「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月08日 13時55分 ~ 2020年04月22日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/8 13:55:36) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2016/8/13 02:26:33) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは。先のロールで待機しますが、変更も可です】 (2016/8/13 02:27:28) |
おしらせ | > | ゼブラ♂ハイオークさんが入室しました♪ (2016/8/13 02:34:34) |
ゼブラ♂ハイオーク | > | 【こんばんは、待機レスに続け回しますので暫しお待ちくださいね。ご希望展開やNGあれば教えてくださいませ】 (2016/8/13 02:36:00) |
ゼブラ♂ハイオーク | > | (人間界でのSEXとは懸け離れた交尾が繰り広げられている一角に、大柱の影から様子を伺うランスロットの姿…部屋壁に反響し泣き叫び悶え狂う迷女達は、白眼を剥き出し総受に逝き狂う姿を披露してゆく。その様子に内から煽られ、火照り疼くのか、片手が自らの股座に伸び、小さな揺れを引き起こしてゆくのだろう。内股気味になりながら凛とした顔を赤らめる姿は絶品な獲物を作り上げてゆくのだった)……ほぉ?これはこれは…新たな迷女がまた一人……我が結界の淫城にようこそ…(暗闇の中から腹ボタな全裸が浮かび上がると、その巨漢な身体の全貌がランスロットの目に飛び込んでゆくだろう) (2016/8/13 02:43:54) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【すみません。背後事情により、失礼致します(謝)】 (2016/8/13 02:46:20) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2016/8/13 02:46:38) |
ゼブラ♂ハイオーク | > | 【了解です、お疲れ様でした】 (2016/8/13 02:46:58) |
おしらせ | > | ゼブラ♂ハイオークさんが退室しました。 (2016/8/13 02:47:03) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2018/9/18 21:25:11) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2018/9/18 21:25:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/18 21:46:09) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2018/9/23 22:52:06) |
クレア♀武闘家 | > | 【こんばんは。女性同士希望です】 (2018/9/23 22:52:23) |
クレア♀武闘家 | > | (全裸の冒険者たちや魔物が行き交う淫乱竜の城。もともと衣服を身につける習慣の無い魔獣や悪魔、妖精たちはともかく、冒険者たちの格好はやはりおかしなものだった。鋼鉄の鎧や魔法の衣類によって身を守ることができず、普段は重装備の戦士たちは大きく戦力が低下してしまう。だが、今、城内を回っている少女はそんな危機感は見られなかった。大きいとは言えない背丈と比べてよく目立つ豊かな胸……まだ子供のように毛で覆われていない下半身の縦筋……裸身を晒してしまっていることは変わりないが、彼女が身につけている大きめの手甲と脚甲は、この城内でも装備していられたのだ。剣や斧ではなく、拳や蹴りで戦う者。相手の攻撃を鎧で防ぐのではなく、身をかわしてしまう者。自分よりも大柄な獣人や魔物をものともせずに、城内の深くまで分け入ることができる……) (2018/9/23 23:02:44) |
クレア♀武闘家 | > | (だが、それは万能無敵というわけでは無かった。体を張って戦わなければならないのに、怪我をしたら治療する手段が無い。無傷で勝ち続けていても、疲労が素早い動きを奪っていく。そして……魔術による呪いにも、武闘家は全く手立てが無かった) はぁ……。はぁ……ん……っ、くぅ……。ああ……。 (ただ歩いているだけで体が火照る。下腹部に浮かび上がる呪いの淫紋が、激しく疼く情欲を掻き立てていた。呪いをかけてきた淫魔を倒しても、その呪いの効果は消えない……。 冒険の連れに神官がいれば、聖なる力で清浄な体に戻せるのだろうか。魔術師がいれば呪いを消去できるだろうか。最悪でも男の子がいたら、愛欲を解消するまで肉棒を受ける事ができるだろうか……。そんな事を考えているのは、自分の指を濡れる割れ目に擦りつけるのを必死で我慢しなければならなかったからだ) (2018/9/23 23:11:36) |
クレア♀武闘家 | > | (そんな少女がやってきたのは、城内に点在する回復の泉だった。体力や魔力を回復し、解毒作用もある聖水を浴びたり飲んだりする場所……。だが、やはりこの城の中では、回復の泉というありふれた施設もただ事では無かった。後ろ足で立ち上がった姿の龍神像が鎮座し、その下半身には立派なものがそそり立っている。これに奉仕を行う事で、回復の聖水を体に受ける事ができるのである……) んんっ……んっむぅぅんっ……。 (龍神像の股間に顔を寄せ、その亀頭を唇に含んで舐め回す。石像か何かのはずなのだが、口の中で感じる味や舌触りは、まさに生物の肉棒そのもの……この城を治める淫乱竜自身のそれに感覚が繋がり、大勢の女性冒険者から同時に口奉仕を受けているのでは、と噂が囁かれている) (2018/9/23 23:23:20) |
クレア♀武闘家 | > | んっ、んむっ、んぅぅ……んくぅっ!ごくんっ!ごくっごくっごくっ……! (口内に熱い液体が流し込まれ、それをこぼさないように飲み込んでいく。龍神像から噴き出す白濁の聖水は、疲れていた体を癒し、体のそこかしこにできた小さな傷を治していく。魔術師たちならこれで魔力が補給でき、聖者や勇者とまで呼ばれる強力な魔法戦士たちは回復しきるまで何度も、長時間の奉仕が必要だった。しかし……) んぅっ……ああ、ああっ、はあ……はあっ……ああん……! (様々な毒を癒すことができる聖水も、呪いまでは解除できなかったらしい。体力が満ち溢れてしまった結果、ますます股間の火照りは強くなってしまった) (2018/9/23 23:29:38) |
クレア♀武闘家 | > | はあ……。はあっ……んん……。そ……そんなぁ……。 も……もっと、しないと、だめなのかな……。 (顔は真っ赤に上気し、瞳は半開きでとろんとした表情に。そのまま両手で胸を持ち上げ、龍神像の肉棒を挟んで擦りつけていく。たぷんっ、たぷんっ、と柔らかく形を変える胸を揺らしながら、鷲掴みにして揉んだり、乳首を指で挟んで気持ち良くなろうとしてしまう……) はあ……はあ、はあっ、ああ……。ああんっ、あふう……。(それは、傍から見ればおかしな光景だった。作り物の石像に裸身を寄せて、少し前に倒れた格好で胸で奉仕している姿は、後ろから見るとお尻を突き出してアピールしているよう……。丸いお尻の下には、太股の内側を洪水のように流れる愛液が日の光に照らされてキラキラと輝いて見えるほどだった) (2018/9/23 23:35:38) |
クレア♀武闘家 | > | (そして、龍神像から聖水の放出が始まる。今度は口の外に向かって……胸で奉仕しているクレアの顔にめがけて、白濁の聖水が凄まじい勢いでぶちまけられた) あんっ!あっ、ああっ、はあ、はあ……あああっ……。 (二発、三発、四発……と噴出は続く。それを顔で受け止めるたびに、どろどろの白濁液が流れ落ちていく……。重傷を負った時にはこの液体を患部に直接塗りつけるのが効果的で、女性冒険者たちからは美容にもいいと評判だった) はふう……。もう、これだけ出してもらえば……いいかなぁ……。 (顔や胸に垂れている白濁液を手ですくい、淫紋が浮かぶ下腹部に塗りつけてみる。呪術によって浮かび上がった文様の光が、少しずつ薄れていく……) あ……。こ、これで、上手く行きそう……? (2018/9/23 23:44:42) |
クレア♀武闘家 | > | (だが、それだけでは完全に淫紋の光は消えなかった。もっと多くの聖水が必要と思い立ち……今度はお尻を向けて、四つん這いになって像の股間に割れ目を擦りつけていく) んっ……!んっ、んぁぁっ、ああ、はっ、はっ、はあっ……!! (今度は、前から誰かが来たら、激しく腰を振っているところを見られてしまう……。そんな状況になっているのも頭に入らず、沸き上がる情欲のままに腰を振り、割れ目の中に肉棒を挿入させて) あああっ!! あんっ、あはぁぁっ、ひぃぃぃ──────っ!! いいっ、いいよぉっ、き、気持ち、いいっ、ああ……!! ああんっ、気持ちいいッ、気持ちいいのぉ……!! あ、あっ、イクッ、イクゥッ、オッ、オマンコ──────!! (大きく背筋を反らして絶叫し……激しく愛液を噴き出した割れ目の中に、龍神像から聖水が直接ドクッドクッドクッドクッと注ぎ込まれていく) (2018/9/23 23:52:21) |
クレア♀武闘家 | > | (四つん這いになっていた体の力が抜けて、がくっと前のめりに倒れ込む。膝で腰を浮かせてお尻を高く上げた格好になって、割れ目の中からは注ぎ込まれた白濁液がドボドボドボドボッ……と溢れ、その場に白い水たまりを作っていく。それだけではなく、龍神像からはさらに聖水が放出されて、倒れているクレアのお尻に降り注いだ……) ああっ……。ああ……ああん……っ……。 (少しの間、ぐったりとしてしまう。しかしもともとは回復効果の聖水。体を起こすと、絶頂の余韻で火照る体も、疲労さえ無い元気な状態に戻っていた) ふう……。これで、もう、いいかな……。 (体を見てみると、下腹部にあった呪いの淫紋は消えて無くなっている。代わりに、パイパンの割れ目からはまだ白濁が溢れていた……) (2018/9/23 23:58:39) |
クレア♀武闘家 | > | 【ソロロールをしながら待機していたら、一通り終わってしまいました……。これからどうしましょうか……】 (2018/9/24 00:00:07) |
