「Impregnate」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月18日 14時32分 ~ 2020年04月28日 21時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
rb♀ | > | んふふ…もちろん…愛しとる…すきや…(彼の上に乗り上げて、唇にキスを落とし) (2020/4/18 14:32:01) |
zm… | > | おれも愛しとる…( 彼女が上に乗れば目を細め、ふわふわと頭撫でながら口付け返し、) (2020/4/18 14:33:16) |
zm… | > | ((飯、食ってくる…( ずっと迷ってた、退出しても帰ってくると、) (2020/4/18 14:34:44) |
rb♀ | > | ((ん、いってら、また来たら新しく始めよ(ふり) (2020/4/18 14:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm…さんが自動退室しました。 (2020/4/18 14:54:55) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/4/18 14:57:58) |
zm… | > | ((た、だっいまっ( 彼女に抱きつき、雷鳴っとるんやけど…と呟き、ご飯はまぁ、食べてきたがまだ白米炊かなければいけない、) (2020/4/18 14:58:47) |
rb♀ | > | ((んふふ、おかえり、大丈夫やで、(笑いながら抱きしめて雷大丈夫か?なんて撫でて、) (2020/4/18 15:00:04) |
zm… | > | ((よかったけどこっちが全く大丈夫じゃない…( 雷めちゃくちゃ酷いんやけどと抱きしめ、ふるふると首振り、ご飯炊かなあかんのにぃ…と言いつつも強めに抱きつき、) (2020/4/18 15:01:38) |
rb♀ | > | ((ん…雷怖いな…大丈夫やで…大丈夫…(ご飯も、すぐ終わってまうから、大丈夫と言いながら、頭を撫でて) (2020/4/18 15:04:51) |
zm… | > | ((ん…すまん…ちょっと取り乱した…( ぎゅぅっと抱きしめ、死ぬ気で飯炊いてくるわ…といい彼女の手にすり寄ってから再び席を外し、) (2020/4/18 15:06:31) |
rb♀ | > | ((うん、雷しゃあないわ…待っとるな(ひら) (2020/4/18 15:09:07) |
zm… | > | ((おまたせな…( ぎゅ、) (2020/4/18 15:15:20) |
rb♀ | > | ((フフ、おかえり、(すりすり) (2020/4/18 15:16:16) |
zm… | > | ((ちょっと収まったわ…雷…( なでなで、ぎゅぅ、) (2020/4/18 15:16:48) |
rb♀ | > | ((よかったわ…米は、炊けたん?(もう大丈夫?と頭を撫でながら聞き) (2020/4/18 15:17:22) |
zm… | > | ((なんとか…なんとか炊けた…( こくこくと頷き、これで誰かから電話で呼び出しとかになったらもう俺死ねると呟きつつ頭撫でられては擦り寄り、) (2020/4/18 15:18:53) |
rb♀ | > | ((うん…ほんま…でも…おれるだけは一緒におりたい…(ぎゅう、) (2020/4/18 15:20:16) |
zm… | > | ((並べく断る…こんな雨の中外に出ろとか鬼畜や…ロボロとも居りたいし( ぎゅ、なで、) (2020/4/18 15:21:25) |
rb♀ | > | ((俺は今日夜には外でらんばとけどやけどな…(仕事だからしょうがない、と) (2020/4/18 15:22:23) |
zm… | > | ((そうなんか…あんまり濡れんように…帰ってきたらちゃんと風邪ひかんようにしてな?( 心配そうに見つめ、頭撫で、) (2020/4/18 15:23:37) |
rb♀ | > | ((それで…言いにくいんやけど…そう言えば、夜勤やから、寝らんとあかんかったんや…(このままやと仕事中に寝てまう、と) (2020/4/18 15:25:49) |
zm… | > | ((寝て、夜勤なんに寝んのはきつい…( 自分は大丈夫だから、頭撫で、) (2020/4/18 15:26:51) |
rb♀ | > | ((あはは…ほんまは…ずっと、おりたかった…ホンマに…(最後に抱きしめて、行ってきます、と手を振り、また27日に、と) (2020/4/18 15:29:42) |
おしらせ | > | rb♀さんが退室しました。 (2020/4/18 15:29:47) |
zm… | > | ((大丈夫や、27日な、絶対来る、休みやから…( いってらっしゃいと手を振り、自分も部屋を後にして、) (2020/4/18 15:30:28) |
おしらせ | > | zm…さんが退室しました。 (2020/4/18 15:30:30) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/4/27 09:55:14) |
rb♀ | > | ((んへへ、早い時間やけど…来てもうた(てれ) (2020/4/27 09:55:40) |
おしらせ | > | rb♀さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/27 10:12:21) |
おしらせ | > | rb ♀さんが入室しました♪ (2020/4/27 10:12:21) |
rb ♀ | > | ((なんでバグってまうの…(はぁ) (2020/4/27 10:12:37) |
rb ♀ | > | ((んー…唐揚げつくろ…(にへ) (2020/4/27 10:33:30) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/4/27 11:12:57) |
zm... | > | ((ロボロおはよう…( 後ろから抱きつき、肩に擦り寄り、) (2020/4/27 11:13:29) |
rb ♀ | > | (((味見、ぽい)んげっほ!ぞ!ぞむ!(むせながら後ろをふりかえって抱きしめ) (2020/4/27 11:14:14) |
zm... | > | ((んは、大丈夫か?( 背中さすり、まだ少し眠たげで、) (2020/4/27 11:15:34) |
rb ♀ | > | ((んふふ、大丈夫朝早くから、大丈夫か?眠そうやで…(くすくす笑い、彼の目じりを撫でて) (2020/4/27 11:16:11) |
zm... | > | ((んー、大丈夫…さっき2度寝しちゃってん…4時から起きとったから…( 目じり撫でられては目を細め、額合わせ、朝早くと言ってももうお昼やけどなと笑いながら抱きしめて、) (2020/4/27 11:17:56) |
rb ♀ | > | ((それもそうやったな、大丈夫ならよかった…(額をすり合わせて笑い、寂しいが、少し体を離して、揚げたての唐揚げを箸で差出して、食べる?と) (2020/4/27 11:20:17) |
zm... | > | ((大丈夫大丈夫、いつも眠いからさほど変わらん( なんてくすくす笑いながら言い、額すり合わせては自分も柔らかい笑みを浮かべ。揚げたての唐揚げ差し出されては目を輝かせ食べると頷き、少し冷ましてから口の中に入れて咀嚼する。美味しいと言いながら頬を緩ませていて、) (2020/4/27 11:23:16) |
rb ♀ | > | ((ちょうど唐揚げをあげた時にゾム来たからホンマに出来たてやで(美味しいと言われればありがとうとお礼を言って、頭を撫でる。) (2020/4/27 11:26:59) |
zm... | > | ((めっちゃうまい…唐揚げ1番好きなんよ…( 頭撫でられては彼女の手に擦り寄り、あっ、と思い出したような顔しては、揚げ物だけどやけどとかしてへん?と唐揚げ飲み込んだ後聞き、) (2020/4/27 11:29:04) |
rb ♀ | > | ((やけどしとらんよ。大丈夫やで(珍しく揚げたてを食べたのに舌も火傷せんかった、といたずらに笑い、好物を作れてよかった、と) (2020/4/27 11:32:11) |
zm... | > | ((良かった…唐揚げとか結構油跳ねるから気をつけてな( さらさらと彼女の頭を撫でつつそう言い、舌火傷したらキスできんからやめて、と彼女の額をつつき、ロボロが作るものはなんでも好物、と言いながら抱きしめて、) (2020/4/27 11:34:34) |
rb ♀ | > | ((ふふ、長袖着たら大体は大丈夫やで(笑いながら、次はもう少し難しい料理もしたいと言いながら同じように抱き返した) (2020/4/27 11:37:47) |
zm... | > | ((確かに…いや、暑いやん( 確かにと笑い、難しいのもと言う彼女に、難しいのかぁ…と悩んだ末、小籠包が出てくる。抱きしめ返されては彼女の首筋に顔埋め、擽ったくなるように軽い口付けを首筋に落として、) (2020/4/27 11:40:39) |
rb ♀ | > | ((意外と暑くないもんやで?小籠包か…肉まんも作ってみたいわ(中華にチャレンジしてみるな!と張り切り、口付けを落とされれば、どうせならあとをつけて欲しいなと思って、今度はこちらから首筋に吸い付いて) (2020/4/27 11:45:21) |
zm... | > | ((そうなんか?あんまり揚げ物せんから…。肉まんええなぁ、中華だったら…何があるんやろ…レバーは食えん( こくこくと頷き、レバー嫌い、と呟く。首筋に吸いつかれては目を細め、自分は首筋に噛み付いて、軽く歯型をつけて。) (2020/4/27 11:47:59) |
rb ♀ | > | ((んふふ…んっ、レバーは俺も食えへんねん、やから食べれるヤツだけ作るつもりやで(食べ物を無駄には出来んから、とまた笑って付けられれば甘えるように抱きついて) (2020/4/27 11:50:34) |
zm... | > | ((レバーなんか、砂食ってるみたいなんよなぁ…楽しみにしとる…それか、一緒に作る?( せやなと頷き、甘えるように抱きついてきた彼女を抱きしめ、そのまま抱き上げ、相変わらずちいさ…可愛ええ大きさやなぁ、とくすくす笑いながらからかいつつソファに座り、彼女は自分の膝上に座らせて、) (2020/4/27 11:54:11) |
rb ♀ | > | ((レバーはなんか…血の塊食っとるみたいであんま好かんのよ…(笑いつつ、一緒に作るかと言われればしたい!と張り切って、小さいと言われればすこしむっすりとしてしまい、接触しては嬉しそうに笑って) (2020/4/27 11:58:56) |
zm... | > | ((あー、わかる…あれを好んで食う人の気持ちがわからん…( こくこくと頷き、あれだけは大人になった今でも酒を飲めても食えないと苦笑い零し、張り切った彼女にまた今度作ろかと目を細めながら頭撫で、むっすりとした彼女の肩に顎を置き、" まぁ、そんなロボロだから好きなんやけどな "なんてまるでバカップルが言うようなことを言うも本心で。嬉しそうに笑う彼女の頭を撫で、唇軽く重ねて、) (2020/4/27 12:02:17) |
rb ♀ | > | ((まぁ…好きなやつは好きやから、鉄分が好きなんかな(何作りたい?と言いながら、同じように頭を撫でて) (2020/4/27 12:07:14) |
zm... | > | ((もしかしたら鉄分好きなんかもな、貧血おこらなさそうよな…そういう人( 何作ろうかなぁと悩み、中華ってあんまりわからんのよなと、彼女も頭撫でてくればクスッと笑いながらも心地よさそうに目を細めて、) (2020/4/27 12:10:26) |
