「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2020年04月18日 14時54分 ～ 2020年04月23日 04時20分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 能代♀αさんが入室しました♪ (2020/4/18 14:54:26) |
| 酒匂★ | > | 酒匂はビッチじゃないもん、えっちが好きなだけ……ぴゃぁんっ♥（薄手の服の上から乳首つつかれると、甘い声をあげちゃって。腰をくねくね）ぴゅう、酒匂はそんなにたくさん入れられるところないし……ぴゃん♥（ぎゅーって抱きつかれると、みっちり柔らかな阿賀野の体、ふにふに……腰の横あたりに手を添えて） (2020/4/18 14:57:18) |
| 能代♀α | > | ……能代入りまs……って、阿賀野姉に酒匂……？ （入口で声掛けてからお辞儀して入室…しようとしたら室内に姉と妹がいるのに気付き、お辞儀もそこそこに「また何かやらかしてるんじゃないでしょうね…？」みたいな疑いの顔で二人見やりながら）…二人とも、工廠で何して……濃厚接触フリー……って（やっぱり何かやらかしてる、と疑いから確信をもってスケッチブックから二人の方へ視線戻しつつ） (2020/4/18 14:59:21) |
| 阿賀野改☆ | > | 標準的な牝ショタに当てはまらないところが酒匂の可愛いところだもんね♥（いいこいいこっ、って胸と股間をそのままワシャワシャしながらおっぱい押し付けるようにぎゅむぎゅむ、お知事なると違って膨らみのない胸元を撫で回し） まぁ阿賀野もビッチかと言われたら微妙かなぁー (2020/4/18 14:59:23) |
| 阿賀野改☆ | > | やっほー能代♥ なによー、何もしてないのにいきなりいやらしい目で見てきて、このムッツリスケベー (2020/4/18 15:00:36) |
| 酒匂★ | > | ぴゃあんっ、触ったら酒匂すぐおっきくなっちゃうからぁ♥（って言いつつも、姉艦の手で触られると体をくねらせながらも、ひゃんっ♥ と声をあげて。短いスカートの中の股間は、すぐむくむくっ♥と反応しはじめる）ぴゃ……能代ちゃん。寂しい人の為にボランティア志願してたんだよぉ♪（って言いながら、阿賀野の短いスカートの中に手が潜ってお尻を撫で撫で） (2020/4/18 15:02:16) |
| 阿賀野改☆ | > | （ミニスカと言うか実はミニ袴、お手々で乱されるとなんかもうサイズが合ってない巨大なお尻は丸出しにされちゃって、いちゃつきながら酒匂の腰に腕まわして体をぎゅってくっつける） もう桜も散ったのに寒くてねー、人肌が嬉しいわよねー…ｖ（じい、って瞳を合わせてから、おでこコツンって当てて唇にちゅっ） (2020/4/18 15:04:55) |
| 能代♀α | > | ……いやらしいのは阿賀野姉たちでしょまったく……（むっつりスケベ呼ばわりされつつ、ペースには乗らないとばかりにちら、って件のスケッチブックもう一度横目で見て）……というかどう考えてもこれからする、みたいな感じで説得力ないんですけど……で、ですけどー（ですけど…って言ってる途中で二人とも明らかに碌でもなくないスキンシップとは言えないような絡みしてる姉と妹の股間が…その、盛り上がってるのを見れば一瞬退いちゃうけど…すぐに仏頂面に戻して） (2020/4/18 15:04:58) |
| 阿賀野改☆ | > | でー、酒匂は能代の穴ならどこ使いたい？（いかにも妊娠しやすそうなちょうどっしりした骨盤を支えるおっきなお尻をゆさゆさとワイルドにゆすりつつ、酒匂の耳元で能代にも漏れ聞こえる程度のささやき声） (2020/4/18 15:08:50) |
| 酒匂★ | > | ぴゃあ、そうだよねぇ、特に天気が悪い日は寒くなっちゃうし……ん、あ、む……ん、ちゅ……♥（体をくっつけて、ちょっぴりのしかかられるような格好。柔らかいお尻にむぎゅぅ♥と指を食い込ませて、たっぷ、たっぷんっ♥ と手触り楽しみつつ）ぴゃん、能代ちゃんもボランティアしようよぉ♥ 見て見て、酒匂、みんなに抜いてもらえなくてぇ……♥（ためらいなくスカート持ち上げると、ぷるんっ♥と跳ね上がる仮性包茎の肉砲。ピンクの先っぽだけのぞかせて、お腹にくっつきそうなほど反り返ってるの見せつけて。おいでおいでーってするみたいに、きゅん、きゅんっ♥ と刎ねさせる） (2020/4/18 15:09:38) |
| 阿賀野改☆ | > | ほんとに、雨がフルとびっくりするぐらい冷えるわよねぇ、春ってそういうものだったかしら？（お尻を引き寄せられると、阿賀野の相変わらず極太のおちんぽが酒匂のお腹にぐりぐりってあたっちゃう、女の子だったら子宮がある位置にわざと押し当ててあげて♥） もー、酒匂ったら阿賀野で勃起して能代で出そうなんてー♥ (2020/4/18 15:12:51) |
| 能代♀α | > | って…阿賀野姉の城の話聞いｔ……ちょっ、いま何言ったの！？ 何かものか凄い聞き捨てならないっていうか凄い事聞こえたんだけどっ！？ ……っていうか酒匂もボランティアって……そもそも今私達しかいないし……単に何というか……いつもの私巻込まれる流れじゃない！？（そしてさらに妹までよからぬことを…というかボランティアなら阿賀野型以外の「お客さん」とかほしくね？ ……って提督メタ会話で煽んないでくださいっ！！？） (2020/4/18 15:13:16) |
| 阿賀野改☆ | > | あー、お客様のおちんぽ様と左右の金玉さまに一人ずつ吸い付いてそのまま枯れ果てて気絶するまで吸っちゃう感じ？阿賀野型らしくていいともう（いない提督にももう平然と返事し始める阿賀野、色々投げ過ぎである） まぁ今は三人なんだからおとなしくしなさい？ (2020/4/18 15:15:09) |
| 能代♀α | > | ……いや阿賀野姉も、括弧内の提督の本音と会話しないで！？ と言うか味方がいないんだけど！？？？（総受k…もとい総ツッコミ状態で） と言うかその言われ方だと大人しくないのが私みたいに聞こえるんだけど？？？（おのれ提督） (2020/4/18 15:18:18) |
| 酒匂★ | > | ぴゃあ……入れるのも良いけど、かけちゃうのもいいかも……おっぱいとか、顔とか、白くてどろどろにしちゃってー……♥（へにゃ、っと笑みを浮かべながら答えつつも、向き合って自分のよりもおっきな極太の主砲押しつけられて、つるんとしたおへその下、ぐりぐりされちゃうとうっすら腹筋の硬さがあるのがわかっちゃうかも）ぴゃん、大丈夫だよぉ、阿賀野ちゃんと能代ちゃんに出しちゃっても、まだもう一人か二人くらいは酒匂大丈夫だしっ！（勝手なこといいながら、ぴん、ぴんっ♥ と跳ね上がるのはもう先走りこぼして。阿賀野の太ももにぬちゅぬちゅ♥と音を立てて擦れちゃう）はやくはやくっ♥ 能代ちゃんもちゅーしよ♥（触れ合いに飢えてるらしく、おいでおいでってしながら。制服は阿賀野とこすれ合ってすっかりピンクの乳首が見えるまでズレている） (2020/4/18 15:18:53) |
| 阿賀野改☆ | > | えへへ、それもいいわねぇ（酒匂都の間を一度話して、能代が入れるスペースを作ると、以外なほど強い力でがしっ、と能代の方を掴むとこっちに引っ張ろうとして） 阿賀野はご飯の支度があるからあと2時間ぐらいかなー…ちょっと短め？（おっきめとはいえ可愛くてつるつるのさ河野と違って血管浮かび上がってゴツゴツでずっしり、使い込まれて赤黒くなってる使用済み肉の凶器なおちんぽを並べてびくびくっ♥ ） あ、じゃぁねー、阿賀野はね、一人が出してる間にしごいたりおっぱい犯したりして射精寸前にして、かわりばんこに飲ませたいなあー） (2020/4/18 15:22:32) |
| 能代♀α | > | って…酒匂は酒匂でもうなんかもう完全に出来上がってるし…ちょ…ち、ちゅーって……！（間近でぴん、ひんっと生きのいいおチンポ跳ね上がりながら完全に発情モード入ってる酒匂にたじろぎかけつつ……ああ、既に巻込めるだけの間合には近付いちゃってるって体でお願いします←） (2020/4/18 15:22:35) |
| 酒匂★ | > | えへ。じゃあ阿賀野ちゃんとなかよしして、一緒に能代ちゃんに出しちゃう♥（間合いに踏み込んだ能代が阿賀野に掴まれちゃうと、こっちもぐい、って肩を捕まえて……二本がぐい、って突き出されちゃう真ん中に能代をご案内♥ ぴーんって反り返った主砲をほっぺに押しつけると、ぐにぐに♥ ってしながらさきっぽの皮向いてもらっちゃって。若々しいオトコノコのにおいさせながら、阿賀野の体に腕を回して……むにっ♥と腋の下から通しておっぱい揉みあげて）はぁっ、あったかいよぉ……♥ (2020/4/18 15:26:25) |
| 能代♀α | > | ぁ、ぇ…だからわたしはいいっｔ ……きゃっ！？（なおも迫る阿賀野に後ずさろうとするがその時にはもう阿賀野に腕掴まれ…其の儘引っ張り込まれればバランス崩し二人の側へ…）っ……ちょ……ぁ……ひっ！？（前のめりに、つんのめった膝立ち状態で其の儘…顔を上げれば目の前で姉妹のもうすっかりびっくびくしたアレが目の前に並んでて）ぁ……ちょっ…えとあ……あっ……んっ（眼前に突き付けられたおチンポ、もう既に雄の匂いぷんぷんさせて…嫌な予感しかしないのだけど、上目使いに視線上げて二人の表情を伺おうと…） (2020/4/18 15:28:05) |
| 阿賀野改☆ | > | あんっ、こらぁ、おっぱいだめぇ♥（くねくねと体を揺らしてむしろおっぱいをこれみよがしに弾ませながら、極太おちんぽを阿賀野の方は能代のおっぱいに押し付け、ぎゅむぎゅむ、と横から乳肉に食い込ませる） えへへー、ほら、能代もとっととぬぐぬぐー♥（能代の制服を胸元までめくりあげてその立派な乳房を顕にさせると、下乳をおちんぽの力でぐいっと持ち上げてしまい） (2020/4/18 15:29:17) |
| 酒匂★ | > | ぴゃんっ♥ 能代ちゃんも寒いと寂しくなっちゃうよねぇ♥ 酒匂たちが温めてあげる♥（ぐいぐい、って器用に足でお尻の辺りを押さえるようにして。ぴーんっと反り返ったものは顔に擦れて、ぬとぉ♥ と溢れる先走りを唇に擦りつけ。飛び出しちゃうおっぱいにも、酒匂の元気よさそうな袋がぺたぺた♥）ぴゃん、阿賀野ちゃんが寂しくないようにだよぉ♥（見せてーって甘えるように言いながら、阿賀野の胸元も緩ませて、たぷんっ♥と飛び出す乳房、ふにぃ♥ と指が沈むくらいに揉みあげる） (2020/4/18 15:33:37) |
