「学生達のアパート【本館】」の過去ログ
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2019年07月27日 01時18分 ~ 2020年04月16日 17時53分 の過去ログ
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鈴木 鈴音♀2年 | > | んんー(奥の部屋で期末試験の勉強をしながら寝てしまったらしい。声で起きると眠そうな目をこすりながらリビングへの扉を開けて)はーい。お化けですが、何か…(と言いつつ龍さんであることを認識し)なんだ。龍さんか(とまた戻ろうとする) (2019/7/27 01:18:43) |
橋本龍二♂3年 | > | あれ?今日は実家には帰らないんだなー?(顔見知りの後輩の姿に軽く手を挙げヒラヒラしながらクスッと笑い)え?なに?お取り込み中だった?(そそくさと戻ろうとする後輩に煽るようなセリフを吐きながらもあるテーブルの上に置いてある先輩方の遺産のコンドームを何事もなかったように手を取り無言でゴミ箱に全部捨てながら) (2019/7/27 01:22:40) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | そうそう。お取り込み中ですよー。期末勉強とイチャイチャしてたんで。家帰って勉強したら家の者が心配して起きて飲み物持ってきたり色々世話してくれるから…。迷惑はかけたくないんですよ(と言いつつ再び扉を開けてリビングに入りゴミ箱に入れるのをこの人も掃除するのかと視界の端に捉えつつ、キッチンに眠気覚ましに飲み物を取りに行って)先輩も何か飲みますー? (2019/7/27 01:28:15) |
橋本龍二♂3年 | > | あー勉強とイチャイチャね。そりゃあ楽しい時間だな。しっかり愛されておいでよ。(完全に頭の中は性へのお勉強とアホな考えを持ってるのか妙に納得した感じで話を進めながら)あー炭酸が飲みたいなー。(相手の問いかけに普通に答えるがよくよく考えたらおかしい事に気付いて)つかさ。相方置いといて俺と居座ってて大丈夫な奴なん?いきなり相方怒鳴り散らしてこない?面倒ごとは嫌いなんやけど(本心かわからないニヤついた顔で聞きながら) (2019/7/27 01:34:27) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | はいはい。炭酸ねっと(炭酸水を冷蔵庫からとりだしコップに注いで。自分の分のオレンジジュースにも少し炭酸を加えてみたものを持って行きながら)んー相方?相方って誰のことですかー?(とニコニコと本心の見えない感じで返してきて) (2019/7/27 01:39:18) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【ごめん。ちょっと足す】 (2019/7/27 01:39:40) |
橋本龍二♂3年 | > | 【はーい】 (2019/7/27 01:40:15) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (炭酸を龍さんの目の前にどうぞ。という感じで置きつつ、目の前のソファに座って)先輩、何をご存知で?っていうか前なんか話しましたっけ?(と先ほどよりは真面目な調子で聞いてみて) (2019/7/27 01:42:59) |
橋本龍二♂3年 | > | ありがとう。(コップを受け取ると軽く喉を潤すと自分の質問を質問で返した後輩を見ながら)お前がイチャイチャしてましたとか言うから聞いただけよ。(そう言いながら人に興味のない自分がそれを聞いたことに自分自身不思議に思い少し真面目に考えた後自分自身になにかを言い聞かせながら)さあな。知ってる事は毎回お前が俺の前で淫らな姿を晒してる事くらいかな。(相手の真面目な調子の質問にいつからかわすことを覚えたのだろうか知らないが即座にさらっと予想外であろう返事をしながら (2019/7/27 01:50:48) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | あー。なるほど。イチャイチャしてた相手ガチでテスト勉強なので大丈夫ですよー(と笑うと自分もオレンジジュースに口をつけて。そのときに龍さんから思いもしない言葉が帰ってきて慌てて制服にジュースをこぼしてしまい)あー。やっちゃった…先輩が変なこと言うから…。(と言いながら再びキッチンへ向かい制服についたジュースを洗って)んー何とか落ちるか、これ(と言いつつ水を流す音が聞こえて) (2019/7/27 01:56:45) |
橋本龍二♂3年 | > | (キッチンでは服を洗う後輩を見ながら)ん?俺は事実しか行ってないけど?(ニヤリと笑えば何か思いついたように席を立ちいきなり鈴音の後ろに立てば後ろから抱き寄せて)さてこれを見た相手はどう思うでしょうか?そもそも俺と関係を持った事実があるから大きい声出せないよな?(耳元で息を吹きかけながら囁いて) (2019/7/27 02:02:12) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 事実でもなんでも言っていいことと悪いことってものが…ん!(水道の音と集中していたせいで近づいてくることに気づかず抱き寄せられ驚いて)ちょっ…先輩?やめてくださいよ。相手なんてっ…いませんし…(と軽く息が荒くなりつつ水道を止めて先輩の手から逃れようとして) (2019/7/27 02:07:37) |
橋本龍二♂3年 | > | 無理無理。思った事は出ちゃう性格やからなー(そう言いながら耳裏から首筋へ舌を這わせながら相手の反応を楽しみながら)なーんだ。近くに居るのに隠れてするのも面白いと思ったのにさ。(クスクス笑えばスカートを半ば無理やりまくしあげで太ももをなぞりながら)みんなが使うキッチンでしてるなんて誰も思わないやろうな。 (2019/7/27 02:12:28) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | あ…そういうことにしておいてあげた方が…良かったですか?(と煽りながら太ももに伸びる手を軽く抑えようとして)先輩…誰か来たらどうするんですか…(龍さんの言う通りみんなで使うキッチン。やってることも多いリビングを避けがちな人でさえも飲み物などを取りにキッチンにくることも多いことは周知の事実で)ここは…本当に…ダメ(と言いつつ背徳感に若干息が上がっていって) (2019/7/27 02:19:01) |
橋本龍二♂3年 | > | (この状態でも煽れる鈴音に笑みを浮かべながら)もう遅いわ。(太ももに向かう右手を両手で抑える鈴の両手を逆に左手で制服のブラウスのボタンを外して後ろから覗きこみながらやっぱエロい身体してるよなぁ。(お尻にはズボンからもわかる肉棒をあてがい腰をゆっくり動かして意識させながら)ダメって言われたら我慢できなくなるよな。この時間に誰も来るわけなくらい大丈夫。 (2019/7/27 02:24:27) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | じゃあ…次からそうしてあげますよ(と言いながら意識は自分の身体全体に向いていて。一応、抵抗している体で手は抑えられるような場所に置いておいて。肉棒を避けようと腰を頑張って動かしつつ)そんなのわかんないじゃないですか…我慢しましょ?(と上目遣いで先輩を見つめて) (2019/7/27 02:31:13) |
橋本龍二♂3年 | > | (言葉から余裕を見せようとする鈴音にクスっと笑みを向けて)とりあえず無駄口を叩くの禁止ね(上目遣いを使う鈴音の唇に指を入れて指で唇の温もりを感じながらもう片方の手は上から見える胸とブラの隙間に指を入れて乳首を指ではじきながら)我慢してほしくないくせに(勝手に決めつける俺様ぶりを見せながら) (2019/7/27 02:36:30) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | んんっ…(唇に指をいれられ一瞬驚いたが指を舌で舐め返す余裕を見せつつ、乳首を弾かれるごとに舌の動きが若干止まって)そんなこと…ない…(と説得力のない顔と吐息交じりの声で返事をして) (2019/7/27 02:42:21) |
橋本龍二♂3年 | > | ん?もう身体はその気になってるじゃん(クスッと笑えばショーツの中に指を入れていやらしい水音が鳴り響きながら)ほんとお前って俺とのセックス大好きだよな?(ゆっくり掻き回しながら)口じゃなくてこっちを使って欲しいんだろ?(なぜそこまで自信満々かわからないが決めつけにも似た言葉を吐いて) (2019/7/27 02:46:52) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ちがっ…んっ(ショーツの中に指を入れられれば自然とビクッと身体が反応して。先程から後ろの耳元から声が聞こえている状態で普段より敏感になっていた身体にとっては刺激が強かったらしく指が動くごとに反応をしめしながら)はぁ…?んなわけ…ないじゃん(と二重の意味で否定して) (2019/7/27 02:52:22) |
橋本龍二♂3年 | > | こんな濡らしてるのによくそんな事言えるよな。(指は鈴音の膣の中を確かめるように色んな角度でかき混ぜながら否定されれば激しく膣の中を掻き回して)ふーん。まあいいや。お前がしたくないかろうが俺には関係ないし(クスクス笑いながら)さてそろそろ、、かな (2019/7/27 02:56:30) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 濡れてなんか…(ないと言いたいが濡れていることは百も承知。否定できないまま色々とかき混ぜられて声だけが漏れて)あっ…んっ…声…聞こえたら…誰か…来ちゃう…(といまだに人に見られないかを心配していて。入れられることに関しては抵抗がなくなってきたのか諦めたのか…否定も肯定もせずにただじっと視線だけは送っていて) (2019/7/27 03:02:21) |
橋本龍二♂3年 | > | 本当強情だね(クスッと笑えばズボンのベルトを緩めて肉棒を取り出すと乱暴にショーツをずらせば慣れるまではゆっくりと奥まで入れていき)ほんと俺の肉棒をすんなり受け入れる身体になったよな。(自分主導のセックスを堪能しながら)わかった。優しくしてやるからそれでいいか?(頭を何度も撫でながら満悦した表情を見せながら) (2019/7/27 03:07:17) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | んっ…(肉棒が入ってくる感覚。もう何度も重ねた身体。相手の感覚が分かっているはずだが、いや、だからこそか。身体は素直に欲している反応を示し。無言で返事をするのは控える代わりに悲しそうに微笑んで)優しくすれば良いってもんじゃないけど…もう止まらない…んですよね、先輩?(といたずらっ子のような表情を向けて問いかけて) (2019/7/27 03:14:03) |
橋本龍二♂3年 | > | (複雑な微笑みに対して特に気づくわけでもなく鈴音の両手を掴み強引に腰を振り始めて)優しくしないでいいなら遠慮なく(違う意味で言ってるのはわかってるが気にならないはずのあの表情が頭をちらつき払拭するために何度も腰を打ちつけながら) (2019/7/27 03:18:40) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ちょっ…あっ…んんっ…(激しくなるような展開はなんとなく読めていたが予想以上のものがいきなり襲ってきて)先輩…はげしっ…力…んあっ…抜けちゃうから…(と言いつつ自然と自分の腰も反応してしまっていて) (2019/7/27 03:24:11) |
