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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年04月18日 18時17分 ~ 2020年04月25日 02時12分 の過去ログ
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我妻 善逸((あ、う...ごめ、ちょっと呼ばれちゃったみたい、用事終わったらまた来るから...(慌てたように、どこか申し訳なさげな声色を零せばごめんねと急ぎ足で退出を   (2020/4/18 18:17:16)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/18 18:17:21)

竈門 炭治郎((っ、!(口付けをひとつ送れば、パチリと目を開けて起き上がった相手にこちらも驚いたような顔をひとつ、眠り姫...なんて、冗談のつもりだったのだが、)あ、ああ!大変だな、あまり無理はするなよ?気をつけて行ってくるんだぞ!(バクバクと音を鳴らす心臓を落ち着けながらにこりと笑ってはヒラヒラと手を振って))   (2020/4/18 18:19:22)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/18 19:25:47)

我妻 善逸((はー、...って、ずっと待ってたの!?(ひょこりと顔のぞかせれば見えた人影に驚いたように瞳見開いて思わず入室早々左記を。   (2020/4/18 19:27:16)

竈門 炭治郎((ん...、善逸!帰ったのか、(相手の姿を捉えてはぱっと顔を明るくしてお疲れ様と、)ああ、仮眠でもしようかと思ったんだが、なかなか眠れなくて、(苦笑しては彼の腰を引き寄せてぎゅう、と))   (2020/4/18 19:31:57)

我妻 善逸((寝不足気味なんだろ、なにしてんの....いやほんとになにしてんのよお前..(パッと明るくなった相手の表情につられるように笑み浮かべたものの、続けられた言葉に僅かに眉下げ左記を。ヨシヨシと彼の頭撫でてやりつつ背に手を回してぎゅ、と   (2020/4/18 19:37:00)

竈門 炭治郎((はは、善逸がそばにいないと安心して眠れなくなったのは、悪い癖かもしれないな、(撫でられる感触にほわほわと表情を緩めて、)もう用事は終わったのか?...時間があるなら、少し癒してくれ、本音を言うと、昨日はお前に会いに来れなかったからな、少し...寂しかったんだ、(なんて、段々と声を小さくしながらぽつりと言えば抱きしめる腕に力を入れて))   (2020/4/18 19:42:01)

我妻 善逸((.....あのさ...お前それ..直してよね..(恥ずかしいから、と付け加えつつ盛大なため息をひとつ。何気なく言っているつもりなんだろうがさすがに唐突に言われると心臓に悪い。いつも直球な分変化球は慣れていないのだろう左記を取り繕うように告げ、彼からの申し出に、ぐ、と唇引き結んだ。そのままよいしょと相手を横抱きにソファーまで連れていけば膝の上に乗せて腰を下ろす。いつもと逆だ) お前そうやって唐突に可愛くなんのやめてよねほんと   (2020/4/18 19:47:22)

竈門 炭治郎((すまない、努力はするさ、(直せと、ため息までつかれてはくすくすと苦笑して、癒してくれと甘えてみれば横抱きにされ、唐突な出来事に体を硬くして瞳をパチリと、膝の上に下ろされれば、あの、ゼンイツサン?と片言に、これは、もっと甘えてもいいという事だろうか、ぎこちない動きで彼の胸へそっと身を預けてみる、...なんだこれ、恥ずかしいなと緩みそうになる顔を引き結べばなんだかよく分からない表情に、...ただ、彼の体温と大好きな匂いに酷く安心してしまう))   (2020/4/18 19:56:30)

我妻 善逸((言っとくけど、これお前がいっつもやってる事だからね(片言に名前を呼ぶ彼にお返し、とでも言うように返してみたものの、そっと寄りかかってくる相手がどうにも可愛らしくて思わずじっと視線を。なんとも言えないような表情をこぼす相手の結ってある髪をサラリと指に通せば、軽く相手の耳元やら額やらに口付けを落としてみた。...あぁでもこれは少しやっている側も恥ずかしい気がする..いや、全くもって嫌ではないのだが   (2020/4/18 20:03:15)

竈門 炭治郎((ぅ...、(お前がいっつもやってる事、確かに彼の言う通りだ、言う通りなのだが、慣れないからだろうか、普段なら全く平気だと言うのに、とても恥ずかしいような...、耳元や額に口付けを落とされては、もうたまったものでは無かった、顔が熱い、せっかく引き結んだ顔も緩んでしまっては眉が下がる、嫌な訳では無いのだ、むしろ嬉しくて、いや嬉しすぎて、心臓に悪い...、もう少し甘えてみてもいいだろうかと彼の顔をちらりと、)なぁ、善逸、少し頼みがあるんだが...、聞くだけ聞いてくれないか、無理にとは言わん、))   (2020/4/18 20:11:40)

我妻 善逸((ん...?(顔赤くして困ったような恥ずかしいような表情浮かべる彼を視界に、可愛いなぁと思ったのは何度目だろうか。言葉につまりながらも嫌ではないのだとふわりと香ってくる匂いをすん、と嗅ぎながら感じ取った。ヨシヨシと撫でてやりながら遠慮がちに向けられた綺麗なルビー色の瞳を自身の琥珀色に映しこんで軽く首を傾げてみせる。彼から頼み事というのも珍しい気がする。なんだろうかと瞳をパチリ、) 珍しいね、なに? 俺に出来ることなら言ってみてよ   (2020/4/18 20:17:32)

竈門 炭治郎((ん、...(頭を撫でられれば心地良さげに、そしていつも以上に恥ずかしさを混じえながら心臓がドキドキと、)その...、もう一度して欲しいんだ、あれ...、前にやってくれただろう?口で、...あれ、すごく嬉しかったんだ、男のものを口に入れるなんて嫌だろうに、俺の為にしてくれてると思ったら、愛しくてたまらなくなったんだ、(少し前の記憶をたどっては彼に口で奉仕してもらった時の事を思い出す、)ぁ、無理ならいいんだ、断ってくれて、(なんて付け足してはどうだろうかと、ちらりと様子を伺って、))   (2020/4/18 20:28:20)

我妻 善逸((..、ふーん、良かったんだ、あれ。(パチ、と彼の言葉に瞳を瞬かせてから、恥ずかし気な彼の表情に瞳を細め、口元緩め、ふわりと耳元に口寄せ左記をぼそ、と。小さく笑い声がまじった。 なんて可愛らしいんだろうかと内心に留めては、よいしょと彼をソファーに座らせ、自分は床に膝をついてじ、と相手へ視線を向け、ペロ、と舌なめずりを   (2020/4/18 20:35:17)

竈門 炭治郎((ッ、(耳元で囁かれる悪戯な声に気恥しそうにしながらも、素直にコクリと頷く、実際酷く興奮したし、気持ちよかったのだ、膝から下ろされソファーへ腰かければしたからこちらを見上げて舌をちらつかせた彼にドキリと、期待にトクトクと胸を高鳴らせながら、自ら足を開いて、)善逸...、すまない、お前に、して欲しいんだ...(他の誰でもない、彼にしか出来ない、彼にしかして欲しくない浅ましい願望、口に出してはもう後戻りはできない、彼の行動をじっと見つめて))   (2020/4/18 20:44:20)

我妻 善逸((ん、(再度、お前に、と繰り返す相手にすぃと細めた視線を彼の中心へと向ける。かり、と彼のズボンの留め具噛んではそのまま外しながら視線は再び彼へ。下着の上から軽く口付けペロ、と舐めてやるとそのままパク、と。下着ごと咥えこんで、焦らすように舌を使って刺激を。少しづつ反応を見せる相手の様子をちらりと視界に捉えながら   (2020/4/18 20:55:16)

竈門 炭治郎((っ、...はぁ、(口だけで留め具を外すその仕草がなんとも煽情的で、ドキドキと鼓動を早めながらついじっと見入ってしまう、下着ごと布越しに咥えられては、弱火で炙られるようなジリジリとした緩い快感に熱い息をひとつ、ちらりとこちらに視線を向けた彼にまた心臓がドクンと跳ねた、なんともいけないけ事をさせている様な背徳感と、そんなことをさせて興奮している自分を見られているという羞恥に、堪らず視線を逸らした、しかし体は正直反応しては先走りがトロリと、下着を濡らしてはシミを作り広がっていく、))   (2020/4/18 21:04:18)

我妻 善逸((んむ...、なに目、逸らしてんのさ(ぢゅ、と軽く吸い上げてから口を離せば口元と下着の上を結ぶ糸をプツン、と切って相手の頬へと手を添え左記を。恥ずかしそうにする相手がなんとも可愛いものだから少し悪戯心が芽生えたのだ、それくらい許してほしい。下着に手をかけ彼のモノ取り出して口寄せ)ちゃんと見てて、(なんて意地悪気に告げてはペロ、と裏筋、先端、と順に舌を這わせてからぱくりと。歯を立てないように気をつけながら   (2020/4/18 21:12:17)

竈門 炭治郎((ぅっ...、〜ッ、(視線を逸らせば咎められ、軽く吸い上げられる快感にピクンと体が反応する、頬に添えられた手は、普段なら心地よく擦り寄っていただろうに、今だけはなんとも言えぬ羞恥を覚えながら視線を彼へと戻す、心臓がドキドキと破裂してしまうのではないかと言うほどに高まっている、)〜ッ、ぁッ、善逸...っ、(下着から勢いよく飛び出した自分のソレはもう既に立派に勃起していて、そんなグロテスクなものを綺麗な唇が飲み込んでいく様子にぞくりと、優しく舐められる感覚に堪らず腰がクンッ、と動いて、))   (2020/4/18 21:22:32)

我妻 善逸((ん、っ...(ググ、と奥まで咥えこんでやれば喉の奥への圧迫感に軽く眉をひそめたものの、舌を這わせてはそのまま抜くように口動かしてみる。耳に響く彼の声に煽られているようでどうにもぞわりと気分が高まるものだ   (2020/4/18 21:31:31)

竈門 炭治郎((はぁッ、...く、(喉奥へと導かれれば根元までぴちりと呑み込まれ、狭い喉奥の締めつけに快感を拾ってはふるりと、彼の口の中でまた一回り自身が大きく膨らんだ、)善逸...ッ、善逸っ、(堪らず彼の名前を呼ぶ、そうでもしないと気持ちよすぎてすぐにイッてしまいそうだった、彼の頭を優しく、愛しげに瞳を細めて撫で、腰が自然と揺れてしまえば喉奥へ擦り付ける様に、呼吸が乱れて自身の先端からは我慢汁がとぷりと、溢れ出ては彼の喉奥へ))   (2020/4/18 21:39:21)

