「戯言 .」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月07日 19時59分 ~ 2020年04月19日 14時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
я d . | > | .. って 、何 云ってんだ 、俺 は .. ( 自ら 墓穴 を 掘ってしまった 事 に 気付けば 、ニット 帽 を 引っ張り 、紅潮 した 顔 を 隠す 。) (2020/4/7 19:59:30) |
я d . | > | むりィ 、もう 帰る 、きょ ー さん と 替わる 、( 家具 に ぶつかり 乍 、足早 に 部屋 を 出れば 、きんぶた の 彼 へ 連絡 する 。) (2020/4/7 20:03:02) |
おしらせ | > | я d .さんが退室しました。 (2020/4/7 20:03:05) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/7 20:03:46) |
к у о . | > | なんやねん 彼奴 .. 自分 から 来た 癖 に .. ( ぶつぶつ 、と 文句 呟き 筒 窓際 の 椅子 に 腰 掛けては 、大きめ の 溜息 吐き 。) (2020/4/7 20:06:06) |
к у о . | > | ねっむ .. 、( 最近 、此処 に 来ても 眠い としか 云って いない 気 が する 。まぁ 、眠い のは 事実 だし 、仕方ない と 思うが 。) (2020/4/7 20:25:02) |
к у о . | > | あ .. れう さん 居る 、( 窓外 を 眺めて いると 、一つ の 部屋 が 目 に 留まった 。彼 の 部屋 見詰めては 、話し掛けて 良い のか と 少々 渋り 、彼 の 為 に 買った 物 が ある のを 思い出せば 、渡したい と 思う ばかり で 行動 を 起こせずに いる 。) (2020/4/7 20:32:39) |
к у о . | > | .. まァ ええわ 、( 諦めた 様 に 勢い 良く カ ー テン 閉めては 、ソファ へ 寝転がる 。スト ー キング など 趣味 では ないし 、自分 でも 気持ち悪い と 思って しまう 程 で ある 故 に 、見る のは 止めようと 。) (2020/4/7 20:37:11) |
к у о . | > | .. 何 見とんの ? ( カ ー テン 越し でも 感じる 視線 に 目 を 細め 、左記 述べる 。申し訳 ないが 、今 は 面白い 事 何て 一つ も 考えられない 。" 明日 も 仕事 か " 何て 呟けば 、軽く 目 を 閉じる 。) (2020/4/7 20:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/7 21:04:58) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/7 21:56:26) |
к у о . | > | んン 、寝とった .. 、( むくり 、と 身体 起こし 欠伸 溢せば 、目 を 擦る 。どうやら 、寝てしまっていた ようだ 。寝違えて しまった らしく 、首 を 動かす 度 鈍い 痛み が 走る 。) (2020/4/7 21:59:16) |
к у о . | > | 頭 痛いなァ .. 風邪 か .. ? ( 窓際 へ 移動 し 頬杖 つけば 、左記 呟く 。まぁ 、最近 流行ってる 、コロ なんちゃら では ないと 思うが .. ) んァ .. れう さん .. ? ( 窓枠 に 寄る 彼 を ちらり 、と 見ては 、無意識 に 言葉 を 溢す 。気付いて 貰える だろうか 、なんて 不安 に 思い 筒 、軽く 手 を 振ってみて 。 (2020/4/7 22:08:53) |
к у о . | > | 大丈夫 やで 。一寸 、疲れとる だけ やと 思う 、( へらり 、と 笑い 、無事 という 事 を 証明 して 見せる 。心配 して くれたのだろうか ? そんな 事 思えば 、嬉しさ で 頬 が 緩んで しまう 。) (2020/4/7 22:15:25) |
к у о . | > | 有難うなァ 、無理 は せんとく 、( 半信半疑 な 様子 の 彼 に 、" 無理 は しない " と 告げ 、安心 させようと する 。人 と 話す 事 が 自分 の 憩い の 時間 とも 云えるし 、無理 は していない 心算 なのだが 、そう 見えて しまうのだろうか 。) (2020/4/7 22:24:02) |
к у о . | > | そんな 、嘘 っぽく 見える ? ( くつくつ 、と 喉 鳴らし 笑えば 、申し訳 無さそう に 眉 下げて 。首 傾げ 此方 へ 問い掛ける 彼 に 、" じゃァ 、そっち 行っても ええ ? " 何て 聞いて みる 。駄目 なら 此方 でも 良いのだが 。) (2020/4/7 22:32:04) |
к у о . | > | んん 、っと 、すまん 、風呂 やわ 。良かったら 、後 で そっち 行かせて 、( それだけ 述べれば 、部屋 を 後 に する 。) (2020/4/7 22:36:22) |
おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/4/7 22:51:25) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2020/4/8 00:30:10) |
. | > | (( あ 、御免なさい、御入室です … 、 (2020/4/8 00:30:48) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2020/4/8 00:30:51) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/8 15:24:56) |
я d . | > | ちわ ~ 、( 窓際 の 椅子 に 腰 掛けては 、ひらり 、と 軽く 手 を 振って 。何時もの 様 に 窓 開けて 、窓外 の 景色 や 部屋 を 眺める 。) (2020/4/8 15:26:35) |
я d . | > | ん ~ .. やっぱ 、この 時間 だと 人 少ない よねェ 、( つまらなさそう に 頬杖 ついては 、持参 した キャラメルラテ を 口 に 含む 。ほろ苦い 甘さ が 口内 に 広がり 、思わず 頬 を 緩ませて 。) (2020/4/8 15:32:38) |
я d . | > | .. 会いたい 、( この前 行為 を 拒んで しまった 事 も あり 、今度 は ちゃんと 受け入れたい と 思っている 様で 。まぁ 、彼 も 忙しい だろうし 、今 は 唯 、彼 が 来てくれる 様 に 願う 事 しか 出来ない 。) (2020/4/8 15:42:22) |
я d . | > | は ー .. あんま 考えんとこ 、( 大きく 息 吐けば 、一旦 忘れよう と 目 を 瞑る 。いつも の 様 に 明るい 表情 見せて 、" 御出 ~ " と 手 を 振る 。) (2020/4/8 15:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/4/8 16:21:13) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/8 20:42:27) |
к у о . | > | こんばんわァ 、( 煙草 片手 に 入室 しては 、何時もの 様に 窓際 の 席 へ 腰 掛ける 。一日 の 疲労 からか 、溜息 混じり に 欠伸 を して 。窓 開けて 他 の 部屋 眺め 筒 、誰か 来る のを 待つ 。) (2020/4/8 20:45:21) |
к у о . | > | 最近 、運営 少なく なったよなァ .. ( 紫煙 吐き 筒 、ふと 気 に なっていた 事 を ぼやく 。まァ 、居ても 居なくても 、構ってくれる のは 彼 一人 だし 、自分 には 関係 ない だろう 。) (2020/4/8 20:55:43) |
к у о . | > | 先刻 から 見とんの 、誰 や ? ( 軽く 首 傾げ 、視線 の 主 を 探ろうと 目 を 細めては 、じっ と 見詰める 。見るだけ 何て 、たち が 悪い 。) (2020/4/8 21:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/8 21:22:16) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/9 19:06:17) |
я d . | > | ばんわ ~ 、( ひらり 、と 手 を 振り 、" 色々 変更 したから 、確認 宜しくねェ " と 一言 。窓際 の 椅子 に 腰 かけては 、人 が 来る のを 待つ 。) (2020/4/9 19:08:21) |
я d . | > | めっちゃ 見られてる 、( びくり 、と 肩 揺らせば 、" はずかし ~~ " 何て ふざけて 云ってみる 。嬉しい 様 な 恥ずかしい 様 な 、複雑 な 気持ち に なって 。) (2020/4/9 19:11:56) |
я d . | > | ね 、見るだけ で 構って くんないの ? ( 頬杖 ついて 窓外 見詰めては 、感じる 視線 に そう 問い掛ける 。" 俺 、さみし ~ な ~ ? " 態とらしく 呟いて 、構って 貰おうと 必死 に なって 。) (2020/4/9 19:21:56) |
я d . | > | あ 、ぴくと さん いる 、( 気付かれない 事 を 前提 に 、ぶんぶん 、と 手 を 振ってみる 。気付いて くれたら いいな 、何て 考えて 。) (2020/4/9 19:33:32) |
я d . | > | あれ 、気付いて 貰えた .. ? ( 表情 明るく させては 、嬉しそう に 笑み 浮かべる 。これで 勘違い だったら 、恥ずかしいな 。なんて 。) (2020/4/9 19:41:32) |
я d . | > | ぴくと さ ー ん 、( ふに 、/ ぶんぶ 、) (2020/4/9 19:43:47) |
я d . | > | 先刻 から ずっと 気 に なってた けど 、話し掛けて いいのか 判んなかった からさァ 、( 眉下 、苦笑 溢す ) (2020/4/9 19:46:31) |
я d . | > | んん 、ぴくと さん 、御免 .. そろそろ 落ちるね 、( 手 振り 、部屋 を 後 に して 。) (2020/4/9 19:56:47) |
おしらせ | > | я d .さんが退室しました。 (2020/4/9 19:56:50) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/10 20:09:09) |
я d . | > | ばんわ ~ 、( 少し 大きめ の らだお くん クッション を 片手 に 、いつも と 変わらぬ 様子 で 部屋 へ 入る 。窓際 の 椅子 に 腰 掛けては 、優しい 手付き で 窓 を 開けて 。) (2020/4/10 20:11:43) |
я d . | > | 眠たァ .. 抱き枕 募集 するか ? ( 冗談 半分 で そんな 発言 しては 、" 抱き枕 募集中 で ~ す " 何て 適当 に 云ってみる 。まぁ 、誰 も 居ない だろう 。そんな 事 考えれば 、何故か 悲しい 気持ち に なった 。) (2020/4/10 20:16:17) |
я d . | > | 先刻 から ずっと 見てる けど 、窓 か 何か .. ? ( 窓越 に 話し掛けて くれて 居たなら 、反応 出来て 居なくて 申し訳ないな 。と 眉 下げる 。見た 限り では 、話し掛けて くれた 相手 は 居ない 様 で 、軽く 落ち込む 。) (2020/4/10 20:24:59) |
