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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年04月12日 11時56分 ~ 2020年04月15日 22時13分 の過去ログ
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ヌァ((閏ht「うん、やっぱり綺麗(勘違いじゃなかった。色素の薄く光を通す瞳は綺麗で、彼の頬から顎へ指先を這わせれば思わず目元にキスを落としてしまう。いや、悪いなんて微塵も思ってないけど。ふつふつと腹の中では抱きたいなあなんて嫌な思考が熱されているのだから、救えないな。ね、きすしていい?なんて彼に聞く)」   (2020/4/12 11:56:56)

ヌァ((春syp「(そもそも彼じゃなくてもいいんじゃないかと思う。が知らない人間や仲間に抱かれるのはなんだか違う気がして、ひとりで首を傾げる。胸にきた刺激にぴく、と反応して。当然だが処女同然の身体には、と息を吐いて、着物も完全にはだけて露になった脚先で彼のものをぐり、と刺激する)」   (2020/4/12 12:01:03)

リンドウサン((架ci「(顎に指が通ったと思ったら目元にキスされ肩がはねる。いや、これは親みたいな感じか、と意味不明な言い訳をしていたのに、聞かれてしまえば逃げ道が無くなる。目を閉じれば、ええよ、なんて。今更許可もいらないだろ。付き合って無いはずだけど。いやまあ、うちの奴らの話聞くと結構よくありそうだから困ってしまうな)」   (2020/4/12 12:02:03)

ヌァ((閏ht「あはは、警戒心薄いなあ(ええよ、と言われればキスをして、ぺろ、と唇を舐める。驚いたのか察したのか、いやまあ前者だろうが空いた口に舌を捻じ込んで、舌を噛んでくるようなこともないらしいから本当、なんというかちょろいな。頭の後ろに手をやれば抵抗もないもののように押し倒す。舌を吸えば口を離して。少しくらい警戒した方がいいんじゃないの?なんて言う口は笑みを浮かべている)」   (2020/4/12 12:05:31)

リンドウサン((空ni「(1人で首を傾げた彼なんて気にせずに。反応を示した彼に目を細めて。顕になった指先で服越しに自身を刺激されれば眉を潜めて、煽るなや、なんて言いながら宥めるように額に口付ける。お返しだと言わんばかりに彼の足の間に体を挟めば彼のものを刺激して、少しした後手を差し込めばものを擦り上げて。)」   (2020/4/12 12:06:45)

リンドウサン((架ci「え、(キスまではいいのだ、だがそこまでは聞いてない!反応する暇もなく舌を絡め取られれば突き放そうとはするがなかったかのように押し倒されて。離された時にはもう息は絶え絶えで、これはまずい、なんて思えば手探りで白杖を引っ掴んで笑う彼がいるだろう場所に振り翳す。)」   (2020/4/12 12:09:51)

ヌァ((春syp「っあ、んん(脚を閉じられないようにされれば少し慌てて、刺激されれば腰が浮く。赤くなってるのを隠すために両腕で顔を隠せば甘い声を上げて、脚で蹴ったりなんてしてみても力が入るわけなくて、抵抗虚しく腰を跳ねさせて果ててしまう。肩で息をすれば彼をじいと少し不満そうに見る)」   (2020/4/12 12:11:54)

ヌァ((閏ht「うわ、っ(杖ってそういう使い方じゃないだろ!?咄嗟に避ければそんなに嫌だったかなんて苦笑いして、彼の上から退く。残念だけど嫌がられるならもう何もできないなあ、自分はknちゃんでもutでもないし、そういう趣味もないし。ごめんね?なんて反省こそしていないが嫌だったんだね、なんて眉を下げて、彼の頭を撫でて)」   (2020/4/12 12:14:34)

リンドウサン((空ni「(顔を隠すものの甘い声のせいで気持ちいんだろうなあ、なんてことは理解して。力の入らないそれを気にせずに。果てた彼に満足そうに笑って、不満そうな彼にごめんって、嫌やった?なんて言いながらも白濁に汚れていない手で頬を撫でる。)」   (2020/4/12 12:15:52)

リンドウサン((架ci「は、はっ(咄嗟に避けて退いた彼を気配で感じながら肩で呼吸する。こういう時杖って便利だよな。起き上がればソファの端っこに移動する。)...ちなみにあれ、あのまま抵抗せんかったらどうなってたん?(なんて撫でてくる手に軽く擦り寄りながら。いちばん困るのが嫌って思い切れなかった事なんだよ、もう、色々始めてすぎてオーバーヒートを起こしそうだ。)」   (2020/4/12 12:19:05)

ヌァ((きゅうけい.........   (2020/4/12 12:20:27)

リンドウサン((ん   (2020/4/12 12:20:34)

リンドウサン((ごはんたべてくる   (2020/4/12 12:20:41)

ヌァ((私も飯   (2020/4/12 12:36:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンドウサンさんが自動退室しました。  (2020/4/12 12:40:53)

おしらせクゥロォネェコォさんが入室しました♪  (2020/4/12 12:46:31)

おしらせリンドウサンさんが入室しました♪  (2020/4/12 12:46:34)

リンドウサン((おちてた....   (2020/4/12 12:46:41)

クゥロォネェコォ((珠gr「興味津々...ふむ、やはり物珍しいのか?俺...私はそれよりもお前の頬にあるそれの方が気になるんだがな(お花の絵だろうか頬に刻まれたそれに目を向けながらも席に着けば紅茶へと口を付ける。ほのかに甘さのあるそれに息を吐けばやはり同一人物ということもあるのだろう。美味しそうに目を細める相手の姿に満足しながらも自分もマカロンへと口を付ける)」   (2020/4/12 12:47:03)

クゥロォネェコォ(((`・ω・´*)モキュ   (2020/4/12 12:47:28)

リンドウサン((華gr「ん、....この刺青か?これはもう子供の頃から付いてたな、いつからかは忘れたけど(頬のダリアを指させば苦笑する。本当いつだったかなあ、本当に小さい頃寝てる間に着いてた気もするけど。考えてもよく分からないのか首を傾げて。満足そうにしながらもマカロンに口をつける彼を横目に窓の外をちらりと見て、あれあって目潰れないのか?すごいきらきらしてるが、なんて聞いてみて。)」   (2020/4/12 12:51:57)

クゥロォネェコォ((珠gr「刺青...(痛そうだななんて無意識に顔を顰める。だが美しいその模様には興味は唆られる。何かの花ではあるのだろうがこちらの世界の花とどれが当てはまるのか結晶に覆われた花を思い出し皆目検討もつかない。)ん?あぁ、ずっと何百年も見ていれば見慣れた景色だゾ?」   (2020/4/12 12:54:30)

ヌァ((春syp「やじゃない、ですけど...一緒にイきたかった(撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて、擦り寄る。...ああ、なるほど。自分の淡い思いを理解したと同時に隠し通そうと決める。だって、迷惑だろ。ね、きすしてくださいなんて彼に縋るようにして)」   (2020/4/12 12:57:52)

ヌァ((よく考えたらしょーさんみっつになっちゃうな   (2020/4/12 12:58:02)

ヌァ((バランス考えてnisyp後に回す?   (2020/4/12 12:58:18)

クゥロォネェコォ((すまんなしょーさん   (2020/4/12 12:59:12)

リンドウサン((華gr「はは、多分お前の考えてる付け方ではないな(顔を顰めた彼にけたけたと笑いながらスマホを取り出す、多分この花だ、なんてダリアの画像を見せて。)...さりげなく流し掛けたけど其方は案外、長い期間を生きるんだな 、長く生来ても百年ちょっとのこちらとは違うな(なんていえば少し考える。バカ騒ぎするのも楽しいが、まあ、絶対つまらなくなりそうだ、途中で。)」   (2020/4/12 12:59:51)

リンドウサン((おねがいします....   (2020/4/12 13:00:02)

リンドウサン((あと今母さんに耳かきされてるから返信遅いけどゆるして   (2020/4/12 13:00:23)

ヌァ((閏ht「え、そのまま抱いてたけど...?(擦り寄るのを眺めた後首を傾げて、抵抗しないってことは嫌じゃないんでしょ?なんて不思議そうな声を上げて。まあ、抵抗されてしまったから何もできない訳だけど。彼の頬を両手で包めばほんとに嫌だった?なんて聞く。彼は見えないのにこんなことしても無駄だな、とは思いはするのだが)」   (2020/4/12 13:03:39)

ヌァ((なんだその状況   (2020/4/12 13:03:44)

クゥロォネェコォ((珠gr「(笑われればバツの悪そうな顔をする。普段顔に出さないように気をつけていたつもりだがどうも同じ顔だと気が緩んでしまうのだろう。カッコイイ自分というのは存在しないが余裕が無いとは悟られてはいけない。下の者を不安にさせることだけは許されないのだから)ほう、綺麗な花だな。こちらの世界では全てが結晶に包まれているからな。新鮮で見るのも楽しいものだな。(身を乗り出し目を向けるとはやり違いがあるのか)長生き出来てもつまらないものだゾ?もう既に何人の死を看取ってきたことか...」   (2020/4/12 13:04:18)

リンドウサン((みみかきおわった   (2020/4/12 13:10:14)

ヌァ((おう   (2020/4/12 13:10:23)

クゥロォネェコォ((おー   (2020/4/12 13:13:25)

ヌァ((きっっっっっっとかっとうま   (2020/4/12 13:14:23)

ヌァ((うなぎ食いてえな   (2020/4/12 13:14:31)

クゥロォネェコォ((うにゃぎ   (2020/4/12 13:14:44)

リンドウサン((架ci「そんな、え、これ常識でしょみたいな言い方されても(不思議そうな顔をされれば困惑する。え、この世界だけだもんな、それ。頬を両手で包まれれば暖かいそれに少し緩んで、聞かれたそれに少し唸りながら悩んで、興味は、ある、なんて。だって、年下みたいな奴にそういう物の差が着いてしまったし、前々からこういうの興味はあったけど。色んな感情が混じってるのか心臓がどくどく大きく音を立てて)」   (2020/4/12 13:15:00)

リンドウサン((華gr「(ばつの悪そうな顔をされればきょとんとする。理想の、みたいなことは全く分からないからか彼が思っていることにも気付かずに。)だろ、結晶に覆われてない世界も見てみるといいぞ、これとか(なんてまた操作すれば今度は自身の住んでる街の写真を見せて。何か闇を覗かせる言葉におっと、なんて自身の口を抑える)この話はしない方がよかったか、すまない」   (2020/4/12 13:19:47)

