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2020年04月09日 15時35分 ~ 2020年04月21日 17時03分 の過去ログ
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北斗 .だから ‥ あんまり言わないでって 、 ( " … ほんと、恥ずかしいんだって、‥ " なんてぎゅう、と彼にくっ付けば。 素直に言っても結局こうなるのか。 " ん、ぅ … ッ 、 ♡ " 彼の言葉にへら、と笑いながら唇を重ねられると応えるように。 時折こもった吐息混じりの声を漏らして、 )   (2020/4/9 15:35:06)

北斗 .(( またね ~~ 、! (   (2020/4/9 15:35:28)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/9 15:35:31)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/9 20:17:07)

樹 .(( れーーすかえし!!!!(   (2020/4/9 20:17:14)

樹 .北斗がそういう事言うからでしょ? 、…… 嫌なら言わない 。 ( ぎゅう、とくっ付いて来る彼の頬を撫で、愛おしそうに目を細める。 " ほーんと、 … へんたい、 " ぺろ、と彼の唇を舐めれば扱く手を速く動かしてみる。吐息混じりの彼の声が聞こえれば、頬は緩んで。 " ん、 …… もっと感じて?♡ " なんて何時もよりも幾分か甘い声色で彼の耳元に顔を寄せ、呟く。自身がずっと彼のハジメテ、を奪ってきたのだ。自分だけが彼の全てを知っていればいい、と。含んだ笑みを零しつつ。 )   (2020/4/9 20:21:58)

樹 .(( さよなら、 また来ます♡♡ (   (2020/4/9 20:24:30)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/9 20:24:32)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/10 11:44:01)

北斗 .(( れす返 ~ 、!   (2020/4/10 11:48:04)

北斗 .嫌 、 ではないし寧ろ嬉しいけど ‥ 可愛いとか言われ慣れてないんだもん 、 ( すり、と彼の肩に顔を埋めつつ、少し恥ずかしそうに。 " あ、っ ♡ " ぎゅ、と彼の服の裾を掴む手に力を込めながら軽く唇を噛んでは何とか漏れる声を我慢しようと。 " ひ、♡ 耳だめ … ♡♡ " 彼の少し甘い声に自身が反応したのをぼんやり感じつつ。 ぴくり、と身体を揺らすとだめ、なんて力無く。 )   (2020/4/10 12:07:45)

北斗 .(( また来ます ~ ♡ (   (2020/4/10 12:08:10)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/10 12:08:14)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/10 12:33:51)

樹 .(( うぉ、さっきじゃん()   (2020/4/10 12:34:01)

樹 .(( ゆーーーっくりれす返 ..   (2020/4/10 12:34:21)

樹 .…… ふーん、 … まあ、言われ慣れなくていいよ。 俺だけが可愛い北斗を知ってればいいンだから 。 ( 彼の髪をぽんぽん、と撫でつつ、彼の耳をそっと撫でて。 " っはは、 どーする、? … そこにきょもとかジェシーとかいたら、 " 居るわけないけど 。後鍵閉めてるから入って来ないけど。まあ彼には分からないようにしてあるから。耳元で吐息混じりに彼に囁く。ぐりぐりと亀頭を押しつつ、彼の自身をぐ、と握ってみては、もっと声出聞きたいなあ、なんて悪戯に笑みを浮かべる。声出したら絶対バレるけど。 " んふ、 … 北斗こんなに可愛いもんね、誰かに見られたら大変だね?♡ " ちゅ、とリップ音を立てながら彼の耳に口付けをする。そのまま甘噛みすれば、彼の自身を握る手にまた少し力を込めて。 )   (2020/4/10 12:42:14)

樹 .(( あああああ樹やばい .、 変態じゃぁん、、( またくる 〜 ♡ (   (2020/4/10 12:43:23)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/10 12:43:51)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/10 22:50:21)

北斗 .(( すれ違いやん ‥ 泣いた ( ) とれす返しにきました !   (2020/4/10 22:51:06)

北斗 .ん 、 樹以外の人に言われても嬉しくないし 、 ‥ 樹にしか可愛いとこ見せないから安心してね 、 ? ( 髪を撫でられると嬉しそうに笑い、 耳を撫でられれば僅かに反応しつつそう告げてみたり。 " や 、 ♡ そんなの恥ずかしすぎて俺死んじゃう 、 … " メンバーが扉の向こうに居たら ‥ と考えただけで感じてしまったのは気のせいだと思いたい。 自身を刺激されてしまえば絶頂が近付くのをぼんやり感じながら唇を強く噛んで。 " も 、 や 、っ … ♡♡ " 耳だめだって言ったのに、と。 彼が聞いてくれるとは思っていなかったから気にしてはないけれど。 握る力が強まると思わず腰を浮かせて。 )   (2020/4/10 23:03:41)

北斗 .(( 変態でも好きだから大丈夫 ♡ ( ) ま - たね、♡ (   (2020/4/10 23:04:48)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/10 23:04:51)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/11 14:49:26)

樹 .(( かえし!に!きた!()   (2020/4/11 14:49:36)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/11 14:56:18)

北斗 .(( ‥ ぁ 、 北斗くんがだんだん凄いことになってくかもだけど気にしないで … ( ? )   (2020/4/11 14:59:04)

樹 .っはは 、御前やっぱ俺の事大好きじゃん 、 ( ふふ、と余裕有り気に笑うも、本当は彼の可愛さにころされかけてる、なんて言えない。微かに頬を赤く染めればそれを隠すように彼を抱きしめ、肩に顎を乗せる。 " んは、大丈夫だってえ 、今皆居ないから 、♡ " 絶頂までそろそろだろうか。彼の自身がそう反応すれば扱くのを速めて。 " 耳だめなンだもんね? … あっは、知ってるよ 、俺 。 全部 、… 御前の躰のこと 、" 甘い声色でそう告げれば 、ぺろ、と自身の唇を舌なめずりする。ああ、彼の絶頂の時の表情が大好きなのだ 。愛しい 、… おれの、だから、なんて。 )   (2020/4/11 15:01:05)

樹 .(( 樹がメンヘラってる、、やばいいいいいいいけど許して?てか松村さんえむっぽいのだいすき、(   (2020/4/11 15:01:35)

北斗 .ん 、 ‥ 大好きだよ 。 ( なんて当たり前だと言わんばかりに返せば抱き締め返して。 好きじゃなかったら付き合ってないし、とか言わないけど。 " ん 、っ … ♡ " ぎりぎり果ててしまいそうになるのを耐えながら強く唇を噛み締めると唇が切れたのかつう、と血が垂れるのを感じ 嗚呼、やばいなあ、なんてぼんやりと。 " っ あ ‥ ♡ も、むり … ♡♡ " 今の自分には彼の甘い声色も表情もすべてが興奮材料でしかなく。 彼に身体を預けつつ、小さく腰を揺らすとびゅる、と彼の手に欲を吐き出して、 )   (2020/4/11 15:17:33)

北斗 .(( めんへら樹くんだいすきだもん、全然大丈夫 ( えへ、照れた。 () 自然とえむになっちゃうのよ ((   (2020/4/11 15:19:00)

樹 .…… お前そういうのずるいよな 、 ( 平気でそういうこと言ってくるじゃん、なんてぶつぶつと。まあ、好きじゃなかったら今抱きしめ返されてないか、と。彼のふわふわした髪を撫でれば、そんなことをぼんやりと考えていて。 " 嗚呼 、 …… えっろいね 、ほんと 、… ♡ " なんて手に付いた彼の欲を舐めとる。彼の唇から血が垂れているのを確認すれば " …… そんな気持ちよかった ? … ッはは、 … ん、っ、 " ぐい、と腰を引き寄せて彼の唇を舐めてからちゅう、と唇を吸い寄せるように重ねて。其の儘彼の下着をずり下ろせば、腰を抱き寄せていた手でゆっくりと腰を撫でて。 )   (2020/4/11 15:25:01)

樹 .(( そ??ならいいんだ …… ちょっと狂ってるからうちの田中() ほんとにえむ松村だいすき … 後ろから突いておしりぺち、ってしたい( きもい )   (2020/4/11 15:26:48)

北斗 .だって大好きだもん 、 その気持ちを伝えただけだし 、 ( 何もずるくないけど、と首を傾げつつ。 彼は平気で言っているように見えているらしいが案外ドキドキしているし。 そんなことを思いながら彼に擦り寄れば。 " … っ 、 汚いって ‥ 、 " 指についた自身の欲を舐める彼に恥ずかしそうに呟いて。 まあもう遅いけど。 " ん、気持ちよかった … んん、っ ♡ " 彼の言葉にこくこくと頷いて、口付けられれば目を瞑り必死に応えるように。 いやらしい手つきで腰を撫でられるとぞわり、と鳥肌が立つのを感じながら腰を震わせて。 )   (2020/4/11 15:41:02)

北斗 .(( まじですき ‥ 狂ってるとこも愛しい ( ? ) え、後ろからってだけでも涙流して喜んじゃうのにおしり叩かれたら意識飛ばしちゃうよ ?? ( ??? )   (2020/4/11 15:43:17)

樹 .御前その格好で言われるとまじでさァ 、… ( 可愛すぎんだって 。彼の顔を見れないまま、そう告げれば擦り寄ってくる彼の頬をするりと撫でる。彼の全てが愛しい、ほしい、なんて考えてしまうのは可笑しいだろうか。 " ッは … 全然 ? … 甘いからだァいすき 、♡ " ゆっくりと唇を離せば彼の瞳を見つめ、笑みを浮かべる。 " ンじゃァ 、 …… 次此方 、な? " 腰を撫でていた手を其の儘滑らせ、彼の後孔へと宛てがう。そしてゆっくりと指を1本中にず、と入れていって。 )   (2020/4/11 15:49:13)

樹 .(( 攻めになると片仮名使いがち … だから余計に狂ってる所あるかも(??)意識飛んでるところ見て田中多分興奮しちゃうからがんがん突いちゃうし、北斗愛してるよ 、って聞こえないのをいい事にいっぱい声出しちゃう、(   (2020/4/11 15:51:01)

