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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年04月05日 04時01分 ~ 2020年04月10日 02時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

我妻 善逸((にしたってお前、そんな命懸けで盗まなくたってなぁ、(相手の心臓の強さにひく、と頬を引きつらせて、)って、げぇ!?お前まだ血止まってねぇの!?どんだけ深く噛まれたんだよ!止血くらいしとけこのお馬鹿っ、(慌ててハンカチを取り出しては噛まれた痕にぐっと押し当てて止血を、))   (2020/4/5 04:01:18)

竈門 炭治郎*((いい匂いしてるのは好きだし、善逸の匂いと同じで安心したから・・・(壱の服に僅かなヨダレがついている事もちゃんと言う 知らない(ぷつりと噛まれた音しかしなくて深さは知らないからと言うが、また首筋を掻いてしまう   (2020/4/5 04:05:14)

我妻 善逸((いい匂い、ねぇ...(ヨダレもついてる、なんて言われれば、え?!嘘だろ!?と服をババッと確認して、)あーこらこら、引っ掻くなって、もっと血が出るぞ?(引っ掻こうとする手を掴んで止めさせてはこら、と頭にコツンと軽いげんこつを、))   (2020/4/5 04:08:53)

竈門 炭治郎*((気づいたら、ヨダレを垂らして寝てたから(ごめんなと頭を下げる 痒いから、やめられないの(止められても首筋の痒さが収まらずにいるのと足元をもぞもぞさせてしまう   (2020/4/5 04:11:26)

我妻 善逸((...あー、なんだ、その...、欲しいなら言えよな、全く...(ぐっと相手を引き寄せては自分の膝の上に座らせて、後ろから抱き込むように前へと手を回せば相手の股間をするりと撫でて、)今日は俺も早く休むから、一回だけな?触るだけだぞ、(そう言って隊服の上からすりすりと相手のモノを布越しに擦って、もう片方の手で手際よくベルトを外す、))   (2020/4/5 04:17:09)

竈門 炭治郎*((善逸?(相手の膝に座られせては、何をするの?とキョロキョロと他の人が居ないか辺りに視線を散らす その、奥はやだから(日輪刀の鞘の先が白い色になっているのは挿れられたからと壱によってと呟く   (2020/4/5 04:21:56)

我妻 善逸((はいはい、奥まではやらないよ、ちょっと前触るだけ、(内腿をパカリと開かせては手をズボンの中へ、相手の性器を掴めばずるりとズボンの外へ取り出して、痛くないようゆっくり撫でながら扱き始める、やがて先走りが鈴口から溢れればそれを塗りつけてクチュクチュと水音鳴らしながら扱く))   (2020/4/5 04:26:47)

竈門 炭治郎*((んん・・・やぁら・・・(刺激に耐えられずに、自身の手がまた首筋に行き、掻いてしまう動きをする ご主人様・・・(ボーとしてきては、壱がいるがして貴方の餌にしてくださいと上弦の壱がいる気配をうっすらと感じては甘い声を出してしまう   (2020/4/5 04:31:31)

我妻 善逸((こら、引っ掻くなって言ってるだろ?(相手の腕を掴めば引っ掻かないように胸の前で押さえ込んで、)炭治郎、ほらこっちに集中して、ほらお前の先っちょからヨダレが止まんない、(そう耳元で囁いてはぐちゅぐちゅともっと強めに扱き上げて、勃起させれば裏筋やカリ首など敏感なところを擦る、))   (2020/4/5 04:40:11)

竈門 炭治郎*((善逸・・・?(胸の前にある手を見ては、離してと首を横に振る 違うの発情なんてしてない(快楽から逃げようと唇を強く噛む   (2020/4/5 04:43:07)

我妻 善逸((ふぅん、発情なんてしてない、ねぇ...、じゃあコレは何なのさ?(自分の手の中でガチガチに勃起している相手のモノを指先でピン、と弾いて問いかける、)ほら、さっさと出しちゃいなよ、ずっとこうされたかったんでしょ?(キュッと握り直してはちゅこちゅこと激しく扱いた、とろとろと我慢汁を流す鈴口へ指をぐりぐりと押し付けては強く刺激を、))   (2020/4/5 04:46:46)

竈門 炭治郎*((それは・・・ただの生理現象で(赤くなるが、無意識に孔がヒクヒクと動き相手のモノを刺激を与えてしまう 違う・・・(首を横に振っては、鞘じゃないとイけないと言ってしまう   (2020/4/5 04:51:27)

我妻 善逸((ありゃ、なんだすっかりハマっちゃったのね?これ、(すらりと相手の刀を腰から外しては、刀を抜いて横に置き、相手の片方の膝裏を持ち上げてはパカリと開かせる、ひくひくと動く孔にその鞘をぴとりと宛がえば、ずぷ、と先端をゆっくりと差し込んでそのまま勢いよくズンっと突き上げた))   (2020/4/5 04:57:21)

竈門 炭治郎*((えっ・・・善逸?(振り向こうとするが、入って来たモノに気づき締め付けてはもっと奥と呟く 欲しい・・・(カチャリと自身の膝が日輪刀に乗り、音を立てる   (2020/4/5 05:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/5 05:18:04)

竈門 炭治郎*((善逸・・・何処?(いなくなった相手の名前を呼ぶ   (2020/4/5 05:24:40)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/4/5 05:29:04)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/5 07:41:04)

宇髄 天元((ん....(ふあ、と軽くあくびをこぼすと緩く瞳擦りながら入室を。起きているつもりがどうも寝てしまっていたらしいさすがにこの時間は寝てるだろうが少し顔出しをとソファーに腰掛け未だぼんやりと微睡むような感覚にを任せた   (2020/4/5 07:43:09)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/5 07:43:46)

我妻 善逸((...宇髄さん、(そろりと入室すれば見つけた彼の元へ、)おはようございます...体調はどうですか?もう、治りました?(心配そうに見つめながら左記を))   (2020/4/5 07:47:14)

宇髄 天元((おー、おはよ。お前まだ起きてんのか(ぼんやりとした微睡みの中に聞こえた声の方へちらりと視線を向けると、瞳を1度瞬かせた後、ひらりと手を振、心配気な相手へ、ふ、と笑みを。) 心配すんな、もう治ったよ   (2020/4/5 07:50:02)

我妻 善逸((そう、良かった...(治ったという言葉に安心してはまた眉を下げて相手の足元にスっと膝を着き少し下から視線をやる、)あの...、俺、頭冷やしました、ごめんなさい...、焦ったんです、貴方が他の誰かに夢中になって、俺の事構ってくれなくなったらどうしようかって...、貴方以外の人にそういった行為を求められるのも嫌だったから、冷たく当たればそれも無くなるかなって...自分勝手ですよね、ごめんなさい。(少し俯き加減に左記述べながら、そっと彼の手を取って、)不安なら、貴方が他の誰よりも俺の事好きになってくれるように頑張るし、嫌な事はその都度ちゃんと自分の言葉で断ります...もうあんな事はしない。...だから、まだ、ここに居ても良いですか?))   (2020/4/5 08:04:11)

宇髄 天元((...、いや、俺もちょっと言いすぎた。疲れてたから..ってのは言い訳だな、悪かったよ(彼の言葉に最初は驚いたようにパチリと瞬かせていた瞳も徐々に細く。彼の言葉終わればわしゃ、と自分の髪へ手をやり、肩を竦めた。) 俺がダメだなんて言うと思うか?派手に良いに決まってんだろ(まるで子犬のような相手の髪をわしわしと撫でてやると左記を。   (2020/4/5 08:12:37)

我妻 善逸((ぅ、うぅ〜〜、(わしわしと頭撫でられては良かったと安堵する、途端にじわりと涙が薄く膜を張って、大好きな彼に抱きついてはその勢いのままドサリとソファーへ2人で転がる、ぎゅうぎゅうと力いっぱい抱きしめながら、)...嫌われたかと、思った...(なんて、小声でぽつりと呟いて、相手の肩口に顔を埋めてはすりすりと、))   (2020/4/5 08:20:04)

宇髄 天元((っお!?...っ、と(安堵したような表情と共に潤んだ琥珀色の瞳にぎょっと瞳を見開いた。何か泣かせるようなことでも言っただろうかと困惑した途端、抱きついてきた彼に再度驚きと共に声を。そのままソファーへゴロンと転がればなんだなんだというように瞳をパチリ。)...!、...悪かった、(ぽつりと呟かれた言葉を耳に、見開いていた瞳をすいと細めると、彼の背に手を回して軽く撫でてやりながらこちらも呟くように一言   (2020/4/5 08:25:36)

我妻 善逸((ぅぅ、すみません、謝らせたいわけじゃ無いのに...(べしょべしょと、少々汚い泣き方は昔から変わっていないようだ、袖でぐっと拭ってはモゾモゾと、彼を押し倒すような体勢で、好きです、と一言小さく呟く、)...好きです、宇髄さん、大好き、愛してます、(思いつく限りの言葉で好き、と告げながら、唇へ口付けを、)))   (2020/4/5 08:35:07)

宇髄 天元((ん。分かった分かった、だから泣くな。(ポロポロとこぼれる涙は彼の瞳の色が映って少し綺麗だと思ってしまったのはお門違いだろうか。呟かれた言葉に少し微笑み浮かべてやると左記を。好きだとその言葉を簡単に口にしてしまえるのは少し羨ましいなとはずっと思っていた事だ。現にこういう時に自分も行ってやることが出来れば良かったのに。軽い口付け受け取ってやりつつ相手の目元に手をやり、グイ、と指の腹でその綺麗な涙拭ってやろう   (2020/4/5 08:42:12)

我妻 善逸((んぅ、...(きゅっと目を瞑り涙を拭って貰えばすん、と鼻を鳴らす、)すみません、落ち着きました...(どうやら涙は止まった様子、一つ息を吐いてから彼の頬をするりと、指先で耳を撫で、そのまま輪郭をなぞり親指で唇を優しく撫でる、愛しくてたまらず瞳を細めては額にキスを、次にまぶた、耳頬、鼻先、唇へとキスの雨を降らせて、そっと着物の胸元へ手を滑らせて開かせては首元へ、薄くなってしまった赤い痕にまた上書きするよう強く吸い付いては鎖骨や胸元のものも同じように上書きして、))   (2020/4/5 08:50:14)

