「邂逅」の過去ログ
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2020年04月06日 23時42分 ～ 2020年04月12日 01時46分 の過去ログ
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| 碧 | > | ((偉大ですね…足を向けて寝られません(？) ありがとうございます！()平々凡々な生活から一変するの凄く好きなんですよね…そして強くなる…… 雷霆様も手下お好きで！？趣味が合いますな…()ただ単に作業ゲーではない所がまた良いですね…好きです……けど顔が良い…(結局そこ) (2020/4/6 23:42:08) |
| らいてい. | > | (( 分かります……へへ、これだから漫画は止められないんですよね……、( ？ ) いやもうめっっちゃ好きでした……地方勢なので会いには行けませんでしたが……、( 血涙 )そうなんですよ、思っていたより( ？ )考えてやらなきゃ～～な感じでこれは暫く飽きないなと……、！顔は良いです……、( うんうん ) (2020/4/6 23:46:05) |
| 碧 | > | ((毎日楽しみを提供してくれるの本当にありがたいですよ…() 私もついぞ生で会えませんでした！！アップルポイズン見たかった！(ヘドバン) リズゲーもバトルモードも充実してますし、当分飽きませんね…さすが枢やな先生です… (2020/4/6 23:51:35) |
| らいてい. | > | (( 24時間に一度の楽しみ……、( ) 分かります、！！！エイトフット～～会いたかった～～、！！！( 断末魔 )そうなんですよ、！！失礼な話なんですが予想してたよりリズムゲームの造りも良く……これは神作…………、( 確信 )先生は一生拝んでいきたいなと、( ) と、長引かせてしまってすみません、( )そろそろ成りますか……、？ (2020/4/6 23:55:41) |
| 碧 | > | ((一日一話がささやかな楽しみですな…() ダルスカをTwitterで補給して息をしておりました…生で見たかったですあのカップル…(カップルではない) 分かります！ちょっと難しげなところがまたやり甲斐があって！あの方は神です…() いえいえ！此方こそ引き留めてしまい、申し訳ありません！そうしましょうか！ (2020/4/7 00:03:04) |
| らいてい. | > | (( 待ちきれなくてちらちら確認しちゃいます……、( ) あ～～分かります、！！あの二人は可愛い……、( かわいい ) そうそう、一筋縄ではいかないのが面白いんですよね……、！ と、では、お先に書き溜めておいた返信の方出させて頂きますね～、！ (2020/4/7 00:06:36) |
| らいてい. | > | (荒い息は時間と共に落ち着いて、不明瞭だった視界も徐々に取り戻されていく。漸く身体の自由を取り戻して、さて少しでも居住まいを正さねば__と思っても、単なる"Yシャツ"と呼ぶには少しばかり解れの酷い布を見て断念。さてどうしたものか、と行き先を決めかねて再び寝台にぽとり腕を落とし、数秒と待たずに引き寄せられた瞬間には色気の無い声を上げた。)うわっ、平腹さん！？…………はは、それなら良かったです(ほんの数分前まで荒々しい情欲と猛る熱を自分に向けてきた貴方とは大違い。まるで懐ききった大型犬の様な温もりを感じとりながら、どこか惚けた言葉に笑った。こんなに真っ直ぐな愛を、歪みも偽りもない想いを与えられて、自分にはとても同じだけの何かを返しきれている気がしないけれど。例え不釣り合いだと言われて納得しても、ならば手離せと言われれば素直に頷く事なんて出来ないだろう。願わくば、許される限り貴方の側に。願いを込めて色素の薄い髪を撫でると、少しばかり硬い手触りが癖になりそうだった。) (2020/4/7 00:06:57) |
| らいてい. | > | ……はい、忘れませんよ。平腹さんこそ、他のものに気を取られて忘れたりしないで下さいね？(数歩歩いて新発見、さて先程までのお使いは何だったかと危うくド忘れしかける姿は記憶に新しい。そうして虫を鳴かせてしまう程ではないけれど、自分だって楽しみにしているのだから。子犬の鳴き声のようにくうくうと響いた音に、また小さく笑みを溢した。) (2020/4/7 00:07:04) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます！相変わらずなんて可愛いんだ……寧ろ私が抱き締めたい可愛さです高嘴ちゃん…… では私も投下させていただきます〜！ (2020/4/7 00:14:59) |
| 碧 | > | (体内の、奥の奥に熱いものが注ぎ込まれる感覚に、彼女の目の前は暗澹に包まれた。此奴の子供ができたらどうしよう、と一番最悪な可能性を考えて悲嘆する。腹に収まりきらない程の男の体液が溢れて零れ落ちる感触と、己の腿を伝うそれに抱くのは、ただ只管に不快感のみ。ぼたぼたと音を立てて落ちる、己と彼の欲の混ざったものを見て、何度目か知らない絶望に暮れた。)……斬島は…お前の事を高く買っているし、評価している。お前の事を話す時、自分の事のように嬉しそうな顔をする。……こんな奴だと知ったら、悲しむだろうな。(彼女は敢えて彼の問いかけには答えなかった。勿論腸が煮えくり返るような怒り、ルサンチマン、激しい羞恥は胸に燃え上がる。だが彼に及ばずとも、自分だって馬鹿ではない。この負の感情を彼に向ければ、それは意識を彼に向けることと同じ。男にとって何よりの褒美であることは学習したのだ。喉まで出かかっていた罵倒を懸命に鎮め、代わりに彼女は問い返す。 (2020/4/7 00:15:35) |
| 碧 | > | 何も知らない＂彼＂は親友たるこの男を信頼しきっている。その信頼を踏み躙る行為を、男は何と考えているのだろう。この関係が露呈すれば、＂彼＂は恋人に、親友に裏切られたと失望するのだろう。それを考えれば考えるほど、胸が痛くなる。それなのに。)…お前は、斬島を…一体何だと思ってるんだ……(自分を踏み付けにされるのは構わない。大切な者が失われない限り、蹂躙されてもまだ辛抱できる。しかしその大切な彼を蔑ろにする、親友だったはずの存在のこの男が許せないのだった。) (2020/4/7 00:15:45) |
| らいてい. | > | (( いやいや本当にもう……有難う御座います……、( ？？ ) 自分としては禍山さんに幸せになってほしい気持ちと、でもドクズムーブが楽しい気持ちで一杯で何が何やら……、( クズ ) (2020/4/7 00:17:41) |
| 碧 | > | ((高嘴ちゃん本当に柔らかそうで好きです(？)黙って後ろから抱き締めて吃驚させたいみあります(妄想100％) いやぁもう彼女は不幸せで良いんですよ(？)ドクズください…(土下座) (2020/4/7 00:23:34) |
| らいてい. | > | (( 柔らか……柔らかいと良いなあ……、( ？？？ )多分それは普通に吃驚するか、気付いてればもうどうしたのみたいなスパダリムーブをさせたい……、( 欲望 ) いやあでも斬島とイチャついてる禍山さんも個人的には……、( ) が、頑張ります……既にこれ何て答えようかなあで詰まってたりはするんですが……、！！( ぐぬ ) (2020/4/7 00:27:39) |
| 碧 | > | ((柔らかいです(確信)えええそんなん私恋しちゃうじゃないですか(お前じゃない) 斬島とイチャイチャしたいですね…(遠い目) 雷霆様のドクズ佐疫めちゃくちゃ好みなので！大丈夫です待ちます！寧ろ私の方が平腹似てなさすぎて穴があったら入りたいですもう… (2020/4/7 00:37:14) |
| らいてい. | > | (( 柔らかいんですね、！！( )恋しちゃっても良いんですよ……皆の恋人( ？ )なので……、( ？？ ) 是非させてあげて下さい……、( )な、なら良かったです……、！？有難う御座います、とそんな事無いですからね、！！平腹が平腹すぎて拝んでますからね、！？？( ) (2020/4/7 00:40:21) |
| 碧 | > | ((柔らかいんです(真剣な目)あああ恋しました！ありがとうございます！お嫁さんに貰います！(やめろ) 凄く好きです…此方がありがとうございます…… いや本当ですか！？どうすれば平腹っぽいかなぁと常々考えてはいるのですが、これで本当に合ってるのかなとか考えたりしておりまして…そう言っていただけるとありがたいです……ありがとうございます… (2020/4/7 00:45:09) |
| らいてい. | > | (( ﾊﾜ……本気と書いてマジの人だ………、( ？？ )どうぞどうぞ、幸せにしてやって下さい……、( ) いやもうなんていうか、猪突猛進且つやりたいやりたくないでものを決めてそうな感じが……めっっちゃ平腹ですから…………、( ) (2020/4/7 00:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/7 01:05:56) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/7 01:11:29) |
| 碧 | > | ((でえええ6分‥すみませんただ今戻りました！ (2020/4/7 01:12:00) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます(違う)やったー！！幸せにします！！ あ、ありがたい…本当にそのお言葉が、救いです…… (2020/4/7 01:13:31) |
| らいてい. | > | (( とと、お帰りなさいませ～、！ いえいえ……、？( ？ ) いや自分もいつも救われてますから……そのお返しと言うことで……、( ) (2020/4/7 01:14:44) |
| 碧 | > | (彼女の温かさは心地好く、何にも替え難い。暑い布団のような鬱陶しさでも、夏、じりじりと焼けるような暑苦しさでも、寒々しい薄い陽でもない。触れれば触れる度、触れていてもその温もりに焦がれていく。だからずっと一緒にいたくなる。これもきっと、大好きという感情の一部なのだろう。ぎゅう、と更に力を込めて抱き締める。)忘れる訳ねーだろ！もうオレ腹減ってるしー…寝たって明日もきっと腹減ってるぜ！だから覚えてる！(自慢するべきでは無いところを自信満々に告げながら、瞳を煌めかせた。彼女の手が優しく頭を撫でるのを嬉しそうに、笑いながら享受して、今度はその柔らかい頬に頬擦りして再び目を閉じる。今日の可愛らしい彼女を忘れないように、夢でも会えるように。大好きな恋人とはいつでも一緒にいたいもの。いくら今現実でこうして会って触れ合っていても、眠ればその姿は見えず、感触もなくなる。だからこそ夢の中でも彼女と出逢えるように、今の内に沢山、沢山彼女の事を想い浮かべるのである。 (2020/4/7 01:56:01) |
