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2019年02月11日 23時45分 ~ 2020年04月14日 03時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 松村 大悟さんが退室しました。 (2019/2/11 23:45:00) |
おしらせ | > | 神咲夜久さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:15:02) |
神咲夜久 | > | ((こんばんは、(ヒョイ、)スレに大まかな設定を落とさせてもらったよ…(ふむ、)序に待機と行こう。今日は割と暇なのでね、(ふ、) (2019/2/12 23:16:03) |
神咲夜久 | > | ((それでは、またの機会に、 (2019/2/12 23:40:00) |
おしらせ | > | 神咲夜久さんが退室しました。 (2019/2/12 23:40:03) |
おしらせ | > | 辻堂 海俐さんが入室しました♪ (2019/2/13 14:56:31) |
辻堂 海俐 | > | ((お疲れ様です。取り敢えず足跡ペタペタ(笑) (2019/2/13 14:57:00) |
辻堂 海俐 | > | ((えっとスレに辻堂くんと赤神くんの設定投下しておいたのでご参考までに。 (2019/2/13 14:58:05) |
辻堂 海俐 | > | ((まぁ、報告だけなので落ちますー。またお相手頂けたら嬉しいですw (2019/2/13 14:58:55) |
おしらせ | > | 辻堂 海俐さんが退室しました。 (2019/2/13 14:59:01) |
おしらせ | > | 葛原 玄さんが入室しました♪ (2019/4/1 20:32:54) |
葛原 玄 | > | ((よーう、お久ぁ~(ひら、)二か月ぶりか?結構空いたよなぁ。誰か覚えてる奴が居りゃいいけど。(きょろ、) (2019/4/1 20:34:08) |
おしらせ | > | 神咲 夜久さんが入室しました♪ (2019/4/1 21:13:33) |
神咲 夜久 | > | ((こんばんは、まだ、おられますか?(ちら、) (2019/4/1 21:14:01) |
葛原 玄 | > | ((お、神咲クンだ。今晩は、と久しぶり~(ひら、)つか、よく覚えてたな。(ふは、) (2019/4/1 21:14:49) |
神咲 夜久 | > | ((久しぶり、(ひら、) まぁね、結構刺激的だった…からね、(ふふ、)名前を見つけたもので飛んできてしまったのだけれども、私でも構わないかな? (2019/4/1 21:20:09) |
葛原 玄 | > | ((ふは、まぁ確かに。普通とは言い難い事ばっかしてたしなぁ。(くく、)おう、構わねぇよ。今日は何したい?(にま、) (2019/4/1 21:21:22) |
神咲 夜久 | > | ((楽しかったからなぁ…(ふふ、)そうだね…久しぶりに御国君とお喋り、したいかなぁ…(ハハ、) (2019/4/1 21:25:59) |
葛原 玄 | > | ((御国ねぇ、了解。久々だから上手く動くか心配だけどやってみるわ。(もそ、)どんなことするよ?俺は久々にドギツイSMか人体改造したい気分なんだけど(わきわき、) (2019/4/1 21:29:11) |
神咲 夜久 | > | ((御免ね、お手数掛けるよ。じゃあドギツイSMかなぁ…(ふむ、)最近サドというものを覚えてねっ!(フンス) (2019/4/1 21:33:38) |
葛原 玄 | > | ((いいのいいの。お安い御用。(親指立て、)そう言うと思ったぜ(ふっは、)マジ?んなら期待大だな~。存分に楽しませてくれよ?(くっく、) (2019/4/1 21:36:18) |
神咲 夜久 | > | ((まぁ、ご期待に添えるように頑張らせてもらうね(フフ) どんな感じにSMに持っていこうね? それとドギツイっていってもどんなかな? (2019/4/1 21:41:22) |
葛原 玄 | > | ((そうだなぁ…一番手っ取り早いのはヘマして折檻とか?でも在り来たりかね。(顎摩り、)ん~、流血アリで、できるなら臓物チラリくらいいっとくか?(首傾げ、) (2019/4/1 21:43:30) |
神咲 夜久 | > | ((嗚呼、いいねぇ…それでも私は全然、全然!構わないよ(ゾワ、/ニコ、)うん、いいね。(フフフ、)あ、楽しみになってきたなぁ…(アハハ、) (2019/4/1 21:46:37) |
葛原 玄 | > | ((それか御国自ら頼むとか?アイツなら自分が神咲さんの所有物である証明とか言ってやりかねん…(うむ、)フィストとかもありかもな~。なんて。(にま、) (2019/4/1 21:49:28) |
神咲 夜久 | > | ((でもそれなら私がノれないかなぁ…あとから頼んできたらご褒美に暴力でもなんでも振るってあげるよ(ニコ、)随分古典的なのが来たね?あの手この手で痛めつけたらいいのかな?(ム、?) (2019/4/1 21:54:28) |
葛原 玄 | > | ((ん、じゃあやっぱり折檻で行くか。(ぽん、)おう、まぁそういうこと。御国自体もM気あるから、気にせず痛めつけてやってなぁ。(ひら、)じゃあ、ちっと交代してくるわ。 (2019/4/1 21:58:18) |
おしらせ | > | 葛原 玄さんが退室しました。 (2019/4/1 22:00:14) |
神咲 夜久 | > | ((お願いしますね(ニコ、)はぁい…(ヒラ、) (2019/4/1 22:00:48) |
おしらせ | > | 御国 幸村さんが入室しました♪ (2019/4/1 22:01:43) |
御国 幸村 | > | ((お待たせしました。交代して参りました。(深々、)では、出だしの方はどういった風に致しましょうか? (2019/4/1 22:03:12) |
神咲 夜久 | > | ((お帰り(にこ、)そうだね、私が折檻するために呼んだってところで出だしを書こうか?(フム、) (2019/4/1 22:06:13) |
御国 幸村 | > | ((そうですね…(ふむ、)…では、毎度のことで大変申し訳ないのですが宜しくお願いいたします。(頷、) (2019/4/1 22:07:58) |
神咲 夜久 | > | (静かな夜だった。いつもと変わらないはずのその1日に少し違う出来事が。何かといえば密売の露呈、警察にバレたのだという。自分の管轄下で。担当に当たらせていた御国幸村を呼び出すといつもの大きな部屋で一人椅子に座っていると両脇にペストマスクを着用した黒服の男が彼を連れてきた。)やぁ、こんばんは、御国、君。(白いマスクの下で微笑を携える。長い髪の毛はさらりと下って太ももに触れた。)((遅くなってごめんなさい(汗 (2019/4/1 22:22:28) |
神咲 夜久 | > | ((んっ…なんかごめん、文がおかしいね……久しぶりのロルだから変な…変なっ……(ガタガタ) あれね、両脇に、ってやつ飛ばして欲しい…(ウッ) (2019/4/1 22:29:43) |
御国 幸村 | > | 嗚呼、我が主。今晩は。…本日はどうなさいましたか?(黒服に有無を言わさず連れてこられたのは自分が使える主の御前。先程までの強引な移動により鋭く剣吞な様になっていた顔も、氷が解ける様に柔らかく綻び。その場に恭しく膝を付けば、胸に手を当て呼び出しの理由を問う。__黒服の者たちはそこまでは語らなかった故。) (2019/4/1 22:33:26) |
御国 幸村 | > | ((いえ、お気になさらず。十分状況はくみ取れました(ふ、)私もこのような描写は久しぶりなので、少々違和感があるかもしれません。其処は悪しからず。 (2019/4/1 22:34:50) |
神咲 夜久 | > | ……ふふ、私はね、回りくどいことは苦手だからねぇ、(口元に手を当ててくすくすと笑った。ただ月明かりに照らされて輝き、彼を睨んで離さない瞳は少したりとも和らいだりなどしなかった)今日のミス……警察にバレたそうじゃない。(足をくみかえる。ズボンの擦れる音がやけに大きく聞こえて。彼をじろり見つめる瞳を閉じてため息を、着いた。) (2019/4/1 22:39:28) |
御国 幸村 | > | !…いえ、そんな筈はッ…後処理も手配しましたし………まさか…(此方を睨みつける冷たい視線に喉が引きつりそうになるのを感じながら。__確かに彼の言ったミスはあった。然し、警察に事が露呈する前に部下と専門の人間に命じて後処理をさせ、上手く彼らの目を誤魔化した筈だ。だが、それでもバレたと主が言うのなら恐らく任せた者たちがやらかしたのだろう。その事を察し、絶望の色を顔に滲ませると「…恐らく私の不測の至るところ。大変申し訳ございません」深々と首を垂れ、) (2019/4/1 22:54:45) |
御国 幸村 | > | ((不測の至る所ではなく不徳の致すところですね…否、お恥ずかしい変換ミスをしてしまいました(てれ、) (2019/4/1 22:59:24) |
神咲 夜久 | > | うん、私だってね…君が【ヘマ】をしたことは…信じられないよ。けれども、まぁ…なんて言うかね、捕まった彼らがあっさり口を開いたらしいんだ。(頬杖をつき、長い指で己の頬をなぞった。含ませるような言い方をし続け必要以上に相手を揺さぶり続ける。その顔に浮かぶ焦りや不安、様々な感情を人間らしいなと嘲笑で済ますにはあまりにも優しすぎるだろう。)…そうだね。……此方においで。(ゆらりと彼に向けて掲げた手をしゃくる。それと同時に控えていた黒服の男どもには下がらせた。気品溢れる笑み浮かべては急かすようにもう一度手をしゃくる。)((大丈夫ですよ、(フフ) (2019/4/1 23:02:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御国 幸村さんが自動退室しました。 (2019/4/1 23:21:26) |
神咲 夜久 | > | ((お、と…大丈夫、かな? (2019/4/1 23:21:35) |
神咲 夜久 | > | ((それじゃあお邪魔しました、ふふ、(クスクス、) (2019/4/1 23:40:21) |
おしらせ | > | 神咲 夜久さんが退室しました。 (2019/4/1 23:40:25) |
おしらせ | > | 御国 幸村さんが入室しました♪ (2019/4/2 23:16:30) |
御国 幸村 | > | (( (2019/4/2 23:16:33) |
