「二人のr部屋」の過去ログ
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2020年04月13日 04時21分 ～ 2020年04月21日 03時04分 の過去ログ
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| 副@湿 | > | ((ギュール～この子でも大丈夫だけどね～ (2020/4/13 04:21:34) |
| ギュール | > | よくわかった。(とりあえず先程同様洋服で止血し、病院の前に置いて、看護師が発見する所までを見守ってその場を後にした) (2020/4/13 04:22:32) |
| ギュール | > | ((あーね。じゃあそうしよ (2020/4/13 04:23:18) |
| 副@湿 | > | ((んじゃ一新して始める～ (2020/4/13 04:25:23) |
| ギュール | > | ((はーい (2020/4/13 04:25:37) |
| 副@湿 | > | 「生きてたのが不思議すぎるな…相変わらず体は動かねぇけど…てか、寝過ぎたんだよな…(能力による治療を受け傷は完治したはいいが目覚めるまで一月半かかった。そして今は刑務所病院のベッドに寝転んでいる。一月半も寝ていた為体が動かないのだ。)」 (2020/4/13 04:28:35) |
| ギュール | > | (結局あの日ご褒美を貰い忘れたことにショックを受けつつ、今はとある刑務所に捕まっている)キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(監視員の愚かな様を見ているのが楽しいため、脱獄等は考えていないが、湿の事だけが心残りで、ご褒美が欲しいと思っており、今日も独房の小さな窓から空を見て過ごしていて) (2020/4/13 04:31:22) |
| 副@湿 | > | 「やっと動く様になったか…リハビリってのは疲れるな…しかし礼はしねぇとな(また半月、元々獣よりも獣している彼女。回復も早くリハビリの効果もあって動ける様にはなった。とりあえず礼はしないといけないな、なんて思っていれば動ける様になった為と監獄へと送られるのだ。仕方ない、自分も暴れている身だ。ただそれで良かった。礼が出来る。独房ではあるが破壊位簡単。看守を始末すれば鍵を奪いアイツが居るのは何処かと練り歩く)」 (2020/4/13 04:37:06) |
| ギュール | > | あ……(ふと牢の外に目を向けると湿を見かけて)……ご褒美！ (2020/4/13 04:45:13) |
| 副@湿 | > | 「お前!褒美じゃねぇよ!(牢屋の扉を鍵で開けては入り"今なんも持ってないんだな？"と問いかける。)」 (2020/4/13 04:49:07) |
| ギュール | > | 今？何も持ってない……(顔見知りに会えて嬉しそうにそう言って)よく治ったねぇ〜ボクの名前は？消えちゃった？ (2020/4/13 04:51:12) |
| 副@湿 | > | 「当たり前だ!よく治ったねぇじゃねぇよ!(一瞬殴りそうになるがギリギリで止める。また同じ事になると思ったからである。)」 (2020/4/13 04:53:04) |
| ギュール | > | で、ここから出るのかな？？そしたらボクも連れてってほしいな。(そう言ってケタケタと笑っていて) (2020/4/13 04:59:16) |
| 副@湿 | > | 「元からそのつもりだ。(彼の手をとりさっさとこの場を去る。いつまでも居てもいいことはないし居る理由もない。)」 (2020/4/13 05:02:56) |
| ギュール | > | じゃあ、これからどこ行こうか？？ホテルでも行く？(去る時に大量の爆弾を設置し、起爆スイッチを片手にそう言って) (2020/4/13 05:04:28) |
| 副@湿 | > | 「ホテルなんか行ったらまた捕まるぞ？それにホテルなんか行かなくても出来るだろ？(彼の持つ起爆スイッチを取り上げながら言い向かう場所は元自宅。誰も住んでいないし家具もないが元々は自分の家だ。近寄る人はいないがちゃんとした家である。)」 (2020/4/13 05:07:38) |
| ギュール | > | え、どこ行くの？？(湿について行き)…ここどこ？キミの家ってことでいいのかな？ (2020/4/13 05:09:04) |
| 副@湿 | > | 「そうだよ。俺の元家。誰も近寄らねぇし誰も見に来ない。良いだろ？ここで(床に座れば欠伸して"さて、好きにすればいいぞ。ただし、前みたいな事したら何もさせない。約束な"と言い)」 (2020/4/13 05:13:06) |
| ギュール | > | けけけ……雰囲気ってものがあると思うけどねぇ……(ナイフもないので、湿の服を丁寧に脱がせていき) (2020/4/13 05:14:54) |
| 副@湿 | > | 「雰囲気なんかどうでもいいな俺は。あ、言っとくけど乱暴なのはありな。(脱がされながら言い下着はパンツだけでブラはしていない為胸が露になる。まぁ、小さいが)」 (2020/4/13 05:18:51) |
| ギュール | > | ちょっと何言ってるか分からないネ。(湿の割れ目に指をあてがい、クリトリスをつねって) (2020/4/13 05:21:55) |
| 副@湿 | > | 「何でだよ…まぁ、この際何でもいいか…折角やるなら俺だって気持ちいいのがしたいんだよ…(自分より強い彼に今度はちゃんと犯されたいと思うのだがそうした時に前みたいになったらと思うがここに凶器になりそうな物はないし、と考えパシンと彼の頬を叩いてみる。どれ程すれば自分よりも彼は強くなるのかと考えもう一回叩いてみる。やはり感じられにくく少し身を捩る程度で)」 (2020/4/13 05:26:30) |
| ギュール | > | いひひひ…なんで叩くのさ？(怖いぐらいにニコニコしながらそう言って)…ふふ…じゃあ立って。 (2020/4/13 05:30:06) |
| 副@湿 | > | 「いや…強くならねぇかなって…立てばいいのか？(スッと立ち上がり不思議そうにしている。何をされるのか気になっている。)」 (2020/4/13 05:31:26) |
| ギュール | > | ちょっと何言ってるか分からないネ……(ニコッと笑うと、湿の腹を思いきり蹴ろうとして) (2020/4/13 05:32:17) |
| 副@湿 | > | 「蹴ろうとすんな!蹴るの禁止!叩く位ならいいけどな…ほら、お尻叩くとかな？そう言うのならいいけどさ…(蹴ろうとする足を掴み止める。流石に蹴るのは止めておいた。困った様に彼をみつめとりあえずズボンも下着も脱いで)」 (2020/4/13 05:38:53) |
| 副@湿 | > | ((この二人好き、 (2020/4/13 05:39:07) |
| ギュール | > | お尻を叩かれたいの……？珍しいね。(若干引き気味にそう言って)じゃあ四つん這いになってこっちにお尻向けて？ (2020/4/13 05:42:15) |
| ギュール | > | ((俺もめっちゃすき (2020/4/13 05:42:24) |
| 副@湿 | > | 「叩かれたいとかそんなんじゃねぇよ!例えだ!例え!乱暴なのが好きってだけで…引くなよ!蹴るんじゃなくて叩くのならいいってだけで!(なんて言いながらも乱暴にされたりするのは好きなMでもある為四つん這いになってお尻を向けている。こうしていると普段はない刺激というかが感じられてドキドキする。)」 (2020/4/13 05:45:19) |
| 副@湿 | > | ((さっき鼻フーンｯてティッシュにしたら鼻血が大変な事になったわ (2020/4/13 05:47:09) |
| ギュール | > | ははっ面白いねぇ……(いきなり腰を掴むとモノをぶち込んでおしりを叩き)これがキミの望みなのかな？？全く、変態だネ！ (2020/4/13 05:47:19) |
| ギュール | > | ((地味にビビるやつ、、 (2020/4/13 05:47:32) |
| 副@湿 | > | 「はぅ…変態じゃねぇ…ひぅ…(実際変態だ。四つん這いにならされた時点で濡れてもいた為すんなり入れられてしまう。いきなりの挿入に感じた後にお尻を叩かれると体が跳ねる。今まで感じた事のない快感が体を走る。お尻を叩かれて気持ちいいと思う上に濡らしてしまう。)」 (2020/4/13 05:50:05) |
| 副@湿 | > | ((ドSでありドMでもあるこの子大変 (2020/4/13 05:50:35) |
| ギュール | > | ド変態じゃないか。ちゃんと鏡で今の顔を見てみな。(そう言って笑うと、再びお尻を思い切り叩いて、子宮口を突き上げていて) (2020/4/13 05:51:27) |
| 副@湿 | > | 「ちがあｯ…そんなじゃ…んぅ…(彼の言葉にも体は反応を示し濡れる。お尻が叩かれては"ひぁ…"と反応し体の力が抜ける。子宮口が突かれてはとてつもない快感が体を走り幸せを感じ)」 (2020/4/13 05:54:28) |
| ギュール | > | いいねぇ〜ボクもノッてきたよ！(何度もおしりを叩き、激しく突き上げていて) (2020/4/13 05:57:00) |
| 副@湿 | > | 「た…叩きすぎｯ…んｯ…(行為中に叩かれる事に快感を覚えるMな為叩かれながら突かれるのは快感が倍でとても気持ちよく膣内が強く締まる。そして子宮口は吸い付き精を求める。自分自身もこれまでない程に精を欲してしまう)」 (2020/4/13 05:58:41) |
| 副@湿 | > | ((朝ごはん～絶対戻るべ (2020/4/13 05:59:24) |
| ギュール | > | 出すよっ！！(腰を掴んだまま、一番奥にモノを押し付けて大量に出して) (2020/4/13 06:00:03) |
| ギュール | > | ((はーい (2020/4/13 06:00:08) |
| 副@湿 | > | ((きかん (2020/4/13 06:10:54) |
| ギュール | > | ((おかー (2020/4/13 06:11:02) |
| 副@湿 | > | 「んん…んｯ…んぅ…気持ちいいな…やっぱり…叩かれるの好き…(最高の中出しを受けながら叩かれるのが好きと言い幸せそうな顔をしている。"もう終わりなのか…？もう中出ししたり叩いたりしないのか…？"ともの足りなさそうに)」 (2020/4/13 06:13:55) |
| ギュール | > | 次はこっちかな？(アナルにモノをぶち込んで、おしりを叩いていて) (2020/4/13 06:15:06) |
| 副@湿 | > | 「あぅん…もっと…(キツキツのアナルを拡げられ入れられてお尻を叩かれるとビクンと体が跳ねる。とても気持ちよくもっとと甘えてみる。腰を振り激しい行為をねだる。)」 (2020/4/13 06:16:41) |
| ギュール | > | (何度も突き上げながら、湿を抱きしめるようにして獣のように腰をうちつけていて、痛いぐらいまで乳首をつねっていて) (2020/4/13 06:19:19) |
| 副@湿 | > | 「あｯ…んぅ…激しいの好きｯ…(つねられる乳首がとても気持ちよくパンパンと打ち付けられる彼の性器をしっかり締め付け伏せる様な体勢になってしまう。)」 (2020/4/13 06:26:51) |
| ギュール | > | 乳首つねられて感じてるの？？キャハハハ(嬉しそうに笑って、腸の形を変えてしまうほどに激しく突き上げていて) (2020/4/13 06:29:38) |
| 副@湿 | > | 「変態だからｯ…気持ちぃの…んｯ…あｯ…あｯ…いｯ…イクｯ…イクｯイクｯ…んん…(一切我慢なんて出来ず自分を隠す事もやめて変態だと認識し絶頂してしまう。)」 (2020/4/13 06:33:48) |
| ギュール | > | んっぼ、ボクも…あっ……(湿を抱きしめたまま中で果ててしまって) (2020/4/13 06:34:48) |
