「マラカス」の過去ログ
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2020年02月29日 19時59分 ~ 2020年04月14日 12時37分 の過去ログ
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おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/2/29 19:59:26) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/3/1 10:11:10) |
白瀬/榎本 廻 | > | 彼の返答を待っていると彼の右手が自分の頭を撫でる。こんな状況だが彼に撫でられるのは好きだ。彼の手に擦り寄る様にして大人しく撫でられる「ど変態♥」満足したのか頭に置いてある彼の右手を下ろして、耳元でそう言う。壊してほしいだなんて。先程まで己が刺激を送ると嫌だとか触るなと言っていたのに。おもしろいなぁ。彼のおねだりを聞いてあげよう。そう思い起き上がっていた上半身を床につける。この体制の方が彼の奥まで刺激を送れると思ったからだ。最初はゆっくりと腰を上下に動かしていく。段々と動きを早めていって彼のイイトコロを探す様にして中をかき乱す。彼の奥に届くように腰を大きく上下させれる。自分が動く度に彼の中からはぐちゅぐちゅと己が出した精液が音をたてて二人しかいない教会に響いた。 (2020/3/1 10:26:01) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((朝っぱらからこんなの書いて興奮するぜぇ~~~~~~~^^(((((( (2020/3/1 10:26:55) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/3/1 10:27:00) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/3/1 13:28:58) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「はは、可愛いなァ……、違ッ、♥(彼の頭を撫でると己の手に擦り寄ってくる、その姿が猫のようで可愛らしくて。目を細めては、ついそんな言葉が溢れてしまった。手を下ろされ、耳元で言われれば背筋がぞくぞくと震える。目の前にあった顔が離れていく、彼が上半身を床につける時でさえも自身の中が擦れ小さな声が出てしまう。己のねだったことを実行してくれるのだろうか、期待感で胸がいっぱいになった。)ッあ、♥あう"ッ、や"ッ、あ"、!?♥ま"ッ、イく、イ"っちゃ"、ぁ、♥お"ッ"、ん"ん、ぅ"、~~~ッッ♥♥(この体勢だと動かれる度に、彼のものがこつんと奥に当たって大きく肩をはねさせる。ゆっくりと動かれれば少しの焦れったさを覚えるが、やっときた快楽に目を細め浸る。彼の動きが早まるのと比例するかのように、己から出る声も増していく。上下に動かれ中をかき乱される、そのかき乱すような動作が当たったのだろうか、己の中の一ヶ所_前立腺に触れれば目を見開いた。前立腺に当たってから奥へと突かれる、その暴力的な快楽に今の己が耐えられる訳もなくて。静かな教会内に己等から出される音と声が更に気持ちを高ぶらせる。) (2020/3/1 14:06:47) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | (声をあげ腰を震わせれば、呆気なく絶頂を迎え達してしまう。ただ先程と同じように自身の先から出ているのは白濁ではなく透明な汁で、またもや射精をすることはできなかった。己の身体はどうなってしまったのだろうか。)」 (2020/3/1 14:08:38) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/3/1 14:08:42) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/3/2 17:32:54) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄えっち過ぎない………(鼻血) (2020/3/2 17:33:21) |
白瀬/榎本 廻 | > | 自身が彼の奥に刺激を送る度に声を洩らす相手が可愛く仕方がない。自身が丁度いいところに当たったのかイクと言い達した彼を目を細めて見る。快楽によがってる彼を見るのは面白いなぁ。「奥突かれて、きもちいです、か♥」彼が達しても構うことなく奥を刺激し続ける。壊してほしいと言ったのは彼なのだから止める必要もないだろう。奥を刺激するたびに自身にも大きな刺激が来る。「んっ、あッ、んッんッ、う"っ"~~~ッッ♥」彼の奥を刺激していれば彼の中と自身が擦れて達する。しかし精液はもうほとんど出ていない。それもそうだろう。今日だけで自分は何度達したのだろうか。それに自分の出した精液の大半が彼の中にある。当然奥を突くとぐちゅぐちゅと音が鳴る訳で。その音すら自身の興奮材料になる。 (2020/3/2 17:46:45) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/3/2 17:46:55) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/3/3 12:26:31) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「あ"、ぁ♥っあ、♥ああ"ッ、ッお"、♥♥(気持ちいいか、その言葉に返そうとするもそれができない、喋ろうにも喋れない。己の口から出てくるものは意味のない言葉ばかりで、ただ喘いでいるだけ。頷こうにも身体はがくがくと震え、己の意思があっても上手く動かない。彼の言葉に対して返事をしたい。だがそんな思いは、暴力的な快楽によってかき消される。)ッ"~~ッッ、ぅ"、ッッ、♥(彼が達したということが分かると、無意識にきゅうっと締め付けてしまう。自身の中に溜まった熱を吐き出したい。二回中イきをしたせいで出せていなくて、その残った苦しさのせいか、はたまた別の原因があるのかは分からないが、生理的な涙が頬をつたっていく。__教会で性行為に及ぶという普通ならしないであろうことをしている、その背徳感が更に興奮を煽ってくる。否、それだけではない。響く卑猥な音や彼から洩れる声や表情にすらも興奮を覚えてしまっている、今ならば何でもそう感じてしまいそうだなあ、なんて頭の片隅で呑気に思っていれば視界が一瞬真っ白になった。快楽は止まることなく来ているが絶頂ではない。…意識を一瞬失った。)」 (2020/3/3 12:58:51) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((神父様えっちだからな……………??????????????????????????????????? (2020/3/3 12:59:18) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/3/3 12:59:21) |
おしらせ | > | 阿笠/斎藤一さんが入室しました♪ (2020/3/3 17:40:26) |
阿笠/斎藤一 | > | ((一×麗の愛のあるセックス・ナニに走る理由 (2020/3/3 17:42:12) |
おしらせ | > | 阿笠/斎藤一さんが退室しました。 (2020/3/3 17:42:16) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/3/4 08:19:06) |
白瀬/榎本 廻 | > | 自分の問いに答えることなく口から喘ぎ声を洩らす彼を面白そうな目で見る。言葉が出ないほどに感じてしまっているのだろうか。「あ、あっぁ、ん"ん"、♥」自身が達すれば彼の中が自身を締め付けてくる。それにすら感じてしまい喘ぎ声が己の口から洩れる。彼の綺麗な瞳から涙が出ているのが目に入る。流石にやり過ぎたのだろうか。彼の可愛い姿を見たいとは思うがそれ以前に彼に苦しい思いはさせたくない。早めた腰の動きをゆっくりとした動きに変える。これなら彼も辛くはない筈だ。彼のおねだりを叶えてあげたいがそんなものより彼の体の方が心配だ。先程から射精することなく達している彼は本当に大丈夫なのだろうか。フッと彼の体の力が一瞬だけ抜けたのを感じる。どうやら一瞬だけ意識を失ったらしい。流石にまずいと思い、腰の動きを完璧に止める。 (2020/3/4 08:33:11) |
白瀬/榎本 廻 | > | えち兄えっっっっっっっっっっっっっ(ろ)(???) (2020/3/4 08:33:50) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/3/4 08:33:55) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/3/4 15:14:59) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「ッは、♥…っ、ァあ"、?(彼の動きがだんだんと遅くなり、ゆっくりとしたものになる。先程とは違くなったせいか、その早さに焦れったくなる。襲ってきていた快楽は若干弱まるも、びくびくと肩をはねさせ反応してしまう。己が意識を一瞬だけ失った後だろうか、ぴたりと彼の動きが止まった。)な、んで、止まってんだよォ…、(何で止まったんだ、頭の中ではそんな疑問がうかぶ。己が彼に心配をかけさせてしまったからか?なんて、熱にうかされきった今の状態では冷静に考えることもできずに。止んだ刺激に苛立ち動こうとするも、そんなことができるはずがなくて。肩を上下させ、荒い息の中彼になんでと問う。己は言ったではないか、ちゃんと口に出してねだった、叶えてくれる訳ではなかったのか。ぽろぽろと次から次に涙が溢れてくる。くそ、何で出てくるんだよ、止まらないし。眉をひそめては、何も悪くない、善意で止まってくれたであろう彼を睨むように見つめた。)」 (2020/3/4 15:27:59) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((草(殴られる音) (2020/3/4 15:28:20) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/3/4 15:28:24) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/3/5 08:16:08) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「絢哉君が、辛そう…でした……の……で……」彼になぜ止まったのかと聞かれて答えるも段々と語尾が小さくなっていく。理由は彼に睨まれたから。今まで彼にそんな目を向けられたことがなくどうすれば良いのかが分からない。泣いている彼の涙を拭き取ろうと上半身を起き上がらせる。泣かないでと消え入りそうな声で言うと彼の頬に手を伸ばす。彼の泣いているところなんて見たくはない。お願いだから、泣かないでくれ。彼の頬に触れて流れている涙をふく。「絢哉君、動きますよ…?辛かったら言って下さいね。」先程彼がしてくれたように右手で彼の頭を撫でる。壊してほしいっと言っていた彼のおねだりを叶えてはあげたい。 (2020/3/5 08:26:45) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((除草剤まきます(((( (2020/3/5 08:27:23) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/3/5 08:27:27) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/3/5 20:49:45) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(彼の言葉、声を聞けば頭に溜まっていた熱が逃げていく。己は何をしているのだろうか。辛そうだったから止まってくれた、完全に善意ではないか、その彼を己は睨みつけ我が儘を言った。起き上がる彼の動作で中が擦れ、肩をぴくりとはねさせるが、出すまいと下唇をその時だけ噛んで声を押し殺す。泣かないで、この場に溶けいるかのようなか細い声。冷たくも暖かい彼の手が頬に触れる、彼が涙を拭ってくれても、止まれと願ってもそれは都合よく止まってはくれないらしい。彼の前で、他の者の前で泣きたくはない。否、これは生理的な涙ということにしておこうか。なんて、ずるいことを考えていれば彼が頭を撫でてきた。どこまでこの人は優しいのだろうか、この優しさに少しだけ入り込こむことを今だけ許してほしい。)……さ、…っきのなし、で…優しく、して、ほし、…ぃ(彼の右肩にぽすんと顔を埋めれば、呟くようにそんなことを言った。何故だか恥ずかしいのだけれど?先程彼にねだったこととは逆のこと、彼は困ってしまうだろうか。)」 (2020/3/5 21:05:34) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/3/5 21:05:41) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/3/6 11:36:35) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((????????????えち兄可愛いな????? (2020/3/6 11:37:05) |
