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2020年02月21日 03時30分 ~ 2020年04月13日 04時20分 の過去ログ
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白羅キサ俺は君の香りを楽しんでるからね。お風呂より前にやりたいの。(そう言ってしつこく舐め続け、舌で膣内を広く刺激して)   (2020/2/21 03:30:47)

副@白木((放置~絶対戻る~   (2020/2/21 03:30:57)

白羅キサ((はーい   (2020/2/21 03:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@白木さんが自動退室しました。  (2020/2/21 03:51:11)

白羅キサ((のし   (2020/2/21 03:51:20)

おしらせ副@白木さんが入室しました♪  (2020/2/21 04:09:26)

白羅キサ((おかー   (2020/2/21 04:09:37)

副@白木「ほんと…変態…(匂いが良いなんてほんとに変態だ。だからお風呂よりも前にしたいなんて変態過ぎる。別に彼に任せる為抵抗はしないのだが膣内に舌が入り刺激を受けるとピクッと跳ねる。)」   (2020/2/21 04:18:26)

白羅キサダメだ…待ちきれないや。入れていい?(白木の顎を持ち自分の方へ向けさせるとキスをしてそう聞いて)   (2020/2/21 04:21:17)

副@白木「分かった…処女じゃないけど優しくな…?(ブラを外し投げ捨てる様に床に投げる。下着はずらしたままでキスを受けては彼を抱き締める。)」   (2020/2/21 04:28:47)

白羅キサわかった…(少し微笑むと、白木を抱きしめるようにしてゆっくりと挿入していって)動くよ?(耳元でそう言って抱きしめたままゆっくりと動き始めて)   (2020/2/21 04:30:19)

白羅キサ((ごめんねるー!   (2020/2/21 04:30:23)

おしらせ白羅キサさんが退室しました。  (2020/2/21 04:30:25)

副@白木「えっち…(ゆっくりと入れられていく彼の立派な性器。ゆっくりなせいで弱めな刺激が持続的に起こる。えっち、なんて可愛らしく彼を抱きしめて言いゆっくりと動き始める彼を強く抱き締める。これまで付き合ってこんな事しても何とも無かったし快感もなかったのに、なんて思いながら彼との今を心地よく過ごす。)」   (2020/2/21 04:42:40)

おしらせ副@白木さんが退室しました。  (2020/2/21 04:42:44)

おしらせ白羅キサさんが入室しました♪  (2020/2/23 20:16:13)

白羅キサ男はみんなえっちなんだってば。(そう言って微笑むと白木の頬を優しく撫で、勢いよく突き上げ始めて)   (2020/2/23 20:17:27)

おしらせ副@白木さんが入室しました♪  (2020/2/23 20:19:29)

副@白木「うるさい…(少なくとも過去付き合った人はこんな事なかった為彼が特別変態なのだ。そう思う。頬を優しく撫でられ本当に愛されている、そんな感覚を覚え今更照れてしまう。強く抱き締め"顔は見るな…"なんて言っている。照れたりして女性らしい顔を見られるのが恥ずかしいらしい。そんな中、自分の体の奥から響く水音。そして肌の打ち合う音。知らない快感により震える体は止まらず抱き締める力も強くなる。)」   (2020/2/23 20:34:14)

白羅キサふふ…(白木のことをたまらなく可愛く思いながら抱きしめ、耳を舐めて)   (2020/2/23 20:36:40)

副@白木「ひぁぁ…耳やめろよ…んぅ…いゃ…はぅ…(絶対舐められたりしない筈の耳が舐められ知らない独特のくすぐったい様な感覚が自身を襲う。自分から出た事のない声が出る。まさか舐められるとも思っていなかった為快感は強い。このまま耳を舐められていては自分のイメージが壊れてしまう。)」   (2020/2/23 20:46:52)

副@白木((耳舐めって実際どうなんだろ、心地よかったりするのかな   (2020/2/23 20:49:32)

白羅キサ((人によるんちゃう?めっちゃフェチ影響するよなこーゆーの   (2020/2/23 20:52:41)

白羅キサもっと甘えていいんだよ??(ニコニコしながらそういうと、唇を重ね、肉棒が強く白木の子宮を突き上げて)   (2020/2/23 20:53:59)

副@白木((だよね~私、耳弱いって訳じゃないけど普通舐められたりしない所って言うのが弱いんだよね~   (2020/2/23 20:56:57)

白羅キサ((ほーほー。   (2020/2/23 20:57:34)

副@白木「甘えるのと舐めるの違う…ん…(今まで体こそ女性であったが彼により女にされていく様なそんな感覚がする。ぬるぬると出入りする彼の性器。それは自分の奥底に眠る女性の部分、子宮を突いて解し危険日でもないのに着々と孕ませる準備をしている様。)」   (2020/2/23 21:05:54)

白羅キサそっか。それもそだね。……あっ…(へらっと笑い、子宮の中に入り込むと、中で果てて大量の精液を噴き出して)   (2020/2/23 21:07:20)

副@白木「好き…ちょっと急にぃ…(甘えるのは苦手、でも彼の事は好き。そんな彼の精液が流れ込んでくる。彼はまだ射精しそうな様子は無かった為急に射精された様なそんな感覚で熱い精液は彼女を内側から溶かす。)」   (2020/2/23 21:17:03)

白羅キサふふ…急でもいいでしょう?(好きと言われると嬉しそうに笑ってキスをして舌を絡めようとして)   (2020/2/23 21:19:27)

副@白木「急はびっくりする…(抱き締めて何処か安心した様に落ち着いている。キスを受け舌が絡みついてくれば自分も絡める様にしてみる。"暖かい…"なんて出された精液、未だ自分の膣内に収まり子宮に蓋をする彼の性器に対して思う。)」   (2020/2/23 21:26:39)

白羅キサそれもそっか。(白木の頬を撫で何度も角度を変えてキスをして)大好きだよ…ありがとう………(感謝の言葉を口にしてただ強く抱きしめていて)   (2020/2/23 21:28:46)

副@白木「好きとかそんな照れる…(多くのキスは心を溶かしてより彼に夢中になる。大好き、なんて言葉は彼女を昂らせるのと同時に照れさせる。抱き締めて離れない様に体を密着させている。)」   (2020/2/23 21:38:59)

白羅キサ((遅れたー   (2020/2/23 21:44:24)

副@白木((大丈夫~   (2020/2/23 21:45:05)

白羅キサ今日はこのまま寝よ…(再び白木の胸に顔を埋めて、匂いを嗅ぎ、乳首を舐めて)   (2020/2/23 21:45:41)

副@白木「また匂い嗅いでる…ひゃう…そうやって急にまた…(抱き締めてれば胸に顔を埋め匂いを嗅いで乳首を舐める彼。そんなにするなら、と胸を押し付ける様に抱き締めて腰を少しくねらせ膣内の性器を刺激してやる。そんな彼女は恋人が出来てとても幸せそう。)」   (2020/2/23 21:50:52)

白羅キサ笹の匂い…大好きだよ。(そう言って微笑むと、再びキスをして)んっ急に締め付けないでよ。(締め付けられるとモノはすぐに大きくなって、彼は顔を真っ赤にしていて)   (2020/2/23 21:57:54)

副@白木「変態…でも、好き…(何回目のキスか分からないキスを受け膣内で性器が再び堅くなるのを感じ何故か落ち着く。離れない、そんな安心なのだろうか。)」   (2020/2/23 22:02:41)

白羅キサずっと繋がってたいな…(笹の胸に顔を埋めたまま、そう言って2人に布団をかけて)   (2020/2/23 22:04:31)

副@白木「胸好きだな…どうだった…?俺とのセッ…えっち…(何も隠さず言おうと思ったがやはり恥ずかしくなった。彼女も一応女の子、やはり恥ずかしい。強く抱き締めかけられた布団に潜る様に顔を隠している。)」   (2020/2/23 22:08:34)

白羅キサどうって言われても…普通に気持ちよかったよ?(白木を見つめながらそう言って微笑み)   (2020/2/23 22:09:45)

副@白木「気持ちいいのは確かだけどそれ以外にもこう…恥ずかしいからいい…(強く抱き締めて彼に甘える様にしている。)」   (2020/2/23 22:16:57)

副@白木((このあとどするの?   (2020/2/23 22:17:07)

白羅キサ((とりましめ   (2020/2/23 22:18:15)

副@白木((どしよか~   (2020/2/23 22:22:31)

白羅キサ((なんでもー   (2020/2/23 22:22:49)

副@白木((ん~   (2020/2/23 22:23:03)

副@白木((ん~何しよか~   (2020/2/23 22:30:51)

白羅キサ((なんかしたいのとかないん?   (2020/2/23 22:36:16)

副@白木((ん~特になんだよね~   (2020/2/23 22:42:29)

白羅キサ((そかそかー俺もやわ笑笑   (2020/2/23 22:42:47)

副@白木((ふたなりとかもいいけどね~   (2020/2/23 22:46:25)

白羅キサ((あーねぇ笑笑   (2020/2/23 22:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@白木さんが自動退室しました。  (2020/2/23 23:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白羅キサさんが自動退室しました。  (2020/2/24 01:49:13)

おしらせ副@さんが入室しました♪  (2020/2/25 23:05:15)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/25 23:06:03)

削除削除  (2020/2/25 23:06:11)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/25 23:06:19)

おしらせヨーサイさんが入室しました♪  (2020/2/25 23:06:28)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/25 23:07:04)

削除削除  (2020/2/25 23:07:12)

副@((どしよかな~   (2020/2/25 23:07:13)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/25 23:07:20)

ヨーサイ((うーん前にやってたヨーサイのやつの続きするー?   (2020/2/25 23:08:12)

ヨーサイ((ヨーサイなら姿変えられるからどんなリクエストもいけるで   (2020/2/25 23:08:30)

副@ん~私ふたなりがしたいのだ、簡易的にキャラ落としてもいいけどね~   (2020/2/25 23:12:18)

ヨーサイ((ほほう   (2020/2/25 23:18:23)

ヨーサイ((ヨーサイのままでいいかな?   (2020/2/25 23:18:54)

副@大丈夫だとは思う~   (2020/2/25 23:22:48)