我妻 善逸((ん、ぐ...ゥ、(聞こえる自身の名を呼ぶ声は快感を我慢するような押し殺したようなもの。それでいてもっともっとと求めるように擦り付けられるそれのせいで苦しげな呻き声を。思わずむせてしまいそうになるほどのなるのをなんとか抑えながら刺激を強めてやる。圧迫感も息ももうそろそろきついなとぼんやり頭の片隅で   (2020/4/18 21:48:10)

竈門 炭治郎((ッ、...ぁッ、はぁッ、(優しく頭を撫でていた手はいつの間にかしっかりと抑えるように、彼の頭を自分の方へぐっと寄せていて、腰が止まらずカクカクと動いては喉奥を突き上げた、どこかぼんやりとした瞳をする彼を見れば、酸欠か、そろそろ彼もきついのだろうと分かる、それなのに嫌がるでも拒絶するでもなく健気に喉奥へ受け入れてくれるその姿が堪らず愛しくて、気が狂いそうだ、)すまない、善逸...ッ、あと少し、だからっ、...んッ(気持ちよさそうに顔を蕩けさせては息をつまらせ、もう自分では止められない腰でガクガクと好き勝手に彼の口の中を犯す、限界まで膨らんだ自分のモノがビクビクと中で震えて、)くっ、はぁッ、も...イくっ、善逸...ッ、!(ぐっと耐えるように眉を寄せては訪れようとする絶頂に身構えて、口離してくれ、と焦った声で、)))   (2020/4/18 21:58:01)

我妻 善逸((ん、...む、(聞こえる喘ぎと鼻に感じる匂いは飴玉をドロドロに煮つめたような甘いもの。喉の奥につかえるせいで吐き出してしまいそうになるのを抑えながら彼の焦ったような声を聞いた。離せと頼む相手の声を無視してしっかり咥えこんでは、ちらりと苦しげに瞳を潤ませたまま彼を見上げてやる。ぢゅ、と吸い上げてやれば吐き出されたその欲をごく、と飲み込んでそっと口を離した。)っ、は...ん、ご馳走様。(ペロ、と自身の口元舐めてそんな事告げれば、はぁ、と息をつき、時計をちらり。) もう行かないと...ごめん、夜なら多分また来れるから。本也続きやるなら返信置いておいて、(軽く肩すくめ彼の頬するりと撫でてから慌てたようにパタパタと   (2020/4/18 22:06:13)

竈門 炭治郎((ッ、善逸っ、ちが...〜ッ(離せと言ったのにしっかりと咥えこんだ相手にビクンと、ぐっと息を詰めては彼の口の中へ欲を吐き出した、ご馳走様、なんて告げる相手の艶めかしさに呼吸を整えながらドキリと、優しく頭を撫でて、)ん、すまない...、有難う、...また夜に、来れるかどうかは分からないが、なるべく早く戻ってくる(こく、と頷いては彼の頬へキスを、)すまない、付き合わせたな...、また夜に、(にこりと笑っては彼を見送ろう、)))   (2020/4/18 22:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/4/18 22:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/18 22:46:24)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/4/19 01:08:29)

童磨((うん、相変わらずの時間だなぁ(ため息混じりに入室すればググ、と伸びをひとつ。暖かい温泉にでもゆっくり浸かってみたいもんだとフンフンと軽く鼻歌交じりに窓辺へと。風の音が聞こえる。少し強いな、なんてぼんやり考えながら窓辺にヒョイと腰掛け扇をクルクルと弄、   (2020/4/19 01:12:01)

童磨((毎回見てるだけの子が居るよねぇ...入ってきてもいいんだぜ?俺は優しいからなぁ、いくらでも話し相手にはなる(こっちも暇だからね、なんてうんうんと頷きながら独り言を。   (2020/4/19 01:16:46)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/4/19 01:39:09)

黒死牟((...、(寝起きの目をぱちぱちと、瞬かせながら入室を、12時には戻ってくるつもりが随分と寝過ごしてしまったようだ、窓枠に腰かける相手の元へ歩み寄っては腰に手を回して後ろから抱きついた、まだ目が覚めきっていないのか額の目が2つほど閉じている、ふわりと欠伸を噛み殺し、))   (2020/4/19 01:43:48)

童磨((うん...?(ふわりと回された腕に軽く瞳を瞬かせ、キョトンと背中越しに視線を。どうやら目覚めたばかりらしい彼のぼんやりとした様子に、おや、なんて弄んでいた扇を自身の口元へ。目も2つほど閉じている、無理して起きてこなくても良かったんだがな、なんて軽く苦笑いを) 黒死牟殿、今お目覚めかい? ゆっくり寝ていても良かったんだぜ?   (2020/4/19 01:47:40)

黒死牟((...(彼の言葉を聞いては首を振って嫌だと、)...お前に、会いたくて来た...、本也の続き、私が泊めてしまっているな、やるか?(ぱちぱちと、閉じていた二つの目もゆっくりと開いては左記を、))   (2020/4/19 01:52:42)

童磨((うーん、成程。愛されてるなぁ(嫌だと言うように首を横に振る相手に軽く肩を竦めてみせる。嬉しいものだが大丈夫だろうかという心配は消えそうにない。) あぁ、そうだなぁ..君が決めてくれ。雑談がしたいのならこのまま喋っていてもいいし、続きをしてもいい、新しいものがいいなら新しいものでもいいぜ?   (2020/4/19 01:55:46)

黒死牟((...(相手の言葉に暫く考えるようにして、腰を抱き寄せればそのままひょいと横抱きにしてソファーへ、どうやらこのまま雑談を希望らしい、寝起きであのテンションにはなりきれないだろうし、上手く返事も返せるか分からない。そのくせ彼と一緒にいたいという気持ちは強いものだからなんとも申し訳ない話ではあるが、彼を膝の上に乗せれば額へキスを、なんだか今日は自分のワガママばかり言っている気がする))   (2020/4/19 02:03:59)

童磨((...おっと、(簡単に抱き上げられてしまってはそのまま大人しく運ばれることにしよう。雑談を希望ならば彼が休めるまで..否、自分の限界が来るまでになりそうだが、それまではゆっくり雑談でもするとしよう。ゆるりと虹色を細めると、まだ寝ぼけてるのかい、なんてくすくす笑いをまじえ   (2020/4/19 02:08:40)

黒死牟((...いつだったか、夢を見た、お前の夢だ、(まだ寝ぼけているのか、なんて笑う彼に可愛いな、なんて思いながら聞かれた問には全く沿わない返事を返す、これは確かに、寝ぼけているのだろう、彼の頬を撫でながら夢の内容を思い出し、)お前はその日、初めての発情期で、私が屋敷へ帰ってくるのを巣作りをして待っている、戸を開けるとお前は既に限界状態で、巣の中へ私を引きずり込む...、そこで目が覚めた、今の本なりが終われば、今度はその続きを、お前としたい...(そう告げればどうだろうかと、ちらりと相手の顔を覗いて))   (2020/4/19 02:18:03)

童磨((わぁ...(まったく返答になってない言葉が返ってくれば思わず左記を呟きながらとりあえず夢の内容に耳を傾ける。) うんうん、黒死牟殿からの提案は珍しいからなぁ、いいぜ。本也が終わってからと言わずそっちをしてもいい!俺は存外飽き性だからなぁ(覗き込んでくる彼を虹の瞳に映せばこくこく、と。彼からこうしてはどうかと言われるのは珍しい、だからこそ嬉しいものもあるし単に彼の夢に興味があるのもひとつ。)それに、夢は会いたい人を映すって聞いたことがあるぜ、嬉しいなぁ   (2020/4/19 02:25:33)

黒死牟((...(相手の言葉を聞けば否定する事はなく、ただぎゅう、と抱きしめた、夢は会いたい人を映す、なんて、それならば彼が夢に出るのも仕方ないだろう、24時間いつだって、彼に会いたいと切望して止まないのだから、)...今日は、随分と我儘を聞いてもらっている、埋め合わせはいつか必ずしよう...(本也もほったらかして、好き勝手に甘えてしまったことは少し気にしているらしい、左記告げれば抱きしめた彼の頭をサラリと撫でて、耳へキスを、その輪郭にぺろりと舌を這わせる))   (2020/4/19 02:32:42)

童磨((ん、あはは、律儀だなぁ黒死牟殿は(否定せずに抱きしめられたその行動で成程彼は自分に会いたいと思ってくれているらしいと解釈を。嬉しいものだ、こんな自分勝手なやつに会いたいと夢に見るほど願うとは。埋め合わせをと告げる彼へ左記述べてはくすくすと笑う。扇をバチン、と閉じてはいらないよと。いつもわがままばかり言っているのはこちらの方だ、今更彼のお願いを聞いたところでそれのお返しにしかならないのだから彼が埋め合わせをする必要は無い、寧ろこちらがしなくてはならない方だろう。彼の舌の這う擽ったさに身を竦ませながら、寝ぼけてるのかなぁ、と   (2020/4/19 02:39:51)

黒死牟((...お前は、なんだかんだと、私に甘い...(いらないよと告げた相手にぼんやりと思ったことを口に出す、ふと時計を見ればもうこんな時間、いつも彼の眠る時間だ、寝なくても平気なのか?と耳元で問いかけては少し心配したように))   (2020/4/19 02:45:07)

童磨((そう?そっくりそのまま返すぜ(その言葉、なんてぼんやりとした彼に左記を。確かに彼には甘くなってしまっているかもしれないが相手も相手だとふわり記憶を蘇らせて思う。耳元で問われた問いに思考を中断すれば自分も時計に視線を。確かにもうこんな時間かと瞳を瞬かせ、彼へと視線を)ふむ... 昼間に少し昼寝をしたからなぁ、寝落ちるまではここにいるとしよう!   (2020/4/19 02:52:30)

黒死牟((...そうか、(寝落ちするまでは、と告げる相手にコクリと頷いては少し嬉しそうに、どうやらまだ一緒に居てくれるらしい、抱きしめた手をするりと彼の項へと滑らせた、まだ本也に入ってはいないと言うのに、まるで愛しげな手つきで噛んだことのあるその場所を撫でる、夢物語の世界では無く本当に一生を共にする番になれたのなら良かったのに...なんて、ぐっと引き寄せれば真似事でもするように項へあぐあぐと甘噛みを、))   (2020/4/19 03:01:43)

