「異形の館(絡み部屋2)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月06日 22時49分 ～ 2020年04月22日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:49:50) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | うく……っ。……あ"……かは……っ！んぎっ、い"ぃっ！ (四肢を失った痛みの引かぬ中、自由の利かぬ身体……その腰を両手で掴まれた状態で。胸を親指でこねくり回される刺激を与えられ、主導権は肉人の方にある事を嫌でも思い知らされる。やがて濡れてもいない秘所を包むレオタードもろとも挿入された肉人の巨根、本来ならば子を育むためだけにある子宮を屈服させて抉じ開けたソレは、奥底を更に押し上げて。まるで避妊具のように子宮を被った肉槍が内臓を掻き分けながら、先端を胸腔にまで届かせており。肺を押し潰された拍子に空気の塊を吐き出させられながら大きく身体を仰け反らせると、重ねて与えられる激痛に呻き声を溢して) (2019/10/6 22:50:03) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | あ"……っ！い"っ、痛い……っ！痛、い"っ！えぐっ、う"ぇっ！ (肉棒を身体の深い所まで咥えさせられるだけで終わるはずもない、むしろ行為は始まったばかりであった。苦痛に小さく身体を震わせる此方の都合など気にも留めず、腰を掴んだまま上下させられる。肉棒ごと侵入したレオタード生地が膣肉を摩擦する感覚、子宮を貫通させんとばかりに引き伸ばされる感覚、何度も下から内臓や骨を掻き分けられる感覚。まるで玩具を使って自慰をするような、肉人の独り善がりなペースで身体を揺さぶられる度にそれらの感覚を味あわされる。余裕を取り繕うなど無理な話で、堪らず絶叫を繰り返して。突然に頭を口に含まれた生暖かさに困惑した瞬間、そこで蠢く舌を口内に捩じ込まれ、そのまま頭にぐるぐる巻き付けられてしまう。もう全身が痛くて仕方ない、舌のせいで息が出来ない、ヌルヌルしていて気持ち悪い……そんな思いを頭で巡らせながら、くぐもった悲鳴をあげるしかなく) んぶ……っ、う"むぅぅ……っ！んん……う"ぅっ！ (2019/10/6 22:50:16) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【おへんじ、ですっ】 (2019/10/6 22:51:13) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/10/6 22:51:17) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/10/9 06:26:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ！おおおっ！シズクちゃんの子宮コンドームがきゅんきゅん締め付けてきてきもちいいよぉ！内臓ごと心臓マッサージされる気分はどう？ふふ、気持ちいいかなぁ？(ごりゅごりゅ、ぶち…と内臓を子宮を被った肉棒で押し退けて胃や横隔膜ごと心臓、肺まで突き上げるたびに漏れるシズクの嗚咽を聞いて嬉しそうに括れた腰をつかんだ両手に力が入り。舌をねじ込んで舐め回していた口の中から舌を引き抜き、頭に巻き付けていた舌を胸元からレオタードのなかに侵入させると胸の谷間や胸の先端を舐め、舌全体でざらざらなところを擦り付けるように漫然なくあせに濡れたシズクの身体を舐め回しはじめて。舌の先をレオタードのなかのおしりの割れ目に触れさせ、一気にねじ込むとどんどんと腸のなかを遡っていく。四肢をもいだ身体を好き勝手に突き上げる動きで、内臓を突き上げる衝撃に加え腸のなかを遡ってくる上に、細い体の中を太い舌が埋め尽くすように入ってくるとそれぞれの内臓を圧迫する。舌が入るとシズクのお腹に盛り上がりを作りつつ、悲鳴をあげるシズクのなかで肉棒を締め付けるように動きつつも胃のなかにまで先端が到達して。) (2019/10/9 06:29:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ねぇねぇ？感じる？ぬっぺさんがどんどんシズクちゃんのなかに入っていくよぉ？ふふ、このままだといつかお互いがどこまで自分なのかわからなくなっちゃうかもねぇ？(そういいつつも突き上げることはやめず、嬉しそうにシズクの唇や首筋に吸いついて。突き上げるたびに子宮が突き破られそうになりつつ、下腹部に固定されて動けない卵巣とそれを繋ぐために引き伸ばされた卵管を引きちぎりそうにしていく。) (2019/10/9 06:29:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お返事でーす。遅れてごめんね。んむう、シズクちゃんかわいいよぉ！んふふ、このまま串刺しにしてあげたいくらい……】 (2019/10/9 06:30:49) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/10/9 06:31:00) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/10/15 00:00:53) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ん"ぐっ、あ"っ！……そ、そこ……おし……り"っ！ひぎ……っ、あ"ぁぁっ！ (頭に巻き付きながら口内に侵入していた舌がレオタードから侵入して全身を舐め回しだすと、胸腔を犯し貫く肉棒によって内臓を掻き分けられる激痛に苛まれながら、生暖かい舌が肌を這う度に身を捩り。その内に臀部の割れ目に触れる舌の感覚にビクッと身を強張らせ、その意図に気づいて恐怖に目を見開くと。太い舌がくねりながら肛門へ捩じ込まれ、本来ならば排泄にのみ使われるべき狭い穴を抉じ開けられる激痛に絶叫して。腸を掛け昇る異物感に対する拒絶反応により無意識に腹部に力が籠り、肉棒と舌をギュウッと締め付ける形となる。両穴に捩じ込まれた太いモノによって体内は強く圧迫され、舌の侵入に合わせてボコボコと腹部が盛り上がり。ついに胃まで貫かれてしまうと、込み上げる吐き気に舌を突き出して) (2019/10/15 00:01:04) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | あ"ぁっ、う"ぐっ、げは……っ。んぎっ、あ"ぁ……っ！ (突き立てられた肉棒に引き伸ばされる子宮、押し潰される内臓がミチミチ、ブチュ……と不吉な音を腹の中で鳴らせば。常人であればとっくに絶命しているであろう責め苦によって体内が壊されつつある事を感じ取って。しかし、だからと言って何か出来るわけでもなく……玩具のように揺さぶられ、体内を貫かれる度に苦悶の声を上げ。精々が首筋や唇に吸い付こうとする肉人から逃れようと顔を逸らす程度のものであり) (2019/10/15 00:01:11) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【遅くなっちゃいました……っ、お返事ですっ！ 斬新な愛情表現……(笑)便利な魔法の力でどうとでもなりますので、やりたいようにどーぞっ！】 (2019/10/15 00:05:46) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/10/15 00:06:29) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/10/16 09:48:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむ、お尻に入れたあとから凄くおまんこもアナルも締まって気持ちいいねぇ？ふふふ、アナルが好きたったのかなぁ？シズクちゃんの変態！！(にやにやと尻に入れたあとから痛みで引き締まる締め付けに、理由を理解しつつもいやみったらしくそういって。こちらかついばむように吸い付こうとするたびに避けようと動くシズクの動きに下卑た笑みを深めつつ軽く首筋に噛みつきあまがみしていく。その間も膣を引き延ばしながら内臓を擦り潰すような突き上げは止まらず、舌が到達した胃を押し退けつつもむねのなかを子宮ごと押し進み。肋骨を内側からごりこりと擦りながらも喉の付け根にまで迫り。) (2019/10/16 09:48:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、柔らかい首筋……キスさせてくれないからこっちからディープなのさせてもらおうかな！(首筋をあまがみしつつも何度か唇を吸おうとするも、避けるようにゆるゆると横を向くシズクにいラットして。そう呟いてから胃から食道を登り、口内に出た舌先をシズクの舌の付け根から先まで巻き付くように絡ませて。ぬちぬちと絡み合わせつつも柔らかな尻を両手で揉みくちゃにもみしだく。) (2019/10/16 09:48:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、大丈夫よー。シズクちゃんのへの愛情表現はこのくらい激しくしないとね！シズクちゃんは死ぬくらいやらないと愛されてないと思っちゃうさみしがりやだからね！仕方ないねぇ！へんたいめ！！んふふ！また待ってるねー！】 (2019/10/16 09:50:29) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/10/16 09:50:38) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/10/22 22:18:54) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | あ"う"っ、ぎっ、え"ぶ……っ。……お"ぇ……っ、ん"ぁっ、あ"ぁっ！ (戯れのように首筋を甘噛みする仕草の中にあっても、子宮を蹂躙するような肉棒の突き込みは相変わらずで。亀頭を喉の付け根に当てられるほど奥深くまで挿入されてしまうと、胃の中に達した舌の異物感もあって強い吐き気に堪らず舌を突きだし) あ"……っ、ぐぶ……っ！お"っ、ん"ぶぇ……っ！お"……ぶ……っ (胃から食道……更に出口を目指して舌が登ってくると、喉をごりごりと内側から圧迫される感覚に悶絶し。突きだした自分の舌と、ついには肛門から口への貫通を果たした肉人の舌が絡み合う。あまりの衝撃と苦しさに全身を痙攣させながら膣と肛門の締まりを強くして。やがて緩やかに脱力しつつチョロチョロと尿を漏らしてしまうと、肉人の肉棒を伝っては地面に落ちていく) (2019/10/22 22:19:30) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事おとしておきますー。