rb ♀ | > | ((んふふ、それもそうやね、(くすくす笑って、中華は酢豚とかと食べないな、なんて、軽くキスを落とす) (2020/4/27 12:12:40) |
zm... | > | ((酢豚か…酢豚…あかん、青椒肉絲がずっと頭にこびりついとる…( 酢豚とかと言う彼女に頭を悩ませ、酢豚は好きだけど…中華ってやっぱりわかんないなと呟き、軽くキスを落とされてはキス返し、ぎゅーっと抱きしめて、) (2020/4/27 12:15:05) |
rb ♀ | > | ((あ、青椒肉絲もええな…分かんなかったらもうチャーハン作ればええんちゃうかな…(クスクスとずっと笑い、返されればまたキスをかえし、すりすりと抱きしめられたまま、首筋に擦り寄り) (2020/4/27 12:17:40) |
zm... | > | ((あ、確かに…炒飯ええよなぁ…唐揚げはなんの料理に入るんやろ…油淋鶏とかは…中華?( 確かにと自分も笑い、キス返されては少し長めに口付け返し、首筋に擦り寄られては擽ったいとけたけた笑いながら彼女の頭を撫でて、) (2020/4/27 12:20:05) |
rb ♀ | > | ((唐揚げ…は…作り方によるんちゃうかな…フライドチキンとかは…アメリカンやし…(はてて…と考えながら、キスされればすきすきと反応をして、首筋に何度キスを落とす) (2020/4/27 12:22:59) |
zm... | > | ((あー…そうか…あとは…なんやろ…中華…( パンとか中華でありそうやけどなぁとつぶやき。すきすきと反応した彼女に目を細め、おれもすき、と言いながら首筋への口付けを受け、彼女の耳を食み、) (2020/4/27 12:26:20) |
rb ♀ | > | ((麻婆豆腐もええなぁ…(首筋だけでなく、鎖骨や肩にもキスをして、笑い、口にキスを落とす) (2020/4/27 12:32:04) |
zm... | > | ((ええなぁ、冷やし中華とか…中華やんな?もう少し暑くなったらええかもな( 簡単やけど、と笑い、鎖骨や肩にもキスを受け、口にもキスされてはそのまま後頭部掴み、自分も深く唇重ね、唇離してはお返し、と口角上げて、) (2020/4/27 12:34:44) |
rb ♀ | > | ((んっ!んん…(冷やし中華は、と言いかけて深く口付けされれば口角上げて笑う彼に、もっと、と自分から舌を差し込んで) (2020/4/27 12:36:55) |
zm... | > | ((ん…っ…( もっとと舌を差し込まれては彼女の舌を受け入れ、ゆっくりと彼女の舌を舐め上げるように絡め、目を細めながら彼女の口内に自分の舌を侵入させる、) (2020/4/27 12:38:36) |
rb ♀ | > | ((んん、んふふ…(舌を絡められて、今度はこちらに下を差し込まれては受け入れ、同じように舌を絡めて、くすぐったいように笑う) (2020/4/27 12:41:52) |
zm... | > | ((ふっ……、…( 同じように舌絡められては目を細め、擽ったそうに笑う彼女の頭を撫でながら自分も少し笑い零し、彼女の口内を堪能してから口を離し、ぽぷりと彼女の胸に顔を埋める。) (2020/4/27 12:44:11) |
rb ♀ | > | ((ん、フフ、どうしたん?(胸に顔を埋められては、クスクスと笑って、頭を撫でる) (2020/4/27 12:47:35) |
zm... | > | ((んー…充電…( そのまますりすりと彼女の胸に擦り寄り、頭を撫でられては彼女の左手だけとり彼女の薬指の指輪をなぞるように指で撫で、) (2020/4/27 12:49:12) |
rb ♀ | > | ((んふふ、俺のおっぱい気持ちええ?(目を細めて、指を絡め、空いた右手で頭を撫で続ける。) (2020/4/27 12:51:53) |
zm... | > | ((おん…ふわふわしとる…( ふふっと笑いながら頷き、指絡め返し、赤ちゃん出来たら独占できなくなると思うと少し寂しいんよな、と呟きながら彼女の細い身体を抱きしめて、) (2020/4/27 12:54:20) |
rb ♀ | > | ((ふふ、出来るまで、というか、今のうちだけやなぁ、(今はまだ張りがあるから、と抱きしめて、くすくす笑いながら、好きなだけどうぞ、と) (2020/4/27 12:56:32) |
zm... | > | ((張りがなくなってもええの、一緒に居る( たとえシワが増えようとずっと一緒に居ると抱きしめ、すりすりと彼女の胸に擦り寄り。結構変態なことやってるなぁなんて自分でも自覚はしているが、離れたくない。そのまま顔上げては唇重ね、) (2020/4/27 12:59:31) |
rb ♀ | > | ((んへへ、そうか…でも、年寄りになってそんなことやってたはマジの変態やな、(んふふ、と笑いながらも、唇重ねられては擦り寄り、俺も墓に入るまで一緒におる。と) (2020/4/27 13:03:46) |
zm... | > | ((年寄りになったら…2人でのんびりしとりたいから…そんな気力も無いかもしれへんな、( やる人は居るんやろけどなと笑い、擦り寄られては彼女の頭撫で、墓に入って向こうでも一緒におりたいと目を細めながら言い、) (2020/4/27 13:05:50) |
rb ♀ | > | ((はは、さすがにそこまでえろ小僧を続けられんよな。小僧やないしな(何度も頭を撫でて、じゃ、同じ墓に入れてもらおうな、と) (2020/4/27 13:07:30) |
zm... | > | ((さすがになぁ…やったら腰ボキィとか洒落にならんしな( けらりと笑いながらそう言い、頭撫でられては目を細めながら心地よさそうに撫で受けてて、同じ墓入れてもらうと頷き、) (2020/4/27 13:09:52) |
rb ♀ | > | ((んふふ、せやね…他のやつとやったりしたら俺が腰骨おったるわ(くすくす) (2020/4/27 13:10:53) |
zm... | > | ((こわぁ…結婚してまでそんなことやるんは大先生ぐらいやで…( ふは、自分は彼女じゃないと満足出来ないし、他の人とやるなんて気持ち悪くて無理だと言い、) (2020/4/27 13:13:34) |
rb ♀ | > | ((んふふ…逆レとかもされたら言うてや、やった相手が後悔して死ぬまで苦しめたるから…(そりゃそうだけど、と言いつつも、彼のことが好きすぎるからしょうがない) (2020/4/27 13:15:33) |
zm... | > | ((んは、ロボロも言うてな?( 昔はあったけど今は無いなぁと目を細め、そういうとこも彼女らしくて愛おしい。) (2020/4/27 13:17:00) |
zm... | > | ((ちょっと離席するわ、ちゃんと帰ってくるからな (2020/4/27 13:19:02) |
rb ♀ | > | ((んふふ、もちろんやで(すりすりとすりより、キスを何度も落とす) (2020/4/27 13:20:05) |
rb ♀ | > | ((ん、いてらやで、 (2020/4/27 13:20:11) |
zm... | > | ((ただいま、( ぎゅ、) (2020/4/27 13:27:12) |
rb ♀ | > | ((んふふ、おかえり(すり) (2020/4/27 13:27:45) |
zm... | > | ((そんな奴がおったら生きてることも後悔させてやるからな、( なんて言いながら笑みを浮かべ、擦り寄る彼女の頭撫でつつ口付けを受け入れ、自分からも何度も返して、) (2020/4/27 13:28:53) |
zm... | > | ((ただいまぁ…( ぎゅぅう、疲れたと肩に擦り寄り、) (2020/4/27 13:29:27) |
rb ♀ | > | ((ふふ、俺もお前も、お互いに、ずっと一緒に、二人でいような…(ずっと擦り寄り、笑いかけて) (2020/4/27 13:33:13) |
zm... | > | ((おん、ずっと一緒に居ろうな( こくりと頷き、一生大事にするで、と微笑み、唇軽く重ね、) (2020/4/27 13:35:58) |
rb ♀ | > | ((ふふ、お疲れさん、また充電する?(また唇重ねられれば、笑って、腕を広げる。) (2020/4/27 13:37:42) |
zm... | > | ((する…貧血で立ちくらみして足ぶつけてくるし、なんか…罵倒されたし…ロボロ癒し( 彼女の腕の中に入り、ぎゅぅっと抱きしめては、ぶつけたとこすねでめちゃくちゃ痛かったと笑って、) (2020/4/27 13:39:47) |
rb ♀ | > | ((いたかったなぁ…大丈夫か?好きなだけ充電してな…(ヨシヨシと頭を撫でて、額にもキスを落とし、) (2020/4/27 13:41:45) |
zm... | > | ((大丈夫…痣できたけど…( 彼女の肩に擦り寄り、痣は寝ててもできてる時あるから気にならないけどすねは悶える、と笑って、/パネル見れるか?) (2020/4/27 13:44:23) |
rb ♀ | > | ((ん、あかんけど…しゃあないわ…(頭を撫でて、ほれほれと胸を自分で揺すってみせて) (2020/4/27 13:47:38) |
zm... | > | ((最近多いんよなぁ…注意力下がっとるんやろか…( んー、と少し頭悩ませ、胸を揺する彼女に、くすっ、と笑いながらぽぷりと胸に顔埋め、) (2020/4/27 13:49:30) |
rb ♀ | > | ((俺もよく足ぶつけてまうから…俺も悪いわ…(はぁ、と溜息をつきながら、胸を揺らして彼が埋めれば、ほーれぱふぱふ、と) (2020/4/27 13:51:24) |
zm... | > | ((なんもないとこで転ぶのどうにかしたいわ…気をつけなあかんな( 苦笑い浮かべ、顔が彼女の胸に埋まって彼女の言葉にくすくすと笑いながらぎゅぅっ、と抱き締めて、) (2020/4/27 13:52:59) |
rb ♀ | > | ((ほんま、それはわかるわ(彼が面白そうにしているのを見ては、嬉しくなって、抱きしめられては、また自分の胸に顔を埋めてくれるよう、頭を撫でて、) (2020/4/27 13:58:59) |
zm... | > | ((なんもないとこで転ぶと必ず顔から行くから…いつか顔面ぺちゃんこになりそう…( なんていいけらりと笑い。頭撫でられては彼女の胸に擦り寄って、片手でふにゅんっ、と不意打ちで胸を揉み、) (2020/4/27 14:00:45) |
rb ♀ | > | ((うぁ、ふふ、揉むのもすきなん?(揉まれては少し反応するも、また笑って、頭を撫でる。) (2020/4/27 14:01:56) |
zm... | > | ((ロボロ限定でな( ふふっと微笑みながら言い、ふにふにと揉み続け、そのまま下に手を下げ、腰を引き寄せ、密着する。) (2020/4/27 14:03:14) |
zm... | > | ((すまん、飯食ってくる、退出しても帰ってくる (2020/4/27 14:04:31) |
rb ♀ | > | ((あ、ふふ…うれしいわ…(胸をもまれては少しだけ体をよじらせる。) (2020/4/27 14:07:34) |
rb ♀ | > | ((ん、いてら、(手を振り) (2020/4/27 14:07:42) |
zm... | > | ((ただいま、( ひらり、) (2020/4/27 14:15:23) |
zm... | > | ((んふふ、なぁ…ええ?( 身体を捩らせる彼女に目を細め、そのまま胸から腰の方にするすると撫でるように手を移動させては腰を撫でながら彼女に聞き、) (2020/4/27 14:17:22) |
rb ♀ | > | ((おかえり、ふふ、ゾムは平気?(擦り寄りながら、手を重ねて) (2020/4/27 14:18:40) |