я d . | > | てか 、前々 から 彼処 の だいせんせ ー 、気 に なってるんだよねェ ~ 、( 頬杖 つき 筒 、ぼ ー っと 他部屋 を 見詰める 。一度 だけ 話した 事 の ある .. と 云っても 、クッション を 拾って 貰った だけ なのだが 。今度 は ちゃんと 話し が したい 。そんな 切実 な 願い が 、ほろり 、と 口 から 溢れた 。) (2020/4/10 20:33:48) |
я d . | > | まァ 、気付いて 貰えない だろう けど 、( けらり 、と 笑み 溢せば 、膝上 に 置いた らだお くん クッション を 伸ばしたり 抱き締めたり して 弄ぶ 。) (2020/4/10 20:35:52) |
я d . | > | 暇 だなァ .. ( らだお くん クッション に 顎 乗せて 、ぽつり 、と そう 呟けば 、他部屋 を 眺めよう と 軽く 身 を 乗り出し 、きょろきょろ 、と 辺り 見回して 。) (2020/4/10 20:42:56) |
я d . | > | えッ 、気付いて 貰えた 、( 驚いた 様 に 目 を 見開いては 、直ぐ 笑顔 に なって 。" クッション 拾って くれたの って 、だいせんせ ー しか 居ないよ " 何て 、少々 照れ臭そう に 微笑んで 。) (2020/4/10 20:45:01) |
я d . | > | 気付いて 貰えた のは 嬉しい けど 、かわいい は 一寸 .. 、( 困った 様 に 眉 下げ 苦笑 溢せば 、左記 述べて 。そっち 行こか ? 何て 聞いて くる 彼 に 、" 是非 ~ 、てか 、来て 欲しい " 何て 、嬉しそう に 頬 緩め 筒 告げる 。) (2020/4/10 20:50:49) |
おしらせ | > | ut.,さんが入室しました♪ (2020/4/10 20:52:55) |
ut., | > | よいしょぉ、お邪魔します〜( ひらひらと手を振り、ゆるりと微笑みつつ部屋に入り、) (2020/4/10 20:53:32) |
я d . | > | ん 、いらっしゃ ~ い 、( ひらり 、と 笑顔 で 手 を 振り 返して 。ソファ 座れば 、此方 御出 と 云わんばかり の 視線 送り 筒 、隣 を 軽く 叩いて 。) (2020/4/10 20:56:20) |
ut., | > | いやぁ、話したかったから嬉しいわ、良かった、話しかけてもらえて( 隣叩く彼に失礼しますーと言いながらソファに座り、嬉しそうな表情で呼んでくれてありがとうと言い、) (2020/4/10 20:58:20) |
я d . | > | 此方 も 話したかった からねェ 、気付いて くれて ありがと 、( 目 細め 、嬉しさ の 滲む 表情 で 彼 を 見詰める 。" あ 、クッション 拾って くれて ありがと " と 一言 付け足して 。) (2020/4/10 21:01:45) |
ut., | > | 全然、話したかったって言われると嬉しいわ( ふふっと目を細め、何となく頭撫で。"可愛かったからつい拾ってしまったわ"と笑いながら全然いいと首振り、) (2020/4/10 21:03:25) |
я d . | > | ん .. 判ってんじゃん ? ( 頭 撫でられれば 、気持ち 良さそう に 頬 緩めて 、" もっと " 何て ねだる 様 に 。" らだお くん クッション 、かわいい でしょ ? " と 一言 付け足して 。) (2020/4/10 21:08:58) |
ut., | > | せやろぉ?( くすくすと笑いながら、頬緩めもっと強請るような彼に目を細め、そのまま撫で続け。"可愛ええ、なんて言うんやろ...撫でたくなるわ"と頷き、) (2020/4/10 21:12:04) |
я d . | > | 流石 だわァ 、( にしし 、と 歯 見せて 笑っては 、撫で続けて くれる 彼 を 見詰める 。" なんか 恥ずかしい から 、かわいい 禁句 " 何て 、悪戯っぽく 微笑み 見せて 。) (2020/4/10 21:17:34) |
ut., | > | あれや、シッマ風に言えばPKやな(なんて言いながら歯を見せて笑う彼は可愛くて、けらりと笑いながら言い、見詰められてはきょとりとしつつ撫で続け。"えー?そういう所も可愛ええなぁ"なんて悪戯っぽく笑われても言い続け、) (2020/4/10 21:20:32) |
я d . | > | ぷろ 結果 かァ 、いいね PK 、( きらきら 、と 目 を 輝かせ 乍 左記 述べて 、きょとり と する 彼 に へらり 、と 微笑む 。" 俺 、そんな かわいいの ? ぴくと さん にも 云われたしさァ .. " 少し 考え込む 様 な 仕草 見せて 。) (2020/4/10 21:25:54) |
ut., | > | ぷろ結果や、ええやろ、PK( 目を輝かせている彼にくすっと笑いつつ、へらりと微笑む彼の頭撫で続け、微笑み。"可愛ええで?ピクトさんにも言われたん?"こくこくと頷き、) (2020/4/10 21:29:32) |
я d . | > | めっちゃ いい 、使わせて 貰お 、( 何て 、堂々 と ぱくり 宣言 を して 。頭 を 撫でる 手 を 頬 に 持って 来ては 、猫 の 様 に 頬 を 擦り 付ける 。" でも 、恥ずかしい から 禁句 ね " 何て 、口 尖らせて 。) (2020/4/10 21:34:55) |
ut., | > | ええでええで、シッマのやけど( くすくすと笑いながら頷き。頬に擦り付けられては一瞬固まったがそういう所が可愛いんだよなぁと思いつつ頬を撫でて。"え?聞こえないっすわ、すんません"なんて惚け、可愛ええわぁといい、) (2020/4/10 21:37:52) |
я d . | > | よっしゃァ ~ 、代わりに これ あげる 、( 自身 の 抱き締めて いた クッション 渡し 、大事 に してね 何て 。頬 撫でられれば 、目 細め 更 に 気持ち良さそう に して 。" あ゙ ~ ッ 、やだ 、いわないで " 顔 紅潮 させ 、手 で 隠すよう に 覆っては 左記 述べる 。) (2020/4/10 21:42:46) |
ut., | > | え、ええん?ほんまに?ありがとう(クッション渡されてはぱぁっと嬉しそうにして、受け取ってはきゅぅっと抱きしめ、こくこくと頷き、大事にすると。気持ちよさそうな彼に"にゃんこみたいやな"なんて微笑みながら言い、ふにふにと撫で続け。"顔真っ赤やん、らっだぁさん可愛ええなぁ〜"と言いながら彼の手を取り、剥がし、くすくす笑いながら顔を見て、) (2020/4/10 21:45:13) |
я d . | > | いっぱい あるから 、いいよ 、( " 折角 来て くれたんだし " と 人懐っこい 笑み 浮かべ 、大事 に する と 頷いて くれた 彼 を 嬉しそう に 見詰める 。にゃんこ みたい 何て 云われれば 、撫で 続けて くれる 彼 に 向かって 、ふざけて 、" にゃ ー ん " と 云って みて 。" ゔ ~ .. 見ないでェ .. " 目 だけ は 見られない 様 に 、何て 、ふい 、と 目 を 逸らして 。) (2020/4/10 21:50:21) |
ut., | > | 毎日眺めるわ、ばり可愛ええ( にかっと歯を見せて無邪気に笑い、らだおクッション...と呟きながらクッション撫でて、見詰め返して。にゃーんなんて言う彼に"ちゃうで、にゃぁん、や"とSANチェック入る声でふざけて返し、けらりと笑いながらふにっと頬を少し揉み。"えー?らっだぁさん照れとるんー?"と意地悪く聞き、目を逸らす彼に顔は逸らさないんだなぁ、案外M?と笑いながら聞き、) (2020/4/10 21:54:20) |
ut., | > | あ...すまん...呼ばれたわ...また、見かけたら来るわ( ありがとうなとクッション手にしつつ頭撫でてから話し相手ありがとうと言い、部屋をあとにして、) (2020/4/10 21:58:46) |
おしらせ | > | ut.,さんが退室しました。 (2020/4/10 21:58:52) |
я d . | > | ん 、亦 ね 、( ひらひら 、と 手 振り 、此方こそ 有難う 、と 笑み 溢す 。) (2020/4/10 22:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/4/10 22:24:55) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/11 14:31:10) |
я d . | > | ちわァ ~ 、( くぁ 、と 欠伸 溢し 、窓 開けては 、ソファ に ダイブ する 。暖かな 日差し の 所為 か 、意識 が ふわふわ と していて 。) (2020/4/11 14:34:59) |
я d . | > | やっぱさァ 、他部屋 の 人達 が やってる 所 見ちゃうと 、自分 も やりたく なっちゃよね 、( むくり 、と 身体 起こしては 、首筋 に 残る 束縛 の 痕 に 触れ 筒 そう ぼやく 。" 昼間 っから 、こんな 話 して 御免ね " 何て 申し訳 無さそう に 眉 下げ 、彼 から 貰った マフラ ー で 痕 を 隠す 。) (2020/4/11 14:47:25) |
я d . | > | ん .. もしかして 、俺 の 事 云ってる ? ( 黄色 の 彼 に 気付き 、問い掛けて みる 。) (2020/4/11 14:49:23) |
я d . | > | そそ 、ぺいんと だよ 。あ 、俺 じゃ なかった ? 違ったら 凄い 申し訳 ない .. ( きょと 、と する 彼 に 首 傾げ 、左記 述べる 。) (2020/4/11 14:53:41) |
я d . | > | 良かったァ .. 御免 、一寸 考え事 してて 、気付くの 遅く なった 、( 安堵 の 息 溢せば 、申し訳 無さそうに 頬 掻く 。) (2020/4/11 14:57:31) |
я d . | > | 仲間 じゃん 。気付いて くれる 人 少ないよなァ 、( 嬉しそう に 見詰めて くる 彼 に 、にしし 、と 歯 見せて 無邪気 に 笑い ) (2020/4/11 15:05:49) |
я d . | > | ズッ友 だね 、ズッ友 、( ぐっ 、と 親指 立てては 、" そっち 行っても いい ? " 何て 問い掛ける 。) (2020/4/11 15:15:07) |
я d . | > | んじゃ 、お邪魔 するね 、( ポケット に 適当 な 甘味 突っ込めば 、急ぎ足 で 部屋 を 後 に する 。) (2020/4/11 15:21:43) |
おしらせ | > | я d .さんが退室しました。 (2020/4/11 15:21:47) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/11 18:35:00) |
я d . | > | んン 、御免 ぺんちゃん .. ( いつの間にか 寝て しまって いた 様 で 、申し訳なさそう に 眉 下げる 。今度 、御詫び を しなければ 、何て 考えて 。) (2020/4/11 18:38:36) |
я d . | > | 一寸 、休も .. 、( 窓 閉め 、ソファ へ 転がれば 、近く に あった クッション を ぎぅ 、と 抱き締める 。) (2020/4/11 18:46:17) |
я d . | > | .. あいたい 、( ふと 、頭 を 過った 彼 の 顔 。" 会いたい " と いう 切実 な 願い 口 に すれば 、寂し気 に 目 を 細める 。細めた 目 からは 大粒 の 涙 が 溢れ 、ソファ に 滲み を 作った 。) (2020/4/11 18:57:55) |
я d . | > | ( すっかり 、自分 の 匂い に 馴染んで しまった 、彼 から の 贈り物 である マフラ ー 。それ に 顔 埋めては 、孤独 に 押し潰され そうに なった 。まるで 、彼 の 匂い が 消えて しまった 事 が 彼 自身 の 消失 の 様 に 思えて 、ならなかった のだ 。) (2020/4/11 19:03:35) |
