「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2011年05月13日 23時24分 ~ 2011年06月07日 08時06分 の過去ログ
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マスター♂ | > | 【成る程、その中だとツンデレか、強気系がいいかなー。お酒…それは、なんとなくわかる。愚痴多そうだわー】 (2011/5/13 23:24:50) |
Lily | > | 【まぁ、結局は「マスターのご随意に」ってなるので好きにしちゃってください】 (2011/5/13 23:26:35) |
マスター♂ | > | 【あー、ごめん。ちょっと思ったんだけど、キャラ変更って可能かな?シチュ考えてたんだけど】 (2011/5/13 23:26:51) |
Lily | > | 【一応2時までには終えたいですし】 (2011/5/13 23:27:01) |
マスター♂ | > | 【おk。時間の方も了解。】 (2011/5/13 23:27:18) |
Lily | > | 【あ、全然構いませんよ^^どの娘にします?】 (2011/5/13 23:27:23) |
マスター♂ | > | 【テイでお願いできる?こっちレンじゃなくて悪いけど】 (2011/5/13 23:27:42) |
Lily | > | 【お待ちを】 (2011/5/13 23:28:01) |
おしらせ | > | Lilyさんが退室しました。 (2011/5/13 23:28:03) |
おしらせ | > | 健音テイさんが入室しました♪ (2011/5/13 23:28:31) |
マスター♂ | > | 【おぅ、申し訳ないー。】 (2011/5/13 23:28:52) |
健音テイ | > | 【心の底から感謝します、マスター。まさかテイを指名してくれる人がいるとは・・・・】 (2011/5/13 23:29:02) |
マスター♂ | > | 【レン希望って書いてあったから、頼みにくかったんだよね。】 (2011/5/13 23:29:19) |
健音テイ | > | 【正直感動してます(いえホントに)】 (2011/5/13 23:29:23) |
マスター♂ | > | 【それはそれは、喜んで盛られて嬉しい限りだ。】 (2011/5/13 23:29:55) |
健音テイ | > | 【100%が120%になるだけなのでそこは気にせずご利用ください^^】 (2011/5/13 23:30:31) |
マスター♂ | > | 【さて、一応。ボカロのイメージを合わせていきたい。まあ、UTAUなんだが。】 (2011/5/13 23:31:04) |
健音テイ | > | 【ああ、テイは何でもおkれす。キャラも自由自在b】 (2011/5/13 23:32:29) |
マスター♂ | > | 【ちょ、公式じゃヤンデレだが。まあ、さっきと同じようにツンデレか強気くらいでお願い。詳しくは其方に任せていい?】 (2011/5/13 23:33:39) |
健音テイ | > | 【詳しく、って、プレイ内容ですか?テイの性格?】 (2011/5/13 23:35:13) |
マスター♂ | > | 【性格ですな。さすがにプレイ内容を放り投げるほどではないつもり】 (2011/5/13 23:35:36) |
健音テイ | > | 【了解れすー。ではスターティングお任せしていいですか?】 (2011/5/13 23:36:19) |
マスター♂ | > | 【おk-。あとは、決めたいことや相談したいこととかはあるかなー?】 (2011/5/13 23:37:35) |
健音テイ | > | 【では一つだけ・・・・遠慮せず暴走して楽しんでくださいw】 (2011/5/13 23:38:35) |
マスター♂ | > | 【はいはい。では、はじめます。少々お待ちくださいな。もし、合わないと思ったり用事が入ったりしたら気にせずおっしゃってくださいなー】 (2011/5/13 23:39:40) |
マスター♂ | > | (アパートの一室。ボサボサの髪に、シャツにジーンズと背が高く太ってはいないものの、いかにもオタクといった格好のまあベッドに腰掛け。少し前に手に入れたテイの方へ視線を向けながら)ほら、テイ。こっち来て見ろよ。(もちろん、歌わせるなどといった高尚?なことをするつもりもなく、都合のいい女を呼ぶようなそぶりで声を掛けていき。テイには、しばらく前から膣内にローターを仕込み常に微弱な振動を送っていて) (2011/5/13 23:45:43) |
健音テイ | > | っ・・・(先ほどから中で震え続けるローターを意識しないようにし、気丈な目で新しくマスターになった男を睨み)・・・ほら、来たわよ・・・これでいい?(奥から昇ってくる快感に軽く頬を紅潮させ、マスターの目の前まで来る。その目には自分を歌わせる気のなさそうな態度に対する苛立ちが含まれていた) (2011/5/13 23:50:15) |
マスター♂ | > | (頬を紅潮させながらも、気丈に振舞うテイを楽しそうに見ながら)じゃあ、今日も調教をはじめるか。(目の前に立つテイの手を、袖の上から掴み。ベッドに腰掛ける自分の足の上へと身体を180度回転させながら、後ろから抱きしめるように座らせていって) (2011/5/13 23:54:14) |
健音テイ | > | あ、っ・・・(手を掴まれ強引に座らされ、ローターの当たり方が少し変わりGスポットに当たってしまう)ふぅ、ん・・・・ちょ、っと、あんまりベタベタくっつかないでっ(体に腕を回され、肌が触れ合うのを表面上は嫌がるように抵抗するが、もちろん本気で払いのけようとまではしていない) (2011/5/13 23:59:05) |
マスター♂ | > | くっつかないと、調教できないだろ?(腰にがっしりと手を回しながら、テイの肩に顎を乗せ耳元で言って)それに、今日は観客がいた方がやる気も出ると思って、ゲストを用意したんだけどな?(そういって、テイの真正面の起動しているPCを顎で指して。ディスプレイにはレンが映っている) (2011/5/14 00:02:18) |
健音テイ | > | ・・・こ、っの(ますます密着してくるマスターの手を掴み抵抗するが、レンのことを教えられ)え?観客・・って・・・あ、や・・レンくん!?(PCのディスプレイに映っているレンを見た瞬間、今までとはうって変わり本気で体をよじりだし)やだ、レン君に見られながらなんてっ・・・さ、最低!や、見せないでよっ・・ (2011/5/14 00:06:34) |
マスター♂ | > | 折角、このために買ったんだ。しっかり見てもらわないと意味がないだろ?(舌で、テイの耳をなぞりながら、楽しそうに笑って)俺の調教の成果をレンに見せてやろうぜ?(片手でお腹を抱きながら、もう片方の手を下から上着の内側へと滑り込ませていって) (2011/5/14 00:09:19) |
健音テイ | > | (舌が耳に這い、服の中に手を入れられて、ピクン、と体を震わせ)っあ、ん、や・・・私にそんな趣味っ・・(性感帯を弄られ、本人の意思に関わらず体は勝手に反応して)ぅ、あん・・・ふ、このぉ・・・(抵抗する手から力が抜けていき、下着を蜜で濡らしていく) (2011/5/14 00:14:31) |
マスター♂ | > | (画面の中のレンに見せ付けるように、あむっ…とテイの耳を唇で甘噛みしながら)そういうわりには、テイの口から甘い声が出てきてるけどな?(抵抗が弱まってくると、腰を抑えていた手も下から滑り込ませ。服を巻くりあげ、ブラを取り払い。胸を露にさせていく)ほら、調教は身体中に行き届いてるみたいだけどな?(露になった胸を、両手で持ち上げるように手を添えながら、むにぃと掴んでいって) (2011/5/14 00:18:57) |
健音テイ | > | (弱点になってしまった耳を甘噛みされ)ひゃっ、んん・・・っう、うるさい(徐々に高まる性感を抑えようとするがレンの目の前で胸を露出され、羞恥に思考が白く染まる)あ、止め・・・んんんっっ!!!(拒絶の言葉を出す前に両手で胸を触られ、背筋を駆ける電流に思わず背を反らせる) (2011/5/14 00:23:51) |
マスター♂ | > | (強気に口答えしながらも、此方の舌や手の動きに敏感に反応する身体を楽しみながら、舌先を尖らせ。ぴちゃ…と、耳の穴へと舌を沈め穿っていき)ほら、レンが心配そうに見てるぞ?なんか言ってやったらどうだ?(胸を画面に見せ付けるように揉み解しながら、搾るように指を動かし。胸の先端をきゅぅ…と摘み上げていって) (2011/5/14 00:27:56) |
健音テイ | > | (耳の穴に入ってきた舌と強引に乳首を摘む手に意識を持っていかれそうになるが)ひぅ、あ・・・レン君、見ちゃダメ・・・っく、ひんっ!(レンのことを指摘され、必死に声を上げまいとする。既に抑えられるはずもないところまで調教されているのは自分でも分かっていて、それでも快感を自らの内に秘めようとして余計に昂ぶっていく) (2011/5/14 00:33:29) |
マスター♂ | > | (舌先で耳を穿り、ぴちゃぴちゃと水音をテイの頭の中に響かせながら)逆だろ?俺のところに来て、テイがどう変わったのかしっかり見てもらわないとな?(指先で、摘んだ乳首をくにくにとこね回しながら扱いていって) (2011/5/14 00:36:12) |
健音テイ | > | (恥ずかしい音を立てられている、乳首を乱暴に扱われながら感じてしまっている、何よりレンにその痴態を見られてしまっている羞恥に反論の声を上げる余裕もなくなってきて)あ、んぁ、や・・・っん、ふあぁっ!(調教の賜物と言うべきか、次第にこの快感に流されていき)見られてる・・・・な、なのに・・・ひあっ!き、気持ち・・・いい・・っ(本心を口に出していってしまう) (2011/5/14 00:41:46) |
マスター♂ | > | (耳を穿っていた舌で、再び耳をなぞるように舐め。こね回していた乳首を、指できゅぅぅ…と強めに抓って)ほら、テイ。自分で足広げてみろ。(摘んだ乳首をひっぱりながら、命令するようにテイに言っていく) (2011/5/14 00:45:05) |
健音テイ | > | んあっ!ひ・・・・はい、マスター(レンに見られているという羞恥は変わらず、それでも調教による命令を優先して)ん・・・・・・や、ぁ・・・っ(PCのディスプレイに見えるように大きく開脚する。露になった下着にはテイの愛液が大きなシミになって広がっていた) (2011/5/14 00:50:11) |
マスター♂ | > | (舌を耳からうなじに這わせていきながら、しっかりと足を開いたテイに)そうそう、ちゃんとできたなテイ。いい娘だぞ。(褒めてやりながら、手は胸から足へとすべり。片手で足を閉じられないように内腿を押さえながら撫で回し。もう片方の手でショーツの上から割れ目に沿って指先でなぞっていく)この中に、いつから何が入ってるのかレンに教えてやれよ。 (2011/5/14 00:53:46) |
健音テイ | > | (ショーツの表面を奔る指の感触に脚を細かに震えさせながら)んんっ・・・レン君・・・私のここ、レン君に会う前からマスターに・・・・ロ、ローター入れられて・・・あぅっ、気持ちよく・・・なっちゃってるの(マスターの命令どおり、自分の置かれている現状を一言話すたびに恥ずかしさとそれによる快感でどんどんとシミを広げる) (2011/5/14 00:59:13) |
マスター♂ | > | だよな?こんなにレンの前で濡らしてるもんな?(内腿を撫でていた手で、ショーツを横にずらすと。割れ目をなぞっていた手を中に沈め。ローターを摘み。びしょびしょになったローターを取り出していく)それで、ローター入れていた、ここは。いつから、誰に、どういう風にされちゃったんだろうな?(取り出したローターをクリに押し付け、振動を強くしてきながら。もう片方の手の指先を割れ目に沈め。じゅぷじゅぷと前後させていく) (2011/5/14 01:03:18) |
健音テイ | > | (中に入っていたローターが取り出されるとその奥に溜まっていた愛液が栓を失ってどろりと垂れてくる)ぅあ、んっ・・・・(弱振動とはいえクリトリスにローターを当てられれば耐えられるはずもなく、膣内の刺激と併せて全身を快感に震わせる)あああああっっっ!!!!ひぁ、んううぅっ、わっ私のここはぁっ、マスターにもらわれてから・・・っひ!ず、っとぉ、調教されてえっちになっちゃいましたぁっ!! (2011/5/14 01:09:03) |
マスター♂ | > | (テイの言葉に、満足そうに頷きながら)しっかり調教できてるな。(それでも、ローターをクリに当てるのは止めず。指先は膣壁を擦るように中をかき混ぜ続け)それで、テイのここは、何の為の穴になったんだっけか?それも、レンに教えてやらないとな? (2011/5/14 01:12:58) |
健音テイ | > | (調教されきった体は絶頂に駆け上りながらも)あっ、ふぁっ・・・・マスターを、気持ちよくする穴になっちゃったの・・・ぉ・・・ぅ、ああ(命令に従い声をしぼり出す。言い終えると本格的に瓦解が迫り、呼吸も短くなって見るからに余裕が全くない) (2011/5/14 01:17:57) |
マスター♂ | > | (テイの絶頂が近いのを知っていながら、割れ目から指を抜き。クリからローターを離すと)じゃあ、自分で可愛がってもらえるようにおねだりできるよな?(内腿をさわさわと焦らすように撫でながら、テイの耳元で聞いていって)ちゃんと、レンに聞こえるように。誰のどこを誰の何でどうして欲しいのかいうんだぞ? (2011/5/14 01:20:53) |
健音テイ | > | ああ、え・・・・あ(絶頂間際で愛撫を止められ、心許ない刺激に理性を焼かれて)わ、私のここを・・・クリも中も、思い切りいじって逝かせてくださいいぃぃっっっ!!!!(レンに聞かれることもはばからず、大声で嘆願する。膣口は物欲しげにヒクヒクと痙攣し、濃い愛液を垂れ流しにしている) (2011/5/14 01:28:45) |
マスター♂ | > | いいぜ。レンの前で思いっきりイってみせろよっ(ローターの強さを最高にすると、クリに押し付けながら。中指と人差し指を割れ目に沈め、激しく前後させていって)おらっ!レンにイくところを見せてやれっ!! (2011/5/14 01:32:21) |
健音テイ | > | ひっ、あ・・・っ(ほぼゼロから最高レベルの快感が一気に襲い掛かり)い、いぃっ、くぅぅっっっ!!!!(エンストを起こしたようにビクン、ビクンと体が跳ね、膣口からは大量の潮を噴いてしまう)あああっ、うぁっ、イクっ、すごっ、ひ・・・・っあ(レンに見られていることが逆に興奮を煽ってしまい、一度お預けにされた分絶頂は深く、長く続いた) (2011/5/14 01:38:02) |
マスター♂ | > | はは、レンの前で思いっきりイったな?(ひくひくと痙攣する割れ目から、ローターと指を離すと。テイの両足をまとめ、足からするりとショーツを取り払い。自分のズボンと下着を下ろし。テイの足の間に肉棒を曝け出していって)さて、自分の立場もわかっただろうし、そろそろ俺も楽しませてもらおうかな。(割れ目にいきり立った肉棒を擦りつけ、愛液をまぶしていって) (2011/5/14 01:41:30) |
健音テイ | > | ああ・・ふぁ、ん(激しい絶頂に放心状態になり、それでも肉棒があてがわれると)ん、ぁあ・・・マスター、はやく・・・・はやく、私の中に挿れてください(力の入らない腰を僅かながらくねらせ、待ちきれないと言わんばかりに自ら亀頭に擦りつける) (2011/5/14 01:45:47) |
マスター♂ | > | ああ、いつもみたいにすぐ入れてやるからな。(レンに見せ付けようにしてテイの足をM字にして抱えあげ、亀頭を割れ目に押し付けると)おらっ…よっ!(テイを肉棒の上に降ろしていき。一気に肉棒をテイの奥まで沈めていって)ほら、入ったぞ。なんていうんだ?(亀頭でこつこつと、テイの子宮口を叩きながら聞いて (2011/5/14 01:48:45) |
健音テイ | > | ひ、あぁぁっ!(一気に奥まで達し、膣内を満たされて軽く逝ってしまい)うぁ、ひあっ・・・・くぅ、ん・・・・あ、あひがとうございまひゅ、まひゅた・・・・(既に呂律も回ってなく、子宮口をノックされる度に膣壁がきゅんきゅん、と肉棒を締め付ける) (2011/5/14 01:52:46) |
マスター♂ | > | (コツコツと子宮口を叩きながら、徐々に腰を揺すり始め。下からテイを突き上げていって)すっかり、俺のチンポに馴染んだみたいだな?(ごっ!ごっ!と強くテイの奥へ叩きつけながら)お前の中、いまじゃ俺のチンポの形になっちゃってるもんな? (2011/5/14 01:56:40) |
健音テイ | > | は、うぁっ、やっ(先ほどの絶頂からさして時間も経ってなく、興奮醒めぬままに子宮口、つまりはKスポットを集中的に責められ)あぁっ、はひっ、わたひの中はっ・・・まひゅたーのおちんちんの形、覚えちゃって、ひゃふんっ!ぴったりになっちゃった、のぉっ(落ち始める前に再び高みに持ち上げられ、加速度的に第二の絶頂に近づいていく) (2011/5/14 02:02:05) |