北斗 .ふふ … そんなにこの格好可愛い 、 ? ( まあにゃんこメイド ‥ とか樹好きそうだしなあ、と。 一応ファンの人も見るのになんでこんなに男ウケ良さそうな格好なのかは謎で仕方ないが。 " ん ‥ 、 変態 、" なんて涙目で見つめ返しつつ、苦笑して。 キスをしたときにほんのりと風味を感じたが苦さしか感じなかったし、と。 " あ、ん … っ ♡ " 未だこの感じに慣れることは出来そうにないが、散々弄られたせいか後ろでも気持ちよく感じるようになってしまったことには驚く。 ‥ ひとりでするときも後ろを弄ってる、なんてことは絶対に言えない。 彼の指を咥え込みながら吐息を漏らして。 )   (2020/4/11 16:05:47)

北斗 .(( ああ … 確かに。 片仮名ってちょっと狂ってる感じ出るかも、( いや最高やんそれ …… 意識飛ぶくらい激しいの期待してます ♡ ( ? )   (2020/4/11 16:07:54)

樹 .かわいい、ほんとに、だいすき、 … 北斗だからもっとすき、 ( 俺の為の衣装でしょ、なんて思いつつ。ファンの前では意外と俺らって平然としてるけど 、 … こんな関係なんです、なんていつか言いたい。 " ん、 …… えっち 、もうぐじゅぐじゅじゃん 、… 俺が頑張った甲斐が有るネ 、♡ " 散々彼に後ろも愛してあげたのだ。此処も気持ちいい、って事が段々理解してきてくれた様で嬉しい。ぐ、と首を曲げたりしてみては 、彼の弱い所を知っている自身は敢えてそこには触れないように。彼から強請って欲しいなあ、なんて考えつつ 、 " ど?、 … やっぱきもちいでしょ、?、 " なんて含んだ笑みを浮かべて 。 )   (2020/4/11 16:13:39)

樹 .(( でしょ?だから乱用 ♡( ) 田中の背後はもう既に非常にえっちい松村に興奮気味です …… 無理です …… ほくじゅりばんざい …… ()   (2020/4/11 16:16:43)

樹 .(( そして誤字ってる() 首??( 指です )   (2020/4/11 16:18:46)

北斗 .はは 、 ありがと 。 ( 樹に可愛いって言われたら自信持てるわ、とにこにこ笑いながら。 普段から可愛い可愛い連呼されているけれど、ここまでデレデレの彼はあまり見たことがないし本当に可愛い、と思ってくれているのだろう。 そう考えたら嬉しく、無意識に頬が緩んで。 " やだ、っ、 言わないで、‥ " きゅ、と中がひくひくと疼くのを感じつつ、両手で顔を隠せばぽつりと。 " ん、♡ じゅ、りの指気持ちいい、 っ ♡♡ " 焦らされているんだろうなあ、と冷静に思いながら力無く笑ってみせる。 彼の思惑通りになりすぎるのはあまり好きではなくて。 )   (2020/4/11 16:28:44)

北斗 .(( 乱用するとさらに凄いね … すき ( ) 同じくれす打ちながらうちの北斗くんはえっちいなあ、と興奮しております ……… ほくじゅりだいすき ………… ( )   (2020/4/11 16:30:39)

北斗 .(( あ、誤字把握 ! ( きれた )   (2020/4/11 16:31:07)

樹 .…… ん、でもあんまり 他の奴には見せたくない 、かもしれない 。( 頬を緩ませる彼のその頬をふにふにと両手で弄ってみる。嗚呼 、本当に可愛いなあ 、と。 " ァッは 、かあいい … 本当俺の身体じゃないと感じないくらいにシたいなァ … ♡ " ひくひくと疼いた彼の中の温度に優越感を覚えながら。 " …… お強請りしてくれない、の、? … 俺もっと北斗と気持ちよくなりたいなァ 、 " ぴたりと指を動かすのを止め、ぐい、と顔を近付ければ。 " ねェ …… どうして欲シて欲しいの、? 俺の意思岳じャ北斗を満足させられない …、 " なンて吐息が掛かりそうなくらいの距離で告げ、彼にお強請りする 。 )   (2020/4/11 16:38:12)

樹 .(( うふふうふふ(?) 駄目だぁ、えっちすぎるよ()じゅったんえすっぽくしたいんだよね 、、(( 把握ありがとう 、(   (2020/4/11 16:39:28)

北斗 .… さっき慎太郎に見つかって可愛い可愛いって写真撮られちゃったけど ‥ それもだめ 、 だった ? ( 撮影の休憩中だったらしいメンバーと運悪く会い、散々遊ばれてから他のメンバーも呼んでくる ! とどこかへ消えたタイミングで楽屋に逃げてきたりしていたのだ。 彼には秘密にしておこうと思っていたけれど嫉妬してくれるかと期待しながら上記を告げればちら、と見上げてみたり。 ‥ いや、慎太郎殺されそうでちょっと怖いな。 " 可愛くない、っ … 、 " と彼の言葉を否定しつつ、指の動きが止まってしまえば顔を隠すのをやめて。 " …… もっと 、 気持ちよくしてほしい ‥ 、 " お願い、ご主人様 … なんて在り来たりな言葉も小さく付け足してはさりげなく視線を逸らす。 結局彼に言われた通りにしてしまう辺りやばいなあ、と。 )   (2020/4/11 16:52:39)

北斗 .(( やばい興奮しすぎてもう自分でも何言ってるの ?? ってレベルで語彙力下がってきた、ごめん変なとこあっても気にしないで ((   (2020/4/11 16:54:15)

樹 .…… ぁー、 … ( 慎太郎め。今度会ったらぶちのめしてやる、なんて冗談だが。彼が撮った写真を後でこっそり送ってもらおう。これは彼氏として当然の事。送って貰えなかった時はやはり … なんて考えつつ、 でもやだなあ、なんて自然とむす、とした表情を浮かべていて。 " ンは、 … 偉いじャン、ッ ♡ " ご主人様、なんて彼は自身の理性を切らす気か。いや毎回切れてるけど。ぼんやりと彼が視線を逸らしたことを目で追いつつ、ゆっくりと彼から顔を離せば。 " ン、御褒美 、…… ちャンとお強請り出来たもンねェ? ♡♡ " 約束通り、気持ちよくする。指を1本から2本へと増やし、彼の弱いトコロ、そして中の痼をかり、っと爪で掻くようにすれば、指もバラバラと動かして。   (2020/4/11 17:02:30)

樹 .(( ひいいいい田中樹が狂っていく、、と、把握した&れあも誤字多いからね()   (2020/4/11 17:05:44)

北斗 .ごめんって 、 … そんなむすっとしないでよ 、 ? ( 彼の頬にそっと片手を添えるとわかりやすい彼の顔を覗き込みながら。 まああれは完全に油断していた此方が悪いのだけど。 急にトイレから出てきたかと思えば携帯取り出して写真撮り始めちゃうし、ほんとに恥ずかしかった。 絶対流失禁止って言っといたけどやっぱり不安だ、と。 " ん゙ ッ ‥ ♡♡ " お強請り、なんてあまりしたことが無かったのでこれでいいのか不安だったがどうやら大丈夫だったらしい。 よかった ‥ と安心しつつ、指を2本に増やし、弱いトコロや中の痼を爪で掻くようにしながら指もバラバラと動かされるとびりびりと快感が襲ってきて、びくっ、と反応しつつも口元を抑え、必死に声を我慢しようと、 )   (2020/4/11 17:17:27)

北斗 .(( 把握ありがとう、、と把握です ( ) 興奮したら長文になっちゃう癖に語彙力これでもかって落ちるのほんとやだ ( ?? )   (2020/4/11 17:18:50)

樹 .…… 別にいいし、 ( 今俺のだから 、と告げればちゅうしろ、とでも言うように唇を尖らせる。ん!と声を漏らしつつ、これで機嫌直してやるから。なんて。" ッは 、… めちゃくちゃえろいじャン 、北斗くン 、♡ " する事は変わらないまま、彼の反応を楽しむ様に。だけどなンか物足りないなぁ、なんて考えれば " …… 北斗、好きだよ? " と耳元で甘く、吐息混じりに囁く。其の儘彼の耳をぺろ、と舐めれば。 )   (2020/4/11 17:25:07)

樹 .(( ンンンンン …… 唐突に短くなるのやァだ(自分)(反省)   (2020/4/11 17:25:31)

樹 .(( ッと、小さな事ですが用事が出来たので一旦落ち 、! ロル回しといてくれればまた夜ゆあちゃのお部屋遊びに行く予定なンで、返します!!!!!! らびゅ、♡ ばいばあい、!   (2020/4/11 17:27:14)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/11 17:27:16)

北斗 .(( お疲れ様 ~ !! 了解、返しとく、! らびゅ ッ ♡   (2020/4/11 17:31:08)

北斗 .(( と、僕も用事あるから一旦落ちよ、   (2020/4/11 17:31:36)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/11 17:31:38)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/11 18:08:36)

北斗 .…… ん 、 ( 別にいいって言わなかったっけ ? なんて少し不満に思いつつ、これで彼の機嫌が直るならと触れるだけの口付けを一瞬落とし、ぱっと顔を離す。 こんなの慣れてないから普通に恥ずかしいわ。 " おれ、ッも好き、 ‥ ♡ " なんて吐息混じりに返すと再び絶頂が近付いてきて、思わず唇を噛む。 もう血が出てもいいや、と。 " ひぁ … っ ♡ 耳だめ ♡♡ " ふるふる、と首を振りながらどぴゅ、と少量の欲を吐き出して。 )   (2020/4/11 18:18:22)

北斗 .(( れす完了 ~ ッ ! またね ♡   (2020/4/11 18:18:59)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/11 18:19:09)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/11 20:22:59)

樹 .(( . / あああああれす返します . ♡   (2020/4/11 20:24:13)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/11 20:32:51)

北斗 .(( ‥ 見つけた !!! ( ? )   (2020/4/11 20:33:58)

