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「『ド・レイン』特別室《白》エナジードレイン」の過去ログ

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2020年03月16日 23時22分 ~ 2020年04月13日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソウマ♂弓兵【了解です。早漏絶倫でした事はないので、不満があればそこで区切りでも構いませんので。もう少しお付き合いください。】   (2020/3/16 23:22:55)

艷姫♀淫魔はぁはぁ……淫魔の魅了でしてよ♡ソウマ様にいっぱい射精を楽しんで頂く為に♡(窪みで陰核を擦られれば腰をくねらせ一気に膣奥へと突き刺されれば、肉棒に膣肉が絡まり締め付け……子宮口が亀頭を飲み込むように貫かれれば、再び大量の精液が……)はああっ♡……おっっ……おほぉっ!♡妾の子宮にぃっ♡ああっ……そんな出しっ…あっっっ!いぐっ……いぐぅっ!♡(ビクビクっと痙攣すれば搾り取ろうと膣肉が波打ち……)   (2020/3/16 23:27:43)

艷姫♀淫魔【ええ、無理のない程度に…楽しんでみて下さい。以外とはまるかも…ですけど】   (2020/3/16 23:28:49)

ソウマ♂弓兵…そういう事…か…(嵌められたと思った時には手遅れで。射精宣言すら出来ずに射精をしてしまった自身の身体の変化に戸惑うのだろう。子宮口の中を満たし、更にその中で熱い体液が暴れ回っているのだろうか、相手も達したようで、更に絞り取られるようにされ。残りも吐き出せば荒い息を。)はぁ…はぁ…止まらない…(一度引き抜き、相手をうつ伏せの状態にすると、のし掛かり再び膣内へと挿入を。一向に萎えない肉棒はまるで形を覚えさせるかのようにみちみちと膣内を押し広げ。更に下から掬うように両手で胸を鷲掴み。それを支えにゆっくりと最奥まで進ませるのだろう。中程でカリでGスポットを擦り付け。)   (2020/3/16 23:34:16)

ソウマ♂弓兵【サキュバスですからね、はまるのは当然かな?なんて。】   (2020/3/16 23:35:52)

艷姫♀淫魔はぁはぁはぁ…ああっ♡.いいですわぁソウマ様…もっと……妾を犯して……(引き抜かれるとびくんっと体を震わせ、両股を開いた尻尾固定の状態でお尻を突き出す格好にうつ伏せにると再び滾る肉棒を背後から押し込まれ、子宮を突かれカリが膣肉、Gスポットを擦りつけていけば、両の巨乳を鷲掴まれ)ひあぁっ♡そうじゃっもっと……おおおっ♡もっと奥まで突いてたもぉっ♡   (2020/3/16 23:40:37)

ソウマ♂弓兵(どちらかと言えば相手の方が楽しんでいるのではないだろうか。随分と甘いお強請りをされては応えない訳にはいくまい。片手で相手の顔を此方に向かせるように仰け反らせ、顔を近づけては唇を塞ごう。空いた両手を相手の両手首を抑えては後ろに仰け反らせた。最奥まで貫くようにぱん!と腰を打ち付け、その激しさからお尻の肉が波打ち。それでは飽き足らずに、大きく膣口までストロークをしながらピストンを開始。奥を突くたびにびゅ、と精液が吐き出て。更に深く突いていけば、出た瞬間から作り出される精液は相手の膣へと放出し続けるようで。このまま搾り取られそうだと思うも、腰は止まらなかった。それは果たして夜通し行われたのかもしれない。)   (2020/3/16 23:48:17)

ソウマ♂弓兵【すいません、時間的にそろそろだと思うので。少し強引な感じではありますが、〆へと向かわせて頂きました。】   (2020/3/16 23:49:28)

艷姫♀淫魔あああっ♡しゅごいっ……んんっっま、またっ……いぐぅっ!♡(ビクビクと痙攣するも止まらないソウマ様の責め……顔を向けるようにのけ反らせられれば濃厚なキスと共に……妾の淫膣をいとおしむように何度も何度も擦り……突かれる度に射精してくる肉棒を絶えず締め付けていく艷姫。何度も絶頂する艷姫に対し……何度も射精してくるソウマ様の精液で子宮は満ちていき……溢れた淫液がベッド脇までを濡らし……夜が耽るまで濃厚にまぐまっていく………)【はい、こちらも強引ですが〆です】   (2020/3/16 23:54:49)

艷姫♀淫魔【お疲れ様でした。満足いく反応が出来たかどうか……】   (2020/3/16 23:56:09)

ソウマ♂弓兵【長時間お付き合い頂き有り難うございました。……お疲れ様でした。いえいえ、可愛い反応で楽しかったですよ。艶姫さんの方こそ満足してくれればいいのですが。】   (2020/3/16 23:57:05)

艷姫♀淫魔【とても楽しかったですわ。こちらこそ長時間ありがとうございました】   (2020/3/16 23:58:00)

ソウマ♂弓兵【それは良かったです。ではゆっくりとお休みください。…ではお先に失礼しますね。】   (2020/3/16 23:58:39)

おしらせソウマ♂弓兵さんが退室しました。  (2020/3/16 23:58:45)

艷姫♀淫魔【はい、お休みなさい】   (2020/3/16 23:58:53)

おしらせ艷姫♀淫魔さんが退室しました。  (2020/3/16 23:59:00)

おしらせ艷姫♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/3/18 21:39:51)

おしらせパルム♀踊り子さんが入室しました♪  (2020/3/18 21:40:06)

パルム♀踊り子【お待たせしました】   (2020/3/18 21:40:12)

艷姫♀淫魔【改めて宜しくお願いします】   (2020/3/18 21:40:26)

パルム♀踊り子【よろしくお願いします】   (2020/3/18 21:40:44)

艷姫♀淫魔【最初にNGとかご希望とか御座いましたら】   (2020/3/18 21:41:03)

パルム♀踊り子【猟奇的なことはNGです。たくさん責めていただけたら嬉しいで】   (2020/3/18 21:42:10)

艷姫♀淫魔【猟奇はしませんことよ。では責めぬくような感じで…ですね。】   (2020/3/18 21:43:05)

パルム♀踊り子【はい。そちらも希望があれば仰ってください。】   (2020/3/18 21:43:35)

艷姫♀淫魔【はい。取り敢えずはパルム様を喜ばせたいので♡ロルは程々で…くらいです】【こちらからロル始めますね】   (2020/3/18 21:44:53)

パルム♀踊り子【承知しました。ありがとうございます】   (2020/3/18 21:45:29)

艷姫♀淫魔(白い扉を開け中に入っていく艷姫とパルム様。室内に入ると仄かな灯りが灯り…ゆっくりとベッド脇まで歩みを進める。ベッドへと腰かけるとお互い向かい合うように唇を重ねていく)ようこそ、特別室へ♡精一杯おもてなしさせて頂きますわね♡   (2020/3/18 21:47:57)

パルム♀踊り子(彼女に案内されるまま白い扉の中へと進む。室内はシンプルな作りになっており、彼女に連れられるままベッドに進むと腰かけ、お互いに向き合い唇を重ねて)ちゅ…えぇ…女性とするのは初めてだから…至らないところがあったらごめんなさい…(トロンとした目で彼女を見つめて)   (2020/3/18 21:50:06)

艷姫♀淫魔あらあら、そんな割には……(見つめ合いながらも片手の掌をチューブトップの上から豊乳へと這わせ…布越しにも掌にパルテノン様の乳頭突起を感じ)こんなに感じてらっしゃいましてよ♡(と掌で擦るように撫で始めていく)   (2020/3/18 21:55:31)

艷姫♀淫魔【すみません誤字…パルテノン様⇒パルム様です。 以後ご容赦くださいね…度々変換ミスありますけど…】   (2020/3/18 21:57:24)

パルム♀踊り子んぅ…っそ、それは…貴女が魅力的だから…(チューブトップの上から乳房を撫でられてしまえば、すでに勃起してしまった乳首を彼女に察されてしまうだろう。その恥ずかしさと同時に、乳首を擦られては身体をよじらせながら甘い声を出してしまう。男性よりも繊細な手つきは新鮮な快楽を感じさせてくる)   (2020/3/18 21:58:15)

パルム♀踊り子【いえいえ、お気になさらずに】   (2020/3/18 21:58:25)

艷姫♀淫魔あら、魅力的だなんて……♡(もう片方の手の指をパチンっと鳴らすと……艷姫の花魁衣装が煙に巻かれるようにすぅ~っと消えていき、全裸に左太股に艶やかな紫の和柄チョーカーに、お尻から金色の九尾だけの姿を晒す。そっとパルム様の体を押し…ベッドへと押し倒していく)   (2020/3/18 22:02:17)

パルム♀踊り子…っ!すごい……(彼女の妖術に対しての言葉だけではなく、衣装を取り払い、生身の姿になった彼女の美しい肢体に対する言葉でもあった。女性からしても魅惑的な、長身、豊満な胸、キュッと締まったウエスト、思わず手を伸ばしたくなるような綺麗なお尻。その全てに目が奪われてしまう。彼女にされるがまま、ベッドへと体を沈めて)   (2020/3/18 22:06:15)

艷姫♀淫魔さぁ、パルム様も……(そう言うとパルム様の上に四つん這いのように…顔を近づけながら片手の指先をチューブトップ………ショーツを突っつくように触ると、パルム様の着衣もすぅ~と消えてしまうと、いつの間にか傍らのテーブル上にパルム様の着衣が)あら♡パルム様もとてもいやらしく卑猥なお体ですわ♡とても美味しそう♡(と、舌舐めずりしてしまう)   (2020/3/18 22:10:18)

パルム♀踊り子えぇ…私も…(自ら衣装を脱ごうと、身体を起こしてチューブトップに手をかけようとしたのだが、彼女に触れられただけで私の肢体は彼女の前に晒されてしまった。気づけば衣装は全てテーブルに移動している。)きゃっ!?(心の準備のないままにみぐるみをはがされてしまい、頬を紅く染めながら両手で乳房と秘部を隠してしまって)あ、ありがとう…。(褥を重ねるたびに男性に言われる言葉。もうすっかり慣れてしまったかと思ったが、彼女に言われると体の奥から悦びがわいてくるようで)   (2020/3/18 22:14:01)

