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「とある学園の空き教室」の過去ログ

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2020年03月20日 22時56分 ~ 2020年04月16日 15時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦原 遥♀3年さんが自動退室しました。  (2020/3/20 22:56:18)

おしらせ芦原 遥♀3年さんが入室しました♪  (2020/3/20 22:57:08)

芦原 遥♀3年(唇を離せば、ほう、と小さく息をついた。自身では把握していなかったものの、どうやら柄にもなく少し緊張しているらしい。離せずに居る彼の服を握りしめた手もそのせいだろうか。少し肩の力を抜きかけたのも束の間、放心したように此方を見つめ目を見開く姿に選択を謝ったか、と不安が胸の底を蠢く。そんなとき、片腕で巻き寄せるように引かれれば不安は霧散し、此方が目を見開いて)…勝平くん、だよね…?さっきの、…どういう……(互いに慣れない名前を呼びあう。やっと互いを目の前に言葉を交わした間柄で彼の先程の口付けの意味を問うのは、我ながらずるいと思う。己だって、同じことを彼にしたくせに)   (2020/3/20 22:57:17)

芦原 遥♀3年【少し間に合わなくて落ちました(わた、)】   (2020/3/20 22:57:37)

丹羽野 勝平♂3年【気にしなくていいですよ。俺も時にやっちゃうからね】   (2020/3/20 22:58:04)

丹羽野 勝平♂3年(表情を伺えば彼女も此方をじっと見つめ返しておりまるで恋人同士のような――”さっきの口付けがどういう意味なのか”と問われてしまうと嘘や誤魔化しなんて浮かんでこなくてありのままを口にした)遥…遥さんが綺麗に返してくれたのに俺が何も返さないわけにはいかないだろ。でも綺麗な返し言葉なんか知らないから…(思わず呼び捨てにしていたのを訂正して「君があの言葉の意味を知っているとは思わなかった」なんてことは黙っておいた。その代わりに紡がれたのはそう、同じ問い返しであった)それで遥さんはどうして俺と同じことをしたのさ(肩を抱く手は逃げようと思えば容易に逃げ出せるはず。ちょっと意地悪い笑みを浮かべつつ掴まれているままの袖をちょっぴり此方側へ引いたりして)   (2020/3/20 23:05:35)

芦原 遥♀3年(自ら問うた言葉に彼のきっと、きっと包み隠すことのない気持ちが返ってきた。彼が文学的な表現に堪能だとは知らなかった。彼の言葉から察するにきっと自分は彼が望んだ答えを返せていたのだろう。なのに、今はどうだろうか。先程のようにするり、と言葉が出てこない。時間にすれば十数秒だっただろうが、中々自らの言葉が紡げずに、何故か瞳に薄い涙の膜さえ張っているような気さえする)………だ、って、君が誘ってるような、気がしたから…(やっとの思いで紡いだ言葉。なんだか汚いもののように思えてしまう言葉がきっと本心で。駆け引きのように引かれる袖に、掴む手の力は弱まり、それでも離したくない気がしてしまって)   (2020/3/20 23:14:55)

丹羽野 勝平♂3年(窓から廊下へと流れていく夜の風が彼女の長い髪を揺らしていくと、それが肩を抱く手に触れてくすぐったさを伝えてくる。その瞬間、ふと緊張が途切れたような気がしたから、どれほどかの間を置いて漸く紡がれてくる彼女の言葉には真摯に向き合えたような気がする)遥さんが誘ってきたんじゃないの?だって俺と「死んでもいい」んでしょ(それが彼女の悪戯だったのか本心だったのかまでは判断がつかないから、袖を離してしまうのなら悪戯に過ぎなかったんだとわかるはずだと思って。引っ張り返されることもなく彼女は袖を手放してしまいそうだった。俺は思わずその手から忘れ物を床へと落とし――それに気を留めることすらも忘れて、彼女がしているように、肩を抱いていた手を離してしまいそうだった)   (2020/3/20 23:23:59)

芦原 遥♀3年(最初に教室に入って開けた窓から冷えた夜風が舞い込み。あおられた髪がかかる。やっと紡いだ言葉に真摯な言葉が返ってくる、やっぱり彼は優しいのだろう。言葉が、添えられた腕が自分の返答を待っている。頬にかかる髪をあいた手で避けたのは、ほんのすこしの時間稼ぎ。)…ほんとだね、私から誘ったのに。(まだ怖くないわけじゃない。でも、悩ましげな彼を見て『死んでもいいわ』と思ってしまったのも嘘じゃない。離しかけていた袖から手を離し。今度はさまよう彼の手を握って)「このまま時が止まるまればいいのに」   (2020/3/20 23:36:19)

丹羽野 勝平♂3年(誘うように袖を引く手は弱々しく、ついには離れてしまったものだから、俺も彼女を抱く手を緩め身体ごと離してしまう――つもりだったのに。本を取り落とし引いた手がぎゅっと掴まれる。冷たい夜の空気の中で感じるのは彼女の温度。じわりと温かさが伝えられてくると此方からも無意識に握り返していた)なあ、遥って呼んでもいい?(流れるような黒髪と共に彼女の身体を抱き寄せれば握っていた手も指と指とを絡めるように。見下ろした彼女の唇から承諾の返答が聞けたのならそのお礼のつもりで深い口付けを落としてしまうはず)   (2020/3/20 23:43:46)

芦原 遥♀3年(早鐘を止められない心臓を必死に押さえつけながら、精一杯自分の答えを伝えたつもりだった。伝わるだろうか、もし彼がその言い回しを知らなかったら。そんな思案も杞憂に終わり、握り返された手に瞳に歓喜が浮かび。離れていってしまいそうだった腕が自らの身体を抱きとめ、しっかりと指を絡み合わせるように繋がれた手に、微かに表情を緩める。そのまま、どこか請うようにも聞こえる言葉に返事を促されたなら)…うん、君の声で呼んで欲しい(静かに、けれどはっきりとした声でそう告げる。今度は問いではなく、明確に意思をもって名を呼ばれたい。どこかそわそわとした気持ちを隠せずに、絡めた指のうち人差し指がつー、と彼の手の甲をなぞるように動いて)   (2020/3/20 23:51:41)

丹羽野 勝平♂3年ありがとう遥(ここまできても尚、彼女の悪戯ではないだろうかという疑念の雲は晴れることがなかった。だけれどもこうして本心を伝えてもらえたような気がするから。絡まる指が俺の甲をなぞり伝えてくるのはきっと、こういうこと)ん…(背を屈めて彼女の唇に重ねていけば、角度を変えながら貪るようにそれは深くなり。今度は此方から誘うように舌先で数度唇を叩いてやっては彼女の舌を迎え入れようとした。「どうして俺なのか」なんて疑問は残るけれどそれを問うのは今ではないから、鼻腔に彼女の香りを感じながら彼女との初めての触れ合いに没頭していく。そこに理性など欠片も残されていなかった。そう、俺は優しくなんかないんだよ)   (2020/3/21 00:01:05)

芦原 遥♀3年ん…っ、(名前を呼ばれれば綻ぶように笑みを浮かべ。視線を彼と絡ませれば段々と彼が近づいてくるのには直ぐに気がついた。その意味がわからないほど、もう子どもでは無く。自ら望んで口付けを受け入れれば、先程頬に交わしあった時よりもずっと近く感じられる。徐々に深くなる交わりのなか、何度か彼の舌先が唇に触れれば意を汲み取って自らの舌を彼の方へ伸ばして。伸ばすだけでは飽きたらずに探るようにしてしまうのは、自ら求めていることの現れだろう。)…ふ、(うっとりと唇を合わせながら、段々と頬が火照るのを感じ)   (2020/3/21 00:11:15)

丹羽野 勝平♂3年(交わしていた視線は閉じられて、此方からの誘いに乗ってくれるだけではない舌の動きが彼女の想いを伝えてくれているように感じ取れた。意地悪だなんて思ってしまったことに恥じ入りながら、差し出されてくる舌が求めるものを此方からも差し出していけばどちらからともなく絡ませ始めていた。時折息が苦しくなっては吐息を漏らし、頬に熱を帯び始めている自分に気がつかぬほどに無我夢中になっていく)はる、かぁ…(愛しい名前を呼び零しながら、肩を抱く手がブレザーの合わせ目を掴んで脱がしにかかる)   (2020/3/21 00:18:30)

丹羽野 勝平♂3年【時間のリミットとか「眠いですー」とかあれば遠慮なくどうぞ】   (2020/3/21 00:20:30)

芦原 遥♀3年(自ら差し出したものに彼の舌が触れれば、求める気持ちは止められなくて。一方で自ら求めるばかりでなく、彼からも自ら差し出されるのがわかればきゅ、の胸が歓喜に締め付けられて。吐息を洩らしながらも、その刹那さえ離れるのが惜しい。悩ましげに眉を歪めながら、霧中で彼を求めて)ん、…かっ、ぺい…(脱がされ始めたブレザーに気づけば、彼が脱がしやすいように少し身をよじって。己の制服が1枚薄くなれば、同じように彼の肩からブレザーを脱がそうと)   (2020/3/21 00:25:36)

芦原 遥♀3年【お気遣いありがとうございます。此方はまだ大丈夫そうですが、丹羽野さんも遠慮なく仰って下さいね。】   (2020/3/21 00:26:30)

丹羽野 勝平♂3年(春の兆しを見せ始めたばかりの夜の風が火照る身体を冷やしていくのがわかるくらいには冷静だった。肩を離れた上着は彼女の助けもあって少女の細い腕からすり抜けていく。それに呼応するかのように彼女も俺の上着に指を掛けて。二人分のブレザーが無造作に机)の上に重なり合えば両腕で彼女の華奢な身体、背中を抱き体温をぎゅっと包み込むように)遥って温かいんだな(身体も心も、と付け加えて。黒髪から覗く耳朶が仄かに熱を帯びている気がしたから、そこへ唇を寄せてはむっと甘噛みしてみたり)   (2020/3/21 00:33:41)

丹羽野 勝平♂3年【此方こそ気遣いありがとうございます。そして正しく名前を呼ばれたことに少し驚いてました】   (2020/3/21 00:34:23)

