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「【レズビアンストリップシアター】」の過去ログ

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2020年04月08日 04時59分 ~ 2020年04月09日 17時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山下恵子♀45踊り子【あ、由美さんも踊り子さんなのね、、どうぞ踊り子さんになって下さい】   (2020/4/8 04:59:32)

由美♀21 学生無理でしょうか?   (2020/4/8 04:59:53)

山下恵子♀45踊り子【Mですのものね、、もしや私と一緒で晒し者になりたいのでは?】   (2020/4/8 05:01:00)

由美♀21 学生お姉さまに習いたい…   (2020/4/8 05:01:43)

由美♀21 学生私の体、見てもらいたい…   (2020/4/8 05:03:08)

由美♀21 学生痩せてるけど…   (2020/4/8 05:03:53)

山下恵子♀45踊り子【では年上Mの踊り子が年下Mの踊り子に教える形で、、】   (2020/4/8 05:04:00)

由美♀21 学生お願いします   (2020/4/8 05:04:25)

山下恵子♀45踊り子はい   (2020/4/8 05:04:44)

由美♀21 学生全裸になった方がいい?   (2020/4/8 05:05:43)

おしらせ結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪  (2020/4/8 05:05:46)

結城ましろ♀20【おはようございます】   (2020/4/8 05:05:57)

由美♀21 学生おはようございます   (2020/4/8 05:06:10)

山下恵子♀45踊り子はい、私のショーは全裸から始まりますよ   (2020/4/8 05:06:11)

山下恵子♀45踊り子【おはようございます、ましろさん】   (2020/4/8 05:06:30)

結城ましろ♀20(今日もまたわたしはこのストリップ劇場へとやってくるとドキドキと胸を高鳴らせながらホールへと入っていく)あっ…誰かいる…(普段は閑散としている劇場内に珍しく人の姿があるようで、踊り子としてこれからストリップを始めるようだった。わたしはステージが良く見える最前列の席へと座ると静かにショーの開始を待ち続ける)   (2020/4/8 05:06:43)

由美♀21 学生私、見てください   (2020/4/8 05:07:01)

おしらせ真/♀/24/staffさんが入室しました♪  (2020/4/8 05:07:15)

真/♀/24/staff【こんばんはー…入ってよろしかったですか…?】   (2020/4/8 05:07:32)

由美♀21 学生おはようございます   (2020/4/8 05:07:42)

真/♀/24/staff【ぁ、そっか…もうおはようの時間でしたね…おはようございます】   (2020/4/8 05:08:03)

結城ましろ♀20【おはようございます】   (2020/4/8 05:08:07)

山下恵子♀45踊り子由美さん、お客様がお見えになっているわ、、はじめましょう(由美さんの手を取りステージへ、、二人はすでに全裸です)   (2020/4/8 05:08:19)

山下恵子♀45踊り子【おはようございます、真さん】   (2020/4/8 05:08:36)

由美♀21 学生はい   (2020/4/8 05:08:41)

由美♀21 学生恵子お姉さま   (2020/4/8 05:09:50)

山下恵子♀45踊り子【とりあえずこんな形でスタートしてしまいましたが、どうぞ参加して下さいね】   (2020/4/8 05:09:50)

真/♀/24/staff【恵様、ましろ様、由美様、おはようございます。恐縮ですが、私も参加してよろしいですか?】   (2020/4/8 05:10:19)

由美♀21 学生真さん、よろしくお願いします   (2020/4/8 05:11:13)

結城ましろ♀20【是非よろしくお願いします>真さん】   (2020/4/8 05:11:35)

山下恵子♀45踊り子この公演はレズSMショーです、、私恵子がマゾの由美をいたぶる様を皆様に見ていただくショーでございます、、よろしくお願いします(皆様に頭を下げてご挨拶します)   (2020/4/8 05:13:45)

由美♀21 学生よろしくお願いします   (2020/4/8 05:14:20)

山下恵子♀45踊り子【ましろさんも真さんも、どうぞ参加して下さいませ】   (2020/4/8 05:14:32)

真/♀/24/staffおや…ましろさん、今日も来ていたんですね、相変わらずの変態のようですね(恵子様と由美様のショーが始まったのを横目に、クスクスと笑いながら、ソワソワした様子のましろ様に声を掛けた)   (2020/4/8 05:14:55)

結城ましろ♀20(先に来ていた女性二人はどちらも踊り子のようで、二人は早速着ていた衣服を脱ぎ捨てると一糸纏わぬ姿へを晒していく)綺麗…。(普段同性の女性の裸を見る機会が少ないのでわたしはステージの上でスポットライトを浴びる二人の輝くような裸体に釘付けになってしまう。そうこうしているうちに二人のレズSMショーが始まろうとしていた。わたしは小さく拍手をすると食い入るように二人を見つめる)   (2020/4/8 05:15:26)

結城ましろ♀20(ショーが始まるやいなや、スタッフの女性に声を掛けられる。どうやらここ数日わたしが踊り子としてオナニーショーを繰り広げていた事を知っていたようで、わたしは思わず顔を赤くしてしまう)あっ…おはようございます…。は、はい…今日は踊り子の方がいるようなので…お客としてお邪魔させていただきました…(そう告げながら視線はステージに向いたままで)   (2020/4/8 05:17:47)

山下恵子♀45踊り子さあ、、皆様に由美の体の隅々まで見ていただくのよ(由美に首輪とリードをつけると、それを引っ張り無理にステージ中央へ連れ出し、、)さあ、両手を頭の上に組んで、、足を開いて、、腰を前に突き出しなさい。お客様に大事なところが見えるようにね、、(由美のお尻に手をやり前に突き出させる)   (2020/4/8 05:18:17)

真/♀/24/staff(ましろ様はずっとステージの方を向いている。しかしなんとなく、ステージの方から零れてくる光から、頬を染めているのが分かった。なんだ、あんなに大胆に痴態を晒しているのに、随分と純粋な反応。そして先程から瞬きをしないような勢いで、今から始まるショーに魅入っていたのだ。私はその様子になるほど、と1人相槌を打ちながら、僭越ながら、隣に腰をかける。幸い、今のステージのスタッフは自分の担当では無いので、手は空いている。ふ、と笑みを零しながら自分もステージの方を見つめ、ましろ様に問い掛ける。)…ああいうの、ご興味がおありですか?   (2020/4/8 05:21:38)

山下恵子♀45踊り子(ゆっくりを由美さんの背後に回って、、指で由美さんの背中や腰、、お尻に触れて由美さんの反応を楽しみ、、)そんなにおびえなくていいわ、、由美さんは初めてのステージだからひどくはしないわよ、、(前に回り胸、、乳首に触り、、お腹に指を這わせます)   (2020/4/8 05:23:26)

山下恵子♀45踊り子(ビクンビクンといちいち反応する由美さんの身体を楽しみながら、横に立ってお顔を覗き込み)あらあら、、悔しいの?それとも恥ずかしいの?どちらにしても今日のあなたは皆様に晒し物になるのよ、、見世物になるのよ、、(意地悪く言いながら由美さんの乳首を指に力を入れて抓り上げる、、ぎゅうう)   (2020/4/8 05:29:32)

結城ましろ♀20(スタッフの女性はすぐ隣へと腰を掛けるとわたしと同じくステージを見つめたまま問いかけてくる)…はい…。見るのも…見られるのもすごく好きです…。(恥ずかしさを押し殺しながらわたしは正直に自分の気持ちを告げていく。ステージ上では綺麗な女性達の淫らな絡みが行われており、わたしはそれを見つめながらドキドキと胸の鼓動を早くしていく)   (2020/4/8 05:30:25)

山下恵子♀45踊り子初めてのステージでおびえてしまったみたいね、、いいわ、、少し休んでいなさい(由美さんをステージの袖に連れて行って休ませる)   (2020/4/8 05:32:10)

真/♀/24/staff…なるほど、それは素敵なご趣味だ (くすくすと笑いがこぼれると、直ぐに白い手袋の嵌められた手で口元を隠し、笑いを飲み込む。失礼旋盤というものだ。顔見知りの女性と新人の女の子がじわじわと盛り上がりを見せるなか、ましろ様をちらりと横目で見たあと、ステージの上に立つ恵子様へ、少し声を張りながら言葉を投げた)…お嬢様、貴方だって本当は虐められたいんじゃありませんか?見栄を張らずに発散してはいかがです?(そう言う顔には屈託のない笑顔があった)   (2020/4/8 05:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由美♀21 学生さんが自動退室しました。  (2020/4/8 05:34:30)

山下恵子♀45踊り子先ほどの若いマゾ娘と違って年増のマゾでございますが、、淫らで淫蕩なオナニーショーをお見せします(皆様に土下座してご挨拶する)   (2020/4/8 05:34:36)

結城ましろ♀20(綺麗な女性が若い女性の乳首を責めるがどうやらまだ踊り子として慣れていないようで、一度ステージから若い女性を下ろすと改めてオナニーショーの開始を口にする。またわたしは小さく拍手を送るとごくりと唾を飲み込みながらステージの上に立つ綺麗な女性をじっと見つめる)   (2020/4/8 05:36:45)

山下恵子♀45踊り子(挨拶が終わるや強大なディルドウを取り出し)みなさま、、私は実はマゾ家畜なのです、、このように普通の女性では目を背けるような大きなディルドウもこの通り(大人の腕ほどの太さのモノをおまんこにいれます、、、あ、、はあああ、、、オマンコな既に潤っていて、、ああ、、、ああ、、少しずつ入っていきます   (2020/4/8 05:39:31)

山下恵子♀45踊り子ああ、、あ、、、はあ、、ああ、、、あ、、0(私は蟹股になって、、立ったまま大きなディルドウを受け入れます、、、0ゆっくり入れます、、、ああ、、気持ちいい)   (2020/4/8 05:41:07)

山下恵子♀45踊り子【ごめんなさい、、落ちなければいけない時間です、、、皆様ありがとうございました】   (2020/4/8 05:42:08)

結城ましろ♀20【お疲れ様でした、またお願いします】   (2020/4/8 05:42:28)

真/♀/24/staff【あら…残念です、またの機会に】   (2020/4/8 05:42:31)

