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「鳥雛 ,」の過去ログ

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2020年04月20日 12時47分 ~ 2020年04月23日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 125.52.***.154)  (2020/4/20 12:47:25)

おしらせяd ,さんが入室しました♪  (2020/4/20 13:05:31)

яd ,/ __ , ん 、 早速 だけど 待 ッ て 放置 する ゥ … ( うぐ ェ )   (2020/4/20 13:08:00)

яd ,/ __ , ッ と ォ …… , ( すたた )   (2020/4/20 13:27:13)

яd ,/ __ , 放置気味 だけど 軽く 来ちゃ ッ た ( えへへ )   (2020/4/20 13:28:06)

яd ,/ __ , ん -- ッ 、 今 は 俺 の 気分 じゃ ないな … ( ふむ )   (2020/4/20 13:39:27)

яd ,/ __ , いや 、 来た ン だし 俺 で 行こ ( うぬ )   (2020/4/20 13:40:18)

яd ,/ __ , 解り 難い かも 知れない けど 、 ら ッ でぃ だよ ~~ ( ゆるッ / ヘアピン 光 , )   (2020/4/20 13:41:28)

яd ,/ __ , よお - し 、 だ - いぶ 落ち着いた ( けろり )   (2020/4/20 13:53:49)

яd ,/ __ , 窓 も ちゃ ン と 開けといたぞ - ッ 。 ま 、 雨 で 見え 難い ン だけど ( すん )   (2020/4/20 13:55:19)

яd ,/ __ , ふふ 、 いぶ 貰った ァ …… ( ふふふふ )   (2020/4/20 14:08:45)

яd ,/ __ , 雨 だと 調子 出ないな ~~ …… ( うだうだ / ソファー に 寝転び )   (2020/4/20 14:14:27)

яd ,/ __ , んァ ~~ …… やること い ッ ぱい ある ゥ … ( げろ )   (2020/4/20 14:21:57)

яd ,/ __ , 今日 は 雨 だから 仕方ないよな ァ ? 、 そ - 思うよな ァ ? 。 ( 壁打 )   (2020/4/20 14:27:20)

яd ,/ __ , 細かい 容姿 記載 できてるの い - な ァ …… 。 今度 ルム説 弄ろ ッ 、 ( 自己顕示欲 ~~ )   (2020/4/20 14:31:16)

яd ,/ __ , 悩ましいな ァ ~~ 、 ら ッ でぃ 困 ッ ちゃ ッ う ( えへへ )   (2020/4/20 14:37:58)

яd ,/ __ , 今 ン とこ これ しか ないしね 。 ( 前髪 に 主張 する ヘアピン 突付き )   (2020/4/20 14:40:08)

яd ,/ __ , 覗いている だけも 、 楽しい ( くふふ ) ( 悪趣味 )   (2020/4/20 14:41:09)

яd ,/ __ , 来る ッ て 面子 の 固定 だけ 、 自分 の 中 で しちゃッ た 方が 楽か ? 。 ( ふむ )   (2020/4/20 14:44:23)

яd ,/ __ , だ ァ ~~~~ ッ 、 よくわかんないわ !! 。 ( からから )   (2020/4/20 14:44:52)

яd ,/ __ , 俺 も 個性 出したい !! 。 ( ぎゃん )   (2020/4/20 14:47:56)

яd ,/ __ , や ッ ぱ ら ッ でぃ は 可愛い お洋服 だから ごつごつ した モノ は 似合わない ン じゃ ア ないかな ァ ~~~~ ( きゅる )   (2020/4/20 14:49:41)

яd ,/ __ , は ? 、 きも ( 自己嫌悪 ) ( 唐突 の 素 )   (2020/4/20 14:50:20)

яd ,/ __ , とはいえ 耳 。 耳 は いいね ェ ( きらきら )   (2020/4/20 14:51:15)

яd ,/ __ , 部屋 別ける のは 天才 … 、 使い 易そう ! ( 見掛けた アイディア に 天才 ! 、 と つい 同賛 の 声 を 上げて しまう 。 自分 も そ - しよかな 、 なんて 思 ッ た けど その前 に やりたいこと が ある から どうにも ならないや 。 )   (2020/4/20 14:57:10)

яd ,/ __ , は ェ ~~~~ なら 色々 整理 しなきゃぢゃ ン …… ( は ェ -- )   (2020/4/20 14:59:00)

яd ,/ __ , ルム説 を 弄る べきか …… ( うず ) ____ 色々 記載 したすぎて 禿げる ~~~~ ( ひ ィ -- ン )   (2020/4/20 15:00:20)

яd ,____ ン ~~~~ 、 軽く 色々 考えて こよ - かな ァ 。 ( ソファー に 再び 寝転び 直すと 、 ふ ィ ~~ と 息 を 吐き 。 唯一 の 個性 と 称せる 薄荷色 の 光る 2本 の クロス させた ヘアピン を 指 で なぞ ッ て 。 " ____ 俺 は 俺 だ ッ て 、 覚えて 貰いたいしね 。 " と 呟く 自分 の 自己顕示欲 に 軽く 嫌気すら さすが 、 自分 の 部屋 だし 良いのだ 。 正直 、 ネタ に してる のも 確か だけど 本音 である ことにも 違いは ない 。 )   (2020/4/20 15:08:34)

яd ,____ ピアス いいな ~~ ッ て 思う ン だけど 、 そもそも 金属 アレルギー ッ て 話 する ? 。 ( 端末 片手 に 何気なく けらり と 軽く 呟けば 、 空いている 片手 で 耳たぶ を 触って 。 " ____ 開けるのも 怖いし 、 手入れ ? 、 みたいなの しなきゃ いけない ン じゃ なか ッ た ッ け - ? 。 " な ン て 続けて 言葉 を 吐いて いけば 、 少し 苦い 顔 を してみせ 。 イヤリングでも 良いけど それ 以前 に アレルギー 。 もはや アクセサリー 云々 の 前に アレルギー が 個性 では ? 、 とか 血迷う 。 )   (2020/4/20 15:26:37)

яd ,____ そういえば 今 は 金属 アレルギー の 人 でも 付けられる 素材 を 使 ッ た アクセサリー も ある ン だ ッ け … 。 う - ン 、 情弱 … 。 ( ふと ぼんやり 思い出した 事柄 を 呟けば 、 端末 から 目 を 話して 顎下 に あてがい 。 ン -- 、 と 思いだそうと する も 、 全く 何も 思い出せない 。 端末機 で 調べても 良いけれど 、 なんか プライド 的 な あれが 端末 に 指 を 走らせる のを 止めて 。 " ____ 教えて えろい 人 …… " 。 先程 まで 思考 の 内 に あ ッ た プライド とは な ン だ ッ たのか 。 更にも 小声 で 呟いた 。 )   (2020/4/20 15:37:05)

яd ,____ お ッ と ォ 、 や ッ ぱり ある ン だ ァ ! 。 さ 、 さ - じ かる 、 すてんれす せい …… ? 、 ( 窓越し に 聞こえた 名 を 呼ぶ 声 に 遅れながらも 反応 し 、 慣れない 言葉 に 下が 回らず に 一文字 ずつ 発音 を して 。 ) ____ なるほどね ェ …… 。 でも 、 痛そ - だし 、 開けた 後とか 大変 そ …… 。 ( むく ッ と ソファー から 身体 を 起こす と 、 再び 耳たぶ を 片手 で 弄りつつ 眉 を 寄せて みせ 。 )   (2020/4/20 15:44:25)

яd ,____ お ッ 、 お ォ …… ッ 、 詳し - ね ェ 、 みどりくん 。 ( 彼 の 説明 を ぽかん と しつつ も ニュアンス だけは 受けとめ 、 理解 は した つもり 。 取り合えず 金属 アレルギー の 原因 が 除かれたもの だと しておく 。 煙草 を 吸う 彼 に 、 肺 悪く なりそ - な ン て 思う も 口 には せずに 見詰めて 。 ) ____ ン ~~ …… 。 毎日 じゃ ない のか … 。 ( ふむふむ と 話 を 聞いている と 、 彼 から 発せられた 挑発 や 煽る 様に 笑う 仕草 に 、 一瞬 反発 して しまいそうに なるも 、 " ____ いや ッ 、 いやいや ッ 、 これは 流石 の ら ッ でぃ も チキ るよ … 。 流石 に … 。 " と 、 うぅう と 肩身 を 狭くしつつも 耳たぶ を 擦って 。 )   (2020/4/20 16:00:17)

яd ,/ __ , あ ッ 、 コン ちゃん 移動 してる 、 部屋 作 ッ た ン だね ェ 。 … 流石 仕事 が はやい ( ちら )  >  紺色 ,   (2020/4/20 16:04:41)

яd ,____ 一般常識 …… ? 。 え 、 なに 、 俺 が 情弱 な だけ … ? 。 ( 一般常識 だと 彼 が 怪訝そう な 病状 を すると 、 自分 が 悪いのか みたいな 気に な ッ て しまう 。 随分 と スポンジな 脳 を しているな と 自覚 を して 。 彼 が 煙草 の 日 を 消した のを みると 、 くる ッ と ソファー の 上 に 体勢 を 変えて 座り 直し 。 ) ____ 二日 に 一回 …… ッ !? 、 それでも 多い ッ て …… 。 ( 驚いた 様子 で 眉 を 上げ 。 開けるの な ン て 一瞬 、 という 言葉 には " ____ それでも 痛い のは 怖いよ ~~ ッ " な ン て 言ってみせた 。 )   (2020/4/20 16:17:54)

яd ,____ 憧れる けど 怖い もの は 怖い 。 わかる ゥ ~~ 。 … イヤリングッ て 、 男 が 付けたら ダサ い みたいな 勝手な 偏見 が ある …… 。 ( 俺 頑張 ッ た からね ~~ と 手 を 振る 彼 には 凄い 凄い ! 、 な ン て 声 を 掛けて 。 ) ____ え 、 あ ッ 、 なに ?? 。 ( インダストリアル だの 、 穴 が 安定 しない だの 、 よく わからない 言葉 が 出てくる のに 対して 頭 に はてな が 浮かんで 見える くらいには 困惑 を みせて 。 )   (2020/4/20 16:26:50)

яd ,____ うそ - ン …… 。 ちょ ッ と その 界隈 の コト は 詳しくない かなァ …… 。 ( 多分 皆 知 ッ ている 常識 だと 、 少し わたわた しつつ 話す 緑色 に 、 ピアス 界隈 ッ て 何 な ン て 思い ながら も 上記 を 目 を 逸らし 気味 に 呟いて 。 ) ____ お風呂 ついで なら 、 楽 かも …… ? 。 ( だんだん と 自分 の 感覚 に 不安 を 覚えつつ 、 納得 して いる かの 様な 相槌 を うち 。 " ____ いつから 一億 が 低価格 に 感じられる 身体 に な ッ たの … 。 " と 、 彼 の 冗談 に 乗 ッ てみた 。 )   (2020/4/20 16:34:43)

яd ,____ あ - ゥ 、 ちょい 野暮 で 抜けるわ ァ ~~~~ ッ 。 ピアス ね 、 コン ちゃん も 開ける なら 考えとくわ … 。 怖い けど 。 みどりくん も 色々 と ありがとう ね ェ 、 また 機会 が あれば お話 してな ~~ ? 。 じゃ !! 。 ( ぱ ッ と 扉 から 聞こえた 声 に 野暮 を 受け 、 窓越し の 二人 に 声 を 掛けて 。 楽しか ッ たよ ~~ と 手 を 大きく 振 ッ ては " ____ 赤い 目 の コンちゃん と 、 緑 の 恐竜 の みどりくん 。 " と 記憶 に 刻む 様に 呟き を 残してから 扉奥 に 姿 を 消した 。 )   (2020/4/20 16:45:08)

おしらせяd ,さんが退室しました。  (2020/4/20 16:45:20)

おしらせяd ,さんが入室しました♪  (2020/4/20 20:32:09)

