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「紡いだ物語で縁を織る」の過去ログ

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タグ 丹羽野勝平  芦原遥  PL雑談  おみくじ  ウェルカムドリンク


2020年04月22日 00時14分 ~ 2020年04月25日 16時48分 の過去ログ
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芦原 遥(動きを止めたまま問いかければ、まあ…それはそうだ、という答えが返ってきた。布一枚を残して、前を寛げただけでどうしようというのか。「ですよね」なんて曖昧な笑いを浮かべると視線を戻して、諭すような手の優しさを頭に受けて背中を押される)…ぅ、じゃあ…するよ?(目の前のことに一生懸命の己は彼の視線に気付かない。人の衣服…しかも下を脱がせるなんてしたことないのだから。手順なんてわからなくて、一先ず前だけを寛げるべく残ったトランクスの前方部を下ろした。さすれば、わかりきっていたことだが、既に主張を始めていた彼の自身がふるり、と露になる。その淫靡さに唾液を飲む)…もう、…そんなになってる(言葉をぼかしたのは羞恥心。どこに視線を置けばよいのかわからず戸惑いたい気持ちは十分だが、これではいつまでたっても先に進めない…と、意を決して、控えめに腰に腕を回して脇腹辺りのズボンと下着を一緒に掴む。彼が協力してくれたなら腰から足にかけて引き抜こうと)…ちょっと…あげて?   (2020/4/22 00:14:16)

丹羽野 勝平(諭した結果彼女の手が指が掛けられて引き降ろしたトランクスから顔を覗かせたのは主張激しく彼女の顔を指し示すような一物であったが。まさかまさか彼女がそれを指してこのような言葉を発するとは意外であった)こんなになるくらい今日の遥は魅力的だってことだろ。ほら脱がせて(座ったままでは脱げるはずもなく。腰を上げる程度に収まらず立ち上がってしまえば脱がせることは容易であろう。その代償として陰茎が眼前に迫ってくる恐怖を味わうことになるかもしれないのだけれど)   (2020/4/22 00:22:47)

芦原 遥(自分でも彼の象徴について口をついて出たのは意外だった。けれど、それだけ脳に訴えかけるものがあったのだろう。どこかふわふわとした感覚を覚えながら、立ち上がろうとする彼から一度手を離して解放し)………っ、えと…あのっ(此方を気遣って立ち上がってくれた…のは良いのだが。もう一度腰の辺りに手を伸ばそうとすれば、どうしても自身と距離が近くなってしまう。その事実に気付けは数秒戸惑った。しかし、わかったと先程言った手前途中でやめるわけにもいかず。腰に手を伸ばせば、意識が注がれるそれは頬の直ぐ横。そのままズボンと下着を脱がせると、傍でさら、と黒髪が揺れた。なんとか足首まで持っておろすと、あとは片足ずつ準備に抜いて任務は一先ず完了。たくしあげられていた自分の服はすっかり落ちてしまっていたが、出来た、と主張するようにしゃがんでいた体勢を直して彼の昂りを刺激しない程度の距離で立ち上がって)   (2020/4/22 00:33:54)

丹羽野 勝平よくできました(花丸のスタンプでも押しそうになる言葉が口を吐いた。それくらいに普段の彼女はこういった性的な行為には不慣れに見えているのである。だから脱がせるだけでも勇気を持って為しているのだと褒めてあげたいのである。その頃には胸を露わにしていたたくし上げも何処かへ消え去っていたのであるが)それじゃ次は俺の番か(手間と時間を惜しんで上半身を脱ぎ捨てたのち、彼女の衣服を脱がしにかかるも下半身から攻めていく。脱がせやすいようにだろう、立ち上がってくれた彼女のスカートへ手を掛けるとするりと引き降ろし床まで落としてしまえば、恐らくはブラと揃いだろうショーツに包まれた下半身が曝け出される。下半身から攻めたのはショーツを確認したかっただけ)やっぱり揃いなんだね。こっちも脱がさないから(痴丘を覆い隠す布地にねめつく視線を注ぎながらも俺のために選ばれたものは肌から引き剥がすつもりはなかった)   (2020/4/22 00:44:18)

丹羽野 勝平【上下揃いってことにしちゃったけどどうですか?】   (2020/4/22 00:44:53)

芦原 遥【大丈夫ですー。お返事書きますね。】   (2020/4/22 00:46:06)

芦原 遥(お褒めの言葉を貰えれば、一先ず及第点というところだろうか。安心したように胸を撫で下ろした。本来なら上半身も脱がせてあげられれば良かったのだけど、今日は許してもらおう。露になった身体にキュンと胸を高鳴らせるも、次の言葉には慌てたように構えて)う、うん…(お願いします、と呟いている内にあっと言う間にスカートが床に落ちる。まとう布を失った下半身が曝されれば、少しの期待を込めて用意した同じく淡い青)あ、うん…その方が助かる、かも(たとえそれが下着だけの少ない面積であったとしても隠すものがあるというだけで、安堵する。これまで身体を重ねたときも、こんなに衣服が取り払われることはなかったから。返事をすると、それでも恥ずかしくてもじ、内腿同士を擦り合わせて)   (2020/4/22 00:54:02)

丹羽野 勝平やっぱ今日の下着は可愛いな。俺に見て欲しくて着てくれるくらいだし、買うときなんか悩みに悩んで何時間掛かったの?(その苦労を無にしない意味でも脱がせない。下のほうは汚れてしまうとしても。行為自体には関係のないことではあるがこんな話をしながらならば上衣を脱がされる気恥ずかしさにも耐えられるのではないだろうか。彼女を薄淡い青の上下だけに変えてしまってから、ショーツの股布に指先触れさせてゆるゆると具合を確かめつつ擦っていきながら彼女を片腕で抱きしめていく。密着の度合いが増していけば自然と臍あたりに触れてしまう硬いモノ。腰を揺らしてひくつかせながら腹部の肌に擦らせれば、滲み出す先走りが肌を汚していく)   (2020/4/22 01:04:52)

芦原 遥そ、そんなには居座ってないよ…。多分、40分くらい、かな?(悩んだのは確かだけれど。大胆に赤なのか、セクシーに黒の方が魅惑的に見えるのか。デザインと言うよりも色に悩んだときのことを思い浮かべながら、小さく嬉しそうに笑って)…ん、…っ、あ(そんな話をしていれば、上半身を脱がされることに思っていたほどの抵抗はなかった、恥ずかしさは拭えないけど。そのまま何かを確かめるように、中心を守る最後の布地越しに触れられて、きゅんと腰をくねらせて。腕を回され密着する肌と彼の自身には、本日何度目かもわからないが、頬が紅に染まるのがわかった)…んっ、…(与えられる刺激を丁寧に拾い吐息を洩らしながら、いつものように彼が言葉をくれる前にその手を象徴にのばし。腹部を淫らな液に汚すそれを握ると、先端を咎めるみたいに指でなぞって。そのまま体液を塗り広げるみたいに掌で茎部を擦ってみれば)   (2020/4/22 01:15:07)

丹羽野 勝平(密着した彼女の頬へはぁ、と吐息を吐きかけて後、緩慢な指の動きに焦れたのか知らないが彼女の指が俺自身を攻め始める。出逢った当初であれば触れるだけでも稀有であっただろうに敏感な先端をなじり、透明液で汚れるのも厭わぬどころか掌全体を用いて竿の根元にまで塗り広げていく)あ…それいい…遥にしてもらうの気持ちいい…(黒髪から香る匂いを吸い込むエアクリーニングキスを愉しみながら、彼女からの愛撫に素直な感想を洩らしていく。とめどなく溢れる体液がぬちゃりと卑猥な音を立て、首筋にキスを落とし舌を這わせていく間にも脱がさぬショーツの隙間に忍び込んだ指が少女の陰唇を割り開いてしまい、第一関節まで沈ませて蜜を指で絡め取っていく)   (2020/4/22 01:25:53)

芦原 遥(彼の吐いた息が頬にかかれば、自身の奥がじくりと疼く。勇気を出して触れたそこに思いのままの愛撫を施せば、言葉でも様子でも彼が快感を覚えてくれているのがわかる)…ぁ、そこ…んんっ(刺激を施す間にも彼の手は止まることがなくて。首筋にある唇と湿ったものの感覚に胸をそらし、忍び込んだ指による直接的な触れ合いにはぐちゅ、と蜜が鳴ったのが自分でもわかった) …は、あっ…勝、平くっ…ひぅ(荒くなる呼吸。それでも今日はいっぱい彼を求めると、打ち明けると決めていたから。呼吸を乱しながら名前を呼び、欲求をぶつけるが如く、指と肉茎の間にある粘液を音をならしてしごきたて。その間にも同じように秘部から止まることのない愛液を洩らせば、そこに触れる彼の手をいとも容易く汚すだろう)   (2020/4/22 01:37:55)

丹羽野 勝平【ちょっとごめんはるちゃん…疲れてきちゃったみたいで満足に書ける気がしません。一旦ここまでにしてもいいですか?】   (2020/4/22 01:39:42)

芦原 遥【大丈夫…私もお返事返ってきたらお声掛けしようと思ってました。時間も大分遅いしね。】   (2020/4/22 01:40:49)

丹羽野 勝平【本当にゴメン。続きは明日でもいいかな?よければ少しでもお話しよー?】   (2020/4/22 01:41:41)

芦原 遥【うん、また明日にしましょう。私もお喋りしたいです…ここで話すとログ流れちゃうので、彼方で一緒にお話ししませんか?】   (2020/4/22 01:42:38)

丹羽野 勝平【そうしよっかーでは彼方で落ち合いましょう】   (2020/4/22 01:44:27)

芦原 遥【ん、また彼方でー。いきますね。一旦お邪魔しました】   (2020/4/22 01:45:08)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/22 01:45:10)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/22 01:45:17)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/22 11:00:20)