宇髄 天元((ん、ちょっと離席な(ぱた、   (2020/4/5 08:51:42)

宇髄 天元((ん、...ッ、(耳に触れる指先の感覚にピク、と瞳を細めると唇をなぞる彼の親指をペロリと舐めてやればクスクスと。次々に降ってくるキスを受け入れてやりながらヨシヨシと相手の背を撫で、上書きするように付けられたその赤にちらりと視線を。軽く肩をすくめると、相手の隊服の首元によっと自身の体起こしながら吸い付きガリと噛み跡をひとつ。) 悪いな。俺はもう行くけど、お前はちゃんと休めよ(いいな、なんて念押してから相手の髪を再度グシャリと撫で、ひらり羽織りはためかせ退出を。   (2020/4/5 09:03:55)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/4/5 09:04:03)

我妻 善逸((っ、ん、(噛み跡をつけられれば走った痛みにほんの少し眉を寄せて、跡を指でなぞる、撫でられた髪には心地良さげに瞳を細めて、)ん、宇髄さんも、体調には気をつけてくださいね、(去っていく相手の背中にひらひらと手を振って、自分はもう少し休もうかと退室を))   (2020/4/5 09:20:19)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/5 09:20:22)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/6 03:07:29)

童磨((んー、(ひょこっと部屋に顔を出せば真っ暗な様子に、おや、と。ギャリと金属の鈍い音を立てて扇を開けばひらりひらりと口元へあてながらソファーへ。   (2020/4/6 03:12:12)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/6 03:12:34)

竈門 炭治郎*((外にまで、胡蝶さんの薬を取りに来ないとな(烏からの荷物を受け取り、もう少し傷を治したら本部に帰ると烏を飛ばしては部屋に戻る さてと、まともにご飯も食べてはいないけど・・・大丈夫たよな?(首筋の薬をチラチラと歩きながら見る   (2020/4/6 03:15:30)

童磨((んん、お客さんかい?(ふと感じた気配に一言だけ左記を零すとふむ、なんて軽く首を傾げ出入口へ視線をゆるりと向、) 今宵は月が綺麗だねぇ(なんて片手をひらり   (2020/4/6 03:20:02)

竈門 炭治郎*((さっきまで、いなかったはず・・・(日輪刀も箱も隠して出て来たから、警戒してはただの烏に荷物を運んで来ただけどと足早に逃げようと相手に背中を見せる で、何しに来た?(ふわりと蝶の匂いがうっすらと自身から漂う   (2020/4/6 03:23:49)

童磨((酷いなぁ、俺が突然現れたみたいな言い方。君より先に来ていたのに(ニコリと笑みを見せると逃げようとする相手を面白そうにソファーの背に頬杖ついて眺め、聞こえた問いにキョトンと、) 暇つぶしだよ、(君もだろう?と首傾げつつ虹色の瞳を細めて彼見遣れば)あとは人待ちかなぁ、久しぶりに本也がしたくてね(なんて続けつつ香る匂いにパチリと瞳を瞬かせた   (2020/4/6 03:29:28)

竈門 炭治郎*((俺の鼻には異常はないから・・・(鼻を抑え、出来るだけ首筋を治す薬を隠してた箱の中に入れては振り向く 何か匂いでも着いているのか?(くんくんと自身の匂いを嗅ぐ   (2020/4/6 03:33:37)

童磨((うーん...どこかで覚えのあるような匂いなんだよね(ひょい、とソファー飛び越えてスタ、床に降りたてば相手へ近寄り、スンスンと)...果物?..いや、花の蜜みたいだ(うーん、なんて軽く首をかしげつつバチン、と扇閉じ、それを自身の口元へあてながら考える素振りをひとつ   (2020/4/6 03:36:40)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/6 03:36:55)

竈門 炭治郎*((近くに来るな・・・(扉の開く音に気づき、近づいてきた相手から距離を取ろうと日輪刀を置いた所まで走っては座り込む 大丈夫だよな?(呼吸が乱れ、落ち着こうと目を閉じる   (2020/4/6 03:40:10)

黒死牟((...(入室すれば人間の匂いを熱心に嗅ぐその鬼の姿を見つけて、特に何を言うでもなくその鬼の首根っこを掴んでは驚き走り出そうとする人間からぐいっと引き離す、そのまま当然のようにしれっと腰へ手を回してはこちらへ引き寄せて、暫くじっと虹色の瞳を見つめていたがふいっと目をそらす。))   (2020/4/6 03:42:27)

童磨((..!?....おや、やぁやぁ黒死牟殿!俺は猫じゃないぜ?乱暴はいけないと思うなぁ!(扉の開いた音に考えていた思考を中断、視線をあげようとした途端にぐいと引っ張られるままふらりと。パチリ、虹色を瞬かせたと思えばからりとした笑みと共に左記を。首が締まる、と付け足しながらみつめてけるその六つ目にちらりと視線を合わせたものの、すぐにそらされてしまえば軽く肩を竦めてみせた   (2020/4/6 03:47:02)

竈門 炭治郎*((大丈夫・・・大丈夫だよな?(少しだけ落ち着き、チラチラと2人を見つめてはヤバいと気づく 善逸・・・2人の服を返してなかったのかと背後の布団にある2人の服に目が行き、音を立てずに回収しに行く   (2020/4/6 03:49:26)

黒死牟((...あまりこいつに近寄ると、本当に食われるぞ、竈門炭治郎、(恐る恐る、といった人の子の様子に左記忠告してやれば、またちらりと隣にいる鬼へ視線を、)...それで、今回はどんな話を持ってきたんだ、(本也、久しくしていなかったなと思い出しては拒否する理由は特に見当たらない、どんなものだろうかと問いかけを、))   (2020/4/6 03:54:05)

竈門 炭治郎*((近づいてきたのはそっちの方が先だ、俺は近くに行ってない(食うならどうぞと挑発した態度をとっては布団に行き、両名の服を回収する 俺だって、調子が弱いからな(首筋をまた掻いてしまう   (2020/4/6 03:58:51)

童磨((可笑しいね、俺はここで服を脱いだ覚えも、ここを散らかした覚えもないんだけど(ふむ、と首傾げつつ、聞こえた鬼狩りへの忠告に酷言われようだなぁなんて内心言葉うかべたものの否定はしないのはまぁそういうことだろう。) 今回は話は任せようと思うんだ、(キャラも、なんて告げつつ、どうしても考えが浮かばないのなら案は出すけれどと。)それと、今は難しいなぁ、   (2020/4/6 04:01:48)

竈門 炭治郎*((それは・・・お前達が居ない昼間に盗んで来たものだからな(首をかしげている相手に言う   (2020/4/6 04:16:55)

黒死牟((...なるほど、(任せると告げた彼の言葉にふむ、と考えて、)...血鬼術、はどうだ?言ってしまえばご都合主義というものだが、健全なものならば暫くの間目が見えなくなるものや、あからさまな物なら性行為をするまで発情が止まらなくなる、媚薬効果があるようなものも...、そういったものが苦手なら、いつものようにオメガでもいい、酒の勢いでっていうのも悪くないが、(どうだろうかと鬼の顔みては彼の案を求める、)まぁ、するのはまた今度だな、(ちらりと人の子へ視線をやれば、隠し持つ自分の衣にさてどうしてやろうかと、))   (2020/4/6 04:17:09)

竈門 炭治郎*((なんだか嫌な視線が当たるのは気のせいなのか?(布団から離れては、2人に対していい匂いでしたと素直に感想を言うと頭を下げては差し出す   (2020/4/6 04:22:03)

童磨((俺に苦手はあまりないからね、血鬼術はいい案だと思うぜ。となるとキャラは人間サイドかい?(ふむふむ、なんて彼の案に承諾の意を。) わぁ、それは...いけないなぁ。うんうん、人のものは盗んじゃいけないんだぜ?知らないの?(パ、と背に回された鬼の手から抜け出すと、鈍い金属の音と共に扇を開き、変わらぬ口調裏腹にじろりと光の抜けた虹色を向ければ、差し出された物にちらりとそのまま支線を   (2020/4/6 04:22:59)

竈門 炭治郎*((善逸に頼んで返して置いて貰おうとしたら、あったから持ってきた俺が戻した方がいいかと・・・2人の服から暖かくて優しい匂いがしたから(ごにょごにょと言いながら、頭を下げる 優しい匂いが強くて嬉しかったのは、壱の方でした(笑顔で答える   (2020/4/6 04:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/4/6 04:37:10)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/6 04:37:27)

黒死牟((そうだな、善逸と宇髄か、竈門と善逸か、冨岡と錆兎か...人間の方がやりやすいだろう(鬼の彼にそう答えては、耳に入った人の子の言葉にぴくりと、)...いい匂い、か、(笑顔で告げる相手に瞳を細めて、)そんなに嬉しかったか、...ならば、包まれてみるか?(なんて告げればふっと姿を消す、以前と同じように、目で追うのもやっとの早さでいつの間にか人の子の目の前へ移動してはひょいと衣を取り上げる、バその衣をサりと広げて頭からかぶせてはぐっと引き寄せて胸の中に飛び込ませる、クイッと顎を掴んで上向かせては顔を近づけてキスする寸前でピタリと止めた、)...冗談だ、(そう告げてはパッと手を離して2人分の着物を手にもう1人の鬼の元へ、彼の服を返してやる))   (2020/4/6 04:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/4/6 04:43:04)

竈門 炭治郎*((なっ・・・何をするんだ?(いきなり視界を遮られては、顎に相手の感覚を覚えては爪を立ててはサクッと傷をつける   (2020/4/6 04:45:44)

黒死牟((...寝たか、(力なく傾いた鬼の彼の体を受け止めれば頬をすり、と撫でた、鬼のくせに寝顔だけはなんとも可愛らしい、ひょいと横抱きにすれば扉の前へ、)私もそろそろ休む、お前も早く寝床へ入れ、明日の任務でふらふらになっても知らないぞ、(そう告げては鬼の彼を抱いたまま退室を、いつもなら彼の寝床へと運ぶ所だが、今日は少し気が向いたらしい、自分の寝床へと彼を寝かせてやろう、))   (2020/4/6 04:53:26)

