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「女だけの秘書室」の過去ログ

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2017年01月06日 20時41分 ~ 2020年04月21日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姉小路 咲妃♀秘書【こんばんは】   (2017/1/6 20:41:36)

東条冴子♀秘書【こんばんはー。】   (2017/1/6 20:42:09)

姉小路 咲妃♀秘書【今日は咲妃の気分なので、先で入ってみました。今日は羞恥プレー中心でどうでしょうか?】   (2017/1/6 20:42:58)

東条冴子♀秘書【歓迎ですよ。羞恥プレイ…そういうのも好きなので大丈夫ですー。】   (2017/1/6 20:43:56)

姉小路 咲妃♀秘書【では、二人並んで受付をするのでどうでしょう?もちろん東条さんには、ローターをクリに、低周波マッサージ器を胸につけられているということでどうでしょうか?】   (2017/1/6 20:45:44)

東条冴子♀秘書【はい、そういう感じで是非お願いしたいです。たっぷりいじめてほしいですね。】   (2017/1/6 20:47:31)

姉小路 咲妃♀秘書【では、どうしましょうか。書き出しはお願いしてしまってもいいですか?】   (2017/1/6 20:49:04)

東条冴子♀秘書【はい、こちらから書き出しということで大丈夫ですよ。あと何も決めることがなければすぐに書き出しますけど…他に何かありますでしょうか…?】   (2017/1/6 20:50:28)

姉小路 咲妃♀秘書【特にはありませんよ。ただ今日は椅子になってもらうのはお預けかな】   (2017/1/6 20:51:30)

東条冴子♀秘書【そうですね、受付ということならそれはさすがに無理かと思うので。では…とりあえず書き出してみますので少々お待ちくださいませ。】   (2017/1/6 20:52:02)

姉小路 咲妃♀秘書【よろしくお願いします】   (2017/1/6 20:52:39)

東条冴子♀秘書(数か月前…ちょっとしたトラブルがきっかけで取引先の女とポーカーの勝負をして敗北した私。すぐに裸にさせられて散々いじめられたうえにイベントでキャンギャルまでさせられて。さらに他のキャンギャルの若い子達に私がマゾであることもばらしたらしく…そのイベントの期間中はその子達におばさん扱いされてたっぷりいじめ抜かれて地獄を味わいました。それから数か月が経ちその傷も癒えてきたのだけど…今度は姉小路と一緒に受付をすることとなり…当然彼女がそんな機会を逃すわけもなく、ローターと低周波マッサージを身体に取り付けるように強要されてしまいます。色々と弱みを握られている私は逆らうことなどできずそれを受け入れて…。)はぁ……はぁ……ちょっと…いくら何でもこんなの…洒落になってないんだけど…。(度重なる調教でそういう淫具を取り付けられただけで興奮して…息を荒げ始めている私。うっすら頬を赤らめながらもそちらを睨みつけるのだけどすでに瞳はわずかに潤んでいて。)二人きりのときは何でもするって言ってるじゃない…だから…今日は許してよ…。   (2017/1/6 21:05:45)

姉小路 咲妃♀秘書「先輩、ドキドキします?まさか、本気でこんなことやるだなんて思ってなかったでしょ?」私は、緊張した表情で小さく体を振るわせて怯える先輩に満面の笑みを向け、先輩の言葉を無視して話しかける。「先輩、もう普通の刺激じゃ我慢できないんじゃないんですか?知ってますよ、先輩が他社の係長に嬲られていたこと」私はニタニタ笑って低周波マッサージ器のメモリを少しだけあげる。「いいじゃないですか、どうせ今日は来会も面会も無い予定なんですから」私は、正面を向きながら軽い調子で先輩に話すとヒールで先輩の足の甲を踏みつける。「ほら、背筋を伸ばして笑顔でいてくださいよ」低周波マッサージのメモリを弱と無の間をいったりきたりさせて先輩を弄び小さく笑う。   (2017/1/6 21:13:01)

東条冴子♀秘書当たり前じゃない…いくら何でもこんなこと…。(震えた声で返事をしつつ貴女を睨み続けて…。)う…そ、それは…その…。(さらに話しかけられて…もう普通の刺激じゃ我慢できないんじゃないですか…なんて言われれば視線を逸らして言葉を濁してしまいます。その言葉は若干当たっていて…もう誰かにいじめてもらわないと満足できなくなりつつあって。)って…な、何で知ってるのよ…まさか…あの女と知り合いなの…!?   (2017/1/6 21:27:43)

東条冴子♀秘書(そして…彼女が私が他社の係長に嬲られたいたことを知っている…と言ってくれば私は驚いてそちらに向き直ってしまいます。あまりのことに顔を真っ赤にして震えてしまって。この前のことのどのへんまで知っているのか…あの女と知り合いで私がどんなふうにされたか全部知っているじゃないかとか…イベントに来て私のキャンギャル姿も密かに見てたんじゃないかとか…色々と疑ってしまい羞恥に震えて。そんなことを考えているといきなり低周波マッサージ器が振動して。)ひっ…!?うっ…んっ…!(いきなりのことに歯を食いしばって必死な形相を見せてしまい…それでも声は抑え込んで。)よ、良くない…それでも嫌なの…お、お願いよ…今は許して…せめて後で別室とかで…。(必死になって懇願するけど…さらにヒールで踏みつけられて。)ひぃ…!?んっ…ううっ…あっ…ああぁ……。(痛みと刺激に耐えながら少々引き攣った笑みを浮かべてみせる私。こうなっては姉小路が満足するまで耐えるしかなくて。)   (2017/1/6 21:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2017/1/6 21:33:06)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2017/1/6 21:33:30)

姉小路 咲妃♀秘書先輩が私の言葉に怯え、疑り、それにすら被虐の快楽を感じてしまっている。その姿を見るにつけ、私の加虐心は燃え上がっていく。「さぁ、ね」冷たく言い放って、メモリを中まであげる。「先輩は私がどこまで知ってるんだと思います?早く答えてください?でないとクリでいくことになりますよ?」私は、正面を見据え、作り笑顔のまま問いかけ、マッサージ器のメモリを無に戻すと、今度はクリにつけられたローターの刺激を強にして意地悪く問いかける。「ふふふ。教えてあげません♪」先輩が必死になってひねり出した答えに一言言い放つと、低周波とローターを弱に固定して快楽の熱にうかされる先輩を焦らし嬲る。   (2017/1/6 21:37:05)

東条冴子♀秘書あっ…!?んっ…!(いきなり刺激が強くなるとビクッと身体が震えてしまって。それでも必死に我慢をして耐えながら…。)えっ…あ…んっ…と…ぜ、全部知ってるんでしょ…私がキャンギャルさせられたこととかまで…。(一度刺激がおさまると一息つきながらそちらをみつめて…そっと視線を逸らしながらこんなことを言います。顔を赤くしながら自分からキャンギャルをさせられたことを貴女に教えていき…。)あっ…!?(するといきなりローターの刺激を一気に強くされて…さすがに声が出ちゃう。)はぁ……はぁ……うっ…くぅ…。(そのまま笑顔で教えてあげない…って言われればきつく睨みつけながらも…淫具の刺激を弱で固定されて。)あんっ…んっ…ああっ…。(若干熱っぽい表情で腰をわずかに揺すりながら悶え始めて。そちらをちらっとみつめて。)本当に…これはイヤ…お願いします…二人きりのときなら何でもするから…。   (2017/1/6 21:44:52)

姉小路 咲妃♀秘書「へー、先輩、おばさんなのにキャンギャルなんてやらされたんですか……」興味なさそうに呟いて、先輩の懇願を無視する。「振動音、クラッシックのBGMでかき消されているから震えなくても大丈夫ですよ?」じっくりと胸とクリを焦らし責めされている先輩にとってはなんの解決にもならない言葉をかけて、ニッコリと可愛らしい笑顔を向けて先輩を更に煽る。「ほら、受付にいる時は笑顔でいろって言われてるじゃないですか、先輩、ちゃんとしてくださいよ」いつものゲス顔で先輩の足全体を体重をかけてふみつけて、その表情を観察するように見つめる。   (2017/1/6 21:52:49)

東条冴子♀秘書あっ…ぅ……。(当たり前のようにおばさん呼ばわりされて…姉小路の反応に頬を赤らめて視線を逸らして。)ああっ…な、何を言って…くぅ…んっ…。(弱とはいえ常時振動されると我慢するのも厳しくて。どうしても吐息が漏れ、腰もいやらしく揺れてしまって…。)こ、こんな状態で…無理に決まって…ぐうぅ…!?(笑顔を強要されて少し言い返そうとするも…いきなり体重掛けられて足を踏まれればあまりの痛みに苦悶の表情を浮かべて。でも…すぐに取り繕うように引き攣った笑みを浮かべてみせて。潤んだ瞳で許しを乞うようにそちらをみつめます。)くっ…ぅ…あっ…うぅ……。(震えながら必死に笑顔を作るもさすがにだんだんと辛そうな表情に。でも…秘部はぐっしょり濡れてしまっています。)   (2017/1/6 22:00:11)

