「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2011年06月03日 23時00分 ~ 2011年06月07日 01時16分 の過去ログ
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ロロナ | > | あはは… アイスは逃げないから、好きに選んでくださいね…? (こう、ディスプレイを覗き込んでるスカイハ… キースさんを後ろからにこにこ眺めていて。一緒に覗き込むようにして… …あ、アイスが来た。受け取って、振り向いて) …へ? あ、シャロちゃん! (こんにちは、って手を振って。 ……だ、大丈夫だよね、デート中とか勘違いされたりしないよね、ってちょっとだけ焦るんだけど。ほ、ほら、なんとか言ってあげて、って、ちらちら、ってスカイハイさんにアイコンタクトを送ったりするんです) えっと、シャロちゃんも…その、やっぱり暑いから、アイス……? (暑いもんねー、って、そっと一口アイスを口に運びながら) (2011/6/3 23:00:17) |
キース・グッドマン | > | …やぁ、こんにちわ、そしてこんにちわ!…お嬢さんの知り合いかな? (こちらへ声をかけてくるピンク色の少女へ ニコ、と爽やかに挨拶をする私。お互い友人かな…仲が良さそうなのは良いことだ。…あ、ストロベリーも良いな、なんて思ったりもするんだ。) …あぁ、私はキース・グッドマン。こちらのお嬢さんにアイスでも食べませんか、と誘われてね。 (チラチラ送られてくる視線にきょとん、としながらも、ピンク色のお嬢さんへ自己紹介をして。こんな良さそうなお店へ連れてきてもらって、感謝、そして感謝なんだ。) …よし、それじゃあ私はヴァニラ、そしてチョコレートを! (びしーっと店員にアイスを注文する私。もちろん、Lサイズで頼むのも忘れない。) (2011/6/3 23:05:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | こんにちは! …えへへ、急に暑くなったからついつい寄っちゃいました。 あんまり晩御飯の前にお菓子食べたらダメなんですけどねー。(なんてロロナさんへとにこやかに返しつつも、その視線はお隣の男性へチラチラ。 やっぱり気になるのは隣の方なわけで…) あっ、あの こんにちはっ! ……あ、ロロナさんのお誘いで…。 そ、そうなんですか~。(その逞しい体つきのキースさんに振り向かれれば、思わずちょっとだけどもっちゃって。 でもそれよりなによりロロナさんからのアタックなのだという事実の前にはかないません。 お二人の顔をきょろきょろと交互に伺ったりしてみて。) (2011/6/3 23:08:39) |
ロロナ | > | …待って! (待って!って、慌てるわたし。え、いや、その、わたしが誘ったことになってるの!?って、辺りをおろおろ見回して。そりゃあこのお店入りませんかって言ったのはわたしだけど! わたしだけどー!) ち、ちちち、違うんだよシャロちゃん! これはね、これはね、その、これはね? ええとその、そ、そういうのじゃなくて、その、だから……っ! (真っ赤な顔でシャロちゃんに全力弁解してるわたし。手がわたわたと振られて… …振られた拍子にね、アイスがね、シュポーンって飛んでいってね… 誰かの顔とか服とかに向かって飛んでいくと思うんだ 1d3 1 わたし 2 キース 3 シャロ) (2011/6/3 23:12:20) |
ロロナ | > | 1d3 → (3) = 3 (2011/6/3 23:12:22) |
ロロナ | > | ……あ……っ! (シュポーンと飛んでいくバニラアイスは、そのままシャロちゃんへと… …シャロちゃんなら! 全盛期のシャロちゃんならトイズで跳ね返せるはず!って、祈るような目でぶつかるまでのその一秒スローモーションになって見つめてるんだ) (2011/6/3 23:13:11) |
シャーロック・シェリンフォード | > | わ! キースさんって大食いさんなのですねー! …でもでも、あんまり食べるとおなか痛くなっちゃいまs(最初はその体の大きさにちょっとビクッてしちゃいましたけど…どうやらキースさんもとっても気さくな方のようですし、ロロナさんも月末には三十路間近にまで達するのですから、そろそろ女性として焦る気持ちもわかるのです。 いえ雑誌で読んだだけですけど。 …なんて思考にインターセプトをかけるかのように降り注ぐ真白い半固体物。 ふと視線をそちらに向ければ― 1d6 3以下…だめでした 45…トイズ! 6…バリツ!) (2011/6/3 23:17:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/3 23:17:20) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―わぷっ!?(予定調和のようにぐちゃり、と顔にクリーンヒットするバニラアイス。 たまらずふらつくけど…手に持つストロベリーだけは離しません!) ……み、見えないぃ~~! (2011/6/3 23:18:46) |
キース・グッドマン | > | …ありがとう、そしてありがとう!…うん、実に美味しそうだ… (ヴァニラとチョコレートのダブルにホクホク顔の私。こんな素敵なアイスを作っている店員くんにはしっかりとお礼を言わないといけないね。) ハハ、大丈夫だよ。僕のお腹は結構丈夫だからね…ん、どうかしたのかい?…えーっと、ロロナくん? (慌てるロロナくんにきょとーん、とするしかない私なんだ。何があったんだろう、ヴァニラじゃなくてミントが良かったりしたのかな…) …お、落ち着いて、そして落ち着くんだロロナくんっ…って、あぶないっ! (何とかロロナくんを落ち着かせようと、どーどーってしたりするけれど。その手からアイスが飛んでいったのを見れば、思わずもったいない!って顔になっちゃうんだ。) …大丈夫かい、シャロくん…? (アイスが…って少し悲しそうな顔をしながら、そっと紙ナプキンを手渡そうとするんだ。…ロロナくんのアイスだし、ロロナくんが責任持って…とかなら引く構えではあるけれど。) (2011/6/3 23:19:44) |
ロロナ | > | (なにやらよからぬ思考をしていたシャロちゃんに当然の報いとして襲いかかる白い白いアイツことアイスクリーム。あのね、いくら29歳でもね、身体が7歳だか8歳相当まで若返ったらそれは29歳じゃなくて8歳って呼ぶべきだよね?って、どこか黒い表情を浮かべたり浮かべなかったり) え、ええと…… (キースさんとちょっと顔を見合わせて。ええと…… 1d3 1-3 責任を持ってわたしが拭くよ… 4-5 ここはヒーローにお譲りします 6 わたしが責任を持って舐め取ればいいんだね?) (2011/6/3 23:23:46) |
ロロナ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/3 23:23:49) |
ロロナ | > | …あ… え、えっと、その…… (おろおろしてて咄嗟の判断とかができなかったわたし。キースさんに、そ、それで早く拭いてあげてください…!って、そっと道を譲ります。少女の顔にかかったアイスを拭き取るってきっとアレだよね、フラグの一種だよね) (2011/6/3 23:24:40) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (―くりんと光る両の瞳、ぷっくりとした、汚れを知らない小さな唇…まだ幼さの残る顔立ちを、ロロナさんので真っ白に染め上げられてしまって。 まぶたを開けることもできず、ただおろおろとするしかできなくて。) ……あうぅ、一体何がどうなってるのですかぁ~!? ―ひゃっ!? く、首に何か垂れてきたぁ! つめた、あうぅ……。(頭を振る勢いで、顔に振りかけられ、垂れた残滓が首を、襟首からまだ未発達な胸元へと白い筋を作って流れていくのを、腕を使うこともできないままただ耐えることしかできないのです…。) (2011/6/3 23:28:47) |
キース・グッドマン | > | (5…惜しい、そして惜しい、なんて考えてたりはしないんだ。) …ん、それじゃあ今拭うからね。あんまり動かないでくれるかな? (にこ、と微笑みながらシャロくんの顔にかかった白い液体を拭っていく私。ふきふきぷにぷに。) …それにしてもシャロくんの頬っぺたは…柔らかい、そして柔らかいね… (まるでマシュマロみたいだ…と紙ナプキン越しの感触にうっとりとする私。ぷっにぷにだ…) …あぁ、ここにも…平気かい? (首筋の辺りにまで手をやって、さらにその下まで垂れてしまったのを見れば、流石に困った表情を浮かべて。) …ロロナくん、服の中まで垂れてしまったようだ… その、頼めるかな? (流石に私がこれ以上やるわけにもいかない、とロロナくんに残りの紙ナプキンを手渡すんだ。) (2011/6/3 23:31:57) |
ロロナ | > | え? (1d2 1 いいよ? 2 そこまで拭いたんだから残りも拭けばいいんじゃないかな、ってシャロちゃん捕まえて胸元とか開いていきたい) (2011/6/3 23:33:19) |
ロロナ | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/6/3 23:33:21) |
キース・グッドマン | > | \えっ?/ (2011/6/3 23:34:32) |
ロロナ | > | (キースさんがシャロちゃんを拭いていく様を見てちょっとどきどきしてるわたし。服の中に入って行く一筋の真っ白い液体。汗とアイスの混じったそれを見て… あれが中に残ったままなのは凄く気持ち悪いだろうな、って客観的に判断して。 ……こうね、シャロちゃんの後ろに回ってね、ぐい、って羽交い締め状態とかにしようとしながらね、こう、キースさんが拭きやすいように服を緩めようとしてみるんだ) …うん、頼まれたよ! どうぞ! (頼めるかな、って、手伝ってくれるかな?ってことだよね、ってにこやかにキースさんを見つめてて。これが友情のツープラトンなんだね…) (2011/6/3 23:35:34) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―は、はいっ! ……あの、えっと一体、ひゃふっ!? …あの、ちょっとくすぐったいので、ふふ…!(キースさんの、そのごつごつとした手があたしの顔を、首を、荒々しく撫で回していって。 特にほっぺを重点的にふにふにされれば、思わず笑い声が漏れちゃうのもいたしかたなし、なのです。 …でもキースさんはそれだけじゃ満足がいかないのか、そのがさごそと探るような手つきは次第に降りていって、服の中へと― とか続けるのかと思ったけどキャンセルされました。 キースさん紳士なのでs) ……って、ななな、なんでですかぁ~~!?(ほっぺぷにぷににくすぐったくてもなんとか平然と耐えていましたが… さすがにこんな人のいるアイス屋さんで前ボタンをはずされる感触には、おもわずじたばたするしかありません。 学校帰りの女の子の多いアイス屋さんらしいですから多分制服姿でしょうね 女学生を往来で羽交い絞めして犯行におよぶだなんて、信じられません この世には正義の味方はいないのでしょうか) (2011/6/3 23:38:02) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2011/6/3 23:39:14) |
小牟 | > | 【いるさ、ここにひとりなっ! もとい、おじゃまさせていただいてもよろしいでしょうかー。】 (2011/6/3 23:39:36) |
ロロナ | > | 【ヒュー! こんばんは! いらっしゃいませ、どうぞー!】 (2011/6/3 23:40:00) |
キース・グッドマン | > | 【こんばんわ、そしてこんばんわ!いらっしゃいだよ!】 (2011/6/3 23:40:19) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【こんばんは! ナムコとカプコンの広告を背負っている以上、適切な対処を期待してます!】 (2011/6/3 23:41:04) |
小牟 | > | 甘いもんが食べたいのう。(今日も仕事ほっぽらかしてぶらぶらしてたんじゃけど、ふとみた甘物屋さんの看板を見て食欲が刺激されたんじゃよね。そのままお店に入ってって、お姉ちゃんにタバコ吸わないです、一人です、って伝えたあとにメニューを見ずに。「ぜんざいくれ。」って言ったら無いって言われてしょんぼり。 それはさておきなんだか騒々しい方を観たら、あれ…ってなった。)ロロナと…シャロと…さわやか系と…。(半裸のシャロがロロナに捕まっていて、さらにさわやか系がなんかしようとしとる…これは、これは…。なんなんじゃろう…。とりあえず立ち上がって近づく次第なんじゃよ。)おうおぬしら、なんか楽しいことでもしとるのかのう! 見たところ水着売り場なわけでもなさそうなんじゃけど!(それともシャロはナチュラリストかなんかなんじゃろうか、じゃったら乱入するのも野暮ってもんじゃよねって3人を眺める次第なんじゃよ。) (2011/6/3 23:46:31) |
キース・グッドマン | > | (えっ?ってロロナの顔を思わず見てしまう私。…いやその、化粧室があるんだからそっちでやれば良いんじゃないかな、って思うんだけれど、しっかり言葉で伝えなかった私が悪いのかな…と、緩んだ服の間へ手を入れて。) …えっとその、ロロナくんが申し訳ない…私は出来るだけ見ないようにするから、少し辛抱していてくれないか… (頬を赤くしつつ、シャロの体から目を逸らして胸元を紙ナプキンで拭おうと手を伸ばすんだ… 見ていないから、拭えているのか変なところに当たってしまっているのか私にはわからないけれど。) …あ、あぁ…すまない、そしてすまない…騒がせてしまって… (小さく頭を下げて、狐耳のお嬢さんに謝罪する私。…なんだろう、アクセサリーなんだろうか、本物なら触ってみたいな…なんて思いながらも苦笑して。) (2011/6/3 23:49:33) |
ロロナ | > | (シャロちゃんがじたばたするのは頑張って抑え込むわたし。大人の力を思い知るがいいよ!って、ぎゅーっ…って。でも羽交い締めしてて思うんだけど、やっぱりシャロちゃんの身体触った感じ幼女っぽい柔らかさなんだけど…… ナプキンは変なところにくりくりこりこり触っちゃってるのかな、未遂なのかな、って、その辺りは猫箱って奴なのかな) ……あ、シャオムウちゃん! (新たな来客が来ると、ぱっとシャロちゃんの拘束を解いて手を振って迎えて…) 楽しいことっていうか、この人… キースさんがシャロちゃんの身体拭くのを手伝ってたっていうか… ……シャオムウちゃんも、やっぱり最近は暑いのかな (にこにこしながら店員さんに注文しておかわり貰ったバニラアイスを、はい、ってシャオムウちゃんに差し出してみるんだ。眼前に… 舐める?って、ふりふり、って振って) (2011/6/3 23:53:46) |
シャーロック・シェリンフォード | > | やぁ~めぇ~てぇ~~! そっ、そんなところ恥ずかしいで……ひゃうぅ!(必死で後ろのロロナさんを振りほどこうとするけど、前衛担当でないあたしにはロロナさんを振りほどくこともできなくて。 ―そんなところに胸元へ異物感を感じれば、思わずぎゅっ、と身を縮こませちゃいます。 歳の割に滑らかな胸元をぎこちなく這うナプキンのその感覚に、ぞわわっ…と総毛立ちながらも抜け出す事ができません。 これヒーローポイント減点されるんじゃないでしょうか ヒーロー前代未聞の不祥事とかすっぱ抜かれるんじゃないでしょうかでもKOHのやる事なら何か意味があったにちがいない!とか擁護がつきまくるのが目に見えるようなのです…) ―っそ、その声はシャオムゥさん!? …た、助けてくださいぃ~! あたし、あたしこんなの恥ずかしくてヤなのです~!!(突如、聞き覚えのある南央美声が耳に入れば、藁にもすがる思いでヘルプを呼ぶシャロなのです。 …まともなヒーローなら、助けを求める少女の声なんか聞いたらいてもたってもいられないとあたしは思うんです。) (2011/6/3 23:58:49) |
小牟 | > | いいんじゃよ、でもほら、お店じゃからね、やっぱり良識あるワシとしてはシャロをひんむくのはヤバいんじゃなかろうかっておもったんじゃよ…。(いいんじゃよ、ってIKEMENに優しくする次第。なんだか視線がめっちゃ耳に行ってるきがする…。)ワシはシャオムウなんじゃよ、よろしく頼むぞIKEMEN!(なんか受けみたいなオーラを感じるんじゃよ、このイケメン。そんなことは口にしないで挨拶はちゃんとする。お耳をぴこぴこ動かして狐じゃよー、っていうアピールも忘れないんじゃよ。)ははあー、このキース・ハワードくんがか…ロロナ、もうちょっと衆目を浴びない場所に誘導するとかあったんじゃないかのう…。 ほら、シャロも怯えとるではないか、目が赤くなって怒りのスウォームを繰りだされる前にじゃな…。(すごいヘルプ求めてるシャロに流石に心配そうにするんじゃよね。ロロナとシャロとIKEMENをちらちら。) いや、まあ最近たしかに暑いが…あっ、あっ(ロロナが目の前でバニラアイスをふりふりすると、視線と顔がそっちに向くんじゃよ。食べたそうにぽかんって口開けておろおろする。)いや、あのシャロが…アイスが…(どっちを先にしよう…) (2011/6/4 00:01:08) |
おしらせ | > | ブルーローズさんが入室しました♪ (2011/6/4 00:02:47) |
キース・グッドマン | > | …えーっと、シャオムゥくん?ロロナくんの友人かい?…と、私はイケメンではなく、キース・グッドマンだ、よろしく頼むよ。 (紙ナプキンでふきふきしながらも、シャオムゥくんに微笑みかけ自己紹介する私。初対面の挨拶というのは、とても大事なものだからね。) …あ、暴れないでくれっ、その、余計に服が肌蹴て… すまないシャオムゥくんとやら、手伝ってくれないか…? (男の私が、やはり少女の胸元を拭うだなんて事上手く出来るはずも無いし…ぴこぴこ動く耳へ完全に視線を奪われながらも、お願いする次第なんだ。) (2011/6/4 00:03:24) |
ブルーローズ | > | 【幼女に淫行を働いている同業者(?)がいると通報を受けて。ごきげんよう】 (2011/6/4 00:04:51) |
ロロナ | > | 【こんばんコールド! 悪事を働いてる人をホールドしてあげて!】 (2011/6/4 00:05:03) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【ヒーローきた! こんばんは!】 (2011/6/4 00:05:14) |
