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2020年04月14日 11時27分 ~ 2020年04月26日 18時11分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.115.***.246)  (2020/4/14 11:27:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/14 11:42:36)

久我 直は〜……一旦ひと段落したし、休憩しようかな(言いながら椅子に深く凭れると大きく伸びをしてそのまま力を抜く反動でパソコンの前からよいしょ、と立ち上がると携帯を手にしたまま近くのベッドにどさ、とうつ伏せで倒れ込み)   (2020/4/14 11:44:02)

久我 直なんか寒、今日(深く息を吐きながら寝返りを打って仰向けになり携帯で今日の気温を確認し)ん〜…?そうでもないな…体温が低いのか?(「それかここの立地か?」と呟き携帯を触ったままもそ、と布団を足だけで手繰り寄せてから胸辺りまで被せ)   (2020/4/14 11:52:27)

久我 直最近寒いんよな〜免疫下がってたら嫌やなぁ…(呟きながらまた身体を横に倒すとスマホも回転させて横に持ちアプリゲームをやり始め)   (2020/4/14 12:03:39)

おしらせ深瀬 陸さんが入室しました♪  (2020/4/14 12:07:17)

深瀬 陸どうもー?..ってわ、本当に空いているよ...(玄関の扉を開けて、インターホンも鳴らさずに無断で入ってきて)ここに暇している人がいるって聞いたけど...入ってよかった...んだよね?(未だに布団の中の相手を見て首を傾げていて)   (2020/4/14 12:09:00)

久我 直ん?…あ、こんにちは〜(見えている玄関から入ってきた相手に目を遣ると相手の問い掛けに「勿論」と人懐っこい顔で笑って)また随分若いお兄さんだね(来てくれてありがと〜と言いながらまだゲームが終わっていないのか体勢を変えないままスマホを触り)   (2020/4/14 12:12:59)

深瀬 陸良かったー、これで住所間違えてたらただに不法侵入者だもんね〜(不安が大きくあったがその笑顔を見れば安堵していて)そっちこそ、大分若いですけど...大学生?(首かしげながら後ろからスマホを覗いていて)   (2020/4/14 12:16:18)

久我 直あはは、確かにね、ま、間違ってたら鍵空かないだろうし大丈夫じゃない?(なんて笑って返事をしながらもアクション系のゲームをプレイしつつ覗き込む相手に、ちょっと今日のデイリーミッション終わるまで待っててね、と呟き)ほんと?若く見える?やった〜バリバリ社会人(スマホをしながらも笑って答え、そっちは?なんなら高校生ぐらいじゃない?とチラ、と目線で相手見てからまたスマホに戻し)   (2020/4/14 12:21:54)

深瀬 陸それもそっか、じゃあお兄さんが〜...えっと、久我直さんで合ってた?僕の名前はふかせ りくだよー...ん、はーい、()   (2020/4/14 12:24:30)

深瀬 陸(失礼、途切れました..)   (2020/4/14 12:24:43)

久我 直(大丈夫ですよ〜〜)   (2020/4/14 12:25:26)

深瀬 陸(そう呟かれたら適当に座り部屋の中を見回していて)本当に?...全くそうは見えない...せいぜいちょっと年上くらいに思ってたんだけどな...あ、うん、高校生3年生だよ、18歳、(こく、と頷いて、暇でこっそりベッドの下なんか覗いて見て)   (2020/4/14 12:27:01)

久我 直ん〜〜、よし、終わり(何か達成したようなゲームSEと共に呟けば「悪い悪い」とベットから起き上がり放置してしまっていた相手を見て)ふ〜ん…18!?え、勝手にこんなとこ来たらお母さんに怒られちゃうんじゃないの?(流し聞きするも相手の年齢に思わず驚くとは〜…とベッドの上に座ったままベッド下を覗く相手を見て)家は近いの?   (2020/4/14 12:32:05)

深瀬 陸あ、終わったー?(そういいベッドの下から顔を出していて)うん、だいぶ近いよ。まあ電車使って一駅先だけど...それでも面白そうだったから来てみたんだよね、親には適当に遊びに行ってくるって言ったから大丈夫!...間違いじゃないでしょ?...(小さく微笑むとまたベッドの下覗き、なんかないか探して))   (2020/4/14 12:36:02)

久我 直おまたせ、そっか〜大丈夫…かな?う〜ん、でも俺だったから良かったものの、ヤベー奴とかだったらどうなってたかわかんないよ?(良くはないかもなぁ、ま、関係ないけど…と、言いながらも近いなら帰せばいいかと相手の様子を見つつ、ベッド下を覗く相手に不思議そうにしながら見て)何探してんの?エロ本?(ベッド上から同じように覗き込みつつ)   (2020/4/14 12:45:27)

深瀬 陸ヤベー奴って?...よくわからなかったけど暇だったからねー、なんかないかなーって思って色々ネットみてたら面白そうかなー?って、...(良くはないかも、という言葉に少し首を傾げるもしばらく帰る気は内容で)うん、お兄さんもまだ若いからそういうのあるかなーって思ったけど...ないね?...(四つん這いになって少し探すも見当たらず少し肩を落として)エロ本や玩具とかあるんじゃないかな、とか思ったんだけどね..   (2020/4/14 12:49:38)

久我 直ん〜ほら、そのまま誘拐〜とか、刃物持ってて〜とか(思いつくワードを並べながらも、こんなことをしている身なので「気持ちはわかるけどさ」と呟き)ははっ、なるほど、さすが生高校生、可愛い〜(肩を落とす相手の髪をくしゃくしゃ、と撫でて笑い)少年、一人暮らしをするとああいうことが出来ます(そう言いながら自然にエロ本が混ざって並んだ棚を指差し「オナホも買い放題〜」と若い相手をからかうように笑って言い)   (2020/4/14 12:59:08)

深瀬 陸あー...確かに?...でもお兄さんはいい人そうだしなって、それによく聞くけど営利目的の誘拐って失敗しやすいらしいじゃん?だからいっかなって、(くすくすと、呑気に笑っていて)...物騒なこと言わないでよね?...(それでもちょっと不安はあるようで、苦笑していて)む、かわいいっていわないでくださいよー...(少しむすっとして、だが素直に頭を撫でられ)?...!わっ...う、いっぱい、その、買っているんだね?...(自分で言ったはいいものの、本当に表紙を見たりすると顔を赤くしてそこの本棚から目を逸らし、)...お兄さんはそれこそどうしてこういう風に住所とか公開しているの?...(話をそらそうと顔を赤くしたまま聞いて)   (2020/4/14 13:05:32)

久我 直良い人そうに見える人こそ危ないかもよ〜   (2020/4/14 13:07:10)

久我 直(すみません切れました〜)   (2020/4/14 13:07:48)

深瀬 陸(これでお互い様ね〜())   (2020/4/14 13:11:34)

久我 直良い人そうに見える人こそ危ないかもよ〜、ん、そうなの?ま、わかっててやってるならいいけどさ(そう言いながらも少し不安がる相手を見るとわざと「俺はどうでしょうね」と笑ったまま立ち上がれば冷蔵庫を開けて)あはは、いいね〜そういう反応、こっちまで懐かしい気待ちになっちゃうな(相手の初々しい反応にふふ、と機嫌良く笑いながらお茶で良い?ジュース?と聞いて冷蔵庫を探り)俺?ん〜〜…まあ似たようなもんかなぁ   (2020/4/14 13:16:22)

深瀬 陸ふふ、まあどっちでもいいかなー....悪い人だったら...その時はその時、大声で叫びながら逃げたりしてみるよ(くすくすと、笑っていて、やっぱりきっと危なくはない人だろうと勝手に結論づけていて)うぐ...こんなにもオナホやエロ本買っているお兄さんに昔は恥じらいの気持ちとかあったんですかー?...(仕返しというか、言い返してみて、そして聞かれればジュースでお願いします、と言っていて)似たようなもの?(わけがやっぱりわからず首を傾げるばかりで)   (2020/4/14 13:20:46)

久我 直あ、それ俺が悪くなくても人生終わるやつじゃん(げ、とリンゴジュースを取り出しながらどちらかといえば相手に主導権があるのでは、と考えると下手な事出来ないなぁととりあえず適当なマグカップにジュースを注ぎ)あったあった、お兄さんも普通のお兄さんだからねえ(言い返す相手に適当に返事をしながらジュースをコト、と近くのテーブルに置いて相手の横を通るとまたベッドに戻ってベッドの端に腰掛け)ん〜…面白いことが好きってことかな(首を傾げる相手にわかるように簡単な言葉で返すと手を後ろについて笑い)   (2020/4/14 13:28:48)

深瀬 陸ふふ、まあそんなことはしないよー、お兄さんがわるい人じゃないって信じているし...それになんだかんだ言っても体格が違うもん、襲われようものなら僕、何も出来ないけどね(苦笑してマグカップを受け取るとありがとう、と礼をいい)へー、なんだか信じられない...(くすくすと小さく笑うとりんごジュースを1口、2口飲んでいて)ああ、面白いことは僕も好きだよー?そもそもここにも、面白いことが出来そうだって僕の勘が言ったから来てみたし(実際にお兄さんと話すのも面白いしね、と言い、もう一口りんごジュースを飲み、エロ本のある棚とかをちら、と見て)   (2020/4/14 13:34:59)

久我 直ま〜確かに…こんなんでも腕だと俺が勝つか…(納得しながらも高校生にしては冷静な彼の言葉に大丈夫か、と思えば「まあ、襲わないよ」と頭をポンと撫で)信じられない?まあ人よりちょっと気持ち良いことが好きかもだけどね(でも倫理観はそれなりにあるよ、と笑ってリンゴジュースを飲む相手を優しく微笑んで見るも本棚を気にする相手にふ、と笑い)面白いなら良かった、もう飽きたし何冊か持って帰ってもいいよ(言いながら俺が選んであげよっか、と悪戯っぽく笑って)   (2020/4/14 13:43:33)

深瀬 陸ん、そう言ってくれると安心できるね...まあ僕も好きだよ?...その、...うん、気持ちいいこと(少し恥ずかしげに笑い、やっぱりチラチラと後ろの本棚を気にして)んあ、ごめんね、お話下手で、もう飽きちゃったなら帰ろっか...ふふ、え、あ...うぅ...お兄さんはどんなジャンルのものが好きなの...?(顔を真っ赤にしてちびちびと飲みながら聞いて)   (2020/4/14 13:48:04)