芦原 遥♀3年(自ら求めた夜の静寂の中で二人の音だけが響いて。ブレザーの上着が机の上で重なりボタンが机にあたる、かつ、という小さな音さえ大きく聞こえるようで)それは、勝平のほうでしょ…?(窓から流れる夜風が冷たいはずなのに、自身を包む腕は暖かくて。身も心も優しい陽だまりみたいなのはそっちじゃないか、と身を預けるようにしながら、そっと両腕を彼の背中にまわしてみる。耳朶に唇が寄せられればかかる息と、甘く噛みつく歯に熱っぽく吐息が漏れて。抱き合う彼の首筋にふ、とかかるだろうか)   (2020/3/21 00:42:11)

芦原 遥♀3年【ニワノさんかなぁ、の思ってお呼びしているつもりだったのですが…合ってますかね?(苦笑)タンバノさん説もあるな、というか最初に確認すれば良かったと実は後悔していたり。】   (2020/3/21 00:43:34)

丹羽野 勝平♂3年(かさ、と木々の葉が擦れ合う音が聞こえ、風は緩やかに二人の肌を撫でていく。彼女の口からは気の強そうな声がするのだけれど相反するように両腕で俺を包み込んでくる)それじゃ俺が温かいってことで(つまらない意地を張る癖を押し込めては、耳朶から首筋へと降りていく舌がなぞった痕が残されていく。ふと、ブレザーの上からでは分からなかったことに気がついて左腕を引き戻しブラウスの上からそっと掌を押し当てた)あー…うん。女の子って大きさじゃないんだよな(掌に感じられる膨らみがほんの僅かであることを知ったならば、何かしら口にしなければ訝しまれるだろうが、本心を漏らして後「遥が可愛いから、月なんかよりずっとずっと可愛いから」とブラウスのボタンに指を掛けて一つ一つ外しにかかる)   (2020/3/21 00:53:01)

丹羽野 勝平♂3年【初見で読めた人は遥さんが初めてですよ。嬉しい。俺から伝えようとも思ったんですけどPL会話を嫌う人もいるので控えていたり】   (2020/3/21 00:54:04)

芦原 遥♀3年…っ、ん(思いの外素直に折れた彼を今までの言動から少し意外に思いながらも、それおも含めて『やっぱり優しいな』と思うのを止められない。愛しさを覚えひっそりと口角があがったのは、ぎゅ、と抱きつく彼には死角となって見えないだろう。首筋を舌が這う感覚に、抱き着いた手でシャツをきゅ、の握って堪えきれない吐息がもれる)ふ、ぇ…?(不意に確かめるようにブラウスの上から胸に手を押しあてられれば戸惑いを隠せずに。続く言葉に「えっち…」と何とか返したものの、今まさにそれらしい行為をしておいて今更も今更だが。ブラウスのボタンを外す手が一番下まで到達すると、自ら身を寄せてもう一度唇を奪って)…ちゅ、(幾度か口付け唇を離せば、ふと、目の前の彼の眼鏡に目がいって。もっと近くでその目を見たい…、と背中に回していた右腕をフレームにのばそうとして)   (2020/3/21 01:05:52)

芦原 遥♀3年【皆さん素敵なお名前ですけど、ちょっと難しい方も居ますものね。読んでもらえると嬉しくなるの、わかる気がします。私も聞こうと思ったんですけど、水をさすのが怖いのもあって聞けなくて…(苦笑)】   (2020/3/21 01:07:35)

丹羽野 勝平♂3年(結局のところ自覚のない優しさを持ち合わせているらしい。夜風に身体震えそうだというのに俺の求めに応じてくれる彼女には自然と優しくしてしまうようだ。彼女の体温が奪われてしまわぬようにと身体を抱き、僅かでしかない胸の膨らみにさえも非を唱えたりはしないのだから)男なんて皆えっちなんだよ。誰でもいいってわけじゃないけどな(暗に「お前じゃないとダメなんだ」と伝えながら白のボタンを全て外してしまうと、奪われる唇には全てを委ねて。離れていく唇が月明かりに糸を照らし出されると素顔を見たいのだろうか、彼女の腕が俺の身体の一部、伊達なものに触れ、奪った)遥はどっちの俺が好き?(「俺は今のままの遥が好きだよ」と続けながら、開いたブラウスに忍ばせていく掌がブラに触れた)   (2020/3/21 01:15:06)

丹羽野 勝平♂3年【俺はこうしてPL会話を挟むことに抵抗がないので、確認事項であったりetc.…怖がらずにどうぞー(笑)】   (2020/3/21 01:16:24)

芦原 遥♀3年(夜風にあたって肌寒いところと、彼の腕に包まれて暖かいところと。両者の感覚の差に、一際彼の温もりを感じて。彼の男なんて、という言葉にはそういうものかと納得してしまう部分もありつつ、『それって、私がいいってことで良いのかな』なんて自惚れた考えも浮かんで)…どっちも好き。でも、キスするなら…無い方がいいかな、なんて(外した眼鏡を上着の置いてある机の上に合わせて置き。彼の言葉が気恥ずかしくてはにかみながら、その余韻を残したまま『どちらの君も君だから』という気持ちを込めて、でも少し誤魔化して言葉を紡いだ。掌が控えめな胸の上を下着越しに滑れば、心臓が高鳴り、よもやその高鳴りさえ掌を介して伝わってしまわないだろうか)   (2020/3/21 01:25:42)

芦原 遥♀3年【それなら良かったです、ありがとうございます。私も全然抵抗無いのでどうかお気軽に(笑)】   (2020/3/21 01:26:29)

丹羽野 勝平♂3年(「どっちも好き」との答えには初めて明瞭に”好き”の言葉を聴けたことで胸の鼓動が一つ二つと彼女にも伝わってしまったかもしれず。どこか余裕ぶっていても男の性か想いを伝え合ったばかりだというのに身体を求め始めているのだから普通なら呆れられてしまうかもしれないのに)もっと近くで遥の顔が見られるからね。二人きりでいたいときには外してくれる?(それが二人だけのサイン、合図、合言葉。撫でるように下着の上を滑らせた掌が餅を練るかのようにむにゅうと乳房を揉み始め、柔らかさと言い難いものを確かめ出すと少女の落ち着かない心が伝わる気がした。制服のスカートから覗く太股、所謂絶対領域に押し付けてしまうズボンの中心部は固く主張して彼女にも伝わっているはず)   (2020/3/21 01:36:48)

芦原 遥♀3年ってことは、伊達なんだ?(先程眼鏡を外したときに、外した後と前で勿論距離感は変わったものの、目の見え方は変わらなかったように思えたが、彼の言葉で確信に変わる。二人きりになりたい時は…だなんて言われてしまえば「じゃあ、眼鏡かけてる勝平が珍しくなっちゃうね」と他意無く言えてしまうところが、彼に嵌まりつつある自分を象徴していて。)…ん、ぅ…ッ(柔々と練るような手つきで触れられれば羞恥心に頬に熱が集まり、ふるふると身体を震わせて。今まで不便など感じたことは無かったが『もっとおっきな胸だったらよかったのに』と思わずに居られないのが、乙女心だろうか。初めて触れられいっぱいいっぱいになり、足を擦り合わせようと閉じかける。そうすれば、確かに自分を想って高ぶってくれているであろう彼の自身に気づく。火照った身体の勢いもあり、此方からも押し付けて擦るように太股を押しあてて)   (2020/3/21 01:47:43)

丹羽野 勝平♂3年その眼鏡は伊達だよ。ファッション的な?(いつからか掛ける様になっていたそれが初めて意味を持った気がする。彼女からの意思表示を受け止めるためのアンテナみたいだ。眼鏡の俺が珍しくなるだなんて言うものだから「それは遥次第じゃないかな」とあくまでも彼女の自由にしていいというくらいに気を許しているだなんて、此処に来た時には考えられなかっただろう)変なこと聞いちゃうけど遥はもっと大きかったらいいのにって思ってる?(乳房と呼ぼうにも房ではないような膨らみを愉しみ始めた掌が下着をずり上げてしまえば皮膚と皮膚との直接接触が始まる。小さくとも存在を確かなものとする胸の頂を探り当て、指の腹で優しくゆっくりと捏ね回していきながら、興奮の度合いを伝えてやりたくて閉じかけた足に押し付けていたけれど彼女から押し返してくる感触を感じ取れれば手首を掴んでそこへと誘導してしまっていた)   (2020/3/21 01:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦原 遥♀3年さんが自動退室しました。  (2020/3/21 02:08:11)

おしらせ芦原 遥♀3年さんが入室しました♪  (2020/3/21 02:08:17)

芦原 遥♀3年ふーん…?でも、眼鏡ってちょっとかっこいいよね(ファッションのために眼鏡をかける。彼の言葉に相槌を打ちつつ、小学生が抱く幻想のような感想を抱いてしまうのは自身が眼鏡とは無縁の生活をしているからだろう。まあ、これからは大なり小なり眼鏡、もとい彼と居ることで縁はもう少し深まるだろうが。)ひぅ…っ、だって…おっきい方が触ってても気持ちいい、でしょ?(直接肌と肌が触れあえば、与えられる刺激下着越しのときの非ではなく。あられもない声がもれ、あわてて口許を掌で押さえるも時すでに遅いだろう。好きな人に触れられてしまえば快楽を拾わずには居られず、探り当てられた頂点はぴん、と主張してしまっている。それでも不安をぬぐいきれずにいれば、彼の手に引かれ。触れさせられたそこは熱く熱をもっているのがズボン越しでもわかってしまって、『こんな自分に反応してくれているのだ』と少し勇気づけられた部分もある。彼を見上げ視線を合わせたまま、昂り軽く手で形どってさわさわと擦れば彼の反応が気になって)   (2020/3/21 02:09:08)

丹羽野 勝平♂3年わかんないけど眼鏡男子とか聞いたことがあってさ。流行に飛びつくみたいでかっこ悪くないか(ここで私服のセンスに期待されてもハードルが高くなってしまうから敢えて自分を卑下するような物言いをした。実際私服なんて無頓着だし。その一方で彼女の私服姿には僅かながらも”見てみたい”という欲は芽生え始めていたり)それは違うよ。大きさじゃなくて誰のおっぱいを触るかってことなんだよ(好きでもない女性の胸に触るなんて風俗での出来事だろうか。勿論行ったことなんてないから想像上の思考だが。性欲の捌け口にするならそれで構わないんだろうが、その為に遥が存在しているわけではないのだから)ん…したいようにしてみて。それは遥のものになったんだからね(彼女の手を導けばその先は自発的に形を確かめるような動きに変わる。彼女のブラウスを肌蹴させ下着と素肌とを視界に納めればずらす前に鑑賞しておけばよかったかも、と一抹の後悔に後ろ髪引かれながら胸の蕾に唇を寄せて――啄ばむように数度、キスを落とし舌先で転がしていく)   (2020/3/21 02:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦原 遥♀3年さんが自動退室しました。  (2020/3/21 02:29:18)