小牟 | > | 【熱に浮かされたこの場をちょっぴりコールドしてあげてください、こんばんは!】 (2011/6/4 00:05:38) |
キース・グッドマン | > | 【…こ、こんばんわ、そしてこんばんわ! どこにいるんだいその同業者とやらは!】 (2011/6/4 00:05:39) |
ロロナ | > | (迷ってるシャオムウちゃんにはどっちも与えません、ってアイスを引っ込めるわたし。シャロのところに向かい直してね、こうね、余計にはだけてるらしいシャロちゃんの服をね、もっとこう、ぐい、っと… 大丈夫、きっとミルホ本編で描写出来る程度のところまでしかはだけないだろうから大丈夫!って、ぐいぐいね、はがいじめにしつつシャロちゃんの服を攻略していこうと思うんだよね) ほ、ほらキースさん、早く! 早く! 早くしないと…ほら、シャロちゃんがかわいそうだよ! (いつまでこんな風に露出させておけば気が済むの!?って、キースさんに非難の声を浴びせるんだよね) (2011/6/4 00:05:48) |
ブルーローズ | > | 確かここら辺で女の子の悲鳴が聞こえたんだけど……あ、あそこね(平和でもない街をぶらぶらしていた私。偶然、近くから女の子の悲鳴が聞こえてきたし、これはヒーローとして見過ごせないわね。何だかんだ省略して変身。現場にやってきて、見覚えのある男が見覚えのない幼女にセクハラしていた。これは問題ね…)……状況を説明してくれる?(近くの狐だかおばさんだかに、状況の説明を問う私。手には既に銃持って、いつでも戦えるってことをアピールしておきたい) (2011/6/4 00:09:47) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (あの銃ってポーズ取る用のじゃなかったのですね…) (2011/6/4 00:11:02) |
小牟 | > | うわぁぁーん!?ろろなーッ、わしが悪かったんじゃよー!アイス、アイスたべたいー!(ぴょんぴょん跳ねてロロナに懇願する次第。まるでヴァイスくんみたいな道化ポジションじゃよ…。) そうなんじゃよキースくん!て、手伝う…そうじゃ、手伝うからロロナにわしにアイスをくれるように言ってくれんかのう! そしたら頑張るんじゃよ!は、早くしないと…!(ロロナの手が容赦なく動いてシャロがひんむかれつつある…って警戒するワシ。いくらシャロでも人前ですっぽんぽんはさすがに恥ずかしいじゃろ…!って心配するんじゃよね、まだ16歳くらいの多感な時期にそんなことをしたら将来は露出狂じゃよ…!)あ、ビューティエスケープさん…じゃなくて、ええとええと、キューティエスケープさんじゃ!(本物のヒーローがおるー!っておおはしゃぎ。このまえもらったブルーローズカードをひっぱりだして、サインしてー!っておねだりするんじゃよね、シャロのことは心配じゃけど、やっぱり目の前にヒーローがいたらそっちに目がいってしまうんじゃよね。) (2011/6/4 00:11:34) |
ブルーローズ | > | (私に対してのヒーロー像が酷いわね…。確かに使うことないけど) (2011/6/4 00:11:49) |
キース・グッドマン | > | …あ、あぁ…すまない、そしてすまない… (確かに衆人の前で、この様に肌を晒しては辛いだろうね…と申し訳無さそうな顔になる私。) …ロロナくん、シャオムゥくんにアイスをあげてくれないか…このままではシャロくんが… あ、ローズくん!良い所に来てくれたね!手伝って、そして手伝ってくれないか! (やっと助けが着てくれた!とぱぁぁぁっと明るい笑顔になる私。少女がピンチ、そしてピンチなんだ!) (2011/6/4 00:13:37) |
ロロナ | > | 状況……? ええと、キースさんがね、シャロちゃんのことは任せたーって言ってきたから、こうやってぎゅーって押さえつけて、脱がせてあげてるんだけど…… (やってきたブルーローズさんに首を傾げつつ答えるわたし。なんだろう、露出度高いな…というか、一見すると胸がおっきく見えるな…って思いながら見てたりします) て、手伝ってって… あの人にもわたしと同じようなことさせるの? (きょとり) とりあえず…… ……食べる? (こうね、シャロちゃんを確保しつつ手に持ったアイスをふりふりしてね、溶けてきたらせっかく拭いたシャロちゃんにまたアイスがかかったりいそうだから早めに食べないといけないと思う) (2011/6/4 00:16:03) |
ブルーローズ | > | …キューティエスケープ?(もしかして、この前の私の情けない姿をしているかしら。アイドルだから仕方ないかもしれないけど、何か悲しい…。狐さんにサインをせがまれたら、受け取って大人しくサインしてあげる私。一般人には優しくしないとね)は?いや、アンタ……女の子に何してんの?(少女がピンチというより、アンタの世間体がピンチなんだけど。キング・オブ・ヒーローさんに、どうしようか脳内会議して、と)ん、ああ。分かったわ、分かったからそこを動かないで…(おばさんの話を聞いて、うんうんと頷く私。そうね、罰が必要ね…凍らせる対象は。1d6 1-3:キース 4-5:シャーロック 6:ロロナと狐) (2011/6/4 00:19:31) |
ブルーローズ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/4 00:19:37) |
ブルーローズ | > | (こう、同業者の周りを囲むように氷で覆わせようと、力を発動するのよ。脚くらいは凍ってもいいんじゃないかしら) (2011/6/4 00:20:27) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (ロロナさんの巧みな脱衣術?に加えてあたし自身がもがくことで、だんだんと白い肌が露わになっていっちゃいます。 …年齢的にトップをつけていてもおかしくないし、お子様な外見を考慮すればつけてないのもアリだと思うのですが、それはともかく既にお腹まで捲れ上がった服が、さらに胸元近くまではだけていくのにも抵抗すら許されなくって。) そ、そこは……はひっ、も、もう許して……くだ、さ………ぐすっ…う、うわぁぁあああぁあああああぁあぁああん!!(八方手を尽くしても誰一人助けてくれないこの現状。 ヨコハマだかシュテルンビルドだか知りませんが、この街は腐ってるのです。 …ついには辺りかまわず、ロロナさんに身を任せたまま、びえええええん!と恥も外聞も気にせず泣き出してしまうあたし。 漫画的表現で涙の橋が二つ架かっていることでかろうじてギャグ空間であることを演出しておきたいです。) (2011/6/4 00:21:49) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ………ふぇ? ――な、ななな何か急に、寒気けけけがががが…!(なんて大泣きも、急激に周囲が冷え冷えとした空気に包まれれば… さすがに涙を止めてきょろきょろと辺りをうかがいます。 というか涙が凍ってきてるんですけれど…) (2011/6/4 00:22:29) |
キース・グッドマン | > | そうだ、シャロくんの胸元に零してしまってね… (ロロナくん達の説明に頷きつつ、ブルーローズの方を見ていて。シャロの胸元に白い液体がこぼれてたりするから、状況は分かると思うんだ。) …ローズくんも手伝って、この子の胸元を…って、うわぁっ!?冷たい、そして冷たい!? (足元を完全ホールドされて、何が何だか分からず混乱する私。何故アイスを拭っているだけで、こんな目に会わないといけないのだろう。) (2011/6/4 00:24:12) |
小牟 | > | キースくんは話がわかるのう!(さすがにIKEMENの言うことじゃからロロナもいう事聞いてくれるのかな…!って期待した表情。ふりふりされるアイスに夢中で飛びつく次第なんじゃよね!)あまい、ちべ…たい…!(もぐもぐ。アイス食べないとシャロがベトベトになっちゃうし、ワシはこっちのベクトルで…頑張ろうと思ってたらシャロが泣き出したんじゃよ…)し、シャロ、おちつくんじゃよ!多分なんとか、もうすぐなんとか…キースくんが…凍らされとる…!?(凍らせた人からサイン入りカードを返して貰って大はしゃぎなんじゃけど、これは…)そうじゃ、シャロ!?自分で服くらい着れるじゃろ!着直すんじゃよー!(泣いている時間はないんじゃよー!ってアイスたべながらアドバイスとか投げる次第。) (2011/6/4 00:26:45) |
ブルーローズ | > | 私の氷はちょっぴりコールド!あなたの悪事を完全ホールド!(あの特殊な衣装で、微妙な決めポーズを決める私) (2011/6/4 00:27:16) |
ロロナ | > | シャロちゃん……! (泣き出すシャロちゃん。押さえつける手も脱がせる手も休めて、こうね、後ろからぎゅ…って優しく抱きしめてあげることでその哀しみを癒してあげようと思うんだ) ごめんね、その、キースさんがちゃんと拭いてあげられなくて…… (よしよし、って涙を拭ってあげようとしたらなんか凍ってた。なんだろうこれ……) ……って、え、えええっ!? な、ななな、何やってるんですかーーっ!? (ブルーローズさんのちょっぴりコールドっぷりに流石にびっくりするわたし。おろおろ、きょろきょろ、ヒーロー二人を見比べてて……) そ、その、キースさんも悪い人じゃないっていうか、ただちょっとうっかりしてただけで……っ (弁解しながらもシャオムウちゃんにアイスを食べさせるわたし。 あ、指にちょっとアイスついちゃった……って、シャオムウちゃんの口元に人差し指とかぷにっと差し出してみたい) (2011/6/4 00:27:54) |
ロロナ | > | (うわぁ…、みたいな表情でブルーローズを見つめる 美少女キャラであるわたしなんだ) (2011/6/4 00:28:14) |
ブルーローズ | > | (この場に美少女って、私とそこのピンクの子くらいよね…) (2011/6/4 00:29:55) |
ロロナ | > | (美少女! 22歳はまだ美少女キャラです! ……あ、765歳はどうか知らないけど) (2011/6/4 00:31:13) |
小牟 | > | (ワシは永遠の美少女じゃし電子の妖精じゃからなにもおかしくない (2011/6/4 00:31:44) |
キース・グッドマン | > | \えっ?/ (2011/6/4 00:31:56) |
ブルーローズ | > | ま、これに懲りたら悪事を働かないことね…(巻き添えくらっちゃったけど、これは仕方ないわ。といっても、私も溶かし方分からないし、後は勝手に抜け出して…)何、って悪人の成敗だけど…。 (2011/6/4 00:33:36) |
キース・グッドマン | > | …あ、悪事!?…いや、ただ私はロロナくんがこの子に零したアイスを拭っていただけで… (何が何だかわからないよ…って顔で、おろおろうろたえる私。というか、足元から段々と凍っていって、アイスなんて目じゃないくらい冷たく、そしてコールドなんだ…) …とりあえず、悪いことは何もしていないんだ… (ロロナくんからももっと何か言ってくれないか…と、子犬の様な視線をロロナくんに向けつつ。寒さでぷるぷる震えるんだ。) (2011/6/4 00:34:31) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ………あ。 ――ぐすっ、貴方が…貴方がヒーローなのですね…!(こう、一番の被害者はアイスクリーム屋さんな気がするけど、それはそれとして。 はだけた胸元にぐいっ、と衣服を手繰り寄せつつ…ロロナさんの拘束から抜け出しふらふらと立ち上がり、ヒーロー界のスーパーアイドルを見つめるシャロなのです。 多分今この瞬間に CRIMINAL CAPTURED +400pt とか画面に映ったのではないでしょうか。) (2011/6/4 00:36:28) |
ロロナ | > | わたしはキースさんに手伝えって言われただけで…… (しくしくしながら自分の無実を訴えるわたし) ……って、あ、悪人の成敗って…… (ブルーローズの方に向かっていくシャロちゃんを微笑ましく見つつも首を傾げるわたし。勝利者のいない戦いだったのかな…) そ、その、つまり、キースさんもわたしもただシャロちゃんのアイスを拭ってあげようとしただけで、別に悪いことも非道いことも、してなかった…… よね? (よね?って、同意を求めるためにキースさんとシャロちゃんに視線を送って無実を証明して貰おうとします。にっこり。にっこり) (2011/6/4 00:38:30) |
ブルーローズ | > | (自称美少女の多さに、この街の腐敗を感じる私。少女といえる歳をとうに越してるわね)ええ、私が来たからにはもう安心よ?(ポイントも稼げて、女の子の好感度も上がって一石二鳥ね。この憧憬の視線がいい…) (2011/6/4 00:38:34) |
小牟 | > | ウワー、生ブルーローズじゃ…これは…うん、すごい…(決めポーズとセリフを眺めながらなんとも言えない表情でうん、うん…って頷く。お仕事も大変なんじゃな…。) ふぁう、んむ、んっ…ふ、ぷぁ、はっ、んむ…ん、ふ…(小さく声をあげながら、ロロナの指の溶けたアイスをなめとる次第。目を細めて丁寧に爪の間から指の腹、関節にいたるまで、ちゅ、ちゅと小さな音を立てながら指を綺麗にするんじゃよ。)あ…シャロ、よかった…!(立ち上がったシャロをみて満足げに頷く。ワシのアドバイスは間違ってなかったんじゃな。 このIKEMENとロロナはこの一件でポリス沙汰かな…大変じゃろうなってかわいそうな目で二人を見るんじゃよ。) (2011/6/4 00:39:23) |
キース・グッドマン | > | そうだシャロくん、私の無実をその口ではっきり言ってくれたまえ!そして、言ってくれたまえ! (私とロロナくんの無実を証明してもらおうと、氷付けのままシャロくんへ問い詰める私。アイスは食べたかったけれど、こんな冷たくて痛いアイスは嫌だ…) (2011/6/4 00:41:04) |
ロロナ | > | (指を舐めてくれてるシャオムウちゃんの頭にそっと手を伸ばして… 空いてる方の腕で、ぎゅぅ、ってしっかり抱き寄せるようにして。ほら、もっと…って、指をちょっとシャオムウちゃんの口の中に差し込んで、指の腹でさりさり、って舌の奥の方から手前までを撫でて… 指を舌に絡ませるようにくるくる回しながら、くすくす、って舐めてくれるシャオムウちゃんの顔を見つめてて。 可愛い顔になってるよー…?って、視線で伝えてるみたい) ……その…… あなたが、噂の…… ヒーローさん、なんですか……? (ブルーローズのヒーローオーラを今更のように感じて聞いてみて。ちょっと尊敬の視線が入っちゃってるかも) (2011/6/4 00:42:20) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あ……ありがとうございますっ! あたし、あたしとっても怖くって……!(今まさに襲われそうになったところを助けてくれたのは、砕氷の反射で眩しく煌く、燦然とポーズをとるヒーローさんでした。 ヒーローフィルターのおかげでそのポーズさえもあたしにはとても格好よく見えていて。) ………………………。(なにやら必死の笑顔を送るロロナさんやキースさんを、くるり振り返りジト目で見返せば― 1d6 3以下…許すよ 45…(アイスおごってくれたら)許すよ 6…許さないよ) (2011/6/4 00:44:14) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/4 00:44:35) |
ロロナ | > | (うん?) (2011/6/4 00:44:49) |
キース・グッドマン | > | \えっ?/ (2011/6/4 00:44:59) |
小牟 | > | (ゆ、ゆるされない…) (2011/6/4 00:45:25) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……ブルーローズさんっ! あの二人が「ごうかんま」なのですっ! 女の子の敵です!(ビシって指差して、ブルーローズさんに今日の最高ポイント、その標的をお知らせするシャロなのです) (2011/6/4 00:45:51) |
ブルーローズ | > | 分かったわ。つまり、そこの女の子以外、全員逮捕でいい?(幼女を襲うヒーローと、何か指を舐めたり舐めさせてるおばさん二人。公共の場所で、この人たちは何をしてるのかしら…)……強姦魔?(少女の被害報告を聞き入れて、ロロナとキースに振り返って戦闘態勢。下から、どのくらい凍らせればいいかしらね。どちらにしろ、警察に突き出すんだけど。2d100%(左:キース、右:ロロナ)) (2011/6/4 00:48:30) |
ブルーローズ | > | 2d100 → (40 + 10) = 50 (2011/6/4 00:48:38) |
ブルーローズ | > | (ヒーロー失格かしら…) (2011/6/4 00:48:54) |
ロロナ | > | え…? (え…?って、辺りをきょろきょろしてるわたし。おかしいな、どこにごうかんまさんがいるのかな… って) (2011/6/4 00:48:58) |
ブルーローズ | > | (キースは約半分だから、下半身危ないところまで凍るか、って瀬戸際かな。ロロナは、せいぜいくるぶしまで、かな) (2011/6/4 00:49:58) |
キース・グッドマン | > | …ゴーカンマー?…いや、良く分からないが違うんだシャロくん、ローズくん… (左右に首を振りながら、悲しげな顔になる私。こうやって知り合えた人に疑われることは辛い、そして辛いんだ。) …ろ、ローズくん…そろそろ、足先の感覚がなくなりそうなんだが… (下半身ほとんどを氷付けされて、ぷるぷる震える私。誰か、この状況を弁解してくれる人はいないの…) (2011/6/4 00:51:00) |
ロロナ | > | (ぴき…って下から15センチくらい… ええと、足首くらいまで凍るわたし。地味に動き辛い…) え…、えええーーーっ!? ま、待って! 待ってよ! こ、こういうのは冤罪とかそういうのがあるかもしれないから、現行犯じゃないと逮捕なんかしちゃいけないんだよ! (※ そんなことはありません) だ、だから、その…… ……こ、こうなったら……! (ごそごそ、ってポーチを漁って爆薬とか攻撃アイテムを取り出そうとしてるわたし。火薬の匂いがしたりしなかったりするかもしれません) (2011/6/4 00:51:11) |
