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「きみどりいろ」の過去ログ

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2020年04月02日 00時57分 ~ 2020年04月19日 00時00分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/2 00:57:34)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/2 00:58:18)

kは……、ん、きもちよかった……これで満足かぁ?(突然弾かれた突起にびくりと反応してはむず痒くなったそこを執拗にぐにぐにと刺激し、そのまま絶頂すればゆっくりと瞼を開けて赤らんだ顔で彼を見つめる。精液で汚れた手を適当に拭っては彼の首の裏に手を回して抱きつき、頬に口付けを散りばめながらこっそりと彼の服の中に手を入れて、このまま押し倒して襲ってやろうかと体重をかけ)   (2020/4/2 01:05:07)

zん〜〜大満足 、かわええ 。好きやぁ ( 頬を赤くしてこちらを見つめる彼と目を合わせれば優しく微笑み 、自分からも背へと腕を回して包み込むように抱きしめ 至極嬉しそうに彼から口付けを受ければ唇へ何度もキスを返して 。服の中へ侵入する彼の手に戯れかとくふくふ笑えば 後ろに手を着いてかかる体重を支えて )   (2020/4/2 01:18:43)

kそらよかったな、俺も好きやで…ん(優しい笑みに胸を締め付けられてはキスをしてくる唇に甘く噛み付くように口付け、あむあむと食みながら見つけた突起を優しく擦り、彼の上に乗っては舌を無理やり押し込んで絡めて。口内を犯すように舐りながら胸筋を揉んだりぐにぐにと突起を捏ね回してみて)   (2020/4/2 01:25:37)

z大好きや 、ん … ッぅ 、!? ん" 、ん …… ふ ( 甘い口付けに機嫌良さげに唇へ吸い付き かぷかぷと食んで 、戯れるように口付けていたが上がってきた彼の手が突起を刺激すれば 油断していたのかぴくんと若干大袈裟に肩を跳ねさせ 戸惑いつつも口内へ侵入する舌へと吸い付いて 。自分からも舌を絡めながら触れてくる彼の手に鼻にかかったような声を小さく零し 、時々ぴくぴくと体を揺らして )   (2020/4/2 01:35:09)

kもっとすき、ん……んふふ、お前の方がかわええやんけ、なぁ、俺の自慰見て興奮した?(余裕そうに口付けを交わしていた彼だったが突起を少し刺激すれば大袈裟にはねた肩にくつりと喉を鳴らして笑い、戸惑いが見て取れる舌使いにゆるゆると頬を緩めて。唾液をからませ合うように舌を押し付け、上顎を擦り上げては一度唇を離して彼に問いかけながら 突起を弄る手は止めずにかりかりと爪で引っ掻き)   (2020/4/2 01:40:37)

z愛しとる 、んひ … しっまかわいかったって … ッは 、そらするやろ … っ ( すりすりと絡む舌が心地好く 、緩い快楽に思考を奪われかけながらも口付け続ければ弱いところを擦られて少し力が抜けかけ 、唇が離されれば深呼吸繰り返して 。しかし突起へ触れる手は止まらないので小さく腰を揺らしたりしながらも彼の問いにこくりと頷き )   (2020/4/2 01:54:27)

k俺も愛してる。かわいかったかぁ……、そっか、もっとえろいとこ見せたろ(思考が緩んでいるのか口調がどことなくあどけない彼に目を細めては力が抜けかけたのを見計らって彼の背をベッドに縫いつける。小さく揺れる腰を時折撫でながら服を捲りあげるとはむりと彼の突起を口に含み、もう片方ではぎゅ、ぎゅ、と押し潰しながら飴玉を転がすように突起を舐ったりぢゅうと思い切り吸い付いてちらりと上目で彼の様子を見つめて   (2020/4/2 02:02:30)

zうれし 、かわいかった 。っあ 、んん 、ッ … ぅ" 、( 一瞬力が緩んだ隙にベッドへ押し倒されれば彼の行動にどきどきと心音を鳴らしつつ弄ばれる突起から快楽を拾って甘い声を零しつつ緩く首を振って快楽を逃がそうと 。徐々に息を荒らげて熱く吐息を零しつつ こちらを見つめる彼と視線を合わせて )   (2020/4/2 02:26:20)

k今は可愛くないん?…んふ、どきどきしとんな………。おいこら、にがそうとすな(胸に吸い付いているからかよく聞こえる心音にくすりと笑えば心地よさそうに少しの間だけ左胸に耳を当てて心音を聞き。快楽を逃がそうと首を振っている彼の顎を軽く掴んではお仕置にと少し痛いように唇を噛んでやり、その後やさしく唇を舐めて。重なった視線に至極嬉しそうに笑みを浮かべながらちゅぱ、と音を鳴らしながら吸い付いては唇を離し、もう片方も同じように責め立てて唾液まみれにしてやり)   (2020/4/2 02:36:48)

zんーん 、ずっとかわええ 、ん … は 、い"っ … ! ぅあ 、っン 、♡ ( 鼓動が大きくなっているのに気が付かれれば少し恥ずかしそうに視線を逸らし 、送る快楽を全て受け止めて欲しいのか仕置に唇を噛んでくる彼に驚いたように肩を強ばらせれば ゆっくりと力を抜きつつ首の動きを止めて 。嬉しそうな笑みにこちらまで嬉しくなってしまい 、若干快楽に歪みつつもふにゃりと笑んで見せては 主張を始めた下半身が気になるのか足を擦り合わせて )   (2020/4/2 02:44:16)

kんひ、ゾムもかわええぞぉ、…下触って欲しいん?(返答に満足そうにでれでれとしながら笑えば恥ずかしそうに視線を逸らす彼を眺め、唇を噛めば大人しく首を振ることをやめた彼の頭を褒めるように撫で回す。ふにゃりと緩んだ笑みを浮かべる彼が可愛らしくて唇を優しく重ねては、すり合わせている足に視線を移し、突起から唇を離してはならば次はそっちを可愛がろうかと早急にベルトを外してズボンをずり下げ、出てきた彼自身を手のひらで包み込み、上から下へと撫で下ろせば先端を口内で包んで鈴口を舌で舐る)   (2020/4/2 02:53:16)

zしっまもかわえ 、… おん … っぅひ 、ん"〜〜 … は 、ッ ( 満足そうに緩められた表情が愛らしくて手を伸ばして優しく頬を撫で 、嬉しそうに撫でてくれる手に頭を寄せる 。夢中で唇を重ねていたものの彼が突然顔を離したので目で追い 、慣れた様子で取り出される自身に瞬きつつも再度与えられ始めた快楽に大きく呼吸をし さっきのように怒られないようできる限り与えられた分全ての快楽を受け取るように先程の彼と同じく目を瞑って心がけて )   (2020/4/2 02:59:59)

kうれし…今はゾムの方がかわええけどな…ん゙…(優しく撫でられる頬に表情を緩めてはうりうりと懸命に擦り付き、目で追ってくる彼に優しく微笑みかける。目を瞑った彼に首を傾げるが快楽はそのまま受け取っているようなのでよしよしと頭を撫で、カリや裏筋などの弱い所を狙って舌を這わせ、苦しくない程度に口の中へ招き入れては強く吸い付きながら頭を動かして。彼の視界が遮断されている分音で興奮を引きずり出そうとわざと卑猥な音を立てて刺激し、入らなかった所は手で扱きながら喉奥できゅぅと締め付けて)   (2020/4/2 03:08:56)

zやったぜ 、んぅ … っあ" 、ふ ( 緩められた表情もまた愛らしくて暫く撫で回せば微笑む彼に安心したように頬を緩め 、口内へ含まれた自身に深呼吸を繰り返す 。懸命にそのままの快楽を受けようと頑張ってはいるものの時折無意識に体を動かし 、弱い所を責める動きに背筋を震わせて 。厭らしい音を立てる彼に尚もドキドキと心臓を鳴らせば 気持ち良さそうに眉を寄せて耐え )   (2020/4/2 03:17:24)

kん、かぁええ、…ふ(しばらく撫で回されればその間堪能するように彼の手に甘えたり頬擦りし、時折無意識に体を動かされるがその都度腰を掴んで固定しては先端をじゅるじゅると吸い上げ、気持ちよさそうな彼を見て安堵しながら射精を促すように執拗に裏筋を舐め上げ、たまに喉奥に当てながら刺激し)   (2020/4/2 03:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/2 04:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/2 04:11:07)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/2 23:35:34)

zっふ 、ぅ" … あ" 、も 、いきそうやから 、( 快感に耐えるように彼の頭を少し強めにくしゃりと撫で 、射精を促す彼の動きに従うように絶頂感がせり上がる 。それに伴って少しの罪悪感はありつつも撫でていた手で彼の後頭部を押え 苦しくない程度に上顎や喉奥を擦り上げるように腰を動かし 、その後射精するから離せと頭を緩く押して )   (2020/4/2 23:35:48)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/2 23:36:31)

kん゙ん゙ …っ…ぅ゙(強めに撫でられるのも嬉しくて瞳を弛めては達しそうなのか後頭部を押さえつけられ、腰を動かして弱い所を擦り上げてくるものにぎゅうと瞼をとぎ目は少し嘔吐来そうになるのを堪え。何度も口内に出しているのに今更何を戸惑っているのかとちらりと見上げては彼の腰をがっちりと抱きしめながら負けじとしゃぶりつき、尿道をぐりぐりと舌先でえぐりながら根元を扱いて)   (2020/4/2 23:43:03)

zんぁ" 、ッぐ … っん 、う 、! ♡ っはぁ 、( 申し訳ないとは思っているので彼を撫でる手だけは甘やかすように優しく動かし 、離す気は無さそうな彼を見遣っては送られる刺激に耐えきれず 咄嗟に腰を少し引きながら欲を吐き出して 。大きく呼吸を繰り返しつつも上体を起こし 大丈夫かと確認を取って )   (2020/4/2 23:53:08)

kん゙く、ん゙……っぷは、…おん、だいじょーぶや(甘やかしてくれる手に擦り寄っては腰を引きながら吐き出された白濁を舌で受け止め、口から出さないように腕に口をつけながら口内のものを飲み下し。大きく呼吸する彼に満悦そうに口角を上げると状態を起こしてこちらの心配をしてくる彼に柔らかく微笑み、彼の後孔を解してやろうと膝を掴んで開かせて)   (2020/4/3 00:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/3 00:23:10)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/3 00:23:19)

