「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月01日 22時05分 ～ 2020年04月16日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アイシャ♀淫魔 | > | ラ〜♪〜♪〜♪♪(軽やかに歌を歌いながら、左右にステップをふみながら踊る。右に行けば前かがみになって胸をプラプラゆらし、左の舞台にいけば、布にお尻をおしつけて左右に揺らす) (2020/4/1 22:05:07) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ”ひゅーー！” ”おぉ！！”（アイシャの胸が弾むたびに、お尻が揺れるたびに歓声が上がりアイシャの身体に男の欲望に滾った視線が向けられる。性欲に敏感な淫魔であるアイシャであればその事には敏感に察知できるだろうか。レアニウスも注文して届けられた酒には目もくれずアイシャの魅力的な動きに見とれている）いつ見ても美しいが 今日は格別だな……（と前かがみになって揺れる柔らかそうな胸に生唾を飲み込む） (2020/4/1 22:08:29) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はぁーいっ！(右脚を左脚と交差させ、掛け声とともに足を高くあげて円を描く、このアクションをした場合、普通は秘部が見えるはずなのだが、しっかりと布の片方をあげてガードする)ふふふっ♪(微笑からのその場でクルクルの回転、フワリと布が舞い上がるが、それでもしっかりと隠すようにスピードは調整してある) (2020/4/1 22:12:40) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 「「おぉお！！」」（アイシャが高く足を上げれば一層激しい歓声が上がる。秘所が見せそうになるがやはり見えない、しかし、だからこそ本当に何もそこに付けていないのではないかと淫らな期待が高まる。近くにいるキャストに）「今日、彼女もしかして下何も付けてないの！？」（と必死そうに尋ねる客も。レアも自分からは聞かないがキャストの返答には耳を傾けている。その間も回転と共に布が舞い上がりその度に”もう少し もう少し”と言う思いで布一枚に隠されて秘所に視線を送る） (2020/4/1 22:18:51) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふんっ♪(あと一歩あと一歩、という視線を感じ、回転を止めると自ら股間を布の上から押さえ、腕で胸を寄せて谷間を強調そして腰を90度曲げていやらしい笑みを浮かべる) (2020/4/1 22:23:28) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （アイシャが身体を回す度に隠れてる秘所、形の良いお尻が交互に見える。観客も様々でそんな状態でも秘所よりも柔らかそうに揺れる峰に視線を送る者、小悪魔チックに笑うアイシャの顔を見る者など様々だが皆性的に興奮している事だけは同じだ。レアはやはり秘所に視線を送っており回転が終わると少し残念そうになるがアイシャが深い谷間を強調すればそことその笑みだけで爆ぜてしそうな淫靡な笑みに高ぶりを取り戻す。次はどんなことがあるのか店の男が全員期待する） (2020/4/1 22:27:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あったまってきたかな……(フロアの盛り上がりが段々といい感じになってくるとアイシャの身体がふわりと浮き上がり) (2020/4/1 22:32:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【続くね】 (2020/4/1 22:32:08) |
| アイシャ♀淫魔 | > | (浮き上がり、ステージの上でクルクルとこまのように回転する、それでもしっかりと秘部は隠して見せず、アイシャから周囲の男性向けてハート型の魔力がばら撒かれる) (2020/4/1 22:34:55) |
| レアニウス♂武闘家 | > | “おぉお！！”（次の展開を待ちわびているとアイシャの身体が浮かび上がる。その光景に神秘さを感じるがそれよりも雄欲が優先され、角度が変わったことで下から秘所が見えないかと視線を向けるがやはりふわりと舞う布や角度に隠され見えそうで見えない）見え……見え……（でも、その内見えるのではと願望をあきらめられず視線を送っていたがハート形の魔力が振りまかれると男女問わず客は傍らに別のキャストがいても思わず立ち会ってその魔力に手を伸ばす。レアニウスも無意識のうちに立ち上がってそのハートに手を伸ばしていた） (2020/4/1 22:40:19) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ♪(皆がハートをひろってくれていることを嬉しく感じながら、人差し指を唇に触れさせ)アイ……(唇の前でハートマークを描き)ラブ (2020/4/1 22:45:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【まだまだぁ】 (2020/4/1 22:45:52) |
| アイシャ♀淫魔 | > | (中指と親指でハートマークをつまみ)ユーッ♪(指を鳴らしてハートを弾けさせると、ひろわれていたハートが弾け飛び、皆の手に全長15センチくらいの小さなアイシャが、裸体で拾った人の好みのポーズをしていた) (2020/4/1 22:49:16) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （ハートを手にしながらアイシャの形の良いリップを艶めかしく動く指を見ていたが。指パッチンと共に手に持っていたハートが弾けると慌ててそちらに視線を戻し）”おぉ！！” ”すげぇ” ”えっエロい……” ”はぁっ はぁっ”（裸のアイシャであることだけでも凄いの一人一人の欲望を読み取り異なる妖艶なポーズをとっている。男たちのその姿に思い思いの歓声をあげ、中には興奮のあまり言葉を失っている者まで。胸を強調したアイシャ、自身で胸を弄っているアイシャ、キス顔のアイシャ、Ｙ字バランスをしたアイシャ。欲望の数だけポーズがあるがやはり先ほどまで焦らされていた分秘所を強調していポーズが多い様なきがする。レアニウスの手の平の上のアイシャは四つん這いになってこちらにお尻を向けた自ら手を伸ばして秘所を広げているポーズであった。） (2020/4/1 22:56:35) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 皆〜！楽しんでもらえたかなぁ！？(ステージ上でフロアのどよめきを楽しみながらアイシャが声を発して問いかける) (2020/4/1 22:59:13) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ”わーーー！！” ”ひゅーひゅーー” ”サイコーだったよー” ”エロかったー！” ”ありがとー”！！（ステージを終えたアイシャに惜しみない拍手と声援が送られる。いつの間にか各テーブルには花弁が籠に盛られており、その花びらや金貨・銀貨が無数にステージに投げ込まれる。レアニウスもしまりのない顔で今日の稼ぎの革袋から一掴みの貨幣をステージへと投げ入れる） (2020/4/1 23:02:46) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2020/4/1 23:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/4/1 23:19:19) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【おやすみなさい ステージロル素敵でしたよー】 (2020/4/1 23:19:50) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/4/1 23:19:54) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:31:32) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【そうだね、戻ってきたけど、ここで終わっちゃおうと思います】 (2020/4/1 23:32:56) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/1 23:33:09) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/2 19:52:31) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。すこし、だけ。】 (2020/4/2 19:52:49) |
| おしらせ | > | ジェイル♂見習手品師さんが入室しました♪ (2020/4/2 20:04:49) |
| ジェイル♂見習手品師 | > | 【あっと、申し訳ありません…入った直後なのですが、背後が忙しくなってしまったようなので、退出させていただきます。】 (2020/4/2 20:05:54) |
| おしらせ | > | ジェイル♂見習手品師さんが退室しました。 (2020/4/2 20:05:56) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【またご縁がありましたら、ぜひ。】 (2020/4/2 20:06:14) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/2 20:11:35) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【こんばんは、お久しぶりです…と言うにはキャラとしての面識がありませんでしたね（照笑） よろしくお願いします】 (2020/4/2 20:12:13) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。こちらこそ、よろしくお願いします。入店のところから書いてくだされば、合わせます。】 (2020/4/2 20:13:12) |
| ジャスター♂子爵 | > | ほう、これがうわさに聞いた…なんともいやはや（金持ち、あるいは成金ともいわれそうな洒落たスーツに身を包み、これまた仕立てが良いだけで細すぎる剣をベルトからつるしている。30歳前後の見た目に隙だらけと言った感じで歩くのは、どうみても金余りの貴族がまぎれこんだかのよう。強いて言うならばその仕草がどこか大げさすぎるところがあるぐらいか）金をつぎ込んでも得られるものではないと言われる夢魔や淫魔との逢瀬。この店で叶えられるとは聞いたが…（とりあえずは店内に入ると、一人空いている席に座り周りを見渡していた）【と、こんな感じでお願いします】 (2020/4/2 20:17:58) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【少し遅れてしまいました。今から書きますので、少しお待ちください。】 (2020/4/2 20:26:42) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【慌てずにごゆっくりと…まだまだナイトメア様のお眼鏡にかなう男になっているかわかりませんし】 (2020/4/2 20:27:40) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ようこそ、いらっしゃいました。ジェントル。（いつの間にか、その淫魔はそこに現れた。音もなく、影もなく。あなたの隣に座り、にんまりと笑っている。作り笑い。）仰る通りでございます。とはいえ、金の輝かがしい色そのものは、私は好みです。（テーブルの上には、ワイングラスとボトルが置いてある。）お飲み物はワインでよろしいでしょうか。（ボトルの銘柄は、とても値打ちのある事を示していた。有名な産地の特産品。年代物。） (2020/4/2 20:36:38) |