山下恵子♀45踊り子【勝手して申し訳なかったです、、、お先に失礼します】   (2020/4/8 05:42:57)

おしらせ山下恵子♀45踊り子さんが退室しました。  (2020/4/8 05:43:05)

真/♀/24/staff(一通りの自慰ショーが終わり、1人、また女性が舞台袖へと姿を消す。残ったのは、光に照らされるステージのみ。)……ましろ様?踊ってみてはいかがです?それとも私が御相手致しましょうか?   (2020/4/8 05:43:42)

真/♀/24/staff【お疲れ様でした〜】   (2020/4/8 05:45:33)

結城ましろ♀20(女性客のオナニーショーが始まるものの、何かトラブルがあったらしくすぐにショーは終わりを告げてしまう。少し残念に思っていると隣の女性が声をかけてくる)…わ、わたしが…ですか…?(次の踊り子としてスタッフはわたしにステージに上がるかどうか問いかけてくる。一瞬戸惑ってしまうものの、ふつふつと湧き出る淫らな気持ちは止める事が出来ず…)……わたしで…よければ…(こくんと小さく頷くと踊り子としてステージへ上がる事を告げて)   (2020/4/8 05:50:32)

真/♀/24/staffん、いいご判断です。(にっこりと了承の返事に笑顔を浮かべると、すっと立ち上がり、流れるように彼女の手を取る。ゆっくりと立ち上がらせれば、そのままエスコートするようにステージの階段を上る。そして真ん中まで来れば、彼女の方に向き直り、ぺこりと頭を下げる。)…申し遅れました、私このシアターのスタッフをさせていただいております、真と申します。直球ですがましろ様、どのようなプレイをお望みですか?   (2020/4/8 05:53:45)

結城ましろ♀20(ステージへ上がる事を告げれば隣の女性…真さんはわたしの手を引きステージの真ん中へと案内される)あっ…は、はい、よろしくお願いしますっ。(丁寧な自己紹介にわたしも思わず一緒に顔を下げてしまう)ぷ、プレイ…ですか…?わたし…そういうのはあまりわからなくて…。踊り子としてステージに上がった時もさっきの女性のようにただその…お、オナニー…をしただけで…(改めて自分がした事を口にすれば恥ずかしさに後半は段々と声が小さくなっていく)   (2020/4/8 05:59:36)

真/♀/24/staff(顔を下げてしまったましろ様。どうやら本当に純粋な少女らしい。勿体ないような、しかし面白い存在だと思った。いっそ自分が調教してやろうか、自分で脚を開いて異物をせがむように。頭の中で設計図を立てながら、すぐに実行に移した。まずは緊張を解くことから。)そうですか…では私がオナニー、お手伝い致しますね(するすると何度か握ったままの手を優しく撫で、まずは相手の背後に回ると、脇の下に両手を差し込み、右手で首筋を、左手の人差し指でましろ様の乳輪をクルクルと沿ってなぞる)   (2020/4/8 06:09:06)

結城ましろ♀20(わたしの言葉を聞いた真さんはオナニーのお手伝いをする…と口にすると、ゆっくりとわたしの背後へ回り込み、脇の下から両手を差し入れ片手で首筋を、もう片方の指でワンピースの上からブラ越しに的確に乳輪部分をなぞり始めていく)あっ…ま、真さんっ…!? あぅっ…! ぁっ…(わたしは突然の出来事にそのまま動けず、彼女の手によりなすが儘にされてしまう)【着ている服を書き忘れてしまいましたが、前開きのワンピースと上下白のお揃いのブラとショーツを身に着けている設定でお願いします、すみません】   (2020/4/8 06:16:45)

真/♀/24/staff【はーい、かしこまりました】   (2020/4/8 06:18:23)

真/♀/24/staff(少し刺激しただけで甘く悶えるましろ様。自分でやったことはあるが人にされたことは無いのだろうか。ちょっとした興奮を覚え舌舐めずりをすると、そのまま彼女の左耳に優しく噛みつき、ぬる、と唾液を含ませた舌で耳のふちに沿って舐め上げる。しかし他の部位にも意識を散漫させ、快感を半強制的に拾わせることを目的としているので、左手で乳輪から扱くように乳首をつまみ上げる。そして右手で、可愛らしいワンピースの裾を持ち上げ捲りあげる。すると白く綺麗な太ももがあらわになり、それを愛でるように優しく撫でる。「   (2020/4/8 06:21:46)

結城ましろ♀20(わたしが小さな声を上げれば真さんは気を良くしたのか、そのまま耳へと優しく噛みつきながら舌を這わせては味見をするかのように舐め上げられてしまう)ふあっ…んんっ…!(生暖かい感触にゾクゾクとした刺激を感じてしまうがそれだけでは終わらず、その直後衣服越しに乳首を摘まみ上げられればビクビクッと小さく身体を震わせては敏感な部分への刺激に反応してしまう。さらにもう一方の手がワンピースの裾から太ももへと触れてくれば思わず身体をくねってはもじもじと太ももを擦り合わせてしまう)   (2020/4/8 06:29:44)

真/♀/24/staffふふ…可愛いですよましろ様。とっても、甘くて…芳醇で、それでいて他者からの穢れを知らない…汚し甲斐があります♡ ( 一々可愛らしく反応を見せるましろ様。太ももがすりすりと私の手に擦り寄ってくる。だけれど、ここで玩具をすぐに与えてしまっては面白くない。でも最初は優しく、腰を砕けさせるまでイジメ抜かないと。)…さぁましろ様、まだまだこれからですよ、しっかり立ちなさい(耳元に息をふきかけてそう告げると、耳の穴に舌をねじ込み、ぐりぐりとなかを堪能する。乳輪から乳首へと指を伸ばし、ぐりぐりと押しつぶすようにこねくり回す。そして右手は太ももから内ももへ、躊躇なく秘部に手を添えると、弱く割れ目をなぞり上げ、クリを見つけるとにんまりと笑いそれをつまみ扱いた。)   (2020/4/8 06:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが自動退室しました。  (2020/4/8 06:49:54)

おしらせ結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪  (2020/4/8 06:50:03)

真/♀/24/staff【おっと、おかえりなさい】   (2020/4/8 06:51:47)

結城ましろ♀20【失礼しました、ただいまです】   (2020/4/8 06:52:04)

結城ましろ♀20はぅ…真さん…恥ずかしいです……あんっ…(同性の女性の手で小さく喘がされているわたしの姿を可愛いという彼女の言葉にわたしはカァッと真っ赤に顔を染め上げてはぎゅっと目を閉じてしまう。わたしの反応をうかがいながらも真さんはまだまだこれからだと、わたしの耳元へ息をふきかけながらさらに責めを強くしていくようだった。耳の穴へ舌がねじ込まれれば乳首は押しつぶすようにこねくり回される。さらに太ももを撫でまわしていた右手がわたしの大事な部分へと到達すればショーツの上から割れ目をなぞり…そして一番の弱点である小さな肉芽を摘ままれてしまうと)そ、そこはっ…! んぁあっ!(鋭い快感に身体を大きく震わせながらじわぁとショーツにいやらしい染みを広げてしまう)   (2020/4/8 06:54:10)

真/♀/24/staffん…ちゅ、恥ずかしくありません、これは人間の本能が望む欲求なんですから (ね?と耳から口を離すと諭すように語りかける。今度は首筋に噛みつき、じゅう、と勢いよく吸い上げる。乳首を摘んでいた手はいやらしく、くびれをなぞる。ヘソの周りを二三度くるりと指でなぞり、ぐり、と中に指を押し込む。もちろん、クリにも刺激を与えていく)…あら、もうイかれたんですか?…耐性のない方…それでも女ですか?もっと、気を引き締めて。(へっぴり腰になるそのお尻をぱんッと強く叩く)   (2020/4/8 07:03:21)

結城ましろ♀20そんな事言われても…ひゃうぅっ…!(耳から首筋へと移ると強く吸い上げる彼女の行為に性感帯でもないのにゾクゾクとした刺激を感じてしまう。)はぁっ…んんっ! あぁっ…そこっ…だめですっ…あぐぅっ…!(おへそへとクリへの巧みな指使いに軽くイキかけてしまう。膣内から溢れる愛液でショーツの染みはどんどんと大きくなっていき、そんなわたしの不甲斐ない姿に踊り子として気を引き締めるようにとお尻を強く叩かれてしまい)きゃうっ…!   (2020/4/8 07:13:32)

真/♀/24/staff…なるほど (ましろ様の一連の感覚を見て、なんとなく彼女の好みがわかってきたような気がした。ふぅ、と息を吐いて彼女の膝下に腕を差し込み1度抱き上げ、自分もそのままステージの上に座り、ましろ様を足の間へと導く。足を開いて座らせ、閉じさせぬよう自分の足でましろ様の足を跨ぎ、ぐっと抑え込む。ぱっかりと足が開いたことで、グチョグチョに濡れたショーツが、ライトに照らされぬらぬらといやらしく光っている。)…ぐちょぐちょですねぇ、ふふ…ん、私がもっと気持ちよくしてあげますね♡ (ましろ様の両腕を彼女の背中で組み、そのまま自分のネクタイを外し手首を痛みを感じるほどきつく結びあげる。そのまま私がましろ様に密着してしまえば、腕も自由に使えないだろう。ギリギリ手の届く範囲にあった用具入れから大きなハサミを取り出すと、ショーツに刃を通し、ぱちん、と切り落とす。)   (2020/4/8 07:19:36)

おしらせゆき♀26さんが入室しました♪  (2020/4/8 07:28:47)

ゆき♀26【おはようございます】   (2020/4/8 07:29:19)

結城ましろ♀20【おはようございます】   (2020/4/8 07:29:46)

ゆき♀26(ゆきは入口で入場券を買い、シアターに入ると今日はショーが開催されていた。最前列に腰を下ろし、そのまま二人を食い入るように両肘をステージにつけ、眺め始めていた)   (2020/4/8 07:31:17)