丹羽野 勝平むにゃ…んあ…(鼻を擽るのは甘い香り。薄く開けた瞼の隙間から覗くのはあどけない寝顔。腕に感じるのは腕枕の痛み。すっかり朝を迎えても覚めきらない目のまま腕を抜いていくと、起き上がり珈琲を淹れる。やがて立ち上る香りは彼女の好むものだったはず。カップに注ぐと寝顔の隣に佇んで一口。あまりの可愛さに頬を撫でてはぶにっとつついてみた)一日中見てられるな(と思うものの、このままではいちゃつけないから、起きてもらわないと困る、うん困る。寝返り打って仰向いた顔にチャンス到来とばかりに近づけた顔は物語の王子が如く唇を重ねてーー)お目覚めですか、私だけの姫様(ミルクさえも入らない珈琲の味を口中に送り込んでしまえばその苦さに目も覚めてしまうだろう。そんなことしなくてもキスされたら起きられたと言うのなら、それがどんなキスであるのかを実演で伝えて貰いたいと伝えよう)   (2020/4/22 11:00:24)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/22 11:00:27)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/22 20:30:40)

芦原 遥【あ、素敵ロルが…。携帯忘れなければお返事できたのに(く、)これからお風呂入ってくるので昨日ぐらいに来ますね。】   (2020/4/22 20:31:22)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/22 20:31:28)

おしらせ金崎涼馬♂2年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪  (2020/4/22 21:20:04)

金崎涼馬♂2年【えーと…1度お部屋に来て頂いたのでお返しにとご訪問させて頂きましたが…中々入りずらいです(汗)】   (2020/4/22 21:21:39)

金崎涼馬♂2年【では失礼致しましたー】   (2020/4/22 21:22:01)

おしらせ金崎涼馬♂2年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。  (2020/4/22 21:22:03)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/22 21:29:07)

丹羽野 勝平【気にせず来てください。我々は歓迎しますよー】   (2020/4/22 21:29:40)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/22 21:30:53)

芦原 遥【こんばんはー。えと、私も入って大丈夫ですかね…?(こそ)】   (2020/4/22 21:32:07)

丹羽野 勝平【入らないで何処へ行くんです?(ぐい)】   (2020/4/22 21:32:57)

芦原 遥【や、そうなんですけど(踏み止まり) 折角来てくださったのに、…って思って。】   (2020/4/22 21:34:34)

丹羽野 勝平【そのあたりの話は後にして続きをお願いしてもいいですか?】   (2020/4/22 21:35:40)

芦原 遥【ん、…わかりました。私も、お願いしたいので。お返事お待ちしてますね?(すちゃ)】   (2020/4/22 21:36:41)

丹羽野 勝平【では少し待ってくださいね】   (2020/4/22 21:38:03)

芦原 遥【はーい。ゆっくりで大丈夫ですよ。】   (2020/4/22 21:38:34)

丹羽野 勝平(淫裂を割り開いた指には粘度を持った蜜が絡みつき、掻き回すように指を動かせばくちゅくちゅと卑猥な音が聞こえ始める。彼女が俺にしてくれている行為と交じり合ってどちらの音か判別できなくなるくらいに。やがて第一関節から第二関節までも沈ませると彼女の内側の感触を指先で愉しみながらやや激しく蜜を掻き出した)はる、かっ…(彼女の手技は少し上手くなったかもしれない。俺の切っ先を撫でれば敏感に感じ入ることを知ったのだろうし、滲んだ粘液を纏わせて包むことで滑らかで大きく動かせて俺の快楽を高めることができると理解したのだろう。密着したことで互いがどれほどに快楽を受け止め始めているのかをより強く感じ取れている気がした)もぅ、入れて、いっ?(俺の手を汚す蜜がショーツまでも濡らしているのを感じた頃、首筋から顔を上げて我慢せずに欲望を言葉にした。俺の一物は彼女の手の中で剛直と化して一つになりたいとひくついていた)   (2020/4/22 21:45:47)

芦原 遥(自分が卑猥にあげる声には耳を塞ぎたくなるのに。彼が奏でる音や吐息はもっと聞いていたくなるから不思議だ。しかし、深くまで指を埋められより激しく中を掻き乱されてしまえばそんなことを思う余裕も無いほどに喘ぐしか出来ず)んあっ…。…ん、(密着した肌から、そして己が彼の呼吸を乱す原因を作っているであろう指から、彼の興奮が伝わってくる。それを裏付けるようにはっきりと言葉にのせて受けとれば、頷く選択肢以外残らない。吐息混じりに短く肯定の返事をかえすと、言葉に出来なかった真意を補うかのように彼を求める蜜壺がぐちゅりとまだ残る彼の指を締め付けて)勝平くん……ほ、しい(締め付けたことによって自分の中が愛しい人の指に擦れまた疼きが顔を出す。そうすれば己を律する理性は崩れかけているのか、視線が絡むように顔を上げた彼を見つめたまま、自然と言葉が口をついて出ていた)   (2020/4/22 21:58:29)

丹羽野 勝平(途切れさせながら俺の求めにも同じ想いであることを伝える唇は、甘い喘ぎも洩らしていく。沈めた指は彼女の襞肉によって締め付けられて、言葉だけではなく身体までも使って想いを伝えてくれる彼女がより一層愛しくなっていく)うん、俺を受け止めて…(おそらく身体は準備を整えているはずだが彼女の心は如何程か。こういった行為には不慣れなはずと知っているから…ゆるりと引き抜いた指に絡まる蜜、指を開いたり閉じたりして彼女の眼前で見せつけながら「もうこんなに」と辱める言葉を発するのは、羞恥に染めることで心までも淫らに咲かせてしまうため。彼女の両脇に手を入れて抱え上げると、ベッドの端に腰を下ろして太股に彼女を降ろしていく)これ好きだったよね(対面座位が好きだったはず、と両脇から背中へ伸ばした腕で抱きとめながら、蜜を零す彼女の穴へ硬く尖った切っ先を触れさせる。彼女が意を決すればその中へ難なく沈み込んでしまうことだろう)   (2020/4/22 22:12:02)

芦原 遥(はしたなく求めてしまったことに一抹の不安が胸を過るも、「受け止めて」と熱を隠しきれない声で請われれば、もう手放しで彼を求め出す。歯止めがきかなくなりそうな身体から一度彼の指が離れたかと思えば、自らが汚した愉悦の証を見せつけるようにされ。ふる、と身体が震えたのは羞恥心と辱しめられたことへの悦び。おかしい、己はマゾヒストの気はなかったと思ったが。どちらにせよ、彼の行為に魅せられて胸が締め付けられるようで、彼の太股の上に降ろされた時には全身が目の前の彼を求めていた)んんっ……、ぅ(背中に腕が回り、恐らく慣れない此方を気遣ってだろう。挿入のタイミングを図らせるように、切っ先だけをあてがわれる。きっと普段なら、もっと戸惑っていた。なのに今日は…心も身体も彼を求めて止まなくて、後ろ手に彼の一物に手を添えると一気に奥まで押し込み。自らが二人に与えた刺激が強すぎて、眼前の彼の首に腕を回して身体を震わせたまま、膣をきゅんきゅんと収縮させ)   (2020/4/22 22:23:32)

丹羽野 勝平あ、んくっ…(彼女のタイミングに任せた本番行為は時間が掛かるかと思われたのだけれど、想定よりは早くその時が訪れた。剛直に手を添えてずれた淡い青から覗く桃色に宛がえば腰を落とす彼女は一息に最奥にまで飲み込ませてしまう。それほどに俺を欲していたのだろうかと思うと俺の首に回された腕に呼応するように彼女の背中を撫で擦り)遥の中…今日もこんなに…ぐっ…(堪えなければ暴発していたかもしれぬ程に強い締め付けは彼女が俺を切望していたからなのか、それとも俺が彼女を求めすぎて大きくさせすぎているのか。どちらであれ暴発だけは免れて、きゅうきゅうと間断なく締め付ける彼女の中を堪能できるくらいまでは微動だにせずにいた)はぁっ、はぁっ…動いていいか?(頬を熱く染めながら彼女の準備が整ったか否か確かめる言葉を紡ぐ口からは早くも荒い息が漏れて彼女にも熱を伝えていた)   (2020/4/22 22:35:55)

芦原 遥(彼を欲してその昂りを求めたものの与えられた快感が大きすぎて、首に腕を回したその体勢から動くこともできない。呼応するように背中を撫でる手つきはいつものように安心させてくれるのに、どこかじわりと快感を広げるようで)…ん、っ…んぅ(彼が少し苦しそうな声を上げ締め付けに耐える一方。此方も中々静まることのない快楽に苛まれていた。しかし、動いていいか、なんて聞かれたら今の自分は身体の準備関係なく、否応なしに頷いてしまって。もう少し己に理性が残っていたなら、何を身体に鞭打つようなことをしているのか、と咎めたかもしれない)…ちゅ、ん…かっ、ぺい……んむぅ(彼が動き出すのを待ちきれずに、熱い息を奪うように唇を自分のそれで覆って塞いでしまって)   (2020/4/22 22:47:13)

丹羽野 勝平(此方の問いに言葉で返せないことは解っていたから、ただ小さく頷くだけの返答を見逃さぬようにじっと見つめていた。彼女からのサインを受け取った矢先に訪れたのは呼び捨てと、喘ぎを塞ぐような口付け。そうなのだ。彼女は俺を苗字で呼び、時に名で呼び、こうして呼び捨てにもする。それはきっと心の蠢きを伝えているのだと思う。今の彼女はきっと――)んちゅ…あぅ、ん…(彼女に塞がれた唇から小さく声を洩らしながら、頷きに応じて腰を揺らし始める。黒髪少女に攻め立てられ愉悦の液を洩らしていた切っ先は少女の奥深く、大切な部屋の入口に触れてゆるりと擦り始めていた。俺を求めて蠢く襞がじわりとした快楽を伝えてくれば、口の端から漏れる熱い吐息は彼女のそれと混じり合ってしまうだろう。前後左右複雑に揺らしていく腰、彼女の入口がきゅぅっと俺の根元を食い千切るかのように締め付ければ耐え切れなくなり、逃れるように上下動へ移行した。ベッドを軋ませながら軽く彼女を跳ねさせてしまうと、落ちてくる荷重で切っ先がディープキスを繰り返してしまう)   (2020/4/22 22:59:27)