童磨((ん...、っはは、噛んでもどうにもならないよ(する、と這わされた手の感覚にピク、と。長めの髪に隠れているその箇所はあまり外気にも触れない故だろうか触られるというのはいささか擽ったい。引き寄せられるままに彼の肩口に顎乗せれば、軽く彼の歯の当たる感覚を覚えぞわりと身を小さく震わせた。まぁ夢物語では無いのだからどうなるという訳でもない、だが彼の気がすむのであればと咎めることも無くゆるり左記を告げてやりながら片手で彼の結ってある後ろ髪をサラリとなでた   (2020/4/19 03:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/4/19 03:22:15)

童磨((おや...(ふと倒れ込んできた彼を抱きとめてはくすくすと。寝起きだったらしいから無理をさせてないかと軽く心配にもなったが眠ってくれて良かったとひと安心。まぁ少し物足りない気もするが...これが寂しいというやつかなぁ、なんてぼんやり考えながらひょいと彼を横抱きにして寝台へ。いつもと立場が逆でなんだか新鮮だ。彼を寝かせて上から布団かけてやると自分は寝台の横に膝つき頬杖ついて彼の寝顔でも眺めるとしよう。見れば見るほど端正なものだ。ふわりとあくび零すとそのまま顔伏せ、瞳閉じた。   (2020/4/19 03:26:18)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/4/19 03:26:22)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/19 18:13:21)

我妻 善逸((流石に今日はいないか...(入室すればいつもの彼の姿を探して、まぁこんな時間に会えるわけないよなと、ソファーへごろりと寝転んでは体を休める、少しだけ目を閉じて休憩しながら待ってみようかと、))   (2020/4/19 18:16:30)

我妻 善逸((ああ、別に誰でも入ってくれて構わないよ、抱いたり抱かれたりはしてあげられないけど、雑談や戯れくらいまでなら付き合ってあげる、(こく、))   (2020/4/19 18:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/19 19:26:19)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/20 00:14:07)

宇髄 天元((あー、疲れた(軽くボヤきながら入室を。羽織を軽く抑えながら部屋に足を踏み入れてソファーへと足を向ける。もう4月も半ばだというのにこの寒さはなんだと軽く眉を寄せため息をひとつ。   (2020/4/20 00:15:41)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/20 00:28:21)

我妻 善逸((宇髄さん!(駆け足で入室すればそのままソファーへ向かう彼の背に飛びつくようにぎゅぅっと、)お疲れ様です、体調は大丈夫ですか?今日は結構寒かったので...(なんて彼の体調を気にかけながら、))   (2020/4/20 00:32:28)

宇髄 天元((っ...!?(声と同時に感じた衝撃、思わず前のめりにふらりとよろめいて片足踏み出して踏ん張れば、あっぶねぇ、と。確かに雨も降っていたような気がするし少し肌寒かった、心配気な彼をちらりと振り返っては、お前は?、と質問に質問で返答を   (2020/4/20 00:37:17)

我妻 善逸((俺は大丈夫です、丈夫だから、(なんて微笑んでは彼の体をひょいと横抱きに、そのままソファーを通り過ぎてはベッドへと連れていく、シーツの上へそっと下ろして、頭を打たないよう後頭部へ手を回せば優しく押し倒す、サラリと彼の前髪をかきあげては額へキスを、)昨日は我儘ばかり言って、すみません...、(呆れました?と気にしたように眉下げて))   (2020/4/20 00:42:05)

宇髄 天元((...、(自分は丈夫だから、なんて告げる彼にまたそれかと内心ため息を。丈夫だから、なんだというだ、疲れる時は疲れるし体調だって崩す、人間なのだから当たり前のことだ。彼も彼で忙しいだろうに、なんてそんなことをおもいつつふわりと感じる浮遊感にされるままになっておこう。額への口付け受け入れながら問われた問いに赤の瞳を瞬かせ、それからスイと細めてやった) あー、そうだな。呆れた。(左記告げて少し間を開けてから、今まさにな、と。じっと自分の赤色に不安気な色を見せる彼の琥珀色を写し込めばじっと視線を。   (2020/4/20 00:47:46)

我妻 善逸((ぅぅ...(呆れたと言う彼にさらにしょもんと、耳やしっぽが生えていたら確実に垂れ下がっているだろう、彼の視線にいたたまれなくなれば視線から逃げるようにぎゅぅっと抱きしめて、)寝落ちも、ごめんなさい、もっと一緒にいたかったのに...、もしかして、寂しい思い、させちゃったかなって、...今日は大丈夫、あんたが寝るまで起きてられるから、(ぎゅうぎゅうと抱きしめる腕を力強くしていけば頭を優しく撫で、)))   (2020/4/20 00:55:43)

宇髄 天元((おうおう、犬かお前は。派手にでけぇんだからちょっとは加減しやがれ(あからさまにしゅんとなってしまった相手、どうも人間にはついているはずのない耳が見えてきそうでわかりやすいなこいつ、なんて。まぁ幼い頃から感情豊かなやつだったけれど。逃げるように逸らさせた視線の隅で、はァ、とため息つけば片手だけの腕彼の背に回してよしよし、と。撫でてやりながら彼の言葉聞き終えてから口を開いた) 呆れたなぁ、派手に。いっつも俺が我儘言ってんのにお前が言ったら呆れるような男だと思われてたなんて、なぁ?(寝落ちもだ、なんて被さってくる相手の耳元言葉零せば再度ため息混じりに、なぁ善逸くん?、なんて   (2020/4/20 01:03:28)

宇髄 天元((っと...悪い、柱ifじゃなかったか、確認不足だったな(んん、   (2020/4/20 01:04:37)

我妻 善逸((ぁ、急いで入ったから、表記し忘れてました...(あせ、)ん、こっち、柱ifで大丈夫、(表記なおしてはこく、と頷いて))   (2020/4/20 01:07:37)

我妻 善逸((ぅ...、(耳元でため息混じりに零された言葉に言葉を詰めては顔を上げて、)い、意地悪しないでくださいよもぅ、(なんてぷくりと頬を膨らませ唇を尖らせる、)俺は、あんたと離れる最後の1秒まで、ちゃんと愛してあげたいの、じゃないと俺の気持ちなんてあんたに全部伝わんないだろ?(むす、とした顔をふっと戻しては彼の頬を撫で、)好きですよ、宇髄さん...(そっと囁けば擦り寄って、好きです、愛してますと、何度でも気持ちを言葉に、))   (2020/4/20 01:15:37)

宇髄 天元((本心だぜ?寝起きのお前に起きてろなんて言うほど俺も鬼じゃねぇしな(拗ねたように頬ふくらませ唇尖らせた相手にくす、と小さく笑み浮かべ、背に回していた腕を解きその頬をツン、とつつきながら左記を。本当は寝ていてくれてよかったのだ、それを自分に会いに来てくれたのだからそれだけで充分だと、まぁ、口にしないから伝わらないのだろうが。口にする気はさらさらないらしい。) あぁ?それじゃ俺が鈍いみてぇじゃねぇか(貰いすぎるくらいにその愛を一心に受けているというのにそれが伝わらないほど鈍くはないはずだが...あぁ、こちらが返せていないから、伝わっているかどうか彼には分からないのだろうかと少しだけなんとも言えぬ顔を。何度も気持ちを言葉に乗せる相手の声を耳に、瞳細め、少しだけ沈黙を流してから、ありがとな、なんて。どうせこれは彼の望んだ言葉ではないだろう、つくづく自分はめんどくさいなと内心ため息を   (2020/4/20 01:24:44)

宇髄 天元((少し長いな....わりぃ、興がのった(う、   (2020/4/20 01:26:03)

我妻 善逸((あ、すみません、ちょっと任務の伝達が...、今から読みます(う、))   (2020/4/20 01:34:12)

宇髄 天元((おー、焦んなよ。待っててやるから(撫で、)   (2020/4/20 01:35:49)

我妻 善逸((ん、...ほんとに、分かってます?あんた何も言わないから、分かりづらいんですよ...、それに、俺が個人的に、どんなに好きって伝えても、何回体を重ねても、好きって気持ちがどんどん溢れでて愛しきれないんですよ...、もぅ、俺だってこんなに惚れ込むの初めてなんですからね、少しくらい手加減してくれたっていいのに、ずっとあんたの手の上で遊ばれてばかりですよ...この色男め...(つらつらとクレームを並べ立ててはむす、とまた唇を尖らせる、ありがとう、なんて礼を言われるような感情じゃない、自分が勝手に好きになって、勝手に愛してるだけなのだから、...まだまだこの手中に堕ちてきてはくれそうにない彼に、いつまで踊らされるのだろうかと先を思いやればはぁ、とため息を、...まぁそんな所も魅力のひとつなのだが、愛しいとさえ思えてしまうのは惚れた弱みだ)))   (2020/4/20 01:48:17)

宇髄 天元((っはは、そりゃあお前、俺が色男なのは今に始まったことじゃねぇよ(彼のクレーム聞きながらゆるりと細めた瞳を相手へ。聞き終えてから大事なところをすっ飛ばして左記をけらりと笑いながら告げる。確かに、不器用な上に自分から求めるのが下手くそなものだから毎度毎度気持ちを存分に伝えてくれる彼が少し羨ましい反面、返せなくてもどかしいのは事実。それに、彼だっていいかげんにしてほしいだろうなと軽く肩を竦め考える。こんないつまでも返事だって返さないようなやつ放っておけばいいのに、彼なら彼同様に求めてくれる人だって見つかるだろうが...と、そこまで考えて、あぁ無理だなと自己完結。確かに見つかるだろうが自分が離してやれそうにない、なんとも矛盾してい迷惑な天邪鬼だと自分に溜息をつきそうになる。拗ねている相手の瞳をじ、と見つめては、少し見つめてから言葉を) 俺に呆れたら派手に離れてもいいが...俺が離すとは限らねぇからな(クスリと笑って告げた言葉は、彼の囁く甘い愛とは全く違うが根元の意味は同じことだと理解してくれるだろうか、   (2020/4/20 02:03:01)

我妻 善逸((ん、...離さなくて、良いんですよ...馬鹿、(ぽつりと小さく呟いてはぎゅぅっと抱きしめる、素直じゃない彼なりの愛情表現、そんな所もまた愛らしくてどんどん自分の心を惹き付けるのだ、今すぐ彼を心も体も、全部を愛してあげたくてたまらなくなる、そっと唇に口付けては舌をぬるりと滑り込ませ、彼の口内を堪能する、愛しくてたまらない、そんなどろりとした愛情の籠った瞳を彼に向ける、このままひとつに溶け逢えたら...なんて、本当に、食べてしまえたらいいのになんて、)...本也、どうしよう、ずっと止めててすみません、続けますか?))   (2020/4/20 02:14:42)