| 副@湿 | > | 「うぅ…気持ちよすぎる…こんなの初めてだ…(熱い精を腸内に受けながら幸せそうにしている。秘部からは愛液と精液が混ざったものが垂れている。)」 (2020/4/13 06:37:08) |
| ギュール | > | はぁ…はぁ………(モノを抜くとその場に寝転がってぐったりとしていて)……キミはホントに変態なんだね (2020/4/13 06:41:38) |
| 副@湿 | > | 「うるさい…変態でも気持ちいいものは気持ちいいんだから仕方ないだろ…(彼に背を向けて寝転がりクチュクチュと秘部に触れている。中出しされたのは初、気持ちいい性行為も初、そんな彼女は幸せなのだ。手に付いた精液を舐めては満足そうにしている。)」 (2020/4/13 06:43:36) |
| ギュール | > | (背を向ける湿に後ろから抱きついて微笑み)…ずっと一緒にいたいな……(背中に向かってそんなことを呟いて) (2020/4/13 06:46:08) |
| 副@湿 | > | 「ばぁか!言うなそんな事…(彼の手に手を重ね丸く小さくなる。普通の女の子の様に照れるのは変わらず恥ずかしそう)」 (2020/4/13 06:49:54) |
| ギュール | > | はは…ごめんね？(ぎゅっと抱きしめたまま、疲れたのか寝息を起て始めて) (2020/4/13 06:51:03) |
| 副@湿 | > | 「好きだぞ…(自分を満足させてくれるのは恐らく彼だけ。抱き締めて眠る彼に呟けば彼を感じたいと秘部を撫で続けては幸せそうに精液を舐め続けた。)」 (2020/4/13 06:53:17) |
| 副@湿 | > | ((しめかな～ (2020/4/13 06:53:25) |
| ギュール | > | ((いやぁマジで好きだわこの2人 (2020/4/13 06:53:48) |
| 副@湿 | > | ((ね～このあとどうする～？ (2020/4/13 06:57:08) |
| ギュール | > | ((キリもいいし落ちようかな (2020/4/13 06:57:42) |
| ギュール | > | ((また今度なろー！ (2020/4/13 06:57:52) |
| ギュール | > | ((おやすみ！ (2020/4/13 06:58:02) |
| 副@湿 | > | ((は～い、 (2020/4/13 06:58:04) |
| おしらせ | > | ギュールさんが退室しました。 (2020/4/13 06:58:04) |
| おしらせ | > | 副@湿さんが退室しました。 (2020/4/13 06:58:07) |
| おしらせ | > | ギュールさんが入室しました♪ (2020/4/15 22:18:44) |
| おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/4/15 22:19:32) |
| 副@ | > | ((誰でするとかあるの～？ (2020/4/15 22:20:16) |
| ギュール | > | ((希望はあんまりないけど (2020/4/15 22:20:52) |
| 副@ | > | ((ん～ (2020/4/15 22:22:53) |
| ギュール | > | ((なんかある？ (2020/4/15 22:23:41) |
| ギュール | > | (( (2020/4/15 22:27:50) |
| ギュール | > | ((なんか希望って程強いものじゃないけど、なんもなかったらカケハとウィナの成りしたいな〜 (2020/4/15 22:28:39) |
| 副@ | > | ((記憶が飛んでるのだ (2020/4/15 22:30:25) |
| ギュール | > | ((じゃあテキトーなキャラ作るか笑笑 (2020/4/15 22:30:54) |
| 副@ | > | ((その方が良いな～ (2020/4/15 22:31:56) |
| 副@ | > | ((どんなキャラがいいかな～ (2020/4/15 22:32:17) |
| ギュール | > | ((や〜なんかあれやな、ふたなり娘がお姉さんに逆レされるやつとか？ (2020/4/15 22:33:12) |
| 副@ | > | ((ん、いいよ～ (2020/4/15 22:33:38) |
| ギュール | > | ((いや、なんでもいいけどな。カケハとウィナの成りはそんな感じだったってだけで (2020/4/15 22:34:25) |
| 副@ | > | ((そうなん？ (2020/4/15 22:35:57) |
| ギュール | > | ((うん、 (2020/4/15 22:36:12) |
| 副@ | > | ((ん～どんなキャラだったかな… (2020/4/15 22:36:53) |
| ギュール | > | ((過去ログ貼ろうか？笑笑 (2020/4/15 22:38:37) |
| ギュール | > | ((まぁでも、カケハもウィナもこの部屋で作ったキャラやから、全然作り直してもなんでも (2020/4/15 22:39:35) |
| 副@ | > | ((お願いしたいな (2020/4/15 22:39:38) |
| ギュール | > | 副@ > 【名前】ウィナ【性別】女【年齢】見た目21【種族】虫【性格】女性好きであり男に一切の興味を示さず女性にしか興味を示さない、ただ相手側からくる女性は少し苦手で狼狽える【容姿】虫の羽を模したほぼ透明なワンピース(赤色の下着が透けている)、裸足/髪は白く肩につく程/瞳は赤/身長168cm/ふたなりであるが普段は女性器とはまた違う割れ目に納められている、交尾に及ぶ際に割れ目から先端が丸く尖った細長い性器を露にする (2020/4/15 22:40:20) |
| ギュール | > | ((プクのウィナってキャラ (2020/4/15 22:40:36) |
| ギュール | > | ((詳しく見たかったら2/26にある (2020/4/15 22:41:31) |
| 副@ | > | ((りょーかい (2020/4/15 22:42:38) |
| ギュール | > | ((この部屋で作ったキャラの中でかなり上位で好きなんよね (2020/4/15 22:43:26) |
| 副@ | > | ((そうなん？メモした～ (2020/4/15 22:44:48) |
| ギュール | > | ((ありがとう〜だから多分定期的にやりたくなるかも (2020/4/15 22:45:20) |
| 副@ | > | ((安心してくれい、メモしたから忘れる事はない、この際だからカケハちゃんの詳細な設定知りたいな～ (2020/4/15 22:46:13) |
| ギュール | > | ((待って、探してくる (2020/4/15 22:50:45) |
| 副@ | > | ((詳細な設定書かれてないんよ (2020/4/15 22:51:30) |
| ギュール | > | [名前]カケハ[性別]女[種族]カラス[性格]ミステリアスで、名前を始め一切の素性を明かすことを嫌う。親密な仲になれば、優しくて家庭的。[容姿]膝まで届く黒の長髪で、紫の瞳。背は女にしては高い[能力]暗闇を操る。相手の視覚を奪ったり、闇夜に紛れて自身の姿を消したりなど。[能力]浮遊する。[能力]嘘を本当にする。 (2020/4/15 22:54:23) |
| ギュール | > | ((かなり前に作ったキャラのセルフパロディなんよ。 (2020/4/15 22:54:44) |
| ギュール | > | ((やから、前の設定持ってきた (2020/4/15 22:55:08) |
| 副@ | > | ((カラスちゃんだったのか～弱肉強食だったんだ～ (2020/4/15 22:55:20) |
| ギュール | > | ((そだね笑笑 (2020/4/15 22:55:34) |
| 副@ | > | ((ありが～とう、これで少し上の成りが出来るよ～出だしどうする？ (2020/4/15 22:55:44) |
| おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/4/15 22:55:47) |
| おしらせ | > | 副@ウィナさんが入室しました♪ (2020/4/15 22:56:14) |
| おしらせ | > | ギュールさんが退室しました。 (2020/4/15 22:56:20) |
| おしらせ | > | カケハさんが入室しました♪ (2020/4/15 22:56:26) |
| カケハ | > | ((やってもいいかな？ (2020/4/15 22:56:37) |
| カケハ | > | ((あ、シチュにもよるか (2020/4/15 22:56:49) |
| 副@ウィナ | > | ((全然いいよ～ (2020/4/15 22:57:01) |
| 副@ウィナ | > | ((好きな様にしてくれていいよ？ (2020/4/15 22:57:12) |
| カケハ | > | ((おけーとりあえず始めるね。指定ある？ (2020/4/15 23:00:33) |
| 副@ウィナ | > | ((特にないよ～ (2020/4/15 23:01:17) |
| カケハ | > | (夜の街角でカケハは1人歩いていた。前に少し肌を合わせた少女のことを思い出し無性に会いたくなってしまい、普通の大きさのカラスになって飛び上がると街を見下ろしていて) (2020/4/15 23:04:53) |
| 副@ウィナ | > | 「(綺麗な月の光を受け美しく光る服が目立つ彼女。屋根の上で指に止まった蝶をジーッと見ている。何か待っている様な、寂しそうな彼女は時折行き交う人を屋根の上から見たりしている。風が吹けば綺麗な髪は揺らめき蝶は飛ぶ。)」 (2020/4/15 23:07:51) |
| カケハ | > | (ウィナの隣に闇夜を体に宿したかのような1羽のカラスが降りてきて襲ったり鳴いたりはせずに、ウィナを見つめていて) (2020/4/15 23:10:45) |
| 副@ウィナ | > | 「どうしたの？(飛んできたカラスに触れようとしながら問いかけてみる。自分は虫だが流石に自分が食べられる事はないだろうと考えての事。)」 (2020/4/15 23:19:02) |
| カケハ | > | ((あ、ちょっと今回、rに入るまでのイチャイチャ長めにしたい！ (2020/4/15 23:20:13) |
| 副@ウィナ | > | ((いいよ～ (2020/4/15 23:20:38) |
| カケハ | > | (カラスはウィナのもとに近づくと、肌を擦り寄せるようにしてウィナの体に羽根を擦りつけ、撫でられれば少しだけ鳴いて) (2020/4/15 23:22:07) |
| 副@ウィナ | > | 「誰か待ってるの？(頭を優しく撫で怯えて蝶は飛んでいったが甘える様に鳴くカラスが可愛らしい。)」 (2020/4/15 23:24:51) |
| カケハ | > | (誰かを待ってるの？と聞かれるとふるふると首を横に振り、突然消えてしまって) (2020/4/15 23:26:18) |
| 副@ウィナ | > | 「あ…(少し寂しさが紛れていたが消えてしまうと寂しそうにしている。あれから誰かとしても満足出来ず寂しさを覚える一方で)」 (2020/4/15 23:30:23) |
| カケハ | > | 寂しそうな顔して〜らしくないわね。(突然後ろから現れるとそう言って抱きついて) (2020/4/15 23:31:09) |
| 副@ウィナ | > | 「誰のせいだと思ってるの？(抱き付かれては嬉しそうに言っている。手を握りとても幸せそう。)」 (2020/4/15 23:33:21) |
| カケハ | > | えっ私のせいなの？？それは予想外の反応だわ。(ニコニコしながら言うと、頬にキスをして)でも不思議とやな感じはしないわ… (2020/4/15 23:35:37) |
