「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年04月26日 03時05分 ~ 2020年04月28日 21時59分 の過去ログ
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レイバン♂付与術士 | > | 【おうふ、やっぱりやばかったですね…バッサリ切ってもらえれば…】 (2020/4/26 03:05:24) |
ティア♀夢魔 | > | レイバンね、美人のほうがティア。付与術か…戦士をやっているかと思った。でかい体しても賢いってわけか。よろしく頼むよ。雑談するもよし、レイバンが飯種になるのも構わない。好きな時間を堪能しな。(相手が座ったところにショットグラスを置く。酒はブランデーのような色をしていた)>レイバン (2020/4/26 03:09:55) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ライバルだって言っただろう。明後日、僕が背中をナイフで刺しても、それはそれ、今日は今日は。(なんて言ってのけるが、ぎょっとするようなおぞましい内容物の酒瓶を見せられると、ぴくりと耳が跳ねて。)悪いが、毒も利かないよ。ほんとに、わるいね。(ティアにそう言った後、席を立ち。)営業妨害って文句を付けられる前に僕は退散するとしよう。んん、レイバン様、私の名前はナイトメア。どうか今後ともお見知りおきを。(深くお辞儀をすると、店内の照明が一瞬だけ暗くなり……次の時には、夢魔は夜の闇へと消えていったのだった。そう、文字通り。) (2020/4/26 03:15:10) |
レイバン♂付与術士 | > | 美人の方、ですか。じゃあどちらもティアさんになりそうですね(クスリと笑いつつ少し冗談っぽく返しつつ彼女が恐らくそうなのだろうと理解して)一応後衛でも最低限動けないと困りますからね。こちらこそ。一先ずはこの時間を堪能してから考えようかと思います(前に差し出されたグラスに手を伸ばし「頂きます」とグラスを軽く持ち上げ笑みを浮かべてから1口煽り、喉へと流し込めば鼻へと不快では無い香りが突き抜け、すぐに熱くなりそうだと予想しつつもそれがアルコールなのかそれとも別の物の性なのか。理解及ばないと思えばそこで思考する事は諦め)>ティアさん (2020/4/26 03:16:10) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【夜分もすっかり更けておりますし、3人では中々大変かと思いますので、今夜はこの辺で。拙い手際でしたが、どうかこれに懲りずまたよろしくお願いします……。レイバン様も、またご縁がありましたら、ぜひよろしくお願いします。】 (2020/4/26 03:16:38) |
ティア♀夢魔 | > | 酒の中に入っていれば毒が薬になる…って、もう帰るのか。じゃあな。今度出る時は驚かせないようにな。(相手が立ち去っていくのを見て手をひらひらとした…)>ナイトメア (2020/4/26 03:17:30) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、ご配慮感謝します。良い夜と良い夢を。悪夢に苦しめられませんように。>ナイトメア】 (2020/4/26 03:18:15) |
レイバン♂付与術士 | > | ナイトメアさん、ですね。覚えておきます…と、消えてしまわれましたね(彼女の言葉が終わるのを待ち、お辞儀まで見届けてから言葉を返そうとしている間に辺りは暗くなり、すぐに光が戻ればそこに彼女の姿は無く。少し残念そうに苦笑しグラスへと視線を向け)>ナイトメアさん (2020/4/26 03:18:59) |
レイバン♂付与術士 | > | 【お疲れ様ですナイトメアさん、良い夢を…願わくばまたの機会にゆっくりお話でも。ありがとうございました。】 (2020/4/26 03:20:00) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【どうもありがとうございました。お二人にもよい目覚めが訪れますように。】 (2020/4/26 03:20:57) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/26 03:21:02) |
ティア♀夢魔 | > | デカい弓矢を引けるだけの力もありそうだな…。(クスリの効き方は下腹部に力を与えるものではなく、体の血行を良くする…つまり持続力を高めるようなものだと感じるはずだ。)しゃべるだけっていうなら、かまわない。やりたいっていうなら、酒が効いているうちがいいな…どうする?(そういって相手の意向を改めて確かめていこうと) (2020/4/26 03:22:23) |
レイバン♂付与術士 | > | (話す彼女へと落とした目線を上げれば心地よい落ち着いた声質に頬緩め)長弓を扱える程にあるかは分かりませんが今なら体も温かいですし若しかすると扱えるかも知れませんね(再び小さく笑い零しながら二口三口と酒を煽りその度に感じるのは魔法で自身への強化を掛けた様な感覚に少し不思議と思えば彼女に問われ、答え、応え様とグラスを一度に煽り、流し込んでしまえば彼女へとグラスを返し)そうですね…旅で溜まっているのもありますし、あちらへ行きましょう。(言いつつ指差した特別室への扉で扉の色の意味を理解している訳ではなく、ただ扉の方を指差して。) (2020/4/26 03:30:28) |
レイバン♂付与術士 | > | 【色はお任せしてもよろしいでしょうか?眠気や都合に合わせてもらえれば…】 (2020/4/26 03:31:03) |
ティア♀夢魔 | > | 【了解しました】 (2020/4/26 03:31:17) |
ティア♀夢魔 | > | 我慢は体によくない。早速、白の部屋に案内するよ。黒の扉の部屋は悪い子がお仕置きされるためにある。(部屋の紹介に半分嘘を入れてから、指をさしそちらに向かって歩いていこうと。相手がついてくるのに任せて移動を始めた。) (2020/4/26 03:33:17) |