艷姫♀淫魔うふっ……(瞳はまだ紫ののまま……先ずはどのような嬌声で感じてくれるのか試すように…。両手を左右に開かせてお互いの指を絡め…)そんなに恥ずかしがらなくていいわよ♡これからいっぱい乱れちゃうのだから♡(顔を近づけると舌を首元から這わせ…鎖骨を……そして中心から下へ……胸の谷間へと…ツツゥ~っと這わせていく)   (2020/3/18 22:19:14)

パルム♀踊り子あっ…(彼女の吸い寄せられるような紫の瞳は、恥ずかしさからか見つめることができない。視線は彼女の首元にやりながら、身を委ね、両手を開放しては彼女と指を絡め合わせる)んぁぁ…わ、私だって…男性との経験はそれなりにあるから…そう簡単にはいかないかもよ?(首元から下っていくザラザラとした感触に身をよじらせながらも、精一杯の強がりを見せる。こんなに一方的に感じさせられるのは恥ずかしく、ちょっとだけ悔しくもあるようで)   (2020/3/18 22:23:31)

艷姫♀淫魔んふふっ♡(舌を這わせていけばピクピクと体を震わせながらも、顔を背け強がる言葉を発するパルム様に…)それは楽しみですわぁ♡(妖艶な紫の唇から細長い舌が延びると乳房を舐め這い上がり……乳輪をゆっくりとなぞるようにチロチロっと舐めていく。やがて乳頭の根本から巻き付くように絡め…軽く絞めるように……)しゅるしゅるっ……にゅるっ   (2020/3/18 22:29:25)

パルム♀踊り子貴女のお腹が満たされなかったらごめんなさいね…んぁっ…(押し倒され、好きなように愛撫されてしまえば強がることくらいしかできない。身体はしっかりと感じてしまっているというのに…)あぁっ…んふぅ…あぁぁっそ、それ…すご…ぃ(彼女の舌は人ならざる者のそれであった。蛇のように細長い舌が私の乳房を繊細な舌使いで舐めていく。それだけなら普通の人間にもできるかもしれない。しかし彼女の舌は私の乳首を巻き付き、締めつけてきた。初めての感覚に背中を少しのけ反らせながら嬌声を発する)   (2020/3/18 22:34:37)

艷姫♀淫魔(乳頭に絡み付き強弱をつけながら締め付け…舌先が鎌首わもたげるようにパルム様の乳頭の先端を舐めていく。下半身では艷姫が膝をパルム様の内腿へと押し入れ……両膝で器用にパルムの股を開かせながら、片手をそっとパルム様の濡れた陰唇に這わせ、ニチュニチュっと指を濡らしていく)ここもこんなに濡らせて……   (2020/3/18 22:40:11)

パルム♀踊り子あぁぁっ…んぁぁ…はぁんっ(艶姫の舌が器用な動きで私の乳首を責めてくる。そのたびに身体をよじらせながら甘い声を部屋の中に響かせていって)んふぅ…あぁ…だ、だって…こんな責め…初めてで…気持ちよくて…(とうとう彼女は私の秘部に手を伸ばしてきた。彼女にキスをされたころから湿り気を帯び始めていたそこはすでに何物も受け入れられるほどに出来上がっているだろう)   (2020/3/18 22:45:59)

艷姫♀淫魔いい声で鳴き始めましたね♡では妾ももっと責めて差し上げねば……(舌が乳頭から離れると体を下半身へとずらす。すると金色の尻尾の2尾が開いたパルム様の太股に巻き付き、更に拡げていく。また別の2尾が脇から這い上がると、敏感になった双乳に巻き付き、ふさふさの毛で撫で始め…乳頭の先を尻尾の毛先で擦り始める)   (2020/3/18 22:51:25)

パルム♀踊り子も、もっと…?…きゃっ…んぁぁぁっ尻尾…きもち…いぃ…(舌先で乳首を責められるだけでも通常のセックスでは味わえない快楽なのに、もっと…があるのか。ふわふわとする頭で考えていると、彼女の尻尾が器用にも私の両脚を掴んでは拡げていく。恥ずかしい格好になり羞恥で顔が染まるものの、それだけで終わるはずもなく。他の2尾もまた器用に私の乳房を巻き取ってしまった。毛先による愛撫。これもまた新鮮な快楽で、先ほどまでよりも身体をよじらせ、反らせながら頭の中が真っ白になっていく)   (2020/3/18 22:56:42)

艷姫♀淫魔んふふっ♡妾の尻尾は自由自在にパルム様を快楽の園へとお連れ致しましてよ♡それに……(双乳を尻尾の愛撫で責めながら顔を股座へと押し進め……両指を陰唇に這わすとくぱぁっと開き)あら、とても美味しそう美味しそう♡(開いた膣口から覗く淫肉を眺め)戴きます♡(唇を当て舌を淫肉に絡ませるように中へと這い入れていく)   (2020/3/18 23:01:26)

パルム♀踊り子はぁ…はぁ…す、すごい…これが…サキュバス…(人にはない器官をふんだんに使って快楽に導いてくる艶姫。その手腕に素直に感服しながら、私の股に頭を沈める彼女の顔を蕩けた顔でじっと見つめる。)あ…あぁっ…はぁぁぁっあぁあっそ、それ…だ…め…(彼女の長い舌が膣内に侵入してくる。繊細な動きをするそれは、膣内の気持ちいところを確実に責めながら奥へ奥へと進んでいく。ペニスでは味わうことのできない未知の快楽に、ベッドのシーツを掴みながら悶えてしまって)   (2020/3/18 23:06:22)

艷姫♀淫魔はぁはぁ……♡こんなに淫液を溢れさせて、悪い子ですこと♡(舌は更に伸びながら膣内の壁…襞から淫液を舐めとるかの如く……奥に延びそして……パルム様の大事な子宮口に達する。つるんとした子宮口を舌先が舐め……絡みとってくる。もう1尾が股を開いたパルム様のお尻の谷間を這いずり始める)   (2020/3/18 23:11:21)

パルム♀踊り子だ、だって…だってぇ…気持ち…よすぎて…おかしくなっちゃ…(息を荒げながら彼女の舌が膣内を蹂躙するたびに、愛液はとめどなく溢れてくるようで、子宮口にまで達すれば細長い舌すらも圧迫するほど膣内がキュウっと締まる)ひぅぅっちょっ…まっ…そ、そこは…(彼女の尻尾がお尻の谷間を張っていることに気づくと、未開発の底を守るように掌で蓋をして)   (2020/3/18 23:15:50)

艷姫♀淫魔あら、だぁめっ♡(そう言うが早いか、2尾がパルムの手首に絡まってきい、遮ろうとする手前で固定していく)少しむず痒いかしら?(あと少しで遮れるところで遮れない…をいいことに子宮口を舌先でツプッツプッと刺激しながら、お尻の尻尾の毛先で菊門を撫で始めていく)   (2020/3/18 23:20:47)

パルム♀踊り子【申し訳ありません。時間を忘れて楽しんでいたらそろそろ寝ないといけない時間になってしまいました。中途半端ではありますがここで失礼させていただきます。】   (2020/3/18 23:24:29)

パルム♀踊り子【とても楽しかったです。機会があればまたお相手頂けると嬉しいです。ありがとうございました。】   (2020/3/18 23:24:48)

おしらせパルム♀踊り子さんが退室しました。  (2020/3/18 23:24:51)

艷姫♀淫魔【あらあら、残念です。次は続きからでも♡お休みなさい】   (2020/3/18 23:25:32)

おしらせ艷姫♀淫魔さんが退室しました。  (2020/3/18 23:25:53)

おしらせリオ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/3/27 20:38:27)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/27 20:38:30)

リオ♀淫魔【こんばんは〜】   (2020/3/27 20:38:38)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/3/27 20:39:53)

削除削除  (2020/3/27 20:40:03)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/3/27 20:40:11)

キルロイ♂傭兵【それでは早速始めて行きたいと思います、スタートは適当にこちらから始めますか…?】   (2020/3/27 20:40:40)

リオ♀淫魔【では、前回は私で最後なので、キルロイさんからお願いします】   (2020/3/27 20:41:49)

キルロイ♂傭兵【了解しました、では個室へ案内された所から初めて行こうと思います】   (2020/3/27 20:42:45)

キルロイ♂傭兵(リオからの甘い誘いに呆気なくOKを出してしまうと、白い扉を開いて清潔感漂う個室へと案内される)あ…凄い、ちゃんと綺麗にしてある…仕事着で来ちゃったけど汚しちゃうかな?(身につけている重たい装備品を脱ぎ、入口の横にまとめておくと装備の下に身につけている部屋着姿でベッドの上に腰掛ける)   (2020/3/27 20:47:28)

リオ♀淫魔ここにはガーゴイル君っていう清掃もしてくれる使役魔法生物君がいるからね〜。おっと…(パチンッと指を鳴らして明かりを…暗すぎない程度につける)仕事着なら大丈夫…。(パチンッとまた指を鳴らすとキルロイの装備品が綺麗になる)ほら、こうすれば汚れないよ?(ニコッと微笑みかけつつ、キルロイの隣に座る)   (2020/3/27 20:53:28)

キルロイ♂傭兵ヤダ…この空間便利すぎ…!(使い古した装備を綺麗に纏めてもらうと一瞬の出来事に面食らってつい要らん台詞をこぼしてしまう)…う~ん、こうして間近で見ると本当にいい顔してるなぁ…(ベッドの隣にニコニコと笑みを浮かべながら座り込むリオの顔をすぐ間近でじっくり見つめながら、リオの肩を寄せていく)   (2020/3/27 20:57:32)

リオ♀淫魔(そんな顔の近さにちょっとドキドキしつつ……)白扉の向こう側、初めて来たよ。まぁ、当たり前…か(はにかみながら)初出勤で、初めてのお客様だし、ね。…ホントのこと言うと、ちょっと不安なんだ。でも、ボクから誘ったって事は…忘れないで?優しく…してね?(パチンッと指を鳴らして自身のベストとズボンが消えて…身に付けているのはシャツだけになった。胸元のボタンまではだけさせて)   (2020/3/27 21:01:53)

キルロイ♂傭兵(この部屋に移動するまでに散々彼女の方から扇情的なアプローチを仕掛けてきたリオが急にしおらしくなってしまうと、先刻とのギャップに興奮してしまいリオの華奢な身体を少し強引に抱き寄せて)俺の方こそ、今夜はよろしく頼むねリオ…(薄い半袖の袖口が腕の筋肉の形に張ってしまう程度の太い腕で、いつの間にかシャツ一枚になってしまったリオの身体を抱きしめながらお互いの唇が触れそうな所まで接近する)   (2020/3/27 21:09:17)