おしらせ芦原 遥♀3年さんが入室しました♪  (2020/3/21 02:30:51)

芦原 遥♀3年なるほどね、(どうやら特別な拘りと言うより流行りの一環としての意味合いが大きいようだ。「でも、気遣うだけ良いと思うけどね」なんてフォローを入れながら、私服ひいては、休日の彼の姿に興味を引かれる自分がいるのは今は内緒にしておこう。)…うん、そっか(確かめるように掌をあてられた時はどうなることかと思ったが、彼の口ぶりだと量より質…ではないけれど、誰のものか、ということが何より重要なのだろう。その言葉にほっ、とさせられてしまって、うまい具合に肩の力も抜けたようで)ん…ぅ、やっ…(彼の後ろ髪引かれる想いなど露知らず胸の尖りに与えられる刺激に、ふるふると首をふって時折びく、と肩を震わせながら。それでも己のもの、として触れたそれを触る手を止めないのは彼にも同じように快楽を覚えて欲しいから。根本から、裏の筋をなであげるように擦り、少し引っ掻くように指をたてて)   (2020/3/21 02:30:56)

芦原 遥♀3年【なんかもう一回落ちないと気が済まない人になってますね…申し訳ない。】   (2020/3/21 02:31:26)

丹羽野 勝平♂3年【全然気にしてないからねー?】   (2020/3/21 02:31:56)

芦原 遥♀3年【丹羽野さんが優しい!そして、その優しさ序でに甘えてしまうのですが、そろそろ睡魔さんがですね…いい感じに添い寝しに来ておりまして。申し上げにくいのですが…】   (2020/3/21 02:33:30)

丹羽野 勝平♂3年【それはそれは。残念ではあるんですけど無理しちゃダメです。また何処かで会えるといいんですが】   (2020/3/21 02:34:25)

芦原 遥♀3年【あの、これも私の我儘なので聞き流して頂いても大丈夫なんですが、…もしよかったら次回のお約束ってさせて頂けないでしょうか(ひそ、)】   (2020/3/21 02:35:33)

丹羽野 勝平♂3年【それは願ったり敵ったりですよ。遥さんのご希望とかあるんでしょうか。今決めにくいのであれば此方は自室などありますのでそこに後程、でも構わないですし】   (2020/3/21 02:37:07)

芦原 遥♀3年【それでは、ここを待ち合わせに使わせて頂くのも気が引けるので、よかったら自室にお邪魔させて頂いてもよろしいですか?後、重ね重ね申し訳ないのですが、明日はちょっと時間をしっかりとるのが難しそうなので、明後日だと嬉しいのですが…】   (2020/3/21 02:39:05)

丹羽野 勝平♂3年【明後日(日曜日)でしたら此方も休日なので時間の都合が合わせやすいですよ。時間は遥さんに合わせますので】   (2020/3/21 02:40:45)

芦原 遥♀3年【それなら良かったです!そうですね、此方は11:00以降であればいつでも大丈夫そうなのですが…ご予定いかがでしょうか?】   (2020/3/21 02:42:20)

丹羽野 勝平♂3年【何も予定は入っていないので何時でも構いませんよ。お昼の後から、はどうでしょうか】   (2020/3/21 02:43:43)

芦原 遥♀3年【何から何まで合わせて頂いて…ありがとうございます。そうですね、ではお昼過ぎに…。お部屋はどちらにお邪魔したら良いでしょう?(ログが残るのあれでしたら、一時的に一言のところに書いていただければ、と)】   (2020/3/21 02:45:44)

丹羽野 勝平♂3年【俺の名前で捜してもらえれば一つしか見つからないのでわかりますよ】   (2020/3/21 02:46:53)

芦原 遥♀3年【かしこまりました。拝見したところ、恐らく…というお部屋があったので、日曜日はそちらに伺いますね。】   (2020/3/21 02:47:51)

丹羽野 勝平♂3年【わかりました。ではお昼過ぎに自室にて。今宵は長時間のお相手大変ありがとうございました。とても楽しかったので明後日も楽しみにしていますね】   (2020/3/21 02:49:17)

芦原 遥♀3年【此方こそ長い時間お付き合い頂いてありがとうございました。拙いロルにも素敵なお返事が返ってきて嬉しかったです!それでは、また明後日を楽しみにして…本日はおやすみなさいませ。】   (2020/3/21 02:51:02)

丹羽野 勝平♂3年【いえいえ。遥さんのロルに比べたら…ではおやすみなさい。そしてお部屋をありがとうございました】   (2020/3/21 02:52:18)

芦原 遥♀3年【ふふ、ではまた日曜日に。お部屋主様、お部屋ありがとうございました。失礼致します。】   (2020/3/21 02:53:23)

おしらせ芦原 遥♀3年さんが退室しました。  (2020/3/21 02:53:28)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。  (2020/3/21 02:53:35)

おしらせ注連野 凛音♀二年さんが入室しました♪  (2020/3/21 22:09:29)

注連野 凛音♀二年【こんばんはー、お邪魔します。】   (2020/3/21 22:10:00)

おしらせ葛城祐希♂三年さんが入室しました♪  (2020/3/21 22:15:07)

注連野 凛音♀二年(夜。そろそろ寝てもいい時間。ただこの辺り一体はまだまだ明るく、蛍光灯とネオンの輝きで空と地面の輝きがひっくり返ったかのよう。そんな中ふらりふらりと歩きながらとある学園の校舎の中で、誰も使ってないだろう空き教室の中に、足を踏み入れて。)…うーん、不思議。なんで誰も使わないはずの教室が手入れが入ったように綺麗なんだろう?物置みたいにホコリっぽくても仕方ないのに。なにかスクープがあったりして。速報!人を誑かす幽霊の姿がそこにー…!なんて?(そんなことをぼそっと呟きながら、辺りを見回す。やはり人は居ないし、何のために使われる部屋なのだろう?とひとしきり首を傾げたあと、報道部員としては有るまじき事ながら、考えるのを辞めてしまった。)   (2020/3/21 22:15:11)

葛城祐希♂三年【失礼しまーす】   (2020/3/21 22:15:12)

注連野 凛音♀二年【こんばんはー】   (2020/3/21 22:15:21)

注連野 凛音♀二年【文量合うようでしたらどうぞそのままロールで絡んでくださいー。】   (2020/3/21 22:15:45)

葛城祐希♂三年(寮の窓から外を眺めていたら学校に向かう女子生徒の姿が見え、祐希はジャージ姿に着替えてそのあとを追いかける) くふっ。この教室に一人で来るなんてばかだねえ。忘れられない夜にしてあげるよ… (ばれないように尾行して空き教室に入った凛音をまずはおどかしてやろうとドアをどんと叩いて揺らし、スマホで女の悲鳴を流しては笑い声をバレないように抑えて)   (2020/3/21 22:22:56)

注連野 凛音♀二年【ごめんなさい、ちょっとノリが合わないので落ちますね。】   (2020/3/21 22:24:04)

おしらせ注連野 凛音♀二年さんが退室しました。  (2020/3/21 22:24:09)

おしらせ葛城祐希♂三年さんが退室しました。  (2020/3/21 22:24:20)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2020/3/22 12:56:18)

丹羽野 勝平♂3年【お部屋お借りします】   (2020/3/22 12:56:31)

おしらせ芦原 遥♀3年さんが入室しました♪  (2020/3/22 12:56:54)

芦原 遥♀3年【お邪魔します。お部屋お借り致します。それでは、私はお返事お待ちしてて大丈夫ですかね…】   (2020/3/22 12:57:37)

丹羽野 勝平♂3年【はい。少しお待ちくださいね】   (2020/3/22 12:58:29)

芦原 遥♀3年【ありがとうございます。お待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞ。】   (2020/3/22 12:58:59)

丹羽野 勝平♂3年【一つだけ確認なんですが遥さんのレス、最後の部分は直に触れているんでしょうか】   (2020/3/22 13:02:38)

芦原 遥♀3年【あ、まだ触れていない体でしたね。脱がせるような描写もしていなかったので、服越しのつもりでしたが…もしその方がご都合よろしいようであれば、それでも大丈夫ですよ。】   (2020/3/22 13:03:50)

丹羽野 勝平♂3年【いえいえ。直に爪立てられては痛いから(笑)】   (2020/3/22 13:04:24)

芦原 遥♀3年【間違いない(笑)感覚的にはやんわりくらいなので、そんな感じで受け取って下さい。】   (2020/3/22 13:05:39)

丹羽野 勝平♂3年そうだよ。遥のおっぱいだからこんなことしたいんだ(日常ではあまり感受することのない感覚が掌から伝わってくる。そこに彼女の心音も重ねられているような気がした。肌寒い風を呼び込む窓の開放を閉じることも忘れて彼女の控えめな乳房を愉しみつつ、ずり上がった下着の色やデザインに視線を落とした)遥はこういうのつけてるんだね(決して男の目に晒すことのないプライベートを目の当たりにして彼女の秘密を一つ知ったという特別感。そしてこんなにも可憐なる尖りであっても甘く溶けるような声を漏らしてくる同級生だったなんて。今まであまり交流のなかったことが少し悔やまれた)ん…それいい…(彼女の掌が撫でてくるのに反応して僅かに声を上げ腰を揺らすと、姿は見えなくとも少し大きさを増していくのが伝わるだろう。これを直に触れてもらえたら、なんて思うだけじゃ伝わらないから「嫌じゃなかったらでいいんだ。直に熱を感じてみないか」と、誰もいないというのに吐息交じりに彼女の耳元で囁いてみた)   (2020/3/22 13:08:18)

芦原 遥♀3年(幾度か口にされる彼の"自分だから"という言葉は、きっとじゃなくても先程胸の大きさを気にした己への配慮だろう。それがとても嬉しく、ただ恥ずかしくもあって小さく「…うん」と呟くだけに留まってしまったことを許して欲しいと思う)ぁ、あんま…見ないで…恥ずかしい(下着もそして素肌もどちらを見られても羞恥心を覚える。まして、どこか熱を感じてしまうような彼の視線に見つめられれば、月明かりしかないこの空間でもすべて見透かされてしまいそうで。視線をあわせているのが気恥ずかくて彼の胸元あたりに自然と視線が下がり)…っ、うん…でも、上手いかわかんないよ?(耳にかかる吐息と声に首を竦めて。その言葉はきっと少しでも自分の手を気持ち良いと感じてくれたからなのだろう。そう言われればもっと彼に触れたくなって、自身のなさを滲ませながらも、彼の制服のベルトを外して前を寛げた。そのまま布ひとつ薄くなった下着越しのそれにかすかに確かめるように触れて。ほぅ、と熱く息を吐くと余裕なさげに覚束ない手を駆使して、やっとの思いで最後の衣服を取り払って)   (2020/3/22 13:21:07)