| 碧 | > | しかし彼女の寝顔も見てみたいという新たな願望も密かに目を覚ます。矢張り、と目をまた開いて、今度は彼女の方をじ、と見つめた。それも彼女の寝顔を見るために。眠りに落ちるその様も確りと見届けて、それから幸せな気分に浸ったまま、彼女の夢を見るように。しかし彼は自分が強い眼力を持つことを知らないのだった。) (2020/4/7 01:56:08) |
| らいてい. | > | ……何？……勿論"親友"だよ、斬島は(__嗚呼、残念。利口な貴女の事だ、そう長くは続かないだろうとは思っていたけれど、まさかこんなにも早く気付いてしまうだなんて。その思惑通り、自分の言葉に答えを貰えなかった男としては少しばかり不服そうな眼。そうして続いた貴女の言葉に、はてそう言えばと悩まされる事となった。顎に手を当てて思慮顔の青年の頭の中は会議さながら踊っている。今でも彼は、自分にとっても同様に大切な親友である。貴女を奪い、( 自分がその主犯であったとしても )貴女が苦しんでいる事にすら気付かない愚かな同僚__という恨みは有るけれど、その程度が永く共に過ごしてきた情を上塗りする訳も無い。けれど、例えこのまま貴女に伝えたとて、貴女は満足するのだろうか。"親友なのに？"なんて疑問、出ないという確証もない。ああ、でも、それを上回るような理由なんて、きっと一つしか無いのに。) (2020/4/7 02:01:45) |
| らいてい. | > | ……うーん、条件が違うけれど……魚が好き、肉は大好きな人が居て、"でも、魚が好きなら肉は一生要らないでしょう？"って言われて納得すると思う？(斬島は相棒で親友。貴女は大切で愛おしくて世界で一番好きな人。例え彼が大切だからと言って、だから貴女への恋心も、この劣情も抑えられる訳が無いのだ。それに、ほら__バレなきゃ良い、って小さい子が良く言うの、的を得ていると思いませんか？懐から取り出した真っ白のハンカチを貴女の横まで差し出して"使う？"だなんて、まるで優等生みたいな人！) (2020/4/7 02:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/7 02:36:24) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/7 02:41:40) |
| 碧 | > | ((ひぃまた落ちてしまった…すみません挨拶は不要です！ (2020/4/7 02:42:24) |
| らいてい. | > | (強まる力についつい潰された蛙のような鳴き声が洩れてしまいそうなのを必死で堪えて、厚い身体にそろりと腕を回した。何だかんだ、常日頃から振り回される事に為ってはいるけれど、それでも貴方は憎めない。悪意の有無とか立場とか、そんな小難しい話じゃなくて、単に惚れた弱味というだけ。それに自分は"気が強い"とはとても言えないから、引っ張られて振り回される位が丁度良いでしょう？)わ、分かりました分かりました！ほら、取り敢えずもう寝ちゃいましょう！俺も疲れましたし……(元気良く宣誓してくれるのは実に宜しい、満点花丸。けれど余りの勢いに吹き飛ばされてしまいそうで、背に回した手で宥めるように何度かリズムを刻んだ。向日葵が姿を消して、漸く少女も目を閉じる。明日は美味しいものを食べに行って、ああその前に服を何とかしないと____)……平腹さん、起きてますよね……(むむ、と眉を寄せてからそろそろ開いた眼の先に、予想通り再び満開に咲き誇る向日葵が二輪。) (2020/4/7 03:14:01) |
| らいてい. | > | (眠れないのだろうか、どうしたものだろうかと既に疲労で半ば落ちかけている意識で必死に悩み、考え抜いた末に貴方の頬に手を伸ばし、添えたまま一つ口付けた。うとうとと閉じかけた瞳は眠気の証。)……お休みなさいの、キス……です。ほら、一緒に寝ましょ…… (2020/4/7 03:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/7 03:28:08) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/7 03:32:08) |
| 碧 | > | ((いやだああああ！何故こうも！(お前のせい)すみません、ほんっとすみません！挨拶は結構ですので…… (2020/4/7 03:32:50) |
| 碧 | > | (親友？どの口がそう言うんだ、と食って掛かってしまいそうになる。今も昔も変わらず親友だというのなら、この行為が親友として相応しいものか。親友の恋人を嬲ってしたいがままにする事が許されると思っているのか。いやきっと、彼はどちらもそうは思っていない。彼は自らが仕出かしていることが、少なからず罪であることを自覚している。その上でこんな事をする理由。彼の言葉を取るならば、逆に言えばこういうことではないのかと、彼女を口を開く。)お前の例を引き合いに出すなら、きっとお前は、それが逆だったとしても、…＂肉が好きなら魚は要らぬ＂と言われたとしても、納得がいかないんだろう。どちらも好きだからどちらも欲しい。結局、お前は＂どちらか＂を取ることはできなかったんだ。私を好きだとかいう気持ちも、その程度なんだろう。(彼の言葉をそのままに受け取るのなら、彼は友情も恋も、どちらか片方を選べなかったという事ではないのか。友と対立してまで恋を選ぶ勇気も、友人を心から思いやり、退く勇気もなかった事になり得ないだろうか。 (2020/4/7 03:33:03) |
| 碧 | > | 選べないなら両方を取れば良い。彼はこれが知られさえしなければ、裏で散々いいように欲を発散させたとしても、表向きは親友然として、綺麗なままでいられるから。彼が己の考えを、違うと否定したところで、彼が片方を選ばなかったことには変わりない。この男の自分への恋慕なんて、疑わしいことこの上ない。)…本当は、私の事をそんなに好きじゃなかったんじゃないのか？…ああ、それとも、女なら誰でも良いとか。 (2020/4/7 03:33:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/7 03:46:45) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/7 03:47:27) |
| らいてい. | > | (( のわーっっすみません、！！挨拶不要です、！！！ (2020/4/7 03:47:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/7 03:53:26) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/7 03:56:52) |
| 碧 | > | ((5度目くらいでは？すみません此方も挨拶不要です……本当に申し訳ない…… (2020/4/7 03:57:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:58:45) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/7 03:59:00) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/7 03:59:09) |
| らいてい. | > | (( うーん、これは……すみません、落ちる迄にロルが書き終わらないやもしれないです……、反応で難航してしまっていて、 (2020/4/7 04:31:17) |
| 碧 | > | ((大丈夫ですよ！寧ろ返しにくいロルを打ってしまって申し訳ありません……私ももう少し掛かります！ (2020/4/7 04:34:19) |
| らいてい. | > | (( いやいや、全然大丈夫なんですよ、！！大丈夫なんですが……問題は情事を過ぎるとドクズの反応が分からなくなる事でして…………、( 無能感 ) (2020/4/7 04:37:42) |
| 碧 | > | ((雷霆様の思うがままで良いので！気負わずにいてください！大丈夫ですよ！！！(大声) (2020/4/7 04:42:01) |
| らいてい. | > | (( いや～～～、正直自分でもドクズこれ何を思って生きている……、？？みたいな所がですね……結構有るので……、( ) (2020/4/7 04:44:32) |
| 碧 | > | ((雷霆様の心が清い証拠ですな……私とは大違いだ…(？) (2020/4/7 04:47:25) |
| らいてい. | > | (( 単に佐疫を最高にブッ飛ばし過ぎたってだけですね……、！( )まじで……まじでこいつ情事しか動かせなくて……ピロートーク( ？ )に入るといつもこうなんですよ申し訳無い……、 (2020/4/7 04:50:45) |
| 碧 | > | ((すみません、最高にブッ飛ばし過ぎたで笑ってしまいました()きっと賢者タイムというやつですかね？(違う)お気になさらず！ゆっくりで構いませんので！ (2020/4/7 04:54:16) |
| らいてい. | > | (( こいつ今までの人生の中で一番ブッ飛んでるな……と常々思ってます……、( ) 多分それですね、！！( 絶対違う )有難う御座います、本当解散までに書ききれるか分かりませんが……、 (2020/4/7 04:55:19) |
| 碧 | > | ((私が特殊な要望をしてしまったがために…！いや本当にありがとうございますすみません… やっぱりそうですよね！()いえいえ、ご無理なさらず！私毎日暇で毎日ここに来られますので、雷霆様のお時間のある時でも構いませんし！寧ろこれで終わりでも良いので…！() (2020/4/7 04:59:56) |
| らいてい. | > | (( 自分もテンションがぶち上がってる時はまだなんとかなる筈なんですけど……、！！本当すみません……、 自分は学校が始まってしまうので居られる時間も短く、また来れない日が増えてしまうやもしれません……、 いやいや、それは流石に……流石に…………、( ) (2020/4/7 05:05:33) |
| 碧 | > | ((そんな！本当にお気になさらず！大丈夫ですから！ 雷霆様の学校は開始が伸びなかったのですか？それぞれあるものですね…私の場合22日まで休みな上、そこからゴールデンウィーク明けまでインターネット配信授業で学校には行かない事が決まったのでド暇なんですよ…() いやいや、私は本当に大丈夫なので…ここで切り上げても良いと思っておりますので！ (2020/4/7 05:11:10) |
| らいてい. | > | (( いやいやそんな訳には……、( 伏 ) な、なん……ですって……、！？？( )自分もそれが良いです……転校したい…………、( ド畜生 ) いや本当すみません……でもあれです、切り上げるとしたら自分の方も一緒に、！！ですからね、！！！ (2020/4/7 05:13:42) |
| 碧 | > | ((いやいや要望を聞いて下さったのは雷霆様ですので！(土下座) 感染者が多い地域だからだと思います(大の字) えっ！私は書かせてください！(？)こ、これで終わりにしますから何卒！ (2020/4/7 05:20:44) |
