「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月29日 02時26分 ~ 2020年04月10日 16時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
狡噛慎也 | > | そうか…ならその名前に恥じないような生き方をしないとな。きっと天国の母親も見守ってくれるさ(亡くなったと聞いて悪いと謝ることはせずに。相手の年ならば天国云々は信じていないだろうが、この場所のように不思議な場所があり見守ってるかもしれない、と微笑んで)社交性が高そうだからなアンタ。…理性と欲求の間で苦しむ殺人鬼か俺は(相手の言葉に、想像はするけど実行しない奴という解釈をすると不満そうな声色で)妙な声出すな…どうかしたのか?(少し色っぽく熱の籠った声が彼女の口から発せられると、胸元を見てしまったこともありドキッとしながら反応して) (2020/3/29 02:26:01) |
狡噛慎也 | > | 良いリアクションだ。頑張ればテレビに出られるかもな。―――素直な子供のように見えたが……狡猾なのは白雪のほうみたいだな(無邪気な笑みを浮かべて、悪いことはしない、良いことに利用するなんて言われれば変なことをできるはずもなく。わかっていてやっているのか天然なのかわからない相手に感服したような、反面呆れたような態度で、両手を上げて降参ポーズ)…思ったより長湯してるな。良い子はそろそろ寝る時間じゃないのか?悪い子供はお巡りさんに逮捕されるぞ(適切な距離まで離れれば時計を見やり、視線戻せば手錠を回すかのようにクルクルと指を回して、時間は大丈夫かと) (2020/3/29 02:26:47) |
白雪 | > | はい。名前かどうかは分からないけど自分に恥じない道は歩きたいって考えています。一度でも道を外せば二回目は簡単になるし、共に居たい人には胸を張って向き合いたいですから。(天国で見守ってくれたら嬉しいかなってこくりと頷く)社交性が高いかどうかは分かりませんけど…(初対面でも物怖じしないとはよく言われる。)あっ…その急にひんやりとした空気が当たってびっくりしちゃって…い、いまのは聞かなかったことにしてください!(胸元が外気に触れたことによっておかしな声を上げてしまっていたらしい、恥ずかし気に目を伏せてそんなことを言って)狡猾だなんて人聞きが悪いです。(先ほどまでそんな風に相手を指して言っていたことは置いておくことにしてむぅってむくれるそぶりをする)んっ…そう言えば結構長湯してますね。お昼の沢山寝たせいでしょうか。全然眠気がこなくて…(この様子ならまだまだ時間は大丈夫そうだと苦笑して) (2020/3/29 02:35:24) |
狡噛慎也 | > | ……耳が痛いセリフだ。共に居たい人、か……ま、俺は見守ってやることはできないが、時々アンタのことを思い出して応援するよ(一度道を外せば。その言葉を聞くとフラッシュバックが起きて自嘲気味に笑い。けれどすぐにいつもの調子に戻れば)初対面とこんだけ話せるなんて相当だよ……ひんやり。ああ、やっぱりさっき見えた胸のこ……ああ、俺は何も聞いてない(言いかけた言葉は言い直すこともなく、何事もなかったように事なきを得ようとして)散々人のことを言ってただろう。そうやってむくれる素振りは年相応だな。(むすっとしてる相手にちょっと面白そうに笑いながら、右手を伸ばし指先でコツンと額を押してみたりして)吸血鬼か…まぁこの雨やらウイルスやらじゃ、昼間も出るに出られないしな。……時間があるなら教えてやらないとな。言葉だけじゃなく、相手そのものを知るのも長い時間がかかり、俺が悪いことをしないっていうのは勘違いだとな(そう言って彼女の腕を掴み、湯船から上がりどこかへ連れ去ろうとした) (2020/3/29 02:46:57) |
狡噛慎也 | > | 【移動可能でしょうか?難しいならこのまま継続で!】 (2020/3/29 02:47:18) |
白雪 | > | 【はい。可能ですよ。非公開は入れないですけど公開なら移動できます!】 (2020/3/29 02:50:40) |
狡噛慎也 | > | 【ありがとうございます!では待ち合わせにお部屋建てておきますね。】 (2020/3/29 02:51:59) |
白雪 | > | 【はーい。移動したのでこちらは落ちますね。】 (2020/3/29 02:52:59) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/3/29 02:53:19) |
狡噛慎也 | > | 【私も移動落ちです。】 (2020/3/29 02:53:54) |
おしらせ | > | 狡噛慎也さんが退室しました。 (2020/3/29 02:53:57) |
おしらせ | > | 宇迦之御魂神さんが入室しました♪ (2020/3/30 11:34:16) |
宇迦之御魂神 | > | __ こんな場所があるのか。(風の噂に聞いた場所。その場は、身体を癒してくれると聞く。いなりに神通力を一部与え、それをいなりが使う度に身体や精神に気性が出てしまう。しかし今更にいなりを心配させる訳にもいかない。だからこそ、癒す力のあるという湯に足を運んだのだ。綺麗に結われた髪を解きながらも、服をゆっくり脱いでいき。身を清めるのが目的ではなく、癒えるのが目的だけど…やっぱり洗うのは大切だ。タオルを手に掛けてガラリと戸を開ける。湯気が溢れ、そこには広く美しい景色と湯が広がっていた。瞳を微かに輝かせながらも、紅色の唇を嬉しそうに少し上げて。綺麗な場所だ。そう確認してから、ゆっくりと洗い場へ移動する。) (2020/3/30 11:40:10) |
宇迦之御魂神 | > | (ゆっくりと湯を浴びる。艶やかな髪をお湯が流れ、滑らかな白肌に湯が伝い流れる。微かに瞳を細めながらも、その豊満な美しい体を無人という事もありさらけ出していて。心地良さに頬を緩ませながらも、用意されているシャンプーを髪へと。良い香りだな…ふんわりと香る心地良さに笑みを零しながらも、ゆっくりと泡立てていって。済めばシャワーの湯で流し、リンスーも髪をとくようにしながら していく。綺麗に流してから、石鹸に手を伸ばして。手に擦り付けて泡を作る。滑らかな肌に泡を塗り広げるように洗っていきながらも、仕上げに頭から湯を浴びて。ふぅ…と小さく息を漏らし、立ち上がる。湯船へと向かい、かけゆをして身体に湯を馴染ませてから湯に身体を沈めて。) (2020/3/30 11:46:37) |
宇迦之御魂神 | > | (……ゆっくりと立ち上がる。少し湯を変えてみようかと、ゆっくりその場をあとにして。) (2020/3/30 11:59:21) |
おしらせ | > | 宇迦之御魂神さんが退室しました。 (2020/3/30 11:59:25) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/4/2 20:45:45) |
ブリジット | > | (特にこの辺りに用事があった訳ではない。目的もなく夜間の散歩に繰り出していた筈なのに、無意識に足が向かったのはまたこの温泉。我ながら見事にハマってしまったものだと自分に呆れながら、もう進み慣れた洞窟内を進んで脱衣場に。此方は利用客が他の施設と比べれば少なく、人に会う機会は減るがゆっくりと寛げる。着衣を脱ぎ、小さなタオルを片手に掛けて何処も隠す事なく。扉を開く手に遠慮も躊躇いもない、誰も居ないだろうと踏んでいるから。)……うん、一番乗りですね。(読みは的中した。嬉しいやら寂しいやら、複雑な気持ちの中で向かう湯船。桶を持って掛け湯を数度、長い髪を持ち上げてタオルを巻き付け。細身の白い身体をゆっくりと湯に沈ませていく。肩まで浸かって四肢投げ出し、一人きりの時間を堪能。) (2020/4/2 20:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2020/4/2 21:06:02) |
おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2020/4/3 10:34:29) |
メナス | > | こちらは……あら、何もつけずに?水着は生憎ありませんねぇ(看板を目にすると裸での入浴をすることがルールと書いてある。水着もよいとのことだが持ち合わせがない。仕方なくタオルを無造作に脱衣場に放り投げると肉感的な身体には何もつけず洞窟の湯船に浸かる) (2020/4/3 10:37:10) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/4/3 10:42:21) |
アストルフォ | > | よいしょっ、と♪うーん、屋内なのに洞窟みたいな雰囲気のせいか、外にいるよーな気分だなぁ。声もすっごい響くしっ!(洞窟の中に設けられた浴場。湯気が行き場もなく立ち込めて靄のように広がるそこへバスタオルも身につけずに全裸姿で足を踏み入れる。湯船の方へと向かうと、どうやら今日は先客がいるようで。褐色肌の女性が入浴中なのを見れば、少し早足気味に駆け寄り。)こんにちはっ、おねーさんっ。ボクもご一緒してもいいかなっ? (2020/4/3 10:45:12) |
メナス | > | ふぅ、いい気持ち……何もかも洗われるような気分ですわぁ(湯の熱が身体にちょうどよく、気持ちよく浸かっていると。別の誰かの気配を感じる)くすっ、元気の良いことですねぇ。もちろん、いいですよ(洞窟の中に反響するため相手の声がよく聞こえる。こちらは声は普通の音量で出しているため向こうの声のほうが目立って聞こえるだろうか) (2020/4/3 10:49:17) |
アストルフォ | > | ありがとっ。それじゃ失礼するよっ!あ、ボクはアストルフォ 、よろしくね。おねーさんっ♪(相手の女性に快く受け入れて貰えると、テンションの高さはそのままに礼を告げて掛け湯を始める。掛け湯を終えて湯の中へと浸かってから一度大きく息を吐いた後に、自らの名前を名乗る。湯気で相手の顔が見辛いのであまり離れすぎないようにそれなりに近い位置に腰を下ろし。) (2020/4/3 10:52:06) |
メナス | > | アストルフォですねぇ。私はメナス。偉大なるアマラの王女ですわ(湯船に浸かったまま名乗ると腕を無造作にあげて、その手に湯を滴らせるようにかける)王女と言いましたがここでは畏まる必要はありませんよ?普段だったら威光にひれ伏しなさいと言うところですがお風呂は特別です(ひれ伏せさせるのもそれはそれでいいけれど、無礼講も悪くはない) (2020/4/3 10:57:46) |