яd ,____ よ - ッ と 、 たで - ま 。 ( ひらり 、 手 を 振りつつ 部屋 に 入ると 、 前髪 に 付けた ヘアピン が きらり と 光り 。 ) ____ とと 、 コンちゃん 結局 開ける こと に した ン か … 。 ま 、 ま ァ 、 俺 は 考えとく しか 言 ッ てないし … う - ン 、 でも 開けてみたい … 。 ( ピアス を 開ける か 開けない かの 葛藤 を ひとり もんもん と しては 大人しく ソファー へ 腰掛けて 。 念 の 為に 窓 は 開けとく けど 、 見るのは まちまち に なりそうだ 。 作業中 だしね 。 )   (2020/4/20 20:40:02)

яd ,____ ら ッ でぃ 多分 ごつごつ したのは 服装的 に 合わない から かわい - ピアス が いいな 。 あるなら 。 ( まだ 開けるか 決めてない けど 、 開けるなら 誰かに や ッ て もらお - な ン て 口 に して みて 。 " ____ さ ァ むい ッ ッ 、 " と 震えて みせては 、 赤い マフラー を 鼻下 まで 上げて ソファー に 置いて おいた 白の 毛布 を 身体 に 掛けた 。 ま ァ 、 そのうち 毛布 の 中 が 熱くな ッ て 出てくる ン だし 、 それまで くるま ッ てよ 。 そう 考え ながら テーブル に あ ッ た インスタントココア の 粉 を カップに がさつ に 入れては 既に お湯 が 沸いて いる ポット から お湯 を 注いだ 。 御都合主義 ッ て ほんと 素敵 。 )   (2020/4/20 20:49:15)

яd ,____ ふ ィ ~~ …… 。 温かい けど 、 思 ッ た より 甘いな ~~ …… 。 ( ココア に 口 を 付け 、 ひとくち 含むと 苦い 顔 を した 。 甘くて 。 普通 の 人 なら 調度 な 甘さ な ン だ ろう けど 、 甘いもの が 少々 苦手 な 自分 には 充分 甘い 。 飲めない ことは 無いけど 甘い 。 ちゃ ン と 飲む けど 。 )   (2020/4/20 21:00:22)

яd ,____ ン ~~~~ …… ン ゥ 、 ン ~~~~ …… ( う ン う ン 唸り つつ も テーブル に 広げた 白紙 と にらめ ッ こ 。 自分 の 似顔絵 らしき もの を 描きたい のだが うまく いかない 。 そもそも 絵 な ン て いつぶり に 描いた だろうか 。 先ずは アナログで 描いて から デジタル に 取り込 ン で 色 を 付ける 予定 では ある けど 終わる 気が しない 。 むしろ 誰か 描いて く ン ない かな ~~ な ン て 甘え の 考え が 脳裏 を 過 ッ た 。 )   (2020/4/20 21:13:18)

яd ,____ は ァ ~~~~ ン ???? 。 ( 白紙 と にらめ ッ こ すること 約 20分 。 下書き と いう よりかは らくがき に 近い 似顔絵 を 生み出した 。 思 ッ た より 垂れ目 に な ッ た けど 、 自分 の イメージには 合 ッ て 居るのでは と 隈 な ン か も 描き 足したり して 。 後 は ペン 入れ して 軽く 最低限 の 色 だけ 入れて しまえば 良いかな … 。 今日 は イメージ を 作る だけ だし … 、 と 考え ては シャーペン から ボールペン に 持ち 替えた 。 正直 、 ボールペン は 使う のが 苦手 で 不安 しか ない けど これしか ない 。 )   (2020/4/20 21:42:30)

яd ,____ げ ェ え …… ッ 、 や ッ ぱ ボールペン は 敵 … 。 絵 が ボロボロ … 。 ( ペン 入れ を 終えて 下書き の 線 を 消すと 、 そこ に 現れた のは ガタガタ の 線画 。 や ッ ぱり ボールペン は 敵 だ と 認識 し 、 渋々 色鉛筆 に 持ち 替えた 。 取り合えず 完成 させる のが 目的 なので 、 無理矢理 進めて しまえば いいのだ 。 気に入らなくても 知らない 。 そもそも 自分 最近 は 滅多に 絵 な ン て 描いて なか ッ たし 、 ガチ 勢 でも ないので クオリティ な ン て 知 ッ た こと では ない 。 )   (2020/4/20 22:02:05)

яd ,____ ちょ ッ と 反応 が 遅くても 構わない なら 相手 できるよ ォ ~~ 。 ココア 作れるし … 。 ( ふと 窓 の 外 が 軽く ざわついて いる 様な 気がしては そう 声 を 発して 。 ひとくち しか 付けずに 放置 していた 冷めてきた 自分 の ココア に 一度 目 を 落とすも 直ぐに 紙 と にらめ ッ こ 。 自分 から 誘 ッ て 置いて 放 ッ て おく のも 失礼 だと 思い 、 もし こ ン なの でも 大丈夫 なら ね 、 と 言葉 を 付け 足して 。 )   (2020/4/20 22:10:01)

яd ,____ ン わ !! 、 ( !!!! )   (2020/4/20 22:19:59)

яd ,____ 雛鳥 サン で ~~ す 、 ( 呼び掛け に 気付いては けたり と 笑 ッ て 手 を 振 ッ て みせて 。 ) ____ 今晩和 、 ぴくとさん 。 この と - り 作業中 で 少し 反応 が 鈍い けど 構いませ ン か ? 。 ( き ッ と 自分 に 話し 掛けて 来たの だから 承知 な 気は するが 、 一応 確認 。 ぎこちない 敬語 が 出てきた 。 )   (2020/4/20 22:24:05)

яd ,____ ン ふふ 、 良か ッ た ァ 。 ( 笑顔 を 見せた 彼 に 安心 する 様に 笑い 返し 。 彼 も 反応 が 遅い との 報告 に 、 了解 と 頷いて 。 ) ____ ン - と …… 。 ( 挨拶 のみ で 消えた 話題 を 探そう と 視線 を 泳がせては 、 " ____ 寒いですね 、 " な ン て コミュ障 特有 の 天気 の 話 という 手法 に 出て 。 )   (2020/4/20 22:36:10)

яd ,/ __ , お絵描き や - めた !! 、 ( 気に 喰わなか ッ た / 紙 鉛筆 ぽ - い 、 )   (2020/4/20 22:42:47)

яd ,____ …… 、 ( そして 続かない 話題 。 陰キャ の 秘技 を 軽率 に 切り捨て られた 気持ち に 何故か な ッ た 。 秘技 、 という には 使う タイミング が 随分 と はやか ッ た 気が するが 、 致し方ない 。 うん 、 致し方ないことだ 。 はい 。 ) ____ ン な ァ ッ 、 立派 な 大人 です ゥ ~~ ッ 、 ( 子供 かよ な ン て 優しく 笑 ッ た 彼 の 言葉 に 、 ふざける ニュアンス で 乗 ッ か ッ て 。 自分 としては 自棄に な ッ てた だけ なので 子供 ッ ぽく した つもりは 無いのだが 、 これは そう 見えても 仕方ないか 。 と 自覚 をし 、 むしろ 子供 ッ ぽく 乗 ッ てみて 。 )   (2020/4/20 22:57:01)

яd ,____ あ - ン まり 弄らないで 欲しい ナ ~~ …… 、 ( 彼 に かわいい 、 な ン て 返されては 、 驚いて 正気 の 反応 で 恥ずかしく な ッ て しま ッ て 。 そ ッ ち に 行 ッ ても いいか との 問いには " ____ もちろ ン 、 大丈夫 ですよ ~~ " と 手招き を して 。 )   (2020/4/20 23:11:42)

おしらせぴkt__;.さんが入室しました♪  (2020/4/20 23:16:59)

ぴkt__;.(ひょこ、と扉から現れれば、にこ、と笑い彼のもとへ駆けつける。)   (2020/4/20 23:18:11)

яd ,____ 変に 煽らないで …… ほ ン と … 、 び ッ くり した だけだから … ッ ( 多少 あたふた と しつつも 落ち着き を 取り戻して 来て 。 __ ひょこ 、 と 扉 から 現れた 彼 を 見ては 自分 の 座 ッ ている ソファー まで 手招き して 。 )   (2020/4/20 23:19:27)

ぴkt__;.煽るのが癖だから、(と言ってけらけら笑う。へえ~、とつまらなそうに呟いた。彼に招かれては、彼のとなりに座り、)   (2020/4/20 23:24:27)

яd ,____ 煽る のが 癖 ッ て …… 良い 趣味 して ン ね ェ …… 。 ( 煽る のが 楽しい のは わかる けど 、 流石 に 癖 には な ッ て ないかな … な ン て 、 軽い 煽り を 混ぜた 感想 を 彼 に 伝えて 。 隣り に 座 ッ た 彼 を 見ては 背もたれ に どか ッ と 背 を 付けて リラックス した 様に 座 ッ て 。 )   (2020/4/20 23:30:27)

яd ,/ __ , び ェ 、 もしかしたら 寝落ち する かも … ! 、 ( えぐ )   (2020/4/20 23:34:53)

ぴkt__;.良い趣味なのだろうか。(くくく、と笑って左記を述べる。確かに楽しいが、良い趣味だとは思えないなあ、なんて考えて。リラックスした彼を見て、自分も力が抜けたのか、背もたれに背を付けて。)   (2020/4/20 23:37:12)

ぴkt__;.((了解、!   (2020/4/20 23:37:25)

яd ,____ … ほ ン と に 良い 趣味 だ な ン て 思 ッ て ないよ … 、 ( 言葉 の あや ッ て やつ 、 と 捕捉 しては 苦笑 混じりに 笑 ッ て 。どうも 、 振り 回されて ばかりな 気がする 。 彼 も 力 が 抜けた のか リラックス する 様子 を 見せると 、 嬉し そう に 目 を 細めて 。 )   (2020/4/20 23:44:08)

ぴkt__;.は~~、このご時世何が起きるかわかんないね~(はあ、と溜め息を吐き、足を組む。気づかれないように彼の顔をチラ、と見るもすぐにサッ、と目を背けるを何回か繰り返し、何か言いたそうな様子で彼を見る。)   (2020/4/20 23:52:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、яd ,さんが自動退室しました。  (2020/4/21 00:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぴkt__;.さんが自動退室しました。  (2020/4/21 00:15:11)

おしらせяd ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 06:48:55)

яd ,____ ン ァ あ 、 こ ン なに はやく 寝落ちる とは … 。 この ご時世 何が 起きるか わかんないね … 。 ( く ァ あ と 目 を 擦り つつ そ ン な こと を 呟けば 窓 を 閉め 。 ちらり と 見えた 白い 彼 の 姿 に まだ 起きていた のか と 目 を 丸める も " ____ よんせんまん の 白色 。 " と 名 を 覚える ように 呟いて 直ぐに 窓 から 離れた 。 テーブル に 残 ッ た 飲み 掛け の 冷め 切 ッ た ココア の カップを 片付け ようと 片手 に 持ち 、 " ____ 朝食 、 たべてこよ 。 あ 、 もし 良か ッ たら また 誰か お相手 してね 。 " と 、 言い 残して 部屋 を 去 ッ た 。 )   (2020/4/21 06:59:40)

おしらせяd ,さんが退室しました。  (2020/4/21 07:00:21)

おしらせяd ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 07:35:34)

яd ,____ ッ と ォ … 。 朝食 ? 、 美味しく なか ッ たよ 。 ( 何が 美味しく なか ッ たか ッ て 、 パン に 塗 ッ た バタージャム が 美味しく なか ッ た 。 喉 渇くし 。 そ ン な 喉 を 潤す 為に 持 ッ てきた スポーツドリンク を ぐび ッ と 飲み干して 。 適当 に 持 ッ てきた お菓子 の 籠 を テーブル に 置いて 。 )   (2020/4/21 07:45:12)

яd ,____ ふ ィ ~~~~ …… 。 さ 、 暇潰し ッ と 。 ( 朝 から 此処 に 訪れる のは 流石 に はやか ッ たか … 。 な ン て ソファー に 寝転ぶ と 端末 片手 に ゲーム を 始める 。 … コソ 練 して 、 ら ッ でぃ いつの間にか 強く な ッ てる ~~ みたいな のが やりたい 。 多分 やらない けど 。 )   (2020/4/21 07:53:43)

яd ,____ あ ッ 、 やば ッ 、 やる こと あ ッ た ン だ ァ … 。 ま 、   (2020/4/21 07:57:11)

яd ,____ ま 、 い ッ か … 。 ( 切れた / 眉下 )   (2020/4/21 07:58:16)