丹羽野 勝平♂3年(俺に見られ触られることが彼女の羞恥をどこまで加速させていたんだろう。「見ないで」なんて言われても無理だからせめて俺の視界から覆い隠してしまうつもりで両掌で包み込んでしまうと優しくゆったりとした動きで円を描く動きになる。本来の意味は知らないがまさに月下美人、赤く染まる頬そして耳朶が黒髪に映えて)上手くやれってことじゃないんだからさ。練習だと思って好きなようにやってみてよ。痛いときは痛いって伝えるからさ(靴先に取り落とした本が当たるもそんなことなどすっかり忘れて。彼女がベルトを外してくれるのを身体で感じ取りながらおそらくは不慣れなのだろう手つきが俺の下着に手を掛けるのを待ってから再び唇を重ねた。首を傾げるようにして触れ合うと舌が彼女を誘うように蠢いて、下半身では少女の手に触れたモノが熱を高めて奉仕に期待震るわせた)   (2020/3/22 13:32:54)

芦原 遥♀3年(見ないで、という言葉の配慮なのか自分では察することしか出来ないが、乳房とは名ばかりの地房が両掌で包み込まれたことで、彼の視界から外れたであろうことを願う。優しく円を描くように包んだ手を動かされれば、じんわりと悦びが忍び寄ってきた。もう露呈しているものの、確かに尖り続けているであろう胸のそれが少し気がかりながらも、心地よさに身を預けて)ん…ちゃんと、教えてね?…っ、(痛かった時は勿論気持ちよさを感じることが出来るところも。言葉に出さなかった言葉を思うのとあいなく重なった唇は、心地がよくて自分を安心させてくれた気がした。誘うように蠢く舌を追いかけてとらえ、擽るようにつついてみる)……あつ、(やっとの思いで掌で触れた彼のそれはこの肌寒いとさて思えるであろう部屋の中でも熱を発していて。その熱に誘われるように、控えめながらもしっかりと手を添えて上下に手をそわせ。もし少しでも感じてくれたなら、今度は世には敏感だと話しに聞く切っ先にも触れてみようか)   (2020/3/22 13:47:03)

丹羽野 勝平♂3年(優しく捏ね回しながらも掌の中心を押し付けて胸の尖りを刺激し続ける。それは明らかに固くなり存在を主張して「これでも立派な女の子なんだからね」と言わんばかりか。それが心嬉しくて小さく笑みを浮かべてみたり)それは遥もね(誘いに応じるように絡み始めた二つの舌は最初こそじゃれあいいちゃつくカップルのように稚拙な動きを見せていたかもしれないが、堪えきれなくなるのは男のほうが先だった。はむっと唇を食むように、舌は絡め取って逃がさぬようにと激しさを増して少女を攻めたててしまう。その間にも彼女の手に包まれたものがそっと上下に擦られ始めると此方も片手を胸からお腹へ肌なぞらせて降りていく。やがてスカートの上端に触れた指先が緩める術を探り始めて)ん…そこはもっと優しく、ね(細い指先が触れた所は敏感に反応を示しヒクンと震えた)   (2020/3/22 13:59:06)

芦原 遥♀3年(しっかりと掌で包み込みながらも、意識して胸の頂を合わせて刺激されれば淫らな声が漏れ出すのを止められないだろう。)…ん、っ…ふぅ…ちゅ(戯れるように絡ませていた筈の舌が不意に深く絡められ、唇を食むようにされれば少しの驚きを覚えながらも、もっと彼が欲しくなった。攻め立てるように口内を貪る舌に吸い付いて応えてみせ、薄く覗かせた瞳で『もっと』とねだる姿は妖艶に見えてくれたら良い。その間にも彼の手が肌の上を滑りスカートの縁を探るように動く指が、擽ったくてどこかそわそわとした気持ちよさをひろって。)…この、くらい…?(ヒク、と反応をみせるそれを掌から察しながら、彼の言葉通りに触れるか触れないかほど…赤ん坊の頬に触れる時のように指の腹でなぞってみて)   (2020/3/22 14:11:40)

丹羽野 勝平♂3年(彼女を求める心に油を注ぎ込むような声が漏れ聞こえてくるにつれて、身長差のある口付けに乳房を弄んでいた掌も悪戯を止め、黒髪を掻き分けてうなじを支え口付けを深く求めていく)はぁっ…はる、かっ…んんっ…(固く閉じられていると思われた瞼が薄く開いて送られる視線が一際大人びて見えたのは幻なんかではないはず。心を大きく揺さぶる仕草には手を緩めることなく彼女を求めた。けれどもスカートの淵で逡巡する指先。これ以上肌蹴けさせては昂ぶった熱でさえも冷え切ってしまうと思えばプリーツを少しずつ手繰り寄せるように捲くり上げて。彼女の太股を露にしてしまえば広げた指で快感を呼び起こすように撫で上げる)うん、それくらいで…気持ちいいよ(こういうときに思いをそのまま口にできない自分の悪い癖を知っているから、躊躇うことなく言葉にして。指先がショーツに触れれば感触の違いを確かめるように肌と布地の境目をなぞり)   (2020/3/22 14:23:20)

芦原 遥♀3年(うなじに手を差し込み支えられれば、艶のある髪がはらりと流れ、火照る顔回りを夜風が潜り抜ける。覆い隠していた掌が無くなり再び羞恥心に苛まれるかと思いきや、熱く深く口付けられる唇に思考を飲まれ、すがるようにあいた手て彼の胸元のシャツを握るに留まった)っ…そこ、は……んっ(徐々に手繰り寄せ捲りあげられた後、まだ触れられていない太股を態とらしく撫で上げられれば、びく、と腰が浮いて。そのまま流れるように指がショーツと肌の境をるから、ふるふると脚が震えるのをこらえられず。ひん、情けなく鳴きながらもやわやわと彼のものに触れていた手で、咎めるように優しく擦ってやり)   (2020/3/22 14:37:19)

丹羽野 勝平♂3年(うなじから背中へと降りた腕が彼女の身体を優しくも強く抱きとめると恥ずかしくも主張を止めない胸の頂など誰の視界からも逃れられているだろう。時折息苦しくなり離れる唇には透明な橋が架かり二人の繋がりを途切れさせることはない)ここは嫌なんだ…?(小さく笑ってみせながらショーツの淵をなぞっていた指がお尻に届くとむにゅぅと鷲掴んでしまう。立ち続けているからだけではない脚の震え、臀部も微かにそれを伝えてきている。パン生地を捏ねるような掌の動きは尻肉の感触を布越しに味わいつくして――彼女の手が俺のモノ、いや肉茎を介して返答するのなら此方も応えてやるつもりで、引き戻した指が臍あたりから降りていく先、ショーツの上端から股布、そして太股の間へと。彼女が最も大切にしてきたかもしれない場所へ彼女よりも太い指が侵略を開始する)それで、遥は自分でもこういうとこ、触っちゃうの?(こんなことを聞いてしまうのは男慣れしていなさそうなのに肉茎の扱いが下手に感じ取れないから)   (2020/3/22 14:49:48)

芦原 遥♀3年背中に回って自らを包むように抱き締めてくれる腕にひどく安心させられる。こうしてしっかりと抱き合えば運動部だったと記憶している彼の筋肉質な体つきを顕著に感じて。息苦しさにほどけた口付けを二人を繋ぐ銀糸をたどるようにして、今度は自ら食むように唇をふれさせてしまう。彼が愛しくて堪らないから)…ん、だって…っ(淵に触れていたかと思えば遠慮なしに尻に触れられひく、首がすくむ。捏ねるような動きにそんな性癖なんて持ち合わせて居なかったと思うのに、目の前の彼に身を預けるようにしなだれ吐息がこぼれるのは何故なのだろう)   (2020/3/22 15:08:10)

芦原 遥♀3年…んっ、そんなの…言えるわけ、な…でしょ(ずっと焦らすように触れられて来なかった箇所をとうとう触れられれば、直接触っていなくても熱をもち、しっとりと感じていたことが明らかとなるだろう。まだまだ若いとはいえ、この年になってそういった行為に興味がないわけもなく…ただ、それを彼に告げるのも憚られて言葉をにごす。ある程度の知識はあるのに、こうなってしまうのは彼の言葉を借りるなら『相手が勝平だから』だとは、どう足掻いても通じないのが悲しい。誤魔化すように、上下に擦るのみとしていた手を擽るように指で下からなぞって)   (2020/3/22 15:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平♂3年さんが自動退室しました。  (2020/3/22 15:21:27)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2020/3/22 15:21:49)

丹羽野 勝平♂3年(二人を繋ぐ糸が徒切れそうになる寸前、今度は彼女から追いかけるように唇を触れさせてくるから、それが俺をどこまで深く想っているのか伝えてくるようで愛しい。バスケットボールを選ぶほどの体格である俺と対比してこんなにも小柄な乙女が愛しくていつまでも求め続けてしまうのだ)相手が俺でも嫌かな。俺のモノをそんなに擦って大きさも形も解り始めているのにね(こんな意地の悪い言葉を告げながら「なんて、冗談だよ」と付け加える。同級生の女の子が本音を吐露できるとは思っていないけれど羞恥に染まる顔が可愛くてつい。それでも身体は正直に反応して尻肉が震え、俺に身体をしなだれかからせる。身体の火照りは互いに等しいだろうか。俺も吐息を荒く熱くさせてもう一度意地の悪い言葉を発したがやはり言えないらしくて)   (2020/3/22 15:29:14)