白瀬/榎本 廻 | > | 彼が自分の右肩に顔を埋めると優しくしてほしいと行った。呟くような小さな声だったが彼の顔が自分の近くにあるからかしっかりと聞き取れた。「もちろんですよ。」もちろんだ。貴方のしてほしいことをしてあげたい。先程のは自己判断で止まってしまったが。了承の返事をして自分の右側にある彼頭を撫でる。出来るだけ彼が辛くないようにゆっくりと腰を動かしていく。そのゆっくりとした動きでも何度も射精している自身は敏感になっていて反応してしまう。声を出さないように唇を噛んで必死に声を押し殺す。動いている間でも彼が少しでも楽になればと思い頭を撫で続ける。果たして頭を撫でて楽になるのかは分からないが。 (2020/3/6 11:45:07) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/3/6 11:45:38) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:17:04) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((除草剤でも飲んで落ち着きな????????(;_;)(?????) (2020/3/6 20:17:39) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/6 20:19:27) |
削除 | > | 削除 (2020/3/6 20:19:37) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/6 20:19:45) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(何故だか涙が止まらない。辛い訳でも苦しい訳でもないのに、どうしてだろうか。彼の暖かい手が己の頭を撫でてくれる度に、その熱が伝わったかのようにじわりと胸が暖かくなる。何時もは己が彼を撫でている筈なのに、まあたまには悪くないかもしれない…なんてね。我が儘を聞き入れてくれた彼はゆっくりと動いてくれる、彼の肩に顔を埋めたまま、その動きに反応し声を洩らす。先程まではこの動きの早さに焦れったさを感じていたが、今はこれくらいが丁度いい。少しばかり考え事のようなものをしていると、ふと、彼の声があまり聞こえないことに気付く。己の耳は悪いが片方は聞こえている訳だし、多少は聞こえる筈なのだけれど。埋めた顔をずらし、ちらりと彼の方を見やれば唇を噛んでいるのが分かった。今更我慢なんてしなくていいのに、また血が滲んでしまうではないか。)ッふ、口、噛むなッて、…声聴きたい、ぃッ(撫でてくれている手からするりと抜ければ、額を彼の額にこつんと合わせては、右手の親指で彼の唇をするりとなぞればそう小さな声で言う。)」 (2020/3/6 20:31:45) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/3/6 20:31:51) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/3/9 20:39:31) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((除草剤食っても落ち着かねぇ……えち兄が可愛い(瀕死) (2020/3/9 20:41:33) |
白瀬/榎本 廻 | > | 彼が手からするりと抜けて額と額を合わせる。そして己の声を聞きたいと言った。唇に彼の手が触れれば腰にぞわぞわとしたものが来る。そうすると肩がぴくっと跳ねる。「ッあッふ、いやッ、ですッ」彼の言葉に拒絶の声を出す。今の自身は敏感で小さな動きでも声が出てしまう。先程に比べてだいぶゆっくりになった腰の動きでも快楽にすり変わってしまう。それが恥ずかしくて彼から目を逸らす。僅かな動きでも感じてしまっている自分が急に恥ずかしくてなってくる。額が合わさっているから当然彼との距離は近い。唇を噛んでいても僅かな隙間から声が洩れる。それが恥ずかしくて頬を紅く染める。 (2020/3/9 20:52:37) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/3/9 20:52:47) |
おしらせ | > | 柳/小早川 龍虎さんが入室しました♪ (2020/3/9 20:54:22) |
柳/小早川 龍虎 | > | ((実家に帰って...キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚) (2020/3/9 20:54:45) |
柳/小早川 龍虎 | > | ((実家のような安心感(末期 (2020/3/9 20:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳/小早川 龍虎さんが自動退室しました。 (2020/3/9 21:43:50) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/3/14 22:52:05) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ヒャーーーーーめちゃくちゃ遅くなってしまった申し訳ない…!!!!!(;_;)(土下座) (2020/3/14 22:52:45) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「ッ、あァ…?(嫌だと拒絶の反応を示した彼を見ては、思わず小さく声をあげてしまった。先程まで散々喘いでいたのに加え、己の言葉に頷いてくれていた彼に断られると思っていなかった。今更何で声を抑え我慢しようとするのだろうか。なんてことを頭で思っていれば、彼の口の隙間から洩れる声が耳にとどく。噛んだら血が出てしまうだろうに、彼の身体に傷が出来るのば勿体ないし、己が嫌だ。)血ィ出る、から、…(なんて言いながら、唇に当てていた指と顔を離す。首もとに顔を近付ければ、襟首の端を指で掴み苦しくない程度に引っ張っては彼の白い首が露になる。それを見ては、密かに目を細めにこりと小さく笑みをうかべた。その首に引き寄せられるかのように顔を寄せれば、ちゅっとわざと音が鳴るように短い口付けを数回落とした。べ、と舌を出してはぺろりとその首を少しだけ舐める。そして、口付けを再度数回落とす。この2つの繰り返し。時々、歯形がつかないよう甘噛みをしたりもして。)」 (2020/3/14 23:05:50) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/3/14 23:05:56) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/3/16 13:54:39) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((お、大丈夫だよ~!!気にすんな☆ (2020/3/16 13:55:17) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「ッ、うあッ、んんっ、♥……っ、んえ、?」微かに空いている口の隙間から声を洩らす。唇を噛んでいても出てしまうものだから、こればかりはどうすることも出来ない。押し寄せてくる快楽に悶えていると彼が襟首を端を指で掴み、引っ張った。今の自分の頭では何をされるか考えられない。「ひぅッ、!」首に口づけを落とされ、舌で首を舐められれば思わず声が出てしまった。くすぐったさがある中彼が舌を這わす感覚や、口付けをする際に出される音に体が反応してしまう。肩をぴくっと跳ねさぜながら必死に声を押し殺す (2020/3/16 14:09:16) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((うぇん短い(土下座) (2020/3/16 14:09:54) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/3/16 14:09:57) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/3/30 08:37:23) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えへへ今日は(???) (2020/3/30 08:37:34) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「おや、こんな夜遅くになんの御用でしょうか」今日も仕事が終わり教会の片付けをしていると、1人の男が入ってきた。こんな遅くになんの用事だろうか。早く終わらせて欲しい。そう思い聞くと、どうやら相談事があるらしい。なんなんだコイツ。ここは相談所でも何でもない。なんでこんな奴の相手をしなきゃならないんだよ。そうは思っても言葉にはしない。近くの椅子に腰掛けて相手の話を聞く。内容は最近愛人が夜の相手をしてくれないと言うくだらないものだった。そんなこと知るか。自分に相談したところでどうにかなるものではないだろう。苛立ちを隠すように、同情の目を向けるが、内心はそんなことにこれっぽっちも興味がない。すると男が急に立ち上がった。帰るのだろうか。それならありがたい。さっさと帰れ。しかし、扉に近づくのではなく、自分の方に向かってきた。まだ何かあるのかと思いため息を吐きそうになる。「まだ、何か?」笑顔を浮かべて聞くと、視界がぐるりと回転した。何が起こった?視界に映るのは天井と男の顔。押し倒されたと理解するのに時間は掛からなかった。必死に力を込めて起き上がろうとしても、手を顔の横で固定されていて動かせない。 (2020/3/30 08:37:57) |
白瀬/榎本 廻 | > | 何が面白いのか男はニヤニヤと笑みを浮かべて、顔を近づけて接吻をしてきた。突然のことで頭が追い付がない。そのまま口内に舌を入れられて己の舌と絡ませたりしてくる。気持ち悪い。ゾワッとしたものが背筋を通る。必死に抵抗して相手の舌を噛むと、それが相手の気に触ったのか唇を離して、体を起き上がらせる。起き上がった相手に髪の毛を掴まれて、引っ張られれば膝立ちの体勢にさせられる。本当にコイツは何がしたいんだ。キッと相手を睨んでいると、男が下着を脱ぎ始めた。目の前の光景が理解ない。コイツは何をしてるだ。男が下着を脱ぐと当然男の自身が視界に入る。既に勃っていて、このあとされる事をなんとなくだが理解してしまう。正気かコイツ。話だと愛人がいるのだろう。何故自分なんだ、訳がわからない。ぐるぐると考えていると、男が自分の頭部を掴んで固定すると、無理矢理口の中に男の自身が入ってきた。 (2020/3/30 08:38:29) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「んッ、んんっ、ゔっ」質量のあるものを喉奥まで入れられて、苦しさゆえに涙が滲む。頭を固定されたまま男が腰を揺られば口内にあるものが喉を行ったりきたりして、うまく呼吸が出来ない。酸素を取り込もうと必死に抵抗するも、体に力が入らない。暫くすると男が声を出しながら絶頂した。男の自身からは精液が出てきて己の喉に流れてくる。「んっ、!ゔゔッ、」飲み込むまいと必死に耐えるが男が一度腰を大きく触れば当然男の自身が喉奥まで届く。思わず口内になる精液を飲み込んでしまう。苦しさや、惨めさからか目からは大粒の涙が溢れている。飲み込んだ己を見て満足したのか、男が自身を引き抜くと、肩を上下させて酸素を取り込む。本当になんなんだコイツは。どうして自分がお前の相手をしなくてはならない。睨み付けるようにして相手を見ていると、再び押し倒された。コイツ…!男に苛立ちを覚え抜け出そうとしても、力が足りない。抵抗虚しくどんどん着ているものを脱がされる。 (2020/3/30 08:38:49) |
白瀬/榎本 廻 | > | ベルトに手をかけられ乱暴に脱がされる。当然自身が空気に触れる訳でゾクッとしたものが背中を駆け巡る。やめてと言っても男が止まる気配はない。腰を掴まれ固定される。触るなと言おうとしても恐怖心からか口からは空気が出るだけだった。男は解かす事もなく、己の孔に男の自身を挿れた。「〜〜〜〜〜〜ッッッ、!!」余りの痛さに目を見開いて声にならない叫び声を上げる。なんだこれなんだこれ。頭がまともに働かない。男が腰を動かすと再びに痛みが体を支配する。「ひぐッ、やだっ、やだぁッ、!!」拒絶の声をあげるも、男は構わずに腰を動かす。男が動く度に中で男の自身が擦れて痛みと同時に快楽が襲ってくる。「あっ、あぅッッ、しぬっ、しんぢゃゔからぁ、ッッ!!」こんな奴ので感じたくない。それでも体が言うことを聞いてくれない。何度も突かれて目の前がチカチカと点滅する。本当に死んでしまう。そう感じさせる程に苦しいし、痛い。 (2020/3/30 08:39:02) |
