「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2020年04月16日 18時04分 ～ 2020年04月21日 00時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 古谷 聖さんが入室しました♪ (2020/4/16 18:04:41) |
| 古谷 聖 | > | (( ____ ( 再び訪れた部屋、先刻と違うといえば染めた頭髪と覚束無い足取り。飲みすぎた、と自覚が持てるほどに欠片ほど理性があるのは幸いか。____ 、扉を足蹴にして閉め、壁伝いにベッドへ漸くの思いで辿り着く。ぽふ、と布団に受け止められながら、「 サングラス.. 」、とボヤいたがつけ忘れていたことすら覚えておらず、固く目を閉じると今はないその装飾を思いつつ ) (2020/4/16 18:09:39) |
| 古谷 聖 | > | (( あッたま回ンねェ、ちょッと寝るわ ( そのまま顔を出し始めた睡魔の手を取ってはこの場を借りて仮眠をと ) (2020/4/16 19:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古谷 聖さんが自動退室しました。 (2020/4/16 19:40:50) |
| おしらせ | > | 瀬里 藍さんが入室しました♪ (2020/4/17 18:35:32) |
| 瀬里 藍 | > | ((入ろうか迷ったんやけど、一応、な？(へら、) (2020/4/17 18:35:56) |
| 瀬里 藍 | > | ((ｼｭｰｸﾘｰﾑうま、(はふ、) (2020/4/17 18:38:36) |
| 瀬里 藍 | > | ((ま、ｼｭｰｸﾘｰﾑとｴｸﾚｱやったらｴｸﾚｱ派なんやけどな(もぐ、) (2020/4/17 18:41:20) |
| 瀬里 藍 | > | ((今外なんやけど、乗り物酔いえぐすぎて、(けた、) (2020/4/17 18:45:37) |
| 瀬里 藍 | > | ((...ん"、画面見とると余計酷いわ、ま、もうすこしで着くから我慢しよ、(ひん、) (2020/4/17 18:46:36) |
| 瀬里 藍 | > | ((よっしゃ、着いた(はふ、) (2020/4/17 18:47:49) |
| 瀬里 藍 | > | ((ちょい反応遅れるわ、(んぎゃ、) (2020/4/17 18:48:05) |
| 瀬里 藍 | > | ((はｰ、やっと落ち着ける...(ｿﾌｧどーん、と飛び込み、) (2020/4/17 18:54:24) |
| 瀬里 藍 | > | ((反応ばか遅れるやろし、落ちよ、すまへんな(ばた、) (2020/4/17 19:00:29) |
| おしらせ | > | 瀬里 藍さんが退室しました。 (2020/4/17 19:00:33) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/4/17 21:58:36) |
| 音風 楓 | > | ((やっと休みになった〜！誰か来るといいな〜（うきうきで部屋に入ってきてはベットにダイブして） (2020/4/17 21:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2020/4/17 22:40:00) |
| おしらせ | > | 狗山 熾 .さんが入室しました♪ (2020/4/18 02:10:54) |
| 狗山 熾 . | > | ((. ぁ” ~ ~ .. 、くそ眠ィ 、( 部屋に入るなり大きな欠伸を零 .見渡せば誰もいない様子 、どかりとベッドへ横たわれば 目を瞑るも眠る事は出来ず 苛々と ) (2020/4/18 02:13:20) |
| 狗山 熾 . | > | ((. 腹まで減ってくるたァな ( 腹摩 、/ 水飲めばなんとかなるだろうとベッドから起き上がり容器に水を注いでは また元の位置へ ) (2020/4/18 02:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗山 熾 .さんが自動退室しました。 (2020/4/18 02:43:11) |
| おしらせ | > | 本郷 弥勒さんが入室しました♪ (2020/4/18 07:32:26) |
| 本郷 弥勒 | > | 気にするな、こちらにも来たかったしな。 (2020/4/18 07:33:25) |
| 本郷 弥勒 | > | オレは苦手じゃないが、先に来たアンタが落ちるとか言うから気遣っただけだ。気にするな（ソファの肘置き枕にして横になり自分の家のように寛ぎ） (2020/4/18 07:38:22) |
| 本郷 弥勒 | > | こんな時間に温もりくれる奴いたら惚れる。早起きしちゃった奴こいこい（眠いような眠くないような不明瞭な意識の中、欲しい温もりだけ燻り、欲求不満顔でエロ動画でも観るか、とスマホ弄るも何も引っかかるものもなくただスクロールを繰り返し続け）…あー…キスしてぇ… (2020/4/18 07:44:48) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが入室しました♪ (2020/4/18 07:54:13) |
| 鬼岩 廉次 | > | おはようございます、って...あれ(ひょっとして人待ち？妖怪だったら駄目だよねッと思い狐耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせ、如何した物かっという顔で)御邪魔して大丈夫ですか？ (2020/4/18 07:55:13) |
| 本郷 弥勒 | > | …ん、…なんだアンタ…、嗚呼、邪魔じゃねぇけど。…つけ耳？レイヤーさんか。（納得しつつ声に起き上がり）おはよう、初めまして。人待ちじゃねぇよ、おいで（そう言うと少し端に寄って腰掛け、隣ぽんぽん） (2020/4/18 07:58:36) |
| 鬼岩 廉次 | > | ん、何と言われましても...九尾としか言いようがないのですが(れいやー...とか言う物ではないです。本物ですよっと付け足し)初めまして....ん、そうですか....失礼しますね(尻尾を左右に揺らしては嬉しそうにし、隣に腰掛け) (2020/4/18 08:00:06) |
| 本郷 弥勒 | > | きゅうび、って妖狐ってやつ？…初めて見たわ…触っていいか？（本物と言われ好奇心沸き、揺れる尻尾見つめ隣に座る相手と交互に見て） (2020/4/18 08:04:08) |
| 鬼岩 廉次 | > | そうですね..それです、あぁ、はいどうぞ(触って良いかと聞かれてはそう答え、ﾋﾟｸﾋﾟｸ動かし「ただ、根元から先にかけて扱かないでくださいね」っと付け足し) (2020/4/18 08:05:27) |
| 本郷 弥勒 | > | おお、もっふもふ…え、いいな…（そう言われれば相手のふわふわの尻尾揉み、注意される前に無意識に扱いてしまい）え、あ、だめだったか？ (2020/4/18 08:08:40) |
| 鬼岩 廉次 | > | 手入れはしてますからねちゃんと...んぁ♡ちょ....(注意したにもかかわらず扱かれては声が出たので顔真っ赤で)駄目、ですよ...本当。お願いします (2020/4/18 08:10:42) |
| 本郷 弥勒 | > | 手入れ、って言い方唆るな。ん？…あぁそういうの？…可愛い声が出るんだな…九尾のお兄さんは…真っ赤だな（相手の声音に先程の燻りに火がついたようにムラつき、ダメと言われると余計にいじめたくなる性分らしい。本気で拒絶されれば話は別だが）…甘い声、どこから出たんだ？（なんて言いながら顔覗き込み） (2020/4/18 08:15:41) |
| 鬼岩 廉次 | > | 唆る...？(首を傾げ言われたことに狐耳をピくピクさせる、言われたことに視線を逸らし)うっ...あの、えっと、ひぁ♡んっ...ん....何処から、出たって...きかれましても(触られ続けては甘い声が漏れ顔を覗き込まれてはさらに顔を赤くさせ、耳の方もされたらこれヤバイとか考えており) (2020/4/18 08:20:14) |
| 本郷 弥勒 | > | あぁ、可愛いってこと。…ふ、これ気持ちいいのか？…（そういうと緩急つけて尻尾擦り、ピクピクする耳舐めこっちも刺激したらどうなるのだろうかとくつりと笑う。） (2020/4/18 08:24:05) |
| 鬼岩 廉次 | > | 可愛いって...気持ち、いいから...こうなってるんですっ...っ♡んっ、んん....はっ、はひっ♡(尻尾だけでも気持が良いのに耳も弄られては身体をﾋﾞｸｯと跳ね上げ、口を手で覆い声を出さないようにして。絵が涙目になって) (2020/4/18 08:26:32) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((絵がって言うのは必要ないですすみません (2020/4/18 08:26:51) |
| 本郷 弥勒 | > | 尻尾って気持ちいいのか、こら、口押さえちゃダメだろ？…（そういうと耳舐めたり噛んで刺激しながら尻尾擦り続け、涙目の相手可愛いと唇舐め見上げて）…エロいね、九尾のお兄さんは… (2020/4/18 08:32:30) |
| 本郷 弥勒 | > | ((大丈夫だ、気にするな。 (2020/4/18 08:34:54) |
| 鬼岩 廉次 | > | 猫の尻尾が性感帯なのと同じ感じです....ひにゃ♡(耳を噛まれては手を離してしまい声が出てトロンとした目になって)エロいって...廉次って名前、あるんですよ？僕....(自分の名前を相手に伝え、此の儘生殺しとかないですよね？っと心配そうに聞いて) (2020/4/18 08:35:20) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((ん、すみません (2020/4/18 08:37:51) |
| 本郷 弥勒 | > | そうなのか、猫もなのか…なんかいじめたくなるなぁ、（トロンとする相手に欲情し、ニヤリと笑って）…廉次か、オレはみろく、…なんか硬そうな名前なのに、中身はトロトロみたいだな…（ククッと笑い頬撫で） (2020/4/18 08:41:37) |
| 鬼岩 廉次 | > | いじめないで上げてくださいね....(笑った相手にそう言い、発情してるので撫でてくれてる手にすり寄り言われたことに)あぁ、弥勒さん...。あの、名前がそうでも僕はこんな感じですし (2020/4/18 08:45:38) |
| 本郷 弥勒 | > | いじめるって廉次のことをだよ、ダメっていうこと全部したらどうなるのか…（手に擦り寄る相手に口付け、髪をすけばするりと指を通りさらりと落ちて地肌をなぞり）…そ、弥勒、…オレにどんな風にされたくて来たんだ？ (2020/4/18 08:51:11) |
| 鬼岩 廉次 | > | んっ...やめてくださいよ...うぅ、されたら蕩けきって雌穴疼きますので(口付けさせ髪を梳かれてはそう言い耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせ)んっ...どんなふうに、此処に沢山出して欲しい位ですかね(腹部をつついてそう言い「後は其方のご自由に」っと付け足す) (2020/4/18 08:53:52) |
| 本郷 弥勒 | > | ふは、いやらしい言葉を使うんだな…雌穴って尻のことか？耳震えてるな…（そう言うと狐耳レロッと舐め）…へぇ、沢山出すのはデフォか、エロいエロい…お相手さんはいいのか？ (2020/4/18 09:01:15) |