クレア♀武闘家 | > | 【今日は退室することにしますね】 (2018/9/24 00:20:47) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2018/9/24 00:20:50) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2018/9/24 02:36:07) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんばんは】【眠気まっくすですけど…(汗)】 (2018/9/24 02:36:40) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【クレアさん。ご訪問、ありがとうございます】【…私の勘違いかも知れませんが(汗)、互いに69体勢で男達から犯された…とか、ありましたよ…ね?(^^;】【あの時は、スッゴく気持ち良かったです~☆】 (2018/9/24 02:39:44) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【…クレアさんのロールを拝見して、クレアさんにクンニ奉仕しながら、その聖水を…(ぉ)】 (2018/9/24 02:44:30) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2018/9/24 02:44:59) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2018/9/28 08:48:35) |
クレア♀武闘家 | > | (おはようございます。長くはいられないので挨拶だけで) (2018/9/28 08:49:00) |
クレア♀武闘家 | > | (まだ覚えて頂いていたようで、わざわざどうもありがとうございます。具体的に細かいところまでは覚えていなくて申し訳ないのですが、以前は一緒に遊んで頂いてありがとうございました。また、機会がありましたらよろしくお願いします) (2018/9/28 08:50:27) |
クレア♀武闘家 | > | (では、今はこれで失礼します) (2018/9/28 08:50:44) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2018/9/28 08:50:49) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2019/9/10 21:20:03) |
クレア♀武闘家 | > | (お久しぶりです。ほぼ一年ぶりですね) (2019/9/10 21:20:26) |
クレア♀武闘家 | > | (お相手は男性、女性、モンスターなど…… 舞台設定や趣味などは相談しましょう。長文希望です) (2019/9/10 21:21:41) |
おしらせ | > | セルマ♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/9/10 21:32:30) |
おしらせ | > | ロベルト♂槍士さんが入室しました♪ (2019/9/10 21:32:41) |
クレア♀武闘家 | > | (こんばんはー) (2019/9/10 21:32:48) |
セルマ♀魔術師 | > | 【こんばんは】 (2019/9/10 21:32:52) |
ロベルト♂槍士 | > | [こんばんはー ってセルマさんと当時に入ってしまった] (2019/9/10 21:33:11) |
セルマ♀魔術師 | > | 【私、別に用事あるので挨拶だけ】 (2019/9/10 21:33:23) |
クレア♀武闘家 | > | (3人になりましたね。どうしましょう。私は3Pでもいいですし、どちらかだけでも構いませんよ) (2019/9/10 21:33:37) |
ロベルト♂槍士 | > | 【あらら 残念です>セルマさん】 (2019/9/10 21:33:58) |
クレア♀武闘家 | > | (分かりました。またお会い出来ましたら、その時にでも) (2019/9/10 21:34:21) |
セルマ♀魔術師 | > | 【クレアさんの1年ほど前のロル見ましたがとても良いものですので今日は都合が悪いのですがもっと見たいので良ければまたここでロル見させてもらえればと】 (2019/9/10 21:35:08) |
クレア♀武闘家 | > | (ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです) (2019/9/10 21:35:53) |
セルマ♀魔術師 | > | 【まあ今日はそれだけですが応援していますので見ごたえのあるエロル期待しています、お楽しみをあとは機会があればまたお会いできると良いですでは失礼】 (2019/9/10 21:38:03) |
ロベルト♂槍士 | > | 【では、私がお相手お願いしてよろしいでしょうか?】 (2019/9/10 21:38:03) |
おしらせ | > | セルマ♀魔術師さんが退室しました。 (2019/9/10 21:38:27) |
クレア♀武闘家 | > | (はい、よろしくお願いします。 城内のどういった場所で、どんな感じで出会ったのか、などシチュエーションのご希望があれば教えて下さい) (2019/9/10 21:39:20) |
ロベルト♂槍士 | > | 【そうですねー したのを見てると女性がエロトラップにかかってしまっていることが多い様ですからそれを助けるとか 手伝いや情報の代わりにクレアさんの身体を要求するとか、あとはお互いに信頼の証にエッチしちゃうとかですかね?】 (2019/9/10 21:41:26) |
クレア♀武闘家 | > | (分かりましたー。 トラップか手伝いか、どちらがお好みでしょう) (2019/9/10 21:44:37) |
ロベルト♂槍士 | > | 【んー 悩まし処ですがクレアさんにも制限が付かない「手伝いの見返り」でどうでしょうか?】 (2019/9/10 21:46:52) |
クレア♀武闘家 | > | (分かりました。あとは、ご希望の行為や、NGなどは何かあるでしょうか。 私は、傷つけられる事や、酷い罵倒、妊娠などがNGです) (2019/9/10 21:49:00) |
ロベルト♂槍士 | > | 【NGは私も猟奇的な大スカぐらいです。妊娠ですが実際にそうはしなくても「妊娠しろ~」とか発現するのはアリでしょうか?】 (2019/9/10 21:53:51) |
クレア♀武闘家 | > | (すみません、連想される事も苦手で……) (2019/9/10 21:55:21) |
ロベルト♂槍士 | > | 【了解です でしたらそう言うのも避けて行きます】 (2019/9/10 21:56:53) |
クレア♀武闘家 | > | (それで大丈夫ですか。ありがとうございます。 では、書き出しはどちらから始めていきましょうか) (2019/9/10 21:57:37) |
ロベルト♂槍士 | > | 【できればクレアさんからやって頂けるとありがたいです。こちらの事前情報としては実力:中の上くらい 年齢:二十代中盤 実績:そこそこ 武器:槍 評判:それなりに腕が立ち、女に手を出すのが早い ってところです 他に何か聞きたいことありますか?】 (2019/9/10 22:00:42) |
クレア♀武闘家 | > | (分かりました。それでは、こちらから書いていきますね。よろしくお願いします。 町からの知り合いではなく、冒険の途中で偶然通りかかったような感じで行きますね) (2019/9/10 22:01:43) |
ロベルト♂槍士 | > | 【では、それでお願いします】 (2019/9/10 22:04:21) |
クレア♀武闘家 | > | (冒険者は普通数名で隊を作って冒険する。戦うにしても探索するにしても、多くの宝物を持ち帰るにしても、にんずうがおおければそのぶん有利だ。だが、この淫乱竜の城ではそうした常識があまり通用しない。衣服を身に着けていないまま若い男女が人目の付かない場所を行く……当然、冒険どころでは無くなってしまうからだ。 とは言え、一人で進むには無理難題と化す場面もある。男性には反応しないが女性には媚薬ガスが噴き出る罠、逆に女性には見向きもしないが男性が通りかかると姿を現す女淫魔。 今、ゴブリンの群れを殴り倒して魔法の扉の前に立った少女も、そうした難関が待ち受けていた) (2019/9/10 22:13:26) |
クレア♀武闘家 | > | 扉の両側のボタンを、二人で同時に……ねえ……。 (その場に冒険者が二人いれば、何と言う事も無かっただろう。だが一人では手が届かない。ううん、と難しそうに悩み込んで…… 足下に転がるゴブリンの足首を掴む。緑色の肌をした、少女よりもさらに小柄な低級妖魔。数だけは多く無数に転がっており、殴り倒されたと言うのにまだ股間の穢らわしいものは女の気配にそそり立ち、尖端からだらだらとよだれのように先走りを漏らしている。そんな一匹を掴むと……) うりゃあっ!! (左手で片方のボタンを押しながら、右手でゴブリンをぶんっ!と振り回す。鉄製の扉が、ごがああんっ……!!と凄まじい音を立て、ゴブリンの体が無惨にひしゃげていった) ……くっ、駄目ね。 (手近なものを振り回しても、反対側のボタンまで届かなかったのだ。おまけに、扉は衝撃にもびくともしない。無理矢理破壊する事は不可能な魔法の扉なのだろう……) (2019/9/10 22:13:45) |
クレア♀武闘家 | > | 【と言うところに通りがかって下さい。お願いしますー】 (2019/9/10 22:14:28) |
ロベルト♂槍士 | > | 【はーい 少々お待ちください】 (2019/9/10 22:14:59) |
ロベルト♂槍士 | > | (今日も今日とて気ままな冒険者暮らし。適当にダンジョン内を歩き回り、敵が出て来たら迎撃し、いいものがあったら持ち帰る。そんな気分で歩いていれば何やら“ゴガアァン“と鉄の塊と何かがぶつかり合うような音が。何かと思ってそちらに足を向ければその先には胸も豊かな美少女格闘家として話を聞いたことがあるクレアとその足元に横たわるゴブリンの残骸)どうも~ 景気はどうだい?(と馴れ馴れしく声をかける。下手に姿を隠していて意味はないので堂々と前に出る様子を見れば複数個所を同時に押さなければあかない扉。以前にも同様の仕掛けを見たことがある。)何やらお困りの様だね~ 手を貸そうか?もちろんタダ(無料)とは言わないけど(そう言ってクレアの身体を遠慮なしにじろじろ見て値踏みする。分け前と言ってもスイッチを押すだけで大金を請求するわけにはいかない。ならばここは簡単にできる行為を見返りとして求めるのが得策。そう思案していれば既にダンジョンに掛けられた呪いにより隠すことができず、自身も隠そうともしない股間の男性の象徴がムクムクと力を持ち味める) (2019/9/10 22:25:36) |
ロベルト♂槍士 | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2019/9/10 22:25:47) |
クレア♀武闘家 | > | 【ありがとうございます。では、続けて行きますね】 (2019/9/10 22:26:03) |
ロベルト♂槍士 | > | 【お願いします】 (2019/9/10 22:26:27) |
