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2011年05月31日 22時08分 ~ 2011年06月03日 22時55分 の過去ログ
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ロロナと…トトリちゃん? (実は煽ってる? わたしを虐めて虐めてってエーリカちゃんのこと煽ってる?って、びくびくしながら冷や汗垂らしてトトリちゃんを見てるわたし。これは何かな、今度仕返しすればいいのかな)   (2011/5/31 22:08:20)

エーリカ・ハルトマンうーん…どうしようかなぁ…(思い悩んだ末…1-4 皆パンツじゃないから恥ずかしくないもん! 5-6 …ねぇ、キスさせてよ)   (2011/5/31 22:08:43)

エーリカ・ハルトマン1d6 → (2) = 2  (2011/5/31 22:08:54)

トトリはい?(きょとんってしながら先生の視線を受け止めて) 煽ってなんてないですよ? ここでエーリカさんがすっごい命令をしてくれたら、次にわたしが勝った時に遠慮せず言える! なんて思ってません(ぷるぷるって首を振りながら、最後の2回は全力として、遊びは次の3回目を残すのみですねって密かな闘志を見せています)   (2011/5/31 22:10:53)

エーリカ・ハルトマン(とりあえずみんなパンツじゃないから恥ずかしくなくさせればいいんだ。ってことでロロナにスカート脱いで、って言いたいわたし。)   (2011/5/31 22:11:41)

ロロナ(びく、って、5-6判定を見て震えるわたし。良い子だーって感謝してたらこのエーリカちゃん実は油断出来ない子なんじゃ…って、こう、ね、ならこっちも遠慮しないよみたいな覚悟を決意を固めるんだよね)  ……って、わ、わわ、わたしもっ!? (がーんっ!って、罰ゲーム内容に震えて。そ、そんな、下半身ぱんつ丸出しだなんて痴女い格好できないよ…!って、おろおろしてるん…だけど。しょうがないよね…って覚悟を決めて…… スカート部分分かれてるのかな、これ。ええと……分かれてるってことにしようね、うん)   (2011/5/31 22:12:05)

エーリカ・ハルトマンふっふっふー。みんなこの格好なら恥ずかしくないでしょ?(ニヤニヤしながらロロナを見て、次3回目だねーって言っておくわたし。)   (2011/5/31 22:13:47)

ロロナじ、じゃあ… …あ、あんまり、見ないでねっ? (震えながら、そうっとスカートに手をかけて。ううー…って、真っ赤な表情で二人を見て… 瞳で、許して、って懇願するように。 その後、決心したように… する、っとスカートを降ろして。真っ白いちょっと子供っぽい下着が露わになって……)  …だ、だだ、やっぱりダメーっ! (スカートを脱いで床に置いた途端、限界を超えたように恥ずかしがってその場にしゃがみ込んじゃって。両手で股の間をガードしながら、も、もう、いいよね?って、ここからちゃんと見せろとか足を開けとかいう命令は飛んでこないことをエーリカちゃんに確認しておきたいんです)   (2011/5/31 22:13:57)

トトリ(あの…あのっ、先生!? その痴女い格好はさっき笑顔で弟子にさせてましたよねっ? 罰ゲームとかじゃなくて普通の会話で脱がされた気がしてますよっ? と全力ツッコミをしておきたい)   (2011/5/31 22:14:00)

ロロナ(え、いやだって、トトリちゃんの格好普段から痴女いし…って、ごく普通に言いそうになって止めておける理性のあるわたし)   (2011/5/31 22:14:21)

トトリ(その普段の格好も先生が作った衣装ですよーっ。 って、日常会話なやり取りをしつつ、次の勝負にいどみます)   (2011/5/31 22:15:17)

エーリカ・ハルトマン(いいトランプを引けますように!って祈るわたし。)   (2011/5/31 22:15:46)

エーリカ・ハルトマン2d13 → (8 + 7) = 15  (2011/5/31 22:15:50)

ロロナ2D13 → (2 + 2) = 4  (2011/5/31 22:16:07)

トトリ13   (2011/5/31 22:16:08)

ロロナ13?   (2011/5/31 22:16:11)

トトリ2D13 → (11 + 4) = 15  (2011/5/31 22:16:12)

トトリ間違えました。 そして14なのでヒットです。   (2011/5/31 22:16:27)

ロロナ……よ、よん……? (こう、ね、ブラックジャックにおいて考え得る最低手を引いてちょっと固まるわたし。ええと、ええとね、ええと、ちょっと落ち着こうね) …ヒットするしかないよね、うん… (なんか早くも3連続罰ゲームの香りがしてきてめげそうになってるわたし)   (2011/5/31 22:17:08)

エーリカ・ハルトマンわたしはステイ、かな。下手に変な数字引きたくないし(謙虚に堅実に行きたいわたし。)   (2011/5/31 22:17:26)

ロロナ1D13 → (7) = 7  (2011/5/31 22:17:32)

ロロナ11…… (ばたり、って倒れるわたし。3枚引いても他の二人の2枚に敵わないってそんなの絶対おかしいよ!)   (2011/5/31 22:17:52)

トトリ1D13 → (7) = 7  (2011/5/31 22:18:18)

エーリカ・ハルトマンってことは、トトリ21 エーリカ15 ロロナ11 かな…。またロロナ罰ゲームだね?(さっき罰ゲーム与えたけどやっぱり同情したくなっちゃうわたし。)   (2011/5/31 22:19:10)

ロロナ(びく、って震えて慌てて身を正すわたし) …と、トトリちゃんが一番だね! (あはは、って、こう、ちょっとだけ堅い笑顔になってね、うん、さっきなんだか失礼なこと言った気がするけどあれは全部愛情あってのことだからね、って念を押していきたい)   (2011/5/31 22:19:14)

トトリわ、21ですよ♪ ランニングホームランみたいな手作りブラックジャックもどきに到達しました♪(わーいっ、て無邪気に笑いながら、先生のカード運にホロリってなっています)   (2011/5/31 22:19:15)

ロロナえ、ええと、そういうわけで… …ば、罰ゲーム、どうぞ… (こう、下半身下着だけの姿に耐えられないまましゃがみ込んでる格好のまま… ちらちらトトリちゃんを見て、お手柔らかな罰ゲームだったらいいなあ…って思ってるんだよね)   (2011/5/31 22:19:56)

エーリカ・ハルトマン(…たぶんきっと普通の人が501の基地にきたら驚くんだろうな…って思いながらロロナを見てるわたし。)   (2011/5/31 22:20:54)

トトリそうですね… 普段着を痴女っぽいトトリ服にしてもらうとかもいいですけどね♪(笑顔で言いながら、そんなことはしないであげる優しいわたし。恩師ですし、まだ3回目ですしね。 1D6 1~3:やっぱりキスですよね♪ 明日から1D13回くらいは会うたびに挨拶のキスを希望です 4,5:脱衣の流れですし、あと1D4枚脱ぎませんか? 6:一回だけのキスでいいですけど…たっぷり情熱的なのを今して下さい)   (2011/5/31 22:22:27)

トトリ1D6 → (5) = 5  (2011/5/31 22:22:30)

トトリキスの確率を66%にしたのに、運命は脱衣を選んだみたいです(残念なのはわたしもですよ、ってにっこりしながら、どうぞってサイコロを差し出します)   (2011/5/31 22:23:22)

ロロナえ…… (ちょっと待って、明日から逢うたびに1D13回キスってたぶんそれ物凄く重い上に継続的過ぎて恐怖なんてものじゃないんだけど…!って震えるわたし。逢うたびに13回キスとか実はお前を殺すみたいな暗喩みたいに受け取られそうで怖いよね、うん) ……って、あ、うん、脱衣…… ……脱衣かあ…… (ちょっと遠い目をしながらとりあえずダイスを振るんだ)   (2011/5/31 22:24:23)

ロロナ1D4 → (2) = 2  (2011/5/31 22:24:29)

エーリカ・ハルトマン(好意的な感情ないとキスは地獄だよね…って思うわたし。2枚…脱いだらどうなるのかな?すごいのかな?って見守りたいわたし)   (2011/5/31 22:25:20)

ロロナ(いや、別に好意的な感情云々じゃなくてね、って、一応弁解はしておきたいけど、とりあえず、二枚か…)   (2011/5/31 22:25:51)

トトリ(一回かもしれないじゃないですか、って自己弁護をしながら…確かに13回の後だと殺されそうって納得しちゃう) 3回とも脱衣でしたね。 罰ゲームイコール脱衣みたいなBJになってます(それでも見守る視線はそらしてません)   (2011/5/31 22:26:05)

ロロナ二枚……  って、と、トトリちゃん、なんでそんなに見てるのっ!? (びくぅっ、ってなりながら… …うん、良い感じに罰ゲームのブレーキも壊れてきたみたいだしね、次は容赦しないからね…って、ちょっと涙目で二人を見つめてから。スカートは脱いでるし、今度は上着。そうっと脱いで… 上下の真っ白い下着が露わになって。 …ぱんつ丸出しより下着だけの方が恥ずかしくないのはなんでだろうね) ……あ、あと一枚。あと…一枚… (帽子とケープとスカートが無い状態ってこんなに脆かったっけ…って思いながら…… ゆっくり、ホントにゆっくり、ブラを外して… すかさず左手で胸を隠しながら、そうっとブラを床に置いて)  ……そ、その…… ほ、ホントに、もうギリギリなんだけど…… (真っ赤な顔で二人を見て。いくらなんでももう脱衣系は打ち止めだよね?って、慈悲を請いたいんだ)   (2011/5/31 22:28:48)

エーリカ・ハルトマンわ…(ドキ、って興奮しそうなわたし。にしても背後の時間が怪しくなってきた風な感じがしちゃうのとまた罰ゲームしたいので次に進みたいわたし。)   (2011/5/31 22:30:37)

ロロナじ、じゃあ、あと2回かな…うん。 いくよっ! (ぐっ、って山札に手を伸ばして…)   (2011/5/31 22:31:03)

ロロナ2D13 → (12 + 9) = 21  (2011/5/31 22:31:05)

エーリカ・ハルトマン2d13 → (2 + 12) = 14  (2011/5/31 22:31:16)

ロロナステイ! (ばしぃっ!って、片手で胸を隠した体勢のままちょっと自慢げにカードをテーブルの上に出すわたし。これは、勝った…!)   (2011/5/31 22:31:36)

トトリわ…わぁ…。 お風呂で見るのとは全然違いますね…。 あ、あの… あ、いえ、なんでもないですっ(触っていいですか、なんて訪ねそうになって。もちろん罰ゲームは脱衣までなので手を引っ込めながら、火照って顔のまま恥らう姿と胸元をガードする先生のしっかりとした倫理観に、胸の奥の感情が膨らみきってしまって) はい、いきます! ドローッ!   (2011/5/31 22:31:42)

トトリ2D13 → (1 + 13) = 14  (2011/5/31 22:31:46)

ロロナ(がっくりと項垂れるわたし)   (2011/5/31 22:32:00)

エーリカ・ハルトマン…あ。ブラックジャック…(今度はわたしがなりそうで怖い。)ヒットしとくね…(9か8出さないと死亡フラグって言われてる…。)   (2011/5/31 22:32:37)

エーリカ・ハルトマン1d13 → (11) = 11  (2011/5/31 22:33:15)

ロロナ(いや、うん、別に罰ゲームで指定しさえすれば脱衣以上もOKだけどね、って一応念押ししつつ。しつつ…うん、これでまた罰ゲームだったらたBんわたし、呪われてるな……) ……あ…… (って思ってたらエーリカちゃんが自爆してた。良かった……)   (2011/5/31 22:33:36)

エーリカ・ハルトマン(わたしは今泣いていいとか思っちゃった。バーストしてるし。)   (2011/5/31 22:33:39)

ロロナそういうときもあるよエーリカちゃん! (ほら、わたしとお揃いになろうよ、って、パンツじゃないから恥ずかしくないもんっていうか、ぱんつだけになってる格好でぽんぽんってエーリカちゃんの背中を撫でていきたいわたし。 …トトリちゃん、ラスト近いし外道な罰ゲーム指示したりするのかな……)   (2011/5/31 22:34:28)

エーリカ・ハルトマンう、うん…(外道っぽいこと言われなきゃいいけど…後時間取るバツゲーム…って思いつつトトリのほう見てるわたし。:)   (2011/5/31 22:35:42)

ロロナ( :) って笑顔を現す顔文字なのかな…ってエーリカちゃんの思考内を読み取るわたし)   (2011/5/31 22:36:19)

トトリええと… バーストだと手を抜きづらくて逆に困りますね。 でもここでパスとか言ったら場を盛り下げてしまいますし… 分かりました、覚悟を決めます!(1D6 1~3:もう全裸でいいよね? 4,5:この先生謹製のとっても変になるお薬飲んで下さい 6:全裸になってラジオ体操第一を踊って欲しいんです!) と、やけ気味に宣言するわたし。   (2011/5/31 22:36:49)

トトリ1D6 → (3) = 3  (2011/5/31 22:36:52)

エーリカ・ハルトマン(ただのうち間違いなんだよ、って言いたい私…泣いていいよね…)   (2011/5/31 22:36:55)

トトリええと、もう全裸でいいと思うんです! ほら、お風呂に入る時はエーリカさんも裸ですし…なんて。 駄目、ですか?(じぃって見上げながら。違うんです違うんです!わたしは別にえっちじゃないけど、この場の流れで何も命じないわけにもいかなくて、って清純派を主張し続けたいわたし)   (2011/5/31 22:38:04)

エーリカ・ハルトマン…全、裸でいいの…?(とりあえず確認したいわたし。すっぽんぽんとか余裕なんだよね、この格好…って言う感じ。)   (2011/5/31 22:38:21)

ロロナ(全裸ラジオ体操とかぱんつ丸出しで言い出してたら、もう痴女というかチジョッカーみたいな名前つけたくなってくるよ…!って思いつつ。でもちょっと見てみたかったな……って思ってたら) ……へ?  (全裸とか、大丈夫なんだ……?ってエーリカちゃんを見てるわたし。そういえば全裸で胸張ってても赤面とかしなさそうなキャラだった気がする…って、今度エーリカちゃんに何か罰ゲーム仕掛ける時は身体に直接何かするしかないよね、って思いなおすわたしなんです)   (2011/5/31 22:39:29)

トトリあれ? 拍子抜けされてます? うう、いくじがなくてごめんなさい。 ラストゲームに勝ったら、全裸ローションとかを1~3に割り振ってすごいことにしますから許して~(わたしにとっては大変なことなのに、エーリカさんには余裕なんだ。って戦力の差を思い知らされるわたし)   (2011/5/31 22:41:06)

エーリカ・ハルトマン…だってこの格好だったら…ね。(そういって、すすすとズボンもといパンツと制服、そしてブラをはずし…全裸になっちゃうわたし。恥ずかしくなってきちゃうのはもはやデフォ。ここまでなるとね。)   (2011/5/31 22:42:25)

ロロナ……うん、とりあえず……脱いで! (はい、ぬーげ!ぬーげ!ってコールして行きたいわたし。エーリカちゃんが恥ずかしくなくても、わたしが見てて嬉しいことには変わりないしね…とか、そういう感じでじっくり見つめておきたい。トトリちゃん、ナイスプレーだよ!って、ぐ、っとやっておきたいんだ)   (2011/5/31 22:42:38)

ロロナ……わぁ…… (思った以上に綺麗な身体。ぐーたらしてそうなのに割と整ってるように見えるのは、本当に羨ましくて。思わず手が伸びて、人差し指で、エーリカちゃんの肌に触れそうになって……)  ……って、だ、ダメだよね、うん。 さ、つ、次、次でラストだよっ! (顔を赤くして首を振って。さあ、ロックンロールの始まりだ!ってテンションあげていきたいんです。そっと山札に手を伸ばして)   (2011/5/31 22:43:55)

トトリなんだか思わぬ方向から賞賛されましたけど、結果として誰も傷つかなくて良かったと思います! むしろエーリカさんには今回で懲りてアトリエから足が遠ざかったりしないでくれて安心です(まだラストゲーム残ってますけど、と時間的にもちょうどいいタイミングに運命の介在を感じるわたし)   (2011/5/31 22:44:16)

トトリ2D13 → (8 + 9) = 17  (2011/5/31 22:44:28)

ロロナ2D13 → (4 + 9) = 13  (2011/5/31 22:44:38)

エーリカ・ハルトマン2d13 → (3 + 9) = 12  (2011/5/31 22:44:50)

ロロナ…最後なのに…最後なのに13… (がっくり、してたらエーリカちゃんも12だった。うーん…) …まあ、ヒットだよね。最後だもん、一位狙いたい! (ぐっ、って力強くヒット宣言するんです)   (2011/5/31 22:45:19)

エーリカ・ハルトマンひ、ヒット…(かなりまずいことになっちゃったと苦い顔をして…)   (2011/5/31 22:45:30)

トトリな、悩みますね… でもステイです(あと1高ければ迷わずステイだけど、17って微妙だよね。 ギリギリ越えられそうだよねって手札を見下ろしてます)   (2011/5/31 22:46:14)

ロロナ1D13 → (13) = 13  (2011/5/31 22:46:33)

エーリカ・ハルトマン1d13 → (6) = 6  (2011/5/31 22:47:02)