яd ,____ ン ~~~~ 、 ひとり で ゴロゴロ する のが 至福 な うちは いい ン だけどな ~~~~ ( 端末 を ガチャガチャ と 操作 しては ミス を すると " ____ あ ッ 、 くそ ッ 、 " 等 、 ぽろり と 悪態 を 吐き 。 ぐた ~~ ッ と 脚 を 伸ばして リラックス 状態 。 )   (2020/4/21 08:08:48)

яd ,____ ン ば ッ 、 ( 息 )   (2020/4/21 08:26:40)

яd ,____ ン ッ 、 わ 。 おはよ ~ 緑色 ~~~~ 。 ( 見知 ッ た " 緑 の 恐竜 " の 姿 を 窓越し に 確認 しては のびのび と した 声 を 掛けてみて 。 " ____ 早起き だね ェ 。 暇 なら お話 しない ? 。" と 寝転 ン で いた 体勢 を 起こして 窓 の 方を 見てみる 。 )   (2020/4/21 08:32:55)

яd ,____ ( 端末 の 電源 を 落として にこにこ と 笑み を 向ける も 、 彼 が 眠そう なのには お構い無し に 声 を 掛けて しま ッ たが 、 眠か ッ たら 寝てる かな 、 な ン て ひとり 考えたり 。 )   (2020/4/21 08:36:17)

яd ,____ …… ッ ッ ウ ッ 、 、 ( 冷や汗 を かきつつ 己 特有 の 苦しそう な 呻き声 を 上げつつ 顔 は 笑 ッ た まま で 。 )   (2020/4/21 08:56:38)

яd ,____ あ ッ 、 おはよ …… !! 。 ( 彼 の 応答 に 気付いては 再び おはよう と 。 欠伸 を しつつも 話 相手 なら いいよ と 頷いき 承諾 した 彼 に " ____ ありがとう ~~ " と 安堵 の 笑み を 浮かべる 。 )   (2020/4/21 08:59:50)

яd ,____ ン ~~ ン 、 もう 大丈夫 !! 。 ( 己 を 心配 して くれている 彼 の 反応 に 大丈夫 だと 笑 ッ て みせる 。 ぱたぱた と マフラー で 風 を 煽 ッ て は 汗 を 薄めて 。 こ ッ ち に 来たい と 述べる 彼 に " ____ 歓迎 する ~~ !! 、 おいで ~~~~ " と 手招き して は ソファー の 座る 位置 を 軽く あけた 。 )   (2020/4/21 09:12:12)

おしらせм d гさんが入室しました♪  (2020/4/21 09:15:38)

м d г 無理 す ン な ヨ 。( 扉を 開け ソファに 座る 彼へと 近づいて 冷えた スポドリを 彼の 頬に 当ててやり 。" ラダオクン 居ない ト リスナー 減る カラ … 。 " な ン て 言葉を 添え 。本心なのか 心配を 隠すためなのか 否か 。 )   (2020/4/21 09:17:36)

яd ,____ わ ッ と ォ 、 いら ッ しゃ ァ い ~~ 。 ( 扉 が 開かれ 、 彼 が 部屋 に 入 ッ て きた のを 確認 すると 、 軽く 手 を 振 ッ て みせて 。 ) ____ 大丈夫 、 無理 してないよ ~~ ? 。 ( 元気 元気 ~~ な ン て おちゃらけて 見せては 頬 に 当てられた スポドリ に " ____ つ ゥ めた ッ ッ 、 ! " と 驚いて 。 それ に 添えられた リスナー が 減る と いう 言葉 に 、 くす と 笑み を 浮かべると 、 " ____ 人気者 は 困 ッ ちゃう ね ェ 。 " な ン て これまた ふざけた 調子 を みせる 。 昨日 の 会話 あ ッ ての こと なのか 、 自然 と 目線 が 彼 の 耳 へと 移 ッ た 。 )   (2020/4/21 09:27:05)

м d г ナラ いい ケド 。( 本人が そう言うなら 無駄に 詮索することも無い 。驚いた 彼を 満足そうに 見つめると 、その手に スポドリを 握らせてやり 。" ま ァ 俺ら 運営 ノ 力 モ ある 。 " 妨害 しかしない癖に ふふ ン と 胸を 張れば 偉そうに 。視線が 合わなくて 、はてと 小首を 傾げるが 耳を 見ていると 気づき 、そ ン な 気にな ル 、?と ソファの 空いた スペースに 腰を 下ろし 。 )   (2020/4/21 09:39:08)

яd ,____ あ ァ 、 ありがと ォ … 。 ( スポドリ を 手 に 渡される と 、 純粋 に 礼を 述べては 嬉しそう に 微笑 ン で 。 " ____ 運営 の 力 も ある のは 事実 。 面白く して くれて ありがと 。 " と 、 偉そう にも 胸 を 張る 彼 に ありがとう と 笑い 掛けて 。 ) ____ 気に なる ッ て ゆ - か … 。 俺 も 開けて みよ - かな ッ て 思 ッ た ン だよね 。 ( や ッ ぱり か ッ こいいな ~~ な ン て 彼 の 耳 に 手 を 伸ばして 軽く 触れてみる 。 )   (2020/4/21 09:46:56)

м d г さ ッ き 飲み干してた で し ョ 。( 空の ペットボトルを 見つけたのか 水分は 取らないと いけない ものだし 、ま ァ いくら あ ッ ても 困るものでは ないだろう 。けれど 素直に 礼を 言われるのは なれなくて 、わしゃ ノノ と 髪の毛を 乱すよう 撫でてやり 。 ) オォ ~ 、開ける 気 ニ な ッ た ン だ 。( 耳に 触れられれば 肩を 揺らし 、けれど 拒絶することなく 彼の 好奇心の ままに 。 )   (2020/4/21 09:55:22)

яd ,____ 気 が 効くね ェ 。 今 あげられる もの ッ て 言 ッ たら そこ の お菓子 くらい しか ないけど 、 好き に 取 ッ て 良いよ 。 ( さ ッ き 飲み干してた でしょ 、 な ン て 言われては 空 の ペットボトル に 視線 が 向か ッ て しまい 。 たいした もの では ない けれど 、 と テーブル に 乗 ッ た 菓子籠 を 指して 。 チョコレート やら 飴玉 やら 甘いもの は あまり 進 ン では 食べない ので 正直 な ところ 余り物 に 近い けど 。 わしゃわしゃ ッ と 髪 を 乱す 勢い で 撫でられれば 、 " ____ え ッ 、 あ 、何 __ !? 。 " と 困惑 して 。 ) ____ う ン 。 でも 、 開ける なら 誰かに や ッ て もらおう かな ッ て 考えてた ン だよね 。 自分 じゃ ァ チキ ッ ちゃう から 。 ( 耳 に 触れる と 肩 を 揺らした 彼 の 反応 に 、 嫌かな 、 な ン て 考えるも 拒絶 される 様子 は 無いので 触れた まま 監察 して 。 )   (2020/4/21 10:05:24)

м d г 朝ご飯 ノ 変わり ニ す ル 。( そこの 、と 言われ 目線を 移すと 菓子籠が 目に 留まり 中には 甘いものが 入 ッ ている 。チョコを ひとつ 取れば 包装を 剥がし 口に 放り 入れて 。彼は 甘いものを 好かなか ッ だろうか 。好きな物とか 知らないから 分からないけど 、ま ァ 食べていいと 言うのだから 遠慮せず 貰うとしよう 。" 別 ニ 。 " 素 ッ 気 ない 返事を 返せば 手を 離し 。いつもと 違くて 調子が 狂う 、とは 言えないし 目線を 床に 向ける 。 ) ハァ 、ナルホド 。開けて 貰う ナラ 慣れて ル 人 ニ や ッ て 貰うの ガ 安全 。( 最初は ピアッサー だ ッ たけど 、俺は 自分で 開けた 。と 付け足すと 耳に 触れらることは ないので 少し 不思議な 感覚に 疑問符を 浮かべ 。 )   (2020/4/21 10:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、яd ,さんが自動退室しました。  (2020/4/21 10:25:36)

おしらせяd ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 10:26:12)

яd ,/ __ , うッ わ 、 最悪 ( げ ェ )   (2020/4/21 10:26:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。  (2020/4/21 10:33:59)

おしらせм d гさんが入室しました♪  (2020/4/21 10:35:34)

м d г ン ー … 。( )   (2020/4/21 10:35:45)

おしらせяd ,さんが部屋から追い出されました。  (2020/4/21 10:36:16)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 10:36:16)

я d ,/ __ , あ" ~~~~ ッ もう 打ち 終わ ッ てた のに ィ !! 、 ( ぎゃ - す )   (2020/4/21 10:37:25)

м d г ドンマイ 。( 肩 ポン . )   (2020/4/21 10:42:41)

я d ,____ え ッ 、 朝御飯 たべてないの …… ? 。 ( 朝御飯 の 代わりに する と 、 菓子籠 から チョコレート を ひとつ 口 へ 放る 彼 の 様子 に " ____ 朝御飯 たべない と 身体 に 悪いぞ ~~ … ? 。 " な ン て お節介 を 。 __ 別に 、 と 素 ッ 気ない 返事 と 共に 離された 手 。 良い手 だな ~~ な ン て 手フェチ な 自分 は 思 ッ たり 。 くしゃくしゃ に な ッ た 髪 を 軽く 前髪 の 邪魔 に ならない 程度 に 手櫛 で 整える と 、 前髪 に 留めてある ヘアピン が ずれて しま ッ た ので 付け 直して 。 ) ____ そ - そ - 。 俺 ッ て 開けられ そう ? 。 ( 彼 の 耳 から 手 を 離す と 、 自分 の 少し 長め な 髪 を 耳 に 掛けては 自身 の 耳たぶ に 触れて みて 。 薄めの 耳たぶ を 伸ばす と 、 彼 に 見せる 様に " ____ どう ? 。 " と 訊ねて 。 自分 で 開けた と 述べた 彼 に 、 " ____ す ッ ご … 。 よく そ ン な 勇気 が あ ッ たね … 。 " と 、 尊敬 も 込められた 声 で 。 )   (2020/4/21 10:48:22)

я d ,/ __ , ありがとう ~~~~ ( ぐす ン )   (2020/4/21 10:48:56)

м d г食べ ル 物 なか ッ た シ … 朝 ハ そ ン な 食べない カラ 。( 朝は 食欲が 出なくて お腹も 好かないから 抜くことが 多いのだが … チョコくらいは 、と 思 ッ て 食べたのだ 。" だ ッ て お腹減らない も ン … 。 " き ッ と 彼は そういうことを 聞いているのでは ないだろう 。彼が 作 ッ て くれれば 嫌が 応にも 食べるけれど 。 ) … 開けられ ル で し ョ 。( 比較的 長めな 髪の毛の 彼は あまり 耳を 出さないから ピアスに 興味が あ ッ たことが 驚きなのに 、加えて 耳を さらりと 出す も ン だから 油断出来ない 。耳の 縁を そ ッ と なぞるように 彼のを 触れば 確かに 薄いけれど ま ァ 開けられないことは ないだろうと 。" 人 ニ 開けて 貰うと カ 恐怖で しか な イ 。 " 自分の 方が 安心できるし 危なくない 。尊敬の 眼差しを 向けてくるけど 人を 信用して いないだけだと 答えれば そ ッ と 目を 伏せて 。 )   (2020/4/21 10:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。  (2020/4/21 11:18:13)

я d ,____ あ - ね ェ … 。 ま ァ 、 パン い ッ こ たべる だけ でも 違う と 思うよ ? 。 多分 。 ( 朝 に 食欲 が 出ずに たべようと 思 ッ ても 食 が 進まない のは 自分 も 一緒 。 チョコレート は エネルギー に なる だろうし 、 たべない より は 遥かに マシ かも 知れない 。 " ____ 俺 が わざわざ 作 ッ て あげた やつ なら 申し訳 なくな ッ て たべたり する ? 。 " 作る のが 面倒 と いう 訳では なさそう だけれど 、 と 考えた こと を 丸々 そのまま 述べてみて 。 流石 の 彼 も 申し訳なさ で たべる かな と 作り置き を 提案 する 。 ま ァ 、 する に しても 毎日 は き ッ と 無理 だろう けれど 。 )   (2020/4/21 11:27:40)