| らいてい. | > | (( そ、そんな恩を着せるような事でも無いんですよ……、！？？( ) 自分のところもそこそこ多いんですけどね……どうして延期してくれないのか……自分罹ったら重症化する自信しか無いです、( 絶望 ) ええ……ええええ……、！！！いやでも此方だけと言うのは…………、( 意固地 ) (2020/4/7 05:27:10) |
| 碧 | > | ((いやしかし…() それは危ないですよ！何故延期にならないのでしょうか……それ本当分かります…私喘息持ちなのでビクビクしとります…() むむ……わ、分かりました…打ち切りましょう……(号泣) また次の何かについてはまた次回決めましょうか？私、そろそろお暇しなければならず…すみません！ (2020/4/7 05:32:47) |
| らいてい. | > | (( いやいやいや……、( ) 喘息は本気でヤバくないですか、！？本当家から出ないように努力するので延期してほしいです……コロナ怖い……、( むむ ) あああ泣かないで下さい……、( 元凶 ) そうですね、また次回にでも……、！自分も明日……今日は早めなので落ちなければですし丁度ですよ～、！お気になさらず、！ (2020/4/7 05:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/7 05:56:01) |
| らいてい. | > | (( とと、お疲れ様、でしょうか。申し訳無いのですが今日は自分もこのまま落下させて頂きますね……、！お相手有難う御座いました、お休みなさい、！ (2020/4/7 05:59:55) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/4/7 06:00:00) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/7 22:32:27) |
| 碧 | > | ((こんばんは〜！昨日は本当に申し訳ありませんでした…待機させていただきますね〜！ (2020/4/7 22:33:14) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:16:46) |
| らいてい. | > | (( 今晩和～、！いやいや、お気になさらず……、！自分も割と寝る寸前でしたし、( ) (2020/4/7 23:17:25) |
| 碧 | > | ((こんばんはー！すみませんありがとうございます……いやもう本当打った直後にばったりと…お恥ずかしいです… (2020/4/7 23:23:19) |
| らいてい. | > | (( あるあるですから……、！！大丈夫ですよ、！！( ) と、本日は新しいのをどうするか……でしょうか、 (2020/4/7 23:26:52) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます…() そうですね！どうしましょうか… (2020/4/7 23:28:45) |
| らいてい. | > | (( むむ……、取り敢えずジャンルから、ですね、！自分は……暫くお時間頂きます、( ) (2020/4/7 23:33:23) |
| 碧 | > | ((と、了解致しました！私も少し考えさせていただきたく……() (2020/4/7 23:34:36) |
| らいてい. | > | (( 把握致しました、！一応自分の方の対応は部屋説の、とまあ似非ですがツイステ……も少し…………、( ) (2020/4/7 23:36:26) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます！私はもういつもの通りではありますが、ツイステでしたらハーツラビュル寮は全員できます！あとの寮はバラつきがありますので、希望のキャラを言っていただければ……() (2020/4/7 23:41:24) |
| らいてい. | > | (( ふむふむ、把握致しました……、！自分も同じ感じですね……。ううん、これは悩み所……、( ) (2020/4/7 23:44:09) |
| 碧 | > | ((私もとても悩んでおります……いやぁ迷いますね…… (2020/4/7 23:48:04) |
| らいてい. | > | (( 段々と決まらない未来が見え始めているので……頑張りたい…………、( ) (2020/4/7 23:50:38) |
| 碧 | > | ((私も頑張ります……と言いつつとても迷っておりますが…() (2020/4/7 23:54:12) |
| らいてい. | > | (( 個人的にはツイステか獄都かコンパスか……でお願いしたいなあという所までは……、( ) (2020/4/7 23:57:48) |
| 碧 | > | ((おお、把握致しました！獄都とコンパスはほぼ全員できますよ！ツイステはバラつきがありますができるキャラは半数ほど…でしょうか…ですが大丈夫です！ (2020/4/8 00:01:07) |
| らいてい. | > | (( ふむふむ……ではツイステの……そうですね、オクタヴィネル寮とイグニハイド寮なら何方か出来そうな方はいらっしゃいますかね……、？ (2020/4/8 00:04:51) |
| 碧 | > | (( (2020/4/8 00:06:46) |
| 碧 | > | ((どあっつ間違えました…… (2020/4/8 00:07:07) |
| 碧 | > | ((オクタヴィネルでしたらアズールとフロイド、イグニハイドでしたらオルト…でしたら…イデアは未入手で似非になってしまうかと…… (2020/4/8 00:09:39) |
| らいてい. | > | (( 誤爆分かります……、( ) ふむふむ……、！うーん、ますます悩んでしまう………、( 優柔不断 ) (2020/4/8 00:10:44) |
| 碧 | > | ((あるあるですね…() 分かります〜！というよりもほんとできるキャラが少なくてすみません…じっくりお考えいただければ！ (2020/4/8 00:18:17) |
| らいてい. | > | (( いやいや、まだ始まったばかり( ？ )のゲームですし自分も少ないですし……、！お気を遣わせてしまってすみません……、 うーん……では今回はコンパスか獄都、でお願いしたいのですが、碧さん的にどちらの方が嬉しいなど有ったりは……、( ) (2020/4/8 00:20:27) |
| 碧 | > | ((いやすみません本当！次次回くらいには全員できるように仕上げておきます…(？) 私はどちらでも大丈夫ですよ！雷霆様のお好きなキャラヲタ言っていただければ！ (2020/4/8 00:25:24) |
| らいてい. | > | (( そんなに焦らずとも、！！！いつか、いつか是非ということで……、( ) うーん……う～～～ん、( )すいません、恐らく決まらないのでダイス失礼します……偶数がコンパス、奇数が獄都で、 (2020/4/8 00:28:31) |
| らいてい. | > | 1d100 → (51) = 51 (2020/4/8 00:28:39) |
| らいてい. | > | (( 獄都ですね、！！( ) (2020/4/8 00:28:48) |
| 碧 | > | ((なんかまた変な誤爆してましたね…すみません… と、獄都ですね！了解致しました！ (2020/4/8 00:30:15) |
| らいてい. | > | (( あるあるですから、！！( ) 有難う御座います～、！一応キャラは田噛でお願いしたい所存です……、( ) (2020/4/8 00:33:15) |
| 碧 | > | ((多過ぎて恥ずかしいですね…() 田噛ですね！分かりました！表でしょうか？裏ででしょうか？ (2020/4/8 00:35:37) |
| らいてい. | > | (( 人間恥はかいてなんぼですよ……、( ？ ) そうですね、久々に表でお願いしたいです……、！ (2020/4/8 00:38:37) |
| 碧 | > | ((名言過ぎます…！心に留めておきますね…() 把握致しました〜！ (2020/4/8 00:39:56) |
| らいてい. | > | (( いやそんなに大切にはしないで下さい……、( )有難う御座いますー、！頑張ってシチュ考えながら碧さんの方もお待ちしてますね……、あくまでもごゆっくり、で構いませんので、！！( ) (2020/4/8 00:45:28) |
| 碧 | > | ((いえ、半紙に書いて額に入れて飾ります…() ありがとうございます〜！一応、私も獄都にさせていただこうかと考えております！ただ斬島か(優しい)佐疫、木舌で悩んでおりまして… (2020/4/8 00:49:00) |
| らいてい. | > | (( 大層すぎませんか、！？？( ) ( 優しい )で笑ってしまいました、( )自分は何方でも大丈夫ですよ……、！ (2020/4/8 00:50:06) |
| 碧 | > | ((いやもう心に刺さりましたよ…！座右の銘にします！！() ドクズ佐疫も大好きなんですけれどね…() むむむ…すみません、賽子を振らせていただきます…先程の順番で123とさせていただきますね！ (2020/4/8 00:57:17) |
| 碧 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/4/8 00:57:24) |
| 碧 | > | ((斬島だぁ！斬島で！お願い致します！ (2020/4/8 00:57:45) |
| らいてい. | > | (( おお、斬島ですね、！！把握致しました～、！ うーん、自分の方のシチュなのですが、すっっごい個人的な好みで申し訳無いんですが……、( )恋仲設定で休日にデートをしていて、高嘴がちょっと離れてる間に田噛が女性達に言い寄られていて……みたいな流れをしてみたいなあと……、( ) (2020/4/8 01:04:31) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます！えぇ！？か、可愛過ぎるんですが！！？ぜひ、よろしくお願いします！！めちゃくちゃ楽しみです！ 此方は同じく表にさせていただいて、恋仲前提で眠れなかった二人が食堂で鉢合わせして、お話しながら夜食を食べるとかいういけないこと二人でする…みたいなのをお願いしたく……() (2020/4/8 01:15:25) |
| らいてい. | > | (( 真面目な二人のちょっといけないこと～、！！( ストライク )是非是非………、！！と、では、お互い創作から開始……で宜しかったでしょうか、？ (2020/4/8 01:19:44) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます！ はい、創作からで！お願いします！ (2020/4/8 01:21:29) |
| らいてい. | > | (( 有難う御座います～、！ではでは、お時間頂きますね……、！ (2020/4/8 01:24:55) |