| ジャスター♂子爵 | > | これは…これが夢魔というものか（話に聞く夢魔や淫魔と言ったものは、いかにも女性的かつ淫らで肌もあらわな格好をしているとされていたが、自分の隣にいるものは手品師めいた男性的な衣装に身を包みながらも、その内側のボディラインは女性らしい盛り上がりとクビレを示しており、娼婦慣れ下自分にとってはとても以外であり魅力的であった）いや…このような美女を前にして酔うのは酒ではなく、色香にしたいものだ。飲み物は茶か薄くした果汁ぐらいでよい。それと…私の事はジャスターと呼んでくれ。しかしながら…夢魔や淫魔と言ったものはこう…もっと、「それらしい」恰好をしているものと聞いていたがあなたのその姿は嬉しい驚きであるな。ご自身の趣味かな？（目の前の夢魔が何故にそのような格好を選んでいるかが興味深くて聞いてみることに） (2020/4/2 20:42:02) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （淫魔はくすりと笑った。それが、自分の体のラインを眺める様子を見ての事か、酒を控えた事に対するかは、読み解けない。）かしこまりました。ジンジャーエールをお注ぎ致します。（ボーイを兼ねている使い魔のガーゴイルに、飲み物を用意するように告げた。）（その時、自分の格好について質問された淫魔は、目を細めて、また笑った。暗い色をした瞳から、星屑のようなか細い輝きが漏れ出る。）趣味でございます。手品を嗜んでおりまして、格好もこのように。（あなたの目の前に両手を伸ばしたかと思えば、音を立ててトランプカード52枚が両手の中から広がり出る。）このように。（唇が濡れている。） (2020/4/2 20:54:49) |
| ジャスター♂子爵 | > | 趣味か…いや、外れていたら今のように笑い飛ばしてくれればいいが、夢魔は相手の望む姿に化けて最高の快楽を与えると聞いたことがあってな。私があなたのような振る舞いの美女を好んでいることに間違いはないが、もし、あなたに「形」を与えた者がいるとしたら、その者の趣味の良さには大いに賛同するが、あなたという「個性」を最初に作り出した…いわば最初の男のようなものには嫉妬さえ感じてしまうよ（謎めいた微笑みに文字通りにマジック的なカード捌き、そして思わず自分の唇を寄せて触れ合わせてみたくなるような彼女の唇の艶めきに生唾を飲み込みそうになり、それを手元のジンジャーエールを飲みほしてごまかした）【ナイトメア様の成り立ちを知っているかのようなことを言ってますが、初対面の者に触れられたくない事であれば、適度に流していただければ…】 (2020/4/2 21:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/2 21:15:25) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/2 21:16:34) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ジャスター様は、面白い事をお考えになられますね。（あなたの話を聞いても、特に嫌がる素振りもない。変わらず愛想笑いを浮かべるだけ。あなたが社交会に行くことがあるならば、それは誰もがするような、機械的な表情。）（しかし、それでも嘘で笑っている声でもない。偽りのない、口元の緩み。） それでは、例えば、あなたが私の形を決めれるとしたら、どのようにされるのでしょうか。（カードがぼろぼろと崩れ落ちる。千切れ、崩壊し、霧になる。霧散すると、淫魔があなたの方へと擦り寄る様に近づく。）私をあなた好みに変えれてしまうとしたら、どんな女にしてくれるのですか？（どことなく嬉しそうに。この何気ない会話を楽しんでいるかのように。） (2020/4/2 21:16:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスター♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/4/2 21:21:02) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/2 21:21:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/2 21:22:38) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/2 21:22:48) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/2 21:22:56) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/2 21:23:40) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/2 21:23:49) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/2 21:23:58) |
| ジャスター♂子爵 | > | （娼婦や結婚してから後に男女の逢瀬を重ねる貴族社会の女性と違って、近寄ってきたナイトメアからは香水のようなものの匂いは感じない。また社交的「過ぎる」と言えるような感情のない表情と、それだけではない口元の微笑み。見つめれば見つめるほどにその不可思議さにのめりこむ）貴女を私好みに作り替える…強いて言うならば乳房や尻の盛り上がりをもっと…そして、ウエストの絞り込みを強調させるように腰全体を覆う様な幅広のベルトを使う事で上下の盛り上がりを強調させる。首元は幅広のネクタイかあるいは真逆の紐ネクタイ。その男性的な衣装の下にはレース仕立てでハーフカップブラやTバックなどを…おっと、付け加えることなどない、と言うつもりがいやはや。我ながら並べるだけ並べるといった感じで節操がないな。そうだ、名も知らぬ貴女と呼び続けるのもまた風情があるが、出来れば名を聞いてもいいかな？（白手袋に包まれた彼女の手を取り、さらに自分に近づかせようとし） (2020/4/2 21:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/2 21:36:45) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/2 21:36:51) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ、随分と破廉恥な女性がお好みなのですね。（手を取られて、促されるままにあなたに近づいた。瞳は暗く、まるで夜の路地裏、見通しの悪い霧がかった道の先のようだ。さながら深淵の縁を覗き込むあなたを、淫魔は逆に覗き返す。）（乾くことのない唇が、薄暗い照明の灯で照っている。見ているだけでもその柔らかな感触を想起させる造形、そこから湿った吐息が零れていく。そこから、魅惑的な声色の、女性的ながらも凛々しさの含んだ声が発せられる。）申し遅れました、私の名前はナイトメア。あなたに甘美な時間を差し上げるものの名前。（香水は確かに付けていないはずだが、かすかに匂いを感じるだろう。それは少しずつ強くなっていく。人間が嗅いだ事も無い香り。甘くて、どろりとして、時間の流れが遅くなっていくとさえ思えるような、つまり、破滅的な匂い。体臭に近いのだろうか、肌から香る。） (2020/4/2 21:43:05) |
| ジャスター♂子爵 | > | （腕の中にいる彼女は、先ほどまで話していたよりもよりグラマラスに感じる。それは彼女が夢魔としての力で姿を変えたのか、あるいは単にこちらが彼女の色香に溺れて都合の良い幻に触覚まで感じてしまっているのか）破廉恥…かな？少なくとも、肌もあらわな娼婦と違って、外側は男性的にも見える衣装を包んでいてほしいと思っていたが、いや、それがまた破廉恥なのかもしれないな。あ…（彼女が名を告げた時に動いた唇。わずかに覗く舌先。それを見ていたらもはや自分の中で我慢が出来ずに）ん…んん…（唇寄せて触れ合い、それがかなえば舌先をねじ込んで彼女の唾液を吸いつくさんばかりに強引なキスをするつもりであった） (2020/4/2 21:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/2 22:03:30) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/2 22:03:40) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【すいません、2時間ほど席を外すので、また来ますが、無理だったらまた今度やりましょう…。】 (2020/4/2 22:04:14) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【24時以降ですか…ちょっとお話しするぐらいならできますが、本格的なプレイは無理かと思います。また会いたいと思っていただけたならすごくうれしいです。可能な限り24時ごろにまたお声がけはしたいと思います】 (2020/4/2 22:06:27) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【もう、お出かけしてしまったのかな？ とりあえずこちらもいったん退室しますね】 (2020/4/2 22:15:38) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが退室しました。 (2020/4/2 22:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/2 22:24:44) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/2 23:57:43) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【しばらく、お待ちしておきますね。】 (2020/4/2 23:58:09) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/2 23:58:34) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/2 23:58:54) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【こんばんは。眠る前に少しでもお会いできてうれしいです】 (2020/4/2 23:58:58) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/2 23:59:01) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/2 23:59:10) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【改めて、こんばんは。