リオ♀淫魔(さっきよりキルロイとの距離が近くなる。目の前の人はなんだかリオを「美味しそう」…と言うような視線で見ている)(「うん、こちらこそよろしくね?」と口を開こうとしたが、もう言葉のやり取りすらも面倒に思え「これが答えだ」と言わんばかりにキスをした)んっ……ふうぅ……。んむっ…。(キルロイの肩に腕を回し、さっきよりも身体を密着させた)   (2020/3/27 21:18:18)

キルロイ♂傭兵んっ…ンン…(唇が触れそうになった所でリオの方から詰め寄られるとこちらの肩に腕を回し、身体を密着させりリオとキスを交わす)チュ……ンッ…フゥ……リオ…ンンッ…(こちらもリオの頬に両手を添えると舌先で相手の柔らかい唇を舐め回し、そこからゆっくりとリオの舌先と絡め合っていく)   (2020/3/27 21:22:49)

リオ♀淫魔(キルロイの舌先で舐められビクッと反応してしまう)んっ……キル……ロイっ……。(身体の密着度が上がって安心してしまうようなドキドキしてしまうような…その両方かもしれない気持ちがなんとも言えない。)ちゅっ……ンッ……。(そのうち相手の舌が侵入してきたのを感じ、入れやすいように少し大きく口を開け、キルロイの舌に絡ませた)   (2020/3/27 21:28:51)

キルロイ♂傭兵ンンッ…チュ……フゥ…(唇の端から唾液が零れてしまう程にねっとりと、舌先を絡め続けていると息が苦しくなり一度息継ぎの為に唇を離す)ハァ…キスだけでドキドキしちゃうな……暑くなってきたし脱いじゃおっか…?(口の中に流れ込んでくるリオの唾液を飲み込んで、頬に添えていた手が銀色の短い髪を梳かす様に払い除けてリオの耳元に顔を寄せる)   (2020/3/27 21:35:18)

リオ♀淫魔(キルロイの唇が離れて少し名残惜しくなるが…。耳元で囁かれた言葉に少し頬を赤く染めて……)ふふ…。これからもっとドキドキするんだよ…?(チュッとキルロイの頬へキスして)ん…、わかった……。(キルロイの耳元に甘ぁく囁く)ボク…キルロイの服脱がせてあげるから……。(ちょっと溜めて)ボクのシャツ……脱がせて?   (2020/3/27 21:40:51)

キルロイ♂傭兵…よしなに頼むねリオ?(リオの肩に両手を置いて、首元から胸にかけてゆっくり指を滑らせると既にボタンがいくつか外れて胸元がはだけたリオのシャツを手に取るとボタンを一つ一つ外していく)こんなに可愛いのにエッチな事が大好きだなんて…サキュバスって本当反則だよなぁ…(フードが付いた灰色の半袖と、摩擦に強いジーンズ素材のズボンを身につけており既に股ぐらに山がそびえ立ってしまっている)   (2020/3/27 21:46:44)

リオ♀淫魔(首から胸へと這う指先がなんだかくすぐったくてビクッとしてしまう。)サキュバスが反則ぅ…?ボクら悪魔にルールなんてあるわけないじゃない♪(まずは半袖の方から脱がそうとするが……。そびえ立っているモノに気がつき)…ココ、すっごく苦しそう…。(チョンチョンとズボン越しに先端を人差し指で触り、そのままズボンだけを魔法でテレポートさせる)   (2020/3/27 21:55:29)

キルロイ♂傭兵え?そこは上からじっくり行く流れじゃなかったのかな…?(一瞬にしてズボンが消えてしまうと硬くなったモノがそそり立つ、少し恥ずかしそうに頬を赤らめるとこちらもリオのシャツを脱がせてしまい)苦しそうってそりゃ勿論…リオの身体を拝みたくてしょうがないからさ…(リオのお尻に両手を添えて、膝の上に座らせようと相手の体を持ち上げる)   (2020/3/27 22:00:06)

リオ♀淫魔ふふ…。ボクらにルールなんてないって…。さっき言ったばっか、だよ?(ちょっと笑いながら)それに大丈夫…。ちゃんと上の服も脱がせてあげるし……。トントンっと両手で肩を軽く叩くとスーッとキルロイの半袖の服が消えていき……。)あとは…下着だけだね♪(自身もキルロイによって一糸纏わぬ姿になったのに気がつき、パチンっと指を鳴らしてキルロイの下着を消した)(身体を持ち上げられキルロイとの距離がまた近づく。)・・・キルロイ……(と熱を帯び、潤んだ瞳でキルロイをみた)   (2020/3/27 22:09:57)

キルロイ♂傭兵(膝の上に座らせたリオと向かい合う形で直接肌を重ねると、こちらもリオの顔を見つめると舌先だけで絡め取る様に相手の唇を舐め回して)リオ…一杯気持ちよくしてあげる……ッ(すぐ目の前にあるリオの胸に両手を添えると、柔らかい乳房の形を確かめるように撫で回してから指先で乳輪をなぞる様に円を描く)   (2020/3/27 22:14:55)

リオ♀淫魔ヒゥっ……んっ……ひゃ…あっ……(どうやらボクは唇を舐められるのが好きらしい)(キルロイの言葉に少し嬉しそうに微笑んで…)ボクも…。キルロイに…喜んで欲しい…♡(キルロイの手が2つの膨らみへと伸びる。強そうなゴツゴツとした指とは反対に手つきはとても優しくて…)んっ……。…あっ…!んんっ…(なんだか逃げたいような逃げたくないような不思議な感覚だ。)…んっ……。キルロイ……ッ!(やめてほしくて、でもやめてほしくなくて。わからなくなって相手の名前を呼んだ)   (2020/3/27 22:23:32)

キルロイ♂傭兵リオ…チュル…凄く可愛い声してる……チュ…(すぐに舌先を相手の唇の中へ潜り込ませ2度目のキスを始めると、人差し指の腹で固く尖り始めた乳首を小さく弾いてみる)ハァ……チュル…クチュ……(淫魔の体液に催淫作用があるのかは知らないが、最初にキスをした時に飲み込んだ唾液の味をしめたのかリオの口の中を吸い付くように唇を貪っていく)   (2020/3/27 22:28:04)

リオ♀淫魔(可愛い声だと言われ、何と言えばいいかもわからずただコクっとうなづいた)ちゅっ…、んんっ………ふ、ぅん……。んっ!?(指で弾かれ小さく反応してしまう)んむっ………。(キスが深くなる。キルロイに負けぬように柔らかく相手を受け止め絡ませた。) (……そういえば催淫効果のことを話すことを忘れてたような…とぼんやりした頭で考えるが、このタイミングではきっと白けてしまうだろう…と思い、「あとからでもいいか」となった)   (2020/3/27 22:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2020/3/27 22:48:07)

リオ♀淫魔【10分ほど待ちます〜】   (2020/3/27 22:48:33)

おしらせアイク♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/27 22:50:28)

アイク♂傭兵【こんばんは〜】   (2020/3/27 22:50:39)

リオ♀淫魔【こんばんは…?】   (2020/3/27 22:50:55)

アイク♂傭兵【あ、はじめまして、ですね。よろしくです】   (2020/3/27 22:51:23)

リオ♀淫魔【初めまして。よろしくお願いします。】【ここはSALONでの続きを楽しむ部屋となっておりますが…】   (2020/3/27 22:52:02)

アイク♂傭兵「あ、そうなんですね。申し訳ありません!失礼しました!】   (2020/3/27 22:52:29)

リオ♀淫魔【いえいえ、もし機会が有れば私ともぜひ】   (2020/3/27 22:52:55)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/27 22:53:44)

アイク♂傭兵【はい!機会があればよろしくお願いします!それではー】   (2020/3/27 22:54:03)

おしらせアイク♂傭兵さんが退室しました。  (2020/3/27 22:54:08)

リオ♀淫魔【おかえりなさいませ】   (2020/3/27 22:54:15)

リオ♀淫魔【眠い、ですか?】   (2020/3/27 22:54:31)

キルロイ♂傭兵【こんばんはアイクさん、遅くなってしまい申し訳ありませんリオさん…少し寝落ちてしまいましたがそちらの方は如何でしょうか?辛い時などは遠慮せず声をかけてうれると嬉しいです】   (2020/3/27 22:55:14)

リオ♀淫魔【いえ、私は大丈夫ですが…。】【もしキルロイさんが辛ければまた明日に持ち越しになりますけど、それでもいいですよ〜】   (2020/3/27 22:56:26)

キルロイ♂傭兵【ではもう少し進行して様子を見てみようと思います…】ハァ……ッ…(唇から伝っていく唾液をリオの胸元に零してしまいながら)リオの乳首…こんな硬くなってる…(左手とドロドロに汚れた唇で乳首を弄び、空いた右手をリオの太ももに添えて割れ目の方へと伸ばすように滑らせていく)   (2020/3/27 22:59:14)

リオ♀淫魔…っ!!そ、それは……キルロイが……。(しかしキルロイの手が敏感な所を触って何も喋れなくなってしまう…)うっ……ふぅ…んんっ……。はぁ…、はぁ…んぅ……   (2020/3/27 23:04:53)

リオ♀淫魔【わかりました、無理はしないでくださいね〜?】   (2020/3/27 23:05:06)

キルロイ♂傭兵【お気遣い感謝致します…】チュ…チュル……ッ…(唇で優しく乳首を挟み舌先がチロチロと飴を舐める様に先端を集中して責め立てていく)リオ……ここも、一杯可愛がってあげるから…(少しだけ遅れて、リオの太ももを滑っていた指先が割れ目へ触れてしまうと小さな筋に沿って指先を前後にこすりつけていく)   (2020/3/27 23:08:23)

リオ♀淫魔あっ……んっ……!ッ…キル、ろ、いっ……(優しく責められ、感じてしまう。胸の位置にあるキルロイの頭を両手でホールドした)あうっ……。んんっ……!ふ、うっ!(何かを言いたかったが言葉にならない。出てくるのは喘ぎ声だけだった)き、もち…、い、よっ……!ねえっ……、キ、スしてぇ…?   (2020/3/27 23:16:36)