ロロナうあーーーーーんっ!!! (バーストした手札をね、こうね、すぱーんっ!ってテーブルに叩き付けてね、両手でブラもつけてない胸を多い隠しながらしくしく悲しそうに泣くんだよね)   (2011/5/31 22:47:03)

トトリエーリカさんはおめでとうで、ロロナ先生は…さうSがです(うわぁ、って約束されていたかのような結末に苦笑をしています)   (2011/5/31 22:47:49)

エーリカ・ハルトマンあ、危なかった…(12+6…ってことは…18だからわたしの勝ちだね…って言いたげ。でもロロナに同情したい。)   (2011/5/31 22:48:08)

トトリあはは。 もう最後ですし、エーリカさんが良ければわたしもロロナ先生と一緒に罰ゲームを受けますよ? 先生と一緒なら全裸でもなんでもこいですっ♪(むしろ命令して下さい、くらいの調子で先生の頭をそっと撫でながら)   (2011/5/31 22:49:06)

ロロナえ、ちょっと待って…… (これ、何ゲームやって何回わたし最下位だったっけ…って、あれ、3回だっけ、4回だっけ…みたいに首を傾げてるわたし。ちょっと、負けすぎてる… そんなにボウケンしてるわけでもないのに!)  ……え、えっと。 ……お、お手柔らかに、ね? (時間、大丈夫?って、一応エーリカちゃんを気遣ってあげられるわたし。もし何だったら次回逢った時に罰ゲーム持ち越しでもいいよとか言いつつ…… 一応審判を待つんです)   (2011/5/31 22:49:19)

エーリカ・ハルトマンじゃあ…(さくっと終わらせたくて、罰ゲームの内容を指定するわたし。)…ね、二人ともわたしからキスしてもいい?(時間無いから軽くだけどね?って言いたい。)   (2011/5/31 22:50:49)

ロロナあ… …え、っと (ちょっとだけ考えるわたし。わたしは下着だけで、エーリカちゃんは裸で、その、ほんとに変な気持ちになっちゃいそうな申し出だけど……) ……う、うん。罰ゲームだもん。 ……いい、よ? (こくん…って、赤い顔で頷いて。エーリカちゃんを見つめて… そうっと、眼を閉じるんです。ちょっとふるふる震えてたり)   (2011/5/31 22:51:47)

トトリあ、あれ? 脱がないんですか?(もう服に手を掛けてて、エーリカさんからの優しい提案に逆にビックリ) ええと… (ちらっ、先生を見るともう受け入れ態勢。 ファーストキスは済ませてるしいいよねって頷くと、先生に並んで瞳を閉じてみるんです)   (2011/5/31 22:52:34)

エーリカ・ハルトマン…ありがとう。罰ゲーム、受けてくれて…(先にいいって言ってくれたロロナに、優しく唇を触れさせて、ちゅ、って甘いキス。その後でトトリにも、同じように優しくキスをして。)   (2011/5/31 22:53:56)

ロロナん……っ…… (エーリカちゃんの柔らかな唇が触れた途端、ぴくんっ、って身体が震えて。顔が離れた後… 人差し指で、そうっと自分の唇をなぞって…)  ……こ、こういうこと…… 慣れてるの、かな……? (天真爛漫というか、あんまりそういうことしなさそうに見えるのに…って、エーリカちゃんをちょっと意外そうな瞳で見つめるんです。 ……でも柔らかかったな……って、ちょっとぽー…っとした表情だったり)   (2011/5/31 22:56:07)

トトリふにゃ… わたしのセカンドキスですから、ちゃんと思い出にして下さいね?(近づくエーリカさんの唇に甘い吐息をかけると、触れた唇を少しだけ吸うようにして自分の唇の柔らかさを伝えていく。 そして隙間無く吸い付いた少女同士の唇が離れると、ちゅぽんっ、と軽妙な音が響き接吻の時間が終ったことを告げる。 人生で二度目の口付けに鼓動をトクントクンと高鳴らせつつ瞳を開けば、エーリカさんのやわらかい笑みを浮かべた顔と一糸纏わぬ綺麗な身体。 キスをしたばかりという高ぶりの中で見つめるその裸体はとても目を奪われて……ちょっと変な気分になりながら、そっと隣でキスの余韻に浸るロロナ先生に手を伸ばし、きゅっと手を繋いでみたいと思います)   (2011/5/31 22:57:51)

エーリカ・ハルトマンごめん…感想言いたいところだったけど…時間が。二人とも、今日はありがとう。楽しかったよ?(にっこり笑って、それじゃね、って服をさっさと気がえてアトリエの外に飛び出していき)【今日はありがとう、お疲れ様でした】   (2011/5/31 23:00:48)

ロロナ【はーい、ぎりぎりまで付き合ってくれてありがとうございました! またね! おつかれさまー!】   (2011/5/31 23:01:05)

トトリ【お疲れ様~。また来て下さい♪】   (2011/5/31 23:01:21)

おしらせエーリカ・ハルトマンさんが退室しました。  (2011/5/31 23:01:25)

ロロナぁ…… (ぎゅ…って、トトリちゃんの伸ばしてきた手を握って。こっちも、妙にどきどきしてるかも…) …って、か、感想とか言わなくてもいいんだよっ!? (恥ずかしいから…っ!って、真っ赤になって首を振って。エーリカちゃんが去っていくと… 後には、ちょっと静かになって服が散乱してるアトリエ)  ……え、えっと……  ……服、着直しちゃうね? (あはは、って、苦笑しながら… うんしょ、って、とりあえず平常運転に戻していこうとするんだ)   (2011/5/31 23:02:39)

トトリあはは。 なんだか台風みたいに元気な人、でしたね(手ブラのままのロロナ先生に微笑むと、きゅっと握ったままの手を恥かしそうにもじもじとさせながら、キスの余韻がまだ抜けずペタンとしゃがんだままで) あ… もう、着ちゃいますか?(握った手をきゅっと引っ張って先生を止めて、服に手を伸ばすには胸から手を離さなくていけない……そんな二者択一の状態で熱っぽい吐息を零し、見つめてみたいと思います)   (2011/5/31 23:04:18)

ロロナう… …うん、着ちゃうよ? …だってほら、えっと… (誰か来たら困る…って言ったの、トトリちゃんだよね?って、苦笑して。トトリちゃんが手を離してくれなくて、ちょっと困ったような表情で見つめてるんだけど……)  ……と、トトリちゃんだって、スカート…… (ほ、ほら、って、スカートをこっそり置いてたソファの上とかに視線を送りたいんだ)   (2011/5/31 23:07:20)

トトリあ、はい… そう、ですね(先生が困った顔をすると、はたと正気に戻り手を離します) すみませんっ、なんだか雰囲気に酔ってちょっと変な気分になってました(パタパタって手で顔を仰ぎながらぎこちない笑顔で…腰に力が入らなくて立ち上がれないので、下半身だけがパンツだけで恥かしいけど四つん這いでソファまで移動を試みます)   (2011/5/31 23:09:05)

ロロナふ、雰囲気って… ダメだよトトリちゃん、その、そういうのに流されちゃったら… (あはは、って苦笑しながら… 胸を隠したまま、手早く着替えを済ませて。ちょっとすれば、すぐにいつも通り、錬金術士姿のロロナ先生がそこにいるはず) ……でも、今日はたくさん遊んだ気がするねー…… トトリちゃんは、疲れてたりしない? (大丈夫?って、ちょっと首を傾げて聞いてみたり)   (2011/5/31 23:12:00)

トトリな、慣れていないもので… そう言えば、わたし……キスしちゃったんですよねっ(今更ながら、乙女として随分あっさりと今日会ったばかりの人に!なんて遅すぎる慌てかたをしています) 疲れはまだ。あ、でもあと30分くらいしたら眠るつもりですけど…それまで、また手を繋いでいてくれますか?(シュルッとスカートを腰に巻きつけると、ソファによじ登って……ロロナ先生が手を繋いでくれるなら、カード勝負の緊張が解けて心地良い疲労感が感じる身体を、肩を預けるようにしてもたれさせてみたいです)   (2011/5/31 23:14:50)

ロロナえ…? うん、手くらいなら、いつでもいいよ? (はい、って手を差し出して… 繋げるなら、きゅ、ってその手を握って。こっちも、ちょっとだけ疲れてるみたいで… ふぅ、って息を吐いて) トトリちゃんはいつも寝ちゃうの早いもんねー… (13歳だし、仕方ないのかな?って、ちょっと首を傾げながら…くすくす笑って) わたしは、その後ももうちょっとアトリエ見てようかな。 誰か遊びに来てくれたらいいな…って思いながら。 …でもトトリちゃん、罰ゲームで2枚も脱がせるなんて… (ひどいよ?って、こうね、ぺち、ってかるーく頭に掌を乗せてみたい)   (2011/5/31 23:18:07)

トトリごめんなさい。ロロナ先生から錬金術を教わるまでは、良く身体を壊して寝込んでたりしたんです…今は寝込まないけど、やっぱり眠くなるの早くって(わたしだって遅くまで先生と一緒に痛いんですよ? って二人きりで甘えられる今の時間をとっても喜びながら) うう、ごめんなさい。 でも本当はわたしも、他の目が出て先生とキスしたいって思ってたから…あの出目は残念だったんです。 エーリカさんとのキスもどきどきするのと、エーリカさん羨ましいなって思うのと、半分ずつだったんですから(ぺちってされると戯れるようなその掌にクスクス笑い声を零して、それからそっとエーリカさんの唇が触れたロロナ先生の唇を見つめちゃいます)   (2011/5/31 23:21:05)

ロロナえ… そ、そうだったの? (ちょっと意外そうにトトリちゃんを見つめて。線は細いけど元気な子だ、って思ってたのに……って) ……って、だ、だからっ。キスしたい、なんて気軽に言っちゃ、ダメっ (め、って、かるーく注意。雰囲気に流される子になっちゃったら色々不安だからね?って、心配そうに見つめてたり…) …でも、どうしようかな… (うーん…って、紅茶とクッキーをゆっくり食べながら悩んでる様子。何かすることあったらいいんだけど…って)   (2011/5/31 23:28:28)

トトリそうだったんですよ。だからロロナ先生みたいに元気な人は、なんだか眩しいです(心配そうな視線にちょっと視線をそらしてしまって) せ、先生以外の人には言いませんよぉ(あらためて別の心配をされながら、二度目の心配には反論をしてみたいです) わたしはもうすぐ寝てしまいますから……なにか読みかけの本とかありませんか?(例の驚愕とか評判がいいですよ?って勧めながら、身体を預けたわたしはもう頭が眠る態勢に)   (2011/5/31 23:31:24)

ロロナげ、元気っていうか… …うん。 …だったら、眠れる時にはちゃんと寝ておいた方が良いかも。あんまり無理して身体壊しちゃったら何にもならないもん、ね? (うんうん…って、そっとトトリちゃんの頭を撫でたりして。おやすみなさい…って、気持ちを込めるように) ……読みかけの、本? ……え、えっと、あったかな…… (うーん…って首を傾げて。五年二組の吸血鬼とかあったような気がしたけど、アーランドにはたぶん無いから気のせいだと思うんだよね)   (2011/5/31 23:33:42)

トトリそうですね。一度壊すと平気で10日くらい寝込んだりするので…。その間、先生とこうしたゆったりの時間を過ごせないのは寂しいですし(えへへ、って甘えられる今の時間が一番幸せとばかりに寄り添い、繋いだ手をそっと持ち上げると先生との絆みたいに思えるその状態に瞳を細めて) 何か新しく読むなら…眠るまで、読んで聞かせてもらいたいな…なんて(子供が絵本の朗読をせがむ姿に自分が重なり恥かしそうにしながら。なんだか先生が「挿絵のほとんどが全裸」とかのタイトルを思い浮かべた気がしたけど、気のせいということにして見つめてます)   (2011/5/31 23:38:43)

ロロナだ、だったら余計にアトリエとかで働いてる場合じゃないよっ!? (こうね、そんな情報を聞かされたらお店任せるとか言えるわけないんです。あわあわ、って慌てて) も、もう、ほら、アトリエの宣伝とかお仕事とかいいから、とにかく休んでてっ! あんまり無理しちゃダメだからねっ? (めっ、って、びしっと言って。ううー…って、悩むんだけど…) …読んで聞かせて… …かぁ。 ちょっと憧れるけど… (生憎、丁度そういうのに適した本が見あたらなくて。 …というか、トトリちゃんが持たれてきてるこの状態で本棚まで辿り着くのが難しそうなんだけど)   (2011/5/31 23:45:10)

トトリわわっ。だ、大丈夫ですよ? 無理さえしなければ冒険だってできますしっ。むしろ働き甲斐で気力が充実してますからっ(働かせて下さいって、なんだかお姉ちゃんに冒険者になるって宣言した時みたいなやりとりをしてるんです) そうですか…じゃあ、それは後日の楽しみにして……今夜はいっぱい遊んでいっぱい甘えられましたから、幸せな夢が見れそうですし…。 おやすみ、なさい…先生…(伝えながらゆっくり瞳を閉じると、先生の掌から伝わるぬくもりと、寄りかかって先生の気配に包まれながら眠りにつこうと思います)   (2011/5/31 23:51:30)

トトリ【こんなところで!いっぱいはしゃげて、いっぱい甘えられて楽しかったです!ベッドに行くまでもたなくてごめんなさい、ソファで寝かしておいて下さい。おやすみなさいですー♪】   (2011/5/31 23:53:10)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした、おやすみなさーい!】   (2011/5/31 23:53:25)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/5/31 23:53:52)

ロロナ……でも、やっぱり心配なんだけどな…… (小さく溜め息を吐いて… 寝入っちゃったトトリちゃんを見てて。とりあえず、ソファに寝かしておいてあげて… ほっと一息吐いて)  ……うん、じゃあ、もうちょっとだけお留守番しようかな…… (のんびりクッキーとか食べながら… 自分もソファに座って。ぼけー…っとしてると思います)   (2011/5/31 23:56:10)

おしらせ白峰 サユカさんが入室しました♪  (2011/6/1 00:06:19)

白峰 サユカ【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】   (2011/6/1 00:06:36)

ロロナ【こんばんはー! うん、人が増えるのは大歓迎、どうぞー! いらっしゃいませー!】   (2011/6/1 00:06:50)

白峰 サユカはぁ……(昨日は結局、血自体は飲めたけど当初の目的を忘れてたわね。血を買いにきた筈だったのに……え?アニーのアトリエで貰っただろうって?そりゃあ血の供給源は多ければ多い程いいもの。そんな事を思いながら道を行く。ウェーブのかかった亜麻色の髪に、自分で言うのも何だけどいわゆる美人と言われる系統の容貌だと思う。それに対して、ブランド物とはいえ銀のラインが入った黒いジャージに黒いニット帽はいかにもミスマッチななのだけど、このスタイルは変えるつもりも無い) 失礼するわね、今度は……大丈夫ね、うん(ドアを開けてアトリエに入ってみるけど、昨日のような惨状にはなってないみたい。これなら落ち着いて話ができそう)   (2011/6/1 00:10:58)

ロロナんー…… (ふぁ…って、ちっちゃく欠伸。静かなアトリエ、一人きりだと色々暇だったりするみたい。 …何かお仕事とか掃除とかしてればいいんだけど、なんとなくそんな気分にもなれなくて……)  ……って、あ。いらっしゃいませーっ! (ぼけー…っとしてたらなんだか来客が来てた。、慌てて立ち上がって、ぱたぱた、って入り口近くまで…) えっと… 何か、買いに来てくれたのかな…? (期待を込めた瞳でじーっと見つめてみるんです)   (2011/6/1 00:12:30)

白峰 サユカええ、貴女が店員さんかしら?(いまいちアトリエや錬金術師についての知識が乏しいから、チェーン店のようなものだと思ってしまうのもしょうがないのよね) ここには血液パックは置いてないかしら。置いてないのなら定期的に買うから並べてもらえると助かるんだけど(それにしてもアトリエっていうのは女の子しか雇っていないのかしら……いえ、画面右によると私の方が年下らしいのだけど、この子を年上に見るのは無理があると思うのよね)   (2011/6/1 00:16:09)

ロロナうん、店員さんっていうか… ここ、わたしのアトリエなんだよ? ほら、看板にもあったとおり… (えへん、って咳払い) わたし、ロロライナ・フリクセルって言って…みんなからはロロナって呼ばれてるんだ! (よろしくね?って、頭をぺこっと下げて。 血液パックって言われて、びく、ってなるんだけど) け、けけけ、血液って、やっぱりその、血……っ!? (痴女痴女言ってたら血女が来たでござる、みたいな未知との遭遇にびっくりするわたし。ええと……) ……れ、錬金術でそれっぽいものを作ってみる、とかはできないこともないと思うんだけど…… (それっぽいの、じゃダメなんだよね?って、苦笑いして)   (2011/6/1 00:18:52)

白峰 サユカうん? あなたのアトリエ……ああ、そういう事なのね、勘違いしてたみたい(ちょっと恥ずかしい勘違いをしてたみたい。ぽりぽりと頬を掻いて目を逸らしてしまうんだけど) ロロナね、よろしく。私は白峰サユカ……そう、血よ? 人の血。見ての通り私、吸血鬼なのよ(指で唇の端を持ち上げて、ちらっと白い牙を覗かせてみせる。もっとも、ここでは吸血鬼以外にも色んな化物がいるらしいからアピールとしては弱いかもしれないけど) それっぽいのだと、ええ……残念ながら。でも、アニーっていう子のところではなんだかんだで用意してくれたのよ?(血の成分というよりは人の体に流れていた血だという事実の方が重要なので、人工血液だとあんまり意味が無いのよね。苦笑して応えてから、同じ錬金術師で同じアトリエなら負けられないんじゃない?そんな視線を向けてみるわ)   (2011/6/1 00:25:30)