樹 .ん、 ッ ふふ、 ( 彼から口付けを受ければ満足気に笑みを浮かべる。でも短いなあ、なんてちょっと足りなかったり。きっと彼は恥ずかしいのだろうけど。可愛いなあ、なんて目を細めて笑みを浮かべて。 " ん、 … ッ かあい、 … ぁ、噛ンじャだァめ、♡ " 好き、なんて言われれば嬉しくて。こんな状態でも彼は自身に言葉を返してくれるのだと。嗚呼、愛しい 。噛んじゃ駄目だよ、と彼に告げればちゅ、と唇を重ねる。後頭部に手を添え、もう片方の手は中から1度抜き、彼から吐き出された少量の欲を掬い、彼の自身に塗りたくる様にして。其の儘扱き始めれば。 )   (2020/4/11 20:34:22)

樹 .(( うわ!!!みつかった!!! ( 嬉しい )   (2020/4/11 20:34:37)

樹 .(( ほっくんが唇噛む度にちゅーします、うちの田中は ((   (2020/4/11 20:35:13)

北斗 .… 笑うなよ 、 ( 人が勇気を出してしてあげたのに、なんて不満気に。 恥ずかしいからもう絶対しないけど。 " んッ ‥ 、 ♡♡ ごめ、なさ … ♡ " 大人しく唇を噛むのをやめれば此方も背中に腕を廻しぎゅう、と密着して。 自身を扱き始める彼の手にぴくり、と自身が波打つのを感じながら片手でちょん、と彼の自身をつついてみたり。 これくらいの仕返しならいいだろう、と。 )   (2020/4/11 20:49:48)

北斗 .(( やだ短いねごめんなさい ( ) じゃあ唇噛みまくるわ ( やめなさい )   (2020/4/11 20:50:57)

樹 .いやもう … 、ねェ、? 可愛すぎて 、さァ、 ( ゆるゆると頬が緩むのを感じつつ、嬉しそうに彼の頬を撫でて。恥ずかしがってるのとか、最高じゃん、? なんて。 " ンは、 …… ッなに、まだ触ッちャだめ … お仕置きな?、♡ " そう告げれば指を2本彼の中に 、もう片方の手を彼の自身を扱いて 。そして唇を重ねれば、彼をもう一度絶頂まで連れて行ってやろうか、と。 )   (2020/4/11 20:59:28)

樹 .(( あああれあも短いなあ 、(( 唇噛まなくてもちゅういっぱいするもん (   (2020/4/11 20:59:52)

北斗 .もう 、 わかったから … 、 ( 大人しく撫でられつつ、恥ずかしそうに返しては顔を逸らして。 最高なのかは知らないけど。 " んん゙ ッ ♡♡ " きゅ、と目を瞑ると口付けを受け、両方を弄ばれればぴくん、と反応しつつ、身体の力が抜けていくのを感じる。 彼の自身からぱっと手を離せば、手持ち無沙汰なのか再び彼の服をきゅ、と掴んで。 )   (2020/4/11 21:15:01)

北斗 .(( だめやまじでのびない ( えへ、すき ((   (2020/4/11 21:15:56)

樹 .北斗 ? …… 此方向いてよ 、 ( 彼の両頬を包み、此方へと向かせればちゅ、と唇を重ねる。 彼は照れ屋、って奴なんだよなあ、かわいい。なんて。 " ッは、ぁ、んん゛ … ♡ " 彼から唇を離せば、彼の自身を代わりに口に含む。ぢゅ、と音を立てながら彼の自身を吸うようにすれば、中も爪で引っ掻くようにして。 )   (2020/4/11 21:23:07)

樹 .(( ああああ全然長くならないのを反省したいです、すみません、 ( ) ほっきゅんえっちい、、((   (2020/4/11 21:23:49)

北斗 .………… ん、っ、 ( 彼にされるがままになりながらちらりと彼に視線を向けると " … 今日キスし過ぎ 、 " と。 嫌ではないけどリップ取れるからやめてほしい、なんて言ったらもっとされそうだから言わないけど。 " や 、 汚いから ‥ ♡ " 口元を抑えながら彼の頭をぼんやりと見つめれば。 声出すな、と言われたけれどどれくらい保てるかな、なんて。 僅かに表情を歪ませると何とか耐えていて、 )   (2020/4/11 21:38:19)

樹 .…… ンは、 知ってる 。態とだし 。 … リップ取れるまでかな 、塗り直すくらいなら出来るでしょ? ( ぱちぱちと瞬きを繰り返しつつ 、にへら、と笑みを浮かべれば 。 " ん ゛ … っ、ぁ、声欲しいなぁ … んふふ、 ♡ " 出したらばれる、なんて言っておきながら彼の声はとても可愛らしいので聞きたいのだ。 " …… 一瞬だけ、でいいからさ … ッ 、北斗のか 〜 わいいこえ、ききたい、なァ、? " 矛盾してる。矛盾してるけど我慢できないのだ 。 隣の部屋には誰も居ないし 、ここは端の部屋なのだ 。バレないから 、なんて思えば 。 彼の自身に視線を戻して彼の自身を甘噛みしてみたり 、 )   (2020/4/11 21:45:06)

北斗 .やだ 、 もうキス禁止 。 … 塗り直すのめんどくさいし 、 ( 彼の口元を両手で抑えるとそう告げながらべ、と舌を出して。 メイクさんにも迷惑掛かるしほんとやめてほしい。 " ん ♡ バレたらどうすんの ッ 、 ? " 彼の言葉にふるふる、と首を横に振るも我慢するのも限界だし ‥ どうしようかな、と。 " っ゙ ♡♡ 少しだけ … ね 、 ? ♡ " 仕方ない、と口元を抑えるのをやめればへらり、と力無く笑って。 甘噛みされると小さく甘い声を漏らし、 )   (2020/4/11 21:54:24)

樹 .んぇ …… なンでよ 〜〜〜〜 、、( むすりとした表情で彼を見つめる 。仕方がないことなのだが 、 …… まあ、いいか。なんて。 ゆっくりと彼から離れれば 、スイッチが切れたように 。 " バレるかバレないかのラインだって … 興奮するっしょ、 ? ♡♡ " 彼の自身を唇から離せば 、また手で扱く 。彼の着ているメイド服を少しだけはだけさせて 、鎖骨の見えないところに紅い所有痕を付ける 。 愛おしげに目を細めて 。 )   (2020/4/11 22:02:45)

北斗 .… 離れちゃ 、 だめ 。 ( 離れてしまった彼の腕をくい、っと引いてはぽつりと述べる。 我が儘過ぎるかなあ、なんてことが頭によぎるもまあいいや、と。 勝手に離れていっちゃったのは樹だもん。 " う、ん ‥ ♡ 興奮する、ッ ♡♡ " 蕩けきった表情でこくり、と頷けば。 所有痕を付けられると幸せそうに微笑んで。 バレたらファンの人やばそうだけど、そんなの知らないし。 )   (2020/4/11 22:10:09)

樹 .…… なに、もう、 …… 俺キスしちゃう 、から 、 ( 腕を引かれれば腰を抱き寄せる 。彼が可愛すぎるのが悪いのだ 。俺だって我慢出来るならしたい。と。 " ンは 、…… かあい、 … 俺もめちゃくちゃ興奮してる … 、♡ " 所有痕を付ければそっと舌で痕を撫でるように。 " 俺入れたいなァ 、 …… 駄目 、?♡ " と彼に甘えるような声で告げれば 、彼の中の指を荒らすように動かす。 )   (2020/4/11 22:20:36)

北斗 .あと1回 ‥ だけならいいよ 、 ( ちょっと甘過ぎるかな ? なんて思いながらふふ、と小さく笑って。 此方も腰に腕を廻すとぴたっと引っ付いてみたり。 " や、それ擽ったい … ♡ " 小さく身体を震わせつつ。 " ん ‥ いいよ 、 ? ♡ 早く樹のちょ - だい ッ、♡♡ " 彼の指を締め付けながら強請るように潤んだ瞳で見つめれば、 )   (2020/4/11 22:29:17)

樹 .いっかい 、? …… じゃ、1回 、 ( ちゅ、と唇を重ねれば 。愛おしげに目を細めて 。初めて彼にキスしたのは何時だったか 、なんて考えつつ 。 " ン 〜 , 今日俺 ゴム無いんだけど 、 … 大丈夫、? " 狙ったかのようにそう告げれば 、一度彼を其の儘で体験してみたかったのだ、と。 )   (2020/4/11 22:34:40)

北斗 .ん … ふふ、樹とキスするの好き 。 ( 目を瞑り受けると嬉しそうに微笑んで。 今日は何だか変だなあ、と我ながら思ったり。 まあ素直になるのも大切、なのかな。 " うん … 大丈夫、だから ‥ おっきいの頂戴 ? ♡ " 小さく足を開くとこてん、と首を傾げ。 今さらそんなことを言われても止められるわけがないだろう、と。 )   (2020/4/11 22:41:05)

樹 .…… ンは 、でれっでれじゃん?、 かあい、 …… ( もう1回したいなあ、なんて考えつつもこんなのしてたらキリがないから … 、と諦めた代わりに彼の頬を撫でて。素直な彼はもっと好きだ。と、考えつつ。 " ン 、わかったわかった 、変態北斗くン 、♡♡ " けたり、と笑みを浮かべれば自身のズボンのベルトを外し 、下着を下ろせば彼の後孔に宛てがい、 いい、? なんてもう一度聞くように。 )   (2020/4/11 22:48:07)

北斗 .… たまにはいいかな ~ って、 ( へにゃ、と笑うと彼に抱きつく。 ちら、と見上げては視線を絡め。 " ん 、 早く … ッ、♡ " ぎゅう、と再び身体を密着させるとひくひくと後孔をひくつかせ。 ちゃんと声我慢しなくちゃだなあ、と。 )   (2020/4/11 22:54:37)

北斗 .(( あああ、短いごめん、(   (2020/4/11 22:55:20)

樹 .…… 俺的にはずーっとでもいいんだよ? ( ふ、と笑みを浮かべれば抱きしめて。 視線を絡めれば 、額にちゅっと口付けて。 " んは、 …… はいはい、 入れちゃうね、? ♡ " ゆっくりと腰を進め 、奥へと入れていく 。時折甘い吐息を零しつつ、頬を緩ませて。 )   (2020/4/11 23:00:31)

樹 .(( 大丈夫あんど!!!お風呂入ってくるね、、! すぐ戻るからまってろ、!()   (2020/4/11 23:00:49)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/11 23:00:52)