丹羽野 勝平♂3年言わなくていいよ。ここではっきりと「毎日してる」とか言われちゃったらこっちが恥ずかしいし(こういうとき”身体に訊く”なんて言い回しがあるけれど触れさせた指に感じたのは仄かな熱と潤いであった。まさか身体に訊くことを実体験させられようとは。結局俺が恥ずかしく感じ入ってしまうことになり、一瞬戸惑いを見せた指が動きを止めてしまうも、彼女の手は止まることを知らずにいた。じわりと伝わる甘い痺れが肉茎から伝えられると気持ちよさを熱い吐息に変えて彼女の頬に吐き掛ける)はぁっ…(そして動き出す指先が少女の淫裂を捉えて上下に擦り始めればしっとりとした湿り気に塗れた指先を太股に塗りつけて”こんなになってる”なんて自覚させるような悪戯をした)   (2020/3/22 15:29:22)

丹羽野 勝平♂3年【夢中で書いてたら落ち…いやもう少しで二分割で収まらないところだった(笑)】   (2020/3/22 15:31:07)

芦原 遥♀3年【わかります(笑)のってくると時間関係なしに書き進めちゃって…】   (2020/3/22 15:31:48)

芦原 遥♀3年重なった唇を受け入れ相手をしてくれる彼。それだけでも嬉しくて涙が出そうになるのに、彼からも求めて貰えれば想いが深くなるばかりになってしまう。己の身長に12cmを足したよりももっと背の高い彼とのキスは容易ではないのに、止められない)…好きな人には、可愛いと思ってもらえるとこだけ、見せてたいものでしょ(羞恥に単純に染まってしまう頬は変わらないものの、どこか悪戯っぽく紡がれた言葉が悔しくて。言い訳とも…というか、としか取れない言葉を返すのはせめてもの抵抗のつもりで)……っ、ひ…ぅ(言いながらも指を推し進め自らの快楽に湿りを帯びたそこを触れられ、一瞬手が止まったのを見逃すことはなく。ある意味自分の口で正直に告げていた方がまだ恥ずかしくなかったのでは無いかと、馬鹿げたことを考えてしまいたくなる。)   (2020/3/22 15:53:55)

芦原 遥♀3年ん、ん…(してやられながらも何とか動かし続けていた掌が少なからず彼にも心地よさを与えていたことが救いだ。その証拠の洩れるようにつかれた吐息が頬を撫でるのが嬉しくて。そんなことを思ったのも束の間、引き戻されるように、自らが汚したその指を太股に押しあてられれば温度がまたひとつ上がった気さえしてしまう)…も、ばか…(自覚させられたのが恥ずかしくて、なんとなく悔しくて。胸元のシャツを掴んでいた手をはなすと腹のほうへとその手を下ろして下方からボタンをぷつ、と2つほど外す。もう一方の彼の自身に添えた手の指で、彼の切っ先から染みでていた快感の証拠を優しく掬って、そのまま不意にシャツのしたに手を滑り混ませると彼の鍛えぬかれた身体の下腹部になじりって。"自分だって"と言葉にしないも、負けず嫌いが顔を出して)   (2020/3/22 15:54:20)

丹羽野 勝平♂3年(彼女の脚の震えが風の冷たさからくるものではないと教えてくれたのは、彼女から追いかけるように触れさせてくれた唇だった。懸命に背伸びをして俺に僅かでも近づこうとしているから。そんなところも含めて可愛らしさだと受け取ってしまうくらいに彼女に夢中いなり始めている自分がいた)俺は好きな人のことなら全てを知りたいけどな。たとえそれが想像を超えてくるものだったとしても遥を嫌いになるわけないじゃん   (2020/3/22 16:11:37)

丹羽野 勝平♂3年(だからといって、言いたくも無い言葉を無理に紡がせるつもりではない。彼女のほうから心を開いて言いたくなったなら聞かせて欲しい、ただそれだけのこと。太股にそっと塗した湿り気は彼女自身の身体が示し始めている反応を自覚させるには十分すぎたらしく、小さく悪態を吐かれれば髪を撫で己の胸に顔を埋めさせてしまったり。そうすることで背伸びをしなくとも口を塞いでしまえるかという魂胆も空しく、彼女は反撃の手を緩めない。手探りで外されていくシャツのボタン、その隙間に忍び込む指が仕返しとばかりに塗りつけてくるのは 恐らくは俺自身が漏らした愉悦の証。お互い様だから反論はしないまま、太股をなぞっていた指が肌とショーツの間に夜風を吹き込ませればくちゅりと水音をさせつつ可憐な花を開かせていく。焦らしにも思われそうな緩慢な動きで反応を確かめては二つの指が左右に割り広げて、零れだす蜜を掬い取り、あるいは掻き出して二人が一つになるための道筋を描き始める)   (2020/3/22 16:11:47)

芦原 遥♀3年(彼の実直な物言いが羞恥心に塞ぎたくなっていた耳に飛び込んできた。そんな風に想われてしまえば何も言えないし、確かに彼の新たな一面を知って、もしそれが想像を上回ることであったとしても、己はきっともう彼を嫌いになんてなれないだろう。そんなことを思いながら、こくりとひとつ頷いてみせ。己のちょっとした反撃が済むか済まないか、彼の指が髪をすいてそのまま抱き込められれば残念ながら彼の反応を見ることは叶わなかった。胸元に顔を埋め、彼のにおいが呼吸から体内に広がるのを感じていれば、直接自らのそこに冷たい空気が触れたのがわかった。いよいよ、直接彼に触れられてしまうのを察するともう彼の象徴に悪戯を施す余裕もなく、もどかしげに背中に両手を回してすがって)ん…ぅ、ひぅ…(明確に花弁に触れられればもう声を押さえることも出来ない。焦らすほどに緩慢な動きが自身が感じていることを自覚させられる更なる材料となり。とくとくと溢れでてしまう蜜はどうしようもなく、彼の指を汚しているだろう。どうしたら良いのか分からなくて、すがる彼になつきながら太股を擦り合わせようとするのを彼は許してくれるだろうか)   (2020/3/22 16:28:54)

丹羽野 勝平♂3年(それに対する言葉は聞こえなかったけれど、小さくともはっきりと頷いたのが彼女らしい想いの伝え方なのかもしれないと思う。そして彼女の顔を埋めさせても苦言の一つも漏らさないくらいには受け入れてもらえているらしくて、心臓に近い耳元に鼓動を直に伝え体温の上昇を肌に伝えて――)遥…(彼女の腕が背中を抱きしめて俺に全てを預けるようになると、手が離れた先にスカートが覆いかぶさる格好になった肉茎がショーツに軽くふれたりもして。その内側では淫裂から溢れ出る蜜が指を、ショーツを濡らして俺の愉悦の証と入り混じっていく。次の言葉が、出掛かっているというのに喉から発せられない。息苦しさとは違う、胸の締め付けがそうさせているような感覚。ただひたすらに彼女の蜜穴を寛げて静かに掻き乱す行為だけが続けられて)っ…遥の全部が欲しい…(この一言を言い出すのにどれくらい時間が経ったのだろう。ほんの僅かだったのか悠久に思えるほど長かったのかはわからないけれど。ショーツから引き抜いた指も掌も蜜に濡れて、それを拭うように肉茎に擦り付けるとずらしたショーツの向こうに擦りつけていった)   (2020/3/22 16:43:23)

芦原 遥♀3年(ろくな返事も出来なかった自分だが、彼がなにも続けなかったところを思えば、気持ちは伝わったのだろう。シャツ越しに初めて彼に触れた時よりも少し熱く感じる体温と、とくとくと彼の心臓が奏でる鼓動が心地よく)…っ、は…ぁ(互いに言葉を発さない…いや、発することが出来ないままに自らに触れる彼の指が立てる水音が静かな教室に響いて。それが耳を嗜めるように聞こえながらも、つい先程まで確かめていた彼の肉茎が上を向き続けているのがわかれば、羞恥心さえも押し込めて全てを彼に預け。どれくらいその行為に溺れていただろうか。彼から決定的な一言を受けとれば、快感が全身を駆け巡りどこかふわふわと、しかし確かに心臓が痛いほどに高鳴った。身を寄せた身体から大きく跳ねたことが伝わっただろうが、どうしても自分の言葉で応えたくて)……きて、勝平の全部……ちょうだい?(ゆったりと顔をあげて真摯に、少し上ずった声で懇願する。背中に回していた右腕が自然と彼の腰に回って、自分の言葉を裏付けるように彼から見れば随分非力な腕で引き寄せて)   (2020/3/22 16:56:50)

丹羽野 勝平♂3年(教室という日常の世界でこんなにも非日常な行為を続けているという背徳感が、俺の脳裏を過ぎったのはいつだったか。とうの昔にそれは霧が晴れるようになくなっていて、ただ目の前の彼女を、愛しく大切にそれでいて激しく求めることしか考えられずにいる。欲しいけれども明瞭過ぎた言葉ではきっと彼女の心を傷つけてしまうことだろう。だから言葉を選ぶのには慎重さと時間を要してしまうのだ)ん…(途切れ途切れでも彼女の声で言葉で伝えられる想いは嘘偽りのない真実であると信じられるから、彼女からの引き寄せに合わせて俺からも彼女の背中を此方へと。そうすることで切っ先が触れるくらいの淡い繋がりだったスカートの中では彼女の蜜穴に少しずつ、肉茎が頭を沈めていく)   (2020/3/22 17:13:52)

丹羽野 勝平♂3年いくよ…(驚かせぬようにと発した静かな声は揺れる木々の音に掻き消されはしなかっただろうか。風遮るように窓へと背を向けて腰を押し進めれば、溢れる蜜を纏わりつかせながら彼女の内側を割り開いていく。滑りは良くとも締め付けは強く押し返されそうになる抵抗に、無理に抗わず半身を埋めたところで一つ息を吐いた)はぁっ…遥の中、あったかいね…(思わず漏れた言葉は熱を帯びた吐息と共に黒髪に覗く朱に染まった耳へと届けられていく。彼女との身長差を埋めるように片足の太股を裏側から支え上げれば彼女の中全てを埋め尽くすように、最も深いところまで肉茎が沈み込んだか)   (2020/3/22 17:14:04)

