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「【BL】歪んだ心の集い場」の過去ログ

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2019年09月20日 23時31分 ~ 2020年04月22日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

須磨 緋色(( そっか…、 千鶴君は穴に指入ってもまだ気持ち良い段階じゃないんだ…!!()   (2019/9/20 23:31:50)

碓氷 千鶴((そ、そうだよ!千鶴くん処女だもん…!!!!((((   (2019/9/20 23:32:39)

須磨 緋色(( 尊い… これは、気持ち良さを分からせてあげないと…()   (2019/9/20 23:35:55)

碓氷 千鶴((緋色君に色々教えこまされて千鶴くんが純粋じゃなくなったら責任取って結婚してね………(やめろ)   (2019/9/20 23:37:07)

須磨 緋色(( 毎日欲求不満になる千鶴君も必ず可愛い自信しかないよ…結婚しよ……✊🏽   (2019/9/20 23:41:05)

碓氷 千鶴((本当になりそうだしなんなら毎朝登校する度今日の事を思い出してうっってなりそうじゃんね…やったあ💍(   (2019/9/20 23:42:16)

須磨 緋色(( は、可愛すぎでしょ。() 毎日犯すよそんなん、、👾   (2019/9/20 23:43:03)

碓氷 千鶴((なんだかんだ、知らなかっただけで性欲はバリバリなんだ…毎日なんてだめだよ!困っちゃうよ!(棒)   (2019/9/20 23:44:46)

須磨 緋色(( 覚えさせたら虜になっちゃうタイプだね…😌 ごめんよ、そろそろ寝るわね、 御相手ありがとう〜、 🙌🏽   (2019/9/20 23:46:22)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/20 23:46:27)

碓氷 千鶴((そうです😇 こちらこそ〜!おやすみ!   (2019/9/20 23:47:01)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/20 23:47:04)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/21 08:21:09)

須磨 緋色( 何度も抜き挿しする一本指から、 段々とだらしなく不純透明な液体が垂れ流される、とは言え、感じる、には至らず 唯々、身体の中に異物が侵入した事に寄る 反射的反応なのだろう、先程から手の平で踊る様に糸を引く粘りは、今は尽く感じられない。 流石に彼も、身体が理解出来なかった様に、曰く 異物感に顔を苦く歪ませるばかり。 今までの所、この様に指を軽く挿入しただけで感じてしまう様な変質肌を持ち合わせていた奴等しか相手にしていなかったのだから、逆を言ってしまえば、純粋に其れを感じないと認識する彼は何とも 面白くも捉えてしまう、ずちゅん、と卑猥な水音に立てつつも、更に奥へ深々と慣らしていく。 前立腺に指が到達したと思えば、彼が一瞬 違う表情、腰を少しばかり震わせる。 此処か、と 暗示しては、ソコを態と刺激を与える様に、指を折り曲げる、中で泳ぐ襞同士が指に絡み付くと同時に、此方もゆっくりと再び動かしながら、度々刺激を及ぼす様な指の動かし方をしては、ハネらせる。)   (2019/9/21 08:21:15)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/21 08:21:20)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/21 10:19:32)

碓氷 千鶴ちょ、…っと…待って、ぁ…っ(こちらの質問には答えてくれない彼、意図が読み取れず困惑してしまうばかりだ。そんな中、一つの仮定が浮かんだものの、それは無いだろうとどこかへ放り投げた。とにかく、頭の中は今「?」の記号一つだ、抑えろと言われても、押し出されるようにしてついつい出てしまう声、しかし先程のような快感という快感には未だ辿り着いていない。ずっとこのままでは彼に迷惑がかかるのでは、と不安になってくる始末だ。ふと、彼の指が更に奥へと侵入してくればまだ触れられていなかった部分なだけまた違和感に襲われた。思わず待って、なんて声を掛けてしまったあたりで今までに感じたことない感覚に再び襲われる、よく分からないうちに勝手に腰が跳ね、妙な感じがする…まだ異物感も拭いきれてはいないけれど、指を曲げられたことで余計に先程場所を刺激される形になり、奥の方から湧き上がって来るような感覚に再びびく、びくっと腰が跳ねた。「っ…ふ、…ぁ…そこ、変…ッぅ」段々とその感覚に耐えきれなくなってくれば、助けを求めるように彼の腕を掴み、変だと訴えた。)   (2019/9/21 10:19:36)

碓氷 千鶴((緋色君って経験豊富なんですか!?(こいつ)   (2019/9/21 10:19:47)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/21 10:19:49)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/21 13:11:48)

須磨 緋色( 極度に過敏に反応する様になったと思えば、腰を大いに震わせて、『変』だと応えた。 彼の腰の後ろへ、手を回せば、 此方に引き寄せ、更に深々と指先を中に侵入させれば、再び前立腺を抉る様に動かす。 先程に比べて、挿し込み易くはなっているが、どうしても 初めての異物感を感じてしまえば、身体には固く力が込められる。 きつい、締まりに締まってはいるが、動かす度に身体が気持ち良さに応えて、力無くなって来ているのも、同時に分かった。「…まだ慣らし、なんだけど、..感じ過ぎ、」上部で、感じた彼の物を手の平で包み込む様に触れられて行く、其方もかなりの熱を帯び、にちゃ、と温い液体が周りをドロ付いていた、寧ろ どうやって、この高鳴ってしまう身体を抑えるのかも分からないのだろう、哀れだ。 こりゃあ、無知だ、教え込んでやらないと なんて。 存分に両方感じてしまっている様で、少しばかり堪えられなくなってきている彼に一言掛ける。 「…大丈夫?」なんて、大丈夫な訳ない彼にとっては最早 苦い質問だ。)   (2019/9/21 13:11:54)

須磨 緋色(( めちゃくちゃ生きてるからね…()   (2019/9/21 13:12:12)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/21 13:12:15)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/21 13:43:19)

碓氷 千鶴ぁ、…なに…ッあ"♡(先程まで、異物感と違和感しか無かったというのに、別の感覚まで混ざってきた。正直よく分からない。そんな中、彼の手が腰の後ろへ回る、どうしたのだとキョトンとするが、その腰ごと彼の方へと引き寄せられ、そのせいで彼の指が更に深く入り込み、先程よく分からない感覚になったあの場所を抉るように刺激されると、途端に快感に濡れたような声を上げてしまう。間違いない、自分はきっと後ろで快感を感じてしまっているのだろう、にわかには信じ難いがそうとしか言い様がない。慌てて片手を自分の口元に押し付ければ声を抑えようと。すると、彼の手がまた敏感な物へと触れてしまう、まるで連動しているかのように内壁まで蠢いて反応してしまう始末だ、前も後ろもなんておかしくなってしまう。「ふ、ぅ…っ、…は、ぃ…平気、です…」大丈夫、との問いかけにこくこくと頷いて答えた。本当は、大丈夫とも言い難いのだけど…彼に心配をかける訳にもいかない、と少しだけ無理をして答えて。)   (2019/9/21 13:43:22)

碓氷 千鶴((そうだよね…経験豊富な攻め好き……   (2019/9/21 13:43:37)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/21 13:43:39)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/21 17:10:34)

須磨 緋色( 暫くの間、 指先を激しく出し入れしているものの、 言葉のキャッチボールは可能な様だ。 上部から、じっとりと我慢出来ずに手の甲に精液が垂れ流されれば伝って行くものの、其れが逆に 卑猥な水音に変わる、上も下も自らの手によって、犯されていくのが 大いに興奮を誘った。 咄嗟に漏れ出した、非常に甘ったるい声を抑えている様だが、其れも辛そうだ、此方の顔が満足気に笑みを作る。 情けなく、感じた分だけ 身体が勝手に自意識を失っては、下着に大きな染みを拡げてしまう程の早漏っぷりで。「あーあー… こんなにも濡れちゃってさ。 もうイかせて 終わりにして下さい、って ..言いなよ?」手の動きはペースを遅らせることも忘れてしまう勢いで。息を荒らげては、感度の高い彼の身体は気持ち良さに大きく攀じるばかりだ、このまま達してしまいそうなままでは可哀想であろう、ならば もう望む様に、終いにしてしまいたい。 )   (2019/9/21 17:10:37)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/21 17:10:40)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/21 20:43:27)

碓氷 千鶴(必死に声を抑えていては、ふるりと腰が震える。それと共に精液が垂れ流され、それが彼の手を汚してしまえば恥ずかしくて堪らず目を伏せた。しかし、恥ずかしいだけという訳でもなくて、気持ちよくて頭の中がどろどろに溶けてしまいそうだった。その感覚もまた堪らない、なんて…今日この時間で随分変えられてしまったのだと思う。とはいいつつも、結構限界だ、もう一度最初のように…そう思っていればタイミングよく聞こえる彼の声。そうか、そうして強請ったらいいのか…分からないから、こうして一々教えてもらわないといけないなんて、彼に申し訳ない気もする。口を押さえていた手を恐る恐る外しては「…ぁ、…イ、きたい、…イかせ、て…っ」なんて、少し震えたような声で強請る。あぁ、熱い、顔から湯気が出そうだ…こんな事、強請ってしまうなんて。)   (2019/9/21 20:43:32)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/21 20:43:36)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:01:49)

須磨 緋色( 軽い愛撫如きに 手の甲をぐちゃぐちゃと漏らし切っては、上下の極まった感度に白い顔を真っ赤に染めた痴態が目に映る。 性欲の捌け口を彼にして正解だ、今日は死ぬほど発散出来そうだ。 くちゃくちゃと聞こえる水音、綴られる甘美な声、暫く感じやすい所を指先を駆使して責めるものの、本能はますます快楽を求めてしまうばかり。 上下から手を離せば、まるでドーナツを食べた後の手に付いた砂糖を舐めとるかの様に、彼の物を触れていた手の指先を、チュッ、と少しばかりの水音を立てながら、相手の精液を楽しんだ。 共に細い糸が伸び、切れた。 初めてにしては上出来なんじゃないか、生憎 挿れるには最適では無い締め付けっぷりなのは明確ではあったが、段々と鳴らしていけば良い。)   (2019/9/21 22:01:52)