ヌァ((閏ht「...そうやってちゃんと否定しないから勘違いするでしょ(心臓が口から出そうなくらいに、彼の心音が大きいのがわかる。嫌じゃないんだ?なんてもう一度聞いて、ゆっくり、彼が怪我しないくらいの勢いで押し倒す。服に手をかけて、脱がせるけど、なんて。彼の雰囲気にあてられて此方も少し緊張しているみたいだ)」   (2020/4/12 13:22:46)

クゥロォネェコォ((珠gr「(きっと悪気のない相手に毒気を抜かれてしまう。周りの人間は殆ど毒の塊なものだし新鮮味があって不思議な気分になる。携帯を操作し色々な写真を見せてくれる彼の世界はとても綺麗で興味を唆られる。)機会があれば遊びに行ってみたいものだな。...うん?何を気にしている。生きていれば皆いつかは死ぬものだ。それが早いか遅いかの差だな。なに気にすることじゃない...」   (2020/4/12 13:23:04)

リンドウサン((架ci「うっ(ごめんな曖昧な人間で!聞かれたそれに頷いては押し倒されて、適当に杖を置いておく。脱がせる、なんて行ってきた彼に恐る恐る頷く。多分他のやつだったらこんな緊張しないだろうが、思い出して欲しい、目が見えないのだ。気配がわかっても何をするか分からないから、それが多分乗算されている。ふ、と小さく深呼吸して)」   (2020/4/12 13:27:12)

ヌァ((ワ〜〜文が書けないです死   (2020/4/12 13:29:42)

リンドウサン((華gr「そっちは総統?らしいし忙しいだろうが、うーん...あ、そうだ、そこの窓から覗けばいい(なんて言えば自身の通ってきてまだ閉じていないそこを指さす。少しの息抜きになるんじゃないだろうか、キラキラしてないから少し暗そうだけど。)...そんなものなんだなその世界、似てるようで全く似てないんだろうな(なんて言えばついいつもの癖で頭を撫でてしまう。はっとすれば手を引っ込めて、すまない、なんて苦笑する)」   (2020/4/12 13:30:39)

クゥロォネェコォ((珠gr「一応肩書き上はな。長く生きてるだけでそこまで偉くはない。うむ、少しくらいなら構わないだろう...(カップをテーブルに置けば立ち上がる。向こうとこちらを繋いだその扉の向こうへ視線を向ける。何故か撫でられた頭に自分が撫でられたのだと気づくまでに時間を要した。なれないその行為に思わず耳まで赤くなる)なっ、...なにを...いや、別に構わないが...(動揺を隠せないとはこの事か。笑って誤魔化せば相手から顔を背ける。何だか悔しくなりこちらも手を伸ばせば相手の頬にあるダリアの花を撫で)これでおあいこだな...」   (2020/4/12 13:36:59)

リンドウサン((華gr「(立ち上がった彼に続いて立ち上がれば扉へと向かって、部屋に戻れば閉めていたカーテンを開ける、満足そうにすれば彼の元に戻って。)はは、顔真っ赤じゃないか(なんて耳まで赤いのを見て楽しそうに笑う。いや、本当に肩書き上なんだなこれ、中身は普通に仲間と似た感じだ。頬の花を撫でられれば擽ったそうに、そしてちょっと照れくさそうに笑って)ああ、多分そうだなあ」   (2020/4/12 13:42:01)

クゥロォネェコォ((珠gr「煩い...同じ顔と言うだけで調子を狂わされるものなんだな。他言は無用にしておいてくれ。ここの連中にはあまり素の顔を知られたくないものだからな(正直に言って尊敬されていないのは知っているし単なる戦争好きのバカなんて思われているだろうがそれはそれで構わない。彼らが住みやすいように行ってきた数々の積み重ねを彼等に知られてはならない)...美しいものだな他の世界も...(窓の外から差し込む光と眼下に広がる景色に思わず息を漏らす)俺もこのような世界に生まれていたら違っただろうか」   (2020/4/12 13:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌァさんが自動退室しました。  (2020/4/12 13:50:31)

クゥロォネェコォ((お疲れ様   (2020/4/12 13:50:51)

リンドウサン((華gr「うん?ってことはさっきまで仕事モードみたいなものだったのか、それはすまない(他言無用と言われれば頷く。というか素が出ても失望まではされないと思うけどなあ、やっぱりこの世界は色々輝きに隠れた闇が大きいんじゃないだろうか。)どうだろうなあ、確かに宝石はないだろうし、でもこっちはこっちで大変なヤツらいるからなあ(うちの連中はそうではなかったらしいが、絶対世界に絶望している奴多いんだろうなあ、なんて思う。もうちょっと近づいてみるか?なんて言えばまた自室に入って、彼を見れば目を細める。)」   (2020/4/12 13:55:55)

クゥロォネェコォ((珠gr「仕事モードと言うよりはそのなんだ。アイツらにとっては俺は馬鹿でどうしようもない奴だと思われていた方が都合が良いのだよ。戦争好きという建前の裏には彼らに害するであろう敵を倒すという本音を隠しているだけのことだ。そうだなつまりはそんな役回りも必要だということだ(長年生きすぎた自分よりもまだ若い彼等には今から良い事もあるだろう。そんな役回りを担うのは1人だけで十分のはずだ。全てを失ってきた自分の今大切なものは彼等しかいないのだ)ふふ!そちらも大変なのだな...ご苦労さまだ(窓を開ければ心地よい風が入ってくる。澄んだ空気に目を細めれば自然と口元に笑みがこぼれる)」   (2020/4/12 14:02:02)

リンドウサン((華gr「...なるほど?(つまりあれか、役回りとしてはピエロみたいなものか。そこまでする必要性はあるのか、なんて一瞬思うが、まあ、彼が思うのならそれはいいんだろう、周りがどう思っているかは分からないが。)はは、それこそお互い様だろ(なんて言って笑っていれば飛んで来た小さな鳥が窓のふちに止まる。軽く口笛を吹き指を前に出すと改めてそこに止まる小鳥を撫でて。)こいつあれなんだよ、窓を開けてると餌があると勘違いする(なんて言ってくふくふと笑ったあと軽く餌を与えて)」   (2020/4/12 14:07:04)

クゥロォネェコォ((珠gr「(不思議そうな顔をしている彼にやはり理解できないことだろうななんて察する。自分自身が一番理解していないのだから当然といえば当然か。)まぁ、生きていれば何かしらあるものだからな。お前も大変そうだな(労いの言葉をかけてやれば窓の縁に止まる小鳥に一瞬驚くが撫でているところを見ればよく来るのだろう)よく懐いているな...」   (2020/4/12 14:09:43)

リンドウサン((華gr「はは、俺自身はそうでも無いかもしれんがな(見慣れないのだろうか、一瞬驚く彼に小鳥もちょっと違うのか。)可愛いだろ、まあこいつも野良だがな(なんて言えば軽く彼によく見せるように動いて。不思議そうに見慣れない彼を見上げる小鳥を横目に、撫でてみるか?なんて聞いてみて。)」   (2020/4/12 14:14:24)

クゥロォネェコォ((珠gr「そうなのか?何も無いのが1番だがな...(彼の事が少しだけ羨ましいかもしれない。こんな彼なら他の皆も認めてくれただろうか。否彼らの性格では難しいだろう。どこかしら心を痛めてしまっているものが多い)いや、撫でるのはやめておこう...触れてしまえば傷つけてしまうかもしれないからな(こんな小さな生き物を暑かったことなど無い故に折角の誘いに首を振る)」   (2020/4/12 14:20:01)

リンドウサン((華gr「...俺はまだ数十年しか生きてないから絶対思考は違うと思うが、今は深く考えなくてもいいと思うぞ、この機会だしな(色々考えているらしい彼にそう言っていれば小鳥が飛び立って、少し部屋の中を飛び回ったかと思えば彼の頭に乗ってしまい、その絵面に思わず笑ってしまう、ああ、結構シュールだなあこれ)」   (2020/4/12 14:24:24)

クゥロォネェコォ((珠gr「お前がそう言うならばそうなんだろうな(同じ顔とは奇妙なものだ。変な納得感を得れば部屋の中を飛びまわる小鳥が器用に壁にぶつからないように飛んでいる事に関心を得る)うお、...え...あ?(頭の上に微かに重みを感じ固まってしまう。動いて良いものかと困った顔で目の前の同じ顔をした彼へと視線で投げかける)」   (2020/4/12 14:26:47)

リンドウサン((華gr「俺が楽観的すぎるのもあるんだろうがな(まあそれで納得できるならいいんだろう。明らかに困惑している彼に更に笑ったあと、もう1回口笛を吹く。自身の肩に戻ってきた小鳥を指先で撫でて。ああ、笑った笑った。窓に近付けば小鳥を外に飛ばして、1度窓を閉めれば改めてまた彼の方へ向く)」   (2020/4/12 14:31:14)

クゥロォネェコォ((珠gr「(彼のような生き方が出来れば楽だったのかもしれない。もう長く行きすぎてしまったゆえにガチガチに固まった思考はなかなかに治らないものなのだろうが)ふぅ、焦ったゾ...(離れていった小鳥に安堵しながらも微かに残る頭の温もりに生き物の生命を感じた)不思議なものだな...お前の前だと飾らなくて済むのは...」   (2020/4/12 14:34:05)

リンドウサン((華gr「凄い固まってたもんなお前(焦った、だなんて言ってくる彼に思い出しながらも言って、不思議だ、なんて言われれば瞬く。)別に飾らなくてもいいだろ?毎日毎日飾ってたら疲れてどうにもならなくなる(自分だって初めと終わりの言葉言うの気分だからな。大丈夫大丈夫。改めて、今度はわざと彼の頭を撫でて、視線が合えば目を細める。)」   (2020/4/12 14:38:15)

クゥロォネェコォ((珠gr「あまり生き物には接した事がなくてな(避けていたのもあるが近寄ってくる生き物も早々にいない)飾るつもりはなかったんだが気づけばあとに引けなくなっていた。ん、お前の前なら少し肩の力を抜いても大丈夫か(頭を撫でられれば抵抗を見せずにその手の温もりに目を細める)心地よい気持ちよさだ...この手は魔法のような手だな(視線が合えば妙に照れくさくなってくる。頭を撫でるその手を絡み取れば手の甲に頬を寄せ)暖かいな...」   (2020/4/12 14:42:58)

リンドウサン((華gr「へえ、ここら辺結構動物多いから懐かれたら色々大変そうだな(すごい固まりそう。肩の力を、なんて言った彼に満足そうに頷く。うんうん、それくらいの方が色々楽だからいいと思う)はは、そんなことはないと思うがなあ(照れくさそうにしながら擦り寄ってきた彼に可愛いな、なんてぼんやりと思う)子供体温って呼ばれてるから多分それもある(なんて言えばそのまま優しく頬を撫でてやる)」   (2020/4/12 14:46:48)