御国 幸村 | > | ((申し訳ございません…気づいた時には夢の中でした…(深々、)良ければまたいらしてください。 (2019/4/2 23:17:19) |
おしらせ | > | 御国 幸村さんが退室しました。 (2019/4/2 23:17:21) |
おしらせ | > | 葛原 玄さんが入室しました♪ (2019/8/22 11:53:51) |
葛原 玄 | > | ((久々にこっちにも風通しとかねぇとな。(窓開け、埃臭い空気を外へ)ま。興味持ったやつがいればお気軽に〜(ひら、) (2019/8/22 11:55:00) |
葛原 玄 | > | ((さて、来客あるまで俺は作業してっからなぁ。(ごそ、) (2019/8/22 12:02:00) |
葛原 玄 | > | ((あー10分ほど離席 (2019/8/22 14:09:48) |
葛原 玄 | > | ((ん、帰還 (2019/8/22 14:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。 (2019/8/22 14:51:00) |
おしらせ | > | 葛原 玄さんが入室しました♪ (2019/8/26 00:43:23) |
葛原 玄 | > | ((今夜はこっちで待機してみるか。何方でもなぁ (2019/8/26 00:43:48) |
葛原 玄 | > | ((わかんないことあったら気軽に質問してくれてオッケーだからな(ぐ、) (2019/8/26 01:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。 (2019/8/26 02:24:33) |
おしらせ | > | 葛原 玄さんが入室しました♪ (2019/8/26 14:21:41) |
葛原 玄 | > | ((ん、ちょっとの間だけな。 (2019/8/26 14:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。 (2019/8/26 15:25:27) |
おしらせ | > | 葛原 玄さんが入室しました♪ (2019/8/27 00:50:25) |
葛原 玄 | > | ((望みうっすいけど。雑談希望者は言ってくれりゃ移動すっから(ひら、) (2019/8/27 00:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。 (2019/8/27 02:05:31) |
おしらせ | > | 葛原 玄さんが入室しました♪ (2019/8/27 02:10:15) |
葛原 玄 | > | ((うっかりしてたわ。引き続きなー (2019/8/27 02:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原 玄さんが自動退室しました。 (2019/8/27 03:10:10) |
おしらせ | > | 赤神 絶狼さんが入室しました♪ (2019/8/28 22:56:36) |
赤神 絶狼 | > | ((お久しぶりですー。足跡つけに来ました。 (2019/8/28 22:57:07) |
赤神 絶狼 | > | ((赤神くんを闇落ちさせてぇ、(けら、)ってことでまた主さんがいるときにでもお邪魔します。 (2019/8/28 22:58:08) |
おしらせ | > | 赤神 絶狼さんが退室しました。 (2019/8/28 22:58:13) |
おしらせ | > | 葛原さんが入室しました♪ (2019/11/8 14:13:30) |
葛原 | > | ((お。知らぬ間に足跡…っと三ヶ月くらい放置かましちまったのかァ。ったく、やっちまったなー(ぶは、) (2019/11/8 14:14:41) |
葛原 | > | ((まー、暫くいるわー (2019/11/8 14:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原さんが自動退室しました。 (2019/11/8 14:34:57) |
おしらせ | > | 葛原さんが入室しました♪ (2019/11/8 14:35:05) |
葛原 | > | ((おっ、つ。更新ダリィな。(頭がし、) (2019/11/8 14:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原さんが自動退室しました。 (2019/11/8 15:41:36) |
おしらせ | > | 葛原さんが入室しました♪ (2019/11/8 17:43:37) |
葛原 | > | ((三度目のしょーじき (2019/11/8 17:43:47) |
葛原 | > | ((離席。 (2019/11/8 18:05:43) |
葛原 | > | ただいまー (2019/11/8 18:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原さんが自動退室しました。 (2019/11/8 18:51:44) |
おしらせ | > | 葛原さんが入室しました♪ (2019/11/30 15:05:13) |
葛原 | > | ((またまたお久しぶり。誰か来いよぉ〜と (2019/11/30 15:05:44) |
葛原 | > | ((あ、フツーに雑談したかったら言ってくれりゃ移動もできるぜ (2019/11/30 15:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛原さんが自動退室しました。 (2019/11/30 17:23:58) |
おしらせ | > | 葛原さんが入室しました♪ (2020/3/1 05:01:09) |
葛原 | > | あはァ、久しぶりィ…ひっさびさに雄犯したくなっちまってきちゃったァ♡(にたァ、) (2020/3/1 05:02:14) |
葛原 | > | 悪堕ち希望でも希望じゃなくても兎に角犯されて―やつ、誰でも来いよォ…もう発情モード入っちまってとまンねぇ…グルル、(犬歯ガチガチ鳴らし、) (2020/3/1 05:03:45) |
葛原 | > | あー…犯してぇ犯してぇ犯してぇ犯してぇ犯してぇ犯してぇ犯してぇ…犯させろよォ…誰でもいいから……いや、なるべく活きのいいのがいいかァ、雄で活きの良い奴ゥ…クソマゾならなおよしだがこの際どうでもいいわァ…犯させろ…♡(ぐる、) (2020/3/1 05:10:22) |
おしらせ | > | 佐伯さんが入室しました♪ (2020/3/1 05:14:05) |
佐伯 | > | あっは 、随分と欲情してんね 、( ひょこりと顔覗かせれば中の様子に口角上げ。) 俺で良かったら付き合ってあげるけどー? ( 近くに寄れば彼に目線合わせ、にこりと笑んでみたり。) (2020/3/1 05:15:48) |
葛原 | > | 最近クソ忙しくて抜き損ねてたンだァ…急に爆発しやがったァ…ハハ…(覗いた白い毛玉にひくひく、口角引きつらせ不気味な笑み浮かべては。)…悪ィ、けど。手加減とかできねェ…いいよなァァ…?グルルル…(褐色の瞳から不自然に変化した、黄色く縦割れの瞳孔持つ瞳を相手に向けながら。喉の奥からは凶悪な低い唸りをあげて) (2020/3/1 05:21:38) |
佐伯 | > | わーかる 、俺もお仕事忙しくてご無沙汰 。( 彼の雰囲気にあてられたのか、自身迄身体が疼き出して。) はは 、死なない程度に宜しく 、( ぞくぞくと背筋震わせながら、に、と口端引き上げて。ゆらりと瞳細めれば、唸り上げる相手の口軽く塞いで。) (2020/3/1 05:25:10) |
葛原 | > | ハハッ、なら同じ境遇の奴がそろったって訳だ!面白ェじゃねェの…さァ、それは保障しかねるが…まァ善処するさァ、俺好みの淫乱雄っぽいしなァ…?ん、(己の欲に当てられたか、良い表情見せる彼に口端裂ける程引き上げてご満悦の顔。そして己が動く前に唇が重なれば、相手の後頭部に手回しがっちり押さえつけ、半ば無理やり唇の隙間から舌捻じ込み) (2020/3/1 05:31:26) |
佐伯 | > | 類は友を呼ぶ 、て奴かねぇ 。…… やーだなぁ 、淫乱だなんて失礼だよ〜 、普通だよ普通 。、… ふ 、ッぁ 、( なんて否定しつつも、彼の顔彼の行動、先程から己のスイッチをがんがん刺激していて。唇触れ合わせた矢先に後頭部掴まれ口内へ舌が捻じ込まれれば、己からも唇開き彼が動き易い様に。) (2020/3/1 05:36:36) |
葛原 | > | …ん、…グルル…(興奮のあまり既に変化の兆し見せていた身体が加速するのは一瞬で。彼と絡めるその舌は次第に薄く長く伸び) (2020/3/1 05:40:28) |
葛原 | > | ((あぁ、途中な。ちょっとタンマ (2020/3/1 05:40:48) |
佐伯 | > | (( ほーい 。ゆっくりで良いよ〜 、待ってる 。 (2020/3/1 05:41:09) |
葛原 | > | …ん、…グルル…(興奮のあまり既に変化の兆し見せていた身体が加速するのは一瞬で。彼と絡めるその舌は次第に薄く長く伸び、彼の歯列を最奥からぐるりと一巡できるほどに。その舌で彼の口内を己の欲の赴くままに蹂躙しては、爛々と輝く瞳悦に細め、) (2020/3/1 05:44:25) |
佐伯 | > | ぁ 、は … ッ 、んン 、( 自身の口の中で質量を増す彼の舌に、眼を白黒とさせ。喉奥に迄触れそうなそれに、瞳には薄く涙の膜張って。両腕相手の背中に回せば、きゅぅ、と縋る様に彼の服握り締め。爛々と光る相手の瞳と眼を合わせない様、ふるりと睫毛伏せて。) (2020/3/1 05:49:39) |
葛原 | > | …はァ、…なにィ、もう根上げかけてンの?まだまだこれからだぜェ…クルル…♡(喉奥から上顎の先端付近までをゆっくりとなぞり上げた後に唇を離してやれば、己に縋りつき悶えている彼を嗤って。先程までの暴力的な口付けとうって変わり、壊れ物に触れる様な優しい手つきで彼の頬に触れれば、)…絶対に逃がしゃしねぇから、安心して食われとけ。(なんて、死刑宣告かましては。にたりと伸びた犬歯見せ嗤ってもう一方の腕で彼の身体を床に押し倒さんと、) (2020/3/1 05:57:32) |
佐伯 | > | ッは 、は … 冗談 、まだいけるっての 。( 挑発する様に口角引き上げて見せれば。優しさ滲ませる頬に触れた相手の手に、するりと擦り寄り瞳細めて。) …… 、あ 、はは … 安心出来ない言葉だなぁ 、( 相手の手に依って押し倒されれば、彼見上げながら。お前こそ、途中でへばるなよ? 、なんて首傾けて。万年発情期の兎をなめないで欲しい、なんて。) (2020/3/1 06:05:51) |
