「共存する世界〜裏部屋サブ〜」の過去ログ
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2020年04月12日 23時29分 ～ 2020年04月29日 00時58分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.239.***.253) (2020/4/12 23:29:31) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:30:37) |
| 陸玖/執事 | > | ((さて、ロル返しましょう…！ (2020/4/12 23:30:51) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:31:12) |
| 如春/執事 | > | ((テテン!もっかい持って来るかい…? (2020/4/12 23:31:27) |
| 陸玖/執事 | > | ((大丈夫だよ！ (2020/4/12 23:32:03) |
| 如春/執事 | > | ((おけです! (2020/4/12 23:32:17) |
| 陸玖/執事 | > | (ゆっくりと息をする彼を見れば初めてなのによく頑張っていると思った。またこれ以上の事をするから休み休みでやっていかないときっと大変だろう)よしよしチュン…大丈夫か？(先程、中で広げたり擦ったりしてイかせたので未だに中に指が残っている。この体格差だ、もう少し広げた方がいいのではないか…なんて悶々とし始めてしまった) (2020/4/12 23:33:22) |
| 如春/執事 | > | (少しぼー、とした意識の中まだ自分の中に相手の指が残っているのが分かった。こういう事は何となく男女でする事だと分かっていたが、まさか自分が女の人の立場のようになるとは想像もつかなかった。大丈夫か、と聞かれコクリと頷く。だいたい息も整ってきているしダルさもあまりなかった。) (2020/4/12 23:38:42) |
| 陸玖/執事 | > | もう少しだけ慣らしたら……次、いくぞ(そう言って中の指の動きを再開した。最初よりも広がり緩くなっていた気がしたがそれに加えて卑猥な水音が部屋を響かせた。次というのは自分のを入れるという事だ。) (2020/4/12 23:40:50) |
| 如春/執事 | > | んぅッ…あ"…ッは…(中で再び指が動くと、ビクッと腰を揺らす。相手にばかりこういう事をされていて、自分も何がした方が良いのではと考えるが、知識がないのでどうにもできない。自分の方から水音が聞こえると恥ずかしくなり、顔を隠す。) (2020/4/12 23:49:07) |
| 陸玖/執事 | > | (初めてで何も分からないのは把握していたが…少し次も？のことを考えて指の動きを止めて中から一旦抜けば)チュン、一旦。チュンの方が頑張るのやってみるか？(そう言って。頑張るのと言ってもピンと来ないと思うので、こちらが手本を見せるように彼のモノをゆっくりと擦ってから口に咥えて頭を動かした) (2020/4/12 23:52:34) |
| 如春/執事 | > | (指が抜かれると、少しだけ浅く息をしながら腕を顔からどかす。頑張るのと言われても分からなく、小首を傾げる。前にされた時のように自分のを擦られたが、口に咥えられ頭を動かしている。いきなりの事で少し強い刺激に驚き、相手の頭を自分のから離そうとする。) (2020/4/12 23:59:04) |
| 陸玖/執事 | > | (流石にこれでまたイかせるのは体力がもたないだろうと思い、離そうされれば素直に離す)これ、同じようにできるか？(頭撫でて聞いてみる。初めてな事ばかりで、流石に嫌だと言われればやめるが、何か自分でもやってみたいなんて思ったのならやらせてみるのもいいなと思いこれを提案した) (2020/4/13 00:06:48) |
| 如春/執事 | > | (口を離されると、少し安心したような寂しいような感情が来て。頭を撫でられながら質問されると、少し考える。確かに自分でもしてみたいが、相手の様に上手く行くか分からない。しかし相手ばかりにされていると申し訳ないので、頷きながらオーケーサインを手で小さく作る。) (2020/4/13 00:11:13) |
| 陸玖/執事 | > | 上手くいかなくたって大丈夫だから、まだ…なんて言うか本番の1歩手前？って感じだからな(そう言って頭撫でて一旦、彼を上半身だけ起こしてあげ、自分はズボンのチャックを下げ自らのモノを取り出す。…先程からの前戯を見ていれば立つものは立つので少々恥ずかしそうに頬をかいて)…すまん、チュンが可愛くてだな… (2020/4/13 00:13:51) |
| 如春/執事 | > | (頭を撫でられ上半身を起こされる。相手のモノが取り出され、恥ずかしそうに頬をかく相手の言葉を聞くと、だいたいの事は分かったのか少し恥ずかしそうに目を逸らす。相手に可愛いと言われるのにまだ慣れていなかった。いま自分が着ている相手のTシャツを少し下に下げる。と、どうすれば良いのだろうと思いつつも先程相手にされたようにゆっくりと相手のモノを擦る。) (2020/4/13 00:20:58) |
| 陸玖/執事 | > | (ゆっくりと彼に自分のモノを擦られればピクっと肩を震わせ、これ中々にシンドいかも知れねぇな…と提案した自分を後悔するのであった)ん、チュン…合ってるぞ、そのままもう少し擦ったら…さっきみたいな俺のように咥えられるか？(頭撫でながらそう聞いてみて) (2020/4/13 00:23:32) |
| 如春/執事 | > | (コクっと頷き少し擦ったあとにぐぷ、と咥える。何となく歯を立てたら駄目だと思い、それに気を付ける。少し咥えたあとに、こっからどうすんだっけと思い出しながら、ゆっくり頭を動かす。初めてだから少しぎごちない動きをして。) (2020/4/13 00:32:43) |
| 陸玖/執事 | > | っ……初めてなのにちゃんと気をつけるの分かってていい子じゃん(歯を立てないように気をつける彼の行動をみれば勘ではあるが当たってることに凄いと思ってしまった。いい子いい子と頭を撫でながら少しぎこちない動きをされればそれはそれでクる物があり、息を吐く) (2020/4/13 00:34:58) |
| 如春/執事 | > | (頭を撫でられると嬉しそうに少しの間目を閉じる。こういう時に褒められると何処か嬉しくて、とろんとした表情になる。一旦口を離すと、糸を引く。そしてもう一度咥えて、何となくで加えたまま舌を動かす。流石に同時に2つのことはできないため、それだけになってしまう。) (2020/4/13 00:40:55) |
| 陸玖/執事 | > | っふ……いいね、上手だよチュン(ビクッと、咥えたまま舌を動かされれば刺激が結構来たのか肩を揺らした。段々と息も荒くなっていて頭を撫でながら褒めるのも大分辛くなってきた)やっば……チュンの口の中に、出しちまう…っ…(初めてなのに口の中に出したら大変なことだろう、とチュンを自分のモノから離そうとする。すぐにでもイきそうになったのは前戯からの立っていたのも関係があるのだが、初めてなのにここまでできるチュンにも感じてしまっていた) (2020/4/13 00:50:53) |
| 如春/執事 | > | (肩を揺らす相手を見て、これが正解だったんだと少し嬉しくなる。しかし離そうとされると、素直に口から糸を引きながら離す。自分の口元に付いた、少しの唾液をぺろ、と舌で舐め取る。それをした後に、しないように言われたんだっけと思い出し相手の方を見る。) (2020/4/13 00:57:49) |
| 陸玖/執事 | > | はぁ…危なかった……っ！？…あっぶね、今のでイきそうになったわ(素直に口を離してくれたかれだったが、口元に付いた唾液をペロッと舐めとる仕草が目に入ってしまいおもわずそれだけでイきそうになった)……じゃあそろそろ、本番といこうか(そう言えば、おでこにキスをして頭を撫でる)初めてはバック…からの方が負担がすくねぇと言うが…顔見れないんだよな…チュンはどうしたい？(基本はバックが負担が少ないと言われているが顔を見れないので不安が増すのでは？と考えた) (2020/4/13 01:01:07) |
| 如春/執事 | > | (おでこにキスをされ頭を撫でられる。やはり相手に撫でられたりさせるのが好きで、少し落ち着いて。どうしたい、と言われ首を傾げ少し考える。顔が見れないのは少し不安と言うか、そういう物があり、寝っ転がるように手を伸ばしてメモに文字を書く。)…顔、見れないのは少し嫌って言うか…そういう感じです。顔見れるんだったら、陸玖さんに任せますよ…?(少しパタパタと足を動かしながら寝っ転がった状態で見せる。) (2020/4/13 01:14:09) |
| 陸玖/執事 | > | (寝っ転がった状態で足をパタパタさせている彼を見ればクスッと笑ってその上に覆い被さるように抱きしめてから)なら正常位にしようか(そう言えば簡単に腕の中に収まっていた彼を仰向けにさせるそうすれば軽くもう一度中を解して指を抜く)足、持ってられるか？膝の下に手を入れて…ちょっと広げる (2020/4/13 01:16:47) |
| 如春/執事 | > | ((ごめん…凄い今更なんだけど寸前で泣かせるって…どの辺りで泣かせよっか?() (2020/4/13 01:27:18) |
| 如春/執事 | > | (覆い被さる様に抱き締められると、少し擽ったそうに声を出す。仰向けになり軽く中を解かされ、ピクと小さく反応する。相手にどうすれば良いと言われたので、グッと左足を言われた通りに持ち上げて少しだけ広げる。この格好が恥ずかしく、顔を赤くしながらも、これで良いですか?と相手を見つめる。) (2020/4/13 01:30:45) |
| 陸玖/執事 | > | ((どこらへんがいいかな…入れる寸前か……入れたあと？ (2020/4/13 01:35:52) |
| 如春/執事 | > | ((んー…どっちもありそう…() (2020/4/13 01:37:40) |
| 陸玖/執事 | > | ((…どっちもいくか(欲張り( '-' )ノ)`-' )) (2020/4/13 01:38:14) |
| 如春/執事 | > | ((おぉ、おけ (2020/4/13 01:40:19) |
| 陸玖/執事 | > | そうそう合ってるよチュン(合ってるか、と顔を赤くしながら見つめてくる彼にキスを落とせば右足も上げて解した彼ところに自分のモノをあてがった)ゆっくり入れてくから、息吐いとけ？(そう優しく言って入れようとした) (2020/4/13 01:41:22) |
| 如春/執事 | > | (ずっと緊張状態が続いていたからか、息を吐くと同時に涙を流して。恥ずかしさが超えて限界だったのか、さっきとは違う感覚が来るのが怖かったのか分からないが、自然と涙が出てくる。流石にマズいと思い、片腕で顔を隠して少し涙を拭くように動かす。) (2020/4/13 01:47:00) |
| 陸玖/執事 | > | …チュン？(一旦、入れるのをやめて足を降ろす。顔隠し腕を動かした仕草から泣いたのは明らかだった。微笑めば優しく頭を撫でて)怖くなったか？いいよ、無理しないで言ってみろ…初めてで怖いと思うなんて当たり前なんだから(優しく頭を撫でながらそう言って) (2020/4/13 01:52:01) |