ティア♀夢魔 | > | 【では移動お願いします】 (2020/4/26 03:33:24) |
レイバン♂付与術士 | > | 【了解です】 (2020/4/26 03:33:41) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/26 03:33:48) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが退室しました。 (2020/4/26 03:34:11) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが入室しました♪ (2020/4/26 10:44:26) |
レイバン♂付与術士 | > | 【少し書置です。今日の夜23〜。明日は空いてますのでー】 (2020/4/26 10:45:24) |
レイバン♂付与術士 | > | 【失礼しますね】 (2020/4/26 10:45:36) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが退室しました。 (2020/4/26 10:45:38) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/26 12:43:38) |
ティア♀夢魔 | > | 【レイバン様、今日の23:30~ならOKです。終わりたい時間も含めて相談させてください】 (2020/4/26 12:44:17) |
ティア♀夢魔 | > | 【テンプレです。ロルしたい方は、特別室の移動希望か否か、NG、終わりたい時間を教えてください。入って待ってますね。こちらは特別室にいくのは流れ次第でお願いします。こちらの終わりたい時間は17:00ぐらいです】 (2020/4/26 12:45:53) |
ティア♀夢魔 | > | (目が覚めれば、人が来るのを待つつもりでSALONに向かう。スーツにスラックス、ベストに腰からエプロンをつけている姿。)今日も今日とて、薬を作りますかぁ…。(バーカウンターの奥、棚から薬草の束を用意して、精力薬の配合を始めていく。) (2020/4/26 12:50:24) |
ティア♀夢魔 | > | ~♪(鼻歌を歌いながら、ナッツ類にさらに別の乾燥した薬草を入れた後にすり鉢へゴリゴリと粉砕…粉状に変えていく…。)今日はいいものが届いているはずなんだ~。(と扉側に置いてある酒などの仕入れ…朝早くから注文をした酒などを宅配し、入口に置きっぱなししてもらっている…の中をガサゴソと探すと板チョコレートが出てくる。板チョコの感性は私たちの世界では19世紀ごろに作られるようになるのだが、魔法の力を使えば早めの開発も可能であるはずだ。) (2020/4/26 13:00:54) |
ティア♀夢魔 | > | (板チョコを鍋に入れた後に別の鍋には水を張って湯煎を始めていく…。それなりに時間がかかるもののチョコレートを溶かしていく。更にその解けたチョコレートの中に薬草を入れて混ぜていく。苦いものであっても、甘いものと混ぜていけばその苦さを抑えられることができる…狙いはこんなところだ) (2020/4/26 13:13:32) |
ティア♀夢魔 | > | (溶かしたチョコは小さな型の中に入れて、もう一回固めていく…。固まってしまえば、サキュバス特性の精力チョコの完成となる…。)こいつなら簡単に勢力もつく、甘くてうめぇ…。いい武器ができたぜ…(完成品を見ればニコニコと楽しそうに笑って、眺めていた) (2020/4/26 13:28:27) |
ティア♀夢魔 | > | (完成したものは洒落たグラスの中に入れておく。その所に粉砂糖をかけておけばバーカウンターに置いてあっても見栄えに困らないものになっていようと)うし…。これが完璧っていうわけじゃないけど、手軽さでいったら一番だ。辛い酒にも合うだろ…。(グラスを持ち上げうんうんと納得。) (2020/4/26 13:43:21) |
ティア♀夢魔 | > | (と一通りの準備をすることができたなら…。)そうだ、せっかくのチョコだから余ったものはサキュバスのみんなにも配っておこう…(そういうと部屋を移動した)【こちらは終わりますね、部屋借りありがとうございました】 (2020/4/26 13:54:59) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/26 13:55:08) |
おしらせ | > | パルム♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/4/26 17:19:14) |
パルム♀踊り子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/4/26 17:19:23) |
パルム♀踊り子 | > | (仕事のストレスを発散するために、今まではアルコールに頼ることが多かった。しかし、最近の私にはもう一つ選択肢が出来て。ギルドでのショーを終え、家路とは反対方向の道を進んでいく。そこにあるのはサキュバスと戯れることのできるサロン。男でもなく、そもそも人間ですらない者だからこそ漂わせることのできる言いようのない魅力。その虜になりつつある自分がいて。サキュバスによるサービスが受けられるかは運によるところも大きいが、期待を込めてサロンの扉を開いて)こんばんは…(サロンの中は無人。この状況にも慣れてしまった。ソファに腰かけ、サキュバスが現れるのを待つ。黒のチューブトップにパレオのついたショーツ。その他首や腕、脚に綺麗な飾りを付けた姿でソファに座ってはサキュバスが現れるのを待って) (2020/4/26 17:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルム♀踊り子さんが自動退室しました。 (2020/4/26 17:39:30) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/26 20:43:50) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (SALONの扉は開いている。やや薄暗い明りの灯る廊下、その先にはソファやバーカウンターのある広間。酒池肉林の宴が催されているとまことしやかに囁かれる、魔性の御殿。)(招かれざる客などおりはしない。人間も、魔人も、人外も、神官も魔法使いも、その輝かしい暗闇に魅入り、そして逆に深淵から覗き返してきた眼光に魅入られる。)酔えないなあ、酔えない。はあ、1人ではハイにもなれない。このままでは、波長が止まってしまう。(テーブル席のソファでひとりの淫魔が、ワインボトルに口を付けて、体へと流し込んでは瓶を空かしている。空いたボトルが何本もテーブルで綺麗に並んでいるが、青白い肌は一切の赤みを見せていない。) (2020/4/26 20:43:58) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店を、お待ちしております。ご希望などありましたら、事前にご相談くださいませ。】 (2020/4/26 20:44:30) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 違うモノ。(一度席を離れ、改めて別の酒……今度はビール瓶の詰まった木箱を、テーブルの下に運んできた。)(早速、ひとりで乾杯。躊躇無く並々とビールが満ちたジョッキを仰ぐように飲み、瞬く間にジョッキを空にする。)これもバツ。(よく観察してみれば、淫魔が飲んでいるボトルやビールの銘柄は、多種多様であることに気付くだろう。自分に合う酒を探しているように。)これもバツ、……これもバツ。(何度かビールジョッキを空にした後、淫魔はソファに深く座り込む。)…………。(懐から金色に光るコインを取り出し、器用な指使いで弄んでいる。指の間を行ったり来たり、沈み、浮かび、消えては、現れて。コインを手の中で踊らせる。) (2020/4/26 21:07:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/26 21:27:32) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/26 21:29:04) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (夢魔はソファの上で、大きくあくびをしながら腕を伸ばしていた。)ん、……はふぅ。いつも商売繁盛とはいかないか。(そろそろ引き上げようかな、と呟きながら、コインを懐に収める。)1人で酔えれば、それはそれで、楽なんだけど。 (2020/4/26 21:35:03) |
おしらせ | > | グライド♂商会No2さんが入室しました♪ (2020/4/26 21:36:36) |
グライド♂商会No2 | > | お邪魔しますよ。お、今夜はいらっしゃいますね (2020/4/26 21:37:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | おや……ようこそ、いらっしゃいました。先日お見えしたお客様でしたね。 (2020/4/26 21:39:06) |
グライド♂商会No2 | > | ええ、今夜は先客は無し・・・私が一番のようですね (2020/4/26 21:39:54) |
ナイトメア♀夢魔 | > | その通りでございます、ご覧の有様。お飲み物はいかがですか。 (2020/4/26 21:40:39) |
グライド♂商会No2 | > | そうですな・・・赤ワインがあれば頂きたく。 (2020/4/26 21:42:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | もちろん、御座います。お勧めの銘柄も。(グラスにワインをつぐ。)どうぞ、お召し上がりください (2020/4/26 21:43:16) |
グライド♂商会No2 | > | (グラスを回しながら香りを楽しんで)ピノ・ノワール。万人受けする、やや高級志向の赤の代表的銘柄。私もよく好んで飲みますね。(一口飲み) (2020/4/26 21:45:55) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 左様でございましたか。身なりからしまして、高貴なお方とお見受けします。ワインが似合う。 (2020/4/26 21:48:13) |
グライド♂商会No2 | > | モーガン商会という大店の、現副会頭ですよ。庶民向け~プチ贅沢品を主力に、広く商う商会です。 (2020/4/26 21:51:18) |
ナイトメア♀夢魔 | > | それはそれは、通りで。私の名前は、ナイトメアでございます。お名前をお伺いしても。 (2020/4/26 21:52:47) |
グライド♂商会No2 | > | グライド=グランカインと申します。現会頭のセルジュ=モーガンとは又従姉妹の間柄でして。会頭が仕入れ系のトップなのに対し、私は販路確保のトップです。 (2020/4/26 21:55:19) |
ナイトメア♀夢魔 | > | まあ、すごい。とても大きな商会なのですね。お仕事もきっと大変なのでしょう。 (2020/4/26 21:56:09) |
グライド♂商会No2 | > | それは勿論。販路確保ということは、その土地その土地の需要、ニーズを正しく掴み、それに応え続けると言うことです。私が需要を掴み、会頭がそれに見合う品物を大陸中から探し当てる。いくら物が良くても、欲しがる人がいなくては物は売れませんからね。しくじるわけにはいかないのですよ (2020/4/26 21:59:31) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ほうほう、それはそれは。それでは毎日お疲れに違いありません。商売の事は、詳しくありませんが、責任感の強いお方だということも、お話から伝わって参ります。 (2020/4/26 22:03:41) |