橋本龍二♂3年 | > | (頭で映るあの表情をかき消すように鈴音の身体を押さえつけながら何度も腰を打ちつけて)ほらお前の大好きなザーメンまた流し込んでやるからな!(耳元で強い口調でそう宣言しながら) (2019/7/27 03:28:02) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ああっ…待って…中は…(今日の激しさから言葉が龍さんの耳には届かないこともなんとなく察した上でそれでも最後の抵抗を見せて)んあっ…龍さん…いく…いっちゃうから… (2019/7/27 03:33:35) |
橋本龍二♂3年 | > | ん、ん、(完全に全てを拭おうとした龍二には鈴音の声は聞こえてなくて我慢できずに膣の中に熱いものを流し込んでゆっくりと力つきて)ん、、 (2019/7/27 03:37:10) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ああっ…(いつも通り中に熱いものを感じながら自分もはてて。キッチンのひんやりとした感覚が身体に当たるのが心地よくしばらく力尽きた状態を楽しんでいて) (2019/7/27 03:41:36) |
橋本龍二♂3年 | > | (いつもなら優しく微笑み悪態をつき眠りにつくはずの二人。)悪りぃ。今日は帰るわ。(鈴音と視線を合わさず部屋を出て。満足してないわけではない。それなりに色んな女を抱いてきた。相手が望むであろうことの中から自分が楽しんできたはずなのに。今日は後輩の寂しそうな顔を見てからただ動物のようなセックスしかしてない自分にイライラしてて。台風が来ると言われてる日に二人の中でも大きく何かが壊れた日だったのかもしれない) (2019/7/27 03:47:27) |
橋本龍二♂3年 | > | 【ありがとうございました♪】 (2019/7/27 03:48:04) |
橋本龍二♂3年 | > | 【ついつい時間かけてもうた 遅くまでごめんね】 (2019/7/27 03:50:02) |
橋本龍二♂3年 | > | 【寝よったやつかのーw】 (2019/7/27 03:57:59) |
橋本龍二♂3年 | > | 【とりま見送りしまーす】 (2019/7/27 03:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 鈴音♀2年さんが自動退室しました。 (2019/7/27 04:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本龍二♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/27 04:44:47) |
おしらせ | > | 鈴木 鈴音♀2年さんが入室しました♪ (2019/10/9 23:08:43) |
おしらせ | > | 沢田 雅也♂24教師さんが入室しました♪ (2019/10/9 23:08:49) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 【改めましてありがとうございます。】 (2019/10/9 23:09:10) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【いえ、こちらこそありがとうございます。よろしくお願いします。何かロルに関しての要望、NGなどはありますか?】 (2019/10/9 23:10:36) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 【NG等は無いです。鈴木さん、どういう感じが、宜しいですか?】 (2019/10/9 23:12:00) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【私の中で過程を楽しみたい部分があるので、シチュエーションや展開はお任せいたしますしその場の流れに合わせますが、いきなり挿入されるのは好みではないです】 (2019/10/9 23:16:14) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 【了解しました。NGありますか?】 (2019/10/9 23:16:46) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【行為でのNGはありませんが、少しでもよいので()で動作等を入れてくださると嬉しいです。↓参考で。自分が()の動作で心情など表すのが好きなので割と凝って長文、亀ロルになりがちかもしれませんがご了承ください。長さなどは合わせていただかなくても構いません!】 (2019/10/9 23:21:58) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 【了解しました。先ログお願いしてよろしいですか?】 (2019/10/9 23:24:02) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【了解です】 (2019/10/9 23:24:16) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (夏休みが終わり1ヶ月。早く帰れる日、自宅に帰らないといけない日が続きすっかり足が遠のいていたが、次の公演に向けてようやく部活が稼働しはじめ帰りが遅くなったため久しぶりにアパートに寄ることに)たっだいまーおひさしぶりでーす。って誰もいないか。当たり前だな(と言いつつそのままアパートのソファに座り台本を読みはじめて) (2019/10/9 23:28:58) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 今日は遅くなってしまって自宅には帰れそうにないから、久しぶりにアパートに帰宅することにするかな。(アパートに着くと灯りが付いている部屋を見て)鈴木の奴、久しぶりに帰って来たんだな。(アパートの部屋の鍵を開けて中に入りソファーに腰を下ろし)又、明日も学校があるし、ゆっくりは出来ないけど、少し食べ物でも買いに行くかな?(ドアを開けて) (2019/10/9 23:36:28) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (ドアの開く音が聞こえて珍しく誰かが来たのだろうかと気になって。共用のリビングへと向かおうと決めつつドアを開けるとアパートではあまり見かけない教師の姿があって)あ、先生。こんばんはー。見回りか何かですか。(と問いつつ近づいて) (2019/10/9 23:43:56) |
沢田 雅也♂24教師 | > | (買い物に行こうとドアを開けると声をかけられ)久しぶりに、こっちに帰って来たら食べ物が何もなくてさ。(笑いながら鈴木にいい)先生も、さっき学校から帰ってきた所だったからな。もう少ししたら期末テストも、あるだろ? (2019/10/9 23:47:27) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | あー、なるほど。テスト作ってたってことですか。遅くまでご苦労さまです(と微笑みペコっと頭を下げた後、少し考えてから)たぶん、食べ物だったら共用のキッチンにあるんじゃないですかねー。名前書いてなかったら勝手に使われても文句は言えないでしょうし。何か、作りましょうか?(と言いながら勝手に共用スペースの部屋へと歩いて行って) (2019/10/9 23:52:28) |
沢田 雅也♂24教師 | > | えっ、何か作ってくれるのか?(鈴木の言葉を聞き共用スペースに歩きだした後ろを付いていき)まぁ、それより何か食べ物が、あれば有難いけどな。 (2019/10/9 23:55:36) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 【3サイズ教えてもらっていいですか?】 (2019/10/9 23:57:25) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 簡単なものなら。名前書いてないものが何かによりますけど(と言いながら共用スペースのドアを開け先生を招き入れた後慣れた手つきで冷蔵庫を漁りはじめて)んーパパッと作れそうなの…(とうどんと野菜と肉を取り出して)せんせー焼うどんで良いですか?(と言いつつ野菜を切りはじめて) (2019/10/9 23:59:47) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【一言に記入いたしました】 (2019/10/10 00:02:01) |
沢田 雅也♂24教師 | > | (冷蔵庫を開け中を覗いて探してる姿を見て)焼きうどんか。最近、寒くなってきたから凄く有難いよ。(鈴木から食べ物を見つけ焼きうどんを作りだすのをみて)【ありがとうございました。】 (2019/10/10 00:03:15) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 季節の変わり目ですから。風も冷たくなってきましたねー(そんな他愛もない会話をしている間にパパッと焼うどんを作り終わって。暖かいお茶を先生と自分の分を入れて焼うどんと一緒に持っていって。先生の目の前に置きながら)どーぞ。召し上がってください(と言って自分は先生の座るL字型のソファの先生が座っていない辺。すなわち斜めの関係で顔が見られる位置に座って自分のお茶をすすって) (2019/10/10 00:10:46) |
沢田 雅也♂24教師 | > | (暫くすると鈴木が食べ物を作って持ってきて)ありがとうな。いただきます。(手を合わして焼きうどんを食べ始め)うん、滅茶苦茶美味しいよ。(一口食べると鈴木にいい)お礼に、何かして欲しいこととか、あるかな?例えば、期末テストに出る問題とか。(笑いながらいい) (2019/10/10 00:15:20) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 本当ですか。ありがとうございます♪(と美味しいと言われると満足げな表情でニコニコと笑って。テストに出る問題と言われれば一瞬驚いた表情をしてからふっと微笑んで)あーあ、先生が全部食べ終わったら『先生、お礼に答え教えて』って言おうと思ってたのにー(と冗談めかして言った後、先生の手に軽く触れて)ね、先生。本当に教えてくれるの?(と下から上目遣いで問いかけて) (2019/10/10 00:21:37) |
沢田 雅也♂24教師 | > | まぁ今日だけだけどね。鈴木が、ご飯、作ってくれた、お返しだよ。(鈴木が上目遣いで問いかけた言葉に答えて)それか、違う事を教えて欲しいかな? (2019/10/10 00:24:33) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | やったーご飯作って正解かな。(と嬉しそうに微笑んで)違うこと…ねぇ(と呟いた後、少し考えて)テストの方が大事そうだからテストで。っていうか、先生。そんなに簡単に問題教えていいの? (2019/10/10 00:31:08) |
沢田 雅也♂24教師 | > | これは二人だけの秘密だよ。(鈴木を自分の脚の上に座らせ耳元でいい)解った?誰にも言ったら駄目だからね。(自分の脚を少し開くと鈴木の脚が少し開いた格好になり) (2019/10/10 00:34:10) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ってそう簡単にはいかないか…(と苦笑いして。慣れているのか耳元で息がかかるとピクッとは反応するものの逃げようとする様子はなく)終わったら問題教えてくれるんですよね?(と慣れた様子で取引して) (2019/10/10 00:40:47) |