須磨 緋色…すっかり淫らな関係になったなぁ、僕達。 ねぇ、千鶴。 ( 睫毛を震わせれば、満足気に笑みを浮かべる。 彼の顎元を人差し指で持ち上げると、上記をねっとりとした口調で問い掛けた、「..さ、楽しませてもらうよ。」彼に被さる形はそのままに、自らのモノを彼の後ろに宛てがう、其処に目を移せば、段々と 自分と彼が交わって行くのが目に取れた。 彼の中はじんじんと熱を浴びせて来る、さて、どんな反応をするだろうか、彼の顔を見詰めながら、そう疑問すら浮かんでいる。 )   (2019/9/21 22:02:09)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/21 22:02:11)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:23:13)

碓氷 千鶴(彼から送られる快感に素直に感じ入り、身体をびくつかせたりとしていれば彼の指が離される、は、はっと短い息を繰り返しながら息を整えようとすれば視界の端に彼が指を舐める姿が移った、その指には自分の精液がついているわけで、恥ずかしいというか、心配だ。しかし、それよりも今は先程のお強請りが応えて貰えるかどうか…そちらに気を取られている。)…っ、…(淫らな関係、確かにその通りだ…彼は、自分で良かったのだろうか。だって、もっと、彼に相応しい人物はいるはずだ。何も、自分なんかで手を打つ必要なんてなかっただろうに…。好き、とは言われたけれどいまいち信じきれていないのだ、ごめんなさい。後孔に、指よりも熱い物が宛てがわれる、恐る恐る視線を移してみれば間違いなく彼の物だった。   (2019/9/21 23:23:48)

碓氷 千鶴入るわけが無い、と怖気付いて嫌々をするように首を振る。しかし、そんな抵抗も虚しく徐々に中へと侵入してくれば、指なんかでは比べ物にならない圧迫感に口をはくはくと動かした。苦しくて、涙が出そうだ。だが、指で慣らされたことで快感を感じるようになったことも事実、苦しさだけではなくて甘い痺れも確かに感じた。徐々に侵入してくる度に、押し出されるような声が勝手に漏れ、その声を抑えようと再び手を口へ。)   (2019/9/21 23:23:51)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/21 23:23:54)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/22 13:23:20)

須磨 緋色( 教室中には、 カーテンの隙間から外の心地好い風が吹き抜けるものの、彼に近付いて離れないばかりか、充満したその卑猥な匂いに自らの思考が底と無く 麻痺されていく。相手が苦痛を帯びながらも、充分に自らの物が侵入して来ている事に快楽をも、見出している様に 段々と声が漏れ出て来ていた。 挿し込んで行くその後ろは、彼の真っ白な肌に若干、外側が赤々と熟れる様に染まって行った。更に最奥へのめり込ませる、彼を背中ごと此方に寄せて行けば、抱擁の体制を促した。暫し、彼の首筋に顔を近付けると、彼の汗の匂いが鼻にこびりつく、そして確りと堪能し。 なんて可愛い顔をしているんだか。 然し、…キツいな。 受け止めようとはしているのだが、ちゃんと身体には力が入るばかり。   (2019/9/22 13:23:23)

須磨 緋色彼の腹辺りに到達したと見て取れれば、そっと抜き、再び挿し入れて行く、ずちゅん!、と抜き挿しを繰り返す度にそんな音が教室内を響いては消える、彼の白い肌がYシャツから肌ける、何とも冷たい変な汗をかいてしまっていた。 そっと挿し込んでいる辺りを触れれば、軽く撫でてみたりもしながら。)   (2019/9/22 13:23:40)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/22 13:23:43)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/23 13:29:22)

碓氷 千鶴(この圧迫感から何とか逃れようと、必死に息を吐く中、更に深くまで彼が侵入してくる。やはり苦しい。しかし、その体勢のおかげか彼にしがみつくようにして何とか耐えている事が出来た。苦しいけれど、こんなふうに身体を重ねている事で安心感のようなものもある。それに、幸せだとも思う、もしかしたら夢を見ているのではないかと思う程に。そんなことを考え、思わずぼんやりとしてしまっているとずるずると何かが抜けていくような感覚、何か気に入らなかったのだろうか、途端に不安が押し寄せてくれば再び挿入される。「ひ、…ッあ…ぁ"♡」それが何度も繰り返されているうちに自分の考えが間違いだと察し、ふっと力が抜けるのを感じた。抜き挿しされる度に良い所が擦られ、その度に声が漏れ、内壁は嬉しげに蠢き彼の物を締め付けた。今までこういった行為には触れてこなかったが、こんなにも幸せで気持ちいいのか…改めてそう感じ、頭の中がふわふわしてくる。心做しか潤んだ瞳もとろんとして表情も緩んできたようだ。)   (2019/9/23 13:29:26)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/23 13:29:29)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/24 19:14:39)

須磨 緋色( 愛が性の先であるのは辞書の中でだけ。 性に夢中になれば、愛なんて二の次。 自らの性欲を優先させてしまう。無神経にも程が有る、だなんて今までは思っていた。 私の血液が目の前にある肉の感触に素直に悦んで 踊ってしまう。 あってはならない本性が自分の中の自分を満たしてしまう、彼にも限界はあるのだ。 然し、少しも労わってやれずに、腰は荒い振りを繰り返す。 彼の身体を揺さぶる、何とも快楽は極まるばかりで止める事を忘れていた。 早まる射精感に視線を滲ませるほどに気持ち良さを覚えては、自らの吐息もペースを早めていた。 ガク付く彼の膝に手を添えれば、リタイアを待つかの様に震えが帯びて行く。 嗚呼、もう耐え切れないか?なんて。 ) …ッん、ァ、……( ガシガシと腹裏を抉っていくも、温かい彼の中に自らの物も犯され 吐精を徐々に促されて行く。 このまま出してしまおうか、彼の珍しく甘い声色で、気持ち良く喘ぐ声も耳にすっかりと馴染んできて。その刹那 ピチ、と違和感を感じた、後孔の入りに赤々と垂れ流される血液、少しばかり乱暴だったか、自分を咎める事も今更だ。 )   (2019/9/24 19:14:43)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/24 19:14:48)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/24 19:54:06)

碓氷 千鶴(まだ、もう少し、もう少しだけでいいからこの感覚を味わっていたい、そんな思いからか今にも果ててしまいそうなのを必死に堪えていた。しかし、それもやはり長くは続かないのか、もう限界だと訴えるように身体が震える。でも、今こんなに幸せなのに、それを終わらせるなんて寂しすぎる…今までこんな欲を出さずに生きてきたというのに、彼にはとんでもない事を教えられてしまった。そんな中、ある違和感と共に一瞬の強い痛みが襲い思わず表情を歪め)…い"、っ…ぁ、は…ッ(恐らく、彼を受けいれている部分が切れてしまったのだろう、それは理解が出来た。生憎、自分にそんな趣味も無いため、夢見心地だったのが少し覚めた気もする、しかしそれでも繰り返される律動に快感を感じずには居られず、絶頂感も高まっていくばかり、もう無理だと言いたげにきゅっと彼の腕を掴んで。)   (2019/9/24 19:54:20)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/24 19:54:26)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/25 22:04:20)

須磨 緋色( 限界か、彼の身体の応え具合を眺めるに 直ぐに理解した。 じっとりと興奮に汗ジミた腕を掴む彼、少し可愛がり過ぎたのだろうな、荒らげた呼吸に、快楽をも漏らす声が混じり合い、私の耳を濡らして行く。自らの脳内も痺れて熱くなる、すっかりと最奥まで挿し切った物も まあ厭らしく、白濁物とは捉え難い液体だが 彼の後孔辺りから漏れ出して来てしまっていた。 酷く絡まったお互いにピッタリな、解け時だろう、もうすぐ私も達してしまいそうだ。 潔く目の前の愛する彼の中に注いでしまいたい、機能不全に震える彼の中に。『受け止めてくれよ』と余裕振った言葉も口ずさめ無い程に、迫る吐精感、はは ァ、気持ち良すぎるな、これは。)   (2019/9/25 22:04:40)

須磨 緋色…ッァ、ン、は ァ、出る……ッ、( 最奥にまで挿し込むと、身体ごと彼に引き寄せ深くめり込ませた。 少しばかり身体に刺激を走らせては、相手の中にそのまま吐精した。じんわりと白濁に塗れたソレを抜き出せば、孔から流れ出る自らの精液を舐め取るように眺める。「…ごめん、外の方が良かったよな」と。 恋人同士となった今、躊躇は全く無かったからか、身勝手に自ら達してしまった。 ケラ、と笑みを含めるも 眉は顰めたまま、彼の疲れ切った眼を見詰める。)   (2019/9/25 22:04:59)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/25 22:13:47)

碓氷 千鶴((入っても良かったかな!?(   (2019/9/25 22:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須磨 緋色さんが自動退室しました。  (2019/9/25 22:25:36)

碓氷 千鶴ひ、ぅ"…ッぁ…〜〜ッッ♡(最奥にまで深くめり込まされ、その刺激で我慢も限界、溜め込んでしまっていた快感が弾け何度目かの絶頂。それと共に、お腹の辺りがじんわりと熱くなるような感覚がした。つまり、彼が自分の中で…そう察すると嬉しくなる、こんな自分でも彼に気持ちよくなって貰うことができたのだ、と。そんな嬉しさから、思わず頬が緩んでしまいつつ、彼の物が抜かれればそれにすら反応してしまう。それに、初めてだったから、まだ中にあるような…そんな感覚だ。「え、と……平気、です、その…ぅ、嬉しい、から…」ごめん、と謝られれば最初は何に対してかよく分からなかったものの、中に出した事だと分かれば緩く首を振りながら答える。身体に影響があるかどうか、そういうのはさておき、本当に嬉しかったのだ。「…ぉ、…俺、なんかに…こんな、触れてくれて、ありがと…」正直、疲れすぎて今にも眠ってしまいそうな程瞼が重たかったが、これだけは、と最後の力を振り絞って告げて。)   (2019/9/25 22:26:28)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/25 22:26:56)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/28 07:03:00)

