「【レズビアンストリップシアター】」の過去ログ
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2020年04月04日 14時44分 ~ 2020年04月08日 04時57分 の過去ログ
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おしらせ | > | 結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪ (2020/4/4 14:44:13) |
原ゆかり♀45 | > | (庸子さん我慢脱いだばかりのショーツを拾い匂いを嗅ぐのを見て)あ!ダメよ!庸子さん…嗅いだりしないで…裏も見たりしてはダメ…(興奮の跡を見られるなんて許して) (2020/4/4 14:44:52) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (何かに誘われるように古びた劇場へ入っていけば二人程の人影が見える、一人は座席に座りもう一人はステージの上で舞うように踊っていた。ステージの上にいた綺麗な女性は一枚一枚服を脱ぎ捨て裸になっていく。わたしは二人の邪魔にならないように空いていた座席へと座るとストリップを行う女性へ釘付けになってしまう) (2020/4/4 14:45:55) |
笠原庸子♀38 | > | ねぇ、ゆかりさん。このクロッチに着いている透明な粘液ってどうしたんですか?この部分だけ色も濃い紫になっていますけど。 (2020/4/4 14:46:30) |
原ゆかり♀45 | > | あぁぁ…庸子さん…意地悪しないで。(淫密と知りながら聞く庸子さんの顔はニヤニヤしていて) (2020/4/4 14:48:29) |
原ゆかり♀45 | > | ゆかりの…お露です… (2020/4/4 14:49:59) |
笠原庸子♀38 | > | あら、庸子は知らないから聞いているんですよ。大事な宿のお客様に意地悪なんて言いませんよ。ねぇ、何か聞かせてくださいよ。ゆかりさん(裏返しのままのショーツをゆかりさんの方に向けます。) (2020/4/4 14:51:01) |
原ゆかり♀45 | > | 【ごめんなさい。早過ぎましたね】 (2020/4/4 14:51:45) |
原ゆかり♀45 | > | ゆかりの…お露です…庸子さん (2020/4/4 14:52:00) |
笠原庸子♀38 | > | あら、お露って?何処から出てきたのかしら?ハッキリ教えてくださいね。ゆかりさん。(じっと裸身を見つめています。) (2020/4/4 14:55:05) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (自分よりも年上の女性が裸を晒して興奮する様子をじっと見つめていると身体が熱く火照り始めてくる)わたしも…あんな風に…(大勢のお客さんの前であの女性の様に一人ステージ上でストリップを行う自分を想像してはワンピースの裾を捲り上げてショーツの上から敏感な部分をなぞり上げていく) (2020/4/4 14:56:03) |
原ゆかり♀45 | > | (庸子さんにキッパリドキドキ言われ観念したように)ゆかりの…おマンコから垂れた汁です…庸子さん。 (2020/4/4 14:57:07) |
笠原庸子♀38 | > | (ステージの脇にある小箱を見つけ)ねぇ、ゆかりさんの後に方に小箱があるけど、その中に入っているのって【https://www.angel-omocha.com/16_1497.html】使えるのかしら?ねぇ、使えるでしょう。ご自分から「おマンコから垂れた汁です。」なんて恥ずかしいことを言う淫乱なゆかりさんだったら・・・ねぇ、使って見せてください。お願いっ、お願いっ (2020/4/4 14:59:09) |
原ゆかり♀45 | > | (庸子さんが指差す小箱のそばに行き、中からバイブを取り出して庸子さんの前に戻ります。スイッチを入れるとクネクネと…立ったままバイブをおマンコに挿し入れ)ぁぁぁぁぁ〜ん!庸子さん、淫乱なゆかりのオナ観てくださいませ… (2020/4/4 15:04:14) |
笠原庸子♀38 | > | ねぇ、ゆかりさん。立ったままじゃ庸子に良く見えないです。ステージに仰向けになり、庸子の方に足を向け膝を立てて脚を拡げて良く見せてくださいね。ゆかりさんのバイブを使ったオナニーを(ゆかりさんに人の前でオナニーをすることを意識させます。) (2020/4/4 15:07:01) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ショーツの上から秘部を擦りながらハァハァと息を荒げているとステージの上の女性がおもむろに小箱からバイブを取り出すのが見える)えっ…もしかしてアレを使うの…?(わたしは身を乗り出すようにして様子を伺っていると女性はスイッチを入れたバイブを自分のアソコへとずぶりと差し入れてはいやらしい声をあげてよがりはじめる)あぁ…すごい…人前であんなに気持ちよさそうに…。 (2020/4/4 15:08:32) |
原ゆかり♀45 | > | ぁぁ…はい…(庸子さんの言われるままに仰向けになり庸子さんに見えるように立て膝をして開きバイブヲ咥えたおマンコを晒します) (2020/4/4 15:09:09) |
笠原庸子♀38 | > | ああ、ゆかりさん。気持ち良さそう。庸子見ているだけで可笑しくなりそう。ほら、後から入って来たとってもお若いお客様もゆかりさんを見ながらオナニーされているわよ。(ゆかりさんに私一人じゃないことを意識させて) (2020/4/4 15:12:15) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (不意に女性は仰向けになってしまうと後ろの方の自分の席からじゃ少し見づらくなってしまう。見たい…あの人のえっちな姿をもっと見てみたい…。欲求を抑えきれなくなるとそれまで二人に隠れるようにいた後ろの席から一番前に座っている女性の隣へと移動しておまんこが良く見える位置に座りなおす) (2020/4/4 15:13:15) |
原ゆかり♀45 | > | ぁ…(ステージの上で気づかなかったけど、若い女性が居るのを見つけ恥ずかしさがますが快感に波には抗えず、バイブを出し入れが激しくなり腰を突き上げ)あぁぁぁ〜いいぃぃぃぃぃぃぃ! (2020/4/4 15:15:41) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | ああ…あんなに気持ちよさそうに…おまんこぐっしょり濡らしてる…すごい…(わたしはまたワンピースを捲り上げショーツの上から割れ目をなぞり始めていく) (2020/4/4 15:16:26) |
笠原庸子♀38 | > | あら?いつの間に・・・(お隣に若い女性が来ていたことにビックリして)ねぇ、ショーツを穿いたまま触っていたら濡れてしまって帰る時に困るでしょう。脱いだ方が良いわよ。お姉さんが手伝ってあげるから(返事も聞かずにお隣の若い女性のショーツを脱がせてあげて)あら、綺麗に処理されているのね。ねぇ、ステージの上のお姉さんに見えるようにオナしてあげてね。「私は、お姉さんのオナしているのを見て感じちゃってオナを始めました。」て言って声を掛けてあげてね。 (2020/4/4 15:20:36) |
原ゆかり♀45 | > | (庸子さんの隣に来た女性がショーツを脱がされ足を開くのが目に入り、おマンコから垂れる汁がステージに溜まりを作っていきます)あぁん!あぁん!たまんないわ! (2020/4/4 15:24:36) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | えっ…? あっ…だめですっ…(わたしの存在に気づいた隣の女性はわたしが何かを言う前にショーツを脱がされてしまう。パイパンに処理された子供のような秘部は既にぐっしょり濡れてしまっており、こんな姿を見られてしまう事に恥ずかしさを感じてしまうが、隣の女性の言葉に流されるままいやらしい言葉を言わされてしまう)はぁ…ハァ…。わ、私は…お姉さんのオナしているのを見て…感じちゃって…オナを始めました…(秘部を丸見えしながら二人の女性の前で、わたしはステージ上の綺麗な女性にそう声をかける) (2020/4/4 15:26:12) |
笠原庸子♀38 | > | ゆかりさん。こちらのお嬢さんがゆかりさんを見てご自分で始められたから、ゆかりさんが先に逝ったらそのバイブをお嬢さんにも貸してあげてくださいね。 (2020/4/4 15:27:22) |
原ゆかり♀45 | > | (若い女性からの思い掛けない言葉にびっくりしますが、嫌らしい自分の姿を見て興奮しているのが嬉しくなり、更に脚を開き体を弓なりにしてバイブを差込んで)ぁぁぁぁぁぁぁ〜〜!観てぇ〜〜ー逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!(体が硬直して潮を噴きながら) (2020/4/4 15:31:05) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (恥ずかしい言葉を言わされて顔を真っ赤にしながらも丸出しになった割れ目を擦る手は止まらずに、ステージの上の女性のように甘い声が漏れてしまう) えっ? わ、わたしもあのバイブを!?(隣の女性は次にアレをわたしに使わせるつもりのようで、わたしはドキッと胸の鼓動を昂らせながらもステージの上で激しく潮を噴き上げる女性の姿にうっとりと見とれてしまう)あああ……あんなにお潮を噴き上げて……すごすぎる…。 (2020/4/4 15:32:55) |
笠原庸子♀38 | > | あああ、ゆかりさん。素敵よ。そんなに潮を撒き散らしながら逝っちゃうなんて。ねぇ、落ち着いたらステージから下りてきてね。あっ、バイブはそこに置いたままでね(ゆかりさんに声を掛けてから隣の女性に向かって)さぁ次はお嬢さんの番ですからステージに上がってくださいね。でも、ステージの上はゆかりさんの潮が飛び散って汚れているから、お洋服が汚れたら困るでしょうから全部ここで脱いでステージに上がってね。(そう言うと隣の女性の着衣を全て脱がせてあげると手を引いてステージまで連れて行って)さぁ、さっきのお姉さんのように私たちに足を向けて開いてバイブを使ってくださいね。(そう言うとまだ先端が濡れているバイブを女性に持たせます。) (2020/4/4 15:38:36) |
原ゆかり♀45 | > | (体の硬直が溶けて力が抜け横たわった体を起こして、おマンコからバイブを抜きます。ズホッと音がして汁が垂れて潮溜まりを広げていきます)はいぁ…はぁ…(体で息をしながらステージを降ります) (2020/4/4 15:42:11) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ステージの上の女性の派手な潮吹きに見とれていると隣の女性に今度はわたしにステージ上でバイブを使う用に指示されてしまう。わたしが…あのステージの上で…。先ほどまで妄想の中で考えていた事が現実になってしまう、そう思えば身体はさらに熱く火照り始めてくる。)は、はい…わかりました…。(女性に来ているものを全て脱がされてしまうと手にバイブを持たせられ裸のままわたしはステージの上に一人上がっていく。ところどころびっしょりと濡れた水溜まりの上を歩きながら客席の前まで歩き)ここでわたし…オナニーを…(ステージの上から客席を見ると目の前で先ほどの女性がこちらを見つめるのが見える。本当にするの…?) (2020/4/4 15:45:00) |