おしらせ黒死牟さんが退室しました。  (2020/4/6 04:53:30)

竈門 炭治郎*((どうせ・・・明日には完全復帰したら、お前達の首を狩るからな!(出ていった相手に宣戦布告を言っては、箱の近くにに行き禰豆子おやすみと隣に座って眠りにつく   (2020/4/6 04:56:39)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが退室しました。  (2020/4/6 04:57:40)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/6 12:24:20)

我妻 善逸((ん、...もう昼か、(寝起きの目を擦りながら入室を、3時には出ないといけないがまだ時間がある、来るかどうかは分からないが少し人待ちをさせてもらおう、))   (2020/4/6 12:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/6 13:56:10)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/6 13:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/6 14:42:03)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/7 01:17:20)

竈門 炭治郎*((ん・・・よく寝たかな(立ち上がっては、その辺の散歩する ここの屋敷って他に部屋とかあるのかな?(好奇心に負け、色んな部屋を探索しては覗いたりする こっちは・・・あれ、なんで無惨の匂いが?(上弦の壱の部屋に来てしまい、無惨の匂いを嗅ぎつけてはへたんとその場で座り込む   (2020/4/7 01:20:43)

竈門 炭治郎*((どうしようか・・・お腹空いて来たな(数日間何も食べずに、屋敷内で待機していた為胡蝶の飲み薬だけが飲めずにいる 首筋の傷にも薬を塗っておいても大丈夫かな?(注意点に他の人に塗ってもらうようにと書いてあるから、誰か来ないかな?(キョロキョロとする   (2020/4/7 01:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/4/7 02:02:04)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/7 02:26:43)

宇髄 天元((書き置きだけ、な。(ひら、   (2020/4/7 02:26:56)

宇髄 天元((寝ようともしたんだが何分眠れないものだから姿が見えたら顔を出す、とサラサラ紙に書き留めると、少し考えてから彼をイメージした稲妻のマークを書き添え、ポイッと机の上に。羽織りをひらりとはためかせて夜闇に消、   (2020/4/7 02:29:12)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/7 02:29:13)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/4/7 02:29:17)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/7 02:30:41)

削除削除  (2020/4/7 02:30:57)

竈門 炭治郎*なんだか、匂いが混ざりすぎだよと起きる   (2020/4/7 02:31:01)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/7 02:31:05)

竈門 炭治郎*((お腹すぎ・・・、なんでもいいから何か食べるもの(ゴロンと寝っ転がっては、上弦の壱の部屋でお腹を抑えてはお腹すいたと呟く 禰豆子は寝てるからな(きゅうきゅうとお腹が鳴き出す   (2020/4/7 02:43:17)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/7 03:10:44)

我妻 善逸((あれ、炭治郎、お前もいたの(ひらひらと手を振って、)んーと、今日はあの人に会いに来たから、あんまり構ってやれるか分かんないや、ごめんな?(ぽん、と相手の頭を撫でては手の中の紙をカサリと鳴らす、こんな時間になってしまったが来てくれるだろうか、暫く待ってみるとしよう))   (2020/4/7 03:14:53)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/7 03:15:06)

削除削除  (2020/4/7 03:15:23)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/7 03:15:31)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/7 03:19:13)

宇髄 天元((なんだ、揃いも揃って(ひらりと片手上げて入室を、見えた二つの人影に瞳細めては左記を。   (2020/4/7 03:20:10)

我妻 善逸((宇髄さん、(彼の姿を見てはパッと顔を明るくして、足取りも軽く側へ寄ってはぎゅぅっと抱きしめ、)手紙、置いてあったから...、時間も空いちゃったしもう寝てるかと思いました、(会えて良かったと彼の肩口にすりすりと頬を擦り寄せて))   (2020/4/7 03:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/4/7 03:29:26)

宇髄 天元((寝たいのは山々なんだがな(朝早いし、と軽く肩すくめつつ抱きついてくる相手を宥めるように片手背に回してやりつつ左記を。1時間ほど格闘したものの寝付けなかったのだからどうしようもない、) まぁ、お前に会いたくなったってのもあるけど(わしゃわしゃと相手の綺麗な黄金色の髪撫でてやると軽く瞳細、   (2020/4/7 03:30:53)

我妻 善逸((っ!、...へぇ、俺に、会いたかったんだ...(彼の言葉に胸がほわほわと、なんだか彼から素直な気持ちを聞けるのは珍しくて、あまりにもいじらしいものだからついニヤけそうになるのを必死に堪える、するりと腰に回した腕でしっかりと抱き寄せてはキスをひとつ、)それで、本也はどうしましょうか、...ああ、でも、明日早いならもう寝ないと、また体調を崩しますよ?最近気温の変化も出てきましたし...(心配そうに眉下げては彼の体調を気にかける、))   (2020/4/7 03:37:23)

宇髄 天元((随分前のことと言えどお前が弱音吐いてんの見たら派手に甘やかしたくもなるだろ。(落とされた口付けを受け取りながら、まぁ俺に忘れられてると思ってたみたいだけど?、なんて意地悪げに彼の耳元囁けばくすくすと小さな笑み交えた。さて、なんのことがわかるだろうかと) あー。ま、4時半には確実に寝るようにするが、睡魔が来るまで付き合え(ふは、) それに、今回はお前に任せるっつったからな、ほらほら、派手に考えろ(くす、   (2020/4/7 03:43:04)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/7 03:45:04)

竈門 炭治郎*((善逸・・・?(匂いに反応したが、2人がいる場所を壱の部屋から覗き込む 薬を塗って欲しいですと2人に薬の入ったものを見せる   (2020/4/7 03:48:06)

我妻 善逸((へ?!俺、なんか言ってた...?(耳元で囁かれた言葉に焦った様に、思い当たりがありすぎで逆に記憶が無い、何か彼の前でかっこ悪い姿でも見せただろうかとあたふた、でもまぁ、彼が甘やかしてくれると言うなら、何か弱音を吐いたらしい昔の自分良くやったと褒めてやりたい気持ちと、やっぱり何か変な事を言ったのではないかという心配で顔を赤くしたり青くしたり、)んー、んんんん〜〜〜、(悩んでも思い出せないようで、まぁいいかと、本也の方はどうしようかと悩みながら癒しを求めて彼の尻へ手を伸ばした途端、横から聞こえた声にビクリと肩を跳ねさせ)ぅおおおお!?あい、合図!合図合図をしてくれよ炭治郎びっくりするだろう!?(危なく友人の目の前で破廉恥なものを見せるところだったと驚きに慌てて手を離して))   (2020/4/7 03:54:07)

宇髄 天元((あー、そうだな、こう言った方がわかりやすいか。"俺と初めて会った時の夢は見れたか?"(悩むようにコロコロと表情を変える彼を面白げに見遣りながらもう少し眺めていようとした時、不意に聞こえた声にふわりと髪を軽く揺らして声の方へと視線を。見えた小さな隊士の姿に視線を。大声を上げる柱の彼に軽く眉をひそめながら、手招きを)おーおー、んじゃこっち来い。派手に塗ってやる   (2020/4/7 04:00:09)

竈門 炭治郎*((お願いします・・・(ちょこんと宇随の前に薬の小瓶を渡しては座る 胡蝶さんの薬が届いてたから・・・(善逸を見ては、数日のお腹の空きに大きな音を出して鳴らしてしまう   (2020/4/7 04:06:12)

我妻 善逸((初めて会った時の...夢...(彼の言葉を復唱しながらぽかんと、次第に足の爪先から頭のてっぺんまで沸騰したように赤くなればい゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙!!と汚い高音を、)なっ、!なっ!?何で見てるの!?嘘だろ!?嘘ですよね!?(うわぁぁあ!と地べたにゴロゴロと転がっては突然ピタリと止まりシーン、と、)...今なら、恥ずかしさで軽く死ねる...(ぽつりと呟いてはモソモソと動いて、懐から取り出した金平糖を炭治郎の手に乗せてやる、)ぅぅ...忘れてください...あれは...、なんか止まんなかったんですよ、愛が...、好きすぎて、苦しくなったんです、...今はあの頃よりもっと沢山好きですけど...(もう忘れてくださいと恥ずかしそうにしながら、)))   (2020/4/7 04:11:19)

竈門 炭治郎*((金平糖?(首をかしげてはいいの?と相手の顔を見ては小動物みたいなお目目で見つめる ずっと、屋敷内で居たから・・・食事も取らずにいたら胡蝶さんに状況報告したら首筋の傷の薬と飲み薬に痛み止めまで送って来ました(塗り薬はいいとしても、飲み薬は一切飲んでいなく山のように自分の足元に置いている   (2020/4/7 04:15:37)

宇髄 天元((はっはっはー、うるせぇ朝方だぞ(くすくすおかしげに笑いながらようやく理解したかと。とりあえず大声をやめろというように左記ピシャリと言い放ってから言い訳のように呟く相手の言葉耳に広いつつ塗り薬の瓶片手に小さい隊士へ視線を。)いやー、俺も愛されてるねぇ、それに弱ってるお前見たのも久しぶりだったわ(カラカラと柱の彼へと言葉告げながら、塗り薬指先に掬い、小さな竈門のそばにしゃがみ込むと首筋へと塗ってやる)胡蝶はああ見えて結構な世話好きだからなぁ、心配してんだろ、   (2020/4/7 04:20:41)

竈門 炭治郎*((心配しなくても・・・いいのにな(無意識に穴が空いた首筋をまた引っ掻き出す 胡蝶さんのには一応、上弦の2人が居るとは報告してませんから(ポリポリと引っ掻き、血がちょびっとずつ流れ出す   (2020/4/7 04:23:58)

