「男性の♂肉便器、なります♡」の過去ログ
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2020年04月11日 14時13分 ～ 2020年04月12日 23時27分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.87.***.94) (2020/4/11 14:13:14) |
| おしらせ | > | 遼・攻さんが入室しました♪ (2020/4/11 14:15:22) |
| 遼・攻 | > | 【さーて、入って来てくれっかな？】 (2020/4/11 14:15:35) |
| 遼・攻 | > | 【スカトロとか暴力はしないし、NGがあれば全然言ってくれていいからな。】 (2020/4/11 14:16:19) |
| 遼・攻 | > | 【ただ、媚薬飲ませたいしローションまみれにもしたいし、玩具攻めも尿道攻めも、誰のかわからねぇようなザーメンミルクもケツに注入してやりたい。あと潮吹きとか。】 (2020/4/11 14:17:41) |
| 遼・攻 | > | 【最初はすっげー嫌がってたけど、拘束されて媚薬飲まされたらもう気持ちいい事しか考えられない頭弱そうな子がいいね。】 (2020/4/11 14:18:26) |
| おしらせ | > | 恭也・受さんが入室しました♪ (2020/4/11 14:34:15) |
| 恭也・受 | > | 【こんにちは。まだいたらお相手お願いします。】 (2020/4/11 14:34:53) |
| 遼・攻 | > | 【おー、居る居る。よろしくな。】 (2020/4/11 14:35:11) |
| 恭也・受 | > | 【あー良かった、よろしくお願いします。NGは大スカと暴力だけなのでそれ以外なら何でも大丈夫です、】 (2020/4/11 14:37:23) |
| 遼・攻 | > | 【マジで？じゃあ滅茶苦茶犯せんじゃん！ラッキー。あ乱交とかOKだったらプロフに追加しといて】 (2020/4/11 14:39:05) |
| 恭也・受 | > | 【あーあーもうめちゃくちゃ好き勝手にしてもらって全然(笑)ルム説とか下に書いてるのすっげえ楽しそうだから。了解です、】 (2020/4/11 14:40:53) |
| 遼・攻 | > | 【じゃあ特に決める事なきゃこっちから始めるけど、ど？】 (2020/4/11 14:41:59) |
| 恭也・受 | > | 【大丈夫です、先ロルお願いします】 (2020/4/11 14:42:44) |
| 遼・攻 | > | 【OK、ちょっと待っとけよ】 (2020/4/11 14:43:38) |
| 遼・攻 | > | さーて、今日はいいカモ居るかなー。（街をぶらぶらしながら明らかにノンケそうな、でも簡単にメス堕ちしそうな若い男の子がいないか、サングラスの下からじっくり観察して回っていると、前方からこちらへ向かってくるちょっと遊んでそうな大学生らしき男の子がやってきていたので小走りで近付き）お兄さん、今お時間大丈夫っすか？ (2020/4/11 14:46:16) |
| 恭也・受 | > | ( 天気の良い日、ショップのウィンドウを眺めては手持ちのお金を考えて諦める、を繰り返してブラブラしていたところ、不意に声を掛けられた。) ﾝ？ああ、大丈夫ですけど ( サングラスをかけていかにも何かありそうな雰囲気を醸し出している。関わらなきゃいいものを、どうせ暇で断る理由もないものだから二つ返事で了承する。) (2020/4/11 14:52:01) |
| 遼・攻 | > | ほんと？いやー、今困っててさ・・・。実は俺AVの撮影やってんだけどさ、急に男優の子が風邪引いて来れなくなっちゃってマジ困ってんだよね。でさ、今俺が男優してくれそうで、且つカメラ映りのよさそうな子探してたんだけど、もう、お兄さんマジ好い！なぁ、人助けと思って出てくんね？顔出ししねぇし、出演料弾むからさ！（と、男性の肩を組み、耳元で小さく嘘をペラペラと話して） (2020/4/11 14:56:04) |
| 恭也・受 | > | え、AV？！…顔出し無しで女とヤれて、金も貰えるんですか？( まさかAVの撮影のスカウトに会うとは思っておらず、びっくりして。顔を褒められれば悪い気はしないだろう。おまけに女性とセックスするだけでお金が貰えるのだ。丁度お金に困っていたところに舞い込んできた美味しい話に食いつかない訳がない。いいですよ、その話受けます、とあまり悩む素振りも見せずに頷いた。) (2020/4/11 15:01:20) |
| 遼・攻 | > | お、やった！じゃあ向こうで一応同意書にサインしてもらうけど、今回ソフト拘束とか玩具とか媚薬もあるけど大丈夫そう？あ、勿論その分上乗せもするし、気に入られたらこれからもお願いするかもしれねぇけど。（ま、雌になるのはお前だけどなとは言わず、人のよさそうな笑顔でスタジオのある裏通りの地下へ向かって歩きながら最終確認をしながら、これから抱くことになるこの男のケツをじっくり吟味して喉を鳴らす） (2020/4/11 15:04:41) |
| 恭也・受 | > | え？…あｰ、大丈夫ですけど、( 別に自分がされるわけではなく相手にするのだから何の問題もないのにわざわざ聞くのか、と少し疑問に思うもそこまで気にするほどでもないか、と。裏通りの人気のないところへ入り、可愛い子がいいなあとか、いつも見てる女優だったら…などと呑気にこれからのことに胸を馳せていた。) (2020/4/11 15:07:54) |
| 遼・攻 | > | そりゃよかった。あ、スタジオはココ！（歓楽街にある、薄暗い地下へ続くエレベーターに乗ると、チンと音を立てて着いたのは地下3階にある小さな部屋だった）まずはここで同意書な。サインはココ。金額はそうだな・・・20万位でいいか？（と、男との絡み、拘束、媚薬の使用等の同意文書について一切話さず、金額とサインの許可だけ聞いて） (2020/4/11 15:10:58) |
| 恭也・受 | > | えｰ…AVって1本で貰えんのそのくらいの金額なんですか、( 20万も貰えれば全然良いのだがもうちょっと貰えるかな、なんて期待していた為ダメもとで聞いてみる。同意書の内容には目も通さず、すぐにさらさらと名前を書いて。) (2020/4/11 15:18:34) |
| 遼・攻 | > | んー、素人くんだと普通15万位なんだけどさー、5万も上乗せしてあげてるんだけど・・・そうだな・・・あ、じゃあ一回ちんこ見せてくれる？サイズ感でUP出来ることもあんだよ？（ニカッと笑いながら、まだ万の桁までしか書いてないペンをくるくる回して伝え）どうする？俺に見せてみる？ (2020/4/11 15:21:01) |
| 恭也・受 | > | はあ？？……わかりましたよ、( そんなものなのか、と少し落胆するもまあ金が貰えるだけ有り難い。モノのサイズでお金上乗せ、なんて言われれば突拍子もない言葉に気の抜けた声が思わず出てしまった。まあどうせ撮影で色んな人に見られるんだし…お金が上乗せされるかもしれないし…と少し考えた後、その場に立ってカチャカチャとベルトを外し、下着ごと膝まで下ろして露にさせる。そこそこサイズには自信があるので、どうですか？と尋ねて。) (2020/4/11 15:31:33) |
| 遼・攻 | > | んー、正直分からないなー。勃起してないし。あ、お疲れ様です！リアナさん！（男の子があっけらかんとあらわにした下半身に勃起しそうになりながらも自制し、悩んでいる風を装うと、ハーフで高身長美人系巨乳の身にスカの女性、但し今回のプロデューサーが横を通って行ったので挨拶して）取り合えず、シャワー浴びてきてくれる？服汚れるかもしれないから着替えにバスローブとパンツ用意しておくから。で、軽く自己紹介撮っちゃおう。素人ものになるしさ。（パンツはビキニがいいかなー。とか、色々用意しておこうと考えつつ）一応金額の欄には万単位の0だけ書いておくから、あとは撮れ高で数値2以上を書いてあげるよ。それでどう？ (2020/4/11 15:36:58) |
| 恭也・受 | > | そんなことあるかよ…( 見せろって言ったくせに、と不満げな声を上げているとすごく美人な女性が通り、条件反射で下着とズボンをすぐ上に上げ、恥ずかしさで顔は真っ赤。) …それならいいです、俺頑張るんで ( 口角上げてそう答えればシャワーを浴びに行く。さっきの女性が相手かな、すんげえエロそう…などと考えていたら少し大きくなってしまった。) (2020/4/11 15:43:47) |
| 遼・攻 | > | おー、頑張れよ！何、若いから何発でも大丈夫だろうし期待してるからな！（シャワーを浴びに行く男にそう投げかけると、早速撮影部屋・・・コンクリートが打ち付けっぱなしの殺風景な部屋に真っ白なフカフカの拘束用手錠が頭部と足元にセッティングされたキングベッド、その周りにはドエロい玩具が陳列されたガラス棚があり妖しさだけを醸しており）あ、リアナさんタイミング最高でした！あの男絶対ヤる気でましたよ！あ、お前これシャワールーム持って行っといて。（リアナさんに話しかけながら、スタッフの男にバスローブとTバックビキニ、サングラスを渡して）さあ、リアナさんのお楽しみの時間ですよ！俺今日も頑張りますからね。（ハイタッチをしながら自分もあまり目立たない黒のスラックスと黒Tに着替えて男を待つ）さあ、今日はどんな風に楽しもうかな。（棚に並べられた1つの高温機に浸かる、真っ白い液体の入った瓶を撫でながら） (2020/4/11 15:49:32) |
| 恭也・受 | > | ( シャワーを浴び終わり、着替えを見ると思わず何だこれ、と驚きの声。何でTバックなんて入ってるんだ。間違いじゃないかと思うがこれ以外に着るものはない。仕方なくTバックのビキニを履き、バスローブを着て戻る。) あのｰ…着替え終わりましたけど…これ、間違ってないですか？( 部屋はいかにもAV撮影、といったような雰囲気で、ごくりと唾を飲む。何故か待機しているのはさっきの男ではてなマークを頭に浮かべながらもそう聞いて。) (2020/4/11 15:59:43) |
| 遼・攻 | > | ん？いやいや、今日はそれでいいの。何せ相手がそういう趣味だし。（ニコっと笑うと、じゃあこっち座ってとベッドに誘導して座らせ）まずは軽く素人君のインタビューから撮るから。で、一旦カメラ止めて勃起したちんこ見せてもらってカメラアングル決めてから本番！あ、ちなみに生ハメ中出し撮影だから期待してろよ？（カメラは一切止めないし、俺とお前のな！と内心大笑いしながらカメラさんを呼んで入ってもらい）準備はいいか？じゃ、早速始めよう。まずは名前と年齢、経験人数をどうぞ。 (2020/4/11 16:04:21) |
