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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年04月10日 16時18分 ~ 2020年04月15日 14時56分 の過去ログ
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クリムヴェールい、いえいえ気のせいで…少なくとものぼせたのではなくって……(わたわたと言い訳する間にも谷間から目を離せずにいて、顔だけで無く股間へも血が集中していくのを感じ、余計にパニクっていき)ひゃうっ!そ、それはそうですが……今は…ぁっ……(むっちりとした乳房に細い腕がホールドされた様になり、促される形で腰が浮くと、途端に顔以上に充血した股間のモノが、起き上がった姿を湯から晒して自己主張し)………今更ですが…ボク、どっちもついてるんです…(本当に今更ながらの説明を、男性部分晒し耳まで真っ赤になりながら、小声で呟いて)   (2020/4/10 16:18:03)

高尾…?別に、いいのよ。初対面の人に介抱されるくらい、恥ずかしくもなんと、も…な………。(クリムを立ち上がらせながら、ふと視線を下げれば露わになったモノ。女の子にはまず存在しない器官を見下ろしてフリーズし、ぱちぱちと瞬きを繰り返して)…どっちも…?どっちも、って…えっ、えええっ!?え、えーと…クリムちゃん、じゃなくて、クリムくん、ってこと…?それも違うのかしら、えと、ええっと…!(大慌てでクリムの腕を解放し、逃げるように湯船の中に身を沈める。すると目の高さに勃起したモノが見えてしまって、今度はこっちがものすごい勢いで顔をそむけて目をそらした)…ご、ごめんなさい。私、よく知らずに…悪気はなかったの…。(初めて目にした男性器の姿が瞳に焼き付いて、あんなに大きくなるものなのかと半ばパニックを起こしながら、涙声で言い)   (2020/4/10 16:26:34)

クリムヴェールい…いえ…こちらこそこんなモノ見せてごめんなさい……(解放された事もあり、ちょうど髙尾の顔と股間のモノとの高さが近い事に気付いた事もあり、ざぶっと湯の波蹴立てる勢いで大慌てで腰下ろすと、元気いっぱいな股間を両手で押さえて小さな声で)すぅ……はぁ……驚かせてしまってすいません。先ほど言った様に、ボクは天使……両性具有。男でもあり、女でもあるという種族なんです。ですからこういう混浴のお風呂には助かってるんですよね。なにせ……どちらに入っても、驚かれそうでしょう?(見られた事はショックだけれど、それ以上にパニクった髙尾の姿の方が心に刺さる。そうさせたのが自分のモノのせいだから尚更に。それで深呼吸すると落ち着いた風を装って、説明を付け加えながらこちらは大丈夫だと笑顔でアピール)   (2020/4/10 16:34:44)

高尾…こんなものだなんて…ううん、私が驚きすぎたのよね。ごめんなさい。自分の体についてるものを、そんな風に言わなくていいのよ。(自分の反応でつらい思いをさせてしまっているのではないかと思い、クリムに向き直って、さっきまでと変わらない笑みを向ける)知らなかったのと勘違いしてたせいで、びっくりしただけだから、本当に気にしないで。…知ってさえいれば平気よ。さっきも言ったけど、さっきも言ったけど、クリムちゃん…クリムくん?どっちでも構わないけど、あなたが優しくてしっかりした子なのはわかってるもん。種族の違いなんかより、その方がずっと大切なことよ。だから、元気出して。(クリムを励まそうとするうち、自然と天使の存在を受け入れているが、本当にそんなことよりも今はただクリムの心を癒したいという気持ちが勝っていて。何も変わらないことを行動で示すように、体を隠そうとはせず、そのままで微笑みを向ける)   (2020/4/10 16:43:24)

クリムヴェールいえいえ!こんなの急に見たら驚いたって普通ですし……ほら、ボクって外見がこうで、よく女の子って思われますから尚更の事、無理もありませんよ。それに半分は合ってるわけですしね?(また笑顔向けてくれるのがうれしくて、自分なりのジョークも織り交ぜながら笑顔を返して)ありがとうございます、そう言ってもらえると、今日お風呂入ってて良かったーって思えますよ……あ、そうだ。最初にこうして見せておけば、天使って分かりやすかったかもしれませんね?(恥ずかしさもあるだろうにさっきと変わらぬ距離で居てくれるのがうれしくて、こちらもある意味普段通りの様子を披露しようと。流石に前は見せないよう、後ろ向いて立ち上がると、そのまま音も無くふわりと浮かび上がり、中空に仰向けになってみせて。その動きで結わえていた髪が解け、ふわりと広がって)   (2020/4/10 16:53:44)

高尾うーん、でも本当に気にしないでね?その…おち…え、ええと、クリムくんの男の子の部分はしっかり見てないけどっ、それ以外にちゃんと見てた…さらさらの髪とか真っ白な肌とか、性別とか関係なく本当に綺麗だって思うし…。(あくまで本心ではあるが励ましの言葉を向け続けていると、不意に背を向けて立ち上がり、浮かび上がるクリム。ふわりと広がって光を反射する長い髪を見れば、本当に光を纏った天使を前にした時のような…というか天使そのものなのだが、神秘的なものを感じて)…すごい…きれい。(呟き、まるで吸い寄せられるように、半ば無意識に立ち上がってクリムを見上げる。自分の体を腕で隠すのを忘れていて、完全に丸見えになってしまっているが、そんなことにも気が回らなくて)   (2020/4/10 17:04:05)

クリムヴェールあはは、そこまで言ってもらえると、照れちゃいまっ……っ!?(ほどけた髪すらも重力無視した広がり方をみせ、ほんのり濡れた肌が陽光を反射する姿は幻想的だったろうか。けれども高尾の立ち上がる水音とともに、そこからやけに現実的な、息を飲む声を響かせて)ふぁ……高尾さんこそ…すごいし…綺麗…です…(しっとりと濡れた裸身に陽光が照り付け、剥き出しの乳房に陰影が生まれ大きさがより強調されて。それがまた細い腰を強調し、腰がまたむっちりとしたお尻周りを強調する。高尾の肢体と差し込む陽光の生み出す芸術に見入ってしまい、思わず慣れた姿勢、立った姿勢から前屈みになり浮かんだ様な態勢へとなりながら、熱っぽい視線を高尾へと向けて)   (2020/4/10 17:17:45)

高尾…っ。(クリムの視線が自分の体に突き刺さるのを感じると、びくっと体を震わせ、息を呑む。誰かに肌を晒したこともなければ、自分の体で──少なくとも自覚できる形では──興奮を露わにされたのも初めてで。とくん、とくん、と胸の鼓動が速くなる)…あ、ありがとう…クリムくん。その…う、嬉しい…。(恥じらう気持ちも強いが、もうクリムに対して体を隠して先ほどのように切ない反応をさせたくないという気持ちの方が強く、所在なくさまよった腕は胸の下へ。たっぷりと重く、それでいて重量に負けない弾力の詰まった白い乳房を下から持ち上げるようにしてゆさりと弾ませ、先端で主張する淡い桜色の突起を無自覚に尖らせる)   (2020/4/10 17:27:44)

クリムヴェールえ、と……しょ、正直な感想です…はい…(恥じらう様子こそあれ、隠す素振りもなく、むしろ腕で強調する様な動きに思わず生唾飲み込んで。重たげに揺れ、ほのかに尖った胸の先端から水滴滴る様子に、股間のモノをすっかり大きくさせてしまい)あ、あのっ…そうだ、肩こり!ひどいって言われてましたよね……ちょっと揉んでみましょうか!(内心のドキドキを誤魔化そうと、さっき高尾が口にしていた肩こりを思い出し、浮かんだままふわりと宙を移動し高尾の背に回り、肩へ触れようと身を寄せて。結果、肩だけでなくお尻へも、股間のいきりたったモノで触れたわけだが)   (2020/4/10 17:38:59)

高尾……。(興奮を露わに向けられる言葉と視線に、耳まで真っ赤になる。普段なら恥ずかしすぎてとても耐えられない状況なのに、この場も相手も現実離れしているからか、拒絶反応はなくて、ただ体の芯が熱くなっていく)あ…う、うん、そうね!お願い…って、ひゃう!?(ぎこちなくなっていたところに肩揉みを提案され、赤い顔で笑顔を浮かべて自分も乗る。しかし、お尻に押し当てられた硬く熱い感触にドキッとして、反射的にお尻を突き出してしまい、胸ほどではないもののむっちりと肉のついたお尻で裏筋を柔らかく擦り立てる)   (2020/4/10 17:45:44)

クリムヴェールうわ……たしかにこれはかちかち…んんっは…ぅ……っ(細い指で華奢な肩へと触れると、柔肌のすぐ下に板でも埋まってそうな酷い凝りに声をあげるも、それよりも高く大きな、女の子の様な声がすぐに続いて。その声を生み出したむっちりヒップへ、それだけでカウパーのにじみを垂らしてしまい)は…っ…こんな…だと…大変です…ね……(なんとか凝りを解そうと肩をぎゅっとつまみ親指と人差し指で筋肉をぐりぐりと刺激しつつも、耳元へは熱い吐息交じりに途切れ途切れに囁きかけ、お尻へは離すどころかより強く腰を押しつけ、ぐりぐりと上下に擦り付けてしまい。にじみ始めたカウパーが見る間に量を増し、擦り付ける度にぬちゅっぬちゅっと粘っこい水音とともに、お尻へカウパー塗り広げていき)   (2020/4/10 17:59:57)

高尾…う、うん…凝ってる、でしょ?んっ…上手、っ…あん、っ…!(お尻に当たる感触に動揺するものの、マッサージを続けられれば、決してやましい思いはないのだろうと無理やり納得して身を委ねる。クリムの細指が的確に気持ちいいツボを刺激してくると、艶やかな声を漏らして)そ、そう、ね…あっ、ん…はぁ、っ♡ふううっ…♡ク、クリムくん…な、にか、変な音…して、ない…っ?(クリムの刺激に敏感な体は小刻みに震え、腰がくねるたび丸いお尻が肉棒に擦れる。耳元にかかる吐息、明らかにお尻に擦りつけられている硬い感触に自分も昂ぶってきて、男を知らない秘裂からとろとろと熱い液を溢れさせながらも、違和感をやんわりと指摘して)   (2020/4/10 18:07:37)