芦原 遥♀3年(自らの引き寄せに応じるように、彼が私の背中を寄せた。同時に今まで戯れともとれるほど浅い接触だった互いのそこがゆっくりと、ゆっくりと交わっていくのがわかる。木々がさざめく中で静かに告げられた彼からの合図は小さく、けれどもはっきりと耳に聴こえた。彼を受け入れることに精一杯で言葉は返せなかったものの、背中と腰に回した腕に力をいれて掻き抱き、返してみせる。どんなに心が彼を求めていたとしても、身体がそれに追い付いていない。このまま推し進められてしまっていたならば、強い痛みさえ感じただろう。しかし、自身も辛いだろうにそれを圧して一旦動きを止め言葉を紡ぐ彼に、心の器の水がとぷとぷと溢れ出すようで。堪えきれなかった想いがぽろぽろと口から溢れて)す、好き…勝平が、好きっ…(ぎゅ、と身体にしがみつくと切っ先から始まった交わりが、今…互いをいっぱいに飲み込んだ。慣れているわけではない己の蜜壺は彼の肉茎を強すぎるのではないかというほど、締め付けてしまっているだろう。彼の吐息を感じながら、どうしても強ばる身体から力を抜こうとはふはふと荒く呼吸をして。はきだされる吐息は彼の首筋にかかって、暗闇に消え)   (2020/3/22 17:31:56)

丹羽野 勝平♂3年俺も遥じゃないと駄目だ…それくらい遥が好きだっ!(彼女の口から溢れ出して止まらない想いをどう受け止めたらいいのか、一瞬の逡巡ののちに素直な想いを吐露して。己の全てを彼女の内側へと埋没させれば、彼女の唇からは熱い吐息とも違う荒れた息が首筋にかかる。腰を引けぬまま、背を抱いた手を広げブラウス越しに「無理するなよ?」と優しく撫でてやりながら、抱えた太股に加えて背を擦っていた手がスカートの上から尻肉に触れ支えとなる。ヒクヒクと震えながらも肉棒を受け入れ抵抗を弱めてくるのを待って、漸く腰をゆるりと引き戻していく)ああ…きもちい…(痺れるような快感に襲われて瞼を閉じ顎を軽く仰け反らせながら、見えない繋がりを身体だけで感じて。抜けそうになれば離したくないと強く締め付ける肉襞は彼女の想いの代弁者なのだろう。一息に深く突き込んでやると彼女の最も深いところで肉と肉とが口付けを交わした)   (2020/3/22 17:45:11)

芦原 遥♀3年(文学の巨匠に倣った言い回しなんかとは程遠い。そんな互いの想いを余すところなくそのまま口にしたような言葉が胸を打つ。素直な、そしてはっきりと言葉にしてくれる彼が愛しすぎて、彼は私をどうしたのいのだろうか、なんて。乱れた呼吸が聴こえたのだろう。彼の全てを受け止めた自身の身体を労るように背中を擦り、少しでも楽になるようにと支えてくれることに、心が落ち着かされ。そんな彼の助けもあり、大分余計な力が抜けた頃、察したのか漸く彼が動きをみせた)…んっ、……かっ、ぺぃ…(今度は間違いなく快感に身を震わせて熱のこもった吐息をもらす。悩ましげに目を閉じて感覚だけで体内におさまる象徴を感じれば、彼の声の通り、同じように快感を拾っているのがわかって。身体の外も内も彼にしがみつくようになってしまうのは、もう彼のせいだと思って欲しい)…っ(彼が大きく一息ついたと思えば、これまでにない奥の方で触れあったのがわかり。びり、と流れた快楽に腰を砕けさせ、きゅうきゅうと快感に耐える彼のそれを締め付けて)   (2020/3/22 17:59:06)

丹羽野 勝平♂3年(背中を抱く両腕も彼女の胎内で蠢く肉襞も俺を強く強く包み込んで離さないから、彼女を支えるしかできない両腕ではそれに応えてやれないけれども、せめてこの想いだけは彼女の、愛しくも可憐な笑顔を見せてくれる彼女の奥深くに届けてやりたくて。深いところに口付けた切っ先は彼女の襞をこそぐように引っ掻いて、今度は浅いところを何度も何度も。それは彼女の全てを知りたいからこその腰の律動。掻き出される蜜に二人の腰周りも教室の床も汚しながら、甘い声が一際強くなればそこを攻め立ててしまう)はぁ、はぁっ…(彼女を気持ちよくさせてあげたいとか、そんな甲斐性を無くして己が快楽を享受するためだけの行為に成り果てようとするのを理性が押し止めて、限界の近づいた肉茎を再び深くまで埋めてやると奥を小突くように小さな律動が速さを増していく)ごめん遥っ…このまま…いい?(こんなにも好きだというのに最後の最後を考慮していなかったなんて自省も自責の念も言い訳にしかならないはずだから。彼女がそれを望まないのなら床を汚さぬように窓の外にでも吐き出すつもりで問い掛ける)   (2020/3/22 18:13:48)

芦原 遥♀3年(自分の最奥を切っ先で引っ掻いたかと思えば、次の瞬間浅いところを焦らすように幾度も擦る彼の緩急をつけたそれに翻弄されるようで。ひとつ変わらないことがあるとすれば、どこを彼に触れられても快感を拾って、その度に蜜を滴らせるほど煽られ彼の自身に吸い付いてしまうことだろうか。あれから大分時間が経っている…喧騒を理由に抜け出した寮さえ寝静まったであろう静かな夜に、吐息と漏れだす甘い声が響いて、耳を支配する)……もっ、全部って言った…ぁ、っ(限界が近づいているらしい肉茎が奥ばかりを責め立てるように小さく律動して、自身の限界を訴えている。そんなことに気が回るほどの余裕なんてなくて、与えられる快感を受け止めるので精一杯だったのだ。それなのに、彼が「このままいいかなんて聞いてくるから、自分を想ってくれる気持ちが嬉しい、でもそれだけの余裕が彼だけに残されているのなんて許さない。これ以上ないほど互いを抱き合って交わっているのに、…そんな熱を帯びた激しい感情が伝わってしまえばいい、と思って限界な力を振り絞って、自ら腰を揺すって彼の切っ先を己の最奥に口付けさせ)   (2020/3/22 18:29:41)

丹羽野 勝平♂3年(奥に叩きつけるような動きに合わせて彼女の喘ぎも増していくのがわかり、その合間に放たれた言葉は俺の胸い深い傷を負わせた。といってもいつまでも残る傷ではなかったのだけれど、最後まで残していた理性が余計なことをしていたということ。互いに限界の近い脚でどうにか支えあいながらだというのに、彼女が揺らした腰が、抱きしめる両腕が、俺を絶対に離さないという決意を示していた。それならばと俺も全身を叩きつけるように彼女の中深くへと欲棒を突き入れて、吐き出す精は白く熱く、同級生たる少女の胎内を満たしていく。一度二度…三度と膣内で跳ねる欲棒がとぷとぷと精を吐き出していくと共に口の端からは快楽に声を漏らした)い、くっ…あああ…遥の中に…こんなに気持ちいいのないかも…(背を逸らしながら閉じる瞼の裏も白く染まるようで、しばしその余韻に浸りたくて奥深いところから離れることはなかった。見も心も落ち着きを見せ始めた頃、ようやく彼女の支えを解き離れていく二人の身体。少女の太股には一筋の白線が熱い抱擁と男女の交わりとの証として流れ落ちていく)   (2020/3/22 18:43:57)

丹羽野 勝平♂3年【俺は次あたりで締めようかと思いますが如何ですか】   (2020/3/22 18:44:31)

芦原 遥♀3年【同じくです。もしよかったら次のお返事で〆て頂けたらと。お書きしますので、長考えになりがちで申し訳ないですが、今しばらくお待ちを】   (2020/3/22 18:46:20)

丹羽野 勝平♂3年【此方は時間に猶予があるので焦らずにね】   (2020/3/22 18:47:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、芦原 遥♀3年さんが自動退室しました。  (2020/3/22 18:57:00)

おしらせ芦原 遥♀3年さんが入室しました♪  (2020/3/22 18:57:06)

芦原 遥♀3年(強すぎるほど拾い集められる快感を圧してでも、『君の全部が欲しい』とわかって欲しかった。怒りに似た激しい想いが伝わったのか、これまで剥がれなかった最後の彼の仮面が外れた気がする。叩きつけるように激しく貫かれれば、昇りつめるな、なんて無理な話。もう入らなくなっている力をかき集めて彼のその身にしがみつきながら、一瞬目の前に白靄がかかる。その靄が開けてくれば、無我夢中の最中、彼も達したのだと腹の中に溢れる迸りをもって知ることとなった)…っ、はぁ……(荒い呼吸を隠すこともできずに沈黙したまま、此方も余韻に浸って。やっと互いが落ち着きを取り戻したところで名残惜しげにうり、と頭を胸元に押し付けたのは見逃してほしい)……っ、(太股を伝う感覚にひく、と首をすくめるもその感覚が何故か愛しくて。一先ず下着とブラウスを手早く直すと、同じように衣服を整えている彼が目に入り。そんなに遠く離れてもない距離を詰めると、腕を引きえい、と伸びをしてその無防備な頬に口付ける。そしてそっと囁くのだ。「月が綺麗ですね」、と。)   (2020/3/22 19:00:01)

芦原 遥♀3年【最後の最後に落っこちましたし、非常に拙いですが、以上にて此方は締めとさせていただきます。】   (2020/3/22 19:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平♂3年さんが自動退室しました。  (2020/3/22 19:07:28)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2020/3/22 19:07:33)

丹羽野 勝平♂3年(その瞬間の彼女からは喘ぎも甘い声も聞こえなかったのは、それほどに恥ずかしいと感じ入ってしまうからなのだろう。今もまだ朱に染まったままの顔がそれを確信させてくれるから。外されたボタン、肌蹴たズボン、そして折り重なっていたブレザーを身に纏えば何事もなかったかのように見える二人かもしれないけれど、鼓動の速さだけは鎮まる事を知らないでいる)え…?(言葉にするのが不得手らしい彼女が袖を引いてくるのは何らかの意思表示だったはず。再びのそれは袖ではなく腕を引き寄せる強いもので、あれほど激しく求め合ったあとでは新鮮に感じられる頬への触れ合い、そして”あの言葉”に返すならこれしかないだろう。「死んでもいいよ」と)――(そういえば、と思い出し拾い上げた一冊の本、栞の紐がはみ出すそれのタイトルは「三四郎」。それに纏わる逸話は一生語られることのない秘密の物語)   (2020/3/22 19:11:08)

丹羽野 勝平♂3年【此方も此れにて締めとなります。とても素敵な締めロルには及びませんが。ありがとうございましたー!】   (2020/3/22 19:12:00)

芦原 遥♀3年【とんでもない、綺麗に締めて下さって感謝しかないです!改めまして、長時間お付き合い頂いてありがとうございました!】   (2020/3/22 19:12:51)