久我 直ん、あ、ごめんごめん、飽きたってのは本棚の本のことね(悲しそうにする相手に「陸くん?とのお話、俺も楽しいよ」と笑って)ジャンル?う〜…ん、そうだな、正直大体のものは好きなんだけど……ま、ぶっちゃけたこと言うと俺バイなんだよね、女の人も好きだけど、男で抜く方が最近は好きかな(だからあんま参考になんないかも、と少し眉下げて笑い適当な本を指で1冊引っ張り出すとパラパラと見て)   (2020/4/14 13:56:32)

深瀬 陸ん、ああ、良かったー、じゃあもう少しここにいさせてもらうね!(ニコッと笑ってりんごジュースを飲みきって)へー......そ、その、..参考になるので見せてください..(顔を真っ赤にするもその本をじっとみていて)わ....凄いエッチな本ですね...その、あー...貰って言っていいです?...女の子の出る方も、欲しいですけど...こっちも...(小さく呟き、その持っている本を指さして)   (2020/4/14 14:01:53)

久我 直ん、好きなだけ居ていいよ、俺は夕方ぐらいに出掛けるかもだけど(まあ遅くならなければ気が済むまで、と笑って)ふふ、凄いでしょこれ、いいよ、家でバレないようにね(相手の慣れてないような反応に楽しそうに口元緩め)ん?こっちも?(君もこっちいけるの?と問い掛けながら男性の雑誌も何冊か出してあげて)   (2020/4/14 14:08:29)

深瀬 陸ん、了解ー、気が済むまでここにいますよー(くすくすと笑っていて)....(こくり、と、そう言われれば恥ずかしさが登ってきて顔はまた赤くなり、小さく頷き)...ええ、あ、だからって変な人だとは思わないでくださいよっ!?久我さんが先に言ったんですからねっ?...(慌てながらもその雑誌を見て、顔を真っ赤にして、モジモジしていて)   (2020/4/14 14:12:58)

久我 直へえ、珍しい、こっちもいけるんだ(嘘をついているわけでもなさそうな相手の反応を見ると素直に感心して)あははっ、陸君が変だとお兄さん大変態になっちゃうよ(照れる相手にわは、と楽しそうに笑って雑誌を覗く相手の頭を撫でて「好きなものは人それぞれだよ」と安心させるように笑い)……ん?もしかして勃っちゃった?(モジモジしていることに気付くと純粋に問い掛け)   (2020/4/14 14:20:06)

深瀬 陸...ええ、まあ...(学校とかではまず言えないことに顔は真っ赤で、相手が感心していることすらわからず).....よかった....ふふ、ですよね!...えっと、その、これと、これを貰っていいですか?...(お仕置きや玩具プレイが多い雑誌や、無理やり責め、責められるのが多い雑誌を選んでいて)っ!?あ、いえ、たって...う...た、たちましたけど、なに、か...(もう隠す必要は無いかと思い顔を真っ赤にして伝えて)   (2020/4/14 14:23:33)

久我 直ん、おお〜結構ハードなの好きなんだね(相手が選ぶのをうんうん、と許諾しながらそう言って小さく笑いながら本をまとめてあげて)ん〜?ふふ、何も?でも、そうだな〜…未成年じゃなければお兄さんが喜んで抜いてあげるんだけど…(そう言いながら「まあエロ本あげてる時点で怪しいか…」とは呟きつつも立ち上がって本棚の隣の蓋つきの棚を開けてゴソゴソと何かを探し出し)   (2020/4/14 14:30:46)

深瀬 陸っ!....ぁ....(表紙からならバレないだろうとは思っていたが、そもそも相手の持ち物のため簡単にバレ、気づけば悶えていて).....あ、う...(一瞬、それが魅力的な提案に思えてしまって、されたい、と言いそうになったが押し黙り、そして何を探しているのか首を傾げて後ろから見ようとして)   (2020/4/14 14:37:22)

久我 直ん、あったあった(そう言いながら半透明の筒状のものを取り出して相手の元へ戻り)これあげる、恥ずかしいだろうから俺出て行くし、使ってよ(ふ、と笑って少し小振りなオナホールを渡せば「使い方わかる?高3だからわかるか」と言いながら渡したあと煙草の箱とライターを手に持って上着を羽織り)   (2020/4/14 14:46:23)

深瀬 陸へっ!?....あ、うっっ....はい...(そう言い、初めて触るそれを受け取り、だが戸惑っていて)あ、う...ん、あ、ありがとう、ございます?...(小さくそういい外に出るのを見ると先程貰っていくと言った雑誌を見はじめ)っ....ひぁぁ....あ、ふぅぅ..(ゆっくりとだが扱き始め、気持ちよさに驚いていて)は、あうぅぅ...   (2020/4/14 14:49:27)

久我 直あ、箱間違えた、空箱じゃんこれ(出たばかりでまだ大丈夫だろう、と部屋に戻ると既に行為を始めている相手にあ、ごめ〜ん、と笑いながら新しい箱を手に取るもチラ、とぎこちない持ち方を見ると目を細めて笑い)持ち方、違うよ(火は付けずに取り出した煙草を咥えたまま相手に近寄るとこう、と相手の手ごと包むように手を重ねて正しく握ってあげて)   (2020/4/14 14:57:30)

深瀬 陸ひぁ...んんっ....っ!?あ、は、ぁ...(ドアが開いたのも気づかずに変な持ち方のままゆっくり続けていたが、相手の顔を見れば、混乱し、俯いて)へっ!?え、あ...(握られると真っ赤にしたまま相手の目を見て、続きを期待していて)   (2020/4/14 15:01:56)

久我 直ほら、ここ、ちゃんとここが擦れるように握って(相手の性器を見ながらそう言って相手の手の上からしっかりと握ってあげてからずる、と引き抜くような動きをし、また中へとゆっくり押し入れ)あ、ローションあげるの忘れてた…(けど、大丈夫そうだね、と小さく笑って相手の垂れる先走りを上から眺め)   (2020/4/14 15:08:36)

深瀬 陸ひぁぁぁっ!?や、とめっ、やんなくていぃっ!?(雑な持ち方をしていた時とは違い、敏感な部分が擦れ先程よりも大きく喘ぎ声を上げ)は、ひ...ぁ...も、自分で、できるから、だいじょぶ、です...(息を荒くしたまま相手を潤んだ、熱を持った目で見つめ、このままされるも少なからず期待していて   (2020/4/14 15:12:30)

久我 直ん〜、ふふ、初体験奪っちゃった感じだなぁ(相手の過剰な反応に初めての経験なんだろうな、と思考を巡らせながら少し背徳的な気持ちになって苦笑しつつも否定する相手を見て反応をもっと見ていたい気持ちも同時に巡り)ん、本当に?一人でしたい?(相手の目を見るように顔覗き込んで手は緩く扱き続けてやり)   (2020/4/14 15:22:27)

深瀬 陸ぁ、うぅ....ひぁぁっ!?...う、うばわれちゃった...(何故か顔を赤くして耳まで真っ赤にしていて)......久我さんに任せます....えっと...その...されてみたい、ので...未成年の僕、でもひぁ...あぁっ...(強く続きを期待するも、自分からしてください、とはいえずに相手に委ね、だがしかし目でしっかりと訴えていて)   (2020/4/14 15:26:06)

久我 直…ふ、誰にも内緒な?(相手の訴えるような目を見ると目元を緩めてそう言うと落ちそうになった火の無い煙草を開いている手で咥え直して刺激が得られるよう先程より少しだけ強めに握り込み、ずる、ずる、と出し入れして)な、興奮してる?先走りの量やばいんだけど(ローションがなくてもスムーズに動くことに小さく笑ってそう問い掛け)   (2020/4/14 15:34:44)

深瀬 陸ふぁ、ぁああっ!内緒、内緒にしますからっんんっおっ!(先程よりきつく、肉ヒダが絡みついてくれば声を漏らして)して..ひぁっしてるっ、してるからァっ♡や、も、イキそうっ!(ビクッと何度か腰がはねそろそろイキそうで自分から申告して)   (2020/4/14 15:41:01)

久我 直ん、陸くん信じてるよ(俺が捕まるからね、と小さく笑って相手の反応に目を細めながらも腰が跳ねるのを見ると一緒に握っていた相手の手を離させて直接オナホを握り込み、開いてる手で相手の腰を抑えて逃げないようにしながら更に激しく動かし)イッていいよ、全部出しな(優しく囁きながら手の動きはそのままに相手の目を見て)   (2020/4/14 15:48:36)

深瀬 陸っはひぃぃっ!?あっ!いくぅぅっ!?(無意識に後ろに逃げようとしたものの、そうはいかずに腰を掴まれてしまって)はひぃぃぃっ♡(大きな声で喘ぎ精液を勢いよく噴き出していて)あひぃ....あ、み、られてるのに...(だいぶ溜まっていたようで、大量に出した精液を目にして恥ずかしくなっていて)   (2020/4/14 15:52:36)

久我 直…お〜…出た出た、結構溜まってたんだね(はは、と笑いながら余韻で緩く動かしてやり半透明のオナホの中でぐちゃぐちゃと音を立てる精液の色の濃さと粘り気を見て)ん、これいいでしょ(オナホから彼の性器を引き抜いて悪戯っぽく笑うと「あげるから使いなね〜」と言いながら彼の性器についた精液もティッシュで拭ってやり)   (2020/4/14 16:01:55)

深瀬 陸んんっ...ひぁっ!?あ、う、動かさないでっ...(いったばかりで敏感なものしごかれれば腰がやっぱりはね、快楽によって思わずヨダレが出てしまい)は、う...はい...んっ...(拭うだけでも軽く反応して)...あの、なんというか、ごめんなさい...(はずかしいことをさせてしまったとおもいかおは真っ赤で、オナホをチラとみて)   (2020/4/14 16:07:20)

久我 直ふふ、可愛い、…よし、綺麗になった〜(拭う時の相手の反応見ながらクスクス笑って「あとは家で洗いなね」と下着を履かせてあげれば汚れたそれをすぐそこの流しで洗い始め)ん?いやいや、むしろお礼が言いたいぐらいだよ(まさか生で学生の射精が見れるとは…と感慨深そうに呟き)   (2020/4/14 16:16:08)

深瀬 陸あう、はい...(洗っているのをぼんやりと見つめていて)へっ!?なんでっ....あ、あぁ...そういう事....ね、久我さん、もうそろそろ出かけちゃう...のかな?...だったら...その、またここに来ても、いいかな....(頬を染めてモジモジしながら呟き、)   (2020/4/14 16:20:34)

久我 直そそ、俺はそろそろ出るよ〜(洗い終わるとキュ、と蛇口を閉めて水を切り拭きながら相手の元へ戻り)また来たい?(ニヤニヤ笑いながら頬を染める相手を見るも綺麗にしたそれをまとめた本に一緒にいれると頭を優しく撫でてあげて「いいよ」と笑って)   (2020/4/14 16:28:23)