アストルフォ | > | メナスだねっ、って王女様なんだ?ボクも一応王様の息子らしいけど、あまり意識ないんだよねー、てへへ。(王の息子としてよりは、騎士として語り継がれる事の多かった自身にはあまり王族の血族である意識はなく。照れたように笑いを零しながら頰をかいて。)うんっ!それじゃ気軽にメナスって呼ばせて貰うねっ?けど、王女様もこんなお風呂にくることもあるんだね?やっぱり一人で入るより、みんなと入るほーが楽しいから?(王、と言うだけで大きなお風呂を有しているイメージからそんな事を問いかけながら首を傾げて。) (2020/4/3 11:01:29) |
メナス | > | ふーん、貴方も王族ですの…?(可愛らしい顔立ち、整った容姿はいいとして、気品よりは気さくさの方が目立ち、あまり王族らしくありませんねと思う)それはブーメランなのでは?いえ、王族と意識していないと言いましたものね(アストルフォの質問には貴方もそうなのでは?と返したかったが意識の差なのだろうと納得して)確かに普段であれば身体を洗う侍女以外と入ることなどありませんねぇ。ま、気分転換みたいなものです。皆で入るのも思っていたほどには悪くないですよ (2020/4/3 11:09:46) |
アストルフォ | > | らしいよ?ボクはぜーんぜん意識してないけどっ。(畏るのも面倒だし、何より自分のやり方に合わない。自由奔放にするのが自分らしい、と考えていて。)ボクは王族よりも騎士としてのほーが有名らしいからねっ。あ、でも全然強くないから別に有名でもないけど……。(メナスからの問い掛けに答える最中、自身が有名ではないというコンプレックスに少しばかり苦笑いを浮かべ。)そーだよねー?増してここのお風呂なんてボクもだけど、男の人だって入ってくるわけだしっ。メナスはあまり、その辺りは気にしないの? (2020/4/3 11:13:15) |
メナス | > | 王族だったりヘッポコ騎士だったり、色々ありますのね(自分のことを強くないなんてわざわざいうから、ヘッポコなんて付けてあげた)混浴でしょう?知っていますよ。そうですねぇ、気にならないと言えば嘘になりますが混浴ならではのメリットもありますから……まぁ、いいかなと。そういう貴方は貴方で大変なのではないですか?女の子にも見えますもの。よからぬ事故が起きないといいですねぇ(相手の中性的な容姿を見て面白がるようにくすくす笑う) (2020/4/3 11:19:34) |
アストルフォ | > | えへへ……けど、それなりに楽しんでるからいいかなって。(ヘッポコ、と言われると思う所はあるものの、よくよく思えばポンコツだとか聞き慣れた語句の一つだったりで。)メリット?んー、確かに普通のお風呂なら女の人とお話できないけど、混浴ならお話できるもんねっ。……事故?あ、あはは……ボクは女の人が好きだから、男の人からのアタックには応じないよーにしてるんだ……。(面白がるような笑い方に髪をかきながらも、少しメナスの方へ身を寄せて。)それにっ!可愛がってもらえるのは嬉しいしねっ? (2020/4/3 11:23:00) |
メナス | > | ふふっ、楽しむのが一番ですよぉ。……それは残念。屈強な男の方に抱かれ、可愛らしい声で鳴く貴方を見ることはできないのですねぇ(身体を寄せるその姿を目を細めながら見つめ、冗談なのか本気なのかわからないような口調でからかってみせる)ともあれ普通はそうなのでしょう。同性同士も悪くありませんが異性のほうが弄んでいて楽しいものです (2020/4/3 11:30:14) |
アストルフォ | > | むぅ、ボクは女の人に可愛がられるのが好きなんだよー。(冗談じみた物言いにメナスを上目に見つめて頰を膨らませて。)……弄んで?メナスは遊ぶほーが好きなんだ?(身を寄せたまま、それを確かめるように少し頰をすり寄せてみて。) (2020/4/3 11:33:00) |
メナス | > | えぇ、もちろんです。そういう趣味は王女というか女王らしいと思いません?(頬をすり寄せるアストルフォの顎を掴み、ぐいっと自分の方向へ向かせようとする)可愛らしい子を侍らし弄び、愛情を与えながらときには鞭でひっぱたいて調教したりさはて、そんな淫らな姿を見て悦に浸る高尚な趣味ですよぅ……なーんていうのは、たぶん、冗談ですよぉ(顔は笑顔のままだけれど目は観察するようにじぃーっと見つめる) (2020/4/3 11:38:51) |
アストルフォ | > | 確かにそー言われて見ればそんな気はするけど……ふぁっ。(女王らしい趣味、と言われると何処と無く納得はできるもの。そんな矢先、顎を掴まれてメナスの方を向かされると目を丸くして驚いて。)あ、あはは……可愛がられるのは嬉しいけど、ちょ、調教とかは苦手なんだよね、ボク……ホントに冗談なの?ね、ねぇ?(冗談だ、と言ったメナスの様子は笑顔のまま。それでも此方をじっと見つめる視線が、まるで自身を食らわんとしている様な気がして微かに身を震わせて。) (2020/4/3 11:42:42) |
メナス | > | まぁまぁ、気が合いますわねぇ。苦手だと思っていたことを快楽と思えるようになるのはとても幸せなことですよぉ……無垢な身体を誰かの色に染められるのは抗い難い快楽ですよ…ふふ、ふふふ(身を震わせて怯えの色を見せる様子を十分堪能すると)なんて、冗談ですよ。求められれはそういうこともしますが、心から嫌悪されるのでたれば興も削がれますからぁ(あくまで無理矢理にはしないスタイルなのか、からかうだけに留める) (2020/4/3 11:50:50) |
アストルフォ | > | そ、そーなんだー?ボク、その辺りはすごーく純粋だからよくわからないなー?(何処までも愉悦に浸った表情で語るメナスを前に、逃れようとする様な物言いをするものの状況によっては逆効果だったかもしれない。彼女から本当に冗談である事を告げられると同時に大きく安堵の息を吐きながら、緊張の切れた身体をメナスの方へと寄りかからせて抱きついて。)もうっ、メナスさんは意地悪だなあっ!……ボクは、こーして甘えながら可愛がられるのが一番、かな。 (2020/4/3 11:54:39) |
メナス | > | あらあや、私は優しいですよ。意地悪と言われても否定できませんけどねぇ、だって、意地悪でない人は他人を誘惑して戸惑う様子を見て楽しんだり、露骨に肌を密着させて意識させて初心な様子を楽しむ趣味などないでしょう?(抱きつかれると、言い聞かせながら頭を撫でる)さ、お昼ですし私はもうあがりますね。ふふ、いずれまた(アストルフォの前で立ち上がると濡れた肉感的な身体。揺れる豊満な乳房を見せつけるようにして、ゆっくりと立ち去っていく) (2020/4/3 12:06:32) |
おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2020/4/3 12:06:36) |
アストルフォ | > | ん……もーそんな時間なんだね。またねっ、メナス!(離れる寸前、頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべて。去り際に見せつけられた豊かな胸元だとかに一瞬視線を奪われるも、すぐにメナスに向き直して手を振って見送り。その後、自身も湯船から上がって浴場を去るのであった。) (2020/4/3 12:08:39) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/4/3 12:08:41) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2020/4/3 22:34:14) |
クリムヴェール | > | うわ……ほんとに洞窟の中に温泉が!こういうのもいいものかも……ちょっと落ち着かないけど(脱衣所を出て辺りを見渡すと、巨大な洞窟の中に広がる温泉に感嘆の声漏らすも、利用規約にあった全裸か水着のみに従いタオルも着けていない姿に、誰も居ないけれど頬紅潮させて)うーん……せっかくですし、あの露天風呂に…(落ち着かなげにきょろきょろ見渡すと、目に付いた露天風呂へと歩み寄り、かけ湯浴びてから湯に浸かって。ほんのり白く色づいた程度の湯とはいえ幾分裸身が見えづらくなった事でようやく落ち着き取り戻して) (2020/4/3 22:39:36) |
クリムヴェール | > | ふ…ぁ……大きいお風呂ってやっぱりいいなぁ……(静かに目を閉じると、温かな湯に浸した身をぐぐっと伸ばし、首を左右にこきこきっと動かして。幾重も波紋広がる湯を掬い顔もすすぎ)……あ、忘れてた……よし(湯に浮かぶブロンドに遅まきながら気付くと、濡れた髪を結い上げてまとめ、湯に浸からない様にすると、満足げに頷いて肩まで湯に浸かり直し) (2020/4/3 22:59:18) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2020/4/3 23:10:10) |
ラム | > | さて、と、ゆっくりさせてもらいましょうか(衣服を脱いでいくと目に付く規約。ふぅんっとすこしだけ見つめた後にタオルもまくことなく細い身体を晒すようにして)ま、そういう事ならいいでしょ。誰もこんな時間ならいないだろうし(そう思いつつ露天風呂に向かっていく。堂々とその素肌を晒すように周りみつめるとぼんやりと人影を見つめて)……ん、だれか、いる。いや、何か、いる?(ぼぉっと見える姿、相手の後ろの白い何かが見え隠れしているようなのが遠くからでもみえるきがして) (2020/4/3 23:13:32) |
クリムヴェール | > | ふぅ……いい気持ち…ん?今何か声が……?わ、この時間でも人来るんですね(縁へともたれ、だらしない格好で寛いでると、何か呟きがかすかに聞こえた気がして、もたれたまま顔をぐりっと入り口の方へと向けて目をこらして。湯気の影響も受けない天使の視界に、桃色の髪とスレンダーな女性の姿が小さく映り)お、お先に入ってまーすっ(相手も水着つけていない様子なのを見て取ると慌てて視線逸らし、少し上ずった声で声かけて) (2020/4/3 23:19:33) |
ラム | > | それはラムのセリフなのだけど…それにしても。人じゃないっていうか、なんだか不思議な姿をしているのね?(自分も人じゃないからそこまで驚かないものの。視線を逸らす姿に思わず胸をそらして)折角の場所なんだから隠さなくてもいいのに、ほらほら。えんりょしなくていいのよ(くつろいでいる相手の方によっていくと、彼女が浸かる近くに接近して) (2020/4/3 23:22:20) |
クリムヴェール | > | あ、輪と翼ですか?ボクにはこれが普通…普通でもありませんでした。ちょっと輪が壊れてて、本来の力出せなくなった天使なんです、ハイ(少女の言葉に苦笑しつつ、頭上の輪、その欠けた部分を見上げると、とんとんっとつついてみせ)そっ…たしかに利用規約にも書いては居ましたが…せ、せめてお湯に浸かってくださいーっ!(近付いてくる少女をちらっちらっと見ては目逸らし、また見ては逸らしと繰り返しつつ、慌てた様子でやや早口にまくしたてて) (2020/4/3 23:26:40) |