我妻 善逸((ぅ、ぅぅ...そりゃあねぇ、愛してますよ当たり前でしょう?慰めてくれるなら、そろそろ口説き落とされてくれても良いんじゃないですかねぇ、(これはとんだ醜態を見せてしまったとべしょべしょと汚く泣きながら左記を、)あーあー、コラ、引っ掻いちゃダメだろう?(また首筋から血を流した友人の手を慌てて掴んで止めさせて、)ぁ...、あなたももうそろそろ、寝る時間ですね...、本也についてはまた考えて書き置きしておくので、また二人きりのときに...ね?   (2020/4/7 04:27:26)

竈門 炭治郎*((だって・・・痒いから(手を掴まれ、痒いの取れないと相手の目を見てはしゅんとなる 飲み薬は絶対飲みたくない(足元にある薬の山を蹴ってしまい、バラバラと散らばる   (2020/4/7 04:30:22)

宇髄 天元((....、ま、せいぜい派手に頑張んな(口説き落とされてくれても、なんて告げる相手に一瞬瞳細めて寂しげな表情を。まぁそれも数秒もない時間だったのだろう、直ぐにからりと笑み浮かべるとからかうように頑張れよ、なんて。すぐに竈門へと視線を下げた) 塗り薬塗らねぇからだろうが、それに、飲み薬も。塗り終わった塗り薬の瓶を彼へと返しながら立ち上がると、柱の彼に振り返り、飲み薬飲ませといてやれよ、と。)ん、まぁそれでも仮眠くらいはとっとくか。(ポツリ呟くと、お前らも早く寝ろよ、と羽織りを小さくはためかせて退出を、   (2020/4/7 04:37:24)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/4/7 04:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/7 04:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/4/7 04:50:27)

おしらせロロノア・ゾロさんが入室しました♪  (2020/4/7 04:50:36)

ロロノア・ゾロばんわ。待機してみるか(窓際に座り酒を煽り   (2020/4/7 04:51:02)

ロロノア・ゾロ流石にこの時間じゃあ誰も来ねぇか(夜空を見上げぐい、と飲んでいた酒をすべて飲み干すと違う強めの酒を出して飲み始め溜息を1つ   (2020/4/7 05:02:16)

おしらせ竈門 炭治郎*さんが入室しました♪  (2020/4/7 05:08:32)

ロロノア・ゾロ!!…はよ。寝たんじゃなかったんだな(入室して来た相手を見ては酒を飲む手を止めて窓際を離れてソファに座り   (2020/4/7 05:09:34)

竈門 炭治郎*((どちら様でしょうか?(匂いを掻いで首をかしげる   (2020/4/7 05:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。  (2020/4/7 05:29:39)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/7 05:30:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎*さんが自動退室しました。  (2020/4/7 05:35:19)

我妻 善逸((ん...書き置き、忘れてた...(ごし、と眠そうな瞳を擦る、少しの間うっかり寝落ちしてしまったらしい、取り敢えず彼が起きた時見れるよう本也の書き置きだけでもと、)んーと、キャラは、柱ifの炭治郎と善逸がいいかな、血鬼術は暫く目が見えなくなるものとか、中出しされるまで発情が収まらないやつ...とか?そこはお前の好みでいいよ、そうだなぁ、任務に行った際に隊士を庇って術にかかってしまうとかどうだろう、他にやりやすいのがあれば任せるよ、(こく、と頷いて、今日のところはひとまずこれくらいにしておこうかと、)それじゃあ、このくらいにしておこうかな、今度はまた二人きりの時にゆっくり...ね、(ふわりと微笑み花で作った指輪をテーブルの上へ、)))   (2020/4/7 06:30:06)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/7 06:30:19)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/7 13:16:48)

我妻 善逸((ん、はー、疲れた疲れた(入室するなりそんなことボヤきながらソファーヘドサリと身を沈ませふわりと欠伸をひとつ。書き置き手に取りぼんやりと目を通しながら、ふーん、なんて口元に笑みを   (2020/4/7 13:18:24)

我妻 善逸((にしても血鬼術は何にするかねぇ...どっちも良いと思うし合体させてもいいかも(ふむ、) ま、ちょっと考えつつ待機しますかね(ふわぁ、   (2020/4/7 13:23:32)

おしらせロロノア・ゾロさんが入室しました♪  (2020/4/7 13:25:03)

ロロノア・ゾロ…よぉ。さっきは寝落ちしちまった(苦笑しつつ身体を起こせば頭をかいて部屋の中に居る先刻とは違う人物を見て取り敢えず「こんにちは」と口を開けば寝る前までに飲んでいた酒瓶を片付けて   (2020/4/7 13:27:05)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/4/7 13:31:14)

我妻 善逸((うわっ...!?(聞こえた声にギョッと視線やれば身を起こした相手に瞳をパチリ。とりあえず挨拶返して頭下げると、彼の手にしている酒瓶に視線やり、昼間から...なんて、思わずうげ、と   (2020/4/7 13:32:10)

ロロノア・ゾロぁ、6時間ぐれぇ前のも…(起きた相手にヒラリと手を振り伸びと欠伸をしてはソファから降り取り敢えず顔を洗い)で、お前ら誰だ?(見たところ知ってる影ではない、と判断した為少々警戒しつつも相手を見つめ刀の上に肘を起き   (2020/4/7 13:35:20)

竈門 炭治郎((善逸...?(扉を開き中を覗いては初めて見る顔に誰だろうかと、取り敢えずこんにちは、と挨拶をしてはいつもの彼の元へ、なんだかガラが悪そうだなとこちらも少し様子を見ながら、いつもの彼の腰に腕を回しては抱き寄せ、)善逸、お疲れ様、体調は大丈夫か?朝早かったんだろう?(あんな時間まで起こしてしまってすまないと、熱を計るように頬や首筋をぺたぺた、))   (2020/4/7 13:39:01)

我妻 善逸((んー、平気平気。今ほんのちょっと眠いだけだから(何だかしゅん、として見える相手の言葉に左記返しつつ、ぺたぺたと触れられる様子はまるで犬にでもなったみたいだなと苦笑いを。) いや、そっちこそ誰!?昼間からお酒飲むとか..っていうか怖い!刀抜かないでよね!?(警戒の込められた問いには思わず少々声を大きくさせ、彼の刀に視線やれば、あわわ、と   (2020/4/7 13:43:57)

ロロノア・ゾロ…増えた上にお互い知ってる奴なのかよ………(相手等が刀を持っている事には勿論反応しているものの二人の雰囲気に刀から手を降ろし でも警戒は解かずに)いや、まだ昼には飲んじゃいねぇ。抜かねぇからちょっと静かにしろ(苦笑しつつやはり大丈夫そうだな、と感じ再度欠伸を零すと窓際に座り ダンベルねぇかな、なんてふと思いキョロキョロ   (2020/4/7 13:47:13)

竈門 炭治郎((ん?ああ、知ってる、なんてものじゃない、俺の命よりもずっとずっと大切な人だ、(初めて会う相手の言葉に補足を、抱き寄せる腕にぐっと力を込めた、腕の中にいる彼を見る瞳は愛しげに細められて、)ああ、ダンベルはないが、瓢箪に砂利を詰めたものならそっちの棚にないか?俺も腕はよく鍛えてるんだ、))   (2020/4/7 13:56:04)

ロロノア・ゾロ…へぇ。命よりも大切な人、ねぇ。(自身にもその感情が理解できる為何も深く聞くことはせず それでも意識は刀に向いていて)……へぇ。お前も鍛えてんのか(人は見かけによらないな、なんて失礼な事を思いつつ立ち上がり棚を開け彼の言ったソレを見つけると持ち窓際に戻り片手で扱って   (2020/4/7 14:00:11)

我妻 善逸((炭治郎...お前ね...(すぐ横で聞こえた言葉にひく、と表情を引き攣らせるとなにか言おうとして口を開く。が、結局何も口にすることはなく代わりに、は〜〜、と大きなため息をひとつ。そろそろ離そうな、なんて抱き寄せる彼の腕を解きながら静かにしろと言う相手へと視線を。)いや、だって...お兄さんまだ警戒の音してるし(そっと耳をすませば思わずそんなことを。うう、と軽く唸ったものの、相手の表情に少しだけこちらの警戒は緩めた様子。   (2020/4/7 14:01:04)

ロロノア・ゾロ音?音かなんか知らねぇけど、知らねぇ奴相手にヘラヘラ近づいて行けるほど脳みそルフィじゃねぇんだよ(相手が放った言葉に向き少しだけ眉間に皺を寄せて「お前等誰なんだよ」と最初に聞かなければイケなかったであろう事を聴いて   (2020/4/7 14:05:10)

竈門 炭治郎((ん、なんだ?善逸、(何か言いかけてため息をついた彼に首を傾げ、腕を解こうとする姿を見れば人前だから恥ずかしがっているのだろうかと、見当違いな思考で無邪気ににこりと微笑んでは腕を弛めてやる、)ああ、すまない、自己紹介が遅れてしまったな、俺は竈門炭治郎、この刀は鬼を切る為のものだ、人に向けたりはしないから、そんなに警戒しないでくれないか?(微笑み浮かべたまま、相手から警戒の匂いを感じてはなるべく穏やかな声で名を名乗る))   (2020/4/7 14:09:32)

ロロノア・ゾロ鬼?ンなのいやしねぇけど……ま、どうでもいいか。俺はロロノア・ゾロだ。(視線だけをそちらにやり挨拶をすると此方の警戒を解こうとしている相手に警戒の色を隠しつつ欠伸を零し 炭治郎、ね…ワノクニのヤツか なんて勝手に名前から解釈。だがしかし、ワノクニには鬼など居ない為やはり疑問は尽きず小首を傾げて   (2020/4/7 14:15:45)

我妻 善逸((...、(向けられた笑みになんか勘違いしてるなとは考えたものの、ややこしくなりそうだし、と緩まった彼の腕からするりと抜け出すと、続いて自分も自己紹介を。) 俺は我妻善逸。まぁ別に警戒するなとは言わないけどさ...初対面だし。   (2020/4/7 14:17:49)

ロロノア・ゾロお前らはどっちもワノクニ出身なのか…?(やはり名前が何方もワノクニ特有の名前な為 ワノクニから出て違う国に行ったのではないか、と自身で仮説を立て勝手に頷き   (2020/4/7 14:20:31)