я d . | > | あ゙ ~ 、もう いいや 一旦 忘れよ 、気分転換 しよ 気分転換 !! ( 勢い 良く 身体 起こし 、涙 を 拭いて 吹っ切れた 様 な 表情 見せる 。窓 開け 、窓枠 に 腰 掛けては 、誰か 居ないか と 辺り 見渡す 。) (2020/4/11 19:08:51) |
я d . | > | こんちゃん 居る じゃん 、行こ ~ 、( 窓枠 から 降りて 部屋 の 片付け を 済ませれば 、早く 話したい 、と 足早 に 部屋 を 飛び出す 。) (2020/4/11 19:12:55) |
おしらせ | > | я d .さんが退室しました。 (2020/4/11 19:12:58) |
おしらせ | > | p_kt,.さんが入室しました♪ (2020/4/12 10:10:54) |
p_kt,. | > | ……ごめんなさい、らっだぁさん、(最近は自分の事で忙しく、顔を出すことすらなかったため、罪悪感や申し訳なさがでてきて、お菓子の沢山入った袋をテーブルの上に置いて、) (2020/4/12 10:13:42) |
おしらせ | > | p_kt,.さんが退室しました。 (2020/4/12 10:13:52) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/12 11:40:56) |
я d . | > | ちわァ ~ 、( 傘 を 持たずに 此処 へ 来て しまった 為 か 、服 が びしょびしょ に なって しまった 。困った 様 に 眉 下げては 、こんな 時 の 為 に 服 を 何着 か 用意 して いた 事 を 思い出す 。クロ ー ゼット を 探ると 、そこ には 丁度 良い サイズ の パ ー カ ー が あった 。暫く 借りよう と 、その パ ー カ ー を クロ ー ゼット から 取り出しては 、窓 から 見えない 位置 で 素早く 着替える 。) (2020/4/12 11:47:26) |
я d . | > | は ~ 、すっきり した .. 、( 清々しい 表情 浮かべては 、ソファ へ 腰 掛ける 。自分 には 少し 大きい 為 、これは 彼 の 物 だろうか 。何て 意味 の 無い 予想 立て 筒 、机上 へ 目線 を 移動 させた 。見慣れない 物 に 気 が 付けば 、これは なんだ 、と 顔 を 寄せる 。まだ 新しい 彼 の 匂い が 、自身 の 鼻 を 擽った 。彼 から の プレゼント だと 判ると 、直ぐ 笑顔 に なって 、" 来てくれたんだ .. " と 小さく 呟く 。出来れば 会いたかった が 、彼 を 困らせたく ない 、と 心 の 奥 に 押し込んだ 。) (2020/4/12 11:57:20) |
я d . | > | 今日 は 御機嫌 だから 、誰か 来るまで 待機 するぞ ~ 、( ソファ から 腰 上げて 窓 の 方 へ 近付けば 、勢い良く 窓 を 開く 。嬉しさ の 滲んだ 表情 で 椅子 に 腰 降ろし 、" 誰 でも 御出 ~ " 何て 云って みる 。外気 の 寒さ に 思わず 身震い して 、他部屋 を 覗いて みる 事 に 。) (2020/4/12 12:02:23) |
я d . | > | れう さん 、なんか 大変 そう だけど 大丈夫 かねェ .. 、( とある 部屋 見れば 、そこ には 疲れている 様子 の 彼 が いて 。" まァ 、俺 じゃ 何も 出来ないし " 何て 、思考 放棄 しては 、申し訳なさそう に 眉 下げる 。かわいい 女の子 でも 無いし 、自分 じゃ 、彼 を 癒す 事 は 到底 無理 だろう 。) (2020/4/12 12:27:55) |
おしらせ | > | p_kt,さんが入室しました♪ (2020/4/12 12:32:05) |
p_kt, | > | らっだぁさん、(チラッと、彼の顔みて、) (2020/4/12 12:33:21) |
я d . | > | ぴくとさん .. !! ( 表情 明るく させて 、彼 に 近付く 。) (2020/4/12 12:34:07) |
p_kt, | > | ごめんなさい、最近忙しくて顔出せなくて…(彼を抱き締めて頭撫でてやり、) (2020/4/12 12:35:39) |
я d . | > | ん 、全然 大丈夫 。忙しい のは 、仕方 ないし 、( ぎぅ 、と 抱き締め返し 、頭 撫でられれば 嬉しそう に 微笑む 。) (2020/4/12 12:36:59) |
p_kt, | > | 今日はそんなに長くいられないんですけど、それでもいいなら、いちゃいちゃしましょ?(嬉しそうな彼見つめて、触れるだけのキスをして、) (2020/4/12 12:39:35) |
я d . | > | え ー 、やだ .. 、( 肩 に 顔 埋めては 、そんな 事 云ってみる 。勿論 、彼 の 反応 を 見る 為 の 嘘 だ 。此方 も 接吻 しては 、悪戯っぽく 笑み 浮かべ 。) (2020/4/12 12:44:19) |
p_kt, | > | えぇ~、…そんなに俺といたいんですか?(キス受、悪戯顔の彼見てクスッと笑っては、深めの口付けをして、) (2020/4/12 12:47:23) |
я d . | > | 当たり前 でしょ ? ( 深め の 口付け されれば 、ぴくり 、と 肩 揺らす だけ で 抵抗 は せず 。 (2020/4/12 12:49:44) |
p_kt, | > | ふふ、…しょうがないですね、(彼の口の中を支配するように舌動かして、) (2020/4/12 12:55:17) |
я d . | > | ッは .. んン .. ッ 、( 舌 が 上顎 や 歯茎 に 当たる 度 、ぴく 、と 小刻み に 震えて 。) (2020/4/12 13:00:20) |
p_kt, | > | ん、…ふ、(深く、深く、息が出来そうで出来ない様な、いつもより激しめにして、) (2020/4/12 13:04:37) |
я d . | > | ッぁ .. ふ .. ッ 、くる し .. ッ 、( 息 苦しさ に 目 を 細める 。それでも 抵抗 は せず 、彼 を 求める 。) (2020/4/12 13:09:17) |
p_kt, | > | ん、…はは、…すみません、ちょっとやり過ぎましたね、(口を離しては頭撫でて、) (2020/4/12 13:15:03) |
я d . | > | ッはァ .. 、もっと してくれても 、良かった けどね 、( 頭 撫でられれば 、嬉しそう に 微笑 し 、左記 述べる 。) (2020/4/12 13:17:24) |
p_kt, | > | んー、じゃあ続きはベッドでしましょ?(ニコッと微笑んで、) (2020/4/12 13:25:43) |
я d . | > | うん 、( 一瞬 戸惑う も 、欲望 には 勝てなかった 様 で 、素直 に こくり 、と 頷く 。) (2020/4/12 13:27:25) |
p_kt, | > | …じゃあ、行きましょうか、(彼を軽々しくお姫様抱っこをして、ベッドに向かう、) (2020/4/12 13:32:43) |
я d . | > | んわ .. 、( 流石 に お姫様 抱っこ される のは 慣れていない らしく 、驚いた 様 な 表情 見せる 。) (2020/4/12 13:34:21) |
p_kt, | > | あはは、らっだぁさん可愛い、(クスクスと笑っては、ベッドの上に慎重に下ろして、) (2020/4/12 13:40:22) |
я d . | > | 仕方ない でしょ ~ ? お姫様 抱っこ とか 、そんな された 事 ないし .. 、( 意味 の 無い 言い訳 連ねて 、へらり 、と 笑う 。) (2020/4/12 13:41:41) |
p_kt, | > | 初々しいなぁ~、可愛すぎですよぉ~、(ぎゅっと抱き締めて、) (2020/4/12 13:45:17) |
я d . | > | かわいく ないし ~ 、今から かわいい って 云うの 禁止 ~ 、( ぎぅ 、と 抱き締め 返して 。) (2020/4/12 13:46:45) |
p_kt, | > | え~、無理です、可愛いものは可愛いんですから、(抱き締めては、また深めに口付けて、) (2020/4/12 13:49:46) |
я d . | > | かわいく 無いってば .. ッんン .. ッ 、( 深め の 口付け されれば 、ぴくり 、と 軽く 身体 揺らして 、受け入れる 。) (2020/4/12 13:51:21) |
p_kt, | > | んっ、ふ、…は、(口付けをしつつ、彼の上の服を捲り上げて、胸の突起をいやらしく触って、) (2020/4/12 13:55:37) |
я d . | > | ひッ .. 、ぁッ 、ふ .. ッ 、( 胸 の 突起 触られれば 、びくり 、と 大きく 身体 反応 させる 。) (2020/4/12 14:00:08) |
p_kt, | > | …っ、ん、…ふ………はは、めっちゃ感じてるじゃないすか、(口付けを一回止めて、胸の突起を舐めたり、摘まんだりと弄んで、) (2020/4/12 14:06:17) |
я d . | > | は .. ッ 、ぁ 、ん .. ッ 、うっさ .. ぁッ 、( 彼 が 居ない 間 に 自分 で 開発 した なんて 云える 筈 なく 、出てくる のは 意味 の 無い 母音 だけ 。) (2020/4/12 14:11:09) |
p_kt, | > | ……もしかして、これだけでイけるんじゃないですか…?(からかうように笑って、さっきよりも胸の刺激を強くしていって、) (2020/4/12 14:14:35) |
я d . | > | えッ .. 、むり 、だって 、ぇ ッ 、や 、ぁ゙ ッ 、( 胸 への 刺激 を 強く されれば 、びくびく 、と 身体 揺らし 、必死 に 堪える 。) (2020/4/12 14:19:35) |
p_kt, | > | ……じゃあこれでイけたら、らっだぁさんの言うこと何でも聞いてあげますよ、(ニッコリと笑い、頬に口付けをし、それでも触るのを止めないで、) (2020/4/12 14:25:54) |
я d . | > | ぅ .. ッ 、いじ わる .. ッぅ 、ぁ ッ 、~~ ッ 、( にっこり 、と 笑う 彼 を 蕩けた 目 で 軽く 睨み 、与え続けられる 快感 に 絶頂 して 。) (2020/4/12 14:30:31) |
p_kt, | > | え、ホントにイった…、あはは、じゃあ約束通り何でも言うこと聞いてあげますよ(絶頂した彼の頭撫でてやり、) (2020/4/12 14:35:30) |
я d . | > | .. んじゃァ .. 俺 の 事 、縛って ? ( " 一生 、ぴくと さん から 逃げられない 様 に " 何て 、付け足しては 、人懐っこい 笑み 浮かべる 。) (2020/4/12 14:39:46) |
p_kt, | > | いいですよ、……じゃあ俺とらっだぁさんの腕でも縛りますか?(クスッと笑えば、テーブルの上にあるお菓子に付いてる少し長めの赤いリボン取って、"俺がいないときは、これを腕に付けて下さいね?…俺のらっだぁさんなんで他の人に取られたくないし、"なんて言って、) (2020/4/12 14:46:22) |
я d . | > | ほんと .. ? うれしい .. ( 彼 の 言葉 に 、嬉しそうに 頬 緩ませれば 、少し 目 を 潤ませる 。彼 が 手 に した 赤い リボン 見ては 、" 運命 の 赤い リボン .. みたいな ? " 何て 、ふざけて 云ってみる 。彼と 繋がれる なら 、間違い では 無いと 思うが 、自分 で 云って 恥ずかしく なった 様 で 。) (2020/4/12 14:52:05) |
p_kt, | > | 何自分で言って恥ずかしくなってるんですか、(と笑いながら彼の右手首と自分の左手首をリボンで縛っては、"俺はらっだぁさんが自分の運命の人だと思いますよ?"なんて悪戯顔で言ってみて、) (2020/4/12 14:56:49) |