ラム | > | ふーん……なんだかちょっと似ているわね。ラムと、その気持ちはなんとなくわかるわ(頭上の輪をちらりと眺める、なるほど。っとうなずいた後に目を逸らした間にぱちゃんっと湯につかって)ん…ふぅ、少しずつ暖かくなってきたけれども。まだ寒いわね。ともあれ改めてこんばんは、お邪魔させてもらうわね(ひらひら、と今更ながらに手を振って) (2020/4/3 23:29:40) |
クリムヴェール | > | あれ……そう言われてみれば…ラムさんも魔力の具合が……?(文脈からラムが少女の名と判断し、湯に浸かってくれたこともあり落ち着いて視線向けると、その体内に宿る魔力の不自然さに気付き目を瞬かせて)もう春のはずなのに、ほんと冷えますね……こんばんは、ボクはクリムヴェール…クリムって言います(まだ名乗ってないのを思い出し、遅まきながらの挨拶とともに名を告げて、ぺこりと会釈) (2020/4/3 23:34:21) |
ラム | > | ラムは鬼なのよ…ま、角無しだけど。本来の力を失ったっていう点ではいっしょね。仲良くなれそうじゃない?(小さく苦笑しながら首を傾げて)ラムはラムよ、折角だし仲良くしましょ…それにしても、見た目は女の子、よね?(その会釈する姿をじぃっと見つめる。どこか違和感があるような気がしてその肌をじっとみつめてしまって) (2020/4/3 23:38:18) |
クリムヴェール | > | 道理で。魔力高い割にどこか不安定なのは分かりましたが、鬼族の方でしたか。欠けた者同士…というわけですね(釣られたように苦笑返すと、頬ぽりぽりと掻いて)ええ、よろしくお願いしま……うう、言ったようにボクは天使でして…天使なので、両性具有、なんです……(視線よりも言葉にぴくっと肩震わせると、ほのかに頬を赤く染め、少し恥ずかしそうに身体の事を説明して。自分の男性部分を太腿で隠すように挟みつつ) (2020/4/3 23:42:50) |
ラム | > | …天使っておちんぽもちだったの?へぇ、なるほどねぇ。だから体つきはおんなっぽかったと。その感じは大きいでしょう。きっと(隠していてもなんとなく察するその様子に少し太ももを見つめる、ちょっとだけ前のめりになると自分の桃色の肌が湯で滑る様になって) (2020/4/3 23:46:47) |
クリムヴェール | > | ボク達の世界では皆そうですね。うう……よく女性と間違えられますが…厳密に言えば間違いじゃないですが…ふぇ?ちょ、ちょっとラムさんっ!?(露骨に注視されるのはもちろん、スレンダーなりに前のめりな姿で強調された胸をしっかり見てしまい、隠していたモノが元気と固さを得てむくりと起き上がり始めて) (2020/4/3 23:51:30) |
ラム | > | そういう世界なの…なるほどねぇ。ふふ、そういえば両性ってことはどっちもあるってことなのかしらねぇ♪(その身体を舐めまわすように見上げる、細いながらもその胸元と身体を見せるようにのけぞって)ほらほら、ラムにちゃぁんっと、どうなってるかおしえてもらいましょうか(悪戯っぽく、その固くなったものに手を伸ばし掴もうとして (2020/4/3 23:54:24) |
クリムヴェール | > | そ、それはありますけれど……あの、ラムさん?色々見えっ…!(真っ平らな胸、しっかりくびれた腰、意外とむっちりしたお尻回りとに視線感じつつ、同時にスレンダーながら仰け反った事でしっかりと膨らみ強調された胸、自分のそれよりも細い腰等をついつい見てしまい、もう股間のモノはえげつないサイズを披露する程に)ふぁっ…んんっ…こんなになっちゃって…ます……(完全に勃起し肘から先ほどのサイズに膨れ上がったモノを掴まれ、赤く染めた顔を両手で隠し小声でぼそぼそと) (2020/4/3 23:59:23) |
ラム | > | それはまぁ、裸だし仕方ないじゃない?ふふ、全部見せてもいいけどね、クリムヴェールは嫌いじゃないし。どっちかというと襲っちゃいそう(掴んだものの大きさにあらっと少しおどろく、ふぅんっと掌でしっかりと包み込んで)……おおきなおちんぽね、流石天使って所かしら…このまま悪戯されちゃう?(わざとらしく刺激しすぎないようにその膨れ上がったものを掌で静かになぞる。お尻をゆらっと楽し気に揺らし前のめりになって) (2020/4/4 00:02:55) |
クリムヴェール | > | こっ…ここはたしかに…裸か水っ…着…ですが…っ…(怒張に添えられた手の感触と、慎ましいながらに小刻みに揺れ主張する膨らみにすっかり反応してしまい、荒い息を繰り返し言葉も途切れ途切れに)ぅ…ぁっ……うー…ラムさんさえよければ…(焦らす様なソフトな触れ方にもどかしげに声をあげ、質問にぱくぱくと口開閉させ逡巡し、けれどもすぐに意を決した様に呟くと、もたれてた縁へと腰掛けて巨大な怒張を露わにして) (2020/4/4 00:09:18) |
ラム | > | グリムの身体だと大変そうね。おちんぽ隠せなそうだし…ふふ、ま、我慢できなかったらゆっくりやりましょうか(くすくすっと笑みを漏らすとその巨大なものを見つめるようにやわらかな尻肉をゆらしていく。さきほどよりしっかりと手を掴むと。細い掌でその巨大なものを確かめるように上下でこすって)…で、きもちいい、これ? (2020/4/4 00:13:21) |
クリムヴェール | > | こうなっちゃったら…っ♥両手でも…隠せな…ぁっ…♥(先ほどよりもしっかりとした愛撫に甘い声を漏らし、同時に漏れ出始めたカウパーがしっとりと竿と指とを濡らしていき、手の動きに合わせてえっちな水音が辺りに響いて)んっ…は…い…とっても気持ち…い…っ♥(ぶんぶんと頷きながら答えると、自分がされるばかりも悪い…と手を伸ばし、手のひらにすっぽり収まる胸へと当ててやわやわと揉み始めて) (2020/4/4 00:18:54) |
ラム | > | もともと両手じゃかくせないくらいぶっといけど♥まったく、おちんぽおっきいのに可愛いっていいわねぇ♥(緩やかな胸が揺れてその手に先端がとっきしたのが当たっていく。細い身体がびくんっと揺れて)匂いは女の子な分悪戯もできるし素敵…ふふ♥(カウパーを肉棒に混ぜて、根本から先端。大きな肉棒の形を確かめるように音が強くなる様に擦る強さを上げて) (2020/4/4 00:22:35) |
クリムヴェール | > | 【あうー…楽しくなってきたとこですが、思ったよか疲れてたのか寝落ちしそうになっちゃって…申し訳ありませんがこれで失礼しますね。またお会いできたらボクもサービスしますので……おやすみなさーい】 (2020/4/4 00:28:34) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが退室しました。 (2020/4/4 00:28:36) |
ラム | > | 【あら、残念、おやすみなさい】 (2020/4/4 00:28:53) |
おしらせ | > | ラムさんが退室しました。 (2020/4/4 00:28:57) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:42:32) |
坂田銀時 | > | さーて、来週のサ〇エさんは。じゃなくて…ちょっと変な時間になっちまったが、少し浸かって行くか(一人なのに小ボケを挟みながら洞窟内へ。少し開けたスペースの湯船に辿り着くと脱衣を済ませてタオル一枚片手に無遠慮に闊歩。かけ湯を済ませてから肩までしっかりと浸かりリラックスしているのか、腕や足を投げ出すように寛いでおり) (2020/4/5 00:45:17) |
坂田銀時 | > | よし、今日は帰ろう。誰も来ないし帰ろう帰ろう(しばらく湯船に浸かって体も温まってきた頃合。湯船から立ち上がりタオル片手に体の水気を拭き取りながら更衣した空きスペースへと戻っていく) (2020/4/5 01:16:24) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/4/5 01:16:29) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2020/4/5 20:53:34) |
クロエ | > | 【 今晩和 、 】 (2020/4/5 20:53:45) |
クロエ | > | ふぁ ~ 、 バイト マジ 疲 れた ン す 卦度 。 ( バイト を 終 えて 、 そのまま 直行 すれば 水着 に 着替 えて 洞窟 の 方 へ 。 ) や ッ ぱ バイト が 終 わ ッ た 後 の 一人 風呂 は 堪 なないわ 。 や ッ ぱ 。 ( 掛 け 湯 を して 入浴 すれば 、 この 時間 ッ て 誰 か 来 るのか 、 と 。 ) (2020/4/5 20:57:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/5 21:11:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、お邪魔するよ】 (2020/4/5 21:11:53) |
高畑・T・タカミチ | > | こっちの方に来るのは久しぶりかな....(洞窟温泉の中に、何も身に着けない姿で入っていって、まずはぬるい湯を浴び始める (2020/4/5 21:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。 (2020/4/5 21:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/5 21:34:55) |
おしらせ | > | ユニさんが入室しました♪ (2020/4/5 22:09:44) |
ユニ | > | 【 落 ちてました .. という ことで 少 し 此方 で 待機 させていただきます 、 不慣 れ だから 下手 でも 許 してね 。 】 (2020/4/5 22:10:20) |
ユニ | > | __ さて 、 此処 なら 自分 の プライベート 時間 も なくなること は ない 。 一人 で ゆ ッ たり するには 最適 だね 。 ( 見 た 目 で 小学生 と 思 われる ような 容姿 。 しかし 中身 は れ ッ き とした 高校三年生 。 成績優秀 という 事 も 含 めて 某 国民的 探偵 アニメ の 主人公 と 勘違 い されそう だが 。 ちゃぽん 、 と 湯船 に 浸 かれば 、 ふぅ 、 と 一息 ついて 。 ) (2020/4/5 22:13:29) |