zほんま ? だいじょうぶならええけど 、( 呼吸も落ち着いた頃に白濁を飲み込んでくれた様子の彼をよしよしと撫で回しながら一度唇を重ねれば再度ベッドへ大の字に体を沈め 、促されるままに立てた膝は少し開いておき 。自分から彼には触れられていないのが少し寂しくて 開いたままではあるものの少し足を動かして彼にぴたりとくっつけ )   (2020/4/3 00:23:28)

kほんまほんま、…なぁゾム、俺やりたいことあるねんけど言うてもええ?また今度でもええけど(撫で回されて至極嬉しそうな表情を浮かべるとベッドに大人しく沈んで足を開いてくれる彼の太腿をよしよしと撫でてやり。自分の身体を挟むようにして彼の足がくっついているが、これくらいなんでもないだろうと撫でるだけで特に咎めもしなければ、ローションを掌にとぷとぷと垂らして温め)   (2020/4/3 00:30:34)

zん 、ええよぉ 、何や ( ゆっくりと呼吸を繰り返して力を抜いていれば掛けられた言葉に視線だけ彼へ向け 、太腿の彼の手に嬉しそうに表情を緩めて 。言葉の続きを待つように首を傾げれば 彼の動作を眺めて )   (2020/4/3 00:40:26)

k勿論お前のケツにもぶち込むねんけど、俺のケツも使いたいなぁて…(力を抜いている彼を褒めるように頭を撫で回してやれば首を傾げた彼と目を合わせながら機嫌を伺うように見遣り、冷たすぎないくらいにはローションが温まった頃に彼の後孔たっぷりと塗りつけてつぷつぷと中指の先を軽く出入りさせたり戯れに円を書くようになぞって)   (2020/4/3 00:44:10)

z言い方よ 、ええやんかわええしっまも見れるん 。んひ 、( すりすりと彼の手に頭を押し付けては提案された事にこくこくと頷き 、解してやろうかと手をわきわきさせて 。話している最中に後孔へ触れた彼の指に驚いたように腰を揺らしたもののその後は力を抜き 彼に委ねて )   (2020/4/3 00:50:42)

k細かいことは気にしたらあかん。かわええんはお前だけや、いや集中出来るんか?(頷いた彼にほ、と息を着いてはわきわきと手を動かす彼にけらけらと笑い、主導権を渡すつもりは毛頭ないのでそう言葉を返して。急に触りすぎたからか驚きから揺れたものの、すぐに力が抜かれればそっと中指をゆっくりと沈めていき、軽くくいくいと中で指を折り曲げて   (2020/4/3 00:56:55)

zふ 、せやな ? いやお前もかわええ 。… うーん 、分からん … 自分でするん ? ん" 、( つられたようにくふりと笑うと彼の問いに首を傾げて考える素振りをし 、視線を泳がせた後にそう答えて 。特に彼が嫌ならどうしても解してやりたい訳でも無いのでまぁいいかと頷けば沈められる指にゆっくりと息を吐き 無意識にきゅうと締め付けて )   (2020/4/3 01:18:37)

kありがとう。自分でするつもりではおったで、まぁどっちでもええけど…(曖昧に言葉を濁す彼にまぁそうだろうなと頷いては余裕があればしてもらうくらいで良いかと考えつつ、先にある程度彼の中を解してから自分の尻も触ろうと。締め付けてくる中にえろ、なんてぽつりと呟きつつ中を広げるように指圧して、腹側まで行きつけば前立腺の当たりをぎゅう、と押し込み)   (2020/4/3 01:23:17)

zあー 、そうなん 、おれもどっちでもええや … っ 、ん 、ひ ( 呟かれた言葉に若干興奮したように息を吐けば中で動き回る指に緩く瞬き 、優しい快楽に目を細めていたが前立腺の近くまできた指に期待するように熱く息を零し 与えられる強い刺激にびくんと腰を跳ねさせて 。きゅんきゅんと中を締め付けてしまうものの 力を抜くよう懸命に呼吸を繰り返し )   (2020/4/3 01:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/3 01:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/3 02:16:43)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/3 22:45:40)

k そか、じゃあ自分でやる(前立腺を触れば悦んで腰を跳ねさせたり媚びるように締め付けてくる彼に嬉しそうに瞳を細めては追い詰めるようにぐりぐりと執拗に前立腺を潰してやりながら中を広げる。二本目が挿入できるくらいには広がればそろそろこちらも準備しようと一度指を引き抜いて反対の手にもローションを垂らし、そっと指を沈ませて。近頃少しだけ触っていたので思いのほかすんなり入る指をに息をついては、彼の後孔に再度指を増やして入れ、前立腺を掠めながらばらばらと動かして   (2020/4/3 22:45:45)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/3 22:46:32)

zそか 、ッぅ" 、んん" 、っ … ♡ は 、ふ … っ ( 彼に触れられるのが気持ち良くて仕方が無くて痼へ触れられる度に声を零したり体を揺らし 、快楽に蕩かされるように瞳を緩める 。甘く喘ぎ声を零していたものの指が抜ければゆっくりと呼吸を整えながら彼を見遣り 、自分で後ろを触る姿が何だか扇情的でぼうっと見つめ 再度押し込まれた指に力を抜いてベッドへ身を預け )   (2020/4/3 23:10:11)

kん、きもちええ?…ふ…(痼へ触れる度に可愛らしい反応を見せる彼にわかってはいながらも問いかけては緩んだ瞳を愛おしそうに見つめる。こちらを見ている彼ににまりと笑みを浮かべては音を立てながら中を拡張し、二本指を出入りさせたりしつつこまめに前立腺を叩いて刺激を与え、自分で後孔を弄っている指も見つけた前立腺を時折撫でながら順調に柔らかくして)   (2020/4/3 23:17:08)

zきもちえ 、しっまも きもちよぉなって 、… は …… ん 、っあ" 、ぅ ( 問い掛けられる言葉にこくこくと頷けば彼にも気持ち良くなって欲しくて彼の邪魔にならない程度に足で彼自身を刺激してやり 、しかし与えられる快楽に時折足を止めて耐える 。浅く呼吸を繰り返し 、時々もっとと強請るように 、媚びるように中をきゅんきゅん締め付けると愛おしそうに視線を送って )   (2020/4/3 23:27:43)

kきもちいって、っは……んん(素直に頷く彼に気を良くしていたが彼の足で自身を擦られてはぴくぴくと腰を震わせ、甘い快楽に熱く息を吐く。快楽が強い時に足が止まってしまう彼がどこかかわいらしくて、入れる指を三本に増やしては二本指で前立腺をぎゅうと潰せば、きゅんきゅんと締め付けるように蠢く中に興奮したように欲に熱を孕ませて)   (2020/4/3 23:35:20)

zほんま ? ッぅあ" 、ひ … っあ 、あ ! ♡ あか 、あかん 、いってまうから 、( 若干揺らされた彼の腰に満足そうに目を細めれば彼もきちんと気持ちよくなれているようで 安心したように息をつき 、ずりずりと自身を擦り上げてやる 。しかし先程より多い指で善いところを刺激されればきゅうと爪先を丸めて耐え 、背筋を震わせつつあまりされては達してしまうから 、と制止の声を 途切れ途切れにかけてやり )   (2020/4/3 23:42:41)

kほんまほんま。っぁ……んひ、イッてええよ、今日はいっぱいイかしたるからな♡(擦りあげられる自身に気持ちよさそうに喘ぎを漏らしては足で直に擦る見た目の卑猥さにも少し興奮してしまい、ゆるゆると自身に芯が持ち始める。丸まった爪先にかわええななんて思いつつ制止されても尚前立腺をぐりぐりと弄り続けては、そんな言葉でやめるはずないだろうと怪しい笑みを浮かべながら彼を絶頂させてやろうと執拗に痼を狙ってとんとんと撫でたり擦り上げて)   (2020/4/3 23:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/4 00:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/4 00:39:38)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/4 23:32:51)

zひ 、ぅ" …… ッ 、あ" 、んん … っ ! ♡ は 、… ぉん … ♡ ( できる限り彼を気持ち良くしてやりたくて必死に足を動かすものの やめろと制止したにも関わらず責められ続ける前立腺に耐えきれず脚の力を抜き 、びくびくと腰を跳ねさせて欲を吐き出す 。妖しい笑みや彼の言葉に若干期待したように蕩けた頭で返事すれば 絶頂の余韻に浸りつつひくりと中を蠢かせ 、落ち着いた頃に再度ゆるゆると足を動かして )   (2020/4/4 23:32:56)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/4 23:34:19)

kん……っふぅ…かわえ、…挿れてええ?(必死に足を動かして気持ちよくしてくれる彼に息を乱してはびくびくと腰を震わせて達した彼を慈しむように見つめ、期待するように動いた中に唾を飲み込む。再び動かされる足にイキそうになるのを堪えては暫く彼と自分の中と解すのに集中し、時折誤って自分の前立腺を掠めてしまうのに声を漏らしながらも彼を傷つけない程度には広げれば、ずるりと指を引き抜いて彼の後孔に熱を持ち反り勃った自身を押し付けて)   (2020/4/4 23:47:47)

zふ 、は … ん 、ええよ 、… しっまは ? 後ろ 、( 彼も息が上がっているようで気持ちよくなってくれている事に嬉しそうに目を細めれば先程までと違い緩まった快楽に小さく声を零し 、ゆったりとした呼吸を保って 解しやすいよう尽力して 。時々善いところへ触れるのか声を零す彼が愛らしくて優しく笑み 、引き抜かれた指の代わりに宛てがわれた彼自身に息を着いて頷いた 。興奮したように熱い息を吐くと後孔を収縮させ 、お前は後ろはまだいいのかと声をかけてやり )   (2020/4/5 00:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/5 00:19:31)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/5 00:19:58)

kん?おん、後でな、……挿れるで(こちらを求めるように収縮する後孔にふっと微笑んでは彼の問いかけにあとのお楽しみだと悪戯っこのように口角を上げ、それまでぬちゅぬちゅと擦らせて弄ぶだけだった自身を彼の腰を引き寄せて埋めていく。熱く締め付けてくる中が気持ちよくて熱く深く息を吐いては、一息に奥まで自身を沈ませてから彼を少し心配するように見つめて)   (2020/4/5 00:20:02)