結城ましろ♀20(彼女の責めにわたしは絶え間なく快感に悶えては今にも崩れ落ちそうになってしまうが、そんなわたしに今度は彼女は両足を開かせては閉じられないように押さえつけられてしまう。ぐっしょりと濡れたショーツをまじまじと見られてしまえば恥ずかしさにその光景から思わず顔を背けてしまい)あぅぅ…見ないで…ください…。(だがそれだけでは終わらず、彼女はわたしの両手を後ろへと回していけば自らのネクタイでギュウッ!と強めに縛られてしまう両足も閉じられず腕も後ろで手固定されてしまえば一体何をされるのかと不安に感じて来てしまう。その時だった。太ももに冷たい金属の感触を感じた次の瞬間、パチンという音と共にゴムの感覚が無くなれば下半身を守っていた唯一の布がはらりと地面へと落ちていく。)ああっ…いやっ…!(ショーツを失ったわたしは愛液でぬるぬるの秘部を外気へ晒されてしまい)   (2020/4/8 07:32:39)

ゆき♀26【来たばかりですが、用事で背後です おつかれさまでした】   (2020/4/8 07:34:57)

おしらせゆき♀26さんが退室しました。  (2020/4/8 07:35:00)

結城ましろ♀20【お疲れ様でした】   (2020/4/8 07:35:08)

真/♀/24/staff(すっかり秘部が露わになってしまったその格好は、とても痴漢的で、ある意味目に毒だ。汚れを知らないのか淡いピンク色に濡れそぼったそこは、涎のように絶え間なくとろとろと愛液が溢れている。今度はまた左手で無造作に左胸を掴むと、ぐりぐりと胸の中の核をつまみ上げるように揉みしだく。そして右手は人差し指を、にゅぷ、とナカに挿入していく。結構きつい。あんなに太いおもちゃを入れていたのに…少し感心してぬぷ、ぬぶ、と音を立てさせながら優しく出し入れしはじめ)   (2020/4/8 07:38:45)

真/♀/24/staff【あら、お疲れ様でした〜、またの機会に是非遊びましょ】   (2020/4/8 07:39:06)

結城ましろ♀20(わたしはステージの上で真さんの手によってどんどんといやらしい姿へと変えられていくようだった。ショーツをハサミで切り落とされるという恥ずかしすぎる光景に強い羞恥心を感じてはさらに身体を熱くさせてしまう。彼女の左手は執拗にわたしの胸を服の上から揉み上げていき、そして露になった割れ目を押し開きぬぷりと人差し指が挿入されていく)うぁああっ!ゆびがっ…入って…!あぁあっ!(膣内に入ってくる彼女の指をぎゅうっと無意識のうちに締め上げながら、愛液による潤滑油で滑りを良くしたわたしの中をいやらしい音を立てながら彼女の指が出し入れされていく。)んっ、ああぁっ!はぁっ…ぁっ…そんなにっ…擦っちゃ…だ、だめっ…です…ふあぁあっ!(秘部への本格的な責めにわたしはガクガクと両足を震わせながらまた大量の愛液を滴らせてしまい)   (2020/4/8 07:53:53)

真/♀/24/staffふふ、可愛いですよましろ様。手酷くされるのはお嫌いですか?(くすくすとましろ様のよがりに目を細めて見つめる。ぐちぐちと浅い所を丹念にいじめながら、親指でクリの方もクニクニと刺激を与える。ワンピースを肘辺りまではだけさせ、下から白い下着を捲し上げる。すると中途半端に外気に晒された胸は、苦しそうにぶるんと揺れた。)…あらあら、乳首がこんなに硬くなってる…感じてくださっているのですね、光栄です♡ ( 可愛らしいその姿に興奮し、ちゅ、ちゅ、と耳から頬、首筋、肩にキスを落とす。)…そろそろイきますか?   (2020/4/8 07:58:45)

おしらせ花菜♀26さんが入室しました♪  (2020/4/8 08:10:42)

花菜♀26【おはようございます。真さん・結城さん】   (2020/4/8 08:11:36)

結城ましろ♀20(快感に震えながら必死で耐えているわたしの姿を見ながら真さんはくすくすと笑みを浮かべてはもっともっとわたしを鳴かせようといたるところを責め上げてくる)ハァッ…ああっ! んぅっ…あぁんっ!(他人の手で…ましてや同じ女性の手で感じさせられるという刺激的な行為にわたしの身体はどんどんと熱を帯びて火照ってきてしまう。手ひどくされるのが嫌いかと聞かれてもわたしは彼女の言葉にノーとは言えず、むしろこんな背徳的な責めにわたしは普段以上に敏感に感じてしまっていた。そうして責められ続ければブラを捲られ胸が晒しだされてしまい、すっかりと大きく硬くなってしまった乳首も彼女の目の前に晒しだされてしまう)あぁっ…こんなのっ…わたしっ…あぅうっ…!!も、もうっ…だめっ…!!(足の震えがさらに大きくなるとわたしは目の前が段々と白く霞んでいく。大きな絶頂の予感に瞳からは涙が溢れ落ちていく)   (2020/4/8 08:12:39)

結城ましろ♀20【おはようございます】   (2020/4/8 08:12:44)

真/♀/24/staff【花菜様、おはようございます】   (2020/4/8 08:14:34)

花菜♀26(コロナなど関係なくルブル街…歩いていると一軒のお店が開いているみたいので足を止めて…)ストリップ?レズストリップ…面白そうなんで入ってみようと。   (2020/4/8 08:15:39)

花菜♀26(劇場に入るとスポットライトを浴びて二人の女性が絡んでいるのが目に入って…)あっ!凄い…(最前列の席に腰を降ろして…)   (2020/4/8 08:18:55)

真/♀/24/staff(ぴくぴくと体が跳ね上がるましろ様。まだまだこれからが本番だと言うのに、彼女はただ快楽を必死に拾っているだけだった。)…ましろ様、喘いでばかり居ないで、誰に御奉仕してもらっているのかそのだらしない口で仰ってみてください?( 先程とは真逆に優しく胸を揉みしだき、人差し指を乳首に押し当て、ぐに、とめり込ませる。乳首はねだるかのように指に吸い付いてきた。なんと淫らな体だろう、しかし突き放したりはせず、より一層、まるで恋人のように抱き寄せる。すると激しく痙攣し始めたましろ様の体が、絶頂を迎えようとしていることが分かった。)…おっと、いけないいけない…(ナカに入れていた指を抜き取り、両腕で彼女の細くくびれた腰に抱き着く。)……ましろ様、如何ですか?♡気持ちよくなれました? ほら、お客様も見ておられますよ ( 絶頂管理を怠り、よしよしプレイに流されるところであったが、すぐ我に返り、目の前の席に腰を下ろしたお客様の方へ、ましろ様の痴態が全て見えるように足を広げて見せる。)   (2020/4/8 08:22:12)

花菜♀26(食い入るように見つめて見ると…)責められている子はソロソロ逝きそうな感じですね。(ショーツは床に切られて…洋服もたくし上げられて乳首も尖って秘部は濡れているのもライトではっきりと見えている…)サービスかな?私が良く見えるように股間を広げてくれているね。(目を逸らさづに見入ってしまう。)   (2020/4/8 08:27:44)

花菜♀26(責められている女性の喘ぎ声がホールに響き…)彼女…逝ってしまうかな?(羨ましそうに見ている私…)   (2020/4/8 08:32:10)

結城ましろ♀20(もうあとわずかな刺激…それだけでわたしは絶頂に達してしまう…はずだった。)ハァッ…!はぁっ…ハァァ……あぁ…ぅぅ…(直前で秘部から指が引き抜かれると甘美な刺激はそこで終わってしまう。もうちょっとだったのに…。ハァハァと荒い呼吸を繰り返しながらわたしはお預けを食らってしまうと涙で瞳を潤ませながら真さんを見つめ上げ切なげな顔を見せる)うぅ…わ、わたしは…真さんに…胸も…おまんこも…いっぱいご奉仕して頂いてます…。(わたしは自分でそんなセリフを口にする)お、お願いします…もう少しで…わたし…。あっ…だめっ…(いつの間にかやってきていた女性客の前に見せつけるように真さんはわたしの両足を開いて見せてくる。絶頂を迎える寸前のいやらしい秘部がひくひくと愛液を滴らせている姿を晒してはわたしはまた顔を赤くしてしまい)   (2020/4/8 08:35:16)

花菜♀26もう少しで彼女は逝きそうだったのに…staffさんはかなり意地悪だな…私なら逝ってたかも…(見詰めながら思ってしまいました。)   (2020/4/8 08:39:40)

真/♀/24/staffふふ、そんなに見つめられても困りますね〜?オネダリくらいできるでしょ?(最後の最後まで鬼畜に笑顔を浮かべる。顔を赤くしながら見つめてくる姿はまるで捨てられた子猫のよう。しかしすぐに目を逸らし、お客様の方へ。)…お客様、是非ステージに上がってください、もっと近くで、ご覧になっていきませんか?(欲にまみれた瞳でこちらを見上げるお客様を誘惑するように、甘く、優しく声をかけてみる)   (2020/4/8 08:40:14)

花菜♀26えっ?私?今は遠慮します。彼女も観客がいて見られている方が感じるようなんで…下からの方がよく見えますので…(手を左右に振りながら…)   (2020/4/8 08:44:21)

結城ましろ♀20(わたしの涙ながらの訴えも知ってか知らずか真さんは笑みを浮かべながら突っぱねていく。それどころか新しく来た女性をステージに上げようと声をかけているようだった。だが女性客はその申し出を断ってしまう。真さんは少々残念そうであったがわたしはこれ以上間近で痴態を見られる思いをせずに済むと思うと少し安心しながらも、ギリギリまで昂った身体をもじもじと切なそうにしては艶めかしい吐息を吐きながらふるふると小さく震え続け)   (2020/4/8 08:51:22)

花菜♀26私も何方かと言えば…責めるより責められたい方なんです。staffさん(恥ずかしそうに声が届くか届かない声で呟く…)   (2020/4/8 09:02:27)