ふふふ、愛の形は色々ですもんねっ☆】 (2019/10/22 22:23:24) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/10/22 22:23:33) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/11/2 07:00:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、おもらししちゃってぇ！そんなにぬっぺさんのキスが気持ちもよかったかなぁ？ふふふ、なかもきゅんきゅしめつけてきてるよぉ！とっても気持ちいい……んんっ！そろそろ出そうだよ……シズクちゃん！うけとめてっ！(握りつぶさんばかりの力で容赦なくシズクの括れた腰をつかむことで、なかに収まっている肉棒をシズクの内蔵や肉で締め付けつつ何度も胸を突き抜ける勢いで肉棒を膣から喉の付け根まで何度も抜き差しして。伸びた子宮をゴムのおもちゃのように伸び縮みさせていく。)おおおっ！でるっ！でるぅ！はらめ！シズク！ぬっぺさんの子供を孕めえぇ！おおお！いぐっ！いぐぅううううう！(みしみしと骨をきしませるほどに力を入れてシズクの胴体を握りしめながらも爆発的な射精をシズクの中に解き放って。シズクの胸や腹、あげくには喉の付け根まで膨らみながらも子宮が中で風船のように大きく膨らんでいき。それでもまだまだ足りないと言うように全てを出しきると、結合部から噴水のように精液が溢れ出していく。シズクの舌に絡み付く肉の舌は、なかだししたあとも絡み付いていたがすべで出し終えると肉棒を引き抜くと共に舌までアナルから一気に引き抜いた。) (2019/11/2 07:01:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ものすごい遅れてごめんね！！んむう、そうそう！ぬっぺさんなりのシズクちゃんへの愛の囁き！受け取ってねぇ！w】 (2019/11/2 07:02:34) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/11/2 07:02:46) |
| おしらせ | > | ラミエ♀精霊さんが入室しました♪ (2019/11/15 20:26:32) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【遅くなっちゃいました。こっちで待機です】 (2019/11/15 20:26:44) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【こっちみられますかね？ １使用中なので】 (2019/11/15 20:40:08) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2019/11/15 20:43:53) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【すいません！頑張ったのですが結局遅くなってしまいました！(土下座)】 (2019/11/15 20:44:52) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【いえいえなのです～、無理をせずにですよ。シチュなのですが……】 (2019/11/15 20:45:09) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【無難に考え、エレメント関係の水質調査のクエストを受けた私、原因を探っていると犯人である貴方と出会い戦闘に】 (2019/11/15 20:45:49) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【そちらはエレメントの塊である私を何とか手に入れようと様々な攻撃をしてくる……的な】 (2019/11/15 20:46:21) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【すいません、ありがとう ございます...はい、それで丸呑みからのエナジー吸収陵辱とかですかね？】 (2019/11/15 20:46:52) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【丸呑みは無しでも構いませんが、最終的には…な流れですね】 (2019/11/15 20:48:14) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【なるほどー、なら丸呑みではなく、丸呑みチックにしながら犯して、最終的には1度飲み込んで服とか全部溶かしてから、吐き出して放置していく感じでどうですかね？魔力だけはほとんど吸い上げてから】 (2019/11/15 20:49:53) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【そうですねぇ、そちらに無理やり契約され、永遠のマナタンクにさせられる感じでも】 (2019/11/15 20:50:44) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【いいですねぇー、殺さず生かさず、末永くおもちゃにしてあげますねー！お腹に淫紋とか書いちゃいましょうか？】 (2019/11/15 20:53:03) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【OKです～。開始どうしますか？】 (2019/11/15 20:53:42) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【んんー、よかったらお願いしてもいいですか？】 (2019/11/15 20:55:29) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【了解です～、少々お待ちを】 (2019/11/15 20:55:53) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【すいません、よろしくお願いします】 (2019/11/15 20:57:12) |
| ラミエ♀精霊 | > | ……な、なんでこんなのがいるのよっ……！（いつもと同じように気楽な気分で受けた水質調査、けれど今日の様子はどこか違いあちこちから異様な匂いが鼻についてしまう。もともとラミエはあたりのエレメントの状態次第で体調がよくなったり変わったりするもの、その為謎の魔物との交戦は本調子でないまま行う事となった。）なによ……っ、気持ち悪い触手っ近づけないでっ（何とかレイピア状の武器で切り返してはいるものの追いつけずに次第にゴスロリドレスの部分に粘液が当たり溶けかけ始めていた） (2019/11/15 20:58:58) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | (その日、ロンペディウムは普段は来ない水場へと足を運んでいた、最近は森の中にいてもなかなか女に会えなくてやきもきしていたのだった、遊べていないイラつきを抑えながらも水場へと足を伸ばすと、そこにはやけに可愛らしい服を着た小柄な精霊がいた。精霊自体がかなり珍しい上にメスだと理解しているロンペディウムは、大きな一つめをにやりとゆがめながらも、大量の触手を広げて逃げ場をなくしながら)へへへ！逃がさねぇぞぉ！珍しい獲物なんだ！たっぷり楽しませてもらうぜぇえぇぇ！！(と言いつつ、服を溶かす粘液をばら撒きながら、何とかあなたの四肢を押さえつけようと、休みなく触手を襲いかからせ続けている) (2019/11/15 21:05:00) |
| ラミエ♀精霊 | > | はぁっ……はぁっ……これじゃ、キリがないわねっ……（あちらこちらから触手さんたちが襲い掛かってくるためまともに考える時間がなく、何とか一本一本を薙ぎ払うことが精いっぱいになっていた。）しまっ！？（その時だった、死角から襲い掛かってきた触手さんに小剣をはじかれてしまい、抵抗するすべを失ってしまった……）わ、私を食べても美味しくないわよ？（おそらくただの魔物なら食べられるだけだろう……と思い始めていた） (2019/11/15 21:09:07) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | おっ！ぐへへへ！ようやく大人しくなったなぁ！？(ロンペディウムは偶然にもあなたのレイピアを弾き飛ばすことに成功すると、そのレイピアをさらに遠くの方へとほおり投げて、完全に取れないようにしてしまいながらも、ジリジリと距離を詰めて、あなたの周りをピンク色でぬらぬらと光る大量の触手でとりかこんでしまう。)へへへ！食べるなんてもったいないことするかよォ！お前はこれから、俺のための専用魔力タンクになるのさぁ！(と、ロンペディウムは血走った目であなたの体を舐めるように眺めながら、そう言えばあなたの四肢に触手を群がらせて身動きを封じ、さらに服を溶かすドロドロの粘液をぶっかけていく) (2019/11/15 21:16:18) |
| ラミエ♀精霊 | > | っ……！？そんなのいやぁああ！（必死に何とか逃げようとしたけど一瞬で四肢が捕らえられてしまった。身動きを封じられた私に許されたのはただじたばたするのみ……、しかも当たったところが溶けていくのが見えて魔物の狙いがはっきりしてしまった）ま、まさか……っ、いやっ！私はあんたの餌になんてならないんだから！ (2019/11/15 21:19:23) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | うひひ...餌にはならない？そんな意見は通らねぇよ？お前はもう逃げられねぇんだからなぁ？んん？お前の魔力も体も最後には心も全部俺のものにしてやるからよォ！(ロンペディウムはあなたの目の前まで近寄り、大きな一つめをあなたの目前までちかづけてニヤニヤと笑いながらもそう言えば、あなたの服をどんどん溶かしていき、ヌルヌルの触手をししに螺旋状にまきつけて撫で回し、押さえつけながらも、あなたの口元に触手を押し付けて、ドロドロの媚薬粘液を口の中に流し込もうとしながら、服の上から小ぶりな胸を撫で回し始める) (2019/11/15 21:26:47) |