| 恭也・受 | > | そ、そうですか…( どんな趣味だよ、とツッコミを入れそうになったがまあそういうことなのだろう、と納得して。説明を聞きながら相槌を打つ。生ハメ中出し、という単語に目を輝かせ、期待で既に勃起しかけている。本当に中に出していいのか、と聞き返そうとしたが野暮なので止めた。) えｰと、七瀬恭也、ハタチです。経験人数は～…20人はいるかな、( フルネームと年齢、そして経験人数を聞かれたまま) (2020/4/11 16:13:24) |
| 恭也・受 | > | 答える。そこそこ女性には困らなかったので結構漁りまくっていたので数は適当だが。) (2020/4/11 16:14:33) |
| 遼・攻 | > | 恭也くんね。20歳で20人って凄い人数だね。ヤリちんだ。来るもの拒まず的な。ちなみにタイプはどんな人？（そういえば渡したサングラスしてないから後でモザイク掛けとくな！と、嘘のカンペを出して） (2020/4/11 16:16:00) |
| 恭也・受 | > | はは…まあそうですね、うｰん、巨乳で、すんごいエロい人が好きです。雰囲気とか、積極的な子。( 適当な相槌を打ちながら質問には本音で答えていき) (2020/4/11 16:26:27) |
| 遼・攻 | > | おー、そっか。（1つ以外は当てはまってるかなー。と、上の空で考えながら、そろそろ本番入ろうかなと最後の質問を投げる）じゃあ、本日は『素人君の連続生ハメ中出し☆相手が満足するまでご奉仕致します！』の意気込みをお願いします！ (2020/4/11 16:28:54) |
| 恭也・受 | > | え？あｰ…精一杯頑張ります、よろしくお願いします！( タイトルを聞いて内容にびっくりして一瞬カメラが回っているのを忘れていたが、ニコッと笑ってカメラ目線でそう答える。) (2020/4/11 16:34:55) |
| 遼・攻 | > | （相手の返答を聞くと、はい、OKでーす！とカットを掛け）じゃ、一旦止めまーす。（カメラ君は一旦退出ね。と、カメラを止めたふりをしてもらい、三脚に乗せると部屋を出て行ってもらい）さて、じゃあ恭也くんのおちんぽの状態を確認させてもらいまーっす。（と、明るく声をかけるとドカッと恭也くんの隣に腰掛け、バスローブの紐に手を掛けるとするする解き、パンツを晒してもらう）お、何々？期待で若干勃起してるじゃん。可愛いね。（そんな戯言を言いながらパンツのふくらみを指でつう・・・っと上下に伝って） (2020/4/11 16:38:22) |
| 恭也・受 | > | え、ちょっ…( 自分で脱げますよ、と慣れたような手つきでバスローブを脱がす相手にそう言って。下は見れば分かるくらいに少々勃起しており、普段と違ってTバックを履いてるので恥ずかしく。触られると思っていなかったのでびく、として相手の手を除けながら" 触んなくていいです、それより早く撮影始めちゃいましょう？ " と急かして。) (2020/4/11 16:46:29) |
| 遼・攻 | > | ダメダメ。言ったっしょ？勃起したおちんぽのサイズ見せてって。OKしたじゃん。だからちゃちゃっと勃たせて次行こうよ。な？（手を除けられるも、それをかわし段々形が露になってきたソレを掌で包むように撫でたり指で擽るように刺激すればあっという間に硬くなり）いいねぇ。体も鍛えてんの？（と、ちんこを触りながら引き締まった体の線をもう片方の手でなぞって） (2020/4/11 16:50:15) |
| 恭也・受 | > | いや、撮影始めれば見れるじゃないですか！( それに自分で勃たせますし、と言って止めようとするも尚も触り続ける彼。やはり男同士だと気持ちいいところが分かっているのか、触るのが上手い。目を逸らしながら、そこそこ鍛えてます、と問いに答える。) (2020/4/11 16:57:22) |
| 遼・攻 | > | えー、だってコレは俺の仕事だし、小さいと苦情来ちゃって大変なんだよ。撮り直しとか嫌じゃん。（だからさ？なんて言ってパンツから顔を覗かせた亀頭を3本の指で軽く摘まむようこね、背筋をつぅ・・・っと人差し指で上から下に撫ぜ）段々勃って来たね。自分でよく触んの？ (2020/4/11 16:59:50) |
| 恭也・受 | > | うう、…( 仕事だと言われると何も言えず、仕方なく我慢することにする。まさか男に勃たせられるとは…。) ｯあ、それ…！( 亀頭を触られるとビクビクして、背筋を撫でる指が擽ったい。その手つきが妙にやらしくて、ゆっくり撫でる手を止めたくてしょうがない。) …たまに触るけど、あまり… (2020/4/11 17:09:41) |
| 遼・攻 | > | そうなんだ。じゃあ溜まった時はシてもらってんの？こんな風に・・・（ビクビクする体にニヤけそうになるも、我慢してこれは仕事だとでも言うようにして、ずるっとパンツをずらしてしまうとブルンっと飛び出てきたちんこを包み、カリ首に指が引っかかるよう、先端からあふれてくるカウパーを全体に馴染ませるようシコシコゆっくり扱いて） (2020/4/11 17:12:53) |
| 恭也・受 | > | …ｯ、まあ、( 溜まれば女を捕まえてヤるだけ。とは言えずに濁して。下着をずらされるとすっかり勃起したそれが勢いよく飛び出し、上下に動かされて息が荒くなる。) 、そろそろ勃起したからいいじゃないですか、相手待たせるのも可哀想だし…( 撮影前にイッてしまっては意味がない。勃ったのだから、と言って手を離させようと。) (2020/4/11 17:19:36) |
| 遼・攻 | > | はぁ？何言ってんの？相手ならもうここに居るだろ？（息も上がって来たし、ちんこも勃起したしもういいだろうと、手を外されそうになったところで恭也君をベッドに押し倒し、無理矢理キスをすると口内に舌を捻じ込み、くちゃくちゃと呼吸を奪いながら舌を絡め唾液を絡め合う） (2020/4/11 17:21:21) |
| 恭也・受 | > | は？？そっちこそ何言っ…！！( 此処にいるのは相手と自分だけ。相手役の女がいないじゃないか。相手の言ってることがわからず言い返そうとした時、不意に押し倒されて無理やり口を塞がれる。何だこれ。何で自分が下で、男にキスされてるんだ。無理やり絡ませてくる舌を噛んで、相手の肩を押して離そうとする。) (2020/4/11 17:28:15) |
| 遼・攻 | > | っ・・・てぇな！ったく、これだからノンケはさぁ・・・。（舌を噛まれれば悪態をつくが、まあ毎回の事かと開き直り、肩を押したり暴れ始めた恭也を馬乗りになりながら抑え込み、ベッドにあらかじめセットしておいた手錠に手足を拘束すれば腕は左右に大きく開かれ、足は孔が見えやすいように少し膝を折った形で大きく開かれ、カメラに晒された）あ、でもこれじゃあまだ抵抗できんな。（視聴者的には萌えるだろうけど痛い目には合いたくないしと、横の棚から強力かつ即効性の液体媚薬を手に取ると、スポイトで吸い、規定量の5倍程の量を恭也の口内に垂らし、口と鼻を抑え無理矢理飲ませた）これで、気持ちよーくなれっからな！ (2020/4/11 17:34:29) |
| 恭也・受 | > | 何だよこれ！！ふざけんのもいい加減にしろ！( やっと離れてくれたかと思いきや馬乗りされては身動きが取れない。そのままベッドに手錠で繋がれてしまえば恥ずかしい格好で動けなくなってしまった。ここでやっとAV撮影だと騙されたことに気付き、騙したな！と叫び睨み付ける。口に垂らされた怪しい液体を無理やり飲ませられ、最初は散々暴言を吐いて手錠がガチャガチャ鳴るほど暴れていたが、すぐに身体中に回り、熱すぎるくらい熱を持ち、下も腹部に付きそうな程反り返って触りたくて堪らない。) (2020/4/11 17:47:29) |
| 遼・攻 | > | はぁ・・・思ったより口悪いなー。お兄さん傷付いちゃいそう。（ガチャガチャと手錠を騒がしく鳴らしながら暴れていたが、段々薬が効いてきたのか、音が小さくなったのを見計らい人肌に温めておいたローションをヒクヒク期待したように亀頭を持ち上げるちんこにトロォ・・・とタップリ垂らし、腹や胸にもこれでもかと流してやる） (2020/4/11 17:49:53) |
| 恭也・受 | > | 何が傷ついちゃうだこのやろ…ｯ、( 手錠に繋がれてなかったら今すぐ殴りかかっていると言うのに。ローションが垂れた瞬間、いつもの何倍も冷たく気持ちよく感じた。身体中が性感帯になったかのように、ローションを掛けられるだけでびくびくと反応してしまう。" つめた、きもち………くない、やめｯ、" 気持ちいいと言いそうになってから慌てて否定して。) (2020/4/11 18:01:25) |
| 遼・攻 | > | ふーん、気持ちいいんだ？まだローション垂らしただけなのになー。じゃあ、こんなことしたらどうなっちゃうんだろうね？（ローションをベッドに投げると、再び馬乗りになり胸に垂らしたローションを掌で塗り広げるように、しかし乳首には触れないようゆっくりそっと撫でる） (2020/4/11 18:05:02) |
| 恭也・受 | > | 気持ちいいわけないだろ、( 強がってそんなことを言うも、胸を撫でられるだけでむずむずして、手から逃れるように腰が浮き、胸を突き出すような格好になる。もっと触って欲しい、いややっぱり嫌だ、と理性が本能を制す。でも、乳首をあからさまに避けられ、触って欲しいと乳首がじんじん主張する。痛いくらいだ。) (2020/4/11 18:09:03) |
| 遼・攻 | > | 気持ちよくないの？じゃあこんなのは？（胸突きだして、腰浮かせててよくそんなウソが吐けるなー。と、飽くまで乳首には触れず乳輪をくるくる指の腹でなぞって） (2020/4/11 18:11:02) |
| 恭也・受 | > | んん…ｯ！む、りｨ、( やばい。乳首に早く触って、とねだってしまいそう。でも自分のプライドがそれを許さないが、乳輪を触られただけなのに心底気持ちいい。) (2020/4/11 18:16:28) |
| 遼・攻 | > | ん？何が無理なのかな？（気付いていないのか、涙目になり唇を噛みしめながら快感を訴える姿にどんどん自分の股間が膨らんでいくのを感じながらも、あの人は焦らすのも好きだからな・・・と、即抱きつぶしそうになる衝動を抑えながら首筋に舌を這わせ、鎖骨や項にキスマークを散らして） (2020/4/11 18:18:57) |
| 恭也・受 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後に電話かかってきちゃって…申し訳ないですけど落ちます、お相手ありがとうございました】 (2020/4/11 18:26:49) |
| おしらせ | > | 恭也・受さんが退室しました。 (2020/4/11 18:26:55) |
| 遼・攻 | > | 【こちらこそありがとうございました。俺もそろそろ夕飯なんで。21時位には戻るかもしれないんで、相手してくれる人がいたらどうぞ。】 (2020/4/11 18:27:40) |
| おしらせ | > | 遼・攻さんが退室しました。 (2020/4/11 18:27:44) |