竈門 炭治郎((ワノクニ...?(相手の言葉に首を傾げながら、腕からするりと抜け出した彼の体温には少し寂しそうに、取り敢えず今回も本也には入れなそうだなと...、)そういうお前はどこから来たんだ?   (2020/4/7 14:25:18)

ロロノア・ゾロ………ちげぇのか?(首を傾げた相手に仮説はバラバラと崩れ落ちじゃあ何者なんだ、と相手を見つめ/背後:後少ししたらお仕事なので出ますので…鬼滅俄ですみません。入ってきちゃって…ごめんなさいなのです…)俺は船からだな(深い意味では合っている回答をすれば立ち上がり棚に持って来たソレをしまえば伸びをして飲みかけの酒瓶を手に取りグイッと飲み干して   (2020/4/7 14:29:13)

ロロノア・ゾロ((背後:すみません。そろそろ行かないと締め殺されちゃうので行きますね…すみません。失礼致します…   (2020/4/7 14:32:05)

おしらせロロノア・ゾロさんが退室しました。  (2020/4/7 14:32:09)

竈門 炭治郎((え、あ、もう行くのか!?そんなに急がなくても、(伸ばした手は叶わず部屋を出て行った相手にしゅんと、)あー、すまない、また言葉選びを間違えてしまった...(ちらりと隣の彼に振り返っては左記を、))   (2020/4/7 14:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/7 14:37:52)

竈門 炭治郎((善逸...?(眠ってしまったらしい彼を受け止めて、寂しそうに眉を下げては抱きしめる、最近は自分ばかりから回っているような気がする、胸がつきりと傷んだ、いろんな感情で頭がごちゃごちゃしているせいかもしれない、ため息をひとつ吐いては彼の体を抱き上げる、寝室まで送り届けてやろうとそのまま退室を、))   (2020/4/7 14:46:51)

おしらせ竈門 炭治郎さんが退室しました。  (2020/4/7 14:46:55)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/8 01:08:07)

童磨((やぁ疲れた。(宝冠をぽいっと寝台に投げ捨てれば、鉄扇を開いてソファに腰掛け、静かな室内に吐息を零し)   (2020/4/8 01:10:05)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/4/8 01:23:51)

竈門 炭治郎((こんばんは・・・(うーんと寝起きで欠伸をする   (2020/4/8 01:24:54)

童磨((こんばんは、鬼殺隊の小さな隊士君。今起きたのかい?(欠伸をする相手に鬼を目の前にして呑気だなぁと、扇で口元隠して笑い)   (2020/4/8 01:26:36)

竈門 炭治郎((今日は任務もないからな・・・って、上弦の鬼が無防備過ぎじゃないのか?(昨日もらった金平糖を食べては、薬を飲む まぁ・・・今の俺だったら襲えるぞ?(若干頬が赤くなっている   (2020/4/8 01:29:33)

童磨((任務じゃない?…ふぅん(興味無さそうに鉄線をパチ、パチと鳴らし)へぇ?襲って欲しいの…俺は女しか喰わないんだけどなぁ(首を傾け相手が頬を赤らめてる意味が分からない様子で)   (2020/4/8 01:31:34)

竈門 炭治郎((当分は任務出禁だからな・・・胡蝶さんに文で言われたからな(相手に背中を向けては痛み止めは何処かな?と隣の箱の中をゴソゴソする   (2020/4/8 01:33:33)

童磨((君、幾ら任務じゃ無いからって、鬼に背を向けて良いのかい(歩を詰めれば相手の項に鉄線の先を当て)今の君なら首を飛ばせるねぇ…。ああ、それとも殺して欲しいのかな?   (2020/4/8 01:35:38)

竈門 炭治郎((あった(箱から顔を出すと、目の前にいる相手に首を狙われていたのを少し遅れて気づき日輪刀でどうにか防ぐ   (2020/4/8 01:38:15)

童磨((やれやれ…(日輪刀を向けられそんな力の入っていない剣筋等、吹っ飛ばせるが、呆れた様な顔を向けて)俺は君が何時も此処で、優しくしてもらってる二人の鬼じゃないからねぇ?(虹色の瞳を陰らせソファに戻って座り直し)   (2020/4/8 01:41:14)

竈門 炭治郎((優しくされた覚えはないが・・・黒死牟には2回いじめられたが、嫌でもなかったぞ(行為を思い出しては、赤くなる顔を相手から逸らしながら喋る 襲いたいなら襲えばいい?(小声で言う   (2020/4/8 01:45:42)

童磨((あは、あははは…二人が構ってくれてるから、勘違いしてるみたいだねぇ。(思わず笑い出してしまい凶悪な笑みに顔を歪ませ)君は部屋説を読んだのかな?本也時は一対一、あんなに二人とも本也したいってハッキリ言ってるのに…君が居るから出来ないんだよ。鬼滅也部屋なら他にあるだろうに(吐き捨てる様に言えば、ああしまった行けないなぁと何時もの笑顔に戻り)まぁ自由な部屋だけど、たまには二人きりにしてやろうって気はないの?それに、襲うには魅力が足りないかなぁ   (2020/4/8 01:50:23)

竈門 炭治郎((部屋説明ならちゃんと読んでいる・・・俺も相手を見つけて一緒にいたいんだ(顔をしかめる そのために今も相手を探している(ぎゅうと自身の羽織を握る   (2020/4/8 01:56:51)

童磨((相手を探すなら、尚の事誰かの恋路を邪魔しちゃ行けないだろうに(飽きつつ扇を仕舞えば、相手の頭をぽんぽん撫でてやる)描写は練習するしか無いし、まぁ場数を踏みなよ。(直ぐ様離れればソファに座り込み、くありと欠伸をひとつこぼして)   (2020/4/8 02:00:03)

竈門 炭治郎((恋路か・・・お前はどうなんだ?(首をかしげては、相手の虹色の瞳を見つめる よく見たら、綺麗な瞳だよな(相手を褒める一言をボソッと言う   (2020/4/8 02:02:45)

おしらせ嘴平伊之助さんが入室しました♪  (2020/4/8 02:03:29)

童磨((ん、ああ俺?俺は此処の二人の何方かと話して見たかったんだよ、ほら描写が上手いだろう?相手には事足りてるなぁ…(扇を閉じたまま口元に当てて呟けば、目を褒められ)だろうだろう、まあ教祖だからねぇ天からの授かり物なんだよ。(天やら地獄やら信じては居ないがもっともらしく言えば、新しく入って来た相手に視線を向けて)こんばんは   (2020/4/8 02:06:12)

嘴平伊之助((猪突猛進!!猪突猛進!!およ?(部屋の中を勢いよく駆け抜け見知った顔に)…おい!こんぱちろう!何してんだ、鬼相手にこの弱味噌が!勝負、勝負ゥ!(鬼に向けて日輪刀を向け鼻息荒く構え)……((こんばんはぁ))   (2020/4/8 02:06:28)

おしらせ猗窩座さんが入室しました♪  (2020/4/8 02:07:24)

童磨((おっと…騒がしい子が来たなぁ…(ひらりと日輪刀の切っ先から逃れ、部屋の隅に降り立ち)猪の顔とは稀有な隊士も居たもんだぜ。   (2020/4/8 02:08:28)

竈門 炭治郎((伊之助、駄目だ・・・今は手を出すな(伊之助の前に立っては相手は上弦だからと無理な戦闘を避けようと童磨を庇ってしまう   (2020/4/8 02:08:37)

猗窩座((...、(うるさい猪面の彼の後ろから苦い顔を浮かべて入室すれば部屋の面々見回しこれまた思わずため息をひとつ。   (2020/4/8 02:08:59)

竈門 炭治郎((こんばんは・・・(入って来た相手に日輪刀を向けては煉獄さんの仇と言うが、足が動かずにいる   (2020/4/8 02:09:59)

童磨((こりゃ吃驚した、君に庇われる程俺は弱くは無いんだがね。(うーんと炭治郎の行動に首を捻り、その視線の先に見知った顔を見れば)やあやぁ猗窩座 殿じゃあ無いか!元気かい((こんばんは   (2020/4/8 02:11:33)

嘴平伊之助((うぉう!!(いきなり背後から現れた鬼にぶるぶるっと震えて)お、鬼が増えた…俺様負けねぇ!(とは言うものの流石に上弦2人はビビるのか膝が笑い))   (2020/4/8 02:11:39)

嘴平伊之助((何してんだ?お前…鬼庇ってどぉすんだよ!馬鹿なのか…(被り物があり表情は見えないが声音は明らかに呆れていて)((こんばんは、猗窩座さん))   (2020/4/8 02:14:46)

猗窩座((、(じろりと向けられた刀とそれを構える隊士へ視線をやるものの、何を言うでもなくお気楽な虹色の瞳の鬼へ視線を移す。思わず眉間にシワが寄ったのは相手を視界にとらえたからだろう) 貴様、さっきのは少し言い過ぎじゃないのか(元気かなんて問いかけはまるっきり無視を決め込んだ様子。僅かに呆れの混じった声色を、   (2020/4/8 02:14:56)

竈門 炭治郎((無駄な戦闘は避けるしかない・・・伊之助、上弦は絶対怒らすのだけはやめろ(ふらつき、両膝をついてははぁはぁと息が荒々しくなる こんな時に薬の副作用?と心に呟く   (2020/4/8 02:15:06)

猗窩座((背後:挨拶ありがとうございます。こんばんは、   (2020/4/8 02:15:11)

童磨((わぁ、ははまぁお叱りは受けると思っていたよ。(鉄線開いてひらひらと口元隠し、ふぅむと頷けば猗窩座を見詰めて)いやぁ、ね…俺の愛しい子がこの部屋のふぁんでねぇ。ちょっと言い過ぎたのは認めるよ(ごめんごめんと眉を下げては謝罪の言葉を口に出し、若い隊士達を挟んで)   (2020/4/8 02:18:22)

嘴平伊之助((…怒って悪ぃか?俺様の仇が目の前にいんだぞ?…て、お前ふらふらじゃねぇか!しのぶに叱られるぞ?あいつすげー怒るからな!(気にはするも鬼達を見据え身動きも取れず)   (2020/4/8 02:19:12)