| 副@ウィナ | > | 「そうだよ、それ以外にある訳ないじゃん(頬にキスを受けては彼女を正面から抱き締める様にして)」 (2020/4/15 23:42:12) |
| カケハ | > | そうかしら？貴女経験豊富そうなのに……久しぶりの再会を祝ってどこかにデートしましょう。(突然提案し、ウィナを抱きしめたまま頭を撫でてウィナの全身を包み込むようにして) (2020/4/15 23:45:06) |
| 副@ウィナ | > | 「お前が襲ったせいで他のじゃ満足出来ないんだよ…デート？いいぞ～(寂しくて女々しくなっていたが抱き締められ頭を撫でられると元に戻っていく。)」 (2020/4/15 23:54:56) |
| カケハ | > | じゃあ、少しだけ目を瞑って。(自身の黒いドレスでウィナを包むと、とある高級ホテルの目の前に着いて)ここの上のフランス料理のお店、私の知り合いのお店なの。一緒にどうかしら？ (2020/4/16 00:00:25) |
| 副@ウィナ | > | 「いいところだ～こういうとこは初めてだしよくわからなくていいなら行こうかな～(と笑みを浮かべ言っている。"あ、でもその前に"と彼女の口にキスをする。ちょっとした感謝の表しらしい。)」 (2020/4/16 00:06:29) |
| カケハ | > | あら、ありがとう………(嬉しそうに微笑んで、ホテルの中へ入っていき、窓際の夜景が見える席に案内されてそこに座って) (2020/4/16 00:07:36) |
| 副@ウィナ | > | 「…(緊張して黙ってしまっている。身形的にもこんな所来ていいものなのか心配になっている。)」 (2020/4/16 00:10:36) |
| カケハ | > | 緊張してるの？？可愛いわね。(ウィナが身体的特徴を気にしてるのではないか？と考えトイレに行くついでに料理長に頼んで半人半獣のウェイトレスをつけてもらい)それより…(ウィナの耳に顔を近づけて)このホテルの部屋、予約してあるの。(先程フロントを通る時に手続きしたようで、耳元でそう囁いて)今夜…楽しみにしててもいいかしら？ (2020/4/16 00:18:10) |
| 副@ウィナ | > | 「え？あ、うん…(可愛いと言われては照れてしまう。彼女の然り気無い優しさがとても暖かい。"えと、うん、楽しみにしてて私も楽しみにしてるよ～"折角こうして会えて部屋が予約済みそんな時に彼女が問いかける。勿論ちゃんとした答えを返した)」 (2020/4/16 00:22:49) |
| カケハ | > | (ウィナに楽しみにしててと言われると嬉しそうに微笑んで、そのあとは楽しく食事をしたのだとか。)さてと…部屋に行きましょうか。(店を出るとウィナの手を握ってそう言って) (2020/4/16 00:25:36) |
| 副@ウィナ | > | 「ふふ…行こっか～(握られた手は恋人繋ぎに。幸せそうに笑みを浮かべてまたキスをする。これも感謝の表し。)」 (2020/4/16 00:30:55) |
| カケハ | > | 可愛いわ……(部屋に入り入口のドアを締めた瞬間抱きしめて、濃厚なキスをしようとして) (2020/4/16 00:36:03) |
| 副@ウィナ | > | 「ちょっと待って～？ベッド行ってからにしよ～？(スッと彼女の唇に人差し指を当てて言いベッドに行こうと言う。確かに彼女と早く色んな事をしたいのは自分も同じ。)」 (2020/4/16 00:38:14) |
| カケハ | > | ふぇ……わ、わかったわ。(もどかしく感じながらも、ベッドへ行き、寝転がってウィナの方を見つめて)おいで… (2020/4/16 00:43:56) |
| 副@ウィナ | > | 「会いたかったぞ…(おいで、なんて言われてしまえば抱き付き胸に顔を埋める様にしながら言う。首に優しく噛みつけばそのまま首にキスする様にして彼女を求める。)」 (2020/4/16 00:47:35) |
| カケハ | > | 私も…ずっと探してた……(抱きしめるようにして、ウィナの洋服の中に手を入れてブラのホックを外し、ズボンの中に手を移すとお尻を揉んで) (2020/4/16 00:51:14) |
| 副@ウィナ | > | 「探されるのは久しぶりだな～でも、探してる人で私も会いたくなったのはお前が初めてだぞ(ブラが外されれば床に脱ぎ捨て胸が露になる。お尻を揉まれながらも相変わらず彼女に甘える。首を舐め首にキスしては跡をつける。)」 (2020/4/16 00:56:40) |
| カケハ | > | (甘えてくる彼女をぎゅっと抱きしめて幸せを感じており、首ばかりを舐められるともどかしさに足はピンと伸びて震えていて) (2020/4/16 00:58:18) |
| 副@ウィナ | > | 「好き…好き…(首を舐めながら言えば頬を舐め口を舐める。抱き締めて離さず頭を少し抑え舐め続ける。)」 (2020/4/16 01:01:11) |
| カケハ | > | 私も大好き……ん……(どうしたらいいか分からず顔を舐められていて、その間にウィナのズボンを脱がせて下着だけにしていて) (2020/4/16 01:03:06) |
| 副@ウィナ | > | 「あぅ、ごめんね？会えたのが嬉しくて…(舐めていれば彼女が困っているのが分かり謝り顔を見つめる。いつも撫でてもらっているからと彼女の頭を撫で)」 (2020/4/16 01:08:20) |
| カケハ | > | 全然いいのよ。私も嬉しいもの。(頭を撫でられればそう言って笑って、ウィナの男性器のある割れ目を撫でてその下のクリトリスも撫でていて) (2020/4/16 01:14:30) |
| 副@ウィナ | > | 「あぅ…私そっちよりこっち触ってほしい…(なんて言えば彼女の服を脱がせていき下着すらも脱がせてしまう。そして腹部辺りに股がる。割れ目を自分で拡げ少し下腹部に力を込めれば尿穴とも膣穴とも違う穴からぬるりと彼女の性器が現れる。先端が少し鋭き全体的に長い円錐の様な形の性器。彼女の谷間に垂らして口元に先端を近付けている。)」 (2020/4/16 01:22:59) |
| カケハ | > | わかったわ。(ウィナの性器を舌先で舐め、包むようにして咥えて)ん……(じゅぶじゅぶといやらしい音をたてながら出し入れを繰り返していて) (2020/4/16 01:26:23) |
| 副@ウィナ | > | 「気持ちいいよ、ほんと大好き…(舐める彼女の頭を撫で片手で胸を撫でる。自分の性器を胸で挟む様にしては幸せにして)」 (2020/4/16 01:35:56) |
| カケハ | > | ("前会った時よりも大きくなってる…早く入れて欲しい、早くハメて…"そんなことを思いつつ、秘部からは愛液がトロトロと垂れていて)ん…ウィナのおちんぽおいひい……(舌全体でウィナの生殖器を刺激して、喉は精液を搾り取ろうと生殖器を締め上げていて) (2020/4/16 01:42:00) |
| 副@ウィナ | > | 「我慢出来ないや…(呟けば彼女の口から引き抜き彼女の下着、服、全て脱がし床に捨てる様にして彼女に覆い被さる。手を恋人繋ぎにしてベッドに押さえつけ唇を重ねる。腰を擦り付ける様にして)」 (2020/4/16 01:46:50) |
| 副@ウィナ | > | ((放置～絶対戻る～よ～ (2020/4/16 01:47:04) |
| カケハ | > | 私も………お願い…早く気持ちよくして……(この部屋に入った瞬間から焦らされているようなものの為、自分からも激しく腰を擦り付けて、入れてほしそうにウィナを見つめていて)はぅ……(頭の中は"やっとハメて貰える、2ヶ月間どうやっても止まらなかった疼きがやっととめてもらえる"と考え、完璧に普段のミステリアスな感じや理性などは吹っ飛んでいて) (2020/4/16 01:50:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ウィナさんが自動退室しました。 (2020/4/16 02:07:33) |
| カケハ | > | ((のし (2020/4/16 02:07:43) |
| おしらせ | > | 副@ウィナさんが入室しました♪ (2020/4/16 02:10:57) |
| 副@ウィナ | > | ((ただいま～ (2020/4/16 02:11:15) |
| 副@ウィナ | > | 「入れるぞ～？今日の夜はとてつもなく長くなるからな～？(一度手を離して彼女の割れ目を開いては自分の性器を彼女の膣内に納めていく。何人とも交尾を行ってきたが彼女の膣内が一度気持ちよく一度落ち着く。ピッチリと挿入され一つになった感覚が一度強く抱き締めれば幸せそうにしている。)」 (2020/4/16 02:20:24) |
| カケハ | > | はうぅ……(ウィナを抱きしめたまま震えていて)きもちいい……(もうすでにイってしまったのか、トロンとした顔で力なくウィナを抱きしめていて) (2020/4/16 02:22:18) |
| おしらせ | > | ざまぁさんが入室しました♪ (2020/4/16 02:22:53) |
| ざまぁ | > | おいおいゲーム機で来るのは未成年だろ (2020/4/16 02:23:20) |
| ざまぁ | > | 基本的にPCか携帯が大人の暗黙のルールなのに守れねぇのか (2020/4/16 02:24:00) |
| ざまぁ | > | w (2020/4/16 02:24:22) |
| ざまぁ | > | 運営に通報するからな未成年が居るのと未成年と知りつつ相手してるってのを (2020/4/16 02:25:05) |
| ざまぁ | > | しかも今どき3ＤＳかよ (2020/4/16 02:26:04) |
| ざまぁ | > | 時代はswitchだろ (2020/4/16 02:26:18) |
| ざまぁ | > | w未成年はコロナで休みが長くても来ちゃいけまちぇんよぉぉぉぉ (2020/4/16 02:26:57) |
| ざまぁ | > | しかもこの程度の炉ル 打つのに時間かけてるとかゴミだな (2020/4/16 02:27:35) |
| 副@ウィナ | > | 「やっぱり落ち着く…(彼女の頭を撫で腰をグリグリと押し付ける。そうしていれば膣内では性器が彼女の子宮口を探して先端が押し付けられ子宮口を見つけたとなればいきなり先端が入り込む。そして彼女の足を持ち上げ種付けプレスの体勢に。ちゅ、とキスをすれば手をベッドに押さえ込み腰を振り乱す。正確に子宮口につき入れられる)」 (2020/4/16 02:27:57) |
| おしらせ | > | ざまぁさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/16 02:28:04) |
| カケハ | > | あっあっあっ……(子宮口を連続して突かれれば、突かれる度に愛液が溢れて、膣はウィナの生殖器を優しく強く締め上げて)ほ、本気で孕ませに来てる……死んじゃうっ孕ませられちゃうぅっ(突き上げられる度にイキそうになるのを口を押さえて何とかこらえていて) (2020/4/16 02:32:06) |
| カケハ | > | ((？ (2020/4/16 02:46:59) |
| 副@ウィナ | > | ((あ、ごめんね、ちょっとあれやった、考えられなくなってた (2020/4/16 02:49:52) |
| カケハ | > | ((全然いいけど、どういうこと笑笑 (2020/4/16 02:50:19) |
| 副@ウィナ | > | ((賢者化したの (2020/4/16 02:51:08) |
| カケハ | > | ((あ、なるほど笑 (2020/4/16 02:51:20) |
| 副@ウィナ | > | ((そうそう (2020/4/16 02:55:46) |
| 副@ウィナ | > | ((大丈夫～？ (2020/4/16 03:02:40) |
| カケハ | > | ((俺は全然 (2020/4/16 03:03:11) |