芦原 遥(自ら仕掛けた口付けに少し驚いた様子を見せながらも、言葉で返すことの出来ない己のサインを見逃さずに彼が腰を動かし始める。先ほど腹部に擦れていたときの彼の快楽の証は乾いてしまったが、代わりに今度は自身の奥にまるで塗り付けるように切っ先が滑って)…んぅ、…ちゅっ…ふ、(不規則という規則性をもった動きで翻弄させようという意志でもあるような動きで襞を擦られればひくひくと彼を刺激したのだろう。かく言う自分もその刺激があと数分も続けばそれだけで達してしまいそうだったので、変化が訪れたのは良かったかも。しかし今度は突き上げるような上下の動きに変われば、余計に奥がこつこつと触れ合って思わず、熱い息を吐くと共に唇を離し)…んっ、ひぅ…勝、平く…っ、んん(奥の疼きを抉るようにその狂暴な陰茎に責め立てられてしまえば、臀部まで滴るほどに蜜をとろとろと溢して)   (2020/4/22 23:11:45)

丹羽野 勝平(静かな上下動は彼女にも大きな愉悦を与えているようで、苦しくなった息を取り戻すためか離れていった唇からはより強い喘ぎが聴こえ始める。こつ、こつとリズミカルに奥深くを叩く振動が剛直からも感じ取れて、彼女への突き上げが加速していけばそれに合わせて喘ぎも早くなるかもしれず。結合部では二人分の黒が彼女の蜜に濡れて擦れる。手に当たるブラのホックを外しそうになるのを自制すると形を保持している淡い青に唇を寄せた)次にするときは違う遥を見せて欲しいな(違う下着を期待しているなんて欲深いことを発しながら、次第に膨らみはじめる剛直は彼女の肉襞をごりゅっと擦り、胎内への放流間近であることを伝えていく)んあ…そろそろ一発目っ…遥の中に出して、いっ?(態と使った「一発目」の単語はそれだけでは終わりにしないという決意の表れ。少なくとももう一度くらいは彼女と共に果てたいから、心の準備くらいさせてあげたくて)   (2020/4/22 23:24:24)

芦原 遥(彼の律動に合わせて洩れる淫らな己の音はとてもではないが、聞けたものではないはず。けれど、言葉が不得手なのにその声まで摘んでしまっては、こんなに施してくれる彼に何も返せずに居てしまうだろう。恥ずかしい声を我慢したくて、でもしたくなくて…そこにはそんな理由もあったり)…んぅ?ん、んっ…(今がこんなにも気持ち良いのに下着の話し越しに、またこんな機会に恵まれるかもしれないと思ってしまって。胸元に埋まったがただただ愛しい。期待に胸を締め付けられたところで、彼の剛直が今日一番の膨らみをみせた。膣内のそれを過敏なまでに感じとると、その先を誘うように囁かれた言葉に言葉にならない声で首を立てにふって。そうすれば、きっと彼は二人を促すべく激しく突き上げるのだろう。そのことを予知して、首に回した腕を背中に滑らせ肩口に顎を置いて肌を密着させ)   (2020/4/22 23:34:27)

丹羽野 勝平(俺とこうして抱き合う時のお約束になりつつある首への両腕が、背中へ滑り落ちるとより密着が増した。胸板にパステルブルーの布が触れ、擦れ、俺の両手が少女の可愛い臀部を掴んでラストスパートへ加速していけば乳房を露わにしてしまうのではとばかりにずり上がってしまったか)遥もっ、一緒にぃ…(瞼を強く閉じて彼女と想いを一つにしながら剛直へ感覚を集中させていくと、抜けきらんばかりに少女の臀部を持ち上げて深く落とす。その一突きに呻きにも似た声を洩らして――幾度そうした突き上げを繰り返しただろうか。肉襞の右を、左をこ削げていた剛直が少女の締め付けに限界を迎えたとき、奥深くの小さな部屋の入口を塞ぎ、欲に塗れた男の白濁で汚し満たしていく)【1/2】   (2020/4/22 23:49:40)

丹羽野 勝平で、るぅっ!(臀部を掴んでいた両手は腰を押さえつけ、昇り来る快楽から逃れることのないようにしてしまうのと同時に、小部屋をたっぷりと満たす白濁からも逃さない。びゅくびゅくっと勢いのある放流が数度に渡り繰り返されて収まりを見せた後、呼吸を乱して彼女の唇へキスを落とした)はぁ…やっぱ遥じゃないとな…ここまで気持ちよくならないし…ちゅ…もう一回できる?(こんなにも激しく突き上げを見舞ったあとだから休息が必要だろうか、それとも体力はまだ持つか。可憐な黒髪少女の返答は如何に―ー)【2/2】   (2020/4/22 23:49:55)

芦原 遥(密着すれば彼の胸板から彼の鼓動がダイレクトに伝わる気がした。己の心音も彼に聞こえているのだろうか、なんてふと意識をそらしかけた瞬間、それを一気に引き戻すようにぎりぎりまで引き抜かれた肉棒奥まで叩きつけられる)ん、ぅ…ひぅ、…一緒、にっ…(密着した肌が晒さないと決めたブラを下から上に押し上げ、もう少しで頂きの先まで見えてしまうのではないかというほど。最早加減をする余裕もないのかもしれない彼の自身が、襞の至るところをこ削げて快感を覚えるのを抑えられない。共に果てようと、互いが言葉にしたとき限界を迎えた)【1/2】   (2020/4/23 00:06:13)

芦原 遥んっ…い、っ…くぅ!(あえて効果音をつけるならどばどばと、彼の白濁が奥の大切な女の子の部屋を満たした。あまりの快楽に逃げようと腰を浮かせる此方を見透かしたように、臀部に触れていたはずの手がしっかりと腰を捉えていて逃げることも許されない。怖いくらいのひりひりとした熱さと想いに刺激され、茎の付け根から搾り取るように膣を収縮させて達してしまって)(放流されるそれと身体のびくつきがやっと収まった頃、まだ熱い息を吐きながら触れた唇に淫らにも己の女の部分が反応して)…ん、…っ…うん、…して、みたい…(散々交わった後、恥ずかしい姿なんて既に見られ尽くした後だろうにやっぱり気恥ずかしくて。視線を右に左にそらしたあと、ちらちらと俯き気味に構えた目で見上げ)【2/2】   (2020/4/23 00:06:32)

丹羽野 勝平(稚魚ならぬ精子の放流を終えて落ち着きを見せた肉棒ではあったが、未だ硬さは保ったまま少女の穴を満たしていた。とはいえやや縮小されたことで隙間からどろりとした白濁が零れ二人の股間で蜜と交じり合っていく。俺からの問いかけに彼女は、やはり気恥ずかしさを見せながら承諾の意を返してくれる。熱く染めた頬が可愛くて掌で包み込むようにして「ありがと」なんて)それじゃぁさ、そこの壁に両手突いてお尻を俺に向けてくれる?(再び抱え上げた彼女を床に降ろすと正面の白壁を指差した。肩幅に開いた両足の向こうで壁に両手突いてしまえば俺の姿を見るのは困難だろうから、俺を支えに行為に没頭できていた彼女にとってはあまり好まない体位と思って今までしてこなかったけれど、一度は対面で果てたのだからという言い訳を正当化して少女が黒髪と尻とを揺らして俺を誘うのをベッドの端に座ったまま待ってみようか)   (2020/4/23 00:17:15)

芦原 遥(包み込んだ掌の温かさにうっとりと目を細めたのも束の間。彼の言葉には動きが一時停止してしまうほど驚きを隠せなくて。壁を差し示す指を後追いするように見つめていれば乗せて貰ったときと同じように抱え上げられて、床に降り立った。未経験のことに明らかな戸惑いを見せつつも、彼の顔を見つめれば、その顔は普段通りに見えて何だか不安が織り交ぜられているように見えた。言い出した彼自身も私の反応を伺っているんだろう…そう思えたら、いいなって。彼が相手なら)…、わかった…でも、そこ居るの…やだ(そう呟くと腰かけている彼の手をとって立ち上がらせようと。きっと彼は着いてきてくれるだろうから、そのまま手をとって然程距離のない白壁の前までたどり着くとそこで手を離し)……勝平くん、……し、っ…して?(片手を壁に添えて体重を預け、恥ずかしいながらもショーツに包まれたお尻を突き出すようにすると、己の左手でショーツを手繰ってまだ滴りをみける秘部を露にし。緊張に一息飲むと、そのまま羞恥にまみれた顔を振り向かせれば、ねだるように腰を微かに揺すった)   (2020/4/23 00:30:24)

丹羽野 勝平(決して彼女を羞恥に染める意図はない。純粋に後背位を楽しみたかっただけなのだ。彼女にそんな意図が伝わるわけもないが静かに受け入れてくれる彼女も、俺を見ることができぬ状況に追い込まれると知ったのか、俺の手を引いて白壁へと歩き出す。座ったままで彼女がショーツに包まれた尻を突き出す姿を愉しもうとしていた目論見は外れたが、片手は白壁、片手は乾くことない秘部を曝け出してしまうのだから、その艶かしい姿を間近で見られるという特等席への招待であったことに感嘆の吐息を洩らすほかなかった)する前に、っと(曝け出される少女の穴は注ぎ込まれた白をとろりと零し太股を伝わせる。そこへ添えた指でくつろげると白の量が増しただろうか。自分が放出した量を改めて目の当たりにした後は小さくも存在を主張している淫核へちゅっと口付けを落とし、軽く吸い上げてみる。何故かしてもらえない彼女の反応をひとしきり愉しむ姿は、彼女の瞳には映らない)   (2020/4/23 00:44:22)