クリムヴェールあ…ふ…これ…なら…肩だけでなく…っ…胸筋…この辺も凝ってるかも…です……(粘っこい水音を高く響かせながら、肩から手を下げ腋から前へと滑らせ、乳房の付け根をなぞって這わせていって。時折内側を探るように、指でぐっと圧をかけつつ細い指を蠢かせ)あ…んんっ…水の音…しますっ…ね……温泉だから…でしょう…か…?(たしかに髙尾の足が揺れる度に温泉の水の音も響いている。それ以上の音でお尻から響く音へは言及せず、熱い吐息とともに身体蠢かせ、お尻から男根ずり下げ、むっちりとした太腿の間を通して根元へと擦り付けて。長大なモノを、今度は秘裂をカリ首で引っ掻く様に前後させ、髙尾の蜜も絡めてさっきまでよりも粘ついた音たてて)   (2020/4/10 18:16:10)

高尾えっ…胸筋、って…ふあぁぁっ♡あ、っ、やぁぁ♡(大きいだけでなく敏感な乳房を指で責められると、快感で声を漏らしてしまい、ほんのり桜色に染まった肢体を激しくくねらせる。充血して濃いピンク色になった乳首は尖りきって、刺激を待ち望むように主張し)あ、ぁぅっ、やぁっ…!?ひううっ♡ま、待ってっ、クリムくん…!(太腿の間を通って肉棒が秘裂を擦り始めれば、さすがに何をされているのか理解して、反射的に太腿を閉じ、脚の間でぎゅううっと肉棒を圧迫して)…だ、だめよ、クリムくん…こんな大きいの、入ってきたら…私、壊れちゃうからっ…。(太腿から伝わる想像以上のサイズ感に怯え、涙目で振り返り懇願する)   (2020/4/10 18:25:07)

クリムヴェールええ…これだけのもの支えてる、胸筋……凝らないはず、ありませんし…(その重さを体験するため、胸の下へと回した両手で乳房を持ち上げ、手のひらでぽよんぽよんと弾ませてから全体をほぐす様な手つきで揉んでいって。固く凝り固まった乳首はもちろん丹念に、指で摘まんで揉む様に動かし、付け根から先端へとしごく様にも刺激し)はふ…んん゛っ…は…ぁ…だいじょぶ…です…よ…流石に…これ…でも…赤ちゃんより…は…細い…ですから…(足を閉じられ密着度が増し、より素股に近くなった状態でにちゃにちゃと音立てて肉棒擦り付けて。ピンと張ったエラ部分で陰核をこりこり引っ掻き、ぷっくり膨らんだ竿で秘裂擦り付けて。すっかり蕩けてはいてもやはり女性的な顔で、懇願へ返すとと同時に、左右の乳首を同時にくりっとつねって)   (2020/4/10 18:33:47)

高尾あっ!?ふぁっ、んっ、ああぁっ♡や、っ、だめ、だめえぇっ…ああぁっ!!いやっ、なにか、くるっ…んんんんんぅぅっ♡♡(胸を揉まれ始めると更に敏感に反応し、乳首を刺激されると上体が反るほどの快感に翻弄される。きゅっと硬く目を瞑り、乳首だけで一度イかされて)はぁっ、はぁっ♡あうっ、ぁ、はうぅっ♡待って、待っ…ぁ、あっ、りゃめっ♡おかひくなりゅっ…きゅふううぅっ♡♡(イったばかりの体を更にまさぐられ、陰核や秘裂を擦る牡肉の熱さに体が本能的に受け入れる準備を始めていき、まるで漏らしたかのように大量の愛液を垂れ流していく。左右の乳首をつねられた瞬間再びイかされ、完全にぐったりと脱力し、クリムに身を預け)   (2020/4/10 18:40:54)

クリムヴェール大丈夫…です…よ…もっともっと…気持ち良く…なったって…はふ…これだけ濡れてれ…ば…く…ぅぅ……(達して脱力した髙尾に寄り添って支えると向かい合う形に体を入れ替え、湯船の縁へと腰掛けて。自分の上へと髙尾を跨がらせると、太腿どころか膝まで垂れるぐらいにとろとろになった秘裂へと亀頭を擦り付けて、ゆっくりゆっくりこじ開けめり込ませて。性急に突き入れたくなるのを必死に堪え、5mm、1cm、また5mmとじわじわと、乳首同様に綺麗なピンク色の秘裂へと男根咥えこませて)そのまま…っく…ぅ…力、抜いて…ボク…受け入れて…くださ…っ…(途切れ途切れに囁きながら、慎重に慎重に挿入。中をゆっくりと男根の形へと拡げていく感触紛れさせようと、眼下で揺れる乳房へと手をかけ、先よりも強めに揉んでいき。指食い込ませてむにっと形変えさせながら、柔らかな乳房も刺激していき)   (2020/4/10 18:51:37)

高尾はっ、あぁ…♡あぁ、あっ…だ、め…クリムくん、の、おっきすぎ、る…からぁ…あっ♡(言葉だけは抵抗しながらも、上に跨がる形になって入口に亀頭を擦られると、ぐちょぐちょに濡れそぼった割れ目は欲しがるようにクリムの先端に吸いつく。あまりにも大きすぎるクリムの肉竿を、一所懸命に拡がって咥えこんでいき)あうう…っあ、あんっ…!わ、たしの、中っ…クリムくんの、形に、なっちゃうぅ…んはあぁっ♡(できるだけ力を抜いていても、初体験の膣はクリムの肉棒をギチギチに締め付けてしまう。お腹の内側からこじ開けられる圧迫感に苦しげな息を漏らすが、再び乳房を揉まれると快感の波が全身に走って、濡れそぼった膣襞は自らクリムを受け入れるように蠢き、奥へ奥へと導いていく)   (2020/4/10 18:59:42)

クリムヴェールく…ぁ…それは…否定…出来ませ…ん…が…ぁっ…髙尾さ…ん…の…ココ…ボクの…受け入れて…くれて…ます…よ…(処女の証に先端が触れるも、昂ぶった心は止まる事なく、かすかな抵抗示すソレをぐぐっと押し込み、引き裂いて。処女喪失させた途端、加えていた力のせいでぐぐっと突き入れてしまい、こつん…と奥にまで届いて。まだ根元まで挿れられてはいないが、髙尾の中は端までぱんぱんに詰まった状態で)ん…ぁ…もっと慣らせ…たい…ですが…腰…動いちゃ…ぁ…っ…(ある程度髙尾慣れるまで待とうとは思うものの、腰がわずかではあるが蠢き続けて。ほんの数cmの小刻みな動きで、奥の辺りをかりかりと引っ掻く様に刺激加えていく。それで揺れる胸へと顔近付けると、手で乳房を揉み、尖る乳首へと舌を這わせ、初めての痛みや戸惑いを紛らわせてやろうとし)   (2020/4/10 19:09:29)

高尾んんっ…あぐ、っ、あああっ…!(処女膜を破られる瞬間にはさすがに激痛が走り、じんじんと膣内が激しく熱を持つ。けれど、そのまま奥まで受け入れてしまえば、苦痛とは違う熱がお腹の底に生まれて、きゅんっ、と膣を締め付ける)あっ、ああっ、ぁぁっ♡クリム、く、んっ、ひうっ♡だ、めっ、だめだめだめぇ…っ!く、ふううぅぅっ♡♡(自分の体が急激に作り変えられていくような感覚。クリムの肉棒で奥を擦られるたび頭の芯に響くような快感が走り、胸や乳首を刺激されればそれが一気に何倍にも膨れ上がる。しがみつくようにクリムの頭を抱き、顔に乳房をむにゅりと押し付けながら、びくんびくんっと全身を震わせて絶頂する)   (2020/4/10 19:18:04)

クリムヴェールむぐぐっ!?ん…ぅぅんん゛…く…(自分の顔ほどもある胸へと抱きかかえられると流石に驚きに声漏らすも、すぐにとろんとした目でちゅうちゅうと吸い始め、柔肌へと赤くキスマーク刻んで。顔をずらし乳首探り当てると、尖った突起咥えて逃さぬ様に甘噛みし、ちゅうちゅう吸いながら腰振るって。最初は数cmだった動きも、髙尾の身体が馴染むにつれ大胆になり、狭い上に締め付けてくる穴を隅々まで刺激して)んん…ん゛っは…ぁ…髙尾…さ…っ!ボク…も、もう…だめ…んぁっ出っ…出ちゃ…ぁぁあぁっ(絶頂で狭まりぐぐっと締め付けて来る膣肉に堪えきれず、外へと引き抜く暇も無く深々と突き立てたままで、女性の嬌声そっくりな声をあげての射精。ざわめく膣肉へと粘つく白濁迸らせ、さっきまで男を知らなかった部位の隅々にまで染み渡りそうな程、たっぷりと注ぎ込んで)   (2020/4/10 19:26:16)

高尾ああぁっ♡クリムくん、っ、クリムくんっ♡わ、たし、変なのっ、体、勝手に…んっ、はぁぁっ、ああぁんっ♡(乳房や乳首に吸いつかれ、立て続けに走る強烈な快感で声を抑えきれなくなり、甘くとろけた声を響き渡らせる。痛みに震えるどころかいつの間にか自分から腰も振り始めており、クリムの肉棒に隙間なく吸いついた襞は舐め回すように蠢いて刺激を与え続ける)ふぁぁっ、あ、あっ、クリムくんっ♡わたしも、わたしもぉっ♡あ、ぁぁ、いくっ…いくうううっ…♡♡(クリムにしがみつきながら、元々狭い膣内を更にきつく締め付け、精液を搾り取るように蠕動させながら絶頂する。達した直後の膣内に熱い白濁をたっぷりと注がれ、クリムの精に白く染め上げられていく感覚だけでまた軽く達してしまうほど)   (2020/4/10 19:35:28)

クリムヴェールはぁ…くぅ…いっぱい…出……(髙尾をぎゅうっと抱き締めたまま、わななく蠕動に搾り出される様に長い長い射精が収まった頃には、男根が縮こまり隙間広がった接合部から精液と蜜と破瓜の血の混ざり泡だった汁がゴボリと溢れ出、二人の太腿濡らし下に小さな水溜まりができる程で。汗にまみれた肌くっつけたまま、行為で乱れた息整えようと荒い呼吸を繰り返し)はふ…ぁ……順番変になっちゃいました…けど……ん…あちこち触れましたけれど…これ、まだでしたものね(どうにか呼吸整ってくると、ふと思い出した様に顔覗き込み、小さくはにかんで顔を寄せ、唇同士触れあわせる軽いキス。ついばむ様に短く軽いキス数度繰り返して)   (2020/4/10 19:47:27)