я d ,____ ほ ン と ? 。 なら 開けてよ 、 緑色 。 ( 開けられる てしょ 、 との 反応 を 受けては 彼 に お願い を 。 耳 の 縁を そ ッ と なぞるように 触られては くすぐ ッ たくて 目 を 細めて 。 先程 彼 が 肩 を 揺らした のは こういう こと か と ひとり 勝手に 納得 。 気 を 逸らそうと " ____ 耳 みえる 様に しなきゃな ~~ " な ン て 言 ッ て みたり 。 人 に やられる のは 怖い と 目 を 伏せた 彼 に " ____ ま - 、 確かに 。 怖い のも わかる 。 でも ま ァ … 。 緑色 なら 大丈夫 でしょ 。 " と 口 に しては 少し 照れ臭く な ッ て 目 を 泳がせた 。 )   (2020/4/21 11:27:44)

я d ,/ __ , ン ン 、 長 …… () ____ お疲れ様 … かな ~~ ? 。 ( 首傾 )   (2020/4/21 11:28:34)

я d ,____ ピアス する のに 開ける と しても 、 付ける もの が 無いから 探しとか ないとな ァ 。 自分 に 合うの 。 後 、 髪 切る か 留める か しないと な ァ 。 ( くるくる と 長め の 毛先 を 指 で 弄 ッ て みては 目 を 細め 。 青い 髪 の 内側 に 染めた 薄荷色 が 異彩 を 放 ッ ている けど 、 これも 個性 。 ちらり 時計 を 見上げては " ____ ン ~~~~ 、 そろそろ お腹 空いてきた 気 が するな ァ … 。 " な ン て 譫言 を 。 )   (2020/4/21 12:09:49)

я d ,____ わ 、 コンちゃん !! 。 イヤーカフ い - な !! 。 か ッ こい -- !! 。 ( 窓越し に 見えた 彼 の 耳 に 付けられた 安全ピン 型 の イヤーカフ に 、 いいな !! と 身 を 乗り 出して 。 " ____ イヤーカフ ッ て いう 手 が あ ッ たか !! 。 " な ン て 感嘆 の 声 を あげて 。 )   (2020/4/21 12:13:24)

я d ,____ イヤーカフ 、 知 ッ てた けど 存在 忘れてたな ァ … 。 ( か ッ こいい !! 、 と 首 を 縦 に 振ると 、 ソファー から 立ち上が ッ て 珍しくも 窓枠 に 寄り 。 ) ____ ピアス も そうだけど 、 イヤリングとか イヤーカフ とか 、 俺 アクセサリー に 疎い ン だな ~~ … 。 ( 金属 アレルギー で 避けてた のも ある けど 、 流石 に 疎すぎかな 、 な ン て ここ 最近 思 ッ た 。 )   (2020/4/21 12:24:50)

я d ,/ __ , うわ 、 消えた …… ( 眉下 )   (2020/4/21 12:52:46)

я d ,____ あ - 、 なるほどね ェ … 。 お洒落 の 幅 が 広がる ッ て やつか 。 ( 恥ずかしながら 自分 は 服 でも 決ま ッ た 組合せ で しか 着用 しない タイプ なので 、 滅多 に 冒険 した こと が ない 。 彼 に 言われた 通り に 調べて みよう と 頷く と 、 これ を 期 に 冒険 してみる のも 良いかも 知れない な ン て 考えて 。 ) ____ え ッ 、貸して くれ ン の - ? 。 付けたい !! 。 ( アレルギーフリー の もの が ある と 聞いては 付けてみたい と 身 を 乗り 出して 。 付けてみた こと な ン て 滅多 に ない から ど ン な 感じ に なる のか 、 そもそも 自分 には 似合う のか と 気にな ッ た 。 )   (2020/4/21 13:07:11)

я d ,/ __ , な ン か 今日 消えがち …… ( 眉下 ) ____ ありがとう ~~~~ ( びえ )   (2020/4/21 13:08:50)

я d ,____ そりゃあ 食い付き も するよ … 。 付けてみたい ッ て 思 ッ て た ン だから さ ァ … ? 。 ( そ ン なに 食い付く ? 、 と 吹き出した 彼 を 見て ちょ ッ と だけ 恥ずかしく なるも 、 自分 は 正当 だと 言い訳 を 並べて 。 待 ッ てて 、との 言葉 に 大人しく 待 ッ て いる と 、 彼 の 持 ッ てきた のは 黒い箱 。 昨日 緑色 が 言 ッ て いた サージカルステンレス の やつ だと 箱 を 受けとれば 、 そ ッ と その 箱 を 開けて 。 中 には 様々 に 光る アクセサリー が 並べ られて おり 、 " ____ うわ ァ … 。 " な ン て 感嘆 の 声 を 上げては 物色 してみて 。 その 中 に 、 彼 と 同じの 安全ピン 型 の もの を 見付けて は " ____ これにする 。 " と 。 こういう ミニチュア みたいな もの とか 結構 好き な ン だよな ~~ な ン て 笑 ッ ては 、 今後 自分 が 選ぶ のに 参考 に しようと " ____ ど ン なの が 似合いそう とか ある ? 。 " と 訊ねて みて 。 )   (2020/4/21 13:35:54)

я d ,/ __ , あ" ~~ 、 優しくて 泣いたわ 。 軽率 に 好き … 。 ( ぐす ) ____ ほ ン と に ありがとう ~~ 、( けら )   (2020/4/21 13:39:02)

я d ,____ 結構 あ ン ね ェ … 。 こ ン なに 集める のも 大変 そう だけど 、 こ ン なに あ ッ ても 使うの … ? 。 ( 女の子 みたい だな ァ 、 な ン て 思い つつ も 声 には 出さず 。 男 が こう いう のを 集める のが 悪い ッ て 訳じゃ ない けど 、 自分 なら すぐに 忘れて 使わなく なりそう だな ァ と 思い 。 お揃いじゃ - ン な ン て ふざける 彼 に 、 何となく お揃い にも したか ッ た だけ ~~ と ふざけ 返して 。 自分 で 付けられる かと 問われれば " ____ 附けられません 、 " と 苦笑 を 浮かべ 、 付けてよ と 長い髪 を 耳 に 掛けては 左耳 を 指した 。 ) ____ …… 例えば ? 。 ( 線 が 細い のが 似合いそう と 言われるも 、ぱ ッ と しなか ッ た ので 具体的 な もの を と 訊ねて 。 )   (2020/4/21 13:56:12)

я d ,/ __ , お ッ 、 自慢 してけ ~~ ? 、 ( けらり ) ____ お言葉 に 甘えて ミス ッ て 消さない 様に 落ち着いて 打つわ ァ ( からから )   (2020/4/21 13:57:49)

я d ,____ ほ ~ ン … 。 観賞用 とか も ある ン だね ェ 。 ( 自分 に 絶対 似合わないな ッ て やつ 以外 は 使ってる と 聞くと 、 器用 に 選 ン でる ン だな ァ と 関心 して 。 中には 色合い の 明るい もの や なんやら と 入 ッ て たり 、 みてる だけ でも 楽しそう なのが 沢山 ある 。 俺 の こと 好き じゃ ン それ ~ 嬉しい ~ と 楽しげ に また ふざける 彼 に 、 " ____ え ~~ ? 。 好き ~~~~ " な ン て 軽率 に 返し 。 こ ン な やり取り も 楽しいな と 笑い 。 しょうがないな ァ - と 笑 ッ て 手 差し出す 彼 の 掌 に 、 選 ン だ イヤーカフ を 乗せた 。 綺麗 な 手 だな ァ 、 な ン て つい 思 ッ てしまう 。 ) ____ あ ~~ 、 確かに … 。 ( 彼 の わかりやすく 丁寧 な 説明 を 真面目 に 聞いてみては 参考 の もの を 見つめて 記憶 しようと して 。 提案 された 通りに シルバー や ゴールドの シンプル で お洒落 な もの を 基準 に 見ていこうと 考えた 。 )   (2020/4/21 14:27:54)

я d ,/ __ , いや ァ 、 ら ッ でぃ は 人気者 だからね ェ 。 ( けらけら ) ____ よ ォ し 、 任せろ ~~ ? 。 ( 不安 )   (2020/4/21 14:29:48)

я d ,____ 俺 は 身 に 付ける 装飾品 ッ て いう イメージしか なか ッ た から な ァ 。 でも 、 そう いう 意味 だと たくさん 集めたく なる 気持ち も わかる かも 。 ( 彼 の 説明 に 納得 する 様に 頷く 。 普通 に 綺麗 な 物 だし 、 綺麗 な もの は 見てて 癒される ッ て 言うからね 。 __ ふざけて じゃれて 笑い 合える ッ て 、 気分 が 軽くて 楽しい から 好き 。 くすくす と 笑 ッ ては " ____ ほ ン と 好き だわ ァ … 、 " と 本音 そのまま の 言葉 を 口 に して 。 彼 は イヤーカフ を 受け取ると じっと しててね – と 。 大人しく していると 彼 は 手 を 伸ばして 。 左耳 の 下ら辺 、 何か 付いたな という 感覚 と 共に 、 大丈夫 ? 痛くない ? 、 との 確認 の 言葉 。 痛み な ン て 全く 感じなか ッ た ので 、 大丈夫 ~~ と 笑 ッ て みせる 。 選ぶ のに 一番 大切 なの は 好み じゃないか 、 と 言われては " ____ そ - だね 。 俺 、 ちょ ッ と 色々 調べてみる ~~ " と 述べ 、 続けて 似合 ッ ているか と 問い掛けた 。 )   (2020/4/21 14:58:44)

я d ,____ 俺 も 気に入 ッ た の 探して 集めよ ~~ ! 。 絶対 ハマる と 楽しい やつ じゃ ン 。 ( ふにゃり と 頰 を 緩め 、 わか ッ て もらえて 嬉しい と 述べた 彼 に 自分 も そうする と 。 金属 アレルギー 故に 種類 も 少なく 集まり 難い かも 知れない けど 、 それも また 一興 ッ て こと で 。 何か わからない こと が あれば 彼 にも 訊ねる こと が できるし 、 身近 に 彼 が 居て 良か ッ た と 感じた 。 そ ン なに 言 ッ ても 何も でないぞ ~ ? と 笑う 彼 に 微笑み を 。 大丈夫 、 俺 は この やり取り が 好きな だけ 。 ) ____ お ~~ !! 。 ( これで おっけー だよ と 伸ばした 手 を 引 ッ 込めた 彼 の " もう ば ッ ちり 似合 ッ てる 。 今日 このままで いいんじゃない ? " との 言葉 に お ォ と 声 を 上げて は " ____ じゃあ 、 これ 借りてても いいの ? 。 " な ン て 返して 。 彼 との お揃い は 嬉しい し 、 できれば も ッ と 付けていたい 、 とか 思 ッ たり 。 )   (2020/4/21 15:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/21 15:48:47)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 15:51:04)

я d ,/ __ , ひ ィ ~~ ン ( げろ )   (2020/4/21 15:51:31)

я d ,____ おけおけ 、 集ま ッ て きたら 真 ッ 先 に 自慢 する から 。 ( 多分 、 彼 とは 違う 集め方 、 集まり方 を する の だろう けど 、 彼 も 気に入る のが 見付か ッ たら 良いな な ン て 考えて 。 " 返品 は 受け付ける けど らっだぁ に それ あげる 。 似合 ッ てる からね " との 彼 の 言葉 に 、 " ____ 良いの !? 、 や ッ た ァ ~~~~ ! 。 " と 嬉しげ に 声 を 上げて 。 ありがとう 、 記念 だし ず ッ と 付けとく 。 と イヤーカフ に 触れながら 話しては お返し 期待 しとけよな ァ ~~ な ン て 約束 を 。 ) ____ ン ふふ 、 意外 と 似合 ッ てる ~~~~ 。 ( 彼 が 棚 の 方 から 持 ッ てきて " はい、 一回は 自分で見ないと " と 言いながら 差し出して きた 手鏡 を 受け取り 、 耳元 を 見てみて 。 耳 に 掛けていた 髪 が 落ちて きている のを 見ると 、 や ッ ぱり 髪 は 邪魔 だな ~~ な ン て 思い 、 切るか 留めるか の 対策 を しないと と 考えた 。 )   (2020/4/21 15:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/21 16:13:03)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 16:17:45)