笠原庸子♀38 | > | (ゆかりさんがステージから下りてくると手をさしのべて最前列の席に座って貰って)これからステージでは若いお嬢さんがゆかりさんの使ったバイブをそのまま使ってオナするそうですから声を掛けて上げてくださいね。そして庸子は・・・ (2020/4/4 15:46:15) |
原ゆかり♀45 | > | (ステージに上がった若い女性からのすがるような視線に微笑みながら)わたし達に素敵なショーを見せてね。 (2020/4/4 15:47:19) |
笠原庸子♀38 | > | (一呼吸置くと、ゆかりさんの脚を左右の肘掛けに載せ脚を開いて)まぁ、こんなに濡れたのね。ゆかりさん。庸子がキレイにして差し上げますからお嬢さんのオナを見てあげてくださいね。(ゆかりさんの前にくるとしゃがんでゆかりさんの秘部に口を押し付けます。) (2020/4/4 15:48:25) |
原ゆかり♀45 | > | (庸子さんに脚を肘掛けに載せら露わなグショグショのおマンコに庸子さんが口が)あぁぁぁ…庸子さん…汚いわ。汚れてしまうから… (2020/4/4 15:51:00) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ステージの上で踊っていた女性が最前列の席へと座ると二人に間近で見られることになる。恥ずかしさでいっぱいになりながらも女性に、素敵なショーを見せてね、と言われるとわたしは覚悟を決める)い、今からわたしは…お姉さんが使ったバイブでオナニーショーを始めます…どうか最後まで見ていってください…(わたしは本物のストリップを行う女性の様に口上を述べるとその場で先ほどの女性のようにM字でしゃがみこみ、ゆっくりとバイブの先端を秘部の中へと埋めていく)んっ…うぁあああっ!!(ズブズブと愛液を漏らしながらずっぽりとバイブを咥え込んでいき) (2020/4/4 15:51:04) |
原ゆかり♀45 | > | (ステージ上て若い女性が決意を語りながらオナを始める)若いのにしっかりしてるわ… (2020/4/4 15:54:22) |
笠原庸子♀38 | > | 汚いと思うなら私舐めたりしないから、ゆかりさんは気にしないでお嬢さんのオナをしっかり見てあげてくださいね。(しゃがんでゆかりさんを舐めている私は、スカートがお腹の所まで捲れて、ライトオレンジのショーツのクロッチが濃いオレンジに変色しているのがゆかりさんに見えています。) (2020/4/4 15:54:58) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | ああぁ…これ…大きいっ!(バイブをおまんこに全て挿入していくが思った以上の大きさに、こんなすごい物をあの女性は咥え込んでいたのかとさらなる興奮に身体が熱くなる。)あぁああっ!んぁああああっ! 気持ちいいっ…! はぁっ…中が擦れて…すごいっ!(わたしはバイブを両手で掴むとグチュリと奥まで突き入れてはズブズブと引き抜く動作を繰り返していく)ハァアッ…ああぁあっ!いいっ! 気持ちいいっ!(先ほどのステージの女性からの眼差しを感じながらわたしは一心不乱にバイブを出し入れしていく) (2020/4/4 15:56:09) |
原ゆかり♀45 | > | 庸子さん…貴女は本当に素敵な方だわ。(捲れたスカートからオレンジにショーツが見えるとクロッチには滲みが) (2020/4/4 15:57:21) |
原ゆかり♀45 | > | (ステージ上の女性の淫靡なオナに汁の溢れは収まらず、庸子さんの口を濡らしてしまいます)ぁぁ〜ん!2人とも何て素敵なの! (2020/4/4 16:00:05) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (見られてる…こんないやらしいオナニーする姿、お姉さんに見られてる…。自分が気持ちよくなる姿をじっと見つめられれば羞恥心に更なる快感を感じてしまい、わたしの手の動きはどんどん早くなっていく) んぁああっ! もっと…見てくださいっ…! いやらしいわたしのオナニー見て欲しいのっ!(夢中でそういいながらバイブを出し入れしていけば段々と迫ってくる絶頂の予感にわたしの身体はいやらしくのたうち回ってしまう。大き目の胸がたぷんたぷんと揺れ動き腰はいつの間にかいやらしくうねうねと動いてしまい) (2020/4/4 16:02:46) |
笠原庸子♀38 | > | (歯でゆかりさんの肉芽の廻りの包皮を押しながら尖らせた舌先で肉芽の先端を小刻みに擦り、ご自分の淫液が流れたアナルの廻りを指で撫で回しながら、中心に指を押し当てるとゆっくり押し込みながら、ステージの上のお嬢さんにも見えているのかしらと思っています。) (2020/4/4 16:04:18) |
おしらせ | > | ゆき♀26さんが入室しました♪ (2020/4/4 16:04:57) |
ゆき♀26 | > | 【こんにちわ】 (2020/4/4 16:05:13) |
笠原庸子♀38 | > | 【こんにちは。ゆきさん】 (2020/4/4 16:05:38) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【こんにちは】 (2020/4/4 16:05:43) |
原ゆかり♀45 | > | あ人ぃぃ!(硬く尖ったクリを擦られ悲鳴が漏れます。腰が無意識にグラインドして)庸子さん!たまんない! (2020/4/4 16:06:31) |
ゆき♀26 | > | (昨日と同じ庸子さんがステージに見入っていた。昨日のこともあるので、今日は庸子から離れた席でオナニーショーを見学することにした) (2020/4/4 16:06:37) |
原ゆかり♀45 | > | 【こんにちは】 (2020/4/4 16:06:42) |
笠原庸子♀38 | > | (ゆかりさんを舐めていると、城内に入ってくる女性の姿が見え、良く見ると昨日会ったゆきちゃんで、口を離せない私は自由な手をゆきさんに向かって小さく振ってしまいます。) (2020/4/4 16:08:02) |
ゆき♀26 | > | (今日の庸子さんの獲物はゆかりさんね ゆきは安心して、ましろのショーを眺めていた。手には、ペットの紅茶を持ち、ステージに見入るように身を乗り出し、ステージに両肘をつけて釘付け状態であった。他人のオマンコなどめったに見れないのでゆきはワクワクしていた。) (2020/4/4 16:10:19) |
ゆき♀26 | > | (庸子が手を振っていたが、ここは無視しようと決め込んでいた。知らなかったふりをしよう) (2020/4/4 16:11:21) |
原ゆかり♀45 | > | 【すみません。事情により抜けます。決して皆さまどの絡みが嫌なのではありませんのでお許しください。このまま逝き落ちいたします。】 (2020/4/4 16:11:47) |
ゆき♀26 | > | 【おつかれさまでした ごめんなさい】 (2020/4/4 16:12:47) |
原ゆかり♀45 | > | ぁぁぁぁ〜ダメぇ!また逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ!(ガクッとして、また潮を噴きます) (2020/4/4 16:13:00) |
笠原庸子♀38 | > | 【ゆかりさん。お疲れ様でした。それでは私も、ゆかりさんと一緒に落ちますね。お許しくださいね。】 (2020/4/4 16:14:07) |
おしらせ | > | 笠原庸子♀38さんが退室しました。 (2020/4/4 16:14:20) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (夢中でバイブオナニーに浸っていると新しい女性客がやってくる。)あっ…だめっ…!(新しい女性は見入るようにわたしの痴態とおまんこを見つめてくる。その視線を感じてしまうと興奮はさらに増していき、飛び散る愛液もさらに多くなり)もうっ…わたしいっちゃうっ…! ああっ!わたしの恥ずかしい姿…全部見られちゃう…!(ラストスパートとばかりに激しくバイブを出し入れしながら、これまでずっと怖くてできずにいたバイブのスイッチをONにしてしまう)んきゃあああっ!!だ、だめえええええええっ!!!!!(激しい振動と膣内を搔き回すようなバイブの動きにわたしの身体は一気に絶頂へと達してしまう)いくぅぅぅぅぅ!!!!!!んぁああああああ!!!!!!!(先ほどの女性と同じように弓なりに仰け反りながらガクガクとイキ震えては潮を噴き上げてしまう) (2020/4/4 16:14:22) |
ゆき♀26 | > | 【おつかれさまでした】 (2020/4/4 16:14:23) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/4 16:14:27) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが退室しました。 (2020/4/4 16:14:34) |
ゆき♀26 | > | (あら 逝っちゃたわ まだ続くのかしら? 若いから@5回は逝っちゃうわよね ゆきは逝き堕ちたましろを眺め、じっとしていた。 ましろのオマンコに入っているバイブはましろが失神しても、股間で怪しげに動いていた) (2020/4/4 16:18:02) |
ゆき♀26 | > | 【ショーもみたので、これで失礼しますね また、よろしくね ありがとうございました】 (2020/4/4 16:18:48) |