深瀬 陸っ...ありがとうございます...(撫でられると安堵して、微笑み、中に入れられたおもちゃを見るとまた顔を赤くして袋の持ち手をぎゅっともち)また来たら、その...してくださいね?...(ニコッと笑うと袋を持って)それじゃあ失礼しました!(と言って部屋を出ていく...)   (2020/4/14 16:30:41)

深瀬 陸【お相手ありがとうございました!もしよろしければまたよろしくお願い致します!】   (2020/4/14 16:31:08)

おしらせ深瀬 陸さんが退室しました。  (2020/4/14 16:31:11)

久我 直ん、あ、これ以上先は2、3年後ねと言おうと思ったんだけど〜…(行っちゃった、と笑ってからまあいいかと煙草に火をつければ鼻歌を歌いながら上着を着て)   (2020/4/14 16:35:00)

久我 直俺も出よ〜っと   (2020/4/14 16:35:42)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/4/14 16:35:54)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/16 04:56:43)

久我 直う〜〜…ん、よし、今日もひと段落…と(伸びながら力を抜くと大きく息を吐いて立ち上がり)   (2020/4/16 04:57:07)

久我 直早めにと思ってたけどな〜またこんな時間かぁ(カーテンの隙間から青く薄らんだ空を覗けば頭を掻いてくぁ、と欠伸をしてからベッドに腰掛け)   (2020/4/16 05:03:15)

久我 直ん〜〜〜…明け方ってなんでこんなムラムラすんだろ…(はぁ〜、と息を吐きながら後ろに倒れて股間を小さく揉むように触れば「いや、いつもか」と呟いて薄く開けた目で天井を見つめ)イケメンとヤリて〜……(目を閉じて独り言を続けながらスウェットの上から自身をなぞるように撫で)   (2020/4/16 05:10:44)

久我 直なんか腹も減ってきたし…三大欲求が押し掛けてんなぁ(先端を布越しに爪で引っ掛けながら…ん…、と声を漏らして前髪をかき上げつつ目を閉じたままぼうっと微かな快感を拾うように自分を小さく慰め)   (2020/4/16 05:20:39)

久我 直ぁ〜………ほんま無理…(このまま一生ベットに居てぇ…、と明日も通常通りの一日が来ることを考えるとベッドの外に引っ掛けてた足もベットへ乗り上げて不貞腐れるように布団を被り横を向くとゆっくりと股間を揉み込んでから冷たい手をズボンの中へ滑らせ)   (2020/4/16 05:35:51)

久我 直………、…(伏目のまま人差し指と親指で自身の根元を摘むように触り、摘んだまま両端を扱くように上下させて呼吸を潜め)   (2020/4/16 05:42:12)

久我 直…は、ぁ…………(少し心地良くなってくると布団に篭るように背中を丸め目を閉じ変わらぬ手つきで緩々と触り続けて)このまま、寝そ…   (2020/4/16 05:52:19)

久我 直…寝るかぁ………(半分夢うつつの状態で手をパ、と自身から離してズボンから抜き取り寝返りをうって仰向けになると触ってなかった方の手首を額に乗せ)   (2020/4/16 06:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/4/16 06:36:19)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/16 23:51:07)

久我 直仮眠とる前にちょっとだけ休憩しちゃお〜(欠伸しながら立ち上がると冷蔵庫を開けに行き麦茶を出して空になったコップに入れ直して一口飲み)   (2020/4/16 23:53:00)

久我 直つって、寝ちゃいそうだけど…(一気に飲み干すと再び欠伸をしてそう呟きながらコップを机に置くとベッドに沈むようにうつ伏せになり)   (2020/4/16 23:55:32)

おしらせ深瀬 陸さんが入室しました♪  (2020/4/16 23:57:20)

深瀬 陸....(こっそりドア開け侵入)こんばんはー!3日ぶりですねー?...(ニコニコ笑って相手の前に出てきて)お久しぶりです(ケラ)   (2020/4/16 23:58:42)

久我 直……あ(聞き覚えのある声に頭だけ玄関の方へ向けて)なんて時間に出歩いてるんだ、少年君…(補導されるぞ〜と小さく笑えば手だけフワフワと振り)久しぶり〜   (2020/4/17 00:01:12)

深瀬 陸ふふー、暇だったんで来てあげたんですよー?...それに一応、僕も18なんでね、補導されませんよ!(くすくすと笑ってベッドの上に乗っかり、久我の上に乗っかって親も旅行しているので...(苦笑していて))   (2020/4/17 00:03:47)

久我 直ん、ふふ、ありがと〜、…見た目は16辺りとさほど変わらんよ〜(上に乗られるとぐえ、と潰れるような声を上げながらも上の相手を一瞬振り返って見てから笑い)あらま、両親忙しいの?(そりゃ可哀想だ、とうつ伏せに戻ったまま相手の頭を手探りで探すとくしゃくしゃと撫で)   (2020/4/17 00:08:38)

深瀬 陸...18です!来年には成人になるんですよ?...(むすーっとしていて、だが相手も笑うと自分も笑い)ええ、まあ、そんなところです....そこで、お願いなのですが...(時計をチラと見ながら少し言いづらそうにして)   (2020/4/17 00:11:32)

久我 直え〜?成人は再来年じゃないの?今年で19ってことか?(あれ?と半ば混乱しながらう〜ん?と唸り)…ん?何?どしたよ(顔は枕に埋めたまま相手の言いづらそうな問い掛けに優しめに聞き返し)   (2020/4/17 00:16:02)

深瀬 陸間違えた、再来年だ...でも、19歳で成人です、年齢引き下げですよ!(ニコニコと笑っていて)...まあだからどうということはありませんが、...えーっとですね...はい、今終電行きました、この家に1晩寝させてくれませんか?(ニコッと笑って、遠くでは電車か踏切の音が聞こえるかもしれない)   (2020/4/17 00:20:04)

久我 直年齢引き下げ…?新しい法律…?俺の知らないうちに日本変わってんの…?(本格的に混乱しながらゆっくりのそ、と起き上がってニコニコと笑う相手を見上げ)お〜……お前…それが狙いか…(優しく聞こうと思った自分が馬鹿だったと言わんばかりに渋い顔をして「そうするしかないじゃん…」と横にズレて相手を下ろすと仰向けになって頭の後ろで手を組み)   (2020/4/17 00:25:40)

深瀬 陸再来年からの施行になりますが...元々抜け道として結婚すれば成人なのですがそれは置いといて、...ええ、なんのことでしょう?うっかり終電1本前の電車に乗ってしまって、たった今終電も行ったみたいですね、(知らぬ顔で口笛なんて吹いてみて)ふふ、ありがとうございます〜、夜遅くに来てごめんなさいね?...(にひひ、と年頃の少年らしく笑って見せて)   (2020/4/17 00:29:24)

久我 直すげ〜、そうなんだ…(へえ、と感心すればやっぱテレビとか置いたほうがいいのかな〜と言いながら部屋を一瞥して)ん〜この世渡り上手め(言いながらも少年らしい笑顔に釣られるように仕方ないなと笑って)ん、時間は全然いいよ、まあある程度したら俺寝ちゃうんだけどね〜   (2020/4/17 00:36:06)

深瀬 陸ふふ、ああ、了解です、勝手にベッドを借りて寝ますので...寝ている男の子を襲ったりはしませんよね?...(くすくす)   (2020/4/17 00:39:14)

久我 直ん、俺は流石に未成年に手は出さないからね〜逆に襲わないでね(あはは、と笑いながら勝手にと言わず一緒に寝ればいいじゃん、と言うと一旦起き上がって悪戯っぽい顔をしてから相手を抱き締め、そのまま倒れて布団に引き摺り込み)   (2020/4/17 00:45:21)

深瀬 陸む...早くこの法律が志向されればいいのに.....(くす、と小さく笑おうとして)...いや、今のは言葉のあやです、ええ...へっ?...(抱きしめられ布団の中に入れば顔は真っ赤で)...襲いませんよ...?(クスッと笑って、妙な間はあったが...ニコニコとしていて)   (2020/4/17 00:49:40)

久我 直ちゃんと大きくなったら、色々してあげるよ(目を細めて笑って両親が不在というのを思い出しながらよしよし、と頭を撫でてやり)…今妙な間があったな…(相手の異様な笑みにまた油断しかけてた…と呟き)   (2020/4/17 00:55:56)

深瀬 陸むー...わかりましたよ...それじゃあ今日のところは寝ますよ、久我さんも、もう眠いでしょうし...さっき仮眠を取るとか聞こえましたし....(少し残念そうにいい)しませんよー、久我さんの眠りを妨げたりはしません(苦笑していて、だが先程までする気満々で、今も時間がある時に襲おうと思っていて)   (2020/4/17 00:58:39)

久我 直え、眠いのよくわかったね〜…優しい子だな〜陸君は…(気を遣ってくれる相手の頭をポンポンとしながらもごめんね、と眉下げて笑い)……まだ諦めてないでしょ(ふと相手の表情を伺うとまだ隙を狙っている様子に「しませんよ〜」と笑って脇腹を擽り)   (2020/4/17 01:06:06)

深瀬 陸むしろ眠いところに来たのは悪いですが...こんな、補導されてしまうような時間に一駅分歩かせられないでしょう?...(ニヤニヤと笑って頭を撫でられて、こちらも1度謝り)いえいえ、今はする気ないですよー...(でも、朝とかに来ようかな、なんて思っていたが)ひひゃっ!?あはっひぃぃっ!?くすぐりは、ダメっ!?(ぎゅっと抱き締め必死に笑いを堪えようとして)   (2020/4/17 01:09:54)

久我 直も〜〜最近の高校生は賢くて困っちゃうな〜(うーん、と考え込むような素振りの表情のまま手は擽り続け)え〜?朝来てもだめだってえ(未成年とはしない主義なの、と言ってから手を休めてやり)   (2020/4/17 01:15:07)

深瀬 陸ひふぁあああははははっ!?や、とめっ、とめへぇぇっ!?(よがり狂い、ビクビクと腰が跳ねて、抱きしめる力は強くなり)は、ひぃぃ....絶対にしますから....その、気持ちいいことしたいしされたいです....(むすぅ)   (2020/4/17 01:18:52)

久我 直はは、めっちゃ弱いね(抱きつく相手に愉快そうに笑いながら背中をとんとんして)前言ってたみたいに、体格差あるし無理だと思うよ〜(ふ、と笑いながら抱き枕にするように抱き返してクスクスと笑い髪の毛に鼻を埋めるようにして)   (2020/4/17 01:24:52)