マスター♂ | > | なら、ちゃんとレンにも教えてやらないとな?(肉棒を置くに突き入れたまま、亀頭で子宮口を抉るようにごりごりと腰を回して)テイのここが俺専用になちゃってるってことをよ。ほら、言ってみろ。(催促するようにごつっ!ごつっ!と亀頭を叩きつけて) (2011/5/14 02:05:35) |
健音テイ | > | (奥を蹂躙され、思考は快感一色に染められていき)ひっ、ああっ、レン君っ!わ、わたひのここはぁっ、全部、まひゅたーのものにされひゃいまひたぁぁっ!(言い終わると意図はしていないが、まるで見せ付けるように粘度の高い潮を噴き出し、撒き散らしてしまう) (2011/5/14 02:09:44) |
マスター♂ | > | じゃあ、ちゃんとレンに見せてやろうな?テイが俺のモノになったってところを。(さらに腰を振る速度を挙げ、何度も膣壁をカリで擦りながら突き上げていって)ほら、テイ。どうしてもらうんだ?(じゅぽじゅぽと、愛液が泡立つ音を立てながら。みっちりとテイの秘所に埋まっている肉棒をディスプレイに見せ付けていって) (2011/5/14 02:13:33) |
健音テイ | > | (目の前に迫る絶頂に視界が白く狭まって)おっ、奥に・・・・まひゅたーのせーえき、注いで、くだひゃいっ!(焦点の合わない目で、レンを視界に入れながら大声で叫ぶ。レンに見られながら子宮に精液を注がれる快感を想像して) (2011/5/14 02:17:25) |
マスター♂ | > | だすぞ、しっかり受け止めろよっ!!(スパートを掛けるように、激しく腰を打ち付けると、思いっきり肉棒を奥へとねじ込み。子宮口へ亀頭をめり込ませるように押し付け塞ぐと)くぅっ…でるっ!!(びゅくっ!びゅくくっ!と、大量のどろどろとした濃い精液をテイの子宮へと直接ぶちまけていって) (2011/5/14 02:19:41) |
健音テイ | > | (肉棒が弾け、精液が子宮に流し込まれた瞬間)ひゃっ、熱、ぅ、ひ、っあ、ああああっっっ!!!(先ほどの大きな絶頂をさらに一回り上回る絶頂に飲み込まれる。限界近くまで背を反らし、肉棒が射精するたびの痙攣に合わせて脚が、腰が、膣壁がガクン、と上下に跳ねる) (2011/5/14 02:24:04) |
マスター♂ | > | んんっ…(テイが達し、膣壁が肉棒を締め付けてくると、さらにどくっ…どくっ…と搾り出すように精液をテイの中へと注ぎ込んでいって)はぁ…はぁ…これで、自分の立場がはっきりわかっただろ…?(まだ硬いままの肉棒をテイの中に残したまま、聞いていって) (2011/5/14 02:26:18) |
健音テイ | > | あ・・あ・・・ん(子宮を熱い精液で満たされ、絶頂後の満たされた安心感に包まれて)わたし、はぁ・・・・ますたーの・・・・・もの、です・・・・(マスターと、レンと、そして自分に言い聞かせるように一語一語をはっきりとした声で言う) (2011/5/14 02:28:50) |
マスター♂ | > | 【っと、こんなところで一段落でしょうか?ご予定の2時を大幅に過ぎてしまって申し訳ない。】 (2011/5/14 02:29:28) |
健音テイ | > | 【いえいえー、こちらこそ打ち込み遅くて申し訳ありません;】 (2011/5/14 02:30:01) |
マスター♂ | > | 【いえ、大丈夫ですよー。とても楽しかったです。時間があればもっと可愛がりたいところでしたが。其方も楽しんでいただけてればいいのですが。】 (2011/5/14 02:31:01) |
健音テイ | > | 【長文はしたことなかったのでいい経験になりましたー^^ 楽しませていただきましたとも】 (2011/5/14 02:32:15) |
健音テイ | > | 【どうでしょう、理想のテイになれてたでしょうか?厳しい意見でもいいので正直な気持ちを教えてくれると助かります】 (2011/5/14 02:33:16) |
マスター♂ | > | 【それなら良かったです。もう少し短めでも良かったかもしれないですね。先に文章量相談しておけばよかったですね。楽しんでいただけたみたいで幸いです。】 (2011/5/14 02:33:35) |
マスター♂ | > | 【はい。事前にしっかり相談したわけでもないのに、とても進めやすかったですよー。テイの設定はヤンデレだったので、実際にそれをやられると困るとは思っていたので。強気な性格でやってもらえてよかったです。】 (2011/5/14 02:35:17) |
マスター♂ | > | 【展開としては、寸止めのことろで、挿入してしまおうかと考えていたのですが。時間都合上ですけどね。キャラ的には、多イキとか、敏感なキャラが好きなのでとても良かったです。淫語は苦手なのかな?とかは思いましたが。】 (2011/5/14 02:37:06) |
健音テイ | > | 【それはどうも、ありがとうございます。あとは、マスターの個人的な意見でいいのでこうしてほしかった、ここを直して欲しいという部分を教えてくれませんか?後学の為に】 (2011/5/14 02:38:33) |
マスター♂ | > | 【こちらの言いたいことは、一通り言ったかな?寸止めのところは、まあどちらでも良かったといえばよかったので。おねだりとかのときは、淫語を言ってほしかったりはしたかもしれないです。あとは~…レンに対する罪悪感とかが欲しかったかもしれないですね。此方のプレイの方はどうでしたでしょうか?なにかご意見等あれば是非参考にしたいです。】 (2011/5/14 02:41:01) |
健音テイ | > | 【あー、小説メインなんで文学的表現にしてしまう癖がありますね、私。苦手と言うか、「俗な用語の淫語=ばかっぽい」みたいなイメージを持っちゃってるので】 (2011/5/14 02:41:04) |
マスター♂ | > | 【そうですね、口語と、描写で使い分けるようには自分はしてるのですが。あまり硬くなりすぎないようにとかもありますし。このあたりは、好みもありますし難しいですよね。】 (2011/5/14 02:42:37) |
健音テイ | > | 【んと、レンに対する罪悪感が欲しかったのでしたら「あーあ、レンの目の前でよがっちゃって。恥ずかしいと思わないのかな?テイ」みたいに誘導してくれると助かりますかね】 (2011/5/14 02:45:24) |
マスター♂ | > | 【確かに、そう誘導すればよかったですね。此方が思ったことはこのあたりかな?とはいえ、とっても満足できましたよ。とても楽しかったです。】 (2011/5/14 02:47:27) |
健音テイ | > | 【淫語が欲しいときは「テイ、「ここ」じゃなくて、「おまんこ」だろ?」みたいに言葉責めな感じで修正してくれたらこちらも(あ、淫語を言って欲しいんだな)って分かりますし】 (2011/5/14 02:47:42) |
マスター♂ | > | 【そうですね。普段ならそうすることも多いのですが、今回はちょっと後半急ぎ足になってしまった部分も合ったので。其方が避けている気配もあったので、わざわざ言わないでもいいかなーとか思っちゃいました。】 (2011/5/14 02:49:18) |
健音テイ | > | 【あと、意見というか気付いたことなんですが、マスターはほぼ状況描写、私は内面描写がメインという感じだったんですが、男性としてはどちらが好みでしょう?】 (2011/5/14 02:49:49) |
健音テイ | > | 【あー、長文ロルで2時間程度はきつかったですね(汗)】 (2011/5/14 02:51:06) |
マスター♂ | > | 【内面描写があった方が嬉しいですね。その方が此方としても話の持っていき方とかもわかりやすくなりますし。内面描写の方がいいです。此方は状況描写ばかりでしたが大丈夫でしたでしょうか?】 (2011/5/14 02:51:19) |
マスター♂ | > | 【もともと、此方が展開が遅いのがあるんですよね。今回は2時には終わるような調整をしたのですが。普段は下手すると4時間6t時間とかやってしまうこともあるので。】 (2011/5/14 02:52:01) |
健音テイ | > | 【特に進めにくいとは思わなかったので問題ないですよー。やっぱ責める側は状況、責められる側は内面の方が進めやすいですね、多分】 (2011/5/14 02:54:11) |
健音テイ | > | 【小説を二人で書いてると考えれば4,6時間は当たり前ですね】 (2011/5/14 02:54:47) |
マスター♂ | > | 【そういっていただけると助かります。自分ももうちょっと心理描写とかも入れられるようになればいいんですけどね。】 (2011/5/14 02:55:18) |
健音テイ | > | 【ま、私にとってメインはお客様、つまりマスターなのでそこは気にしなくてもおkですよ】 (2011/5/14 02:56:44) |
マスター♂ | > | 【とはいえ、相手に楽しんでもらえなければ。やっぱり此方も楽しくないので。そのあたりは重要です。普段は相手の希望を聞いてプレイすることも多いですしね。なので、多少要望とかあった方がやりやすかったりはします。】 (2011/5/14 02:57:58) |
健音テイ | > | 【あぁ、そういう人も確かにいますねー。それは覚えときます】 (2011/5/14 02:59:33) |
マスター♂ | > | 【なければないで、好き勝手やってしまうんですけどね。それだと、嗜好にあってるか不安だったりはしますねー】 (2011/5/14 03:00:21) |
健音テイ | > | 【逆に好き勝手やってくれた方が得るものは大きいこともあると思いますよ。実際、私今日気づいたんですが】 (2011/5/14 03:02:33) |
健音テイ | > | 【どうやら「寝取られ」はアブノーマルでも少し苦手分野に入るみたいです】 (2011/5/14 03:03:19) |
マスター♂ | > | 【好き勝手やると、大抵慣れたプレイをしてしまうので。色々やりたいならやはり人の意見は大切かもしれないですね。】 (2011/5/14 03:04:10) |
マスター♂ | > | 【ありゃ、苦手でしたか。申し訳ない。】 (2011/5/14 03:04:19) |
健音テイ | > | 【いえいえ、むしろ気づくきっかけを作ってくれたんですから感謝してますよ】 (2011/5/14 03:05:49) |
マスター♂ | > | 【どういった、アブノーマル路線が好きなんだろ。やってみないと、気がつかないこともありますよね。自分も苦手なプレイとかはありますし。】 (2011/5/14 03:06:44) |
健音テイ | > | 【んー、私は変態プレイタイプ、かな。痴漢ごっことか羞恥系散歩とか】 (2011/5/14 03:09:45) |
健音テイ | > | 【っと、このまま語っていたいですがそろそろ落ちないと】 (2011/5/14 03:10:12) |
マスター♂ | > | 【なるほど、ボカロだとあまり野外ってイメージがなかったので盲点だったっ。そういったのもあるのか…っと、了解です。今日はありがとうございました。また、機会があれば別の設定なりで遊んでいただければと思います。】 (2011/5/14 03:10:54) |
健音テイ | > | 【まぁボカロもえっちを楽しみたい普通(?)の女の子、ということですね(なんてw】 (2011/5/14 03:12:14) |
健音テイ | > | 【こちらこそありがとうございました。また見かけたらご利用ください】 (2011/5/14 03:12:40) |
マスター♂ | > | 【はは、成る程です。はい。此方こそありがとうございました。】 (2011/5/14 03:13:05) |
健音テイ | > | 【では、おやすみなさい】 (2011/5/14 03:13:37) |
マスター♂ | > | 【おやすみなさい。自分も失礼します】 (2011/5/14 03:13:57) |
おしらせ | > | 健音テイさんが退室しました。 (2011/5/14 03:14:24) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2011/5/14 03:15:01) |
おしらせ | > | マスター男さんが入室しました♪ (2011/5/18 00:30:39) |
おしらせ | > | マスター男さんが退室しました。 (2011/5/18 00:30:45) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2011/5/25 23:05:50) |
マスター♂ | > | 【移動完了】 (2011/5/25 23:06:17) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2011/5/25 23:07:31) |
巡音 ルカ | > | 【こちらも完了ですー】 (2011/5/25 23:07:48) |
マスター♂ | > | 【いらっしゃいませ~。凄く下らないお願いなのですが、ルカさんに名前を呼ばれて見たいので名前を付けて入り直しても大丈夫ですか?】 (2011/5/25 23:10:19) |
巡音 ルカ | > | 【私は構いませんよ?】 (2011/5/25 23:11:03) |
マスター♂ | > | 【ではでは】 (2011/5/25 23:11:26) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2011/5/25 23:11:35) |
おしらせ | > | 裕生♂マスターさんが入室しました♪ (2011/5/25 23:12:14) |
巡音 ルカ | > | 【おかえりなさいー。】 (2011/5/25 23:12:40) |
裕生♂マスター | > | 【タダイマです。お願いを聞いてくださりありがとう御座いました。】 (2011/5/25 23:12:53) |
巡音 ルカ | > | 【いえいえー、ではどういたしましょう?】 (2011/5/25 23:13:46) |
裕生♂マスター | > | 【そうですね…出来れば甘めのイチャイラブ希望ですが、無理矢理っぽいのでも大丈夫です。NGは有りますか?因みに此方は受け責めどちらでも大丈夫です。】 (2011/5/25 23:17:12) |
巡音 ルカ | > | 【私もイチャイチャのほうが好みかなぁ。こちらもある程度なら攻めも…基本的受けです】 (2011/5/25 23:18:46) |
裕生♂マスター | > | 【了解しました。設定はルカさんを御迎えして一緒に住んで数日たった…見たいな感じで良いですかね。】 (2011/5/25 23:20:22) |
巡音 ルカ | > | 【了解しましたわー。】 (2011/5/25 23:21:00) |
裕生♂マスター | > | 【では…えっと適当に初めて見ますね。】 (2011/5/25 23:22:27) |
巡音 ルカ | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2011/5/25 23:22:48) |
裕生♂マスター | > | ……はぁ…(マンションの一室せっかくルカを迎えたのだから、オリジナルの曲を作ろうとデスクトップのパソコンに向かうが、簡単に出来るわけもなく、溜め息をついて椅子の背もたれに体重を預ける体を伸ばし)………上手くいかないなぁ…(と独り言を漏らし) (2011/5/25 23:25:24) |
巡音 ルカ | > | ん~…どうなされました?(何やら元気の無いマスターに声をかけながら近づいてみれば)まぁ…作曲といいましても一朝一夕にはいきませんよね。気長に頑張っていきましょう?たまには気分転換などもよろしいのでは?(何やらうまくいかない様子に、励ますように声をかけ) (2011/5/25 23:28:22) |
裕生♂マスター | > | ……っ?!(急にルカに声を掛けられて驚いて振り向くと慌て、書きかけの歌詞や曲のタブを閉じて隠し)ルカかビックリした…。でもありがとう(気分転換でもどうだと言うルカの言葉ににっこりと笑って、お礼を言うが、ふと有ることを思い出して)その…歌詞の内容とか…見た?(実はルカへのラブソングらしく、少しだけ頬を赤くしてルカから目をそらして尋ねる) (2011/5/25 23:34:24) |
巡音 ルカ | > | 一応目は通しましたよ。良い歌詞だとは思いますが?(まったく気が付いていない様子にきょとんとしながら)何か特別なことでもあるのですか?(ちょっと不思議に思い) (2011/5/25 23:37:02) |
裕生♂マスター | > | そっそう…ありがとう(気付かないルカの様子を見て、良かったような、寂しい様な複雑な表情を浮かべると、特別な事と言われて苦笑しながらルカの方を向く)特別かな…コレは大好きな女の子にありがとうって言う歌だから… (2011/5/25 23:40:39) |
巡音 ルカ | > | そうなのですか。まぁ詳しくは詮索はしませんが(マスターに迷惑をかけまいと、余計なことをするつもりはなく)っと…マスター?たまには気分転換もよろしくかと?座りっぱなしは体にも悪いですよ(にっこりと笑ってマスターに微笑みかけて (2011/5/25 23:43:17) |