| 能代♀α | > | ぁ……ぇ………きゃっ！！？（視線上げればもう姉も妹も完全に発情はいってて…あっ、やば…なんて思う間もなく、眼前で阿賀野が揺れた…腰をくねらせれば自分の胸元におちんちんがぐりゅ…ずりゅぅ…って押し付け、擦りつけられちゃう…もう少し先走り滲み始めてる阿賀野のガッチガチあつあつのおちんちんが胸の下あたりに潜り込みながらぐりぐり押し上げられ捻じ込まれていくのに顔顰めつつ…制服めくれ上がり大きな乳房が見えちゃって） (2020/4/18 15:33:44) |
| 阿賀野改☆ | > | んもぉ、酒匂が4つのおっぱいに埋まりたいだけでしょう？（サービスするように酒匂の体に、頭より二回りぐらいもおっきなおっぱいをズリズリ押し付けながら、自分は腰をふると能代の谷間にずぷぅっ、っておちんぽを挿入してしまう） あぁ♥ 能代のおっぱい妊娠させたい…♥（酒匂のしなやかかつ張りの強い体を抱きながら、能代の乳房相手にかくかくと腰を振っちゃう…。お胸丸出しにされちゃうともう母乳が滲んじゃってて） (2020/4/18 15:37:03) |
| 能代♀α | > | ぁ……んっちょっ阿賀野ね……んっわ、分かった……スるからもうちょっと落ち着い…ん……んっ……ぇ…っふゃぅっ♪（ぐち…にちぃ…ぐりゅぅ…って、たくし上げられた形の制服の下から谷間にねじ込まれていくおちんちんの不快感に顔顰めつつも姉を宥め…半ば観念して遅まきながら…せめてこうなってしまえば自分から動いて、少しでもペースをこっちに…なんて、もぞもぞと手で自分の下乳、両掌で押し上げるようにしながらパイズリの形に持っていこうと……したところに、不意に背後…足でお尻抑えられ不意討ちに上ずった声出ちゃって）な…な、ちょっ…ちょっ酒匂…っひ…！？ ぁ…ふぁ…ぅ…（酒匂の突きつけられたおちんちん、顔に擦りつけられれば雄の匂い更に鼻を突くくらいに濃くなって…不意討ちに顔顰め乍らべっとり顔を汚されてく） (2020/4/18 15:43:19) |
| 酒匂★ | > | だあってぇ……酒匂にはないから、うらやましいし……大好きなんだもん、おっきいおっぱい♥（柔らかい乳房が露わになると、下からむにぃ、と持ち上げて。体に擦れるのにも嬉しそうにしながら、阿賀野のぷっくり大きな乳首、ちゅうううっ♥ と音を立てて吸い付いて）ぴゃあっ♥ 能代ちゃんの顔で、オナニーしちゃう……っ♥（すらっとしたで能代が逃げられないようにしながら、先走りたっぷりの汁っぽいおちんちん、顔になすりつけて……裏筋をずり、ずり♥ と擦ってしまって）ぴゃあ……しゃぶってもらってないのに、酒匂、すぐ出ちゃいそぉ……♥（ぷく、と先端膨らませて。びっくん、びくんっ！ と跳ね上がる） (2020/4/18 15:46:40) |
| 能代♀α | > | は……ふぁ…ちょっ酒匂…いま……ぁ…んんっ！？ あ、阿賀野ねぇまで…そん…二人いっぺんって……んぐっ…（酒匂のが顔に擦りつけられぐりっ…ずちっ…にちって顔汚されながら…勿論阿賀野の方の攻め手が弱まるはずもなく挟み込んだおっぱいの谷間貫通させるかのようにぐちっ…ぐりっ…みちっ…にちっ…って、阿賀野が腰をかくかく振りながらおっぱい犯しに掛かって…何とか両掌で抑えるようにしつつもおっぱいの谷間で暴れる阿賀野のおちんぽ…いやらしい音立てながらともすれば零れ落ちそうなくらい暴れまわって） (2020/4/18 15:47:26) |
| 阿賀野改☆ | > | えへへ、能代もその気になってきたみたいねー（パイズリが始まってももちろん小シノプゴキが止まるわけがなく、むにゅっ、むにゅっ、と腰で下乳を持ち上げるようにピストンを繰り返し、能代のおっぱいを下から潰し、先端を酒匂の金玉にむにゅってくっつけちゃって） んちゅ、んー…あっ、あんっ、んーっ（酒匂のおっぱい吸われて、触られてない方からも母乳がびゅーって、射精してるみたいに飛び出しちゃう、快楽にビクビクと体が震えると過剰なぐらいにおっぱいがばいんばいんっ♥とはずんで） 酒匂酒匂、能代は喉の奥までねじ込んでもらうほうがスキよぉ？ (2020/4/18 15:49:02) |
| 能代♀α | > | ……んっ…っ…その気っていうか…んっ…っぐ…っひっ！？（姉に煽られながら、ともすればされるがままになるのを何とか踏みとどまろうとおちんぽおさうこむ様に両掌で挟み込んだおっぱい持ち上げ、扱こうと…しかし阿賀野が腰大きく動かせばともすればおっぱいをぐじゅっ…ぐりゅぅ…って段々奥までねじ込まれていってる感触と勢いに思わず声漏らしながら）……んっちょ……んっふぐぅ…んっ…阿賀野ね……なにかっｔ……ふぐぅっ！？（喉奥まで…なんてあることないこと吹き込んで酒匂けしかける姉に抗議しようとするが金玉がぐじゅりってくっつくほどにおっぱい持ち上げられ…更に目の前でびくっ…びくっ…ぶるるぅって何度も先走り垂らし撒き散らしながら跳ね上がる酒匂のおちんぽに翻弄されれば碌に口答えもままならず更に顔をどろっどろに汚されちゃって） (2020/4/18 15:58:42) |
| 阿賀野改☆ | > | ふふ、能代だって阿賀野の妹pなんだからえっち我慢できないのは知ってるのよー♥’（おっぱいにお知りにするみたいに激しく腰を叩きつけて、パンッパンッ、と音を立てちゃう。顔面を犯されている能代の胸元に亀頭が出入りしているのが見えて、黒髪を汗でベッタリと背中に張り付かせながら阿賀野もコプ分で高ぶってくるけれど、今は先走りが撒き散らされるだけで耐えていて） (2020/4/18 16:01:21) |
| 酒匂★ | > | ん、っふ……んちゅ、んちゅう……はむ、んっ♥（阿賀野の乳首を唇で挟んで、ちゅう、ちゅうっ♥ と音を立てて吸い付き。細い腰がくねっちゃって、能代をどろどろに汚しながら、ふー、ふーっ♥ と荒く息を立ててしまって）それじゃあ……♥ 能代ちゃんが喜んでくれるように、酒匂がんばる……ぴゃ、ぁ、もう出る、出ちゃうぅ……♥（能代の頭を手で押さえちゃって……ぬりゅんっ♥ 無理矢理口の中にツッコむみたいに腰を突き出して。咥えてもらったら口の中に、うまくいかなくても能代の顔に向かって……びゅううううううっ♥ たっぷりの精液噴き上げて、どろどろのザーメン、コップをひっくり返したような量、何度も吹きだしていっちゃう） (2020/4/18 16:04:48) |
| 能代♀α | > | んっ…ふぁ…は…♪ ちが……んっ…ちょっ…酒っ……んぶっ…んんっ！！？？（阿賀野にエッチ呼ばわりされながら…しかしもう反論する余裕すらなく激しく胸に音が響くほどに叩き付けられ…谷間からぬちっ…にちって亀頭の先端が頭のぞかせる中、更に酒匂が頭手で抑えちゃって…こちらも腰を強引に捻じ込む様に突き出せばごりっ…ぐりっ…って激しく揺さぶられ更に酒匂の体も快楽に打ち震えて狙い定まらないせいで口の中じゃなく口元から頬あたりをずりゅぅぅぅって思いっきり擦り上げちゃって…そしてその直後）んっ……ぷぁ…！？ はぁっ…ふぁ…ぅ……ふぐぅっ！！？（酒匂のおちんちんの先端、膨れ上がったかと思えばどろっどろぷりっぷりの白濁、何度も何度も脈打ちながらべっとりと顔にぶちまけられ…更に吹き出しながら暴れるおちんちんが何度も何度も、顔を撫でつけ打ち付けて顔汚していって） (2020/4/18 16:12:24) |
| 阿賀野改☆ | > | 阿賀野ももう我慢できなぁい♥（酒匂の絶倫おちんぽさまが長い時間をかけて能代をどろどろに汚していくのを見ながら、酒匂のおちんぽも射精寸前のままスケベなおっぱいでしごかれ続けて限界ギリギリ。血管をバキバキに浮かばせ、金玉まで膨らんじゃってるのを谷間からどうにか引き出すと、酒匂のおちんぽが射精を終えた瞬間阿賀野もどびゅどびゅどびゅうぅーっ♥、ドロドロの白濁を吹き出しながらどうにか能代の口にねじ込もうと腰をかくかくさせて、息継ぎする暇も与えない。 そしてその間にも射精したばかりの酒匂のおちんぽの根本をぎゅっと握って、激しくしごき建てると金玉まで刺激を響かせて、自分の射精著効語に2発目を出させようと手コキで高ぶらせちゃう♥） (2020/4/18 16:15:41) |
| 酒匂★ | > | ぴゅうううっ♥ ぴゃあ……ぴゃんっ♥ ぴゃあ……♥（能代の顔に主砲を押しつけながら、くい、くいっ♥ と腰を突き出しちゃって。びゅるびゅる遠慮なしに白濁吹きだしていって。ふー、ふーっ♥ と甘く息を吐きながら、ながぁい射精♥）ぴゃあ……♥ すっごぉい、 阿賀野ちゃんのおちんぽもびゅうびゅうして……♥（今度は下から胸に向かって浴びせられていくのも楽しそうに見ていた、けど）ぴゃぁっ♥ だ、だめ、阿賀野ちゃん、今シコシコされちゃったら……ぴゃあっ、あ、ぁぁぁっ♥（すぐにまた扱かれちゃうと、かく、かくっ♥ と腰を振っちゃって。ぎゅうってタマタマ阿賀野の腿に押しつけながら……びゅぶ、びゅるっ♥ びゅううううっ♥ すぐにまたたっぷり精液噴き上げちゃう。能代の顔だけじゃなくて頭にもべっとり♥ぶっかけて。二人がかりで、十発以上もかけちゃったよりたっぷり精液コーティング） (2020/4/18 16:20:30) |
| 阿賀野改☆ | > | あは、でるでるぅー♥（酒匂のを片手で、もう片手は自分のをシコって、二人してとめどなく連続射精、片方の射精が止まってる間は姉妹ので補い、何十発も息継ぎするひまもなく口の中と顔面に射精が続き (2020/4/18 16:22:07) |
| 能代♀α | > | ぉ゛っ…ぷぐっ…ぷぁ…は…ひっ♪ はぁっ…はっ……っひっ……！！？（酒匂の強引な頭掴まれながらの射精に息切らせ精液でどろっどろにされる中、更に阿賀野がずりゅりゅぅ…ってもうどろっどろの谷間…酒匂の精液流れ込んで更にすべりが良くなったおっぱいまんこからおチンポ引きずり出せばぶるるぅっ…って思わず体震わせちゃって…）はっ…ぷぁっ…ふぁひ…♪ ぉ………んっふぁっ……んごぉぅっ！！？（未だ顔汚しながら眼前…顔に擦りつけられる酒匂のおチンポに加え更にもう一本…引き抜かれたばかりの酒匂同様バッキバキでもうはじける寸前……いや、眼前で弾けた阿賀野のおちんぽが酒匂がしようとしたのと同じように…今度は狙いたがわず口内から喉奥にぐりゅりゅぅ…って捻じ込まれて）……ぉ゛…ぉ゛……ぉぐ……んっ……ぁ…おごっ…んっんっんんんっ！！？（突然喉奥まで一気にねじ込まれた射精真っ最中であばれまくるおちんぽ、口の中で白濁流し込みながら）ぉ……ぐ……ふぐっ……ぉ……ォっ♪（更に酒匂のおチンポ、阿賀野に刺激与えられればびゅるっ…ぴゅぷっ…ぶりゅっ…って何度も何度も射精して…内と外から白濁に汚されちゃう） (2020/4/18 16:26:22) |
| 阿賀野改☆ | > | どーお、酒匂、きもちいい？（射精が終わるまでゆるゆると根本をしごき続けて刺激を長引かせて、能代がその太さにも関わらずしっかりとちんぽを飲み込むと、精液が溢れかえってる顔面に下腹部を押し当てて、くろぐろとした陰毛を唇から鼻先に押し付けながらガニ股になって食道の中にごぼっ、ごぼっ、ぶりゅりゅりゅりゅっ♥ 膨れ上がってた金玉がちょっとスッキリしちゃう。 射精に合わせて乳房からもびゅうびゅうと母乳が吹き出し、二人の体にかかって甘い匂いが漂い） (2020/4/18 16:34:23) |