| 鬼岩 廉次 | > | それ以外に何か言い方ありますか...？んぁ♡(身体をﾋﾞｸｯとさせ、じぃっと見詰め)出して欲しいですからね...お相手？あぁ、えっと...こういうことすのは承諾してくれてますよ(大丈夫ですっと微笑んで) (2020/4/18 09:04:10) |
| 本郷 弥勒 | > | 普通に尻の穴とか？…敏感だな（そう言うと相手の耳から頬舐めつつ出して欲しいと言われれば溢れちまうかも、なんて）…そいつは凄いな。…ここでしていいんかな、初めて来たんだが… (2020/4/18 09:10:13) |
| 鬼岩 廉次 | > | ん、其れもいいかもしれませんが...んん(言われたことにくすりと笑ってじぃっと見詰め、溢れると言われては下腹部が疼き)ん、いいえ...。あぁ、いいと思いますよ？此処が嫌でしたら移動も出来ますし (2020/4/18 09:12:30) |
| 本郷 弥勒 | > | 今度使ってみよっかな、機会あれば（くつりと喉奥笑い溢れ、唇舐め吸い付きつつ首筋に歯立て下腹部撫でてやり）…なんか落ちつかねぇ…つか寝なくていいのか？ (2020/4/18 09:18:37) |
| 鬼岩 廉次 | > | そうですか....へぇ(じぃっと見詰め、首筋に歯を立てられ下腹部を撫でられてはキュンキュンしたのでもじもいし)ん、そうですか....不眠症なので平気ですよ、今日薬も貰いに行きますし (2020/4/18 09:20:20) |
| 本郷 弥勒 | > | ふは、もじもじして…触って欲しそう…（明らかに欲情している相手もっと煽ろうと首筋に吸い付き鬱血痕残して。）…移動できると有難い、薬か、 (2020/4/18 09:28:44) |
| 本郷 弥勒 | > | でも、寝落ちそう… (2020/4/18 09:29:25) |
| 鬼岩 廉次 | > | んん...欲情させといてそれは無いかと(じぃっと見詰め首筋に付けられた後に驚き、じぃっと見詰め)あぁ、寝落ちしそうなら良いですよ....無理に付き合わなくてね...すみません(申し訳なさそうにして) (2020/4/18 09:30:39) |
| 本郷 弥勒 | > | …オレが我慢出来そうにないから…エッチ以外ならいらないって感じか？（抱き寄せ耳はむ） (2020/4/18 09:37:29) |
| 鬼岩 廉次 | > | いいえ、そう言うわけじゃないですよ？抱き枕とかでも歓迎ですし...っ(抱き寄せられてはそう言い耳を甘噛みされてはﾋﾞｸｯと肩を跳ね) (2020/4/18 09:38:46) |
| 本郷 弥勒 | > | んは、なら良かったわ…九尾の性欲って知りたいし、人間となんか違うんかな…なら2人になれるとこ移動しね？抱き枕にしても、廉次を独り占めしたい…（そう言うと頬へと唇移動させ、手は腰撫で） (2020/4/18 09:44:55) |
| 鬼岩 廉次 | > | 性欲って...其処まで酷くはないですよ？あっ、でも僕の方が幼児で放置してしまう場合御ありますが大丈夫ですかね？(独り占めしたいって....っと思い乍じぃっと見詰め頬笑み)いいですよ、なら部屋作りましたから来てくださいね？待ち合わせにですけど(擦り寄り) (2020/4/18 09:48:07) |
| 本郷 弥勒 | > | 幼児、って子供いるのか？…え、もう出来たのか？待ち合わせって？（擦り寄る相手の頭撫で） (2020/4/18 09:52:11) |
| 鬼岩 廉次 | > | 用事でしたねすみません...2ショットのラブルですよ、其処なら二人っきりですし...まぁ見てみればわかります(にっこり笑って) (2020/4/18 09:53:07) |
| 本郷 弥勒 | > | あ、成る程…初めて行くわ、（ちら) (2020/4/18 09:54:27) |
| 鬼岩 廉次 | > | 左様でしたか....まぁでも、乗るか否かは任せますから (2020/4/18 09:55:20) |
| 本郷 弥勒 | > | 入った、こっち落ちる。部屋どうもな。 (2020/4/18 09:56:47) |
| 鬼岩 廉次 | > | いいえ、では僕もこちらは落ちますね (2020/4/18 09:57:05) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが退室しました。 (2020/4/18 09:57:08) |
| おしらせ | > | 本郷 弥勒さんが退室しました。 (2020/4/18 09:58:13) |
| おしらせ | > | 古谷 聖さんが入室しました♪ (2020/4/18 10:14:11) |
| 古谷 聖 | > | .. (2020/4/18 10:14:21) |
| 古谷 聖 | > | .. なァ ー ンつッてなァ ( 寝ることに違いはないがまだその時間ではない、隣室から移動してきては一人呟きベッドへ ) (2020/4/18 10:15:07) |
| 古谷 聖 | > | いや普通に眠ィな、.. 寝ッか ( ば、と起き上がれば時計見遣り。自宅へ戻るべく寝転んだ事で乱れた髪に指を通しつつ、「 部屋どォも 」、一言告げて眠るための帰路へ ) (2020/4/18 10:26:37) |
| おしらせ | > | 古谷 聖さんが退室しました。 (2020/4/18 10:27:25) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2020/4/18 13:26:59) |
| 崎原 律 | > | (( 、は〜、えっちしたい、( ぐう、) (2020/4/18 13:27:29) |
| 崎原 律 | > | (( 服欲しい、お金出してくれるおじさんいないかな、( ぽちぽち、) (2020/4/18 13:32:33) |
| おしらせ | > | 坂口 蒼真(ソウマ)さんが入室しました♪ (2020/4/18 13:35:43) |
| 崎原 律 | > | (( おじさんじゃなくておにーさん、か、…… あ、こんにちは〜、( 扉の開く音、 携帯端末から顔上げ、) (2020/4/18 13:37:21) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | ん、あぁ。(手をひらりと上げ不馴れな感じに挨拶するなりそちらをちらりと見)隣、いいか？ (2020/4/18 13:39:19) |
| 崎原 律 | > | 、いいよいいよ、おいで〜、( 自身の腰掛けるソファの隣、ぽふぽふと叩き、) (2020/4/18 13:41:24) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | あぁ、どうも。…若いな、学生か？(許可を得て隣に腰掛けるなり相手の肌のハリや体格見て苦笑ながらに問い) (2020/4/18 13:45:26) |
| 崎原 律 | > | こーこーせーで〜す、( 端末を側に置いて、両手でピースサイン。 にい、と八重歯覗かせ笑って。 ) おにーさん、お名前なんて言うの、( 彼の顔、下から覗き込むよう 距離を詰めては 小首傾げた、) (2020/4/18 13:46:46) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | 高校生…(思ったよりも若く軽く息を飲むも名を問われれば我に返り相手の視線から目を背け恥じらい)坂口蒼真だ、君は？ (2020/4/18 13:53:01) |
| 崎原 律 | > | 、なあに、高校生は嫌い？ ( 適当なことを聞いて、彼に身を寄せる。背けられた視線、追うことはせず。) さきはらりつ、よろしくねぇ、( ふふ、と頬緩め、) (2020/4/18 13:54:58) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | ああいや嫌いじゃない、嫌いじゃないが…(近付く息づかいと体温にたじろぎずれた眼鏡をくいとあげ)その、だ？律こそ…若い男の方がだな…(視線泳がせつつ自身無く問い) (2020/4/18 14:01:09) |
| 崎原 律 | > | …？ おにーさん若くないの？ ていうかおじさんでもおれは良いんだけど、( ぱちぱち、瞬いては 彼の腕を突く。 枯れてなければ年齢なんて関係ないだろう。こて、と首傾げて。) …ちなみに40代のおじさんまでなら えっちしたことあるよ、( ふふ、) (2020/4/18 14:03:03) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | 俺はそう思うが…って40？そうか…経験豊富なんだな？(年齢ではないという相手に納得いき寄せる身体をそっと抱き) (2020/4/18 14:08:11) |
| 崎原 律 | > | おにーさんより 経験豊富かもよ、( 揶揄うように目を細め 薄く笑った。身体に回る腕、満足げに 彼に凭れ。) (2020/4/18 14:10:00) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | 経験がないわけではないが、律の方が上手なのは確かかもな…(ふ、と小さく笑い上げ頭をくしゃと撫でると欲が走り肩口に顔埋めて匂いをかぎ) (2020/4/18 14:15:06) |
| 崎原 律 | > | 、あは、気持ちくしてくれる？ ( 肩口に埋まる顔、パーマかかった柔らかな髪を撫で、耳元で囁くよう問いかけ、) (2020/4/18 14:20:11) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | どこがいいか、手取り足取り教えてくれるなら(その甘い声に応じる様首筋ぺろりと舐めるとそっと相手の腿周りを撫で) (2020/4/18 14:22:50) |
| 崎原 律 | > | …ンふ、もちろん♡ ( 舐められる首筋、片目瞑る。腿に這う彼の手、自身の手を上から重ねて、そっと握り。) (2020/4/18 14:26:36) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | ん、まずどこからしましょうか？坊ちゃん、なんてな(華奢な手を握り返し指先絡めて弄びつつ首筋から耳元までキスを落とし問いかけ) (2020/4/18 14:32:19) |
| 崎原 律 | > | 、え〜、 どこにしよっかな、…おにーさんに してあげよっか、( 恭しい態度、嫌いではない。彼に擦り寄り、口付け受けながら、 空いている片手、指先を彼の自身に 這わせ。) (2020/4/18 14:33:51) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | っ？(愛でる口付けの最中不意に自身に触れられると既に相手の色香に当てられた物は脈打ち窮屈そうに下着を押し上げ)参ったな…(己の欲の素直さに苦笑浮かべつつも軽く腰を振り相手の手にそっと擦り付け反応伺い) (2020/4/18 14:41:22) |
| 崎原 律 | > | …かわいいね、( 分かりやすい反応示すそこ、 擦り付けられては 服の上から 擦ってやり。 ＿ 彼の手を解きソファから降りては、下衣の前を寛げてやる。 下着を押し上げる それに 頬赤らめ、興奮に 熱っぽい息を吐いた。 横髪 耳にかけては、 薄い唇から覗かせた赤い舌、 下着の上から、彼の自身へと這わせ。) (2020/4/18 14:46:08) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | ッ…は、律が可愛いからこうなったんだぞ…(主張示す自身を見て興奮見せる相手の色香に生唾飲み、その瞬間走る快楽に吐息漏らせばそっと頭を撫で愛でて) (2020/4/18 14:54:20) |