芦原 遥(手をとって歩き出せば私を一人にしないでくれた彼に安堵した。手を離してはしたなく彼を求める姿は彼の目にどのように映っているのか。まさかその位置を特等席だなんて思ってくれていることは知るよしもなく心の奥に不安を忍ばせる。しかし、彼の声が聞こえるも、何やら気配が予想していたものと違うような気がして)…?前に…って、ひぁ…っ(こぷりと、先ほど彼によって満たされた白濁が漏れ出すのはわかっていた。わかってはいたけど、まさかそれを助長するように指で寛げられるなんて思っていなかったから、びくっと肩を跳ねさせ。状況が理解できないまま淫核が包まれるほどの柔らかい何か触れられれば、先ほどの非では無いほどに背をそらして)   (2020/4/23 00:54:41)

丹羽野 勝平ん、こんなにして…えろい遥も大好きだから…もっとえろいことしようなー?(彼女の心を煽るように遊び人口調で言ってみる。その間も自ら秘部を晒したままでいるのか手を離して体勢保つために壁に突いてしまうのか。いずれにしても淫核を嬲る唇と舌が、羞恥と快楽がない交ぜになった心に不安まで注ぎ込まれてくず折れてしまう前に――唇を離し丸みを帯びた臀部を包む青布に数度落としながら「今してやるから」と落ち着かせるつもりの言葉を掛ける。それが受け止め方次第では四肢を強張らせてしまうかもしれないなんて思いもせずに)腰まで揺らして…今日の遥はえろくて可愛くて最高の彼女だよ(自身の手で数度扱き挿入に適した硬さを取り戻させた肉棒を少女の入口へ触れさせると、背中に覆いかぶさって少女の乳房を両手で包み込む。丁度耳元に近づいた口からは熱い吐息が漏れ出て我慢の限界を告げている)遥の全部を貰うから、俺の全部を受け止めてくれよ(ぬるりと滑り込む肉棒は蕩けきった肉壷の中で溶かされそうになりながら硬さと大きさを取り戻していく。切っ先は膣道のお腹側を擦りながら深くまで突き刺さり、先程とは違った愉悦に「気持ちいーよ」と胸を揉みしだいた)   (2020/4/23 01:08:03)

芦原 遥(したいと言い出したのは彼の方なのに。常より砕けた…何なら、遊び人の風で煽るような彼がわからない。刺激に耐えられず右手だけでは重みを支えられなくなって左手を壁についたところで、どうしてなのかわからない不安が一滴心に堕ちる。しかし、流石というか何というか。どこがよくなかったのかと落ち込みかけた心を温かく掬うように、彼の言葉が耳に響いた。聞きようによっては身体を強ばらせることを起因したかもしれない言葉も、今の私には安心する彼の声でしかなく)…ん、…うん…っ(続けて耳にかかる声にひくりと奥が疼いて、触れた先端の尖りと胸を覆う掌に吐息を洩らせば白壁に消える)……んっ、うぅ…な、か…変…っ、あ…っ(沈められた切っ先が普段と違うところを削りながら押し進められる感覚に、どうしたら良いのかわからなくて。掌をついて居られずに、両肘でなんとか壁にすがって身悶え、少しでも腰が揺れればぐりぐりと擦るものだから声を抑えられない。揉みしだかれる胸は快感を煽る材料にしかならなくて)   (2020/4/23 01:23:06)

芦原 遥【ごめんなさい、丹羽野さん…。今日、ロルは今のお返事が限界かもです。楽しいんですけど、ちょっと、疲れちゃいました…】   (2020/4/23 01:24:24)

丹羽野 勝平【んっ、慣れないことさせちゃったしね。だいじょーぶ?】   (2020/4/23 01:25:21)

芦原 遥【大丈夫ですけど、…変じゃないかだけ心配。あの、…まだ、お話はし足りなかったりするのですが…(くい)】   (2020/4/23 01:26:40)

丹羽野 勝平【うん。それじゃぁ彼方に行きましょうか(引っ張られてるけど建てたのは俺だった)】   (2020/4/23 01:27:53)

芦原 遥【あ、…そうなの。まだお部屋見てないけど、ありがとう(いつもごめんね)伺いますー。】   (2020/4/23 01:28:56)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/23 01:29:00)

丹羽野 勝平【んーん、気にしなくていいよ】   (2020/4/23 01:29:41)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/23 01:29:47)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/23 12:58:45)

芦原 遥【こんにちは。久しぶりのお昼の時間ですね。】   (2020/4/23 12:59:05)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/23 13:00:12)

丹羽野 勝平【こんにちはー!】   (2020/4/23 13:00:59)

芦原 遥【丹羽野さーん(はぐ、)こんにちは。】   (2020/4/23 13:01:57)

丹羽野 勝平【(はぐはぐ)これは昨夜の続きをご所望ですか?】   (2020/4/23 13:02:47)

芦原 遥【最後まで…して欲しいです(すり、)】   (2020/4/23 13:04:10)

丹羽野 勝平【今のを最後までしたら終わりにしようと思ってたけど、はるちゃんはどう?】   (2020/4/23 13:05:42)

芦原 遥【ん、私もそれがいいです。残りの時間は改めて言ってた雑ロルしてもいいし(体力と時間があれば)、ゆっくりお喋りでもいいかなって。】   (2020/4/23 13:06:50)

丹羽野 勝平【こんなねっとりえっちの直後に雑ロルできるかなぁ(笑)ともかく続けるので待っててね(ちう)】   (2020/4/23 13:09:15)

芦原 遥【確かに…(笑)んぅ、…と、とにかくお待ちしてます!後のことは終わってから考えましょう。お待ちしてますねー。】   (2020/4/23 13:10:15)

丹羽野 勝平(先程の対面座位よりも一段深く埋没している感覚に、腰を震わせて、下腹部が少女の臀部と密着した。正確には半分、青に包まれているのだけれど。同じように青に包まれた乳房をやわやわと揉みしだきながら、肩幅に開いた脚で彼女へ体重を掛けぬように堪えて)遥の中がうねうねと…俺のを欲しがってるみたい…はは、おっぱいもおしりもやーらかいし…髪はいい匂いしてるし…お風呂上りですべすべお肌かな(尻肉に股関節を擦り付けるような上下動をして素肌の滑らかさを愉しむとゆるりと半分ほどを引き抜いて、再び押し込めるか入口を攻めるか二者択一の壁に挟まれることしばし。それは彼女にとっては焦らしと受け止めてしまうかもしれないのだが結果論に過ぎないこと。もう少し腰を引くと入口近くの内壁をぐりぐりと擦り始めて少女の性感帯を探り出す)ん、ここだよね?(以前にもこの辺りを攻めたことがあったはず。狙いの場所を見つけるとそこばかりを攻める切っ先が透明液を塗りこめマーキングしていった)   (2020/4/23 13:15:37)

芦原 遥(元々経験豊富と言えるほどの経験も持ち合わせてはいないけれど、他に事実が無いほどに未経験の行為に余裕がない。目の前にあるのは無機質な白い壁なのに、背中から彼の声や体温を感じることが出来て、倒錯的な感覚だ)ん、…ぅ…そ、ゆこと言わないの…(肌が擦れる感覚を甘受しながらも遅れて言葉の意味を理解すれば、辱しめられながらも愛ある言葉に咎めた口調とは裏腹に膣がきゅんと締まってしまう。不意に胎内の圧迫感が抜け、動きが止むと刺激に瞑っていた目とやんわりと開いた。目の前が靄がかかったように見えるのはただ壁の白さなのか、脳が快楽に溶けてしまったからなのか。歪む頭でぼんやりとしていれば、矛先を決めたように入口の浅いところをぐりぐりと擦られて)…やっ、ん…そこ…やだぁ(探るようにしていた切っ先が目的な箇所を見つけると、そこばかりを責め立てる。びりびりと流れる刺激に、眼前が壁だけなのを良いことにして感じ入る顔は後ろの彼には見られたくない。膝が震えて抜けそうになる力を叱咤して何とか保つも、僅かにふっと力が抜け駆ける間には腰が振れて、取り込んだ彼に不規則な刺激を与えてしまうのだろうか)   (2020/4/23 13:30:05)

丹羽野 勝平言われると恥ずかしすぎるって?遥は恥ずかしいこと言われたらこうしてきゅって締め付けてくるからさ(それを見越して故意に言ってるのだと伝える唇は端を僅かに吊り上げる。ぐぐうと膣壁を腹側へ押す剛直が締め付けを受けて透明液の吐き出しを止めないから、少女の愛液と交じり合ってもはやどちらの量が多いのか判断のつかない事象に発展していた)いやなんだ?それなら…(小刻みな前後動を繰り返し同じ場所ばかりを攻め続ければ彼女の腰も不規則な揺れで俺への反撃を見舞ってくる。意地悪しすぎたのかと少々反省の色を見せたように引いた腰、少女の孔から抜けてしまった剛直が愛液に塗れた秘唇に滑り、素股の如くぬちゃぬちゃと…淫核と切っ先が触れるときにはピリりとした快感が背筋を駆け上った)ああぁ…遥のここ…ぬっちゃりとしてて…(その先を口にしたら意地悪が過ぎるから感想は途中で止めた)   (2020/4/23 13:43:21)