| 酒匂★ | > | はぁっ……は、ぁ、はあ……♥ ぴゃあっ♥（びゅ、びゅ、びゅっ♥ 工廠にむんわりにおいが篭もるぐらい、たっぷり噴き上げていって。すっかり能代を白く汚しちゃいながら、くたぁ、と体を阿賀野にもたれかかって力が抜けちゃって）え、へ……♥ 能代ちゃん、ぐちょぐちょにしちゃった……ぁ♥（すごぉい、って見下ろしちゃって）えへー……せーえきいっぱい出ちゃって、気持ち良かったよぉ……♥（へにゃっとゆるんだ笑みで返して、阿賀野にすりすり♥） (2020/4/18 16:35:24) |
| 阿賀野改☆ | > | ほんとにいっぱい出たわねぇ…（阿賀野も酒匂も絶倫だけど、今日の量はちょっと異常なぐらい、うふふー、ってザーメンカクテルを指先でこね回してからつまみ、能代の額に乗ってるのを自分の口に運んでアムアム…ｖ） (2020/4/18 16:38:48) |
| 能代♀α | > | んぅっ……おっ♪ …おご……ぉ……ぉ゛ぅっ♪ ……っふ…ぁ…ぉぅおぉっ！！？？？（射精しながら…喉奥までねじ込まれたままの阿賀野のおちんぽ…阿賀野が捻じ込んだままぐじゅ…ぐりゅ…ぐしゅっ…って湿り切った陰毛鼻先で押し付け乍らどくっ、どくっとおちんぽ脈打たせるたびに口端から嬌声とも苦しそうな声ともつかない声が漏れ出て…更にがに股で更に奥までねじ込み、トドメとばかりに白濁吐き出されれば物凄い声出しちゃう）……ぁ…ぉぐ……ぉ…ぉおぉぉ……♪ (2020/4/18 16:39:46) |
| 酒匂★ | > | 能代ちゃんも気持ちよさそう♥（現実がどう見えているのやら、だけど。喉の奥まで突っ込まれて息もできないくらいに出されているのににこぉ、と笑みを浮かべて）んちゅ……んぷ、んちゅ♥ えへ、がんばってくれたから、酒匂のお尻使っていいよぉ……あ、能代ちゃんはついてないんだっけ。んー……どうしよ？（能代の回復を待ちながら、阿賀野の胸に吸い付いて。にじんでくるミルクをちゅうちゅうっ♥ と吸い上げている） (2020/4/18 16:42:32) |
| 阿賀野改☆ | > | 能代はこのまま回されたほうが楽しいんじゃなぁい？（弟の背中に兎でを回して、姉妹なら当たり前でしょうみたいな顔をしてそのまま授乳、よしよし♥って頭をなでながら特濃母乳を吹き出して、まるで射精してるかのように気持ちよさそうに体を震わせて） (2020/4/18 16:44:05) |
| 能代♀α | > | ふぁ……は……はぁ……っぐ……ぁ……ぅぉ……っぐ……♪（姉や妹がそれぞれ勝手な事言いあってる中文字通り溺れそうなくらい二人の精液や先走り…更には自分の涎や阿賀野の母乳…色んな汁でどっろどろにさせられ、それでも銜え込まされたまま膝立ちの耐性でぐったりと…ときおりぶるっ…ぶるるぅ…って体痙攣させちゃって） (2020/4/18 16:47:04) |
| 阿賀野改☆ | > | おっといけない、きもち良さ過ぎて抜き忘れてたわぁ（ずぼぉっ、とすごい音を建てて能代のお口から極太おちんぽを引き抜いて、返しのように引っかかるカリ首のせいで喉奥を抉っちゃう） …やっぱりひとつずつ穴使っちゃうー？ (2020/4/18 16:49:45) |
| 酒匂★ | > | んっちゅ……はむ、ん、っちゅー……♥（頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべてみせて。ちゅ、ちゅ、ちゅ♥ と音を立て、溢れてくる濃いミルク、ごくごく喉を鳴らしちゃう）ぴゅう……♥ 能代ちゃん、平気？ んしょ……（って、能代の体を抱え上げて……精液まみれになってるのをソファの上にご招待。……そして、ぺろ、とスカート捲り上げて中を確認） (2020/4/18 16:53:44) |
| 能代♀α | > | ぉ…ふご……ぉぅっ…！！？（阿賀野が思い出したようにおちんぽ、喉奥がずるずるって引き出せば直後塞がれてた喉奥から絞り出すような重い声吐き出されつつ…其の儘膝から崩れ落ちるように前のめりに）はっ…ふぁ……はっ……はひっ……ふぅ……んんっ (2020/4/18 16:54:21) |
| 阿賀野改☆ | > | ほらほら、能代もおっぱい飲んで落ち着いてねｖ（酒匂と挟むように能代を抱き上げると、開いてる方の乳房をお顔に押し付け、ベトベトの髪を舐め回して精液を貪り、勃起したままのおちんぽが能代のお腹にぐりぃっ、てあたってしまい） (2020/4/18 16:55:56) |
| 能代♀α | > | ぁ……はっ……はぁっ……んっ……ぅ………ふぁ……っふぇぅっ！？（能代や阿賀野の言葉にも反応できずに…ただ苦しそうに肩で息をするしかできない中…不意に他振りから抱き揚げられれば）……ぁ…は……や……いま……むり……ぃ……っﾋぅｯ♪（息も絶え絶えに訴えかける中それに構わずスカート捲り上げようとする酒匂に弱弱しく訴えかけようとするが…直後阿賀野が顔に胸を押し付けつつ身を乗り出し…おちんぽでお腹ごりぃっと押し付けられれば思わず悲鳴じみた上ずった声と共に体全体ぶるるぅっ…って震わせちゃう） (2020/4/18 17:03:06) |
| 阿賀野改☆ | > | 無理って言う割に体の方は期待しちゃってるわねぇ…♥どーお、酒匂、能代のオマンコちゃんと濡れてるぅ？（快楽に震える能代の体にねっとりとザー汁カクテルを塗り拡げながら、後ろに回ってる酒匂にもどろどろになった指を向けて） (2020/4/18 17:09:23) |
| 酒匂★ | > | ぴゃあ、どうなってるかだけ見ようと思って……無理矢理シたいわけじゃないよ。能代ちゃんを苦しませたくないし、無理矢理したいわけじゃ……シたいわけじゃ……（むずむず。まくり上げてお尻が見えると、ぴーんっ♥ と上を向いた肉棒が強張って）た、確かめてみるーぅ……♥（もぞもぞと能代の体勢直してあげながら、ぱんつに指をかけて……する、と脱がせていって。片脚抱えると、ぱっくり広げさせて）能代ちゃん、阿賀野ちゃんにおまんこ見せてあげて……♥（って言いながら。後ろから抱え込む格好で、お尻におちんぽをぐりぐり……♥） (2020/4/18 17:13:28) |
| 阿賀野改☆ | > | 【っと、ごめん、ちょっとそろそろ離席の時間だー、戻ってくるかもだけどともかく二人でゆっくりハメてーｖ】 (2020/4/18 17:16:53) |
| 酒匂★ | > | 【はーい、都合優先だからね！】 (2020/4/18 17:20:50) |
| 阿賀野改☆ | > | 【戻ってこれたら戻ってくるわ！】 (2020/4/18 17:21:13) |
| 阿賀野改☆ | > | うっ、ちょっと出しすぎちゃったかも…一度おトイレ行ってくるわね…（ぶるっ、と腰を震わせるとそそくさと席を外す阿賀野でした） (2020/4/18 17:21:46) |
| おしらせ | > | 阿賀野改☆さんが退室しました。 (2020/4/18 17:21:49) |
| 能代♀α | > | ぁ…だめ…は…んっや…っぃ……ふぁ……んっ…だめっ…だからぁ……ぁ、ん……って…ちょっ…さ、酒匂ちょっやっやめ……ぁんっ！？（もうじっとりと汗ばみ、精液や母乳が垂れてあちこち湿ってる体に更に阿賀野がぬりゅっ…ずりゅぅ…って、汁塗りたくる度に震える声で嫌がりつつも、上ずった声が出ちゃって…更に酒匂が後ろから膝立ちのままで上げられ丸出しのお尻に指がかけられ…そのまま片足持ち上げられれば）……ぁっや、やだっ……さかわやめっちょっやだ……っひぅぅんっ！！！？（そのまま片足持ち上げられた…犬がおしっこしてるみたいな体勢で抱え上げられれば恥ずかしい部分…茂みに包まれたおまんこくぱぁ…って感じで丸見えにさせられ…羞恥やら何やらで戸惑いの声あげるがそのまま…酒匂が問答無用とばかりにおちんぽぐりぐり擦りつけられれば物凄い声あげながら体震わせちゃって…挙げられた片足に引っ掛かったままの下着がゆれちゃう） (2020/4/18 17:22:21) |
| 能代♀α | > | 【ん、阿賀野姉いってらっしゃい…んーでも私も…どのくらい時間あるかなぁって所なのよね…】 (2020/4/18 17:22:55) |
| 酒匂★ | > | 【じゃーこのままハメました♡ で終わっちゃう？】 (2020/4/18 17:24:56) |
| 能代♀α | > | 【ん、かなぁ…18時超えたらいつ夕飯になるか分からない状態だろうし…阿賀野姉が戻る時間帯にはカツカツになりそう…酒匂が不完全燃焼なようだったらごめんなさいだけどね】 (2020/4/18 17:26:52) |
| 酒匂★ | > | 【大丈夫！ お互いの都合優先で気楽に遊べるのが一番だから酒匂は平気。難しい時は言ってもらえる方が嬉しいくらい。じゃあ、このまま続けたってことでー……！】 (2020/4/18 17:29:28) |
| 能代♀α | > | 【ん、了解…それじゃまた機会があればって事で……こう、阿賀野型同士もいいんだけど誰かそれこそ乱入とかあっても面白いかもねぇ…さて置きお疲れ様】 (2020/4/18 17:30:56) |
| 酒匂★ | > | 【はい、ありがとうございましたー！ みんなどんどん入ってきていいからね！】 (2020/4/18 17:31:28) |
| おしらせ | > | 能代♀αさんが退室しました。 (2020/4/18 17:31:42) |
| おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2020/4/18 17:31:48) |