я d . | > | あ゙ ~ 、うるさい うるさい .. 、( 空いた 方 の 手 で 紅潮 した 顔 隠して 、ふい 、と 目線 を 逸らす 。縛られた 手 を 見ては 、嬉しそう な 表情 で 其れ を 見詰め 続けて 。彼 の 言葉 に 、赤い 顔 を 更 に 紅潮 させる 。) (2020/4/12 15:01:15) |
p_kt, | > | …可愛い、……じゃあ、続き…しましょう?(そう言っては彼の下の服を片手で器用に全て脱がしては、後ろの方に指を入れ、動かし始めて、) (2020/4/12 15:05:36) |
я d . | > | だから 、かわいくな .. ッぁ 、( 後孔 に 指 挿れられれば 、びく 、と 身体 反応 させる 。彼 の 指 が 動く のを 感じて 、興奮 してしまう 自分 が いる 。 (2020/4/12 15:11:01) |
p_kt, | > | ……ここ、気持ちいいですか?(なんて言いながら、前立腺をさわって、意地悪く彼に聞いてみて) (2020/4/12 15:17:04) |
я d . | > | は 、ぁ゙ .. ッ 、そこッ 、だめ .. ッ 、( 前立腺 触られては 、腰 反らし 、先程 より 大きな 声 を 溢す 。) (2020/4/12 15:20:06) |
p_kt, | > | だめじゃないでしょ?…もっと、って言わないとだめじゃないですか、(そういいながら、前立腺を撫でてみたり、押してみたりと、だんだんと刺激を強めて言って、) (2020/4/12 15:23:14) |
я d . | > | あッ 、んン .. ッ 、は 、ぁ゙ .. ッ 、もっ 、と 、ぉ゙ .. ッ 、( 次々 と 与えられる 刺激 に 、目 を 蕩けさせ 乍 、強請る 様 に もっと と 述べて 、びくびく 、と 身体 震え させる 。) (2020/4/12 15:27:45) |
p_kt, | > | いいですよ、…もっと気持ちよくさせますからね、?(そう言って微笑んでは、指の数を増やしていき、刺激を最大に強めて、) (2020/4/12 15:33:30) |
я d . | > | ~~ ッ 、はッ 、ぁ゙ んン .. ッ 、あ゙ぁッ .. 、( 刺激 強められては 、びく びく 、と 、休む 事 なく 、欲 を 吐き出して 。) (2020/4/12 15:38:37) |
p_kt, | > | あは、いっぱい出ましたね…なんちゃって、(クスクスと笑い"じゃあらっだぁさん、今日は騎乗位でやりましょ?"なんて言いながら、自分も下の服脱いで、) (2020/4/12 15:42:11) |
я d . | > | ゔ ~ .. ッ 、( 騎乗位 、と いう 単語 聞けば 、暫く フリ ー ズ して 、" いいよ " と 一言 。やったこと ない けど 、出来るかな 。何て 少々 不安な 気持ち を 抱いて いて 。) (2020/4/12 15:46:33) |
p_kt, | > | …いいんですか?やった、(まさかの許可が出るとは思っておらず、少しビックリしたが、すぐに自分は仰向けになって、"ほら、自分で入れて下さい"と言って、) (2020/4/12 15:51:27) |
я d . | > | いいけど 、俺 、したこと ない .. 、( ご病気 (2020/4/12 15:52:58) |
я d . | > | (( 、誤爆 です .. (( (2020/4/12 15:53:09) |
p_kt, | > | ((了解です、ゆっくりで大丈夫ですよ、 (2020/4/12 15:53:37) |
я d . | > | いいけど 、俺 、したこと ない .. 、( 語尾 に 近付く に つれ 、段々 声量 が 小さく なって 。騎乗位 自体 は 聞いた事 が ある ものの 、実際 やるのは 初めて らしく 、挿れる のに 少し もたついて 。) (2020/4/12 15:58:20) |
p_kt, | > | 大丈夫大丈夫、ゆっくりでいいですよ、(初々しい彼を見て微笑んでは、彼が最後まで挿れるのを見ていて、) (2020/4/12 16:00:58) |
я d . | > | は 、ぁ .. ッ 、はい 、った .. 、( 全部 入った 事 を 確認 すれば 、" 俺 、どうすれば いいの ? " 何て 問い掛けて 。) (2020/4/12 16:03:30) |
p_kt, | > | えぇっと、じゃあそのまま自分で動いてください(と言って自分はなにもしようとせずに、) (2020/4/12 16:04:57) |
я d . | > | ん 、判った 、.. ッふ 、ぁッ 、んン .. ッ 、( 彼 に 云われた 通り 、自分 で 動き 始めれば 、前立腺 を 重点的 に 攻めて 。) (2020/4/12 16:10:19) |
p_kt, | > | ……はは、らっだぁさんのその声可愛いですね、(と言いながら頭撫でてやり、ナカを締め付けられると、眉潜めて、"…締め付けすぎじゃ、ないですか、?"何て言って、) (2020/4/12 16:13:56) |
я d . | > | なに 、それ .. ッ 、普段 は 、かわいく ないの .. ッ ? ぁ .. ッ 、( 頭 撫でられれば 、不貞腐れた 様 な 表情 見せて 、左記 述べる 。御免 、と 謝罪 の 言葉 述べ 、締め付け ない 様 に 、と 落ち着こうと する 。) (2020/4/12 16:18:18) |
p_kt, | > | いいや…?普段も可愛いですよ?(微笑んではそう言って、"感じてるんですよね?別にそこまでじゃないから大丈夫ですよ、"なんて優しくいって、) (2020/4/12 16:21:33) |
я d . | > | 聞いた 、俺 が 馬鹿 だった .. ッふ 、ぅ .. ッ 、( 自分 で 墓穴 を 掘って しまった 様 で 、顔 紅潮 させては 、空いた 手 で 顔 隠す 。) (2020/4/12 16:25:33) |
p_kt, | > | あはは、…らっだぁさんはホントに可愛いですね、(恥ずかしそうにしている彼を見ては笑っていて、"ほら、動かないとイけませんよ?"なんて言って、) (2020/4/12 16:27:58) |
я d . | > | うっさ .. ッ 、は、ぁ゙ッ 、んン .. ッ 、ぃ 、ぁ .. ッ 、( 自身 で やらなければ ならない という 羞恥心 より 、快楽 という 欲 に 負けた 様 で 、態と 奥 を 突いたり する 。) (2020/4/12 16:33:18) |
p_kt, | > | ははっ、…変態さんですね、らっだぁさん(クスクスと笑って、さっきより締め付けが強くなり、自分も気持ちよくなってきて、) (2020/4/12 16:38:25) |
я d . | > | も 、むり .. ッ 、いき 、そ .. ッ 、( びくり 、と 身体 揺らし 、目 潤ませ 筒 も 、もっと 何て 快感 を 求める 。) (2020/4/12 16:40:51) |
p_kt, | > | っ~~!……らっだぁさん、!(我慢出来なくなり、くるりと彼を押し倒して自分で激しく腰動かしては、自分も達しそうになり、"俺もです、…一緒にイきましょ?"何ていって、) (2020/4/12 16:43:55) |
я d . | > | んわッ 、ぴくと さ .. ッ 、ぁ゙ッ 、ま゙ッ 、はげし .. ぃ゙ッ 、~~ ッ 、( 押し倒された 事 に 驚き 情けない 声 あげて 、激しくなる 快感 に 、びくびく 、と 身体 を 跳ねさせる 。彼 の 呼び掛け に 、こく 、と 小さく 頷いては 、絶頂 に 達して 。) (2020/4/12 16:48:33) |
p_kt, | > | …っ、!!(一番奥に突いた時に、彼が達してしまい、その衝撃で彼のナカに欲をはきだして、呼吸を整えつつ、"だ、大丈夫ですか?"と心配して、) (2020/4/12 16:52:45) |
я d . | > | ッはぁ .. ッ 、ぅ .. 、( 自分 の 中 に 彼 の 欲 が 吐き出されたのを 感じては 、心配 する 彼 に 、" 大丈夫 " と 幸せそうに 笑み 浮かべる 。 (2020/4/12 16:55:56) |
p_kt, | > | …よ、よかった、(幸せそうに笑う彼を見ては、此方も自然に笑っていて、) (2020/4/12 16:58:49) |
я d . | > | やば .. 久々 過ぎて 、疲れた .. 、( 目 細め 、そんな 事 呟いて 。) (2020/4/12 17:00:35) |
p_kt, | > | …あ、待って待って、後処理してないですから、この前も俺用事あってすぐ帰っちゃったんで、(と申し訳なさそうにして、"シャワー一緒にはいりましょ?"何ていって、) (2020/4/12 17:04:37) |
я d . | > | あ 、後処理 忘れてた 、( 彼 の 言葉 に 、" うん " と 一言 返せば 、なんとか 、立とうと する 。.. が 、" あ゙ッ !? " と いう 小さな 悲鳴 と 共 に 崩れ 落ちる 。恥ずかしそう に 目 逸らしては 、顔 隠して 。) (2020/4/12 17:07:18) |
p_kt, | > | …あ、……だ…だだだ、大丈夫ですか?!…俺、か、抱えますか?!(崩れ落ちた彼を見て、罪悪感が芽生え、焦って彼を何とかしてあげなければと、少しパニックになって、) (2020/4/12 17:10:51) |
я d . | > | 一人 じゃ 動けない から 、頼んだ .. ( 歩く 事 を 諦めた らしく 、彼 に 向かって そう 述べる 。立てなくなった のは 彼 の 所為 でも あるし 、手伝って 貰ったって 良い だろう 。) (2020/4/12 17:13:21) |
p_kt, | > | ……すみません、やり過ぎましたね、(許してもらえるかはわからないが、一応謝っておいて、腰を痛めないように彼を抱えて、シャワールームに入って、"上の服は自分で脱げますか?"と言って、自分も服を脱いで、彼から貰ったマフラーは綺麗に畳んでおいて、) (2020/4/12 17:17:42) |
я d . | > | 何で 謝んの ? ( けらけら 、と 腹 抱えて 笑い 、" 此方 が 承諾 したんだし 、謝らないでよ " 何て 、少し 恥ずかしそう に そう 述べて 。上 の 服 脱いで 、そういえば 、きんぶた の 物 だった と いう 事 思い出せば " あ .. " と 溢す 。白濁液 に まみれた それ 見れば 、殺される 事 を 覚悟 して 。) (2020/4/12 17:22:11) |
p_kt, | > | …いやぁ、流石にちょっとやり過ぎたかなぁって思って……(彼があ、と呟いているのを聞いて、"…?どうかしたんですか?"なんて悪気もなく聞いて、) (2020/4/12 17:25:34) |
я d . | > | 俺的 には 、あれくらい が 丁度 良かった 、( 平然 と そんな 事 云えば 、微笑 溢して 。" そういえば 、きょ ー さん の だったなァ ~ .. って .. " 苦笑 して 、自身 が 着ていた 服 見せて 。) (2020/4/12 17:28:41) |
p_kt, | > | そうですか?…なら、いいんですけど、(苦笑しながら説明している彼を見ては、"あぁ~、"と何かを察して、) (2020/4/12 17:32:19) |
я d . | > | まぁ 、洗って 返せば 大丈夫 でしょ 、( 何て 、軽い 気持ち で そう 述べれば 、洗濯機 へ 投げ込む 。どうせ 、予備 だろうし 。) (2020/4/12 17:34:47) |
p_kt, | > | …怒られたら俺のせいにしていいですからね、(と、彼にいっては椅子に座らせて、"結構汗かいたんじゃないですか?"と言いながら、シャワーで彼の体をささっと流してやり、) (2020/4/12 17:38:22) |
я d . | > | ん ~ .. 云ったら 、色々 引かれそう だから 、大丈夫 、( 苦笑 溢し 筒 、左記 述べて 。彼 の 問い掛け に 、" お陰様 でね " 何て 、悪戯っぽく 笑って みせて 。) (2020/4/12 17:40:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/4/12 17:41:38) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/12 17:41:46) |