姉小路 咲妃♀秘書「先輩、顔赤いですよ?もういきそうなんですか?」私は涼しい顔をして問いかけると、ハイヒールの爪先を先輩の美脚にあてる。アキレス腱のあたりから脹脛を撫でてから、靴裏で膝頭から脛を擦り、また足の甲を今度は優しく踏みつける。「もし、私に全てばれていたらどうします?先輩の恥ずかしい姿を見ていたらどうします?」知っているようで知らないようなとぼけたことを言いながら、ただお客様を待って真っすぐを営業スマイルで見つめる。先輩が限界に達っしつつあるのを心中ではほくそ笑み、先輩にみえるように玩具のスイッチに指をかけては離し、緊張感を煽る。   (2017/1/6 22:08:08)

東条冴子♀秘書あっ…んんっ…ち、違っ…こんなところでイったりなんて…んっ…!ああぁ…やめて…ああっ…。(顔の赤みも増してきて。問いかけに震えた声で答えつつ…ハイヒールの爪先で脚を撫でられたり…優しく踏みつけられたりしてだけで甘い声が漏れちゃって。抑え気味ではあるけどいやらしく喘いじゃう…。)どうするって…や、やっぱり知ってるのね…んぅ…!?あっ…ああぁ…そのことをネタに…いじめる気でしょ…。(知っているようで知らないようなとぼけたことを言われると…私は睨みつけて言葉を返していきます。)はぁ……あんっ…あっ……ぁ……。(そろそろ限界が近くて…興奮が高まっている私は貴女が玩具のスイッチに指をかけたりするだけで腰を跳ねさせる始末。あたりを見回して人が近くにいないことも確認すれば…いやらしく舌舐めずりなどもしてしまって。)いじわる…焦らしていじわるばっかり…最低…あっ……ぁ…。   (2017/1/6 22:19:59)

姉小路 咲妃♀秘書「いくんでしょ?意地悪な後輩に、人が通るかもしれないところで調教されて、悔しい表情をしながらとろけたイキ顔さらしちゃうんでしょ?」必死に堪える先輩を煽り、スイッチのメモリに指をあてながらも動かさない。「先輩、なんでそう決めつけるの?私に本当は知って欲しいの?知っていて欲しくて、いじめて欲しくて言ってるの?」先輩の心を見透かす様に微笑をたたえながら言葉を返す。「最低な女に最高の快楽を与えられて、よかったですね先輩。また、一段、淫らで惨めなマゾレズ奴隷の階段、昇っちゃいますね?」冷たく蔑む声で呟いて横目で悶える先輩の姿を盗み見る。   (2017/1/6 22:27:42)

東条冴子♀秘書そ、そんな恥ずかしいこと…はぁ……はぁ……。(正面を向いて必死に表情を取り繕いつつ…ちらちら姉小路の手のスイッチを見て…メモリは全然動かしてくれないけど私は腰を揺らして期待をしてしまっていて。いやらしく吐息も漏らしっぱなしで。)き、決めつけて…なんて…いじめて欲しいだなんて…そんなこと…。(さらに返される言葉に私は声を震わせて。なんとか返事をするけど今にも消え入りそうなか細い声で。)くっ…ぅ…あっ…ぁ……。(そのまま蔑む声で呟かれると私は情けない声を漏らし。あたりを見回してまた…人が近くにいないのを確認すると貴女の方を向いて潤んだ瞳でみつめながら。)お、お願い…もう我慢できないわ…さっきのこと…認めます…私…いじめて欲しくて言いました…だから…後で良いので…いっぱいいじめてください…お願いです…二人きりでいじめられたいの…。(もう限界で…情けない表情見せながらこんなお願いをしちゃいます。)   (2017/1/6 22:38:51)

姉小路 咲妃♀秘書「嘘つき」一言だけ冷たく吐き捨てるとメモリを動かして、全ての刺激を止めてしまう。「へー、そうなんですか」私はわざと先輩を突き放す。突き放すと先輩は、燃え昂ぶった劣情に耐えきれなくて、勤務中にもかかわらず情けない姿を更に見せるだろう。私は、天使なんかじゃない、悪魔なんだ。先輩を奈落の底に突き落として、時々、優しくしてあげて甘い夢を見せるのだ。「後は、勝手にどうぞ?」先輩の熱く火照った手にスイッチを握らせる。汗ばんだ指と私の冷たい指が絡まる。一瞬だけ先輩の方に冷たい視線を向けるけど、もうここからは何もしない。後は先輩が決めること、ただ私は時々横目で先輩の姿を盗み見るだけにする。   (2017/1/6 22:46:16)

東条冴子♀秘書あっ……。(「嘘つき」という言葉と共に刺激が止まると私もはっと我に返って。冷たい表情の貴女を見れば私は先程の言葉を後悔して…。)はぁ……はぁ……ま、待って…ぁ…。(そのままスイッチを手渡されると彼女はそれ以降何もしなくなって。私は涙を浮かべながらもまた正面を向き…。)ふっ…う……んんっ…。(不安そうな表情で前を向きつつ…手渡されたスイッチを弄り始めて時折り声をあげながらビクビクと身体が震えて。そして…。)んっ…くっ…ううぅ…!(少しの時間メモリを最大のところまで動かせば私は唇を噛みながらくぐもった声をあげて…ついに達してしまいます。そのまま受付のカウンターに両手をついて身体を支えながら…。)はぁ……はぁ……。(人が来ないかを見回しつつ少しだけ余韻に浸り…脚がガクガク震えているのがなおるまでその状態でいて…。)   (2017/1/6 22:56:20)

姉小路 咲妃♀秘書「本当にイったんですね」軽蔑の表情で呟くと先輩の手からスイッチを奪い取り、両方のメモリを最大にする。「先輩、これで終わりだなんて思ってないですよね?ほら、もうそろそろ、社内会議が終わるころですよ?」来会予定はなくとも社内で会議はある。本日の予定を指さして底意地の悪い顔で先輩を見下す。「誰か来ちゃうかもしれないですね?」そうはいっても会議が時間通りに終わったことなど無い。それを見越して私はスイッチを最大にしたが、先輩は急な刺激に戸惑い慌てふためくだろう。   (2017/1/6 23:02:28)

東条冴子♀秘書ひっ…ま、待って……ああっ…!んっ…むうぅ…。(スイッチを奪い取られてメモリを最大にされると一瞬声が出てしまい…すぐに片手で口を押さえますけど…。)はぁ……はぁ……うっ…あぁ…う、嘘…もうそんな時間…お願い…一度止めてっ…うううっ…!(歯を食いしばりながらまた両手をカウンターについて…脚をガクガクさせながら刺激に耐えようとしますけど…社内会議がそろそろ終わる…と言われると私は慌て始めます。冷静に考えられれば会議が時間通りに終わらないことを思い出せたはずですけど…絶頂を迎えたばかりで惚けている私は冷静に考えることなどできなくて。)あんっ…止めてっ…本当にやばいから…うっ…ああっ…!(もう恥も外聞もなく両手をついて腰を突き出すような姿勢で刺激に耐えながら…そちらを向いて必死に懇願するけれど…また達してしまい顎をあげて軽く仰け反りながら身体を震わせて。)   (2017/1/6 23:10:32)

姉小路 咲妃♀秘書「ほら、口に手をあてて。声とか出さないで下さいよ?」ニヤニヤしながら先輩の手を掴んで口にあてる。握った手は震えていて、今すぐ抱きしめてヨシヨシと頭を撫でてあげたいけど、そんなことはしない。ただ私は、机に突っ伏して快楽に翻弄され、二度目のアクメを迎えそうな先輩を見下ろすだけ。「先輩、取引先の係長さんにこの事教えてあげますね。きっと、喜ぶと思いますよ?」笑顔で酷い事を耳元で囁いてスイッチを止める。きっと先輩は余韻を感じながら、あれこれと妄想するのだろう。そして、また、次なるマゾ快楽に期待してしまうのだろう。私は、顔を赤くして息を荒くする先輩の姿を見て、心からの笑顔で先輩を覗き込む。   (2017/1/6 23:16:46)