| 如春/執事 | > | (頭を撫でられたままの状態で何度も頷く。足から手を離して、相手のTシャツの袖口で涙を拭う。何とか止めようと思いながら、軽く唇を噛んで。暫くその状態でいたら少し落ち着いたのか、腕を離して、もう行けます、と言うように頷く。) (2020/4/13 02:00:40) |
| 陸玖/執事 | > | ほーら、またチュンの悪い癖…(唇を、噛んだのを見れば今までの経験上自己防衛の1つではないかなんて思ってしまった。そっと唇を噛むのを離してあげればそれと同じく腕も離したので)…大丈夫みたい、だな？(そう言って行けると頷く彼のおでこにキスを落とせばもう一度、自分のモノをあてがったって空いてる手で彼の手を握った)息を吐けば力が緩むから…ゆっくり入れるぞ……(そう言って少しずつ中に挿入していった) (2020/4/13 02:04:42) |
| 如春/執事 | > | (唇を噛んでいたのを注意され、腕を離したあとにすいません、と少しだけ舌を出す。手を握られると、そっと握り返す。最初の方は息を吐いていたが、入ってくる時のぞわぞわした感覚が気持ち良くて、少しの間声を抑えようと息を軽く止める。) (2020/4/13 02:15:04) |
| 陸玖/執事 | > | (少しずつ入っていけば、1番太いところに差し掛かり中に進もうにも最初だからか中が狭く中々進むことが出来ない、と声を抑えようと軽く息を止めている彼を見れば頭を撫でて)大丈夫…変な声じゃないから。息はいてみ…ゆっくり…(そう呼吸を促した) (2020/4/13 02:18:11) |
| 如春/執事 | > | ッは…んッ、ぅ……(相手に呼吸を促されたので、静かに息を吐く。それと同時に我慢してた声が小さく出て。声を出すとさっきよりゾクゾクとしたものが走り、気持ちいいのか相手の手を優しく握り返す。ピクッと中に入ってくると腰が動いて。) (2020/4/13 02:27:44) |
| 陸玖/執事 | > | そうそう…上手だぞチュン(静かに息を吐いてくれればそれとと同時に可愛らしい声が聞こえて思わず微笑んでしまう。中で感じてくれているのか握っていた手を優しく握り返してくれもして、大丈夫だからな…ちょっとだけ苦しいぞ……、そう言えば腰が動いたのを反動に1番太いところを中に入れた)っ…入った…… (2020/4/13 02:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/13 02:48:26) |
| 陸玖/執事 | > | ((お疲れ様ー？ (2020/4/13 02:48:48) |
| 陸玖/執事 | > | ((主はそろそろ落ちようかな…明日早いので。お気になさらず！チュンちゃん (2020/4/13 02:50:05) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが退室しました。 (2020/4/13 02:50:11) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/14 22:02:16) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/14 22:02:49) |
| 如春/執事 | > | ッ…!ッは…ぅ…あ……(少しずつ中に入ってくると、ベッドシーツを握ってぎゅっと目を閉じる。太い部分が中に入ると、ビクッと少し背中を反らして。体格差があるため相手のは全部は入っていないだろう。浅かった呼吸を整え、ぼんやりと相手を見つめる。目には苦しさからか、涙が溜まっている。) (2020/4/14 22:03:27) |
| 如春/執事 | > | ((全部メモってるとか言えない() (2020/4/14 22:03:45) |
| 陸玖/執事 | > | ((素晴ら…(*´꒳`ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ (2020/4/14 22:04:07) |
| 陸玖/執事 | > | っと、入ったな…今はこれくらいにしとこうな(彼の様子を確認すればぼんやりとこちらを見つめていて、目には涙が溜まっていた)苦しい、よな……ゆっくり動いていくから。大丈夫…怖くないからな(安心させるようにまた頭を撫でて少しだけまた休憩する) (2020/4/14 22:09:47) |
| 如春/執事 | > | ((おかげてメモ帳アプリが開けない状態に() (2020/4/14 22:09:56) |
| 陸玖/執事 | > | ((oh(´・ω・｀)... (2020/4/14 22:10:07) |
| 如春/執事 | > | (誰かとこういう風に繋がるのは初めてで、相手から貰う快楽で自分が可笑しくなるんじゃないかと心配で。しかし相手に頭を撫でてもらえば、安心したのかシーツを握る力を弱める。お腹の中に違和感があるからか、無意識に時々中を締めつける。) (2020/4/14 22:17:23) |
| 陸玖/執事 | > | っ！！ふぅ……ん、大丈夫みたいだなチュン(時々中を無意識に締め付けられれば少しピクっとする。が、彼のことも考えてすぐには動かずにいた)チュン、そろそろ大丈夫か…？(頭を撫でて優しくきいて) (2020/4/14 22:21:30) |
| 如春/執事 | > | (少し反応する相手を見て、頭の上にハテナマークを浮かべる。優しく聞かれると、コクっと頷いて。実際何を聞かれたのか分からないが、さっき動くとか言っていた気がする。が、相手に聞かれたら頷く以外の考えがなかった。) (2020/4/14 22:25:49) |
| 陸玖/執事 | > | 痛かったらすぐに言え？止めるから(なるべく動きは早めにせずにゆっくりと…と考えながら彼の腰を軽く掴めば中への抜き差しを始めた)…っ、まだキツイな (2020/4/14 22:27:50) |
| 如春/執事 | > | ん"ッ…ッは…ん"ん……(抜き差しが始まると、きゅうっと中を締めつける。少し痛いような感覚はあったがそれよりも、抜かれる度にゾクゾクとした感覚と入る度に少しだけ前立腺に当たる時の感覚の方が大きく。ゆっくり動くだけで、こんなに快楽を拾うとなると先がどうなるのか自分でも想像つかなかった。) (2020/4/14 22:34:18) |
| 陸玖/執事 | > | っは、中締まってやがんの…チュン気持ちいいんだな……(少しずつ少しずつスピードを上げて、抜き差しすればコリッコリッと掠める所があって)っは、中簡単に前立腺刺激出来るくらいに膨らんじゃってんの……可愛い過ぎだろ(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせて中を動かす、抜き差しだけでなくグリグリと自らの腰を回してみたりして彼の中を散々に突いた) (2020/4/14 22:37:56) |
| 如春/執事 | > | (少しずつスピードが上がると、息をする度にジワジワと声が出てくる。前立腺に当たると中を締め付けつつ、背中を反らす。目を閉じて快楽で出てきた涙をポロポロと流し。)あ"ぅ…ん"ッ、あ"…ッは…い"ッ…(中をいろんな方法で攻められると、女の子の声が掠れたようなものを出す。自分が今、どんな顔をして相手の下にいるのか…そう考えると恥ずかしくなりシーツを握っていた手を、自分の顔を隠すように持っていく。) (2020/4/14 22:48:03) |
| 陸玖/執事 | > | 可愛い声……チュン可愛いな…(女の子の声が掠れたようなものでも可愛い恋人の喘ぎ声にゾクゾクとさせて、ポロポロと涙を流す目尻にキスをする)…甘い、よく恋人の流す涙は甘いって言ってたけどほんとに甘いな(なんてニヤッと笑いながら言って。顔を隠すように持っていく彼の手をまとめあげれば頭の上に押さえつけて )悪いチュン、少しだけ頑張ってくれ…(そう言えば片手で彼の腰を掴み、まだ入りきれていなかった残りをゆっくりと中に推し進めた) (2020/4/14 22:52:46) |
| 如春/執事 | > | (可愛い声と言われると、少しだが首を横に振る。相手の声に比べれば落ち着くことも出来ない声質で、自分の声を聞くと気持ち悪いとしか思えない。甘い、という言葉を聞くと少しだけ相手のことを見る。ニヤッと笑う彼を見ると、そういう顔がもっと見たいなんて思い始める。)ぅあ"ッ…?!あ"、ゔ…ぅ…んッ…ッは……(押し進めてくる相手のが余計快楽が襲ってくる。顔が見られるのが嫌だと思っていたが次々と快楽が来ると、そんな事も思わなくなり、何処か苦しそうな、とろんとした表情をする。) (2020/4/14 23:01:54) |
| 陸玖/執事 | > | 少し動けるようになってきたからかな、中がスムーズに入っていくな…(そのままズブズブと中に押し進めていけば、バチュンと音を立てて中におさめた)っはぁ…チュン全て入ったぞ……(そう言えば押さえつけていた手を離して彼の手を自由にする。体格差もあり彼の今の状態は腹が膨れ上がっているかもしれない。押し進めて行く間にも前立腺を掠り、中の中へと突き入れた為中の閉ざされた所へまで入ったかもしれなかった)大丈夫かチュン……ってここまでされて大丈夫な訳がないよな (2020/4/14 23:07:28) |
| 如春/執事 | > | ッは、ぁ…んッ…い"…ッー!(音を立てて全部が中に入ると、肩を揺らして白濁とした液を出す。息を荒くし、手を自由にされてももう一度顔を隠すことはなかった。何処か入ってはいけないとこまで入っているような気がして、さっきより違和感があった。ボンヤリとだが、相手の形に自身のお腹が膨れ上がっていた。大丈夫か、と聞かれるが完全にいろいろとできあがってる状態で。) (2020/4/14 23:17:57) |
| おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/14 23:26:47) |
| 如春/執事 | > | ((主さん危ないかも… (2020/4/14 23:26:51) |
| 陸玖/執事 | > | ((うぇっへい危なかった……通知よ反応せい (2020/4/14 23:27:15) |
| セイヤ/執事 | > | ((ｺﾞﾒﾝﾅｻ…如春さん……分身出来ﾏｽｶ… (2020/4/14 23:27:23) |
| 如春/執事 | > | ((ちょいまちー、出来るから先行っててくだせぇ…あと寝落ちすいません… (2020/4/14 23:28:02) |
| おしらせ | > | セイヤ/執事さんが退室しました。 (2020/4/14 23:28:49) |
| 陸玖/執事 | > | お…チュンところてんしちゃったのか……まぁ無理もないな(肩を揺らして白濁とした液を出した彼を見つめれば頬を撫でて落ち着かせる)…腹、俺の形になっちまってるな(自分よりも小さな体に似合わないほどに膨れ上がっていた腹を優しく上から撫でてそう言って。大丈夫か、という問いに何も返さない彼を見つめれば完全に何かと出来上がっていた状態なのはすぐに分かった)…チュン、抱き起こすぞ(そう言って彼の背中に腕を入れれば上半身を起こし自分の方にもたれかからせた。所謂、体勢的には対面座位の格好になっている) (2020/4/14 23:32:34) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/14 23:33:04) |