宇髄 天元((はは、..何度も言うが後悔すんなよ(小さく呟かれた言葉も至近距離の上、耳のいい自分にはよく聞こえる。からの込められた抱擁を心地良さげに受け入れる。ふわりと合わさった唇から入り込んできた相手の舌に合わせて絡ませ、薄目で相手を見遣れば砂糖でもじっくり煮詰めたような瞳にぞくりと。恐怖からではない、溢れんばかりの相手の愛情に思わず高揚しただけだ、こんなに愛されるのは多分初めてだろうなと頭の片隅考えては、馬鹿はどっちだろうかと先程の相手の言葉思い返した。ぢゅ、と軽く吸ってから口を離せば、ふぅ、と息付きつつ) そうだな..お前の好きなように。続きでもいいしお前の見た夢のやつでもいい。   (2020/4/20 02:23:20)

我妻 善逸((ん、...もぅ、また意地悪ばっかり、(軽く吸われた舌にピクンと反応を、なかなか黙って主導権を明け渡してくれない彼にむぅ、と頬を膨らませた、まぁそんな所も惹き付けられる彼の魅力のひとつなのだが、)...それじゃあ、夢の続きを、したいです...、ずっと、最後に見たあんたの苦しそうな顔が頭に焼き付いて離れない...所詮夢の中の話って思うでしょうけど、あの後、あっちの俺にちゃんと愛して貰えたかなって、気がかりで...、(眉を下げてはあの夢を思い出す、たとえ夢だとしても、彼の苦しそうな顔はなかなか頭から離れてくれない))   (2020/4/20 02:36:35)

宇髄 天元((ん。んじゃお前がその分愛してくれるわけか、(気がかりだと眉を下げる彼にくすくす左記を述べては、するりと頬撫でた。夢に出てくる自分にさえ気を向ける彼がなんとも可愛らしくて思わずからかってやりたくなるのは許してもらいたいところだ。)誰の組み合わせがいい?前回のは俺が決めたからな、(お前決めてもいいぞ、とちらり視線を。   (2020/4/20 02:41:29)

我妻 善逸((ん、勿論、嫌ってほど愛してあげますよ、(からかわれるのも、彼が相手だとこんなにも心地が良い、ふっと微笑んではあえて真面目に返事をしてやる、)んー、それじゃあ、炭治郎と善逸か、義勇さんと錆兎がいいな...どっちがいいです?(こて、と首傾げ))   (2020/4/20 02:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/4/20 03:01:32)

我妻 善逸((...寝ちゃった、かな、(ふっと瞳を閉じた相手の寝顔を見つめて、愛しげに微笑む、モゾモゾと布団をかぶせて一緒に寝転べば、彼の体を腕の中に掻き抱いて、薄い唇にそっとキスを、...今宵はよく冷える、彼が風邪でも引いてしまわないよう、体を寄り添って暖かくして眠りにつこう、明日もきっと早く帰って来れるだろうから、...嗚呼、早く彼に愛していると、もっと沢山伝えたい、抱きしめる腕に僅かに力を込めては、愛してます、宇髄さん...、と耳元で彼の名前を呼ぶ、そっと瞳を閉じれば彼の鼓動の音に耳をすませて、このまま一緒に眠りにつこう))   (2020/4/20 03:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/4/20 03:49:05)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/4/20 22:27:07)

我妻 善逸((ん...早く来すぎたかな、(ちらりと時計を見ればいつもより随分と早い時間、まぁのんびりしながら待つとしよう、疲れた体をソファーへころんと寝転がしてはキュッと刀を抱きしめ膝を折る、湯浴みしたばかりの体は石鹸の香りを纏いながらほかほかと、なんとも心地良い))   (2020/4/20 22:31:16)

我妻 善逸((ああ、誰でも入ってくれて構わないからね、話したかったら来なよ、(窓の外へ視線をちらりと、いつも自分がここの部屋主を占領してしまっているから入り辛いのだろうか、それならば申し訳ないなと、...ただ、ここへ来るのをやめるつもりは無いのだが、))   (2020/4/20 22:43:02)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/4/20 23:19:29)

宇髄 天元((最近早くないか?(ひょこりと顔覗かせれば見えた人影に最近思っていたことを。いつもは自分が待つ側だったのに不思議な感じだ   (2020/4/20 23:20:44)

我妻 善逸((宇髄さん!(大好きなその声に耳をぴんと立ててはソファーから勢いよく起き上がり、ご主人様を待っていた飼い犬よろしくぎゅぅっと抱きついて、)ああ、最近環境が少し変わったので...、朝は8時から任務に行かなきゃいけなくなったんですけど、その代わり夕方の6時には帰って来れるようになったんです、...だから貴方にも、早く会いに来れます、(ふふ、と笑いながら彼の頬にキスを、まだこの活動時間に体は慣れていないようだが、早く会いに来れるのは嬉しいらしい、)))   (2020/4/20 23:30:46)

宇髄 天元((ん、(抱きついてきた相手を受け止めながらデカい図体して犬みたいだと、これを思ったのは一体何度目だろうか。彼の続く言葉になるほどと納得しながら急にそこまでガラリと変わるといくら丈夫と言い張る彼でも大変ではないだろうか) そりゃを嬉しいこった、...ま、慣れるまでは無理すんなよ。俺も生活習慣安定しねぇからいつ来れるかわかんねぇしな(わしわしと頭撫でてやりつつ、   (2020/4/20 23:35:58)

我妻 善逸((まぁ、一時的なものだと思うので、そのうちまた夜の任務に戻るでしょうけど...それまでは、貴方といっぱい一緒にいたいなと思って...(撫でる手に心地良さげに瞳を細めながら、ひょいと抱きあげればそのままベッドへと、シーツの上に座らせれば自分は隣に座るでもなくじっと視線を彼に、)あの、膝枕...してもらっても良いですか?(なんでソワソワと、前から一度して欲しかった事なのだ、良いだろうかと彼をちらりと、))   (2020/4/20 23:44:45)

宇髄 天元((ん?(ふわりと抱き上げられるままに彼の言葉耳に。最近は色々と世間様も騒がしいものだからななんてぼんやり考える。普通ならゆっくりと休む時間を自分に会いに来るために使ってくれているのだと思うとなんとも可愛らしい。柔らかな感触感じつつ腰下ろせば見つめてくる相手にキョトンと。続いて問われた問いに思わず、ふは、と笑い零しながらぐいと相手の手を引き彼の頭を膝に横にならせてやる。) 珍しいじゃねぇの、甘えたい日か?   (2020/4/20 23:49:05)

我妻 善逸((ぁ、...、(彼が笑いを零したかと思えばあっという間に寝転がされて、瞳をパチリと、頭の下には決して柔らかいとは言えない男の足の感触、それが彼のものだと思うとなんとも心地よくて、見上げれば視界に広がる大好きな彼の顔、こんな贅沢があっていいのだろうかとほわほわと頬染めてはしっかり目に焼きつけるようにじっと見上げて、)甘えたい、っていうか、あんたが俺に甘いから...我儘言うの、クセになりそう、(なんて告げてはクスッと、)ねぇ、キスしてくださいよ、今俺の口元フリーですよ?(なんて、ウキウキと心弾ませながら見つめ、))   (2020/4/20 23:59:26)

宇髄 天元((ばーか、調子乗ってんじゃねぇよ(じっとこちらを見上げる琥珀色の瞳に軽く自分の赤色を細めると彼に釣られるようにこちらもクスリと。ワクワクと声色踊らせてキスしてくれなんて言うものだからきゅん、と思わず心臓が跳ねた。ため息混じりに左記告げてからグ、と体折り曲げて唇に触れるだけの口付けを。) そうだ、悪い、昨日質問投げたまま派手に寝落ちてたなそういや   (2020/4/21 00:06:14)

我妻 善逸((ん、...ふふ、(調子に乗るなと言いながらも、仕方ないなとばかりに降ってきたキスを唇へ受け止めてはふっと目元を染めて嬉しそうに笑う、頬を彼の体の方へ寄せてはすり、と擦り寄った、)ああ、そういえば...、えっと、キャラはどうするかって話ですよね、俺は炭治郎と善逸か、錆兎と義勇さんのどちらかで考えてたんですけど...、宇髄さんは、どうですか?))   (2020/4/21 00:14:26)

宇髄 天元((はー...、ったく(唇離せばふわりと嬉しげに笑う彼の表情に思わずため息を。自分も大概彼に甘いらしい、人のことを言ってられないなとなんとも言えない表情を。まぁ甘やかすのも全く嫌ではないのだけれど) ん、そのふたつなら後者がいい。お前がどっちでもいいなら錆兎希望するけど?(ふむ、   (2020/4/21 00:18:16)

我妻 善逸((ん、それなら俺は義勇さんの方にします、...もう本也しますか?俺は全然構いませんけど...、あ、もっとキスしてからがいいなら、勿論付き合いますよ?(なんて見上げてはにこりと、彼に甘やかされるのは何とも心地よい、)))   (2020/4/21 00:27:12)

宇髄 天元((煽んな(ふん、と彼の額に軽く口付けると、その場所にデコピンを1度。けらりと笑ってから、今回は出だし任せていいか?、と。   (2020/4/21 00:31:32)

我妻 善逸((いて...、ふふ、あんただっていつも俺の事煽る癖に、(おあいこです、と微笑んでは彼の言葉にコクリと、)分かりました、それじゃあ少し時間貰いますね、(こく、))   (2020/4/21 00:36:56)

宇髄 天元((ん。なら俺は変わってくるか(ふむ、   (2020/4/21 00:43:59)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/4/21 00:44:02)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/4/21 00:44:16)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/4/21 00:48:29)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/4/21 00:49:02)

冨岡 義勇...遅くなった...な、(刀を鞘に収めては切った鬼の最後を見届けて、時刻を測ればもう宵も深く皆が寝静まった時間帯、少しばかり苦戦をしいられ予定よりも任務が長引いてしまった、なるべく早く帰ると約束した相手の顔を思い出しては、今頃はもう寝てしまっただろうか、それとも冷めてしまった夕餉を前に、遅いと拗ねて出迎えるだろうかと、現場を片付けては山を下りる、報告書と、隊士たちを休ませては自分も彼が待つ我が家へと、急ぎ足で帰途に着く)   (2020/4/21 00:54:38)