沢田 雅也♂24教師 | > | うん、教えてあげるよ。色々とね。(鈴木に言い)もう少し、こっちにおいで(鈴木に言うとショーツを少しずらして) (2019/10/10 00:45:52) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 約束しましたからね?(と念押しをした後、先生の指示に従い近づいて。ショーツを少しずらされれば少しピクッとして手を口に当てて息も少し上がって)せんせ、早いよ… (2019/10/10 00:50:03) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 何が早いのかな?(手を口に当てる鈴木を見て指を割れ目に近づけ) (2019/10/10 00:53:27) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 何がって…展開が…?(と言いつつ身体は準備万端でもう濡れていることは自分でもわかっていて。指が近づいてくる雰囲気を感じてより濡れてきてしまっていて) (2019/10/10 00:56:26) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 鈴木は、ひょっとして触って欲しかったのかな?(割れ目を触ると濡れているのが解り)クニュクニュ。 (2019/10/10 00:59:34) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | んっ…触って欲しかったわけじゃないですけど。こういう展開を期待していなかったかと言われれば嘘になりますかね(と蜜をさらに溢れさせつつも声を漏らしつつも余裕の表情をしていて。) (2019/10/10 01:02:43) |
沢田 雅也♂24教師 | > | そっか。正直だね。後で入れてあげるから、先生のもサービスしてくれるかな?(鈴木に言うとズボンのチャックを開け) (2019/10/10 01:05:23) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (先生にサービスしてと言われれば一瞬動揺を見せるがすぐに隠して強気の姿勢で。先生の肉棒を布越しに触りながら)手で…ですか?それとも…(と言ってちらっと様子を伺って) (2019/10/10 01:10:20) |
沢田 雅也♂24教師 | > | そうだね。お口でしてもらおうかな?(鈴木に言い)エッチは、どういうのをして欲しいかな?(鈴木の方をみて) (2019/10/10 01:12:57) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 【お尻、浣腸、大丈夫ですか?】 (2019/10/10 01:15:07) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 分かりました…(そういうとふぅっと息を吐いて自分を落ち着かせてから先生の肉棒を取り出し舐めはじめて)どういうの…ですか?(いつもは相手のしたいことに付き合わされつつ気持ちよくなっているため、選択肢を与えられ戸惑いを見せて)んー。中に出されなければ何でも…(と相手に任せることをしめして) (2019/10/10 01:19:58) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【大丈夫ですが慣れてないので上手くかけないかもしれません】 (2019/10/10 01:20:36) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 中に出されなければ何でもいいの?(一物を取り出すと舐め始めた姿を楽しみ)じゃあ、後で少し変わった事しょうね。(鈴木に言うと上着に手を伸ばし胸を揉み始め)ムニュモミィモミィ。【ありがとうございます。】 (2019/10/10 01:23:49) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | まぁ…(変わったことも乱暴に扱われるのも今までの経験で慣れたもの。そうそう自分の経験したことのないものは来ないだろうと浅はかな自分の知識を頼りに油断して。胸を揉まれると)っん…(などと軽く吐息を漏らし感じつつもしっかりと肉棒はくわえたままで) (2019/10/10 01:29:08) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 本当にエロい子だな。(胸を揉みながらブラジャーを外し)後で上着も脱ごね。(鈴木に言うと69の体制になるようにいい) (2019/10/10 01:32:01) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | エロくないです(と肉棒から口を離しはっきりといった後、ブラを外されてそのまま69の体制になって。また肉棒に口をつけ今度は先以外にもしっかりと奥まで咥えるようにしつつ、舌も動かして) (2019/10/10 01:37:33) |
沢田 雅也♂24教師 | > | (フェラをされ大きくなり)鈴木に少し、お薬、与えておくかな?(近くに隠していたイチジク浣腸を取り出し)大人しくしてるんだよ。(お尻に当てると少し挿入して液を流して)クニュッ (2019/10/10 01:41:22) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 薬…?(浣腸はまだされたことがなく、液体が入り込んでくる感覚に戸惑って)え?これ、何ですか?(と逃げようとはしないが戸惑いと気持ち悪さの混じった表情を見せて) (2019/10/10 01:44:58) |
沢田 雅也♂24教師 | > | これ何か知らないのかな?(鈴木に言い)浣腸は知ってるだろ?便秘になったりしたら使うやつね。(鈴木に言い)今、お尻に浣腸したからね。 (2019/10/10 01:47:47) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 浣腸…?(今までバランスの良い食生活を送ってきたせいか、便秘になやまされたことはなくまったくもって始めての感覚で)はぁ…(お尻にしたと言われても意味がわからなくて、しばらく戸惑いの表情を浮かべていた。しかし、そのうちお腹がゴロゴロとしてきて)先生…お腹が変なんですけど…(と戸惑いの表情を浮かべて) (2019/10/10 01:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢田 雅也♂24教師さんが自動退室しました。 (2019/10/10 02:08:10) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【お疲れ様でした。では〆ロル書かせていただきます】 (2019/10/10 02:09:04) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 先生…?(と問いかけるとそこには眠ってしまった先生の姿が。しっかりと寝ていることを確認した上で先生のポケットから部屋の鍵を盗んでテストの問題を写真に撮り、データにおさめてから鍵をそっと戻し)薬効くの遅すぎ。ま、頑張った方ね(と言いながら睡眠薬を仕込んだお茶を他の食器類と洗って証拠隠滅し)さてと…(痛めたお腹を冷やさないように手で暖めつつ、盗んだデータをいついくらで誰に売ろうかと考えはじめていて。)アイツはテストそもそも受けなさそうだし…(そんなことを呟きながら自室へと続く階段をニコニコと足取り軽く上がっていくのだった) (2019/10/10 02:20:28) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【こんな感じで〆させていただきました。眠れないですがもう1戦は辛そうなので自室で引きニートしたいと思います。お相手、ありがとうございました。】 (2019/10/10 02:23:08) |
おしらせ | > | 鈴木 鈴音♀2年さんが退室しました。 (2019/10/10 02:23:16) |
おしらせ | > | 沢田 雅也♂24教師さんが入室しました♪ (2019/10/10 23:15:44) |
沢田 雅也♂24教師 | > | 【昨日は、お相手、ありがとうございました。送信は、したんですが固まったままみたいでした... (2019/10/10 23:16:49) |
おしらせ | > | 沢田 雅也♂24教師さんが退室しました。 (2019/10/10 23:17:01) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:56:38) |
おしらせ | > | 鈴木 鈴音♀2年さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:59:02) |
橋本龍二♂3年 | > | (部屋を開けると欠伸をしながら電気をつけるとゴミ箱に浣腸の空き箱を見つけて)誰だよ、、こんなアブノーマルなプレイしたやつ、…(流石の龍二も顔を引きつらせながら) (2019/10/12 21:00:17) |
橋本龍二♂3年 | > | 【いらっしゃい】 (2019/10/12 21:00:37) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/10/12 21:00:51) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【続き書けば良い?】 (2019/10/12 21:01:05) |
橋本龍二♂3年 | > | 【お願いしまーす】 (2019/10/12 21:01:21) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【りょーかいです】 (2019/10/12 21:01:36) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | こんばーん…こんばんはー(いつもなら電気の付いていない部屋に元気よく入り誰もいないかが定番ネタと化しているため、電気が付いていることにビビって後半の声が小さくなりつつドアを開けて)なんだ、いつもの人ね?(と声色はいつもの強気に戻り部屋に入ってきて) (2019/10/12 21:05:46) |
橋本龍二♂3年 | > | いつもの人ってどんな反応だよ、、(クスッと笑って見せてソファーに座りこの辺でアブノーマルなプレイ楽しんだやついるから気をつけろよ?(浣腸の空箱をゴミ箱に向かって投げて)ベッドとか汚れてたりしてな。(タバコをくわえたら構わず火をつけて) (2019/10/12 21:09:31) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | だって大抵私か龍さんしかいないでしょ(と自分もニコッとしながらソファーに座るが、アブノーマルなプレイと言われて一瞬顔が引きつり、お腹を押さえて。しかしそこは演劇部。気持ちを立て直して)そんなことする人たちもいるんですね(と言いつつタバコをくわえたのを見て)高校生。法律違反。(と言いつつソファーの下からスッと隠してあるはずの灰皿を机の上に出して) (2019/10/12 21:15:03) |