| カケハ | > | ((まぁでも若干眠いかなってぐらい (2020/4/16 03:03:36) |
| 副@ウィナ | > | ((眠気とかは～？ (2020/4/16 03:03:46) |
| 副@ウィナ | > | ((りょーかい (2020/4/16 03:04:55) |
| 副@ウィナ | > | 「はぁ…あぅ…前はダメだったからな…今回は孕ませてやる…(唇を重ね彼女を貪り犯す。すぐにも出そうな程に気持ちがよく絡み付く様な彼女の膣内は最高。)」 (2020/4/16 03:09:16) |
| 副@ウィナ | > | ((やっと戻ってきた (2020/4/16 03:09:26) |
| カケハ | > | 絶対孕ませて……貴女との子供作るわ……んっはぁっ…んっんぁっ…(突き上げられる度に、甘い声を漏らしてしまい、ウィナを抱きしめていて)…お願いっ濃厚な…濃厚なせーしちょうだい…っあ…… (2020/4/16 03:13:00) |
| 副@ウィナ | > | 「出すぞ…出すぞ…孕め絶対にｯ…(彼女の膣内に長時間耐えられる訳もなく我慢出来ずに腰を押し付け彼女の子宮内に精液を噴き出す。射精の快感に体を震わせ膣内の性器も震える。)」 (2020/4/16 03:17:47) |
| カケハ | > | あああっっ……(ウィナを抱きしめたままビクンビクンと体を大きく震わせてイってしまって、完全にアヘってしまった為顔を見せたくないらしく、ずっとウィナを抱きしめていて) (2020/4/16 03:19:24) |
| 副@ウィナ | > | 「やっぱりすごく気持ちいい…一番だぁ…あ、そういえば名前なんだっけ…知らないのにたっぷり中出ししちゃった…(そういえば名前聞いてなかった気がすると思い問いかける。膣内の性器は射精を終えるとスルスルと戻っていく。)」 (2020/4/16 03:23:06) |
| 副@ウィナ | > | ((大丈夫ならあれだな～ハメれる時はずっとハメたままみたいな、したいな～ (2020/4/16 03:25:01) |
| カケハ | > | なんで1回でしまおうとするの？？(ウィナの生殖器を掴んで戻せないようにして)カケハよ。せっかく会えたし、ホテルもラブホと違って一晩泊まれるのに、そんな勿体ないことないでしょう？ (2020/4/16 03:25:09) |
| カケハ | > | ((ずっとはめたままでいるってこと？？ (2020/4/16 03:25:37) |
| カケハ | > | ((いいよー (2020/4/16 03:25:46) |
| 副@ウィナ | > | 「ひゃう…敏感だから掴んじゃ…(敏感な為掴まれると先程の様になる。長くなると言ったのは自分だ、彼女が満足するまで付き合うつもりでいる。)」 (2020/4/16 03:28:49) |
| 副@ウィナ | > | ((それなら家とかの方がいい気がするんだ～ (2020/4/16 03:29:22) |
| 副@ウィナ | > | ((トイレってなったら一旦離れるけど帰ってきたらまた入れてって (2020/4/16 03:30:25) |
| カケハ | > | 人間のはたくさん知ってるつもりだったけど、そんなに敏感なのは凄いわね。(自分が何十回とイってしまった為、上半身を起こすと仕返しをしようと手で激しくモノをしごいて) (2020/4/16 03:31:09) |
| カケハ | > | ((いいねぇ〜めっちゃいい！じゃあホテルであと何回かしたらカケハの家に行こ (2020/4/16 03:31:52) |
| 副@ウィナ | > | 「扱くなｯ…あｯ…(性器は常に粘液で濡れている為扱かれては彼女の手を粘液で汚し粘液が垂れる。先端から先程出した精液の残りが少し溢れて)」 (2020/4/16 03:32:49) |
| 副@ウィナ | > | ((うんうん行こう～ (2020/4/16 03:33:02) |
| 副@ウィナ | > | ((こう移動の時はカケハちゃんの能力で繋がったままでとか、この子の性器は人間のと違って萎えないからね、それにずっと入れてても何も支障はない (2020/4/16 03:34:22) |
| カケハ | > | 男性器でも潮吹きって出来るのよ、知ってた？？貴女の前の女達はそこまでしてくれたかしら？？(ウィナがなんと言おうとスルーして激しくしごき続け、それにくわえて胸を舐めていて) (2020/4/16 03:34:38) |
| 副@ウィナ | > | 「ないｯ…(こう彼女に攻められっぱなしなのもとても嬉しい。胸まで舐められ快感が重なり我慢出来ずに二度目の射精をする。彼女の手を溢れる精液で汚しとろんとした顔はとても淫らに)」 (2020/4/16 03:37:26) |
| カケハ | > | こうやって、何回射精したあとも止めないでしごき続けると…潮吹いちゃうのよ。相当経験があるようだったけどこれは初めてなのね。(自分がウィナの初めてを見れるのが嬉しいようで、さらにスピードアップしてしごき続けていて) (2020/4/16 03:39:28) |
| カケハ | > | ((いやぁ楽しみだねその成り！カケハはワープも出来るし、ウソをホントにする能力あるから、口に出しさえすればなんでも出来るからね (2020/4/16 03:40:26) |
| 副@ウィナ | > | 「カ…カケハｯ…なんかくる…くる…んｯ…(きっちり最後まで精液が絞られ何も出ない筈なのに何か出そうな感覚がする。元々彼女位しか自分にこういう事をしようとはしない。)」 (2020/4/16 03:41:43) |
| 副@ウィナ | > | ((そうなんだよ～だからご飯の時は作らないとだから一度離れたりもするけど食べる時は座位でね (2020/4/16 03:43:00) |
| カケハ | > | (初めて名前で呼ばれた事にキュンとしつつも、手は一切止める事無く、濃厚なディープキスをしてウィナの唾液を飲んでいて) (2020/4/16 03:43:52) |
| 副@ウィナ | > | 「はｯ…んｯん…(ディープキスをされていれば何かとてつもなく強い快感と共に先端から潮を吹く。よく分からないとてつもなく強い快感に不安がって涙目で)」 (2020/4/16 03:45:50) |
| カケハ | > | ((めっちゃいいやん (2020/4/16 03:46:08) |
| カケハ | > | 泣いちゃって…可愛いわ。(やっと手を離すと、ウィナを抱きしめて再び濃厚なキスをして) (2020/4/16 03:48:44) |
| 副@ウィナ | > | 「き、気持ち…よすぎて…ん…(潮を吹いた性器は戻らずにピクピクと跳ねている。先端から粘液を垂らし濃厚なキスを受けては幸せそうに)」 (2020/4/16 03:51:12) |
| カケハ | > | 今日も明日も…ずっと繋がってたいわ…ねぇ、入れていいわよね…？(ウィナを押し倒すと、そう言ってウィナの生殖器に割れ目を擦り付けて、愛液と精液と潮でねちゃねちゃと下品な音がして) (2020/4/16 03:54:18) |
| 副@ウィナ | > | 「ずっと繋がってる…今から、今から繋がってよ？(押し倒されてはお願いしている。今から繋がっていたいと。"勿論いいよ"と彼女の問いかけに応え自分で性器を扱き彼女の膣内に先端を押し込む。)」 (2020/4/16 03:56:24) |
| カケハ | > | ぁん……おっきい……(ウィナを抱きしめて濃厚なディープキスをすると同時に、闇に紛れるように2人とも消えていき、気が付くとカケハの家のベッドで)ここ、私の家なの…家族以外で初めて入ったのは貴女よ……これで…ずっと繋がってられるわ。ん…ふ……(そう言うと体を重ねるようにしてウィナを抱きしめて) (2020/4/16 04:00:57) |
| 副@ウィナ | > | 「絶対抜かないから…ほんとにひとつだぞ…(抱き締められては答える様に根本まで押し込む。ただ動いたりはせず入れたまま抱き締めているだけ。一切動かずまさに普段の暮らしをするだけ。しかし交尾したまま。)」 (2020/4/16 04:03:01) |
| 副@ウィナ | > | ((ちょっとまってな～お手洗い (2020/4/16 04:03:45) |
| カケハ | > | 凄い……ウィナのアレの大きさがすごく感じられるわ……あ、飲み物飲もうかしら…(そう言うと、ウィナを持ち上げて逆駅弁状態になって) (2020/4/16 04:05:36) |
| 副@ウィナ | > | ((ちょっとまってな～絶対戻る (2020/4/16 04:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ウィナさんが自動退室しました。 (2020/4/16 04:26:58) |
| カケハ | > | ((のしー (2020/4/16 04:27:09) |
| おしらせ | > | 副@ウィナさんが入室しました♪ (2020/4/16 04:30:44) |
| カケハ | > | ((おかー (2020/4/16 04:31:04) |
| 副@ウィナ | > | 「それすごぃ…(動かないとはいえ持ち上げられ彼女が歩いたりすれば勿論締め付けられ気持ちいい訳で。)」 (2020/4/16 04:35:08) |
| カケハ | > | はぅ……あ、案外、来るのね(歩く動きで腟内が刺激されてモノをきゅうきゅうと締め付けて、作っておいた紅茶をコップに注ぐと、それを飲んで)ウィナも飲む？？口移ししてあげようか？ (2020/4/16 04:37:00) |
| 副@ウィナ | > | 「口移しがいいな～してくれる？(と笑みで答える。恐らく慣れればこのままでも大丈夫なのだろうが慣れる訳もなく抱き締めている。)」 (2020/4/16 04:44:05) |
| カケハ | > | いいよ…？(入れたままにウィナを机に座らせ、口に紅茶を含むと情熱的なキスをして、紅茶を飲ませて) (2020/4/16 04:45:21) |
| 副@ウィナ | > | ((次作るキャラと関係あるキャラがほしい今日この頃 (2020/4/16 04:45:54) |
| カケハ | > | ((俺でいいならいくらでも (2020/4/16 04:46:14) |
| 副@ウィナ | > | 「んむ…(口移しで飲まされる紅茶は彼女の味もして美味しく足で彼女を引き寄せ密着させる。)」 (2020/4/16 04:51:40) |
| 副@ウィナ | > | ((どうしようかな～ってね、バイオな感じだからさ～ (2020/4/16 04:52:38) |
| カケハ | > | (ウィナに引き寄せられれば、強く抱きしめていて)ウィナはしたいことない？？色んなことしてみたいわ。 (2020/4/16 04:54:01) |
| カケハ | > | ((バイオハザードみたいってこと？ (2020/4/16 04:54:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カケハさんが自動退室しました。 (2020/4/16 04:56:50) |
| おしらせ | > | カケハさんが入室しました♪ (2020/4/16 04:57:27) |
| 副@ウィナ | > | 「何がいいかな…あんまり考えられないんだ～(したい事、普段ならあるが状況が状況。あまり考えられないんだ。"カケハちゃんのしたい事でいいぞ～？"と首をかしげ)」 (2020/4/16 04:59:06) |
| 副@ウィナ | > | ((そうそう、動く屍相手にね～ (2020/4/16 05:00:41) |
| カケハ | > | カケハちゃんって……(自分の呼ばれ方に違和感を感じつつ)そういえば、私以外とやっても満足出来なかったから会いたかったっていうのは聞いたけど、私の好きな所体だけなの？？ (2020/4/16 05:00:58) |
| カケハ | > | ((なるほどー (2020/4/16 05:01:11) |