| おしらせ | > | 遼・攻さんが入室しました♪ (2020/4/12 15:44:23) |
| 遼・攻 | > | 【今日も誰か来てくれっかなー？できればレス早い子で。】 (2020/4/12 15:44:51) |
| 遼・攻 | > | 【俺的NGはスカトロ、暴力、匂い攻め。】 (2020/4/12 15:45:57) |
| 遼・攻 | > | 【好きなのは媚薬・玩具・尿道攻め、潮吹きにトコロテン、雌イキしてくれる子。】 (2020/4/12 15:46:52) |
| 遼・攻 | > | 【外見的には男の娘より、ノンケで女子にモテそうとか、女遊びしてそうな軽くて頭弱そうな締まった体してる敏感な男って感じの子。】 (2020/4/12 15:48:11) |
| 遼・攻 | > | 【性欲は強めがいいかな。絶倫で女鳴かせてる奴。】 (2020/4/12 15:49:28) |
| 遼・攻 | > | 【昨日は焦らしまくったけど、今日は早めにパコりたいから・・・前に一回騙されて肉便器化されちゃったけど、まだちょっと抵抗する感じの子設定がいいな。】 (2020/4/12 15:51:43) |
| おしらせ | > | 拓真・受さんが入室しました♪ (2020/4/12 16:03:06) |
| 拓真・受 | > | 【こんにちは。NGは一緒の身だ。まだいるかなこれは】 (2020/4/12 16:04:08) |
| 遼・攻 | > | 【おう、いい男じゃん。楽しめそうだな。宜しく。】 (2020/4/12 16:04:45) |
| 拓真・受 | > | 【お、ありがとな。そう言ってくれりゃ嬉しい。こちらこそ、だ。設定としちゃどうした方がいい？下で言ってるような一度経験して忘れられないけど抵抗心は抜けきらないみたいなもんがいいか？】 (2020/4/12 16:05:40) |
| 遼・攻 | > | 【それでもいいけど、希望があるなら全然聞くよ。あ、俺からの希望はビキニの日焼け痕だな。ありゃ堪んねぇ。】 (2020/4/12 16:06:52) |
| 拓真・受 | > | 【いや、折角だしそれでいこうかなって。初めての場所で緊張もあるし、出来りゃ希望に合わせていきたいなって。お？いいな、日焼けの痕がくっきりとした肌のラインってのもまた女受けしそうだしやってそうだ普通に】 (2020/4/12 16:08:42) |
| 遼・攻 | > | 【ならそれで行こう。書き出しは俺がやるけど、設定は俺がカモを引っ掻けるのに街に出てたら逆にあんたが俺を見つけて声をかけてくるって感じでどうだ？ハメられる準備ばっちりで変態下着付けてさ。あ、どんな感じので行こうか・・・パンツ。 ビキニ型に白ってマジヤバいよな。犯してくれって言われてるみてぇ。】 (2020/4/12 16:11:32) |
| 拓真・受 | > | 【お、了解。そんじゃそんな感じで合わせていく。変態下着か…おし、やってみる。んー、よくある前は隠せてるけど後ろは隠せてない尻を強調するようなタイプとかづだ？ その部分に目線を集めてくれって言ってるようなもんだよな】 (2020/4/12 16:12:44) |
| 遼・攻 | > | 【こんなんか？】 (2020/4/12 16:14:14) |
| 拓真・受 | > | 【そうそう、下と上だけのラインできゅっと集めてる感じのやつ】 (2020/4/12 16:15:51) |
| 遼・攻 | > | 【いいな。ジョグパンってそのままハメられるから好きだし。あ、乱交OKだったらPFに書いといて。行為部屋の希望ってなんかあるか？】 (2020/4/12 16:16:53) |
| 拓真・受 | > | 【確かにもう既に露出してるようなもんだしな。お、分かった。書いとく。希望か…いや、別段強いもんはないかな。あんまり詳しくないっつうのもあるけど】 (2020/4/12 16:18:13) |
| 遼・攻 | > | 【1発目はベッドだけど・・・そうだな・・・。天井から手錠で拘束されてるのはどうだ？抵抗しようにもできないし、力も入らねぇし】 (2020/4/12 16:19:45) |
| 拓真・受 | > | 【ベッドからの天井で手錠か。そりゃまたますます深みに嵌っていきそうなやつだな。こういった場所ならではって感じもするしいいと思うぜ】 (2020/4/12 16:21:34) |
| 遼・攻 | > | 【じゃあそれで。他に希望とかあるか？こっちの服装とかでもいいぞ。】 (2020/4/12 16:22:24) |
| 拓真・受 | > | 【了解。他の希望か。服装か、今浮かんだのはこっちがそんな格好だから逆にそっちは畏まったスーツ系とか？とことん色物方向でもいいかもだが】 (2020/4/12 16:23:44) |
| 遼・攻 | > | 【うーん・・・じゃあこんなのどうだ？撮影場所が浜辺に設置されたマジックミラーカーで、ナンパはサーフィンしてる男対象だったってことで、派手なシャツにハーフパンツとビーサン。】 (2020/4/12 16:25:59) |
| 拓真・受 | > | 【俺の姿に合わせたシチュエーションって事か。そういった想像をかきたてるようなもんもいいよな。より一層自分の心も追い詰め、視聴者も楽しませる系でさ。そっちのがいいな】 (2020/4/12 16:27:17) |
| 遼・攻 | > | 【よし。んじゃ、中が見えないけど気になって覗き込まれてる感じにしたいから、ミラー前に何か出店してる感じで。軽食とか飲み物とか。視淫効果。】 (2020/4/12 16:29:01) |
| 拓真・受 | > | 【出店まで用意か。けどそれなら他の奴らも参加しやすいシチュになっていいかもしんねえな。より現実に近いシチュにすりゃ意識も昂ぶってくだろうしよ。回りの音だけはどうしても拾ってくだろうしな】 (2020/4/12 16:31:16) |
| 遼・攻 | > | 【いいだろ？で、ミラー内では手錠で吊るされたあんたが周囲を卑猥な玩具とかで囲まれながらドロドロに犯されてるって。あ、AV撮影から切り替えて生配信でもいいんじゃね？】 (2020/4/12 16:32:35) |
| 拓真・受 | > | 【ふは、とことん盛ってくな。もう普通のプレイじゃ満足出来ない仕上がりになっていきそうな程によ。そこまでされたらもうとてもじゃないが戻ってこれねえな。生配信ならコメントでの煽りとかを加えてもいけるしな】 (2020/4/12 16:34:09) |
| 遼・攻 | > | 【そうそう。いいだろ？さて、じゃあこんな感じで進めていくんでいいか？俺はもうハメたくて仕方ねぇんだよ。】 (2020/4/12 16:34:49) |
| 拓真・受 | > | 【おう、よろしく頼むわ。こんだけ話して更に熱を抱かせてんじゃしょうがねえよな。俺も疼いてきたしよ】 (2020/4/12 16:36:03) |
| 遼・攻 | > | 【おし、じゃあ書き出すから待っとけよ。】 (2020/4/12 16:36:26) |
| 拓真・受 | > | 【待ってる。何か指摘や希望や相性だとかあったらそん時は遠慮なく】 (2020/4/12 16:37:53) |
| 遼・攻 | > | あー、はいはい、分かってますよリアナさん。あんた好みの♂をちゃんと連れてきますから、ちゃんとココに立ってて下さいよ？ったく、生配信なんて浮かれすぎだろ。（プロデューサーであるハーフで高身長の巨乳美女は、ミラーカーの前でノンケの♂に期待を持たせるため立ってもらっているが、日焼けしたくないし早くしろと言わんばかりに電話を何度も掛けてくる。）はぁ・・・にしてもいい光景だな。犯したい♂だらけじゃんか。あ、あの♂いいな・・・ガチムチで女遊びしてそうだし・・・。（浜辺で休んでいるらしき色黒の男に声を掛けようと近付いて行こうとしたが、それは叶わず、グイっと腕を掴まれ引き留められた）あぁん？ (2020/4/12 16:40:10) |
| 遼・攻 | > | 【こっちこそ。遠慮なく言ってくれ。】 (2020/4/12 16:40:24) |
| 拓真・受 | > | はー…くそっ、何で俺がこんな事になってんだよ！（拳を握りしめて悔しさに打ち震える一人の男。ついこの間のとある出来事が起こる前は女をひっかけては遊び惚け、快楽を貪りまさに天国とも言えるような至福のひと時だった、と今ならば思えるのだが世界は一変し、肉体と意識が強引に引きずり落とされ、今ではあの刺激が忘れられずに身体が疼いてしまう始末。当然こんな状況では女をひっかけて遊び惚ける気分にもなれず、それでも家に居ては気が滅入るのかハーフパンツと上着を羽織って出歩いていたのだが自分を貶める、堕とす？きっかけを作った男を見かけてしまえば一目散にそちらに走っていき、その腕を掴んだ）おい、また誰かひっかけてどうこうしようとしてんのかよ（つい腕を取って引きとめてしまったが後先考えずに動いた結果、まともな会話の続きにはならずそんなぶっきらぼうな言葉と共に冷や汗が流れた） (2020/4/12 16:44:39) |
| 遼・攻 | > | はぁ？（見覚えのない男にいきなり腕を掴まれ、何事かとその手を弾き落とす）えっと、どちらさんですかね？俺今ちょっと仕事中なんで後にしてもらえます？（余りに騙して抱いて来た男が多すぎたため、目の前に来たそいつがまさか自分の餌食になった奴だなんて気づきもせず。しかし、じっくりと体を舐めまわして見てみれば案外自分好みのいい男で）あ、そうだお兄さん今時間ある？いい仕事があるんだけどさ、給料弾むよ？（なんて肩を組んでヒソヒソと話し） (2020/4/12 16:48:23) |
| 拓真・受 | > | （弾き落とされた手に向けられた言葉、自分など取って食ってきた男の一人なのかと思うと先程抱いた悔しさがより膨張していき、肉体を震わせ一発ぶん殴ってやりたいなどといった衝動に駆られていくも騙された自分にも非がある事が分かっているせいか感情を押し殺すしかない）…あ？（懲りずに仕事の誘いを向けてきた男に苛立った表情を見せるもまたあの快楽が、宿った疼きを満たすあの行為が待っているのかと思うとそれは甘美な誘いに聞こえて思わず息を呑むもそう簡単に引っかかってやるのは気に障る）弾むっつってもな…素材を覚えちゃいねえような誘いをかけてくる男の見識なんて大した事ねえんだろ。どの位積んでくれるんだよ（期待している事は出来るだけ表に出さずに相手に意地でも思い出させてやると方向性が若干ぶれながら乗り気な姿勢を醸し出す） (2020/4/12 16:51:45) |
| 遼・攻 | > | えー・・・素材？っと、あんたもしかして俺に抱かれた事あるとか？ま、そんなんだったら尚楽じゃん！なぁ、システムは分かってんだろ？（と、相手が誰かなんて思い出す気はさらさらないが、抱いたことがあるなら色んな意味で楽だろう。特にケツに突っ込む準備としては全く必要ないという楽さは半端ない！しかも大体が肉便器として調教済！ナニしてもヨガるし、生配信としては視聴者を飽きさせずにいれる！完璧だ！何としても堕とすぞ。と息巻き）１発目の報酬は基本50万だ。でも2発目は決まってその倍額＋売れ行き。あんた、初回幾ら貰った？ (2020/4/12 16:56:32) |