北斗 .(( 行ってらっしゃい ! ごゆっくり ~~~ !! あ、明日入学式だから今日は早めに寝るね ~~~~ ( 今言うなよ )   (2020/4/11 23:03:26)

北斗 .ええ ‥ 考えとく 。 ( 額に口付けられると嬉しそうに目を細め、仕返し、とでも言うように頬にちゅ、と口付けを落とし。 にこにこと笑って。 " ッ あ゙ … ♡ おっき ‥ ♡♡ " 思わず声が出そうになると唇を引き結び、眉を下げながら身体を強張らせて。 )   (2020/4/11 23:21:45)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/11 23:41:55)

樹 .(( . / 早めに寝るんかい ()   (2020/4/11 23:42:09)

北斗 .(( あ、でも少くら見るから2時までは起きてるよ ( )   (2020/4/11 23:43:46)

樹 .ン 、かわい、 …… ( 頬に口付けされれば 、頬を緩ませ 、笑みを浮かべる 。可愛いなあ 、なんて考えつつ 。 " ん ッ 、煽ンな ッ て …… 馬鹿 … んんっ、 ♡ " 吐息混じりに奥にゆっくりと突く 。肉壁が避けていく様な感覚に癖になりそう 、なんて。 少しずつ 、彼が辛くないように腰を動かしていて 。 )   (2020/4/11 23:45:40)

樹 .(( . / めちゃ夜更かし (?)   (2020/4/11 23:45:49)

北斗 .ん、これでほんとに終わり 。 ( 最後にちゅ、と唇を重ねれば終わり、と。 別にもっとしてもいいけど。 " 煽ってないし ‥ ん 、 ~ ッ … ♡ " きゅん、と中を締め付けながら奥を突かれるとびくびくっ、とわかりやすく反応して。 ふう、と息を吐き出しては何とか慣らそうと、 )   (2020/4/11 23:58:32)

北斗 .(( …… やっぱり ? ()   (2020/4/11 23:58:47)

樹 .…… んんっ 、 … 止まんなくなる、駄目だってば 、 ( 頬を少しだけ赤く染めれば 、笑みを浮かべて 。" …… 煽ってるって 、ん、っ、ぁ、 ♡ " こんこん、と奥を突いて 。自身も声が出ないように 、ちゅ、と唇を重ねて 。 彼の腰を撫でつつ 、 )   (2020/4/12 00:04:02)

樹 .(( . / やっぱり、 ()   (2020/4/12 00:04:12)

北斗 .ええ、 ? 撮影終わったら好きにしていいから 、 ね ? ( " 今は我慢してください 、 " と彼の頭を撫でながらくすっと笑って。 " … は、ぁ ッ ‥ ん ‥‥ ♡ " 目の奥がちかちかと点滅するのを感じるとぎゅ、と目を瞑る。 思っていたより優しい彼に内心安心しつつ、 )   (2020/4/12 00:15:12)

樹 .はあい、 …… あ 〜 あ、! 早く撮影終わんねえかな !、 ( 不服そうに唇を尖らせる 。頭を撫でられれば何処か安心したような笑みを浮かべつつ。 " …… 悪ィ 、止まんねェ 、 " 彼の声にぴくり、と肩を震わせればぐい、と彼を抱き寄せて。 " …… 優しく出来ねェ 、 " そう耳元で囁けば 一気に奥に突く速度を上げて 。 )   (2020/4/12 00:20:04)

北斗 .まだ慎太郎も順番待ってるって言ってたからまだまだだと思うけどね、 ( " ちゃんと我慢できたらご褒美あげるから我慢して 、 " 不服そうな彼に苦笑しつつ。 こう言っておけば静かになるだろう、と。 わからないけど。 " あぁ゙ッ … や、声出ちゃ 、 ♡ " 咄嗟に彼の肩に顔を寄せると力無くそう呟いて。 " ん、はげし ‥ ♡ " きゅう、と締め付けては薄くなった欲を出しながら再び果てて。 )   (2020/4/12 00:32:24)

樹 .…… ご褒美ってなあに、? ( 彼の言葉を耳にすれば 、ぱあ、と目を輝かせて。新しく買った玩具を開ける時の感覚と似ている、とても楽しみ、なんて。 " んっ、ぁぁっ、 … 止まんね、♡ " 自然と彼の中を突いていくように。嗚呼、彼にまた溺れていくんだ。 " ンッ 、 … 3回イってるね … ほーんと、変態ッ 、♡ " 薄くなった欲を手で掬い、目を細めては愛おしげに。彼の首筋をつつ、と舐めれば 。 )   (2020/4/12 00:38:15)

樹 .(( . / らじおおおお(え)   (2020/4/12 00:49:47)

樹 .(( . / 地震大丈夫やった、?   (2020/4/12 00:52:22)

北斗 .… ん ~ ‥ 、 何がいい ? ( ぱっと声にしたからか特に思いつかず、小さく笑うとそう問い掛ける。 " 何でもいいよ 、 " とにこにこしながら付け足して。 変なのきたら断るけど。 " やだぁ … ッ、激し ‥ ♡ " ぎゅっと彼にしがみつくように抱きつけば、じわ、と涙を浮かべ。 " ん … ♡ いわないで 、 " す、と視線を逸らしつつ、首筋に舌の感触がすると吐息を漏らして、 )   (2020/4/12 00:53:04)

北斗 .(( らじおはJ2だと知り聞いてたら絶対寝れないだろうな ~ って思って聞いてない ( ) 大丈夫 ‥ というか九州住みなので関係ないかと、(( れ - ちゃんは大丈夫やった ??   (2020/4/12 00:54:39)

樹 .…… 北斗にでれっでれに甘えたいの 、 ( ぱちぱち、と瞬きをしては彼を求めるように擦り寄る。だいすき、なんて小さく呟きつつ。 " ン、やだじゃないでしょ? … 激しいの好きでしョ?ねェ 、好きだよ 、北斗、 " 吐息を漏らす彼を見詰めれば、彼の手を掴み、指を絡ませる。其の儘奥に突き続けて、 )   (2020/4/12 00:59:03)

樹 .(( ンンンンンン 樹可愛すぎるし、あれだよ??ゆごじぇ最強( )大丈夫やったでぇ、!   (2020/4/12 00:59:58)

北斗 .ふふ 、いいよ 。 いっぱい甘えて 、? ( へら、と微笑みながら。 擦り寄ってきた彼を抱き締めると " … 俺もだいすき 、 " なんて。 " ッ ん゙ ‥ 、 おれ、も、すき … 、 " 控えめに指を絡め返すと此方もゆたゆたと腰を揺らして。 きゅんきゅん彼の自身を締め付けつつ甘い声を出して、 )   (2020/4/12 01:10:14)

北斗 .(( ええええ ‥ 入学式終わったら聴き逃しで聴くわ ( ) ゆごじぇ …… 楽しみ (( というか少くら無くなったんだけどふざけるなよ‥ ( 怒 )   (2020/4/12 01:12:11)

樹 .…… ンは、嬉しい、 … 俺疲れてるからさ 、北斗もだけど 。 ( 其の儘彼の肩口に顔を埋めれば 、ぽつりと独り言の様に呟く。 " ァ 、ッは … 、 んん、っ、そろそろ無理かも …… ぁ、ッ、それ、好き、ッ、 ( 彼も腰を揺らし始めたのを感じれば、締め付けられる自身にがどく、と波打つのを感じて。 嗚呼、意外と早かった … 、 … 溜まってたのかな 、なんてぼんやりと考えつつ 、)   (2020/4/12 01:15:59)

樹 .(( え、それはどういった理由で … ((   (2020/4/12 01:16:15)

北斗 .じゃあ … 俺が癒すね 、 ( " 俺は平気だからさ 、 " なんて言ってもどうすれば癒されるのかわからないけど。 まあどうにかなるか、と。 " んん゙ … ♡ " 彼の言葉を聞けばさらに締め付けを強め、彼の腰に足を巻き付けて。 汗掻いちゃったし衣装買い取らなきゃかなあ、 ‥ いや買い取ってどうするんだよ、なんて頭の片隅で考えつつ、 )   (2020/4/12 01:25:23)

北斗 .(( 最初の20分くらいは放送してたのに地震のニュース入って終わったかと思えば別の番組が始まり 「 本日の少くらはお休みします 、 」 ってさ。 素で は ?? ってなった (   (2020/4/12 01:27:21)

樹 .…… 癒してぇ、でろでろに甘やかされたい 、 ( ぎゅう、と抱き締めれば弱々しくそう告げて。( でも北斗がいるだけで癒されるよ、なんて呟きつつ、ふにゃりと笑みを浮かべて。 " ぁ、っ、ンン … ッ、ごめ、 … ッぁ、! ♡♡ " びゅる、と彼の中に欲を吐き出せば、1度だけ声を漏らして。 " …… なか、にしちゃった、♡ " 耳元で呟けば、吐息を零し、 )   (2020/4/12 01:34:16)

樹 .(( まじのやつやん(??) 最悪じゃないですかあ、、!(   (2020/4/12 01:34:36)

北斗 .ん 、 沢山甘やかします 、 ( ぽんぽん、と背中を撫でるとちゅっと額に口付ける。 別に俺からならいいだろう、と。 癒やし方とかほんとにわからないからこれでいいのか不安ですけど。 " あ、 ‥ ッ ♡♡ " 殆ど彼と同じタイミングで中を締め付け空イキしてしまえば中に吐き出された彼の欲を感じて。 " ん … 樹の温かい 、♡ " そう返すと身体の力を抜き荒くなった呼吸を整えて、 )   (2020/4/12 01:41:57)

北斗 .(( まじのやつなのよ ‥ どうしよう死ぬ ( 生きて ) とそろそろ寝ないとやばそうなので次返したら落ちます ( … いやキリ良さげだな、、どうする ? 2回戦いく ?? ( え )   (2020/4/12 01:44:54)

樹 .(( あうそ、どうするさ????()   (2020/4/12 01:47:15)

樹 .(( 明日の入学式終わってから2回戦とか … ぇ、2回戦?!?!? 田中樹びんびんじゃん!!(違う)   (2020/4/12 01:47:53)

樹 .(( とりま今日は寝ろ??() 明日(今日)御相手するべ、2回戦、   (2020/4/12 01:51:03)