zm... | > | ((平気やで、ロボロも大丈夫?( こくりと頷きながらバードキスをして、重ねられた手に目を細め、) (2020/4/27 14:20:42) |
rb ♀ | > | ((うん…ええよ、(笑って頷き、笑ってはどんなふうにしたい?と) (2020/4/27 14:22:42) |
zm... | > | ((ふふ、どんなふう?たまには、ロボロがやりたいのがええな、なんでも今日はやれるで( するすると腰を撫でながらお好みの俺をどうぞ?と言いながら目を細め、) (2020/4/27 14:24:13) |
rb ♀ | > | ((えぇ…そうやなぁ…でも…ゾムの好きにされたいんよな…(ふへへ、と笑いながら、抱きついて) (2020/4/27 14:28:23) |
zm... | > | 好きにかぁ…ええん?好きにして( 目を細めながらならそうさせてもらおかなぁと彼女を抱き上げ、ベットに座らす。そのままちょっとごめんな?といい彼女の帯で腕を後ろで縛って固定して。服を脱がせていく。その間、身体に口付けを落として、) (2020/4/27 14:32:04) |
rb ♀ | > | …ふふ、こういうのしたかったんや(大人しく縛られて、口付けを落とされれば、体を捩らせるが、腕を固定されてはあまり動けなくて) (2020/4/27 14:35:07) |
zm... | > | 結構この体制絶景なんやで?( くすくすと笑いながら彼女の下着も脱がし、裸にしては自分のパーカー脱ぎ、すぐ暖かくなるけどそれまでな、と彼女の肩に羽織らせ、色々持ってくるからちょっとだけ待っててな、と一旦彼女から離れ、) (2020/4/27 14:37:41) |
rb ♀ | > | むー…それだったら先に用意してからやって欲しかったわ(少しむ、とするものの、彼が来るのを待つ) (2020/4/27 14:39:53) |
zm... | > | すまんすまん、わざとや( ふふっと笑いながら彼女の頭撫で、ガチャガチャと音を鳴らしながら箱を持ってきては床に置き、彼女の足の間に入る。指も入れずに唾液で濡れてる舌をぬるぬるの秘部に這わせ、彼女の太ももを撫でる。) (2020/4/27 14:42:43) |
rb ♀ | > | っ…!ん…!(もう既にキスなどをしていた為か、秘部は濡れてしまっていて、太ももを撫でられてはむず、と腰を揺らして、) (2020/4/27 14:44:48) |
zm... | > | んふ…もう濡れとる…( 濡れているそこ…ではなく、少し上の豆ぐらいの突起を舐め上げては1度顔を上げ、箱からクリームタイプの媚薬を取り出しては自分の指に塗り、そのまま彼女の秘部の中に塗りつけるように2本指を入れ、ゆっくりと中の壁を擦る。再び顔を埋め、豆ぐらいの大きさの突起に再び吸い付きながら彼女を見上げ、) (2020/4/27 14:48:37) |
rb ♀ | > | ひあっ!あ…んん…っ!(最初に舐められた時に、大きく体を跳ねさせる。指を埋められている中が締まって、指を嬲るように締め付けてしまう。) (2020/4/27 14:54:59) |
zm... | > | ん…、…すぐ、効いてくるからな、頑張ってな( 感じている様子の彼女に目を細め、舌で弾くように突起を舐め上げ、指のクリームを中に塗り終えては指を抜き、口も離し。ぺろりと口に着いた愛液を舐め取りながら彼女をベットに寝かせ、腕を解き上に一纏めにしてはベットの柵に帯で縛り付け。上記を口角上げながら言い、そこからは下には触れなく、即効性のある塗りタイプの媚薬なのですぐにもどかしくなるだろうが、胸を弱く揉み。彼女の反応を見て、) (2020/4/27 15:00:07) |
rb ♀ | > | へ、あ…や、っ…!ぞ、むっ…!や、あ…!さ、わりたい…!さわ、ってぇ!(だんだんと熱を持ってくるそこが痒いような、いじりたいような感覚になってしまって、胸だけの刺激じゃ足りなくて) (2020/4/27 15:06:18) |
zm... | > | だーめ、まだ我慢( 優しく笑みを浮かべるもやってることは彼女にとっては酷だろう。唇軽く重ね、するすると太もも撫でながら秘部には絶対触れないで、胸の突起を甘く吸い、) (2020/4/27 15:08:17) |
rb ♀ | > | いや、やぁ…!さわ、ってやぁ…!(もっと刺激が欲しいと腰を揺らす。早く彼に触って欲しくてたまらない。甘く吸われてもそれが足りなくて) (2020/4/27 15:11:45) |
zm... | > | えー、触ってほしい?( 腰を揺らす彼女にふふっ、と笑いながら彼女の突起をぴんっ、と弾き。指を秘部の入口に触れさせ、ゆっくりとなぞるように上に動かし、これでもかと焦らして、) (2020/4/27 15:14:12) |
rb ♀ | > | あっ!いや…や!な、んで、は、はよ、ほしい…!(優しくされるのが嫌だと何とか自分の指が入ってくれないかと腰を揺らして早く欲しいと熱を持って) (2020/4/27 15:18:43) |
zm... | > | しゃーないなぁ…( はぁー、とため息ついては指をゆっくりゆっくり中に1本だけ入れていき、奥に届けばすぐにちゅぽっ、と抜いてしまう。欲しければちゃんと、おねだりせな、と再び濡れた指で秘部の周りをなぞって、) (2020/4/27 15:21:30) |
rb ♀ | > | んんっ……、え…あ…や…ほ、しいって言っとる…!(少しだけ目に涙を浮かべながら、腰を揺らす。上下に揺らしたり、左右に揺らしたりして、ヒクヒクと秘部を疼かせながら) (2020/4/27 15:23:30) |
zm... | > | せやなぁ、欲しいなぁ…何本欲しい?( ひくひくと秘部を疼かせる彼女にとんとん、と指で秘部を叩き、彼女に聞く、ぎりぎりまで焦らして、とろっとろにさせたい。) (2020/4/27 15:25:58) |
rb ♀ | > | あ、あ…う…に、にほ、ん…(まだまだ中に欲しい、出来ることなら彼のものが欲しいが、正直、いきなり三本入れるのは怖くて、腰を揺らしながら、2本、と) (2020/4/27 15:28:57) |
zm... | > | 2本な、ええよ、はい…次は?何して欲しい?( 彼女の言葉に頷き、ぐちゅっ、と音を立てて指を2本一気に入れてはすぐに止まり、はい、入れた、と。) (2020/4/27 15:30:48) |
rb ♀ | > | い、じわる…!あ、…な、かぁ…か、きまわして…ぐちゃぐちゃにしてやぁ…(もはやべそをかきはじめて、拘束された腕をキシキシ鳴らして、自分からも腰を揺らして、疼いている場所に届かせようと) (2020/4/27 15:33:32) |
zm... | > | んふふ、意地悪くないでー?こう?(べそをかきはじめた彼女に目を細めながら指をくねらせ、ぐちゃぐちゃと彼女の中を掻き乱し、こう?と目を細めながら聞き、) (2020/4/27 15:35:28) |
zm... | > | ((離席、退出しても帰ってくる (2020/4/27 15:35:40) |
rb ♀ | > | ひぁあ…あ、あ…!も、もっと…気持ちよくして、やぁ…(塗られた媚薬の効果を強く感じて、もっと欲しいと腰を揺らしてもっと激しく、と) (2020/4/27 15:40:55) |
rb ♀ | > | ((了解ー、まっとくな (2020/4/27 15:41:07) |
zm... | > | ((おまたせな、 (2020/4/27 15:43:06) |
zm... | > | もっと?んふふ、こうとか?( もっとと腰を揺らして激しくしてと言う彼女に目を細め、ぎりぎりまで1番長い中指を奥まで入れ、奥のコリコリとしたものを指で弾くようにしながら中を広げるように指を激しく折り曲げたり広げたりして、彼女に快楽を与え、) (2020/4/27 15:45:39) |
rb ♀ | > | ((んふふ、おかえり… (2020/4/27 15:46:42) |
rb ♀ | > | あっ…!あっ!あ、あっ!んぁう…はぁ…っ…きもひ、きもひい…(中で強くかきまわしてくれれば、やっと痒さが取れたように目をとけさせて、びく、びくと腰を跳ねさせる。) (2020/4/27 15:49:14) |
zm... | > | ((ただいま、何回もごめんな…( ちゅ、撫で、) (2020/4/27 15:50:14) |
rb ♀ | > | ((んふふ、大丈夫やで(くすす) (2020/4/27 15:52:57) |
zm... | > | 気持ちいならよかったわ…じゃあ…ある程度解れたな、( びく、びく、と腰を跳ねさせ目を蕩けさせる彼女に上がった口角は下がらなくて。じゃあ…と箱から太めの玩具を取り出しては中にあるローションで濡らしてから彼女の中に押し込む。そのまま振動は弱にして、固定しては彼女の寝転ぶ隣に座り、彼女見つめ、) (2020/4/27 15:54:00) |
zm... | > | ((ありがとうな、( ふふ、) (2020/4/27 15:54:18) |
rb ♀ | > | っぐ!あ、いや…や、あぁっ…!ぞむのが、ほしい…!(ひんやりした無機物が入っているのが分かる。ひんやりしたそれが嫌だと首を振り、しかし固定されては出すことも中に埋まることも出来ず、首を振って、隣に寝転ぶ彼に助けを求める) (2020/4/27 15:57:33) |
zm... | > | んー、じゃあ、10分、我慢出来たらあげる( それまで頑張れたら壊れるぐらい激しくしたるで?と彼女の手を解き、彼女の頭撫でては起き上がり、ベットにに片足乗せて彼女見つめ。そういえば、今日は避妊の薬、飲んであるのだろうかとふと思い、飲んでる?と先に聞いてみる。) (2020/4/27 16:00:11) |
rb ♀ | > | や、やぁ…なん、で…すぐに欲しい…!(自分の手が解かれれば、彼の手を引いて、指をくわえる。彼に触って欲しい。おもちゃじゃなくて、と伝えるように彼の指を舐める。飲んでいるかと聞かれれば、の、のんでる…と少し言葉を濁して) (2020/4/27 16:05:31) |
zm... | > | なんでって…内緒や( 手を引かれ、指を加えられては彼女の舌を指でなぞり、遠隔リモコンで玩具の振動を中に変える。少し言葉を濁した彼女に 本当に? と顔を覗き込み、嘘つくならせっかく気が変わってもう入れようかと思っとったんになぁ、入れない方がええなぁ、と目を細め、) (2020/4/27 16:08:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、rb ♀さんが自動退室しました。 (2020/4/27 16:12:26) |
おしらせ | > | rb ♀さんが入室しました♪ (2020/4/27 16:12:35) |
rb ♀ | > | ((あらま、消えてもうた…待っててな (2020/4/27 16:12:46) |
zm... | > | ((大丈夫やで、ゆっくりな (2020/4/27 16:12:57) |
rb ♀ | > | んあ、あうっ!や、!だめ…!あ、うぅ!(玩具が強く振動をすれば、動かしたいと手を伸ばそうとして、かおを覗き込まれれば、ごめんなさい、飲んでないですと本当のことを言って) (2020/4/27 16:16:29) |
zm... | > | ええの?動かしたらゴムありでも入れないで?( 手を伸ばそうとする彼女にそう言い、どうする?と口角上げて。飲んでないですと本当のことを言った彼女に、子供、ほしい?と彼女の頬を撫でながら聞く。) (2020/4/27 16:18:46) |
