「邂逅」の過去ログ
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2020年04月22日 01時11分 ~ 2020年04月28日 01時53分 の過去ログ
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らいてい. | > | (何度か使った覚えは有るけれど、明かりが点いていない状態は少しだけ不気味にも思えて、思わず目を逸らした。何はともあれさっさと用を足してしまえば、この何を見ても不安な気持ちから解放される事だろう。) (2020/4/22 01:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:52:40) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/22 02:04:42) |
碧 | > | ((と、すみません…!ただいま戻りました! (2020/4/22 02:05:06) |
らいてい. | > | (( とと、お帰りなさいませ~、! (2020/4/22 02:05:54) |
らいてい. | > | 嬉しくなんか無い?……そうだろうね。だって禍山が本当にそう言ってほしいのは、斬島なんだから。……ああ、でも……("これを知られたら、流石の優しい斬島でもそうは言ってられないかもね"。ぐらぐらと地獄の大釜のように煮えたぎる腹の中を見抜くように、持ち上げた上体からさながら青空の瞳で貴女を見下ろした。平静を失えば失う程良い。絶望に身を染めれば染める程素晴らしい。行く行くは愛する彼とすら、勿論同僚とすらも面と向かって話せない程に罪悪感と猜疑心を募らせた貴女の姿が見られる日が来るのを待ち望んでいるのだから。孤独と精神的苦痛に苛まれ、自分だけしか側に居られない貴女に為ってくれれば、他でもない己が救われる。自分が蜘蛛の糸を掴む代わりに、貴女は血の池に蹴落とされる羽目になるけれど、それすらも構わないと思ってしまうようになった自分は、確かに畜生なのだろう。けれどほら、好きと嫌いは紙一重と言うでしょう。) (2020/4/22 02:12:42) |
らいてい. | > | (ならば愛情と憎悪も表裏一体で有って良い筈なのです。それこそ陶器や磨き上げられた宝石のように、触り心地の良い腹は何時までも撫でていられるけれど、溜まりに溜まった欲を耐えておくのも辛いもの。だからこそ次いで男はショートパンツの隙間から手を滑らせ、先ずは下着の上から秘部に触れてみる。確かな湿り気にくつくつと喉を鳴らした後、陰核の辺りへ指を二本ほど翳すと、ゆるゆると上下へ擦ってみたり爪先で引っ掻いてみたりと貴女の反応を楽しむように弄ぶ。) (2020/4/22 02:12:50) |
碧 | > | ((んんん、すみません!急に手が止まって書けなくなってしまいまして…!申し訳ありません、できる限り捻りますので、今暫く待っていただけますか…すみません! (2020/4/22 02:41:51) |
らいてい. | > | (( いやいやお気になさらず、あるあるですし……、!そちらの方が書きやすければ、禍山さんの方から先に返信頂いても構いませんし……、! (2020/4/22 02:44:04) |
碧 | > | ((ありがとうございます…!大丈夫です、書き上げてみせます…!() (2020/4/22 02:50:06) |
らいてい. | > | (( し、承知致しました……、!ですがご無理はなさらず、!返しにくくしてしまって申し訳無い……、 (2020/4/22 02:52:24) |
碧 | > | ((いえいえ!お気になさらないでください!大丈夫です!なんか、綺麗な文章を書こうとしてめっちゃくちゃになってしまって書き直そうとして行き詰まっている感じなので…(あほ) (2020/4/22 02:58:09) |
らいてい. | > | (( いや分かります……急に行き詰まるのも上手く行かなくてう~~んってなるのも分かりすぎて……、( )程々に、程々に頑張って下さいね……、!一番は楽しく成れる事ですから、 (2020/4/22 03:01:59) |
碧 | > | ((すみません本当に…お気遣いありがとうございます!お待たせしてしまい、本当に申し訳ありません… (2020/4/22 03:06:57) |
らいてい. | > | (( いえいえ~、!自分の事はお気になさらず……、! (2020/4/22 03:08:41) |
碧 | > | (己の手を取る彼女の手は温かい。子供に非ず、けれども大人にもなりきれないような小さく柔らかい感触が心地好いと思った。彼は彼女の前を家の主然として先導する。一人でいると、そのもの寂しさ故か広く感じるその廊下や空間も、二人で歩くとそこまででもない。程なくして辿り着いた木の扉を、彼は開けはせず、代わりに手をかけたのは風呂場に繋がる扉。後ろを着いて歩いていた彼女の細い手首を掴むと、少々強めに引っ張ってその中へ引き入れた。二人の男女が映る洗面台の鏡を通り過ぎて、また開けるのは正真正銘浴室の扉。二人入ればそこそこに狭いその空間に、彼女を押し込めて、彼はその扉を閉めた。)なあ、確認したかってんけど…今日てこっちに泊まれるん?今から服濡れるし、乾くまでここにおらなあかんからさ、泊まってくれた方がええんやけどな。(急に何を話し始めたかと思えば。彼女はきっと理解できないだろう。それもそのはず。彼は己の中にある考えでものを言っている。今に、もう我慢がならない。一秒すらを争う。という程に尿意が限界に達する彼女をここに閉じ込めて、そういう行為をする予定でいるのだから。) (2020/4/22 03:25:58) |
碧 | > | な。早よ脱がへんと、いろんな意味で濡れてまうし。(彼女を壁に押し付けて逃げられないように腕を突いて退路を塞ぐその格好は、正しく壁ドンとかいうやつではあるけれど、果たして彼女にときめく余裕があるのかすら不明。彼女と視線を合わせるその瞳は、偉く細まっている。) (2020/4/22 03:26:15) |
碧 | > | ((大変長らくお待たせしました!その割に低品質なロルで誠に申し訳ない…! (2020/4/22 03:26:47) |
らいてい. | > | (( いやっっこれはもう…………好きです………………、!!!!( 語彙力の消失 ) 有難う御座います本当……素晴らしすぎて悶えてます、( ) (2020/4/22 03:28:02) |
碧 | > | ((いやそんな事はありません!!!()お気を遣っていただかなくても大丈夫なんですよ…(大泣き)もう本当にありがとうございます……お待たせしてしまってすみませんでした…! (2020/4/22 03:30:38) |
らいてい. | > | (( ずっっとにやにやしてるこの姿の何処が気を遣ってるように見えましょうか、!!!( ?? ) いやいやお疲れ様です、本当素晴らしいロルを有難う御座います……、 (2020/4/22 03:36:22) |
碧 | > | ((ほ、本当ですか…!?本当は真顔だったりしてませんか…!?(疑心暗鬼) いやもうありがとうございます…そう言っていただけることがどれ程嬉しいか…… (2020/4/22 03:38:25) |
らいてい. | > | (( 大丈夫です、ネット民特有のそれでは無いです……、!!( ) いえいえ、!でも本っっ当に素晴らしいので……有難う御座いますはこちらの台詞なので……、!!!( ) (2020/4/22 03:44:15) |
碧 | > | ((それは草、と言っておいて真顔……みたいな訳ではないのですね…ほ、本当に…() いやいやいやそう思っていただけてることに感謝感激雨あられです……() (2020/4/22 03:50:34) |
らいてい. | > | (( ですです、泣いたわとか言って真顔とかそういう奴でも無いので……、!本当に、!!( それはそれで変人 ) これはまた堂々巡りが始まりますね……、!?( )兎に角素晴らしいロルを、!!有難う御座います、!!このエロ小僧( ? )っぽさがもう本当……ハーッ……、( ? ) (2020/4/22 03:54:36) |
碧 | > | ((そういう方よくおられますもんね…良かったです…(?) 全くですね!?こちらこそありがとうございます!スケベな感じが表れているようでよかったです…!() (2020/4/22 03:58:31) |
らいてい. | > | (( 自分は基本表情連動してますから……、( ? ) スケベどころじゃないですよこんなんもう……R25くらいですよ……、!!!( ??? ) (2020/4/22 04:02:45) |
碧 | > | ((私も同じくです…(?) ああ!めちゃくちゃ規制が!() (2020/4/22 04:06:26) |
らいてい. | > | (( お仲間でしたか……、( がし ) これはもうお子様には見せられないですね……エッチコンロ点火しちゃってますから……、( こら ) (2020/4/22 04:08:11) |
らいてい. | > | ……え?ちょ、ちょっとゾムさん……?(ああ、さっさと用事を済ませてしまって早く部屋に戻って、また貴方と語らうのだ。今この瞬間までそう信じていた少女は、だからこそ思いもよらぬ方向へと腕を引き始める貴方への困惑から声も途切れ途切れに、ふと視界の端に映った鏡には、見慣れた愛しい男性と表情にすら動揺を隠しきれない少女が居た。かと思えば今度は腕を引かれるのでなく暗がりの浴室へと押し込まれ、力のかかる方向は変わっていないというのに__否、それ以前に動揺からまともに抗う事も出来ず、されるがままに密室に閉じ込められる事となる。足元に残る水滴を靴下が吸って気持ち悪い。ぱたり、扉の閉まる音が絶望の兆しだと気付いたのは、貴方の言葉を最後まで聞いてからのこと。)……や、泊ま、泊まれますけど……そ、の前にトイレ……(まるでつい先程までの会話を忘れてしまったかのようにつらつら脈絡も無く語り出す貴方に当惑し、どうにかその身体の向こう側へ逃れようと身を捩ろうとした。) (2020/4/22 04:11:11) |
らいてい. | > | (ものの、それも屈強な腕に阻まれて叶わぬ望みとなる。大きな体躯と壁に挟まれ、殆ど身動きが取れなくなった少女は、未だ笑みを浮かべた貴方の顔を、ひいては髪の間から覗く実に愉しそうに歪められている眼を見上げて、漸く胸中に嫌な予感を抱く。信じたくはないその事実に、貴方の言葉に返せたのも"……ぬ、濡れるって、なんで……"という墓穴を掘る問い掛け一つだった。) (2020/4/22 04:11:19) |