北斗 .(( 2回戦やっちゃう ?! ( 嬉しい ) 入学式午前中 … いや1時だったっけ ? には終わるからその後にならお相手できます ( ) 田中樹びんびんは笑った、、((   (2020/4/12 01:51:26)

北斗 .(( えへ、はーい。大人しく寝ます ! じゅりほく楽しかった ~ 、 おやすみなさい ! ♡ また明日 ~~ ( 今日 )   (2020/4/12 01:53:13)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/12 01:53:18)

樹 .(( はあい、おやすみなさい、♡ らびゅ、   (2020/4/12 01:54:52)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/12 01:54:54)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/14 14:29:25)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/14 14:31:13)

樹 .(( 黄緑?!?()   (2020/4/14 14:31:26)

北斗 .(( 黄緑 …… ( )   (2020/4/14 14:32:20)

樹 .(( よし、出だし頼んでもいいかい 、? めちゃくちゃえっちいのがいい . ( )   (2020/4/14 14:33:09)

北斗 .(( 了解した 、 ! 頑張る ( )   (2020/4/14 14:36:41)

樹 .(( 頼んだ , !! 即樹とんでく(??)   (2020/4/14 14:37:14)

北斗 .(( あっっ、シチュ勝手に変えちゃうけどいい ?? (   (2020/4/14 14:40:02)

樹 .(( いいよ???()   (2020/4/14 14:41:24)

北斗 . ( 今日は彼より早く仕事が終わり、合鍵を使って彼の家にこっそり侵入しソファで帰ってくるのを待っているのだが中々帰ってこない。 可愛い恋人が裸エプロンして待ってるのに一体何処をほっつき歩いてるんだか。 にしても裸エプロンとか少しやり過ぎたかな、なんて思ったり。 とりあえずソファに置きっぱなしだったブランケット拝借したけど普通に寒いし。 そんなことを考えつつ、ソファに体を預ければ、 )   (2020/4/14 14:48:30)

北斗 .(( ‥‥ 裸エプロンネタ1回してみたかったんだごめんよ …… ( )   (2020/4/14 14:49:27)

樹 .(( うっへえ、 ……… ( すき )   (2020/4/14 14:50:50)

樹 .…… んぁ 〜〜〜〜 、まじ だる …… ッ て 、北斗いんの、? ( 珍しい . なんてぼんやりと考えつつ 北斗 〜 ? なんて彼の名前を呼んでみる。 そして其の儘何の警戒心もなく部屋に足を運べば . " ……… は? " なんで此奴服着てないの?え?裸ですか?え?と心では混乱していて。 思わず口元を手で覆って。 )   (2020/4/14 14:54:15)

北斗 .… お帰り 、 ( 彼の声が聞こえると振り返り、へらり、と微笑んで。 " ふふ 、 ‥ ご飯にする ? お風呂にする ? それとも … 俺 ? " なんてね、 とおどけたように笑えばブランケットに包まる。 こんなお決まりの台詞とか普通すぎるか、と。 ちら、と彼を見上げては悪戯に笑い。 )   (2020/4/14 15:02:50)

樹 .ンは 、御前じゃあ喰われに来たッて事ね ? 、 …… ほンとさァ 、俺のしか入らない様に身体作ってあげたい . ( ソファに座る彼に近づけば 、 " 此処か俺の部屋 , 選んで ? " と。小さく首を傾げれば 、彼の顎の下を猫のように指先で擽って 。 )   (2020/4/14 15:06:45)

北斗 .…… じゅ 、 りの部屋がいい 、 ‥ ( 顎の下に触れられると擽ったそうに眉を下げつつ、ぽつりと返しては目を逸らして。 こんな明るいところでは恥ずかしい、なんて言わないけれど。 きゅ、とブランケットを握ると彼を見上げ続け。 彼が裸エプロン好きそうだからとこんな格好をしてみたがやはり合ってたみたいだな、と。 )   (2020/4/14 15:20:46)

樹 .…… ン、じゃ、俺の部屋行こっか 。 ( ちゅ、と額に口付けを落とす 。そして笑みを浮かべれば , 彼の手を引いて自分の部屋に入る 。そして彼から手を離し " ン , おいで? " とベッドの縁に腰掛ければ腕を広げる 。 此処に来いよ、とでも言うように。 )   (2020/4/14 15:24:20)

北斗 . ( 彼の言葉に小さく頷けば大人しく手を引かれ彼の部屋へ入って。 手を離したかと思えば此方に腕を広げてくる彼。 戸惑ったように一瞬体の動きを止めるも、諦めたように向き合う形で彼の膝に座り、控えめに抱きつくと、 )   (2020/4/14 15:33:21)

樹 .ンは , かわい .. ( 自身の膝の上に座って、控えめに抱きつかれる 。思わず上記を口にすれば彼の腰を抱き寄せ 、ちゅ、と態とリップ音を立てて口付けをする。其の儘深くしていけば 、 )   (2020/4/14 15:36:47)

樹 .(( 短いのを全力で謝罪したい、、   (2020/4/14 15:38:06)

北斗 .可愛くない … 、 ( 恋人に可愛い、と言われ嬉しくないはずがないが恥ずかしさの方が勝つので毎回否定してしまって申し訳ないな、と思いながらふるふると首を横に振って。 此方も腰に腕を廻し、音に反応しながらも目を瞑ると口付けを受けて。 深くなると吐息を漏らしつつも応えるように、 )   (2020/4/14 15:45:23)

北斗 .(( 全然大丈夫だよ … 僕も短いし、( ごめん )   (2020/4/14 15:46:10)

樹 .ン 、っ、 …… ふ、 ( くるりと体制を変えて彼を押し倒せば一度唇を離す。" 舌出して , ? " 彼の唇を愛おしそうに撫でながら 、目を細めてふふ、と笑う。彼をどうやって食べてやろうかな 、とぼんやりと考えつつ , そっと彼のお腹を指の腹で撫でて、 )   (2020/4/14 15:53:39)

樹 .(( すまん!!!、これからえっちになるにつれて長いです(????)   (2020/4/14 15:53:56)

北斗 .…… ん 、 ( 押し倒されれば彼の服の裾を掴み、言われた通りべ、と舌を出す。 お腹を指の腹で撫でられるとぞわ、と何とも言えない感覚に襲われるのを感じながら眉を下げる。 薄い布1枚では嫌でも感じてしまうな、とぼんやり考えていて。 ‥ 手付きがやらしいのもあるんだろうけど。 )   (2020/4/14 16:06:13)

北斗 .(( やばい短い … 、僕も頑張って長くします ‥ ( )   (2020/4/14 16:07:20)

樹 .…… んっ 、 ( 舌を彼が出せば其れを自信が挟み込む様にキスをする。其の儘舌を彼の口内に捻じ込めば、舌を這わせる。 ほんとにかわいい、なんて弛む頬を抑えつつ 、其の儘ゆっくりと彼の自身に触れれば。指先でその形をなぞるようにする 。今日は焦らしてみる?なんて考えつつも 、結局は俺が彼に折れて無理矢理最後までするんだろうなあ 、と自己完結に至る 。軽く彼の自身をきゅ、と握ってみたり、先っぽを扱いてみたりして。 )   (2020/4/14 16:14:25)

樹 .(( ……… よし(??)   (2020/4/14 16:14:33)

樹 .(( 誤字があるんです、()   (2020/4/14 16:22:37)

北斗 .……… っ 、 ん ‥ 、 ( 彼の舌を感じると此方もちろちろと舌先を這わせながら再び目を瞑る。 自身を刺激されると腰を震わせ、緩く勃たせて。 エプロン脱がせてくれないのかなあ、なんて思うもきっと彼なりに何かしらあるのだろうと。 空いている方の手でシーツを握り締めると快楽から逃げようと、 )   (2020/4/14 16:30:20)

北斗 .(( だめや伸びない … ((( 誤字把握、(   (2020/4/14 16:30:52)

樹 .んっ、ふ、 … ( 後頭部を緩く押さえ、舌を絡ませる。其の儘ぢゅ、と吸うようにすれば愛おしそうに目を細めて。緩く勃った彼の自身をエプロンの布を擦り付ける様にすれば、しゅ、とエプロン越しに扱く。こうした方が、布のざらざらとした感触が感じられるかなあ、なんて。彼の表情を伺う様に薄らと目を開けて。 )   (2020/4/14 16:37:55)

樹 .(( ッと、、用事が出来てしまった 、。 今日の夜に続きがしたい 、っていう我儘をここに投げて置こうかな . 炉留置いておいてくれれば返しに行きます 〜〜〜 、ごめんね、!   (2020/4/14 16:39:06)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/14 16:39:16)

北斗 .ん 、 ぅ … っ 、 ( 舌を吸われるとびく、と瞼を震わせつつも必死に絡め返して。 " ッ゙ … ♡ " 布越しに自身を扱かれると気持ち良さそうに顔を蕩けさせながらぎゅ、とシーツを掴む手に力を込める。 慣れないざらざらした布の感覚に吐息が漏れそうになるのを何とか耐えつつ、 )   (2020/4/14 16:52:19)

北斗 .(( 了解 ~ 、またね !!!!   (2020/4/14 16:52:50)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/14 16:52:53)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/15 09:02:03)

樹 .(( れすを!!!!!!!! ( )   (2020/4/15 09:02:14)

樹 .んん …… っ、 ( ざら、とした舌の感触に思わず頬を弛ませる。つつ、と其の儘 歯列をなぞり。 " ァは , えっちい … 超可愛い . " なンて呟きつつ 、扱くのを速める。シーツを掴む手を自分の空いている手で掴み、自分の手を絡ませては。彼の蕩けている表情を確認すれば、ほんとえっち、向こうから誘ってきた癖に 。なんて考えていて 。まあそこも彼の可愛いところ、なのだが。自分が散々抱いてきたのだ。そろそろ身体も自分のものにさせて欲しいなあ、なんて。 )   (2020/4/15 09:11:02)

樹 .(( またねぇ、♡ ()   (2020/4/15 09:11:51)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/15 09:11:53)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/15 14:02:05)

北斗 .(( れーす返し、!! (   (2020/4/15 14:02:30)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/15 14:06:01)