ユニ | > | ふむ .. どうやら 、 今 の 状態 じゃあ 誰 も 来 ない みたいだね 。 此処 は 過疎 状態 .. という ものの 中 の ひとつ なのか ? 、 ( ちゃぽちゃぽ 、 と 湯船 の 座 れそう な 場所 で 水滴 を 飛 び 散 らせ 乍 、 誰 かが 来 る のを 少 し 期待 している 様子 で 。 ) いつも の 所 は いい 感 じ の 雰囲気 だ ッ たし 、 問題 が なければ 其方 に 移動 でも 構 わない 卦度 、 ね 。 ( うんうん 。 何人 か 仲良 く してる 人 も いたら 居 やすいが 。 な ン て 、 うぅんうぅん 、 と 一人 で 考 えて いて 。 ) (2020/4/5 22:32:11) |
ユニ | > | う ~ ん 。 11 時 半 .. というか 、 日 を 越 す 位 に な ッ ても 誰 も 来 ない なら 移動 しようかな ッ て 思 ッ てるよ 。 ( 三 つ 編 み を ゆらゆら と して 、 ぼんやり と していて 。 うぅん と 考 えれば 考 える くらい 、 飽 き て しまう ような 気 が して 。 くしくし と 目 を 擦 り 乍 、 そ ン な 事 を 呟 いて 。クロエ 君 も チエル 君 も 今 頃 は プライベート な 事 を している の だろう 、 と ぼんやり 。 ) (2020/4/5 22:49:35) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/5 22:51:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2020/4/5 22:51:36) |
ユニ | > | 【 今晩和 、 当方 無言落 した 部屋 が かなり いい 雰囲気 に な ッ てるので 収集 着 く 迄 此方 で 待機 状態 なので 、 いきなり 移動 しますが それでも 大丈夫 でしたら よろしく お 願 い します 。 】 (2020/4/5 22:54:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 【とりあえずそれでもいいよ。では】 (2020/4/5 22:55:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 流石にそろそろ上がろうかな(だいぶはなれた奥の方でお湯に浸かっていて、上がろうと思って入口の方に歩いていくところで、入っていた少女に気づいて)やあ、こんばんは。ご一緒してもいいかな (2020/4/5 22:56:19) |
ユニ | > | 【 ありがとうございます 。 続 け させて 頂 きます 。 】 (2020/4/5 23:00:21) |
ユニ | > | .. む 、 いつの 間 に か 人 が いたな ン て 。 ( ぱちくり 、 瞬 き して 、 こくこく と 小 さく 頷 いて 。 どうやら 歳上 の 様子 。 多分 自分 を 小学生 の ように 扱 う 可能性 は ある 。 まぁ もう 慣 れたから どうという こと では ないが 。 ) (2020/4/5 23:02:12) |
高畑・T・タカミチ | > | では、遠慮なく(少しはなれたところでお湯に浸かって)君はどこかの魔法世界の出身かな?僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(この子は自分の教え子と同じぐらいの年かな、それも微妙かと思っているが (2020/4/5 23:03:22) |
ユニ | > | タカミチ 君 、 か 。 ( ふむ 、 と 頷 いて 。 ) 僕 は ユニ 。 聖 テレサ 女 学院 高等部 三年生 、 ユニ ちゃん ズ こと なかよし 部 の ギルドマスター だ 。 ( 皆 から は 博士 と 呼 ばれている 、 と ドヤ ッ としていて 。 ) (2020/4/5 23:08:31) |
高畑・T・タカミチ | > | ユニくんだね。よろしく、僕が教えている子より年上だったんだね、ここは、はじめてなのかな?(当たり障りのない会話をしつつ思ったよりも歳上なのには少し驚く (2020/4/5 23:09:43) |
ユニ | > | 混浴 、 というものは 初 めて では ないが 、 此処 は 初 めて だよ 。 ( そう 答 えれば んぐぐ 、 と 背伸 び を して 。 ぐるぐる 、 と 肩 を 回 して 。 どうやら 今日 も 沢山 の 本 を 呼 ン で いた 為 か 、 肩 こり 気味 の 様子 で いて 。 ) (2020/4/5 23:23:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕は混浴にはよく来てるけどここは初めてかな?肩、もんであげようか(動作からすると肩こりなのかな、と思って肩もみを使用とユニの後ろへ (2020/4/5 23:25:43) |
ユニ | > | いや 、 しなくて 構 わないよ 。 メタ い 話 、 そろそろ 行 かなくては いけないし 、 そもそも 日 を 越 す くらい には 此処 を 出 ようと 思 ッ ていた ン だ 。 ( は ッ きり 断 れば 、 避 ける ように していて 。 ) (2020/4/5 23:29:30) |
ユニ | > | ふむ 、 どうやら 落 ちて しま ッ た ようだね 。 僕 は そろそろ 帰 るよ 、 それではまたね 。 ( ひらり 、 と 手 を 振 ッ て そのまま 出 て 行 ッ てしまい 。 ) (2020/4/5 23:36:05) |
おしらせ | > | ユニさんが退室しました。 (2020/4/5 23:36:07) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、少し目を話しているうちに帰ってしまったね、お疲れ様(こちらもしばらくしたら上がろうかなと思いながら見送って (2020/4/5 23:36:55) |
おしらせ | > | 園みどり子さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:42:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、こんばんは】 (2020/4/5 23:42:43) |
園みどり子 | > | 寝る前にちょっとだけ、お風呂に入りに来たわ、こんばんは。(おかっぱ頭の小柄な少女が浴場に入ってくると、先に居たおじさんに軽く挨拶をし) (2020/4/5 23:43:38) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、ここははじめてなのかな?(混浴でも大丈夫かな、と初対面の女の子なので一応聞いてみて (2020/4/5 23:44:18) |
園みどり子 | > | あなたはたしか、前に一度お話をした覚えがあるわね、私は風紀委員の園みどり子。(初対面ではないけれど、忘れていても仕方がない、位には前だと思い出す) (2020/4/5 23:45:54) |
高畑・T・タカミチ | > | みどり子くんだね、改めてよろしく。忘れてしまっていて悪かったけど、ご一緒してもいいのかな(前にあったのはいつだったかと思いながらも、同じ岩風呂に入るように勧めて (2020/4/5 23:47:53) |
園みどり子 | > | いいえ、まったく問題ないわ、ええ勿論よ。銭湯とは、お金を払えば誰でも入れるシステムだと聞いているわ。(進められると手で胸と股間を隠しながら同じ岩風呂へちゃぷんと入る。タオルとかは持っていないようだ。) (2020/4/5 23:51:06) |
高畑・T・タカミチ | > | それはあたっているけど、混浴なら結構抵抗があったかもしれないね、女の子だと(少女らしいほっそりとした体つきを思わず凝視してしまっている (2020/4/5 23:52:18) |
園みどり子 | > | それは勿論多少の抵抗はあったけど、見られて困る部分はこうして隠してしまいさえすれば、何の問題もないでしょう?(湯船に入れば下は見えないので、両手は胸を抱くようにして隠しながら、凝視される裸体は細身で少々幼い感じもして) (2020/4/5 23:55:10) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうかな。こういう場所では、お互いにだんだん見慣れてくると思うけど(男性の裸を見慣れ冴えてあげようか、と冗談半分で (2020/4/5 23:58:22) |
園みどり子 | > | それは確かにあるわね、そのうち見慣れて、全くなんとも微塵も思わなくなるわね。え?よく聞こえなかったわ。(最後の冗談はよく聞こえず聞き返す) (2020/4/6 00:01:16) |
高畑・T・タカミチ | > | まずは男性の裸に、慣れさせてあげようと思って。立ち上がってよく見てもらっても、いいよ(自分の教え子と似た感じの少女にそんなことを (2020/4/6 00:05:59) |
園みどり子 | > | そのうち自然と見慣れると思うけど、浸かり過ぎものぼせてしまうから、そうしてみようかしら。(胸は両手で隠したままですっと立ち上がっておじさんをじーっと見ている) (2020/4/6 00:09:04) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、のぼせ防止にも丁度いいから(少女の前で立ち上がると、たくましい長身と、その体格にふさわしい下を向いてるペニスを、視線の前にさらして (2020/4/6 00:11:26) |
園みどり子 | > | ぺっ…ぺにすっ…おちんちんだわっ…(背が低く身長145㎝のみどり子の前で長身の成人男性が立つと。顔の少し下くらいの位置に体格に相応しいペニスが晒されてしまい、じーっと観察している) (2020/4/6 00:14:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 見るのははじめて、かい?触ってみてもいいよ(みどり子の顔の長さよりも大きいかもしれない、先端の膨らんだ肉の棒が視線の先で揺れていて (2020/4/6 00:16:30) |
園みどり子 | > | え、ええ、初めて見たわ…なんて巨大なの…私の顔の長さよりも大きい…(促されて恐々と小さな手で触れてみた。膨らんだ先端部分も撫でまわして調べる) (2020/4/6 00:18:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 大きすぎて怖がられることも、多いけど....(先端を撫で回されると軽く快感にうめき、みどりこの視線の先でみるみるうちにより大きく、固くなって上を向き (2020/4/6 00:19:50) |
