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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年04月10日 02時14分 ~ 2020年04月18日 18時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇髄 天元((っ、ぅ...ッ、ん..(少しずつ深くなる口付けに溺れるような感覚をふわりと感じたのは酸欠のなりかけだからか、無駄な思考を呼吸とともに奪い取るように深く絡められても口付け自体は優しいもの。まるで優しい毒に侵されているようだと   (2020/4/10 02:14:42)

宇髄 天元((んん、切れたな(う、   (2020/4/10 02:14:54)

我妻 善逸((ふふ、良いですよ、ゆっくりで、(撫で、ちゅぅ、))   (2020/4/10 02:17:04)

宇髄 天元 ((っ、ぅ...ッ、ん..(少しずつ深くなる口付けに溺れるような感覚をふわりと感じたのは酸欠のなりかけだからか、無駄な思考を呼吸とともに奪い取るように深く絡められても口付け自体は優しいもの。まるで優しい毒に侵されているようだという思考がふわり頭に浮かぶ。)っ、は....、(いつの間にやら入り込んできた彼の指先に気づいたのは肌にその温かさが触れた時だ。離れた唇と自身とを繋ぐ糸がプツンと切れたのを見、ペロリと舐め取れば荒い息をひとつ。焦らすような触り方をする相手をゆるりと羽織りの下から見遣る。ぞわぞわと背筋の泡立つ感覚感じながら、思わず僅かな期待の色を瞳に。彼の首筋するりと撫でればまるで言葉の代わりに感情の捌け口にでもするようにがぶりと歯を立てた   (2020/4/10 02:21:46)

我妻 善逸((っ、(噛み付かれた首元にビリリとした痛みが走ればぴくりと肩を揺らして、それからふっと微笑む、その顔は何処か嬉しそうに、ふわりと瞳細めた、)...俺、貴方に噛まれるの、結構好きなんですよ、なんだか俺の事を求めてくれているみたいで、嬉しくなっちゃうんです、知ってました?(くす、と笑いを零しては今度こそ胸の飾りを指の腹で撫でてやる、くりくりと転がして、擦って、優しく摘んではキュッと搾る、少し下にある彼の耳へ唇寄せてはぱくりと甘噛みを、輪郭をなぞるように舌を這わせて、舌を中へぬるりと入れれば抜き差しを、わざとくちゅりと水音を立てては鼓膜へ直接響かせる、胸の飾りをぴん、と指先で弾いてはゆっくりと下へ、腰をなぞっては足の付け根をすりすりと、)))   (2020/4/10 02:32:54)

宇髄 天元((...、..っはは、変なやつ..ッん、ふ、ぁ..ッ、((ぴくりと揺れた肩を気に止めることも無くあぐあぐと噛んだ箇所甘噛みしてやれば聞こえた声にピタリとそれもやめて顔を離す。見上げればなんとも嬉しそうな表情と声色。変なやつだ、そう思ったことを口にした瞬間、胸から感じた刺激に思わずぴく、と今度はこちらが肩を跳ねさせた。いくつもの刺激の種類にゾクゾクとした快感と共に小さく甘い声を零す。ふわりと顔寄せた相手をちらりと横目に見遣れば、軽く歯の当たる感触に息を詰めた。耳が良い分、響く水音がどうにも鮮明に頭に響いて頭が混乱しそうになる。ピン、と弾かれると同時にびく、と身体を震わせ一段高い声を零すと彼の隊服の胸元ギュ、と握りしめ、俯きがちにフー、と乱れた吐息を   (2020/4/10 02:45:32)

我妻 善逸((ん...、ふふ、(胸の飾りを弾けば聞こえた愛らしい声に口元を緩めぞくりと、声自体は男のものなのに、まるで鈴を転がすような、小鳥が囀るような声を出すものだからなんとも耳に心地良い、抜き差ししていた舌を引き抜いてはちゅぅっと吸い上げて、するりと褌を解いては彼の自信を手のひらで優しく包み込む、)...そのまま、力を抜いて、身を任せて...(そっと耳元へ吹き込んではゆるゆると手を動かして、相手のモノをゆっくりと擦り上げる、裏筋やカリ首を指でゆったりとなぞって、少しずつ、少しずつスピードを上げていく、))   (2020/4/10 02:54:03)

宇髄 天元((は、ぁ...っ、(ふわりと耳に届く小さな笑い声に思わず閉じかけていた瞳を薄く開く。大人びた艶のある声、ガラスのように透き通っているくせに気を緩めればすぐに欲の色が顔を覗かせる。続けて優しげに告られた言葉、そっと触れられるその感覚に思わず身を固くさせた。顔を彼の胸元へ押し付け段々と強まる快楽に声を零しながらググ、と彼の胸元の隊服を掴む手にも力が篭もる。被っていた彼の羽織がずる、とずり落ちたその下から、ちらりと相手見上げたその片方のみの瞳は薄く膜を貼った   (2020/4/10 03:04:03)

我妻 善逸((っ、...はは、それは反則ですよ、宇髄さん、そんな顔で見られたら、我慢できなくなってしまいます、(瞳を潤ませて見上げる彼の艶めかしさにくらりと目眩がしそうになる、)可愛い、宇髄さん...、もっと声、聞かせてください、(優しく擦っていた手は激しさを増して、シュッシュッと彼のモノを扱きあげる、先端から先走りがとろりと溢れ出れば指にからめて塗りつけるようにぐちゅぐちゅと、相手の痴態にゾクゾクと背を震わせては潤んでいる彼の目元へ口付けを、)))   (2020/4/10 03:13:51)

宇髄 天元((可愛く、な..ッぁ、は、..ッ、も、やめ(優しい手つきも次第に激しく、快感も強くなるに従って射精感も比例するように強くなる。耳に入り込んでくる彼の声がどうにも欲の混じった熱の篭もる声に聞こえるものだからたまらない。ぐり、とした刺激と同時にびく、と体を跳ねさせ、そのまま白濁吐き出せば声にならないような喘ぎを零しつつ彼へともたれかかる。肩で息をするように肩を上下させ、彼の耳元、悪い、なんて一言。それは弱った自分を見せたことに対してか、彼の手や隊服なんかを汚したことに対してか、   (2020/4/10 03:23:13)

我妻 善逸((可愛い、可愛いですよ、宇髄さん、可愛い...(否定する相手の言葉も聞こえないとばかりに何度も耳元へ囁く、ぐり、と先端を刺激すれば吐き出された白濁を最後の一滴まで搾り取るようにゆるゆると擦り、脱力した相手の額によく出来ましたのキスをひとつ、悪い、なんて耳元で囁かれればふっと口元緩めて、)さぁ、なんの事です?(なんて知らぬふりを、彼の白濁で汚れた指先に舌を這わせてはちゅぅっと舐め上げ綺麗にして、ころんと彼をソファーへ押し倒しては羽織をばさりと上からかぶせ自分も一緒に包まれる、彼の瞳と視線を合わせてはふっと微笑み、モゾモゾと下へ移動していけば白濁や先走りで汚れた彼の自信をぱくりと口の中へ咥え込む、裏筋や、白濁で濡れた先端も、舌で丁寧に舐め取っては綺麗にして、))   (2020/4/10 03:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/4/10 03:43:18)

我妻 善逸((ん...、ふふ、寝ちゃったかな、(綺麗になった彼のモノをそっと口から離しては左記を、口元をごし、と手の甲で拭って、自分の羽織で彼の体を包んでは横抱きに、ベッドまで運んでやれば優しく寝かせて布団をかけてやる、手を伸ばしては彼の頬をするりと、)...気休め程度にでも、なれたならいいんだけど...(そう呟いては眠る彼の額に口付けを、もう暫くそばにいてあげるとしよう、悪い夢を見たら、すぐに助けてあげられるように...))   (2020/4/10 03:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/10 04:24:58)

おしらせユウゴ・ペニーウォートさんが入室しました♪  (2020/4/10 23:19:04)

ユウゴ・ペニーウォート((俺の姿じゃあ需要は期待出来ねえが、…人肌恋しいからな。邪魔させてもらうぜ。(ひら、)   (2020/4/10 23:19:49)

ユウゴ・ペニーウォート((もう少し待ってみるか…。(ふぁ、)   (2020/4/10 23:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウゴ・ペニーウォートさんが自動退室しました。  (2020/4/11 00:09:17)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/11 01:35:32)

童磨((、(ひらりと黒の羽織りを軽く揺らして入室を。真っ暗な部屋の明かりをパチンとつけて後ろ手に扉を閉めれば、ふとソファーではなく窓際へと足を向ける。   (2020/4/11 01:37:13)

童磨((わぁ、良い夜だなぁ(バタン、と窓を開いて虹色の瞳を空へと向ける。墨でも零したような暗闇にポツポツと灯る小さな星のあかりと一段輝く大きな月を視界に捉えれば虹色をキラリと輝かせ左記を一言。誰に言うでもないその言葉は静かな室内に解けて消えてしまった。バサ、と扇を広げて口元へ、ふむ、と少し考えた後、ひらりと窓枠に腰掛け足をぶらぶらと揺らしながら誰か来るまではひとりで月見でもすることにしよう   (2020/4/11 01:40:07)

童磨((視線は感じるなぁ..遠慮しないで入っておいで。俺も暇してるんだ(ふわりと夜風に長めの髪を靡かせ、退屈そうに呟くような言葉をひとつ   (2020/4/11 02:00:56)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/11 02:09:25)

黒死牟((...(入室すれば窓辺に腰かける相手の元へ、隣に立てば彼の見上げる月に視線を、)...気分は、どうだ...(昨夜の事を思い出してか問いかけを、))   (2020/4/11 02:11:22)

童磨((やぁ、黒死牟殿。昨日は情けないところを見せたね、俺はこの通り平気だぜ(物音さえ立てぬままいつの間にか隣に来ていた鬼にパチリと瞳を瞬かせる。月へと向けていた視線を彼へと移しながら問にからりと笑みを浮かべて左記を述べれば、手間をかけさせてしまったなぁ、なんてくすくすと扇越しに笑みを   (2020/4/11 02:18:02)

童磨((うん...?、毎夜視線を感じるんだが恥ずかしがり屋さんなんだろうか。可愛い子もいたものだねぇ(くすくす、   (2020/4/11 02:19:39)