白瀬/榎本 廻 | > | 少し経つと己の中に男の精液が出たのが分かった。初めての感覚にビクビクと腰が反応してしまう。達しても構わずに腰を動かし始めた相手の動きに思わず意識を失いそうになる。快楽よりも痛みの方が優っている。意識を失いかけている己を見て相手が手を伸ばしてきた。伸ばした手を己の首に持っていくとそのまま首を絞め始めた。当然息が出来なくり、落ちかけていた意識を強制的に覚される。必死に酸素を取り込もうとしても喉からはヒューヒューと言う音しか出ない。苦しい、痛い、惨め、不快。色々な感情が頭の中をぐるぐるしてる。こんな夜中では誰も教会を訪れる者はいないだろう。助けを求めようにも声が出せないし、出せた所で誰も来ないだろう。腰を動かし続ける相手のモノが己の中と擦れて出したくもない喘ぎ声が出てしまう。先程よりも腰の動きが早くなればそれに比例するかの様に己から発せられる声が教会内に響く。男のモノがある一か所に当たると今までとは比べものにならない位の快楽が全身を駆け巡る。その刺激に耐えられる筈もなく達してしまう。 (2020/3/30 08:39:33) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「〜〜〜〜〜ッッ、!」ビクビクと反応する腰を反らして声にならない叫びをあげた。それと同時に視界が点滅して、そのまま意識を失った。 (2020/3/30 08:39:43) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((思った以上に長くなりましたごめんなさい(土下座)ここ、おかしくね?って所たくさんあると思うけど許してクレメンス☆(は??)あ、レイプ表現(?)があるので苦手な人は注意です! (2020/3/30 08:40:52) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/3/30 08:40:55) |
おしらせ | > | 柳/秋元 夕さんが入室しました♪ (2020/4/3 13:41:38) |
柳/秋元 夕 | > | ((こっちなら一時間程度ならバレない説 (2020/4/3 13:42:57) |
柳/秋元 夕 | > | ((二時間経ったけどバレない★ (2020/4/3 15:23:00) |
柳/秋元 夕 | > | ((バレましたね(・REC (2020/4/3 16:07:04) |
柳/秋元 夕 | > | ((誘われたから行くか(バレた人 (2020/4/3 16:31:50) |
おしらせ | > | 柳/秋元 夕さんが退室しました。 (2020/4/3 16:31:52) |
おしらせ | > | 柳/秋元 夕さんが入室しました♪ (2020/4/4 13:42:27) |
柳/秋元 夕 | > | ((真っ昼間からおっ始めるのホントマジそういうとこ(お前が言うな (2020/4/4 13:42:52) |
柳/秋元 夕 | > | ((暇だしソロルでも書くかな( (2020/4/4 14:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳/秋元 夕さんが自動退室しました。 (2020/4/4 16:09:01) |
おしらせ | > | 柳/秋元 夕さんが入室しました♪ (2020/4/4 20:00:49) |
柳/秋元 夕 | > | ((へーいへいへーい(´・Д・`)へーいへいへーい( ´・∀・`)へい へい へい へいへいへい (・д・)(キチガイ (2020/4/4 20:01:53) |
柳/秋元 夕 | > | ((さて、ROMさんは、誰だろうか(・┰・) (2020/4/4 20:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳/秋元 夕さんが自動退室しました。 (2020/4/4 21:31:50) |
おしらせ | > | ハンコ/岩戸ヨミ子さんが入室しました♪ (2020/4/8 00:56:17) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((ここがあの女のハウスですね!!! (2020/4/8 00:56:41) |
おしらせ | > | ハンコ/岩戸ヨミ子さんが退室しました。 (2020/4/8 00:57:45) |
おしらせ | > | 黒人間/瀧矢間さんが入室しました♪ (2020/4/13 12:35:55) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((昼に来るところじゃないと思うんですがそれは(真理) (2020/4/13 12:36:16) |
おしらせ | > | 飴玉/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/13 12:48:28) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((出だしはするねー (2020/4/13 12:49:00) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((わかりましたー (2020/4/13 12:49:29) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((ちょっと逆レイプの小説漁ってきますね(!?) (2020/4/13 12:50:28) |
黒人間/瀧矢間 | > | チッ、手こずらせやがるぜ、、、、(朝。彼は任務を終えて治療のために本部の医療部に来ている彼は屋敷の縁側で休んでいた。任務で戦った鬼は中々に厄介だったようである)チッ、戦い方にもう少し工夫を凝らさねぇとな、、、(好物の干しものを食べながら朝日に当たっていて) (2020/4/13 12:52:18) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((平気平気、簡単だから。君が野獣先輩になればいいんだよ(クズ) (2020/4/13 12:52:44) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((どうしよう気絶させようか、、、、 (2020/4/13 12:53:10) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((淫夢あさるかぁぁん?????? (2020/4/13 12:53:37) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((お茶に睡眠薬入れて、地下室!そこで起きたら媚薬混ぜた睡眠薬染み込ませたハンカチで口を抑えれば。完璧!!(語録無視) (2020/4/13 12:54:12) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((やりますねぇ (2020/4/13 12:55:12) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((注射いくで~~~~~~ (2020/4/13 12:55:35) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((注射ーーーー (2020/4/13 12:56:04) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((いややっぱ睡眠薬inするわ(優柔不断) (2020/4/13 12:58:07) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((お前syamさんみてぇだな? (2020/4/13 12:58:27) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 狙いの人物が自分に気付いていないのを確認してバレないようにお茶を隣にすっと置く。この人に薬の耐性があったら作戦は失敗だが、とても強力なものを仕込んでおいた。空気が揺れないように、慎重に後ろへ下がり、様子を見る。 (2020/4/13 13:04:23) |
黒人間/瀧矢間 | > | 、、、あ?茶、、、?こんな所にあったか?(ふと気付くと、自分の横に湯飲みが置かれていた。丁度喉も乾いていたし何の疑いも持たず彼はそれをイッキ飲みした)プハッ、、、、ふぁぁぁぁ、、、、一眠りするか、、、、(と、刀を横において壁に凭れて眠りにつく) (2020/4/13 13:07:43) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 「(よしっ)」ちゃんと薬が効いたのをみて、彼のもとに近ずく。見下ろしてみるとやっぱり綺麗な顔をしているんだなぁとのんきなことを考えていた。「よいしょっ。」流石に鍛えているとはいえ成人男性を運ぶのは骨が折れる、、、。自分の家に運び終わって、抵抗されるとあっという間に逃げられるなあと、足に鎖をつけておいた。「あっ!忘れてた!!」キュポッ 閉じている口を開けて桃色の液体を流しいれる。「脚は、、、大丈夫かな。よしっ」 (2020/4/13 13:30:22) |
黒人間/瀧矢間 | > | ンッ,,!ゴホッゴホッ!!あ、、、あぁ?ここは、、、俺はいったい(何かが口の中に流し込まれ少し飲んでしまった。むせて目を醒ますと薄暗い地下室にいた)ジャリッ、、、、ん?鎖?誰だこんなふざけたマネをしたのは、、、!(直ぐに立ち上がり足について鎖を外そうとする) (2020/4/13 13:34:53) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((本当に淫夢みたいな展開だなあ、、、 (2020/4/13 13:36:17) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((気にしたら負けってそれ一番言われてるから(迫真) (2020/4/13 13:36:37) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((えーー、、、どうしよう、、、 (2020/4/13 13:40:47) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((これまた後ろから羽交い締めにして睡眠ハンカチでも当てれば、、? (2020/4/13 13:41:48) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((やめろそっち方面に走るな。 (2020/4/13 13:42:12) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((まぁ、何とかなるさね! (2020/4/13 13:43:21) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((がんばる (2020/4/13 13:47:46) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 「まあまあ、待ってください」咄嗟に下腹部あたりをグッと押して押し倒す。ばっちり目が合っているため、気まずいといえば気まずい。「さっきあなたに飲ませたのは媚薬です。まあ、効き目が出るまでもう少しかかりそうですが。」 (2020/4/13 14:05:50) |
黒人間/瀧矢間 | > | うぉっ、、!(下腹部を押されて倒れると自分の上に誰かが乗ってきては目が合う)なっ、テメェは前の、、、!媚薬だと!?貴様何てものを、、、うっ、、(相手を振りほどこうとするが、急に身体が熱くなってきた)な、もう、、、、!?(顔が赤くなり、息遣いが荒くなってくる。抵抗する力も失せてへたりこむ)はぁ、、、はぁ、、、貴様、何をするつもりだ、、、?(次第にアソコも堅くなってきた、これは大分強い薬を飲まされたのだろう) (2020/4/13 14:10:02) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 「普通の量を盛ったつもりですが、結構な効き目ですね。」さっき押し倒したときの体制から少し体を動かして相手の腰より少し下あたりに跨る形になっているから固くなっているのがしっかりわかるような感じで思わず声が上ずりそうになる (2020/4/13 14:36:25) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((打つの遅くて(m´・ω・`)m ゴメン…(土下座) (2020/4/13 14:36:44) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((気にせずに~ (2020/4/13 14:36:53) |
黒人間/瀧矢間 | > | ぬっ、、、(腰の下に跨がれると声が少し洩れる)質問に、、、答えろ、、、一体何をする気だ、、、!?(はぁ、はぁと息は荒くなっていき相手の股下で固くなっていくモノはビクビクと反応を示している) (2020/4/13 14:39:24) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 「わっ、凄い。」ちょっと上のほうに腰をずらして右手は胸板のあたりにあてて上半身を押さえつけながら人差し指と親指で隊服のボタンを外していく「大丈夫です、命にかかわるようなことはしないので。」左手の指でツーーーと勃っているモノをいじるとビクッと相手の背中がのけぞるのを感じた (2020/4/13 15:04:35) |