rb ♀ | > | ひ、う…いじわる、ぅ…!(ゴムありでも、と言われてしまえば、嫌だと目を潤ませて、また彼の手を握り、指を舐めて、子供が欲しいかと聞かれれば、欲しいけど、ゾムだけの2人でもいたい、と) (2020/4/27 16:21:41) |
zm... | > | んふふ、ほら、あともう数分や、頑張れ( なんて、もうすぎてるのに言い、指を舐められては舐められてない方の手で彼女の頭優しく撫で。彼女の言葉に己も欲しいが…彼女をまだ独占していたいと言い、今日も、ゴムありにやな…とそれか、出すぎりぎりで引き抜くしかないか…と考え、軽く唇重ねては、生でやるけど、中出しは出来ひんわ、それでもええ?と彼女に聞き、) (2020/4/27 16:25:49) |
rb ♀ | > | ひぅ…う…んっ、んっ…んあぁ…あ、あぅあ…(かく、かく、と腰を揺らしながら彼の指を吸い、口端からとろりと唾液が零れてしまう。彼がまだ独占したいと言うなら、遅くても、間に合うかもしれないと今薬を飲んで、これで中に出せるな、と少しだけ笑ってみせる) (2020/4/27 16:32:37) |
zm... | > | ん、はい、終わり。頑張ったな…どういう体制がええ?( 口端から垂れる唾液を舐め取り、そのままゆっくり彼女の中から玩具を引き抜き。今、彼女が薬を飲み、これで、と笑った彼女に一瞬固まったがすぐに笑い、頭撫でては、ほんまに可愛ええなぁ、と優しく愛おしそうに微笑み、もし妊娠しても責任取るから、と唇重ね。) (2020/4/27 16:36:22) |
rb ♀ | > | ん…あ…な、すぐちょうだい、なんでもええから…(玩具が引き抜かれ、ひくん、と疼いて、早く欲しいと促しているようで、トロトロと目をとけさせ、唇重ねられれば、彼の頭に腕を回して、) (2020/4/27 16:41:57) |
zm... | > | ん、じゃあ、ごほーびな( すぐちょうだいと言う彼女に目を細め、彼女を自分の膝に乗せては彼女の秘部にゴムもなしで宛てがい、優しく唇重ねながら彼女の腰を掴み、一気に全部入れて。ふっ、と息を吐いたあと、立ち上がり、彼女を抱え、下からゆっさゆっさと揺さぶるように突き上げて、何度も何度も唇重ねて、) (2020/4/27 16:45:02) |
rb ♀ | > | ひぐ…!あっ!あっ!あ、あ!(彼の物が中に入ってくれば、久々に生だったこともあり、力が抜けてしまって、しかし、そのまま立ち上がられてしまえば、不安定感にビクビクして、彼に強く抱きつく。しかし、下からの突き上げが激しくて、力が抜けそうになってしまって) (2020/4/27 16:48:14) |
zm... | > | っ…大丈夫、ちゃんと支えるから( ビクビクしている様子の彼女をしっかり支え、力抜いてええよ、と耳に口付けを落とし、奥をごちゅっごちゅっ♡と突き上げ、自分の胸板に当たる胸の突起も擦られるように、彼女を揺さぶり、すまん、止まらん、と中の絡みついてくるひだに苦しそうに息を漏らして、) (2020/4/27 16:51:47) |
rb ♀ | > | あっん!んっ!ひぁっ!あんっ!んあっ!(支えてくれるという彼の言葉に方の力を抜いて、彼にしがみつく。奥に彼の亀頭が当たり、子宮口にぴっとりと鈴口を付けられてしまえば、そのまま中に注ぎ込んで欲しいと思って、さらに強く締め付けてしまう) (2020/4/27 16:54:32) |
zm... | > | っぅ…っはぁ…きもち?( 力を抜いてしがみついてきた彼女をがっしりと支え。強く締め付けられては顔を顰め、息を吐き出しつつ彼女の鎖骨や首元に吸い付き、何個も赤い花を残していく、そのまま胸の突起にも吸い付いて。その間、腰つきは早くなっていき、達してしまいそうだがぎりぎりまで我慢していたくて、奥歯を噛み締め、腰を揺らす。) (2020/4/27 16:59:14) |
rb ♀ | > | きも、ち…っ!きもちぃっ!んあっ!あぁっ!も、もうっ!や、やっ!いぁっ!(美くん、と一際大きく体を跳ねさせて、また達してしまう。彼のものにまとわりつく肉壁がさらに強く絞るように動いて、子宮口が完全におり、ぴっとりと鈴口と合わさって、精が欲しいとねだる) (2020/4/27 17:02:06) |
zm... | > | っぐ…ぅ゙ゔっ( 彼女が達してしまったと同時に絞るように肉壁が動き、強請るように子宮口が吸い付いてくる中に耐えきれなくて顔を顰め、ぎりっ、と奥歯を噛んだまま最奥をどちゅっ♡) (2020/4/27 17:04:56) |
zm... | > | ( と突き上げ、子宮口の奥に精を注ぎ込み、前もそうだったが我慢したからか止まらなく、出し切るように彼女を少し揺さぶり、) (2020/4/27 17:06:17) |
rb ♀ | > | あぅ…っ…んあ…ぅ…(とろ、と目をとけさせて、彼の名前を小さく呼び自分から口付けて、完全に力が抜けてしまったのか後ろに倒れそうになり、彼のものが中に直接出される感覚に、うっとりとしている) (2020/4/27 17:11:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zm...さんが自動退室しました。 (2020/4/27 17:13:32) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/4/27 17:13:47) |
zm... | > | ((全部消えた…すまん、もうちょい待っとってな( んん、) (2020/4/27 17:14:17) |
rb ♀ | > | ((大丈夫やで(ふふ) (2020/4/27 17:15:32) |
zm... | > | ふーっ…ふっ…ろぼろ…( やっと全て出し切っては息を整えるように吐き、後ろに倒れそうになっている彼女を抱き締め支え、ゆっくりベットに押し倒しては彼女を刺激しないようにゆっくりゆっくり彼女の中から引き抜く。彼女の隣に寝転び、頭を撫でつつ大丈夫か?と身体を心配して。久しぶりだから負担が余計にでかいかもしれないから。) (2020/4/27 17:16:18) |
zm... | > | ((ありがとうな、おまたせ( んふ、) (2020/4/27 17:16:32) |
rb ♀ | > | は、は…あ…あえ…のどいたい…(激しい呼吸をして彼の撫でてくれる手に擦り寄って、彼の体にまた抱きつき、) (2020/4/27 17:18:52) |
zm... | > | え…だ、大丈夫か?声出しすぎたんか?( 喉痛いと言う彼女に目を丸め、彼女の背を撫で、とりあえず水分とろか、と、乾いて痛いのかもしれないからと心配そうに見つめ、彼女の頭撫でてから少しだけ彼女から離れ、コップ1杯の水を持ってきて、ベットのそばの机に置き、起きれるか?と、) (2020/4/27 17:22:13) |
rb ♀ | > | ん、う…(少しだけ起き上がり、水を飲んで、少し横になる手を握って、ありがとう、と笑って、手にキスを落とす (2020/4/27 17:29:18) |
zm... | > | 無理せんでな?( 心配そうに彼女見つつ手にキスを落とされてありがとうと言われてはええのええの、と唇に口付け返し、隣に寝転んでは優しく頭撫で、) (2020/4/27 17:30:58) |
rb ♀ | > | ん…ふふ…すきや…(彼の胸元に顔をうずめて、首元にまた何度もキスマークを落とす) (2020/4/27 17:38:52) |
zm... | > | んふ、おれもすき( 胸元に顔埋める彼女の頭を優しく撫で続け、何度もキスマーク落とされては隠しきれんのやけどと笑いながらも嬉しそうにしていて、) (2020/4/27 17:40:19) |
rb ♀ | > | 隠さんで、見せびらかしたらええよ俺のゾムやもん…(笑いながら噛み付いたりして、彼の首元、鎖骨付近、胸元、かた、耳などにキスマークを大量につけて) (2020/4/27 17:42:50) |
zm... | > | ん、…ふふ、独占欲強い嫁さんやなぁ…( くすくすと笑いながら見せびらかそうかなぁと言い、大量に付けられるキスマークに嬉しそうに目を細め、彼女の手を取り、手首に吸い付き、手首にあとを残して、) (2020/4/27 17:45:28) |
rb ♀ | > | ん…俺もそこにつける…(彼の手もとり、同じように手首にも3箇所ほど跡をつけて) (2020/4/27 17:47:52) |
zm... | > | ふふ、ここなら絶対見られるからな( 跡をつけられては彼女につけられた跡の上から自分の手首に唇つけ、そのまま彼女と唇重ねて、) (2020/4/27 17:49:34) |
rb ♀ | > | ん…ふふ…(嬉しそうにして、唇を重ねて、舌を差し出す) (2020/4/27 17:53:26) |
zm... | > | ん…、( 舌を差し出されては彼女の舌に吸い付き、そのままゆったりと舌を絡め、口を離してはぼんやりと彼女を見つめ、震えが酷くなった手で彼女の手を握って、) (2020/4/27 17:56:49) |
rb ♀ | > | ……ぞむ…大丈夫か…?一旦、休むか?(手を握り、彼を撫でて、) (2020/4/27 17:58:47) |
zm... | > | ん、か、身体の震え止まらへん…( 頷き、最近は身体も震える時があるから、たちが悪い、) (2020/4/27 18:01:26) |
rb ♀ | > | ぞむ…大丈夫、俺がおるから(撫でて、抱きしめる。彼が落ち着くまで一緒にいる、と) (2020/4/27 18:03:35) |
zm... | > | ん…ん、( 手は収まったけど足がびくびくしてると、彼女に抱きつき、こんなでごめんな、と眉垂らし、) (2020/4/27 18:05:56) |
rb ♀ | > | ううん、大丈夫…(撫でて、抱きしめる。それを続けて、大丈夫大丈夫と語りかける) (2020/4/27 18:08:02) |
zm... | > | ごめんな…ありがとう( 今日はすぐ収まってくれたがまた時間も時間だからなってしまったらごめんな、と言いながら彼女を抱きしめて、) (2020/4/27 18:10:25) |
rb ♀ | > | ん、大丈夫、…ほんまに大丈夫か?今から1時間、休んだりせんで大丈夫か?(頭を撫でて、大丈夫と答え、抱きしめる。) (2020/4/27 18:16:41) |
zm... | > | 大丈夫、この時間毎日これやねん…( 1人の時とかもっと酷くなる時あるから一緒に居れるかぎり居て、と抱きしめ、大丈夫と聞こえてはありがとうと、微笑んで、) (2020/4/27 18:18:38) |
rb ♀ | > | うん…一緒におる…大丈夫やで(ずっと一緒にいる。と擦り寄り、頭を撫でて、キスを落とし、) (2020/4/27 18:20:35) |
zm... | > | ありがとう…( こんなに甘えていいのだろうかと毎回思ってしまう。キス返し、暖かいと彼女抱きしめ、) (2020/4/27 18:22:28) |
rb ♀ | > | 大丈夫や、俺もさしてもらってる…いっぱい甘えさしてもらっとる…(抱きしめて、本当にいっぱい甘えて、と) (2020/4/27 18:24:13) |
zm... | > | そうなんやろか…甘やかせとる?( 甘えてと言われてはとろんと瞳が少し蕩け、もう十分甘えとるよ、と緩く笑い、また足ビクビクしてきたと笑い、) (2020/4/27 18:27:18) |
rb ♀ | > | もちろん…ずっとそうやで(笑って、彼の足が震えていれば大丈夫とまた抱きしめて、背中を撫でる) (2020/4/27 18:30:45) |
zm... | > | そうなんか…よかった…( ほっとした表情で微笑み、抱きしめ返し、ゆっくりゆっくり息を吐き、少しぴくぴくしてるがおさまってきて、) (2020/4/27 18:33:38) |