クゥロォネェコォ((珠gr「動物はいるだがなみなこちらの世界は冷たくてな。まぁ、結晶って言うのもあるんだろうが(新鮮味のある感じのこの世界も彼にとっては普通なのだろう。向こうからすればこちらの方が珍しい光景であるはずだ)あまりそういう行動はしない方が良いんじゃないか?気があると思われても知らないゾ?(彼の優しさなのだろうか。先程から良く撫でてくる相手にからかうようにそう口を挟めば悪戯でもするかのような顔でにっこりと微笑み)」   (2020/4/12 14:52:13)

リンドウサン((華gr「動物も結晶なのか(それはそれで気になるような、豚や牛もそうだったら食べたくないような。からかうような口調と悪戯っ子のような笑顔に一瞬きょとんとする)いくら総統だと言え今の印象とその顔でそういう感じしないな...(なんて素直に言うが一応手は離しておいて)」   (2020/4/12 14:56:31)

クゥロォネェコォ((珠gr「硬くて切るのに苦労するゾ?(中は程よい硬さなのだが表面は固い結晶に覆われている為それ専用の道具がいるほどだ)ふふ、冗談だ...同じ顔相手に好いても可笑しな奴だろう?それに好かれても嬉しくないと見える。同じ顔でそのような関係性は現実的ではないからな...」   (2020/4/12 15:04:02)

リンドウサン((華gr「たいへんそう...(イメージとしてはあれだろうか、中身の食べ物は美味しいのに入ってるパッケージが溶接された鉄で出来てるような物だろうか。冗談らしく言ったそれに凄い微妙な顔をする)...同じ顔で付き合ってるのが三人居るってことを知ってるこっちからすると、なぁ...(なんて言えば苦笑する。いや本当なんでなんだろうか、通じるものがあるのだろうか。考えても仕方ないのだろうけど。)」   (2020/4/12 15:08:15)

クゥロォネェコォ((珠gr「慣れれば簡単なものだゾ?(コツさえ覚えればどこから捌けば簡単かなんて熟知してくるものだ。冗談と言うど発した言葉に驚くと思っていたのもつかの間。こちらが驚かされる状況に陥る)な、...同じ顔と付き合ってるものがいるのか...世界は恋に落ちている変わっているのだな...(それがよもや自分と同じ顔だとは思っておらず酔狂な奴もいるんだななんて苦笑する)」   (2020/4/12 15:11:59)

リンドウサン((華gr「へぇ...そういうもんか(簡単に驚いた彼に苦笑する。)うん、わかるぞ、俺も話を聞く度にそう思ってる(とりあえず自分たちと同じ顔がそうだとは言わないでおこう、情報がキャパオーバーされたら溜まったものじゃないし。まあとりあえずお前の世界の方に戻ろうか、なんていえば手を引いて)」   (2020/4/12 15:16:08)

クゥロォネェコォ((珠gr「同じ顔でとはどういう感情が生まれるのだろうな。興味を唆られるゾ(手を引かれ部屋へと戻るように促されれば何を思いついたか彼の手を引き自分の元へと寄せるとその頬へと口付けると首を傾げる)ふーむ、自分に口付けるというのは差程抵抗は無いものなのだな...」   (2020/4/12 15:19:30)

リンドウサン((華gr「その気持ちはわかるけど、え(逆に手を引かれれば予想外のそれに瞬く。頬に口づけられれば少しフリーズして、その後しゃがみこむ)なんでいきなりしかもおれなんだ...っ(なんて言えば耳まで赤くさせて。いや、いきなりすぎて驚いたし、こういうのはなれなさすぎてダメだな。)」   (2020/4/12 15:23:01)

クゥロォネェコォ((珠gr「え、...(しゃがみこんでしまった彼に今度はこちらがフリーズする。彼の予想外の反応に動揺が隠せずに思わず自分も彼と同じ目線になるようにしゃがみこむ)す、すまない嫌だったのか?からかいが過ぎたのなら謝る...(軽率に動きしまったのだろう。もしかしたら彼に嫌われたのかと不安になる。伏せてしまった顔からは相手の反応を窺えずに困ったように眉を下げる)」   (2020/4/12 15:26:38)

リンドウサン((華gr「(同じような視線になれば顔を手で隠す。不安そうな顔は見えなくて、いや、あの、なんて少しどもった後、少し顔を上げて)...こういう触れ合いまではしてなかったから、羞恥が勝ったというか...ちょっと、まってくれ(なんて言えば今度は手の甲で口元を隠す。色恋沙汰にかかわらないとこうにまでなるんだな、学んだ。)」   (2020/4/12 15:33:18)

クゥロォネェコォ((珠gr「(どうやら嫌がってはいなさそうな雰囲気に安堵する。いきなりした行為に驚いてしまったのだろうと勝手に片付ける。先程までは恥ずかしがる素振りも見せなかった彼がこうなる姿を見て新鮮に感じる。少なくとも自分が彼をこういう風に変えたのだとするのなんとも言えない高揚感が満ちてくる。)そうだな...慣れるために力を貸そうか。その様子だと恋人すら作ったことが無さそうだしな。いざと言う時の身構えとしてどうだ?」   (2020/4/12 15:37:23)

リンドウサン((華gr「(なんだか色々考えている彼の心情は考えておらず、慣れるため、だなんて言ってくる彼を見て瞬く。恋人のいざと言う時の身構えってなんだよ。やっと落ち着いたのか深く息を吐いて立ち上がる、彼も立たせて。)...その為には具体的に何をするって言うんだ(なんて検討もつかないのか不思議そうに。使う機会だってなさそうだけど。)」   (2020/4/12 15:42:07)

クゥロォネェコォ((珠gr「ふふ、まぁ身構えなどなくともお前なら引くてあまてだろうが(顔は同じだが彼の雰囲気というものだろうか。どこはかとなく女ウケしそうな気がする。知らない女と歩いてる想像をすると少しモヤモヤするものが見受けられるがきっと同じ顔が女と歩いていることに対しての違和感だろうと言付ける)そうだな...先ずは連絡先でも交換しておくか?何そう不安がるんじゃない。何もとってくおうなぞ考えてはおらぬ」   (2020/4/12 15:45:14)

リンドウサン((華gr「身構えてるつもりはないんだがなあ...(さっきまで鳥でオロオロしてたくせに。引く手あまたとは正直思えないが、まあ、多分彼が言うならそうなんだろうか。さりげなくおっかないこと言われた気はするが、まあいいか、なんて思いながらもメッセージアプリでいいか、なんて考えればスマホを取り出す。)流石にそこまでは思ってないわ」   (2020/4/12 15:48:23)

クゥロォネェコォ((珠gr「何だ興味もないのか(それはそれで勿体ないななんてお節介なことを考える。こちらの方が長く生きてきた分随分とお節介焼きになってしまったのだろう)異世界から電波が届くのか甚だ理解は出来ぬが貰っていても損は無いだろう。世界が繋がることだってあるんだ。何かの拍子にメッセージが届くなんて事もあるだろう...まぁ、先程のは冗談だ忘れてくれ。普通に良きともで良いでは無いか」   (2020/4/12 15:53:52)

リンドウサン((華gr「うぐ、仕方ないだろ...っ(だって今まで仲間と過ごしていた方が楽しかったんだよ。だいぶ調子を狂わされている気はするが、まあいい。先程の、と言うとあれだろうが、とても冗談には聞こえない、というのは、言わないでおこう。うん。)ああ、そうしよう、ありがとうないきなり来たのに。」   (2020/4/12 15:58:15)

クゥロォネェコォ((珠gr「ふふ、まだ若いんだ今を楽しめば良いさ(先程とは立場が逆転したことに嬉しくなる。振り回されっぱなしはらしくない。連絡先を交換し終えれば携帯をしまい)気にするな大先生が言っていた異世界と言うのも虚言癖では無い事が証明されただけでも大いなる成果だ」   (2020/4/12 16:03:31)

リンドウサン((華gr「流石長生き、言ってる事の重みが違う(よし、うん、調子戻ってきた。こちらもスマホをしまって。)ああそうだ、そっちの鬱にも彼は元気だと、あとペンダントも大事にされてるぞって言っておいてくれ(なんて。いくら渡したとはいえ時折不安になるだろう、今度彼この世界に送り込もうか。)」   (2020/4/12 16:07:45)

クゥロォネェコォ((珠gr「無駄に歳を重ねているだけだがな。中身はさほど成長はしてはいないんだろうな(周りの人間を思い出し時折自分もまだまだ子供だななんて思わされる日もある。都市はあまり関係ないのだとその時は気付かされるが)あぁ、必ず伝えておこう。大切に扱ってくれてると知ればあいつも喜ぶに違いないだろうからな」   (2020/4/12 16:13:36)

リンドウサン((華gr「そうなのか?そんなによく分からないなあ...(歳を無駄に重ねているとか、こっちだとなんも分からない、見た目が若いままってことしか分からない。喜ぶに違いない、なんて言われれば満足気にする)さて...もうそろそろ帰ろうか、外からするとあの扉どうなってるのか分からないからな(なんて言えば残って冷たくなっていた紅茶を飲み込んで)」   (2020/4/12 16:19:09)

クゥロォネェコォ((珠gr「ふふ、お話出来て良かった。じっくり話すのもトン氏以外になかなかいないものだからな。長い間引き止めて悪かったな(ふと視線を時計へと向ければ思ったよりも時間が経過していたらしく苦笑する)また会える機会があると信じて...Gott segne Sie」   (2020/4/12 16:22:18)

リンドウサン((華gr「いいんだ、元々暇つぶしで出ようと思っただけだからな、また話そう(苦笑した彼に嬉しそうに笑って。ごっと、なんやらの意味は分からないが手を振って一回すぐ出ようと思ったが、あれの仕返しがしたいな、なんて思えば彼の胸倉を掴んで口端にギリギリ当たらない所に口付ける。じゃあな、なんて照れくさそうに笑えば逃げるように部屋へと戻り扉を閉める)」   (2020/4/12 16:25:52)

クゥロォネェコォ((珠gr「息抜きも大切だからな。こちらも良い息抜きになった礼を言う(意味を理解してないであろう彼に微笑む。神の御加護をそう告げた言葉だ。彼に理解してもらおうとして呟いた言葉では無いので伝わらなくとも問題は無いだろう)っ...は?な、...(口の端ギリギリに振ってきた口付けに一瞬にして固まる。扉が閉まりいつもの光景に戻ると頭を抱える)ハマってくれてらどうするんだアホ...」   (2020/4/12 16:30:12)