らいてい. | > | (( と、そろそろ良い時間ですが……眠気の方など大丈夫でしょうか……、! (2020/4/22 04:50:36) |
碧 | > | ((私はまだ大丈夫です!が、5時過ぎに落ちねばならぬかと…!今日からオンライン授業が始まります故…!すみません!その前にzmさんの方をお返事させていただきます!今度は禍山の方が筆が乗らず…すみません! (2020/4/22 04:53:59) |
らいてい. | > | (( とと、把握致しました……、!授業頑張って下さい、( ぐ ) と、返信の方も承知しました~、!いやいや、お気になさらず……、! (2020/4/22 04:56:03) |
碧 | > | ((いろいろとありがとうございます!早速お返事の方、できましたのでさせていただきます! (2020/4/22 04:57:22) |
碧 | > | (なんとまあ、彼女の表情からして、もう己が考えているこの先のことなんて、自分に何が待ち受けてるかなんて、察しているだろうに、そうして素直に聞いてしまう彼女のなんて可愛らしいこと。幾度交わって尚、初な彼女の反応は何時までも飽きが来ない。)いやな、分からへん?果林。今凄いトイレ行きたいやろ?…でもあのお茶一杯でそんなならへんって。(ここまで言えばきっと彼女も分かるだろうか。己の身に起きている異変が、今猛烈に抱いている尿意が、普通ではない事を。片方の手は退路を塞いだまま、もう片方の手は彼女の小さな顔の滑らかな頬を擦るように添える。彼女の猫のような額に己のそれを合わせて、今までの種明かしを楽しそうに話す彼は、彼女の目にどう映るだろう。)あのお茶、普通じゃないんよ。薬入れたの。利尿薬。利尿薬って沢山あんねんけどな、そん中でもその薬、三十分くらいから効果出始めて、一時間から三時間で利尿作用は最高になる。果林がお茶飲んでから、一時間半経っとんで。……どんくらい我慢できるやろ…な? (2020/4/22 04:57:30) |
碧 | > | (ここまでの己の苦労を褒めてほしい。錠剤の薬を綺麗に粉末にするのは骨が折れた。すぐ溶けるように、残ったとしても気付かれない程小さい粒にする程大変な作業はない。でもこれも、可愛い彼女の、いつもと違った反応を見たいが為。彼女の頬に添えた手は、下腹部に移行して、その腹を軽く二回ノックする。楽しいのはここから。待ち構えてすらいない、半開きの彼女の瑞々しい唇に己の唇を重ねて、舌を挿し入れ、深く深く口付けた。) (2020/4/22 04:57:39) |
碧 | > | ((と、少々早いですが、今回はこの辺でお暇させていただきます…!長くお付き合いいただき、ありがとうございました!また是非お相手させていただけたらと思います!禍山の方は書き上げておきますね! (2020/4/22 04:59:30) |
らいてい. | > | (( ハーッッッッ好きです…………、( 尊死 ) と、把握致しました、!此方こそお相手有難う御座いました、また是非お願いします~、!ご無理はなさらないで下さいね……、! (2020/4/22 05:00:50) |
碧 | > | ((あー!死なないでください!ありがとうございます!() はい、よろしくお願いします!本日もありがとうございました!ではおやすみなさいませー! (2020/4/22 05:04:59) |
おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/4/22 05:05:02) |
らいてい. | > | (( いやこれは死んでしまいます……、( ) 此方こそ有難う御座いました、お疲れ様です、!お休みなさいませ~、! と、では自分も失礼します、! (2020/4/22 05:06:12) |
おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/4/22 05:06:14) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:49:56) |
碧 | > | ((こんばんは〜!待機させていただきますね! (2020/4/22 22:50:13) |
おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/22 23:32:26) |
らいてい. | > | (( 今晩和~、!すみません遅くなりました、! (2020/4/22 23:32:35) |
碧 | > | ((と、こんばんは〜!いえいえ、お気になさらず! (2020/4/22 23:33:38) |
碧 | > | ((すみません、諸事情につき少々離席気味です!戻り次第書き溜めておいた返信をさせていただきます! (2020/4/22 23:34:27) |
らいてい. | > | (( と、把握致しました、!でしたら、お先に返信の方投下させて頂いちゃいますね……、! (2020/4/22 23:39:24) |
らいてい. | > | (ただならぬ雰囲気に思わず身を竦めるも、するりと頬を撫でたその体温の優しさに幾何か力が抜ける。息が掛かるほど顔を寄せた貴方の言葉に、その内容に、聞いてから数秒は唖然としていたものの、徐々に意識を取り戻すと共にゆっくりと意味を理解し、顔は綺麗に青ざめていった。)…………~ッ!??いや、ちょ、何考えてるんですか!?わっ、分かりました!ゾムさん酔ってるんですよね!……ちょっとした冗談ですよね……っんむ!?(声にならない悲鳴を上げた後、次から次へと口から飛び出すのはなんとかその絶望的な未来を変えようと試みる言葉ばかり。すがるように貴方の服の、丁度腹の辺りを両手で掴み、焦点が揺れる眼は動揺なんてレベルじゃない。言われるまでもなく限界が近い腹を小突かれて小さな悲鳴が洩れ、その隙を狙ったように食い付く口付けに思わずよろめいて壁に手を付いた。) (2020/4/22 23:39:38) |
らいてい. | > | (ぬるりと熱い舌の潜り込む感覚が、それによってもたらされる脱力感が、今の自分にとっては命取り。口内を生き物のように暴れる舌から逃れようとしてもその先へとまた追いかけられるばかりで、兎に角意識を全て口付けに持っていかれないようにするので必死だった。) (2020/4/22 23:39:44) |
碧 | > | ((思ったより早く戻って来れました…!() 早速、お返事させていただきますね! (2020/4/22 23:42:51) |
碧 | > | ……っ!(ああもう。怨めしい憎らしい。なんて救いようのない糞野郎。彼女が何より大切にしている存在を知っているはずの癖に、否、だからこそこうして悠々と絶望的な言葉を吐く男の気味悪さと言ったら!考えたくもない先の未来。もし恋人に、この男との関係を知られたら、己はその先ずっと悲嘆と失意に暮れて生きる羽目になるのだろう。己の意志に関係無く、彼の手によって快感を得てしまっているのだから、これはもう無理強いや強姦の類ではなく、きっと限りなく不貞に近いもの。浮気かと問われればそれまで。言い返すこともできないだろう。為す術がなかった、なんて言い訳で、なんとしてでも恋人に操を立てなければならなかったのに、それができなかった時点でそれは裏切りなのだ。もしや糞野郎は此奴ではなく私か。爛々と光る、恋人のそれよりも薄い蒼の瞳を見て、彼女の表情は、絶望の色に塗られていった。しかしそれでも、彼女が恋人を思い、恋人との幸せを願うその意志は固い。)ふぅ……んっ、んん…! (2020/4/22 23:45:09) |
碧 | > | (初めこそ、手探りに動く彼の手は辿々しいとも言えたのに、己の身体を悦ばせる方法を覚えた今となっては、彼の手は的確に好い所を刺激する。快感に思いもよらず跳ねる腰と、耐えていてもくぐもった嬌声が喉から出てくることに限りない羞恥を覚えながら、ただ目を強く瞑って、只管に快感に流されまいと別のことを考えるのだ。恋人が帰ってきたら何をしよう、明日の夕飯の献立は何にしよう、なんて。) (2020/4/22 23:45:19) |
らいてい. | > | (( とと、反応遅れてすみません、!お帰りなさいませ……、!有難う御座います~、! (2020/4/22 23:49:38) |
碧 | > | ((いえいえ、お気になさらずー!ありがとうございます! (2020/4/23 00:01:49) |
碧 | > | (逃げる舌を鬼ごっこよろしく追いかけながら、捕まえては絡み付いて引き出していく。自分の舌よりも小ぶりで柔らかいそれは、心無しか甘ささえ感じて、いつまでも口付けていたいと思う程。何故風呂場を選んだかなんて決まっている。彼は、どれだけ我慢できるか、なんて彼女に言っておきながら、実際は彼女が必死に我慢して、我慢して、それでも我慢しきれずについぞそれを溢れ出させてしまう様を見たいなんて思っているのだ。そうして必死に耐えている表情も、恥ずかしさに赤らめる顔も、彼女ならきっと可愛いはず。そういう趣向も試してみたいという好奇心は前々からあった。我ながら確かに、キチガイと呼ばれるだけのことはあるかもしれないとは感じる。)ん、かぁわい。(離した唇同士を名残惜しげに繋げる細い唾液が厭らしい。腹から服に手を差し込んで、丸ごと上へ捲り上げる。現れたのは彼女の可愛い下着。服を上げずにそのまま手を差し込んで触れるのも良いけれど、矢張り己の目で見たいという願望には抗えない。その下着の上から、果実のような乳房を掌で覆って揉みしだく。 (2020/4/23 00:15:18) |
碧 | > | その男は持たない柔らかさ。正しく多くの男性にとっては夢、ロマンと言っても過言ではないもの。逸る思いを抑えつつ、ゆっくりと下着を引き上げると、重力に負けてふるりと震える二つの丘。官能的な情景に胸を高鳴らせながら、その素肌に触れる。指は時折頂きを掠めながら、しかし直ぐには刺激せず、あくまで通り過ぎるかのように。) (2020/4/23 00:15:28) |
らいてい. | > | (貴女の隠しきれない怒りを滲ませた表情を見て、また男の薄い唇は美しく三日月を描く。何処ぞの童話の猫のように、笑みを面に貼り付けて。悲しくても苛立っても虚しくても、自分かもしくは誰かの為に笑い続けたこの覚えきれない何年間。油性のインクが紙をすり抜けて机に汚ならしく痕を残すように、きっと彼も仮面を上書きされすぎて表情を忘れてしまったに違いなかった。そうでなければただの気狂い、もしくはそれ以下だろうから。)ふふ、気持ち良い?……可愛い、可愛いね、禍山。大丈夫、もっと気持ち良くしてあげるから……(乱れた吐息が、快感を享受する度に跳ねる身体が可愛らしい。まるで悪夢に四肢を捕らわれて逃げ出せないその姿が、哀れである程愛おしい。さながらお茶会でひそひそ話を一つ繰り広げる少女のように、くすくすと淡い笑い声を洩らしながら、青年は次に下着の際から指を差し込む。) (2020/4/23 00:50:59) |