| 副@ウィナ | > | ((そういう警察内の特殊部隊でも作ろうかなって (2020/4/16 05:01:19) |
| カケハ | > | ((わぁ〜ヤンとチェリーと絡みたいな… (2020/4/16 05:02:22) |
| カケハ | > | ((あ、チェリーって覚えてる？ (2020/4/16 05:02:30) |
| 副@ウィナ | > | 「それは違うぞ～性格が好きなんだ、私にこう普通に接してくれるし～あと、声とか髪とか好きな所は多いな(抱き締め頭を撫でながら言えば少し彼女を離れさせそして引き寄せと性器を抜き挿しする。少し刺激が欲しくなった)」 (2020/4/16 05:06:52) |
| 副@ウィナ | > | ((あのこはずっごい覚えてる (2020/4/16 05:07:08) |
| カケハ | > | ん……嬉しい…って動くならその前に教えて……っ(ずっとモノが入っているせいで敏感になった膣は少しの刺激で興奮してしまい、愛液が床に垂れて)…はぁ……はぁ…… (2020/4/16 05:08:41) |
| カケハ | > | ((そかそか！よかった (2020/4/16 05:08:56) |
| 副@ウィナ | > | 「刺激がほしくって…床汚れるし掃除大変になるな～？(頭を優しく撫で続けながら言い頬にキスをする。)」 (2020/4/16 05:11:41) |
| カケハ | > | そ、そんなのどうでもいいから…(やっと慣れてきてたのに今のでまた刺激が欲しくなってしまい、ウィナを抱き上げると、逆駅弁のようにウィナの腰を持って突き上げさせて) (2020/4/16 05:14:17) |
| 副@ウィナ | > | 「あぅ…そんなに激しくしたらダメだｯ…て…(抱き上げられてしまえば自分には何もできずただ抱き締めて彼女の膣内を擦り子宮口に突き入れて快感を与えるのみ。)」 (2020/4/16 05:17:57) |
| カケハ | > | あっダメっい、一緒にイきたいっいっしょにぃっ(壁にもたれてウィナを抱きしめたままイってしまって) (2020/4/16 05:19:34) |
| 副@ウィナ | > | 「私も出る…また出るｯ…(壁にもたれて絶頂した彼女を今度は抱き上げ淫らな音を響かせながら自分が射精する為に腰を振るいすぐに射精する。どくどくと精液を子宮内に出していけば収まりきらずに隙間から溢れてしまう)」 (2020/4/16 05:25:37) |
| カケハ | > | はぁ……はぁ……ウィナ……愛してる。(ウィナの首に手を回すとウィナを引き寄せて濃厚なキスをして) (2020/4/16 05:28:23) |
| カケハ | > | ((で、さっき言ってたキャラどーなったん？ (2020/4/16 05:28:35) |
| 副@ウィナ | > | 「私も…一回抜くぞ～？またすぐ入れるから…一回綺麗にしないと(キスを受け口が離れた頃に笑みを浮かべて言い彼女を抱き上げたまま机に座らせ一度膣内から性器を抜く。そしてすぐに彼女の秘部に口をつける。溢れ出てくる精液は全て自分の口で受け止め口内にとどめていく。その間少し舐めたりしてみる)」 (2020/4/16 05:33:18) |
| 副@ウィナ | > | ((作るよ～部隊長、なんていうのかな？死者を生き返らせる能力持ちがほしいんだよね～男で (2020/4/16 05:34:31) |
| カケハ | > | ん…(モノを抜かれると精液がトロトロと溢れ出し、舐められると声を我慢しながら震えていて) (2020/4/16 05:34:33) |
| カケハ | > | ((強そうやな (2020/4/16 05:34:46) |
| カケハ | > | ((眠いから寝るねー！また続きしよ (2020/4/16 05:37:58) |
| おしらせ | > | カケハさんが退室しました。 (2020/4/16 05:38:01) |
| 副@ウィナ | > | 「ん…んむ…(膣口周りを舐めたり全体的に舐めたりと舐め続け口内に留めた精液を膣内に戻す様にしては吸い出してと繰り返す。)」 (2020/4/16 05:39:06) |
| 副@ウィナ | > | ((おやす～ (2020/4/16 05:39:13) |
| おしらせ | > | 副@ウィナさんが退室しました。 (2020/4/16 05:39:18) |
| おしらせ | > | カケハさんが入室しました♪ (2020/4/17 02:53:38) |
| おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/4/17 02:55:15) |
| カケハ | > | ((あ、何する？ (2020/4/17 02:55:48) |
| 副@ | > | ((今はね～イリエスタの気分なのだ (2020/4/17 02:56:24) |
| カケハ | > | ((わお (2020/4/17 02:57:12) |
| カケハ | > | ((キャラの希望ある？ (2020/4/17 02:59:05) |
| 副@ | > | ((だから誰か居ないかなって～ (2020/4/17 02:59:12) |
| 副@ | > | ((特にはないよ～？女性でも男性でも～ただ男性ならイリエスタが襲われる形になるね (2020/4/17 03:00:04) |
| カケハ | > | ((うーん……難しいなあ (2020/4/17 03:00:29) |
| 副@ | > | ((ヤンちゃん？ (2020/4/17 03:01:16) |
| カケハ | > | ((まぁそーなるよなあ。 (2020/4/17 03:01:47) |
| おしらせ | > | カケハさんが退室しました。 (2020/4/17 03:01:50) |
| おしらせ | > | ヤン(女)さんが入室しました♪ (2020/4/17 03:02:00) |
| 副@ | > | ((作っていうのもありだけどね～ (2020/4/17 03:02:36) |
| おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/4/17 03:05:08) |
| おしらせ | > | 副@イリエスタさんが入室しました♪ (2020/4/17 03:05:21) |
| 副@イリエスタ | > | ((どする？ (2020/4/17 03:10:21) |
| ヤン(女) | > | ((どーしよ？ヤンは別にどんなシチュでもいけるよ (2020/4/17 03:10:49) |
| 副@イリエスタ | > | ((普通にするならさっきみたいに挨拶代わりのキスハグから持ってけたりもするかな (2020/4/17 03:12:30) |
| ヤン(女) | > | ((じゃあそれで (2020/4/17 03:12:44) |
| 副@イリエスタ | > | ((おけ～出だしどうする？ (2020/4/17 03:13:14) |
| 副@イリエスタ | > | (( (2020/4/17 03:23:42) |
| ヤン(女) | > | ((たのむー！ (2020/4/17 03:24:36) |
| 副@イリエスタ | > | ((は～い (2020/4/17 03:24:55) |
| 副@イリエスタ | > | 「どの子も可愛くて、そんな子たちと暮らせる俺は幸せ者っすね～(夜、るんるん気分で散歩しながら言っている。毎日数人の女性に囲まれ生活している彼女はとても幸せな気持ちでいられる。だからこそいつも笑顔で幸せそうにしているのだ。)」 (2020/4/17 03:32:49) |
| ヤン(女) | > | ん……これは珍しい…(キセルをふかしながら歩いていたヤンはイリエスタの性癖をさとり、そう呟いて)…使い込まれてはいるがまだ男性経験は少ないようだな。生粋のレズビアンか？ (2020/4/17 03:34:52) |
| 副@イリエスタ | > | 「男性経験が少ないって言うのは間違いっす!無いが正解っすよ!ずぅっと前に男とはそんな関係にならないって決めたっす。(いつも通り笑顔で言う。"あ、自己紹介しとくっす!俺はイリエスタ!仲良くしてほしいっす!"なんて笑顔で言い近寄ると軽く抱き締め軽くキスしようと)」 (2020/4/17 03:41:23) |
| ヤン(女) | > | なるほど。(笑顔でイリエスタを抱き返し、キスされれば舌を入れようとして) (2020/4/17 03:42:20) |
| 副@イリエスタ | > | 「ん、んわ…な、なんすか!そんな深いキスは挨拶以上っすよ!(いつもの挨拶代わりのキスとハグのつもりだったがキスしたと同時に舌が入ってきては慌てて少し離れた。)」 (2020/4/17 03:43:40) |
| ヤン(女) | > | どうした？？そっちから誘って来たから応えたというのに。(イリエスタに近付いて) (2020/4/17 03:44:46) |
| 副@イリエスタ | > | 「誘ってないっす!挨拶のつもりだったんすけど…なんかそんな気分になっちゃったっす…(元々全然そんな気はなかったが舌を入れられたせいでその気になってしまった。"外っすから今はキスまでっす…"舌のピアスを外すと近付く彼女に抱き付き言い唇を重ねる。そして先端が２又に分かれた人より長い舌を彼女の舌に絡ませる。)」 (2020/4/17 03:53:30) |
| ヤン(女) | > | 外だなんて関係ないでしょう？？(ディープキスをしながら、イリエスタを抱きしめて、そのまま押し倒して) (2020/4/17 03:55:40) |
| 副@イリエスタ | > | 「ん…(押し倒されてしまえば何も出来ず。ただ、相手が女性故嫌な気はせず抱き締めて舌を絡ませる。)」 (2020/4/17 03:59:08) |
| ヤン(女) | > | ((ごめん、寝る〜 (2020/4/17 04:00:06) |
| ヤン(女) | > | ((これからって時にマジですまん！またやろ (2020/4/17 04:00:22) |
| おしらせ | > | ヤン(女)さんが退室しました。 (2020/4/17 04:00:24) |
| 副@イリエスタ | > | ((おやすみ～ (2020/4/17 04:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@イリエスタさんが自動退室しました。 (2020/4/17 04:20:42) |
| おしらせ | > | ヤン(女)さんが入室しました♪ (2020/4/17 22:10:41) |
| ヤン(女) | > | で、今まで何人とこういうことしてきたんだ？？(イリエスタの胸を揉みながらそう聞いて) (2020/4/17 22:11:19) |
| おしらせ | > | 副@イリエスタさんが入室しました♪ (2020/4/17 22:12:35) |
| 副@イリエスタ | > | 「七人っす…(胸を揉まれながら顔を逸らし答える。家に居る七人全員と関係を持っている。)」 (2020/4/17 22:20:35) |
| ヤン(女) | > | あ、案外常識人なのかお前。勝手に評価下げてたのは謝る。(自分の生活故、かなり多く見積っていたようでそう言って笑って)で、どこ責められるのが好きなんだ？？あんまり前戯とかしたくないけど、してやるよ。 (2020/4/17 22:22:25) |
| 副@イリエスタ | > | 「腹とかっす…正直全身がそうっす…皆としてたらそうなったっす…(七人としている内にこういった雰囲気の中、そんな気分になっている状態で女性に体を撫でられているとダメになる。)」 (2020/4/17 22:29:45) |
| ヤン(女) | > | 変態は変態か。評価合ってたみたいだな。(そう言って胸を揉みながら、体を重ねるようにして首筋を舐めて) (2020/4/17 22:32:01) |