キルロイ♂傭兵ハァ…リオ……良いよ…喜んで……(肌を重ねていく内にどんどん身体が火照ってきて、汗ばんできた身体をくっつけているとリオがか細い声でキスをせがんできたので)ンンッ…ゥ……ジュル…チュ……ッ…!(舌先をお互いの唾液で濡らしてから唇同士を重ねると、舌先の動きに合わせるように湿らせた右手の指先が割れ目の中へゆっくりと挿入されていく)   (2020/3/27 23:24:51)

リオ♀淫魔(キスをねだり、それに応えてくれたキルロイ。キルロイのことを満足出来ているのか不安になり、ぎこちなくキルロイの膨らみの先端を優しく撫で始めた)んっ…!ふぅっ…!!(キスが気持ちいいのか…、下で指が侵入してきたのが恥ずかしく思ったのか、また両方か、身体が熱くなり頭がボー…っとしてくる)んんっ…、キルロイ…も、きもちい?   (2020/3/27 23:32:03)

キルロイ♂傭兵ん…?勿論…(リオの手が硬く反り返った肉棒に触れられた瞬間、小さく2,3度震えて見せて)リオの方こそ…チュ……満足してくれてるかな……?(唇を重ねている間断続的に溢れ出てくる唾液でお互いの身体をドロドロに濡らしながら、割れ目の中に沈んだ指先がクチュクチュと水音を立てながら小刻みに膣内をかき混ぜていく)   (2020/3/27 23:36:46)

リオ♀淫魔ん、嬉しい…。(先端に触るとビクビクとなって、ここだけ別の生き物みたいだ…) (赤い頬がさらに赤くなり…)う、ん…。きもちいい、よ…?あっ…♡でも、そろ、そろっ……ンッ……!キルロイも挿入れたいんじゃ…あっ♡(気持ち良くて手が止まりそうになるが…それでもユルユルと円を描くようになでまわす)ほら……キルロイも……、ンッ…!湿ってきてる……、し?(こてん、と首を傾げて)   (2020/3/27 23:45:31)

リオ♀淫魔【ん…。すみません。私も眠気が来てしまいました…】   (2020/3/27 23:48:49)

キルロイ♂傭兵【もう少しで日付が変わってしまいますからね…また後日に続きをしましょうか…!】ハァ……ッ…俺は…もう少しリオが感じてる所見たいんだけどな…(膣内で指を動かすたびに甘い声を漏らすリオに興奮してしまい、淫魔である彼女が快楽に溺れるとどの様になるのかが気になって更にペースを上げていく)…じゃあリオが俺の事イカせる事が出来たら、リオの中に挿れるって条件はどう…?   (2020/3/27 23:50:08)

リオ♀淫魔【わかりました、ありがとございます】   (2020/3/27 23:51:07)

リオ♀淫魔【次はいつ頃が良いでしょうか?】   (2020/3/27 23:51:23)

キルロイ♂傭兵【明日の夕方以降でも時間が取れると思います…因みにここまでお付き合い頂きましたが如何でしたでしょうか…?自分としてはここからもう少し前戯を楽しみたい所なのですが…】   (2020/3/27 23:52:07)

リオ♀淫魔【明日の夕方ですね〜。】【私はいつでも大丈夫ですので】【前戯長めの方が私は好きですよ〜】   (2020/3/27 23:53:28)

キルロイ♂傭兵【有難うございます、それでは遅い時間までお付き合い頂き有難うございました…それと寝落ちして申し訳ありません…】   (2020/3/27 23:55:19)

リオ♀淫魔【いえいえ、謝らないでください!】【それでは良い夢を。】   (2020/3/27 23:55:52)

リオ♀淫魔【おやすみなさい】   (2020/3/27 23:55:58)

おしらせリオ♀淫魔さんが退室しました。  (2020/3/27 23:56:05)

キルロイ♂傭兵【お疲れ様でした、自分も失礼します…!】   (2020/3/27 23:56:18)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが退室しました。  (2020/3/27 23:56:22)

おしらせリオ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/3/28 18:34:28)

リオ♀淫魔【こんばんは】【昨日と同じように多目的室にいます】   (2020/3/28 18:35:04)

おしらせリオ♀淫魔さんが退室しました。  (2020/3/28 18:35:08)

おしらせリオ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/3/28 20:13:42)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/28 20:13:45)

リオ♀淫魔【では昨日の続きから…。】   (2020/3/28 20:14:07)

リオ♀淫魔【私からロル書きます】   (2020/3/28 20:14:18)

キルロイ♂傭兵【了解しました、よろしくお願いします】   (2020/3/28 20:14:25)

リオ♀淫魔(身体が火照る。中にある指は優しくて、でも的確に快感を感じる所を逃さずに動く…。)…え?キルロイ…。君のこと気持ち良くさせればいいの…?(と、力の入らない身体で顔をキルロイの肩に乗せる形で抱きつく)ボクだって…サキュバスだよ?(と、手を下へ伸ばし竿の部分を優しく撫で始めた)   (2020/3/28 20:21:29)

キルロイ♂傭兵ンッ…あぁ…そうだな、知ってる…(か細い指先で、勃起したままの肉棒を優しく触られると思わず漏れてしまう声を抑えようと口を噤んで)これだけリオの事を骨抜きにしてあげないと…丁度良いハンデにならないかなって…(リオの女性器の中に、付け根まで沈み込んでしまった中指が関節を曲げて小さく動き、膣壁をじっくりと馴染ませるように動かす)   (2020/3/28 20:26:13)

リオ♀淫魔ふふ…。(意味深に笑って)そっか、ハンデ欲しかったの…♪でも、意味無くしてあげる♪ほら、 今までの…お返し♪(そうして撫でる手のタッチを強めていく。・・・たまーに……ギュッと握ったり、2つのタマを優しく触ったり…。先っぽは右の人差し指でクルクルと弄び、こちらもたまーに右手全体で包み込んだりして) (その間にもキルロイからの責めは止まらない。甘い責め……だけど、欲しいのは指じゃないのだ。) ……ねぇ、こんな強さじゃ気持ち良くてもいけないよね?(ちょっと意地悪な笑みを見せ、試すように聞いた)   (2020/3/28 20:33:01)

キルロイ♂傭兵ンッ…ハァ……ッ…ヤバッ…!(先程にも見た余裕のある笑みを零すリオの返事にゾッとするものを感じたがとき既に遅く、完全に逃げられない状態から艶かしく亀頭や性器全体を弄ぶテクニックに歯を食いしばる)リオ…リオ……!(今の動きでも余裕がなくなってしまっているのにこれ以上されるとどうなるのだろうか…体格で勝る男の癖にリオの身体を強く抱きしめながら許しを請うようにリオの名前を口にして今まで受けた事のない感触を耐えていく)   (2020/3/28 20:40:42)

リオ♀淫魔キルロイ…。ねぇ、想像してよ……?今、指と手だけでだいぶ気持ちよさそうにしてるけど……。もし……ボクの舌で先っぽチロチロ〜ってさせられたら……?もし………〈ボクの中に入れたら〉………?(そうして中にあるキルロイの指をキュウっ…♡と締め付ける)ねぇ、ボク早く欲しいの。そのそそり立って苦しそうで今にも出そうなソレを……♡(甘く誘惑する目でキルロイをまっすぐ見て……。キルロイに軽いキスをした)   (2020/3/28 20:46:02)

キルロイ♂傭兵ハァ……ァ…クッ…(リオの手コキで骨抜きにされてしまい、硬く閉じていた口がだらしなく開いてしまう。しかしこんな状態でも指先はちゃんと動かせるのでリオの中からゆっくり指を抜いて)リオ…良かったら俺もココに一杯キスをさせてくれないかな…?(ねっとりと濡れた中指と人差し指を割れ目に当てて小さく開いてみる、リオの方からしてくれた一瞬の口付けが終わってしまうと物足りない、と言った表情を浮かべる)   (2020/3/28 20:53:52)

リオ♀淫魔んー…?フフッ、何を言ってるの…?キルロイっ♡お客様(キルロイ)のご要望は「ボクがキルロイのことをイカせることが出来たら挿れる」…でしょっ?だからぁ……まずはこのまま出させてあげるよ…?要望通りに♡ (撫でている手付きから握って上下に動かし始めた…)確かに…、ボクも「欲しい」とは言ったけどぉ………。先にキルロイのこと…気持ちよくさせなくちゃ…、契約違反になっちゃう♡…それとも……新しい条件、つける…?(フフッと笑って)   (2020/3/28 21:00:27)

キルロイ♂傭兵あ゛っ…!(失言である、調子に乗って口走った事を後悔しながらもしっかり扱かれてしまえば更に声を漏らす)わ、分かった…今はリオに任せるから……アッ…!(自分でしている時よりも強烈な快感が走ると呆気なく根を上げてしまい、両腕でリオの身体にしがみつきながらされるがままになる)   (2020/3/28 21:09:18)

リオ♀淫魔ボクらは淫魔…、悪魔の一種だし、契約で成り立ってるようなもの、…なんだよ?知らなかった…よね?(フフッと笑って)大丈夫……。払ったお金のことなんて忘れてしまうくらい……。ものすごぉく……気持ちよくしてあげるから…ね♪(と、パクッと口に含んだのは……、キルロイの乳首。さっきやられたようにやり返しながら…)…ふふ、「今は」…ね。(チロチロと細い舌で舐め、下にある手の動きを早くした)…ね、イきたい?(と、柔らかい笑みで快楽に身を預け始めたキルロイに聞く)   (2020/3/28 21:14:54)

キルロイ♂傭兵ゥッ…アァ……(既に先っぽからヌルヌルした液が溢れてきて、何時もならここで絶頂を迎える頃合を感じさせる程の快楽に襲われると声を絞り出して)い、イキたい…ッ…イカせて……!!   (2020/3/28 21:18:28)

リオ♀淫魔イカせてあげる……♡(と、乳首を含んでいた口を先っぽに持っていき、軽くキスをして柔らかく包むように口の中に入れた。先っぽの鈴口を舌でチロチロしたり舐めたりしながら手で竿の部分に刺激を与える…)んっ……クチュッ……。チュッ…。ちゅぱっ……♡ん……、いつでも……イって……?   (2020/3/28 21:23:11)