z後かあ 、ん … っふ 、ぅあ … ん" 、ッん ♡ ( 多少気になりはするもののまだならまだでいいかと頷くと 擦り付けられる彼自身に気を取られ 、わざと強請るように後ろを収縮させる 。彼の言葉と共に埋められる逸物をゆっくりと息を吐いて受け入れ 、感じる彼の息遣いにどきどきと鼓動を大きくさせた 。奥まで挿入された彼の質量に呼吸を繰り返しつつ 目のあった彼に大丈夫だと緩く笑みを向けて )   (2020/4/5 00:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/5 00:40:31)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/5 00:40:50)

kは、ぁ……ん、ほんま、大丈夫そやなぁ…気持ちええ?(強請るように吸い付いてくるのが扇情的で鼻に口付けを落としては欲望を瞳にちらつかせ、自身を収めきってくれた彼の下腹部をすりすりと優しく撫でて、大丈夫そうな彼に柔らかい笑みを向ける。重なっているからか彼の心臓の音も少なからず感じることができ、何度体を重ねても変わらない可愛らしい反応に頬を緩めると大丈夫そうな彼を見てから緩く小さな振動を送りはじめ、前立腺の辺りまで引きぬいて 痼をこつこつとつつき。)   (2020/4/5 00:40:54)

zだいじょぶや 、ン 、きもちえ 、っ …… は 、ふ … ッん 、あ" ♡ ( 口付けられるのが嬉しくて彼にすり付きながらもっともっととキスを強請り 、自分からも唇重ねて 上機嫌に表情を緩める 。下腹を撫でられれば中に居る彼を余計に意識してきゅうっと締め付け 、緩んだ彼の頬に幸せそうにふにゃりと表情を和らげて 。その後始められた律動に徐々に喘ぎ声を漏らし 、前立腺が弄ばれれば肩を跳ねさせ ぎゅうと彼を抱きしめて )   (2020/4/5 00:47:48)

kん……ッふ、ふ…そらよかった♡(もっとと強請る彼に望まれたとおりにキスを送れば彼から重ねられる口付けに嬉しそうに瞳を緩め、愛おしそうな視線を向ける。下腹を撫でればきゅうと締め付けてくる中にくつりと喉をふるわせて笑い、愛らしく緩んだ彼の頬をフニフニと軽く弄べば、ちゅうと唇を重ねてから彼を突き上げる。甘い喘ぎ声に煽られつつ抱きしめてくる彼の頭をくしゃりと甘やかすように撫でてやっては徐々にペースを上げ、入口から奥まで抜き差しを繰り返して)   (2020/4/5 01:04:21)

zあ" 、っぅ 、♡ っぐ 、んん〜〜 … っは 、しっまも きもちえ 、? ♡ ( 繰り返される口付けに至極嬉しそうに自分からも口付け返し 、夢中で唇を重ねつつ愛おしそうに彼を見つめる 。キスに夢中になっていたため 突然突き上げられる動きにびくんと腰を跳ねさせれば全身で彼を抱きしめるように脚まで彼に回してやり 、甘ったるく声を零して 。甘やかしてくれるのが嬉しくて彼の手へ擦り寄り 、早くなる律動にきゅんきゅんと中を締め 瞳を蕩かして )   (2020/4/5 01:14:41)

kおん…っ、きもちええよ、締付けつよ…ッ♡(嬌声を塞いでしまわないように名残惜しそうに唇を離しては奥を突かれてびくんと跳ねた身体ににまりと笑みを浮かべ、全身で抱きしめてくる彼を可愛らしく思い、擦り寄ってくる頭を時折優しく撫でてやりながらごつごつと穿つ。きゅんきゅんと締め付けてくる中に欲を吐き出しそうになるのを堪えつつ蕩けた瞳を覗き込んでは 「ぞむ、すきやで」なんて甘ったるく低い声を落としてやり、奥をこじ開けるように しこりをえぐりながら突き上げを繰り返して、悪戯のようにきゅ、と彼の突起を摘んで捏ね回し)   (2020/4/5 01:29:57)

zそっかぁ 、ん" 、よかった 、♡ うひ 、っお" 、ぁ … ッ 、いく 、いくから 、〜〜ッ ! ♡♡ ( 離された唇に寂しそうに瞳を揺らしたもののそれも束の間 そんな余裕が無くなるような快楽に情けなく声を上げ 、撫でる手も心地好くてめろめろになった様子で彼を見つめる 。こちらを覗き込んで甘い声で好意を伝えてくれる彼にぞくぞくと背筋を震わせ 、痼や奥 、突起までも弄ばれ 膨れ上がる快楽に抗えずに彼に絶頂を伝えながら強く締め付け 欲は吐かずに達して )   (2020/4/5 01:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/5 02:09:36)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/5 02:09:39)

kぐ、ぅ……っイッてええよ、おらイけ、まだバテたらあかんで♡(寂しそうに揺れる瞳につい構いたくなりそうになったものの、直ぐに快楽に溺れたように甘く声を上げては、好きでたまらないと言った表情で見つめてくる彼に息を飲む。震える彼も愛らしくて耳元に唇を寄せれば直接何度も好きやらイけやら注ぎ込み、ついに中を強く締め付けながら達した彼を見やっては、何も出ていない自身に視線を移してうっとりと瞳を緩めた。まだまだバテる訳には行かないと射精を我慢したために彼がイッたばかりにも関わらず膝裏を持ち上げては折りたたませ、結腸を貫くように更に深くまでごちゅごちゅと打ちつければ、結腸内に先端を侵入させ)   (2020/4/5 02:10:03)

zぅあ" 、っおれも 、おれもすき ♡ ッお" 、ん 、… っふ 、ぁ 、♡ ( 彼に言葉を落とされるのですら気持ちいい気がして命令口調で告げられる言葉に興奮したようにぞくりと震え 、彼の言葉だけですら達してしまいそうな感覚に陥る 。後孔を蠢かせて余韻に浸っていたものの無遠慮に体勢を変え 奥を穿つ彼に目をちかちかさせて快楽を受け 、最奥へ入り込んだ先端に また軽く達してしまったようで腰をぴくぴくと震わせた )   (2020/4/5 02:19:44)

kほんまに好きやで、可愛ええなぁぞむ…♡ぁ゙…っは、きもちえ…(命令じみた言葉さえも興奮するのか若干締めつけの強くなった気のする中に至極嬉しそうににたりと笑みを浮かべては、よしよしと少しの間だけ可愛がるように頭を撫でてやる。瞳をちかちかさせてまた達してしまう彼を見つめつつも腰の動きは止めず、結腸内を優しく撫でるようにずりずりと押し込んだり引き抜いたりを繰り返せば、キツく包み込んでくる結腸に自身も限界が近いようで息をふーふーと荒らげ。ぐぽぐぽと結腸を緩くさせるように抜き差しし、一度前立腺まで引き抜けば絶頂へ向けて痼を潰しながら奥まで何度も貫き)   (2020/4/5 02:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/5 03:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/5 03:04:19)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/6 00:04:39)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/6 00:11:34)

zおれもだいすき 、すき 、っ ♡♡ は 、ぁ" 、ッぅ 、ひ ♡ ン 、う" 、っぉ … ♡ ( 少しの間でも撫でられるのが嬉しくてすりすりと頬を寄せ 、快楽に若干歪んだ笑みを彼に晒したものの 強い刺激に耐えられなかったのか直ぐに顔を蕩けさせる 。達したばかりなのに何度も強く腰を打ち付けられ 訳が分からなくなりそうになりながら瞳に薄くハートを浮かべ 、彼から与えられる快楽を従順に受けながら甘ったるく彼に好意を伝えて 。彼の息遣いが感じられる距離が嬉しくて 虚ろな瞳でじっと見つめ 、中が彼の形になってしまっているのでは無いかなんて溶けた思考で考えてみれば興奮した様子できゅうきゅうと彼を締め付けた 。前立腺も奥も擦るような彼の動きに つい彼の背中に軽く爪を立てるようにして抱き締めて )   (2020/4/6 00:11:38)

kあいしてる、…ッはぁ…♡な、ぞむん中いっぱい出してええ?♡(快楽に耐えながらも笑顔を浮かべる彼がたまらなく愛おしくて顔周りや唇に少し強引に口付ければ、甘ったるく好意を伝える唇をあむあむと食んだり舌をねじ込んで掻き回す。蕩けきった虚ろな瞳に浮かぶハートを見ては満足そうに恍惚と微笑み、中が自身の形を覚えるようにまとわりついてくるのに気持ちよさそうに眉根を寄せて。強すぎる快楽からか背中に爪を立てられるものの、特に気にするような程ではなく、寧ろ爪を立ててしまうほど理性が効かなくなっている彼に高揚感を覚えては痛みすらも心地よくてこちらからも彼を抱きしめ直せば、ごちゅごちゅと強く腰を打ち付けながら彼の耳元で問いかけて)   (2020/4/6 00:21:22)

zっあ" 、あ … ッ ん 、ぅ" 、! ♡ は 、ぁ" … ッ 、ん 、いっぱい 、? ♡ っう 、あ" ! ♡ ( 降ってくる口付けには心底幸せそうにふにゃふにゃと表情を緩め 、ハートでも飛ばしそうな勢いの視線を彼に送りながら 思うように動かない舌を拙く動かし 自分からも絡める 。情けなく大きな声を零しながら身体を震わせ 、彼の背に爪を立てて快楽に耐えるものの逃がしきれない快感に眉を下げ 生理的な涙を瞳に浮かべて 。強い律動が繰り返され 理性もほぼほぼ無いような状態で問われれば耳へ注がれる声ですら気持ちよくてびくびくと跳ねつつ彼の言葉を反芻し こくこくと頷いて )   (2020/4/6 00:45:28)

kおん…っ、いっぱい♡ ふ、も…出すから、ちゃんと受け止めてなっ♡(ふにゃふにゃと緩む顔が愛らしくて夢中でキスを散りばめては拙く動いてくれる舌を包むように絡め、喘ぎ声を塞いでしまわないように舌だけを擦らせ合って。情けない喘ぎ声に興奮を掻き立てられたように瞳をぎらぎらとさせては、涙が零れ落ちそうな瞼に優しくキスを落としたりしつつ最奥を抉り、びくびくと跳ねる身体を押さえつけるように抱きしめて。いまいち理解出来ているのか不安だったもののしっかりと頷くのを見てはぎりぎりまで自身を引き抜いてから再度奥まで突き入れ、前立腺を擦り上げては何度かピストンを繰り返した後にどぷりと熱く量の多いそれを彼の中に注ぎ込み)   (2020/4/6 00:55:56)