須磨 緋色( つらつらと嬉しい言葉を述べる彼を見れば、純粋に彼を抱き締めたくなった。 これが衝動、なんだろうな。 少しの事でさえも、愛しくて堪らなくなる。「…可愛過ぎて、夢中になってた」柘榴のように赤らんだ頬を隠す様に、彼の胸の辺りに顔を埋めては、ゆっくりと抱擁した。 先程よりも、和らいだ力で、そっと、優しく。 背中に埋め込まれる様に付着された重たい鎖を揺らす、錆びた音を聴けば 嗚呼、自分って人間じゃなかったよな、なんて改まる。 彼はきっと素直な人間なのだろう、僕がきっと人外だと言ったとしても。 人外に好かれたと悟ったならば、…未だ、こうやって乱れ狂った愛情に溺れてくれるのかい? 喜色悪がられて終いかい。 不安定な想い心はもう御免なんだ。   (2019/9/28 07:03:33)

須磨 緋色『…僕は、空の上に浮かんでいる、ただの星なんだ。 たとえ君が人間だとしても、好きだよ。 永遠に僕が君を幸せにしたいから、もう僕 1回死んでるけどさ。』彼の前に立ち上がったと思えば、ヘタリと座り込み安堵の顔を浮かべる相手の前に真っ直ぐ向かい合った。 直ぐにでも外は夜になってしまいそうだ、藍色の沈んだ夕暮れが広がる次第で、もうすぐ ”人間 ” の時間は終わりだ、今日はもう、サヨナラしないといけない。 )   (2019/9/28 07:03:48)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/28 07:03:53)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/28 12:11:55)

碓氷 千鶴か、わ…っ(可愛い、なんて言葉…きっと彼以外に言われたなら物凄く複雑な気分だっただろう。男なのだから、誰だって素直に喜べる言葉では無いと思うけれど、彼からの言葉だからなのか、照れてしまって仕方がない。それに加え、優しく抱き締められたりすれば尚更だ。おずおずと抱き締め返しつつ、ふと触れた人肌ではない感触、前々から気になっていたものだ。「…星、……ぁ、その…俺も、ずっと、貴方が好き……で、だから…俺も、貴方を幸せにします…ね」あんな風に鎖をぶら下げられていたら、人間ではないという事には気づいていた。が、人間だとか人外だとか、そんな事は自分の中でさほど大きな問題でもなかった。しかしその反面、そんな彼に、ただの人間である自分がこんな気持ちを持ってしまっていいのだろうか…なんて心配ばかりをしていたのだが、彼はそんな、ただの人間の自分の事を好きだと言ってくれた。これ以上に幸せな事なんてきっと無いだろう、何だか泣きそうだ。泣く訳にはいかないと必死に堪えつつ、一生懸命に自分の想いを伝え、目の前の彼をじっと見詰めて。)   (2019/9/28 12:12:00)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/28 12:12:06)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/28 22:08:35)

須磨 緋色(「…なぁに照れてんだ」人差し指を相手の桃色に火照る鼻先に添えれば、ニカ、と頬を緩ませて 笑み。 八重歯を密かに覗かせた、…まったく。 彼の可愛げの有る仕草には理性を燻られる。 それも意図的な物では無くて。 はたまた 君の存在は罪なんじゃないか、と。 『幸せにする』と精一杯 不器用に鸚鵡返しの様な言葉を私に述べてみせた、彼らしく無い自信に満ちた言葉に少々驚愕するも、素直に此処は彼の純粋さに含み笑いしながらも頷いた。 )…さて、と 帰ろっか、千鶴。 ( そっと彼に近付いたと思えば、肌ける彼の服を自らの手で元に直して行く、 戻しながらも 久々派手にやってしまった、所々 私に触れられ過ぎた成果、赤々と擦れてしまっている部分も見えた。 下目でそれらを見詰めながら、最後のボタンを指先を軽く扱いながら留めてやる。 彼を見る限り、身体には力が入りそうにも無い。 片膝を折り曲げ、彼に背中を向けた。「…ほら、乗って。」校舎には生徒は誰も居ないだろう。 二人だけが生み出す音しか鳴り立たない。 )   (2019/9/28 22:08:38)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/28 22:08:42)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/28 22:29:17)

碓氷 千鶴(あぁ、眩しいなぁ…頬を緩ませる彼を見つつ、思わずそんな事を考えてしまう。実際に眩しい事は無いのに、目を細めてしまったりしつつ、釣られて頬が緩みそうになった。こんなに眩しい人が、本当に自分の事が好きなのだと思うと、まだ信じきれなくて夢なのではないかなんて疑ってしまうくらいだ。)ぁ、…か、帰る?…そっか…(少し、寂しい。そりゃ、こんな幸せな時間がずっと続くなんて思ってはしなかったけれど…実際そうなるとやはり悲しいものだ。もう暗くなってきてもいたし、仕方ないのだけど。自分に代わって彼が服を元通りにしてくれる、自分のする事なのにと申し訳なさを感じつつ、今度はおんぶをしてくれるらしく背中を向けられる。断って立ち上がろうとしたのだが、どうも力が入らない。これでは、逆に迷惑をかけてしまう「…ご、ごめんね…重たい、だろうから…しんどかったら、すぐ降ろしてね…」申し訳なさそうに、少々慌てながら言えばおずおずと彼の肩に手をかけ、背中に乗って。)   (2019/9/28 22:29:27)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/28 22:29:31)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/29 11:03:08)

須磨 緋色( 彼の手の温もりが肩に伝われば、 折り曲げられた膝をゆっくりと立ち上げた。 ふと、思い返してみれば人間をおぶるのは今回が初めてだ。 空に居た時はこんな馴れ合う行為ですら処罰を喰らいそうだ、とはいえ、 君の肩に乗せられた手の平は冷たいし、身体も驚く程に軽々と背負ってしまう。 ちゃんと食べれているのだろうか、幾度も彼の不安気な態度に 心配性になりうる事も有ったのだが。 直ぐに ”死” というワードすらも頭に過ぎった。 そうか、人間は死ぬのか、私とは違うのだ。 負った傷は治さない限り修復しない、寿命も今この時も迫られているんだ。 いつか、私は一人残される時が来る。「 ___僕は、夜が怖いんだ。」廊下を慣れない静寂が伝う、烏が何処かで泣き喚いていた。)   (2019/9/29 11:03:13)

須磨 緋色…いつか、いつか 千鶴を失ってしまう、そんな事を考えてしまいそうで、( 珍しく弱気だ、何千年ぶりじゃないか? こんなにも自分の不安に深追いしてしまうのは。 今までは百年も生きられない人間が気の毒だとしか捉えていなかったものだから、何故か今凄くもどかしく、そして寂しいのだ。)   (2019/9/29 11:03:27)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/29 11:03:35)

おしらせCory Andreasさんが入室しました♪  (2020/4/14 02:05:27)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2020/4/14 02:06:18)

Cory Andreas(( るぶも久しぶり、、🤲 おおおやほやほ、( 大歓喜 )   (2020/4/14 02:07:14)

近衛 雅樂((うぃ~~~!返すから待っててね!   (2020/4/14 02:08:19)

Cory Andreas(( もう全然待つ、、、雅樂くん可愛い、、、、( 可愛いしか言えない病気 )   (2020/4/14 02:08:55)

近衛 雅樂(彼が止めないから、なんて彼のせいにしてしまうのもどうかと思うが止まれそうに無い。もっと触れて、触れられたくて、ただただそんな欲に突き動かされている。ベッドの上へと押し倒され、目の前には愛しい彼のの姿しか見えない。そんな彼に好きだ、愛している、なんて耳元で囁かれては体がもつわけがなく歓喜にふるりと震えてしまうのがわかった。ふ、と漏れる息はいつもよりどこか熱く、なんだか恥ずかしい。首元へと口付けられてはそのくすぐったいような感覚に双眸うっとりと細め、時折肌を吸われると切なく身体をくねらせた。恐らく痕を付けられたのだろうと察すれば嬉しくて堪らない。彼のものだと主張をされているようで、つい頬が緩んでしまうのだ。)   (2020/4/14 02:18:48)

近衛 雅樂(服をたくし上げられれば思わず彼の手を掴む、今まで恋人として十分触れ合ってきたもののこんな事は初めてで、肌を晒すのが少し..恥ずかしい。仕事での戯れには何も思わないのに、相手が彼だとこうも違うものなのだなとぼんやり。そうして制止をかけようとはしたものの嫌だなんて思ってはいなくて、ゆっくりと掴んでしまった手を離せば照れたように目を逸らす。口付けされる箇所が下へと下がってくればその度にぴくん、と体が跳ねるのを感じ "は、..っ、もっとさわって.." 先程恥じらっていたのが嘘かのように強請る言葉を囁いた。)   (2020/4/14 02:18:51)

近衛 雅樂((あーー嬉しい😭💕💕💕   (2020/4/14 02:19:02)

Cory Andreas( 思わず少しは抵抗されると思っていたが、どこまでも許してくれる彼。そんな風にされれば、情欲に満たされてしまい、もう理性を保っているものも途切れてしまいそうになる。何度も何度も彼の名前を口に出しながら、彼に口付けをしていく。愛している、愛している。そんな思いしか抱くことが出来なくなっていた。貴方の乱れる姿が見たい、そんな事も思ってしまう程に、今の彼は己にはあまりにも魅力的で。こんな光景、今にも頭が沸騰してしまいそうだ。) ...ッ、雅樂、? ( 肌を 露にさせるのが嫌だったのだろうか、服をあげる手を掴まれれば、動きを止めて彼に問い掛ける、どうしよう、やはり止めた方が、_ と考えた途中でその手が離されれば、彼は嫌がっているようでは無さそうだと安心し、それが彼の恥じらいだと知れば、彼が可愛くて仕方が無かった。)   (2020/4/14 02:46:44)