| おしらせ | > | 瑞鳳♀特務艦さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:15:36) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | たららららんららん♪ たららららんららん♪ （前奏を口ずさみながら、レオタード生地にプレーンゴムを吹き付ける。黒いラバーののっぺりしたベーススーツを造ると、とりあえず乾くまでそのまま。） (2020/4/19 20:17:28) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪見知らーぬ 扉かーらー 覗きーこんーでるー♪不安ーの影がー 心に 差ーしていーるのー♪ （誰が知ってるんだそんなの、みたいな同人特撮のＯＰを口ずさみつつ、デザイン画確認。石膏型をぺたぺた） (2020/4/19 20:21:08) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪胸の中の つーぼーみー まだ 震えてるー♪揺れるー 想いはー 切ない 涙色にー♪ （だぱぁ、と模り。 型がしっかりしてればFRP加工はあとは思い切り。） (2020/4/19 20:22:46) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪忘れないあのぬーくもり やさしくー 微笑む瞳♪ 絡まる いーばーら 振りーほどーいて 今 煌く 運命！♪ （あとは乾くまでの間、づほのノリノリの歌唱をお楽しみください） (2020/4/19 20:23:57) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪咲き誇れ 心に 燃ーえる 命の華♪ 望みのない愛を秘ーめたーこの街で♪ (2020/4/19 20:24:25) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪疾走（はし）り出せ なーみだはー やーがてー 祈りになる♪ 今 無限の力 込ーめてー 仮面ラーイダーーダルダー！♪ (2020/4/19 20:25:20) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪（乾燥中。そして間奏中） (2020/4/19 20:25:51) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪閉ざした 壁の奥 目覚めーかけてるー ♪淡い光がー 私を 呼んでいーるよー♪ (2020/4/19 20:26:25) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪開きかけた 若葉ー まだ 揺ーらいでるー♪見果てぬ ゆーめはー 冷たい 願いのーままー♪ (2020/4/19 20:26:59) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪ただひとつーの誇り どこかでー 迷ったこーこーろー♪散り行くーはーなーに 背をー向けてーも 今 見つめる みーらーい！♪ (2020/4/19 20:27:55) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪返り咲けー ひーかりにー 満ーちたー 祈りのはーなー♪ ここに 私のあーいーをー しーめすー そのためにー♪ (2020/4/19 20:28:44) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | ♪疾走（はし）り出せー ねーがいーはー いーつかー 夢にとどーくー♪ 今 無限のきーぼーうー 込ーめてー 仮面ラーイダーーダルダー！♪ (2020/4/19 20:29:41) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | （※ほんとうはこんなに早くは乾かない） よーっし、できたー！ （型抜き型抜き。 あとはペイントして色付け。部位ごとに艶出しと艶消し加工をきっちり施せば大体出来上がり？ まだまだ過程はいっぱいあるけど！） (2020/4/19 20:31:49) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | わー、思ったよりがっつりできたっ。（艦娘スーツアクター部。なお部員一名。一人部活である。） (2020/4/19 20:37:21) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | しかしあれだね。ダルダプロジェクト今こそ復活しないかなぁ…魔法少女+変身ヒーローとかすごい時代先取りしてたんだけど。（はふぅ） (2020/4/19 20:40:30) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | あと、どうでもいいけど『波よ聞いてくれ』って1クール13話じゃ尺短すぎない？2クールやる気なのかな…。（はたから見てて不安になる…2巻くらいまでしか行かなくない？なくない？） (2020/4/19 20:45:47) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | reassuring whisper リアジュリングウィスパーって、リア充ingウィスパーじゃないのね…。 (2020/4/19 20:57:01) |
| 瑞鳳♀特務艦 | > | とりあえず、波よ聞いてくれ見てこよっと。（いそいそ退室） （スーツ着たまま！着たままァ！） (2020/4/19 20:58:44) |
| おしらせ | > | 瑞鳳♀特務艦さんが退室しました。 (2020/4/19 20:58:54) |
| おしらせ | > | 那智改二☆さんが入室しました♪ (2020/4/19 23:34:49) |
| 那智改二☆ | > | （帰投もそこそこに、妖精さんと共に2号砲のお手入れを進め―漸う一段落ついたのかふぅ、と一息ついてみる）…いや、まさか立錐の余地もないとは。賑やかとは思ったがな（あるある、と言ってみたいところだけど少なくとも自分は初めて見た。乗り遅れた感が半端ないのが悔しい限りのよーす） (2020/4/19 23:38:17) |
| 那智改二☆ | > | まぁ吶喊したところで溺れるのがオチだとは思うんだ―これはこれで今の内に出来る事をしておくといい、という思し召しと思っておこうか。（段取八分、なんて誰かが言っていたっけか―なんて、艤装の整備と併せて酒保からしっかり達磨やらツマミやらも調達しておいて。今夜ばかりは…もとい、今夜も飲ませてもらおうか、と平常運転モードまっしぐらです） (2020/4/19 23:42:48) |
| 那智改二☆ | > | ―というか、それでももうすぐ日付が変わるのか。今日はそれなりに早く戻れたと思ったのだが…（もう四半刻も早くに戻れていれば、と思うものの、まーそれはそれ。後日のリベンジを誓う重巡なのでした）…ふむ、しかしどうせなら観戦者に徹しても良かったな。あのままくんずほぐれつ、何てことになったらどういう世界になるのか、背後提督の勉強になったかもしれん―（ちょっと違った意味で目のやり場に困りそうか、とくすりとつい笑いながら） (2020/4/19 23:57:21) |
| おしらせ | > | 葛木提督♀さんが入室しました♪ (2020/4/20 00:01:07) |
| 葛木提督♀ | > | こんばんは、寂しそうね…少しの間のお相手、よろしいかしら？（夜も更けてきて空気も冷え込んできたところ。着てきたコートを壁に掛けてここに来るときのチャイナドレス姿。先客の那智に一声かけてからソファに腰掛け） (2020/4/20 00:02:34) |
| 那智改二☆ | > | （不意に聞こえた声に向けて首を回らせば、果たして其処には新たな人影が見えて）―ああ、そう見えるか。やはり向こうの喧騒に比べると此処はどうにも静かすぎてな―勿論、私などで良ければ此方から願うところだ。（少しのお相手、と言われれば相好を崩して。此処に飲み物も控えてあるが、なんて達磨瓶を掲げてみせたりして） (2020/4/20 00:06:04) |
| 葛木提督♀ | > | そちらの鎮守府とはさほど面識はないけれど、足柄には世話になっているのよね……。（親友が素敵な旦那様を見つけて、自らの生き方に疑問を抱きかけているアラサー提督。自分の鎮守府の足柄とは売れ残り談義を交わし合う戦友とも言える関係を築いており）工廠は静かなくらいで丁度良いわ、鎮守府だって本来は哨戒任務で時々誰かが出張るくらいで丁度良いのよ…ふふ、それならそれで。お付き合いさせて貰うわね。（足柄とお酒を酌み交わすことは割とあるので、そうそう潰れる身でも無い。達磨の瓶を見れば微笑みを返し） (2020/4/20 00:10:19) |
| 那智改二☆ | > | まぁ鎮守府同士の付き合いは、出撃時間帯とタイミングに左右されるところが多いからな、些かしょうがないところもあろうと。だがそうか、足柄の奴はしっかりと役に立っているようだな―（それは何よりだ、と妹に言及されれば我が事のように嬉し気にしてみせて。存外シスコンじゃないかこの人…え？売れ残り仲間？何のことだｋ（すっとぼけ））―ふふ、そういうものかな。静かすぎては味気ないと思うものも多くいそうなものなんだが（私はどちらかと言えばその口だ、と微苦笑を浮かべながらグラスを二つ、手際よく取り出して並べては達磨の中身を僅かずつ注ぎ入れ、彼女の前に差し出して） (2020/4/20 00:16:45) |
| 葛木提督♀ | > | そこはどうにもならないわね…それぞれの鎮守府の事情によるわ。色々と役に立っては貰っているわよ。飢えた狼の名前に恥じぬ活躍は見せて貰っているから。（愚痴の相手としては重宝しているけれど、ここのことは紹介したくないなんて妙な親心。ああ見えて結構純粋だったりもするから…彼女が素敵な旦那様を見つけたら喜んで送りだしてあげたいまで思っている。艦娘としては除籍扱いになろうとも）騒がしいところでぱーっと飲むお酒もありと言えばそうだけれど…貴方の手にあるそれ、雰囲気は選ぶのではないかしら？（ウイスキーは五月蠅いところで飲みたくないなんて拘り。差し出されたグラスを手に取り、軽く手首に捻りを入れて揺れる水面を眺めて今日一日のことに思いを馳せる。ガンガンと勢いで飲むお酒ではないだけに、ゆったりとした時間がよく似合うような気がして） (2020/4/20 00:22:37) |
| 那智改二☆ | > | ふふっ、その例えだけで目に浮かぶようだな。私のところでも似たようなものだから（飢えた狼、なんて二つ名に誇りさえ持って海上を疾駆する姿は此方でも同じとみえて。若干の差異が有るとすれば…此方は此処に頻繁に出入りしていること、かも。うん）―成る程、その意見には私も概ね同意かな。（賑やかなところで飲む酒もあれば、静かにゆっくりと場の空気と共に嗜む酒もある。拘りは人それぞれあろうが、どうやら飲む方向性に関しては相通ずるものが有りそうだと表情を緩めてみせて）―ではまあ、今のところは此れで。過ぎし日の疲れを癒し、来る日に向けた鋭気を養うために―（乾杯、と軽くグラスを掲げれば軽くグラスを傾け唇を濡らして） (2020/4/20 00:30:53) |