錆兎...っ、(夕暮れ、夕餉の用意はしておいたが未だに帰ってこない相手のことを思い浮かべては少しばかり心配を。自分も着いていけばよかっただろうかと考えたものの、彼ならば大丈夫だろうと考え直してすっかり冷めてしまった夕餉を片付けようと手を伸ばす。途端に、ドクン、と心臓がはねるような感覚感じては思わず持っていた皿を床に落としてしまった。ガシャン、と響いた音に慌てて破片を拾い上げ片付けてしまえば、その間にも酷くなる動悸と熱くなる体に思わず舌打ちを。ふらりとよろめきながら向かったのは寝室、ゴソゴソと相手の隊服やら寝巻き、着物、様々取り出してひいておいた布団の上に放り投げ、もぞ、とその中に埋まるように体を滑り込ませる。ふわりと香る相手の匂いに安堵すると共に進行する症状に意識を持っていかれないよう唇噛み締める。彼が戻ってくるまで、と瞳閉じた   (2020/4/21 01:03:43)

冨岡 義勇(我が家に向かう道中、急ぐあまりに小さな小石に躓きそうになりながら、考えているのは家で待つ相手のこと、さてこんなに遅くなってしまった言い訳をどうしようか、彼が拗ねていたらどう機嫌をとろうかなんて、そんなことを考えながら気がつけば目の前に見えた我が家、戸に指をひっかけてカラカラと開ける、)...錆兎、すまない、今戻った、(なんで中へ呼びかければしんと静まり返った居間、ああそれならば先に寝てしまっただろうかと戸を閉めて、喉でも潤そうと台所へ向かえばふわりと香った甘い香り、誘発されるように心臓の鼓動が早くなればまさかと、頭の隅に警戒音が、その香りにつられるよう喉を潤すのも忘れて寝室へと向かえば強まる香りに心臓がバクバクと、)...錆兎?(開けるぞ、と声をかけてはゆっくりと扉を開いて、)   (2020/4/21 01:14:51)

錆兎...ぎ、ゆ..?(はー、っと漏れる息は熱い熱を持ったものに変わる。ぎゅ、と埋もれながら掴んだ彼の予備の隊服を握りしめていればガラリと玄関の戸が開く音を微かに耳にし、聞こえる自分の名を呼ぶ声にそっと彼の服の山から顔を出す。はやく、早く、と焦る気をなんとか押さえ込んでのそ、と這い出でれば、ふらりとおぼつかない足取りのまま扉の方へ。断りをおれてからゆっくりと開かれた戸を、スパン、と思い切り開けてやれば、驚く彼のことも放ったらかしにして、遅いっ、と一言。濡れた瞳で睨んだところで怖さ等半減だろうが   (2020/4/21 01:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/4/21 01:35:02)

錆兎((ん、はは、疲れてんだな(よいせ、と眠ってしまった彼を抱きとめてくすくすと。サラリと髪の毛に指通してふわりと笑み浮かべては寝台へ。起こさないようにそっと寝かしてやれば上から布団かけてやり、自分はその横に腰を下ろす。ゆっくり休んでくれればいいのだが   (2020/4/21 01:38:19)

錆兎((俺は少しだけ待機してるが...入るか?(ちらりと感じる視線の主へ手招きを。   (2020/4/21 01:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/4/21 01:59:11)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/4/21 22:04:38)

冨岡 義勇((...(また寝落ちしてしまったと、心做しかその後ろ姿はしょんぼりとしたように、最近は多いような気がする、無意識のうちに疲れを溜め込んでしまっただろうかと...、とりあえず返信だけでも書いて、11時か、12時にはまた来るとしよう)))   (2020/4/21 22:07:19)

冨岡 義勇っ、(スラッ、と静かに開きかけた扉をスパン!と勢いよく開かれれば驚いたように目を開く、途端、強く香ってきたΩの甘い匂いに心臓がドクンと、くらりと目眩でも起こしそうになる、匂いに誘発されるようにずくりと熱くなった体は気を抜けば‪α‬の本能のままに彼の体を暴いてしまいそうで、ぐっと奥歯を!噛み手を強く握りしめては理性で何とか踏みとどまる、)...すまない、(遅いと告げた相手に謝罪をひとつ、しかしその声にもいつもの覇気はなく随分と弱々しい、部屋の奥にちらりと見えるとは自分の服の山、少しばかり形の歪なそれは彼の作った、彼の為だけの巣、あまりにも愛らしい行動に胸を高鳴らせては腰に手を回しそっと引き寄せて、もう片手で彼の頬をするりと、)...辛いか?(なんて心配した顔で)   (2020/4/21 22:07:30)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/4/21 22:07:37)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/4/22 00:06:26)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/4/22 00:11:24)

錆兎((っと、よく眠れたか?(扉開けて入室した後、相手の姿目に止めれば疲れも幾分か和らいだ様子。来ないつもりだったが彼の姿を見つけて思わず入ってしまったらしい、左記問いかけては後ろ手に扉を閉、   (2020/4/22 00:13:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/4/22 00:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/4/22 00:27:04)

錆兎((ん、さすがに来るのが遅かったか。(眠ってしまったのだろう相手をよいせと支えてやれば寝台へ。布団をかけて隣に腰かければ軽く眉下げつつ頬へするりと手を。軽く額に口付けてやれば、悪かったな、なんて。   (2020/4/22 00:28:45)

錆兎((...、(少し待っていれば起きないだろうかなんて柔い期待を持ちながらサラリと彼の綺麗な髪に指通してみる。まぁ、起きずにぐっすり休んでくれればそれはそれでありがたいのだが。   (2020/4/22 00:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/4/22 00:56:26)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/4/22 01:08:47)

冨岡 義勇((っ、(バッと起き上がれば柔らかなシーツの感触と丁寧に被せられた布団を見てチッと舌打ちを、どうやらまた眠ってしまったらしい、しかも自分をここまで運んでくれたのはきっと彼だろう、いくら疲れているとはいえ、あまりにも不甲斐ない自分にイライラと、))   (2020/4/22 01:24:28)

冨岡 義勇((...、(ガンガンと痛む頭に手を添えた、ここでイライラしても仕方ない、壁に八つ当たりをしても時間が戻る訳では無いのだから、深く息を吸っては深呼吸を、会えないだけでここまで心が荒れるとは自分でも予想外だった、彼だって疲れているだろうに、こんな状態では甘やかしてやることさえ出来ない、...不甲斐ない、)...すまない、明日は必ず、会いに来る、(今はここにいない彼へ左記を、ここ最近はきっと寂しい思いをさせてしまっているだろうから、また会えたなら、今度はその分沢山愛してあげたいと強く思う、とにかく今は体を休めるとしよう、後ろ髪を引かれる思いで扉へと向かえば退室を、))   (2020/4/22 01:55:49)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/4/22 01:55:53)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/4/22 23:00:46)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/4/22 23:10:06)

錆兎((ん、起きてるか?(ひょこ、と顔覗かせると静かな室内にそっと声掛けを   (2020/4/22 23:16:32)

冨岡 義勇((錆兎、(後ろから扉の開く音に振り返れば彼の姿に瞳を輝かせ、グイ、と腕を捕まえて中へ引きずり込めばそのままぎゅぅっと抱きしめる、)すまない、最近はずっと、お前を置いて眠ってばかりだな...、(寂しい思いをさせていないだろうかと気にしたように眉下げて、すまない、と謝罪の言葉を)))   (2020/4/22 23:22:12)

錆兎((ん、...あー、いや、俺の方がよくお前置いて寝てるだろ(随分と気にしているらしい相手の様子に軽く瞳瞬かせた後、眉下げわしゃ、と相手の髪撫でてやりながら左記を。   (2020/4/22 23:27:40)

冨岡 義勇((...(撫でられる手には心地良さげにしながらも、彼が眉を下げればこちらもまた眉を寄せ、ひょいと抱きあげればそのままベッドへと連れていく、そっと座らせれば額にキスを、)...すまない、昨夜も運んでくれたのは、お前だろう、寂しくはなかったか?今日はお前が眠るまで、起きていられるだろうから、昨日の分も沢山、甘やかしたい、(そっと頬撫でては左記を、)))   (2020/4/22 23:39:41)

錆兎((ん..、っはは、お前も疲れてたろ?俺も生活習慣が乱れ気味だったからな、お前がよく眠れたならいいんだが...(そういえば途中で起きてたよなと思い起こせば瞳細め、ちゃんと寝たか?、と。こちらが付き合わせてしまっているのだろうから少々申し訳なさはあるらしい   (2020/4/22 23:45:47)

冨岡 義勇((...それでも、お前に一目会いたかった、(昨夜のことを思い出してはすっと目をそらしたのは、まるで駄々をこねる子供のようだと思ったからだ、)ああ、おかげでよく休めた、...だから、今日はもう、平気だ、(もう一度額にキスを送りながらゆっくりと押し倒す、優しく頭を撫でて唇へとキスを、優しく触れたあと舌を絡め取っては戯れるような口付けを、)...疲れてはいないか?体調も、平気だと良いんだが...、最近は気にかけてやれなくてすまない、(変わりはなかったか、と問いかけては相手の体調を心配するように伺って))   (2020/4/22 23:55:11)

錆兎((子供みたいなこと言うなよ、(目を逸らされてしまったのはいささか不服だが、まぁ照れ隠しだろうと小さく笑いながら揶揄うように左記を。続いた言葉には一安心だと一つ息をついて、ゆるりとされるままに身体倒してちらりと相手見上げるように視線を上へ。優しげな口付けに思わず口元緩めて応えてやる) ん、ふは、いやいい。時間帯の変わったお前の方が大変だろう、義勇。確実に体の負担にはなっているはずだからな(軽く肩を竦めつつ、生活の変化とは思っている以上に負担の大きいものだから、心配するように言葉を紡ぐ。無理に合わせなくともいいのだと言いかけてその言葉は結局口にせずに口を閉じてしまった   (2020/4/23 00:02:30)

冨岡 義勇((...すまない、(気を使い励ましてくれる彼の言葉に有り難いと思う反面申し訳ないなと、最後にもう一度だけ謝罪をしてはぎゅぅっと抱きしめた、大好きな彼の匂いで肺を埋め尽くす、満たされていく心にうっとりと瞳を細めた、やはり彼のそばが1番落ち着く、そっと相手の胸元から手を滑り込ませては素肌を撫でる、その滑らかな肌の感触に心地良さげに、少ししつこいくらいに撫でてしまえば少しずつ着物を肌蹴ていく、耳元には悪戯をするようなキスを、ちゅ、とリップ音を鳴らしてはそっと首元へ唇を寄せ、もうすっかりと赤が消えてしまった白い首筋に舌を這わせてはまた強く吸い上げて新しい花を咲かせ、))   (2020/4/23 00:13:06)