おしらせ | > | ゆき♀26さんが退室しました。 (2020/4/4 16:18:53) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ステージの上で同じ同性に見られながらわたしは激しい絶頂してしまう。いまだにおまんこの中で動き回るバイブを感じながらその場でへたりこんでしまう)あぁ…気持ちいい…(ハァハァを荒い呼吸を繰り返しながら目の前の女性にぐしょぐしょのおまんこを見られる快感に酔いしれてしまいそうになり) (2020/4/4 16:19:47) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】 (2020/4/4 16:19:59) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (わたしがしばらくぐったりしているといつの間にか女性たちの姿は消えてしまっており、残されたわたしは一人裸のままステージの上でスポットライトに照らされていた)誰もいなくなっちゃった…。でも…今なら…(誰も見ていない今ならもっともっといやらしい事が出来るような気がする。そう思ったわたしはステージの横の小箱の中からめぼしい道具を探し出す。ピンクローターを2つ見つけると両乳首に固定してスイッチを入れる)ああんっ! (2020/4/4 16:36:43) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ブルブルと乳首が震える快感にいやらしい声を出しながらもわたしは次に大き目のディルドを持ちだすとステージの上に固定する。まるでステージから男性のおちんぽが生えているような光景にいやらしい笑みを浮かべると、わたしはごくりと息を飲み込みながらディルドの上に跨りゆっくりと腰を落としていく)うぐっ…んんんんっ…!!!(愛液が潤滑油になっているとはいえ今まで入れたことのない大きさの玩具にわたしのおまんこがどんどんと広がっていく。先端を飲み込んでいくとわたしは覚悟を決めて一気に根本まで腰を下ろしていく)んぁあああああああっ!!!!(膣内を目いっぱい広げながら子宮口を押し上げるほど深く挿入してしまえば敏感になっていたわたしの身体はあっという間にまた絶頂に達してしまう。ビクビクと身体を震わせながらもわたしは自分の身体にムチを打って、ゆっくりと腰を上下に動かしてディルドの出し入れを始めていく)んあああっ!ふあああっ!す、すごいっ…! こんなのまたすぐにイッちゃうっ…!(ローターの振動で乳首をブルブル震わせながらわたしは誰も見ていないステージの上で淫らなオナニーショーを再開していく) (2020/4/4 16:36:52) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | んんっ! ハァッ! 気持ち…いいっ! んぁあっ!(腰を上下に動かすたびにたぷんたぷんと揺れ動くバストを下からすくいあげるように持ち上げながらわたしは夢中で腰を振り続けていく。グチュッ!グチュッ!といやらしい水音を立てながら結合部から愛液をまき散らしては蕩けるような顔をしながらリズミカルに腰を振り続け) (2020/4/4 16:50:52) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (一人オナニーに耽っていると不意に最後の女性客がぼそっと呟いていた、若いからあと5回はイケるわよね、という言葉を思い出していた。既に2回絶頂に達しているので5回などあっという間の気がしてしまう。そう思えばわたしは淫らな欲求が膨れ上がり自分をもっと追い込んでみたくなってしまう。10回イッたら終わりにしよう…それまではどんなにつらくてもステージの上から降りる事は許されないの。そう自分に言い聞かせると腰を振るスピードをさらに速くしていく)んっ、あああっ!ハアァッ!!おまんこのなかっ…ゴリゴリ擦れてすごいっ! ああぁああぁっ! 気持ちいいっ! (2020/4/4 17:07:57) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | あっ、だめっ、またイクッ!! んぁああああっ!!!!!(乳首の振動とおまんこの刺激に3回目の絶頂に達してしまう。深くディルドを咥え込んだままビクビクと身体を痙攣させながら休む間もなく次の絶頂に向かって腰を振り始めていき)ハァ…ンッ…あっ…んぐっ…! ああっ…うぅ…!! (2020/4/4 17:19:18) |
おしらせ | > | まゆ♀30客さんが入室しました♪ (2020/4/4 17:23:22) |
まゆ♀30客 | > | (はじめての場所にドキドキしながら、最前列へ向かう)すごい、気持ちよさそう… (2020/4/4 17:24:28) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | あんっ!だめっ!気持ちいいっ!ああんっ!(3回目の絶頂を迎えてもなお鎮まる事のない身体はどんどん熱くなっていく。額に玉のような汗をかきながら夢中で腰を振り続けていると誰も見ていないと思っていた客席から不意に視線を感じてしまう)えっ…み、見られてるっ…!? だ、だめっ!(一人っきりのオナニーだと思っていたのに人の視線を感じてしまえば急に恥ずかしさを感じてしまうが、ここまで昂ってしまった身体はもう今やめる事なできるわけもなく、じっと見つめる視線を感じながらわたしはディルドの上で腰を上下に振り続けていく)んあああっ!気持ちいいよっ!! (2020/4/4 17:27:45) |
まゆ♀30客 | > | (ステージ上の女性の気持ちよさそうな表情をみて自身のおまんこも、じわりと濡れるのがわかる) (2020/4/4 17:28:37) |
まゆ♀30客 | > | あぁ、私のあそこも濡れてる… (2020/4/4 17:29:37) |
まゆ♀30客 | > | (ステージを見ながら、思わず、自身の手をパンツの中にいれると、じわりと濡れていた] (2020/4/4 17:31:11) |
まゆ♀30客 | > | んっ…あぁ、、気持ちいい…あのひと、何回逝ったんだろう。あんなに気持ち良さそうで、羨ましいなぁ (2020/4/4 17:33:18) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (グチュグチュと愛液をまき散らしながら昂る身体はまたあっという間に限界を迎えてしまう)あぁあっ!!またっ…イッちゃうぅうううっ!!!(女性の見つめる視線を感じながらわたしは4回目の絶頂に達していく。ビクビクと身体を震わせながらブルブルと振動を続ける乳首ローターの刺激ピュッ、ピュッと思わず小さな潮を噴き上げてしまう。荒い息をつきながらおもむろに女性客を見ればわたしを見て興奮しているのかあの女性も秘部を触っているようだった。)はぁ…ハァ…まだ…あと6回…。(女性に見つめられながらわたしはあと6回絶頂に達するノルマをこなすためにまた腰を動かし始めていく)あぁ…んんっ…はぁぁ…!! (2020/4/4 17:33:58) |
まゆ♀30客 | > | あぁ、お潮まで吹いちゃった…私も…ちょっと逝っちゃいそう… (2020/4/4 17:35:37) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (腰の動きを再開しながらもわたしは女性の声を聞き逃さなかった。)んっ…ああっ…。はぁ…ハァ…。お、お姉さんもこっちで一緒に…しませんか…?(わたしは恥ずかしさを振り切って目の前で座る女性に声をかける) (2020/4/4 17:36:17) |
まゆ♀30客 | > | ぇ、いいんですか…? (2020/4/4 17:36:49) |
まゆ♀30客 | > | (軽く逝った体は、その申し出にまた秘部を濡らす) (2020/4/4 17:37:29) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 一緒に…気持ちよくなってください…んあああっ!(わたしは女性にそう告げると一度ディルドを秘部から抜き、ふらつく身体を起こして客席へと降りていく)一緒にしましょう…?(女性の手を取るとそのまま一緒にステージの上へと連れていく) (2020/4/4 17:38:18) |
まゆ♀30客 | > | はい…あぁ、お汁の甘い匂いが (2020/4/4 17:39:19) |
まゆ♀30客 | > | (ステージにあがり、女性のほてった体温を感じる) (2020/4/4 17:40:12) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | ここ…わたしのお汁で汚れちゃってるんで…汚れないようにお姉さんもお洋服全部脱いでください…(そういうとわたしは女性の身に纏っていた衣服を脱がしていく) (2020/4/4 17:40:31) |
まゆ♀30客 | > | ぁっ…(少し拒む動作はあったが、あっけなく脱がされる)パンツ…もう濡れてて恥ずかしい… (2020/4/4 17:41:22) |
まゆ♀30客 | > | ましろさんの…そのディルド気持ち良さそうですね (2020/4/4 17:43:29) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | パンツ…もう一杯濡れてますね…。わたしを見て濡らしてくれたんですか…? 恥ずかしいけど…嬉しいです…。(女性の下着まで全て脱がし終わるとわたしが先ほどまで使っていたバイブを女性に手渡す)これ…さっきわたしがお客さんに見られながらオナニーショーをしたとき使っていたバイブです。よかったらそれ使って…一緒に気持ちよくなりましょう? (2020/4/4 17:43:30) |
まゆ♀30客 | > | バイブ…ありがとうございます (2020/4/4 17:44:09) |
まゆ♀30客 | > | (うっとりとした目でバイブを見つめ、まずは口に咥える)お姉さんのお汁、美味しい (2020/4/4 17:45:16) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | はい…このディルド…すごく大きくて…。お姉さんにも使ってほしいんですが、わたしはこのディルドであと6回絶頂しなければいけないので…お姉さんはバイブで気持ちよくなってください(ニコっと笑顔でそう答えるとわたしは先ほどのディルドに跨り、ズブッと一気に腰を下ろしていく)んぁあああっ!!! (2020/4/4 17:45:21) |
まゆ♀30客 | > | 6回も?すごい、今まで何回逝かれたんです? (2020/4/4 17:46:09) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | まだ4回しかイけてなくて…だから頑張らないといけないです…。あと6回…イクまではやめちゃだめだから…。はぁ…んんっ!!(そう説明しながらわたしは腰をゆっくりと上下に動かし始める) (2020/4/4 17:47:53) |
まゆ♀30客 | > | (バイブのスイッチは入れずに秘部にあてがう)あぁ、もうすぐはいっちゃった(バイブでコリコリとクリを責める)んん、4回でもすごいです♡ (2020/4/4 17:48:37) |
まゆ♀30客 | > | お姉さんが6回逝くまで、見ててあげましょうか?何かしてほしいこと、ありますか?(とろんとした目で、悪戯っぽく笑いながら見つめる) (2020/4/4 17:49:28) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | えへへ…ありがとうございます…♡ あぁんっ! ハァっ……お姉さんのおまんこも簡単にバイブ…咥えちゃいましたね。すごい…いやらしい…(目の前でバイブオナニーを始める女性の姿を見つめながら腰を動かし続け) いいんですか? 本当は恥ずかしいから一人でしたかったんですが…お姉さんに見てもらえるならわたしがあと6回イクまで見ててほしいです…。出来れば一緒に気持ちよくなってください…それだけでわたし、すごく感じちゃう…んぁああ…!(年上の女性の優しさにわたしは嬉しさを感じながらも腰の動きは止める事なく動き続け) (2020/4/4 17:52:28) |