クレア♀武闘家 | > | (大きな音を立てたので、それを聞きつけたらしい者の足音がする。敵か味方か…… 悪い方の可能性を考えて、扉から通路の方を向き直る。すると、現れたのは魔物の増援ではなく、槍を手にした同業の男。クレアの体を値踏みするように観察する……この城内ではよく見かけるタイプの男と言えた。 クレアの格好は、両手両足は戦闘用に造られた大型の籠手とブーツで武装されているが、その他に衣服の類は無く胸も股間も丸出し……まだ少女の面影を残す童顔に短く切りそろえられた髪型、そして恥ずかしい場所は毛で隠されておらず丸見えの縦筋。それでいて、たわわな乳房が体の前で軽く揺れている……。そんなクレアの裸を見て、男の股間の槍は力強く持ち上がり始めた。辺りは倒したゴブリンたちが転がっていて戦闘の気配は無さそうだとは言え、どちらの方が得意なのやら……と考えてしまうほどだ) (2019/9/10 22:41:13) |
クレア♀武闘家 | > | あ、ちょうどいいところに! (これで扉が開くかも知れない、と思うと笑顔が浮かぶ。裸を見られた事や、男の股間を見せつけられた恥じらいは特に見せず、男に駆け寄ると大きな胸がぷるんぷるんと揺れていく) この扉ねえ、どうも一人じゃ開けられないみたいなんだけど……そのぉ……。タダとは、って……。(さきほどからの男の視線を見れば、その意味は分かる。手伝って欲しければエッチをという、やはりこの城ではありふれた取引だ) ……先払いか後払いか、どっちがいい? (仕方が無い、と溜息をつきつつ了承する。先払いとは今この場でエッチしてあげること…… 後払いは町に戻ってから、もしくは冒険で手に入れた宝を折半するという意味になる。まあ、問わずともこの場でという事になるのは、相手の股間を見れば明らかだった) (2019/9/10 22:41:21) |
ロベルト♂槍士 | > | (やれやれ顔となったクレアに対し)そんな顔するなあよ~ 楽しもうじゃねぇ~か~(クレアの身体に馴れ馴れしく触る)もちろん先払いで(待ちきれないというのも理由の一つだがこの先に財宝があるかどうかは確実性に欠ける。ボロボロになってやっとこさとたどり着いた宝箱を開けたら空だったなどと言う話は珍しくない。それならばこうして確実にクレアの身体を味わっておくのが得と言うもの。もちろん万が一扉の向こうに山の様な財宝があった場合はロベルトの方が損することになるが。手に持っていた獲物の槍を迷宮の床に突き刺す。普通のダンジョンでエッチを始めるなんてことは自殺行為に等しい事だがこのダンジョンだけは話は違う。呪いのせいかエッチの最中は魔物も罠も発動しないことが多い。中にはエッチし続けなければ作動してしまう罠もあるくらいだ。ペロッと舌を出せばその口をクレアの顔に近付け身体を寄せ幼さの残る顔には不釣り合いなほど大きな胸にも手を伸ばす) (2019/9/10 22:50:59) |
クレア♀武闘家 | > | あんっ……。あ、あっ……。 (唇を重ねられ、胸を揉みしだかれると、弾力のある巨乳の感触がロベルトの掌に伝わる。そのままむにゅんっむにゅんっとしばらく揉まれ続け、舌を絡め取られて口内を味わわれると、次第にパイパンの割れ目に蜜が溢れて……) もう……しょうがないんだからぁ……。 (数分間胸を揉まれ続けてから体を離すと、その場にくたっとくずおれるように膝立ちになる。言われなくとも、慣れた調子で彼のペニスを豊かな胸で挟んでいく……それまでたっぷりと弄んだ胸でペニスを扱かれたらどれほど心地良いか、想像するに余りあるだろう) んっ……んむぅ、んく……っ……。 (それだけでなく、胸の谷間から突き出た亀頭を唇の中に咥え込むと、舌でぺろぺろと舐め回していく。その動きも少しずつ激しさを増していき、胸を揺らす仕草を見ているだけで楽しめるくらいに大きく揺らし……時々胸を離してペニスを喉の奥まで咥えて、顔を前後に振って奉仕する。ディープフェラとパイズリフェラを交互に繰り返し、ロベルトが口内に精を放ってくれるまで……) (2019/9/10 22:58:44) |
ロベルト♂槍士 | > | (柔らかな胸の感触と女の匂いたっぷりのキスを楽しみながらしばしそのまま行為を堪能する。暫くすると互いの口から糸を引きながらもクレアが口を離してしまうがそのままパイズリフェラへと移行し)へへ~やっぱり、そんだけ大きな胸があるならパイズリは基本だよね~ 噂には聞いてるけど結構慣れてるね~ 中々に上手だよ、気持ちい。俺の自慢のチンコの方は味はどうだい?(このダンジョンでそれなりに名を上げている男らしくそれなりに自分の逸物に自身がある様子。事実色合いからしっかり使い込まれた様子が見て取れ、大きさも人間としてはかなりの水準だ。クレアがパイズリとフェラを続ければやがて)それじゃぁ、口の中に出しちゃおうか。しっかり飲んでね(と遠慮なく思いっきりクレアの口内に自身の白濁を吐き出す。生命力あふれる男の精液がクレアの口いっぱいに広がり青臭い雄の匂いが鼻孔を刺激しながら奥へと進んでいく) (2019/9/10 23:09:15) |
クレア♀武闘家 | > | んぷうぅっ!? んっ、んく……んっ……!(どびゅっ!どぷぅっ!と熱い液体が口の中に注ぎ込まれる。前もって言ってくれたので口からこぼさずに済んだが、突然この量を出されたら慌ててしまうだろう、というぐらいの大量の精液…… たちまち口の中は精液でいっぱいに満たされてしまう) ごくっ、ごくんっ、ごくん、ごくっ、ごくっごくっごくっごくっ……! (喉を鳴らして精液を飲み込んでいく。それも一息だけで全て飲み込む事はできず、何度も精飲の仕草を繰り返し……そして出し終わったペニスを舌で舐めて、綺麗に精液を舐め取っていく。その行為でまた快感が走り、奥からドピュッドピュッと続けざまに精液が放たれ、そのたびに飲み下すのを繰り返し…… ようやく口を離した時には、目をとろんとさせて、荒く呼吸を繰り返すようになっていた) はあ……♡ はあ……♡ はふぅん……♡ (そうして少し体を休めてから、体を起こし、後ろを向いて扉に手を着いていく。 「俺の自慢のチンコの方は味はどうだい?」の問いかけの答えは明瞭……それはトロトロに愛液を漏らしたパイパンマンコだった) ねえ……今度は、こっちに……来てぇ……♡ お願い……。 (2019/9/10 23:18:00) |
ロベルト♂槍士 | > | (何度目であっても女の口の中で射精し、それを飲み込むさまを見るのは気分がいい。それがクレアの様な美少女であればなおさらだ。自分が吐き出した精液をクレアが喉を鳴らして飲み干す様子を満足そうに見下ろし、全てを出し切ると口の名からペニスを抜く。)ふぅ、気持ちよかったぜ(ともあれ最初の約束ではこれで終わりとすることもできてしまう。クレアの態度によってはココで終了ともなりえることも覚悟していたが口内射精を受けて表情を蕩けさせているクレアを見ればそれが取り越し苦労であったことが分かる。)おいおい、冒険の途中だってのにしかたねぇな~~(と口では咎める様な事を言っているがペニスは「待ってました」とばかりに再び勃起しこちらに向けられた無毛の女性器に顔と指を近づける)ハメる前にもう少し楽しませてくれよ 可愛いパイパンマンコだな(そう言うと自身の指で秘所を左右に広げると瑞々しいピンク色の内側をペロペロと舐め始める) (2019/9/10 23:26:58) |
クレア♀武闘家 | > | ひゃああんっ!? あっ、あっ (割れ目を広げられ、中を覗き込まれると、無毛の秘所は奥までしっかりと見えてしまう。ピンク色の穴の中を舐め回されると、そこからピュッ♪ピュッ♪と愛液が噴き出し、ロベルトの顔にかかって、女の匂いを鼻の側に広げていく……) そ……そんなぁ……。は、早くぅ、欲しいの……。ねっ、お願い……。 (ロベルトの視線が突き刺さる前で、花弁がヒクヒクと開閉していく。濡れやすく、感度も十分……そしてフェラの間にたっぷりと焦らされてしまっているのが明らかだった…… 真珠のようにぷっくりとふくらんだクリトリスを舐め回されると、びくっと背筋を反らして愛液を漏らし、その仕草のために豊かな胸がたぷんっ……と大きく揺れていく) (2019/9/10 23:32:06) |
ロベルト♂槍士 | > | (たくみな舌遣いでクレアの秘所を味わうロベルト。噂になるだけあってしっかりと技術もあり、的確にクレアの敏感な部分を刺激する。)そんなにハメて欲しければもっと上手におねだりしてみろよ(クレアが喘げば直ぐにでもハメたくなるがその動作が愛らしくてもっと刺激したくなり我慢する。顔面のクレアの愛液でびしょびしょにしながらもクレアの秘所への舌淫を続け。手を伸ばしぷっくりと膨れた陰核に触れると若干強めに指の腹でつまむ様に刺激し、感度が高まったところで舌でしゃぶる様に包む。たっぷりとクレアの秘所と喘ぐ様を楽しめば立ち上がり)それじゃぁ、お待ちかねだ。(蕩ける様にほぐれたクレアの秘所にガチガチに勃起した自身の肉棒の先端をあてがうよゆっくりと挿入していく)んぐ……こいつは良い、久々に味わう名器だ(自身の肉棒を包み込む柔らかな膣肉の感触に簡単の声を上げるとそのまま膣肉を押し広げながら亀頭が最奥にまで達する) (2019/9/10 23:40:49) |
クレア♀武闘家 | > | あ、あっ、ああんっ、お、お願いっ、お願いだからぁ、あ、あっ、早くぅっ、早く、オ……オチンチン入れてぇっ、あ、ああっ、ほ、欲しいのぉっ…… あ、あっ、オッ、オマンコ、オマンコに入れてぇっ、あ、ああああーーーー!! (クリトリスを指で摘ままれ、舌で転がされると、大きな声をあげて背筋を反らせ、巨乳を勢い良く揺らしてしまう…… そして、ようやくロベルトが立ち上がり、ペニスを挿入してくれるとビクビクッと大きく痙攣して……) ひゃあああんっ!! あ、あっ、いいっ、いいよぉっ、ああああーーーーっ!! いいっ、オマンコ気持ちいいーーーー!!! (入口を通過し、Gスポットをカリ首がくすぐるあたりで、激しくペニスを膣痙攣が包み込む。プッシャアアアア~~~~ッ!!と勢い良く愛液が噴き出て、足下に水たまりを作っていく。挿入しただけでもう絶頂に登り詰めてしまったのだ……) (2019/9/10 23:50:34) |
クレア♀武闘家 | > | (だが、入れたロベルトの方は、クレアをイカせたのでおしまいというわけには行かない。これから本番が始まったところなのだ。そして、ビクッビクッビクッと膣痙攣を続けるオマンコを貫き、ずんっと子宮口に亀頭が叩き付けられた……) あうっ♡ ああっ♡ ひぃぃんっ♡ ああ……♡ あひぃぃぃぃぃんっ♡ (大きな声を上げて、自分からお尻を振っていくクレア。もう、完全にペニスの虜になってしまっているのが見て取れた……) (2019/9/10 23:51:07) |