Cory Andreas( 服を首元まで捲り、露出された彼の身体、勿論抱きしめる時に彼の体の形は分かっていたつもりだが、こうやって目の前にしてみると、なんだか此方が恥ずかしくなってくるようだ、しかしそれで怯む事なんてなく、人間の恋人同士がするそういう事を、彼に施していく。して、彼からもっと触って、だなんて言葉が聞こえれば、ぞく、と何かが奮い立つ。嗚呼、もう、貴方っていう人は。) そんなに煽らないで下さい...、我慢が効きません。( 物欲しそうな表情浮かべる相手の顔が、愛しくて愛しくて、またその唇を絡ませた。そして、触ってと文字通りに、彼の胸に実る突起を指の腹で擦り、するりと足の間に手をやり、もう苦しそうに膨らんでしまった彼のそれを、服の上から撫でれば、“ 雅樂、もうこんなにして...、すぐ楽にしてあげますよ、” と意地悪く口元に笑みを浮かべれば、そのまま下着ごと下げて。既にたっている彼のそれに、優しく口付けをすれば、ぺろ、と舌を這わせてみる。_こんな事をしたのは始めてだから、知識でしか実践出来ない為に、上手いも何も無いが、彼に良くなって貰いたい気持ちだけは劣ることなくあった。)   (2020/4/14 02:46:46)

Cory Andreas(( 想像以上に雅樂くんがえっちくて困惑中です、🤦‍♂️🤦‍♂️💘   (2020/4/14 02:47:36)

近衛 雅樂(彼から名前を呼ばれる度に堪らない気持ちになる、胸がきゅっと締め付けられて、熱くなって、息もできないくらいにいっぱいになってしまう。それでも、応えたくて自分も熱のせいで震える声で彼の名前を呼んだ。今までに感じたことがないほど胸がドキドキと音を立てていて、そのせいなのか呼吸がいつもよりも詰まり大きくなる。自分の胸元がそれによって上下するのを見つつ、彼に触れて貰えるのを今か今かと待っていた。)我慢、しなくていいんだよ..ン、..ッぁ..(唇が重ねられればそれに嬉しげに応え、双眸細め夢中になりそうになる。しかし彼の指先が突起に触れ、擦られればビリビリと痺れるような快楽に声が漏れベッドからは背中を浮かせてしまう。)   (2020/4/14 02:58:36)

近衛 雅樂(こんなに気持ちいいのは知らない、自分でも信じられない反応に戸惑ってしまったもそれだけではなく、彼の手がすっかり主張している自身へ触れてきてこちらもまた甘く快感が広がり目を潤ませる。楽に、と告げる彼の表情はなんだか意地悪で、そんな彼も好き..なんてぞくぞくとする。下着ごと下げられ、既に先走りとろりと溢れさせる自身へ口付けられ、舌を這わされれば想像以上の快感に再びとぷ、と先走りが。それが恥ずかしく思わず目を逸らしては)は、ぁ..ッ、..きた、なぃ..から..。   (2020/4/14 02:58:38)

近衛 雅樂((えぇ嬉しい…コリーくんもえっちだよ……ドキドキしちゃう…(   (2020/4/14 02:58:57)

Cory Andreas( 彼からもまた名を呼ばれれば、嬉しくて、思わずまた涙が出そうになってしまった。こんなに愛しげに名前を呼んでくれる彼、もうずっと、自分のものにしていたかった、誰にも見せない、聞かせない、渡さない、己だけが味わえる彼の想い。今こうして情欲している彼の姿を、己だけが知っているとなれば、凄く、凄く興奮した。いけないことだというのは分かっているが、もう歯止めなんてとうに外れていて。我慢しなくて良いという言葉に答えるかの様に、彼の口内に舌を入れ彼の舌を絡めとる、ねっとりとした感触がいやらしく、彼の舌の温かさが己の舌にうつるようで。口付けしている時に掛かる彼の吐息が色っぽく思え、先程からぞくぞくと胸が高鳴るのを止めない、こんな風に彼を見た事は無かったが、今はもう下心でしかない視線でしか、彼を視界に入れることはでにずに居て。擦るだけで感じてしまう彼の反応に、“ 雅樂、可愛いです...、” なんて言葉を漏らして、更にぐりぐりと彼の突起を弄っていく。)   (2020/4/14 03:29:02)

Cory Andreas汚くないです、.....雅樂のなんですから、私は大丈夫です。全部...私に下さい。( 彼のものを根元から舐めあげられれば、其れに合わせて出てくる先走りのもの。そして硬い亀頭の部分を、舌先でいじめれば、口を開けてゆっくりと口内へと含む。そして一気にそれを喉奥の方まで飲み込んでしまえば、舌を這わせ裏筋を刺激するように、先の方へとまた戻りと、頭を上下させた。_ 舌に何か強く感じる機能は無いものの、彼のものだと分かってしまえが、顎が甘く痺れるようで、唾液がどっと溢れる。彼の先走りも次々に溢れ出てきて、ぬるりと口内を満たすそれらを丁寧に飲み込む。彼の快感に染まる声がもっと聞きたくて、彼がよく感じる所ばかりを舌で擦り。喉が締め付けられるようで、少しばかり苦しくとも平気でいられた。しかし次には頭をどう動かして良いのか分からなくなり、試しに、じゅる、と彼のものを吸ってみる。)   (2020/4/14 03:29:05)

Cory Andreas(( ドキドキしっぱなしだわ、、😭😭💓 ア゙ア゙ア゙ごめんよ、そろそろ準備始めないと、😫😫💦 也途中で本当申し訳ないけど落ちるね、、、また仕事終わったら続きやりたい!!!です!!!!じゃあ、雅樂くんも夜更かし程々にね、おやすみ、( ぐすん ) ( ちゅちゅ )   (2020/4/14 03:31:50)

おしらせCory Andreasさんが退室しました。  (2020/4/14 03:31:58)

近衛 雅樂((ほんっとにね…🤦‍♀️💕💕 全然大丈夫だよ!こんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう…私も是非是非続きやりたい!!へへ、おやすみ!!!💕   (2020/4/14 03:32:50)

おしらせ近衛 雅樂さんが退室しました。  (2020/4/14 03:32:59)

おしらせCory Andreasさんが入室しました♪  (2020/4/14 21:30:49)

Cory Andreas(( よいしょよいしょ、( どたばた )   (2020/4/14 21:31:06)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:32:40)

近衛 雅樂((わ~!入ってそうそうコリーくんえっちで、、、   (2020/4/14 21:33:09)

Cory Andreas(( ログ読み返して悶えてる自分が居るわ...、( 顔覆い )   (2020/4/14 21:34:00)

近衛 雅樂((へへ、私もだ…返すね!   (2020/4/14 21:35:22)

Cory Andreas(( ふふふ...はーい!!😳👌   (2020/4/14 21:36:23)

近衛 雅樂(たった少しの刺激でも、彼に触れられるとなれば甘ったるい快感となって体を蝕んでいく。男だし、今まで一人でそういう事をしてきた事も当然あったが、そんなの比べ物にならなかった。キスも、こうして彼の舌で擦られ絡められるだけで蕩けて無くなってしまいそうな心地になる、頭の中が多幸感でふわふわして、もっともっとと浸っていたくなるそんな心地。こんな雰囲気なのだ、まるっきりいつも通りではない、自分を見詰める彼の表情に確かな興奮が読み取れる、自分よりもずっと大人で、余裕そうで、優しい彼が自分に対して興奮してくれている、その事実を感じるだけでも体は悦んで震えてしまうなんて、少々敏感すぎるだろうか。キスの合間にもぼんやりと考えていれば再び突起を弄られ背中を反らす、男なのに、そんな..胸でなんか感じたくないのに、彼に触れられればぴりぴりと痺れて、堪らなく気持ちがいい。はふ、と漏れる息熱く自分から胸押し付けるように。)   (2020/4/14 21:52:45)

近衛 雅樂や、..そんな訳、な..ッ、ぃ...♡(とは言いつつ、自分もきっと彼のだったら汚くないと寧ろ喜んで奉仕するのだろう。それでも自分のだとどうしてもそうは思えず、彼が心配なのだ。彼はお構い無しで自身舐め上げたり舌先で亀頭をいじめたりと快感を与えてくる。それに反応しない訳もなくびくびくと腰が跳ねた。いよいよ本格的に加えられれば、口の中の感触に腰を震わせ堪らず息を漏らす。反射的に彼の頭を掴んでしまいつつも力を入れないように気をつけて。自分の先走りや彼の唾液、それらのせいで口内がどんどんとろりと蕩けてくれば腰が砕けそうな程に気持ちがいい、加えて的確に弱い所を刺激されていれば何とか耐えるもののじゅる、と音を立て吸われれば一気に弾けてしまった。彼の頭を軽く押さえつつ、自然とM字になった脚の爪先ピン、と伸ばせばそのまま彼の口内で絶頂迎え白濁吐き出した。やってしまった、なんて後悔が押し寄せてくるものの堪らない気持ちでいっぱい、瞳は潤み蕩けていて。)   (2020/4/14 21:52:48)

Cory Andreas( 軽く触るだけで体を震わせ快感に包まれている彼が、己の瞳には何とも愛しく映され、そんな彼を見ているだけでも、此方も興奮を覚えてきてしまう。ふと、自分がちゃんとした人間だったら、なんて考えてしまう。私がもし人間で、貴方とこうしていた時、貴方の反応に違いはあったのだろうか。ただの機械の私を、彼は愛してくれただろうか。己の身体に流れているのは青く冷たい液体で、熱は少しも持っていない。こんな冷えきった手で触れてしまえば、貴方に苦しい想いをさせてしまうかもしれない。だがしかし、作りとしては人間と変わらないので、股間にあるものはどんどん熱く彼を滅茶苦茶にしたがる。彼の甘い声がもっと聞きたくて、胸を此方に上げる彼に、“ 欲しがりですね ” なんてボソリと囁き、突起を軽く引っ張ったりこりこりと指で遊ばせた。)   (2020/4/14 22:19:54)