小牟 | > | んっ、くふ…んぅー…?(そっと頭を抱くような手に驚いた声を上げて。口の中に入ってくる指を丁寧に舌でなぞりながら、置くから手前まで丁寧に撫でてもらうと微かに震えて、狐耳が小刻みにぷるぷるする。小さな水音を立てながら動く指に舌を絡ませると、ロロナの視線に気がついてかっと赤くなる次第なんじゃよ。)―ぷぁ…っ…!(ふるふるって頭を振って、普段のワシを取り戻そうとする次第。) ええとつまり…シャロにアイスが当たって、それを二人が派手に拭こうとしてこうなったってことなんじゃろうか…。シャロ、シャロ、ちょっと…(おぬし16歳じゃし主役なんじゃから、強姦魔なんていう言葉は使っちゃだめじゃよ、って慌ててフォローを入れる次第。そういうのはワシの領分じゃよ。)まあたぶんそんなところなんじゃないかのう。おいィー!?(ロロナがなんかだそうとしてるので慌てて下がることにした。ブルーローズさんはヒーローじゃから無辜の民を助けることにやぶさかではないはずなんじゃよ…あのIKEMENもなんかタフそうじゃし!) (2011/6/4 00:53:23) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (キースさんを、そしてロロナさんを中途半端に凍らせる青薔薇さんに、しかしキラキラ眼で見つめるシャロなのです。 …な、なるほど 犯罪者とはいえ人間、手加減してあげたのですね 決して青薔薇さんがダメダメってわけじゃないんですよね? ね?) ……そ、そうなのですか? えとえと、女の子の敵だって聞いたのです。(シャオムゥさんにはきょとん、と首をかしげる他ありません。 だってシャオムゥさん助けてくれなかったじゃないですか… 貴方がヒーローならなんであの時あたしを助けてくれなかったんですか… ってなるのも仕方ありませんよね) ………へっ? シャオムゥさん何を慌てて―(っていち早く爆発オチなる危険なかおりに気付いたシャオムゥさんに、こちらはやはり首をかしげるしかなくって。) (2011/6/4 00:57:14) |
キース・グッドマン | > | ちょ、ちょっと待ってくれロロナくん、話し合えば分かるんだ!危ないものは使っちゃダメだ、そしてダメだ! (火薬の臭いに反応して、ロロナくんを止めようとする私。こうなったらNEXT能力で… 1d6 123今は火薬を使ったときに備えて身構えるだけだよ 45不意に風が吹いてロロナのポーチを遠くへ吹き飛ばそうとするよ 6カトリーナばりの暴風が吹き荒れるよ) (2011/6/4 00:57:24) |
キース・グッドマン | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/6/4 00:57:38) |
キース・グッドマン | > | (体が青白く光って、ロロナくんのポーチへ向け強烈な風を走らせて。 上手くいけば吹き飛ばすくらいできるはずだ!) (2011/6/4 00:58:20) |
ブルーローズ | > | 被害者本人が言ってるんだから、絶対間違いがないわ。冤罪なんて有り得ない。…アンタは自業自得(キースとロロナを交互に指して、ダメ出しできる私。だって、これがヒーローの仕事なんだもの)そう、私が平和を……って、アンタ!何してんのよ!?(爆薬とか危ないものを見て、キューティエスケープの準備。私が手加減したばかりに…優秀な私が…!) (2011/6/4 01:00:14) |
ロロナ | > | あ…… わああっ!? (風で飛ばされゆくポーチ。中から何かがまろびでて空中から降り注いで爆撃みたいな形になっちゃうかもしれません。ええと… 1d6 1-3 こっそり持って来てたお金が辺り一帯に撒き散らされただけで済んだよ… 4-5 辺りに降り注ぐフラムとかレヘルンとかな攻撃用アイテム 6 なんだか落下してくる辺り一帯吹き飛びそうな巨大な爆弾) (2011/6/4 01:01:58) |
ロロナ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/4 01:01:59) |
ロロナ | > | (ぽろぽろぽろ、って空中からなんか色々危なそうなものが落下してくると思います) ……って、だ、ダメ、ダメーーーっ!!! (たまたま近くにいたシャオムウちゃんを盾にして隠れようとするわたし 足首凍ってるけど、シャオムウちゃんならきっと盾になってくれるよね、って手を伸ばすんだ) (2011/6/4 01:03:00) |
ブルーローズ | > | (おばさんになると、何でも姑息になるのね…) (2011/6/4 01:03:28) |
ロロナ | > | (そんなことないし! もうちょっとでそっちより小さくなるし! おばさん呼ばわりしてやるし! し!) (2011/6/4 01:04:04) |
おしらせ | > | 水倉りすかさんが入室しました♪ (2011/6/4 01:04:56) |
キース・グッドマン | > | あぁっ!危ない!そして危ない! (ばら撒かれる爆発物にしまった!と慌てる私。こうなったら… 1d6 123氷が邪魔だったよ… 45スカーイハーイ! 6爆発へ更に酸素が加わったりして…) (2011/6/4 01:05:23) |
キース・グッドマン | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/4 01:05:28) |
水倉りすか | > | 【こんばんはー。ヒーローショーへようこそして良いですか?】 (2011/6/4 01:05:40) |
キース・グッドマン | > | 【こんばんわ、そしてこんばんわ!】 (2011/6/4 01:05:48) |
ブルーローズ | > | 【こんばんは!でもショーなんて、生ぬるいもんじゃないわね…】 (2011/6/4 01:06:19) |
ロロナ | > | 【こんばんは! 味方が来たのかな… うん、どうぞ! いらっしゃいませー!】 (2011/6/4 01:06:24) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【こんばんはー! 入れ違いになりますが、どうぞっ!】 (2011/6/4 01:06:30) |
小牟 | > | 女の子の敵…う、うん、まあどうみてもそうじゃよね。シャロ半裸じゃしな…。(アイスが目の前にあったからしょうがないんじゃよ、ごめんねってシャロに素直に謝るワシなんじゃよね。)だ、だいたいこういう時はとんでもないアレが待ってるんじゃよ、今までも覚えがあるじゃろ、シャロ!(しっかりするんじゃよー!って声をかける次第。)ああー…(なんかIKEMENがかっこいいポーズしたらロロナのポーチがとんでって、そのポーチからぼろぼろいっぱいこぼれてきたアレは…)爆弾の類なんじゃよォ―ッ?!(あひいーっていう情けない声を上げて逃げよう…としたけど、ロロナに捕まってた。)ええい、仕方ない…二丁・刺鎧閃じゃよ!(太もものホルスターからハンドガンをさっと取り出して構える次第なんじゃよね。) (2011/6/4 01:06:41) |
キース・グッドマン | > | …スカァーイ、ハァーイッ! (ぶわぁっ!と風を巻き上げて、一般人と私の方へは爆弾が来ないように風を吹かす私。ローズくんやロロナくんならきっと何とかできるよね。) (2011/6/4 01:07:09) |
小牟 | > | 【こんばんはーっ。どうぞどうぞ!】 (2011/6/4 01:07:18) |
ロロナ | > | (シャオムウちゃんは一般人判定なのかどうか気になるな…) (2011/6/4 01:07:53) |
キース・グッドマン | > | (拳銃持ってるようだし、何とかなるって私は信じているよ。) (2011/6/4 01:08:43) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……わっぷ!? へっ、なんで急に風が――(その時、室内に何故か突風が吹き込めば、おもわずリボンを押さえるあたし。 …吹き飛ぶロロナさんのポーチ、ぼろぼろと投下される戦闘用アイテム。 それが地面に着弾していくのを視線で追って―) ――うっわあぁあぁああぁぁあああ!?!(アトリエ謹製の爆発物、その断続的な爆風に思いがけず身体を吹き飛ばされ― さらにタイミングよくスカイハイさんの上昇気流に乗って屋根から脱出という名のふっとび。 おそらくこのままホームズ探偵事務所へ直帰するシャロなのでした。) (2011/6/4 01:10:33) |
水倉りすか | > | (お買い物に来たのはアイスクリーム屋さんなんだけど。省略してやってきたら、足下マッサージをしてるのがロロナで。ヒーローさんと遊んでいて) あ、びっくりなのが偶然なの。ロロナ! って……え? (手を振ったら上から落ちてきたのが爆弾だね。 1‐4誰かにレシーブ 5‐6大爆発) (2011/6/4 01:11:05) |
水倉りすか | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/6/4 01:11:10) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【と、一人だけ爆発オチだけどごめんね そろそろ限界なのでお先に失礼します~ りすかさんも、また!】 (2011/6/4 01:11:42) |
ブルーローズ | > | (何か似非ロリが主張してるけど、ここは無視が一番賢明な判断のようね)え、ちょっと…!?(同業者とは思えない行為に目を瞠らせる私。自分の身くらいは護れるし…)私を、甘く見ないで!(前に氷の波みたいな形作って防ぎたい。出来る子)え?(そんな中、被害者の女の子が飛んでいったけど大丈夫かしら…) (2011/6/4 01:11:55) |
キース・グッドマン | > | 【おつかれさま、そしておつかれさま!】 (2011/6/4 01:12:00) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2011/6/4 01:12:02) |
ブルーローズ | > | 【はいお疲れ様!】 (2011/6/4 01:12:07) |
ロロナ | > | 【はーい、おつかれさまー!】 (2011/6/4 01:12:30) |
小牟 | > | 一秒間に16連射ーッ!(すかーいはーい!で空遠くに上がったヤツを片っ端からばばばばーっと撃って爆発させて行く次第。多分全部破壊した!ってどや顔でGUN=KATAみたいなポーズをかっこ良く決めるんじゃよ。)ゲームは一日、一時間!(どーんって後ろで爆発した。シャロが飛んでった。)あれえー!?撃ち漏らしじゃよー!?(こいつはやべェーっ!!ってなってたらこんどはりすかんところになんか落ちてきててぶるぶるした。)ば、ばかな…やはりファンネルかなんかじゃないとダメなんじゃな…。りすかーッ!それは危険物なんじゃよー!(えいって普通にトスしちゃったのをみてあーって顔になったりとかする。)【シャロさんおつかれさまでしたー!】 (2011/6/4 01:12:57) |
水倉りすか | > | ひゃう、ぱ、パスするの。(放物線を綺麗に描いてレシーブ!分からないのがどこに飛んでくかだから、飛んでくのは安全なばしょかも、違うかもだけど) え、あ……き、危険物があれだったの? (面白そうだからトスしちゃったのが私だったの) 【はーい、今日はタイミングが遅かったですけど、いつか一緒に遊びましょうね。】 (2011/6/4 01:15:00) |
キース・グッドマン | > | ふぅ…危ないところだった… (流石に普通の女子高生や一般人を巻き込むのは危ないからね、そして私もスーツ着てないからね、って額の汗を拭う私。) …シャオムゥくんナイス、そしてナイスだ!…って、あれ?誰か一人足りない気がするが… (先ほどまで騒ぎの中心にいたはずの少女がいない気がするのだが…ときょろきょろ。化粧室にでも行って、体を拭っているのだろうか。) (2011/6/4 01:15:26) |
ロロナ | > | …わああっ!? (慌てて盾にしたシャオムウちゃんを前面に突き出すわたし。たぶん爆風をシャオムウちゃんが代わりに喰らってくれたり打ち落としてくれたりとかしてくれたんだと思う……ってなってたらシャロちゃんの悲鳴が聞こえた。 ……だ、大丈夫かな…… とりあえずシャオムウちゃんは解放して、と) ……って、りすかちゃん!? こ、こんにちは! (レシーブされたりすかちゃんのフラムを、べしーん!って誰もいない場所にアタックして、爆発。爆風に髪を震わせながらね、こうね) ……ちょ、ちょっといいかな? (りすかちゃんに手招きして、こっち来て来て-?って。にこやかな笑顔でね、足首とか思いっきり凍ってるけど、笑顔) (2011/6/4 01:16:28) |
水倉りすか | > | ロロナ、この一帯が涼しそうなのは、氷が足元にあるからで、もっと涼しそうなのが、そっちのお兄さんなの。(歩いて行くのはロロナのところだけど、指を差されたのはスカーイハーイさん。二人ともこの暑さにピッタリの涼しげデザインだね。) でも、凍ったのが背筋だったのは私で、知りたいのも危険物が落ちてきた原因。何があったの? (傾げるのは首で、尋ねる相手は誰でもいいの) アイスになりたかったのがロロナたちで、シャーベットになりたかったから使ったのが危険物? (2011/6/4 01:24:56) |
ブルーローズ | > | また新しい子のようね…(爆発物をレシーブしてる少女に冷や汗を垂らしながら、街の平和を守ったことに安堵する私)とりあえず、そこの二人は警察ね…(近くの警官に、両手首を繋ぐ銀色のブレスレットを借りて。じりじりと近づく。これ、最近の流行だから)この人たちが強姦を働いたのよ…(事実を包み隠さず説明したい) (2011/6/4 01:27:39) |
キース・グッドマン | > | だからローズくん、違うんだ…私やロロナくんがこのような場所で、そんな事をするはずがないだろう?いい加減、落ち着いて話を聞いてくれないかな (寒さにガタガタ震えるキングオブヒーロースマイルでローズ君に聞いてみるんだ。 冤罪の犯人を何時までも完全ホールドしておくような子じゃないって私信じてる。) (2011/6/4 01:29:39) |
ロロナ | > | あ、あはは… …色々爆発してた原因はね、話せば色々長くなるんだけど、なんていうか… …その… (理由を説明するのを躊躇いながら、りすかちゃんに手を伸ばして、たら。 強姦、ってワードが聞こえて、びく、ってなって。こうね、慌ててね、りすかちゃんの身体に手を伸ばしてね、確保できたなら、ぐいっ、って引き寄せて) ……ち、ちちち、違うよ濡れ衣だよ! そ、その証拠にほら… 被害者がいないじゃない! これはつまり、その…… ……もう証拠はどこにも残って無いってことなんだよ! (ばーん!って主張しつつ、手元には人質っぽくりすかちゃんを確保しておきたい、そんなデキる犯罪者スタイルを目指したいわたし。失敗してたら逃げる算段を考えてる頃だと思う) (2011/6/4 01:30:01) |
小牟 | > | ろろなーッ!そんなことしたらどう考えても”私がやりました”って言ってるようなもんじゃろーがよぉーッ、大たわけ!(りすかを人質にしようとする感じの言動にはらはらと涙を零す次第。なんてことをするんじゃよ…!) うむ、つまり…その、ロロナがとうとう公衆の面前で女の子に手を出してしまい、そこをキースくんがなんかしようとして、それでこうなったとかそんな感じかもしれん。(そうじゃないかもしれん、わからん…ってとりあえずハンドガンをそっとしまう次第なんじゃよね。) (2011/6/4 01:33:32) |
水倉りすか | > | (赤い帽子に赤い髪、赤い服にホルスタ付きのベルトをして、そのホルスタにはカッターナイフを収納し、片手には青いお姉さんがロロナとスカーイハーイさんにしちゃおうとしてるのと同じ、手錠が掛けられていて。ブルーローズさんの言葉に振り返るのがりすかなのです) ごうか?着せられたのは濡れ衣な…… な、ロロナ? (飲み込めないのが状況だったから、呑み込んでいたのがロロナとブルーローズさんの言葉だったのに、無理矢理引き寄せられて、びくぅってなる。) ひ、ひい……ひうぅ~ こ、怖いのが目つきなのがロロナだよ? (え、一体どうしたんだろうこのロロナさん、怖い!) シャオムゥ、考えられるのは、自白したのがロロナってこと? (びくびく震えながら、とりたいのは出来る人質スタイルな私) (2011/6/4 01:36:06) |
ブルーローズ | > | ……ふぅん(目を細めて、冷たい視線を送る私。誰でも犯罪者には容赦しない非情さを、アピールしておく。それで罪もない命を奪うのは愚策だから)メチャクチャな言い分ね。どうしようかしら…(こういうのは天命に任せようと思う。1d6 1-3:許す 4-5:許さない 6:自白したら許す) (2011/6/4 01:44:23) |
ブルーローズ | > | (きっと更新が止まってたのは、時間までも私の能力でとめてしまったからね…) (2011/6/4 01:44:55) |
ブルーローズ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/4 01:45:01) |
ブルーローズ | > | チッ (2011/6/4 01:45:15) |
ロロナ | > | (今舌打ちが聞こえたような…) (2011/6/4 01:45:53) |
キース・グッドマン | > | (こわい、そしてこわいな…) (2011/6/4 01:46:04) |
キース・グッドマン | > | そう、シャオムゥくんの言うとおり、そして言うとおりだ!…それに監視カメラもある、改めて見てみれば何が起こったのかわかるはずだよ… (こういうお店には結構良い監視カメラが付いてたりするんだよ、ってローズくんを説得にかかる私。なんであそこまでロロナくんがガッチリシャロくんを捕まえていたのかは、正直私にも分からないけれど… …というかパオリンくんといい、うちの女性陣は怖いな……いや、ここにいる女性全員が怖い…) …あぁブルーローズくん、ようやくわかってくれたようだね… (ありがとう、そしてありがとう!とダイスの神に感謝する私。もう本当に、辛かったそして辛かった…) (2011/6/4 01:46:59) |
ブルーローズ | > | ま、今日は私に免じて許してあげる。でも、貸しは一つだから(手錠は警察官に返して、問題解決。そう、平和が一番!)だから、人質は離して…(捕まったりすかが怯えてるのを見て、解放を交渉する私)礼はいいから、後で借りは返してよ(恩はしっかり売りつけた。監視カメラとか言われたら、またややこしくなる事態を考慮して断る。違う、違うの。私たち、つまり宝鈴と私は美少女枠なの、唯一の癒しなのよ…。これは、誰か大人が譲歩しないと終わらない事件だった) (2011/6/4 01:52:54) |