ロベルト♂槍士 | > | はぁ……(とクレアの秘所の使い心地を堪能していればクレアがもう一回目の絶頂を迎えてしまい)おっとっと、もうイっちゃったの?早くない?俺が焦らしすぎたからかな? まぁ、こんなエッチな身体してるクレアちゃんを焦らしたのは悪かったかな?(クレアの最奥にペニスを押し込んだまま手を伸ばして大きな胸を後ろから鷲掴みにするとコリコリとその先端をしげきする。)うん、乳首もクリトリスもビンビンに勃起してる。おマンコもしっかりうねってて俺のチンコを歓迎しているみたいだよ。(などと言っている間にクレアは既に自身のペニスに夢中になっている様子で腰を自ら動かしている。)それじゃ、しっかり楽しもうね(そう言うと胸を持つ手でクレアの身体を抱き寄せながら力強いピストン運動を開始する。ロベルトの腰が動くたびにクレアの膣をペニスが出入りし、ペニスを押し込めばクレアの中心に快楽の波を引き起こす。それを何度も繰り返していたかと思えば今度は最奥ではなくクレアが最初に絶頂したGスポットの当たりを集中的に刺激し、しばらくすると再び最奥(ポルチオ)への刺激に切り替える)あはは おマンコの中?何処が気持ちい? (2019/9/11 00:01:54) |
クレア♀武闘家 | > | ああああっ、ひっ、ひぃぃぃっ、ああ、ああっ、ああんっ! あっ、あっひぃぃぃぃんっ! (激しく突き上げられるばかりでなく、両手で胸を鷲掴みにされて……荒々しく揉みしだかれるだけでなく、乳首を指で刺激されて、さらに大きな声を上げて…… 膣内を激しく掻き回すペニスがGスポットを擦っていくと、がくがくと腰を揺らしてしまう) あああっ、あっ、ひぃぃっ!そ、そこっ、そこがいいのぉっ、あ、あっ、あああ~~~ん! イッ、イクッ、イッちゃうぅぅ!!いいのぉっ、オマンコいいっ、イク~~~~~ッ!! (Gスポットを擦ると激しく膣痙攣を起こし、再びプシャアアアアア~~~~~ッ!!と愛液が大量に噴き出ていく。その音が激しい噴射音から、じょぼぼぼぼぼぼぼ…………と溢れる水音に変わっていったのは、もう完全に垂れ流し状態になってしまっている事を耳に知らせていく) あ、あっ、そ、そのぉっ、ああ…… ど、どっちも、どっちもいいのぉっ、オマンコ全部いい~~~~っ!! (どこが、と問われても、もう落ち着いて考える事もできない。ひたすら快楽の波に身を任せ、腰を振り、お尻を叩き付けてぱんっぱんっと音を立てていく……) (2019/9/11 00:09:47) |
ロベルト♂槍士 | > | あはははは 最初の時にあきれ顔が嘘みたいだ。でも、こんなにヨガって貰えるとは俺も嬉しいよ(上機嫌でクレアのマンコを堪能し続ける。びしゃびちゃと聞こえていた水音が気づけば質の違うものになっている事に気付き)こっちも気持ちいい?(と言いながら左手で胸を揉みしだきつつ右手を動かし再びクリトリスを刺激、さらに尿口の浅い所を擦る様に刺激する愛撫まで加える。こちらが刺激するたびにクレアの膣はうねる様にロベルトにペニスに絡みつきロベルトにも快楽を与えてくれる)ほら、行っちゃえ行っちゃえ(大きな声で喘ぐクレアをさらに責め立てる様に腰を動かしクレアの大切な場所全てを蹂躙する。そんなことを繰り返していればだんだんロベルトの射精への気分も高まってきて)それじゃぁそろそろ俺もイかせてもらおうかな。このまま中に出しちゃってもいいよね?まぁ。ダメって言ってももう遅いけど(より激しく腰を動かし射精へのラストスパートをかける) (2019/9/11 00:20:46) |
クレア♀武闘家 | > | はあっ、はあっ、う、うんっ、きっ、来てぇっ、あ、あっ、オマンコ……オマンコに出してぇっ、お、お願いっ、もっと……もっとオマンコイカせてぇぇ!! (ロベルトの動きが激しくなるにつれて、逆にクレアの腰の振り方は大人しくなっていく。翻弄されているのだ。最後の方はもう為すがままに、体を玩具にされているという表現そのまま…… そんな時に、手を着いている扉に多数埋め込まれている宝玉に不思議な光が浮かび上がっているのに気がついた。それが何を意味するのは、すぐにはよく分からず…… ただひたすら突き上げられる快感に体をよじらせていた) (2019/9/11 00:29:43) |
クレア♀武闘家 | > | あんっ、ああっ、いいっ、オマンコ、オマンコいいのぉっ、ああ、あひぃっ……!! (その言葉と共に、宝玉のうち二つに光が灯る。 扉の前でエッチをすると開く? そういう扉も、この淫乱竜の城の中では数多く仕掛けられている。しかし、今のタイミングでは、別の条件に思い至った) あ、あっ、あんっ、もっと、突いてぇっ、あっ、オッ、オマンコ……! (またひとつ宝玉に光が灯る。この扉を開くキーワードがそれなのだと確信ができた……) も、もっとっ、イカせてぇぇ、オ、オマンコ!オマンコいいのぉっ、ああっ、あひぃぃぃ!オ、オマンコ、オマンコッ、オマンコにいっぱい射精してぇぇ!!! (そう叫ぶごとに、扉の宝玉に次々に光が灯る……そして、全ての宝玉に光が宿り……) (2019/9/11 00:29:51) |
ロベルト♂槍士 | > | 【続きますか?】 (2019/9/11 00:31:59) |
クレア♀武闘家 | > | 【いえ、続きをお願いします。なんだか紛らわしい文章で済みません】 (2019/9/11 00:32:24) |
ロベルト♂槍士 | > | 【迷宮の仕掛けについてはクレアさんの方で決めてありますか?】 (2019/9/11 00:33:00) |
クレア♀武闘家 | > | 【はい、落ちまで考えているので、エッチだけ終わらせて頂けましたら大丈夫です】 (2019/9/11 00:33:35) |
ロベルト♂槍士 | > | (クレアが大きな声で喘ぐたびに迷宮に仕掛けれらた魔法に力が込められていく。どんな効果があるかは分からないが状況から見て危害を加えるタイプのモノではないだろう。言葉に反応している様だがただ単にその音を口にするだけでは反応しない、おそらく、絶頂に近付いている女の言葉のみで反応するタイプの魔法だろう。)まぁ、仕掛けなんか関係なしに思いっきり出してやるけどね!!(何度もクレアの子宮口を、Gスポットをペニスで打ち付けやがて射精への意思が最高潮に高まると)出る!出すぞ!しっかり受け取れ!!(一際強くクレアの子宮口に亀頭を押し付けると後ろからクレアの身体をしっかりと抱きしめ)ううぅぅっっっ……ぐうぉおおぉぉぉぉぉぉっっっ!!(曇ったような声と共に二度目の絶頂を迎え、クレアの子宮めがけて大量のザーメンを吐き出す。吐き出されたザーメンはクレアの子宮内を満たすがそれだけでは収まりきらず外へとあふれだしそうになるが力任せに押し付けているので簡単には出られずクレアの腹部を膨らませて行く) (2019/9/11 00:41:37) |
クレア♀武闘家 | > | ひゃあああああんっ!! イッ、イクッ、イクイクイクゥゥゥ~~~~~!!! (どぷどぷどぷどぷぅ!!と大量の精液が子宮に注ぎ込まれ、大きく背を逸らして絶頂に達して…… 固く栓を押し込まれたような結合部から精液が漏れ出ない代わりに、愛液が放射状に噴き出していった…… その瞬間、手を突いて体を支えていた扉ががたんと開いていき、支えを失った体が前のめりにがくっと倒れ込む) わわわわわっ!? (両手を突き出した格好のまま、今度は地面に手を突いて体を支え、四つん這いの格好になる。後ろから挿入されていたペニスが抜けた事で、大量に注ぎ込まれた白濁液がどびゅびゅびゅびゅびゅううう!!!とオマンコの中から噴き出て、後ろからしっかりロベルトに鑑賞されてしまう……完全に精液が出きった後、ぱっくりと開けられたオマンコがヒクヒクしているところまで……) (2019/9/11 00:52:23) |
クレア♀武闘家 | > | (そして……扉が開かれた先に置かれていた宝物。それは豪華な飾り台の上に置かれた魔法の全身鎧だった) え……? ええ……? こ……これ……? (目を丸くして、呆然と呟く。その鎧の見事な装飾の輝き、魔法で高められた防御力、どこを取っても素晴らしい防具であるのは間違いないだろう。だが……この城の中では、鎧を身に着ける事はできないのだ! ジョーク、あるいは嫌がらせのように置かれたこれらの財宝は、仕方なしに城の外へと売り飛ばされるしか無かった) そ……そんなあ……。ああ……ただのエッチ損……? (四つん這いの格好のまま、がっくりとうなだれるクレア。その後ろでは、クレアの胸やオマンコを堪能したロベルトが、すっきりした顔で苦笑していた……) (2019/9/11 00:52:34) |
クレア♀武闘家 | > | 【これでおしまいにします。ありがとうございましたー】 (2019/9/11 00:52:52) |
ロベルト♂槍士 | > | ほほ~(自分がたっぷり使い開き切ったクレアのマンコから自身が先ほど放出してザーメンが流れ出るのを面白い見ものだと言いたげに見ている。そして見つかった財宝……本来ならばかなりの価値があるモノなどだがこのダンジョンではなんの役にも立たない。おまけに城の外に売ろうにもこの城の事情を知っている商人からは足元を見られやすく買いたたかれることになるだろう。)こいつは報酬を前払いで貰っておいてよかったな。そう落ち込むなってお前も十分楽しんでただろ(にやにやと笑いながら一応クレアを慰めるロベルトであった。) (2019/9/11 00:58:32) |
ロベルト♂槍士 | > | 【これにてこちらも終了です ありがとうございました】 (2019/9/11 00:58:47) |
クレア♀武闘家 | > | 【お付き合い頂いてありがとうございます。途中から、こちらだけで勝手に話を進めていってしまって、混乱させてしまって済みませんでした】 (2019/9/11 00:59:39) |
ロベルト♂槍士 | > | 【いえいえ 大したことではないのでお気にせず。そして時間もそろそろ遅くなってきたので失礼します おやすみなさい】 (2019/9/11 01:00:37) |
クレア♀武闘家 | > | 【ありがとうございますー。それでは、こちらもこれで。おやすみなさい】 (2019/9/11 01:01:05) |
おしらせ | > | ロベルト♂槍士さんが退室しました。 (2019/9/11 01:01:14) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2019/9/11 01:01:17) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2019/10/20 13:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレア♀武闘家さんが自動退室しました。 (2019/10/20 14:12:04) |
おしらせ | > | セルマ♀フリーファイターさんが入室しました♪ (2019/11/25 22:52:25) |
セルマ♀フリーファイター | > | 【最初の文考え中】 (2019/11/25 23:04:21) |