リンドウサン((後でメッセージには 華gr『仕返しだぞ』の一言がある   (2020/4/12 16:31:19)

クゥロォネェコォ((可愛いな   (2020/4/12 16:33:25)

リンドウサン((いやこれあれやな 進展しやすそう   (2020/4/12 16:34:02)

クゥロォネェコォ((進展はしやすいと思う   (2020/4/12 16:35:43)

リンドウサン((華gr『惨〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』惨gr『なんだいきなり電話かけてきて』華gr『初対面の同じ顔に惚れたかもしれない....』惨gr『よかったじゃないか(適当)』華gr『何も良くないが??????』惨gr『はは、他のヤツら呼んで会議するか』華gr『たのんでいいか』惨gr『OK、そっちの家集合でいいな』華gr『おう』   (2020/4/12 16:40:15)

クゥロォネェコォ((ふいた   (2020/4/12 16:41:44)

クゥロォネェコォ((なちゅままおらんし落ちるか   (2020/4/12 16:43:39)

リンドウサン((ん   (2020/4/12 16:43:47)

リンドウサン((おつかえ   (2020/4/12 16:43:54)

リンドウサン((くっっそ連続入退室それ遠慮じゃなくて禁止やろお前!!!   (2020/4/12 16:44:57)

おしらせリンドウサンさんが退室しました。  (2020/4/12 16:45:00)

おしらせクゥロォネェコォさんが退室しました。  (2020/4/12 16:47:23)

おしらせヌァさんが入室しました♪  (2020/4/12 17:40:47)

ヌァ((閏ht「怖い?(彼の服を脱がせていたが、様子になんとなくそう聞く。そうか、見えないってほんと不便そう。小さく息を吐くのを眺めて、触れるだけのキスをする。大丈夫、痛いことはしないからなんて、言っても変わらないか。露になった肌を撫でて、鎖骨に赤い跡を残して)」   (2020/4/12 17:40:51)

おしらせヌァさんが退室しました。  (2020/4/12 17:40:58)

おしらせヌァさんが入室しました♪  (2020/4/12 19:43:28)

おしらせクゥさんが入室しました♪  (2020/4/12 19:48:18)

ヌァ((ヌ!   (2020/4/12 19:54:16)

ヌァ((閏珠knos   (2020/4/12 19:54:30)

クゥ((おー   (2020/4/12 19:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌァさんが自動退室しました。  (2020/4/12 20:14:40)

おしらせクゥさんが退室しました。  (2020/4/12 20:17:00)

おしらせリンドウサンさんが入室しました♪  (2020/4/12 20:30:20)

リンドウサン((空ni「(擦り寄りながら言われたそれに思わず息を飲んでしまう、ああ、可愛い。強請ってきたキスを望む通りに、触れる程度のものを数回やったあと唇を舐め、開いたそこに舌をねじ込み絡ませる。ああもうこれ、止まれないなあ。口を離せば熱やらなんやらが篭った瞳で見下ろして。指入れるで、なんて言えば少しなぞったあと一本入れていき)」   (2020/4/12 20:30:36)

リンドウサン((架ci「っ、怖くない(ただ驚いているだけ。肌を撫でられる感触が鮮明に残って擽ったそうに身を捩らせる。首筋に残されていく跡は分からないが、吸われる感覚で暑くなって来たらしく、は、と熱い吐息が溢れる。ああ、本当、こんなはずじゃなかったんだけど。恐る恐るといったふうに腕を伸ばせば背に回して抱き締める。)」   (2020/4/12 20:30:50)

おしらせクゥさんが入室しました♪  (2020/4/12 20:47:00)

クゥ((珠gr「トン氏よ」珠tn「なんや」珠gr「同じ顔にときめくとはどういう感情なのだろうな」珠tn「扉あかんと思ったらグルさん可笑しゅうなったんか仕事の時すぎちゃうか」珠gr「寝かせようもするな俺は正常だ」珠tn「え、もしかして鏡の自分見てそういう感情抱いたんかそうだとしたらヤバいであんた」珠gr「なわけないだろ」   (2020/4/12 20:49:34)

リンドウサン((華gr「正直な、お前らの話聞いて馬鹿だろこいつらwwって思ってたんだ」架gr「馬鹿とはなんだ」惨gr「人のこと言えなくなったくせに」華gr「俺だって初対面に惚れるだなんて思ってなかった!!」飛gr「はっはっはww」華gr「くそ、...あっちもいい迷惑だと思うんだよなぁ、突然来た奴に一目惚れされるとか」惨gr「こういうのってだいたい同じ思い抱いてるよな(こそ)」架gr「まあ下手に足突っ込んで展開変わるよりはましだろ(こそ)」飛gr「もうちょっと黙っておこうか(こそ)」華gr「何話してるんだ...」「「「いやなんでも!!」」」空gr「たいへんそうだなあいつ」翔gr「そうだなあ」   (2020/4/12 20:53:35)

クゥ((珠ut「グルちゃん虚言癖やと思っとたんか」珠gr「異世界などあるわけないと思っていたがあるものなのだな」珠ut「あんたホンマに僕の事頭可笑しいみたいな顔して見とったやろ」珠gr「その節はすまない」珠ut「素直に謝られるのも怖いんやけど」珠gr「...どういう意味だ?あぁ、そう言えばお前がペンダント渡した奴大事にペンダントを扱ってるそうだゾ」珠ut「なんや大事にしてくれてたんか」珠gr「嬉しそうだな」珠ut「当たり前やろ。周りから見ればガラクタでもあれは僕にとって大事なもんなんやから」   (2020/4/12 20:53:57)

クゥ((灰syp「恋人恋人なんてほざいてるけどきっと遊びなんすよ」灰kn「なんや聞いてみればええやんけ」灰syp「そんなの愛してるって誤魔化されて終わりっす」灰kn「...まるで愛されたいと思っとるみたいやぞショッピ君」灰syp「ちゃうわくたばれくそ先輩(バシ)」灰kn「ふぎゃ...なんやあいつ素直とちゃうな」   (2020/4/12 20:56:42)

クゥ((白gr「同じ顔に恋するなんて思って無かったから正直お前をバカにしてた時期もあった」黒gr「う、...その件には触れないでくれ」白gr「あー、そうだなすまない」黒gr「いや構わないさ」白gr「まだ会いに行ってないのかあいつに」黒gr「ふ、向こうは俺の事など微塵も気にしていないだろうがな。彼にはお似合いの恋人もいるしな。変に会って思い出させたくないのもある。あ、未練があるとかではないゾ?」白gr「そんなの兄さん兄さん言ってればわかるわ」黒gr「う、...」   (2020/4/12 21:01:07)

リンドウサン((華gr「あ、そういえばぞむ」華zm「おー?どうしてん」華gr「この前、宝石でキラッキラな世界があるらしいって言うとっただろ、この前偶然それに繋がった」華zm「っマジで!?(がた)」華gr「ああ、今度ついて行くからその彼に会ってくるといい」華zm「ホンマに?ああ、感謝しかできへんわ」華gr「偶然に偶然が重なっただけだ、今度空きを合わせてもらって行こうな」華zm「んふふ、よろしくな」   (2020/4/12 21:06:53)

クゥ((珠ut「グルちゃん何してるんや」珠gr「うん?メールだが」珠ut「あんた友達おったんか」珠gr「失礼なやつだな」珠ut「...うわ、...グルちゃん文章堅苦しすぎやもっと砕けた感じに書かんと」珠gr「ふむ、そういうものか」珠ut「あんたの頭狂ってる感じが伝わらへんし」珠gr「...どういう意味だ」珠ut「言葉通りやけど」   (2020/4/12 21:21:20)

クゥ((珠ut「ふふwグルちゃん砕けろ言うたけどこれはこれでオモロ過ぎるやろ」珠gr「じゃ、どうしろと言うんだ」珠ut「これじゃ女の子にモテへんわけや」珠gr「いや、相手は男だゾ」珠ut「え...」珠gr「え...」   (2020/4/12 21:23:37)

クゥ((珠ut「グルちゃん恋をしたみたいやな」珠tn「あー、部屋の扉があかんと思ったらそういうわけか」珠ut「何しとったんやろな」珠tn「グルさんのすることやから文句は言わへんけど変なやつやったらたった切ってやるわ」   (2020/4/12 21:30:56)

おしらせヌァさんが入室しました♪  (2020/4/12 21:31:27)

リンドウサン((華gr「寒気が」   (2020/4/12 21:31:28)

ヌァ((春zm「好きって言っても愛してるって言っても嫌いって言ってみたってぜーーーんぶ嘘として捉えられる泣こうかな俺」春ut「まともに好きになるからそうやって辛くなるんやで」春zm「...うう」   (2020/4/12 21:35:08)

クゥ((珠tn「愛だとか情だとかくだらへんわ」珠ut「とんち冷めてるんやな」珠tn「そんなん無駄なもん振りまく必要性も感じへん」珠ut「でもグルさんのことは尊敬しとるんやろ」珠tn「まぁ、あの人おらんかったら死んどったしな。愛とか情とかではないんやこれは。」珠ut「よく分からへんわ」   (2020/4/12 21:36:02)

ヌァ((閏kn「お前の顔見てたらあいつ思い出したんやけど抱いてもええか」閏os「他の人間と重ねられて抱かれるのは嫌やなあ、俺のこと見てくれんと」閏kn「...ええわ、萎えた」閏os「そう?」閏ht「またやってる」閏ut「ここ最近毎日やな、なんかあったんか?」   (2020/4/12 21:38:11)

ヌァ((閏kn「ムカつくわ、特に思い入れもなく抱いた男のこと気になるとか」閏ut「もしかして好きな奴でも」閏kn「はぁ?なわけないやろ」閏ut「こゎ...」閏zm「格好も相まってヤのつくひとみたいになってんな」(※閏knは黒スーツ)   (2020/4/12 21:40:59)

クゥ((灰syp「先輩はなんでグルッペンさんと付き合ってるんすか」灰kn「なんでやろうな」灰syp「愛してるとかじゃないんすか」灰kn「愛な...俺にそんなもん分かるわけないやろ。やって俺心ないねんもんな」灰syp「普通に屑っすね」灰kn「はは、お前に言われとうないわ」   (2020/4/12 21:41:47)