| 拓真・受 | > | っち…。分かっちゃいるがよ（腹ただしい事この上ないが、自分も女の一人一人を覚えているかと言われれば当然NOであり、女々しい自分に舌打ちが零れた。相手の意気込みがより加速したかのように見える様に若干退くも、報酬を聞けばやはり魅力的でありあの熱も宿せるのだと思うと身体は自然と期待してしまう）…覚えちゃいねえよ（正直金額の事よりもその後の出来事の濃さと熱のせいで報酬に対しての意識がうろ覚えであり、適当に使ったとしか認識していなかった）初回の値段、記憶してなきゃ支障が出るか？ (2020/4/12 16:59:40) |
| 遼・攻 | > | いや、問題ゼロだ！何せウチには優秀なプロデューサーがいるからな！つーことで、後の事は向こうで話そうな？（チュッと耳にキスをすると、リアナさんの待つミラー号に向かい歩いて行きながら）にしても良かったよ。今日は生配信だからあんまケツの準備に時間掛けられなくてさー。でもお客はガッチリした体形の♂をお望みだし。あ、ちなみに今日のお題は『ドキドキッ！春の海で日焼け男子とマジックミラー視淫セックス♡奥まで突いてぇ☆』だからな。あ、着いた着いた。リアナさーん！こいつ覚えてますか！？何かヤったことあるらしいんすけど！（と話しながらミラーカーの中へ行くとすんなり男の名前と報酬額、売上額を言ってくれて）あぁ！拓真君！他人ザーメン97人分入れたら潮吹いて俺のぶっといちんぽでケツ壊れるまで犯して中出しして下さいって懇願してきたあいつか！（と大声で言って） (2020/4/12 17:05:43) |
| 拓真・受 | > | ッ、いちいち手を出してんじゃねえよお前は！（こんな男に騙されて翻弄されて、いいように掌で転がされているように感じるというのに抗えない自分に嫌気がさしながら歩いていく男の後を追う）…な、生配信？おい、待て。そんなもんに了承する気はないぜ俺は…！…はぁ!?事を進めちゃいるが俺は一言もそれで了承するなんて言っちゃいねえぞ！（事が強引に進み、あれよあれよと流されるようにして声をかけていく男に唖然としつつも抗議の声は尽きない）…ッ!!大声で言ってんじゃねえよこのド変態が！（あの時の事を嫌でも思い出していく肉体が、後孔を疼かせてひくついていくその衝動に自然と下半身が窮屈になっていき、大声で言ってのける男の肩を掴んでは前のめりになりがちに）言っとくがッ、俺はまだ出るとは言っちゃいないからな！ (2020/4/12 17:10:25) |
| 遼・攻 | > | え・・・嘘、出ねぇの？報酬120万出すし、この前より強力な媚薬とか、媚薬入りローションとか、ザーメン150人分用意してんのに？しかも、お前こんなんで外出れんのか？あ？（まさかここまで着いて来ておいてそりゃねぇだろ？と、既にテントを張っているらしき股間をぐにゅっと掴んでもにゅもにゅ揉めば簡単に男が反応し）なぁ、俺を見つけて声かけた時点で期待してんだろ？また俺の極太ちんこをこのメス孔に突っ込んで滅茶苦茶にしてもらいてぇってさあ！（今度は体を密着させ、ケツの割れ目にグイっと指を突っ込み孔の入り口を揉み） (2020/4/12 17:14:32) |
| 拓真・受 | > | …ひゃ、１２０万…ッ？べ、別に媚薬はいらねえし！どんだけ用意してんだよそれ…！んなもんに魅力を感じるとでも思ってんのか！こんなんって、ッうぉ！っく‥ぁ（掴み取られて揉まれ込んでいけば呆気なく上を見るようにそそり立っていき、期待に疼いた身体は十分な熱を拾う）テメエみたいな変態に期待なんざするはず…！ッく、ぐ…！は‥っ（密着を図られてしまえば温もりが触れ合い、女とは違った肉体の感触が接して指が触れて強引に入り口に接してくれば下着もズボンも相手の指さえ食い込まんと貪欲に締まっていき、思わず相手の肩を掴んで自ら密着した）…出演、する。言っとくが、ッ報酬が魅力的だっただけでテメエの、ッん！動きやモノの影響じゃねえ、っから (2020/4/12 17:18:00) |
| 遼・攻 | > | お、マジ？やった！リアナさん、拓真くん無事出演決定です！多分この感じだとすぐいけます。勃起してるみたいだし。なんで、リアナさんは偽サイトにこんな女優がココでセックス中の広告UPと、出店開いちゃって下さい。はい、配信開始で！（どんどん準備を進めて行くと、まだ抵抗する気があるのか獲物をマジックミラーが全面に張られた部屋へ連れ込むとカメラのセットだけしてもらいスタッフは全員外の出店へ。）さあ、皆さんお待たせしました遼です。本日は春の海にやってきております。そこでサーファーを捕まえてしっぽりする予定だったのですがなんと、ご存じでしょうか依然俺のAVに出てくれた拓真君をゲットすることが出来ました。（パチパチと拍手すると、カメラの前に拓真を引っ張って行き）今日は彼とたっぷり、楽しんじゃいたいと思います。 (2020/4/12 17:23:44) |
| 拓真・受 | > | （くそったれが、そう悪態をつきながらも相手の言う通り興奮しきっているし納められそうにないが、よくよく考えれば前回の顔出演だけでもやばいと思ったのに今回は生配信。思わず青ざめて現実に引き戻されていくが、部屋へと連れ込まれて異質とも言える空間を見れば折角戻ってきた理性と現実感が再び遠ざかっていった。本当に呑気なものだと言葉巧みに流していく男の姿を眺めていきんがら引っ張られてカメラの前に立たされてはこれが配信されていると緊張感と恐怖染みた何かが駆け巡って一度震えてしまうが拳握り締め）やるからにはこいつを堕とすつもりでやるんでよろしく（そう強がり、腰に手を当て出来るだけ弱さを見せない様に振舞うしか出来なかった） (2020/4/12 17:26:52) |
| 遼・攻 | > | お、凄い事言ってくれました！俺を堕とすだって。逆に堕とされないといいですね。って、お客さんナイス突っ込み！”こないだ雌イキしてたやつがよく言うよ！””またブチ犯されに来たんだろ？””さっさと鳴けよメス！”だそうです。いやーホント、皆さんありがとうございます。あ、こんなのもありますよ？”羨ましいー！””仲間に入れろ！”だって。嬉しいですね。でも残念！ココに来れたら一緒に楽しみましょうね？ね、拓真くん？（レロォ・・・と、首筋を舐め始めると、モゾモゾ上着の上から上半身を弄るよう撫でまわし、裾をどんどん持ち上げれば綺麗に焼けた褐色の肌がカメラの前に露になり”ソソル””早く脱がせろ”といった書き込みがどんどん流れていく） (2020/4/12 17:31:13) |
| 拓真・受 | > | …ッ好き放題言ってくれやがって！俺はメスじゃねえ！いいかっ俺も一人の男だって事を見せてやるから覚悟しとけ！な、仲間？…ッひっ!?（コメントを読み上げていったいざ周りに見られているといった緊張感を払拭するように逐一反応をしていれば首静に伝った舌の感覚に思わず肩が大きく上ずり、上半身を撫でまわされていけばバンプアップするように胸の盛り上がりが浮き沈みを繰り返していき、自身の自慢とも言えるとある部分を除いて染め上げた褐色の肌が露わになりながらコメントを自分も知る事になれば、奇妙な悦が全身を巡りより興奮で色づいていきながら舌を触れさせた男の頭を撫でる）…ん、ふ…煽って、くれんなこいつらも…お前も、よ (2020/4/12 17:36:09) |
| 遼・攻 | > | んちゅっ・・・くちゅ・・・あ？ナニ？もう反応しちゃってんの？可愛いなー。（ねぇ？と視聴者に問いながら上着を完全にまくり上げるとプツっと既に勃起した乳首が期待しているように見え）なぁ拓真くん、乳首どうして欲しい？触ってもいねぇのに凄い事になってるけど。（んー？と問いながら乳輪をくるくる人差し指でなぞっていると”摘まめよ！””じゅるじゅる吸って噛んでもらうのが好きなんだろこのマゾ！”など過激なコメントが） (2020/4/12 17:39:40) |
| 拓真・受 | > | …うるせっ、テメエの触りようが、コメントが色濃いせいだろうが…っ（自分の非じゃないと身体の反応を責任転嫁させて乱れる事を少しでも防ごうと抗い、膨れ上がって張りつめた部位を晒された事により色づいていくように恥が重なった）どう、っくぅ、…う（煽りを向けたその動きにより呼吸を荒げていけば胸だけでなく上半身全体が呼吸するように波打ち、過激なコメントの内容を期待する一面がある事を否定しきれず）…舐めろっ、よ…赤ちゃんみてぇにだらしなく、お前がな (2020/4/12 17:42:16) |
| 遼・攻 | > | ふーん。舐められたいんだー。じゃあ、こうかなー。（一度拓真から離れるとあるものを手にし、再び背後に立つとカメラによく見えるように高い位置から媚薬入りのローションをトロォォ・・・と両胸に掛け、飽くまで乳首に触れないようそれを掌で塗り広げていく）ねー、お願いの仕方がなってませんよね？赤ちゃんみたいにだって。ママが恋しいんでちゅかねー？んー？（じゅるるるるっ！と耳たぶを吸いながら拓真の胸に媚薬を染み込ませていく）さあ皆さん、これは皆さん期待の媚薬入りローションです。今日は拓真くんに沢山媚薬の味を覚えてもらおうと思っておりますので、よろしくお願いしますね！ (2020/4/12 17:46:19) |
| 拓真・受 | > | …んだよ、っくそ…（女にはとてもじゃないが求められたものではないこの乾いた疼きを解消するひと声を恥を押し殺し語ったというのに一度離れた男にローションが触れてくれば思わず飛び上がり、塗り広げられて褐色の肌がローションでコーティングされてテカリさえ帯びていくような光沢に息が荒ぐ）ふぉ、ひ…ッ!?俺媚薬はいらねえって言ったろうが…!?、ッんなんじゃねえ‥！ひぅく、ぁ…ッ（抑えようと思っても耐え切れぬ衝動を逃がす為に声が上がり、吸い上げられて身体に馴染んでいくように塗られていけば身体は完全に興奮しきった様子で脈打っていた）な、っぁにが…よろしく、お願いします、ッだ…あ、っ俺、はそんな、味いら…っねえの、に！ (2020/4/12 17:49:03) |
| 遼・攻 | > | んー？あぁ、そうですね。褐色の肌がテカテカってヤバいっすよねー？でも皆さん、お楽しみはこれからです。（拓真が媚薬に抵抗しながら抗議する声は軽くスルーし、コメントに”エッロ”） (2020/4/12 17:51:12) |
| 遼・攻 | > | （とか”服邪魔”などといったコメントに反応しながら）さて、拓真君コレなーんだ。（と2つのピンクのローターを目の前に翳して）拓真くんなら分かるよね？コレ大好きだったもん。 (2020/4/12 17:52:09) |