黒死牟((...(ちらりと彼の方を見れば調子も戻っている様子、それならば良かったと視線を月に戻した、他の視線を感じれば落ち着かないようで、入れば良いのにとため息をひとつ、))   (2020/4/11 02:22:29)

童磨((あぁ、そうそう、今宵は良い月夜だろう?月見でもしようと思ったんだが(彼のため息耳にくすくすと再度笑えば思い出したように左記を述べる。彼に同意を求めるようにゆるりと首を傾けつつ、視線を彼と同じように月へとやり) そう言えば黒死牟殿の使う呼吸は月だったね、...うんうん、なんとも綺麗だなぁ!   (2020/4/11 02:28:43)

黒死牟((...(月見、という言葉に耳をそばだてた、感心はあるようだ、隣で綺麗だなんだと話している彼の言葉を流しては懐からそっと取り出した桜の枝、花は5つ程しか咲いていないが月の光を浴びて白く輝く姿は枝を折られても尚美しさを失っていない、)...夜桜だ、ここへ来る道中に、50本余りの桜並木がある、なんとも圧巻であったが、一人で見るには惜しい...(彼と一緒に見れたのなら、この物足りない気持ちも埋められるだろうに...なんて思いながら、桜の枝を彼の耳へ引っかける、簪のようだなとぼんやり思いながら見つめ、))   (2020/4/11 02:39:00)

童磨((うん?それは...(静かな部屋にこだまするのは自分の声のみ。月を見上げる彼の耳にちゃんと届いているのだろうかと少し考えた時、そっと取り出された1本の枝にキョトンと視線を向ける。小さな白色と薄い桃色に彩られたその花々はどうやら桜のようだ、月明かりをその薄い花弁に透かす様子はいっそう花の可憐さに磨きをかける。彼の言葉を聞きながら成程と。自分に見せるためにわざわざ枝を手折るとは、彼も見かけによらずロマンチストじゃないかと可笑しげな笑みを) おや、...俺にくれるのかい、(そっと耳元へ引っ掛けられた桜の枝に軽く触れつつ、似合うかい?、なんて   (2020/4/11 02:47:06)

黒死牟((...(似合うかい、と問いかける彼にゆるりと小さく頷いた、)...絶景...だな、(視界に入るのは黄金に輝く月と、美しい桜、それらさえも装飾品に変えてしまう程魅力的な彼につい見惚れてしまう、からは気づいているだろうか、絶景と表したのは桜や月ではなく彼だということに、自分の目には彼しか映っていないという事に...、一番綺麗な桜を選んで良かった、きっと彼の美しさに負けてしまうだろうから、))   (2020/4/11 02:55:59)

童磨((あっはは、(頷いた相手の言葉に少しだけ意味を考えてから笑い声をこぼす。ふわりと窓辺から飛び降りると揺れる髪に合わせるように桜の花びらも1枚ひらりと舞ってしまった。その花弁を扇の上で受けながらスイと相手へ視線をやる。) このまま雑談と本也、黒死牟殿はどちらがいい?   (2020/4/11 03:03:27)

黒死牟((...待ち人が、居たのではないか?(窓辺から飛び降りる彼を横目に左記を、誰かを待っている、そう思ったのは普段より少しばかり早い時間に入室しているから、以前描写を褒めていた彼でも待っているのではないかと思ってはいたが、この聞き方ではまるで嫉妬心が隠せていない、少し嫌味な問いかけになってしまったかもしれない、勿論思い違いであるなら本也へ移りたいが、))   (2020/4/11 03:11:00)

童磨((うん? あはは、隠せてないぜ黒死牟殿、嫉妬が丸わかりだ(静かな問いかけに思わず瞳をパチリと瞬かせてから笑い混じえ左記を。) 少し前までは夜の方が忙しかったんだが、また昼間の方が忙しくなるからなぁ、そんなに遅くまで居られないのさ。(軽く肩を竦め、そんなことを告げては眉下げた) 人待ちと言えばそうだが特定の人を待ってたわけじゃないんだぜ、君が来るのは夜更けだろうからあまり期待はしてなかったんだが(ここはあまり人気がないからなぁ、なんて続けつつ、扇をバチ、と閉じにっこり笑みを) さぁ、鬼狩りの2人だったね、どっちがしたい?   (2020/4/11 03:18:17)

黒死牟((...思い違いならば良い、(そう告げて彼の頬をするりと撫でる、昼が忙しくなるのならば、また会えない日も多くなるのだろう、自分では変えられない現実に寂しさと歯痒さを感じながら、)...どちらでも構わん、やりやすい方を選べ、))   (2020/4/11 03:24:24)

童磨((そうだなぁ...ならば俺は琥珀色の瞳の子にしよう。(ふむふむ、) 血鬼術は...そうだね、黒死牟殿の言っていた2つを合わせたらどうだろうか!   (2020/4/11 03:29:51)

黒死牟((ふむ、良かろう、では変えてくる、暫し待っていろ、(相手の言葉にコクリと頷いては1度退室を)))   (2020/4/11 03:31:22)

おしらせ黒死牟さんが退室しました。  (2020/4/11 03:31:30)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/4/11 03:32:27)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/4/11 03:35:27)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/11 03:35:38)

竈門 炭治郎((ん、これでいいかな...、善逸、出だしは頼めそうか?(帰ってきた相手の方をちらりと見ては左記を))   (2020/4/11 03:37:00)

我妻 善逸((ん、じゃあちょっと時間貰うからね(こクリ頷いては片手ひらり   (2020/4/11 03:39:41)

我妻 善逸ッ、は....ぁ、(ぜぇ、と荒い息をひとつ大きくついてから先程鬼を斬ったばかりの刀を1度素振りしてやる。ぶん、と空気を切り裂く音を森に木霊させると再度小さく息をついた。鬼が出たと連絡を受けたのが少し前、駆けつけてみれば僅かな人数の隊士が数人ときた、ああこれはマズいと鬼を前に怯えてしまっていた彼らを守りながら戦ってはみたものの、やはり自由に動けない分やりにくい。庇った際に受けた傷は隊服を破いて血が滲む。ようやく倒した頃にはさすがに傷も何ヶ所かに渡った上に酷く疲れた。ただ柱としてヘばるわけにもいかない、守った彼らに先に山を降りるよう伝えてから刀を鞘へとしまい込む。後ろ姿が見えなくなったのを確認してどさ、と大きな木の幹に半ば倒れ込むように腰掛けた。とりあえず止血を、と呼吸を整えながらも僅かに感じる違和感に軽く眉を寄せる。なんだか目の前に霧がかかったように霞んでいるような...それに、動いたからだろうか、夜中だというのにやけに暑い。少し休んだら戻らないと、なんてぼんやり考えながらゆるりと瞳を1度閉じた   (2020/4/11 03:49:12)

竈門 炭治郎有難うございます、助かりました、(藤の花の家紋の屋敷で傷の手当を受けた後、なんだか落ち着かない気持ちで縁側へと出る、夜風にあたりながら空を見上げれば横切った小さな影、なんだろうかと目を凝らせば見覚えのある雀、)...善逸?(そう言えば鬼が出たと報告を受けて善逸が向かったのは知っているが、まだ近くにいるのだろうか、だとしたら随分と戦いが長引いている事になる、刀を持って屋敷の人へ出かけると伝えればその身ひとつで雀の姿を追う、山奥へ入ればふわりと香った血の匂いに眉を寄せた、)善逸...!(間違いなく彼の血の匂いに嫌な胸騒ぎを覚え匂い辿る、しかし鬼の気配は全くしない、やがて月の光がちらちらと差し込む木の下彼の姿を見つけては駆け寄り肩を叩く、)善逸!、   (2020/4/11 04:05:20)

我妻 善逸...いたッ...ちょ、分かったから、ちょっとは労ってよね(ガサガサと遠くに聞こえる足音はよく聞き覚えるあるものだ、同時に聞こえる声からも相手を特定すればほっと安心感を覚えた。あぁ瞼が重たいなと耳を澄ましていればすぐ近くまで駆け寄ってきた相手の足音を耳に、叩かれた肩に走った痛みに思わず眉を寄せ、呻き声を零すと左記を告げつつ瞳をゆるりと開いた。どうせ心配そうな顔でもしているんだろうと聞こえる音から推測してみた、が..) あれ、...炭治郎?どこ?(視界に彼が映ることはなかった、というか、瞳を開いたはずなのに視界は闇のまま。思わず訝しげに彼の名を呼んでみる。あぁ目が見えないんだと理解するのに少し時間がかかってしまった、体も未だ熱が引く様子は無い、どうなってるんだろうかと思わず眉寄せた)   (2020/4/11 04:15:24)

竈門 炭治郎あ、すまない、あまり驚かせないでくれ、死んでいるかと思っただろう、(相手から反応があった事に取り敢えずは胸を撫で下ろす、さて一緒にやまを降りようかと、手を差し伸べればその手を取られることはなく、どこ?と告げた相手に驚き瞳を開いた、)善逸...?目が、見えてないのか...?(目の前で手をヒラヒラと振るも反応が無い所を見ると本当に目が見え無いらしい、)...よし、俺が屋敷まで運ぶから、少し傷は痛むと思うがあまり暴れないでくれよ?(そう前置きをして相手の背と膝裏に手を回しては横抱きに、そのまま足早に山を降りるとしよう、早く手当をしてもらわないと傷も痛そうだ、)   (2020/4/11 04:25:08)

我妻 善逸あー...まぁ、一時的なものだと思うんだけどさ...(勝手に殺さないでよね、と彼の言葉に思わず反論してみれば、急に音の変わった彼にさすがに驚かせたよなと内心。まぁそりゃあ急に目が見えないだなんて自分でも驚いたのに彼ならば余計な心配までかけそうだと左記を一応告げておく。瞳に怪我をおった訳では無いのだ、何か術の類じゃないだろうかと彼へと告げていれば聞こえた声に、は?、と思わず。声を零した時にはもうひょいと抱き上げられてしまっていた。ズキ、と傷んだ痛みと別にピク、と肩を揺らす。なんだかぞわりとする感覚に眉を寄せ、なんか変だ、と呟くように独り言を零しつつ、とりあえず彼の首に手を回した。この状態では下ろせと言っても彼は聞かないだろうし逆に足でまといだ、大人しく運んでもらうことにしよう。   (2020/4/11 04:34:34)