竈門 炭治郎((大丈夫だ・・・薬を飲んでいたから、少したてば収まる(上弦の2人に挟まれているため、動けずに伊之助に視線だけ送る 大丈夫か?(弱々しく童磨の方を見ては、日輪刀の立てたまま座り込む   (2020/4/8 02:22:25)

童磨((君具合が悪いのに無理は良くないよ?(炭治郎に声を掛ければ伊之助の言葉に漸く何か納得した表情で)ああ、仇って俺かな。困ったなぁ…既にもう眠くてね、君の相手をしてやる程元気じゃ無いんだよ(申し訳なさそうに眉を下げて、伊之助の震える膝を見て取り)君も無理は禁物だぜ。   (2020/4/8 02:23:21)

猗窩座((言っていることは正しい。言い方の問題だ(どうにも掴みどころのない彼から発せられる言葉に分かっていたのなら尚更、と不審気に。ただ、間違ったことは言っていないのだ、少し黙った後吐き捨てるように左記を) ...まるで人の来ない部屋だ(何がファンだ、と瞳細めると軽く腕組み、謝罪する鬼とそれを向けられる隊士達に順々へ視線を   (2020/4/8 02:24:06)

嘴平伊之助((お前、鬼のくせに愛しいとか言ってんじゃねぇぞ、勝負しろ!(標的を童磨に合わせれば刀を向けて呼吸を整え)取り敢えず平八郎はそっから逃げろ、そんくれぇできるだろ?……うるせぇ!俺様無理なんかしてねぇ!   (2020/4/8 02:24:41)

竈門 炭治郎((平気だ・・・辛くても薬を飲まないと首筋の傷が治らないから(首筋に2つの小さな穴が目立ってしまう 伊之助、落ち着け(大声で叫んでは攻撃をやめさせようとする   (2020/4/8 02:27:34)

童磨((猗窩座殿ならそう言うと思ったぜ、俺だって楽しい場所は幾つあっても良いかならなぁ。(鉄線パチ、パチと鳴らして考え込む様に視線巡らせたのも一瞬で)仕方無いじゃないか、ふぁんの子は女の子なんだよ。それに俺だって君等の描写は見ていて惚れ惚れする(素直な笑みを浮かべふふっと笑い返す、しかしでしゃばってしまったのも事実だ)   (2020/4/8 02:29:09)

嘴平伊之助((半々羽織に言われんぞ?自分の怪我もわからんやつがって。あいつクソつぇーから人の話くらい聞け!このバカちんが!(小さな傷が目に入り心配するどころか鼻息荒くし)おめーはとっとと寝れ!落ち着くのはおめーだよ。俺様じゃねぇ!   (2020/4/8 02:32:05)

童磨((え、ええ?君俺と戦う気なのかい?(困ったなぁと呟けば勇敢にも向けられた切っ先、トンと鉄線を当てれば一気に鍔元迄ギャリっと下し、回転させ日輪刀を飛ばしてしまい)さぁ次の一手はどう出るかな(にまにまと口元緩めて)   (2020/4/8 02:32:34)

竈門 炭治郎((今は義勇さんのことは関係ない・・・伊之助に怪我をされると俺が悲しくなるから、お願いだからやめてくれ(ふらふらしながら童磨の前に立ち、伊之助に日輪刀を向ける   (2020/4/8 02:35:08)

猗窩座((貴様のことなど知るか(俺だって、なんて告げる相手の言葉の最後に被せるように言葉返せば、考え込むように巡らされたキラリと輝く瞳に眉を寄せる。まぁそれも一瞬の事だったらしい、続けられた言葉に思わず言葉を無くしたように暫し沈黙を。)もう1人は確かに綺麗な描写だ、(呟くように返しつつ、はぁ、とため息を。遠回しに自分からも言っていたつもりだったが伝わってはいなかったのだろう、まぁ言いたいことは少し違ったが自分も彼のようにはっきり言えば良かっただろうかと軽く舌打ちを。) ...おい、殺すなよ(何やら戦闘でも始めそうな3人に視線やれば鬼に一言左記を、   (2020/4/8 02:37:32)

嘴平伊之助((………、あわわわ…(え、あんな遠く?何こいつ、くそつぇー…なんて思っているも、被り物のせいで相手には見えないだろう。だが、刀がなくてはどうにもならんと諦め)……なんか仲間にまで刀向けられてんだが、どうなってんだ?   (2020/4/8 02:38:08)

童磨((困ったなぁ、ねぇ君。傷も治ってないのだから、もうお止めよ。(自分の前に立ち庇う様な炭治郎に眉を下げて、肩に手を置いて)君の気持ちは解ったから、これじゃあ俺が猗窩座殿に叱られてしまう。(殺すなよ問う言葉が耳に入れば鉄線しまい込み、寝台にほおり投げた宝冠被って)さて、俺はもう寝るとするよ、此処で寝たらきっと刺されちゃうからね(何時もの笑みを浮べればそれぞれにおやすみ、と手を振り)   (2020/4/8 02:41:24)

竈門 炭治郎((伊之助!(離れた相手に近づこうとするが、へたんとその場に座り込みカタカタと震え出す どうする?(今、背中を見せているから離れた攻撃されてしまうと考え振り向く   (2020/4/8 02:41:53)

童磨((お部屋汚し、レス蹴り失礼しました。お相手感謝致します。   (2020/4/8 02:42:19)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/4/8 02:42:25)

竈門 炭治郎((お疲れ様(出ていった相手に挨拶をしては、もう一人の鬼を見つめる   (2020/4/8 02:43:31)

嘴平伊之助((……あ、ちょっと待て!逃げんのか!(ひらりと手を振り出ていった仇に呆然として)……参の鬼、殺されなかったぞ!俺様の勝ちだ!(腰に手を当てガハハと笑うも冷や汗が首を流れて、こっそり隙をついて刀を取りに走って向かい)   (2020/4/8 02:45:55)

猗窩座((...チッ、..俺はあいつに一言言いに来ただけだ。気分を悪くしたなら俺から謝っておく(フン、と苦虫を噛み潰したような表情を零しつつ、) ただ、過度なキャラ崩壊は推奨しない。まぁ、俺の背後の認識とズレているだけかもしれないがな。あいつの言っていた通り...描写は場数を踏むことだ。(ちらりと2人みやりつつ踵を返したように退出を   (2020/4/8 02:48:08)

おしらせ猗窩座さんが退室しました。  (2020/4/8 02:48:12)

竈門 炭治郎((伊之助、大丈夫か?(刀を取りに行った相手に、俺は竈門炭治郎だと叫ぶ   (2020/4/8 02:49:21)

嘴平伊之助((………俺様まだまだだな…(しょんぼりすると炭治郎を見て)俺も人の事言えないが……お前はもっと人の言ったことや描写濃厚なないよう読め。ここだけじゃねぇからな、お前がめいわくかけてんの。少しは反省しろ!(自分も気をつけようと思いながら思ったことを口にして退室を。)((自分も部屋汚し申し訳ありません。お疲れ様でした。   (2020/4/8 02:52:45)

嘴平伊之助((ちげー!描写の内容を読め!だ。締まらねえ…   (2020/4/8 02:53:37)

おしらせ嘴平伊之助さんが退室しました。  (2020/4/8 02:53:42)

おしらせ竈門 炭治郎さんが退室しました。  (2020/4/8 02:57:38)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/4/8 03:07:02)

竈門 炭治郎((...何だったんだ、いったい...(僅かに扉を開いてキョロキョロと誰もいないのを確認すれば、そろりと入室、いつもの彼に早く会いたくて急いで帰ってきたのはいいものの、あのどんちゃん騒ぎだ、自分には些かハードだと入室を躊躇ってしまった...、初めての顔がひとつ、ふたつ、見えた気がする、客人が増えるのは喜ばしい事なのだが...、ため息をひとつ、)...戻って、来るかな...、(いつもの彼を思い浮かべては窓辺へ、少し落ち着こうと窓を開けては夜風に当たり耳飾りを揺らし、))   (2020/4/8 03:07:14)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/8 03:08:39)

我妻 善逸((ごめん、すぐに落ちなきゃいけないんだけど....(ひょこ、と顔のぞかせると軽く肩を竦め片手をひらり   (2020/4/8 03:09:11)

竈門 炭治郎((善逸!(彼の姿を見てはパッと顔を明るくして、駆け寄ればぎゅぅっと腕の中に閉じ込める、)...そっか、それなら仕方ないな、また今度二人きりになったら本也でもしよう、...体調は大丈夫だったか?昼間はとても疲れていたみたいだったが...(心配そうに眉下げては頬を撫で、))   (2020/4/8 03:12:30)

我妻 善逸((あー...まぁ、ね。体力落ちたかなぁ...(軽く苦笑い浮かべては抱きしめられたまま腕の中でモゾモゾと。暖かいなぁなんてふわりと考えつつ、心配いらないから、と。)あと...ごめん、入りにくくしちゃったかな。それに俺ももう少し言い方気を付けないと...だよね、傷つけたかも。..って言うか、俺がはっきり言ってれば汚れ役他の子に任せることもなかったのに.(はぁ、と思わずポツリ呟けばゆるゆると頭左右に振、   (2020/4/8 03:16:53)

我妻 善逸((あ....ごめん、ちょっと体調崩しそうだから大人しく寝るね...(せっかく会えたのに、と眉下げつつ彼の頬に1度軽く口付けを。) 弱々しいこと言っちゃってごめんね、炭治郎。本也、できるの楽しみにしてる、(はふ、ひらり   (2020/4/8 03:21:55)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/8 03:22:09)

竈門 炭治郎((はは、体力付けないと、俺について来れなくなるぞ?(なんて揶揄いを含んで言えばくすくすと、)いや、元々大人数は苦手なんだ、前に使ってた俺の自室にも一対一って書いてただろ?それに、今は、お前以外の人に優しく出来そうに無いからなぁ、(からりと笑うその裏側には、確かな嫉妬の匂い、こんな暴力的なものを彼の部屋で他人にぶつける訳にはいかない、)ん、おやすみ、善逸...(口付けを受ければ嬉しそうに瞳を細めた、ひらひらと手を振り返しては後ろ姿を見送って、))   (2020/4/8 03:24:37)