東条冴子♀秘書ああっ…ちょっ…待って…んっ…むぅ……。(強引に手を掴まれて口に当てられて…顔を赤くしながら口を押さえて必死に声を押し殺しながら。)えっ…!?ま、待ってよ…やめて…何でも言うこと聞くからあの人には教えないで…またいじめられちゃう…はぁ……はぁ……お、お願いだから…。(突っ伏して腰を揺らして…脚もガクガク震わせると耳元で酷いことを囁かれて…慌ててそちらを向きながら必死にお願いをしてしまいます。スイッチを止められ余韻に浸りながらも頭がぽーっとしてまともに考えることができなくなっていて…。)ううっ…お願い…晒し者はいや…今日はもう許して…人が来ちゃう…。(色々と妄想してしまい舌を出していやらしい表情を見せながらも涙を零して…晒し者はいや…とさらにお願いをして…。)   (2017/1/6 23:24:02)

姉小路 咲妃♀秘書「ふふふ、じゃ、今日は残業時間にきっちり躾てあげますね」私は手を先輩の股に突っ込んでビシャビシャに濡れたパンストと下着の上から秘裂をなぞり、親指でクリのあたりをグリグリと刺激する。「まぁ、先輩が良い子にしてたら、あの人には言わないでおいてあげましょうか。先輩次第ですよ」そういいながらも、私は偶然知り合った、あの係長になんて報告するか考えていた。先輩の受難はまだ続く。【こちらはこれで〆です。東条さんのレスで〆でいいでしょうか?】   (2017/1/6 23:29:53)

東条冴子♀秘書【はい、大丈夫です。ではこちらも〆ますので。】   (2017/1/6 23:30:33)

東条冴子♀秘書あんっ…ざ、残業時間…に…あぁ……ありがとうございます……んんっ…!?(すっかり蕩かされて情けない姿晒しながら…躾けてあげます…という言葉にゾクゾクしてしまいついお礼の言葉を口にして。秘所をなぞられると敏感に反応してお尻をくねらせて。)ひっ…ひぃ…!やめてっ…良い子にするから言わないで…今日のこと知られたら何されるかわからない…前もパイパンにされて酷い目にあったの…お願い…。(クリを刺激され悲鳴まであげながら…泣きじゃくりながら懇願する私。でも…頭では今日のことを報告され、それをネタにあの係長にいじめられるのを妄想していて。)あぁん…またイっちゃう…あっ…あああぁん…!(指で弄られてまた達してしまい…この後の姉小路からの躾や恐らく近いうちにあると思われるあの係長からの躾を妄想し蕩けた表情を晒しながらしばらくの間余韻に浸るのでした…。)   (2017/1/6 23:38:09)

東条冴子♀秘書【んー…なんか微妙な感じになったかもですけど…とりあえず〆ということで。久しぶりにお相手してくださってありがとうございました。楽しかったですー。】   (2017/1/6 23:38:41)

姉小路 咲妃♀秘書【どうでしたでしょうか?非現実的な倒錯感に浸れましたか?】   (2017/1/6 23:39:12)

東条冴子♀秘書【はい、そういう倒錯間に浸れました…前みたいにがっつりいじめられるのが好きですけど…たまにはこういうのも良いですね…ゾクゾクしてしまいました。】   (2017/1/6 23:40:31)

姉小路 咲妃♀秘書【私はこういう陰湿な感じが好きなので……また、背徳的な快楽と、被虐を味あわせてあげますよー。今日はこれで失礼します】   (2017/1/6 23:42:15)

東条冴子♀秘書【陰湿なのも好きなので…はい…またお願い致します。了解ですよ…今日もお相手ありがとうございました。】   (2017/1/6 23:43:07)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2017/1/6 23:43:27)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2017/1/6 23:43:34)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2017/1/28 05:35:34)

高ノ宮紗耶♀秘書(秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…)…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…(僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…)   (2017/1/28 05:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2017/1/28 05:56:49)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2017/2/8 22:12:01)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。  (2017/2/8 22:23:09)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2017/4/9 10:27:56)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。  (2017/4/9 10:41:11)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2017/4/23 11:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2017/4/23 11:21:14)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2017/4/23 15:46:20)

東条冴子♀秘書……。(頬を赤らめながら部屋に入ってくるといきなりその場で衣服を脱ぎだして全裸に。)はぁ……はぁ……。(そしてそのまま…ドアに一番近いデスクの椅子をどかして…そこに四つん這いになります。自分でも馬鹿なことをしているってわかっていますけど…誰かに座ってもらいたくて仕方なくて…熱い吐息を漏らしながら全裸で四つん這いになって誰か来るのを待つのです…。)   (2017/4/23 15:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。  (2017/4/23 16:13:14)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2017/5/28 07:15:19)

高ノ宮紗耶♀秘書(秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…)…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…(僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…)   (2017/5/28 07:15:39)

おしらせ祐美さんが入室しました♪  (2017/5/28 07:27:24)

おしらせ祐美さんが退室しました。  (2017/5/28 07:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2017/5/28 07:35:46)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2017/5/28 11:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2017/5/28 12:10:40)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2017/5/28 16:15:40)

姉小路 咲妃♀秘書【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】   (2017/5/28 16:15:44)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2017/5/28 16:24:41)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2017/6/2 19:14:08)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2017/6/2 19:34:02)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2017/7/1 15:05:08)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2017/7/1 15:05:21)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2017/8/1 17:58:26)

姉小路 咲妃♀秘書【中長文、描写ありで書ける方募集です。プレイ内容は応相談でお願いします。場合によっては、雑談だけでも結構ですのでよろしくお願いします】   (2017/8/1 17:58:31)

おしらせ美樹♀人事部さんが入室しました♪  (2017/8/1 18:15:38)

美樹♀人事部こんにちは、よろしくおねがいします   (2017/8/1 18:15:45)

姉小路 咲妃♀秘書【こんにちは。ある程度描写書けますか?】   (2017/8/1 18:16:37)


美樹♀人事部【はい、書けます。年齢29才、この会社にはいってビアンに染まりました】   (2017/8/1 18:18:19)

姉小路 咲妃♀秘書【わかりました。こちらは26歳です。どんなシチュエーションがいいですか?】   (2017/8/1 18:19:38)

美樹♀人事部【資料のまちがいを指摘しに、咲妃さんのところに行きます。もちろん咲妃さんが強烈なレスボスということはわかっていますが、私には特定の彼女=経理部の課長陽子がいます】   (2017/8/1 18:23:36)

姉小路 咲妃♀秘書【わかりました。寝取りですね。では、書き出しをお願いしていいでしょうか?こちらはかなりの可愛こぶった性格です】   (2017/8/1 18:24:59)

美樹♀人事部【私からはじめますね】   (2017/8/1 18:25:45)

姉小路 咲妃♀秘書【はい、お願いします】   (2017/8/1 18:26:06)

美樹♀人事部(残業時間夜8時、8階の社長秘書室に資料をもってむかう。秘書の咲妃さんは綺麗というよりかわいいタイプでありながら女社長佐野優子のタチ。でも噂では気に入った女性に手をだし、寝取り癖も強烈らしい。そんな噂をきいてか、私には大切な彼女がいるのに階段をのぼりながらスカートの奥に微妙なうずきをかんじてしまう。ドアをノックし)失礼します、姉小路さん、ちょっといい?昨日もらった資料だけど。。(椅子にすわっている咲妃さんのそばに立ち、自慢のふとももを強調する)ちょっとちがうんじゃない?ここ   (2017/8/1 18:33:43)


美樹♀人事部【これもいいかも】   (2017/8/1 18:36:15)

美樹♀人事部【います?】   (2017/8/1 18:39:45)

姉小路 咲妃♀秘書【少し待ってください】   (2017/8/1 18:39:58)

美樹♀人事部【はい】   (2017/8/1 18:40:06)

姉小路 咲妃♀秘書本当ですね。ありがとうございます。(残業時間で私しかいない秘書室。人事部の美樹先輩が、私が提出した資料の訂正をもってきた)わざわざ、遅い時間にありがとうございます。(にっこりと微笑みかけながら先輩の様子を伺う。少し頬を染めて太ももをさりげなく強調する先輩。訂正だけなら明日でもいいはず。先輩の相手は知っている。あの課長が今日は出張でいないことは、社内システムで把握している。ということは、先輩は違うことを望んでいるのだろう)先輩、これって明日でも訂正はいいんですよね?(少しだけ腹黒さが隠せない表情で先輩の太ももに爪を這わせて少し引っ掻く)   (2017/8/1 18:41:47)

姉小路 咲妃♀秘書【こちらは、白のブラウスに濃い紺のタイトスカート、黒のハイヒールです】   (2017/8/1 18:44:44)

美樹♀人事部!(もしかしてとは感じてはいたが、早速マイクロタイトミニから露出したふとももに指をはわせてきた。疼きをかんじるがおくびにもださず)そうね。明日でもいいわ。でも、早めにね。ん。。(ふとももを爪で掻かれて刺激が走る。抵抗はせず両手を腰にあてて見下ろしながら)ん・・でもこの程度なら。。すぐにできない?ん。。それとも。。(咲妃さんの瞳をみつめてささっきながら、爪をはわせられたふとももを少し前にだす)   (2017/8/1 18:50:32)