| 碧 | > | ((了解致しました！私もお時間を頂戴させていただきます…！ (2020/4/8 01:27:48) |
| らいてい. | > | (__右を見てみれば額から角を生やした男性が、何処か獣とも似た風貌の女性と腕を組んで歩き、また左を見てみれば何処が顔かも、男女すらも分からない誰かが買い物籠を片手に綺麗な簪を眺めている。此処は広い獄都の中でも我ら特務室の獄卒の雰囲気に最も近しい、それこそ大正辺りの日本の様な区画の町。着物、洋服、或いはサイバーチックな近未来の装いまで、十人十色の住人観光客エトセトラの中、一人の少女は身を翻し、数歩後ろから歩いてくる男性を顧みて口を開いた。)田噛さん、多分あのお店だと思います！確か……ええと、うん。枸橘、って名前でした……よね(片手で目の上に庇を作り、看板の"甘味処"に続く文字を睨み付けた少女は、普段とは異なって私服に身を包んでいた。薄く水色に色付いたYシャツの上から焦げ茶色のコルセットを締め、細身で蒼い七分丈のパンツに合わせるのは茶色のショートブーツ。) (2020/4/8 02:20:15) |
| らいてい. | > | (首元には橙色の硝子細工が嵌め込まれたループタイを通し、普段は束ねただけの髪を一本の三つ編みに纏めた中性的な姿の彼女は、しかしその装いにはそぐわず"デート"の最中だという事実( 可愛らしい方が良いだろうなんて分かってはいるけれど、どうしても柄じゃないのです )。恋人たる彼と自分との休日が重なった今日この日、話題の甘味処に行ってみたいと勇気を出して強請って、なんと彼が頷いてくれて、紆余曲折ありながらもこうして辿り着いた__までは良かったけれど、嫌でも視界に入るのは待ち時間が不安になる人集り。多少背伸びしていた踵を地に付けて、少女はもう一度そろりと貴方に不安気な目を向けた。)……結構、待ちそうですし…………その、やっぱり止めますか？無理に今日行かなくても…… (2020/4/8 02:20:27) |
| 碧 | > | (今日の夜は寝付きが悪い。悪夢を見たとか、昼寝をし過ぎたとか、そんな事ではなく、何故か眠れなかった。寝台に寝転がり、瞳を閉じても意識は浮上したままで、暇潰しに窓の外に浮かぶ丸い月を眺めて、時折過ぎる雲を数えていた。羊の数を数えると眠るとは誰が言ったのだろう。あれは結局、数える方に集中してしまって眠れなくなる。それと同じで雲を十二個数えた辺りで元々冴えていた目はすっかり醒めてしまった。こんな時、温かい牛乳でも飲むとよく眠れると聞く。仕方無しに、薄いジップ付きのパーカーとショートパンツといった寝巻きのまま部屋を後にしたのが数分前。誰もいない暗い階段と廊下を過ぎ去り、台所のドアを開けて明かりを付ける。明日の朝、出勤するキリカとあやこの為に万全な状態で揃えられた豊富な食材を視界に入れながら、大きな冷蔵庫へと足を進める。 (2020/4/8 02:29:25) |
| 碧 | > | 業務用の大きな冷蔵庫を開けると目に入るのは数々の品。谷裂のプロテイン、木舌の缶ビール、一言『オレの！』とラップに書かれたプリンを見て軽く笑いながら、牛乳を手に取った。食器棚に向かって掴んだのはマグカップ。一杯分注いで電子レンジにかける。たった一分でも熱いくらい温まるのだからありがたい。そうして彼女は静かに表示される時を数えた。後、15秒。) (2020/4/8 02:29:36) |
| らいてい. | > | (艶かしく煌めく刀身と向き合い、柔らかな布地片手に自身の得物を磨き上げる夜半。手を掛けては傾け、また手を伸ばしてを繰り返し、漸く納得のいく仕上がりになって刀を収めた。それこそ獄卒として新米だった頃、まだ"武器の手入れは日々しっかりと"なんて考えを持つ余裕もなかった一時期には、彼を大層傷めてしまった事も有った。あちこち刃毀れに錆だらけ、なんとか刀匠に仕上げ直して貰えて事なきを得たけれど、"自分の命を預ける相棒でも有るのだ"と、或いは父親のようだ、とも称される彼の方に説かれて、それ以来手入れを欠かした事は無い。__けれど、実は今日の手入れはこれで二回目。普段なら寝付いていても可笑しくないこの時間、どうにも目が冴えてしまって眠れなかった彼は、少しでも時間を有用に使おうと試みた様子。せっせと書類の整理をしてみても、次の任務の仔細を確認してみても、こうして刀に不調がない事を確認し終えても尚眠気は訪れない、どころか集中したお陰で腹さえ空き始める始末。) (2020/4/8 03:07:53) |
| らいてい. | > | (これでは眠る以前の問題だと腹を括り、青年は部屋の扉を開けた。なるべく足音を立てないように廊下を通り抜け、あと少しで食堂に辿り着くという瞬間__ちん、と甲高く響いた機械音に思わず跳ねた。どうやら先客が居るらしい。同様に小腹が空いた向日葵か、ひっそり晩酌を楽しむ翠玉だろうか。そろりと中を伺って足を踏み入れた彼の目に映ったのは、予想の何れとも異なる貴女の姿だった。)……珍しいな。禍山も眠れないのか？ (2020/4/8 03:08:02) |
| 碧 | > | (出掛けるにはもってこいの晴天の下を、彼女の後ろ姿を眺めながら歩く。見慣れた街並みはいつもと同じく賑やかで、忙しなく働く影も、ゆったり買い物や食にありつく影も方方だ。今日は彼女の希望で評判の甘味処へ行く約束をした当日。所謂恋人とのデートに、彼女はお洒落を決め込むだろうと踏んだ彼は、しかし面倒くさがりやという性根のおかげで最低限良く見える(そうな)だけの服を選んだ。暗い色の七分袖の開襟のシャツに比較的細身のグレーのパンツを合わせて、荷物もそれこそ最低限に財布とデバイスをそのポケットに突っ込んだだけである。逢い引きにやる気のない男と思われても仕方ないだろうが、これはこれで自分なりに考えたものなので許してほしい。それはさておき、そろそろ目的地かという所で前を行く彼女が此方を向いて放つ言葉に、彼も店へと目を遣った。彼女が行きたいと言った店は確かにそこで間違いはないが、並んでいても溢れ返るような人集りが店の入口を隠している。その客の多さは確かな味と評判を示すものなのだろうが、いつ入れるかが分からないのが困りもの。彼は再び彼女の方へと目を向けた。) (2020/4/8 03:16:35) |
| 碧 | > | ……高嘴は食いたかったんだろ。もう今日以降非番の日が被るのは当分先だ。別に待つのは苦じゃねぇし、お前の好きにしろ。(彼女も、そして彼とて暇ではない。それぞれ別の任務につく事だってあるし、時間もバラバラだ。いつまた同じように非番の日が被るか分からないのなら、今日この日、店に行くことに不満も何もない。それに彼は待つのが嫌というよりも動くのが面倒なので、極力身体を動かさない待ち時間はありがたいのだ。しかし彼女が待つのに抵抗があるというならそれはそれでも良い。何れにせよ彼女が希望通りになるように、選択を彼女に任せた。) (2020/4/8 03:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/8 03:57:36) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/8 04:08:29) |
| 碧 | > | ((すみません落ちて降りました…挨拶は不要です！ (2020/4/8 04:09:11) |
| らいてい. | > | (返ってきた返答は少しばかり予想外で、正直な所彼は嫌々、仕方無く着いてきてくれたのだろうとばかり思っていたから。待つのさえ面倒だとか、そう言うなら帰る、と頷くことすら予想していたのに。気を遣わせてしまったかも知れない、という申し訳無さが少々と、それでも自分のことを思ってくれたのかもなんて淡い期待と喜びを一匙ずつ混ぜこんだ心で、躊躇いながらも頷いた。)……えっと、じゃあ……取り敢えず、名前書く物とか無いかだけでも見てきますね……！(心なしか嬉しそうに、小走りに店へと駆けていく少女には、まさかこの直後に少しばかりの面倒事が起こるなんて知る由も無かった。__彼女が立ち去って暫くもしない内、貴方にはヒソヒソ内緒話をする可愛らしい声が聞こえるやもしれない。囀ずる小鳥の様に声を立てるのは数えて一、二、三人の少女。それぞれ色取り取りの着物やブーツ、ふわり風に靡くリボン、大正の空気で身体を包んだお洒落でおませな彼女達は、貴方の方をちらりと一度見て、意を決した様に声を掛けた。) (2020/4/8 04:32:17) |
| らいてい. | > | っあの、お兄さん、特務室の獄卒さんですよね……！？私達以前お見掛けした事が有って……(その丸く形取られた瞳に輝くのは、明らかな好意と期待。一般人と称するには勿体無い程度に可愛らしい少女達は、それぞれ貴方の前やら斜めやらに立ったまま、"任務帰りのお姿も見たことが有って""いつもお疲れ様です"なんて思い思いの言葉を掛けてくれる事でしょう。) (2020/4/8 04:32:27) |
| 碧 | > | ((んん、すみません……何故だか禍山の方が筆が乗らず……田噛のお返事の方を先に書かせていただきますね…！ (2020/4/8 04:49:14) |
| らいてい. | > | (( んんん返しにくくしてしまって申し訳無いです……、把握致しました、！ (2020/4/8 04:49:50) |
| 碧 | > | ((いえいえ！お気になさらず！そんな事は全くないのですが！途中まで書けていたのに突然何も浮かんで来なくなってしまって…うぅ、すみません…… (2020/4/8 04:53:04) |
| らいてい. | > | (( そ、それは良くある辛いやつですね……自分は大丈夫ですから……、！！ (2020/4/8 04:53:46) |
| 碧 | > | ((突如のスランプ状態怖いです……ありがとうございます！ (2020/4/8 05:02:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/8 05:20:05) |
| 碧 | > | ((おお、おめでとうございます！(？) (2020/4/8 05:22:22) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/8 05:29:35) |
| らいてい. | > | (( とと、まさかの360分……、( )只今戻りました～、！ (2020/4/8 05:30:01) |
| 碧 | > | ((おかえりなさいませ〜！ (2020/4/8 05:30:22) |
| 碧 | > | (嬉しそうに跳ねて駆けていく姿は兎にも似ていて思わず笑いそうになる。彼女を見送った後、彼女がまた走って戻って体力を減らすことのないよう、なるべく店の近くで待機しようかと足を動かす＿前に自分のその動きは第三者によって阻まれる事になった。可愛らしく粧した少女達に取り囲まれたのだ。美人に囲まれてとても幸せ、なんて事は無く、どうしたものかという戸惑いと煩わしさを含む感情がその夕焼けの瞳に映る。彼女達が先程から己の視界の端にいて、何やらひそひそ話をしていたのは分かってはいたが、己に一体何の関係があるというのだろう。)は？…あぁ…いや、まぁ……(しかし驚いた事に身元を知られていて、さらに労う言葉を掛けられれば流石に無碍に払う事もできない。制服を着ていなくても顔で理解できる程見掛けられているらしいが、残念な事に彼は彼女達を知らないのだ。 (2020/4/8 05:30:42) |