ヨーサイ((なんか希望とかがあったら別のキャラにするで   (2020/2/25 23:26:16)

副@((少し簡易なキャラ落とす~   (2020/2/25 23:27:46)

副@((簡易的なキャラ作ってくれるならなんか妖艶な姉さんがほしいな~   (2020/2/25 23:31:05)

ヨーサイ((ほうほうほう   (2020/2/25 23:32:21)

ヨーサイ((名前カケハ性格人を困らせるのが好き。謎多き女性。年齢等も全て謎   (2020/2/25 23:34:41)

副@((軽く投下する~   (2020/2/25 23:37:43)

ヨーサイ((はーい   (2020/2/25 23:37:58)

おしらせヨーサイさんが退室しました。  (2020/2/25 23:38:00)

おしらせカケハさんが入室しました♪  (2020/2/25 23:38:07)

副@【名前】ウィナ【性別】女【年齢】見た目21【種族】虫【性格】女性好きであり男に一切の興味を示さず女性にしか興味を示さない、ただ相手側からくる女性は少し苦手で狼狽える【容姿】虫の羽を模したほぼ透明なワンピース(赤色の下着が透けている)、裸足/髪は白く肩につく程/瞳は赤/身長168cm/ふたなりであるが普段は女性器とはまた違う割れ目に納められている、交尾に及ぶ際に割れ目から先端が丸く尖った細長い性器を露にする   (2020/2/25 23:46:13)

副@((おか~変えてくる~   (2020/2/25 23:46:38)

おしらせ副@さんが退室しました。  (2020/2/25 23:46:42)

おしらせ副@ウィナさんが入室しました♪  (2020/2/25 23:47:07)

カケハ((ん?ふたなり×ふたなり?   (2020/2/25 23:50:30)

副@ウィナ((でもいいしカケハちゃんがふたなりじゃなくてもいい~   (2020/2/25 23:51:17)

カケハ((おけおけ   (2020/2/25 23:53:29)

副@ウィナ((出だしどする?   (2020/2/25 23:56:39)

カケハ((まかせてもー?   (2020/2/25 23:57:03)

副@ウィナ((いいよ~   (2020/2/25 23:58:23)

副@ウィナ((始める~   (2020/2/25 23:59:30)

副@ウィナ「ん~手頃というかなんというか…(夜の街、ホテルの壁を這う様に移動しながら室内をたまに覗き込む。一人で居たり女性しか居ない部屋は居ないかなと探している。)」   (2020/2/26 00:03:20)

カケハあら?覗きかしら??(ホテルの窓を覗くウィナの背後から、耳に息が当たるほどの近距離でそう囁いて)   (2020/2/26 00:05:06)

副@ウィナ「ふぃ!?何!?(急な声と耳への暖かい息。ゾクッとした感覚が体を走り周りを見ては彼女を見る。覗きではあるが肝心の女性が居なかった為不満があったが今見っかった。)」   (2020/2/26 00:09:27)

カケハホテルなんて覗いて何を期待してたのかしら??悪い子ね。(そう言ってウィナの頭を撫でて)   (2020/2/26 00:12:22)

副@ウィナ「撫でるな!なんなんだ急に…(ただここまで積極的に来られるとペースが崩れてしまう。頭を撫でられては顔がほんのり赤くなる。とりあえず空き部屋の窓を切り抜き中に入っては距離を離す。)」   (2020/2/26 00:14:57)

カケハ可愛いわ、赤くなってる。(いつの間に移動したのか再びウィナの後ろから耳元でそう囁いて)ホテル、入っちゃったわね。   (2020/2/26 00:17:31)

副@ウィナ「なんだお前!なんで後ろに居るんだ!?(さっきまで前に居た彼女が今度は背後に居る。また囁かれると体の力が少し抜けてしまう。ホテルに入ってしまった事が不味い気がする。)」   (2020/2/26 00:19:35)

カケハふふふ、なんでだか分からない事が多い方が人生楽しいでしょう?(いつの間にか切り抜いたはずの窓も元に戻っていて)覗きをするような悪い子にはお仕置が必要ね   (2020/2/26 00:21:03)

副@ウィナ「お前は分からなすぎる!(お仕置きされると知れば逃げる様に離れようとしているが転けてしまう。慌てていたり顔がほんのり赤くなっていたりしている。)」   (2020/2/26 00:23:16)

カケハまったく…おっちょこちょいなんだから。(転んだウィナの上に重なるようにウィナの顔の両脇に手をついてウィナの顔を覗き込み微笑んでいて)   (2020/2/26 00:25:06)

副@ウィナ「お前が!(何か言いたげにしていたが至近距離で顔を覗き込まれ逃げられない様にされる。どうしようと考える暇もなく行動に移されてしまいそう。)」   (2020/2/26 00:27:16)

カケハ可愛い顔…(ウィナの唇を指先でふにふにと撫でながら揉んでいて)   (2020/2/26 00:29:07)

副@ウィナ「んぅ…(唇を撫でられていると段々うっとりとしてくる。そんな唇を撫でる彼女の指をぱくっとくわえて舐めている。舌を上手に指に絡めて舐めている。)」   (2020/2/26 00:34:59)

カケハ発情し過ぎじゃないかしら…?(ウィナの口から指を抜いて、ベッドに横になって、ウィナに自分の近くに来るよう指示して)   (2020/2/26 00:36:59)

副@ウィナ「お前が唇触ったりするからだ!(発情してないとは否定せず実際妖艶な彼女の雰囲気にやられたのは確か。呼ばれては逃げたりせず彼女の元へと寄っていく。)」   (2020/2/26 00:39:43)

カケハ否定しないのね。いいわ、受け止めてあげる。(ウィナの服に手をかけて脱がせていき)   (2020/2/26 00:41:24)

副@ウィナ「お前がそんな色気出してるからだ!(脱がされていきながら口だけで抵抗する。寧ろ脱がされやすい様にしていたりする。)」   (2020/2/26 00:44:26)

カケハあら、ありがとう。褒めてもらえて嬉しいわ。(そう言って微笑むと、ウィナの服を脱がし終えて)   (2020/2/26 00:45:44)

副@ウィナ「うぅ…誉めてない…(脱がされてしまえば普通より割れ目が長い女性器が目に入るだろう。ただジッと彼女を見つめると抱き付き首筋を舐めている。急に甘えるのも彼女の特徴。)」   (2020/2/26 00:50:17)

カケハ(首筋を舐め甘えてくる彼女を撫でながら自分も服を脱いで)今日はたくさん…獣みたいに交尾しましょ。(ウィナの頬を撫でて抱きしめていて)   (2020/2/26 00:52:06)

副@ウィナ「うん…(顔を見つめ落ち着いた顔で返事をしては抱き締めて今度は胸や二の腕、脇と至るところを舐めていく。)」   (2020/2/26 00:55:32)

副@ウィナ((カケハちゃんもふたなりなの?   (2020/2/26 00:55:44)

カケハ((いや、めっちゃ普通の女の人   (2020/2/26 00:55:59)

カケハ((てかウィナの男性器っていつ出るんー?   (2020/2/26 00:56:13)

副@ウィナ((任意~いつでもいける~   (2020/2/26 00:57:02)

カケハ(抱きしめるようにしてウィナのお尻を揉みながら割れ目に手を伸ばして撫でていて)   (2020/2/26 00:57:20)

カケハ((なんか男性器をしまってる割れ目みたいなのの扱いがよく分からん〜当たり前だけどそんなん見たことないしな笑笑   (2020/2/26 00:57:59)

副@ウィナ「交尾って事は生殖器居るか?(お尻を揉まれながら問いかける。彼女の割れ目に手を伸ばすその手を握り割れ目に触れさせ開かせる様にしては滑りのある液体に覆われた独特な生殖器が露になってくる。彼女に手に触れながら生える生殖器は暖かくもぬるぬるしている。)」   (2020/2/26 01:02:19)

副@ウィナ((そりゃね~   (2020/2/26 01:02:31)

カケハあら、可愛い顔して随分逞しいモノを持ってるのね…(ウィナのモノを見つめて、手でしごいてみて)   (2020/2/26 01:03:25)

副@ウィナ「そうだろ~?すごいだろ~?いっぱい孕ませたりしてきたからな~お前もそうなるのか~?(ニコニコと自慢気に言い笑みを浮かべる。にゅるにゅると生殖器を扱かれては気持ち良さそうに自分から押し付けるように揺らす。)」   (2020/2/26 01:07:18)

カケハ私?私はないわよ〜じゃあしっかり孕ませてちょうだい。しっかり気持ちよくさせてくれたら…覗きをしてたことは黙っててあげるわ。(そう言って微笑むと、少し激しくモノをしごいて)   (2020/2/26 01:09:15)

副@ウィナ「ふふ~ん、後悔しても知らないからな~しっかり孕ませてやる!(そんな事を言っているが声が震えている。気持ちいいらしい。彼女の手による刺激はこれまでしてきた人とは全く違いすぐに射精させられてしまいそうなそんな感覚がする。)」   (2020/2/26 01:14:18)

カケハまた調子に乗っちゃって。(もう片方の掌でモノの先端を刺激しながら、素早くしごいていて)   (2020/2/26 01:16:51)

副@ウィナ「調子なんか乗ってなぁぁ…(このままじゃ我慢出来ないと思い揺らすのをやめている。ただ彼女の手が緩む事はなく掌で先端を刺激されより激しく扱かれる。体震え我慢出来ないのは確実で、そうなればより気持ちいい射精がしたいと腰を揺らして歯を食い縛るとビュルビュルと精液を噴き出す。顔の方にまで飛んでくる濃い精液は粘りも強く自分の体も白く汚し彼女の体も白く汚していく。まるでマーキングの様。)」   (2020/2/26 01:23:07)

カケハわぁ。嬉しい…(口の周りにまで飛んできた精液を舐めて)うーん貴方のはこんな味なのね〜(微笑みながらそう言って、自分の割れ目をくぱぁと開いて)いいわ、来て……   (2020/2/26 01:26:28)