裕生♂マスター | > | そう?ありがとう(ルカの言葉にクスリと笑みを浮かべてお礼を言うと、ルカの言葉にしたがい立ち上がる)そうだね…何処か散歩にでも行く?(眼鏡を外してルカに笑いかけ、部屋を出ようとし) (2011/5/25 23:47:31) |
巡音 ルカ | > | 【っと…これは私から仕掛けたほうが…?】 (2011/5/25 23:48:48) |
裕生♂マスター | > | 【あぁ気分転換って…そっちの…素でボケてました。軌道修正しましょうか?】 (2011/5/25 23:51:01) |
巡音 ルカ | > | 【お願いします? (2011/5/25 23:51:57) |
裕生♂マスター | > | って雨降ってるな…気分転換か…(ふと邪な事を思い付き、ダメだなぁと思うも、振り向くとルカをそっと抱き寄せて)ルカが良いなら…そう言う意味でしようか(ルカの耳元に唇を寄せるとクスリと笑ながら囁き) (2011/5/25 23:55:30) |
巡音 ルカ | > | あら…今日もですか…?(マスターに抱き寄せられれば、クスクスと笑ってみて)私は構いませんよ…?マスターが望むのならば(クスクスと笑って、細い指先で首筋を撫で) (2011/5/25 23:57:57) |
裕生♂マスター | > | ルカ見たいに魅力的な女の子と居て、そんな気分にならないヤツが居たら是非紹介して欲しいな…(眼鏡と一緒に真面目なマスターの仮面も外してしまったのか、クスクスと笑うルカの声に満足しながら囁き、耳穴に軽く舌を差し入れ濡れたイヤらしい音を立て) (2011/5/26 00:02:14) |
巡音 ルカ | > | ん~…やっぱりいるんじゃ?(クスクスと笑って、耳への愛撫に少し反応するも)…っ…エッチな音…(クスクスと笑ってマスターの股関に手を伸ばそうと) (2011/5/26 00:04:35) |
裕生♂マスター | > | まぁ…誰がどう思おうとルカを抱いて良いのは俺だけだしな…(珍しく独占欲に満ちた強い言葉を口にすると、ルカをじっと見つめて)んっ……(ルカが股間を触ろうとする手を特に止めようとする事も無く唇を奪い、舌を差し入れるどルカの舌と絡めて吸いたてる) (2011/5/26 00:09:16) |
巡音 ルカ | > | もぅ…(マスターの言葉にクスクスと笑って、マスターの股関に触れれば、肉棒をにぎにぎと触れてみて)んっ…(舌を吸われ、自ら舌を出してみたり) (2011/5/26 00:11:40) |
裕生♂マスター | > | んんっ…ふっ(ルカの愛撫にゆっくりと下腹部に血液が集まるのを感じて、それは少しずつ固くなり、それに併せるように、ルカの舌を強く吸い、口内を好きに弄ぶと唇を離し)せっかくだから、コレと口でしてくれないか?(コレと言った瞬間に腰を抱いていた手を前に回し、大きく形の良い乳房を掴み) (2011/5/26 00:16:24) |
巡音 ルカ | > | 胸…ですか…?構いませんけど…(自分の手の中で、硬さを含んでいくことを嬉しく思いながらも)じゃあ、そこに座って貰えますか…?(胸に触れられ、形の良い胸がぐにゅぐにゅと形を変えて) (2011/5/26 00:19:21) |
裕生♂マスター | > | うん、それじゃあお願いするよ(言われるまま、浅くベッドに腰掛け、ルカの体が入る様に足を軽く開いて) (2011/5/26 00:22:07) |
巡音 ルカ | > | ふふっ…失礼しますね…?(マスターの腰を少しだけ浮かし、衣服に手をかければ、ゆっくりと脱がしてしまう。)おっきいですね…(衣服の中から出てきたそれは、反り返るように上を向いていて)じゃあ…まずはお口で…んっ…(肉棒に手を添えながら裏筋に舌を這わせて) (2011/5/26 00:25:14) |
裕生♂マスター | > | っ……(されるがままにされながら、ゆっくりと自分に口奉仕を始めるルカを眺めていたが、裏筋に舌が当たると流石に吐息を漏らして)………何か上手くなったな…初めはあんなに戸惑ってたのに(ルカの様子を眺めながら、優しくルカの頭を撫でて) (2011/5/26 00:29:27) |
巡音 ルカ | > | ん~…きのせいれすよ…?(裏筋をペロペロと刺激しながら、根元に手を添えて、口に含み)んっ…(ぐぐっと奥までくわえて) (2011/5/26 00:39:18) |
裕生♂マスター | > | う~んじゃなあ、そう言う事にしようか(ルカの言葉にクスクスと笑ながら答える)んっ…ふぅ………はぁっ………はぁっ…気持ちいいよ…ルカ(ルカの口内をの粘膜の刺激や奥深くくわえ込まれた快感に肉棒はさらに固くなり、刺激にビクビクと脈打つ様に震えて) (2011/5/26 00:43:31) |
巡音 ルカ | > | んっ…(くわえこみながらも舌を絡めて、根元を手で扱けば)じゅぷ…ん…はぁ…(いつの間にか自分の服に手をかけて、豊満な胸が表になり)んっ…(ずずっと吸い付きながら口を放せば)じゃあ…お待ちかね…?(クスクスと笑いながら、両腕で胸を真ん中に寄せながら、睡液を垂らすのを見せ付ければ) (2011/5/26 00:47:19) |
裕生♂マスター | > | はぁっ…ふふっ…いいよ…凄く良い…(美しい歌声を発する口が自分の欲望をくわえ込み、淫らに刺激する姿に肉棒はますますビクビクと脈打ち快感を訴える)……あぁ…本当にな(露になったルカの豊満な乳房に今にもしゃぶり付きたくなる欲望を抑え込み、淫らに唾液を垂らす仕草を見つめる) (2011/5/26 00:52:40) |
巡音 ルカ | > | ん…(肉棒の先端に胸をつければ、ゆっくりと肉棒を胸で包み込んでいけば、先端だけがでてきて)あむ…(先端に吸い付きながら、胸を上下に動かしてみれば) (2011/5/26 00:55:00) |
裕生♂マスター | > | はぁっ……っ…(ルカの柔らかい乳房に自分の肉棒が包まれていく感触に艶っぽく吐息をもらし)…んくっ…はあっ…何かこれ本当にやらしいよな…(先端をくわえられ、竿を乳房で扱かれれば、じんわりと先走りが滲み出し) (2011/5/26 01:01:15) |
巡音 ルカ | > | ほうれすふぁ?(先端に吸い付いたまま、言葉を発してみれば、乳で扱くことはやめずに)んっ…(乳の動きに合わせるように顔も上下に動かしてみれば)【もうそろそろ、時間です。一回いってもらえれば…】 (2011/5/26 01:04:15) |
裕生♂マスター | > | くっ…ルカ…ごめんな…俺もう…(乳房と唇で激しく責められれば肉棒が痙攣しだし)くうっ…ダメだっ…いっ…いくっ!(思わずルカの頭を掴み口の奥まで差し入れると、ドクドクと熱い精液を放ち)【了解しました。ありがとうございます。もし宜しければ、続きをお願いしたいのですが、大丈夫な日は御座いますか?受け希望だったのにぜんぜん責めてませんし…】 (2011/5/26 01:09:13) |
巡音 ルカ | > | 【続きは構いませんよ。私み不完全燃焼です…(色んな意味で)いつ…多分夜の8時以降なら普段は…】 (2011/5/26 01:11:26) |
裕生♂マスター | > | 【…うう…申し訳ありませんorz 解りました。では明日夜余裕を見て9時くらいにこの名前で最初の場所に待機してますが大丈夫ですか?】 (2011/5/26 01:14:07) |
巡音 ルカ | > | 【どうなるかはわかりませんが…もしかしたらがあるので…また先ほどのお部屋に伝言残します。すみません…限界なので失礼します…】 (2011/5/26 01:16:16) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2011/5/26 01:16:26) |
裕生♂マスター | > | 【解りました。こちらも定期的に待機+伝言しますね。ありがとう御座いました。お休みなさい】 (2011/5/26 01:17:23) |
おしらせ | > | 裕生♂マスターさんが退室しました。 (2011/5/26 01:20:14) |
おしらせ | > | 裕生♂マスターさんが入室しました♪ (2011/5/26 22:19:43) |
裕生♂マスター | > | 【移動完了】 (2011/5/26 22:20:44) |
裕生♂マスター | > | 【ルカさん大丈夫かなぁ】 (2011/5/26 22:23:19) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2011/5/26 22:23:59) |
巡音 ルカ | > | 【すみません、お待たせしました…】 (2011/5/26 22:24:29) |
裕生♂マスター | > | 【あの…大丈夫ですか?あまりご無理はなさらないで下さいね。】 (2011/5/26 22:25:33) |
巡音 ルカ | > | 【多分、もう大丈夫です。すみませんでした。】 (2011/5/26 22:26:15) |
裕生♂マスター | > | 【何か希望は有りますか?疲れてらっしゃるなら、それこそ逆膝枕でもなんでも】 (2011/5/26 22:28:32) |
巡音 ルカ | > | 【逆膝枕…いいですね…!】 (2011/5/26 22:29:28) |
裕生♂マスター | > | 【じゃあ適当に始めて】 (2011/5/26 22:30:51) |
裕生♂マスター | > | 【みますね。なんか凄い所できれちゃった】 (2011/5/26 22:31:43) |
巡音 ルカ | > | 【いえいえー…】 (2011/5/26 22:32:01) |
裕生♂マスター | > | ルカ?大丈夫?(マンションの一室、疲れた顔のルカに心配そうに声を掛けて) (2011/5/26 22:33:10) |
巡音 ルカ | > | ぁ…はぃー…(どこか疲れているのか、苦笑を浮かべながらマスターをみれば) (2011/5/26 22:34:03) |
裕生♂マスター | > | なんか…大丈夫じゃないな…(最近無理させたかな…と心配そうにルカを見つめて)おいで(と自分が腰かけているベッドの自分の横に座る様に言って) (2011/5/26 22:37:30) |
巡音 ルカ | > | ん?大丈夫ですよ(苦笑を浮かべながら、よたよたと立ち上がればマスターの横に腰掛け)失礼しますねぇ… (2011/5/26 22:38:40) |
裕生♂マスター | > | しょうがない子だな君は(ルカをふわっと緩く抱き締めると、子供をあやすように、背中をポンポンと優しく叩き)疲れた時位俺に甘えてなさい (2011/5/26 22:41:00) |
巡音 ルカ | > | わわっ…(抱きしめられると、体を預けしまい) (2011/5/26 22:43:00) |
裕生♂マスター | > | よしよし…(言葉では驚いて居るが体を預けるルカにクスリと笑い、髪を撫でて) (2011/5/26 22:44:53) |
巡音 ルカ | > | ん~…すみません、マスター…(体を預けて、ゆっくりとしながら力を抜いて) (2011/5/26 22:46:10) |
裕生♂マスター | > | 謝らなくても大丈夫だよ?俺こそごめんな…無理させてたんだな(ルカの体重が徐々に自分に掛かるのを嬉しく思いながら、頭を撫でてやる) (2011/5/26 22:48:56) |
巡音 ルカ | > | ん~…いや…私が悪いので…(若干目を閉じながら完全に気をゆるせば) (2011/5/26 22:50:05) |
裕生♂マスター | > | あっそうだ…(目を閉じそうなルカの体をゆっくりと倒してやり、頭を自分の太股に乗せて、膝枕の態勢にして)……ルカにやって貰いたいとは思うけど、逆だとこんな感じなんだ (2011/5/26 22:53:15) |
巡音 ルカ | > | わわっ…ん…(頭を膝にぽんとおけば、ゆっくり目を閉じてみて)なんかすみません…(マスターのぬくもりを感じつつ) (2011/5/26 22:56:43) |
裕生♂マスター | > | 気にしないで…コレはコレで役得な気がするから(目を閉じてじっとしているルカを見つめて、寝る邪魔をしないように、小声で囁きながら、指先で前髪にふれて) (2011/5/26 22:59:29) |
巡音 ルカ | > | ん…どうしました…?(うっすらと目を開けた、マスターを見上げてみれば) (2011/5/26 23:00:44) |
裕生♂マスター | > | あぁごめん。ルカの髪綺麗だなぁって…このまま休んでもいいよ?(うっすらと目をあけ見上げるルカに優しく微笑み) (2011/5/26 23:03:29) |
巡音 ルカ | > | ん~…そうでもありませんが…(マスターの膝の上でごろごろとしながら) (2011/5/26 23:05:02) |
裕生♂マスター | > | ふふっ…何か謙遜し過ぎてない?(クスクスと笑いながら、自分の膝枕でゴロゴロしているルカの喉をネコにするように撫でて) (2011/5/26 23:07:53) |
巡音 ルカ | > | んっ…(くすぐったいのか、目をきゅっと閉じて、震えてしまい) (2011/5/26 23:08:48) |
裕生♂マスター | > | あぁ…ごめん。何か寝かし付けるのヘタだなぁ俺は…(自嘲気味に笑ってルカのおでこに優しくキスして) (2011/5/26 23:10:21) |
巡音 ルカ | > | 今夜は寝かせないてきなこと言ってくださいよ(ちょっとクスクスと笑いながらマスターを見上げ) (2011/5/26 23:11:55) |
裕生♂マスター | > | あはは…ルカ疲れてるんだろ?流石に襲うのは悪いなぁって(ルカの大胆かセリフに苦笑しながら頭を撫でて)それとも襲われたい? (2011/5/26 23:16:01) |
巡音 ルカ | > | 半分冗談ですよー~…お口だけなら…?(なぁんて言ってみたり) (2011/5/26 23:17:20) |
裕生♂マスター | > | ルカさん…好きな女性にそんな事を言われたら(少しだけ叱る様な口調で言うが、少しだけ期待してしまい)その気になるだろ?【大丈夫?無理しないで下さいね】 (2011/5/26 23:19:42) |
巡音 ルカ | > | お口だけなら大丈夫ですよ…?(ジィとマスターをみつめてみたり)【大丈夫ですよー】 (2011/5/26 23:22:24) |
裕生♂マスター | > | じゃあ…お願いしようかな…(見つめられれば、反論出来ずに承諾してしまい)【解りました。疲れたり眠くなったら言ってくださいね。】 (2011/5/26 23:25:05) |
巡音 ルカ | > | でもマスター動いて…?ね??(体制を変えて、マスターの股関に手を伸ばそうと) (2011/5/26 23:26:48) |
裕生♂マスター | > | あぁ分かったよ(ルカがしやすい様に少しだけ浅くベッドに座り、ルカの手を自分の股間に導き、チャックを開けさせる) (2011/5/26 23:31:24) |
巡音 ルカ | > | じゃ…(チャックの隙間から手を入れれば、衣服越しに触れて、ふにふにとマッサージをするように触りながら上目遣いでマスターをみつめ) (2011/5/26 23:33:07) |
裕生♂マスター | > | んっ…ふふっ…気持ちいいよ…ルカ…口開けて?(ルカに触られて、少しだけ固くなった肉棒を下着から出してルカの目の前に出して) (2011/5/26 23:35:19) |
巡音 ルカ | > | ん…はひ…(あーんと舌を出しながら口をあけて) (2011/5/26 23:35:53) |
裕生♂マスター | > | んっ…じゃあ…いれるよ?(まるで本番を始めるかの様に囁いて、ルカの口にゆっくりと肉棒を差し入れ苦しくない程度にルカの口に擦り付けて) (2011/5/26 23:38:23) |
巡音 ルカ | > | んっ…(マスターの動きに合わせるように、先端に舌をからめたりすれば、吸い付いてみたり)くーっ… (2011/5/26 23:39:28) |
裕生♂マスター | > | はぁっ…何か…変な感じだね…その、ごめんな…ルカ(優しく膝枕するつもりが結局ルカとしてしまい少しだけ目を伏せあやまるが、舌と口の動きに肉棒がルカの口の中でまた太くなり) (2011/5/26 23:42:39) |
巡音 ルカ | > | んっ…(マスターの言葉に耳を貸さずに、マスターの肉棒を刺激しようと口を窄め) (2011/5/26 23:44:52) |
裕生♂マスター | > | っく…うあっ(いきなり口をすぼめられ、声を上げると快感に任せて、ルカの頭を片手で抑え込みズボズボと口内を犯しはじめ) (2011/5/26 23:47:21) |
巡音 ルカ | > | ん…っ…(肉棒の根元に手を添えて扱きながら、肉棒に吸い付いて) (2011/5/26 23:48:56) |
裕生♂マスター | > | くうっ…ルカ…俺我慢できなくなりそう(肉棒が快感にビクビクと蠢きだし、欲望のままにルカの体をまさぐると服越しに豊満な乳房を揉み上げ) (2011/5/26 23:51:06) |
巡音 ルカ | > | んっ…(胸に触れられ、時おり息を吐き出してしまいながらも、さらに根元を扱き出して) (2011/5/26 23:53:09) |