ロロナサユカさん… って、や、やっぱりダメなんだ… (そうだよね、献血とかに使うんだったらそれっぽいだけじゃたぶんダメだよね…とか思ってたら) き、ききき、吸血鬼っ!? 吸血鬼ってえーとえーとそのあのえっと、あの吸血鬼!? (凄い!って身を乗り出してびっくりするわたし。全盛期の阿良々木さんとどっちが強いんですか!?とかミーハーなこと聞こうかと思ったけどあんまりミーハーじゃなかった)  ……って、アニーちゃんは用意できたんだ…… (アニーちゃん、凄いな…って、改めて尊敬度を深めたりしようと思うんだ。それはそれとして… うーん…)  ……ちゃんとした血じゃないとダメ、だったら。 ……わたしの血か、トトリちゃんの血か……  ……ちむちゃんの血、か、とか…… (こうね、ちょうど足下を歩いてたミニサイズのホムンクルスことちむちゃんを持ち上げて、ううん?って悩んでて。ちむちゃんは ちむーちむーとか言いながら暴れてると思う)  ……で、でも、血を取り出すのって……やっぱり、痛いよね……?   (2011/6/1 00:31:32)

白峰 サユカちむ……? って、そんな生き物までいるの? というかその子、人間なの? 世界は広大だわ……(絵面的にはとても可愛いと思うのだけど、額を押さえて軽く俯いてしまう私) そうねぇ……少なくとも、注射よりは痛くないと思うわよ? 血を吸っただけで吸血鬼に転化するわけでもないし。 ……それと……とっても気持ち良いの。経験者が言うんだから間違い無いわね(人間は吸血鬼に血を吸われることで性交を上回る強い性的快楽を感じるけど、それを除けば特に悪影響は無い。人間だった頃、今は亡き主に血を吸われた時なんて……ああ、ゼルマン様っ……じゃない、帰って来い私)   (2011/6/1 00:38:05)

ロロナち… 血を吸われて、気持ちいいのっ!? (びくっ、って、あまりに怪しい謳い文句に逆に警戒するわたし。吸血鬼に、血を吸われたらとても気持ちいいですよ、だから吸われてください、って言われても説得力に欠けるというか、じゃあ遠慮なく…って吸わせた瞬間本性を表すとか定番っぽいよね、みたいに思ってるわたし)  ……とりあえず、だったらちむちゃんはアウトかな。あんまりクセになっちゃっても困るし…… (たぶん、気持ちいいこととか覚えたらちむちむ言いながらハマっちゃうと思うんだよね。そんなイメージ)  …ってことは、もしかして… …アニーちゃんからは、吸ったの? (じぃっ…)   (2011/6/1 00:44:05)

白峰 サユカええ、私も吸血鬼になる前はよく吸われていたもの。とても素敵よ?(くすくすと笑ってみせる。やっぱり私の出身地の吸血鬼のイメージはここでは通じないらしい) アニーからは吸ったわ。とっても美味しかったわよ。……でも、それは昨日のカードゲームの罰ゲームとしてよ? 血液パックは別に用意してくれたもの(恩は忘れてはいけないし、有能な店員……じゃなくて錬金術師だという事は強調しておかないとね)   (2011/6/1 00:49:46)

ロロナす、素敵って…… (やっぱり何かおかしい気がして悩みます。うーん……)  ……や、やっぱりアニーちゃんからも吸ったんだ…… そ、そのとき、アニーちゃん気持ち良さそうにしてた? アニーちゃん、クセになりそうだった? アニーちゃん、もうすっかりハマってた? (どうなの?って、ちょっと興味深そうに顔を近づけて聞いておきたいわたし。成功を上回る強い性的快楽とか言うくらいだしアニーちゃんのアニーちゃんもすっかりぐしょぐしょになったんだよね?)   (2011/6/1 00:54:08)

白峰 サユカええ、アニーも気持よさそうに……ち、ちょっと、落ち着いて?(どうしてこの子そこだけやたらと興味津々なのかしら。一歩後ずさってロロナの肩を押さえて、どうどうと落ち着かせようとするわ。というかちょっと、その辺りの描写は作品の方向性的にできなかったんじゃないかしらね。個人差があるとはいえ、死ぬような量を吸われない限りは苦しいなんてありえないんだし…) 少なくとも、癖にならないようにこっちも気を遣って吸ってるのよ?(せっかくの提供者に供血中毒《ディナー・ホリック》にでもなられたら本末転倒だもの。人を食料としか思ってないような吸血鬼も居るには居るけど、そういう野蛮な有象無象とは私は違うのよね)   (2011/6/1 00:59:40)

ロロナ(つまり描写されなかっただけでアニーちゃんの中の錬金釜はぐるぐる掻き回されて調合大成功!みたいな感じだったんだね?って、そこだけは念入りに確認しておきたいわたし。落ち付けない! 落ち付けないよ!) ……ホントに? ホントに、クセになったり変な風になったりしない? (だったら……って、こう、ね、ちむちゃんを抱き上げたまま、はい、ってサユカさんに差し出してみたりして。この子で試してみて?みたいな。ちむーちむー言いながらじたばた暴れてるけど… 据える量は人間の1/5くらいだと思う)   (2011/6/1 01:06:48)

白峰 サユカ(どうしてそこだけそんなに拘るのこの子……ひょっとして私、とんでもない子に血を要求してしまったんじゃないかしら。ちょっとそこはこう、本人の口から言ってもらうとして、私の口からは言いかねるけど……私が人間だった頃、吸われていた時はそんな感じだったわね、だから落ち着いてちょうだい…) え、あの……ちょっと、この子、嫌がってるんじゃないの?(これでも、原作通りに同意の無い相手から血を吸うのは控えているんだけど。ちむちゃんを受け取って、どうしたものかしらね) ええと…大丈夫よ? 怖くないから、ね?(落ち着かせようと赤ん坊をあやすような感じで抱いて頭を撫でてみようかしら。優しげに微笑んで、警戒心解いてくれるのかしら、これ…)   (2011/6/1 01:12:31)

ロロナ(じゃあ今度本人に出会ったら、どうだったの? 良かったの? どれくらい良かったの?って聞き込み調査をするしかないんだね……って決意を新たにするわたし) ほ、ほらちむちゃん、その人がね、今からちむちゃんにとっても気持ちいいことしてくれるんだって。だから、落ち着いて、ねー…? (どうどう、って落ち着かせていくわたし。ちむちゃんもね、ちむおとこちゃんだしね、サユカさんに抱かれたり撫でられたり気持ちいいことして貰えるって聞いたらね、だんだん大人しくなって… こくこく頷いてくれると思うんだよね)  ……ど、どうかな……? (どきどき。人工生命体でもアリなのかな、吸血行為)   (2011/6/1 01:16:32)

白峰 サユカまったく、こんな生き物の血を吸うなんて生まれて初めてだわ……じゃあちむちゃん、ちょっと失礼するわね(大人しくなってくれたら、首筋に牙を……というかサイズ的にはもう肩まで差し掛かりそうだけど、とにかくカプッと噛み付いて、牙を立てて血を舐めとる。痛みは殆ど無くて、そのすぐ後に快感が襲ってくる筈。種族として人間から遠ければ遠いほど、そういう効果は薄れるんでしょうけど、この子はどうかしら) ……というかこの子、やっぱり人間じゃないわね?(少しだけ血を吸ってから、すぐに牙を離すのよね。吸血鬼の味覚だと、処女と非処女の血の味ですらあからさまに解かるくらいですもの、そのくらいは解かってしまうのよね。半目になってロロナに批難がましい視線を向けるんだけど)   (2011/6/1 01:23:56)

ロロナ(まあ、うん、人間って種族と近くて遠いみたいな感じだから、どうなんだろう… 気持ち良さそうな表情をしながら、時折ぴくっぴくって身体を震わせてサユカさんにしがみついてるちむちゃんがそこにはいたりすると思うんだ) ……あ、やっぱりわかるんだ。 う、うん、その子ね、わたしが作ったホムンクルスで……  ……で、でも、ちゃんと人間の材料っていうか、そういうの使って作ってるわけだから、実質人間っていうか……っ! (批難げな視線を送られると慌てて弁解したくなるんだよね)   (2011/6/1 01:28:54)

白峰 サユカはぁ……まぁいいけど(今頃、共鳴現象……血を吸われた者が血を吸った側の感覚を共有する現象に、ちむちゃんが襲われてる頃かしら。主に呆れているのが伝わっているかもしれないし、種族が違うから伝わってないかも、私には解からないけど。こちらは吸った相手の感覚を共有できないというのは不公平だけど仕方ないわね) でも、これで危険は無いっていう事は分かってもらえたと思うんだけど?(とりあえず、腕の中で気持よさそうにするちむちゃんの頭を撫でてあやしてあげる事にする。噛み跡も殆ど残っていなくて、半日もしないで完全に塞がるでしょうね)   (2011/6/1 01:33:37)

ロロナ疑ってるわけじゃ、ないけど…… (ちむちゃんをじーっと見て、観察するように。実際気持ち良さそうだったし、こっちも興味は出て来てるんだけど……) ……今日はやっぱり、まだちょっと心の準備ができてない……かな。 また、今度でも…… (いい?って、サユカさんに首を傾げて。本当に無害なのかちむちゃんで経過観察もしてみたいのと…うん、残り時間がもうないっていうか、ほぼ限界だね…)   (2011/6/1 01:40:09)

白峰 サユカまったく……こんなものを吸わせておいて、酷い言い草じゃない?(こんなもの扱いというのも酷いかもしれないけど、やれやれと肩を竦めてしまうのよね) まぁ、別に構わないわよ。処女の血を吸ったばかりだから、当分は切羽詰まるほどに『渇く』事は無いでしょうしね(はい、とちむちゃんをロロナに渡して、最後によしよしと頭を撫でてやってから) それじゃあ、次に来た時ににでも吸わせてもらおうかしら……あ、もちろん代金は払うわよ?(今でこそ放浪吸血鬼だけど、人間だった頃にやっていた仕事のお陰でお金に困ることは無いわ)   (2011/6/1 01:48:13)

ロロナあはは… うん、じゃあ、その。また今度、機会があったら… (そっと手を振って… うん、そうだね、わたしもたぶんそのうち処女というか8歳児くらいに戻ると思うから、そのときに吸って貰えれば…って、未来に希望を託そうと思うんだ) ……う、うん。わたしの血、きっと高いよー? (鷲頭麻雀並のレートで請求すればいいのかな…って思いながら……) ……あ、と、ちょっとわたし、トトリちゃん奥の方に寝かせてくるから! アトリエは自由に使っててもいいし、帰っててもいいよーっ! (ばたばたしながら、ソファに寝てたトトリちゃんを抱き上げて… 奥の方まで走っていくと思うんです) 【えっと、こんな感じでこっち終わりで大丈夫でしょうか!】   (2011/6/1 01:54:32)

白峰 サユカ【はい了解です、お疲れ様でしたー】   (2011/6/1 01:55:38)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/1 01:55:43)

白峰 サユカあら、言うじゃない? その時は楽しみにしてるわね(自分で高いっていうくらいだから処女なのかしらね、あんな小さな子が非処女だなんて事もないでしょうし。なんてちょっと期待してしまうんだけど) ええ、要件は済んだし、それじゃあまた今度……(ひらひらと手を振りながらアトリエを後にするのよね)   (2011/6/1 02:01:18)

おしらせ白峰 サユカさんが退室しました。  (2011/6/1 02:01:25)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2011/6/1 19:54:47)

水倉りすか【待機するのはノープランなのが私。了承するのが日常だろうとバトルだろうとだから、来てもいいのが誰でもなの】   (2011/6/1 19:56:43)

水倉りすか(現れたのは時間省略でアトリエさんのお家なのが私。掛け代わっているのが看板で、居ないのが誰もみたいだから、座っているのが椅子に一人で…) 来てあげたのが遊びになんだけど… (あれなのかな、最近流行っているのは虎と兎のヒーローさんの番組だから、登場はもっと悪者みたいなのがよかったのかな。不安になるのがほんのちょっとな私)   (2011/6/1 20:04:18)

水倉りすか(それはそうとなのがアニメ化されるって噂のめだかちゃん。どうなることかと思ったのが最初の連載だけど、先にアニメ化されるのはりすかだと思っていた私。めだかちゃんも物語シリーズもとっても好きだけど、早くりすか0出てくれないかな…) いないのが誰もなら、実行に移すのは兼ねてから狙っていたアトリエの蔵書を写本することなの (ナコト写本ナコト写本… 物色されるのはアトリエの本棚さんで、物色するのは私です。ガサゴソ…)   (2011/6/1 20:10:56)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/1 20:11:53)

ロロナ【こんばんはー…! 入っても大丈夫かな?】   (2011/6/1 20:12:16)

水倉りすか【こんばんはー 大丈夫なのがウエルカムです】   (2011/6/1 20:13:05)

ロロナただいまー…って、あれ…? (のんびりアトリエに帰って来たらお友達が来訪してて…って昨日と全く同じパターンに焦るわたし。これがデジャビュって奴なんだね…) りすかちゃん、来てくれてたんだ! ……って、な、何してるのっ!? (本棚に向かってるりすかちゃんに、ちょっと慌てて走り寄ってみたり)   (2011/6/1 20:14:42)

水倉りすかロ、ロロ……? (びくぅ……ってなる私。物色していたのが他人の本棚だし) み、みみ……見ての通りの現状なの。(その間に懐に入れられたのがお目当ての本なの。入れたのは私) ええと、遊びに来てやったのが、看板の掛け替えられていたアトリエなの。(どどーんと胸を張って言います。見ての通り遊びに来てやったの、って上から目線だったりします)   (2011/6/1 20:19:48)

ロロナみ、見ての通りって… 今何か隠したよねっ? (びしっ、と異変には気づける大人なわたし。じとー、っと見つめて…) うん、遊びに来てくれるのは嬉しいし、大歓迎なんだけどね…? その… …とりあえず、何取ったのか見せなさーいっ! (がばっ!って、その胸張ってるところに思いっきり手をずずいって伸ばして、懐にしまい込んだ本を探り当てようとごそごそと)    (2011/6/1 20:23:18)

水倉りすか隠された真実を探しだせるのは本に書かれた事じゃなくて…… (逸らすのは目線で、逃げようとするのが足を偲ばせてしてたら、ロロナが、ロロナが……) う、ん? ん、んんんんんんんんんー!! (胸に突っ込まれたのがロロナの手なの。くすぐったいのは普通の反応だよ? ぐいぐい押し返すのはロロナの体だけど、敵うはずないのが小学5年生の腕力だから、懐の奥にアトリエシリーズで言う所の参考書が入っているのが見つかると思います)   (2011/6/1 20:28:55)

ロロナあ… うん、どこかな、どこかな…… (こうね、りすかちゃんの身体をがっしり左手で確保しながらね、右手でごそごそーって懐の中をまさぐり続けて… なんだかくすぐったそうにしてるりすかちゃんが可愛くて、ずっとこのままでもいいかなあ…とか思い始めたところでちょっと硬いモノを見つけます) うん? これ、なんだろー… …えーいっ! (そのまま、勢いよく参考書を引っこ抜こうとして。あ、こんなに簡単に押さえ込めるんだ…って、なんとなくりすかちゃんの細い腕とか見ながら色々考えたりはしません)   (2011/6/1 20:33:25)

水倉りすかな、ななななな、ないの、潔白なの……冷たいのが、手…… (りすかの挿絵を見てくれるとわかる通りにだけど、ポケットがほとんど存在しない服を着ているし、薄着なのは結構なものだから、あ、あの……なんだよ。だから首を振るもの必死にだし、真っ赤なのがお顔なんだよ?) あ、ああ――それは、借りようと思っただけで…… (簡単に抑え込まれるのが恐怖なだから、ロロナの手にとられた分厚い参考書をピョンピョン跳ねて取ろうとしつつ、反対の手では、グイッと押離そうとしているのがロロナの体なの。りすかはお相撲テレビを見るのと魔術書の写本が趣味なのです)   (2011/6/1 20:38:29)

ロロナ借りようと思っただけなら、どうしてこっそり隠してたのかなー…? (ぴょんぴょんしてるりすかちゃんが妙に可愛くて、片手でぎゅー…って抱きしめてるわたし。ぐいぐい押し離そうとしてる手の感覚自体がなんとなく楽しくてくすぐったくて、くすくす笑いながら。ごそごそ、って取り出した本を本棚にしまい直して、見下ろして)  ……他にも、何か隠してないか…… さっきよりじっくりたっぷり、身体検査とかしちゃった方がいいのかな…? (にっこり笑って、これみよがしに手をわきわきさせてりすかちゃんに近づけてみたり。うろたえるりすかちゃんが可愛いからってだけの冗談半分なんだけど。残り半分は何だろうね)   (2011/6/1 20:43:57)