芦原 遥(「締め付けてなんか…」と言ってやりたかった。それが敵わなかったのは、羞恥心…というわけではなく、ただ刺激に溺れて言葉を紡ぐことが出来なかったから。目視で確認は出来ないが互いに体液を溢すほどに快感を得ていたのに、背後の彼はまた何やら動きを見せようとしている)……ん、あ…(あんなに人の快楽を押し上げて責め立てていたのにしおらしく出ていってしまうそれ。不意の出来事に思わず引き留めるように切な気な声が洩れた。しかし、その後すぐぬらぬらと愛液が滴るそこを掻き分けるように、彼の肉茎が擦れだして。態となのだろうか、判断もつかないが、幾度かの擦り付けに一度小さく主張をみせる私のそこにずくりと刺激を与えて)…んぁ、や……なん、で(どうして離れてしまったのか、なんて。眼前に広がるのは壁ばかりで、快感を拾いながらも決定的なものを与えられないもどかしさに、指を曲げ堪えるように動くのは、普段なら彼の肌の上で行われていた行為だったはず)   (2020/4/23 13:59:26)

丹羽野 勝平なんで?それは遥が一番良く知ってるんじゃない?(彼女が壁に突いた手がしっかりと身体を支えていることを確かめると名残惜しげに乳房から離れた手が腰を掴み支えるが、それは片手のみである。余った手はぬめ光る少女の淫裂に誘われるように辿り着き、ゆるゆると愛液を塗り広げてしまう。時折淫核までも愛液に塗れさせることを忘れない)遥のこーこ、俺のをぎゅうぎゅう締め付けるからさ、イッたばかりなのにまたすぐイッちゃうじゃん。遥と一緒じゃなきゃダメなんだから…ね?(この間にも落ち着きを取り戻した剛直で再び少女の入口に触れては両手で腰をしかと掴み逃がさぬようにする。腰をほんの少しでも押し出せば膣道奥深くにまで届かせるのは容易なのだが、腰を揺らすばかりで入れてしまわないのは、もう一度だけ彼女のお強請りを聞きたいからだと伝わればいいのだが)   (2020/4/23 14:09:23)

芦原 遥(「知ってるんじゃない?」と言われても何のことやら。思考力なんてもの残ってない頭に"?"を浮かべて。その間に胸を包んでいた手が膨らみを解放し、片手は腰にもう片手は淫らに滴る私のそこを弄ぶ。愛液をまとってぬるついた指で淫核に触れられてしまえば、腰が跳ねるのを抑えられず。余裕のみえる動きを少し憎たらしく思っていれば、続けて声が聞こえて)……そ、それって…あの、私で気持ちよくなってくれてる、って…こと、だよね?(今一度硬い剛直が入り口を刺激し、顔を歪めながら。それでも彼に確かめたくて、肘をつきかけていた身を起こして片手を壁に添え、もう片手で腰を支える彼の手にそっと触れる。合わせて、少しだけ身を後方の彼には向けて。もし肯定の言葉を貰えたなら、きっと私は「じゃあ、…一緒に、気持ちよくなって?」なんてはしたなくも彼を求めてしまう)   (2020/4/23 14:22:12)

丹羽野 勝平(彼女から放たれる言葉は俺の気持ちを確かめるもの。一抹の不安を抱いたままで俺を迎え入れていたのだろう。そう思うと胸が痛み始める)気持ちよすぎだってーの。ホントに遥は出来すぎた彼女だよな(辛そうにしながらも此方を振り返った少女の黒髪がはらりと背中から流れ落ちる。剛直に焦らされて堪らないといった表情で俺の手に触れるのは「そこじゃないですよ」と言いたげで、可愛いブラに包まれた乳房をもっと可愛がって欲しいのだろうか。くちゅり…少女の孔に沈み込む亀頭はカリ首で内壁をこそげながら一息で少女の胎内を満たしてしまい、腰から離れた手が乳房を包み込む。先程ずり上がりそうだったブラはいつしか整えられて、肌と布との感触の違いを掌にもたらしながら、弾力で俺を受け入れてくれる)っぐ、はぁ…遥…一緒にイこうな?(背中に覆いかぶさり耳元に吐息と声を届けて、少女の小さな入口を何度も何度もノックするように腰を叩きつけていく。ノックへの返答は少女の口から聞けるだろうか)   (2020/4/23 14:33:37)

芦原 遥(包み隠さずに肯定をくれる彼に自然と表情が綻ぶ。そんな嬉しい言葉を貰えるなんて。そしてまた、一息に埋められた彼の肉棒が己の女の部部を刺激して、淫らに顔を歪める。彼が膨らみを包もうと腰から手を離したとき、迫り来る大きな波に耐えるべく両手を壁についてなんとか身体を支え)…っ、はぁ…ん、勝平く、ん……犯して…(求めていたところを強く擦られながら、全身を包むように身を寄せて胸まで愛撫されれば欲するのは彼だけ。この先を求めるように奥を突かれることに身体が悦びに震えてしまう。彼が欲しくて、愛して欲しくて…そんなことしか考えられない頭で洩れでるように吐いた言葉は、彼の男性的な本能を刺激するだろうか)   (2020/4/23 14:47:19)

丹羽野 勝平(俺には勿体無いくらいに出来の良い少女はこの状況下においても俺の欲情を駆り立てる言葉を忘れないのだろうか。小刻みに訪れる快楽の叩きに耐えるところか「犯して」なんて彼氏彼女の関係にあっては使われることのない言葉を故意に吐き出して喘ぎと共に俺を誘った)犯せって…(彼女には見えないだろうがコクンと頷き、大きく引いた腰が膣道の上を下をと不規則な攻めを見せる。次第に強くなる下腹部の疼きは射精感の昂ぶりだ)んぁ…はる、かぁ…もう一度俺を…受け止めてくれ…愛してるからっ…(壁に突いた手を引っ掴み引き寄せる。彼女からすれば背方へ引かれ上体を起こされる形となり、腰への衝撃で淡い青に包まれた胸の膨らみが揺れる。あとはもう彼女の奥底へ汚れた白を思う存分吐き捨てるだけだった)   (2020/4/23 15:01:13)

芦原 遥(淫らに言葉を吐いたあとは、もう今できる此方の手は尽くしてしまった。彼の反応を待つだけ。頷いてくれたのはわからなかったが、大胆な動きで抜き差しを繰り返し少し乱暴と思えるほどに膣内を抉り快楽を与えてくれる彼から察するに想いは届いていたみたい)…あっ、ぅ…かっ、ぺい……んん、…もっ、だめ…私、…っ!(最初についていろと言った手を自らが掴んで後ろに引き寄せる彼。激しく感情を魅せる彼に驚きはしたものの、直後脅すれたのは怖いほどの幸せで。余裕なく叩きつけらる切っ先から奥の小部屋への愛撫に一気に押し上げられてしまって。最早絶頂を声にのせることすら叶わずに、掠れた声を残して昇り詰めてしまった。その証拠に、一際強く彼の剛直を締め付けて、水音さえ立てそうなほどにぐにゅりと絡み付いて。一旦高みにのぼってしまえば、次に降りてこられる時にはその身体を支える力は残されていないだろう、それほどに激しかった)   (2020/4/23 15:14:18)

丹羽野 勝平(眼前に揺れるのは長い黒髪。窺い知れぬ表情ではあるがしかと言の葉に載せて伝える限界に俺も合わせるように腰を振った。こんなにも乱れ汗振りまいて俺を求めてくれる少女の胎内へ俺の想いを、欲を満たしたいだけではないという想いを注ぎ込むべく激しく腰と尻肉とを打ち合わせる。先走りを交えた少女の蜜が結合部から零れ床に染みを広げている)俺も、だっ…遥の中に…出、すっ…!(両腕を強く引き少女の背中に胸板を重ね合わせると、腕を離して黒髪の同級少女をぎゅっと抱きしめたことでより深く繋がり、少女の小部屋にとぷとぷと二度目とは思えぬ量の男性欲情を吐き捨てていく。”犯す”というからには”吐き捨てる”くらいが丁度いい。何も考えることなく純粋にヤりたいだけの行為のつもりで少女の締め付けに従い剛直から搾り取られていく精が尽きるまでそうしていた)【1/2】   (2020/4/23 15:30:11)

丹羽野 勝平あ、はぁ…遥、大丈夫か?(最後の体勢はかなりの過重を強いていたのではないだろうか。彼女の身体を気遣い繋がったままではあるが太股抱きかかえて後方へ一歩二歩と下がっていくと、ベッドの縁に腰を降ろして。隣へ横たえた彼女の四肢からは力が抜けたようにも見える)頑張ってくれたな。ありがと(その唇に重ねた口から零れ落ちる言葉は、心からの感謝だった)【2/2】   (2020/4/23 15:30:22)

芦原 遥(激しく肌を打ち付け血色するのも構わないほどに強く求められる身体。愛しい人にそうされて喜ばずにいられる筈もなく、絶頂にのぼりつめたとき。限界を訴える彼の声と共に、先ほど沢山注いだにも関わらず下腹部を熱くさせるほどに、ねっとりと彼の具現化した欲に満たされる。自身の激しすぎた絶頂と相まって、頭のなかが真っ白になった)……っ、(彼の気遣いにも言葉が出ず何とか頷く。力が抜けそうになるなる身体を後ろから支えてベッドまで誘ってくれた彼をどこか遠いことのようにさえ思えて。少し意識がはっきりしてきたのは、彼の手でベッドに横たえられ、愛液と降り混ざった彼の精液がこぷりと零れ落ちてくる感覚を覚えたときだった)…ん…(労るような優しい言葉をかけてくる彼の顔がすごく幸せそうだったから。疲れたけど、慣れなくて怖さもあったけど…良かった。称賛の口付けを受け取ると言葉で返すほどの体力は無かったから、小さく首をふって微笑みを返しておいた。本当は唇がほしかったのだけど、力が入らない身体をこれ以上叱咤することも出来ずに、手近にある彼の腰元にちゅ、とキスして此方からの感謝の意とさせてもらおう)   (2020/4/23 15:47:09)

丹羽野 勝平【素敵な文章なのでこれで締めにしてもいいですか?】   (2020/4/23 15:50:02)

芦原 遥【あ、大丈夫です、が…どうせ締めもう少し何とかすればよかった(笑) では、一先ずお疲れ様でした…で、良いですかね?】   (2020/4/23 15:51:38)