深瀬 陸っ、うぅぅ...敏感なんですよー...ん...(顔を真っ赤にしていて)...寝ている間に手を縛ったりすれば...もしくは朝から襲ってエッチな気分にさせれば...(くすくすと笑って、嗅がれていると知ると眉をしかめるがそれだけで、何も言わず)   (2020/4/17 01:28:07)

久我 直へえ、そのまま育ってね(相手の髪の匂いを吸い込みながらそう言うも相手の呟きを聞くと「また悪いこと考えてる」と思考をやめさせるように耳朶をきゅ、と摘み)   (2020/4/17 01:35:12)

深瀬 陸もっと敏感になりますよっ!?...媚薬、買ってみようかなひぁっ!?かんがえてません!から...(耳たぶをつままれると顔を赤くして)ん、久我さん...そろそろねむい、わ...寝たからって襲っちゃダメですよ?...それじゃあお休みです..   (2020/4/17 01:38:13)

おしらせ深瀬 陸さんが退室しました。  (2020/4/17 01:38:16)

久我 直ん、はは、了解〜遅くまでありがとう、おやすみ〜(俺もそろそろ、と笑いながらもゆっくり目を閉じて)   (2020/4/17 01:41:25)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/4/17 01:42:11)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/20 03:05:13)

久我 直……寝過ぎた………(思っていたよりも長く寝てしまっていたのか、起き上がれば眩しそうな顔で携帯を確認して少し虫の居所が悪そうな顔で呟き)しかも変な時間に起きちゃったな…   (2020/4/20 03:09:05)

久我 直久々の休日だし良いけど…(そう言いながら、ん、と伸びをして部屋の電気を付けないまま仰向けで携帯だけをボーッと暫く眺めていれば「誰かヤらしてくんねえかな…」とボソリと呟きつつ額に腕を置いたまま目を細めて)   (2020/4/20 03:17:35)

久我 直………、…(寂しげに目を細めたまま暫くそうしているも、ふと切り替えるようにガバッと起き上がって再度元気良く伸びをすればベッドから降りて暗闇に慣れた目でグラスを棚から取り出し、水を注ぐと水道を閉じてからそのまま一気に飲み干し)   (2020/4/20 03:24:57)

久我 直は〜…(冷たいものが喉を下る感覚に少し靄が掛かった視界も晴れ、一息吐けばそのままベッドに腰掛けて暗闇の中でも僅かに光るグラスを眺め)   (2020/4/20 03:31:04)

久我 直………(ベッドのそばにある小さなテーブルにコト、とグラスを静かに置けば足はそのまま横に倒れるようにベットへ上半身を沈めて目を閉じれば時計や冷蔵庫の音に耳を澄ませつつもずる、と毛布を片手で引き寄せれば肩に掛けて)   (2020/4/20 03:43:33)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/20 04:02:58)

橘 春樹(スマホ片手に訪れた部屋は暗く、家主は居るだろうかと扉開き目を細めて確認すれば薄暗い中僅かに見えた人影に口端上げ)…お邪魔しまァす(寝ているかもしれない彼に気を遣い小声でぽつり呟けばベッドに近付き顔覗き込んで)…お兄さん起きてる?   (2020/4/20 04:06:21)

久我 直………お…(玄関の開く音に僅かに薄く目を開けば思わぬ時間の訪問者に口元を緩めて)…いらっしゃい、起きてる(相手の気遣いに優しく微笑んで体勢を変えないまま顔だけ相手へ向けてそう言えば足をベッドへ乗り上げ、そのままベッドへと引き摺るように相手の手を引いて自分の上に乗らせるようにして)   (2020/4/20 04:13:52)

橘 春樹(ぱちりと視線が合い紡がれた言葉に頬緩め、次いで言葉発そうと口開くも手を引かれ抵抗する間もないまま乗り上げてしまい驚きに目を瞬かせ)…びびった。俺重くねえ?平気?(次第に状況理解すれば楽しげに笑み浮かべ、腰に跨ったまま両手で貴方の頬を包むと背を丸め額に唇寄せ)   (2020/4/20 04:24:12)

久我 直ん、重い、けど、丁度いいよ(先程まで閉じていた目を慣らすようにゆっくりと目を開きながらも相変わらず気遣ってくれる相手にふふ、と小さく笑い、額にキスを落とされれば一瞬驚いたように目を少し開くもすぐに緩めて同じように笑みを浮かべれば相手の首を引き寄せるように腕を回して躊躇なく唇を重ね、相手の唇の隙間を舌先でなぞり)   (2020/4/20 04:32:43)

橘 春樹ふは、変わってんなァ。(それなら、と体重預け悪戯にゆるりと腰揺らし、まだ柔らかい相手の其処に自らの臀部すり寄せ反応伺えば、引き寄せられ触れた唇に思わず声漏らし。次いで唇這えば双眸細め受け入れるように小さく口開くも、我先にと濡れた舌を貴方の口内へと侵入させ上顎なぞり)   (2020/4/20 04:47:26)

久我 直…、…は…(開かれた口内を探ろうと舌を差し込もうとするも先に侵入された舌に上顎をなぞられれば睫毛を少し震わせ、その舌を絡めとるように舌を擦り合わせてから相手の歯列の表面を舌先でなぞり)……ん、…ふ、そっちもね(お互いの濡れた唇から銀糸を紡いでゆっくり離せばこちらからのキスを平然と受け入れた相手に可笑しそうに笑いながら伝え相手の臀部を両手でするりと撫でて暗闇の中の相手の目を見据えながら輪郭を確かめるように太腿から膝へと掌を這わせ)   (2020/4/20 05:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/4/20 05:07:30)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/20 05:08:52)

橘 春樹んっ、う…(お互いの濡れた舌が口内を弄り、くちゅりと響く水音に欲煽られ小さく息吐き)…はァ、…俺らまだ名前も知らねえんだけど?(くつりと喉鳴らし笑えば下腹部を這う手の感触に首傾げぴくりと肩揺らし、頬に添えていた手を貴方の服の裾から忍ばせ腹と胸の滑らかな肌楽しむように撫でさすり)   (2020/4/20 05:14:26)

久我 直はは、顔、もう知ったしなぁ(目を見たまま相手の発言に悪戯っぽく笑って返しながらも肌を撫でられれば少し冷たい手に呼吸を僅かに乱せば応えるように自らの指もパーカーの裾から滑らせ服を持ち上げるように相手の腹部を撫で上げ)名前、教えてくれんの?(胸辺りまで手を滑らせれば口角を上げながら問い)   (2020/4/20 05:22:22)

橘 春樹顔だけ?俺セックス中は名前呼びてえなァ。…本名じゃなくてもいいよ、偽名でも、あだ名でも?(腹部から胸までを撫でる相手のの手の擽ったさに小さく笑い身体捩らせるも、貴方の胸撫でる己の右手は目当ての突起に辿り着き、中指の腹で転がすように弄り)俺はハルキ。好きに呼んで。   (2020/4/20 05:29:05)

久我 直あは、意外とロマンチストなんだね(相手の言葉にいいね、と微笑みながらも胸の小さな刺激にピク、と反応すれば自らも両脇を上らせて辿り着いた手で相手の突起の周りを両方の親指でなぞり)ハルキ君、か、俺はクガ、ナオだよ(相手の名前を繰り返した後そう答えながら突起を緩く潰すように撫で付けて見上げながら目を細めて笑い)   (2020/4/20 05:37:23)

橘 春樹意外とって失礼じゃねェ?(ふは、と笑み溢せば胸の突起弄る指に反応示す貴方の様子にニンマリと楽しげに口端上げ)…ナオ君な、よろしく?(暗闇に慣れた目で貴方の容姿確認し、大体同年齢だろうと予想付け”ナオ君”と名前呼んで)…ア、…ん。悪戯すんなよ、勃っちゃうだろ(突起押し潰す指の動きに欲孕んだ瞳で見つめ返せば、腰浮かせ胸撫でていた手を引き小首傾げ)おしまい。…な?   (2020/4/20 05:49:45)

久我 直だってそんな感じに見えないよ(ふ、と包み隠さず答えて笑いながらも薄らんできたカーテンからの光に反射する相手の瞳を見れば見上げたまま小さく舌舐めずりをして)……もっと触ってくれないの?(手を離されると態と求めるように問い掛けるも「それとも俺がしていいってこと?」と返せば上体を起こして、腿に乗った相手の尻の間を密着した布越しに右手で股間からなぞるように撫で上げつつ首元に顔を擦り寄せ)   (2020/4/20 06:01:24)

橘 春樹ま、よく言われっけど。…ナオ君は甘そうだなァ。(カーテン越しに薄っすらと差し込む光で輝く貴方の瞳にとろりと蕩けた表情浮かべれば、ちゅ、と目尻に口付け笑い)…んー。…や、ナオ君のエッチ。(びく、と肩跳ねさせ緩く反応示した自身を貴方の手に押し付けるように腰揺らし、左手は首に回し、右手は背中から腰、臀部へと撫で這わせたあとパンツの中に手差し入れ下着越しにぐりぐりと中指で後孔刺激して遣り)   (2020/4/20 06:17:41)

久我 直言われるんだ、ん…ふふ、甘そう?(相手の言葉にクスクス笑いながらも「どうかな」と返して薄明かりの空間の相手の表情と優しい口付けに少し酔うように目を細めて)可愛い、……ン、…ッそのまま返すわ(抱き抱えるような態勢のまま相手の反応している中心を後ろから撫でて自身も緩く硬さを持たせながら少し興奮の色を見せるも、突然の下着越しの刺激に腰を跳ねさせれば硬くなった中心を相手の膨らみに押し付け、相手の首元の匂いを目を伏せて吸い込みつつ…ふ、と笑い)   (2020/4/20 06:31:48)

橘 春樹ん。優しくて甘そう。…飴玉みてェ。(綺麗、と思わず言葉溢れれば、”舐めたくなる”と冗談交じりに笑って)…ふは、違いねえわ。…は、ァ。気持ちい(硬くなった自身が相手の其れと擦れ刺激伝わればぞくりと背筋に快感走り、熱い息吐いて。首筋に埋まる貴方の頭に双眸細めくしゃりと髪撫で、悪戯に動く右手は遂に下着の中に忍び込み直接孔をなぞって)…ここに、俺の挿入れてえなァ。だめ?   (2020/4/20 06:44:13)

久我 直あは、初めて言われた、本当に素敵な言葉を使うんだね(瞳を見る相手に先程のロマンチストという言葉を思い出しながら例えられた言葉に心地よさげに「そしたら溶けちゃうよ」と口元緩めて)…ん…、…ァ、…ダメって言ったらやめるの?(ゆっくりと硬さを増す互いの自身に熱の篭った息を吐くも直接触れた指に思わず声を漏らし、後孔をきゅ、とヒクつかせながらも悪戯っぽく笑って相手の首筋を尖らせた舌先でなぞればそのまま上がって耳元で いいよ、と熱っぽく囁き)   (2020/4/20 06:59:40)