美樹♀人事部(経理部課長がいるのに・・・咲妃さんに挑戦したくなっちゃう私)   (2017/8/1 18:52:38)

姉小路 咲妃♀秘書もし、すぐに出来たら、先輩困りませんか?(意地悪く太ももにのの字を書いて、椅子に座ったまま下から上目づかいで見つめる)すぐに出来たら困るんでしょ?(にやにや笑み浮かべて爪で太ももを強く引っ掻いてパンストを伝線させる)派手なスカート履いて私の気をひきたかったんですよね?私のこと知らない訳ないですよね?私にちょっかいだしたらどうされるか分ってるんですよね?せ・ん・ぱ・い(椅子をまわして身体を先輩に向けると、ヒールの爪先で先輩の脛をコンコンとノックします)   (2017/8/1 18:57:08)

美樹♀人事部(あぁ・・・やっぱりただ者じゃないわ。でももうひきかえせない)なに。一人で想像してるのかしら。(両手を腰にあてたまま背筋を伸ばし胸を突きだし見おろし)年下なのに、ずいぶんな態度ね、(閉じていたふとももを少しひらいて)ん。。ちょっかい?あなたにちょっかいだしたら。。どうなるのかしら。。(もう刺激的、あえて無防備に挑発して。ヒールのつまさきをみおろし、咲妃の顔をみる)ふふふ。。   (2017/8/1 19:03:35)

姉小路 咲妃♀秘書責める時に年上なのにって言われる方が恥ずかしいのかな?(挑発してきた先輩を冷たい表情で見つめ、椅子から少し腰を浮かせて抱きついてキスをする。そしてそのまま腰を下ろし、先輩を膝立ちにさせた。背が高くて、いつも見下してくる先輩の顔を覗き込みながら舌を差し込んで下品に舌を動かして、唾液を送り込むとしばらくキスを続け、唇を離す)ねぇ、先輩、後輩に好きなようにされちゃってますね♪偉そうにしているのに、随分マゾなんですね?(膝立ちの先輩の秘所をスカート越しに擦りあげる)   (2017/8/1 19:11:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美樹♀人事部さんが自動退室しました。  (2017/8/1 19:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2017/8/1 19:32:07)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2017/10/14 22:49:31)

高ノ宮紗耶♀秘書(秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…)…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…(僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…)   (2017/10/14 22:49:54)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。  (2017/10/14 23:02:15)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/8/14 07:42:46)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。  (2018/8/14 07:56:57)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/8/14 08:28:15)

おしらせ坂本涼子♀取引先部長さんが入室しました♪  (2018/8/14 08:45:35)

坂本涼子♀取引先部長(おはようございます)   (2018/8/14 08:45:48)

高ノ宮紗耶♀秘書【お早うございます。】   (2018/8/14 08:46:07)

坂本涼子♀取引先部長(はじめの訪問なので よくわかっていないと思いますが よろしくお願いします)   (2018/8/14 08:47:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本涼子♀取引先部長さんが自動退室しました。  (2018/8/14 09:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2018/8/14 09:08:30)

おしらせ稲本麗子♀27 秘書さんが入室しました♪  (2018/8/14 09:47:35)

稲本麗子♀27 秘書【おはようございます】   (2018/8/14 09:48:09)

おしらせ稲本麗子♀27 秘書さんが退室しました。  (2018/8/14 09:52:33)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/8/18 06:39:02)

高ノ宮紗耶♀秘書(秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…)…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…(僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…)   (2018/8/18 06:39:17)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。  (2018/8/18 06:52:31)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/9/8 08:22:25)

おしらせ椿ありさ♀取引先役員さんが入室しました♪  (2018/9/8 08:40:27)

椿ありさ♀取引先役員【おはようございます。】   (2018/9/8 08:40:38)

高ノ宮紗耶♀秘書【お早うございます。】   (2018/9/8 08:40:49)

椿ありさ♀取引先役員【初めまして、取引先の人間としてお邪魔してもいいでしょうか?】   (2018/9/8 08:41:13)

高ノ宮紗耶♀秘書【はい、それで大丈夫です。】   (2018/9/8 08:41:33)

椿ありさ♀取引先役員【はい、では会社にお邪魔させていただきますので、少しお待ちください。】   (2018/9/8 08:41:58)

高ノ宮紗耶♀秘書【了解しました…】   (2018/9/8 08:42:10)

椿ありさ♀取引先役員(車から降りる前に、今日の予定をチェックする。誰にアポイントを取ったかを再度確認すると、女は車からしなやかな足を出し受付へと向かう。)先日、○○さんにアポイントを取った、椿です。社長、いらっしゃいますよね?(どこか冷たい微笑みを相手に向ける。少し戸惑ったのを感じながらも、既に何度か来ているためもどかしくなり。)会議室と窺ってますので先に待っていますね?納期が遅れているお話を聞かせてもらえるはずなので…。(資料作りで遅れているのだろうか?だが、それならそれでまた付け入ることも出来るだろうと、受付嬢の返事を待たずに其方へと向かう。服装は白のサテンのブラウスに黒いスリムパンツ、長い髪をアップに束ねている。朱いフレームの眼鏡を僅かに上げ。コツコツと、ハイヒールの音を響かせながら、今日の事をシミュレーションしながら目的地へと向かう。)   (2018/9/8 08:49:39)

椿ありさ♀取引先役員【こんな感じでもいいでしょうか? 高ノ宮様は、受け攻めと希望ありますか?】   (2018/9/8 08:50:58)

高ノ宮紗耶♀秘書【はい、こんな雰囲気で大丈夫です…此方は基本的には受け寄りですが、責めを交えるもの好きです。】   (2018/9/8 08:52:01)

高ノ宮紗耶♀秘書【済みません。もう少々お待ちください…打ったログが消えてしまいました…】   (2018/9/8 08:58:11)

椿ありさ♀取引先役員【お気になさらず、ごゆるりと…。】   (2018/9/8 08:58:40)

高ノ宮紗耶♀秘書はい、解りました…椿さまがお見えね…既に会議室に向かった?…(受付から電話が鳴った…取引先の役員である椿ありさが現れ、有無を言わさず会議室に向かっていったとの事…慌てる受付嬢に対し淡々とした口調で応える…そして徐に席を立つと秘書室を後にし、特別会議室へと向かった…)…椿ありさ…なかなか面倒な相手よね…私より年下のくせにあのぞんざいな態度…好きになれないわね…でも、確かにあのモデルとも思える容姿…明晰さ…若くして取締役になっただけのことはある…遊びなら付き合ってあげてもいいけど、仕事ではうんざりしそうね…(特別会議室の前に立つと、その反対側の奥にあるエレベーターの方向へと目を向ける…程なくエレベーターのドアが開く音が聞こえれば、相手の姿を見ることなく深く腰を折り頭を下げた…)…いらっしゃいませ。椿様…お待ちしておりました…秘書の高ノ宮です…(徐に頭を上げながら自らの名を名乗る…そして相手の姿を舐める様に見遣る…サテンのブラウスに黒のパンツ姿の女が此方に向かって歩いて来ていた…眼鏡のレンズの奥からその女の姿を舐める様に見遣りながら…)   (2018/9/8 09:04:51)

椿ありさ♀取引先役員(部屋に入って少しすると、一人の女性が入ってくる。相手の挨拶を軽く受け流すように)あら、高ノ宮さん、お久しぶりね。(挨拶を返すが、辺りを見渡し、特に何も用意されていない…。)丁度良かったわ、知っている人が来てくださって…。確か、時間と場所は此方でいいのよね?誰もいらっしゃらないので、私心細かったのよ。(くすっと微笑み、彼女に近寄ると少し腰を折り曲げて顔を近づける。心細かったというのが言葉だけなのがわかるだろう冷たい笑みを彼女の眼前に、艶のあるピンクの唇をつきだして吐息で相手の顔をくすぐるように話をする。蠱惑的な瞳で相手を覗き込みながら。)今日は社長様からお話をいただけるそうで楽しみにしていますの…。後5分後…で、いいのよね?(相手に謝るスキを与えないように言葉を続け、優しく彼女の肩に手を置き、そのまま、2の腕の方にっそっと、撫でながら指が離れていく。)今日はお手柔らかにね?   (2018/9/8 09:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2018/9/8 09:25:12)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/9/8 09:25:21)