| 崎原 律 | > | ただの褒め言葉じゃん、( 怒られているのか、分からないけれど、ただの褒め言葉に 軽く笑った。 舌に絡む唾液で、彼の素肌を隠す 下着を濡らしていく。 唇で竿を食んだり、形なぞるよう舌這わせたりしながら、 ぞくぞくと己の身体にも走る快感、満足げに身体震わせ。) (2020/4/18 14:57:51) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | 褒めてるからな…実際…で？律はそれで満足なのか…？(何が悪いと言わんばかりに返すなり焦らしに焦らした末モノの周りは失禁した様にしっとりと濡れ、そろそろ良いだろうとばかりに相手の耳元くすぐる様に撫で問い) (2020/4/18 15:04:57) |
| 崎原 律 | > | 、なにが〜？ ( 彼の問いかけ、しらばっくれたように笑った。 すっかり 熱を持っている彼の自身、態と布を擦り付けながら 下着を下ろしてやった。 蜜溢れる彼の自身、 直接、ぱくりと 喉奥まで使って咥え込んだ。きゅ、と先端を喉で締めつけ。) (2020/4/18 15:08:34) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | ッん、….ふ、何がって…待て、ッぁ…(わざと刺激を与えられ指摘も間も無くソレが温かな口内包まれ締め上げられれば思わず声を上げ軽く自分の指を噛み) (2020/4/18 15:14:52) |
| 崎原 律 | > | 、( じゅぽ、と 淫猥な水音立てながら、頭を揺さぶる。 彼の自身を口内で 扱いては、快感覚えているらしい彼に 瞳細め。 ぢゅう、と先端を強く吸った。) (2020/4/18 15:18:00) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | ッ、ぅう…(このまま欲を口内に出したいのを堪えつつも快楽に逆らえず相手の頭を寄せ腰を振り) (2020/4/18 15:21:30) |
| 崎原 律 | > | んん゛、 ッ 、う゛、( 喉奥まで突かれては、 少しだけ、眉を潜める。蕩けた瞳を彼に向け、彼に我慢させない為に、＂いーよ、＂とだけ、もごもごと告げて。) (2020/4/18 15:24:52) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | 悪いッ、出る…ッンン…(意思を汲み取り謝罪入れるなり体を震わせながら欲を放ち、放ち切ったのちすぐ相手を解放し)大丈夫か？無理させて悪いな… (2020/4/18 15:32:54) |
| 崎原 律 | > | …、ン、ふ、( 喉奥に吐き出される彼の欲、 解放されては こくこく、喉仏上下させ飲み込んだ。 謝る彼に んべ、と真っ赤な舌覗かせては ＂飲んじゃった♡＂なんて、。) (2020/4/18 15:35:00) |
| 崎原 律 | > | (( ねむい、( 目ごし、) (2020/4/18 15:35:17) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | ((無理するなよ？ (2020/4/18 15:38:35) |
| 坂口 蒼真(ソウマ) | > | 飲むもんじゃないだろ…サービス精神旺盛なのはいいけどよ…(頭をくしゃりと撫で申し訳なさげに告げるとぎゅっと抱き寄せ) (2020/4/18 15:44:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2020/4/18 15:55:41) |
| おしらせ | > | 坂口 蒼真(ソウマ)さんが退室しました。 (2020/4/18 15:56:48) |
| おしらせ | > | 本郷 弥勒さんが入室しました♪ (2020/4/18 16:19:12) |
| 本郷 弥勒 | > | どうも、改めましてお邪魔しやす。だーれかお相手いないかな？（夕刻外は雲の速さがめにつく。帰宅難民が立ち寄らないかという淡い期待胸にソファへ腰掛け） (2020/4/18 16:25:16) |
| 本郷 弥勒 | > | 大部屋も顔出さなだが、誰もいないしな…あと大人数でよりじっくり1人と話してぇ気分。できれば触れ合い出来る奴だといいんだけどな…まあ話してみて、フィーリング？が合えばぁ（ひらひら）あ、因みにあまぁいちゅうが大好物。 (2020/4/18 16:32:12) |
| おしらせ | > | 音村 蓮治さんが入室しました♪ (2020/4/18 16:52:28) |
| 音村 蓮治 | > | ｯと、どーも。いらっしゃいます？(ゆっくりとした動作で扉を開けては中に人がいないかを確認し、人がいるや否や少しだけ目を見開いて「よォ」と片手を上げ挨拶した (2020/4/18 16:53:29) |
| 本郷 弥勒 | > | んお、いますいます、おーまた派手色の髪だなぁ、いらっしゃい、常連さんかな？オレ新参なんでよろしくお願いって感じなんです（人の声に顔上げ笑顔向ければ手振り） (2020/4/18 16:59:21) |
| 音村 蓮治 | > | 生まれ持った地毛だ、格好いいだろ？(派手、と言われればそんな軽口を返しつつ「いや、初めてだ。人がいそうだったし、たまたま」と言って)へぇ、じゃあ新参同士よろしくな？隣、座るぞ(片眉を上げてニヒルに笑っては遠慮なく隣に座って (2020/4/18 17:02:17) |
| 本郷 弥勒 | > | 地毛か、かっこいいな！学生時代苦労してそうだが…（触っていいか？なんて言えば相手も新参だと聞き、驚きと同時に笑み溢れ）…そうか、実はちいと緊張してたんだよ、よかったわ。おう、隣いいぜ、（相手のニヒルな笑みにつられて隣座る相手見つめ）オレほんごう みろく、好きに呼んでいいぞ、お兄さんは？ (2020/4/18 17:08:09) |
| 音村 蓮治 | > | お、おう…いやまぁ多少はな…(まさか信じるとは思っていなかった為に意外そうに返事をし「触っていいぞ」と許可を出し)へぇ？緊張なんて無縁そうに見えるけどな。俺は音村、同じく好きに呼んでくれ(自己紹介に苗字だけ答えてフッと笑顔を見せた (2020/4/18 17:14:13) |
| 本郷 弥勒 | > | ん？何だその返事…（相手の様子に首傾げ、綺麗な髪色にいいなぁなんて呟き優しく髪すいて撫で）…無縁って、あのなぁ…音村か、音楽やってそうな名前だな、イメージだが。あ、呼び捨ていいか？音村って今どんな気分？ (2020/4/18 17:19:40) |
| 音村 蓮治 | > | 気味悪がらないんだな、って(純粋に思ったことを口にし優しい手つきで撫でられればグイッと頭押し付けて)そういうイメージやって事。見かけ騙しだな。残念だが音楽はやってない、もちろん呼び捨ていいぜ？下の名前は"もっと仲良くなってからな"？(ｽｯと目を細めて人差し指を相手の唇に当てて「あんたと同じ、って言ったら？」 (2020/4/18 17:24:20) |
| 本郷 弥勒 | > | 気味？悪いか？ハーフとか人狼とか色々いるしな、今朝は九尾にあったし、髪色が生まれつき赤でもそういう遺伝子なんだろうなって思う。…嘘だってんなら話は別だが…。（撫でる手に頭押し付けてくる相手に頬緩ませ）名は体を現すっていうだろ？バンドマンに多そうな名前。やってないなら普通の社会人かな、オレより年上っぽいけど。オレ23ね。お、…そういう言い方すんのか、じゃあ早く仲良くなんなきゃな？（なんて言い唇に触れる指にちゅっと音立て、相手の言葉に目細め）…同じか、どこまで同じだろうな？ (2020/4/18 17:32:04) |
| 音村 蓮治 | > | ……名前だけ聞くと改めてヤバいってのは分かるな(確かに…なんて聞きつつ頷き「こんな事で嘘つくかよ、もっと大きいことで嘘を吐きたいね」と軽口を返し)ま、普通の社会人だよ。んでもって、あんたより歳は上だ。(ちゅ、と音を立てて唇に当てた指を通してピクリと肩が揺れる「煙草があれば、煙をあんたに吐き出す…」これでどう？なんて首をかしげながら)普通に雑談でも構わないよ、そういう日もあるしな(言いながら少し離れ (2020/4/18 17:37:41) |
| 本郷 弥勒 | > | そうか？まあいっか、深いことは気にしない。（けらっと笑って大きな嘘とはどんなものかと疑問に思うもやはり年上のようで少し安心して。肩揺れる相手見てはニヤリと口角上げ煙草のくだりに眉潜め）…それどういう意味だ？つか煙草苦手なんだよな…なんかの比喩？オレは触れ合っていいことしたいなって気分だよ、音村は？答え合わせせん？（なんて言いながら顔近づけて） (2020/4/18 17:44:43) |
| 音村 蓮治 | > | あ？…あー、もしかしてお前も分からない系か…(意外と知らない人は多いんだなぁ〜、なんて呆れつつ「安心しろ、俺も苦手。んでもって、同じ気分」相手の言う触れ合いに同意を示しながら顔を近づけて来た相手の頬を両手で包んで)な、キスしてい？ (2020/4/18 17:47:21) |
| 本郷 弥勒 | > | わからない系って、何が？（相手がいうことがなんのことか分からず名前のことか？なんて思考。相手からの続く強請りに目元細め、掌に頬擦り寄せ）…オレもしたい、濃厚なの。 (2020/4/18 17:52:04) |
| 音村 蓮治 | > | んじゃ、豆知識として…。煙草の煙を相手の顔に吹きかけんのは、夜の相手をしていいって意味なんだよ(洒落てるだろ？なんて得意気に言いながらクスッと笑う、掌に頬が擦り寄せられればグッと近づけてそっと唇を合わせて緩く口を開けて待つ) (2020/4/18 17:54:17) |
| 本郷 弥勒 | > | へぇ、喫煙者の夜の誘い文句か、俺ならアンタに俺の時計預けるよ、って方がグッとくるなぁ…（洒落てるかぁ？なんて返せば触れ合う唇に物足りなく食むように啄み肩撫で、開いた隙間に相手の求めるであろう赤い舌差し入れ、2枚じゃねぇよ？なんて) (2020/4/18 18:00:54) |
| 音村 蓮治 | > | そ、俺は吸えないから言葉で誘うしかないが…そんな言い方もあるんだな(参考にする、と言いながら唇の隙間から熱い感触が来ればそっと目を閉じて相手の首元に腕を回して抱き着く。相手の舌に自分の舌を絡めてはわざとらしく水音を立てながら歯列をなぞり誘う) (2020/4/18 18:04:12) |
| 本郷 弥勒 | > | そうか、でも嫌いな奴には勘違いさせね？いや、オレが今考えた。（なかなか良くね？なんてくつりと笑い相手の口内蹂躙しねっとりと絡め取っては吸い、相手との隙間もどかしく膝に座るよう抱き寄せ）…ん、音村ってどっちの人？ (2020/4/18 18:09:09) |
| 音村 蓮治 | > | 嫌い…というか、直感でダメだなって思った奴にはしねぇよ…(呆れた表情を零し「ん、いいね…その言い回し最高」なんて艶めかしく笑えば褒め称える。蹂躙される口内と舌の動きにウットリとした恍惚の表情をしては膝の上に座り)…受け身。ココに、あんたのを奥のもっと奥深くまで誘いたい(と言いつつ、相手の手を己の腹部に当てて) (2020/4/18 18:14:29) |
| 本郷 弥勒 | > | あ、煙草嫌い、じゃ。気になる相手が嫌煙者ってこともあるだろう？（褒められ上機嫌で相手の腰撫で、唇離せば首筋へと舌這わせ）…そうか、なら良かった。今は左の気分だからな…（なんて言いながら下から相手の孔へ膨張しているものズボン越しに擦り付け）もっと音村の好きなこと教えて、答え合わせ。 (2020/4/18 18:21:37) |
| 音村 蓮治 | > | そん時はそん時で考える……それに、今俺の前にいるのはあんただけ(腰を撫でられ、首へ舌が這えば「ﾝ…はｯ」と身を捩り熱い息を吐く)…そんな感じはした…ｯ俺、1回じゃ足んねぇかも、よ？(膨張している熱を孔へ擦り付けられればいよいよ発情してきて「好きな…ん、激しいのとか、目隠し？」と悩みながら答え (2020/4/18 18:26:33) |