| おしらせ | > | 如春/執事.さんが入室しました♪ (2020/4/14 23:33:04) |
| 如春/執事. | > | ((久しぶりにバグった… (2020/4/14 23:33:20) |
| 陸玖/執事 | > | ((ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ (2020/4/14 23:33:27) |
| 如春/執事. | > | ((そしてﾁｭﾝはところてんして出来上がっちゃいました(殴) (2020/4/14 23:35:15) |
| 陸玖/執事 | > | ((ところてんシチュ大好きなので大歓迎です(*´ノi｀)・:∴・:∴・:∴・:∴(体格差的に結構まで届いてる気がしてしまった(殴)) (2020/4/14 23:36:13) |
| 如春/執事. | > | (頬を撫でられたり、お腹を優しく撫でられると相手の手が温かく落ち着くようで、少しだけ笑みを浮かべる。多少は苦しいし、違和感だってあるが特に気にしていなかった。上半身を起こされ相手にもたれかかると、自分の体重のせいで少し奥に入ってくる。さっきより奥に入ってくる度に、足の指先を丸めて。) (2020/4/14 23:43:12) |
| 如春/執事. | > | ((ところてんと言う単語を最近知った…((無条件で結腸責めですね好きです…() (2020/4/14 23:44:27) |
| 如春/執事. | > | ((待ってどうしよ…2窓出来なくなった……強制的にバグ起きるんやけど() (2020/4/14 23:45:29) |
| 陸玖/執事 | > | (頬やお腹を撫でてあげれば少しだけ笑みを浮かべた彼を見れば少しホッとする。抱き起こしてもたれかからせればきっと自重でもっと深くまで入ってしまったのだろう足の指先が丸くなるのが見えて)すぐには動かないから…呼吸整えな(そう言って優しく背中を擦る。色々と出来上がってるからこの愛撫でさえ快楽に変わってしまうかもしれないが) (2020/4/14 23:48:04) |
| 陸玖/執事 | > | (((結腸責め好きで良かった(……) (2020/4/14 23:48:21) |
| 陸玖/執事 | > | ((あらま…ヤバいね……ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ (2020/4/14 23:48:39) |
| 如春/執事. | > | ((待って待って…全体的に2窓出来ない…こんな事ってある… (2020/4/14 23:52:03) |
| 陸玖/執事 | > | ((全体的って…本部屋の方も？今日サーバー調子悪いの……？ (2020/4/14 23:52:47) |
| 如春/執事. | > | ((そうそう…本部屋も無理になってしまった…… (2020/4/14 23:53:44) |
| おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/14 23:54:31) |
| セイヤ/執事 | > | ((見に来ておいてよかった… (2020/4/14 23:54:39) |
| 如春/執事. | > | (背中を撫でられてもいつもだったらそこまで反応しないのに、今はどうしても反応してしまう。こんなに快楽に溺れるとは思わなかった。ここまで来ると、終わったらいつも通りに戻れるのだろうかと、ほぼほぼ何も考えられない頭の中でボンヤリと考える。一向に呼吸を整えられない様な気がして、息が荒くても大丈夫だと頷く。) (2020/4/14 23:56:05) |
| 陸玖/執事 | > | (((。-`ω´-)ﾝｰ…主は平気かもしれん…… (2020/4/14 23:56:11) |
| セイヤ/執事 | > | ((僕も平気…… (2020/4/14 23:57:13) |
| 如春/執事. | > | ((マジ…?…ごめんセイヤくん、明日でも大丈夫…?明日も来れるし… (2020/4/14 23:57:47) |
| 陸玖/執事 | > | 大丈夫か…？じゃあ動く、な？苦しくなったら言え…それが出来なかったら背中引っ掻いたり何でもしていいから(そう言えばおでこにキスをして彼の腰を掴めば下から突き上げるように動かした) (2020/4/14 23:58:01) |
| セイヤ/執事 | > | ((ぬーー…分かった… (2020/4/14 23:58:09) |
| 如春/執事. | > | ((マジごめん…こんな事になるとは思わなかった… (2020/4/14 23:58:55) |
| 如春/執事. | > | ッうあ"…!ッあ"…ぅ"……ん"ん"ッ(下から突き上げられると、背中を反らす。苦しい訳じゃないので背中を引っ掻くことはしない。口の端から唾液を伝わせ、ポロポロと涙を流しながら声を出す。お腹を見ると、中で動いているのが分かりそれに少し興奮しつつも、いつも通りに繕うとする。が、顔を見れば明らかに快楽に溺れていた。) (2020/4/15 00:06:39) |
| 陸玖/執事 | > | おっと…(背中を反らした彼の背中に手を添えて落ちないように支えてあげ)っふふ、チュンの顔すっごい今えっろい顔してんな……(腰を掴み動かしつつ快楽に溺れる彼の表情を見ればゾクゾクっとまた背中を走って思わず舌なめずりして彼の肩に噛み付いた) (2020/4/15 00:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/15 00:18:28) |
| 如春/執事. | > | ッ…い"、う"ッ…あ"ッ…ん"ぅ"…ッ!(背中に手を添えられたり、肩に噛み付かれたりされても今の状態だと全てが快楽に変わっていった。体力的にはまだまだ持つが、そろそろ自分の理性が壊れそうな状態でもある。例え恋人の前でも理性が無くなった時の自分を見られたくなく、理性が壊れるか壊れないかくらいの部分で彷徨っている。) (2020/4/15 00:20:34) |
| 如春/執事. | > | ((…こんなにえっちな子にするつもりは無かったの() (2020/4/15 00:21:28) |
| 陸玖/執事 | > | っは……噛み跡付けちゃった(クスッと微笑んで、と、腰の動きを止めて彼の腕を首に回させれば)チュン、１回自分で動いてみて(なんて今の彼の状態で攻めるようにそう言った。無理だ、と泣くような事になればやめるのだが…無理強いはしたくないので)できるか？(頬を撫でて彼に聞いてみる) (2020/4/15 00:23:27) |
| 陸玖/執事 | > | ((大丈夫…そんなことあるよ。チュンエッチな子でも陸玖が隅々まで愛してあげるから安心して(b･ω･)b (2020/4/15 00:24:11) |
| 如春/執事. | > | ((嬉しみ…陸玖くんがイケメンすぎて誰でもこうなるよ絶対() (2020/4/15 00:25:09) |
| 陸玖/執事 | > | ((チュンちゃんオンリーよ、陸玖は。多分他の人見ても同じ感情は湧かないから← (2020/4/15 00:26:09) |
| 如春/執事. | > | ((ちょ、心臓に悪い…そんなん言うたらﾁｭﾝだって陸玖君にしかこんな姿見せんから…!(様ゲーは分からん()) (2020/4/15 00:28:52) |
| 陸玖/執事 | > | ((様げーは…うん、見せたらお仕置かなw？勿論、陸玖も同じことしたらお仕置でいいよ(b･ω･)b。もうチュンちゃんめっちゃ愛すわ…… (2020/4/15 00:29:59) |
| 如春/執事. | > | (動きが止まると、少し安心したようにする。殆ど息が出来ていなかったので、荒くなった息を元に戻そうと息を吐いて。自分で動いてみてと言われ、動揺する。返答に困っていると頬を撫でられ聞かれた。相手が頬を撫でてくる方の手を上から重ねて、自分の頬を擦り寄せる。それで落ち着き、できます、と頷いて。) (2020/4/15 00:32:10) |
| 陸玖/執事 | > | じゃあ、ゆっくりでいいから…動いてみて？(そう優しく彼に言って、頬にキスをする彼が動きやすいように背中を支えてあげながら) (2020/4/15 00:33:36) |
| 如春/執事. | > | ((お仕置きされる…(ﾄｩﾝｸ())果たしてﾁｭﾝは上手にお仕置きできるのだろうか…頑張らせるわ()自分も陸玖君のこと愛します… (2020/4/15 00:34:06) |
| 陸玖/執事 | > | ((チュンちゃんのお仕置……(wktk) (2020/4/15 00:34:38) |
| 如春/執事. | > | (背中を支えられながら、ゆっくり身体を動かす。自分で動くのは思っていた以上に難しかった。先程までの感覚がまだ残っているからか、ビクビクと体を震わせながら、トン……トン…と動く。) (2020/4/15 00:40:45) |
| 如春/執事. | > | ((wktkされてる…() (2020/4/15 00:41:03) |
| 陸玖/執事 | > | っ、ふぅ……そうそう上手だな、チュン(ビクビクと体を震わせる度、こちらにも刺激が伝わるので腰の動きと震えで中々にきていた) (2020/4/15 00:44:32) |
| 如春/執事. | > | (褒められると嬉しかったのか、柔らかい笑みを浮かべる。しばらく同じ様なリズムで動くと、相手の身体に優しく赤い跡を付ける。さっき相手につけられたからか何なのか、ぢゅ、と小さく音を立てながら跡を付けて。) (2020/4/15 00:51:36) |
| 陸玖/執事 | > | (腰を動かしながら跡を付けてくれる彼の様子を見ていればクスッと微笑んで)可愛いな、チュン……もっと付けていいぞ…俺も付ける…(そう言えば腰は動かさず彼の鎖骨辺りに吸い付けばこちらも小さく音を立てて跡を付ける) (2020/4/15 00:54:58) |
| 如春/執事. | > | ッあ"…ふ、ぅ……んむ(跡を付けられると、ピクッと反応して小さく声を出す。もうそろそろ何でも気持ちいいのか、跡を付けられる度に軽く中を締めつける。出てくる声を、相手に跡を付けることで抑えるつもりで。音を立てて、跡をつけるとその跡をぺろ、と舐める。その間でも腰を動かしていて。) (2020/4/15 01:01:03) |
| 陸玖/執事 | > | っふぅ…すまんチュンそろそろ限界……(もう自分から動かなくていい、とおでこにキスをして跡を付け舐めてくれる姿にキュンとしてしまった。腰を掴めば少しスピードを早めて突き上げた)ごめんな、チュン…気持ちよくないわけじゃないからな…？俺がそろそろイきそうなんだ……(そう言って段々と息が荒くなってくればスパートかけるように下から突き上げて)っはぁ、…チュン出すぞ……っ！！！(そう言えば時間もそこまでかからずに彼をギュッと抱きしめて中に白濁を放った) (2020/4/15 01:09:48) |
| 如春/執事. | > | ッー!(スピードを上げて突き上げられると、声になっていない声を出す。目の前がチカチカと点灯して、頭の処理を追いつかせる。しかしそれをさせる間もなく、下から突かれる。)ん"ん"ん"…ッは、ぁう…んッ…あ"ぅ…(先程と同じ様な表情をしているため、顔を俯かせる。たぶん最後の一突きで達していたのだろう、相手が自分の中に白濁とした液を出すと、ビクッと肩を揺らし受け止める。その時に誤って相手の背中を引っ掻いてしまい、傷をつける。) (2020/4/15 01:20:02) |