竈門 炭治郎...あー、...善逸?苦しくないか?(なるべく振動を伝えないよう歩いているつもりだが、ここは険しい山道、どうしても歩いていれば時折大きな振動を伝えてしまい、その度ぴくりと震える相手に心配な声をかける、心做しか相手の体も熱く感じる、呼吸もいつもより早い、そろそろ山を降り終わると言う時に血の匂いに混じってもうひとつ、違う匂いが濃くなっていくのが気になって足を止めた、)その...、すまない、あまり気にしない様にはしていたんだが...、善逸、今もしかして...発情、しているか?なんだか凄く甘い匂いがするし...その...、(勃ってるぞ、と小声で教えてやればなんだか見てはいけない気がして視線をそらし、この状態で医者に連れて行っても良いものかと、)   (2020/4/11 04:46:18)

我妻 善逸...へ、?(目が見えない分、感覚に意識が集中する。時折与えられる大きな振動に傷口が痛むのをぐ、と堪えつつもうひとつぞくりとした感覚があることにも薄々気づいてはいた。先程よりも体が熱い..というか、体の内部だなと確信を。ふと揺れの止まったのを感じては立ち止まったであろう相手から告げられた言葉に思わず間抜けな声を。言われてからは確信に変わった上に変に意識してしまった様子、カァ、と頬染めばっと俯きがちに顔伏せ) や、ちが..多分、さっきの、鬼、の...(うう、と苦し紛れの言い訳を返しつつ情けないと心底思う。これくらいの傷は平気だから自分の屋敷へ運んでくれと彼へ頼みながら時折緩く熱の含んだ吐息を   (2020/4/11 04:56:32)

竈門 炭治郎ああ、そ、そうだな、(相手は目が見えていないというのに、自分だけ相手の恥ずかしい所を覗き見しているような後ろめたさを感じながら彼の家へと足を急がせる、戸を開ければ布団の敷いてある寝室へ、ゆっくりとおろしてやれば戸棚から救急箱を探して持ってくる、)善逸、とりあえず応急処置だけでも終わらせよう、辛いとは思うが少し我慢してくれ、(そう言って彼の羽織を脱がせる、傷を見るならまず服を脱がせなければいけない、隊服のボタンをひとつずつ外していき、するりと脱がせてやる、布が擦れる刺激でさえピクピクと動く相手にそんなに痛いのかと心配を、触るぞ、と声をかけて素肌に触れては消毒を、ガーゼをかぶせてゆっくりと包帯を巻いていく)   (2020/4/11 05:09:11)

我妻 善逸ん、ごめ..(ふわりと寝かされたのは布団の上、彼らしい気配りだなとふわりと思いながらガタガタと聞こえる物音と声に身を起こした。手間をかけさせるなとふわり申し訳なさも感じるらしい、左記を一言) ッ、ん...っぁ、(するすると脱がされるその布が擦れる刺激でさえぞくりと背筋が泡立つような気がする。ふわりと聞こえてくるのは心配気な音。一声かけてくれたら相手に軽く頷きつつも肌に触れる彼の指先の感覚に思わずピク、と肩を跳ねさせ思わず吐息と小さな声を。ハッとしたように片手口元へ当てれば、ぎゅと唇引き結ぶ。僅かに顔を背けた際にサラリと結った黄金の髪が小さく揺れた   (2020/4/11 05:17:09)

竈門 炭治郎...善逸?(腹の包帯を巻き終われば先程よりも濃くなった甘い香りにちらりと相手を見やる、体が僅かに震え、さらりと揺れた髪の間から覗く悩ましげな表情に心臓が跳ねた、咄嗟に視線を逸らしては応急処置を続ける、)えーと、...すまない、下も、触るぞ?(そう言って隊服のベルトを外し、ズボンを脱がせては太腿の傷を見る、視界に入る彼のあそこは今は見ぬ振りをして、足を持ち上げては消毒して包帯を、擽ったいのか感じるのか、ピクピクと震える内腿に申し訳なさを感じつつ応急処置を、)   (2020/4/11 05:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/11 05:37:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/4/11 06:05:38)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/11 22:48:41)

童磨はー…疲れたなぁ。(ぼやきとも付かない声音を室内に響かせて、誰も居ない部屋に入る。真っ暗だがあまり気に成らないのは、自分が鬼故か)今日は此処のお二人さんにお裾分けに来たぜ。(持っていた小さな紙箱を部屋の机に置く、信者から貰った桜を模した落雁だが、自分には味がさっぱり解らない)   (2020/4/11 22:51:38)

童磨ん、待てよ…鬼の方で来たらどうしようかな。(鬼で来られたらやはり味は解らないのではないかと首を傾ける、いや甘味に任せてきっといちゃ付いてくれるに違いない。等と扇の内側ににまにまと楽しげな笑みを浮かべ)ああ、他の奴が食べちまっても、文句は言わないさ。何しろ俺は優しいからなぁ(うんうんと一人納得して、足取り軽く部屋を後にする)   (2020/4/11 22:54:44)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/4/11 22:54:50)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/12 00:56:47)

おしらせ黒死牟さんが退室しました。  (2020/4/12 00:58:38)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/12 00:59:01)

宇髄 天元((...、(静かに部屋の扉あけ、入室してみればふと目についた机の上の紙箱に視線を向ける。近寄ってみれば綺麗に包装されたその箱、周りを見回しても置き手紙も注意書きもない。不思議そうに首傾げつつそれを持ってソファーへどさりと腰掛けた   (2020/4/12 00:59:34)

宇髄 天元((お、(綺麗なものをビリビリに破くのもどうかと丁寧に包装を解けばカパ、と。これまた中に入っていたのは綺麗に並べられた菓子だ。模しているのは桜だろうか、紫、白、薄ピンク、どれも春を感じさせる淡い色。成程これを選ぶのはなかなかセンスがいいんじゃないだろうかとひとつ紫色を摘んで取り出せば光に透かすように持ち上げてみる。なんだか食べるのがもったいないと肩すくめつつ摘んでいたものをぱくりと口の中へ。ほろりとすぐに崩れてしまうその菓子が残すふんわりとした柔らかな甘みに瞳を細め残りのものにふたをして机へと置いておく。   (2020/4/12 01:05:36)

宇髄 天元((あま、...(すぐ解けてしまう代わりに尾を引くような甘さをゆるり感じながらくぁ、と軽く欠伸をこぼす。会えた時に礼でも言っておくかと内心留めてソファーの背もたれに体重預けた   (2020/4/12 01:07:14)

宇髄 天元((あぁ、なんかありゃ派手にCCすっから適当に入れよ(ひらひら、   (2020/4/12 01:07:49)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/12 02:10:06)

我妻 善逸((...宇髄さん、(起きてますか?と部屋の中をちらりと覗きながら問いかけを、何やらいつもより下がり気味の眉根、眉間には少し皺を寄せてちょっと怒っているように見えるかもしれない、少し嫌なことでもあったようで、そそっと彼に近づいてはぎゅぅっと、))   (2020/4/12 02:16:12)

宇髄 天元((ん、(ふと聞こえた声にゆるりと瞳を細めれば抱きついてくる彼見遣ればちらりと垣間見えた表情に瞳をパチリと瞬かせ、頭わしゃ、と) どうした、いつになく地味な顔してんぞお前   (2020/4/12 02:22:52)

我妻 善逸((ぅ...、はいはいどーせ地味ですよ俺なんて...(むぅ、と頬を膨らませては拗ねたように唇を尖らせてみせる、)あーあー、へこみました、へこんじゃいましたよ俺、これは好きな子にキスでもしてもらわないと立ち直れそうにないなぁ〜、(なんてわざとらしく演技しては彼の瞳をちらりと)))   (2020/4/12 02:30:30)

宇髄 天元((ほーぅ?(拗ねるように言葉を紡ぐ彼になんだなんだと瞳を細め、わざとらしい演技にじぃと彼の琥珀色の瞳を自身の赤色に映しては、ぐいと彼の隊服の胸ぐら掴みいささか乱暴に引き寄せるとふわりと軽い口付けをひとつ。唇離してペロ、と舌舐めずりしては、) ...、んで?好きな子にキスしてもらった善逸くん、気分は?   (2020/4/12 02:34:22)

我妻 善逸((ん、(見つめられたかと思えば引き寄せられ、唇が触れ合う感触にポッと頬を染めてはほわほわと嬉しそうな音を、)...さっきより、落ち着きました、(いての肩口にぐりぐりと顔を埋めて、)今日は、もう寝ないと...明日は少し早いんです、(そう告げる自分の瞳はもう既に眠気が来ているのかふわふわと、)))   (2020/4/12 02:45:42)

宇髄 天元((なら良い、(ぐりぐりと押し付けられる頭よしよしと撫でてやれば、続けられた言葉に、そうか、と。こちらを見つめる瞳にもふわふわと眠そうな色を漂わせる相手に軽く肩をすくめると、) 体壊すからな、無理せずに早く寝ろよ、   (2020/4/12 02:49:09)

我妻 善逸((...んー、(早く寝ろ、と告げた相手になんだか離れ難いようでぎゅうぎゅうと抱きしめて、)...このまま、寝ても良いですか?また、嫌な夢、見るかも...(なんて許可を求めては甘えるように頬をすり、と擦り寄せて、)))   (2020/4/12 02:58:11)

宇髄 天元((ん。(彼のあのなんとも言えないような表情はまた嫌な夢でも見たからかとふと内心考えては軽く息をつき、自身の傍らによいしょと相手座らせ自身の羽織の中に。そのままポンポンと頭撫でれば) 安心しろ、俺の横にいりゃんな夢見ねぇから   (2020/4/12 03:01:28)

我妻 善逸((...甘い、ですね...、(ポンポンと優しく撫でられれば安心するように瞳を細めた、こんな時ばかりはなんとも甘やかされているなと感じる、彼の傍は心地よい音がして安心する、その音に耳をすましていればまたうとうとと微睡み、落ちてくるまぶたを少し持ち上げれば彼の耳元へ、)宇髄さん...、(好きです、と小声で囁けばふわりと笑う、続いてお休みなさい、なんて告げれば彼の方へ身を預けて、耳をすませてはそっと瞳を閉じ)))   (2020/4/12 03:11:19)