これからというところで、どうもすみません。】 (2020/4/2 23:59:36) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【丁寧に文章書いて頂いているのに、今日は暇つぶしで始めてしまったので、あまり丁寧に文章も書けなくて……次はゆっくりと時間を取ったところで、するようにしますね。】 (2020/4/3 00:01:42) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【いえいえ… どうやら第一関門突破というかナイトメア様に顔を覚えてもらうぐらいの関係になれそうで嬉しいです】 (2020/4/3 00:01:44) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【いえいえ…流石に手を抜いたという事はないですが、自慢にはならないことでもありますが、文章を撃つ速度ぐらいなら人並みよりかは早いつもりなので、そう苦でもないです。むしろお互いの呼吸が合うような良いお相手に出会えたことが嬉しいですね。破廉恥じゃないやい、と言ったりキスをねだったことの反応を見て眠りたいなあなどとわがままを言ってしまったり】 (2020/4/3 00:03:49) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【文章書くのが早くて、羨ましいです。あれこれと考えていると、時間が過ぎてしまうことが多いです。】【反応ですね、少し書いてあるので、直ぐお返ししますね。】 (2020/4/3 00:06:03) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【あ、せっつくつもりもないのでナイトメア様のペースでどうぞ】 (2020/4/3 00:06:37) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ん……ん、ふ……。（強引なキスを受けても淫魔はひるんだ様子もなく、それを受け入れる。舌で、頬で、唇で。柔らかな感触。唾液を啜られれば、わずかに声を漏らしながらも、軽く吸い付き返す。きゅうと密着して、あなたにキスをねだるように、体を押し付ける。衣服越しでもわかる淫魔の胸の感触を、押し付けていく。）ん、ん、ちゅ……くふ、強引。破廉恥なのは、そちらです。（それはきっと長いキスだろうが、終われば、口を拭いもせず、唾液を顎から滴らせながら、淫魔はまた面白そうに笑った。）では、私からも。（あなたの足の上に跨り、首に両腕を回した。密着しながらも上から被さるように、唇を重ねる。）（押し付けるように、それでいてねっとりと絡みつく。舌で舌を愛撫し、歯茎をねろりと舐める。）ちゅ、ん、んふ、れるれる……。（唾液を啜りながらも、むしろ唾液を流し込むように。零れてしまおうとお構いなし。ニヒルに笑っているのは、作り物か、はたまた悪魔の本心か。） (2020/4/3 00:08:10) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【う、うわあ…体力と時間に余裕があれば続きをお願いしたいところです…とっても素敵ですね。右のプロフの数値以上におっぱいが大きいというか色気を感じて…お尻も触れて撫でまわしたい。な、何よりキャラでも話したことですが少しでもナイトメアさんにこちらの「イメージ」を送り付けて自分の望む形にしてしまいたいですよ…こんなに素敵なレスをもらっておいて、じゃあ本格的にしましょうと言えない自分が情けない…】 (2020/4/3 00:13:53) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【んん、一応体を変形させれない設定なのですが、夢の中であればお好きなようにできちゃいますね。そういう展開でも、面白そうですね。ナイトメアも相手が魅了されるのが一番幸せなので、応えてくれるかもしれません。】 (2020/4/3 00:26:45) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ところで、口調は今の丁寧口調でよかったでしょうか。それとも、ログ見てもらえたらわかりますが、僕っ子口調がよろしいでしょうか。】 (2020/4/3 00:28:41) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【やっぱり、最初にナイトメアさんの形を作った人がうらやましい… またいつかお会いできたらじっくり続きを… とりあえずはまだキャラも死にたくないので白扉の方で優しくしてください（ヘタレ）】 (2020/4/3 00:28:49) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【またお会い出来たら、ぜひぜひゆっくりとやっていきましょう。ナイトメアが殺したがりなのもばれてましたかっ。愛を囁きすぎなければ大丈夫です。たぶん。】 (2020/4/3 00:36:42) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【ありがとうございます。では夢で逢えますように…おやすみなさい】 (2020/4/3 00:38:23) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが退室しました。 (2020/4/3 00:38:40) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【おやすみなさい。良い夢と、良い目覚めを、どうかお大事に。】 (2020/4/3 00:38:43) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/3 00:38:47) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/3 20:44:12) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜 (2020/4/3 20:44:29) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/3 20:44:31) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お手数おかけしてすみません…！】 (2020/4/3 20:44:55) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【改めましてこんばんは。いえいえ、こちらに移動するのは正しい判断だと思われるので全然大丈夫ですよ】 (2020/4/3 20:45:34) |
| リオ♀淫魔 | > | 【今日はどうです？ロールしますか？】【もしするなら後日またキルロイさんが来店したという体で…】 (2020/4/3 20:47:32) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【それで大丈夫です、こちらの不祥事で長々と付き合わせてしまった事もあるのでその方が良いと思います…ではこちらから始めてみましょうか…!】 (2020/4/3 20:48:38) |
| リオ♀淫魔 | > | 【ではそれでお願いします】 (2020/4/3 20:49:14) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ………（淫魔の少女と肌を重ねて数日後、今日も夜が更ける時間帯に殆ど人が寄り付かない森の中に建つ屋敷の扉を開いて中へ移動する）…さぁて、今日も彼女は居るのかな…?このまま手ぶらで帰るのはゴメンだぞ…（今日こそは、普段着と仕事で使った荷物等が入っているバッグを肩にかけて中を見回す） (2020/4/3 20:54:23) |
| リオ♀淫魔 | > | いらっしゃいませ。…あれ？キルロイ…？(数日前のことを思い出し)あれから大丈夫だった？気持ち良すぎて気絶しちゃってたみたいだし…。 (2020/4/3 20:58:14) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ん、あぁ…こんばんはリオ…情けない所見せた上に迷惑までかけて申し訳ない…（聴き慣れた声が聞こえると、ヘラヘラと笑ってみせながら軽く頭を下げる）いやぁ…あの後仕事に身が入らなくなるわ、怪我するわで…完全に骨抜き状態だよ…アハハ…（一見美男子とも受け取れそうな服装と、中性的で端正な顔立ちをした少女の前に厳つい体格をした男が腰の低い態度で話している） (2020/4/3 21:03:17) |
| リオ♀淫魔 | > | もぅ…。キルロイったら…。(少し膨れっ面で)というより…。あの後、報酬2週間分は吹っ飛んでたんじゃない？…そこらへんも大丈夫？ …！怪我…っしたのっ！？痛くない？(少し考えて)今日は普通に飲もっか！ (2020/4/3 21:09:02) |
| キルロイ♂傭兵 | > | アハハ…ハァ…ここの料金設定知らないけど、お手柔らかに頼むね…?（リオに気にかけて貰い、ヘラヘラと笑みを見せたままだが図星である。）怪我の方は別に…胴体に直撃を受けたけど致命傷にはならなかったし今日辺りでお酒も行けるから…身も心もアルコールで清めちゃおうか? (2020/4/3 21:14:21) |
| リオ♀淫魔 | > | (ガーゴイル君にアルコール度数の低いお酒をいくつか持ってくるように言って)ハァ、やっぱり…。(だから言ったのに、とでも言いたそうな顔で)…。そっか。やっぱり傭兵の仕事って大変だなぁ…。(ガーゴイル君が良さそうなものを持ってきてくれて。)このワインからどう？ (2020/4/3 21:21:44) |
| キルロイ♂傭兵 | > | へへ…まぁ下手に格好つけるもんじゃぁないよね…（肩に下げた荷物を降ろし、適当な席に付かせて貰うと勧められたワインを見て）お酒に詳しい訳じゃないけど…リオが勧めてくれるならそれで頼めるかな? (2020/4/3 21:25:55) |
| リオ♀淫魔 | > | (キルロイの隣に座り、勧めたワインをグラスへと注いだ)ハイ、どうぞ♪アルコール度数は低いものだし、飲みやすいものみたいだから。…でも、体調悪くなったら言ってよ〜？(パチンッと魔法でおつまみを出して)それじゃ…カンパイ♪ (2020/4/3 21:29:39) |
| キルロイ♂傭兵 | > | もし、悪くなったらね…乾杯～（グラスにワインを注いで貰うと、リオの手に持っているグラスに小さく当てて見せて）ンッ……あぁ～…これが大人の味を嗜むって奴かぁ…（何時も口にするウィスキーよりもアルコールが薄く、ぶどうのジュースに近い味わいに表情がより柔らかくなる） (2020/4/3 21:33:41) |
| リオ♀淫魔 | > | うん。何かあったら薬ぐらいは出せるから、すぐ言ってね？(フフッと笑って)キルロイ、美味しい？ボク、とっても美味しいよ。こうして2人でお酒を飲んでいたいな…なんて【すみません…、眠気があり、今日はここまででもよろしいですか？】 (2020/4/3 21:42:09) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよ、ここまでお付き合い頂き有難うございました…!】ん…これはなかなかイケるかも……（ほんのりと頬を赤くし、心地よい揺れを感じながら）ん?まぁこういうのが大人の付き合いって奴なのかなぁ… (2020/4/3 21:44:48) |