副@ウィナ「お前はえっちだ…でもえっちなのは好きだぞ…絶対孕ませてやる…(精液で汚れた体で彼女に抱きつきネチャ…と精液を塗り付ける。そして割れ目を自ら開く彼女の膣穴に生殖器の先端を少しずつ押し込み細長いのを良いことに一気にヌルルと全て押し込む。細長い為ピッチリとした密着感はないかも知れないが子宮に先端がきっちりと食い込み確実な種付けなのは確か。)」   (2020/2/26 01:32:51)

カケハ私もあなたみたいな子、大好きよ。(ウィナを抱きしめて耳元でそう囁いて)子宮まで届いてるわ…   (2020/2/26 01:36:56)

副@ウィナ「気持ちいいな…ぬるぬるしてる…やっぱり交尾ならお前みたいなえっちな奴が良い…(抱き締めて彼女の顔を舐める。自分の精液がついていようが関係無く舐め回していく。そして膣内を擦るというより子宮口を擦る様に小刻みに腰を打ち付ける。)」   (2020/2/26 01:44:12)

カケハ必死にモノを擦り付けてるの…すごく可愛いわ。(ウィナの割れ目に手を伸ばすと、クリトリスをつまんだり、膣壁を撫でたりしていて)   (2020/2/26 01:46:36)

副@ウィナ「お前はえっちだな…(自分の秘部を撫でる彼女を抱き締めじゅぷじゅぷと音を鳴らし愛液等を飛び散らしながら彼女との種付け交尾に勤しむ。彼女のお尻を撫でては揉みお尻の穴を撫でてみたりしている。)」   (2020/2/26 01:50:22)

カケハそんな何度も言わなくても私がえっちなのは分かったわよ。(ウィナにキスをして)ふふ……っ……(段々彼女も発情してきたのか、頬を赤らめて感じ始めていて)   (2020/2/26 01:52:55)

副@ウィナ「襲われるぞ~?お前~(こんなに色気があったりしては襲われるだろう、なんて思う。まぁ、自分自身半ば彼女に襲われ今交尾してるし大丈夫なのか、なんて思っていたりも。そして彼女の膣内に納めたまま小刻みに腰を打ち付けているとまた射精感に襲われる。そんな中彼女のお尻を揉んでお尻の穴を撫で指を少し沈める。)」   (2020/2/26 02:00:16)

カケハ私を襲うほどの勇気と強さを持った人になら襲われても構わないわ。(そう言って微笑むとウィナにキスをして)射精するのかしら…?ちゃんと孕ませるのよ?(なんでおしりの穴に固執するのだろうと思いつつされるがままにしていて)   (2020/2/26 02:02:36)

副@ウィナ「私がまた襲ってやる…よく分かったな~?へへ、出してやるからしっかり受精するんだぞ~?(震える声で言いながら腰を押し付けてうねらせる様に膣内で生殖器を刺激して射精へと準備する。そして彼女の足を持ちグッと持ち上げてお尻をあげさせては溢れない様な体勢にして片手で彼女の片足を掴み頭を撫でながら唇を重ねて離したかと思えば耳元で"だ~いすき"と囁き彼女の子宮内に濃くて粘り気の強い精液を噴き出す。一回の射精量そして勢いが強く彼女を内側から自分へと染め上げる。)」   (2020/2/26 02:09:24)

カケハあっ……(耳元で大好きと言われると、赤くなり、出されると同時にイッてしまって)まだもっとたくさん出して欲しいの……(子宮や膣がウィナのモノを絞り上げ、少しでも多く精液を出させようとしていて)   (2020/2/26 02:12:16)

カケハ((寝たかな?   (2020/2/26 02:27:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ウィナさんが自動退室しました。  (2020/2/26 02:29:53)

カケハ((のしー   (2020/2/26 02:30:02)

おしらせカケハさんが退室しました。  (2020/2/26 02:39:09)

おしらせカケハさんが入室しました♪  (2020/2/26 23:03:39)

おしらせ副@ウィナさんが入室しました♪  (2020/2/26 23:05:08)

副@ウィナ「まだするの…?(出来ない事はないが少し疲れてしまった。ただ彼女が出してほしいと言うならば仕方ない。強く抱き締め唇を重ねる。彼女の体を撫で甘える様。)」   (2020/2/26 23:13:39)

副@ウィナ((最近したい事が増えたのです   (2020/2/26 23:13:53)

カケハ((ほう   (2020/2/26 23:15:33)

カケハ貴方が疲れちゃったなら無理しなくていいわ。(ウィナとキスをすると微笑み、頭を優しく撫でていて)   (2020/2/26 23:16:56)

カケハ((しめるー?   (2020/2/26 23:17:03)

副@ウィナ「休憩したらまたする…(撫でられながら心地良さそうに言い彼女を抱き締めたままなのは変わらず生殖器も彼女の膣内に納めたままキスし続ける。また数十分後には彼女との交尾に勤しむのは当然だった。)」   (2020/2/26 23:23:04)

副@ウィナ((しめた~   (2020/2/26 23:23:12)

カケハ((いいねー   (2020/2/26 23:23:59)

カケハ((なにしたいのー?   (2020/2/26 23:24:13)

副@ウィナ((ヤンちゃんとの事~   (2020/2/26 23:30:11)

カケハ((おけー   (2020/2/26 23:30:21)

おしらせカケハさんが退室しました。  (2020/2/26 23:30:23)

おしらせヤンさんが入室しました♪  (2020/2/26 23:30:28)

ヤン((連れてきた!   (2020/2/26 23:30:37)

副@ウィナ((やた~んでね、ケモナーやん?それでまた少し作ろうかなって~キャラ~   (2020/2/26 23:32:09)

ヤン((おお!!   (2020/2/26 23:32:23)

副@ウィナ((ちと投下するから待っててね   (2020/2/26 23:35:21)

ヤン((はーい   (2020/2/26 23:35:40)

副@ウィナ【名前】アルフ【性別】雌【年齢】見た目26【種族】獅子【性格】常に自信満々で強気、誰かに服従したり屈する事を嫌い縛ろうとするならば攻撃的になる/森から出ていない為現代の事がわからない【容姿】基本裸で生活、勿論下着や服なんて物はない/髪は冠の様に盛り上がり黄土色、腰辺り迄と長い。こめかみから伸びる髪は胸元までの長さ/瞳は赤く鋭い/身長179cm、種族的なもので筋力が強く腹部が少し割れていたりと普通の女性と比べ少し筋肉質、黄土色の獅子の尻尾を生やしており先端には黄土色の毛の総がある、獅子の姿にもなれるが特殊であり雌であるが雄獅子の様に鬣を有し雌獅子よりも大きい   (2020/2/26 23:46:08)

副@ウィナ((なんかこう動物いっぱいにしたいのだ、だからまずは獅子落としたのだ   (2020/2/26 23:47:24)

ヤン((おお   (2020/2/26 23:50:15)

副@ウィナ((とりあえず名前変えてくる~   (2020/2/26 23:51:25)

おしらせ副@ウィナさんが退室しました。  (2020/2/26 23:51:28)

おしらせ副@アルフさんが入室しました♪  (2020/2/26 23:51:44)

ヤン((出だし任せてもいいー?   (2020/2/26 23:52:11)

副@アルフ((出だしどする~?   (2020/2/26 23:52:18)

副@アルフ((いいよ~あ、シチュとか迷い込むなり森で迷うなり任せる~   (2020/2/26 23:54:08)

ヤン((おけー   (2020/2/26 23:54:33)

副@アルフ「…(昼の森。太陽の光が木々の隙間からさしこむ綺麗な池で水浴びをしている彼女。過去の争いで体に少し傷がついていたりするが綺麗な体をしておりそこからなる鋭い目付きは何処か王の風格がある。)」   (2020/2/27 00:02:20)

副@アルフ((大丈夫~?   (2020/2/27 00:09:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤンさんが自動退室しました。  (2020/2/27 00:15:04)

おしらせ副@アルフさんが退室しました。  (2020/2/27 00:15:25)

おしらせヤンさんが入室しました♪  (2020/2/28 00:33:35)

おしらせ副@アルフさんが入室しました♪  (2020/2/28 00:34:40)

ヤンやば…ここ、どこだろ?(昼に散歩をしていたヤンは、持ち前の方向音痴のせいか完全に道に迷ってしまった。しかし幽霊を使えばすぐに帰れるため大した不安はなく、近くに泉をみかけると近づいて)……これは……(自身の好みにピッタリな獣人が水浴びしているのを見つけ)   (2020/2/28 00:36:41)

副@アルフ「そろそろ戻るべきか…ん、なんだ貴様。(そろそろ皆の元へと帰るべきか何て思い泉から上がれば自分を見る彼女を見つける。何か用でもあるのかと近付いて行けば見下ろして問いかける。水に濡れた体はさしこむ日光により照らされる。)」   (2020/2/28 00:44:12)

ヤン私の好みだ。(ただ短くそう言って、幽霊を操りアルフを押さえつけようとして)   (2020/2/28 00:49:21)

副@アルフ「好み?何の事か知らんが…む、離せ(押さえつけられそうになれば持ち前の力を振るい解こうとする。そんな彼女を見ては”何がしたいんだ貴様”と問いかける。」   (2020/2/28 00:51:47)

ヤンいいからいいから、大人しくして。(さらに多くの幽霊で押さえつけ、アルフの上に股がってそういうとキスをして筋弛緩薬をアルフの首筋に注射しようとして)   (2020/2/28 00:53:41)

副@アルフ「んむ…まぁ、聞いてやる(よく分からない内に唇が重なる。そして何か打たれるがそんなもの分からない。跨がりキスをしている彼女を見ていれば"小動物か?"なんて思う。)」   (2020/2/28 00:59:01)

副@アルフ((大丈夫~?   (2020/2/28 01:08:08)

ヤン((遅れた!   (2020/2/28 01:09:19)

ヤン((眠さが限界値   (2020/2/28 01:09:31)

ヤンセックスって…したことある??(アルフの胸を手で包みながらそう聞いて)   (2020/2/28 01:10:32)

副@アルフ「交尾の事か?一度だけあるな。だが、何故今聞くのだ?(胸に触れられながら不思議そうに問いかける。雌同士では子を宿せない筈だが彼女は何故聞いてきたのか。)」   (2020/2/28 01:14:55)