橋本龍二♂3年 | > | つうことはお前このアブノーマルなプレイしたやつ誰か知ってるの? ん、、(あたかも灰皿を出してくるのが当たり前って反応をしながらはいをしていいんだなって灰を灰皿に落として近くにいる鈴音の手首を引っ張り肩をソファーに座らせれば肩を抱いて) (2019/10/12 21:20:01) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | え…まさか、知ってるわけないじゃないですか(内心、動揺しつつも苦笑いしてあたかも自分はそんなことしませんよという体で。しかし手を引かれ肩を抱かれればさすがに動揺は隠せず顔を反らしながら)そういうこと言いつつ…実は龍さんがとか…? (2019/10/12 21:24:27) |
橋本龍二♂3年 | > | え?何を?(そう言いながら鈴音の首筋に舌を這わせて耳たぶを舐めながら)俺がそんなんするならお前にしてるだろ?もしかしてお前興味あんの?(ケラケラ笑いながら) (2019/10/12 21:27:49) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 何って…アブノーマルの…(と言いつつ舌を這わされればピクッと反応して。若干逃げようと体をよじらせるも肩を抱かれていれば逃げれるはずもなく)いや…相手がそうだったのかなって…(と言いつつ前回のことを想像してしまって興味あるの?と聞かれれば思わず強めに)あるわけないじゃないですか!(と言ってしまった後にあっ…というような感じで顔を反らして) (2019/10/12 21:33:42) |
橋本龍二♂3年 | > | 相手がそうだからって俺がそんなことするわけなくない?(顔をそらす鈴音そもそも何で強めに返されたかなんてどうでもよくてただただ顔をそらされた事にイラってして鈴音の髪を掴めば無理矢理振り向かせ唇を重ねればそのままソファーに押し倒して) (2019/10/12 21:38:43) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | あ…(しばらく会っていなかったせいだろうか。よく知ってる龍さんの性格も本人に言われなければ気づかないほどで。そんな自分に動揺しながら、されるがまま押し倒されて。唇を重ねられつつ)龍…さん…(何が火をつけてしまったのかわからないまま豹変した先輩の目を見て) (2019/10/12 21:43:36) |
橋本龍二♂3年 | > | (クスッと笑って唇を離すと鈴音の唇に左手の人差し指を入れれば右手はショーツの周りを指の腹でなぞりながら反応を楽しむ) (2019/10/12 21:48:11) |
橋本龍二♂3年 | > | やっぱりお前を犯してる時がなんか一番しっくりくるよなー, (2019/10/12 21:48:45) |
橋本龍二♂3年 | > | , (2019/10/12 21:50:06) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | んっ…(指を入れられているため吐息が漏れて。ショーツの周りを触れれば腰を動かして何とか逃れようとして。一番と言われ何故か気持ちの昂ぶる自分に動揺して。反撃をしたかったのか入れられた指を自分から舐めて遊んで。龍さんの左手首を掴みつつ)うるさい(と一言言ってからまた、遊び出して) (2019/10/12 21:55:59) |
橋本龍二♂3年 | > | ん?誰にうるさいって言ってんのかな?(クスクス笑えばショーツをずらしてしまえばクリを指でゆっくりとなぞりながら)いつもは嫌々するくせに今日は積極的じゃん?なに欲求不満なん? (2019/10/12 22:03:03) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが退室しました。 (2019/10/12 22:03:10) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:03:16) |
橋本龍二♂3年 | > | 【携帯の調子が悪かった。すまんね】 (2019/10/12 22:03:54) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【了解。無理はせんでね】 (2019/10/12 22:04:29) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 龍…さん…(誰にと言われれば答えてあげて。自分が積極的になっても動じない龍さんにイラッとしてしまって。腰がピクッと反応しながらも頑張って) (2019/10/12 22:07:45) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【ごめん。足す】 (2019/10/12 22:08:13) |
橋本龍二♂3年 | > | 【オケ】 (2019/10/12 22:08:29) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (頑張って耐えて。欲求不満なの?と言われれば)いや…?龍さん以外にも…相手してくれる人…いるし?かえって…才能開花…とか?(と煽ってみせて) (2019/10/12 22:10:31) |
橋本龍二♂3年 | > | へー俺に言っちゃうんだねー。お前くらいだよな。この状況でも反抗できるのは(余裕を見せてるのか内心はイライラしてるのかわからないが嫌味のような発言を吐き捨てれば秘部に指を入れたらいやらしい水音を部屋に響かせながら)こんな濡らしといてよくそんなセリフ吐けたよな?まあなんでもいいよ。俺が気持ちよくなれたら男がいようがお前が遊んでようがどうでもいい。(煽りに対しても気にしない言葉を吐くがいちいち反応しなくてもいいとこ。鈴音に伝えるより自分に言い聞かすように無機質な解答をしてみせて) (2019/10/12 22:14:56) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (秘部に指を入れられればさすがに声は我慢できず)んっ…龍さんなら…そういうと思った…(予想が当たったことが嬉しかったのか自虐的な笑みなのかクスッと龍さんらしいなと笑って。それでもどこかその返事を受け入れられない自分がいて。この日始めてきちんとした抵抗。龍さんの手を押さえてしまい)……。 (2019/10/12 22:23:45) |
橋本龍二♂3年 | > | (秘部を触る指を止める鈴音の手を口から抜いた左で強く頭の上に押さえつけて)邪魔!抵抗しても無駄なの知ってるくせに。(指は秘部の奥をだんだんと激しく掻き回しながら何度も出し入れしながらバカにしたように笑ってみせて)あれ?いつもみたいにいやらしいおねだりしないの? (2019/10/12 22:28:17) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ……。(強く押さえつけられて一瞬びっくりした顔をするも状況を受け入れて。いつも通りの抵抗してるんだかバカにしてるんだかわからない抵抗している表情をして)あっ…んっ…おねだりなんてっ…いつ…んっ…しました?(と言いつつ激しくなる龍さんの手に色々なことを忘れ快感が襲ってくることに内心ホッとして) (2019/10/12 22:35:11) |
橋本龍二♂3年 | > | 毎回してると思ったんだけど気のせいやったけ?(クスクス笑いながら鈴音を四つん這いにして何度も愛液を鈴音の秘部から掻き出しながら鈴音の反応、表情を楽しみながら) (2019/10/12 22:38:12) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | …んっ…してない…と思うっ…(思うとつけてしまったのは自信のなさでもあり嘘をつくことが好きではない根の真面目さの表れでもある。そういうところが付け込まれやすいのだろうが) (2019/10/12 22:41:30) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (中をいじられる度に腰がピクンっと反応して。もう、やめて…というふうに時々チラッと龍さんの方を見て) (2019/10/12 22:43:09) |
橋本龍二♂3年 | > | そう(クスクス笑いながらズボンから肉棒を出せば鈴音の後ろに立てば肉棒で鈴音のクリを肉棒で何度もこすりながら見つめてくる鈴音を見てニヤニヤ笑いながら) (2019/10/12 22:46:20) |
橋本龍二♂3年 | > | ん?もうお前の身体は欲しくて仕方なかったんじゃないの? (2019/10/12 22:46:59) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (肉棒でクリを擦られ秘部からますます愛液が溢れ、ピクピクと反応していて。身体はもう慣れた肉棒を求めていて。龍さんと目が合うとゾクゾクして目が逸らせなくなりながら)あっ…欲しいわけ…ないでしょ…(と強がって見せて) (2019/10/12 22:52:12) |
橋本龍二♂3年 | > | (髪を掴んでソファーに押さえつけて)ん?なんて?(肉棒が秘部に当たり何度か力を込めて秘部を拡げながら)へー!そうなんやね。(自分通りにならない展開にイライラをわかりやすく出しながら) (2019/10/12 22:55:36) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | んんっ…(髪を掴まれ強引に秘部を拡げられて乱暴にされて。火をつけてしまったことに喜ぶ自分と乱暴さがいつもより激しくて戸惑う自分と入り混じって)待って…龍…さんっ…んあっ… (2019/10/12 23:00:47) |
橋本龍二♂3年 | > | ん?なに?待ったらなんかあんの?(待たされた事に余計にイライラしてみせて顔を押し付けらる力が強くなってしまい) (2019/10/12 23:02:30) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (顔を押し付けられる力が強くなり一瞬怖さで身体が固まるも待ってくれるという優しさも同時に感じて。落ち着いた心と滑るようになった口から咄嗟に言葉が出て)自分で…動きたいです… (2019/10/12 23:08:02) |
橋本龍二♂3年 | > | (スッと掴む手が緩くなり生意気な後輩が弱々しく敬語でお願いする姿にニヤリと笑い軽く頭を撫でながら)チ、、じゃあねーな。たまにはお前の好きにやらせてやるよ。 (2019/10/12 23:12:00) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (掴む手が弱くなったのを感じホッとして。頭を撫でられれば少し嬉しそうな表情を見せ)ありがとうございます…(と言った後、必死に腰を動かして。少し恥ずかしそうに)龍さん…どうですか…? (2019/10/12 23:17:26) |
橋本龍二♂3年 | > | (クスッと笑いながら鈴音の動きに合わせながらついつい腰を合わせて動かしながら)ん、、気持ちいいよ?(普段ない展開にこしょばゆい感情になりながら相手に合わせて楽しみ) (2019/10/12 23:21:59) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | はうっ…んっ…(腰を合わせて動かされれば思わず素の反応で気持ち良さそうな声が漏れてしまい慌てて押さえて)なら…良い…(と言った後一度言葉を飲み込んで。それでもいつもと違う空気感に飲み込みきれずにポロっと言葉を発して)私もっ…気持ちいいから… (2019/10/12 23:26:57) |