錆兎((...ン、ッ...っ、(聞こえた謝罪に何を言うでもなくスイと瞳を細めて受け入れる。何を言っても彼の申し訳ないと言う気持ちは拭うことは出来ないのだろう、冷徹そうに見えて中々頑固な男だ。抱きしめられるままにこちらも相手の背へと手を回しながら背をゆるりと撫でてやる。なんだか大型犬にじゃれつかれているようで可愛らしいなとぼんやり考えていればそろりと入り込んできた相手の手の感触にピク、と。耳元に響く音に気恥しげに相手から視線を逸らせば、ぬる、と感じた舌の感覚に息を詰めた。首はただでさえ皮膚が薄い場所だ、ぞくりとしたもの感じつつ、やり返すように彼の背に回していた腕でぐいと引き寄せ、相手の首元へ歯を。)..っはは、お互い様、だな。本也の続きはやるか?返信は用意してあるぞ   (2020/4/23 00:22:35)

冨岡 義勇((ッ、(首元へ立てられた歯の感触にぴくりと、甘い痛みを受け止めてはどこか嬉しそうに口元を弛めた、彼は自分のものだと所有印を残すのはよくやる事だが、こうして彼から跡を残されるのもまた心地が良い、サラリと彼の髪を撫でながら、話を聞けばこくりと頷き、)ああ、ならば続きを頼む、こうして戯れていたいのなら無理にとは言わないが、(本也をするのも、こうして彼とじゃれているのもどちらも好きだ、どちらへ転ぶかは彼の判断に任せようと))   (2020/4/23 00:32:53)

錆兎((なら落とすぞ、(せっかく書いておいたしな、と相手の髪クシャ、と撫で、   (2020/4/23 00:35:28)

錆兎っ...悪い、無事、ならいい(勢いよく扉を開いた先、見えたのは驚いたように空色の瞳を見開いた相手。思わず彼を引きずりこみそうになったのをすんでのところで抑え込んで途切れ途切れに先を。彼だって任務から帰ったばかり、しかもこんなに遅くまでのことなら苦戦でもしたんだろう、疲労もあるはずだ。...だが、待ち望んでいた故か彼が欲しくてたまらないと欲は渦巻くばかりだ。ふー、と熱く息をつきながら引き寄せられるままに相手の腕の中に。するりと頬を撫でるその手にさえぴくりと肩を揺らせば、問われた問いに、当たり前だっ、の思わず返しそうになった。言葉を飲み込めたのはギリギリの理性のおかげだろう。いつもの事だ、と呟くように口にしては飯は作ってあるから食ってこいと。これ以上は我慢ならないとの忠告も込めて、   (2020/4/23 00:35:49)

冨岡 義勇...お前を置いて行けると思うか?(こんなに限界な状態であるにも関わらず、自分より腹ごしらえを優先させようとする相手にそんな事出来るはずがないと、そっと撫でては触れるだけの口付けをひとつ、)部屋に戻ろう、錆兎、ここでは満足に愛してやれない、(ぐっと彼の体を中へ押し返しながら寝室へと入れば後ろ手に戸を閉める、肌寒い廊下と違って彼の発情の匂いが充満している部屋の中は心臓がドクドクと暴れ回り体が一気に暑くなる、たまらず腰を抱き寄せて再度キスをしては性急に舌を絡めて、深く、深く、貪るようなキスを、羽織をするりと落として、手際よく彼の腰紐を解いてはするする、と下のズボンを脱がして床にパサリと落としてやる、着物1枚になった彼をぎゅぅっと抱きしめて、摩擦で溶けてしまうのではと思うほど絡めた舌をぢゅっ、と吸っては溢れた唾液が彼の口端から零れ、)   (2020/4/23 00:51:05)

錆兎...、(返答は疑問形だが   (2020/4/23 00:55:17)

錆兎((っと、悪い送信ミスだ(う、   (2020/4/23 00:55:31)

冨岡 義勇((ん、大丈夫だ、ゆっくり書いてくれ(撫で、   (2020/4/23 00:56:47)

錆兎...、(返答は疑問形だが、その後ろには多分、無理だと続くんだろう。任務帰りで疲れもあるだろうにと眉を寄せる。軽い口付けにさえ思わずもっとと求めそうになるのを相手の羽織に手を伸ばしぎゅうと強く掴んで抑え込む、ハーッ、と積み重なってくる熱を吐き出すように息をついて、部屋へと押し返されるままにふらりと一歩、二歩後ろへ。) ぎ、..っ、ん、ゥ...(呼ぼうとした名も落とされた口付けと絡められた舌のせいで途中で途切れてしまった。暴れ回るその舌に自身からも絡めてやりながらぞくぞくと気分が高揚するのを感じとる。激しさに瞳をとろりと惚けさせて相手の羽織掴む手を小さくカタカタと震わせた。吸い上げてから息をするように一度口を離せば繋ぐ銀色の糸をプツリと断ち切り、熱に浮かされたような視線を彼へ。忠告はしたはずだ、それでも己を選んでくれたのだから文句は言わせない。ぐいぐいと相手の手を引いて彼の服を山積みにした布団の上へ。どさ、と相手押し倒してしまえば再度熱の篭った吐息吐き出しいささか苦しげな視線を   (2020/4/23 01:05:57)

冨岡 義勇ん、...、(下を離せば熱に浮かされた熱い視線を向けられて、こちらも感化された様にぞくりと体がまた熱くなる、ぐいぐいと引っ張る姿がなんとも愛らしくて素直に従い、彼の作った巣の中へ押し倒されればちらりと彼の顔を見上げた、苦しげな視線にまたゾクゾクと、どんどんと‪α‬の本能を引きずり出されていく、)...錆兎、(熱の篭った声で、低く空気を震わせては彼の名前を呼ぶ、そっと手を伸ばして彼の頬を撫で、ぐっと膝を立てれば下からぐいぐいと彼の股間を押し上げ刺激する、)   (2020/4/23 01:15:58)

錆兎ッひ...っ、あつい、んだ、(静かな室内に低く空気を震わせるその声は水の波紋が広がるように部屋にこだまして耳によく残る。頬に伸ばされた彼の手に擦り寄るようにして自身の手をその上から重ねれば、膝の刺激に声を一度裏返らせた。どんどん熱くなる身体の熱の吐き出し場所を求めるように相手の隊服に手をかける。所々汚れているのは任務帰りだからだろう、普段なら申し訳ないと思うのだろうが今はそんなことを気にしている余裕はないらしい、首元に舌を這わせてあぐあぐと甘噛みしながら覆い被さるように体密着させ   (2020/4/23 01:24:31)

冨岡 義勇ッ、...(体を寄せては首元へ甘噛みなんて、不器用な誘い方をする彼がどうしようもなく愛しく思えばするりと回した手で彼の項をすりすりと撫でた、噛むのなら、自分の首元ではなく彼のここだろうに、密室だからだろうかどんどんと濃くなるΩの香りにつられて、自分からもまた‪α‬独特のフェロモンが溢れ出ていく、今の彼にはきっと毒だろう、それでも少しも制御しようとしないのは、この愛しい人がもっと自分を求めてくれる様に、)...少しでいい、足を開けるか、(彼の背をよしよしと撫でながら、耳元で囁く、股下に割入れた膝で彼の足を少し開かせて、もう片方の手をそろりと尻へ回せばするりと褌を取り去った、そろりと這わせた指で彼の入口をすりすりと、)   (2020/4/23 01:36:46)

錆兎は、ぁ...義勇っ、...お前が帰るまでには、なんとかしようと、したんだ..が、(するりとさすられた項はどうも快感を拾いやすいらしい、ぞくりと反応すると同時に甘噛みしていた歯を思わずガリ、と軽く立ててしまった。慌てて口を離しつつ深い海のような相手の瞳に視線を向けると、ぼんやりする頭で左記を。突発性なものだったから直ぐに治まると思っていたのだが、やはり無理だったのだといつの間にか薄く水の膜を張った瞳を歪めてみせる。部屋に渦巻くこの圧迫されるような感覚は相手のせいだと思えば嫌な気はしないが誘発されるように体が疼くものだから今の自分にはたまったものじゃない。耳に響くのは静かに揺れる水面のように落ち着いた声。ふー、と息吐きながら言われるままに少し足開けば這わされた指の感覚に、ヒッ、と一度肩を揺らした。まるで焦らされているようで眉を寄せて、背に回されている手を掴めばぐいと自身の胸元の着物はだけさせて彼の手を当てる。相手の体温感じながらそのまま相手の耳、首、鎖骨、と順に口付けを   (2020/4/23 01:50:13)

冨岡 義勇ッ、あまり、煽るな...(彼の仕草ひとつひとつに思わず息を呑んだ、普段は自分の表情筋と同じくらい不器用な誘い方をするくせに、限界が迫ると時に彼は、随分と男前に行動を起こすものだからドクンと心臓が跳ね上がる、あからさまに誘っているその行動にたまらず瞳細めては、するりと胸元へ這わされた手で彼の胸の飾りをくりくりと指の腹で転がして、入口に宛がった指をぐっと挿し込んではそのまま指の根元まで埋め込めむ、α‬を受け入れるように濡れたそこからぐちゅ、と水音が鳴る、自分のためにこんなに濡らしているのかと思えば愛しくて、嬉しくて、わざとぐちゅぐちゅと音を鳴らすように指を動かしては抜き差しを、)   (2020/4/23 02:02:22)

錆兎っ、...んァ、ッ、ふ..ぅ、(彼の耳元へ口付け落としながら、遊ぶように弄られる飾りにピク、と肩を跳ねさせた。ゾワゾワと背中を駆け上がってくるようなその感覚が快楽と結びつくまでそう時間もかかるまい、余裕のなさそうな相手の声もこちらの情を誘っているようでいけない。暑い息を彼の耳元吐き出し、ぎゅう、と彼の羽織り握りしめていれば指の入り込んでくる感覚にびく、と背を僅かに仰け反らせ高めの声を。響く音と相手の指の動きにぞくり快感覚えればまるで目眩でも起こしたような錯覚を。ちらりと見下ろした彼の顔が嬉しそうなのに対して瞳に欲情の色が垣間見えるその表情に思わず心臓が跳ねた気がした   (2020/4/23 02:14:35)