ヤン私、あなたみたいな獣人大好きなの。(アルフの尻尾に手をあてて頬を擦り寄せて)   (2020/2/28 01:15:56)

ヤン((ごめん寝る…   (2020/2/28 01:16:03)

おしらせヤンさんが退室しました。  (2020/2/28 01:16:05)

副@アルフ「ふむ、好かれているのか。それは嬉しい事だな。(尻尾に触れる彼女、好かれていると分かれば彼女を喜ばせるべきだ、と尻尾で彼女の足を撫でてみたりしてみる。)」   (2020/2/28 01:20:03)

副@アルフ((おやすみ~   (2020/2/28 01:20:10)

おしらせ副@アルフさんが退室しました。  (2020/2/28 01:20:13)

おしらせ副@アルフさんが入室しました♪  (2020/3/3 01:04:02)

副@アルフ((ソロルお~とそ   (2020/3/3 01:09:46)

副@アルフ「もうそんな時期か。(夜、森の中で動物を束ねる彼女は雄の獅子に夜の事を誘われた。数年に一度の交尾である、数年に一度しかないだけあってか長いその交尾を彼女は快諾した。数年に一度故我慢していた分快諾する他なかった。そうと決まれば行動に移す。雄に抱き上げられ草の上へと連れていかれる。快諾したとはいえドキドキする気持ちはある。そして雄は自分を草の上に下ろす。とりあえず獣ではあるが人。いきなりなんて出来ない、とりあえずは雄を興奮させようと座っている雄に寝転がって近寄り雄の股間に顔を近付け手で優しく性器を撫でれば舐める。)」   (2020/3/3 01:38:35)

副@アルフ「…(柄にもなく甘える様に性器を舐め頭を撫でてもらっている。常日頃慕われ憧れられたりしている、その為自分を可愛いと思い交尾に及ぶこの時期の雄には心を惹かれる。段々大きく固くなる雄の性器を必死に舐める。そろそろか、とくわえて雄は自分の体を撫で頭を撫でてくれている。)」   (2020/3/3 01:50:33)

副@アルフ「…(こうして雄の性器を舐めていると秘部が濡れてくる感覚がする。独特な味が口に広がり雄を分からされていく。そんな中雄が自分の頭を掴み顔を上げさせる。熱心に舐める女な自分に刺激されたのか少し雄っ気が強くなった。ゴロンと寝かされ最早雌となった彼女は猫が腹を見せ寝転がる様に全てを晒している。そんな彼女に雄は覆い被さり頭を抱える様に唇を重ねる。自分はというと雄の性器に手を伸ばし自分の秘部に擦り付けさせる。クチュクチュと擦り付けさせ雄は舌を絡める。)」   (2020/3/3 02:12:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アルフさんが自動退室しました。  (2020/3/3 02:33:02)

おしらせヤンさんが入室しました♪  (2020/3/5 00:38:58)

おしらせ副@アルフさんが入室しました♪  (2020/3/5 00:40:08)

ヤン見たところ…ライオン?なのかな?わかんないけど…しっぽの毛並みすごくいいね。サラサラとザラザラの中間というか、滑らかな中に獣らしさも兼ね備えてて(やたらぶつぶつと言いながら、アルフの胸を手で包んで)   (2020/3/5 00:41:53)

副@アルフ「私は獅子だぞ。うむ、感謝する。だがお前は私に何がしたいんだ?好かれているのはよく分かるが…(胸に触れられて居ればどうしていればいいのか分からなくなってくる。抵抗するつもりはないがこういう時は抱き締めたりするべき?)」   (2020/3/5 00:55:12)

ヤンうーん何もしなくていいけど、なにかしたいことがあったらしてていいよ?勝手にやってるし。(アルフのお腹に顔を押し当てておへそを舐めながら匂いを嗅いでいて)   (2020/3/5 00:56:20)

副@アルフ「う、うむ…くすぐったいな…(腹部を舐められていてはくすぐったく体をよじる。彼女の頭に触れぎこちなく撫でてみる。)」   (2020/3/5 01:05:53)

ヤンはぁ…はぁ…いい匂い……(アルフの秘部を両手で左右に開いて、クリトリスを吸っていて)   (2020/3/5 01:07:14)

副@アルフ「な、何処に口つけてるんだお前!(秘部に感じた違和感と暖かい物が触れた瞬間慌てて彼女を離れさせようとしている。)」   (2020/3/5 01:10:52)

ヤンもっと舐めさせて…(割れ目の中にまで舌をねじ込んで舐めていて)   (2020/3/5 01:11:34)

副@アルフ「やめろって!匂いとかするだろ?(これでも獣故に獣臭とかするから、とやめさせたがる。ただ異物感と違和感はありうねり動く舌が程好く心地いい。)」   (2020/3/5 01:21:07)

ヤンその匂いが好きなの…。(そう言ってアルフの唇に濃厚なキスをして)   (2020/3/5 01:23:16)

副@アルフ「な…(まさかそんな事言われるとは思わなかったがこの状況は不味いかもしれないと思った。自分の匂いが好き、獣が好き、そんな彼女は自分に今キスをした。抵抗も出来そうにないしこのまま彼女にされるがままになってしまいそう。)」   (2020/3/5 01:27:22)

ヤン(何度もキスをしながら、アルフの割れ目に指を入れて中を掻き回すようにして)   (2020/3/5 01:28:19)

副@アルフ「ん…んん…(何度もされるキス。彼女は自分の秘部に触れ割れ目を開き膣内に指を入れて刺激する。とろとろと溢れる濃厚な愛液が彼女の手を汚す。)」   (2020/3/5 01:36:04)

ヤン((遅れた   (2020/3/5 01:42:40)

副@アルフ((大丈夫~   (2020/3/5 01:43:15)

ヤン随分濡れてるね…(嬉しそうに笑って、手についた愛液を舐め、秘部に吸い付いていて)   (2020/3/5 01:43:27)

副@アルフ「なんなんだ…お前…(何故か彼女にされていると快感が増してくる様な感覚に陥る。秘部に吸い付かれては彼女の頭を撫で少し押し付ける様にしてしまう。癖になった様。)」   (2020/3/5 01:51:29)

ヤンイかせてあげる…っ…(自分の秘部を自分で弄りながらそう言って、激しく舐めて)   (2020/3/5 01:52:17)

副@アルフ「んッ…う…(次第に激しくなる彼女の舌使いに震え一際強く跳ねれば絶頂し体が震える。)」   (2020/3/5 02:04:55)

ヤンふふ…(絶頂したばかりの割れ目を指先で広げて、Gスポットを突き上げるようにして)   (2020/3/5 02:06:02)

副@アルフ「はぅ…待って…ひぅ…(体が震える中彼女はまだ自分を刺激し続ける。このままでは、と彼女の手を握り止めると抱き締め彼女を下にして覆い被さる。息が荒く尻尾を揺らし獣らしい。)」   (2020/3/5 02:15:12)

ヤン((遅れたー   (2020/3/5 02:21:41)

ヤンんぇ……?(突然体位を変えられると驚きながらアルフを見つめ返していて)   (2020/3/5 02:22:17)

副@アルフ「お前だけ私にするな…私もする…(荒い息で彼女の体を舐める。抱き締めたままで甘える様に舐めたりしているのは獣としての癖や本能。)」   (2020/3/5 02:31:37)

ヤンわかった……(漂う獣の香りに顔を赤らめつつそれを隠すようにしてアルフを撫でていて)   (2020/3/5 02:35:53)

副@アルフ「お前はどうして私みたいな獣が好きなんだ…?(撫でられているとすごく落ち着けて抱き締めたまま彼女の顔を見て問いかける。)」   (2020/3/5 02:38:45)

ヤンやっぱり一番は…匂いとこの肌触りかな。毛並みの触れる感じがすごく心地よくて……(アルフを抱きしめ、そう言って微笑んで)   (2020/3/5 02:40:17)

副@アルフ「嬉しいな…好いてくれるお前は私の仲間だ…(彼女の足を広げ自分の秘部と彼女の秘部を密着させている。抱き締めて幸せそうに唇を重ねる。)」   (2020/3/5 02:47:38)

ヤン私も嬉しいよ……ありがと(アルフのおでこにキスをして)   (2020/3/5 02:49:04)

ヤン((しめるー?   (2020/3/5 02:49:08)

副@アルフ「少しこのまま居させてくれ…(ぬるぬると秘部を擦り付けながらもこのまま抱き締め甘えていられるのが幸せでこのまま居たいと言う。ぎゅ、と強く抱き締めては甘え続ける。この時位しかないのだ。甘えられるのは。その後も彼女に甘え続けたのだとか。)」   (2020/3/5 02:57:43)

副@アルフ((しめたよ~   (2020/3/5 02:57:54)

ヤン((ありがとう〜   (2020/3/5 02:58:08)

副@アルフ((どする?   (2020/3/5 02:58:54)

ヤン((寝るー!   (2020/3/5 02:59:06)

ヤン((おやすみなさい   (2020/3/5 02:59:12)

おしらせヤンさんが退室しました。  (2020/3/5 02:59:14)

副@アルフ((おやすみ~   (2020/3/5 03:02:21)

おしらせ副@アルフさんが退室しました。  (2020/3/5 03:02:25)

おしらせヤンさんが入室しました♪  (2020/4/12 03:04:22)

おしらせヤンさんが退室しました。  (2020/4/12 03:04:29)

おしらせザルードさんが入室しました♪  (2020/4/12 03:10:03)

おしらせ副@エミールさんが入室しました♪  (2020/4/12 03:11:30)

ザルード((さて   (2020/4/12 03:14:29)

ザルード((出だしどする?   (2020/4/12 03:14:37)

副@エミール((任せるよ~?シチュとかあるなら任せたいな   (2020/4/12 03:15:02)

ザルード((おけーシチュ的にはさっきの戦いの直後になるかな。エミールって普段どこにいるの??   (2020/4/12 03:15:55)

副@エミール((あの薬品満たされたカプセルある研究所で本読んでたりする~   (2020/4/12 03:16:47)

ザルード((んじゃそこに会いに行くわー   (2020/4/12 03:17:17)

副@エミール((りょうかい~   (2020/4/12 03:17:53)