水倉りすか往々にして貸してくれないのが珍しい本なんだよ? 気になるのはそう言った本の中身なんだけど……ろ、ロロナは、貸してっていえば貸してくれる? (勝てなかったのが本に対する興味だから、ついやっちゃったのがりすかなんです。首をシャフト的角度に曲げて聞いてみたら、その間にピンチになっていた) じ、じっくりたっぷり……されたくないの。それで全部! (わしゃわしゃさせられている手から逃れるみたいに、ぐいぐいロロナの胸を押して、ロロナの行動の半分は得体の知れないもので出来ているから、眼を瞑って、ひうううううう……って声をあげます。)   (2011/6/1 20:49:48)

ロロナうーん… ちゃんと返してくれるんだったら、貸してあげてもいいけど… あ、でもトトリちゃんとか、他の子が読みたがったときに無いと困るかもしれないし… (うーん…って、りすかちゃんに合わせるように首を傾げて。胸をぐいぐい押されたら、それなりにある柔らかな胸がふにゅって形を変えて…) …って、ひ、ゃ…っ!? (ひくんっ、って、その感覚に身体を震わせて、慌てて胸を押さえて後ずさって… りすかちゃんから身体を離す形になって。 …うー…って、自分の胸を押さえて、りすかちゃんを見てて) …せ、セクハラだよりすかちゃん! ひどいよいきなりだなんて! (もーっ!って、赤い顔で抗議して……)  ……や、やっぱり、タダで貸してあげるのは無しっ!   (2011/6/1 20:53:58)

水倉りすかえい!―――あれ、れ? (抑え込んでいるロロナの手が離れて、びっくりしたのは私だったりして) いきなりもセクハラもロロナが最初だもん。い……いいいいいいい……い、いじわる、いじわるぅ (主張したいのは正当防衛なのが私だよ。怒ったみたいな赤い顔で、ふっくらと膨らませているのは頬っぺたなのが私なの。最初から頼み込めばよかったなんて思いつきません) お、怒ったのが、ロロナなの? (でも、赤い顔はロロナも同じだから、気になるのはロロナを怒らせちゃうことなの。りすかはこういう時、キズタカが言うことにはすぐに猫を被ってしまうのです。)   (2011/6/1 21:03:53)

ロロナわ、わたしのはセクハラじゃなくてりすかちゃんが隠した本を探してただけだもん! それなのに、それなのにーっ…! (むーっ…って、りすかちゃんを見つめてる…んだけど。そんな表情を見てると、ちょっと息を吐いて) …ううん、怒ってない。このセクハラのお返しはね、今度じっくりたっぷりさせて貰うとしてー… (頭の中で何かが確定事項になった様子です。お返しだから、いいよね?って、そこでようやく笑顔をりすかちゃんに向けて)  ……貸すのはちょっと難しいけど、今みたいに遊びに来た時に読んだり…… 誰もいないときとかの暇つぶしとか。そういうのだったら、いつでも大丈夫だよ?  ……っていうのじゃ…… ダメ、かな?    (2011/6/1 21:09:21)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/6/1 21:14:58)

トトリ【こんばんは。ええと…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/6/1 21:15:10)

水倉りすか抵抗しただけだって胸を張って言えるのも私なの……怒ってないのなら、お互いさまだけど (それでね。納められるのが鉾だと思っていたら、藪から飛び出してきたのが棒だったの) え、ええええ!?決まってしまったの? (楽しそうに見えたのがロロナの表情だけど、見間違いだよね?って眼をごしごし擦っていたら、対案を提案してきたのがロロナだったんだよね。もうそれ以前の出来事なんて吹っ飛ぼうってものなのが、私の趣味にかける思いだから。もちろん) 読んでいいのが、あの本?なら、ロロナたちがいない時に、勝手に写させてもらうの (ロロナの眼をキラキラした眼で見返します。そう言うことで今回はおしまい。今度りすかの写本ロールとかが見られるかも知れません)【こんばんはー。大丈夫なのが私だよ?】   (2011/6/1 21:17:10)

ロロナ【こんばんは! うん、大丈夫だよ、どうぞー】   (2011/6/1 21:17:15)

トトリ(カチャ。アトリエの奥の寝室から顔を出すわたし。手には地元のお酒をノンアルコールでも楽しめるように改良中のジュース類が抱えられ、ちむちゃんずにドアを開けてもらってアトリエへと) あれ、新しいお客さんですか? 本の品揃えはあまり良く無いですし売り物な本はほとんど無いですけど……写本なら承りますよ、ちむちゃんが♪(複製が大得意なちむちゃんずを誇らしげに示しながら、コンテナ傍に試作ジュースの瓶を置いて笑顔を向けるわたし) それはそうと、せっかくいらしたんですからジュースでもいかがですか? この出来立ての磯の香りがするジュースなんてお勧めですよ♪(とってもたくさん余っているので、とは口にせずに先生とりすかさんにご挨拶です)   (2011/6/1 21:22:51)

ロロナうん、いつでもどうぞ! アトリエに誰もいないときならお留守番になると思うし… むしろ、りすかちゃんがいてくれるんだったらお礼言わないといけないかもね (あはは、って頷いてたらトトリちゃんが起きてきた。あ、寝てたんだ…って、寝室からジュースをたくさん抱えて戻ってくるって結構色々トトリちゃんも遊んでたりするのかな、ってちょっとびっくりするわたし)  ええと… (こう、ね、いきなり磯の香りのするジュースとか差し出されたらどうすればいいのかな、って、割と手を止めて悩むわたし)  ……あ、うん、アトリエでお仕事として承ってもいいんだけど…… ……りすかちゃん、お金持ってたりする? (うん?って、じーっとりすかちゃんを見つめてみたり)   (2011/6/1 21:26:34)

水倉りすかお、お客さんじゃなくて、遊びに来ただけなのが私、トトリ、自分ですることに意味があるのが趣味ってものなの。(一瞥してからプイって顔を背かれるのがちむちゃん。ライフワークを奪うかもしれない敵と認識されてしまいました。可哀想です) お礼に免じて、免除されたいのがセクハラのお返しなの。(可愛くいえばロロナも許してくれるかなって、急に口調を変える辺り、西尾ヒロインだなって思ってもらいたいのが私) ううん。持ってこなかったのがお財布、タダで遊べるのがこのアトリエの売りなの! (ドサクサに紛れて言っているのは酷いこと、だけど依頼をする気は無いです。写本は趣味ですから) い、磯の香りがするね! (言ったりしないのが、この師匠にしてこの弟子あり、なの) 作った人に飲んでもらいたいのが、材料になった海産物の気持ちだね   (2011/6/1 21:33:43)

トトリお金が無いんでしたら、アルバイトとかここでしてくれてもいいですよ? お留守番もありがたいですし、ちょうど今はポスター貼りやチラシ配りの人手が欲しいですから(でもそろそろリニューアルとか言うのはどうかという時期になってる気がします) あとはアトリエらしくブラックジャックで荒稼ぎをしてそれで支払うという手もありますし(不評だった磯の香ジュースを取り下げると、炭酸のパチパチ感を5倍くらいにした子供に大人気の「はじけるジュース」とか、怪我をした人も安心な「助けてドクター・ペッパー」とか、好評かつキワ物なラインナップをあらためて提供します) わたしですか? わたしは浜辺の村育ちですから、磯の香には慣れて……くさっ? 魚くさいっ!(ひゃっ、なんて小さく叫ぶと、りすかちゃんが差し出した魚くさい怪しい飲み物から顔を背けます)   (2011/6/1 21:37:57)

ロロナトトリちゃん…… (ちょっとトトリちゃんを遠い目で見つめるわたし。味見をしないで作ったモノを人に渡すのはまあ百歩譲って許すとしても、顔を近づけた瞬間「くさっ」とか自分で言うものを先生とかお客様に出すってちょっと先生どうかと思うんだ)  え? ううん、免除なんかしないけど…… そっか、お金持ってきてないんだー。タダで……かぁ…… (お金を持たずにお店に来た場合、身体で支払って貰うってこともあるんだよー?って、にこにこりすかちゃんを見つめるわたし。いつか罠にはまりそうな子だなぁっていうか、罠に嵌めてもいいのかな……これ……)  ……っていうかトトリちゃん、そんな人出を追加したくなるほど宣伝しなきゃいけないアトリエでもないと思うよっ!? (びくぅっ、って振り向くわたし。わたしのあずかり知らないところで何か恐ろしい宣伝が行われてたりするのかな…って、ちょっと冷や汗たらーりしちゃうんだけど)  と、とにかくー…… なんていうか、その…… (作るだけ作って後悔するリトルグルメみたいな感覚でジュースを開発してるトトリちゃんを切ない視線で見てから… …飲む?って、りすかちゃんにアイコンタクトで聞いてみるんだ)   (2011/6/1 21:44:45)

水倉りすかえ……ええええええ!? (犯人扱いしてきたトトリにジトっとした眼になっちゃいます。受け取っていたことになってたみたいなのがお魚ジュースだから、すぐにちむちゃんにパス。死ぬほど苦手なのは海なのがりすかの世界の魔術師なの) お互いに利用しあっているのがロロナと私だから、手駒から受け取ったりしないのが私なの。 (ねーってロロナに顔を向けたら、簡単にスルーされたのは免除の件なの。ちっ) だから、しないのが依頼だもん。(ロロナが張った恐るべき罠に気付かない私。それからロロナに目配せ) 飲み物は好きなのが私だけど……あの、その…… (あ、ロロナが助けを求めてるのかな?え、ええと……この場合) ひゃう! ぱ、パス……する、の (サイコな物はとっても苦手、だからビクぅ、と震えて首を振ります。)   (2011/6/1 21:52:51)

おしらせ鏑木・T・虎鉄さんが入室しました♪  (2011/6/1 21:53:49)

鏑木・T・虎鉄【ちょいと試運転気味に…って字間違えた!タイム!タイムな!】   (2011/6/1 21:54:35)

おしらせ鏑木・T・虎鉄さんが退室しました。  (2011/6/1 21:54:39)

ロロナ【とらてつさん…】   (2011/6/1 21:54:53)

水倉りすか【おじさん!おじさんー!?】   (2011/6/1 21:54:59)

トトリ趣味なら邪魔しないので、たっぷりと読んで行っていいと思いますよ。わたしのじゃなくて先生の本ですから…(先生に許可をって言おうとしたら、なんだか免除しないとか言ってました。すみません、わたしの権限ではこれ以上どうにも) はい?(遠い目の先生に不思議そうな顔を向けると、磯の香ジュースは栓をして他のジュースを並べておきます) うう、一番数が出来ちゃったのに、どうしようかな……これ(飲み味はほとんど海水という斬新極まるジュースもどきをコンテナにしまいながら、今度これを出汁代わりにしてお味噌汁とかいけるんじゃないかと前向きなわたし)   (2011/6/1 21:55:09)

おしらせ鏑木・T・虎徹さんが入室しました♪  (2011/6/1 21:55:30)

鏑木・T・虎徹【あ、改めてお邪魔してもいいかな…?】   (2011/6/1 21:56:48)

ロロナ【こんばんはー…虎徹さん埋まった!(こっそりやれたらやろうと思ってた) うん、勿論、どうぞー!】   (2011/6/1 21:57:45)

水倉りすか【おじさんこんばんはなの。(あ、赤い社長さんで入り直そうかな……)】   (2011/6/1 21:58:37)

トトリ【こんばんは。どうぞどうぞ(ちょっとロロナさんが入った虎徹さんも見たかったかも)】   (2011/6/1 21:58:47)

おしらせバーナビー・ブルックスJr.さんが入室しました♪  (2011/6/1 22:03:24)

バーナビー・ブルックスJr.【こんばんは 別にこれといった狙いは勿論ありませんがお邪魔してもよろしいでしょうか】   (2011/6/1 22:03:30)

水倉りすか【こんばんハンサムさんなの】   (2011/6/1 22:04:07)

ロロナ【バニーちゃんだ! こんばんはー! ……あ、なりきりエロ練習部屋空いてますよ?】   (2011/6/1 22:04:16)

鏑木・T・虎徹【お、バニーか!こんばんは!】   (2011/6/1 22:05:34)

トトリ【こんばんは! え? それは…鏑木さんと2人でってことですか!? ええと、バニーさんどうぞ! 遠慮なくお2人で移動して下さい。 わたしはあとでログを(ドキドキ)】   (2011/6/1 22:06:01)

バーナビー・ブルックスJr.【ありがとうございます ではおじさんの後に続きたいと思います】   (2011/6/1 22:06:41)

鏑木・T・虎徹ったく、有給だとかあの会社妙~にキッチリしてんな……ま、たまのお休みぐらいはのんびり羽を伸ばさせて貰いますか……!(EDのように指に引っ掛けたハンチング帽をくるくると回して頭に乗せると 本編に先駆けて有給を消化せんとすべく今日は少しばかり遠出をした次第である。)ここか……(アトリエ、とやらの前に立つ 近隣の人に聞く限りでは、レンキンジュツ、とやらで何やら色々と悩みを解決してくれる店がここらしい 数回ノックをしてから扉を開いてお邪魔させて頂くことにした、が)あ、ワリ、お店間違えたかな?(何やら娘と近いお年頃のお嬢ちゃん達がのんびりとしている光景が目の前に広がっていた、こんなところにおじさんは不純物でしかない、というか気まずい 踵を返してもう一度その辺のおばちゃんとかに聞いてみる必要があるだろう)   (2011/6/1 22:14:11)

バーナビー・ブルックスJr.何を慌ててるんですか、みっともない。  …アトリエなる施設がどのようなものかは僕もよくは知りませんが、住所此処であってますよ、おじさん。(踵を返すおじさんのまん前に立ちはだかり、ふうとため息をひとつ。  というわけでコンビという都合上仕方なく、貴重なオフを消費して、半ば無理強いされた感じでおじさんと一緒に訪れたということにしてほしい僕。 ―まったく、何が嬉しくておじさんとおでかけしなきゃならないんだか……)   ―すみません、こちらが錬金術士さんのアトリエだと聞いたのですが…。(というわけでアトリエの扉あけっぱなおじさんの変わりに、きちんと礼儀正しく挨拶も欠かさない。)   (2011/6/1 22:19:36)

水倉りすかあ、豚さんみたいなおじさん! (初対面のおじさんを、お星様宿る眼で見つめます。長崎で豚はすたいりっしゅって意味だから、変な意味じゃないの。お客さんなのかな……期待しちゃいます) い、いらっしゃいませ。アトリエのお客さんなのがあなたたちですか? (ちゃんとした大人には敬語も使えるのが私なのです。踵を返す前に引きとめようと声をあげます。だって、来たのがお客さんなら、邪魔しちゃいけないのが遊びに来ただけの私だもんね。その向こうに見えるのがハンサムさん。一緒に来たのかな……)    (2011/6/1 22:20:51)

ロロナえ、ええとねトトリちゃん、とりあえず量産する前に誰かに味見して貰って評判聞いてから、にしたほうがいいと思うんだ…… (自分の味覚だけを頼りに量産するのは危険なんだよって言おうとしたら、この子そもそも自分の味覚どころか味見も匂い嗅ぐことすらしてなかった状態で量産してたんだよね…って思って軽く戦慄を覚えたりするわたし。これ、実は完成したのが毒物でした、とかだったら色んな意味で洒落にならない気がするよ…!) うん、お互いに利用しあうんだから…… また今度、りすかちゃんにも色々、協力して貰うからねー? (色々、に何かしら妙なニュアンスを置きながらりすかちゃんから同意を得ようとしているわたし。 そうしたら、なんだかおじさんがドアを開いてました) …あ、いらっしゃいませー! うん、ここはわたしのアトリエ! えっと…… (なんだかやたら格好いいお兄さんと渋いおじさんのペアにちょっとだけ固まるわたし。なんだろう、アトリエには結構珍しいタイプの来客な気がする) な、何か欲しいモノ、あったら言って下さいねっ? (って声かけてたらりすかちゃんが接客してくれてた。ありがとう、ってにこやかに頭を(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/1 22:21:39)

ロロナ下げて… 感謝ポイントプラス1だね)   (2011/6/1 22:21:45)

トトリあう。これには深い訳があって……実は地元の酒場で抱えた在庫のお酒を、一度沸騰させてアルコールを抜いてから再利用できないかと(わたしが好きで量産したんじゃないですよ? って釈明をしたいわたし。量産はわたしの意志じゃないですけど、最初に作成したのはわたしだったりする訳で……あの時もくさいとは思ったんですって来客接待もそこそこに言い訳しています) あ、いらっしゃい! ロロナのアトリエへようこそ! 今日はどのようなご用件ですか?(来客多いな。やっぱり先生の知名度が人を集めるんだなってごきげんです) 先生、そこは「わたしとトトリちゃんのアトリエ」って言ってくれると嬉しいですよ?(くぃくぃって袖を引きながらたまには看板を変えたことを表現しておきたいお年頃) ありがとう、りすかさん。 あらためてこっちの、わたしも飲めるジュースをどうぞ(なんだか警戒されてそうなので、お魚ジュースはコンテナに封印してはじける炭酸を差し出します)   (2011/6/1 22:28:36)