裕生♂マスター | > | 【何か変なスイッチ入りそうなんですが…このまま襲うのは流石に駄目ですよね?】 (2011/5/26 23:54:56) |
巡音 ルカ | > | 【ちょっときついかなぁ…口だけで我慢お願いします…口だけならと一回くらいなら】 (2011/5/26 23:56:11) |
裕生♂マスター | > | はぁ…はぁっ…ルカそろそろ…(胸を揉みあげる度にルカの口から出る不規則な吐息に肉棒はすっかりガチガチになって先走りを滲ませる) (2011/5/26 23:56:46) |
裕生♂マスター | > | 【解りました。無理言ってごめんなさい。】 (2011/5/26 23:57:33) |
巡音 ルカ | > | んっっ~…(舌先を先端に触れさせ、先走りを全体に広げながら、部屋中に淫らな音を響かせ) (2011/5/26 23:58:05) |
巡音 ルカ | > | 【すみません…】 (2011/5/26 23:58:14) |
裕生♂マスター | > | はぁっ…ルカ…出すよ…全部飲んで(ぐっと腰を突きだして、ビクビクと震えると、肉棒の先端から熱い精液がドクドクとルカの口内に注がれて) (2011/5/27 00:00:19) |
裕生♂マスター | > | 【此方こそごめんなさい。次回こそルカさんが満足していただける様に頑張りますよ】 (2011/5/27 00:01:18) |
巡音 ルカ | > | ゎ…っ…んぐっ…(喉の奥に出されてしまえば、残っているものを吸い出そうと、肉棒に吸い付きながら飲み干していき) (2011/5/27 00:02:11) |
裕生♂マスター | > | くぅっ…うあっ…ルカ…凄いっ(肉棒に残っている精液まで全部吸いとられ、快楽に声を上げてしまい) (2011/5/27 00:04:17) |
巡音 ルカ | > | (肉棒に精液がないのはわかっているが、それでもなお吸い付いてみて)んっ…っ…(肉棒を扱きながらさらに刺激をおくり) (2011/5/27 00:06:24) |
裕生♂マスター | > | ちょっと…ルカ…待って(しぼみかけた肉棒に無理矢理刺激を送られ、ビクビクと震えながら再び肉棒が固くなってしまい) (2011/5/27 00:08:06) |
巡音 ルカ | > | まひまへん…(待ちませんと答えれば、更に刺激を与えようと、顔を上下に動かして) (2011/5/27 00:11:02) |
裕生♂マスター | > | ぐっ…あぁっ…ルカ駄目だイッたばかりで敏感んんっつ?!(普段からは想像出来ない様な艶っぽい声で喘ぎ、必死に強すぎる快楽に耐えて) (2011/5/27 00:13:20) |
巡音 ルカ | > | ん…(まるで聞く耳もたずで、変わらぬ刺激をおくり、根元を扱きながら、先端に舌を這わせて) (2011/5/27 00:15:03) |
裕生♂マスター | > | ルっカ…それ以上されたら…俺また(はぁっはぁっと息を荒げたまま、ルカの先端責めに先端の穴がパクパクと開いてしまう) (2011/5/27 00:19:51) |
巡音 ルカ | > | んっ…いっちゃう…?(顔を離して、両手で優しく扱きながら) (2011/5/27 00:21:09) |
裕生♂マスター | > | あぁ…ダメだ………また出しちゃっ…ぐあっ…(ルカの珍しい淫らな問い掛けに答える様に肉棒がビクビク脈打ちながら根元から何かがせり上がって来る) (2011/5/27 00:24:12) |
巡音 ルカ | > | じゃ終わりっ…(そこでぱっと手を離してしまって) (2011/5/27 00:25:11) |
裕生♂マスター | > | なっ…ルカ…?(突然止まった刺激にただルカの名前を呼ぶことしか出来ずに) (2011/5/27 00:26:57) |
巡音 ルカ | > | ん…?さっきだめって言ったじゃないですか(ニコニコとしながらマスターをみれば) (2011/5/27 00:27:47) |
裕生♂マスター | > | いや…だめじゃなくて…俺もう(ニコニコと笑うルカを出したくて仕方無いのか焦れた顔で見つめて)我慢できない…出したいんだ (2011/5/27 00:30:48) |
巡音 ルカ | > | もぅ…やっぱり変態さんですね…はひ…(あーっと口をあけてマスターをみれば) (2011/5/27 00:32:14) |
裕生♂マスター | > | つっ…(ルカの開けられた口に理性が飛んだのか、強引に肉棒を口に突っ込むと獣の様に腰を振り出し) (2011/5/27 00:34:02) |
巡音 ルカ | > | んぐっ…(やはり、根元を扱きながらも肉棒に舌を絡めて) (2011/5/27 00:35:09) |
裕生♂マスター | > | はぁっ…はぁっ…ぐうっ…ルカっ…またっまたイクぅっ(ルカの頭を掴み喉奥まで犯しながら再び全てを絞り出すように肉棒がドクドクと脈打ち射精し) (2011/5/27 00:37:46) |
巡音 ルカ | > | んく…はぁ…(今回は呑み切れず、顔を離してしまい顔を汚してしまって)わっ… (2011/5/27 00:39:07) |
裕生♂マスター | > | はぁっ…ごめんなルカ…我慢できなくて(ルカが自分の淫らな欲望で顔を汚す姿に再び欲情しそうになり) (2011/5/27 00:41:38) |
巡音 ルカ | > | 出しすぎです…(口の周りについた精液をなめとりながらマスターをみれば) (2011/5/27 00:43:03) |
裕生♂マスター | > | それは…ルカがエッチ過ぎるからだろ?(クスっと笑い精液を舐めとるルカを見つめて) (2011/5/27 00:44:40) |
巡音 ルカ | > | 【っとそろそろ……】 (2011/5/27 00:45:04) |
裕生♂マスター | > | 【ですね。お相手下さりありがとう御座いました。夜ならだいたい待ってますから、いつでも来てくださいね。】 (2011/5/27 00:46:44) |
裕生♂マスター | > | 【寝てしまわれましたかね?】 (2011/5/27 01:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裕生♂マスターさんが自動退室しました。 (2011/5/27 02:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2011/5/27 02:10:58) |
おしらせ | > | 鏡音 レンさんが入室しました♪ (2011/5/31 01:15:05) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2011/5/31 01:15:05) |
鏡音 レン | > | 【ゴロゴロ…】 (2011/5/31 01:15:21) |
マスター♀ | > | 【すごい!同時ww】 (2011/5/31 01:15:28) |
マスター♀ | > | 【レン君!止まってww】 (2011/5/31 01:15:51) |
鏡音 レン | > | 【狙いました(どやぁ】 (2011/5/31 01:16:08) |
鏡音 レン | > | 【ガンッ…ッゥ…(しくしく】 (2011/5/31 01:16:37) |
マスター♀ | > | 【なんとゆうドヤ顔w】 (2011/5/31 01:16:39) |
鏡音 レン | > | 【ドレスは歩きにくいです…(しくしく】 (2011/5/31 01:18:34) |
マスター♀ | > | 【泣かないでー とゆうか自分で着たんでしょうがw】 (2011/5/31 01:19:38) |
鏡音 レン | > | 【僕が着ないとリンがっ!←さてどうしましょうか?】 (2011/5/31 01:20:23) |
マスター♀ | > | 【わたしがリンを襲います←】 (2011/5/31 01:21:34) |
鏡音 レン | > | 【リンは昨晩頑張ったから今腰痛くて寝てます←】 (2011/5/31 01:22:56) |
マスター♀ | > | 【誰と頑張ったんだ!くそう! あ、レンきゅんがせっかくドレスを着てくれているのでそのままこのシチュでいきます?】 (2011/5/31 01:25:04) |
鏡音 レン | > | 【了解しましたー。もちろん僕と…?←】 (2011/5/31 01:26:00) |
マスター♀ | > | 【もちろんレン君と! べ、べつにKAITOになってくれてもいいんだからね!←】 (2011/5/31 01:27:17) |
鏡音 レン | > | 【せっかくドレス着たし…!(ちらっ】 (2011/5/31 01:30:23) |
マスター♀ | > | 【お、お願いします・・・はぁはry←】 (2011/5/31 01:31:50) |
鏡音 レン | > | 【興奮ェ…でわ。着ているシチュで先お願いします?】 (2011/5/31 01:33:15) |
マスター♀ | > | 【引かれた>< おkですー】 (2011/5/31 01:33:54) |
マスター♀ | > | (レンに新曲の衣装を手渡し、自室の前でレンの着替えを待っている)レンーー?どう?着れたー?(催促するように扉をコンコンと叩きながら、部屋の中のレンに呼びかけ) (2011/5/31 01:37:32) |
鏡音 レン | > | ちょ…まっ…だ、大丈夫ですよー…(全身を清楚なドレスで着飾り、頭には華飾り。はなから見たら完全に女の子の姿でマスターの前に姿を現して)ど、どうでしょう…? (2011/5/31 01:39:24) |
マスター♀ | > | ん…?あれ?!ごめんレン!!リンの衣装と間違っちゃった!!でも…(レンのドレス姿に目を奪われて)これはこれでありか…(ぼーっとして独り言のようにつぶやき) (2011/5/31 01:43:31) |
鏡音 レン | > | ぇえ!?き、着ちゃった…(間違い。そう言われてしまえば、恥ずかしそうに顔を赤らめてしまいながら、普段なれないものなので、足がスースーしてしまい、もじもじ…) (2011/5/31 01:45:06) |
マスター♀ | > | ふふ、似合ってるよ、レン?(恥じらうレンが可愛くていたずら心が湧き)ちゃんとパンツも女の子用穿いたの?(レンのドレスのスカートをちらりとめくり) (2011/5/31 01:48:03) |
鏡音 レン | > | (もじもじとしていれば、いきなりスカートを捲られ、女の子用の下着が見えたような)なっ、何するんですかぁ!?(顔を真っ赤にしながら慌てスカートを抑え) (2011/5/31 01:50:56) |
マスター♀ | > | (一瞬ちらりと見えた下着を確認し)お、ちゃんと穿いてるんだねー 恥ずかしがりながら、結構ノリノリじゃないレン♪ (2011/5/31 01:53:24) |
鏡音 レン | > | ちが …い、衣装なんだから…(相変わらずもじもじと動きながら上目遣いでマスターを見て) (2011/5/31 01:54:48) |
マスター♀ | > | うん、まぁ、本来はリン用だったんだけどね…でも、レンの衣装にしちゃおうか、その…似合ってるし…(上目遣いで恥じらうレンと目が合い、なぜか自分も少し顔を赤らめて) (2011/5/31 01:58:12) |
鏡音 レン | > | ぇえ…ちゃんとしたのがいい…(ちょっとだだをこねてみよう)スースーするし…(足をもじもじ (2011/5/31 02:00:10) |
マスター♀ | > | 慣れるから大丈夫だって。いっつもズボン穿いてても足出してるじゃん、同じだよ(理不尽なことを言いながら、スカートから覗くレンの脚に触れ) (2011/5/31 02:03:33) |
鏡音 レン | > | ひゃ…!?(足に触れられ、声を出してしまいなが)り、リンもこれ着るの…? (2011/5/31 02:05:13) |
マスター♀ | > | うん?リンはまだ衣装合わせしてないから一応着てもらうよ?(さわさわと脚を触る手は止めず) (2011/5/31 02:07:55) |
鏡音 レン | > | (リンも同じ服を着る。足を触らてしまえば、いつの間にか下半身が反応を示して)ッ…(ばれないように少しだけ前屈みに) (2011/5/31 02:10:04) |
マスター♀ | > | ん?どうしたの、レン?(クスッと笑いながら太ももを撫で上げ) もしかして脚がけで感じちゃった…?(レンの耳に息がかかるように囁き) (2011/5/31 02:13:31) |
鏡音 レン | > | ちが…っ…(太ももに触れている手が温かく、もう少しで触れてしまいそうな位置にあり、すでにカチカチになってしまったものがスカートを盛り上げ) (2011/5/31 02:15:52) |
マスター♀ | > | ふーん…じゃあ・・・(存在を主張しているレンの自身をスカート越しにぎゅっと掴み)これは何かな?レンくん? (2011/5/31 02:18:56) |
鏡音 レン | > | んっ…ご…ごめんなさい…っ(叱られるかも知れないが、触れられているということだけど、びくびくと自信が跳ねて) (2011/5/31 02:20:18) |
マスター♀ | > | 素直に最初から言えばいいんだよ?感じてる、って(スカート越しに掴んだままゆるゆると手を動かし) (2011/5/31 02:23:17) |
鏡音 レン | > | ます…たぁ…(スカート越しとはいえ、異性にされれば興奮してしまい、ガチガチに硬くなり) (2011/5/31 02:25:13) |
マスター♀ | > | うん?どうしたの、レン?(にこっと笑いながら手の動きは止めず、)どうしてほしいの?言わないとわからないよ…? (2011/5/31 02:28:22) |
マスター♀ | > | 【おっと、寝てしまわれたのでしょうか…?】 (2011/5/31 02:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音 レンさんが自動退室しました。 (2011/5/31 02:45:17) |
マスター♀ | > | 【おつでしたー!】 (2011/5/31 02:46:08) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2011/5/31 02:46:12) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2011/6/2 23:34:38) |
鏡音レン | > | 【間違えた!】 (2011/6/2 23:35:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2011/6/2 23:35:13) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが入室しました♪ (2011/6/4 23:23:22) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2011/6/4 23:23:33) |
マスター(♀) | > | 【移動完了でっす】 (2011/6/4 23:23:41) |
KAITO | > | 【同じくです】 (2011/6/4 23:24:03) |
マスター(♀) | > | 【改めてよろしくお願いいたしますね^^】 (2011/6/4 23:24:38) |
KAITO | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします!】 (2011/6/4 23:24:58) |
マスター(♀) | > | 【KAITOさんはNGとかありますか? 自分はグロ、スカ以外なら大丈夫です】 (2011/6/4 23:26:33) |
KAITO | > | 【僕は痛いの以外でしたら大丈夫です】 (2011/6/4 23:27:16) |
マスター(♀) | > | 【了解ですー 希望シチュとかありますでしょうか?】 (2011/6/4 23:28:12) |
KAITO | > | 【攻めでも受けでもいいですよ?マスターの希望シチュはあります?】 (2011/6/4 23:29:22) |
マスター(♀) | > | 【私はちょっと攻めたいし、受けたくもありますねw】 (2011/6/4 23:31:00) |
KAITO | > | 【では、どっちもで?w】 (2011/6/4 23:31:57) |
マスター(♀) | > | 【どっちもでw わがままですみませんw】 (2011/6/4 23:32:33) |
KAITO | > | 【攻めも受けも好きなので大丈夫です^^】 (2011/6/4 23:33:14) |
マスター(♀) | > | 【良かったです^^ もうひとつわがままを言ってもいいでしょうか?><】 (2011/6/4 23:33:55) |
KAITO | > | 【はい、何でしょう?】 (2011/6/4 23:34:48) |
マスター(♀) | > | 【兄さんとアイスプレイがしたいですw】 (2011/6/4 23:35:48) |
KAITO | > | 【冷え冷えですね!><】 (2011/6/4 23:36:26) |