高尾あぁぁっ…♡はぁ、んっ、あっ、あっ…♡わ、たしの、なか…クリムくんの、で…いっぱい…♡(初めての行為、クリムによって何度も与えられた絶頂に、頭も体も完全に快楽で染まりきってしまっていて。小刻みに身震いを繰り返しながら、蕩けた瞳でクリムを見つめて)んっ♡は、う、もっとぉ…♡ん、んっ、ちゅるっ♡ちゅうっ、ちゅむっ…んっんっ♡(唇を重ねられれば、甘える子供のような声を出して、クリムを抱きしめながら自分からも唇を重ねる。軽いキスだけでは足りず、舌を差し込んでクリムの舌に絡め、互いの熱を交わすようなキスをしていき)   (2020/4/10 19:53:14)

クリムヴェールうぁ……自分でもびっくりするぐらい出ちゃっ…んんっ(キスするだけの小さな動きでも粘っこい水音が大きく響き、未だこぽこぽと零れ続ける中出し精液に苦笑浮かべた唇が、呟きごと塞がれて)んぅあ…ふ…髙尾さ…ん…んちゅ…ぅ…ぁ……ふ…(息の乱れこそ整ったもののさっきまでの快楽は色濃く身体に残り、激しいキスで見る間にとろんと瞳が潤んでくる。潜り込んできた舌を出迎える様にこちらからも舌擦り付け、唾液を擦り込む様にくちゅくちゅと絡めていき。口の端からぽたぽたと唾液が垂れ髙尾の胸へと滴っていくのも構わず、背に手を回しぎゅっと抱き締め、貪り合う様な激しいキスを交わして)   (2020/4/10 20:01:00)

高尾んん、っ、ちゅぷ…っ♡キス、きもちいい…ぎゅってするのも…はぁっ、ん、んんんぅっ♡(抱きしめあってクリムの胸に乳房を押し付けながら熱いキスを楽しみ、しばらくの間、夢中でそうしていて)はぁ…は、ぁ…ん、っ…♡……私…しちゃったんだ、本当に…あ、あんなに気持ちいいなんて、知らなかった…。(少しだけ冷静になり、じんじんと痺れたような快楽の熱を持ち続けている自分の膣内から、まだクリムの白濁がとろとろと流れ出ているのを見下ろして、頬を赤く染め)   (2020/4/10 20:07:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、クリムヴェールさんが自動退室しました。  (2020/4/10 20:09:14)

おしらせクリムヴェールさんが入室しました♪  (2020/4/10 20:09:25)

クリムヴェール【あれ?と思ったら6時間で退室なんですね……びっくりしました】   (2020/4/10 20:10:31)

高尾【こちらも55分で時間ですが、それまでに〆にできましたら】   (2020/4/10 20:12:15)

クリムヴェールんちゅ…はむ…んっちゅ…んん゛…ふ…ぅ…(薄い胸で豊満な乳房ひしゃげさせ、ぱたぱた落ちる涎を互いの胸へと塗り広げる様に擦り合わせながら、息をする間も惜しんでの口付け。口回りがとろとろになるまで水音響かせてのキスを繰り返して)はふ……はい…しちゃいました気に入っていただけた様でなによりです……ボクで良ければ、またお相手しますよ…(長いキスの後、酸素を求め大きく息吸い込むと、快楽の余韻とうれしさと恥ずかしさとで頬を赤く染めた顔を向け、照れつつも笑顔に。額と額くっつけて言葉をゆっくり紡いでいくと、また触れあわせるだけの軽いキスをちゅっとして)   (2020/4/10 20:17:15)

クリムヴェール【長丁場になってますものね……了解です】   (2020/4/10 20:17:42)

高尾あ、ぅ…っ。そ、それは、その…。(気に入った、とはっきり言われれば自分が淫乱になってしまったようでとても恥ずかしくなる。けれど、クリムの顔を見ると胸が高鳴り、膣内はきゅうきゅう疼いて再びあの快感を欲しがってしまって。唇にまたキスを受ければ、それが引き金のように、欲望が羞恥心を上回った)…うん。クリムくん、また…しましょう。楽しみにしてるから…♡(まだ少し照れの残った顔で微笑み、ちゅっとキスを返して)それじゃ、長湯しちゃったし、私はそろそろ上がるけど…クリムくんはどうする?   (2020/4/10 20:24:15)

クリムヴェール……はいえへへー……その時は今回よりもっと、気持ち良くなれるよう頑張っちゃいますね(キスの後、いかにもどきどきわくわくしている顔で返事待つと、言葉とキスのお返しに、満面の笑み。照れと恥じらいをうれしさが上回り、自分がえっちな事言ってると気付かないまま、ぐっ!と拳握りしめて宣言を)……わ、もうこんな時間。ボクも上がります……あ、そだ。こうやって…一緒に上がりましょう(外が暗くなってるのに気付いて驚きの声。そしてどちらも上がるなら…と、珍しくちょっぴりいたずらっ子の様に微笑むと、髙尾へと手を回しお姫様抱っこの体勢に。そのままふわりと浮かび上がり、歩くよりちょっと早い程度で脱衣所の方へと宙を漂って)   (2020/4/10 20:32:13)

高尾あ、う…じゃ、じゃあ、私もクリムくんを気持ちよくできるように、勉強しとく…ね?(素直なクリムの返事にまた胸がきゅんきゅんしてしまい、耳まで赤くなりながら、頑張ると誓って)一緒に?って、どうやって…ひゃうっ。(お姫様抱っこで抱え上げられ、びっくりしながらクリムの顔を見上げる。最初は女の子だと思っていたのに、気づけば今日だけで何度もドキドキさせられている…照れ隠しと、少しだけ仕返しのつもりでクリムの首に腕を回して、ちゅっ、と頬にキスをしたりしながら一緒に脱衣所へ向かった)   (2020/4/10 20:38:28)

高尾【長い時間お付き合いありがとうございました!本当に楽しかったです…♡】   (2020/4/10 20:39:06)

クリムヴェール【こちらこそありがとうございました。いっぱい楽しませてもらえて、満足です  (2020/4/10 20:39:49)

高尾【また会えたらその時もよろしくお願いします♪それでは、失礼します♡】   (2020/4/10 20:40:27)

おしらせ高尾さんが退室しました。  (2020/4/10 20:40:31)

クリムヴェール【はい、その時はまた頑張っちゃいますお疲れ様でしたーっ】   (2020/4/10 20:40:56)

おしらせクリムヴェールさんが退室しました。  (2020/4/10 20:41:01)

おしらせ高町なのはさんが入室しました♪  (2020/4/11 21:31:34)

高町なのは(大きな洞窟に仄かに灯る明かりの下。小さなタオルで同じく小さな身体を隠し、目の前に広がる大きな温泉を眺める一人の少女。わぁ…っという感嘆の声は響くけれどすぐに消えて、反響する温泉の水音や鼻腔をくすぐる独特の香りを胸いっぱいに吸い込み…貸切のようなその場から湯船の方に歩き始める)すごーい…こんな温泉始めてみた (足元に気をつけながらも視線は様々なところをめぐり、湯船にまで歩み寄れば桶で自分の身体を流す。少し冷えた身体を暖め、汗を流し…足の指先からゆっくりと温泉へと浸かり)ん、あったかい…気持いい…(はふーっと息を吐きながら少しだけ深いのでちょうど椅子のように出ている岩にお尻を乗せて肩まで浸かり…)   (2020/4/11 21:37:39)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/4/11 21:41:15)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔するよ】   (2020/4/11 21:41:28)

高町なのは【こんばんは、どうぞ】   (2020/4/11 21:41:42)

高畑・T・タカミチ最近は温泉めぐりばかりしてる気がしないでもないけど(つぶやきながら、洞窟温泉に方にタオルを下げた姿で入っていく、天候や外の気温の影響を受けずに湯に入るには丁度いい温度を保っている洞窟温泉の中を見渡すと、先に入っている少女の姿に気づいて、時折混浴とは知らずに入ってくる子もいてるので一応声を)やあ、ここは混浴だけどご一緒しても、大丈夫かな   (2020/4/11 21:43:59)

高町なのは(温泉にゆっくりとつかっていれば洞窟に響く低めの声に気づいて顔を上げれば、そこには優しそうな男性がいて気さくに声をかけてくることと、説明に頷く。もちろん、この温泉のことも理解していて) こんばんは。はい、もちろんどうぞ♪ ひとりじめしちゃってましたし、みんなの場所ですもんね(亜麻色の髪を揺らしてぺこりと頭を下げて微笑みかけ) もう少し混んでいるものかと思ったんですけど、とてもすいていて…もしかして今は入っちゃいけない時間なのかな?って思ってましたし…   (2020/4/11 21:48:37)

高畑・T・タカミチありがとう、では、遠慮なく(先に、ぬるい湯で全身を軽く流してから、少女とは少し離れた場所に腰掛ける。彼の方は椅子のような岩を使わずに底にしゃがんで丁度いいぐらいに、少女とは身長の差があって)まあ、ここの温泉は割と空いてることが多いし、お客さんが入ってくるのはタイミング次第かな、確か24時間営業だと思ったけど   (2020/4/11 21:51:03)

高町なのはそうなんですね。この時間もいいけど…朝とかに入るのも気持良さそうですね。洞窟の入り口から朝日が見えそうですし…あ、私、高町なのはっていいます。(まだ自己紹介をしてないと思い出せばもう一度小さく頭を下げてご挨拶をして)ここには良く来られるんですか?こういう温泉って正直初めてで…やっちゃいけないこととかあるのかな?って、ちょっとドキドキしちゃいますし…(そういう小さな手にはタオルが握られていて、湯面の下で身体を隠していて)   (2020/4/11 21:56:38)

高畑・T・タカミチなかなか早起きができないけど、朝風呂というのも確かに、面白そうだ。なのは君だね、僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ。(自分の教え子より明らかに年下な少女に笑いかけて)まあ、暇を見つけては来ているけどね、こういうところには。よほど行儀悪いことをしない限りは大丈夫だと思うよ。タオルはお湯につけたらいけないとよく言われているけど、女の子が体を隠すのなら仕方ないし   (2020/4/11 22:00:24)

高町なのはにゃはは…寒い日はゆっくりお布団で寝てたいなーって誘惑もすごいですもんね。タカミチさん…中学校で…え?じゃあ先生なんですね。んー…じゃあ、タカミチ先生で♪よろしくお願いします。(にぱっと微笑んで目の前の先生のお話をじっと聞いて)へえ…え?あ、で、でも…マナーなんですもんね。んー、確かにみんなが入るんだし、自分のタオルいれてちゃまずいのかも…(少し頬を染めながらも大丈夫です!って頷きながら、一度立ち上がればタオルを畳んで湯船の縁に…まだ幼い身体だけれど、ほんのりと膨らんだ胸や丸みのあるお尻で温泉の湯をかきわけて、置いた近くの岩にまた腰掛け)   (2020/4/11 22:06:38)