らいてい. | > | (貴女の意思に反して体液を溢れさせる中心から蜜を掬い上げ、二本ほど指を濡らしたまま、今度は直接陰核に触れた。最初は何度か表面を軽く擦るように。暫くと待たず指の間に芽を挟むと、そのまま上下や前後へ小刻みに動かし、まるで男性の欲を扱うように甚振った。) (2020/4/23 00:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/23 01:16:15) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/23 01:19:39) |
碧 | > | ((ん〜すみません!挨拶不要です! (2020/4/23 01:19:54) |
碧 | > | (この優しい微笑みを、誰かは救いのように感じるのだろう。或いは、見も知らない何処かの乙女にとっては、恋に落ちてしまう要因。いつか、街で彼とすれ違いざまに肩がぶつかり、持っていた荷物を取り落とした女性がいた。彼は、今と変わらぬその笑顔を彼女に向けてしゃがみこみ、その荷物を取って手渡した。その時己が見た彼女の瞳に映っていたのは、ときめきと甘酸っぱい恋の色。彼女は幸いだ。何せこの男の本性を知らぬまま、そうして恋を抱いていられるのだから。その頃と一寸の狂いもない笑みは、最早彼女にとって恐怖、憎しみ、嫌忌の対象でしかない。)うる、さい…へんた…い……っ、んぅ……!ふ、んん…っ!(言い知れぬ陶酔感。何も考えられなくなる程の快楽。下着の中すら無遠慮に触れてくるその指には、嫌悪感しかないはずなのに、己が得ているのはそれを上回る快感。耐えられず、彼女は身動きの取れない脚を、何とかして力を込めて閉じようとした。 (2020/4/23 01:34:06) |
碧 | > | もうこれ以上、触れられたくもないし、この男から快感を得たくもない。両手が使えないならせめて脚だけでも抵抗しなければ。このままではこの気持ち悪い男の手中にいずれ堕ちてしまう。己が尽きぬ命を投げ打つとしても絶対にそんな事にはなりたくない。限界の精神で、懸命に藻掻くのだった。) (2020/4/23 01:34:18) |
らいてい. | > | っは、……うう……(自分の魂までも吸い出されてしまいそうな深い口付けが漸く終わって、冷たく湿った空気を肺一杯に吸い込んだ。どうやら貴方は何を言っても考えを改めてくれる気は無い様子。まさか本当に我慢が効かなくなるまで閉じこめられる事になる__なんて夢にも思っていない少女は、心の何処かで最悪は起こらないという油断を抱いていても、それでも尚貴方から与えられる快感に慣れつつある身体が温い痺れを得る度に、同時に限界が近い事を訴える腹の存在を思い出す羽目になって身動ぎするのだ。)や、ほん……とに、ん、無理ですって……!(可愛らしいと称された事が気恥ずかしくて、思わずふいと顔を逸らして口元に手を翳す。これが平常なら、自分の胸に触れ、また弄ぶように肌の形を変える手だってまだ許容できただろうけれど、今はとてもそれを受け入れられる状況ではない。__ではない、筈なのに。) (2020/4/23 01:53:20) |
らいてい. | > | (焦らすように強い快感を避けるその手つきにそれこそ焦れったく思ってしまって、いいやそんな事を思う余裕は無いと自分を戒めて板挟みになる。嬌声とも吐息ともつかない声ばかりが洩れるのが、他でもない自分自身が一番むず痒かった。) (2020/4/23 01:53:27) |
碧 | > | 無理やないて、大丈夫大丈夫。……ま、我慢できひんかったら漏らしてもええよ?(彼女の必死の訴えも何処吹く風で、何度注意されたって悪戯をやめない少年のような笑みを零す彼は、今まで焦らすように触れていたその胸の頂きに、漸く確かな刺激を与え始めた。親指で軽く弾くだけだったり、摘んで少し引っ張ったり、逆に押し戻すように捏ねてみたり。刺激していくに連れて凝り始めるその実が可愛らしい。声を漏らすまいとしているのか、それとも恥ずかしさからなのか、口元を手で隠す彼女の様子がとても可愛くて、その中から耳に届くくぐもった息遣いも、己を昂らせるのには十分だった。少し残念なのは、こうして音が反響する風呂場にいるというのに、思う存分彼女の声が聞こえないことだろうか。いっそその手を退かしてしまおうかとも考えたが、それはそれで可哀想だという、年長者故の良心がぶつかってせめぎ合う。) (2020/4/23 02:19:09) |
碧 | > | ……もっと声出してくれてええよ。だってここ、響くし。(彼女にとっては矛盾した言葉。それでも彼としては切実な願い。少ししゃがんで彼女の背に軽く腕を回して引き寄せると、彼はその乳房の頂きを口に含む。かぶりつくように、かと思えば労るように、舌の上で転がして、甘噛みを加えて、彼女の反応を楽しんだ、) (2020/4/23 02:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/23 02:25:35) |
おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/23 02:26:28) |
らいてい. | > | (( とと、すみません……、!挨拶不要です、 (2020/4/23 02:26:42) |
らいてい. | > | (変態、だなんて貴女は言うけれど、ただ実直に( 純粋だとは言わないけれど )愛をぶつける事の何処が可笑しいと言うのだろうか。例えばいつの日かに恋文を認めて自分に声をかけてくれた少女のように、或いは映画やドラマのワンシーンの様に、自らの思いの丈を相手に直接伝える行為が、言葉であるか愛撫であるかの違いのようなのものではないのか__どちらにせよ彼にとっては些末な事。その程度の可愛らしい文句では、むしろ自分を煽ろうとしているようにすら思えてしまう。やはり貴女は可愛らしいと場にそぐわぬ和やかな笑みを浮かべたものの、抵抗の兆しが見えると穏やかではいられない。)ほら、足閉じたりしちゃ駄目だって。止める訳無いんだから……長引くだけだよ(それでも笑みは崩す事無く、しかしこのまま足を閉じられてしまえば此方の動きが制限されてしまう事は違いない。どうしたものかと束の間悩み、仕方無くするりと僅かに手を下げると、充分に濡れてはいる蜜壺に一本指を差し込んだ。) (2020/4/23 02:57:18) |
らいてい. | > | (一度も達していないお陰か少しばかり狭く感じられるけれど、指一本程度なら問題は無いだろう。器用に親指で陰核への刺激を続けながら、うねる肉壁の中でも一際ざらついた場所を迷い無く探り当て、抉るように刺激し始める。抵抗なんてする余裕が生まれないように、貴女が少しでも強い快感に溺れられるように。) (2020/4/23 02:57:24) |
らいてい. | > | 漏らっ……せ、る訳、無いじゃないですか!?っひ、(狭い浴室の中にきんきんと響き渡る悲鳴。幾ら貴方が世界で一番好きな人だとしても__いいや、だからこそ、そんな貴方の前でそう易々と失態を晒せる訳が無い。それこそ所謂"お嫁に行けなくなる"というものだ。己が貴方の不躾な発言に顔を茹で上がらせる間も飄々と笑うその顔、普段は愛おしさこそ感じれど、こうして意地の悪い事をされている時には恐ろしくて仕方無い。顔色を赤倉青くと次々に変えていく余裕も本格的な刺激が始まれば徐々に失せていって、半ば悲鳴のような嬌声が口から洩れるのが恥ずかしかった。)ひ、びくから、余計に嫌なんです……!ん、ぅ、(その矛盾した言葉にむっと眉を寄せたものの、胸元に頭を寄せられれば、それは苦悶の表情に変わる。強弱を付けて弄ばれる度に背筋を甘い電流が辿り、身体の力が抜けてしまいそうになるのを必死で耐える。今や脱力してしまうことは死にも等しいのだから。) (2020/4/23 03:24:10) |
らいてい. | > | (それでも波のように訪れる尿意は耐え難く、たたらを踏むように何度か身動いだ後に、思わず支えを求めるように貴方の首に手を回した。これでは傍目から見ればまるで歓迎しているかのようで、実にはしたないけれど、それを気にする余裕も勿論無い。顔を寄せた、その見慣れたフードから貴方の香りが仄かに漂って、それにすら心を乱される程なのだから。) (2020/4/23 03:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/23 03:31:35) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/23 03:40:20) |
碧 | > | ((ああまた!すみません挨拶不要です! (2020/4/23 03:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/23 04:20:29) |
らいてい. | > | (( んん、これはお疲れ様です……でしょうか、 (2020/4/23 04:41:02) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/23 04:54:07) |
碧 | > | ((あああすみませんすみません!もう何度も失礼しました! (2020/4/23 04:54:37) |
碧 | > | ((と、申し訳ありません…また私の眠気がピークに達してしまって、今回はここで落とさせていただこうと思います…書き上げて参りますので、次回も御相手をお願いできたらなとばかりです…… (2020/4/23 04:57:22) |
碧 | > | ((少し早いですが、今回はお暇させていただきます!すみません、長くお付き合いいただきありがとうございました!またよろしくお願いします、おやすみなさいませ! (2020/4/23 04:58:13) |
おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/4/23 04:58:17) |
らいてい. | > | (( とと、反応が遅れてしまってすみません……、!把握致しました、此方こそ返信が遅くなってしまって申し訳無い……、!また次回も宜しくお願い致します、お休みなさいませ~、! (2020/4/23 04:59:34) |
らいてい. | > | (( それでは自分も失礼しますね……、! (2020/4/23 04:59:49) |
おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/4/23 04:59:50) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/23 22:38:59) |