Cory Andreasん、ッ....ぐ、..ッは.....、( 彼に楽になって欲しくて、じゅうじゅうと溢れてくる体液を吸っていれば、舌の上で彼のものがびくんと大きく跳ねた。それと同時に隙間から精液が出され口内を満たした。嚥下するタイミングが間に合わず、白い液が口の端からたらたらと溢れ顎を伝っていく。彼から出されたものが垂れてしまうのが惜しく、瞼を閉ざせば喉奥を懸命に使い全て飲み込んでいく。少しの間それを続ければ、彼のものを口から離した。すれば唾液が糸を作り、先走りと精液が混ざったものが彼のものを覆っていた。“ 沢山出ましたね。....あの、此方、慣らしても良いですか? ” ふ、と柔らかく笑みを零した後に、ぐ、と言葉を発するのが照れ臭そうに、上記を問い掛け、彼のものから下になぞり、滑りを纏った指で孔の縁をそっと撫でる。それはまだ初心のもので、使い慣らされていない。もう限界まで膨れ上がった己のものが、いれたい、いれたい、と疼いてたまらないが、きっとこのまま己のものを入れてしまえば、彼が痛い思いをするだろう。)   (2020/4/14 22:19:56)

近衛 雅樂(体が勝手に反応して動いてしまうだけなのだ、決してそんな、彼が言うように欲しがりだなんてことは..あぁ、でもきっと、触れて貰えなくなれば寂しくて、最終的にはねだってしまいそうだけれど。 "ひ、ぁ..ッ♡そ、れだめ..~~♡" 彼の指で突起引っ張られたり、こりこりと捏ねられたり、そんな事をされれば気持ちよくておかしな声ばかりが出る。彼に触れられているから、というのはわかっているけれど自分がこんなに快楽に弱いだなんて思いもしなかった。もう、とっくに彼に触れてもらう事や彼の熱、気持ちよさしか頭になくて。ふと、快感逃がそうとしたのか脚動かしては触れた硬いもの、最初こそ分からなかったもそれが彼のものだと分かれば嬉しくて、ドキドキとしてきて、思わずそのまま刺激を与えるようにすりすり脚を動かして。)   (2020/4/14 22:38:49)

近衛 雅樂っ、...はぁ..♡ご、めん..飲まなくていい、から..!(少しの間絶頂の余韻に浸ったようにぼうっとしてしまうも、ハッとすれば慌てたように告げる。口に出してしまっただけでも申し訳なさでいっぱいだと言うのに、飲んでもらうだなんて...しかし、制止も遅かったのだろう、彼は既に飲み込んでしまっていた。口が離され糸が引くのを見れば、またドキドキとして思わず喉を上下させるも、その後に告げられた言葉に一気に顔は赤くなる。 "...いい、よ..コリーだったら..."小さい声になりながらもそう答えれば、ゆっくりとやりやすいように脚を開いた。使ったことも無い場所が撫でられただけで疼き出す。ひく、ひくっとどこかもの欲しげにも見えるような収縮繰り返すのが自分でもわかり酷く恥ずかしい。それでもやはり、彼にならなんだって捧げてしまいたいと思うのは溺れすぎだろうか。)   (2020/4/14 22:38:51)

Cory Andreas( 彼の反応に煽られるように、みるみる顔は熱くなっていく。しかし、血が頭に登れば顔が真っ青になってしまう、それはあまりに死人のようで、気味が悪いだろうからと、血色を表現するスキンを計算し割り振った。すれば耳まで真っ赤に染まり、今しがた己がこんなにも興奮しているのだと再確認する。それに、どれだけ身体を動かそうが、息切れ一つ起こさないのに、彼が前に居る時だけは、脈拍が上がり呼吸が荒くなる。耳が擽ったくなるような可愛らしい声で喘ぐ彼。駄目だなんて言葉が聞こえれば、“ 駄目?..良いの間違いでしょう、雅樂。こんなに感じているのに。” と言葉投げクスリと笑い目を細める。意地悪、と言われても構わない。こんな愛しい彼を前に、もう歯止めなんて効かない。そうしていれば、何やら股間に触れる感触。何だろうとそれを目で確認する間もなく、服の内側から膨れ上がったそれを擦られ、“ ッ、ぅ、あ... ” と情けない声を漏らしてしまう。)   (2020/4/14 23:05:59)

Cory Andreas( 消化機能は一応有るので、機体が破損することは無い。だがしかし、そんな事を言えば、こんな風にする為に機能をつけたのではない、と兄に叱られてしまいそうだ。照れながらも問い掛ければ、彼は顔を真っ赤にさせて、己の欲求を受け入れてくれる。そんな彼の仕草に、ぶわっと一気に興奮が立ち上がる。だがそれを直接彼にぶつけるのには躊躇し、お礼の口付けを鎖骨辺りに落とした。_ 視線を下にやり、彼の孔に目をやれば、自身の口内へ人差し指を入れ、唾液を指に絡ませれば、彼の後孔周りをなぞり、身長に指の半分まで押し込み、中で指をさ迷わせた。しかし、きゅうきゅうとキツく締め付けてくる中に、思わず、“ 雅樂...?.....こうされるのは、初めて、ですか? ” と彼に訪ねる。もしそうなのであれば、彼の初めてを己が貰えることになる。そんなの、嬉しいに決まっている。必死に顔が緩んでしまいそうになるのを抑えながら、中が傷付かないように注意を払って、彼が気持ちよくなれる箇所を探る。徐々に掻き回していけば、中はほろりとほぐれていき、指の本数は増え、ぐちゅ、という濡れた音は淫靡に己の耳に染み込んでいく。)   (2020/4/14 23:06:04)

近衛 雅樂(あれだけ慎ましく、目立たないような突起だったのに、彼に弄られたことで赤くぷっくりとしてしまった。自分の位置からだとそれがハッキリとわかり恥ずかしくて見ていられない、思わず視線を移して彼を見てみれば耳まで真っ赤じゃないか..それに息も荒い。興奮、しているのだとひと目でわかるその様子、体の奥の方からぞくぞくとした何かが駆け上がって来るのを感じた、そして聞こえてきた彼の意地悪な声、いじめられている、とわかるのに全く嫌ではなくて戸惑ってしまう。"そ、れは..コリーが触ってるんだから、当たり前だろ...良すぎて、嫌なんだよ"そうして素直な言葉で返しては、徐々に恥ずかしくなってきて彼に見られないようにと顔を背ける。まぁ、自分も彼と同じように耳まで真っ赤なのだろうし無駄な事かもしれないけれど。こんな、許可も得ずに勝手に触れたりしたら怒られるだろうか、そんな心配もしていたのだがその様子はなく、彼が声を漏らすのを聞けばびく、と体が震える。)   (2020/4/14 23:28:03)

近衛 雅樂(そんなの、興奮しないわけが無いのだ "..きもちぃ、の..?" 思わずそんなふうに聞けば、脚を使って器用に力加減を調節しながら刺激続けてみたり。)ぁ..ッ、ふ...はじ、め..て...ッ(濡れた指が中へと入ってくは感覚、初めての感覚に少々違和感はあるけれどやはり気遣ってくれているのだろう痛みもなく、不快感も少なかった。やはり、こういう優しい彼が大好きで、そんな事を意識していれば自然と彼の指も締め付けてしまっていたらしい。初めてですか、との問いかけ聞こえれば、こくこくと首を縦に振り答えた。彼には、たくさんの初めてを貰っている、当然これもだ。優しく解してくれるおかげだろう、段々と解れて柔らかくなってくれば彼の指も増えた。それにより濡れた音響けばぴくりと肩が跳ねるのと同時に中まできゅん、と反応を。時折気持ちのいい場所に当たればびくんっと腰が跳ねるが、刺激が強すぎて怖く、再び当てられそうになるとそれを察して腰が逃げてしまったり。)   (2020/4/14 23:28:05)

Cory Andreas( 刺激すればぷくりと顔を覗かせ実らせていく彼の乳嘴。それを歓迎するかのように指の腹で擦り押した後、そろそろ執拗いだろうかと手を離し、彼の胸を辿り腹部に手を置いた。背中が反り上がっているせいか、肋の骨が浮き出て、酷く淫靡に見えて堪らない。良すぎて嫌、なんて、何だか矛盾しているように聞こえる言葉だが、彼は己の手解きでちゃんと気持ち良くなってくれているらしい。それを認識した途端、自然と頬はつり上がる。恥ずかしさに耐えきれず顔を背けてしまった彼に、お構いなくじっと熱い視線を頬にぶつける。嗚呼、私の貴方。愛しくて愛しくて。そればかりが脳内に漂う。彼から刺激されれば、身体は素直にその快楽を拾う。彼にされている、と思えば余計に身体は過敏になり、股がじんじんとしてくる。服を着たままなんて知らずに、先走りがどぷどぷと溢れ、下着がそれで濡れていくのが分かった。)   (2020/4/14 23:52:26)

Cory Andreas( 器用に足を使って己のものを擦られ、気持ち良いのかなんて言葉が共に来れば、可笑しくなってしまいそうだ。“ ぁッ、ん、..雅樂.....、” 彼を拒む事はしなかったが、自慰行為もした事の無い己には、そこを刺激され腰に響く痺れはあまりにも強く、果ててしまいそうになる。目を伏せてぐっと力を入れ耐えながら、小さく彼の名を口にする。) あの..、優しくする、ので...。( 初めての経験が、痛く苦しかったもの、なんてそんなの嫌だ。溶けてしまいそうなほど甘い思い出にしたい。ぎらりと目を光らせ、すっかり雄になった顔でそう彼に告げる。中にしこりのようなものを見付け、そこを軽く触れれば、それに合わせて彼の中は疼き腰が離れていってしまう。目を凝らし彼の中をスキャンすれば、そのしこりは前立腺である事が分かり。逃げていく腰を腹に置いていた手でがしりと掴めば、ぐ、と第一関節を折り曲げ、彼の前立腺を刺激してみる。)   (2020/4/14 23:52:28)