樹 .(( みっけた!!!!!!!!( 煩い )   (2020/4/15 14:06:13)

北斗 .ん、っ … 、 ( 歯列をなぞる彼の舌に身体が反応するのを感じながらされるがままになり。 " や、♡ んん ‥ ッ 、 " 此方も手を絡め返しながら唇を噛み締めれば快楽から逃れようと。 誘ったのは自身から、なのだから本来ならば立場は逆だったのだろうか。 … いや、頑張って押し倒したところで簡単に立場逆転されてしまうか。 なんてことを頭の片隅でぼんやり考えたり、 )   (2020/4/15 14:12:54)

北斗 .(( 見つかった !!!!!! ( 嬉しい )   (2020/4/15 14:13:15)

樹 .ん、っ、ぅ、 は、 … ( ゆっくりと唇を離せば銀の糸が彼と自分を繋ぐ。それを絡め取れば、ふ、と笑みを浮かべて。されるがまま、なんて可愛いなあ、と。" ね ー ェ 、噛んじャ駄目だってば、 " 耳元で上記を述べればもっと声出して、? と甘い声色で付け足してみたり。其の儘扱くのを速くすれば、彼への独占欲が日に日に強まってきている気がするなあ、と。 )   (2020/4/15 14:20:04)

樹 .(( 最近きょもほくの気まずい!!!!! 裏が!!!みたいのだよ!!!!!( 煩い )   (2020/4/15 14:20:37)

北斗 .は、ぁ … っ 、 ( 色気の溢れ出る彼をぼんやりと見上げながら乱れた呼吸を整えては彼に身体を預ける。 格好いいなあ、とか絶対言わないけれど。 " っ 、 やだ 、 ‥ 声 、 出すの恥ずかし … 、 " 彼の言葉にふるふると首を横に振りつつ、さらに強く唇を噛んで。 今さら恥じらいもくそも無いだろう、と思われそうだが何回身体を重ねても恥ずかしいものは恥ずかしくて。 扱く手の速度が速まると軽く目を瞑って、 )   (2020/4/15 14:29:42)

北斗 .(( きょもほくの裏ってあんま見ないよね !! ( ? ) きょもちゃんならできるよ … 攻めしたことないけど ( )   (2020/4/15 14:30:46)

樹 .ン 、かあい、 … 北斗 、 ( 彼の名前を呼べばぎゅう、と抱きしめて。こんな可愛い人いる、? 何時も皆の前ではクール振ってんのになあ、なんて考えては、まあ俺だけの特権かな、なんて。 " ンは 、北斗の声大好きなンだけど、俺さ ? " と。彼が着ていたエプロンを脱がせてやれば、頬をするりと撫でる。 " ねェ、 …… 俺最後までしたいなァ。? " と。求める様に彼に顔を近付けては、 )   (2020/4/15 14:37:03)

樹 .(( あ!!!!! れあ実は本業きょもんだったりするのよ!!() 実は!!!! ((   (2020/4/15 14:37:28)

北斗 .可愛くない 、 ‥ ( 抱き締められると此方からも彼に擦り寄りつつ、可愛くない、と恥ずかしそうに。 " …… そんなの知らないし 、 " 自分の声が大好きだ、なんて言葉にはそう呟きながら頬を撫でられると嬉しそうに目を細め。 " ん、… いいよ ? " 逆に此処で拒む人が居るだろうか、と思いながら頷けば、 )   (2020/4/15 14:42:56)

北斗 .(( まじか知らなかった ‥ ( 知ってたら怖い ) … じゅりほく終わったらしちゃいますか 、 ‥ いや同時進行でもいけるけど、、うん ( ? )   (2020/4/15 14:44:45)

樹 .…… 可愛いってば、 ( ふ、と笑みを零せば愛おしげに目を細める。 " ……… ン、じゃあ、…… 俺のもんになって、? " とん、と彼を組み敷き直せば、指を後孔に宛てがい、ゆっくりと指を中に入れて。もう片方の手は、頬を撫で続けてやり、 )   (2020/4/15 14:50:58)

樹 .(( 短くなってしまった。反省する() じゅりほく終わったらいいですかね …… 同時進行はきつくね?????(素朴な疑問)   (2020/4/15 14:52:30)

北斗 .… も 、 わかった ‥ から 、 ( ぎゅう、と彼に密着しながらぶっきらぼうに返せば赤くなった顔を隠そうと肩口に埋めてみたり。 " ん、‥ ずっと 、 俺はじゅりのものだよ ? " 不思議そうに首を傾げながら述べつつ、指が入ってくる圧迫感に顔を歪めながら甘い吐息を漏らして。 頬を撫でる彼の手の感触をぼんやり感じながら、 )   (2020/4/15 14:58:02)

北斗 .(( 大丈夫よ、( だよね思った w ((( ってことでじゅりほく終わってからで ♡ ( )   (2020/4/15 14:59:11)

樹 .…… っふ、伝わった、? 自覚もってよ。俺心配なんだからさ、 ( 彼の高い体温が肩口から感じれば、気にしないようにぽんぽん、髪を撫でてやる。 " んは、 …… お前その状態で言われると俺興奮しちゃう、 " 本当は全部、彼を愛しているから故で。中に入った指をゆっくりと動かしては、痛くない、?なんて何時もは聞かないことを聞いてみる。 …… 偶に、彼が居なくなりそうで怖いのだ。今日は優しくした方がいいか、なんて。 )   (2020/4/15 15:08:05)

樹 .(( じゅりほくめちゃくちゃ好きなんだが ……… シリーズ化を、。(???) ほくきょもにする??きょもほくにする??()   (2020/4/15 15:08:41)

北斗 .…… うん 、 伝わった ‥ 、 ( 心配されるようなことはないんだけどなあ、と思ったりしながら頷けば。 髪を撫でられるとちら、と彼を見上げ小さく微笑んで。 " ん、っ … 痛くない 、 ‥ " 彼からの問い掛けに吐息混じりに返しつつ、きゅ、と指を締め付ける。 何時ものように少し乱暴な彼も好きだが優しくされるのもたまにはいいかもな、と。 空いている手で彼の服を握ってみたり、 )   (2020/4/15 15:20:39)

北斗 .(( ちょっと重めのじゅりくん最高、、好きですほんとに ‥ ( ?? ) え、両方したい () んん、最初はきょもほく、から ? んでちょっと慣れてからきょもちゃんでろでろにしたい ( 黙れ )   (2020/4/15 15:23:01)

樹 .…… んは、… お前女の子にモテるじゃん、? だから俺のだよって事を証明しとかないとさ 、 ( 小さく微笑む彼を見つめれば此方も嬉しそうに目を細めて。本当に心配なんだよな、なんてぼんやりと考えつつ。 " …… ン、俺のお陰じゃん?、 ふふ、かあい、 " 自身の服を握る彼に気付けば、かわいい、なんて呟いて。ゆっくりと指を動かすのを速くしては、ちゅ、と触れるだけの口付けを何度もして。 )   (2020/4/15 15:31:06)

樹 .(( 重めですお気に入り樹です(?)れあも好きですよお、。えっちなほっくん、、(( きょもほくからにするか、、! きょもがほっくんほっくん、っていっぱいお名前呼びますね?? 慣れてきたら誘い受けします( 煩い )   (2020/4/15 15:33:20)

北斗 .ええ、? 心配しなくても俺女の子のとこに行ったりしないよ 、 ( " ず - っとじゅりの隣に居る 、 … 予定だし 、 " 心配性だなあ、とくすくす笑いながら優しく彼の頬を撫でれば安心させるように微笑んで。 " んんっ、♡ も、っとキス ‥ したい、 " くい、と彼の服を引きながら口付けを強請りつつ、果ててしまいそうになるのを必死に耐えて。 何時もはこんなこと言わないけれど、たまにはいいかな、と。 )   (2020/4/15 15:44:58)

北斗 .(( えへ、うれし、! ( 誘い受け、、大好き、。 楽しみ ( 語彙力 ) とごめん、用事出来ちゃったから落ちる、! レスしてくれたらまた返しにきます ~ ♡ またね、   (2020/4/15 15:47:03)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/15 15:47:06)

樹 .(( はあい、! ばいばあい、!   (2020/4/15 15:48:29)

樹 .(( レス返せる時に返す、ちょっとなんか重くなった()() 大丈夫だ、すぐ来れるはず!!!!(   (2020/4/15 15:51:42)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/15 15:51:43)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/15 21:24:45)

樹 .(( めっちゃちょっとしか浮上できねえけどレス!!!!!!   (2020/4/15 21:25:00)

樹 .ン 、じゃあずっと俺の隣に居て?、俺が北斗のこと守るからさ 。 ( 頬を撫でられれば擽ったそうに。此方も頬を撫で返せば 、安心したように自然と頬を緩ませ。 " ん、いーよ、 …… っ北斗 かわいい、 " 指を後孔から出し入れしつつ、角度を変えたりと何度も口付けをすれば、啄む様にして。 そろそろかなあ、なんて思えば、彼の弱いところを爪でかり、と掻いてみて。 )   (2020/4/15 21:34:37)

樹 .(( ばいばい!!!!!♡ (   (2020/4/15 21:34:49)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/15 21:34:50)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/15 23:01:58)

北斗 .(( れーーーす返 !!!   (2020/4/15 23:02:54)

北斗 .ふふ 、 うん 。 俺もじゅりのこと守る ‥ から守ってね 、 ? ( 守られているだけでは納得がいかない。 自身も彼を守りたい、その一心で上記を口にすればこてん、と首を傾げてみたり。 頬を撫でられると彼につられ頬を緩ませて。 " ッん、 あ … ♡ " 嬉しそうに口付けを受けつつ、指を出し入れされたり弱いところを掻かれたりすると小さく声を漏らしながら腰を逸らす。 ぴくり、と眉を動かすとびゅる、と欲を出し呆気なく果てて。 )   (2020/4/15 23:10:12)

北斗 .(( ばあい、♡   (2020/4/15 23:10:28)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/15 23:10:30)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/16 13:51:13)

樹 .(( どーーーん 、 !   (2020/4/16 13:51:23)