| 拓真・受 | > | ふくぁ、…はー…くそ、っあちぃ…ッこれ、嫌だ、っつうの、に…（媚薬に犯されていく身体の火照りと熱さに顔を顰め、コメントの煽りはいつまでも続けばまるで多数の目に間接的に晒されている状況に色濃さが去らず、思わず天を仰ぐように一度顔が上を向いて深く呼吸した）…ッ知らねえよそんなもん！見覚えも、っねえから！（晒された物体から背くように顔を横向け、思い出す事さえしたくないと目をきつく閉じた）俺は、そんなもんいらねえ…ッこれ以上余計なもん使わずにとっとと終わらせてくれ、っ！ (2020/4/12 17:54:38) |
| 遼・攻 | > | そっかそっかー。あの時はもう意識もうろうとして喘ぐことしかできてなかったもんなー。じゃ、意識あるうちにコレが大好きってことを思い出してもらいましょう。（さっさと終わらせてくれと言われたので、スイッチをMaxで入れると両乳首に軽く触れさせ機械音を響かせながら刺激し始めた）さ、どうかな拓真君、ローターの刺激は久しぶり？それとも俺の事思い出して一人でシちゃってた？ (2020/4/12 17:57:42) |
| 拓真・受 | > | ッだか、ら…！お前はそうやって思い出させるような事を言うんじゃ、ねえよ！…俺はそんなもん好きなんかじゃ、っあ、ぁ…ッ（軽い接触が突起に触れていくだけで大きな鼓動を打って胸が震えていく。気持ちいい、思わず自ら胸を寄せそうになる事を堪えながら呼吸が浅くなってく）…こん、なもん所持出来る、か…！お前と、っ一緒で忘れ、た！（一人でする際もこれまでの女の事ではなく、今声をかえる男との行為を振り返り一人でして満足しきれなかった事など露呈する気にもなれずに反発する） (2020/4/12 18:00:09) |
| 遼・攻 | > | えー、俺の事忘れた？嘘嘘。皆さん、実は今日海でナンパしようとしてたら拓真くんから声を掛けてくれまして、俺とまたヤりたいって言ってくれるものだからここに連れてきてあげたんですよ。ね、拓真くん？（”マジか！””おちんぽ大好きじゃん！””雌ブタ！さっさと犯せ！”こんなコメントに反発されないよう片方の乳首を1つのローターでぎゅむっと摘まんでバイブを振動させながら、顔を振り向かせ唇を塞ぐと甘い声を漏らす口内に舌を捻じ込み蕩けた拓真のそれと絡めれば口端からすぐに唾液がこぼれ胸に滴り落ちていく） (2020/4/12 18:04:00) |
| 拓真・受 | > | …さらしてんじゃ、っねえ…！そういう意図じゃねえからっそれに一度、っもそんな台詞言っちゃいねえぇ!!（あくまで咎めようと声をかけただけ、自分にそう言い聞かせながらコメントと相手をしている憎たらしい男に声を荒げていくも、すぐにでもその言葉の続きは摘ままれたバイブの振動に遮られ、唇へと捩じ込まれた舌の絡みに痺れたように動けなくなっていき、滴る唾液の通りにさえ快感を得ながらテントを張った部位はあっという間に染みを作り、肉体が果てる事を欲して腰を揺らしていた） (2020/4/12 18:06:06) |
| 遼・攻 | > | くくくっ・・・拓真くんもう顔トロトロじゃん。服邪魔だから脱いじゃおうか。腕上に伸ばして。（これで抱かれたくないなんて言われてもなー。と、素直に上げられた腕からするする簡単に上着を剥いでしまうと自分で好きなようにローターを動かすよう指示して自分はこんもり盛り上がった股間に手を伸ばしもにゅもにゅ揉み）わー、すげー張ってる。皆さんにも伝わりますかね？ズボンまでぐちょぐちょにしてカウパー垂れ流して勃起してますよ。もう辛そうなんでズボン脱がしちゃいますね。（と、ワザと亀頭に引っかかるよう半ズボンを脱がせばエロい下着から頭を覗かせたちんこがお目見えし）わお・・・これは・・・ (2020/4/12 18:10:26) |
| 拓真・受 | > | うくぅ、…はぅ、は…はっ、言っとく、が…ッすぐに終わらせたいだけ、っだか…ら、な（素直に従うのは撮影をスムーズに進めるためだ、そんな言い訳を並べながら相手の抱いて欲しいと言われるような感情を否定して脱がされてしまえば指示を受けた自分はローターを使い、胸の刺激を高めていきながら揉まれていく手に強い鼓動を伝えて開いた口が塞がらない）はぁっひ…くぐ、っんぅお、っん…ッは、ッ（脱がされていくズボンにふと今の姿がどういったものか自覚すれば静止の声をかけようとするも既に遅く）んぅっくぁ‥ッ、あんま見て、っんな、よ…（びくりと熱で震えていく下着からはみ出た亀頭が先走りをとろつかせながら下着の中で窮屈そうに揺れていた） (2020/4/12 18:13:18) |
| 遼・攻 | > | ふっ・・・はははっ！皆さん、見て下さい！拓真君のこの下着！（視線が下に行くよう言えば、”ちんここんにちはしてんじゃん！”下着ピッチピチ””脱がせ！”いやいや、驚くのはそこじゃないんすよ！見て！くるり、と拓真を回し、ケツをカメラに向ければまるでもも尻をアップするようにしか生地がないパンツで）よくこんなパンツ履いて犯されたくないとかほざいてますよね？うわっ・・・しかもビキニ焼けしてるし。これ脱がせるの楽しみですよね！ね？（興奮しながら生地のない部分のケツを揉み上げたりパチィンっ！と叩いたりしながら前に来た股間に自分の股間をヘコヘコ擦り合わせて） (2020/4/12 18:17:42) |
| 拓真・受 | > | …ッわ、笑ってんじゃねえッ!!（こんな姿が、下着が今まさに配信されているかと思うと笑い声の響きもあってより一層の恥に襲われて褐色の肌が色濃く色づいていく）うぁ、っ…こ、この野郎…！（より恥が襲う背部をカメラに晒され、言葉の煽りが続いていけば身体を大きく震わせていき、大きな脈動を繰り返していく肉体は身体全体を、際どい部位をひくつかせていった）いぁ、っ…！ん、っひぐ、ぅ…!!（強調するようにより尻肉を大きく集めた個所を揉まれる事に快感を走らせ、叩かれるだけで強い零れを見せる自身、重なり合った股間同士に今にも果てそうなのか大きくのけ反っていく）…っく、そろそ、つろ…でちま、う…ッんぅう (2020/4/12 18:22:37) |
| 遼・攻 | > | （いい声で啼き始めたなぁ。しかももうイきそうとか。）あー、駄目駄目。勝手にイったらお仕置きだよ？ほら、もっと腰くねくねさせなよ。（またローションを手に取ると、ケツにしっかり塗り込み、割れ目に交互に指を押し当て入り口だけに挿入して焦らしつつ、たまに肉を叩き、徐々に徐々に媚薬を中へ塗り込んでついにずぶりと指を一気に3本挿入しイイトコロを避けながらぐちゅぐちゅピストンして） (2020/4/12 18:26:07) |
| 拓真・受 | > | くふぁ、っは…ぅっぐ、ッなん、イった、ら駄目なのか、っよ…ッくそ、ぐぅ、…うあ（果てる事を遮られる相手を恨めがましく見つめるも、これはあくまで仕事の一環だと感じ取れば勝手気ままにイく事も出来ず、尻さえもローションで覆われていく様さえもう気持ちが良くてたまらず、意図せずに相手の言う通り見せるようにして晒された尻を振っていき、焦らされていけば物欲しさを大きくした部位が主張するようにはくつき、叩かれてしまえば大きな締りを持って閉じてと反応を高められ、内部へと塗りたくられていったかと思えばいきなり大きな質量が襲いきながら乱されていけば全身が何度も跳ねていき、その熱に悶えれば欲を手放したくてたまらなくなるのか腰を振って媚び始める）ぉい、っ…頼むか、っら…もう、イって、ぃだろ…ッな、ぁ…ッ（欲する衝動に堕ちていく男は指で得る擦れに良さを見出していくのか自ら揺らすその腰で良い所に押し当てようと動き、出入りで得ていく熱をより膨らませてく） (2020/4/12 18:30:55) |
| 遼・攻 | > | （”イケ！””イクとこ見せろ！””まだ焦らせ！””潮吹き見させろよ！””俺にも抱かせろ！！”書き込みはもう雪崩のようで目で追えないが、しっかり興奮してくれてるようだ。）まだ駄目だ。ほら、コレも好きだろ？（媚薬の原液をたっぷりつけておいた細めで短いディルドを指の代わりに挿れてやると、ぐちゅぐちゅ音を立てながら素早くピストンし、だけど全然硬さも太さも足りない為イクにイケない状態で淫らに喘ぐ姿をカメラに収めて） (2020/4/12 18:34:53) |
| 拓真・受 | > | （煽りを続けていくコメントを今は見る余裕も生まれずに瞳に涙を溜め、今はもう果てる事しか考えられなくなっていく程に目の前の熱が欲しくてたまらない。興奮が覚めず、早く早くとせがんでいくよう腰は揺れ続け）…あぅくっ、う…ま、っだか、っ？…いんっ、くぐぅ!?（指に変わった不規則な動きと素早い出入り、硬さも熱さも太さも足りずに焦らされ、それでもそんな玩具にさえ食らいついて吸い付き、必死に快楽を拾おうと身体が肉壁を迫らせて強く締めていきながら相手に凭れ）ふぅっく、ぅ…っあ、お前、っは…ッ俺ばっか、じゃなくて、っお前も、もっと…乱れ、っろよ…ッ（熱欲に浮かされていきながら擦り寄り、自らの片手が相手の股間に伸びていった） (2020/4/12 18:39:23) |
| 遼・攻 | > | あー、こらこら、勝手にお触り禁止。（バチンっと手を叩くと、もう一本ディルドを増やしぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと、腰の動きに合わせて気持ちいいトコロを避け続けて）ほら、顔向こうに向けろよ。トロけた表情向けてしっかり喘ぐんだぞ？ほらっ（パチィィンッ！ケツを今まで以上に叩けばケツはピンク色に色づいて） (2020/4/12 18:43:15) |
| 拓真・受 | > | なんっ、俺から触れるの、っ駄目なの、か…（触れようと思う事、それ自体がもう既に欲望に堕ちていっている事を自覚も出来ず、禁止と言われれば大人しくひっこめるも更に増した質量に動かれ、尻による快感だけで今にも果てられそうなのにイけないもどかしさに理性が狂っていた）…ふくぁ、っ？そん、な顔…ッひぃぐ、っん、ん!!んぉ、っは…ぁ、っあっ、あぁ!!（大きくな力で叩かれた尻肉が弾むように揺れ、それと同時に内部のしまりをきつくして感じる力を高めれば派手に待ち望んでいた絶頂を迎え、白濁をぶちまけていきながら甲高い声で満たしていった） (2020/4/12 18:47:09) |
| 遼・攻 | > | うわっ・・・ちょっ・・・マジで？すみません、皆さん拓真くんってば勝手にイっちゃいました。（ほら見て？と、拓真への刺激をぽんと投げ出し、自分のハーフパンツやシャツにべっとり掛かったザーメンを見せれば”ふざけんな！””見えなかっただろ！””お仕置きだ！”なんて来たので）あー、そうっすよね。じゃ、ぱぱっとお仕置きしちゃいましょう！（と、気を取り直すとぱぱっとためらいもなく全裸になり、青筋だった凶暴な人間の物とは思えない巨根をカメラに見せると、拓真のザーメン溢れる尿道にサクッと細い棒をズブズブ挿れ、抜けないようコックリングを2つも嵌めるとカメラに向かって立たせ、片方の膝を持ち上げ大きく股を広げさせると）じゃあ、いっただきまーす！（掛け声と共に一気にちんぽをアナルの最奥まで突き入れるとイイトコロや前立腺をぐちゃぐちゃとカウパーと粘液が泡立ち、即白濁してしまうほど強引に激しく腰を振りまくった）はぁぁ・・・1発目のケツの締まりぱねぇ！最っ高！ (2020/4/12 18:53:26) |