葛原 | > | そりゃアンタも、な。…積もり積もった人狼の性欲、舐めんなよ?(彼に馬乗りになり、ジャケット、シャツと脱ぎ落し彼の背の下に押し込みながら先程の彼の言葉に対抗するように返し。)…さて、先ずは一口頂こうかねェ…は、(美味な料理目の前にした時のように両手擦り合わせにたりと笑めば早速彼の首筋に顔埋め、生白いその肌にねっとりと舌這わせ、 (2020/3/1 06:15:20) |
佐伯 | > | んじゃ 、勝負だなぁ 、… 俺とお前 、どっちが先に根を上げるか 。( 馬乗りになり挑発する様な言葉返してくる相手だが、洋服を背中の下に入れてくれる等の配慮に、くすりと笑んで。) …… ッぁ 、( 彼の眼、仕草。捕食されて仕舞う、なんて背筋震わせ。首筋に舌が這うその感覚にはびくりと肩跳ねさせて。) (2020/3/1 06:19:22) |
葛原 | > | は、性欲自慢同士、いい勝負になりそうだァ。…くく、…(鎖骨から顎先までをゆっくりと一巡してやれば、次いで軽くそこに犬歯突き立ててみたり。捕食者の立場を存分に楽しむと共に膨れ上がる欲の赴くまま、浅黒い背に脊椎骨を浮かばせその身を徐々に変えていき) (2020/3/1 06:31:36) |
佐伯 | > | ぃ 、ぁ"ッ … 、() (2020/3/1 06:34:19) |
佐伯 | > | ((. あー 、切れた 、 (2020/3/1 06:34:29) |
葛原 | > | ((ドンマイドンマイ、(ぐ、 (2020/3/1 06:35:35) |
佐伯 | > | ぃ 、ぁ"ッ … 、( 首元を相手の舌先が這い回り、何とも言えない感覚にぞわりと背中泡立たせていれば、唐突に刺す様な痛みが襲い。瞳に湛えていた涙、思わず一筋溢れさせ。相手に引っ張られる様、現われさせた兎の耳を、へたりと垂れさせながら。) (2020/3/1 06:38:07) |
葛原 | > | ハハ、…可愛いウサギちゃん…精々いい声で啼いてくれよォ…?う…ぐぅ”…(彼の流した涙に歓喜と興奮で上擦った声と熱い吐息零しながら、ミシミシとその体を不気味に変形させていき。襟足から浮いた脊椎骨をなぞる様に硬く黒い剛毛が覆えば、次第にその面積は全身に。そして、彼の顔の横についた手は鋭い鉤爪を備えた猛獣の其れに。) (2020/3/1 06:43:36) |
佐伯 | > | ぁ 、あ …… 、おおかみ 、( 先程から片鱗は覗かせていたものの、彼の姿が完全なる猛獣の其れへと化せば、これは冗談抜きで喰べられちゃう、と頬引き攣らせ。顔の横に置かれた鉤爪光る手に、本能的な恐怖からか、がくがくと身体震わせて。) (2020/3/1 06:49:48) |
葛原 | > | ふは、その顔そそるなァ……その恐怖に染まった顔、”こっち側”に堕ちた時にどうなるか、見てみてェけど…今日はそっちの約束はしてねェもンなァ……、ウゥ”…(鉤爪の先で彼の頬をするりとなぞれば、一筋の赤がその白い頬を彩り。すっかり獣の牙のみになった口内晒し邪悪に嗤えば、みしりと音を立て首から上以外の身体が完全に狼の物に。)…ハ、…それにしても怖がり過ぎじゃねェ…?きもちぃことしかしねぇよ?…”今日”は。(なんて、最後の部分を特に強調して告げ笑うと。彼の股座に既にいきり立つ欲望押し付け、) (2020/3/1 06:58:32) |
佐伯 | > | ぃ 、た …… っ 、( 頬にぴりっとした痛み感じれば、次いで生暖かいものが頬を伝い。生存本能故か、余りにもアンバランスな彼の姿にすら興奮覚え、ゆらりと瞳細めて。) …… う 、るさ 、兎の本能だからしょうがないんだよ 、( なんて軽く相手睨み付けるも、相手の言葉、行動に、ひくりと口端引き攣らせ、冷や汗垂らして。" ま 、てまてまて 、未だ入んないからな 、… ? " 、真逆其の儘突っ込む気か? 、なんて顔青くしながら相手制止し。) (2020/3/1 07:03:40) |
葛原 | > | …ふはッ、その顔傑作。(顔真っ青にして己を制止する姿に思わず場違いな程声上げ笑えば。初心者にそこまで無茶強いるかよ、告げて彼の頬の赤を舐め上げ。次いでするりするりとその身を下へと降ろしていき、彼の臀部の前に顔が来る位置で止まると、気持ち良すぎてチビんなよ、なんて戯言吐いてはその長い舌を彼の菊座に辿らせて、) (2020/3/1 07:08:26) |
佐伯 | > | ぅ 、…… ( 彼に声上げて笑い飛ばされて仕舞えば、唇尖らせて不満顔。頬に彼の舌が触れれば、ぴりぴりとした痛みに軽く声上げ。) 、なわけ 、…… ッ 、( 相手の言葉には左記返すものの、次の彼の行動が想像出来て仕舞えば、あの長さの舌でナカ蹂躙されたら堪らない、と青くした顔の血色は戻らず。) (2020/3/1 07:14:10) |
葛原 | > | …ッは…んん、…ジュル…(未だ真っ青な顔で此方を窺う彼に黄色の双眸細めて嗤って見せれば。彼の期待通り、その人面のどこに収まっていたのか不思議なほどに長く、ざらついた舌を容赦なく菊座に捻じ込み。奥へ奥へと纏う唾液を塗り付ける様に進めていき) (2020/3/1 07:17:32) |
佐伯 | > | ぁ 、あ" … は ッ 、ン 、… ぅう 、う 、( 本来なら舌などが入り得ない所まで、唾液を纏ったそれが触れれば、何とも言えない気持ち悪さの様なものから腰引かせて。ぎゅう、と瞳瞑りながら、隻手 口元に押し付ければ声殺そうと。) (2020/3/1 07:21:54) |
葛原 | > | …ッ…ジュッ…ん…(彼の腰が逃げたこと、そして声を堪えようとしていること。その2つともが己の癪に障り。む、と少々眉根を寄せては唇を菊座に押し当て、ちゅうと中を吸い上げ新たな快楽を与えてみたり。) (2020/3/1 07:25:43) |
佐伯 | > | ひ 、ッ … ぁあ 、っ 、… な 、ぁ … 吸っちゃ駄目 、! 、( 今迄に感じた事が無い様な感覚ばかりで頭の中に白いモヤの様なものが掛かって来。びくりと肩揺らせば、思わず口塞いでいた手が離れ。その手、彼の頭に触れさせれば、申し訳程度に制止。) (2020/3/1 07:30:13) |
葛原 | > | ((逃さねぇっていった手前すげェ申し訳ねェんだけど、チンコより睡魔がやばくなってきたわ…目もげそう( (2020/3/1 07:30:39) |
佐伯 | > | ((. いやそれは寝た方が良い 、目取れたらやばい 、( ひぇ、) (2020/3/1 07:35:19) |
葛原 | > | ((ですよねェ。(ぶは、)じゃァ、お言葉に甘えて寝させてもらうわ。返しはまた君と逢えた時にさせてもらうワ(ウィンク、) (2020/3/1 07:36:46) |
佐伯 | > | ((. 眠い時に眼もげるなんて言う人初めて会ったわ ( くは、) はいはい 、また今度な 。見掛けたら来るから 。( ひらひら、) (2020/3/1 07:41:02) |
葛原 | > | ((嘘、慣用表現じゃねェの?(しれ、)ふは、ありがとなぁ、んじゃまた(くぁ、手フリフリ) (2020/3/1 07:42:53) |
おしらせ | > | 葛原さんが退室しました。 (2020/3/1 07:43:07) |
佐伯 | > | (( えぇ 、どこの慣用表現なのそれ 、( けら、) … ん 、またなぁ 、( ひらり、) (2020/3/1 07:44:07) |
おしらせ | > | 佐伯さんが退室しました。 (2020/3/1 07:44:11) |
おしらせ | > | ヘレンさんが入室しました♪ (2020/3/9 13:44:40) |
ヘレン | > | ((とりあぇー僕で入っとこうとかいう浅ましい考え……(ムンッ) (2020/3/9 13:45:00) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/3/9 13:45:24) |
ゲン | > | ((はい、とうちゃーく(着地、)…で、今日はどんなド変態プレイしたい訳?ド変態君(けら、) (2020/3/9 13:46:23) |
ヘレン | > | ((変態変態言うなよ……あんたも同類だろうが…(ケッ)そうだなぁ……セフレ設定で大学校内で犯すのもいいなぁ………。別に僕じゃなくても宗教丸出し夜久で、御国君犯すのもいいねぇ…(意気揚々) (2020/3/9 13:50:49) |
ゲン | > | ((…いや、変態じゃん(スパッ、)そっかァ…そンなら今回は俺の兄貴なんてどう?ユキヲ。プロフはさっきの部屋の方にあんだけど (2020/3/9 13:53:59) |
ヘレン | > | ((タチ食いがダメなのか…(ヤケクソ)あぁ、ネコのかただよね…(チラ)全然いいよ、お兄さんお願いします(ニコニコ)じゃあ関係とか変えた方がいいかな…初対面だし… (2020/3/9 13:57:52) |
ゲン | > | ((そそ。まぁ、ネコ専って訳でもねェんだけど、面白いからネコって書いてる…らしい?(首傾げ、)了解。ん〜…俺の紹介で会うってのとかは?実は兄貴も大学職員で〜…的な。 (2020/3/9 14:02:38) |
ヘレン | > | ((なんであんたが首傾げてんですか…(呆)あ〜、いいね。で、今回はヤってもいいんですか?(真顔) (2020/3/9 14:05:29) |
ゲン | > | ((兄のみぞ知ることだからなぁ…俺じゃはっきり断言できねぇのよ(肩竦め、)ン?勿論。…つか、断ったことあったっけか?(ぶは、) (2020/3/9 14:08:57) |
ヘレン | > | ((なるほどね……。気分的にしたくない人かあるじゃないですか。僕変態認定されてますけどその辺はきっちりしてるのでか…(ドヤァ)もう2人ともヤるつもりで話が進むのか。ヘレンがまたちょっかいかけて連れ込むかのどっちがいいですかね。 (2020/3/9 14:10:39) |
ゲン | > | ((自分で言うなよ、変態王子(超失礼、)ん〜…そのどっちもの良いとこどりってのは?一応ヤる前提で会ったけど、若ェからって兄貴に軽くあしらわれてムッとなった変態君がブチ犯す、…テキナ? (2020/3/9 14:16:00) |
ヘレン | > | ((自分で言わなきゃ誰も言ってくれないので、自己肯定感高めに行きたくって(シレッ)ああ。いいですね、それ。ではそれで行きましょうか。(ニッコニッコ) (2020/3/9 14:19:53) |
ゲン | > | ((まぁそんなこと言って適度に脱線しまくりそうだけどなァ。予め決められたレールを走るのってどうにも苦手で…家系的に(憂い顔でキめて)んじゃ、バトンタッチしてくるわ(ひら、) (2020/3/9 14:22:32) |