グライド♂商会No2 | > | 実際、責任重大ですからね。私のミスで、商会に勤める方々の生活が危うくなるかもしれないわけですし。で、その日々の疲れを癒すために、今までは娼館等にたまーに通っていたのですが、私の肩書きを知った途端、変に媚びる人ばかりで逆に疲れる事もままありまして・・・ (2020/4/26 22:08:10) |
ナイトメア♀夢魔 | > | なるほど、有名な方ともなれば、その方なりの気苦労も多いという事ですね。それでは、本日も癒されに参られたと……貴方様に媚びない者を、求めて。(にこかやかな愛想笑い。あなたに親愛を向けている、とてもとても丁寧に作られた微笑み。精巧な、作り笑いが、あなたに少しだけ近寄る。)(一介の悪魔は、需要や市場や資本なんて価値観は全く理解できない。)(淫魔はあなたの脚の上に、手を置いた。)ここは娼館とは違い、人と魔の双方の為の場。ちなみに、私はとびきり癖が強い自覚がございます。 癒しなど、私は差し上げられません。ナイトメアの名の通り、悪夢をご提供するモノでございます。 (2020/4/26 22:14:31) |
グライド♂商会No2 | > | 悪夢、ですか。 癖が強いというのは、時に武器にもなり得るのですよ?例え弱点、欠点に見える物も、見方を変え、扱い方を変え、磨けば立派な長所足り得るのです。そして、貴女は悪夢を見せるつもりでも、それは私にとっては良き夢になるのかも知れない。主観ほど頼りない物もないのですよ。 (2020/4/26 22:19:22) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 左様でございますか。お好みに合えば、私も嬉しく思います。ただ、お言葉ですが、私から言わせて貰えれば主観以外のモノなど、全てまやかしでございます。 さ、どうぞ、ワインをもう一杯(グラスにわいんをつぐ。) (2020/4/26 22:23:53) |
グライド♂商会No2 | > | 有りがたく(再びワインを呷り)私の言う主観は、価値観の事ですよ。そうですね・・・(バッグから大粒のダイヤの嵌まった指輪を取り出して見せ)これは我々商人だけでなく、多くの「人間」からすれば大変価値ある物でしょう。しかし、貴女方淫魔や夢魔、悪魔族にとってはどうでしょうか? (2020/4/26 22:28:02) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ……まあ、悪魔からすれば、どうでもいいモノでございましょう。(淫魔は喉を鳴らす。んん。)なんとなくはわかりましたよ。所詮は私も悪魔めですから、私以外の事など気にした事もないものですから、あまりピンと来なかったようです。 (2020/4/26 22:36:28) |
グライド♂商会No2 | > | ようはそういうことです。人によって、価値無価値は千差万別。故に、商いをする上で主観的価値観ほど頼りにならない物はない、と言うことです。逆も然り。私にとっては無価値、或いは低価値でも、貴女方にとっては大変価値ある物があるかもしれない。 悪魔族と人間とでは価値観が違う。だからこそ私はここに来ました (2020/4/26 22:42:10) |
ナイトメア♀夢魔 | > | もちろん、それは私も承知しているところではございますが……価値観とは。(視線をワイングラスに放った。)では、お好きにお値打ちをお付けくださいませ。 (2020/4/26 22:44:17) |
グライド♂商会No2 | > | そうですな・・・まずお聞きします。事に及ぶに至って、貴女方が求めるのはなんでしょうか? (2020/4/26 22:46:09) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 貴女"方"とは、大きい言葉です。強いていうなら、当然、快楽を求めるモノが多いですが、これは言うまでもないでしょう。(空のボトルが床を転がり、あなたの足先にぶつかる。)"わたくし"のことは聞いてくださらないのですか。 (2020/4/26 22:51:51) |
グライド♂商会No2 | > | おや、この場では個人によって求める物が違うので?これは失礼しました。では改めて。貴女は、何を求めるのでしょうか? (2020/4/26 22:53:38) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (ナイトメアは片時も笑顔を崩さない。その作り笑いを張り付け続ける。)グライド様の魂でございます。(ナイトメアは、あなたの足を踏んだ。)まあ、価値観の相違というものですな。グライド様は商人、それも名うての、生粋の。ですから、仕方ありません、私の嫌いなタイプでも。(あなたの服の袖を片手で引いて、体を近づける。)種族の話など、どうでもいいと私は思います。価値観など、どうでもいいと私は思っております。貴方様が私の顔を見て、声を聴いて、肌に触れて、どう思うか、感じたか、それのみに興味がございます。 グライド様は媚びられたくないと仰りましたが、役職やお仕事のお話はお好きなようです。ですから、私は、そういう難しい話をされる方は、嫌いでございます。(あなたの胸に両手を添える。息がかかる程、顔が近い。) 貴方様は、私に何をお求めでしょうか。 (2020/4/26 23:06:56) |
グライド♂商会No2 | > | ふふふ・・・貴女もまだまだですな。役職や仕事の話しが好き?とんでもない。あれは自己紹介と、私がここに来た、足を運んだ切っ掛けを話したまで。役職を知り、仕事関係の話題しか振らない意地汚い娼婦から逃げてきた。仕事を忘れる為にね。そしてお答えしましょう。一度、サキュバスと、貴女と褥を共にしたい。それ以上でも以下でもない (2020/4/26 23:13:41) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 強がっても私の前では無駄。私の腰に腕一つ回せないグライド様では、褥を共にするなどとは。私の前では、そう、この指先、唇の前では、全ての男性は私のエサ。(あなたの鼻に頭に唇で触れる。キスともいえない、ただ触れただけ。湿ったやわい唇が、ふわりと。)ですが、そのお気持ちは大変心地よく思います、グライド様……悪夢を見るお覚悟があるなら、どうぞ、特別室へ。 (2020/4/26 23:22:45) |