| ラミエ♀精霊 | > | っ……それがあんたの本性ね……！？ち、ちかよるなっ！（だんだん近寄ってくる大きな目玉を持った魔物、服がどんどん溶けていき、どんな服だったかもわからない状態へとなっていた。その後口に触手を押し付けられる）んっ……んぶっ！？んっう！？（らせん状に巻き付いた触手に苦しむ表情を見せていると口の中に触手が入り込んできた） (2019/11/15 21:28:45) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | へへへ、そうさ...俺の姿をちゃぁんと覚えておけよォ？これから長い付き合いになるんだからなぁ？んん？(ロンペディウムはあなたの口に押し込んだ触手からヌルヌルで少し甘い媚薬粘液をあなたの喉奥にビュルビュルと流し込みながらも、先端がイソギンチャクのようになり、その中央が口のようになった異形の触手をあなたの顕になった胸元に2本押し付けて、ぢゅるぢゅると音をさせながらも乳首に吸い付いて、細い触手で乳房を揉みほぐしながら、乳首から魔力を吸い出し始める (2019/11/15 21:33:22) |
| ラミエ♀精霊 | > | んっんっくっ……！？んっうううっ！？（口の中に入り込んだ触手が中に嫌らしく粘液を吐き出し、無理やり飲まされてしまう。さらに目の前でイソギンチャクのようになった触手が胸に押し付けられてしまうと嫌だけど感じてしまい始める）んっう！！？んーーーー！！！ (2019/11/15 21:36:11) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | グ二おおー、いい反応するじゃねぇか！ほれほれぇ！気持ちいいだろぉ？感じちまうんだろぉ！？(ロンペディウムはあなたの喉奥に押し込んだ触手をゴリゴリ押し当てながら、触手越しに感じるあなたの声にニヤニヤとだらしなく笑いながら、あなたの両胸に吸いつかせたイソギンチャク触手の内側にも細い触手を出して、吸い付いて魔力を吸い上げられている乳首に内側の触手を絡みつかせて、グ二グ二とこねまわしたり、乳輪をなぞりながらぢゅるぢゅるぢゅる！と卑猥な音を立てつつ魔力もっと吸い出していく)うめぇええ！精霊魔力うめぇええ！！(ロンペディウムは恍惚に目を細めながらも、あなたの足を開かせて、おまんこの割れ目にブラシのようになっている触手をゴシゴシとこ擦り付け始める) (2019/11/15 21:41:27) |
| ラミエ♀精霊 | > | んむっ…んむぅ……っっ（何とか握りこぶしを作り抵抗しようとする、マナが吸われ始めてるのにはとっくに気づいていたけど流れ出たマナを止める方法は容易ではない為、どんどん胸や恥ずかしい所からどんどん吸われて行ってしまう……、力のない目でにらみつけ始める。それが唯一できる抵抗なのだった……） (2019/11/15 21:43:20) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | んん？なぁんだその反抗的な目はァ？まだ自分の立場がわからねぇみたいだなぁ？よォし、ならもっともっと良くしてやるよォ！(ロンペディウムはふとあなたの顔を覗き込んであなたの反抗的な目付きに気がつくと、ニヤニヤと笑いながらそう言って。あなたによく見えるように太くて大きな触手を4本作りだし、先端に大きな口を作ってグパァっとそれを開かせる、そしてあなたの四肢をそれぞれ太ももや二の腕まで咥えさせると、そこからもぢゅるぢゅると魔力を吸い出しながらも、ジュポジュポと上下に動かしていく。)へへへ！さぁ！これからが本番だぞぉ！(そしてロンペディウムはあなたの足を開かせて口から触手を引く抜くと、その引き抜いた触手をあなたのオマンコに押し当ててグリグリと動かす) (2019/11/15 21:48:49) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【ご、ごめんなさいいいっ。思った以上に眠気が早く……】 (2019/11/15 21:51:13) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【あら...そうでしたか。こちらが遅かったせいなのでお気になさらずー。よかったらまた絡んで貰えると嬉しいです】 (2019/11/15 21:52:19) |
| ラミエ♀精霊 | > | 【はい、申し訳ないです・・・・・ではお休みなさいませ】 (2019/11/15 21:56:38) |
| おしらせ | > | ラミエ♀精霊さんが退室しました。 (2019/11/15 21:56:42) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【おやすみなさいませー、お疲れ様でした】 (2019/11/15 21:57:12) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰさんが退室しました。 (2019/11/15 21:57:20) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/11/17 08:44:34) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | お"っ、ぶ……っ！ん"う"……っ、え"……ぶっ！ん"ぐぅぅ……っ！ (体内を貫く肉棒と、腰を締め上げる手との間で身体の中が挟み潰される。喉を舌で埋め尽くされている事により呼吸も出来ず、カクカクと上下に揺さぶられる壊れかけの身体。骨が軋む程に胴体を握り締められると苦悶の表情を浮かべ、追い討ちとばかりに吐き出された白濁液……凄まじい勢いで子宮を埋め尽くしたそれは肉棒を押し当てられていた喉の根本までをも膨張させ、内側から全身が破裂しても不思議ではないと思うほどの圧迫感を味わされて) げほ……っ、え"ほっ！う"……ぐ……っ、最悪…… (腹部を風船のように膨張させたにも関わらず、入りきれない精液が結合部から溢れだす程の射精をビグビグッと危険な痙攣を繰り返しながら受け止め。あわや窒息死といった状態にされてようやく、勢いよく引き抜かれる肉棒と舌。ぽっかり開いた膣からは精液が蛇口を捻ったように溢れだし、肛門からは肉人の唾液混じりの腸液がトロリと流れ出てきて。即座に肺に酸素を取り込みながら咳き込むと、掠れた声音で呟きながら肉人を睨み付け) (2019/11/17 08:45:03) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふむぅ……だいぶお待たせしちゃいましたがお返事ですっ】 (2019/11/17 08:46:05) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/11/17 08:46:10) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/11/18 09:11:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、流石シズクちゃん……ぬっぺさんの本気セックスを受け止めてくれる女の子なんてシズクちゃんだけだよ。(引き抜かれたぬるぬるの愛液と血と精液にまみれた大きな肉棒をまだ反り返らせながらも、嬉しそうに言いつつ握り締めた四肢のないシズクちゃんの膨れ上がったあとに精液が濡れても、まだきれいなお腹や精液をまだ少し吐き出し続ける割れ目にぬりゅぬりゅと擦り付けていき。)んふふふ、オナホ見たいな見た目でとっても可愛いよぉ？ふふふ、おまんこもアナルもぽっかり空いちゃったねぇ？きもちよかったぁ？ふふ、もう少し長く入れてあげてたら破裂できたかもねぇ？どうなの？ふふ、破裂したかったぁ？それとも……これからもぬっぺさんのオナホちゃんとして生きてった方がましかなぁ？(嬉しそうに擦り付けていた肉棒を割れ目やつるつるのレオタードにつつまれたお腹から離すと、顔に口を近づけて囁くようにいい。いいながらも開きっぱなしのアナルに指を一本入れるとぬちぬたとかき回しつつ乳首に軽く噛みつくように吸い付いて。しばらく乳首をあまがみしてから、今度は舌を無理矢理口に入れて大きな口でシズクの唇をおおうようにかぶりつくようなキスをして。) (2019/11/18 09:13:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、大丈夫だよー？お返事ありがとうねー？んふふ、ぬっぺさん嬉しい～！】 (2019/11/18 09:13:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ゆっくりでいいからねー！】 (2019/11/18 09:14:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【またねー？】 (2019/11/18 09:14:19) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/11/18 09:14:22) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/11/24 19:54:09) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ん……ぅ……っ。そんなもの、擦り付けないで……っ (萎え知らずの反り返ったヌルヌルの巨根が、僅かに膨らみを残した腹部や、緩やかに精液を逆流させる陰裂に擦り付けられる。ずっしりとした重みを腹部に与える肉棒のサイズはやはり異常に大きなもので、こんなものに先程まで蹂躙されていたのだと考えさせられ。肉棒が肌を擦る度に先刻の行為を思い出し、嫌悪感と恐怖に身体を震わせて) ……んぐっ、うぁ……っ！？ お、尻……掻き回さな……んぶっ！う"、ぶぐっ、ん"ぅぅ……っ！ (人間よりも遥かに太い肉人の指が肛門を掻き回し、ツンと上向いた乳首を甘噛みされる。腹部で蠢く指の異物感と、千切られない程度に潰される乳首への刺激に背中を仰け反らせて。制止の声をあげきらぬ内に唇を塞がれてしまえば、くぐもった悲鳴をあげるしかなく) (2019/11/24 19:54:33) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事ですっ】 (2019/11/24 19:55:36) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/11/24 19:55:51) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/11/27 05:31:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、冷たいこと言わないでよぉ？ぬっぺさんとシズクちゃんのなかでしょ？……ああ、わかった、早くまた入れてほしいんだね？ふふふ、照れ屋さんなんだねぇ？(括れた腰をもって肉棒を割れ目や膨らんだまま戻らないお腹に擦り付けつつも笑っていたが、相手に罵倒されても気にせずにいて。ふと、罵倒を誓う意味に受けとるとニヤリと笑みを深くして。)んふふ、じゅるる、にゅる、ちゅぽ……ん、ふふ、シズクちゃんの唇は甘いねぇ？