小牟 | > | うん、うん…いや、大丈夫じゃよ、りすか。きっとロロナは…や、やってない、いや、偶然そんな感じになっちゃっただけで、普通なんじゃよ多分マジで本当にそう思いたい…(りすかに大丈夫じゃよ、って優しく微笑んであげる次第なんじゃよ。ロロナだからついうっかりそういうことをしちゃったのかもしれないけどきっと情状酌量の余地はあるんじゃよ。)…ほ、ほら、キースくんもこう言っとるから、ブルーローズさん、どうかもう一度チャンスをじゃな、彼と彼女に与えてくれんかのう!(いくら氷の人とはいえ心まで冷徹なわけもあるまいって思って、必死に二人をかばうんじゃよ。 やっぱりこう、年上の言う事じゃからね、きっとブルーローズも聞いてくれるじゃろ!) (2011/6/4 01:54:07) |
ロロナ | > | わ、わたしの言うこと聞いてくれなかったら、聞いてくれなかったら、このりすかちゃんを……っ……! (ぎゅぅっ…!って、人質として利用するために無理矢理引き寄せて抱きしめてるりすかちゃんを腕の中に収めながら周りのみんなを狼狽した瞳で見つめてて。もうどうせ捕まるなら…!みたいに、ちょっとりすかちゃんの身体を引き寄せて引き留めてる手の指がもぞもぞもぞっと動いたりしてる、けど。 許された……) ……う…… ……うん。今度アトリエに遊びに来てくれたら、特性のお薬とか奢ってあげるから…… (そっとね、そうっとね、実は許されたのが嘘でした、みたいにならないように、いつでも捕まえ直せる構えでりすかちゃんを解放していくわたし。良かった、わたしは何も悪いことなんかしてなかったんだ…って、無実の身になったことに喜びを感じてるんです) ……こ、これで一件落着だね!(ふぅっ) (2011/6/4 01:54:29) |
キース・グッドマン | > | あぁ…また何か貸しは返すよ… (たとえ世間一般では美少女枠でも、確実にトラウマを植えつけられたスカイハイであった。がくがく。) …あぁぁ…私のアイスが… (そんなこんなしてる間に、アイスクリームスタンドに置いておいたヴァニラとチョコのダブルアイスは見事にどろどろの台無しになっていたりして。 思わず涙目でしょんぼりしてしまうのもやむなしなんだ…) (2011/6/4 01:56:39) |
水倉りすか | > | つまり止めようとしたのはキースくん、全部悪いのはロロナだけど、許してあげたのがヒーローさんなの? (よく解らないけど許されたら無罪。怪しい手つきはいつもの事だから違和感を感じないのがわたし) ロロナが無罪放免されてよかったの。話が分かるお姉さんが相手でよかったの。(そこには自由に走り回るりすかの姿が。感動的な光景なの) ああああああ! (キースさんのアイスに視線が移って、ムンクの叫びみたいな顔になっちゃいます。) 勿体ないの。 (2011/6/4 02:01:20) |
ブルーローズ | > | 特性の薬って……例えば、どういうもの?(怪しいにおいがするので、そこはロロナおばさんに問い詰めたい。無実とかおこがましい彼女を捕まえるには、動かぬ証拠を突きつけるしかないのかしら…)今、チャンスはあげたわよ?(何か不純な行為にはしっていた狐には、こくこくと頷いて。大丈夫、私ヒーローだから話はわかる子)そう、私が許したの(りすかちゃんにも肯定しておいて、そこらの自販機でペプシコーラを買っておいて、と)喉が渇くわね…(宣伝とばかりに、ぐいとコーラを煽りにいくのよね) (2011/6/4 02:04:27) |
小牟 | > | 許された…(よかった、って胸を撫で下ろす次第。無事でよかったんじゃよ…りすかも解放されたし、めでたしめでたしじゃな。)ロロナ、大たわけとか言ってすまんのう!ワシはちゃんと信じとったよ!(よかったんじゃよー!ってロロナんところに駆け寄る次第なんじゃけど…。)あー。(キースくんとりすかがすごい悲しそうなかおしとる…。)その、なんじゃよ、ほら、あの…氷のヒーローさんとかなら、アイスくらい驕ってくれるんじゃなかろうかのう…(二人に元気をだして、って声をかける次第。アイスを…コーラの話に持ち込もうとしてるのを目撃するんじゃよ。やっぱスポンサーついてるところはちがうのう…。サーティワンでもついてればきっといま大喜びなのにのう。) (2011/6/4 02:06:19) |
ロロナ | > | ち、違うよりすかちゃん! わたしは何にも悪くなかったんだけど、その、誤解っていうか、そういうので……! …ほ、ほら! シャオムウちゃんは信じてたって言ってくれてるじゃない! (イメージは大事だから弁解しにいくわたし。あわあわ、って手を振ってるんだけど) ……ど、どんなお薬って…… そ、そりゃあ、元気になったりとか、(性的に)元気になったりとか…、って、じ、実際に飲んでみたらわかると思うよっ? (ちょっとね、こうね、体勢が悪い気がしたからにじり、って下がりつつポーチを拾って中身を確認するわたし) ……え、えっと、じゃあ、わたしはこれくらいで…… (こそこそとこれ以上悪評が広まる前に逃げようと思うんだ) (2011/6/4 02:08:15) |
キース・グッドマン | > | もったいない…そしてもったいない… …あぁ、自己紹介を忘れていたね…私はキース・グッドマン…よろしく頼むよ… (少しげっそりしながらも、笑顔を向けて自己紹介するんだ。私のアイスがこんなになってしまったのに、一緒になってショックを受けてくれたこの子はきっと良い子に違いないって思うんだよね。) いや、これ以上ローズくんに貸しを作るわけには行かないからね……とりあえず、どろどろだけど食べよう…ん。 (声をかけてくれたシャオムゥくんにも何とか笑顔を返して、どろどろになったアイスクリームに舌を這わせる私。ヴァニラとチョコがどろどろになって、持つ手も汚れていくけれど…疲れた体に甘いものはちょうど良いね。) (2011/6/4 02:08:31) |
水倉りすか | > | 名前は水倉りすかが、わたしなの。食べているのが溶けたアイスだけど、キース……さんは、起きないのが転んでもただではなの? (他人の事だけどガッカリしていたのに、気にしないで食べちゃったのがキースさんなの。たくましいなって眼をまるくしてるから。ロロナの弁明はほとんど聞こえなかったと思うの) あ、買えるのがロロナなの?許してあげるのはわたしもなの!ヒーローさんと一緒なの。 (すごくにっこり笑いながら、許されることが嬉しそうなロロナを許してあげます。そして見送ってあげて) あ……おいしそう、なの。(ペプシコーラにも反応してしまうりすかは、甘いものと飲み物が大好きだったりします) (2011/6/4 02:17:27) |
小牟 | > | あの、ブルーローズさん…お仲間だとおもうんじゃけど、この人…。(キースくん、ちょっとその、成人男性にあまり相応しくない挙動をとっとるように見えるんじゃけど…って心配そうな表情でペプシさんを呼ぶ次第。 止めてあげたほうがいいと思うんじゃよね。) あ、ロロナおつかれさまー!(ばいばーい!って元気に手を振るんじゃよ。 ロロナの手が後ろに回らなくてよかったのう、ってとても安堵したんじゃよ。) (2011/6/4 02:18:07) |
水倉りすか | > | 【あ(買えるのがロロナ)じゃなくて(帰るのが)です。ごめんなさい。】 (2011/6/4 02:22:04) |
ブルーローズ | > | 何か、元気になったりって二回言ったんだけど…?(聞き間違いじゃないわよね、そうよね。危ないにおいするのは、きっと気のせいだと思う。もらえるものはもらうけど)アイスなんて奢らないわよ?(そこは言っておきたい。重ね重ね)そうね…お似合いだわ(キースの浅ましくアイスを舐める姿に冷笑を浴びせるのは忘れないわ)私はブルーローズ。よろしく(今更自己紹介はしておく。それで、コーラを飲んでると反応したりすかに、ふと視線を向けて)……のみかけだけど、いる?(そっとコーラのペットボトルをりすかに差し出してあげる) (2011/6/4 02:22:51) |
ロロナ | > | (買えるのかな… 購入可能なのかな… 非売品じゃないのかな… 値札ついてるのかな…) (2011/6/4 02:23:01) |
キース・グッドマン | > | …あ、あぁ、帰るのかいロロナくん。今日は色々とすまなかったね、また機会があったらお店へ行かせて貰うよ。 (元気になる薬とか売っているらしいし、今度埋め合わせとかしに是非買いに行こう、と思う私。) あぁ、アイスクリーム一つにだって、牛乳農家の人やアイスクリーム屋の人や、他にもたくさん見えない人の想いが詰まっているからね。どろどろになったって捨てたりなんてしてはいけないんだ。…あぁ、素晴らしいアイスクリームをありがとう、そしてありがとう! (ぺろり、と大きめサイズなアイスも食べ終えて、手についてしまった分もしっかりと舐め取って。それからアイスクリームに関わった人全てに、感謝と感謝を贈っていくんだ。) …ん、どうかしたかいシャオムゥくん? (ローズくんを呼ぶシャオムゥくんにきょと、と首を傾げて。…それにしてもやっぱりこの耳は不思議だな…) (2011/6/4 02:23:32) |
水倉りすか | > | (駅前の書店で880円くらいで売ってるの……) (2011/6/4 02:24:05) |
ブルーローズ | > | うん?(心配そうな表情のきつねさんを宥めてあげるのよね。だって、彼はアピールしておけば、スポンサーにも許されるのよ。きっと) (2011/6/4 02:24:49) |
ロロナ | > | う、うん… じゃあみんな、またね? あ、アトリエに来てくれたら、今日の分のお詫びにお茶とかお菓子とかパイとか出すからっ! (とりあえずりすかちゃんにも許されたみたいだし、これでアトリエの信頼度も回復しきりだね!って笑顔のまま去っていくわたし。きっと、今日も街は平和だと思うんです) 【じゃあ、これくらいで… またね! おやすみなさーい!】 (2011/6/4 02:27:56) |
キース・グッドマン | > | 【おやすみ、そしておやすみなさい!またー!】 (2011/6/4 02:28:46) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/6/4 02:28:53) |
水倉りすか | > | 【またねー、おやすみなさい。なの】 (2011/6/4 02:28:58) |
ブルーローズ | > | 【お疲れ様おやすみ!】 (2011/6/4 02:29:16) |
小牟 | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2011/6/4 02:29:55) |
小牟 | > | (ブルーローズさんの言いたいことがわかったのでワシは頷くしかなかったんじゃよ。)ど、どうもしてないんじゃよ!(なんでもないんじゃよー!って元気にキースさんに手を振る次第なんじゃよね。)そ、そんなに耳が気になるのかのう…触る?(優しくならいいんじゃよ?って耳をぴくぴく動かしてアピール。)うんうん、りすかもえらいのう…。(こうやって人間同士が許しあえれば世界は平和になるんじゃよ、とか思ったりしたんじゃよね。) (2011/6/4 02:29:56) |
水倉りすか | > | ん? くれるの? あ、それは……くれるのが好意なら飲みたいのが、甘い飲み物なの。(ブルーローズさんが差し出してくれたペプシコーラを受け取って、飲み干す前に眼をぱちくりするのがわたしなの。) ぺぷしねっくす、が、商品名で、ブルーローズがヒーローさんの名前なの?(ちゃんと商品名を言ってから飲みたいのがペプシコーラで、既に抜けているのがほとんどの炭酸だと思うから、わたしの口にもあうとおもうの。) ブルーローズさんは、キースさんの知り合いなの? (昨日会ったおじさんとバニーさんみたいな雰囲気で、ちょっと考えてから) もしかすると、仕事仲間なの? (2011/6/4 02:33:36) |
キース・グッドマン | > | あぁ、ロロナありがとう、そしてありがとう!また会おう! (ぶんぶんと大きく手を振って、ロロナを見送る私。今度あとりえとやらに遊びに行くときは、何か手土産を持っていかないとね。) …えっ!さ、触っても良いのかい!?…本当に!? (そしてしっかりと化粧室で手を洗って戻ってきた私に、シャオムゥくんからなんとも素敵な誘いが来て。ぴくぴく動く狐の耳にキラキラと瞳を輝かせるんだ。) …えっと、それじゃあ触るよ?…何分、狐の耳を触るのは初めてでね… (ドキドキと胸を高鳴らせながら、そっと優しくシャオムゥくんの狐耳に触れるんだ。…その、ふわふわな触り心地が指先を伝って…何とも心地よくて。) …あぁ、シャオムゥくん…ふかふかしてる、そしてふかふかしてるよ! (2011/6/4 02:36:12) |
ブルーローズ | > | 好意……かしら。ええ、好意よ(あげたのは、ふとした気紛れだけど、好意には間違いないと渡してあげる。炭酸が入ってるかどうか分からないけど、きっと子供でも飲めるくらいだと思うわ)そう、貴女の言ってることで大体会ってるわ。コイツは知り合いよ(キースを指差して、うんうんと頷く。仕事仲間とまでは言わないけど、今はそういう扱いにしておきたいわ) (2011/6/4 02:41:21) |
小牟 | > | ウム!(キースくんの言葉に頷く次第。ぴんと耳を立てて待つんじゃよ。)うぉぉ…!?(ゆっくりと、かつ優しい触りかたに小さく声を上げる。性的でなく、そしていたずらしようとかそういう気持が一切無い、純粋に優しい好奇心のみでこの手は動いている…!?それを知ったとき、この男はできる、そう思ったんじゃよ。 まあ思いはするけど顔はとろーんと気持よさそうに緩むんじゃけどね。)んん、っ…。(撫でてもらうたびにぴく、ぴくっと耳が震えて、キースくんのことばにこくんって頷くんじゃよ。) (2011/6/4 02:43:29) |
キース・グッドマン | > | こ……あ、あぁ…彼女とは知り合いだよ。 (仲間にコイツ呼ばわりされて、一瞬タナトスの様な声が聞こえた気がしたけれど。そういえば私は今普通の姿だし、きっとローズくんなりに正体がバレないよう気を使ってくれたんだな、って思う私。素でコイツなんて言う訳ないじゃないか、うん。) ふかふか………あ、大丈夫かい、シャオムゥくん?顔が少し熱っぽい様だけれど…触り方、下手だったかな…? (良くない触り方をしてしまったかな、なんて心配そうにシャオムゥくんを見つめて。それでもふかふかな狐耳は、とても気持ちよく、気持ちよかったんだ…) (2011/6/4 02:46:20) |
水倉りすか | > | ふかふかされたいのがシャオムゥなら、ふかふかしたいのはキース……さん。だと、おもうの。(利用し利用される関係、こういう関係はりすかも嫌いじゃないので、羨ましそうに二人を見つめて。) 風を起こせるのがキースなら、氷のヒーローがブルーローズってことは、理解できたの。涼しくていいのが、夏のブルーローズなの!(それでね。羨ましいなーって目線でブルーローズさんを見つめているけど。すっかり忘れていたのが買いものでした。) そうだ、買いに行かなきゃなの。(アイス屋さんの奥に引っ込んでいこうとするわたし、忘れていたのが肝心な事だね。) ありがたかったのが、コーラをくれたことだから、今言っておきたいのがお礼なの。(店の奥に行く前に、いったん振り返ってぺこりとお辞儀、) (2011/6/4 02:50:06) |
ブルーローズ | > | …まさか、犯罪者が同業者なんて言えるはずないじゃない(ぼそり。タナトスさんなんて、私は知らないわね。だけど、アンタはこういう扱いが似合うわ…)夏は便利かもしれないけど、どうかしらね(視線を送られると、少し恥ずかしそうに頬をかき。夏はエコを心がけることが大事よね、そうよね)え、ああ……どういたしまして(お辞儀を受け取れば、軽く会釈を返す私。そろそろ、ヒーローでいるのも疲れてきたから、退散する算段で)…っと、私は失礼するわ。それじゃ(後はそこの変態に任せて、格好良く歩いて後にする私。ポイントは実際に入らないけど、ある意味有意義なオフだったとさ)【急だけど、私も時間なので失礼するわ…。ありがとう、そしてありがとう!お疲れ様!】 (2011/6/4 02:59:09) |
おしらせ | > | ブルーローズさんが退室しました。 (2011/6/4 02:59:23) |
キース・グッドマン | > | 【おつかれさま、そしておつかれさまっ】 (2011/6/4 03:00:00) |
小牟 | > | うむー…ヘタだったらもっと文句をいうんじゃよー…。(うっとりと目を細めながら、とろとろとした声色で言葉を返す。ぽわーっとした感じでお返事しながらおとなしくなるんじゃよね。)思う存分撫でてもらっていいんじゃよ…。あ、おつかれさまー。(きもちよくなってるせいで元気よく挨拶できなかったけど、ブルーローズさんにばいばーいってした。サインありがとうなんじゃよー!) (2011/6/4 03:00:10) |
水倉りすか | > | 【お疲れ様でしたー ありがとう、そしてありがとう。なの】 (2011/6/4 03:00:17) |
キース・グッドマン | > | あぁ、りすかくん いってらっしゃい、そしていってらっしゃい! (店の奥へ物を買いに行こうとするりすかくんを見送って。しっかりお礼も忘れない良い子だ、って感心するんだ。) …?ローズくん、何か言ったかい?…あぁ、ローズくんもまた会おう。 (ローズ君が呟いた言葉が上手く耳に入らず、きょとんとする私。けれどまさかそんな言葉を呟いてるとは心にも無いから、にこにこ微笑んで見送るんだよ。) …そ、そうかい?それならば良かったっ! あぁ…素敵だ、そして素敵だ…僕にもこういう耳があったらな… (シャオムゥくんから改めて許可が出れば、またそっと狐耳をふにふにしだすんだ。付け根の辺りを撫でたり、先を指でくるくるしてみたり。この綺麗な毛並みや、柔らかな感触はもう病み付きになってしまいそうだよ。) (2011/6/4 03:04:14) |
水倉りすか | > | (そんなこんなでこっちも、去っていくプルーローズさんを最後まで見送って。それから) それじゃ、失礼するのはわたしもなの。さよなら、シャオムゥに、キース。(くるっと振り向くと、お互いを利用し合う二人をもう一回キラキラした目で見つめて、店の奥で買い物を済ませると省略で家に帰ってしまったのだと思います。) 【こっちもこれで、もう眠ることにします。お疲れ様でしたー】 (2011/6/4 03:06:27) |
おしらせ | > | 水倉りすかさんが退室しました。 (2011/6/4 03:06:36) |
キース・グッドマン | > | 【お疲れ様、そしてお疲れ様っ!】 (2011/6/4 03:06:59) |
小牟 | > | 【おつかれさまですー。是非また遊んでやってくださいー。】 (2011/6/4 03:08:28) |