まゆ♀30客 | > | お姉さんのこんな姿見てたら、濡れないわけないですよ。ふふ、見ててあげますよ。5回目の絶頂、もうすぐじゃないの?(目の前の女性を気遣いながらも、自分の秘部の手は止めない。次第に物足りなくなり、バイブのスイッチを入れる)んぁ…気持ちいい…一緒に逝きましょう? (2020/4/4 17:55:07) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (薄暗い客席とは正反対に明るいスポットライトに照らされながらわたし達はステージの上で淫らな踊りを踊り続けていく。ディルドを根本までずっぽりと咥え込んだと思えば先っぽから抜けそうになるほど引き抜き、また思いっきり根本まで深く突き入れていく)あああっ!こんな姿見られながらわたしっ…また…イク…イッちゃう…!!(ズブズブと激しく腰を打ち付けてはぶるんぶるんと胸を揺らしていけば敏感になりすぎているわたしの身体はあっという間に5回目の絶頂へと達していく)イクッ!!!ふぁああああああああああっ!!!!!!!(子宮口を押し上げる程深くディルドを突き入れた瞬間、わたしの身体は絶頂を迎えてしまう。ガクガクガクと身体を震わせながら見られている事もおかまいなしに身体を仰け反らせて気持ちよさに後ろへと倒れ込んでしまい) (2020/4/4 17:59:08) |
まゆ♀30客 | > | あぁ、お姉さん綺麗。私も…逝くっ(目の前の女性の絶頂を見て、自分も我慢できなくなり、バイブであっけなく逝ってしまう)お姉さん、やっと折り返しですよ。ふふ、10回目はどうなるのかしらね (2020/4/4 18:01:40) |
まゆ♀30客 | > | (ステージに倒れ込んだ女性の綺麗な長髪の髪を撫でる)まだお姉さんのおまんこは求めてるみたいですよ。さぁ、また咥えましょう? (2020/4/4 18:03:04) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | ハァ…ハァッ…(倒れ込んだまま荒い呼吸を繰り返しては絶頂の余韻に身体を震わせて。倒れ込んだ拍子にずぶりと抜けたディルドがわたしの分泌した愛液でいやらしく光る光景が見える)まだ…5回目…。(自分で決めたことだがこの短時間で5回もの絶頂に達した経験などなく、身体が悲鳴をあげているのがわかる。倒れ込んだままのわたしにお姉さんは優しく諭すとわたしは身体をゆっくりと起こしていく)は、はい……まだ…わたしのおまんこは満足してないです…。(ディルドの上に跨ると一度深呼吸をする。そうして秘部へと先端をあてがうとわたしはまた一気にディルドをおまんこの中へと突き入れていく)んあぁあああああっ!!!! (2020/4/4 18:06:00) |
まゆ♀30客 | > | もう敏感になってますもんねぇ。6回目も早そう。(バイブのスイッチをまた入れ直す)私も人のこと言えないくらい、気持ちいいわ。んん…っ (2020/4/4 18:10:48) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ディルドを深く突き入れた瞬間、敏感になりすぎていた身体はブシュッ!と潮を噴き上げてはお姉さんの身体を濡らしてしまう) あぁ…ごめんなさい…。わたし…もう止まらなくて…。ハァァッ…んあああっ!!(申し訳なく思いながらもディルドを咥え込むスピードは衰えずぐちゅっ、ぐちゅっ、とリズムよく腰を上下に動かしてはまた次の絶頂を迎える為に気持ちよくなっていく) (2020/4/4 18:11:06) |
まゆ♀30客 | > | 謝らなくていいんですよ。お姉さんが気持ち良い表情見せてくれるから、私も…っ!!(バイブを奥にねじ込む) (2020/4/4 18:12:18) |
まゆ♀30客 | > | んあぁぁぁ…っ(声にならない声で絶頂を迎える0 (2020/4/4 18:14:02) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | お姉さんもっ…もっともっと気持ちよくなるとこ見せてくださいっ…ああんっ!!(バイブを奥へとねじ込むお姉さんの姿にぞくぞくしてしまう。自分の使用済みのバイブだという事にさらに興奮は増していき…そして目の前で絶頂を迎える姿にうっとりとした顔で見つめてしまう)あぁ…お姉さんのイッた顔…可愛いです…。わたしも…もっと気持ちよくなりたい…!(ぐちゅぐちゅと腰を激しく打ち付けながらわたしはお姉さんの絶頂に達した姿を見つめていき) (2020/4/4 18:16:12) |
まゆ♀30客 | > | はぁ…はぁ(絶頂を迎えて、だらしなく口を開いて息をする)お姉さんのバイブ、気持ちいいでふ (2020/4/4 18:19:16) |
まゆ♀30客 | > | 6回目、逝っちゃいましたか? (2020/4/4 18:22:27) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (絶頂の余韻に浸るお姉さんの身体を見つめながらわたしもまた絶頂の予感を感じては腰の動きを速めていく)んはぁあっ! ふああっ! あっ…んあああっ! またっ…イキそう…! ああっ…子宮の奥まで…先っぽ当たって…あぁああっ!!(愛液まみれのおまんこはディルドを美味しそうに咥え込みながらわたしをまた絶頂へと押し上げていく) イクッ…6回目…イッちゃう…!!!(何度も腰を打ち付けていけばわたしの身体はとうとう6回目の絶頂へと達する。)んきゃぁああああああっ!!!!(恐ろしい程の快感に包まれながらわたしはまた身体を痙攣させて絶頂の快感を感じていく) (2020/4/4 18:23:20) |
まゆ♀30客 | > | (びくびくと、気持ちよさそうに痙攣しながら絶頂の快感を感じる女性を見つめる)ねぇ、1回ディルド綺麗に舐めてあげましょうか?(そう言って、女性の愛液でまみれたディルドを根本まで咥える) (2020/4/4 18:25:21) |
まゆ♀30客 | > | (ジュルジュルと、美味しそうにディルドを咥える)あぁ、美味しい、お姉さんのお汁。(そう言いつつ自身の秘部の手はとめない) (2020/4/4 18:26:59) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ガクガクと震える足は身体を支えきれなくなりまた後ろへとしりもちをついてしまう。にゅるんと抜けたディルドを前にしながらハァハァと苦しそうに息をつきながら)ぁぁ……うぅ……も、もう…無理…(絶頂を迎えるたびに敏感になりすぎていく身体はどんどんと絶頂が深くなっていき、あと4回も残されているノルマが絶望的に遠く思えてきてしまう。そうしていればお姉さんは一度ディルドを根本まで咥えてしまい)あっ…そんな舐めるなんて…汚いです…。 (2020/4/4 18:27:29) |
まゆ♀30客 | > | 汚くないですよ?美味しい。(綺麗に舐めとると、しりもちをついた女性の体を優しく支える)綺麗にしたから、またたくさん行けますよ?(女性の腰を優しく支え、ディルドの元へ…) (2020/4/4 18:29:18) |
まゆ♀30客 | > | ほら、また根元まで咥えちゃいましたね (2020/4/4 18:29:34) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | そんな…んぁあああああっ!!(わたしはお姉さんに支えられながら強制的にディルドを咥え込まされてしまう)だめっ…こんな敏感なのっ…あああんっ!(ズブリとまた深く根元まで咥えてしまえば身体はひどく疲れているはずなのに腰が勝手に動き出してしまう)もう…むりですっ…あああっ! なんでっ…腰っ…止まらないっ!!ふあああぁあああっ!! (2020/4/4 18:32:06) |
まゆ♀30客 | > | 口では無理って言っても、カラダは正直ですねぇ。手を繋いで支えててあげます。私の唾液とお姉さんの愛液が混ざってる…♡(バイブの強度を最強に)んぁぁもう私も敏感になっちゃってる。すぐ逝っちゃう…っ! (2020/4/4 18:34:36) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ディルドを咥え込んだおまんこは自分の意思とは逆にもっともっと欲しいとばかりにディルドを締め上げては快感を貪ろうとしてしまう。強すぎる快感に瞳から涙を流しながら止まらない腰の動きにわたしはお姉さんに支えられながら深く奥までディルドを突き入れては獣のような喘ぎ声を発していき) (2020/4/4 18:35:54) |
まゆ♀30客 | > | (目の前で涙を流しながら快感を貪る女性を見てさらに自身の興奮が増す)お姉さんの泣いた顔も素敵。(そう言って涙を流す頬に優しくキスをする) (2020/4/4 18:38:21) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | もうっ…だめえっ!腰…動いちゃ…!!ああっ…あぐぅっ!!(止まらない腰の動きについに7回目の絶頂の予感を感じてわたしはもうイキたくないとばかりに顔を振って我慢しようとするのだが全く力は入らず、ただディルドで膣内を擦り上げて絶頂を迎える事しかできないわたしは自分の意思に反して腰を激しく打ち付けていけば、ゴリュッと子宮口にめり込む程亀頭部分を突き入れた瞬間わたしは7回目の絶頂に達してしまう)いやぁああああ!!!んぁあああああああああっ!!!!!(まるで壊れた人形のようにガクガクガクと身体を震わせながら絶頂を迎えればディルドを咥え込んだままその場にへたりこんでしまう)も…むり…です…。 (2020/4/4 18:43:25) |
まゆ♀30客 | > | …やめちゃいますか?(少しにやっとしながら、咥えたままのディルドをツンと指で弾く) (2020/4/4 18:45:18) |
まゆ♀30客 | > | お姉さん…?もしきついなら私がそのディルドつかっちゃいますよぉ? (2020/4/4 18:50:10) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | あううっ!(ぐったりとしながらへたり込んでいるとおまんこに深く突き刺さったままのディルドをお姉さんに指が弾いてくる。ビクンと膣内へ広がる強い刺激にピュッ、と小さく潮を噴き上げてはハァハァと荒い呼吸を続けて)……うぅ…だめ…あと3回イクまで…続けないと…(やめるかと聞かれるとわたしは一瞬迷ってしまう。もう身体は限界でありこれ以上は絶対にイケないような気がしていた。でも…わたしはこのステージの上に立った以上ちゃんとやり遂げなければいけない)つらい…けど…あと3回…。わたし…やります…。(お姉さんが心配そうに覗き込むがわたしは力を振り絞りもう一度腰の動きを再開する)あああっ…ううぅうっ!!!! (2020/4/4 18:51:41) |
まゆ♀30客 | > | お姉さん、ほんとかわいいです。腰、支えててあげますね(体力の限界を迎えている女性の腰にそっと手を回す。)早く逝けるように、お姉さんの乳首舐めちゃおうかなぁ(敏感になった乳首をツンと舌で舐める) (2020/4/4 18:55:00) |
まゆ♀30客 | > | おまんこばっかりいじめてたから、寂しそうでしたよ、おっぱい(女性の痙攣が激しくなるのもお構いなしに、乳首を舐めていく) (2020/4/4 18:56:21) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (激しく上下に動くだけの体力が残っていないわたしを見かねたお姉さんは腰を掴み動きやすいように支えてくれる。ゆっくりとディルドを出し入れし始めるがやはりこんな刺激ではイケそうにない。)うぅ…だめ…こんな刺激だけじゃイケない…。(そう思っていると不意にお姉さんがわたしの乳首を舌で舐め始める)んぁあああっ!!!(新鮮な刺激にわたしは思わず声を上げながら、乳首を舐め上げてくるお姉さんの姿に興奮を高めていく) (2020/4/4 18:58:48) |