| 本郷 弥勒 | > | そうだなぁ…オレに集中してくれんの嬉しい（なんて言いながらアンタのイメ画とかあんの？と耳元で甘く囁いて）ふは、滲み出る攻め感…オレ元々完タチだったからな〜、…え、いきなり多ラウンド予告？…そうなると此処移動した方がいいんかね…オレも相当欲求不満ではある…（なんて言いながら舌を首筋から耳へ這わせピアスの周り舐め）…激しいのと、目隠しか…変態ちっくなのがお好みかな？オレも好きぃ… (2020/4/18 18:34:44) |
| 音村 蓮治 | > | 今はあんたしか視界に無い(そんだけ、と素直に答えるのはなんとなく憚られた為にツンケンし「白黒なら…まぁ、メーカーのだけど」と答え)へぇ？やっぱりか、なんかそんな感じした(ふふ、っと楽しげにしつつ「あ〜、じゃあ2ショット？それとも、即興で部屋作るか？俺も、ガンガンぶっ飛ぶまで欲しい」と身を預けながら相手の胸元を指でなぞり、ゾクゾクと腰が震えた)そりゃ、ドーモ…。縛られるのも大歓迎ぇ… (2020/4/18 18:40:13) |
| 本郷 弥勒 | > | …今は、か？（貴方の言葉に態と煽るように問い、ツンケンするのがまた可愛い。素直になりたいにのなれない、という葛藤の滲みにけらっと笑い）別で立てるか、音村の部屋とかあれば、…エロいね、縛るのも好きだわぁ…これ全問正解あるか？（けらり) (2020/4/18 18:48:00) |
| 音村 蓮治 | > | ……今後長い付き合いでもしてくれるって？(まさか、なんて冗談ぽく言えばムッとにらみつけて)ん、今部屋作った。俺の名前で検索すれば、出ると思う…。確かに、全問正解したら褒めてやるよ(クスクス) (2020/4/18 18:53:59) |
| 本郷 弥勒 | > | だって名前呼び合う仲にになるんだろ？（なんて言えば相手の仕事に嬉しさ滲ませ）…サンキュ、見つけたから移動する。じゃあ褒めてもらお、（なんて言いつつ唇啄み）じゃあ此処は落ちる、お相手と場所ありがとうな、（ひらり) (2020/4/18 19:03:08) |
| おしらせ | > | 本郷 弥勒さんが退室しました。 (2020/4/18 19:03:22) |
| 音村 蓮治 | > | ん、分かった。向こうでな。部屋ありがとう、また来る (2020/4/18 19:03:39) |
| おしらせ | > | 音村 蓮治さんが退室しました。 (2020/4/18 19:03:42) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが入室しました♪ (2020/4/18 21:13:22) |
| 鬼岩 廉次 | > | 眠い...御邪魔させてせてさいね(あんましい夢見られなかったしはぁ..っと溜息をつき椅子に座る)あぁ...お話でもヤるでも構いませんので。どちらでも (2020/4/18 21:19:27) |
| 鬼岩 廉次 | > | (自分の尻尾を掴みもふもふと遊んでいても時間が過ぎるの早く、一人静かにしていれば外の雨の音しか聞こえないので「寂しい...」と呟きソファに横になり) (2020/4/18 21:37:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼岩 廉次さんが自動退室しました。 (2020/4/18 22:14:09) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが入室しました♪ (2020/4/18 22:14:18) |
| 鬼岩 廉次 | > | 知らない間に落ちてたし....御邪魔しました～お部屋借りてすみません (2020/4/18 22:14:45) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが退室しました。 (2020/4/18 22:14:48) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2020/4/19 02:35:50) |
| 崎原 律 | > | (( 急に顔から血出てきたらびっくりするよねって話、( わは、) (2020/4/19 02:36:09) |
| 崎原 律 | > | (( お昼寝したから眠くはないけど ぐらぐらする〜、 頭回んない、変なことしか言えない、( きゃっきゃ、) (2020/4/19 02:38:03) |
| 崎原 律 | > | (( 、…これって眠いってことかな、( ふむ、) (2020/4/19 02:43:42) |
| おしらせ | > | 本郷 弥勒さんが入室しました♪ (2020/4/19 02:47:06) |
| 本郷 弥勒 | > | お邪魔しま〜す、って寝たか？（顔覗き込み) (2020/4/19 02:50:35) |
| 崎原 律 | > | …、おきてる、( ぱち、) 、お昼？朝？のおにーさんじゃん、( へら、) (2020/4/19 02:52:56) |
| 本郷 弥勒 | > | 寝てるならオレも寝よ(すよ、）あ、確か名前教えてって言ってたよなぁ…（ペン探し見つかればキュポン！と蓋開け、相手の顔に「みろく」と書こうとして） (2020/4/19 02:53:54) |
| 崎原 律 | > | ……え〜、なにしてんの、可愛い顔に落書きはないでしょ、( うげ、) (2020/4/19 02:54:56) |
| 本郷 弥勒 | > | あ、起きてた。グラグラすんのは睡眠不足だぞ、寝ろ（頭撫でペンしまい)かわいい顔って自分で言う子初めて見た… (2020/4/19 02:56:02) |
| 崎原 律 | > | でもおれ いっぱい寝たよ、( きょとと、) …、かわいくない？ ( 小首傾、) (2020/4/19 02:57:34) |
| 本郷 弥勒 | > | でももう寝る時間だから身体が寝ろって言ってんだろ…かわいい、かも？どんなお顔？（首傾げ） (2020/4/19 03:00:07) |
| 崎原 律 | > | おにーさん 会いに来てくれたのに？ ( しょも、) こーんなお顔、( にひ、と八重歯覗かせ笑い、) (2020/4/19 03:03:01) |
| 本郷 弥勒 | > | オレと一緒に寝ない？って誘い。…かわいいな、イメージ画像とかあんの？オレはないけど。 (2020/4/19 03:05:01) |
| 崎原 律 | > | え〜、いいけど、( ふは、) 、おれもないよ、作ったら みんなに イメージと違う！って言われちゃうんだもん、( ねむねむ、) (2020/4/19 03:06:07) |
| 本郷 弥勒 | > | いいのかやなのかどっちだ（ふは)オレもう寝ないと絶対寝坊して死ぬ。そうか、敢えてのな。…かわいいキミ、オレはほんごう みろく、御相手願えるか？（何ていい手握れば甲へ口付け、その手を引いてベッドへ連れて行き) (2020/4/19 03:13:08) |
| 崎原 律 | > | 仕方ないなあ、って感じ、( へら、) …、みろくさん、おれ さきはらりつ、( 手を引かれるままに ついていく。 手を繋いだまま、ベッドへと潜り込み、) (2020/4/19 03:14:27) |
| 本郷 弥勒 | > | ふ、ベッドでイチャイチャしながら寝ればいいじゃん、律くんな。（手繋いだままの相手ベッドの中でも抱き寄せ頬へ口付け)…やらけ… (2020/4/19 03:18:19) |
| 崎原 律 | > | いちゃいちゃしたら 目覚めちゃうでしょ、( 抱き寄せられては 素直に従い、彼の腕の中へと。 口付けられる頬も勝手にさせて、静かに目を閉じ、) (2020/4/19 03:21:05) |
| 本郷 弥勒 | > | 覚めるか…？（腕の中の相手抱き寄せ擦り寄る、頬舐め） (2020/4/19 03:27:04) |
| 崎原 律 | > | 、ん、ほっぺ舐めちゃやだ、( 良い感じに微睡んでいたのに、と不満げに唇尖らせた。布団の中小さく丸くなり、) (2020/4/19 03:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2020/4/19 03:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本郷 弥勒さんが自動退室しました。 (2020/4/19 03:57:19) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/4/19 22:18:30) |
| 音風 楓 | > | ((ちょっとだけお邪魔しまーす（ソファに座る） (2020/4/19 22:18:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2020/4/19 22:39:51) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが入室しました♪ (2020/4/19 23:46:09) |
| 鬼岩 廉次 | > | 御邪魔しますね(今日は尻尾フワフワ...？っと首を傾げ手入れをしようかなと考えながらソファに座り、櫛を懐から取り出し尻尾を梳き始める。昨日は大雨が降っていたが今日は普通だった風が強い以外はと考え終わればだれか来るかな....と淡い期待をして) (2020/4/19 23:50:15) |
| 鬼岩 廉次 | > | (流石に誰も来ないかな、それとも誰か使う感じ？っと思いちらほら見える人影を見詰め、尻尾を左右に揺らしﾎﾞｰｯと天井を見上げ)期待しない方が良かったのかな...？んん、どうなんだろ、でもあとちょっと (2020/4/20 00:16:33) |
| 鬼岩 廉次 | > | 流石にダメだったか....ん、さてと...お部屋長い時間お借りして申し訳ないです、では (2020/4/20 01:07:32) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが退室しました。 (2020/4/20 01:07:37) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2020/4/20 10:06:16) |
| 崎原 律 | > | (( 昨日まなさん来てたの気付かなかった〜、寝るの早すぎた、( ぬん、) (2020/4/20 10:06:57) |
| 崎原 律 | > | (( おれ気遣えちゃうタイプだからな〜、( ふんふ、) まなさん来ないかな、( ごろ、) (2020/4/20 10:10:02) |
| 崎原 律 | > | (( …今日月曜？ まなさんお仕事か、え〜、寂しい、死んじゃう、( ばた、) (2020/4/20 10:18:31) |
| おしらせ | > | 東莱 真尋さんが入室しました♪ (2020/4/20 10:30:05) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、見かけたから来ちゃった、 (2020/4/20 10:30:46) |
| 崎原 律 | > | (( えッ、……えっ？？ しあわせ、( ひん、) (2020/4/20 10:31:21) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、？ どうしたの 、( こて、) (2020/4/20 10:32:05) |