マスター(♀) | > | 【冷え冷えですね>< だめでしょうか?><】 (2011/6/4 23:37:06) |
KAITO | > | 【いいですよー、喜んで><】 (2011/6/4 23:37:51) |
マスター(♀) | > | 【わー有難うございます>< シチュはマスターのお家でよいですか??】 (2011/6/4 23:38:52) |
KAITO | > | 【それでお願いします! では、開始ロールお願いしてもいいですか?】 (2011/6/4 23:40:20) |
マスター(♀) | > | 【了解ですー】 (2011/6/4 23:40:44) |
マスター(♀) | > | (KAITOと二人でリビングのソファでテレビをなんとなく眺めている) んー深夜のテレビってあんまりおもしろいのやってないねえ。。。 (退屈そうに伸びをしてKAITOに話しかけ) あ、KAITO、なんかお腹空かない? (2011/6/4 23:44:59) |
KAITO | > | (マスターの横に座りながらぼんやりとテレビを眺め)そうですねぇ、通販番組とかばかりですし。(テレビから視線を離しマスターを見て)・・・あ、ビッグサイズのアイスこの前買ってきませんでしたっけ?それ食べましょう!! (2011/6/4 23:50:05) |
マスター(♀) | > | あー買ったねーアイス。ファミリーサイズのやつ(笑) ちょっと待っててねー(ぱたぱたとキッチンへ行き、) はい、KAITO♪(ビッグサイズのバニラアイスとスプーンを1つKAITOに手渡し) (2011/6/4 23:54:11) |
KAITO | > | ありがとうございます、マスター!(本当に嬉しそうにスプーンとバニラアイスを受け取り)それでは、いただきます!(スプーンでバニラアイスを掬い食べようとするも、ちょっと悪戯心が生まれ)はい、マスターどうぞ?(スプーンをマスターの口の前に持っていく) (2011/6/4 23:58:36) |
マスター(♀) | > | え?あ、ありがと…はむっ…(少し照れながらも口を開き、KAITOが差し出してくれたスプーンのアイスを食べて)うん、美味しいよーKAITOも食べて?はい、あーん… (そのまま同じスプーンでKAITOの持っているアイスを掬うと、KAITOの口の前まで持っていき) (2011/6/5 00:03:36) |
KAITO | > | ふふ、このアイス美味しいですよね?(スプーンをマスターの口から抜き、アイスの上に置いて笑ったら全く同じことをされ)は、はい!あむ・・・美味しい、です(照れながらアイスを口にする) (2011/6/5 00:08:07) |
マスター(♀) | > | 美味しいねー、このアイスかなりおっきいけどさ、KAITOならすぐに食べきっちゃいそうだよね?あ、KAITO、口の端にアイスついてるよー(くすっと笑うとKAITOの口の端についた溶けたバニラアイスを指で拭いそのまま自分の口に運び) (2011/6/5 00:14:26) |
KAITO | > | マスターもそう思いますか?僕も、「このアイスこんなに美味しいから1日2日で無くなりそうだなぁ」なんて思ってい・・・!?(マスターの指が近づき、自分の口についていたアイスを拭って食べるのを見て赤くなり)あ、ありがとうございます・・・。 (2011/6/5 00:18:51) |
マスター(♀) | > | だねぇ…すぐになくなりそうだしストックしとかなきゃだねー…(顔を赤らめるKAITOを見て悪戯心が湧き) あ、まだアイス付いてるよ…?(先ほど指で拭った口の端に顔を近づけて、舌を這わせ) (2011/6/5 00:23:31) |
KAITO | > | そ、そうですね!でも冷凍庫がアイスでぱんぱんにならないようにしないと・・・っ!!(至近距離に近づかれ舌で唇の端を直接舐められ、いきなりのことでびくっと震えてしまう)ま、マスター・・・アイス溶けちゃいますから、食べるなりしまうなりしないと・・・。 (2011/6/5 00:29:21) |
マスター(♀) | > | うん…?食べてていいよー?ん、ちゅ…(言いながらもKAITOの唇を自分のそれで塞いでしまい) ん、甘いね… (2011/6/5 00:32:05) |
KAITO | > | で、では・・・んっ・・・(いきなり唇を塞がれ硬直するものの、アイスを持ってない方の手でマスターを軽く抱きかかえ)マスターの唇も、甘いですよ・・・? (2011/6/5 00:35:14) |
マスター(♀) | > | んっ…アイスも食べたいけどKAITOも食べたいな…あ、いいこと考えたー!ふふっ…♪ (おもむろにKAITOの上着をめくると、お腹の上あたりにアイスを少し掬って置いてみる) (2011/6/5 00:40:35) |
KAITO | > | なっ・・・うわっ!(いきなりそんなことを言われ動揺してソファに仰向け倒れこんでしまい)マスター、何言ってるんですかいきなり・・・っ!?(上着をめくられお腹に冷たいアイスを乗せられ)冷たぁ・・・! (2011/6/5 00:46:47) |
マスター(♀) | > | え…?(バランスを崩したKAITOに跨るような格好になって)だって、こうしたらアイスもKAITOも両方食べれるかなーなんて…んっ…(KAITOの腹部にゆっくりと舌を這わせて、KAITOの体温でほとんど溶けたアイスをぴちゃぴちゃと舐めとっていく) (2011/6/5 00:51:35) |
KAITO | > | マ、マスター?(マスターに跨られ、不安そうな目で見つめ)アイスも僕も両方って・・・くぅっ!(マスターの舌がお腹をなぞり、くすぐったそうに身をよじる) (2011/6/5 00:55:19) |
マスター(♀) | > | えーと、一石二鳥?(にこっと笑いながら次のアイスを掬い、胸のあたりに落として、またぴちゃりと舌を這わせ) KAITO…つめたい…? (2011/6/5 00:59:56) |
KAITO | > | そりゃぁ、マスターは確かに一石二鳥かもしれませんが・・・っ!(ちょっとぼやいていると、今度は胸にアイスを落とされ)つ、冷たいです。あの、胸はあまりしないでいただけると・・・くぅっ!!!(さっきのくすぐったそうな時とは明らかに違う反応を見せる) (2011/6/5 01:03:48) |
マスター(♀) | > | うん?どうしてダメなの…?(違う反応を見せるKAITOににやりと笑い) お腹に落としたら、お腹冷えちゃうでしょ? (再び胸にアイスを落とし、胸の突起をわざと避けるように舌を這わせ) (2011/6/5 01:09:29) |
KAITO | > | それは・・・その・・・(なかなか言い出せずにマスターから視線を外し)確かにそうなんですがっ、でも・・・っっっ!!(アイスをまた胸に落とされ、焦らすようなマスターの攻撃に苦悶の表情を浮かべる) (2011/6/5 01:13:49) |
マスター(♀) | > | でも、なぁに…?(改めて見てみると、KAITOの肌に散るバニラアイスの白色とKAITOの表情が扇情的で、) わ、エロい…(じらしていた胸の突起をぴちゃぴちゃと舐めあげ) (2011/6/5 01:19:08) |
KAITO | > | でも・・・(明らかに先程までとは違う妖艶な表情を浮かべているマスターにどきっ、としてしまい)その、胸は弱・・・あぁぁ!(素直に告げようとした瞬間に弱点を舐められ、思わず声をあげてしまう) (2011/6/5 01:22:03) |
マスター(♀) | > | 胸、弱いんだ…?(KAITOの艶っぽい声にドキッとし、アイスのすでになくなった胸を執拗に舐めて) (2011/6/5 01:26:11) |
KAITO | > | マス、タぁ・・・もう、アイス、無いですから、やめ・・・んんん!(マスターの執拗な攻めに敏感に反応してしまい、自分の下半身も少しずつ大きくなってしまう) (2011/6/5 01:30:06) |
マスター(♀) | > | だって、べたべたになっちゃうから綺麗にしないとね…(自己主張しはじめたKAITOの下半身に目をやり) アイス舐めてただけなのに、きもちよくなっちゃった…?(ズボン越しにかすかに触れながらいじわるく問いかけ) (2011/6/5 01:34:02) |
KAITO | > | でも、そんなに舐めなくても拭くなりなんなりすれば良かったのに・・・(明らかに苛められてるのは解っているが反論だけはして)っ・・・!!!マスター、意地悪です・・・。(触れるか触れないかの下半身の刺激に切なそうに言う) (2011/6/5 01:38:19) |
マスター(♀) | > | だって、KAITOがえっちなのが悪い…(自分で始めておきながら理不尽なことを言い) ごめんね、いじめすぎちゃった…(ベルトのバックルを外してチャックを下すと、下着越しにKAITOの自身に触れ) ん…もう、硬くなってるね… (2011/6/5 01:43:16) |
KAITO | > | そんなことをしだすマスターの方がえっちじゃないですか・・・(理不尽な事を言われまっとうな反論をし)でも、マスターにされるのは嫌いじゃないです・・・(恥ずかしそうに言っているといつの間にか剥かれかけて下着越しとは言え触れられていて)マスター・・・そんなに焦らさないで下さい・・・(脱がしやすいように腰を浮かせる) (2011/6/5 01:49:12) |
マスター(♀) | > | KAITOは素直で可愛いね…(腰の動きに合わせて下着を脱がせると、直接KAITO自身に触れて、ゆるゆるとすりあげ) ここ、どうしてほしい…?(熱を帯びてきた瞳でKAITOを見つめながら問いかけ) (2011/6/5 01:53:57) |
KAITO | > | マスターの方が・・・っ!(頬を染めながらじっと見つめ素直な言葉を告げると、下着を脱がされ直接擦られ快楽の表情を浮かべ目を逸らす)マスターの、お好きなように・・・苛めてください(真っ赤になって恥ずかしいおねだりをしてしまう) (2011/6/5 01:59:29) |
マスター(♀) | > | ふふ、苛めていいんだ…? じゃあここにも…っと (ほとんど溶けてしまったアイスを掬うと、KAITO自身にとろりと滴らせて、) んっ…ちゅっ…(アイスを舐めとるようにKAITO自身に舌を絡めて) (2011/6/5 02:04:59) |
KAITO | > | (妖艶かつ悪戯っぽい笑顔を浮かべたマスターがアイスを持った瞬間何をされるか理解し)くぅぅぅ!!(ほぼ溶けているとは言えまだ冷たいアイスを最も敏感な場所にたらされ、ぞくっとしてしまい)や、やっぱり・・・ああああっ!(マスターの舌で直接舐められ、嬌声をあげてしまう) (2011/6/5 02:09:47) |
KAITO | > | 【あ・・・今更ですがマスターの設定を(汗)服とか色々教えてもらえませんか?】 (2011/6/5 02:11:30) |
マスター(♀) | > | 【夜なので服はパジャマで^^ 髪はショートです あとはお好きにどぞ^^】 (2011/6/5 02:13:40) |
KAITO | > | 【はーい、ありがとうございます!】 (2011/6/5 02:15:37) |
マスター(♀) | > | KAITOはホント、感じやすいよね…(垂れてしまいそうなアイスを上から下に舐めあげ、先端を咥えて) ん、おいひい… (2011/6/5 02:18:00) |
KAITO | > | 誰のせいだと思っているんです・・・かぁぁぁ!(マスターに不満の声をあげかけるも、下半身を攻められ途中で途切れてしまう) 美味しいって、アイスがですよね・・・?(絶え間ない刺激に頭にもやがかかり、よく解らない質問をしてしまう) (2011/6/5 02:23:50) |
マスター(♀) | > | うん?わたし?(乱れるKAITOが愛おしくてつい笑みがこぼれてしまい) アイスもおいひいけど、KAITOの方がおいひいよ…?(先端を咥えたまま喋り、そのまま深く銜え込み) (2011/6/5 02:28:58) |
KAITO | > | マスターがこんなにしたんでしょう?歌だけじゃなく、こちらの調教もされるなんて夢にも思いませんでしたよ・・・(下半身を苛められ、快楽の虜になりながら文句を言う) っ!!恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・んんんんっっ!!(深く咥えられ、大きな声で喘ぐ) (2011/6/5 02:34:50) |
マスター(♀) | > | (KAITOの喘ぎ声が可愛くて顔を赤らめてしまうが、)KAITO、あんまり大きい声出して声枯らしちゃだめだからね…?(思いとは反対のことを言い、口を窄めながら銜え込んで、速度を速めて) (2011/6/5 02:41:21) |
KAITO | > | だったら、少しは手加減してくれても・・・っっっっ!!!(激しい攻めにまた喘ぎそうになるも、必死で声を出さないように手で口を押さえ我慢し、「声を枯らすな」の申しつけにこくこくと頷く) (2011/6/5 02:45:39) |
マスター(♀) | > | (素直なKAITOの反応に我慢出来ず、)バカイト、可愛すぎるよ…(KAITOをぎゅうっと抱きしめて唇を塞ぎ) (2011/6/5 02:50:32) |
KAITO | > | はぁ・・・はぁ・・・(下半身からマスターが口を離したことで自分の口を押さえていた手を離し大きく息をつき)んっ・・・ちゅ・・・(自分のをさっきまで咥えていたのは構いもせずに舌を絡める) (2011/6/5 02:57:17) |
マスター(♀) | > | ん…ちゅ、は…もう、KAITOが可愛すぎるから…もう我慢できないよ…ッ (熱を帯びた瞳でKAITOを見つめ) (2011/6/5 03:01:43) |
KAITO | > | 僕も・・・もう・・・ちゅっ・・・(見つめ返しまた唇を重ねると、濃厚に舌を絡めながらマスターのパジャマのボタンを一つ一つ外し、前を肌蹴る) (2011/6/5 03:04:26) |
マスター(♀) | > | ん、っん…はぁ…あ、KAITO…恥ずかしい…(パジャマを肌蹴させられると、かぁっと顔を赤く染め、) (2011/6/5 03:08:00) |
KAITO | > | 反撃開始、ですよ?(唇を離し耳元で囁くと、そのまま耳を舐めながら胸を優しく揉む) (2011/6/5 03:09:46) |
マスター(♀) | > | んぁっ…!(耳元に感じたKAITOの吐息に身を震わせ、先ほどまでと立場が逆転してしまい、) あっ・・んっ…(KAITOの手の動きに合わせてぴくんと身体がしなってしまう) (2011/6/5 03:15:41) |
KAITO | > | (マスターを抱きかかえ、お姫様抱っこで寝室のベッドに横たえ)意地悪そうなマスターも、今のマスターも、僕は大好きです・・・(パジャマを脱がせながら胸にキスをする) (2011/6/5 03:19:03) |
マスター(♀) | > | んっ…そんな…(もう真っ赤になっているであろう顔を見られまいと伏せるようにして逸らし、) わたしも、素直に感じるKAITOも、今のKAITOも…大好き…んっ…(胸に唇の感触を感じて、身体をはねさせ) (2011/6/5 03:25:23) |
KAITO | > | ありがとうございます・・・(嬉しそうに笑うとちゅう、と乳首を吸い、空いた右手をパジャマのズボンの中に滑り込ませる)もっと、感じてくださいね? (2011/6/5 03:27:26) |
マスター(♀) | > | んあっ…(KAITOが触れるところすべてが熱を帯びて、) きもちよく、して…?(熱に浮かされたようにおねだりしてしまい) (2011/6/5 03:31:33) |
KAITO | > | (胸から口を離し、素直におねだりをしてきたマスターを愛おしそうに見つめ)はい、喜んで・・・(下着の中に手を入れ、割れ目を優しくなぞる) (2011/6/5 03:33:32) |
マスター(♀) | > | あ、はぁっ…(KAITOの指が動くたびに吐息が漏れてしまい、熱をもった秘部がじんわりと濡れていくのがわかる) (2011/6/5 03:38:19) |
KAITO | > | 染みが付いてしまいますから、脱がしますね?(マスターに腰を浮かせてもらいパジャマの下を下着ごと脱がして裸にさせ)もう、濡れてますね・・・(割れ目にキスをすると、ゆっくりと舐める) (2011/6/5 03:41:06) |
マスター(♀) | > | やだぁっ…言わないで・・・んあぁっ…だって、KAITOがえっちだから…んっ…(KAITOを苛めていた時から濡れていたとは言えず、KAITOに与えられる刺激に視界がとろんとしてきて) (2011/6/5 03:46:16) |
KAITO | > | 僕だけじゃなく、マスターもえっちですよ・・・?こんなに濡れちゃって・・・(ちゅぅ、と溢れる愛液を吸って喉を鳴らすと、一番敏感なところをぺろっと舐める) (2011/6/5 03:48:48) |
マスター(♀) | > | KAITOが触るからだ、よ…んあぁっ・・!だめぇ…っ! (敏感なところを舐められて大きく背をしならせて、ぎゅうっとシーツを掴む) (2011/6/5 03:53:11) |
KAITO | > | (口を離し微笑むと、マスターの横に寝転びぎゅぅ、と抱き締めて)マスターがあまりに可愛すぎて、もう我慢できそうも無いんですが・・・(頬を染めながら囁く) (2011/6/5 03:56:11) |