| 碧 | > | それぞれの言葉に、適当に相槌を打ったり、一言謝辞を述べたりしながら、目で探すのは恋人の姿。店先に消えた彼女を、早く来ないかと探る。物腰柔らかな連中、それこそ佐疫や木舌であれば、このような彼女達への対応もそれはそれは優しく、丁寧なのだろうが、生憎そんな事ができる性質ではないのが自分なのである。頭一つ分程背の低い彼女達と店の入口を交互に見て、内心早く去ってくれやしないかと失礼なことを考えていた。) (2020/4/8 05:30:54) |
| 碧 | > | ((とおおすみません！！戻ってきていただいたのに申し訳ないのですが、そろそろお暇せねばならず……禍山の方は、明日お返事を書き上げて参りますので！すみません！ (2020/4/8 05:37:34) |
| らいてい. | > | (( と、把握致しました、！自分もそろそろ眠らなければでしたしお気になさらず～、！お相手有難う御座いました……、！ (2020/4/8 05:38:37) |
| 碧 | > | ((此方こそお相手ありがとうございました！またぜひ御相手して頂きたく思います！では、おやすみなさいませー！ (2020/4/8 05:40:05) |
| おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/4/8 05:40:09) |
| らいてい. | > | (( 此方こそです～、！はい、お休みなさいませ、！良い夢を～、！ では、自分も落ちますね、！ (2020/4/8 05:43:37) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/4/8 05:43:38) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/8 22:39:28) |
| 碧 | > | ((こんばんは〜！待機させていただきます！ (2020/4/8 22:39:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/8 23:20:38) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/8 23:20:42) |
| 碧 | > | ((とと…すみません、再び待機しております！ (2020/4/8 23:21:03) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/8 23:35:57) |
| らいてい. | > | (( 今晩和～、！！来るのが遅れてしまってすみません……、！ (2020/4/8 23:36:12) |
| 碧 | > | ((とと、こんばんは〜！いえいえ、お気になさらず！ (2020/4/8 23:40:39) |
| らいてい. | > | (( すみません、有難う御座います……、 と、返信の方も少しお時間頂きます……、！申し訳無い、 (2020/4/8 23:42:49) |
| 碧 | > | ((了解致しました〜！此方はスランプから抜け出しまして、書き上げられたものがございますのでそちらを投下させていただきます…！ (2020/4/8 23:46:59) |
| らいてい. | > | (( とと、把握致しました、！おめでとうございます……、！！( ？ ) (2020/4/8 23:50:44) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます！！ (2020/4/8 23:57:05) |
| 碧 | > | (終わりの合図と共にレンジの蓋を開ける。牛乳の柔らかな香りが鼻に入って、迷惑な程冴えていた意識も少し落ち着いたような気がした。成程、確かに眠れないならホットミルク、という説は間違いないのかもしれない。極めつけに蜂蜜でも入れようかとマグカップを取り出したその時、己に掛かる聞き慣れた声。まさか、と声の主を探るように振り向いた目線の先には、矢張り彼がいて、思わず目を見開いた。)…斬島。(珍しい。此方も同様の思いを抱いた。いつも規則正しく寝て起きる彼がこのような時間に起きているとは。＂も＂と付けていたという事は、彼も恐らく眠れていなかったのだろう。恋人と揃って、眠れずに同じような時間にここに訪れたのが何とも面白くて、同時に少しだけ嬉しかった。)ああ。ホットミルクを飲めば少しは眠くなるかと思ってな。斬島も飲むか？ (2020/4/8 23:57:33) |
| 碧 | > | (彼も何か飲もうと此処へやってきたのだったら、丁度牛乳を出しているし、ホットミルクを提供できる。この時間に何かを食べるよりは健康的だろう。彼にはおまけして蜂蜜も少しだけ多く入れて、そうすればきっと彼だって眠れるはずだ。彼の如何にも美味しい、というような表情が好きだからそれを見たい、とかそんな下心はない。と心の中で主張しながら彼の分のマグカップも取り出す為に食器棚へ手を伸ばした。) (2020/4/8 23:57:46) |
| らいてい. | > | (大盛況の人混みを縫うように通り抜け、なんとか店の入り口まで辿り着いた少女は漸くお目当ての物を見付ける。それこそ現世の様に置かれたウェイティングリストにずらりと並んだ名前は予想よりも遥かに多く朱色で斜線が引かれていて、この様子ならそう飽き飽きする程待たされる事は無いだろう。二十、いいや十数分だろうかと予想を立てながら、その程度ならと自身の名前を一つ書き記した。__別に、女の子らしい事がしたい訳じゃないし、かといって誰かに可愛らしいと思われたいが為にこの店を訪れた訳でも無い。ただ美味しい物を、大切な貴方と共有できる、なんて尊い時間が欲しかっただけの我儘なのだ。そんな自分にも呆れずに付き合ってくれる貴方の顔を思い出して頬を緩ませた。また人を掻き分け進み、程無くして見えた貴方の後ろ姿に声を掛けようとして__息が詰まった。無意識にするりと一本の旗の後ろに隠れる。可愛らしい少女達は、もしや彼の知り合いだろうか。) (2020/4/9 00:38:45) |
| らいてい. | > | (やいのやいのと好意を露に話しかける声は途切れ途切れながらも自分にも聞き取れて、そりゃあ少しばかり面白くない気持ちにはなるけれど。もしも大切な知人だったらだとか、それとも貴方が美人に言い寄られて悪い気はしていないかもだとか、どちらにせよ自分が邪魔をしてしまっては悪いだろうという余計なお世話が顔を出して、ついつい風に靡くのぼり旗から姿を現せずにいた。)っあの、獄卒さんもこのお店に御用なんですか……！？私達も今から入ろうかって迷ってて、だからその、良ければ一緒にお茶しませんか……！(少女の内の一人__特徴と言えば肩下までの黒髪を柔らかく巻いた乙女は、胸元に諸手を重ねて勇気を振り絞る。彼女から、彼女達からしてみれば、貴方は或いは"何でも屋"と称されながらも厳しい任務すら平気でこなして見せるエリート達の中の一人。そんな憧れの人がこうして一人で目の前に立っているとなれば、千載一遇の好機を逃してなるものかと躍起になるのも不思議ではない。色の薄い茶色の双眸が、期待を映して煌めいていた。) (2020/4/9 00:38:57) |
| 碧 | > | (未だ時間が掛かるのだろうか。中々姿を現さない彼女を待ちながら、彼はこの状況をどうして切り抜けようかと脳を全稼働させた。頭を使うなんて面倒だが、此処ではそうも言っていられない。下手に冷たい態度を取って傷付けたり、泣かれたりするのもまた面倒で、かと言ってにこやかに接することも面倒だ。というよりできない。彼女達の様相からすると此方に気があるようだが、はっきり言って応えられないし応える気もないのは此方にとって明白。己の恋人以外と茶を楽しむ事はまずできない。人好きのする顔立ちの女性は、友人との外出の為に頑張って整えてきたのであろう黒髪を揺らして己を誘う。その行動自体、他からは可愛いと思われんだろうな、と静かに考えながら、彼はその提案を断った。)あー…、悪ぃけど、約束してんだ。…もっと他の良い男誘えよ。 (2020/4/9 01:35:43) |
| 碧 | > | (悪いけど、という割にそこまで申し訳なさそうな顔はせず、淡々と話しながらまた店先の方を見遣る。そこまで傷付けるような言い方はしていないはずだし、曖昧な答えも出していないはずだ。我ながら及第点、と心の中で頷いた。いつか現世で流行っていたゴンドラの唄に、＂いのち短し、恋せよ乙女＂といった歌詞があった。人も妖も関係なく、この季節に恋に浮かれる事を悪いとは言わないが、彼女達は声を掛ける相手を間違えた。ただそれだけの事。そうして離れて行ってくれと思いつつ、彼はまだ彼女の姿を目で探している。) (2020/4/9 01:35:59) |
| らいてい. | > | ……いや、俺は……(その世にも珍しい先客は、それこそ鏡写しのように目を丸くさせた。以前佐疫に"なんだか二人は似てる"と告げられた際にはそんな事はと否定したけれど、こうして見れば確かに頷けるのかもしれない。同じ日に、同じように眠れない夜を過ごして、二人して食堂に集っている所なんて、きっと同僚の誰かに見られれば( 一部を除いて )茶化されるか"ほらね"と笑われてしまうのだろうから。追憶に浸っている内に掛けられた貴女の言葉にはたと考え込み、頷きも首を振りも出来ずに言い淀んだ。別に"腹が減って寝られなさそう"なんて理由は恥ずかしいから、だとかそんな格好付けた理由ではなく、単にホットミルクでこの空腹が満たせるかという迷いからだったのだが__部屋に微かに響く虫の声が、全てを解決してくれた。)……その、それよりも。何か食べられそうな物を見なかったか (2020/4/9 01:47:22) |
| らいてい. | > | (か細くきゅるると鳴いた腹を戒めるように片手を添え、流石にこうなると気恥ずかしいらしい青年は微かに目線を外して貴女に問い掛けた。どうやら甘くて暖かくて、優しく眠りに誘ってくれるような穏やかさでは物足りないと物申されてしまったらしい。) (2020/4/9 01:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/9 02:36:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/9 02:36:40) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/9 02:36:44) |
| らいてい. | > | (( すみません只今戻りました～、！！！ (2020/4/9 02:36:56) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/9 02:42:26) |