高ノ宮紗耶♀秘書いらっしゃいませ…椿様…(部屋に入ると椿ありさが言葉を掛けてきた…その相手が此方に向かってゆっくりと歩を進めてきた…この女とは既に何度かお会いしている…向こうも此方の事を知っているため、妖しい笑みを携えたまま此方に顔を近寄せてくる…何かを要求するようなその顔に浮かぶ表情…冷たい笑みを向けながら艶めかしい唇を此方に突出し故意に吐息を吹きかける様にしながら会話を交わす…)…えぇ、場所と時間…ここで間違いありません…ただ社長の指示により、本日はわたくしが椿様のお相手をすることになっております…(此方の言い訳を受け入れないように社長がもう少しで来ると決めつけている相手…恐らく社長が来れないことは相手も薄々感じているはず…それでも、此方を追い詰める様に接してくる相手を可能な限り冷静な表情で受け答えをし…)…本当に申し訳ありません…社長は来れませんが、私が今日の要件のすべてを預かっておりますので、椿さまの要求に可能な限りこたえたいと思っております…(方から二の腕に滑る相手の手…動じることなく相手の顔…その淫猥な瞳を見つめ返す…)…椿さま…何かあれば何でも仰って下さい…なんでも…   (2018/9/8 09:27:18)

椿ありさ♀取引先役員あら、納期遅れになった謝罪より大事な事が御社にはあったのね。それは、大変な事ねぇ。(相手をなじる。責められるときに責めるのは基本。妖しく微笑ながら唇を白い指で隠す。やがて、小首をかしげながら。)じゃあ、早速、説明をしてくださるかしら…。(彼女の首に、手を伸ばしていく。その細い首筋に指をそっと這わせながら、彼女のことをじーっと見つめる。)可愛らしい声で、どんな提案をしてくださるのかしらねぇ?(擽る様に10本の指が後ろから前へ、そして、手を翻し、冷たい爪で、今度は下から彼女の顎のラインまで這い上がらせる。ピンクの唇で軽くフッと彼女の首にかかるには遠いところから息を吹きかけて微笑む。唇が僅かに開き白い歯を覗かせ、指は、顎のラインに人差し指を当てて、唇を上げて、彼女の柔らかい唇を皮膚を優しく擽りながら)ほらぁ…。待っているのだから、どんな提案をしてくださるの?   (2018/9/8 09:40:32)

高ノ宮紗耶♀秘書いえ…私が椿さまのお相手をすることが当社の社長の考える、最大のお詫びですわ…(此方をなじるように妖しい笑みを浮かべながら小首を傾げる相手…口元を覆っていた指先が此方の細く白い首に触れてくる…10本の指が妖しく蠢き、徐々に此方の顎へとそのうちの一本が伸びてくる…此方の顎を持ち上げながら、自らの唇を開き、白い歯を覗かせる様にしながら甘い吐息を吹きかけてくる…)…私はこの会社で社長の指導を受け、どの様な困難な状況をも切り抜けてくる術を学んでおります…椿さまが私の身体を欲するのなら、どの様な行為にも耐えれるように…そして、椿さまが私に抱かれたい…私の肉体で性奴の様に扱われたい…そう申されるなら、そのように貴女を凌辱する…私の前に跪かせて…淫らな行為を施す…それが当社の取引さまへの奉仕の精神…椿さまはどちらがお好みでしょうか?…(先程までとは少し違った淫猥な光を瞳に宿し、相手の女の目を見遣る…薄く笑いながら相手の突き出されたピンクの唇…視線を交わしたまま首を僅かに傾げ、其処に自らの唇を軽く押し当てる…其処から赤い舌先を伸ばすと、ゆっくりとそのピンクの唇を舐め上げる…相手の次の行為を探るように…)   (2018/9/8 09:51:45)

椿ありさ♀取引先役員あら、商談のお話をしているのに、お身体のお話をするなんて…。(相手が弱い立場だとわかるといい気になって。顎のラインに沿って、指先は、奥へと耳の付け根を優しくなぞる。だが、思ったより、指での反応がないのがわかればため息を一つつき指を離していこうとすると、今度は、高ノ宮さんが顔を近づけてくる。)えっ……?(一瞬目を見開く。其のままされるがままに唇を重ねられ、肩が ”ビクン” と震えた。今度は柔らかしたが、私の唇を擽る様に入ってくる。手がわなわなと震え、やがて、ハッと我に返れば、彼女の肩に両手を当てて、トンっと、押し身体を離していく。)な、何をなさるの!(顔を赤く染めて、触れられた唇をブラウスの袖を押し付けるように拭く。まさか、相手からしてくるとは思わずにはた目から見ても狼狽しながらも。)いいわ、そのようなことは。それより、早く、補てんの話をいたしましょう!(顔を大きく振るうと、カツカツと乱暴な音を立てながら、一つのテーブルに資料とかを出していく)   (2018/9/8 10:06:00)

高ノ宮紗耶♀秘書あら…このようなご奉仕はお気に召しませんでしたか?…(此方が相手の唇に唇を重ね、紅い舌先でその唇を愛撫すると、少し狼狽の色を見せた相手は慌てたように此方の肩を押し、身体を離してゆく…顔を赤らめ唇を拭いながら怒ったようにテーブルへと歩を進め、資料を其処に投げ出す相手…その様子を薄い笑みを浮かべたまま見やる…)…椿さまなら私どもの謝罪の手法…十分に理解されていると思いましたけど…意外と初心なのかしらね…(揶揄するような言葉と笑みを相手に投げ掛けながら、その後ろ姿を見遣る…身体のラインを浮き出させている黒のパンツスーツ…妖しい笑みを浮かべると、自らはジャケットを脱いでゆく…そのジャケットを相手に気付かせるように床へと放り投げる…次いで、ブラウスのボタンを外し脱ぎ取ると、黒地にエメラルドグリーンの刺繍が入ったハーフカップのブラが着けられた上肢を曝け出す…衣擦れの音とともにタイトスカートを床に輪を描くように落とす…曝け出された身体にはブラとお揃いのTバックショーツ…黒のガーターベルトと薄く肌が透けて見える黒のストッキングにヒールと言う姿になる…)…嫌いじゃないですわよね?…椿さま…   (2018/9/8 10:16:14)

椿ありさ♀取引先役員(うぶと言われると耳まで真っ赤に染める。髪をアップにしてきたせいで、後ろからでもわかるほどだろう。顔が熱くなる。だけど、今は、仕事に戻ろうと、震える指先で眼鏡をくいッと上げる。何度か深呼吸をしていると、後ろから、布の擦れる…。いや、脱いでいるのだろう。―――まさか、そう思いながらも、恐る恐るそちらの方を見れば、衣服を脱ぎ下着姿の女性が…。)な、何をなさって……。(目を見開く。何が起きているのかわからない。自分からする時はあくまで煽る程度、交渉を有利に進めるためのモノなのに…この人は…一体……。)す、すきとか、嫌いとか! と、とにかく、服を着てください! 目のやり場に困ります! (気が動転する。このまま帰った方がいいのだろうか?だが、なんといえばいいのか…。色仕掛けをしてきて、怒って帰った? 社長がいなく、話にならなかった?それだけで十分な気もしながら今さっき出した物を片付けるか迷ってしまう。)   (2018/9/8 10:24:59)

高ノ宮紗耶♀秘書ふふ…先ほどの私の申し出…私の身体を抱きたいのか…それとも私に抱かれ凌辱されたい…その答えが今の貴女の態度と思ってよいのでしょうね?…椿さま…(此方を辛うじて振り返った相手…扇情的な此方の姿を見遣ると狼狽したかのように慌てふためいている…その様を伺うと此方の顔には一層の淫猥な笑みが浮かんでくる…此方とテーブルの上の資料に目を往復させている相手…このまま立ち去るか、この場に留まるのか考えているのだろう…でも、その時間を与えないかのようにヒールの音を鳴らしながらゆっくりと相手の方へと歩を詰めて行く…)…勿論経験はあるんでしょう?…女性同士の絡み…それとも経験がない分…普段は気丈に振る舞っているのかしらね?…椿さまは…(相手を見据える様に傍に寄ると、ゆっくりと白い手を相手の方へと回し、パンツスーツの上からその臀部に触れる…爪を立てる様にヒップラインを浮き上がらせている布地を刺激する…)…ふふ、折角ですから楽しみましょう?…椿さま…貴女となら仕事としてではなく、女同志として楽しめそう…(そういうと別の手を背中に廻して抱き寄せ、唇を重ねて行く…その口腔内へと舌を挿入しながら…)   (2018/9/8 10:33:42)