おしらせ副@エミールさんが退室しました。  (2020/4/12 03:17:56)

おしらせ副@エリーミさんが入室しました♪  (2020/4/12 03:18:08)

ザルード(真夜中にザルードは1人で歩いていた。刀を砕かれたので今襲われたら何も出来ない。しかしそんなことはどうでもいい。)…今日はいい出会いもあったし、これからエミールに会えるし…(若干普段よりテンションが高いままに、エミールのいる研究所を訪ねて)   (2020/4/12 03:19:49)

ザルード((えりーみ??   (2020/4/12 03:19:56)

副@エリーミ((名前、エミールじゃなかった   (2020/4/12 03:20:12)

ザルード((ホンマや   (2020/4/12 03:21:51)

ザルード((この部屋の過去ログはエミールになってた笑笑   (2020/4/12 03:22:04)

副@エリーミ((勘違いしてたんだ~   (2020/4/12 03:22:21)

副@エリーミ「誰じゃ。こんな時間に押し掛ける馬鹿者は。(ふわふわと浮いたまま扉を開けては確認する。"なんじゃ、お前か。入れ入れ"と招き入れる。もっとはよう来ればいいものを、なんて思っていたりもする)」   (2020/4/12 03:29:47)

ザルードあぁ、遅れてすまないね。少し話し込んでしまって…(エリーの後をついて行き)エリーは今何をしてたんだ??   (2020/4/12 03:32:17)

副@エリーミ「もっと早く来い。馬鹿者。我は今本を読んでおった。新しいのを買うたのでな。(柄にもなく早く来いなんて言う彼女。慌てて本を隠している。今日は自分の面倒を見ている彼女も居ないらしい。)」   (2020/4/12 03:38:18)

ザルードどんな本を読んでたのか聞いてもいいかな??(慌てるエリーを見つめて微笑みつつそう言って、珍しく早く来い等と言われると何かあるのかなと思案して)   (2020/4/12 03:43:09)

副@エリーミ「断る。知りたいなら男を見せてみろ。(本当はキスをねだるのだがこういう時に強気になれない彼女には出来ず言えず)」   (2020/4/12 03:45:57)

ザルードえっ?どうしたんだエリー…熱でもあるのかい?それなら無理しない方がいいぞ。あの魔女を呼んでこようか?   (2020/4/12 03:47:35)

副@エリーミ「嫌いじゃ…。(心配されてしまえば持っていた恋愛の本を投げ捨て拗ねてしまう。これでも付き合った身だしした方が良かったと思っての事らしい。)」   (2020/4/12 03:54:10)

ザルードあぁ、なるほど。それは悪い事をした、ごめんね。エリーはエリーのままでいいのに。(丁度、苫とエリーについて話した後だったため、エリーの変化を嬉しく感じつつ)…ありがとうエリー……これで俺も決心がついたよ。これからは君のために残りの人生を捧げよう。(エリーの横へ行き突然抱きしめてそう言って)   (2020/4/12 03:57:07)

副@エリーミ「我の為に生きるのはやめておけ。お前よりも早く死ぬ身じゃ。(抱き締められ嫌がったりせずじっとしている。)」   (2020/4/12 04:03:25)

ザルードやっぱり、そう言うと思ってたよ。(エリーの顔を見つめると、ゆっくりとキスをして)   (2020/4/12 04:04:29)

副@エリーミ「分かってるなら心のうちに留めておけ…ん…(キスを受け少し抵抗する。慣れてないからというだけでいやと言う訳ではない。)」   (2020/4/12 04:10:52)

ザルードでも嬉しいよ、俺のためにそんな努力までしてくれてたなんてさ。(先程エリーが投げた本を拾って読み始めて)   (2020/4/12 04:16:14)

副@エリーミ「読むな!馬鹿者!(読み始めた彼から慌てて本を奪おうと必死になって。柄にもない事故恥ずかしいらしい。)」   (2020/4/12 04:20:03)

ザルードすごいねぇこれ、彼が弱ってる時はぎゅっと抱きしめて癒してあげようだってさ〜人間は色々考えるねぇ(エリーから逃げながらそう言って)ありがとう。返すよ。(エリーに本を返すと、エリーの目を真っ直ぐに見つめて)じゃあ、これからエリーがこの本に書いてあるようなことをしてくれるの??   (2020/4/12 04:22:36)

副@エリーミ「お前にはしてやらんは馬鹿者!(本を返してもらえば絶対に渡さないと本を強く抱き締め言う。"してほしいのか…?"と小声で問いかけてみて)」   (2020/4/12 04:27:31)

ザルードえーじゃあ誰に対してするのさ?なんかちょっと切なくなるね。(少し沈んだようにそう言って)いや、エリーに任せるよ。無理はよくない。(そう言って微笑んでエリーを撫でて)   (2020/4/12 04:29:23)

副@エリーミ「誰にもせん!だがお前がしてほしいならしてやる。ほれ、抱き上げてみよ(彼の前で手を広げ言っている。抱き上げられるというのは少し癪だが仕方ない)」   (2020/4/12 04:33:21)

ザルードありがと。(そう言ってエリーを抱きしめ、そのまま抱き上げてキスをして)   (2020/4/12 04:34:31)

副@エリーミ「お前は接吻が好きなのだな。そんなによいものか?(キスを受け不思議そうに問いかける。)」   (2020/4/12 04:36:21)

ザルード別に、キスがいいとか好きって訳じゃないけど…一番エリーの体温を感じられるからね。エリーと付き合えてるって事が実感出来る……(そう言って再びキスをして)   (2020/4/12 04:37:55)

副@エリーミ「よう分からん…。こんな小さい体じゃ理解出来んか?んむ…(とりあえず彼を抱き締めて本に書いてた通り甘えてみる。)」   (2020/4/12 04:42:52)

副@エリーミ((ザルードってどやって性行為するんだ   (2020/4/12 04:43:15)

ザルードじゃあ逆に、エリーが俺としたいこととか、して欲しいことはあるか??今ならなんだってするよ。(エリーに抱きしめられると嬉しそうに頬と頬を擦り寄せて体温を感じていて)   (2020/4/12 04:44:52)

ザルード((直球のような直球じゃないような変な質問やな笑笑サイボーグだから繁殖能力は無いから…それ風なパーツを取り付けて挿入ぐらいまでなら出来るって感じかな?   (2020/4/12 04:46:02)

副@エリーミ「我がしたいこと?んむ…難しい事聞きおる…(したい事と言うのは難しい。長い間生きてきたがしたい事は無かったのだ。とても難しい事だ。)」   (2020/4/12 04:47:59)

副@エリーミ((なるほど、理解理解   (2020/4/12 04:48:22)

ザルードそういえば聞いたこと無かったけど……エリーは俺以外と恋愛とかはした事あるの??(エリーの肌を撫でながらそう聞いてみて)   (2020/4/12 04:50:33)

副@エリーミ「無いぞ。ある訳ないだろ?どうして聞くんじゃ?まさかお前、我が処女か気になったから聞いたんじゃないだろうな?(顔を見つめて問いかける。確かに処女だしそもそも小さい体で出来ない。)」   (2020/4/12 04:56:36)

ザルードグフッゴホッゴホッ……はぁ…はぁ……急にどうした。俺はそういう事が言いたかったんじゃない。ただ単にエリーの過去を知らないから聞いてみただけだ…(咳のせいなのか恥ずかしいのかは分からないが顔を真っ赤にしてそう言って)…サイボーグは生殖能力がないからな……あまりそういうことを気にしたことはなかった   (2020/4/12 04:59:46)

副@エリーミ「なんじゃ。つまらん事言うんじゃな。サイボーグとやらは寝る事も出来んのか。それかあれか?こんな体じゃ嫌か?(ピョンと跳び床に降りては見上げて問いかける。一応魔法で大人になれはする。)」   (2020/4/12 05:01:59)

ザルードいや、出来ることにはできる。それ用のパーツを取り付ければそれは可能だし…だけど、妊娠は無理だ。すまない……(サイボーグにされた時点で自分の男として出来ることは何一つなくなってしまった。それは本人が分かっているので、ただそう謝って)   (2020/4/12 05:05:00)

副@エリーミ「妊娠なんか元々考えとらん。我は産めん。そんな体力ないしの。セックスなら出来るぞ?ゆっくりゆっくりな奴じゃがな(恥じらいなくニコニコと笑みを浮かべて言い出す。"じゃがこの体じゃ出来るものも出来ぬな…"なんて悲しそうに)」   (2020/4/12 05:08:44)

ザルードお互い、出来ないことだらけだな。まぁ俺らは俺らのやり方でやればいい…(エリーを抱きしめて)でもどうしたんだ、やりたいのか??先程からその話題ばかりだが……   (2020/4/12 05:11:21)

副@エリーミ「我だって一人の生き物だぞ。性欲位湧くぞ?お前まさか女に言わせるのか?(顔を見上げ甘える様に言ってみる。このまま小さな体ではいけないか、と自分に魔法をかけては大人の姿へと変わる。服も共に大きくはしたがかなり短いミニスカ状態で豊かな胸も少し見えている。ふわふわと浮いてうつ伏せに寝転ぶ様に頬杖をついて)」   (2020/4/12 05:22:43)

ザルードそれもそうか。よし、それに応えよう……ってさっきのままでよかったのに…まぁいいか。(エリーにキスをしてエリーの後ろへ行き、エリーの服のボタンに手をかけて)   (2020/4/12 05:25:42)

副@エリーミ「あのままじゃ辛いものがあるんじゃ。(床に降りては服を脱がそうとする彼に身を任せる。誰かに服を脱がされるというのも久しぶりで少々慣れない)」   (2020/4/12 05:32:01)

ザルード随分成長したね……(エリーの服を脱がせ、胸を揉み始めて)…まさかエリー側から来てくれるとは思わなかったよ……ホント、エリーと付き合うのは驚きの連続だね   (2020/4/12 05:34:25)

副@エリーミ「成長させただけじゃからな。ずぅっと前にはこうなる筈じゃったんだが…(胸を揉まれあまり慣れないがじっとしている。)」   (2020/4/12 05:37:17)