橋本龍二♂3年 | > | (鈴音の反応についつい興奮して鈴音の腰を掴めば大きく身体を跳ねるほど乱暴に出し入れしながら)こうやってされるのも大好きだよな?(荒々しくなってしまい) (2019/10/12 23:31:51) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (いきなり腰を掴まれ激しくされればもう素の反応からいつもの強きな反応に戻すことができなくなって。龍さんの動きに合わせながら自分も腰が動いてしまって)あっ…うんっ…んんっ…好き…らめっ…気持ちいい…あっ…おかしくなる (2019/10/12 23:36:02) |
橋本龍二♂3年 | > | (何ヶ月しなくてもわかってしまう鈴音のスポットに何度も激しく出し入れを繰り返しながら)ん、…鈴、、いいんだぜ。いっぱいおかしくなってしまいなよ!!ん、、気持ちいいわ、 (2019/10/12 23:39:20) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | はうっ…ああっ…(求めていたところにやっと来てくれる龍さんのテクに思いっきり理性が壊されて。ただただ素直に快楽に溺れてしまって)無理…んっ…やっぱ…龍さんのがぁっ…良い… (2019/10/12 23:44:34) |
橋本龍二♂3年 | > | (普通にお尻を何度も叩きながら)ちゃんと身体はわかってんだよな!(何度もスポットをこすれば絶頂が近いのか大きく出し入れをして)ん、、イク、、出るわ、、、 (2019/10/12 23:46:42) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (叩かれるたびにぴくっとなりながらもう限界なのか何も言えなくなっていて。身体だけは龍さんに答えるように肉棒を離さないと言わんばかりに締まっていて)んっ…ああっ…んあ… (2019/10/12 23:49:27) |
橋本龍二♂3年 | > | (当たり前のように中に熱いモノを流し込み何度も小刻みに息を吐きながら崩れるように (2019/10/12 23:53:18) |
橋本龍二♂3年 | > | 鈴音に倒れ込めば2人で顔を見合わせればクスッと笑いながら)また中にながしこんでもうたわ。(そう言いながら指をまた鈴音の口にあてがいながら) (2019/10/12 23:54:45) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | んっ…はうっ…あっ…(龍さんのを抵抗なく受け入れてしまったのは初めてかもしれない。それくらいに素直に熱いモノを感じながら自分も絶頂を味わって。目が合って笑うと)今日は許す(と言って口にあてがわれた指を舌でぺろっとした後、ぎゅっとして)顔、見れない…照れる…(と空気感に照れて顔を隠して) (2019/10/13 00:00:32) |
橋本龍二♂3年 | > | (予想だにしない甘い展開に頭を掻きながら鈴音の頭を撫でて部屋のソファーを占拠すれば心地よい秋の風を浴びて二人でお互いの体温を感じながら眠りにつく) (2019/10/13 00:04:40) |
橋本龍二♂3年 | > | 【素敵展開に感謝です♩】 (2019/10/13 00:05:17) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。途中紆余曲折してたけど笑】 (2019/10/13 00:06:17) |
橋本龍二♂3年 | > | 【まあいつものことや とりあえずここは解散しよかww (2019/10/13 00:09:32) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【毎回、素敵な〆ロルをありがとうね♪ そうしましょか】 (2019/10/13 00:10:18) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【これは、お見送りパターンか…?長々とお借りいたしました。お邪魔致しました。龍さん、先、でとるよー】 (2019/10/13 00:16:08) |
おしらせ | > | 鈴木 鈴音♀2年さんが退室しました。 (2019/10/13 00:16:27) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが退室しました。 (2019/10/13 00:17:22) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/10 15:59:49) |
林道奏♂1年 | > | 失礼しまーす…(扉を開けると辺りをキョロキョロ見渡して人が居ないのを確認すれば安堵のため息をついて)よし。誰もいない。みんなが言ってたピアノはどこだろう。(夕暮れの木漏れ日が漏れる部屋でピアノを見つけ無垢な笑顔を見せれば)本当にあったんだ。埃もかぶってるし弾いても怒られないよね。(自分の持っていたハンカチで埃を被ったピアノを笑顔で拭き始めて) (2020/4/10 16:05:29) |
林道奏♂1年 | > | (女子ばかりの部では中々にピアノを弾く勇気もなくヤリ部屋だと聞いていたが人もいないこの時間軽く目を閉じて男子とは思えない細い手指で鍵盤を叩き始めれば表情豊かに演奏に没頭し始める。) (2020/4/10 16:08:51) |
林道奏♂1年 | > | (一演奏終わり大きく息を吐いて演奏できる楽しみを満喫して辺りを見渡しながら)全然ヤリ部屋だったなんて想像出来ないなー。僕だけの隠れ家みたいだ。(ピアノを弾ける楽しみに気持ちが高揚して堅苦しいネクタイをと第1ボタンを外して普段の鬱憤を晴らすかのよう激しく指を動かして一心不乱に演奏を続けて) (2020/4/10 16:17:35) |
林道奏♂1年 | > | (何曲か演奏し終わるとじんわりと汗を掻いていて天井を見上げながらたくさん気兼ねなく演奏出来ることにニコりと無垢な笑みを浮かべて洗面台に歩を進み顔を洗えば演奏してた時の真剣な眼差しはなくなりいつものように貼り付けた笑顔が宿り)あー。楽しかったけど本当に人が来ないんですね。(入り口を見ながら男としてヤリ部屋と聞いてなにも期待してないと言えば嘘になり演奏を終わった後でもあり無意識に肉棒は勃起してしまっていて) (2020/4/10 16:32:06) |
林道奏♂1年 | > | (さすがに汗をかけば喉も渇き冷蔵庫に足を進めてれいぞうこを開ければ飲みかけのペットボトルやいつのものかわからない缶コーヒーなどがあり静かに冷蔵庫の扉を閉めて)よし。コンビニに行こう。(学校の鞄を部屋に置いてゆっくりと部屋を出ていく。) (2020/4/10 16:44:39) |
林道奏♂1年 | > | 【一度部屋上げさせていただきます。】 (2020/4/10 16:45:41) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/10 16:46:51) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/10 16:50:51) |
林道奏♂1年 | > | (勢いよく扉を開け荒い呼吸のまま部屋に飛び込むように部屋に入り)財布、、わす、、、れてきた、、(鞄をすぐさまあけて財布がある事を確認しながら)よかったー!あったー!(床に転がり荒い息を吐きながら) (2020/4/10 16:53:52) |
林道奏♂1年 | > | 【部屋上げ失礼します。よろしければお相手お願いします♩】 (2020/4/10 16:54:38) |
林道奏♂1年 | > | (細い手で顔を隠しながら)流石に飲み物買ってお金がないのは恥ずかしかったなー。。(思い出しただけで顔は赤面してしまい) (2020/4/10 16:57:01) |
林道奏♂1年 | > | (ゆっくりと身体を起こして辺りを見渡して)あのコンビニに行かなければ良いよ、、ね。(ピアノを見れば取り憑かれるように歩を進めて椅子に座ればあどけない表情から真顔になり何かを伝えるかのように強弱をつけてピアノを弾き部屋中に音を響き渡らせる。) (2020/4/10 17:08:59) |
おしらせ | > | 五月女 翼♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/10 17:12:34) |
五月女 翼♂3年 | > | 【こんにちは】 (2020/4/10 17:12:54) |
五月女 翼♂3年 | > | 【あ、部屋違うわ。すみません】 (2020/4/10 17:13:12) |
おしらせ | > | 五月女 翼♂3年さんが退室しました。 (2020/4/10 17:13:16) |
林道奏♂1年 | > | 【こんにちは。お疲れ様でした。】 (2020/4/10 17:13:58) |
林道奏♂1年 | > | (演奏が終わり、人の気配を感じて周りを見渡せば誰もいなくて)あれ気のせいか?僕ドア開けっ放しにしてたかなー。(首を傾げながら部屋のドアを閉めて軽く伸びをすれば笑顔で明るい曲を弾き始めて〕 (2020/4/10 17:17:11) |
林道奏♂1年 | > | (笑顔のまま演奏を終えればカバンからタオルを取り出し汗を拭き取りながら軽く息を吐いて)どれだけピアノを弾いてもここでは怒られないし先輩達の口うるさい話もないのは嬉しいな。僕だって童貞ではないんだし…この部屋に居て良いよね。あんまり覚えてないんだけど…(一人で独り言を喋りながら) (2020/4/10 17:32:43) |
林道奏♂1年 | > | (ムクッと身体を起こしてキョロキョロしながら)とりあえず今日は先輩や先生にもバレてないし帰ろうかな。(入念に帰り支度をチェックしながら部屋の電気を消して晴れやかな姿で部屋を後にする。) (2020/4/10 17:48:35) |
林道奏♂1年 | > | 【失礼します。】 (2020/4/10 17:48:52) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/10 17:48:57) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:57:46) |
林道奏♂1年 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2020/4/10 18:58:10) |
林道奏♂1年 | > | (ドアをゆっくり開けてチラチラ周りを見ながら)さっきと変わってませんね。(何故か足音を立てないようにゆっくり部屋に細い腕にはコンビニの袋を持っており机に置けばいちごジュースとチョコを取り出して)一人暮らしみたいでなんか嬉しいなー。(チョコの袋を開けて) (2020/4/10 19:01:21) |
林道奏♂1年 | > | (鞄から楽譜を取り出せばペンで床を叩きリズムを刻みながら周りを気にせずに作曲に没頭し始める) (2020/4/10 19:12:09) |
林道奏♂1年 | > | 【部屋上げしますね。】 (2020/4/10 19:12:46) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/10 19:12:49) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/10 19:12:52) |
林道奏♂1年 | > | 【このまま待機します。】 (2020/4/10 19:13:21) |
林道奏♂1年 | > | (不意に行き詰まりため息をついて部屋を見渡しながらいちごジュースを飲んで深いため息をついてポツリと呟きながら)なかなかうまくいかないなー。全然いい音が浮かんでこないや。 (2020/4/10 19:17:30) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/10 19:21:19) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/10 19:21:21) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/10 19:41:42) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/10 19:41:45) |