小牟 | > | む、むむむ…むむ…。いっぱい撫でてくれていいんじゃよー…。(手が付け根や先端に動くたびに小さな声を上げて息を漏らす。心地良さがじわーっと溢れてコレは…うっとり…。) りすかおつかれさまなんじゃよー、今度はアイスを買ってきちゃるからな!(ばいばーいって手をふるんじゃよ。) (2011/6/4 03:10:11) |
キース・グッドマン | > | あぁ、また会おうりすかくん! (ぶんぶんっ!と良い笑顔で手を振って見送る私。ただ彼女のキラキラした視線に少し首を傾げて、彼女もシャオムゥくんの耳、触りたかったのかな、なんて。) いっぱい…あぁ、ありがとう、そしてありがとう、シャオムゥくん…狐耳というのはこんなにもふかふかしているものだと教えてくれて! (キラキラと少年の様な笑顔で、シャオムゥくんの狐耳をもふもふ撫で続ける私。猫や犬とはまた微妙に違う、この感触に私もうっとりしてしまうんだ…) (2011/6/4 03:15:12) |
小牟 | > | はう…ふぁぁ…(耳を触られるたびに心地良さげな声を上げてふるふる。耳をぺたっと伏せながら、キースくんの手の動きに敏感に反応してしまう次第なんじゃよ。)も、もういいかのう、そろそろワシも帰ろうとおもうんじゃけど…。(潤んだ瞳で見上げながらお願い。これ以上されたらもたぬ…って、膝がちょっとがくがくしたりするんじゃよ。 キースくんなら事情を分かってくれそうじゃからね!) (2011/6/4 03:26:30) |
キース・グッドマン | > | …あ、あぁ!私はもう満足したよ、そして大満足だ!…って、大丈夫かい?足腰が大分ふらついているようだけれど…一人で歩けるかい? (シャオムゥくんからぱっと手を離せば、ガクガクしているシャオムゥくんへ心配そうに声をかけ、手を差し伸べようとするけれど。なでなでしていた本人は何だか頬もつやつやしてたりする。) (2011/6/4 03:29:53) |
小牟 | > | う、うむ、大丈夫じゃよ…こういう時のために杖がじゃな…(といっても錫杖のたぐいなんじゃけどね、水連。ふー、と大きく息を吐いて、大丈夫じゃよ!と笑って見せるんじゃよ。)じゃあワシは帰るとするかのう、キースくんもまたな!(今日は楽しかったんじゃよー、と最後に頭を下げて、踵を返して帰ろうとする次第。 幸せそうに耳がぴん、ぴんと跳ねて、なんだか嬉しそうな表情なんじゃよ。) (2011/6/4 03:37:46) |
キース・グッドマン | > | あぁ、それなら良かった…今日は耳を触らせてくれてありがとう、そしてありがとう!また会おうシャオムゥくん! (狐耳を気軽に触らせてくれたシャオムゥくんへ、めいいっぱいの気持ちを込めて例のポーズをするんだ。また触らせてもらえると嬉しいな、って顔をしながら。) …さて、私もそろそろ帰らなければ。………あぁ…そういえば迷子なのを忘れていた… …フフ、まぁ良いか。またゆっくり歩こう。 (何気なく歩けば、また何か新しい出会いがあるかもしれない。そう思いながら、そっと私もアイスクリーム屋の扉を出て行くんだ。) 【それじゃあ私もこれで!最後までありがとう、そして…ありがとう!また遊ぼう!では!】 (2011/6/4 03:44:01) |
小牟 | > | 【おつかれさまでしたっ、シツレイしまーす!】 (2011/6/4 03:45:31) |
おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2011/6/4 03:46:01) |
キース・グッドマン | > | …と、忘れていた。虎徹君やバーナビー君に習って私も次回予告をしておかないとな。…こほん。……スカーイ…ハーイ!最近赤ん坊と女性が怖い方、スカイハイだ!今日は誘われていたアトリエへやってきたんだ。見たことも無い器具や薬に私の好奇心はみるみる膨れ上がって… この薬を飲んでみてくれって? …あぁ、飲んだけど、これは一体何の薬なんだい? ………\えっ?/ 次回TIGER&BUNNY “Wake not a sleeping lion.”(触らぬ神に祟りなし) ありがとう、そしてありがとう!See You! (2011/6/4 03:49:30) |
おしらせ | > | キース・グッドマンさんが退室しました。 (2011/6/4 03:49:44) |
おしらせ | > | 私さんが入室しました♪ (2011/6/5 01:22:27) |
私 | > | 【暇な方求めて待機】 (2011/6/5 01:23:00) |
私 | > | (親愛なるROM諸賢こんばんは。私はアニメ終了から一年たってもめげぬ男である。こうして久方ぶりに練習場の門戸を叩いたのには訳がある。それは私がいつもの如く、京都百万遍界隈に出没する軽重浮薄な阿呆大学生に鉄槌を下そうと、ママチャリまなみ号を駆って西を行く最中の出来事であった。突然まなみ号がが五色の光を発し、ふわりと物理の法則を無視して空に浮かんだのだ。アイキャンフライと叫ぶ暇もなく愛車に振り回される私。一体これは何だ。噂に聞くキャトルミューティレーションか!?) (2011/6/5 01:33:38) |
私 | > | (宇宙人の円盤に虜にされ、緑色の火星人に尻の毛の数まで精密に検査される自身の姿を想像し、私は戦慄した。眼前には洛中の町並みとジョニーのように屹立する京都タワーが確認できる。まなみ号は水を得た魚の如く狼狽する私を乗せてどこまでも飛んだ。このまま琵琶湖上空を通過するかと言う時に一陣の風が吹き、私とまなみ号は紙屑のようにくるりと回転すると、真っ逆さまに天下っていった。びうびうと耳たぶを打ちすえる風圧が非常に不快である。私は眼を瞑り神仏に祈った。ここで死にたくない、私が何をしたというのか、てんで検討がつかない、責任者を出せ。) (2011/6/5 01:39:53) |
私 | > | (天下った先は即ち地面である。まなみ号の行方は知れず。私は見知らぬ土地に一人寂しく投げ出されたのであった。) ここはどこだ!? (ここまでくれば天下った場所を描写せねばなるまい。ダイスに身を任せよう。 1‐3今一番行きたい所シュテルンビルト 4‐5昔行きたかった場所ヨコハマ 6定番のアトリエさんち) (2011/6/5 01:46:30) |
私 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/5 01:46:41) |
私 | > | (巨大なビルが群をなし、道行く人はあからさまに日本人らしからぬ肌の色である。ここは何処?まさか本当に宇宙人にさらわれてしまったのか!?頼るもの一人もおらず、私は空を仰いだ。青い空は此処が宇宙船の中で無いことを暗示させ、胸を塞ぐ圧迫感は減少したものの、これでは迷子と言うことに変わりがない。どうすればいいのであろう。) あ、あの。すみません…… (意を決し、道行く人の良さそうな恰幅の良い紳士に声を掛けた。日本語が伝わらなくとも警察署の場所くらいは教えていただけるだろうと高をくくっていた私はまるで阿呆であった。。) (2011/6/5 01:54:26) |
私 | > | (紳士は私の姿を見るや軽く鼻であしらうが如き顔をすると何も言わずに去っていった。私を見て迷子の観光客と勘違いしたのであろうか。心外も良いところである。私は不可抗力でここを訪れたのであり、本来であらば夏休みでさえ洛中の四畳半に篭城し、憧れの缶づめ生活を営みたいと思っている程だ。浮足立って自らの住処を良しとせず、外国観光に現を抜かす連中とは体のつくりが違うのである。) 観光と言えば能登半島の森田は元気であろうか。(能登のクラゲ実験場に追いやられた森田一郎と言う男が、喜翆荘なる旅館で可愛らしい従業員からウハウハの接待を受けてきた等、耳を疑う内容の手紙を寄越してきた事を思い出した。甚だ不愉快である。私は次郎丸氏の如き変態男にシンパシーを感じる様な軟派ではないのだ。) (2011/6/5 02:05:08) |
私 | > | (私が一人やり場のない怒りに身をゆだねていると、うっかり小さな少年と激突してしまった。慣性の法則からするとひっくり返るのは少年の筈なのに、実際に転んだのは私である。転んだ私を見るとその不届きな少年は路傍の石でも見つめるような目線で一瞥を送ると、摩天楼の路地に消えていった。同時に私は恐るべき事実にぶち当たった。) はて、財布は何処に消えたのだろう。 (いかに私が財布を空腹状態にさせ続けていたと言っても、足を持って私の元から家出する道理はない。果たして疑わしきは少年である。なんというガキであろう。私は君をそんな男に育てた覚えはありません。お母さんが泣いていますよ。) 待ちたまえそこの少年! (この世に悪が栄えたためしはない、あの少年を捕まえる事は私一人の問題ではなく、スリの少年に悪を反省させるという社会的正義に基づいた行動なのである。私は決して財布に収まっていた五百円玉如きに人生を左右される器の小さい男ではない) (2011/6/5 02:22:38) |
私 | > | (シュテルンビルトに来たのにそれらしいこと出来なかったのでせめてこれだけはやっておきたい) こんにちは、四畳半神話大系の名称不明な方、私です。いきなり盗まれた財布を追って走る私の前に現れたのは、どこかで見たことのある様なぬらりひょんの顔の小男であった。なんなんだ貴様、こんなところまで私を追う意味などあるのか。常軌を逸している! 次回むにゃむにゃむにゃむにゃ(番組タイトル失念) there is no place like home.(住めば都) それでは adieu! (2011/6/5 02:32:23) |
おしらせ | > | 私さんが退室しました。 (2011/6/5 02:32:41) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2011/6/5 12:55:43) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 初お目にかかりますわ。えぇと、五月病の貴女のお部屋を掃除させていただきますわ。こうして、このようにっ。(何処とも知れぬ室内、いきなりぬるりと現れてお掃除を始める冥土へ誘うメイド。鎌ではなくモップを持っているあたり、お掃除をする気満々だ。皆様が使われるかもしれない雑談に供されるサロンを綺麗にする作戦だ。)あまり散らかってはいないようですけれど……さて。(きゅっきゅっきゅー。モップがけを軽快に。ひらりひらりと舞う裾は見えそうで見えません。見せません。右に左に行き来して、床を綺麗にしてしまいましょう。折角の日曜日ですもの、こういう機会が必要ですわ。きゅっきゅっきゅっにゃー。床面を一通り行き来してぴかぴか。ただし少し直後は滑りますので注意してほしいですわ。特に女性。男性はお好きに転んでくださいな。) (2011/6/5 13:00:18) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ……ところで、今は六月だと思いますけれど…終わらない五月を過ごされている方がいらっしゃるということでよろしいのでしょうか?(次ははたきを片手に、首をかしげる。皆様の五月は始まったばかりですわ――…。終わらない気がしますわ。むしろ始まらない方なのでしょうか。首をかしげたままで、ぱたぱた。窓枠やら、細かいところをぱたぱた。埃を払っておきましょう。本来は高いところからやるべきなのでしょうけれど、お部屋の構造が把握しきれませんもの。少々の粗はお目溢しをいただきたいところですわ。)五月病の貴女、私が精気を吸引して――あれ、これじゃ駄目ですわね。(もう既に尽きかけているところにトドメを刺すことになってしまうことに気付きましたわ。はたきを仕舞って、次は調度品を見回し。椅子の位置を調えたり、クッションの位置を気にしたり。軽くではありますけれど室内が綺麗になれば気力も湧いてくるものでしょう。そしてそれを吸引……あれ。プラマイゼロ?) (2011/6/5 13:09:00) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/5 13:11:59) |
ロロナ | > | 【こんにちは、はじめまして! 短めになると思うけど一緒しても大丈夫でしょうかっ】 (2011/6/5 13:12:08) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【こんにちは。私も2時までですので、それまでになりますが。】 (2011/6/5 13:12:50) |
ロロナ | > | えっと… (てくてくてく、ってそんな部屋にやってくる錬金術士のわたし。ぴかぴかになってる床面をを見て、わぁ…ってちっちゃく声を漏らしちゃって) 凄い、綺麗… これ、みんなあなたがやったの? (きょろきょろ、っと、部屋全体を見回して。さわやかな部屋の中を見て、表情も明るくなっちゃいます。五月病はそろそろ規制つじゃないかもしれないけど、代わりに夏バテとか来そうな気温だったり……) な、なんだか中に入るのがちょっと勿体ないっていうか、申し訳無いっていうか… お邪魔するね? (言いながら、頭を下げて、アイリへと近付いて……) ……わ、ぁっ!? (つるっ、って滑って、ぺたん、ってお尻から地面に転びそうになって… 慌てて手をぱたぱた、何も無ければそのまま尻餅を着いちゃうはず) (2011/6/5 13:17:41) |
冥土へ誘うものアイリ | > | あら、こんにちは。初めまして、私はアイリと申しますわ。ええ、お掃除させていただきましたわ。(この部屋を普段から使われる方でしょうか、現れた方に会釈をして。悦んでいただけることが何よりの喜び、反応には満足げに笑顔を浮かべた。)いえ、気持ちよく使っていただくためにお掃除をしたのですから、ご遠慮なく――ふふ、滑りますので足元にお気をつけて?(忠告する前に…滑ったロロナさんに素早く駆け寄って――きゅっと抱き寄せてしまいますわ。存外に俊敏な動きで、転ぶ前にキャッチしてセーフ。すぐ傍で顔を覗きこむように微笑んだ。)セーフ、ですわね。立てますの?(……吸引のことは忘れておくことにした。そっとロロナさんのバランスを戻していって…立ち上がっていただきますわ。) (2011/6/5 13:25:07) |
ロロナ | > | ぁ、わ…っ、っ、あ…… (転んじゃう…!って、目をぎゅぅっと閉じて、震えてたけど。身体を包む柔らかくて暖かい感触に、ゆっくり目を開いて…) あ、あれ…? …って、あ、助けてくれたんだ… (顔を覗き込まれれば、ちょっと照れくさそうに笑って。ありがとう、って、軽く頭を下げて) …うん、立てる。も…もう1回転んじゃわないように、気をつけないと、ね (自分の二本の足で立って…まだちょっとだけ不安そうに、感触を確かめるように。それから、ようやくじっとアイリさんに視線を向けて) アイリちゃん… うん、ありがとうアイリちゃん! わたしは、ロロライナ・フリクセルって言って… みんなからはロロナ、って呼ばれてるんだ。 錬金術で、その… 色々、作ったりできるから。何か欲しいものがあったら、言ってみてくれたらわたしに用意できるものだったら頑張っちゃう、かも (あはは、って、ちょっとだけ胸を張って笑って。 アイリさんをじっと見てると… 綺麗な子だなぁ、って、ちょっとだけ見とれちゃうみたい。ちら、っと胸元に視線をやって… 負けてるなぁ、って、ちょっとだけ肩を落としたり) (2011/6/5 13:30:55) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ええ、次も私が間に合うとは限りませんもの。(ロロナさんがバランスを取り戻したところで腕を解いて。……このまま精気をいただいてランチだなんて思っていませんわ。ええ、思っていませんわ。)ロロナさん、ですわね。錬金術…何か機会がありましたらお願いさせていただきますわ?……?(錬金術師のロロナさん。頭の中に叩き込んで、笑顔を向けた。視線を感じても、何のことやら察しも付かず、首をかしげて…。)何かおかしいところでもございますか?ン……。(自分のエプロンを、スカートを。服装のどこかに乱れでもあるのかと視線を落として――特におかしいところはないと思う。そもそも、服は身体とセットなのだから当然だが。…お腹が空くと服から透けていくなんて仕様には納得できませんわ。) (2011/6/5 13:35:47) |
おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2011/6/5 13:39:06) |
トトリ | > | 【こんにちは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2011/6/5 13:39:24) |
ロロナ | > | あ、あはは… …今度アイリちゃんがピンチになってたら、お返しできるように頑張りたいけど… (なんだかしっかりしてそうに見えるし、なかなかそんな隙間なんてないかも…って、ちょっと苦笑したりして。 何か?って聞かれると、慌てて手を振って) な、ななな、なんでもないよなんでもない、こっち、こっちの話だからっ! (ふるふるっ、って手と首を振って、慌てて視線を戻して) ……でも、そっか。掃除…… 好きなの、かな。 わたしのアトリエのお掃除とかも、アイリちゃんにお掃除お願いしたらして貰える野かな……? (お礼ならするよー、ってにっこり笑いながら聞いてみて。こんなにぴかぴかになるんだったら、うちもしてもらいたい!って思ってるみたい) 【こっちも2時くらいまでで…それでいいならっていうかもう数往復くらいだと思うけどそれでいいならどうぞ!】 (2011/6/5 13:41:20) |
トトリ | > | (場所はアトリエでいいの…かな?かな? アイリさんのご主人様のお部屋かもしれないけど…) お、お邪魔しまぁす(アトリエじゃないと判断してキィ (2011/6/5 13:42:37) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 【まあ、私もそろそろ帰るところですけれど…よろしければですわ。】 (2011/6/5 13:43:10) |