竈門 炭治郎((...それにしても、だな、(さて、彼にあんな顔をさせたのは誰だろうかと、別に責めるつもりは無い、きっと全てが悪意あってのことでは無かった筈だ、ただ、自分がずっと、何よりも大切に、大切に愛してきたものを無遠慮にベタベタと触られた感覚に眉を寄せた、もう二度と彼にあんな顔をさせたくは無い、自分からもはっきりと言っていれば防げたかもしれないのだ、何よりも自分に腹が立つ、彼のせいじゃない、自分だって...、彼を守れなかったのは自分だ、)...ごめんな、善逸、...明日の昼は来れそうに無いから、また会えたら本也...な、俺も、楽しみにしてる、))   (2020/4/8 03:44:40)

おしらせ竈門 炭治郎さんが退室しました。  (2020/4/8 03:44:50)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/8 22:47:42)

童磨((わぁ、久しぶりにこんな時間に暇ができた(ググ、と軽く伸びを零しつつひょこりと顔のぞかせ入室を。ソファーへと腰かければ被っていたもの脱いでクルクルと人差し指で回しながら背もたれにもたれかかった   (2020/4/8 22:49:15)

童磨((ちょこちょこ視線は感じるんだがなぁ...恥ずかしがり屋さんかな?(扇を開いて口元に。くすくすと笑いつつ虹色の瞳を細めると被り物をひょいとソファーの傍らに放ってしまえばごろりとそのままソファーに横になる。天井ぼーっと眺め、暇だなぁ、なんてぽつり   (2020/4/8 23:29:33)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/9 00:03:36)

黒死牟((...(静かに入室すればソファーへ寝転がり天井を見上げる彼の顔をそっと覗き込む、)随分と...早いな...(いつもより早い時間、なんだか変な感じだ、しかしまぁ彼に会えたのなら急いで仕事を終わらせたのも無駄では無かったようだ、頬をすり、と手のひらで撫でる、))   (2020/4/9 00:07:30)

童磨((おや...、やぁやぁ黒死牟殿、お互い様じゃないかな?(ふっと落ちてきた影にキョトンと瞳を瞬かせれば視界に移った六つ目の鬼に笑みを。静かに告げられた言葉には左記を返しつつ頬に伸ばされた相手の手にさながら猫のようにすり、と。それしても彼にしては随分と早い時間帯だ、向けた瞳には不思議そうな色も   (2020/4/9 00:10:25)

黒死牟((...、(猫のように擦り寄る仕草に、愛しさを覚えては瞳を細めた、次いで不思議そうな色を含んだ瞳にため息ひとつ、)...今日は、早朝から忙しくてな、夜は早めに切り上げて来た...、お前にも、会いたかったからな、(朝の7時から本当に丸一日、よく休まずに動けたなと思う、しかしそろそろ癒しが欲しいのも本音、彼の目元を指先でなぞり、そっと身を屈めては唇へ口付けを、))   (2020/4/9 00:17:41)

童磨((成程なぁ、それは流石の黒死牟殿も疲れたろう!(彼の言葉に珍しい、と虹色を瞬かせれば金色の月のような瞳見上げくすくすと。ふわりと落ちる影が濃くなるのに合わせて距離の縮まった彼の様子に瞳を細め、口付け受け入れた後に、耳元でお疲れさまと囁きをひとつ。彼の着物の襟元をぐいと掴めば彼の額に軽くこちらから口付け、昨日は悪い事をしたと謝罪を。本当に顔を見ただけで終わってしまったのだからと   (2020/4/9 00:24:23)

黒死牟((...(額へと贈られた口付けに瞳を細める、耳に心地よいその声も、口付けも、彼と居るだけでそんな疲れも一瞬で消え去るのだから不思議なものだ、謝罪をする彼にゆるりと首を振る、)良い、お前の体より大切なものは無い、...埋め合わせなら、今後いくらでもすれば良い。(自分の体調を優先してくれたことに嬉しく思う、彼は自分の大切な宝物なのだ、そばにいてやれない分彼自身が大切にしてもらわなくては困る、...しかし、今後いくらでも、なんて言葉の意味が、彼には伝わっただろうか、直球な自分にしては随分と遠回しな告白だ、しかしまぁ、たまにはこういうのも良いかと、彼を横抱きにしてはソファーへ座り、自分の膝の上へ、猫をあやす様に髪をサラリと撫でた))   (2020/4/9 00:34:35)

童磨((今後、ねぇ。 うんうん、未だ飽きられていないようで何よりだなぁ。まぁ、俺よりも黒死牟殿も自分の体を大切にしてくれよ、心配の一方通行はいくら俺でも見過ごせないぜ(彼も早朝から出かけていたのなら睡眠時間はあまり取れなかったのでは無いかと少しばかり不安が残る。それに加えて丸1日休みなくというのなら尚更のこと。自分は少しの睡眠に慣れていると自負してはいるが彼はどうだ、あまりこちらの心配ばかりだと彼自身をなおざりにしているようで少し気になるものだ。ふわりと軽々抱き上げられた様子にパチリと瞳を瞬かせてからくすりと再度笑みを。髪に触れられるその感覚に心地良さを覚えながらそう言えばと口を開いた) そう言えば、君の描写を褒めていた子がいたよ。綺麗だからなぁ黒死牟殿の書くものは。(思い出すように呟けば瞳を細め、良かったねぇ、なんて   (2020/4/9 00:44:19)

黒死牟((...昔から、丈夫なのが取り柄だ、それに、お前と話せば疲れも無くなる、案ずるな、(髪を撫でていた手は耳の輪郭をなぞり、頬を伝って首元へ、薄くなってしまった消えかけの赤をそっと撫でる、消える前に上書きしなければと首元へ口付けようとしたところで彼の口から紡がれた言葉にぴくりと、)...あれが、綺麗に見えるか?(そう問いかけては瞳を細める、綺麗、とは彼のような描写の事を言うのだ、それに比べて自分のものはどうだろうか、綺麗、とは程遠い気がする、彼へのドロドロと煮だった愛情を濃く深く塗りこんだような、そんな描写だ、)あれを綺麗だと褒め称えるとは...、その者は相当な変わり種だな、(ふっと笑っては首元へ口付けを、薄くなった跡を上書きするように強く吸い上げた、))   (2020/4/9 00:55:45)

童磨((うーん、俺は意外と心配性なんだぜ?(スルスルと存在でも確かめるように滑らされる指先の感覚はいささか擽ったいものがある。丈夫だとはいつも彼が言っている事だがさすがに心配になるのは自分の性格故だろうか、軽く肩を竦め左記を。首元へと寄せられた彼の顔にちらりと視線を向ければピタリと止まって紡がれた言葉耳に少し間を開けてから、笑い声を) あっはは、綺麗という言葉にも何重にも意味が込められるものだぜ。俺は黒死牟殿の描写は綺麗で好きだがなぁ、(深く煮詰めたような濃い感情が込められたものも、熟成された酒..と言うには些か表現が幼稚かもしれないが。変わり種だという彼の言葉からすれば自分もそうなるのかななんてふと頭の片隅。) ん、...消さないねぇ、それ。(消えそうになれば新しく咲かせられる赤い花が枯れることがまるでないなと可笑しげにゆるりと彼見据え、   (2020/4/9 01:06:51)

黒死牟((...知った上で綺麗と言うならば、...そうだな、お前も相当な変わり者だ、(左記述べてはふっと僅かに笑いを零した、知っても尚綺麗だと告げる言葉に、一瞬だけ見せた嬉しそうな色、こんなに愛情を向けられたならば普通は重いと遠ざけるものだろうに、そんなだから自分のような者に付きまとわれるのだ、愛しても、愛しても、愛し足りない、こんなものを押し付けられてなんとも可哀想なものだ、消さないねぇと可笑しそうに告げた声も気にせず全て上書きするように、鎖骨や反対側の首元にもひとつ、ふたつ、赤い花を咲かせていく、))   (2020/4/9 01:17:20)

童磨((あはは、よく言われるぜ(零された笑みといつも厳しげな瞳にふわりと浮かんだ嬉しげな色に思わずピタリと動きを止め、虹色を大きく見開いた。それにしてもよくもまぁ飽きず離れず居てくれるものだ。返事も返さないようなこんなやつの傍に居るのは辛かろになんてぼんやりと考えていれば、ひとつふたつと増えていく痕にくすくすと。)   (2020/4/9 01:25:37)

童磨((そういえば...ちょこちょこ視線を感じるけど(ふむ、と) 2時半には寝ないといけないからなぁ、本也は出来ないんだ、気を遣って見ているなら入っておいで。俺は別に他の人が入りにくくしたい訳じゃないんだぜ(ふむ、)...と、消えてしまったな(むむ、   (2020/4/9 01:36:24)

黒死牟((...(口付け跡を残す度にくすくすと笑う彼の頬をするりと撫で、じっと見つめる、やはりそうして愛らしく笑っていた方が良い、その方が合っている、そう言えば最近は何かと2人きりになる時間も少なかったなと思い返せば、彼と過ごす穏やかな時間に感じるこれは確か、幸せというもの、賑やかなのも勿論楽しかったのだ、ただ、彼とふたりでいる時間があまりにも穏やかで暖かいものだから、少し霞んで見えるかもしれない、もっと彼の笑う顔が見たくてソファーへ押し倒してはするりと首筋を撫で、服を肌蹴させれば胸元にも赤い跡を付ける、少しずつ着物を脱がしていきながら、胸を撫で、腹からへそまで舌を這わせては腰にも赤い跡を、))   (2020/4/9 01:36:57)