ヌァ((春zm「めそめそ」春ut「どしたの」春zm「俺自分に自信なくなってきた」春ut「他の女見つければー?zmさん僕と比べてモテるし」春zm「sypくんがいい...」春ut「これは重症...」春gr「面白いことになってるな、zmが大先生に抱きついてる」春ut「いつ背骨折られるかわからん ヒヤヒヤしてる」春gr「草」   (2020/4/12 21:44:11)

クゥ((灰syp「大体愛なんてくだらないっす」灰tn「kwsk」灰syp「うわ、なんかきた」灰tn「良いから話すんだよォ」灰syp「でたこれだからふだんしは」   (2020/4/12 21:46:10)

ヌァ((春zm 普通にイケメン 体格もよい 女にモテるはずなのに今は灰sypに一途中   (2020/4/12 21:47:08)

クゥ((しきtn「お前ら気持ち悪いくらい仲良しやな」しきut「2人でひとつみたいなもんやしな」しきkn「こいつと一緒にされとうないけどな」しきut「ああんちゅめたい」   (2020/4/12 21:52:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンドウサンさんが自動退室しました。  (2020/4/12 22:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌァさんが自動退室しました。  (2020/4/12 22:07:16)

おしらせクゥさんが退室しました。  (2020/4/12 22:08:05)

おしらせヌァさんが入室しました♪  (2020/4/12 22:50:13)

ヌァ1d4 → (3) = 3  (2020/4/12 22:50:18)

ヌァ((ばぶ   (2020/4/12 22:50:24)

おしらせヌァさんが退室しました。  (2020/4/12 22:50:26)

おしらせクゥさんが入室しました♪  (2020/4/12 22:51:50)

クゥ1d14 → (1) = 1  (2020/4/12 22:51:58)

クゥ1d14 → (12) = 12  (2020/4/12 22:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クゥさんが自動退室しました。  (2020/4/12 23:20:25)

おしらせクゥさんが入室しました♪  (2020/4/12 23:53:47)

クゥ((珠gr「よろしく頼むゾ」珠gn「言われた指示はこなそう。だが、要らぬ邪魔を送るのはお前とて容赦はせぬぞ」珠gr「ふ、増援は要らぬと」珠gn「足でまといは不必要だ。指示にない行動を起こすならばその首とて掻っ切るからな」珠gr「あぁ、肝に銘じておこう」......珠tn「相変わらずやなグルさん変な汗かいとるけど大丈夫か」珠gr「ふぅ、あいつは苦手だ」珠tn「ご苦労さまグルさん」   (2020/4/12 23:56:45)

おしらせクゥさんが退室しました。  (2020/4/12 23:57:47)

おしらせヌァさんが入室しました♪  (2020/4/13 18:14:24)

ヌァ((春syp「(想いもぜんぶキスでぐちゃぐちゃにしたかったのに、焦らすように触れるだけのそれを繰り返すのがもどかしくて。舌を絡めとられれば彼の背や首に腕を回す。いろんな感情がないまぜになった視線が気恥ずかしくて目を逸らして。中に入ってくる指の久方ぶりの感覚にふる、と背を震わせて、脚が閉じるように動く。...当然のごとく割り開かれるのはまあ、分かってたけど)」   (2020/4/13 18:14:44)

ヌァ((閏ht「(抱き締められれば口角を上げて、ローションを手に垂らせば後孔に指を這わせて、いれるよ、なんて言って指を入れる。やっぱり見えないぶん敏感なんだろうなあ、彼も言っていたけれど。前立腺を見つけて、それに触れるだけで揺れる肩を見て、単純にかわいいなと思う。こり、としこりを押し込みながら彼の喉に舌を這わせて、柔くかぷ、と歯を立てる)」   (2020/4/13 18:14:52)

おしらせヌァさんが退室しました。  (2020/4/13 18:14:56)

おしらせリンドウサンさんが入室しました♪  (2020/4/13 19:51:55)

リンドウサン((空ni「(背をふるわせていている彼を少し気にしていたが痛くはないようなのでまあ安心。閉じた脚を開けば脚に一つ口付けを落として、中で動く指が前立腺らしきしこりに当たれば目を細めて指を増やしゆっくり、だが強く刺激しながらしていく。彼がもういい、だなんて言ったとしても口付けるだけで辞めはせず、どろどろになった辺りでやっと指を引き抜く。暑くなってきたのか着ていたシャツを脱ぐ)」   (2020/4/13 19:52:11)

リンドウサン((架cn「んぅ、う(なぞられた後言われたことに頷けば入ってくるそれに足先が丸まる。違和感はあるし、むしろそれしかないけど体は揺れてしまう、多分驚き。前立腺に指が当たれば肩を跳ねさせ息を飲む。今の、誰かが言ってた、いいところか。声は抑えていたが、喉に生温い感覚があればひ、と嬌声が漏れてしまって、羞恥で頬を染めながらぎゅ、とソファの肘掛けを握りしめ)」   (2020/4/13 19:52:28)

おしらせリンドウサンさんが退室しました。  (2020/4/13 19:52:30)

おしらせヌァさんが入室しました♪  (2020/4/13 22:48:57)

ヌァ((   (2020/4/13 22:49:34)

ヌァ((閏ut「ひとらんは?」閏os「最近違う男ばっか構って俺のこと構ってくれへん」閏ut「あらら」閏os「酷いよなあ?大先生、慰めて」閏ut「残念、一昨日に言ってたら考えてたなあ?」閏os「...一昨日来やがれって?生意気」閏ut「毒なんて盛らないでね   (2020/4/13 23:01:03)

ヌァ((閏osはバーテン...   (2020/4/13 23:01:10)

ヌァ((閏os「どうしよっかなあ」閏ut「えぇ」閏os「冗談やけどさ。...それにしてもほんまに暇やわ、遊び相手もおらんし」閏ut「あー、shちゃんとかどう?」閏os「あいつ性格良いくせに性欲バリ強いから嫌」閏ut「あー...まあ分かるわ」閏zm「あんさあ呑むのもええけど仕事してくれへんかな」閏ut「はいはい」閏zm「お前呑んだらイカサマせぇへんやろ」閏ut「スリルが欲しくて?」閏kn「スリル欲しいなら財布手に持って外歩け」閏ut「そういうのはいいかなあ...」   (2020/4/13 23:05:06)

ヌァ((閏gr「よぉ」閏ut「お、久しぶり。どう?支配人、遊んでく?」閏gr「イカサマはなしな?」閏ut「そもそも支配人にイカサマなんて通じないって思ってるんやけど」閏gr「その通りだな」   (2020/4/13 23:06:12)

ヌァ((閏gr「...負けた」閏ut「また御挑戦くださいませお客様♡」閏zm「こいつ酔ってる方が強いな?」閏ut「いやあ今日は運がええわ」閏gr「くっそ〜〜、ついてねえな」閏kn「.........grッペンお前...」閏gr「支配人な」閏kn「支配人。また悪いことしとるなァお前?」閏gr「...ん?」閏kn「そんな欲求不満なら恋人のとこでも行ってくればええんちゃう」閏ut「え、何どゆこと」閏gr「いや俺が玩具入れてるってこと言ってるだけだろ」閏zm「...さすがやな、色々と」閏gr「ハハハ」   (2020/4/13 23:10:24)

おしらせヌァさんが退室しました。  (2020/4/13 23:11:58)

おしらせヌァさんが入室しました♪  (2020/4/13 23:20:50)

おしらせクゥさんが入室しました♪  (2020/4/13 23:21:14)

おしらせドゥさんが入室しました♪  (2020/4/13 23:21:36)

おしらせヌァさんが退室しました。  (2020/4/13 23:21:38)

おしらせネォさんが入室しました♪  (2020/4/13 23:21:46)

ネォ((よ〜し 春夏秋冬梅雨閏   (2020/4/13 23:22:23)

ネォ1d6 → (6) = 6  (2020/4/13 23:22:30)

クゥ1d6 → (3) = 3  (2020/4/13 23:22:40)

ドゥ1d6 → (5) = 5  (2020/4/13 23:23:01)

ネォ((閏syp「うう」閏ut「あ、こんにちはsypくん」閏syp「最近やな夢ばっか見るんです...」閏ut「お、添い寝してあげよっか?」閏syp「...くっさ」閏kn「フラれてて草」閏ut「うわもうショック、恋人に慰めてもらお」閏syp「あんたどうせ恋人さんにベッタベタに甘えてんでしょ」閏ut「うん!!!!」閏kn「お前に恥じらいはないんか?」   (2020/4/13 23:24:27)

クゥ((灰tn「グルさんはgrgrどう思うんや」灰gr「本人に聞く度胸は賞賛するゾ」灰tn「同じ顔抱くことに抵抗ないんか」灰gr「いや別に肉体だと思えば?」灰tn「グルさんの人でなし」灰gr「お前にだけは言われたくない」   (2020/4/13 23:25:01)

ネォ((閏zm「相変わらずえろいなお前」閏os「なんや直球の誘い文句か?」閏zm「や、職務中にイヤホンもつけずにav見るんはお前くらいやで」閏os「ええやん別に」閏zm「何見とん」閏os「え?..............見せへん」閏zm「なんやねん」   (2020/4/13 23:26:44)

クゥ((灰syp「うわぁ...」白syp「なんですか」灰syp「いや、ないっすわ」黒syp「同感っす」黒&灰syp「猫耳帽子はないわ」猫syp「ヘックション」   (2020/4/13 23:27:01)

ドゥ((惨gr「...さて」惨ut「どこやここ」惨gr「知るわけないだろ何だこのまっっしろな部屋」惨ut「ベッドもないで」惨gr「何処の邪神の仕業かな!!はー、くそ、せっかくプロット決まりかけてたのに全部飛んだ」惨ut「どんまいグルちゃん、じゃあとりあえず(からんころん)...ここ電気もないな??」惨gr「言うていつも通りだろ」惨ut「そうやったわ」   (2020/4/13 23:27:16)

ネォ((数日前 閏os「うわ春んとこのut、悪名高いやつやん」春ut「これを何も聞かずに受け取って?はい!(USBメモリ)」閏os「え、えぇ...?...行ってしもた...これなんやろ」---閏ni「うわ春のut趣味悪いなおんなじ顔のやつのを渡すとか」閏os「はぁ〜、こういう映像ってこういうルートで流通するんやなあ」閏ni「どうするんこれ」閏os「暫く手慰みに見る」閏ni「えぇ...」   (2020/4/13 23:29:34)

クゥ((黒tn「なんやとやんのか」白tn「ほぉん、上等や」黒kn「あの二人がやり合うと建物ごといかれそうやな」黒sh「止めへんでええんかアレ」黒kn「命惜しいからな」黒gr「トン氏やり過ぎた」黒tn「グルさん...ん、すまんつい熱くなったわ」白gr「お前もだゾ」白tn「あ゛?(殴)」白gr「ふぎゃっ!...なんでだ...(撃沈)」黒gr「白グルゥ!!」   (2020/4/13 23:31:18)