| 拓真・受 | > | う、っぁ…っいぅ、っぐ…（相手の言葉に、その姿を晒せと言われた事に意識が緩んで惚け、そのせいで衝撃の走りもあって果ててしまった事に俯いて顔を上げられなくなる）…ッ!!し、仕置きは勘弁してくれ！（お仕置き、その響きだけで恐ろしささえ感じるような震えを抱き、全裸になった男の凶暴過ぎるその巨大な逸物に後ずさるが、自身の尿道に加えられた棒、リングによって遮られた自身の熱、恥部をありありと露呈させられる様にはくはくと開いた口が閉じずに揺れ動く）ぁ、っま、っ待て…ッ頼むか、っら‥ぁ!!?（その大きすぎる熱に貫かれ、満たされて激しく動かされていってしまっては悶絶し、ぎちぎちと強くきつく相手を絡め取りながら顔が上を向き、痙攣していくように震え続ける身体は熱の波についていけなくなったようにビクついていた） (2020/4/12 18:58:28) |
| 遼・攻 | > | 可愛いなー拓真くん。俺のちんぽが気持ちよすぎて声も出せず痙攣しちゃってますよ！（パンパンとちんぽが出入りするたび、竿は真っ白になり、拓真の内腿にそれが伝い流れていく様は酷く淫靡でコメントには”俺が果てる！””その汁舐めさせろ！”といったのが寄せられ）はぁ、気持ちいい。やっぱハメるなら♂だよな。あ、拓真くんコレ自分で尿道に当てな。（と、スイッチの入った電マを拓真の手に握らせ、自分は男の腰をガッチリ片手でホールドし、逃げられないよう下からパンパン息つく間もなく突き上げ） (2020/4/12 19:02:15) |
| 遼・攻 | > | 【すまん、飯の時間だ。9時半ごろからまた来れそうだけど、どう？】 (2020/4/12 19:02:51) |
| 拓真・受 | > | 【謝らなくていいぜ。自分の時間優先だ。ん？続きにしろ何にしろしたいって言うなら俺は大丈夫だぜ。望むんならまた来る】 (2020/4/12 19:03:41) |
| 遼・攻 | > | 【じゃあその位に。遅れたらすまん。一人でヤっててもいいからな（笑）じゃ、そういうことで。】 (2020/4/12 19:04:25) |
| おしらせ | > | 遼・攻さんが退室しました。 (2020/4/12 19:04:41) |
| 拓真・受 | > | はぁっひ、っんぉ、っお…っくぅあ、っ♡…はっひ、ぅん、ぅ…！いぁ、っだま…っれ、ぇ…ッ（最後の抗いなのか言葉だけは尖らせていくも身体は従順に相手の熱を受け入れていき、待ち望んでいた快楽に喜ぶように跳ねて出入りする度にその熱を逃がすまいと吸い付き、コメントの流れの一部を視界に捉えればそんな姿を晒してしまっているのかと恥と快楽を上塗りされ、奇妙な扉の開きを抱いていった）…ふくぁ、っん、っんふ！ぁふ、くぁ…ッ♡ぁあ、っ？（握らされたそれを怪訝そうに眺め、腰を強く掴まれた瞬間身が引き締まり、弾けるようにぶつかり揺れる尻の動きと抽挿に意識は夢中になりながら電マを押し当てればその刺激の強さに身体が強く弾み、受け取った電マを落としてしまった） (2020/4/12 19:06:47) |
| 拓真・受 | > | 【了解。気にすんなよ、余裕がありゃでいいんだから。…流石にそれは恥ずいだろうが（っち）じゃ、お疲れさん。一旦俺も出るぜ】 (2020/4/12 19:07:13) |
| おしらせ | > | 拓真・受さんが退室しました。 (2020/4/12 19:07:16) |
| おしらせ | > | 遼・攻さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:25:38) |
| 遼・攻 | > | いい声。もっと大きく鳴きな？（段々とノってきたのか、男は自ら腰を振りキュンキュンケツも締められメス孔が俺の形を思い出していくようだ）あーあ、電マ落としちゃって・・・。ほら、新しいのあげるから今度は落としちゃだめだよ？（攻めるのを緩めず、また新しい玩具を与えどんどん追い詰めていく） (2020/4/12 21:28:40) |
| 遼・攻 | > | 【さて、戻って来てくれるかなー？あ、一緒に拓真君イジメてくれる人も入って来てくれていいよ。】 (2020/4/12 21:29:17) |
| おしらせ | > | 拓真・受さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:30:05) |
| 遼・攻 | > | 【お帰り。返事書いといたよ。一人でシてくれてなかったのは残念だったけど。】 (2020/4/12 21:30:39) |
| 拓真・受 | > | 【ただいまっと。ちゃんと会う言ったのにすっぽかすような事はしねえよ。‥おかしな宣伝してんな。まあ誰か来てくれるのは歓迎だけど。ただいま？ありがとよ。返事書いてたんだからいいだろうが！】 (2020/4/12 21:31:22) |
| 遼・攻 | > | 【我慢できず早めに着てシコシコパコパコしてくれてたら尚よかったのにー。って話だ。うん。】 (2020/4/12 21:32:02) |
| 拓真・受 | > | うくぅ、っあ…ッ！これ以上みっともなっ、く…はぁ、っ！（ただでさえ溢れ乱れた自身の声と姿をこれ以上大きくする事は躊躇われながらも、飢えていた熱にようやく出会えたように内部が喜んで締りを繰り返していく良さが気持ち良くてたまらないのか口から涎が伝った）んくひゅ、っぅ！こん、っなん使わなく、ても…十分だろぉが、っひぅおっ、くあぁ、…ん！ひぃあ、っあッッ♡（玩具は最早握るだけとなりながら相手の熱をきつく握って動き回る行為に下着の中で打つ鼓動は強まっていった） (2020/4/12 21:33:44) |
| 拓真・受 | > | 【あの状況でどうやってそんな待機しろってんだ…一人でロル回す事にでもなった時ならそういった待機ロルでも良かっただろうけどよ】 (2020/4/12 21:34:12) |
| 遼・攻 | > | 【え、もしかしたら他にも犯してくれる人来てくれたかも・・・。そうしたら2輪攻めも夢じゃ・・・。】 (2020/4/12 21:34:42) |
| 拓真・受 | > | 【男を誘う為に待機してろって事かよ…まあ参加したい奴が居たら遠慮なしにこういった中でも来てはくれるだろ。そこまでなるかは分からんだろ。もしかしたら出演の受身希望かもしれねぇんだから】 (2020/4/12 21:36:02) |
| 遼・攻 | > | なーに甘い事言ってんの？これは罰なんだからしっかりシてくれないとさぁっ！（どうにもヤる気はなさそうなので仕方なく腰を掴んでいた手を放し、完全にパンツからポロンと飛び出た、褐色の肌には似つかわしくない赤みを増して血管を浮かべ、突き刺した棒の隙間からカウパーをトロトロに流す尿道に容赦なく電マを当てれば、前立腺を前後からサンドイッチするように強烈な刺激を与える）はぁ・・・軽くイきそ・・・この俺のサイズに合ってない狭い孔ってたまんね・・・。（パンパン打ち付ける間、流れ出た我慢汁はちんぽに比例した巨大な玉袋も白く染めていて） (2020/4/12 21:38:55) |
| 遼・攻 | > | 【だって2人居たら前も後ろも犯し放題じゃん。ケツ犯してる間上の口も犯してもらえるんだ。最高だろう？】 (2020/4/12 21:39:54) |
| 拓真・受 | > | ば、っ罰な、んて…ッ受ける謂れは、っ俺には…ッな、ぅく…ぅ!?ひぎぃ、ぃいっ、んぉああ、あぁ、っ!!?（動く余裕もないその身、抗う事も出来ずに露出させられた自身へと押し当てられた玩具の刺激は前後から激しさを与えられていくばかりで悲鳴染みた大きな声が溢れていき、悶絶していく）ひぃぎぃん！んくぁ、っんふ…ぅ！いぅあ、ぁうぐ、っ！ふくぁ、っあ、ぁ!!（打ち付けを受けて奥の奥まで暴かれていくような肉壁が食らいついて絞っていきながら、果てる衝動を手助けして放たれる事を望むように収縮し、激しい責め苦に陥落していくように舌を覗かせ濡れきっていった） (2020/4/12 21:42:55) |
| 拓真・受 | > | 【そりゃそうだけどよ。人をそういう事求めるような変態扱いすんなよな！さ、最高なんて誰が言うか！】 (2020/4/12 21:43:30) |
| 遼・攻 | > | 【あー、言いたいんだー。いいんだぞ？ココでは素直になってさー（笑）】 (2020/4/12 21:44:00) |
| 拓真・受 | > | 【この野郎。こっちでまで煽ってんじゃねえよ。…悪くはねえ、とは言ってやる】 (2020/4/12 21:44:36) |
| 遼・攻 | > | はぁ・・・拓真俺のちんこ絞り取りそうになってんじゃん。そんなに気持ちいかよこのデカちんは！（そんなに期待されちゃ応えてやらないとな？と、今まで中のイイところは避けていたが、しっかり攻めてやらないととカリや亀頭でグリグリ、ゴリュっと強く抉ったり引っ掻くように何度も何度も犯し）はぁ、そろそろ出そうだ・・・頑張れよ拓真ちゃん？ (2020/4/12 21:47:10) |
| 遼・攻 | > | 【ははっ！ちゃんと気持ちよくなろうなー？】 (2020/4/12 21:47:23) |
| 拓真・受 | > | くぉ、っあ、ぁ…♡ひぎっ、…んぅぐ、っ！わっ、悪くはねぇっ、か…っら！（太く大きな巨大な熱に犯されて、出入りして擦れて行き来して奥に触れていく一人では感じ得ない快楽に夢中になっていきながらその刺激が更に増していくように何度も急所染みた個所を出入りされていけば表情は堕ちていき、その行為にもう抗えない程に甘く染まっていけば呼吸を大きく取り乱しながら頷いた）はっ、はぁ、…早く出せ、っよ…ッも、…俺も出した、い…これ、っ抜けよ、早く…ぅ（身体を自ら揺らしていきながら果てる事のない悦楽に染まりながら内部の拍動を快感に変えながら顔を相手に向けた） (2020/4/12 21:50:24) |
| 拓真・受 | > | 【十分だっての。いや、ちゃんとっつうなら塞いだもん取りやがれ】 (2020/4/12 21:50:42) |
| 遼・攻 | > | 【えー、それはちょっと・・・お楽しみだし。】 (2020/4/12 21:51:00) |
| 拓真・受 | > | 【何のお楽しみだよ悪趣味野郎…】 (2020/4/12 21:53:40) |
| 遼・攻 | > | んー、駄目。拓真ちゃんがイくのはまだまだ先。だから、まずは俺を楽しませてくれよ！（バチュンっ！バチュンっ！と、最奥を何度も何度も、どんどんちんこを膨張させながら突けばついに強烈な吐精感が来て）っ・・・！（短く声を漏らした後、電マを投げ捨て拓真を床に膝間着かせると口を開かせ、自らちんこを扱けば巨大な金玉からビュルルルルルっと大量で濃厚のザーメンが吐きだされ、口内は満杯。それでも入りきらないミルクは顔の半分をべっとりと真っ白に染め上げた）ふぅ・・・出た出た。ほら、皆に見せてあげな。（口も顔もべたべたで欲望を受け止めた拓真の顔にカメラをズームさせて）美味しいか？拓真。まだ飲まずじっくり見せるんだぞ？ (2020/4/12 21:55:51) |