黒人間/瀧矢間 | > | くっ、、、ふぅ、、、!!や、やめろ、、!(相手に止めるように言うが体は正直、勃っているモノを弄られるとビクンッと反応をしてしまう。隊服を脱がされると立派な胸筋があらわになり、もう汗で少し湿っている)はぁ、、はぁぁ、、、、(目も何時もの凶暴な目付きからとろんとした目に変わってきた) (2020/4/13 15:07:38) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 肌と隊服の間に手を滑り込ませて少し服を脱がす。「力が抜けてきましたね、、、。」相手の目を見ながらベルトを外して下も脱がしにかかる。ちらっとモノのほうを見ると想像よりもなかなか大きくて少し驚いた (2020/4/13 15:29:53) |
黒人間/瀧矢間 | > | (ズボンを脱がされるとボロンッ!とバキバキになった彼の立派なモノが出てきた。鼻を刺激するオスの臭いが漂っている)き、貴様ぁ、、、まさか、、、!(と、ようやく相手が何をしようとしているのかに気づく)ビクビクッ、、、!(そんな彼とは裏腹に、彼のモノは主張を激しくし期待をしているように見えるだろう) (2020/4/13 15:32:05) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((これ多分やってる側の桂花もだんだん恥かしくなっていってるんだろうなぁ(ブリッジ) (2020/4/13 15:34:41) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((そしてもう興奮が臨海迎えた彼に一転攻勢されて、、、 (2020/4/13 15:35:32) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((わぁお( ˘ω˘) (2020/4/13 15:36:24) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((一転攻勢ありです?(_ ՞ةڼ )_ (2020/4/13 15:38:27) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ありです! (2020/4/13 15:38:39) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((よっしゃわかった!!!(盆踊り) (2020/4/13 15:39:35) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((頑張れ正気を抹殺しろ私 (2020/4/13 15:40:40) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((正気なんか必要ねぇんだよ!! (2020/4/13 15:41:23) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | (((_ ՞ةڼ )_バァンバァンバァンバァンバァンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2020/4/13 15:41:40) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((こういうことか(冷静) (2020/4/13 15:41:55) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((そうだよ (2020/4/13 15:43:14) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 「まあちょっと変わった物を使うんですけどね。」用意してあった綿棒を取り出して見せつけるように目の前に持っていく。「よいしょっと」もう脱げかかってた褌を外してから足の間(膝あたりに)正座し、そそり勃ってるモノに手をかけて綿棒を先のところに押し当てた「、、、ちょっと痛くなるかもしれませんよ」 (2020/4/13 16:00:42) |
黒人間/瀧矢間 | > | お、おい、そいつで何をするきだ、、!(ビクビクッと体は疼き、相手にされるがままとなっている。フー、、、フー、、、と息を殺そうと努力するがそれは相手をよりやる気にさせるトリガーでしかないのだ。モノの先端に綿棒を推し当てられればビクゥッ!と大きく脈動する) (2020/4/13 16:03:44) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 「ここらへんかな、、、?」まっすぐになるようにつかんでいるモノにツプ、、、、と綿棒の先が尿道に入っていく。「もう一番太い部分は入ったので後はそこまで痛くないと思いますよ。」 (2020/4/13 16:15:13) |
黒人間/瀧矢間 | > | はぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、、、、、、、!!!!(何か沸き上がるような物を感じると同時に呼吸が一瞬止まる。モノは燃えているのではと思えるほど熱くなり、異物に対して尿道は異常な程ピクピクと痙攣を起こしている)き、貴様、こんなことをして只で済むと思うなよ、、、、!(キッ!と相手を睨む、我慢をしているその顔は真っ赤で歯を噛み締めているが少しヨダレが垂れている) (2020/4/13 16:18:28) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 「ん、、、只では済まないでしょうね、、、。でも、スルスル入っていきますね?」ゆっくり親指の腹で押すと痙攣はしているもののすんなりと入っていく。入るところまで入ったな。と思ったらモノを両手でいじり始める。 (2020/4/13 16:31:06) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((なんか文章違和感あるうわあああああああ(´・ω・`) (2020/4/13 16:31:36) |
黒人間/瀧矢間 | > | うっ、、、ああぁ、、、!はあぁ、、、(綿棒がズプッと入りきると相手はモノを両手で持ち、上下にしごき始めた。するとどうだろう、何やら妙な気分になり快感の波が押し寄せてきた。次第に体の熱は上がり吐息も高い熱をはらみだしてくる) (2020/4/13 16:33:23) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 「もうちょっとでイっちゃいますかね、、、?」モノの熱が上がって、ドクン、、ドクン、、と脈を打っているのがわかる。裏筋を指で優しくこすると更に熱を帯びていって相手の声も大きくなっていっていき、目じりにもうっすら涙らしきものが浮かんでいる。 (2020/4/13 16:43:57) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((綿棒ぶち込まれてるせいで射精もできないねぇ(⌒∇⌒) (2020/4/13 16:44:59) |
黒人間/瀧矢間 | > | あぅ、、、は、、あぁぁぁ、、!!(ビクンッ!!!と腰が上に跳ね上がる。イッた、だが射精は出来なかった。その原因は先ほど突っ込まれた綿棒に原因がある。出口を失った精子は尿道でただより、彼のモノがその分膨張しているのだ)はうっ、、、あああぁ、、、!!あ、、んっ、、、!!(言葉が出ない、形容しがたい感覚に身体と脳が追い付かない、ただビクビクッと反応し、快感と苦痛に身を捩る) (2020/4/13 16:47:07) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ひぇぇぇ、痛い痛い (2020/4/13 16:47:17) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((うん、、なんか痛そう(今更) (2020/4/13 16:47:54) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((めっちゃ痛い☆ (2020/4/13 16:52:30) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | 痙攣が収まってきた頃に綿棒をゆっくり引き抜くと、同時に白い液体がドロォ、、、、、と溢れてきた。「あ、真っ白、、、。」 (2020/4/13 16:58:50) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((みじけぇ、、、、、、(_ ՞ةڼ ) (2020/4/13 16:59:23) |
黒人間/瀧矢間 | > | あっ、、、はぅ、、、、あぁぁぁ、、、、、、(綿棒が引き抜かれ精液がドバァと出たときもまた快感が全身に走り、脳が可笑しくなりそうになる。全身をピクピクと反応させ、少しアヘ気味になっている) (2020/4/13 17:00:45) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((これからどうしよエイサイ└(՞ةڼ◔)」ハラマスコイ └(՞ةڼ◔)」エサイ└(՞ةڼ◔)」ハラマスイ└(՞ةڼ◔)」└(՞ةڼ◔)」エイサ└(՞ةڼ◔)」コイ└(՞ةڼ◔)」└(՞ةڼ◔)」イ└(՞ةڼ◔)」ラマ└(՞ةڼ◔)」 (2020/4/13 17:01:41) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((こっから一転攻勢しようか? (2020/4/13 17:03:08) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((うん (2020/4/13 17:03:25) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((任せろ (2020/4/13 17:03:35) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((よっしゃ (2020/4/13 17:03:45) |
おしらせ | > | 黒人間/瀧矢間さんが退室しました。 (2020/4/13 17:33:54) |
おしらせ | > | 黒人間/瀧矢間さんが入室しました♪ (2020/4/13 17:33:57) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((滞在更新 (2020/4/13 17:34:03) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((のしおか (2020/4/13 17:34:52) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((のしおか (2020/4/13 17:35:10) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((なぜ二回いった、、、、、、、 (2020/4/13 17:35:37) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((バグってますね、、、 (2020/4/13 17:35:46) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | (((/ω\)イヤン (2020/4/13 17:35:57) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((言い忘れてたけど何やっちゃってもいいですよ、、、! (2020/4/13 17:43:53) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((最初からそのつもりさ(悪い顔)よし!じゃあぶちこんでやるぜ! (2020/4/13 17:44:37) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((うぇいうぇい(期待) (2020/4/13 17:45:02) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((あ、これ俺が書いた方がいいやつ? (2020/4/13 18:07:11) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((えっあっごめん (2020/4/13 18:09:25) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((お願いしちゃっていいですか? (2020/4/13 18:09:41) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((あいよー (2020/4/13 18:10:48) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((あ、飯ほち~( ˘ω˘)スヤァ (2020/4/13 18:11:27) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((ご飯の後はパソコン使えないからDSにて柚子飴としてくるわ。 (2020/4/13 18:12:07) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((で、落ちなければ (2020/4/13 18:12:21) |