真/♀/24/staffそうですか、それは残念…ではまたの機会に ( しゅん、と眉を顰めるが、すぐにゆったりとした笑顔を浮かべ、ましろ様の方に顔を向けた。 左手で、ましろ様の左耳をくにくにと愛撫でながら、もう片方の右耳を口でちゅぷ、ぴゃ、とわざと音を立てながらあらゆる溝をぐるん、と舐め回す。 ) ほら、私の右手貸してあげますから、自分で達してみてください ( 右手だけで器用にましろ様の腕の拘束を解く。する、と震える太ももに再度手を滑らせる。秘部には直接触れることはなく、つるつるになった幼児のような股に、ねっとりと愛液を搦め取りながら塗りたくる) …おや、可愛らしい事おっしゃいますね ( 持ち前の地獄耳でしっかりお客様の声を拾い、すぐに嬉しそうな顔でお客様の方を見た。しかし愛撫でる手を止めることはなく、最低限の快感だけ与え続けた。)   (2020/4/8 09:05:04)

花菜♀26私の呟きが聞こえたなかな?まさか彼女の喘ぎ声で聞こえないと思うけれど…(staffさんのニャと笑ったのが気になりました)   (2020/4/8 09:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが自動退室しました。  (2020/4/8 09:11:52)

おしらせ結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪  (2020/4/8 09:12:25)

真/♀/24/staff【ましろ様……マイペースですねぇ ^ ^ 】   (2020/4/8 09:14:23)

結城ましろ♀20(女性客への対応を続けながら真さんはわたしの両耳を弄ぶかのように責め立てていく。ねっとりとした刺激を感じていると不意に真さんはわたしの腕の拘束を解き自分でするようにと指示されてしまう。真さんの手がそのまま恥丘へ添えられるが直接秘部へは触れて来る気配はなく、わたしはもどかしさを感じてしまうと解かれた自分の右手を秘部へとあてがう)あうっ…!(真さんの指で限界近くまで押し上げられたソコはわたしが触るだけでビリビリと痺れるような快感を感じてしまう。)はぁっ…んんっ!あっ…くぅっ…!(焦らされ続けた体はもう我慢が出来ないとばかりにクチュクチュといやらしく秘部を擦り上げていく)   (2020/4/8 09:18:13)

結城ましろ♀20【何度も自動退室になってしまいすみません】   (2020/4/8 09:18:57)

真/♀/24/staff【あ、いえいえ、自分のペースで良いんですよ〜】   (2020/4/8 09:19:15)

花菜♀26あっ…自ら慰めている…staffさん…真さんはかなりの意地悪?サディスト?(ステージの下から彼女の指の動きに私も身体が熱くなるのを感じてしまう…)   (2020/4/8 09:23:39)

真/♀/24/staff(ましろ様は自分で気付いてるだろうか、いくら私が固めているからと言っても、ましろ様の白い肌はライトに照らされ白く輝いている。それに比べ黒いズボンに編み上げブーツの私の足はあまり目立たない。なので、パッと見、ましろ様が自分で足をおっぴろげ、自分の指を秘部に必死に押し付け達そうとしているのだ。ディルドなんかを入れて喘ぐより、こっちの方がよっぽど観客に刺激が行きやすい。)…また私がお手伝いして差し上げますね。(ナカに指を入れ弄っているならば、クリを刺激してあげようと、手袋を嵌めたままの手でそっと添えるように人差し指と中指で挟み込み、最初はゆっくりと、くりゅくりゅ、次第に強く激しく、ぐちぐちと音を立てるほどに扱きながら、お客様の方へ見せびらかすように、自分の体を後ろに傾ければ、絡まれたままのましろ様の体も少し後ろへ傾いていく。きっと今頃、目の前のお客様に秘部が丸見えになっていることだろう。ナカから出し入れする指、まとわりつく肉壁、いやらしい水音にましろ様の可愛らしい嬌声。)…さぁ、どんな声で鳴くんですか?   (2020/4/8 09:27:20)

花菜♀26(ステージの彼女の指…後ろからの真さんのクリへの愛撫…)すごい…彼女の声…溢れ出す愛液が私までとどいている来ている…(私は顔突き出すように見入ってしまっているのです。)   (2020/4/8 09:33:39)

花菜♀26彼女はましろさんて言うのだ…名前のように真っ白な肌ですね…今は真っ赤に火照って綺麗!(私は色黒だから羨ましいです)   (2020/4/8 09:37:44)

結城ましろ♀20ハァッ…アアッ!んんぅっ!あぁあんっ!(ようやく自分の意思で快楽を貪る事ができるようになればわたしは真さんと女性客の前で見られている事も段々と忘れて必死に膣内を指でかき混ぜ始めていく。くの字に指を折り曲げながらクリの裏側を何度も何度も擦り上げるような手つきでジュブジュブと愛液をまき散らしながら本能のままに指を動かし続けていく。そんなわたしに手を差し伸べるかのように真さんの指が疎かになっていたクリトリスへ添えられる。ゆっくりと…そしてわたしの動きのように段々と激しくなる真さんの指)んきゃああっ!クリがブルブル震えてっ!!あぁああああっ!!!こんなのっ…気持ちよすぎてっ…!!だめっ…だめええっ!!   (2020/4/8 09:45:10)

結城ましろ♀20(クリと膣を壊れるくらい激しく刺激を与え続けていけば先ほどお預けを食らった念願の絶頂の波が近づいてくる)はああっ…く、くるっ…またっ…大きいのがくるっ…!!わたしっ…もういくっ…イッちゃうっ…!!ああっ…あああああっ!!!(わたしは真さんに腰を突き出すような体勢にされながらもう見られている事すらも快感になればグチュグチュグチュグチュ!!と壊れる程激しい指で膣内を搔き回していけばあっという間に頭の中は真っ白になっていく。そして最後の限界を超えた瞬間、わたしの身体はついに絶頂を迎えてしまう)いぐっ……んぁああああああぁあぁぁあああああああああっ!!!!!!!!!(真さんに支えられながら大きく身体を仰け反らせながらガクガクガクッ!!と身体を震わせて激しい絶頂に呑まれていく。突き入れられた秘部からはブシュウッ!!と吹き出すように潮を噴き上げステージをびっしょりと濡らしていき)   (2020/4/8 09:45:18)

花菜♀26あっ!彼女…逝けたよう…(目の前でお尻…腰…全身を痙攣させて潮まで噴いて…私の顔まで掛るやらしい潮…)すごい凄い…   (2020/4/8 09:50:31)

花菜♀26(思わず…拍手を…)ましろさんいい顔ですよ…卑猥な顔です。   (2020/4/8 09:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真/♀/24/staffさんが自動退室しました。  (2020/4/8 09:55:51)

花菜♀26(ましろさんがステージで逝ったのを見届けたらステージからお辞儀ををして降りられてしまいましたのでましろさんに声を掛けて…)素敵でしたよ。   (2020/4/8 10:00:37)

結城ましろ♀20んはぁっ……ハァァッ……ぁぁっ…(激しい絶頂の波がおさまり始めれば心地のいい余韻に浸っていく。あぁ…わたし…女性の前であんなすごいオナニーしちゃったんだ…。ぼんやりと目を空ければ女性客がこちらに向かい拍手をしている姿が見える。ちゃんと踊り子としてあの人を楽しませることが出来たんだと思えばやり遂げた気分になり嬉しくなってしまう)   (2020/4/8 10:01:02)

花菜♀26本当に素敵でした。私まで濡れてしまいました。   (2020/4/8 10:02:04)

花菜♀26立てますか?(ステージに上がって服装を整えるの手伝い…)帰れますか?   (2020/4/8 10:03:28)

結城ましろ♀20あっ…ありがとう…ございます…。は、はい…大丈夫です…。お洋服が汚れてしまうのでステージには…あまり触らない方がいいですよ(ハァハァと荒い息をしながらわたしはこちらを心配するお客さんへにっこりと笑顔で声をかけ)   (2020/4/8 10:04:50)

花菜♀26大丈夫ですよ。私の事など気にしないで…何方かと云うとネコなんでお世話をするのは慣れていますのでね。(笑いながら…)   (2020/4/8 10:06:55)

結城ましろ♀20(大丈夫と笑いながら気遣ってくれる女性にわたしはお礼をしようと、疲れ切った身体を何とか起こすと唯一のお客さんである彼女へ口を開く)ほ、本日は…最後までショーをご覧いただきありがとう…ございました…。また次回のオナニーショーも…どうぞご覧ください。(そういうとゆっくりとお辞儀をして挨拶を終える)   (2020/4/8 10:08:38)

花菜♀26本当はステージに上がってましろさんのツルツルの綺麗なところを舐めたかつたのですよ。(ふたたび拍手をして…)機会が有れば私もあがりかったのですがお邪魔したくなくて我慢をしました。。   (2020/4/8 10:12:14)

結城ましろ♀20な、舐めっ…!?(まさかの言葉にわたしはまた力が抜けそうになってしまう。)お、お姉さんに舐められたら…わたしまたすぐイッちゃいますよ…(顔を赤くしながら乱れたブラとワンピースを直して)   (2020/4/8 10:14:29)

花菜♀26またこのステージでお会いしたいですね。(私もお辞儀をして…)   (2020/4/8 10:14:29)

結城ましろ♀20はい…今度はお姉さんがステージに立って見せて欲しいです。わたしのように…いっぱいエッチになるところ…(うっとりと目を細めながらわたしはそう告げて)   (2020/4/8 10:16:02)

花菜♀26お見せするようなモノではないです…ましろさんの綺麗な方に…(年上なのに恥ずかしそうにして…)   (2020/4/8 10:17:44)

結城ましろ♀20(綺麗と言われると恥ずかしいものの嬉しくなって照れてしまう)えへへ…。でもお姉さんだって…背も高いし胸も大きそうだし…絶対綺麗ですよ。だから…一人がだめならわたしと一緒にエッチになっちゃいましょう?(ステージから降りてくるとわたしは女性の腰へ手を回して洋服の裾からお腹をまさぐり撫でて)   (2020/4/8 10:22:11)

花菜♀26(ねこの私にとっては同性の方には全て様と呼びます。)ましろさま?今からですか?席でですか?(驚きながらもお腹を触れられると我慢できない様に…)ステージに上がりますか?(抵抗も出来ずに導かれるようにステージの上に上がってしまうのです。)   (2020/4/8 10:26:11)

結城ましろ♀20ましろ様なんて…呼び捨てでいいですよ、きっとわたしのほうが年下ですし(ネコらしい女性は様付けが当たり前の認識のようだがわたしは照れ臭く普通に呼んで欲しく)お姉さんさえその気なら…今からエッチになっちゃいますか?(わたしは女性のお腹から徐々に手を差し入れていけばブラの上から胸を優しく揉みあげて)ふふっ…やっぱりお姉さん胸大きいですね…。(やわらかい感触を確かめながらわたしはお姉さんの顔を見つめ上げて)   (2020/4/8 10:31:13)