| 副@イリエスタ | > | 「変態じゃないっすぅ…ん…(体を重ね首筋を舐め胸を揉む彼女を抱き締める。体が震え)」 (2020/4/17 22:38:21) |
| ヤン(女) | > | 変態じゃなかったらなんなんだよ…まぁ自分も変態だから悪いこととは思わないけどね。(首筋から頬に舐めるところを移し、頬を吸っていて) (2020/4/17 22:40:08) |
| 副@イリエスタ | > | 「わからなｯ…(首筋も頬も弱い所であり頬を舐められ吸われては心地良さそうにしている。彼女はよほどの経験があるのだろう。自分には想像も出来ない程心地よく抱き締め彼女のお尻を撫で)」 (2020/4/17 22:46:42) |
| ヤン(女) | > | いいね…(ニコッと笑うと、割れ目に手を伸ばして撫でて) (2020/4/17 22:48:23) |
| 副@イリエスタ | > | 「んｯ…うぅ…もう脱いでいいっすか…？裸になりたいっすよ…(露出癖はないのだが女性とするなら裸になりたい為問いかける。息も荒くなり割れ目を撫でる彼女を強く抱き締める。)」 (2020/4/17 22:51:11) |
| ヤン(女) | > | 我慢の出来ない子だね……(イリエスタの頭を撫でておでこにキスをすると、裸にしていき) (2020/4/17 22:52:30) |
| 副@イリエスタ | > | 「出来る訳ないっす…あ、あとこっちっす…(脱がされていき裸になれば彼女の手を握り一度路地裏へ。そして裏口の鍵を窓ガラスに小さな穴を開けて中から鍵を開けて入り"ここなら思う存分出来るっすから…"と座って彼女を見つめている。服は全て外においてきた。)」 (2020/4/17 22:56:56) |
| ヤン(女) | > | ん？あぁ…まぁ場所なんてとも思うけど…(イリエスタに後ろから抱きつくと、割れ目を撫でて) (2020/4/17 22:59:18) |
| 副@イリエスタ | > | 「汚れるのはいやっすから…それに声も気にする必要がないっす…それ好きっす…(後ろから抱き締められたり後ろから割れ目を撫でられたりと後ろからされるのが好きらしく幸せそうに言う。割れ目を撫でられては濡れてくる。)」 (2020/4/17 23:03:57) |
| 副@イリエスタ | > | ((後ろからっていいな (2020/4/17 23:04:25) |
| ヤン(女) | > | ((めっちゃ好きやわ…リアルでもなりでも (2020/4/17 23:04:59) |
| 副@イリエスタ | > | ((いいよね、 (2020/4/17 23:05:44) |
| ヤン(女) | > | (ぎゅっと抱きしめて背中に胸を押し付け、少し耳を舐めて) (2020/4/17 23:05:52) |
| 副@イリエスタ | > | 「んぁ…ぁ…気持ちいいっす…(背中に触れる胸、相変わらず優しく撫でられる割れ目、舐められる耳、舐められている音や彼女の香り、全てで感じ彼女が割れ目を撫でる手に手を重ね自分の胸を撫で)」 (2020/4/17 23:10:41) |
| ヤン(女) | > | 敏感なんだな。(指を割れ目の中へ入れると、クリトリスを裏から撫でて) (2020/4/17 23:13:19) |
| 副@イリエスタ | > | 「好きなんすよ…俺女性が好きでされるの好きなんす…女性に襲われたりするの好きなんすよ…ほんとの事言うと七人だけじゃないっす…七人は家族ってだけで襲ってくれた人はもっと居るっす…(実際七人どころじゃない。十人以上はいる。耳元で囁く様な彼女の声に体を震わせ膣内に指が入り内側から刺激を受け正直に話していく。)」 (2020/4/17 23:19:09) |
| ヤン(女) | > | そう…よかった。(そう言って微笑み、gスポットを連続して突いて) (2020/4/17 23:20:16) |
| 副@イリエスタ | > | 「キス…キスしてほしいっす…(荒い息遣いで彼女にキスを求めくちゅくちゅとした音を鳴らしながら愛液で濡れた秘部を刺激される。)」 (2020/4/17 23:27:33) |
| ヤン(女) | > | はいよ。(イリエスタの顔をこちらへ向けさせると濃厚なディープキスをして) (2020/4/17 23:29:20) |
| 副@イリエスタ | > | 「ん…(ディープキスを幸せそうに受け暫くして口を離しては"好きな様にしていいんすよ…？何でも受け入れるっす…"と彼女を見つめて言う。)」 (2020/4/17 23:34:16) |
| ヤン(女) | > | あ、そう？(好きなようにしていいと言われると、幽霊を操り、イリエスタを四つん這いにさせ秘部を突き出させて)じゃあやりたいようにやるわ。(指を2本まとめて勢いよく突っ込んで) (2020/4/17 23:36:29) |
| 副@イリエスタ | > | 「好きな様にされたいっすから…ひぅ…(急に四つん這いにされいきなり二本の指が入れられる。きゅぅ…と締まり愛液が垂れる。女性に犯されている、という感覚が好き。)」 (2020/4/17 23:39:28) |
| ヤン(女) | > | いいね…(膣が締まるのを感じるとわざと指を引き抜いて今度はアナルに指を突き刺して) (2020/4/17 23:41:39) |
| 副@イリエスタ | > | 「んｯ…気持ちいいっす…すごく気持ちいいっすよぅ…(強い刺激に体が跳ねる。頬や腕に少し鱗が現れて足先が引っ付き蛇の様に変わっていく。)」 (2020/4/17 23:44:41) |
| ヤン(女) | > | (アナルを指で広げると、中に媚薬を流し込んで)まぁ…徹底的にやるよ。 (2020/4/17 23:46:34) |
| 副@イリエスタ | > | 「何入れたっすかぁ…？(媚薬が入れられ効果はまだ出てきていない。下半身は蛇へと変わり腕には鱗が現れる。)」 (2020/4/17 23:48:50) |
| ヤン(女) | > | いいからいいから。(イリエスタにキスをすれば媚薬を口移しで飲ませ、首筋に媚薬の注射をして) (2020/4/17 23:51:30) |
| 副@イリエスタ | > | 「んｯん…(何か飲まされている中アナルから流し込まれた媚薬の効果が出始める。体が熱く少し擦れるだけでも体が強く跳ねる程の快感が走る。)」 (2020/4/17 23:52:53) |
| ヤン(女) | > | あんたが今まで知らなかったようなこと教えてあげるよ。(注射器に覚せい剤を入れると、イリエスタの腕に注射して)普段じゃ絶対味わえないよ……(イリエスタを仰向けに寝かせるとクリトリスを激しく擦って) (2020/4/17 23:55:43) |
| 副@イリエスタ | > | ((お薬は勘弁なんじゃぁ… (2020/4/17 23:57:54) |
| ヤン(女) | > | ((んじゃ特農ミルク媚薬にでも脳内変換しといて！ (2020/4/17 23:58:21) |
| 副@イリエスタ | > | ((了解なのだよ～ (2020/4/17 23:59:36) |
| 副@イリエスタ | > | 「ひぁ…ちょ…やめるっす…!とめるっすよ…!(びちゃびちゃと愛液を飛び散らせ彼女にしがみつく様にとめてとお願いしている。体全体が震え跳ねて彼女の話を聞く前にすぐに絶頂させられる。媚薬による強い快感は他の子達との事では感じられなかった。体を反らせ潮を吹いてしまう)」 (2020/4/18 00:02:58) |
| ヤン(女) | > | ((プクは薬無理なの、覚えとくわー！他にはなんかある？ (2020/4/18 00:04:26) |
| 副@イリエスタ | > | ((スカトロと薬はダメで他は分からないや、したことないのとか割りとあったりもするからさ (2020/4/18 00:05:25) |
| ヤン(女) | > | 辞めるわけ、無いでしょ？(じゅるるるといやらしい音をたてて愛液を飲み、イリエスタを抱きしめながら秘部と秘部を擦り合わせて) (2020/4/18 00:06:02) |
| ヤン(女) | > | ((おけおけ。百合でバイブとかペ二パン使うのどう思う？？男の真似事ってわけじゃないけどさ (2020/4/18 00:06:39) |
| 副@イリエスタ | > | 「あｯ…あｯ…んｯんｯう…(飲まれ秘部同士がすり合わせられては強い快感が連続で押し寄せずっと絶頂させられる。淫らにアヘッた顔を晒し抱き締めて蛇の体を絡ませ離れない様にしている。)」 (2020/4/18 00:11:57) |
| 副@イリエスタ | > | ((全然いける (2020/4/18 00:12:08) |
| ヤン(女) | > | 可愛い顔になったな…(アヘっているイリエスタにディープキスをして)んぁ…(短く喘ぐとイってしまってイリエスタを抱きしめていて) (2020/4/18 00:13:36) |
| 副@イリエスタ | > | 「ん…(キスを受け口を封じられ好き放題されてしまう。蛇の尾の先を彼女のお尻に擦らせ自分から秘部を擦り付ける。)」 (2020/4/18 00:16:22) |
| ヤン(女) | > | はぁ……はぁ……またイキそ……(イリエスタの顔を見つめて抱きしめていて)……んっ……(おしりを擦られれば震えていて) (2020/4/18 00:17:52) |
| 副@イリエスタ | > | 「好き…んっ…(彼女を抱き締めては長い舌で彼女の顔を舐めキスをする。蛇が絡み付いたら離さない様に彼女も絡み付き離そうとはせず蛇の体で彼女の下半身に器用に絡み付き離れさせない様にしては秘部を擦り付け絶頂している。そこに追い討ちと快感でどこにもいけない様にと先端を彼女のアナルに押し込み)」 (2020/4/18 00:24:13) |
| ヤン(女) | > | んぁ…あっアナルダメっ！！(イリエスタを抱きしめたまま絶頂して、潮を吹いて)はぁ……はぁ…… (2020/4/18 00:28:01) |
| 副@イリエスタ | > | 「まだっす…まだまだ気持ちよくなるっすよ!(彼女が潮を吹こうがお構い無し。胸と胸をすり付ける様にしながら尾で彼女のアナルを拡げる。愛液と潮の混じった液体で汚れた秘部をくちゅくちゅで指でいじりながら彼女にも同じ様にして)」 (2020/4/18 00:30:41) |
| 副@イリエスタ | > | ((放置入る～絶対戻る! (2020/4/18 00:32:23) |
| ヤン(女) | > | やだ…もうイったから……やめてっん……(アナルを広げながら秘部をいじられると、押し寄せる快楽に抗えず、何度もイってしまって) (2020/4/18 00:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@イリエスタさんが自動退室しました。 (2020/4/18 00:52:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤン(女)さんが自動退室しました。 (2020/4/18 00:52:45) |
| おしらせ | > | ヤン(女)さんが入室しました♪ (2020/4/18 00:52:55) |
| おしらせ | > | 副@イリエスタさんが入室しました♪ (2020/4/18 00:55:24) |
| 副@イリエスタ | > | 「好きっ…好きｯ…(強く抱き締めひときわ強く体が跳ねたかと思うと絶頂し彼女を抱き締めたまま気を失ってしまう。)」 (2020/4/18 00:59:47) |
| ヤン(女) | > | はぁ……はぁ……(イリエスタを抱きしめたまま眠りについて) (2020/4/18 01:01:14) |
| 副@イリエスタ | > | ((どうする～？ (2020/4/18 01:03:38) |
| ヤン(女) | > | ((まかせるよー (2020/4/18 01:04:08) |
| 副@イリエスタ | > | ((どうしよっか、ウィナとカケハちゃんのもあるっちゃあるけど (2020/4/18 01:06:03) |
| ヤン(女) | > | ((なんでもいいよー (2020/4/18 01:06:20) |