碧 | > | ((こんばんは!待機させていただきます〜! (2020/4/23 22:39:15) |
おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/23 23:01:27) |
らいてい. | > | (( 今晩和~、!お邪魔します~、! (2020/4/23 23:01:45) |
碧 | > | ((とと、こんばんは〜!昨日はお先に失礼してしまいまして、すみませんでした……! (2020/4/23 23:06:04) |
らいてい. | > | (( いやいやお気になさらず~、!眠い時は寝るのが一番ですから……、! (2020/4/23 23:08:02) |
碧 | > | ((うぅ、ありがとうございます……! 早速ではありますが、お返事の方、書き上げて参りましたので、投下させていただきますね! (2020/4/23 23:12:41) |
らいてい. | > | (( いえいえ、! と、把握致しました、!有難う御座います~、! (2020/4/23 23:15:49) |
碧 | > | (何を言っても何をしても、彼にとって己の行動は児戯にすらならないのだろう。自分がこうして感情を剥き出しにする度に、打ちひしがれる度に、彼が浮かべる嬉しそうな表情。もう怒ることすら疲れてくる。こうまでして、己を乱して、彼が望んでいることは何だろう。彼の事は、何もかも分からない。)なに…を……何を…したら……っ、こんな事、止めてくれるんだ……愛してるとでも、言えば、いいのか……?(逃れたい。いつ何度だって、彼にこうして身体を暴かれている間は、ずっとそう思っている。だが思っていても現実は非情なもので、非力な女の身体では、暴れることすら叶わないのが悲しくて悔しい。纏め上げられた両手を動かしても彼の手は動かないまま。ぶつかり合う橈骨と尺骨がぎりぎりと軋んで痛む。)は、ぁう!?、んんぅ!うんんん…っ! (2020/4/23 23:19:22) |
碧 | > | (凄まじい快感が電流となって身体を突き抜けていく。なけなしの抵抗に力を込めて動かしていたはずの両足、それだけでなく己の身体の指先に至るまで、その力が全て抜けていくのを嫌でも感じ取った。中に指を埋められ、一瞬も迷う素振りなく、確かに己の弱い部分を刺激するのに恨めしさすらあって、同時にこの男が覚える程身体を許してしまっていた自分が何よりも許せなかった。) (2020/4/23 23:19:30) |
碧 | > | ((続いてzmさんの方も投下させていただきます…! (2020/4/23 23:20:02) |
碧 | > | ええやん、その為の風呂場やで?でも、漏らしたくないんやったら頑張って耐えななぁ。(抗議する彼女の素早く変わる顔色が可愛らしくて、こんな状況でも、小さな子供を見守るような穏やかな感情すら湧いてくる。そうは言っても彼女に与える愛撫は止めずに、背に回した手はその薄い腹を撫でる。若く、柔らかくい肌。決して少食な訳ではないのに、無駄のない形。幼げだけれど、身体だけは随分と成熟している、なんて何処ぞの助兵衛親父と似たような考えを抱きながら、その愛らしい嬌声がこの場に反響して耳に届くのを楽しんでいた。腹を撫でていた手はそのまま彼女のパンツへ伸びる。)んー?はは、なんや乗り気なん?エッチな子やなぁ。(彼女の胸元に埋める己の首に腕を回して、まるで離さないように抱き締めるような格好になる彼女。乗り気な訳がないのは承知していても、意地悪くそんな風に聞く彼は、彼女の表情を窺うべく頭を上げる。見上げた拍子に降りる己のフードなんて気にかけず、静かに両手で彼女のパンツの金具を解いて降ろした。 (2020/4/23 23:20:21) |
碧 | > | 床に着くほど下までずらしてから、ふと徐に立ち上がる。"ちょっとごめんな"と首にかかる彼女の腕をそっと取って抱え上げた彼女の身体。彼女のパンツが脚をすり抜けて置いてけぼりになるのを一瞥してから、風呂の床に彼女を座らせた。何も言わず、ただ彼女を真後ろに座って抱き締める。彼が何を考えているかなんて、彼女に知る由もない。) (2020/4/23 23:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/23 23:49:03) |
おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/23 23:49:11) |
らいてい. | > | (( んんんぎりぎり……、!すみません挨拶不要です~、! (2020/4/23 23:49:28) |
らいてい. | > | (何を、したら。貴女の問い掛けにふと思考が止まる。一体自分は何を望んで、何を目指しているのだろうか。貴女に真実の愛を誓わせる?いいや、貴女が彼を心の内から消し去れる訳も無いし、出来たとしてもそれは実に"貴女らしく"なくて好ましくない。ならば心を跡形も無く踏みにじられて、さながら物言わぬ人形のようになった貴女を求めているのか?まさか!__ならば、一体自分の願いとは何なのか。自問自答の暗雲の中、一つだけ見付けた答えは酷く不確かで、それでもそれ以外に標となる光は何処にも差していなかった。)……そうだな、強いて言うなら……何をしても止めない、かな(多くは語らず、けれど偽りの言葉でも無い。不思議なものだ。純粋に、遠くから貴女に恋い焦がれていた時は、あんなにも時間が過ぎるのを望んでいた程だと言うのに。きっもこの爛れた行為を知った時から、自分は時が止まってしまえば良いと願っている。) (2020/4/24 00:33:00) |
らいてい. | > | (一部の美しい女性がその美貌を保ったまま死にたいと願うように、あくまでも貴女が貴女らしく在るまま、この醜い愛を抱いていたいのだ。思考の間、一度動きの緩まっていた指にまた意識を戻した。徐々に余裕の生まれてきた空間に今度はもう一本指を差し込み、ばらばらとそれぞれが意思を持ったように中を掻き回す。溢れるほどの体液が泡立つ音が響いて、酷く官能的だった。) (2020/4/24 00:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/4/24 00:54:15) |
おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/24 00:54:19) |
らいてい. | > | (( んん~~何度もすみません……、!只今戻りました、! (2020/4/24 00:54:39) |
碧 | > | ((とと、おかえりなさいませー! (2020/4/24 01:00:29) |
碧 | > | ……っ(この身の内に走る衝撃は、ただならぬもの。心の底から驚いて、心の底から愕然とする時、言葉なんて発せないのだ、と理解した。何をしたところで止めないなんて、それはこれから先、愛しい人と共にある幸せも、己自身にも、救いがない。唯一望めるのは、永遠と呼べる長い年月、いつか彼がこの行為に飽きて己に平穏が訪れること。しかしそれも不明瞭なもので、一番初めにこんな事になってから、どのくらい経ったかすらなんて覚えていない。彼がいつそうして手を止めるかも、分かりもしないものを望んでいたって、仕方がない。これは本当に、己に逃げ道なんてないのだ。)んぅ、んん!ふ、うぅ…っ、んんん!(悠長に絶望に浸っていられる訳もなく、二本に増えた指は不揃いに動いて中を蹂躙する。確かに味わわされている快感に、何としてでも耐えねばと唇を噛み締めた。己の秘部から立つ恐ろしく淫らな水音が耳に届いて、その快楽によって引き出された体液の存在を感じるといてもたってもいられない。本当なら耳を塞いでしまいたいのに、動かない手では塞ぐことすらできない。 (2020/4/24 01:00:57) |
碧 | > | 快感を与えられるがまま、自分の意思を無視してくねる腰が卑猥で羞恥を覚える。逃げたくても逃げられない快感を受け流そうと、ただそれだけを考えていた。) (2020/4/24 01:01:05) |
らいてい. | > | エッ……ち、違いますからね!?ゾムさんが止めてくれないから……っ(こうしてまた。基本的にどんな場面であっても、必死で反論すればする程相手の思う壺であると理解している筈なのに、とても有り難いとは言えないその呼称にはどうしても反論せざるを得ない。ああ、貴方に止めるよう頼んで、茶化すような捉え所の無い発言に一喜( はしていないけれど )一憂して、何よりも早く"普通に"用を足させてほしくて__やる事の多さに危うく思考が絡まって、どれか忘れてしまいそうだ。それに加えて自分を見上げるその姿に弱い。勿論性格も立ち居振舞いも、全て含めて貴方が好きだけれど、だからこそその"貴方"の一挙一動が心を揺り動かすのだ。)っえ、ちょ、ゾムさん!?ほ、本当に脱ぐんで……す……?(そうこうしている内にも手際良く、まるで幼子の世話でもするように衣服を剥がれて、いよいよもって現実味を帯びてくる絶望の影に慌てる。) (2020/4/24 01:31:42) |
らいてい. | > | (薄い布一枚を隔てて伝わる冷たい床の感触に身震いし、思わず立ち上がろうと床に手を付いた。__けれど、後ろから抱き締められてしまえばその動きもすっかり止まってしまう。うんともすんとも言わなくなって、一体どうしたのだろうか。不安にそろそろと後ろへ目を向け、貴方の様子を伺おうとした。) (2020/4/24 01:31:48) |
碧 | > | (彼女の小さな身体を思う存分抱き締めて、首元に埋めて猫を愛でるように息を吸う。変態と言われても致し方ないが、嗅ぎ慣れた彼女の、柔らかくて清潔な柔軟剤の香りがとても好きだ。そして愛しい彼女の抱き心地の良さに、一日中こうしていたい気分になるけれど、本来の目的を忘れてはならない。)さて、お楽しみやで。(腹に回していた両手は、だんだんと違う位置へ移行していく。片方の手は彼女の秘部に。その下着の上から、割れ目をなぞるように往復して、陰核に該当する部分を親指で引っ掻くように刺激する。先程まで彼女が得ていた快感のおかげで、少しずつ主張しつつあるその芽を時に緩く、時に速く、的確に快楽に沈みこませるように。もう片方の手は、少しの間離れていた胸へと再び伸びる。己の手によって形を変える、何時まで経っても飽きることの無い感触を確かめながら、ぴんと固くなりきった頂きに指を掛けて、引っ張って、捏ねて、押してを繰り返していく。 (2020/4/24 01:50:23) |
碧 | > | 彼女の背に回った理由も単純明快。彼女が快感に耐えられなくなって、己の胸に背を凭れさせる様を、そしてあわよくば、彼女が耐えきれなくなって放尿してしまう様を見届ける為。これからどんな反応をするだろう。そう考えるだけで己の中心は熱く膨らんでいく。可愛らしくて愛しい彼女への好奇心は矢張り尽きないものなのだ。) (2020/4/24 01:50:33) |