おしらせ | > | ゲンさんが退室しました。 (2020/3/9 14:22:40) |
おしらせ | > | ユキヲさんが入室しました♪ (2020/3/9 14:24:26) |
ヘレン | > | ((てらおかです。(ひらひら、)出だし、お願いしてもいいですか? (2020/3/9 14:28:21) |
ユキヲ | > | ((バトンタッチ完了。…初めまして、変態君(にっこり、)出だしね、了解。暫く時間もらうよ(ひら、) (2020/3/9 14:29:05) |
ユキヲ | > | (某大学職員棟学生係、__主に学生からの要請を受け、留学の手続きや履修登録など各種事務処理を行う機関である。故に学生からの要請が無ければそう仕事に追われる事はなく、適度に暇…もとい退屈な職場である。今日の受付担当は己であるのだが、学生が多く訪れる昼休憩の時間になっても1人として学生はやってこず。それ以外に与えられていた事務作業も一通り終えていたのでただ暇そうにカウンターに頬杖をつき、無駄な時間を過ごしており。)…そういえば、ゲンが1人都合の良いやつを連れてくるとか言ってたような。…でもまぁ、いつになることやら…(退屈余って、ふと己の愚弟が昨夜遅く連絡してきていたことを思い出した。何やら″そっち関係″で都合のいい男が捕まったから紹介したいとか何とか。然しそうは言っていても彼が実際にその人を連れてくるかどうかは今までの経験から言えば3割5分程度の確率。然程期待はしない方がいいだろうが、ここまでの退屈に苛まれていれば多少思い馳せてしまい。) (2020/3/9 14:43:13) |
ユキヲ | > | ((我ながらなっが。(口元押さえ、)気にせず自分の書ける長さでお願いね(ひら、) (2020/3/9 14:43:56) |
ヘレン | > | (もうすぐで年度も繰り上がって色々と大変な4回生な訳だが例に漏れず留学しようなんて考えはなかった。そのくせ足の向かう先は事務所。何度も見間違いではないかと携帯の画面を見る。ひょんなことから関係を持った男が今日は相手が出来ないからと一人の男を紹介した。しかもそれが職員だというのだから驚きだ。事務所については暇そうに肘をついていた職員が真ん前にいた。一瞬目が合ったが会釈をしてからアルコール消毒液を適度に塗り広げながらカウンターへと向かった。)………あの、葛原…葛原ユキヲさんってひと、今勤務してますか…(くらい瞳を動かしながら他に職員がいなさそうなことを確認した。首を傾げるといくつもあるピアスのひとつが揺れた。)((了解です。久々のヘレン君なので犯すまでにキャラ把握したいなあ… (2020/3/9 14:51:32) |
ユキヲ | > | ( 物思いに耽っていた折に掛けられた声にゆっくりと視線を向ければ視界に入ったのは (2020/3/9 14:53:56) |
ユキヲ | > | ( 物思いに耽っていた折に掛けられた声にゆっくりと視線を向ければ視界に入ったのは、紺色の髪とピアスが目立つ少々派手な出立の青年。恐らく学生だろうが、己の胸の名札を見る前に己の名を紡いだ所を見ると、どうやら此処本来の機能を目的にやってきたのではなさそうだ。)……嗚呼、私がそうですが。本日はどういったご用件で?(ゆるりと折っていた腰を伸ばし姿勢を正せば、己の胸元に手を当て和かな微笑みを作り、至極穏やかに問いかけた。) (2020/3/9 14:58:51) |
ユキヲ | > | ((出し切れるかは分からないけど、そこの描写迄に何とか半分以上は出せるようにするよ(ふ、) (2020/3/9 15:00:24) |
ヘレン | > | あぁ………貴方か…(相手が探し人とわかると顔からカウンターで隠れる胸下までをざっと見てから片手に持っていた携帯をポケットに閉まった。)ゲンさんからの紹介で、犯していいとお聞きしまして。(人がいないとわかるや否や会話のトーンでそれを告げる。話は通しておくとの事だが本当だろうかと怪しんでいたのだがどうだろうか。一定の距離保とうとカウンターから少し離れているのは彼も肉体関係にあるあの男とおなじ種族だと考えているからだ)((お願いします。(ナムナム)これ、ユキヲさんはバイなのかゲイなのかノンケなのか、どれですか? (2020/3/9 15:04:38) |
ユキヲ | > | 犯し…?…嗚呼、君がゲンの言っていた…(大凡白昼堂々口にするべきでない単語の登場に疑問符を浮かべたのも束の間、先程までの作り笑い崩し納得の顔見せ。胸元に置いていた手も下ろし、カウンターにつけば彼の足先から頭の先までを舐めるように見て。)…ふーん、ゲンにしてはまた随分若い子を見つけてきたもんだ。…君、学生だろ?ここの。(先程までの柔らかな口調とは打って変わり、目前に陳列された商品を品定めするかの様な無機質なトーン響かせれば、すっと細めた双眸を彼のその暗い瞳に向けて。) (2020/3/9 15:16:02) |
ユキヲ | > | ((ゲイ寄りのバイなんだけど、あんまり伝わらないよねぇ (2020/3/9 15:16:51) |
ヘレン | > | …ええ、次に四回になります。(こちらが相手の望んでいるであろう情報をすべて開示すると納得したように目を細めてから自分を眺めてきた。それが少し居心地悪くて背負っていたカバンを軽く浮かして背負い直した。)それが何か……問題になるのでしょうか?(首傾げては純粋に思ったことを告げた。自分で判断してこの場に来たのだからその質問は不要のように思えた)((りょーかいです。(びし、) (2020/3/9 15:21:13) |
ユキヲ | > | ……ん〜…悪いんだけど……俺、青臭いのは嫌いなんだよね。(暫し悩む様な、言いにくい様な、そんな素振りを見せた後、態度を一変させ冷徹に言い放ち。彼見る双眸も同じく冷ややかなもの孕む様に。)…困ったなぁ、ゲンも俺が餓鬼嫌いなの分かってる筈なのに、こんな子けしかけてきて。……嗚呼、今回悪いのはゲンだから。君は思い切り彼に文句言うといいよ。…まぁ、それでも俺は相手しないけど。(全く、愚弟には困ったものだと額押さえながら溜息吐き出せば。これ以上話す事もない彼を追い出さんと軽く手の甲揺らし、暗に出て行けと) (2020/3/9 15:32:33) |
ヘレン | > | ……(自分がお呼びでないことを彼にはっきり言われるでもなくやんわりと告げられたことが無性に腹が立つ。彼は彼の中で結論を出したようだがこちらとしては納得がいかない。この相違はあの狼男が引き起こしたことだがこうやってあしらわれるのも癪に触った。極めつけに彼のはなった餓鬼という言葉である。)餓鬼……かぁ……………(大きく伸びをした後にカウンターに手を着いた。左手に持っていたのは彼の弟にも使った液状の媚薬だ。個体差はあれど即効性の濃度高めで作られた液体が入れられ小瓶はその内容と反比例して呆気なく蓋が空いてしまった。こういう時に身軽でよかったと感じるものだ。僅かに空いた口に瓶ごと突っ込んでは口を閉じて手前に引いた。カウンターから彼を引きずり出すようにしては鼻も塞いでやった。)いい子だから………ソレだけ飲んで…? (2020/3/9 15:40:28) |
ユキヲ | > | ((ごめん、ちょっと離席するね (2020/3/9 15:43:05) |
ヘレン | > | ((あーい (2020/3/9 15:49:09) |
ユキヲ | > | ((ごめん、ちょっと時間かかりそう…18時くらいには終わると思うんだけど、それくらいにまたきてもらってもいい? (2020/3/9 16:26:54) |
ヘレン | > | ((ああ、今日は一日暇だから大丈夫ですよ…。んじゃあそんぐらいに来ますね。 (2020/3/9 16:31:37) |
ヘレン | > | ((それでは、またそれぐらいに、(ヒラヒラ。) (2020/3/9 16:32:29) |
おしらせ | > | ヘレンさんが退室しました。 (2020/3/9 16:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキヲさんが自動退室しました。 (2020/3/9 16:47:08) |
おしらせ | > | ユキヲさんが入室しました♪ (2020/3/9 17:43:41) |
ユキヲ | > | ((ごめんねぇ、電話長引いちゃって(苦笑、)さて、帰ってきたら続き書き始めようかな (2020/3/9 17:44:28) |
おしらせ | > | ヘレンさんが入室しました♪ (2020/3/9 18:15:03) |
ヘレン | > | ((別にいいですよォ、ただいま戻ってきましたっと……(トス) (2020/3/9 18:15:28) |
ユキヲ | > | ((おかえりー(ひら、)じゃあ続き書いていくね (2020/3/9 18:16:24) |
ユキヲ | > | ッ…?!……っぐぅ…!(己が見せた隙を狙った無駄のない襲撃に目を見開き踠き。まさか目の前のこの年若い青年にそこ迄の仕打ちができるとは思っていなかった。完全に油断しきっていた。)…ッ……ッ……(然し此方も此方とて屈服する気はない。ましてや初手でこの様な妙な薬を使う輩などに気安く己を許してたまるか。怒気を孕んだ双眸で目の前の男睨みつければ、次第に息苦しくなっていくのも構わずに口の中にあるもの全て吐き出さんと嘔吐き、) (2020/3/9 18:27:19) |
ヘレン | > | そんな怖い顔しないでくださいよぉ……僕子供だから…ね。(押さえつけている相手はこちらを睨みつけていた。人でも殺しそうなその視線に冷笑した後により一層口と鼻を塞ぐ手に力を込めた。耳元でくすくす笑いながら告げてやるとその抵抗が終わるまでの耐久戦。どちらが勝つかは目に見えそうなものであった。言葉通りいい子だというふうに這わした指で彼の頬を撫でていた。) (2020/3/9 18:33:47) |
ユキヲ | > | ッ……(耐え難い息苦しさにカウンターの表面引っ掻きながら悶え。此処でもう一つの姿を晒してしまえば事態は一気に好転するのだろうが、己と弟がその様な本性を隠している事を彼が知っているか否かはっきりしない状態、また他の無関係な職員が現れそうな現状では得策とは言えず。何とか今の姿で出来うる限りの抵抗を続けているが限界は近い。苦しげに目が細まった刹那、生理的な涙が一筋、つうと頬を伝い) (2020/3/9 18:41:13) |