rb ♀ | > | ん、せやな…ゆっくり呼吸して…(背中をポンポンと叩き、撫でる) (2020/4/27 18:34:15) |
zm... | > | ん…落ち着いた…( きゅっ、と彼女抱きしめ、癇癪の回数が増えちゃって前は週一だったのがほぼ毎日この時間ぐらいに起こしとってなと呟き、ごめんな、と眉下げ、唇重ね、これが21時ぐらいまで続くんだと、) (2020/4/27 18:38:37) |
zm... | > | ((また起こさんうちに飯炊いたりしてくるわ、退出しても帰ってくるからな (2020/4/27 18:40:48) |
rb ♀ | > | なるほど…それでちょっと離れとったのか…(そんなこと、気にしなくていいし、支えてやりたいと思っているのに。) (2020/4/27 18:42:01) |
rb ♀ | > | ((ん、いてら、 (2020/4/27 18:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm...さんが自動退室しました。 (2020/4/27 19:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb ♀さんが自動退室しました。 (2020/4/27 19:02:27) |
おしらせ | > | rb ♀さんが入室しました♪ (2020/4/27 19:03:36) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/4/27 19:07:35) |
zm... | > | ((おまたせな、なんかIP変わっとる…( ひらり、んん、) (2020/4/27 19:08:21) |
rb ♀ | > | ((ふたりしておちてまったな…(へら) (2020/4/27 19:08:34) |
zm... | > | ((せやなぁ、ちょっと間に合わんかった( ふふ、) (2020/4/27 19:08:51) |
zm... | > | おん…これでも落ち着いた方やねん…( 文字も打てんぐらい震えとか酷いときあって常に冷や汗かいとったから…と眉垂らし、最近飯もろくに食えとらんしな…と目線逸らし、) (2020/4/27 19:10:53) |
rb ♀ | > | ほんま?よかった…このまま快調に向かうとええな…(すりすりとすりより) (2020/4/27 19:12:06) |
zm... | > | おん…多分…向かうと…思う…( 夏バテで撃沈せんとええけどと笑い、彼女の頭撫で、) (2020/4/27 19:15:24) |
zm... | > | ((んんんっ、すまん、もう1回離席や…( すん、ひらり、) (2020/4/27 19:15:45) |
rb ♀ | > | ん、大丈夫、俺もおるから、できるだけ支えるわ(頭を撫で、抱きつき擦り寄る) (2020/4/27 19:19:13) |
rb ♀ | > | ((了解やで、 (2020/4/27 19:19:21) |
zm... | > | ((おまたせな (2020/4/27 19:21:43) |
zm... | > | ありがとうな…ほんまに、感謝しきれんわ…( 彼女の手に擦り寄り、抱き締め、頬に口付けを落とし、) (2020/4/27 19:22:41) |
rb ♀ | > | んーん…俺も、ありがとう、(擦り寄られれば嬉しそうにして、抱きしめられれば同じように返し、口付けを落とされれば同じように返す) (2020/4/27 19:24:34) |
zm... | > | どういたしまして?( お礼言われる程のことはしてないけどなぁと思いつつも目を細めながら上記述べ、頬に口付け返ってきては唇に返し、この後どうする?と聞き、) (2020/4/27 19:27:54) |
rb ♀ | > | んー…どうしよか…ゾムはなにかしたいことあるん?(抱きつきながら尋ねてみる。特にしたいこともないため、彼のしたいことしたいな、と) (2020/4/27 19:30:23) |
zm... | > | したいこと…んー…したいことなぁ…なんか…現パロ軍パロじゃなくてほかのパロとかやってみたいのはあるけど…妖怪とかわからんしなぁ…んー…( 彼女抱きしめつつ悩み、何かあるか…と頭捻り、) (2020/4/27 19:32:31) |
rb ♀ | > | ほかのパロ…んー…動物とか、やった事あったっけ…?(はて) (2020/4/27 19:33:54) |
zm... | > | 人狼はやったことある…ロボロが攻めやったな( それ以外はほかのパロ系やってないと、) (2020/4/27 19:34:33) |
rb ♀ | > | そうやったかぁ…(他にどんなパロがあっただろうかと考える) (2020/4/27 19:44:30) |
zm... | > | おん、嫉妬で…回したことある( 他、他…と頭悩ませ、ケキバとかわからんからなぁと、パロ関係ないけど前言っとった俺が女になってロボロ男とか、両方女とかは?と、) (2020/4/27 19:47:17) |
rb ♀ | > | そっちの方やりたいならそれでも構わんよ、(やりたいことをしよう、と) (2020/4/27 19:49:01) |
zm... | > | 迷うわぁ…この際このままイチャイチャするのもええけどなぁ…あ、現パロではしたけど軍パロの時デートしとらんな、する?( パロ以外のことはぽんぽん出てくるのになぁ、異世界とか…でもいい気がするが、よくわかってないからなぁと、やりたいこと多すぎてどうしよ、と笑い、) (2020/4/27 19:51:28) |
rb ♀ | > | ふふ、やったら軍パロでデートでもええな(そうする?と尋ねかけて) (2020/4/27 19:52:38) |
zm... | > | せやな、ええな…性別どうする?( こくこくと頷き、そうすると言い、) (2020/4/27 19:53:17) |
rb ♀ | > | あー…それはどうしようか…どういうのがやりたいん?(ふむ) (2020/4/27 19:54:46) |
zm... | > | んー…普通にゆるゆる下町回って…とかやなぁ…にょたとかやってみたい気もするけど…どうしよ…( んー、とりあえずイチャイチャ系したいから…と案を上げ、) (2020/4/27 19:58:18) |
rb ♀ | > | カプが4通りあるから困るなぁ(イチャイチャしたいならどれが1番やりやすい?と) (2020/4/27 19:59:20) |
zm... | > | せやなぁ、…どれもやれるけど…ロボロ受け攻めどっちやりたい?俺どっちでもええねん( 悩んでは彼女に訪ね、) (2020/4/27 20:00:56) |
rb ♀ | > | あー、どうせならこのままでいいと思っとるけど…ゾムは、ええの?(こてん) (2020/4/27 20:02:52) |
zm... | > | ええよ、どうしようか悩んどったしな。あ、やけどまた今度にょたの練習付き合ってくれへん?( こくり、にょたやれてた方が色々楽しそうと、) (2020/4/27 20:05:32) |
rb ♀ | > | あ、それなら今したらええんちゃう?(はっと指を鳴らして、) (2020/4/27 20:06:50) |
zm... | > | んー、ええん?( こてり、ロボロはどっちにするん?と、) (2020/4/27 20:08:15) |
rb ♀ | > | もちろんええよ、どっちがええやろ…(うーん、とうなりながら、どっちにして欲しい?と尋ねて) (2020/4/27 20:11:12) |
zm... | > | ありがとう、変でも…許してな…。んー…んー…男…の方がやりやすい…のはある…( うーんと悩んではそう言い、貧乳か巨乳どっちがええ?と聞き、) (2020/4/27 20:13:05) |
rb ♀ | > | やったら男にしよか、非童貞っぽくなると思うけど…そこは許してな(はは、俺はゾムは貧乳なイメージ) (2020/4/27 20:16:08) |
zm... | > | ええよ、全然大丈夫( ぐっ、じゃあBcupで身長は…170ぐらいとか?と、) (2020/4/27 20:17:23) |
zm... | > | ((回す前に飯や、帰ってきたら回すわ、それか、回しとってもええで( 出だし無理そうなら待っとってと、退出しても帰ってくるから、) (2020/4/27 20:20:40) |
rb ♀ | > | ((了解 (2020/4/27 20:22:26) |
zm... | > | ((ただいま、( ぎゅ、) (2020/4/27 20:40:09) |
zm... | > | ((ぁ…ごめん、もういっかいりせき (2020/4/27 20:40:57) |
rb ♀ | > | ((おかえり(くす) (2020/4/27 20:41:10) |
rb ♀ | > | ((んふふ、分かったで(すり) (2020/4/27 20:41:19) |
zm... | > | ((ただいま、( ぎゅぅ、すりすり、) (2020/4/27 20:49:58) |
rb ♀ | > | ((おかえり(んふふ) (2020/4/27 20:51:16) |
zm... | > | ((ん…( ぎゅ、)出だしって…お願いしてもええ?( ぎゅぅう、すりすり、) (2020/4/27 20:52:54) |
rb ♀ | > | ((あー…よし、頑張るわ(ぐっ) (2020/4/27 20:55:46) |
zm... | > | ((ごめんなぁ…胃が……( 申し訳なさそうに眉垂らし、ありがとうと、) (2020/4/27 20:56:31) |
rb ♀ | > | んー…ゾム、どこに行きたいと思う?(どうせなら休日が重なった日にどこかに行きたいと、デートスポットはどこがいいかと本を見せながら尋ねる) (2020/4/27 21:00:14) |
zm... | > | えー…んー…こことか?前にひとらんが教えてくれてん( 少し悩んではまだ少し肌寒いから室内の方がいいかもしれないと下町にある和菓子店を指す。教えて貰って美味しいらしいと言い、それとか、この丘とかにお弁当持ってって2人で食べるとかも良さそうやない?と穴場っぽい山の山頂を指差し。山ぐらい登るのは容易いことなので大丈夫だろうと、) (2020/4/27 21:05:34) |
rb ♀ | > | よっしゃ、じゃあ今からいこか(本を閉じて、彼女の腕を引く。財布ももう既にお金もおろしてあるし、と手を引く) (2020/4/27 21:08:57) |
zm... | > | お、ええよ、行こか( 腕を引かれては少しびっくりしたものの慌てて自分の鞄持ち、フードを被っては彼の手を握る。最初こそこれで照れていたくせにもう慣れてしまっている彼にからかえないのかぁと思うも、まぁ、そんな彼も楽しいしいいかと。) (2020/4/27 21:11:40) |
rb ♀ | > | それじゃぁ、和菓子食べたら、ピクニック行こうな、(和菓子を選んで、頼む。彼女は何が食べたいかと尋ねて、お金を取り出す) (2020/4/27 21:14:14) |
zm... | > | !、おん!( こくりと頷き、嬉しそうに頬緩ませ、何食べたいかと聞かれては悩んだ末、みたらし団子と言い、お金を取り出した彼の隣で自分も財布出し、彼より早く彼の分もお金を払ってしまい、楽しみやなぁと和菓子が来るのを店内の椅子に彼を連れて座って待ち。) (2020/4/27 21:16:27) |
rb ♀ | > | えー…なんでや、俺に払わせてや…(とか言いながら、席に座って、備え付けの茶を飲む。和菓子が来てはその和菓子を食べて、ピクニック行くならどんな弁当がいい?と) (2020/4/27 21:27:06) |