丹羽野 勝平♂3年【それでは此方のお部屋は失礼しますね。長時間ありがとうございました】   (2020/3/22 19:13:36)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。  (2020/3/22 19:13:48)

芦原 遥♀3年【お部屋を独占するような形になってしまい、他の利用者様ごめんなさい。お部屋ありがとうございました。】   (2020/3/22 19:15:23)

おしらせ芦原 遥♀3年さんが退室しました。  (2020/3/22 19:15:30)

おしらせ東雲 凛♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/29 10:49:51)

東雲 凛♀2年 【おはようございます、お部屋お借りしますねー。】   (2020/3/29 10:50:04)

東雲 凛♀2年(慣れた様子で校舎内を歩き、空き教室の扉を開けると中へ入り。他の生徒は授業中、当然室内に人影はなく。手近にあった椅子に座り、胸ポケットからスマホを取り出すとネットサーフィンを始めて。SNSを巡回していると目に付いたのは美しい身体つきの女性が流行りの逆バニー衣装に身を包んだ画像、着てみたいなんて欲求を抱きつつ薄く頬を朱に染めて。)   (2020/3/29 10:53:56)

東雲 凛♀2年(その女性のアカウントに飛ぶと投稿されている様々なコスプレ画像を見ては、自身が着る想像を膨らませていき。次第に強まっていく昂り、自然と空いた片手をスカートの中に差し入れると赤いレース生地のショーツ越しに秘部を指先で無でるように刺激し始めて。)っ、ん…(溢れ始めた愛液はショーツ越しにも分かる程に染みを作り、小さく水音を奏で始めていて。一人では解消しきれないほど強まってしまった昂り、誰か来ないものかと切なげな視線を扉に向けつつ自慰を続けて。)   (2020/3/29 11:02:12)

おしらせ滝本翔♂1年さんが入室しました♪  (2020/3/29 11:05:19)

東雲 凛♀2年 【こんにちは、初めましてー。】   (2020/3/29 11:05:40)

滝本翔♂1年【こんにちは。もしよければお相手よろしいですか?】   (2020/3/29 11:05:50)

東雲 凛♀2年 【下のロルに続けて頂ければー。】   (2020/3/29 11:06:09)

滝本翔♂1年【ありがとうございますー。では少々お待ちください!】   (2020/3/29 11:06:37)

滝本翔♂1年あ~。めんどくさいなー…(他の生徒は授業中の中、前この空き教室に来た際に筆記用具を忘れてしまいまい、取りに来た滝本。場所は他の教室からは随分離れているため取りに行くだけでも時間が掛かる。こんな時間に誰もいないだろうと、躊躇なくガラガラ〜と勢いよくドアを開けると見知らぬ生徒が一人。)…わっ!(人が居てびっくりしたがこの時間に居るってことは不良かな…?あんまり関わらないほうがいいかも…)こ、こんにちは〜(一応挨拶だけしてさっさと用事を済まそうとする)   (2020/3/29 11:15:03)

東雲 凛♀2年(勢い良く開かれた扉、そこに居たのは自身とさほど背丈の変わらない男子生徒で。スカートの中に手は入れたまま、しかし撫でる動きは一度止めて。此方に萎縮しているのか、短めに挨拶を済ませて室内に入り何やら机を物色し始めた彼を視線で追って。背丈に似合った可愛らしい顔つきだが、欲求を解消するだけならちょうど良いか。なんて考えると椅子から立ち上がり、彼の横へと歩み寄って。)何しにこんなとこまで来たの? サボり、って訳じゃなさそうだけど。   (2020/3/29 11:18:30)

滝本翔♂1年(あまり彼女には触れずに用を済まそうとしていたのが、絡まれてしまう。)あ、えっと、筆記用具忘れちゃって。取りに来たんです。(相手は自分よりも背が高くどこか威圧感を覚える。1年生の中では見ない顔だったので先輩かな?)せ、先輩はサボりですか?…わかります~授業なんてかったるくてやってられないですよねー(できるだけ相手を刺激しないよう相手に合わせて穏便に済まそうとする)   (2020/3/29 11:23:51)

東雲 凛♀2年筆記用具ねー…真面目に授業受ける人なんだ。(明らかに話し掛けられて動揺している様子の彼の顔や身体を品定めする様にゆっくりと舐める様に見つめて。)先輩、って事は1年生? まぁ、サボりになるのかなぁ… (話を合わせるように会話を続ける彼にぼんやりと上の空、といった調子で答えつつ。徐にスカートの裾に指を掛けると軽く捲って太腿を露出してみて。)ね、まだこの学校に慣れてなさそうだし… 色々教えてあげよっか?   (2020/3/29 11:28:48)

滝本翔♂1年えっ!?先輩!?(あげられたスカートの中からきれいな女子らしい太腿が露出している。あまり経験のない滝本には刺激が強く顔を赤くさせてしまう)な、何言ってるんですか?!ダメですよ、そんなの(自分でダメと言いながら目線は太腿に釘付けで)   (2020/3/29 11:33:01)

東雲 凛♀2年(予想通り、顔を赤くさせながら驚きつつ窘める言葉を放つ彼。その視線は此方の太腿に釘付けになっていて、少し面白くなってしまうと更にスカートを捲り上げていき。ショーツが見え隠れしそうな程捲り上げると手を止めて、彼を見つめて。)ダメなの? 女の子にここまでさせておいて何もしないなんて… 嫌われちゃうかも?(なんて煽るように呟き、更に一歩彼へと詰め寄って。)   (2020/3/29 11:36:18)

滝本翔♂1年(もう少しでショーツが見えるどこまでいくと、自分でもわかるくらい心臓がバクバクしていて。)いや、でも、自分あんまり経験無くて…。(初対面の女子生徒に自分のナイーブな部分を暴露してしまうくらいに、頭で考えられなくなっていて)   (2020/3/29 11:40:33)

東雲 凛♀2年経験ないんだったら教えてあげるって。(見てる此方にまで動揺が伝わってきそうな程、不慣れな様子の彼。経験が少ない事を明かされるとそう返し、スカートを捲っていた手を離すと彼の背中へと回して抱き締めてみて。)折角こんな学校に居るんだから、沢山楽しんだ方が得だよ?(耳元に寄せた唇からそう囁き、そのまま耳たぶを唇で啄んで。)   (2020/3/29 11:43:39)

滝本翔♂1年うぁっ!(不意に抱き寄せられると思っていなくて、彼女の身体の柔らかさ、体温を直に感じてしまう。とりわけ胸の感触は特に柔らかくて滝本の股間は既に臨戦態勢となっている)ちょ、ちょっと先輩っ。んぁ…(耳たぶをいじられると今まで自分でも聞いたことのないような声が出てしまう)   (2020/3/29 11:49:07)

東雲 凛♀2年可愛い声出すんだね… (胸を押し付けるように身体を密着させながら耳たぶに数度口付けを落とし、甘く囁いて羞恥を煽り。そのまま頬や首筋へ舌を這わせていくと彼を椅子へと座らせて、膝の上に跨って。)経験ない訳じゃないなら、脱がせられる?(彼の頬に両手を添えて此方と視線を合わせながら誘う様にそう訊ねて。)   (2020/3/29 11:51:59)

滝本翔♂1年はぁ、んんっ!…はぁ(頬や首筋を舐められると、ビクッ!ビクッ!と体を震わせてしまう。椅子へと座らせられ膝に跨がれるともう、今までになく興奮し顔が真っ赤になる)…服くらい、脱がせられます……あれ?(少し挑発したような言い方をされて少しムッとするが、女子制服の構造がよく分からず苦戦してしまう)   (2020/3/29 11:57:59)

東雲 凛♀2年えー? 早く脱がせて…?(ボタンが逆だからか、それともただ不慣れなだけか。ムッとした様子で制服へと手を掛けた彼だが中々上手く脱がせられないようで。彼の手を取り、教える様にボタンを外させてYシャツ姿となるとそれも脱がさせて。露わになったのはショーツと揃いの赤いレース生地のブラ、そして肋の浮く程華奢で色の白い上半身で。)   (2020/3/29 12:01:16)

滝本翔♂1年あ、先輩…(上手く制服を脱がせられず手間取っていると、彼女が手を取り一緒に脱がせていく。制服を脱がしていくにつれ、どんどん露わになっていく彼女の白い肌。しかもすごくセクシーな下着で)先輩、すごいきれいですね…(純粋に出た感想で、もう虜になっている。自分の目の前にある巨乳はいつも読んでる雑誌のグラビアアイドルでしか見た事ないようなもので)おっぱい、揉んでも良いですか…?(無意識に本音が出てしまう)   (2020/3/29 12:07:53)

東雲 凛♀2年(露わになった此方の身体を見つめ、単純ながらも本心であろう感想を漏らす彼に悪い気はせず。)ん、良いけどブラの上からだと痛いから…(背中に手を回し、ホックを外してブラを取ると床に落として。一糸まとわぬ姿となった上半身、ブラに包まれていた乳房は重力に逆らいつつも柔らかさを主張する様に此方の動きに合わせて揺れていて。薄く色付いた先端、そこには銀に光るピアスがついており。)触って良いけど… 引いちゃった?   (2020/3/29 12:12:04)

滝本翔♂1年(ブラを脱いだ先輩の体は思った以上にきれいで乳房の先端にはピアスがついている。彼女に「引いた?」と聞かれれば)いや、こっちのほうがむしろいい…というか…(ゆっくりと彼女の胸に手を伸ばし、初めてながら触ってみる。いつも一人のときに見ているavの知識を思い出しながら人差し指で先端を弾いてみる)ど、どうですか…?気持ちいい?   (2020/3/29 12:18:15)

東雲 凛♀2年へぇ… 結構変態さんだったり?(こっちの方が良い、なんていう彼にそう感想を零し。ゆっくりと乳房へと伸ばされた彼の手、人差し指で先端を弾かれると小さく身体を震わせて。)ん… 気持ち良いよ? もっと触って?(ピアスのせいで勃っている先端を弾かれると先程から燻っていた欲求に再び火がつき、そう強請ると此方も彼の制服に手を掛けて脱がせていき。互いに上半身を露出してしまえば、同じく彼の乳首を指先で擽ってみたり。)   (2020/3/29 12:21:35)

滝本翔♂1年へ、変態じゃないですっ。多分(自分の上半身も脱がされれば、お互いに乳首を弄り合う。)はぁ、はぁ、あ、ちょっと…んんっ!(弄り合いになってしまうと、此方が一方的に喘いでしまい、乳首を責める手が止まってしまう)   (2020/3/29 12:24:30)