zあ" 、ふ 、ん"ん … ッ 、ふ 、ぁ ♡ おん 、んぅ" … ッ 、は 、あ" 、ッ 〜〜 !! ♡♡ ( 沢山落とされる口付けに至極嬉しそうに彼を見つめ 、包まれるような動きに目を細めると口を開けて舌だけ絡めあっている状態で余計に情けない声を上げて善がる 。彼の取って食われそうな視線にどきどきと心音を大きくし 、あやしてはくれるものの尚も一番奥を抉る動きに大きく腰を跳ねさせる 。しかしその後抜けてしまうのでは無いかというくらいまで引き抜かれ そのまま勢いよく奥を突き始めた彼に大した返事もできず目を白黒させ 、彼よりほんの少しだけ先に自身から透明の先走りだけを零して絶頂を迎えては 彼の熱さを腹に感じながら余韻に浸りつつきゅうきゅうと中を蠢かせて )   (2020/4/6 01:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/6 01:16:39)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/6 01:20:30)

k…ふーー…♡…ぞむ?(善がる彼に興奮を隠せないまま顔を上げると彼をぼんやりと見つめ、我慢して溜め込んでいたから宣言通りの長い射精を終えてはだきゅうきゅうと締め付けてくる中に瞳を緩ませる。息遣いだけ聞こえるような時間を経てはしばらくして余韻が抜けてきたのか、大して返事も聞かずに中に出してしまったので体力やら身体は大丈夫だろうかと心配するように彼に声をかけ、労わるように彼の髪を撫でて軽く整えてやり)   (2020/4/6 01:20:34)

zん 、ん ……… ♡♡ は 、しっま 、♡ ( 長く多く注がれた彼の欲にうっとりと目元を緩め 、くたりとベッドに身を預けていたが少し落ち着けば自身の下腹を愛おしそうにすりすりと撫でて 。心配してくれるのも嬉しくて 余韻も抜けきらないうちに甘えるようにぎゅうと抱きしめ直すと彼の名前を呼び返し 、髪へ触れる手に頭を押し付けて )   (2020/4/6 01:27:11)

kんふ、大丈夫か?疲れた?(緩んだ目元を指先で撫でては愛おしそうに彼を見つめ、まるで子供でも孕んだように下腹を撫でている様子を眺める。何となくその仕草に興奮しては甘えるように抱きついてきた彼を優しく包み込み、甘やかすように更に彼の頭を撫でたり軽く重ねる程度にキスを送って。予定ではウォーミングアップ的なものだったはずが本格的になってしまったのでこれ以上は彼の負担になるだろうかと伺うように見つめては、よしよしと子供にするように頬を撫でくりまわして)   (2020/4/6 01:34:21)

zん … 大丈夫やぁ 、おまえなんかしたかったんちゃうん ( 目元を撫でた手を捕まえてそのまま頬へ擦り付け 、甘やかしてくれる彼にぴたりとくっついて 自分からも唇を重ねる 。ある程度余韻も抜けたので 何かしたくて後ろを解した彼を思い出せば掛けられた言葉にそう返し 、うりうりと自分から撫でられるように顔を動かしつつ彼のことも撫でてやり )   (2020/4/6 01:38:19)

k大丈夫なんか、…あー、せやけど、いいんですか(捕まえられた手の行先を見ては顔をほころばせ、そのまますりすりと可愛がるように頬を撫でてやれば彼からも重ねられる唇に嬉しそうに吸い付き返す。調子の戻ってきた彼に声をかけられては目を泳がせ、本当に大丈夫なのか念を押すように彼の瞳をじっと待つめると頬を軽く撫でながら彼の手に頭を寄せて素直になでうけ)   (2020/4/6 01:43:00)

zおん 、ちょっと落ち着いたし ( 彼のしたかった事が出来ないのは自分も嫌なので 少し休憩できたし大丈夫だと頷き 、可愛がるような手つきに幸せそうに頬をゆるめる 。何度も繰り返し唇を重ね 、心地よさそうに頬の手に擦り付けば彼と目を合わせながら頷き 甘やかすように撫でくりまわして )   (2020/4/6 01:54:43)

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おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:26:01)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:27:51)

kそうか…じゃあやるか…ん、ぞむ、今度はこっち、俺がええって言うまで動くなよ(頷いたのを見やっては幸せそうに緩んだ表情をうかべる彼に優しく笑みを浮かべ、執拗に負けじとキスを送る。それからずるずると自身を引き抜けば名残惜しげに息をつき、少し辛いだろうが彼の様子を見ながらゆっくりと抱き起こしては彼自身を勃起させようと軽く弄ってから、今度は自分が横になって足を広げて見せ)   (2020/4/6 22:28:24)

zおん 、ん" … っふ 、は ( 優しい笑みが愛らしくて可愛がるように撫でくりまわし 、キスに緩く笑んでから彼に支えられつつ上体を起こす 。勃たせようと触れられれば先程まで快楽を与えられていたのもあり直ぐに硬さを取り戻し 、彼の言葉に頷くと脚を広げる彼にごくりと唾を飲み込み 動くなと言われたので大人しく彼を待って )   (2020/4/6 22:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/6 22:49:14)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:50:35)

kふ………はぁ゙、そう、ええ子やな…そのままもたれててな?(可愛がるように撫でられてはお返しのようにぽんぽんと軽く頭を撫でてやり、思いの外直ぐに硬くなった自身にまだまだ元気そうだと笑みを零した。彼が埋まり切った下腹部を軽く抑えては可愛がるようにくしゃくしゃと頭を撫でてやり、そのまま肩口に顔を埋めさせて視界を封じては、サイドテーブルに手を伸ばすとどこからか隠していたバイブを彼に見えないように持ち。頭を撫でていた手を彼に回し、相手の尻臀を掴んで広げれば蕩けきった中に合図なしにぬぷぬぷと挿れ始め、緩みきっているので突っかかりもなしにすんなりと結腸付近まで到達させて)   (2020/4/6 22:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/6 22:55:59)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:56:34)

zん 、おん … ッん" !? ♡ ぅ 、っは 、ぁ" … ( 沢山彼が撫でてくれるので至極嬉しそうに肩へ頭を擦り寄せ 、彼の動きを邪魔しない程度に頭を撫で返していたものの何やら後ろへ触れる手に眉を寄せ 、気が付いたときには既に奥まで挿入されたそれに驚いたように彼をぎゅうっと抱きしめて 。先程とは違い 自身も彼に挿入しているので前も後ろも気持ちが良くて つい動きそうになってしまう身体を必死に抑えて )   (2020/4/6 23:00:27)

kんは、動きたいん…っ?まだダメやぞ、…♡(反射的に抱きしめてきた彼を横目で見つめては甘ったるい声で諭し、自分の言葉を守って動きそうな体を必死に押さえつけている彼が最高に可愛らしくて瞳を弛めては、頬や耳に何度もキスを落として。わざとらしくきゅうきゅうと中を締め付けたり軽く腰を揺らしては同時に後ろのバイブも弄ぶように抜き差しを繰り返し、前立腺の辺りに着けばぐりぐりと押し付けてから振動のスイッチを入れ、初めから強に設定し 痼に押し当てて)   (2020/4/6 23:10:48)

zやって 、勝手に動いてまう 、ッ ♡ ふ 、ぁ" 、あ … っ 、あ" 、?! ゃ 、っあか 、あかんから 、ぁ ♡ ( 甘い彼の声に従おうと下半身へ力を込めて ふーふーと呼吸を繰り返し 、締め付けられる中に表情歪める 。狭い中を更に締め付けられ 揺らされる腰だけでも気持ちいいのに更に後ろを弄ばれれば堪らず声を上げ 、前立腺を抉る動きにきゅうっと中を締め付け しかしそれだけでは終わらず震え始めたバイブにいやいやと首を振り 。すぐに達してしまいそうでダメだと彼に伝えれば 最小限には抑えているものの快楽から逃げるように小さく腰を動かして )   (2020/4/6 23:22:18)

kん゙ひ…っ♡だめやって、俺の言うこと聞けるやろ、?俺より先にイったら罰ゲームさせたるからな、ぁッ(身を硬くしてふーふーと息をする彼ににまりと口角を上げては更に腰を振って彼自身を扱き、我慢できないのか彼が腰を揺らせば時折良いところに当たる度に甘ったるい声を上げる。いやいやと首を振る彼の顎を掴んで無理やり噛み付くようなキスをすれば唇を舐めたり、彼が息を吸い込むために口を開けたタイミングを見計らって舌を滑り込ませ、ぐちぐちと水音を立てて絡めとり。こんな状態で自分より先にイくななんて無理な話だがそれを彼に強いては罰ゲームの内容をあれがいいこれがいいなんて考えつつ前立腺を擦り上げ、結腸奥まで深くバイブを挿入し。)   (2020/4/6 23:36:34)

zっう" 、ん"〜〜 … ♡ っゃ 、むりやぁ 、も 、イきそ 、ッ ♡♡ ( 尚も自身を扱いてくる彼にびくびくと体を揺らし 、あまり気持ち良くさせられていないのが気にかかって 余裕が無いながら可愛がる程度に胸の突起を撫でてやる 。甘い声が愛らしくて目を細めて強引なキスに嬉しそうに夢中で唇を重ね 、拙い動きで舌を絡めて隙間から声を零す 。彼から告げられた言葉に無理だと再度首を振るも深くなった挿入に息をつき 、せめてもの悪足掻きに 動くなと言われたにも関わらずこつこつと控えめに彼の前立腺の辺りを突いてやって )   (2020/4/6 23:54:27)