高畑・T・タカミチその辺はわかるよ。まあ、仕事柄割と朝が早いことが多くて、無理矢理にでも起きないといけないけどね。ああ、僕が普段教えてる子よりは小さいけど、君も僕の生徒だ(先生と言われると相好を崩して大きな手で頭をなでている)まあ、恥ずかしかったら無理はしないで(少女の体をあまり見ないようにしておいて。こちらのほうは、最初から隠していないのでたくましい長身がお湯を通して丸見えで)   (2020/4/11 22:09:08)

高町なのは先生はいつも私達よりも早く登校してますもんね。夜も遅くまでご苦労様です♪ 私も中学生になったらもっといろんなこと勉強できるんだろうなあ…ん、にゃはは♪はーい、先生(大きな手で撫でられれば嬉しそうに頬を緩めて) は、はい…でも、大丈夫です。今は先生以外人もいませんし…これが裸の付き合いっていうものなんでしょうし(少し熱くなってくれば足以外をだして湯船の縁にお尻を乗せて座る。当たり前だけど自分よりもずいぶん大きな先生は男性らしく鍛えられた身体を堂々と晒していて…恥ずかしいことじゃないんだ。と自分に言い聞かせ)   (2020/4/11 22:13:51)

高畑・T・タカミチありがとう、部活を持ったりすると授業以外のときも何かと大変だけどね(水泳部を時々教えてるけど引率とかも、と笑って)僕の学校の子も個性豊かな子ばっかりだけど、なのはくんなら、すぐに馴染めると思うよ(自分の学校の生徒にも通じる強い「気」あるいは魔力をなでている手から感じつつ)ああ、まあ、君がそうしたいなら、付き合おうかな(なのはに並んで、湯船の縁に腰掛ける。少し覗き込めば足と足の間にあるものも見えるだろうか)   (2020/4/11 22:16:55)

高町なのはそうなんですね。私は運動苦手だけど…中学になったらなにかスポーツはしてみたいなあ、もしも先生にお世話になる時はよろしくお願いしますね?(見上げながら、先生も大変なんですね。と同じく笑って) ほんとですか?先生の生徒さんたちとも…いつかあってみたいなあ…(撫でられる心地よさに自然と恥ずかしさは薄らいでいく。小さな身体に宿る魔力は大きく渦巻いていて) はふ……わ……ん…(一つ息を吐けば自分に合わせて隣に座ってくれる先生。つい視線を向けてしまえば、大人の男性の身体…しかも目に入ってしまった同年代の子のすらみたことなかった男性のソレに真っ赤になって視線をそらし)   (2020/4/11 22:22:30)

高畑・T・タカミチ見た感じではとても活発そうに見えるけどね。中学に上る前から、個人的に教えてあげたいぐらいだけど(元気な女の子に囲まれてるから苦労よりも面白いことのほうが多いよ、と)うん、とても有望な新入生になれそうな気がする(もしかしたらネギくんと同等かそれ以上かもと内心思いつつも、学園の秘密に纏わる部分には深入りしないようにして)ん、やっぱり、恥ずかしいかな?(入り直そうか?と笑って。一瞬目に入って奇妙な肉の棒は下腹部の茂みからとても長い姿を晒していて)   (2020/4/11 22:28:18)

高町なのは元気はとりえですけど…足もあんまり早くないし、球技も得意じゃないんで…あ、でも先生が教えてくれるなら頑張ります(ぐっと両手を胸の前で固めて答え、いいなーっと自分がこの先通う中学校にちょっと夢を抱いて) 先生のお墨付きが貰えるなら私も…中学校に入っても頑張れそうです……あ…にゃはは、えっと…ん、恥ずかしいけど、もうちょっとで出るので大丈夫です…(あんなにおっきいんだ…と知識で名前ぐらいは知っているものの、はじめてみるそれは脳裏に焼きつき…呼吸をちょっと整えて、でようとすれば…足元を岩場で滑らせて…) きゃ!(後ろ向きにタカミチ先生の方へ倒れそうになり…)   (2020/4/11 22:33:54)

高畑・T・タカミチなのはくんなら少し頑張ればすぐにいい動きに鳴る気がするよ。(可愛くて元気だ、と両手を胸の前で抱える姿を眺めつつ)もちろん、入学を待っているよ....おっと(倒れてくるなのはの体を難なく受け止めて、両手で小さな体を持ち上げるとちょうどお姫様抱っこの状態で)   (2020/4/11 22:37:34)

高町なのは!!…あ、あれ?わ…す、すみま、せん…(大きな手で今度は身体を支えられれば腕の中で小さくなり、申し訳なさそうにしながらも…手でちっちゃい、まだ色づき始めたばかりの胸を隠して…)   (2020/4/11 22:39:34)

高畑・T・タカミチ気にしなくていいよ、足を滑らせるのは、よくあることだし(大きくなったらもっと可愛くなるだろうね、と思いながら手で隠された胸の方をチラリ、と見てからなのはをゆっくりと下ろしていく。正面で向かい合えば、なのはが少し視線を下げれば彼女の顔よりも長そうなものが、見えてしまうだろう   (2020/4/11 22:42:34)

高町なのは温泉でちょっと浮かれてたかも…き、気をつけますね…(降ろして貰えば、ほっと一つ息を吐いて…ありがとうございました。と礼をすれば…すぐ目の前にタカミチ先生のおちんちんがあって…)ふぇ!!…ん、きょ、今日は本当にあ、ありがとうございました…(すぐに顔を上げれば、ぱたぱたと両手を動かしお礼を言って…揺れるほどはまだ無い胸も、ぴっちりと閉じたあそこもタカミチ先生に晒して、ざぶざぶっと湯船の縁に行けば、んしょっとお湯からでて…可愛らしいお尻を揺らし)   (2020/4/11 22:46:12)

高畑・T・タカミチまあ、始めてきた場所だから、仕方がないかもだけど(少女らしい裸身をしっかりと観察するにつれて、もともと長いあれが、意識せずに少しずつ、長くなっていって)おや、もう上がるのかな?よかったら、一緒に洗いっこでも、と思ったのだけど(時間があるのならね、と付け加えて、なのはを洗い場に誘ってみて)   (2020/4/11 22:49:08)

高町なのはあらいっこ…(もじもじと何故か胸のドキドキが収まらず、別にタカミチ先生のお誘いも嫌じゃなくて…でも、なんだか今は落ち着かない。頭の奥に浮かぶ先生のソレをどうしても考えてしまって)…こ、今度…また会ったら洗いっこ…してくれますか?(もじもじと太股をすりながら、視線を向ければ…先ほどよりも大きくなっているようなきのするそれを…じーっと見てしまって)   (2020/4/11 22:52:56)

高畑・T・タカミチおや、おませさんだね、もしかして、ここに興味が、あるのかな?(なのはの視線の先にあるもの、それは長い茎の先に赤紫の膨らんだ先端がついた奇妙なもので)構わないよ、ここは、女の子の中に入るために、ついているものだからね。精液を、届かせるために(なのはの下腹部を見ながら、よければ触ってみてもいいよ、と、小声で....)   (2020/4/11 22:57:07)

高町なのはあ、ちが…ちがう、んです…その…は、はじめてみたから、その…(わたわたと若干パニックになりながらも、タカミチ先生は静かにお話してくれて少しだけ…声を小さくして)…せ、せいえきって…?(行為などは知っているものの、細かな名前などは知らず…促されるままに手を伸ばせば、自分の手よりも大きな茎をドキドキしながら掌で撫でたり、むにむにと軽くもんで見たりして…)   (2020/4/11 23:00:31)

高畑・T・タカミチそれでも、女の子に興味を持ってくれるのは、嬉しいから(落ち着かせるように、大きな手で頭をなでて、それから頬を)おちんちんが大きくなって気持ちよくなったら出てくるよ、女の子に子供を作らせるための白くて、ドロドロしたものがね(性行為のあらましについて説明しながら、なのはにペニスをいじらせるのに任せて。小さな手の中で、それはぐんぐんと上を向いて、人の体との一部とは思えない硬さになっていき   (2020/4/11 23:04:18)

高町なのはそ、そうなんですか?…んむ、ん…(また撫でられれば少し落ち着いてきて、目の前で触れているそれを見つめながら両手で竿の部分を撫でて) 子供を…そ、それってつまり、セ、セックスのこと、ですよね?(目の前でどんどん知らない形になっていくおちんちんに目を見開き)…これが、はいるんだ…(目の前で自分の顔ぐらいあるんじゃないかなってぐらい大きくなるおちんちんを見つめて、はふ、はふっと小さく漏れる息が先端をくすぐり)   (2020/4/11 23:08:16)

高畑・T・タカミチ僕の学校の子だちも、そうだし(さり気なく告白をしならら、なのはの小さな手だと全体どころか茎を両手で握ってもまだまだ余裕がある長さになっていき)そう、これを女の子のここに、ね(なのはの下の方、割れ目のすぐ上のところに手を、添えて)なのはくんには、流石に早すぎるかな?(赤紫の先端に吐息を受けると、舐めてほしい、と言いたそうに、ぴくり、と震えてしまい   (2020/4/11 23:11:08)

高町なのはえ!?…さ、さすが…中学生ってそんなに…(大人だーってドキドキしながら、手の中で大きくなったおちんちんに顔を近づければスンスンと匂いをかいで)…んひゃ!さ、さすがにちょっと怖い、ですね…(じーっとおちんちんを見ていれば、震える様子に…ちらっと先生を見上げながら)…はむ、ん、れる…んむ…(先端を頬張ればもう口の中がいっぱいで、れるれると舌で先っぽを舐めて…)…ん…は!!ぷぁ…わわわ、私…(はっと気づけば頬張っていたのに気づいて…下腹部の割れ目の奥は自覚してないけど、ねっとりと蜜が溢れ始めていて)…ご、ごめんなさい!その、ま、またーー!!(すぐにお尻を向ければ、ぺたぺた出口へと逃げるように走っていき)   (2020/4/11 23:17:02)

高町なのは【ごめんなさい、ちょっとだけ時間取れないので今はここまでで…よかったら次はまたこの先をしてもらえると嬉しいです】   (2020/4/11 23:17:56)

高畑・T・タカミチ【もちろん大丈夫。個人的にはなのはに会えてとても嬉しかったので次回もよろしくです】   (2020/4/11 23:18:38)

おしらせ高町なのはさんが退室しました。  (2020/4/11 23:18:47)

高畑・T・タカミチなかなかに衝撃的な体験だったね....(お口で奉仕をしてくれた自分の教え子よりも年下の少女を見送って、興奮が収まらないままで軽くお湯を浴びて、浸かり直している   (2020/4/11 23:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/4/11 23:41:31)