林道奏♂1年 | > | (完全に行き詰まり周りを何度も確認しながらいきなりズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出せばゆっくりと扱き始めて〕ヤリ部屋なんだし、、、ん、、はあ、(人の出入りをビビりながらするスリルに今までにない興奮を覚えながら一人で始め出して〕 (2020/4/10 19:41:51) |
林道奏♂1年 | > | ん、.、く、、うん(だんだん周りが見えなくなり自慰行為に没頭しはじめてしまい)ん、ん、、あ、ヤバイかも、、です、、、 (2020/4/10 19:55:48) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/10 20:05:50) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/10 20:05:56) |
林道奏♂1年 | > | んんんー。。(肉棒から白濁汁を出せば机やカーペットに飛び散ってしまい一息いれることもなく大変な事をしたことに気づいて慌てて部屋の中を走り回り洗面台でタオルを濡らして細い腕で絞り)さすがにバレたらヤバイよー。 (2020/4/10 20:06:03) |
林道奏♂1年 | > | (ドタバタ走り回りながら机の上やカーペットを掃除し始めるが自分がパンツ一枚な事は焦りすぎて気づいてないようで〕綺麗にしないと、、(何度拭き取ってもカーペットについたものはこびりついて取れないみたいで。)とりあえず今日一日バレなかったら大丈夫かなー… (2020/4/10 20:10:14) |
おしらせ | > | 鈴木 鈴音♀2年さんが入室しました♪ (2020/4/10 20:22:17) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2020/4/10 20:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林道奏♂1年さんが自動退室しました。 (2020/4/10 20:30:21) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/10 20:31:07) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【あら…。少しくるのが遅かったですかね】 (2020/4/10 20:31:28) |
林道奏♂1年 | > | 【落ちてしまったみたいで。はいこちらこそよろしくお願いします。】 (2020/4/10 20:31:56) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【と思ったら。こんばんは。よろしくお願いします。下のに続ける感じで入室ロル書きますね】 (2020/4/10 20:32:59) |
林道奏♂1年 | > | 【人の気配を感じてカーペットを隠すようにカバンを置いて安堵のため息をつき)こ。こんばんは?1年の林道奏です! (2020/4/10 20:34:04) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | こんばんはー(久々に訪れたアパート。誰もいないだろうと思いつつ入ると人の気配がして。あいつか…と検討をつけつつ部屋に入るとそこにいたのは見知らぬ子で。)こんばんは(と微笑めば元気な返事が返ってきて)元気いいねぇ。君。私は鈴木鈴音。2年だよ〜。君、ここ初めて?(といいつつキッチンへと向かって) (2020/4/10 20:37:57) |
林道奏♂1年 | > | はい 初めてです!あ、あの、鈴音先輩は初めてではないんですか?(綺麗な先輩に見とれながらキッチンに向かう先輩を制そうと)飲み物なら、、、(と言いかけたが自慰行為の匂いとか先輩気づくんじゃないかと挙動不審になりながらソファーの下にあった香水を先輩の目を盗んで部屋に振りまき) (2020/4/10 20:42:35) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | うん。初めてじゃないよー(とサラッと答えながらキッチンでお湯を沸かし紅茶を入れて後輩くんのいる方に戻ってきて)外で買い物してたからそうかなと思ったんだよね。慣れてる人はここの使うから。あ、奏くんも使っていいんだよ。ただし自分のものには名前書かないと、取られちゃうから気をつけてねー(と話し、周りがふと良い香りになっているのにきずいて)良い匂い。あ、もしかして私来る前に掃除してくれた感じ?ごめんね、ここ埃っぽかったでしょ?(と言いつつ近くに座って) (2020/4/10 20:50:50) |
林道奏♂1年 | > | (ヤリ部屋で初めてじゃないって事はそう言うことかと思いながら苦笑いして)冷蔵庫は覗きましたが確かに乱雑してましたよね。あ、、軽くですけど(ソファーの下に香水をこそりと隠すが自分がパンツ一枚の事に気づき隠そうと外を指差しながら)今日はいい天気ですよねー。。(またもやソファーに手を入れると灰皿が出て来て、、青ざめてしまう) (2020/4/10 20:58:12) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | あとで整頓しとくかー(と苦笑い)軽くしてくれたのか。ありがとうね(と優しく微笑み)もう夜だけどねー。星は綺麗だったよ(といいつつ後輩が青ざめているのを見かけて。ソファーの下に手が入っているのを見て察して)あー。それ。うちの知り合いの。ごめんねー(と言いつつ後輩くんの手を掴み逃げられなくして)ところでさ。未だにその格好なのはなんでかな。お掃除のために脱いだのかなと思ったけどちょっとしかしてないっていうし(と顔を覗き込んで) (2020/4/10 21:06:48) |
林道奏♂1年 | > | (逃げれない状態になり唾を飲み込みながら間近にいる先輩の綺麗な顔にまた緊張しながら)え、、とお風呂掃除してまして、、はい。お風呂掃除です!! (2020/4/10 21:10:34) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ふーん、そっか。お風呂掃除か(と動揺する後輩の顔を楽しそうに見つめつつ)でもさ、わざわざここで脱いでお風呂掃除しにいったの?(とその辺に脱ぎっぱなしにされている服を指差して) (2020/4/10 21:14:54) |
林道奏♂1年 | > | それは、、あの、脱衣室にいっぱいあの服があったんで(ヤリ部屋だからきっと服が散乱してるであろうと憶測して苦し紛れの言い訳をしながら)あの先輩、、一回手を離していただいてもよろしいでしょうか? (2020/4/10 21:19:33) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ふーん。そっか(最近来ていないため一応は後輩の言い訳を受け入れたことにして)あーごめんごめん。痛かった?(というと手を緩めつつも顔を覗き込むのはそのまま)このアパートでそんな格好してるってことは誘われてると思われるから気をつけな(と真剣な声で言ってから手を離し)はい。着替えといでー(と元のテンションで顔も大げさにそらして) (2020/4/10 21:26:13) |
林道奏♂1年 | > | (手を離されればホッとしながら先輩の着替えなさいのセリフより友達に部屋に人が来たらちゃんと渡さないと失礼の言葉を思い出してカバンから箱を取り出し)先輩一緒にどうですか?(そう言って箱を開けると大量のゴムとバイブが入っていて箱への視線からパッと先輩の顔に視線を移して) (2020/4/10 21:32:21) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ん?(後輩の言葉に振り返ると箱の中身が見えて、一気に顔が赤くなって)ちょ、ちょっと。待って(可愛い後輩とのギャップが激しく動揺して深呼吸を繰り返して)君もそういう目的なの… (2020/4/10 21:36:54) |
林道奏♂1年 | > | あ、いや、え、(動揺するが先輩の赤面する姿に肉棒はみるみる勃起しながら)先輩はそんな目的ではないんですか?(ついつい真顔で聞きながらとっさに隠そうとして握ったバイブはその先輩への問いかけでただただ握りしめてしまい) (2020/4/10 21:41:03) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | まぁ、そういうことすることはあるけど…(と恥ずかしさで潤んだ瞳を向けつつ、後輩の手にしっかりとバイブが握られているのを見て。先ほどまで少し後輩を追い詰めようとしていたのもあって、ついそんな気分になってしまって)そんな目的じゃなかったけど。後輩くんが誘惑するからお姉さんしたくなっちゃったかな(と恥ずかしさを振り切って後輩のバイブを持っている手をそっとなぞって誘惑して) (2020/4/10 21:48:13) |
林道奏♂1年 | > | (首を傾げながら)じゃあ僕が誘惑してなかったら先輩はしたくなかったんですか?(そう一言つげれば先輩の言われるままに吹奏楽で窮屈な思いをして来たのが影響したのか先輩が誘う手を払えば膨よかな胸元にバイブをあてがいスイッチをオンにすればバイブの音が響いて胸の周りを刺激しながら) (2020/4/10 21:53:48) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | したかったけど…新しい子だし我慢しようかなって(といっている間に胸を刺激され思ったより積極的な後輩に驚いて)ま、待って。そんないきなり (2020/4/10 21:58:33) |
林道奏♂1年 | > | じゃあ最初僕のせいにしてうそついちゃったんですね?(先輩がヒヨれば股を開かせてバイブを秘部に当てればショーツ越しにバイブを当て割れ目に沿うように刺激をユックリと拡げていきながら) (2020/4/10 22:02:03) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 別にそんなつもりは…(と言いつつも秘部にバイブを当てられいつもの自分でするよりも強い刺激に腰がピクッとなるのは止められず)ごめんなさい。嘘ついたのは認めるから。もう少し手加減…(と甘い息を漏らしながら) (2020/4/10 22:06:39) |
林道奏♂1年 | > | (素直に甘えられ漏れる吐息に興奮しながら手加減しての声に)あ すいませんついつい力が入ってしまって…(きっと痛かったんだろうとオモチャを離せばショーツをずらして秘部を指で軽く拡げて尖を舌先でゆっくりと転がしながら)これなら痛くないですよね? (2020/4/10 22:14:19) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | え、あ…それは…(ショーツをずらされ秘部を見られれば顔を赤くして)あんま…見ないでよ…?(と言いつつ後輩の頭に手を置いて軽く撫でて。刺激に耐えられるようにそっちに意識を飛ばしながら)痛くはないけど…手加減って…んっ…そういう意味じゃ… (2020/4/10 22:19:34) |