椿ありさ♀取引先役員な、何を仰っているの! 頭がおかしいのではなくて!(ヒールの音を鳴らしながら近寄ってくれば、慌てて、資料を片付け始める。このままだとまずいと今更気が付く。だが、仕舞い終わる前には既に後ろに、震えるように後ろを向けば。身長の高い彼女がまじかにいると…。)女性同士だなんて…不毛なだけよ!(顔を背ける。だが、そのせいで手が伸びてくることに気が付かれずにパンツスーツの上から、豊かなお尻に爪を立てられてしまう。逃れるように腰を前に突き出す。アンバランスになった体に、反対の手が、今度は腰に回ってくる。頭が真っ白になる。でも、彼女が言っていたこと思い出す。)私が、貴女を凌辱しますわ! だから、このようなことは、あっ…ダメ……。(抱き寄せられ、顔が近づく、相手から隠れるように瞳を閉じる、きつく閉じたせいで睫毛が震える。歯を食いしばりきつく唇を閉じるが、馴れない口の動きに、唇の中に舌は入ってしまい。その感触に肩を竦め、顔を小さく左右に振る)   (2018/9/8 10:43:59)

高ノ宮紗耶♀秘書頭がおかしいですって?…正常よ…私も…そしてきっと貴女もね?…椿さま…(逃げる相手を両手で抑え付ける様にしながら唇を重ねきつく閉じた口を割るように舌を忍ばせる…相手の口腔内を凌辱するように蠢く舌先…その間もヒップと背中に廻った此方の指先が服の布地の上から愛撫を施してゆく…尻肉に爪を食い込ませるように強い刺激…口腔内では舌が相手の舌を絡め取り唾液を送り込んで行く…暫くの間…その行為を繰り返し行う…相手の思考を奪うかのように…そして次の瞬間、一気に体を相手から離し、息が上がった相手を淫猥な視線で見遣る…)…逃げ出してもいいわよ…椿さま…それが貴女の本心なら…でも、そうでないなら…脱いで…その服を…見せて…曝け出して頂戴…貴女のその卑猥な肉体を…私の前でストリップするのよ…椿さま…(相手に行動の意思を預けてはいるものの…その口調は冷たく命令するようなものである…相手が絶対に逃げ出さないことを確信しているかのように…)   (2018/9/8 10:53:12)

椿ありさ♀取引先役員(キスをされている間鼻息がかからないようにするために息を止める。そのせいで、余計に息苦しく、心臓が高鳴っていく。柔らかい唇が私の唇を包み込む。 舌先でチロチロとくすぐられ動けなくなる。お尻からは痛いほどの感触と、反対に背中を撫でられるとわけが分からなくなってくる。肌と肌の密着度が上がり、息を止めていた分、息をする時は、はっ…ふっと声を漏らすように息をしてしまう。酸欠のせいか、其れとも別のせいか、首筋や体の方まで紅く染める頃には彼女が離れていく。よろめく様に、資料の置かれたテーブルにお尻を付け行儀悪く腰掛けてしまう。)はぁ、はぁ、はぁ……。   (2018/9/8 11:06:50)

椿ありさ♀取引先役員(熱い身体の熱を吐き出し、新鮮な空気を入れ替えるように大げさに息をする。相手が声をかけてくる。下げた頭を上げ彼女を見ると、冷たい目線で此方に“命令”をしてくる。思わず、ぞくりとしてしまう。一歩後ろに下がろうとするが、机があり、それ以上下がれない。おびえたような瞳をしながら、資料を片付け始める)そ、そんな…、ぬ、ぬぐだなんて…。(こんなところで、しかも、自分からだなんて…。出来るわけが…だが、想像してしまい。身体が熱くなってしまう。胸の先が、先ほどの刺激か、其れとも今の言葉のせいか固くなってくる。もう一度、言われたら…ひょっろしたら…。そんな、危うい気持ちを抱えながら、荷物を抱え、入り口の方に向かってしまう。…もし、また……。そして、ドアの、ノブに手を当て、震えるように後ろを振り向き、彼女の顔を見る。)   (2018/9/8 11:06:58)

高ノ宮紗耶♀秘書(身体を離された相手…荒げた息…朦朧とした意識の中…デスク上の資料を鞄に入れ入口へと向かってゆく…冷たい視線のまま、その行為を無言で見遣る自分…出口へのドアへと向かいそのノブに手を掛けても此方からは一切の声はかけない…そして次の瞬間…相手が無言のまま振り返り此方も見遣ってきた…)…ふふ、どうしたの?…椿さま…そのドアを開ければ普通の生活…単なる平凡な日常の世界に戻れるわ…私はそれを止めない…貴女が本当にそれを望んでいるならね…(冷たくも淫猥な口元を開き、そう相手に告げる…)…   (2018/9/8 11:18:41)

高ノ宮紗耶♀秘書でも、貴女がそのドアに鍵をかけ、此方に戻ってきて…私の指示通り…衣服を脱ぐ捨てる…そうすると、新しい世界が拡げられるのよ…貴女がまだ経験したことのない刺激的な淫猥な世界が…女同士…男とは違うセックスの刺激が貴女を欲望の世界に導くのよ…男とのセックスでは知りえなかった終わりのない同性とのセックスの世界…貴女のマゾの欲望だけではなく…開花していないサドの欲望も解放されるかもしれないわ…社長を含めた女同士の複数のセックスの世界…お互いがお互いを犯しあう狂おしくも素晴らしい世界が…(淡々としながらも淫猥な言葉を次々と放ち続ける…)…鍵を掛けなさい…そして脱ぐのよ…ありさ…。   (2018/9/8 11:18:52)

椿ありさ♀取引先役員(耳をふさぎたいのに塞げない…。此処には仕事で来ているのに…。だが、最後の言葉に、ドアノブに手をかけていた手が…指が、その中央の鉄を上に伸びたそれを横にしてしまいカチリっと言う音が室内に響く。)………ぁぁ……。(自分の行為に思わず息を漏らしてしまう。違うというように小さく頭をかぶりを振るものの、室内はまた静寂が包む。そして小さく深呼吸をすると、意を決して着ていたブラウスに手を掛ける。高鳴る胸は今にも破裂しそうで、その鼓動は激しさを増すばかり。嫌な汗がブラウスと肌を吸い付けるように張り付かせていく。それでも、ボタンを一つ、二つと剥がしていく。   (2018/9/8 11:37:05)

椿ありさ♀取引先役員目の前の扉…そして後ろには……。胸の震えが止まらない。咽が渇いて息苦しい。前を開き、中から桜色に染まった肌と薄い緑のブラと、白いフリルに飾られた下着が瞳を閉じて、袖を抜きながら、ブラウスを肩から外して、うなじと、背中を少し露出してから、手の力を抜いてさらりと、音を立てて、床にブラウスが落ちていく。右手を折り曲げ胸の下に腕が十市、下に伸びる左手の肘を掴んで横を見ながら、高ノ宮さんの方へ…。だが、反応がない…。少し泣きそうな顔を向けながら、震えの止まらない指先を下半身を覆うものに、ボタンを外してファスナーを下ろす。そして隙間からブラと同じような下着が見え隠れする。)嗚呼…み、見ないで……。(呟きながらも、お尻を後ろに突き出し、上半身を傾けながら、お尻の肉を滑らせ、太ももを通り、右足左足と交互に抜き取る…。こんなところで、しかも、見られながらと思うと、胸はじんじんっと、そして、下着の中も…)   (2018/9/8 11:37:12)

椿ありさ♀取引先役員【打つのが遅くてごめんなさい…。】   (2018/9/8 11:38:37)

高ノ宮紗耶♀秘書【済みません…良いところなのですが、出掛けなければなりません…続きはまた後でと言うことで宜しいでしょうか?…】   (2018/9/8 11:39:16)

高ノ宮紗耶♀秘書【打つのが遅いのは此方も同じですので、お気になさらずに…】   (2018/9/8 11:39:34)

椿ありさ♀取引先役員【はい、其れではまたお時間が合いましたらお願いいたします。本日はありがとうございました。】   (2018/9/8 11:39:54)

高ノ宮紗耶♀秘書【此方こそ有難うございました…】   (2018/9/8 11:40:11)

椿ありさ♀取引先役員【受けって言っていたのに…(むー)】   (2018/9/8 11:41:35)

高ノ宮紗耶♀秘書【いえいえ…其方が強引に責めて頂ければ、受けに廻りますので…誘い受けかも知れませんね…】   (2018/9/8 11:42:09)

椿ありさ♀取引先役員【受け寄りだから、一度スイッチはいると無理(笑) あまり長く引き止めてはいけないと思うので、では、此方先に失礼しますね。お相手ありがとうございました。】   (2018/9/8 11:42:57)

おしらせ椿ありさ♀取引先役員さんが退室しました。  (2018/9/8 11:43:02)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが退室しました。  (2018/9/8 11:43:13)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/9/13 20:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2018/9/13 21:16:19)