鏑木・T・虎徹あ、そうなの?悪ィなバニー(…という訳で俺に付き合ってどういう訳かバニーまで付いて来ていたのだった。 あっはっはと誤魔化すように笑って頭をハンチング帽の上から掻いて)ぶ、ブタ……?(おじさんと言われて否定するような年でも無かったが、中々に斬新な言語センスのお嬢さんのようだった。何とも言えない表情で顎のキッチリ決めたヒゲをさすりながら)ああ、ええっとだな……ちょいと娘にプレゼントをしようと思っててな?(とはいえ、この前の一件でショックを受けているブルーr…カリーナ辺りに聞くのもなんだしな…などと思っていたので)9歳になるんだが……何がウケるのかちょいと分かんなくてよ。嬢ちゃん達ぐらいの歳の子は何貰ったら嬉しいんだ?(以前送ったヘアピンは俺の母ちゃんが付けている有様である。 バニーのサインとか渡せば一発かも知れないが、何となくそれを頼むのもシャクなので トトリやりすか辺りにそんな感じの質問を投げてみることにした。)   (2011/6/1 22:35:33)

ロロナあはは…って、トトリちゃんだってロロナのアトリエって言ってるよ! (笑って流しつつ…うん?って、ジュースを差し出してるトトリちゃんを見て) いや、うん、ジュースをお客さんに出すのはいいんだけど… …そのジュースは、ちゃんと味見…してるの…? (りすかちゃんくらい仲良くなってたらまだいいけどね、アトリエ初登場のお兄さんにいきなり劇薬とか出したら恐ろしいことになりそうだよね、って、ちょっとびくびく)   (2011/6/1 22:35:34)

ロロナあ、うん、ちっちゃな女の子のことならわたしたちに聞くのはいい選択肢だと思うよ! (美少女キャラのことについては美少女キャラに聞く、鉄板だね!って、にこにこ笑ってる22歳錬金術士)  誕生日とかじゃない、普通のプレゼントなんだよね? だったら… …やっぱり、おいしいお菓子とか、綺麗な宝石とか… (うーん…って、首を捻ってて。二人だったらどう言うんだろうって、ととりすかの二人を見てたり)  ……ちょっと特別なモノが良かったら、わたしが作ってみてもいいけど……   (2011/6/1 22:38:03)

バーナビー・ブルックスJr.どうもありがとうございます。 なるほど、錬金術のアトリエとお店を兼任しているんですね。 ―では、お邪魔します。(どうやらお店の方なのだろう、ロロナとトトリなる少女達へ会釈で返しつつアトリエの中へと。)   ……なにかと思えば、そんな用事だったんですか。 おじさん錬金術って何だか分かってるんですか? 卑金属を貴金属へと変える神秘の秘法、そのアトリエまで来て、娘のプレゼントだなんて…。(やれやれ…って頭を振る僕。 まあ正直、目の前の彼女たちが錬金術を修めるほどの偉い人に見えないのもまた事実なんだけども。)   (2011/6/1 22:39:45)

水倉りすかうん、一致団結だね。なんでも協力したいの。(ロロナに協力するのも私なの。ニュアンスはお父さん探し1択だから、同意しちゃう相手はロロナ。だってロロナは肝心なところでやさしいの。だから裏切られたりしないのが、ロロナを全面的に信頼してもだよね。それに早速ゲットできたポイントで、練習場のMVP狙って行きたいのが私です) パチパチ音がするジュースだけど、入っているのが炭酸なの? (うーん、って首を傾げて。キズタカは炭酸がとっても嫌いだったけど、りすかはどうでしたっけって考えます。手の中で不気味にバチバチする炭酸ジュースさん、エネルギーゲインが5倍以上なんだもん。ロロナにさし渡してみます。飲んでください!) そっ、豚さんみたいで、スタイリッシュって意味なの……? (気落ちしてるおじさんに首をかしげるばかり。格好いいって褒めたつもりなのに……) おじさんが入れるべき選択肢は、お菓子だと思います。(あまーいお菓子大好き、それがこの子の回答でした)   (2011/6/1 22:40:41)

トトリはっ、つい習慣で(指を開いた手で口元を押さえながら、指摘に反論できないまま) こっちはちゃんとわたしも飲んでますし、近所の子供にも人気なんですよ? お口の中で弾ける感触が楽しくて、控えめな甘さで後味すっきりです(でも予備知識なしで口にしたら吹いちゃうかも、と言われて気が付くわたし。あと先生がなにげに劇薬とか言っていました) え、そんなこと出来るんですか?(卑金属を貴金属とか、お金持ちになれちゃうじゃないですか、って目を丸くしながらロロナ先生に確認してみて) 娘さんへのプレゼントなら、携帯ストラップとかいかがですか? あまり高価な物だと重くてちょっと身に付けづらかったりしますけど、手軽でしかもいつも身近にあるっていう意味ではお勧めです(携帯あるのかな、とかのツッコミはスルーする所存で)   (2011/6/1 22:44:24)

水倉りすかむう、そんな幼児じゃないのが、お父さんから娘へのプレゼントなの。アトリエまで来るほどの大ごとだと思うの。(お父さんに捨てられちゃったみたいな立場のりすかとしては、兎さんの言葉に反応しないわけにもいかないと思います。少しだけ怒ったような声で、ぶーぶー言って)    (2011/6/1 22:46:42)

ロロナいいじゃないですか、子供にプレゼントをあげようだなんて… いいお父さんだなーって、わたしは思いますよ? この人はきっと、優しいおじさんなんだな…って、わたしも思っちゃったもん (バニーちゃんにちょっとだけ頬を膨らませて) それに… わたしの錬金術は、そういうことのために使って欲しいなーって思ってるんだもん (うんうん、って頷いてたら) ……なんでも!? うん、わかった、なんでもだね? (言質取った!って、りすかちゃんを見て凄く上機嫌に頷くわたし。この信頼を裏切れる日は来るのかな…なんだかんだで来ない気もするけど、うん…) ……って、あ、ありがとう。 ……そっか。ちゃんと味見してるんだったら…… (ゆっくり、綿パチな感じのジュースを飲んでいきます。口の中で弾けるレモンの香りとかそういうのがするのかな… ちょっとぱちぱちに震えながらも、こくんこくんって飲み込んでいって)     (2011/6/1 22:47:15)

バーナビー・ブルックスJr.そう……ですか。(言わば高級料理店でねぎまとビール頼むようなもんですよとか言おうとしたところで、お客さん?の少女と当のアトリエの主からの言葉が挟まれば、さすがに口をつぐむことに。 …庶民向けにも広くやっていく経営方針なのだろうか? まあ僕とて錬金術について別段詳しいわけでもないし、これ以上言及することもできないのだけれど。)   ……なるほどね、これはおじさんの要件にうってつけのお店のようですね。  …すみませんが、僕にもドリンクをいただけますか? ここまで来るのに少々喉が渇いたもので。(少女たちが次々とおじさんに提案する様子を、腕を組み見守る僕。 …ふと、ロロナやりすかが飲み物を口にしているのに気付けば、おそらく給士係なのだろう、トトリのほうへと首を向けて。)   (2011/6/1 22:51:58)

トトリはい、炭酸ですよ♪ サイダーっていう甘いお水に炭酸の物の石灰とかを調合して、パチパチ弾ける要素を強めるためにアレコレしたものです♪ ためしに、飲んでみませんか?(ほらわたしも飲みますから、ってシュワアアという音を響かせてパチパチさせてます) そしてりすかちゃんの言葉にわたしも賛成です。 娘さんに送るプレゼントにはいくら気持ちを注いでも問題ないと思いますっ(こくこくって頷きながら、りすかさんの頭とかなでたいわたし。いいよね、なでるよ? ぽふぽふ、なでなで) そこまで警戒しなくても、ほら、わたしも飲んでますしっ(あれ、ここは期待に応じて口から何か味皇ビームとか出せるのがいいのかな? ちょっと作成した品質を振ってみます)   (2011/6/1 22:53:04)

トトリ1D120 → (50) = 50  (2011/6/1 22:53:08)

鏑木・T・虎徹まぁいいじゃねえかバニー、お店のお嬢さんもこう言ってるしよ?(気安くバニーの肩をドーンとツッコミ代りに叩いたりしていると)ん、ほ、宝石……?(ピタリと止まって ゴクリ、と思わず唾を飲み込んでしまう。 決して薄給ではないはずだけれども金の匂いがしない、と言われてしまう程度にはお金を持っていなくて。いや、クリーンなヒーローと呼んで欲しい)ケータイのストラップに、お菓子が2票か……。それじゃー、菓子にしてみるか。とはいえ、お菓子も売ってんのか?ここは?(バニーから聞く限りはなんか金属がどう、とかそんなこと言ってるし 甘い匂いというよりは若干磯臭かったような気もするんだが……。と不安そうに店員二人を見るしかなかった)   (2011/6/1 22:53:33)

ロロナお菓子だね? 了解しました! とりあえず、プレゼント用のお菓子なんだから… …やっぱり、ケーキとかだよね! (うんうん、って頷いて… 一人でごそごそ、コンテナとかを漁ってるんです。材料を手に、錬金釜まで向かって…) …そこのお兄さんもおじさんも、ちゃんと見ててね? (錬金術をはじめて見る人の前で錬金術るのはなんとなく気持ちがいいんです。おじさんの娘さんに、思いよ届け…って、材料をどぼんどぼんと錬金釜に入れてぐるぐる回して… 傍から見るとちょっと異様な光景かも。 こっちも品質ダイスをね、1d100でね)   (2011/6/1 22:57:40)

ロロナ1d100 → (66) = 66  (2011/6/1 22:57:42)

水倉りすかうん、なんでも! (そう言ってから綿パチ状態なロロナのお腹に抱きついていきたい私です。錬金が終わったタイミング狙いで。あ、トトリにも撫でられていて、外面場は凄くほっこりした光景が広がってるんだと思います) 食べたら消えてなくなっちゃうから、実用的なのがお菓子の贈り物。(ほっこりした情景から現実的なお話、お菓子ばかり私にプレゼントするキズタカって出来る男だったんだね) トトリ、お、お兄さんがジュースを欲しがってるの。 (撫で撫でされながら炭酸ファイアーされたら大変なのです。さあお仕事お仕事)   (2011/6/1 22:59:24)

ロロナ…できたー! (ぽふん、って煙に包まれて取り出されるのは1ホール分のオーソドックスなケーキ。品質も、まあ、うん、お店で売ってるのよりちょっとだけおいしいとか、それくらいかな……。 よいしょ、ってお皿に入れて……) ……あ、もっとちゃんとしたモノに入れた方がいいのかな? (とん、って、お皿をテーブルとかに置いた、らりすかちゃんが抱き付きにきてた。炭酸飲んだ直後にお腹にぎゅーは、ちょっとだけ危険かも…って思ったりしながら…… こっちも優しくりすかちゃんを抱き返して、頭は埋まってるみたいだから背中とか撫で返して。良い子だなあ、ホントに良い子だなぁ、って、見下ろしてちょっと頬が緩んでるような)    (2011/6/1 23:01:15)

トトリ(すごく普通のジュースでした。あんまりパチパチしなかったのかな?) 確かにお誕生日だとパイよりケーキですよね♪ ロロナのアトリエ謹製のケーキで喜んでもらって下さい(って先生の調合姿を頼もしげに見守りながら、わたしはバニーさんと鏑木さんにジュースを振舞っています) りすかちゃんいい子です♪ ああ、でもその無邪気な無防備さにはらはらするのはなんで?(不思議な感覚に首を傾げながら時計を見上げると、そろそろ就寝時間に) それじゃあ、わたしはこれで失礼しますね。 鏑木さんは良ければ娘さんがどんな反応だったか今度聞かせて下さい♪ それじゃあ、おやすみなさーい(頭を下げると、賑やかなアトリエに軽く後ろ髪を引かれるけど、ちゃんとおやすみしようと奥へ消えていきます) 【それでは、またです】   (2011/6/1 23:04:42)

ロロナ【はーい、おやすみなさーい!】   (2011/6/1 23:04:56)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/6/1 23:05:07)

バーナビー・ブルックスJr.【おつかれさまですー】   (2011/6/1 23:05:26)

水倉りすか【おつかれさま、おやすみなさいなの】   (2011/6/1 23:05:34)

鏑木・T・虎徹【はい、お疲れ様!】   (2011/6/1 23:05:43)

バーナビー・ブルックスJr.…っとと、まったく…。 知りませんよ、錬金術の品の相場なんて分からないんですからね。(おじさんのツッコミにつんのめりそうになりながらも… 錬金術とやらの現場を拝見させていただくことに。)   できたー…って、本当に出来てるし…。 ええと、生クリームを泡立てるとか、生地をかき混ぜるとか、ええと……。(…もっとこう、張り詰めた空気の中で様々な器具を用いて…な感じなのかと思えば、なんともおとぎ話の魔法使い的な方法に思わず注視。 ……どうやら僕の知っているケーキの作り方とは根本的に違うらしい。 さすがは錬金術というだけのことはある、ということで無理矢理納得しておこう)   (2011/6/1 23:05:47)

鏑木・T・虎徹言われてみれば、そうだな……(ムムム、とおサイフの心配。 手間賃を余計に取る、なんてのは良くある話だ。と言ってもケーキぐらいはどうにかなるだろう、多分。)おい、バニー…ありゃ鍋か?(ケーキに鍋って使うか?などと小声で聞きながら。 ボチャボチャと釜に投じられる材料は確かにケーキのそれではあるようだが、少なくとも妻がいた頃のケーキはあんな作り方じゃ無かったはずだ)しかも早いな……ちゃんとケーキになってるし。(バニーと似たようなリアクションをとってしまったが ぼーっとしてる間にもうケーキができてたらしい、これがレンキンジュツって奴なのだろうけど、NEXT能力以上にビックリな代物だな、これは……。)ん、そうだな、評判良ければ次も頼みたいとこではあるからな…。(どうやら店員その2?のトトリは寝るらしいので軽く手を振って見送った。)   (2011/6/1 23:11:44)

水倉りすか無防備じゃないのが私だし、不覚を取らないのも私だから安心して良いのがトトリだよ? (ロロナのお腹に、ぐぐぅ、と頭を押しつけたら、遠くからはツーサイドアップの赤い髪がロロナの体にくっ付いてるようにしか見えないかもです) トトリ、お休みなさいなの。(それからね、バニーさんの言葉にピクリと反応して、心配そうにロロナをみます) おいしそうなケーキだね。ロ、ロロナ、タダより高いものがないのがこのアトリエなんでしょ? (忘れようにも忘れません、さっきの怖かったロロナの顔)   (2011/6/1 23:13:18)

バーナビー・ブルックスJr.ありがとうございます、トトリさん。  …僕だって知りませんよ。 どうやら錬金術という名前からは推し量れないほどに、様々なものを作り出すことができるみたいですし。(トトリから受け取ったアトリエ産サイダー(普通)をごく普通に喉に流し込めば… トン、とコップを置いておじさんと共にケーキを覗き込んで)   まあ、見た目にも普通のケーキですね。 よかったじゃないですか、おじさん。(とりあえず不審な点も見当たらないし(少なくとも外見は)大丈夫でしょう、とてきとうに頷いてみせる僕。 …まあ他人事ですし。 支払いも勿論他人事ですしね)   (2011/6/1 23:16:10)

ロロナあ… うん、トトリちゃん、ゆっくりしてねー? (ちょっと身体のことも心配だし…って、手を振っておやすみなさいしてあげられるわたし。さっき寝室から出て来たと思うんだけど、1日何時間寝てるのかな…)  ……あ、うん、これが錬金術! びっくりした? びっくりしたかな? 勿論お菓子とかだけじゃなくて、他にも色々作れるけど…… 賢者の石とかは、ちょっとだけ割高になるかなー (あはは…って笑いながら、とりあえずおじさんにケーキを差し出して。品質66くらいならまあそれなりに気に入って貰えると思うんです)  ……うん、タダより高い物はないかも……だけど。このおじさんはお金払ってくれるだろうし……  ……って、もしかしてりすかちゃん、これ、食べてみたいの? ……タダで? (うん?って、だったらこうね、色々ね、って、背中を撫でる手つきがちょっとだけねちっこくなったりならなかったり)  ……というか、どうしよっか。一個まるまるあげるのが多いんだったら、半分に分けてここのみんなで食べる…とか。 …その場合、わたしとりすかちゃんの分が代金から引かれてお安くなります! (どう?って、おじさんに聞いてみるんだよね)   (2011/6/1 23:17:56)

鏑木・T・虎徹ケンジャの石、ねえ……何に使うか分かんないから、そっちは遠慮しとく。(ケーキを受け取りながら、って、包んで貰わないといけない気もするが バニーとジロジロケーキを見ていると。赤いお嬢ちゃんはケーキを御所望らしい)あん?いや、それはいいんだけどよ……(展開的に来週は家庭で団欒、という訳にはいかなさそうだし、確かに1ホールは母ちゃんが居るにしても量は多いかもしれない。)ま、味見も兼ねて半分ぐらい行っちまうか!折角だからバニーも食えよ?(足りなかったらまた買いに来ればいいんじゃないか?今おじさんいい事思いついたよな?)   (2011/6/1 23:26:52)