冨岡 義勇...痛くはないか、(相手の反応を見ながら2本、3本と指を増やしていく、元々‪α‬の普通より大きなそれを受け入れられるよう作られている彼の体は、入口こそ狭いものの指を増やしても傷つく事無く、中の媚肉はとろりと誘うように絡みつき愛液を溢れさせてシーツへぽたぽたとシミを作る、気持ち良さそうなのは見てわかるとおりだが、繊細なそこを壊してしまわないように彼の反応へ気をつけながら角度を変えて押し上げる、もう片手ではくりくりと捏ねていた飾りをキュッとつまみ上げて軽く引っ張ればピリリとした痛みさえも強い快感として彼を襲うだろう、)...声、我慢するなよ、(そう耳元で念を押して、すっかり覚えた彼の中のしこり、前立腺を指でぐっと押し上げる)   (2020/4/23 02:27:10)

錆兎だい、じょ...っ、ァッ、!?(増やされた指のせいで圧迫されてか少しばかり苦しいものの、それさえ直ぐに慣れてしまった様子、様々に動くその指の刺激にゾクゾクとした快感のままハーっ、と吐息混じりに左記を。唐突に摘まれた突起の痛みでさえびくと肩震わせて感じたのは痛みではなくそれに伴う快楽の方。彼の肩口に顔填めて襲ってくる快感に耐えていれば耳元で念を押すように囁かれた言葉もぼんやりする頭ではあまり頭に入ってこない。彼の指がしこりに触れた途端に感じた電流のような快感にビクンと肩を大きく跳ねさせ一度大きく喘ぎ声零しては、嫌だというようにぐりぐりと頭彼の肩に   (2020/4/23 02:37:02)

冨岡 義勇...錆兎、(前立腺を押せば嫌だと頭を押し付ける彼、ふわりと香るΩの濃い匂いに誘発されて自分の体からαのフェロモンがまた漏れ出した、胸の飾りをぴん、と指先で弾いてから、落ち着かせるように彼の背に手を回しよしよしと、)...大丈夫だ、錆兎、俺がそばにいる、...息は止めるなよ、ゆっくり深呼吸だ、(そう告げれば彼が逃げないよう背から腰へ手を滑らせてはしっかり抱き寄せ、グッ、グッ、と前立腺を押し上げる、少しずつ指を早めてはぐちゅぐちゅと、先程よりも愛液がとろとろと溢れ出ては彼の秘部を濡らし、彼の自身の先端からは我慢汁が溢れ出しては自分の腹を濡らしていく、その卑猥な音と光景に息を飲んで、まだ、もう少し、しっかりと中を解してはそろそろいいだろうかと指でクパァと広げては具合を確認する、)   (2020/4/23 02:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/4/23 02:57:53)

冨岡 義勇((...寝たか、(くたりと力を失った彼を丁寧にシーツの上へ、ちゃんと枕へ頭を置いてやれば優しく布団をかける、自分も羽織を脱いで隣に寝転んではぎゅぅっと彼を抱きしめ、)...好きだ、錆兎、狂おしい程に、お前の事を...(もう眠ってしまった彼の耳元で囁いてはふっと表情を緩め、額にキスを、そのまま目を閉じれば彼とともに眠りにつこう))   (2020/4/23 03:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/4/23 03:51:02)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/4/24 00:25:02)

冨岡 義勇((少し、遅れたな…(時計を見ればもう日付を跨いでしまったようだ、本当はもう少し早く来る予定だったのだが…、ソファーに腰かけてはゆっくり待ってみるとしよう))   (2020/4/24 00:27:39)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/4/24 00:37:21)

錆兎((お前....無理してないか?(入室そうそう門口1番に左記述べては、時計をちらりと。朝方の生活を送るなら普通のものは眠る時間だろうと。まぁ、結局いつも付き合わせてしまっているのは自分なのだが   (2020/4/24 00:39:17)

冨岡 義勇((錆兎、(彼の姿を目にとらえては無表情ながらもどこか嬉しげに瞳がきらりと、)…無理は、していない、今日は仮眠を取ってきた(だから大丈夫だと、そばへよっては抱きしめ肩口にすり、と、))   (2020/4/24 00:43:16)

錆兎((...生活リズム、乱れるぞ(自分が言えたことではないがため息混じりにそれだけ呟くように返す。あまり強く言えないのは自分がそうだということもあるが何より嬉しいのも否定が出来ないからだ)   (2020/4/24 00:47:08)

錆兎   (2020/4/24 00:50:21)

冨岡 義勇((…お前に会えない事の方が、耐えられそうに無い、(心配してくれている彼には少し申し訳なさそうに、しかし彼に会えない日が続けば確実に心が荒れて眠れなくなってしまうだろう、左記告げればふわりと横抱きに、そのままベッドへと連れていけばそっとシーツの上へおろし、ぎゅっと抱きしめては一緒にころんと寝転がる、抱きしめた相手の耳元へ鼻を寄せれば彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、))   (2020/4/24 00:52:34)

錆兎((...!、..無理はするな、(申し訳なさげに告げられた言葉に瞳見開いては、どう返そうかと少し視線をさまよわせたものの、ふわりと横抱きにされてしまえばため息とともに考えるのをやめて、絞り出すように左記を。隣に寝転んだ彼の頭撫でてやりながら、犬みたいだな、なんてクスリ   (2020/4/24 00:59:18)

冨岡 義勇((ん、…(とは言いつつも、全く眠くない訳では無いのだ、撫でられる手にうっとりと瞳細めながら心地良さげに、)眠くなったら、眠る、それまでは、一緒にいたい…、ダメか?))   (2020/4/24 01:10:37)

錆兎((..いや、それでお前が満足するならそれでいいぞ(心地良さげな彼にこちらも軽く微笑んでやるとわしゃわしゃ少し乱雑に髪撫でて手を離す。時間も時間だ、このまま雑談していた方が彼も気を張らなくて済むだろうか   (2020/4/24 01:12:38)

冨岡 義勇((…すまない、(それでいいと許可をくれる彼に礼を、わしゃわしゃと撫でる手つきさえも愛しくて、嬉しそうに瞳を閉じては抱きしめる力を強めた、自分が猫ならばゴロゴロと喉を鳴らしていただろう、離されればもう終わりかと、つい物欲しげに彼の手を視線でおってしまう、)…今宵はなんだが、口寂しい、(そう告げれば彼をじっと、遠回しにキスをして欲しいのだと))   (2020/4/24 01:20:43)

錆兎((!、珍しいな、(彼からのおねだりなんて滅多に聞かないと思うが、もの寂しげな視線を感じつつするりと離した手で彼の頬撫でれば聞こえた言葉にパチリと瞳瞬かせて左記を。薄く笑ってからふわりと唇寄せてやれば、啄むような口付けを   (2020/4/24 01:27:56)

冨岡 義勇((ふ…、ん、(近づく彼との距離、ただぼんやりと眺めては啄むような口付けに嬉しいのか体がふるりと、ぺろりと舌を出して彼の唇を舐めれば、少し熱のこもった瞳でじっと見つめながら誘うように口を開いてみよう、))   (2020/4/24 01:31:54)

錆兎((っ...、(僅か誘うように舐められては、口を離して相手へ視線を。見つめ返される彼の瞳にこもる熱に思わず視線を逸らせば隅に映る誘うような行動に、うぐ、と。我慢我慢、といきついたものの、開かれた口がどうにも色っぽいいものだから少しだけならと唇合わせ、ぬるりと舌を   (2020/4/24 01:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/4/24 01:52:21)

錆兎((ん、...(はっとしたようにすうすうと寝息を立てる彼から唇離せば、はぁとほっとしたようなため息をひとつ。幼く見える寝顔に思わず笑み零してはサラリと髪撫でてやって自分もそろそろ休むとしよう。   (2020/4/24 01:54:10)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/4/24 01:54:14)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/4/24 22:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/4/24 23:09:27)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/4/24 23:19:07)

冨岡 義勇((ん…、ぼんやりしていた…(瞳をごし、と擦れば目覚ましにと窓を開けて夜風に当たる、頬を撫でる風は心地が良いが、まだ少し肌寒い))   (2020/4/24 23:22:27)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/4/24 23:32:05)

錆兎(( 風邪、引くぞ(部屋に足踏み入れれば頬を撫でた夜風の冷たさに身をすくませながらちらりと窓際の相手へ視線を   (2020/4/24 23:39:22)

冨岡 義勇((錆兎…(聞こえた声に振り返れば彼の姿をみつけ、寒そうな様子にパタンと窓を閉めた、駆け寄ってはぎゅうっと抱きついて頬を擦り寄せる、いつもは暖かい彼の体温が涼しく感じるのは、自分が熱っぽいからだろうか、心地良さげに細く長く息を吐く、))   (2020/4/24 23:44:20)

錆兎((ん、(パタパタと駆け寄ってきた彼の背に手を回してやればポンポンと。なんとなく冷たく感じるのは先程まで彼がよ風邪を浴びていたせいだろうか、   (2020/4/24 23:50:55)

冨岡 義勇((寝落ちばかり…だな、すまない、(昨夜のこと思い出してはどこか落ち込んだように、するりと頬を撫でれば額に口付けを、)今日は、大丈夫だ、起きていられる、))   (2020/4/24 23:54:44)

錆兎((いや、俺はいつもの事だろ(落ち込んだような相手の様子に軽く肩を竦めながら、口付け受け入れては、相手の言葉に嬉しそうな顔を。)   (2020/4/25 00:05:13)

冨岡 義勇((それでも…、寝落ちばかりでは、お前を満足に愛してやれないだろう、(ひょいと横抱きにすればソファーへ、腰かければ横抱きのまま膝の上に乗せてぎゅうっと力強く抱きしめた、肩口に顔を埋めて彼の匂いを胸いっぱいに吸い込めばうっとりと瞳細めて、彼の額、頬、鼻先の順にキスの雨を、最後にそっと唇を長めに触れ合わせ))   (2020/4/25 00:11:39)

錆兎((気負いすぎだ、...ん、(どうにも男としては情けない体勢だと眉下げつつ彼が満足そうなものだから強く抵抗も出来ないのだろう、存外甘いものだ。肩口に顔埋めてくる相手の頭を軽く撫でながら降ってくる愛しい雨受け入れ、そっと微笑みをひとつ。) 返信、書いてはあるけど落とすか?別のやりたきゃそれでもいいし、雑談がいいならそれでも..   (2020/4/25 00:19:12)