近衛 雅樂(胸への刺激が止み、彼の手が離れてしまえば寂しく思ったりもしたが駄目、だなんて言ってしまった手前離したら嫌だとも言えない。別の場所には触れてくれるのだろうしそれで我慢しよう、なんて。先程までは彼に気持ち良くしてもらっていたのだけど、今はその逆のようだ。こんな、拙い愛撫でも彼は感じてくれているらしく、声が漏れたり。そんな、熱っぽい声で名前を呼ばれてしまうと..もっと気持ち良くしてあげたい、そんなふうに思ってしまう。ふと、ぐちゅりと濡れた音がしたのが分かればおずおずと手を伸ばしつつ "..汚れちゃう、から...な?" そんな風に言って彼の前を寛げ、ズボンを下ろしてしまう。それでも下着の上で窮屈そうなのに加え、先走りでぐっしょりと濡れた見た目、ごくりと唾を飲み込みつつ下着も下ろしてやれば先程の彼のようにそこへ顔を近づけ、赤い舌を伸ばし舌を這わせて。)   (2020/4/15 00:09:19)

近衛 雅樂ふ、は..もう、優しい..(彼の瞳はこんなにもギラついているのに、その手つきは酷く優しいものばかり。必死に抑えてくれているのか、だとしたら少し申し訳ないのと、可愛らしさも感じた。先程から、何とか上手く前立腺に当たるのは避けているものの、彼に腰を掴まれてしまえば動かすことが出来ない、何をしようとしてるか、そんなのは容易く想像できてしまい嫌々と駄々をこねる子供のように首を振っていれば前立腺を刺激されてしまいがくん、と体が反った。バチバチと目の前で火花が散るような感覚がする。電気が走るみたいに鋭い快感、こんなのを続けられていたら可笑しくなってしまいそうで怖い。それでも、先程精を吐き出したばかりのモノはすっかり反応しており、とぷりと先走りまで垂れ流していた。)   (2020/4/15 00:09:21)

Cory Andreas( 脚淫を施されるだけで感じてしまう身体。下から上に膨らみを擦り上げられれば、内腿を震わせ快感に悶えてしまう。先程の可愛らしく体を捩らせていた彼は何処かへいき、次は己が責め立てられている。それに対し嬉しいような、情けないような、複雑な気持ちになりながら、喜んで彼の解きを受け入れる。そんな余韻に浸かっていれば、彼が己の服を脱がせてくる。予想外の出来事に、思わず目を大きく見開いて、彼へと焦点を合わせた。露にされた己の局部を前に、己の性的機能とその機器に戸惑ってしまう。勿論無菌素材の為衛生上の心配は無いが、彼に舐められるとなるとどうも恥ずかしいものがある。だがそんな気持ちは知らず彼は己のそれへと舌を這わせ始める。“ く、ちで...っ?..ッは、ふ、ん゙ん.. ” と目を白黒させながらも下半身から走る痺れに打たれるようにして腰が震える。)   (2020/4/15 00:38:22)

Cory Andreas...それなら良かったです。( しかし己の欲求は優しいものではなくなりそうで。振り絞るようにして笑顔を作った後に、荒い息を漏らす彼を愛おしげに眺めた。ぢゅぷぢゅぷといやらしい水音が立ち、秘められた場所の筈だった彼の中は、前立腺を刺激すればする程に、解されて蕩けていく。出した後の陰茎も、すっかり頭をもたげ快感を得ている事を表していた。びくんと激しく波打つ彼の身体と中を目にすれば、“ その...凄く、感じやすいんですね、雅樂は。” と呟いて、散々に刺激させた中から指を抜き、もう我慢の限界と言いたげな己の先を、孔の入口に宛てがい、“ ッ、も、う、良いですか?” と余裕なんて忘れた表情で彼に問い掛ける。早く、早く彼の中に入りたい。彼の疼きを感じたい。そんな気持ちばかりが脳裏に前向き、気付けばハッハッと呼吸は乱れる。こんな彼を目前にして、感情に制御をかけろだなんて、そんなの無理だとしか言い様がない。)   (2020/4/15 00:38:24)

近衛 雅樂(彼が戸惑っているようなのは感じたけれど、今更止まれそうにも無い、ごめんな、と内心で呟きつつ再び根元から先端へとゆっくりと舌を這わせれば彼の問い掛けに双眸うっとりと細め "ん..、コリーもしてくれただろ...?" なんて答え、今度はゆっくりと口に咥えていった。彼に痛覚は無いかもしれないけれど、歯を当てないように、と気をつけながら頭ごと動かし刺激を与える。時折、亀頭だけを舌先でくるくると円を描くように舐めたり、じゅる、と音を立てて吸い付いたりとして刺激する。しかし、出す時には口よりも..まだ処女だと言うのに、彼に抱かれることを期待してしまって仕方がなく、中に出されたらと今からドキドキが止まらないのだ。再びゆっくりと彼のもの口から出しては "イくのは、ちょっとだけ我慢な.."だなんて。)   (2020/4/15 00:56:26)

近衛 雅樂ッ、ぁ..は、ぁあ..ッ♡コリー、がさわる、から..♡(いやらしく水音が立ちそれが聞こえてくる度に耳の中まで犯されるような感覚がしてぞくりと震える、前立腺を刺激され声が止まらない、こんなに大きい声、はしたないと思われないかと不安だ。感じやすい、のはどうか分からないけれど、絶対に相手が彼だからというのはある。大好きな相手にこんなふうに触れられるのだ、反応しないわけがない。とろとろに解れた中から指が抜かれ、すぐに物欲しそうにひくひくと疼く後孔へと彼のモノが宛てがわれれば期待に中が疼いた。もう良いですか、そう聞いてくる彼の様子はいつもとは比べ物にならない程余裕がなく、雄を感じさせるようなもの、そんなの頷かないわけがなくて "い、いよ...俺の、なか..入ってきて..♡" と強請るように告げる。ようやく、彼とひとつになれるのだ、そう思うとたまらない気持ちで今か今かと。)   (2020/4/15 00:56:29)

Cory Andreas( 彼が己のものを口にしている興奮と、その感触、そして、彼から発せられる声に、なんとも激しい濁流にまかれるような心地が背部を襲う。腰をびくんびくんと震わせながら、歯を食いしばり快感に耐える。“ 私..ッ、自分でもした事がなく、て、あっ、んぅ、..は、ぁ♡ ” 今まで味わった事の無い痺れに溺れそうになる。吸いつかれたり、先を刺激させられたりと、確実に気持ちの良いところを責められれば、もう絶頂が迫ってくる。しかしそれは勢いついた所で止み、彼の口内から出された。チカチカと瞳が赤や黄色に点滅させ、不思議そうに彼を見詰めるも、もしかして中に出して欲しいのだろうか、なんて意図を読み込めば、ぎゅっと胸が嬉しさで締め付けられる。“ ...雅樂が受け止めてくれるんですね。” と口角を上げれば、彼の口についた唾液を指で拭い、触れるだけの接物を唇にした。)   (2020/4/15 01:23:50)

Cory Andreas嗚呼...雅樂、もっと貴方を良くしてあげたい..、( 彼から漏れる声が耳を刺激し、より興奮を掻き立ててくる。とろりと熱くなる中も、快楽に浸る堪らなそうな彼の表情も、今となっては酷く妖艶で、翻弄されてしまう。私だけに見せて欲しい。私だけで感じて欲しい。そんな欲望がふつふつと胸に湧き上がってくる。何時からこんなに欲深くなってしまったのだろう。孔に宛がえばひくつく中。“ ..いれます、よ、ッ、” そう言い放てば、体重を前に掛け中へと推し進める。後孔は己の形に沿うようにみちみちと拡がり己をみるみる飲み込んでいく。その感触に、甘い声を口の隙間から漏らしながら、根元まで入ったそれを、ぎりぎりまで抜けば、また奥へと放ち、ゆっくりと動いていく。そんな中、不随意な彼の嬌声がもっと、もっと聞きたくて、動かす腰はだんだん相手の反応を探り始める。) んッ、く、は、っあぁ♡ 雅樂..きもち、いいです、か?   (2020/4/15 01:23:53)

近衛 雅樂(彼が自分でもした事の無いことを、自分が彼にして、快感を与えている。それを意識すれば自分にもぞくぞくと快感が走る。口を離したことで彼の瞳が点滅するのを見れば申し訳なくは思うも、中に、欲しいのだ。我儘を許して欲しい。彼も察してくれたらしい、受け止めてくれる、とどこか嬉しそうな彼の様子を見ればふっと頬を緩ませ頷く。触れるだけの口付けもなんとも甘くて心地が良い。すでに彼に触れられることでたまらなく気持ち良く、身も心も蕩けてしまいそうな状態、そのうえもっと、となると一体自分はどうなってしまうのか、なんて期待もあれば少し恐怖もある。未知の体験というのはきっと誰しもそうだし、彼が着いているのだから何も恐れることなんてないだろうけれど。)   (2020/4/15 01:39:36)

近衛 雅樂う、ん..ぁ"ッ♡あ、はい、って..~~♡(やはり、指とは比べ物にならない圧迫感だ。でもきっと彼が沢山解してくれたから、その分マシなのだろう。ゆっくりと中を押し広げられまるで押し出されるようにして出てくる声。彼も気持ちいいと感じてくれているのか、声が漏れるの聞けば堪らない気持ちになった。ふと、彼のものぎりぎりまで抜かれてしまえばこのまま抜けるのではと寂しく、しかしその心配はなくすぐに奥まで穿かれれば強い快感に嬌声あげて。探るような腰つきされれば思わず自分から腰揺らし。)あ、ぁッ♡い、い..っきもち、..ぁ、そこ..ッ♡♡   (2020/4/15 01:39:40)