橘 春樹んー、溶けンのは困るなァ。無くなんの勿体ねえもん。…もっと見せて(視線合わせつられて笑えば先程口付けた目尻に再度唇寄せ)…ん?…やめない(くつりと笑えば耳元で囁かれた許諾の言葉に嬉しげに頬緩め、一度貴方から離れ優しく肩押しベッドへ押し倒せば、足の間に身体割り入れ相手のズボンと下着脱がし、唾液指に垂らすと後孔に触れ徐々に馴染ませゆっくりと指を一本ずつ挿入し)…痛くねェ?   (2020/4/20 07:14:03)

久我 直ど〜ぞ、見るだけなら無くなんないよ(寄せられる唇にきゅ、と目を閉じるもゆっくり開ければ相手と目線を絡ませながら目を細め)ふふ、……、…っ、ん、…優しいね(戯れるように笑うも素直に押し倒され、中への異物感に微かに眉を潜めつつ相手の指を締め付けながら、相手の優しい手つきに表情緩めれば相手の手に自分の手を重ねてもう一本の指を入れるように促し)一人でならたまにしてるから、大丈夫だよ   (2020/4/20 07:29:12)

橘 春樹ふは、やった。(一度閉じられた目蓋がゆっくりと開き、隙間から覗く金色を愛しげにじっと見つめ)…優しいより強引な方が好き?(揶揄うように笑うも、眉顰め苦しげな表情浮かべる貴方にリップ音たて触れるだけの口付けを何度か落とせば、重なる手と次いで聞こえた言葉に目瞬かせて)…一人でしてんの?それすげえエロい(ぐ、と高鳴る心臓自覚しつつ、2本目、3本目と指を増やせば貴方の感じる場所探るように中で指曲げ腹側探り)   (2020/4/20 07:39:36)

久我 直(素直に喜ぶ相手に物好きだな、と目を細めて微笑んだまま頬を撫でて見つめ返し)…、……どっちも好き(微かに呼吸を乱しつつ降る口付けを受け止めながらも相手の揶揄表現に本気で思考したような間を使えばニ、と笑って答え)ん、……っ、は、ぁ…、…気持ちい事は、大体試してるからね、(中の圧迫感が増えるとふ、と息を漏らしながらも探るような動きに無意識に腰が緩く揺れて相手の指を時折締め付け)   (2020/4/20 07:55:00)

橘 春樹(頬撫でる手にすり寄るように小首傾げ甘え) ふは、素直だなァ。…ま、今日は優しくさせて?(数秒の間の後の答えにふきだし笑えば、時折指を締め付ける肉壁の動きに眉顰め理性働かせ、指出し入れし前立腺刺激与えながら室内を見渡すも其れは見つからず、呼吸乱す貴方に問いかけ)…ナオ君、ゴムどこ?   (2020/4/20 08:02:59)

久我 直…っは、…、…ん、じゃ、優しくして(甘える相手の頬を撫でたまま嬉しそうに答え)…ふ、…、…ん?あ〜…、あるっちゃ、あるんだけど…(指の刺激に耐えながら相手の問い掛けに思い当たる場所を軽く目線だけで見遣るも相手の方へ視線を向け直し)……中、出してよ(やられてみたい、と変わらず素直に答えて口元緩めれば自分の腹部を誘うように片手で撫で、相手の既に膨らみきっている股間を空いている足で何度か緩く踏むように刺激して)綺麗にしてあるからさ、   (2020/4/20 08:16:01)

橘 春樹ン、任せて。……ッ、…なお君、あんま煽んねェで。我慢出来なくなる(相手の視線を追うも紡がれた言葉に ぐ、と背中丸め小さく唸り貴方に視線戻して)…悪い子だなァ。(ヤラシイ、と口端上げれば、足裏で踏まれた自身は痛いくらいに硬く張り詰め、落ち着かない仕草で服寛がせ勃起した自身を下着から出し何度か扱くと、後孔から指抜きひくつく其処に濡れた先端擦り付け焦らし)…は、ァ。…、んっ…。   (2020/4/20 08:26:22)

久我 直ふ、…ハルキくん、ガチガチじゃん…よく耐えてたね、(相手の張り詰めた陰茎を見れば期待から瞳に興奮の色を滲ませ、軽く舌舐めずりをして口角を上げるも、焦らされると堪らないのか相手の首に腕を絡めて早く、と期待した目で自らの後孔を相手の濡れた先端にぬるぬると擦り付け)   (2020/4/20 08:35:43)

橘 春樹だってナオ君エロいんだもん。…突っ込みてェの、すげえ我慢してたっつの(恨みがましく相手見つめれば、首に腕回され催促されると濡れて解れた蕾に優しく先端入れた後、一気に根元まで挿入して)……くっ、…(息整わないまま限界まで自身抜くと、最奥まで突き上げ、肌のぶつかる乾いた音と濡れた水音室内に響かせ腰揺らし、時折浅いところ刺激し反応伺い)…奥と、手前…ッ、どっちが気持ちい?   (2020/4/20 08:47:08)

久我 直は、……っ、う、ぁ…っ!(相手の言葉にふ、と笑おうとしたのも束の間、一気に貫かれれば思わず声を上げて腰を反らせ)…、あっ、♡ひ、っぁ、ちょ、やさ、しくな…っ、ん、っ、ぁ(相手の容赦のない突き上げと鳴り響く卑猥な音に話が違う、と抗議をしようとするも叶わず一気に呼吸が乱れて相手にしがみつくも手前の前立腺を刺激されれば上擦った声を漏らして腰をビクつかせ)、ひ、そこ、も…っきもち、ぁ、   (2020/4/20 08:59:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/4/20 09:05:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/20 09:05:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/4/20 09:07:12)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/20 09:07:45)

橘 春樹……アー、…許して?……んっ、…すげえ気持ちい、ナオ君のなか。(相手の言葉に首傾げ謝り可愛こぶるも腰の動きは止めず、前立腺を先端で擦り雁首で刺激したと思えば奥まで突き上げたまま動かず内壁の締め付け堪能し)…ここまで入ってンの、わかる?(先程の貴方の真似をし自身で僅かに膨らんだ相手の腹部を手で撫でれば、ぐっと優しく指で押し外側と内側から責め)   (2020/4/20 09:11:55)

久我 直あ゛、っ…くっ、そ、…ン、ぁ、っ、ふ、ァ(可愛こ振る相手に生理的な涙を浮かべたまま騙したな、と言わんばかりの目を向けるも止まらぬ快楽に声を漏らしたまましがみついていた相手から離した右手で快楽を逃すようにシーツをぐっと握り締め)ぁ、あ、♡……っは、〜〜〜っ、ぅア、(奥に入る感覚と、腹部を押さえられれば嫌でも相手の自身の形がわかるように意識を集中させられ、もう片方の手を離して手の甲で顔を隠すようにして耐えながらぎゅ、と反射的に中も締め付け)   (2020/4/20 09:23:34)

橘 春樹…う、わっ…危ねえ、イくとこだった(強い締め付けに びく、と肩揺らし息詰め何とか射精堪えれば、シーツ掴む手を解かせ指絡め手を繋ぎ、顔隠す仕草を腰揺らし最奥突くことで咎め)…だァめ、可愛い顔見せて?(繋いだ手とは逆の手で強引に自らの首に回させると、顕になった顔に頬緩ませ唇重ねようと顔寄せて)…ほら、ナオ君。ちゅー。   (2020/4/20 09:32:31)

久我 直っは、…は、…ッあ、う、ぁ、♡(止まっている間に必死に呼吸を整えるも咎められるように再び突かれれば絡めとられた手を強く握って快楽に耐え、強引に顔を寄せられると眉間に皺を寄せて獣のような息遣いのまま首に回された手で相手の頭を掴みグ、と寄せれば噛み付くようにキスをして相手の舌を捕まえれば噛むように引き摺り出し)   (2020/4/20 09:46:21)

橘 春樹ははっ、ナオ君かァわい。(ぎゅうと強く力が込められた手は握り返すことで応え、口付けようと寄せた顔は強引に唇重ねられ、促されるまま舌出せば濡れて柔らかい其れ同士を絡め)…んっ、ちゅ。…は、っ…(口付けたまま腰の動き再開させれば余った手は貴方の陰茎には触れず胸に這わせ尖った胸の突起摘まみ)   (2020/4/20 09:56:11)

久我 直ン、ふ、…は、んん、っん、ん、ん、(舌を絡めながら垂れてくる唾液を飲み下しつつ、どちらともわからない唾液が口端から溢れるのも気にせず絡め続けるも、動きを再開されればくぐもった声を溢しながら相手を睨み)ふ、……っふ…(敏感な状態の突起を摘まれれば先程よりビク、と大袈裟に身体を跳ねさせ、触られず相手との間に挟まれたままの前が疼くのか相手の腹部に擦り付けるように腰を揺らして)   (2020/4/20 10:08:17)

橘 春樹…はっ、あ。…ふは、べとべと。(絡めた舌離し口付け解けば貴方の口端から溢れた唾液を舌で舐めとり笑い)…ん?…しょうがねえなァ。次はナカでイってね(腰揺らし刺激求める姿を愛しげに見つめ、ちゅ、と目尻に口付ければ胸弄っていた手を腹、腰へと這わせ、擦り付けられていた相手の其れを手で擦り、扱く手の動きに合わせイかせようと腰揺らし)   (2020/4/20 10:15:53)

久我 直は、…案外、性格、悪いでしょ…、(唇が解放されれば酸素不足を取り戻すように肩で呼吸をしながら笑う相手を見上げて相手の今までの行動に軽く憎まれ口を叩くも、すんなり中心に手を添えてくれる相手に少し翻弄されながら中で、との言葉に「ん」と従順に返事をすれば気持ちよさそうに目を細めて)、…は、…ん、っ…ぁ、出そ、ぉ(手の直接的な刺激に存外すぐに射精感に襲われれば腰を浮かせもっと、と回していた片手で彼の首を抱くようにして絡んだ手をきゅ、と握り)   (2020/4/20 10:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/4/20 10:35:54)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/20 10:36:08)

橘 春樹ん?…ナオ君が可愛いから、つい、ね。…いじめたく、なっちゃうみてェ。(悪戯に笑み浮かべれば、腰浮かせ快楽強請る貴方の姿に煽られ更に奥へと突き上げながら手握り)…んっ、…出して、いいよ。…ァ、…俺も(ぐ、と堪えながら身体寄せ密着させれば、時折親指の腹で相手自身の先端弄りつつ擦る手速め、腰打ち付け)   (2020/4/20 10:41:16)