| 陸玖/執事 | > | っう……！！……ふぅ、すまんチュン…(背中にするどい痛みが走ったが何事も無かったのように平然としてチュンの顔を上げさせる先程と同じ、蕩けきった顔をしていて)中に出しちまったからな……すまない(いくら気持ちよかったとはいえ彼の許可無しで出してしまったのだ、申し訳ないと彼に謝って) (2020/4/15 01:24:05) |
| 如春/執事. | > | (謝ってくる相手を見て、少し反応が遅れたが笑み浮かべる。何となくこの行為は理由だけ知っていた。ただそれは男女がするもので、男同士だと何も起こらない。それでも自分の知らない事を教えてくれたので、嬉しかった。相手の背中に傷を付けたのにはまだ気づいていない。) (2020/4/15 01:31:48) |
| 陸玖/執事 | > | 後で掻き出そうな、腹を痛めるから…(よしよしと頭を撫でながら彼にそう言って、ふと背中をツゥーっと何が流れる気がして) (2020/4/15 01:36:38) |
| 陸玖/執事 | > | ((誤送信 (2020/4/15 01:36:54) |
| 陸玖/執事 | > | 後で掻き出そうな、腹を痛めるから…(よしよしと頭を撫でながら彼にそう言って、ふと背中をツゥーっと何が流れる気がしたが、汗だろうと思いほおって置いた)さてと、チュン……まだいけそうか？(頬を撫でて彼に問いかける。少しでもきついなら今日はここまでにしておこうと思い、何をするにも相手を優先しようと考えているのであった) (2020/4/15 01:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如春/執事.さんが自動退室しました。 (2020/4/15 01:52:26) |
| 陸玖/執事 | > | ((お疲れ様ー (2020/4/15 01:52:49) |
| 陸玖/執事 | > | ((？かな (2020/4/15 01:52:54) |
| 陸玖/執事 | > | ((っぽいね。寝落ちお気になさらず！ (2020/4/15 02:09:17) |
| 陸玖/執事 | > | ((では主も今日はここら辺で… (2020/4/15 02:09:27) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが退室しました。 (2020/4/15 02:09:30) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:36:20) |
| 陸玖/執事 | > | ((とりま待機← (2020/4/16 23:36:30) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:38:06) |
| 如春/執事 | > | ((生殺ししてしまった人() (2020/4/16 23:38:20) |
| 如春/執事 | > | ((ロル返しますー (2020/4/16 23:38:53) |
| 如春/執事 | > | (頬を撫でられながら問われると、少し間があったが直ぐに頷く。自分の身体を気にしてくれる相手に甘えようかとも思ったが、相手が求めてくるならと思い。相手の背に回していた手に、なにか生暖かい様なものが伝ってきたので相手から手を離すと、自分の手が少し赤く染まっていた。自分の知らぬ間に相手を怪我させてしまったのだと思い、申し訳ない気持ちと心配する気持ちでいっぱいの状態で相手を見る。) (2020/4/16 23:38:57) |
| 陸玖/執事 | > | ((お気になさらず！ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ (2020/4/16 23:39:33) |
| 如春/執事 | > | ((優し…あと2窓大丈夫そう…! (2020/4/16 23:41:12) |
| 陸玖/執事 | > | ((おけおけ！ (2020/4/16 23:43:30) |
| 陸玖/執事 | > | ん、じゃあもう少し付き合ってもらおうかね…(そう言えばおでこにキスをして、ふと心配そうにこちらを見つめるチュンに首を傾げれば彼の手が赤くなっているのに気づき)あ、もしかして俺背中、やられてる感じ？チュンの事ばっか考えてたから、汗かと思ってたわ(全く平気そうにヘラヘラと笑って見せれば)大丈夫、痛くねぇから…心配すんな (2020/4/16 23:49:13) |
| 如春/執事 | > | (平気そうに笑う相手を見れば、何処か複雑な気持ちになる。自分の事を考えてくれるのは嬉しいが、流石にこのまま続けるとさっきみたいに倒れるのではと不安で。自分の手についた相手の血をぺろ、と舐め取りながら考える。種族がキョンシーで、人間血肉を食べるからかその影響がここに出てくる。) (2020/4/16 23:57:38) |
| 陸玖/執事 | > | ……チュン、俺の血吸うか？(ふと、彼が自分の血を舐めたのを見れば首筋を彼に見せて)…まぁ、舌は動かさせてもらうけど、な(そう言ってニヤリと笑えばまた中の挿入を開始して、1度仲に出したのが潤滑剤となり滑りが良くなっていた) (2020/4/17 00:02:18) |
| 陸玖/執事 | > | ((舌×、下、ね…(盛大な間違え) (2020/4/17 00:14:21) |
| 如春/執事 | > | (首筋を見せられれば、目を逸らす。完全にキョンシーになっている訳じゃないので、そこまで血肉に飢えているわけではない。だが、本能というものが働きかけて必死に相手の首筋を見ないようにする。)ん"ん"ッ…!ゔ…ん"ぅ…(再び動かれると、ビクッと肩を揺らし小さく目を見開く。血の伝う相手の背に手を回して、落ちないようにする。) (2020/4/17 00:15:42) |
| 如春/執事 | > | ((大丈夫…あるあるよ… (2020/4/17 00:16:20) |
| 陸玖/執事 | > | っふぅ…チュンの中、さっき俺が出したのですんごい音…(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を部屋中に響き渡らせていた)チュン倒すぞ…(そう言えば対面座位から、正常位に体勢を変え)左足上げるぞ…(そう言えば膝裏に手を入れて上げさせればググぐっと中に押し入れて中をグリグリと掻き回した) (2020/4/17 00:20:17) |
| 如春/執事 | > | (相手に言われ音が聞こえると、聞いちゃ駄目ですと首を横に振って。相手の背中が血で滑りやすくなっていて、何度も手を離しそうになる。そのため、思わず爪を立てそうになったが駄目だと思い、なんとか爪を立てなかった。)ッ…!?ッは…ぃ"あ"ッ…!(中を掻き回され奥へと入ってくると、背中を反らして後頭部をシーツに押し付ける。背中から手を離して、血で汚れた手でシーツを握ってしまう。) (2020/4/17 00:30:19) |
| 陸玖/執事 | > | っは、すっご……チュン凄く感じてくれてるんだな…(背中を逸らして後頭部をシーツに押し付けるほど快感に浸っているのかと思うともっと気持ちの良くしてやりたいと思い左足を持ち上げたまま、少しスピードを上げた。彼のお腹がぽっこりと膨れ上がる姿をみれば尚、そそられてペロリと下唇を舐めれば腹の上から膨れ上がったのを押してみた) (2020/4/17 00:33:32) |
| 如春/執事 | > | ッ…ゲホッ……(スピードが上がると、掠れていた声が出なくなる。散々普段から出さない声を出していたからか、喉が少し痛くなり時折むせる。それでも気持ち良いので、相手のモノを離したくないと言うように中が締まる。)ん"ッ!ッ、は…ッぁ"…(上から膨れ上がっているお腹を押されると、先程より相手のを感じるようになって。グッと唇を噛んで、声を殺す。) (2020/4/17 00:42:12) |
| 陸玖/執事 | > | (スピードを上げた途端、咳き込む声が聞こえれば腰を止めて彼の様子を伺う。だが、様子とは裏腹に中の方は離さないようにと締まって)っ…！！チュン大丈夫か？喉、酷使しちゃったんだな…終わったら喉にいいアッサムティーか大根をすりおろしたのを入れたリンゴジュース作ってやるからな(よしよしと頭を撫でて、本当はここでやはりやめよう、と言いたかったが中をこうやって締め付けられれば続けない訳にはいかなくて)体勢楽なのにしようか…(そう言えば中に入れたまま体を反転させバックにすればゆっくりと中の動きを再開させた) (2020/4/17 00:48:54) |
| 如春/執事 | > | (相手の動きが止まると、何度か咳き込む。息があまりできない中で咳をするのはかなり辛いが、頭を撫でられるとそんな事どうでも良くなって。)ッは……ん、ぁ…ふ…(バックになると相手の背に合わせるからか、いつもより腰が上がり奥に入る。ぎゅっとシーツを握って、声を押し殺そうとする。例えゆっくり動いても感じるものは感じていて。) (2020/4/17 00:57:05) |
| 陸玖/執事 | > | …バックだとより奥に入っちゃうな、チュン？(ググぐっと彼の上に覆い被さるようになればシーツを握る手の上から自分の手を重ねて腰を動かす。片腕は腰を高くするのを保つため腰を抑えているが、耳元で囁き中をグリグリと刺激するように動かし、ぐちゅぐちゅと卑猥な弟を鳴らしながら腰を動かし続ければ少しスピードが上がって)っは、そろそろ限界…かな？(2度目が来たらしく、何回かスピードを上げてピストンをすれば腰を受け付けて奥に2回目の白濁を出した。グリグリとまるで完全に孕ますように中に擦り付けて) (2020/4/17 01:02:00) |
| 如春/執事 | > | (相手に触れられ囁かれる。たったそれだけの事で直ぐに絶頂を迎えてしまいそうで、若干意識を失いかける。声にならないものを出しながら、相手に攻められ続ける。さっきよりスピードが上がり、中への刺激が強くなる。何回か腰を打ち付けられると、そのたびにビクビクと身体を震わす。)ッー!……ッは…ぁ…ぅ"…(2回目が中に出されその熱さがかなりきたのか、白濁とした液を出すことなく達する。中に相手の出した液を擦り付けられると、本当に孕むのではとボンヤリとした意識の中で考える。) (2020/4/17 01:15:15) |
| 陸玖/執事 | > | っ、はぁ……チュン中だけでイったみたいだな(自分が果てた後、彼は白濁とした液を出しておらず中でイったのが分かった。と、中に出したのが入口付近から溢れてるのを見ればどんだけ溜まってたんだよ、俺…と自分に軽蔑して)チュン大丈夫か…？(頭を撫でて彼に聞く、自分はと言えば絶倫なのだろうまだまだいけるという感じで…中のモノはまた固さを取り戻しつつあった。正直に言うと、腰を打付ける度に身体を震わせていた姿だけで何度もイきそうになってたくらいだ) (2020/4/17 01:20:12) |
| 如春/執事 | > | ((陸玖君、絶倫だったのか…(こら) (2020/4/17 01:21:00) |
| 陸玖/執事 | > | ((絶倫でした…(うちの子たち皆、絶倫(おい)) (2020/4/17 01:21:28) |