おしらせ稲本麗子♀27 秘書さんが入室しました♪  (2018/9/14 21:15:52)

稲本麗子♀27 秘書【こんばんは】   (2018/9/14 21:16:51)

おしらせ稲本麗子♀27 秘書さんが退室しました。  (2018/9/14 21:20:40)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/9/30 13:12:24)

高ノ宮紗耶♀秘書秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…)…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…(僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…)   (2018/9/30 13:12:48)

おしらせ斉藤静♀秘書さんが入室しました♪  (2018/9/30 13:15:34)

斉藤静♀秘書あら?高ノ宮さん…お一人なの?(他社との打ち合わせを終え秘書室に戻ってくると、PCでお仕事中の彼女にそう言う。彼女とは同期入社である。ピンク色のフレームの眼鏡をかけ、白いブラウスに黒のタイトスカートで赤いハイヒールを履いており、彼女のデスクの向かいの自分のデスクに座る)今日はいい天気よね?   (2018/9/30 13:20:35)

高ノ宮紗耶♀秘書えぇ…今はだれもいないようで、私一人ですね…此処に残っているのは…(一人でデスクに向かっていると同期の秘書が姿を現した…軽い挨拶の言葉を交わしながらその女は此方の向かい側にある自分のデスクに向かった…)…斉藤さんは、どこかの社との打ち合わせですか?…まぁ、貴方の事ですからそつなくこなしてきたんでしょうね…取引先との交渉などは…(同期と言えでも普段からそれ程親しげな会話を交わしていない…相手の言葉に対しても少し棘があるかのように冷静な口調で受け答えをする…)…そうですね…こんな天気ならどこかに出掛けたくはなりますね…こんな室内に篭っているよりは…(神経質そうにシルバーフレームの眼鏡を人差し指でクッと軽く上に持ち上げ…)   (2018/9/30 13:26:48)

斉藤静♀秘書ええ、そうよ。……まぁね。…(それ程親しくもない為つい言葉に棘を感じつつも他愛もない会話をする…)…普段はどこかに出かけたりしてるの?…(二人きりの空間な為、何気ない会話をする)   (2018/9/30 13:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2018/9/30 13:46:59)

斉藤静♀秘書【短すぎましたか。】   (2018/9/30 13:47:04)

斉藤静♀秘書(ピンク色のフレームの眼鏡をかけ、白いブラウスに黒のタイトスカートで赤いハイヒールを履いており、黒髪セミロングで自分のデスクに座りPCを眺めている。)はぁ…一人かぁ…誰か来ないかしら…(みんな外出している為一人PCに向かっていろいろと打ち込んでいる。時折コーヒーを入れたりしながら、取り引き先の人や同僚が来るのを待っている。)   (2018/9/30 13:51:22)

おしらせ斉藤静♀秘書さんが退室しました。  (2018/9/30 13:54:59)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/10/13 06:23:11)

高ノ宮紗耶♀秘書秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…)…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…(僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…)   (2018/10/13 06:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2018/10/13 06:43:33)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2018/11/14 20:57:38)

相羽瑠璃♀取引先役員(応接室のソファー、白のブラウスに黒のジャケット、タイトスカートに黒いストッキング。足を組み、ムスッとした表情で腕時計に目を落としては、貧乏ゆすりをしている。時折足を組み替えて黒のハイヒールの爪先で軽く応接机の足を蹴りつけたり、腕を組んだりとイライラしていることを隠しもしない)まったく、どういう了見よ?担当が席外してるって何?こっちが用があるときに限ってこうなんだから……(独り言を言いながらドアの方を眺めるのだった)   (2018/11/14 21:17:40)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが退室しました。  (2018/11/14 21:36:07)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2018/11/16 23:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽瑠璃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2018/11/16 23:34:36)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2018/11/18 09:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽瑠璃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2018/11/18 10:18:58)

おしらせ高ノ宮紗耶♀秘書さんが入室しました♪  (2018/12/1 21:25:10)

高ノ宮紗耶♀秘書秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…)…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…(僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…)   (2018/12/1 21:26:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高ノ宮紗耶♀秘書さんが自動退室しました。  (2018/12/1 21:46:50)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2018/12/2 18:54:07)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが退室しました。  (2018/12/2 19:10:37)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2020/4/12 13:55:14)

おしらせ鈴木麗香秘書さんが入室しました♪  (2020/4/12 14:10:41)

鈴木麗香秘書【こんにちは】   (2020/4/12 14:10:56)

おしらせデンジャラス社長さんが入室しました♪  (2020/4/12 14:11:17)

デンジャラス社長こんにちは   (2020/4/12 14:11:21)

デンジャラス社長 秘書室の中にある自分のデスクに座り、PCの画面に目を向けている長身の秘書…シルバーフレームの眼鏡を掛け、白いブラウスに濃紺のタイトスカートと言う出で立ち…黒いハイヒールを履いているため、立ち上がると殆どの社員を見おろすような形になる…椅子に座りスラリと伸びる脚を組みながら考え事をするように手にしているペンで栗色のロングヘアーを弄っている…)…社長も他の役員たちも今はお出掛けのようね…こんな時にお客様がお見えになったら大変ね…早く誰か戻ってこないかしら…(僅かに不安の色を浮かべながらPCのスケジュール帖をじっと見詰めている…)(アハハハハァ…ハァー…)16年前から君は…透き通るように純粋だった… その水晶の輝きがァ…わたしの才能を刺激してくれた 君は最高のモルモットだぁ! 君の人生は全てッ……私の…この…手の上でッ…! ッヘゥー転がされているんでゃよッ!! ヴァ↑ーーーーハハハハハァァッ!う゛ァ゛ーはははははははははァッ! ふ゛ぅ゛ん゛♡(ガッチョーン!) (デンジャラスゾンビィ…)ヘ゛ぇ゛ぇ゛ん゛しぃ゛ぃ゛ん゛…   (2020/4/12 14:11:53)

おしらせデンジャラス社長さんが退室しました。  (2020/4/12 14:12:20)

鈴木麗香秘書【お邪魔しました】   (2020/4/12 14:14:38)

おしらせ鈴木麗香秘書さんが退室しました。  (2020/4/12 14:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽瑠璃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2020/4/12 14:15:44)

おしらせ徳永麗子♀30秘書さんが入室しました♪  (2020/4/12 20:48:17)

徳永麗子♀30秘書【こんばんは】   (2020/4/12 20:48:47)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2020/4/12 20:51:10)

相羽瑠璃♀取引先役員【こんばんはー】   (2020/4/12 20:51:24)

徳永麗子♀30秘書【こんばんは】   (2020/4/12 20:51:31)

相羽瑠璃♀取引先役員【はじめまして、徳永さんはどういう性格の方になりますか?】   (2020/4/12 20:52:29)

徳永麗子♀30秘書私Mなんです。   (2020/4/12 20:54:03)

相羽瑠璃♀取引先役員こちらは言葉責めや屈辱責めMが好きです。結構、文章量は多いタイプです。   (2020/4/12 20:56:37)

徳永麗子♀30秘書【私も、屈辱感を味わうのが、好きなので屈辱的な、言葉でお願いします】   (2020/4/12 21:01:14)

相羽瑠璃♀取引先役員【そちらもそこそこ描写とかは書けますか?】   (2020/4/12 21:01:49)

徳永麗子♀30秘書すみませんが、急用ですので退出させて頂きます。また後で来ます。   (2020/4/12 21:03:26)

おしらせ徳永麗子♀30秘書さんが退室しました。  (2020/4/12 21:03:32)

相羽瑠璃♀取引先役員【こちらもいったん落ちます】   (2020/4/12 21:03:57)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが退室しました。  (2020/4/12 21:04:01)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2020/4/18 13:33:50)

青木琴乃♀取引先役員 失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2020/4/18 13:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2020/4/18 13:54:55)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2020/4/18 19:01:57)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2020/4/18 19:23:30)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2020/4/18 21:59:19)

おしらせ高橋みゆき♀社長さんが入室しました♪  (2020/4/18 22:02:08)

高橋みゆき♀社長【こんばんは】   (2020/4/18 22:02:11)

青木琴乃♀取引先役員【こんばんは。】   (2020/4/18 22:02:23)

高橋みゆき♀社長【私Sだよ。長い文書が苦手だけど大丈夫?】   (2020/4/18 22:03:45)

青木琴乃♀取引先役員【あまり短いのは苦手です…】   (2020/4/18 22:04:13)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2020/4/18 22:14:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋みゆき♀社長さんが自動退室しました。  (2020/4/18 22:29:24)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2020/4/19 12:57:38)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2020/4/19 12:57:52)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2020/4/19 13:18:58)

おしらせ相羽瑠璃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2020/4/21 20:39:41)