| 崎原 律 | > | (( まひろくん、会いたかった〜…、( ひし、) (2020/4/20 10:32:58) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、わ 、…そうなの 、( ぱちくり、/ なでこ、) (2020/4/20 10:33:27) |
| 崎原 律 | > | (( 今日もかわいい、超癒し…、( ぎゅう、) (2020/4/20 10:35:56) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、癒しとかあんの、( 何かあったのだろうか、なんて心配しながらも撫でてやるのを止めずに。) (2020/4/20 10:48:05) |
| 崎原 律 | > | (( あるの〜、( 撫でてくれる手に 上機嫌、擦り寄る。 彼に顔寄せては、ちゅ、と 甘ったるく 唇重ね、) (2020/4/20 10:50:10) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、… ん 、ほんとにすぐそういうことする 、( ぺちり、) (2020/4/20 10:54:00) |
| 崎原 律 | > | (( ……、だめ？ ( しょも、/ ちら、) (2020/4/20 10:54:38) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、… 良いけどね 、( 一瞬 じ 、と 彼見つめて間をあけるも 無表情のまま受け入れては彼の頬にてをやり唇を重ねる。) (2020/4/20 10:57:40) |
| 崎原 律 | > | (( 、あは、… ン、( へらり、緩い笑みを浮かべた。 重なる唇、頬にある彼の手に 己の手を重ねては、軽く目を伏せて。) (2020/4/20 10:59:31) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、ん、。 ( ちゅ、と彼の唇啄み何度も角度を変えて。敢えて深くならないのは彼を焦らすため、空いている手は撫でるように彼の体のラインをなぞった、) (2020/4/20 11:02:27) |
| 崎原 律 | > | (( 、( 軽い 可愛い口付けが続く。 小さな疑問を感じては、 伏せていた目、そっと彼へと向けるも、また唇が触れては すぐに閉じてしまった。 深く口づけようと 開いた唇、彼の手が身体を撫でては、ひく、と腰揺らし、) (2020/4/20 11:04:43) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、は 、… ( 唇が離れて新鮮な空気が肺を満たしていく、彼の頬に優しく擦り寄っては目に入った赤色を見つめ、その上に重ねるように自分の痕を付けた。少しくらいは良いだろう、なんて甘い考え、自分にしては珍しい。なんだか恥ずかしい、1人でそんな葛藤を続けその首筋に噛み付いた、) (2020/4/20 11:08:30) |
| 崎原 律 | > | (( ン、( 喉から音が零れた。 軽い口付けでも 昂ってしまった心、 熱い吐息を吐き出して。 首元に埋まる顔、 走る小さな刺激、 ぴくり、肩震わせて。 珍しく 積極的な気がする、 首筋に噛みついた彼を 抱き締めては、 そのまま ベッドへと縺れ込むように。) (2020/4/20 11:11:15) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、( 1人でもやもやとしていれば誘導され寝具へと。先程から彼に抱きしめられる度に甘い気持ちになる、彼特有のものなのか分からないが心地が良い。この先を想像しながら彼を見つめて、) … 律 、おいで 、( なんて 微笑んでみた、) (2020/4/20 11:17:24) |
| 崎原 律 | > | (( ……、う、かわいい、( かわいい顔が こちらを見詰めて、微笑んでくる。 ぎゅう、と目を閉じては 全力の 可愛いを吐き出して。 訳が分からないほどお腹が空いてしまう、 肩震わせ 荒い呼吸を繰り返しては、 彼の上に 覆い被さった。 既に蕩けた瞳で彼を捉え、 甘く、ねっとりと 彼の唇を食み、口付け深め。) (2020/4/20 11:19:59) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、( 効果覿面、心は満足気に踊っているも表情は柔らかな笑みだけ。覆い被さる彼を受け止めて、先程より雰囲気変わった事に可愛いなんて呟いて目を細めた。彼の腰辺りに手をやりがっちりと捕まえる、それは無意識での行動で今行われている行為に夢中で。) (2020/4/20 11:26:15) |
| 崎原 律 | > | (( だめ、だよ、そんな、かわいい、( うまく言葉が紡げない。 彼よりも 圧倒的に失ってしまっている余裕、既に熱を持ったそこ、腰掴まれるままに 彼に擦り付けて。すりすり、 押しつけ 快楽を得ながら、 深く 彼と唇重ねる。 どろりと 粘着質な 水音、 互いの 舌を絡め。 ) (2020/4/20 11:29:22) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、ん 、… ぁ 、( このような口付けは久しぶりでそして最も自分が弱いとするもので 。自然と目は蕩け、擦り付けられる感覚に時折ぴくｯと揺れるだけ。絡められる舌に口はぱか、と開けられる。か細い呼吸音、自分からも腰を揺らし熱持ったそこを示す。) (2020/4/20 11:34:58) |
| 崎原 律 | > | (( ン、ふ、( 腰が止まらない、彼の前で 馬鹿みたいに 快楽を追い求めて。 泣きそうな顔、 とろとろになってしまった表情を晒して。 何度も何度も舌を絡める。 舌の裏側を撫でたり、上顎、歯列に舌這わせたり、 互いの唾液と 吐息を 混ぜ込んで。) (2020/4/20 11:38:01) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、ｯは 、り 律 、( 泣きそうな顔、きゅう、と胸が締め付けられるとは少しだけどき、としてしまったせいなのかは分からない。指先でさらりと頬を撫でて、) 律 の 好きにしていいよ 、俺を 好きに扱って 、 (2020/4/20 11:46:37) |
| 崎原 律 | > | 、 まひろ、くん、( ちゅ、と甘い音と共に 唇を離す。 頬撫でられては、溜め込んでいた涙を 彼の顔の上に落として。 ) 、まひろくん、の、おれに ちょうだい、ほしく、て、おれ 、おれ あつくて、もう死んじゃう、( 頬撫でてくれた 彼の手を取って、きゅう、と指絡め握った。真っ赤な顔で ぽろぽろと言葉を落としては、 彼の上、焦ったような 落ち着かない手付き、自身の服を乱して、) (2020/4/20 11:51:32) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、うん 、いいよ 、( 好きにして 、というのは 自分が動かずに黙っているという事 。彼が自分で自分の服を乱していく光景はとても惹かれてしまって 。余裕ありげな表情をするも内心はどくどく煩くて堪らないのだ、なのに関わらず 「 ほら、」なんて急かして 。) (2020/4/20 11:57:31) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、ごめ、離席…戻ってくる (2020/4/20 12:03:26) |
| 崎原 律 | > | 、ぁ、は、♡ まひろくん、( 彼に跨って、ゆるゆると腰を揺らす。 急かされるままに 上の服 ベッドの端の方へと放って、 下の服へと手を掛け。 片脚ずつ、 ズボン引き抜いては、 それも 床へと放った。 熱に押し上げられる 下着はそのまま、彼の服を脱がそうと、 擦り付けていた腰浮かし。脚開き、彼の身体を跨いで しゃがむ体勢を取っては、 恍惚とした表情、彼の衣服に手を掛けた。) (2020/4/20 12:05:26) |
| 崎原 律 | > | (( ん、まってる、( すり、) (2020/4/20 12:05:35) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、只今、 (2020/4/20 12:21:03) |
| 崎原 律 | > | (( おかえり、( ぱ、) (2020/4/20 12:23:38) |
| 東莱 真尋 | > | そんなに嬉しそうな顔しないでよ 、( だらしなくも見えるその表情、苦笑を浮かべながらも熱に頬は赤くなり、されるが儘に脱がされていく 。上の服は乱れ、下衣はぽい、と投げられてしまう。彼はどのように快楽を求めるのか、黙って見つめて。) (2020/4/20 12:23:57) |
| 崎原 律 | > | ……、前、約束したでしょ、( 緩い表情のまま小首傾げては、 昔の話を持ち出した。 彼と会っても、最後まで 致したことがない。申し訳なさと、後悔 感じていて。 ＿シーツに沈む 彼の綺麗な体に 目を細めた。するすると 指先で身体のラインをなぞっては、腰まで 指這わせ、 鼠蹊部をすりすりと撫でる。 ベッドの下方へと 身をずらしては、 熱持つ 彼の自身を 口内へと招き入れた。 手と口で奉仕しながら、シーツに己の 下半身擦り付け、自慰に勤しむことも 忘れずに。) (2020/4/20 12:31:52) |
| 東莱 真尋 | > | まぁ、…… ( 言われてみればそうだった気がする。だからってそんな表情をする人が居るなんて。そんなことを考えていれば彼はもぞもぞと動いて自身に触れていく、きゅう、とシーツを握って顔を横に倒した。久しぶりな感覚に少しずつ息は荒く。) (2020/4/20 12:39:30) |
| 崎原 律 | > | ン、♡ ん゛、( 彼に気持ち良くなってもらうはずなのに、自分の方が 気持ち良くなっている、気がする。 彼の大きな それを咥え込んで、 喉締め付けながらも 下着の中 先走り溢れさせ。上の口で彼に快感を与え、へこへこ、腰を揺らして、 己にも 快感を蓄積させていく。手で 先を促すように 裏筋から先端へ ぬるりと押し上げては、ぢゅぅ、と先端に吸い付いて。) (2020/4/20 12:43:58) |
| 東莱 真尋 | > | ｯぁ" 、ひ 、( びくびくｯ、と激しく揺れる。先端はとても弱いのだ、待って、と反射で彼の口から自身を離させて、) も、口はいい…… (2020/4/20 12:55:41) |
| 崎原 律 | > | 、っ、… やだ、ここに出して、( 激しく揺れる身体、満足げに目を細めるも、口から ずるりと抜かれる 彼の熱に、瞳は 不満の色を帯びた。 口はいい、なんて、己は良くないのだ。べ、と赤い舌 彼に見せつけ、 此処に出して、なんて。抜かれてしまった其処に、また 舌を這わせた。) (2020/4/20 12:58:44) |
| 東莱 真尋 | > | ちょｯ、…… ね、 律、( こうなってしまうと手が付けられないのだろう、目元を腕で覆い隠し 情けない声を漏らす。もう無理、と 絞り出したような小さい声、自身は限界を迎えるらしく脈打ち、) (2020/4/20 13:03:24) |
| 崎原 律 | > | ( かわいい、かわいい、かわいくて、食べてしまいたい。 飲んでしまわないよう 、彼の自身を喉奥から 引き抜いて、 先端に ちゅ、と軽く吸い付いた。脈打つ自身に 限界を悟って、 ぐり、と 尿道口を 舌先で抉るように。) (2020/4/20 13:07:34) |
| 東莱 真尋 | > | ｯぁ 、" ( 自然と腰は引いてしまうも 、弱い所責められては 躊躇いなく 彼の口元に白濁を零し、はーｯ…と深く呼吸を繰り返す 。最悪だ 、彼の顔周りについてしまっただろう 、申し訳なさに顔が見れず 。) (2020/4/20 13:12:31) |