kふっ……ぅ、 あ゙ッ、ちょ……あ゙、ぁっ♡うごくなっていうたぁ…っ♡(彼がびくびくと揺れると振動が伝わって刺激に変わり、とろりと表情をとかせば余裕が無いにも関わらず突起を撫でてきた手にぴくりと震え、熱く息を吐き出して。嬉しそうに口付け返してきた彼に幸せそうに微笑むと拙く動く舌をリードするようにこちらから絡めてやり、歯列を丁寧にねぶってやりながら唾液が口からこぼれるまで執拗に彼の口内を荒らし尽くし。酸素が足りなくなって唇を離せば我慢することを諦めたのか腰が揺れて前立腺を突かれてはびりびりと快感が身体に走り、ぎゅうう、と彼自信を締め付けて甘く声を漏らし)   (2020/4/7 00:06:25)

zは 、ぁ" 、ッ ♡ だって 、きもちい ねんもん ♡ っぅ" 、( 蕩けた彼の表情に気持ち良くなってくれているのかと嬉しくなって目じりを下げ 、口内の緩い快楽に同じく瞳を蕩かし とろとろと舌を絡め返す 。唇が離れれば大きく呼吸を繰り返してから彼の肩の辺りをかぷかぷと痛くない程度に噛んで達してしまうのを堪え 、締め付ける中にはふはふと呼吸を繰り返し 彼の善いところを狙いつつゆるゆると腰を動かして )   (2020/4/7 00:22:35)

kゔぁ゙…っ♡ん゙っ、ん゙…も、はよ、もっと、っ♡(肩あたりを甘噛みする彼にぞくぞくと背筋をふるわせてはゆるゆると動く腰にじわじわと感度が上がるが、負けていられないと下腹部に力を込めては少し疎かになってしまっていたバイブを普段ピストンする時のように激しく動かしてやり、緩くなった結腸へも行き来しながら腰を揺らす。約束を破った彼への待遇の仕方はまた考えるとして今は快楽を貪ろうと先程とは違うことを彼に告げては、腰を揺らして彼自身を擦り、仕返しのように彼の耳をかぶりと食んだりぬるぬると舌を這わせて)   (2020/4/7 00:35:37)

zん" 、ひ 、ぁ ♡ 、もっと 、? ♡ っぐ 、ぅ" … ッ 、あ" 、いく 、いってまう 、〜〜 っ ♡♡ ( 激しく出し入れされるバイブにびくりと腰を揺らして喘ぐものの彼に強請られてはごつんと奥まで突いて短く息を零し 、彼が掴んでいる為腰を動かすと中で少し動く玩具に力が抜けそうになってベッドへ手をついて 。彼からも腰が動かされて生じる快楽に必死に耐えるものの先程からずっと我慢している為 自分で腰を動かし始めれば耐えられなかったのか 止まらない腰の動きに呼吸を荒らげ 、耳への愛撫からも緩い快楽を得ながら 彼の中へ少量の精液を吐き出して )   (2020/4/7 00:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/7 00:55:59)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/7 01:00:44)

kぅん♡そう……、んあ゙ッ♡ぅひ…っ、ぃ♡ あ゙、いってええよ♡いっしょイこなっ♡(揺れる腰を満足そうに見ていたものの自分の言葉通りに奥を突かれては甘く嬌声を上げ、余り動かしていなかったにも関わらずベッドへ手をつく彼を見て。自分の腰の動きだけで快楽を得れるのかと満悦そうに瞳を細めては唾を飲み込んで可愛がるように片手で臀を撫でてやり、結腸までバイブで貫いてはあとは彼が勝手に快楽を得るだろうと取っ手に力を込めたままにして。我慢させていたからか止まらない腰にびくびくと背を反らし、呼吸を荒らげている彼の首の裏に片腕を回して抱き寄せれば彼とほぼ同時にメスイキし)   (2020/4/7 01:00:48)

zは 、ん 、いっしょ 、っ ♡ ふ 、ぁ" … ぅ 、( 甘ったるい彼の声に興奮が冷めない様子で達した後も彼の首へキスしたりあむあむと食んだり キスマークを残したりしつつ中で震え続けるバイブに腰を跳ねさせ 、身体を揺らせば更に 中で位置を変える玩具に荒く息をして 。彼のことももっと善くしてやろうと余韻の最中の彼の突起をいきなりきゅうと摘み 、指先を擦り合わせるようにくりくりと弄って )   (2020/4/7 01:09:25)

kは、は……っひ♡…ぅ……あ、♡(興奮が冷めきって居ない様子の彼をぼんやりと見つめたり首にキスや痕をつけられるのさえも感じるように体を揺らし、彼が腰を跳ねさせる度に息を零して中を締め付ける。突然摘まれた突起に声を漏らしては身体に回る快楽に身悶え、なんだお前も突起をいじられたいのかと見つめてはこちらも両手で彼の突起を摘んで応戦し、ぐにぐにと押し潰したり指先で弾いて   (2020/4/7 01:17:05)

zん 、ふ … ッあ" 、ぁ ♡ も 、ええから 、ッ ♡ ( 首への愛撫に感じているのか揺れる体に満足そうに薄く笑めば締め付けられる自身に息をつき 、緩い律動を再開し 蕩けた表情で快楽を貪る 。突起で感じている様子もまた可愛らしくて上機嫌にしていたものの自身の突起へも手が伸びてくれば肩を跳ねさせ 、自分の手元も若干覚束なくなり 喘ぎながら情けなく彼の肩口へ頭を預け背筋を震わせて )   (2020/4/7 01:25:31)

kは、かわえ…かわええな♡んっ、んん…はぁ♡だめや、ぁ♡やめへん(緩い振動を再開されれば気持ちよさそうにトロトロと表情を溶かし、彼も同じような表情をしているのを見れば可愛らしさに耐えきれずに顔にキスを散りばめて。突起に触られてはきゅんきゅんと自信を締め付けつつし返し、いらないと言われても辞める気はないと唇を軽くとがらせてねちっこく突起をこねくり回し、徐々にお没長くなる手先に目を細めつつ肩口まで来た彼の頭に頬を寄せて   (2020/4/7 01:34:46)

zしっまのがかわえ 、ん" ♡ っややぁ 、いらん 、っぅ ♡♡ ( 2人してどろどろになってしまっているような感覚で幸せそうに目を細めれば送られる口付けを心地よさそうに受け 、自身を締め付けられながら執拗な突起への愛撫を受ければ 中にあるバイブのせいもあり きゅうっと中を締め付けつつ軽く絶頂を迎えて 。必死に呼吸を整えつつ彼の突起も親指と中指で摘んで人差し指の爪先でかりかりと引っ掻くように刺激し 頭を押し付けて )   (2020/4/7 01:46:09)

kちゃう、お前のがかわえ…っ♡ふ、んん…っ、またイッたん…?もっとがんばりやぁ♡っひぃ、ん♡(溶け合うような感覚に頭をふわふわとさせては幸せそうな彼と目が会い、嬉しくなって何度も口付けを交わす。簡単に絶頂してしまった彼にくふりと笑みを浮かべてはこちらも腰を揺らし始めて良いところに当たるように動いていたが、胸の突起を余すことなくいじられてはつま先をピンと伸ばして胸を突き出すように背を反らし、彼の突起もぎゅううと押し込んで擦りながら彼にすり寄って)   (2020/4/7 01:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/7 02:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/7 02:24:41)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/7 23:35:44)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/7 23:38:01)

zんーん 、しんまかわえ 、♡ は … ん 、しっまも いっぱいイこ 、な ♡♡ ( 溶けきった思考に揺蕩いながら幸せそうに何度も口付け 、良いところに自分から腰を動かす彼に目を細める 。暫くすりすりと突起を摘んだ指先を擦り合わせたりしてから声を掛けつつ彼の腰を掴んで先程彼から当てていた箇所をごつごつと荒く突き 、自身も小さく喘ぎながら前立腺や奥を狙って律動を繰り返し )   (2020/4/7 23:38:05)

k っぐあ゙♡あ゙ッ、うっ…ゔ〜…きもち…♡ん、イかせて♡(自分で動いて突起を弄られるだけでも気持ちよかったのに突起から離れた手が腰を掴めば始まる荒い突き上げにびくびくと腰を跳ねさせ、きゅぅんと中を締め付けて甘く喘ぎ。彼の嬌声を聞きながら奥や痼を重点的に弄られると興奮も快楽となって堪らなく気持ちよくてはふはふと息をし、足で彼の腰をどこにも逃げられないように捕まえては震える手を彼の尻に伸ばし、放置していたバイブを再度奥へとぐりぐり押し込んでやり)   (2020/4/7 23:49:34)

zぉん 、ん" 、ッうあ" ♡ ん、イってええよ 、イけ 、♡♡ ( 腰を跳ねさせて喘ぐ様子が可愛らしくて仕方なくて尚も強く突き上げ 、同じように荒い息を零せば 更に勢いをつけて最奥を穿とうと 。先端を奥へ捩じ込むように腰を打ちつけ 、緩んだ隙に結腸へ自身を侵入させたものの 腰を固定されたかと思えば再び動かされ始めた玩具にびくりと肩を跳ねさせ 、同様に甘ったるい声を零しながら先程より若干ペースが落ちたものの腰を振り 結腸入口を擦り上げて )   (2020/4/7 23:57:33)

kあ゙、ッ…んん、あぁ♡!あ゙、〜〜ッッい、ぐぅ…っ♡(強い突き上げにどろりと表情を溶かしては結腸を貫こうと打ち付けられる腰に期待するように中を締め付けていたが、隙を着いて結腸内に彼自身が侵入すれば強すぎる刺激と珍しい命令口調に興奮してしまい言われた通りに自身から軽く精液をこぼして。快楽とバイブを奥まで入れてやれば聞こえる甘い声にうっすらと瞳にハートを浮かべては、ペースが落ちているが達したばかりの体には快楽が強くて結腸を擦りあげられる度にびくんと跳ねて、ずぽずぽと彼の後孔のバイブを奥深くまで抜き差し)   (2020/4/8 00:09:57)

zは 、っぐ 、んん" … ッ 、♡ ッふ 、かわえ 、♡ ( )   (2020/4/8 00:16:49)

z( 自身の言葉通りに達した彼を見つめれば自身も気持ちよさそうに目を細め 、強く締め付ける結腸に耐えきれず自身も軽く絶頂を迎える 。大した量でもなく薄い精液を吐き出せば少し休憩だと更にペースを落としたものの無遠慮に中を擦りあげるバイブに体を跳ねさせ 、達したばかりで敏感だったのかきゅうっと締め付けながら再度 甘くメスイキし 大きく呼吸を続けて 。その後仕返しのように彼の自身を掌で包めばこちゅこちゅと多少荒っぽく扱き始め 、自身にも余裕は無いながら 彼の様子を窺い )   (2020/4/8 00:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/8 00:30:43)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/8 00:32:47)