zm... | > | いやや、ええやろ?このぐらい( んふふと笑いながらそう言い、和菓子が来ては目を輝かせ、和菓子を美味しそうに食べながらどんなと言う彼に、手軽に手で食べれるものがええなぁと、おにぎりとか、あとはバーガーとかそういうのでもええなと、って、これじゃあ弁当じゃないかと笑い、) (2020/4/27 21:30:25) |
rb ♀ | > | んはは、やったら俺が選ぼうかな(この次はピクニック行くもんな、の言いながら笑い、ゆっくり和菓子を食べてはお茶を啜って) (2020/4/27 21:34:46) |
zm... | > | ええよ、ロボロが好きなもんで( こくりと頷き、ピクニック行く、と頷き、嬉しそうに頬緩ませながらお茶を啜り、ゆったりとしたこの時間も悪くないなと目を細めて、) (2020/4/27 21:36:34) |
rb ♀ | > | 今の時期やったら、もう涼しいし、河原で食ってもええかもなぁ(次に行きたいピクニックの場所にある河原を勧めてみては、そこでどんな弁当を食べようと) (2020/4/27 21:38:08) |
zm... | > | お、ええな。そこ行く?( 彼の進められた河原にいいな、と笑み浮かべ、どんなのがええかなぁと悩み、) (2020/4/27 21:40:41) |
rb ♀ | > | せやねぇ…河原でここの方がちょっと影になっとるけど、そこがええかな、日差し、痛いやろ?(すぐに出てきたせいで日焼け止めも塗ってないだろう、彼女の白い肌が赤くなるのは可哀想だと) (2020/4/27 21:45:09) |
zm... | > | ええな…ありがとうな、確かにもう日差し痛い時期やからな…( こくりと頷き、彼の配慮にありがとうと微笑み、和菓子も食べ終え、お茶も飲み終えては行く?と、歩いていくから途中の店でええもん見繕って買ってくでもええやろ、と言い、) (2020/4/27 21:47:12) |
rb ♀ | > | せやね…行こうか、お弁当は任せてや(そこら辺の物じゃなくて、ちゃんとしたところでお弁当を買いたいと) (2020/4/27 21:51:46) |
zm... | > | お、じゃあ管理長に任せますわ( なんて言いながら笑い、自分は任務とかが多くてあまり下町には飯を食う以外来ないため弁当屋とか分からないからと彼の手を握り和菓子屋を後にして、) (2020/4/27 21:53:26) |
rb ♀ | > | ここではそういうの言わんでくれや…(しょうがないな、なんて思いながらも、少し裏路地に入ろうとする、そう言えば、と思っては彼女にちょっと待ってて、と) (2020/4/27 21:56:46) |
zm... | > | んふ、すまんすまん( ふふっと笑っては謝り、裏路地前で待っててと言われてはきょのんとしながら頷き、待っとると言い、彼を待って、) (2020/4/27 21:58:21) |
rb ♀ | > | (裏路地に入れば、小さな唐揚げ店が目に入る。そこに入れば少しお世話になっている顔なじみがいて、唐揚げ弁当の特大盛り弁当を2個頼む。しばらくしてできた弁当を持ち、金を払って裏路地から出て、彼女の顔を見てはこれ弁当なと) (2020/4/27 22:03:15) |
zm... | > | ん、おかえり、ありがとう( 彼が来る前に処理しておこうと少しだけその場を離れ、観光客を城に送ってからすぐに元の裏路地の出口にいては彼が来る。ありがとうと目を細め、お弁当は払われたなぁと少し残念そうにしつつ彼の手を取り握り、河原へと手を引く、) (2020/4/27 22:06:07) |
rb ♀ | > | んふふ、唐揚げ弁当、食べるやろ(笑いながら、手を引かれて、河原で弁当をひとつ渡す。一緒に食べるのが待ち遠しくて、デザートにもプリンを買っておいた。それを渡して、はよ食べようと) (2020/4/27 22:10:51) |
zm... | > | 食べるっ、ありがとう( 河原に行く前にお茶だけ2本買っておき。河原の影になってるところで弁当渡されてはぱぁっと表情明るくさせ、美味しそう…、と呟き、プリンを渡されてはちょっと子供のように嬉しそうにしてはよ食べようと言われては頷き、いただきますと言ってからまずはメインの唐揚げを口に放り込んでは美味しい、と頬緩ませ、) (2020/4/27 22:14:40) |
rb ♀ | > | ここの唐揚げが大きくて、美味いんや、おすすめの唐揚げ店な(美味しそうに食べる彼女を見つめて、よかった、と言って、自分も弁当を平らげる) (2020/4/27 22:17:53) |
zm... | > | ほんまに、食べごたえあって尚且つ美味しい…また今度行こかな…( 美味しかったと自分も弁当を平らげては彼にくっつき、たまにはこういうゆっくりしたのもええなぁ、と言いながらプリン開けて、) (2020/4/27 22:20:01) |
rb ♀ | > | んふふ、気に入ってくれたみたいで何よりやで(あたりの唐揚げの店やねん、と嬉しそうにしてプリンを同じく食べて、) (2020/4/27 22:23:05) |
zm... | > | めちゃくちゃ美味しかった…プリンも甘さちょうどええし( せやな、ここはあたりやと頷き、プリンも食べ終えては彼の手を握り、ちょうどええ温度の季節やなぁ、と目を細め、) (2020/4/27 22:25:49) |
rb ♀ | > | ほんまやね…(今の季節は確かに気温はええけど、天気は崩れやすいから、今日は晴れてよかった。そう言って) (2020/4/27 22:28:19) |
zm... | > | ほんまに、今日晴れでよかった…久しぶりに休みも合ったから( こうやって2人で出かけれたしなと微笑み、誰も見ていないことを確認してから彼の頬に口付け落として、) (2020/4/27 22:30:36) |
rb ♀ | > | んふふ、ここが影でよかったな。あまり周りに見えないような場所で(微笑みながら、落とされた口付けを返すように、手を握って、抱き寄せてみせる) (2020/4/27 22:36:10) |
zm... | > | 見えとったら…見えとったでええやろ( なんてほんのり頬染めながらも言い、手を握られ、抱き寄せられては一瞬戸惑ったものの、手を握り返し、唇にキスを落とし、少しいたずらっ子の容器笑って、) (2020/4/27 22:38:46) |
rb ♀ | > | んふふ、俺がわざわざ影を選んだんやで、監視カメラでも見えんような場所を、こんな顔見れるんは俺だけで十分に決まっとるやろ(普段、監視をしていて、見えにく場所は、大抵、誰からも見つかりにくい。もし、ここに誰か来たとしたら、なにか碌でもないことを考えてるやつに違いない。まぁ、俺の監視カメラの情報は、たまに代理をしてくれる青の彼と、総統しか知らない訳だが) (2020/4/27 22:45:28) |
zm... | > | っ…そうやった…( 普段監視をしていて誰よりもこの街のことを知っているのは彼なんだ、その証拠にどこを見ても人影はない。俺だけでと言う彼になんだか恥ずかしくなり、フード深く被り、) (2020/4/27 22:48:09) |
rb ♀ | > | まぁ…見えんからと言ってなんでもして言い訳やないけどな、誰が見てるとも限らんから、(猫がいるのを見ては、あんなふうにな、と) (2020/4/27 22:53:22) |
zm... | > | まぁな…にゃんこや…おいで、( こくりと頷き、猫を見ては手を伸ばす、ゆったりとこちらに来てくれて膝に入ってくれた猫を撫で、頬を緩め、) (2020/4/27 22:55:12) |
rb ♀ | > | 猫の集会は別の場所のはずやけどな…(それに今の時間は集会の時間のはずなのにな、とまた猫をみる。どうやら新顔らしい) (2020/4/27 22:59:26) |
zm... | > | この猫は知らん猫やなぁ…っと、お前、迎え来とるで( 猫を撫でていては遠くから猫の鳴き声が聞こえ、行ってこいと猫を膝の上から下ろしてはありがとうというように猫が鳴いてから急いで鳴き声の方に走っていくのを見送り、彼の方に少し寄りかかって、猫の集会場所まで知っとるんやなぁと言い、) (2020/4/27 23:02:40) |
rb ♀ | > | ん?監視カメラ見とるとな、猫がどこに行ってるか見えてまうから(先程むかえにきた猫は、あそこの猫だ。と分かり、猫を見送る彼女を見て、頭を不意に撫でる) (2020/4/27 23:10:58) |
zm... | > | あー、結構路地裏もカメラあるからな…( 確かに分かるかもと目を細め、頭不意に撫でられてはどしたん?と首を傾げながら彼に寄り掛かり、) (2020/4/27 23:13:17) |
rb ♀ | > | んー、かわええなぁって思ってな(少し笑って、撫で続け、詳しく色々教えることは出来ないけど、美味しい食べ物の場所なら知ってる、と言う) (2020/4/27 23:15:53) |
zm... | > | …っ!?( 彼の言葉に頬を染め、可愛くないと言い、ほんま?も目を輝かせ、今度またこうやって2人でゆっくり食べよなと目を細めて、) (2020/4/27 23:18:04) |
rb ♀ | > | もちろん、せやから、ゾム無理すんなよ(目の下のクマに手を添えて、なぞる。彼が徹夜して、綺麗な顔が台無しやでと) (2020/4/27 23:21:51) |
zm... | > | …バレとったんか…( やっぱりこういうとこでは適わないなぁと目を細め、彼の手に自分の手を添え、じゃあ今日、一緒に寝てくれへん?と言う、) (2020/4/27 23:24:02) |
rb ♀ | > | ん、そんなんでええなら、あ、でも朝は早いから、お前よりもはよ起きて出てまうから…(そこだけは許してな、と) (2020/4/27 23:25:45) |
zm... | > | ええよ、ロボロが隣で寝てくれるだけで( 大丈夫と微笑み、彼に、寒いな…と言い、遠回しに言った言葉は通じるだろうか、) (2020/4/27 23:28:35) |
rb ♀ | > | 寒いん?やったら俺の上着貸すで?(着物の羽織に使っていた上着を渡して、) (2020/4/27 23:31:56) |
zm... | > | …いらん…その…抱きしめて欲しかっただけや…( 上着渡されてはふるふると首振り彼に返してはそう呟き、顔を逸らして、) (2020/4/27 23:33:20) |
rb ♀ | > | …そっか、ほら小さな胸ですが(腕を広げて、おいで、と言い) (2020/4/27 23:34:18) |
zm... | > | …んふふ、小さくて大っきい胸やな( おいでと腕を広げた彼の胸にぽすりと埋まっては頬緩ませ、暖かい…と目を瞑って、) (2020/4/27 23:36:44) |
rb ♀ | > | んふふ…ゾムは俺より大きいのに、可愛くてたまらんわ(胸に収まる彼女のちいさな頭を撫でる) (2020/4/27 23:38:49) |
zm... | > | 可愛くはないんやけどなぁ…(頭を撫でられてはぎゅっと彼を抱きしめ、胸板に擦り寄り、上を向いては唇を軽く重ねる、) (2020/4/27 23:40:45) |
rb ♀ | > | ん、ふふかわええ、かわええよ(唇を重ねられては、こちらも返して、ヨシヨシと背中も撫で、頭も撫でる) (2020/4/27 23:43:30) |
zm... | > | かわ…いくあらへん…( 重ね返されては瞳細め、背中を撫でられては突然でびくっ、と背筋が反り、誤魔化すように彼の胸板に顔を埋めて、) (2020/4/27 23:45:54) |