| 葛木提督♀ | > | 猪突し掛かるところは心配になることもあるけれど、抑え役を配置しておけば良いというところかしら。（提督からして武闘派のところはあるから、抑え役のほうが少ないのが悩みの種。足柄とはとても気が合うが、ふたなりすらいない鎮守府だけに足柄だって初物のまま）特に年代物のウイスキーなんて舌の上で転がす時間すら惜しいと思ってしまうわ。（もう一つの事情として、ウイスキーを浴びる勢いで飲んだらさっさと潰れる程度の耐性しかないなんて事情もあるけれど。美味しいお酒は勢いで飲むのが凄く惜しいとは本心から）そして週が明けてまた明日、頑張りましょう。（那智に合わせてグラスを掲げて軽く傾ける。唇を濡らし、舌の上にやってくるまでの時間をじっくりと味わうようなゆったりとした動作） (2020/4/20 00:37:23) |
| 那智改二☆ | > | ―いや、それは私にとっても耳が痛いな。戦いに没頭すると周りが見えなくなりがちなのは私も足柄の事をあまりとやかく言えんし―（妙高姉に窘められるのは勘弁したいんだが、なんて微苦笑して）まあ、生憎年代物と言うほどでも無いからそこまで味わうものでも、な。せめても提督の気晴らしにでも役立てば何より、だな。（頑張りましょう、の言にも互いにな、なんて穏やかに返して）―にしても。今言う事でもなかろうが、同じ鎮守府内でこう迄雰囲気が隔絶するのもまた珍しいかもな―（非常時で躁鬱も偏りが出てるのか、なんて冗談になってない冗談で自身苦笑しつつ更に杯を傾けて） (2020/4/20 00:45:44) |
| 葛木提督♀ | > | 一応は姉という立場なのだからよく考えてあげなさい…難しいなんて事情もあるでしょうけれど。（立場を理由に自身を抑えて一歩引いた立場に回れというのも面倒とはなるだろうか、分かってはいても提督としてはそう言うしかない）大騒ぎするのならビールでもリクエストしているわ。よほどの安酒でもないと……。（ひょんな事からとんでもない安物のウイスキーに手を出して二日酔いにのたうち回る羽目になったことも。これだって足柄が原因だけれど）良いのではないかしら。艦娘なんて明日沈むかも知れない事情はあるし、誰かと顔を合わせられるうちに馬鹿騒ぎの一つもしてみたくなるのよ。（少しずつ流し込んで味わう。酔い方も覚えれば自身のペースだって分かるけれど。葛木提督、特筆するくらいにお酒が強いわけではないのも見て取れる） (2020/4/20 00:53:05) |
| 那智改二☆ | > | …善処しよう、という処で勘弁してもらえるだろうか。（酒の上の約束であまりに頼りなかろうが、と頭を掻いて。それでも提督からの助言、という事を差し引いても妹のフォローに回ることに関しては元よりそのつもりもあって異論ないとみえます。）―うん、そういうものだろうな。私だってバカ騒ぎとまでいかずとも羽目の一つも外してみたくなることも有る―余談にはなるが、今そうするつもりだったと言えば提督的にはどんな反応が返ってきたのだろうな―？（何を持って羽目を外すのか―飲み方より寧ろこの鎮守府的な意味合いを込めて、というのは口調と酒精で若干の熱を含んだ視線で果たして汲んでもらえたものかどうかと） (2020/4/20 01:01:50) |
| 葛木提督♀ | > | その気持ち、理解は出来るけれど…難しいわね。（提督なんて地位に立たなければどうなっていたのか。適性試験で不合格を貰ったのならば、あるいは軍籍を抜けて拳法とそれに派生する事情で食べていたのではないか。だとすると自ら突っ込んでいく性格は抑えようが無かったのではないか…諸々が分かるだけに那智に対してそこまで強くも言えない）誰だってそうもなるわよ、明日沈むかも知れない身ともなれば…ね。（歴史もそれなりに学んだ身。年表の向こう側には人という物が垣間見える。歴史を紡ぐのは人間、偉大なところだってあればそうじゃないところだってあるのは理解している）悪くはないけれど、長くのお付き合いが出来ないという事情なのよ。昨今での流行で忙しくなった身だけに。後日というならば、何とかなるけれど…？（たまたま見かけたので顔を出してみた。静かに酌み交わせる相手も悪くはないなんて事情もあり） (2020/4/20 01:07:24) |
| 那智改二☆ | > | ―ふむ、私は基本的に難しい事を難しいと思っていては前に進めない程度には馬鹿に出来ているからな。また別のやりようがあればその道を行けば良し…畢竟、達するべき目的さえ果たせればそれでいい、と。（出来る限りの手練手管で前に進むのみだ、なんてふっと笑って）いや、酒の上での戯言、ととってもらって構わんさ。正直に言えば私も今からエンジンをかけていたのでは明日に障りがあるからな（いつのまにやら空になったグラスを卓に戻しては肩を竦めてみせて）…だがそうだな、それこそ機会があればゆっくりと語り明かすのも悪くない、かな。言葉だけでなく身体も交えて（期待くらいはさせてもらっても構わないのだろう？なんて努めて肩の力を抜いてみせつつ） (2020/4/20 01:16:27) |
| 葛木提督♀ | > | それで良いのではないかしら。壁を壁と認識せずに突き進むおバカが道を切り開くなんて割とよくある話よ。あるいは、天才ってそう言う人を指すのかも知れないわね。（自分だって似たようなところはあるだけに、苦笑いするしかなく）週が変わっての月曜日、初っ端から無理をすれば身体にも響く。日常ってとても大事、こなせる程度にね。（葛木提督だって月曜から二日酔いを持ち越すのは流石に勘弁）望むところ、私でよければお相手させて貰うわ……ふふ♥（こういった雰囲気で語り明かしたりとか、その先があったりとか。これこそが大人の…なんてちょっとはしゃいでいたりもした。どうしても自身の年齢を絡めて考える癖が付きつつあり。アラサーだという自覚はいつだってあった）さてと。あまり夜更かししたら所属の艦娘達に心配されてしまうからこれで。また今度、その時は…ふふ♥お休みなさい。（那智に一声かけると、コートを纏って部屋を後にした） (2020/4/20 01:21:58) |
| おしらせ | > | 葛木提督♀さんが退室しました。 (2020/4/20 01:22:03) |
| おしらせ | > | 満潮改二☆さんが入室しました♪ (2020/4/20 01:23:40) |
| 満潮改二☆ | > | (工廠にも前々から明かりがついているのが見えれば)…あ、那智。居たのね。(と挨拶にしては余りにも酷い言葉) (2020/4/20 01:24:53) |
| 那智改二☆ | > | ああ、承知した。提督も良い夜をな―（そう言って見送る背中、ふぅと一息を突いたところにまた新たな人影が見えて）ん？ああ、満潮か…居たのとはご挨拶だが、見ての通りだな。其方も一息ついたところか（何がという主語は略してソファに身を預けたまま問うてみたりと） (2020/4/20 01:27:31) |
| 満潮改二☆ | > | そうね。…普段割と夜遅くに居るみたいだから。(なかなか顔を合わせるタイミングがなかったように感じる)…そうね、ちょうど一息ついた…というところかしら。…ということは、まあ大体の経緯は知ってるって考えていいのかしらね。(くすっと笑って) (2020/4/20 01:31:16) |
| 那智改二☆ | > | そういう巡りの中に居るから、な―おかげで相手に不自由している。（今日も見ての通り、と言いながら二人分のグラスが残ったままでは、高望みが過ぎると言われそうなものかもですがそれはそれ、ええ）―まあ大体というか、人で一杯だったのとその中に確かいたな、と言うくらいだな。その後何があったかまでは（なんてしゃあしゃあと嘯いて。いや実際見てないですからねっ）とまれ、お疲れ様―と言えば良いのかな。達磨が駄目でもジュースくらい飲んでいくか（氷はまだ余っているからな、なんて軽く笑いつつ） (2020/4/20 01:37:01) |
| 満潮改二☆ | > | (相手に不自由している、と聞けば)…割とストレートに感想が出たわね？(なんて言って)…ふーん…まあ一部始終全部見てるかって言うとそこまではしてる人も居ないだろうし。…ま、そうね。一応お疲れ様っていうところかしら。…あら、気遣いだけはありがたく頂戴しようかしら。夜中に甘いジュース飲むと却って喉渇きそうだし。(何か落ち着かない感じするのよね。…と言いつつよく夜にコーヒー飲んだりする朝潮型) (2020/4/20 01:42:09) |
| 那智改二☆ | > | ひねくれすぎて伝わらないでは意味がなかろう？（そもそもそう言う面倒は苦手だ、とあっさりのたまって。）そもそも論だが此処に居る時点で多かれ少なかれヤる気があるわけだろう、其処を糊塗しても仕様があるまい（気遣いだけ、と言われればそうか、と一つ頷いて直ぐに片づけられるようにグラス類をトレイにまとめて）…まあそういうわけで。今宵はオタノシミデシタネ、とでも労わせてもらうとしよう。随分と盛況だったな今日は― (2020/4/20 01:48:44) |
| 満潮改二☆ | > | それは確かにそうだわ。(実際自分もひねくれすぎて伝わらない経験とかやらかしていれば。結構自分にも刺さる言葉ではある)…なるほど？…じゃあ那智も今はまんざらではない、という事かしら。殊勝ね。(割と雑談目当てで来てたりする自分の鎮守府の面子を思えば、皮肉というよりは気まずそうに視線をそらすのであった)…あ、準備させちゃったみたいでそれは悪かったわね。(とグラス類をまとめるのを見れば一言添えた後)…今日はやけに盛り上がってたものね。滅多にないくらいだったわ。 (2020/4/20 01:53:16) |
| 那智改二☆ | > | いや気にするな、さっきまで飲んでいた残りだ此れも（謝るまでもない、と言い差して）―ああ、いちおう若干の訂正を求める。今はというより今も、だな。（其処言い切る必要有ったのか？）しかし時機は逸したな、流石に今から夜戦に臨んでは明日に支障が出かねん―私もそのびっぐうぇーぶに乗りたかったものだな（儘ならんよ、と軽く肩を竦めつつ）…ま、殊勝などという事は無い。私は私のしたい事をしに来ているだけだし。誰だってそうだろうさ（一戦交えようが語らって過ごそうが、とひとしきり笑んでみせて） (2020/4/20 02:01:09) |
| 満潮改二☆ | > | …あら。それは残念ね。(と言った後。何か思うところがあれば工廠にも備え付けてある名簿を手にとって。…何かだいぶ分厚くなったわね、なんて言いながらページを捲って)…それ以前に容姿的に私はあまり…那智の好みに当てはまらないような気もするわね。…したい事をしに来てるだけとはいっても、来る場所の趣旨に則ってるのならそれは肯定的に評価してもいいんじゃないかしら。(微笑を向けられれば、こちらも反射的にというか、微笑を返して) (2020/4/20 02:05:50) |
| 那智改二☆ | > | もともと背後提督がすろーすたーたーなくせに亀レスと来てはな、寧ろ相手に恵まれた時が僥倖と言うべきでな。だが―ふふっ、そこで残念と思ってもらえたことには、感謝を。それと、確かに私の趣味的には巡洋艦相手がメインになることが多いが―駆逐勢だからといって眼中にない、というわけではないからな。まあ、できればよろしく付き合ってもらえれば嬉しい、かな。―そも、波長の合う相手を探すのもまた、私のしたい事、の内なのだから。（なんて、避けられることがなければ腕の一つも伸ばして彼女の髪をかるくぽふって撫でてみようかと） (2020/4/20 02:13:02) |