| リオ♀淫魔 | > | 【すみません。お疲れ様でした】【おやすみなさい！】 (2020/4/3 21:45:17) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/3 21:45:25) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【お疲れ様です、では自分もこれにて…!】 (2020/4/3 21:45:41) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/4/3 21:45:45) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:56:46) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。今夜もひっそりと。】 (2020/4/3 21:56:59) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/3 22:08:24) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/4 00:02:08) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【今日は…と日付が変わってたましたか。昨日は帰宅するのが遅くて。ナイトメア様への伝言を。一人称はどちらかを選べということであれば、この前の丁寧口調の方で。わがままや贅沢を言っていいのであれば両方とも。例えば「へえ、『私』にあったんだ。でも『ボク』はそんなに甘くも優しくもないよ？」なんていう別人格プレイも面白いかな…などと】 (2020/4/4 00:04:26) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【寝落ちするといけないので退室します。おやすみなさい】 (2020/4/4 00:09:14) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが退室しました。 (2020/4/4 00:09:19) |
| おしらせ | > | カオル♂聖騎士さんが入室しました♪ (2020/4/4 01:17:18) |
| カオル♂聖騎士 | > | 【待機してます】 (2020/4/4 01:17:37) |
| おしらせ | > | カオル♂聖騎士さんが退室しました。 (2020/4/4 01:29:19) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/4/4 21:21:19) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2020/4/4 21:21:29) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 今日の仕事も疲れたなぁ〜（肩を回し、疲れたそうな顔をしながらド・レインの店のドアを開ける)あれ？（周りを見渡して)まだ、来てないか（残念そうにステージ近くのテーブルの椅子に腰を下ろして、待機する) (2020/4/4 21:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/4/4 21:43:52) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/4 22:57:27) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【少しの間だけ。ご入店をお待ちしております。】 (2020/4/4 22:57:52) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/4 22:59:25) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【こんばんは。またお会いできましたね。この前の終わり際に、一つレスをし忘れていたので伝言を残しましたがご覧になりましたか？】 (2020/4/4 23:00:02) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。伝言ですね、読んでいます。ご希望については了解しました。２重人格は、あまりする気がないです。】【この前の続きからにしますか。それとも、この前はこの前で、２度目ということでも。】 (2020/4/4 23:02:25) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【ありがとうございます。それと無理なことを言ってごめんなさい。2度目ということにしましょうか。今回も恐らくは最後まで行けるかわかりませんが、体力や眠気の叛意で頑張りたいです】 (2020/4/4 23:04:39) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。それでは、来店から書き出して頂いてもよろしいでしょうか。】 (2020/4/4 23:05:25) |
| ジャスター♂子爵 | > | 【範囲の変換がとんでもないことに…それらに気を付けて、導入を書きますね】 (2020/4/4 23:06:31) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【今夜もよろしくお願い致します。】 (2020/4/4 23:07:03) |
| ジャスター♂子爵 | > | (先日に前々から行きたいと思っていたサキュバスが相手をしてくれるサロンに行くことができ、そこで思っても見なかったほどの相手と楽しい会話ができた。生憎とその時は彼女を個室へと連れだして楽しむことはできなかったが、今日こそは…と思い、そして彼女の木を引くために一つプレゼントを用意し、それを懐に忍ばせての来店）ああ、この前はどうも。来て2回目でサキュバスを指名するのも調子に乗りすぎかもしれないが、出来る事であればナイトメアさんをお願いしたい。こういうのは一見の客が二度目に同じ相手を指名するようになれば、キャストの評価も上がるのだろう？（相手をする黒服らしきものに金貨数枚を手渡して気分を良くさせると、一人でテーブル席に腰を下ろした） (2020/4/4 23:11:01) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （靴の音が響く。店の奥に淀む闇の中から、悪魔は現れる。あなたの顔を見て、作り笑いを深めた。）おや、またいらしてくれたのですね。しかも指名して頂けるなんて、光栄です。（手に持っていた二人分のグラスを、テーブルの上に置いた。透き通る果汁の色が、照明の灯を照り返し、淫魔の瞳が鈍く輝く。）どうぞ、リンゴでございます。私も同じものを。大したものではありませんが、こちらはサービス。（グラスを手に取り、あなたに向けて傾けた。乾杯。） (2020/4/4 23:21:33) |
| ジャスター♂子爵 | > | 此方が酒ではなく、果汁が好みなことも覚えてくださるとは…これは貴方にとっての良い客となれたようで、男としては自慢したくなるほどに喜ばしいことです。それと…こういうものは貰いなれているかもしれませんが、あなたとより親しくなりたくて用意しました。身に着けてください…いえ、その前に手に取ってご覧いただくのが先ですね。我ながら焦るというかはしゃいでいるようでお恥ずかしい（そういうと懐から小さな箱を取り出し、その中から群青色の下地に白いラインが入ったリボンを見せる）このリボンの群青色…この色を出すのに手間と苦労がありましてね。我が領地でとれるこういう色に輝く石を砂よりも細かくすりつぶして絵の具のように水に溶かして布地にしみこませるのですよ。ただの絵具と違って、石を使ったこれには秘密がありまして。こうして光を遮ると、それまでにため込んだ光を自分から出すのです。もっとも闇の中で濃い青色にぼんやりと光る程度なので夜の照明には使えませんが、あなたにはとてもよく似合うし手品のアクセントとしてそちらに目を引き付けて、トリックは別に仕込む。そういうのにも使えませんか？ (2020/4/4 23:27:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/4 23:41:40) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/4 23:42:08) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 私に、贈り物……。（ぱちくり。目を瞬かした。作り笑いは消え失せて、驚いていた。素敵な色合いの群青色を、深海の様に暗く蒼い瞳は眺め続けた。水面から月明りが差し込み、海底まで輝きが届いて、波の形によって様々な影が躍るような気持ちになった。淫魔にも関わらず、処女が初めてペニスに触るような手つきで、箱から両手で恐る恐る取り出した。あなたの方へちらりと視線をやった後、それをまた暫く眺め続けた。）（物腰丁寧なキャストの雰囲気も有耶無耶に、ナイトメアはリボンを見つめていた。）（あなたが沈黙に耐え切れず話し出そうとするか、はたまたナイトメアの思うまま待ったならば、彼女は先に口を開く。）どうもありがとうございます、ジャスター様。大切に致します。（首へ両手を持っていき、チョーカーの上からリボンを巻いた。）（わざとらしい笑顔を浮かべて、あなたの方へと近寄り、肩を触れさせる。）私を好きなようにしたくて、仕方ないのですね。 (2020/4/4 23:45:46) |
| ジャスター♂子爵 | > | 良いな…（娼婦、あるいはサキュバスならではの笑みではなく、驚いた表情を見せる彼女。その瞳をじっと見つめていた。此方のプレゼントしたリボンの色合いよりも深い「青」を見つめていると自分がそこに呑み込まれていくよう。前回の時よりもさらに呑み込まれるという事への恐怖や拒否はなく、どこまでも彼女の中に自分を溶け込ませ隊。そう思っているとチョーカーの上から彼女がリボンを結ぶ。確か、このチョーカーがサキュバスとしての力を抑えて自分のような人間が安心して遊ぶための者であるとどこかで聞いたような）好きにして。いいんだね。それにそのチョーカーの上に私のリボンをつけるという事はまるで私がナイトメアさんのマスターになったようだ。心から嬉しい。それに欲しい…。ナイトメアさんの口移しでりんごの果汁を飲みたい、それからほほに胸に腰に、尻に、太ももに触れたい・その手品衣装を脱がせたい、下着姿も裸も愛でたい…！（もはや口説くのではなくただただ直接的な言葉をぶつけた） (2020/4/4 23:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/5 00:06:16) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:06:20) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | くふ、正直ですね、ジャスター様。いいえ、今だけは、マイ・マスター。（意地悪く笑った。そして、淫魔はグラスを手に取る。）とても嬉しいです、とても、とても。私を欲して、欲して、欲しくて、堪らないというその表情が、とても、とても。（グラスの中身を口に含む。ねろりと大袈裟に舌で掻きまわすのが、頬の膨らみでわかるだろう。あなたの顔に唇を寄せ、この前の様に上から被さるように、唇を近づけて、近づけて、重ね合わせる。）ん、ふ、ん、……ん、ぅ。（舌先を器用に差し入れて、零れないようにあなたの口へと流し込む。唾液が混ざりどろりして、ほんのりと温かくなった甘い液。）ちゅ……れる、ん、れろ、れろ。（果汁が無くなると、そのまま舌を絡め取って、深く口づけを交わす。あなたの足に跨る。両手を取って、自分の腰に回させた。）れろ、れろ、れる、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ……。（この前と比べると、やや穏やかで、その代わり愛情たっぷりのキス。あなたの首に両腕を回して、すりすりと体を擦り付ける。服越しでもわかるほど、淫魔の体は柔らかくて気持ちい。服があることすら憎く思ってもおかしくない程。） (2020/4/5 00:06:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスター♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/4/5 00:14:04) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:14:30) |