kっは、…♡ん、ぞむもかわええよ…っんっん、♡っあ、や…ッぉあ゙♡(腹の中に量もなく薄い精液を感じては息を整えつつ頬を弛め、止まらないバイブのせいで続けてメスイキしてしまう彼の頬に可愛がるように口付けを落とす。少し悪い顔を見せてはもっと続けてイッてしまえと辛いながらも腰を揺らしたり中を蠢かせ、前立腺を押し潰していたが、自身に彼の手が回って荒っぽくしごかれれば後ろと前で同時に与えられる快楽に瞳を白黒させ、すぐにでも達してしまいそうに足をかくかくと揺らして、耐えるように彼に回した足に力を入れて)   (2020/4/8 00:32:51)

zひ 、ぅ" ♡ ゃ 、あ" 、しぬ" … ッ ん 、ん" ! ♡♡ ふ 、( 口付けは上機嫌に受けるものの 達しすぎてイっているのかそうでないのか分からなくなるような感覚に目をちかちかとさせ 、更に与えられる快楽にこれ以上達せないと首を振る 。しかし彼の自身へ刺激を与えれば若干緩まった責める手に 先程の彼同様ほんの少しだけ意地悪に笑めば尿道口をぐりぐりと抉ったり裏筋を擦り 、達してしまえと小刻みに彼のしがみついている腰を揺らしながら扱く手の動きを早めて )   (2020/4/8 00:41:56)

kふ、ぅ゙う♡ ま、まだいけるやろ、もういっかいだけ♡っんぁ…ぁ、だめ、いく…ッ〜〜♡!(キスだけは嬉しそうに受け取ってくれる彼にくふくふと笑うと自分が達しているのかもわからなくなっている彼を愛おしそうに見つめ、首を振る彼に、ダメと言われても離すつもりなどさらさらないがもう1回とねだり。意地悪に笑い返されたのを見て仕返しかと眉を顰めては弱いところばかりを触ってくる手にぞくぞくと背筋が震え、同時に腰を揺すられればちょろちょろと透明の精液を小出しにし、とろけてしまいそうな程の快楽に荒く息をし   (2020/4/8 00:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/8 01:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/8 01:23:54)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/9 00:57:38)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/9 00:58:23)

zッ 、も 、でぇへん 、っぐ ♡ っは 、ぁ" … う 、ひ ♡ ( もう出すものも残っていないのにもう一回なんて言われればいやいやと首を振り 、しかし彼のことは気持ちよくしてやりたくてこつこつと揺するように腰を動かす 。射精しても自身と同じような透明の液体しか出てこない彼に目を細め 、可愛がるように達した直後の亀頭を撫でくりまわして 。息も絶え絶えになりながらも奥を突くように腰を動かし 、少し落ち着かせてやってから再度自身を強く扱いたりと彼を虐めて )   (2020/4/9 00:58:28)

kぁ゙ッ、ふぁ゙…っ♡ひ…ぃ゙、ぁ、や!イッ、またイく…ッ♡一緒にイこ♡(いやいやと首を振る彼を無視して中を締め付けては、イけないと言う割にはこつこつと奥を突かれて脱力し、快楽に甘ったるく喘いで。達したばかりだと言うのにかわいがるように亀頭を撫でられては大袈裟に体を跳ねさせ、少しだけ落ち着いた頃に自身を握られては強い快楽に弓なりに身体をそらし。仕返しにバイブをぐるりと回したり結腸を出入りさせてはバイブを持っている手とはもう片方の手で突起を抓ってやり、彼を共に絶頂させるために力を振り絞って腰を振ったり中をきゅんきゅんと締め付けさせ)   (2020/4/9 01:11:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/9 01:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/9 01:47:11)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/10 00:33:08)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/10 00:33:30)

zん 、は ♡ ッぅ" 、あ 、あ"っ 、…… ッ ♡♡ ふ 、イって ええよ 、おれもいく 、っン" 、〜〜 ッ !! ♡ ( 彼の甘ったるい声にぞくぞくと背筋を震わせれば熱く息を吐き 、与えられる快楽に崩れそうな体を必死に支えて奥を突き上げる 。後ろを弄ばれているだけで充分に快楽を得ていたものの突起まで触れられれば 感じる部分を余すことなく触れられていることで目を白黒させ 、それでも最後は彼と一緒に達したくて彼を気持ちよくさせるために突起へ触れたり半ば無理矢理唇を重ねて 。口内を荒らすように舌を動かし 、瞳の奥にハートの浮かんだ理性も無いような状態で至極愛おしそうに彼を見つめ 最奥に少なく薄い白濁を零して )   (2020/4/10 00:33:36)

kん゙ッ、ん゙あ♡♡ゔひぅ゙……ッッ〜〜ぁ♡!(全身をくまなく愛撫すれば揺れる彼の瞳に満足そうに頬をゆるめるが、彼も突起に触れたり唇を重ねたりしてきては余裕が奪われ、中を抉られる感覚にびくびくと腰を跳ねさせて。口内で動く舌を捕まえてはじゅうう、と強く吸い付いたり甘ったるく執拗に絡めとり、ふと彼と目が合えば理性の欠けらも無い表情で。それでも瞳がこちらを愛おしそうに見ているのに気づけば嬉しそうに頬を紅潮させて眉を下げ、彼と一緒に絶頂するために結腸を突き、突起を抓りながら搾り取るようにぎゅうと締め付けて同時に達し、中に出された白濁を感じて)   (2020/4/10 00:43:38)

zッん" 、ぐ … っは 、はぁ …… ♡♡ し 、しぬかとおもった … ( 互いに余裕が無く喰らい合うのが何だか心地好くて達した後も自分からも執拗くキスを続け 、可愛らしく表情を緩めた彼を撫でたりしながら呼吸を整える 。唇を離せば大きく酸素を取り込んで肩で息をし 、彼の上に倒れてしまっても悪いので自身を抜いて横へ脱力したように倒れればバイブも引き抜いて適当に放り 。強く抓られたせいかじんじんと痛いような気持ちいいような感覚の続く突起に視線を落としつつ 甘やかすように撫でながら上記 )   (2020/4/10 00:52:26)

kはふ、は…ッん…ん♡ っは、…お、おれも…(執拗に続けられるキスを甘んじて受け入れては心底愛おしそうに彼わ見つめ返し、こちらからも緩慢な動きで舌を擦らせて。撫でてくる手が心地よくてふにゃりと瞳を緩めれば彼の頬をすりすりと撫で返してやり。彼自身が抜けたことにより深く息を着いては彼をおって横に寝転び、突起が気になるのかじっと乳首を見つめている彼にくふりと微笑んでは撫でられながら頷き、気になっている様子の突起を軽く手のひらで撫でる程度に擦ってやり)   (2020/4/10 01:02:23)

z1週間分の体力全部使った気ぃする …… 体大丈夫か 、っうひ ♡ ( 手足を動かすのが怠いものの彼の背へ腕を回して擦り寄ったり顔中へ口付け落とし 、幸せそうに彼の手に頬を寄せる 。再度触れられた突起に思わず甘い声を零してしまえばじとりと彼を見つめ 、彼の臀をぺちりと叩いて )   (2020/4/10 01:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/10 02:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/10 02:10:55)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/10 23:23:29)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/10 23:23:39)

kいやぁほんまに…疲れたなぁ…、おん、お前こそ大丈夫なん?…ふひひ!(大袈裟な言葉にもこくこくと頷けば擦り寄ってくる彼に嬉しそうに微笑んで更に頬を撫でてやり、手に擦り寄る彼を愛おしそうに見つめて。突起に触れられて甘い声を零した彼にによによと口を緩めれば叩かれた尻にけらけらと笑い)   (2020/4/10 23:28:57)

zハードやった 。大丈夫やぁ 、やったなお前 ( ベッドへ体を預けて脱力したように寝転がりつつも彼の手に擦り付きながら口元を緩めている彼の臀を仕返し程度に揉んでやり )   (2020/4/10 23:33:02)

kめちゃくちゃヤッたわ。そか、ならよかった……え?あは!やめぇやこら!(擦り付いてくるをたんとあまやかしては突起を触った仕返しか揉まれる臀に擽ったそうにし、今度はこちらがぺちぺちと尻をたたいてやり)   (2020/4/10 23:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/10 23:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/11 00:00:27)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/11 22:57:01)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/11 22:59:03)

zふーん勝っていくう … 濃厚接触しとこ ( 部屋に入ったものの見当たらなかった人影に満足そうに笑み 、後から来た彼にぎゅうっと抱き着けば冗談を述べてみて )   (2020/4/11 22:59:47)

k負けていくぅ……うわーやめろ!殺される!(先に来ていた彼に微笑めば、彼が抱きつきながら呟いた言葉にげらげらと笑いつつ身体を揺らして振り払う素振りをし)   (2020/4/11 23:05:05)

zプロや 、殺さんわ ! なんやコラァちゅーもしたるぞ ( 同じく可笑しそうにからからと笑えば腕にしっかりと力を込めて抱き締めながら顔中へキスを降らせ 、最後にむちゅ〜〜っと長く唇重ねてくふくふと笑い )   (2020/4/11 23:10:25)

kゾムウイルスや!ん、ふふ、濃厚接触ー(ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てるが顔にキスをされれば素直にも大人しくなり、重ねられた唇をあむあむと食んで口元を緩め)   (2020/4/11 23:14:00)

zなんやとお前 ! あ〜〜濃厚やわあ ( キスを始めれば途端に大人しくなった彼が面白くてくつくつと喉を鳴らせば自分からも食み返し 、時折痛くない程度に唇を甘噛みして )   (2020/4/11 23:19:37)

kやるんけ!なんかそれはきしょいな、ふ(甘噛みされるのも気持ちよくて瞳を緩めればちぅと音を立てて吸い付き、こちらからも彼の背に腕を回して抱きしめ)   (2020/4/11 23:25:30)

zやらへん 。それな 、ん〜〜 ( 彼とのキスが心地好くて目を細めれば身体をくっつけるように彼を抱き寄せ 、甘く食んだり舌を這わせたりと口付け続け )   (2020/4/11 23:31:18)