マスター(♀) | > | うん…もう、我慢しなくていいよ…?(KAITOの囁きに同じように頬をかぁっと赤くし、横たわるKAITOの背に腕を回して) KAITOの…ほしい…/// (2011/6/5 04:00:11) |
KAITO | > | はい、それでは・・・(マスターを離し入り口に自分のをあてがうとゆっくりと中に沈め、全部入った瞬間大きく息を吐く) (2011/6/5 04:02:54) |
マスター(♀) | > | んぁっ…(圧迫感と快感が押し寄せ、) KAITO…動いて…?(熱にうかされて恥ずかしさも忘れ、KAITOを見つめ) (2011/6/5 04:07:33) |
KAITO | > | マスター・・・!(マスターのおねだりに頭が真っ白になり激しく腰を振り出す) (2011/6/5 04:11:58) |
マスター(♀) | > | ああ…っ!そんな、いきなり…んぁっ・・・(KAITOの首に腕をまわして激しい腰の動きにがくがくと揺さぶられ) (2011/6/5 04:15:17) |
KAITO | > | (一度腰の動きを止めマスターを抱き起こすと対面座位に移行し)一緒に、一杯気持ちよくなりましょう?マスター・・・(マスターの腰に手を回し抱き締めながら唇を重ね) (2011/6/5 04:17:57) |
マスター(♀) | > | んっ… ちゅっ…KAITO…(夢中で唇を重ね、舌を絡めながらKAITOをぎゅうっと抱きしめる) (2011/6/5 04:21:56) |
KAITO | > | マスター・・・ますたぁ・・・!(きつく抱き締め、舌を貪りながらこつ、こつ、と下から突く) (2011/6/5 04:24:44) |
マスター(♀) | > | んあぁっ…KAITO…っ!あぁっ…きもち、い…?(下から奥を突かれるたびに愛液が溢れ出てKAITOの太ももを濡らしてしまい) (2011/6/5 04:28:38) |
KAITO | > | 気持ちよすぎて・・・どうにかなりそうです・・・ああっ!!(全身でマスターを感じ、抑えていた嬌声が漏れ出し)マスターも、もっともっと気持ちよくなってください・・・! (2011/6/5 04:31:40) |
マスター(♀) | > | あぁ…んっ…わたしも、すごく、…きもちい、よ…!(飛んでしまいそうな意識をなんとか繋ぎ止めて) (2011/6/5 04:35:59) |
KAITO | > | マスター、マスターがあまりに可愛すぎて・・・もう・・・!(マスターを寝かせてまた正常位に戻すと、入り口から奥まで出し入れしスパートをかける) (2011/6/5 04:37:58) |
マスター(♀) | > | んあぁ…あっ・・奥まで…くるっ…だめぇっ…!(早くなる動きに合わせて、きゅうっとKAITOを締め付けてしまい) (2011/6/5 04:41:52) |
KAITO | > | マスター、そんなに締めちゃ、もう!!!(急に締め付けられ下半身が更に膨らみ、限界寸前になりながら腰を振る)マスター・・・一緒に・・・! (2011/6/5 04:45:24) |
マスター(♀) | > | あっ…イっちゃ、う…KAITO、も…いっしょ、に…んあぁ…(質量を増したKAITO自身に最奥を突かれ、びくびくと痙攣しながら絶頂を迎え) (2011/6/5 04:50:15) |
KAITO | > | 僕も・・・出ちゃいま・・・ああああああっ!(びくびくとマスターの中が収縮したことで一気に限界を越え、マスターの最奥に大量に注ぎ込む) (2011/6/5 04:53:11) |
マスター(♀) | > | はぁ…あっ…中に…(奥でじんわりと温かさが広がっていくのを感じながら) KAITO…大好き…(ぎゅっとKAITOを抱きしめ) (2011/6/5 04:56:40) |
KAITO | > | (マスターの中で甘い余韻を感じながら)マスター・・・愛してます・・・(ぎゅっと抱き締め返し)・・・そう言えば、アイス完全に溶けちゃってますよね、きっと(リビングに放置しているアイスの存在を思い出し) (2011/6/5 05:00:37) |
マスター(♀) | > | あ、アイス…(完全に忘れていた、という様子で) 多分3分の1くらいは食べちゃったけど…KAITO,ほとんど食べてないよね?ごめんね? (2011/6/5 05:03:48) |
KAITO | > | いえ、アイスはまた買えばいいですし・・・(全然気にせずに)あの溶けたのは、お風呂場ででも垂らしあいっこして使いませんか?(アイスプレイにはまったらしく、真っ赤にして顔を見られないようにマスターを抱き締める) (2011/6/5 05:06:39) |
マスター(♀) | > | ふふっ…KAITO、もしかしてハマっちゃった…?(肩口に熱を感じてにこにこしながら)今度するときはKAITOがいっぱい食べていいからね、アイス (2011/6/5 05:10:46) |
KAITO | > | はい・・・あと、ずっと前からマスターにもハマってます・・・(恥ずかしそうに言う) でも・・・一緒に楽しみたいですから、半分半分くらいにしましょう?(にっこりと笑顔で笑い、頬にキス) (2011/6/5 05:14:09) |
マスター(♀) | > | な…っ!(顔を真っ赤にしながら) うん、そうだね、半分こにしようねー(KAITOにつられてにこっと笑い、唇を重ねた―) (2011/6/5 05:18:45) |
マスター(♀) | > | 【っと、この辺で終わりましょうか^^】 (2011/6/5 05:19:11) |
KAITO | > | 【という訳でお疲れ様でしたー!】 (2011/6/5 05:19:21) |
マスター(♀) | > | 【こんな時間までお付き合いいただきありがとうございます><】 (2011/6/5 05:20:05) |
KAITO | > | 【いえいえ、楽しかったです!なりきりとか久々で拙いロールで申し訳ありません><】 (2011/6/5 05:20:46) |
マスター(♀) | > | 【全然!いちいちツボすぎてどうしようかと思いました!笑】 (2011/6/5 05:21:56) |
KAITO | > | 【マスターの描写もツボすぎました・・・!自分がM時々SなのでMカイトになっちゃってますね(笑)】 (2011/6/5 05:23:08) |
マスター(♀) | > | 【そう言っていただけてなによりです>< 攻めの時も受けの時もどちらもよかったですよー^^】 (2011/6/5 05:24:44) |
KAITO | > | 【何度かお姿は拝見してたのですが、自分が他の部屋に入ってて・・・やっとお相手できて嬉しかったです♪】 (2011/6/5 05:26:13) |
マスター(♀) | > | 【なんと…!そうだったんですね! なんだかお恥ずかしい///】 (2011/6/5 05:27:28) |
KAITO | > | 【また見かけたら、是非お相手してくれませんか・・・?】 (2011/6/5 05:28:22) |
マスター(♀) | > | 【こちらこそ是非お願いします!マスターであればこんな色で入りますので^^】 (2011/6/5 05:29:35) |
KAITO | > | 【はい、よろしくお願い致しますー!次が楽しみです><】 (2011/6/5 05:30:21) |
マスター(♀) | > | 【わたしも楽しみですー^^ いいシチュを考えておきます(笑)】 (2011/6/5 05:31:09) |
KAITO | > | 【シチュ期待してますね!受け攻めがどっちも出来ると嬉しいなぁ・・・って思います(笑)】 (2011/6/5 05:32:27) |
マスター(♀) | > | 【ですね^^ 大体受けになっちゃうので攻めが出来るのはわたしも嬉しいです♪】 (2011/6/5 05:33:41) |
KAITO | > | 【男の人は攻めが多いですからね・・・。マスターが攻めも出来る人で良かったです^^】 (2011/6/5 05:35:23) |
マスター(♀) | > | 【そう言っていただけると嬉しいですねー 男性の受けも貴重かと^^ 】 (2011/6/5 05:36:52) |
KAITO | > | 【プレイ中に、これからもちょくちょくマスターと遊べるといいなぁ、って思いました///】 (2011/6/5 05:38:00) |
マスター(♀) | > | 【なんと…!ドキドキ 遊んでください(笑)】 (2011/6/5 05:39:25) |
KAITO | > | 【是非是非!早くまた遊びたいです・・・><】 (2011/6/5 05:41:54) |
マスター(♀) | > | 【レンタルショップはよく覗きにきてるので、また近々お会いできると嬉しいです♪】 (2011/6/5 05:43:27) |
KAITO | > | 【はーい!こちらも某所に入って無い限り、お見かけしたら神速で入りますね←】 (2011/6/5 05:44:36) |
マスター(♀) | > | 【はい(笑) お待ちしております^^】 (2011/6/5 05:45:29) |
KAITO | > | 【これで今日が朝からロングの仕事じゃなければどんなに幸せか・・・(遠い目)】 (2011/6/5 05:46:44) |
マスター(♀) | > | 【お仕事なんですねー>< わたしも仕事ですが(笑) お互い頑張りましょう♪】 (2011/6/5 05:47:51) |
KAITO | > | 【マスターも・・・! お互い無理せず頑張りましょうね♪】 (2011/6/5 05:49:00) |
マスター(♀) | > | 【はい♪ 元気をいただいたので頑張れそうです^^】 (2011/6/5 05:49:59) |
KAITO | > | 【自分も今日のロールを糧に一日頑張りますー><】 (2011/6/5 05:50:40) |
マスター(♀) | > | 【はい☆ ずっとお話ししていたいのですが、少し眠ります^^】 (2011/6/5 05:51:43) |
KAITO | > | 【自分もシャワー浴びて仕事の準備します!今日はいつもより1時間出勤が早いんだった(汗)】 (2011/6/5 05:52:27) |
KAITO | > | 【それでは、おやすみなさいませ♪】 (2011/6/5 05:52:35) |
マスター(♀) | > | 【はい、おやすみなさいですー☆ また^^ ノシ】 (2011/6/5 05:53:18) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2011/6/5 05:53:33) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが退室しました。 (2011/6/5 05:53:43) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2011/6/6 23:04:11) |
KAITO | > | 【移動完了です!】 (2011/6/6 23:04:26) |
おしらせ | > | マスター(♀)さんが入室しました♪ (2011/6/6 23:04:34) |
マスター(♀) | > | 【こちらもです^^】 (2011/6/6 23:04:48) |
マスター(♀) | > | 【とゆうか、待ち合わせをするのなら直接スタジオでもよかったですねw】 (2011/6/6 23:05:28) |
KAITO | > | 【と言うわけで改めてこんばんはですー・・・確かに!!】 (2011/6/6 23:06:01) |
マスター(♀) | > | 【今度待ち合わせをすることがもしあれば、そのように^^ はい、改めてよろしくですー】 (2011/6/6 23:07:21) |
KAITO | > | 【そうですね、そう致しましょう! ・・・普通に待ち合わせありそうですが(笑)】 (2011/6/6 23:08:24) |
マスター(♀) | > | 【ふふふ…← さて(笑) 今日のシチュですが】 (2011/6/6 23:09:25) |
KAITO | > | 【なんですのその笑いは>< 今日のシチュは・・・?(どきどき)】 (2011/6/6 23:10:14) |
マスター(♀) | > | 【①一緒にお風呂 ②KAITO(orマスター)が風邪 ③レッスンがうまくいかずお仕置き はい、三択です(笑)】 (2011/6/6 23:13:20) |
KAITO | > | 【どれも魅力・・・!(ごくり) さ、サイコロで決めていいですか・・・?】 (2011/6/6 23:14:06) |
マスター(♀) | > | 【いいですよー! 】 (2011/6/6 23:15:27) |
KAITO | > | 1d3 → (2) = 2 (2011/6/6 23:15:35) |
マスター(♀) | > | 【おおw】 (2011/6/6 23:15:47) |
KAITO | > | 【では2でお願いします。 でもお風呂もお仕置きも捨てがたいので是非また今度・・・><】 (2011/6/6 23:16:11) |
マスター(♀) | > | 【次のお楽しみとゆうことで^^】 (2011/6/6 23:16:37) |
KAITO | > | 【はーい! では、どちらから始めましょうか・・・?】 (2011/6/6 23:17:33) |
マスター(♀) | > | 【んーでは、先いきましょうか?】 (2011/6/6 23:18:52) |
KAITO | > | 【お願いしてもいいですか・・・?】 (2011/6/6 23:19:46) |
マスター(♀) | > | 【はーい! あ。兄さんの方が風邪とゆうことでおkですか??】 (2011/6/6 23:20:53) |
KAITO | > | 【おkです♪】 (2011/6/6 23:21:29) |
マスター(♀) | > | 【了解ですー】 (2011/6/6 23:22:38) |
マスター(♀) | > | (KAITOが熱を出した。レッスンを中断し、今は自室で寝ている― キッチンでおかゆを作り、KAITOの自室の扉をノックし、) コンコン…KAITO、入るねー? (2011/6/6 23:26:38) |
KAITO | > | (ボーカロイドなのに風邪をひくなんて・・・熱の影響でうんうん唸っていると、ノックの音がしたので目を開け)マスター・・・?(弱々しく返事をする) (2011/6/6 23:32:21) |
マスター(♀) | > | (KAITOの自室に入り) ごめんね、起こした?KAITO朝からずっと何も食べてないからご飯持ってきたよ、食べれそう? (KAITOのベッドに腰掛け) (2011/6/6 23:35:05) |
KAITO | > | (壁の時計に目をやり)もうこんな時間ですか・・・食べれそうですけどマスター、風邪うつっちゃいますからあまりこの部屋に来ない方が・・・(身体を起こしてマスターを心配する) (2011/6/6 23:38:16) |
マスター(♀) | > | うん、結構眠ってたねー…わたしならうつっても平気だよ?すぐなおっちゃうから!(KAITOを心配させまいと笑顔でいい) それより、熱は下がったかな? どれどれ…(KAITOの額と自らの額をこつんと合わせ) (2011/6/6 23:44:32) |
KAITO | > | マスター・・・解りました。その代わりうつっちゃったら、僕が看病しますから(マスターの優しさに嬉しそうに言った瞬間マスターが至近距離まで顔を近づけ)まままマスター!? (2011/6/6 23:48:15) |
マスター(♀) | > | (額を近づけたまま、)うーん…まだちょっと熱いかも? どうしたの、KAITO?(KAITOがうろたえている意味がわからないといった様子で) (2011/6/6 23:51:59) |
KAITO | > | いやその、急に顔が近くなってびっくりしちゃって・・・(明らかに熱とは違う理由で真っ赤になる) (2011/6/6 23:54:38) |
マスター(♀) | > | KAITO、顔真っ赤だよ?やっぱ熱下がってないね(心配そうな顔で) あ、おかゆ冷めちゃう…今食べれる?(持ってきたおかゆを手にして) (2011/6/6 23:58:39) |
KAITO | > | えっと、マスター?(「天然なのか、それとも解っててわざとそうしてるのか・・・」と頭の中で考えながら) あ、食べれます!(おかゆがのってるトレイを受け取ろうとする) (2011/6/7 00:02:16) |
マスター(♀) | > | あ、待って待ってー食べさせてあげるよ!(トレイを受け取ろうとするKAITOを制し、)はい、口開けて? あーん…(おかゆを掬ったスプーンをKAITOに差し出して) (2011/6/7 00:06:08) |
KAITO | > | (おかゆを掬ったスプーンを口の前に差し出され)いや、自分で・・・(拒否して自分で食べようとするも)やっぱりお願いします。あーん・・・(熱の所為か素直に申し出を受け、スプーンを咥える)美味しい・・・。 (2011/6/7 00:09:24) |