キルロイ♂傭兵ァァ…リオ……ッ!(リオの舌先が先程してあげた様に乳首を刺激されると、余裕がなかった所にまた別で強烈な快感に襲われて)ハァ…良いよリオ……そのまま…そう……ッ!!(複数箇所を責められてしまうと、勢いよく射精してしまいリオの手を白濁液で濡らしてしまう)   (2020/3/28 21:26:54)

リオ♀淫魔…気持ち、よかった……?キルロイ…♡…ボクも…とっても良かったよ…?(精で汚れた手を舐めながら……)んっ……美味しい……。・・・でも…まだメインディッシュじゃ……ないよ?(と悪魔の笑みをちらつかせ)もっと、ボクと……気持ちよく、なろ?   (2020/3/28 21:31:30)

キルロイ♂傭兵ハァ…ハァ……はぁぁ、凄い気持ち良かった…(射精後の余韻に浸りながら一度ベッドの上で仰向けに倒れこみ、1分と足らぬ休憩を挟む)…まだまだイケる?俺は…イケる…多分…!(再び身体を起こすと、リオの股ぐらに顔を寄せて汗と愛液で濡れた太ももをすぐ間近で覗き込む)リオ…俺にもリオから出てるもの、頂いちゃっても良いかな…?   (2020/3/28 21:38:19)

リオ♀淫魔ん…。責めたらちょっと疲れちゃったな…。(と言ってベッドへ倒れ込む)…ん…。舐めたい…の?いいけど……3発じゃ許してあげない…♡でも……意気込みはあるみたいだから……「大丈夫」だよね?ほら…、ボクのこと……気持ちよく、して?(キルロイに負担がかからぬよう足を広げて)   (2020/3/28 21:42:25)

キルロイ♂傭兵はっは~ん…「払ったお金の事を忘れてしまう位」って言ってたのはそういう事か~…(3発も出して許して貰えないの?流石としか言いようのない彼女の性欲に命の危険を感じるが…目の前で誘い込むように開かれて露わになったおまんこを見てしまうと、ハエ取り草にホイホイと飛び込んでいくハエの様にフラフラと顔を近づけて)これがリオの……ッ…(太ももにまで飛び散った愛液を舌先で舐めとり、綺麗に掃除する様に舐め回しながらゆっくりとおまんこへ近づいていく)   (2020/3/28 21:47:14)

リオ♀淫魔んー…?”そういうこと”ってどういうことかな…?まぁ……入れてみたらわかる、よ?(意地悪く笑って)ふふ…やっぱりオトコの人だね……?目が釘付けになってるの……わかるよ?さ………〈来て………?〉   (2020/3/28 21:52:57)

キルロイ♂傭兵リオ……チュ……チュル…(太ももからゆっくりと這わせた舌先が、割れ目に触れるとクッキリ形が分かってしまう程綺麗な割れ目をなぞる様に舌を上下に動かしてクンニを始める)チュッ……チュ…はぁ…(リオの蜜壷に夢中になってしまうと、指先で割れ目をゆっくりと開いて膣内をまぶたに焼き付ける様にじっくりと観察する)   (2020/3/28 21:56:03)

リオ♀淫魔んっ……アッ……♡ん、あっ…!!ん…いっぱ、吸ってぇ……?あうっ……!ふ、ぅ……んっ!(舌で責められる。指よりは柔らかいが、相手の体温が感じられるのがなんだか気持ちいい。)きる、ろいぃ………♡(甘えた声でキルロイを呼んだ)   (2020/3/28 22:03:27)

キルロイ♂傭兵ンッ…ジュル……グチュ…!(リオに甘えた声で名前を呼ばれても、目の前で絶えず愛液を湧き出す蜜壷の中に舌を挿入し、膣内でクネクネと触手の様に舌先を動かして責め立てる)ンンッ…ジュルッ……くちゅ…フゥ…!!(リオの太ももに両腕を回して、ガッチリホールドしてしまうと割れ目に顔を更に押し当てていく)   (2020/3/28 22:06:18)

リオ♀淫魔んんっー!あ、はぁっ……!や、んんっ…!あっ、ううっ……!き、るろ……いぃ…ッ!ん、あ、ふぁぁ……!!きもち、いいよ、ぉ……!(夢中になって舐めているキルロイの頭を優しく撫でた……)あ、ボク、も……イッちゃい……そう……!!   (2020/3/28 22:10:55)

キルロイ♂傭兵良いよ…グチュグチュ……リオの感じてる所…ッ…一杯見せて…!(リオの中で蠢いていた舌先が小さなクリトリスに狙いを変えて、割れ目の上部に位置する突起物を転がすように舐めていく)ハァ…リオ……可愛いよ…ッ!!   (2020/3/28 22:13:28)

リオ♀淫魔…ぁ、はっ……!んーっ…!!!きる、ろぃ……。……みてて欲しいな……ボクのイくとこ……♡(中にあった舌が外側の方へと伝っていき…)ひゃうっ……!!(身体がビクンっと震え今までとは一段と違った反応を見せた)あ、う……。ひゃん…、そこはぁ……!あっ…♡(「可愛い〉と言われて…)キルロイっ…!もっとぉ……♡   (2020/3/28 22:21:31)

キルロイ♂傭兵ハァ……チュ…ハァ……ジュルル…ッ!!(太ももを押さえ込んでいた腕を解き、リオの柔らかいお尻を撫で回しながらクリトリスを中心にクンニを続ける)凄い…チュ…舐めるとどんどんリオのエッチな汁が出てくる…チュルル…!(餌に食らいつく犬の様にピチャピチャと音を立てて貪り続けていく)   (2020/3/28 22:24:21)

リオ♀淫魔(その吸われる行為がとても良く、ずっとイケずじまいだった身体は我慢できなくなって)それはっ……キルロイの、せい……だ、もんっ……! あ、んっ…!イく……!ああっ……!イッちゃうっ!んんっ!きゃうっ……。ひゃ、あっ……、あぁっ♡!!!!(キルロイの責めに達してしまった)はぁ……はぁ……。キルロイ……。気持ち、良かったよ……。ありがと…♪   (2020/3/28 22:29:32)

キルロイ♂傭兵ンッ……ンンッ…!(リオの身体が絶頂を迎え、ビクビクと痙攣を起こす彼女の反応で察するとゆっくり顔を離し)ハァ…リオのおまんこ…凄く…癖になる味がした…(口元に付いた愛液も、舌で余さず舐めとってしまうと仰向けに倒れているリオに覆いかぶさる)   (2020/3/28 22:33:15)

リオ♀淫魔覆いかぶさってきたキルロイにキスをする。今度は軽いのではなく、深いキスをして……) ボクの体液…いや、ボクらサキュバスの体液は媚薬のようなモノだからね…。 (一度出したはずのキルロイのモノを見て) ボクの淫液で……ほら、もう元気になったよ? (一呼吸置いて真剣な目で彼を見て)ねぇ、キルロイ……。約束のモノ……ボクにちょうだい……?   (2020/3/28 22:39:53)

キルロイ♂傭兵ッ…リオ……(再びリオからキスをされると目を閉じて静かに唇を重ねていく)あぁ…俺も、リオを中に挿れたい……(リオの顔を見つめながら腰を動かすと亀頭が割れ目に触れて、ヌルヌルに汚れた愛液を擦りつける事で割れ目の中へスムーズに、ゆっくりと沈めていく)リオ…リオの中に入っちゃうよ…(正常位になり、リオの両脇に手をついて整った顔立ちをした美女の顔から目を離そうとしない)   (2020/3/28 22:45:34)

リオ♀淫魔キルロイっ……!…一つに…なったね…ボクたち……。 これが……サキュバスの中だよ?…あったかくて……締め付けて……気持ちいいでしょう……?(そうしてキルロイ自身をキュウキュウと締め付けて…)こんなに気持ちいいのは……サキュバスだけ……なんだよ?(目を離さないキルロイをみて…)……キス、しよ?   (2020/3/28 22:50:47)

キルロイ♂傭兵リオ…あぁ…凄く気持ちいい…こんなにサキュバスのおまんこが気持ちいいなんて知らなかったよ…(ゆっくりと、焦らしも兼ねて感覚を慣らす様にゆっくりと腰を前に押し出しお互いの腰がぶつかるとリオの頬を両手で包みながら前のめりに倒れこむ)そんな風に言われると…リオに夢中になっちゃうよ……ッ……ンッ…(お互いに真っ赤な顔をして見つめ合えば、目を閉じてゆっくりと唇を重ねていく)   (2020/3/28 22:55:04)

リオ♀淫魔キス……して欲しそうだった、でしょ?チュッ……ンッ……ふぅ……んんっ……。(キルロイとの唇を重ね合わせたあと…) ふふ…、キルロイ……。夢中になって?ボクとの夜、ずーっと覚えていて?(ボソッと)まぁ…忘れたくても忘れられないほど気持ちいいんだけど…♪ (中の圧迫感が強くなり…気持ちがいいけど焦らされているのを感じ……)あっ…はっ………んんっ……ふぅ……。んっ……焦らしちゃ…ヤダ……。   (2020/3/28 23:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2020/3/28 23:15:14)

リオ♀淫魔【おやすみなさい】【今日はここまでにしましょうか…】   (2020/3/28 23:16:41)

リオ♀淫魔【また明日に…】【良い夢を】   (2020/3/28 23:17:08)

おしらせリオ♀淫魔さんが退室しました。  (2020/3/28 23:17:17)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/28 23:17:58)

キルロイ♂傭兵【またやらかしてしいました…今夜もここまでお付き合い頂き本当に有難うございました…!】   (2020/3/28 23:19:18)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが退室しました。  (2020/3/28 23:19:22)

おしらせカオル♂聖騎士さんが入室しました♪  (2020/3/31 17:44:38)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2020/3/31 17:44:46)

ナイトメア♀夢魔【書き出しますね。よろしくお願いします。】   (2020/3/31 17:45:12)

カオル♂聖騎士【ありがとうございます!よろしくお願い致します!】   (2020/3/31 17:45:45)