p_kt, | > | …それなら仕方ないですね、(と、申し訳なさそうに述べて、"じゃあ、洗い流すんで、立ってもらえますか?"と聞いて、) (2020/4/12 17:44:08) |
я d . | > | まァ 、ばれないっしょ 、( ばれたとしても 、知らない振り を してくれる 筈 だ 。" 了解 " と 一言 返せば 、壁 に 手 を つき 乍 立って 。) (2020/4/12 17:47:09) |
p_kt, | > | ……少しの間我慢して下さいね、出来るだけ触らないようにしますから、(と言って前立腺を出来るだけ触らないようにしてかきだす、) (2020/4/12 17:50:38) |
я d . | > | うん .. ッ 、( ぴく 、と 軽く 肩 揺らして 、溢れかけた 声 を 抑えようと 、その儘 の 状態 で 全て 掻き出される のを 待つ 。 (2020/4/12 18:14:59) |
p_kt, | > | ……ごめんなさい、…もう少しなんで、…。(と言って、全体掻き出しては、"出来ましたよ、"何ていって彼の頭撫でてやり、) (2020/4/12 18:19:21) |
я d . | > | ん .. ありがと 、( 頭 撫でられれば 、へらり 、と 笑って 見せて 、有難う と 礼 の 言葉 述べる 。) (2020/4/12 18:25:27) |
p_kt, | > | いえいえ、らっだぁさんが大丈夫ならよかったです、(頬に口付けをして、"着替えましょうか、"と言ってはシャワーとめて、着替え初める) (2020/4/12 18:28:33) |
я d . | > | まァ 、これで 三日間 は 動けない だろうね 、( 何て 、軽く 眉 下げて 苦笑 する 。口付け 受ければ 、刻々 、と 頷き 、着替える 。) (2020/4/12 18:32:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、p_kt,さんが自動退室しました。 (2020/4/12 18:32:12) |
おしらせ | > | p_kt,さんが入室しました♪ (2020/4/12 18:33:35) |
p_kt, | > | んへへ、すみません、(と言いながら自分は着替え終わって、彼が着替え終わるのを待っていて、) (2020/4/12 18:36:52) |
я d . | > | そんな 動かないし 、いいけど 、( けらり 、と 笑み 溢し 左記 述べれば 、全て 着替え 終えて 。) (2020/4/12 18:39:05) |
p_kt, | > | じゃあ、運びますね、ソファでいいですか?(彼を抱えながら首かしげて) (2020/4/12 18:40:39) |
я d . | > | うん 、( こくり 、と 頷いて 、" 何か 御免ね " と 眉 下げ 、申し訳 なさそうに 述べる 。) (2020/4/12 18:41:58) |
p_kt, | > | いやいや、此方のセリフですよ!!気にしないで下さい!(と言いつつ、ソファにゆっくり下ろして、) (2020/4/12 18:44:57) |
я d . | > | まァ 、俺 の 事 立てなく したの 、ぴくと さん だしね 、( 納得 した 様 に 頷き 、ソファ に 下ろされれば 、有難う と 一言 。) (2020/4/12 18:48:15) |
p_kt, | > | あっは、…後になってから罪悪感がすごいんですけどね…(と、苦笑しては、"じゃあ、俺そろそろ用事あるんで、また来ますね"と言って口に触れるだけの口付けをして、) (2020/4/12 18:50:45) |
おしらせ | > | p_kt,さんが退室しました。 (2020/4/12 18:50:57) |
я d . | > | ん 、亦ね 、( ひらひら 、と 手 を 振れば 、口付け 受けて 。そろそろ きんぶた に 替わろうか と 思い 、覚束無い 足取り で 、部屋 を 後 に する 。) (2020/4/12 18:53:21) |
おしらせ | > | я d .さんが退室しました。 (2020/4/12 18:53:26) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/12 18:53:52) |
к у о . | > | 何日ぶり やろかァ .. 、( 最近 来てなかったな 、何て 考えては 、まぁ いいか 、と 直ぐ に 思考放棄 して 。窓際 の 椅子 に 座り 窓 開ければ 、煙草 に 火 を 着ける 。) (2020/4/12 18:56:21) |
к у о . | > | .. 何 見とんの ? ( 感じる 視線 に 首 傾げ 、窓外 を 見詰める 。" 暇 なら 、来てくれん ? " 何て 我儘 述べて 見て 、誰が 反応 してくれるか 少し 期待 してみる 。) (2020/4/12 19:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/12 19:35:46) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:07:12) |
к у о . | > | んん 、やば 、寝とった .. 、( 椅子 に 座った 儘 寝てしまい 、首 を 寝違えた 様 で 。首 に 鈍い 痛み が 走れば 、湿布 でも 貼ろうか と 考えて 。) (2020/4/12 21:10:22) |
к у о . | > | .. 俺 、見て 良かったんかなァ .. 、( とある 部屋 の 諸々 を 終始 見ていた 様 で 、申し訳 なさそうに 眉 下げては 、その 部屋 を 見詰め 続ける 。) (2020/4/12 21:15:52) |
к у о . | > | あ 、全部 埋まった .. 、( 独り言 の 様 に ぽつり 、と 呟いて 。) (2020/4/12 21:17:43) |
к у о . | > | 今日 、ずっと 雨 やったなァ .. 、( 幸い にも 、携帯用傘 を 持ち歩いていた お陰 で 濡れず に 済んだ が 、雨 だと 、気分 が 上がらない 様 で 。) (2020/4/12 21:20:21) |
к у о . | > | シンデレラ 、可哀想 やなァ .. 。俺 が シンデレラ なら 、彼奴ら ぶっ飛ばしてるわ 、( ハッピ ー エンド が 一番 、何て 頷いて 。) (2020/4/12 21:27:06) |
к у о . | > | っと 、風呂 行って こよ 、( クロ ー ゼット から 、適当 に 着替え 引っ張り出しては 、バスル ー ム へ 向かって 。) (2020/4/12 21:30:41) |
к у о . | > | 只今ァ 、( もふもふ と した 寝間着 を 纏って 、部屋 から 出てくる 。似合ってる 、何て 云われた から 、つい 着てしまった が 、矢張り 、自分 には 似合わない だろう 。) (2020/4/12 21:48:30) |
к у о . | > | 今なら 、ばどきょ ー さん の ハグ 、無料 で ええで 、( 需要 の 無い 事 述べては 、がばっ 、と 腕 を 広げる 。自分 からの ハグ なんて 、誰が 喜んで くれるのだろうか 。) (2020/4/12 21:54:05) |
к у о . | > | やっぱ 、誰 も 居らんよなァ 、( けらり 、と 笑えば 、寂しげ に 目 を 細める 。久々 に 誰か と 話したかったのだが 、誰 も 反応 を 示しては くれなかった 。) (2020/4/12 22:01:55) |
к у о . | > | 何 見とんの ? ( 窓際 の 椅子 に 座り 、こて 、と 首 傾げれば 、視線 の 先 を 見詰める 。) (2020/4/12 22:09:49) |
к у о . | > | 見とる くらいなら 、構ってや 、( へにゃり 、と 頬 緩めては 、感じる 視線 に 微笑み 掛けて 。まぁ 、来てくれない のは 判って いるが 。) (2020/4/12 22:13:27) |
おしらせ | > | れu;:さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:24:58) |
れu;: | > | あ、あ–……来ても、よかった…?(扉の前で迷った後に、軽くノックをしてから かちゃりと静かな音を立ててゆっくり扉を開ける。自分だと名前を言うよりも先に不安があり、自信なさげな声で部屋の中へ投げかけて、) (2020/4/12 22:27:00) |
к у о . | > | ん .. れう さん 、いらっしゃい 、( 喜び の 隠し切れない 声色 で 彼 の 名 を 呼んでは 、へらり 、と 微笑み 溢す 。ソファ の 上 を 軽く 片して 、" 全然 ええで 、入って 御出 " と 、一言 述べて 。) (2020/4/12 22:30:16) |
れu;: | > | お、 お邪魔します...、よかった.. (明るい彼の声や微笑み、優しい言葉を受けては自然と頰が緩み 嬉しそうに目を細める。扉を閉めて、彼の方へと歩みを進める。今回も持ってきた土産の入った紙袋を後ろ手に持って、) (2020/4/12 22:46:02) |
к у о . | > | 拒む 理由 とか 無いし 、いつでも 来て ええよ 、( 嬉しそうに 目 を 細める 彼 に 、柔らかい 笑み を 浮かべる 。ソファ に 腰 掛ければ 、此方 に 御出 と 云わんばかり に 、自身 の 隣 を 、ぽんぽん 、と 優しく 叩いて 。) (2020/4/12 22:50:02) |
れu;: | > | それなら、また来るね…!(来ていいと聞くとその歓迎されている嬉しさからか瞳がうっすら輝き、声色にも嬉しさが滲み出た。隣を叩く彼の意をなんとなく察し、僅かにある遠慮の気持ちを押し留めて足を進め "ありがとう" と言葉を発して彼の隣に腰をおろす。そして彼に紙袋を渡そうと差し出して。紙袋の中身は赤と黄色の線が入ったマグカップ。使ってくれるといいなと思いつつ、) (2020/4/12 22:55:37) |
к у о . | > | ほんま .. ? 嬉しいわァ 、( にし 、と 歯 を 見せて 笑えば 、また 来る 、と いう 彼 の 言葉 に 心 踊らせる 。ありがとう 、と 礼 の 言葉 を 述べる 彼 に 、" ど ー 致しまして ? " 何て 、疑問符 を 付けて 返す 。紙袋 渡されれば 、中 を 見る前 に " 有難う " と 笑み 溢す 。彼 の くれる 物 なら 、なんでも 嬉しい に 決まっている 。紙袋 に 入った マグカップ を 手 に 取れば 、きらきら と した 表情 で それ を 見詰めて 。) (2020/4/12 23:03:01) |
れu;: | > | きょーさんが来ていいって言うなら何回でも来させてもらうから (彼が己が来る事が嬉しいと感じるのならば、時間を作ってでも来よう。そう思うほどに彼とこうやって話すのは嬉しくて。まず紙袋を受け取って貰えて良かった。袋を開ける彼を穏やかな瞳で見つめて、彼のきらきらした表情を見れば "それ、使えそう?" なんて、使ったりする事は出来る物だといいなと思い問いかけて。) (2020/4/12 23:08:36) |
к у о . | > | そりゃ 嬉しいわァ .. 俺 、れう さん と 話す の すき やから 、( 嬉しそうに 頬 緩ませて 、素直 に 左記 述べる 。自分 に 構ってくれる のは 彼 しか 居ないし 、こうやって 話せる 事 事態 が とても 嬉しい 。使えるか どうか 問い掛ける 彼 に 、" 勿論 、使わせて 貰うで " と 無邪気 に 笑う 。彼 から の プレゼント だし 、使わない 訳 には いかない だろう 。それに 、丁度 マグカップ が 欲しかった 所 だったし 。) (2020/4/12 23:13:54) |