まゆ♀30客 | > | 腰が疎かになってますよ?もっと激しくしないと、逝けないでしょう?(掴んでいた腰を先ほどより早く上下運動するようサポートする) (2020/4/4 19:00:13) |
まゆ♀30客 | > | (その間も乳首を舐め続ける)もう片方も、構ってあげないといけないですよね(そう言って、自分の愛液を絡めた指で、硬い乳首をいじる) (2020/4/4 19:01:35) |
まゆ♀30客 | > | 【もしNGな行為をしてたら言ってくださいね…!】 (2020/4/4 19:03:27) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | …そんな…とこ…ふあああっ!!!(ペロペロと舌で転がすように舐められるとじわぁっと乳首から胸全体に心地のいい快感が広がっていく。胸の刺激に腰の動きが疎かになっている事に気づくとお姉さんはわたしの腰を掴み更なる速さで上下運動を強制してくる)んぁああっ! お、お姉さっ…腰っ…動かしちゃだめですっ…あああっ!! (先ほど自分でやっていた時よりは随分と遅い上下運動だったのだが、敏感な身体はお姉さんに無理やり上下に動かされるだけでとんでもない快感を感じてしまう)ああぁっ!ふあああぁああっ!!! (2020/4/4 19:04:48) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【ありがとうございます、Mの体質なのでこうやってされるとすごく興奮してしまいます】 (2020/4/4 19:06:11) |
まゆ♀30客 | > | ダメって言われても、こんなに感じてるなら…ねぇ(腰の動きも、乳首への刺激もやめない) (2020/4/4 19:06:27) |
まゆ♀30客 | > | 【良かったです…!たくさん気持ちよくなってください!】 (2020/4/4 19:06:59) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (両方の乳首を刺激されながらディルドを無理やり咥え込まされるように腰を上下に動かされれば強すぎる刺激にわたしの身体はとうとう8回目の絶頂に達しようとしていく。)だ、だめっ…またきちゃっ…イッ…イッちゃう…!! だめっ…だめええっ!!!(強制的に快楽を感じさせられてしまえばとうとうわたしは8回目の絶頂を迎えてしまう)あぐっぅぅうっ…!!! ううああああああああっ!!!!(もう身体に力が入らないのか、身体を小さく震わせながら絶頂の余韻に震えてしまう) (2020/4/4 19:13:02) |
まゆ♀30客 | > | (ぐったりと、とろんとした目をした女性にさらに発情してしまい、彼女の口に舌をねじ込む)はぁっ…あと2回ですよ。(力なくだらんとした女性と濃厚なディープキスを交わす) (2020/4/4 19:16:30) |
まゆ♀30客 | > | お姉さん、今度は私がディルドの方を動かしてあげますね(彼女のディルドを一旦抜き、手に握り締め、また彼女の秘部におさめる。先ほどの動きとは比べ物にならないくらい早い動き) (2020/4/4 19:17:51) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (お姉さんに刺激され続けた乳首はもう痛いほどにビンビンに膨れ上がっており、ちょっとの刺激でも敏感に感じてしまうようで、同時におまんこへの刺激を受ければ敏感になりすぎた今の身体はあっという間に絶頂に達してしまう程になってしまっていた)…うぅううう……ぁぁ……(ぐったりとしたわたしの姿に興奮したのか、お姉さんはわたしの口に舌をねじ込みいやらしい口づけをしてくる)んっ…ちゅっ…はぁ…じゅるる…。(気持ちのいいキスにとろんととろけるような目で力が抜ければそのまままた後ろへと倒れ込んでしまう)はぁ…はぁ…。(もうわたしに動く力が残っていないと察したお姉さんは、ディルドを抜くとそのまま手に握りしめおまんこの奥まで一気に突き入れてくる)うぐっ…!?あああっ…んぁああああああっ!!!!(一気に奥まで差し込まれたディルドはお姉さんの腕の動きによりとんでもなく速いストロークで抜き差しされていく)んきゃああっ!こんなっ!!だめええっ!!!(バタバタと足を動かしながら悶えていき) (2020/4/4 19:22:10) |
まゆ♀30客 | > | ダメって言いながら、おまんこはディルドを放さないですよ?(バタバタする彼女の足を優しくおさえる) (2020/4/4 19:26:08) |
まゆ♀30客 | > | お姉さんきつそうだし、早く逝けるように、もっと早く動かしてあげますね。 (2020/4/4 19:26:47) |
まゆ♀30客 | > | お姉さんのおまんこ、ほんとに気持ちよさそうですよ。まだ締め付ける力も残ってるみたいですし。 (2020/4/4 19:29:31) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (お姉さんの言う通りわたしのおまんこはこんな状態になってもディルドをきゅっと咥え込んで放そうとしなかった)んぁああっ!! だ、だめえっ! 早すぎてっ…おまんこ壊れちゃうっ!! あああああっ!! いやあぁあああ!!!(こんな程度ではイけないと察したお姉さんはディルドを突き入れる速さをさらに増していく。わたしは目を思いっきり見開きながら声にならない声をだしながら、お姉さんのディルドの突き上げに9回目の絶頂を迎えてしまう)~~~~~~~っ!!!!!!!(ビクビクビクとその場で魚の様にのたうち回るように絶頂に震えていく。おまんこからはどぷっと真っ白に泡だった濃厚な本気汁が溢れ出していき) (2020/4/4 19:31:07) |
まゆ♀30客 | > | (女性のおまんこから溢れた濃厚な本気汁を掬い取り、おいしそうに舐める)もう9回目なのに、こんなにトロトロのお汁が出るんですね。お姉さん、まだ実は大丈夫なんじゃないですか? (2020/4/4 19:32:42) |
まゆ♀30客 | > | 最後の絶頂、気持ちよく出来る様に、またディルド綺麗にしてあげますね。あ、おまんこのほうを綺麗にしてあげたがいいですか? (2020/4/4 19:33:33) |
まゆ♀30客 | > | (そう言って、女性のおまんこを舌でねっとりと舐め回す) (2020/4/4 19:34:04) |
まゆ♀30客 | > | はぁ、美味しい。お姉さん、これは絶頂の回数に含まれませんよね?(女性がビクビクと感じてるのを見つつも舌の動きは止めない) (2020/4/4 19:36:25) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | も……だめ…ぇ……(激しすぎる絶頂にもう頭の中は真っ白で意識が飛ぶ寸前だった。ビクビクと震えながら快楽に悶えているとお姉さんは10回目の絶頂の仕上げと言って愛液で大変な事になってしまっているわたしのおまんこを舌でジュルジュルと舐め回してくる)ひゃあああんっ!! お、おねえさっ…そこ…舐めちゃだめですっ!! あああっ!!!(敏感な粘膜をべろんと舐められるとわたしは一瞬で気をやってしまう)あぐぅうううぅううっ!!!!(10回目の絶頂を迎えるものの、ディルドを使った絶頂ではない為回数に含まれず、わたしは身体を震わせながらもお姉さんの舌使いにどんどんと気持ちよくなってしまう) (2020/4/4 19:39:00) |
まゆ♀30客 | > | ふふ、そしたらこのディルドいれちゃいましょうか?自分でできますか?…ってもうそんな力なさそうですよね。(ぐったりとしている女性の体を起こし、おまんこにディルドを咥えさせる。 (2020/4/4 19:42:31) |
まゆ♀30客 | > | 腰のほう、動かしますね。それでも刺激強そうですけど(ふふっと笑いながら腰を掴んでゆっくり上下運動をはじめる) (2020/4/4 19:43:22) |
まゆ♀30客 | > | もう、声も出てないけど、ほんとに気持ちよさそうですね。最後だし、おっぱいもたくさん舐めててあげます。さぁ、1番気持ち良くなってくださいね。 (2020/4/4 19:44:48) |
まゆ♀30客 | > | 私も、最後は一緒に…んっ…(バイブのスイッチをいれると、小さく身体を痙攣させる) (2020/4/4 19:46:01) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | んはぁあっ…(お姉さんに抱き起されるとそのままディルドをおまんこに咥え込まされてしまう。ビクンと身体を痙攣させながら潤んだ瞳でお姉さんを見つめれば、ふふっと笑ったと思えばゆっくりとディルドの出し入れを始めていく)んぅっ…!! あぁっ…ハァ…!あぐっ…んはぁ…!(お姉さんの手でわたしは少しずつ最後の絶頂へと上り詰めていく。おまんこと胸の刺激を受けながらあまりの気持ちよさに涙を流しながらわたしのおまんこはディルドの動きに反応してどんどん気持ちよさを増していく) (2020/4/4 19:47:29) |
まゆ♀30客 | > | ね、一緒に逝きましょう (2020/4/4 19:47:57) |
まゆ♀30客 | > | (優しく微笑み、バイブを奥にねじ込む)あぁぁっ…! (2020/4/4 19:49:02) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | ぁァ……ぁ……い…く……イッちゃう……イっちゃ…う……!(一緒にイキましょう?というお姉さんの言葉通り、わたしはお姉さんが絶頂に達した瞬間同時にわたしはディルドの突き上げに絶頂させられてしまう)あああっ…ああああっ!! (2020/4/4 19:50:51) |
まゆ♀30客 | > | (ぐったりと、お互いの身体に身を預ける。彼女の体は小刻みに痙攣していた)頑張りましたね。(頭を優しく撫でる) (2020/4/4 19:52:18) |
まゆ♀30客 | > | お姉さん、可愛かったからたくさんいじめちゃいました (2020/4/4 19:52:35) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | ぁぁ…ぅ……(本当にわたし…10回もイっちゃった…。お姉さんに優しく頭を撫でられながらわたしはじぶんで課したノルマをクリアできたことに嬉しさを感じ、同時にここまで出来たのはお姉さんのおかげだと思い疲れ切った身体を起こして口を開く)…お、お姉さん…ありがとう…ございました…。苦しかったけど…10回イケてよかったです…。(年上の女性に甘えるようにわたしはお姉さんの腕の中でぎゅっとしがみつき身体を寄せていく) (2020/4/4 19:55:20) |
まゆ♀30客 | > | ふふ、私も気持ち良かったです。こちらこそありがとうございます。(涙で濡れている頬に優しくキスをして、近くにあったバスタオルをそっと女性の方にかける)また、かわいい姿見せてくださいね。 (2020/4/4 19:57:20) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | わたし…ましろって言います…。ここへは今日初めて来たんですが…人に見られながらのオナニー…すごく気持ちよくてまた来たくなっちゃいました…。もしよかったらまた一緒に気持ちよくなってくださいね。 (2020/4/4 19:57:32) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (優しくキスをしてバスタオルをかけてくれるお姉さんに安心しながらわたしはしばらくその場から動けずぐったりとする) (2020/4/4 19:58:27) |