林道奏♂1年 | > | (膣の中に舌を這わせて何度もいやらしい水音を響かせながら吸い付いて)先輩からすごい綺麗な音が聞こえて来ますよ?(段々と調子に乗りながら膣を舌では何度も犯しながら)あ、先輩もう僕もパンパンで我慢出来ないみたいです。入れて良いですか?? (2020/4/10 22:24:26) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | んっ…うるさいっ…(舌で何度も刺激されれば声も我慢できず漏らしながら腰も少し動いてしまっていて。自分も我慢ができない状態まで身体ができあがってきていて)ん…いいけど。ゴムはしてね…? (2020/4/10 22:30:08) |
林道奏♂1年 | > | あ、は、は、い(ゴムを何度もつけようとするがうまくつける事が出来ずつけたふりをしながら先輩に乗りかかるように肉棒を入れればゆっくりと腰を振りながら膣に入る肉棒の感触を楽しみながら)ん、、凄い 気持ちいいです、、、先輩 (2020/4/10 22:35:24) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | (慌ててゴムをつけようとする様子にやっぱり可愛いところもあるなと少し余裕を取り戻して。肉棒の感触を自分も楽しんで)ん…私も気持ちいよ…もう少し早くしてみる…?(と言って自分から腰を動かして。最初は後輩に合わせていた動きをだんだん早くしてみて) (2020/4/10 22:39:41) |
林道奏♂1年 | > | ん、んくは、、…(先輩の腰の振りに感度が上がってしまえば先輩の手を掴んで体重をかけ押しつけて大きく腰を動かして腰をを打ち付けながら) (2020/4/10 22:43:48) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | あ…ちょっと…(手を掴まれ押しつけられ抵抗が出来ず。大きく腰を動かされ奥まで打ち付けて来るようになった肉棒でただただ感じて。中の締め付けがきつくなっていって) (2020/4/10 22:47:48) |
林道奏♂1年 | > | (中の締め付けに肉棒が我慢できずに一心不乱に腰を振りながら)ん、ん、センパイ、、もう我慢できないです、・、(身体をビクビクと震わせはじめながら) (2020/4/10 22:51:03) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | ん…私もだから…いっぱい出していいよ…?(一心不乱な後輩をぽーっと見つめながらそう答えて。自分もいきそうで押さえられた手に力をこめて後輩がいくまで我慢しようとして) (2020/4/10 22:55:06) |
林道奏♂1年 | > | あ、あ、はい、出します!(無意識に腰を支えて何度も突けばあまりの気持ちよさに先輩の中に白濁液を流し込んでしまいながら)ん、凄かったです。。 (2020/4/10 22:58:37) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | んっ…あっ…(中に熱いものを感じて一緒にはて)なら、よかった…私も気持ちよかった(とボーッとしてからふと、熱い…?と我に返って)奏くん…?ちょっと、抜いてみてもらってもいい…? (2020/4/10 23:03:00) |
林道奏♂1年 | > | 気持ちよかったです。(鈴音の声にヤバイとビビりながらゆっくりと抜くと服を持ち逃げるように部屋を出でいく。)お邪魔しましたー!!! (2020/4/10 23:05:43) |
林道奏♂1年 | > | ! (2020/4/10 23:09:04) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | あ、待ちなさい!(と言いつつもこのアパートでは慣れたもので。苦笑いしながら)ま、あの子も男の子ってことかな。後で片付けしないとな(と呟きながらシャワー室へと向かって (2020/4/10 23:09:13) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 一人残ったアパートにシャワーの音ととある少女の鼻歌が響いていた) (2020/4/10 23:12:12) |
林道奏♂1年 | > | (急いで部屋を出たがこれからどんな未来が待ってるのか想像すれば怖くなるがあの部屋に行けば自分ではないような感覚に陥るのを思い出し満面の狂気じみた笑みを浮かべ月夜の中消えていくFIN (2020/4/10 23:12:24) |
林道奏♂1年 | > | 【長い時間ありがとうございました!】 (2020/4/10 23:12:54) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2020/4/10 23:12:57) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【亀ロルで申し訳なかったです…。日は股がなくてよかった笑】 (2020/4/10 23:14:20) |
林道奏♂1年 | > | 【またお相手ありがとうございました。 亀ロルは僕もなんで大丈夫です!】 (2020/4/10 23:15:14) |
林道奏♂1年 | > | 【ありがとうございます。では失礼しますね♩】 (2020/4/10 23:15:47) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【はい。また機会があればお願いします♪】 (2020/4/10 23:16:24) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/10 23:17:42) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/10 23:17:45) |
鈴木 鈴音♀2年 | > | 【それでは、私も。ドロンっ】 (2020/4/10 23:18:36) |
おしらせ | > | 鈴木 鈴音♀2年さんが退室しました。 (2020/4/10 23:18:42) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/15 15:12:02) |
林道奏♂1年 | > | 【お邪魔しますね】 (2020/4/15 15:12:46) |
林道奏♂1年 | > | (辺りをチラチラと見渡しながら)よし。誰もいないね。(先日のヤリ逃げ騒動から何日かあいて悪い噂が周りで出ていないか心配しながらもあの時の興奮が忘れられないのかまた部屋に訪れてしまう)よしこれで良いかな?(コンビニで買った飲み物に律儀に名前を書いて冷蔵庫に直してしまい部屋のソファーに行儀良く座っている) (2020/4/15 15:17:47) |
林道奏♂1年 | > | 最初の目的はピアノ使いたいがために来ただけだったのにな。(男女のセックスを知ってしまい今日はピアノのためではないのも自分で理解しながらチラチラと入り口を見ながら)この時間にはまだ来ないものなのかなー。 (2020/4/15 15:26:44) |
林道奏♂1年 | > | 【一度部屋上げしまーす♩】 (2020/4/15 15:28:48) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/15 15:28:56) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/15 15:28:59) |
林道奏♂1年 | > | (目的が目的だけにソワソワしてる自分に気づいてゆっくりと立ち上がりピアノの前に座れば細い指でピアノを弾き始め) (2020/4/15 15:32:53) |
林道奏♂1年 | > | (1曲演奏してしまうと大きくため息をつきながら)これじゃあこの前と一緒だなー。(独り言を呟きながら歩を進めると冷蔵庫からアクエリを取り出すとソファーに座り飲み物で喉を潤して人っけのないドアを見つめながら)みんなここに来ないのかなー… (2020/4/15 15:45:58) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/15 15:47:27) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/15 15:47:29) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが退室しました。 (2020/4/15 16:07:09) |
おしらせ | > | 林道奏♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/15 16:07:12) |
林道奏♂1年 | > | (ついついウトウトしてしまってたようで眼鏡を外し目をこすりながら)ついつい寝てしまってたみたいだ。(眼鏡をかけ直せばアクエリを口に入れて人が来ない寂しさに一つため息をついて)んーーもうあんな展開はないのかなー。 (2020/4/15 16:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林道奏♂1年さんが自動退室しました。 (2020/4/15 16:30:11) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/16 00:38:47) |
橋本龍二♂3年 | > | (バイクの音が鳴り響きアパートの前でドアが開くと〕っと安定の誰もいないやつねー(部屋を見渡してクスっと笑いいつものようにソファーに寄りかかればソファーの下の灰皿を取りだしタバコを口に咥えて火をつける)ん。さてゆっくりさせてもらいますか。 (2020/4/16 00:42:01) |
橋本龍二♂3年 | > | (タバコを吸うとポケットからライン音がなり携帯を取り出してメッセージを読むと苦笑いしながら)めんどくさ。彼女ヅラとか一番だるいんだよ。(携帯をテーブルに投げ捨てタバコの火を消せば寝そべり)そんな俺はやすくねーよ。(クスッと笑ってみせて) (2020/4/16 00:47:57) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが退室しました。 (2020/4/16 00:51:09) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/16 00:51:11) |
橋本龍二♂3年 | > | 【部屋上げ失礼。待機します♩】 (2020/4/16 00:51:58) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが退室しました。 (2020/4/16 01:04:52) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/16 01:04:54) |
橋本龍二♂3年 | > | (ムクッと起き上がれば口寂しさにまたタバコに火をつけて大きく息を吐き出して)しかしみんなどこで性欲解消するんだろな。ってか俺がおかしいのか。(口元を緩ませて微笑みながらタバコの煙の行き先を目で追いながら)またタバコ臭い部屋になるんだな。 (2020/4/16 01:05:01) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが退室しました。 (2020/4/16 01:22:53) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/16 01:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本龍二♂3年さんが自動退室しました。 (2020/4/16 01:50:39) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:13:09) |