れu;: | > | え、…嬉しい、 俺もこうやってきょーさんとゆっくり話すの 落ち着くから好きなんだよね…( へへ、と嬉しさを前面に押し出したような笑みを向け、自分の思いも口にする。使わせて貰うと無邪気な笑顔を向けてくれる彼に 安心したように目を細めて "よかった…"と小さく零した。本当はまだ土産というか彼への贈り物を持ってきているのだが、彼とお揃いなんていいなと思うのでイヤリングなど持ってきてしまったが、彼はつけないかもしれないと思うと渡せずそれを入れているポケットの上から 己の左手を握りしめて、) (2020/4/12 23:19:46) |
к у о . | > | ほんま .. ? 相思相愛 やん 、( ふざけて そんな 事 云えば 、彼 の 笑顔 に つられ 、此方 も 幸せそう に 笑い 掛けて 。安心 した 様子 の 彼 を 横目 に 、手 に 持った マグカップ 眺め 、気付いた 事 を 、" 俺 と れう さん の 色 .. " 何て 、幸せそう に 呟いて 。ポケット を 握り締めている 彼 を " どうしたん .. ? " と 心配 そう に 見詰める 。何か 、気 に 障る 事 でも してしまった だろうか 、と 不安 に なって 。) (2020/4/12 23:27:20) |
к у о . | > | ん 、御免 、れうさん .. そろそろ 寝るわ 、( 眉下げ 、申し訳 無さそう に 左記 述べては 、もっと 話したかった なんて 、我儘 な 気持ち が 湧いてきて 。それを 振りきる 様 に 、" 多分 、明日 も 来れる から .. マグカップ 有難うな " と 一言 告げ 、部屋 を 後 に する 。) (2020/4/12 23:30:01) |
おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/4/12 23:30:16) |
れu;: | > | ああ、大丈夫だよ、( 突然の彼の言葉にどうしても眉が下がってしまうが、出来る限り笑って。 明日もこれる筈なんて聞けば嬉しそうにして "ん、そっか…!…おやすみ、きょーさん" とひらひらと手を振って彼を見送り。また次話せた時にイヤリングを渡そうか、なんてふわふわ考えながら己も部屋を出た。) (2020/4/12 23:33:07) |
おしらせ | > | れu;:さんが退室しました。 (2020/4/12 23:33:10) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:54:08) |
к у о . | > | ばんわァ ~ .. ( 少し 疲れた 様子 で 扉 を 開け 筒 、小さく 欠伸 を 溢す 。ソファ に 腰 掛けては 、綺麗 に 包装 された 小さめ の 箱 を 取り出して 。此処 へ 来る 迄 に 寄り道 して 、彼 へ の 御返し に と 、ブレスレット を 用意 した らしく 、喜んで 貰えたら いいな 、何て 考える 。) (2020/4/13 19:06:33) |
к у о . | > | らっだぁ は なァ 、腰 痛めて 寝とる 、( " 何 が あったんか は 何となく 判る やろ " 何て 付け足して 、煙草 に 火 を 着ける 。良い 相手 が いて 、羨ましい ばかりだ 。) (2020/4/13 19:17:45) |
к у о . | > | れう さん 、来れるか 判らん けど 、来る 迄 待ってみるわァ 、( ぐぐ 、と 軽く 伸び を して 、窓外 を 眺める 。彼 から 貰った 硝子細工 を 手 に 取れば 、きらきら 、と した 目 で それ を 見詰める 。) (2020/4/13 19:37:41) |
おしらせ | > | れu;:さんが入室しました♪ (2020/4/13 20:17:06) |
れu;: | > | 、きょ–さ〜ん (窓からちらりと覗いてみれば見つけた彼の姿。自分の部屋へ行く事せず ここの扉を開けた。半分ほど開けた扉から顔を出して、彼の名前を呼ぶ。昨日来ていいと言われたばかりだから少し遠慮は薄れていて。渡そうと決心したイヤリングは小さな袋に入れて持ってきて、) (2020/4/13 20:20:14) |
к у о . | > | ん 、れうさん .. ! ( 彼 の 姿 を 視界 に 捉えれば 、嬉しさ の 隠しきれて いない 声色 で 、彼 の 名 を 呼ぶ 。" いらっしゃい " と 一言 告げ 、ゆるり 、と 微笑み 溢しては 、此方 御出 、と 元 から 空けてあった 隣 を 、ぽんぽん 、と 優しく 叩いて 。) (2020/4/13 20:25:02) |
れu;: | > | 失礼しま~す。今日も来させてもらったよ〜 (彼が明るい声で歓迎してくれるのが嬉しくて、彼につられる様に声が柔らかくなり、これだけ彼が喜んでくれている風なのだからと口調も緩まった。昨日と同じ様に彼が隣を叩いたのでそちらへ向かい "ありがとう"と一声かけてから腰をおろす。いつ用事が出来るかもわからないのではやく渡してしまおう。赤色の薔薇のイヤリングが入った袋を彼に "これ、" なんて あげる だとかお土産だとかの言葉足らずで差し出した。自分の手にはもう一つ同じ袋があって、其方は金色の薔薇で色違いだ。お揃いだと言い出す事も出来ず彼の様子を伺って、) (2020/4/13 20:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/13 20:45:23) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/13 20:45:32) |
к у о . | > | 待っとったでェ 、いらっしゃい 、( 今日 も 来てくれた 、と いう 事実 に 嬉しくなり 、柔らかい 笑み 浮かべる 。これでは 、本当 に 独り占め している 様 で 申し訳 ない 気 も するが 、それでも いいか 、何て 自己完結 させて 。何時も より 、少し 小さめ の 袋 渡されては 、小物 だろうか 、と 予想 立て 筒 、" 有難う " と 嬉しそう に 微笑んで 。中 を 見ると 、其処 には 赤い 薔薇 の イヤリング が あった 。手 に 取り 、" 綺麗 .. " と 独り言 の 様 に 溢しては 、再度 、" 有難う " と 嬉しそうに 笑み 溢す 。そういえば 、と ファイアオパ ー ル の ついた ブレスレット の 入った 小さめ の 箱 取り出しては 、" これ 、御返し " と 手渡して 。) (2020/4/13 20:53:27) |
れu;: | > | 待ってくれてたの…!?え–…嬉しいなぁ…(待っとった、なんて言われれば待たせてたと思うより先に 自分の事を待ってくれていた特別感を感じて嬉しくなった。来れてよかったと心内で大きく息を吐く。袋の中身を見る彼を 少し不安げに見つめ、綺麗だと彼の口から言葉が発されれば安堵で頰を緩めて。どういたしましてと言うのも忘れ "い、一応、お揃い…なんだけど…" なんてぼそぼそと呟いた。小さめの箱渡されれば "え、いいの?"と言葉零し乍受け取り、ゆっくり開けてみてはブレスレットが入っていた。やっぱセンスいいなあなんて思いながら "めっちゃ嬉しい…" と目を細めて微笑み、) (2020/4/13 21:01:55) |
к у о . | > | 昨日 、あんま 話せんかったから 、せめて 今日 は .. って 思っとってな 、( 少し 照れ臭そう な 様子 見せ 筒 、へらり 、と 笑い 左記 述べて 。御揃い 、何て 言葉 が 聞こえると 、驚いた 様 な 顔 を して 、暫く すれば 、物凄く 幸せそうな 表情 を 浮かべる 。誰か と 御揃い の 物 を 持つ のは 初めてで 、しかも 、御揃い の 物 を 持つ 事 が 出来るなんて 思って 居なかった 。早速 、イヤリング 着けては 、" 似合う ? " 何て 笑い 掛けて みて 。彼 から 、めっちゃ 嬉しい 、と いう 言葉 が 聞こえれば 、" 良かった " と 目 を 細めて 。) (2020/4/13 21:13:36) |
れu;: | > | ああ…ふふ、今日も話せて嬉しい (照れくさそうに言う彼を見ると心が絆される笑っている顔がとても魅力的だから。驚いた顔をする彼。もしかしてそんなに嫌だっただろうかと不安になり眉を下げ。彼の表情が幸せそうなものに変わればほっと息を吐き、早速つけてくれた彼を見 "うん、似合ってる…!" と頷いた。自分もイヤリングを取り出して。迷い、つけれぬまま。 ブレスレットは飾っておいても意味がないし自分も身につけていたいので、大事そうに左腕につけてみて、) (2020/4/13 21:22:11) |
к у о . | > | 俺 も 、嬉しいわァ .. 、( 彼 の 言葉 に 少々 照れ 乍 も 、彼 の 方 見ては 、にし 、と 歯 見せて 笑い 。嗚呼 、この 時 が ずっと 続いて いれば 、どれだけ 幸せ だろうか 。似合ってる 、と 云われれば 、嬉しそう に 微笑み 、" 有難う " と 礼 を 述べて 。ブレスレット を 着けて くれた 彼 を 見て 、買って 良かったな 。と 改めて 感じる 。" これな 、ファイアオパ ー ル って 云うらしいで " と 、宝石 見ては 一言 呟いて 。) (2020/4/13 21:32:22) |
れu;: | > | …きょーさんと話してると落ち着けるなぁ… (こんな穏やかな時間が大好きだ。彼だからというのもあるかもしれないけれど、二人でゆったり出来るのが幸せで ぼんやりと上記を呟いた。 有難うと言う彼に微笑み向けて、もう自分もイヤリングをつけて "ほら、色違い…" なんて自分の髪を手でよけ つけたイヤリングを見せる様に。 "ファイアオパール…、なんか 高そう…" なんて手を目線まで持ち上げて宝石を見つめ乍 面白みのない感想を零した。何も知識がない己にはよくわからなくて、) (2020/4/13 21:39:17) |
к у о . | > | そ ー ? そう 云って 貰えると 、嬉しいわァ .. ( 自分 も 、彼 と 過ごす 時間 が 何より も 大好き な 為 か 、照れている 様子 で 。つけた イヤリング を 軽く 触り 、照れ隠し を する 。" ほんまや 、御揃い .. " 嬉しそう に 目 を 細めては 、左記 述べて 。その 仕草 に 、やっぱ 美人 だな 。何て 、絶対 云えない 様 な 事 が ぼんやり 、と 頭 に 浮かんで 。" れう さん に 似合うだろうな 、って 思って 見とったら 、いつの間にか 買っとったんよなァ .. " 何て 、述べれば 、似合っとる 、と 一言 。) (2020/4/13 21:57:38) |
れu;: | > | ん、この時間が俺の癒しだよ–…凄く力抜ける感じ (照れた様子の彼は可愛らしい。幸せな気分に流されてふわふわと本音が口から出ていく。自分のあげた物をつけて、それで触れている姿を見るなんて嬉しい以外に感情が湧かず 頰は緩んだまま戻らない。"でしょ。…よかったぁ" 彼が嬉しそうにしてくれているのが一番自分は嬉しい。きっとこの時は自分の瞳も幾らか輝いているだろう。こんなに幸せなのだから。 "え…。なんだか申し訳ない…けど、大事にするね" 自分のために買ってくれたのは勿論嬉しいが、金を使わせた様な気がして。右手でブレスレットに優しく触れながら彼に幸せそうな緩み切った表情を見せて、) (2020/4/13 22:07:25) |
к у о . | > | 俺 、れう さん と 居る 時間 が 一番 すき やで 、( これは 、自分 を 照れさせる 罠 なのか 、それとも 彼 の 本音 なのか 、両方 なのか .. どれなのか 判らない が 、もし 嘘 だと しても とても 嬉しい 様 で 、ふにゃり 、と 頬 緩めては 、左記 告げて 。彼 から の プレゼント という だけ でも 嬉しい のに 、その 上 に 御揃い だなんて 、本当 に 幸せ だな と 感じて 、" ほんま 、有難うなァ " と 礼 述べる 。何時も より 輝いて 見える 彼 の 瞳 は とても 美しく 、ずっと 見ていたく なった 。" 俺 が れう さん に あげたかったん やし 、気にせんといて " と 、苦笑 溢しては 、" 大事 に してな " と 微笑んで 。) (2020/4/13 22:17:00) |