я d ,____ コンちゃん だから 良いの 。 ( 最初 が 自分 で いいのか と 軽く 述べる 彼 に 上記 を 告げて 。 それまでには き ッ と 自分 も 少しは アクセサリー に 関する 知識 を 増やせる 筈 。 " そんなに 喜ぶほど 高価なもの じゃないのに " と くすくすと 笑う 彼 に 、 貰い物 は 何だ ッ て 嬉しい と 当たり前 だと 。直ぐに 錆びさせないでね と 言われては この 部屋 に 来る 時 だけ 付けるから 。 と 話し 。 " え、 お返し くれるの ? らっだぁ だからなぁ どんな変なものが くるか 警戒しとかないと … " 、 と 頷く彼 に 、 引くほど 真面目 に 撰 ン で 来るからな と むくれたり 。 今日 は いつも より 彼 の ノリ が 良い と 言うか 、 彼 の 雰囲気 が 明るく 感じる 。 ま ァ 、 明るい こと は 良いこと だし 、 気にしない 。 ) ____ でも ま ァ 、 邪魔 だとは 思うよ 。 ( " … ん、ちゃんと 見えてるね " との 言葉 に 、 話 の 脈絡 が 繋がらない まま に 話して 。 大きめ の リング とか 、 自分 には 似合 ッ たり するの かな と 小並感 を 感じる 感想 を 。 )   (2020/4/21 16:18:03)

я d ,/ __ , ええ ェ … ( いい加減にしろ )   (2020/4/21 16:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/21 16:50:47)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 16:51:45)

я d ,____ 特権 ッ て ことで 。 これ くれたしね 。 ( と 、 イヤーカフ を つつく と 、 シャラ と 安全ピン が 揺れる 。 大袈裟 に 喜ぶ くらい の 感情表現 の 方が 伝わる と 思 ッ てる から 大袈裟 だと 言われても 気にせず 。 " それなら 俺 も 付けて くる ように しよう かな " と 述べた 彼 に 、 " ____ な ァ に ィ 、 何時も お揃い ~~ ? 。 コンちゃん も 大概 俺 の こと 好き だ ッ たり ~~ ? 。 " と ふざけて みせるも 、 その 瞳 の 奥では 彼 が どう 反応 するかを 伺う 自分 が 居て 。 " らっだぁ の 真面目 は 信用 ならないな ァ ~~ " と 、 ふわふわ とした 彼 の 反応 、 " そう ? ま ァ そこは 好み か " と 言葉 足らず な 会話 への 返答 。 な ン となく 言いたい こと は 分かる かも 知れない けれど 、 先程 から 薄々 と 感じていた こと を 訪ねたくて 。 )   (2020/4/21 16:56:35)

я d ,____ …… コンちゃん ッ て 、 意外 と 適当 … ? 。 ( な ン だか 、 彼 から は あまり欲 みたいな もの を 感じない 。 あれ を 話したい これ を 見てほしい それ が 知りたい 、 みたいな 欲 が 薄い 気がする 。 自分 の 思い込み かも 知れないし 、 これが 彼 の 性格 なの かも 知れない けど 。 楽しく 会話 を してくれて いる のは 伝わる けれど 、 自分 の テンション に 染ま ッ ている だけ なのでは と 心配 が 過 ッ て 。 上手く 言葉 に 出来ない けど 、 " ____ 楽 に してね 。 " と だけ 、 小声 で 。 もし 、 自分 の 思い違い なら だいぶ 恥ずかしい のだが 、 こればかり は 過去 の 経験 みたいな もの から 重な ッ た 感覚 が 引き起こした もの なので しょうがない と 自分 に 言い聞かせる 。 )   (2020/4/21 16:56:39)

я d ,/ __ , 間に合 ッ た と 思 ッ た のに ィ … 、 ( 急に 病ン だ みたいに なッちゃッた () )   (2020/4/21 16:57:37)

я d ,____ う ェ ~~ 、 利用 しようと した だけ ェ ? 。 ( 悪どい ね ェ 、 コンちゃん は 。 と にしし と 何時もの 調子 で 笑 ッ て みせて 。 これで 彼 が 笑 ッ て くれる なら 俺 は ふざける のも 苦じゃない から 。 お調子者 で 居るのは 悪い 事じゃない と 思 ッ てる 。 ただ 、 軽く ふざけたもの でも 構わない から 、 彼 から の 好き が 聞いて 見たか ッ たな 、 な ン て 。 ま ァ 、 言い 難いのも 分かる けど 。 … ッ て 、 この 考え の 方が 真味 あるな やめよう 。 )   (2020/4/21 17:45:29)

я d ,____ あ 、 違う 、 その …… 、 ( … え 、 俺 ッ て 適当なの ?と きょと ン として 首 を 傾け 、 負 の 感情 に 目 を 細めた 後に " 俺 今日 、頭 働いてないかも " なんて へらりと 笑い 、 続けて " 適当なんだなぁ 、俺って " と ふざける ように 呟いた 彼 の 思考 の 流れに 違う と 言葉 を 入れて 。 勘違い だ ッ たら いけない けれど 、 どうも 自分 には 今 ただ こうして 楽しい という 感情 だけを 追 ッ ている 様に 見える 。 それは 、 彼 が 慣れてない だけ なのか 、 他に 理由 が あるのか 。 それは わからない けれど 、 どうも 気にな ッ て しま ッ て 。 時計 を 見れば そろそろ 用 の 時間 だ 。 この 部屋 から 出なければ ならない 。 … き ッ と 、 夜 には 彼 と お話 が 出来ない から 、 最後 にと 彼 の 頭 に 手 を 伸ばして " ____ 喩え 、 自分 の ためで あ ッ ても 、 無理 して 笑わないでね 。 " と 優しく 撫でた 。 今 言 ッ た 言葉 は 自分 にも 当てはまる ところ が あるから 、 。 )   (2020/4/21 17:47:08)

я d ,____ 俺 、 そろそろ 行かなくちゃ 。 話し の 途中 に ごめ ン ね 。 す ッ ッ ごく 楽しか ッ た 。 … また 、 お話 してな ? 。 ( と 、 彼 の 頭 から 手 を 離す と 、 ひらり 窓 は 開けた まま 部屋 を 後に しようと して 。 扉 の 前 で 一度 立ち止まる と 、 " ____ これ 、 死 ン でも 大事 に するから 。 " と 言い残して 部屋 を 去 ッ た 。 )   (2020/4/21 17:47:15)

я d ,/ __ , わかる めちゃ 短い … ( ぐぬぬ ) ( 暗めなのも好きです ) ____ ッ て ことで 落ちる ! 。 またね コンちゃん !! 。 ( ひらり )   (2020/4/21 17:48:52)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/21 17:48:56)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 22:25:53)

я d ,____ ン あ ~~~~ … 。 自分 で 作る 夕飯 は 美味しい ね 。 ( そう 述べつつ 部屋 に 戻 ッ た 直後 に " ____ 不味か ッ た 。 " と矛盾 する 言葉 を 加えて 。 ご飯 の 味 に 関して の 文句 は 無い ン だけど 、 量 を 食べる と 苦しく なる ので 折角 美味しい もの も 不味く なる ばかり 。 … 何故 そ ン な に なる まで 食べるのか 、 と いう 質問 には 基本 答えない 。 … 簡単 に 話す と 癖 の 様な もの だ 。 吐きは しない から 大丈夫 。 ) ____ 今日 は 寝ない 予定 では ある けど 、 ど - だろ 。 暇 に な ッ たら 寝よう 。 ( そう 決意 しては 開け ッ 放し だ ッ た 窓 を 軽く 閉じ つつ も 完全 には 閉じず 。 何時もの 様に ソファー に 寝転 ン では 端末機 で ゲーム を はじめて 。 )   (2020/4/21 22:34:57)

я d ,____ ン ばばば 、 既に 眠い ッ て 何事 …… ? 。 ( く ァ 、 と 大きな 欠伸 を 落としては 目尻 に 涙 を 浮かべ 。 早い 時間 に 眠くなる のは ら ッ でぃ が 早寝早起き の 良い子 な 証拠 だね ェ 、 な ン て ひとり 呟く も 、 今 既に 深夜 だという 自覚 は ある 。 早寝 は 最近 危うい ところ だが 、 早起き に 関しては 間違い では ない 。 自分 は 族に 言う 睡眠貯金 が 出来ない 体質 なので 、 いくら 昼寝 を しようが 夜 には 決ま ッ て 眠くなる という 最早 呪い の 様な 不便 な 身体 を 持 ッ ている ので 、 睡眠 時間 の 調節 が とても 難しい のだ 。 )   (2020/4/21 22:55:12)

я d ,____ …… 、 ( 窓 の 外 は 今日 も 賑やか だと 感じるも 、 今日 は 自分 から 出向く のは 控えよう と 目 を 擦る 。 自分 から 行きつつ 寝落ち する のも あれ なので 、 大丈夫 ッ て 人 だけ 。 外 に 見知 ッ た 顔 を そこそこ 見つけては テーブル 元に 座り直し 、 毛布 を 羽織 ッ て テーブル に 延び ながら 寝落ち の 体勢 に なり つつ ゲーム は 続けて 。 )   (2020/4/21 23:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/21 23:31:02)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/21 23:31:08)

я d ,/ __ , ぎ ゃ ッ ッ ( 定期 )   (2020/4/21 23:31:38)

я d ,____ 眠 ~~~~ い 。 お前 は 何時も そうだ … 。 寝ない 寝ない 言 ッ て 寝る …… 。 ( 何度目 か わからなく な ッ て きた 欠伸 に そろそろ 溜ま ッ た 涙 が 頬 を 伝わ ッ て 落ちた 。 どうも 、 自分 は 夜型 の 生活 には 向いて 無さそう だと 毎度 の こと 諦める 。 寒い なと 感じては テーブル 元 から ソファー へ のそのそ 移動 し 、 毛布 に くるま ッ た まま 再び ゲーム しようと すると またもや 欠伸 が 出てきた 。 )   (2020/4/21 23:41:15)

おしらせя d ,さんが部屋から追い出されました。  (2020/4/22 00:07:34)

おしらせя d _ ,さんが入室しました♪  (2020/4/22 00:07:34)

я d _ ,/ __ , も - …… 。 ( 眉下 )   (2020/4/22 00:08:07)

я d _ ,____ うあ ~~~~ ッ 、 や - めた ッ !! 。 寝そう !! 。 ( ガチャガチャ と 遊 ン で いた ゲーム を 終了 させる と 寝る気 満々 だと いう 風に ソファー の 上 で 毛布 に くるまり 。 携帯端末 を 操作 しては 起床 時間 を 設定 して 。 )   (2020/4/22 00:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d _ ,さんが自動退室しました。  (2020/4/22 01:20:27)

おしらせя d _ ,さんが入室しました♪  (2020/4/22 06:58:15)

я d _ ,____ ン わ …… 。 寝起き は 頭 が 痛い … 。 ( むく 、 と ソファー から 起き上がれば 欠伸 な せずに 重い 眼 を 擦り 。 そう いえば 朝食 が 云々 の 話 が あ ッ た 気がする けれど 、 彼 は ちゃ ン と 食べるの かな 。 な ン て 考え ながら 、 ふらふら と 寝起き の 足取り で 朝食 を 作りに 行こう と 一旦 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/22 07:06:20)

я d _ ,/ __ , 一旦 放置 ~~ 、 ( するッ )   (2020/4/22 07:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d _ ,さんが自動退室しました。  (2020/4/22 07:38:52)

おしらせя d _ ,さんが入室しました♪  (2020/4/22 08:36:18)

я d _ ,____ う ゥ うわ 、 遅く な ッ た ァ 。 ( うげ 、 と 顔 を しかめて は 頭 を 掻きつつ 入室 。 手 には トマトスープと 軽い パン の 軽食 の 乗 ッ た 盆 。 いつも の 癖 … ッ て ことで 。 " ____ 作り 過ぎた 余り ~~ " な ン て 言い訳 の 様に 呟いて 。 丁寧 に ラップ を 掛けた それ を 、 " 残り物 です が 、 たべたい 人 が 居たら 勝手に 持 ッ て 行 ッ て ください 。 " との 書き置き と 共に 窓枠 に 置いて 。 たべる 人 が 居なさそう なら 、 回収 して 捨てるし 。 長くても 置いて おく のは 一時間 に しよう と 思い ながら ソファー に 座 ッ て 。 ふと 、 ポケット に 入れて おいた 青い箱 に 意識 を 向けて そこ に 手 が 伸びたが 、 思い直し ては 手 を 止めて 代りに 携帯端末 を 弄り 始める 。 )   (2020/4/22 08:54:24)