園みどり子 | > | そうね、恐怖を感じるわ…お、大きく固くなっていく…(手で撫でまわして感触を調べていると、目の前で膨張硬質化していくペニスに息をのむ) (2020/4/6 00:21:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 怖かったら、手を離していいけど。こうやって、女の子の中に精子を届かせる形に、なっていくんだよ(巨大なペニスが勃起して、みどり子の鼻先に、赤紫の亀頭を突きつけるような形に (2020/4/6 00:23:37) |
園みどり子 | > | なんて巨大で固くて怖ろしい…私の腕の大きさと比べてみるわね…。(ペニスに腕を添えて大きさを比較してみていると。鼻先に赤紫色した亀の頭のような部分が突き付けられて思わず手を離す)ひっ…!? (2020/4/6 00:26:41) |
高畑・T・タカミチ | > | これが、女の子の中に入っていくんだよ。何度も実際に入れたことは、あるけど....怖いかな?(相変わらず、みどり子の鼻先に亀頭を突きつけ、舐めやすい場所で、そそり立っていて (2020/4/6 00:28:16) |
園みどり子 | > | にわかには信じられない事実だけれど、入れられた女子達は今もまだ生きているの?何人か死んだんじゃないのかしら…クンクン(鼻先に突き付けられたペニスの匂いをクンクンと鼻を鳴らして嗅いで匂いも調べて) (2020/4/6 00:30:21) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、受け入れた子は普通に生きているよ。気持ちよく思っていてくれたら嬉しいけど(むっとするような精液の匂いをみどり子に届かせながら、小声で、舐めてほしい、と (2020/4/6 00:32:15) |
園みどり子 | > | それじゃあその女子達は全員生き残り産んだのね…精子を届かせたんでしょう…?クンクン(キツい匂いを嗅ぎながら舌を出し、先端部分をレロレロと舐めて味を調べる) (2020/4/6 00:34:57) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、誰彼なく子作りをしたわけじゃなくて性教育の一環だけどね....おいしいかな?(濃厚な味を緑木の下に伝えながら (2020/4/6 00:39:05) |
園みどり子 | > | なるほど、相手を選んで産ませたのね、性教育の一環で…濃厚な味がするわ…(下でペロペロ舐めながらペニスの味を調べて記憶する) (2020/4/6 00:41:46) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうものではなくて相手から強くせがまれてね。そうそう何人も同時はできないけど....(もっと全体を舐めて気持ちよくしてほしいと、言って (2020/4/6 00:45:53) |
園みどり子 | > | れろれろ、にゅるにゅる、ぺろぺろ、ぬるぬる、にちゃくちゃにちゃくちゃ…。(顔より大きい巨大なペニスを全体的に舌を這わせて舐めまわす) (2020/4/6 00:48:14) |
高畑・T・タカミチ | > | くわえこめるかな?飲み込んで、刺激してほしい(小柄な少女に、更に過激に奉仕させようとしている (2020/4/6 00:50:55) |
園みどり子 | > | がぽっ…んんうぐうっ…ぐっ、んぐぐうっ…(口が小さく亀頭を頬張ってなんとか咥え込むと、顔を前に出して飲み込んでいくみどり子。苦しげに眉根をしかめて) (2020/4/6 00:53:03) |
高畑・T・タカミチ | > | うううっ、睾丸も、もむんだっ(小さな口に、奥までおしこみつつ開いてる手を睾丸に導いて下半身全体を奉仕させて (2020/4/6 00:55:24) |
園みどり子 | > | ぐっ…ぐぐぐうっ…んもぐっ、んもぐうっ…(もう限界とタップしようとした瞬間ググッと喉の奥まで押し込まれ喉が征服される。金玉を小さな手で掴むとモミモミモミモミと揉み込んで) (2020/4/6 00:57:29) |
高畑・T・タカミチ | > | では、そろそろ、精液を飲んでもらおうかな....(ぐぐぐっと、喉の奥まで征服して、腰を前後に動かして射精する、準備を (2020/4/6 01:00:47) |
園みどり子 | > | んんっぐぐっ…んんぐうーっ…んごっ…んごっ、んごっ…(喉の奥までペニスに占領されて、喉の中がカリ首で擦られて、みどり子の鼻が陰毛に埋もれる) (2020/4/6 01:03:19) |
高畑・T・タカミチ | > | うっ.....(小柄な少女に奥までちんぽを飲み込ませたままで射精して、小さな口いっぱいに、大人の精液を注ぎ込む (2020/4/6 01:04:36) |
園みどり子 | > | ぐっ…!?(口の中いっぱいに出された精子で頬がパンパンに膨れ上がり。収まりきらなかった大人の精液が鼻からビューッと飛び出した) (2020/4/6 01:06:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 初めてだと飲むのは辛いかな?(早いうちに、おちんちんを口から引き抜いて様子を見ていて (2020/4/6 01:07:34) |
園みどり子 | > | んんごっぐっ、んごっぎゅっ、ごぎゅりごぐんっ…(必死に飲み込んで全部飲み込んでポカーンとしている)ハ、ハヒッ… (2020/4/6 01:09:02) |
高畑・T・タカミチ | > | おいしかったかな?僕はそろそろ上がらないといけないけど、もっと、性教育をしてあげるよ(大きな手で頭をなでながら今度あったら、と (2020/4/6 01:11:07) |
園みどり子 | > | は、はい、おいしかった、です…、あ、じゃあ、私も一緒に上がろうかな…(厳しめな性教育を施され頭を撫でられると。胸も股間も隠さずに教師と一緒に上がる準備を) (2020/4/6 01:13:53) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、次が楽しみだ、君は結構積極的みたいだしね(お互いの体を洗いながら、次が楽しみだ、と)【というわけで、お先に失礼いたします】 (2020/4/6 01:16:21) |
園みどり子 | > | 学業は私達学生の本文よ、うちは女子高だから習えなかったし。(洗いっこして、汚れたペニスも綺麗に磨いて金玉揉んで揉み洗い)【お疲れ様でしたー】 (2020/4/6 01:18:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 男性の教師もいなかったみたいだしね。では、僕が色々教えてあげよう(気持ちよさそうに、奉仕を受けながら)【それではまた】 (2020/4/6 01:20:47) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/4/6 01:20:50) |
おしらせ | > | 園みどり子さんが退室しました。 (2020/4/6 01:24:05) |
おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2020/4/6 14:45:04) |
メナス | > | ん~~~っ、疲れましたぁ。疲れた時にすぐ湯浴みができるというのはよいですねぇ。王国を再建した暁には必ずいつでも湯に入れるように城内に作りませんと(褐色肌の肉感的な裸体には何もつけずに洞窟を進み、誰もいないことを確認すると湯船に浸かる) (2020/4/6 14:50:39) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/4/6 15:02:55) |
安心院なじみ | > | 一風変わった風呂もたまにはいいかな……(水着をきちっと着用しつつ、洞窟の中に)あれ、誰かいるのかい?(人の気配を感じつつ、あいさつしながら中に入っていって) (2020/4/6 15:04:12) |
メナス | > | まぁ、どうも……お先にお邪魔させて頂いてますわ(水着を着た女性が入ってくるのを見ると会釈をする) (2020/4/6 15:16:43) |
安心院なじみ | > | やぁ、こんにちは。お邪魔するぜ(会釈を返しながら岩肌に座って)初めまして、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(いつも通りの自己紹介を済ませて、君は?。って聞いて) (2020/4/6 15:19:29) |
メナス | > | 【申し訳ありません。背後が立て込みましたので落ちます】 (2020/4/6 15:32:27) |
おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2020/4/6 15:32:30) |
安心院なじみ | > | 【お疲れ】 (2020/4/6 15:32:44) |
安心院なじみ | > | (彼女は急用ができたみたいで、急いで出て行ってしまった。名前もまだ聞いていなかったのでそれ以上声をかけることができず、ひとまず彼女を見送って) (2020/4/6 15:33:38) |
安心院なじみ | > | しかしこの洞窟、気を付けないと怪我しそうだぜ……(おそらく天然のものを温泉仕様にしただけのもの、壁とか岩肌がむき出しのままなので、転んだりすると大変なことになるのは目に見えている)ま僕は転んだりしても関係ないが(自身が持つスキルで何とでもなると高をくくっている模様)おい、今フラグだろとか言ったやつ、怒らないから正直に出てくるんだぜ(どこに向けて行っているのかわからないけど、正直なやつは僕は許すといいながら) (2020/4/6 15:37:49) |
安心院なじみ | > | ん~……。やっぱ1人じゃなぁ~……(肩まで湯船につかって) (2020/4/6 15:51:06) |
安心院なじみ | > | 出直すかな(湯船から上がって) (2020/4/6 15:53:54) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/4/6 15:53:57) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2020/4/6 19:52:54) |
ジョーカー | > | (洞窟型の温泉へとやってきた。――ごつごつとした岩壁に触れながら、足元を流れる温泉の湯をかき分けて通路を進む)……まるでパレスを攻略しているみたいだな(さすがに危険なギミックはないだろうが、ダンジョンのような造りになっているこの温泉に、心を躍らせて進んでいく)……うん?(少し進めば、開けたところに出て、半円を描くようになっている。ここはここでくつろげるように設計しているのだろう)……とりあえず、一休みするか(ふぅ、と一息はけば、腰を下ろしてのんびりと手足を伸ばしてくつろぐ) (2020/4/6 19:58:06) |