グライド♂商会No2 | > | (無言で腰に手を回し、抱き寄せ)相手の許可を得ないままするのは私の美学に反しましてね。許可があるならいくらでもしますよ?特別室・・・彼の白い扉ですかな? (2020/4/26 23:25:50) |
ナイトメア♀夢魔 | > | くふ、その表情、私好みでございます。(にやにやと、あなたを見下し、嘲るような、意地の悪い笑みを口元に浮かべた。)左様でございます。魂と申しましても、ここの主の意向により、その全てを頂く訳にはいきませんが……強いご希望がある場合を除き。 (2020/4/26 23:30:57) |
グライド♂商会No2 | > | では、彼の白い扉へ行くとしましょう。(腰を抱いたまま、すっくと立ち上がる) (2020/4/26 23:35:45) |
おしらせ | > | グライド♂商会No2さんが退室しました。 (2020/4/26 23:35:53) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/26 23:35:59) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/27 10:07:44) |
ティア♀夢魔 | > | 【テンプレです。ロルしたい方は、特別室の移動希望か否か、NG、終わりたい時間を教えてください。こちらは特別室にいくのは流れ次第でお願いします。こちらの終わりたい時間は14:00ぐらいですが、急に終わることもあります。】 (2020/4/27 10:08:37) |
ティア♀夢魔 | > | あ゛~。(低く穏やかな声色をしているサキュバスなのだが、SALONに入るなり、だらしのない声を出してため息。バーカウンターの奥に入ってはため息をついていた。今日はタイトスカートにストッキングを着用していた。)前の客はひでぇ客だった。あんだけあえいでたら、話題にされちまう…。(普段は主導権を取り男をどうとでもできるサキュバスだが、前戯たっぷりで入れた後も射精に時間がかけた客に図らずも感じまくってよがってしまっていた。そのことを思い出しては顔を赤面させて…)同業にあったら、なんて言われるか…だぜ。(バーにある洗い物を済ませ、ミントのタバコを咥えてぼやく) (2020/4/27 10:15:25) |
ティア♀夢魔 | > | (口では不平不満を言いながらも肌通夜もよく、髪もさらさらとしていた。本能の中ではたっぷりと吸精できたことを喜んでいるようでもあった。)まぁ、特別室に行く前に使うものは調合はうまく言ってたってことだ。今度は味にこだわっていくか…。(カウンターから外に出て、八百屋の問屋に仕入れていた果物を外に置くように頼んでおいたのでチェック。イチゴが並ぶ。)おっ、早いイチゴがあるな…。このままだと悪くなるだけだから、酒漬けしておくか。(と、鼻歌を歌いながらいちご酒を作る準備を開始) (2020/4/27 10:27:52) |
ティア♀夢魔 | > | 全部あらかじめ用意しておいてよかったぜ。イチゴ作ってるところからリキュール買ってもいいんだが、ほったらかしで腐らせるぐらいなら作っておいた方がいいからな。(倉庫の中から出てきたときに用意したものはリキュール酒、氷砂糖、レモン…。密閉のできる瓶も用意。瓶を水で洗うところから始めた) (2020/4/27 10:42:29) |
ティア♀夢魔 | > | リキュールが簡単に手に入るから助かるぜ…。しかし、甘めのイチゴと酒、そこに合う苦い精力剤との組み合わせなんてできるもんかね…。レシピも考えないとな…。(へたの部分は少し大胆に切り取って、揃えていく…少しぐらいならと粒の大きいものを選びグラスの中に入れておくとカウンターの上に置いた。そして瓶の中にイチゴを入れておく。) (2020/4/27 10:56:24) |
ティア♀夢魔 | > | (リキュール作りは続けられ、イチゴ、切ったレモン、氷砂糖を入れた後にリキュールを注いで…。)うし、これでいいだろ。こいつがお披露目になるのはだいぶ後になる。その時にゃ俺がいないかもしれないが、誰かが使ってくれればそれでもよしさ。(倉庫に持っていってもらうためにガーゴイルを呼び出し、倉庫の片づけのついでに倉庫の奥の中に入れておいてもらうつもり。作業の片づけを追えると一息ため息をついた後、ミントタバコを咥えた) (2020/4/27 11:11:42) |
ティア♀夢魔 | > | (そういえば…と考えて)ガーゴイル君よ、倉庫の中にはいい酒とかは用意されてないのかい?(戻ってきたガーゴイルに質問を投げかけてアクセスをする。) (2020/4/27 11:25:49) |
ティア♀夢魔 | > | (ガーゴイルに聞いても詳しい話は分からなかったよう、ため息をついて)市場に出ていって探しにいったほうがいいかな…それとも魔界の商人に頼めばいいかなぁ…。(一度ぶん投げた黒板を消して、何か必要なものかを書いて置き始める) (2020/4/27 11:43:31) |
ティア♀夢魔 | > | 自分で探しにいったほうがいいかもね…。ただ、魔界もまだ危険だからな…。どうしたものか。(ふぅとため息をつけば)とりあえず、今できることは大体できた。ちょっと休憩していこう(そういうと部屋の奥へと消えていった) (2020/4/27 11:59:48) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/27 11:59:54) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/27 19:27:05) |