宇髄 天元((...、(呟かれた言葉に軽く瞳を細める。確かに、普段は逆の立場だからだろうか、こうしてたまに立場が入れ替わるとどうにも彼に甘くなってしまうのだから自分も大概だなと。耳元囁かれた言葉はいつも言われている事だ。ただ、ふわりと笑った彼の表情があまりに綺麗なものだから思わずどき、と息を飲んだ。閉じられた瞳そっと見遣り思わず溜息にも似た息を吐き出した。)甘い、ねぇ....(どっちがだよ、なんて小さく呟いた言葉は誰にも聞こえることは無かっただろう。彼を片手で何とか担ぎあげ寝台へと寝かせてやればその上から布団をかけ、するりと頬を撫でる。寝顔は幼いものだ、軽く股に口寄せ、おやすみ、なんて。   (2020/4/12 03:16:58)

宇髄 天元((....さて、俺はもう少し待機してようかね(ググ、と軽く伸びを零しつつソファーへと戻ればどさりと腰掛け紙箱からもうひとつ桜を模した菓子取り出してぱくりと口の中へ。度々感じる視線にちらりと窓へこちらの視線を投げた   (2020/4/12 03:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/12 03:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/4/12 03:50:27)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/12 04:56:10)

宇髄 天元((っは.....、(眠ってしまっていたらしい、はっと、瞳を開くと思わず深く息を吐いた。どうにも久しぶりに嫌な夢を見た。重い体を起こして早い心臓を落ち着かせるように長く息をつくと額に手を。ぼんやりと霞のかかったような夢の内容をゆるり頭左右に振って考えないように。話し相手には望み薄だろうが少しだけ起きていよう。再度ソファーの背へと体預け軽く肩を竦めた   (2020/4/12 05:01:00)

宇髄 天元((あー...CCはすっから、見てるんなら好きなやつで入ってこいよ(ひら、   (2020/4/12 05:03:18)

宇髄 天元((と、...まぁさすがに時間が時間だしな、無言退出までにするか(ふわりあくび零せばため息ひとつ。   (2020/4/12 05:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/4/12 05:54:32)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/4/12 19:58:07)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/4/12 19:58:16)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/12 23:27:40)

童磨((んー、(ひょこ、と顔のぞかせると真っ暗な部屋にするりと入室を。とりあえずパチ、と電気つけてソファーへ向かえばどさりと腰掛けた。紙箱に手を伸ばしかけたものの、何を思ってかその手をひっこめ、頭に乗せていた帽子をポイと傍らに放り投げてソファーの背もたれによいしょと体重をかけ   (2020/4/12 23:29:47)

童磨((時間が時間だからね、誰でも歓迎するんだけどなぁ(ゆるりと扇開けばヒラヒラ。   (2020/4/12 23:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/4/13 00:07:26)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/13 00:55:14)

宇髄 天元((っと、(ひらり羽織りを揺らして入室はしてみたものの、この時間に彼に会うことは無いだろう。軽く肩を竦め、ソファーへと足を向ける。どうも嫌なものを見たからか気分が晴れないなと軽く舌打ちを零しそうになるのを押さえ込んでため息をひとつ。話し相手でも来ればいいがとどさ、とソファーへ腰おろした   (2020/4/13 00:57:00)

宇髄 天元((...(ふわりと軽くあくびを零すと眠気に軽く瞳を細め、ごろりとソファーに横になる。朝も早い、もうそろそろ寝ないとなとふわり考えながら今日はここで寝てしまおうかと。細めた瞳をゆるりと閉じてみる   (2020/4/13 01:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/4/13 01:48:00)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:53:45)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:55:46)

我妻 善逸((宇髄さん!(入ってきた相手の姿を捕らえればパッと顔を明るくして、駆け寄ってはぎゅぅっと抱きしめる、)すみません、今日もあまり遅くまで居られないから、顔だけでも見たくて...(相手の肩口に顔を埋めては擦り寄って、))   (2020/4/14 01:03:56)

宇髄 天元((ん...なんだ、居たのか(ふと入室してすぐ見えた人影に瞳細めると、飛びついてきた彼の背に腕回してポンポンと撫でてやる) あー、俺も..居れて2時か2時半ってとこか。(軽く肩すくめてみせる。嫌なことも嫌な夢も、彼の顔を見れば和らいでいくようで瞳をそっと細めてみせた   (2020/4/14 01:05:54)

我妻 善逸((それじゃあ、俺もそのくらいで休もうかな、(彼の言葉にこく、と頷いて左記を、スっと身を屈めたかと思えば彼の体をひょいと横抱きに、そのままソファーの前を通り過ぎてベッドへ、トサリと押し倒しては頬を撫でる、)...なんだか、一日会えなかっただけで、1週間くらい会えなかったような気になりますね...(顔を見れてよかった、と微笑んでは額へキスを、そのまま耳や鼻先に口付けを落として、最後に唇へ、順番にキスを降らせていく、))   (2020/4/14 01:13:58)

宇髄 天元((合わせなくていいんだぞ、(ひょいと軽々と抱き上げられたことにはもう驚きはしないらしい、彼の首へ手を回しつつ、自分もそのくらいでと告げる彼に軽く眉を下げた。そのままどさりと背に感じた柔らかな感覚と覆い被さるように影を落とす相手をちらりと見上げ)...ん、..(降ってくる口付けを大人しく受け入れてから、彼の隊服掴んでぐいと引き寄せ自身の肩口に相手の顔埋めさせ) そのまま聞けよ。久しぶりに 嫌な夢を見た、起きてすぐにでもお前に会いたかった(朝方だったから寝てるだろうとは思ったけどよ、なんてらしくない言葉だと言うのは承知の上らしい、少し語尾を小さくしつつ、はぁ、と最後にため息を   (2020/4/14 01:20:28)

我妻 善逸((...珍しいですね、俺じゃなくて、貴方の方が悪夢を見るなんて、(相手の言葉にぱちりと瞬きした後、よしよしとあやす様に抱きしめては肩口に埋められた頭を撫でて、)ふふ...すみません、いけないって分かってはいるのに...俺に会いたいって思ってくれたんですね、...嬉しいです、(そんな弱っている時に、真っ先に自分を思い浮かべてくれたことが嬉しくて、不謹慎と分かっていながらもつい口元が緩む、)すぐ会いに行けなくてすみません...、俺も、貴方のそばにいてあげたかった...(さらりと彼の髪を撫でて、瞳を見つめてはその手を頬へ滑らせて、)大丈夫、ここに居ますよ、今日は絶対悪い夢なんて見せませんから...(そう微笑んではそっと口付けを、舌で唇をつついて、))   (2020/4/14 01:31:08)

宇髄 天元((お前の見るはずだった夢でも取っちまったかもな(まるで幼子でもあやすような撫で方だが不思議と嫌な気がしないのは相手が彼だからだろうか、降ってくる優しい声色にはどうにも安心してしまっていけない。冗談でも言うような口ぶりで左記を告げたものの、本当にそれで彼が悪夢を見る数が減るならあながち悪くもないと思ったのは嘘ではない) ...っはは、言うじゃねぇか。(大丈夫だと安心させるように呟く彼の言葉にクスリと笑み浮かべて見せれば唇つつく舌に瞳を細め、意地悪げな笑み浮かべ唇閉ざしたまま、彼の隊服のボタンパチン、と上から数個外して鎖骨の薄く赤が残る箇所へするりと手を滑らせた   (2020/4/14 01:39:28)

我妻 善逸((むぅ...(つついても、ぺろりと舐めてみても開かない唇にムッと口を尖らせて、意地悪...なんて小声で呟いては隊服の下、鎖骨あたりの噛み跡を撫でられてはぴくりと、悪戯をする手を捕まえては薬指をぱくりと、強めに噛んで噛み跡をつければまるで指輪のように跡がつく、にっと笑ってその指輪にキスをしては彼の腰紐を解き着物を少しずつ肌蹴させていく、晒された素肌に手をするりと這わせては胸元に口付けを、もう片方の手でするりと褌を解いては床へ落とした、))   (2020/4/14 01:48:21)

宇髄 天元((ん、っはは、(少し粘ったものの、開かないことを悟ってか口を離して拗ねたように呟く彼にくすくすと笑ってしまった。なんともまぁ子供のような拗ね方をする。自分がつけたその証に手を這わせばぴくりと跳ねた彼の肩に思わず愛おしげに瞳を細めた。が。ぱ、ぱし、と掴まれてしまったその手、むっとしたように彼見たのもつかの間、走った痛みにびく、と思わず呻き声を) い"っ、ッ....お前なぁっ、(歯の立てられる感覚とビリ、と走る痛み、ただそのついた跡に満足そうに笑う彼を見ては思わず言葉を止めてしまった。まるで指輪のような噛み跡、また新しいことをしだすものだ。はだけた着物の下、這わされた手の感触に無意識に身を固くしては、まるで期待でもするように、ん、と小さく声を   (2020/4/14 01:56:57)

我妻 善逸((ふふ、...声、出していいんですよ?(彼の口から小さな声が漏れれば嬉しそうにふっと微笑んで、胸元や腰を愛撫しては素肌に口付けを落とす、次に自分の羽織もばさりと脱ぎ捨ててしまえばゆかに放って、隊服を手際よく脱いでいく、やがて全部脱いでしまえば上から布団をばさりと、二人でかぶっては彼の体を抱き寄せた、素肌が密着して彼の鼓動が直接肌に伝わってくる、熱くて心地よいその素肌の感触に瞳を細めて、するりと彼のモノへ手を伸ばした、)大丈夫、最後まではしません、眠くなったらそのまま寝てください、(そう耳元で囁いて彼のモノをゆっくりと擦り上げて、))   (2020/4/14 02:06:08)