я d _ ,____ …… ゥ 、 あ … ッ 。 …… あぶね - … 、 寝そう 。 ( 昨晩 は 寝る のが 少し 遅か ッ た 。 故に 眠い の だろう と 眼 を 擦り 。 今 この 状態 で 携帯 見てても な ァ … 。 と 思考 すると 、 携帯 を 置いて 欠伸 を した 。 頭 が ぼ ン やり する 。 でも 、 今 寝たら 寝たで 起きた 後が 具合 悪く なる こと は 明白 だし 、 時間 を 無駄 に してしま ッ た という 虚無感 にも 苛まれる こと に なりそう なので 寝ない 。 何か 聞き流そうかな と 携帯端末 に イヤホン を 刺して 右耳 だけに つけて みた 。 音楽 は 適当 なので 知らない のも 平気 で 流れて くる 。 )   (2020/4/22 09:08:51)

я d _ ,____ …… 俺 は 、基本的 に 構わない 人間 だよ 。 … 此処 では 、 ね 。 ( ぱち 、 と 薄く 閉じていた 瞼 を 開ける と 、 目線 だけで 窓奥 を 見詰めて 。 傍観者 を 複数 確認 しては 普段 なら 口 に しない 台詞 を 。 二人切り と 決めた 部屋 とか の 傍観者 は 苦手 だし やめて 欲しい けど 、 こういう 窓 を 開けた 部屋 など では 傍観者 な ン て 気にしない 。 な ン なら 自分 も 傍観者 や ッ てる しね 。 それに 、 傍観者 に 誘い を 掛ける ことも 基本的 には しない 。 自分 と 話しても 良いや ッ て 人 とか だけ が アクション を と ッ て くるれば 良い 。 自分 も 確かに 一肌 恋しい な ン て 思う ことも ある けど 、 ひとり で 居ても 平気 だし ひとり の 時間 も 楽しめる 人種 だから 無理 に 傍観者 を 誘う 必要 が ない のだ 。 … ま ァ 、 そりゃあ 話し 掛けられれば 嬉しい に 他 ない ン だけど 。 )   (2020/4/22 09:31:01)

я d _ ,____ 珍しい こと 言 ッ ちゃ ッ たな 。 兎に角 、 俺 は 傍観者 気にしないし 構わないよ ~~ ッ て だけ 。 はい 、 この 話 終わりね 。 ( と 、 合図 に ばち ッ と 手 を 合わせて は 足元 から 毛布 を 引 ッ 張 ッ て きて 雑 に 掛ける 。 二本 腕 は 出した まま 、 ゲーム を しよう と 端末 を 弄る 。 自分 は 割りと 気分屋 なのだ 。 )   (2020/4/22 09:31:23)

я d _ ,____ え ェ え … 。 最悪 な ン だ けど … 。 ( 唐突 に 掛か ッ てきた 電話 に 嫌 な 顔 を しながら 応答 。 " ____ う ン 、 わか ッ た ァ 。 " な ン て 明るい 声 で 会話 を 終える と 電話 を 切 ッ て 。 途端 に 最悪 だ と 先程 より も 顔 を しかめる と ゲーム を 終了 させて " ____ 嫌 過ぎる ~~~~ !! 。 " と 伸び ながら 。 ふと 目付き を 悪く して 。 は ァ 、 と 一瞬 だけ 雰囲気 を 変える と 窓枠 に おいた 盆 を 下げて 。 ふと ポケット に 入れといた 青い箱 は テーブル に 残し 、 " ____ 終わ ッ たら 来るから 。 今度 は 精一杯 幸せ に 。 " と だけ 困 ッ た 様な 笑み を 浮かべて は 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/22 09:56:19)

おしらせя d _ ,さんが退室しました。  (2020/4/22 09:56:25)

おしらせя d _ ,さんが入室しました♪  (2020/4/22 13:06:17)

я d _ ,____ …… 一旦 休憩 で 来よう と 思 ッ て た のに 、 直ぐ 呼ばれて 大分 放置 しちゃ ッ た 、 ( 仕事 から 帰 ッ て 来た 。 窓 が 閉ま ッ てる のを 確認 しては 不機嫌 な まま に 服 の 汚れ を 払う 。 ) ____ お手伝い の 報酬 だか な ン か で お菓子 貰 ッ た けど … 。 苦い 。 ( と 、 手 に 持 ッ て いる 菓子 の 小包 から ひとつ チョコレート の 粒 を 摘ま ン で 口 に 放 ッ た 。 ガリッ と いう 噛み砕く 様な 音 を 部屋 に 響かせて は とても 苦い 顔 を して 。 ) ____ …… ダイレクト に コーヒー豆 な ン だ けど 、 これ 。 ( つまり は チョコレート に コーティングされた コーヒー豆 。 香り は 良い ン だ けど 、 シンプル に 苦い 。 甘い のは 苦手 だと 言 ッ た には 言 ッ た けれど 、 苦い のが 好き だとは 言 ッ て ない 。 甘い のも 苦い のも 嫌い では ない けど 。 苦手 な だけ 。 )   (2020/4/22 14:29:58)

おしらせя d _ ,さんが部屋から追い出されました。  (2020/4/22 14:32:02)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/22 14:32:02)

я d ,____ あ " ~~~~ ッ 、 め ン ど ッ くさ ァ い … 。 やらなきゃ いけない こと 色々 ある じゃ ン … 。 うざ ァ ~~ い 。 ( 食べ残した チョコレート を 適当 に 菓子籠 に 放る と 、 ソファー に どかり と 座る 。 不機嫌 な ままに も ふざける 様に わざとらしく 頬 を 膨らませ 。 … こ ン な 日 には 誰 か と 発散 したい かも 、 な ン て 性欲 の 割りと 薄めな 己 に しては 珍しい こと を 思考 する 。 愛 が ある か ない かは 相手 次第 だとして 、 左 の 気分 な 自分 は 誰 かが 来たら 噛み付いて しまいそうだ 。 いけない 、 と 思 ッ ては 窓 も 扉 も 閉める 。 ヤ る なら もう 少し 落ち着いて から が 良い 。 今 すると 中途半端 に なりそう だし 、 念 の ため 。 )   (2020/4/22 14:47:15)

я d ,____ …… 甘い のは 、 苦手 。 ( 笑み の ない 暗くも ぼ ン やり と した 表情 で 菓子籠 を 眺める 。 飴玉 やら チョコレート やら が 詰ま ッ た それ の 中 、 青い飴玉 を 取 ッ た 。 包み を 開けて きらきら と 輝く 飴玉 を 見て 、 ソーダかな 、 と 思 ッ ては 口 に 放 ッ て 。 ) ____ … ッ 、 あ 、 …… い ッ た ァ 。 ( 今 の 気分 だと 、 どうしても 噛み砕き たく なる 。 噛み砕いた 飴玉 の 破片 が 舌 に 刺さ ッ ては 口内 に 広がる 血 の 味 に 表情 を 歪めた 。 噛み砕く から では なく 、 これは 舐めても 一緒 。 鋭く な ッ た 飴 が 口内 を 傷付ける のだ 。 )   (2020/4/22 14:56:16)

я d ,____ …… や ッ ぱり 、 苦手 。 ( 包み屑 を ぽい と ごみ箱 へ 投げ 入れては 溜め息 を 吐いて 。 甘いもの が 苦手 な 理由 。 己 は 甘味 が 嫌なのでは なく 、 甘いもの を 口 に した 時の 代償 や デメリット が 嫌なのだ 。 飴玉 は 口 を 切るし 、 甘い チョコレート は 喉 が 渇き 痛く なる 。 ケーキ は 胸焼け するし … 。 これは 、 人 との 関係 も 一緒 だろ ? 。 甘い と " 飽きられる " ン だから 。 ) ____ …… 代償 とか め ン ど くさい ことは 忘れて 、 純粋 な 甘味 を 味わえたら 。 俺 は また 、 甘いもの が 好き に なれる かな 。 ( ぽつり 呟く 様に 呟いた 言葉 。 こ ン な 自分 が め ン どくさ 、 な ン て 考え 直して は 何時もの 調子 も 出てくる 気がする 。 )   (2020/4/22 15:09:33)

я d ,____ 気分転換 気分転換 !! 、 ( ン ば ッ と 気 を 切り替える 様に 頬 を 軽く ぱち と 叩き 。 そうこう 言 ッ てる 内に 欲 も 晴れた 気がする 。 それでも 求められれば 応答 できそう 。 右 でも 左 でも 、 ど ッ ち でも 良いかな な ン て 適当 を 考えては 何時もの けろり とした 明るい 雰囲気 を 纏 ッ て 。 自分 から は 窓 は 叩かない から 、 俺 でも 構わないよ - ッ て 人 だけね 。 反応 遅い かも だけど 。 と 、 部屋 の 扉 も 窓 も 軽く 解放 しては ソファー に 座り 直して SNS の 巡回 を 始めた 。 )   (2020/4/22 15:21:07)

я d ,____ ン 、 駄目 だな ァ … 。 駄目 だ 。 ( 端末 を 手離し 、 くしゃ ッ と 頭 を 掻き 。 どうも 自分 は " 不安 " と いう 現象 に 弱い みたいだ 。 それ が 胸 の 内 を ぐるぐる と 大蛇 の 如く 這 ッ て いる 、 みたいな 感覚 に 吐き気 すら 覚える 。 … 甘い モノ の 代償 。 苦しく 苦い 代償 。 それは 感じた 甘味 が 強い 程に 。 ) ____ ほ ン と 、 最悪 すぎ …… 。 久々 だよ こ ン なの … 。 ( 黒く 疼く 胸元 の 衣服 を ぎゅう ッ と 掴み 、 苦しい 、 と 開いた 片手 を 首元 へ 。 ぎゅ ッ と 息 を 殺そう と 首 を 握る 。 爪 が 食い込む けど 痛くない 。 それ 以上 に 、 苦しい 。 ) ____ …… ッ 、 あ ッ ァ …… く ッ 、 ( 目 には 目 を 。 歯 には 歯 を 。 そして 苦しみ には 苦しみ を 。 自殺 願望 な ン て 更々 無いし 、 苦しめ られたい 欲 も そ ン な 趣味 も ない 。 ただ 、 気付いて しま ッ た 代償 の 苦しみ から 逃れたい 一心 で 首 を 抑える 。 )   (2020/4/22 17:34:08)

я d ,____ ン ガッ 、 ッ __ う ッ 、 は ァ ッ !! 、 は ァ … 、 ( " 息 が 苦しい 、 息 が したい " 。 その 感覚 に 身体 が 染ま ッ た 時 、 ぱ ッ と 反射的 にも 首 から 手 を 離した 。 苦しみ を 苦しみ で 相殺 する この 方法 は 、 痛み を 痛み で 消す 感覚 に 近い の だろうか 。 … でも 、 大分 スッキリ した 、 かも 。 " ____ あ ~~ 、 やり 過ぎた かな ァ … 。 " 。 じ ン じ ン と 首元 に 走る 痛み に 首 を 擦り 、 あちゃ ~~ と 苦笑 を 浮かべて 。 窓 の 外 に 傍観者 を 確認 すれば 、 軽く " ____ 見苦しい の 見せちゃ ッ て ごめ ン ね ェ 。 " な ン て けらり と 笑み を 見せて みる 。 )   (2020/4/22 17:45:40)

я d ,____ よし 、 もう 大丈夫 … !! 。 ( けほけほ 、 と 軽く 咳き込み つつ も 先刻 まで の 気分 よりかは 遥かに マシ だと 。 ) ____ 何人 かに 退かれたな ~~ これは 。 ( ま 、 しょ - が ない よね … 。 と 相変わらず の 苦笑 を 浮かべては 、 " ____ こ ン な 奴 、 嫌 なら 構わなくて 良い ン だよ 、 " と 気遣う 様な 発言 を 。 …… や ッ ぱり 甘味 は 苦手 だ 。 最早 身体 が 受け付け ないの かも 知れない 。 )   (2020/4/22 17:54:57)