ヘレン | > | え、泣いてるの……やだなぁ……(押さえつけている相手が限界近いことを口に当てている手に感じる熱気で分かった。ぱ、と見てみると白い肌に透明な涙が伝っていた。少し驚いたように口角ひきつらせるも塞ぐてはそのまま。そろそろ飲み込むだろうが飲み込んだ後に犯すのも一苦労しそうだ。もはや快楽目当てではなく仕返しの方が強いのだが、ここで引き下がっても面白くない。牙剥く獣を敷くことの快楽を知っているからか息苦しくさせようと全体重かけて手前へと引っ張る。苦しむ彼とは裏腹に天井見上げて1人考え、その喉仏が動くさまを待ち望む) (2020/3/9 18:51:38) |
ユキヲ | > | …ッ……(何とでも言え、己の意思で流している訳ではないのだから。然しこの状況、いよいよ降伏しなければ幾ら人より丈夫な身体とはいえ窒息するかもしれない。こんな事で命を落とすのは流石に馬鹿らしい、がそう易々と降伏するのも癪で。薄く涙の膜張った双眸で彼の方再び睨みつければ、最後の力振り絞り身体を力強く跳ねさせ、強い反発の意志示し。その後渋々といった様で口内の液体嚥下し、) (2020/3/9 19:09:56) |
ヘレン | > | うわ、ぁ…いでっ………(彼が再び睨みつけてきた頃にはもう既にその双眸が携える覇気は薄かった。流石に酸欠状態でずっと怒気ばかり含まれては恐ろしい。最後の抵抗だと言わんばかりに身をよじられては思わず身体がよろけて資料を保管しているケースに当たった。液体を飲み下す音が聞こえては頭擦りながらカウンターごしの相手の口元に手を出した。瓶を吐き出せと暗に伝えているようだ。)いい子ですね…。あなた達はみんなイヌ科の癖して、犬みたいに素直に言うことを聞かないんですね……。(即効性の媚薬が効果を表すまできっと1分もかからない。その間を会話、基話しかけで繋ぐことは容易であった。) (2020/3/9 19:15:15) |
ユキヲ | > | ……(よろける彼にざまあないと嘲笑の眼差し向けることは忘れず。目の前に差し出された手からは顔逸らし、カウンター向こうの床に向け瓶を吐き捨てた。)はぁ、っ!…はぁ…はぁ……(漸く呼吸ができるようになり肩を上下させながら今まで吸えなかった分の酸素を取り戻すように呼吸繰り返せば。まだ酸欠気味の力無い双眸を相手に向ける。力無いとは言っても勿論、その奥で怒りの炎は幾らか燻らせているのだが)…は、…なんだ、知ってたのか。…(彼の口から聞こえたイヌの単語に今までの己の努力が馬鹿らしく思え、気の抜けた笑い零せば。ゆらりとその身起こしカウンターを乗り越え彼の横をすり抜け、)…なら、場所移さなきゃならない事もわかるよねぇ…?(ちりちりと身を焼き始める熱を何とか堪えながら告げては、上手く動きそうにない身体引き摺り外へ出んと) (2020/3/9 19:26:14) |
ヘレン | > | 知ってるって言ったら、さっき抵抗されると思ったので、(吐き捨てられた瓶を横目で見ながらもらまだにこにこと笑っていた。乾いた音を立てて壊れたビンからもう気を逸らしてはくすくす笑って相手の方へと集中した)わかるけど………僕の知ったことじゃないかなって、ね。(もう話を完結させて扉に向かう相手の手首をつかんだ。引っ張ったその体はカウンター越し以上に引っ張りやすく薬の影響もあってかすぐよろけてくれる。相手の頬撫でてから見上げて笑った。外から見えないように死角に移動するという配慮もなしに彼のニットに手を這わして薬の効き目故に主張し始めた乳首を服越しに擦った。) (2020/3/9 19:35:07) |
ユキヲ | > | …ッ…へぇ、…なら今直ぐにでもお前の頸動脈、食いちぎってやってもいいんだよ?(再び捕まった彼の腕の中。薬の影響で敏感になった其処を摩られれば大袈裟に身体を跳ねさせてしまうものの、それで抵抗の気力が削げきるということはなく。絶対零度の双眸で彼を見遣れば怒りとも絶望とも取れない、極めて平坦な調子で告げた。図に乗る彼に対し暗にこれ以上の勝手は許さないと伝える様。) (2020/3/9 19:44:58) |
おしらせ | > | ユキヲさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/9 19:50:32) |
おしらせ | > | ユキヲ.さんが入室しました♪ (2020/3/9 19:50:32) |
ヘレン | > | 流血沙汰は流石にごめんでしょう………(相手が調子に乗る自分に一定のラインを引いてみせた。クスクスと笑う顔は変わらずに彼を見つめていたがする、と身体に手をそわしては兄弟揃って身長が高くガタイもいいことに気付いた。)防犯カメラって、何かあったら確認するって程度なんですよね……。僕が死んだらあなたが捕まる。でも僕があなたをここで犯してもあなたが犯されたと言うまで露呈しない。言ったら言ったで社会的に死ぬ……。賢明な判断をして下さい、ユキヲさん。(語尾が上がってしまうのは楽しいからなのか媚薬で艶めかしく思える彼に興奮してなのかは本人にもわからなかった) (2020/3/9 19:55:04) |
ヘレン | > | ((う、ごめんなさい。次は僕がちょっと離席しなきゃダメっぽいです………。30分ぐらいあれば戻れるかと……(ウウム) (2020/3/9 19:55:47) |
ヘレン | > | ((ふ……普通に帰ってきてしまった……。ただいま…(フゥ) (2020/3/9 20:09:16) |
ユキヲ. | > | …クソ、愚弟め…とんでもない男を差し向けやがって……(舌打ちと共にかつての荒々しい口調を露呈させる。然し己にはどうしても此処で事を起こせない理由があった。この行為が万が一露呈して職を失うだけならいいが、人間達に己ら人外の存在が露呈する事になれば後々の生存に関わってくる。__そう、何故兄弟でこんなに人に溢れた場所に勤務しているか、それは自分達の身体を維持する為の糧__つまり獲物を物色する為である。故に人間に存在がばれてそれが出来なくなれば自分達は死を待つのみ。それだけは何とかして避けなければならないのだ。)…兎に角、此処では駄目だ。どれだけ君が言おうと。……俺達の今後がかかってるんだから(目の前の男に乞うのは極めて癪だったが仕方がない。″せめて講義棟の、あまり使われない講義室なら″と代替先も提案し) (2020/3/9 20:12:53) |
ユキヲ. | > | ((なんだそれ、(ふふ)おかえり (2020/3/9 20:13:10) |
ヘレン | > | ……そう、ですか。じゃあ移動しましょうかぁ…(相手の不服そうに告げられたお願いに少しこちらも不服そうに返した。相手の手をくん、と、引いた。これしきのことで興ざめとおもうほど崇高な趣味ではない。)色々と考えて生きてるんですねぇ……あの人もそうなのでしょうか?(彼を引きずりながら行くのはあまりにも目立つため彼にせめてもの猶予として離れて歩くことを徹底する。扉を開けては彼が出るまで待って減らず口を叩く。) (2020/3/9 20:22:17) |
ユキヲ. | > | (漸く己の頼みを飲んでくれた彼に見られぬようにほっと息を吐き。熱く重い身体を引き摺り彼の後を追って部屋を出れば、扉に受付終了の札をかけるのを忘れずに。) …あの子はそんな事まで考えて生きちゃいないさ。…好きな時に人を喰って好きな時に交尾ができればそれで満足。…獣より獣らしい奴さ。此方が羨ましくなるくらいにね(彼が紡いだ言葉にふと愚弟の姿を思い浮かべれば呆れたような、それでいて何処か穏やかな表情浮かべながら。肉親という関係を抜きにしても、なんだかんだで蔑ろにはしきれないのだ。己にはないものを多く持ったあの弟の事は) (2020/3/9 20:31:28) |
ヘレン | > | ……すみません、あまり踏み込んだ質問は……ダメでしたね。(後ろを歩く彼からの羨やむ声を出した。自分は漫画に出てくるような気の利く台詞を吐くようなキャラでもないくせに要らないことをしてしまったかと彼の方に投げやるように謝罪を飛ばす。その気持ちはどこかわかる気がして、下手にコメントすらできなかった。講義棟に着いては下の受付でバイトをしている友人を呼び出して講義室の鍵を借りた。精巧に作られた笑顔の仮面をみにつけて友人に手を振ってから彼を見た顔の差は同じ人間とは思えないほどだった。)面白いほどスムーズで、面白いですね (2020/3/9 20:37:59) |
ユキヲ. | > | はは、…散々な事をしておいてこんな事如きに謝るのかい、君は。(先程までの仕打ち、言動とは打って変わった対応に思わず噴き出すように笑って。第一印象でただの餓鬼だと思っていたが、成る程中々見所があると少し見方を変えて。)…は、そうだね…まぁ、君の薬が効き始めてる俺からすれば有難いことこの上ないけど。(まるでスイッチ一つで切り替えているかのような彼の変化を見て、人間の癖に己らに近いものを感じると親近感覚えつつ。然し幾らスムーズとはいえ薬が回る速度の方がやはり早く、今や立っているのもやっと) (2020/3/9 20:43:49) |
ヘレン | > | 笑わないでくださいよ……。(後ろで彼が吹き出したのをみてじとりと睨んでやった。それでも謝るのは相手のためではなく自己愛によるものなのかもしれはい)僕も。まるで神から認められた行為のように思えてありがたいことこのうえないですね。(己が先行してる分野を踏まえて神なんておこがましかも名を口にした。ややふらつきつつある彼のことを気にもしないで部屋の鍵を解いた。二回生が使う中講堂の扉を開けては彼に入るように手を伸ばした。) (2020/3/9 20:50:30) |
ユキヲ. | > | ((と、ごめんまた離席…今度は30分くらいで戻るよ(ひら、 (2020/3/9 20:55:51) |
ヘレン | > | ((んぁい(ひら) (2020/3/9 20:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキヲ.さんが自動退室しました。 (2020/3/9 21:16:07) |
おしらせ | > | ユキヲ.さんが入室しました♪ (2020/3/9 21:16:17) |
ユキヲ. | > | ((度々ごめんね、今から書いちゃうからちょっと待ってて(ひら、) (2020/3/9 21:16:57) |
ユキヲ. | > | …っはぁ…(覚束ない足取りで開いた部屋に雪崩れ込めば、熱い吐息と共に一つの机の脚に背を預け蹲った。彼の盛った薬は己には相当強い物だったらしい。効き始めの現段階では呼吸するのも辛く、酷い風邪でも引いた時のように肩を上下させ苦しげに。股座は既に己の意思とは関係なく、痛い程張り詰めており。) (2020/3/9 21:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレンさんが自動退室しました。 (2020/3/9 21:32:24) |
おしらせ | > | ヘレンさんが入室しました♪ (2020/3/9 21:34:58) |