花菜♀26此処の座席では狭いのでステージに…(無理やり誘って…まさか考えてもいなかったましろさまのお相手が出来ると思っただけでドキドキと鼓動が速くなって来るのが判ってしまうのです…)ましろ様…(ステージにあがると…)花菜と申します。(土下座をしてまっしろ様に自己紹介)ネコの私にとっては全ての方が…年齢は関係ないです。ましろ様と呼ばせてください。お願いします。   (2020/4/8 10:36:41)

結城ましろ♀20(二人でステージへと上がると改めてわたしは彼女の名前を知り)花菜さん…ですね。様付けはやっぱり慣れませんけど…そこまで言うならそう呼んでください。(わたしはそう言いながら彼女の手を引きその場に立たせ)れば先ほど真さんがそうしたように、わたしは花菜さんの背後に回り込むともう一度服の裾から左手を差し入れブラごと胸を揉み始め。もう一方の手はお腹を撫でながら徐々に下へと移動していき)   (2020/4/8 10:44:44)

花菜♀26(先ほどのステージを観て花菜はまろ様はタチもネコも出来る方ではと確信をもって観ていました。)れているのでステージを遠慮をしたのです。(ステージの上に立たされているとましろ様が先ほどのように後ろに…)あっ!(ブラの上から乳房にと思っているとスカートにも手が…)ウッッ…(小さく声を出す花菜…ましろ様の手がスカートの前から徐々に)あっ…いやぁー(腰を引いた途端に花菜のショーツまで指が…)あぁぁ~だめです   (2020/4/8 10:51:29)

おしらせ真/♀/24/staffさんが入室しました♪  (2020/4/8 10:52:14)

真/♀/24/staff【わぁ、うっかりうっかり…気付いたら意識が闇の中へ…】   (2020/4/8 10:52:34)

花菜♀26【楽しまれているので】文字が抜けました。   (2020/4/8 10:52:45)

結城ましろ♀20【おかえりなさいです】   (2020/4/8 10:53:02)

花菜♀26【ご苦労様…おかえりなさい。】   (2020/4/8 10:53:34)

真/♀/24/staff【ましろ様、花菜様、申し訳ありません…】   (2020/4/8 10:55:43)

結城ましろ♀20【いえいえ大丈夫ですよ、朝方から長時間でしたからね。わたしもなかなか文字が打つのが遅いので時間がかかってしまって申し訳ないです】   (2020/4/8 10:56:59)

結城ましろ♀20そんな事ないです…わたしはやっぱり見られて感じる方なので。(そう言いながらブラ越しに乳首を探し当てるとコリコリと撫でながら、もう一方の手はそのままスカートの中へ…と思いきやホックを外してジッパーを下ろせばそのままストンとスカートが床へ落ち、花菜さんのショーツが丸見えに)   (2020/4/8 11:00:01)

結城ましろ♀20【真さんはまだお時間大丈夫ですか?それともお休みされますか?】   (2020/4/8 11:01:14)

真/♀/24/staff【ん、時間は全然大丈夫ですよ〜、どうやって入ろうかなって考えてました〜】   (2020/4/8 11:03:00)

花菜♀26(ましろ様の指がホックを…スカートは床に…花菜のやらしいショーツ…真っ赤なTバックが…赦なく責められて喘ぎ声を上げるしかナイ花菜です。)   (2020/4/8 11:04:43)

結城ましろ♀20いやらしいショーツ履いてるんですね…。それに…もう濡れちゃってますよ?さっきのわたしのえっちな姿見て濡らしちゃったんですよね?(丸見えのTバックの上に指を這わせて割れ目を前後に擦り上げて)…でも、これからもっとエッチになるんだから…このTバックはもういりませんよね?(そういうとわたしは真さんへ合図を送る。先ほどわたしが真さんにされたことを…今度は花菜さんへ)   (2020/4/8 11:08:33)

結城ましろ♀20(わたしはステージ横に置いてある道具箱から手錠を取り出すと花菜さんの両腕を後ろに組み両腕に手錠をかけて動けなくしてしまう)   (2020/4/8 11:11:03)

真/♀/24/staff(ステージの縁に腰を下ろし、にこにこと笑顔を浮かべながら頬杖をついて見物していたが、ふとましろ様からの視線を感じ取り、ニッコリとうなづいてみせる。取り出したのは、きらりと光る先程の鋏。すと、とステージの縁から客席へと足を着け、コツコツと足音を響かせながら2人の方へ近付けば、ましろ様が手錠を取り出している間に、失礼致します、としっかり断りを入れ、花菜様の下着を切り落とした。)   (2020/4/8 11:11:49)

花菜♀26(小さなTバックには先ほどショーで濡れていたので触れられただけでも恥丘の割れ目に食い込んでいる…)いやぁ~(抵抗しようにも許されずに剥ぎ取られるように花菜から脱がされるとましろ様と同じパイパンが…)恥ずかしいです。ましろ様…   (2020/4/8 11:12:18)

結城ましろ♀20【わたしはあまり責めるのは得意ではないのでよければ真さんが主導で責めて頂いてもいいでしょうか?わたしは真さんの指示で花菜さんを責めますので】   (2020/4/8 11:13:57)

花菜♀26(気がつくと花菜の手には…後ろ手に手錠が…)   (2020/4/8 11:14:26)

真/♀/24/staff【ん、そうですね。私でよければ】   (2020/4/8 11:14:33)

花菜♀26【短文になると思いますので了解してください。】   (2020/4/8 11:15:16)

真/♀/24/staff【大丈夫ですよ♡ いっぱい気持ちよくなっていただければそれだけで十分ですので!】   (2020/4/8 11:16:18)

結城ましろ♀20【花菜さんのペースと文字量で進めて頂ければ合わせますので】)   (2020/4/8 11:16:46)

花菜♀26(先ほどましろ様と違ってもっとSM的に迫られるのではと思ってしまうのです…)そんなぁ~お二人で花菜を責めるのですか…   (2020/4/8 11:18:19)

花菜♀26(お二人に責められるのは嫌ではなくて花菜の奉仕が出来なくなるのが嫌かなとおもうのです…)   (2020/4/8 11:20:42)

真/♀/24/staff(すっかり外気に触れさらけ出されたのは、ましろ様と同じ幼子のような秘部。まぁたしかに、行為中に絡まったりなんてこともあるだろうし、実際処理する女は多いだろうな。ぺろりと舌舐めずりをしてから、手袋をはめ直し、ゆっくりと花菜様を客席へと座らせた。しどろもどろに、しかしどこか期待を含んだ声で弱々しく呟く花菜様。するりと頬を優しく撫でてやり、自分は席の後ろに立ち、ましろ様を前に立たせるように手を差し伸べる。) …さて、どこから解しましょうかね♡…お客様、どこか痒いところはありませんか?(美容室なんかで聞く台詞をノリノリで呟きながら、左耳の裏から首筋へ、そのまま鎖骨へと指を這わせ、辿り着いた胸を、むに、と優しく鷲掴む)   (2020/4/8 11:21:42)

花菜♀26(初めて二人のタチ様に責められた事はないので花菜はどんな醜態を晒すかのかなと不安を感じて…)うっぅぅぅ…痒いところは有りません。あっんぅんー(乳房を…)ソコは痒くはないです…(逃げるように身体を捩る花菜…)   (2020/4/8 11:25:43)

結城ましろ♀20(真さんが胸への愛撫を始めるとわたしは花菜さんの両足を広げていく)こっちも一緒に気持ちよくなりましょうね…。(ゆっくりと花菜さんの秘部へと顔を近づけていくとそのままべろんと舌で割れ目を舐め上げていく)   (2020/4/8 11:27:54)

花菜♀26(座席に座らされて手置きに足を掛けられて広げられている花菜の足…)あっ…いやぁー(ましろ様の舌…的確に花菜のクリ…割れ目を責めて…)ましろ様…お許しください…花菜がましろ様のを舐めますので…   (2020/4/8 11:32:56)

真/♀/24/staffわぁ、ましろ様大胆♡ ( ついさっき出会ったばかりの女の股に顔を寄せ、猫のように丹念に舐めた。先程まであんあん喘いでいたましろ様はどこへ行ったのやら、なんて悪戯心を堪えながら、身をよじらせる花菜様を後ろから優しく被さるように抱き締めれば、ゆっくりと左の乳首をつまみ上げ、先程ましろ様にしたようにくに、くにゅ、とゆっくりこねる。)…気持ちよさそうですね、声は我慢しなくて大丈夫ですよ ( 耳元に息をかけながらそっと囁き)   (2020/4/8 11:33:03)

花菜♀26あぁぁぁーいゃぁぁぁー(乳首とましろ様のヴァギナへの責め…)耐えられないです…ウッッッアァァァー(椅子から腰を浮かせて顔を左右に振りながら快感を受け入れているのです…)(花菜の手は手錠で繋がっているので身体を揺らすか声を上げるしか出来ない…)   (2020/4/8 11:37:20)

結城ましろ♀20(わたしが花菜さんの秘部を舐める姿に真さんが驚いているようだった。わたしはほんのりと顔を赤くしながらも自分の行為に少しずつまた身体を熱くしていく)…花菜さんが…舐めてくれるんですか?…じゃあ…お願いします…♡(わたしは一度股の間から顔を抜くとその場でワンピースのボタンを全て外し脱ぎ捨てる。ショーツは先ほど真さんに切り落とされてしまったので今のわたしはブラだけの格好になっていた。花菜さんの座る座席の両隣へ足を乗せると彼女の顔の前に自分の丸見えの秘部を持っていく)花菜さん…お願いします♡   (2020/4/8 11:38:13)

花菜♀26(目の前に晒されたましろ様のラビア…花菜とは比べ物にならないぐらいに綺麗でスベスベしている…恥丘…)はい舐めさせて貰います。(首を少し突き出して…舌を尖らして…)いただきます。ぺろぅ~(上のクリから下に舐めだすとましろ様のラビアが息をする様に動くなです…)   (2020/4/8 11:43:52)