セルマ♀フリーファイター | > | ここが噂の城塞都市ね・・・(普段は傭兵から財宝探索まで請け負っているが今回は奇妙なダンジョンで名高い淫乱竜の巨城に足を踏み入れる、噂では強力な呪いがかかっているだとか、一歩踏み込むと自然と鎧を外し下に着ているベストも下着も脱いでしまう)これは・・・凄いわね本当にどういう仕掛けなのかしら・・・(恐ろしいことに抵抗や拒否反応がなく自然と脱衣してしまう、かつては大広間であっただろうフロアで平然と大事な性器をさらけ出してしまう、不意に風が吹くと素肌に直にあたり全裸なのだと改めて思い知ると妙な気分になってくる) (2019/11/25 23:11:31) |
おしらせ | > | ディガン♂魔獣使いさんが入室しました♪ (2019/11/25 23:23:43) |
セルマ♀フリーファイター | > | 【こんばんは】 (2019/11/25 23:23:57) |
ディガン♂魔獣使い | > | 【こんばんは。是非お相手お願いします】 (2019/11/25 23:24:34) |
セルマ♀フリーファイター | > | 【はいよろしくお願いします】 (2019/11/25 23:24:53) |
ディガン♂魔獣使い | > | ほー、街の住民から聞いたけど…ここが巨城かぁ…どれどれ。(ゆっくりと脚を巨城へと踏み入れれば、自然と服に手をかけていたのだった。ズボンも着ていた服も脱ぎ捨ててしまっていた。身長高い割には、まだ成長しきっておらず、大人とはまだ言えない体型であった。)あわわ、さすがにこの城の呪いはすごいな…知らぬ間に脱いでいた。あはは…。 んっ…お姉さんでいいのかな…?君もここに来たの?(一人の女性を発見しれば、近寄っては声をかけて) (2019/11/25 23:31:22) |
セルマ♀フリーファイター | > | ええ、これほどの規模の都市ならまだ冒険者が取り残した財宝とかありそうだしね(後から長髪の男性がやってきて声を掛けられると返事するそしてこれも呪いの一種なのか私はなぜか見らているにも関わらず身体を隠そうとしなかった)それにしても凄いところねこの城は・・・(とひとり呟く・・・どこか遠くから淫猥な声が聞える確かにこういう状況なので情事に至る冒険者もやはりいるのだろうかと冷静に分析するが・・・) (2019/11/25 23:39:35) |
ディガン♂魔獣使い | > | まあ、確かにそうですね…普段なら今こんな格好で動かないですしね(近くにいる女性の身体をみつめながらも、自分も隠そうと思わずに、城の中を見物して)本当ですね。近くに女性がいると、抱きたくなちゃいますが…( 隣の女性の体に目が思わずいってしまい、そんな事するためにわざわざ入って来たわけではないのに。お宝を探しに来たはずであった) (2019/11/25 23:45:21) |
セルマ♀フリーファイター | > | くっ・・・噂を聞いて来たもののやっぱりこの城はおかしい・・・きっとなにか裏があるはず・・・(思考が途切れる・・・気のせいだろうか)あなたもここに来るのは初めてなのですか?(出来るだけ情報が欲しいとりあえず探りを入れる、別にそのような意図はないが胸を強調してディガンの顔を覗き込む表情をみて事実か判断するためだ)なにか知っていることはありますか(さてなんと答えるだろうか・・・情報を得られるといいのだがどうだろうか) (2019/11/25 23:54:26) |
ディガン♂魔獣使い | > | 知っている事ですか…?ん…何も聞かされておらずで来てしまったので知っている事は何もないですね…。すいません。(深く考えこみながらも、自分が知っている事はないため、素直に謝って)ごめんなさい、ちゃんと街の人から情報集めておくんでしたっ…。 (2019/11/26 00:00:26) |
セルマ♀フリーファイター | > | 【すみませんが今日はこの辺で終わりますね、もっと早い時間帯に入るべきでしたが待機はじめる時間が遅かったためあまり時間が取れませんでした】 (2019/11/26 00:03:17) |
ディガン♂魔獣使い | > | 【 わかりました。】 (2019/11/26 00:05:10) |
セルマ♀フリーファイター | > | 【すみませんねせっかく来てもらいましたのに】 (2019/11/26 00:05:40) |
おしらせ | > | セルマ♀フリーファイターさんが退室しました。 (2019/11/26 00:05:48) |
おしらせ | > | ディガン♂魔獣使いさんが退室しました。 (2019/11/26 00:06:02) |
おしらせ | > | ルゥ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/9 23:49:53) |
ルゥ♂ワーウルフ | > | ここが噂の巨城か…(ビーストテイマーに育てられ冒険者となり様々な仲間と経験を積んだが更なる名誉を求めて噂に聞いたまま巨城へと辿り着き、準備を整えると一歩足を踏み入れる)ここからは死と隣り合わせ、気を引き締めて…ん、なぁっ!?(踏み込むと同時に気を引き締め直そうと深呼吸するが、体は無意識のうちに服を脱いでいっており気付けば妙な解放感感じて下をみるとブーツとグローブのみしか着用しておらず股間では臀部で揺れる尻尾同様に重力に従いふてぶてしく垂れている太めのペニスと獣らしく欲望を溜め込んでいるだろう睾丸が重たげにぶら下がっており、慌てて両手で隠すも周囲の冒険者は慣れた様子で通りすぎていくのを見つめ)呪いがあるとは聞いてたが…し、仕方あるまい…っ(一瞬巨城に足を踏み入れたのを後悔したが頬を両手で叩き気合いを入れ直すと早く慣れるためにもと堂々とペニスを揺らして歩き始め探索を開始し)【はじめまして、暫く誰も来ていらっしゃらないようですが度々遊びに越させていただきます!】 (2019/12/10 00:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/12/10 00:23:18) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:47:29) |
クレア♀武闘家 | > | 【こんばんは。いつもお久しぶりですが待機してみます】 (2020/2/25 21:48:06) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:04:54) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【今晩は。竜の奴隷をやらされてるおとなしくて命令に従順な娘です】 (2020/2/25 22:05:45) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【ロール回したいのですがいいでしょうか?】 (2020/2/25 22:05:56) |
クレア♀武闘家 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2020/2/25 22:06:10) |
クレア♀武闘家 | > | 【どのような役回りのキャラなのでしょう…… 上手く合わせられないかも知れません(汗)】 (2020/2/25 22:06:58) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【私はngはスカトロとふたなり 過剰な打撲跡や流血、匂いやスカトロ系列です。】 (2020/2/25 22:07:18) |
クレア♀武闘家 | > | 【そのあたりはこちらも同じなので、大丈夫そうですね】 (2020/2/25 22:08:21) |
おしらせ | > | フェリオ♂治癒術師さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:08:34) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【竜のお城に住まう方のためでしたり遊びにいらしてくださった方のおもてなしやご飯の準備、掃除などをやらされてるのです。命令に従順な子だからエッチしたくなったら呼びつけたりしてくれてもいいっていうマゾ娘さんです。あとろくにご飯食べてないからご飯を人質にエッチなことを強要するのも楽しいと思います】 (2020/2/25 22:08:48) |
フェリオ♂治癒術師 | > | 【今晩は。宜しければ三人目に加えて頂けると幸いです。】 (2020/2/25 22:09:06) |
クレア♀武闘家 | > | 【こんばんは。どうしましょうか……】 (2020/2/25 22:09:20) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【別に3人目自体はどうでもいいかな?】 (2020/2/25 22:10:35) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【いてもいなくても。ただロール誰から回すか決めたい。私は2番目がいい】 (2020/2/25 22:10:46) |
クレア♀武闘家 | > | 【エムルさんは冒険ではなくて、日常ロールのようですね……。ごめんなさい、それだと上手く合わせていけなさそうなので…… 私は退室して、二人で回して頂いてもいいでしょうか……】 (2020/2/25 22:12:20) |
フェリオ♂治癒術師 | > | 【お邪魔のようなら撤収致します。同性ご希望のようですし?】 (2020/2/25 22:12:22) |
フェリオ♂治癒術師 | > | 【此方は冒険とエロハプニング、もしくは行為に至るまでを希望しています。合わないようならば手を引きますね。) (2020/2/25 22:13:33) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【あ、でしたら私が出ていきます】 (2020/2/25 22:14:37) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。 (2020/2/25 22:14:39) |
クレア♀武闘家 | > | 【そうですか、済みません……】 (2020/2/25 22:15:02) |
フェリオ♂治癒術師 | > | 【申し訳ありません。お疲れ様でした。】 (2020/2/25 22:15:29) |
クレア♀武闘家 | > | 【それでは、どうしましょう……。二人で進めていけばいいでしょうか】 (2020/2/25 22:16:43) |
フェリオ♂治癒術師 | > | 【そうしましょうか。長時間は難しいかもですが、其れ迄お付き合いを願います。】 (2020/2/25 22:17:30) |
クレア♀武闘家 | > | 【こちらは長文なので時間がかかってしまいがちです。もし途中で時間になってしまった時は、また別の日に続きができればと思っています……。 では、どちらから先に書き始めていきましょうか】 (2020/2/25 22:18:57) |