マスター(♀) | > | そうそう、風邪の時ぐらい素直に甘えていいんだからね!あ、美味しい?良かったー もっと食べてねー(美味しいと言われて安堵し、もう一度スプーンを差し出して) (2011/6/7 00:12:17) |
KAITO | > | 本当に美味しいです。あーん・・・(何度も口を開け、おかゆを食べさせてもらい) マスターのボーカロイドで良かったです。風邪もいいものですね・・・(にっこりと笑う) (2011/6/7 00:16:05) |
マスター(♀) | > | ふふっ、まったく調子いいんだから…(KAITOにつられて微笑み) でも風邪がいいなんて言ったらダメだよ?いっぱい食べて早く良くならないとね。あ、KAITO汗かいてない?(濡れタオルを手にして) (2011/6/7 00:20:58) |
KAITO | > | そうですね・・・早く良くなって、またマスターの為に歌いたいです(笑顔で言うとマスターが濡れタオルを持ったのに気付き)いや、自分で拭きますから大丈夫です! (2011/6/7 00:23:52) |
マスター(♀) | > | む、…さっき言ったでしょ?風邪の時くらい甘えなさい、って…弱ってる時くらいしてあげられることは全部させて?ね?(ぎゅっとKAITOの手を握り) (2011/6/7 00:27:32) |
KAITO | > | いや、でも・・・(ぎゅっと手を握られるもやっぱり恥ずかしいのか、軽く抵抗すると)うわっ・・・!(バランスを崩し、弱っているのに加え手を握られていたので受身も取れずベッドに倒れてしまう) (2011/6/7 00:31:26) |
マスター(♀) | > | わ、大丈夫ー?そんなふらふらじゃ…やっぱり拭いてあげるね、はい、…(上着を少し捲り上げ、お腹のあたりをタオルで拭き始め) (2011/6/7 00:35:10) |
KAITO | > | ・・・(上着を捲られ、真っ赤になって視線を逸らしこく、とうなずき身を任せる) (2011/6/7 00:37:20) |
マスター(♀) | > | タオル、冷たくってきもちいでしょー?(捲り上げた上着に手を差し入れて胸のあたりを拭き始め) (2011/6/7 00:39:56) |
KAITO | > | はい、冷たくて気持ちいい・・・っ!(濡れたタオルの冷たさに気持ち良さそうに返事をしたら、胸の突起にタオルがかすり声を詰まらせる) (2011/6/7 00:43:50) |
マスター(♀) | > | うん?どうしたの、KAITO?(胸の突起の周りをじらすように拭き) (2011/6/7 00:46:28) |
KAITO | > | あの、マス・・・ター?胸だけでなく背中とかも拭いてくれると・・・っっ!(中途半端な刺激に必死で耐えながら) (2011/6/7 00:50:22) |
マスター(♀) | > | あ、背中も汗かいたの?わかったよー(胸を拭くのをやめ) んじゃあ…上着脱がせちゃっていい?そのほうが拭きやすいし… (2011/6/7 00:54:05) |
KAITO | > | あ・・・(刺激が止まり切なそうな顔でマスターを見て)脱がせてください、マスター・・・(頷くと、汗だくの服を脱がせて貰おうと身を任せる) (2011/6/7 00:57:06) |
マスター(♀) | > | はい、ばんざーいして?(KAITOに腕を上げさせて上着を脱がせ) 背中拭くから仰向けになってねー(背中を拭き始め) (2011/6/7 01:00:37) |
KAITO | > | (脱がせやすいように少し身体を起こし素直に手を上げ、上半身裸になるとうつぶせになり)気持ちいい・・・(胸を拭かれてた時とは違う意味での気持ちよさを心地よく感じる) (2011/6/7 01:04:54) |
マスター(♀) | > | きもちい?よかったー…(背中を拭きながら、KAITOの脚に跨り) 脚は汗かいてない?もう今日はお風呂入れないでしょ、脚も拭こっか? (2011/6/7 01:09:00) |
KAITO | > | (脚に跨られ、ちょっと嫌な予感はするも)風邪引いたときはお風呂に入らないほうがいいですから・・・お願いしてもいいですか?(流石に脚なら胸の時みたいなことにはならないだろう、と軽い気持ちでお願いする) (2011/6/7 01:11:54) |
マスター(♀) | > | うん、わかったよー。じゃあ下も脱がしちゃっていいよね?(KAITOのズボンに手をかけ) (2011/6/7 01:15:05) |
KAITO | > | え、あ、その・・・(軽く躊躇するも、脱がなきゃ拭けないのは当たり前で)はい、大丈夫です・・・(腰を浮かせる) (2011/6/7 01:17:42) |
マスター(♀) | > | よ、いしょ…(腰を浮かせたKAITOの動きに合わせてズボンを下して脚を拭き、太ももの辺りをタオルで撫で上げ) (2011/6/7 01:21:47) |
KAITO | > | は、ふぅ・・・(気持ち良さそうに息を吐き)何から何までありがとうございます、マス、ター・・・(太ももへの軽い刺激に軽く声を詰まらせながら) (2011/6/7 01:24:29) |
マスター(♀) | > | 何言ってるの、甘えていいって言ったでしょ…?(タオルを太ももの内側にすべり込ませて、脚の付け根をかすめるように拭き) (2011/6/7 01:27:23) |
KAITO | > | はい・・・でも風邪の時じゃなく普通の時もちょっとだけ甘えてもいいですか?(弱っていて頭が回ってないのか、恥ずかしいお願いをする)は、ぁっ・・・!(下着ギリギリの所をかすめ、思わず軽く嬌声をあげてしまう) (2011/6/7 01:31:04) |
マスター(♀) | > | しょうがないなぁ…時々だからね?(KAITOのお願いににこっと笑い、) ん…?ここ、きもちいの…?(KAITOの嬌声を聞き、執拗に脚の付け根ばかり拭き) (2011/6/7 01:35:08) |
KAITO | > | はい、ありがとうござ・・・あぁ!(笑顔でお礼を言おうとしたら敏感な所を連続で拭かれ) マスター、止めてくださ・・・!(抵抗しようとするも熱の所為で上手くできず) (2011/6/7 01:37:57) |
マスター(♀) | > | うん?嫌?止めてほしいの?(KAIITOが嫌がっていると思い、一瞬手の動きを止め) (2011/6/7 01:39:39) |
KAITO | > | (マスターの手の動きが止まり)は・・・ぁ・・・(下半身を軽く大きくしながら蕩けた顔で大きく息を吐く) (2011/6/7 01:42:29) |
マスター(♀) | > | えっと…ここも、拭くからね…?(わずかに反応を示しているKAITO自身に少し触れ) (2011/6/7 01:46:14) |
KAITO | > | ・・・っ!!!(焦らされていた所に軽くとは言え直接触れられ、顔を歪ませびくんと大きく身体を震わせる) (2011/6/7 01:49:22) |
マスター(♀) | > | 拭けないから脱がせるよ?いい…?(下着に手をかけて) (2011/6/7 01:52:10) |
KAITO | > | (素直にお願いするのは恥ずかしく、汗だくなのは間違いないから拒否する理由もないので真っ赤になりながら無言で腰を浮かせる) (2011/6/7 01:55:04) |
マスター(♀) | > | (KAITOの動きに合わせて下着も脱がせ、) ふふっ…KAITO、顔真っ赤…(手で包み込むようにタオルを持ち、KAITO自身をゆるゆると上下に拭いていき) (2011/6/7 01:59:52) |
KAITO | > | これは・・・熱、だから・・・あああっ!!!(言い訳するも、手で直接弄られる時とは違ったタオルでの刺激で思わず大きな声を上げてしまう) (2011/6/7 02:03:12) |
マスター(♀) | > | そうだよね…熱があるんだもんね…?ここも綺麗にしないとね…(タオル越しにKAITO自身の先端を撫でるように触り) (2011/6/7 02:07:12) |
KAITO | > | (恥ずかしさと口を塞ぐために顔を枕で覆い)んっ・・・んっ・・・!!(タオルでの敏感な部分への刺激で完全に大きくなる) (2011/6/7 02:10:42) |
マスター(♀) | > | んぅ…(KAITOがこちらを見ていないことで悪戯心が湧き、大きくなったKAITO自身にそっと舌を這わせて) (2011/6/7 02:14:50) |
KAITO | > | んあっ・・・!(タオルとは違う刺激にびくんと腰が跳ね)も、もしかしてマスター・・・?(慌てて枕から顔を離すと直接舌で舐めてるマスターと目が合う) (2011/6/7 02:17:40) |
マスター(♀) | > | あ、ばれちゃった?もう、見ちゃだめー (KAITOに見られても舐めるのは止めず、深く銜え込んで) (2011/6/7 02:21:17) |
KAITO | > | は、はい・・・(頷いたものの、大きく口を開け直接咥えこむマスターから目を離せるはずも無く)くっ・・・ぁ・・・あああっ!(直接的な刺激の他に口に出入りする視覚的な刺激でどんどん昂ぶっていき) (2011/6/7 02:25:25) |
マスター(♀) | > | タオルと…どっちがきもちい…?(意地悪く微笑みながらKAITOを見つめ、舌で裏筋を舐めあげて) (2011/6/7 02:28:51) |
KAITO | > | (恥ずかしいのに舐めながら見つめるマスターから目を逸らせずに)そんなのマスターに決まってえええええっ!!(一番弱い部分を舐められ、今までで一番高い声で喘ぐ) (2011/6/7 02:31:37) |
マスター(♀) | > | わたしに決まって…?(KAITOの反応を見て、裏筋に舌をあてがいながら銜え込んで上下に動き) (2011/6/7 02:34:56) |
KAITO | > | タオルよりも何よりもマスターにされるのが一番好きです・・・!!(熱と下半身への刺激で素直に告白し)マスター、ますたぁ・・・もっと、もっとしてぇ・・・!(涙目でおねだりをする) (2011/6/7 02:38:58) |
マスター(♀) | > | KAITO…可愛い…熱があるといつもより素直になっちゃうのかな…?(KAITOのおねだりを聞き、手を添えて口の動きを速め) (2011/6/7 02:42:49) |
KAITO | > | マスターじゃなきゃ、やだぁ・・・!(熱の所為か子供のような我侭を言い) ん・・・くぅ・・・ふぁっ・・・!!(口と手の二重の攻撃にすぐ限界寸前にまで昂ぶり)だめ、このままじゃ・・・マスターも気持ちよくなって欲しいのに・・・ (2011/6/7 02:47:06) |
マスター(♀) | > | だめなの…?どうしたいの…?(子供のようなKAITOの口ぶりに思わずあやすように言い) ツラそうだから一回出しとく…?(昂ぶったKAITO自身を擦り上げ) (2011/6/7 02:51:19) |
KAITO | > | あっ・・・はぁっ・・・!(マスターの手で擦られ、透明な汁とマスターの唾液でぐちゃぐちゃと淫らな音を奏でる自分自身と合わせるかのように嬌声を出し)マスター、ごめんなさい、もう・・・!(ぷくっ、と自分自身がまるで射精の合図のようにより一層膨らむ) (2011/6/7 02:58:35) |
マスター(♀) | > | うん、いいよ…(より質量を増したKAITO自身を手と口で激しく上下に擦り) (2011/6/7 03:03:13) |
KAITO | > | マス、たぁっっっ!!!(大きく名を呼ぶと、びゅっ、びゅっとマスターの口内に大量の精液を出してしまう) (2011/6/7 03:06:46) |
マスター(♀) | > | ん、…(KAITOの精液を口で受け止め、躊躇いもなく飲み下し) いっぱい出たね…(飲みきれなかった口の端の精液を手で拭いながらにこっと微笑み) (2011/6/7 03:09:39) |
KAITO | > | (自分の精液を飲みにっこりと笑うマスターに欲情してしまい、出した直後なのに全く萎える様子は無く)マスター・・・!(身を起こし、病人なのにどこから出たのかと思うような力でマスターを引き寄せ)ん・・・っ!!(口に残っているであろう自分が出した精液を気にせず深く口づけをする) (2011/6/7 03:14:51) |
マスター(♀) | > | KAITO…?んぅっ…(急に引き寄せられて少し驚きつつも、口づけてきたKAITOの背に腕を回して抱きしめ、合わせた唇の隙間から舌を差し入れて深く絡ませ合い) (2011/6/7 03:21:09) |
KAITO | > | ん・・・ぁ・・・ちゅっ・・・(マスターをきつく抱き締め返し、舌を絡めてお互いの唾液を交換してから口を離すと、2人の唇から一本の糸が伝い)愛してます、マスター・・・(蕩けながらも目を見つめ、はっきりとした声で) (2011/6/7 03:27:34) |
マスター(♀) | > | うん、わたしも…愛してるよ、KAITO…(思いを伝えてくれるKAITOに、自分も素直な気持ちで応え) (2011/6/7 03:31:12) |
KAITO | > | 嬉しいです・・・んっ・・・(幸せそうに笑うとマスターの服の襟を開いて首筋にキスをし、強く吸う) (2011/6/7 03:34:44) |
マスター(♀) | > | んぁ…!(首筋を吸われて、びくんと肩を跳ねさせ) そんなに吸ったら…あ、痕…付いちゃう…っ (2011/6/7 03:37:53) |
KAITO | > | ちゅ・・・ぷ・・・(強く吸い込んでから口を離すと、マスターの首筋に赤い痕を確認し)僕はマスターの所有物ですが・・・マスターも、これで僕のものです・・・(にっこりと微笑む) (2011/6/7 03:41:13) |
マスター(♀) | > | あっ…(吸われた場所に手で触れ、KAITOの言葉にかぁっと顔を赤くしながら) そんなことしなくっても…わたしも、KAITOのものだよ…(語尾をもごもごさせながら呟き) (2011/6/7 03:46:20) |
KAITO | > | マスター・・・!(マスターも自分の物という言葉が聞こえ、あまりの嬉しさにきつく抱き締め)絶対に、離しませんから・・・(キスの雨を降らせる) (2011/6/7 03:50:59) |
マスター(♀) | > | うん…離したら…泣いちゃうからね…?(KAITOをぎゅうっと抱きしめてキスに応えた) (2011/6/7 03:54:15) |
KAITO | > | 死が二人を分かつまで・・・ううん、死んでも、ずっと一緒です・・・(最後に深く唇にキスをすると、マスターの服をゆっくりと脱がしにかかる) (2011/6/7 03:57:28) |
マスター(♀) | > | うん…ずっと一緒…(ずっと…、とKAITOの言葉を脳内で反芻しながら、少し恥じらいながらも、KAITOにされるがままに脱がされ) (2011/6/7 04:00:40) |
KAITO | > | 意地悪なマスターも、恥ずかしがるマスターも全部大好きです・・・(服を脱がし下着姿にすると、ブラに隠されている胸に軽くキスをして優しく触りだす) (2011/6/7 04:04:33) |
マスター(♀) | > | わたしも、可愛いKAITOもKAITOもかっこいいKAITOも、あとへたれのKAITOも全部好きだよ…(恥じらいを隠すように言いながら) ん…ぁ・・・(優しい手つきで触れるKAITOの手の動きにわずかに甘い吐息を漏らして) (2011/6/7 04:09:44) |
KAITO | > | うっ・・・確かにヘタレですけど・・・(図星を突かれ思わず口を詰まらせるも)ちゃんと見てくれているのは、嬉しいです(マスターの背中に手を回し下着の上を外すと、晒された胸に数回キスをしてゆっくり揉みだす) (2011/6/7 04:14:31) |
マスター(♀) | > | ふふっ…そんなとこも全部ひっくるめてKAITOなんだからね…(KAITOの顔を見てふわっと微笑み) んぁあっ…あ、ん…(直接与えられる刺激に大きく息を吐くと同時に声を漏らし) (2011/6/7 04:19:15) |
KAITO | > | マスター・・・(胸の奥から熱いものがこみ上げ、慌てて顔を隠すように胸まで顔を下げ)もっと、声出してください・・・ちゅ・・・(先を口に含むと、ころころと舌で転がす) (2011/6/7 04:24:11) |
マスター(♀) | > | ふ、ぁ…ん…カイ、ト…んあぁ…(我慢をしようとするが、KAITOの舌に与えられる快感に、唇の隙間から次々と声が零れだし) (2011/6/7 04:28:36) |
KAITO | > | 可愛い声ですよ、マスター?(胸から口を離して残った下着を見るとうっすらと透けており)マスター、いつから・・・?(割れ目を下着の上からすうっとなぞる) (2011/6/7 04:32:07) |
マスター(♀) | > | っ・・・!そんなの、…言わないで… (身体に触れられるずっと前からKAITOを求めていたなんて言えず、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして俯く) (2011/6/7 04:36:42) |