я d ,____ や ッ ぱ 駄目 だね ェ 、 甘味 は 。 ( 菓子籠 の 飴玉 を 見詰める と 、 くすり と 微笑 ン で 。 甘味 は " 好き " だけれど 、 貰う より あげる 方が 自分 には 合 ッ てる 気がする 。 ) ____ お ッ と …… ? 。 ( ふと 窓 の 奥 、 自分 を 指してる 様な 言葉 が ふたつ 聞こえた 気がする けど 、 ふと 運営 の 数 を 確認 しては 3 、 と 奇数 。 " ____ 俺 は …… 今 は 遠慮 しとこ - かな … 。 もう 直ぐに 落ちる かも 知れない し 。 " と 呟き を 残しては 加えて またの 機会 が あれば 、 俺 でも 良いなら 話したいな 、 と 目 を 逸らした 。 … まるで 自信 が ない 。 )   (2020/4/22 18:09:40)

я d ,____ ン わ ッ 、 !? 。 ( 今度 時間 が ある なら 話そう 、 と 器用 に 飛ばされた 紙飛行機 に わたわた と 慌て つつも し ッ かり と 受け取 ッ て 。 " ____ … ありがとう ~~ " と 、 一瞬 拍子 抜けた 様な 反応 を しては 直ぐに ありがとう と 嬉しさ を 全面 にして 話そうね と 笑い 。 ) ____ …… 両耳 … ? 。 ( 左耳 にも 安全ピン 付けた ン だよ – な ン て 声 と 新しく 光り の 灯 ッ た 窓 に 疑問符 を 浮かべ 。 気にな ッ ては 覗く 様に 窓枠 へ 。 )   (2020/4/22 18:32:00)

я d ,____ 成る程 ね … 。 お洒落 だ 。 ( 交互 に 見せて くれた イヤーカフ を 確認 して は 、 良いね ェ な ン て 頷いて みて 。 " 左 は 違う やつ も 付けよう かと 思 ッ て " との 言葉 に 、 ハッ として テーブル から 青い箱 を 持 ッ てきた 。 ) ____ これ 、 お返し 。 こ ン なに はやく に なる つもり じゃあ なか ッ た ン だ けど 、 はやく 渡したか ッ た から 。 ( 忘れて しまう 前に 、 と 箱 を 片手 に 彼 へと 手 を 伸ばして 。 __ 箱 の 中身 は 青 と 紺色 の グラデーション の 掛か ッ た 蝶 の 羽 が モチーフ に な ッ てる イヤーフック 。 羽 の 所々 に 赤い 宝石 の 様な もの が 散り嵌め られた デザイン は 、 彼 が 好き そう だと 思 ッ た 以上 に 、 この デザイン を 見て 彼 の 姿 が 一番 に 浮か ン だ から これ に した 。 … 自分 の 感性 は つくづく 謎 で ある 。 )   (2020/4/22 18:50:47)

я d ,____ あ ッ 、 ごめ ン 、 そろそろ 行かないと …… 。 ( ふと 時計 を 確認 しては 名残 惜しそう に 眉 を 下げ 。 また 後 に 来るけれど 、 話せる かは わからない からな … 。 と 。 ) ____ 気 に 入 ッ て くれたら 良い ン だ けど … 。 じゃあ 、 またね … !! 。 ( 真剣 に 選 ン だ プレゼント を 渡す のが こ ン なに 恥ずかしく なる こと なのか と 何時もの 調子 が 出ずに 柄にも なく 。 も ッ と 話して 居たか ッ た と 思うも 時間 は 時間 。 またね 、 と 次 を 勝手に 約束 しては ぱたぱた と 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/22 18:59:53)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/22 19:00:00)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/22 20:51:55)

я d ,____ ン ふ 、 ふふふ ッ 、 ( 彼 が お返し の もの を 気に入 ッ て くれた こと 、 そして それ を 付けて くれた こと 。 その 反応 ひとつ ひとつ が 愛おしく 感じ ては うふふ と 気持ち 悪い 笑い を 溢して しまい 。 あ ァ 、 この 反応 が 見られて 良か ッ た 、 喜 ン で 貰えて 良か ッ た 、 な ン て 。 嬉しくて つい 、 頬 を 薄桃色 な ン かに 染めて にやけて 。 ) ____ お返し の お返し … ( 彼 が お返し の お返し が したく なる 、 な ン て 言葉 を 残した のを 耳 に しては 、 それだと 無限 ループでは 、 と 思う 以前 に 、 イヤーカフ は 自分 も デザイン が 気に入 ッ た もの かつ 彼 との お揃い の もの なの だから 、 本来 の 価値 とは 関係 なく 自分 の 中 では 大切 な もの だし 、 プレゼント した イヤーフック だ ッ て 自分 が 勝手に お返し した もの な 挙げ句 に 、 自分 が プレゼント した もの を 身に付ける 彼 が 見たか ッ た 、 プレゼント して 喜ぶ 彼 が 見たか ッ た … 等 、 割りと 自分 の エゴ みたいな もの も あ ッ たし 、 充分 お返し は 貰 ッ て いる 。 )   (2020/4/22 21:16:34)

я d ,____ ま ァ 、 ほ ン と に 喜 ン で 貰えて 良か ッ た … 。 ( ほ 、 と 安心 した 様な 仕草 を 見せては 大人しく ソファー へ 座 ッ て 、 何時もの 様に ゲーム 端末 を 手 に した 。 ふと 菓子籠 の 中 の 飴玉 に 目 が 行き 、 気紛れ に 赤い それ を ひとつ 摘まむと 包み を はがして 口 の 中へ 。 " ____ …… ふふ 、 あまい 。 " と 満足げ に 笑 ッ た 。 )   (2020/4/22 21:16:39)

я d ,/ __ , ちょ ッ と 放置 ~~~~ ( そろり )   (2020/4/22 21:17:11)

я d ,/ __ , 情報 更新 ッ と 。 ( けろり )   (2020/4/22 21:37:34)

я d ,____ え 、 まだ 9時半 なのに 眠い ッ て 何 …… ? 。 ら ッ でぃ 小学生 返り してる … ? 。 ( く ァ あ と 欠伸 を して みては 時計 を 確認 し 驚き 。 9時半 は 早い方 では … ? な ン て 考え つつも 出てきた 二度目 の 欠伸 。 ずるずる と ソファー に 置いて あ ッ た 毛布 を 膝 に 掛けては ゲーム を 続けて 。 )   (2020/4/22 21:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/22 22:20:46)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/23 06:52:01)

я d ,____ ッ …… 、 ( ぱち 、 と 瞳 を 開ける 。 そして そのまま 視線 だけ を 左右 に きょろきょろ と 動かし 、 むくり と 重い 身体 を 起こした 。 ソファー の 上 に 転が ッ た 電池 の 切れ た ゲーム 端末 を 見ては 、 寝落ち したのだな と 目 を 擦って 。 ) ____ 今日 は … 。 ( 幸い 、 弄 ッ て 無か ッ た 携帯端末 を 手 に 取り 、 予定 を 確認 する 。 …… 今日 は 午前中 、 此処 には 来れなさそう だ 。 最悪 遅ければ 来れる のは 夜 だし 。 な ン て こと を 考え ながら 、 指 で 左耳 の イヤーカフ を これころ と 揺らし 撫でて 。 寝てる 間 に 取れてる こと は 無さそうだ 。 安心 を 表情 に ソファー から 立ち上がれば 、 " ____ 今日 も 素敵 な 日 に なります ように 。 " と 、 菓子籠 の 飴玉 と 昨日 貰 ッ た コーヒー豆 の チョコレート を 見比べて は 軽く 部屋 を 整えて から 部屋 を 後に した 。 )   (2020/4/23 07:13:19)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/23 07:13:28)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/23 10:15:14)

я d ,____ 全 ッ 然 相手 起きなくて 暇 だから 来ちゃ ッ た ~~ 。 ( 本来 なら も ッ と 早く から 始ま ッ て いた 筈の 予定 。 が 、 全く 相手 の 反応 が ない と いう こと で 2時間 くらい 時間 が 飛 ン だ 気がする 。 " ____ 用事 が いつ 始まる かも わからない 不安 の 中 、 用事 に 対して 万全 の 準備 を して からの 暇 ッ て ワードは 珍しいよ ほ ン と 。 " な ン て 自棄に 饒舌 な 語り口 を 回し ては 習慣 に 習 ッ て ソファー へ 。 その 片手 には 暇潰し に 読 ン で いた やけに 分厚い本 と 、 様々 な 形 を した 賽子 、 コーヒーゼリー が まとめ られて いて 。 )   (2020/4/23 10:26:51)

я d ,____ うまうま 、 ( 本 と 賽子 を 机上 に 置いては 持 ッ て きた コーヒーゼリー を スプーン で 突付き たべる 。 ) ____ は ァ ~~~~ ッ 、 つ ッ か ェ え !! 。 ( 行儀 悪くも 片手 に 携帯端末 を 操作 し 、 未だに 相手 から の 連絡 が ないこと を 確認 しては 、 げ ェ え と 悪態 を 。 急用 や 緊急 の 事情 なら 仕方ない と 諦め られる もの の 、 ど - せ 寝てそう … 。 とか 割りと 失礼 な こと を 思考 して 。 どうも 、 自分 の 友人 知り合い には 約束 を 守ろう と 言う 意識 が 低い者 が 多い 気がする 。 )   (2020/4/23 10:38:43)

я d ,____ ま 、 多分 俺 が 甘い から だと 思う けど 。 ( 約束 が 破られても 、 理由 や 事情 を 提示 して 貰えれば それが 嘘 だと しても 許して しまう 節 が 自分 には ある 。 問い詰める のも 面倒 だし 、 説教 を 長々 垂れる 時間 も 勿体無い から 。 …… そうこう 甘い 対応 を して いる 内に 、 相手 は " あいつ なら 約束 を 守らなくても 嫌われる こと は ない " な ン て 変 に 安心 されて しまう ン だろ - な 、 ッ て つくづく 感じる 。 嫌われる こと は 無い ッ て 何 。 確かに 俺 は ちょろい し 誰 でも 好き に なる けど 嫌わない こと は 無いよ … ? 。 …… と ま ァ 思いたい が 、 結局 は " 相手 の ここ が 嫌い " に 留ま ッ て しま ッ て 、 相手 を 完全 に 嫌う こと な ン て できや しない のだ 。 )   (2020/4/23 10:46:24)

я d ,____ ごちそうさま … 。 ( 悶々 と 思考 を 巡らせ つつ 、 カラン と 音 を 発てて グラス に スプーン を 置いた 。 __ 甘い もの 、 感情 を くれる 人 は 良い人 だと 勝手に 脳 が 判断 して しまう 故に 、 ちょろく 騙され 易い 雛鳥 の 様な 頭 の 弱い奴 だな と 自虐 。 甘い分 痛い 、 甘い分 苦い 。 でも 、 痛い分 甘く も なくて 、 苦い分 甘く も ない 。 そう 、 過去 や 今 から 教えられ 続けて いる 。 ) ____ …… 嘘 だ 。 ちゃ ン と " 甘い " 。 ( 自分 には 甘く ない けれど 、 " 自分 が 痛い分 " 相手 に 甘く な ッ て 、 " 自分 が 苦い分 " 相手 に 甘く なる のだ 。 __ な ン だ 、 ちゃ ン と 甘い じゃ ン 。 )   (2020/4/23 10:57:09)

я d ,____ ン ~~ 、 言葉 ッ て 難しいね ェ 。 ( 自分 では 納得 の ある 思考 だが 、 他者 から 見ては 支離滅裂 な 気も して きた 。 ま 、 こ ン なの ど - でも 良いか 、 と 欠伸 する 。 矢張り 自分 は 甘いのは 、 甘い もの を 貰う のは 苦手 らしい 。 …… それでも 甘いもの は 好き だから 、 苦味 と 循環 して 消費 されゆく 。 ) ____ まだ 起きないの … ? 。 ( 携帯端末 を 再び 見つめ 、 ぼそ 、 と 悪態 を 。 3時間 も 待たされる な ン て あるのか 、 と 溜め息 を 。 )   (2020/4/23 11:03:19)