ザルード下も脱いじゃおっか……(スカートの中に手を入れて、下着の上から割れ目を優しく撫でていて)   (2020/4/12 05:39:20)

副@エリーミ「好きな様にするが良い。(下着の上から撫でられながら言い振り向いてはキスをねだる。)」   (2020/4/12 05:46:16)

ザルードんっ……(エリーに濃厚なディープキスをして、下着を脱がせていき)   (2020/4/12 05:47:14)

副@エリーミ「ん…(下着を脱がせる彼、そんな彼は舌を絡めてくる。もう長い間生きてきてこういう快楽は感じられないと思っていたが案外感じられて段々濡れもしてくる。)」   (2020/4/12 05:51:27)

ザルード濡れてるね。(耳元でそう囁いて、エリーの割れ目に指を入れ、愛液を手に取りエリーに見せて)見て、こんなにぬるぬる   (2020/4/12 05:54:16)

副@エリーミ「そ、そんなもの…見せんでいい…(見た事もなかった愛液、まさか自分でもこんなになるとは思わなかった。目を背けほんのり顔が赤くなっている。)」   (2020/4/12 05:56:05)

ザルードクリトリスも…皮が剥けておっきくなってる。(エリーのクリトリスを撫でて)   (2020/4/12 05:57:54)

副@エリーミ「い、言わなくて良い…(耳元で言われる自分の秘部の状態。ふるふると震えて彼の片手を強く握る。)」   (2020/4/12 06:00:11)

ザルードこれだけ濡れてるなら…入れてもいい頃かな。(そう言って自分の服を脱いで、人間のモノに限りなく似せられたモノを見せつけるが、サイズだけはかなり大きめで)   (2020/4/12 06:02:25)

副@エリーミ「死なん程度に頼む…それか先に何かした方が良いのか?(彼の性器を握り自分の秘部にくにくにと食い込ませて)」   (2020/4/12 06:07:52)

ザルードもちろんだよ、死なないで。(エリーにキスをして)んー…そうだね、、、(ローション代わりにとエリーの愛液を自分のモノに塗りたくってゆっくりと挿入して)   (2020/4/12 06:13:12)

副@エリーミ「この際だ…ちゃんと言ってやる…愛してるぞ…(ゆっくり入ってくる彼の性器を締め付け強く抱き締める。"抱き上げてくれないのか?我はあれがしたいぞ…抱き上げてくれるやつ…"なんて甘える様に言っては顔を見つめ)」   (2020/4/12 06:18:41)

副@エリーミ((放置するよ~   (2020/4/12 06:19:08)

ザルード((はーい   (2020/4/12 06:24:20)

ザルードありがとう…(エリーを抱き上げ、ゆっくりと1番奥まで入れて、再び濃厚なキスをして)   (2020/4/12 06:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@エリーミさんが自動退室しました。  (2020/4/12 06:39:46)

おしらせザルードさんが退室しました。  (2020/4/12 06:39:55)

おしらせ副@エリーミさんが入室しました♪  (2020/4/12 07:00:37)

おしらせ副@エリーミさんが退室しました。  (2020/4/12 07:01:02)

おしらせザルードさんが入室しました♪  (2020/4/12 22:57:42)

おしらせ副@エリーミさんが入室しました♪  (2020/4/12 22:58:31)

ザルード  (2020/4/12 23:10:13)

副@エリーミ「ん…(言った様に抱き上げてもらい深く奥まで入り込む。長い長い処女も卒業し彼からの深いキスにも応え抱き締めて)」   (2020/4/12 23:11:57)

副@エリーミ((ごめんよ、ちょっとゲームセーブ出来るとこまでしてたのFF7しててね   (2020/4/12 23:12:36)

副@エリーミ((てか、駅弁って良くない?すごい好きなんだけど   (2020/4/12 23:13:05)

ザルードじゃあ動くけど…ホントに苦しかったら教えてよ?(エリーのお尻を持ち上げると、手を離して一気に1番奥まで突き上げて)   (2020/4/12 23:13:47)

ザルード((わかりみ深い   (2020/4/12 23:13:57)

副@エリーミ「んぁ…ぅ…(体を持ち上げられゆっくり膣内から性器が抜かれていき手を離され体が落とされる。すればいきなり奥まで性器が入り体が跳ねる。強く抱き締め普段の彼女からは一切想像出来ない様な声が漏れる。)」   (2020/4/12 23:21:04)

副@エリーミ((甘やかしたりしたげてね、この子   (2020/4/12 23:21:59)

ザルード聞いたことない声…可愛いね。(持ち上げては手を離しを繰り返して、子宮の形が変わってしまいそうなほど強く突き上げて)   (2020/4/12 23:22:58)

ザルード((おけー   (2020/4/12 23:23:02)

副@エリーミ「お前が出させてんッ…んぅ…(愛液を垂らしながら快感に身を震わせ強く抱き締めたまま快感に身を委ね"と…止まれぇ…イク…い…いッ…"と絶頂が少し怖く涙目で訴えかける。)」   (2020/4/12 23:35:42)

ザルードん、わかった。(エリーの絶頂の直前でピタリと止まって)すまない、大丈夫か??   (2020/4/12 23:37:22)

副@エリーミ「んぅ…んッ…う…気持ちよくて…可笑しくなる…(息が荒く体が震えている。ただ絶頂前で止められるとムズムズする。怖いがもっと気持ちよくなりたいと思い震える声で彼に"動いて気持ちよくしてくれるか…?"と問いかけきゅうと性器を締め付ける。)」   (2020/4/12 23:43:14)

ザルードふふ…わかったよ。(濃厚なディープキスをして、エリーを強く抱きしめると今までよりさらに激しく突き上げ始めて)   (2020/4/12 23:44:39)

副@エリーミ「激しすぎんッ…好きッ…(甘える様に舌を絡め淫らな音が鳴りしっかりと足を彼の腰に回して固定しキスの合間に彼に甘える様に言ってみる。)」   (2020/4/12 23:48:46)

副@エリーミ((ちょっと放置~絶対戻る!   (2020/4/12 23:49:22)

ザルード俺も、愛してる…(エリーを抱きしめて体温を感じていて)イっちゃいな…(そう言って再びキスをして何度も突き上げて)   (2020/4/12 23:51:19)

副@エリーミ((帰還   (2020/4/13 00:07:33)

副@エリーミ「んッ…んん…(強く抱き締めキスを受けてしまえばビクンと体が跳ねて絶頂しブルブルと震えている。感じたことがない強い快感により彼に身を委ね抱き締め続ける。)」   (2020/4/13 00:19:14)

ザルードどうだったー?初めての性行為は。(エリーを優しくベッドに寝かせて微笑んでいて)   (2020/4/13 00:22:03)

副@エリーミ「よく分からん…ここまでとは思わんかった…(未だ体が震え疲れからか魔法も解けて元の姿へと戻る。暫くは動けそうになく)」   (2020/4/13 00:29:00)

ザルードそっか。(元の体に戻ったのを見ると、再び抱き上げてモノを割れ目に擦り付けて)   (2020/4/13 00:30:02)

副@エリーミ「あぅ…もう一回か…?じゃがもう大人の姿にはなれんぞ…?(こんな体でも良いのか気になり問いかける。勿論さっきよりも何もかも小さい訳で入るかも怪しい。)」   (2020/4/13 00:32:21)

ザルード大丈夫だよ、多分……(そう言って抱き上げていた手を話すことで再び奥まで突き上げようとして)   (2020/4/13 00:33:27)

副@エリーミ「あぅんん…んん…う……苦し…(いきなり無理矢理膣内を拡げて子宮を押し上げる。外から見れば分かる位腹部が性器の形に浮き出ている。)」   (2020/4/13 00:39:00)

ザルードすぐにすませるから……(エリーにキスをして、前よりも激しく何度も突き上げていて)   (2020/4/13 00:40:00)

副@エリーミ「んん…んん…(キスをされ言葉を封じられ苦しい中狭い膣内を無理矢理拡げ犯される。抵抗しようにも力が抜けていて出来ずされるがままで。)」   (2020/4/13 00:45:34)

ザルードふぅ…ありがとう。(少しの間突き上げていると、満足したようで、再びエリーをベッドに寝かせ、モノを勢いよく抜き取って)   (2020/4/13 00:46:52)

副@エリーミ「ばか…(寝かせられ性器が抜かれた膣口はぽっかりと拡がり膣内が見えヒクヒクとしている。子供ながらとても淫らで)」   (2020/4/13 00:50:27)

ザルードなんというか…すごく破廉恥な見た目になったな。(エリーに覆い被さるように抱きつくと胸に濃厚なキスをして)   (2020/4/13 00:52:34)

副@エリーミ「こうしたのはお前じゃぁ…(まだまだ未発達な胸にキスを受け少し頭を撫でてみる。こうでもしてないといつもの強気な自分を保てない。愛液は止まらず垂れ出て精液を求めているのかヒクヒクとしているのは止まらずお尻の穴も同じ。)」   (2020/4/13 00:56:17)

副@エリーミ((やっばい、これ   (2020/4/13 00:57:12)

ザルードなにか物足りないかな?体は正直なようだ…(ニヤニヤしながらアナルのひだをフニフニと撫でて、時には指先をアナルに入れてみて)   (2020/4/13 00:58:15)

ザルード((どした笑笑   (2020/4/13 00:58:23)

副@エリーミ「元々はこんなじゃなかったのにお前がこうしたんだ…なんじゃお前…尻までするのか…?ふふん…なら尻でも感じれる様にしてみろ…(動きにくい体を動かし四つん這いで彼に尻を向けては言っている。まだ感じにくいらしく然程反応しない。)」   (2020/4/13 01:02:37)

副@エリーミ((こういうの好きなんだよね、   (2020/4/13 01:02:58)

ザルード愛液だって随分と垂れてきてるね…(愛液をすくってアナルに塗りこみ、ひだを一本一本舐め始めて)   (2020/4/13 01:03:54)

ザルード((あーね   (2020/4/13 01:03:57)

副@エリーミ「やはりまだ尻はくすぐったい位だな…お前で感じる様になるのが楽しみだ…(アナルに愛液が塗り込まれ舐められていれば少しくすぐったく感じる。)」   (2020/4/13 01:06:09)