| 如春/執事 | > | (出された後でもまだ余韻が残っているのか、ピクッと時折腰が少しだけ跳ねる。さっきみたいに、液を出していないのに達した事がほんのり不思議に感じる。頭を撫でられ聞かれると、そのまま頷く。中では相手のが、固くなってきているのが伝わりシーツを握って、息を吐く。気を緩めてしまうとまた声が出そうになってしまう。自分のお腹辺りを撫でて、膨らんでいる部分に触れればグッと押す。) (2020/4/17 01:29:08) |
| 如春/執事 | > | ((絶倫君、大好物なんです()美味しい…() (2020/4/17 01:29:32) |
| 陸玖/執事 | > | ((大好物だった()美味しいよね……分かる… (2020/4/17 01:30:18) |
| 如春/執事 | > | ((初めて読んだ創作キャラの薄い本の攻め君が絶倫で…一目惚れしたんです…()おかわりしたいくらい美味しい…() (2020/4/17 01:34:15) |
| 陸玖/執事 | > | …大分、お腹出てきたな(自分のが入っているのあるが中に出しているのもあるだろう。先程よりも少しぽっこりとしたお腹を彼の手の上から撫でて)…ほんとにチュンの事孕ませちいまいそう(そう背後からボソッと呟けば耳に甘噛みして、項に噛み付いて後を残した…これは俺のだ、という象徴をするように)チュンどうする、まだ続けられそうか？(まだ２回目、と自分ではそうだろうが彼はもうとっくにその倍をイっている。体も結構疲労が来てると思い心配そうに聞く) (2020/4/17 01:34:33) |
| 陸玖/執事 | > | ((おかわりいくらでもしてください() (2020/4/17 01:36:46) |
| 如春/執事 | > | (お腹を触る自分の手の上に彼の手が乗ると、本当に自分のお腹に相手との子供がいそうな錯覚が起こる。何処かで妄想して妊娠する、なんて話が聞いたことあったが流石に自分は男なのでそんな事ないと思いつつ、少しだけ期待する。人間だけど人間じゃない自分の体は何があっても可笑しくない。孕ませそう、と言われながら項に噛み跡を残されると、一気に幸せな気持ちになる。心配そうに聞いてくる相手に、頷いて返事をする。少し怠さもあるがホントに少しなので大丈夫だろうと思い。) (2020/4/17 01:41:57) |
| 如春/執事 | > | ((おかわり、しよっかな(こら)…コレ、オメガバースだったら妊娠ですね() (2020/4/17 01:43:12) |
| 陸玖/執事 | > | ((100%ですね(b･ω･)b() (2020/4/17 01:43:57) |
| 陸玖/執事 | > | ((おかわりかもカモンですよ！！(こら) (2020/4/17 01:44:20) |
| 如春/執事 | > | ((あら…妊娠しちゃった(違う)…ならおかわり…!() (2020/4/17 01:46:52) |
| 陸玖/執事 | > | ((え、二人の子供なら大喜びですよ(違う)…了解です！！ (2020/4/17 01:48:45) |
| 陸玖/執事 | > | じゃあチュンの楽な体勢にしような(そう言えば、彼から一旦中から抜いてベッドに寝転がせる。と、抜けたと同時に中から出したものが溢れてくる様子はとても卑猥だったが思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった)そのまま横寝になってるだけでいいからな(そう言えば背後から抱きしめる感じに一緒に川の字に寝れば彼の上になってる足を持ち上げ再度中へと自分のを挿入した。所謂、体位は窓の月というものだ) (2020/4/17 01:51:59) |
| 如春/執事 | > | ((どんな子が産まれるんだろうか…() (2020/4/17 01:52:47) |
| 陸玖/執事 | > | ((チュンちゃん似にだったらとてつもなく可愛い子だろうな…陸玖がチュンと子供抱き抱えて「俺の読めと子供ならめっちゃ可愛い…」って毎日のように呟く(んでそんな惚け話を聞かされる周。曖烙はそうかそうか、ってホワホワしながら聞いてくれる。周はウザそうに聞く) (2020/4/17 01:56:47) |
| 如春/執事 | > | ((うわ、何それ嬉しい…(周君のその顔が想像できてしまう())ちょ、子供二人が良いな…陸玖君似の子もほしい…見目も性格もパパ似で、すっげぇイケメンな子だと…あもう好き…毎日ほわほわしてそう… (2020/4/17 02:01:21) |
| 如春/執事 | > | (中から抜けると、相手が出した液が溢れてくる。少しゾクゾクとした感覚があったが、少しだけピクと反応しただけで。後ろから抱き締められそのまま中に入ってくる。足が上がっているため、先程と同じ…いや、もう少し奥に入ってくる。自分の顔の前でシーツを握り、背後からの相手の温もりを感じると、安心して。) (2020/4/17 02:03:43) |
| 陸玖/執事 | > | ((どさくさに紛れてめっちゃ誤字ってる()毎日ほわほわよ。陸玖似の子は陸玖と張り合って欲しい気もあるし、自分似だけどめっちゃ可愛がりそう(チュンちゃんの子だから余計に) (2020/4/17 02:03:55) |
| 陸玖/執事 | > | 動くぞチュン(既に2回も中に出しているので滑りが良く簡単に中に入ることが出来た。ズチュズチュと音を鳴らしながら腰を動かして彼のいい所を突く)奥、気持ちいいか？チュン(腰を打ち付けながらそう聞いて) (2020/4/17 02:05:50) |
| 如春/執事 | > | ((二人して典型的な親バカだぁ…んでも絶対可愛いもんね…二人が張り合ってたら、ﾁｭﾝと、ﾁｭﾝ似の子で二人にヨシヨシしてあげます。もう毎日平和やん… (2020/4/17 02:07:19) |
| 陸玖/執事 | > | ((幸せほのぼの家族やん……。え、小説書けそう。 (2020/4/17 02:08:02) |
| 如春/執事 | > | (やはり相手が動くと音が鳴るものだった。音を聞くと恥ずかしい気もあり、それの裏腹に少し高揚する。)ぅ"あ…ん"…ん"ッ…(自分の良いところを突かれ、きゅうっと中を少しだけ締めつける。気持ちいいか、と聞かれると息をゆっくり吐きながら頷く。) (2020/4/17 02:12:26) |
| 如春/執事 | > | ((すっごい想像できすぎて、小説書くの止まんなそ… (2020/4/17 02:13:29) |
| 陸玖/執事 | > | 中、まだ締め付けてくる……やっば(はぁ、と熱い息をはき腰を動かし)…前も一緒に触ってやるよ(そう言えば彼のモノを優しく掴めば上下に腰を打ち付けながら擦った) (2020/4/17 02:15:44) |
| 陸玖/執事 | > | ((それ…創作小説でオメガバースで書きたい← (2020/4/17 02:16:07) |
| 如春/執事 | > | (中を締めつけるのは無意識なのか、なぜそれに反応するのか分からなかった。ただ自分の体は、相手を求めていることだけ分かった。そのうち、少しずつ独占欲のようなものが出てくる。)ん"ッ…!ッは…あ"、ぁ"…(後ろだけでなく前も刺激されると、ビクッと少しだけ体を跳ねさせ、また中を締める。) (2020/4/17 02:23:53) |
| 如春/執事 | > | ((絶対楽しそう…オメガバースが最高だし、この二人ってのがこりゃまた最高… (2020/4/17 02:25:00) |
| 陸玖/執事 | > | っ！！また、中締まった……チュン、ほんとに体敏感になっちゃったな(ま、そこが可愛いんだけど、なんて彼の頬にキスして腰を動かすのと擦るのを止めずに続けてまたグリグリと中を刺激するように腰を動かした) (2020/4/17 02:29:21) |
| 陸玖/執事 | > | ((もう美味しいものづくめですな…( º﹃º ) (2020/4/17 02:29:50) |
| 如春/執事 | > | ((ホントですな…おかわりしてもしきれないぜ… (2020/4/17 02:30:14) |
| 陸玖/執事 | > | ((おかわりだらけ過ぎるw (2020/4/17 02:32:51) |
| 如春/執事 | > | (中をグリグリと刺激させるのが弱いのか、ぎゅっとシーツを握って声を抑えようとする。口の端から少し唾液を垂らして、ピクピクと腰を若干揺らす。)ッ…あ"、ふ……ッ、ん"ん…(グッと体を丸めて、達しそうになるのを我慢する。) (2020/4/17 02:35:16) |
| 如春/執事 | > | ((バイキング形式でも足りないかも…w (2020/4/17 02:35:44) |
| 陸玖/執事 | > | ふふっ、もうホントにトロトロな…(口の端から垂れた唾液を舐め取り、そのままキスして腰を揺らしているのを確認すればそれに合わせて手の動きも早めにする)っは…我慢しなくていいぞ、俺もそろそろ…限界だから、！(そう言ってあげれば丸まった体を包むように抱き締めればラストスパートをかけて)イく…っ…！！！(中に出す寸前に抜いて彼のお尻辺りにかけた) (2020/4/17 02:39:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/17 02:56:27) |
| 陸玖/執事 | > | ((お疲れ様ー？ (2020/4/17 02:56:35) |
| 陸玖/執事 | > | ((落ちっぽいかな…？お気になさらず！ (2020/4/17 02:59:27) |
| 陸玖/執事 | > | ((では主もここら辺で… (2020/4/17 02:59:46) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが退室しました。 (2020/4/17 03:00:17) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/17 23:32:18) |
| 陸玖/執事 | > | ((ｼｭﾀｯ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜ (2020/4/17 23:32:29) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/17 23:32:44) |
| 如春/執事 | > | ((テテン!いつもバスの中でロル書いてんやけど…今日隣に人いて書けんかった…() (2020/4/17 23:33:24) |
| 陸玖/執事 | > | ((バスの中で書くのは強いwそれは書けんな (2020/4/17 23:34:47) |
| 如春/執事 | > | (ぎゅっとシーツを握って、手の動きが早くなるとシーツに顔を埋める。体を包むように抱き締められラストスパートをかけられ、相手より少し早く達する。今回は中ではなく、お尻辺りに温かいものを感じ、そのまま脱力して。何回か軽く咳き込み、荒くなった息を整えようとする。) (2020/4/17 23:39:22) |
| 如春/執事 | > | ((バス乗ってるとね…ちょっと時間できるからさ() (2020/4/17 23:39:55) |
| 陸玖/執事 | > | っはぁ、はぁ…流石に2回も中にだしてるからな…(彼の体を気遣って、3回目は外に出した。と軽く咳き込む姿を見れば後ろから背中をさすってあげ、呼吸を整え終わるのを待った) (2020/4/17 23:41:58) |
| 陸玖/執事 | > | ((納(･Ｃ_･o(-Ｃ_-o)得 (2020/4/17 23:42:41) |