| ジャスター♂子爵 | > | （こちらも今度は、抱きとめるのではなくて器用に腕をたたんで、ナイトメアと自分の間に両掌をねじ込む。サキュバスのキャストの中では胸が大きい方ではないがそれでも片手に余るサイズの乳房をそれぞれわしづかみにして揉みつぶし、服の上から乳房の柔らかさや熱を感じ、それからじょじょに触り方を優しく繊細にして服の上から下着のラインを探るように指を這わせる。その状態でキスを受け入れ、流し込まれるりんごの果汁を飲み干していく）んあ…ん、ンん… (2020/4/5 00:14:48) |
| ジャスター♂子爵 | > | （鼻で息をしながら長いキスを続け、胸を触っていた手はお尻に触れる。胸よりもボリュームのある尻を何度も撫でまわし、触るだけでこちらの体が熱く手もっともっと触れあいたくてたまらない）ああ…も、もう店内では我慢が出来ない。食べ物も飲み物も特別室に送ってくれるように手配を…カギは「黒」でいい。（ここで遊ぶときは自分の命の危険がない白を選ぶつもりだったが、こんなに愛してもらえるなら彼女の方に遠慮や手加減などしてほしくなかった。殺すにしてもつまらなくなったのではなく、どこまでも気持ちよくして自分のモノにするために殺す。それならば受け入れてしまえと、理性ではなく本能が自分を突き動かした）主人すらも取り殺すほどの快楽を私に…（黒鍵を渡すことを他の転任がためらったとしてもさらに強く黒のカギの方をねだる）【日付が変わってしまいましたが、もっと愛してほしくてよろしければサロンではなく黒い扉の中でお願いしても良いですか？】 (2020/4/5 00:16:08) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ん、ちゅ、れる、れう……。（淫魔の魅惑的なキス、いや、ナイトメアのどろりとして、密着して、ねろねろと、あなたに絡みつく、陰湿で、卑猥で、愛情のキス。暗い想いと愛しさの両方を内包した舌遣いで、胸や尻を愛撫される度、ぴくりぴくり、舌と舌で会話する。僕も感じているよと。）ちゅ……。黒い部屋には、カギはありませんよ。（あなたの頬を、片手の甲で撫でる。）誰も知らないはずの部屋、存在しないはずのベッド。（銀色に輝く糸を唇と唇の間に引きながら、淫魔は立ち上がった。）お連れしましょう。気持ちいのいい悪夢へ。（悪魔は心の底から、にんまりと笑った。） (2020/4/5 00:24:10) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【では、黒の方へ移動しましょう。】 (2020/4/5 00:24:39) |
| ジャスター♂子爵 | > | 悪夢か…みている方は幸せでも、それを心配する周囲にはそうだろうし、一度見たが最後、起きることのない夢はそれはどんなに良い内容であっても悪夢かも知れないな（久しぶりと感じるほどに空っぽになった肺の中に新鮮な空気を取り込む。だがそれもお互いをつなぐ唾液の糸を見れば、すぐにでもまたむしゃぶりつきたくなり）先の好きにし定位と言う言葉…受け身としてだけでなく積極的にキスだけじゃなく手や胸やお尻を使った愛し方を期待するとしよう（足腰にも中々な力が入らないぐらいであるが、それでもしっかりと立つと彼女に続いて黒の部屋へと）【では、これで移動しますね】 (2020/4/5 00:28:34) |
| おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが退室しました。 (2020/4/5 00:28:38) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/5 00:32:43) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/6 19:46:25) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【暫しの間お邪魔します、何方かいらっしゃらないかのんびり待ってみます】 (2020/4/6 19:47:32) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （一度味をしめてからついつい顔を出したくなってしまい、今夜も誰か居ないかとお店の扉を軽く叩いてから中を覗き込む）こんばんわ～…ってまだ誰も居ないか…（まだ時間が早いからか、誰もいない館内を見ると適当な場所に腰掛けてみる） (2020/4/6 19:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/6 20:10:43) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/6 21:24:19) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【再度お邪魔します、お相手して頂ける方お待ちしています】 (2020/4/6 21:24:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/6 22:00:56) |
| おしらせ | > | カイ♂商人さんが入室しました♪ (2020/4/10 01:35:39) |
| カイ♂商人 | > | 【こんばんは〜】 (2020/4/10 01:35:57) |
| カイ♂商人 | > | 久しぶりに来たなぁ(サロンの前に来て)こんばんはぁ〜(店の中に入ると誰もいない)誰もいないのか、でもちょっとだけ待ってみようかな(カウンター席に座り誰かが来るのを待つ) (2020/4/10 01:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂商人さんが自動退室しました。 (2020/4/10 02:05:29) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/11 14:54:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【夢魔の苦手な時間に、こそっと。】 (2020/4/11 14:54:50) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/4/11 15:20:14) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ここから人の気配がして・・・ん？人？それにここは・・・？【こんにちは】 (2020/4/11 15:21:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/11 15:34:39) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/4/11 15:35:09) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/11 20:26:05) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/4/11 20:26:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ハロハロ、ガー君(サロンへ入り石像の頭を撫でるアイシャ。ノースリーブで背中がフルオープン、おしりの半分が見えるような特殊なドレスを着ている) (2020/4/11 20:27:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/4/11 20:48:00) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/11 21:56:48) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/4/11 21:57:05) |
| リオ♀淫魔 | > | 今日は誰か来るかな…？と食器やグラスの手入れをしながらお客を待つ。彼女の服装は珍しく女性らしい白いワンピースだ。 (2020/4/11 21:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/4/11 22:19:23) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:25:01) |
| ガーゴイル君 | > | お掃除です。ガガガ。 (2020/4/11 22:25:11) |
| ガーゴイル君 | > | ブゥゥゥゥゥゥゥン（Ｗサイクロン式 バキューム掃除モード） (2020/4/11 22:25:46) |
| ガーゴイル君 | > | キュッ キュッ キュッ （昔ながらの手拭き） (2020/4/11 22:26:12) |
| ガーゴイル君 | > | …キョロキョロ （ステージでターン）クルクルっ ガチャ クイッ ガチャッ （ロボダンス） (2020/4/11 22:27:26) |
| ガーゴイル君 | > | …少しはしゃいでしまいました。ガガガ。 (2020/4/11 22:27:37) |
| ガーゴイル君 | > | （魔素充填モードに移行…） (2020/4/11 22:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーゴイル君さんが自動退室しました。 (2020/4/11 22:48:59) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/12 19:48:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜♪】 (2020/4/12 19:48:47) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ガー君〜、最近寂しいねぇ〜(石像の頭を撫でながら話しかけている、パッと見酔っ払って看板に話しかけている人のようだ) (2020/4/12 19:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/4/12 20:11:27) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:25:12) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/4/12 21:25:35) |