ナイトメア♀夢魔(あなたが目は目を覚ます。どこか知らない部屋の光景が飛び込む。ソファに座っている。あなたは腕に柔らかく暖かい感触を覚える。腕に抱き着いている女性の影。) おやすみ。おはよう。 (あなたの耳元で、暗い色の瞳を持った女が囁く。湿っていて、絡みつくような吐息が耳にかかるだろう。その片手は、あなたの内股をすりすりと撫でている。)聖騎士なのに、こんな淫らな夢を見るんだね。女の人にくっついてもらって、体を触ってもらって、……すけべだね。(落ち着いた調子。中性的な声色なのに、色っぽさが混ざり込んでいるような。)慌てないで。焦らないで。落ち着いて、リラックス、して。僕に身を委ねて。(耳たぶへ軽く口づける。)僕は君の欲望を満たしてあげる。   (2020/3/31 17:52:44)

カオル♂聖騎士ここは…?(辺りを見渡しながら)んぁっ、さわっ、んっ♡(声を聞いてるだけであたまがぼんやりとしてきて、抵抗なんてする気もなくサワサワと気持ちの良い感覚に身を任せて)   (2020/3/31 18:01:27)

カオル♂聖騎士【短くてすみません…】   (2020/3/31 18:02:14)

ナイトメア♀夢魔いい声を出すんだね。かわいい。(あなたのズボンいつの間にかなくなっている。夢魔のしなやかですべすべの指先が、這いより、すり…、触り、絡みついて、いく。)何も考えなくていいんだよ。君は自分の破廉恥な妄想に浸っているだけ。(きゅうと握る。先走りの液を人差し指ですくい取って、塗り広げる。割れ目に指を置いて、ぬりゅ、ぬりゅ、優しい手つきで撫でる。割れ目を、優しく。ゆるやかに刺激していく。)可愛い顔の割りに、こっちは立派だね。知らない女の人に触られて直ぐ大きくするなんて、恥ずかしくないのかい。くふ、そこがかわいいけどね。   (2020/3/31 18:08:06)

ナイトメア♀夢魔【マイペースで大丈夫ですよ。】   (2020/3/31 18:08:25)

カオル♂聖騎士ひぃぁっ♡だめっ、ぼく、聖騎士…だからぁっ♡(言葉とは裏腹に体はピクピクと跳ねてしまい、見知らぬ女性に預けきってしまって)やぁぁ、♡   (2020/3/31 18:10:39)

カオル♂聖騎士【すごく興奮してきてしまって…すみません、短いし遅いしで…】   (2020/3/31 18:11:54)

ナイトメア♀夢魔(割れ目を執拗に、けれども優しくゆっくり、すり、すり、ぬりゅ、ぬりゅ。人差し指が前後する。器用な指先で、微妙な緩急を付けながら、あなたの理性をおちんちんの先っぽから奪っていく。)えっちな汁をだらだら垂れ流しても、聖騎士になれるなら、大したことないんだね、聖騎士って。(耳元で吐息をかけながら囁き続ける。あなたが興奮していくほど、部屋が歪んでいくように思うだろう。あなたは服を着ていない。)(腕に押し付けられた胸が、夢魔の衣服越しだが、胸にも触れる。むにゅ。すごくいいにおいがする。あなたの欲情させる匂い。)できるだけ抵抗してほしいな、僕としては。でも、君には無理そうだね。僕が本気を出したら、触らなくても出しちゃいそうだ。それも……かわいいだろうね。(手のひらで裏筋を撫で回し、押し込み、お腹に押し付けて、上下にぬるぬると擦る。)拍子抜けだよ。残念だ。誘惑しがいがない。このまま殺しちゃおうか。(ちゅ。また耳たぶにキスをする。)   (2020/3/31 18:19:52)

ナイトメア♀夢魔【興奮してくれるならよかったです。私も遅いので大丈夫ですよ。】   (2020/3/31 18:20:26)

カオル♂聖騎士ちがっ、聖騎士は…つよくてぇ、悪魔なんてすぐに、倒せる…んぁぁ♡(言い終わる前に感じてしまい声を漏らす)やだ、死にたくない…やめて…んにゃっ♡(匂いを嗅ぎだんだんと欲情してしまい、体と言葉が正反対で)   (2020/3/31 18:22:29)

カオル♂聖騎士【シてもいいですか?】   (2020/3/31 18:22:40)

ナイトメア♀夢魔【んー、なら2ショットいきませんか?】   (2020/3/31 18:24:57)

カオル♂聖騎士【いいんですか?】   (2020/3/31 18:25:16)

ナイトメア♀夢魔【私はその方がいいですね。】   (2020/3/31 18:25:36)

カオル♂聖騎士【ありがとうございます!】   (2020/3/31 18:25:49)

ナイトメア♀夢魔【待ち合わせに作ったのどうぞ。】   (2020/3/31 18:26:31)

カオル♂聖騎士【はい】   (2020/3/31 18:26:37)

おしらせカオル♂聖騎士さんが退室しました。  (2020/3/31 18:26:39)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが退室しました。  (2020/3/31 18:26:45)

おしらせカオル♂聖騎士さんが入室しました♪  (2020/3/31 18:50:35)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2020/3/31 18:50:41)

ナイトメア♀夢魔【私から返しますね。】   (2020/3/31 18:50:54)

カオル♂聖騎士【お願いします】   (2020/3/31 18:51:14)

ナイトメア♀夢魔死にたくないの? 嘘だ、本当は、死ぬ程気持ちいことが好き。(きゅっと片手が、あなたの固くなってしまったそれを握り締める。夢魔はウソのような作り笑いを浮かべながら、囁く、囁く。唇と舌が耳の穴に触れ、喋る度に息が吹き込まれる。舌が入り口をつつく。唇が撫でる。濡れていく。)僕が悪魔だって気づいてるのは、流石だね、カッコいいよ。カッコいい。君は、素敵で、カッコいい。(上下に手で擦り始める。ぬりゅ、ぬりゅ、ぐちゅ。耳からあなたの脳へ、甘い言葉を流し込んでいく。ひそ、ひそ、ひそ。)でも恥ずかしい。わかっているのに負けちゃう。悪魔の手がすべすべで、気持ちよくて、絞り出されちゃう。我慢できない。すりすり、されて、腰が抜けちゃう。ほら、ほら、もっと力を抜いて。夢に溶けていく。(手の動きはまだ緩やかながらも、徐々に力を込めていき、激しくなっていく。あなたの脳みそをかき回すように。)   (2020/3/31 18:57:52)

カオル♂聖騎士ひぃっ♡んぁぁぁ♡っっ♡(声を聞いて吐息を感じて触られているだけで頭の中をトロトロに犯されているような気になりことばが話せなくなる)やっ♡んぁ♡ふぇぇ♡(もっと聞きたいい、もっと触れてほしい、もっと感じたい。頭の中は悪魔のことでいっぱいになり聖騎士の力がドロドロと溶けて出ていくような気がする)   (2020/3/31 19:01:29)

ナイトメア♀夢魔もうここには気持ちいしかない。君の声、僕の声、コエ、オト、それも食べちゃう。(ぐぷ。舌をあなたの耳にねじ入れて、吸い付く。しゃぶる。耳を食べちゃう。卑猥な音しかあなたは感じれない。夢うつつのまま、力が溶けだしていくまま、おちんちんを擦られ続けていくまま。搾られるまま。)じゅる、ぐぷ、れるれる、……そろそろ限界かな。弱っちいね。ね。でも仕方ないね、悪い悪魔が気持ちいのがいけないもんね。しなやかな指先が悪いし、温かい舌がいけないね。恥ずかしいね。恥ずかしいよ、キミ。僕の事しか考えてない。夢を僕にあげちゃった。だからもう気持ちよくなることしかできない。良かったね、聖騎士様。……ほら、出して。(手で擦る速度をあげていく。ぐちゅぐちゅぐちゅ。)   (2020/3/31 19:10:41)

カオル♂聖騎士あっ、あっ、やっ、らめっ、でちゃ、ぁぁぁぁ!!♡♡♡(誘導されるがままに、快楽を与えられてそのまま恥ずかしい顔でビュクビュクとかなりの時間吐き出し続ける。悪魔にしがみつき涙目で舌を出しながら)   (2020/3/31 19:12:43)

ナイトメア♀夢魔(精液を出し切るまでゆっくりと、絞り出すように手で締め続けていく。やがて全てを出し切ると、夢魔は頬に口付けし、微笑んだ。)あーあ、出しちゃったね、こんなに。聖騎士なのに、穢されちゃった。くふ、かわいいね。ほら、こんなに、こんなに。(手に付いた精液を自分の服の胸元で拭いた。白い色が黒の上に浮かび上がる。)でも、これは夢なんだ。君は現実でもパンツの中でびゅるびゅる出しちゃっただろうけど、これは夢。まだ終わらない悪夢。キミの為のナイトメア……ね?(夜が更けていく。更けていく。落ちていく。)   (2020/3/31 19:19:26)

ナイトメア♀夢魔【こんなところで〆ということで。今日はどうもありがとうございました。】   (2020/3/31 19:19:47)

カオル♂聖騎士【ありがとうございました!】   (2020/3/31 19:19:57)

カオル♂聖騎士はぁ、はぁ、はぁ、んぁ♡んっ♡(頬にキスをされて心地よい中睡魔がやってきて)   (2020/3/31 19:22:27)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが退室しました。  (2020/3/31 19:23:00)

おしらせカオル♂聖騎士さんが退室しました。  (2020/3/31 19:23:11)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/3/31 20:43:35)

おしらせリオ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/3/31 20:43:40)

キルロイ♂傭兵【では自分から続きを書き始めていきます…!】   (2020/3/31 20:43:57)

リオ♀淫魔【わかりました〜】   (2020/3/31 20:44:08)

キルロイ♂傭兵(奥まで挿入してから、ゆっくりと腰を引いて何度か慣らしていく様に動いてみる)結構キツくて……ッ…コレはまたすぐ出ちゃいそうで怖いな…(正常位の体位で僅かに前のめりになると、少しずつペースを上げながら相手の顔を見つめた状態で腰を振っていく)   (2020/3/31 20:47:53)

リオ♀淫魔んっ……あ……ッ…。ハァ……んっ、出しても……良い、よ?まだまだ……これから、なんだし……♪(中に入っているものをキュッ♡と締めて……)(見つめられるのは妙に恥ずかしくて)…そんなに……見つめないで……。   (2020/3/31 20:53:58)

キルロイ♂傭兵(「見つめないで」と言われると逆に虐めたくなるのは人の性、リオの顔の横で両腕を付き更に顔を近づけた状態で相手を見つめながら動いていく)リオ、感じてる所も凄く可愛いよ…リオの事見てるとどんどん興奮してきちゃって……ッ!!(激しい動きに少しずつ息が乱れ、じんわりと肌が汗ばんでいくのを感じていく)   (2020/3/31 20:59:04)