| 満潮改二☆ | > | 何か謙遜しすぎな気もするけど…。(僥倖と言うべきかなとかそんなセリフを聞けばそう答え)…眼中に無いというわけでもなくても、割と私とかって子供体型な部類ってイメージじゃなかったかしら…。(一応公式そのままの体躯…と言う設定)…まあ、そういう行為の間合いというか波長が合う合わないの方が外見より重視するというのもあるかしら。(軽く那智の指先が触れれば、薄い色合いの髪に似つかわしい、細い毛が彼女の手先に感じ取れて。直毛ゆえサラサラと指通りも良い) (2020/4/20 02:20:56) |
| 那智改二☆ | > | 体躯の違いなど、それならそれで無理のない戦術を考えるだけの事だ（ナニイッテンダアンタ）―まあもっと実も蓋も無い話をすれば、な。此処に所属する駆逐艦娘の割合を考えると…（一瞬のトオイメが）だから、な、そういう選択も必要になってくるというものだ。なんだったか…美人は三日で飽きるとも、という言もある。波長を重視して楽しめるならそれで良かろうさ―（と、テールを指櫛で数度梳かしては手を離して）そういうわけだから、満潮も機会があればまたゆるりと相手してもらえれば。今日はそろそろ私も部屋に戻るゆえ、な（と、ゆっくりとソファから上体を起こせばぐっと伸びを一つしてみせて） (2020/4/20 02:29:40) |
| 満潮改二☆ | > | まあ…別にエッチにはいろいろやりようはあるし？…三日で飽きる…ということはないけれど、内面次第では綺麗な顔も見方が変わるっていうことはありえるかしらね。(自分でも言って何だか妙に怖い内容に思う)…明日予定あるみたいなら引き止めるのも本意じゃないわね。それじゃ、おやすみ、那智。(伸びをする那智に軽く手を振って挨拶して) (2020/4/20 02:32:41) |
| 那智改二☆ | > | 本気で引き留められると徹夜一直線、かな（なんて真面目な顔で返しては、一瞬の間をおいて冗談だ、と表情を緩めて）―ああ、満潮も良い夜を…って、まだ起きているのか？私が言っても説得力の欠片もないが、夜更かしは程々にせんと後に響くぞ（寝ない子誰だー、とかそのうち背後から声が…とかまた益体も無い事を） (2020/4/20 02:38:30) |
| 満潮改二☆ | > | まあ、夜戦は水雷戦隊の本業だし？(と那智の気遣いにこちらも冗談で返したあと)…じゃ、先部屋でてるわね。 (2020/4/20 02:39:45) |
| おしらせ | > | 満潮改二☆さんが退室しました。 (2020/4/20 02:39:47) |
| 那智改二☆ | > | ああ、まあそう言われればそうか、と言ってしまいそうになるな―（どっかの某川内型達の教練の賜物か、と苦笑して）ああ、ではな。またいずれ―（おやすみ、と手を振り見送れば、自分も宿舎に向け歩みを向けるのでした―ではっ） (2020/4/20 02:43:15) |
| おしらせ | > | 那智改二☆さんが退室しました。 (2020/4/20 02:43:28) |
| おしらせ | > | 雲龍改♀さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:26:33) |
| 雲龍改♀ | > | ん～～～（いつものようにゆっくりのっそり、いつものごとく散歩の途中に工廠で一休み、自粛自粛と世間は喧しいけれど、そもそも普段からあまり動かない自分にしてみればいつものこと…それにしても散歩も多少しずらいのは困るところでもあるけれど、鎮守府内ならば問題はないだろうとの判断で）ん…とはいえ（と、明かりのついている宿舎のほうを窓越しに見やる‥‥‥積極的に絡みに行けそうなところもないなあ、なんて目で‥‥‥とはいえ、それはそれ自分の個人的なことだしと割り切り、ソファーにぼすんと腰掛けて） (2020/4/21 00:31:07) |
| 雲龍改♀ | > | ん？……ああ、まあ仕方ないわね（ふと目に止まっあのは広報からの連絡の紙「今月の特別広報（コンプティーク）は時勢を鑑み一月延長」なんて書いてある‥‥‥まあ仕方ないかあと納得はするものの、時勢という言葉には何かしら引っかかるものを感じるようで）時勢、時勢で雁字搦めなんてのは遠慮してほしいわね（と、昔を思い出したかのようなしかめっ面‥‥あのころとは違うとはわかｘて入るものの、あまりいい気分はしない……もう少し言い方ってないのかな？と思ってしまうのはまさに自分や妹たちが時勢に翻弄されたからかもしれず）とはいえまあ、うん（どうにもならないことを考えてもしょうがないかあと、頭の後ろで腕組んで天井を仰ぐ・‥‥少なくとも、あの頃と今とは違うのだからと） (2020/4/21 00:38:34) |
| おしらせ | > | 蒼龍改2♀さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:40:26) |
| 蒼龍改2♀ | > | TRPGリプレイやちょっとえっちな福袋はないのかしら…？（世間一般は自粛だ操業停止だというのに、自分は定時分だけは働く場所があり、しかも定時できっちり終わらせるために普段よりもむしろペースアップして動かされた気分になってぐったりしつつも、雲龍が読んでいる本を見て20年前ぐらいにはなりそうなことをつぶやいてしまった）と、おそらく今のそれとは内容が違いすぎてるわね。こんばんは、元気そう…と言うか相変わらずのんびりしてるわね（いいかな？と雲龍のすふぁってるソファのアイテルスペースに視線を送る） (2020/4/21 00:43:31) |
| 雲龍改♀ | > | ん……あ、蒼龍姉だ、こんばんは（ふいに入り口のドアが開き、誰か来たかと顔を向ければ‥‥多分久々に会う従妹の姉、とはいえ見た目的には飛龍姉よりも蒼龍姉のほうに似てると言われるわけだけど‥‥‥）ん…蒼龍姉、さすがにそれ古いんじゃない？（いつの話よ、なんて苦笑しつつ返しながら、どうぞどうぞと言わんばかりに自分の横スペース開けて、こっくり）なんか、お久しぶりよね (2020/4/21 00:45:45) |
| 蒼龍改2♀ | > | イベントがあったりと本編が動いているときは話題に乗れないのとちょっと前まではいつものように中の人が仕事の残業があって忙しくて眠りが早かったからね…今はなんだかんだで落ち着いてる時間も多くなったし。それにまあ、触り心地の良い雲龍みたいな子が一人でいれば美味しく頂こうかな…なんて（そうは言うけれど、彼女がいきなりなことや強引なことは嫌いと聞いてるので、ぎりぎりでくっつかない程度の位置で腰を下ろした） (2020/4/21 00:49:29) |
| 雲龍改♀ | > | あー…・うん、ちょうど今は鎮守府開設7年目の直前だから（2日後に迫る7周年、とはいえ今年は流石にこういう状況だからだいぶつつましやかにはなるらしいが、それでもいろいろと予告はされているわけで、各鎮守府とも何となく浮足だってはいるけれど、まだ例年に比べれば静かな日々でもあり）こっちは提督が延期やなんやの雑用で、うん（無駄に忙しい、となると秘書官は相対的に暇となるもので・‥‥まあ普段からすわってるだけで大して何かしてるわけでもないのだけど）ん？蒼龍姉、それ私以外にもいってるでしょ（くす‥‥と小さく笑みながら振れるか触れないかの微妙な間合いで・…どうしようかな？なんて考える・…相変わらずいつも通り夜はラフな格好で、ロングなＴシャツ一枚ひっかけただけで‥‥‥） (2020/4/21 00:54:54) |
| 蒼龍改2♀ | > | …（唇からふひゅーと間抜けな呼吸音が出る。本人は口笛を吹いてごまかしたつもり。ちなみにこちらの服装は改二の和装姿にハチマキと艤装を外したもの。和服でいることが体がゆったりして好きなのと、流石にラフすぎる格好で歩くのは恥ずかしいようだ。他人がしているのを見るのは大好きであるけれど）へえ、そんなに…いつか予備役から本隊に復帰しようと思いつつも、後回し後回しでここでしゃべったりたまに手を出したりで…まあ、ほら軍人さんはある程度お勤めすれば永久に年金がもらえるらしいし。艦娘に年金があるかわからないけれど。魔、まあ、それはともかく。私はほら、個人の奉仕者じゃなくて全体の奉仕者と言う奴なのよ（とは言え誰にでも分け隔てなくでもないくせに、特定の恋人なども作らないとただの面倒くさがりで）ところで…Tシャツの下や、下半身は…？（まさか、ノーパン・ノーブラなのかと勝手に期待して昂奮している） (2020/4/21 01:01:51) |
| 雲龍改♀ | > | 気が付いたら前の戦いよりはるかに長いよね…時のたつのは早いもの（たぶん誰もがここまで長い旅になるとはおもっていないなかった…それは間違いなく大本営さえも…であればこそ、ここから先も見たくなる、まだまだ航海は続くのだし）ま、いつでも現役復帰なんてできるものだし（こくん、そこが他の世界とは違うところ、、復帰するもしないもその時々で……そこに鎮守府がある限りは）あは♪、まあそれは私も同じだけど…っと、ん？（見たい？なんて視線送られれば目だけで尋ねるように・…そしておもむろに捲り上げて見せれば……下こそ薄いホットパンツであるものの、上はブラともいえないストラップの…ということは制服のアンダーそのままで9 (2020/4/21 01:08:04) |
| 蒼龍改2♀ | > | こ…これは、こういうのって独占していいのかしら？（話の流れもあるが、いつもはぼんやりしてる雲竜が笑顔を向けながらのTシャツをまくり上げてヒップラインがよくわかるホットパンツに、ブラの意味をなしてないようなソレを見せられるという大サービス。つくべきものがついてないのにドキドキしてきた）んはぅ…良いものを見れた。このまま押し倒して気持ちよくなるとかお持ち帰りして自分の都合の良い性欲の受け止め役になってもらうか…なんて考えもするけど、流石に本格的にプレイする時間と体力がないのよね（いたずらな気分になって、ふーっと冷たくて強い吐息を雲龍の内側に吹き込んで遊ぶだけにしておいた） (2020/4/21 01:15:54) |
| 雲龍改♀ | > | いいんじゃない？ここに来てる以上早い者勝ちになるのはいつものことだしね（看板は即あｈ愛でも看板通り動ける人はそうはいないのは重々承知、だけど…特に交渉や入渠はそれ目当てが大半なわけで、つまりは自分も多少はそういう色もあり）‥‥‥ふふ♪、それは私も同じだけど…・うん（でもまあこれぐらいは？なんて、あっさりとブラもはずして見せ…ふぅっと一息つくと空母たちの中でもトップサイズの胸を空気にさらして）どうせなら…うん、（せっかくだし、とそのままむぎゅっと蒼龍姉に甘えついてみせる‥‥そのうち五日ちゃんとするときまでの前払いみたいなものかな？なんて思いつつ・…姉に逢えた嬉しさもありの） (2020/4/21 01:20:16) |