クゥ((白sh「(プルプル)」白ut「どうしたんやシャオちゃん」白sh「めっちゃ影の濃いやつが来たんや破滅や...また不人気になるぅ」白ut「考えすぎやって...な?」白sh「大先生のカボチャァ...」白ut「ぇぇえ(困惑)」   (2020/4/13 23:33:52)

ドゥ((これは会話文思い浮かばないから普通に言うけど架空華が恋人談義(大体同じ顔)に花咲かせてふと気付いて翔見たら少しの間空いた後「俺の恋人やってかわいいからな」なんてむくれるうちのni達の会話   (2020/4/13 23:34:48)

クゥ((黒gr「兄さんはかっこいい」白gr「飛グルはえろい...」黒gr「エロいっ!?」   (2020/4/13 23:35:55)

ネォ1d6 → (5) = 5  (2020/4/13 23:36:47)

クゥ((黒tn「シャオロンは性欲が可笑しい(真顔)」黒kn「右に同じく(オスマン)」   (2020/4/13 23:37:39)

クゥ((黒sn「写真でイけるくらいには愛してるよ」黒tn「変態やないか」   (2020/4/13 23:38:36)

ネォ((梅雨gr「うつのこと好きなんだ、かっこいいとは思うけどどっちかと言うと可愛い」閏gr「そうなのか?意外だ」梅雨gr「いくつ離れてると思ってんだよ...なんか弟みたいでかわいいな、いや一番は恋人なんだけどな?ふふ、惚気るって難しいなあ」閏gr「(こいつ可愛いな...)」   (2020/4/13 23:39:06)

クゥ((黒sn「でも、一回やると足腰立たなくなる僕が」黒tn「お前がかーい」   (2020/4/13 23:39:17)

ネォ1d6 → (2) = 2  (2020/4/13 23:39:37)

クゥ((白sh「大先生のあんぽんかんん」白ut「あんぽんかん??」   (2020/4/13 23:40:29)

ネォ((夏gr「ト゛ン゛氏゛」夏tn「......はい?」   (2020/4/13 23:40:41)

ネォ((夏ut「ぐんそーはなあ、めちゃめちゃ可愛くてかっこよくて優しい...なんというかおれには宝の持ち腐れってやつなんよな」夏zm「大先生...」夏ut「まあzmのしでかしたことは今でも結構許して無いんやけどね...」夏zm「いやもうノーカンやんか...許してやほんと」夏ut「アハハ」   (2020/4/13 23:42:35)

ドゥ((飛gr「書類仕事多すぎて体が鈍る」翔gr「だからって俺に奇襲仕掛けてくるのはないと思う」飛gr「可笑しくにゃーい、お前だってそうじゃないのか」翔gr「お前とは違ってちゃんと配分しっかりしてるから運動できてるんだよなァ」飛gr「お前夜までやってるから身長伸びなかったんだよ」翔gr「あ?」飛gr「お?」華gr「[カーン]」空gr「コングの音鳴らしてるのお前かよ」惨gr「ていうかアレ止めなくていいのか」架gr「下手に突っ込んで巻き添え食らうよりはましだろ、俺たちはこっちで菓子食べてよう」   (2020/4/13 23:42:46)

クゥ((灰kn「...」灰syp「なんすか」灰kn「これはどういう状況や」灰syp「くそ先輩湯たんぽっす」灰kn「追い出すぞ」灰syp「寒いのに追い出すんすか鬼悪魔」灰kn「普段お前の方が鬼悪魔の行動しとるわ」灰syp「うるさいっす湯たんぽは黙れ」灰kn「(ポイ)」灰syp「ひー、無慈悲に追い出さないでください」灰kn「あー、もう煩いから好きにしろや」灰syp「勝ったっす(ドヤ顔)」   (2020/4/13 23:43:12)

ネォ((夏syp「...。」夏kn「お、どしたんそんなとこで突っ立って...熱中症なるで」夏syp「おれも...下になれば良いんですかね..........」夏kn「...?????」   (2020/4/13 23:43:52)

クゥ((黒syp「受けるとかないっす。犯されるくらいなら犯せっす」白syp「力で負けたんですが(震え声)」黒syp「それはご愁傷様っす(ケラ)」猫syp「同じ顔を抱いたっす」黒syp「うわぁ...」猫syp「どんびかれる意味が分からないっす(すん)」   (2020/4/13 23:46:35)

ネォ((秋gr「恋人の話か」秋ut「うん、ってか今日は聞こえるの?」秋gr「ああ、一応。...恋人の話だったな、そうだなあ...月並みなことしか言えないけど、おれを、愛してくれる」秋ut「...そうだね」秋gr「それだけで充分だな」秋ut「そうだねえ、ふふ」   (2020/4/13 23:47:37)

クゥ((白gr「うちの新人がクソほど口が悪い」白tn「あんたに言われたら世話ないっすね」白gr「あー、そこは否定出来ん」   (2020/4/13 23:48:09)

ドゥ((翔gr「くそ雑魚乙です(ガッツポーズ)」飛gr「なんっっっで負けるんだよ!!」翔gr「後先考えず突っ込んで来るからだろ、力で押し切りすぎなんだお前は」飛gr「くっそいつか絶対負かす...」惨gr「もうそろそろ終わったか?」   (2020/4/13 23:48:17)

クゥ((白gr「どうすれば身長が伸びるんだ」黒gr「俺も知りたい」灰gr「少し伸びてもチビには変わらんだろ」黒&白gr「ぐっ」   (2020/4/13 23:49:17)

ネォ((夏の軍は全盛期 冬の軍は軍跡地みたいな感じでほぼ解体済み(戦闘とかたまにしてはいるけど) 秋の軍は滅びる直前 衰退期 春の軍はできたばかり 梅雨は見える人にしか見えない"あっち側の世界"で、閏はそもそも軍じゃない まあでも百数年くらいの歴史のある街   (2020/4/13 23:50:42)

クゥ((白gr「飛グルをせめて持ち上げたいが逆に持ち上げられる屈辱だ」白tn「カルシウムでも飲んだらええんちゃうん(適当)」白gr「明日から牛乳飲んでイリコ齧るか」白tn「え、草ァ」   (2020/4/13 23:50:57)

クゥ((白sn「く、...」白em「どうしたんやぺしんさん」白sn「日に日に強くなってる(ゼーハー)」白em「??」白sn「兄さんの車椅子のドライブテクニックが炸裂しとる...(ぐふっ)」白em「ぺしーんぺしーん!?」   (2020/4/13 23:52:52)

ドゥ((架cn「実際俺の視力ってなおるん?」架sn「無理かなあ、目から脳に信号送らないと出来ないのにここまでその能力が低下すると、人体改造せな見えへんかな」架cn「ご都合主義薬」架gr「それは俺が許さないが(恋人がそういう薬使った結果吐血された奴)」架cn「むぅ」架sn「というかなんでいきなり言ってきたの?」架cn「あー、...顔が、みたいなって」架sn「?」架gr「あー...」   (2020/4/13 23:53:52)

ネォ((春kn「んぉ、おーさかさま?喫煙所におるとか珍しいなあ」春os「.......やっぱ気に入らんわ、うん」春kn「ぅえ?」春os「ああ何でもあらへん、邪魔したな」春kn「お、おお...?何やったんや」 架knから煙草の匂いがするのは自分の匂いがかき消されたような気がしてなんだかやはり気に入らないなと再確認する春os   (2020/4/13 23:57:23)

ドゥ((架sn「あと何が困るって先天盲やから今戻すと眩しいんだよ」架cn「というと」架sn「一気に色んな情報が入り込むから脳が混乱する」架cn「それくらい我慢するのに」架sn「まああと言えば、さっき彼が言ったみたいに副作用が強いね、まあまだ分からないけど、吐血だったり失神だったり、あ、強力な催淫効果かもね」架cn「...(ぼっ)」架gr「最後のやつで真っ赤になった」   (2020/4/13 23:59:40)

クゥ((黒em「たまにはお話でもどうですか?この間の花見には参加されてませんでしたが...あー、遠目から見てた。あなたも来ればよかったのに...え?桜が綺麗だった?知ってますか桜の花言葉は...精神美というらしいです。あなたにぴったりな言葉だとは思いませんか?え?私はそんなに美しいものでは無いですよ...言うならば曼珠沙華と言った所でしょうか根元に毒がありますからね。え?曼珠沙華の花言葉は何かですかって...確か独立、あきらめ、悲しい思い出でしたか。...あーあ、情熱と転生は私には相応しくありませんよ。もう2つの言葉なら似合うって...ふふ、嬉しい事を言ってくれますね。また逢う日を楽しみにと思うのはあなた1人でしたか。生まれ変わってもあの人の傍に入れたらなんてエゴでしょうか。軍曹貴方にも良い未来と来世がありますように」   (2020/4/14 00:00:16)

ドゥ((春os可愛い〜〜   (2020/4/14 00:00:27)

クゥ((黒os「未来に期待するよりは俺は今を大切にしていきたいんよな」黒ht「マンちゃんらしいね」黒os「やからな」黒ht「うん?」黒os「(押し倒し)今日を大切にせなな」黒ht「ま、マンちゃんちょっと待って...あ、あ~~~っ!?」   (2020/4/14 00:04:37)

クゥ(※htosです   (2020/4/14 00:05:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネォさんが自動退室しました。  (2020/4/14 00:17:43)

ドゥ((惨gr「(からんころん)っひ」惨ut「ぐるちゃん?」惨gr「っやめ、やめてくれ、違う、ちがう、俺はあんな、嫌」惨ut「ちょ、流石に俺精神落ち着かせる術は持ってないって」惨gr「わかってるあいつと俺とはたってる立場が違うし俺だって混乱してただがこんな、うそだだってそんなこと、おれがゆるせないんだ、はるぐ」惨ut「おーーっとごめんグルちゃん!(手刀)」惨gr「かふっ」惨ut「出口直前でよかった......」   (2020/4/14 00:17:46)

クゥ((大丈夫か   (2020/4/14 00:18:54)

ドゥ((1d100=98>??× 2d?=?? 1d100=25<?? ○ 1d20=3(多弁病)1d10=9(幻覚)   (2020/4/14 00:23:15)

ドゥ((こんな感じかね   (2020/4/14 00:23:26)