久我 直っん、…は、俺のせ、かよ、ん、ァ(両側からの刺激に熱っぽい息を溢しながらもふ、と少し笑って)は、…っあ、あ、ァ、も、ヤバ 、…ね、おく、に、だして、ねっ…、ッあ、♡、〜〜〜〜、ッ、!(密着されたまま激しくなる音と共に矯声も比例し、余裕のなさそうな相手を見遣ると絡んだ手を唇に引き寄せて相手の手の甲にキスをしながら強請り、そのまま先端を触られれば呆気なく精液を吐き出して腰を震わせながら中を一際強く締め付け)   (2020/4/20 10:58:58)

橘 春樹…ッ、……んっ、なお、っ…!(強い内壁の締め付けに眉根寄せ瞳細めれば、”奥に”と強請る貴方の可愛い其れに応えようと腰揺らし奥へ奥へと突き上げ白濁吐き出し)…ッ、は……ア、…(射精した後も全て出し切るようにゆるゆると腰揺らすも、乱れた呼吸整えながら手についた相手の精液舌で舐め上げ)   (2020/4/20 11:14:39)

久我 直ッ、…ぁ、……っ…は、…(達しながら相手の手を強く握るも微かに体内に熱いものを感じれば敏感な身体はそれだけでも跳ね上がり、出し切る相手の腰を手伝うように両膝で押し込むようにしながら蕩けた目で相手を見つめ、荒い呼吸を整えながらも自分の精液を舐め上げる相手を見上げながら「えろ…」と呟き)   (2020/4/20 11:24:54)

橘 春樹…はァ、…もー、エロいのはナオ君だろ。…つーかこのままだとまた勃っちゃうから抜く。(とんとん、と腰に絡む足を優しく叩けば、繋いでいた手をやんわり解きゆっくりと腰を引いてティッシュで簡単に掃除すると服直し)……うわ、…えろ。(ふと自身抜いた相手の蕾から垂れる己の白濁見てごくりと唾飲み込めば、あまり直視しないように其れ掻き出そうと手伸ばして)   (2020/4/20 11:34:56)

久我 直ん〜、もっと見てもいいよ、せっかくなんだから(そう言いながら目を細めて態と片方の尻を持ち上げるようにして戯けたように笑うも「掃除してくれんの?」と後ろに両肘をついて上体を少しだけ起こし手を伸ばす優しい相手に穏やかな笑みを向け)   (2020/4/20 11:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/4/20 11:55:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/4/20 11:55:25)

橘 春樹見てェけど……だめ、目に毒すぎる(片手で目元覆い見ないようにするも結局欲には勝てずそっと指の隙間から覗き)…ん?当たり前だろ(顔隠すこと諦め白濁垂れる蕾にティッシュあてると中指と薬指挿入れ奥へと吐き出した精液掻き出し)…もういいかな(ある程度綺麗にすれば両手で相手の脚撫でながら首傾げ)ナオ君風呂入る?このまま寝る?   (2020/4/20 11:56:19)

久我 直…ん、…はは、見てんじゃん(相手の指の動きを伏せた目で追いながらもチラリと相手に目をやれば覗いている相手に楽しそうに笑って)ん、ありがと、…う〜ん、なんだかんだまだ眠くないし、今のうちに風呂入っとくかな(撫でられながら開いていた膝を立てて戻せば礼を言って上体を起こして三角座りのまま閉まったカーテンの隙間の刺すような光を見て昼か、と呟いてからまだ世話をしてくれる相手に視線を戻し)こんな時間までありがとね、そっちは時間大丈夫?   (2020/4/20 12:08:32)

橘 春樹せっかくだから、な?(先程の貴方の言葉を借りて笑えば、視線追ってカーテンから漏れる光に眩しそうに双眸細め)俺こそありがと、すげえ可愛かった(ちゅ、と目尻に唇寄せれば汚れていない方の手でくしゃりと乱れたであろう髪を梳いて撫で遣り)アー、そろそろ出ねえと、かなァ。……風呂一人でいける?連れてこうか?   (2020/4/20 12:13:26)

久我 直ふ、言うね(自分の言葉を使って返してくる相手に口角上げて笑うも撫でられるとカーテン越しの薄い光に照らされる相手を幸せそうに目を細めて見つめ)ん〜でも次はハル君抱くからね(可愛い、という言葉と行動に擽ったそうにしながらそう返せば行為中の約束を思い出しながら「俺が中でイく前に、ね」と笑い相手の頬を包んでちゅ、と軽く口付け)あはっ、風呂そこだし、優しくして貰ったから一人で入れるよ。ん、そっか、ハルキくんこそ気を付けてね?   (2020/4/20 12:28:01)

橘 春樹ん?…約束は出来ねえかなァ、隙ありゃ俺が襲っちゃうかも(ふ、と笑み溢せば触れるだけの可愛いキスに頬緩め)ナオ君イかせるのに俺もテク磨かねェと(口端上げ頬撫で返すと、ベッドから重い腰上げ立てば再度服整え玄関へと向かい)ナオ君も気をつけて。じゃァ、また。(名残惜しげに振り返れば小さくひらりと手振って退室)↓   (2020/4/20 12:35:14)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/4/20 12:36:14)

久我 直わ、骨が折れそうだな〜(まあどっちでもいいけど、と笑って相手を目で追い)もう十分良かったよ、またお願いね(そう声を掛ければ毛布を膝に掛けベットに腰掛けながら笑って手を振り返して最後まで紳士的な相手にふ、と笑って見送り)   (2020/4/20 12:40:40)

久我 直ん、風呂入るか〜(腰をさすって上の服も脱げば立ち上がって風呂場に向かい)   (2020/4/20 12:43:07)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/4/20 12:43:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/20 23:54:23)

久我 直休みっつったじゃん〜(背凭れに凭れれば少しだったからいいけど、と不貞腐れるように口を尖らせて席を立てば空になったマグカップを手にしてシンクまで数歩辿れば溜まってはないものの、いくつか置いてある食器を洗おうと両腕の裾を捲れば蛇口を捻って)   (2020/4/20 23:55:17)

久我 直……〜♪(いくつかの食器を泡のついたスポンジで擦るように撫でながら、存外皿洗いは嫌いではないのか暫くすると先程の表情も束の間に鼻歌混じりに機嫌がよさそうに食器に泡を付けていき)   (2020/4/20 23:58:02)

久我 直…、……♪(鼻歌と一緒にカチャ、カチャ、と不規則な磁器が重なる音を立てながら大体の食器に手を付けるとスポンジを軽く流してから戻し、再度食器に手を付ければ泡をキュ、と落としながらそれぞれの形をなぞるように水流で流し始め)   (2020/4/21 00:06:30)

久我 直ん〜、でかい台所が欲しいな〜…(いくつか流し終えた皿を近くの籠に立て掛けながらぼやきつつ「ワンルーム全部近くて便利は便利だけど…」と部屋をチラリと見遣ってからう〜ん、と軽く思考して残りを流し)   (2020/4/21 00:14:55)

久我 直……よし、スッキリした(全てを洗い終えて籠に掛ければ、蛇口を閉めて満足気に下に掛かっているタオルで変わらず鼻歌混じりのまま目を伏せて濡れて少しふやけた手の水分をとんとん、とタオルに吸い取らせ)   (2020/4/21 00:26:49)

おしらせ萱野 灰兎さんが入室しました♪  (2020/4/21 00:28:42)

萱野 灰兎晩は、気に入らなかったら蹴ってくれて良い 。良かったら相手してくれよ、この時間帯だとどこも埋まってんだ( マスクと帽子着用の一件不審者。黒のサラサラな髪が一度も染めたことがないと物語る。身長はほぼ平均、知りにはチェーン付きの財布と手にはスマホのみ、なんとも身軽な格好でさも自宅かのようにあなたの前に現れて、)   (2020/4/21 00:31:25)

久我 直…あ、こんばんは、いらっしゃい〜(開いた玄関にぱ、と目を遣れば一見顔が見えないような相手にふふ、と笑って)お兄さん、こんな時間にそんな深く帽子被ってたら職質合わない?(可笑しそうに笑いながら「入ってどうぞ」と手を拭き終えれば自分も部屋の奥へと戻るようにして)   (2020/4/21 00:36:54)

萱野 灰兎よく分かったね、さっきそこで一回。まァ 深追いされなくて良かったよ。( 目が細く胡散臭いとよく言われる、職質なんて慣れっこ。さも日常茶飯事だと言うふうに左記述べては、中へ招かれ ありがとね、と貴方のあとを着いて行き、)   (2020/4/21 00:40:56)

久我 直はは、やっぱり、……悪人、顔?(相手の答えに楽しそうに笑えばそう言いながら帽子を少し持ち上げてチラリと顔覗き込んで)さて、と、お茶でも〜…と、思ったけど、さっき相手って言ってたよね(やりたいことがあってきたかな、とベッドに腰掛けながら口角を緩く上げれば相手を見上げて目を細めて笑い)   (2020/4/21 00:48:09)

萱野 灰兎誰が悪人顔だ、…って言いたいとこだけど、それも否めないンだ。( 顔覗き込まれると左記述べながらマスクを顎までズラし、) 、ァ、そうそう 。最近ご無沙汰でね、俺の身体が寂しいッ て 。… 頼むよ 、( 貴方の肩に両手置いて押し倒すと上に跨り、いきなり舌滑り込ませて下品な音立てながらべろちゅーして。片手間に貴方の服に手を入れ素肌に触れると乳首つまみ上げ、くにくに♡捏ねくり回して、)   (2020/4/21 00:52:10)

久我 直あは、ホントだ、悪そ〜な顔〜…っ、…ふ、(相手の顔の全貌が見えれば確かに、と言わんばかりに笑うも突然押し倒されるとシーツとはいえ強い衝撃に跳ね返る背中に一瞬眉を顰め)は、…んん、…(早急な追い立てに眉を顰めたまま滑り込ませられた手にピク、と反応するも状況を呑み込み始めれば口付ける相手の首を左手で寄せながら先程水に触れていたまだ冷たさの残る右手で彼の左耳をするりとなぞるように撫で)   (2020/4/21 00:59:49)

萱野 灰兎訂正させたくてもさせる所ねぇよォ、( 自分でももうこの人相は笑い話。ベッドだからと油断していて強く押し倒し過ぎたかと少し反省しつつ、冷たい手で耳を撫でられると、ビクッと肩跳ね、) ぅ ぎッ?! 冷た ッ、心臓止まるかと思った…( 興奮に反り勃った男根を貴方の太腿にゴリゴリ♡押し付けながら、冷たい手の仕返しとして きゅっ♡と強めに乳首引っ張り )   (2020/4/21 01:04:10)