| 蒼龍改2♀ | > | すご…私も「これ」には自信があるけど…あ、ちょっとまって（ノーブラでむき出しのおっぱいに抱き着かれると、ちょっとだけもったいないがいったん引きはがすと自分ももろ肌ぬいでおっぱいをさらして）はい、改めて…うわあ…なんだかおっぱいが溶けちゃう…（お互いの柔らかいおっぱいを押しつぶし合いながらぎゅっと抱きしめ合う）これでお互いのおっぱいをちゅぱちゅぱしあったりとかしていちゃついたりしたり、間に誰かを入れて二人で思いっきりお乳奉仕したり…そんなのも良いわね。あ、間に入れるのもまた誰でもいいわけじゃないけれど（ひゅっと天上に向けて艦載機を飛ばしてみたりしてから雲竜のヒップを撫でまわし、雲龍の柔らかいところを全部堪能した）んー…いつかまとめてするときが楽しみ。その時は後付けで主砲装備して思いっきり男の子的にも気持ちよくなりたい…なんて（いいのかなー？なんて視線を合わせて問いかけ） (2020/4/21 01:27:17) |
| 雲龍改♀ | > | んん…ふ♪（ちょっとまって、と言われると？って顔するけど、いそいそともろ肌脱いで自分からも胸をまろび出す蒼龍姉を見て、あ♪、と嬉しそうな顔して）ん、じゃ改めて…あは♪（むにゅり…二つのたわわな膨らみぐにゅりと形を変えつつくっつきあえば…直接、蒼龍姉の体温が伝わって来て、そのやわらかさと熱で法っ、と軽く頬上気させつつ思わず一つ吐息が漏れ）うん、そういうの好き‥‥あはは、そうよね‥‥二人で”してあげる”のもいいかな（なんて、ごくまじかに蒼龍姉の顔見つめながらにっこり‥‥妹ともそうだけど、2で一人には一度やｘて見たいところでもあり）あん♪……あはは、当然、その時はちゃんと主砲にもいろいろしてあげるし？（なんてクスクス、お尻触られるとふるっと震わせて‥‥蒼龍姉とならどういう形でも楽しめそうだなあ、なんて…・その時が今から楽しみでもあり） (2020/4/21 01:35:00) |
| 蒼龍改2♀ | > | ん…ん…んん…っ！！（気持ちよさそうにリラックスした感じの声を出していた雲龍と違って、こちらは苦しげではあるがその分強い快楽を感じているよう。自分と比べても白くてつややかな色合いの肌のおっぱいに自分のおっぱいをこすりつけ、さらに乳首を固くとがらせて、一気に達してしまおうか、あるいは雲龍の乳首に思いっきり吸い付いてしまおうかとも考えたが、今果ててしまうのももったいないと理性で耐えて、雲龍から離れると自分のおっぱいをしまった）うん、身体と心に火が付いちゃって眠れない可能性があるけど、あえてイカないでおく。こういう味見の段階で達しちゃうには雲龍はもったいないほどのいい女だし…雲竜に期待外れって思われないようにイイ女でいないと。それじゃ、ね？（火をつけるだけつけてしまったらごめん、と謝ると自室へ戻ることに） (2020/4/21 01:41:38) |
| 雲龍改♀ | > | あは…・ン♪（実は気分を出したように見せてないだけで、自分もかなり危なかった‥‥相手が蒼龍姉ということもあり、かなりＳｔｒａｉｇｈｔに甘えているわけで…となると、もう少しいろいろしたくなる気分をぐっとこらえて…自分に”待て”をかけた状態で）あは…それは私も同じだけど…折角だし、うん（そうなるなら、ｋぃ津地理時間おあるときにしっかり芯まで燃えあったほうがいいわね…と、ブラは適当に丸めて、シャツだけなおしつつ、甘ーい笑み向けて）それは私も…ね、せっかく蒼龍姉に気にいってもらえたなら（ちゃんと、いい女でいないと‥‥自慢できる妹だなっておもってもらえるように）ンン・・…それじゃ、蒼龍姉もまたね…？（一緒に寮に戻るって言いつつ、自分もそっと席を立ち） (2020/4/21 01:47:39) |
| 蒼龍改2♀ | > | 【其れじゃおやすみなさい。 ふとおもったけど、トロトロのローションをお互いのおっぱいにたっぷりと塗って、それをさらにお互いの体に塗り広げるローションマットプレイとかやってみたくなった…などと言いつつおやすみなさい】 (2020/4/21 01:51:22) |
| おしらせ | > | 蒼龍改2♀さんが退室しました。 (2020/4/21 01:51:26) |
| 雲龍改♀ | > | 【ん、おちゅかれさま…あはは、そういうのもいいね…それじゃまたね】 (2020/4/21 01:54:07) |
| おしらせ | > | 雲龍改♀さんが退室しました。 (2020/4/21 01:54:12) |
| おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:31:54) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | あーもー、古い端末は挙動が重いっ！(べしこーん。って工作机にタブレット投げだし。外で書き物でもする為に引っ張り出してきた物の。と言う) (2020/4/22 22:33:13) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | あれやね。電子媒体ってつくづくナマモノやね。時間経つと鮮度が落ちる。 (2020/4/22 22:34:06) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | 腐っても鯛、なんて言葉あるけど、物に寄りけりやね (2020/4/22 22:43:00) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | あー、薬飲まないと…(ゴソゴソ…) (2020/4/22 22:46:44) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | はふー… (2020/4/22 22:54:30) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | ぼんやり、やね… (2020/4/22 23:06:52) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | ふぁ… (2020/4/22 23:15:16) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | …暇やわぁ (2020/4/22 23:30:04) |
| 龍驤@ロリ巨☆ | > | 河岸を変えようかぁ (2020/4/22 23:35:46) |
| おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが退室しました。 (2020/4/22 23:35:50) |
| おしらせ | > | 矢矧☆さんが入室しました♪ (2020/4/23 01:47:20) |
| 矢矧☆ | > | こんな時間にだけれどすごく久しぶりにお邪魔してみようかしら。（今夜は冷えるようで、むき出しの肩では寒そうに。肩を若干震わせながら部屋の中へと） (2020/4/23 01:51:20) |
| おしらせ | > | 足柄改二♀さんが入室しました♪ (2020/4/23 02:06:07) |
| 足柄改二♀ | > | ―あら？えーとこんなところでぼーっとしてたら風邪ひいても知らないわよ？（通りすがりの重巡ですが目の前で手をひらひらっとさせてみたりしましょうか） (2020/4/23 02:07:38) |
| 矢矧☆ | > | おや―久しぶり。風邪をひいても足柄に看病をしてもらうから大丈夫よ。（通りすがりの重巡さんに手をひらひら、と振り返しながら隣にどうぞ、なんていいながらぽんぽんと己の隣を何度か叩くのです。） (2020/4/23 02:08:49) |
| 足柄改二♀ | > | 端から看病の方を当てにしないでよ。そこはまず風邪なんか引かないってのが先決でしょ、もう（なにやら肩も震えていたように見受ければ、自分の上衣を彼女の肩に掛けてあげてから勧められるがまま隣にぽふんと腰を下ろして） (2020/4/23 02:11:23) |
| 矢矧☆ | > | いいじゃない、貴方と私の仲でしょう?私も誰でもいいからなんて言い出さないわ。――ん、今日の足柄さんはイケメンモードなのかしら?ふふ。甘えてしまいそう。（肩へ掛けられた上着をどこか大事そうに着込み、隣へ腰を下ろす彼女の顔を見詰めるように視線を向けて。） (2020/4/23 02:14:02) |
| 足柄改二♀ | > | なによイケメンモードって、取り立ててなにが変わってるわけじゃないし、いたって平常運転よ。（なんて常と変わらぬ様子でのたまいながら視線を受けて）―ま、まあ仲なんて言われたら無碍にも出来ないけど、ね。どうしたのよ、矢矧の方こそ今日は乙女モード？（抱きしめてあっためてあげよっか？とか、言うや返事も聞かずにはぐりと軽く抱きすくめてしまおうかと） (2020/4/23 02:18:54) |
| 矢矧☆ | > | ふ、貴方らしいわね。いつでも足柄はそういう感じでさらっと流してしまいそう。（変わらぬ様子に安心したように一笑を浮かべて。） ―相変わらずお人よしさんね。そういうところ、嫌いじゃないけれど。…ん、いいえそういうわけではないのだけれど。あら、何も言っていないのにサービス精神旺盛ね?（足柄のぬくもりと柔らかさに、絆されたように微笑みを浮かべるとこちらからもゆっくりと彼女の体を味わうように抱き返してみて。） (2020/4/23 02:22:28) |
| 足柄改二♀ | > | だって事実そうだもの、しょうがないじゃない（イケメンなんて那智にでも言ってあげればいいのよ、とかまた勝手を言いながら此方も笑みで返して）うんうん、嫌いじゃないならそれでいいってことよね。―まぁ此れはサービスっていうより、私がしたかったからちょっとね。ほら、こうやって冷えてると人肌の温もり恋しくなるじゃない―（嫌いじゃないでしょ？と抱き返される腕の力を感じれば、逆に此方から見つめ返しながら笑ってみせたり） (2020/4/23 02:27:43) |
| 矢矧☆ | > | しょうがないわね、それが足柄だし…竹を割ったような性格は好きだから。（彼女も彼女で中々気障よね。イケメンだわー、なんて一言を。） ふふっ。嫌いじゃない、なんて言い方は素直じゃなかったわね。好きよ、そういうところ。―そう…貴方も私に抱き着きたい、なんて思うことがあるのね?それは光栄だわ。（嫌いじゃないどころか、大好きよ?と、近づいた顔をいいことに、吐息が重なるくらいに近づいてからぽつりと一言囁いてみせて。） (2020/4/23 02:31:59) |