水倉りすかでも、贈り物だったら欲しいのが飾りだよね……ホワイトチョコの板に書くべきなのは娘さんの名前……んん?ロロナ? (背中にあたる手がゾクってするんだけどね。今まで大丈夫だったのがロロナとこうしていた時だから、今回も他意は無いのがロロナの行動だよね。) べ、別に食べたくなんかないの。(ツンデレ風に首を振ってね。食べたいのは本音、でも優先されるのはお客さんだから、楓さんが食べればいいんじゃないかなって。そう言えば同学年なのが楓さんとりすかかも。) よ、よかったね。おじ、おじさん! (バニーさんと同じでてきとうにしたいの。怖いのはタダだの。怖さは饅頭と同じくらいなの) え?食べてもいいのがおじさんのケーキ? (凄い、やっぱりおじさんはすたいりっしゅだね。そうと決まったら手早いのが私の行動。手づかみでケーキに襲いかからんばかりです。実際にそんなことしないけど)   (2011/6/1 23:29:22)

バーナビー・ブルックスJr.賢者の石、って……まあそれはともかく、いいんじゃないですか? 安上がり…もとい、彼女たちにケーキを振舞ってあげるというのも。  ―って、僕は別に……ええ、では少しだけ。(何やらロロナの口からとんでもない単語が聞こえた気がしたけれど、ジョークだと思って聞き逃したことにしておこう。 まさかそんなおとぎ話でしか聞いたことないような錬金術の集大成が、現実にあるわけもなし。 ついでにケーキのお誘いも断ろうとしたけれど…せっかくのおやつタイムなこの空気をむざむざ悪くすることもないかと思い、ここは黙って受け入れることに。 …全く、こんなところでもおせっかいぶりは相変わらずですね、などと思いながらも席について。)   (2011/6/1 23:32:57)

ロロナあ、りすかちゃん名案! (えらーいっ!って、ぎゅーってしてからそっと身体を離して。信頼が積み重なっていってるのか崩れていってるのかはわからないけど、それはそれでいいよね…) …うん、じゃあ… (おじさんの提案通りに、ケーキを半分に割って、切り分けて… お皿とかも出してきて、はい、ってみんなのところに差し出したり。りすかちゃんがやる気満々みたいだから、あはは、って笑いながら… ちゃんとフォークもついてるよ!) これ、お兄さんの分はおじさんの奢りってことになるのかな… …よく、奢ってあげたりしてるんですか? (仲良いのかな…って、ちらっておじさんとバニーちゃんを交互に見て笑ったりして。そうしながら、残った半分のケーキになんて書こうか思案してたりするんです)  ……りすかちゃんの分は、わたしからの貸しだからねー? (ぽつ、って、一応言っておこうと思うんだ)   (2011/6/1 23:37:27)

鏑木・T・虎徹あ、なるほどな……。やっぱこういうのは相談してみるもんだな!(ふむふむとりすかの提案に神妙に頷いて)ま、まぁこういうのは皆でワイワイやった方が楽しいだろ?(店主?のロロナはバニーと歳も近そうだし、まぁ若いもの同士で話もできるんじゃないか?とかそんな事までは考えたのかはともかく、席へとついて)ん?いやーよくぞ聞いてくれた、それがつれない奴でさぁ?なんか誘っても「僕のプライベートに干渉しないでください」とか言っちゃってよぉ?(ロロナの質問に、コイツ定時に帰るんだぜ?と茶化すようにキリッ、とかそんな感じがしそうなバニーのモノマネをして)あ、でもこの前は夜通し飲んだっけか?(からからと笑いながら失態ではあったけどなかなか楽しかったな、なんてバニーに言葉を投げかけた)   (2011/6/1 23:47:21)

バーナビー・ブルックスJr.貴方に付き合うとロクな事が起こらないからですよ。 仕事中だけでもうんざりだっていうのに…。 それに女の子の前だからって見栄張らないでください、貴方どっちかというと奢られる側じゃないですか。(ケーキの乗った小皿を受け取りつつも、おじさんの言葉には即座に待ったをかけておく。 人の家にあがりこんで勝手に酒あけ始めるわ挙句勝手に潰れて寝てしまったり、僕の誕生日プレゼント結局自身の分出し渋ってたじゃないですか 何ですか「俺自身がプレゼントだ!」って そんなので僕が喜ぶと思ったんですか喜ぶかもしれませんが)   ……ふむ。 あの釜ひとつで作り上げたとは思えないぐらい、しっかりとした出来ですね。  あ、いや疑っていたわけではないのですが…。(フォークの先で小さく切り割れば、そのまま口元までもってきて、ぱくり。 …しばし確かめるように探り探り口内で転がすも、ごくりと飲み込めば…ほう、と少々驚きの表情を浮かべる。)   (2011/6/1 23:50:24)

水倉りすかもしかして、お、おじさんの甥っ子なのが、おにいさん? (ロロナと一緒に、疑念を挟む相手はハンサムさんなの。おじさんの会話から見ても、ふれんどりーな間柄に見えるし、おじさんって呼び名は一般的に甥っ子がするものなの) 私のコーヒーショップにロロナが来たら、タダで飲ませてあげるね? (ロロナにね、それでお会い子だねーって笑いかけますね。そこら辺はしっかりしてるから大丈夫なのって目配せ。それからフォーク持って、グサッてケーキに鎮座している真赤なイチゴを狙う私。外面はにこにこしてるけど……甘いものへの執着心は結構強いのです。よくアトリエに来る天然パーマさん程ではないですが) それでね、お父さんからのプレゼントは、特別なものがいいと思うのが、私なの (ネームプレート用のホワイトチョコに思いを馳せながら、若干ファザコンの気があるのがりすかなんです)   (2011/6/1 23:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2011/6/1 23:57:29)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/1 23:57:45)

ロロナええと、つまり… …二人は仲良しさん、ってことなんだね! (にこーって笑って、りすかちゃんと顔を合わせてくすくす笑ったりとかそういう感じのわたし。なんかもう、二人がとっても仲良しに見えて仕方ないんです) 奢ったり奢られたりって、いいよねー… …じゃあ、今度はお兄さんのほうが奢り返したりするのかな。おじさん、期待しちゃおうよ! (ね、ね、って、プッシュしていきたいわたし。りすかちゃんからの申し出には、ちょっとだけがくってなって) そ、そっか… そういう返済の仕方があるんだ… …でも、うん、りすかちゃんのところに行くのはいいかも。 それで一緒に泊まったり、一緒にお風呂入ったり…… (このお兄さんとおじさんみたいに仲良くしたいねー、って頷きながら、自分のケーキをはむっと食べて。うん、おいしい…) ……特別な、特別な……  ……だったらやっぱり、メッセージくらいはおじさんが自分で書くべきだって思うんです! (はい、って、ホワイトチョコの板と、それに文字を書けるようにって準備されたチョコの入った道具(名前なんだっけ)をおじさんに渡して。手書きとか手作りとか、いいよね、って)   (2011/6/1 23:57:48)

鏑木・T・虎徹そ、そんなことないぞ?ちゃんとバーで飲む時だってチップだって渡したりしてんだぜ?(とはいえカリーナ…女の子の前であった事は確かであるので黙っておく、ロック…アントニオぐらいしかいなかったしな。)ブフッ…ないない、こんな可愛げのない甥っ子(思わず噴き出して、横にひらひらと手を振りつつ笑いながら返す)さて、ケーキの方は……と。うん、美味いなこれは……。これならイケるぜ!(そしてケーキを一口。少なくとも食べては貰えるだろう事からぐっと拳を握るんです。ヘアピンの様な悲しい末路は避けたい)メッセージ、メッセージか……(ヒーローである事は黙って貰っているのでおいそれとそんな内容を書く訳にも行かないのと、少々気恥ずかしいものもあって。名前忘れた、というのもどうだろうかと思いつつもチョコペンを受け取り文面に頭を悩ませる。)   (2011/6/2 00:05:38)

バーナビー・ブルックスJr.違います、仕事上のパートナーです。 ついでに言うとおじさんはおじさんだからおじさんなんですよ。(りすかとロロナの言葉にはキリッと即答する僕。 おじさんはおじさんだからおじさんなのであって決して僕のおじさんだからおじさんと呼称するわけではないんですよとかおじさんがゲシュタルト崩壊を起こしそうな説明を、フォークをふりふりりすかに語り始める次第。)   大丈夫ですか、おじさん。 繊細な作業はおとなしく若い子達に任せたほうがいいんじゃないですかね?(チョコペン片手に悩むおじさん、というなんともミスマッチな光景に思わず微笑を溢しながらも、横目で見守ることに。)   (2011/6/2 00:08:55)

水倉りすかロロナがしたいのがお泊まり会なら、歓迎してあげるのが家主である私なの。喜んで迎え入れてあげるね。(自室に男の子を入れちゃうくらいなりすかなのでその辺は大丈夫です。でも、お兄さんとおじさんが一緒に泊まったり一緒にお風呂に入ってるような意味に聞こえるのが、ロロナの言いかただよね。) 甥っ子とおじさんじゃないなら、お仕事の上司さん? ぱ、パートナ……相棒ってもの? (キズタカのお父さんを思い浮かべる私。というか思いつく大人なんてそんなに多くない、つくづくお父さん属性が大好きなのでそうなってしまったり)   (2011/6/2 00:11:26)

ロロナうん、じゃあ今度お邪魔したときは…よろしくね? あ、りすかちゃんが良かったら別にこっちに泊まってくれてもいいんだけど… (あはは、って嬉しそうに笑いながら頷いて。え、この二人って一緒に泊まってお風呂入ってベッドも一緒で…みたいな関係じゃないの?って、りすかちゃんには首を傾げておくんだよね) パートナー… …いいよね、そういうの。仕事上の……ってことは、プライベートでは一緒しないーって言ってるみたいに聞こえるけど。  ……今、一緒してるよね? (くすくす、笑いながらバニーちゃんを見てたりして。それから、チョコペンを持って悩んでるおじさんを覗き込んで… …あ、ちょっとかわいいかも)     (2011/6/2 00:15:21)

鏑木・T・虎徹お、そうそう相棒!バディって奴だ。んー、今日のは一応こいつとコンビ組んでるから、連携がどうとかでな?(なにやら邪な思惑が渦巻いているような気もするが、CEOに言われたから仕方なく、とかそういう感じで行こうと思う。ヒーローとしてクリーンな感じでいたい。)まぁ確かにな…向いてない様な気もするんだが、要は気持ちだよ!ハートだよ!(全ての身体能力が100倍になるんだから、ハンドレッドパワーを使って精密作業ってのも……ダメだな、チョコペン破裂しちまう気がする)……だぁーっ、やっぱ浮かばねー!(何でもない日万歳とは良く言ったものであるが、やっぱり言葉はいらない、とかそういう方向で攻めた方がいいのだろうか… アドバイスを求めるように 1d3 1ロロナ 2りすか 3バニー)   (2011/6/2 00:23:55)

鏑木・T・虎徹1d3 → (1) = 1  (2011/6/2 00:23:58)

鏑木・T・虎徹(店主であるところのロロナをチラチラ見る次第だった)   (2011/6/2 00:24:22)

水倉りすかうん、甘えてあげるのがロロナの好意になの。(楽しみだねお泊まり会。そんな感じのほっこりから一皿分のケーキをちょこちょこ食べてるわたし。口元にホイップクリームがついているのも気にしません。 え、二人がお酒を飲んで一緒の部屋でグダグダになってた場面は知っているけど……そっち方面には引きこまれるような年齢じゃないのが私ですって逃げを打つの) うん、おじさんはお兄さんを利用して、お兄さんはおじさんを利用する。すごくいい関係なの。(憧れを隠せないのはロロナの言葉についてなの。こういう関係も大好きなんです) ハートが籠った字を書くなら、素直に表現されるべきは娘さんへの気持ちなの。ロロナ…… (はらはらドキドキを隠せない私、すがるようにロロナを見つめます。それだけ父娘の関係には敏感なんです。)   (2011/6/2 00:27:40)

バーナビー・ブルックスJr.まあ…相棒といっても間違いではないでしょう。 そんな聞こえのいいものでもありませんがね…。(りすかのさらなる問いには、そう留めておくことに。 相棒って書くと途端に距離が縮まって聞こえるのが不思議ですね 意図のよく分からない視線の行き交いには首を捻る他ありませんね)   ………!?  これはあくまでコンビネーションをより円滑にするための試みのひとつであって、いえ僕としてはそれすらも非常にうざったい要項ではあるのですが会社側の方針として――(って、ロロナの指摘にはこう、仕事上仕方なくとかそういった部分を強調しておきたい。 まだ1クール目だし今のところはクリーンな感じでいたい。)   …そうやって勢いで行動した挙句、ぶち壊すのがおじさんでしょう? 買った品だから賠償はないとはいえ…。(こう、相変わらずな様子のおじさんに、ふうとため息ひとつ。 ホントおじさんはぶきっちょなんですから…)   (2011/6/2 00:28:16)

ロロナえ… わ、わたし? (視線を向けられて、ぴく、ってなるわたし。なんだかりすかちゃんも視線がきてるし。ええと、ええと…) ……や、やっぱり、大好きな○○ちゃんへ、とか、お父さんより、とか、そういうのが普通じゃないかな、って思うんだけど……  ……あ、褒めてあげるっていうのはどうかな! テストで100点おめでとうとか、何かのコンクールで入賞おめでとう、とか…… そういうのがあるんだったら、そのお祝いってことにしてあげればきっと喜ぶと思うよ! (どうかな、って、ちょっとびくびくしながら言い切るわたし。これでいい…?って、りすかちゃんとかおじさんとかにちらちら視線を送りたい)  ……って、もしかして……  ……自分が書いてあげたいなーとか、思ってたりする? (ちら、っと、なんだかバニーちゃんを見てると声かけたくなってくるよね)   (2011/6/2 00:29:45)

バーナビー・ブルックスJr.フッ… まさか。(そこは即反応してキッパリ答えておける僕。 なんで僕がおじさんの為に人肌脱がなければならないというのか ホントありえないし 何を好き好んでヒーローポイントじゃなくおじさんのポイント稼ぎなんかしなきゃならないのか意味がわからないし)   (2011/6/2 00:32:42)

鏑木・T・虎徹(字、間違えてるぞ、バニー…)   (2011/6/2 00:33:22)

ロロナ(実はそれで合ってるんじゃないかな…)   (2011/6/2 00:34:11)

バーナビー・ブルックスJr.まあ、それが順当なところでしょうね。 …親も色々と想うところあってのプレゼントなんでしょうが、子どもは子どもで色々プレゼントには期待をするもの。  ―おじさん、たかがネームプレートだなんて思わず、くれぐれも手を滑らさないようにしてくださいよ。(何を言われてるのか分からなくて思わずもう一度メモ帳とにらめっこしたりした挙句まあいいやって開き直って、ロロナの提案に頷きつつ綺麗な方向で話を進める僕。)   (2011/6/2 00:42:58)

鏑木・T・虎徹お祝いか……(スケートのコンテストは色々あったしちと微妙だな…)素直に、か……ん?なんだよバニー?書きた…あ、そ。(だよねーって思いながらチョコペンをぶらぶらとさせて)「いつも一人にしてすまない、今度ゆっくりメシでも食おう パパより」こんなとこか……(決めたら一息にガッ!とワイルドに書いてみせるぜ?まぁちょいちょい線がブレてるのはご愛嬌ってことで。 あんまりチョコに書くような文面でもないと思うけどおじさん精一杯考えたんだよ?)   (2011/6/2 00:43:48)

水倉りすか字が汚くっても、書いてほしいのはお父さんだと思うの。私だったらだけど。(バニーお兄さんが人肌で……一肌脱いで書いたケーキよりも、りすかなら送り主に書いてほしいって思うと思うんです。文面はね、ロロナが言った通りでもいいから) 最後にね、最高の娘はお前だぜ、って書かれたらハートが籠ると思うな。(間違っても、もう諦めろとか、いい加減にしろとか、しかも他人に伝言の形でおくらせちゃダメだよねって思うのが私です。)    (2011/6/2 00:44:44)

ロロナり…りすかちゃん、妙に具体的だね… (なんだか熱意が籠もってるように見えてちょっとだけびっくりしてるわたし。 あれ、なんだろう、今バニーちゃん凄く反応早かったけど何でだろう、そんなに意識してるのかな…) …いつも一人に… …いつも一人に!? お、おじさん、いつも一人にしちゃってるの!? (びっくり!って、おじさんを見てちょっと声を大きくしちゃいます。ケーキを送るくらいなんだし、家族仲はいいと思ってたのに…!って、がーん、ってなってるわたし)  ……う、うん、ちゃんと描けてると思うけど……  (どうしよう、って周囲をチラチラ見るわたし。あ、りすかちゃんの発言時間4444だ、とかどうでもいいことに気づいたりしつつ…ええと…)  ……よ、喜んで貰えたら……いいね (言いながら、残ったケーキをゆっくり食べて。 ……タイバニキャラ同士のお泊まり会とかも見てみたいな、とか思ったりするんです)   (2011/6/2 00:49:37)

バーナビー・ブルックスJr.……その内容ならなにもチョコの板に書かなくても、メッセージカードでもいいでしょうに。 まったく、おじさんらしいというか何というか…。(多分それをケーキに乗せたときの見栄えとか、そういうビジョンは持たずに思ったままを書いたんだろうな…ってな実直な文面で彩られたチョコプレートに、思わず苦笑い。)   いいんじゃないですか? こんなケーキ、どこを探したっておじさんしか用意できないオンリーワンな仕上がりとなってますよ。(ロロナの不安そうな視線にも軽くそう応えれば、残りのケーキを片付けることに。 …お泊り会っていってもどうせ僕の部屋が都合いいとかで使われたりするんだろうな…)   (2011/6/2 00:52:50)