久我 直ん、はは、さっき皿洗ってたから(驚く相手にクスクス笑って言いながらも「いいじゃん、悪い顔格好よくて、人に舐められないだろうし」と伝えながらも冷たい手を耳から頬へ滑らせ)ん、…もう勃ってる、ぁ、(擦り付けられる性器に目を遣れば既に布越しに解るほどの状態でふ、と笑うも強く引っ張られれば小さく声を漏らして「こら」と叱るように相手の中心を膝でグリ、と擦り上げ)   (2020/4/21 01:12:28)

萱野 灰兎そうだったのか、じゃあこんなに冷たくて当然かァ… ( はぁ、と息漏らし、「それ以上に一日最低一回の職質が待ってるけど?」と返しては頬撫でる手に擦り寄り、) あんたと早くシたくて…♡ ん゛ッ♡( 声漏らす貴方に欲情してピクピクと男根さらに大きくなり。膝で押し上げられては、恥ずかしげもなく声漏らし )   (2020/4/21 01:16:23)

久我 直…あ〜……それは嫌かも(一寸想像したように思考すればお疲れ様です…と頭を撫でてやり)ふ、凄いね、そんなに俺とシたかった?来るまでに想像でもしてたの?(意地の悪い笑みを浮かべながら喉で笑うも「じゃあさ、」と提案するように言えば相手の肩を押して片腕は後ろについたまま再びベッドに腰掛ける形に戻り)俺の舐めて?これ、したまま、ここの下からさ(口角を釣り上がらせながら相手の顎に畳まれたマスクをつ、と指で引っ張り上げて元に戻せばそのままマスクの顎側を引っ張って空間を作りここで、と指し示し)   (2020/4/21 01:23:59)

萱野 灰兎だろぉ?( ふは、と笑っては撫で受け、) . 嗚呼 、男とするの、久々だと思うとちんぽが我慢なんなくて…♡( 貴方の動作眺めながら左記述べては、よっこらせとベッドから降りて床に膝着くと、) 中々、マニアックだねェ … ♡ ( ただでさえ空気篭もりやすいマスクの内側で口淫だなんて、想像するだけで興奮する。貴方の男根取り出すと、数回扱いてから マスクの内側で咥え込み、唾液たっぷり絡ませて )   (2020/4/21 01:31:03)

久我 直ふふ、久々なんだ、それだけでこんなんなるの、大変そうだね(大人しく降りた相手を目で追いながら先程と逆に今度は見下げれば相手の苦しそうな股間部分を足の爪先でさすってやり)ん、マニアックでイイでしょ?やった〜…、…(相手の言葉に一緒に悪い事をするかのように笑みを浮かべて許諾してくれたことに喜ぶも、実際にマスクの内側から咥え込まれれば心無しか湿度の高い空間に包まれる感覚にぞくりと背を震わせ、髪の隙間に指を差し入れるように手を置いて目を細めてマスクをした相手を見つめ)   (2020/4/21 01:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、萱野 灰兎さんが自動退室しました。  (2020/4/21 01:51:04)

久我 直お〜……これは、寝ちゃったかな?遅くてごめんね〜おやすみ〜(頭撫で)   (2020/4/21 01:57:14)

久我 直どうすっかな〜、まだ、眠くないなぁ(服を直せば元に戻すも続き一人でするか?と目を閉じたままう〜ん、と空を仰ぐようにして考え)   (2020/4/21 02:00:53)

久我 直大人しく俺も寝るべきかな〜(目閉じれば眠くなっかな…、と呟きつつ横になれば毛布を抱えるようにして)   (2020/4/21 02:03:31)

久我 直んや、よし、寝るか〜(ありがとねお兄さん、と先程の相手に微笑みながら告げて電気を落とし)   (2020/4/21 02:07:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/4/21 02:08:56)

おしらせ萱野 灰兎さんが入室しました♪  (2020/4/21 15:39:39)

萱野 灰兎御免な ァ 、寝落ち した 。最高にエッチだったよ♡ またあんたが暇そうにしてたら来る。( お詫びに、と缶ビール置いて部屋を去り )   (2020/4/21 15:40:36)

おしらせ萱野 灰兎さんが退室しました。  (2020/4/21 15:40:39)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/23 02:43:29)

久我 直眠〜………(眠そうに目を擦れば玄関の扉を力無く開けて帰宅し、パチ、と電気を付ける、と、ふと覚えのないシルエットが視界に入り揃えることもせず靴を脱いでゆったりとした足取りでそれに近付き)…ビール?   (2020/4/23 02:44:28)

久我 直……こないだのお兄さんかな、ふふ、嬉しいな〜…(思い出して置いていった相手を想像して表情を緩めれば疲れも少し癒されたのか「ありがと〜」と呟きながら拾い上げてまた有難く頂こうと冷蔵庫へ仕舞い、満足気に立ち上がれば緩りと歩みを再開させて腕を後ろにしながらそのまま上着を床へと捨て、次いでジーンズ、スウェットと点々と脱げばベッドに置いたままの部屋着のTシャツだけ軽く着てシャツと代わるように仰向けに寝転り)   (2020/4/23 02:47:44)

おしらせ深瀬 陸さんが入室しました♪  (2020/4/23 02:48:39)

深瀬 陸んあ、...んっ!?お、お邪魔してまーす...(どうやらその寝ぼけまなこは、布団の上の不自然な膨らみには気づけなかったようで、ベッドの上に寝転がろうとしたところで陸が出てきて、イタズラがバレた子供のようで布団の中から出てきて)   (2020/4/23 02:51:09)

久我 直…う、わっ、?……なは、ビックリした〜…(丁度うとうとしていたのか、予想していなかった状況に一瞬少し大きめの声で驚くも見知った顔とわかればすぐに頬を緩めて出てきた彼を布団で包むように抱き締め)陸くんだ〜…   (2020/4/23 02:55:36)

深瀬 陸へっ!?あ....んっ...陸くんですよー...お仕事お疲れ様です...(そう言いぎゅっと抱きしめて、久我さんを見つめ)暇だったので来ちゃいました!(なんて嘘ついて笑い、本当は彼が出てから侵入しいろいろ()していたのだが...そう言い笑っていて)   (2020/4/23 02:58:33)

久我 直ん〜、あんがと〜…陸くんは眠い時に出てくる妖精かなんかなの〜…?(元気そうな彼を見ては自然と顔は綻び、特に働いてない頭では裏を取ることも出来ず「そっか〜」と開き切らない瞳で返事をして頭を撫で)   (2020/4/23 03:06:25)

深瀬 陸っ..(やばい、可愛い、どうしよう、...頭の中は普段見せない彼の態度に困惑していて)..いえ、妖精というよりはインキュバスですよ?...久我さんを食べに来ました...(ニヤ、と笑って微笑むも恥ずかしくなって行動に移せず)   (2020/4/23 03:09:08)

久我 直お〜…そりゃあ、怖いねえ、(食べれるもんならどうぞ〜…、と言いながらまだ一回り小さい相手を抱き枕のように抱き寄せてから完全に力を抜いた腕を乗せて緩く笑い)   (2020/4/23 03:13:55)

深瀬 陸【んう、ちょっとこっちで聞くのも無粋だけど、背後の眠気って大丈夫?...】   (2020/4/23 03:14:36)

久我 直((ふふ、ありがと、まだ大丈夫だよ〜…寝落ちしそうになったら言うから(に、)陸くんは大丈夫なの?))   (2020/4/23 03:16:52)

深瀬 陸((多分大丈夫ー、僕も寝落ちしそうになったら言うー))   (2020/4/23 03:17:23)

久我 直((そか、じゃあ4時くらいには寝ようか〜))   (2020/4/23 03:18:52)

深瀬 陸...後悔しても知りませんよ?...(力のない腕を何とかどかし、彼の下着を下にずらしていき).....おっきぃ...(小さくつぶやくも怯えてどうすると、顔を赤くしたままぺろぺろと、モノを舐め始め)   (2020/4/23 03:19:14)

深瀬 陸((了解ー、ありがとうね))   (2020/4/23 03:19:24)

久我 直ん…、ほんとにインキュバスじゃん〜(寝込みを襲うとか、、と呟きながらも目を閉じたまま抵抗する気力はないのか相手の頭に手を置くだけ置いて)   (2020/4/23 03:21:28)

久我 直((ん、こちらこそ来てくれてありがと〜))   (2020/4/23 03:22:34)

深瀬 陸んう...インキュバスですよ...(にっこりと笑って、ものをくわえ裏筋を舐めたり、亀頭を頬の内側に擦りつけたりしていて)...んじゅ...(それからは水音をすこしたてながらなめ、吸い付いて)   (2020/4/23 03:25:22)

深瀬 陸((いえいえ、今日はたっぷり搾り取りますね!()))   (2020/4/23 03:28:46)

久我 直……、は、…どこで覚えんの、そんなん…(相手の口淫を薄く開けた目で見下げながらも、疲労時特有の現象も手伝ってなのか、それはすぐに硬さを持ち始めればボーッと相手の行動を見つめながら髪をくしゃ、と撫で)   (2020/4/23 03:30:42)

久我 直((…弱みにつけ込まれてんなぁ〜))   (2020/4/23 03:34:26)

深瀬 陸ふふ...全部久我さんから貰ったエッチな本で学んだんですよ?...(帰ってくるまで何度かこのベッドで自慰をしちゃったのは秘密、大きくなれば亀頭を舐め続け)疲れマラってやつかなぁ....気持ちいいです?...(首傾げて、口を話せば今度は手でものを握りしごいていて)   (2020/4/23 03:35:49)

深瀬 陸((この前夜這いすると言いましたよ()))   (2020/4/23 03:36:18)

久我 直………俺か…(相手の言葉に返事を詰まらせれば諦めたように呟くも先端を執拗に舐められれば少しずつ質量を増し)ん〜…まあ、気持ち、い…けど、……ここに、全部挿れて…(そう言えば相手の唇に人差し指を差し入れてぴ、と下へ引っ張れば小さな口を開けさせて)   (2020/4/23 03:42:20)

久我 直((いや〜…まさか本当にすると思ってなかったわ…))   (2020/4/23 03:43:48)

深瀬 陸ん....ふふ、わかりましたよ...(にっこりと笑って、ゆっくりと深呼吸してから)んんっ...(おくまでくわえ、じゅっぷじゅっぷと頭を動かして気持ちよくさせ始めていて)   (2020/4/23 03:46:17)

深瀬 陸((有言実行がモットーです()))   (2020/4/23 03:46:42)