ジョーカー | > | ン……ふぅ。さすがに長湯しすぎると、のぼせてしまいそうだな(上気した頬を冷ます様に、軽く頬をぺちぺちと叩いて)……人も来なさそうだし、もう少ししたら出るか(話し相手もいないしな、と軽くかぶりをふり) (2020/4/6 20:25:33) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが退室しました。 (2020/4/6 20:34:58) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/6 20:46:26) |
ホップ | > | お、ここのお風呂は洞窟なんだな!ふむふむ…なぁウールー、ここだとワイルドエリアみたいで楽しそうだぞ!(がらり、腰にタオル巻いた少年が羊のポケモンと一緒に入室、取り敢えず湯船へ向かおうとするポケモンを止めてからまずはシャワーに向かい、シャンプーで自身の頭とポケモンの羊毛わしゃわしゃ泡だてて)へへ…きれいにするぞ、ウールー! (2020/4/6 20:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/4/6 21:07:58) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/6 21:10:49) |
おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/4/6 21:23:46) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/4/6 21:28:40) |
ブリジット | > | (特にこの辺りに用事があった訳ではない。目的もなく夜間の散歩に繰り出していた筈なのに、無意識に足が向かったのはまたこの温泉。我ながら見事にハマってしまったものだと自分に呆れながら、もう進み慣れた洞窟内を進んで脱衣場に。此方は利用客が他の施設と比べれば少なく、人に会う機会は減るがゆっくりと寛げる。着衣を脱ぎ、小さなタオルを片手に掛けて何処も隠す事なく。扉を開く手に遠慮も躊躇いもない、誰も居ないだろうと踏んでいるから。)……うん、一番乗りですね。(読みは的中した。嬉しいやら寂しいやら、複雑な気持ちの中で向かう湯船。桶を持って掛け湯を数度、長い髪を持ち上げてタオルを巻き付け。細身の白い身体をゆっくりと湯に沈ませていく。肩まで浸かって四肢投げ出し、一人きりの時間を堪能。) (2020/4/6 21:28:43) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/4/6 21:44:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2020/4/6 21:44:36) |
ブリジット | > | 【今晩は。】 (2020/4/6 21:45:08) |
博麗霊夢 ◆ | > | 今日は、ちょっと気分変えてみようかしら(うーん、と伸びをしながら浴場に入ってきて)んぅ…相変わらずくらいわね。(ジト目になりながらゆっくりとした足取りで湯船の方までま辿り着き体を洗ってから浸かろうとして)…?あら、先客がいたのね(鳥目のせいかあまりよく見えていない様子で少しだけ目を細めながら声をかけて) (2020/4/6 21:47:36) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/4/6 21:48:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おつかれさまです〜】 (2020/4/6 21:48:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | …?(ふと、人の気配が消えたことに小首を傾げて)まぁ、そういうこともあるわよね(肩を竦めて気を取り直してはゆったりと浸かって) (2020/4/6 21:49:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔しました〜】 (2020/4/6 21:58:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/4/6 21:58:42) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/4/7 00:12:48) |
坂田銀時 | > | あれ?まぁ、いいや。今晩も先客はなし、と(自身の身に少しの異変を感じ取りながら(IP出なかった←)脱衣スペースへと進み、衣服や下着を脱いで籠へとしまう。タオル一枚片手に無人の浴場見渡しながら堂々と闊歩。かけ湯を済ませてから湯船に移動すると肩まで浸かり腕と脚を投げ出すように拡げて寛いでおり) (2020/4/7 00:15:44) |
坂田銀時 | > | さてと…誰も来ねーし帰るべ帰るべ~(しばらく湯船に浸かって大人しくしていたが、客の訪れる気配を感じられずに湯船から立ち上がり、体の水気を持ち込んだタオルで拭いながら元来た場所へと戻り、更衣を済ませてその場をあとにする) (2020/4/7 00:55:26) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/4/7 00:55:30) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/4/7 08:24:36) |
春日アラタ | > | ……む、全裸か水着か……いいや、全裸で(脱衣所で服を脱ぎ畳んで籠へと仕舞い込むと、タオルを手に温泉へ移動しようとする足が止まる。壁に貼られた注意書きを二回読んで、ほんのちょっぴりだけ考えるとタオルも籠へと放り込み、何も身につけない姿で温泉へと。無人の洞窟を見渡しながらかけ湯終わらせ、適当な露天風呂へと身を浸して)は…ぁ……洞窟ん中の温泉ってどんなのかと思ったが、これも悪くないな…(天然の掛け流しなのかほのかに独特の香りする湯へ肩まで浸かり、こきこきと首鳴らしながらゆったりとくつろいで) (2020/4/7 08:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/4/7 09:16:06) |
おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2020/4/7 14:42:44) |
メナス | > | ん~~~っ、疲れましたぁ。疲れた時にすぐ湯浴みができるというのはよいですねぇ。王国を再建した暁には必ずいつでも湯に入れるように城内に作りませんと(褐色肌の肉感的な裸体には何もつけずに洞窟を進み、誰もいないことを確認すると湯船に浸かる) (2020/4/7 14:55:01) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/4/7 15:07:38) |
アストルフォ | > | んへぇ……疲れたよぉ……(心底ぐったり、と言わんばかりの疲れ切った面持ち。そして姿勢も項垂れていつものテンションは何処へやらと言わんばかりの様子で洞窟内に足を踏み入れる。当然、何も身につけていない裸体を晒した状態である。)……あれ、メナスさんだー。こんにちはー。(ふと、見知った姿の人物が視界に映るとゆらゆらと危うげな足取りで湯船へと近付き。) (2020/4/7 15:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2020/4/7 15:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/4/7 15:30:34) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2020/4/8 11:04:29) |
クリムヴェール | > | ……合うサイズ無いだなんて…次は水着持参しよ…(水着レンタルしようとしたところモノが大きすぎて合うのが無いと断られてしまい、今日も全裸で洞窟に。流石に浮かぶ気になれずに手で股間ガードしながら、足早に露天風呂の方へと。手早くかけ湯済ませると、多少なりと体を隠せる湯船の中へと待避)はぁ……でも気持ちいいし…いっか…(髪が湯に浸からない様結い上げると肩まで湯に浸かり、手足伸ばしてゆったりとした表情。自宅の狭い風呂では味わえない開放感を満喫し) (2020/4/8 11:10:12) |
クリムヴェール | > | ん~……はふ、メイドリーさんとこも自粛ムードだし……のんびりリフレッシュ…(ぐぐっと伸びをすると湯船の縁へと向かいあい、両手乗っけてその上に頭乗せ、お湯の中では足だらーんと伸ばして。背の上に浮遊する板状の翼もくくっと下げ、湯に浮かべてゆらりゆらりと。ひなたぼっこ中の猫みたいな緩んだ顔で目を細め、だらしなくくつろぎ) (2020/4/8 11:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリムヴェールさんが自動退室しました。 (2020/4/8 11:45:52) |
おしらせ | > | 泉鏡花さんが入室しました♪ (2020/4/8 18:52:16) |
泉鏡花 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。】 (2020/4/8 18:52:25) |
泉鏡花 | > | ……誰もいないみたい。( 業務を終えた一人の小柄な少女。脱衣場に来れば、赤い着物を脱いで、タオルを片手にトコトコと。ほ、と安心して入れば、掛け湯をして湯船に浸かり始めて。 ) (2020/4/8 18:54:27) |
泉鏡花 | > | 【……と、こんな感じで待機させていただきます。結構警戒心強めの子なので大丈夫な方、ぜひぜひよろしくお願いします……!】 (2020/4/8 18:56:57) |
泉鏡花 | > | 流石の敦達も、此処には来ないと思うけど……。( 以前、お世話になった人に教えて貰ったこの場所だが、流石に混浴だとは聞いていない様子でいて。 ) (2020/4/8 19:06:45) |
泉鏡花 | > | 【八時半位まで待機します〜】 (2020/4/8 19:19:43) |
泉鏡花 | > | ……やっぱり、上がろう、かな。( むむ、としてからざばっと上がって。またここに来ようか、なんて考えながら今日の夕ご飯は何にするか考えていたのだった。 ) (2020/4/8 19:38:37) |
泉鏡花 | > | 【一度落ちます、】 (2020/4/8 19:38:43) |