| 如春/執事 | > | (普段出していない声を出していたからか、少しだけ喉に負担ができてしまった。相手の自分の身体を気遣う言葉を聞くと、嬉しそうにシーツを握っていた力を弱める。息が整うと相手の方へゆっくりと向き直し、そのまま優しく抱きつく。相手の胸辺りに自分の頭をそっと押し付けるようにする。) (2020/4/17 23:47:03) |
| 陸玖/執事 | > | (息が整ったのだろうこちらにゆっくり向けば優しく抱きついてきて頭をそっと押し付けられれば優しく頭を撫でて抱きしめた)…今日はこれくらいにしとくか(そう彼に向かって言ってみて) (2020/4/17 23:49:10) |
| 如春/執事 | > | (頭を撫でられると、安心したように目を閉じる。小さく息を吐くと、安心しきったのか少しずつ眠気が襲ってきて。流石に寝たら駄目だと思い睡魔に抵抗する。これくらいにしとく、と言われるとゆっくり頷いて。) (2020/4/17 23:53:41) |
| 陸玖/執事 | > | …眠いのか？眠っててもいいぞあとは俺に任せろ(そう言えばおでこにキスをして彼を抱き寄せてから起きあがる。カレを姫抱きにすれば向かったのはシャワー室で中のものを掻き出そうと思ったのだ。それと汗やら何やらでベタベタのままでは気持ち悪いだろうとそれも思い連れていった) (2020/4/17 23:55:48) |
| 如春/執事 | > | (眠っても良いと言われたが、これ以上受け身のままだと相手に迷惑をかけると思い大丈夫です、と小さく首を横に振る。姫抱きされると、落ちないようにと相手の首に腕を回す。と、相手の首筋が目に入ったので音を立てて小さい跡を付ける。) (2020/4/17 23:59:55) |
| 陸玖/執事 | > | っふ、チュンはホントにいい子だな…(大丈夫だと、首を横に振られればクスッと笑って、移動している間にリップ音を立てて首筋にキスされたので少し驚いたが)ありがと、チュン(そう言えばおでこにキスを返してシャワー室へと入った。お湯を出し浴室内を温めればチュンを胡座をかいた間に座らせて)足、自分で持ってられるか？膝裏に手を入れるんだ (2020/4/18 00:03:06) |
| 如春/執事 | > | (相手に褒められたりされるのが嬉しいのか、いい子とかおでこにキスされると何処か幸せそうに目を閉じる。胡座をかいている間に座ると相手にお願いされたので、自分の膝裏に手を回して足を持つ。) (2020/4/18 00:07:18) |
| 陸玖/執事 | > | そうそういい子だなーチュン…中の掻き出そうな(チュンにはまた辛い思いをさせてしまうのが申し訳ない、と思いほおにキスを落として中に指をいれた。中でおり曲げれば中に出したのを掻き出すように動かして中から白濁を取り出す) (2020/4/18 00:09:22) |
| 如春/執事 | > | (たぶん相手と同じく尻尾が生えていたら、褒められる度に小さく尻尾を振っていただろう。誰かに褒められるのが好きなのか、それとも彼だから嬉しいのか分からない。中に指が入り液を掻き出すようにされると、ピクと小さく反応する。白濁を取り出す感覚があると、少し勿体ないような気がしてきて。) (2020/4/18 00:14:20) |
| 陸玖/執事 | > | (思わず中から掻き出しているだけなのに、その様子が卑猥でゴクリと喉を鳴らしてしまった。散々先程、彼のことを抱いたのだこんなところでまた疲れさせるなんてことはできない、と暗示をかければ中のものを掻き出す)…なぁ、ほんとに子供できたらどうする？チュン(奥の方に出したのを掻き出すためにぐちゅりと不可目に指を差し込んで中をグリグリと刺激した) (2020/4/18 00:17:47) |
| 如春/執事 | > | (唇を軽く噛んで、気を抜いてしまったら出てきそうな声を抑える。足の指先を丸めて耐えていたら、相手から子供ができたら、と聞かれ少しの間だが思考が停止する。どうする、と考えていると深めに指が入り、刺激されると気を抜いていたからか小さく声を出して。少し前屈みになって、口元を手で抑える。相手からの問に答えようにも、刺激されているから答えられないし、ペンと紙もないのでどうしようもできなかった。) (2020/4/18 00:23:46) |
| 如春/執事 | > | ((主さん主さん…ちょっと危ないかも… (2020/4/18 00:35:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/18 00:38:22) |
| 如春/執事 | > | ((お疲れ様〜? (2020/4/18 00:38:58) |
| 如春/執事 | > | ((ん、そろそろ眠気襲ってきたから…おやすみなさいします() (2020/4/18 00:45:53) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが退室しました。 (2020/4/18 00:46:06) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/18 22:39:55) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/18 22:40:14) |
| 陸玖/執事 | > | ((＝三c⌒っﾟДﾟ)っｽﾞｻﾞｰ…返します (2020/4/18 22:40:19) |
| 如春/執事 | > | ((ｼｭﾀｯ!はーい( ´ ▽ ` )ﾉ (2020/4/18 22:40:48) |
| 陸玖/執事 | > | っふふ、必死に抑えてるみたいだけど…声、漏れてるよ？(耳元でささやけば軽く甘噛みして奥に出したのを掻き出す。量的に少なくなってきてるのを確認すれば)あと1、2回くらいかな…？頑張ろうな、チュン。あ、あと…さっきの問、俺なら大賛成だから(そう言えばまた奥に指を入れて同じことを繰り返した) (2020/4/18 22:43:22) |
| 如春/執事 | > | ((たまに出てくる陸玖君のSっぷりにキュンとくる() (2020/4/18 22:44:26) |
| 陸玖/執事 | > | ((隠れSですね…これは(。-∀-)ﾆﾔﾘ (2020/4/18 22:45:08) |
| 如春/執事 | > | ((絶倫で隠れSは最高以外の何者でもないよ…() (2020/4/18 22:45:48) |
| 陸玖/執事 | > | ((最高といわれた……嬉しみ……！！ (2020/4/18 22:46:32) |
| 如春/執事 | > | (声が漏れてると指摘されたら、イジワル…なんて思う。ただイジワルと思う反面、何処か胸にキュンと来るものがあった。相手に言われるからそうなるだけなのかもしれない…自分に隠れた物があるとかないし、と悶々と考える。頑張ろうな、と言われ身体を少しだけ震わせて頷く。さっきの問が大賛成だから、なんて聞くとドキッとした。) (2020/4/18 22:52:38) |
| 陸玖/執事 | > | チュンと俺の子供なら…俺は双子がいいな。俺とチュンに似た子…(そんな話を問いかけている時にも指の動きはやめずに)チュン似だったら凄く可愛いんだろうな……親バカになりそうだけど(なんて恥ずかしそうに笑えばまたゴリュっと少し前立腺を擦って中を掻き出す。意図してやった訳では無いがあたってしまった)わ、悪いチュン……大丈夫か？(そう言いながらもまた中に指を入れるあたり無自覚ドSもいいところだ) (2020/4/18 22:57:16) |
| 如春/執事 | > | (ﾌｰﾌｰと息を荒くしながら、相手の話を聞こうとする。この状況で話すより、もう少し違う場面で話せばいいのに…と思いながらも少し惚気話のような事を頭の中に入れる。彼に似てる子だったらどれだけ格好良いのだろうか…自分と似た子だったら声は出せるようにしてあげたい、といろいろ考える。そんな事を考えていると、ゴリュと前立腺に指が当たりビクッと肩を揺らす。相手の指の動きを止めようにも、少し控えめな喘ぎ声しか出てこない。) (2020/4/18 23:04:28) |
| 如春/執事 | > | ((わぁSだぁ…ありがとうございます…(尊死) (2020/4/18 23:05:02) |
| 陸玖/執事 | > | 悪い…今はチュンが1番辛い時だったな。これで最後だから、頑張れ……(そう言えばほおにキスを落として掻き出そうとするが、先程よりも奥にあるのか中々掻き出せないようでグリグリと中を必然的に刺激してしまう)…よし、これで最後だ……と。中掻き出し終わりな、よく頑張ったなチュン(偉い偉いと、頭を撫でて頬にまたキスをする) (2020/4/18 23:07:17) |
| 陸玖/執事 | > | ((喜んでいただき何よりです……死なないでぇ！！ (2020/4/18 23:07:35) |
| 如春/執事 | > | ん"ー…!(先程よりも奥を刺激されると、ぎゅっと目を閉じて歯を食いしばる。力を入れていたからか、持っていた自分の太腿辺りをガリッと傷つける。傷は浅い方だったがズキズキと痛みがあり、少しだが血が流れる。中が掻き出し終わったと言われると、殆ど寸止めに近い状態だった。耳まで顔を赤くしながら身体を震わす。) (2020/4/18 23:14:15) |
| 如春/執事 | > | ((大好物でしかない…もうちょっとだけ生きるの頑張りまs() (2020/4/18 23:14:48) |
| 陸玖/執事 | > | ！！チュン、血が出てんじゃねえか…(ふと、彼から血が出ていることに気づけば中を傷つけたか、と心配したが太腿を触った際に血がついたのでそこからの血液だと分かれば少し安心した)力入って傷つけちゃったのな…ごめん、辛かったな……って今も辛いか(耳まで赤くして震えてる姿を見ればすぐに分かった)…中でイクのもう辛いだろ？前だけにしような(そう言えば彼のモノを握れば上下に擦った) (2020/4/18 23:20:02) |
| 陸玖/執事 | > | ((が、頑張って……！！ (2020/4/18 23:20:20) |
| 如春/執事 | > | (さっき相手の背中を傷つけてしまったので仕方ないと思いつつ、心配してくれる相手に大丈夫ですと頷く。力加減が出来るようにしないと後々危ない、と考え。寸止め状態でほぼほぼ敏感になっていたからか、前を触られると肩を揺らす。グッと自分の指の関節を噛んで声を我慢する。暫く擦られると、白濁とした液を出す。) (2020/4/18 23:25:59) |
| 陸玖/執事 | > | ん、出せたな……(ヨシヨシと頭を撫でれば彼が自分の指の関節を噛んでるのを見れば)まぁた、噛んだのか？声、全然気にならねぇから無理に我慢しなくていいんだぞ？(頭を撫でてそう言ってあげて)もう少し欲しいか？火照りはおさまったか？(浴室にいるので体温が高いのは分かっているが、中に籠った熱がまだ引かないか？ということを聞きたかったのだ。中のものを掻き出そうしている間に中を沢山刺激してしまったから尚更だろう) (2020/4/18 23:31:25) |
| 如春/執事 | > | (指を口から離して息を整える。無理に声を我慢してる訳じゃなく、無意識に行動してしまっていた。相手に頭を撫でられ優しく言葉をかけてくれる相手にいろいろと感謝する。相手の問をだいたい理解して、中に籠もった熱は多少あったが、元から体温が低いと言う事もあり暫く経てば中の熱は無くなる。だから大丈夫ですよ、と言うように頷いて。) (2020/4/18 23:39:39) |