おしらせ三浦 優里♀秘書さんが入室しました♪  (2020/4/21 20:48:08)

相羽瑠璃♀取引先役員【こんばんわー】   (2020/4/21 20:48:22)

三浦 優里♀秘書【こんばんは】   (2020/4/21 20:48:23)

三浦 優里♀秘書【よろしくお願いいたします】   (2020/4/21 20:48:40)

相羽瑠璃♀取引先役員【どんな設定で行きましょうか?】   (2020/4/21 20:49:06)

三浦 優里♀秘書【そうですね〜。お怒りで来社された相羽様を宥めるけど許して貰えず】   (2020/4/21 20:51:28)

三浦 優里♀秘書【責められてしまうとかは如何でしょうか?】   (2020/4/21 20:52:02)

相羽瑠璃♀取引先役員【では、そういう感じで行きましょうか?割と長文ですけど、優里さんは文量多い方ですか?】   (2020/4/21 20:52:52)

三浦 優里♀秘書【私は屈辱的な責めをされるのが好きなので】   (2020/4/21 20:53:14)

三浦 優里♀秘書【あっ、はい。よろしくお願いします。そこそこ多いと思います。】   (2020/4/21 20:53:39)

相羽瑠璃♀取引先役員【こちらは言葉責めといじめというか意地悪なことをして嬲るのが好きです】   (2020/4/21 20:54:20)

三浦 優里♀秘書【いいですね。私はその発言だけで、キュンときてしまいます。】   (2020/4/21 20:55:25)

相羽瑠璃♀取引先役員【そしたら、もう応接間に着いている私に入ってくるあたりから始めましょうか?書き出しは私の方が良いですかね?】   (2020/4/21 20:56:19)

三浦 優里♀秘書【何か、もうワンポイント設定に入れたい気もしますね…】   (2020/4/21 20:56:20)

三浦 優里♀秘書【取引先の役員様なので、最初から私の立場が弱すぎるというか、ちょっと思いつかないのですが…】   (2020/4/21 20:57:43)

相羽瑠璃♀取引先役員【優里さんが大学の時の先輩とかどうですか?昔は私を怒鳴っていたのに立場が逆転してとか?】   (2020/4/21 20:57:47)

三浦 優里♀秘書【なるほど、凄く良いですね〜】   (2020/4/21 20:59:09)

相羽瑠璃♀取引先役員【そうしたら書き出しますよー】   (2020/4/21 20:59:36)

三浦 優里♀秘書【はいっ。ありがとうございます】   (2020/4/21 20:59:53)

相羽瑠璃♀取引先役員(応接室のソファー、白のブラウスに黒のジャケット、タイトスカートに黒いストッキング。足を組み、ムスッとした表情で腕時計に目を落としては、貧乏ゆすりをしている。時折足を組み替えて黒のハイヒールの爪先で軽く応接机の足を蹴りつけたり、腕を組んだりとイライラしていることを隠そうともしないで担当が現れるのを待っている)まったく、どういうこと?担当が席外してるって何?こっちが用があるときに限ってこうなんだから……(独り言を言いながらドアの方を眺め、舌打ちをする。しばらくすると外でコツ、コツというヒールの音が近づいてくる。どんな女だろうか、私は扉が開き現れた女性に一瞥もくれずに窓の外の夜景に目を向けたまま動かない)   (2020/4/21 21:03:27)

三浦 優里♀秘書(なんで??今日はアポイント入ってないのに、私が間違えたの??取引先の役員が来社して待っていると聞き、慌てて秘書室に戻る。部屋の前で息を整えてノックをする。何度かノックをするが返答がなく、仕方なく扉を開けて中に入る。)失礼致します。お待たせして申し訳ございません。社長は本日不在でして…お約束してましたでしょうか?(部屋に入り深々とお辞儀をしながら謝罪をするが、相当怒っている様子で目も合わせて貰えず。彼女の目の前に行き再度深々とお辞儀をする)本当に申し訳ありません。本日はどのようなご要件でしたでしょうか?   (2020/4/21 21:14:35)

三浦 優里♀秘書【すいません、ちょっと遅くなってしまいました。】   (2020/4/21 21:14:56)

相羽瑠璃♀取引先役員【全然いいですよー】   (2020/4/21 21:15:13)

三浦 優里♀秘書【ありがとうございます。頑張ってもう少し早くしますねー】   (2020/4/21 21:16:13)

相羽瑠璃♀取引先役員【多分私も遅い方なので大丈夫ですよー】   (2020/4/21 21:16:53)

三浦 優里♀秘書【分かりましたー。何か気になる事あれば遠慮なく言ってくださいね。】   (2020/4/21 21:18:14)

相羽瑠璃♀取引先役員電話で用件は伝えたはずですけど?(私の目の前に来てお辞儀をする女。秘書だろうか?にこりともせずに一言吐き捨て、視線を別のところに向けようとするが、胸元に垂れる社員証を見て驚いた。目の前にいる女は、私の大学時代の先輩だった。しっかり者だが怒らせると怖い、私は嫌いな先輩だった。性格も趣味も合わず、いつも怒鳴る先輩が卒業した時には、ホッとした思い出が脳裏によぎる。そして、大手企業の秘書になったという話もそういえば聞いたことがあったような気がする。私は、立ち上がり社員証を掴んで、名前を読み上げると陰湿な笑いを向ける)どうも、三浦……優里さんでいいかしら?昔似た人を知っているわ。もしかしたら本人かしら?〇〇大学OGの優里先輩じゃない?常務の相羽瑠璃と言います(そういえば面影がある。半ば確信し、立場から来る優越感に浸りながら、昔の恨みを晴らすように瞳を見つめ軽く会釈をする)   (2020/4/21 21:26:54)

相羽瑠璃♀取引先役員【ながくなってしまいましたすいません。そういえば髪型とか服装を教えてくれると嬉しいです。こちらの髪型は黒髪ショートです・】   (2020/4/21 21:27:51)

三浦 優里♀秘書【いえいえ、大丈夫ですー。黒髪ロングで緩いウェーブがかかっていますが、今はアップにしてまとめています。服装は黒のタイトスカートに真っ白なブラウスです。】   (2020/4/21 21:30:53)

相羽瑠璃♀取引先役員【了解しました。こんな感じの展開で大丈夫ですか?】   (2020/4/21 21:31:30)

三浦 優里♀秘書【はーい。既にワクワクしてきました〜♪】   (2020/4/21 21:31:57)

三浦 優里♀秘書(電話で・・・!?嘘・・・??そんなハズない、私がそんなミスするわけ無いのに…。全く覚えが無いが、反論しても相手を怒らせるだけ、ここは何とか謝って許してもらわないと…)たっ…大変申し訳ありません!手違いでお待たせした挙句、不在となってしまい。このお詫びは誠心誠意させていただきますので、どうか今日のところはお許しください。(顔は上げずお辞儀をしたまま謝罪をしていると、社員証を掴まれて名前を読み上げられる)はいっ、申し遅れました。秘書の三浦と申します。えっ・・・(聞き覚えのある声…優里先輩??恐る恐る顔を上げると、そこには大学時代の後輩がニヤニヤしながら立っていて)あっ…るっ…瑠璃?瑠璃なの??(相手が後輩と分かり、急にホッとして馴れ馴れしく肩を触りながら)やっぱり瑠璃だぁ!びっくりした〜、瑠璃が常務なんて、すごいじゃない♪   (2020/4/21 21:41:28)

相羽瑠璃♀取引先役員はぁ?気安く触らないでくれます?秘書さん……立場を弁えてくれますか?(肩に触れる手をパチンと手で払えば鼻で笑う。向こうはこちらの事を懐かしい後輩だと思っているようだがこちらはそうではない。体育会系のノリでしごかれた私にとってはつらい記憶だ。一歩足を踏み出して優里の足を踏みつけてにやりと笑う)おたくの総務課はどうなっているんですかー?用件は伝えましたよ?そちらの納品されたデーターが間違っていて、こちらのシステムが滅茶苦茶なんですが?(私がクレームをいれて、あちらが謝り、補償の話をするところだけれど、結局、担当者同士で細かい話をしてもらわないと始まらない。そこで私は、̪私恨をこめて優里を言葉で嬲る)とりあえずは、謝罪してくれます?細かい話はまた、後日……。それよりも優里先輩は、まだ秘書とかやれてたんですね、その年で……さすがにこの丈のスカート、恥ずかしくないですか?(バカにするように話しかけながら指先で軽くスカートを持ち上げて嘲笑する)まぁ、先輩が就職できる会社なんて大したことないもんね♪(学生のころとは打って変わって高圧的に優里に語り掛ける)   (2020/4/21 21:53:13)

2017年01月06日 20時41分 ~ 2020年04月21日 21時53分 の過去ログ
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