鏑木・T・虎徹ああ、ま、俺のお袋が一緒にいてやってはくれてるけどな……(結婚指輪は特に隠していないけれど、聞かれたら微妙な感じで誤魔化したりすると思う)最高の娘はお前だぜ?な、なんかやけに具体的だな……(溺愛しているのは確かなので、歳の近い子がそう言っているし、喜んでくれるのだろう と余ったスペースに書き足すことにして)まぁまぁ、そう褒めるなよバニー!(実のところは笑われているのだが、そんな事には気付かずに子供の様な笑顔を見せるのだった)ん、ごちそう様。これなら娘も喜んでくれるに違いない(こちらもケーキを食べ終えて カラン、とお皿にフォークを置いて手を合わせる。 お泊まりって…ほら、だってお前んち広そうじゃん?一人暮らしっぽいし)   (2011/6/2 01:01:02)

水倉りすか娘さんと離れ離れなのがおじさんなら、そこまでしても足りないくらいなの。(父親と離れ離れはおじさんの娘さんと同じ境遇だから、熱意の意味をロロナに伝えようってものなの。必至だよ?) おじさんらしいのがこのケーキの仕上がりなの?よかったね。おじさん (安心できるのは、相棒のバニーさんが出来栄えが良いっていうならなの。おじさんと同じで、素直に喜んじゃうのは私。それからバニーさんの家でお泊まり会。楽しそう。暴れてみたい!) よかった。それじゃ、ごちそうさまは私もだから、今日はこれで帰るね。『きちきちきちきち……』(こっそりカッター出す私)   (2011/6/2 01:03:36)

ロロナ…うん、そうだね。おじさんと、おじさんの家族が…もっともっと仲良くなれますように (ごちそうさまをしていくみんなの分のお皿とかを片付けながら。 …バニーちゃんルームでお泊まり会とかあったらお邪魔してもいいのかな、あ、でもおじさんと二人でそういうことしたかったらお邪魔しない方がいいのかな、って色々悩むわたし) うん、じゃあわたしもちょっと奥の方で後片付けとかしてようかな…… ケーキの分のお代は適当に置いて行ってくれたらいいからね! (にっこり笑って食器を持って立ち上がって。ほら、後はお若い二人に任せて…みたいなモードだよねこれ)  ……りすかちゃん? (きょと、っと、きちきち鳴ってるりすかちゃんに視線を送って。カッターは目に入るような入らないような…) 帰るんだったら、送っていってあげてもいいけど……   (2011/6/2 01:07:19)

バーナビー・ブルックスJr.何をニヤついてるんですか。 無事贈るまでがプレゼント、せいぜい傾けたりしないよう気をつけてくださいよ?(出来栄えにご満悦なおじさんに、しかしビシッと言っておくことに。  おじさんがケーキを持って帰るだなんて、うっかり落っことした挙句トラックに引かれるフラグでしかないですよ、それ。)   ええ、ご馳走様。 ―キミのお手柄ですよ、りすかちゃん。 ですよね、おじさん?(彼女の提案あってこその個性溢れるケーキとなったのだ。 おじさんは彼女にお礼を言うべきです。 おじさんに向かって振り返ったのでカッターナイフは見えなかったということで。)   (2011/6/2 01:10:51)

鏑木・T・虎徹ぐっ……や、やっぱりそう?(ということでもう一品、土曜日のお話に繋がるとか、そんな感じでいきたい)え?いやテキトーにって……(採算取れてるのか?このお店。まぁ賠償金とか出しまくってる俺が言えたクチじゃないんだけどな)あ、ああ。そうだな。今日は助かったぜ。ありがとな?りすか。(2つの意味でバニーに同意しながら ビビって逃げられなければ 気安くわっしわっしとりすかの頭を撫でに行こうと思う。え?カッター?何言ってんだ?)楓…娘に会ったら遊んでやってくれ。きっと喜ぶはずだ。(俺の携帯、写真とか見せれるのかな…多分サイフ辺りに写真が入ってたと思うので見せる その際、無駄に余ったクソスーツカードとかもチラっと見えたかもしれないけど)   (2011/6/2 01:18:16)

水倉りすかお褒めにあずかるほどではないのが、私の活躍なの。(お手柄なんて言われた相手がバニーさんなら、顔を赤くして縮こまる割には大仰な事を言うのも私。) ひゃう……くす、ぐったいの。楓、ちゃん? (むずむず頭を動かすけれど、それはおじさんが嫌なんじゃなくて、本当にくすぐったいだけだから。大きくて憧れちゃうのが、お父さんの手だったりして。) うん、もしよかったら、遊んであげるね! (それとロロナの気遣いには首を振っておきます。) ――それには及ばないのが私、同着出来そうにないのがロロナだし。(そしておじさんの手の下から抜け出すと、トトリちゃんが入っていった部屋に向かって走っていき、扉を閉めると、ギチってカッターの刃を指に付けて、つつ~っと線を引くように傷を付けていく。ロロナが望むなら、同着して体の時間を進めたり戻したりしても良いけど。怪我とかなおったりするのです。その分歳とったり歳が若返ったりもするのですが) えぐなむ・えぐなむ・かーとるく―――― (ヒュンって、消えると思います。その場から。時間を省略して自室に戻るやり方で……) 【このロールでおしまいです。お疲れ様でしたー。とってもおもし(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/2 01:23:33)

水倉りすかおもしろかったです。おやすみなさーい】   (2011/6/2 01:23:53)

ロロナ【はーい、おつかれさまでした! こっちも楽しかったよ! また遊ぼうね! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2011/6/2 01:24:11)

おしらせ水倉りすかさんが退室しました。  (2011/6/2 01:24:15)

バーナビー・ブルックスJr.【おつかれさまでした~!】   (2011/6/2 01:24:50)

鏑木・T・虎徹【はーい、お疲れ様でした!おやすみ!】   (2011/6/2 01:25:04)

ロロナあはは…… なんだか、すっごく仲良さそうに見えるよ? (撫でられてるりすかちゃんをにこにこ見守って… 和むなあ、って思いながら) …って、そ、そっちは出口じゃないよっ? (慌てて追いかけよう…とするんだけど。とりあえず、後片付けが先です。くる、って二人に振り返って) えっと、じゃあ、わたしも奥で片付けしてますねっ。 ケーキ… ちゃんと、渡してあげてくださいね? (じぃ、って、最後におじさんを見てから。くすっと笑って… たたた、っと奥の方に走って引っ込んでいって) 【じゃあこっちもこれくらいで! お疲れ様でした、おやすみなさーい!】   (2011/6/2 01:26:36)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/2 01:27:27)

バーナビー・ブルックスJr.【おつかれさま~! お邪魔させていただきありがとうございます】   (2011/6/2 01:27:35)

鏑木・T・虎徹【お疲れ様でしたー!】   (2011/6/2 01:27:44)

バーナビー・ブルックスJr.……おじさんがいきなり触ったりするから、彼女逃げちゃったじゃないですか。(もちろんそんな事ないのは去り際のりすかの表情を見れば一目瞭然だったけれど。 それはそれとして冗談ごちに呟いておくことに。)   ああ、お疲れ様です。ケーキ、ご馳走様でした。(と、月末には恐らく僕より年上になっているであろうロロナへとお礼と共にハンサムスマイル。 今をときめくスーパールーキーとして印象アップは欠かさない僕。)   ――まぁ錬金術とやらを拝見することもできたし、思ったよりは有意義な休暇となりましたかね。 では今日のところはお言葉に甘えておくとしますよ。(男二人残され、すっかり静かになった空間でう~ん、と伸びをひとつ、前言通りお支払いはおじさんにお任せすることに。 テキトーってこれでけっこう気をつかう支払方法ですよね まあおじさんのことだから多少色つけて支払うとか漢気を見せるんでしょうけど。)   (2011/6/2 01:32:48)

鏑木・T・虎徹いや、お嬢ちゃん帰るって言ってただろ……じゃなー!(撫でた手でそのまま手を振るけど ん?部屋入って行ったぞ?ま、裏口があるんだろうな)ああ、勿論だ。(こちらもグッ、とサムズアップなんか返してみたり)……だな。ありゃ中々真似できるもんじゃねえ。(しかし、来週ちゃんと実家に帰れんのかな、俺……)ま、偶にはこういうのもいいだろ、セ、ン、パ、イなんだしな?(やたらと先輩という言葉を強調して見せる。 最近は年長者に敬意を払わない奴が多くて困るぜ。お支払いは…シュテルンドルってレートどんなもんだと思う?バニー?)   (2011/6/2 01:42:38)

バーナビー・ブルックスJr.はいはい…。 出来れば普段の仕事ぶりでもその先輩ぶりを発揮してもらいたいものですね。(なんかケーキおごった程度で図に乗り始めるおじさんを軽くあしらいつつ、アトリエの扉を開けて)  さ、いつまで居ても仕方ありません。 早くそのケーキ、娘さんに渡してあげたいんでしょう?  ―行きますよ、おじさん。(くるりと振り向きそれだけ告げて…先にアトリエを出るのだった。  身代金が100万でダイヤが500万でしたっけね ていうかアトリエシリーズの通貨レートなんて僕が知るわけないじゃないですか こう男らしく札束ポーン!と置いとけばいいんじゃないですかね って適当におじさんの胸先三寸に任せる僕)【と、此方もこのへんで〆ということで ぶっつけでお相手していただきありがとうございました! 後はTIGER&BUNNYの氷食べちゃう方に任せて失礼したいと思います】   (2011/6/2 01:52:50)

鏑木・T・虎徹【はいよ、お付き合いありがとな!お疲れ様!】   (2011/6/2 01:54:29)

おしらせバーナビー・ブルックスJr.さんが退室しました。  (2011/6/2 01:54:49)

鏑木・T・虎徹そ、そんな事ないだろ?(ここ最近は頑張ってただろ?って同意求めようとしたらもうバニーはアトリエの外へと出ていた、だから敬えっての)おい待てよバニー!(花束ポーンって今持ってるわけないだろ!えーと……50シュテルンドルを置いてったんだと思う。あと花束。え?さっきないって言ったって? と、テーブルにパサリと花束が置かれたところで流れるED、とかそんな感じ)   (2011/6/2 02:04:41)

鏑木・T・虎徹どもっ、TIGER&BUNNYの漢字間違えちゃった方、虎徹です。 ようやく娘と会えるぜ!え?俺が2人?しかも折紙じゃない?じゃあ、あっちにいる俺は……誰だ? 次回、TIGER&BUNNY えーと……あ、わかった!鉄は熱いうちに…“strike while the iron is hot”(思い立ったが吉日)シーユー!   (2011/6/2 02:14:36)

おしらせ鏑木・T・虎徹さんが退室しました。  (2011/6/2 02:14:52)

おしらせ小林オペラさんが入室しました♪  (2011/6/3 00:08:20)

小林オペラ【ちょっとだけ待機してみます】   (2011/6/3 00:08:36)

小林オペラや、やっと終わった……(何だかすごく久しぶりにこの空間に来た気がする。探偵としての仕事だったり仕事だったりTCGだったりヴァンガードだったりで、久々に時間が空いた、とフラフラしながら何処かに現れる)   (2011/6/3 00:11:30)

小林オペラ……けど、ここは何処だろう?(流石に舞台も決めずにソロルを始める訳にもいかないし、決めないと……1d6 1~2:探偵事務所、3:どこぞのアトリエ、4:フリー(室内)、5:フリー(屋外)、6:スタジオ(フリップ付き))   (2011/6/3 00:14:27)

小林オペラ1d6 → (3) = 3  (2011/6/3 00:14:35)

小林オペラ(ピンポイントで引いてきたな……と、ドアをノックしてロロナさんのアトリエに……返事は無い。けれど何時も通り鍵は開いている)……こんにちはー。誰か……(ドアから中を覗いてみるが、人影は無い。出かけているんだろう、お邪魔してもいいものか)   (2011/6/3 00:17:29)

小林オペラ……居ないみたい、だね(返事が無い様子を見ると、本当に留守っぽい。となると、半ばパブリックスペースと化しているアトリエと言えど、ちょっと入るのに躊躇する。ノープランだったし)……ここは、お土産だけでも置いていこうかな(彼女と教え子のトトリ君、さらにアストリッドさんも続編に出られるって話を聞いた。自分が『ミルキィホームズ1.5(仮)』に出られると知ったお陰で心に少し余裕が出来た。ハブられなくて良かった……と、それはともかく。出演祝いみたいな感じで)   (2011/6/3 00:27:40)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/3 00:28:29)

ロロナ【こんばんは! …えっと、そんなに長くは無理だけどお邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2011/6/3 00:28:52)

小林オペラ【こんばんはー! はい、どうぞー。こちらも長くは出来ないのでそこは大丈夫です!】   (2011/6/3 00:29:30)

ロロナ……えっと……? あの、何してるんですかーっ? (そんなオペラさんの背後に立ってひょこっと声をかけてみるわたし。街を適当にぶらついて戻ってきた帰りとかそんなだと思う。アトリエに戻って来たらアトリエの中を覗き見てる人がいたりしたらちょっとびっくりするよね)   (2011/6/3 00:30:59)

小林オペラ……って!?(背後から声をかけられてビックリしながら振り向くと、アトリエの主の姿。特にやましい事してないのだからビクビクしなくていい、と言い聞かせつつ)あー……ええ、最近顔を出せてなかったので、挨拶に。鍵が開いてたのは……(そう言い訳しながらドアの方を向く。見た感じ誰も居なかったけれど)   (2011/6/3 00:34:13)

ロロナあ、オペラさんだ! うん、ひさしぶりだねー。挨拶に来てくれるのは嬉しいけど…… 中で待っててくれても良かったのに (あはは、って笑いながら… アトリエのドアの前に二人で立ってる状態になるね) 挨拶、は嬉しいけど… …挨拶、だけ? (ゆっくりしていったり遊んでいってくれたりはしないのかな…って、ちょっと期待した瞳でオペラさんを見つめてたり)   (2011/6/3 00:37:07)

小林オペラどうも久々だと、緊張してしまって……(中で待っていて、という言葉に苦笑いをしながら返す。けど、この家防犯大丈夫なのかな……きっと下手に盗もうとしたら手に取った品物に攻撃されるんだろうな、と考えれば防犯が必要無いのに気づいた。うん、錬金術って便利だ)……えっと、お土産だけ置いて、と考えていたぐらいで。あまり長居は……(なんだか期待されている視線を逸らすように。誰も来なかったら宣伝だけして帰ろうかな、って予定だったのは秘密)   (2011/6/3 00:41:52)

ロロナあはは、緊張はしなくても大丈夫だよー? …って、そうなんだ… …うん。じゃあ、仕方ないよね (お土産だけ、って言われると、ちょっと残念そうに肩を落として。でも、すぐにぐっと顔をあげて) …お土産? …お土産って、何かな…っ? (なんだか期待の籠もった瞳で見つめて… 宣伝してもいいんだよ! もっとすればいいよ!)   (2011/6/3 00:44:06)

小林オペラあはは……また今度、次は時間がとれる時にお邪魔するので(なんだかがっくりしているロロナさんにそう言って慰めるように。早速お土産に飛びついてきた)あー、えーと、大したものではないですよ? 挨拶代わりですから……(なんだか期待する思潜にややたじろぐ、押しには弱いのだった……流石に二人の時に宣伝はちょっとどうかなって思います! そういう流れならともかく……渡す物を探そうとバッグに手を伸ばす)   (2011/6/3 00:50:01)

ロロナう、うん、挨拶代わり…… (バッグを漁ってるオペラさんを見て、うきうき楽しそうにしてて。お土産って何かな、何かな…って、わくわく) じゃあ、今度オペラさんが遊びに来たときは今日の分も合わせて大歓迎すればいいんだね。 ……お土産の分のお礼もあるし…… (あははー、って笑顔を向けて。視線はばっちりバッグを探る手に向けられたままなんです)   (2011/6/3 00:52:36)

小林オペラ(何だか凄く視線が痛い気がする。期待されている感がバリバリだ)えっと、挨拶代わりなのでそれほど、気にしなくても……(ロロナさんの視線が釘付けになっているバッグから出てきたものは……1d6 1~3:月餅、女の人なら甘い物がいいよね。4~5:シュウマイ、ヨコハマだし。6:カードゲームのトライアルデッキ。追加ダイス1d2、1:ヴァイスシュヴァルツ、2:ヴァンガード)   (2011/6/3 00:57:44)

小林オペラ1d6 → (3) = 3  (2011/6/3 00:57:48)

小林オペラhttp://bit.ly/lwOzJn お菓子の入ったそこそこの大きさな箱。丸くて平たい月の形をした、ヨコハマ中華街の代表的なお土産である月餅だ。三つの月餅の中に三種類の餡が入っている)えっと、ヨコハマのお菓子ですが……見かけ以上にカロリーがあるので、皆さんで分けて貰えれば(と言ったところで、ここに居るのが師弟3人だけではなく、同居人が複数居るのに気づいた。6種詰めの方が良かったかなぁ、と振り替える)   (2011/6/3 01:02:03)