| 足柄改二♀ | > | 竹を割ったって、えーと…それって誉め言葉だっけ？（悪い意味じゃなかったと思うんだけど、とかこういう処で素でキョトンとする残念な重巡の図。）ま、まあ細かい事は置いといて…って、も、もう。大好きとかこの距離でそうやって―。そんなだから貴方の方が気障とかイケメンとか言われるんじゃないの（簡単にかーっとするのが目に見える程で単純極まりないのも相変わらずの様で。しかし、この温かさを離すのが惜しいとみたのか、距離を取るような真似もせずそのままに、）―光栄だなんて思ってもらえるんなら、私の方も光栄だわ。お互い様ね（と、耳元でふふっと思わず笑いを漏らしたり） (2020/4/23 02:39:28) |
| 足柄改二♀ | > | 【なお微妙に意味を取り違えたのは深夜脳の所為、ということで背後提督的には修正する気は皆無なのでした、まる（ぉぃ）】 (2020/4/23 02:41:30) |
| 矢矧☆ | > | 真っ直ぐで素直な性格、という意味合いね。貴方みたいじゃない?実直そうで。（自身の顎先に指先をあてがい、眺めるように相手の顔をまじまじと。） あら、これは一本取られてしまったわね。…ふふっ、顔が赤いわよ足柄。（細い指先で彼女の頬をそっとなぞるように撫でながら、目をうっとりと細めて。こんな状況でも温かさを離すことがないとみるやいなや、益々口角をきゅっと吊り上げ嬉しそうな表情で。） 仲良しね、私たち。まぁでもこれだけ付き合いも長ければ、それなりにお互いのことが知れていくものなのかしらね。（はて、と首を傾げどことなく不思議そうな顔で。） (2020/4/23 02:44:32) |
| 足柄改二♀ | > | （丁寧な説明にあーそっか、なんて得心したようでまた笑いが漏れて）―実直ってのは姉さんたちに一歩譲るかもだけどね。…っていーじゃない、赤くたって。青くなられるより百倍マシでしょ（頬をなぞる指の感触に思わず首を竦め乍ら口にしつつ、照れ隠しにはまるで成功したとは言えない模様で。）―長さだけ、でもないと思うけどね。（なんてつい一言付け加えてみてしまったり。）【あー、大好き、ってのを行為（ハグ）の事じゃなくて対人感情と取り違えて必要以上に顔が赤くしたとかそういう説明は自爆もいい所なので此処までに】 (2020/4/23 02:52:49) |
| 矢矧☆ | > | ん、私よりも実直で真面目そうに見えるわよ。…それはそうね?ふふっ、急に目の前で顔が真っ青になったらものすごく心配するわ。（つん、と頬を突っついたあと指先を離して。その後、未だ近い距離で―） ……違いないわね。濃厚な付き合いを幾度も繰り返したもの、ね?（絡まるような視線を相手へ向けていると、徐々に顔を近づけて接吻の一つでも―と。）【ものすごく可愛らしい勘違いをしたのですね、きゅんといたしましたありがとうございます。（感激のお言葉）】 (2020/4/23 02:58:23) |
| 足柄改二♀ | > | ―ホント、そう言うの何の衒いも無く口に出来るんだもの。やっぱりイケメンとかそういうのは矢矧に任せたほうが良さそうだわ（濃厚な付き合い～のくだりについ視線を逸らしながらの述懐を。それでも、ふと視線を戻した先に近づく顔を認めれば―半拍ほどの間をおいて己からも顔を寄せ、軽く柔らかな唇を軽く重ねて） (2020/4/23 03:03:36) |
| 矢矧☆ | > | 包み隠すことにメリットなんてないもの。まぁ、デメリットはあるかもしれないけれどね?―…その、まぁ…イケメンだといわれることに何の忌避感やら嫌悪感もないけれど。これでも結構乙女な所もあるのよ?私。（唇をそっと重ねた後、少しだけ唇を離して。乙女が―なんてのたまいながら、苦笑していると徐に相手の手の甲に己の掌を重ねてみて。） (2020/4/23 03:08:31) |
| 足柄改二♀ | > | え、あるのデメリットなんて。（此処だとハーレム一直線じゃないとか、などと割と俗な感想を吐露したりしつつ）―あ、うん。それは分かってる、つもり。いつも私が甘えてるから、乙女な部分を満足させてあげられてないかもしれないけど、ね。（私の不徳の致すところ、なんてね。とか彼女の苦笑に軽い笑みで返していたところ、掌を重ねられたのに気付いて。思わず矢矧？と名前を呼びながらその顔を見つめてみて） (2020/4/23 03:15:52) |
| 矢矧☆ | > | いやいや…ほら、あまり行き過ぎると刺されるじゃない。（と、割と現実を見る性格の用で行き過ぎたことはやらない様子。） ふふ、あははっ。いいのよ、別に。私は足柄が満足する様子を見て満足しているの。持ちつ持たれつ、そんな関係もこれから続けていけれたらいいわね?（苦笑をする足柄に思わず笑ってしまいながら、小さくごめんなさい。と小さく咳払いをしながら言葉を続けて。その後、名を呼ばれると「可愛い。」なんて初々しいカップルかのように、相手を褒める言葉の一つを。） (2020/4/23 03:19:08) |
| 足柄改二♀ | > | …名指ししていいものかちょっと迷ったけど、古鷹とか見てるとそう言うことも無いんじゃないかな、って思えるの―私が毒され過ぎてる？（刺されないわよあの娘は、とか＝△＝な感じの顔でぼそっと思わず。）…って何よ、そこそんなに笑う処？私だってこういう気の置けない関係でいたいから、ちょっとは矢矧の為に努力の一つもした方が良いかな、って―っ！あとその可愛いってのはナシっ。一等慣れないし気恥ずかしいんだからっ（折角褒められているはずなのに先程より更に顔が朱に染まって。ある意味彼女にとってのキラーワードかもしれません、ね） (2020/4/23 03:27:54) |
| 矢矧☆ | > | どう、かしらねぇ?あの子はあの子であぁいうスタンスが定着しているという感じだし。―あぁでも、そもそもここってそういう場所だしいくら相手と関係を持とうが刺されるなんてことはないのかしら。（首を傾げながら割と真剣な様子で思案顔。） ふふっ、貴方のその気持ちだけで凄く嬉しいわ。ありがと、貴方のように思慮深い子といい関係になれてよかったわ。――ダメなの?そういう反応こそが可愛いのだけれど。（じ、と足柄を見つめるともう一度顔を近づけて。至近距離で顔を見詰めていると、重ねていた掌を巧みに動かし指先同士を絡めて握り合おうとしました。） (2020/4/23 03:33:10) |
| 足柄改二♀ | > | うーん…まぁそうならないスタンスなり距離感なりは人によって、かしら。とりあえず刃傷沙汰は殿中じゃなくても勘弁だし、うん、矢矧は矢矧のスタンスで (2020/4/23 03:36:16) |
| 足柄改二♀ | > | 【やっちゃった途中送信（白目）続くのでもうちょっとお待ちを】 (2020/4/23 03:36:41) |
| 足柄改二♀ | > | （承前）矢矧のスタンスを確立すればいいのよ、きっと（思案するのを横槍入れるのもどうかと思えばその辺を落としどころとみて軽く笑みながら）―ま、まあ私も、良かったと思ってるから出来る限りあーだこーだ言いたくも無いんだけどね。飢えた狼って呼ばれてる方がよっぽどしっくりくるんだもの、しょうがないじゃない（だめじゃないけどー、とか見つめられる視線を時折ちらちらと逸らしてしまいながら尚ぶつぶつと。―しかし互いの手は指を絡めて大人しく繋いでいて） (2020/4/23 03:41:32) |
| 矢矧☆ | > | 間違いない。海でも危険な目にあって陸でも危険な目にあうのは流石に勘弁だわ…。私としてはこのままでいいのだけれど…ともかく、足柄が可愛いと呼ばれるのが慣れないというのが分かっただけでもいいとしましょうか。――嗚呼、でもやっぱり…可愛いわ、足柄は。（指先をきゅっと絡めながら、やはり耳元で熱っぽい吐息で囁いたりするのです。序に身体もぎゅうと寄せながら） (2020/4/23 03:47:59) |
| 足柄改二♀ | > | ちょっ！？いいとしましょうか、じゃなくて―分かったなら少しは自重とか遠慮ってものをねー（うにゃー、とか言い出しかねない剣幕？で囁きに抗議するものの、迫力に欠けること甚だしく。寄せられる身体、胸部装甲も互いの形を変えるくらいにぎゅうと密着していけば、いよいよ上気の度合いも目に見えて深まって―）【と、唐突ですが相談が…C的には色々我慢の限界なのですがP的には時間の限界が大変怪しくｗ近日中に時間取る事とか出来そうでしょうか、と】 (2020/4/23 03:58:28) |
| 矢矧☆ | > | ふふ、はいはい。遠慮と自重をね?まるで迫力は感じないけれど、ここは貴方の為にも気圧されたということにしましょうか。（むぎゅうと胸と胸が重なる感触すら愛おしく感じて。色々と深まる頃合い、このまま夜戦としゃれこみたいところではあるが――渋々体をそっと離しながら、「次は必ず、きもちいいことしましょうね。」なんてむしろ悪化させるような言葉を一つ。）【おや、時間ですか?金曜日の21時以降であればこちらは大丈夫ですが、それ以外となりますと応相談、といった形になりますね!｣ (2020/4/23 04:05:03) |
| 足柄改二♀ | > | （離される身体―をはいそうですか、と受け入れる気になれなかったのか、台詞が闘争心（マテ）に火をつけたのか。此方から改めてぎゅむっと一度抱きしめ直して）―駄目。自分で言ったことと矛盾しててアレだとは思うけど、今は遠慮も自重もしたくないから…もう少し付き合ってよ。じゃないと落ち着いて一人で眠れそうにないんだから（誰かさんの所為で、と殊更付け加えたのは彼女なりの意趣返し、のつもりなのやら）【ではその時間を予約で（ふぁいなるあんさー）。21時から始めればそれなりの時間で終われそうですし是非にです！】 (2020/4/23 04:14:26) |
| 矢矧☆ | > | ん、ぅ…足柄…?――私も自制を利かせたというのに、これでは再燃してしまうばかりよ。…ふふ、本当に…。ええ、足柄がゆっくり穏やかに眠れるように…付き合ってあげる。（頬をそっと撫で、愛しそうに身体を抱きしめて。愛しそうな声色なのはきっと身も心も絆されているからでしょう。） 【了解致しましたー、では今週の金曜日（明日）の21時からよろしくお願いします! さてさて、本日もよい時間となりましたので、唐突ではありますが約束もできたことですし一足先に落下してもよろしいでしょうか？割と寝落ち寸前でご迷惑をおかけしかねないので…_(:3」∠)_】 (2020/4/23 04:20:26) |
2020年04月18日 14時54分 ～ 2020年04月23日 04時20分 の過去ログ
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