クゥ((しきut「グルちゃん僕が悪かったからな...やから消すんだけはやめてや...」しきgr「......」しきut「グルちゃ...待って待ってホンマに待っ...」しきkn「「(ガシッ)何やっとるんやお前逃げるで...」」しきut「やってグルちゃんふつうにわらってはなしとったんや。そしたら急に人形みたいな顔して」しきkn「とりあえず正気になるまでは他の場所におった方が安全やな...大体お前が攻撃食らうと俺まで来るんやから気ぃつけや」しきut「ごめんシッマ...気ぃつけるわ...」しきkn「もうええわ。後で精力分けたるからさっさとその消えそうな体何とかしぃや」しきut「うん、...ごめんコネシマ」しきkn「別に構わへんって俺とお前はひとつなんやし...」   (2020/4/14 00:23:31)

クゥ((頭の良い数式が   (2020/4/14 00:23:55)

ドゥ((ただのダイス   (2020/4/14 00:24:11)

クゥ((しき家のグルちゃんは精神不安定だよって話   (2020/4/14 00:24:18)

ドゥ((よかったもらおうとしなくて 絶対世界壊す   (2020/4/14 00:24:50)

クゥ((にゃるほど   (2020/4/14 00:24:50)

クゥ((こいつは癖が強いので周りから攻めることを勧める。グルさんが生み出したものが幸福になればなるほどグルさんの精神が安定していくシステム   (2020/4/14 00:25:34)

ドゥ((なるほど?   (2020/4/14 00:26:35)

クゥ((しきtn「グルさんどうしたんや...」しきgr「うつが俺の言葉に否定したんだ...」しきtn「あー、大先生も冗談がすぎる面があるから気にせんとき」しきgr「お前は...俺を否定しないよな?」しきtn「大丈夫やってあんた否定したら俺の存在すら否定にする事になるからな。あんたは俺で俺はあんたの1部みたいなもんやし...」しきgr「ん...」しきtn「ええから眠り」しきgr「...」しきtn「眠ったか...ホンマ大儀な性格しとるなあんた...」   (2020/4/14 00:28:37)

クゥ((他の子達はグルさんが受けてきたものや周りで起きた嫌なことを具現化してるから性に関しても神に関しても良いイメージがないってことやな   (2020/4/14 00:29:25)

ドゥ((惨ut「とんちぃぃぃぃ(姫抱きで突撃)」惨tn「えなnいやほんと何???」惨ut「ぐるちゃんが不定一時のダブルコンボ!」惨gr「うぅ、う(目を抑えて)」惨tn「まじで??不定とかいつ引くやつやねん、ほらぐるさんこっち連れてきて」惨ut「はい〜」惨tn「...大丈夫?」惨gr「めをあけてもとじてもこいびとがしんでる」惨ut「ひぇ...」   (2020/4/14 00:33:25)

ドゥ((癖強い〜ー...   (2020/4/14 00:33:51)

クゥ((いいえSAN値チェックです   (2020/4/14 00:34:00)

クゥ((つまり周りから肯定的な言葉をかけない限りは不定期の狂気に入る   (2020/4/14 00:34:30)

ドゥ((SAN値夢の20代だったりしない?   (2020/4/14 00:35:03)

クゥ((夢の20代?   (2020/4/14 00:35:19)

ドゥ((言わない?夢の何十代   (2020/4/14 00:36:39)

クゥ((わからん   (2020/4/14 00:37:28)

ドゥ((そっか...   (2020/4/14 00:37:45)

クゥ((すまんな   (2020/4/14 00:37:56)

クゥ((そろそろ落ちるかなまたなにかしようね   (2020/4/14 00:38:19)

クゥ((ではでは   (2020/4/14 00:38:24)

ドゥ((おつかえ   (2020/4/14 00:38:26)

おしらせクゥさんが退室しました。  (2020/4/14 00:38:26)

おしらせドゥさんが退室しました。  (2020/4/14 00:39:05)

おしらせネォさんが入室しました♪  (2020/4/14 23:41:16)

ネォ((春syp「っひ、ぅ、う(前立腺、に触れられるのも久しぶりだ。腰に重く纏わり付くような快楽にぴくぴくと腰は揺れて、どうしようもなくて、手の甲で口を抑える。せめて、声を抑えるくらい許して欲しい。指を引き抜かれればはよ、なんて言って脚を腰に絡ませる。爺、と彼を見て)」   (2020/4/14 23:41:35)

ネォ((閏ht「声おさえなくてもいいよ、誰もいないし、ね?(耳元で囁けば彼の耳に口付けを落として、痛くないように拡げるために指を動かす。ソファの肘掛が目に入ればそういえばソファだったなと多少冷静になって、耳元に口を近づけたまま移動するね、なんて言って指を引き抜けば彼を持ち上げる。どうせなら楽しく抱かれて欲しいだろ、彼にも。シーツの上にゆっくり下ろす)」   (2020/4/14 23:41:47)

おしらせネォさんが退室しました。  (2020/4/14 23:41:49)

おしらせネォさんが入室しました♪  (2020/4/15 20:18:05)

ネォ((閏ut「しっま顔はいいのにな...基本遊びが過ぎるもんなお前」閏kn「ちゃうで大先生」閏ut「ん?」閏kn「顔が良いから『遊び』が許されてんねん」閏ut「....。お前ほんとさあ」閏kn「ハハハ」   (2020/4/15 20:19:53)

ネォ((閏ht「やあ」閏sh「....。...ああ、ひとらん!ひさしぶり」閏ht「そうだね久しぶり、ここに帰ってきたのは最近だしね、俺」閏sh「うん、あんなあ話してもええ?」閏ht「いいよ」閏sh「この前まーた身元不明の死体が来てさ!はは、まあそれはええわいつもの事やもんな?でなあそれが面白くって、ひとらんと顔めっちゃ似ててん」閏ht「俺と?」閏sh「そう!待ってて、今顔見せ、...ああ、もう腐ってたか...」閏ht「...。」   (2020/4/15 20:23:46)

おしらせドゥさんが入室しました♪  (2020/4/15 20:24:50)

ドゥ((空ni「(手の甲で手を抑えた彼に少し不満はあるもののとりあえずは何も言わず。腰に脚を絡ませ言われたそれに欲情からか口内に溜まった唾を飲み込んで。ええよ、なんて自身を取り出せばふ、と少し息を吐いてから中に沈めていく。最後まで埋め込めば中の熱さと彼の表情で腰が重くなるのを感じて、柔い口付けを送る。)」   (2020/4/15 20:25:09)

ネォ((閏ht「(俺らも愛とか恋とかいろいろ歪んでるけど、shちゃんも違った感じに歪んでるよなあ、...幸せになってくれればいいけど)」閏sh「ひとらん?」閏ht「ん?なんでもないよ」閏sh「そうなん?俺が腐った死体とひとらん見間違えたから怒ったんかと思った!ごめんな?」閏ht「ふふ、いーんだよ」   (2020/4/15 20:25:38)

ドゥ((架cn「っう、ぁ(耳元で囁かれたそれと雰囲気のせいで声だけで体がはねる。移動すると言う言葉にきょとんとしていたが持ち上げられる感覚に驚いて咄嗟に首に腕を絡める。下ろされたのは多分ベッドで、本当にやるんだなあ、と実感して。そういえば、目綺麗って言ってたな、なんて思えば目を開いて。ただでさえ焦点の合わない瞳孔、というか瞳は蕩けきっていて)」   (2020/4/15 20:25:40)

ネォ((閏shこんな子だよ!   (2020/4/15 20:26:40)

ネォ((今更春sypの誤字見つけてわろてる   (2020/4/15 20:28:24)

ドゥ((あえてスルーしてたのに   (2020/4/15 20:28:49)

ネォ((春syp「(あつい、と感じる。体温はきっとこちらの方が熱いはずなのに。既に蕩けそうな快楽に惚けていたが柔い口付けに彼を見て)...ね、おれ、初めてじゃないんですよ、そんな優しくしないでくださいよ(女でもないのに。だって彼は此方に抱いてくれと頼まれた、言わば被害者なのに。ぎゅ、と背から離れた手がシーツを握る)」   (2020/4/15 20:33:15)

ネォ((そのままする〜して   (2020/4/15 20:33:25)

ネォ((閏ht「(彼の、色素の薄い瞳が見える。先天性か先天性か知らないが、彼の目が見えなくて良かった。だって今、人に見せられるような優しい自分の表情すら繕えない。彼の目尻にキスを落とせば脚の間に割り入って、自身をあてがえばいれていい?なんて。ここまで来たんだから答えは分かっているけど。赤い耳が見えれば可愛く思えて、それに舌を這わせたあとかわいい、なんて)」   (2020/4/15 20:37:01)

ドゥ((空ni「(見つめながら言われたそれに思わず苦笑してしまう。シーツを握った彼の手に自身の手を重ねれば変わりに指を絡めさせて)俺がな、優しくしたいねん、それじゃあかんか?(なんて言えば残った手でする、と頬を撫でて目を細める。好きだったからなあ、いつだったか、多分最後に会った時、だから多分恋愛なんてできなかったんだろう、自分は。)」   (2020/4/15 20:39:50)

ドゥ((架cn「(彼の表情どころかパーツがどんなものかも分からないのが少し残念になってきた。目尻の口付けの後孔に宛てがわれた、指とは明らかに違う熱に息が震えて、言われたそれに頷く。舌が耳に這わされれば擽ったさで身を捩らせて。はよしてや、なんて脚を開く。こうすると誘いやすいって、なんか、誰かが言ってた気がする。)」   (2020/4/15 20:44:03)

ネォ((春syp「...だめです(勘違いしちゃうから、とは言えないけど。彼も人が悪い、好きでもないのならこういう行動しないで、顔すら見ずにひどく犯せばいいのに、それで嫌いになりたいのに。それすら叶わないのか、と思うと諦めの域にすらくる。拗ねたようにも見える表情で彼の手に擦り寄る)」   (2020/4/15 20:46:54)

ドゥ((空ni「...そっかぁ(まあ酷くする、だなんて言ってないんだけど。拗ねたようなそれに疑問は感じるが、まあいいか。擦り寄った彼に深くキスをすれば舌を絡ませて腰を動かし始める。もっと、ここで堕とせばいいのだろうか、何て少し悪い感情は振り払うが、愛しさまでは振りきれなかったようで薄く開いた瞳からは無意識にその感情が滲み出てしまう。指を絡めていた手の力を少し強めて)」   (2020/4/15 20:51:58)

ネォ((閏ht「...言われなくとも(脚を開く彼に、口角を上げる。自身をゆっくりと埋め込んで行って、こつ、と奥に突き当たれば息を吐いて。とりあえずここまで。変に刺激して彼を困惑させるのも違うだろうし。痛くない?なんて彼の下腹を掌で撫でて、先ほど柔く噛んだ喉をもういちど噛む。口を離せば見えた突起を指先で刺激する)」   (2020/4/15 20:52:39)