| キルロイ♂傭兵 | > | こんばんは～…さぁて、今日は誰か来てくれるかな～…?（カウンターを見つけると適当な席に腰を下ろして煙草を取り出し火をつける） (2020/4/12 21:28:01) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:40:52) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/4/12 21:40:59) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/4/12 21:41:41) |
| リオ♀淫魔 | > | 【3回目の来店…ってことでいいですかね？】 (2020/4/12 21:42:48) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【で、大丈夫ですよ。お相手よろしくお願いします…!】 (2020/4/12 21:44:04) |
| リオ♀淫魔 | > | 【わかりました、今書きます〜】 (2020/4/12 21:44:43) |
| リオ♀淫魔 | > | (お店の方から誰かの気配を感じ、覗いてみると…)いらっしゃいませ。キルロイ。(なんの準備もしていないので、魔法商人としての身なりのままだ。)こんな格好でごめんね？もし何か希望があれば衣装をチェンジすることも出来るけど…。(申し訳なさそうに)それに…ボク、あまり長い時間ここにいること出来ないから…。その間に誰か来ればいいんだけど。 (2020/4/12 21:48:49) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ん、こんばんはリオ（声が聞こえて、リオの方を見ると何時もの装いとは違う姿を見て）いや、忙しい所に来ちゃってゴメンな…そうか、今日は無理なんだ…（残念そうな表情をするが、すぐに笑みを見せて）まぁしょうがないよな、格好のことは気にしなくていいよ。その装いも良く似合ってるからさ (2020/4/12 21:52:22) |
| リオ♀淫魔 | > | ううん、大丈夫だよキルロイ。(キルロイに近づき、店のソファへと案内、着席する)ボクもなるべくお店に顔出しておかないといけないし。…ごめんね。予定が合う時はたくさん……(「ね？♡」と甘い毒を耳元で囁いた)……それに、このお店にはボクだけじゃない。色んなサキュバスさんが居るし…。他の子とも……したいんでしょ？(意地悪くからかって) (2020/4/12 21:58:22) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ん…あぁ…また一杯シたいな…（甘い声が耳に心地よく聴こえてくると少し表情が和らぎ、少し呆けた顔を見せる）あ、まぁ…でも他の娘ってここで見た事ないし気になるけど…リオが根を上げるまで気持ちよくなってる所も見てみたいなぁ…なんて (2020/4/12 22:02:20) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ♪それまでにいっぱい貯めといてね…？お金も………精も……♡他の娘？それはとっても可愛いサキュバスもいれば…キレイなサキュバスもいて……。みんなボクよりは上手いんじゃないかな？(何が、とは言わないが言わなくてもわかるだろう…)ふふ、ボクが根を上げる…ねぇ？……フフッ。(怪しく笑って)キルロイ……？そんなことしたらソウルロストしちゃうよ……？ (2020/4/12 22:07:13) |
| キルロイ♂傭兵 | > | うへぇ、リオより上手ってあの時もかなりやばかったんだけど…お金はともかく精は…マジで我慢してみっかな…（何時もニコニコと笑みを浮かべるリオをチラッと一瞥し）ソウルロスト…って言うと所謂腹上死になる感じなのかな?まぁこんな可愛い娘の傍で死ねるならそれも悪くはないかな… (2020/4/12 22:10:30) |
| リオ♀淫魔 | > | そりゃあ、ボクは経験は浅い方だし？何百年、何千年も生きている淫魔だって中にはいたりするんじゃないかな？(キルロイに貯める気があるのがわかり)…ふふ、貯めるの頑張ってね♡(チュッ♡とキスした)ソウルロスト……。そこまでやってみたいって人は一定数いるみたいだけど…(“契約者”を一瞬思い出し…)なかなかそこまでやる人は……なんやかんやで出来なかったり結局やらなかったり…だなぁ。 (2020/4/12 22:18:27) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ん…有難うリオ…（リオの方からキスをして貰うと照れくさくなって頬をかきながら笑みを見せる）そんなにヤバイのかソウルロストって…?搾り取られて死んじゃうだけじゃないのか…?（リオの言葉を受けて小首を傾げて見せながら聞いてみる） (2020/4/12 22:20:56) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ〜♪どういたしまして♡(ダメ押しとも言えるように、キルロイの唇をペロリと舐めた)そりゃあ、ソウルロストはヤバいんじゃないのかなぁ〜？魂がなくなるのは…。それに……。ここ”いわく付き”だし？(笑)でもね？この世のものとは思えないほどの快楽の代わりに頂くものだしね〜(悠長に説明していく)まぁ……、ボクは白の方が好きだけど？(キルロイの手を掴み、自分の胸へと持っていって…)……触る？ (2020/4/12 22:28:29) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （リオに唇を舐められると舌を出してぺろっと自分の唇を舐める、緊張のせいかリオの説明がイマイチ頭の中に入ってこない状態でリオの胸に触れると）…良いのか?ここで…（手のひらで包むように胸を触れるともう片方の手も胸に当てて両手で優しく触り始める） (2020/4/12 22:35:51) |
| リオ♀淫魔 | > | キルロイ〜？聞いてるの？……ふふ、しょうがないなぁ。(見ている限り、ボクより説明は頭に入っていないようだ)(考えてる間にキルロイが触ってきて)あっ……、ンッ………！はぁっ……♡うん、いいよ？あんまり過激なのはダメ、だけどねっ……？(そういうと服から谷間を露出させた) (2020/4/12 22:40:02) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 有難うリオ…ッ…ハァ……!（もちもちとした柔らかい胸を鷲掴みにし揉みしだきながら、さらけ出された谷間に顔を突っ込んで舌を這わせていく）ムッ…フゥゥ……凄いいい匂い… (2020/4/12 22:42:03) |
| リオ♀淫魔 | > | ンンッ……♡キルロイ……、はうっ……！あ、そんなとこ、舐めちゃダァメ…♡もっといい匂い嗅ぎたい……？(キルロイの後頭部に腕を回し、ギュっ…！っとした)ほら、たぁんと嗅いで欲しいな？ (2020/4/12 22:46:39) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ムッ…ッ……んんっ…（谷間に顔を埋めていると頭を抱きしめられて、殆ど息が出来なくなってしまい苦しい筈なのに藻掻く事はせず両手は胸に当てられたまま）フゥ……ッ…ハァ…!（必死に息を吸い込み息遣いをしないと窒息しそうな位苦しいのに、リオの体から漂う匂いと指と指の間に挟まれている乳首の感触に夢中になる） (2020/4/12 22:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/4/12 23:06:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/12 23:10:25) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/13 19:08:15) |
| リオ♀淫魔 | > | 【昨日はあのまま寝てしまいました…】 (2020/4/13 19:08:32) |
| リオ♀淫魔 | > | 【今から……1時間くらい待ちますね】 (2020/4/13 19:09:08) |
| リオ♀淫魔 | > | 【どなたでも、お待ちしています〜】【無言退室しても、ちょくちょく見ます】 (2020/4/13 19:10:52) |
| リオ♀淫魔 | > | (昨日は途中までしかいることが出来ず…)今夜はゆっくり出来るし…。今日はどんなお客様が来るかな？ (2020/4/13 19:12:43) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/4/13 19:24:09) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは】 (2020/4/13 19:24:17) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 邪魔をする（そう言って店の門をくぐるこの地方では珍しい功夫道着の青年。ただし、顔だちのそれはこの地方の人種と変わらないので東方から来た者と言う訳ではな無さそうだ。雨具を控えている岩人形にわたし店の中をぐるりと見まわすとくつろいでいるリオに眼が止まる。顔だちこそ中性的だが体の凹凸から女性であることは見て取れる。だが、キャストなのか客なのかは判断が難しいところ） (2020/4/13 19:29:57) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/4/13 19:31:32) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは キャスト部屋でヴォルペでお相手している者と背後は同じ者です お相手良いでしょうか？】 (2020/4/13 19:33:48) |
| リオ♀淫魔 | > | 【もう少々お待ちを…！】 (2020/4/13 19:34:48) |
| リオ♀淫魔 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2020/4/13 19:35:14) |
| リオ♀淫魔 | > | いらっしゃいませ。ボクはリオと言います。当店のご利用は初めてですか？お客様。(服装は落ち着いた感じの紫のドレス)失礼ですが、お名前を頂戴してもよろしいですか？ (2020/4/13 19:37:46) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【ちなみにリオさんの服装を確認してもいいですか？】 (2020/4/13 19:38:08) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【とごめんなさい前後しちゃいました】 (2020/4/13 19:38:24) |