飴玉/小鳥遊 桂花 | > | ((見てるぜ、、、、、、、! (2020/4/13 18:12:39) |
おしらせ | > | 飴玉/小鳥遊 桂花さんが退室しました。 (2020/4/13 18:12:43) |
黒人間/瀧矢間 | > | て、テメェ、、、、、許さねぇぞ、、、(ハァ、、、ハァ、、、と息が荒くなり止まらない。どうやら相手は此方に気づいていないようすで背を向けている)このやろぉぉぉぉ!(バッ!と立ち上がり後ろから相手に掴みかかる。そのまま相手を仰向けにして馬乗りになれば自分のギンギンになった1本棘を相手の口の中に突っ込む。あまりの大きさに少しむせるかも知れないがそんなことお構いなしに彼は腰を前後に振る。媚薬と散々弄ばれたことにより今の彼は快楽を求めて本能のままに動く野獣と化している)おら歯を立てんなよぉぉ、、!テメェが汚した分しっかりと落とせ、、、!! (2020/4/13 18:14:40) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((あーい了解 (2020/4/13 18:14:45) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:47:29) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((わーお盛んだなー (2020/4/13 18:48:08) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((おかですよー (2020/4/13 18:52:45) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ここから瀧矢間の大復讐の始まりだぁ! (2020/4/13 18:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚子飴/小鳥遊 桂花さんが自動退室しました。 (2020/4/13 19:08:48) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((お疲れ様ー (2020/4/13 19:08:54) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/13 19:10:16) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((おおおんおおおんおんおうおうあ!!!!(ガチギレ) (2020/4/13 19:10:57) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((DSあるある (2020/4/13 19:11:13) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((頑張って書くわ(爆速切り替え) (2020/4/13 19:11:47) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((桂花は処女ってことにしとこ (2020/4/13 19:12:46) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((おやおや (2020/4/13 19:14:21) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ごはーん (2020/4/13 19:15:35) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 「わっ!?」ふと後ろを振り向いたときに思いっきり押し倒された、予想はしてたけどやっぱりこうなったかと思った瞬間、口にモノをぶちこまれてそのまま腰をガンガンふられる。「っ、、、!」いきなり過ぎて反射的に口を閉じそうになるが、歯が当たったらもっと危ないことになるかもしれない。と思い、必死に歯を当てないようにした。 (2020/4/13 19:20:23) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((あ、把握!! (2020/4/13 19:23:27) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ただいま (2020/4/13 19:32:32) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((おか!! (2020/4/13 19:33:09) |
黒人間/瀧矢間 | > | (ヌチュヌチュと水がぶつかる音が響き渡る。相手が噛まないように手で上顎と下顎を固定したまま腰を振る。ちゃんと舌を使うように良いながらついていけばビクビクッと口の中で痙攣をしてからドバァーと精液を沢山出した)おら、、、まだ終わりじゃあねぇぞ、、、!(ここで相手が使っていた媚薬を持ち、蓋を開けるとそのまま相手の口に突っ込んで精液と共に飲ませてくる。彼らしく乱暴なやり方だ) (2020/4/13 19:35:38) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 「んんっ!!」口の中に射精されて、モノを抜かれた。飲み込もうとしたときに水のような液体も一緒に飲ませられた気がした「げほっ、、、うぁ、、、、、」飲み込んだ後、目線を横にそらすと媚薬の入っていた瓶が床に転がっていた。飲まされたと考えた瞬間、サアッと血の気が引いた。あの瓶に入っていた分、、、目の前にいる人に飲ませたのと同じぐらい飲んだとすれば大変だ。この人でさえこんな状態になるほどの薬を、(瀧矢間に比べ)小柄な私が飲んだら薬がまわるのも、効き目も桁違い過ぎる。まず、まともではいられないだろう。 (2020/4/13 20:12:04) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((ごめん親来たぁ!!!!やば!!!一応見てる (2020/4/13 20:12:51) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((あーい (2020/4/13 20:12:57) |
黒人間/瀧矢間 | > | おいおい、、、お楽しみはこれからだぞぉ、、、!(そのまま相手の服を乱暴に破り捨てた。並みの鬼の牙や爪を防ぐ服を素手で破り捨て相手を裸にしてしまえば逆向きになり相手の股を開き、自分は相手の秘部に顔を埋めて開いた足を閉じさせて太股に挟まれる。大事な所をベロベロと舐めたり吸ったり、そして相手の口には再度自分のモノを突っ込む。俗に言うシックスナインという奴だ、逃げられないように相手の頭も自分の足で挟んで固定する) (2020/4/13 20:16:59) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((ふろほち! (2020/4/13 20:19:36) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((あーい (2020/4/13 20:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚子飴/小鳥遊 桂花さんが自動退室しました。 (2020/4/13 20:39:47) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((お疲れ様ー (2020/4/13 20:40:25) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/13 21:37:07) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((復活!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/4/13 21:37:39) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((おかですよー (2020/4/13 21:38:19) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((今更だけど脱がせ方アグレッシブ (2020/4/13 21:38:27) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((服は破り捨てる物!!(この人だけです) (2020/4/13 21:38:56) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((このあとセッの流れ的にはどういう感じっすか? (2020/4/13 21:39:31) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((シックスナイン後に後ろからガンガン。を予定しております(汚い) (2020/4/13 21:41:03) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((おーけーです(ニッコォ) (2020/4/13 21:41:59) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((前向きでやるのも見てみたい、、、(強欲) (2020/4/13 21:43:57) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((やりますよぉー! (2020/4/13 21:44:50) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((あー、五歳も年上の人に処女奪われちゃうのかーかわいそー(棒)(ハナホジ) (2020/4/13 21:45:30) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((よっっっっっっっっしゃあ (2020/4/13 21:46:13) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 「やっ、、、」隊服に手をかけたと思ったらバリィッと破かれた。男の人の前で破かれて裸にされたのが恥ずかしくて隠そうとすると、急に向きを変えて足をガバッと無理矢理開かれた「っ、、、、!!」驚いているとまた口の中にモノを押し込まれる。今度はグゥッと喉の奥に当たるような感じで苦しくて喋れない。アソコに生温かくてヌルヌルしたものが這うのを感じて「、、、っうぁっ、、!」言葉にもならない声が少しだけ漏れた。すでに薬がまわりきっているので少しの刺激でビクンと反応してしまう、、、。くわえさせられるモノに舌を使っても、舌が動く度窒息するような感覚で生理的ながボロボロ目から零れてくる。下からの刺激と薬のせいでもう力が入らない。 (2020/4/13 22:16:14) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((ん?[生理的ながボロボロ]の部分[生理的な涙がボロボロ]です (2020/4/13 22:19:25) |