| 碧 | > | ((お帰りなさいませ！こちらもただいま戻りました…！ (2020/4/9 02:43:35) |
| らいてい. | > | (( とと、お帰りなさいませ～、！！ (2020/4/9 02:47:14) |
| 碧 | > | (てっきり二つ返事で頷くと思っていたが為に、彼の口篭る様子にマグカップを取ろうとしていた手を止める。もしやホットミルクはそこまで好きではないのか、と思い始めた矢先、静かな空間に彼の腹の鳴き声が響いた。その控えめ且つ空腹を主張する腹と、食べ物を所望する彼の表情を見て、彼女は難しい顔をした。もう日付も越した深夜に何かを食べるのは不健康で宜しくない。いくら死なぬ体とはいえ、鬼だって人と同じように体調を崩すのだから。)駄目だ、いけない。こんな時間にものを食べるのは体に良くないぞ。(と、そう咎めてみたは良いものの。彼女の欠点は眼前の彼に甘いという所だった。食いしん坊な彼の事だ。通常でも朝昼晩の白米を最低三杯はお代わりし、残す所か仲間が食べきれなかった分さえ全て食べ終えるその異次元のような胃袋では、腹が減るのは無理もないかもしれない、と彼が口元を綻ばせて食べ物を口に運ぶ様子を思い出しながらそう考える。 (2020/4/9 02:50:38) |
| 碧 | > | 彼の美味しそうに何かを食べる様と、彼の喜ぶ姿を見たいと思ってしまうと、もう引き留めるものはなくなってしまう。)…今日、だけだぞ。何を食べたいんだ、作ってやる。(熟彼に甘い彼女は、つい先程まで拒否した言葉を覆して、彼が求める食べ物を聞くのだった。) (2020/4/9 02:50:47) |
| らいてい. | > | (貴方のその言葉に、少女達は少しばかり躊躇いながらも踏み込む事を止めない。"約束の時間まででも良いですから"、"少しだけでもお話出来ませんか"__何も、彼女達がとんでもない常識無しという訳ではない。それこそ高嶺の花のような存在の貴方に会えて、手を伸ばせば触れられる距離に居て。或いはずっと前から恋心を抱いていた娘だって居るのかもしれない。そんな状況で少し有頂天になってしまっているだけ。それでも、幾ら彼女達がうら若き少女で、ただの可愛らしい恋する乙女だとしても。貴方の他にも一人だけ、その行為を看過できない者が居た。)……すみません、お待たせしました。多分もうすぐ呼ばれると思いますから、店の近くで待ってましょう(するりと人を避け、躊躇わず、立ち止まらずに歩み寄ると、晒された貴方の手に細い指を絡めて繋ぐ少女が一人。"もうすぐ"だなんて嘘八百を並べてまでもこの場を離れたい理由が有るのでしょうか。) (2020/4/9 03:27:13) |
| らいてい. | > | (呆気に取られ、またはどこか不満気な表情を浮かべた彼女らにも"すみません、失礼します"と声を掛け、一歩店の方へと踏み出した身体ごと軽く貴方の手を引く腕は、不安気に力が籠っていた。) (2020/4/9 03:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/9 04:25:43) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/9 04:41:22) |
| 碧 | > | ((うわぁすみません！随分と長く入れ直すの忘れてました…… (2020/4/9 04:42:29) |
| らいてい. | > | (( とと、お帰りなさいませ、！大丈夫ですよ～、お気になさらず、！ (2020/4/9 04:44:26) |
| 碧 | > | ((すみません、ありがとうございます…！ (2020/4/9 04:53:33) |
| らいてい. | > | ぐ……そ、それは分かっているが……(正に彼女の言う通り、ぐうの音も出てしまう。人でなくなった今でもただの"人間"と酷似した生活を送れるのは有難い事だけれど、だからこそ好き勝手が出来る訳でもないというのが今ばかりは恨めしくなる。何ならこうして話している相手が彼女だったことに感謝すらすべきなのも理解している。目の前に立っているのが菫色の彼なら、自己管理がなっていないだの、これだから貴様はだのと長い説教を食らうのが目に見えているのだから。それでも、いけない事だと分かっていても、背徳感や真摯さだけで腹は膨れない。難しい顔をしたままの貴女と空腹を訴える胃袋との板挟みになって、どうしたものかと必死で頭を捻っていた。)！……本当か。すまない、有難う(そんな中での貴女の言葉は、差し詰め地獄に垂らされた一本の蜘蛛の糸。表情の変化こそ大きくはないけれど、彷徨わせがちだった眼を真っ直ぐ貴女に向けて輝かせると、微かに口角を持ち上げた。) (2020/4/9 05:01:11) |
| らいてい. | > | (何と言っても貴女の料理がこの世にまたとない絶品なのが大きい。あれも良いなこれも良いなとこれまで見たことのある、聞いたことのある料理に思いを馳せ、ついに辿り着いた一品の名を口にした。)なら……煮込みうどん、を食べてみたいのだが……良いだろうか。以前、木舌が夜食と言えばうどん、と言っていたのがどうにも気になって…… (2020/4/9 05:01:19) |
| らいてい. | > | (( んんんすみません、そろそろ落ちなければ……流石に眠らずに学校は厳しいので……、！！ (2020/4/9 05:34:54) |
| 碧 | > | ((と、そうですよね！すみません長くまでお付き合いいただいて！ありがとうございます！筆が遅くてすみません…しっかり書き上げておきますので！ (2020/4/9 05:36:27) |
| らいてい. | > | (( いやいや、此方こそお付き合い頂いて有難う御座いました……、！寧ろ先日までみたいに好きなだけお付き合い出来ないようになってしまって申し訳無いです……、 では、お先にお暇させて頂きますね、！お休みなさいませ、！ (2020/4/9 05:38:02) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/4/9 05:38:03) |
| 碧 | > | ((どうかお気になさらず！ありがとうございました！おやすみなさいませー！ (2020/4/9 05:39:23) |
| 碧 | > | ((では、私も落とさせていただきますね…！ (2020/4/9 05:39:37) |
| おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/4/9 05:39:41) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/9 23:10:20) |
| 碧 | > | ((こんばんは！待機させていただきます……！ (2020/4/9 23:10:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/10 00:22:01) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/10 22:46:35) |
| 碧 | > | ((こんばんは〜、待機させていただきます〜！ (2020/4/10 22:46:57) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/10 22:50:59) |
| らいてい. | > | (( 今晩和、昨日は来れなくてすみません……、！！寝てしまっていました……、 (2020/4/10 22:51:28) |
| 碧 | > | ((こんばんは〜！いえいえ、寧ろ寝てください！？ と、すみません今からお風呂に入って参ります……！ (2020/4/10 22:54:17) |
| らいてい. | > | (( いや、折角待って頂いているのに……、！寝ている訳には、！！( ) と、把握致しました、！ごゆっくり～、！ (2020/4/10 22:57:41) |
| 碧 | > | ((ただ今戻りました！ (2020/4/10 23:18:53) |
| らいてい. | > | (( とと、お帰りなさいませ～、！ (2020/4/10 23:24:19) |
| 碧 | > | ((早速ですが、田噛の方をまずはお返事させていただきますね！ (2020/4/10 23:25:55) |
| らいてい. | > | (( 把握致しました、！有難う御座います～、！ (2020/4/10 23:28:41) |
| 碧 | > | (尚も諦める様子のない乙女達。女の子三人寄れば姦しいとはまさにその通りで、些かその疎ましさが気に障る。他の男を当たれと言うのに引き下がらない彼女等に、一つきつめに言ってやろうかと口を開きかけたその時、聞こえてきたのは最早女神の救いのような彼女の声。この面倒な場が漸く収束したと心の中で安堵した。絡めるように繋がれるその手。しっかりと握り返す前に、力こそ強くはないものの引っ張られる感覚。それに抗う事無く、彼女と共に歩み出した。何と言って女性達と別れたかまるで記憶にないが、それよりも彼女のおかげであの場を抜ける事ができたのには感謝せざるを得ない。その小さな掌を握り返す。少し後ろを歩いていた彼は、少し大股に脚を開いて彼女の横に並び立った。)……お前のおかげで助かった。 (2020/4/10 23:31:28) |
| 碧 | > | (あの場において彼女の存在がどれ程ありがたかったか筆舌に尽くし難い。そこだけに有難みを感じているのでは無いのは勿論だが、余りにも面倒な状況で今にも切れそうだった頭を落ち着かせてくれるその声と手が嬉しかった。さて問題は、と彼女の方を見る。強く握り締められたその手から感じ取れるのは不穏な感情。女相手に対応を考え倦ねて留まっていた自分に対して何かしら思ってはいなかろうか(自覚はあるらしい)と、彼女の顔を一瞥する。) (2020/4/10 23:31:44) |
| らいてい. | > | (( ﾊｱｰｯ好きです……これは結婚…………、( ？？ ) (2020/4/10 23:34:49) |
| 碧 | > | ((あー！！結婚しましょう！！！(？)嬉しいです、ありがとうございます… (2020/4/10 23:41:30) |
| 碧 | > | ((と、ついでに禍山の方も載せさせていただきます… (2020/4/10 23:41:52) |
| 碧 | > | 煮込みうどん、か……(然程表情を動かさないまでも、夜空の瞳が煌めいたのを見て胸が鷲掴まれるような心地がした。当世風な言葉で言うのなら、きゅん、と言うやつか。彼の為に何でもしてやりたいと思ってしまうその庇護欲は、きっと母性からのものだろう。彼を喜ばせる為なら何だってする所存。腕によりをかけて作ってみせようと意気込んだ。然して彼の要望はそこまで手間も時間もかかる訳ではないが、それでも五分足らずでできるものでもない。頭の中で必要な材料を考えて手順を整理しながら、彼女はパーカーの袖を捲る。)食べたいなら、お前も手伝うのが道理というものだろう。(夜食を食べたいという彼の要望を応えるのはこの自分だ。苦労する代物ではないけれど、彼一人にただ待たせるなんてことは考えていない。どうせ食べるなら二人で一緒に。その方がもっと楽しくて、美味しいはずだ。だが先に言っておかなければならない事も一つ。) (2020/4/10 23:44:58) |