おしらせ峰 理子さんが入室しました♪  (2020/4/13 13:18:52)

峰 理子(暇潰し程度に訪れた場所。来た事ないけど、ちょーっと寄っていこうかな。脱衣所に足を止めながらも服を脱いでいき。愛らしい黄色の下着も脱ぎながら、籠に畳んでいれる。裸か水着……よし、一旦水着にしとこっと白いフリルをあしらった水着を。ガラリと戸を開けながらも、広がる温泉は少し普通とは違って洞窟風呂だった。)わっ、広ーっ。理子一人なのは残念だけど。(辺りを見回しながらも人の気配が無いのを確認すれば少し唇を尖らせながらも、軽い足取りで洗い場へ。金髪の髪がふわふわと揺れながらも、一度リボンを解いて髪を下ろす。シャワーを浴びれば、心地良さに瞳を細めて。)   (2020/4/13 13:26:20)

峰 理子(シャンプー、トリートメントと順に丁寧に済ませていく。ふんふふーんと鼻歌を歌いながらも、シャワーで泡を流していく。大きな胸がお湯を弾くように微かに揺れていて。石鹸に手を伸ばし泡立てれば、身体に塗り広げるようにして洗っていく。隅々まで洗ってから頭から湯を浴びて。ふぅっと息を漏らせば、軽く髪を拭きリボンで結い直す。鏡で確認してからよしっと口にしながらも、ゆっくり立ち上がれば湯船へと。掛け湯をしてから、身体を沈める。ふぅっと心地良さに声を漏らす。その様子は怪盗ルパンの曾孫に何て見えず、軽く足を伸ばして。)   (2020/4/13 13:32:03)

峰 理子んー、やっぱり暇なんだよねぇ。こんな時間にお風呂に来ちゃった理子りんがいけないんだけど。(湯面を軽く弾きながらも、退屈そうに上を向けば誰か来ないかなぁと思って。)   (2020/4/13 13:36:15)

峰 理子  (2020/4/13 13:37:30)

峰 理子【⠀あ、ごめんねご送信だよー。気軽に話し掛けてくれると理子嬉しいかな♪】   (2020/4/13 13:38:20)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/4/13 13:38:45)

高畑・T・タカミチ【こんにちは、昨日は急落ちすまない。お邪魔するよ】   (2020/4/13 13:39:15)

峰 理子【⠀ん、あーいいよぉ。普通に雑談してただけだし、寝落ちは仕方ないから。】   (2020/4/13 13:40:17)

高畑・T・タカミチ学校の方も暇だね(休校が続いて見回り以外にほとんどすることもなくて、昼から温泉に顔を出す。肩にタオルを掛けただけの姿で入っていくと、昨日話しをした少女が入っているのが見えて)やあ、昨日は急に上がってすまなかった。一緒に入っていいかな?   (2020/4/13 13:43:12)

峰 理子(ゆっくりとお湯に浸かっていたら人の気配。しかも昨日と同じ気配。視線を向けながらも、やっぱり昨日ちょっとだけ雑談した先生で。)おやおやー、今日和。あっ、そんなの気にしなくていーよ。理子りんは賑やかなのが好きだけど、あの時はかるーく雑談してただけだしね♪(挨拶をしながらも、相変わらず屈託のない笑顔を向ければ 気にしなくていいと伝えて。)別に理子専用の温泉じゃないからね。お好きにどーぞっ。(くすくす、と笑みを零しながらも頷いて。)   (2020/4/13 13:47:06)

高畑・T・タカミチありがとう、今日も出会えてよかった。では遠慮なく(ぬるいお湯を浴びてから、理子とは少し離れたところでお湯に浸かって)君のところの学校もお休みかな?可愛いことまた一緒になれたのは嬉しいけど(水着なしのほうがいいとも内心思いながら   (2020/4/13 13:52:46)

峰 理子あはっ、相変わらずストレートだね。(出会えて良かったという言葉にはおかしそうに笑いながらも、さらりと流して。)そーなの。理子の所も今はお休み。(学校自体は休み。活動とかはたまにあるんだけど。それは言わずに、そう答えて。)うふっ、ありがとう♪センセーは変わらずみたいだけど。(愉快そうに瞳を細めながらも、気軽な感じでお礼を。)   (2020/4/13 13:56:50)

高畑・T・タカミチもっとストレートに言うと水着無しでご一緒したいけど、無理だろうね。まあ、こればかりは耐えるしかないからね。部活とかもなかなかできないのが辛いけど。僕の方は、まあ、ある意味いつもどおりかな(着やすい感じの子と話すのが一番楽しいと笑い   (2020/4/13 13:58:34)

峰 理子にゃははー、それは無理だね♪センセーとえっちな事するつもり理子にはありませんから♪(くすくす、と小さく笑みを零しながらも 口元に手を添えて笑い。)あー、部活かぁ。確かに大変そうだよね。何より、始まった時に終わらなかったぶんの勉強しなきゃだから理子困っちゃう。(頷きながらも、はぁっと少しわざとらしく溜息を漏らしながら始まった時が大変そうだと。)   (2020/4/13 14:04:59)

高畑・T・タカミチ残念だけど仕方ないね。とても気持ちよさそうなのに(無理には言えないと苦笑して)勉強の方は課題を出して通信教育みたいな感じになってるけどやはりうまいことは進まないね、何よりも生徒と顔を合わせにくいのが、つらいというか(学校の中も静かで随分寂しくなってると目を伏せて   (2020/4/13 14:09:16)

峰 理子まぁ確かに理子としたら蕩けちゃうかもだけどね♡理子的には、歳があんまり離れてない方がやり易いから。(小悪魔的な笑みを浮かべて、蕩けちゃうかもだけどねと笑みを浮かべるのだが年齢差が10歳位以上あるとやりにくいみたい。お話する分には良いんだけどね♪)まぁねー、やっぱり人間だらけたい時はだらけちゃうじゃん?(あははーと笑いながらも、生徒の立場からすればうまくいかないのは分かるかなって。)あー、確かに先生からしたら寂しいかもね。今のご時世だもの、我慢 は 仕方ないのかなぁ。元気出しなよ、落ち着けば皆に会えるって♪(ウィンクをぱちんっとして。くすくす、と笑みを浮かべながらも、元気だしてと。)   (2020/4/13 14:17:13)

高畑・T・タカミチ間違いなく一度したら君に溺れてしまいそうだけど、大人とするのが苦手だと、仕方ないかな。生徒の方も、友人に会えないからかなり退屈してると思うよ....ありがとう。エッチなことにならない範囲で、一緒にいてくれたら、嬉しいかな(屈託のない笑みを浮かべる理子に、見惚れるようにしながら)   (2020/4/13 14:20:48)

峰 理子うふ、ごめんね。(彼の言葉には愛らしく笑みを浮かべながら そんな事を口にしながらも、彼の言葉には 頷き。)全くその通りだよ。キー君達ともあんまり会えなくなっちゃうし…何より退屈だよね。(頷きながらも、確かにずっと家で閉じこもるのも退屈だと。)えっちなことしないならOKー♪年上の人過ぎちゃうと理子上手に出来ないんだよねぇー。(ニコッと笑みを浮かべながらも、あははーと笑顔を零しつつそんな事を。)   (2020/4/13 14:27:48)

高畑・T・タカミチ気にしなくていいよ。キーくんというのは彼氏か、男友達なのかな。たしかに寂しくて退屈だろうね(仕事がないのは逆に辛いと、苦笑して)うん、同じぐらいの年の男の子は、その、しているのかな(エッチなことをするかわりに少し踏み込んだことを、たずねて   (2020/4/13 14:30:05)

峰 理子彼氏じゃないよ、どっちかというと男友達…かなぁ。(ゆっくりと首を振りながらも、唇に人差し指を当てるように考えつつ多分男友達だろうと。色々複雑な事もあったけど、今のところ友達だろうと。)やん、えっちぃ。そんな変態さんな事聞いてくるのー?。(おどけた調子で笑いながらも、にひっと悪戯な笑みを浮かべて。)Nonnon♪ダメだよセンセーそんな事女の子に聞いちゃ。そこの所は ひ・み・つ♡(人差し指を横に小さく振るようにしてNonnon何て言いながらも、悪戯な微笑みを浮かべたまま秘密だと。)   (2020/4/13 14:35:27)

高畑・T・タカミチうん、まあ、あまり深くは聞かないでおこうかな(珍しく言葉を濁す理子の様子を見るとあまり踏み込まないほうが良さそうだと思って)まあ、できないにしてもそういう話を聞くのが好きだしね。それも離しにくかったら仕方ないけど....(家族風呂とか人に聞かれない場所でも一緒かな、と付け加えて)   (2020/4/13 14:37:27)

峰 理子まぁ、簡単に言っちゃうと仲のいい男友達。うん、それが多分理子とキー君にはぴったりな感じだよ♪(ぱん、と軽く手を叩きながらも笑顔を浮かべながら頷き。)へー理子はあんまり相手の事もあるから全く話さないんだよね。んー、家族風呂?此処と同じようなものだし、家族じゃないし♪その点に関しては話すつもりもないから、遠慮しとくね♡(考えるようにしながらも、名前を出したりせずともそういう部分には一切他言しないからと。ニコッとしながらも、愛らしく笑みを向けながら遠慮しとくね♡と伝えて。)   (2020/4/13 14:43:58)

高畑・T・タカミチそういう相手がいることはいいことだと思うから、彼を大事にしたほうがいいよ。秘密は厳守、ということだね。まあ、それも仕方ないか。っと、では、一旦上がろうかな。また、会えたらお相手、よろしく【というわけでそろそろ失礼します。では】   (2020/4/13 14:46:30)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/4/13 14:46:34)

峰 理子さて、理子はそろそろ1回上がるね。(ゆっくり立ち上がりながらも、彼を見て。ニコッと笑みを向けながらも)長湯し過ぎちゃった。お話してくれてありがとう。学校、早く始まってセンセーが元気になりますよーにっ♪(お礼を述べながらも、彼が早く生徒さん達に会えて元気になりますよーにっとお願いするように口にして、えへっと笑いぱちんっとウィンクして。)おっ、先に行っちゃったぁ。お疲れ様ー。(上がるタイミングが一緒だったみたいだ。手を振りながらも、自分も去り。)【⠀お話してくれてありがとう♪一旦理子も此処はあがりまーす。】   (2020/4/13 14:47:47)

おしらせ峰 理子さんが退室しました。  (2020/4/13 14:47:53)