黒人間/瀧矢間 | > | (地下室に激しくぶつかる肉と水のいやらしい音が反響して感覚、視覚、聴覚からも攻められていく。口の中を好きなだけ犯せばまた濃い白濁液がドバァーと出される。それと同時に相手をイかせるために秘部をメチャクチャに舐めて、上の豆を弄び、尻を揉み上げながら同時に尻の穴に指を入れて下半身を全体的に虐め倒してイかせた)ぷはぁぁぁ、、、、、、、、、はぁぁぁぁぁぁぁ、まだまだぁ、テメェが嫌だって言ってもやめねぇぞぉぉぉ、、、!(立ち上がって相手の上から退けば持ち上げて壁に両手を着けさせる。そして尻を自分の方を向けさせて後ろからズボッ!と生殖器に突っ込む。その後血がタラァ、と流れ出る、どうやら処女膜を貫いてしまったようだがそんなことはお構いなしに彼は腰を前後に動かした。だがこれは激しいモノではなく相手を快楽に叩き落とすような動きだ。貫かれた痛みもお互いの体液が混ざった液に纏わされ和らいでいくだろう)はぁ、、!はぁ、、、!(息が荒くなる。後ろからガバッ!と抱き付いて相手の柔らかな胸に手を重ねて揉みあげる。その間も腰を動かして二人とも動物のように交わり続ける) (2020/4/13 22:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚子飴/小鳥遊 桂花さんが自動退室しました。 (2020/4/13 22:39:42) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((お疲れ様ー (2020/4/13 22:40:06) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/13 22:40:17) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ドンマイ (2020/4/13 22:40:25) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((です、、、おかですよー (2020/4/13 22:40:34) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((フォカヌポウ(怒り) (2020/4/13 22:40:51) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((さっ、書くか。(爆速切り替え) (2020/4/13 22:41:34) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((そう言えばどういう仕草(喘ぎ声)とかあると性癖に刺さりますか? (2020/4/13 22:42:45) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((刺さりますねぇ、、、喘ぎ声と墜ちておねだりして☆(変態糞野郎) (2020/4/13 22:43:32) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((わかった★ (2020/4/13 22:44:10) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 「んうっ!」くわえていたモノから大量の精液が出されるのと同時くらいに下からの刺激が激しくなる。その時、お尻を揉まれて、穴に指を入れられた。初めての感覚で違和感と快楽が同時にくる「あっ、うあぁっ!、、や、まっで、、、!?な、何、、!」激しすぎて、口が閉じなくなる。白い液体を口から垂れ流したままわけもわからなくなるほどの快感に喘ぎちらしていまう。「あっひっ、、、、あっあ~~、、、」上から退くと立て、と言われて、壁に手をつけさせられた。腰に手を置かれる感覚で、このあとされることに予想がついた「やっ、、無理!!!い、一旦待っ、、、」メリィッと言葉の途中で貫くような痛みが下腹部とアソコを襲う。「あ”あ“っや、だ抜いてっ!」聞く耳も持たず、そこまでの速さではないものの腰を動かし始めた。 (2020/4/13 23:07:37) |
黒人間/瀧矢間 | > | はぁ、、!はぁ、、、!言ったろ、、!テメェが嫌だって言っても俺はやめねぇってなぁ、、!!最初に言ったろ、只じゃあ済まさねぇ!(後ろから突きまくり、胸を揉み続ける。そして胸は乳首には触れるか触れないかの感覚でその回りだけこすこすと指で擦り刺激して焦らしていく、自分からちゃんと触ってほしいと言わせるために。そして後ろから抱きついている形になっているので相手の耳をカプッと咥えて耳たぶや穴を舐めていく) (2020/4/13 23:12:05) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 「っ、、、そう、だけど、、!」さっきより、若干快感が強まってきている感じがする。痛みはまだ全然あるが、挿入された時が一番痛かったのかもしれない。痛みから少し気がそれると、突かれるたびに圧迫感がきて、息がつまる。「ひぁっ、!!」耳たぶを甘噛みされる感覚と耳の穴にヌルゥ、、と入ってくる舌に思わず体が跳ねる。 (2020/4/13 23:26:26) |
黒人間/瀧矢間 | > | チュルッ、、、ペロッ、、レロレロ、、、(耳を下で犯しながらもピストンをやめない。胸を虐めるのをやめない) (2020/4/13 23:28:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒人間/瀧矢間さんが自動退室しました。 (2020/4/13 23:34:25) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((家族いるから打つのおそくなる、、、!ゴメン! (2020/4/13 23:34:30) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((おつ (2020/4/13 23:34:54) |
おしらせ | > | 黒人間/瀧矢間さんが入室しました♪ (2020/4/13 23:35:02) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((ただいま。りょーかい! (2020/4/13 23:35:14) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((おか (2020/4/13 23:35:19) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | じわじわ攻められてる感覚のせいで、感度が上がって痛みが薄れていく。乳首のまわりしか触らない指にもどかしささえ覚える。「ん、、、、あぁ、、」喘ぎ声とも聞こえるような艶っぽい声も漏れてくることと、改めて異性に犯されてる羞恥心に少し動揺していた。 (2020/4/13 23:43:03) |
黒人間/瀧矢間 | > | パンパンパンッ!!(淫らな声と同時に強く肉と肉がぶつかる音が大きくなっていく。そして相手の中でビクビクッとモノが痙攣していき肥大化していく)オラそろそろ出すぞぉ、、、?選ばせてやる、中か外か、、、他に何してほしいんだ?あぁん、、、?ハァムッ、、、チュルルルルッ(まるで悪魔の囁きのように耳元でそう言ってからまた耳を甘噛み、よだれを絡ませて啜る) (2020/4/13 23:46:14) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 「えっあ、ぅ、、外!な、中はやだぁ、、、っ!」急激に腰の動きが速くなって、モノもどんどんはち切れんばかりに大きく膨張しているのが分かる。「んっ!?な、んかくる、、きちゃ、あっあぁ!!?」何か迫って来るような感覚、さっきアソコをなめられていたときと同じような快楽がせまってきて、今までで一番大きい声をあげて、ギュュゥ、、、と、私のなかに入れられてるモノにきつく吸い付くようにナカが締まった。 (2020/4/14 00:01:06) |
黒人間/瀧矢間 | > | ぬぅぅ、、!?体は正直じゃあねぇか、、、!!(と、きつく吸い上げられると同時に大量に濃い精液をドバァーと中にぶちまけた。それと同時に乳首の回りだけ攻めていた指もキュッと締まり乳首を挟んでコリコリと刺激する)はぁぁ、、、はぁぁぁ、、、、すげぇ出た、、、もう止まらねぇぞ、、、(と、相手を壁から一度離して持ち上げて自分と向き合うように抱き上げる。そして相手を壁に押し付ける)今からは自分の体重がテメェを攻めることになるからよぉ、、!(と、相手をだっこする形にしているので彼が激しく動くと先ほどよりも激しい快楽が相手を襲うことになる。そして高低差も出るので彼は相手の胸に顔を埋めて胸の柔らかさを堪能しながら乳首に口をつけて舌で苛めながら吸い上げていく) (2020/4/14 00:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚子飴/小鳥遊 桂花さんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:21:21) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/14 00:23:14) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((おかですよー。ドンマイです (2020/4/14 00:23:33) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((大事なのは!気合い!!(泣) (2020/4/14 00:23:54) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((そうとも!あと書く前と15分おきの更新さ!!(応援) (2020/4/14 00:24:26) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((わかった!!!!!!! (2020/4/14 00:25:28) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 「んあぁ!!やだあ!!!な、んでぇナカやだ!あっあつ?!孕んじゃ、ぅ!!そこ無理ぃ!死んじゃうぅ、、あっああ~、、、、ぬいてぇ、、や、押し付けないでっ、、?」外に出してとお願いしたにも関わらず、今までのとは比べ物にならないくらいの量の熱い精液が子宮にドクドク注がれていく。それだけで快楽に溺れてしまいそうな程なのに、焦らしを受けていた乳首をゴリゴリ刺激され、気絶しそうなほどの快感が襲ってくる。「あ“っああ~~、、、死ぬぅもお無理ぃ」それを聞いているのかいないのか、抱き上げられて、向かい合う体位にされた。「っ、、、あ、、まだやるの、、、?」これ以上やるなら腰と子宮が持たない。けれども止まってくれる様子はみじんもない。「ひあっっま”ああ、ん無理っ、、見な、いでぇ、、、!!!」体に力が入らない。乳首を舌で転がされるとビクビクと背中を反らせてしまうし、下は一突きでイってしまうほどの威力だ。正直、生きていられるかどうかにも思えてくる。 (2020/4/14 00:46:26) |
黒人間/瀧矢間 | > | はっ、、、!自分の行いを悔いるこった、、!(ガンガンッ!と下から上に突くのを止めずに乳首をチュゥゥゥ、と吸いながら。パッと口を離して動くのを一度やめて相手を壁に持たれかかせる)コイツでたっぷりと反省するといいぜ、、、(と、いつの間に回収したのか、最初に彼の尿道に突っ込まれた綿棒だ。まだほのかに熱を帯びておりねちょねちょだ。それを半分に折って引き千切ると綿棒の綿にあたる方をなんと相手の鼻の穴両方に突っ込んだ。鼻血も出ず痛くないような位置まで入れる)たっぷりと味会わせてやる。五感全部で感じるんだな、、、!(と、まだ粘着力が生きている綿棒には強烈なオスの臭いがこびりついている。それを鼻の中で引っ付いているので鼻から呼吸する度にその臭いを嗅ぐことになる)んっ、、、!チュルゥ、、レロレロ、、、(それに、追い討ちをかけるようにディープキスをする。舌を入れて絡ませ、お互いの唾液を交換しつうチュルルルルッと相手の舌を吸い上げることで口からの呼吸を出来なくする) (2020/4/14 00:55:09) |
黒人間/瀧矢間 | > | (そしてまた下のピストンを再開する。またパンパンにモノが膨張していく) (2020/4/14 00:55:43) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((わぁ( ´∀`)(意味不明) (2020/4/14 01:00:38) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((自分で書いててちょっと引いてるゾ、、(後悔後先発たず ) (2020/4/14 01:01:18) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((おうなんかドンマイ (2020/4/14 01:01:57) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((どうしよ謎に賢者タイム(?)きてしまった(致命的) (2020/4/14 01:03:18) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((普通に許してやればいいのに綿棒の伏線回収してがっちり復讐レイプしててこれもうわかんねぇなぁ、、、、(コイツとんだ変態だぜ!?) (2020/4/14 01:03:42) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((自キャラが鬼畜レイプされてて萎えましたね、、、(分かる) (2020/4/14 01:04:31) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((萎えたのかなんなのか(わかっちゃうのねなんかごめん)何でだろう心理学についてあれこれ浮かんでくる(!?) (2020/4/14 01:06:32) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((綿棒は伏線だった、、、!?(やりますねえ) (2020/4/14 01:07:39) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((いいや、これ暴走してる瀧矢間のせいだから(自キャラのせいにするクズ)この仕打ちに恐怖感じるんでしたよね、、、? (2020/4/14 01:07:54) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((結構ハードなプレイっすねぇ!かれこれ12時間ぶっ続けで盛りあっとるんや!はぁ~堪らねぇぜ!!