| 碧 | > | …ただ、これは二人だけの秘密だぞ。(立てた人差し指を唇に添える彼女の表情は悪戯めいて愉しそう。普段口を酸っぱくして、不健康な食事はいけないと同僚に訴えている為に、この行動はなんとも背徳的だ。しかしだからこそとても楽しみで、尚彼との時間が嬉しいのである。) (2020/4/10 23:45:07) |
| らいてい. | > | (( しましょう、( こら ) ひええ小悪魔を感じる禍山さん……新鮮で可愛い……、( 心肺停止 ) (2020/4/10 23:46:05) |
| 碧 | > | ((末永く幸せに…() あああありがとうございます！生きてください！(心臓マッサージ)幸せな禍山も書いてて楽しいです…() (2020/4/10 23:53:40) |
| らいてい. | > | (( 爆発するんですね……、( ) 自分も見てて楽しいです……、( 蘇生 )一人で二度美味しいとは、これは強いですね禍山さん………、 () (2020/4/10 23:57:46) |
| 碧 | > | ((爆発ですね() 噛めば噛むほど味が出るキャラでした……まるでスルメ……() (2020/4/11 00:04:40) |
| らいてい. | > | (( やっぱり……、( ？ ) スルメ……乙女をスルメ……は褒め言葉になるんでしょうか、( ) (2020/4/11 00:11:06) |
| 碧 | > | ((幸せな爆発ですよ(？) ほ、褒め言葉に…な、なりま……す、とも……() (2020/4/11 00:17:09) |
| らいてい. | > | (( そして世界も幸せに包まれると……、( ？？ ) な、なら褒め言葉ですね、！！！( ) (2020/4/11 00:21:12) |
| らいてい. | > | (貴女は誰か、彼とどんな関係かと問いたげな彼女達の視線にも一瞥をくれてやるだけで、貴方が自らの意思に抗わず進み始めた事にまずは一安心。それでも心中に居を構えた不安の暗雲は、そう簡単に消えてくれはしないのだ。貴方の言葉に頷くことすら出来ず、そもそも顔なんて見れないまま、手を引いて向かうのは店の入り口__ではなく人気の無い脇道。それもその筈、だってもうすぐ順番が来るなんて前述の通りの真っ赤な嘘。喧騒から遠く離れ、突き当たりが広い川に面したこの路地で、漸く少女は口を開いた。)……あの……無理矢理連れ出しちゃって、嫌だったらごめんなさい……(おずおずと身体ごと貴方へ向いた額には眉で緩やかなハの字が一つ。それでも目線だけは貴方と合わせないまま。いいえ、合わせられないままで、繋いでいた手を解いて、手持ち無沙汰に腹の前で組んだ。それは軈て、行き場の無い眼の唯一の居場所と為る。) (2020/4/11 00:35:14) |
| らいてい. | > | ほ、……本当は、可愛い人達に囲まれて、田噛さんも嫌な気持ちはしなかったんじゃないかって……もしもその、嬉しかったりしたら、自分が割り込んだら……邪魔しちゃったって事になる、ので……(そうであって欲しい訳もない。それならそもそも割り込んだりなんてしていない。それでも、世の殿方は誰にでも好意を向けられる分には悪い気はしないと聞いた事が有るのです。ならば、自分の勝手な行動が、勝手な感情が__きっとこれが嫉妬と呼ばれるのでしょう。そういう身勝手な全てが、貴方を不快にさせてはいないかと勘繰ってしまうのです。助かったの言葉すら信じがたい程に。) (2020/4/11 00:35:22) |
| 碧 | > | (店の近く、と言った割には随分違う場所へ行く。と考えてみるけれど、彼は彼女の表情から、矢張り此方に思うところがあるのだという事を察していた。彼女が口を開くまでの沈黙に、川のせせらぎを背景音楽として耳に届いてくる。辿々しい言葉と共に此方を向いた彼女の表情は弱々しく、彼女なりに悩んでいるのだと分かるのに、それでも可愛らしく見えた。)……で？俺に言いてぇのはそれだけか？(謝る必要もないのに謝る彼女の内心なんて、手に取るように分かる。未だ此方に目を合わせず、俯いたままの小さな頭の天辺を眺めていた。本当は不服だろう。自分以外の異性に言い寄られる恋人なんて、誰であれ見たくないもの。当然抱く感情は嫉妬。他の女を見ないでほしいとか、此方だけを見てほしい、とか、そんな事だって思っているはず。 (2020/4/11 01:41:07) |
| 碧 | > | ならばそれを言ってくれと、意地悪な発言をするのは良くないだろうか。否、良くないに決まってはいるのだが、しかしこうも彼女のもじもじとした態度を見ると余計に可愛く思えて、加虐心を持たされてしまうのだから仕方ない。彼女がもし心の内の言葉を、感情を曝け出してくれたら、此方だって本心を言ってやるつもりなのだ。何時もはそんな事等気恥しいし面倒なので言わないが。) (2020/4/11 01:41:19) |
| らいてい. | > | (自分は料理に掛かる手間を予想するのが得意__とはとても言えない。作れる物と言えば握り飯位なもので( それも昔任務終わりに披露した際には"一つが大きいね"と木舌に笑われたのだが )、だから貴女の表情が表すものが何なのかを読み取れずに居た。作るのは容易では無いのだろうか、それとも材料がそう簡単に有る物では無いのだろうか。貴女が手伝うようにと言いつけてくれたのは、やはり別の料理でと頼むべきか悩み始めた頃だった。)！……ああ、任せてくれ。俺に出来る事なら何でも手伝おう(先述の通り料理には疎い身、そう出来る作業が多いとは思えないけれど、彼女なら的確に指示を割り振ってくれるだろうという信頼も有る。それは無理だと断られなかった事に安堵しつつ、続いた貴女の言葉にふと心が浮く心地。だって"二人だけの秘密"だなんて、まるで子供の約束のよう。そんな無邪気な響きがどうにも愉快で、その共有者が貴女だというだけでもなんだかそれが嬉しくて。) (2020/4/11 02:02:44) |
| らいてい. | > | (胸中に宿る温もりで、( あながち間違いでも無いのかもしれないけれど )死んでしまっているのではないか、と同僚に疑われるほどに意味を為さない表情筋ですら、今なら微笑を作れそうな気がした。貴女の真似をするように、人差し指を唇の前で一つ立てる。)秘密、か。ああ、尽力する (2020/4/11 02:02:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/11 02:23:09) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/11 02:23:16) |
| らいてい. | > | (( ぐうぎりぎり、！！只今戻りました……、！ (2020/4/11 02:23:33) |
| 碧 | > | ((おかえりなさいませ！ (2020/4/11 02:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/11 02:47:42) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/11 02:48:46) |
| 碧 | > | ((んん、ただいま戻りました！ (2020/4/11 02:48:59) |
| らいてい. | > | (( お帰りなさいませ～、！ (2020/4/11 02:52:35) |
| 碧 | > | …ふふ、よし。ちょうど赤味噌を新調したから、味噌煮込みうどんにしよう。(義理堅く真面目で口も堅い彼の事だ。その約束は決して破られる事はないだろうと思う。さて、と流し台に立ち、自らの手を洗ってから彼に語り掛ける。)冷蔵庫から白菜の葉を一枚とパックに入った豚肉、赤味噌を出してくれ。今はもう夜も遅いから、あまり具は多く入れられないぞ。(煮込みうどんといえば豊富な具材。しかしそんなに欲張っては体に悪いどころか太ってしまう。煮込みうどんならば肉は多少欠かせないとして、気休めでも野菜も入れるべきだろうと白菜に決めた。彼にそう指示している間に顆粒だし、酒、饂飩を取り出す。大体の具材が揃った事を確認して、彼女は次の手順を口にした。)斬島は、棚から鍋を出して水を入れてくれ。顆粒だしは一袋丸ごと入れてくれて良い。沸騰してきたら赤味噌を…そうだな、おたまの半分程度掬って、菜箸で少しずつ溶かす。大丈夫そうか？ (2020/4/11 03:04:53) |
| 碧 | > | (彼が料理に関して器用な方ではないことは承知している。子供扱いと言われればそうかもしれないが、刃物を扱わせるより汁を作ってくれる方がありがたいのだ。汁の作り方は粗方分かってもらえただろうか。不器用でも彼は要領が良い。平腹と違ってしっかり理解はできるだろうという安心があった。) (2020/4/11 03:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/11 03:14:45) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/11 03:19:50) |
| らいてい. | > | (( 二回目すみませんんん、！！挨拶不要です……、！ (2020/4/11 03:20:09) |
| らいてい. | > | そ、それだけ……(自分の不安を打ち明けただけでも花丸だ、と思いたい位には跳ね回る心臓と冷えきった指先。いっそのこと"ああそうだ"と頷いてくれた方が__いいや、絶対にそうは思わないけれど__楽だったかもしれない、と浮かんでしまう程。それでも貴方は普段通りの気儘さで、否定も肯定もせず更なる言葉すら求めてくる。その一部を反芻して、そうですと頷いてしまおうかとも思った。決して人付き合いの要領が良い訳では無い自分にとって、貴方が何を求めているのか想像するのは容易ではない。ただ、それを自分の言葉の続きを促す赦しだと捉えるなら、きっとまだ紡げる。結んだ手をより一層固く握り締め、暫くの間の後に呼吸を一つ、また口を開いた。)……さ、寂しい……です。もし、もしも誰か他の人が好きだって言うなら、俺は田噛さんが一番嬉しい選択をしたいけど……でも、やっぱり…………俺は田噛さんが好きなので、い、……一緒に、居たいです。他の人じゃなくて、その、おれが…… (2020/4/11 03:37:35) |
| らいてい. | > | (__はてさて、酔いどれへべれけ意識朦朧としているならまだしも、素面で愛の告白は厳しいものがある。ましてや人一倍気にしいなら尚更。最後の方なんて蚊の鳴くような声で、ああやっぱり求められていたのはこれじゃない気がする、と言葉選びの下手な自分を恨むのです。) (2020/4/11 03:37:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/11 04:19:51) |