丹羽野 勝平【ふふ、俺は気持ちよすぎる疲れなんだろうなぁ。はるちゃんは…答えたくないかぁ(笑)】   (2020/4/23 15:52:40)

芦原 遥【んー…私なりに今日は、というか今回は頑張ったので、勘弁してください(ぎゅ)】   (2020/4/23 15:53:36)

丹羽野 勝平頑張りすぎたでしょー!んもぅこんなに頑張ってくれるなんて俺はどこまで幸せ者なんですか(むぎゅ)   (2020/4/23 15:54:39)

芦原 遥そう受け取って貰えるなら報われますね(くす、ぎゅう) 私も、…いっぱい幸せにしてもらいましたよ?   (2020/4/23 15:55:36)

丹羽野 勝平そっか。はるちゃんも幸せになってくれたんだね。良かったぁ。俺がしたいことをしてるだけ、みたいになってたから「この人は何をしたいの」「後ろからしたいと言っておいて抜いちゃうってどういうこと」って疑問符が並んでいただろうに   (2020/4/23 15:57:56)

芦原 遥確かに何でって、思いましたけど(描写にも書いたので重複しますが)。けど、…丹羽野さんがしてくれるなら、いいかなって?   (2020/4/23 16:00:38)

丹羽野 勝平「入れて出す」だけでしょって言う人も多くて、本番より前の部分に力を入れる人が多い印象なんだけど、それってなぁ…と思ったから変化をつけたくて。だから奥だったり入口だったりと攻めを変えたり一旦引き抜いて焦らしたり、最後には姿勢を変えたりもしたんだよ   (2020/4/23 16:03:58)

芦原 遥わ、わかった…いっぱいしてくれたのわかってるから、ちょっと一回お口チャックしてください!(わた、恥)   (2020/4/23 16:05:30)

丹羽野 勝平伝わればそれでいいの(黙った)   (2020/4/23 16:06:51)

芦原 遥(ほっ)…ロルのときはまだ大丈夫ですけど、雑談に赤裸々に話せるほどメンタル強くないです…。   (2020/4/23 16:08:23)

丹羽野 勝平(ぎゅっと頭抱きしめて、ゴメンねの意味で何度も撫でた。恥ずかしすぎるのって耐えられないということをよくよく身につまされたのです)   (2020/4/23 16:09:30)

芦原 遥(???。なんか慰められてるような。わからないけど、嬉しいので抱き着いておこ)…この後から雑ロル話せるほど無謀なので、もう少しお喋りしませんか?(お誘い)   (2020/4/23 16:12:21)

芦原 遥雑談話せるほど→雑談は(要らない予測変換)   (2020/4/23 16:13:01)

芦原 遥雑談じゃない、雑ロル(とてもがばがば)   (2020/4/23 16:13:35)

丹羽野 勝平(こくんこくんと頷きましたけど会話できないのでチャックを開けてくれますか?)   (2020/4/23 16:13:37)

丹羽野 勝平(がばが…そんなことなかったよ、って下じゃなくて上の口でしたね)   (2020/4/23 16:14:29)

芦原 遥あ。ごめんなさい…(親指と人差し指で摘まんで、チャックをあけるの動き)   (2020/4/23 16:15:52)

芦原 遥(もう一回閉めた方が良かったでしょうか)   (2020/4/23 16:16:29)

丹羽野 勝平ロルを待っている間にニュースとか見ることあるんだけどさ、自分のロルを書くときにはその音が邪魔というのかな、気になって集中できないから消さないと書けないです。はるちゃんはどうですか?   (2020/4/23 16:18:43)

芦原 遥あ、それわかります(こく)実は待ってる間音楽とか聞いてたりするんですけど、書き出すタイミングで1度それ止めないとなんか書けなくて(笑)   (2020/4/23 16:20:12)

丹羽野 勝平はるちゃんも同じだった!こうして話してるだけならいいんだけどロルになると駄目だよねぇ   (2020/4/23 16:24:05)

芦原 遥お返事までの時間長くなりますから、どうしても…。特に夜とか眠たくなっちゃうとあれなので、背後が他のことして誤魔化してますね(苦笑)   (2020/4/23 16:25:09)

丹羽野 勝平あ、待ってる間に眠くなるのも解る。飲み物とか用意してみたりするかあなぁ。今日はホットミルクですよ(美味しい)飲みます?   (2020/4/23 16:27:04)

芦原 遥素敵なお返事見たくて、頑張って起きてるんですけどね。あ、同じです。私の今日のお供はお茶です…んー、今は大丈夫です(にへ)   (2020/4/23 16:28:53)

丹羽野 勝平俺は素敵なお返事がきちゃうと「俺もそれに見合ったものを返さなくちゃいけない」という圧が…(苦笑)温かいお茶もいいよね。あ、口移しされるのバレたか   (2020/4/23 16:32:04)

芦原 遥丹羽野さんと居るとそのあたり気にすると何も書けなくなっちゃうので、なるべく気にしないようにしてます…(遠い目) え、そうなんですか?(新事実発見)   (2020/4/23 16:33:57)

丹羽野 勝平ん、でもさ。はるちゃんは俺のロルを楽しんでくれてるんだから、及第点には達してるのかなぁと思えば、頑張れるんだよね。あれれ、俺からホットミルクを口移しされちゃうから「今は大丈夫です」じゃないのー?(眉をひそめ)   (2020/4/23 16:36:43)

芦原 遥最初からお伝えしてると思いますけど、私丹羽野さんロル好きですからね(最早ファン)。いえ、…ただお茶があるから、今はミルクはいいかなって、思って(そんな顔しないの、ってほっぺ包んで軽く口付けて)   (2020/4/23 16:39:47)

丹羽野 勝平うん、知ってる。俺だってはるちゃんの素敵ロル大好き。はるちゃんのことはもっと好き。ああそっか。ところで抹茶ラテなんかも好きですか?(唇が重なれば抹茶ラテに近い味が感じられるかもしれない)   (2020/4/23 16:43:08)

芦原 遥…身構えてないと急にやられる(きゅんとした)。好きですよー。ス○バのやつとか、時々飲みますし(それは多分混ざりましたね)   (2020/4/23 16:45:30)

丹羽野 勝平思いつきで言葉遊びとかしちゃうし、好きだよっていう想いは毎日だって伝えたいです。嘘じゃないんだって伝わって欲しいからね。そこ伏せなくてもいいのに。俺もそういう有名喫茶店の類に行くと飲むことあるよ。あとはカフェオレも好き。カフェオレは苦手さんかな?   (2020/4/23 16:47:54)

芦原 遥それは…私もかも。好きだから、言葉にしたくなっちゃいますし。どこまで大丈夫かなって…(笑)カフェオレって、その名で甘いやつと苦いやつがありません?甘いのなら飲めるんですけどね…   (2020/4/23 16:50:16)

丹羽野 勝平そうだよね。言葉しかない世界だから余計にね。あ、わかるー!苦めのカフェオレがあるよね。カフェラテだと更に苦めじゃないですか?   (2020/4/23 16:54:30)

芦原 遥一緒に居たいってわかってほしいですからね。言葉にしないと伝わらないです。そうなんです、あれ何でなんでしょう?あ、わかります!だから、飲むならカフェオレかなぁ…   (2020/4/23 16:56:39)

丹羽野 勝平ドリップコーヒーを使うのがカフェオレで、コーヒーって苦いのとか酸味が強いのとか様々あるから、コーヒーの違いなのかも。カフェラテはエスプレッソっていう、蒸気で抽出するやつなんだけど、それ自体が苦めなんじゃないかな   (2020/4/23 16:59:07)

芦原 遥あー、なるほど。まだ味の違いも見分けられないし、エスプレッソなんて口つけようと思ったことも無いですが(ふむ) エスプレッソってあの小さめのカップに入って出てくる、凝縮されてる感あるやつですよね?(曖昧な知識)   (2020/4/23 17:00:46)

丹羽野 勝平そうだよーデミタスカップって言ったかな、小さいカップで「これしか入ってないの?」っていうのがエスプレッソだよ(ほら、結構知識量多いはるちゃん)   (2020/4/23 17:02:13)

芦原 遥(果たしてこれは知識量として換算しても良いのでしょうか)なんか、丹羽野さんって私のことよく褒めてくれますよね?よい言葉をかけて育てた野菜は美味しい…みたいな(多分違う)   (2020/4/23 17:04:12)

丹羽野 勝平(コーヒー苦手だったら知らないんじゃないです?だから高評価してるの)褒めて伸ばすわけじゃないです。自然と口を突いて出るだけ。当然だけど、美味しく頂くとかありえません。それじゃぁただの狼じゃないですか?   (2020/4/23 17:07:08)

芦原 遥(本当だ。どこで知ったのかしら)なるほど。まあ、私の話は置いておいて、植物って本当に変化が出るそうですね。ポジティブな言葉をかけたときと、ネガティブな言葉をかけて育てたときで。   (2020/4/23 17:09:01)

丹羽野 勝平それ聞いたことあるような無いような。植物に言葉なんて理解できないものなのにね。言葉のイメージがイントネーションや周波数に関係してくるのかな?   (2020/4/23 17:11:12)

芦原 遥その場合明るい声でネガティブなこと言うとどうなるんですかね。友人が以前に夏休みの研究課題でそれをしたことがあるらしくて、面白いなって幼いながらも思ったんですよ。   (2020/4/23 17:13:24)

丹羽野 勝平お、おおう!その研究は面白そう!明るい声で植物を罵っていたら、うーん…この場合は成長が良くなるのでは。ポジティブと同じ波長が出ると思うの   (2020/4/23 17:17:05)

芦原 遥面白い題材ですよねー。周波とか音に起因した問題なら、そうなりますよね。ただ、言葉の意味自体がなにか関係してるなら、萎れちゃうのかも(言霊とかって言いますし)   (2020/4/23 17:18:51)