rb ♀ | > | ふふ、可愛いな…そうやって照れ隠しするのも(頭を撫で、何度も笑い、後でアイスも食いに行こうな、と) (2020/4/27 23:49:05) |
zm... | > | つい最近まで童貞やった癖に…( 照れ隠しでそんなことを言い、アイス食べると頷き、アイス食べたらどうする?と訪ね、) (2020/4/27 23:52:00) |
rb ♀ | > | ゾムが強引に奪っていったやん(その結果やで、と笑い、アイス食べたら…と考える。正直考えてなかった。) (2020/4/27 23:54:08) |
zm... | > | ….やって…ロボロのこと取られたくなかったんやもん…( と呟き、抱きしめ。考える彼にラブホとか、どう?と誘ってみる。) (2020/4/27 23:55:54) |
rb ♀ | > | …自分で言うのもなんやけど、女性に対してどもりまくる俺が取られることは無いやろ(んはは、と笑い飛ばして、ラブホと言われれば、少し耳を染めるが、足りひんの?と笑って見せて) (2020/4/27 23:57:56) |
zm... | > | ロボロのこと狙っとるやつ沢山おったんやで?( むすりとしながらそう言い。少し耳を染める彼に可愛いなと思いながら彼の言葉に顔を胸板に埋め、少し頷き、) (2020/4/28 00:00:01) |
rb ♀ | > | へぇ、でも、言ってこなかった、襲ってこなかった時点で、高望み程度やったって事やろ、本気やないんやろうな(足りたいと言われてしまえば、それは申し訳なかったな、と彼女の頭を撫で続けて) (2020/4/28 00:08:18) |
zm... | > | そうやな…(彼は知らないだろう…何度彼の飲む珈琲やらなんやらに睡眠薬など色々入れてあったのを、全て捨てたんだ。だからでも出そうにも出せない状況を作っていたんだ。頭撫で続けられては擦り寄り、) (2020/4/28 00:11:39) |
rb ♀ | > | 直接言いに来ればええのに、いつもゾムとおったもんな、話しかけようとしてくる構成員がおったら、すぐにゾムが、あいだに、入ってきてたもんな(彼女が、妨害していたのは、何となく察していたものの、もとより、彼女以外になびくつもりはなかったし、他のやつと付き合ったとしても、普段心がないと言われている自分は、相手に捨てられただろう。こんなはずじゃなかった、と) (2020/4/28 00:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm...さんが自動退室しました。 (2020/4/28 00:31:56) |
rb ♀ | > | ((ふふ、おやすみ、また明日(撫でてはベッドに連れていく) (2020/4/28 00:34:33) |
おしらせ | > | rb ♀さんが退室しました。 (2020/4/28 00:34:36) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/4/28 10:15:28) |
zm... | > | ((昨日寝ちゃったわ…すまん…( フード深く被り、ソファに座って、) (2020/4/28 10:16:15) |
zm... | > | ((ロボロ待っとくわ (2020/4/28 10:17:44) |
おしらせ | > | rb ♀さんが入室しました♪ (2020/4/28 10:24:56) |
rb ♀ | > | ((おはよう!ぞむ!!(んへへ、と笑いながら抱きつき) (2020/4/28 10:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm...さんが自動退室しました。 (2020/4/28 10:38:12) |
rb ♀ | > | ((あ…まだ寝とったか…また後で…(くすす) (2020/4/28 10:39:15) |
おしらせ | > | rb ♀さんが退室しました。 (2020/4/28 10:39:18) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/4/28 11:26:29) |
zm... | > | ((すまん…13時ぐらいまで来れんわ、すまんほんまに…( それだけ言っては部屋をあとにして、) (2020/4/28 11:27:00) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/4/28 11:27:03) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/4/28 13:01:22) |
zm... | > | ((すまん…用事出来た…夕方頃、また来る( すまなそうにそう言い、部屋をあとにして、) (2020/4/28 13:01:51) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/4/28 13:01:53) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/4/28 15:59:04) |
zm... | > | ((用事やっと終わったわ…ロボロ、待っとる( 眉垂らし、ソファに座っては彼女待って、) (2020/4/28 15:59:41) |
おしらせ | > | rb ♀さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:24:17) |
rb ♀ | > | ((ぞむ!おまたせな!(腕を広げて、後ろから抱きつき) (2020/4/28 16:24:42) |
zm... | > | ((っと…ええよ、おれも何回も用事入っちゃってごめんな…( 後ろから抱きつかれては顔をそちらに向け、微笑み、頭撫でて、こっちおいで、とソファに座っているため自分の膝叩き、) (2020/4/28 16:25:51) |
rb ♀ | > | ((ううん、ふふ、会えてよかった(膝の上に座って、彼の頬に口付けを落とす) (2020/4/28 16:27:01) |
zm... | > | ((おん、よかった…そろそろロボロのとこ行こかなって思ったら…電話やらなんやら来て…やっと会えた…( 唇に口付け返し、ぎゅぅっ、と抱きしめ、) (2020/4/28 16:28:22) |
rb ♀ | > | ((んふふ、大変やったな、でも来てくれて嬉しい…(抱きしめられればこちらも抱きしめて) (2020/4/28 16:29:07) |
zm... | > | ((大変やった…久しぶりに走ったわ…んふふ、会えて嬉しい( 彼女の背を撫で、肩に擦り寄り、) (2020/4/28 16:30:14) |
rb ♀ | > | ((ん、大丈夫なん?足震えたりしとらん?(頭を撫でて、背中も支えるように手を当てて) (2020/4/28 16:31:40) |
zm... | > | ((んー…震えとらんけど…右足動かんぐらいやな、大丈夫( と言っても歩ける程度には動くから動きにくいが正しいか…と呟き、大丈夫と額に口付け、) (2020/4/28 16:33:44) |
rb ♀ | > | ((ん、そうか…そこまで酷くないなら…(口付けられればこちらからも、と唇にキスを落とす) (2020/4/28 16:34:55) |
zm... | > | ((久しぶりに走ったからさっきまで子鹿のバンビみたいに震えとったけど( 絶対明日筋肉痛やと笑い、心配してくれてありがとうな、と彼女の頭撫で、唇に口付け返し、) (2020/4/28 16:35:56) |
rb ♀ | > | ((んふふ、見たかったわ、ゾムの子鹿姿(くすくす笑いながら頭を撫でられては擦り寄り、) (2020/4/28 16:39:04) |
zm... | > | ((やめてや…そんな情けないとこなんで見たいねん( ふはっ、と笑い、彼女の頭撫で続け、) (2020/4/28 16:40:46) |
rb ♀ | > | ((ゾムの可愛い姿はなんだって見たいわ(撫でられれば嬉しそうに目を細めて) (2020/4/28 16:43:52) |
zm... | > | ((えぇ…可愛い姿って…俺、男やで?( 可愛ええのはロボロやろ?と目を細め、額合わせて、) (2020/4/28 16:44:51) |
rb ♀ | > | ((ん?ゾムのこと可愛いって思うで?でもゾムのこと可愛いと思うのは俺だけでええの(笑いながら額が合わせられれば擦り合わせる) (2020/4/28 16:46:39) |
zm... | > | ((んー…なんか複雑やけど…ロボロのこと可愛ええって言うのも思うのも俺だけでええわ( 少し複雑そうな顔しつつも額擦り合わせ、そのまま横にずれては彼女の肩に頭乗っけて、密着して、) (2020/4/28 16:49:03) |
rb ♀ | > | ((ふふふ、まぁ、同じ気持ちや(密着しては離れないようにとこちらからもくっついて) (2020/4/28 16:50:58) |
zm... | > | ((そうなんか…あ、せや、なんか回すか?( 少し納得はいかないがまぁいいかと頷き、思い出したように彼女になんか回すかと聞き、) (2020/4/28 16:52:22) |
rb ♀ | > | ((んー?なんでもええよ?ゾムはどうしたい?(笑いながら、すりよって) (2020/4/28 16:55:11) |
zm... | > | ((んー…わがまま言ってもええ…?( 悩んでは彼女の顔覗き込み、) (2020/4/28 16:55:54) |
rb ♀ | > | ((ええよ、なんでも言って?(頭を撫でながら笑いかけて) (2020/4/28 16:57:12) |
zm... | > | ((受け…やりたいです…( もそもそと言い、シチュとかは特にないが受けがしたいと、彼女の手に擦り寄り、) (2020/4/28 16:58:17) |
rb ♀ | > | ((んふふ、分かった、ええよ、(やったら俺が今度は男がええよな?と目を細めて) (2020/4/28 17:00:10) |
zm... | > | ((ありがとうな…俺も男でもええ?( そうして貰えると有難いと頷き、) (2020/4/28 17:01:30) |
rb ♀ | > | ((おっけ、でもシチュとかはどうしよか?(頭を撫でながら、手を握って) (2020/4/28 17:02:17) |
zm... | > | ((んー…任務中に山で2人で遭難とかは?( ぱっと思いついたの言い、手を握り返し、心地よさそうに撫で受け、) (2020/4/28 17:04:04) |
rb ♀ | > | ((ええね、じゃあそういうのでやろ、出だし…はお願いしてもええか?(目を細め、ヨシヨシと子供の頭を撫でるようにし) (2020/4/28 17:06:13) |
zm... | > | ((ええよ、ちょっと時間貰うな( こくりと頷き、子供じゃないんやけど…と少しむくれつつも彼女の手に擦り寄り、) (2020/4/28 17:07:10) |
zm... | > | …あかん…ロボロすまん…遭難した…( 桃色との彼との任務中、周りの雪でどこがどこか分からなくなってしまった。幸い近くに小屋があり、吹雪も酷いため、あそこで一旦待機しよう、と。敵も来ていなさそうだからと言い、彼の手を引き、小さな小屋にゆっくり誰もいないことを確認してから中に入り。窓もなく、少しは風とかもしのげるだろうと。) (2020/4/28 17:10:13) |
rb ♀ | > | …通信も通じひん、雪のせいやな…(無線が通じず、電源を切る。ここの場所すら分かれば言いものの、方位磁針もクルクルと回って方角がわからない。小屋の一角にホコリの積もった随分と使われていないストーブを見つけ、薪をくべ、火をつける。すぐに暖かくなって、黄緑の彼を呼んだ) (2020/4/28 17:16:04) |