ふふ、よしよし。なら、早速指じゃなくてこっちにも入れてみようかなぁ？(四肢の無いシズクのアナルを指でかき回すようにいじくり回しつつキスをしていたが、くるりとシズクを床に向かせてうつ伏せのようにお尻を上にして持つと、巨大な肉棒を今度はアナルに押し付けてやると一気に根本までねじ込み、ぶちぶちと肉の引きちぎれる音、無理矢理拡張されていくおとをさせながらお腹を盛り上げながらもねじ込まれていく。一応の愛撫？としては噛み千切らない程度にいじめた乳首を両手の人差し指でくにくにと弾きつつも入れてやるが、シズク本人はそれどころではないだろう。) (2019/11/27 05:31:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お返事ありがとう！んむぅ、シズクちゃんも忙しいのかな？無理しないで良いからねー？体大事にね？ぬっぺさんはいつでも待ってるからね。】 (2019/11/27 05:32:49) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/11/27 05:32:53) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/12/1 16:28:13) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | う……嘘、やめ……っ、え"ふ……っ！……あ"、が……っ (肉人に身体をくるりと反転させられる。肉人の発した台詞の意味を、肛門に肉棒を押し当てられた瞬間に理解させられると身体を強張らせて。未だ開いたままの肛門へ肉棒の根本まで突き立てられてしまうと衝撃に息を詰まらせ、仰け反らせた胸元の盛り上がりによって乳房を左右に押し退けられて) や"、ぁ……そこ、ちが……っ。う"、ぁ……っ (子宮であれば胎児を育む為にそれなりの拡張性があるだろう、しかしあくまで排泄器官でしかない肛門は違う。肉柱に拡張された肛門がミチミチと不吉な音をあげ、その先の腸は捩れながら今にも千切れてしまいそうで。身体を真ん中から裂かれてしまうかのような激痛に身を震わせながら再度失禁し、ポタポタと尿を地面に滴らせる。ついでのように肉人が乳首を弄ぶが、まるで構っていられる余裕はなかった) (2019/12/1 16:28:26) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事ですーっ。ありがとうございますっ】 (2019/12/1 16:30:28) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/12/1 16:30:44) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/12/9 08:28:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ？違う～？ちがくないでしょ？シズクちゃんの穴はぬっぺさんがはめるための穴しかないよね？全部の穴がはめられるための穴なんだから問題ないよぉ！(大きな手で括れていたはずだが太いものが肛門からはいって腹から胸までを膨らませながらも大きく盛り上げさせている、ぬちゃぬちゃごりごりと骨と内蔵を擦りあげる音を大きく洞窟内に響かせつつも舌を伸ばすと失禁してしまった割れ目に舌を伸ばしてなめ回してやり。) (2019/12/9 08:28:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、おもらし？きもちよすぎかたかな？んふふふ、そんなことじゃこれからすることで死んじゃうかもねぇ？ふふ、ぬっぺさんの新技ー！肥大！(手足のないシズクを両手でオナホを使うように前後に動かして肉棒を抜き差ししながら言うと、邪悪な笑みを浮かべてから舌を引っ込めつつも少しからだに力を入れるように震えはじめて。すると肉の化け物は身体から肉のきしむ音をさせながらも段々ともともと大柄な身体をさらに大きくし始め、ついにはもともとの体の大きさの三倍ほどの10m前後まで大きくなって洞窟のなかで窮屈そうにすわったたいせいになる。問題なのは入れたまま大きくなったということであり、今では片手でシズクのことを掴むことができる上に、肉棒も3mほどまでめりめりと中を無理矢理拡張しながら大きくなっていく。) (2019/12/9 08:29:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【滅茶苦茶お返事遅れてごめんね！んむむ、生きてられるかな～？】 (2019/12/9 08:29:42) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/12/9 08:29:48) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/12/14 11:49:34) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | あ"……ん"ぁっ！う"ぇっ、かは……っ、ひぐっ、う"っ！ (失禁してしまった秘部を拭うように舌で舐め回され、玩具のように身体を上下に揺さぶられてしまう。巨根を突き立てられてボコボコと肌を盛り上げさせられる度に内臓と骨を滅茶苦茶に擦りあげられていて) ……え"……あ"……。う"っ、ぎぃぃぃ……っ！！！……お"……え"……っ (舌が引っ込み、上下運動が止まって肉棒を突き立てられたままの腹部は盛り上がった状態を維持される。ぴくぴくと小さく身体を痙攣させながら、ぼんやり肉人の声を聞いていると。脈動した肉棒が膨れ上がって更に腹部を内側から押し上げられ、肉棒を食い締めていた肛門がミチミチと嫌な音をあげる。地面から遠ざかった事、身体を握る手までも肥大した事から……肉棒だけでなく肉人自体が大きくなったのだろうが、そんな事を気にしている余裕などない。限界を迎えた腸がブチブチと音を立てながら裂け、おそらく圧迫された内臓のどれかも弾けてしまったのだ。苦悶の表情で舌を突きだした口に血の味が広がり、端からツゥと流れ出てきて) (2019/12/14 11:50:00) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事ですーっ。新技おそろしや……(ぷるぷる)】 (2019/12/14 11:52:16) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/12/14 11:52:22) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:30:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ほむほむ？ふふふ、お腹のなかで沢山つぶれた音がしたねぇ？ふふふ、気持ちいい感触と締め付けたまんないよお！(きつかった締め付けがさらにきつくなった瞬間になかで少し締め付けが緩み、なかで暖かな体液があふれでて肉棒が濡らされる感触を感じて笑みを深めていく。にやにやとしつつも肉棒の形にいびつに変形した手足のないシズクのことを上下にオナホとしてごりゅごりゅと動かして、なかでぐちゃぐちゃになった内臓や骨に肉棒を擦り付けるように動かして。あまりに刺激的な感触であるためか興奮も快感も絶頂に達してしまい。)んほぉおおおおお！、いぐ！いくぅ！でるぅううう！(びゅるびゅると突き破った腹のなかで爆発的な射精をまた発射して、肛門や口から逆流した精液をシズクの中から溢れさせつつもどんどんふくれていく腹を握りしめて、腹まで破れて脇から精液を漏れさせていき。すべてだし終わったあとゆっくりと肉棒からシズクの身体を引き抜いてみて。) (2019/12/17 00:30:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、お返事だよー。新技でもシズクちゃん好きでショー？wまた待ってるねー！】 (2019/12/17 00:31:39) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/12/17 00:31:42) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2019/12/31 19:44:56) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | あ"っ、おごっ、え"ぶっ！あ"ぎっ、やめ"……て"っ！ごぇっ、んぐっ、えぎゅ……っ！深い"のぉっ！壊れち"ゃ……う"ぅっ！！ (何度も捩じ込まれる巨根が滅茶苦茶に内臓を攪拌し、骨を砕く。肉棒の形に盛り上がった胸元が乳房を押し退ける程の深い挿入で息を詰まらせては、血濡れの肉棒が引かれる度にドロリと赤黒い何かが引きずり出されて地面へと落ちていき。暴力的な性欲の捌け口として全身を……もはや命すらも使わんとする行為に為す術もなく、吐血混じりに悲鳴をあげて) (2019/12/31 19:45:10) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | あう"っ……んぶ……っ、お"ぶぅぅぅぅっ！！ごぶっ、お"ぼ……ぉ"っ！ (膨張する肉棒の震えが全身に響くと、大量の精液を流し込まれて。肉棒が大きくなっている分だけ射精量も増しているのだろう……ズタズタに壊された後の体内を瞬く間に埋め尽くした精液はそのまま上へと駆け上がって口から噴水のように排出されてしまう。赤混じりの精液を口から噴出させられ、肉棒と肛門の結合部から精液を溢れさせても尚、排出は間に合わず。精液に溺れる息苦しさの中、握り締められた腹部の何処かが内側からの圧力により弾け、そこからも勢いよく精液が溢れ出し始めると、ガクガクと大きく仰け反らせた身体を痙攣させて。本気を出した肉人の責め苦には魔法戦姫の頑丈な身体と治癒魔法であっても一堪りも無かったようで……射精の終わりにコポッと弱々しく精液を吐き出したのと同時に限界を迎え、緩やかに全身が弛緩していくのを感じて) (2019/12/31 19:46:05) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ………… (肉人が肉棒を引き抜くと。赤黒い空洞と化した肛門や、破れた腹部からピンク色の精液が地面に零れ落ち。糸の切れた人形のように弛緩した身体、涙を浮かべた半開きの瞳に命の輝きは無く、ただ空虚に目の前のものを映しており。そこにあるのは肉人の性欲処理として散々に扱われ、命を散らされた哀れな魔法戦姫の亡骸であった) (2019/12/31 19:46:15) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【わーんっ！お返事お待たせしましたーっ！ これは流石に助からないなという事で、ナムナム……。そのまま玩具にするなり捨てるなり煮るなり焼くなりして締めて頂いても、蘇生させてもう一回遊べるドーンっでも大丈夫ですっ】 (2019/12/31 19:48:48) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2019/12/31 19:49:57) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/1/1 08:44:12) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【お返事ありがとー？んむう、さすがにこれは生きてないねぇ！んふふ、でもたいじょうぶ！ぬっぺさんはシズクちゃん大好きだから！お別れなんてしないよぉ？んふふふ！】 (2020/1/1 08:44:59) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ……お疲れ様？……よかったよぉ？シズクちゃんはやっぱり最高だね？んー、ふふ、しなせないよぉ？また遊んでほしいもん……ん、いただきまーす。 (引き抜いたシズクの身体を優しく抱きあげたまま抱き寄せて、穴の空いたお腹を撫でてやりつつもいたわるように頬をなめ、虚ろな目を閉じてやる。長い付き合いのこの敵は何度も自分を殺してきたが、それでも長く戦ってきたからかこのまま別れる気にはならず。手足のない彼女の身体を抱き締めてお腹から顔までなめあげてやってから沢山身体中にキスをして、おもむろに口に彼女の身体を放り込むと大きな口でごりごりぐちゃぐちゃと頭やお腹を噛み潰し、精液まみれの内臓を咀嚼、頭からあふれでた脳みそをしたの上ですりつぶして味わい。ごくりとのみこむと、少ししてから自分のお腹がシズクちゃんの形に盛り上がってきて、傷ひとつない身体でお腹から出てくると、ぬっぺさんが抱き止めて。)んふ、まだまた遊ぼうねぇ？(そういうと床に寝かせてから股を開かせると、脚をつかんで股間に口を押し付けながらじゅるじゅるれろれろと割れ目を執拗になめながら吸い始めた。) (2020/1/1 08:45:04) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【ほむう、またくるねー！】 (2020/1/1 08:50:03) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/1/1 08:50:08) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/1/1 14:29:11) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | う……あ……？んく……っ、ひゃんっ！……どう、して……わたし……ぅっ (暗闇の底に沈んだ意識を引き上げられ、緩やかに瞼を持ち上げると。巨大な肉人のフカフカとした腕の中に抱き止められており。肉人に犯し殺されてしまっていたはずなのに、どうして今ここにいるのか。状況が飲み込めぬ内に開脚させられて秘部を舐め回され、夢だったのかと困惑しながら熱を帯びた声を漏らす。しかし洞窟に漂う血の臭い、何より傷ひとつ無い身体の奥底……精神にこびりついた痛みの記憶が。体内を掻き回される激痛、弾けた内臓から溢れる血液の生暖かい感触、徐々に命を削られていく恐怖はあまりに鮮明であり。あれは紛れもない事実であったという事に気付かせられると、ふるりと身体を震わせ。恐怖に屈しそうになる気持ちを隠すように肉人を睨み付けながら問いかけて) ……どういう、つもりなの……っ？ (2020/1/1 14:29:33) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【さすが、ぬっぺさんっ。鬼畜ですねー……ふふ、肉団子にしてあげたくなっちゃう☆】 (2020/1/1 14:32:56) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/1/1 14:33:11) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/1/2 18:20:00) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふふ、どういうって……こんな一回で殺すわけないよぉ？ふふふ、ぬっぺさんのなかでは君は特にお気に入りの敵なんだからねぇ？ふふ、君は殺さないよぉ？もしにげたとしても……また捕まえて……ぬっぺさんのおなほ嫁にしてあげるからねぇ……諦めてぬっぺさんに媚びるまで……ふふふ……(優しく持ち上げて自分が寝転がると上にまたがらせてまだ力の入らないシズクのことを大きな手でいたくないように支えながら割れ目に強く吸い付き、啜るように溢れる愛液をなめとり。吸い付く度に大きく固くなるクリトリスをなめ回しながらもシズクの後ろで大きな肉棒を天高く反り返らせる。)ふふ、シズクちゃんは可愛いから‥‥これからもたっぷりたっぷり殺してもおかしすぎて破裂しても……ぬっぺさんがいきかえしてあげるからねぇ？(まだできたばかりの膣のなかにしたをにゅるりと入れると、なかでうねる触手のように動き。中の壁すべてをなめあげてやりながらも奥をこつこつと突き上げる。) (2020/1/2 18:27:38) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【んふふ、鬼畜じゃないって～。優しいでしょ？いきかえしてあげるんだよー？……えー？肉団子にしたらしずくちゃんのおまんこのなかにいれてくれるー？そしたらなるw】 (2020/1/2 18:28:31) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/1/2 18:28:34) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/1/2 20:18:36) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ……っ。う…っ、く……ん……っ！ (どうあってもこちらを屈服させたいらしい、厄介な敵に目を付けられてしまったものだと眉根を寄せて。ひょいと軽々持ち上げられてしまうと、寝転がった肉人の舌で秘部を弄ばれる。仄かに紅潮させた顔を俯かせながら目を瞑り、連続して与えられる刺激に必死に抗って) あ"……っ、んぐっ、ふ……うぅ……っ！ (秘部の中へと太い舌が滑り込む異物感、そして膣内を埋め尽くされる窮屈さ。驚いたように目を見開きながら天を仰ぎ、レオタードに包まれた背筋を反らしながらビクンッと強く震わせて。何とか止めさせようと伸ばした手で舌に触れてみるがヌルヌルとした質感のそれは、子宮をノックされる刺激によって集中を乱される事もあって思うように掴めず。声を漏らさぬように口を閉じる事が精々といった所で) (2020/1/2 20:20:28) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【遊びたいから治してるだけでしょー(笑) …ふふふー、お断りします☆】 (2020/1/2 20:22:46) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/1/2 20:22:51) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/1/7 17:13:30) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふふ、内臓をおかされまくって突き破られる感触……ぐちゃぐちゃにはめ穴にされた感触……たまらなかったでしょ？シズクちゃんはドMだもんねぇ？ね？ふふふ……今も殺された相手におまんこかき回されてこんなに濡れ濡れにされて……ぬっぺさんのしたをぎゅーぎゅーしめつけてくるもんね？(舌をなかでうねるように動かしつつも抜き差しをするとしたから揺れるシズクにたいしてそんなことを言いニヤリと口を歪める。子宮を突き上げるようになめあげる度にあえぐ声を洞窟内に響かせるシズクの腰の辺りから両手でレオタードの上から撫で上げていき。なめ続けながら背中をそらしたせいで上向きにプルプルと揺れる胸を撫で上げて、柔らかな胸をしたから手のひらでなで潰すように何度も何度も胸を撫で上げる。) (2020/1/7 17:22:47) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【んふふ、遊びたいのもそうだけど～、シズクちゃんにしんでほしくないのさー！大切だからねぇ！んふふ、ぬっぺさんの生まれ直し計画が……シズクちゃんの容姿の遺伝子を組み込んだイケメンぬっぺさん計画が……】 (2020/1/7 17:25:03) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/1/7 17:25:34) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/1/13 20:58:10) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ちが…っ、ひぅっ、あっ、んん…っ！いや、ぁっ！ (喘ぎ声を押し殺すように口許を手で塞ぎ、頬を紅潮させながらも肉人の言葉を頑なに否定するように潤んだ瞳で睨み付け。しかし自らの意思に関わらず秘部から溢れる愛蜜が舌を出し入れされる度に卑猥な水音を立て、子宮は舌にキュウキュウと吸い付く。胸を肉人の大きな手のひらで弄ばれる度、先端の蕾への摩擦による感覚に悩ましげに腰を捩らせて) (2020/1/13 20:58:40) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事ですっ。イケメンぬっぺさん計画かぁ…。ほほー、へぇー、ふーん？(によによ)】 (2020/1/13 21:00:03) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/1/13 21:00:16) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/1/15 06:06:38) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ？違わないよねぇ？ふふ、おまんここんなにとろとろ……さっき殺されるくらいの使われかたしたのに興奮してるんでしょ？……変態……(にやにやしつつも声を押し殺しながらこちらを可愛らしい顔で睨み付けてくるシズクちゃんのことをしたから見返して、うるんだ瞳で見つめてくる可愛らしさに思わず大きく笑みを深める。)