真/♀/24/staff(なんとも過激な女性2人。甘く悶えあって絡み合って、求め合っているようだ。なんとなーく、心のどこかで退屈を感じて、ましろ様の秘部を一心不乱に舐め出した花菜様を見る。どうやら興奮が収まらないようで、もじもじと足を動かしていた。私は席の前に移動し、足をおっぴろげたままの花菜様の足の間に立ち、後ろからましろ様の胸へと手を伸ばし、両手で胸を揉んだり、乳首を引っ張りあげたりと責め立てる。)   (2020/4/8 11:44:56)

結城ましろ♀20んああぁっ…♡(自分から秘部を女性に舐めさせるなんて…まるで自分ではないかのような過激な行為に胸をドキドキと高鳴らせながら相手の前へ腰を突き出していく。べろんと舐める花菜さんの舌にわたしは思わず快感の声を上げてしまい、そうしているといつの間にか背後へと回った真さんが後ろから手を伸ばし胸を揉み、乳首を引っ張り上げてくる。)あぁっ…二人から…なんてっ…♡ だ、だめですっ…ああんっ♡(花菜さんを責めていたはずなのにいつの間にかわたしが責められる側に戻っている事に戸惑いを感じながらも、胸と秘部へ与えられる快感にわたしは歓喜の表情で声を上げてしまい)   (2020/4/8 11:49:38)

花菜♀26【収縮しているましろ様のラビア…舐めても舐めても溢れだすましろ様の愛液…花菜は美味しそうに舌で啜る…)あぁぁーましろ様のお汁は美味しいです。いっぱい花菜の口に出してください…(ましろ様のラビアを舐めながら乳房…乳首に真様の責め…)気持ち良いです…花菜も責められて気持ちいいです…   (2020/4/8 11:51:40)

真/♀/24/staffふふ、2人とも可愛らしいから、どちらを食べたらいいか分かりませんね♡(くすくすと笑いながらましろ様を一目見て、今度は花菜様の秘部の方に手を伸ばした。まさぐる様に、愛液でベトベトに濡れたそこを下から上へと割れ目に反って撫で上げる。すると指先にクリが引っかかり、酷く勃起しているようだった。それをつまみ、きゅ、きゅ、とこねる。)   (2020/4/8 11:55:53)

花菜♀26(いつまでも見つめていても飽きないましろ様のラビア…)本当に真っ白で綺麗ですましろ様(舌で舐めると奥に見えるピンク…さくらが咲いたようにみえるのです…)あーぁぁぁーいやぁぁー(クリを触れられてピクと腰を浮かしたときにましろ様のラビアに舌だけでなく花菜の鼻まで入れてしまい花菜奥の奥まで舌で舐められました)   (2020/4/8 12:00:02)

結城ましろ♀20(花菜さんの舌が割れ目を上から下まで舐め上げていけば勃起したクリも同時に舐められてしまう。わたしは花菜さんの頭に両手を乗せながら止まる事のない舌使いに快感の喘ぎ声を発して悶え続ける)あぁあっ…はぁっ…んぅっ!!(溢れ出てくる愛液は全て花菜さんが美味しそうに舐め取っていくようで、次から次へと愛液を溢れさせてしまう)   (2020/4/8 12:00:52)

真/♀/24/staff(秘部に顔を埋める花菜様。これほどまでに可愛い反応するとは…と感心しながら、親指でクリを押し潰し、ぐにぐにと力を込める。そして、そのまま空いた中指と薬指をなんの躊躇もなく花菜様のナカに突っ込んだ。結合部からはぐち、といういやらしい音がする。)   (2020/4/8 12:05:48)

花菜♀26美味しいーー美味しいです!ましろ様の愛液は凄く美味しいです。(ましろ様の愛液の中にバラの香りがするのを…)花菜とは違う香りと味がします…(必死にましろ様の綺麗なマンコを舐め続ける花菜ですが…真様からの責めで椅子に垂らし続けている花菜もいるのです…)あぁーぅぅんー花菜のマンコにも…いいよぅぅーー   (2020/4/8 12:08:03)

花菜♀26  (2020/4/8 12:14:11)

結城ましろ♀20(どれだけ褒めれば気が済むのか、花菜さんはわたしの秘部を絶賛しながらも責めは一切とめようとしない)あはぁああtっ!こんな激しいの…またわたしきちゃっ…!(腰を突き出す姿勢が段々ときつくなってくると遠慮する事なくわたしは目の前の頭を掴みながら秘部へと強引に押し当てていく)   (2020/4/8 12:16:25)

花菜♀26うぅぅぅーあっぁぁぁー(花菜は必死で舐め…舌…唇…鼻まで使いましろ様の割れ目   (2020/4/8 12:19:21)

真/♀/24/staff(2人ともそろそろ絶頂に近いのか、ましろ様は花菜様の顔に秘部を強引に押し付け、へこへこと腰を動かし、びくびくと痙攣する花菜様も、限界が近い事が見て取れる。私の指をぐちッ、ずッ、みち、という音を立たせながら激しく出し入れしていれば、きゅ、きゅ、と愛らしく私の指を締め付けた。もはや喘ぎ声しか出していない2人に、くすくすと笑みをこぼす。)…ふたりとも、気持ちいいみたいですね♡   (2020/4/8 12:20:17)

花菜♀26を舐め続けていると花菜の顔中がましろ様の愛液で濡れて…)もっと葉奈の顔に…口にお出しください。   (2020/4/8 12:21:21)

結城ましろ♀20(花菜の鼻にクリを押し付け、口で秘部をしゃぶりつかれて、わたしはまた限界がすぐそこまできていた)はぁあんっ!あぁっ、ひゃううぅっ!!(へこへこと腰を前後に動かしながら花菜の愛撫に限界を迎えれば、わたしは本日2回目の絶頂に達していく)いっ…イクッ…いくぅうううううううっ!!!!!(まるでおしっこを漏らしたかのような大量の潮をだらだらと噴き上げては花菜さんの口元から下のお洋服を濡らしてしまう)   (2020/4/8 12:28:01)

真/♀/24/staff(イク、と宣言したましろ様。それはどうやら本当のようで、まるでスプリンクラーのように愛液を垂らしていく。もちろん、それは私の腕にも掛かってくる訳だが…、釣られて達してしまった花菜様の秘部から指を抜き取り、ねっとりと湿った手袋を見つめ、またにっこりと笑う。)…ましろ様、その状態では危険ですよ。(カタカタと震えるましろ様がいつ、椅子から落ちるか分からない。怪我をされてはイジメがいもなくなるので、そっと腰あたりに手を回し、抱き上げるようにして下におろした。)   (2020/4/8 12:32:22)

花菜♀26ワァァァーァァァーうれしい~花菜のお口…顔に吹いてもらって嬉しいです。ましろ様(洋服の濡れなどはまったく気かからない花菜ですが…真様の指の責めでましろ様と同時ぐらいに座席に…真様の指に同じように愛液を垂らして…)いやぁぁぁぁーー花菜も逝くぅぅぅぅ!   (2020/4/8 12:33:23)

結城ましろ♀20はぁっ…ハァッ……ハァッ…(洪水のようにまた潮を噴き上げ絶頂に達してしまうとガタガタと震えるわたしをみて真さんが抱き抱えながら床へと下ろしてくれた)ありがとうございま…あっ(そこでわたしの噴き上げた潮が思いっきり真さんへも降りかかっていた事に気づき)ご、ごめんなさいっ…!せっかくの綺麗なお洋服が…(ぐっしょりと濡れた真さんを見ながらわたしは涙を浮かべ)   (2020/4/8 12:37:30)

花菜♀26(ましろ様と真様で花菜の逝ってしまいました。)はぁ~はぁ~びしょ濡れなってしまったです…びしょ濡れでもルブル街にでたら渇きます。(微笑みながら)こんなにも楽しくて感じるシアターとは思ってもいませんでした。また出たいです。真様…よろしくね。   (2020/4/8 12:38:20)

花菜♀26今日は帰ります。有難うございました。(濡れた洋服のままシアターを後に…) 【有難うございました。落ちます。次の時も遊びましょうね。お先に失礼します。ましろ様・真様】   (2020/4/8 12:41:09)

おしらせ花菜♀26さんが退室しました。  (2020/4/8 12:41:23)

結城ましろ♀20【お疲れ様でした、また遊びましょうね】   (2020/4/8 12:41:33)

真/♀/24/staff(満足された様子で微笑む花菜様。自分も笑顔を浮かべて)えぇ、またお越しくださいね、(とやんわりと頭を下げる。一応スタッフなので、踊り子の面倒は見なくてはならない。罪悪感に涙をうかべるましろ様の目元にキスを落とし、ちゅ、と吸い上げる。)泣く必要はございませんよ、ましろ様。先程、人の顔の上で腰を振るお姿、大変官能的でした(くすくすと笑いながら、足の裏に腕を回し、そっと抱き上げる。)   (2020/4/8 12:41:58)

真/♀/24/staff【お疲れ様でした〜、また遊びましょ♪ ましろ様、まだ続けますか?】   (2020/4/8 12:42:19)

結城ましろ♀20【できるなら一日中でも遊んでいたいのですがさすがに色々やる事があるのでそろそろ〆にさせて頂いてもいいでしょうか?】   (2020/4/8 12:43:19)

真/♀/24/staff【了解です〜】   (2020/4/8 12:43:35)

結城ましろ♀20(立派な制服を濡らしてしまった事に涙を浮かべていると真さんはわたしをあやすようにキスをすると先ほどの淫らな絡みを喜んでくれたようで)あっ…真さん…(わたしはそのまま真さんに抱き上げられてしまう。思えば同じ女性なのに真さんはどこかかっこよさを漂わせており…わたしはドキドキと別の意味で胸をときめかせてしまうとまた顔を赤くしては恥ずかしそうに顔を伏せてしまい)   (2020/4/8 12:48:56)

結城ましろ♀20【真さんはこちらのお部屋にはよく来られるのですか?もしまたお会いできるのでしたら今日のような感じでまたお相手していただければすごく嬉しいです】   (2020/4/8 12:52:39)