ドゥ((架cn「は、ァ、あ(埋め込まれていくそれに圧迫感と少しの痛み。まあでも耐えきれないとか呻く程でもない。視覚が無いからか下腹を撫でるのも喉を噛まれるのも、突起の小さな刺激でさえ腰が跳ねて。もどかしいそれに眉を下げて。大丈夫やから、もっと、なんて言えば感覚を頼りに彼に口付けて)」   (2020/4/15 20:57:43)

ネォ((春syp「(嬌声は彼の口内に消えていって、舌を絡め取られているせいで飲み込めない唾液はシーツの上に落ちて。ぎゅう、と強く手を握られれば握り返す。これ恋人つなぎか、なんて思いながら態と中を締め付けて。酸欠でくらくらし出した頃に口が離れて、蕩けた表情のまま彼を見上げて)」   (2020/4/15 21:01:26)

ネォ((閏ht「...ほんと?(大丈夫、なんて言われれば首を傾げるが、キスされれば諦めたように口角を上げる。彼の脚を抑えれば腰を引いて、前立腺を突き上げる。奥、...は、さすがにまた今度か。前立腺を突くついでに何度か奥を叩いて反応を見ながら腰を動かして、きもちいい?なんて態と耳元で聞いて。声だけでイける人って実際いるらしいし、開発してみようかな)」   (2020/4/15 21:04:40)

ドゥ((空ni「っ、ふ(わざと締め付けられた中に息を詰まらせて。口を離せば見える蕩けた表情と伝ってシーツに零れ落ちた唾液が目線に入って興奮やらなんやらで目眩がしそうだ。かわええ、なんて目を細めれば片腕で腰を抱き激しすぎ無いように、彼の快楽を優先するようにいい所を突き上げる。)」   (2020/4/15 21:06:56)

ドゥ((架cn「あぅ゛、はッ(腰を引き前立腺を突き上げられれば背を仰け反らせて。流石に奥はまだ快楽程ではないけど、痛い訳でも無い、何だこれ、なんて思っていたが耳元で聞かれればその思考も蕩けて、こくこくと頷く。ほんと、なんで彼の声でこうなるんだ、距離が近すぎるからか)」   (2020/4/15 21:12:12)

ネォ((春syp「(腰が腕に抱え込められてしまえば一瞬困ったように眉を下げて、良いところばかりを突き上げるそれに背を反らして。折角シているのだから彼にも気持ち良くなって欲しい、なんて思うのはいけないことか。彼の唇を舐めればあんたもきもちよくなってくださいよ、なんてぽつりと)」   (2020/4/15 21:12:25)

おしらせクゥさんが入室しました♪  (2020/4/15 21:13:58)

クゥ((ŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”   (2020/4/15 21:14:12)

ネォ((閏ht「んふふ(必死に頷く彼が可愛くて、思わず意地悪したくなる。いや、本来優しくするべきなのはわかっているのだけれど。ぐりぐりと前立腺を押し込みながら彼の耳元で甘く囁き続けて、彼の反応を見て楽しむ。空いた手で突起を爪弾いてみて、かり、と耳に歯を立ててみる)」   (2020/4/15 21:16:33)

ドゥ((空ni「(背を反らして感じ入る様子に目を細めていたが唇を舐められれば少し驚く。ぽつりと呟いたそれに応えるように段々と自分の欲を満たす為の動きに変わっていって、首筋に口付けを落として、一つ跡を残せば紅く咲くそれに満足そうに目を細めて)」   (2020/4/15 21:18:07)

ドゥ((架cn「っちょ、や、ァ♡(いい所を押し込みながら甘い声で囁かれ続ければ刺激やらなんやらのせいで、自身のカラダのつくりが変わっていく様な感覚に陥ってしまって困る。甘くなっていく自身の声が嫌で、手を唇に持っていけば噛んで。足先を丸めながら目を閉じる。)」   (2020/4/15 21:23:59)

ネォ((春syp「ぁ、あ、ッ(だんだんと強くなる刺激に身を捩って、とろんとした瞳は彼から目を逸らす。首元に感じる痛みに嬉しそうに目を細めて、すり、と指先でそれに触れて。中だけでイくのは難しいと思っていたがいとも簡単に果てて、声はなんとか噛み殺して。)」   (2020/4/15 21:27:10)

ネォ((閏ht「声、我慢しないで、って言ったよね、さっきも(口を抑える彼の手を取ればだめ、聞かせて、なんて。どうせ誰も見るやつなんていないんだから、どれだけ乱れても俺しか見てない、なんてそんな感じの事を言う。悪いなあ、とは思うが直す気もさらさらない。一層強く突き上げて、突起に触れながら耳に舌を這わせて。ああ、かわいい)」   (2020/4/15 21:32:45)

ドゥ((空ni「は、...っ(嬉しそうにしてるのは、というかそもそも自分を誘ったのはもしかすると、なんて少し可能性を抱いてしまうのだから、楽観者ってこの心情を知った仲間に言われるのかもしれない。声を噛み殺しながらも中で達した彼を少し揺さぶった後、一回だけ可能性のまま熱を込めて、すき、だなんて囁いた後欲を吐き出して。ふー、と熱く長い息を吐けば、自身を抜こうと腰を引く)」   (2020/4/15 21:34:13)

ネォ((春syp「(快楽で蕩けた思考回路では上手いこと考えることもできずに、中に吐き出された熱に小さく腰を揺らす。いや、それよりも。うまく処理しきれなかった彼の言葉に驚いたように目を見開いて、赤い顔のまま彼の腕を掴む。もっかい、もっかい言ってください、なんて言うのはやはりもう一度聞きたいからだ。抜かんといて、とも言っておく)」   (2020/4/15 21:38:41)

ドゥ((架cn「あ゛、っや(自分で聞きたくない上聞き苦しいだろうから出さなかったのに、抑えてる手を取られれば眉が下がるのを感じる。一層強い中の刺激と突起や耳の刺激で段々と息や声は大きくなるのだけど、どうも、達するための決定的な刺激が足りないらしく。張りつめた自身に手を伸ばせばゆるゆると擦りあげて、かく、と腰が揺れる。。)」   (2020/4/15 21:40:40)

ネォ((閏ht「(腰を揺らして、ものに触れる彼を見る。もしかしてそれでもイけないのか?どうしたものかと思いながら彼の中を掻き回す。耳元でどうしたの、だのイけないの?とか、幼子をあやす様な声色で聞く。イけないって辛そうだし、何かできることはないかな。どこかぼーっとしてる彼の名前を耳元で甘く呼ぶ)」   (2020/4/15 21:46:54)

ドゥ((空ni「(目を見開いている彼にどうしたのかと思いながらぱち、と瞬いて。もっかい、と言われればあれか、と思う。眉を下げて額同士を合わせれば、すきやで、だなんてもう一回、今度は愛しさも込めて言う。迷惑?と彼が掴んでいる手を見て苦笑すれば指先で首筋についた跡を撫でる)」   (2020/4/15 21:49:21)

ドゥ((架cn「(中を掻き回しながら幼子をあやす声色で言われればこくこくと必死に頷く。もう少し、だなんてぼんやりとした頭で思っていれば甘い声で名を呼ばれて、その瞬間せり上がったそれに抗えず閉じていた目を見開けば白濁を吐き出して。待って、まってくれ、いまの、声で。かあ、と顔を真っ赤にさせれば腕で顔を隠す。いやもうなんか、はじめてだったのにこうまでなると、恥ずかしさで死んでしまいそうだ。)」   (2020/4/15 21:54:16)

ネォ((春syp「めいわく、じゃ、ないです(もう一度好き、と言われても実感がわかなくて、首筋に触れられれば肩を跳ねさせながらもやっと言葉の意味を理解できて。なんでだとかそういう疑問は捨て置いて、うれしい、俺もなんて眉尻を下げて。今度はこちらから触れるだけのキスをする)」   (2020/4/15 21:55:23)

ネォ((閏ht「、...(彼が果てたのを見て、嬉しい予想外のそれに驚いた様な顔をする。イけたね、なんて口角を上げて、顔を隠す腕を退かせばキスをする。ゆるゆると動きながら彼の髪を撫でて、恥ずかしくないから顔隠さないで、俺に見せて?なんて。誰も見てないとか恥ずかしくないとか、誘い方が駄目な大人のそれだ。うーん。彼の脚を肩にかければ此方の好きなように動いて、気まぐれに奥を押し込む。耳に軽くキスした後もう一度確認するように名前を呼ぶ)」   (2020/4/15 22:00:29)

ドゥ((空ni「...ほんと?(めいわくじゃないと、うれしいと言われれば確認のようにそう呟いて、触れるだけのキスに目を細めて)ずっとすきやったで、年単位会えなかったのに、他の奴に恋愛が出来なかった位には、ずっと(なんて言えば彼を抱き締め、優しく頭を撫でる。ふ、と吐かれるそれは安堵のそれだ)」   (2020/4/15 22:02:13)

ネォ((春syp「...ずっと、って(自分はさっき想いを自覚したばかりなのに。抱きしめ返せばごめんなさい待たせて、なんて呟いて。彼の髪を撫でればもっかい、しましょなんて彼を見る。今度は愛のあるせっくすだ、さっきとは違って。彼にもう一度キスをすればにひ、とわらう)」   (2020/4/15 22:07:51)

ドゥ((架cn「(初めてあった奴にこんなどろどろにさせられてる事実が受け止められない。腕を退かされキスをされた上言われた言葉に小さく唸る。完全に彼のペースじゃないか。深くなったそれに足先までぴん、と伸びて、耳にキスされた後また声を呼ばれればがく、と首を晒して軽く達し、きゅう、と中が蠢くのが分かる。ああもう、完全にクセになってきてる、だめだ。どろりと蕩けた瞳が虚空を見つめて。)」   (2020/4/15 22:08:37)

ドゥ((空ni「はは、単純に会えなかったせいでもあるからなあ(呟いたそれに目を細めて、髪を撫でながら言われたそれにええんか、なんて言う暇もなくキスをされて、拒否する奴がどこにいる。いや自分以外あって欲しくもないが。しゃあないなあ、なんて言う割には声色はノリノリだ。柔く触れる程度のキスをしながら、中途半端に引き抜かれていたそれを埋め込み直す。とん、とん、と柔く奥を付いて、突起を軽く舐めれば吸い付く。)」   (2020/4/15 22:13:21)

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