ふふふ、そろそろまたほしくなっちゃうよねぇ？さっきから子宮の入口がぬっぺさんの舌にたまらないよーってキスしてきてるしねぇ？(胸を擦りあげていた手をそのままシズクの腰にやり、大きく持ち上げて舌を引き抜く。とろとろの愛液と唾液の混ざったもので作る透明な糸が割れ目とこちらの舌先をつなぐがすぐにぷっつりととぎれてしまい。そのまま今度はシズクをまた反り返った先程よりも大分小柄な肉棒の上に移動させて、それでも人間のみには大きすぎる肉棒をシズクをゆっくりと下ろしながら先程まで執拗に舌で解されていた割れ目に挿入していき、子宮をしたから押し上げつつもお腹を盛り上げながら入った肉棒、こちらの股間にぴったりと押し付けられるシズクの股間の感触を楽しみつつ、ゆっくりと腰を小刻みに揺するようにしてなかを擦りあげる。) (2020/1/15 06:22:17) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【お返事！え？なになに？どうしたの？何で嬉しそうなの？んむ？】 (2020/1/15 06:22:55) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/1/15 06:23:01) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/1/19 21:20:52) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | う…あぅ…っ。…い、や…っ、いらない…っ。欲しくな…んう"ぅ…っ！ (ひょいと持ち上げられる身体、引き抜かれる舌が強く膣壁を擦りあげると身体を震わせて。舌が愛液と唾液がブレンドされた糸を引く様子に気付くと恥ずかしげに視線を逸らし、次いで押し当てられた肉棒を疲れたような表情で見つめて。先程よりはまだ良心的なサイズであるものの、やはり普通の人間では壊れてしまうであろう巨根へとゆっくり下ろされ、トロトロに柔らかくされた膣内に挿入されていく。根本まで咥え込んだ肉棒に子宮ごと腹部を押し上げられ、更に腰を揺らす肉人の動きに合わせて子宮をトントンとノックされる度にガクガクと両足を痙攣させながら荒い呼吸を繰り返して) うっ、んぐ…っ。あ…っ、お腹…苦し、ぃっ！ (2020/1/19 21:22:29) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事ですっ。 いやー、ふふ…何か面白そうなこと考えるなーとっ】 (2020/1/19 21:24:28) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/1/19 21:24:36) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/1/27 11:23:15) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふふ、おやおや？とろとろだねぇ？おまんここんなにぬるぬるで……ぬっぺさんのベロそんなに気持ちよかった？……(騎乗位でシズクの括れた腰をつかみながらユサユサと揺さぶりながらもとろとろになった膣内を激しく突き上げて、子宮の入り口を何度もノックしていると甘い声をあげながらも苦しそうに顔をしかめるシズクをみて、盛り上がるお腹を見てから少し考えて。)ふふ、さっきは頑張っておもちゃになってくれたもんね……(そういうとにやにやしつつも人間の大きいサイズくらいまで膣の中で肉棒を小さくして、適度に子宮の入り口をノックしつつも身体を起こして、レオタードの上から胸元をなめあげていき、首筋、顎。唇となめあげる。唇にたどりついた舌は嬉しそうにシズクにキスをするように舌を唇にねじ込んでみて。) (2020/1/27 11:23:20) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【お返事遅れてごめんね！んふふ、そうかな？でも、シズクちゃんとならきっとイケメンな赤ちゃん作れそうだからさー？】 (2020/1/27 11:24:04) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/1/27 11:24:08) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/2/3 21:45:16) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | あぅっ、もう…ひゃめ…ぇっ！は…あぅ…っ、ふぐ…っ。あっ、ひっ、んく…ぅっ！ (子宮を押し上げつつ腹部を盛り上げさせていた巨根が徐々に収縮していくと、最終的には人間の大きめサイズに。それでも肉棒を抜くつもりのないらしい肉人に身体を揺さぶられ、子宮をトントンとノックされると、激しい性交による疲れを滲ませた喘ぎ声をあげて。潤んだ瞳、悩ましげに下げられた眉根、小さく突き出された舌…その弱気な表情に魔法戦姫として妖魔と戦う時の凛とした姿の面影はない。胸元から這いずり回ってきた舌が唇へ迫れば、抗うだけの体力も気力もなく諦めたようにそれを受け入れて) んぶ、ぅっ。ぶ…ぐっ。う……っ (2020/2/3 21:45:21) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【こっちも遅くなっちゃいましたが、お返事ですっ。 ふふ、そうだといいですねー。手足生やした肉団子がレオタード姿で生まれてくるに一票っ！】 (2020/2/3 21:47:35) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/2/3 21:47:40) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/2/15 08:03:14) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふ、んふんふふふ！アマ～い声が出ちゃうねぇ？ねぇ？疲れちゃったかなぁ？もう自分で反論すらできなくなっちゃったね？ふふふ、ぬっぺさんのものになるなら少し位休憩させてやってもいいよぉ？……ね？どうするぅ？(人間の大きいサイズ位まで小さくした肉棒でなかをごりごりとか擦りあげ、ぬるぬるの膣内をかき回す度に膣内から溢れる愛液を、どんどんと書き出しつつ体を起こすと対面座位の姿勢でシズクの頬に手をやって上を向かせると顔を覗き込みながら問いかけてみて。こつこつと子宮の入り口を先で押し上げるように突き上げ、唇をシズクからはなしたあとから舌を伸ばしてお尻の穴を一なめして。舌先をアナルにいれようとグリグリと押し付け、ゆっくりとねじ込んでみて。) (2020/2/15 08:09:23) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【また遅れた～！ごめんねー！んん……そんなのうまれてもぬっぺさんあきらめない！理想の子が生まれてくるまで沢山子作りしないと！それまで逃がさないよぉ……ふふふ。】 (2020/2/15 08:11:29) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/2/15 08:11:35) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/2/23 23:11:54) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | んくっ、うっ。……笑わせないで……死んでも、御免よ…… (強制的に顔を上向かせられ、肉人からの提案を火照った脳で処理する。肉人の言葉を信じるとするならば、その場限りの嘘をついて反撃の機会を伺うという手もありかもしれない。しかし魔法戦姫としての矜持がそれを許さなかった。先程から肉棒の先で子宮口をノックされる感覚、ヌルリとお尻へ舌の先端を捩じ込まれる異物感に身を捩らせると。肉人の提案を微笑みながら断り、小馬鹿にするように小さく舌を出して) (2020/2/23 23:11:59) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事ですっ。し、出産ガチャみたいな……？(笑) そうして生まれた悲劇の肉塊たちがぬっぺさんに復讐する、そういうことなのですねっ！】 (2020/2/23 23:15:09) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/2/23 23:15:21) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/3/5 06:33:59) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふ、んふふ！んふふふ！そういってくると思ったよ……さすがシズクちゃん……そういうところもとっても可愛いよぉ……なら、たっぷりどっちか上か教え込んで服従させてあげるからねぇ？逃がさないから……んんんっ！にゅるる、じゅる、じゅるるふちゅぴ、にゅぷ……(子宮をノックしながらも大きくレオタードに包まれたシズクの体を跳ねさせながら優しくしていたつもりだが自分の下にいるシズクは生意気な台詞と共に小馬鹿にするような笑みで舌を出してきて。それを見ると嬉しそうにニヤリと笑ってから中で肉棒を一回り大きくさせてから一気にお腹が盛り上がるほどに大きく突き上げて、内臓を圧迫させつつも激しく先程よりも手加減なく子宮を突き破らんばかりに突き上げ始め。生意気に出した舌に吸い付きつつも舌を絡めて口のなかを一杯にするほど大きな舌をねじ込みつつ体重をかけてのし掛かり。ニヤリと笑うと激しく突き上げる巨大な肉棒が震え、お腹のなかを満たし、風船のように子宮を膨らませるほどの射精を何の印もなくシズクのなかに流し込みはじめて。)んんんっ！ん！びゅるるるるる！じゅるる！びゅく！びゅく！ (2020/3/5 06:41:31) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【遅れてごめんね！……んー、出産ガチャは間違ってないかな……でも、きっと生まれた肉の固まりは‥…シズクちゃんのことを犯すと思うwみんなでシズクちゃんに甘えるよ！まま～ってwぬっぺさんとシズクちゃんのベイビーだからねぇ……きっと性欲強いもん！】 (2020/3/5 06:43:03) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/3/5 06:43:08) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/3/10 23:50:08) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ……くっ、う"……っ。