まゆ♀30客 | > | ましろさん、私も気持ち良かったです。私も初めてででしたが、ましろさんが、かわいくてついつい気持ちよくなっちゃいました (2020/4/4 19:58:27) |
まゆ♀30客 | > | (ましろさんの頭をポンと撫でて、自分の身繕いをはじめる)また、会えるいいですね (2020/4/4 19:59:36) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | えへへ…(優しくされることに嬉しくなりながら、身支度を済ませるお姉さんを見送る)はい…また会えるといいですね。 (2020/4/4 20:00:28) |
まゆ♀30客 | > | たまに、ここ覗きますね。では、ゆっくり体を休めてください。ほんとに今日はありがとうございました。 (2020/4/4 20:01:30) |
まゆ♀30客 | > | 【ましろさん、ありがとうございますー!そろそろ落ちます。またお会いできますように!】 (2020/4/4 20:02:01) |
おしらせ | > | まゆ♀30客さんが退室しました。 (2020/4/4 20:02:24) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | またわたしがステージの上にいたら…よかったらまた可愛がってください。(にっこりとほほ笑むとお姉さんの姿が見えなくなるまで見送っていき) (2020/4/4 20:02:33) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました。すっごく興奮できて本当に楽しかったです。また是非お会いしましょうね】 (2020/4/4 20:03:03) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (疲れ切った身体もだいぶ休まると、わたしは汚してしまったステージを綺麗にした後ステージの裏のシャワーで身体を洗い、服を着てその場を後にする) (2020/4/4 20:05:09) |
おしらせ | > | 結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが退室しました。 (2020/4/4 20:05:14) |
おしらせ | > | 山下恵子♀45M踊り子さんが入室しました♪ (2020/4/5 04:34:24) |
山下恵子♀45M踊り子 | > | 【おはようございます】 (2020/4/5 04:34:50) |
おしらせ | > | 山下恵子♀45M踊り子さんが退室しました。 (2020/4/5 04:43:09) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが入室しました♪ (2020/4/5 13:52:29) |
原ゆかり♀45 | > | (入り口でチケットを買いステージ前の席に座ります) (2020/4/5 13:53:18) |
原ゆかり♀45 | > | (席を立ちロビーに出ます) (2020/4/5 14:11:55) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが退室しました。 (2020/4/5 14:12:00) |
おしらせ | > | 桜庭藍♀26さんが入室しました♪ (2020/4/5 17:29:21) |
桜庭藍♀26 | > | 【こんばんわ】 (2020/4/5 17:29:34) |
桜庭藍♀26 | > | (藍は、入口でチケットを買うとステージにむかい ゆっくりと座席に腰を下ろした。あら、今日は朝早く踊り子さんがきてたのね?) (2020/4/5 17:32:07) |
桜庭藍♀26 | > | (ここっていつショーが始まるかわからないのよね ショーは楽しみだけど、待ち時間がつかれちゃうわよね) (2020/4/5 17:33:05) |
おしらせ | > | 桜庭藍♀26さんが退室しました。 (2020/4/5 17:33:12) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが入室しました♪ (2020/4/5 18:24:05) |
原ゆかり♀45 | > | (ロビーからステージ前の席に戻ります) (2020/4/5 18:24:38) |
おしらせ | > | えりか♀24踊り子さんが入室しました♪ (2020/4/5 18:36:07) |
えりか♀24踊り子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/4/5 18:36:45) |
原ゆかり♀45 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2020/4/5 18:37:05) |
えりか♀24踊り子 | > | (私服で楽屋入りしお化粧、衣装を終わらせ登場の出番を待ちながら)お客さま、いらっしゃってますか?、、(劇場支配人に確認し袖口から覗いてみる)席場は真っ暗で見えないから、いるかいないかわからないわね、、(支配人に急かされムード音楽に合わせて登場する) (2020/4/5 18:43:44) |
原ゆかり♀45 | > | (音楽が!)今日はショーがあるのねw (2020/4/5 18:45:01) |
えりか♀24踊り子 | > | (ステージ上を可憐なダンスをしながら中央までいき市ラビやかな衣装を少しづつ脱いでいく) (2020/4/5 18:47:42) |
えりか♀24踊り子 | > | 煌びやかな衣装* (2020/4/5 18:48:14) |
原ゆかり♀45 | > | (踊子さんがステージに現ると力一杯の拍手を贈ります)パチパチパチパチパチパチパチ! (2020/4/5 18:49:06) |
えりか♀24踊り子 | > | (自分では大きくはないが丸みのあるヒップが自慢、ヒップダンスさながらお尻をふりふりアピールしてる) (2020/4/5 18:50:22) |
原ゆかり♀45 | > | (若い踊子さんの綺麗な形のお尻に見惚れ眼が離せません) (2020/4/5 18:52:07) |
えりか♀24踊り子 | > | (お客様の反応にのりのりで拍手の鳴るところの前でサービスしちゃってる) (2020/4/5 18:56:22) |
原ゆかり♀45 | > | (踊子さんのお尻が凄い動きで上下します)凄い!凄い!パチパチパチパチパチパチパチ! (2020/4/5 18:58:22) |
えりか♀24踊り子 | > | (お客様の目の前ませお尻を突き出し、手を延ばせば触れる距離まで迫っていきます) (2020/4/5 19:01:16) |
原ゆかり♀45 | > | (目の前にお尻が突き出され迫力あるダンスに)ドキドキ❗️ (2020/4/5 19:03:11) |
えりか♀24踊り子 | > | (すっかり脱ぎ捨てて、お尻の穴はもちろん恥毛がいっさいないつるつるな陰唇まで、スポットライトに照らし出され晒されています) (2020/4/5 19:03:56) |
原ゆかり♀45 | > | なんて綺麗なの!(若い踊子さんの全てが目の前に…)はぁ…はぁ… (2020/4/5 19:06:03) |
おしらせ | > | 井上美希♀32さんが入室しました♪ (2020/4/5 19:07:54) |
井上美希♀32 | > | ストリップシアターに入り、ゆかりさんの隣に座り脚を組みます) (2020/4/5 19:08:46) |
井上美希♀32 | > | ふふ、やらしい❤️ (2020/4/5 19:09:15) |
井上美希♀32 | > | (片手を伸ばしゆかりさんの太ももにおいて) (2020/4/5 19:09:51) |
えりか♀24踊り子 | > | (あれ?今日のお客様はおとなしいのかしら?触ってこないわ、、とさらに陰唇を自分の指で開いて挑発してみる) (2020/4/5 19:10:05) |
井上美希♀32 | > | やあね、ふふ❤️ (2020/4/5 19:13:30) |
えりか♀24踊り子 | > | (客席の脇にはお客様が自由に使える各種の道具が置かれていて、それを使って踊り子を弄べる仕組みになってて、バイブなどが、、、) (2020/4/5 19:13:52) |
井上美希♀32 | > | 席を立ち上がりバイブを手に取りえりかさんに近づいて)ねえ、ステージに上がっていい? (2020/4/5 19:15:14) |
えりか♀24踊り子 | > | (こくりと頷き手を指し延ばし支えてあげて、笑顔でお客様の登場を喜んで)ようこそ~、いらっしゃいませ~ (2020/4/5 19:17:37) |
おしらせ | > | 井上美希♀32さんが退室しました。 (2020/4/5 19:17:51) |
原ゆかり♀45 | > | 【すみません。せっかくの踊りの途中で申し訳ございませんが事情により失礼いたします。本当にごめんなさい。】 (2020/4/5 19:22:27) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが退室しました。 (2020/4/5 19:22:44) |
えりか♀24踊り子 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/5 19:22:50) |
えりか♀24踊り子 | > | (また音楽に合わせて踊って、次のお客様を待っている) (2020/4/5 19:25:54) |
えりか♀24踊り子 | > | (汗だくになり踊り疲れたので楽屋に戻り一休みし)ふぅ、疲れたぁ、、 (2020/4/5 19:54:13) |
えりか♀24踊り子 | > | (シャワーを浴び私服に着替え楽屋を後にする)おつかれさまでした~ (2020/4/5 19:55:08) |
おしらせ | > | えりか♀24踊り子さんが退室しました。 (2020/4/5 19:55:13) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:27:11) |
原ゆかり♀45 | > | (入り口でチケットを買ってステージ前の席に座ります。) (2020/4/6 20:27:54) |
原ゆかり♀45 | > | (席を立ちロビーに出ます) (2020/4/6 20:46:35) |
おしらせ | > | 黒木奈緒美♀32さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:50:07) |
黒木奈緒美♀32 | > | 【こんばんは】 (2020/4/6 20:50:18) |
原ゆかり♀45 | > | 【こんばんは】 (2020/4/6 20:50:46) |