| 陸玖/執事 | > | おけ、じゃあこれで終わりな。体洗って温まったら浴室から出よう。あ、チュン疲れてるだろ？大人しくもたれかかってていいぞ。体洗ってやるから(そう言えば近くにある泡立て用のタオルでボディーソープを付けて泡立てば彼の体を優しく洗っていく)ここ、石鹸染みそうだな……風呂上がったら消毒しような(傷口に石鹸を入れることはあまりしたくないので薄めの石鹸で軽く洗ってあげて石鹸を流してあげた。その後、頭をまで洗ってあげれば抱き上げてお湯を張った浴槽に入れてあげる。その後に自分の体や髪の毛を洗うのだが髪の毛をバサりと落とせば床まで着くほどだった)……長ぇ。切ろうかな (2020/4/18 23:44:29) |
| 如春/執事 | > | (もたれかかって良いと言われたので、軽くもたれかかるようにする。と、その前に自分の髪を纏めていた物を外し、髪をおろす。一応定期的に自分で切ってはいるが、やはり髪が伸びるのが早く背中の辺りまで伸びていた。ここまで来ると髪をいちいち切るのが面倒くさくなる。どうしようかと考えながら、相手に身体を洗ってもらう。消毒しような、と言われると小さく頷いて。少し傷口に石鹸が滲みたが、我慢できるくらいだったので特に何も言わず。浴槽に入り相手の髪を下ろした姿を見る。自分とはちがく、髪が長くても男らしく見える相手に見惚れる。自分も彼と同じように男らしい姿だったらなと思いながらも、相手の髪に手を伸ばしてそっと撫でる。) (2020/4/18 23:54:20) |
| 陸玖/執事 | > | ？どうした、チュン(髪の毛を下ろし洗おうとしようとすれば髪に触れてきた彼にそう問いかけて。いつもは高い位置でお団子にし、簪で止めているのだが下ろせばおしり辺りまであるのではないかと思うぐらいとても長い)んー…別に長いのが嫌いじゃないんだけどな、チュンくらいに髪の毛短くすっかな…(なんてこちらもチュンの髪に触れてそう言えば、ひとなでしてから頭を洗いにかかる。髪が長いため少々時間が掛かるのが嫌な欠点である) (2020/4/19 00:00:28) |
| 如春/執事 | > | (どうした、と聞かれるとハッとしたように相手の髪から手を離す。相手の髪の長さを見ると、いろいろ大変そうだななんて考える。自分くらいの髪まで切ろうかな、と聞くと綺麗な髪を切るのが勿体ない気がしたが、生活に大変だろうと思いいいと思いますよ、と頷く。相手が頭を洗っているので、自分の髪を肩にかけて軽い体育座りで湯船に浸かる。) (2020/4/19 00:07:16) |
| 陸玖/執事 | > | じゃあ今度、チュンくらいに切るわ(髪の毛の泡を流せば水気をきってそう言った)髪の毛、チュンとお揃いだな(ニッと嬉しそうに笑って見せれば髪の毛が湯船につかないようにぐるりと巻いて簡易な髪留めで止めた)よし、俺も入ろ。あ、チュン失礼するな(そう言えば先に浸からせていたチュンを抱き上げて自分が先に入れば開いた足元の間にチュンを座らせた) (2020/4/19 00:13:11) |
| 如春/執事 | > | (お揃い、なんて嬉しそうに笑う相手を見ると恥ずかしくなったのか目を逸らして自分の首辺りに触れる。相手に付けた跡を見るとそう言えば項噛まれたっけ…、と思い出し髪を暫くの間縛れないことに気づく。抱きあげられ相手の足元の間に座ると、息を吐いて力を抜く。) (2020/4/19 00:18:16) |
| 陸玖/執事 | > | ん？なんか力んでたのか…？(クスッと力を抜いた彼に微笑めば) (2020/4/19 00:22:22) |
| 陸玖/執事 | > | ((誤送信 (2020/4/19 00:22:27) |
| 如春/執事 | > | ((はーい( ´ ▽ ` )ﾉ (2020/4/19 00:22:37) |
| 陸玖/執事 | > | ん？なんか力んでたのか…？(クスッと力を抜いた彼に微笑めば頭を撫でて、ふと髪の毛をどければ歯型がついた項に吸い付いて上からキスマークも付ける)俺のっていう証が付いてでほんとにいいな……(ぎゅうと後ろから抱き締めて嬉しそうにいう)チュンからのこれ、も素敵だけど(そう言えばキスマークが付けられたところを指さして嬉しそうに言って) (2020/4/19 00:24:46) |
| 如春/執事 | > | (髪を退かし項に跡を付けられると、ピクと小さく反応する。相手の口から「俺の」と聞くと、嬉しいような恥ずかしいような気がする。彼のものになるのは不思議と嫌じゃなかった。「相手に何されても良い」とはまさに事のことだった。後ろから抱きしめられ自分の付けた跡を指差す相手を見て、恥ずかしくなったのか少し顔を赤くする。相手が自分を抱き締めてる腕に手を当てて、陸玖さんも僕のですね、と言うような視線を送る。) (2020/4/19 00:32:26) |
| 陸玖/執事 | > | うん、そうだ。俺はチュンだけのものだよ(見つめてきた彼にニコッと笑えばおでこにキスをした)…そろそろ上がるか。逆上せそうだしな(そう言えば彼を抱き上げて浴室を出る棚から大きめのバスタオルを取れば彼の頭から被せて床にそっと降ろす。そうすればわしゃわしゃと優しく、しかし水気をとるように程よい力加減で頭を拭いてあげる。終われば体も全部拭いて、お化けの仮装のような姿にさせれば自分も髪の毛を下ろし棚から取り出したタオルで拭き始めた) (2020/4/19 00:37:10) |
| 如春/執事 | > | (浴室から出て相手にバスタオルで頭を拭いてもらう。その時にほんのり相手の心地良い匂いがタオルからした。お化けの仮装のようにされると、タオルの端を持ってそっと匂いを嗅ぐ。さっき相手と交わってる時もベッドから相手の匂いがして落着いていた。なんていろいろ思い出すと、服もあっちの部屋にあることに気付く。) (2020/4/19 00:46:26) |
| 陸玖/執事 | > | (自分の方は乱雑にテキトウに拭けば肩にタオルを掛けて髪の毛を束ねる)あ、チュンの着替えあっちだな…(と言っても一度着たのを着させる訳にもいかず。自分の目には毒だが)チュンちょっと待っとけ(そう言えばシャワー室を出れば着替えの入った棚からシャツを1枚取ってきて)これ、また着とけ。大きさ的にはあれだが…(そう言って自分のサイズのシャツを渡した)布団とか片付けてくっから着替えて待ってろ(そう彼に告げて頭を撫でれば、自分も簡易な服装に着替えてシャワー室を出ていった。テキパキと汚れたシーツやら何やら取り替えれば)チュン終わったから来ていいぞ (2020/4/19 00:51:18) |
| 如春/執事 | > | (待っとけ、と言われ待っていると相手サイズのシャツを渡された。頭を撫でられ、着替えてシャワー室から出た相手を確認すると、渡されたシャツに袖を通す。やはり相手サイズなのでかなりゆったりしていて、自分のお尻がすっぽり隠れるくらいまであった。肩の布がずり落ちるので、時折下がってしまう。何度も直していたが諦めたのかそのままにする事にした。向こうの部屋から来ていい、と聞こえたのでシャワー室から出る。) (2020/4/19 00:59:35) |
| 陸玖/執事 | > | ……んまぁ、そうなるわな(頬かいて苦笑いするが、仕方のないこと。出てきた彼に近寄れば抱き上げてベッドへ連れていきそっと降ろす)喉、酷使しちゃったからな。今、紅茶持ってきてやる少しだけ待ってられるか？(そう言って頭を撫でる) (2020/4/19 01:02:21) |
| 如春/執事 | > | (苦笑する相手を見ると、頭の上にハテナマークを浮かべる。抱きあげられ、ベッドの上に降ろされる。待ってられるか、と聞かれるとゆっくり頷いて相手を見る。相手にいろいろ任せてばかりだったが、今度何かお返しできたらななんて考える。) (2020/4/19 01:06:59) |
| 陸玖/執事 | > | いい子だな、チュン。すぐに戻るから(そう言えば軽く唇にキスを落として彼が湯冷めしないようにブランケットを羽織らせば部屋をあとにした。向かったのは厨房で棚から様々な紅茶の種類の中からアッサムティーの茶葉を取り出す)あー…チュンに紅茶か普通の飲みものどっちか聞いてくればよかったな… (ストレートよりかはレモンの方が飲みやすいとレシピで見た事があったのでレモンティーにしてあげる。出来上がった紅茶を持って部屋へと戻る)ただいまー、チュン (2020/4/19 01:12:12) |
| 如春/執事 | > | (軽く唇にキスを落とし、ブランケットを羽織らせられる。相手が部屋を出たのを確認すると、少し力んでいたのか息を吐いて。そのまま倒れてベッドの上で膝を抱えてブランケットを握って羽織る。完全に相手の匂いに包まれている状態でほわほわとした気分になる。横になると寝てしまいそうになったが、起き上がって膝を抱えたまま顔を埋める。…先程相手が言っていた彼と自分の子…想像すると幸せそうだな、なんて思って。相手が部屋から戻ってくると、ベッドから足を下ろして、おかわりなさい、と書いた紙を見せる。) (2020/4/19 01:23:05) |
| 陸玖/執事 | > | レモンティー持ってきたんだが……飲めそうか？(ベッド脇のサイドテーブルにカップとティーポットを乗せたトレーを置いて彼に聞く。頬に触れて聞いてみて) (2020/4/19 01:25:50) |
| 如春/執事 | > | …ありがとうございます。いただきますね。(頬に触れられたので、その手に甘えるように擦り寄せる。お風呂上がりだからか、相手の手がいつもよりも温かく心地良かった。) (2020/4/19 01:29:44) |
| 陸玖/執事 | > | じゃあ準備してやるな(そう言って頬を優しく撫でてから話せばティーカップにホットレモンティーを注いでカップを彼に渡す)熱いから気をつけろよ？(そう言えば彼の隣に座った) (2020/4/19 01:31:27) |
| 如春/執事 | > | (ありがとうございます、とお礼を言ってカップを受け取る。受け取ったカップから湯気が出ていたので、ﾌｰと少し息で冷ましてからホットレモンティーを飲む。少し熱かったがそれくらいが丁度良く、何より美味しかった。子供のように小さく足を揺らしながらレモンティーを口に運ぶ。) (2020/4/19 01:36:47) |
| 陸玖/執事 | > | 気に入って貰えたようだな(足を小さく揺らしながら飲む姿はまだあどけなさが残っていたがとてもその姿が可愛かった)そういや、風呂場で変なタイミングで話しちまったけど…まぁ、俺らは人間とは違う種族だから本当に出来るかは分からねぇけどもし出来たら嬉しいな…(なんてそっと彼を抱き寄せればそう言って) (2020/4/19 01:50:20) |
| 如春/執事 | > | (こく、と飲みながら相手の話を聞く。抱き寄せられたのでカップをサイドテーブルに置いて)…僕も同じですよ。できたら嬉しいです。さっきお互いが出来たのを知ったら誰に一番最初に伝えよっかなって考えてたんです。あと、名前とかその後の生活とか…(一番最初に伝えるとしたら自分の中ではもう決まってる。ただいつ会えるかわからないし、何処に居るのかも分からない。名前に関しては自分と同じ中国系の名前と相手の和系の名前にしようかとか、いろいろ考えていた。) (2020/4/19 01:58:05) |