| 副@イリエスタ | > | ((じゃあ続き消化しちゃお～ (2020/4/18 01:06:38) |
| おしらせ | > | 副@イリエスタさんが退室しました。 (2020/4/18 01:06:42) |
| おしらせ | > | 副@ウィナさんが入室しました♪ (2020/4/18 01:07:07) |
| おしらせ | > | ヤン(女)さんが退室しました。 (2020/4/18 01:07:54) |
| おしらせ | > | カケハさんが入室しました♪ (2020/4/18 01:07:59) |
| 副@ウィナ | > | ((そっちからだね～ (2020/4/18 01:11:05) |
| カケハ | > | ん…い、いつまで舐め続けるの…？(ビクンビクン震えながらウィナの頭を押さえてそう聞いていて、発情しきった体は熱く火照っていて) (2020/4/18 01:12:40) |
| 副@ウィナ | > | 「舐めてたら癖になるな～入れてほしいのか？(自分の精液を飲んでは顔を見上げ問いかける。)」 (2020/4/18 01:16:42) |
| カケハ | > | う、うん……(顔を真っ赤にしながらそう言って)お願い…またウィナのおっきいのちょうだい…… (2020/4/18 01:17:59) |
| 副@ウィナ | > | 「仕方ないな～(頭を撫でくちゃぁ…と彼女の割れ目を開いて性器を擦り付ければ奥まで押し込む。"愛してるぞ"と囁きながら焦らす様にゆっくりと腰を動かし)」 (2020/4/18 01:21:34) |
| 副@ウィナ | > | ((最近知ったけどクリームパイってぞうご？いんご？あるんだね～ (2020/4/18 01:21:58) |
| カケハ | > | ((中田氏のことやんな？ (2020/4/18 01:22:16) |
| 副@ウィナ | > | ((そうそう、そんな言い方するのか～って思った (2020/4/18 01:22:57) |
| カケハ | > | ん……ホントおっきい……私も愛してるわ……(ウィナを抱きしめて嬉しそうにしていて)…貴女の体温を感じるわ…… (2020/4/18 01:24:16) |
| 副@ウィナ | > | 「カケハの膣内温かいぞ～温かくてぬるぬるですごく気持ちいいな(優しく抱き締め頭を撫でる様にして"最高のまんこだぞ"と囁く。)」 (2020/4/18 01:26:57) |
| カケハ | > | ありがとう…(ウィナの方を向くと、突然キスをして)ずっと…繋がってたいわ (2020/4/18 01:28:47) |
| 副@ウィナ | > | 「じゃあその願い叶えてやるぞ～(抱き締め持ち上げるとベッドに連れていき彼女を下にして繋がったまま寝転がる。そして少し激しく腰を叩き下ろす。)」 (2020/4/18 01:34:28) |
| カケハ | > | ふぁ……(突然始まった刺激に抵抗出来ず、突き上げられる度にイってしまって) (2020/4/18 01:36:34) |
| 副@ウィナ | > | 「カケハは可愛いな～そんなだからまんこずぼずぼして鳴かせたくなる、まんこ気持ちいいか～？(ニコニコとしながら問いかけ絶頂する度締まるまんこを拡げ絶頂させ続ける。)」 (2020/4/18 01:38:39) |
| カケハ | > | きもちい……きもちいぃの……イキすぎて死んじゃうっ…もうやめて…(ウィナの手を押さえてイキまくっていて)もうムリだからぁっ……(何度も強制的に絶頂させられたことで、条件反射のように突かれればイクようになってしまっていて) (2020/4/18 01:43:21) |
| 副@ウィナ | > | 「じゃあ私が射精したら少し休憩してあげるからそれまで頑張るんだぞ～？(なんて言うと彼女の腰を抑え射精に向けて激しく突き乱す。)」 (2020/4/18 01:47:51) |
| カケハ | > | やだ…休憩なんていらないからっおかしくなっちゃってもいいからあっ！！(絶頂が続き、次第に何も考えられなくなっていて、足だけはウィナをホールドしたまま離さず) (2020/4/18 01:50:28) |
| 副@ウィナ | > | 「そんなえっちなカケハはお仕置きしないとな～ほんとに死んじゃうかもよ？(なんて囁き抱き締め耳を舐めて"死んでも犯すからな"なんて言えばググッと腰を押し付け子宮内に直接流し込んでいく。もう射精も限界がきているのか粘りなどは薄く少し水の様ではあるが子宮から漏れない様に出していく。無理矢理子宮を拡げお腹を膨らませていく。)」 (2020/4/18 01:57:12) |
| カケハ | > | あっ……出てる……(荒い息を繰り返しながらウィナを見つめて)死ぬまでせっくすして……(ウィナの手を握ってそう言って) (2020/4/18 01:58:50) |
| 副@ウィナ | > | 「ん～でも死んだら寂しくなるし…死ぬまではダメだな…ま、週6で犯すと約束してやる(笑みを浮かべて言う。そして何か思い付いた様に彼女の耳元に顔を近付けては"私のまんこ使ってみるか…？"と問いかける。)」 (2020/4/18 02:04:00) |
| カケハ | > | 大丈夫……女は強いから…………ん…使ってみる…… (2020/4/18 02:06:09) |
| 副@ウィナ | > | 「じゃあちょっと待っててな、薬もらってこないと(なんて言えばぬるんと割れ目の中に性器は戻り彼女の膣内からも性器は抜ける。ちゅ、と首にキスしキスマークをつけた後に口にキスをしては一度家から出て暫くして戻ってくる。同種から薬をもらってきたらしい。勿論生える性器も自分と同じ形状そして同じ生え方。そんな薬を口移しで彼女に飲ませて)」 (2020/4/18 02:10:42) |
| カケハ | > | えっ……わ……これ…元には戻せるのよね？？ (2020/4/18 02:12:00) |
| 副@ウィナ | > | 「勿論戻るぞ～クリトリスが変異したものだからな、ちゃんと治るし気持ちいいぞ～(なんて笑顔で言えば抱き締めすりすりと彼女の性器に秘部を擦り付け)」 (2020/4/18 02:13:37) |
| 副@ウィナ | > | ((大丈夫～？ (2020/4/18 02:13:47) |
| カケハ | > | ん…ホントだ、きもちいい……入れていいかしら？？ (2020/4/18 02:15:05) |
| カケハ | > | ((大丈夫よー？ (2020/4/18 02:15:11) |
| 副@ウィナ | > | ((行動というか台詞だけだからさ～大丈夫かなって (2020/4/18 02:15:35) |
| カケハ | > | ((あ、ごめんね、今ゲーム始めちゃったからさ、長いロル打てなくて (2020/4/18 02:16:12) |
| 副@ウィナ | > | ((そうなの？ちょっと待とうか？ちゃんと成りたいしね、なんのゲームしてるの？ (2020/4/18 02:18:04) |
| カケハ | > | ((フォートナイト！じゃあ若干放置 (2020/4/18 02:18:54) |
| 副@ウィナ | > | ((フォトナか～ (2020/4/18 02:19:22) |
| 副@ウィナ | > | ((私もゲームしてるんだけどね～ (2020/4/18 02:19:36) |
| カケハ | > | ((復活 (2020/4/18 02:31:45) |
| 副@ウィナ | > | ((どうだった？ (2020/4/18 02:32:33) |
| カケハ | > | 友達とスクアッドで1人残って2位だった！ (2020/4/18 02:33:11) |
| 副@ウィナ | > | 「いいぞ～ほら、好きなだけしていいからな～？(ベッドに足を拡げ少しあげ両手で割れ目を開いてヒクヒクしている膣口を見せ笑顔で言う。種付けプレスの体勢を望んでの事だ。)」 (2020/4/18 02:34:52) |
| 副@ウィナ | > | ((おぉ～ (2020/4/18 02:35:05) |
| カケハ | > | はいはい。(ウィナの胸の横に手をつくとバチュンバチュンと腰を振って突き上げはじめて) (2020/4/18 02:37:02) |
| 副@ウィナ | > | 「すごぃ…カケハぁ…カケハﾂ…(抱き締め初めての交尾の快感に身を委ねる。まんこを使われるのは初めてで処女特有のキツキツのまんこは彼女の性器を締め付け離さない。)」 (2020/4/18 02:41:56) |
| 副@ウィナ | > | ((ちと放置～絶対戻る～ (2020/4/18 02:43:09) |
| カケハ | > | 締め付けがすごいわ…もしかして初めてなのかしら？？(ウィナの頬に手をあててディープキスをしながら激しく突き上げていて) (2020/4/18 02:43:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ウィナさんが自動退室しました。 (2020/4/18 03:03:21) |
| おしらせ | > | 副@ウィナさんが入室しました♪ (2020/4/18 03:18:17) |
| 副@ウィナ | > | 「ん…んｯ…(問いかけに答える様にうなずき彼女を強く抱き締めキスをする。とても幸せそうで心地良さそう。)」 (2020/4/18 03:20:03) |
| カケハ | > | そう…それは嬉しいわ(ウィナをぎゅっと抱きしめて、激しく腰をうちつけていて)ん…クリトリスってだけあって……敏感ね……っあ (2020/4/18 03:21:23) |
| 副@ウィナ | > | 「交尾って気持ちいいなｯ…初めてなのにカケハとだと気持ちいい…(幸せそうに笑みを浮かべぎゅ、と一際強く抱き締めたかと思えば絶頂し膣内がきつく締まる。)」 (2020/4/18 03:24:25) |
| カケハ | > | 誰としてもきもちいいわよ。セックスってそういうもの…(ウィナにゆっくりとキスをしてモノを抜いて) (2020/4/18 03:25:30) |
| 副@ウィナ | > | 「違うぞ…カケハだからだぞ…(息が荒くたらたらと愛液が垂れている。性器が抜かれた膣内は性器を欲しがりひくついている。)」 (2020/4/18 03:27:30) |
| カケハ | > | それはどうかしら？ん……(自らの生殖器を握るとウィナのお腹に精液をかけて) (2020/4/18 03:28:45) |
| 副@ウィナ | > | 「あったかい…(暖かな精液がかけられ幸せそうに少しすくうと舐めて)」 (2020/4/18 03:29:57) |
| カケハ | > | 可愛いわ……(ウィナの髪を撫でていて) (2020/4/18 03:30:36) |
| カケハ | > | ((しめるー？ (2020/4/18 03:30:40) |
| 副@ウィナ | > | ((任せるよ～ (2020/4/18 03:30:56) |
| カケハ | > | ((しめてー (2020/4/18 03:31:28) |
| 副@ウィナ | > | 「カケハ次は中に…な？(腹部の精液を手でとり舐めながら言い彼女の性器を優しく握り扱きながら囁いてはまた交尾を始める。その後も長い交尾が続いた。)」 (2020/4/18 03:33:54) |
| 副@ウィナ | > | ((しめる～ (2020/4/18 03:34:05) |
| カケハ | > | ((ありがとー！ (2020/4/18 03:34:21) |
| 副@ウィナ | > | ((どする～？ (2020/4/18 03:35:06) |
| カケハ | > | ((何しよっかあ (2020/4/18 03:35:55) |
| 副@ウィナ | > | ((なんでもいいよ？ (2020/4/18 03:36:21) |
| カケハ | > | ((なんの気分とかある？ (2020/4/18 03:39:06) |
| 副@ウィナ | > | ((今は特に～ (2020/4/18 03:39:21) |