ヘレン | > | ((んぁ。おかえりなさい…(ひょこ、) (2020/3/9 21:35:17) |
ユキヲ. | > | ((君もおかえり。(ふふ、)二度も待たせてごめんね、 (2020/3/9 21:35:56) |
ヘレン | > | …よく我慢できましたね。偉い偉い。(愛犬を撫でるようになだれ込んだ彼の頭を撫でた。そのまましゃがみこみ、股のあいだにからだを滑らした。先程は彼も気にして抵抗が多かったが今はそんな抵抗をしている気力すらわかないだろう。白のタートルニットを捲りあげてわざと焦らすように乳首に吸い付いた。舌で舐ったり、歯で挟んだり。媚薬に身を侵されている彼に一体どれほどの快楽を与えられるか楽しみで。)((いいやぁ。大丈夫ですよ。動画見てたら割と時間潰れるんで(へら、) (2020/3/9 21:38:46) |
ユキヲ. | > | …ッ…はっ…本当、君って勘に触るようなことしか言えない訳…?ッ…ぁ(早速伸びてくる手を払う気力も残っておらず、易々と接触を許し。股座の其れと同様に張り詰めた両の乳首を彼の歯が掠めればひくりと身体は面白いくらいに跳ね、堪えきれぬ吐息が唇を割って溢れ落ち。) (2020/3/9 21:43:39) |
ヘレン | > | ん…ふぁん、ですか?…気の利いた事言って欲しいですか?(相手が抵抗しないものの言葉は上々に滑り出てくる。しっかりと快楽を受け取っているとわかっては片方の乳首を指の腹で弄ってから摘む。そういった前戯ですら大きな快楽になってくれるのだから見ていて楽しい。しんどそうな股座のモノの先端をぐりぐりと指で押しながら彼に言った。)苦しかったら姿変えても別に構いませんよ…?まぁ……いいなら人型で構わないのですが…。 (2020/3/9 21:54:25) |
ユキヲ. | > | は、…そんなこと言って、君が見たいだけなんじゃないの…?そりゃ珍しいもんねぇ…ッ俺らみたいな化け物って…ッく…、(不本意ながらも与えられる快楽に従順に反応示す身体に眉根寄せて。最も欲を燻らせている股座の其れに触れられれば前屈みに身体丸め、グゥと獣らしい唸り。次いで己の内の獣が暴れ出さんとしているのを見透かしているかのように、姿を変えてもいい、なんて言われてしまえば当然素直にそうですかと従う事はできず、嘲笑繕い捻くれた言葉吐き捨て) (2020/3/9 22:04:22) |
ヘレン | > | まぁ、猫より犬派ではあるけれど……。(彼らが彼らを化け物と自称することを別に咎めたりはしなかった。実際そうだろうしそう言われ続けてきたのだろう。そんなお涙頂戴なセリフがなかなかに口から出ないものだから彼の弟が兄である彼に紹介したのかもしれない。彼のモノに直接触れようとズボンのベルトを緩めてジッパーを下ろした。下着ずらしては出てきたモノを見た目通りに細い指で扱いた。興奮し、楽しさを感じているのか口角は上がっていた)確かに見たいですよ…。あんなのみてヤったら、人間相手じゃ勃たなくなるからっ…(彼を見上げたくらい瞳は玩具を与えられた子供のように楽しそうだった。) (2020/3/9 22:11:58) |
ユキヲ. | > | はぁ、…ぐ、…はは、…君ってば、ゲンが言ってた通り思考がかなりコッチ寄りだねぇ…ッ(自己のエゴを隠そうともしない彼の言い草に目を見開き一時言葉を失い。然しその後緩りと口角擡げれば、役に立たない愚弟の寄越した数少ない事前情報の一つが当たっていた事に少々感心示し。己の好みから外れているばかりに先程まで反発しか示してこなかったが、少し見方が変わった。こういった何処か″狂った″男は嫌いではない。)…っは、…もっと真面目に擦りなよ…(此方を見上げる仄暗い双眸を煽る。此処までくればとことん相手になってやろうと腹が決まった様子。) (2020/3/9 22:26:37) |
ヘレン | > | それ、人間の僕相手に失礼な言動だとおもいませんかねぇ…(こちらを見下ろす褐色の瞳が少しだけ小さくなった。それはあの男にも言われたことだ。自分は自分のすることを普通だと思っているのだから彼らの言い分は聞き入れられない。傍から見れば立派な変人であるのだが。)…はは、そういう人、好きですよ。(楽しそうにしているのはどうやら自分だけでは無い様子だった。彼が煽ってきてはそれに答えるようにした。擦っていた手はそのままにもう一つの手で亀頭に触れた。爪で尿道をぐりぐりと掘るように刺激し、筋を引っ掻く) (2020/3/9 22:33:45) |
ユキヲ. | > | ん、…俺達の中では褒め言葉なんだけどなぁ……嗚呼、なら君も此方側になる?そうすれば失礼には当たらないだろう。(無茶苦茶な理論であることは己とて分かっているが。此処までの思考を備えておきながら″未だ″人の身を保っている彼が損をしているように思えてならず。)…ッあ…!っふ……(己の言葉にまんまと煽られた彼に特に敏感な部分を刺激されれば嫌でも腰から下が跳ね。零れ落ちる高く甘い嬌声にはグルルという獣そのものの喉から絞り出す様な唸り声が混じり始め。) (2020/3/9 22:40:44) |
ヘレン | > | 遠慮しとくよ…。楽しそうだけど、あなた達みたいなの組み敷いている方がもっと楽しいですから…(彼のその誘いは一体どこまでが本気でどこからが冗談なのか分からなかった。確か体液摂取だったかと忘れかけている記憶を呼び覚ます。それでも自分より体格の大きい狼男を初めて抱いた時の快感にはきっと変わらないものだと思った)痛い方が好きですか…?それともこういうのか…(相手の反応見ながら根元をぎゅっと指で縛ってから亀頭を爪で引っ掻いたり弾いたりする。射精をさせないようにする手は緩まらず、彼の体をずらしては後孔に指をピタリと当ててみた) (2020/3/9 22:51:06) |
ユキヲ. | > | へぇ、…それは残念。三人で楽しく生きられると思ったんだけど。(まぁ気が向いたら何時でも言って?なんて、双眸愉悦に細めながら告げて。)…ンッ、グル…ッ…ゥヴゥ…(彼が刺激を与える度にびくびくと股間のものは前後し、先から透明な蜜を垂らして。それだけで彼に快感感じている事伝えるのは十分だろう。) (2020/3/9 22:57:13) |
ヘレン | > | ………それ、冗談…ですよね……(さすがに彼が言うと冗談に聞こえなくなるのが怖い。存在は知っていた。だからこそ彼の弟から話を聞いた時はあの職員さんがと思ったぐらいだ。彼のその愉悦をうかべた表情に真実は見つけられないまま)あ…焦らしとかの方が好きなんですか…?(減らず口を叩かなくなった彼を見上げては両手は彼のモノをしつこく虐めるものの体を彼の方に倒してまるで赤子のように胸の突起を咥えた。舌で強く擦るように舐め上げてから吸ってみた) (2020/3/9 23:03:27) |
ユキヲ. | > | やだなぁ、…冗談に聞こえた?(戦慄の様相の彼を更に追い詰める様に冒頭の作り笑い浮かべ告げて。勿論悪巫山戯なのだけど、本気にしたらしたでそれは面白い。)…ッはぐ…ッ……ば…い、…痛く…ゥ…(中々己の快を汲み取ろうとしない彼に痺れ切らし、その様に白状すれば。歯を微かに鳴らしつつ身体を跳ねさせ、快楽に従順に) (2020/3/9 23:09:33) |
ヘレン | > | ………あなたゲンさんより怖い……(さすが兄、と言ったところなのだろか。全く真意が見えずに話が進んでいくだけだった。これはきっと本気にしてはダメだろうし、先程も告げた通り自分は人間であることにメリットを見出しているので当分はなる気は無い。)……自分で言ってんじゃん…(もとい言わせたのは自分なのだが、起き上がるとモノの根元を締め付ける手をより一層強く縛った。ローションもなしに指を入れるのは痛いだろうかと考え、申し訳程度に先走りの液を指で掬って孔へと容赦なく指を突っ込んだ) (2020/3/9 23:20:09) |
ユキヲ. | > | そりゃあ、お兄ちゃんだからね。(ふふ、媚薬のせいで余裕無いながらも飄々と笑ってみせれば。いい加減若者を揶揄うのは止めにしよう)…ッは、君が理解しようとしないからだろ…っ?!…っあぁ……(突っ込む彼に恨めしそうにそう返した所で、求めた快感が不意に与えられ目を見開き甘い吐息溢し。喉奥からも悦び示す様にグルグルという甘えた唸り止まらず。) (2020/3/9 23:26:31) |
ヘレン | > | 僕……その声好きなんですよ……興奮した時の…その唸り声……痛いから、かなぁ…(自分が求めていた声が枯れの喉奥から聞こえてくる。興奮してしまって彼のナカにある指がピク、と動いて肉壁を削るように引っ掻いた。もっと痛くすればその声を聞けるのだろうかと、玩具に手を加えるようにさらに指を2本追加した。彼の様子を見ながら気持ちいい?とは聞かずにこう尋ねた)ねぇ……痛いですか? (2020/3/9 23:36:14) |
ユキヲ. | > | ンッ…ッ…ふふ、…嗚呼……すごく、痛い…(何の気遣いもなく無遠慮に暴かれ、蹂躙される己が後孔が伝える痛み__もとい快楽に喘いでいた所、その様な少しズレた問いが投げかけられれば。うっとりと口元緩めながら蕩けた低音で答えた。そして蕩けかかった双眸細めた刹那、その色が暗褐色から鮮やかな赤色に変化し) (2020/3/9 23:45:12) |
ヘレン | > | あなたが痛いと……僕とっても嬉しいですっ…(相手のその答案にヘラ、と笑った。受付で友人にみせた薄っぺらい笑みではなく、正真正銘の笑顔だった。普通なら痛くしないように爪は立てなかったりするのだがそんな遠慮は自分にはないし相手には必要ないと思った。目の色が変わっては吸い込まれるようにその目に集中して、体をずらして額に口付けた。彼のナカを解す指に僅かながら血が伝う。それがもう十分ほぐれたことを教えてくれた) (2020/3/9 23:48:49) |
ユキヲ. | > | なぁに、…嬉しがってる暇なんてないよ…グルル…(嬉しい、なんて告げて笑う彼に此方も此方で笑み返したものの、口から出た言葉は無慈悲に彼を追い立てる様で。彼の指が入っていることなどお構いなしに自らの腿裏に手を差し入れ、彼に向けて恥部を露わにするような姿勢を取り。濃い赤が伝う後孔を彼に見せつけ)…さっさとその股の粗末なもの、突っ込みなよ…?(ふつ、艶やかに口元弧を描かせては。濃赤の双眸ぎらつかせ彼の次を待ち、) (2020/3/9 23:58:39) |
ヘレン | > | 薬ありとはいえ…餓鬼相手にそれでいいんですかぁ…(相手の煽るような言葉に易々と乗るのは気が乗らない。それでも相手の楽しそうな笑みを眺めるとこちらまで楽しくなるのは間違いなかった。最初に相手に言われた言葉。薬を飲まされ連れ込まれ、無理矢理におかされたと言うにはあまりにも無理がある今の状況に気付いてしまった。)突っ込みなよっていうけれど………突っ込んで欲しい、の間違いじゃないの?(すとん、と座っては指を彼のナカから出した。にぃ、と笑うと相手の顎をつかんだ。) (2020/3/10 00:04:22) |