| らいてい. | > | (( これは……お疲れ様です、でしょうか、 (2020/4/11 04:37:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/11 05:51:51) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:25:00) |
| 碧 | > | ((こんばんは〜！昨日は本当に申し訳ありません……待機させていただきます…！ (2020/4/11 22:25:27) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:56:28) |
| らいてい. | > | (( 今晩和～、お邪魔します……、！ (2020/4/11 22:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/11 23:06:32) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:06:36) |
| 碧 | > | ((びゃあー4秒！！すみませんただいま戻りました！こんばんは！ (2020/4/11 23:06:54) |
| 碧 | > | ((昨日はすみませんでした、ご挨拶もできず……曽祖父危篤の連絡が入り、大慌てで飛び出したら端末を持っていくのを忘れてしまってそのままになってしまって…… (2020/4/11 23:07:41) |
| らいてい. | > | (( とと、お帰りなさいませ、！ いやいやそれは仕方無いです、というよりその……大丈夫ですか、？お忙しかったり気持ち的に楽でなければ今日は解散でも……、 (2020/4/11 23:11:09) |
| 碧 | > | ((すみません……いえいえ、そこまでショックではないと言いますか、曽祖父は大往生でしたので、何処かすっきりした気持ちでおります…5ヶ月前にそんな曾祖母が他界したばかりだったので、おばあが連れてったね〜なんて話を家族でしていたくらいですから…！悲しくなるよりは楽しいことをしていたいので、雷霆様さえよければぜひお相手していただきたく！ (2020/4/11 23:14:10) |
| 碧 | > | ((そんないりません…またしても誤爆……() (2020/4/11 23:14:53) |
| らいてい. | > | (( んん、でしたら良いのですが……自分の時がそうだったんですが、思っていたよりも悲しくはないなあと感じていたのに急に涙が出てきたりだとか……有り得ない話でもないので無理はなさらず、！！でお願いします、！此方こそ、是非御相手して頂ければ……、！ (2020/4/11 23:16:42) |
| 碧 | > | ((お気遣いいただき、ありがとうございます…！そうなんですよね、思い出が蘇ると感傷に浸ってしまいますね…明日が通夜なので、多分そこでは泣くかと(？)ありがとうございます！よろしくお願いいたします！ と、田噛の方を書き溜めておりましたので、お返事させていただきます！ (2020/4/11 23:20:21) |
| らいてい. | > | (( 泣くのは悪いことでは有りませんから……お、思う存分泣いてきて下さい、？( ？ ) 把握致しました、！自分ももう少しで斬島の方完成致しますので出来次第投下させて頂きます～、！ (2020/4/11 23:23:57) |
| 碧 | > | ((年甲斐もなく泣いてみようと思います(そこまでする必要はない)了解致しました〜！ (2020/4/11 23:25:12) |
| 碧 | > | はぁ？全っ然聞こえねぇ。(これは意地悪でも悪口でもなく素直な感想。最初こそ聞き取れたものの、後になってだんだん小さくなる声に眉を顰める。とはいえ、聞こえなかった訳ではない。彼女の思いを、望み通り引き出す事ができて、彼は満足していた。いつも恥ずかしがる彼女が、こうして勇気を出して自分の思いを告げていて、愛らしいとも思う。その言動が、仕草が、男を落とす点だと彼女は知らないだろう。一つ、深い溜息を吐いて手を前に結ぶ彼女の片腕を掴む。そのまま強く引いて、己の胸に抱き留めた。)……馬鹿、俺はお前しか見えてねぇよ。……俺がそんな軽い男に見えんのか。(自分より小さくて華奢な背に腕を回す。こんなこと柄ではないけれど、こうして行動に移してみる方が彼女は安心するだろうと踏んだ。 (2020/4/11 23:25:21) |
| 碧 | > | 赤子をあやす様な調子で軽く背を叩いて、その頭に頬を寄せる。小柄で柔らかく、優しいその体温が心地良い。全く、要らぬ心配と不安を抱く彼女は、彼女自身が思っている以上に、目の前の男が自分に夢中な事に気付いていないのだからおかしい。(分かられても恥ずかしいので困るが。)彼女以外の女性に言い寄られても、好意を告げられても、身体に触れられても、己はそれを何とも思わないどころか、面倒で嫌厭するだけなのだ。己は彼女にしか興味はない。) (2020/4/11 23:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/11 23:47:19) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:47:23) |
| らいてい. | > | (( 出た四秒～、！！！( )すみません挨拶不要です、！！ (2020/4/11 23:47:41) |
| らいてい. | > | 味噌煮込みうどん……美味そうだな(生まれたての赤ん坊のように貴女の言葉を反芻して、食べ慣れないその姿を思い浮かべた。やはり味噌と言えば様々な料理に合うことで定評が有るし、そもそも味の予想くらいなら自分にも出来る。如何にも美味と言った名前にすら湯水のように湧いてくる涎を慌てて飲んだ。)ああ、分かっている。作ってもらえるだけで有難い(早速指示を与えられるなり冷蔵庫へと歩き始める。彼方を開けてみれば肉の山、此方を開けてみれば魚の山。勿論自分達が食材の買い出しに向かう事も度々有るけれど、やはりこうして改めて見てみると壮観だ。おやこれは牛肉だった、この赤味噌とそっちの味噌とは何が違うのか__なんて、まるで迷路の中で彷徨うように多少の間違いと疑問を繰り返しながらも、漸く葉を千切り落とす場面へと辿り着く。貴女の念を押すようなその言葉に、意外がる事もなく、ショックを受けるでもなくただ頷いた。) (2020/4/12 00:17:08) |
| らいてい. | > | (前述の通り彼だってこれが"お茶目な罪"である事は重々承知しているのだから、向日葵の彼のように何でどうしてと騒ぎ立てる事も無い。続けられた作業の説明にも大丈夫だと一つ頷き、冷たい鍋を火にかけて早速湯を沸かし始めた。普段に増して無口な彼の頭の中は貴女の言葉ばかりを十回二十回と反芻していて、真剣そのものの顔付きはまるで極秘任務を与えられたみたい。ここに他にも同僚の一人や二人居たなら、"気負いすぎだ"と茶化されていた事だろう。) (2020/4/12 00:17:16) |
| 碧 | > | …その調子だ。丁寧にできてる。(料理に対する表情とは程遠いような、彼の真剣過ぎる面持ちに喉の奥でくつくつと笑った。此方が大袈裟だと思っても、彼にとって食はかけがえのない楽しみで、人一倍真剣になることをよく知っている。その分、どこに仕舞われているのか分からない程無限に食べるし飲む。以前の食事では白飯を六杯くらい平気で平らげて、それでもまだ入りそうな雰囲気だったのだから驚かざるを得ない。だがそれも彼の可愛いところなのだ。何かに向き合う彼の凛々しい横顔は好きだ。できることならずっと眺めていたい気もするが、そうも言っていられない。此方は此方で役割を果たさねば、とその横でまな板に置いた白菜に包丁を入れ始めた。白菜の葉の部分は切り分けて、まず軸を削ぎ切りにしていく。短時間で火が通るだけでなく、味もよく染み込むこの切り方は便利だ。 (2020/4/12 00:46:13) |
| 碧 | > | 初めは一つ一つの厚さが違ったり、千切れたり、力加減を誤って指を切ったりと、目も当てられぬ様だったが、今ではもう慣れたもの。素早く均等に切った後、切り分けていた葉を少し大きめの幅に切っていく。薄い葉だからこそ、小さく切ってしまえば味も分からず歯応えもなく、かといって大きく切りすぎてしまうと口に余る。程よく食べられる大きさを保ちながらその全てを切り終えて、包丁を置いた。)…そっちはどうだ？ (2020/4/12 00:46:24) |
| らいてい. | > | う"……で、でもこれ以上は…………！？？(貴方の鋭い指摘に言葉を詰まらせ、居心地悪そうに身動ぎする。聞こえないとしても言葉に、と言うよりそもそも自分の頭の中で文字列として浮かべただけでも花丸を貰いたい位なのに。勿論もう一度、今度は貴方にも聞こえるようにしっかりはきはきと__なんて出来る訳も無い。言い訳を考える事ばかりに夢中で不意に伸ばされた手にも気付かず、掛かる力に抗えずに腕の中に収まって数秒程。未だぎこちないながら漸く身体の硬直が解けてきて、漸く少女は口を開いた。)…………見え、ない……です(否応無しに伝わる貴方の温もりと体温が判断力を奪っていく。今更きっとそうだろうと睨んでいる訳じゃないけれど、もしも貴方が嘘を隠すために今こうして自分を包み込んでくれているとしても、自分は頷いて信じてしまうのでしょう。つくづく狡い人だと思わされながら、恐る恐る自らの諸手も同様に貴方の背に回した。) (2020/4/12 01:17:48) |
| らいてい. | > | (同僚達の中でも大柄とは言い難く、普段の様子からも強靭な体躯は想像し難いけれど、こうして触れてみれば男性らしく厚みのある身体はやはり己とは全く違う。密かに頬を緩ませ、何なら照れ臭さが起こした熱で蒸発してしまいそうだとすら恐れながらも、またふと口を開いた。)……俺も、田噛さんしか見えてないです (2020/4/12 01:17:58) |
| 碧 | > | (彼女は決して女性らしい女性という訳ではない、そのすっきりとした性格が、かえって居心地が良い。自分の恋人が彼女で良かった、というよりは、自分という男と彼女という女だからこそこうして長続きしているのだろうと思うのだ。今まで交際している中で彼女のいろんな一面を見て、愛情は増すばかり。顔にも態度にも出さずとも、彼女の事は自然に目で追ってしまう。もし彼女に別の男ができたとして、其方の方が己より好きだと打ち明けられたら、自分はどうするだろう。彼女の幸せは考えてやりたいが、どうしても手放す気にはなれない。何としてでも、彼女を傍に置いておきたいと思うはずだ。否、今既にそう思っている。だから＿)……そうでなきゃ俺が困るんだよ。(自分と同様、己しか見えていないと言葉を返す彼女にまた安堵しながら、一抹の不安を抱えた感情を小さく呟いた。 (2020/4/12 01:46:23) |
2020年04月06日 23時42分 ～ 2020年04月12日 01時46分 の過去ログ
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