おしらせ | > | 泉鏡花さんが退室しました。 (2020/4/8 19:38:44) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2020/4/9 00:22:31) |
クリムヴェール | > | んぁ………はっ!いつの間に眠ってたんだろ。んー……(湯に浸かったまま変な姿勢で寝て凝り固まった体ほぐそうとぐぐっと伸びをすると、肩の辺りからばきばきと骨の鳴る音が無人の温泉内に響き渡り)ふわわ…とりあえず、洗ってこよっと(誰もいないしと全裸のままふわりと浮かび上がり、洗い場まで飛ぶと椅子へと腰掛け、結い上げていた髪を解いてシャンプー擦り付け、わしわしと洗っていき。金色の髪を白い泡で洗い清めると、ついでにと頭上の輪もその泡で洗っていく) (2020/4/9 00:27:35) |
クリムヴェール | > | ふぅ……疲れ、溜まってるのかな?(シャワーで髪と輪の泡を洗い流すと、今度はボディタオルにボディソープたっぷりとかけ、ぶくぶくと泡立ててから体を洗っていく。背に浮かぶ翼にも手をかけ引き寄せ、ごしごし擦り付けて泡まみれに。最後に頭からシャワー浴び、全身の泡を綺麗に流すと、椅子や鏡に飛んだ汚れも流していって) (2020/4/9 00:39:50) |
クリムヴェール | > | ん、さっぱりした……♪最後に軽く温まってこっかな…(濡れた体から雫垂らしつつふわりと浮かび上がり、洞窟の端っこに作られた夜景が一望できる露天風呂へと飛んでいって。濡れた髪を結い上げ湯に落ちないようにしてから湯船の中へ。ぱしゃぱしゃと水音響かせ湯船の端っこまでいき、そこから見える景色に目を輝かせて) (2020/4/9 00:54:24) |
クリムヴェール | > | うーん、いい眺め…夜空じっくり眺めるなんて、久々だったし……さて、今度は寝ちゃう前に出ようっと(湯気が立ち上る中、星がぎっしり詰まった夜空へと何分も目を向けていたが、大きく伸びをすると満足げな笑み浮かべ湯船から上がり。結っていた髪を解きふるふると首振って髪を腰まで流すと、脱衣所目指してふわりと飛び上がって) (2020/4/9 01:10:50) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが退室しました。 (2020/4/9 01:10:56) |
おしらせ | > | マリー・アントワネットさんが入室しました♪ (2020/4/9 14:20:46) |
マリー・アントワネット | > | (今日は少し自由時間が出来た。こんな風にゆっくり出来る時間なんて久しぶり。皆はそれぞれ別の事を珍しくしていた。どうしましょう、私も何かする事があるかしら…?そんな事を考えながら道を歩いていたら、不思議な感覚。ゆっくりと足を踏み込めば、そこには先程とは違う場所が広がっていた。)まぁ…これは驚きだわ。(目を少しぱちくりさせながらも、辺りを見回す。別に周りにサーヴァントの気配がする訳でも、強い魔力反応がある訳でも無い。不思議ね。どうやらこの場は意図的に連れてこられた場所では無さそうだ。ゆっくり足を進めていくと、どうやらそこは所謂温泉と呼ばれる場所だった。ぱぁっと笑顔を浮かべて瞳を輝かせながらも、胸の前で手を合わせるように感激する。)ヴィヴ・ラ・フランス!! 。けれど、此処も実に美しいわ。えぇ、華やかで素敵。(そんな事を言いながらも、水着か裸との事。そうね、私は敢えて水着を着ようかしら!。 (2020/4/9 14:32:06) |
マリー・アントワネット | > | 嗚呼、何だかワクワクしちゃうわね。ふふっと愛らしく笑みを零しながらも、着替えたのは胸元にリボンがあり赤いワンピースのような水着。2つに結われた髪には、ヒトデや貝の飾りが。今はそんな季節じゃない?勿論知ってるわ♪けれど、楽しまないと勿体ないというものです。ガラリと戸を開けながらも、無人というのは寂しいが取り敢えず身体を流しましょうと。) (2020/4/9 14:32:08) |
マリー・アントワネット | > | (髪や身体を丁寧に洗う。勿論、一度全て水着を脱がないといけなくなってしまったわ。けど、このお湯の気持ちよさに比べてしまえば一手間くらいお易い御用。艶やかな髪、滑らかな新雪のような柔肌。その麗しい見た目は、少し幼い姿のまま留まっていた。あの悲劇の起こる前のものなのだから…。全て洗い終えれば、頭から湯を浴びて湯船へと向かっていく。かけ湯をして、足先だけつけてみる。そこから揺れが伝わり……波紋が出来る。丁度いいお湯加減ね。ゆっくり身体を沈めていきながらも、ふぅっと息を漏らす。瞳を心地よさそうに細めて、微笑みを零した。)癒されるわ…はぁ、けれど一人というのは寂しいわね。(心地よさそうにしながらも、やはり一人というのは退屈で寂しい。肩まで浸かりながらも、贅沢な一人風呂を堪能していて。) (2020/4/9 14:40:21) |
マリー・アントワネット | > | (余り長居は良くないかしら。皆の用事が終わっているかもしれないし。ゆっくり立ち上がりながらもまたいつか来ようと思いつつ、美の微笑みを浮かべてからその場を軽やかな足取りで後にした。) (2020/4/9 14:44:11) |
おしらせ | > | マリー・アントワネットさんが退室しました。 (2020/4/9 14:44:13) |
おしらせ | > | 柏崎 星奈さんが入室しました♪ (2020/4/10 13:37:33) |
柏崎 星奈 | > | 【⠀お邪魔するわね。】 (2020/4/10 13:37:48) |
柏崎 星奈 | > | (部活は何時もより早く終わっていた。しかし、こうなると時間を持て余してしまう。小鳩ちゃんも構ってくれなかったし…軽く溜息を漏らす。何でそんなに嫌われてるのかしらと思いながらも、ツンデレなのも可愛いけど♪と頬を緩ませて。そんな時に、道端を歩いていたら見たこともない場所を見つけた。)何かしら、此処…。(睫毛に飾られた瞳をぱちくりとさせながらも、少し足を踏み入れてみる。確か、こんなとこ前も来たことあったわよね。思い出しながら、そこが温泉だと気付く。裸か水着って、究極の選択ね…軽く苦笑を浮かべながらも、水着を着ることに。所々に黄色のリボンがあしらわれ、水色を基本としたビキニ。豊満な胸が少し寄せられるようにぎゅっとなりながらも、息を漏らして身体を見る。ちょっと太ったかしら…深く溜息を再度ついてから、ガラリと戸を開けた。)何だ、なかなか広いじゃない。(笑みを薄く浮かべながら、辺りを見回して。洗い場へと歩を進めながらも、少し肌寒くて早足気味に。) (2020/4/10 13:45:11) |
柏崎 星奈 | > | (シャワーを浴びながらも、空気が冷たいからかじんわりとお湯の温かさが伝わって気持ちいい。表情も解れていて。金髪の髪が白肌に張り付きながらも、「一人っていうのも退屈ね。」と小さく呟いて。シャンプー、トリートメントとその金糸の様な髪を丁寧に洗っていく。柔らかな匂いに包まれて、心地良い。暫くしてから綺麗に流して。石鹸に手を伸ばせば、手に擦りつけて泡立てる。滑らかな肌に塗り広げていき、隅々まで洗う。1度水着は脱いでいて。仕上げに頭からお湯を浴びれば、豊満な体をお湯が流れていく。ふぅと息を漏らし立ち上がりながらも、かけ湯をし数回してから湯に浸かる。)んっ、いい湯加減。(心地よさそうに微笑みを零しながらも、軽く足を伸ばしていて。) (2020/4/10 13:53:54) |
柏崎 星奈 | > | (水着をしっかりと着直しながらも、湯を軽く弾くように遊ぶみたいに。金髪の髪が広がるように浸かっていて、豊満な胸は水着に隠されていながらも少し浮くように。んー一人風呂っていうのも無言よね。辺りを見回しながらも、此処 洞窟風呂なのねと。あたしは今こっち側に居るけど……ちょっと行ってみても良いわよね。薄暗い洞窟の下へと行けば、湯気がこもり微かにぼうっと灯された明かりが揺れる。___ ま、こういうのも悪くないか。少しゴツゴツとした岩に背を預けながらも、瞳を細めていて。確か此処、混浴…なのよね。ま、まぁあたしは全然平気なんだけど……看板の注意書きを思い出して微かに赤くなりながらも、小さく首を降れば 考えを振り払う様に。口元まで沈み、少しぶくぶくと泡を作った。) (2020/4/10 14:01:06) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2020/4/10 14:09:11) |
柏崎 星奈 | > | (急に少し蒸し暑くなってきた。口元まで浸かったからか、湯気の籠る洞窟の中に居るからか、はたまた変な妄想が一瞬でも頭を過ぎったせいか。縁に腰を掛けて、両手でパタパタと蒸気した頬を扇ぐ。足だけ湯につけていて、少し髪からお湯が滴りながらも 足をちゃぽちゃぽと揺らし。隣人部に普段居るからか、賑やかじゃないのは久しぶりだった。湯気を視線に入れながらも、気持ちよさに頬を緩めた。) (2020/4/10 14:11:10) |
クリムヴェール | > | ん……誰か居るっぽい?お邪魔しまーす(かすかに響く人の声に、洗い場へと移動しながら声をかけると、シャワーを浴び手早く髪と体を洗っていって。体中の泡を綺麗に洗いながすと、髪を頭上へとまとめ、一糸まとわぬ姿のまま湯船の方へと歩いて行き)わわ……こちらにもお邪魔しますね(水着姿で足湯状態の女性に気付くと、若干慌て気味に声をかけ、大急ぎで湯の中へと。今更ながらに水着を用意すべきだったと赤面しつつ肩まで湯に浸かり、見られたかな?と内心どきどき) (2020/4/10 14:15:19) |
柏崎 星奈 | > | 【⠀ごめんなさい、ちょっと両性具有はそういう事をするのは難しいかも。雑談だけになっちゃうかもなんだけど、大丈夫かしら?】 (2020/4/10 14:17:05) |
クリムヴェール | > | 【はい、全然構いませんよー】 (2020/4/10 14:18:47) |
柏崎 星奈 | > | 【⠀有難う、じゃあ宜しくね。】 (2020/4/10 14:19:04) |
クリムヴェール | > | 【よろしくお願いしますねっ】 (2020/4/10 14:19:22) |
柏崎 星奈 | > | (湯船に足を浸けて湯を漕ぐように遊んでいたのだが、新たにお客さんが来たようだ。んっ?と視線を向けながらも、視線は下を向いていたからか少し見るのが遅れてしまった。彼が困惑するような事実はなく、見えてはいない。つまり顔しか見えない訳であって、慌てて湯に浸かり挨拶をしたのは自分からしたら可愛い女の子に見えて。)あら、可愛い子じゃない。今日和、お先にお邪魔してるけど気にしないで寛いでね。(相変わらず可愛い女の子には優しく接していて。見ていて癒されるし、金髪ってやっぱり小鳩ちゃん思い出しちゃうのよねーと。しかし、少し欠けた天使の輪やその翼に 、瞳を輝かせて 笑顔を向ける。)何々?。もしかして、コスプレ?。(自分も結構マニアックなアニメやゲームをしている。だからか、過剰に反応して尋ねてみた。) (2020/4/10 14:24:46) |