真/♀/24/staffふふ、あまり気を張らないでくださって構いませんよ。(愛らしいましろ様の様子に、ことん、と首を傾げて囁く。頭に何度かキスを落とした。)…さ、もう日も明け始めましたから、そろそろ帰りなさい、また今度来てくださった時は、…そうですね、玩具でも使いましょうね ( 辿り着いたロッカールーム。ベンチの上に彼女を座らせると、濡れタオルを渡し、体を拭かせる。その間に自分の私服を取り出し、少々ましろ様には大きいかもしれないが、その格好で帰らせる訳にも行かないので手渡した。)   (2020/4/8 12:52:59)

真/♀/24/staff【ん?そうですね、私ここに来たのは初めてなんですが…お気に召していただけました?だったらまた来ようかな…?ましろ様の反応すごく好きでドキドキしちゃうんです♪】   (2020/4/8 12:53:47)

結城ましろ♀20【ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。わたしも真さんとの絡みはすごくドキドキできたので…特に下着を着られて腕を拘束されながらイかされるなんてすごかったです。】   (2020/4/8 12:56:17)

結城ましろ♀20【そういうハードな感じの絡みをしていただく事ってなかなかないので、すごく興奮出来ました】   (2020/4/8 12:57:06)

真/♀/24/staff【わ、本当ですかー?お互い気持ち良かったならGoodですね♡また何度か顔出しますので、機会があれば是非】   (2020/4/8 12:59:39)

結城ましろ♀20はい…何から何まで本当にありがとうございます…!(ロッカールームまで抱き抱えられたわたしは身体を拭き、真さんの私服まで借りてしまった。わたしは最初から最後まで紳士的な真さんの対応に何故だかとても嬉しく感じてしまうと今日の疲れも吹き飛ぶように、わたしは真さんにお辞儀をすると足取りも軽く帰宅するのだった) 次はもっとすごい事…して欲しいな…♡   (2020/4/8 13:00:57)

結城ましろ♀20【ではこれで〆にさせて頂きますね。ログを見て頂ければわかるかもですが最近よく一人でロルを回している事が多いので、またお見掛けしたらよろしくお願いします】   (2020/4/8 13:02:06)

真/♀/24/staff【はーい、ありがとうございました!また過去ログ見てましろ様の好きな責められ方研究しておきますね♡ お疲れ様でした〜】   (2020/4/8 13:02:51)

結城ましろ♀20【長時間お付き合いいただいてありがとうございました。では失礼させて頂きますね。】   (2020/4/8 13:02:52)

おしらせ結城ましろ♀20 ◆gZECxrSv0Uさんが退室しました。  (2020/4/8 13:02:58)

真/♀/24/staff【よーし、私も落ちますね〜】   (2020/4/8 13:17:20)

おしらせ真/♀/24/staffさんが退室しました。  (2020/4/8 13:17:27)

おしらせ山下恵子♀45M客さんが入室しました♪  (2020/4/9 03:59:09)

山下恵子♀45M客【おはようございます】   (2020/4/9 03:59:24)

山下恵子♀45M客【今日はお客として参加することにしました】   (2020/4/9 04:00:31)

山下恵子♀45M客(劇場に足を踏み入れると、目立たないようにして前のほうの席に着きます。)   (2020/4/9 04:04:43)

おしらせ山下恵子♀45M客さんが退室しました。  (2020/4/9 04:18:28)

おしらせ山下恵子♀45M客さんが入室しました♪  (2020/4/9 04:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下恵子♀45M客さんが自動退室しました。  (2020/4/9 04:59:39)

おしらせ真 ♀24 staffさんが入室しました♪  (2020/4/9 10:22:46)

真 ♀24 staff【コロナで退屈なので12時位まで待機しますね】   (2020/4/9 10:23:09)

真 ♀24 staff(新しく日が昇り、ルブル街は新型ウイルスに関係なく賑わいを見せ始める。それを横目にツカツカと突っ切れば、目指していたストリップシアターへと辿り着き、私はぼんやりと看板を眺めると、入口を無視して店の裏へ。そこにはstaff onlyと書かれた扉があり、ポケットから鍵を取り出すと、鍵穴に差し込みくるりと回す。店の中に入り出勤表に現時刻を書き記し、ロッカールームへと入った。自分のロッカーを開けるとハンガーに掛けられた1枚のタオル。先日ましろ様の体を拭くのに使われたもの。もう既に洗いあがったあとで、彼女の匂いは無いが取り敢えず行き場もないので置いてあった。服の裾を掴み、パーカーを脱げば、女性にしては鍛えられた体が現れる。程よい筋肉のついた体で、スキニーパンツを脱ぐと、無駄な肉の無い足が外気に晒された。女性にしてはシンプルなタイプのセットの下着を晒しながら、ふぅ…と小さく吐息を吐く。タオルの横に掛かった制服に着替え終われば、鏡の前で髪の毛を何度かチェックして、鍵を閉めた。)   (2020/4/9 10:35:19)

真 ♀24 staff…さて、と…今日は日中だけど誰かいらっしゃるかなァ?(時計をちらりと見上げてからロッカールームを後にすると、ショーが行われる会場へと足を踏み入れる。既にステージを照らすライトはあかりが着いており、あそこで服を脱ぎ捨て自慰を晒す女を思い出せば、くすくすと笑顔が盛れる。)…皆さん大胆で見てて飽きないのよねぇ、刺激的な場所が好きな私にとってはすごく好都合なんだもの、はーぁ、可愛らしい方いらっしゃらないかしら ( お客様の前で見せる丁寧な口調も今は脱ぎ捨て、少し大きく声を漏らしながら、中途半端な席に腰を下ろした。)   (2020/4/9 10:35:22)

真 ♀24 staff【皆さん忙しいのかなぁ … はっ、私が暇な人みたいだわ …】   (2020/4/9 10:42:13)

真 ♀24 staff【12時までって言いましたけど、取り敢えず11時までに前倒ししますね】   (2020/4/9 10:49:04)

真 ♀24 staff【じゃ、失礼しますね 】   (2020/4/9 10:59:36)

おしらせ真 ♀24 staffさんが退室しました。  (2020/4/9 10:59:38)

おしらせ奥宮詩織♀28さんが入室しました♪  (2020/4/9 11:26:38)

おしらせ奥宮詩織♀28さんが退室しました。  (2020/4/9 11:27:28)

おしらせ奥宮詩織♀28さんが入室しました♪  (2020/4/9 11:27:41)

奥宮詩織♀28【普段は周りからはおとなしく真面目と思われてるOLの私ですが、男性が苦手で自虐癖があり、サイトで見つけたシアターにやってきました】   (2020/4/9 11:31:05)

おしらせ真 ♀24 staffさんが入室しました♪  (2020/4/9 11:39:02)

真 ♀24 staff【こんにちは〜、誰かいらっしゃったので入りました〜】   (2020/4/9 11:39:26)

奥宮詩織♀28【こんにちは、はじめてこさせていただきました。よろしくお願いします】   (2020/4/9 11:41:22)

奥宮詩織♀28(チケットを買ってシアターに入ってみた私、薄暗い空間、誰もいないのにステージの上の一点にだけスポットライトが当たってる不思議な空間にゾクッとする私です)   (2020/4/9 11:43:19)

真 ♀24 staff【初めてですか、よろしくお願いします〜】   (2020/4/9 11:44:36)

奥宮詩織♀28【こちらこそ】   (2020/4/9 11:44:57)

真 ♀24 staff(暫くぼーっとしていた所、入り口の扉が開いたのが確認できた。椅子に座ったままそちらをちらりと見ると、初めて見た顔。なんだか困惑している風にも見て取れた。多分、彼女が周りを見渡せば、自分を見つめる私に気付くことだろう。あえて声は掛けず見つめ続ける)   (2020/4/9 11:45:54)

真 ♀24 staff【事前にお伝えするのですが12時までしかいれません、そのあとしばらくすればまたもどってきますが…ご了承ください】   (2020/4/9 11:49:48)

奥宮詩織♀28(ステージの一点を射すスポットライトのせいなのか薄暗さになれるのに少し時間がかかりやっと目が慣れてくると、隅のほうお椅子に座った人影を見つけます、そしてその人影の視線が私に向けられてることに気付くと、まるで心の内を見透かされてるような気がしてドキッとして立ちすくみ、恐る恐るその人影に少しだけ近づいて)あの・・すみません、はじめて来たのですが。今日はショーは・・・ (「行われないのですか」という言葉を飲み込んで、このシアターのシステムを表情でお聞きします)   (2020/4/9 11:50:01)

奥宮詩織♀28【はい】   (2020/4/9 11:50:12)

真 ♀24 staff(どうやら自分に気付いたらしい。初々しい様子で私の所まで近付くと、やはり辿々しい様子で話し掛けてきた。)…とりあえず、お座り下さい ( ふふ、と笑顔を浮かべ、隣の席をぽんぽんと叩き ) …今日はまだ踊り子がいらっしゃっていないので、今のところはありませんが…お客様がやってみることも可能ですよ ( お客様を見つめながら、そう声を問い掛けてみる)   (2020/4/9 11:53:04)

奥宮詩織♀28あ・・はい (声を掛けらて下さった人の側の席に座って) あ・・え・・ええ・ (曖昧に答えながら、自らステージに上がることを意識してきたのを表情で伝えます)   (2020/4/9 11:56:27)

真 ♀24 staff【申し訳ありません、時間になりましたので一度退室します、またの機会に御相手してくれると嬉しいです】   (2020/4/9 12:00:55)

おしらせ真 ♀24 staffさんが退室しました。  (2020/4/9 12:00:58)

奥宮詩織♀28(椅子に座っていた人がその場を去り、私も再入場できる半券を受け取って、いったん外に出ます)   (2020/4/9 12:02:12)

おしらせ奥宮詩織♀28さんが退室しました。  (2020/4/9 12:02:16)

おしらせ真 ♀24 staffさんが入室しました♪  (2020/4/9 14:10:56)

真 ♀24 staff【用事終わったのでやってきました】   (2020/4/9 14:11:22)

おしらせ徳永麗子♀30OLさんが入室しました♪  (2020/4/9 14:12:58)

徳永麗子♀30OL【こんにちは】   (2020/4/9 14:13:34)

真 ♀24 staff【あ、こんにちは〜】   (2020/4/9 14:13:57)