宇髄 天元((ん、...は、ぁ...(嬉しそうな声、視界にとらえた彼の微笑みから思わず視線を逸らす。どうも端正な顔立ちをしているものだからイケメンというより美人という言葉が似合いそうだと内心。バサ、と布の落ちる音、見やれば鍛えられた身体、なんだかもう子供ではないと見せつけられているようで思わず言葉につまってしまった。ふわ、と次の瞬間真っ暗になった視界に瞳を瞬かせ、細めてみれば段々と目が慣れてくる。密着する温かさは彼の体だとすぐに分かった。心臓の音が響いてくる、それがどうにも気恥ずかしくて暗闇になれた視線を彼から少しだけ背けた。耳元で囁くそのゆったりとした声も合わさって自分のもの少しずつ硬く、感じる刺激に左記零しながら無意識に口元へ手の甲を   (2020/4/14 02:15:43)

我妻 善逸((ふふ、可愛い...(少し暗闇に慣れてくれば恥ずかしさからか顔を逸らさせる気配にクスッと笑って、相手のモノを擦る手を少しずつ早くしていく、)...ん、宇髄さん、ダメですよ、声聞かせてください...、ほらその手を退けて、(口を手の甲で塞ぐ相手に拗ねたような口調で、その悪い手にお仕置するようキスを何度も送り付ける、それでも退けなければと腰を抱き寄せていた手でこしょこしょと彼の体を擽った、)ほら、宇髄さん...、声、聞きたいです、(そうお強請りするように耳元で囁いてはこしょこしょと、しかし彼のモノを扱くのも忘れずに、刺激はどんどんと激しくなる、)))   (2020/4/14 02:24:00)

宇髄 天元((...っ、..ッひ!? ぁ、っ、っは、やめっ...んぁ、は...ッ、(可愛いとつぶやくその声だってこの至近距離で密着した状態ではよく耳に残る。手を退けろとしつこく送られる口付けを無視していれば腰に回された手からのくすぐりに思わずピク、と体跳ねさせ口塞いでいた手で彼の手を掴んだ。それと同時に囁くようにねだる彼の声が妙に艶っぽいものだからドクンと心臓が大きく跳ねた。どんどん強くなる刺激のせいか、はぁっ、と息も荒く。体を丸めるようにして彼に縋るように肌を重ね、ぞくぞくと感じる感覚から逃れるようにぎゅ、と掴んでいた手に力を込めた   (2020/4/14 02:35:17)

我妻 善逸((ん、いい子、(口から手を離した彼に満足気に囁いては、自分の手を掴む彼の手を、逆に捕まえては自分の体に縋りやすいよう胸元へ導いてやる、そうすれば空いた手で今度はぎゅぅっと彼の体を抱きしめて離さない、彼の滑らかな素肌が密着して擦れてはなんとも心地良いような、彼のモノをシュッシュと扱いて、敏感な裏筋やカリ部分を指の腹で擦った、)好きです、宇髄さん...、好き、もっと可愛い所、俺にいっぱい見せて、(ぎゅうぎゅうと抱きしめる力を強めて、体温が溶け合えばじわりと胸に広がる幸福感、彼のモノの先端を指の腹でくりくりといじった、)宇髄さん、気持ちいい?(なんて耳元で問いかけて、))   (2020/4/14 02:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/4/14 02:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/14 03:48:18)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:04:34)

我妻 善逸((ん...、こんな時間に、来るはずないよな...(入室しては左記ぽつりと、思い浮かべてくれたのはいつもの彼、任務も早く終わって帰宅すれば朝からずっと彼のことを考えていたせいで無性に会いたくなってしまったのだ、こんな時間に帰ってきているはずがないと知っていながらもつい足を運んでしまった、ソファーに腰かければそのままコロンと寝転がる、朝からドタバタと動き回って少し疲れた様子、少し休みながら待機してみよう))   (2020/4/14 21:10:58)

我妻 善逸((勿論あの人じゃなくても、誰でも歓迎するよ、話したかったら入っておいで、(ひら、))   (2020/4/14 21:11:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/14 21:31:35)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/15 00:12:10)

黒死牟((...もう、こんな時間か。(ふと部屋に入室してからぽつりと左記呟いた。髪をふわりと下ろすと紙紐口に咥え髪を結直しながらソファーへ腰掛けた   (2020/4/15 00:14:02)

黒死牟((まぁ、望み薄....か。(きゅ、と結び直したものの、プツンと切れてしまったヒモに思わず瞳を見開いた。パサ、と落ちてくる髪を鬱陶しげに背中に流せばソファーの背へと体重をかける。予備の紐は持っていただろうか、と   (2020/4/15 00:37:55)

おしらせ継国 縁壱さんが入室しました♪  (2020/4/15 00:52:01)

継国 縁壱((...兄上、(起きていらっしゃいますか、とチラリ部屋を覗いては、見つけた相手のそばへ、なにか雰囲気が違うなと思えば、紙紐が切れたのか髪を後ろに流している様子におやまぁと、)何かいつもと違うと思ったら...、私で良ければ結い直し致しましょうか、(取り出した櫛を片手でくるりと回しては彼の後ろに立ち、そっと櫛を彼の髪に通していく、)))   (2020/4/15 00:59:45)

黒死牟((...、結紐が切れてしまった、(聞こえた小さめの声にちらりと背中越しに視線をやる。よく見知った弟の姿を視界に捉えると続けられた言葉に少し考えるように間を。結い直すと言っても肝心の紐が無ければ意味が無い。そろりと通される櫛の感触を感じつつ、いらぬ、と一言。少し鬱陶しくはあるが相手の手を煩わせることでもないだろうと   (2020/4/15 01:05:55)

継国 縁壱((おや、左様でしたか...それでは、私も、(櫛を仕舞えば今度はスラリと刀を抜いた、その刃先で自分の髪紐をピッ、と切りつければパサリと髪が重力に従いパラパラと広がり落ちていく、満足気な顔で、まるでこれが当然のように刀を腰にしまえばにこりと、)これで一緒、ですね、(彼の髪を手に取り毛先へキスをしてはにこにこと、))   (2020/4/15 01:15:31)

黒死牟((な、...(自分も、なんて告げる彼に訝しげに眉寄せればスラリと腰から抜かれた刀に視線を向ける。ただ抜いただけだというのにその綺麗な動作に思わず視線を固定してしまった。なんともまぁ刀の似合う男だ。彼の持つ刃の先、軽く切りつけられたのは彼の髪紐。パラ、と肩に落ちる相手の髪をみやりながら驚いたように瞳を見開いた。) わざわざ、切る事は...ないだろう、(さも当然だと言うように笑みを浮かべた彼に左記を呟きながらサラリと肩から零れる彼の髪に指先で軽く触、   (2020/4/15 01:21:20)

継国 縁壱((ふふ、(満足気に隣へ腰かけては自分の髪に指先で軽く触るその仕草が愛らしくて、思わず腰を抱き寄せてはぎゅうっと抱きしめる、朝からずっと、触れたくてたまらなかった人の匂いに心臓頑張ってトクトクと嬉しそうに鼓動した、)お会いしたかったです、兄上...、今日は朝からずっと、兄上の事ばかり考えていました、昔の記憶を読み返したからでしょうか、貴方に触れたくて仕方なかった...(ぎゅうっと抱きしめる腕に力を入れて、まるで逃がさないとでも言うように、息を深く吸ってはうっとりと目を細め、そのままギシリとソファーへ押し倒す、にこりと微笑んでは唇へ口付けを、性急に舌を滑り込ませては絡め取る))   (2020/4/15 01:31:11)

黒死牟((..毒されすぎだ、(不意に抱き寄せられるまま彼の方へよろめけばそのまま腕の中に。密着したからだろうか、かすかに感じる心音に瞳を細めると、続けられた言葉に左記をぽつりと。会いたくなかったといえば嘘になる、触れて欲しくなかったといえばこれも嘘になる。が、性格上彼へそんなことを告げることは自分はしないだろうと内心。ちらりと彼の顔見遣ればまるで逃がすものかとこちらに向けられた瞳と目が合った。それからすぐにその獲物を見つけたような瞳もうっとりとしたものに変わる。どき、とその視線に思わず息を飲んだ瞬間、どさりと押し倒される感覚にはっ、と。ふわりと髪が揺れソファーから落ちた束は床まで少し垂れ下がった。唇への口付けからすぐに入り込んできた舌、軽く眉寄せつつ、ググ、と相手の体押してみよう。いつの間にやら六つ目は2つ目に。   (2020/4/15 01:41:10)

継国 縁壱((...、兄上、(口付ければ抵抗でもするように体を押される、唇を少しばかり離しては呼びかけて、押し返す彼の手をそっと捕まえる、じっと彼の瞳を見つめてはまるで抵抗するなと無言で伝える様に、瞳の奥でゆらりと揺れたのは、深く、濃く、ドロドロと溶けてしまいそうなほどの敬愛の色、)...兄上、(もう一度彼を呼んでは捕まえた手を彼の顔の横へ指をからませ縫い付けて、もう一度口付けを、興奮の為か僅かに呼吸を乱して、貪るように口内を蹂躙する、いつも以上に熱く、深く絡められる舌、かれの呼吸さえも奪っては酸欠になるまで激しい口付けを、))   (2020/4/15 01:51:58)

黒死牟((...なん..、っ、(大人しく離れた唇に小さく息を着いたのもつかの間、呼ばれるまま視線を上げれば視界にとらえた瞳に無意識に言葉を詰めた。ゆらりと瞳の奥に揺らいだのはまるで彼の使う呼吸のような..太陽のように熱を帯びたもの。ただ、それでありながらどろりとした欲情の色が見え隠れする。身動き、抵抗を忘れてしまうほどのその視線に気圧されながら再度呼ばれた声と縫い付けられた手。乱れた呼吸のせいで本当の獣のようだとぼんやり考えた時、噛み付くような再度の口付けにびく、と僅かに体に力を込めた。呼吸さえ出来ないほどの深さと激しさに瞳には薄く水の膜を貼り、絡められていた彼の手をぎゅ、と握り返す。朦朧とする意識は酸欠のせいだろうか、   (2020/4/15 02:03:16)