黒木奈緒美♀32 | > | (ロビーに出ていらしたお客様に声を掛けます。)ご贔屓にして頂いてありがとうございます。(優しく微笑みます。黒系のタイトミニのスーツでバイオレットのブラウス、黒のメッシュのストッキングと黒のピンヒールパンプスです。) (2020/4/6 20:52:24) |
原ゆかり♀45 | > | こちらこそ、ありがとうございます。(立ち上がり深々と頭を下げて)オーナー様にもご配慮をいただいて、なんとお礼を言って良いか。先日はせっかくステージに上げていたらながら途中て逃げ出してしまってご迷惑をお掛けいたしました。 (2020/4/6 20:55:55) |
黒木奈緒美♀32 | > | いえいえ、ほんの体験のつもりでしたから、途中でお若いお客様がお見えになって私もちょっと失礼があったと反省をしております。あっ私がオーナーに一応報告をして、オーナーもこんな折ですから、あっコロナの件もございまして、かねてから、一言と申しておりましたので、それはシアターとしてすべきことをしたまでですわ。お客様。 (2020/4/6 21:00:05) |
原ゆかり♀45 | > | (黒木支配人の説明を頷きながら聞いていますが、このシアターのお客様への心配りには只々頭が下がるばかりで)…黒木支配人、本当にありがとうございます。 (2020/4/6 21:04:58) |
黒木奈緒美♀32 | > | いいえ、そんな、そんな。最低限の事しか出来ておりませんので、そんな風に仰られると寧ろ恥ずかしい限りで御座います。でも、残念ながら、明日にも非常事態宣言が発令されそうですので、踊り子さんは期待できないかもしれません。宜しければ、楽屋の方で楽しまれますか? (2020/4/6 21:07:57) |
原ゆかり♀45 | > | やはり…そうですよね。(想像していたこととはいえ落胆の表情を浮かべるが、楽屋と聞いて眼を輝かせて)わたし、入ってもいいんですか! (2020/4/6 21:12:41) |
黒木奈緒美♀32 | > | ええ。お熱や体調に異常のない方なら、、2人だけの密室空間になりますけど、宜しいですか?うふ。 (2020/4/6 21:15:14) |
原ゆかり♀45 | > | はい!是非お願いします!興奮して熱が上がってるかもしれませんが。 (2020/4/6 21:16:50) |
黒木奈緒美♀32 | > | うふ。面白いわ。どうぞあちらに!(楽屋への『関係者以外立入禁止』と言うプレートの貼られた扉を開けます。) (2020/4/6 21:19:06) |
黒木奈緒美♀32 | > | 『あまり時間はございませんが、2人だけのお部屋を作りました。ラで』 (2020/4/6 21:20:01) |
原ゆかり♀45 | > | ありがとうございます。(黒木支配人に案内されたお部屋に入ります。)OK! (2020/4/6 21:20:42) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが退室しました。 (2020/4/6 21:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木奈緒美♀32さんが自動退室しました。 (2020/4/6 21:40:45) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが入室しました♪ (2020/4/6 22:08:51) |
原ゆかり♀45 | > | (楽屋からステージ前の席に戻ります) (2020/4/6 22:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原ゆかり♀45さんが自動退室しました。 (2020/4/6 22:29:31) |
おしらせ | > | 結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪ (2020/4/6 23:32:49) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (夜も遅い時間になればわたしはまたこの劇場へとやってくる。相変わらず閑散としており客どころかスタッフのすら気配は感じられないが劇場内は清潔に保たれており、いつでも踊り子がショーを行う事が出来る状態になっていた。)今日は誰もいないんだ…。この前ステージに上がっていた人…綺麗だったなぁ…。(先日初めてやってきた時に偶然ステージの上で踊っていた女性の姿を思い出しながら一人最前列の席へと腰を下ろす) (2020/4/6 23:34:02) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | …誰も来ないなら…今日もまた少しだけ…。(しばらく座席に座っていても踊り子も客も来ない事を確認するとステージ裏の更衣室で持ってきた衣装に着替え始める。)…久しぶりに着るけど…まだ大丈夫そう…。でも胸元とウエストが少しキツイ…。(数年前まで毎日のように着ていた高校のセーラー服を身に纏うと一度深呼吸をしてからステージへと姿を現していく。わたしはこれからまたこのステージの上で淫らな舞いを舞う踊り子になろうとしていた) (2020/4/6 23:48:39) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | ……(身に着けたセーラー服はやはり今の身体には若干小さく、丈が短いのかおへそが丸見えでありスカートもかなりミニであった。恥ずかしさを感じながらもわたしは誰もいない客席を見下ろしてはステージの上でスポットライトを浴びながらゆっくりと口を開く)……これからわたしの…ましろのいやらしいストリップショーを始めます…どうか最後まで見ていってください…。(誰もいない客席へそう呟くと、わたしはスカートを両手で摘まみ上げ客席へ良く見えるように純白のショーツを晒していく)うぅ……(恥ずかしさに顔を赤くしながらもショーツを丸見えにすると誘惑するように腰をうねらせていく)…ハァ……。 (2020/4/6 23:55:05) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (ドキドキと胸の鼓動を昂らせながら、もっと見て欲しいとばかりにわたしは足を開いて腰を突き出していく。)んっ…!(羞恥心に身体が震えてくるがそれ以上に興奮を感じれば突き出されたショーツのクロッチ部分に少しずつ染みが広がっていく。)はぁぁ…(見せつけるような動きを一度やめるとわたしは段々とじれったさを感じてしまい、スカートのホックに手をかけ外していく。そしてジッパーを下げていけばストッパーが無くなったスカートはストンとその場へと落ちていく。スカートを脱ぎ捨てるとそのまま制服のリボンを解き、ブラウスも脱いでしまえばあっという間にわたしはブラとショーツだけの姿へ。誰もいないのに客席からは大勢のいやらしい視線を感じてはわたしの興奮をさらに掻き立てていくようだった) (2020/4/7 00:09:45) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (上下ともお揃いの純白の下着姿を晒すと、わたしは右手でショーツの上から割れ目を、左手でブラの上から胸を掴みゆっくりとオナニーを始めていく。)んっ…ハァ……ぁっ…。(既にしっとりと濡れているクロッチの上から指で割れ目を上下に何度も擦りながら、ブラに包まれた胸をマッサージするかのように揉みあげていく)あぁ…わたしこんなところで…オナニーしてる…(スポットライトの下で誰にも見せてはいけない姿を自ら見せつける背徳感にたまらない快感を感じてしまえばショーツの染みはさらに大きく広がっていき、ブラの中では乳首が充血しぷっくりと立ってきてしまう)あぁっ…気持ちいい…(次第に我慢できなくなってくるとショーツの中へ手を差し入れて直接秘部を指で弄り始める)ああぁっ!(静かな劇場内にクチュクチュという水音とわたしのいやらしい喘ぎ声が響き渡っていく) (2020/4/7 00:23:06) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (わたしは興奮と羞恥心に顔を真っ赤に染め上げながら夢中で秘部と胸をまさぐりながら一人快感に身体を熱くさせていく。)気持ち…いいっ…! んぅうっ!はぁあっ!(グチュグチュといやらしい指使いで秘部を責め立てていけば溢れ出した愛液が太ももを伝い流れ落ちていく。ショーツは既にお尻の方までびっしょりと濡れてしまっており、気持ち悪さを感じてしまうとわたしはショーツに手をかけ一気に足首まで下ろして脱ぎ捨てていく。窮屈なブラもホックを外し抜き取ってしまえばついに生まれたままの姿になってしまう。客席からのいやらしい視線がわたしの秘部と胸へ注がれるのを感じると興奮は最高潮に達していき、足を広げて腰を突き出すと片手で割れ目を広げ)わ、わたしのいやらしいおまんこ…中まで全部みてください…!(くぱぁと秘部を広げればもう一方の手の指を差し入れて膣内をグチュグチュと搔き回していく)んぁあああっ!!こんなっ…あぁああっ!(ボトボトと愛液を垂れ流しながら一心不乱に秘部を責め立てていく) (2020/4/7 00:43:09) |
おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが入室しました♪ (2020/4/7 01:04:36) |
黒川麻衣♀29 | > | 【こんばんは】 (2020/4/7 01:04:44) |
おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが退室しました。 (2020/4/7 01:05:08) |
おしらせ | > | 黒川麻衣♀29客さんが入室しました♪ (2020/4/7 01:05:14) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/4/7 01:05:32) |
黒川麻衣♀29客 | > | 【お客としてお店に寄りましたw】 (2020/4/7 01:05:38) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【ありがとうございます、つたないストリップですがよければ見ていってください】 (2020/4/7 01:06:33) |
黒川麻衣♀29客 | > | (珍しく立ち寄ったストリップ劇場…自分がオーナのお店のお客様から、女性用のストリップ劇場に、若いけど魅力的な女の子がいるから一度見に行ったらどう? とのお誘いを受けて…/// 最前列に座って、足を組んで…ましろさんの踊りを見ている…)噂通りねw (2020/4/7 01:07:48) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (一見するとムダ毛の無い子供のような秘部だが、ぱっくりと割れ目が開かれればまるで似つかわしくないようないやらしい蜜を吐き出していくわたしのおまんこ。クリトリスは既に痛いほどぷっくりと勃起してしまい包皮から半分顔を覗かせていた。わたしは右手の指で膣内とクリを責め立てながらもう一方の手で乳首を摘まみ上げれば指の腹でぐにぐにと押しつぶすように刺激を与えていく。最も弱い部分3点を同時に弄り続けていけば段々と頭の中が白く霞んでいく。もうすぐ訪れるであろう絶頂の予感にラストスパートをかけるようにわたしは更に指の動きを激しくさせていく。)ああぁあっ!だめえっ!すごっ…いっ…!こんなっ…気持ちよすぎてわたしっ…もう…イッちゃう…!!(激しい快感を感じているとふと視界の中に一人の女性の姿が見えた。見られてるっ!?だ、だめえっ!! わたしは女性からの視線に一気に羞恥心が昂っていく) (2020/4/7 01:11:36) |