リオ♀淫魔キルロイ…っ!気持ち、い…?(早くなるストロークにドンドン気持ちよくなっていく)アッ…♡ンンッ……!!…ん、ああっ!!(キルロイとの顔の距離が近くなり…プイっと顔を背けて)…み、みないで……。な、なんか…。ヘン、だか、らっ……!(興奮のせいか恥ずかしさのせいか顔が赤くなっていく)   (2020/3/31 21:04:30)

キルロイ♂傭兵(腰を引く度に裏カリを刺激されてしまい、強い快感に小さく声を漏らしながらも前後に腰を振り相手の膣内に肉棒を擦りつけて行く)ぁっ…ハァ……リオ…ハァ…(顔を背けて赤くなる頬やか細い首筋に何度もフレンチキスを繰り返したり、短くもサラサラな銀髪を撫でたり頭を抱き抱えるように両手で包みながら責めていく)   (2020/3/31 21:11:21)

リオ♀淫魔キル…ロ………(中に早く出してほしくて、更にキュッとキルロイのを締め上げる。)ッ…!ンンッ……♡あっ…♡あ、んっ!!(名前を呼ばれて…「なに…?」と問うが答えなどなく…代わりに密着度が上がった)(キルロイの優しさか、気持ちよさか。涙目になりながら)どう…し…て……?(“そんなに優しいの…?”と続けたかったが言葉にならなかった)   (2020/3/31 21:18:24)

キルロイ♂傭兵ハァ…ッ…ちょ、ちょっと待った…!(必死になって腰を振っている間、何も考えずにひたすら腰を振りながら甘えるような素振りを続けていたが更に膣内が窮屈になると我慢できなくなり)あぁぁ…ダメだ…出ッ…アァ…!!(自身の肉棒が熱く、説明しがたい快楽に襲われると相手の中で射精してしまい情けない声を漏らしながら出している間身体を強ばらせる)   (2020/3/31 21:22:26)

リオ♀淫魔ん…。…気持ち良かった?♡…ダーメ。待たないよ?(あははと笑って)……あと、最低でも……2発…♡なんだから♡…んっ…。キルロイの精……とっても……美味しいよ♡(肩を大きく揺らしてるキルロイを見て……)それとも…へばっちゃった?それなら……”良いもの”あるよ……?(パチンと指を鳴らしてて出来たのはワイングラスに入った”赤い液体”)…飲んで……みて?(ちょっとだけ甘えた声で)   (2020/3/31 21:27:50)

キルロイ♂傭兵ハァァ…(流石に二度目共なると体力の消耗も激しくなってきてすぐには動けなくなる、何よりこれ以上は出せないと言わんばかりに徐々に小さくなってきた所で)……コレは…いや、言わなくていい。なんとなく分かる…(ベッド脇に現れたワイングラスを手に取ると、流れ出た汗のせいか喉が渇いてた事もあり一気に口の中へ含み飲み込んでしまう)   (2020/3/31 21:32:31)

リオ♀淫魔あーぁ、飲んじゃった……♡まぁ、なんとなくわかるなら大丈夫だよね?ほら、まだ足りなくなってきた、でしょ?(コテン、と首をかしげつつ、大きさを失いかけたそれを優しくさする)フフッ、こっち向いて?キスしよ?   (2020/3/31 21:35:39)

キルロイ♂傭兵(彼女にはお酒が苦手だと先程話した筈だが…ワイングラスに含まれていた液体を全て飲み込んでしまうと大きく視界が揺れ、頭がボーッとする感覚に襲われる)あぁ……あぁ…そうだな…(ナニを優しく触られた状態で、何処か遠く聞こえるリオの声に呆けた声で答えると虚ろな瞳になりながら相手の頬と頭を押さえつける様に手を当てて)ンンッ…ヂュ……チュル…フゥ…(先程から繰り返していたよりも少し強引に舌を絡め取ろうと相手の口の中を舐め回す)   (2020/3/31 21:41:02)

リオ♀淫魔ふふ、それ、お店で売ってる精力剤…♡あれ……?酔っちゃった?(…うーん?そんなにアルコール強かったのかなぁ?と思いながらキルロイに近づいて囁く)我慢……出来ないよね………?(さっきよりも強引なキスに応えるように、口をちょっと開けて……)んっ……、キル…ロイ…ッ、んむっ……!は、ぁぅ……♡   (2020/3/31 21:45:43)

キルロイ♂傭兵ンッ…ハァ……ンムッ……!(もう何度目かも分からなくなる位リオとの口付けを繰り返し、口の中に淫魔の甘い唾液を舐めとっていく度にうっとりとした悦の表情を見せる)ハァァ…ハァ…ハァ……(精力剤の効果からか、頭の中が上手く働かず力の加減もままならない状態でリオの身体を抱えるとベッドを降りて白い扉の出入り口まで移動する)次はここでシてみようか…?(リオの身体を両手が白い扉に手をつくように押し出し、こちらから見てお尻を向ける体勢になって貰う)   (2020/3/31 21:54:58)

リオ♀淫魔ンッ…んっ……チュッ……(すっかりトロけた顔をしているキルロイを見て満足そうになる)キルロイ……。もっと……ちょーだい?(抱きかかえられ連れられたのは扉の前…。キルロイの提案に……。)ん……ダメェ…♡聞こえちゃうよぉ……?♡(だけど嫌がる気配も全然無く…)   (2020/3/31 22:01:04)

キルロイ♂傭兵それを見越してここに来たんだよ…(リオと20cm以上差があり、体格だけでなく体重においてもリオを大きく上回る身体で相手の背中にくっつくと体重を預けるようにグイグイとよし掛かり相手の体ごと扉に押し付けるように密着する)…沢山鳴いても良いんだよ…可愛い声してるんだからさ…(扉に押さえつけた相手の身体に両腕を回すと、それぞれの手を柔らかい胸やお尻に添えて鷲掴みにしたり肉を大きく動かして広げてみたりとさながら痴漢でもしているかのように弄んでいく)   (2020/3/31 22:07:13)

リオ♀淫魔あは…♪ヤル気があるようで嬉しいよ…♡これならあと10発は平気かもね……♡(さっきよりもずっと深くにキルロイを感じる。ベッドの上とは比較にならないくらい……。精力剤のおかげか、さっきより熱く硬くなっていているのもあるかもしれない)あっ…ふっぅ……(さっきとは全然違う触り方。それほど欲しくなったのか…♡とちょっと嬉しい…が)…この体勢だと……ッ!キルロイの顔っ……見れ、ない、っ!ねっ……あっ…!ンンッ♡   (2020/3/31 22:13:49)

キルロイ♂傭兵見ないで、ってさっき言ってた口とは思えないな…ここだよここ…!(胸に添えていた手がリオの顎を撫で、ゆっくりと人差し指を彼女の唇に添えるとゴツゴツとした太い指先がリオの口の中に潜り込んでくる)…今はこの体勢でシたいから少しだけ我慢して欲しいなリオ…(少し控えめな声で先に断っておくと、スッカリ元気に回復した男性器をリオの女性器の中に突き刺していく)   (2020/3/31 22:18:52)

リオ♀淫魔それは……見つめないで、ってことだもん……むぐっ……!(キルロイの指が入ってくる。なんだかこのまま責め続けられるのはシャクなので優しく丁寧に舐めて…).ちゅぱっ……♡ペロッ……、む、くぅ……♡(そしてまた入ってきたソレを難なく受け入れた)…おー。いあらけらよ…?ンッ…アッ♡ホレホレェ……♡ちゅぱっ…!んっ!いっぱ、出してぇ……?   (2020/3/31 22:28:36)

キルロイ♂傭兵リオォ……ハァ…ッ…(先程よりも動きやすい立ちバックで突き上げると、初っ端から勢いを強めた状態で動いていく)クッ…この体勢動きやすいな…それに一方的に責められるから……ッ…アァ…!!(指先を舌で舐められる感触が少しくすぐったく感じ、背後から自分本位に動く事で一方的な状況に少しゾクゾクとしたものを感じる)   (2020/3/31 22:35:54)

リオ♀淫魔アンっ♡ダメェ!そ、んなっ強く…しちゃあ……♡ンンッ、アッ!ん、イッちゃ、う……!♡ンンッ!気持ち、いいよぉっ…!ああっ♡あ…、ひゃうっ!!!ンンッ…!キ、ルロイィ……♡あっ、ダメェ、イクッ!!(強い快楽でカラダがビクンっと跳ね、達してしまった)ハァ……ハァ…………。キルロイ…はまだ……でしょ…?もっと……♡ね?   (2020/3/31 22:42:15)

キルロイ♂傭兵あぁ…お望み通りに突き上げてやる…!(特別大きい訳ではなくとも、勢いをつけて腰を前に突き出すとリオのお尻にペチンッと乾いた音を立てながら膣内を力強く突き上げていく)良い…良いよ、このままもう一回中に注ぎ込むから…!!(再び絶頂が近づくと今度は加減が効く為か小刻みに腰を動かしながら両手を腰に添えて、右手を押し広げられた割れ目に添えて、小さなクリトリスを刺激していく)   (2020/3/31 22:47:47)

リオ♀淫魔(イッたばかりの身体にさらなる快楽はやはりシンドいものだ。だからか、声がより一層大きくなる)アアッ!ハァ…っ!!んっ、ンンッ!!キルロイっ!!あっ♡んっ♡(キルロイの右手によって与えられた刺激。もう一度イクのには十分すぎるほどだった)あっ!らめっ!!出、出ちゃう……からぁっ!!んんっ!ああ、ハァッ♡   (2020/3/31 22:54:20)

キルロイ♂傭兵ハァ…良いよ、リオ…我慢せずに出して見せてよ…俺も遠慮しないから…!(すぐ目の前で大きな声で喘ぎ声を上げるリオに興奮しているとこちらも限界を迎えて)あぁ、イク…俺もイっちゃうよ…リオ…!!(既に注ぎ込まれたザーメンも絡みつく膣内でもう一度射精してしまうと今度は隙間から僅かに溢れ出る程度に出してしまう)   (2020/3/31 22:58:50)