樹 .ンは 、俺北斗に守られンの?、 ( まじかよー、なんて嬉しそうに告げつつ、こんなに可愛らしく首傾げてるやつに?いや、…… まあ、可愛いからいいのだが。 " っは、 かわいいなあもう、 …… ♡ " 彼の欲を手で掬う様にし、その手を舐めれば。 " …… ン ゛ … っ、 ♡ " 勿体ないから 、なんて思えば彼の自身を口に含み、舌先でちろちろと舐めて。 )   (2020/4/16 13:55:54)

樹 .(( またな!!!!!   (2020/4/16 13:55:59)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/16 13:56:01)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/16 17:34:42)

北斗 .(( 待っって誤字あるやん ……… (   (2020/4/16 17:36:49)

北斗 .(( ‥ まあ気にしないで、( )   (2020/4/16 17:37:07)

北斗 .そう、守られるの 。 ( 嬉しそうな彼につられにこにこと笑みを溢しながら頷けば " …… 嫌 、 ? " と不安そうに。 そんなことないって信じてるけど。 " ひ ッ ‥ ♡ や、汚いから、っ ♡♡ " 思わず口元を抑えると彼を見下ろし、蕩けきった表情でそう告げる。 舌先で舐められれば自身が波打つのを感じながら吐息混じりの声を漏らし、快楽からか僅かに顔を歪め。 )   (2020/4/16 17:46:25)

北斗 .(( またねーーん、   (2020/4/16 17:46:37)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/16 17:46:39)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/16 20:53:26)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/16 20:54:58)

削除削除  (2020/4/16 20:55:15)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/16 20:55:23)

樹 .嫌じゃないよ ? 北斗頼りになるもんね 、 ( 俺の前ではめちゃくちゃかわいいけどさ。なんて告げれば安心させる様にふわりと笑みを浮かべて 。そのまま彼の頭をぽんぽん、と撫でてやれば 。そんな事ない、俺は御前に会えて幸せだと。御前に守られて幸せだよ、なんて。そんな事絶対言わないけど。恥ずかしいし。 " ン、 い ー の 、 …… っ、♡ " にへ、と笑みを浮かべればぢゅ、と吸い付いてみる。彼の蕩けきった表情が愛おしくて堪らないのだ、なんて。 )   (2020/4/16 20:57:52)

樹 .(( …… 気にしてないよ??? (?)   (2020/4/16 20:58:12)

樹 .(( 最近全然浮上できねえすまん() またくるね 、ばいばい 、!!! ♡   (2020/4/16 20:58:33)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/16 20:58:35)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/16 22:49:05)

北斗 .(( …… 有難う ( ) ん、全然大丈夫よ ! れ - ちゃんも忙しいだろうし、 (   (2020/4/16 22:50:42)

北斗 .別に可愛くないけど … 好きな人守りたいって思って当然じゃん、? ( 頭を撫でられるとへら、と頬を緩ませながら彼を見上げ。 好きで好きでたまらない ‥ こんな言葉では表現できないくらい彼に溺れてしまっている。 きっと彼も同じだと思いたい。 勝手に思っているだけだから真相はわからないけれど。 " ああ゙ッ … ♡♡ " びくびくっ、と身体を痙攣させれば、再び射精感が襲ってくる。必死に果てるのを耐えながら先走りが先端の方から垂れてくるのを感じたり、 )   (2020/4/16 22:58:52)

北斗 .(( またね 、! ♡   (2020/4/16 22:59:08)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/16 22:59:10)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/17 18:31:20)

樹 .(( 返しに!来たよん!、   (2020/4/17 18:31:58)

樹 .ンは 、なにそれ。 … 俺の事じゃあ守ってよ 、 ( 俺も北斗の事守ってあげるから。 こんなのただの言葉だけに過ぎないが。自身は彼を守らなければ、なんて考えていて。好きな人、という単語が彼の口から聞こえれば自然と上がる口角に、ああ、彼に溺れているのだと。此方を見上げる彼を見つめながら、目を細めて笑って。 " ん ゛ っ …… ♡ " 先走りが先端の方から垂れ、自分の舌に乗る。彼の甘い香りを感じればそろそろかなあ、なんて。舌先で彼の自身をちろちろと舐めながら口から出し入れをして見れば、彼の中に入れてしまいたい、なんてぼんやりと考えていて。 )   (2020/4/17 18:44:18)

樹 .(( ばいばあい、、♡   (2020/4/17 18:44:31)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/17 18:44:34)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/18 01:17:44)

北斗 .(( … 夜中に失礼しま - す、(   (2020/4/18 01:18:39)

北斗 .ふふ 、 うん 。 守るよ 、? ( 彼の言葉にへにゃっと笑えばこくこくと頷く。 ぎゅう、と引っ付けば頬に口付けを落としてみたり。 あまりこういうことはしないがたまにはいいだろう、と。 愛情表現することも長続きするひとつだとよく聞くし。 " んん゙… ♡ や、っ、ごめ、なさ ‥ ♡♡ " 頭が真っ白になる感覚 … これにはまだ慣れそうにないな、と思いつつ、背中を反らすと口内へと欲を出し2度目の絶頂を迎えて。 ぴくぴくと鎮座する身体を何とか抑えながら力無くシーツを握れば、 )   (2020/4/18 01:27:50)

北斗 .(( ばあい、♡   (2020/4/18 01:28:47)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/18 01:28:49)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/19 20:23:27)

樹 .(( 取り敢えず色々済ませなきゃいけないので … 返すだけ!!!一旦おちよう、   (2020/4/19 20:23:47)

樹 .っ、 …… ほくと、? ( 珍しい 。 彼が自分からこんなにも甘えてくるなんて。思わず彼の名前を呼び、頬を染める。こんなに照れるのは柄じゃない … が、彼もあまりしない事をして来るので実際一緒。 … かな、なんて。此方も頬に口付け返して。 " っんん゛ … っは、ぁ、♡ " 彼の欲を飲み込めばゆっくりと唇を離す。そして力なくシーツを握る彼の手をそっと握り、 " … まだ、いける、? " なんて。耳元で甘い声色で囁いてみれば。 )   (2020/4/19 20:30:02)

樹 .(( 樹くん今回やさしい、♡ (黙れ)   (2020/4/19 20:30:23)

樹 .(( また!!!   (2020/4/19 20:30:33)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/19 20:30:36)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/20 13:30:26)

北斗 .(( 返しに !! きました !!!!   (2020/4/20 13:30:52)

北斗 .ん、? ‥ ふふ 、 顔真っ赤じゃん 。 ( 名前を呼ばれると不思議そうに首を傾げつつ、指で頬を撫でればくすくすと笑みを溢し。 いつもの仕返し、が出来たかな。 なんて言ったらやり返されそうだから言わないけれど。 頬に柔らかい感触がすると嬉しそうに頬緩ませ。 " ん 、 ♡♡ まだいける … ッ ♡ " 欲を飲み込む彼の姿をぼんやりと見詰め、手を握られると此方も握り返して。 甘い吐息混じりにこくこく、と頷けば " じゅ、りの欲しい ‥ 、 ちょ - だい ? ♡ " なんて。 )   (2020/4/20 13:37:19)

北斗 .(( うわ北斗くん変態やん ( ? ) 優しい樹くん大好き ! ♡   (2020/4/20 13:38:08)

北斗 .(( また来る ~~~ !   (2020/4/20 13:38:20)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/20 13:38:22)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/20 20:27:14)

樹 .(( おかえし、、!!!   (2020/4/20 20:29:30)

樹 .…… るせ、ばあか、 ( 頬を撫でられれば馬鹿にしてんのか、なんてけたりと此方も楽しそうに笑えば。ふに、と彼の頬を摘んで弄ぶ。 " ンは、欲張り … まァ、俺が今まで沢山愛してあげたもんね、♡ " 彼がこうなる事を望んでいた。彼が自分から、自身を欲しがるのを望んでいた。 " …… ん、いれるよ?、 " ズボン、下着をずり下ろせば自分の自身を彼の後孔にゆっくりも沈めていく。 ふ、と小さく吐息を零しながら。 )   (2020/4/20 20:37:10)

樹 .(( 変態北斗くん大好き過ぎて、、、♡ またね、!   (2020/4/20 20:37:44)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/20 20:37:47)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/21 14:14:08)

北斗 .(( … フライング ( ? )   (2020/4/21 14:16:14)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/4/21 14:18:29)

樹 .(( ゆるさん。 (?)   (2020/4/21 14:18:41)

北斗 .ばかじゃない、‥ ( されるがままになりながらする、と頬を撫でればへらり、と笑い。 口付けを強請るように視線を絡めると軽く唇を尖らせてみたり。 " んん゙、♡ じゅりのおっき … ♡♡ " ぎゅう、と彼に抱きつけば熱のこもった息を吐き出し、強張る体を解そうと。 最近は自分でしたりもしていないから物凄くきついなあ、なんて言わないけれど。 快楽からか顔を蕩けさせ、甘い声を漏らしていて。 )   (2020/4/21 14:25:18)

北斗 .(( ごめんちゃい、(   (2020/4/21 14:25:38)

樹 .ん、? …… ちゅう、な、? はいはい、 ( 視線を絡められれば彼が此方へ口付けを強請る様子が見えた。両頬に包み、そっと唇を重ねる。 " おまえっ、さ、ぁ、 … っ、煽んなって、ばか、 " 強張る彼の背中をぽんぽん、と優しく叩いてやれば彼を一瞬抱き上げ、自身の膝の上に乗せる。対面座位、ってやつだな、なんて。 " ん、 … っ、お前動いてみ、? 支えてやっからさ、 " 彼の蕩けた顔を見詰めてはふ、と笑みを浮かべ、其の目元を撫でてやったり。 )   (2020/4/21 14:32:02)

樹 .(( いーーーよ!!!!(ゲロ甘)   (2020/4/21 14:32:15)

北斗 .… ん 、 ( 顔が近付いてくると反射的に目を瞑り、小さく吐息を漏らしながら口付けを受ける。 あれだけで思っていることが分かってしまうなんて流石だな、と思ったり。 " ん、ぅ ‥ ッ 、 ♡ " 背中を撫でられるとふ、と強張った体の力を抜き、されるがままになって。 所謂対面座位、という体位だろうか。 あまり慣れない体制に戸惑いつつもこくん、と頷くとゆっくり腰を上下に揺らす。 だらしなく開いた口からは声にならない吐息を漏らし、 )   (2020/4/21 14:45:54)