クリムヴェール | > | え、コスプレ?あ……いえ、これは本物でして…ボクは天使のクリムヴェール、この輪が欠けたせいで天界に戻れなくなってまして、地上で生活してるんですよ(見られてないようだという安堵でほっと一息つくも、問いかけに風俗のお店思い出してほんの一瞬戸惑って目をぱちくり。輪と翼の事だろうとすぐに思い至り、自分の発想に苦笑浮かべて。その苦笑浮かべたまま、頭上に浮かぶ欠けた輪をつつき、簡単な自己紹介も織り交ぜ説明して) (2020/4/10 14:31:13) |
柏崎 星奈 | > | えっ? 、コスプレじゃないの? 。(彼の言葉には目をぱちくりとさせてから、首を傾げて。確かに作り物にしてはリアルに見えるけど、と思いつつ少し思案。しかし、彼女は何かに気付いたのかうんうん、と笑みを浮かべながら頷いて。)へー、そうなの。可愛いじゃない、どんなアニメのキャラに憧れてるのかは知らないけど天使の美少女なんてまさに尊い以外の何ものでも無いじゃない。(可愛いと褒めながらも、小鳩がアニメの影響で吸血鬼と名乗っているのが反映されてか、彼もきっと何かに憧れているのだろうと解釈した。)クリムヴェール…外国の子かしら? 。あたしは柏崎星奈。星奈で良いわ。(にこりと笑みを向けながらも、まだ女の子だと思っている様子。) (2020/4/10 14:35:59) |
柏崎 星奈 | > | (しかし、時間を見てはっと。)ごめんなさい、そろそろあたし1回上がらなきゃ。クリムヴェールちゃんを一人にするのは心苦しいけど……良い? 、知らない人には着いていっちゃダメだからね。(慌てながらも可愛い女の子を一人にするのは心地良いと眉を寄せて。しかし、最後に注意するように言ってから バイバイと笑みを浮かべ、手を振ってからその場を後にした。)【⠀ごめんなさい。1回背後の用事で落ちるわ。少しだったけど話してくれてありがとね。じゃあ。】 (2020/4/10 14:38:36) |
おしらせ | > | 柏崎 星奈さんが退室しました。 (2020/4/10 14:38:40) |
クリムヴェール | > | はい、コスプレじゃなくて……ん?(良かった、納得してもらえた……と笑顔になったのもつかの間。アニメのキャラ、憧れ、と続けられると、違う意味合いで納得されたのだと察しがつき、笑顔がひきつって)あははは……大丈夫ですよ、用事があるのでしたらお気になさらず。お疲れ様でしたー(星奈と名乗る少女が心配げながらも立ち去ろうとするのに、改めて笑顔を向け手を振り、その姿が見えなくなるまで見送って)……はー、コスプレ扱いですか………(深い深いため息とともに短く吐き出して) (2020/4/10 14:42:33) |
クリムヴェール | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/4/10 14:42:48) |
おしらせ | > | 高尾さんが入室しました♪ (2020/4/10 14:55:39) |
高尾 | > | …水着、もしくは…ぜ、全裸…?(入浴前の注意書きに目を通し、困惑の声を漏らす女子高生。風情のある温泉洞窟があると聞いてやってきたはいいが、タオルあたりを巻いて隠す気だっただけに、予想外の注意事項に肩を落とす。水着など持ってきていないし、持ってきていたとしても前の夏に買ったものは胸のサイズが合わなくなっているだろうし…出直しても無駄だと判断すると、意を決して服を脱ぎ、豊満な胸を片腕で隠しながら中の様子を窺うように顔を覗かせる)…あ、女の子しかいない、のかな…?(先に湯船に浸かっている人物の可愛らしい横顔を見てそう判断し、安堵するとそのまま近づいていく)こんにちは。お邪魔してもいいかしら?(先客に失礼のないよう、にっこり友好的に微笑んで尋ねる) (2020/4/10 15:05:24) |
クリムヴェール | > | はぁ……あ、こんにち…はっ!(もう一度ため息漏らした辺りでかけられた声に、気分切り替え笑顔浮かべると顔をそちらへ向け、1秒も経ずに逆側へぐりっ!と顔ごと逸らして)あはは……ここって水着か裸ですものねー。ボクも合う水着が無くって、裸で利用してるんですよ。それ以外はいい感じのお風呂ですしね。どうぞどうぞ、お邪魔しちゃってくださいー(手でガードされていても見て取れる豊満な肢体から思わず視線盛大に逸らしたまま、幾分早口でお湯に浸かるよう促して) (2020/4/10 15:10:47) |
高尾 | > | …?だ、大丈夫?首痛くない?(思いっきり顔をそむける様子に心配になりながらも、承諾を得ればかけ湯をして湯船に浸かっていく。相手が同性だと思い込んでいることもあり、お湯の中ではすっかり警戒も解いて、手足をゆっくりと伸ばして気持ち良さそうな溜息漏らす)まあ、湯船にタオルつけるのはマナー違反みたいに言われることもあるし、仕方ないのかな…ところであなたは…えーっ、と…うん?(改めて相手の姿を見ると、欠けた天使の輪と白い翼に目がいく。聞いていいのかなー、と声には出さずに逡巡して) (2020/4/10 15:16:56) |
クリムヴェール | > | だ、大丈夫です……(相手もお湯に浸かってくれた事で幾分落ち着くと、思いっきりの勢いで捻ったせいで痛む首まで湯船に浸け、気の抜けたような吐息を漏らして)あ、それ聞いた事があります。こちらの国のマナーだとか……はい?…ああ。遅れましたが、ボクはクリム、クリムヴェールです。この輪が欠けちゃったせいで力失って天界にも戻れなくなっていますが、天使の端くれなんですよ。よろしくお願いしますねー(言い淀む相手に目をぱちくりさせるも、頭上と背に向けられた視線で察し、納得顔。ならばとこちらから自己紹介がてら説明を始め、最後にぺこっとお辞儀して) (2020/4/10 15:22:54) |
高尾 | > | (首まで浸かっていく様子に、やっぱり痛かったんじゃ…?と思いながらも、しつこく聞くことはせずに)天使?天界?(説明を聞きながら、視線は相手の顔と輪っかを行ったり来たり。思わず手を伸ばしてみて、天使の輪の上や下に、輪には触れないように手を滑らせてみて。間違いなく浮いていることを確かめると、驚きのあまり少し黙り込む)…えっと、とりあえず、クリムちゃんね。私は高尾。よろしくね!(自分に理解できるところだけ理解することにした。こちらからも笑顔で名乗り返して) (2020/4/10 15:28:47) |
クリムヴェール | > | ……(簡単な説明の後、信じられないといった様子で視線彷徨わせ、輪と頭の間に何も無いのを確かめる様子を、この反応にも慣れて来たなーと思いつつ無言で見守って)はい、よろしくお願いします、髙尾さん。こちらの方には詳しくないので、何か変な事してたらごめんなさい。お湯にタオルつけるのマナー違反というのも先日やっと知ったばかりですし、まだ知らない事いっぱいあるはずですから(どうやら分からない部分には触れないつもりかなーと察すると、湯の心地良さに表情緩め、湯船の縁へともたれてリラックスして) (2020/4/10 15:35:36) |
高尾 | > | あ、ああ、うん…私の方こそごめんね。ほら、外国?の人ってあんまり話す機会がないから、慣れてなくって。でも、クリムちゃんはとてもしっかりしてるし、優しい女の子なのは話しててわかるわ。(うっかり失礼な行動に出ていたことを自覚して、照れ隠しのように早口でまくしたてながらも、素直に思った通りのことを述べて)だから心配せずに楽しみましょう?本当にいいお湯だし…肩こりにも効きそう…ん、んーっ…。(くつろぐクリムを横目にこちらも腕をうんと上に伸ばす。お湯の浮力でぷかりと浮かんでいたふたつの豊かな膨らみが、柔らかく弾んで) (2020/4/10 15:42:09) |
クリムヴェール | > | いえいえ、お気になさらずに。国や種族が違うと、ちょっとした事にも結構文化の違いがあったりして、こうじゃないの?って疑問に思う事あるのもよーく分かりますので……(短いやりとりでもどうやら誠実な方の様で……と認識した相手に、最後の部分、半分は合ってて半分は足りてない認識をどう伝えたものかと思案巡らせて)ええ、肌にも良いようですし、身体の疲れも取れますし……あはは…っ!……肩こりひどいのです?(腕を突き上げ伸びをした拍子に、湯に浮かぶ膨らみが重量感たっぷりに揺れる様に小さく息を呑み、頬をほんのり赤く染めて。その視線と意識を自らずらそうと、髙尾の肩へと視線巡らせて) (2020/4/10 15:49:59) |
高尾 | > | そうよね、最近は海外のゲームもたくさん入ってきてるけど、文化の違いを感じると笑っちゃったり逆に理解できなかったりして…そういうのも全部ひっくるめて、面白いと思うけどね。(自分なりの体験と言葉に置き換えて理解したうえで、うんうんと頷いて同意を示し)肩…そうなのよね、たぶんゲームのやりすぎのせいだと思うんだけど…って、クリムちゃん、なんだか顔が赤いけどのぼせてない?(おそらくゲームのせいだけではないだろうが、無自覚な様子で答える。ふと見返したクリムの顔が赤くなっているのに気づくと、体ごと向き直って身を乗り出し、深い谷間を強調するような体勢になりながら距離を詰めて) (2020/4/10 15:57:42) |
クリムヴェール | > | いやー……ゲーム以外にも原因あるんじゃないでしょうか……へ?い、いえっ!気のせいじゃないでしょうか?あ、ほら、ボクって肌の色のせいで赤いの目立ちがちですしっ(さっきのダイナミックな揺れを思い出しながら小さく呟くと、さっきとは違う横向きの揺れと、深い深い谷間強調する様なポーズの不意打ちに、思わず声上ずらせてしまい。湯に先端隠れているとはいえ、露出した上半分だけでもたっぷりとしたボリュームの胸から目を離せずに、言い訳をする間にも顔をすっかり赤く染め上げて) (2020/4/10 16:04:34) |
高尾 | > | 気のせい…って、いや、そう話してる間にもますます赤くなってるわよ。(本当に気のせいかも、と一瞬納得しかけたものの、みるみるうちに赤く染まっていく顔を見れば気のせいとは思えなくなり)温泉が体にいいとは言っても、何事もやりすぎは毒よ。一旦湯船から出て、その辺りにでも座って頭を冷やしましょう?話し相手がいなくて寂しいなら、私も一緒に行っていいし。(クリムの右腕に抱きついて、「立てる?」と促す。胸の谷間でクリムの細い二の腕を挟み込み、むぎゅうっと圧迫するような形になりつつ) (2020/4/10 16:11:11) |
2020年03月29日 02時26分 ~ 2020年04月10日 16時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>