zm... | > | 通信もあかんか…敵地から結構離れとるとは思うから…敵が来ることはないと思うんやけど…( 自分もダメだと自分も切り。朝まで耐えるしかないかとある程度見て回って安全なことを確認しては彼に呼ばれてはプロかぁ?と目を細め、ありがとうなと彼の隣に行き。こんな吹雪だ。木の上に乗って辺りを見渡しても見えないだろうから、大人しくここに居ようと。) (2020/4/28 17:19:41) |
rb ♀ | > | とりあえずは暖はとらんとな、見た感じ、廃屋になってかなりたっとるみたいやから、まきも大量に残ってるし、暫くは大丈夫やろ。(と言いながら、部屋を探す。埃まみれだが、毛布を2枚見つけては軽くホコリを払い、毛布を渡す。ついでに茶も飲みたいとお茶を作ろうとミニコンロをつけた) (2020/4/28 17:24:32) |
zm... | > | そうやな…生活してあった感じもないし…人の匂いもせんわ( 毛布を渡されては毛布に包まり、ミニコンロをつけた彼を横目に壁に寄りかかる。雪に少し濡れたせいかそれでもなんだか寒く、くしゃみを1つ、してしまい。ずぴっ、と鼻を啜りながら聴覚を研ぎ澄ます。いつ敵が来るか分からないから…と言っても、もうそろそろ日も落ちてき始めただろうか…寒さが酷くなってきた。) (2020/4/28 17:28:29) |
rb ♀ | > | そう言えばゾム、もし服が雪で濡れとったら服ぬいどってな、凍えるで…(くしゃみをしている彼を見れば、服を着ているのを見る。自分は、コートしか濡れなかったため、上着だけ脱ぐだけで済んだのだが) (2020/4/28 17:30:35) |
zm... | > | ぁー…忘れとったわ…そうやった…( 彼の言葉に凍える…と呟きながらパーカーを脱ぐも中のインナーまで濡れているためインナーも脱ぎ、ズボン…は濡れてはいるものの裾だけだったのでいいかと。そのまま来ていて、上半身裸なのでさっむ…と言いながら毛布に包まって。) (2020/4/28 17:32:38) |
rb ♀ | > | ゾム、ちょっと来てや(少し火から離れている彼を手招きする。周りを警戒するのはわかるが、今の雪では外に出る阿呆なやつなんて居ないだろう。バカだって本能レベルで警戒するような雪だと言うのに。暖かなお茶が出来たため、それを渡すためにも手招きして、) (2020/4/28 17:36:17) |
zm... | > | ん…どした?( 少し、ぼんやりする気がする。そのまま毛布に包まったまま彼の近くに行き。吹雪もあり大荒れだからあまり警戒しすぎなくてもいいか…と少し気を抜く。どの道明日の朝までここを動けないんだしな。) (2020/4/28 17:39:24) |
zm... | > | ((これって…恋人なん?( ぽそ、恋人じゃない方がええ?と聞き、) (2020/4/28 17:39:55) |
rb ♀ | > | お茶、これ飲んで少しはあったまれや(熱々のお茶を渡して、顔が青白くなっているのを見ればさすがに不味いかなんて考えて、毛布の中で服を脱ぎ始める。) (2020/4/28 17:42:52) |
rb ♀ | > | ((そっちの方がええんちゃうかな…(こそ) (2020/4/28 17:43:03) |
rb ♀ | > | ((こいびとどうしのほうが…(こそそ) (2020/4/28 17:43:20) |
zm... | > | ((了解…そう回す…( こそこそ、) (2020/4/28 17:43:39) |
zm... | > | すまんな…ありがとう…( お茶を渡されては受け取り、暖炉の前に戻り。少し冷ましてからゆっくり飲み始め。ぼんやりと暖炉の火を見つめながら壁に寄りかかって、) (2020/4/28 17:45:16) |
rb ♀ | > | ゾム、(彼の名前を呼びながら、半裸になったまま彼の隣に座る。直接肌で触れ合った方が体温が伝わりやすい。半裸の状態で抱きついて、お茶のめとる?と覗き込んで) (2020/4/28 17:51:03) |
zm... | > | ん、…ろぼろ…( 名前を呼ばれては彼を見て、半裸の状態の彼に濡れたのか?と思っていては抱きつかれて、暖を求める自分は彼を抱きしめ返し、飲めとる、と頷き、ロボロは?飲んだ?ともう半分ほど飲んだ自分のコップを見つつ聞き、) (2020/4/28 17:53:31) |
rb ♀ | > | んー、飲んどるよ、酒も飲む?ブランデー持っとるけど(雪国の任務だったため、体温を上げるためのブランデーを取りだし、軽く飲む。) (2020/4/28 17:57:04) |
zm... | > | いや…いざってとき…動けんと困る…( ふるふると首を振り、彼にくっついているだけでいいと言い、ぴったりくっつくように抱きつき。ろぼろ子供体温やし、とからかい、笑って。それでも寒いのか少し肩は震えていて。) (2020/4/28 17:59:24) |
rb ♀ | > | そうか、まぁ、あんまり勧めはせんけど…ほんまに冷たいやん、あんまり水ないから…風呂とかはわかせんし…(彼の肌の表面だけでなく、芯まで冷たいのを感じれば、少し心配なるものの、お茶を飲ますぐらいしか思い浮かばず、また新しく茶を沸かし始めて (2020/4/28 18:02:48) |
zm... | > | おん………ろぼろ、キスして( お茶を沸かし始める彼にぼんやりと見つめていれば彼の毛布引っ張り、口付けを強請る。冷めている身体を温めるように彼を抱きしめ、戦闘員で遭難など慣れている筈なのに、油断して、情けないと思いながら彼にくっついているのが1番暖かくて。) (2020/4/28 18:06:12) |
rb ♀ | > | …相当重症やな…寝るのはあかんよ?(それならしょうがないと思いつつ、少しだけ離れて、別の部屋に入り、窓から雪を取って、部屋に戻り、雪をとかしてお湯を作る。それを使って湯たんぽを作り、彼に持たせる。そして、彼の残った半分ほどのお茶を温め直し、自分の口に含んで、お茶を含んだまま、彼と口付けをしてお茶を口移しで渡していく) (2020/4/28 18:14:38) |
zm... | > | んっ…ねない…( こくりと頷き寝ないと。湯たんぽを貰えば暖かいと湯たんぽお腹に当てて。口移しされるお茶を飲み、飲み終えてはそのまま彼の舌と自分の舌を少し絡める。ぼーっと彼を見つめ。熱が上がってないといいなこれ…と思いながらもっともっと、と彼を求めてしまって。) (2020/4/28 18:18:35) |
zm... | > | ((離席 (2020/4/28 18:19:44) |
rb ♀ | > | ん、酒は飲まんのに、セックスはするん?それこそあかんのちゃう?(クスクスと笑いながら、彼の為のお茶をもう一度口にお茶を含む。体温が低いせいで、俺の事が暑く感じるのか、熱っぽくしている彼に、はやく温めないととは思っていて) (2020/4/28 18:21:03) |
rb ♀ | > | ((了解 (2020/4/28 18:21:09) |
zm... | > | ((おまたせ、 (2020/4/28 18:28:16) |
rb ♀ | > | ((おかえり(すり) (2020/4/28 18:29:25) |
zm... | > | ええやん…来んやろ…前も見えないぐらいの吹雪やったし…( ふい、と目を背けてはそう言い、もう一度お茶が口内に入ってきてはこくこくと喉を鳴らして飲み。寒いから、あっためるには1番ええやろ?と言い、唇重ね、ぴったり彼と密着して。) (2020/4/28 18:30:54) |
zm... | > | ((ただいま、( なで、) (2020/4/28 18:31:03) |
rb ♀ | > | さっきから殺気出しっぱで何言うてるん、ほら、お茶全部飲めや(温めたブランデーを口に含み、彼に飲ませる。酒を飲ませた方が体が温まる。セックスなんかして本当に突然動けなかったら困る。酒自体もあまり度数が高いものでは無い。密着しているのは好都合で、酒を全て飲ませるまで離さないようにして) (2020/4/28 18:36:16) |
zm... | > | それは…っん…っ…( また口移しされては眉垂らしながら受け入れ、むすりとしながらもこくこくと酒を飲み。己で童貞卒業したくせに…前は初々しかったくせに今ではこうだ…離さないようにされてはそんなことされなくても逃げないのになぁと思いながら全て飲み終えれば彼が離れていってしまい寂しそうにまだ寒い、と彼にくっついて。) (2020/4/28 18:40:35) |
rb ♀ | > | はいはい、夜になったらな、まだ昼やろ、(この状況で動いてくれる時計はまだまだお昼過ぎほどで、この時間はまだ人間の動きは活発だし、来るかもしれないならこの時間あたりだ。彼が飲み残したお茶を最後の1回で飲ませて、肌を撫でる) (2020/4/28 18:46:15) |
zm... | > | ん…じゃあ…きすだけ…あかん?( わかったと頷き、それまで我慢すると。キスだけしてくれと強請る。肌を撫でられてはぴくりと擽ったいと目を細め。彼と引っ付いていては外で何か歩く音が聞こえる。鋭い目付きに変わり、ナイフを取り出し、彼の傍にはいるが少し離れ、動きやすい体制で止まり。) (2020/4/28 18:50:48) |
rb ♀ | > | キスだけな、(キスならすぐに動けるだろうと思うも、思えば口移しはしていたなと思う。今更だったか、足音が聞こえたなら、人間が立てるはずのない猛吹雪なのは、先程雪をとってきた時にわかっている。だとしたら熊か、そんなことを思いながらナイフを構える彼の後ろでサポートしようと) (2020/4/28 18:55:17) |
zm... | > | っ!んふふ、おん、( キスだけ、と言う彼に嬉しそうに頬緩ませ頷き。雪を踏む音に耳を澄ませば、人間じゃないことが分かる。熊のように重くはなくなんだ?と思うも、遠吠えが聞こえては狼だとすぐにわかった。そのまま足音は去っていき。ナイフを閉まってはもう行った、と再び彼に抱き着き。早く夜にならないだろうかと) (2020/4/28 18:59:24) |
rb ♀ | > | んー、狼やったか、んー…ほらほら、強く抱きつきすぎたらちゅー出来へんよ(背中をポンポンと叩き、離してくれと言う。) (2020/4/28 19:02:49) |
zm... | > | 狼やったな…ん…離れる…( 離してと言われては少し抱きしめる力緩め、顔上げ、これならできると、頬緩ませ、) (2020/4/28 19:03:57) |
zm... | > | ((すまん…飯外で食うことになってん…21時…最悪22時には帰ってくるから…一旦抜けるな…また、後で…( すまなそうに眉垂らし、なんでこうも邪魔をされるんだと少し寂しそうにしつつ帰ってきたら続きやろうな、と) (2020/4/28 19:05:20) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/4/28 19:05:23) |
rb ♀ | > | ((ん、わかった…(こっちもゴメンな、と手を振り) (2020/4/28 19:05:38) |
おしらせ | > | rb ♀さんが退室しました。 (2020/4/28 19:05:42) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/4/28 21:02:51) |
2020年04月18日 14時32分 ~ 2020年04月28日 21時02分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>