副@エリーミ((梟ちゃんがなんかめっちゃティッシュ出して遊んでるんだけど   (2020/4/13 01:06:44)

ザルードふふ…じゃあ時間をかけていこう。(アナルをゆっくりと丁寧に舐め時折舌を中に挿入しながら1時間程舐め続けて)   (2020/4/13 01:08:19)

ザルード((何それ可愛い   (2020/4/13 01:08:26)

副@エリーミ「も…もういい…なぁ…めるなぁ…(一時間の開発によりしっかりと感じる様になった彼女。舐められていればとろとろになったアナルでしっかり感じ体が跳ねる。お尻をつき出して伏せた様な体勢で震え)」   (2020/4/13 01:12:02)

副@エリーミ((ジーって見てたらたまにこっち見るんだよね、悪い事してないよ、みたいに流石に今はやめさせて机の上で撫でたりしてあげてる   (2020/4/13 01:13:12)

ザルードいい頃合いだ…(エリーの腰に手をあてると、アナルに勢いよくモノを突き刺して)   (2020/4/13 01:13:30)

ザルード((可愛い…可愛すぎる。梟ってそんなんになるんやなしらんかった   (2020/4/13 01:14:05)

副@エリーミ「ひぅ…いきなり入れるなばか…(蕩けて彼の言う通り良い頃合いのアナルへと性器が入れられる。蕩けているが程好く締め付けて)」   (2020/4/13 01:16:53)

副@エリーミ((目細めてるんじゃ~   (2020/4/13 01:17:38)

ザルード最初の頃とは随分違うなぁ〜(ニコニコしながらアナルを何度も突き上げ、手で胸を揉んでいて)   (2020/4/13 01:18:14)

ザルード((可愛い……   (2020/4/13 01:18:20)

副@エリーミ「我はお前に調教されるの好きじゃぞ…お前だけの体になれる気がして幸せじゃ…(子供の体でしっかり感じ自分も少し腰を押し付け)」   (2020/4/13 01:22:03)

ザルードそっかそっか。(エリーの手を持って、馬に乗るかのように何度も突き上げていて)   (2020/4/13 01:25:06)

副@エリーミ「尻も気持ちいいな…んッ…(体が震え腰を揺らして更なる快感を得ようとし)」   (2020/4/13 01:31:54)

ザルードイっちゃっていいよ。(そう言ってラストスパートとでも言うように素早く突き上げて、内心"精液が出るようになるアップグレードパーツを買おうか"などと考えていて)   (2020/4/13 01:34:35)

副@エリーミ「お前は変態だ…んッ…んん…(そんな事言われてしまえば我慢出来ずビクンと体が跳ねて絶頂を迎える。)」   (2020/4/13 01:38:00)

副@エリーミ((精液は擬似的なものなのかな~   (2020/4/13 01:39:11)

ザルードまぁでも、性欲とかはないけどね。(エリーを抱きしめて微笑んでいる。精液が出るようになるパーツをつければ、自分との子を作ることが出来る。しかしそれと同時に性欲というものも備わってしまう。それが怖くてザルードはまだそのパーツに手を出していないのである)   (2020/4/13 01:40:53)

ザルード((いや、本物よ   (2020/4/13 01:41:01)

副@エリーミ「んむ…それでは我ばかり求めしまうではないか…(ゆっくりアナルから抜こうとしながら言い彼女は彼にも求めてほしいらしい。それに自分だけが求めるのは猿みたいで嫌なのだ。)」   (2020/4/13 01:43:13)

副@エリーミ((本物なのか、気になるな、   (2020/4/13 01:43:24)

ザルードわかったよ…エリーがそう言うなら、俺にも手がないわけじゃない。だから2週間だけ待ってくれるかな?パーツが届くまでさ…(エリーにそう言ってキスをした。エリーなら、自分が性欲に目覚めたとしても一緒にいてくれると信じたからだ)   (2020/4/13 01:45:09)

副@エリーミ((あ、あとちょっとお願いがあるのだ   (2020/4/13 01:45:18)

ザルード((お願い?   (2020/4/13 01:45:33)

副@エリーミ((そう、お願い、狂ったキャラがほしいの、ジョーク好きな、例えるならジョーカー的な?   (2020/4/13 01:46:25)

ザルード((わお   (2020/4/13 01:46:53)

ザルード((いいねえ   (2020/4/13 01:46:57)

副@エリーミ「パーツ?んむ、分かった…お前が欲してくれる様になるのなら待ってやる…ん…(ゆっくり抜こうとしていたがキスされてしまえば"入れたままでいいか…"と抜かずもう一度根本までアナルに入れては甘える様に手を握って)」   (2020/4/13 01:48:03)

副@エリーミ((ちょっとね、相手してほしいのよ、性的にも物理的にも   (2020/4/13 01:48:22)

ザルードありがとう…じゃあ、また2週間したら会いに来るね。その時を楽しみにしてて…(エリーの手を握りながらそう言って笑っていて)   (2020/4/13 01:50:07)

副@エリーミ((それに目がけて今キャラ書いてるの、メモに、ここに落とすけどね、ここ用にって思った子だし   (2020/4/13 01:50:20)

ザルード((なるほど   (2020/4/13 01:50:24)

副@エリーミ「また寂しくなるな…まぁ、良い…約束じゃ…二週間だぞ?一分でも過ぎたらそうじゃな…その日の夜は明けぬと思え…(甘える様に笑みを見せキスをする。)」   (2020/4/13 01:51:59)

副@エリーミ((どうじゃろか?   (2020/4/13 01:52:16)

ザルードそんな可愛いこと言わないで、帰れなくなっちゃう。(エリーをぎゅっと抱きしめた後、立ち上がって洋服を着て)   (2020/4/13 01:53:38)

副@エリーミ「ずっと居ても良いのだぞ~?我は構わん(これからは少し素直に甘えてみたりしようか、なんて思い服を着る彼を見ている。)」   (2020/4/13 01:54:50)

ザルード[名前]ギュール[性別]男22[種族]人[性格]いつもニコニコ(ニヤニヤ)としている。涙脆い一面もあるが、基本は街で会う子供たちに風船を配る優しいおじさん。しかし風船には毒ガスが入っており、風船がしぼんでいくと同時に毒ガスが外に出てゆっくりと子供を弱らせて殺してしまう。[容姿]右眼が義眼であり、義眼は灰色く燻んだ色をしている。左目は髪と同じ紫色。髪はオールバックで、男にしては長い。服装は、トランペット袖のYシャツ、黒のスリムパンツ、紫のショートブーツという長身を活かした格好をしている。[能力]触るだけでモノの構造を崩壊させる黒い玉を放つ。[能力]無機物に念じただけで形を変えられる [能力]爆弾を作り出せる   (2020/4/13 01:58:15)

ザルードんー……じゃあずっと一緒にいてもいいかな??ここで暮らしたい……(エリーの方を真っ直ぐに見てそう言って)   (2020/4/13 01:59:20)

副@エリーミ「そうか?じゃあ我も二週間後じゃ。二週間後にはきっちりした部屋用意しておいてやる、会うのが楽しみになるじゃろ?(真っ直ぐみる彼にたいして笑顔で言い抱き付く)」   (2020/4/13 02:01:57)

副@エリーミ((ありがと~   (2020/4/13 02:02:16)

ザルードうん、いいね。じゃあ2週間後に……(エリーにキスをしてザルードはその場をあとにした)   (2020/4/13 02:03:00)

副@エリーミ((締めありがと~   (2020/4/13 02:05:35)

おしらせ副@エリーミさんが部屋から追い出されました。  (2020/4/13 02:10:26)

おしらせ副@フさんが入室しました♪  (2020/4/13 02:10:26)

副@フ【名前】湿[シュウ]【性別】女【種族】人間【年齢】24【性格】残虐であり痛めつけたりすることに快感を覚えているドS/男に対して興味がない訳ではないのだが遊び相手としか思っていないのが欠点/戦闘欲が凄まじくまた強者との戦闘にも快感を覚える為戦闘に濡れる事は日常茶飯事、しかし弱者に興味はない/性行為においても強者にしか感じず無理矢理や乱暴にされるのを好む【容姿】ホットパンツにタンクトップ、運動靴/髪は黒、天然パーマであり肩につくほどの長さ/瞳は赤/胸は大きい【能力】ただの怪力。【武器】身近にあるもの。   (2020/4/13 02:10:34)

ザルード((あ   (2020/4/13 02:11:01)

ザルード((書き忘れがあったから、さっきのは忘れて   (2020/4/13 02:11:14)

副@フ((了解~   (2020/4/13 02:11:24)

ザルード[名前]ギュール[性別]男22[種族]人[性格]いつもニコニコ(ニヤニヤ)としている。涙脆い一面もあるが、基本は街で会う子供たちに風船を配る優しいおじさん。しかし風船には毒ガスが入っており、風船がしぼんでいくと同時に毒ガスが外に出てゆっくりと子供を弱らせて殺してしまう。[容姿]右眼が義眼であり、義眼は灰色く燻んだ色をしている。左目は髪と同じ紫色。髪はオールバックで、男にしては長い。服装は、トランペット袖のYシャツ、黒のスリムパンツ、紫のショートブーツという長身を活かした格好をしている。[能力]自分が死に近づけば近づく程、戦闘力や回復力が上がる。つまり死にかけの状態では、超人的なパワーを持ちどんなダメージも一瞬で治るまさにチート級の性能を手にする。故に死なない[能力]無機物に念じただけで形を変えられる [能力]爆弾を作り出せる   (2020/4/13 02:13:50)

おしらせザルードさんが退室しました。  (2020/4/13 02:14:54)

おしらせ副@フさんが部屋から追い出されました。  (2020/4/13 02:14:55)

おしらせ副@湿さんが入室しました♪  (2020/4/13 02:14:56)

おしらせギュールさんが入室しました♪  (2020/4/13 02:15:02)

副@湿((出だしどする?   (2020/4/13 02:15:23)

ギュール((任せてもいい??   (2020/4/13 02:18:35)

副@湿((いいよ~こんなのがいいとかある?   (2020/4/13 02:19:06)