| 陸玖/執事 | > | そこまで考えてたのか……チュンの方がもう親の資格ありだな。(なんて、微笑みながら言って)名前な、俺はチュンに決めて欲しいかな…いい名前付けてくれそう。生活はそうだな…2人で見ていこう。周には言えば配慮してくれるだろうし、あぁ見えてちっさい子の面倒見めっちゃいいしな(あいつの裏の趣味の犠牲にならないように守ってやらねぇと…なんて考えれば少しゾワっとした)ほんとに出来たら楽しみだな…(できるかもわからない未来にこうやって話し合えるのはチュンだからこそ何だと改めて思った) (2020/4/19 02:03:55) |
| 如春/執事 | > | こういう事考えるの好きなんです。陸玖さんも良い親だと思いますよ。(ありがとうございます、と嬉しそうに答える。)名前は初めてあげるプレゼントですからね…陸玖さんにも考えてほしいです…なんて。周さんが迷惑じゃなければお願いしましょうかね。あと、たまに皆で旅行とか行きたいです。一旦仕事から離れて、何処か遠いとこに…(ゾワッとしている相手とは真逆に、すごく楽しそうにする。)…ですね。出来たらいっぱい愛してあげたいです。もちろん、陸玖さんの事もちゃんと愛します。と言うか、今も愛してます。(なんて、言葉を綴って。) (2020/4/19 02:13:31) |
| 陸玖/執事 | > | なら名前は一緒に考えようか(なんて、言って彼のお腹をさすって言ってみる)……ったく、チュンは色々といい所だらけなんだよ(自分の顔を片手で抑えれば真っ赤になるのを隠すようにして。しかし直ぐに手を離せば微笑んで)俺もだよ、チュンとの間に子供が出来たとしてもチュンと一緒に愛すよ(彼のお腹から手を離せば彼の頬を両手で挟んで見つめてそう言って)今だって、この先だって俺の大事な恋人だ…一生かけて愛してやる(そう言えば唇にキスを落とした) (2020/4/19 02:18:24) |
| 如春/執事 | > | (お腹をさすられ名前は一緒に考える、と言ってくれたので嬉しそうに頷いて。顔を隠すようにした相手を見て心配したが、直ぐに手を離して微笑んでくれたので安心した。愛してやる、と言われキスされると恥ずかしくなり顔を赤くしながら目を逸らす。)…お願いしますね。(そう一言書く。幸せってこういう事なんだなぁ、と思いながら相手を見つめる。) (2020/4/19 02:28:49) |
| 陸玖/執事 | > | あぁ、任せろ。絶対、チュンのこと悲しませるようなことさせないし、嫌な思いからも守ってやる…(そう言えば抱き寄せて優しく抱きしめた) (2020/4/19 02:30:18) |
| 陸玖/執事 | > | ((…〆、かな？？ (2020/4/19 02:30:34) |
| 如春/執事 | > | ((かな? (2020/4/19 02:32:56) |
| 陸玖/執事 | > | ((じゃあ〆ですね…！！いやー、もう夫婦やん (2020/4/19 02:33:36) |
| 如春/執事 | > | ((もう結婚してまえ()いやー…ラブラブすぎて好き() (2020/4/19 02:34:41) |
| 陸玖/執事 | > | ((結婚式あげましょ。てか結婚して()ほんとそれ……ラブラブ感がめっちゃ好き…… (2020/4/19 02:35:46) |
| 如春/執事 | > | ((んもう結婚しよっか()コレはいつどっちかが惚気けても可笑しくないくらいだ…はー…こういう家庭に産まれたい… (2020/4/19 02:37:59) |
| 陸玖/執事 | > | ((しましょしましょ()分かる…こんな家庭に産まれてほのぼのと両親を見つめたい……。陸玖が惚けるなこれ。 (2020/4/19 02:39:16) |
| 如春/執事 | > | ((いつ挙式日にしよっか()絶対喧嘩とかしなさそ…しても何か、凄いほのぼのする事での喧嘩みたいな…(語彙力)惚けてくだせぇ…ﾁｭﾝも最初控えめに惚けるけど、止まらなくなるタイプ… (2020/4/19 02:42:34) |
| 陸玖/執事 | > | ((いつにしようか……もういつでもウェルカムよ←←()喧嘩してても何だかんだでほのぼのとなり、丸く自然とおさまるタイプですな……()惚けさせていただきます…っ！！ (2020/4/19 02:44:11) |
| 如春/執事 | > | ((自分もいつでもバチ来いよ。なんなら明日でm()ですな…いわゆる理想の夫婦ってヤツですね好きです…たまに痴話喧嘩してほしいとか思ってないです教育に悪い()いけいけ!そして周ちに怒られない程度に… (2020/4/19 02:49:26) |
| 陸玖/執事 | > | ((え、明日やる？いいよ👍バチコイ(屮ﾟ□ﾟ︎)屮 ｶﾓｰﾝ()痴話喧嘩でも可愛いよ(おい)((周「はいはいそうですか、良かったですねー(棒)」的な感じですね。周は (2020/4/19 02:51:02) |
| 如春/執事 | > | ((おマジか…じゃ明日で…待って明日って月曜?今日日曜?ちょっと時間狂ってきた()痴話喧嘩可愛いですか、良かったです。その時の仲直りの仕方は…まぁ…アレだと良いね(どれ)((ﾝﾝﾝ塩だぁ() (2020/4/19 02:54:59) |
| 陸玖/執事 | > | ((日曜日…かな？月曜日でもいつでも来い！！(」・ω・)」ｶﾓｰﾝ((仲直りはアレですね、アレ…((お塩ですよ。周は。曖烙は逆に「うんうん、そっかそっかー。お嫁さん大事にしてるんだね〜、可愛い子だものね〜+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+」って共感してくれる (2020/4/19 02:57:29) |
| 如春/執事 | > | ((オア、自分もいつでも来いよ。月曜日は午前中授業で早帰りやし()((アレか…伝わったんかな笑((周ちのお塩加減良きよ…アイラくん、絶対モテるタイプやん…血祭り中女子とかに優しくしてあげるタイプやん… (2020/4/19 03:02:07) |
| 陸玖/執事 | > | ((主も夜はいつでもOKだから大丈夫よ！！((伝わったで(b･ω･)b((誰にでも優しいです…アイラは (2020/4/19 03:03:45) |
| 陸玖/執事 | > | ((っとそろそろ眠気やばいから今日はこの辺で落ちますー！！ (2020/4/19 03:04:04) |
| 陸玖/執事 | > | ((めっちゃ楽しかった！また明日！！ (2020/4/19 03:04:40) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが退室しました。 (2020/4/19 03:04:44) |
| 如春/執事 | > | ((はーい( ´ ▽ ` )ﾉお疲れ様です!また明日ー! (2020/4/19 03:05:30) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが退室しました。 (2020/4/19 03:05:37) |
| おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/29 00:20:46) |
| おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/29 00:20:50) |
| 陸玖/執事 | > | ((よし、返します (2020/4/29 00:22:27) |
| 如春/執事 | > | ((了解です…! (2020/4/29 00:22:48) |
| 陸玖/執事 | > | (最後の一言で全て持ってかれ彼をそっと押し倒せば)…そんなわけないだろ。俺はチュン一筋だぞ？チュンじゃなかったら、嫌だよ……(そう言えば唇にキスを落としてから首筋を這わすようにキスを落としていく、なるべくなるべく優しく丁寧に…と思いながら彼の肌に触れていく)…服、脱げるか？ (2020/4/29 00:24:37) |
| 如春/執事 | > | んッ…それ、なら…良かったです…(首筋を這わすようにキスを落とされると、くすぐったいのか小さく息を吐く。)ちょっと待ってください…(そう言って腰で結んでいたリボンを解いて、首元のボタンを外して上だけ服を脱ぐ。と、少し傷の跡が残っていたのか手で隠すようにする。)…声、出る状態でするの、初めてですよね…(なんて恥ずかしそうに言って。) (2020/4/29 00:30:47) |
| 陸玖/執事 | > | …いつみてもその姿、そそられる(上だけ服を脱いだ姿だった今の自分には十分に強すぎる刺激だった。と、手で隠すようにしたのを見れば)…痛かった、よな。ごめんな……体とかの不具合は無かったか？解毒剤を飲んでから(あの時は自分の方がダウンしてしまったため、彼に迷惑を更にかけてしまったのだ。心配そうに隠すようにした彼の手の上から撫でる)そうだな……チュンの可愛い声聞きながらできるなんて…っはぁ…やばいな(彼の声を聞きながらできる、と思っただけでも体の中がずくんと脈を打った) (2020/4/29 00:36:36) |
| 如春/執事 | > | あの後、大丈夫でしたよ…ちゃんと解毒剤、飲ませてくれましたし……自分で処置できる位置だったので、何とかできました…(心配させてすいません…と彼に謝る。たぶん跡はうっすら残る気はするが、それも悪くない。寧ろそっちの方が嬉しい。)…僕は…結構恥ずかしいですけどね……でも、陸玖さんだから良いです…(なんて呟いて。) (2020/4/29 00:41:34) |
| 陸玖/執事 | > | (…熱でうる覚えだったが確か口移しで飲ませたよな、なんて1人で思い出せば顔を赤くした。あの時のことはこちらも覚えていたらしい)いや謝らなくていいよ、熱でダウンしたのはこっちだし…大丈夫ならいいんだ(そう言って彼の頭を撫でる。声のことについては自分だから言い、と言われれば余計にゾワッと背中に何かが走りもう限界に達してしまった。こちらも上着だけを脱げば彼の顕になっていた胸に吸い付いた。舌で転がしたり、空いてる方はクリクリと指で弄ったりした) (2020/4/29 00:48:27) |
| 如春/執事 | > | (頭を撫でられると、やっぱこっち方が落ち着くな…なんて癒やされる。)ッあ…待って、りくさ、ん…ッあ…(上着を脱いだ彼にドキッとした時に、胸を弄られて待ってと言う。口元を手の甲で隠して、小さく声を出して。) (2020/4/29 00:54:06) |
| 如春/執事 | > | ((短くてごめんね… (2020/4/29 00:54:45) |
| 陸玖/執事 | > | ((気にしないで…？めいいっぱい甘やかしてやる……() (2020/4/29 00:55:05) |
| 如春/執事 | > | ((良かった…やった甘やかしてくれる…() (2020/4/29 00:55:41) |
| 陸玖/執事 | > | ん、は……チュンの胸、甘いな(なんて言えば少し強めに彼の胸の飾りに吸い付いた。コロコロと舌先で転がしたあとは軽く噛んで口を離す。そうしている間にも、まだ下半身の服を脱がせてないまま服の上から彼のモノを指先で下から上になぞる)ここ触ったら…チュンはどんな声聞かせてくれるんだ…？(なんて意地悪くいいながら触れる。もう片方の手で胸の飾りを爪で引っ掻いたり、摘んで軽く引っ張ったりしながら) (2020/4/29 00:58:40) |
2020年04月12日 23時29分 ～ 2020年04月29日 00時58分 の過去ログ
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