kやらへんか。そこは納得するんやな…ん、(細められた瞳をじっと見つめては機嫌良さげに笑い、抱き寄せられたのに乗じてこちらからも身体を押し付けて、舌先を軽くからませたり吸い付いて)   (2020/4/11 23:34:30)

zやらへん 、分かるからな … ふ 、は ( 彼が機嫌良さげなのを見て嬉しそうに笑めば密着した体に表情を緩め 、吸い付かれるままに口内へ舌を押し込み 甘ったるく絡め合って )   (2020/4/11 23:38:48)

kそうかぁ……、なるほど?…は、ん(嬉しそうな表情の彼を見てはよしよしと頭を撫でてやり、口内に押し入ってきた舌を受け入れてはかぷかぷと甘噛みしたり同じように絡ませて)   (2020/4/11 23:41:57)

zおん 。ん" 、ふ ( 撫でる彼の手に擦り付けば心地よさそうにふにゃりと笑みを向け 、暫く舌同士を絡ませた後に歯列や上顎を擽って )   (2020/4/11 23:49:32)

kかわえ、ん……ふ、ぅ(すり着いて愛らしい笑みを浮かべる彼に独り言のように呟いては髪に指を通してゆっくりと撫で、弱い所を擽り始める舌に鼻にかかった声を漏らしつつぢゅうと舌に吸い付いて)   (2020/4/11 23:56:49)

zしっまのがかわえ 、っは … ( かわいいと伝えてくれる彼も随分可愛らしい声を上げている様子に満足気に瞳を伏せ 、もっと声が聞きたくて執拗に上顎をちろちろと舐りつつ 気持ちよさそうに目尻を下げて )   (2020/4/12 00:01:16)

kんなことない、…っん、ふぁ(上顎を擽られると自然と口端から声が漏れ、瞳を緩めて彼を見つめては気持ちよさそうな様子を見てもっともっとと舌を絡ませて甘噛みし   (2020/4/12 00:09:50)

zありますう 、ふ … んん 、は ( 溢れる声が可愛らしくて甘やかすように頭を撫で 、執拗に絡められる舌に心地よさそうにしながら暫く甘く戯れれば 酸素の足りなくなりかけた頃に唇離して )   (2020/4/12 00:12:47)

kないな、…は、…ふぅ(甘やかすように撫でられては嬉しそうに手に擦り寄り、甘い戯れに瞳を伏せれば少し苦しくなつた頃に話された唇にふぅと息をつき、彼の肩口にすり寄って)   (2020/4/12 00:18:42)

zある言うとるやろが 。はー … ( 互いに満足するまで髪を弄ぶように撫で回して機嫌よく笑み 、肩へ来た頭を甘やかしながら大きく呼吸を繰り返し 酸素を取り込んで )   (2020/4/12 00:22:03)

k俺がない言うたらないねん!…ん、(撫であっては撫で回してくる手に心地よさそうに口角を緩め、よしよしと背を擦りながら首に執拗にキスを落として)   (2020/4/12 00:27:17)

zなんでや ! かわえ 、っおいこら ( ぽふぽふと頭に手を置いてやってから気が済んだ様子で手を離し 、心地よさそうに彼に撫でられつつも首へ落とされるキスにほんの小さくぴくりと肩を揺らしてぺちりと叩き )   (2020/4/12 00:29:51)

kなんでもや!なんやぁ?文句あるんか(首へのキスに方を揺らす彼にによによと笑みを浮かべては、痛くない程度に叩いてくる手にけらけらと笑いつつ吸い付いていくつか痕を残して)   (2020/4/12 00:36:59)

zなんでもぉ ? いやぁ文句というか 、うあ" ( わざとらしい笑みに顔を顰めつつ頬をぺちぺちと叩き 、吸い付かれるのが擽ったいもののキスマークは嬉しいので時折変な声を零しつつも大人しく我慢し )   (2020/4/12 00:39:46)

kそーやぁ、文句は許さへんぞ!ふは、色気のない声やなぁ(叩かれても大して痛くないのが優しくてさらに頬をでろでろに緩めては、時折漏れる変な声に笑いながら付けたキスマークに口付けを落とし)   (2020/4/12 00:47:32)

z独裁者や ! 色気のある声は昨日使い果たした ( 緩められた頬を包んでうりうりと撫でくりまわしては昨夜の行為のせいでほんの少しだけがさついた気のする声に喉元を撫で 、多少擽ったいものの彼を抱き締めて耐え )   (2020/4/12 00:51:17)

kせや、俺に従わな殺すで!そうか…昨日はエロかったな(くふくふと楽しそうに笑うと彼の両手に頬を押し付け、喉元を撫でている様子に少し心配そうに見つめ。しばらく口付ければ満足したのか、頬にキスを落とすとぎゅうう、としっかり彼を抱きしめて)   (2020/4/12 00:55:11)

zちっす ! 許してください ! お前もな 、よぉ頑張ったわ俺の喉もお前の喉も ( 彼の冗談に冗談で返して茶番を始めてみれば押し付けられる頬を撫でくりまわし 、大丈夫だと言うように緩く笑みを向け 軽く唇を重ねてから自分も彼を抱きしめ直し )   (2020/4/12 01:01:18)

kよーし許したろ、俺に忠誠を誓えよ。いやほんま頑張った、のどガラガラやわ(茶番に付き合ってくれる彼に満更でもなさそうに頷くと緩い笑みを浮かべた彼にほっと安心したように息をつき、一緒に温まりたくて彼の手を引いてベッドへ向かい)   (2020/4/12 01:04:32)

zふは 、誰やねん 。喉もやし流石に腰も痛いわ … ( 彼が楽しそうなのでいいかと可笑しそうに笑えば更に安心させるように頭を撫で 、引かれるままにベッドへ歩けば 布団の中へ潜り込んで )   (2020/4/12 01:09:52)

kコネシマ様や。たしかになぁ…お前には無理させたもんな(布団の中に続いて潜り込んでは彼に向き直って抱きしめ、先程頭を撫でていた続きを求めるように頭を向けて)   (2020/4/12 01:13:26)

zなんか言うとんな 。言うてお前もそんな変わらんくない ? ( 2人分の体温で直ぐに温まる布団に機嫌良さげに表情緩めれば自分も抱きしめ返したり足を絡め 、頭を差し出す様子に可笑しそうにくふりと笑うと可愛がるように撫で始め )   (2020/4/12 01:16:18)

kなんやと、生意気やで。まぁ…せやな…?良かった?(安心しきったように息を着くと足をすりすりと絡め返し、撫でられ始める頭に幸せそうに頬を緩めつつちらりと彼に目を向けて感想を聞き)   (2020/4/12 01:20:34)

zこねしまさんちっす ! せやろ ? 良かった 、よぉ意識飛ばさんかったなと思う ( くっつく足に心地よさそうにしては愛でるように髪がぐしゃぐしゃになるまで撫で 、問われた言葉にこくりと頷いて )   (2020/4/12 01:27:47)

kよしよしよし。んは、確かに…よう頑張ったで(髪が乱れるまで撫でられて満足したようにはに噛めば頷いた彼に顔を明るくさせ、よしよしと褒めるように頭を撫でくりまわし)   (2020/4/12 01:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/12 02:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/12 02:55:08)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/14 22:22:13)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/14 22:26:57)

zおっ遅刻かぁ ? おかえり ( 部屋につくなり扉前で彼を待てば自分より若干遅く来た彼を揶揄うように述べ 、くふくふと笑い )   (2020/4/14 22:30:44)

k15分は遅刻じゃない。ただいま、お前もおかえり(自信満々に胸を張っては笑っている彼の頭を撫でてからぎゅうう、と強めに抱きしめて腕に閉じ込め)   (2020/4/14 22:34:47)

zなんか言うとる 。おかえりぃ 、ただいま … は〜〜すきぃ ( 何故か自慢げな彼に可笑しそうに笑えば自分からも腕を回し 、強い抱擁に嬉しそうに目を細めて )   (2020/4/14 22:42:21)

kなんやて。俺もすきぃ………今日は構えよ(回された腕に満足そうに息を着くと目を細めている彼の頬にキスを落とし、じっと瞳を見つめて)   (2020/4/14 22:46:55)

z大好きやあ 、任しとけ ( 頬へのキスを上機嫌に受ければ目を合わせたまま優しく笑み 、後頭部を撫で回しつつ執拗に唇重ねて )   (2020/4/14 22:56:21)

kもっと好きや、愛してる。……ん、任せた(優しい笑みをに釣られたように微笑めば彼に体を預け、心地よさそうにしながらこちらも唇に吸い付いたり食んでみて)   (2020/4/14 22:58:51)

z俺の方が愛しとる ! おん 、放ったらかしてごめんなぁ ( 預けられた身体をしっかりと支えてゆったりとした手つきで撫で続け 、時々自分からも食み返しつつ 甘ったるく口付け繰り返し )   (2020/4/14 23:04:54)

kちゃう、俺の方が上や。しゃあないから許したる…(優しい手が落ち着くようで目を細めては彼を抱きしめる力を少しだけ強め、甘ったるい口付けに嬉しそうにしながら何ども唇を押し付けて)   (2020/4/14 23:07:35)

zなんやと 。んふ 、ありがと … 寂しかったなぁごめんな ( 心地よさそうにしてくれるのが嬉しくて自分も片手でしっかりと抱き締め返しつつ暫く可愛がるように頭を撫で付け 、あむあむと唇を食んだり舌を這わせて )   (2020/4/14 23:16:52)

k当然や。せやぞ寂しかってんぞ、(撫でてくる手にぐりぐりと擦り寄ってはリップ音を立てて彼に口付け、唇に這った舌に吸い付いたりこちらから舌を出して絡めて)   (2020/4/14 23:20:09)

z俺もお前のこと大好きやねんぞ ! うあ〜〜よしよし 、ちゃんと待っててくれてえらかったぞぉ ( あまり話せなかった分気が済むまで撫でてやろうととびきり優しい手つきで彼を撫で 、擦り合う舌が心地好くて目を細めつつ緩慢な動きで舌を絡め合って )   (2020/4/14 23:26:26)