継国 縁壱((、...ふっ、(まるで飢えた獣が久しぶりの餌にありつく様な、まるで遠慮のない深い口付け、激しく舌を絡ませては夢中で貪った為呼吸がまた少しづつ乱れてくる、絡めた手を握り返される感触に、また愛しさを覚えてはこちらからもぎゅうっと握り返す、愛しても愛しても、まだまだ足りない、気持ちはどんどん溢れるばかりで、愛を伝えれば伝えるほどに満足するどころか勢いを増す愛情は時に苦しくも感じるほどだ、見れば瞳を潤ませ酸欠寸前の彼に名残惜しくも唇を離しては抱きしめる、)嗚呼、このままひとつに溶け合ってしまえれば、貴方と離れる心配も、醜い嫉妬も、しなくて済むというのに...(ぎゅうっと力強く抱きしめて、耳元で左記囁いてははぁっ、と熱い息を吐く、膝でグッと彼の股間を押し上げて、耳へ甘噛みをしては舌を這わせて)))   (2020/4/15 02:14:05)

黒死牟((ッは、っ...ゲホッ、は、ぁ...(ぐるぐると目眩でも起こしそうな程の激しさに意識を手放しかけた瞬間、そろりと離れた唇。入り込んできた空気に軽くむせれば咳き込んだ振動でポロリと雫が目から頬を伝って落ちた。力が上手く入らない、そのまま抱きしめられるのを大人しく受け入れてやった。焦らずともどこにも行かないというのにこの男はせっかちというかなんというか。) ...醜い嫉妬、とやらは、お前がいつも私を追いかけているよう、で..気分が良い。(耳元に囁かれた言葉、かかる熱い吐息にピク、と身を捩りつつ左記を返してやろう。彼が自分のことで苦しむのも、嬉しく思うのは性格が悪いというのだろうか。耳への刺激に軽く擽ったげに頭緩く振りつつ彼の頭にそっと片手伸ばしサラリと頭撫でてやろう   (2020/4/15 02:23:23)

継国 縁壱((それはそれは、兄上が楽しそうでなによりです...、(自分の嫉妬を見ては追いかけているようで気分がいいと答える相手に、少し拗ねたように左記告げては頬へ手を添えて動くなと、全くこっちの気にもなって欲しいものだ、ただでさえこの感情に応えてもくれず焦らされているというのに、こちらに余裕が無い事は分かっているだろう、撫でられる感触にはうっとりと瞳を細めて、ちゅ、とリップ音を鳴らして耳の輪郭へキスを、ちらりと時計を見る、もうこんな時間になってしまった、彼はもう寝る時間だろうかと少し寂しくも思えば抱きしめる腕にまた力が入った、)...好きです、兄上、お慕いしております...言葉ではとても、伝えきれぬほどに...、私も兄上を食べてしまえたらいいのに...(なんて、冗談目かしく、半分は本気だが...))   (2020/4/15 02:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/4/15 02:43:38)

継国 縁壱((ん、眠ってしまわれたかな...(瞳を閉じて規則正しい呼吸を繰り返す彼に愛しげに瞳細めてはするりと頬を撫でる、瞼の上に口付けをひとつ、起こさないようそっと横抱きにしては腕にかかる重みが彼の存在をしっかりと感じさせてくれる、このまま彼の寝床へと運んでやりたいものだが、今日はまだ離れ難い、このまま自分の寝室へ運んでしまおうと扉の方へ足を進めた、ぎゅっと抱きしめて眠りにつこう、もう二度と手離そうとなんてしないように...、そっと扉を開いては静かに退室を、)))   (2020/4/15 02:57:19)

おしらせ継国 縁壱さんが退室しました。  (2020/4/15 02:57:43)

おしらせ嘴平伊之助さんが入室しました♪  (2020/4/15 23:31:00)

嘴平伊之助【背後より失礼します。今日はお詫びをと思い入室させて頂きました。女性キャラで誤入室し、不快な思いをさせたのは自分です。それと前からお二人のやり取りを見て、勝手に素敵だなと思い覗いていたのですが、どうしても一言言いたいことがあの人にあった為、普段慣れている「彼女」ではなく、初也のこの姿であの日入室しました。キャラ崩壊並びに稚拙な描写でお目汚しをしたこともお詫びします。因みにあの時同席した童磨さんとは機種は同じですが同一では無いことも誤解のないようお伝えしたく、お部屋汚しになると思いながらもこのような書き込みをさせて頂いてます。数々の不快にさせる行為お詫びします。すぐ謝罪をと思いましたが何分小心者故、なかなか勇気が持てず今に至り、今更とは思うでしょうがお許しください。何が言いたいかと言うと指が滑って、入るつもりはなかったとはいえ、女性キャラで入室し不快にさせたことを謝りたかったということです。長々と失礼致しました。】   (2020/4/15 23:31:05)

おしらせ嘴平伊之助さんが退室しました。  (2020/4/15 23:31:12)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/16 00:35:06)

童磨((わぁ、...誤入室くらい気にしなくていいのに(ふむふむ、と書き置きを見ながら苦笑いを。律儀な人だなぁ、なんて。) うんうん、大丈夫、わざわざ書き置きありがとうね。またいつでもおいで、待ってるぜ(ふふ、   (2020/4/16 00:36:59)

童磨((さて、と...(ググ、と大きく伸びをしてからひょいひょいとソファーへ。最近は嫌なことが続くなぁとぼんやり考えてはいつも浮かべていた笑みも剥がれ落ちてしまったらしい。無表情に虹色の瞳を細めると誰もいない部屋でため息をひとつ。   (2020/4/16 00:44:01)

童磨((ん。背後の作業も一通り終わったし....寝落ちるまで少し待ってみようかなぁ(ゆるりと呟いてはソファーにごろりと寝転、   (2020/4/16 01:50:26)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/16 01:58:29)

黒死牟((...(静かに入室してはソファーへ寝転がる彼の元へ、そっと額の髪をかきあげるように撫で、寝るのか、と一言問いかけを、もうこんな時間だ、顔を見れただけでも奇跡だろう、))   (2020/4/16 02:00:43)

童磨((ん、やぁ黒死牟殿。待ってたんだぜ?(閉じてしまっていた瞳はそのままに降ってきた声で誰かはすぐに分かった。大人しく撫で受けながら落ち着いた声色に心地良さげに左記を、   (2020/4/16 02:05:35)

黒死牟((...(待っていた、という言葉に胸がじわりと熱を持つ、瞳を細めてはひょいと彼を横抱きに、)休むなら、寝床へ行け、(ソファーでは充分に体が休まらないだろうと、そのままベッドへ連れていけばそっと寝かせる、布団をかぶせればさらりと彼の髪に指を通して))   (2020/4/16 02:10:47)

童磨((わっ、...自分で歩けるんだがなぁ..(ひょいと抱き上げられる感覚に思わず閉じていた瞳をゆるり開けばぱちくりと。降ってきた言葉に軽く肩すくめて左記を。) 夕方に少し休んだからもう少し時間があるぜ(サラリと相手の髪に1度触れてからそんなことを。) ...嫌なことが続くんだ、人間ってほんと大変だよねぇ(ふわりと言葉のままに呟いては、黒死牟殿もそう思わないかい?、なんていつも通りの笑みを彼へ   (2020/4/16 02:16:48)

黒死牟((...どうしようもない、生き物だからな...(人間だった頃の記憶は、正直言ってあまり良いと思えるものでは無い、彼の言葉を聞きながら相槌を打っては頬をするりと、)...忘れたいか?(今だけだとしても、嫌な事も何もかも、彼が忘れたいと望むなら忘れさせてやろうと、口付けをひとつ、))   (2020/4/16 02:23:04)

童磨((...、あっはは、忘れさせてくれるのかい?(ごそ、と口付け受け入れてから上半身だけ寝台から起こしてにっこりと笑う。感情はなくともモヤモヤとするものは少なからず溜まっているらしい。ふ、と笑みを消しなんとも言えない表情をひとつ。) ...あぁ、うん、本格的に参ってしまうなぁ...これはいけない。(まるで海の底にでも引きずり込まれそうな感覚だ、久しぶりに覚えたその感覚に軽く眉下げ相手の着物の裾を僅かに掴み、可笑しいなぁ、なんて   (2020/4/16 02:32:39)

黒死牟((...(眉を下げては裾を掴むその仕草をじっと見つめて、腰に腕を回して抱き寄せては自分の膝の上へ、対面座位で座らせて、するりと背中に手を回し胸元へ抱きしめてはよしよしとあやす様に頭を撫でる、)...そのまま、身を任せろ、何も考えるな...(耳元で囁いてはその輪郭に口付けた、片手でゆっくりと着物をぬがしながら、素肌に手を滑らせては下へ、股間を撫でた、するりと手を滑り込ませては直接触って撫であげる、))   (2020/4/16 02:40:23)

童磨((..!(このモヤモヤとしたものはなんだろうかと感情を知らぬこの鬼は首を傾げる。その思考もぐいと抱き寄せられたことで中断してしまったらしい、まるであやすように撫でられる頭、キョトンとしていれば耳元に聞こえた囁き声に瞳をゆらりと揺らす。)なぁ黒死牟殿。どれだけ頑張っても結局難癖つける子は居るもんなんだよ、(俺は信者は大切にしてるつもりなんだがなぁ、なんて彼の肩元へ顎乗せ、何も考えるななんて言う彼の言葉に被せるようにぽつりと呟けば、伝わってくる刺激にぴくりと小さな反応を。   (2020/4/16 02:49:12)

黒死牟((...ならば、切り捨てれば良い、(そんなもの害虫と同じだろうと彼の言葉にふんと鼻を鳴らして応える、そんなやつらを大切にした所で彼に何の利益があるというのか、文句があるなら自分でやればいいのだ、そんな下等な生き物に大切な彼を傷つけられるなんて、腹が立つことこの上ない、そんな感情とは裏腹に彼のモノを撫でる手つきは優しく、握りこんではゆるゆると擦り始める、))   (2020/4/16 02:59:20)

童磨((いやぁ、黒死牟殿らしい、(彼の言葉に虹色の瞳を軽く細めてはあはは、と笑い混じえて左記を。口先だけで笑ったものだから幾分かかわいたものになってしまった。微弱な快感にゾク、と肌を泡立たせれば彼の着物きゅ、と掴み小さく吐息を。) 向こうが切り捨ててくれなくてね、俺は存外モテるらしい(皮肉るように左記を述べると、面倒だよねぇ、なんて彼にぴったり体寄せ   (2020/4/16 03:06:40)