リオ♀淫魔アッ♡イクッ…!また、イクぅ……!!!(また身体を震わせた…のはさっきとは同じだが…プシャっと潮を吹いてしまった)キルロイっ……。とっても……♡良かった……♡(中に溢れんばかりの精を感じて)こんなに……いっぱい……♡ありがと♪キルロイ……♡   (2020/3/31 23:03:22)

キルロイ♂傭兵【自分はまだいけますが…そちらは如何ですか?】ハァ…あぁ……でも次に出すならコッチにお願いしようかな…?(ようやく3度目の射精が落ち着いて、息を整えている所で手のひらに飛び散ったイキ潮を舐めとって綺麗にしていく…)…さて、礼を言うにはまだ早いんじゃないか…?3回は出してって言ってたけど…(髪が短い為に好きなだけ拝み放題だったか細いうなじとお別れをして、リオとその場で向かい合うと相手の顔を覗き込みながら尋ねる)   (2020/3/31 23:08:41)

リオ♀淫魔【こちらも大丈夫です、お気遣いありがとうございます】ハァ………ハァ……。ん?コッチ……てぇ?(キルロイに尋ねられて)…もちろん♪そっちもさっき以上に出してよ…?♡(覗き込まれ)だ、だからぁ……。見つめないでったらぁ……(照れ隠しにプイっと顔を横に向けてしまう)   (2020/3/31 23:13:49)

キルロイ♂傭兵【いえいえ、寝落ちを繰り返した奴の台詞でもないのですが無理をさせては申し訳ないと思いまして…(汗】…次に潮吹くなら…俺お口の中に出して欲しいなぁ…なんて……(自分でも何を言ってるんだ、と突っ込みたくなるくらい恥ずかしい事を小声で漏らした後慌てて気を取り直し)可愛い顔してるリオが悪い…なんてね(また顔を背けられて目線を合わせようとしないリオが嫌でもこちらに顔を向ける様に、と相手のお尻を抱えて体ごと持ち上げる)さ、第3ラウンド行こっか…?   (2020/3/31 23:19:28)

リオ♀淫魔【キルロイさんも無理はしないでくださいね〜】】(持ち上げられ「きゃっ」と小さく声を上げバッ!とキルロイの顔を見るが…すぐ下を向いてしまう)…もぅ、キルロイったら…。恥ずかしい…よ……。(「リオが悪い」と言われ」)それは違うよ…?キルロイがそうさせてるんだよ?(第3ラウンドと聞き)ねぇ……今度は……一緒に……イキたいな……?   (2020/3/31 23:26:08)

キルロイ♂傭兵そうだな…次は一緒に気持ちよくなろっか、一応努力はする…(猫なで声で甘えられると、リオの身体をゆっくりと動かし駅弁の体位で亀頭に触れると一気に奥まで挿入して)あっ…コレは結構早くなっちゃうかも…(奥まで突き刺さったペニスがリオの体重も加わり先程より深く拡げていけば、奥を小突く様に小さなピストンを繰り返して動いていく)リオ…もう一度だけキスしよ…?(小さく、小刻みに揺れる度にタンッタンッとリズム良く肌がぶつかる音と、お互いの熱が篭った息遣いだけが聞こえる空間で相手の顔を見つめながら尋ねる)   (2020/3/31 23:33:11)

リオ♀淫魔(キルロイの身体に抱きつき、首同士を寄せる。…そして耳元で小さく…甘く呟いた)ん…。一回くらいは……一緒にイキたい…♡キルロイ…。ひゃぁ……!!(一気に挿れられて声を高くして鳴いてしまう)キルロ、ッ!ふか、いぃ……!!ん、「もう一度」なんて…言わないでっ……。何度でも……して?(やはりまだ見つめられるのは慣れないため、少しばかり目を伏せた)   (2020/3/31 23:41:31)

リオ♀淫魔【寝ちゃったかなぁ…?】   (2020/3/31 23:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2020/3/31 23:53:26)

リオ♀淫魔(.キルロイの身体に力が入っていないことに気がつく。どうやら寝てしまったようだ。)…そんなに……気持ち良かった?(とりあえず寝てしまったキルロイを休ませようと魔法で自分の部屋のベッドへと寝かせることにする)…おやすみ、キルロイ(チュッ…っと頬に軽くキスをして部屋を後にした)おやすみなさい、良い夢を】   (2020/3/31 23:57:28)

リオ♀淫魔【これにて締めさせていただきます…。】【そちらも毎晩遅くては身体に応えるでしょうし…。】   (2020/3/31 23:58:49)

リオ♀淫魔【では、退室します】   (2020/3/31 23:59:05)

おしらせリオ♀淫魔さんが退室しました。  (2020/3/31 23:59:16)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/4/1 00:12:56)

キルロイ♂傭兵【何度もやらかしてまって申し訳ありませんでした…お疲れ様でした】   (2020/4/1 00:13:30)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが退室しました。  (2020/4/1 00:13:33)

おしらせキール♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/4/1 08:24:31)

おしらせレイ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/4/1 08:26:49)

レイ♀淫魔【お待たせしました〜、私から始めましょうか?】   (2020/4/1 08:27:52)

キール♂傭兵【はーい、お願いしますー、責めてくれると嬉しいですー】   (2020/4/1 08:28:19)

レイ♀淫魔【畏まりました〜。すこしお待ちくださいね】   (2020/4/1 08:30:03)

キール♂傭兵【ゆっくりどうぞー】   (2020/4/1 08:33:12)

レイ♀淫魔ンっ、は...もう、我慢しなくて、いい。よね♡(腕組みながら彼の腕を谷間に沈めて、発情した雄の匂いに充てられて段々我慢が効かなくなってくるとお部屋に付いたと同時に彼の身体を軽く押して、転ばせるように寝具に寝かせて、彼に跨りながら寝具に上がると布越しに逸物を撫でながら衣服を捲り、彼のお腹にからゆっくりと胸板の方に舌を這わせて)そう言えば…お名前、聞いてなかった...(ゆっくり彼の衣服を脱がせながら彼の太ももに下着越しに秘所を擦り付けて)   (2020/4/1 08:37:10)

キール♂傭兵(案内された白い扉の奥の部屋、部屋を見回す暇もなく部屋に着いたと同時に身体を押されて寝具に押し倒されて)と、わっ、…我慢しなくなった瞬間に、激しいなぁ…ぁっ…(跨がられレイの顔を見上げ、衣服越しに肉棒を撫でられるともどかしそうに腰を揺さぶって、衣服を捲られ大きな胸板に舌を這わされると背をゾクゾクと震わせて)あ、ぁー…キール、だ、好きに呼んでくれ…ぇ…っ…(衣服を順々に脱がされ、太ももに感じる柔い感触を感じると擦り上げるように太ももを上下に揺らして)   (2020/4/1 08:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイ♀淫魔さんが自動退室しました。  (2020/4/1 08:57:30)

キール♂傭兵【あら、一応お待ちしてますー】   (2020/4/1 08:58:18)

キール♂傭兵【レイさんは風邪引かないようにー】   (2020/4/1 09:04:19)

おしらせキール♂傭兵さんが退室しました。  (2020/4/1 09:04:22)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2020/4/13 20:24:19)

おしらせリオ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/4/13 20:25:29)

レアニウス♂武闘家【では 改めてよろしくお願いします】   (2020/4/13 20:25:58)

リオ♀淫魔【では、最初に希望を聞きますが…】【責めたいですか?】【NGはありますか?こちら、暴力系とかは苦手です】   (2020/4/13 20:26:36)

レアニウス♂武闘家【こういう場所なので暴力的なことはしませんのでご安心を。攻め、受けどちらもイケますがそちらに希望がなければ攻めで行かせてもらいたいです】   (2020/4/13 20:28:13)

リオ♀淫魔【わかりました】【では、こちらは受けで始めさせていただきます】   (2020/4/13 20:28:49)

レアニウス♂武闘家【では それでお願いしますね】   (2020/4/13 20:29:07)

レアニウス♂武闘家【こっちで書き始めた方がいいですか?】   (2020/4/13 20:30:06)

リオ♀淫魔【こちらが先に書いてもいいですか?】   (2020/4/13 20:31:07)

レアニウス♂武闘家【では、お願いします】   (2020/4/13 20:31:21)

リオ♀淫魔(白の扉を開くと、清潔なソファとベッドが部屋の中にあった)(レアニウス様を案内する前に明かりをつけ…)どうぞ。お入りください(と中に入っていった)   (2020/4/13 20:31:27)

レアニウス♂武闘家(白の扉の中へと入り扉を閉める。するとその瞬間先導するリオに後ろから抱き着きゆったりとしたドレスの間から手を入れリオの形の良い乳房に触れようとする)   (2020/4/13 20:33:48)

リオ♀淫魔・・・!(いきなり抱きつかれ驚くが、すぐ優しい顔になる)もう…。レアニウス様?立ったままスる…おつもりですか?(出来る限りレアニウス様の顔を見ようと振り返りながら)   (2020/4/13 20:36:26)

レアニウス♂武闘家(リオがこちらを向けばその唇に自身の唇を寄せてキスをする。そして耳元で囁くように)それも良いと思うのだが、、、まずは君の身体を確かめたいと思ってな。流石にサキュバス。いい体をしている。感度の方はどうだ?(と服の中に入れた手をまさぐり形の良い乳房を揉み、その先端の突起を指でなぞる)   (2020/4/13 20:39:38)

リオ♀淫魔(振り向いたらキスをされ…)んっ……。ふぅ……。(唇同士が離れ)…でも、ボク。(レアニウス様の手が胸へと伸びてきて)他のサキュバスより胸は大きくないんだ。(彼の手が動き始め…)…ッ!ンンッ……、あっ…!(感じてしまう部分に触れられ、より一層反応してしまう)んっ……!はぅっ………!   (2020/4/13 20:45:19)

レアニウス♂武闘家(リオと唇が触れ合ったらそのまま舌をリオの口の中に押し込むように動かし水音をたててリオの口内を味わう。)まぁ、他のサキュバスはそろって乳房がかなりの大きさだからな   (2020/4/13 20:48:39)

レアニウス♂武闘家【と 失礼ス続きます】   (2020/4/13 20:48:48)

リオ♀淫魔【はーい、ごゆっくり〜】   (2020/4/13 20:49:07)

2020年03月16日 23時22分 ~ 2020年04月13日 20時49分 の過去ログ
『ド・レイン』特別室《白》エナジードレイン
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