久我 直…ん゛、……ぁ〜…、きもち、…(成人よりは少し小さく感じる口内に包まれるとは、と呼吸を微かに乱せば欲に忠実なそれはすぐに硬くなり、厭らしい音に目を細めて相手の動きを手伝うように優しく頭を押さえ)   (2020/4/23 03:51:08)

久我 直((それはもっと他のところで使って下さい))   (2020/4/23 03:53:04)

深瀬 陸んんっ、は、はふ、はぅっ!?んんっ...(息継ぎができず、彼の匂いを大量に吸い込み、頭がクラクラとしてきて)んじゅぅ..ぐ、んんっ...(少しえづきながらも涙目になりながら喉奥まで入れ、根元から裏スジも、カリも舌でなぞっていき)   (2020/4/23 04:00:30)

深瀬 陸((あう、通信状況悪くて書き直したらもう4時だ...))   (2020/4/23 04:00:55)

久我 直…、…、…な、そろそろ、離して(苦しそうにしながらも咥える相手に若干加虐心を掻き立てられながらも、嘔吐く相手の喉の動きや慣れない口内のうねり方に限界が近付いてきたのか髪を一撫でしてから「もういいよ」と上体をゆっくり起こし、相手の顎を下から片手で包むようにして離させるように促し)   (2020/4/23 04:08:06)

久我 直((はは、てっきり寝込み襲っといて寝たのかと思った、俺はまだ大丈夫だよ〜))   (2020/4/23 04:10:48)

深瀬 陸((寝てませんよ! じゃあ続けさせてもらおうかな...))   (2020/4/23 04:13:43)

久我 直((眠気は大丈夫?))   (2020/4/23 04:14:00)

深瀬 陸んんっ...う...下手だった?...(首を傾げて彼を見て)ん、だったら...僕のおしりでいっぱい、その...果てて?...(顔を真っ赤にしてズボンとパンツを脱いで、顔を真っ赤にしてそう言い)   (2020/4/23 04:15:02)

深瀬 陸((大丈夫ですよー))   (2020/4/23 04:15:13)

久我 直((まって、ごめん言葉足りなかった、フェラで終わらせると思ってたけど最後までだと寝るかも…(笑)   (2020/4/23 04:21:24)

深瀬 陸((ん、やっぱり?...でも止まりそうにないんだよね...久我さん、大人の余裕というのを見せつけてください()))   (2020/4/23 04:23:31)

深瀬 陸((無理やり抱きしめたり、1発抜いたりすれば多分大人しく寝ますよ()))   (2020/4/23 04:23:57)

久我 直((……マジ?見かけに寄らずめちゃくちゃ鬼畜じゃん…も〜どうなっても知らないからね…))   (2020/4/23 04:26:20)

深瀬 陸((ふふ、深夜テンションが多分八割方入って動いています() それに、計画性を持っていますからね。帰ってくるまでずっとベッドの上で待っていましたし...))   (2020/4/23 04:29:10)

久我 直や……出そうだったから、離してもらおうと、思ったんだけど…、(は、と呼吸を乱しながら張り詰めた性器に手をやるも、「俺、いつ寝れんの…」と相手の行動に眉を潜めれば諦めたようにベッドの端からローションを取り出して指に絡め)   (2020/4/23 04:33:59)

深瀬 陸出そうなんですか?...だったらやっぱり...(下手で辞めさせられたと思っていたために、驚きそう呟いて)...それとも、してくれるんですか?...(顔を赤くしてそうつぶやき)   (2020/4/23 04:38:30)

久我 直((そんな計画知らないよ〜〜鍵掛けるぞ……ま、もうここまできたら限界まで、付き合うわ〜…))   (2020/4/23 04:40:31)

久我 直((あ、でも長めにするって訳じゃないからね))   (2020/4/23 04:42:10)

深瀬 陸((ひゃー怖い、逃げられない! んと、お願いしたのは確かですが断ってもいいんですからね?...すっごく嬉しいですが、ええ、短くていいですよw))   (2020/4/23 04:42:29)

久我 直して、欲しいんでしょ…?(眠さは残っているのかいつもよりは緩い目のまま覗き込んで問い掛けて、ローションのついた手を相手の尻の間にゆっくり滑らせるようにして)   (2020/4/23 04:50:53)

深瀬 陸.......(顔を真っ赤にしたまま、コクっと小さく頷いて)ふあ....んっ...(く...(顔を真っ赤にして久我を抱きしめて))   (2020/4/23 04:53:35)

久我 直((ん、勿論勿論、本当に無理なら何言われても断るから大丈夫だよ〜))   (2020/4/23 04:55:18)

久我 直…ね…四つん這いなって、(真っ赤な彼を見てふ、と笑えば抱きついてくる相手の頭を濡れていない手でポンポンと撫でながらそう囁いて)   (2020/4/23 04:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深瀬 陸さんが自動退室しました。  (2020/4/23 05:13:36)

久我 直……、ふ、俺の勝利〜…(相手が寝たのを見れば可笑しそうに笑って下着を直しつつ静かにベッドから立てば手を洗ってから「起きてから一人で抜こ」と大きく欠伸をして部屋着のズボンを履き、彼の服も整えてやれば布団を掛けそのまま一緒に潜り)おやすみ〜…   (2020/4/23 05:23:04)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/4/23 05:23:31)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/26 17:05:15)

久我 直う〜ん…今日は天気も良いし、風が気持ち良いな〜……(そう心地良さそうに言いながら床のカーペットに胡座をかいてぼうっと網戸にした窓のそばで風に撫でられるように時折目を閉じ、テーブルに肘をついたまま冷たい麦茶を飲みつつ揺れる薄手のカーテンを眺め)   (2020/4/26 17:06:23)

おしらせ深瀬 陸さんが入室しました♪  (2020/4/26 17:09:45)

深瀬 陸やっほー、久我さんお久しぶり〜(今回は普通に玄関から入ってきて)久我さん、なんだか様になってますね?...(そういい隣にちょこんと座ってきて)(前回は寝落ちごめんなさい...)   (2020/4/26 17:13:20)

久我 直お〜、久し振り、だっけ?(麦茶を一口飲みながらつい先日会ったように感じる見知った相手の顔を見ると微笑んで「時間感覚ないや」と返し)え〜、様?何が?(ただお茶を飲んでいただけなのでよくわからずに笑って問いつつ隣の相手を見て)俺も超〜眠かったから全然いいよ〜   (2020/4/26 17:19:15)

深瀬 陸3日くらいぶりじゃなかったでしたっけ?...続き、しましょーか?...(くすくすと、先に眠ったくせに笑っていて)いや、ただただ、そういう風にしている姿も格好いいなと思っただけです...(クスッと笑えばその様子をずっとみていて)   (2020/4/26 17:22:33)

久我 直マジ?…ほんとだ、時間経つの早いな〜(相手の言葉に目を丸くして机の卓上カレンダーを見遣って曜日を確認すると笑って)あれは〜俺も眠かったからで、続きはないです〜(相手の頭にコツン、と手刀を当てて笑うも、相手の言葉に意外そうにして)お茶飲んでるのが?褒めてもなんも出ないぞ〜(そう言いながらも褒められるのは嬉しいのか楽しそうに笑いながら立ち上がると冷蔵庫からオレンジジュースを取り出せばグラスに注いで相手の前に出し)   (2020/4/26 17:28:39)

深瀬 陸ですねぇ...えー...それなら、それでいいですけど....(だいぶ恥ずかしかったのか、断られても顔を赤らめ)へっ?あ、ええ...そうです...ん、ありがとうございます。(先程よりだいぶ大人しくなって、両手でコップを受け取り少しづつ飲んでいて)   (2020/4/26 17:31:50)

久我 直あはは、いいんだ(元の位置に戻れば顔を赤らめる相手を覗き込んで笑って)じゃあ何してもカッコよくなれちゃうな〜…ん、てか今日めっちゃ気持ち良くない?春って感じ(そう、と言われると戯けたように返しつつ飲み始めた相手を確認してからまた窓に目を戻せば「久々に窓開けた」と入ってくる風を指して)   (2020/4/26 17:37:41)

深瀬 陸...恥ずかしいですから(そう小さく呟いて目を逸らして)かもしれませんねえ...確かにこんな感じの風ならいいですね。家にいた時はびゅうびゅう言っていて...あとは歓喜しっかりしてくださいよ?(小さく笑った風を感じていて   (2020/4/26 17:40:32)

久我 直な〜に照れてんの(にやにやしながら相手の頭を片手で乱雑にわしゃわしゃと撫で)ん、陸くんもこんだけ天気良きゃ学校行きやすくなりそうだね〜(肘をついて窓眺めたまま返すも自分より幾分か年下の彼に喚起を、と言われると「は〜い」と返事をして小さく笑い)   (2020/4/26 17:45:39)

深瀬 陸じゃあ久我さんはここ弄られるの恥ずかしくないんですか?...(小さく微笑んで久我の股間に、服の上から手を当てて)だね、まあ天気なんて一日ごとに変わるからあてにならないけどねー...(くすくすと、笑っていて)   (2020/4/26 17:51:07)

久我 直ん〜?……ぜーんぜん。(乗ってきた手を目線だけで見てからまた相手に目線を戻すとふ、と余裕そうに笑いながら相手の手の上に自分の手を重ねて返し)そうだね〜こないだまで寒かったしな〜(また寒くなるかもか、と相手の言葉に納得して)   (2020/4/26 17:55:42)

深瀬 陸!....へ、へえー?...(そう言い、強気な相手のモノを揉んでいて)ぁ...ん、ええ、そうですよ、まあ暫くはこのままがいいですけどね...(手を載せられると少し驚くも揉み続けていて)   (2020/4/26 17:58:47)

久我 直はは、…俺が普段どんだけヤッてるか知らないでしょ(触り続ける相手の拙い手の動きには何も反応せず手を重ねたまま可笑しそうに笑っているも、意地悪をするように口角上げれば相手の耳元でそう囁き)   (2020/4/26 18:03:17)

深瀬 陸む、むうぅ...(あまりにも反応がなくって、揉むではなく少し動かし擦っていて)へ?...ぁ..う、どれだけ、やっているんですか?...(顔を真っ赤にしたまま俯いてそう聞き)   (2020/4/26 18:05:52)

久我 直………内緒〜(顔赤くした相手にわは、と笑えばそう言って「そんなんじゃ勃たないよ〜」と重ねていた相手の手に指を絡ませて手を握れば持ち上げてやめさせるとそのまま相手の甲にちゅ、とキスを落として)   (2020/4/26 18:11:19)

2020年04月14日 11時27分 ~ 2020年04月26日 18時11分 の過去ログ
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