ユキヲ. | > | は、…君はトクベツ。俺のされたいこと、よく分かってるしね?(例え己が嫌う若造であっても、その中に己が思う素質が有れば話は別。出逢ったばかりとは打って変わった己の対応に彼も戸惑っているのだろうが、これが己の性であるので仕方がない。顎を掴む指先にも変化し伸びきった獣の舌を伸ばし戯れつけば、早くと先急かす様に彼の方をじっと見据え) (2020/3/10 00:13:35) |
ヘレン | > | ははっ……ありがとうございまーす…(彼の言葉にクスッと笑ってからじゃれつくような彼の舌に軽く触れた。肩すくめながら相手の方に身体寄せては言った。)欲しいなら……そう言わないとあげられないよ…?(まるで幼子に言い聞かせるような口調で告げては彼の股座をぐりぐりと膝で刺激した) (2020/3/10 00:18:19) |
ユキヲ. | > | ……はぁ、…しょうもないことしないでよ(流石にあからさまな餓鬼扱いには眉根を寄せれば、彼の腰に脚を絡みつかせ強引に此方側に引き寄せ。彼の股座の膨らみと己の後孔を擦り合わせる様に。)…さっさとしろっつってんの、クソ餓鬼(元不良故の荒々しい口調で告げれば、彼の指先に軽く犬歯押し当て、暗に早くしなければ髪切るという意思示し。) (2020/3/10 00:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレンさんが自動退室しました。 (2020/3/10 00:38:28) |
おしらせ | > | ヘレンさんが入室しました♪ (2020/3/10 00:38:32) |
ヘレン | > | うっわ……と………乱暴とか良くない……(相手に引き寄せられればデスクに頭をぶつけかける。すんでのところで回避しては相手のことを見下ろして目を細めた。一体どの口が言うのだろうか。)折れないねぇ…まぁ、そういうのもいいんだけどさぁ…(薬を飲まされまだこうやって煽って来るのだから狼のプライドのようなものを見せつけられている気分だ。昂っていったのは彼だけではない。ズボンと下着をずらしてモノ柔く掴んでは相手の孔に押し当てた。普通はここで確認とかを取る物なのだろうなと頭の隅で考えるも身体はそんなことを考慮せずに一気に奥まで突き上げた) (2020/3/10 00:42:11) |
ユキヲ. | > | ッ…ゲンは簡単に落とせたかもしれないけど、俺はそう簡単に落ちてやる気はないからね…?…っあはァ、きたきた…ッ(そう不敵に笑って見せた所でお望みの物が無遠慮に押し入ってこれば喉仏逸らし心地良さげに舌垂らし締まりのない顔晒して。グルグル、少し高めの唸り声を絞り出した所で不意にじわりと漂白剤でも垂らしたかの様に真っ黒な髪が少しずつ白く変色し出して、) (2020/3/10 00:49:42) |
ヘレン | > | はっ……流石お兄さんって、こと……うっわ…むっちゃはいるわ…(顔を晒している相手は粗末だとか言ったくせにしっかりと感じてはくれているようだった。さすがに無理やりだと無意識に力が籠るかと思ったがナカは比較的に心地よく締め付けられている程度だった。腰を小刻みに揺らしながら現れ始めた変化に目を少しだけ奪われた。その後にその変化の続きが早く見たいのかギリギリまで引き抜いてわざと前立腺を突き上げた) (2020/3/10 00:54:09) |
ユキヲ. | > | 君と違って経験豊富なの…ッは、ぁん…ッイイ…(なんて子供っぽい戯言かましつつも腰は彼を求めて押し付けられ、上半身は弓なりに反って享受している快楽の強さ示す。一際強く穿たれたその時、あまりの衝撃に開いた口の中には既に鋭利な獣の歯列がずらりと並んでおり。)…ッふ、…もっと…早くぅ…ックルルル……(甘く、それでいて不気味な唸り声を上げ彼を煽る。髪は完全に白に染まり切り、襟足付近からは同色の硬い剛毛が伸びつつあった) (2020/3/10 01:04:09) |
ヘレン | > | 善がってくれてるみた、いで…なにより…(彼が快楽を受け入れているさまを隠すことなくひけらかしてくる。それがあまりにも可愛らしく愛おしく思えては彼の要望通りに早く、そしてかすめるように前立腺に当てていく)あぁ、それっ…それなんですっ……その、顔っ…姿ぁ…(熱気に当てられて彼の変化に興奮しながら腰を押し付けては荒く息を吐いた。) (2020/3/10 01:07:19) |
ユキヲ. | > | ッ…はァ、…ッ物好きも此処までくれば…っ奇人だなぁ…ははっ!(己の変わる姿見て興奮しているのだろう。熱い吐息零す彼を嗤う。その口元は鼻先を中心に前に引っ張られる様に伸びてゆき、イヌ科のマズルを形作り始める。背から腕の甲にかけては既に白い剛毛に覆われ、綺麗に整えられていた爪はその下から押し上げる様に生えた鉤爪によって割れ、剥がれ落ちた。喉奥から溢れる唸りは益々大きく、己の変化を喜ぶ様) (2020/3/10 01:21:43) |
ヘレン | > | やっば…あ、ははっ……ひっ、だしっ…ますよ?(相手の体が変わる時、少なくとも自分が突っ込んでいるナカも変化していく。狼質のものは少し固くなって締め付けが心地いい。彼に早漏だとかからかわれそうだが感じた興奮を貯めておくほど利口ではなく、彼の腹の中に射精した。) (2020/3/10 01:25:05) |
ユキヲ. | > | …あは、…ッ熱い…ッんん…っはぁ…(体内で爆ぜた体温を感じながら、その変化を加速させていく。顔の横にあった耳は先が尖りながらその位置を頭頂部へと移し。脚は踵が伸び、つま先で立つ様な逆関節型に。そこで自ら身体をよじりうつ伏せの姿勢を取れば、仕上げの尾骶骨が伸び大きな尾を作る様を彼に見せつけ。) (2020/3/10 01:31:57) |
ヘレン | > | ほんっ……とに…いつ見ても凄い……(出したあとの気持ちよさに震えながら彼の変化を眺めていた。最後に尻尾が作られて前まで回ってきた。きっと触ろうとしたら叩かれることは確実だが触ってみたくなる。そのよく押えながら相手に尋ねた)イってないけど…イかせてあげようか? (2020/3/10 01:36:15) |
ユキヲ. | > | ン、…ならさぁ…俺の事、メスイキさせて?(彼の提案に暫し考える素振り見せた後、閃いた様に目を見張れば彼にそんな淫らな提案を。獣と化したこの身体が彼の欲を存分に刺激する事を承知しながら、敢えて更に煽る様にうつ伏せで尻を高く掲げ、ぴんと尾を立て誘い。) (2020/3/10 01:40:55) |
ヘレン | > | うっわまたコアな……いいよ、(相手の提案に少し眉をひそめたが頷いてはずる、と体引き摺って相手に寄った。軽率にキスなんてしたりすると体液に触れてしまうことになるので素直に嬉しい感情を伝える時は相手の眉間を撫でた。獣の姿になったとしても彼のモノは依然勃起状態で、先程まで挿れていた孔はすぐに見つかった。毛に手が埋もれる中、足の付け根あたり、人間で言うこし部分を掴みながら位置がわかった前立腺を突き上げた) (2020/3/10 01:47:48) |
ヘレン | > | ((ん…ユキヲさん…ごめん…ちょっと眠い……(ふぁ、)次返したら落ちますねぇ…。またタイミング合えば来るのでそんときめすいきさせますねぇ…(ぐぅ、) (2020/3/10 01:48:39) |
ユキヲ. | > | ((実は俺も…(くぁ、)もう切り上げよっか。俺も今の状態で書いたら納得いくの書けなさそう…(むむ、) (2020/3/10 01:51:04) |
ヘレン | > | ((だってもう2時だし…wんですねぇ……(くあぁ、)んじゃあまた今度会えば。よろしくお願いしますねぇ…(へら、)おやすんなさい…(ぐぅ) (2020/3/10 01:54:34) |
おしらせ | > | ヘレンさんが退室しました。 (2020/3/10 01:54:38) |
ユキヲ. | > | ((何時の間にかね〜(ふふ、)…ん、その時はよろしく。おやすみ…(ひら、) (2020/3/10 01:55:18) |
おしらせ | > | ユキヲ.さんが退室しました。 (2020/3/10 01:55:24) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/4/12 13:24:00) |
ゲン | > | ((久方ぶりに動かすわ。丸一月ぶりくらいか?すっかり埃被ってやんの(ふは、) (2020/4/12 13:25:06) |
ゲン | > | ((さて、興味ある奴なら何方でも(ひら、) (2020/4/12 13:25:54) |
ゲン | > | ((あんまり暇が続く様ならソロル回すのも悪くねェな…(ふむ) (2020/4/12 15:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲンさんが自動退室しました。 (2020/4/12 15:52:24) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/4/12 19:34:31) |
ゲン | > | おおう、気付かねェうちにグッスリ逝ってたわ(ぶは、) (2020/4/12 19:35:12) |
おしらせ | > | ゲンさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/12 19:47:42) |
おしらせ | > | ゲン、さんが入室しました♪ (2020/4/12 19:47:42) |
ゲン、 | > | バグって久々。 (2020/4/12 19:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲン、さんが自動退室しました。 (2020/4/12 22:05:30) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/4/13 00:45:12) |
ゲン | > | ハッピーヴィラーンズ(ひらひら、)なんつって。また性懲りも無くいるわ (2020/4/13 00:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲンさんが自動退室しました。 (2020/4/13 01:25:10) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/4/13 01:25:20) |