kんふ、知っとるわ、けど俺の方が好きや。ん……せやろ?俺偉いからな(優しすぎる手つきに頬を緩めては強請るように手に擦り付き、ゆったりと舌キスに瞳を伏せつつ舌先を擦らせ合い、彼の唇にもキスをしたり舐めてやり)   (2020/4/14 23:29:42)

z俺の方が好きですう 。おん 、めっちゃえらいわぁ ( 強請られるままによしよしと撫で回しては緩く戯れるのが心地好くてふにゃりと表情を緩め 、今度は先程の彼と同じように彼の舌をはむはむと口に含んだり甘噛みして )   (2020/4/14 23:41:11)

kちゃう!!ふーーん…勝ったな……(撫でられて満足そうに声を上げては緩んだ表情を愛おしそうに見つめ、頬に手を添えながら下を彼の口内に押し込んで絡め)   (2020/4/14 23:43:51)

zなんで !! しっまえらい 、えろい ( 気が済んだようなので上機嫌に見つめつつ両腕で抱き締め直すと愛おしそうな視線に気付き 目を合わせ 、ぢぅ と吸い付きつつ舌を絡めて瞳を伏せ )   (2020/4/14 23:47:53)

k俺の方が愛してんねん、譲れへん。そうそ……うん?ふはは!(上機嫌そうな彼にこちらまで嬉しくなれば目が合った彼にやさしくへらりと微笑み、気持ちよさそうに息を吐きつつ舌を絡ませたり歯列をなぞり)   (2020/4/14 23:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/15 00:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/15 01:21:29)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/15 23:26:42)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/15 23:27:23)

kおかえり、(彼より先に部屋へ訪れれば彼が帰ってきた瞬間に抱きしめ、頬を擦り寄せて)   (2020/4/15 23:27:53)

zただいまぁ 、おまたせ ( 部屋へ入るなり抱き締められれば嬉しそうに目を細め 、すり寄る彼を撫で回しつつ自分からもぎゅうと抱き締め返し )   (2020/4/15 23:29:39)

kお待たされた(冗談っぽくくちばしを上げて笑うと彼の頬にキスを落とし、しばらくぎゅうぎゅうと抱きしめる手に力を込めて)   (2020/4/15 23:36:24)

zお待たせした ( 彼の冗談にくふくふと笑えば機嫌よくキスを受け 、自分からも首元へ擦り寄ってみたりしつつゆっくりと背を撫でて )   (2020/4/15 23:37:39)

kしゃあないなぁ…(背を撫でてくる手にい気をつけば彼を撫でくりまわし、安心したように息を吐き出し)   (2020/4/15 23:39:31)

zんふ 、許してくれるんか ? ありがと ( 嬉しそうにくふくふと笑って彼に擦り付けば暫くゆったりとした手つきで撫で続け 、時折首やら耳へ甘く口付け落として )   (2020/4/15 23:43:11)

kまぁ俺は優しいからなぁ…おんおん、感謝せぇ(こくこくと頷けば擦り寄ってくる彼を可愛がるように撫で、撫でられながら落とされる甘いキスに瞳を弛めて)   (2020/4/15 23:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/16 00:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/16 00:07:43)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/17 23:16:57)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/17 23:17:49)

kただいまぁ(暗い部屋に1人で唇を尖らすと、彼を驚かしてやろうと壁に背中を添わせ、帰ってきた彼に数秒して飛びつき)   (2020/4/17 23:19:20)

zたーだいまぁ 、っおあ"あ" !? … びっっくりしたあ ……… ( 何の警戒もせず部屋に入ったが突然抱き締められれば驚いたように情けなく声を上げ 、数秒かけて彼だと認識すれば ばくばくと心音を大きくしながら安心したように息をついて )   (2020/4/17 23:23:10)

kふーーん!びっくりさせていくぅ…(情けない声ににまにまと口端をあげては安心している様子の彼に擦り寄ったり唇を重ねて)   (2020/4/17 23:26:55)

zびっくりさせられていくう … 寿命縮んだわ ( 段々と落ち着く鼓動に溜息をつきつつも彼の背へ腕を回し 、片手で電気をつけてから自分からも唇重ね )   (2020/4/17 23:31:53)

kそれはあかんで!伸ばせ(ため息を着く彼にくふくふと笑えば回された腕に頬を緩め、何度もしつこく唇を押し付けて)   (2020/4/17 23:33:17)

zえぇ ? う〜んいっぱい可愛がってくれたらうれしくて伸びるかも ( 笑う彼を軽く咎めてやるようにわしわしと頭を撫で回し 、執拗な口付けに機嫌良さげにしながら冗談述べてみて )   (2020/4/17 23:37:11)

kしゃあないなぁ…、よーしよし、かわええなぁよしよしよし(撫でてくる手にぐりぐりと頭を押し付けては彼の言葉に仕方なさそうに息をつき、頭を撫でながらじっと彼を見つめ)   (2020/4/17 23:39:31)

zんふ 、せやろ ? あー俺可愛ええわあ ( 押し付けられた彼の頭は撫で続けつつ同じように撫でてくれる手に嬉しそうに目を細め 、可笑しそうにくふくふ笑いながら述べてみて )   (2020/4/17 23:45:28)

kかわええかわええ、んーーすき(安心したように表情を弛めては可愛がるように頭をくしゃくしゃになで、顔周りに口付けを散りばめて)   (2020/4/17 23:50:37)

zやったぜ ! 大好きやぁ〜〜 、( 幸せそうに緩んだ表情を晒せば礼の代わりにこちらからも顔中へ口付け 、その後彼のキスを受け終わってから 長めにぴったりと唇重ねて )   (2020/4/17 23:54:18)

kほんまにすき、ほんまかわええ…(緩んだ表情も可愛らしくてうりうりと撫でくりまわしてはキスを嬉しそうに受け、撫で続けながら長めのキスを心地よさそうに堪能し ちぅと吸い付いて)   (2020/4/18 00:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/4/18 00:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/4/18 00:26:58)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/4/18 23:03:59)

kただいまぁ〜(彼が部屋に居ないのを一通り見ては玄関で彼を待ち構えて)   (2020/4/18 23:05:19)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/4/18 23:05:32)

zしまった負けた ! おかえり 、ただいまぁ ( 扉を開けば前で待ち構えていた彼に悔しげに唇を尖らせ 、しかしその後ぎゅうっと強めに抱き締めては嬉しそうな表情へ一転させ )   (2020/4/18 23:06:51)

k俺の勝ちや!!ふーーん!!おかえりぃ(悔しげな彼にくっくっくとわざとらしく笑えばぎゅうぎゅうと抱きしめ返し、嬉しそうな彼の方にキスをして)   (2020/4/18 23:08:36)

z負けていくう …… ただいま 、よしよしよし ( わざとらしい笑いにつられたのか可笑しそうに笑っては強い抱擁に表情を緩め 、彼の後頭部を撫でながら自身も髪へキスを散りばめ )   (2020/4/18 23:10:41)

k罰ゲームな。んふ、(緩められた表情に口端を上げては撫でられる頭を擦り付け、心地よさそうに彼によりかかり)   (2020/4/18 23:14:02)

zなんでやねん 。かわえ 、( 甘えるような様子が可愛らしくて更によしよしと甘やかしてやれば機嫌良さげに目を細め 、寄りかかる彼を支えつつ抱きしめ直し )   (2020/4/18 23:17:43)

kなんでもや。かわええやろ、お前も可愛ええ(甘やかされるのが至極嬉しそうに目を細めては彼の体温に擦り寄り)   (2020/4/18 23:19:49)

z適当すぎひんか ? 言うだけ言うやつやろ 、知ってんねんぞ ! んふ 、やったぜ ( 彼の言葉に更に機嫌を良くすれば緩んだ笑みを浮かべつつ体温を伝えるように彼を包み込んで )   (2020/4/18 23:27:28)

k適当や。おん、当たり前やろ。めっちゃかわええで(包み込まれれば安心したように息をつき、少ししてから彼の手を引けばベッドまで連れていき)   (2020/4/18 23:30:12)

z適当やろな 。開き直っとる … 、お前もめっちゃ可愛ええ ( 安心した様子の彼の額へ一度キスを落としてやれば引かれるままにベッドへ向かい 、先に腰を下ろして自身の膝をぽんぽんと叩き 腕を広げて )   (2020/4/18 23:34:23)

k当たり前や、んは、せやろ〜、もっと可愛がってええんやで(ふにゃふにゃと微笑んでは先に腰を下ろした彼を眺め、ぼんぽんと叩かれたひざを見ては目を輝かせて膝に乗り、ぎゅうと抱きしめ)   (2020/4/18 23:38:21)

zなんか言うとるわ 。既にいっぱい可愛がっとるねんけどなぁ ( 柔らかい彼の笑みと自身の行動を見て輝いた瞳が可愛らしくて仕方が無くて膝の上へ来た彼を力強く抱き締め 、首やら耳元へこれでもかと言うくらい口付けてやり )   (2020/4/18 23:44:56)

kなんやと、チンコ舐めろ言うたろか? ほんま?じゃあええわ(力強く抱きしめてくれる彼にからからと笑っては擽ったそうに口付けを受け、お返しに額や鼻に口付けを落とし)   (2020/4/18 23:48:44)

zおぉん ? 見とけ俺の超絶テク 。ええんか 、いっぱい可愛がったるわ ( 彼の冗談に可笑しそうに笑いつつふざけ返せばれ 、と舌を出し 、返されるキスに嬉しそうに目尻を下げて )   (2020/4/18 23:52:22)

kおうおうおう見せてみぃやあ! おん、俺も可愛いがったる(ふざけ返してくる彼にこちらもふざけては舌を出した彼にそのまま口付け、彼の口内に舌を押し付け)   (2020/4/18 23:54:55)

zふは 、お前これちんこなんか ? やったぜ … ん〜 ( 楽しそうにくふくふと笑い声を零しながらも幸せそうに口付け続け 、口内へ来た舌を愛撫するようにゆっくりと舌を這わせて )   (2020/4/18 23:57:51)

kそうやとしたらちっこすぎんか?すきや、ん…(幸せそうな彼の頭に手を添わせては優しく撫で、ゆっくりと這わせられる舌に心地よくなりつつ絡め返し)   (2020/4/19 00:00:30)

2020年04月02日 00時57分 ~ 2020年04月19日 00時00分 の過去ログ
きみどりいろ
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