橋本龍二♂3年 | > | (昼間の日差しでようやく目を覚まして長い髪を掻きあげて)ここで寝てしまったのかよ。(伸びをしてあくびをすればまたソファに寝転び)寝ても寝ても眠い… (2020/4/16 12:15:37) |
橋本龍二♂3年 | > | さすがに起きねーとまずいか…(だるそーに体を起こしてダバコに火をつけて)んー。よし。まったりするとしますか。 (2020/4/16 12:21:27) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが退室しました。 (2020/4/16 12:29:24) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:29:26) |
橋本龍二♂3年 | > | (目を擦りようやく身体が起きて来たのか立ち上がると冷蔵庫の中にあった誰のかわからないチョコを持って行き甘いモノを身体に取り込んで)ん。誰か知らないけどいただきます(クスッと笑いながら一欠片食べたチョコをポケットに入れて) (2020/4/16 12:33:59) |
橋本龍二♂3年 | > | さて一回帰りますかねー。(灰皿をソファーの下に隠して携帯を触りドアの前へ)邪魔しましたー(誰もいない部屋に声をかけて電気を消して部屋を出る。) (2020/4/16 12:51:37) |
橋本龍二♂3年 | > | 【お邪魔しました♩】 (2020/4/16 12:52:09) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが退室しました。 (2020/4/16 12:52:12) |
おしらせ | > | 橋本龍二♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/16 16:05:51) |
橋本龍二♂3年 | > | (ドアを開け退屈そうな足取りで部屋に入り)ただいまっと。って誰もいるわけないか(クスッと笑えばソファに座りいつものようにタバコを取り出し火をつけてソファーの下から灰皿を取り出し)今日も暇暇だわなー。 (2020/4/16 16:08:07) |
橋本龍二♂3年 | > | 【待機させてもらいますね♩】 (2020/4/16 16:08:44) |
おしらせ | > | 佐倉 結女♀2年さんが入室しました♪ (2020/4/16 16:13:50) |
佐倉 結女♀2年 | > | 【こんにちわ〜】 (2020/4/16 16:14:10) |
橋本龍二♂3年 | > | 【こんにちは♩】 (2020/4/16 16:15:36) |
佐倉 結女♀2年 | > | 【初めまして〜 お邪魔しても大丈夫ですかー?】 (2020/4/16 16:16:15) |
橋本龍二♂3年 | > | 【始めまして♩拙い文ですがぜひぜひ遊んでいってください♩】 (2020/4/16 16:18:00) |
佐倉 結女♀2年 | > | 【ありがとうございます♪でわ、続けますね〜】 (2020/4/16 16:18:30) |
橋本龍二♂3年 | > | 【よろしくお願いしまーす♩】 (2020/4/16 16:18:59) |
佐倉 結女♀2年 | > | ここ・・だよねぇ?(外観をマジマジと見ながら、学生が集まるアパートがあるとの噂を聞き興味本位で初めての訪問らしい。) すみませんー、誰か居ますか〜?(恐る恐るドアを開いて中に声をかけてみる。胸の内は少しドキドキで。) (2020/4/16 16:21:26) |
佐倉 結女♀2年 | > | 【うちも拙いです。合わなかったら遠慮なく言ってくださいっ…!よろしくお願いします♪】 (2020/4/16 16:22:34) |
橋本龍二♂3年 | > | (声が聞こえるとタバコの火を消して颯爽と灰皿をソファーの下にしまい込みドアが開くとニコッと営業スマイルをかましながら)いらっしゃい。変な男がおるけど良ければ(スクッと立ち上がり冷蔵庫に行き女性をマジマジと観察すればこれだなってカフェオレを取り出し女性に向けて)これで良い? (2020/4/16 16:25:06) |
佐倉 結女♀2年 | > | (中に入ると大人びた感じの先輩?らしき男子生徒が1人。軽めに頭を下げると、お邪魔します・・と部屋の中をキョロキョロと見渡しながら入って来て。) ここいいですか?(ソファーを指差し座る様子。先輩の手にしている飲み物を見ると、はい♪と返事を返して。) (2020/4/16 16:28:18) |
橋本龍二♂3年 | > | (女生徒の隣に座りあまりの初々しさにクスッと笑ってしまいながらカフェオレを差し出し)あーそういや自己紹介がまだやったねー。3年の橋本龍二だよー、あんまいい噂聞かない名前かもねー(自嘲気味な自己紹介をしながら女生徒の同じような髪色をまじまじと見ながら)綺麗な髪の色してんね? (2020/4/16 16:33:05) |
佐倉 結女♀2年 | > | ありがとうございます♪(カフェオレ受け取り笑う先輩に、なんか可笑しいですか?と言いたそうにキョトンとした顔を少しだけ。) 橋本・・龍二さん・・うちは佐倉 結女です。(噂?噂? 頭の中で連呼しながら考えてみるけど名前に覚えがないみたいで、知らないですよーと首振り緩めに笑い。) 似てますね〜髪色♡(じっと見つめられてる髪に少し恥ずかしそうにしながら、照れ隠しに先輩の髪を指差し触れそうな距離でクスクスと。) (2020/4/16 16:39:21) |
橋本龍二♂3年 | > | (キョトンとした表情についつい和んでしまいながら)結女ちゃんね。おけおけ。頑張って覚えて帰るよ。この色好きなの?(近くなる距離に動揺することもなくお互いのおでこをくっつけてしまえば手は自然と結女の髪を撫でながら中指をそっと耳裏に這わせながら真顔で見つめながら)俺もこの色合いすきなんだよねー。 (2020/4/16 16:45:12) |
佐倉 結女♀2年 | > | 頑張ってなのぉ?(普通に覚えてね?と自然と結女もおでこを引っ付けていて。んー好き♡とお気に入りと伝える笑顔で。) 同じだね〜 龍二先輩♡//(優しく撫でられる髪と耳裏触れる指に、んっ♡と甘く照れ。) (2020/4/16 16:48:58) |
橋本龍二♂3年 | > | 頑張ってだよねー。仕方ない記憶力悪いからな。(スッと這わせていた指は鎖骨ピアスの前で止まりながらくっつけていたおでこが離れ耳元で囁く)ん?これ彼氏というお揃いってやつ?(ニヤッと笑いながら耳たぶを舌で舐めながら)ま、いようがいまいがカンケーないんだけどな。 (2020/4/16 16:55:02) |
佐倉 結女♀2年 | > | 頭の中に入れて置いて下さいねー?(おでこが離れると先輩の頭の方を指差し、覚えるまで教え込んでもいい?なんて耳元に唇寄せ。) 彼氏?んーん、居ないし〜(耳朶を舐める先輩の大胆さにつられて結女も先輩の首に腕を回しかけ。) ここに居るって時点でカンケーないよね♡(と、クスクス笑う。) (2020/4/16 16:59:18) |
橋本龍二♂3年 | > | りょーかい。(結女の首の後ろに手を回してそのまま押し倒せば(クスッと笑いながら)じゃあ遠慮なくいただきます。(同意の上でも彼が今まで歪んでいたのか乱暴にブラウスのボタンを外してゆっくりと太腿に指を這わせながら) (2020/4/16 17:04:14) |
佐倉 結女♀2年 | > | ん♡(倒されていく身体。真上にある先輩の顔を見つめ、キスもー♡と強請るように目を瞑り。) 可愛がってね♡//(少し乱暴に思う脱がせ方にも、きゅん♡としてしまうMっ気あり、太腿に這う指にピクンと反応・・) (2020/4/16 17:08:28) |
橋本龍二♂3年 | > | (クスッと笑ってしまい結女の顎を少し左手であげればゆっくりと舌を絡ませながらあまりしないキスに若干の戸惑いを出しながらタバコの苦味が残ったキスを繰り返し)ん、、んぅ、(舌でお互いのぬくもりを感じながら右手はショーツの割れ目を指でゆっくりと押しながら結女の感度を確認して) (2020/4/16 17:13:40) |
佐倉 結女♀2年 | > | (結女のお強請りに応えて唇を合わせる先輩。軽め?かと思ってたけど舌を絡ませ大人のディープキス♡口の中に少し残る煙草の苦さも大人って感じがして嫌いじゃないみたいで。) ん、んっ、んんぅ♡//(甘いキスに結女からも求めてしまって。ショーツ越しに触れる割れ目は熱っぽくなってる。感度良く敏感って分かっちゃったはず。) (2020/4/16 17:18:57) |
橋本龍二♂3年 | > | ん、、ほらもっと舌出せよ。(雑談してた時のようでなく少し上から押さえつける言葉を吐けば向かってきた結女の舌を受け入れながら)ん、…もうお前のここ。大変なことになってんぞ?(そう言うとショーツをズラして秘部に指を入れるがわざと膣の浅瀬で指をかき混ぜながらいやらしい水音を部屋に響かせながら) (2020/4/16 17:24:13) |
佐倉 結女♀2年 | > | ん、んんぅ・・っ♡//(先輩の言うがままに舌を伸ばして唇を深く合わせる。高揚してくる結女の頬は顔は赤くなって。) んふぅ、んっ、だってぇ・・先輩上手♡// (一つ上というだけで慣れてる感ありあり。結女の敏感さを刺激する指は浅くでは物足りないようで。感じるままに腰を揺らして、もっとぉ〜♡と言ってるみたい。) あ、あっ、ああん♡ (2020/4/16 17:30:04) |
橋本龍二♂3年 | > | ん?バーカ。楽しみはこれからなんだよ(優しく笑って見せれば左手は結女の頭を優しく撫でるが膣は指が奥まで入り何度も結女の愛液を外に掻き出しながら)もう結女の中はヒクヒクして我慢できないみたいだな。 (2020/4/16 17:33:35) |
佐倉 結女♀2年 | > | んぅ、期待しちゃう♡//(はぁはぁと呼吸は乱れていて。バーカなんて撫でられると余計に甘くなっちゃいそうな雰囲気。) んっぁ!♡ ああっん、激しぃぃ!♡ あ、あ、やぁん♡蕩けるぅぅぅ♡//( 奥まで指が入るとヒクヒクと締め付けて。トロトロと溢れる愛液が先輩の指にソファーに飛び散ってしまい。) 我慢っ出来っなぁぁいぃぃ!♡(先輩にギュッと抱きついて甘く切ない声で。) (2020/4/16 17:38:41) |
橋本龍二♂3年 | > | ん?我慢しなくていーよ。俺とお前しかいないしな。(飛び散る愛液を指で感じればクスクス笑いながら先ほどのキスと違い簡単に唇を塞いで唇を離すといきなりの子供扱いしながら)もう帰らないと晩御飯じゃないのか?(そう言いながらもズボンを脱ぎ肉棒を出しながら結女の腕を掴み返す気なんて一切ない素振りで) (2020/4/16 17:44:46) |
佐倉 結女♀2年 | > | んっ、我慢しない♡だから・・してぇ?// (いきなりのキスに、あんっ♡と甘声。子供扱いされてもスルーして上目遣いで見上げてくる。) 晩御飯は先輩で♡(なんて言いながら、腕を掴む先輩の肉棒へと目を向けると、大きくなってるぅ〜♡と嬉しそうにトロンとした顔をして。) (2020/4/16 17:49:39) |
橋本龍二♂3年 | > | (結女の腕をソファーに押しつけてそのまま膣に肉棒をあてがうが最初からいきなり膣壁の中を大きく腰を振りながら結女の中で出し入れを繰り返しながら)じゃあ俺も遠慮なくお前の身体好きにするわ。ほら隠してるもの全てさらけ出せよ?(冷たい視線で見下すように結女の顔を見つめながら) (2020/4/16 17:53:53) |
2019年07月27日 01時18分 ~ 2020年04月16日 17時53分 の過去ログ
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