(変態糞野郎) (2020/4/14 01:08:44) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((うん(バク宙)(中身はおまi((((((() (2020/4/14 01:09:30) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((変態糞土方?(難聴)(12時間もやってるという恐怖) (2020/4/14 01:10:43) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((そうだよ(迫真)ifとはいえ桂花ちゃんを開発した瀧矢間は許されn、、、、桂花ちゃん乳首感じるんでしたよね、、、?(唐突な純度100%の語録)(こんにちは、偶発的調教隊士のTKYMと申します) (2020/4/14 01:12:55) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((語録来ると思ったから目潰しといたゾ (2020/4/14 01:15:40) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((何で潰れた目で文字読めるんですかねぇ、、、(どうしようか、次のロルで終わるかな?) (2020/4/14 01:16:25) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((念視かな(超人)時間もあれだし、次のロルで終わるか (2020/4/14 01:17:41) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((マジかよ憧れる(りょーかい) (2020/4/14 01:17:58) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((なぁ?(不安)桂花を気絶させちゃえばいいのでは(妙案) (2020/4/14 01:19:10) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((いいねぇ!イ気絶してパパパッとやって、終わり!(気絶したら後で瀧矢間が介抱するから) (2020/4/14 01:20:03) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((結局綿棒入れられたまま終わるか? (2020/4/14 01:21:00) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((そうだねぇ、五感全部で瀧矢間の精液感じながら気絶とかこれ軽くホラーだぜ?トラウマモンだろ、、、 (2020/4/14 01:21:48) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((ひえっ (2020/4/14 01:22:30) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((どうする、、、 (2020/4/14 01:24:15) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((視覚→散々見た。聴覚→散々凌辱された。味覚→二回も男汁飲んだんや。感覚→中に何回も、、、壊れる~(課長感)。嗅覚→侵略中 (2020/4/14 01:24:20) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((じゃあこれ気絶しかけて、出した後に薬の効果が切れて瀧矢間が正気に戻る。そこからやっと解放されるって流れはどうだろう? (2020/4/14 01:25:21) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((わぁ( ´∀`)(2回目) (2020/4/14 01:25:22) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((ええな!!お先任せられてくれません、、? (2020/4/14 01:26:18) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((復讐レイプ!!性欲の鬼と化した鬼殺隊士(発売させるな) (2020/4/14 01:26:41) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((出版社竹書房じゃね(適当) (2020/4/14 01:27:44) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((あ、私が先陣きっていったほうがいい? (2020/4/14 01:32:31) |
黒人間/瀧矢間 | > | ヂュルルルルルルルッ、、、!(激しいディープキス。相手はもう頭がトンでしまって自分の首に腕を回してよがっている。鼻息を荒くしながら更にキスをおねだりしてくるのでもう綿棒についた臭いがクセになっていることだろう。相手へのピストンは速さを増し、またド級の射精で相手の中を快楽と共に脳ミソが弾けるくらいに満たせば相手はそのままビクビクと体を痙攣させて気絶しかけているのか「ア゛~~~~~、、、、」としか言ってない。かくいう自分は薬の効果が切れて正気に戻ればモノを引き抜き相手を姫抱きする。抜けば水筒をこぼして溢れる水の如く彼の精液がドロドロと溢れ出てくる。それにも相手は反応し声をあげてビクビクと痙攣している)、、、やり過ぎたな (2020/4/14 01:32:37) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((まだ書くじょー (2020/4/14 01:32:44) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((あ、ありがと~!! (2020/4/14 01:33:25) |
黒人間/瀧矢間 | > | (裸の二人、内片方は気絶しかけている。一先ずは地下室から出て風呂場にいき、触れるだけで軽くイク相手の体を洗って綺麗にしてから着物を着せて布団に寝かせる。すると安心したのか相手は直ぐに眠りの淵へ落ちていった)、、、、たく、面倒かけさせやがる(はぁ、と。鬼と戦う以上に疲れたようだ) (2020/4/14 01:34:23) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((確ロル多くなって申し訳ない、、、(土下座) (2020/4/14 01:34:36) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((COAT社は竹書房の傀儡だった、、、? (2020/4/14 01:35:51) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((ええんやで(*´∀`) (2020/4/14 01:36:48) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((優しい惚れた抱いて(大胆な告白は○○の特権) (2020/4/14 01:37:20) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((そうだよ(迫真) (2020/4/14 01:37:22) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((抱こう(大胆) (2020/4/14 01:37:48) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((やったぜ(抱かれて幸せアヘ顔ダブルピース)(コイツすげぇ変態だぜぇ!?) (2020/4/14 01:38:35) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 「ん、、、、」窓からの朝日で重い瞼を開ける。「あー、、えっと。」昨日のことを思い出して瀧矢間さんを探す「帰ったかなぁ」正直最後の方はすごく記憶が曖昧だった。とりあえずヤッた(ヤられた)のは覚えている。 (2020/4/14 01:44:39) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((帰っちゃったかききわすれてた☆(島流しの罰) (2020/4/14 01:45:57) |
黒人間/瀧矢間 | > | ガンッ!(相手がそんなことを考えていると襖が開きそこから瀧矢間が出てくる)おいクソガキ、朝飯だ。これくって休んでろ(と、相手の目の前に精のつくご飯を置いて出ていこうとするが、すぐにクルッと振り返り)次あんなことしてみろ、今度はこれじゃあ済まんからな(と、警告をするだろう。今度はアレよりハードになるのか、、、(絶望)) (2020/4/14 01:47:35) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | 少し寝惚けていたため、大きな音に驚いて少し跳ねる「あ、はい、、、。ありがとうございます、、、。」結局、少し脅しじみた警告残して去っていった。 「、、、(クソガキって言われた、、、そのクソガキにあんなにしたのは誰だか、、、!)あ、これ美味し。」 (2020/4/14 01:56:07) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((ちゃんちゃん。(これいっときゃあ終わるだろ)(雑) (2020/4/14 01:56:58) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((これで〆ですかねぇ。お相手感謝ー! (2020/4/14 01:57:09) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((長い間お相手感謝!土下座)お休み~ (2020/4/14 01:58:11) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((これ最終的には飴さんの性癖要素ほぼ皆無じゃね、、、?飴玉さんの性癖スタートだったのに(最初だけ)(一転攻勢) (2020/4/14 01:58:13) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが退室しました。 (2020/4/14 01:58:21) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((お疲れ様ー!おやすみ! (2020/4/14 01:58:27) |
おしらせ | > | 黒人間/瀧矢間さんが退室しました。 (2020/4/14 01:59:19) |
おしらせ | > | 黒人間/瀧矢間さんが入室しました♪ (2020/4/14 11:26:30) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/14 11:26:58) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((出だしは頼もうかな! (2020/4/14 11:27:26) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((さて本当に真冬くんは犬猿の方へだと性格悪い事が知らされますね() (2020/4/14 11:27:31) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((了解!!!!!! (2020/4/14 11:27:39) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(何処かの屋敷。刀鍛冶である鉄秋真冬は媚薬と惚れ薬と言う危ない薬を貰っていた。その説明をされた時、あいつに使おうとしていた。そう、犬猿の瀧矢間にだ。その為瀧矢間が来るだろう一室にその薬を大量に入れたお茶を置いておいた。これで飲むだろう、と楽しそうな表情になりながらその近くの部屋に隠れた。彼が来るのを待っていて。少し読書でもして待っているかとそんな気儘に時間を弄んでは。)」 (2020/4/14 11:31:12) |
黒人間/瀧矢間 | > | アークソ、まだ治りやがらねぇ(と、そこに怪我の治療で屋敷に滞在している瀧矢間がやってきた。ここではいつも瞑想をしているのだが何やらお茶とお菓子が置いてある。屋敷の物が気を効かせたのか何の疑いもなくお茶を一気に飲む) (2020/4/14 11:33:14) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「へぇ............能って世阿弥さん............???とかで始まったんですね............(どうやら歴史に関わる書物を読んでいる様で。そして隣の部屋から戸が開かれた音が聞こえた為壁に耳を澄まして聞こうとする。また怪我をしたのだろう、と馬鹿らしく思う。日々、口喧嘩をしているがそれでは勝てない。だから危ない危ない薬を使って勝とうとしているのだろう。悪知恵だと思われるかもしれないが、そんなものは関係無い。これで勝てるのだと盲信していたのだから。)」 (2020/4/14 11:38:05) |