ティア♀夢魔 | > | (夜の時間が始まる…紫髪を結った褐色、バーテンダーの格好をしたサキュバスがSALONの中に。ガーゴイル君に頼んで部屋は少し明るめ…現代で生活するぐらいの灯り…にしてもらうように頼んでおいた。火を使うと火事の危険はいつも伴うのだが、魔法の力によって発行するアイテムを用意すれば光に困ることはないだろう。) (2020/4/27 19:29:03) |
ティア♀夢魔 | > | (灯りに満足すれば、小さな樽から取り出したビールをジョッキに入れて用意。軽くあおって飲んでいた。カウンターバーにいるわけではなく、ソファに座り、足を机に投げ出して待機。ソファの縁に背中を預けてしばらく考え事をしている) (2020/4/27 19:44:05) |
ティア♀夢魔 | > | (しばらく考え事をしているうちにうつら…うつら…と軽く睡眠に入り始めている) (2020/4/27 19:57:51) |
ティア♀夢魔 | > | (うつらうつら…としているうちにかくんとアゴを動かし「ふあ!」と言って、目を覚ます…)あー、下手な考え休むに似たりだな。(あたりをきょろきょろ見て、ふぅとため息をついた。) (2020/4/27 20:11:52) |
ティア♀夢魔 | > | (ため息をついたせつな視線が合ったガーゴイル君…スゥと立ち上がり、ニコニコしながら近づいていくと…)見てなかったよなぁ…。俺様が仕事中に寝てたってことをなぁ…。(ガーゴイルの頭をぺんぺんと叩いた後に楽しそうに笑う…その笑顔の奥には明確な殺意しかなかった…) (2020/4/27 20:25:19) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/27 20:29:57) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/4/27 20:30:05) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、こんばんはー。こちらはガーゴイル君と戯れています。ロル続けていただければ助かります】 (2020/4/27 20:30:39) |
リオ♀淫魔 | > | 【ティアさんがドレスやスカートをご所望でしたので、「これはどう?」って感じで入って行こうかと】 (2020/4/27 20:30:54) |
ティア♀夢魔 | > | 【わかりました、衣装チェンジですね】 (2020/4/27 20:31:56) |
リオ♀淫魔 | > | (ティアがガーゴイル君に突っかかってるその様子を見ながら入ってきて…)こんばんは、ティア。ガーゴイル君の記憶を消すにはぶっ壊すしかないと思うよ?(さらりと恐ろしいことを放つ)あぁ…、そうそう。ティアに似合いそうな服持ってきたんだ。どう?お客様が来るまでボクとファッションショーしない? (2020/4/27 20:33:48) |
ティア♀夢魔 | > | リオ…どこから見てたんだよ…。(ジト目でリオを見ながら、恨み節を言うような声色。「ガーゴイルは後で死刑」と言い放つと。)ファッションショー…服のサイズ、リオのやつだとさすがに小さすぎると思うんだが大丈夫か?(相手に近づいていき、服を眺めて始める) (2020/4/27 20:35:47) |
リオ♀淫魔 | > | どこからって……。サロンに来てみたら偶然?…あぁ、大丈夫だよ。ボクの服じゃない。流石にボクの服が入るのは思春期を迎える前の子供だけ…だからね。ティアの背丈に合わせたドレス、持ってきたよ。これ、一着目。(ポプンとその服を召喚した)【https://wowma.jp/item/296806609】髪の色に合わせた、ボクが思うティアに似合いそうなドレスだよ。 (2020/4/27 20:41:05) |
ティア♀夢魔 | > | (服を召喚したのを見ればおおっと歓声を上げて…)わざわざ申し訳ねぇ…服買ってくるまでに金がかかったんじゃいか?(とりあえず、竹が合うかを確かめるように肩で合わせて…)フォーマルなドレスだな…。貴族の舞踏会に行くみたいだぜ (2020/4/27 20:44:21) |
リオ♀淫魔 | > | ううん、大丈夫だよ。(ティアの耳元でコソッと…)実は貴族から…。ふふっ。(ボクのことを男性だと勘違いしたままプレゼントをくれる奥様やお嬢様方を思い浮かべ、悪魔の笑みを…)あぁ、普段着みたいなスカートだったよね? (2020/4/27 20:51:34) |
ティア♀夢魔 | > | 【画像がないといわれました、PCだと見れないのかも】 (2020/4/27 20:53:21) |
リオ♀淫魔 | > | 【ちょっと待っててください】【色々試します】 (2020/4/27 20:54:06) |
ティア♀夢魔 | > | あぁ…なるほどね。リオは外でも客取れるんだな、俺も探してこよう(こくこくと納得して)丈はOK。とりあえず、これを着替えてみっか。(そういうといそいそとその場で服を脱ぎ始める。くすんだ緑、オリーブ色の下着を見せることに) (2020/4/27 20:54:09) |
ティア♀夢魔 | > | 【オレンジのスカートはカジュアルな感じですね、ティアの場合なら上はブラウスでよさげですね。】 (2020/4/27 21:05:12) |
リオ♀淫魔 | > | 【ですねー。もしティアに好みがあるのならロルの中で教えていただければ】 (2020/4/27 21:06:02) |
ティア♀夢魔 | > | このドレス着るならブラ紐がないの用意しないといけないんだよな。(試着ということで最初の服を着てみる。)趣味の悪い貴族達がいて、自分の妾をいかに貴族らしく見せるかって争わせるっていう事があった。派手なドレス着ると思い出すよ。(鏡…鏡…と言ってあたりをきょろきょろ見るとガーゴイルが持ってきてくれる「よし、死刑は恩赦」といって鏡を見た)リオはどれがいいと思う?(サキュバスである以上、どれを着ても結局かなり似合ってしまう。美人のぜいたくな悩みをリオに素直に打ち明ける。) (2020/4/27 21:11:15) |