| 崎原 律 | > | 、ッ、ふ、( 思わず 鼻で小さく笑ってしまった。 口周りから 頬にかけて、彼に汚されてしまったが、大体は舌で受け止めることができた。 満足感から 笑みを溢して、四つ這いになっては彼の方へと。 ＿ 彼の顔を見下ろしては、んべ、と 白い彼の欲絡む 舌を垂らした。舌を伝って垂れるその 白濁を少しだけ 指で掬って、 薄い笑み浮かべ、自身の 胸の突起にすりすりと 塗り込んだ。 四つ這いのまま 腰を揺らして 膝辺りまで下着落としては、残りを全部、ひくつく 自身の後孔へと。) (2020/4/20 13:19:26) |
| 東莱 真尋 | > | わ、らうな 、( 顔は隠れているが耳は赤くなっているだろう 、ゆっくりと腕を退けると目の前の光景はまたそれは凄いもので。彼の口内から流れ込んでくるのは先程の自分が放ったもので、ごくりと唾を飲み込む。思わず手を伸ばせば彼の両頬に手を添え唇を無理やり重ねた。舌を捩じ込み、彼のバランスが崩れようがお構い無しに。) (2020/4/20 13:28:07) |
| 崎原 律 | > | ごめんね、♡ …、あっ、ん 、~ッ゛♡ ( あざとく、こて、と首を傾げる。彼が見ていようが見ていまいが構わない、可愛らしい声色、謝罪を落として。久しく使っていないそこ、 暫く 縁に白濁を塗り込んで、つぷり、控えめに 指先を挿入する。＿ ぐい、と勢いよく 彼に引き寄せられては 、重なる唇、崩れた体勢に、指が一気にずぷ、と埋まる。 びくん、と大きく身体震わせて、慌てて指を引き抜いた。 彼と上半身触れ合っては、白濁に濡れ、刺激されてもいないのに ぴんと赤く張った 胸の突起がじんじんと疼いた。) (2020/4/20 13:35:27) |
| 東莱 真尋 | > | ん、ｯ …… は 、ね 律 はやく、いれて 、( 離れる唇、薄く開いた隙間からはそんなオネダリの言葉が 。理性というものが人にはあるが自分はそれが上手くもたない 、最後には囁くように告げて 、先程よりも熱を持ち質量増した自身を彼の太腿に擦り付けた、) (2020/4/20 13:40:33) |
| 崎原 律 | > | 、…かわい〜、ね、♡ 、待てる？ ( 彼の唇が 甘い言葉を紡いでいく。心拍数上がって、きゅんきゅん、後孔がひくついた。 一度出したはずなのに、すっかり元気になってしまっている 熱、擦り付けられては 我慢ならない。 ＿それでも、まだ 準備ができていない、指一本を一度しか 埋めておらず。できることなら、彼には待ってもらわなければならない、するりと頬撫で、小首傾げた。) (2020/4/20 13:46:20) |
| 東莱 真尋 | > | まて、ない (2020/4/20 13:48:10) |
| 東莱 真尋 | > | まて、ｯ ない、( く、と歯軋りをして 欲にまみれた雄の表情を向ける 。彼の腰に手を当てては 今日に先端を宛てがい ゆっくりと沈めていく 、彼の制止の言葉なんて聞く事なんてしない。じわ、と 包み込まれていく感覚 、奥までいれてしまいたい。そんな煩悩が止まらず、) (2020/4/20 13:50:09) |
| 崎原 律 | > | 、嘘ッ、だめ、まッて、…入んな、ぃ、 い゛、う゛ ぅ、~ン、♡ ( ギラついた視線に刺されては、ぞくぞく、背筋に 電流が走った。 いくら制止の言葉かけても、彼が止まってくれない、無理やり 押し込まれる熱いそれ、ぎちぎちと拡げられる孔に、唇噛み堪えて。 いたいとばかり思っていたそこ、痛がれば、やめてくれるかと思っていたが。 無理矢理な行為にも 表情甘く 興奮して、微かに快感を拾いはじめてしまって。彼の行為を肯定するように、きゅん、とナカを締め付けた。) (2020/4/20 13:56:09) |
| 東莱 真尋 | > | ｯ、ご、め … ( 謝罪の言葉は向けるも行為は止まらない 、腕に 力を込めては ずちゅンｯ、と一気に挿し込んだ 。とてもキツく 、苦しい感覚 、だがこれを良いと思ってしまっている自分がいて 。好きにしろ、なんて彼に言ったのは良いけれども 結局は我慢できなくなってしまうのが自分らしい 。慣らしもせずに全てをのみ込ませたが、お構い無しに腰をうちつけて 。) (2020/4/20 14:03:01) |
| 崎原 律 | > | あ゛ッ、♡ あ、ぁ、〜ッ♡ …ッぅ、もぉ イ、た、( 形だけの謝罪、ずぷずぷと 埋まっていく熱に、びくびくと震えた。 一気に奥まで 落とされては 簡単に中で達してしまった。 背を反らし、快感に打ち震えながら、とろり、勢いの無い白濁を溢し。 もう 言葉で彼を止めることもできなくて、皮膚のぶつかる音の中、襲ってくる強すぎる快感に泣きながら 達したことを 伝えようとするので精一杯。) (2020/4/20 14:09:10) |
| 東莱 真尋 | > | り、つ ｯ …… 、律 、( ぎゅう、と キツく締め付けられ 彼が達したんだと分かった 。彼の名を呼び 、こちらも 欲に忠実に 必死で中を抉るように 。零れ落ちてくる涙に対してまた何かの感情が襲ってくる 、先程1度達しているからか未だに限界は来ない 。ならばもっと、もっと彼を 、なんて 。) (2020/4/20 14:12:36) |
| 崎原 律 | > | 、ッん゛、ん、♡ ン♡ ( 体温が上がる、頭が沸騰しそうなほどあつい。彼に揺さぶられながら、これ以上、声を出さないよう、片腕で口元覆って、ぎゅ、ときつく目を閉じた。 何度も抉られる中、自重に従い、彼の自身は奥へ奥へと埋まっていく。 大きく脚開いてしゃがみ これ以上嵌ってしまわないように 踏ん張って居たが、 汗ばんだ脚の裏が ずるりと シーツを蹴った。滑った 震える脚が投げ出されて、より深く、いけないところまで、彼を導いてしまって。) (2020/4/20 14:18:48) |
| 東莱 真尋 | > | ｯ は、 ぁ" ぅ 、( 快楽に溺れ 、薄れている視界の中 真っ赤な顔 、大粒の泪を溜める彼 、はぁかわいい 、なんて いつもの自分じゃ思えないような言葉ばかりが頭の中を埋めつくしている 。すると 彼がバランスを崩し 皮膚がぴたりとくっつき合わさった。その事から 不思議な感覚に陥り 鈍い声を漏らす。何これ何これ、と動揺が 、目見開き 「 は…、ぇ、」と 。) (2020/4/20 14:26:45) |
| 崎原 律 | > | 、ぅ、♡ ぅ ン、ん、( 大きな目に涙を溜め込んで、 抱えきれなくなった分だけ落としていく。 ぽろぽろと滴が彼の 顔やら身体やらを 少しずつ濡らして。 強すぎる刺激に 腰が抜け、震えてしまって、体勢を元に戻せない。 喉から絞り出したような、甘ったるくて高い嬌声の中、 自身を落ち着けようと 蕩けた顔で 震えてしまいながらも深い呼吸を。暫く息を整えては、ゆっくりと腰をあげる。ぐぽん、と 抜ける感覚に 耐えきれず、また 崩れ落ち、奥の奥まで 飲み込んで。) (2020/4/20 14:32:05) |
| 東莱 真尋 | > | り、つ 、これ好きなの ？、ｯ は、( この感覚が良いのか悪いのかはっきり今は分からない、が なんだかまた味わいたくなってしまう 。彼の太腿に手をやり 鷲掴みにして 、腰を思いっきり揺らした 。彼が体制を上手く取れないならこれを良い事に先程の感覚を感じれば良い、なんて 素直な考えで 、何度も何度もいけないところに先端を覗かせた。) (2020/4/20 14:37:46) |
| 崎原 律 | > | 、す、すき、ぃ、ッ♡ じゃな、ぁン、あ、ぁっ♡ だめ♡ だめ、ッ、( 好きなのか、と聞かれては、ふるりと、弱々しく首を横に振る。 荒くなる息の合間に 辿々しく伝えたが、果たしてきちんと正しく伝わっているのか。 ごんごん、とんとん、奥を突かれて、先端が 狭い入り口を 行ったり来たり。先端で貫かれる最奥と、行き来するたびに 潰される 弱い痼。 頭真っ白になって、喘ぐ声も止まらない、 断続的に 、ドライで達することを繰り返していて。) (2020/4/20 14:43:08) |
| 東莱 真尋 | > | ね、ｯぇ、りつ 、俺もうｯ、… ( 好きなのかどうなのか微妙な返事 、そんな読解なんてしている暇もなく 只 一心不乱に彼の最奥を突くばかり。彼の声が 大きく 高く 、自分の頭を蕩けさせていく 。それがまた堪らなくて 、我慢できなくなった声をこちらも出してしまえば 必死に彼にそう告げて 。) (2020/4/20 14:50:43) |
| 崎原 律 | > | ぉ、く、ッあン♡ 、おく、だして♡ いーよ、♡ ( 回らない頭で、彼の言葉を受け止める。 きつく、何度も 突かれる最奥、 ぎちぎちと 彼を締め付けて。 汗か涙か、分からないものがこめかみを伝った。 ふにゃり、真っ赤な顔を緩め 笑っては、彼のモノ、うねる壁で締め付け、 最奥で 全部受け止めようと。) (2020/4/20 14:55:26) |
| 東莱 真尋 | > | 全部ｯ 、受け止めｯ て 、 ん" 、ｯ … ( いいよ、なんてそんな表情で言われてしまえば 甘えてしまう 。ラストスパート を かけ 、鋭く下から突き上げては いけない所を覗くだけではなく 、貫いて 自身を部屋いっぱいに侵入させた 。それから 体が一層大きく揺れれば 白濁を直接流し込んで 先程よりも多い量で満たした 。 ) (2020/4/20 15:00:21) |
| 崎原 律 | > | 、ッ、う、あ゛~ ♡ ( どちゅ、と勢いよく 突き上げられる。 ぐぽ、と 上がる音、これまでに無いくらい、深く深く繋がってしまった。びくびく、大きく震える身体、声も出ないほど。掻き乱されるナカに、かひゅ、と喉から 息が漏れて。 ＿どくどく、熱いものが注ぎ込まれていく。 ) はーッ、は ッ 、や、ばぁ、♡ …まひろくん、ぎゅってして、( きゅぅきゅぅと 彼に吸い付いて、体震わせる。 ドライを繰り返したせいで まだ芯を持つ自身そのままに、腕広げ、おねだりを。) (2020/4/20 15:06:10) |
| 東莱 真尋 | > | ｯ 、ぁ、 … は 、( ぱちぱち 、と 何度も瞬きを繰り返して これ程に激しく強い快感を覚えたのは初めてで 。表情はまだ固く戻らないが いつもよりは柔らかく 、彼のお願いを素直に聞き入れ 抱きしめた 、) ごめ、ん 、… キツかった ？、( 慣らしもせず 、最後なんて 自分の欲のせいで苦しかったかもしれない 。ぽんぽん、と背中をさすり、) (2020/4/20 15:12:03) |
| 崎原 律 | > | 、ン、♡ ぁ〜、汗、やばい、( 優しく抱き締められては、角度変えて突かれる奥、 きゅん、とまたナカを締め付けた。 くすくすと笑いながら、彼の首筋に擦り寄って。) 、ううん、へーき、… ね、まひろくん、( 優しい気遣いに ふるふると首を振る。 ここまで乱れたのも久々で、 へらりと笑って。 きゅ、と彼を抱き締めては、彼の耳に唇を寄せ、) (2020/4/20 15:15:25) |
| 東莱 真尋 | > | あっつ 、( 彼の言うとおり 体は ベタッとしていて また体温が異常なくらいに高いだろう。さっぱりしたいなんて考えて、) 、…… なに 、( 彼の声が耳元に来てはなんだかくすぐったい感じがする、それでも我慢して 、) (2020/4/20 15:23:00) |
| 崎原 律 | > | あは、ちょー 良い運動したって感じ、( けらけらと笑う。 汗で額に張り付く 前髪を 払っては、爽やかな笑顔を見せ。) ……、もう一回♡ ( すり、と唇を 彼の耳に沿って滑らせる。 そのまま口を開いては、ぽそりと甘く 左記告げた。 若さ故に、体力の回復も早いのだ。繋がったままだった そこ、彼に抱きついたまま 軽く腰を揺らし。) (2020/4/20 15:26:09) |