Cory Andreas( 点滅する瞳を何とか戻そうと処理してみるが、それを許さないとでも言うように、システムエラーが相次ぎ、ついには瞳は赤く染まり、彼の肌を照らしていた。敏感になった己のものに、肉壁が張り付いてくる感触。しかし、初めてなだけあり締め付けは少しばかり強い。本当は痛いと感じるだろうが、痛覚の機能が無い己としては何の問題も無く。感じた事もない快楽に震えている彼の背中から腰をそっと撫でた。きっと、これ程までに興奮しているのは人生で初めてだった。もっと相手に良くなって貰おうと、前へ手を伸ばせば、勃ち上がっている彼の陰茎を握り、そのまま上下に扱い、先を指でぐりぐりと押してみる。決して己の快楽を満たす為に腰は動かさず、彼のペースに合わせて中を突いた。だが、そんな気の余裕も段々と無くなり、己の腰と彼の臀が合わさる音は徐々に激しく大きなものになっていった。)   (2020/4/15 02:04:44)

Cory Andreas( 彼からも誘うようにして動かされてしまえば、容赦なく刺激が前身を震わせる。吐息と喘ぎを我慢する気力も無い程に乱れながら、“ ふ、ぅ、ここ、ッですか、? ” と指摘された場所をごちゅんと強く突き上げてみる。中はきつく締め付けられ、射精感が高まってくる。熟れた粘膜がぐちゅぐちゅと擦れて、もう少しでも気を緩めれば、彼の中に出してしまいそうだった。) 雅樂、....も、う、ん゙ッ、ぁあ、出てッしまう、ぅ♡ ( 彼の奥を突く腰は不思議と止まらず、彼を壊してしまわないか恐れながらも、中を隅々まで掻き回し犯していく。既に目の前は揺らぎ、まともに彼の顔さえも捉えられずにいた。いけない。もっとしっかりしなければ。)   (2020/4/15 02:04:46)

近衛 雅樂(点滅する彼の瞳、揺さぶられながら何だか目が離せずに見詰めていてはそれは次第に赤色へと染まった。思わず手を伸ばし、彼の目元へと指先で触れれば "きれー.."と、いつの日だったか言った言葉を再び告げる。これは、何度見てもきっと変わらない感想なのだ。ふと彼の手に背中から腰を撫でられてはその感覚にすらひくりと身体が震えてしまうのを感じた。あぁ、気持ちいい、男だし、自慰をした事はそりゃああるのだけれどそんなのは比では無いくらい蕩けさせられてしまっている。これ以上の快感なんて無いのではないか、という程に。しかしそれも直ぐに塗り替えられてしまう、変わらず彼は動いたままにただとぷとぷと先走りを零している自身へ触れられたのだ。扱かれ、先端をぐりぐりと弄られれば目が白黒する程に強い快感に襲われ、ぎゅ、きゅうっと内壁が彼のモノを締め付ける。 "あ"ッァ、ぃ、だめ、それいや..ぁ"う、ぅ♡♡"あまりにも強すぎて、喉元反らせ晒しながらびゅくりと精を吐き出してしまった、はふはふと息を吐きながら余韻に浸ろうと。)   (2020/4/15 02:25:44)

近衛 雅樂ン"ぅ、..ッ♡あ"ァ ッ♡(けれど余韻に浸る暇もなく、彼に弱い場所突き上げられればどこかへ飛んで行ってしまいそうな心地だ。しかしそんな訳にも行かない、初めてなのだから、ちゃんと、意識を保っていたい。)ぁ、あッ、だし、て..♡こり、ぃ..っ、いっぱい、なか、..いっぱいに、して..~ッ♡♡(もう、奥を突かれる度にイっているのでは、そんな感覚に陥りながらも一生懸命に言葉を紡いでいく。あまり呂律が回らず、まるで小さな子供のような口調だ。けれどそれが精一杯、絶えず中を突き上げてくる彼をとろとろとした内壁が包み込み、射精促すように締め付けていて。)   (2020/4/15 02:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Cory Andreasさんが自動退室しました。  (2020/4/15 02:37:15)

近衛 雅樂((っとと、お疲れ様かな…!   (2020/4/15 02:38:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近衛 雅樂さんが自動退室しました。  (2020/4/15 02:58:46)

おしらせCory Andreasさんが入室しました♪  (2020/4/16 02:32:15)

Cory Andreas(( 一応返しとくね!!   (2020/4/16 02:32:27)

Cory Andreas( 意識が朦朧とする中、彼の指先が視界に近付いてくる。どうしたのだろうと一つ瞬きをすれば、綺麗、だなんて昔言われた覚えがある言葉が聞こえる。そんな呟きに、益々顔が赤くなる。いつもなら、こんな照れ臭くなる事なんて無いのに、彼に酔いしれている中言われてしまえば、心が跳ねどくんと脈が大きくなる。目をきゅっと細めれば、顔にある彼の手を己の手の平で優しく包み込めば、“ 雅樂の目も綺麗ですよ....大好きです。” と返す。何度その瞳に気持ちが振り回されただろう。あっという間に青と赤の色彩が混ざった珍しい発色の彼の目に吸い込まれる。_ 彼のものを扱えば簡単に果ててしまったそこ。それに比例して強く締め付けびくんと畝る内側。“ ッう、ん゙ん..は、ッあ、” 搾り取られそうになるのをなんとか耐えれば、目の前にさらけ出された彼の喉仏辺りに歯を立て、分かりやすく己の印をつけた。)   (2020/4/16 02:33:06)

Cory Andreas雅樂...ッ、雅樂、ん、ぅあ゙♡くっ、ふ、( 先程まで照れ隠しに堪えてどこか苦し気だった表情が、もうここまでくれば為す術無くといった風に緩んで、彼はすっかり快楽の淵に浸っていた。しかし彼だけではなく浸っているのは己もで、ここで動きを止めることも出来ず、ただただ雄に支配され彼の中を奥まで犯していき、痺れさせていった。) ん、..ッだ、出し、ますッ、あ゙っっ〜〜〜〜♡♡ ( 彼の声と中で応えられてしまえば、もう我慢なんて出来なかった。きゅう、と締められれば何か腰から脳への上り詰めてくるものが感じられ、それを感知した瞬間、どくどくっ♡、と奥の奥に熱い人工の精液を放出する。未知のその絶頂の快楽の深さに、途切れながらも、長く息を吐いて余韻につかる。正直、性行為なんて今の今まで意識した事も無かった上、何故それを人間達がするのか分からなかったが、この状況になれば、それが理解出来る気がする。しかし、こう思えるのは相手が彼だからであるのは間違いない。)   (2020/4/16 02:33:10)

おしらせCory Andreasさんが退室しました。  (2020/4/16 02:33:13)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2020/4/16 22:52:28)

近衛 雅樂((返してくれてあった、、、えっちだ、、()   (2020/4/16 22:52:44)

おしらせCory Andreasさんが入室しました♪  (2020/4/16 23:09:39)

Cory Andreas(( ごめんー、!!!!!遅れた、🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️💨💦 ( どたばた )   (2020/4/16 23:10:19)

近衛 雅樂((わー!全然大丈夫だよ~🙌✨ こんばんは!   (2020/4/16 23:11:10)

Cory Andreas(( んんんありがとう、、、😭🙏   (2020/4/16 23:20:27)

近衛 雅樂((うん!!返信書いてあるから返すね~!   (2020/4/16 23:20:52)

Cory Andreas(( はーい、いつでも、( どきどき )   (2020/4/16 23:21:28)

近衛 雅樂(彼へと伸ばした手、それが自分よりも大きな彼の手に包み込まれた。暖かい心地がして安心する。それから彼からも綺麗だと返ってくれば少しだけ照れくさく感じた、彼も同じような気持ちなのだろうか、と考えれば愛おしさが溢れてくるようで。きっと、自分の彼に対するこの気持ちはずっとずっと変わらずにあり続けるのだろう、なんてぼんやりと。絶頂の余韻も深いもので、暫くは何も考えられない、が..喉仏の辺りに歯を立てられれば痛みも感じるのに、ぞくぞくとした快感にも襲われ、まるで底なし沼のようだと。)だ、して..ぇ、ッ♡ぁ"..あ..~~~ッ♡♡(嬉しくて堪らない。雅樂、と何度も名前を呼ばれ求められ、自分の身体で気持ちよくなってくれている。こんなに幸せな時間、もしかしたら夢を見ているんじゃないかと錯覚してしまう程だ。奥の奥、そこで精液放出されればじわじわと広がってくるような熱さにまで身体は反応した、最後の一滴まで、残さずに搾り取ろうとするような動きで彼の自身締め付けていて、どれだけ自分の身体が彼を求めてしまっているのかも実感させられる。)   (2020/4/16 23:23:02)

近衛 雅樂(以前彼からも話は聞いたことがあったが、人間のこうした愛情表現と、アンドロイドの愛情表現の仕方は違った。だから、まさか彼がこうして求めてくれるだなんて思っていなくて、少しだけ不安でもあった、人間である自分に、彼が合わせようとしてくれているのだろうか、とか...けれど彼の表情を見たり、身体の熱さを感じてみればそんな不安も一気に無くなる、そう考えれば堪らなくて、再び伸ばした手で彼の事引き寄せれば自分から彼の唇へ自身の唇柔らかく重ねて。)   (2020/4/16 23:23:04)