おしらせカトレアさんが入室しました♪  (2020/4/13 15:02:24)

カトレア(闘技会の帰り道にフラッと立ち寄った洞窟。看板に書かれている通り、豊満な裸には何もつけずに奥へと進む。戦いでかいた汗を軽く洗い流すと、温泉へと体を浸からせて重たそうな爆乳が湯船に浮かぶ)   (2020/4/13 15:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。  (2020/4/13 16:06:15)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/4/14 01:02:20)

胡蝶しのぶ【 こんばんは、少しだけお邪魔致します。 】   (2020/4/14 01:02:33)

胡蝶しのぶふむ……どうやら誰も居ないようですし、ゆっくり休むには丁度良さそうですね。 ( 静かで誰一人いない、そんな深夜の混浴温泉に十代後半にしては小柄な女性がやって来た。黒髪だが毛先は紫色。いつもとは違い、髪を下ろした状態のまま、藤色の瞳を伏せつつも、掛け湯を施して。爪先からゆったりと肩まで浸かれば、ふぅと一息ついて背伸びをしたのだった。勿論、タオルは巻かずにいて、身体に合った小さな乳房がぷかぷかと浮かんでいて。 )   (2020/4/14 01:04:35)

胡蝶しのぶ先ほどから少し視線は感じますが……まぁいいでしょう。……それにしても、此処は本当に静かな場所なので、私でも安心して入れますね。 ( 水の静かな音を聞きながら、そんなことを。もし、今姉さんが生きていたら……連れてきてあげたかった。藤色の瞳から一粒の涙が零れる。その為にも悪い鬼は根絶させないと。そして、姉の願いでもあり、自分の願いでもある 「 人と鬼が仲良くなる 」 ということを絶対に叶えなくてはと、ぐっ、と湯の中で一つ、拳を作るようにしていたのだった。 )   (2020/4/14 01:15:06)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/4/14 01:15:24)

胡蝶しのぶ【 こんばんは、 】   (2020/4/14 01:16:57)

竈門炭治郎フゥ〜 温泉は気持ちいいなぁ 誰か居るげ(匂いは胡蝶さんなんだよなぁでもこんなとこには居ないと思うし俺の鼻がおかしくなったのかな?   (2020/4/14 01:17:01)

竈門炭治郎【⠀こんばんは⠀】   (2020/4/14 01:17:26)

胡蝶しのぶあら、竈門くん……? ( いつの間にか誰かがいたようで。其方に目を向ければ、知り合いの姿。にこりと微笑んで声をかけてみたり。 )   (2020/4/14 01:18:07)

竈門炭治郎え、やっぱり胡蝶さんですよね プイ(顔を逸らす なぜならそこには美しい女の人の乳房が浮いているから   (2020/4/14 01:19:30)

胡蝶しのぶこんばんは。……どうかされましたか? ( すす、と距離を縮めて、首を傾げてそんなことを聞いてみて。 )   (2020/4/14 01:20:56)

竈門炭治郎あぁの胡蝶さん俺も男なので その隠してください (そう言いながら少し距離をおく なぜらなもう下は限界だからであるから   (2020/4/14 01:22:12)

胡蝶しのぶん?ああ……そうですね。 ( にこにこと笑いながらそっと手で胸を隠して。下が限界なのもどうやら察している様子でいて。 )   (2020/4/14 01:23:24)

竈門炭治郎胡蝶さん程美人な方がそんな簡単に男に乳房を見せては行けません(そう言いながら少しずっつ距離を取って下の物をバレない場所で処理しなければ   (2020/4/14 01:25:24)

胡蝶しのぶ褒めても出てくるものはありませんが、竈門くん、もしかして私の身体を見て興奮しているんじゃありませんかー? ( くすくすと笑いながらそんなことを。さて、彼はどう来るのか。そうですよと襲ってくるか、それでも尚隠し続けるのか……にこにこしながら眺めていて。 )   (2020/4/14 01:27:01)

竈門炭治郎い、いや別にこ興奮などはしてないですよ (そう言いながら手を前に出して否定する 下の物は丸見えである また少し距離を取る   (2020/4/14 01:28:53)

胡蝶しのぶ……竈門くん、大きくしてるのバレバレですよ? ( 一気に距離をつめて、彼の腕を掴んで下を見て、ああやっぱりとくすりと微笑んでいて。つん♡とつついてみたり。 )   (2020/4/14 01:31:19)

竈門炭治郎うぅ///// 胡蝶さんやめてください (ビクン と反応してしまう )ダメですよ好きでもない   (2020/4/14 01:32:54)

竈門炭治郎男のイチモツを触るなんて   (2020/4/14 01:33:32)

胡蝶しのぶ妹さん達にこんな姿を見せられたくないでしょう?私は竈門くんのこと、好きじゃないとは一言も言ってませんし。 ( 勿論、皆さんには内緒にしますので、とウインク。 )   (2020/4/14 01:34:52)

竈門炭治郎禰豆子には見せられないけど でも胡蝶さんは冨岡さんが好きなんじゃないんですか? (え、胡蝶さんが俺の事を好きありえない でももし本当に好きなら こんなに綺麗な体を )ムクムク (さらに大きくなる   (2020/4/14 01:37:20)

胡蝶しのぶ冨岡さんを?嫌ですね〜それは有り得ませんよ〜。 ( くすくすと笑いながらあっさり否定して。 ) 逆に竈門くんはどうなんですか? 好きでもない女性に触られるのは嫌ではないんですか? ( むくむく、とまた大きくさせたのを見ればそう聞いてみて。 )   (2020/4/14 01:39:12)

竈門炭治郎いや 俺は胡蝶さんの事を好きですよ 優しくて美人で頭も良くて (顔を赤くしながら言う   (2020/4/14 01:40:49)

胡蝶しのぶ……!なら、決まりですね。私に任せてください。 ( 少し頬を赤らめながらも、移動出来ますか?なんて聞いてみて。 どうやら流石の彼女でも此処だと恥ずかしい様子。 )   (2020/4/14 01:42:16)

竈門炭治郎やっぱり胡蝶さんは可愛いですね (できますと答え 前の物を隠しながら 移動する その間ずっと胡蝶さんのお尻を目で見てる   (2020/4/14 01:44:13)

胡蝶しのぶありがとうございます。……どうしましょう、非公開でも大丈夫ですが……。 ( あっちについたら沢山触らせてあげますよ、なんて微笑み。 )   (2020/4/14 01:45:51)

竈門炭治郎非公開でも平気ですよ (お尻を見てる事がバレてしまって恥ずかし   (2020/4/14 01:47:25)

胡蝶しのぶわかりました。ではすぐに非公開で建てるので早く来てくださいね♡ ( ちゅ、と頬にキスをして、先に行ってますよと出ていこうと。 )   (2020/4/14 01:48:59)

竈門炭治郎あ、少し待ってください ギュッ(手を掴む   (2020/4/14 01:49:47)

胡蝶しのぶん?どうしましたか?もう建てましたので安心してください。 ( 手を握り返してそう言って。 )   (2020/4/14 01:50:47)

竈門炭治郎チュッ (不意に口にキスをする 〕嫌でしたか?   (2020/4/14 01:51:56)

胡蝶しのぶ……!も、もう、早く行きましょ、? 早く来てくれないと私拗ねちゃいますからねっ。 ( はわわわ、と顔を赤くしながら、そう呟いて、早く来てくださいよ、なんて。 )   (2020/4/14 01:52:51)

竈門炭治郎わかりましたよ スタスタ(後を追いかける 可愛い人だなぁ   (2020/4/14 01:54:37)

胡蝶しのぶ【 お部屋はもう作ってあるので大丈夫でしたら来てください〜! 】   (2020/4/14 01:55:31)

竈門炭治郎分かりました   (2020/4/14 01:57:55)

竈門炭治郎ルーム名は?   (2020/4/14 01:58:04)

胡蝶しのぶ【 2ショットの方の待ち合わせの方です……!一応名前検索してくれれば出てくるかと……! 】   (2020/4/14 02:01:06)

竈門炭治郎出て来ません   (2020/4/14 02:02:57)

胡蝶しのぶ【 了解しました……!一応作り直しますっ】   (2020/4/14 02:03:16)

竈門炭治郎俺が作りますよ   (2020/4/14 02:03:26)

胡蝶しのぶ【 いいんですか?ではお願いしますっ 】   (2020/4/14 02:04:03)

竈門炭治郎ルーム名は 炭治郎と胡蝶さんだけのルーム でどうでしょう?   (2020/4/14 02:04:08)

胡蝶しのぶ【 了解しました……!一応ルブルの方ですかね……? 】   (2020/4/14 02:04:57)

おしらせ竈門炭治郎さんが部屋から追い出されました。  (2020/4/14 02:06:08)

おしらせ竈門炭治さんが入室しました♪  (2020/4/14 02:06:08)

竈門炭治そうですね   (2020/4/14 02:06:17)

胡蝶しのぶ【 了解しました!探してみますね……! 】   (2020/4/14 02:07:21)

胡蝶しのぶ【 見つけたので其方に入りますー!お部屋感謝ですっ 】   (2020/4/14 02:07:54)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/4/14 02:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治さんが自動退室しました。  (2020/4/14 02:27:02)

おしらせ西連寺 春菜さんが入室しました♪  (2020/4/14 12:36:28)

西連寺 春菜(学校も長い休み。退屈だけど、その分マロンと一緒に居られるし……けど、皆に会えないのは寂しいなぁ。私だけじゃなくて、多分皆も暇してるよね。寝巻きのままだし、ちょっとだらけちゃってるかも。このままではダメだと思い、ラフな格好に着替えて軽く外を歩こうかと。しかしそんな時にふと見かけたこともない場所を見付けて。)…あれ、こんな場所あったっけ?(不思議そうな声色で呟きながらも、興味から少しだけ…と足を踏み入れて。するとそこは温泉だった。しかもご自由にお使い下さい、と書いてある。えーと、裸か水着…しかも混浴?!//。微かに頬を染めながらも、誰も居ないのは物音がしないため分かっていた。ちょっとなら、大丈夫…だよね。あのまま家に篭ってても、ぐーたらしちゃうし。よし、と小さく声を漏らし服を脱ぐ。柔らかいピンク色の生地に白いフリルをあしらわれた水着を着ながらも、ガラリと戸を開けて。やっぱり誰も居ない。確認してから、少し早足気味に洗い場へと移動して。)   (2020/4/14 12:45:15)