| 東莱 真尋 | > | よく言えるねほんと、( まず先に体力的な自信もない自分にはその言葉と爽やかな笑顔に苦笑を。) … 、 は？ 、えちょっ、と 、ン ( もう疲れた、とお互いがなっているものだと思っていたがそれは自分だけだったらしい 。再度腰を揺らされこちらはどうすることも出来ず 慌てるだけ。) ね、も、俺無理だよ律 ｯ 、( なんて言いつつも ぴくりと肩が揺れて反応してしまう 、) (2020/4/20 15:35:31) |
| 崎原 律 | > | まひろくんは 言えないの？ ( くすくすと笑って、揶揄うように 彼の頬を突いた。) 無理じゃないよ♡ ね？ がんばろ、♡ ( 無理だ、なんて言いながらもきちんと反応している。可愛らしい素直な身体に目を細めて。 とん、とん、と 呼吸に合わせ 奥を彼に突いてもらう。 彼を抱き締めたまま、耳元で 小さな喘ぎ声を漏らして。 頑張ろう、なんて彼を励まし、吐き出された白濁が溢れるのも構わず、だんだんと、腰激しく動かし、) (2020/4/20 15:39:15) |
| 東莱 真尋 | > | うるさい 、( 顔を逸らせば 頬突く彼の手をぺしりと剥がして、 ) ほんと、ね、りつ ｯ 、む。り ｯぁ"ひぅ、( 先程より立場が逆転 、達したばかりで敏感な自分は 段々と激しくなる快楽に いやいやと首を横に振り甘い声を零す。気持ちいいのが止まらない 、気持ちいいが好き 、快楽に溺れてしまいそうで 涙をほろりと流し 彼の中を広げていく、) (2020/4/20 15:42:32) |
| 崎原 律 | > | 、怒られちゃった〜、( にゃは、と軽く笑った。己の手を剥がしたその手、きゅ、と軽く握って。) 、だから 、ン♡ むりじゃないってば、…あは♡ 泣かないで、…ね、ここ、さわって？ ( 先程のような失態は犯さないよう、あくまでも、最奥の壁までで留めておく。その先は迎え入れないよう 注意しながら腰を振って。 泣いてしまう彼の目尻に口付けては、 彼の手を取り、自身の胸の突起へと導いた。 一度も触られていないそこ、彼に虐めて欲しくて。) (2020/4/20 15:46:39) |
| 東莱 真尋 | > | 離して 、( ぷんすこ、) ｯぅ 、ひ ぁ " 、ん 、… りつ、( うぅ、と悔しそうな表情 。何も出ない気がするけれども何度か 達してしまいそうになる。達してしまうとどうなるのか、なんだか怖くて 意識しないようにと彼の言う通り 胸の突起に触れて 、きゅう、と摘んだ、) (2020/4/20 15:55:25) |
| 崎原 律 | > | ごめんごめん、( へらへらと笑う。怒った彼も可愛らしく、暫く 指絡め遊んだ後に 手を離して。) 、まだ出るよ、ねッ♡ 若いんだもん、…ッんぅ♡ …ここでしたら、お風呂行こうね♡ ( 彼も若いから、大丈夫。甘い笑顔で 彼に話しかけて、頭撫でてやり。 胸の突起、もうすこし優しくしてくれるかと思っていれば、思いの外 強く摘まれてしまう。開発され、焦らされた そこは それだけで大きな快感を拾い、びくびくと中震わせて。甘い声、舌足らずに、彼を求め続ける。勝手に約束を取り付けて。) (2020/4/20 15:59:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2020/4/20 16:06:19) |
| 東莱 真尋 | > | 出ないっ、てば … ！ｯ ん、" ふ、( どうしてこんなにも彼と快楽を味わなければいけない 、なんて少しだけ、恨む。彼が欲にまみれていることなんて分かっていたが1回で終わらないくらいだとは思っていなかった。ぴん、と強く弾いたり 、摘んだり 、を繰り返しているも 視界に入ったのは苦しそうになっている彼の逸物が。胸から腹部へと手がつーっ、と降りていけばそれをぎゅ、と掴んだ。) (2020/4/20 16:06:31) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2020/4/20 16:06:39) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、おかえり、( ぱち、) (2020/4/20 16:06:54) |
| 崎原 律 | > | (( びっくりした、超付き合わせてるね、ごめんね、( えへ、) (2020/4/20 16:06:57) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、大丈夫 、( ふす、) (2020/4/20 16:08:57) |
| 崎原 律 | > | がんばれ〜、出してみなよ、ッぁ♡ こら、つよい、ぃッ！？ ♡ ぁ、だめ、( 言い張る彼に 柔らかく笑う。優しく頭撫でてやり、きゅんきゅん、悪戯に締め付けて。 遠慮なく襲う強い刺激に 力が抜ける。 腰振るのも忘れて、胸への刺激に耐えるのが精一杯。彼の肩に手を置いて、身体を滑る手の擽ったさに ふるふると震えて。 ＿ずっと、放置されていた そこ、張り詰めて、とぷとぷ 溢れる蜜に濡れていた。 ぎゅ、とそこ 掴まれては 身体突き抜ける快楽に 脚先まで ぴん、と伸びて、 慌てて 彼にしがみつく。ぎゅう、とナカ 締め付け、 だめだめ、と首横に。) (2020/4/20 16:12:56) |
| 東莱 真尋 | > | ね、ｯ 態と、…！ ( 自身をきゅう、と締め付けられては 同じように目をきゅう、と細めた 。だが彼の表情は少し余裕がありそうで 、また 嬉しそうな満足気な表情 が また 腹立つ 、がう 、と 威嚇するも 自分が彼の逸物に触れた瞬間 彼のそれは崩れ落ちていった。しがみつかれても 自分としては彼の弱点を見つけれてラッキーとしか思っておらず 、やはりダメなんて言葉は無視して 溢れている蜜を滑らせ指の腹で 先端をぐりぐりと刺激してやる。) (2020/4/20 16:18:17) |
| 崎原 律 | > | あ、あ♡ だめ、だめ、もう無理 ッ 、イっ、ちゃう゛~、♡ ( 先程までの 余裕もどこかへ逃げてしまって、ぎゅう、と全身で彼にしがみついた。 前を刺激された分だけ、後ろが ひくついて、波打つ 内壁が彼を刺激していく。 蠢く 内壁が 自ら しこりを彼の 自身に当てていって、何をどうしても 快楽に溺れる ループを生み出してしまった。弱い先端、 がくがくと腰が震えて、 彼を抱き締め 肩に顔埋め、嬌声止められず。 ) (2020/4/20 16:23:47) |
| 東莱 真尋 | > | イっ、て…！、( 彼も先端が弱いのか一層大きくなる声 、そして また自身を締め付けるも 彼の脚はがくがくと 震えていて 、その分自分は ぞくぞくしてしまう 。少し考えては 彼の先端刺激しながら ゆるゆると腰を動かしてみて 、痼のような 固い所を とんとん、と 叩いてみる。耳元での声は なかなか腰に来るものがあり 、態と逃げるように 顔を背けた 。) (2020/4/20 16:29:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東莱 真尋さんが自動退室しました。 (2020/4/20 16:30:10) |
| おしらせ | > | 東莱 真尋さんが入室しました♪ (2020/4/20 16:35:01) |
| 崎原 律 | > | 、どっちも♡ 、どッちも やだぁっ、ッ♡ ぅ……は、ぁッ、 ( びくん、びくん、と大きく 身体震わせた。震える脚、爪先まで ぴんと伸ばして、痼叩かれては また、中で達してしまった。直後、彼の手の中、勢いのない 白濁を とろとろとゆっくり吐き出し。前と後ろと、同時に 達してしまって、耐えられない、溜め込んでいた 欲を吐き出す間も、ずっと達している感覚。長く続くそれに 落ち着かずない。息荒げ、時折 ぴくん、と跳ねる身体 くたりと彼に預けるも、後ろだけは ぎゅんぎゅん、彼の自身締め付け続け。) (2020/4/20 16:36:54) |
| 崎原 律 | > | (( ふふ、おめでと、( ぱちぱち、) (2020/4/20 16:37:02) |
| 東莱 真尋 | > | (( 、おめでとうじゃないよ、( ふん、) (2020/4/20 16:39:10) |
| 崎原 律 | > | (( え〜、なんで？ 怒ってる？ ( はわ、) (2020/4/20 16:39:53) |
| 東莱 真尋 | > | ｯ わ、ちょ、ｯ … は、ｧ ( 彼が達したのは良いものの 、後ろをキツく締め付けられては びく、ｯと 揺れて 力抜いてよ、と 声をかける 。だが 彼には届かないかもしれない 、仕方ないか、と 一呼吸置けば 腰を揺らして あと最後にもう1回満足させようかと 。達しても何かが彼の腹中を満たすなんてことあるか分からないが 、まだ快楽を求めてしまっている自分も自分だろう。もう少し頑張ってね、なんて 最奥を突いて、) (2020/4/20 16:43:23) |
| 崎原 律 | > | ~ッう！？ ♡ 、ン、ん♡ 奥、だめ、開いちゃう、( ゆっくりと呼吸を整える、彼にしがみついた体勢のまま、すり、と甘えるよう 首筋に擦り寄って。脳が とろとろに溶けてしまっている、彼の声も聞こえず、余韻に ぬるく浸かって。 とちゅ、と腹の奥を突き上げられた。 とろりと 微睡んでいた目を見開き、 彼の顔を見ようと視線を動かす、 突かれる最奥、身体されるがままに揺さぶられ、掠れた 喘ぎ声を。このまま突かれると、また 彼を導いてしまう。慌て、逃げるよう 腰引いて。) (2020/4/20 16:50:01) |
| 東莱 真尋 | > | なんで ｯ …？、やだ ？ りつ 、ｩ … ( ダメだと彼は逃げるけども 自分にはなぜダメなのかが分からない 。わざとらしく 可愛く甘えてみて は ぱちゅ、ぱちゅ、と 先程の白濁混ざった水音響かせて 奥を何度も突く。 ) (2020/4/20 16:53:37) |
| 崎原 律 | > | 、変に なッちゃう 、から、っあぅ、♡ やだ、だめ、おふろ、おふろ行こ ッ 、ね、？ ( 素直な返事をする。 可愛らしい声色に 狼狽えるも、じたばたともがいて、奥突かれないよう、すこしだけ腰を上げた。 どうにか この快感から逃げられないかと、 汗やら何やら流すため、風呂場へ行くこと 提案して。) (2020/4/20 16:56:49) |
| 東莱 真尋 | > | あと少し、したら ｯ …… ね 、( 彼から始めたことなのにここまで暴れるなんて面倒 、ち、と舌打ちしては がば、と起き上がり彼を押し倒した 。両肩を思いっきり押さえ込み ぱか、と脚を開かせる。そこに躊躇いもなく自身を突っ込み 、がつがつと 腰を打ち付けて 、最奥の部屋へと侵入、ぞわぞわと背中に這い上がるような感覚に もう無理なのだと自分で悟る。) (2020/4/20 17:04:25) |
| 崎原 律 | > | いま、今ッ、ッふ、う、や、まってぇ、やだ、…っ あ〜ッ♡♡ ぁ、あ゛、えぅ、( 勢いよく起き上がる彼、簡単に、押し倒されてしまった。 あとで、なんて言葉にふるふると首振るも、あっけなく、負けてしまう。 ぼふ、とシーツに沈んだ背中、 反射的に目を瞑ったうちに、 力入らない脚を 開かされた。 待って、だとか やだ、だとか言葉で抵抗し、 彼の腰がこれ以上 近づかないよう、両腕を彼の方に伸ばした。 ばちゅん♡、と勢いよく打ち付けられる腰、抵抗虚しく あっさりと侵入を許してしまった。 ぽろぽろと泣きながら、 快感に 背中仰け反らせ、無意識のうちに 脚を大きく開いて、彼を誘って。) (2020/4/20 17:10:30) |
| 東莱 真尋 | > | ここ分かる … ｯ ？俺、のが ゴツゴツって 、なってんの、( あは 、と 薄ら笑みを浮かべ 彼の涙お構い無しに 奥を抉っていく 。腹部辺りに手を滑らせて 自身でいっぱいになっているであろう場所を掌でごりごり、と押し 、形覚えさせようと 。彼見下ろす瞳は 欲で渦巻いており 、それはもう不気味なもので。) (2020/4/20 17:16:47) |