ギュール((ないよー   (2020/4/13 02:19:21)

副@湿((は~い   (2020/4/13 02:19:31)

ギュール((俺のキャラはジョーカーとヒソカを混ぜてサイコパスにした感じをイメージしてくれれば   (2020/4/13 02:19:52)

副@湿「よぇぇなぁ!(夜、森の中。熊相手に殴り合う彼女は満足していない模様。最終的には頭蓋骨を砕いてしまう訳で。この程度では火照りもしないらしく暇そうで戦う相手を求めている。)」   (2020/4/13 02:25:26)

副@湿((二人ともマジ好き、ジョーカーもヒソカも好きすぎる、そして梟寝たわ   (2020/4/13 02:25:56)

ギュール((俺はとりあえず梟が好き   (2020/4/13 02:26:16)

ギュールふふふ……はははっあーっはっはっ……面白いねぇキミ…(近くの木の影から男が手を叩きながら出てきて)いやぁ実にいいショウだった…お礼に(男が指を鳴らすと紫の風船が現れて)これをあげよう。どうぞ。(ニコニコしながら湿にそれを差し出して)   (2020/4/13 02:30:02)

副@湿「風船?別に要らないんだけど(文句を言いながらも一応受け取り彼の目線と風船が重なった時降りかぶり思いきり殴ろうとしている。興味があるのは戦闘のみ。)」   (2020/4/13 02:35:14)

ギュールゴフッ…(殴られると首が折れて、顔が90度曲がってしまう)けけけ……いい攻撃をするじゃないか(顔が曲がったままニタニタと笑っていて)気をつけろよ〜まだ死にたくないならねぇ。キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(甲高い声で笑って湿を見ていて)……ドーン!!(大きな声でそう叫ぶと、湿の周りに埋められていた爆弾が爆発して)   (2020/4/13 02:40:14)

副@湿「死なねぇよ。そんな簡単にはな!(地面を踏み跳ぶと爆風に飛ばされ上手く着地しては服がボロボロで。"いいなぁ…お前…"嬉しそうな笑みを浮かべて言い体の火照りを感じる。)」   (2020/4/13 02:43:14)

ギュール(爆発により、風船内の神経毒が辺りにばらまかれた。)アハハッいいねぇ、キミ!(嬉しそうにそう言って手を叩くと、胸から銃を取り出して湿に向けて放って)   (2020/4/13 02:46:24)

副@湿「おいおい銃なんか使うなよ!しらけるだろ!(神経毒を吸いながらも撃たれた弾を避ける。腕にかすり血が出るが気にしない。走って近寄ればまた殴ろうとして)」   (2020/4/13 02:50:25)

ギュールシラケる?それは困ったネ。(大袈裟に困った顔をして)キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(再び甲高い声で笑うと、湿の殴ってきた手に向かってこちらも思いきり殴りかかって、首の骨が折れているため、かなりの怪力で)   (2020/4/13 02:53:14)

副@湿「あぁ!いってぇ!(拳をひいては楽しそうに言いまた殴りかかる。後先考えずに殴りかかるのが彼女。自分と渡り合う彼に喜びを露にして息が荒く太股には愛液が伝う。)」   (2020/4/13 02:58:11)

ギュールフフアハハッ楽しくなってきたヨォ!!(大声でそう叫ぶと、何度も殴りかかって、湿の拳を受け止める度にダメージを受け強くなっていって)   (2020/4/13 02:59:45)

副@湿「お前みたいな奴と殺りたかったんだよ俺は!(殴る彼の拳を掴み引き寄せ肩に噛みついてやろうと)」   (2020/4/13 03:03:01)

ギュールシャアアア(肩に噛み付かれると同時に、恐ろしく発達した犬歯で湿の首筋に噛み付いて、男女が抱きしめ合いながらお互いに噛み付いているという異質な状況で)   (2020/4/13 03:05:10)

副@湿「いてぇなぁ!(噛みつかれては口を離し離れさせようと顔を掴み押している。神経毒は徐々に効いてくる。)」   (2020/4/13 03:07:01)

ギュール(湿から離れる直前、銃を湿の脇腹に押し当ててゼロ距離で発砲して)   (2020/4/13 03:08:55)

副@湿「銃なんか使うなよなぁ…(撃たれてしまえば流石に人間。傷口を抑え倒れてしまう。彼女がこれだけ血を流したのはかなり久しぶり)」   (2020/4/13 03:14:08)

ギュール僕には勝ちだけが美しいんだよ、マリア……(銃から出ている煙を吹いて、湿の横に座って)なーんてね!キャハハハハハハハハ銃なんか?使うなって??弱い子は自分の理屈なんて許されないのさキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(甲高い声で笑っていて)   (2020/4/13 03:18:28)

副@湿「やべぇなぁ…このまま死んでられねぇし…(倒れたまま押さえていた手を見て呟いている。)」   (2020/4/13 03:23:34)

ギュールん…(湿の服の形を変えることで包帯のようにして圧迫、止血してやって)   (2020/4/13 03:25:13)

副@湿「あ、でも負けて死ぬからいいかもなぁ…なんで止血したぁ?(よく分からないが止血され彼を見る。このまま死んでもまぁ、悔いはなかったが生きれるならまぁ、いい。どのみち神経毒で体は動かない)」   (2020/4/13 03:27:09)

ギュール勝ったんだから、ご褒美貰わなきゃってネ(そう言うと湿の纏っているもの全てを切り刻んで)   (2020/4/13 03:28:55)

副@湿「はぁ?褒美?なんだぁ?何が欲しいんだぁ?やっぱ体かぁ…まぁ、いいぜぇ…好きなだけくれてやる(服が無くなれば体が目的と知るが自分自身強者を求めている上に強者との行為なら大歓迎。自分をここまでした彼と出来るとなれば寧ろ嬉しいまである。元々濡らしてしまい下着も汚してしまっているし)」   (2020/4/13 03:34:34)

ギュール((ここからr??   (2020/4/13 03:35:11)

副@湿((だね~   (2020/4/13 03:35:29)

ギュールカラダ…?カラダッ!!(そう言うと、湿の両腕を銃で撃ち、湿に馬乗りになってナイフを取り出して)   (2020/4/13 03:37:06)

ギュール((なんか普通の感じにならなかったらごめん   (2020/4/13 03:37:18)

副@湿「撃つ事ねぇだろぉ?いてぇなぁ…(馬乗りになる彼、何をされるんだろうかと思いながらも彼を見ている。)」   (2020/4/13 03:39:09)

副@湿((大丈夫だよ~   (2020/4/13 03:39:18)

副@湿((最悪死んでも大丈夫   (2020/4/13 03:39:51)

ギュールカラダッボクのカラダッ!!(ギュールも興奮してきたようで、湿の腹にナイフでGoule(ギュール)と自分の名前を描き)フフ…(湿に濃厚なキスをして神経毒を口移しして)   (2020/4/13 03:42:12)

副@湿「名前かよ…んぅ…(急なキスを受けては少し驚いた。ただされるがままにされていて何か飲まされるのが分かる。)」   (2020/4/13 03:44:54)

ギュールコレで完成だ…美しい。(ナイフについた湿の血を舐め、そのナイフを湿の割れ目に突き刺してそう言って)   (2020/4/13 03:46:36)

副@湿「いぃ…(まさか女性としての部分を刺されるとは思わなかった。流石の彼女もこの痛みには耐えられず気が遠くなる。)」   (2020/4/13 03:51:31)

ギュール(ナイフを抜くと、愛液と血の混ざったものを嬉しそうに舐めていて、自らのモノを露出させると秘部に押し付けて)   (2020/4/13 03:52:44)

副@湿「頭おかしいぞ…お前…(気が遠くなる中彼は自分を犯そうとする。押し付けられる性器に激痛を感じて)」   (2020/4/13 03:56:31)

ギュールキャハハハハハハハハハハハハ頭おかしいヤツに負けたお前が悪いな。痛みで俺を忘れられないようにしてやる…(ニヤっと微笑むと、湿の首を掴んで締め上げ、そのまま激しく突き上げはじめて)   (2020/4/13 03:59:10)

副@湿「んぐ…(何回も連続で激痛に襲われながらも声が出ず首を締められては息が出来ず余計に気が遠くなる)」   (2020/4/13 04:05:51)

ギュール(気が遠くなる湿の腹にナイフを突き刺し無理やり叩き起して)寝てもらってはつまらない。そうだろう??(手を腰へ移し、何度も突き上げていて)   (2020/4/13 04:08:17)

ギュール((大丈夫??思ったのと違うとかになってない??   (2020/4/13 04:08:48)

副@湿「寝させてんのは…お前だろ…(ナイフが腹部に刺さり出血しては起きるどころか余計に気が遠くなりそうで。出血量が多く段々と呼吸が浅くなる)」   (2020/4/13 04:10:59)

副@湿((大丈夫~ではないけど大丈夫~   (2020/4/13 04:11:16)

ギュール((だよね!?絶対思てたんと違うなってなっとるよね   (2020/4/13 04:11:39)

ギュール((ど、どうする?   (2020/4/13 04:11:45)

副@湿((まぁ、いいんやない?私基本耐性やたらと高いから大丈夫だし~   (2020/4/13 04:12:49)

ギュールむ…なるほど………(出血が多すぎるせいで寝そうになっていることに気が付いた。しかし彼の能力では治せない)じゃあどうすれば寝ないようになるんだ??病院に連れていくか??   (2020/4/13 04:14:00)

ギュール((相手を殺すのはギュールとしても違うので、ちょっと変なことになるかもだけどお付き合いください   (2020/4/13 04:14:50)

副@湿((全然大丈夫   (2020/4/13 04:15:59)

副@湿「さぁな…連れていくなら連れていってくれればいい…早くした方がいいけどな…(なんていっていれば目を閉じる。少なくとも早くつれていくなりしなければ死は確実)」   (2020/4/13 04:19:27)

副@湿((逮捕かなんかされた所脱獄させにいってもいいかもしれんな   (2020/4/13 04:19:56)

ギュール((どっちが逮捕されるん?   (2020/4/13 04:20:25)

2020年02月21日 03時30分 ~ 2020年04月13日 04時20分 の過去ログ
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