らいてい. | > | (強い快楽に腰が浮いてしまうその姿だって、決してはしたないとは思わない。何処までも扇情的で、己の欲望を駆り立てるばかりなのだ。それこそ欲を言えば、折角自分達以外はこの館に誰もいない貴重な日なのだし、もっとあられもなく嬌声を上げる姿を、一度でも拝んでみたいものだけれど。もしもその"一度"で自分の望む永遠が失われてしまうとするならと考えれば、決して高望みはしないとも。)……ほら、そろそろ一回イこうか。俺はずっとシてても構わないんだけど、ね(抽挿し、また快感に絶え間無く動き続ける内壁を引っ掻くその速度を早め、貴女を高みへ追いやろうと画策する。本当に迷ってしまいそうだ。自分の欲を堪え忍ぶなんて絶対に無理な話でも無いのだから、貴女を気が済むまで、それこそ気を失う寸前までも弄べば、きっと新しい反応も見られるに違いない。それでもまだ、貴女への情が何から何まで、完全に欲に変わってしまった訳では無いのだ。) (2020/4/24 02:14:22) |
らいてい. | > | (自分で称するのも物悲しいけれど、好きでもない__寧ろ恨んでいる男にこうして心身を犯されていて、長引かせることが貴女の心を打ち壊してしまっては"勿体無い"。これが情でなく自身の欲望である事にすら気付かず、穏やかな笑みのまま、瞳を爛々と光らせた怪物は、ただ目の前の御馳走にだけ意識を剥けていた。) (2020/4/24 02:14:28) |
碧 | > | (今彼がどんな事を考えているのかなんて、思い巡らす余裕もなく、ただ絶え間ない快感に決壊寸前で耐えるばかり。どれだけこの身体を慰みものにされようと、頭に浮かぶのは愛しい恋人の姿。彼と幸せに過ごすためなら、何だって我慢する、してみせる、たとえ耐え難いような苦痛や失望に見舞われても堪えるのだと、前にそう決意したのを静かに思い出す。今、精神的な圧迫と不安で壊れそうになっている彼女が、それでも精一杯に気を強く持っている理由。彼女が彼女たらしめるものこそ、恋人という存在なのだった。)うぅん!んん、ふ、ふむぅ…っ!ん、んん…っ、んっ〜〜〜〜〜!!(気だけ強くあっても身体が耐えられるはずがない。外で何度目か知らない雷鳴が轟いたのと同じくして、彼女は彼の言葉のまま、声にならない悲鳴と共に強い快感の波へ呑まれていった。全神経が伝わるその快感に麻痺していく。頭がふわふわと漂うような名残りに、彼女は呼吸を荒くして酸素を求めようと胸を上下させた。 (2020/4/24 02:44:52) |
碧 | > | だらりと、全身から力が抜け、寝台に沈み込む。もうここでお開き、最後まですることなく、飽きて自室へ戻ってくれないか、なんてあまりにも実現不可能な願い。残念ながら彼は眩い光のような瞳を持つ同僚のように飽き性な訳ではない。寧ろ地獄の果まで追い掛けて離さない粘着さ。さながら蛇のような、その蜷局に捕まれば最後なのを、彼女は知っている。) (2020/4/24 02:45:00) |
らいてい. | > | (深く息を吸い込まれたような感覚にどきりと胸が跳ねる。こんな時だと言うのに、まさか可笑しな匂いでもしただろうか、身嗜みには気を付けてきた筈なのになんて、心配してしまうのも全ては貴方が好きだから。変に思われたくはないし、一つでも多く望みを叶えてあげたい。__だからと言って今回のは、流石に叶えられる望みの範疇を越えているけれど。)っひ!?あ、ん、ゾムさ……っや、そこ、やめ……!(そして不意に再開された愛撫に、また抑えきれず甲高い嬌声を洩らした。鋭い快感が腹を疼かせる度に思わず全身を弛緩させてしまいそうで、それでも同時に増していくばかりの尿意すら意識させられて、何とか耐え抜こうと込める力で爪先が床に根を張る。自分の身体を弄ぶ貴方の両手首に、自分の諸手をそれぞれ掛けて、何とか抵抗しようと試みるものの、残念ながら指先に力を回す余裕は無いらしく、ただすがるように触れているだけに留まる。) (2020/4/24 02:55:10) |
らいてい. | > | (快感を与えられる度、痙攣するように微かに震える四肢も、抗えず鼻に掛かった声を上げるこの口すらも、全てが羞恥の素となる。限界を訴える身体と精神との板挟みになって、自分は何か罪でも犯したかと思わなければやっていられなかった。) (2020/4/24 02:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/24 03:19:24) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/24 03:21:15) |
碧 | > | ((んん、すみません!挨拶不要です! (2020/4/24 03:21:32) |
碧 | > | やめてっちゅうのはやめないで、っちゅうことやで。(いや、きっと彼女は本気でやめてと言ってるのだろうけれど、それで止めるだなんて有り得ない。快感を受けながら、それでも今尚増していく尿意に意識を向けざるを得なくて、耐えるがために足先で踏ん張っている様子も、己の手にその小さな手を掛けて、抵抗しようとしているのにまるで力が入っていない様子も、全て愛しくて、劣情を煽られる。もっと苛めてやりたいだなんて思うけれど、そうして意地悪をするのは可哀想なので、お次は下着の上から秘部に触れているその手を、その下着の隙間から中に侵入させて、直に芽を刺激する。溢れる蜜を指で掬い取りながら、陰核を弾くように触れ、かと思えば二本の指で挟んで扱くようにして、絶えることなく快感を与える。)ほんまに、我慢しなくてええよ?何がとは言わんけどな。 (2020/4/24 03:21:37) |
碧 | > | (彼女の耳元に口を寄せてそうして囁く声音は今までにないほど楽しそう。彼女が耐え抜いて、その体内から水を溢れさせる前にこの行為が終わるか、それとも限界に達して漏れてしまうか、果たしてどちらが勝つだろう。己としては矢張り後者の様子を見たい、というより見るのが目的でこうしているけれど、顔を真っ赤にして尿意を我慢しながら快楽を得る彼女の表情も大好きだ。どちらに転んでも良い状況はとてつもなく嬉しいものである。) (2020/4/24 03:21:46) |
らいてい. | > | ふふ……上手にイけて、禍山は偉いね(まるで幼子の偉業を褒めるように、手が空いていれば頭でも撫で出しそうな優しい声色で、苦し気に達する貴女を愛おしそうに見つめる青年は、やはりこの空間の中で明らかに異色だった。愛情と憎悪の間で絶え間無く揺れ動く感情を胸に抱き、誰に対する誠実さも忘れて、ただ貴女を想いのままに貪る悪魔。死神。或いは悪や敵と表現されるものの全て。例え役目すら忘れたただの鬼に成り下がろうとも、きっと貴女への恋慕だけは、苦しみも愛情も含めて忘れはしないのだ。ここまで来たなら、この地獄の底までも貴女を道連れにしなければ男が廃るというものでしょう?貴女の中から引き抜いた、てらりと光る指をうっそり眺め、今度は己のベルトへ手を伸ばす。流石に片手で金属を通す作業にも慣れたもの。手際良くスラックスを下ろし、またその下の下着さえもするりと下ろして、張り詰めた己の欲を露呈させた。) (2020/4/24 03:36:07) |
らいてい. | > | (これからまた、"今まで"のように貴女の中へと己を割り進めて、他の何とも比べがたい快感を得るのだと。その実感は何度得ても背筋が粟立つ程素晴らしい。濡れそぼった貴女の中心に先端を宛がうと、形だけの気遣いでも少しはその呼吸が整うのを待った。) (2020/4/24 03:36:14) |
碧 | > | (彼の指を千切らんばかりに収縮した自身の身体は、その指を引き抜かれて尚、厭らしく痙攣していて、情けなくすら感じる。その脱力感、倦怠感、荒れる息、苦しいなんてものじゃない。何度経験しても、この気怠さには耐えられない。疲労をその顔に顕にしながら、彼の半ば馬鹿にしたような、子供に向けるような言葉に、ぎろりと睨んで返す。どんな顔をしたところで彼にとって無意味なのは分かりきっていることだけれど、常に反抗的な態度を見せていないとやっていけない己の性質が邪魔をする。)……するなら、早く…終わらせろ…(何のつもりか、いつもこちらの状況なんてお構いなしに自分の欲を打ち付けるのに、今回はその先端を秘部に据えているものの、挿れる気配がない。それは己が息絶え絶えになっている間ずっとで、まさか自分が落ち着くまで待っているようなそんな感じ。 (2020/4/24 04:05:44) |
碧 | > | しかしそんな見せかけの優しさなんて誰が望んでいるものか。早く終わらせて、早くこの部屋から出ていってほしいのだから、一瞬でも一秒でも、長引かされるのは嫌なのだ。まだ息が整っている訳ではないけれど、早く終わらせる為。そうして急かす彼女は、目の前の彼を見詰めるでもなく、未だ雨の降りしきる窓に向けられていた。まるで無関心かのような表情で。) (2020/4/24 04:05:53) |
らいてい. | > | (とんだ屁理屈、自分の言葉なんて聞く気が無いのが丸分かり。貴方の指の動きに合わせて容易に昂っていく身体と、同時にこのままでは生き恥を晒す羽目になるという確実な絶望感。それでも、耳元で囁かれる貴方の低い声すらも胎の内に響いて、ぞくぞくと脊髄を擽って。徐々に上がっていく呼吸を整える事は愚か、抑える事すら出来なかった。)っあ!?も、むり……っ、イっちゃ、う、から……!(直接的に甚振られた陰核から伝わる強い快楽に、精神的な混乱と相俟って潤み始めた視界では、己の肌と浴室の床との境界線すら危うい。達してしまえば最後、堪える事は出来ないだろうという確信。だからこそ此方は力すら殆ど入らない中で必死に抵抗していると言うのに、赤子の我儘を宥めるように貴方は容易に受け流してしまうのだ。最後の足掻き、と言わんばかり。) (2020/4/24 04:25:32) |
らいてい. | > | (ほんの少しだけ上体を貴方から離して、背を丸めたがるように俯いたまま、真っ赤な耳と項を晒して、それこそ幼子のように少女は首を振る。)やだ、っひ、イ、きたくない……っ、漏れちゃ、出、ちゃうから……! (2020/4/24 04:25:38) |