ロロナで、でも気になるモノは気になるって言うか…… (じー…っと見てたら、バッグの中からはお菓子…というか、箱が出て来て。わぁ、って瞳を輝かせて) うん、おいしいお菓子は大歓迎だよ! またみんなで分けて食べるね! (うんうん、って頷きながら受け取って… ぴき、って震えて) か、カロリー… …うん、カロリー、ね、うん。  ……一人で一個まるごと食べない方が、いいのかな…… (あはは、ってちょっと引き攣った笑いをして。それでも、大事そうに箱を持ってて)  ……えっと…… (お土産だけ…って言ってたし、もう帰ったりするのかな?って、ちょっと気になる様子でちらちらって見てたり)   (2011/6/3 01:05:56)

小林オペラええ、口に合うかどうかは分かりませんが……(ヨコハマの、とは言っても元は中国の物だし。アーランドとは全然空気が違うから舌に合わないかもしれない。合わなかったらごめんなさい、といった所で)……確か、一つでご飯4杯分ぐらい、だったかと……ああ、この箱には三つ入りです(箱を渡しながらそう言っておいた。餡だからお腹にはたまるだろうし、一度に食べるのは無理だと思います、うん)……そうだ、最近こちらで何か変わった事は? 何かあったら……(と、視線を感じたのでちょっとだけ雑談モード。もっとも、ロロナさんの様子を見る限りでは特に何事もなさそうだけれど。今月末の出来事以外は)   (2011/6/3 01:12:38)

ロロナあはは、また今度感想言うね? ……って (びきぃっ、って更に固まるわたし。そっかー。ご飯四杯分かー…って。なんかこう、ね、そういうの具体的な数字を知っちゃうと色々辛いよね)  変わったこと、変わったこと…… ……なんていうか、アトリエに来るみんながみんな変わってるから、あったこと話してたらそれだけで全部… 変わったことだらけになっちゃいそうかな (苦笑して… というか、何かあったら相談していいのかな、解決してくれるのかな、探偵さんだし事件とかあったら依頼してもいいんだよね)   (2011/6/3 01:20:00)

小林オペラあー……二週間ぐらいは持つ筈なので、少しずつ食べてもいいんじゃないかと(やっぱり女性相手にカロリーの話は厳禁だったか……自分の軽率さに反省)……確かに、変わっていますね……(あはは、と苦笑い。確かに一つ一つ話しただけでちょっとした小説が出来てしまうだろう。もっとも、無軌跡すぎて読んだ人の方が混乱してしまうだろうが)……もし困った事があったら、言ってください。いちおう僕らも探偵……ですから。僕達に出来る事であれは、お手伝いします(一瞬、『探偵』の前後に何かを付けようとも思ったけれど、やめた。ちょっとした心境の変化だ。だからと言ってプロフ欄は変えるつもり無いよ! 主役はあくまでミルホ4人だし)   (2011/6/3 01:25:47)

ロロナう、うん… (ちょっと躊躇いつつも頷くわたし。とりあえず、お菓子自体は好きだからゆっくり食べよう…) ……うん、お願いする……けど。探偵さんに払う分のお金、あったかな…… (ちょっとだけ苦笑して。でも、頼りにしてるんだよ?って視線をオペラさんに向けて… ぺこ、って頭を下げて。でも実際頼りにしよう!って思い立つ時はなんというか格好いいシーンというよりは収拾着かなくなってるシーンとかなんだろうな…) ……え、と。 もうそろそろ、帰っちゃうかな……? (貰った箱をぎゅ、っと抱き直して。ぴしっと真っ直ぐ立って、お見送りモード)   (2011/6/3 01:32:30)

小林オペラええ……ああ、そこは気にしないで。普段僕も、みんなもお世話になっていますから。困ったときはお互い様(苦笑しているロロナさんへそう声を掛ける。まあ、ドタバタしているシーンでも何か出来る事はある筈だし……頼られたら嫌とは言えないから、好きにヘルプしちゃっていいと思います。はい……頑張るので)……そう、ですね。玄関先で長々と申し訳ありません。また今度、ゆっくりと……アストリッドさんやトトリ君……後は住んでる人達にも、よろしく言っておいてください(そういや玄関で立ち話だったな、と今更ながら思い立ち。鞄から箱を出した時何か落としたものは無いかなとチェック)   (2011/6/3 01:38:08)

ロロナうん、じゃあ、頼っちゃうかも…? …力仕事頼むだけになっちゃうかもしれないけど (あはは、って笑って。好きにヘルプしていいとか言ったら本気で厄介な場面でヘルプっちゃうからね?とか脅しとかかけておけばいいのかな…) うん、みんなにもよろしくしておくね? …お土産見せたら、きっとみんな喜んでくれると思うし (笑顔で頷いて、そっと手を振って。……気づいたけどダイスで出たのに舞台アトリエじゃない!)   (2011/6/3 01:43:05)

小林オペラ男手が必要な時……ですね。はい、喜んで(ちょっと苦笑いになったけれど、まあそれはそれで。うん、呼んでくれていいんじゃないでしょうか……ゲームの僕が来れればきっと大丈夫、うん、そう信じたい)ええ、みんなで食べて丁度良いぐらいだと思うので……それじゃあ、また(落とし物が無い事を確認した所で一回頭を下げてから、ヨコハマへ帰還するのだった……アトリエのドア前だから敷地的にはアトリエでセーフ!)【といった所で自分は失礼します-。また今度、時間がとれる時に!】   (2011/6/3 01:46:51)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした、またね!】   (2011/6/3 01:47:11)

小林オペラ【それではまた! お疲れ様でしたー!】   (2011/6/3 01:47:25)

おしらせ小林オペラさんが退室しました。  (2011/6/3 01:47:27)

ロロナうん、じゃあ、またーっ! (手を振ってオペラさんを見送ってから… うん、ってアトリエに向き直って) …とりあえず…  ……ただいまーっ! (がちゃ、ってドアを開いてアトリエの中に入っていって。誰かが中にいたら持って帰ってきたお土産をプレゼントするとは思うんだけど……)   (2011/6/3 01:53:29)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/3 01:53:31)

おしらせスカイハイさんが入室しました♪  (2011/6/3 21:39:33)

スカイハイ【こんばんわ!そして、こんばんわ!少し待機させてもらうよ!】   (2011/6/3 21:40:10)

スカイハイ………しまったな、見慣れない鳥を追っていたら良く分からない街まで来てしまった… (ヒーローコスチュームのまま、見知らぬ町でしょんぼりする私。それにしても極楽、そしてパラダイスの様な愛くるしい鳥だった…) …うぅむ、それにしてもここはどこなんだろう…あーらんど…ふうと…しんよこはま…? (よくわからない、そしてまったくわからない…と辺りをきょろきょろ見渡しながら散策する次第。)   (2011/6/3 21:42:14)

スカイハイ仕方ない、線路に当たるまで歩き回ろう… (そして線路を伝って歩けば駅に当たり、ポセイドンラインの鉄道に乗って帰れるという…完璧、そしてパーフェクトな計画だ。空を飛んで帰る、なんていうのは迷子になったショックで抜け落ちちゃったりしているわけだが。)    (2011/6/3 21:48:43)

スカイハイところで明日、6/4深夜はTIGER&BUNNY 第10話「The calm before the storm.(嵐の前の静けさ)」の放送日だ。第9話は色々と印象深いシーンが多かったわけだから、第10話にも期待が高まるね。 (パオリンくんの活躍は中々に素敵だったし、空を舞うバーナビーくんも…凄かったよ。それに謎の新キャラの姿も現れたわけだしね。今回の不吉なタイトルも合わさって、今後の発展が気になって仕方がないね。)    (2011/6/3 21:53:23)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/3 22:02:04)

ロロナ【こ、こんばんはーっ! ちょっと連日になりすぎちゃってる気がするけど参加して大丈夫でしょうかっ】   (2011/6/3 22:02:13)

スカイハイワイルドくんとバーナビーくんのスポンサーである、BANDAIから立体化ももちろん見逃せない。 (S.H.Figuartsバーナビーくんの3Dデータも公開されているし、この私スカイハイのFiguarts化もあるらしい、という噂だから、期待が高まって実にスカイハイな感じだよ! …まぁ、ワイルドくんは予約できなかったけどね…) そしてもう一つ、デフォルマイスタープチも実に楽しみだ。まだシルエットしか出ていないけれど、このデフォルメされた姿が何とも…かわいい!そしてプリティだ! (テンションが上がって、バッババッとポーズを決める私。詳しい事は魂webでチェック出来るから、気が向いたらチェックして欲しい。)   (2011/6/3 22:02:27)

スカイハイ【こんばんわ!そしてこんばんわ! もちろん、よろこんで!】   (2011/6/3 22:02:53)

ロロナ……あれ? (てくてく街を歩いてたらなんだか特徴的な見た目の人…っていうかヒーローがいてちょっとびっくりするわたし。ええと… なんか街中で彷徨いながらポーズ決めてるヒーローって見るからに怪しいよね。ちょっとびくびくしながら、遠巻きに見つめてて……) あ、あのーっ… 何、してるんですかーっ…? (とりあえず声をかけてみて。ホントに何してるんだろう… かわいい!って聞こえたし、何かに悶えてたのかな、みたいな)    (2011/6/3 22:07:05)

スカイハイ…えっ?…あ、あぁ…聞かれてしまったかな? 申し訳ない、そして申し訳ない! (街中でテンションを上げてしまって、周りに迷惑だったかな?と声をかけてくれたお嬢さんにぺこり、頭を下げる私。) …あ、そうだちょうど良い、お嬢さん。…恥ずかしながら、道に迷ってしまってね。ここらへんの地理は詳しいかい? (マスクの内側から爽やかオーラを放ちつつ、お嬢さんに声をかける私。詳しければ、道やここらの美味しいお店を教えてもらおうとするんだ。)   (2011/6/3 22:14:14)

ロロナえ…? あ、う、うん。詳しいっていうか、どんなお店があるかくらいなら… (いきなり良い店を知らないか?って、実はこれナンパだったりするのかな…ってちょっと焦りかけるんだけど。スカイハイさんのキングオブヒーローなオーラが何となく警戒心を弱めてしまいます。うーん…って考えて)  ……っていうか、そのマスク、そのままで……? (おいしいお店とか紹介して、脱ぐのかな……脱がないのかな……って、興味深そうに見つめてて。あとスカイハイとスイカバーって何となく似てるよねって言いながらおいしいスイカバーのお店でも教えようと思う)   (2011/6/3 22:19:26)

スカイハイそうか、それは素敵だ!ありがとう、そして…ありがとう! (シュ、シュバッ!とスカイハイポーズでお嬢さんに礼を言う私。あぁ、実に気のよさそうなお嬢さんに声をかけてもらえてよかった。) …マスク…?…あ、あぁ…そうだね… …あ。 …いや、実は道に迷ってる、そしてっていうのは私ではなく別の青年なんだ!少し待って、そしてステイしてくれるかな!? (このままでは美味しいものを紹介してもらっても食べれない、と気づかされる私。少しぎこちない言い訳をしながら、物陰の方へ走っていって…)    (2011/6/3 22:25:18)

おしらせスカイハイさんが退室しました。  (2011/6/3 22:25:22)

おしらせキース・グッドマンさんが入室しました♪  (2011/6/3 22:25:27)

キース・グッドマン…や、やぁ!色々と案内してくれるというのは君かい? 私はキース・グッドマン、よろしく頼むよ!   (2011/6/3 22:25:57)

キース・グッドマン(キラリ輝く爽やかフェイスで挨拶する私。演技がバレてないかとか、途中送信してしまったりで変な汗が出たりしてるんだ。)   (2011/6/3 22:26:45)

ロロナあ、う、うん。 …そして…? (特徴的というかそしての使い方が間違ってるような…って首を傾げてるわたし。でもなんだかそのフレーズが素敵っぽくて耳に残る、ような… …とか思ってたらなんだかスカイハイさんが去っていってました。 ……あれ?)  あ… え、ええと… (同一人物に見えるような、見えないような…って、その爽やかオーラというかスカイハイさん独特のオーラで思っちゃったりしそうなんだけど。そこはほら、ヒーロー補正とかそういうので気づかないんだと思う)  ……ってわたし、「色々と案内してくれる人」って紹介のされ方してるの!? (がーんっ)  ……そ、その……  とりあえず、暑いから適当にお店でも入りませんか……? (こう、近くのお店をよこっと指差してみて。指差した先は…… 1d4 1 普通の喫茶店 2 お肉と野菜メインのバイキングとか 3 アイスとかクレープとかプリンとか女の子がたくさんいそうな感じ 4 なんか看板にデカデカと「激辛」とか書いてるカレー屋さん)   (2011/6/3 22:33:59)

ロロナ1d4 → (3) = 3  (2011/6/3 22:34:01)

ロロナアイスクリームとか食べたら、きっと涼しくなれると思うんです! (びしっ、と主張してみて。スイカバーとかどうですか、ってもう一度押してみるわたし。 学校帰りの女の子とかがたくさんいる気がするお店です)   (2011/6/3 22:35:16)

キース・グッドマン鳥を追うために、時間も忘れて空を飛んで… じゃなくて、歩いていたからもうお腹がペコペコでね。 (すっかり私服に着替え終えたお腹をすりすり撫でる私。このお嬢さんは私の正体を問い詰める事もしないし、うそは突き通せているのかな…とホッとした様子で。) …アイス?そうだね、少し暑くなってきたしそれも良いかもしれないね。甘いもの、そしてスイーツは大好物だ! (お嬢さんの提案に、良い笑顔で頷く私。熱くなってきた夜に、スイカバーは欠かせないからね。箱で買ってメロンが残ってしまうのが難点だけれど。)   (2011/6/3 22:41:48)

ロロナ(どうしてわたしはこの人とアイスを食べることになってるんだろう…?って、考えてみてもイマイチよくわからないので考えることをやめるわたし。うん、だってアイスおいしいもんね、食べない方がおかしいよね、暑いし) スイーツが大好物って…… (男の人の発言にしては妙に可愛くて、ちょっと笑顔になってしまって。 …っていうかこの人なんだか可愛いよね、って、警戒心というかそういうのを良い感じで弱めていくわたしなんです)  じゃあ、えっと… (その前にとりあえずね、今わたしのお財布の中にいくらくらい入ってるのかをね、日本円にして1d10000円くらいってことで計ってみようと思うんだ)   (2011/6/3 22:47:35)

ロロナ1d10000 → (9559) = 9559  (2011/6/3 22:47:37)

ロロナ(わりと持ってた。アイスで無くなることはないはず) すみませーん! ヴァニラ・アイスくださーい! (にこやかに注文しながら… …んー…って、周りを見回して。そのね、男女で普通にお店の中でアイスとか食べてたら妙な感じに見えたりしないかな、って、ちょっとだけ意識しちゃうんだ)   (2011/6/3 22:48:52)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2011/6/3 22:51:30)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは! お隣ではないので遠慮せずお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/6/3 22:51:41)

ロロナ【シャロだー!】   (2011/6/3 22:51:46)

ロロナ【こんばんは! そしてこんばんは! うん、大歓迎だよ! 超歓迎だよ! どうぞー!】   (2011/6/3 22:52:13)

キース・グッドマン【こんばんわ、そしてこんばんわ!もちろん、どうぞ!】   (2011/6/3 22:52:27)

キース・グッドマン…ん、私が何か変な事を言ったりしたのだろうか? (笑うお嬢さんに少し首を傾げながら、お店にあるメニューをキラキラした目で見つめる私。あぁ、それにしても甘い匂いが心地良い、そして心地良い…!) …そういえば… (急に飛び出したし、財布持ってきてたかな…とポケットを漁る私。財布が無くとも小銭が少しくらいは…)   (2011/6/3 22:53:14)

キース・グッドマン1d10000 → (4122) = 4122  (2011/6/3 22:53:19)

キース・グッドマン…よかった、有った… (いきなり初対面のお嬢さんに道を案内してもらって、更にお金も…というのは流石に心苦しかったから、安心するんだ。) …それじゃあ私もヴァニラ・アイスと………どれにしようかな… (じぃっと、ディスプレイ越しにアイスを見つめ、悩む私。今はアイスで頭がいっぱいで、男女とかそういう事はまったく考えていられないんだ。)   (2011/6/3 22:55:29)

シャーロック・シェリンフォード―あっ! ろ~ろ~な~さぁ~~ん!(ファンシーな色合いの店内、その一角でぴょこぴょこ揺れるピンクの輪っかふたつ。 それが急にぐりんっと振り向いたかと思えば、アイスを絶賛選び中なロロナさんに向かってお手を振りふり。  さも当然のようにアイス買い食いとかしちゃってますが、9月頃から随時配信というかたちで決定となったPSPゲーム「探偵オペラ ミルキィホームズ1.5」にあやかって、こうまだ生活に余裕のあった全盛期な頃合でいきたいシャロなのです。)  ……あれ、お隣の人は誰なんだろ…?(ひとしきり手を振ってしまってから後、やっとロロナさんが男の方と一緒なのに気付きました。 …筋骨隆々な体に若干濃いめのイケメン顔。 とてもじゃないけどスイーツ屋さんに似つかわしいお方には、申し訳ありませんが思えなくって。  とはいえ手を振った手前今更なのです。既に買ったストロベリーなピンクいアイスの乗っかったコーン片手に、とてとてとお二人の元へと―)   (2011/6/3 22:55:58)

2011年05月31日 22時08分 ~ 2011年06月03日 22時55分 の過去ログ
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