西連寺 春菜(シャワーを浴びれば、艶やかな髪が白肌に張り付くようになる。心地良さにしながらも、一度シャワーを止めてから、シャンプーをしていく。優しく泡立てていけば、柔らかな香りに包まれてきた。自然と微笑みを零しながらも、綺麗に流して。トリートメントも丁寧に済ませていき、流し忘れのないように。一度水着を脱いで、石鹸を使い泡を作る。身体に塗り広げるようにして洗っていきながらも、仕上げに頭からお湯を浴びて。ふぅっと息を漏らしながらも、その場にお湯を掛けてから立ち上がり。水着を着直しながらも、そのまま湯船に。お湯が滴りながらも、掛け湯を数回してから湯船に浸かった。)ん…ここのお湯、気持ちいい。(小さく呟けば、手にお湯を掬いながらも小さく微笑み、洞窟を見詰めて。あっち側はちょっと薄暗いから、行かないでおこうと。)   (2020/4/14 12:55:33)

西連寺 春菜【あっ、ごめんなさい。ちょっと背後で落ちるね。⠀】   (2020/4/14 12:57:20)

おしらせ西連寺 春菜さんが退室しました。  (2020/4/14 12:57:23)

おしらせシズルさんが入室しました♪  (2020/4/14 18:23:23)

シズル【 こんばんは、お邪魔します。 】   (2020/4/14 18:23:35)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/4/14 18:25:31)

シズルそういえば、リノちゃんも此処に来てたんだっけ?お姉ちゃん、ちょっと気になって来ちゃった♡ ( きゃっきゃ〜!としながらやって来た女性。とある人々の自称姉をしている彼女は、ふっくらとした胸を隠して、浴室に入る。もちろん吸わせて欲しいと言うならぜひぜひ吸わせてあげる予定だが。洗い場で身体を洗って湯船に浸かれば、んーっ!と元気よく背伸び。誰か来ないのかなー?とうきうきしながら。 )   (2020/4/14 18:26:07)

竈門 炭治郎こんにちはお邪魔します   (2020/4/14 18:26:14)

シズル【 こんばんは〜 】   (2020/4/14 18:26:19)

竈門 炭治郎またここに来たけどやっぱりいいなぁ   (2020/4/14 18:28:20)

竈門 炭治郎 チラ(誰か居るなぁ 匂い的に女の人かな?   (2020/4/14 18:29:38)

シズルん?誰か来た感じかな? ( きょろきょろとして誰かがいるのかを確認していて。人影を見つければ、其方に近付いて。 ) こんばんは、君は一人で来たのかな? ( にっこり、お姉ちゃんスマイルを浮かべて話しかけてみて。 )   (2020/4/14 18:29:52)

竈門 炭治郎あ、そうです貴方もですか? (なんて綺麗な人なんだろ   (2020/4/14 18:30:36)

シズルふふ、やっぱり一人なんだぁ。 ( ようやく誰かが来たからなのか、嬉しそうにそう言って。 ) うん、私も一人だったの。 私のことは 「 シズルお姉ちゃん 」 って呼んでね♡ ( 隣までやってくればにこにこしながらそう言って。 )   (2020/4/14 18:32:17)

竈門 炭治郎お姉ちゃんですか? オロオロ(少し距離を取りながら   (2020/4/14 18:35:15)

おしらせハインツ・N・Wさんが入室しました♪  (2020/4/14 18:37:43)

シズルうん、 「 お姉ちゃん 」 だよっ♡ ( 距離を取られればちょっとだけしょんぼりしながらも。 ) 君の名前も聞かせて欲しいんだけど、ダメかな? ( めげずにそう聞いてみて。 )   (2020/4/14 18:38:40)

シズル【 こんばんは〜 】   (2020/4/14 18:38:46)

ハインツ・N・W【こんばんは、お邪魔致します。 まず炭治郎PL様へ。 他のお部屋と同時入室は止めましょう。 どちらか退室されるのが良いかと思われます…】   (2020/4/14 18:39:00)

竈門 炭治郎あ、俺の名前は竈門炭治郎です (ちょっと落ち込んでるな   (2020/4/14 18:39:41)

竈門 炭治郎【いやなんかバグって退室をしてもされてないみたいです ごめんなさい   (2020/4/14 18:41:18)

ハインツ・N・W(脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いた後、丁寧に服を畳んで、洗い場の方へと歩き出す。 歩き出した先には人の姿が見えて) 先客がいらっしゃいましたか… こんばんは、お邪魔させていただきます。(その方々の方を向いてはペコリと頭を下げて、洗い場の方へと向かっていきシャワーを手に取っては、まずは身体をシャワーで洗い流していく)   (2020/4/14 18:41:57)

シズルうんうん、炭治郎くんね。 ( ぱっと嬉しそうな表情を浮かべていて。 ) あ、こんばんは〜っ。 ( くるっと振り向いて、新しくやってきた子にもお姉ちゃんスマイルでご挨拶して。 )   (2020/4/14 18:43:15)

竈門 炭治郎あ、よろしくお願いします ペコ(丁寧に頭を下げる   (2020/4/14 18:44:09)

シズル【 ひーん、最近腹痛続きで辛いので返信遅れちゃうかもです、 】   (2020/4/14 18:44:59)

竈門 炭治郎【了解です   (2020/4/14 18:46:04)

竈門 炭治郎あ、あのシズルさん近いです /////(離れつつ   (2020/4/14 18:47:33)

ハインツ・N・Wはい、改めまして、こんばんは。 僕はウィンダミア王国の…(自己紹介をしようとして、はっ…!と何かを思い浮かべては) ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミアと申します…以後お見知りおきを…(一度何かを誤魔化すように口を止めた後、名前だけをお二方へと伝える事にしては、湯船の方へと歩み寄り、ゆっくりと中へと入って)   (2020/4/14 18:48:41)

ハインツ・N・W【無理はなさらずに…】   (2020/4/14 18:48:57)

竈門 炭治郎よろしくお願いします !!!   (2020/4/14 18:49:10)

シズルうんうんっ、よろしくねっ。 ( ぱぁっと笑顔でそう言って。 ) お姉ちゃんだから甘えてもいいのに〜。 ( くすくす笑いながらそんなことを。 ) ハインツくんね、私はシズルだよ、気軽にシズルお姉ちゃんって呼んでね♡ ( ふふ、と微笑んで自分の名前を告げて。 )   (2020/4/14 18:51:02)

ハインツ・N・W【すみません… 一度このお部屋のルールを今一度お読みしていただいてもよろしいでしょうか…? 多窓は理由をお聞きしましたし、あちらが自動退室で落ちたようなので、良いのですが… 豆文も禁止とされていらっしゃいますので… せめて描写をしていただきたいです…】   (2020/4/14 18:52:38)

竈門 炭治郎初対面では甘えることも何もないですよ(少しずっつ距離を取り) ハインツさんは趣味などはありますか (少し遠慮気味に聞く   (2020/4/14 18:54:46)

シズル【 ととと、すみません……!急用で落ちなくてはいけなくなったので一度落ちます!レス蹴り失礼しますね、 】   (2020/4/14 18:55:42)

おしらせシズルさんが退室しました。  (2020/4/14 18:55:44)

おしらせ竈門 炭治郎さんが退室しました。  (2020/4/14 18:55:56)

ハインツ・N・W【お疲れ様でした。 それと炭次郎PL様は人が残っている際は、せめて無言退室は止めましょう。 何か一言でも残っている人に描写して退室するのがマナーかと】   (2020/4/14 18:57:53)

ハインツ・N・W…さて、誰も居なくなってしまいましたね(荒らしの様に人が去り、一人になってしまった事で、折角ココへ来たのだから一人でもう少し寛いでいこうか、それともこの流れに合わせて自分も一度出直そうか等と考えて)   (2020/4/14 19:00:01)

ハインツ・N・Wやはり、ココは一度戻っておきましょうか…。 でないと、僕の事を心配している者が居るかも知れない…(側近達にどこへ向かうかを伝えてきていなかった為、戻るのが遅くなっては問題になるかも知れないと思い返せば、湯船から上がって脱衣所の方へと去っていき)   (2020/4/14 19:09:41)

おしらせハインツ・N・Wさんが退室しました。  (2020/4/14 19:09:46)

おしらせ西連寺 春菜さんが入室しました♪  (2020/4/15 11:54:45)

西連寺 春菜__ また来ちゃった。(小さく呟きながらも、その場を訪れた少女。やはりこの期間は学生の身としてはゆっくりとしたり勉強をしたりする他なく、時間を持て余してしまう。そんな時にふと思い出したのが昨日来たこの場所だったのがこの場に少女が居る経緯なのだ。脱衣所で服を脱ぎ、白い下着を籠に入れて。昨日と同様にピンク色の生地に白いフリルをあしらった水着を着て、タオルを手に掛けてからガラリと戸を開ける。また今日も私の貸し切りだ。そんな事を思いながらも、辺りを見回す。相変わらず少し薄暗い洞窟部分には入れそうにないやと肩を小さく落としながらも、洗い場へと移動して。)   (2020/4/15 11:59:14)

西連寺 春菜【⠀っと、来たばかりなのにごめんなさい。ちょっと背後落ちです。】   (2020/4/15 12:00:16)

おしらせ西連寺 春菜さんが退室しました。  (2020/4/15 12:00:18)

おしらせ峰 理子さんが入室しました♪  (2020/4/15 13:22:41)

峰 理子【⠀ccしてお邪魔するねー。】   (2020/4/15 13:23:05)

峰 理子相っ変わらず此処に来ても理子しか居ないんだよねぇ……タイミング悪いのかな。(金髪の髪を揺らしながらも、その場に訪れた少女。予想はしていたのだが中から気配がしなければ、少し溜息混じりにそんな事を。たまには理子も遊びたいのにと思いつつ、服や黄色生地にフリルをあしらった下着を脱ぎ。籠に入れれば、タオルを手に掛けて何も身に纏わずガラリと戸を開ける。歳にしては低身長な身体には、その身体には似合わない豊満な峠が2つ。歩く度に小さく揺れながらも、当人は気にする様子もなかった。洗い場へと足を進めれば、シャワーを浴びていく。温かなお湯に心地よさそうにしながらも、瞳を細め。そのまま手早くシャンプー、トリートメントと済ましていきながら 身体も丁寧に洗う。柔らかな香りに包まれて、少し頬を緩めた。仕上げに頭からお湯を浴びて、ゆっくりと立ち上がる。軽く髪を拭いてから、リボンで結び直した。そのまま湯船に足を進めれば、掛け湯をして湯船に浸かる。ひんやりとした空気に触れていた肌は溶かされるように気持ちよくて、少し恍惚とした表情を浮かべていた。)はぁ…気持ちぃ。(小さく呟きつつ、洞窟の方に移動すれば薄暗い中一人。)   (2020/4/15 13:31:03)