れu;: | > | ほんと…?やっぱ相思相愛だね〜 (ふは、と笑いふざけてみる。ふにゃりと緩まった彼の顔を見ると庇護欲みたいなものが湧いたのか、つい彼の頭に手が伸びて優しく撫でて。 "んや、こちらこそ" 礼を述べられれば 受け取ってくれてつけてくれた事に礼を言おうと 上記の様に言う。苦笑みれば こういうものはち深く言わずゃんと受け取っておくべきだと察し "ん–…とにかく 嬉しいよ" と言葉に少し悩んだ末口に出し。"もちろん"と頷いて。) (2020/4/13 22:25:05) |
к у о . | > | せやなァ ~ 、運命 かもな 、( にし 、と 歯 見せて 笑えば 、彼 に 便乗 して 、此方 も ふざけて 云って みる 。頭 を 撫でられては 、少々 驚く も 抵抗 する 事 は 無く 、大人しく 受けて いて 。彼 優しい 手付き に 目 を 細め 、気持ち良さそう に する 。" 大事 に するわァ " と イヤリング に 触れ 筒 、彼 に 向かって 嬉しそうに 微笑み 掛けて 。彼 の もちろん 、と いう 言葉 に 、安心 した 様 に 息 を 吐いて 。) (2020/4/13 22:32:25) |
れu;: | > | 良い運命だなあ、糸でも繋がってたりして (ふざけ返されれば それにまたふざけ返し。こうふざけあえるだけでも楽しくて幸せだ。 突然撫でてしまったが彼に拒否される事はなくてよかった。気持ちよさそうにする彼は可愛くて、守りたいに似たような気持ちさえわいてくる。自分なんかが守れるわけはないのだけれど。と暗い思考してしまえば自然と瞳にも影ができるもので。 彼の言葉にうんと頷き、"贈り物しあえるっていいね" なんて思った事を嬉しげに声に出し、) (2020/4/13 22:39:04) |
к у о . | > | 繋がってたら ええなァ .. ( 切実 な 願い を 判らない 様 に ふざけて 返して みる 。矢張り 、彼 と 過ごす 時間 は 楽しくて 、時 の 流れ が とても 早く 感じる 。ちらり 、と 彼 の 顔 見れば 、瞳 に 影 が 出来ている 事 に 気付く 。あまり 聞かない 方 が 良い かも しれない 、何て 思い 、心配 した 様 に 彼 を 見詰めては 、彼 の 頬 を 優しく 撫でる 。彼 の 言葉 に 共感 する 様 に 頷いては 、" プレゼント 考えるのも 、楽しい よな " 何て 頬 緩めて 。) (2020/4/13 22:48:21) |
れu;: | > | もし繋がってたら何色だろうね〜 (夢を見るように ふざけた調子を変える事なく楽しげに話す。糸の色は赤か はたまた彼の色か なんてしょうもない事を思考するのも楽しくて。彼の手が突然自分の頰に触れ、びくりと驚いて肩を跳ねさせ "えぇ?" と情けない声を出す。彼が心配か何かをしてくれているのかと思えると落ち着けて ふふっと笑みを零し彼の手に擦り付き。 "うんうん、買うときも買った後も楽しい感じ" と彼に同調し、) (2020/4/13 22:55:27) |
к у о . | > | ん ~ 、俺 は 赤色 が ええかなァ 、( " れう さん の 色 やし " 何て 付け足して 、悪戯 っぽく 微笑み を 浮かべる 。自分 は 、自分 の 色 より 、彼 の 色 の 方 が 鮮やか で すき だ 。えぇ ? 何て 、情けない 声 出す 彼 を 見て は 、くす 、と 笑み 溢して 、自分 の 手 に 擦り付く 彼 に 愛らしさ を 感じて 。" 喜んで 貰えたら 、買った 甲斐 あったなァ ~ 、って 思えるしな " と 付け足す 様 に 述べて 。) すまん 、そろそろ 落ちるわ 、( " 御相手 有難うな 、楽しかったで " 何て 、名残惜しそうに ソファ から 腰 上げては 、" 亦 、構ってな " と 、笑み 溢し 、部屋 を 後 に する 。) (2020/4/13 23:05:26) |
おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/4/13 23:05:32) |
れu;: | > | ああ、もう11時だもんね… ( "ん、こちらこそ。すっごい楽しかった" と少し寂しげにしながらも微笑みかけ。"うん" なんて彼の言葉に頷いて、穏やかな笑みでひらひらと手を振って彼を見送る。自分がここにいてもどうしようもないので帰ろうと、部屋から出た。) (2020/4/13 23:10:15) |
おしらせ | > | れu;:さんが退室しました。 (2020/4/13 23:10:22) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/14 23:21:03) |
я d . | > | 来るの 遅くなっちゃったなァ .. ( 壁 伝い に 、窓際 の 椅子 迄 歩いて 行けば 、どさり 、と 腰 降ろす 。座った 反動 が 腰 へ 来た らしく 、" ぃ゙.. ッ " 何て 小さく 呻き声 上げて 。) (2020/4/14 23:24:14) |
я d . | > | 出来る 事 なら 、此処 から ずっと 動きたくない 、( だらしない 体勢 で 椅子 に 凭れ掛かり 、独り言 の 様 に 呟いた 。それでも 、人 と 話したい という 欲 には 勝てない 様 で 、生まれたて の 小鹿 の 様 に ぷるぷる 、と 足 を 震わせ 筒 、窓 を 開けようと 鍵 に 手 を 伸ばす 。無事 届いた 様 で 、鍵 を 外して 窓 開けては 、安心 した 様 に 椅子 へ 腰 降ろす 。) (2020/4/14 23:28:54) |
я d . | > | てか 、時間 やばい じゃん 、気付かなかったァ .. 、( 焦った 様 に 時計 見ては 、急いで 部屋 を 片付ける 。少し しか いられなかった 為 か 、もう 少し 居たかった 何て 考えるが 、直ぐ に やめる 。" 御休みィ " と 軽く 手 を 振れば 、急いで 部屋 を 後 に して 。) (2020/4/14 23:48:05) |
おしらせ | > | я d .さんが退室しました。 (2020/4/14 23:48:09) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/15 19:01:31) |
к у о . | > | ばんわァ ~ 、( 赤い 薔薇 の イヤリング を 耳 に 輝かせ 乍 、扉 を 開ける 。マフィン の 入った 箱 を 机 に 置いては 、どうしようか 、なんて 困った 様 に 眉 下げて 。仕事 の 同僚 に 貰ったのだが 、どうしても 食べる 気 に なれず 結局 持って 帰って 来て しまった 。まぁ 、あおおに が 食べて くれる だろう 。と 考え 、冷蔵庫 へ 入れて おく 。) (2020/4/15 19:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/15 20:43:33) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/17 20:47:56) |
к у о . | > | ばんわァ ~ 、( 何時も より 疲れた 様子 で 部屋 へ 入れば 、ソファ に 倒れ込む 。" あかん .. まだ 九時 にも なってへん のに 、眠たい .. " 何て 、目 を 細めれば 、寝ない 様 に と 必死 に 瞼 を 上げようと する 。) (2020/4/17 20:51:37) |
к у о . | > | なに 見とんの .. ? ( むくり 、と ゆっくり 身体 起こせば 、窓外 を じっ と 見詰める 。" あんま 見られたら 、恥ずかしいわ .. " と 、フ ー ド 深く 被り 顔 を 逸らして 。) (2020/4/17 20:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/17 21:44:11) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/18 15:41:12) |
я d . | > | ちわァ ~ 、( ひらり 、と 軽く 手 を 振り 、窓際 の 椅子 へ 腰 掛けては 、窓 を 開ける 。右手首 に 巻いた リボン が 、風 に 煽られ 、ひらひら と 暴れて いるのを 見て 、緩く 笑み 溢して 。) (2020/4/18 15:44:38) |
я d . | > | 今日 、風 凄いよねェ 、( " 飛ばされる ~ " 何て ふざけて 口 に 出しては 、窓 から 軽く 身 を 乗り出し 、飛ばされない 様 に と リボン を 強く 握り締める 。 (2020/4/18 15:48:30) |
я d . | > | 怖い から やめとこ ~ 、( もし 、足 を 滑らせたら .. そんな 事 を 思う だけ でも 、鳥肌 が 立った 。危険 な 事 を する のは 止めて 置こう 。と 改めて 感じる 。) (2020/4/18 15:51:57) |
я d . | > | 見てんの 誰 ? ( 窓 から 顔 だけ 出して 、探る 様 な 様子 で きょろきょろ 、と 周り を 見渡す 。) (2020/4/18 15:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/4/18 16:26:50) |
おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:09:24) |
к у о . | > | ばんわァ 、( くぁ 、と 大きく 欠伸 溢しては 、眠たげ に 目 を 細める 。いつも の 様 に 窓際 の 椅子 へ 腰 掛け 、煙草 取り出しては 、火 を 着けて 。) (2020/4/18 20:12:20) |
к у о . | > | 最近 、人 少ない よなァ .. 、( 窓外 を 眺め 筒 、灯り の 少なさ に 目 を 細める 。まぁ 、人 が 多くても 、自分 に 構ってくれる 相手 は 居ない だろうし 、自分 には 関係 の 無い 事 だろう 。) (2020/4/18 20:33:59) |
к у о . | > | ど ー せ 、あんた も 構って くれ へんのやろ ? ( ちらり 、と 視線 の 左記 見やれば 、寂しそう な 表情 で そう 呟く 。判りきっている 事 でも 、話し相手 が 居ない のは 寂しい 。) (2020/4/18 20:41:14) |
к у о . | > | 眠た .. 、( 眠気 という もの は どうして こうも 、寝たい と 思って居ない 時 に 限って 襲って 来るのだろうか 。沢山 寝た 筈 なのに 、何て 、実体 の ない それ に 嫌悪感 抱き 筒 、目 を 覚まそう と 頬 を 引っ張る 。) (2020/4/18 21:26:25) |
к у о . | > | 誰 も けェへん なら 、落ちるか .. 、( 寂しげ に 目 伏せては 、一応 45 分 迄 待ってみようか と 考える 。) (2020/4/18 21:34:36) |
おしらせ | > | れu;:さんが入室しました♪ (2020/4/18 21:45:21) |
れu;: | > | あ、あ–…ええ、と、きょーさ–ん、れうだよ– (早足でここまで来れば扉開け、扉から顔を覗かせて。少し震えたゆったりした声で中へ呼びかけ、) (2020/4/18 21:48:52) |
к у о . | > | んゎ .. ッ 、れう さん か 、いらっしゃい 、( 丁度 帰ろう と 思って 居た 所 らしく 、彼 の 姿 が 見えれば 、少々 驚いた 表情 浮かべる も 、直ぐ に 笑顔 に 変わって 。) (2020/4/18 21:52:20) |
れu;: | > | 変な時に来ちゃったよなぁ…もっと早く来たかったんだけど…色々…(事実だが言い訳の様な事を僅かに述べ、申し訳なさげな困った笑みを浮かべた。室内に入り、後ろ手に扉を閉め。そういやお土産を忘れてしまった、と思い出しては今持っているのは飴だけだ と思い眉を下げて、) (2020/4/18 21:58:40) |