丹羽野 勝平言霊!それだったのかもしれないね。音楽を聴かせるのもいいっていうし、それも含めて不思議だね   (2020/4/23 17:22:07)

芦原 遥動物もひとの言葉を理解するって言いますし、植物もそうなのかも。あ、それも何か聞いたことあるような…。そういう研究とかあるなら、読んでみたいですね   (2020/4/23 17:23:43)

丹羽野 勝平やっぱり理解してるんだね。動物って凄いとこあるよね。アメリカのココってゴリラが1000種類もの手話を使って会話するんだって(亡くなったけど)   (2020/4/23 17:25:50)

芦原 遥あ、その研究私もみました。凄いですよね…動詞や名詞の並びも理解して伝えることが出来たとか。学生時代に先生にお話聞きにいったのが思い出されます(ぽや)   (2020/4/23 17:27:14)

丹羽野 勝平(やっぱり物知りはるちゃんでした)人間に近いとはいってもそんなことまでできたというのは大きな可能性の一片を見せてもらえました   (2020/4/23 17:29:40)

芦原 遥(それはとても恐れ多いです)そうなんですよね…ただ、やっぱり覚えるのが得意な子とそうでない子もいるようで。奥が深いです。…させと、名残惜しいですけど、一旦背後にいこうかな、と。夜も…会いたいんですけど、いいですか?   (2020/4/23 17:31:40)

丹羽野 勝平またすぐ逢えるんだもの。名残惜しがることもないと思うのだけど…(ぎゅっと抱きしめて彼女の匂いをいっぱい感じて)また夜に逢おうね?(やはり名残惜しいのでした)   (2020/4/23 17:34:08)

芦原 遥(背中に腕を回していっぱいに息を吸えば、大好きなにおい)…ん、また夜に(背伸びをして、ちゅ)   (2020/4/23 17:35:46)

丹羽野 勝平では俺も背後で色々してくるね。それではー   (2020/4/23 17:37:43)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/23 17:37:51)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/23 17:37:59)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/23 21:16:58)

芦原 遥こんばんはー。夜何時頃か聞いておけば良かったと思いつつ、一応やること終わったので来てみた次第なんですが…   (2020/4/23 21:18:09)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/23 21:21:22)

丹羽野 勝平こんばんはー来ているから来てしまった(笑)   (2020/4/23 21:21:52)

芦原 遥あ、こんばんは。ご用とか大丈夫でしたか…?   (2020/4/23 21:22:55)

丹羽野 勝平背後は相変わらずゲームにいそしんでいたところで。   (2020/4/23 21:23:35)

芦原 遥今日は私が丹羽野さんの時間拘束しちゃいましたからね…少しは進度取り戻せましたか?(笑)   (2020/4/23 21:24:20)

丹羽野 勝平拘束?された覚えはないんだけど。昼間はかなり愉しませてもらったからね。ほら、明日からイベントだからトーナメントを上の段位にしたくてね   (2020/4/23 21:25:58)

芦原 遥そう言って下さるなら何よりです。んー…と、イベントってあれのことかなっていう、タブみたいなやつがひとつある、かな(もや)   (2020/4/23 21:27:23)

丹羽野 勝平タブ?魔道杯っていうイベントだよ。ひたすらトーナメントをやらされる4日間です(笑)   (2020/4/23 21:29:04)

芦原 遥あれ、じゃあ私が思ってるのは何なんだろう?(おろ) あ、それもなんか書いてあったような…通りでいつもより一緒にトーナメントする人が手強いと   (2020/4/23 21:29:55)

芦原 遥あ、魔導杯って書いてありました(よく読みましょう)   (2020/4/23 21:30:37)

丹羽野 勝平初めてだからわかんないでしょー?   (2020/4/23 21:31:13)

芦原 遥わかってないですね(苦笑)ただ、丹羽野さんみたいに段位をあげようとするひと達が沢山いるから、いつもより皆答えるの早い人が多いのかなって   (2020/4/23 21:32:12)

丹羽野 勝平それはあるのかも?はるちゃんの段位だとまだまだ上があるからね   (2020/4/23 21:34:00)

芦原 遥ん、まだまだ先は長いですね…。覇級?とやらにたどり着くのはいつになることでしょう   (2020/4/23 21:34:57)

丹羽野 勝平今一番上は二十段だよ。覇級っていうのは何かの間違いじゃないかな   (2020/4/23 21:36:12)

芦原 遥あれ、そうなんですか?4段階あって、そのなかでまた段位が別れてるのだと思ったけど…違うんですね(勘違い)   (2020/4/23 21:37:11)

丹羽野 勝平んぅ?何を見たのでしょうか   (2020/4/23 21:38:00)

芦原 遥多分まとめサイトか何かだったのだと…。記憶も曖昧なので聞き流してくださいな。   (2020/4/23 21:38:34)

丹羽野 勝平そっか。9級から1級まであって、その先は初段から二十段まで。十一段からは壱式・弐式って呼ばれるので二十段は拾式になるよ   (2020/4/23 21:40:21)

芦原 遥なるほど…。段位の前の上級とか書いてあるのは、これって皆さん一律…なんですか?   (2020/4/23 21:42:50)

丹羽野 勝平どれのことなんだろ。自分の段位のとこにくっついてるやつのことだったら、皆さん段位ごとに一律だよー   (2020/4/23 21:44:44)

芦原 遥自分の段位がいまいちわかってない…。   (2020/4/23 21:47:29)

芦原 遥あ、覚醒魔導士三段って書いてあるこれですかね。   (2020/4/23 21:48:00)

丹羽野 勝平それです!   (2020/4/23 21:48:49)

芦原 遥なるほど。やっぱりまだ先は長いですね(笑) あ、そういえば雷の鮮血頭巾の子進化最大値になりましたよ(ご報告)   (2020/4/23 21:50:56)

丹羽野 勝平三段が二十段まで上がっていけるから長い長い。わぁおめでとー!これでかなり強くなってるはずだよ   (2020/4/23 21:52:09)

芦原 遥先を見すぎるとやる気無くなるので、のんびりしていきますー。そうかも…?何にせよ、可愛いですね(ほく)   (2020/4/23 21:53:29)

丹羽野 勝平そうだね。ゆっくりでいいと思うの。潜在能力も開放できてるなら尚良し   (2020/4/23 21:55:47)

芦原 遥この子は潜在能力全部解放しましたね、強い子みたいだったので。そういえばイベントの方もちょこーっとだけ進んだんですが、また手詰まってます(笑)   (2020/4/23 21:57:13)

丹羽野 勝平ディートリヒさんのイベントだったよね。どこでお困りですの?   (2020/4/23 21:57:56)

芦原 遥んと、ハードの3章の3-3で、最後の相手のところまでは行けたんですけど、なにされたかよくわからないままスキルとか使えなくなって、色々あって負けちゃってですね(不確かな説明)   (2020/4/23 22:01:43)

丹羽野 勝平何をされたんだろう。考えられるのはね、恐怖とかスキル封印とかかな   (2020/4/23 22:05:32)

芦原 遥んー…スキル封印だったのかな。まだスキル使わないと最後とか勝てないんですよね…(溜息)   (2020/4/23 22:06:17)

丹羽野 勝平スキルが使えないというのはスペシャルスキルだろうから、封印されたくない場合は潜在能力に「SS封印無効」ってのを持ってるコを使うといいよ   (2020/4/23 22:08:17)

丹羽野 勝平恐怖だったらHPが高ければ問題ないからね   (2020/4/23 22:08:58)

芦原 遥やっともう一度来れた(進めてた) ぱにっくしゃうと?と、割合攻撃って書いてあった気が   (2020/4/23 22:10:02)

丹羽野 勝平あ、パニックシャウトか!何ターンって書いてありますか?それとHPの残りパーセントも解るなら   (2020/4/23 22:11:04)

芦原 遥ターンって相手のですかね?(だったら2) お、各々なに見たらわかります? 今来たばかりでまっさらな筈なんですが   (2020/4/23 22:12:07)

丹羽野 勝平自分の精霊をタップすると出てくるの。パニックシャウトの残りターンが見られるよ   (2020/4/23 22:13:52)

芦原 遥1ターン…かな?HPは多分本来の1%に削られてるように…見えます、多分   (2020/4/23 22:15:03)

丹羽野 勝平パニックシャウトは2種類あるけれど、殆どは「スペシャルスキルが使えなくなって、敵をターゲットできなくなる」から。スキルが使えないし、どの敵を攻撃するかわからないのです   (2020/4/23 22:15:30)

芦原 遥あ、そうなんですね…? で、まともに攻撃出来てない間にワンパンで負けちゃったんだ、な?(きっと)   (2020/4/23 22:16:55)

丹羽野 勝平HPも、タップしたら見られるのです。1%…解答したときにアンサースキルで回復するだけで十分であればいいんだけれど、ちょっと足りなさそう。違う方法で回復できないと難しいよね   (2020/4/23 22:17:32)

芦原 遥わかってないけど、ことこれに関しては丹羽野さんがそう言うならそうだと思う…(私は初心者)   (2020/4/23 22:18:54)

丹羽野 勝平どういう状況かというと、例えば左の敵を集中攻撃して倒したくても、デタラメに攻撃しちゃうからできないの。1問答えても誰も倒せないまま、敵全員から攻撃受けちゃいそう   (2020/4/23 22:22:30)

芦原 遥あー、…なるほど。大いにあり得ますね。   (2020/4/23 22:22:55)

丹羽野 勝平だからね、回復はするとしても攻撃に耐え切れなくて倒されちゃうの   (2020/4/23 22:23:30)

丹羽野 勝平俺だったら「状態異常無効」っていうスキルを使っておくのが簡単だと思う。これの効果でパニックシャウトを防げるんだ。   (2020/4/23 22:25:01)

芦原 遥ただ、1ターンでそれが切れるってことは、スキルも使えるようになるんですよね? 敵が動き出すまでに2ターンあるから、残りの1ターンで倒せれば良いと(ふむ、)   (2020/4/23 22:25:42)