碧 | > | (それまでよりも強く、快感に噎ぶ彼女が愛くるしい。胸の内を一杯に満たすこれは彼女への愛情。こんなに可愛い恋人を持てて幸せ、なんて思っているし、身体を震わせて、迫り来るものに耐えようとしている彼女の、悲鳴のような喘ぎ声がまた最高だ、とも思っている。今日は彼女の新しい表情や反応を見られてとても幸せだ。今この時、必死な彼女を前にして、彼は幸福な笑みを浮かべている。)大丈夫やって。…我慢せんでええ言うてるのに。ほんま頑固な子やなぁ…でもそんな所が可愛いんやけどな。(しかし頑なに首を振って快感に耐えようとしているのを見ると、確かにそんな姿も可愛いけれど、面白くはない。己の身体から少し離れて丸めるその背。曝け出された項がなんとも扇情的で、喉が渇いている時に美味しい果物を見つけた時のように、思いのままかぶりつきたい衝動に駆られるのを懸命に抑えて、静かに詰め寄った。 (2020/4/24 04:45:13) |
碧 | > | また再び密着すると、今度は陰核を刺激していた指の一本を蜜壷に直接据えて、そのまま押し込む。熱い肉壁が指を包み込んで動いているのを感じながら、彼女の良い所を迷うことなく確実に刺激する。擦ったり、少し指をくねらせたり、その間も親指で芽を弄ぶことを忘れずに。加えてその艶めかしい項に口付けを一つ。少し汗ばむ肌をちろりと舐めながら、必ず彼女を高みへ登らせるように動かした。) (2020/4/24 04:45:26) |
らいてい. | > | (貴方の攻撃的な目線さえ、その予想通り柔和且つ実に優しそうなこの笑顔で容易くいなしてしまう。例え何が支えだろうと、それが元は自分の意に沿わないものであったとしても。今は貴女が貴女らしく、高潔なままで惨めに踏みにじられる__いいや、己が自ら踏みにじる光景が見られるだけで心が満たされるのだから。)そう?なら……遠慮無く(無反応が一番効くと知ってか知らずか、貴女の視線は遠く窓の外へ、まるで今は助けすら求められない彼に投げ掛けられているように遥か彼方を見据えていた。何度も繰り返してきたこの行為の中、流石に貴女が素っ気ない位で動じるほどの自分では無くなった。寧ろ貴女の意思と必死の抵抗とは正反対に、収縮と弛緩を繰り返す毎に己の欲の先端へ吸い付くようにすら思えるこの蜜壷が愛おしくすら思えるのだ。けれどもう良い、さっさとしろと他でもない貴女が命じてくれるならそれはそれで好都合。熱く張り詰めた剛直をゆっくりと押し進める。) (2020/4/24 04:53:20) |
らいてい. | > | (うねる肉壁を、きゅうきゅうと締め付ける柔い体内を抉じ開けるように、再奥を目指して入り込む感覚。これが堪らなく好きだった。貴女を満たしているのが自分だという事実が、征服感を与えてくれるから。軈て辿り着いた部屋の入り口を押し潰すように、一度腰を深く押し付けてから、緩やかに抽挿を始める。) (2020/4/24 04:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/24 05:05:33) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/24 05:23:01) |
碧 | > | ((とと、すみません!そろそろ眠気が強くなってきため、今回 (2020/4/24 05:24:20) |
碧 | > | ((と、すみませんきれました…今回はここでお暇させていただきたく思います…! (2020/4/24 05:24:53) |
らいてい. | > | (( とと、お帰りなさいませ、!と、把握致しました、!態々ご挨拶しに戻らせてしまってすみません……。お相手有難う御座いました、また是非お願い致します、! (2020/4/24 05:27:41) |
碧 | > | ((いえいえ、お気になさらず!寧ろ急で申し訳ありません…!また次回、お相手していただけたら嬉しいです!ありがとうございました!お休みなさいませ〜! (2020/4/24 05:28:29) |
おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/4/24 05:28:40) |
らいてい. | > | (( いやいやお気になさらず……、!お疲れ様でした、お休みなさいませ~、! と、では、自分も失礼致します、! (2020/4/24 05:32:37) |
おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/4/24 05:32:38) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/24 22:29:38) |
碧 | > | ((こんばんは〜!待機させていただきます (2020/4/24 22:29:47) |
碧 | > | ((切れました… 待機させていただきますね! 昨日はもう本当に申し訳ありませんでした…… (2020/4/24 22:30:52) |
おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/24 23:29:17) |
らいてい. | > | (( 今晩和~、!いやいや、お気になさらず……、!自分こそ最近返信が遅くて申し訳無いです、 (2020/4/24 23:29:41) |
碧 | > | ((とと、こんばんは!反応が遅れてすみません!いえいえ、それを言いましたら私もそうですので……! (2020/4/24 23:37:02) |
らいてい. | > | (( いやいやそんな事は……、( ) と、遅れてしまう前に書き溜めておいた返信の方投下させて頂きますね……、! (2020/4/24 23:38:36) |
碧 | > | ((いえいえそんな…() ありがとうございます!私もお返事を投下させていただきますね! (2020/4/24 23:40:33) |
らいてい. | > | (( 把握致しました~、!有難う御座います、! (2020/4/24 23:41:48) |
らいてい. | > | ぅあっ!?ゆび、指抜いて……っ!っ、や……!(ずるりと差し込まれた指が、己のそれとは比べ物にならない程にがっしりとした男の肉体が、熱い中を掻き分けていく感触に思わず身体を跳ねさせる。既知の好い所を狙って擦られ、その間も最も敏感な部分への刺激は止む事が無い。ついぞ溢れた涙が頬を伝い、ぽたぽたと半乾きの床に滴として落ちていったのを、項に触れる微かな感触を合図とするように、限界を迎えた身体が強張った。)っあ、あああああっ!!……や、と、とまんな……っひ、う、見ないで、見ないでえ……(目の前で白い閃光が弾ける。火花の一つ一つがインクのように視界を白く染め上げて、大きく痙攣した身体がくたりと弛緩した。瞬間、じわりと下着に水の跡が滲んで、慌てたように縮めた片手で下着を腹の辺りで引く。) (2020/4/24 23:42:21) |
らいてい. | > | (押さえつけられて一瞬は収まったかのように思われたけれど、一度決壊した堰堤が意味を為さないように、次々と溢れだす生温い液体が大きく水溜まりを作っていった。吸い込む物が無いのも災いして、止めどなく広がっていく様子を見た少女の心はもう限界。しゃくりあげ、大粒の涙を溢しながら、必死で叶いそうもない懇願をするしか無かった。) (2020/4/24 23:42:31) |
碧 | > | (今、己の愛しい恋人は何をしているのだろう。丸一日任務に追われているから、きっと寝る暇もないだろうし、怪我の一つや二つ、もしかしたらしているかもしれない。自分達は死なない。人間にとってどれだけの致命傷であっても再生するが、それでも大切な者が怪我をするの何とも思わぬ質ではない。この雨の中、真面目に任務を全うする誠実で優しい"彼"を想像して、加えてどれだけ助けを呼んでも、訴えても、誰一人として救ってくれないこの状況を、ただ静かに悲観していた。)うっ……んん、ふ…ぅ……!(熱い欲が身体の奥深くに埋まっていく感覚に、身体が震える。覚え込まされたその形が、先端が、奥深くに到達してさらに押し込むように挿れられる。その刺激の所為で腰が否応なく跳ねてしまう。内側から圧迫されるような感覚に何度も息を吐いて、熱を逃がそうとしていた。一体、己は何を間違えてしまったのか。こんなに苦しまねばならない理由はなんだ。不毛な自問に答えなんてない。だって"分からない"のだ。ここまでしてこの男に執着される訳も、何も手に入れられない行為を強いられている理由も。 (2020/4/24 23:47:19) |
碧 | > | ただ、一つ分かるのは、目の前の彼に恋をして、愛していたならば、きっとこの行為は幸せに満ち溢れていて、苦しみを味わうことはなかったのだということ。しかしそうであったとしても、自分が愛したいと思った者は違うのだ。自分の選択に後悔はないが、そう思わない事もない。)お前を…好き、だったら……きっと今…幸せ、だったんだろうな… (2020/4/24 23:47:28) |
碧 | > | ((あ、あの……すみません…は?と思われるかもしれない質問なのですが…背面座位って、お好きですか…?() (2020/4/25 00:01:38) |
らいてい. | > | (( 好きです……、!!!( )というかもう基本的にまじで何でも好きなので……大丈夫です……、( 変態 ) (2020/4/25 00:04:06) |
碧 | > | ((あー!ありがとうございます!良かったです…() (2020/4/25 00:06:20) |
らいてい. | > | (( いやいや……こちらこそ有難う御座います……、( ?? ) (2020/4/25 00:08:49) |
碧 | > | (彼女の痴態程可愛いものはあろうか。羞恥と快楽の狭間で揺り動かされて、今己が見ているものは、見られたのは、その彼女の絶頂と、抑えが効かなくなって遂に放尿する姿。蜜とはまた異なる、あまり粘着性のないさらりとした水が己の手を濡らしていく。彼女の体温を含んだ温かいそれに触れながら、お漏らしをして恥ずかしがる幼女の様な彼女が酷く可愛らしくて、空いた手でまた彼女を抱き締めた。)……意地悪してごめんて。泣かんといてよ…果林めっちゃ可愛いで。終わったら一緒にお風呂入って、アイス食べよ、な?(啜り泣く彼女を覗き見ると、頬を伝う涙が目に入る。流石にやり過ぎたかと眉を下げる姿に見える反省の二文字。彼女のご機嫌を取るために、その頬に慈しむように口付けながら、いろんなこと提案してみる。しかし残念ながら、もう既に痛いほど膨れ上がる己のそれをどうにかしなければ、というより最後までしなければ蛇の生殺し。故に彼女を気遣って此処で終わり、なんてまるで聖人のような事はできないのだ。 (2020/4/25 00:30:47) |
碧 | > | 彼女の下着を隙間ができるくらいに少しずらして、順に己のズボンに手を掛ける。猛った屹立が充分に曝け出されたのを一目見てから、片方の腕で彼女の上半身を少しだけ持ち上げた。"挿れるで"と一言告げてから少し引き寄せてもう一度座らせるように降ろす。そうして彼女の蜜壷の位置と上手く合った己の性器が、彼女の中へ深く深く入っていった。柔らかく、熱い内壁に包まれて、彼は堪らず息を吐く。) (2020/4/25 00:30:59) |