童磨((ん、...はは、そんな所にもつけるのかい(する、と指の這わされた頬、見た目とは裏腹に優しげなその手つきに瞳を細め少しばかり擦り寄ってみせれば、背に感じたソファーのクッションの感覚に、おや、と。捲られた服の下、直に感じたその感触に思わずピク、と肩を揺らし、左記を。見えない場所にまでとは、彼らしいが少々擽ったいものだ。) 名前は書き終わったかい?俺は君に渡したいものがあるんだけどなぁ(大人しく相手の顔がこちらを向くのを待ちながらサラリと自分の上に垂れる夜闇を詰め込んだような綺麗な黒髪に指を通し   (2020/4/9 01:44:30)

黒死牟((...?(腰や下腹にも赤い花を咲かせては、耳に届いた彼の声にちらりと顔を上げる、渡したいものだなんて珍しい、が、今は腹も空いていないし肉はいらないぞと怪訝な顔を、))   (2020/4/9 01:47:55)

童磨((少し待っておくれよ、(よいしょと彼の下からモゾモゾと這い出すとソファーの上に胡座かいて座り込み、怪訝そうな顔の相手に肩を竦めてみせる。どうやらこの鬼は自分が寄越すものを想像してそんな顔をしているらしい。思わず笑を零しつつゴソゴソとポケットまさぐれば小さな透明の小瓶をひとつ取りだした。中にあるのはキラキラと星屑を詰め込んだような色とりどりの砂糖菓子。蓋を開けて1粒取り出したのは金色の粒。) 信者から貰ったんだ、綺麗だろう? まるで黒死牟殿の瞳みたいだぜ、(美しいなぁ、なんて横目に彼を見遣ればペロリと舌出し見せつけるようにぱくりと口に含んでからイタズラげに口元歪めた。彼の着物の襟に手をかけるが早いかぐいと引き寄せそのまま口付けたかと思えば舌を滑り込ませ砂糖菓子を彼の口内へ。そのまま相手の口内堪能するように舌を絡ませてやった   (2020/4/9 01:55:28)

黒死牟((...(モゾモゾと自分から離れていく彼には少し不満げな顔を、服の中を漁る彼に何だろうかと大人しく待っていれば出てきたのは砂糖菓子、なんとも贅沢な品を持っているものだ、それを自分にくれるというのか、と見ていれば自分の口に入れた相手に瞳をぱちりと、そうしている間に襟を捕まれ口付けられれば口内に広がる甘味に驚き、そして瞳を細めた、舌の上で転がる砂糖菓子も、絡められる彼の舌も、)...甘いな、(息継ぎついでにそう呟いては彼の後頭部へ手を回し、引き寄せ更に深く口付けては応えるように舌を絡め返す、コロコロと自分と彼の舌の上を行ったり来たりするその砂糖菓子が全て溶けてしまうまで、その口付けの甘さを貪っては心地良さげに瞳を閉じて集中を、))   (2020/4/9 02:06:25)

童磨((ん、ふ...ぅ、(呟かれた言葉に同意でもするように虹色を緩く細め絡められる舌に思わずググ、と相手をそのままソファーの背に押し付け、砂糖菓子が溶けきってしまっても少しの間息継ぎもさせることなく彼との口付け堪能してからそろりと口を離してやった。彼と自分を繋ぐ銀色をプツリと舌で舐め取り、フー、なんて熱い息を零せばぐいと自身の袖で自分の口元拭いつつ口角を上げたその口元からはちらりと牙が垣間見えたことだろう。) うーん、甘いねぇ。黒死牟殿も砂糖でできているのかもしれないぜ?(するりと彼の頬撫でつつ恍惚とした表情を向け、) 疲れた体に甘いものがいいと聞いたんだが、どうだろうか   (2020/4/9 02:14:52)

黒死牟((...っ、(口付けに夢中になっていればいつの間にかソファーへ押さえられた背中にぴくりと、砂糖菓子が溶けても暫く息継ぎをさせて貰えなければ自然と息は上がり、ようやく離された唇にやっと空気を取り込んでは安心したような、まだ物足りないような...、砂糖でできているのはお前の方だろうと心の中で言い返しては、そっと腰を引き寄せて、)...そうだな、甘いものも悪くは無い...、が、やはりお前の方が効くな、(なんて告げれば軽く触れるだけの口付けを彼の唇へ、)...もう、寝る時間か、(ちらりと時計を見る、なんとも早いものだ、明日は自分は暇を貰っているから、また会えればいいなと、)))   (2020/4/9 02:22:05)

童磨((時間が来なけりゃ思わず君を貪るところだったぜ(物足りないような色を映すその瞳に思わず息を飲み、乾いた笑いを小さく零すと抱き寄せられるままに相手によりかかりつつふわりと耳元に左記を囁いた。彼の言葉に瞳を細め、つられるように時計に視線を向けてからゆるりと瞳を閉じる。毎度寝落ちは悪いと思っているのだが彼の中で眠るのなら悪い気はしない。   (2020/4/9 02:30:46)

黒死牟((ほぅ、それは残念だ、(彼の言葉にクスッと返事をしては、瞳閉じるのを見てこちらへ寄りかかるようしっかりと抱きしめては愛しげに瞳を細める、腕の中に感じる確かな彼の体温に、トクトクと心臓が嬉しげな音を鳴らす、)また、会いに来る...、明日も、無理はするなよ、(そう耳元で小さく囁いては彼の頭をサラリと撫でて、すっかり眠りについてしまうまでこうして撫でていよう、愛しくてたまらない彼の額にお休みのキスをひとつ、))   (2020/4/9 02:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/4/9 02:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/4/9 02:58:36)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/10 00:40:29)

我妻 善逸((...まだ、来てないか、(そりゃそうかと時計を見る、いつもより随分と早い時間だ、)えーと、取り敢えず人待ちを...、他の人も遠慮しなくていいからね、お客さんは沢山いた方が、あいつも喜ぶだろうし...(ちら、と窓の外へ視線を、))   (2020/4/10 00:46:43)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/10 01:08:08)

宇髄 天元((...、(むす、としたように見えるのは多分何も考えていなかったからだ、ガチャりと扉を開けて視線の先に見えた黄金色に瞳を細め、つかつかと彼へと歩み寄ればぐいと引き寄せぽす、と彼の肩口に顔うずめつつぎゅうと抱きしめた   (2020/4/10 01:10:36)

我妻 善逸((...おっと!?(引き寄せられれば驚きの声を上げて、肩口に顔を埋める相手の背に手を回してはぽんぽんと、)すみません、ちょっと目離してました...、て、どうしたんです?なんか、機嫌悪い...?(相手の様子に珍しいな、なんて思いながらよしよしと、))   (2020/4/10 01:20:18)

宇髄 天元((別に(覆い被さるようにぎゅうと抱きしめつつ大きなため息をひとつ。つい先程まで気が滅入って何もする気が起きなかったのだ、少し眠ったからか気は持ち直したもののこの感覚は随分と久々だ。大人しく撫で受けつつぐりぐりと額相手の肩に埋めたまま、左記ぽつりと返答を   (2020/4/10 01:25:36)

我妻 善逸((...(別に、なんてつぶやいた相手のことをじっと見ては、何だかなと、ひょいと横抱きにしてソファーへと座れば膝の上に乗せて、羽織をばさりと上からかける、世界から彼を隠してしまうように、自分の腕の中に閉じ込めてしまえば額にキスを、...何だか前にもこんな事があった気がする、)ふふ、素直に甘えて良いんですよ?そういう時は、(なんてくすくすと、もう一度瞼の上に口付けを))   (2020/4/10 01:34:08)

宇髄 天元((...!(感じる視線を受けながら、今顔をあげれば琥珀色の綺麗な瞳が見えるだろうかとふと考えた。まぁ、どうせろくな顔が出来ないだろうからそんなことはしないけど、と再度ため息をついた直後、ふわりと感じた浮遊感に思わず瞳を見開く。なんだなんだとしているうちにバサリと布を被せられた感触と遮断された視界に思わずぽかんと。真っ暗闇の中で軽い口付け受け取ると降ってきた声、じんわりと染み込んでくるようなその優しい声色は心地よい上によく耳に残る。) 知ってんだろ、苦手なの(くすくすと笑う彼にため息混じり左記を返すと相手にもたれ掛かった。少しだけこのままでいるのも悪くない   (2020/4/10 01:41:38)

我妻 善逸((ええ、知ってます、(素っ気なく返された返答にもまたくすくすと笑って、これは自分の我儘であるが今だけは二人きりにしてくれないかと窓の外へちらりと視線を、こちらにもたれ掛かる彼をぎゅぅっと抱きしめて、彼の唇へ口付けを、羽織でグッと隠してはまるで秘め事の様に、舌で唇をつついてはそっと口内へ滑り込ませる、ゆっくりと可愛がるように歯列をなぞり、上顎を撫でて、優しく舌を絡め取った、くちゅ、と小さな水音が耳に届く、唾液を混ぜ合わせながら、ゆっくりと、甘やかすような口付けを))   (2020/4/10 01:49:06)

宇髄 天元((っ、...ふ、ん...(彼の羽織を被っているからだろうか、ふわりと香るその匂いに思わず気が緩みそうになる。抱きしめられる感覚に瞳を細めながら口付け受け、強請るような舌の感触に少しだけ唇を開いてやった。そっと、まるで壊れないように慎重になるように、優しく甘やかすような、そんな甘ったるい口付け。ゆるりとこちらからも舌を絡ませては彼の隊服の胸元掴み、途中途中に少しの息継ぎ交え瞳を軽く伏せた   (2020/4/10 01:57:39)

我妻 善逸((...ふ、(綺麗な瞳が伏せられれば長いまつ毛が影を落とす、なんと儚げなものか、少しでも乱暴に触れては壊れてしまいそうで、羽織の中へ滑り込ませた手で優しく腰を撫でる、絡める舌は少しずつ深く深く口内へ侵入して、ぴちりと隙間を塞いでしまえば呼吸を奪い取っていく、しゅるりと小さな音を鳴らして腰紐を解いては、着物の中へ手を、胸元の飾りを焦らすようにくるくると指で優しく撫で回す、時折飾りをすり、と撫でてはまた焦らすように、そろそろ呼吸も苦しいかと思えばそっと舌を引き抜いて、))   (2020/4/10 02:08:58)

2020年04月05日 04時01分 ~ 2020年04月10日 02時08分 の過去ログ
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