おしらせO・Dさんが入室しました♪  (2020/4/15 13:34:25)

O・D……あら、こんな時間だから独りかと思ってたけれど、かわいい先客さんいらっしゃったのね。こんにちは、お嬢さん。お邪魔するわよ?(2m近い鍛え上げられた肉体、短く刈り込まれた髪、野太い声に不釣り合いな言葉遣い。そんな大男が腰へタオル巻いた姿で現れると、湯船で寛ぐ先客へと声をかけ、鼻唄混じりに掛け湯を済ませていく。湯船へ浸かる段になって少し考えるも、タオル着けたまま湯に浸かり、ほぅ…と色っぽく吐息漏らして)   (2020/4/15 13:40:22)

峰 理子(湯の中でゆっくりと身を伸ばしていたら、ずっと一人だと踏んでいたのにお客さん。話し相手が来てくれるのはやっぱり嬉しくて、ぱぁっと何時もの笑み。表と裏は激しい彼女ではあるが、退屈と寂しいのは嫌いなのだ。)だよねー、理子もずっと一人だと思ってた。(その言葉には頷きながら笑みを浮かべて、わかるわかる〜と。相変わらず軽い奔放な様子で構えていて。可愛いと言われれば、えへっと笑みを零す。喋り方には少し不思議になるものの、やっぱり世界には色々な人が居ると受け入れていて。)今日和、お先にお邪魔してるよ。(軽く手を振りながらも、笑顔で挨拶をして。)   (2020/4/15 13:45:12)

O・Dそりゃね、平日の昼間ですもの。あたしも一人で過ごす事になるかと思っていたわ。これはお互い、ラッキーかしらね?(柔らかな笑みを返すと、湯を掬い肩や首へとすり込む様にさすった後、首を捻り小さく音響かせて)一人でもこうして手足伸ばせるだけでも意味はあるけれど、ね。ほらアタシ、このガタイだもの。でもやっぱり、誰かと話しながらの方が楽しいわよね?(言葉の通り長い手足を伸ばして寛ぎながら、上機嫌そうな笑みを浮かべて)そうそう、あたしはO・D、ちょっと変わったお兄さんよ。よろしくね♪   (2020/4/15 13:51:16)

峰 理子あー…平日だっけ。(最近は学校の勉強自体は休み。そういう感覚は若干鈍っていて、彼の言葉には思い出すようにそんな事を呟く。)そーだね、ラッキーだよ♪理子りんは賑やかなのが好きだから、一人だと退屈ですし。(同意するように頷きながらも、口元に微笑みを浮かべて。)理子もやっぱり一人風呂は贅沢だとは思うんだけどね。美少女がお湯に一人ってのも、勿体ないでしょ?(くすっと笑みを零せば、ひょうきんに笑ってみせて唇に人差し指を当てながらもそんな事を。ぱちんっとウィンクをして。)確かに、アナタ鍛えた体をしてる。何かしてるの?(その言葉には首を傾げ、質問をしてみる。)あはっ、やっぱりお互いラッキーって事だね。(話しながらの方が楽しいという言葉には、ならと楽しげに笑い。)O・D?。(不思議な名前に少し目をぱちくりしながらも、その言葉にはにひっと笑い。)峰 理子です、宜しくね …… えーと、O・D?(自分も名乗りつつ、この呼び方で良いのだろうかと。)   (2020/4/15 13:59:57)

O・Dあら、気付いてなかったの?長ーいお休みで曜日感覚狂ってくのも分かるけれど(何気ない呟きにくすくすと笑ってみせ)ま、自分で美少女って言っちゃうなんて、理子ちゃん自信家ねぇ?その自信裏付けるだけの努力もしてる様だけれど……お肌なんてすべすべだものね♪(ちらりと顔や肩へと目を向け、若さ頼りだけでないケアされた肌に目ざとく気付くと、感心してみせて)ええ、その呼び方で合ってるわよ。何してるかは……ふふ、秘密って訳じゃないけれど、笑われちゃうかもしれないわね。正義の味方、なんてね?(呼び方に頷いて肯定すると、問い掛けに顎へと指当て少し考えてみせてから、戯けた調子でウィンクしつつ、本気とも冗談とも取れる声音で答えて)   (2020/4/15 14:08:02)

峰 理子あはは、ちょっと気が緩んでたのかも。こんなに長い休みなんて滅多にないですから。(自分のドジに笑いながらも、こんな長い休みだと時間経過の実感が湧かないのだと。)女の子は、自分に自信を持ってた方が可愛くなれるって思ってるから♪ 勿論 男の子も自信のある人はカッコイイしラブリーなんだけど。(ふっふーと自慢げに笑いながらも、にしっと少し悪戯に笑みを浮かべる。しかし彼の言葉には、にこりと笑みを浮かべて。)やっぱり女の子としての努力は頑張りたいから。(屈託のない笑みを浮かべつつ、くすくすと愛らしく笑い。しかしその彼の言葉には、へぇ……と口元を少し緩ませて、妖しげな笑みを浮かべる。)正義の味方かぁ、憧れちゃうなぁ理子。でもそれだと……理子の敵になっちゃうよ?(相変わらず妖しげな笑みを薄く浮かべて。しかし直ぐにそんな表情は明るい笑みに。)なーんてねっ。秘密は暴きたくなっちゃうけど…我慢してあげる♪(にっと愛らしく無邪気な笑みを向けながら、ふふっと。)   (2020/4/15 14:16:33)

O・D春休みどころか夏休みみたいな長さだものね。しかも急だし旅行とか行ける状況でもなし、曜日感覚ぐらい狂っちゃうかも(顎へ手を当て思案顔になると、大仰に肩竦めて嘆息してみせて)いいわね、それ。鏡の前でやれば効果倍増かも。あたしもやってみようかしら……(理子の主張に感心した様な表情になり、うんうんと頷き首肯して、ぽんと手を叩いて微笑み返し)女の子ならではの努力も多いものね。バストアップ体操して、腰はきゅっと細く、お尻も引き締める様に…理子ちゃんはその辺り、完璧みたいだけど♪(湯ではっきりとは見えないものの、同性から羨望の目を向けられそうな体なのは想像に難くなく、それを維持する努力を思って敬意を払い)あら、いー女だけあって悪女なの?理子ちゃんてば♪やーん、敵に回したら強敵そうっ   (2020/4/15 14:26:19)

O・D(雰囲気の変わった笑みにも動じずか気付いてないのか、体くねくねとくねらせておどけて流して)ふふ、我慢してくれるお礼に、うっかり敵になっちゃっても優しく相手したげるわよ♡何事も無いとは思うけれど…ね?(どこまで本気か読まさせない表情で、またウィンクを)   (2020/4/15 14:29:38)

O・D【知らないうちに途中送信してて驚いたわ……】   (2020/4/15 14:30:04)

峰 理子そーそー。しょうがないって分かってるけどね。(此方もやれやれと首を振りながらも少し大袈裟に溜息をつき)おぉっ、良いねぇ♪やって見たらO・Dも もっと可愛くなれちゃうかもだね。(彼の言葉にはやってみたらいいという風に頷きながらも楽しげに笑みを浮かべたままそうしたらもっと可愛くなれちゃうかもだね、と。)そうそう。女の子ってたいへーんッ。(くすっと笑みを零しながらも、女の子は大変だと。色々する事もあるし。でも男の子も大変なのは理解していて。)完璧? 。そう言って貰えると嬉しいよ♪(素直に嬉しそうに笑みを浮かべながらも、彼の口調や雰囲気から見られても今は特別恥ずかしくしていなくて。)ふっふっふっー 、そうだよ。理子はイケナイ子だから……って、そんな事無いから。(ノリに乗ってそんな事を言いながらも、少なくとも悪女では無いと軽くツッコミつつ可笑しそうに笑っていて。)そう思うなら、理子を敵にしないよーにね♪あー、理子に手加減なんて面白い♡(悪戯な微笑みを浮かべながらも、そんな事を。)けど、理子はフツーの人だから。敵対する事なんて無い無い♪(くすくすと小さく笑いながらも、最後にそんな言葉を添えた。)   (2020/4/15 14:36:46)

峰 理子【⠀そーいう事は良くあるし気にしなーい♪】   (2020/4/15 14:37:17)

O・Dあらぁ♡そんな風に言われるとやりたくなっちゃうわねぇ。後で脱衣所の鏡の前でやってみようかしら?自分に言い聞かせるみたいに…ね♪(ほんのり照れながらもかなり乗り気な様子で、口元緩めて)世の中誘惑いっぱいだもの、完璧維持するのなんて大変よね…美味しいスイーツとかの誘惑、強すぎっ!(実際節制にも気を配ってる様子で、実感こもった声を張り上げて)あらあら、彼氏にはイケナイ子になりそうだけれど……こんなカワイイのに、気になる子の一人や二人いるでしょうしね?(ふふっと笑いながら手を伸ばし、ほっぺぷにっとつついて楽しそうに)ふふ、そうよね。あたしが出張らなきゃいけないような事、理子ちゃんがするとは思えないし…敵対なんかより、あそこのコスメ良かったとかの情報交換なんてしたいぐらいね?(何か気付いてるようでいてただ理子の物言いに乗っかってるようでもある、捉え所のない言葉とともに微笑んで)   (2020/4/15 14:47:43)

O・D【そうね、気にせず楽しみましょ♡】   (2020/4/15 14:48:14)

峰 理子やってみれば?。理子りんはー、邪魔なんてしないから♪。(ふふっと彼に笑みを向けながらも、この会話はやっぱり女子トークみたいで気楽に話せていて。)あー、確かに誘惑は多いよねぇ。理子も時々我慢出来なくなって食べちゃう時あるけど……その分運動すれば大丈夫ってね。(同意するように頷く。やっぱりこの世界には美味しいものがいっぱいあるからなぁと思いながらも、ふふっと愛らしく笑み。)やん、彼氏の前でイケナイ子何てO・Dのえっち♡(彼の言葉には相変わらずおどけた調子で答えて、愉快そうに瞳を細める。)むぅー、好きな子なんて居ないもーんっ。(柔らかな頬をぷにぷにとつつかれながらも、少しぷいっとして一瞬頬を染めた。)そうそう、理子は良い子ですから♪O・Dと喧嘩になったら、何か大変そうだしー。そういう情報交換は得意だから、そっちの会話で盛り上がろ〜。(にひっと可笑しそうに笑いながらも、そういう事の方がこの場では楽しいと。)   (2020/4/15 14:56:38)

2020年04月10日 16時18分 ~ 2020年04月15日 14時56分 の過去ログ
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