トトリ | > | (場所はアトリエでいいの…かな?かな? アイリさんのご主人様のお部屋かもしれないけど…) お、お邪魔しまぁす(アトリエじゃないと判断してキィ……って扉を開いて入ってきます) うちの先生がこちらにお邪魔していませんか?(そっと顔を出してから、アイリさんと目が合ってぺこぺこ) こんにちはっ。わたし、ロロナ先生の弟子のトトリって言います。なんだかまとめて押しかけてすみません。……それにしても、本当に綺麗なお部屋ですね(新雪が降ったばかりみたいに、足を踏み入れるのが勿体無い清潔さに目を丸くして) あ、ロロナ先生! やっぱりここに居たんですね。今日の分のお仕事が残っているから、もう少ししたら帰りますよ?(ぎゅって、犯人確保みたいな光景になるけれど、ロロナ先生の腕を捕まえてみようと思います) 【はぁい。2レスずつくらいですね。じゃあ、短時間ですがよろしくです♪】 (2011/6/5 13:46:25) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ン――もしかしたらそんな機会もあるかもしれませんわね。(一番簡単な返済方法は、ここで精気をいただくコト――なんていうことは言い出しもしなければ表情に覗かせることもない。私好み、という資格は…あるかもしれないけれど。)ええ、そう、ですか?ン……そうですわね、喜んでいただければ私も嬉しいですもの。(納得はしないけれど、心が見えるわけでもない。わからないことはわからないままに。お掃除は――好きな部類ではないだろうか。喜ぶ人の顔を想像すればこそ…だが。その初めての顔はここに在る。)でも、アトリエとなると、色々なものがありますし、配置が変わって困るとなると難しいですわね?(仕事のしやすい配置というのは外見は乱雑に見えても本人の中にはあるものかもしれない。そういうところのお掃除は困難を極めますわ。)>ロロナさん (2011/6/5 13:47:11) |
冥土へ誘うものアイリ | > | 初お目にかかりますわ、私はアイリと申します。以後お見知りおきを。(誰のものとも判然としないサロンのような場所ですわ。多分。あまり特定は致しませんけれど。トトリさん。ロロナさんの弟子。これも叩き込んで、笑顔で会釈をした。)ふふふ、お仕事を抜け出してきた先生を捕まえに来た――というところでしょうか?息抜きも時には大事ですわ?(言動を鑑みるに、こんなところだろうと適当に当たりをつけて訊ねてみた。とはいえ、昼食の時間もありそうなもので……限りなく微妙だ。腕を捕まえる姿は…どこか睦まじいものも感じさせる。良い師弟なのですわね、なんてもう一つ、二人の情報に追加した。)>トトリさん (2011/6/5 13:51:11) |
ロロナ | > | うん… もしアトリエのお掃除してくれるんだったら、そっちの分のお礼もちゃんとするし…… お金とか、お菓子とか… …あと、何かあるかなぁ (うーん…ってアイリさんに顔を向けて悩んで… それから、小さく笑って) …大丈夫だよ! その、そんなに変わって困るわけでもないっていうか… …色んな人が色々使ったりするら、いつもぐちゃぐちゃになってるっていうか (だから、掃除しても平気…って、ちょっと苦笑して。もういつの間にかアトリエの中の配置が換わってたりすることくらいは慣れたモノみたい。破壊されてたりもするし) ……だから、またいつでも遊びに来てね? ロロナのアトリエはどこですかーって街の人に聞いたら、たぶん教えてくれると…… 思うん、だけど…… (自分の知名度はどれくらいなのかを把握してるわけでもなし、ちょっとだけ自信なさそうに言って…ると、トトリちゃんがやってきて。ぎゅって腕を捕まえられると、ちょっとだけ恥ずかしそうに) と、トトリちゃん、人前、人前…っ! ……もう、帰る時間かな? (だったら… しょうがないなぁ、って。アイリさんを見て、ぺこり、と頭を下げて。もうすぐ帰るみたい) (2011/6/5 13:52:37) |
トトリ | > | こちらこそ、以後よろしくお願いします♪ わたし達の「ロロナとトトリのアトリエ」では、良く効くお薬から便利な道具、それに最近は美味しいお酒なども販売しています。他に冒険者として何か困っている人を助けたりもしているので、気楽に顔を出して下さいね? 雑談をしに来てくれるだけでも歓迎ですよ♪(笑顔で宣伝をしながら、むしろわたし達がアイリさんにお掃除とかお洗濯とか頼みたいよねって、新築のようなお家の様子にまだ感嘆の表情を浮かべていて) ううう、一応わたしが掃除はしてるんですよ? 先生が主に採取したものとかを積み上げているのがアトリエの腐海化の原因だと思います(とは言え家事能力に関しては先生とそれほど差が無い身。ここの整然とした配置を見れば、掃除をしているなんて強く主張できるはずもなく) ハッ、そうでした……じゃあ、ぎゅっとするのは今夜寝るときにでも…先生のお布団でして下さい(こそこそ、小さな声でおねだりをすると、離さないとばかりに掴んだ腕を名残惜しそうに手放し、連れて帰りますとばかりにロロナ先生の手を掴み、アイリさんに深くお辞儀してからお暇しようと思います) アイリさん、お騒(長文省略 半角1000文字) (2011/6/5 13:58:13) |
トトリ | > | がせしてすみません。お客さんたちに評判のいい(=試作品ではないので安全な)紅茶を用意してお待ちしてますから、いつでも来て下さいね♪(失礼しますって笑顔を向けると、大好きな先生のの手(もし繋げていたら)の温もりを感じながら、幸せそうに帰路に着きます) (2011/6/5 13:58:25) |
冥土へ誘うものアイリ | > | ふふ、何よりも喜んでいただけることが一番ですわ。……一人のものでないとなると、確かにそんなコトも日常茶飯事なわけですわね?それはそれで…私だったら大変ですわ。(お気に入りの鎌はどこですの?メローナ、玩具にしてはいけません……あまり楽しくない絵図が脳内に広がった。…許せませんわ!私が綺麗にしておきましたのに。)ええ、いずれお邪魔させていただければ…と思いますわ。ふふふ、私は気にしませんので、存分に。(二人の仲睦まじい姿に、ぱたぱたと手を振ってみせた。むしろご馳走様ですわ。…これから本当のご馳走様をしに行くわけですけれど――さておき。そろそろ、私も色々と”食べ”に行きたい時間ですわね。服が透けてしまう前に。)では、またお会い致しましょう。失礼致しますわ。(会釈を一つ残して、お二人とは別の方向へ――ちょっぴり狩りの時間ですわ。二人からは背けた顔には、先ほどまでとは違う色が浮かんでいて……。) (2011/6/5 14:02:07) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。 (2011/6/5 14:02:18) |
ロロナ | > | 【おつかれさまでした!】 (2011/6/5 14:02:56) |
トトリ | > | 【お疲れ様でした。お相手感謝です!】 (2011/6/5 14:03:18) |
ロロナ | > | うん…また、いつでも。遊びに来てくれたら大歓迎するよ! (言いながら、そっとアイリさんに手を振って… 何か用事でもあったのかな?って、首を傾げてるんだけど) …またねっ! (とりあえず、去って行くアイリさんを見送って…から。こっちも、ゆっくり帰り道を歩き出して) ……って、ま、待って! お布団でって、その、だから、そういうのは…っ (割とあわあわしつつ、普段通りにアトリエに戻っていくんだと思います) 【じゃあこっちもこれで…お疲れ様!】 (2011/6/5 14:12:37) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/6/5 14:12:42) |
トトリ | > | そういうのは……なんですか?(不思議そうにロロナ先生を見上げながら、慌てる様子が可愛いなぁって、年上らしくないところが魅力のロロナ先生を眺めながら、たまったお仕事とか今度行って見たい採取地とか色々お話しながら帰りたいと思います) 【お疲れ様でした】 (2011/6/5 14:15:31) |
おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2011/6/5 14:15:33) |
おしらせ | > | 海江田さんが入室しました♪ (2011/6/5 23:22:15) |
おしらせ | > | バーナビー・ブルックスJr.さんが入室しました♪ (2011/6/5 23:22:32) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ( (2011/6/5 23:22:42) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | 【かぶった! ええとこんばんは】 (2011/6/5 23:22:59) |
海江田 | > | ) (2011/6/5 23:23:26) |
海江田 | > | 【かぶったわね!はいこんばんは!…短時間になると思いますがお邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2011/6/5 23:24:28) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | 【勿論です! というか十数秒ですが後入りですし、こちらこそお邪魔させていただきます】 (2011/6/5 23:25:45) |
海江田 | > | 【では先入りということでこちらから】 既婚女性はみんな滅びろ…!あっという間に滅びろ!なに?結婚には周期があって~…20歳か、25歳か、それ過ぎたらもうアラサーになっても結婚できない…ですって?喧嘩売ってるの?まで29よ!29!大学生気分の抜けない20代よ! (公園のベンチでワンカップ片手に独り言にしては大きすぎる音量で管を巻いているのよ!なにが披露宴だ!何が二次会だ!何がちょっとアカペラで歌って場を保たせて…よ!無茶言うんじゃないわよ!来てご祝儀包んだだけじゃなく披露宴の参加費と交通費も出しただけでありがたく思いなさいよ!…とかブツブツ言ってると思う29歳!三十路じゃないわよ) 出会いとかいらないわよ…仕事もさ、やっと軌道に乗り始めたところだし…そう、私は仕事人間、生徒が愛しい、愛しくてたまらない! (命の水が尽きてただのガラス瓶となったそれをゴミ箱に投げ入れるなんて生易しい動作…じゃなくて投擲した。アルミ製のクリーンボックスが派手な音を立てて凹んだかも…) (2011/6/5 23:35:53) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ……若い女性がこんな公共の広場で酒盛りとは、あまり感心しませんね。 ―どうも。既に随分とまわっているようですが、大丈夫ですか?(のどかな公園に突如響く、一際大きな音に振り向けば― ダストシュートを反射して足元に転がってくるワンカップを拾い上げ、その投げられた方向へと視線を走らせ…ため息をひとつ。 …もし他の仕事だったのならこういう手合いは無視を決め込むのが常套なのだろうけれど。 生憎今の僕は街の平和を守る正義のヒーロー。 あのようなヨッパライも市民は市民、努めて嫌味のない笑顔で、荒れる女性へと近づくことに。) (2011/6/5 23:43:35) |
海江田 | > | 何がジューンブライドよ!湿度が高くてじめじめでおまけに蒸し暑い、おたくの新郎湧き汗べったりじゃないの!ざまあみろっ!おめでとう!裏切り者が一人増え、二人増え、三人…四人…おかしい、私の方が少数派じゃないの!というか残すところ私一人…裏切り者は私じゃない!…結婚しても旅行とかしようねー…しませーん、全然しませーん、できませーん。ママさんネットワークから遮断されるのはいいのよ、遮断されているのに成長日記とスポーツクラブで子供が頑張っているDVDとか送ってくんの、止めてくれない?見るわよ、そりゃ可愛い友達の子供だもん、見るわよ!でもね、こう、分かるでしょ…何が悲しくて私がスポーツクラブ内の子供の友人関係把握しなくちゃいけないの!しちゃったわよ!このメタボ気味なのがゆうくんで、こっちのウルフヘアーがカズノリ君でしょ!名前覚えたわよ、ふざけんな! (一気に捲くし立てたせいで咳き込んじゃったじゃない、ゲホゲホ 喉元まで競りあがってきていた輝くリバース液のほんの一部がきらきら輝く水滴となってベンチを彩色したと思うの…) 大丈夫?大丈夫じゃないわよ!…って、なに… (イケメンじゃないの!(長文省略 半角1000文字) (2011/6/5 23:54:39) |
海江田 | > | しかも眼鏡、眼鏡のイケメンに優しく声をかけられてるじゃない… コホン、ゲホゲホと咳払いして、額に寄せていた皴とかできるだけ引っ込めて引っ込めて…柔和な笑みを浮かべてみせるわ!浮かべた) こここ、こんにちはっ…あ、あの、座りますか? (咄嗟にスラックスのポケットからハンカチを引っ張り出してベンチをごしごし。イケメンが座っても大丈夫なようにベンチを洗浄したわ… たぶんイケメンが座っただけで自動的に洗浄されたでしょうけど、私の心と一緒に…) (2011/6/5 23:55:14) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ………あぁ、ええっと…。(出来るだけ刺激しないよう、外向け用のハンサムスマイルで彼女の前まで進み出る。 …どうやら僕が近づいたことにさえ気付かないほどに酔いが回っているのか、未だ愚痴愚痴と何かを中空に言い散らしているご様子。 ただの酔いつぶれたオジサンならビシッと厳重注意で済むけれど、さすがに相手が女性となるとそう強硬手段に出るわけにもいかず、ただただ彼女の戯言に聞き入る他なくて。) ――どうも。 色々と鬱憤が溜まっての深酒ですか? お気持ちは分かりますが、いけませんよこんな所で。 こんな所で酔い潰れて、貴方の身に何かあってはコトでしょう?(と、どうやらやっとこちらに気付いてくれたようで。 進められるがままに彼女の隣へと腰掛け、足を組みつつ彼女をそれとなく観察することに。 …僕より少し年上だろうか。鬱憤晴らしからの深酒であろうことは、彼女の様子からしても間違いないだろう。 努めて刺激しないよう、彼女の身を案じる方向で和やかに進めていきたい僕。) (2011/6/6 00:04:36) |
海江田 | > | なにかあったら責任取ってくださるんですか! (隣に腰掛けてくださったイケメン眼鏡さん(仮称)に瞳を爛々と輝かせて顔をずぃっと寄せるのよ。改めてまじまじと靴から頭の先っぽまで観察。優しい、イケメン、眼鏡…三倍満じゃないの!) いや、でも…私達、まだ出会ったばかりの二人ですし、名前も…そうだ、名前…名前はなんと仰るんですか? (イケメンさんに祈るように胸元で手を合わせて、上目遣いに覗き込むのよ… 肉食獣の如く、今や視野は狭まって、イケメンさん以外の何者も目には入っていない…その代わり、細部まで舐めるように食いいるように見つめているけど) (2011/6/6 00:09:49) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ええっ!? ……あ、ええとバーナビー、と申します。 ――じゃなくって! ほらもし貴方の身に何かあったら悲しむでしょう? 親御さんとか、彼氏さんとか―(てっきり酔っ払いの常套手段、くだを巻いてくるものとばかり構えていれば… ぐぐ、と顔を、ていうか全体的に寄ってきた彼女の勢いに、思わず仰け反りつつ。 …駄目だぞ僕。 こう相手のペースに飲まれては思う壺、あくまで毅然とした態度で対応しないと。 …と、少々焦りながらも何とかそう彼女に返すことに。) (2011/6/6 00:15:37) |
海江田 | > | バーナビーさん…す、素敵なお名前ですね。バーンナウト症候群みたいで… バーナビー、バーナビー… (教えていただいた名前を愛おしそうに二度三度囁くような声で繰り返すのよ…忘れない、心のアルバムに日付と一緒に永久保存) 彼氏…かれ……い、いるように…いるように見えるかー! (せっかく心のアルバムが満たされる至福の一時に陶酔していたのに、聞き捨てならない単語で我に返ってきた私 両手を振り上げて勢い良くベンチから腰を上げたわ) ……は!そ、そうよね… (急に立ち上がったせいと酔いもあってか立ち眩みして、ふらふらと膝を折り……同時に酔いが少し醒めて気づいてしまった私) バーナビーさんくらいイケメンなら、もちろん彼女…いや、ワイフがいらっしゃいますよ、ね…? (恐る恐るといった感じで見上げながら、答えを聞くのが怖い問いかけをつい、してしまうのよ…) (2011/6/6 00:23:44) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | はぁ、それはどうも…。 ――あの、僕のことはいいとして、貴方の事を……うわぁっ!?(何度も僕の名前を呟く彼女の様子に、言いようのない微かな恐怖を感じ取る。 早いとこお宅まで送り届けるか、さもなくば交番までご同行願うか、とにかく彼女の身元が分かる何かしらの情報が――などと考えているところに、急激に激昂するその様子を見せられれば、またもや仰け反ることに。 ……しまった。 彼女のここまでのひとり愚痴から鑑みれば、またこの年頃の女性がひとり酔いつぶれる理由、よくよく考えれば思い当たるのはひとつしかない。 ―僕としたことが何とも致命的なミス。 でも養成所では酔い潰れた女性との交渉術なんて教わってないし、女性経験というか僕の青春、犯罪調査一色だったことですし…) ………そ、そうそう。 落ち着かないとお話もままなりませんから、ね? …え、いや僕にもいませんよ。 仕事柄、なかなかそういった機会に恵まれなくてですね…。(これ以上彼女の機嫌を損ねないよう、質問にも素直に答えていくことにした。 …ヒーローには休みがありませんし、それに同僚はやたら態度の悪い氷女か男か女かどっちつかずの電(長文省略 半角1000文字) (2011/6/6 00:35:07) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | どっちつかずの電気女くらいしかいないという始末ですし) (2011/6/6 00:35:26) |
海江田 | > | (さっきから室内でゴキブリを発見した時のような大げさな仰け反りリアクションを繰り返しているバーナビーさんのことを、外国の方みたいだし、リクアションがお得意なのね…って感心した様子で見上げていたけど) 嘘…… (信じられないといった風に目が点になった私 どういうことなの…フリーイケメンなの、チャンスじゃないの!確変来てるじゃないの!) 本当に…本当にいらっしゃらないんですね!彼女と言わず、気になる人もいらっしゃらない? (それでも念押しはしておくわ イケメンは簡単に信用してはいけない…外堀をじわりじわりと埋めていく慎重さがゴールに繋がるのよ 拳を作って立ち上がると再びバーナビーさんの隣に腰掛ける私) (2011/6/6 00:44:43) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | 嘘じゃありませんよ、ヒーローは嘘をつきません。 ―え、ええ。 彼女はいませんし、気になる人も………(ペースを持ってかれないよう、多少演出過剰にファサッ…と前髪をかき上げつつ、そう答える僕。 なんかガッツポーズで起立したり、座り込んだと思ったらまたにじり寄ってきたりと変幻自在な動きを見せるけれど、頑張って動じないよう冷静に受け応えていきたい。 …気になる人、か。 そうですね……) (2011/6/6 00:54:51) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ――もちろんいませんよ?(少々思案するも…笑顔でそう結論づける。 …別に気にならないし あんなピークの過ぎた中年なんて微塵も気になったりするわけないし。) …さ、僕の話はこれくらいにして今度は貴方の番ですよ。 お名前と、出来れば御住まいをですね…(これ以上彼女の話に付き合うことに、第六感が警笛を鳴らす。 ここは多少強引にでも彼女のことを聞き出して、そしてさっさとお帰り願おうそうしよう) (2011/6/6 00:55:05) |