東雲 凛♀2年ぁ… っんん。(互いに乳首を弄り合い、声を漏らして。経験の差なのか、それとも彼の感度が良いせいなのか次第に彼の嬌声は大きくなり始めて。此方への愛撫が止まってしまえば、不満げな視線を彼に向けつつも指先の動きは止めず。)私の事も気持ち良く、して?(そう強請りながらも片手を彼のズボン越しに主張している肉棒にあてがい、形をなぞる様に指先で撫でるとそのまま手で包む様に緩く握って扱き始めて。)   (2020/3/29 12:27:43)

滝本翔♂1年はぁ、ん、分かってますっ!…(彼女の不満げな顔を見ると、此方も気持ちよくさせてあげたいと奉仕の心が芽生えてきて、再び彼女の胸に手を伸ばす)ん、どうですか?はぁ、はぁ。んっ、(乳首と肉棒の2点責めでされると、更に興奮してきて目がとろんとしてくる)先輩、キスしてもいいですか?(相手の唇を見つめながら尋ねる)   (2020/3/29 12:33:49)

東雲 凛♀2年んふ、そうそう。(再び始められた乳房への愛撫、嬉しそうに笑みを零しつつ目を細めて。興奮を募らせ、目を蕩けさせている彼に訊ねられると首を緩く横に振って。)それはー… 満足させてくれたら、かな?(意地悪そうにそう告げると立ち上がり、スカートのホックを外してその場に落としてしまい。椅子に座った彼の前に跪き、ベルトを弛めて下着ごとスラックスを脱がせると肉棒を露出させて。再び彼の上に跨り、ショーツをずらすと秘部と亀頭を擦り合わせて。)ね、もう挿入れても良い…?   (2020/3/29 12:38:15)

滝本翔♂1年え、そんな…(お預けを食らうといじらしい表情になってしまう。両者裸になると相手の秘部の亀頭がこすり合わさり、感じたことのない快感が)あっ…ん、先輩、自分も挿れてみたいですっ!(ピクピクしている肉棒の先端からは我慢汁があるれ出ている)   (2020/3/29 12:42:41)

東雲 凛♀2年(同意の言葉、そして溢れ出た先走りと愛液の交じる水音。ゆっくりと身体を降ろして肉棒を膣内へと挿入れていき。可愛らしい顔つきとは違い、男性らしいしっかり主張する肉棒は膣壁を拡げる様で、根元まで挿入ってしまえば満たされる感覚に身体を震わせて。)っはぁ… 結構好きかも、君の。(吐息を漏らし、そう感想を囁くと腰をくねらせる様に前後に動き始めて。)   (2020/3/29 12:46:28)

滝本翔♂1年(初めての挿入。膣の壁を掻き分けて入っていく感触に相手に抱き着着ながら必死に我慢している。「結構好き」と言われ少し嬉しくなると)んんっ!…ホントですかっ?……あああっ!(喜んたのもつ間。相手が腰をくねらせ始めると、先程の前戯の快感もあり、やはり童貞には刺激が強すぎて、いきそうになってしまう)んぁっ!せ、先輩っ!ダメですっ!もう、いっちゃうっ!(肉棒は中でビクビクと痙攣し始めていて)   (2020/3/29 12:52:18)

東雲 凛♀2年(抱き着かれれば此方からも首に腕を絡める様に抱き締めて、身体を密着させて。)本当、ん… ふっ、ぁぁ……(快感を貪るように遠慮なく腰をくねらせては揺り動かし、自身の好きな所に亀頭を擦り付けて。甘い声を漏らしていると早くも達してしまう、と発した彼。その言葉通り、膣内で肉棒は跳ねるようにビクつきながら一際硬くなり始めていて。)もう、出ちゃうの…? まだこれからっ、なのに、んっ…(張り詰めた亀頭を幾度となく膣壁に押し付けるように擦り付け、自身も絶頂へと向かおうと腰の動きを激しくしていき。)   (2020/3/29 12:56:55)

滝本翔♂1年はぁ、はぁっ…も、もうヤバいですっ(彼女の本気の責めに耐えられる筈もなく)も、もうっ、いくっ!…んんんぁっ!…んんっ!(盛大に膣内に射精し、ドクドクと彼女の秘部からは白い液体が漏れ出ていて)はぁ、はぁ、はぁ。先輩はイケましたか…(彼女の言葉に自分だけ先に果てるのは男らしくないと思っていて、恐る恐る聞いてみる)   (2020/3/29 13:03:24)

東雲 凛♀2年(程なくして大きく嬌声を上げ、達した様子の彼。膣内で肉棒を大きく跳ねさせながら白濁を流し込まれて。余韻に浸るように腰を揺り動かしていると結合部からは白濁と愛液の混ざった物が泡立ちながら溢れ出して。)んー…? 気持ち良かったよ?(恐る恐る、といった様子で訊ねてくる彼に緩く笑みを向けるとそう答えて。彼の上から立ち上がると漏れ出る液体も気にせずにショーツに滲ませながら、スカートやYシャツを着始めて。)   (2020/3/29 13:07:22)

滝本翔♂1年そ、そうですか…良かったです(緩く笑みを向けられながらそう言われると、「いかせられなかった」んだなぁと思ってしまう。まだ、快楽で立ち上がれない中、彼女の方はそそくさと着替えを済ませていく)せ、先輩っ!先輩はいつもこの時間はここにいますか?!もし、よかったらまた、ここでセックスしたいな、なんて…(途中で自分で恥ずかしくなってしまい、語尾が小さくなる)   (2020/3/29 13:12:21)

東雲 凛♀2年(着替え終えると彼の方へ向き直り、再び笑みを浮かべて。)んー、結構フラフラしてるから… また会えたら今度はゆっくりしようね。(恥じらいつつも最後まで伝えてくれた彼にそう返し、頬に口付けを落とすと教室を後にして。)   (2020/3/29 13:16:01)

東雲 凛♀2年 【お相手ありがとうございました、あまり責め側は慣れてなかったので上手く出来ていたかー……】   (2020/3/29 13:16:22)

滝本翔♂1年【此方こそ拙い文章ですみませんでした。責めるの凄いうまかったですよっ!】   (2020/3/29 13:17:07)

東雲 凛♀2年 【褒めて頂けて嬉しいです、それではまたお会い出来たら是非。】   (2020/3/29 13:17:54)

おしらせ東雲 凛♀2年さんが退室しました。  (2020/3/29 13:18:00)

滝本翔♂1年【こちらこそありがとうございました】   (2020/3/29 13:18:14)

おしらせ滝本翔♂1年さんが退室しました。  (2020/3/29 13:18:17)

おしらせ三井 衛♂3年生さんが入室しました♪  (2020/4/9 22:44:48)

三井 衛♂3年生【今晩和。待機します】   (2020/4/9 22:45:11)

三井 衛♂3年生(昼間さぼり中にこの教室を見に来た先生に見つかり慌てて逃げ回った挙げ句帰宅したらスマホが無くなってるのに気づいて夜の学校に来て空き教室に入ると持ってきた懐中電灯で床を照らしてスマホを探して回り始めて)……確かこの辺に居たのを見つかったんだよな……あ!あった。あった。(スマホを見つけると懐にしまいひと息つく)   (2020/4/9 22:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三井 衛♂3年生さんが自動退室しました。  (2020/4/9 23:09:58)

おしらせ愛川歌織♀2年さんが入室しました♪  (2020/4/16 14:06:25)

愛川歌織♀2年はぁー暇だな(空き教室に入ればカバンを投げ捨て窓際にある椅子に座れば外を眺めたりスマホをいじったりして時間を潰している)   (2020/4/16 14:07:39)

おしらせ愛川歌織♀2年さんが退室しました。  (2020/4/16 14:10:33)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪  (2020/4/16 14:52:45)

深谷 夏美♀1年【こんにちは、待機します】   (2020/4/16 14:53:27)

深谷 夏美♀1年ん~…?(学園内を歩き回っていると、薄暗い、荷物もちらほらと置いてある倉庫の様な教室があり、扉が少し空いている事から鍵がかかっていない事が分かり。カラ、と開けて少し埃っぽいものの、カーテンを開き、窓も開けて換気すれば埃か   (2020/4/16 14:55:49)

深谷 夏美♀1年埃が舞い散っていき)んんっ…けほっ   (2020/4/16 14:56:28)

深谷 夏美♀1年【中~長ロルの方。イチャイチャが好きです。NGはグロ、スカ、レイプ等の無視ロル。男女問いません~…】   (2020/4/16 14:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。  (2020/4/16 15:18:32)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪  (2020/4/16 15:24:35)

深谷 夏美♀1年【待機です、下に続いてくれたら嬉しいです。相談も可能です】   (2020/4/16 15:25:19)

おしらせ蒼山玲斗♂1年 ◆M0w27sj9k.さんが入室しました♪  (2020/4/16 15:33:24)

深谷 夏美♀1年【こんにちは】   (2020/4/16 15:33:46)

蒼山玲斗♂1年【お初です こんにちは】   (2020/4/16 15:33:49)

蒼山玲斗♂1年【あまりチャット慣れていないのですがよろしいでしょうか?】   (2020/4/16 15:34:22)

深谷 夏美♀1年【NGや好み教えて下さい】   (2020/4/16 15:34:23)

深谷 夏美♀1年【あ、そうなんですね。ロルはどのくらい書けるのでしょうか?】   (2020/4/16 15:34:49)

蒼山玲斗♂1年【長かったり長くなかったりって形です】   (2020/4/16 15:35:23)

蒼山玲斗♂1年【NG 好みは深谷さんと一緒です】   (2020/4/16 15:36:02)

深谷 夏美♀1年【行でいったら最低何行以上書けますか?様子見しますかね】   (2020/4/16 15:36:22)

蒼山玲斗♂1年【なるべく合わせていきます】   (2020/4/16 15:36:43)

蒼山玲斗♂1年【2~4くらいですかね…?】   (2020/4/16 15:37:19)

深谷 夏美♀1年【有難う御座います。クラスメイト設定で良いですか?】   (2020/4/16 15:37:39)

蒼山玲斗♂1年【お任せいたします】   (2020/4/16 15:37:56)

深谷 夏美♀1年【そうなんですね…最高何行書けた事ありますか?】   (2020/4/16 15:38:09)

2020年03月20日 22時56分 ~ 2020年04月16日 15時38分 の過去ログ
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