丹羽野 勝平え、2ターンあるの?それならば、1問答えたあとで回復のスペシャルスキルを使うとか、ステータスを上げるスキルでHPを上げるとか   (2020/4/23 22:26:50)

芦原 遥ん、出来ました(解決) 1ターンたったらぱにっくしゃうとが消えるとかの理屈わかってなかったので、ずっと使えないんだと思ってたんですよね   (2020/4/23 22:27:39)

丹羽野 勝平クリアできました?   (2020/4/23 22:28:17)

芦原 遥うん、丹羽野さんのおかげで出来ましたよー!   (2020/4/23 22:29:07)

丹羽野 勝平よかったーおめでとうございます!(拍手)   (2020/4/23 22:30:28)

芦原 遥んん、…またひとつ賢くなりましたね。そしてゲームのそれが解決したところで、彼方に行ってゆっくりしたいです(今日はほんとにご招待)   (2020/4/23 22:32:46)

丹羽野 勝平ハードのその先はもっと難しくなるから今度にしようね。ん、ありがと(招待されちゃう)   (2020/4/23 22:34:00)

芦原 遥そうします(笑)それでは此方へ…(言いながら手をとって、てくてく)   (2020/4/23 22:35:16)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/23 22:35:35)

丹羽野 勝平(手を取られて、とてとて)   (2020/4/23 22:35:56)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/23 22:36:00)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/24 02:25:53)

芦原 遥【お部屋にも残したんだけど、気になるだろうから…(ふふ)】   (2020/4/24 02:26:14)

芦原 遥(お膝を借りていた彼の上から降り立ち、己は少し厚手の上着を羽織って、彼の分の毛布を持って寝息を立てる愛しい人の傍に)……いつも、ありがとう(細心の注意をはらいながら眼鏡をとって置くと、隣に座りたくなる衝動をぐ、と堪えて少し隙間をあけて座る。その理由はこれ。彼の身体を支えるようにしてゆっくり横たえその頭を自らの膝の上に。ふわり、と毛布をかけてあげればこれが世に言う『膝枕』ってやつだろうか。ソファは二人で並んで寝るには狭すぎたし、かといって疲れて眠ってしまった彼だけをここに残していくのも嫌だったのだ)…おやすみ、勝平くん。また…明日ね?(愛しさを伝えるようにゆったりとした動きで、柔らかな色の髪をすき頭を撫でて。無防備な頬と目尻にちゅ、ちゅ…と優しいキスを落とす。どうか、大好きな彼が素敵な夢を見られますように。そう願って自らも意識を眠りの中に沈ませたのだった)   (2020/4/24 02:26:21)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/24 02:26:37)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/24 07:18:39)

丹羽野 勝平あ、うう…やっちゃいました…(まだ布団なのです。お返事はあとで書きますね)   (2020/4/24 07:19:26)

丹羽野 勝平またあとで…   (2020/4/24 07:30:44)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/24 07:30:47)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/24 14:34:24)

芦原 遥こんにちはー。気にしなくて大丈夫ですよ…時間も遅かったですし、とだけ。背後さんがちゃんとお布団きていたかだけ心配だったので、良かったです(笑)   (2020/4/24 14:36:36)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/24 14:36:40)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/24 18:13:30)

丹羽野 勝平(いつのことだろうか。知らぬ間に眠りの淵から転げ落ちてしまっていた、なんて気付くのはいつだって朝を迎えてからだ。身体に掛けられた毛布は彼女の心遣いに他ならないが、枕と思しきものが違和感を伝えてくる)んぁ、んー…?(現在時刻を知りたいのと状況を理解したいのとが同時進行できずに混乱し始めた。ひとまず状況を知ることが先決であるとの結論を導いて身体を起こすーーその前に気付かされた)遥…(すやすやと眠っている黒髪の少女が目の端に映ることで、置かれている状況に辿り着けた。まさか膝枕をしてくれていたとは知らず、夜が明けるまで頭を預けていたなんて…)(彼女を起こさぬように身を起こし、こっくりこっくりしている顔、その可愛らしい唇にそっと重ねてからその場を離れ、自身に掛けられていた毛布を彼女の両肩にふわりと。その身体を抱き抱えて運ぶ先にはいつものベッド。そこで添い寝するはずだったというのに…なんて後悔は忘れて)寝顔ってこんなにも可愛いんだよな(横たえても覚めぬ姫の眠りを起こすべくミルクパンで温めたミルクに砂糖を少し。香りで目覚めたならこう言うのだ)おはよう遥。シナモンは好き?温かいミルクがあるんだけどさーー   (2020/4/24 18:13:37)

丹羽野 勝平【次回予告】本日はかなり逼迫した状況です。日付が変わるまで来られないと思って間違いなさそうです。魔道杯厳しい!   (2020/4/24 18:15:41)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/24 18:15:44)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/24 19:52:48)

芦原 遥あら、こんなところに素敵なロルが。お返事かえしたいけど、このまま続けると夜になれなさそうなので、心の中で楽しみますね(笑)   (2020/4/24 19:54:18)

芦原 遥んー…どうしようかな。今日は実は結構眠たかったり…待てたら待ちますけど、もしかしたら先におやすみなさいしてるかもです。   (2020/4/24 19:56:14)

芦原 遥取り敢えずお風呂に入ってくるので、そのときの具合で。お喋りもしたいけど…皆さんが活動しだす時間まで起きてられるかな、そんな本日の芦原でした。   (2020/4/24 19:59:12)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/24 19:59:18)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/24 22:41:22)

芦原 遥こんばんは…やっぱり今日はちょっと眠たいので、先に休みますね。魔道杯がってことは…暫く忙しくなりますかねー。   (2020/4/24 22:42:52)

芦原 遥待ってられなくてごめんなさい。一足先に楽しい夢の中に行ってます(もぞもぞと布団に潜って、手前のスペースを人ひとり分ほどあけると、うとうとと目を閉じて)   (2020/4/24 22:44:03)

芦原 遥おやすみなさい…   (2020/4/24 22:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦原 遥さんが自動退室しました。  (2020/4/24 23:04:26)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/25 00:05:37)

丹羽野 勝平あ…やっぱり待てなかったんだね(寝ている彼女に気付いて、しかもそこには一人分のスペースがあった。もぞ、と入り込んでしまうと勝手に添い寝し始める)おやすみ…(お話すらできなかったのは寂しいけれど致し方ない。どちらが悪いわけでもないのだし)   (2020/4/25 00:12:09)

丹羽野 勝平お陰さまでどうにかなりましたよ、と報告まで   (2020/4/25 00:12:41)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/25 00:12:43)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/25 01:16:20)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/25 01:18:29)

削除削除  (2020/4/25 01:18:45)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/25 01:18:53)

芦原 遥(夜も深まってきた頃。夢見が悪くて、嫌な感覚を覚えて意識が覚醒した)…ん、…ぅ?(眠たい瞼をなんとか持上げたときに自分以外のもうひとりの気配。自身が空けておいたスペースに帰ってきてくれた柔らかな髪色の彼が見える。そのことに、ひどく安堵してしまって…。嫌な夢見心地悪さを消したくて、そっと彼に寄り添って大きく息を吸って瞼を閉じた。胸いっぱいに大好きなにおいを抱えて。今度こそ、楽しい夢が見られますように)   (2020/4/25 01:23:47)

芦原 遥ゲームの方、よかった。先に寝ちゃってごめんね。…はあ、ひとりで寝ると怖い夢見て起きるなんて、小学生みたい(苦笑)   (2020/4/25 01:24:48)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/25 01:24:50)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/25 01:30:00)

丹羽野 勝平違う部屋にいたら!居なくなった後だった…   (2020/4/25 01:30:44)

丹羽野 勝平寝てしまったのかな。怖いの見たようで、だいじょーぶかな?   (2020/4/25 01:36:49)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/25 01:38:22)

芦原 遥(ひょこ)   (2020/4/25 01:38:34)

丹羽野 勝平あ!(もぞ)   (2020/4/25 01:38:49)

丹羽野 勝平なんだか色々とごめんよー(ぎゅ)   (2020/4/25 01:39:18)

芦原 遥背後が飲み物欲して起きたので…見てみたら(ぎゅう)   (2020/4/25 01:39:18)

丹羽野 勝平怖いのはだいじょーぶですか?(心配)   (2020/4/25 01:40:44)

芦原 遥大丈夫…なんだけど、もし可能であれば、ちょっとだけあっち行きたいです(きゅ、)   (2020/4/25 01:41:22)

丹羽野 勝平おねだり嬉しい…行きましょ?(指を絡めて繋いだ手で誘うのです)   (2020/4/25 01:43:47)

芦原 遥…ん、ありがとなのです(手繋ぐの嬉しい。一緒にいくのです)   (2020/4/25 01:44:33)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/25 01:44:37)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/25 01:44:44)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/25 03:21:58)

芦原 遥無理をさせてしまってごめんね、ちゃんとお布団きて寝てると良いのだけど。おやすみなさい、丹羽野さん。   (2020/4/25 03:22:34)

おしらせ芦原 遥さんが退室しました。  (2020/4/25 03:22:40)

おしらせ丹羽野 勝平さんが入室しました♪  (2020/4/25 08:16:35)

丹羽野 勝平あはは…布団からお話してたら寝てしまうのでした。   (2020/4/25 08:17:21)

丹羽野 勝平あの時間だからなぁ。はるちゃんは眠れましたか?   (2020/4/25 08:17:58)

丹羽野 勝平夜来られるように昼間頑張ろう   (2020/4/25 08:21:35)

おしらせ丹羽野 勝平さんが退室しました。  (2020/4/25 08:21:37)

おしらせ芦原 遥さんが入室しました♪  (2020/4/25 16:48:50)

2020年04月22日 00時14分 ~ 2020年04月25日 16時48分 の過去ログ
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