| 崎原 律 | > | あ゛♡ わ、ッ、わかる、っ ♡ わかる♡ から、ぁ♡ ( ごりごり、抉られている、掌で押されては 両側の壁から与えられる刺激、 強くなる快感が たまらない。彼の言葉、何度も頷く。 びくびくと震える腹、また 勢いの無い 白濁を吐き出して。 逃げたいのに、逃げられない、達しながら また達してしまうみたいで、気持ち良くて 死んでしまいそう。 どろどろとした目を彼に向けて、開きっぱなしの口の端から、嬌声と涎を垂れ流してしまう。頭がふわふわとしてしまって、ぼやける視界で 必死に彼を見上げた。) (2020/4/20 17:22:59) |
| 東莱 真尋 | > | 偉い、ｯ子だね … 、ｯ ！ ＿＿＿ ｯ は 、ぁ ( ひひ 、と 可愛らしくはにかんでしまっては 、あんなにも出ないなんて言っていた自身から 色が薄いであろう白濁が 流れていった 。不規則な呼吸 、ぽた、と 額からは汗が流れ落ちて 、ぺた、とくっつく前髪をかきあげた 。横の髪を耳にかけて 、クールを演出した、…と思えば ぱたりと倒れ 。) (2020/4/20 17:26:16) |
| 崎原 律 | > | も、やだ、むり、むりっ、 ( とくとく、腹の奥に 熱いものが注ぎ込まれる感覚、 ぼろぼろと涙溢した。 乱れた呼吸、大きく酸素吸い込んで、シーツに泣き濡れた頬を寄せ。 時折 余韻に喘ぎながら体震わせ、濡れた呼吸を繰り返していたが、 ぱたりと倒れた彼に 目を丸めた。 ) まひろ、くん、？ ( つんつん、彼の頬を突いて。) (2020/4/20 17:30:41) |
| 東莱 真尋 | > | も、…無理なのは、おれ 、… ( 元から体力ないと言っていたはず 、さすがにこれは 力が入らない 、頬を突かれても反応出来ず、だらん、とするだけ。) (2020/4/20 17:38:30) |
| 崎原 律 | > | うぇ、まじ？ がんばろ、おふろいこ〜、( ゆさゆさ、軽く彼を揺さぶった。そもそも最後に盛ったのは彼では無いか、 約束通り 風呂に行こう、と誘って。) (2020/4/20 17:40:05) |
| 崎原 律 | > | 、ちょっと、まひろくん、( ぺちぺち、頬を叩くも、反応が無い。うげ、と面倒臭そうに 眉を寄せ、) (2020/4/20 17:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東莱 真尋さんが自動退室しました。 (2020/4/20 18:00:24) |
| 崎原 律 | > | あ〜、おやすみぃ、おれもうしーらない、( 瞳細め、彼の頭を撫でた。 彼のことなんて知らない、 のそり、ベッドから起き上がっては 痛む身体を引きずり 風呂場へと。 ) 掻き出せるかな〜、赤ちゃんできるレベルのやつじゃん、( 奥の奥に注ぎ込まれた熱、自身の腹に触れては 溜息をつきながら、シャワーのコック捻り。) (2020/4/20 18:02:32) |
| 崎原 律 | > | 、おれはさっぱり〜、はしてないけど、まあいっか、( 汗やら体液やらは流した。 結局 奥底の熱は掻き出せず仕舞いだが、何かあれば責任は取ってもらうつもり。適当に乾かした髪、 二人分の衣服を洗濯機に放り込み、乾燥までお任せする。真新しいシーツを拝借しては、裸のまま包まって、眠る彼の隣へと。 ＂おやすみ、＂すよすよと眠る、自分を虐め倒した彼の鼻先に口づけ、 そっと目を閉じた。) (2020/4/20 18:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2020/4/20 18:30:50) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが入室しました♪ (2020/4/20 21:18:02) |
| 鬼岩 廉次 | > | 御邪魔しますよ(少しの間部屋を貸してくださいと呟き。ヤりたすぎて頭の中がそれしか考えてない....っと思いソファに座り) (2020/4/20 21:19:36) |
| 鬼岩 廉次 | > | ....(まぁ人が来ないのも案の定だけども...っと思い。一人でした方がいいのかなっと思い) (2020/4/20 21:40:54) |
| 鬼岩 廉次 | > | (携帯を持っていれば暇つぶしに何かできるだろうが生憎そんな便利な物を持っていないので、することがなく懐からﾊﾞｲﾌﾞを取り出せば咥え唾液塗れにし孔に宛がいゆっくり腰を下ろし、どうせ誰も来ないしっという顔で良い所に当たるように調整すればスイッチを入れ)っ...♡はぁ、これ、やばい (2020/4/20 21:58:09) |
| 鬼岩 廉次 | > | んんっ....(暫くおもちゃで遊んでいたが、一層したいという感覚に支配されてしまうのでスイッチを切りそのまま入れっ放しにし帰ろうかなっと思いソファに何か垂れてないよねッと思いじぃっと見詰め)良かった...では、御邪魔しましたぁ～(早くしたいなぁッと思い) (2020/4/20 22:12:05) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが退室しました。 (2020/4/20 22:12:09) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/4/20 22:43:21) |
| 音風 楓 | > | ((帰る間放置気味だけど待機〜。あー、欲求不満〜（うーっと唸りながらソファに横になり） (2020/4/20 22:44:46) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2020/4/20 22:50:36) |
| 國崎 涼太 | > | ((楓がまたも一人で始めようとしていると通報を受けて (2020/4/20 22:50:55) |
| 國崎 涼太 | > | ((ｳｹｪｪｴｴｪｪｪｪｴｪｪｪｪ (2020/4/20 22:51:28) |
| 國崎 涼太 | > | ((楓が反応したときにはオレがいないという構図を作ってくれる！！！(お買い物出かけ) (2020/4/20 22:53:34) |
| 音風 楓 | > | ((しねぇわ！！ (2020/4/20 23:01:03) |
| 音風 楓 | > | ((ってか、いる〜（あわ） (2020/4/20 23:01:14) |
| 音風 楓 | > | ((ほんとにいないのか〜（しょぼん） (2020/4/20 23:12:05) |
| 國崎 涼太 | > | ((ほんとに残念だにゃんねぇ (2020/4/20 23:13:11) |
| 音風 楓 | > | ((いるじゃんか〜！？（驚き） (2020/4/20 23:13:38) |
| 國崎 涼太 | > | ((いないよっ！？(きょろきょろ) (2020/4/20 23:14:31) |
| 音風 楓 | > | ((いるだろうが！（飛びつき） (2020/4/20 23:15:36) |
| 國崎 涼太 | > | ((·····(ひゅんっと高速で移動して楓之助かわし) (2020/4/20 23:17:24) |
| 音風 楓 | > | ((ちょっ·····國崎くん時間ないの〜？（ちらっ） (2020/4/20 23:18:44) |
| 國崎 涼太 | > | ((お腹すいてるけど時間はあるにゃんねぇ(何食べようか2時間悩み) (2020/4/20 23:21:29) |
| 音風 楓 | > | ((なら俺食べて〜両手を広げて、にへっと微笑み (2020/4/20 23:22:17) |
| 國崎 涼太 | > | ((できればお魚のフライのハンバーガーが食べたいにゃん·····(しょぼん) (2020/4/20 23:22:56) |
| 音風 楓 | > | ((あー、はいはい·····國崎くんはそうだよね〜（諦めてはゴン太抱き締めてソファに横になる） (2020/4/20 23:24:04) |
| 國崎 涼太 | > | ((アナコンダくんッッ！！！(楓ちゃんなでなでして) (2020/4/20 23:25:19) |
| 音風 楓 | > | ((んえ、ゴン太と俺間違ってるよ〜（気持ちよさそうに目細めながら、指摘して） (2020/4/20 23:26:15) |
| 國崎 涼太 | > | ((楓ちゃんを寝かしつけてアナコンダくんを連れ帰ったりしないから安心して寝るにゃん(ゲルマニウムローラーで楓ちゃんのお顔コロコロして) (2020/4/20 23:28:31) |
| 音風 楓 | > | ((いや寝ねえし！？寝れねえわ！！（ゴン太抱きしめながら睨みつける） (2020/4/20 23:29:29) |
| 國崎 涼太 | > | ((早く寝るといいにゃん(猫みたいな口で楓ちゃんにメラトニンのカプセル飲ませようとして) (2020/4/20 23:30:53) |
| 音風 楓 | > | ((飲まねえからな！？ってか寝かせてえなら俺のこと気持ちよくしろ（相手の手首掴んでは押し倒して） (2020/4/20 23:34:04) |
| 國崎 涼太 | > | ((脅迫だ！お店行くお金ないからって強行はいけないんだよ！(キリッ) (2020/4/20 23:35:29) |
| 音風 楓 | > | ((こっちだって人選ぶわ！！（浴衣の中に手を入れては相手の自身を撫でて） (2020/4/20 23:36:48) |
| 國崎 涼太 | > | ((ん、、どーせｳｹの楓ちゃんはうまくできないですよね(にゃは) (2020/4/20 23:40:11) |
| 音風 楓 | > | ((今日はネコする気満々だからね〜。ま、処女貰えとは言わないけど、フェラぐらいいいよね〜（相手の自身を出しては顔近づけて、ぺろっと先を舐める） (2020/4/20 23:41:53) |
| 國崎 涼太 | > | ((んぁ·····楓ちゃんどーせ後ろは守るじゃん(楓ちゃんの頭ぎゅっとして) (2020/4/20 23:44:16) |
| 音風 楓 | > | ((んぅ、別に·····欲しいんならやるよ？（相手の先にちゅっとキスしてから咥え込み。舌を動かして舐めながら吸って） (2020/4/20 23:50:32) |
| 國崎 涼太 | > | ((変なやつに取られるくらいなら·····もらっといた方がいいかもな···(ぶるっとして)楓ちゃん·····でそ··· (2020/4/20 23:53:53) |
| 音風 楓 | > | ((え、涼太くん早くない〜？（相手の言葉に驚いた表情した後にふはっと笑いながら咥え込めない部分手で扱きながら頭動かしながら吸う） (2020/4/20 23:56:13) |
| 國崎 涼太 | > | ((うるさいっ！(楓ちゃんにぺしっとして)そういうこと言うからいかないからなっ！ (2020/4/20 23:57:51) |
| 音風 楓 | > | ((うそうそ、涼太くんのミルク飲みたいな〜（楽しみに笑ったあと、先に舌を這わせながら扱いていて。空いてる片手で己の自身を出しては扱き） (2020/4/20 23:59:02) |
| 國崎 涼太 | > | ((ん、ｳｹの楓ちゃんにっ、、(ビクッと自身震わせてびゅるっと熱吐きだし) (2020/4/21 00:00:35) |
| 音風 楓 | > | ((んぅ、·····ん、ごちそうさま〜（相手の白濁を口で受け止め、相手の先を強めに吸っては綺麗に舐め取り、ごくっと飲み込んではへらっと笑い） (2020/4/21 00:01:48) |
2020年04月16日 18時04分 ～ 2020年04月21日 00時01分 の過去ログ
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