| カケハ | > | ((うーん悩むな (2020/4/18 03:40:15) |
| 副@ウィナ | > | ((したいのするよ～ (2020/4/18 03:41:27) |
| カケハ | > | ((マギアとギリのやつやりたい (2020/4/18 03:42:09) |
| 副@ウィナ | > | ((おっけ、いいよ～ (2020/4/18 03:42:45) |
| おしらせ | > | 副@ウィナさんが退室しました。 (2020/4/18 03:42:50) |
| おしらせ | > | カケハさんが退室しました。 (2020/4/18 03:42:57) |
| おしらせ | > | ギリさんが入室しました♪ (2020/4/18 03:43:03) |
| おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2020/4/18 03:43:11) |
| 副@マギア | > | ((出だしとシチュは～？ (2020/4/18 03:43:30) |
| ギリ | > | ((出だしはやるよー！((シチュ、普通に家でイチャイチャしたいな。下手したらrにもならんかも (2020/4/18 03:44:20) |
| 副@マギア | > | ((りょーかい (2020/4/18 03:44:32) |
| ギリ | > | ((なんか希望ある？ (2020/4/18 03:46:16) |
| 副@マギア | > | ((特に～ただ私の事だからそんな気分になったりもするかも (2020/4/18 03:47:10) |
| ギリ | > | ((おけまる (2020/4/18 03:47:41) |
| ギリ | > | (この前は、愛してくれないと嫌いになるって言われちゃったし…今日はたっぷりイチャつくっス！なんてことを思いながら、昼下がりの自室の扉を開けて中に入り) (2020/4/18 03:49:04) |
| 副@マギア | > | 「入るわよ。(一人が寂しく彼の部屋へと来れば声をかけ入る。夫婦になると一人の時間がとても寂しくなる。可愛らしいドレスを身に纏い彼に近寄っていき)」 (2020/4/18 03:52:47) |
| ギリ | > | わっ…マギアさん、どうしたんスか？？(マギアに驚くが、すぐにだらしない顔になってこちらからも近付いていき、鼻を近づけて匂いを嗅いで) (2020/4/18 03:54:53) |
| 副@マギア | > | 「寂しくなったのよ。だから会いにきたの。ほら、抱き締めなさい(なんて手を広げて言っている。出来る事ならずっと居たいのだがそうしてしまうと嫌になったりしてしまうかもしれない為こうして積極的に会いにくるのは少なくしているがやはり寂しくなれば会いたくなる。)」 (2020/4/18 03:58:43) |
| ギリ | > | にゃっ!?ま、マギアさん、どうしたんスか……(突然のデレに驚きつつ、なんとか後ろ足で立って抱きしめて) (2020/4/18 04:00:39) |
| ギリ | > | ((猫なのに手を広げるってどーやるんや (2020/4/18 04:00:55) |
| 副@マギア | > | 「何回も言わせないで。寂しくなったの。黙って抱き締めてればいいわ。(抱き締められれば嬉しそうに抱き返し言っている。)」 (2020/4/18 04:03:40) |
| 副@マギア | > | ((猫の恩返しの猫的な感じだからね～ (2020/4/18 04:04:00) |
| ギリ | > | ((あーね！イメージ出来たわ。 (2020/4/18 04:04:18) |
| ギリ | > | ちょっと大変だけどマギアさんに合わせるっス……(そう言うと猫の恩返しのような猫人間になって)でも突然、どうしたんスか？？なんか嫌なことあったとか？あ、ホラー映画でも見たんスか！？マギアさん怖がりっスもんね〜 (2020/4/18 04:05:56) |
| 副@マギア | > | 「うるさいわ。誰が怖がりよ。そんな事ないわ(あくまで自分は強い子と言い張る。軽くペシッと背中を叩いて、実際怖がりである。)」 (2020/4/18 04:07:35) |
| ギリ | > | まぁそんなことより……(マギアの隣に座って手を取って)…今日はどのくらい一緒にいられるっスか？ (2020/4/18 04:09:45) |
| ギリ | > | ((でも俺猫人間より、完全な猫の方が好きだわ笑笑 (2020/4/18 04:10:04) |
| 副@マギア | > | ((すっごい眠い… (2020/4/18 04:24:26) |
| ギリ | > | ((あら (2020/4/18 04:24:53) |
| 副@マギア | > | ((ごめんけど寝るな、今夜でも続きしよ～また昼とかは起きてると思う～ (2020/4/18 04:25:40) |
| おしらせ | > | 副@マギアさんが退室しました。 (2020/4/18 04:25:43) |
| ギリ | > | ((はーい (2020/4/18 04:25:58) |
| おしらせ | > | ギリさんが退室しました。 (2020/4/18 04:26:01) |
| おしらせ | > | ギリさんが入室しました♪ (2020/4/21 01:22:44) |
| ギリ | > | ((猫人間の魅力に気が付いた (2020/4/21 01:23:03) |
| おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2020/4/21 01:25:15) |
| 副@マギア | > | ((今寝起きで頭回りにくいけど頑張る～ (2020/4/21 01:29:14) |
| ギリ | > | ((おう〜ゆっくりでえーよ (2020/4/21 01:29:45) |
| ギリ | > | ((課題に追われすぎて俺も返信遅れるかもしれんし (2020/4/21 01:30:02) |
| 副@マギア | > | 「何時間でも居れるわ。離れても暇だもの(手を握られれば体を寄せて)」 (2020/4/21 01:39:58) |
| 副@マギア | > | ((寝起きだと頭回んないな～ (2020/4/21 01:40:33) |
| ギリ | > | それはよかったっス……(ニコニコしながらマギアの頭を撫でていて)…膝枕とかしましょうか？？(何となく横に座っているだけでは物足りなくなり、そう聞いてみて) (2020/4/21 01:43:07) |
| ギリ | > | ((わかるわあ (2020/4/21 01:48:22) |
| 副@マギア | > | 「お願いするわ。膝枕なんて貴方にされたことないもの(顔を見つめて少し甘える様にして)」 (2020/4/21 01:57:39) |
| ギリ | > | これからはマギアさんに甘えてもらえるような、頼ってもらえるような男になるっス。(マギアを優しく自分の足の上に寝かせて) (2020/4/21 01:59:33) |
| 副@マギア | > | 「なんだか子供みたいだわ…(子供に戻った様な感覚がして少し猫らしく丸くなる)」 (2020/4/21 02:06:49) |
| ギリ | > | まだまだマギアさんは子供っスよ。こんなに可愛いし…(マギアを撫でて、首筋にキスをして) (2020/4/21 02:07:52) |
| 副@マギア | > | 「私知ってるわよ。それ年を取ってる人に言う事よね(大人にまだまだ若いと言っているのを見たらしく少し拗ねて言っている)」 (2020/4/21 02:11:21) |
| ギリ | > | あっいや……俺に比べたらって意味っスよ。世間的にはホントに子供っス。(慌ててフォローしようとしてめちゃくちゃなことを言っていて) (2020/4/21 02:14:07) |
| 副@マギア | > | 「何言ってるのよ。落ち着きなさい。(顔を見上げ言いながら頬を軽く叩いて)」 (2020/4/21 02:17:57) |
| 副@マギア | > | ((やっと頭回ってきた～ (2020/4/21 02:18:18) |
| ギリ | > | マギアさんは若くて可愛いって事が言いたかったんスよ。なんか気を悪くさせちゃったらごめんなさい。(落ち着いてきたようでそう言って)夜のトイレについてきてっていうぐらいですし…まぁそんなとこも好きなんスけど (2020/4/21 02:20:08) |
| ギリ | > | ((よかたー (2020/4/21 02:20:12) |
| 副@マギア | > | 「うるさいわよ。そんな事言わなくていいの(夜のトイレ云々の事言われてはパシパシと頬を叩く。やはり拗ねた様に彼に背を向け)」 (2020/4/21 02:22:48) |
| ギリ | > | こっち向いて欲しいっス……(マギアのお腹をふにふにと押したりしながら撫でていて) (2020/4/21 02:23:48) |
| 副@マギア | > | 「あんまり変な事言ってると怒るから(彼の方を向いてはジーッと見つめて言う)」 (2020/4/21 02:26:07) |
| ギリ | > | そういえば、怒ったマギアさん見たことないっスね……出会った時に怖い顔は見たっスけど……(マギアの胸の辺りに手をあててそう言って) (2020/4/21 02:27:50) |
| 副@マギア | > | 「怖い顔？そんな顔したかしら…覚えてないわ(胸に手を置かれては退ける様にしながら"セクハラよ"なんて言っている。)」 (2020/4/21 02:31:09) |
| ギリ | > | セクハラ……(手をどけられると切なそうにしながらそう呟いていて)…でも、ホントにマギアさんと出会えてよかったっス…… (2020/4/21 02:32:52) |
| 副@マギア | > | 「それに関しては良かったと思うわ(急に抱き付き言っている。頬擦りでもしてる様にし甘えている。)」 (2020/4/21 02:36:06) |
| ギリ | > | 大好きっスよ……愛してるっス。(マギアを抱きしめてそう囁いていて) (2020/4/21 02:37:28) |
| 副@マギア | > | ((今日いつ寝る～？ (2020/4/21 02:37:37) |
| ギリ | > | ((わからん！どして？？ (2020/4/21 02:37:48) |
| 副@マギア | > | 「囁くのは反則よ(ぎゅ…と抱き締めて幸せそうにしている)」 (2020/4/21 02:42:33) |
| 副@マギア | > | ((キャラ落としたら成りたいな～って (2020/4/21 02:42:45) |
| ギリ | > | マギアさんマギアさん…次の発情期はいつっスか？？(空気を読まずにそんな質問を投げかけて) (2020/4/21 02:43:18) |
| ギリ | > | ((ええよ〜 (2020/4/21 02:43:24) |
| 副@マギア | > | 「デリカシーがないわよ!馬鹿!そんな事レディに聞く事じゃないわ!(彼の問いに驚き離れては少し強めに頬を叩く。)」 (2020/4/21 02:44:45) |
| ギリ | > | ……すいません。(強めに叩かれると涙目でそう言って) (2020/4/21 02:53:21) |
| 副@マギア | > | 「まぁ、でもいいわ。それに多分近いわよ(抱き付いてはやはり甘えている。)」 (2020/4/21 03:02:51) |
| ギリ | > | そうなんスか！あっいや……(一瞬めっちゃ喜んだ顔をしたが、それを押し殺して)マギアさん…キスしたいっス。(マギアに抱きつかれるとそう言ってマギアを見つめるようにして) (2020/4/21 03:04:31) |
2020年04月13日 04時21分 ～ 2020年04月21日 03時04分 の過去ログ
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