北斗 .(( えへ、好き ! ♡ (   (2020/4/21 14:46:29)

樹 .…… ん、かわい、 ( 1度唇を離し、彼の端正な顔を見詰めては頬を緩ませ、笑みを浮かべる。そしてもう一度唇を重ねる。好きだな、なんて思いながら。 " はは、 … めちゃくちゃえろいじゃん、ほくと、 " 彼の腰を支えながらん、と吐息を零しつつ、上記を述べる。彼の開いた口にちゅう、と吸い付くように口付けをすれば、そのまま舌を這わせ、彼の舌を弄んでみては。 )   (2020/4/21 14:52:20)

樹 .(( すきい!!!♡ (   (2020/4/21 14:52:30)

北斗 .可愛くな 、 … んっ 、 ( 可愛くない。 そう言おうと口を開くもすぐにまた唇を塞がれてしまい諦めて口を閉じる。 彼の頬から手を離すと首に腕を廻してみたり。 " あ、っ ‥ ん゙、♡♡ " ゆるゆると腰を動かしながら口付けを受けると此方からも舌を這わし、軽く絡めて。 顔を歪めながら息を漏らすときゅう、っと中を締め付け空イきして。 )   (2020/4/21 15:00:50)

北斗 .(( だいすき !! ♡♡ (   (2020/4/21 15:01:22)

樹 .ん、ふふ、 … ( かわいいよ。なんて言わなくても伝わって欲しい。首に腕を回されれば角度を変えて口付けしたりと、何度も口付けをする。彼がいや、と言うまでだが。 " んっ、ぁ、 … は、 ♡ " 彼が空イきしたのを確認すれば中が締め付けられる感覚に顔を歪ませる。どうせならこっちもイかせてやろう、なんて考えれば彼の自身を扱き始めて。此方も腰を動かし始めれば。 )   (2020/4/21 15:08:43)

樹 .(( あいちてる!!!♡♡(   (2020/4/21 15:08:55)

北斗 .んん …… 、 ( 一体どれだけキスするんだか、なんて内心思うも嫌ではないので大人しく受けていて。 大好きな彼から落とされるキスを拒むわけがないだろう、と。 " やッ … ♡ " ぼ - っと果てた余韻に浸りながら腰を動かしていれば自身に刺激を感じ体を震わせる。 それプラス彼の自身が奥に当たる感覚。 ちかちかと目の奥が点滅するのを感じつつ、さらに締め付けを強め。 思わず腰の動きを止めてしまい、 )   (2020/4/21 15:19:20)

北斗 .(( んん、照れた … 僕もあいちてる ! ♡♡ (   (2020/4/21 15:20:02)

樹 .…… 北斗嫌がんないね、? ( 唇を離せば、何度か瞬きをする。彼は偶にツンツンし過ぎて怒ってくる、なんてイメージがあったのだが。彼の額と自身の額をこつん、と合わせればにひ、と悪戯っぽく笑みを浮かべたり。 " ん゛ っ、 …… ぁ、は、余裕ないね、ほくと、っ、 … ♡ " 此方も彼の締め付けが気持ちいいのか顔を蕩けさせ、自身が波打つ感覚に溺れる。しかし彼の自身を扱く手を辞めることは無く、ぐり、と亀頭を親指で押してみたりと弄ぶように。奥を突いてやれば、甘い吐息を零して。 )   (2020/4/21 15:27:34)

樹 .(( 照れてよ 〜〜 (?) んへ、両想いじゃん! ♡   (2020/4/21 15:27:56)

北斗 .…… たまにはいいかなぁって 、 ( " いつもは恥ずかしくて嫌がってたけど、‥ 樹とキスするの好きだし 、 " 素直に心の内を口にすればへにゃりと微笑む。 こんなことも普段なら絶対言えないけど。 甘く接してみるのもたまにはいいだろう。 " ぁへ、っ … ♡ 奥だ、め ‥ ッ ♡♡ " 今までとは比べ物にならないくらい奥に当たってくる。 出したこともないような声が漏れていることも気にせず快楽に溺れていて。 中で彼の自身が波打つと彼の自身に合わせるように締め付け、自身を扱かれると目を瞑り。 先走りを溢れさせながら背中に廻した手に力を込めては刺激から逃れようと、 )   (2020/4/21 15:41:48)

北斗 .(( 照れた … ( ) んへ、うれし ! ♡ (   (2020/4/21 15:42:51)

樹 .はあ、 …… ? お前ずるいよ 、 … ( 微笑む彼に思わずそんな事を口にする。視線を逸らせば 、 " …… 俺そういう事言われると止めらんない 、 " と。心拍数が上がるのを確かに。 " だめじゃない、 … 好きでしょ、? 興奮するでしょ、? … ぁ、は、♡ " 彼の耳元で甘い声色で囁けば 、奥を突き 、彼の自身を指で弾いてみたりと弄び先走りを彼の自身に塗りたくるようにすれば、けたりと笑みを浮かべる。 " ……… っ、ぁ、 悪ィ、…… っぁ、 ♡♡ " びゅる、と彼の中に欲を吐き出せば熱い吐息を零す。意外と余裕なんて無いものなのだな、なんて。 )   (2020/4/21 15:51:35)

樹 .(( すきすき!! ♡♡ めっちゃすき、( )   (2020/4/21 15:51:54)

北斗 .んぇ、? … 止めなくていいよ ?? ( ずるい、と言われると不思議そうに首を傾げ、 目を逸らした彼の顔を覗き込めば " 好きにして … ? " と悪戯っぽく笑いながら。 " ひ、♡ あぁ゙ … ~ ッ ♡♡ " 彼の欲の温もりをぼんやりと感じながら背中を反らせばどくっと自身を震わせ、ほとんど同じタイミングで彼の手に欲を吐き出し。 へた、と力の抜けきった体を彼に預けると乱れた呼吸を整えようと深く息を吐き出して。 )   (2020/4/21 16:02:13)

北斗 .(( んは、だぁいすき ♡ ( )   (2020/4/21 16:02:39)

樹 .ンじゃあ今度からいっぱいする、 ( 好きにして、なんて言われれば好きにしない訳がない。目を細めて笑みを浮かべれば彼の髪をぽんぽん、と撫でて。 " ん … っはは、一緒にイッちゃったね、? ♡ " 自身の手に欲が吐き出されればそれを舐め取り、ゆっくりと中から抜く。乱れた呼吸を整える彼を愛おしげに見詰めては、また壊しちゃった、? なんて小さく笑って。段々と俺だけの身体になってんだな、と。 )   (2020/4/21 16:07:09)

樹 .(( これきりがないよう、♡♡ ((   (2020/4/21 16:07:23)

北斗 .うん 、 いっぱいして ? ( 頭を撫でられると嬉しそうに目を細めながらこく、と頷いて。 " も、あの体制奥、当たるからやだ ‥ ♡ " 抜かれるとひく、と後孔がひくつき、とろりと白濁液が垂れるのを感じながら。 " ん、壊されちゃった … ♡♡ " と蕩けた目で見詰めると。 ぎゅう、と彼に抱きついて。 )   (2020/4/21 16:22:44)

北斗 .(( それなぁ、♡ ( ‥ じゅりほくきり良さげだけどどうしますか ( )   (2020/4/21 16:23:35)

樹 .(( 良さげだな、どうしよう( )   (2020/4/21 16:24:37)

北斗 .(( …… きょもほくする ?? (   (2020/4/21 16:25:27)

樹 .(( ええんえっちい、 (?)   (2020/4/21 16:28:06)

樹 .(( しちゃう????????()   (2020/4/21 16:28:15)

北斗 .(( わかるきょもほくえっちいよね …… ( ? ) する ???????? 北斗くん可愛くするよ ???? ( ? )   (2020/4/21 16:30:04)

樹 .(( ホント????????????????????? (謎のコンパクトさ)   (2020/4/21 16:33:55)

樹 .(( きょもくんの可愛い攻めです(??)   (2020/4/21 16:34:15)

北斗 .(( ほんと !!!!!! 笑 いやん好きです ( ? ) シチュどんな感じでいきますか ( )   (2020/4/21 16:36:31)

樹 .(( ええどうしよ、?! きょもくんお薬飲んじゃう、、?!(黙れ)   (2020/4/21 16:41:38)

北斗 .(( あっっっ、最高 ……… じゃあ松村さんも飲んじゃうのはどうでしょうか … ?! ( )   (2020/4/21 16:43:34)

樹 .(( ええもうお互いに飲んじゃ ……… えええすき、!!!!! ( )   (2020/4/21 16:44:51)

北斗 .(( お互いにお薬はやばいねまじで (( … 出だしどうしましょ ? ( )   (2020/4/21 16:47:25)

樹 .(( 大我じゃんにお着替えしてくるので返信不要なんで出だし書いてもらっても、、?( )   (2020/4/21 16:48:02)

樹 .(( 大我じゃん !!!!! ♡♡ ( わざとだよ )   (2020/4/21 16:48:24)

北斗 .(( 了解した ! ( おい ) 適当に薬飲ませてから登場させるね …… (   (2020/4/21 16:52:36)

樹 .(( はいはい、♡ ( )   (2020/4/21 16:52:57)

樹 .(( よし、(   (2020/4/21 16:54:18)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/4/21 16:54:20)

おしらせ大我 .さんが入室しました♪  (2020/4/21 16:54:31)

大我 .(( うぃ、(?)   (2020/4/21 16:54:43)

北斗 .……… ん 、 ( メンバーでもあり良き相談相手 ‥ であるピンク髪の彼から所謂媚薬、といわれる薬を半強制的に貰ったのが数日前。 今日は1日休みだし彼も家に居ることを知っているから飲んでみたのだがとてつもなく体が熱いし頭がぼ - っとする。 え、これ大丈夫 ? と少し不安になりながらもリビングのソファで何事もなかったかのように端末をいじっていて。 彼はまだ寝ているのかな、と。 )   (2020/4/21 17:03:47)

2020年04月09日 15時35分 ~ 2020年04月21日 17時03分 の過去ログ
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