あっ、ひぐっ！えぶっ、むぐっ！う"ぅっ！ (大きさを増した肉棒に腹部を押し上げられ、内臓を押しやられる不快感に顔をしかめ。先程までとはまるで違う、子宮を壊さんとするような容赦ない突き上げの衝撃に体内を揺さぶられると、腹部が肉棒の形に盛り上がる。堪らず苦しげに垂らした舌へ絡み付いた肉人の舌が口内へ潜り込むと目を丸くしながら肩を跳ね上げ、抗う術もなく圧倒的な巨体にのし掛かられて。子宮を破らんとする程の荒いストロークで暴れる肉棒が膣内で震え、何度目かの射精が始まってしまう。風船のように腹部を膨らませながら子宮内を満たす白濁液を、涙目で肉人を睨み付けながらも受け入れる他なく) (2020/3/10 23:50:20) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【はーい、お返事ですー。えぇー…じゃあ、もうぬっぺさんもベイビーズも纏めて肉団子にしちゃいましょうっ。それで解決ですっ☆】 (2020/3/10 23:52:19) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/3/10 23:52:27) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/3/28 22:46:11) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んん、んふふふ、お腹また風船みたいにふくれちゃったねぇ？ね？これは気持ちいいの？ねぇねぇ？ふふふ、返事もできないかなぁ？なら、出してあげようねぇ？ほらっ！吹き出せ！(にやにやしつつも抱き締めながら最後まで出しきったためにパンパンに膨れ上がったシズクの腹を撫で回しながら問いかけるように顔を覗き込んでみるも、苦しそうにうめくだけで返事がないのに気がつくとニヤリと笑いながら肉棒を引き抜き。大きく膨れ上がったお腹を後ろから抱き締めると、一気にお腹を押して精液を噴水のように絞り出していき。腹の中身を絞り出されそうになるほどの力で抱き締めて。)おほほほほ！すごいね！噴水だねぇ？んんー、たまんないなぁ……まだまだやめないよぉ？ふふふ……(ぐったりとしたシズクのことを抱き上げつつもぬるぬるにした股間に吸い付くようにキスをしながら、まだまだやめる気はないようで。) (2020/3/28 22:53:58) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【ものすごくおくれた！ごめんねー！肉団子にしても巨大ぬっぺさんになって絶対おかしまくってやる！】 (2020/3/28 22:56:09) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/3/28 22:56:12) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/3/30 21:37:08) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | あ"……っ、ぐ……。ん"ぅっ……げふっ！え"ぎゅぅぅ……っ！ (詰め込まれた精液でパンパンに膨れ上がる腹部の不快な重たさ、何度も子宮ごと内臓を突き上げられた嘔吐感の名残に顔をしかめながら呻き。肉人の言葉に反応できるだけの余裕などない。肉棒を引き抜かれると、開いたままの膣内からボトボトと粘り気のある精液が溢れ落ちて。小刻みに身体を震わせながら精液の排出を待つつもりでいた所に、まだまだ膨らみのある腹部を後ろから抱き締められる。そしてすぐ万力のような圧力で腹を圧迫されてしまえば、ビグンッと強く身体を一跳ねさせ。踏み潰された蛙のような悲鳴を上げながら、噴水のように精液を強制的かつ速やかに排出させられるのだ) ……う"……ぁ"……っ (精液を排出させられてしまうと、ぽっかり空いたままの空洞から精液を纏った膣肉が覗いて。先程強がって見せた元気をごっそり削ぎ落とされたかのように、ぐったりとさせた身体を抱き上げられる。吸い付くような動きで股間にキスされるも、力無く垂れ下げた四肢をピクピクと痙攣させるばかりで) (2020/3/30 21:37:35) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事ですっ！いえいえ、色々あるでしょうし、ゆったりいきましょー。 むぅー、絶対って……その執念は一体どこから……！】 (2020/3/30 21:42:15) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/3/30 21:42:24) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/3/31 09:44:31) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | ん、ふふふ、死にかけのカエルみたいになってるけど‥シズクちゃんだとかわいいから不思議だねぇ？ん、じゅるるる！にゅる、ぐちゅ……(にやにやしつつも腰をつかんで上半身を下にさせ、口許にまだ固い肉棒を押し付けて口にいれようとしつつも目の前にぽっかりと穴を開けた膣を見下ろしてニヤリとして、舌をそこに挿入してからなかでうねらせるように深く深くいれてやると、今度は子宮の中まで舌をいれていき。細くした舌で卵菅の中までなめあげてやりつつ括れた腰をなで回しながら抱き締める。)んふふふ、シズクちゃんのおまんこがばがばになっちゃって……こんなんじゃ人間のなんかすかすかだよぉ？ふふふ、彼氏がいたならごめんねぇ？(にやにやしつつ言い、膣のなかをねじるように擦り付けながら舌で蹂躙し、口にねじ込んだ細くした肉棒を喉の奥までねじ込んでみて。どこか先程よりも優しげではあるが、容赦せずに胃袋まで肉棒をねじ込み、腰を振り上げていく。) (2020/3/31 09:44:39) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【ありがとうー、ん？ふふふ、シズクちゃんが可愛いのと、シズクちゃんへのラブのせいかね！んふふふ、離さない～！シズクちゃんに子供生ませた～い！】 (2020/3/31 09:46:17) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/3/31 09:46:25) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:06:32) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | う"……っ、ん"む……っ。あ"ぁ……っ！ (腰を掴んだ状態で逆向きにされ、だらりと両手を垂れ下げる。先程あれだけ射精したにも関わらずに硬いままの肉棒の先を唇に押し当てられると、弱った状態ながら反射的に顔を背けて。そんな攻防が繰り広げられている間に、膣内に潜り込んだ舌がうねりながら子宮の奥まで埋めつくし、更に卵管の中にまで舌を捩じ込まれてしまうと。ビクリと身体を震わせながら悲鳴を溢して) や、あ"……っ、お腹……苦し、い"っ……ん"ぶっ！？ え"げ……っ、ん"え"ぇ……っ！ (子宮の中を舌でまさぐられ、圧迫される苦しみに喘ぎ。余裕を失った時の隙を突く形で口内に捩じ込まれた細めの肉棒が喉奥をゴリゴリと削りながら突き進むと、その先端を胃袋の底に叩き付けられる。肉人の腰の動きに合わせた肉棒の抽送により胃袋を何度も叩きのめされる苦痛に苛まれながら、ビクビクッと身体を痙攣させて) う"っ、ごっ、う"……っ！ん"ごっ、お"ぶっ！ (2020/4/1 22:06:55) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【うふふ、捕まえてごらーん☆(時速80㎞でダッシュ) 子供産むまでの過程でチーンしちゃいそうな気がしないでもないっ】 (2020/4/1 22:11:14) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/4/1 22:11:21) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/4/19 09:38:58) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ、んー。ふふ、シズクちゃんの卵袋のなかとってもおいしいねぇ！ふふふ、んんー！甘い味がするよぉ？(だらりと垂れ下げた腕にも舌を生やして脇の下から指先まで巻き付けるようになめ回しつつ、子宮のなかを埋め尽くした舌をさらに進めて卵巣に細く細く伸ばした舌を要れてなかをかき回し。なかの卵子のもとをぐちゃぐちゃと動かしていやらしい笑みを深めていく。)んんん！お口まんこも胃袋もしっかり締め付けてきてたまんないよぉ！(固く反り返る肉棒で胃袋をごりゅごりゅとつきあげ、胃袋のそこを伸ばして腹を盛り上げていき。突き上げる度に聞こえるシズクの悲鳴にうっとりとしつつもつかんだ腰をしっかりと押さえつけながらどんどんと早く突き上げ、最後には大きく膨らんだ肉棒からまだ出るのかと言う量の精液を胃袋から溢れるほどに流し込み。)んぉおおおお！いぐいぐいぐぅううううううう！(たっぷりと胃袋に流し込むと嬉しそうに口から引き抜き、逆さまのシズクを持ち上げて言って逆さまのままおっぱいを口に含んでジュルジュルと吸いあげる。) (2020/4/19 09:47:25) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【おくれました！ごめんね……んふふ！全力で追いかけて転がって体当たりしてやる！んむ？ふふ、死んでも肉をたべさせていき返してあげるし、なんなら赤ちゃん大きくなってたらお腹を引き裂いて取り出してからいき返してあげるよぉ！】 (2020/4/19 09:48:48) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/4/19 09:48:59) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/4/19 17:04:24) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ぶぐッ、う"っ！お"ぉっ、んぇ"ッ、え"……う"ぅぅッ！ (縦横無尽に動き回る細長い舌で卵巣を混ぜられ、女性として大事な部分を隅々まで弄ばれているのだと思い知らされる。口内から胃まで挿入された肉棒による酸欠のせいで激しい頭痛が生じ始め、お構いなしな肉棒の抽送運動に身体を揺さぶられて。ゴリュッと胃の底まで突き込まれる肉棒の形が臍の辺りまで浮かび上がり、そのようにして何度か胃を打ちのめした肉棒がやがて精液を吐き出していくと。