| 遼・攻 | > | 【その悪趣味が満更でもねぇだろ？】 (2020/4/12 21:56:05) |
| 拓真・受 | > | っなん、っで…ッくぅあ、っぅ…！ひぐっ、ぅ…はぅ！んは、ぁっ、あ…ッ♡（果てられぬ事をお預けにされる事に涙し、強く激しい音が自身に与える強い衝動をより実感させ、最奥穿つその巨大な力に完全に堕ちていけば）ひぅく、…っふ！（強引に体勢を変えさせられ、引き抜かれた変化に身体は大きく上ずり、目の前でその自身と同じ部位だとは思えない巨大な熱から放たれていった精に噎せ返りながら目をきつく閉じ、どろどろに口内と顔を染め上げられた事に身体を引きつらせていきながらすっかり力の入らぬ身で表情と身体を蕩けさせていた）ふぅく、ぁ‥ひぅぐ、っ…んぉ、あ、ぁ…ッ（口を開き、カメラの前でその濃厚なザーメンが舌に乗っている事を見せつけ、ひくつく身体は快楽をいまだ手放していない事を伝えながら熱にぼやけていた） (2020/4/12 22:00:13) |
| 拓真・受 | > | 【口の減らねえ奴だな！…でなきゃこんな風にならねえって知ってて言ってんだろ】 (2020/4/12 22:01:41) |
| 遼・攻 | > | いい子。ほら、じゃあ全部飲み込んで。１滴残らず・・・って、あぁ、待った。コレも忘れずに。（十分カメラの向こうで”おぉ・・・””絶景・・・””俺のザーメンも！”といったコメントをもらったので飲むのを許可したが、忘れてたと棚に置いてあった媚薬の瓶を取り、口内で妖しく光るザーメンに数滴垂らし）ほら、飲んで。飲んだらもっと気持ちいい事シてあげる。 (2020/4/12 22:03:32) |
| 遼・攻 | > | 【おぉ・・・。可愛いねー。本気で犯してあげたいくらいだ。】 (2020/4/12 22:03:52) |
| 拓真・受 | > | はぁっふ、んぐ…ぅ（飲む事を強要されては顔を顰めるも、惚けきった思考は何に抗っていいかも分からず、ふやけたままただ呆然と言われるままに犯されて考える力も奪われた媚薬が回ったその身は飲んで喉を鳴らし、その味に再び顔を複雑さで染めながら顔に振りかかった白濁を両手で拭っていった）はっ、はぁ…っんぐぁ、…ん、ん（いまだ落ち着かぬ衝動は相手のでかさに犯された後孔がひっきりなしに開閉を繰り返すせいか。徐々に閉じていく力にさえ感じながら呼吸と肉体を落ち着かせていこうと意識するも熱さと欲を欲する衝動が抜けきらない）‥何、飲ませ、った？ (2020/4/12 22:06:22) |
| 拓真・受 | > | 【んだよ。…だからこっちでまで煽んなって言ったろうがくそ！】 (2020/4/12 22:06:41) |
| 遼・攻 | > | 【興奮してきた？】 (2020/4/12 22:06:59) |
| 拓真・受 | > | 【とっくにしてるわ！】 (2020/4/12 22:08:02) |
| 遼・攻 | > | え、今更聞く？言っただろう？今日はたっぷり色んな媚薬を味わってもらうって。さ、皆さん生配信はここまで！続きは１週間後発売の『ドキドキッ！春の海で日焼け男子とマジックミラー視淫セックス♡奥まで突い0てぇ☆』で！それでは、また何れお会いしましょう！（”ふざけんなよ！””買う！絶対買うからそいつの住所教えろ！””そいつ乱交会場に連れて来い！”）うわー、すげーコメント。（そう言いながらブチっとネットを切れば、ふぅ。と息を着き）じゃ、次行こうな？（足に力が入らないらしき拓真を起き上がらせると部屋の中心に向かい、今度は海側に向かって立たせると上から垂れ下がる手錠に男の手をカチャンと繋いで）おー、いい眺め。 (2020/4/12 22:11:29) |
| 遼・攻 | > | 【おぉー。マジ生ハメしてぇ。ぶち犯して俺専用の孔にしてー。】 (2020/4/12 22:12:22) |
| 拓真・受 | > | …ッ、ま、まだ終わらねえ、っの？…ッおいこら！話しを…聞、け…ッ（さっと青ざめたような赤みが灯るような複雑な表情を晒し、ようやく配信は終了したようではあるもまだこの熱の余韻が、その欲望が大きくなってしまう事を思うとたまらずに呼吸が強く乱れて収まりがつかない。胸元を抑えて少しでもと意識しながらコメントの嵐に震えが止まらない。取り返しのつかない所まで来てしまった気がするからだ）…ぅっく（無理矢理起き上がらされ、既にもう力の入らぬ身が相手の自由にされて部屋の中心部で手錠に繋がれてしまえばいまだに白濁とローションのぬめりを纏った褐色の肌が色濃い熱の火照りで肩で呼吸し、まさに犯された直後である身の自由を奪われる屈辱的な恥に全身が震えた）お、ぃ…ッこれ以上一体、ッ何す、んだ… (2020/4/12 22:15:38) |
| 拓真・受 | > | 【おぉじゃないだろ！お前おかしな煽りかたばっかしやがって！変な疼きで一杯だろうがちくしょう…】 (2020/4/12 22:16:11) |
| 遼・攻 | > | 【いんだ。例え画面の向こうでお前がそのケツ穴にぶっといディルド押し込んでぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ俺のちんぽ想像しながらヤっててもさ。】 (2020/4/12 22:17:50) |
| 拓真・受 | > | 【んな卑猥な道具が身近にあるわけないだろうが！誰がしてたまるかそんなもん！】 (2020/4/12 22:18:30) |
| 遼・攻 | > | これ以上って、気持ちいいことだって。（鎖の長さを調節すると、今度はケツを着きだすようなギリギリの長さで張らされた手錠に足首を固定すればカメラにはパックリ開いてヒクヒクしてるアナルがバッチリ映され）おぉー。雄を誘ってんな？（仕方のない奴めと、孔に指を入れぐちゅぐちゅ掻き混ぜながら）ほら、正面見てみ？昼時に飯買いに来た雄がこっち覗き込んでるから。ありゃこの車がどういうもんか知ってんな？ (2020/4/12 22:20:11) |
| 遼・攻 | > | 【えー、ねぇの？じゃあバイブで勘弁してやるよ。じゃなきゃゴム着けたニンジンとか、タオル丸めてゴムとか（笑い）好きなデカさと硬さにできんぞ！】 (2020/4/12 22:21:13) |
| 拓真・受 | > | こ、これ以上は…教え、っんな…ぁ（ただでさえまずいと、浮かされた熱に危険な匂いさえ感じているのにこれ以上されてしまっては本当に女を抱く事も元の生活に戻る事も危うくなると首を横振るが、尻を突き出すその姿勢に自然と熱が後孔へと集まり、開いていったアナルを必死に閉じようと力が加わり、それが悦となって巡れば自身の前部さえもひくつかせていた）…だ、っ誰、が…いんぅ、っひぉ…う、っ♡（かき乱される指の動き一つで腰を跳ねさせ良さを巡らせていく身体にもうまともな理性がほとんど残されていない気がした）しょ、っめん？…ぅあ、っ見せるな、っ嫌だ…ッこん、な‥ぅう、っ（視線に晒されている、先程の動画とはまた異なる身近な存在に締まりを強くしながら首を何度も横に振り続けた） (2020/4/12 22:23:45) |
| 拓真・受 | > | 【あるわけないだろ普通。ねえよ！…ゴム着けたにんじん？タオルを丸めてゴム？…余計な知識を得た気分だぜ…】 (2020/4/12 22:24:29) |
| 遼・攻 | > | ほら、あのおっさんなんて絶対中でどんなこと行われてるか知ってる顔だ！見ろよ。必死こいて中覗こうとしてんじゃん！あでも一か所だけミラー逆転させてんだよなー。もしそこにたどり着いたら、どんな顔すんだろうな？ん？（ずぼっと真っ黒な棘のついた、しかし先ほどまで突っ込まれていた俺のちんことは比べ物にならない太さのバイブを挿れるとスイッチを入れ、パンツの脇のゴムで抜けないよう固定し、自分は高温機に入った入れ物の中身を５０ｍLのシリンジに何本も移し替えて行った） (2020/4/12 22:27:36) |
| 遼・攻 | > | 【余計な知識じゃねぇだろ？結構イイらしいぞ。俺の女になった奴は結構ハマってたなー。タオルちんぽ。バイブじゃ物足りないからって。】 (2020/4/12 22:28:20) |
| 拓真・受 | > | そ、っんなは、…ずっ、な…ぃ、！っくふ、ぅ…ぁ、見られるな、っんて絶対いや、っだ…ッも、解放して、っく…れっ（そのひやりとした背徳感とも似た感覚に悩まされていればモンスターのような質量が内部を駆け巡ればむせたように口を大きく開いて悶絶し、スイッチが起動していけばとてつもない質量が暴れ回る事に涙と涎が溢れて意識が霞む）あぎっひぃぐ、っんぉ…ッお、っいぁ、っ…う！くぉ、んっ、ん！（もはや自分が何を発しているのか分からない程に犯されるでかさに耐え切れない様子を見せ） (2020/4/12 22:30:45) |
| 拓真・受 | > | 【余計だろどう考えても。…初心者に無茶教えてんじゃねえ。俺は知らねえからそこまでになる事はねえよ。物足りないとかなったら危険すぎるだろそれ】 (2020/4/12 22:31:24) |
| 遼・攻 | > | おー、気持ちよさそうだな？じゃあこっちにはコレ・・・と。（簡易オナホの中にローターをスイッチを入れて仕込むとそれを拓真のちんこに装着し、勝手に落ちないようにベルトで固定すれば中の棒がバイブで震えだし）それと、こっちにはコレ。（胸のあたりにベルトを装着し、乳首にローターを捻じ込みこちらもスイッチを入れ媚薬入りローションをたっぷりかけ直し）さぁ、ショータイムだ。 (2020/4/12 22:33:35) |
| 遼・攻 | > | 【知らないからこそ試してみるんじゃね？で、気持ちよかったら最高だろう？安上りな上何度でも楽しめるんだからさ。】 (2020/4/12 22:34:31) |
| 拓真・受 | > | んぅぐ、っん?!はぅは、ぁっ、…ひぃうぅ、う!!（強すぎる刺激の巡りが全身に行き渡っていくように触れていき、様々な部位に備え付けられていけば霞んだ意識のままに気を失ってしまいたい程だ。それでもそれを赦さない程に強引に意識を惹き戻され、様々な個所で暴れるように動いていく玩具の数々に舌を見せつけるようにして口を開いたまま、もう理性など崩壊してみっともなく喘ぐしか出来ない）んぉ、っくひ…ひゃぅあ、ぁ…ッ！んぉ、っひん、ん！くふ、っん、…ぅあ、っ…いぅん！ああ、ぁ！ (2020/4/12 22:36:28) |
| 拓真・受 | > | 【そりゃそうかもしれんが。まずゴムがないから却下だな】 (2020/4/12 22:37:00) |
| 遼・攻 | > | ははっ・・・もう焦点軽く合ってねぇじゃん。ま、だからって止める訳ねぇけど。さて、この前の拓真君のザーメンタンク記録は97人分でしたが、今日ご用意したのは150人分！さあ、拓真君のエロまんこは果たして前回の記録を上回ることが出来るのでしょうか！まずは20人分ザーメン入れます！（しっかり奥まで入るようバイブでコンコン奥まで着くとズリュっと抜き取り、その代わりにシリンジに付けたチューブを奥へ奥へ入れて根元まで入るとぶちゅぅぅぅ・・・とザーメンを勢いよく注ぎ始めた） (2020/4/12 22:40:16) |