らいてい. | > | (入り口に触れてみれば何人をも拒もうとしているように思われる熱い蜜壺も、こうして押し進めれば進める程に自らを誘うように淫猥に蠢くのだ。誠実で、強かで、きっと今や自分を何より嫌っている貴女の態度とは正反対の、まるで愛されているかのような反応が愛らしく、また同時に憐れでもあった。"女性"という性である限り本能的に男を拒むことは出来ないのだから、それこそ彼女が恨むべくは女として創られた己、或いはそう決めた神か何かなのだろう。)……そうかもね。っでも……それは例えばの話。絶対に叶わない事、だから(ふと耳に届いた譫言のようなその声に、言葉を紡ぐために微かに開いたその唇に、思わず見惚れてしまいそうだった。轟く雷鳴と稲光に照らされるその姿は、まるで絵画や写真の一枚のように美しい。それでいて構わず抽挿を続ける己の屹立に絡み付く肉のひだは酷く官能的なこの矛盾が、更に自分を酔わせていく。熱に浮かされたこの唇からは、嘗ての願いと諦めとが溢れ出る。) (2020/4/25 01:00:55) |
らいてい. | > | (幾ら望んでも貴女には恋人として愛されないという現実が、重くのし掛かっていた頃が何処か懐かしくすらあった。) (2020/4/25 01:01:01) |
らいてい. | > | ……ぞ、むさんの馬鹿……変態……っ(ぐずぐずと鼻を鳴らしたまま、初めは己を抱くその腕から抜け出そうとしたものの、未だに力の戻らない身体では到底無理らしい事を悟ると、いっその事と貴方に身体を預けた。ええ本当に、こんな事を企んで、自分にこんな思いをさせて。貴方はきっととんでもない馬鹿で阿呆で、でも慰めるような体温と、優しい言葉で絆されてしまう自分が一番愚か者なのでしょう。出来ることならこのまま終わりと解放してくれれば一番だけれど、貴方の性質上そうもいかないのは他でもない己が一番良く分かっていた。)~~っあ、う……!これ、や……っ!(己の肉体を割り入る確かな存在を、隙間全てを埋め尽くされる感覚を身体が敏感に感じ取り、思わず軽く視界が弾ける。特にこの体勢では腹の奥の奥までも入り込まれてしまいそうで、内蔵を圧迫される感覚に殊更眩暈がした。短い間隔での呼吸を繰り返し、強すぎる快楽に無意識の内に首を振る。) (2020/4/25 01:30:16) |
らいてい. | > | (軽く引きつけを起こしたように頼り無く震える四肢では己の身体を支えるには不充分で、不安感から思わず貴方の服を両手でぎゅうと掴んだ。) (2020/4/25 01:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/25 01:49:39) |
らいてい. | > | (( んん、これは……お疲れ様です、でしょうか、? (2020/4/25 02:17:36) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/25 02:20:44) |
碧 | > | ((ただいま戻りました!!すみませんでした…充電が落ちてしまっておりまして… (2020/4/25 02:22:36) |
らいてい. | > | (( お帰りなさいませ~、!とと、そうでしたか……、!お気になさらず……、! (2020/4/25 02:22:59) |
碧 | > | ((お待たせしてしまって、本当に申し訳ありません…もう暫くお待ちください!(土下座) (2020/4/25 02:25:01) |
らいてい. | > | (( いやいや大丈夫ですから、!!ごゆっくり……、!! (2020/4/25 02:28:29) |
碧 | > | ん…っ!……ふ、んんぅ……!(自分に抱く嫌悪感は彼に抱くそれの倍以上。どれだけ頭で拒んでも女という身体が悦んでいる事実は、どうしたって認めざるを得ないのだ。慣れているとはいえ無反応のままいられる程器用な訳でもなく、既に知られている身体では的確に快感を与えられて、そんな風にするのさえ難しい。自分の成長なんて、嬌声を歯を食いしばって我慢できるようになったこと、でしかなかった。小さく呟いた己の言葉に律儀に返事した彼の言葉を反芻する。叶わない事。そう、叶わないこと。あの彼を一筋に愛すると誓ったあの日から、己の心には恋人しかいない。もしかしたら、目の前の男をそうして愛しく思う未来もあったかもしれないが、それはただの、かもしれなかったという話で、今からそうなることは決して有り得ないのだ。 (2020/4/25 02:40:05) |
碧 | > | その分、何だか彼が憐れに思えてくる。再び別の恋をして昇華することなく、まるで報われることの無い愛情や恋慕を抱えたまま、ずっと己に囚われ続けているのだ。自分という檻の中に、枷を付けられて動いているようなもの。そう考えると少しは彼に同情できる。ふ、と力無く笑った。口を突いて出た言葉は紛れもなくただの独言。)……可哀想に。 (2020/4/25 02:40:15) |
碧 | > | ((ん〜!何だか禍山が変な子になってきてしまった…(頭抱え) (2020/4/25 02:41:32) |
らいてい. | > | (( 自分が返しにくい返信しか出来なかったばっかりに……、( 土下座 ) (2020/4/25 02:47:16) |
碧 | > | ((いやいや違うんですよ!!なんか、なんか…こう…ちょっと闇堕ちっぽさというか、そういった片鱗が…(語彙力)キャラがブレブレなんですねもうほんと申し訳ありません(スライディング土下座) (2020/4/25 02:50:22) |
らいてい. | > | (( 成程……佐疫の計画通りという訳ですね……、!??( ?? ) (2020/4/25 02:52:59) |
碧 | > | ((堕ちるまいと決めてたはずなんですけどね……!!いやなんか、佐疫に堕ちるというよりも、この状況と関係を面白くおかしく思ってしまう方向に振られているような…何だかおかしなことに…()でも堕ちていくのは佐疫の努力の賜物(?)ですね!() (2020/4/25 02:56:28) |
らいてい. | > | (( ああ~~成程、多分わかる……ような分かってないような……、!!( )自分も佐疫の感情の着地点をどこにすべきか迷子なので……、( ) (2020/4/25 03:10:06) |
碧 | > | ((精神が鋼過ぎる子ではないので、そろそろどこか崩れてくる所とか、何かが外れていく所を、と思っていたんですけど、予想外何だか方向に……()すみません難しいシチュエーションを何度も希望してしまって…() (2020/4/25 03:14:40) |
碧 | > | ((何だかではないです!ただのなです!誤植激しい!!すみません!() (2020/4/25 03:15:25) |
らいてい. | > | (( そうですよね、中々難しい所ですよねこれは……、( ) いやいやお気になさらず、!似たり寄ったりな感じにしてしまって此方の方が申し訳無いです……、 (2020/4/25 03:15:54) |
碧 | > | ((いやいや雷霆様は本当素晴らしいんです…問題は雷霆様のレベルについていけてないド底辺の私です…(犬神家) (2020/4/25 03:18:44) |
らいてい. | > | (( いやいやいやそれは無いです……自分のレベルが低すぎて言語まで間違えてる可能性が有るやも……、( ) (2020/4/25 03:22:11) |
碧 | > | ((絶対に絶対に絶対にそんなことはないです……馬鹿を晒している私がとても恥ずかしいです…() (2020/4/25 03:26:15) |
らいてい. | > | (( これはまたお互いに……堂々巡りですね……、!?( )こうしましょう、お互いにちょっと疲れてて上手く表現出来ない日です、!!今日は、!!!( ) ということでもう何が起こっても仕方無いです、そういう日なので、( むりやり ) (2020/4/25 03:29:55) |
碧 | > | ((そ、そうですね……!今日は疲れてて上手くいってないということで!そうしましょう!(相槌) (2020/4/25 03:32:01) |
碧 | > | 変態を彼氏に持つと苦労すんな、ごめんな果林。(怒っているのか拗ねているのか、罵倒する姿も言葉もまた唆るものがある。全てが全て可愛くて、同時に、己は彼女にベタ惚れでいることを自分自身で再認識した。彼女が恋人で良かったと、心の底からそう思える。思う状況は彼女からすれば些か腹立たしいかもしれないが。だが今は、謝罪と反省に集中するよりも快感を享受していたい。既に彼女の腹の中に収まった己の欲を、まずはゆっくり動かしていった。彼女の体重がかかり、その分いつも以上に奥深くへ入る肉棒の先端を、下からその最奥の部屋の入口を潰すように小刻みに押し上げる。彼女の蕩けそうな、それでいて強く蠕動する中が何にも替え難い快感を与えてくる。己を迎え入れて、奥へ誘い込んで離さないような動きに、呼吸が荒くなった。だがふと、何かを思い出して、あ、まずい、と嘆息する。彼女とこうして交わるのに夢中だった為に、避妊具を付ける事が頭からすっかり抜けていた。 (2020/4/25 03:32:05) |
碧 | > | 手元にすらないのが悔やまれる。外に出すのも安全とは言い切れないけれど、今はそれが最善策。彼女の背に額を付けて頭を凭れさせるようにしながら、また別の謝罪をする。)果林、俺ゴム忘れてもうた。ちゃんと外に出すから、果林も言うてな。忘れた分際で何言うてるん、てなるかもしれへんけど、果林を困らせたないからさ。 (2020/4/25 03:32:12) |
らいてい. | > | (__今、貴女は何と言ったのか。いいや、本当は一言一句聞き洩らさずに捉えていたとも。確かに"可哀想"と、恐らくは己を哀れだと称したのだ。その事実に男は憤慨するでもなく、屈辱を抱くでもなく、ただ笑みを深めた。一見すればただの爽やかで人好きのする笑顔のまま。けれど三日月を描く口元とは正反対に、ただ開いたままの形を保つ空色の瞳は、その奥底にまるで夜の闇のような深い泥濘を孕んでいた。)……っまだ、可哀想、なんて言ってくれるんだ……?(一言一言、区切るように発声しながら、その合間合間で限界まで引いた腰を奥深くまで打ち付ける。一度閉ざされた壁を無理矢理に抉じ開けて、部屋の入り口までもを一気に押し潰す感覚が堪らない。ええ、分かっている。"まだ"ではなく"漸く"なのだ。確かに貴女は貴女で居てほしいけれど、__もしもどんな形であれ自分の手中に落ちてくれると言うのなら、それもまた最善の一つ。) (2020/4/25 03:43:16) |