ティア♀夢魔 | > | 【最後のドレスはホントにフォーマルだから、活発なティアには苦手かもしれませんね。】 (2020/4/27 21:12:24) |
リオ♀淫魔 | > | んー。そうだねぇ、今度は袖のあるドレスを持ってくるよ。(ティアの貴族の話を聞き……) ふぅん…。変な争いをする貴族もいるもんだね。妾って…。自分の妻に着飾らせればいいのに。…んー、ボクはね。肌の色に合わせるなら濃い目の色…茶色めの赤とか、さっきのドレスみたいな色やパープル、だな。でも一番は似合うと思うのは…。「自分が今一番着たい服を着る」…だと思ってる。 (2020/4/27 21:19:48) |
リオ♀淫魔 | > | 【そうかも…ですね。あまり体型を強調させるような服は逆に言うと動きにくくなりますから…。】 (2020/4/27 21:20:37) |
リオ♀淫魔 | > | 【ふむふむ。なんか良さそうな服のイメージが…っ!】【あるんだけどきっと画像が見つからない…。】 (2020/4/27 21:21:51) |
ティア♀夢魔 | > | ほら、人間界で生きるには売春が一番手っ取り早いだろ?で、宿で人気が出てこりゃ、貴族の目にも止まる。抵抗すると面倒だから、付き合ってたもんさ。奥様は奥様で若い役者に貢いでたな。(くすくすと笑いながら夫婦の不仲を暴露。)自分で一番来てみたい服か…(しばらく考えてみる。椅子に座って、男よろしく足を広げて膝を組む。いいドレスが台無しだ。そこから首をひねって)そうだな、分からん。 (2020/4/27 21:24:19) |
ティア♀夢魔 | > | 【スカートならタイトかフレアかどっちになります?】 (2020/4/27 21:25:01) |
リオ♀淫魔 | > | へぇ…。まぁ確かに、女性としてなら一番稼げる職業だからね。 貴族にも色々あるもんだね。まぁ、ボクの取引先のうち10軒ぐらいは「あの人のことは愛してないの」って感じの奥様はいるからねぇ。…着てみたい服がない…、かぁ。じゃああれだ、あのドへんた……(ゲフンゲフン)マスターに誘惑するとなればどんな服を着ていると思う? (2020/4/27 21:29:42) |
リオ♀淫魔 | > | 【フレアスカート…ですね。活発ということなので、タイトは着ない…って感じがします】 (2020/4/27 21:30:16) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/4/27 21:31:08) |
レイナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいかしらね?】 (2020/4/27 21:31:53) |
ティア♀夢魔 | > | 【女性のバーテンダーさんだとタイトミニ着る場合もあるみたいです。だからタイトは嫌いというより、ロングが苦手って感じですね】 (2020/4/27 21:31:57) |
ティア♀夢魔 | > | 【どうぞ、いらっしゃいませ。】 (2020/4/27 21:32:10) |
リオ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませ〜】 (2020/4/27 21:32:28) |
リオ♀淫魔 | > | 【なるほど…。では、ずっとタイトを履いていても苦ではない…ってことでいいでしょうか?】 (2020/4/27 21:33:14) |
リオ♀淫魔 | > | 【レイナさんは入店ロルをお願いします!】 (2020/4/27 21:34:02) |
ティア♀夢魔 | > | 【そんなところです。】 (2020/4/27 21:34:10) |
リオ♀淫魔 | > | 【わかりました〜、ではそれも含めてまた持ってきます〜】 (2020/4/27 21:34:53) |
レイナ♀魔法使い | > | ………(久々に訪れた館……扉を開けようと思えば中から聞こえてくる声……相談してるようにも聞こえるから静かに扉を開けて)………久々に来たけど…今日は二人もいるのね。(目に写るのは二人の女性……雰囲気的にはサキュバスの様子) (2020/4/27 21:35:56) |
ティア♀夢魔 | > | そういうもんさ。貴族は血筋が大事っていうから、妾の子がいても損はない。元々貴族同士が共存共栄するための政略結婚もあるからドライになるのある。でも、騎士を統率する貴族は人気があったな。(魔族と戦っていた貴族がいたのも思い出して人間の夫婦談議に花を咲かせていると来客があるよう) (2020/4/27 21:37:40) |
リオ♀淫魔 | > | (お客様の方へ出向き…)いらっしゃいませ、こんばんは。初めてお目にかかりますね、お客様。ボクはリオと申します。(コソッとティアに耳打ちして)…ティア、お話楽しかったですよ。またやりましょうね、ファッションショー。 (2020/4/27 21:38:55) |
ティア♀夢魔 | > | いらっしゃい。お客さんかい?私はティア(そういうと相手を花が咲かせていたテーブルのところに案内して…)あんたも今日はラッキー、サキュバスの豊富な性体験を聞くチャンスがある。更にラッキーだとおっぱいぼいんぼいんのギャルとイチャイチャって寸法だ。(そういってバーカウンターに行き酒を用意。甘いフルーツリキュール、アルコール低めにして提供。もちろんそこには体力のつく薬草が隠し味に入っている。) (2020/4/27 21:41:10) |
ティア♀夢魔 | > | (青色のミニスカートのドレス、褐色肌に紫髪の姿をしている。顔はにこにこと楽しそうに話すさばさばしたお姉さんという雰囲気を出していた) (2020/4/27 21:42:36) |
レイナ♀魔法使い | > | …話の邪魔じゃなかったかしら?(こちらに気づいた二人に問い掛けつつ)私はレイナよ。サキュバスの体験談って聞くと想像できないような話が聞けそうでちょっと怖いわね。(クスッと、小さく笑いつつ導かれるままにテーブルの方へ) (2020/4/27 21:45:18) |
レイナ♀魔法使い | > | (用意された飲み物の香りに気に入ったのか軽く一口……) (2020/4/27 21:46:26) |