フェリオ♂治癒術師 | > | 【そうですね、一応この時間ならほぼ毎日動けます。んー……もしやりたい内容のものがありましたら其方からお願い出来ますでしょうか?ないのであれば此方から適当に紡ぎますが。】 (2020/2/25 22:20:30) |
クレア♀武闘家 | > | 【特にありません。先に書いていただいたような内容でしたら大丈夫です。よろしくお願いします】 (2020/2/25 22:21:09) |
フェリオ♂治癒術師 | > | 【了解しました。情事に至るかは流れ次第ということで…。では少々お待ち下さいませ。】 (2020/2/25 22:21:45) |
フェリオ♂治癒術師 | > | (奥に眠る宝を求めて、共に目的を遂行しようと仲間達を集い城の中へと赴いた。が、情報の不足によりこの城の内部に仕掛けられた呪いを知らず。入るや皆が一糸纏わぬ姿となり、泣きっ面に蜂の如く襲いかかってきた魔物に身ごとに分断されてしまい。孤立した治癒術師、戦闘能力皆無の男は必死に逃げ惑っているとーーいかにもな豪華な装飾で彩られた扉の前に辿り着いていた。此処まで来て成果を上げれずに帰還するのも、と意を決めて重い扉を開くと中には怪しげにぽつんと置かれている宝箱が一つ。其処に歩み寄ってーー今に至る。)……だーれも来ない。(簡単に言えばそれは罠で、開けた瞬間に中から植物の蔓が延びてきて両腕を後ろ手に拘束された。その状態のままどれだけ待ったろうか。細身の身体に靴だけを履いた男は下腹部も剥き出しで、誰かが来るのを待ち続けていた。) (2020/2/25 22:31:34) |
フェリオ♂治癒術師 | > | 【こんな感じのスタートで宜しければ後から続いて (2020/2/25 22:32:22) |
フェリオ♂治癒術師 | > | もらえると助かります】【途中送信失礼しました。】 (2020/2/25 22:32:40) |
クレア♀武闘家 | > | 【分かりました】 (2020/2/25 22:32:45) |
クレア♀武闘家 | > | (扉の外から、どんっ!がすっ!と激しい戦いの音が聞こえてくる。魔物たちの雄叫び、そして悲鳴──それが静かになると、廊下を歩くかつんかつんという硬い足音が近づいてくる) ……あれっ? なにこれ? (金属の靴音をさせて現れた少女は、その光景を見てきょとんとしていた。扉や宝箱はすでに開けられ、中には蔓に捕らえられたエルフが一人。どう考えてもまともな状況では無い。互いに裸身を晒して、初対面で異性の全てを目の当たりにしてしまっている事は、もはやこの城内では異常事態の中には入ってもおらず……) ねえ、あなたどうしちゃったの…… (少女がそのまま歩いて近づいていくと、急に足元から桃色のガスが噴出する!そして、ガスの中からは黒い体の悪魔が実体化し──) (2020/2/25 22:43:35) |
クレア♀武闘家 | > | 「ぐははははっ!ようやく女が来おったか!捕まえてみたものの男が一人、これでは何もできんと思っておったが…… ぐほおああ!?」 (──哀れ、悪魔は襲いかかる前に強烈な拳を腹に叩き込まれて動かなくなった) ……ふうっ……。ん……んっ、はあ……はあ、あっ……? (しかし、浴びせられたガスの影響なのか…… 少女は頬を赤らめ、肌を桜色に染めて、囚われたエルフを情熱的な瞳で見つめてしまっている……) (2020/2/25 22:43:41) |
フェリオ♂治癒術師 | > | (どれだけ無音の世界で過ごしてきたのだろう。突如聞こえた扉の外からの、決して平和とはいえない音が聞こえて大きく肩を震わせた。そして開かれる扉、目を瞑り最悪の事態を覚悟していたがーー聞こえたのは乱暴さもない女性の声。ゆっくりと瞼を開いて、来客を見つめ。)……えっと、まぁ捕まっちゃったんですヨ。外せないんですヨ、これ。(とりあえずの事情説明を。ほぼ裸の男が両腕を縛られて身動き取れぬ状態、説明の必要があったかは定かではないが。乾いた笑いを浮かべていれば此方に歩み寄ってくる彼女。ようやく助けが来た、と思った矢先に彼女の姿が桃色の煙に隠された。ーー其れからは煙が邪魔で何も見えず、断末魔のよな叫びが聞こえてガスが消えるまでは呆然と。そしてあきらかに目付きの変わった女性が其処に居た。)……あの、どうしたんですか?(背筋を震わせ、豊かな胸を見たせいでゆっくりと上を向く下腹部を晒したまま、恐る恐る声をかけた。) (2020/2/25 22:52:47) |
クレア♀武闘家 | > | (おそらくは、蔦で捕らえられた女性に発情するガスを浴びせて悪魔が犯すという罠だったのだろう。ところが何がどう間違ったのか、事態は全く違う方向へと進んでしまった──) ねえ、あなた……名前はなんて言うの? 私、クレア。 (普通の挨拶のように言葉をかける少女の瞳は、大きくそそり立っていくエルフの股間に釘付けで…… 心身の異常を正確に感知できる魔法でもあるなら、今のクレアの瞳にハートマークが浮かんでいるように認識できたことだろう。小柄な体の割に豊かに発育した乳房の先端はツンっと固く尖り、無毛の割れ目からは太腿にまで甘い蜜が溢れてしまっている……。一歩、一歩、足を進めるごとにたわわな胸がぷるんっぷるんっと上下に揺れて、側に寄ってみると上気した雌の匂いが割れ目の奥から漂っている。まるで、その目は捕らえた得物を見つめるように怪しい輝きを放っている……) ね、ねえ……お願いしてもいい……。き、気持ちよくさせて欲しいの……。 (そして、クレアは気持ちよくして欲しい──発情したので犯して鎮めて欲しい、という意味とは逆の事を言った……) (2020/2/25 23:01:13) |
フェリオ♂治癒術師 | > | (此方の戸惑いなど知った事なく、瞳を奪われる程の豊かな膨らみを揺らしながら近寄ってくる彼女から視線逸らす事が出来ず。)え、と……僕はフェリオ、です。(訊ねられた事、流れで自分の名を告げた時に気付く、其の彼女の視線。己の顔ではなく、向けられているのは下腹部。己の露わとなり続けている股間。其の視線を浴び続けて覚える羞恥、頬を赤らめていき其の色に比例するように血液が集まっていく場所もある。)……き、気持ち良くしてほしいって言われても………全然動けないんですけ、ど。(香る雌の匂い、強すぎるフェロモンにいつしか下腹部は立派にそそり立ち。彼女の顔ではなく、どうしても映ってしまう胸をじっと見つめながらーーー今縛られている為に何も出来ない事を伝え、其れでも下腹部は何かを期待するように脈を打つ。) (2020/2/25 23:08:47) |
クレア♀武闘家 | > | (びくん、とフェリオの股間が跳ね上がるように脈を打つ。それを見たクレアはきゃあっ……♡と声を上げ、割れ目の奥からはとろぉぉっ……と蜜の塊が糸を引いて真下に落ちる。そして、フェリオの側にひざまずいて……) 動かなくってもいいの。私がしてあげるからあ……。 (目の前でそそり立つものを右手できゅっと握りしめる。魔物の殴り倒せる強固な鉄甲だが、その内側はオープンフィンガーグローブになっており、女の子の手の肌触りがエルフの股間を包みこんで、しゅっしゅっと上下に扱いていく……) んんっ、んちゅぅっ……ちゅぅぅぅぅ……。 (そのまま亀頭を唇に含んで口内でペロペロ舐め回しながら、竿を扱き続けていく。さらに左手は自分の割れ目に添えて、小さく弄りだしていく……) んんっ、んんぅっ、んんっ、んっ、んん……。ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。 (自分のオナニーを披露しながらフェラチオ奉仕……その動きは時間とともに激しくなっていく……) (2020/2/25 23:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂治癒術師さんが自動退室しました。 (2020/2/25 23:29:13) |
クレア♀武闘家 | > | 【戻るのをお待ちしていますね……】 (2020/2/25 23:31:20) |
クレア♀武闘家 | > | 【戻られないようですね。残念ですが、ここまでにします】 (2020/2/25 23:37:49) |
おしらせ | > | クレア♀武闘家さんが退室しました。 (2020/2/25 23:37:52) |
おしらせ | > | ルゥ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/26 20:21:56) |
ルゥ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。年明けに一度来たきりですが待機してみます。】 (2020/2/26 20:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/2/26 20:45:25) |
おしらせ | > | ルゥ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/2/26 21:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/2/26 21:59:27) |
おしらせ | > | カジュカ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2020/4/21 22:02:15) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【初めてお部屋にお邪魔します。紹介がてらの待機ロルを準備しつつ、お相手してくださる方を募集中です。冒険者の方でも、モンスターの類の方でも……後者だとやりとりできる程度には知性高めだと尚うれしいな、など漏らしつつ。】 (2020/4/21 22:05:50) |
カジュカ♀錬金術師 | > | (長い白衣が城門の先から流れ込んで来る涼風に煽られる。吊り橋を踏み越えて石壁に取り囲まれた“範囲”の中へと一歩足を踏み入れただけで、この巨城全体に施されたという呪いが己が身にも降りかかったようだ。その場で立ち止まっても、思考の制御下を這い出してひとりでに動き始めた身体は生まれたままの姿になりたがっている。白衣を脱ぎ捨てては地面に落とし、詰襟仕立ての黒いロングドレスも肩を捩って袖を抜けばすとんと下に落ち、白の上に黒が重なった) どうやら呪いは本当らしいな。実に興味をそそらせる。私はこのまま実地調査を行ってくるから、君は砦にでも待機しているといい。……そうあまり見ないでくれないか、服を着たままの者に視線を向けられると、流石に自分がはしたない女のように思えて来る。(振り返って、ぎりぎり範囲外にいる部下とやりとりをしている間も手は勝手に下着をも紐解き、はらりはらりと己が裸体を曝け出していく。学者であるところのこの女の身に残されているものといえば、鳶色の長い髪を編み込んでまとめるためのバレッタと、薄緑色の双眸を隔てるようにかけた鎖付きの眼鏡くらいのものだ) (2020/4/21 22:09:14) |