| 遼・攻 | > | 【ゴムなんてコンビニで売ってるし、ネット注文だって可能！もう最高じゃん。エロいことシ放題。俺とセックスするの想像してヤってくれていいぞ。】 (2020/4/12 22:41:09) |
| 拓真・受 | > | ふひっ、んぉっん、…ッはぁひ、っ…はぅあ、っ…んへ、っぅ…ふくぁ、っあ♡（もう何が良さなのかも分からない程に意識が混濁し、今はこの激しい熱の波が落ち着いて欲しくて縋るように相手を眺めていたが、耳に届いた内容は信じられないものを聞いた気がした）ぁあひ、っ…待、ッ！んぅっ、ぉう、ぅ、っひ…ぃ!?（バイブが奥底をノックするように触れてくれば奥所を暴かれ開かされていき、抜き去られた衝撃に身体を強く跳ねさせるもすぐにでもチューブが入り込み、注がれていく濁流に尻から大きく震え、その放たれていく力を逃がしたいのか奥へと誘いたいのか肉壁が大きくうねり、身体全体にその震えを走らせていった） (2020/4/12 22:43:41) |
| 拓真・受 | > | 【買うの恥ずかしいわボケ。んな事しなくても別の事で良さ感じりゃいい！そんな想像しなくても十分なんだよ！】 (2020/4/12 22:44:27) |
| 遼・攻 | > | おぉ・・・すげー。20人分は軽いみたいですね。じゃ、どんどん行きましょう！（ヒクヒクザーメンを飲み込むアナルに早々と自分のをまたぶち込みたい欲求に駆られながらも、また20人分、40人分と、どんどんシリンジを変えミルクをじゅーじゅー注ぎ） (2020/4/12 22:46:12) |
| 遼・攻 | > | 【買うのなんて簡単だろ？あー、こいつこれから女とセックスかよ、爆ぜろって思われるだけで。誰も雄とのセックス想像しながらケツでオナるなんて考えねぇよ。それよりも俺のちんこで突かれてる想像したほうがよっぽど。】 (2020/4/12 22:47:19) |
| 拓真・受 | > | ひぃや、っぁ…ッ、あ！（次々と注がれていく内部の感覚を狂わせるかのような満ちようにはくついて忙しなく動く様を晒していきながら次から次へとやってくるその奔流に気が狂っていきながら腹にさえ届くような力に身体の震えは痙攣へと変わっていき、ぎゅっと尻を引き締めていった） (2020/4/12 22:48:41) |
| 拓真・受 | > | 【簡単じゃねえよ。そんな風に思われる時点でどうなんだ？そりゃ思う奴はいねえだろうな！うるせぇ、今の時点で十分すぎるって言ってんだ】 (2020/4/12 22:49:38) |
| 遼・攻 | > | そうそう。零れないようしっかりケツ締めて。ほら、これで80人分だ・・・！（これはチューブを抜いても大丈夫そうだと、一度ケツから引き抜き先端から管を取ってしまえば直にシリンジを突っ込みミルクを発射する。すると、無駄なものがなくなり最奥を突くような勢いでザーメンが奥へ入って行き） (2020/4/12 22:50:32) |
| 遼・攻 | > | 【いいじゃん。生理反応だって。今のじゃケツの感覚も良くわからねぇだろ？直に感じるままがいいって。】 (2020/4/12 22:51:19) |
| 拓真・受 | > | ひぐっ、んぅお…っん！ッはぅぐ、っひぉ…っあ、っくひぃん、ん!!（引き抜かれて終わりだと思いたかったが身体は引き締めていく事を続け、熱に悩まされながら再び注ぎ込まれて叩き込まれるような奥への放ちに身体を反り返らせ、奇妙な身体の昂ぶりに悶え、未知なる感覚が芽生えたように極みを得て堕ちていく）はぁっひ、っあへ…ッ、んぉ、っん…ぁ、ぅ…っあ♡ぁ…あ (2020/4/12 22:53:36) |
| 拓真・受 | > | 【生理反応とは関係ないだろ。ん？そんな事はねえよ。内部がきゅっと締まってひくついていく感覚気持ちいいだろ】 (2020/4/12 22:54:08) |
| 遼・攻 | > | さっすが。俺のちんぽで大きくなったのかな？楽勝って感じだ。じゃあ次。100人分（120、140と入れて行けば拓真の腹はポッコリなり、押せばびゅるっと出てきそうで）うわ・・・俺の含めて今140人分入ってるんだ・・・エッろ。（追加分は外で準備してくれているとはいえこれは足りるか？と思いながらするする拓真の下腹部を強く押して） (2020/4/12 22:57:04) |
| 遼・攻 | > | 【そこにローションでトロトロにしたバイブ突っ込むとイイ感じじゃん。もう通販だな！】 (2020/4/12 22:57:34) |
| 拓真・受 | > | いぅ、ぁ…ッくぎ、っひぅふ…はぁ、っへ…ッんくぉ、っひゅ…ッ！（更に増していく多量の流れに意識が遠のくのに抱いた快感に引き戻される。そんな現実味のない浮遊感の連続で）ふくぁ、っ…んぅっふ、っぉう…ぁ、っひが、っ…ぅあ、ぁ…ッうぅ!!くんん、っ♡（下腹部の強い接触に刺激されたその身は溜め込んだその流れに逆らうように吐き出し、びゅくぶぴゅと間の抜けた音さえ漏らしながら尻から精が溢れだし、ぐちゃぐちゃになっていった） (2020/4/12 22:59:35) |
| 拓真・受 | > | 【やらねえよ!?もうそれチャット所じゃねえから！そんな事に通販使ってたまるか！】 (2020/4/12 23:00:07) |
| 遼・攻 | > | あっ・・・やっちゃった。（強く押しすぎたのか、今まで入れたザーメンがびゅるるるっと粘着質な水音を立てながら吐きだされてしまう。しかし、その姿は何度見ても卑猥で）あーあ。せっかく集めたミルク全部吐きだしちゃった・・・。もったいねー。（足を伝う誰の物かもわからないザーメンを指で救うとそれを拓真の口に咥えさせ、舌を指に絡めさせ舐め取らせる） (2020/4/12 23:02:53) |
| 遼・攻 | > | 【いやいや、チャットしながらオナってるって思うとこっち的には興奮する。】 (2020/4/12 23:03:25) |
| 拓真・受 | > | んひゅ、っはぅっふ…ッんひぃ、ぃ…ッ♡（一度吐き出していってしまえば止めきれる事は出来ず、その流れが通っていく伝いように悦が巡っていきながら何度も小分けにして吹き出して放っていき、股を伝いとろつかせていった）…ふぅっぐ、っはぅ‥ふ、んぐん、っ!?（濡れきった雄特有のにおいを漂わせるものを纏わせた指が入り込めば噛んでやりたい衝動に駆られるはずなのに、今は奉仕する様に舐めとり、意識を朦朧とさせながら咥えこんでいった） (2020/4/12 23:04:59) |
| 拓真・受 | > | 【おかしな性癖持ってやがるなお前】 (2020/4/12 23:05:23) |
| 遼・攻 | > | 偉いね。ちゃんと体が覚えてる。じゃ、次はこっち咥えて。（先ほど吐きだしたままだった俺のちんこは相も変わらず勃起して脈打っているが、軽く白濁液が乾きカピカピし、独特な臭いを放っていたが、構わずだらしなく口を開く拓真の唇に亀頭を触れさせた）やり方は教えたよな？ (2020/4/12 23:07:01) |
| 遼・攻 | > | 【そうか？ま、楽しんでくれてるのが1番だけどな。】 (2020/4/12 23:07:16) |
| 拓真・受 | > | はっ、はぅふ…んっく、…っぁ、…あ（正気などとうにもう手放して取り戻せず、自身の内部に埋めたその凶暴すぎるモノが曝け出されて自身の口元に運ばれれば、まずは舌で念入りに濡らす様にして全体を舐めあげながら腰がわずかに上を向くような動きを繰り返し、入念に唾液で覆って綺麗にしていく）はぁ、っひふちゅ…んじゅ、ぅ…んぅう (2020/4/12 23:08:58) |
| 拓真・受 | > | 【俺はそう思う。お互いに良さが巡っていきゃいう事ないしな】 (2020/4/12 23:09:28) |
| 遼・攻 | > | そうそう。ちゃんと先端吸ってカリに舌絡めて扱いて裏筋ねっとり舐め上げるんだ。（前の調教の成果か、雄を喜ばせる方法をしっかり覚えているその様はまんざらでもなく、しかし物足りねぇよと拓真の頭を優しく一回だけ撫でるとしっかり鷲掴み、強引に喉の奥まで竿をぶち込むとイマラチオをさせる）はぁ・・・やっぱフェラつったらこれだよな！ (2020/4/12 23:11:47) |
| 遼・攻 | > | 【だな。じゃ、行為に専念しようぜ。】 (2020/4/12 23:11:58) |
| 拓真・受 | > | ふぅっく、はむふ…ん、んぅ（ゆっくりと舌巡らせて煽るように触れていく様、堕ちた自分だからこそ自然な振る舞いになっていくが頭を撫でた男見上げるも鷲掴みにされ、喉奥まで突き入れられたその衝撃に全身が際立ったように跳ね、涙しながら顔が何度も上ずったように震えていた）ぁぶふ、っ…んぅぉご、っふ…ッ！ (2020/4/12 23:13:40) |
| 遼・攻 | > | どうだ？俺のちんこ美味いだろう？拓真ちゃんはこれが欲しくて欲しくてたまらなかったんだもんな？2か月前から女も抱けず、俺に犯された時の疼きを抱えたまんまだったんだろう？可哀想に。他の男じゃ短小すぎて満足できないしな？ (2020/4/12 23:15:56) |
| 拓真・受 | > | ふぶっ、んぉんっ、ひゅぐ、っ…んん♡（雄臭い空気に包まれ、欲望を叩き込まれるようにぶつけられ、口内全てを覆いつくすような力に犯されて、後ろが寂しくなるように開閉していく事を感じ取る。もうこの熱がなくては満足出来ない、奥底を満たす疼きを埋めてくれるこの熱が欲しい。満足する為に、欲を満たす為にこの巨大な熱さがと口内で奉仕し、苦しさ抱きながら吸い尽くしていく） (2020/4/12 23:17:58) |
| 遼・攻 | > | ん・・・もういい。（ぬじゅ・・・くちゃ・・・という音と共にちんこを口内から抜くと、カウパーか唾液か分からないものが糸を引き、切れて拓真の顎に垂れる）じゃ、2回目の天国見に行こうな？（拓真の背後に向かうと、ゆらゆら誘うように揺れる腰をガシっと掴み、入り口に擦りつけるよう素股で少し楽しむとずぶりとまずは先っぽだけ入れて浅く打ち付ける） (2020/4/12 23:23:16) |
| 拓真・受 | > | ふぅっくぁ、…はぁ、…ッん（間近で響いて届いていく音に充てられながらすっかり蕩け、惚けがちにその糸を引く卑猥な巨大なブツに目線を集められ、顎に伝うその濡れも今は拭う事も考えられず、またそれをする事も出来なかった）…っふぅっく？てんご、っく…ぁ、っ（腰を掴み取られてしまえば身体が勝手に期待をし、入口への擦れに吸い付いて内部へと誘い込まんと動く部位は、先を受け入れた事に歓喜して肉壁を迫らせ、浅い出入りに奥へと来てほしいと食いつく力を強めていくばかり）んぉ、っ…んふ、っひ、っじ、っらす…ッな、っぁ…っ♡ (2020/4/12 23:27:18) |
2020年04月11日 14時13分 ～ 2020年04月12日 23時27分 の過去ログ
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