徳永麗子♀30OLあの~関係者の方ですか?   (2020/4/9 14:15:20)

真 ♀24 staff(客席に座り、誰もいないステージを眺めていると、声を掛けられそちらの方を振り向いた。どうやら気付かぬうちにお客様がいらっしゃっていたようだ。)…おや、いらっしゃいませ。はい、私このストリップショーのスタッフをしております。後処理や介抱、助手なんかも務めておりますのでなにかご用事ございましたらお声掛けください ( にっこりと笑顔を浮かべ、聞き取りやすいようゆっくり答え)   (2020/4/9 14:18:32)

徳永麗子♀30OL(モデルを思わせる様な、プロポ―ションに圧倒され目が離せない。)   (2020/4/9 14:20:04)

真 ♀24 staff…お客様?如何なさいました?(こちらを見つめて黙り込んでしまったので、体調でも優れないのだろうかと心配になり、席から立つと、女性の前へ。)…お気分でも害しましたか?(頬にそっと手を添えて、目を見つめ)   (2020/4/9 14:22:41)

真 ♀24 staff【麗子様、いらっしゃいます?】   (2020/4/9 14:31:08)

徳永麗子♀30OLいえ、大丈夫です。貴女があまりにも魅力的だったものですから。   (2020/4/9 14:31:14)

徳永麗子♀30OLすみませんが、一旦退出させて頂きます。また来ます。   (2020/4/9 14:34:32)

おしらせ徳永麗子♀30OLさんが退室しました。  (2020/4/9 14:34:40)

真 ♀24 staff【はい、またの機会あれば御相手してくださいね】   (2020/4/9 14:35:05)

真 ♀24 staff(名前も知らないお客様は、不敵に笑顔を浮かべると、颯爽と店から去っていってしまった。裸体を晒す踊り子ならまだしも、スタッフなんて別段目立つことの無い私が褒められたので、つい恥ずかしくなる。ぽりぽりと頬をかいて、また席に座り直し目を閉じた)   (2020/4/9 14:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真 ♀24 staffさんが自動退室しました。  (2020/4/9 14:57:09)

おしらせ奥宮詩織♀28さんが入室しました♪  (2020/4/9 16:38:57)

奥宮詩織♀28(用事を済ませ、再入場の半券を見せてシアターに戻ってきた私です)   (2020/4/9 16:40:07)

おしらせ真 ♀24 staffさんが入室しました♪  (2020/4/9 16:42:54)

真 ♀24 staff【私めっちゃ出没する暇人みたいですね、すみません】   (2020/4/9 16:43:11)

奥宮詩織♀28【いいえ、来てくださってうれしいです】   (2020/4/9 16:43:32)

真 ♀24 staff【詩織さん…お優しい、、】   (2020/4/9 16:44:04)

奥宮詩織♀28(先ほどもいらした人が再び姿を見えてくださったので、思い切って) あの・・ステージに上がってみてもいいですか・・・踊り子さんでないと駄目だったでしょうか   (2020/4/9 16:44:44)

真 ♀24 staff(暫くして目を開けば、またもや人の気配。入口の方に目を向けると、そこに居たのは先程のお客様。するとステージにあがりたいと仰ったので、すぐ笑顔になって立ち上がった。)…お客様でもステージには上がれますよ、どんなプレイをお望みですか?   (2020/4/9 16:45:42)

奥宮詩織♀28プレイ・・いえそんなたいそうな気持ちで来たわけではないんです、サイトでここの事を知って、どうしてでしょう・・一度来てみたくなって (恥ずかしそうにそう言って、ステージに上がってみる私。グレー系のフレアスカートに白のニットのトップス、お世辞にもあか抜けてるとは言えないいでたち) 眩しいい・・・ (短く言葉を発してスポットライトを目線に上げた手で遮る私ですが。ないsンはドキドキしてしまっています) ここで、同性のお客様に身体をお見せしていくのですね   (2020/4/9 16:49:31)

真 ♀24 staffそうですか、お手伝い出来ることがあればと思ったのですが…( ちょっと残念、なんて小さくつぶやく。少女だとも思わせる格好でスポットライトの下へと歩いていく女性客。私はステージのふちに肘を着き、お客様の問に答えた)…えぇ、皆さんまず服を脱いで、自分で胸を揉んだりして濡らしてから玩具を使う方なんかもいらっしゃいます   (2020/4/9 16:56:04)

奥宮詩織♀28(客席にはされもいなくて、その人の言葉に後押しされるように) 私も。脱いでみていいですか (外言葉をかけ、自分の発した言葉に躊躇ってから、トップスを脱いで床に置き、背中に手を伸ばしてブラとホックを外すと重い乳房が解放されて、ブラを外すとあまりのボリュームに乳輪が拡がった乳房が露わになります) ああ・・スポットライトだけでも誰かに見詰められてるみたい。ここは年配のご夫人のお客様もいらっしゃることがあるんですか   (2020/4/9 16:59:36)

真 ♀24 staff(お客様は随分大胆のようだった。私の言葉も待たずに下着を外す。すると彼女の胸が晒され、私は目を細めながらそれを見上げている。) えぇ、年齢層は結構幅広いと思いますよ。   (2020/4/9 17:01:37)

おしらせ澤田麻衣♀19さんが入室しました♪  (2020/4/9 17:05:07)

澤田麻衣♀19えーとここでいいのかな…はい…じゃあ(春用のブラウスを探していたらそこで一緒に選んでくれた女性から貰ったショーのチケット、そこに書いてあった地図を見ながらそこに着き受付の女性にチケットを見せると私の容姿を見るとステージを見る感じのいくつかある席に案内されそこに座る様に進めらそこに座ることにした)【こんにちはしばらく客席にて座っています】   (2020/4/9 17:06:10)

奥宮詩織♀28そうなんですか (最いほどまで眩しそうにしていたスポットライトの光を今は私の身体を見詰める女性の熱い視線とでも思い込んでいるかのように、フレアスカートの中に手を入れ、黒の薄手のパンストを丸めるようにして下げ途中からはショーツも一緒に下げて行って、片方ずつ足首から抜き去ると、スカートのファスナーを下げ、そのまま床に落とします。つきたて尾柔らかで大きな白餅をなら気たようなお尻、大人の女性にあるはずの茂みがまったく無い無毛の恥丘を晒していきます)   (2020/4/9 17:06:38)

奥宮詩織♀28【こんにちは麻衣さん】   (2020/4/9 17:11:09)

真 ♀24 staffふふ、素敵ですねお客様。(心ここに在らずと言った様子で一心に服を脱いでいく女性。最後には一糸まとわぬ生まれたままの姿でステージに立つその姿は、先程までの恥ずかしさを感じていないようで。)…おや、お客さんだ。(詩織さんから目を離し、後ろを向けば、客席に一人の女性が座っていた。見たところまだ若い。私は話し相手が欲しいなと思い、こっちにおいで、と手招きをした。)【こんにちは、麻衣様。是非絡んで来てください】   (2020/4/9 17:11:51)

奥宮詩織♀28(シアターの後ろのドアが開き、誰かが入ってこられたのが分かって、一瞬胸を両手で隠すようにしてしゃがみ込む私、でも、見られる、という感覚が、そしてサイトに載っていたこのシアターの紹介文が私の何かを払拭させて、その場で床にお尻を下ろします。そしてステージの側にいらした真さんに向かって) 縄と下の備品ってありますでしょうか   (2020/4/9 17:14:37)

おしらせ内田優子43sお客さん♪さんが入室しました♪  (2020/4/9 17:17:06)

内田優子43sお客さん♪【お邪魔しまーす】   (2020/4/9 17:17:26)

内田優子43sお客さん♪(扉を開けるとステージにスポットライトが当たっていて光の中には裸の女性の姿) あ、もう始まってるのかな?(見たところ踊り子さんのようには見えず。でもスタッフのような方と何やら話をしていて。ゆっくり歩を進めてステージ近くの席に座る)   (2020/4/9 17:20:25)

真 ♀24 staff(新しい方がいらっしゃった途端にステージの上に座り込んでしまった詩織様。はて、どうしたんだろうと首を傾げる私に、縄などを要求してきた。)…勿論ございますよ、玩具類でしたらそちらの道具箱に。縄はこちらにはありませんので、取ってまいりますね。(笑顔を見せてぺこりとお辞儀をして裏方に行こうと振り返れば、またもや新しい方が。私はゆっくりと優子様の方に近づく、)…いらっしゃいませ、只今踊り子がいらっしゃらないので、臨時でお客様がショーをしてくださいます。ゆっくりご覧ください(そう声をかける)   (2020/4/9 17:23:00)

澤田麻衣♀19えっ?あんな場所でもらったチケットだから無名のデザイナーのショーとかと思ったけど…これって…(あまり広くない室内に少し高そうな感じの椅子が並ぶが自分以外は座っておらずそこの一番前に座るように指示され座りこの後何があるのか聞こうとしたら案内してくれた女性はおらず仕方なくそのままでいるとステージが明るくなりそこに女性が二人立つと慣れた感じに衣服を脱がしていく…)エッ…上がって良いんですか?(麻衣がいる場所は少し薄暗いからか服を脱がされた女性からは見難くなっているからか気が付いていないような感じに見えたが一糸纏わぬ女性に見つめる下着の中を熱くさせた私を手招きされフラフラとした足取りでステージに上がった)   (2020/4/9 17:24:06)

内田優子43sお客さん♪(若いけどきちんとしているカッコいい女性の言葉に頷いて、ふと見ると2人目の女性が、、女の子って言った方がいいかもくらいの若い娘がステージに上がるのを見て)うふふ、頑張ってね(聞こえる程度の小声で応援してみる)   (2020/4/9 17:27:51)

奥宮詩織♀28ありがとうございます (真さんから赤い縄を受け取ると、二つに折って首の後ろから前に垂らし、重い乳房の真ん中で結ぶ目を作ると、左右に分けて背中にまわしてから重い乳房が歪に迫り出すよウに縛っていって、白いお腹にも菱形に縄を食い込ませていきます)   (2020/4/9 17:29:42)

2020年04月08日 04時59分 ~ 2020年04月09日 17時29分 の過去ログ
【レズビアンストリップシアター】
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