黒死牟((ほぅ、それは、妬けるな...(そう耳元で告げれば少し強めに彼のモノの先端を指の腹でくりゅっ、と擦り付ける、どうやらその下等な生き物は、彼を傷つけた上に執着までしているとは...、今は彼と自分だけの時間だと言うのにいつまでも彼の思考を占領し続けるのもまた腹が立つ、)...お前に出来ぬのなら、私が喰らってやろうか、(彼のモノの裏筋やカリ部分なんかを丁寧に、優しく擦っては竿ごと扱く、耳元に口を寄せては左記をぽつり、))   (2020/4/16 03:16:27)

童磨((ッん、っ...はは、妬く? 変だなぁ黒死牟殿、気が滅入る話をしたが俺が想っているのは君だろうに(落ち着き払った声に僅かに混じった嫉妬の色、思わずぞわりと高揚するような感覚感じてはくすくすと左記を。強めの刺激には息を軽く詰めたがすぐに、っはぁ..、なんて熱の篭った吐息をひとつ。) はは、ゲテモノだぜ?(優しくなった刺激に短く声を零しながら呟かれた声に答えるように返す。彼はなんともまぁ優しい鬼だ、と。   (2020/4/16 03:27:52)

黒死牟((...(彼の言葉を聞けばふん、と鼻を鳴らした、俺が想っているのは君だろうに、なんて、そりゃあそうだ、そうでなくては困る、彼は分かっていないのだろう、嫉妬深く欲の強い自分が、たったの1秒でさえ彼の思考を他のものに奪われるのが気に食わないのだと、)違う、誰がそんな不味そうなものを...、(眉を寄せてはくるりと身を返して、トサリとシーツへ押し倒した、彼の胸元、心臓の上へトン、と指先を置いて、)私が喰らうのは、お前だ、さすればそんな害虫に、お前を侵食される事も無くなるだろう、お前はこの動脈を通り、私の一部となって、全身に向けて脈を打つ、私の為だけに...だ、(そう告げては口を開き、首元へ噛み付く、まるで本当に食べているように何度も甘噛みを、歯形をいつくも残していく、)))さ   (2020/4/16 03:39:21)

童磨((わぁ...(彼の言葉にキョトンと視線をやれば眉を寄せたその表情にパチリと瞬きを。その瞬間にグルンと反転した視界と背に感じた柔らかな寝台の感触に少ししてから彼の落とす影を確認して状況を理解した。とん、と心臓の上に置かれた相手の指先をちらりとみやり降ってきた声に左記を呟くようにこぼしてからくすくすと) うーん、悪くわないけど...ッい..、はは、君に触れられなくなるのは悲しいなぁ(がぶりと歯の立てられる感触を感じる度に小さく呻き声を漏らしながら左記を。過度に求められるのは心地良いものだ。が、自分のせいで相手にこれだけの好意をもらって起きながら満足に返せないのが毎度心残りでならないなと、それは気がかりだが、   (2020/4/16 03:50:05)

黒死牟((さぁ、どうだろうな、(いつまでもちゃんとした返事をくれないくせに、触れなくなるのは悲しい、なんて、どこまで本気で言っているのやらとあまり信じてはいない様子、しかしそれでも、たとえこの先返事が来なくとも、きっとこの気持ちが消えることは無いのだろう、結局は惚れ込んだ方が負けという事だ、早々に諦めて自分の思うように愛してやるのが一番利口だろう、甘噛みをしていた口をそろりと下へ、胸や下腹、腰にもかぷりかぷりと歯型を残しながら、彼の自身へ、口を開けば迷いなくそれをぱくりと食べた、口内でたっぷりと唾液を絡ませては舌で撫でる、ぐちゅぐちゅと水音を鳴らしながら、頬へ擦り付けては彼のものを扱き上げ、))   (2020/4/16 04:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/4/16 04:10:31)

黒死牟((ん、...寝たか、(そっと身を起こせば彼の体に布団をかぶせる、嫌な事が続くらしい彼に、出来ることならば変わってやりたい所なのだが...、まぁそんな事は出来もしない為、どうか明日は彼が平穏に過ごせます様にと、眠る彼の唇へ口付けを送ればもう少し、彼の寝顔でも見ながらここに居よう、そろりと頬へ手を添えれば愛しげに、優しい手つきで目元をなぞる、))   (2020/4/16 04:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/4/16 04:42:20)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/17 00:48:04)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/4/17 00:49:01)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/17 00:49:18)

宇髄 天元((っと、俺にしとくか(ふむ、   (2020/4/17 00:49:31)

宇髄 天元((ちょいと作業しながらだから反応が遅くなるかもしれねぇけど..ま、遠慮なんかせずに派手に入れよ(ちらりと窓の外へ軽く声掛けてやれば羽織をはためかせてソファーへと。   (2020/4/17 00:50:43)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/17 01:28:08)

我妻 善逸((...(ひょこりと入室しては何やら作業をしているらしい彼の元へ、果たして気づくだろうかとひょこひょこ近づいては、宇髄さん?、と顔を覗き込み一言声をかけ、)))   (2020/4/17 01:31:10)

宇髄 天元((んー、..、!(カリ、と筆を走らせていたのはいくつかの書類だ、任務なんかの報告書のまとめ。彼の言葉にはどこか朧気に答えを返す。ピタリと筆を止めてふと顔をあげればそこでようやく彼に気づいたらしい、思わずぎょっとしたように瞳を見開いた)っわ、おま...驚かすんじゃねぇよ!   (2020/4/17 01:36:08)

我妻 善逸((あはは!すみません、(驚いた顔をする彼に楽しそうに笑って、隣に座ればぴたりと肩をくっつけ書類を覗き込む、)あれ、お仕事ですか?...すぐ終わる?(腰に手を回しては抱き寄せて、相手の肩に頬を乗せてはちらりと見上げる、仕草だけでいえばご主人様に構って欲しい猫のようだが...、果たして男がそれをやっても可愛いかは別だ、)))   (2020/4/17 01:43:39)

宇髄 天元((ついさっき終わったわこんなもん。(筆を走らせていたその紙に再度視線をサッと通してからポイと机に投げ、左記を。向けられる視線にこちらも瞳向ければなんともまぁ可愛らしく見上げてくるこの男に思わずはぁ、とため息を。構ってくれと顔に書いてあるような彼の背に手を回し、ぎゅうと抱きしめれば肩口に顔填め、疲れた、と一言。さすがに嫌なことが積み重なりすぎて壊れかけてからやっと自力で持ち直した後の仕事だ、自分でもよく頑張ったと思う。今日位は甘えても別にバチは当たらないだろう   (2020/4/17 01:49:13)

我妻 善逸((ん、...ふふ、(抱きしめられれば頬にさらりと当たる彼の柔らかな髪が擽ったくてクスクスと笑った、どうやら構ってくれるらしい、彼にしては甘えてくるような態度に嬉しくて口元が緩んだ、)お疲れ様です、ちょっと息抜きでもします?なんだか、いっぱい頑張ったみたいだから、今なら何でもお願い聞いてあげますよ?(よしよしと彼を撫でながら、まぁ良く体調も崩さずに頑張ったものだと、素直に褒めてやりたい気持ちでにこにこと、))   (2020/4/17 01:56:59)

宇髄 天元((ん...(サラリと髪に触れる彼の指先の感覚に僅か安心したように息をついた。ちらりと視線を向ければにっこりと笑うその表情があまりに優しげなものだから背に回す手に軽く力を込める。なんと言おうが結局は彼に甘えてしまって救いを求めてしまうものだから存外惚れ込んでしまっているようだと軽く溜息をつきそうになる。) 何でも、ねぇ...そういや本也のいい設定があるんだが(ふむ、   (2020/4/17 02:03:29)

我妻 善逸((ふふ、素直になればいいのに、(何でもねぇ、と告げた相手にくすくすと、背に回った手に軽く力がこもれば愛しげに瞳を細めて額に口付けを、素直じゃない所がまたなんとも可愛らしい、いや、素直な彼も勿論この世一で可愛いのだが...、ああ、結局彼なら何でも可愛いか、なんて考えるのを諦めては相手の言葉に耳を傾けた、)へぇ、どんな設定です?))   (2020/4/17 02:10:37)

宇髄 天元((...うるせぇよ(ぽつりとくすくすと笑う相手へ呟くように零しては抱きしめたまま説明を) 学パロってやつだな。煉獄と俺のやつがいい、教師同士ってやつだな。放課後でも休憩時間でもいいんだが、質問に来た生徒にバレそうになるのは危機感があって面白そうだと思ったんだが...好みで特殊設定やら設定を付け足しても良いし、別案がありゃ言ってくれ(ふむ、   (2020/4/17 02:16:08)

我妻 善逸((なるほど、面白そうですね、それやりましょう、(こく、と頷いては話している間も抱きついている相手に嬉しそうににこにこと、よしよしと撫でながら頬や耳にも口付けを、)それにしても、あなたからそんなにスリリングな案件が出てくるとは思いませんでした、貴方も結構いい趣味してるんですね、(クスッと笑ってはぎゅうっと抱き締め、出出しお願い出来ます?と耳元で)))   (2020/4/17 02:24:18)

宇髄 天元((それを面白そうだっつうお前もいい趣味してんじゃねぇか(降ってくる口付けに瞳細めれば告げられた言葉にふは、と笑いながら左記を。ささやかれた問いにはこく、と頷いては、時間貰うぞ、と   (2020/4/17 02:28:00)

我妻 善逸((まぁ、告白の返事もくれない人をこんなに追いかけ続けるくらいですからね、趣味は、いい方ですよ、(なんて、少し皮肉めいた言葉でクスッと、)そういえば、もうこんな時間だったんですね、あなたといると時間の流れが早く感じます...、これ書いたら寝ますか?体調が、心配です...(いつも彼が眠る時間だということに気がつけば、配慮が足りなくて申し訳ないと、眉を下げては相手の体調を心配してじっと見つめ))   (2020/4/17 02:34:55)

宇髄 天元((...もの好きなやつ。(皮肉めいた言葉にため息ひとつ、左記を述べると心配げな彼に肩すくめ) 夕方に寝たからな、自力で立ち直ったっつったろ、なんかあったら寝るようにしてんの俺は。だから寝落ちるまで付き合ってくれ(無理しない程度にな、と付け足してはくす、と   (2020/4/17 02:38:13)