黒人間/瀧矢間 | > | 、、、ぬっ!?こ、これはまさか、、、!(身体が熱くなっていく、これはまさか先日桂花に飲まされた、、、!!)あ、ああぁ、、、、!!(力が抜けていき、倒れるとビクビクッと身体が反応している) (2020/4/14 11:39:52) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(崩れていた書物を綺麗に整えている。絶対ここでする事では無いのだが、どうしてか整えずにはいられないのだ。そしてそろそろ頃合いだろうかと思い彼がいる部屋に入った。そうして、彼の状態を見れば勝ち誇った表情で煽りを駄弁る。)はっ、無様な姿だなぁ.........???まさかこんなので騙されるなんて.........馬鹿じゃないのか???(不敵な笑みを作る。馬鹿だと思うに決まっている。だって易々と騙されたのだから。そして彼に近付いてはニコニコと微笑む。どうされたいんだ?と言う様な顔。絶対普通のショタならばやらない表情である。)」 (2020/4/14 11:44:10) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/14 11:46:18) |
黒人間/瀧矢間 | > | はぁぁ、、、はぁぁぁ、、、、貴様ぁ、、!(身体は火照り、顔は赤くなり、虚ろな目で相手を力なく睨む。そして涙のように流れる汗でぐしょぐしょ、、、、しかも惚れ薬のせいで相手が魅力的に思えてくる)あ、、うあぁ、、、 (2020/4/14 11:46:21) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((見てるぞぉ (2020/4/14 11:46:42) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが退室しました。 (2020/4/14 11:46:54) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((一般盗観女性 (2020/4/14 11:47:28) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(どやさの顔で瀧矢間を見下ろす。こんなのに騙される何てと最初こそは驚いていたがしかし徐々に自身が勝ったのだと誇らしく思っている。錯覚や盲信なのだが。そして彼のものが中にある被服の所に足を乗せる。そしてぐりぐりと動かしては)ほらほら、どうして欲しいんだよ............言ってみろよ............(このショタ何時何処でこんなに性格を曲げてしまったのだろうか。と思う背後のお茶でした。)」 (2020/4/14 11:50:45) |
黒人間/瀧矢間 | > | はぅぅぅぅあぁぁぁ、、、!ああぁ!(抵抗が出来ない。ビクビクと身体が痙攣し、モノも嬉しそうにビクンビクンッ!と相手の足の裏で反応している) (2020/4/14 11:52:02) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(しかし真冬はこう思った。あれ、この後って何をすれば良いの.........???とこう言う事に関しては無知な彼はそう疑問に思ってしまった。本当ならば、事前に調べておくのが当たり前なのだが彼はそんな事しなくても良いかと思ったからしなかったのだ。嗚呼、どうしようと悩んでいる。しかしその瞳はとても冷たく、そんな事で悩んでいるとは思えなくて。)」 (2020/4/14 11:55:30) |
黒人間/瀧矢間 | > | き、貴様ぁ、、、!(何時までもぐりぐりと弄るだけの相手に喜んでいたモノも次第にイライラしてくる。それは彼にも伝わり今臨海を超える)何時までも焦らすなぁぁぁぁぁ!!(力を振り絞り起き上がっては相手を押し倒してチャックを下ろせばボロンッ!と大きくガチガチに固まった彼の立派なモノが現れる。そのまま相手の上に覆い被さり無理矢理下半身の着物を脱がせて生足と彼の可愛らしいモノが現れたら両足を挙げてから開きV字開脚にしてしまえばその間に入り自分のモノをKETSUANAにズプププッと挿入する。異物が入ったことにより相手は強い衝撃に刈られるだろうがそのまま前後に腰を動かされれば排泄するときのスッキリとしと、気持ちのよい快感が連続して襲ってくるだろう) (2020/4/14 12:00:44) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/14 12:01:37) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((わぁ(´∀`) (2020/4/14 12:02:00) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((ごめんROMとか言ったけどちょくちょくなんか言うわ (2020/4/14 12:02:43) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが退室しました。 (2020/4/14 12:02:50) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((草 (2020/4/14 12:03:07) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(ずっとぐりぐりとしながら悩み考えていたが、急に大きな声を出されて驚いては押し倒される。ぽかんとしている。は???と言った顔だ。どうにも、未だに信じれていない様で。そして直ぐに分かった。駄目な奴なのだと。そして彼のものが入って来ると痛みと気持ち良さも伝わって来る。そしてびくびくと跳ねては。)ふ、ぁ.........お、まえっ、や、やめろっ.........!(きっと彼を上目遣いで睨む。ふざけんなよこいつ、と言いたいがそんな事を言えない。気持ち良さが襲って来るが、こいつにされている事だけが屈辱で耐えれないと感じては。)」 (2020/4/14 12:06:35) |
黒人間/瀧矢間 | > | はっ、、!テメェがスッとろいのが悪いんだろうが、、!(前後に腰を振る度に相手のKETSUANAは締まりが良くなってきて抜くのも大変だが、その分刺激が強くなり射精までの準備が整うのだ)おら、テメェにもこいつを味会わせてやる、、!(そういって先ほどの薬入りお茶の残りを口に含んで相手にキス。口移しで無理矢理飲ませてはそのままでは終わらず口を離さずに相手の舌と絡ませたりすすり上げて自分の口の中に招き入れて苛める。その間相手に舌を噛みきられないように両手で顎をがっちりと掴んで動かないようにする) (2020/4/14 12:10:02) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「はっ............???ん、ぁ、お、まえ............(絶対に許さない、彼はそう思ったのだがやり返す事なんて出来なくて。どんどん攻めていくもののせいで中は締まりきつくなっていくだろう。そして薬を入れたお茶の残りを口移しで流される。自分でした事が自分に帰っていく。まさに、自業自得だ。)ぁ、っ.........や、やら.........(怖がっている小動物の様な瞳で彼を見るが、もう止められないだろう。媚薬やら惚れ薬やらの効果が効いて来てはびくびくと気持ち良くなってくる。舌が絡まったりと初めての事で脳も思考やらが止まっている為この状況を上手に把握する事が出来ず。)」 (2020/4/14 12:16:14) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが入室しました♪ (2020/4/14 12:17:36) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((桂花「なんか誰かが同じ目にあってる気がする、、、。腰痛っ、、、、」 (2020/4/14 12:19:33) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬に関しては知識の量が足りてなかった() (2020/4/14 12:20:13) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((瀧矢間さんはなぜ薬を盛られる事が多いのか(哲学)(いい絵になるからやな) (2020/4/14 12:21:24) |
黒人間/瀧矢間 | > | フーッ、、、!フーッ、、、!(興奮が収まらない。怯えたような目で見てくる相手に嗜虐心が疼く。キスは激しくなり相手の方からも舌を絡めるようになった時、パンパンに膨れ上がったモノからドバァーと大量に射精されて相手のお腹の中を温かく満たすだろう。ズボッと引き抜けばKETSUANAはヒクヒクと感じておりそこからドロォと白濁液が垂れる。そのまま彼は立ち上がり逆に向けば相手の口にモノを突っ込む、あまりの太さに口を閉じることは出来ないだろう。自分は相手のビンビンになった可愛らしいモノを口に入れて舌で皮を剥いて本体を舐め回すのだ) (2020/4/14 12:21:47) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((それは、イケメンだから(?) (2020/4/14 12:21:50) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((桂花は準備と危機感が足りなかった (2020/4/14 12:22:08) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((if矢間はどっちもいける。これ基本ね← (2020/4/14 12:22:10) |
柚子飴/小鳥遊 桂花 | > | ((イケメンだからやな(確信) (2020/4/14 12:22:42) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((本矢間は絶賛片想い中だから、、← (2020/4/14 12:22:49) |
おしらせ | > | 柚子飴/小鳥遊 桂花さんが退室しました。 (2020/4/14 12:22:51) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((イケメンだからエチエチにされて襲わせるのか、、、(納得) (2020/4/14 12:23:15) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(怯えている様な目で見ているのに、止めてくれない。嗚呼、何でこんな事してしまったんだ私は......と後悔の念に苛まれる。だけどそんな気持ちは波に拐われる様にして飛んで行く。快感が彼の身体を支配して行きそうで。そして彼のものから白濁が出ればびくびくと動くが達しはしないで。しかし彼は危ない、出そうになってたと危機感を覚えた。中が温かく今までに感じた事の無い感覚がある。と言うよりも、昔にされた事があったが忘れていただけだ。そして次は口にいれられると固まる。何でいれられたんだと思い。)ん、ぐ.........ぁ、やら、も、むり.........し、しぬっ.........(相手のものの大きさに驚愕する。こんなものを入れられて、そして抜かれるのだとすれば死んでしまうと考えるのは可笑しくは無いだろう。そして瀧矢間はと言えば自身のを舐めておりそれでもまた喘いでしまう。)」 (2020/4/14 12:28:48) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((そうだよ_______() (2020/4/14 12:29:09) |
黒人間/瀧矢間 | > | ヌチュヌチュ!(水が絡まり擦れる音だけが二人を取り囲む。自分のモノを上下に動かして相手の舌と絡ませあう。自分は相手のモノを舐め回しているとビクビクッと反応してきて先っぽから先走っている液が出てきた)おいおい、まだイクのははえぇぞぉぉ、、?しっかりと舐めろよ、な!(更にピストンはスピードを増してパンパンに膨れ上がっていき最終的にはドバァー!と口の中に出したと同時に相手の射精も自分の口で受け止める) (2020/4/14 12:32:18) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(水音が耳に入り、そしてそれすら真冬を恥ずかしくさせる一員になってしまう。そして彼のものを舐めてしまう。あー何私はしているんですかと思うが性欲が故にしてしまったので彼はどうしようも無いと思い。そして口の中でもずんずんと迫ってくる瀧矢間のものから白濁が出てくる。うわ、汚いと思うが喉奥に流されてしまい。そして自身も達してしまった。)ん、ぁ”.........お、まえ.........ほん、と............んぅ............許さない............ぁっ、ゃ......(弱々しい目で彼を睨む。が、それは子供の眼差しにしか見えないだろう。)」 (2020/4/14 12:37:27) |
2020年02月29日 19時59分 ~ 2020年04月14日 12時37分 の過去ログ
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