黒川麻衣♀29客 | > | (クスっと笑うと席を立ち、彼女の踊っている前に、一枚のカードの横投げに…綺麗な円弧を描きながらましろさんの踊っている足元に…そのカードは、あたしの名刺で、お店の名前がある…そこには『ハプニングバー ~夜の蝶~ 』と書かれている…その名刺の下側に、アタシの手書きで…『あたしのお店にもステージがあるから、好きな時に踊りに来てね…』と…)綺麗で素敵だったわよw … 十分たのしめたわw じゃあねー (2020/4/7 01:12:45) |
黒川麻衣♀29客 | > | 【かなりの長文なので、驚いていますw…ご挨拶までw … あたしからのご挨拶の品として、名刺を投げましたww…じゃあ 今夜はここで失礼します】 (2020/4/7 01:14:10) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | あああっ! だめっ…指っ…止まらないっ…!く、くるっ…もう来ちゃうっ…!!(女性客に見つめられながらいやらしく腰をグラインドさせながら愛液をまき散らしては最後のカウントダウンへ入る)わっ…わたしがっ…いやらしく絶頂する姿っ…ど、どうかみなさん…ご覧くださいっ! ああぁあっ!(わたしは客席に大声で絶頂宣言をすると思いっきり腰を突き出し、乳首を痛いほど摘まみ上げればガクガクガクッ!と全身を痙攣させながら絶頂を迎えてしまう)イ、イクッ!! んぁああああああああっ!!!!!!(ブシュウッ!と成大に潮を噴き上げながら身体を仰け反りわたしはそのまま激しく絶頂してしまうのだった) (2020/4/7 01:14:22) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【ありがとうございます、はい、よければまたお願いします】 (2020/4/7 01:14:54) |
黒川麻衣♀29客 | > | 【気が向いたら、遊びに来てねww…結構女性も来るんですよねw 男性もくるけどww じゃあねー】 (2020/4/7 01:15:33) |
おしらせ | > | 黒川麻衣♀29客さんが退室しました。 (2020/4/7 01:15:38) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (激しい絶頂にわたしはそのまま崩れ落ちるように後ろへ倒れ込んでしまう)ハァッ…ハァアッ…(荒い呼吸を繰り返しながらも先ほどの女性が座っていた席を見るといつの間にか女性の姿はいなくなっており、わたしはまたステージの上に一人になっていた。わたしは余韻に浸りながらどうしようかと考えていた。もう終わりにしようか?それともまだ…)……。(わたしはその場でゆっくりと立ち上がるとステージの脇にある小箱から大き目のバイブを取り出し、再度ステージの中央へ戻ってくる)まだ…こんなのじゃ足りない…。(わたしはステージに腰を下ろしM字に両足を広げると、バイブの先端を割れ目に押し当てる)んぐぅぅっ…!んはぁあっ!(ズブズブっ!と根本まで全てねじ込んでしまうとわたしは熱に浮かされるようにゆっくりとバイブの出し入れを始めていく)あぁあっ!んぁああっ!これっ…大きいっ!はぁぁ…あぁあっ!(抜き差しするたびに愛液がどろどろと結合部から流れ落ちていく)だめっ…こんなの…止められない…っ! ふあぁああっ! (2020/4/7 01:33:26) |
おしらせ | > | さおり♀50客さんが入室しました♪ (2020/4/7 01:38:23) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (グチュウッ!と根本まで押し込めばズブブッ!と亀頭部分が抜ける寸前まで引き抜き、また一気に奥まで突き入れて…わたしは夢中でその動作を繰り返していく)ひゃあっ…ああんっ! あっ…んんぅっ!!ハァッ…アアッ!(片手でバイブの抜き差しをしながらもう片方で胸を揉みながらわたしは一度絶頂に達して鎮まりかけた身体をもう一度昂らせていく) (2020/4/7 01:40:58) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/4/7 01:41:31) |
さおり♀50客 | > | 【こんばんは】 (2020/4/7 01:43:30) |
さおり♀50客 | > | 【初めて入って緊張しています】 (2020/4/7 01:46:48) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【つたないストリップですが見るだけでも大丈夫なので楽しんでいってください】 (2020/4/7 01:48:26) |
さおり♀50客 | > | 【ありがとうございます】 (2020/4/7 01:49:03) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (バイブの気持ちよさに声を上げているとまた客席から誰かの視線を感じてしまう。またわたし…見られてる…。熱い視線を感じながらも再度昂り始めた身体はもう止まる事などできず、快感を貪ろうと必死に秘部と胸を乱暴に責め立てていく)あぁああっ! またっ…見られながらわたしっ…こんなっ…!! はぁあっ…気持ちいいのっ…止まらないっ…!!んああぁああっ!!! (2020/4/7 01:52:34) |
さおり♀50客 | > | 【気持ち良さそうだわ。あんなに激しく感じるなんて。私までおかしくなりそう】 (2020/4/7 01:53:38) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (段々とまた限界が近づいてくるとわたしはそれまでOFFのままだったバイブのスイッチをONにする)んきゃああぁああっ!!!中でっ…動いてっ…!!うあぁあああっ!!(スイッチを入れた瞬間、激しい振動と共にバイブの先端がうねうねと動き出していく。その動きに膣内が感じたことのない刺激を受ければわたしは目を見開きながらガクガクと身体を震わせながら声にならない声を上げていく)あぐっ…!!あぁあっ!! ううぅあぁああっ!!!(ウイーンウイーンと一定のリズムで膣内を搔き回していくバイブの刺激にわたしはまたあっという間に絶頂へと押し上げられていく)またっ…いっ…いくっ…!!(両手でバイブを掴むと思いっきり膣奥へ深く差し込んだ瞬間、わたしは身体を仰け反らせながらビクビクと激しい痙攣と共に絶頂を迎えてしまう)ふぁあああああああああああっ!!!!!! (2020/4/7 01:59:22) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (女性のお客さんが見つめる前で2回目の絶頂を迎えたわたしは腰を浮かせて弓なりにのけ反りながら何度も身体を震わせてしまう。そして不意に力が抜けた瞬間その場にドスっと仰向けに倒れるとハァハァと苦しそうに呼吸を繰り返していく。)はぁ…ハァ……んぅっ…!(絶頂の疲労で倒れ込んだままのわたしの秘部では未だスイッチの入ったままのバイブがうねりを上げながら深く突き刺さっていたが、支えが無くなれば徐々に抜け落ちてはその場でいやらしく動き続けており、わたしは疲れた身体をなんとか引き起こすとバイブのスイッチを止めて目の前で見つめる女性へ口を開く)…わ、わたしのいやらしいオナニーショーを…ご覧くださって…ありがとうございました…。よければ次回もまた最後まで…ご覧ください…。(そう言い残すとうゆっくりと立ち上がりお辞儀をしてからステージの裏へと戻ってく) (2020/4/7 02:11:36) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | 【そろそろ終わりにしたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】 (2020/4/7 02:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さおり♀50客さんが自動退室しました。 (2020/4/7 02:14:19) |
結城ましろ♀20 ◆ | > | (わたしは女性客へ挨拶を済ませるとステージを掃除してからシャワーを浴びて身支度を整える。最後にまだ会った事のない支配人様に素敵なステージを用意してくれた事へ感謝しながら家路につくのだった) (2020/4/7 02:17:22) |
おしらせ | > | 結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが退室しました。 (2020/4/7 02:17:24) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが入室しました♪ (2020/4/7 20:15:11) |
原ゆかり♀45 | > | (入り口でチケットを買いステージ前のいつもの席に座ります) (2020/4/7 20:15:53) |
おしらせ | > | あいかさんが入室しました♪ (2020/4/7 20:16:07) |
おしらせ | > | あいかさんが退室しました。 (2020/4/7 20:16:16) |
原ゆかり♀45 | > | (席を立ちロビーに出ます) (2020/4/7 20:33:25) |
おしらせ | > | 原ゆかり♀45さんが退室しました。 (2020/4/7 20:33:39) |
おしらせ | > | 山下恵子♀45踊り子さんが入室しました♪ (2020/4/8 04:34:48) |
山下恵子♀45踊り子 | > | 【おはようございます】 (2020/4/8 04:35:24) |
山下恵子♀45踊り子 | > | 【とりあえず誰か来てくれるまで待機しています】 (2020/4/8 04:37:35) |
おしらせ | > | 由美♀21 学生さんが入室しました♪ (2020/4/8 04:54:15) |
由美♀21 学生 | > | おはようございます (2020/4/8 04:54:44) |
山下恵子♀45踊り子 | > | 【おはようございます】 (2020/4/8 04:55:42) |
由美♀21 学生 | > | いない… (2020/4/8 04:55:46) |
由美♀21 学生 | > | 、、、(^_^;) (2020/4/8 04:56:03) |
山下恵子♀45踊り子 | > | 【いますよ、いらしてくれて嬉しいです】 (2020/4/8 04:56:16) |
由美♀21 学生 | > | お姉さま (2020/4/8 04:56:56) |
山下恵子♀45踊り子 | > | 【お客様ですよね、、張り切って踊りますね】 (2020/4/8 04:57:04) |
由美♀21 学生 | > | 私、踊り子になりたい… (2020/4/8 04:57:58) |
2020年04月04日 14時44分 ~ 2020年04月08日 04時57分 の過去ログ
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