KAITO | > | 僕のをしてた頃ですか・・・?(珍しく意地悪な質問をし、あえて下着の中には手を入れず下着の上からなぞり続け)教えてくれたら直接触って差し上げますよ、マスター? (2011/6/7 04:41:10) |
マスター(♀) | > | んんっ…そんな、ぁ…(じらされるようなもどかしい刺激に身をよじらせながら) ん、…KAITO、の…舐め、てる…時ぐらい、から…っ(きっとさらに赤くなっているであろう顔を見られまいと、顔をそむけながら) (2011/6/7 04:46:57) |
KAITO | > | ふふ、よく言えました(そむけた方に顔を向け視線を合わせると、優しく頭を撫でて頬にキスをし)ちょっと意地悪しすぎた気もしますが・・・さっきより透けてますよ、マスター?(下着に手をかける) (2011/6/7 04:50:38) |
マスター(♀) | > | ん、…だって、KAITOが…触る、からっ・・・(下着を脱がしやすいように自ら腰を浮かせて) (2011/6/7 04:53:09) |
KAITO | > | 本当にそれだけですか・・・?(ゆっくりと下着を下げ、脱がせてお互い産まれたままの姿になり)下着の上から触っただけにしては、こんなに濡れてますけど・・・(割れ目を軽く往復させると、中に人差し指を入れ) (2011/6/7 04:56:31) |
マスター(♀) | > | KAITOが、感じてるの…みたから… んぁあ…!! (十分すぎるほどに濡れた秘部は、KAITOの人差し指をすんなりと受け入れてきゅうっと締め付け) (2011/6/7 05:01:24) |
KAITO | > | (マスターが告白した瞬間指を締め付けるのを感じて)僕が感じるのを見てたら濡れちゃうんですか・・・マスターはえっちですね?(指を中で曲げて刺激する) (2011/6/7 05:05:38) |
マスター(♀) | > | んぁっ…あ…(中で指が動くのを感じて、ぴくんと身体をはねさせながら) KAITOが…えっちにさせてるんでしょ…?(じらされ続けて少し潤んだ瞳でKAITOを見つめ) (2011/6/7 05:09:48) |
KAITO | > | あはは、次にする時は逆に一杯苛められるんでしょうね・・・っ・・・!!(苛めて欲しいようにも取れる発言をし笑った瞬間、潤んだ目で見つめられて欲情に駆られ)マスター・・・ん・・・!!(マスターの頭に手を回し唇を貪り、濃厚に舌を絡める) (2011/6/7 05:14:22) |
マスター(♀) | > | んぅ…ちゅっ、(引き寄せられて、夢中で舌を絡ませあい) ん、はぁ…KAITO…っ、もう…(唇を離し、懇願するような瞳でKAITOを見つめる) (2011/6/7 05:18:17) |
KAITO | > | マスター、僕ももう・・・(ぎゅっと抱き締め至近距離で目線を合わせてからそう呟くと、自分のをマスターの割れ目で数回擦らせ、一気に奥まで貫く) (2011/6/7 05:22:09) |
マスター(♀) | > | あああぁっ…!(ずっと待ち焦がれていたKAITO自身にいきなり奥を突かれて、大きく身体を反らし) んぁあっ…きもちい・・・(快感が強すぎてKAITOにぎゅっとしがみつき) (2011/6/7 05:27:10) |
KAITO | > | ん・・・ぁっ・・・!(一気に奥まで貫いた瞬間ぎゅっと締め付けられ、動こうとしたらすぐに果てそうで)はぁ・・・はぁ・・・マスターの中、いつもより凄い・・・(マスターの背中に腕を回し至近距離まで顔を近づけるがキスはせず舌だけ出し) (2011/6/7 05:31:19) |
マスター(♀) | > | んっ…なんか…いつもより、きもちいっ…!(無意識に少し腰を動かしてしまいながら) ん、…ちゅっ…ちゅる…(近づいてきたKAITOの舌に吸い付き、キスをねだるように舌を絡ませ) (2011/6/7 05:35:52) |
KAITO | > | (たっぷりと舌だけを絡めてから唇を奪い、そのまま舌を絡め続けながらゆっくりと腰を動かし始め)まふ・・・はぁ・・・(息を漏らしながらマスターの名前を呼ぶ) (2011/6/7 05:40:32) |
マスター(♀) | > | ふ、…ぁ・・・は、んっ…(腰の動きに合わせて重なった唇の隙間から吐息が漏れて) んんっ…(名前を呼ばれるとまたきゅうっと秘部を締め付け) (2011/6/7 05:45:29) |
KAITO | > | ふぁっ!!(きゅうと締め付けられ、びくんと背を反らすと口が離れてしまい) マスター・・・もっとキスしたいです・・・(視線を合わせながらキスを再開して) (2011/6/7 05:49:55) |
マスター(♀) | > | うん、…キス、して・・・(貪るように夢中で唇を合わせて、舌を絡ませればどちらのものとも区別のつかない唾液がつぅっと口の端を伝い) (2011/6/7 05:54:06) |
KAITO | > | (濃厚なキスとマスターの蕩けるような表情に一筋だけ残っていた理性も灼き切れてしまい)んんっ・・・んんっ!!(唇を合わせながら激しく腰を動かし始める) (2011/6/7 06:00:03) |
マスター(♀) | > | ふあぁ・・・!ん、ふっ・・・あ・・・っ!(激しく腰を打ちつけられるたびにきゅうきゅうと秘部を締め付けて) (2011/6/7 06:04:13) |
KAITO | > | (とろんとした目で唾液をじゅる、と吸いこくり、と喉を鳴らして)ん・・・はぁ・・・んんん!!(唇は離そうとせずに奥から入り口まで激しくストロークして) (2011/6/7 06:07:26) |
マスター(♀) | > | んっ…!も、…う…あぁ、ん…!(激しいストロークに絶頂感が迫るも、唇を合わせているためうまく言葉にすることもかなわず) (2011/6/7 06:12:30) |
KAITO | > | (途切れ途切れの言葉でマスターの絶頂が近いのを感じ取り、中の蠢きでこちらも一気に射精感が高まり)ん・・・ぼふ・・・も・・・ちゅっ・・・んん!(目を合わせると、解ってると言いたげに頷く代わりに深く瞬きをして) (2011/6/7 06:18:05) |
マスター(♀) | > | (KAITOも同じ思いでいるのだと受け取り) い、っしょ・・・に…ふぁ、あ、…ああっ…!(意識を少し飛ばしそうになりながらも絶頂に達して) (2011/6/7 06:22:54) |
KAITO | > | はひ・・・まふ・・・んんんんんんんっっっ!(舌を絡めながら奥の奥まで腰を突きこむと、2度目とは思えないくらいの大量の精液を注ぐ) (2011/6/7 06:26:29) |
マスター(♀) | > | ん、…は、ぁ…(どくどくと注がれる精液の熱さをじんわりと感じながら、入りきらなかったものが収縮する秘部から零れ伝い) (2011/6/7 06:31:05) |
KAITO | > | はぁ、はぁ・・・(名残惜しそうに唇を離し、荒く息を吐き)マス、ター・・・(幸せそうに笑うと溢れる精液が汗を始めとした様々な液体でどろどろのベッドに零れ落ちるのを見る) (2011/6/7 06:35:30) |
マスター(♀) | > | はぁ…あぁ、せっかく…身体綺麗に、拭いてたのにね…?(どろどろになってしまった身体とベッドを見やってクスっと笑い) KAITO、看病しにきたのに…無理させちゃったし…(息を整えながらいまさら申し訳なさそうに呟き) (2011/6/7 06:40:32) |
KAITO | > | それに、これじゃあベッドは今日は使えなそうですね・・・(マスターに釣られて笑いながら言い)いえ、マスターの気持ちが改めて解って嬉しかったですし・・・(申し訳なさそうなマスターを優しく抱き締めて)そうですね、なら一つお願いを聞いてくれませんか? (2011/6/7 06:47:15) |
マスター(♀) | > | だねぇ…(KAITOと一緒に微笑みながら) うん?お願いって…?(KAITOの背に腕をまわして) (2011/6/7 06:49:36) |
KAITO | > | 今日から、一緒に寝てもいいですか・・・?(マスターの肩にこつんと額をあてて恥ずかしそうに) (2011/6/7 06:50:47) |
マスター(♀) | > | え・・・?もう、しょうがないなぁ…(KAITOの頭を撫でながら、言葉とは裏腹に優しく微笑み) (2011/6/7 06:53:38) |
KAITO | > | ありがとうございます。これからは寝る時も一緒ですよ、マスター?(幸せそうな表情で撫でられながら、首を回して痕の所に愛おしそうにキスをして) (2011/6/7 06:57:32) |
マスター(♀) | > | うん、ずっと一緒だよ…(首筋に唇の感触を感じ、自分のものだと言ったKAITOの言葉を思い出しながら) さ、わたしの部屋に行こうか? (2011/6/7 07:00:35) |
KAITO | > | はい・・・(優しくマスターを抱きかかえようとするも病人なので出来ず)では、行きましょうかマスター?(先に立ち上がるとマスターの手を恋人繋ぎで繋ぎ、マスターが立ち上がるのを優しく待つ) (2011/6/7 07:05:26) |
マスター(♀) | > | うん、…よいしょ…(KAITOの手を取りながら立ちあがり) 今日はずーっと一緒にいるからね…(ふわりと微笑むと、二人でぎゅっと手を繋ぎ、自室へと向かった―) (2011/6/7 07:09:43) |
マスター(♀) | > | 【…っと、おはようございましゅ←】 (2011/6/7 07:10:53) |
KAITO | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2011/6/7 07:11:01) |
KAITO | > | 【おはようございまふ← ずーっと一緒でしたね!】 (2011/6/7 07:11:18) |
マスター(♀) | > | 【お疲れ様でした! びっくりするほどの長丁場にお付き合いいただき、ありがとうございます><】 (2011/6/7 07:12:02) |
KAITO | > | 【途中で「マスターお時間大丈夫かなぁ?」と心配になるくらいの長丁場でしたね>< でも本当に楽しかったです!】 (2011/6/7 07:13:11) |
マスター(♀) | > | 【わたしは全然大丈夫でしたが、KAITOさんも体調とか大丈夫でしょうか? ついつい楽しくって時間を忘れてしまいます><】 (2011/6/7 07:14:24) |
KAITO | > | 【あ、私も大丈夫です! いつまでも続いてもいいなぁと思いながらロール回してしまいました・・・><】 (2011/6/7 07:16:16) |
マスター(♀) | > | 【ああ、よかった>< まさか自室に行ってからも続く?とか思っちゃいましたよ(笑)】 (2011/6/7 07:17:35) |
マスター(♀) | > | 【仰向けとうつ伏せを間違えてすみませんでした←】 (2011/6/7 07:18:44) |
KAITO | > | 【いや、続けても良かったんですけど、お互いの体力面とまた次への楽しみと言う点で(笑) 勿論あの締めは予定通りの締めでした♪】 (2011/6/7 07:19:25) |
KAITO | > | 【いえいえお気になさらず!本日は濃厚らぶらぶ甘々で本当に満足です♪】 (2011/6/7 07:20:08) |
マスター(♀) | > | 【ですね♪ふふ、楽しみが増えていく^^】 (2011/6/7 07:20:23) |
KAITO | > | 【一緒に寝ることになったのでシチュのパターンも増えるでしょうし・・・こっちもシチュ考えないと!】 (2011/6/7 07:21:43) |
マスター(♀) | > | 【もっと兄さんを苛めてやろうと思ったんですが、病人相手に鬼畜にはなれませんでした(笑) らぶらぶ甘々が一番すきですー><】 (2011/6/7 07:22:04) |
マスター(♀) | > | 【シチュ期待です^^】 (2011/6/7 07:22:30) |
KAITO | > | 【苛める時はお仕置きのパターンの時で>< 鬼畜でも最後はらぶらぶ甘々がいいですよね!】 (2011/6/7 07:23:44) |
KAITO | > | 【今思いついたのは「『マスターが自分の所から去る』と言う悪夢をみたKAITOがマスターを激しく求める」です←】 (2011/6/7 07:24:34) |
マスター(♀) | > | 【はい^^ 愛のある鬼畜でないと嫌ですね>< 痛いのはNGだとおっしゃってましたし】 (2011/6/7 07:24:58) |
マスター(♀) | > | 【なんですか、その素敵シチュ・・・!(ゴクリ← 】 (2011/6/7 07:25:56) |
KAITO | > | 【ソフトなら大丈夫ですけど、血とかそう言う表現が苦手でして・・・。手を縛られたり、お尻を苛められる位なら全然OKなんですが←】 (2011/6/7 07:27:09) |
KAITO | > | 【いいですよねこのシチュb また次の予約をしないと・・・!】 (2011/6/7 07:27:56) |
マスター(♀) | > | 【自分も血は嫌ですねー とゆうか兄さん大好きなんでそんなひどいことはできませんのでご安心を^^ 縛ったり、お尻を苛める、と…(メモメモ ←】 (2011/6/7 07:30:37) |
KAITO | > | 【やっぱり好きな相手の苦痛にならないことをするのが大事ですよね!相手への愛が大事だと思います。 め、メモされた!!!///←】 (2011/6/7 07:32:25) |
マスター(♀) | > | 【うんうん、その辺の感じ方が同じでよかったです^^ 覚えておきますからね…?にやり← 次回どうしましょう??】 (2011/6/7 07:34:22) |
KAITO | > | 【マスターとこういう考えが同じだから楽しいんでしょうね♪ 期待してます///ちなみに最近の受けシチュのツボは「押し倒されて手を押さえつけられながらもう片方の手でパジャマのボタンを1つ1つ開けられて肌がどんどん露出する」だったり← 基本的にいつでも大丈夫ですよ?マスターのご都合は如何ですか?】 (2011/6/7 07:39:08) |
マスター(♀) | > | 【いいシチュですね、さすが兄さんMっ気があるだけありますね^^← わたしは明日以降4,5日ほどゆっくりPCが出来ないかもしねません】 (2011/6/7 07:41:56) |
マスター(♀) | > | 【×しねません ○しれません】 (2011/6/7 07:42:23) |
KAITO | > | 【Sも出来るMですからねー← ふーむ・・・昨日も出先からでしたからねぇ。お忙しそうですし(´・ω・`)】 (2011/6/7 07:43:52) |
マスター(♀) | > | 【いや、忙しくはないんですがね>< さすがに連続になってしまいますから今夜は無理ですよね? ログ見にくらいは毎日来れるのでショップかスタジオの方にいつ来れるとかログ残していただけるとありがたいです><】 (2011/6/7 07:47:06) |
KAITO | > | 【今夜なら・・・大丈夫、かなぁ?今夜致します? 今夜して、これからの空いてる日とかはその時に改めてしましょうか?】 (2011/6/7 07:50:46) |
マスター(♀) | > | 【大丈夫ですか?あ、今夜はあんまり遅い時間まで出来ないのですが、いいでしょうか?><】 (2011/6/7 07:52:14) |
KAITO | > | 【大丈夫ですよー!では、軽めのロールにするか後日続きを、にする形にしましょう♪】 (2011/6/7 07:53:24) |
マスター(♀) | > | 【ありがとうございます>< 何時にいたしましょう?21時半頃なら自宅におります^^】 (2011/6/7 07:54:49) |
KAITO | > | 【それくらいならご飯も終わっているでしょうし、大丈夫ですよー!】 (2011/6/7 07:56:18) |
マスター(♀) | > | 【わかりました! では21時~22時頃にお待ちしてますね♪】 (2011/6/7 07:57:30) |
KAITO | > | 【はーい!では、それくらいの時間にショップで!】 (2011/6/7 08:00:16) |
マスター(♀) | > | 【ショップでよいですか?直接スタジオでもよいですが^^】 (2011/6/7 08:02:07) |
KAITO | > | 【一応ここが「レンタルボカロのプレイルーム」となっているのでショップにしましょう♪「まぁ、僕はマスターに永久貸し出しなんですけどね。」】 (2011/6/7 08:03:32) |
マスター(♀) | > | 【わかりました♪ 借りっぱなしで返却しませんけどね^^← ではまた今夜♪】 (2011/6/7 08:05:04) |
KAITO | > | 【「ずーっと一緒」なので返却されたら困ります← では、また今夜!カンタレラを聴きながら楽しみに今夜を待ちます♪】 (2011/6/7 08:06:41) |
2011年05月13日 23時24分 ~ 2011年06月07日 08時06分 の過去ログ
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