カジュカ♀錬金術師 | > | (いくつかの指輪を嵌めた手でたわわな胸元を庇うようにすれば、急いで顔を逸らした部下が踵を返す。近くの砦へと去っていくその背中を見送った女は、さて、と改めて城内を見回すと同じく脱がずに身に着けていられたブーツの踵を鳴らして歩き始めた。カツカツという硬質な響きは、すぐに絨毯敷きの床に足元が変わった事で吸い込まれて立たなくなる) 先ずは広間にでも辿り着けるといいんだが。それとも書庫室を目当てに動いてみようか。よし、そうしよう。(こうして荷物という荷物も、武器も護衛さえ持たぬ身軽な姿の女錬金術師による、無謀なフィールドワークが開始された) (2020/4/21 22:10:22) |
おしらせ | > | アルカネーゼ♀騎さんが入室しました♪ (2020/4/21 22:34:33) |
アルカネーゼ♀騎 | > | 【こんばんは、同性ですがよろしいですか?文章量もここまでいけるかというところもありますが】 (2020/4/21 22:35:39) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【ようこそです。同性相手にこちらからセックスアプローチは行いませんが、それでも宜しければ。文字量は極端に少なくなければ、と思います。】 (2020/4/21 22:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルカネーゼ♀騎さんが自動退室しました。 (2020/4/21 22:55:50) |
おしらせ | > | アルカネーゼ♀騎さんが入室しました♪ (2020/4/21 22:55:57) |
アルカネーゼ♀騎 | > | ほう・・・ここが噂に名高い淫乱竜の巨城ですね・・・(かつては反映したであろう大都市に構える場内に足を踏み入れる、足を踏み入れるや、なにか違和感を感じると、私は鎧を外して脱ぎ捨てる、ガチャンと地面に金属の塊の落下する音、そのまま下に着ているアンダーウェアも脱いで放り投げる、「これは、凄いな」と率直にだが思う、ヒュ~と風が吹けば、私の裸体が撫でられて、嫌でも全裸になっているのだと意識する、しかしここまできておいてすぐに戻るわけにもいかないので城内へ歩を進める、しばらく歩くと・・・誰かと遭遇する、当然ながら相手も衣服を身に着けていない、同じ状態に少し安堵するが、相手にも自分裸体を見られるということに少し躊躇しながらも、接触を試みた)先客のようですねあなたも冒険者ですか?(この髪と体付き、後ろ姿だがおそらく女性のはず・・・もしも男性だった・・・どうしていただろうか) (2020/4/21 22:56:28) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【おっとすみません、“騎”という事ですが、剣をさげた騎士様という事でしょうか。それとも何も持たない状態ですか?】 (2020/4/21 23:07:15) |
アルカネーゼ♀騎 | > | 【そうですね、確かに武器は所持できましたね、丸腰でというのもアレなので、では白銀の剣を装備しているというので】 (2020/4/21 23:08:42) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【承知しました。確認させていただきありがとうございます。もう少々お待ちください。】 (2020/4/21 23:09:14) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 案外、服を着ないというのも悪くないのかも知れないな。(巨城の一角、回廊の半ばにしゃがみ込みながら女は呟いた。服の裾が汚れる事に配慮が不要になった事についての感想らしい。そのまま絨毯敷きに膝をつくと、目の前にある調度品……花瓶を乗せるための木製の柱の木目に縋り付くようにしながら、片眼鏡の瞳をまじまじと寄せていた。そこにふとかけられた声は、こちらにあてられたものらしい。足音から人の気配が近付いてきている事は把握していたが、特に気を払わないでいた。ため、そこで初めて相手の―――女性とも少女とも呼べる年頃らしい娘へと目線を向ける。春の緑樹色の双眸で、しゃがんだまま見上げるようなかたちで) 冒険者と言われれば、そうなのかも知れない。私は所謂、そうだな、この城について調査をしている者だ。そして今まさに、調査の真っ只中にある。(この木の柱を調べているのだ、とばかりに、すぐにその対象へと視線を戻して。柱に縋るという変態としか言いようのない状態である事にも、己と相手が全裸である事にも、意識を割く様子なく。ただ、彼女が差した腰の武器は目に留まったのか) (2020/4/21 23:15:25) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 見たところ剣の使い手と見えるが。どうやらこの柱は床深くまで埋め込んであるらしくてな。この、床すれすれの辺りから、さくっと切り離してもらう事は可能だろうか?(そんな問い、否、お願いなのかも知れない。ぺしぺしと片手で柱を叩きながら) (2020/4/21 23:15:32) |
アルカネーゼ♀騎 | > | 【1だと切れる2だと切れない】 (2020/4/21 23:29:34) |
アルカネーゼ♀騎 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/21 23:29:37) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【あっ!残念です。笑】 (2020/4/21 23:30:15) |
おしらせ | > | 参加希望者さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:32:11) |
参加希望者 | > | 【こんばんは。これから参加したいのですがよろしいですか?】 (2020/4/21 23:32:37) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【ようこそです。私は特に問題ありませんよ。アルカネーゼ様の次にロル順という事でいかがですか?】 (2020/4/21 23:33:50) |
アルカネーゼ♀騎 | > | 【私も構いませんよ、いま文章書いているのでその次でいいかと】 (2020/4/21 23:34:21) |
参加希望者 | > | 【はい。それで良ければ。此方性別は男性か女性どちらがよろしいですか?】 (2020/4/21 23:34:49) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【では、アルカネーゼ様→参加希望者様→私カジュカといった順で。どうぞお好きな設定でお入りになってください。】 (2020/4/21 23:35:29) |
アルカネーゼ♀騎 | > | 調査ですか・・・(どこかに雇われたのであろうか・・・目の前の女性を見ると、体格からして戦いを専門とする職業ではさそうだ、しかし同性だからだろうか、羞恥する様子はみられない、気にしないタイプなのだろうか?とか考えていると、柱を切り離してほしいと頼まれる)このような恰好ですが、騎士なので・・・魔物が出現したときに素手で戦う分けにはいかないですし・・・とりあえず、試してはみましょう(白銀の剣を構えると柱に狙いを定めると勢いよく振りかざす・・・ガンッ・・・と金属がぶつかる衝撃音、)うぐぐっ・・・思った以上に丈夫ですねこの柱(衝撃が走りビリビリと腕が痺れる、剣を柱からずらすと、傷こそはついてはあるが切り離すまでには至らないみたいだ、確かに自分は騎士であって剣士ではない、だから攻撃に長けているわけではないからか、それともこの柱が何か特殊な材質で異様に硬いのだろうか) (2020/4/21 23:38:07) |
参加希望者 | > | 【ありがとうございます。では再度入り直しますね】 (2020/4/21 23:38:31) |
おしらせ | > | 参加希望者さんが退室しました。 (2020/4/21 23:39:30) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【おっと、これ流れ的にカジュカ挟んでからのほうが良さげな気がします。さくっとロル作りますので、カジュカ→参加希望者様→アルカネーゼ様の順でも宜しいです? 情報がとても混雑していますゆえ。笑】 (2020/4/21 23:42:01) |
アルカネーゼ♀騎 | > | 【確かに、切り込んだ反応の間に来ますからね】 (2020/4/21 23:42:56) |
おしらせ | > | ラクシャ♂狂戦士さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:43:09) |
ラクシャ♂狂戦士 | > | 【再度入り直しました。カジュカさんからロルしていただけるとありがたいです】 (2020/4/21 23:44:15) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【ですです。こちらの反応つけてひと段落したあとのほうが入りやすいのではないかと。いう訳でラクシャ様の承諾もいただけましたのでカジュカ→ラクシャ様→アルカネーゼ様で。お待ちくださいませー!】 (2020/4/21 23:45:01) |
ラクシャ♂狂戦士 | > | 【かしこまりました!お願いします!】 (2020/4/21 23:45:57) |
カジュカ♀錬金術師 | > | ほら、よくあるだろう。藁を巻いて人に見立てた案山子のようなやつを胴腹の辺りで叩き切る修練。あれは実際本当にやっているのか?斬れるものなのか? まあそれはともかくあんな感じに、でも出来れば腹の高さではなくこの、この辺りでズドンとやって欲しいんだ。(と、片膝を床についたまま、人差し指で柱の根元を指差す。ただ花瓶が乗っているだけのオブジェに近い幹だ。四角く切り出されただけあって一般の森の木々より細くはある。しかし初対面で斬ってくれという、騎士職を便利屋扱いしているともとられかねない不躾な頼みを聞いてくれる者など、……あった。快く引き受けてくれた若き女剣士に対し、仏頂面に近いまま言葉を交わしていた女はそこでようやく屈託なく笑みを返し) ありがとう。上の花瓶は私が持っておくから、さくっとよろしく頼……ってオイ待てェ!!(自分が離れる間がちょっと危うい。そして上に花瓶が乗ったままだ。曲げていた膝をぐんと真っ直ぐにして伸び上がるようにしながら、引っ手繰るように花瓶を抱き締めた。間一髪、直後に下の柱倒しのために剣が突き立てられる。が、) (2020/4/21 23:52:50) |