らいてい. | > | (例えそうすること以外に貴女が自身の心を守る術を失くしてしまっただけだとしても、こうして少しでも自分に向けて敵意でない言葉が放たれた事は実に喜ばしかった。) (2020/4/25 03:43:22) |
らいてい. | > | (( んん、すみません……まだ御返事が出来ていないんですが、今日は早いのでそろそろお暇させて頂きたく……、!次回までに返信は書き上げて参りますので、! (2020/4/25 04:26:37) |
碧 | > | ((と、それは早く寝ないといけませんね!了解致しました!長くお付き合い頂いて、ありがとうございます!お相手ありがとうございました! (2020/4/25 04:29:47) |
らいてい. | > | (( すみません、有難う御座います……、!此方こそ、お相手有難う御座いました、~、!お休みなさいませ……、! (2020/4/25 04:31:03) |
おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/4/25 04:31:05) |
碧 | > | ((お休みなさいませー! では、私も落とさせていただきます! (2020/4/25 04:33:03) |
おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/4/25 04:33:08) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/25 22:34:20) |
碧 | > | ((こんばんは!待機させていただきますね〜! (2020/4/25 22:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/4/25 23:36:05) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:38:46) |
碧 | > | ((こんばんは〜!離席気味ですが、待機させていただきますね! (2020/4/26 22:39:03) |
おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:56:07) |
らいてい. | > | (( 今晩和、!!昨日は来れなくてすみません……、それから本日も多忙につき長居は出来ない状態でして、そのお知らせだけでも……とお邪魔させて頂きました……、! (2020/4/26 22:56:54) |
碧 | > | ((と、こんばんは〜!いえいえ、お気になさらず!了解いたしました!私は毎日夜は暇しておりますので待機しているだけですから! (2020/4/26 22:59:49) |
らいてい. | > | (( いやいや、それでも来れないのに待機に気を配らせてしまうのも申し訳無いですから……、 と、では、連絡だけになってしまって申し訳無いですが失礼させて頂きます……、!明日は大丈夫、な筈なので、!! (2020/4/26 23:02:28) |
碧 | > | ((お気遣いいただき、ありがとうございます…!了解いたしました!ご連絡ありがとうございます!是非ともご無理なさらず!雷霆様の余裕がある時で大丈夫ですので!では、次回よろしくお願いいたします! (2020/4/26 23:06:04) |
らいてい. | > | (( 本当にすみません、有難う御座います……、!此方こそお願いします、! ではお先に失礼します~、! (2020/4/26 23:07:09) |
おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/4/26 23:07:11) |
碧 | > | ((ありがとうございました!お休みなさいませー! と、私も失礼させていただきます…! (2020/4/26 23:09:12) |
おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/4/26 23:09:16) |
おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:14:24) |
碧 | > | ((こんばんは!遅くなってしまいました…待機させていただきますね〜! (2020/4/27 23:14:48) |
おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/4/28 00:16:44) |
らいてい. | > | (( ああああすみません、!!結局遅くなってしまって……、!!!! (2020/4/28 00:17:08) |
碧 | > | ((と、こんばんは〜!いえいえ、お気になさらず!寧ろお疲れではございませんか?決してご無理なさらず! (2020/4/28 00:20:04) |
らいてい. | > | (( お疲れ……かどうかはノーコメントで……、( )普段ほど長く居られるかは分かりませんが是非成らせて頂きたいなと……、!そしてすみません返信……返信書き上げるって言ったんですけど……、!!( ぐう ) (2020/4/28 00:23:25) |
碧 | > | ((えええ!?大丈夫ですか!?深くは追求しませんが、本当にご無理なさらないでくださいね!?ありがとうございます…本当に、無理のなさらない範囲で是非お願いします!お気になさらず!大丈夫です!寧ろ私が返しにくいロルを打ってしまったばかりに!すみません!! (2020/4/28 00:26:03) |
らいてい. | > | (( いやそんな深刻なあれではないので、!!( )すみません有難う御座います……、! すみませんんんん違うんです他の作業で埋まってしまって……、!お時間頂きます、!! (2020/4/28 00:30:59) |
碧 | > | ((本当ですね……?再三申し上げますが、ご無理なさらず…! ああいえいえ!お気遣いなく!大丈夫ですので!ごゆっくりで構いませんから! と、実は私も書き上げたものを誤って紛失してしまった為…お時間をいただきます…… (2020/4/28 00:34:11) |
らいてい. | > | (( 大丈夫です大丈夫です、細々したやらなきゃいけない事が多すぎるだけでして……、!!( ) そ、それは……精神的に苦しいやつですね……、( )把握致しました、! (2020/4/28 00:37:15) |
碧 | > | (ああどうしてだろう。今まで持っていたはずの、数分前まで持っていたはずの気概が、抵抗する気持ちが、何故だか急に、風船の空気が一気に抜けて萎むように、無くなっていく。そんなことはないはずなのに、ずっとずっと、抗っていなければならないはずなのに。抵抗した所で止めてもらえないのなら、反抗するだけ無駄だと思い始めている。今までの自分では考えられない程の変化に、心内で静かに戸惑っていた。恋人を思って必死に耐えていたのに。その気持ちがどんどん遠退いているような気さえする。彼女は、心の奥底で守り続けてきた大切な何かが罅割れ始めていることをまだ知らない。)ん、ああっ!…ん、んんぅ!ひぁあ!(先程まで我慢できていたはずの嬌声が、どんなに力を込めても喉から湧き上がる。最奥を突かれて走り抜ける凄まじい快感に、無意識に彼の陽物を締め上げてしまう。どうして、あんなに頑張って耐えてきたではないか、何故今更。彼女はますます混乱する。可哀想?何故自分はこの男のことをそう思った?思考が霧散していく頭ではもう何も考えられなかった。 (2020/4/28 01:12:01) |
碧 | > | 彼女は自分でも知らない心の奥深くで、この男を受け入れかけていることも、諦めかけていることも分かっていない。だから耐えてきたものが溢れ出していることを理解できていないのだ。その乱雑な脳内で、縋り付くように思い浮かべたのは遠くなりつつあった愛しい恋人の姿。光が翳っていくような濁りをその瞳に抱き始めながらも、"堕ちたくない"そんな潜在意識が、彼女に弱々しく叫ばせていた。)ひっ…あ、や、やだ…んっ…!き、斬島、助け、て……! (2020/4/28 01:12:11) |
らいてい. | > | (ほらまたそうして、とても"悪い"とは思っていなさそうな飄々とした声色が鼻につく。貴方のその良くも悪くも子供のような無邪気な態度は、正に長所にも短所にも成り得る、ある意味では個性のようなもの。それに助けられた覚えだってあるのだから、やはり口煩く言う気にはならないのだ。)っあ、う……?……ぁ、……はい。……待ってて、下さいね。俺が、……大人に、なるまで(身体へ杭を通さんとするように、執拗に穿たれる絶え間無い刺激に呼吸を落ち着ける暇も無い。まるで己のものとは思いたくもない嬌声さえ口から洩れるままにして、ふと背中に貴方が凭れた感触で我に返った。微睡みの中に横たわっているようなぼんやりとした意識の中で聞いたその言葉に、責める気持ちどころか申し訳無ささえ浮かんでくる。自分が大人だったら。貴方と同じだけの人生さえ歩んでいれば、そうして気苦労を掛けることも無かっただろうに。けれど、きっとそう思うのも、これから起こす行動も、この朦朧とした意識があってこそなのだろう。) (2020/4/28 01:19:05) |
らいてい. | > | (ぎこちなく上体を捻った少女は、貴方に向いた側の腕を貴方の広い背に回すようにして、旋毛に一つ口付けを落として笑んだ。大人になるまで__大人になっても、貴方の側にという約束を共に残して。) (2020/4/28 01:19:11) |
碧 | > | (己は成年で、彼女は未成年で。恋や愛に年齢なんて関係ないし、彼女とそう歳が離れてる訳でもない。寧ろ近い方だ。それでもその数年の差が、高い壁になる時だってある。こうした行為は、いつ誰にだって危険が及ぶもの。それがまだ学生の身である者にとっては尚更。勉学を本分としなければならない彼女が、もし己の不注意の所為で退学を突きつけられる事となったら。そう考えただけで鳥肌が立つ。卒業まで一年足らずといえど、彼女を悲しませ、苦しませて不幸に陥れる真似だけはしたくない。然るべき時まで。そうは思っていても、その然るべき時、がとてつもなく遠く感じてしまうだ。埋まらない差に抱く少しのもどかしさと寂しさ。しかし彼女の不意に見せる大人らしい行動が、その感情を払拭させてくれる。頭に振る口付けを感じながら、言い知れぬ温かさが胸に広がるのを感じて、苦しげな表情の中で微笑んだ。)ああ、待つよ。いくらでも、待つ。それからだって、ずっと、一緒にいような。…好きやで、果林。 (2020/4/28 01:53:41) |
2020年04月22日 01時11分 ~ 2020年04月28日 01時53分 の過去ログ
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