腸へと流れ込んだ白濁によって腹部がぽってり膨らみ、ついには上向きの肛門から少しずつ溢れ出してきて。ようやく肉棒を引き抜かれた口から粘り気のある精液を咳き込むようにして吐きあげ、乳房に吸い付かれている状況に反応する余裕はなく) え"ふッ、けほ……っ、えほっ！う……ぇっ！ (2020/4/19 17:10:44) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お返事ですー。ぬっぺさんの体当たり……うむむ、地味に厄介…っ えぇ…一旦死んじゃうルートを挟まないといけないという…(笑)】 (2020/4/19 17:13:54) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/4/19 17:14:04) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/4/20 12:28:13) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ、おやおや、全部吐き出しちゃったのかな？悪いこだねぇ？ぬっぺさんのを吐き出すなんて…………ん、そんなに吐きたいなら今全部出してあげるね？(にやりとすると腰をつかんで持っていたシズクの身体をひっくり返して正しい向きにしてやってから膨らんだ腹をなめあげてから親指でお腹を押してアナルから勢いよく精液を噴射させてやり。んふふ、かわいいお顔が台無し……(吐き出した精液やらとぶつで濡れた口元をなめてあげると綺麗にした唇に吸い付くようにキスをしてから大きな舌で口のなかをなめ回しつつアナルに固いものを押し付けて。) (2020/4/20 12:38:41) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【お返事ありがとう！ふふ、当たったら逃げたその場所で公開交尾ね？ふふ、死なずにうんでくれたらすぐに不死にしてあげるよ？】 (2020/4/20 12:39:52) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/4/20 12:39:57) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/4/20 21:22:20) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ん……くっ。……ふぐっ、んぁぁ……っ！ (身体をひっくり返され、上下反転していた景色が元に戻る。人形のように軽々しく扱ってくる肉人、あれだけ射精しておきながら未だに萎えを見せない肉棒に対する憤りを表すように眉をひそめ。口から注がれた精液のせいで膨らみを残したままの腹を一舐めされると警戒するように身を強張らせて。腰を掴む手の親指で膨らみを押され、勢いよくお尻から精液を噴出させられてしまう。肉人なら流れ的にそうするだろうと予想はしていたものの、そう何度も注いで絞ってを繰り返されては堪らない。精液の糸を肛門からタラリと伸ばしながら、呻き声を溢し) んむっ、う"っ！うぶっ、んっ…！？ むぐっ、うぅっ！！んんぅっ！！ (汚れた口許を拭う舌がそのまま吸い付いてきて口を塞がれ。くぐもった声をあげていれば、精液を出されたばかりの肛門に当たる亀頭の感触にビクリと身体を震わせる。挿入間近の状況に反抗せねばという必死の思いから、両足を使って肉棒へ力の籠らない蹴りを繰り返し、怯えと怒りの涙を滲ませた瞳で肉人を睨みつけ) (2020/4/20 21:23:08) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【おへんじーっ。うむぅー……何て迷惑な団子なの……(笑) 不死という言葉に手放しで喜べないんですよねぇ…なんか嫌な予感がっ】 (2020/4/20 21:27:04) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/4/20 21:27:17) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/4/20 23:46:25) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | ん？ふふふ、いやがってもダメよー？ふふ、んー、かわいいかわいい！(くぐもったこえで睨み付けながらも唇から文句を言いたそうにしてくるシズクのことをみると嬉しそうに頭を撫でつつ舌を引き抜いて、キスをやめつつもニコニコしながら抱き寄せて。そのままアナルに肉棒をゆっくりといれてしまいつつも首筋に強く吸い付いていき。なかを精液で濡らしたアナルの感触ににやにやしつつも、ユサユサと突き上げながらもシズクの身体を揺らして揺れる胸をみて楽しみながらも、シズク髪をつかんでキスをしつつもどんどん強く突き上げていき。) (2020/4/20 23:51:22) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【お返事ありがとう！ふふ、迷惑でも、ぬっぺさんのことすきでいてね！！ふふ、でも、たくさんしんでもそれでもこづくりしまくれるよ？】 (2020/4/20 23:54:21) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/4/20 23:54:30) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/4/21 22:54:18) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ふっ、う"……っ。や……あ"っ！大きいのが……入って、くふ……うぅ"っ！あ"っ、う"ぁぁ……っ (口を塞ぐキスからは解放されたものの、抵抗を許さない肉人に抱き寄せられ。精液を潤滑剤にして亀頭を肛門へと埋めた肉棒がズブズブと腸を押し上げながら緩やかに挿入されていき、肉棒の位置を表す腹部の膨らみが胸元近くまで達するまでの間にガクガクと両脚を痙攣させて。身体の中身が口から迫り上がってくるような圧迫感に悶えながら呻き声をあげ、肉人の巨根に屈服したかのようにチョロチョロと勢いのない尿を溢させてしまう有り様で) (2020/4/21 22:57:50) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | う"っ、く……っ！んぎ、ぃっ！いや……ぁ"っ、やだ……っ、止まんな……い"っ！はぐっ、え"ぅッ！んう"っ、ぐっ、う"む……ん"ぅぅっ！ (繰り返される挿入に身体が限界を迎えつつあるのか。あるいは慣れない肛門への挿入に対して、変な失禁癖がついてしまったのかもしれない。肉人に犯される度に自分の身体を変化させられているような屈辱を覚える。しかし容赦なく身体を揺さぶられ、腸を捩らせる肉棒が乳房を持ち上げるような深さまで身体を抉られ、息を詰まらせられて呼吸も好きに出来ない状態の唇をまた塞がれ始めれば、そんな一時の屈辱心など苦痛に上塗りされて。今にも腸を突き破られかねない状況で腹をボコボコと胸元まで歪ませ、肉棒を突き立てられる度にプシッと尿が飛沫を上げるような状態であげる悲鳴は肉人からのねっとりとしたキスに阻まれていて) (2020/4/21 22:58:06) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【しょうがないですねー……非常食要員として認めて差し上げましょーっ！(ふんすっ) うんうん、そうですね……私的に子供が増えるとか負担倍増じゃないですかという意見はさておきっ。 絶倫ぬっぺさんを止めるべく、そろそろラスト近くに持っていこうかなという思惑で……少し気合いを入れて負けを認めるスタイルでいきましたっ(笑) どうですー、ぬっぺさんー。あと何回戦はするもんっ、とかありますー？】 (2020/4/21 23:05:23) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/4/21 23:05:57) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/4/22 20:57:31) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【あー、気を使わせてごめんねー？終わらせても良いのか迷っててさぁ、ん、来れて出したらやめるよー？ごめんね、とんでもなく長く付き合わせて。】 (2020/4/22 20:58:58) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | おお！おもらしですかぁ？情けないねぇ？ぬっぺさんに犯され過ぎておかしくなっちゃったかなぁ？よしよし、ふふふ、たくさん出してもっともっとおかしくしてあげるねぇ？(にやにやしながらも唇を離すとそんなことをのたまって。肉棒を突っ込んだお尻の穴を広げながらも奥まで何度も腹を突き破るくらいの力で突き上げていき。ぬるぬるのお腹のなかを自分のものの形に変えて突き上げる感触は何度してもたまらず、擦れる肉の感触に肉方を震わせながらも揺さぶる身体に何度もつきいれていき。シズクのからだのなかが痙攣するように締め付けてくると嬉しそうに雄叫びをあげはじめて。) (2020/4/22 21:29:09) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んほぉおおお！しまるぅ！シズクちゃんのお尻の穴きゅんきゅんしまって！内臓もたくさんしめつけてくるよぉ？ん、そんなに締め付けられたらもう…….……んんん！でるぅうううう！(ズコズコと内臓を擦りあげていたが、たまらずに中の締め付けに我慢できなくなったのか、雄叫びをあげながらもきつく抱き締めながら深く挿入して奥で精液を吐き出していき。お腹をどんどん膨らませていくが、途中で抜くと出している精液がシズクの顔にかかって身体もぬるぬるになる。)んふふふ、ごめんねぇ？ふふ、よしよし。もっともっと身体中汚して……ぬっぺさんマーキングしてあげるからねぇ？(肉棒を引き抜いたシズクを抱き締めつつも耳元でささやくと顔を舐めあげてきれいにしてやり。そのようなことを良いながらも大きく嫌らしい笑いを洞窟の中に響かせ続けるのだった。) (2020/4/22 21:29:28) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【こちら的にはこれで締めにするねー！】 (2020/4/22 21:29:47) |
2019年10月06日 22時49分 ～ 2020年04月22日 21時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>