海江田 | > | 妙な間があったわね… (看過することのできない間だったわね…これでも教師だから、表情や仕草から子供の嘘を見抜くことには長けているからね 今のバーナビーさんの表情は、そう、変態学級3組の生徒が後ろ手にパンツを隠していたときと同一のように感じられたのよ… 腰を浮かすとベンチに両手をついて至近距離から、真偽をただそうとケメンフェイスを覗き込むの…もし嘘をついているのなら目を逸らすはず) ……ぽ (やだ、至近距離から見てもやっぱりイケメンじゃないの!なんか顔熱いじゃないの!) (2011/6/6 01:01:33) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ……も、もしもし? あの、何か不審な点でも……(ぬっ、と間近に迫る、探るような目つきを携えた彼女の顔。 別にやましい事はないですし、というか何が彼女をここまで僕の追及へと駆り立てるというのかていうか酒臭い) あ、ほらお酒が顔にまで出てしまってますよ。 これ以上ここにいてもなんですし、そろそろお家へお帰りになられたほうが―(さらに迫る彼女の眼に、たまらず視線を逸らしそうになった瞬間―― すっかり赤くなった彼女の顔が視界いっぱいに飛び込んでくれば、半ば無理矢理ガタッと立ち上がって彼女の肩にポン、と手を置き、そう呟くことに。 …よしこれ以上はヒーローの管轄外だ 後はおまわりさんに任せるとしましょうそうしましょう) (2011/6/6 01:11:59) |
海江田 | > | 嘘…また嘘なのね (目が泳いでいるし、気まずそうに顔を逸らすし、明らかに誤魔化しの動作じゃない… やっぱり嘘だったのね…そうと分かれば、肩に置かれた手を払いのけるのよ) …危うく騙されるところだったわ! イケメンのような悪魔の笑顔…微笑というペルソナの裏でいつも欺瞞というタナトスが手招きしているのよ (甘いイケメンマスクと優しい言葉で傷心の私を惑わそうだなんて見損なったわ…ってベンチの上に立ち上がると眉根を寄せて見下すのよ… やだ、俯瞰構図でもイケメンじゃないの) タナトスの声を聞いて結婚詐欺とい死刑台に続く階段を上るところだったわ。私は階段を下りるわ…夏はまだ始まったばかりだもん。焦ることなかっ… (喉元まで言葉と一緒に出ちゃいけないものまで出そうになって慌てて口を塞ぐと、ゆっくりベンチから下りて、歩くような速さでトイレに向か…向かわないと 酔っているときに激しい運動するもんじゃないわ…) 【では、こんな感じで失礼します!ありがとうございましたー!】 (2011/6/6 01:24:24) |
おしらせ | > | 海江田さんが退室しました。 (2011/6/6 01:25:04) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | 【おつかれさまでした~ ではでは】 (2011/6/6 01:25:43) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | あ、はい? ええと、言われている意味がよく……って危ないですよ!(どうやらまたもや彼女の機嫌を損ねてしまったらしく、払われた手の行き先に困っていれば、彼女はいきなりベンチの上に立ちはじめる始末。 千鳥足だっていうのにそんな高いところに昇って、全く酔っ払いは危険を省みないのだから…) ええと、その…大丈夫で―(と、声をかける間もなく、勝手にてくてく歩いていく彼女。 …一応安全のために付き添うべきかとも一瞬考えたが…… 向かった先がトイレだというのと、何よりあの女性から解放されたことへの安堵感から、へたり込むようにベンチに座りなおすのだった。) (2011/6/6 01:32:14) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ハァ……慣れないことはするもんじゃないな。 こういうのは僕じゃなくて、おじさんの役目だろうに…。(謎の疲労感から、人目もはばからずぐでーっと背もたれに身を投げ出し、そう一人呟く僕。 なんか今日の僕、全然スマートでもクールでもなかった気がする こういう時、おじさんならいつものへらへらな調子で、でももっと要領よく対処できてしまうんだろうな…) (2011/6/6 01:36:05) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ……帰ろう。 帰ってシャワーでも浴びて、さっさと気分を切り替えて―(ずれたメガネを人差し指でくいっと直せば… なんとか立ち上がって自宅のマンションに引き上げることに。 とにかく精神的に疲れたのと、このまま此処でうろうろしてたらまた酔っ払いに絡まれるやもという危惧が、僕の萎びかけた足を無理くりにでも突き動かすのだった。) (2011/6/6 01:40:25) |
バーナビー・ブルックスJr. | > | ハァイ♪ TIGER&BUNNYのかぶった方、バーナビーです。 ヒロイン枠不在とも危惧されるヒーローの面々の中にあって順調にヒロインポイントを稼いでいくおじさん。 この街の女にまともなのはいないのか。 ――震撼するシュテルンビルド、表立って活動を始めたウロボロス、荒れる折紙先輩のブログ。 ……次回、TIGER&BUNNY "Women will have their wills"(女の一念岩をも通す) See Ya! (2011/6/6 01:57:39) |
おしらせ | > | バーナビー・ブルックスJr.さんが退室しました。 (2011/6/6 01:58:24) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/6 21:37:17) |
ロロナ | > | 【こんばんは! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも気軽に遊んでくれたら嬉しいです】 (2011/6/6 21:37:51) |
ロロナ | > | (とりあえず舞台を決めようかな。ええと… 1d4 1 アトリエ 2 どこかの公園 3 どこかの海 4 温泉とか…) (2011/6/6 21:39:28) |
ロロナ | > | 1d4 → (1) = 1 (2011/6/6 21:39:29) |
ロロナ | > | (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。 …ちょっと、その、毎回ダイス振ってるのに毎回舞台がアトリエになるのはどういうことなのか聞きたいんだけど、とにかくここはロロナのアトリエ。 ちょっと最近お掃除に意識が向いてるので、ぱたぱたーっと軽く埃を取ったり雑巾がけしたり。生きてる箒とかに頼ってもいいんだけど、そういうのもたまには自分でやらないとって思うんです) ……でも、やっぱり疲れる…… (本棚辺りにくたぁっと寄りかかって、ちょっと一息。動いたせいで汗とかかいちゃってて、ちょっと身体は休憩モード) (2011/6/6 21:41:46) |
おしらせ | > | デューク東郷さんが入室しました♪ (2011/6/6 21:42:42) |
デューク東郷 | > | 【こんばんは】 (2011/6/6 21:43:09) |
ロロナ | > | 【こんばんはー!】 (2011/6/6 21:43:33) |
デューク東郷 | > | 【はじめまして】 (2011/6/6 21:43:53) |
デューク東郷 | > | 【いい部屋ですね】 (2011/6/6 21:45:04) |
ロロナ | > | 【あ、はい、はじめましてー? い、良い部屋ですねって言われてもわたしの部屋じゃないんですけどね! …とりあえずその、一緒に遊んでくれるならロール待ちますっ】 (2011/6/6 21:46:09) |
デューク東郷 | > | 【そうですか、私も部屋を開設したので・・・】 (2011/6/6 21:47:11) |
デューク東郷 | > | 【版権キャラなりきりトークルームという部屋なんですよ。】 (2011/6/6 21:52:27) |
ロロナ | > | 【ええと… …はい。その、それはわかりましたけど… ロールはしないんでしょうか…?】 (2011/6/6 21:53:44) |
デューク東郷 | > | 【一度出ますので今度 版権キャラなりきりトークルームに来てもいいですよ対戦の場合は 版権キャラなりきりバトルスタジアムも開設しているのでよろしかったらどうぞ、お疲れさまでした。】【土下座をした】 (2011/6/6 21:57:14) |
おしらせ | > | デューク東郷さんが退室しました。 (2011/6/6 21:57:20) |
ロロナ | > | 【あ、はい、お疲れ様でした…?】 (2011/6/6 21:58:39) |
ロロナ | > | 【あ、あと一応! 「上記のチャット以外への誘導は原則禁止です」って部屋説明もありますし、そういうことだけ言って去っていくのは色々と、こう… ダメだと思いますよ! ロールしましょうルール。ロールミーです。 とりあえず、待機続けますね】 (2011/6/6 22:02:32) |
ロロナ | > | ……うーん…… 今からお風呂……も、ちょっと早いかなぁ……? でも、微妙に気持ち悪いような…… (ちょっと汗かいちゃった身体を見下ろして、ふぅ、って溜め息。別に早めにお風呂入ってもいいんだけど…って、うーん…って、悩んでて) とりあえず、汗だけでも拭いちゃおう…… (ふらふらって歩いて、タオルを取り出してきて。ソファにゆっくり座りながら、身体の汗を軽く拭いてて… ふぅ、って息を吐いて) (2011/6/6 22:04:45) |
ロロナ | > | とりあえず… …うん、とりあえず、休憩! (誰にともなく大きな声で宣言して。静かなアトリエに響く声。 …ちょっとだけ恥ずかしくなって、顔を赤くしたりして) 何か飲み物とか、食べ物とか… …んー… (ソファに座ったまま、唇に人差し指を乗せて考えて。 それからすぐに、ふにゃぁ、っと身体の力を抜いて) ちょっと喉も乾いたし、お腹も空いちゃってるけど… …とりあえず、やすも… (そのまま、座ってたソファに横になって。身体をリラックスさせて… もうすっかり休む体勢に) (2011/6/6 22:13:36) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2011/6/6 22:23:10) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー!お邪魔ましてもいいかな?】 (2011/6/6 22:24:03) |
ロロナ | > | 【丁度落ちるタイミング…! あ、はい、大丈夫ですよ、どうぞー!】 (2011/6/6 22:24:35) |
坂田銀時 | > | ちょっと……ジメジメすんのかあっちーのかハッキリして欲しーんだけど……(放送中の四天王編では腕におもいっクソ穴あけてたりしますけどまぁソレはそれとして、みたいな感じでコンビニの袋とかぶら下げてアトリエにお邪魔する天パ)たまには差し入れも持ってきましたよーと……今日はお前さんだけか……珍しーな?(なんとなく弟子とセットのイメージが最近あったのでそんなことをこぼしつつ アイスなんだけど冷蔵庫ってあったっけ?って聞いてみる次第だった) (2011/6/6 22:30:29) |
ロロナ | > | あ… 銀時さん。うん、わたしだけ…… (眠そうな顔で手をあげて、おはよー…って感じで。もそもそって身体を起こすんだけど、あんまり慌ててない感じ。んー、って背伸びして) あ、うん、冷凍庫だったら… (あることにしてもいいって言うかあったことになってた気もするんだけど、アトリエ製コンテナは入れておけば品質を完璧に保つ素晴らしいコンテナなので入れておけば絶対に解けないとかそういうこともあるかもしれません) ……って、アイス! アイスあるんだったら今食べようよ! すぐ! (ちょうど暑くて喉乾いてたところだし!って、急に元気になるわたし。ところでアイスってソーダバーかな、それともパピコかな) (2011/6/6 22:33:58) |
坂田銀時 | > | (選択肢がコンビニ売りな辺りにこの天パの信頼感溢れる金銭状況を表している感じだった)はいおはよーさんっと(こちらもヘラっといつものように手を上げるんだけど、眠くなったら店仕舞い、とかそういう営業形態で大丈夫なんだろうか…大丈夫なんだろうな…まぁウチも似たような感じだし)喉乾いててアイスっていうのは大丈夫なのかオイ……?まぁいいんだけどよ(好きなもんがあることにすればいいような気もしたけどなんか悔しいので振りたい1d6 3以下 所詮はそんなモンだった 4,5 今キャンペーンやってるから三十一とかそういうアレ 6 チューパット) (2011/6/6 22:40:04) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/6 22:40:06) |
坂田銀時 | > | (ガリガリ君だとかサクレだとかそんな感じのラインナップだった 頑張れば破亜限堕津のミニカップぐらいはあるかもしれないし ないかもしれない) (2011/6/6 22:41:36) |
ロロナ | > | あ、うん、たぶんお客さんが来たら起こしてくれると思うし… (あはは、って笑いながらガリガリ君をゲットするわたし。そんなに高級じゃなくてもね、ただ暑い時にアイスがある、それだけで幸せなんだよ…って感じでアイスを食べていきたいわたし。うん、生き返る……) ……ところで銀時さん、さっきジメジメか熱いのかどっちかハッキリして欲しいって言ってたけど…… (それが依頼なのかな、って、こう、瞳を輝かせるんだ) (2011/6/6 22:44:25) |
坂田銀時 | > | ユルすぎんだろ!(思わずツッコミを入れちゃうけどそういえば防犯しないでも大丈夫なレベルの武闘派ぞろいだったな…コエーな…)おーうめえ、このちょっと酸っぱいだけの癖してコレがなかなか…あん?(勝手に椅子借りつつサクレを付いてた木のスプーンでもっそもそしてると…)ああいや、まぁ安定しねー気候だからな……困るっちゃ困るな…(微妙に言葉を濁したのはあわよくば掃除とかを手伝う体で後から料金ふんだくれねえかな、とかそんなことを暗に思っていたからだったりするんだけど この不快指数高い感じは天パの天パ的にも天敵だからな…) (2011/6/6 22:51:44) |
ロロナ | > | うん、お代はアイスで貰ったよってことで… じゃあ、頑張ってみようかな! (うん、って立ち上がるわたし。こうね、アイスをさくさく食べ終えてね、コンテナをがちゃって空けて、中身をごそごそ……) つまり、暑いのかジメジメしてるのかどっちかを改善すればいいわけだよねー…… (そっか、天パにも影響するんだ… …ところで天パの天パって上なのかな下なのかな) うん、じゃあとりあえず方針を決めるね! とりあえず、目指すのはー… (1d4 1 とにかく涼しく 2 とにかくカラッカラに 3 ほどよく涼しく 4 むしろ水浸しにすればジメジメも気にならないよね) (2011/6/6 22:55:33) |
ロロナ | > | 1d4 → (4) = 4 (2011/6/6 22:55:35) |
ロロナ | > | …というわけで、完成したものがこちらにあるんだけど (はい、って、なにやら怪しげなアイテムを取り出してくるわたし。こう、ホイポイカプセル的な感じで) (2011/6/6 22:56:56) |
坂田銀時 | > | アイスとかでいいのか……(まぁ俺はいいんですけど……)というわけでっていや、え?おかしいでしょォォォオオ?!(もうぐーるぐーるすらも省略されて出てきたサムシングに抗議の意を示したい俺 上だの下だの言う子を美少女キャラと呼称していいのか甚だしく疑問を抱くんだけどとりあえずそれは置いておきたい)いや水浸しって!何?EDの再現でもすればいいのォォオオ!?(それとも今日みたいにお墓で爺とランデブー…もといチャンバラすればいいんですかァァ!?) (2011/6/6 23:04:36) |
ロロナ | > | ほら、ええと、やっぱりスピード重視しないといけない時代になってきたっていうか… (色々と省略されてるけど実際には超高速で見えないところで行われましたとかそういう感じだと思う。ほら、続編で頭の中まで子供になっちゃってるし、そういう発言できるのも月末までかな…みたいな…) ……うん、とりあえずね、ほら、これ持って、これ、押してみて? (こう、ホイポイカプセル的なものを銀さんに手渡しつつ、ちょっと離れて様子を見てるわたし。スイッチ的な部分を指差したりして) (2011/6/6 23:08:13) |
坂田銀時 | > | まぁ言いたいことは分からなくもねーけどよ……(この娘が頭の中まで子供になったらどうなるんだろうな……月末が早く来て欲しいのか欲しくないのか分からなくなってきた)ああはい……コレを?こうで?(明らかに距離を開けられてるんですけど、まぁアトリエ内でやっても大丈夫な規模のもんだろうし、大して被害も出ねーだろ……と軽い気持ちでスイッチを押したい ポチッとな) (2011/6/6 23:14:27) |
ロロナ | > | (ザバーッって天井から銀さんに向かって降り注いでくる見ずと落ちてくるタライ) (2011/6/6 23:14:53) |
ロロナ | > | ……涼しくなった? (天パってザバーってなったらどうなるのかな…って好奇心も含めて、割と楽しそうな顔で銀さんを見つめて聞いてみるんだよね) (2011/6/6 23:15:43) |
坂田銀時 | > | (見ず?とかそんな揚げ足取りはともかくとしてゴワァァァァンといい感じの音を立てて頭に降るタライ よいこのみんなは決して斜めとか縦で受けないようにして欲しい)……。とっても涼しくなりましたけど……。(まぁ濡れたらいくら天パといえどちょいちょい自己主張の激しい部分以外はしっとりストレートな感じになってると思うんだよね http://youtu.be/hYRhCLV6dKk) (2011/6/6 23:20:30) |