| リオ♀淫魔 | > | 【実は服装に悩みに悩んでまして…】【イメージにピッタリなドレスの写真見つけたら持ってきます…！】 (2020/4/13 19:39:03) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （目に止まった女性がこちらに向き直り挨拶してくれば）俺の名はレアニウスだ。（とまずは名乗る。一応過去に何度かこの店に来てキャストに相手をしてもらっているがこのリオと言うキャストとは初対面だ）何かの縁だ 指名してもいいか？ (2020/4/13 19:40:35) |
| リオ♀淫魔 | > | 【リンク、切れてるみたいですね…】 (2020/4/13 19:43:47) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【これで如何でしょうか？】 (2020/4/13 19:45:34) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はい、見ることが出来ました！】【ありがとうございます】 (2020/4/13 19:46:15) |
| リオ♀淫魔 | > | もちろんです♪レアニウス様。(手を引き、ソファ席へと案内する)(手慣れた様子なのを感じ、初来店…というわけではなさそうだ、と感じ)何か、飲みますか？今夜のオススメはこの葡萄酒になりますが……(と席につき、話し始めた) (2020/4/13 19:47:19) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ふむ（慣れた様子で案内され席に座る。）葡萄酒か（キープしているブランデーのボトルがあるがおススメがあるのならそれを頼むのもいいだろうと思い。）では、それとそれに合った肴を。グラスは二つ、リオも飲んでくれ (2020/4/13 19:49:29) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【なるほどー 大分シックな衣装ですね】 (2020/4/13 19:52:10) |
| リオ♀淫魔 | > | 【その日の気分で服装は変えるので…】【写真探しが大変ですが…笑】 (2020/4/13 19:53:32) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【レアニウスの服装は大体ワンパターンでお恥ずかしいｗｗ】 (2020/4/13 19:54:42) |
| リオ♀淫魔 | > | かしこまりました。では、レアニウス様にピッタリの肴……ご用意いたします♪(一旦席を立ち、ワイングラスを二つ、そして宥を持ってくる)ご用意いたしました。(ワイングラスを二つ置き、そこに今日のオススメのワインを注いで……。)こちらはチーズになります。このチーズ単品だけでも、とても美味しいのですよ♪(と、出したものを軽く説明していく)…何かありましたらボクに申し付けてくださいね？ (2020/4/13 19:58:55) |
| リオ♀淫魔 | > | 【人それぞれでいいと思いますよ〜、その日その日で変えるのも手間掛かりますし…w】 (2020/4/13 19:59:59) |
| レアニウス♂武闘家 | > | なるほど（出された肴と酒に一瞥をくれてからグラスを掲げ乾杯をリオに求める。それなりに質の良さそうな酒と肴ではあるがこの店に来る理由はそれら飲食物ではない。グラス越しにリオの身体を眺める。他のキャストに比べると落ち着いた体型と服装であるが淫魔だけあって胸の形は良く、中世的な顔立ちもこれはこれでそそるものがある。） (2020/4/13 20:03:01) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ…。カンパイ♪(グラスを少し高く持ち上げ、ワインを少し飲む)(と、熱を帯びた視線に気がつき……)レアニウス様？(「どうしました？」と顔を近づけ、視線を合わせる)(彼が何を望んでいるか…なんて、お見通しだ。)ふふ…。(と手を握って…)どうしたい、ですか？ (2020/4/13 20:09:02) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （互いにグラスを打ち合わせれば心地よい音が響く。リオの態度からこちらの考えが見透かされている様で）わざわざ言う必要もないだろ この店に来ているなら皆それが望みだ（と素直でない言い方をする。と何気ない……と本人はそのつもりだがかなり露骨に奥の扉を示して）君には相手をお願いできるか？ (2020/4/13 20:12:42) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ……。(と笑って)かしこまりました。(パチンッ！と魔法で二つの鍵を取り寄せて…)では、どちらにいたしましょう？ (2020/4/13 20:15:01) |
| レアニウス♂武闘家 | > | おれとしてはどちらでも構わないよ。言っておくが……黒の部屋に通したら君の方が後悔することになるかもしれない（と強気な発言。実際過去に黒の扉に案内したキャスト【モブ】が返り討ちにあい、生気を吸い取るどころか過剰に押し込まれたせいで体調を崩したことがあるとか。）まぁ、どちらでも良ければ白でいいかな？ (2020/4/13 20:18:02) |
| リオ♀淫魔 | > | ボクはどちらかと言うと白の方が好みなので、今宵は白の部屋へご案内します。(話を聞き)黒の部屋に行く人間の皆様方は最初は恐る恐る……って感じで入っていく人が多いのですが…。たくましい気持ちで入られる方はレアニウス様が初めてですよ。(話を戻し)では、こちらです…。 (2020/4/13 20:21:46) |
| レアニウス♂武闘家 | > | そうか、そう言った話をすると大概のキャストは黒の方を好むのだがな、では行こうか（とこれまたなれた様子でリオに案内されながら白の扉の向こうへと歩き出す） (2020/4/13 20:24:00) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、移動しましょうか】 (2020/4/13 20:24:24) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【とりあえずお部屋をキープ 合流確認後こちらを落ちます】 (2020/4/13 20:24:42) |
| リオ♀淫魔 | > | 【わかりました】【先に行ってます〜】 (2020/4/13 20:25:15) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/13 20:25:21) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/4/13 20:25:38) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/13 20:34:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【さ、出勤です】 (2020/4/13 20:35:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 今夜はお客様くるかなぁ……(そファーに腰掛けてリラックスしてお客待ちをしている、昨日同様に童貞を殺す服ノースリーブ服だ) (2020/4/13 20:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/4/13 20:57:14) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/15 21:33:26) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんは、のんびりと待機させて貰います】 (2020/4/15 21:33:59) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/15 21:40:50) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは。】【…よく会いますねw】 (2020/4/15 21:41:10) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんは、何方かいらっしゃってくれるだけでも有難いです…!】 (2020/4/15 21:41:47) |
| リオ♀淫魔 | > | 【今日はどうしますか？】【他のキャストさんとの交流もぜひお願いしますね！w】 (2020/4/15 21:42:55) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【お会いできるとよろしいのですが…そちらのお時間の都合は如何でしょう?】 (2020/4/15 21:44:13) |
| リオ♀淫魔 | > | 【そうですねぇ…。ここら辺はタイミング…ですからね】【明日は休みなので、最後まで出来ますよ〜】 (2020/4/15 21:45:01) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【成程、先日の続きから行きましょうか?それとも出直してきた体の方がやりやすいでしょうか?】 (2020/4/15 21:46:28) |
| リオ♀淫魔 | > | 【どちらでもかまいませんよ〜】【キルロイさんの好きな方に合わせます】 (2020/4/15 21:46:57) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【では改めて出直してきた感じでいってみましょうか、適当に書き始めてみます…】 (2020/4/15 21:48:02) |
| リオ♀淫魔 | > | 【わかりました！】 (2020/4/15 21:48:35) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （今日も深い森の中に煌々と灯りが灯る洋館を訪れ、入口を開き大広間に足を踏み入れる）この前は良い所でお預け食らったからなぁ…あの続きと洒落込むか、他の娘が来てくれるか…?（使い古されたブーツの足音だけしか聞こえない静かな館内をノコノコと歩き回る） (2020/4/15 21:50:51) |
| リオ♀淫魔 | > | (暗闇からスッ…と現れて)いらっしゃいませ。(と、入ってきた人物がキルロイであることに気付く)こんばんは、キルロイ。このお店に何度も足を運んでくれてるみたいだね…？……すっかりトリコになっちゃった？(怪しくフフッ…と笑って) (2020/4/15 21:53:00) |
| キルロイ♂傭兵 | > | こんばんは。へへ、誰かさんのお陰って奴さ…（今日も不敵な笑みを見せるリオに釣られてヘラヘラと照れくさそうに笑ってみせる）この前のお預けもそうなのかな…?お陰でモヤモヤしっ放しでさ… (2020/4/15 21:56:17) |
| リオ♀淫魔 | > | ふぅん…？人……いや、悪魔のせいにするの？(キルロイに詰め寄りながらそんなことを言った)で……。何がモヤモヤしっぱなしなの？(ニヤニヤとしながら)それで……どうして欲しい？(彼の腕にギュッと抱きついて) (2020/4/15 22:00:30) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （ゆっくりと歩み寄り、こちらの腕に身体を寄せるリオをじっと見て）…あの時から溜まってるモノをスッキリさせたいから、今夜も付き合ってくれないかな…? (2020/4/15 22:04:06) |