ゲン | > | 今日うっかり落ち過ぎな(頭掻き、) (2020/4/13 01:25:37) |
ゲン | > | ちょっくら離席するか。興味ある奴、質問ある奴その他etc…まぁ荒らし以外なら誰でも入って待っててくれていいから。じゃ(ひら、) (2020/4/13 02:18:14) |
ゲン | > | 帰還。誰もいねェ(ぶは、 (2020/4/13 02:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲンさんが自動退室しました。 (2020/4/13 03:37:53) |
おしらせ | > | 葛原 玄さんが入室しました♪ (2020/4/14 00:06:00) |
葛原 玄 | > | こんばんワン。…なんつって(ひら、)どなたでもドーゾ (2020/4/14 00:06:34) |
葛原 玄 | > | ここではあんまり窓の方は気にしてねェから、御用の折は直接お願いな。(ひら、)だァいじょぶ。初見で追い出したりはねェから。指名手配犯とかでもない限り(くは、) (2020/4/14 01:04:08) |
葛原 玄 | > | 一人で暇だし…ソロルでも回しとくか?(ぽちぽち、) (2020/4/14 01:23:16) |
葛原 玄 | > | つって、居るのが俺だからtransfur系しか回せねェんだけど(ぶは、)毎度悪ィねェ。獣に変わるトコなんか見ても常人は興奮しねェんだろうケド、俺が興奮しちまうんだから仕方ねェ(無茶苦茶、) (2020/4/14 01:25:30) |
おしらせ | > | 朝井さんが入室しました♪ (2020/4/14 01:29:18) |
葛原 玄 | > | (薄暗い廃墟に草臥れた男の姿をした獣が…ってお?いらっしゃい(ひら、) (2020/4/14 01:30:00) |
朝井 | > | よ〜.......ここってフツーの人間が来たらダメな感じ?(相手の挨拶に軽く手を挙げ、眠たげな目じりを下げると、口元を緩めて冗談半分に) (2020/4/14 01:31:20) |
葛原 玄 | > | ンー、本来は悪堕ち系ロル回したいヒトの為のプレイ部屋なんで、フツーの会話したい子には移動促してンだけど…その移動先は最近消しちまったから、今夜はまぁ特別にコッチで受け入れるわ(少々メタな話も織り交ぜつつ説明してやれば。相手の容姿、挙動に目配せて)随分眠たそうには見えるが…態々こんなとこまで出向いてきたってことは、…眠れねェのか? (2020/4/14 01:38:16) |
朝井 | > | あちゃ〜......いや、だよな。書いてあるし。悪ぃことしたわ。(親切な説明に、バツが悪そうに後頭を掻き軽い謝罪を挟んで。此方を観察するような視線を感じ、気をつけの姿勢で背筋を正せば形だけの敬礼をしてみせ)左様であります。なんでもいいから面白いこと見つけたくて、普段他人の部屋なんか入んねぇのにヤケクソみたいな感じで来ちまったんだわぁ。(慣れない姿勢はすぐに崩れ、凡そ10センチは差があるだろうかという相手を見下ろす形で) (2020/4/14 01:44:09) |
葛原 玄 | > | 気にすんな。まぁ時間が時間で来客もあンま期待してなかったところに漸く来てくれた貴重なお客サンだからな。流石の俺も追い返すような野暮なことはしねェよ(存外素直に謝罪述べる目の前の男に拍子抜けした様で瞬けば、ふっと柔らかく噴き出し可笑しげに笑って)成る程成る程。それなら俺のこの部屋を選んだのはなかなかセンスがいいんじゃねェの。君にとっては真新しいもんしかねぇだろうし。(彼の話す訳に納得示すように首を縦に振れば。微かに口角擡げ部屋の中ぐるりと示し、幾らか上にある彼の顔見上げ。) (2020/4/14 01:51:30) |
朝井 | > | 優しいオオカミさんで助かった。…真新しいものばっかだな。イヌ科かヒト科か分からないものになんて会ったことねぇよ(どうやら嫌な印象を与えたようではないらしいと分かれば、自身のペースを取り戻し饒舌に口を動かしながら、興味深げに指先を自分の顎に当てつつ腕を組んで、相手の頭からつま先までをじぃっと観察し、普通と何か違いは無いのかと探り。) (2020/4/14 01:56:46) |
葛原 玄 | > | だろうなァ。普通は存在しない筈のイキモノだしな(先程までのしおらしい態度が一変して流暢に話しながら己を観察する目に、腰に手を当て人と全く変わらぬ体の造形晒すことで応じてやれば)…よく化れてるだろ?(なんて、得意げに) (2020/4/14 02:04:59) |
朝井 | > | ああ、フツーに人間だな。耳もしっぽもねえし.......牙があったりすんのか?(ガワを眺めたのみでは、己の道への好奇心は止まらず次の瞬間には自分の顎に合った指で、無精髭の生えた顎を掴んで口内を観察しようと相手の面を上げさせて、口を開けろとばかりにあー、と此方が口を開けてみせ) (2020/4/14 02:09:27) |
葛原 玄 | > | まぁ元はヒトだったし、当たり前っちゃ当たり前なんだけどな。(子供の歯科検診のようなこの状況に何となく擽ったさ感じつつも、あ、と口を開いてやり。然し、露になる歯列もやはり人間のものと大差なく。所謂糸切り歯というものが多少長めで鋭くなっているものの、其れも人間の平均の範疇内で) (2020/4/14 02:14:52) |
朝井 | > | はぁ、そういうものは、そういうものとして産まれてくんじゃねぇのなぁ。じゃあさ、寿命めっちゃ長かったりすんの?怪我治りがすげぇ早い、とか(サッと口内を見たところ、やはり普通の口の中といつた感じで、大した反応もせずに手を離し。せっかくの機会に気になることは遠慮せず、という姿勢を隠す様子も無く、前のめりに質問を続け) (2020/4/14 02:17:36) |
葛原 玄 | > | 少なくとも俺は違うな。別の人狼にやられてこうなった。…寿命云々は知らねェけど、怪我の治りはまぁまぁ。擦り傷くらいなら1時間もあれば元どおりかな(手離されれば噛み合わせ確かめるように何度か噛み締めた後、彼からの矢継ぎ早な質問に答えてやり。) (2020/4/14 02:21:53) |
朝井 | > | はぁ〜〜.......すげぇ世界があるもんだなぁ。別の人狼て。でも擦り傷一時間で治るのはいいなぁ。(何故か感心したふうに長めの息を吐き、勝手にその苦労を慮ってはごく自然とその頭頂へ掌を乗せて、擦り付けるように何度か撫でやり。指を通る髪質に少しの気づきを見て、無邪気に双眸細め)毛並み?いいなぁ (2020/4/14 02:27:04) |
葛原 玄 | > | それも案外君の近くにな。…うまく隠れてるだけで結構居るもんだぜ?そういう存在ってのは。(まるで遠い何処か、お伽の国の話を聞いているような彼の反応にくつりと喉を鳴らせば、子供に言い聞かせるようなそんなトーンで。そうしている内に今度は己が子供のようにあやされていることに気づけば、少しじとっとした視線を彼に向けて)手入れは一応してるからなぁ。…絵面がそろそろしんどいから勘弁してくれ… (2020/4/14 02:32:21) |
朝井 | > | 絵面ぁ?そんなもん気にすんのか。繊細なお年頃か?(忠告じみた言葉に頷いていれば、恨めしそうな視線に笑い声を上げ。愉快そうに手を離してやる間際、粘着質な視線を逸らそうとするかのように手の甲で相手の頬を軽く撫でるように打った後、その仕草も含めて改めて、そして態々感想を伝え)失礼なことだったらすまんが、オオカミっつーか、アレな。(揶揄うでも無く、馬鹿にするわけでも無いその言葉に大した抑揚はなく。視線の下にある相手を見下ろしては雑に言葉を濁して) (2020/4/14 02:39:34) |
葛原 玄 | > | なんとでも言え。…アレって雑だな〜…犬か。犬って言いたいのか(彼が触れた頬を大げさに撫で摩りながら、彼から告げられた感想に不服呈し。雑に濁された部分を推測してはその色強め) (2020/4/14 02:45:15) |
朝井 | > | その様子だと、今までにも言われて来たんだな。まっ、俺は犬なんて一言も言ってねぇけど〜(此方が触れたことを帳消しにしようとする仕草に、可笑しげに声を揺らし。狼に近い動物の名に納得顔で頷くも、往生際悪く自分の感想とは切り離し) (2020/4/14 02:48:27) |
葛原 玄 | > | そりゃ同じイヌ科だからなぁ。…まァそれで馬鹿にしてきた奴らは全員ココに納めてやったけど(頑なに感じたことを認めようとしない彼には溜息吐けば、己の腹軽く叩きながら何処ぞの悪役宜しく嫌な笑み浮かべて。これで多少は脅しになったかと) (2020/4/14 02:53:24) |
朝井 | > | え.......人間食うの?美味い?(漫画やドラマで見たようなセリフや表情は現実味に欠け、恐怖心よりも懐疑心を誘われて眉根を寄せ。人間の肉など到底美味そうには思えず、興味より反語的な意味合いの質問を投げかけ) (2020/4/14 02:57:35) |
葛原 玄 | > | 美味いかはさておき、生命維持に必要なもンだからなァ。…ヒトで言う所のお米的な?(懐疑的な表情に失礼なとでもいう様に息吐き腕を組めば。少々微妙な例え交え尤もらしく説明してやり、) (2020/4/14 03:00:28) |
朝井 | > | お、あ?お前らの食事って、ヒト?野菜とか米とか豚とか牛とかじゃなく?(やっと驚きらしい間抜けな声をあげると、ぎょっとしてその顔を覗きながら自分を指差し。食われる気は無いにしろ、それは良くも悪くも、刺激的で面白い事実かも知れず) (2020/4/14 03:04:12) |
葛原 玄 | > | そりゃ、元はヒトだからそれらも食えなくはないが、それだけで体を賄うのは難しいなァ。圧倒的エネルギー不足。(やはりというべきか、驚愕の顔で自分指差す彼には”さっき食ってきたばかりだから食わねェよ”と。この様なやりとりはこの界隈に出入りする様になってから嫌という程している為、何処か雑) (2020/4/14 03:09:22) |
朝井 | > | っへぇ.......つかさっき食ってきた、ってのもすげぇなあ。ヒトは食物連鎖の頂点じゃなかったのかよ〜(なんでもない事のように話す相手の言葉を反芻しながらも宙を見つめて考え込み。腕を組んで、学生時代に教えられた知識を頭の中で書き換えては、裏切られたような気分の反面面白くもあり、複雑な表情が滲んで) (2020/4/14 03:12:19) |
2019年02月11日 23時45分 ~ 2020年04月14日 03時12分 の過去ログ
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