宇髄 天元...っあ〜...ねみ、(呟いた声は誰に聞き取られることも無く空気に解けて消えてしまった。放課後の教室はまれに残って勉強する者が居る場所以外は大体が静かなものだ、特に特別教室なんてものはもはや誰も来ないのが当然。この美術室とてそのひとつだ。今日は美術部の部活がある訳でもないから尚更のこと、ぐたりと整列した机の一番奥の隅、陽の当たる箇所に座って机に伏せながら被ったフードの下、欠伸をひとつ。聞こえてくる吹奏楽部の音楽やら校庭からの掛け声がなんとも眠りを誘ってくるものだから不思議だ。帰りたいのは山々だが授業の準備やら諸々の仕事は終わらせなくてはならない。...まぁ、それらをする気力が無いからこうして日向ぼっこのようなことをしていた訳だが   (2020/4/17 02:41:26)

我妻 善逸((ん、そういう事なら、付き合います...、(こく、)あ、待ってくださいね、今変わってきます(わた、))   (2020/4/17 02:42:39)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/17 02:42:43)

おしらせ煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/4/17 02:43:25)

煉獄 杏寿郎失礼する!宇髄はいるか?(穏やかな放課後の空気を切ってガラリと美術室の扉を開く、中をキョロキョロと見渡しながら進んでいけば一番奥の隅、陽の当たるその場所に目当ての人物を見つける、)やはりここにいたか、...すまないが、折り入って頼みがある、なにそんな難しいことでは無いのだが...美術について学びたくてな!(持ち込んだスケッチブックと鉛筆を目の前に出してはキラキラとした瞳で、唐突な頼みではあるがどうだろうかと、)   (2020/4/17 02:56:24)

宇髄 天元...はぁ?(ウトウトと微睡むように瞳を閉じかけた途端、その穏やかさを断ち切るかのようにガラリとうるさく開いた教室の扉に視線を。大きな声とその声色で誰かはすぐに判断がついた、寝たフリをしてやろうかとも思ったがパチリと視線がこちらに向いたのを感じては諦めたように伏せていた体をゆるゆると起こして机に頬杖を。彼から告げられたのは思ってもいなかった案件、思わず間抜けな声を零せば呆れたような表情を。まぁ目の前に出されたスケッチブックと鉛筆を見る限り嘘では無いのだろうが唐突すぎるだろうと内心ツッコミを。) いや、良いけど...珍しいな、急にどうしたよ   (2020/4/17 03:02:41)

煉獄 杏寿郎いや何、勉強を頑張っている生徒に応援をと思ってな、提出されたプリントへコメントと共に明智光秀のちょっとしたイラストを添えたのだが...怖すぎるからもうやめてくれとクレームが来てな!(からりと笑っては左記を、それが心に刺さったのか諦めきれないのか意を決して彼に頼みに来たらしい、)お前なら請け負ってくれると信じていたぞ!感謝する!ではまず、デッサン、というものから始まるのだろう?早速だが、さぁ服を脱いでくれ!(キラキラとやる気に満ちた顔でサラリと突拍子も無いことを、美術について無知の頭の中にあるのは、ヴィーナスやダビデ像のような、布1枚を纏った人間の白黒の画像、彼をモデルにする気は満々のようで、)   (2020/4/17 03:14:55)

宇髄 天元色々と突っ込みたいところはあるが...デッサンなら服着たままでも良いだろうが(そもそも明智光秀というチョイスはなんなんだと思ったことは心にしまっておこう。というかイラストを怖がられるってなんなんだ。というかデッサンで服脱げは唐突すぎるだろうが、なんて幾つも浮かんできた疑問と突っ込みはとりあえず置いておいて、左記を呆れ混じりに。まぁモデルくらいならしてやってもいいが、とそこまで考えたことろでふむ、と悪戯心が芽生えたらしい。する、と白衣を腕を通したまま肩から落としパーカー軽く着崩してやると萌え袖よろしく指先だけ袖から出して机に頬杖を。ちらりと彼見遣れば、) ポーズなら決めてやったろ、派手に描いてみろよ(なんてくすくすと   (2020/4/17 03:25:02)

煉獄 杏寿郎む、そうなのか?ならばそのままで構わん!流石先生だな!(どうやらデッサンは服を着たままでも可能らしい、美術室の壁に飾ってある白黒の、上半身裸の男の絵を見ては確かに寒そうだもんな、と何か解釈違いを起こしながらも納得を、)む、...(先に動いたのは彼、するりと服を着崩して頬杖を着けばこちらに視線やる仕草にドキリと、相手は男だというのに、なんとも可憐な少女のようだ、描いてみろよと笑う相手に、承知したと大きな声で、スケッチブックを開けば鉛筆を走らせる、絵に集中していれば訪れる静寂、遠くで楽器の音や青春真っ盛り青年たちの声が聞こえてくる、何度も紙と彼を見比べてはサカサカと、輪郭、目元、唇、全てをこの目に焼きつけるように、熱い視線を、)   (2020/4/17 03:38:11)

宇髄 天元...、あちぃ(承知したと大声をあげる相手に視線をやったまま、いそいそとスケッチブック開いてその紙の上に鉛筆を走らせる相手からふいと視線を窓の外に。見える校庭には大勢生徒が部活動に勤しんでいる、元気なもんだとぼんやりしていれば静かな教室に響くカリカリと小さな黒鉛が紙の上を滑る音に心地良さげに瞳を細めた。が、ふとなんとなく相手へと視線をやっては左記を一言。別に気温の事じゃない、陽の光で暖かいくらいだ。熱いのは相手から向けられる視線の方。ゆるりと口元緩めれば、随分熱心にするんだな、と。動かないというのもつまらなかったらしい、よいしょと頬杖辞めて椅子のせに体重のせれば船をこぎつつ   (2020/4/17 03:48:32)

煉獄 杏寿郎...む、(熱心に描いていれば、退屈になったのか椅子の背に体を預け船をこいだ相手をじぃっと、静かに腰を上げては身を乗り出し、相手の顎をクイッとこちらに向かせては微睡む彼に口付けを、ぬるりと舌を絡めてはくちゅりと水音が鳴る、熱心に絡めて、擦って、ようやく舌を引き抜けば濡れた彼の唇をペロリと、)どうだ、眠気はさめたか?モデルが動いたらダメだろう、(にこりと笑っては左記を、)どうだ、一応完成したのだが、お前にコメントを貰いたい!(なんて差し出したのはとても上手いとは言い難いものだが、本人としては自信作の様子、期待に満ちた目で彼を見つめ)   (2020/4/17 04:01:42)

宇髄 天元....、っ、!?...ん、む...(ふわふわと心地の良い感覚にぼんやりしていたものの、ふわりと合わせられた唇の感触に思わず瞳を見開いて、ガタン、とイスが大きく音を立てた。無遠慮に舌を絡めてくる彼に思わず困惑しながらされるままに。ゾク、とした感覚と乱れた息を整えるように、フー、と肩で息を。突然の事だったからだろうか、当たり前に眠気は吹き飛んだ上に頬まで熱い、そんなこちらの気を知ってか知らずか完成したのだと差し出されたものにちらりと視線を。笑い飛ばそうかとも思ったが自信に満ちた彼の目を見ては、う、と) あー...まぁ、最初にしちゃ上手いんじゃねーの。..というか、俺これから生徒の面倒見なきゃなんねぇんだけど(放課後に質問に来るからと言っていた生徒のことを今更思い出したらしい、着崩したまま左記述べては、もうそろそろじゃねぇかな、なんて   (2020/4/17 04:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。  (2020/4/17 04:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/4/17 04:29:57)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/18 17:36:05)

我妻 善逸((よいしょ...、結構微妙な時間に暇ができちゃったな(うーん、と小さく唸りつつ入室を。中途半端な時間帯だ、話し相手には望み薄だろうが少し待機してみようかとソファーへ。   (2020/4/18 17:37:14)

我妻 善逸((あー、そうそう、好きな子でおいでね、なんなら俺が変えるから(感じる視線に軽く眉下げ手をひらり   (2020/4/18 17:38:13)

我妻 善逸((...はぁ、というか昨日夕方から朝までぶっ通しで寝てたからなんか時間無駄にした気分..(うえ、と長い黄金色の髪をふわりと解いてからきゅ、と再度結びなおす。体のだるさは抜けたもののしゅん、と軽く肩を竦ませ、懐から取り出したのは金平糖。任務の際にお礼にと貰ったものだ、小瓶の蓋を開けて1粒口に含んでみればふわりと広がる僅かな甘みにふふと軽く口元緩め、さて誰か来ないかなとソファーへ背をもたれさせた   (2020/4/18 17:42:08)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/4/18 17:56:54)

竈門 炭治郎((善逸!(入室するなり彼にぎゅう、と抱きついては肩口に顔を埋めて大好きな匂いを胸いっぱいに吸い込む、)珍しいな、こんな時間に...、見に来て良かった...、ああ、すまない、続きは書けていないんだ、少し忙しくてな、(今も少し眠そうに、ふっと眉を下げては苦笑して、)))   (2020/4/18 18:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/18 18:02:14)

竈門 炭治郎((おっと、...はは、善逸も疲れているみたいだな、(力の抜けた彼の体を抱きとめては横抱きに、ベッドへと運んでやればそっと寝かせた、シーツに散らばる綺麗な髪をサラリと撫でて、...少し待っていれば目を覚ましたりしないだろうか、それか、眠り姫のようにキスをすれば...なんて、馬鹿げたことを考えてしまうのはきっと睡眠不足だからだろう、それでもまだ離れがたくて、そっと唇に愚痴寄せればキスを、))   (2020/4/18 18:08:37)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/18 18:12:07)

我妻 善逸((..む...ん?(ふわ、と意識を戻せば視界に入った相手の姿に思わず、へ!?、なんて間抜けな声を。思わずガバ、と起き上がれば相手をマジマジと見、)あ、炭治郎...!?(思わず相手の名前呟いては瞳をぱちくり   (2020/4/18 18:15:45)

2020年04月10日 02時14分 ~ 2020年04月18日 18時15分 の過去ログ
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