ロロナ | > | (速度重視したせいで誤字とか普通に切なくなるよね…って感じでちょっとだけ恥ずかしいんだけど、うん…) ……うん、そうだね、涼しくなったね…… (こうね、なんていうかこういう中途半端な感じになったけど、これくらいでいいと思うんだ) ……とりあえず、ええと…… (拭く?って、たまたま手元にあったタオルとかを銀さんに差し出してあげたいわたし。これで貸し1だよね) (2011/6/6 23:26:24) |
坂田銀時 | > | いや、お前……(ガッツリアトリエも俺も濡れましたけど、アレ…換えの服……いや、今は考えないでおこう……)ええと、なに、コレは予めアトリエに罰ゲーム的な装置があったの?(このチッコイカプセルに入ってたの?ってタオルを受け取ってわしわし拭きながら聞いてみるんだよね 貸し1とかアウェイでのゲームは危険だな…… 水浸しの箇所掃除するからチャラでお願いしたいんですけど……) (2011/6/6 23:33:52) |
ロロナ | > | (え、何、アウェイが危険ってことは今度ホームに呼んでくれるのかな、それはそれで面白そうだな…って、ちょっとうきうきしてるわたし。……そういえば行ったことなかったっけ……) あ、うん、こう、適当に仕込んでおいた感じなんだけど…… (拭かれて乾いていく銀さんを見つめて… 乾いていったら天パも元通りになるのかな、天パリバースなのかな) ……というか、プールにでも一緒にいこう!とか言えば良かったのかな…… (今更ながらにぽんっと手を打つわたし。アトリエ、びしょびしょだな……) (2011/6/6 23:44:37) |
坂田銀時 | > | (ホームはホームで吹っ飛んだり酷いことになる未来しか見えなくてそれはそれで危険だけど 万事屋銀ちゃんはいつでも依頼を待ってますとかそんな感じでアピっておきたい)適当って……やっぱすげーなオイ…(フワッフワな感じで天パは元通りになりましたけど 服とかビッタビタですよねコレ とりあえず和装だけは脱いで雑巾みたいに絞っておくことにした)プールか……アニーんとこはリゾート施設も兼業?してたっけか……オメーんとこはそういうのねえの?(ジャバーっと服を絞った水音を立てながら聞いてみることに ブーツも水でガッポガッポ言うからちょっと脱いで水、出しておくか…) (2011/6/6 23:51:34) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2011/6/6 23:54:36) |
小牟 | > | 【こんばんはです、おじゃましてもよろしいでしょうかー?】 (2011/6/6 23:54:50) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! うん、だいじょうぶ、人が増えるのは大歓迎! どうぞー!】 (2011/6/6 23:55:15) |
坂田銀時 | > | 【はいこんばんはー!どうぞ!】 (2011/6/6 23:55:36) |
ロロナ | > | (でも待機ロールでいきなり銀さんのところにお邪魔してますとかするわけにもいかないし…って思ったけど、していいのかな、いきなりお邪魔してもいいのかな、借りてきた猫みたいになりそうだけどわたし) ええと…… リゾート施設かぁ。 頑張って作ってみたら、もしかしたら作れるのかもしれないけど…… (コタツとかもごく普通に設置してたし。「アトリエにプールが設置されました!」とか言えば設置されるんだろうけど、なんか、こう、うん、一歩踏み出す勇気とか出ないよね) ゴムプールくらいだったら、この間みたいにいつでも取り出してこれるけど…… (出す?って、ちょっとコンテナを突いてみるわたし) (2011/6/6 23:56:57) |
小牟 | > | ハァイ!ムッツリ&フォックスの息子が女装漫画家とか言い出さない方、シャオムウです!みんな元気にしとったかなー?(ぎりぎりのネタじゃけどワシきつねだからよくわからないんじゃよ。ばーんてアトリエのドアを開けたんじゃけど…。)なんなのかのう、これ…あれか、ウェット&メッシーってヤツか? ワシはそこいらを性癖的にフォローしとらんのじゃけど、パルパレオスくんとロロナがそのあたりのエッジな趣味を持ってるとは知らんかったなー!(すごいなー憧れはしないけどなー!って元気よくアイサツするんじゃよ。) (2011/6/6 23:57:35) |
ロロナ | > | あ、シャオムウちゃん! こんにちはー! (振り向いて手を振って。開幕でいきなり水浸しとかしようかと思ったけど、流石にね、うん、いつもいつもシャオムウちゃんターゲットにするのもね、ってちょっと自重して……) 銀時さんが水浸しになりたいって言うから、ちょっと錬金術でなんとかしてみたんだけど…… ……シャオムウちゃんも、水遊びしたい? (うん?って、とりあえずシャオムウちゃんの意志を確認しておきたいんだ) (2011/6/7 00:00:38) |
坂田銀時 | > | ん、おおシャオムウじゃねーか……(その辺にあったモップを取り出して水気を拭き取りながらまぁ別にいいんじゃないかなって思いつつも来客に返事をして)いや、そんなエッジの効いたご趣味はねーんだけどよ……ってちげーよ!サラッと前提を捏造しちゃいけませんからね?!暑いのか涼しいのかどっちかにしたいって話だったでしょォォオオオ!(めっってロロナさんに指摘できる俺、えらい)いや、ゴムプールは……(取りあえず室内はやめとこうぜ?な!って説得を試みるしかなかった) (2011/6/7 00:05:37) |
小牟 | > | イエーイ!!ロロナイエーイ!ワシじゃよー!タイガー&バニーの続編がでない方、シャオムウじゃよー!(ぴょこぴょこ跳ねながら元気よく腕を上げてご挨拶なんじゃよ!)ぽんぽこくんは着衣水泳でもやる気かね!それとも濡れ透けウヒョーかね!このちりちりエロス! ワシも水遊びするー!(プールでちゃぷちゃぷするのかな、ってワシは思ったから大はしゃぎで賛成するんじゃよ。) あついのかすずしいのかどっちかにって…まあそりゃあ涼しいほうがいいじゃろ!ワシ涼しいほうがいいー!(ロロナゴー!って拳をふりあげて合図を送ったりとかする。) (2011/6/7 00:07:58) |
ロロナ | > | わかったよシャオムウちゃん! 水浸しだね! (いえーい!って頷いて…、こう、アトリエ備え付けのアトリエ製放水ホースとかをね、こうね、銀さんとシャオムウちゃんの方に向けてね) じゃあ銀時さん、涼しくしてあげるねっ! (室内で云々って説得はどうやら通じなかった様子で。こう、二人に向かって、ドバーッって大量に水が) (2011/6/7 00:10:01) |
坂田銀時 | > | テメエーそこの駄狐!やめっ………人の話聞けってつったでしょおォォオオオ!?(バッシャーって再び水がブッかかるわけだけど、乾かした意味、全くなかったなオイ……)まぁね……こうして再び涼しくなったわけですけどね……ってだからここ家!つーかテメエんち!(君蔵書とか器具とか大丈夫なの?お仕事するのは銀さんじゃないですけどね!もう水着来たほうが早い気がしてきた) (2011/6/7 00:16:14) |
小牟 | > | びた…?(うn…?って首を傾げるワシ。ちょっと彼我の情報に齟齬があるみたいなんじゃよ…)ちょ、ちょっと待つんじゃよロロナ、話せばわかる!明らかにそれは水遊びばー!!(ドヴァーって水をぶちまけられて水もしたたるいい狐になる次第。)オイィィカブラステギくんどういう事なんじゃよォォォ!!(びっしょびしょじゃろうがァー!ってすごい突っ込むことにした。なんか話を見る限りマスターキーくんが悪いんじゃよ!きっとそうじゃよ!) まあ家主がやっとるんじゃからワシら悪くないじゃろ!(ロロナになんかしら反撃がしたいなって考えてもちごめくんの袖をひっぱる次第なんじゃよ。) (2011/6/7 00:17:41) |
ロロナ | > | あははっ、二人とも涼しそうっていうか、凄い…… (身体中からぽたぽた水が垂れてる二人を見て、なんか涼しそうでいいなあ、って思ってるわたし。わたし自身は全然濡れてないんだけど… いや、反射した水滴がぽたぽたって付いてたりはするけど) ……あ、水着だったらね、ほら、適当に…… (ぽいぽい、って、コンテナから適当に水着を取りだして二人に投げてみようと思う。 アトリエの水浸しは……たぶん、終わってから後悔するんだと思うな……) ……って、何話してるの? (きょと、っと、ホースを向けたまま水を止めて首を傾げてて。どんな悪巧みしてるのかな……) (2011/6/7 00:20:04) |
坂田銀時 | > | どういう事もこういうこともテメーのせいだよ!(軽く言い返してみるけど何かその辺の雨に濡れた犬みたいになってるコンビがそこにはいたんだよね…)いや、水着さえ用意されたらそれでいいかっつーとそうでもねえからね?!(後悔の前に水着を用意する辺りに無計画さを感じる俺)まぁそれは、そうか……よし、じゃあ……(どうすっか……って袖つんつんされたから考えるんですよ 1d6 3以下 じゃあ水ぶっかけるか… 4,5 逃げられないように羽交い締めにした上で 6 敢えてこっちだけでキャッキャすることで焦らすのが大人のテクだって) (2011/6/7 00:26:06) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/7 00:26:10) |
坂田銀時 | > | (シャオムウにやれ、って首掻っ切るジェスチャーをする天パ) (2011/6/7 00:27:01) |
小牟 | > | ワシのせいじゃないし!(あのホース持ってる人がびゅわーってやったからじゃよ!っておもいッきり抗議するんじゃよ。) まあそうじゃな、まずは水着にな…。(よいしょ、って多分ワシの事じゃからスク水とかでいいんじゃよ、むねに「しゃおむう」て書いてあるやつ。) うむ。(ぼんぼりくんの言葉に頷いて…。 1 白虎砲を水面に叩きつけるんじゃよ。 2 青龍槍ってたしか水が波紋でびゃーってなってたはずなんじゃよ。 3 玄武炸を水面にポイで全方位にバシャーじゃよ 4 ロロナちょっとホース貸して!) (2011/6/7 00:30:32) |
小牟 | > | 1d4 → (2) = 2 (2011/6/7 00:30:37) |
小牟 | > | 青龍槍ーッ!(えいって手をかざすと仙術によって生み出された水がレーザーみたいにびしーって飛ぶんじゃよ。さながらDIOの目からの水みたいな感じで!かっこいいのう!あんなに威力はないけどな!) (2011/6/7 00:31:47) |
ロロナ | > | え、ち、ちょっと待って、シャオムウちゃん? (この子、ごく普通にスク水に着替えてるんだけど… いいのかな、こう、カーテンとかで区切られた場所で着替えるとかそういう描写入れなくていいのかな、銀さんの目の前でいいのかな) ……って、え、えええっ!? (びしゃーっ!って水が飛んで来て… ええと、胴体真っ二つとかじゃないよね、こう、ばしゃーって軽く吹っ飛びながら倒れつつ全身がびしょ濡れになる感じて……) …な、なんか、シャオムウちゃんが普通に格好良さげなことしてるの初めて見たかも…… (びしょびしょになったまま倒れてるわたし。なんか、アトリエの床、ちゃぷちゃぷしてるな… 水、溜まってるな……) ……わたしも、水着に着替えちゃおうかな…… (ゴムプールとかもう一回出せばいいのかな、って、またコンテナをごそごそしてるわたし。止めないならいつの間にかプールが設置されると思う) (2011/6/7 00:35:31) |
坂田銀時 | > | (狐主封霊とかで一瞬で着替えたとか、そういう感じなんじゃないかな…とか何故かフォロってみる天パ)よっし、オメーもやれば出来るじゃねーか……って……言われてみればそうかも知れねーな……(そういえばコイツノアだけはガチ、とか言うタイプの人(狐)だった気がする、仕込杖、腐らせない様にね…)ま、いいや。……俺も着替えるか……(少なくとも干しておかないと乾くまでが悲惨な感じになりそうなのでアトリエの隅っことかでモザイクさんと連携しながら短パンタイプの水着に着替える俺だった) (2011/6/7 00:41:08) |
小牟 | > | (そういえばそんなのもあったな…っていうことで一瞬のうちの早着替えなんじゃよ。見事なワシの術!) は、初めて?!ワシいつも…いつもじゃないけどそこそこかっこよいことしてると思ったんじゃけど…(どうなのロロナ、ワシかっこよくなかったの?って心配そうに尋ねるんじゃよね。) ゴムプールじゃよー!(ワーイワーイって諸手を上げて大喜び。) あれ、モヒカンくんなんでそんな水着なんじゃよ。ワンピースとかビキニとかあるじゃろーがァー。(なにしてんすかー、みたいな感じで問いかける次第なんじゃよね!) (2011/6/7 00:47:51) |
ロロナ | > | (うんしょ…ってゴムプールをしっかり設置するわたし。巨大なゴムプールだから人数多くても安心です) あ…、う、うん、っていうかシャオムウちゃん、あんなことできたんだ…… (ごく普通にのんびりしてたり悲鳴あげてたり媚声あげてたり泣いてたりするシーンしか見たことなかった気がするんだけど、そっか、実は強いのかな…って今更ながらに認識を改めるわたし) まあ、うん、わたしも着替えよう…… (トトリのアトリエで着てた水着に、こう、奥に一旦引っ込んでからさっと着替えて戻って来て。画像はロロナ トトリ 水着 とかでググったら出てくるんじゃないかな) ……あ、ワンピース着た銀時さんも見てみたいな…… (っていうか女児用スク水着た銀時さんとかも見てみたいな…って、一応用意しつつ銀さんを出迎えるわたし。着る?って差し出しつつもね、こう、既に水の張られたプールに手を入れて) ……こーなったらもー思いっきり濡れちゃおうかな…… ……えいっ (とりあえずシャオムウちゃんをね、がしってやってね、不意撃ち気味にプールの中に一緒にドボンってなりたい) (2011/6/7 00:55:12) |
坂田銀時 | > | (むしろ一瞬で色々着替えさせれるという事をロロナさんに漏らした形になるので心のなかで手を合わせておく俺、合掌)いや、ワンピースはこう……な!(響きからしてアレだからね!だからと言ってビキニを着るかと言われてもんな訳ねーだろ!としか答えようがないけど)こうなったらの前からビッタビタでしたよねぇええええ!?(取りあえず抗議だけはしてから足をプールの水に浸す俺 奇っ怪な光景だなオイ……とか思ってるので道連れにされるシャオムウにはどうすることも出来なかったんだ…ということにしておきたい) (2011/6/7 00:59:00) |
小牟 | > | で、できるよ!?ワシこう見えても術も使えるし銃も使えるし刀も使うんじゃよ…(スーパーフォックスなんじゃよ、ってロロナに一生懸命アピールする次第。たしかに術とか使っておらんかったけど、ロロナからしたらワシはただのちっこい狐耳としか思われてなかったんじゃな、っていう事実にいまさらながら戦慄したんじゃよ。)そうそう、モビルアーマーくんにも水着がね、可愛いやつが必要じゃよね!のうロロごぼぁーッ!?(ばしゃーんって水の中にロロナと一緒にどぼんするんじゃよ。水面から手だけ出して親指立ててはんぞうくんに洋画っぽいポーズ決める。) (2011/6/7 01:01:44) |
ロロナ | > | (シャオムウちゃんと一緒にプールの中にダイブしつつ、こっちは普通に起き上がって… プールの中、楽しそうに笑ってて。アトリエの中に水が大量に跳ねたけど、まあ、うん、後で片付ければいいよね……) ……つまり、シャオムウちゃんは実は…… 戦える子だったり、強い子だったり、するの? (え、こう、触手怪人とかそういう系の敵とかが出て来ても、触手には勝てなかったよ…ってならずにごく普通に戦闘ロール回したりするのかな、ってちょっとわくわくしてるわたし。良い感じに沈めてたシャオムウちゃんを引っ張り上げながら聞いてみたい) ……確か、銀時さんも……ええと…… (強かったような……って、物凄くうろ覚えな感じで銀さんを見て首を傾げてて) ……どっちが、強いの? (とりあえず足を水の中でちゃぷちゃぷさせながら、気になったことは聞いておきたいんだよね) (2011/6/7 01:05:12) |
坂田銀時 | > | うん?チャカも使えたのか……まぁ披露する機会もねえよな……(触手怪人がのこのこやってくるかどうかには疑問を挟まざるを得ないんだけど 負ける絵しか浮かばないのは問題だな…)まぁ銀さんもやんちゃしてた頃は有りますけどね……?(白夜叉って…とか言われそうだけどそこだけはみんな普通に言うのでちょっと困ってるんだよね、みたいな?)どっちがって……あーシャオムウのほうが強い強い(テキトーに言い放つ俺 いや煽りとか抜きでね?強いとか弱いとか野郎相手ならともかくとしてあんまり興味ない感じで行きたい俺だった) (2011/6/7 01:10:35) |
小牟 | > | (ざぶざぶって水の中でばたばたした後ロロナに引っ張り上げてもらって一息ついてから頷くんじゃよ。)ワシは”ゆらぎ”っちゅうばけもんを切ったり撃ったり切ったり撃ったり、あとなんじゃったっけ…なんか色んなヤツを切ったり撃ったりじゃよ!?(触手とロロナには勝てなさそうじゃよ…って思いながら、うんうんって頷く次第。) そりゃあどっちが強いっていったらのう、ファンタジーゾーンくんのほうが強いじゃろー!(なんてったって主役じゃし白夜叉じゃし、ワシは脇役じゃからね!) (2011/6/7 01:11:40) |
ロロナ | > | ……どっち!? (お互いにお互いのことを強いって言い合ってて、え、これ、本当はどうなるんだろ…って気になってるわたし。シャオムウちゃんの方が強いんだったら、シャオムウちゃんが力尽くで押し倒せば勝てるってことになるわけだし……) ……っていうか、そうなんだ、二人とも強いんだ…… それだったら、また一緒に冒険というか採取に付いてきてもらってもいいのかな…… (ダンジョン潜りとかやってみたいけど、その場合は触手怪人さんとか出て来てくれるのかな…ってちょっとわくわくしてるわたし) とりあえず、せっかくプールに入ってるんだし… (こう、ぐぐ、ってタメて……) ……てゃっ! (ぱしゃっ…!って二人の顔面目がけて水を跳ねさせて。うん、たまには健全っぽいこともね、しないとね) (2011/6/7 01:16:28) |
2011年06月03日 23時00分 ~ 2011年06月07日 01時16分 の過去ログ
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