冨岡 義勇((…、(口付けを送ればそれを受け入れ、微笑みを返してくれる相手に胸がほわほわと、どうしようもないほど愛しいこの生き物に、やっぱり好きだなと再度認識させられればもう一度、二度と彼の唇に角度を変えて啄むようなキスを)本也、続きを頼む、(こく、と頷いて))   (2020/4/25 00:24:16)

錆兎((ん、分かった。(啄むような口付けに思わず子犬を想像してみたがどうも体格的には大型犬だよななんて内心。待ってろ、とでも言うようにポンポンと軽く頭撫でて   (2020/4/25 00:27:56)

錆兎っァん...ッ、はっ..(ビリ、と弾かれた箇所から感じる刺激がまるで電流のようで思わず体跳ねさせ、彼の肩口にいまいちどぐり、と額を寄せる。落ち着かせるように撫でられる背でさえぞくぞくと興奮の材料にしかならないのだからフー、フー、と荒い息を口の端から零れさせた。耳に響くのは愛しい声、彼の低音は酷く落ち着いているように聞こえるものの奥底の欲情は隠せていない..否、隠そうともしていないなとぼんやり感じとった。言われるままにとぎれとぎれに深く呼吸しながら、繰り返される刺激にぞくりとちいさな喘ぎ声と共に口の端涎を。強く握りしめた相手の服は後々シワになってしまうだろうがそんなことを考える余裕など当然もちあわせてはいないのだ。いい加減焦れったくなってきたと濡れた瞳を相手の深い青の瞳へ向け) 義勇っ...はや、く、   (2020/4/25 00:28:34)

冨岡 義勇ッ、(こちらへ向けられた、欲情に濡れた瞳にぞくりと、興奮が体を駆け抜けては腰に熱が集まり自分のソレを反応させる、ぐちゅり、と音を鳴らして指を引き抜けばそれさえも刺激になるのか彼の孔からとろりと愛液が溢れ出る、逸る気持ちを抑えながら自分の腰紐を解き、褌を解いては完全に勃起した自分のモノをぶるんと取り出して、彼の腰抱き寄せぴとりと宛てがう、ちらりと自分の上に跨る彼を見ればそのもの欲しげな表情にたまらずぞくぞくと、その顔がもっと見たくて触れ合わせた秘部を擦るように腰を動かしては彼の孔に自身を擦り付けて素股を、後頭部を引き寄せ唇へ貪る様に口付けては角度を変えて、何度も何度も口を吸う、)   (2020/4/25 00:41:34)

錆兎っん、...ぁ..ッ、お前っ、なぁ..!(彼の細長い指が引き抜かれるその感覚にさえぞくりと反応を零せば息を飲む。とろりと垂れた先走りが相手の服を濡らすものだから申し訳なさと同時に僅かな興奮も覚えた様子。早くと急かしたはずだが自分の要求とは反対に焦らすように擦り付けられたその感覚にぴくりと身体震わせ、眉を寄せる。余裕などもう無いものだから薄く膜の張った瞳で軽く睨みつけるように視線を向けたが、引き寄せられるまま唇合わせてしまえばそんな表情も相手に見えることは無いのだろう、貪るようなその口付けにすら興奮覚えては辛そうに片手彼の肩に添えてもう片方の手で自分の入口弄ろうと手を伸ばした   (2020/4/25 00:50:43)

冨岡 義勇…錆兎、(そろりと動いた彼の手を捕まえて咎めるような声を、待ちきれずに自分で弄ろうとしたのだろう、自分で孔をいじって善がる彼もなかなかそそるが、今彼を可愛がっているのは自分なのだと、例え彼自身であっても自分以外のものを彼の中へ入れさせる気は無い様子、これが‪α‬特有の支配欲というものだろうか、ぐるりと体勢を入れ替えれば愛の巣に彼の体を埋もれさせる、上からかぶさり彼をうつ伏せにすればグッと腰だけ高く突き出すよう持ち上げて、ぴとりと入り口に先端を宛がえば今度こそ、入れるぞ、と耳元で囁いて、ズプリと先端を埋め込んだ、ゆっくりと腰を押し進める、狭い入口をミチミチと割り開いて、中の柔らかな媚肉に包まれればはぁっ、と熱い吐息を、一番太い部分を飲みこみ、カリ部分が前立腺を擦りながらゆっくりゆっくり奥へ、とん、と行き止まりに先端が当たればぎゅうっと抱きしめて、ゆるゆると腰を動かし始める)   (2020/4/25 01:02:18)

錆兎っ、...(静かに響いた咎めるように自身の名を呼ぶ声にハッと。掴まれた手に視線をやりながらそっと視線を逸らしたものの、もとはといえば焦らした相手が悪いのではないだろうか、ただでさえ昂った体はきついのにその上焦らされなんてしたらたまったものでは無いのだ。グルンと反転した視界と服に染み込んだ相手の香りにぞわりと肌が泡立った。今度こそ入口に宛てがわれたモノの感触に期待でもするように息を飲んでは、耳元に囁く彼の声とゆっくりと入ってくるその感覚に手元の彼の服をぎゅぅっと握りしめ、圧迫感に喘ぐように口をぱくぱくと) ッ、〜っ、っあ、ン、ぅ..(前立腺に擦れる度に甘く声漏らしながら、フーフー、ト荒い息を   (2020/4/25 01:09:58)

冨岡 義勇ッ、はぁっ…、熱い、な、(彼の中は、いつも以上に熱を持ち熱く、誘い込むようにうねる、ゆっくりと動かしていた腰をだんだんと早めて、前立腺を一番太い部分で擦る様に突き上げてはぱちゅ、ぱちゅ、と結合部から水音を鳴らして、自分の下で震える彼の背中を愛しげに撫でてはそっと体を密着させ力強く抱きしめる、少しずつ少しずつ腰を早めながら、彼の髪を鼻先で掻き分けては綺麗な項を晒して、ぬるりと舌を這わせた、自分の番である印を付けたその項を愛しげに、執拗に舌で舐めては可愛がる、腰つきが激しくなり、呼吸が乱れてきた頃、たまらず項へ歯を立てれば甘噛みを、今からここを噛むぞと教えてから、ガリ、と思い切り噛み付いて)   (2020/4/25 01:21:12)

錆兎ッ、あ"..ン、は、ぁっ(中に入り込んでくる相手の形がよく分かる、圧迫感も快楽に変わりぐり、と擦りあげられる感覚にたまらず声を漏らしながら掴んでいた相手の服を口に。何か噛んででもしていないと意識が持っていかれそうだ。少しずつ激しくなる刺激に荒い息を吐き出しながら快楽受止めていたものの、唐突にぬるりと項に這った相手の舌の感触に大袈裟なほどびくん、と反応を。熱を持った舌の感触は皮膚の薄い項からならよく伝わってくる、思わずぞくりと身を震わせれば甘噛みにさえカタカタと。) ッ"っひ、ァッ!?(思い切り歯の立てられた瞬間、ビリビリと走った痛みと同時に自分は彼のものなのだという認識が快感に結びつく。高く声あげ、白濁の欲吐き出してしまえば、かた、と小さく肩を震わせ) ぎ、ゆ...う、義勇っ、(うわ言のように彼の名を呼びながら背中越しに視線を、   (2020/4/25 01:34:10)

冨岡 義勇ッ、錆兎…っ、!(項を噛めば白濁を吐き出した彼、それに伴って中がきゅうっと締め付けられれば快感に息を詰めた、こちらへ視線を向け甘い声で名前を呼ぶ相手に愛しさが溢れては我慢できず、‪α‬特有のフェロモンがぶわりと溢れ出る、Ωの匂いに負けずとばかりに自分の匂いが部屋に広がるのが分かる、繋がったまま彼の体をくるりと上向きにさせれば中が擦れて結合部からぐちゅり、と水音が鳴った、彼の蕩けた顔が目前に晒されればたまらず貪るような口付けを、性急に舌を絡めてはズンッ!と彼の最奥を突き上げる、イッたばかりの彼を本当は休ませてあげた方が良いのだろうが、そんな余裕はこちらにも余っていない、未だ余韻の抜けきらない彼の体を容赦なく突き上げれば先端を子宮の入口へぐりぐりと押し付ける、)錆兎、ッ、ここに…入れるぞ、(するりと彼の下腹を撫でる、ちょうど子宮のある場所だ、自身をギリギリまで引き抜いては、ぐっと息を詰めて、ぱちゅん!と一気に突き上げては彼の子宮へずぷりと入り込み)   (2020/4/25 01:46:43)

錆兎っ、ぐ...ン、(ズン、とのしかかるような威圧感もすぐに興奮材料に変わる。相手の匂いが、フェロモンが、すべて自身の体を高揚させるものだから全く休まる時がないのだろう、再度回った視界の隅、相手の余裕のなさげな表情をぼんやり認識しながら体を反転させた際にぐりと刺激された感覚に思わず声を漏らす。イったばかりで体が重い、それでも絡められる舌には答えるようにゆるりと舌を絡ませていれば、唐突に突き上げられたその刺激にびく、と腰を浮かせ、続く快楽に耐えるように相手の背へと手を回し爪を立てる。) ッ、はや、く....ッ、あ"ァッ,!?(予告でもするようにするりと撫であげられる感覚にまでぴくりと体よじれば今まで以上の圧迫感に声を裏返し息を詰まらせた、かは、と空気を探すように口開けてから、瞳細め、自分で自分を落ち着かせるように浅い呼吸を   (2020/4/25 01:58:14)

冨岡 義勇錆兎、ッ、錆兎…、はぁっ、(呼吸を乱しては彼の子宮を突き上げる、ぎゅうっと力強く抱きしめては逃がさないというように、)はぁっ、ッ、孕め、錆兎…ッ、(孕め孕めと心の中で何度も思っているうちに、無意識に言葉に出てしまったらしい、ガツガツと止まることなく腰を激しく突き上げては、中でずくりと自身が大きくなる、そろそろ限界が近い、出すなら外へ、そう思っていたのだが、理性は本能に引きづられもう我慢できそうに無い、)ッ、く、出すぞ、錆兎…っ、中に、沢山注いでやろうな、(煌々とした表情で、暗闇の中瞳をゆらりと光らせればラストスパートとばかりに腰を早くしていく、パン!パン!と肌のぶつかる音が部屋に響く、可愛い鳴き声をあげる唇にキスをしては、ズンっ!と根元まで埋め込んで、彼の子宮へ熱い白濁を注ぎ入れる、)   (2020/4/25 02:12:11)

2020年04月18日 18時17分 ~ 2020年04月25日 02時12分 の過去ログ
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