к у о . | > | 全然 大丈夫 やで 、来てくれる だけ でも 嬉しいし 、( 嬉しそう に へらり 、と 笑み 溢しては 、消していた 電気 を つけ 、ソファ へ 座る 様 に 促す 。彼 が 来てくれた のが 余程 嬉しかった のか 、先程 とは 比べ物 には ならない くらい 明るい 表情 を していて 。) (2020/4/18 22:07:15) |
れu;: | > | そ、それなら良かった…?来てよかったぁ (彼が嬉しそうな笑みを此方に向ける。それにつられる様に頰を緩め、彼の明るい表情を見ては早く側へ行きたいと思うばかりでとたとたと彼の方へ歩いて、"座らせて貰うね" と声をかけてソファに座り。) (2020/4/18 22:13:26) |
к у о . | > | 何時でも 御出や 、( 目 細めて 微笑み 溢しては 、" やっぱ 、俺 が 居るとき だけ " 何て 謎 の 執着 を 見せる 。あおおに と 仲良く する のは 少し 嫌 らしく 、自分 とだけ が 良い 様 で 。) (2020/4/18 22:23:28) |
れu;: | > | …ふは、ふふ、分かった。じゃあきょーさんが居る時に来る。(嬉しげな笑みをし、彼の発言に少し声を出して笑ってしまい。"え–でも、きょーさんを呼んでって頼むのはだめ?" なんて、青色が居る時に彼を呼んでと頼むのすらだめかなぁと思い笑みを零しながら言い、) (2020/4/18 22:31:25) |
к у о . | > | そ ー 来るかァ .. ええで 、呼んで くれたら 何時でも 飛んで 行くわ 、( 今日 は 彼 に 驚かされて ばかりだ 。けらり 、と 楽しそうに 笑み 浮かべ 、左記 述べる 。自分 の 居る 時 に 来る と 云って くれた 彼 に 嬉しそう な 表情 見せては 、" 約束 やで " と 小指 差し出して 。) (2020/4/18 22:49:52) |
れu;: | > | ん、よかった。じゃあいつか呼ぶから (楽しそうな笑みを浮かべる彼にふっと息を吐き、目を細め。小指差し出されれば "約束だ–" と小指を絡めた。"誰かとこうやって約束するの久しぶりだなぁ" なんて呟き。約束する相手、少しでも触れる相手が彼なのが矢張り嬉しさを呼んで、) (2020/4/18 22:57:55) |
к у о . | > | おん 、待っとるからな 、( 彼 の 呟き に 呼応 する 様 に 、" 子供 の 頃 以来 、こんな 風 に する 事 無かった からなァ .. " と 呟く 。たまには 、こんな 約束 の 方法 も 良いかな 。何て 考えては 、嬉しさ からか 、思わず 頬 が 緩んで いて 。) (2020/4/18 23:03:40) |
れu;: | > | 口約束は多いけど、ちゃんと約束しようとはしないしな–…(子供の頃の様な純粋さはもうないのだから、無邪気に指切りげんまんなどは難しいと。彼の顔を見れば なんとなくその緩んだ頰に触れたくなって "俺、きょーさんが柔らかく笑ってるの好きだなぁ" と彼の頰を右手で撫でながら微笑んで、) (2020/4/18 23:10:46) |
к у о . | > | せやなァ .. もう いい 歳 した 大人 やし 、嘘吐くん 当たり前 みたいな 所 あるよなァ .. ( 軽く 腕 組み 、考える 様 な 仕草 見せ 。頬 に 触れられれば 、ぴく 、と 肩 揺らし 、微笑む 彼 に 、軽く 頬 紅潮 させる 。赤い 頬 を 誤魔化す 様 に " ありがと " と 微笑み 、彼 の 手 に 頬 を 擦り寄せて 。) (2020/4/18 23:17:48) |
れu;: | > | うん…、嘘つかないのも難しいっていえば難しいから…(子供の頃が恋しく思えてくる。何も考えずに遊んでいられる時が今も大好きだからこそ。 肩を揺らす彼を見て、驚かせてしまったかと心配に思ったがそれもすぐ消えて。彼の微笑みを見るとどうも落ち着く。擦り寄ってくる彼の頰を優しく撫で "きょーさんって肌綺麗だよね…" と口から言葉零し、) (2020/4/18 23:24:30) |
к у о . | > | 子供 ん 時 は 、あんな 純粋 だったんになァ .. 、( でも 、この 人生 を 歩んで 来た から こそ 、彼 に 出会えたのかも 知れない 。そう 考えると 、今まで の 行動 が 全て 正当化 された 様 に 思えた 。擽った そうに 肩 竦め 、ゆるり と 目元 を 緩ませては 、" そう ? " と 首 傾げて 。) (2020/4/18 23:31:18) |
れu;: | > | …戻りたくても戻れないけどね…(戻りたいと願うのは可笑しな事ではないだろう。幼少期じゃなくても良い。けれど今のこの彼との時間がなくなるかもしれないのは嫌だ、なんて考えていた。 こくりと頷き "触ってて気持ちいい" と幸せ気に頰緩め。唇も綺麗だなと目を奪われると無意識に彼の唇を親指でなぞっていて、) (2020/4/18 23:37:23) |
к у о . | > | まァ 、戻れた と しても 今更 戻る気 には なれんかな 、( けらり 、と 笑み 溢す 。それに 、彼 との 時間 が 無かった 事 に される のは 絶対 に 嫌 だ 。" そっかァ " と 一言 呟き 、嬉しそう に 笑み 溢す 。真逆 、唇 に 触れられる とは 思って 居なかった 様 で 、" んン .. ッ " 何て 少し 上擦った 声 溢し 、目 を 細める 。) (2020/4/18 23:47:22) |
れu;: | > | そうだね、今が大切とかも言うし (彼に同調し、暗い思考を飛ばす様にふっと笑って。こんな幸せな時に違う物を望むのは何にもならないから。上擦った声や彼が目を細めた様子を見ては心に浮かんだ "可愛いなぁ" なんて思いは口から無意識に出た。漫画の様な展開でいけば口付けするかの様な状況だが、己は彼に触れているだけで幸せだ。今、彼の目の中に己が映っているのも嬉しくて、) (2020/4/18 23:56:20) |
к у о . | > | こんな 人生 歩んで 来た から こそ 、こうやって れう さん と 話せてるんやと 思うし 、俺 は 幸せ やで 、( 少し 照れ臭そう に し 乍 そう 述べれば 、幸せ そうに 微笑む 。彼 の 行動 に 、胸 が どく どく 、と 脈打つ のを 感じた 。触れられている という 嬉しさ と 変 な 声 を 出して しまった という 恥ずかしさ で 頭 が ごちゃごちゃ に なっていて 。) すまん 、れう さん .. 俺 、眠いわ .. ( 申し訳 無さそう に 眉 下げ 、彼 の 肩 に 凭れ掛かり 目 を 瞑っては 、意識 を 手放す 。) (2020/4/19 00:04:39) |
おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/4/19 00:04:41) |
れu;: | > | (彼の言葉が頭の中に響く。嬉しくて嬉しくて仕方ない。自分と話せている事が彼の幸せに繋がった事がとても。ぐるぐると回っている様にも見えそうな困惑が滲むその彼の瞳もまた綺麗で。目を細めた。) ん、ああ、もうこんな時間か…。大丈夫だよ、おやすみ、きょーさん (凭れかかってきた彼の頭を撫で、彼が眠る姿を見て自分の眠気が誘われ、ふわりふわりと意識を浮かせて。ゆっくり瞼を落とした。) (2020/4/19 00:12:26) |
おしらせ | > | れu;:さんが退室しました。 (2020/4/19 00:12:30) |
おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/19 11:59:29) |
я d . | > | ちわァ ~ 、( らだお くん クッション 片手 に 部屋 へ 入り 、軽く 手 を 振る 。窓際 へ 腰 降ろしては 、窓 開け 軽く 周り を 見渡して 。) (2020/4/19 12:01:44) |
я d . | > | な ー んか 、勝手 に 約束 されてんなァ .. ま 、良い けど 、( 自分 だって 、此処 に 居たいし 、あまり 勝手 な 約束 を されては 困る 。不機嫌 そう な 表情 浮かべて いると 、携帯 が 音 を 鳴らして 震えた 。画面 を 見ると 、其処 には きんぶた から の メッセ ー ジ 。訝しげ な 表情 で 、冷蔵庫 という 文字 を 眺めては 、警戒 し 乍 それ に 近付く 。) (2020/4/19 12:13:06) |
я d . | > | わ .. マフィン じゃん 、( 冷蔵庫 の 中 には 、美味しそうな マフィン が 一つ 。どうやら 、持ってきて くれていた 様 だ 。満足気 に 頬 緩ませては 、" 仕方ない から 、れう さん 来たら 変わって あげよう " 何て 。ちょろい ? 否 、これは マフィン に 免じて の 行動 で ある 。) (2020/4/19 12:15:31) |
я d . | > | うんまァ ~~ .. !! ( 幸せ そうな 表情 浮かべ 筒 マフィン 頬張れば 、子供 の 様 に 柔らかい 笑み 溢し " ありがと ~ " と 返信 を 送る 。今日 は 幸せな 日 だ 。) (2020/4/19 12:18:27) |
я d . | > | 見てないで 、御出 よ 、( 視線 の 先 に 向かって 、ぶんぶん 、と 手 を 振る 。何時か した 様 に 、何か 投げて 見ようか 。そんな 事 考えては 、紙飛行機 を 折り 自分 の 名 を 記入 して 空 に 放った 。) (2020/4/19 12:51:10) |
я d . | > | 人 、少ないなァ .. ( 寂しげ に 目 を 細めては 、窓外 を 唯 眺める ばかり で 。" あ 、みどり くん 居る .. " 何て 、一つ の 部屋 を 目 に 留める 。忙しかったら 悪いし 何て 言い訳 を して 、話しかける 事 を 躊躇 する 自分 を 恨む 。) (2020/4/19 14:08:26) |
я d . | > | うん 、暇 してるよ 、( 彼から 話し掛けられる とは 思って 居なかった 様 で 、多少 驚き 筒 も 気付いて 貰えた 事 に 喜び を 感じては 、左記 述べる 。) (2020/4/19 14:19:08) |
я d . | > | そっち も でしょ 、( ゆるり 、と 頬 緩ませ 軽く 目 を 細めては 、" じゃ ー 、相手 してよ " 何て 挑発的 な 表情 浮かべる 。) (2020/4/19 14:28:17) |
я d . | > | えェ .. それ 、暇人 って 云わない .. ? ( 目 を 逸らす 彼 に 追い討ち を かける 様 に 告げては 、柔らかく 笑み 浮かべて 。" ふふ 、ありがと " 何て 笑み 溢し 筒 、嬉しそう に 述べて 。) (2020/4/19 14:36:16) |
おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/4/19 14:38:02) |
м d г | > | ヤホ 。( ノックを 三回 した後 問答無用で 扉を 開け 、ひらりと 開けた 反動で 手を 振り 軽く 左右にも 揺らし 。" 違う 、ゲーム ハ 立派 ナ 仕事 。 " 反論 するように 言えば 彼の 近くまで 歩を 進め 。 ) (2020/4/19 14:40:54) |
я d . | > | ん 、いらっしゃ ~ い 、( 現れた 彼 に 向かって 、嬉しそう に ひらり 、と 手 を 振る 。反論 する 様 に 云う 彼 に 、" そ ー だね 、" と 苦笑 溢しては 、隣 に 座って と 云わんばかり の 視線 向け 筒 、ソファ の 隣 を 軽く 叩く 。) (2020/4/19 14:45:05) |
2020年04月07日 19時59分 ~ 2020年04月19日 14時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>