カジュカ♀錬金術師 | > | えっ! い、いやそうか。こういう時は斬れるものだと思っていたが、ふむ、現実は甘くない。もしか城の一部と認識されるものは滅多と壊せないように呪術がかけられている可能性もある。いや、ありがとう。ご協力痛み入る、騎士殿。(斬れなかった。まるで金属同士がぶつかったような重い衝突音が自分の裸体にまで響き、彼女の腕が受けたダメージを想像して眉皺を寄せ。つつ、興味深そうに柱の傷を眺めたあと、女騎士へと向き直ると頭を下げた。花瓶を抱えたままだが) (2020/4/21 23:52:57) |
ラクシャ♂狂戦士 | > | オイオイ…マジかよ…(加護が施された防具があっという間に解除されてしまい全裸になってしまう。かなり強力な魔術がこの城に施されているようで護符や呪物の類が無力化されている)面白ぇ…やってやろうじゃねぇか(そう呟くとそのままずんずんと奥へと突き進む。得物は腰の短刀のみという心許ない状況だが彼は至って平然としていた。故郷では丸腰で戦闘など日常茶飯事のような場所だった)さぁて…一人で攻略ってのも中々の難儀だからなぁ…協力してくれる人いねーかな…っとあれは?(柱の前で二人組の女性が何か話している。協力してもらえるよう話しかけ)あのーすいませんが…俺も同行させて貰えませんかね? (2020/4/21 23:59:47) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【失礼。ラクシャ様、プロフに鬼種とありますが、外見的に一目で人間と違うと判断できる部分などはありますか? 角とか、肌の色が違うとか。または区別できぬ程度には人間と同じ外見なのでしょうか。】 (2020/4/22 00:02:48) |
おしらせ | > | アルカネーゼ♀騎さんが退室しました。 (2020/4/22 00:03:51) |
おしらせ | > | アルカネーゼ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/22 00:03:57) |
アルカネーゼ♀騎士 | > | 【名前入力ミスっていることに今更気がついたので修正】 (2020/4/22 00:04:25) |
ラクシャ♂狂戦士 | > | 【人に酷似はしてますが角が生えており、筋骨隆々といった状態です。肌の色は浅黒い感じで。失礼致しました。】 (2020/4/22 00:05:09) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【角!筋肉!浅黒!ありがとうございます。騎士様とか、鬼の方とか、見た目でわかるところがあるならば折角だからそこからぐいぐい行きたい派なもので。笑 ではアルカネーゼ様のロルをお待ちしますね。失礼しました。】 (2020/4/22 00:07:17) |
アルカネーゼ♀騎士 | > | いえ、これも騎士の務めそれよりも、力になれなくてもうし訳ないです、しかしなんでしょうかこの柱・・・(目標は果たせなかったが彼女に礼を言われる、それにしても、さきほどは仏頂面でまるで「顔のない人形」のような感じであったが、慌てふためいたり、笑みを交わす様子を見て認識を改める)傷がつくのなら、なにか他に切る方法があるかもしれませ・・・ん?うっうわっ!!(考え込んでいると、どこからか声が聞こえる、声の主の方を振り向くと、私は驚き声をあげてしまう、近くにきて話かけてきた男性の肉体をモロに見てしまったからだ、確かに男性も全裸になると頭ではわかっていたが、実際に目のあたりにして叫ばずにはいられなかった) (2020/4/22 00:18:39) |
ラクシャ♂狂戦士 | > | 【次はカジュカ様ですかね?】 (2020/4/22 00:20:07) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【はい、私です。順番にまいりましょう。お待ちくださいませ。】 (2020/4/22 00:20:24) |
ラクシャ♂狂戦士 | > | 【お願いします】 (2020/4/22 00:20:35) |
カジュカ♀錬金術師 | > | (礼のために下げた頭を上げて、新たな参入者へと緑の双眸を向ける。ずれた眼鏡のブリッジを中指で押し上げるのは癖に近いほど慣れた動作だったが、指で眼鏡を押し上げたまま、その硝子石の奥にある両目を見開いた。びっくり、と顔じゅういっぱいで表現した感情そのまま) 貴殿は……、その角は、もしかすると何か特異な…、いや珍しい…、いやいやえっと特別な種族の出なのだろうか?そうに違いないだろう!(女騎士に対してのみならず屈強な男にも初対面でこの問い。一応言葉に衣を着せるつもりはあるらしく、何度か言い改めてから、けれど好奇心は抑え付けられずに問い質すような勢いで。片手では今し方の花瓶を横抱きに抱えているが、もう片手は顎に当ててしげしげと男の全身を観察している。その両目に羞恥という気配は微塵もなく、雄々しき戦士然とした異性の裸体を前にしても、また観察のために仁王立ちになった事で柔らかげな己の乳房も陰毛の茂みの欠片さえない下腹部さえ惜しげなく曝していても尚、目を逸らす様子も隠す様子も全くない。だから傍らから女騎士の大声が投げ寄越されれば、そこでやっと) (2020/4/22 00:29:08) |
カジュカ♀錬金術師 | > | ……………………ああ。淑女はこういった反応をするのが正しいのだな。そうか、確かに私達は全裸だった。だがこの淫乱竜の巨城内にあっては仕方あるまいよ。それとも騎士殿、何か身を隠せるものでも探すか? いや呪いがはたらいている事を一考すると、たとえ隠す布などを手に入れたところで、隠す行動そのものが制限されるという結果になる気がする。試してみるのも面白いが。(乙女の如く悲鳴を上げている娘の横で、うんうんと頷く女学者。ぶつぶつと独り言なのか推論を説明しているのか定かでないそれを述べきったあと) そういう訳で、私達も成り行きでいっしょにいるところだが。良いと思う。私は賛成だ。騎士殿と戦士殿……戦士でいいかな?がいてくれるのは心強い。調査に専念できるというものさ。(と、ふたりに対して改めて同行を求めるよう微笑みかけて、いかがかと言わんように首を傾げ、返事を求めた。全裸で小脇に花瓶を抱えたまま) (2020/4/22 00:29:14) |
ラクシャ♂狂戦士 | > | あ…これは失礼…(自分が全裸であったことを思い出し、すぐに局部を隠そうとしたが手で覆ったところで隠し通せるわけでもなさそうなので気にせずそのまま続けることにした)あぁ…この角か…親父の遺伝でな、鬼なんだよ、俺は。そんでもって戦士だ。一応な(含みのある言い方をしてそのまま続ける)調査の手伝いって大した事は出来ねーぞ?俺ができるのは用心棒くらいなもんだし…ま、魔術師さんと騎士さんがいるなら問題ねーな(銀の剣を持った騎士にも同意を求めるように声をかけ) (2020/4/22 00:37:56) |
アルカネーゼ♀騎士 | > | ううっ・・・っていや、どうしてそんなに冷静なんですか?(やってきた戦士に敵意がないみたいで安心するが、なぜ動じないのだろうか・・・わからない、もしや彼ら裸族なのだろうか・・・自身の身体を手で覆いたいのだがなぜか隠そうとできない。見られていると思うと、顔は赤く染まり、痺れとは別の理由で震えてしまいそうだ)あとすまない・・・同行したいのはやまやまなのですが、そろそろ定時連絡を入れないといけないので、私はここで失礼しますね、お二人の御武運を祈ります。頑張ってください(不思議な人達だ、また再会を願いながら出口へと向かった)【すみません時間が来てしまったので離脱します。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2020/4/22 00:51:01) |
ラクシャ♂狂戦士 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2020/4/22 00:51:45) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 【お疲れ様でした!変人にお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさいませー。】 (2020/4/22 00:52:29) |
アルカネーゼ♀騎士 | > | 【お疲れさまです、やりがいのあるロルで良かったです。ではお休みなさい】 (2020/4/22 00:54:26) |
おしらせ | > | アルカネーゼ♀騎士さんが退室しました。 (2020/4/22 00:54:29) |
カジュカ♀錬金術師 | > | 手で隠しきれるようは貧相な逸物にも思えないが、紳士だな。いや興味深い。(鬼、戦士、とその情報のみで鑑みると今すぐ襲い掛かって来られても可笑しくない存在に思えるが、さも目の前に立つ鬼の戦士は淑女のために局部を隠してみせようとするほど理性的な男のようだ。直面した現実にしみじみと感想を漏らしつつ、魔術師と呼ばれれば首を振った) まあ魔導を専攻しているから間違いではないが、身分は学者だ。名をカジュカ=カレルギという。私が気になったものを見て回りたいだけだから、君達はついてきてくれるだけで有り難い。まあ、こういうのを(と言って先程金属のような音を立てた木の飾り柱を指差し)斬ってくれとか届かないものを取ってくれ、くらいは頼むかも知れないが、こうして話してみたところ君達はふたりとも人の手本になるような善人のようだ。そのくらいは手伝いとも呼ばないかも知れないな。そうすると私はただの足手纏いになるか。それはいけない。(パーティーを組む事を言い出した身が無価値だなど。ふむ、と勇むように息を吐き出した女は何の変哲もない只の空中に指で円を描いてみせた) (2020/4/22 01:01:01) |
カジュカ♀錬金術師 | > | (すると丸を描いた内部が円盤上に淡く輝き始める。簡易な魔法陣。その宙に描かれた魔法陣へと片手をずぶと差し入れ) 怪我をした時なんかは薬を取り出せる。魔法もまあ、こんな感じに使えるから援護は任せたまえ。(透明な硝子瓶の入った薬液を取り出した。代わりに今まで小脇に抱えていた花瓶を魔法陣内へと突っ込み。と、ではいざ冒険へと足を踏み出そうとしたところへ待ったの声。流れ的に同行が確定したと思っていたが、何やら騎士殿は流石に騎士団所属か、自由にはいかないようだ) そうか、残念だ。またこの巨城内で会う事もあろう。その際にはまたよろしく頼む。(握手を求める手付きで、実際には今取り出したばかりの薬を「念のために」と握らせ。去っていく初心な女騎士へと大きく手を振って見送った) ……が、私も別に冷静ではないさ。鬼殿は生まれて初めて見たな。角に触ってみても良いかい?(くるりと鬼戦士のほうへ向き直れば、好奇心のままに、そう、意欲を煽ってやまない対象が目の前にいるのだ。緑の瞳を爛々と輝かせ) (2020/4/22 01:01:11) |
2016年05月08日 13時55分 ~ 2020年04月22日 01時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>