я d ,____ …… 甘い もの だけ 、 純粋 に 貰う こと は できない のか ね ェ 。 無理 か 。 ( この 話 は 考え 出したら 正直 切り が ない 。 やめよ やめよ 、 と 首 を 振 ッ ては グラス を 片付けて 。 雛鳥思考 は ほ ン とに 辞めたい ところ だ 。 むしろ 甘味 も 苦味 も 遊び 楽しめる 様な もの に な ッ て しまいたい 。 …… それが 叶う のは 、 多分 も ッ と 自分 から 阿呆 みたいな 甘い 考え が 抜けた 時 。 )   (2020/4/23 11:13:03)

я d ,____ 安心 できる 言葉 は 好き 。 ( ぽつり と 適当 な こと を 呟いて は 昨日 爪跡 を 残して しま ッ た 首 を 擦り 。 ) ____ もう 、 電話 掛けて やろ - かな 。 ( やけくそ を 思い ついて は 線 を 開いて 。 " ____ 用事 なら 軽く でも 連絡 しなか ッ た 相手 が 悪い 。 " と 開き直 ッ ては 通話 を 掛けようと 。 )   (2020/4/23 11:28:44)

я d ,____ ha ~~~~~~~~ ???? 。 出なか ッ た ン だが ???? 。 ( 応答 無し 。 理由 は 考えれば 複数 想像 できる が 、 流石 に そろそろ 4時間 が 経過 くる 頃 だ 。 もう 寧ろ 嫌われて ン の かな ? ッ て くらい の 気分 。 )   (2020/4/23 11:44:23)

я d ,____ 悲しい から トースト 焼いて 来よう 。 ( ひ ィ … と 軽い 泣き 真似 の 後 、 ふらり と ソファー から 立ち上が ッ ては 扉 まで 。 すぐ 戻る 、 と 一言 残して 放置 を 。 )   (2020/4/23 11:46:50)

я d ,____ ただいま ~~ …… ん 。 ( マーガリン を 沢山 塗 ッ た トースト を 手 に 部屋 へ 戻る と 線 が 鳴 ッ た 。 携帯端末 を 手 に 取れば 、 今 起きた との 連絡 が 。 や ッ ぱり かと 溜め息 を 吐いて は 明るく ふざけた 調子 で 返信 を する 。 我 ながら 甘い 。 ) ____ じゃ 、 用事 ッ て くる から 、 また 夜 。 ( そう 言い 残せば 、 くるり と 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/23 12:02:44)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/23 12:03:00)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/23 12:20:07)

я d ,____ 用事 が !! 、 1時 からに !! 、 な ッ た !! 。 ( バァンッ と 思い切り 扉 を 開けて は つかつか と 部屋 へ 。 ソファー に 座れば " ____ お ェ ッ 、 " と 嗚咽 を 吐く 。 ) ____ トースト は 美味しか ッ た けど 、 ついでに 作 ッ た おにぎり が 不味くて … 。 う ェ ッ 、 お ェ え … 。 ( 自分 は しおむすび が 好物 だ ッ たり する ので 、 米 が 炊かれて あ ッ た から 作 ッ た のだ 。 しかし 、 うち の 身内 は 米 を 炊くのも できない 様で 、 見た目 は 大差 ない 癖に 食べたら べちゃべちゃ 、 塩 な ン て 溶けていた 。 そ ン な 米 を お茶 で ぐびぐび 喉 に 押し込み 胃 に 詰めた もの だから 気持ち が 悪くて 仕方ない 。 トースト の 美味しさ が 無駄 に な ッ た 。 今度 から は 飯不味 が 炊いた 米 は 信用 せず に 自分 で やり 続け よう と 決意 を 。 )   (2020/4/23 12:28:54)

я d ,____ 今日 は 起きて られる かな ァ 。 ( し ッ かり 眠気 に 襲われて 寝てしまう 毎夜 。 時間 の 使い方 が 下手 くそ だな ァ と 眉 を 寄せる 。 ふと 机上 に 置いた まま の 本 と 賽子 に 視線 を 移して は 、 本 を ご都合主義 な 棚 の 上 に 並べて 賽子 を 袋 から 取り 出し 。 きらきら と 光る 青色 の 透明 な 賽子 は 、 1 ~ 6 の もの 以外 にも 上 の 数 も 出せる TRPG 用 の 賽子 だ 。 色 が 綺麗 で 眺める のが 好き だ ッ た けれど 、 長い こと 遊べば ボロ くも なる 。 賽子 は 遊び 道具 としても 、 観賞用 としても 使えそう だ ッ た ので 持 ッ てきた ものだ 。 )   (2020/4/23 12:43:39)

я d ,____ …… 最近 遊 ン でないな ァ 。 ( 賽子 を 机上 に 並べ 、 その 深海 に 似寄 ッ た 深い 青 の 色 を 眺めて 。 賽子 だけで 遊ぶ と する なら それこそ TRPG か 命令系統 の もの しか ないかな 、 と 考えては 一緒 に 遊べる ボードゲーム か 何か が 必要 かな 、 とか 考えて みたり 。 遊ぶ かは 別 として 、 飾 ッ て 置くのは 有り だろう 。 )   (2020/4/23 12:48:03)

я d ,____ ン ~~ 、 そろそろ 1時 か ァ … 。 ( ふと 時計 を 見上げては 、 そう 呟いて 。 元々 早く から だ ッ た 筈 の 予定 が 5時間 も 遅れる な ン て 想像 して 無か ッ た 。 そろそろ 萎えそう な 気も してくる が 、 気のせい だと 自分 を 諭し 。 賽子 は 机上 に 並べた まま 、 この 綺麗 な 宝石色 に 部屋 に 戻 ッ た 時 出迎え て 貰う のだ と 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/23 12:55:31)

я d ,/ __ , 亦 、 夜 に 。 ( ひらり )   (2020/4/23 12:56:18)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/23 12:56:22)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/23 20:12:41)

я d ,____ は ァ ~~~~ … 。 食べ過ぎ で 吐きそう 。 吐かない けど … 。 ( ひょ ッ こり と 部屋 に 顔 を 出して は きょろ きょろ と 辺り を 見回す 様な 仕草 を して 。 " ____ 寒い … ッ 、 " と 身震い しては 毛布 を 背 から 肩 に 掛けて 羽織 ッ た 。 先程 貰 ッ た いちご の クレープが 美味しか ッ た ものの 、 自分 には 量 が 多くて 苦しい 。 半分 も しない 内に クリーム と 生地 の 甘さ に やられた 。 でも 、 中 に 入 ッ てた いちご は 調度 よく 甘酸 ッ ぱくて 美味しか ッ た 。 )   (2020/4/23 20:18:56)

я d ,____ 俺 は 基本的 に 自分 から は 行かない からね … ? 。 迷惑 に なりたく ないし 。 ( でも 、 話掛けられたら 飛び付く よ 。 と 言葉 を 足して は 、 まだ 喉 と 胸 が むかむか する 様で " ____ ン " う ッ 、 " と 低い 唸り を 上げ ながら 胸 を トントン と 叩いた 。 ) ____ …… 甘いもの が 好き な 人 、 や ッ ぱり 多い の かな ァ 。 ( 机上 に 並べて 置いた 賽子 の ひとつ を 摘まみ 上げては 光 に 透かして みて 。 あまり に 綺麗 で 美味しそう な 色 を している 。 深海 を 連想 させる 青色 が どう 美味しそう に 見えたのか は 自分 でも 謎 だ 。 )   (2020/4/23 20:36:41)

я d ,____ …… ン ? 。 ( ふと 気にな ッ た 陰 。 誰か が 此方 を 覗いた 気がしては 窓 の 方 へ 寄 ッ て みて 。 ) ____ …… ? 。 ( 同顔 の 陰 。 見られた だけで 、 呼ばれては ない ン だろう けれど 、 気にな ッ て しま ッ ては " ____ ど - も - …… ? 。 " な ン て 空振 ッ た 声 を 出して みる 。 反応 されるか 、 気付かれる かも わからない が 、 好奇心 だ 。 )   (2020/4/23 20:41:35)

я d ,____ あ 、 ( 窓際 に 寄 ッ ては ちらり と 見えた もう ひとつ の 運営 の 陰 。 プレゼント 、 付けて 貰えている かな 、 と 期待 を 交えた 視線 で 彼 を 見詰めて みて 。 きらり と 光 に 反射 した それを 見付ける と 、 綺麗 だ 、 と 軽口 を 溢して 。 やはり あれ を 選 ン で 正解 だ ッ たと 満足 。 窓際 に 寄 ッ た こと に より 、 ふる ッ と 肩 を 揺らして は 毛布 を ぎゅ ッ と 抱えた 。 )   (2020/4/23 20:47:37)

я d ,____ あ ッ 、 と … 。 気付いた 気付いた 、 や ッ ほ ~~ ? 。 ( 同顔 の 彼 が 反応 して くれた のが 嬉しく な ッ ては 手 を ぶ ン ぶ ン と 大きめ に 振 ッ て みて 。 時間 だ と 部屋 を 早々 に 後に した 彼 の 背 を 見送 ッ て は 、 何か 思 ッ た 様に 眉 を 八の字 に して 。 " ____ 今度 は 、 お話 できたら 嬉しいな … 。 " と 一人言 を 残し 、 戯言 の 青 ね 、 と 名 を 覚える 様に 頷いた 。 )   (2020/4/23 21:13:09)

я d ,____ ァ 、 薬 駄目 なのか ァ … 。 ( 紺色 の 彼 の 頭痛 を 指す 言葉 を 耳 に しては 、 て ッ きり 鎮痛剤 を 渡し そう に な ッ た 手 を 止めた 。 自分 には よく 効く 鎮痛剤 。 貰 ッ た ばかり で 数 も ある し 、 と 思 ッ たが よく 考えて みては 薬 の 受け渡し も あまり 褒められた もの では ないか と 思い 直す 。 ) ____ だ 、 大丈夫 … ? 、 コンちゃん …… ? 。 ( 弱く 手 を 振る 調子 の 悪そう な 彼 を 見ては 心配 そうな 表情 を 全面 に 。 休 ン で いた 方が 良いよ ? と 心配 そうな 声色 に 乗せる 。 彼 の イヤーカフ に 触れた 仕草 に 、 ふと 自身 の 付けている お揃い に 意識 が 向いた が 、 それどころ では 無い と 不安 の 色 を 浮かべた まま 。 )   (2020/4/23 21:13:13)

я d ,____ ン ~~ 、 わからない ことも 無い けど 、 俺 は 割りと 薬 に 頼 ッ ちゃう かな ァ … 。 痛い時 に 直ぐに 楽 に なれる 方法 を 見付ける と 、 それ が 欲しくて 堪らなく な ッ ちゃ ッ てる … 。 ( な ン か 、 中毒者 みたいな 感じ に 言 ッ ちゃ ッ た な ァ … 。 と 苦笑 を 浮かべて は 軽く 頬 を 掻いてみて 。 楽 に なれる 術 を 覚えて 仕舞えば 堕落 する 生き物 故 に 人間 の 身体 は 脆く なるのだ ろうな と 考えては 、 薬 に 頼らない のも 大切 だと ひとり 自己完結 な 思考 を 展開 させて 。)   (2020/4/23 21:41:52)

я d ,____ …… そうなら 、 良いけれど 。 ( 大丈夫 じゃなければ 此処 には 来ない 、 今日 は 沢山 休 ン だ 、 と 何でも 無さそう に 述べる 彼 。 自分 には 正直 何でも 無さそう には 到底 見えない のだが 、 大丈夫 では 無ければ 来ない 、 という 言葉 に スポンジな 己 の 脳 は 納得 して しまう 。 自分 が 頭痛 を 起こした 時 は 、 大抵 物事 が 考えられなく な ッ たり 、 死にたくは ない けれど 生きてる こと を 恨む くらいに 気分 が 沈む 程の もの に 襲われる ので 、 全然 酷くない と 繋げた 彼 の 様子に 、 なら 大丈夫 かな と 判断 を 。 な ン でも 自分 を 基準 に する のは よくない と 再び にも 思い 直した 。 )   (2020/4/23 21:41:56)

2020年04月20日 12時47分 ~ 2020年04月23日 21時41分 の過去ログ
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