| リオ♀淫魔 | > | (優しい微笑みで……「もちろん…♪」と言い…)(お決まりのように二つの鍵を取り寄せた)……キルロイは白の方がいいっけ？(と、指で白の鍵をクルクル回して弄びつつ、はにかんだ笑顔で聞いた) (2020/4/15 22:07:58) |
| リオ♀淫魔 | > | 【結構重装備ですね…！】あぁ、黒の部屋…ねぇ？、チョーカーを外さない限りは生きて帰ってこれるよ？(笑いながら、けど目は赤く染まり獲物を見る目でキルロイを見た) (2020/4/15 22:14:05) |
| キルロイ♂傭兵 | > | そうかぁ、コレ外すと死んじゃうのか～（ただ血走ってるだけではなく、今までに見た事もない危険な視線を向けられると寒気が走りビクッと体を震わせながら首元のチョーカーに触れて）あ～…じゃあ今日は白、黒は次の機会って事にしよっか?（か細い首筋に指を走らせてリオの小さな顔に触れながら） (2020/4/15 22:18:19) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ……。言ったね？(ニヤリ…と不敵な笑いを見せ)次回は楽しみにしてるよ？一段と♪(この提案の奥にある思い…。きっと身の危険を感じたのだろう。と1人納得して)キルロイ？(……少し溜めて)じゃ、行こっか♪(と白部屋へと腕を引っ張った) (2020/4/15 22:25:03) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【では移動します…!】（以前はアレだけ満身創痍だったのに好奇心に負けて黒の部屋の約束を済ませてしまうと頭の中で「オイオイオイ、死んだわ俺」ともう一人の自分が囁いてる様な気がした）あ、あぁ…今夜もよろしく…（優しく手を引かれると真っ白な扉の向こうへ引きずり込まれていく） (2020/4/15 22:29:01) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/4/15 22:30:02) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、移動しますね〜】 (2020/4/15 22:30:39) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/15 22:30:42) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/16 19:10:04) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【少しの間だけ、お待ちしております。】 (2020/4/16 19:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/16 19:30:27) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/16 19:33:13) |
| おしらせ | > | リーファ♂魔法使さんが入室しました♪ (2020/4/16 19:36:24) |
| リーファ♂魔法使 | > | 【こんばんは…個人的にはかなり久しぶりですが…失礼致します。】 (2020/4/16 19:37:16) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。入店から書いて頂ければ、お返し致します。ご希望があれば、希望のシチュでも対応します。】 (2020/4/16 19:41:22) |
| リーファ♂魔法使 | > | ……お、お邪魔します…(予定が混み、しばらく来れなかったのもあり久しいこの緊張感。両杖を持ちながらゴクリと汗をかきながら店の扉に手をかける。それ程内装は変わっていないか…なんて思いながらゆっくりと入れば)…えっと…まだ誰もいない…か？ (2020/4/16 19:43:15) |
| リーファ♂魔法使 | > | 【希望シチュですか…甘々や誘惑から〇〇…と言ったのだと嬉しいですかね。】 (2020/4/16 19:47:36) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （店の奥深くの闇から、それは染み出してくるように現れる。しとしとと音を立てて、姿形のない亡霊のような黒い霧は、あなたの手の甲をそっと撫でる。）（いつの間にか、黒い霧の中から淫魔が姿を見せていた。あなたの直ぐ目の前に立ち塞がり、明かりを消したあなたの部屋の様に暗い瞳で、あなたを見下ろす。）子供がこんなところに来ては、だめじゃないか。それとも、ここがどういう場所か、わかっていないのかい。（あなたの両肩に手を置いて、透き通るような、それでいて重みのある低い声。悪魔の様に囁く。）今日は僕がいて、運が悪かった。君は、運が悪い。だから、その前に、帰った方がいい。 (2020/4/16 19:49:14) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【甘々や誘惑する気になるかは、ナイトメア次第です。】 (2020/4/16 19:53:22) |
| リーファ♂魔法使 | > | っ…ぇ…え……(こんな見た目であるが一応魔法使いの端くれ。妙な雰囲気や淫魔の特殊な魔力ぐらいは感じ取る事ができる。…雰囲気は感じ取れる、が、その姿が見えない。警戒を一層強め杖を強く握りしめると___)ひゃあぁっ______！！！(.手の甲に撫での感覚、高く可愛らしい声が漏れ両肩に感じる手の重み。ピタリと動く事が出来ずそのまま脳に焼き付くような低く残る声…既に足は恐怖ではない、何かに震えていて)…し、知って…ます…前、来てました…から…(声を途切れ途切れに発し首筋に汗が垂れる) (2020/4/16 19:55:26) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | そうかい、そうかい。じゃあ、その淫魔が優しかったんだ。（指先があなたの肩を這い上がっていく。首筋をさわさわとくすぐり、そして、添える程度の力であなたの首を両手で掴んだ。）僕は娼婦じゃない。捧げるのはキミ。失うのはキミ。消費されてしまうのはキミ。キミはただのエサ。（魔法使いのあなたは、淫魔が纏う黒い霧と彼女の魔力が同質のものである事に気付くかもしれない。霧は悪魔で、悪魔は霧で。そして、あなたの光を見据えている。）（淫魔は頭を降ろしてあなたの耳に唇を寄せる。湿った温かい吐息がかかる。濡れた唇。乾かない唇。）でも君が、自らの心臓の鼓動よりも僕の方を愛せるなら、僕も同じだけ君を愛してあげる。君の血液よりも温かい唾液を注いであげる。君の可愛らしい頬よりも柔らかい乳房で包んであげる。このしなやかな指で君の弱いところを探してあげる。（ちゅ…。耳に口付けをする。唇が触れた部分が、濡れて、風が吹くと、冷たい。）（そして淫魔はあなたから離れた。）そうじゃないなら、まあ、話し相手くらいにはなってあげるよ。僕の名前は、ナイトメアだ、よろしく。（あなたの前に手を差し出す。すべすべの指先。） (2020/4/16 20:08:11) |
| リーファ♂魔法使 | > | _____はぁっ______はぁっ_____(全身に辿っていく緊張の荒い吐息、期待の火照り。首に這わせられる指先に体は震え、口から「あ、あ、」と喘ぎの声が漏れる。___ここに来たのはそれが希望で、と相手の雰囲気から言い出せなかったが、必死に心の底から訴える。吐息がかかり、唇の感触…そして濡れた後の冷ややかな感覚。)…へ、ぁ……ぁ……僕は…リーファって言います…魔法使いです…(はと相手の雰囲気が切れ、差し出される綺麗な素敵な手に触れ、こちらの小さくも綺麗な手で返す。と、同時に相手の容姿を確認。見る限り、確かに淫魔らしい淫魔か、と言われれば角もなく…その部分の不信感はある。しかし彼女の雰囲気と甘い誘惑の様な言葉には充分説得力があり既に身体は彼女を求めているかのように股間は主張し始める) (2020/4/16 20:20:17) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （握手を交わした後、淫魔はあなたを店の奥にある席へと案内する。ふかふかで、座るとずっしりと沈み込む紅いソファに座るよう促す。）それで、何か飲むかい。酒を飲むであれば、当然、僕も付き合う。（あなたの横に座って、ちらりとあなたの膨らんだ股間へと視線をやったが、気づいているのかいないのか。薄い作り笑いを浮かべたまま、あなたに尋ねる。） (2020/4/16 20:28:33) |
| リーファ♂魔法使 | > | え、ぁ…いゃ、その…(ここに来た目標は元々ある。…が、今日ここへ来た目的は二つある。一つは談笑、もう一つは久しい淫魔との行為。来れなかった間、自慰行為を欠かせなかった日はなく、それでも解放出来なかった。そんな状態でやってきた。…ソファへと勧められた座れば相手の素敵な容姿に直視出来ず目線を逸らす。…相手の質問には応えず「それではない」と意思表示していて)…その…ぇ…と…ここに来たのは…今まで溜め込んできた色々な物を捧げに来た…と言うか…エサになりにきた…と…言うか…(顔をわかりやすく赤く染め上げ、ポツポツと呟いて) (2020/4/16 20:34:45) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ……僕の言っていた事がよく伝わっていなかったのかな。（声の調子が少しだけ変わったように聞こえるだろうが、それでもナイトメアの表情は変わらない。愛想のいい作り笑い。まるで雰囲気と矛盾していて、人形のように不気味に、暗闇のようにのっぺりと。）まあ、もう、いいや、ガキに何を言っても仕方ない。いつもそうだ。（淫魔はあなたの肩を掴んで、ソファに押し倒す。柔らかいソファへと2人の体が沈み込み、あなたの視界を淫魔の顔が、暗い深淵のような瞳が満たす。）回りくどい言い方だった僕も悪いのかな。（片手があなたの股間をすりすりと撫でまわす。硬くなったそれを服越しに掴み、刺激していく。）僕は君の命が欲しいんだ。いや、これも回りくどい。君を今から殺すよ。安心して、気持ちいから。（あなたの唇に、淫魔は唇を押し付ける。ぬるりと舌を割り込ませて、押し入り、あなたの舌を絡め取ると、吸い付き、唾液を注ぎ、甘くて、甘くて、とろけるように、どろり、としていて、あなたはとろける。とけていく。闇へ、暗闇へ、深淵に。あなたの理性は溶けていく。とろける、とろける、とろけていってしまう。） (2020/4/16 20:44:44) |
| リーファ♂魔法使 | > | ……その…ナイトメアさん、凄く素敵だし…だから____っ！！(「行為に及ぶかどうかは自分の意思で決める物ではなく、貴女が決める事で___」そう伝えたかった。しかし、目の光景が一気に変わり目の前には行動と表情が一致しない彼女の姿)は、ぁ、っ…？違、ゃ、ぁ、______、！！！！(吸い込まれ、埋め尽くされそうな瞳に言葉が出せない。相手の殺害予告、そして混沌状態の現在の感情に整理がつかないまま唇を奪われる。バタバタと動かす足も力なく抵抗を止める。蕩ける様な感覚にただここに持ってきた下心、ただの欲望だけを取り出し…相手の首に自分の腕を回す。) (2020/4/16 20:55:40) |
2020年04月01日 22時05分 ～ 2020年04月16日 20時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>