Cory Andreas( 彼の体はアンドロイドと違い、脆く、生きていると嫌でも思わせるようなつくりの為に、歯型をつけてしまえばそれは暫く消える事は無いだろう。つける時に痛いと思わせてしまうのが少し苦だが、すぐ己のものだと分かるその痕は、なんとも心が擽ったくなった。) ッは、奥を突かれるの、気持ち良いでしょう? ( 彼の中に出したものは次々搾り取られていく。その動きは喉の飲み下しに似ていた。呆気なく全て絞られてしまう。だがどうやら彼は果てていないらしく、再度彼の勃ち上がったものに手を伸ばせば上下に激しく扱い。すぐに彼の中から抜け出してしまうのがなんだか気惜しく、最後にとまさに絶頂に酔っている彼の奥を、数回だけ突いて。射精が止まり腰の震えが治まれば、そっと彼の中から己のものを抜いて、愛おしげに彼の臍の下当たりを指で、つぅっとなぞる。今ここに、己の液が溜まっていると思うと、酷く興奮を覚える。)   (2020/4/16 23:46:54)

Cory Andreas( アンドロイドでは本来手の平を合わせる事で、お互いを認め受け入れ愛すのだが、人間はもっと深く深くまでするらしい。だが、何故そこまでするのか、彼を見ていれば納得もいくもので。情報を共有するだけでは足りないものがあるのだと、改めて思った。_ 不意に彼から唇に口付けされ、一瞬固まった。いや、驚く事でも無いのかもしれないが、彼に必要とされていると分かり、嬉しくて堪らなくなったのだ。それに優しく答えるように、彼の頬に手を添えれば、此方からも唇を啄むようにして愛を分かちあった。もう一生、彼から離れる事なんて出来ない。私は彼が好きで、私も好き。種族なんて関係ない。彼が私を求めるのなら、私はそれに応えよう。嗚呼、雅樂、貴方を愛しています。)   (2020/4/16 23:46:57)

Cory Andreas(( 〆、、かな? 🤔   (2020/4/16 23:47:30)

近衛 雅樂((はぁ~~ありがとう🥰💕 めっちゃ良い…えっちだった…   (2020/4/16 23:49:25)

Cory Andreas(( それね、、、ロル書いてる時幸せだった、、🤦‍♂️💓 あっちの部屋戻るかい?   (2020/4/16 23:52:50)

近衛 雅樂((うんうん私も…そうだね~!戻ろっか!   (2020/4/16 23:53:42)

Cory Andreas(( 本当有難う....ん、じゃあこっち落ちるね〜!   (2020/4/16 23:54:48)

おしらせCory Andreasさんが退室しました。  (2020/4/16 23:54:52)

近衛 雅樂((こちらこそだよー! はーい!   (2020/4/16 23:55:15)

おしらせ近衛 雅樂さんが退室しました。  (2020/4/16 23:55:21)

おしらせCory Andreasさんが入室しました♪  (2020/4/22 21:32:30)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2020/4/22 21:33:37)

近衛 雅樂((わ〜〜〜!( 出だし、こっちからやった方が良さそうかな?   (2020/4/22 21:34:12)

Cory Andreas(( んん、出来るならお願いしても良いかい?その間に勉強片づけちゃうね!___ ✍🏻💦   (2020/4/22 21:34:58)

近衛 雅樂((大丈夫だよ〜!! わわ、ゆっくりで全然構わないからね…誘うタイミング悪くてごめんなぁ🥺   (2020/4/22 21:36:39)

Cory Andreas(( ありがとう〜〜〜〜ッッッッッ😭😭 悪くない寧ろ嬉しい、、仕事以外はいつでも誘って!というより逆に雅樂くん誘えてなくて申し訳無い...また書類一気に終わらせられた時にナンパしちゃう、( くたばれ )   (2020/4/22 21:39:26)

近衛 雅樂(また、少しの期間だが恋人に会えていない。あまり考えないようにしよう、そう思っていてもふとしたタイミングで一人になってしまうと嫌でも頭の中に浮かんできてしまう。それに気が付くと溜息が漏れてしまっている、何度目かはもう分からないくらい。平気だろうと思っていたけれど案外自分は弱いらしい、暫くは自分の部屋にいて、長い髪の手入れをしたりとして時間を潰していたけれどそれも長くは続かない、まだ帰っていないことを知っていながらも部屋を出て向かうのは彼の部屋。)いつ帰る、って..言ってたっけ...(ガチャリ、と音を立てて開いたドア、当然ながら誰もいない部屋は少し寂しく感じた。ぽつりと呟きながら部屋へと入っていけば整えられたベッドの上に寝転がる。)   (2020/4/22 21:55:49)

近衛 雅樂(少し、彼の匂いがする様な気がして自然と落ち着いた、けれど同時に少し前の記憶が思い出されれば恥ずかしくて、でも彼の初めて見た表情に堪らなく興奮してしまう自分も居た。ふと感じた違和感、嫌な予感がしながらも恐る恐る視線を下へと動かせばやっぱりだ。思い出しただけなのに自身反応してしまっていた。こんな状態では自室へも帰れず、一回だけだから、そんな風に言い訳をつけてゆっくりと手を衣服の中へと忍ばせた。こうして自分の手で快感を拾おうとするのも久しぶりで、誰に見られている訳でもないのに恥ずかしい。段々と声が漏れて来れば、自分のもう片方の手を噛みながら耐える、彼の手を思い出しながら触れ、弄ってやれば何とも簡単に身体ビクつかせて。)   (2020/4/22 21:55:52)

近衛 雅樂((遅い割に全然上手く書けなくてごめん😭😭 そう言って貰えて良かった…そんなん全然良いんだよ〜〜!?でも誘われたら嬉しいから待ってるね🥰   (2020/4/22 21:56:49)

Cory Andreas( 離群索居_ 仕様もない、お決まりの叙情詩を、聴いて泣いても、何もない時間は変わりやしない。_ ホテルで客の接待をするのも、笑顔を振り撒くのも、どれも別に苦痛じゃないし、この仕事が好きだ。けれど、何故か心は満たされずに、深い深い穴を拡げていくだけの様に思えた。恋人に会えない、それだけでこんな感情になるなんて、余程己は彼に心酔しているのだろう。そんな淡い思いを胸に抱きながら、仕事をしていれば、ようやく帰宅の時間になったらしい。やっとだ。いつからこんな遅く思う様になってしまったのだろう。以前までは、もう終わってしまったのか、なんて同僚との別れを惜しんでいた程だというのに。けれど、きっと彼も同じだろうから。なんて我儘な言い訳を自分にすれば、荷物を持って挨拶を済ませれば我先にと職場を後にした。)   (2020/4/22 22:21:54)

Cory Andreas( 賑やかに彩りを咲かせる街を無視するかのように、ただ彼の為に。彼に会うために、またあの家へ向かう。嗚呼、そろそろ同棲用の家を考えておかなければ。なんて、この期に及んでそんな事も考えていたり。_ 予定よりも早めに帰れた気がする。いや、家を出て行くときは朝早かったから、彼にはいつ帰るか報告していなかったなと。走ってるも同然の速さで来たが息切れも無しに玄関へと向かい、扉を開ける。その動きは機械的で、一連の流れのように済まされた。いや、実際彼は機械なのだから、そう見えるのも仕方ないが。驚かせては申し訳無いので、出来るだけ足音を立てずに中に入り靴を脱いで、明かりのついていたリビングをそっと覗いて見た。しかしそこはしんと静寂に帰っており、使われた後で誰も居なかった。寝る準備をしているのだろうか、まぁどちらにせよ構わない。去り際に電気を消せば、ぎし、と階段に足乗せ登り始める。)   (2020/4/22 22:21:56)

Cory Andreas(( 何で上手いのにーー😭💨💨 ふふ待ってて、、たまには彼氏面したいななんて思ってたり、( ふんす ) それと雅樂くんえっち可愛い、🤦‍♂️💘( 口癖 )   (2020/4/22 22:23:30)

近衛 雅樂(触れる度にぐちゅ、と濡れた音が部屋に響くのがわかった。自分の息遣いしか音のないこの部屋では、妙に際立ってしまうのだ。もう、下に履いている衣服も鬱陶しく思えてしまえば力の入らない手で下着ごとずり下ろし、露になった自身はやはり先走りで濡れてしまっていた、ゆるりと握りつつ上下に扱いていくも、中々すぐには楽になれない。前は、こんなに時間をかけなくても良かったのに...どうして、なんて..考えてみればすぐに分かることだ、彼に触れられていた事で自分の手では満足しにくい身体になってしまったのだろう。随分と彼に染まってしまった、ぼんやりと頭の片隅でそんな事を考えつつも、今一番頭にあるのは早く気持ち良くなりたいという事、本当は彼に触れて欲しい、なんて思うけれど彼の事を考えていると余計に切なくなってしまうのだ)   (2020/4/22 22:38:06)

近衛 雅樂ん..ッ、ぁ..はぁ..ッ(時折、先端を親指でくりくりと弄ったりしてみれば堪らなく気持ちよくて腰が動く。なのに、絶頂に至るまではまだなにか足りない。なんで..なんて眉を下げていればふと、後孔がひくつくような感覚し、ごくりと喉を鳴らして自分の先走りで濡れた手を後ろへ。恐る恐るひくつく後孔へ触れてみれば、まるで指に吸い付いてくるように収縮するのが分かり、そのままゆっくりと指を埋めていく、やはりここでの快感を知ってしまったからなのだろう、気持ちよくて身体が震えてしまう。今はこればかりに集中してしまっているせいで彼が此方に近づいて来ていることなんか気づかない。ひたすら、彼との情事を思い出しながら浅ましく快感得ようと指を動かして。)   (2020/4/22 22:38:09)

近衛 雅樂((ひええありがとうね🥺🥺 あら〜〜〜っ、いっぱい彼氏面してくれ🥰 良かった、、、えっちに書けてるのか本当に分からなくて、、、(   (2020/4/22 22:39:12)

2019年09月20日 23時31分 ~ 2020年04月22日 22時39分 の過去ログ
【BL】歪んだ心の集い場
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