リオ♀淫魔 | > | いえ、レイナ様。ボク達はお客様をいまかいまかと待っておりました。…ボクの体験談よりはティアの体験談のほうが興味深い話が聞けますよ。(ニコッ…と笑う彼女が纏うドレスは深緑のロングドレスだ) (2020/4/27 21:47:46) |
ティア♀夢魔 | > | 想像できない話かい?そうだな、変態貴族をファックした話、ゴブリンオークをファックした話、牛頭の巨人をファックした話が聞けるぞ、どれがいい?(へらへらと笑いながら話しながらも、次にはリオにかんきつ類を絞ったジュースをさりげなく出し、こちらはビールを木のジョッキに入れて飲む。) (2020/4/27 21:50:31) |
ティア♀夢魔 | > | 【あぁ、なんでティアは初対面の相手に下品な話ができるんだ…ロルしずらかったすいません…】 (2020/4/27 21:52:19) |
レイナ♀魔法使い | > | 変態貴族………貴族って言うのは大概どこかずれてるけど……少し気になるわね。(興味ありげに視線を送りつつ) まぁ、仕事だからそれもそうよね。(笑みを浮かべるリオに笑みを返して) (2020/4/27 21:54:06) |
レイナ♀魔法使い | > | 【ふふっ、問題ないわよ。】 (2020/4/27 21:54:28) |
リオ♀淫魔 | > | ありがとう、ティア。いただきます。(お酒ではないのでゴクリ…と飲む)とっても美味しいですね。…ティアの腕前があれば、バーとしての経営も成り立ちそうですねぇ……。まぁ、それはマスターが直々にお願いしてくるかぁ。ん、貴族の話はボクも聞いてみたいなぁ。 (2020/4/27 21:55:19) |
ティア♀夢魔 | > | 変態貴族の話は、初級、中級、クソザコ級がある。サキュバスの変態貴族話は貴族様のちんこの話が聞ける貴重な機会だ。どれも面白いぞ。(ガサツなしゃべり方ながらもドレスを着た仕草は慣れていて、内またに足を組み、ニコニコと笑いながら自慢話を並べた) (2020/4/27 21:57:39) |
リオ♀淫魔 | > | ふふ、ボクはどれでも。レイナ様のお好きなものをどうぞ? (2020/4/27 21:58:50) |
レイナ♀魔法使い | > | いまいち分け方が分からないけれど、クソザコって言うのはどういう意味なのかしら。(少し首をかしげつつ、ちびちびと用意されたお酒を飲んでいて) (2020/4/27 21:59:41) |
ティア♀夢魔 | > | 上に行けば行くほど変態度が増すってことさ。ただ、クソザコ級は聞くものにしてみれば不愉快な話…俺がサキュバスだったからわらい話になったっいうホラー要素の入った話になる。(レイナが酒を飲み続けるようなら、リキュールとシェイカー、果物を絞ったジュースを用意。なくなったら、もう一回継いでいこうという話) (2020/4/27 22:02:18) |
ティア♀夢魔 | > | 初級は、俺がズボンが好きな理由。中級はわかがまま貴族の哀れな末路、クソザコ級は、さっきのことで分かるだろ(と付け加える) (2020/4/27 22:03:55) |
レイナ♀魔法使い | > | なるほど……それは、やめておくわ……初級の方が良さそうだわ。(ひきつったような笑みを浮かべながら小さく頷いて) (2020/4/27 22:04:44) |
リオ♀淫魔 | > | (2人のやり取りを見ながら目の前のドリンクを飲んでいる) (2020/4/27 22:05:51) |
ティア♀夢魔 | > | 初級は変態の入り口としてはまっとうな話…。そうだな…サキュバスっていうのは…自慢になっちまうが、人間より美人になっちまう場合が多い。ここにいるサキュバスを見たらわかるだろ?そうすると売春宿でも噂を読んで…金持ちの商人、妻を迎えるために夜の関係を勉強したい騎士様も客になる。それはわかるかい? (2020/4/27 22:08:24) |
ティア♀夢魔 | > | (薬草入りのチョコレートを机に並べて用意をしている。もちろん精力をつけ、人間から性をもらうための処世術) (2020/4/27 22:09:27) |
レイナ♀魔法使い | > | ええ、分かるわ。まぁ人間を誘惑するのに美しくないと困るものね。(こくこくって頷いて飲み物を口に運んで) (2020/4/27 22:10:21) |
リオ♀淫魔 | > | (たまに頷きながら、黙って話を聞いている) (2020/4/27 22:12:22) |
ティア♀夢魔 | > | で、更に噂を呼ぶと貴族が侍女として召し抱えるってこともあるわけだ。メイドの服着せて、立場を利用し命令しながらよろしくメスをファックするっていう貴族はごろごろした。これだけでも十分に変態な貴族の話になるんだが、今回の話はこれだけで終わらねぇから、この話は面白れぇんだ。 (2020/4/27 22:12:33) |
ティア♀夢魔 | > | (話をした後に、立ち上がり畳んであるバーテンダーの服…スラックスを見せていこうと) (2020/4/27 22:13:28) |
リオ♀淫魔 | > | へぇ、なるほどねぇ。メイドの服を着せただけで立場は変わってない…か。 (2020/4/27 22:13:53) |
レイナ♀魔法使い | > | そういうところあるわよね、貴族って…自分の思いどおりになる相手を好き勝手にするって感じが。(無意識にジト目になりつつ) (2020/4/27 22:14:49) |
ティア♀夢魔 | > | 自分所の嫁さんは実家とのつながりがあるから変態的なことをするとメンツが立たねぇ、やりたいようにやるには身分が低い奴のほうがいいってこと。一方で貴族の血筋をもつガキができたら、飯のタネには困らなくなる。案外うまい話ってもんだ(スラックスを机の上に置いて) (2020/4/27 22:16:17) |
レイナ♀魔法使い | > | そういうものなのね……(机の上に置かれた服を見つつ) (2020/4/27 22:18:03) |
リオ♀淫魔 | > | ふぅん…。面倒くさい社会だねぇ、貴族って。 (2020/4/27 22:19:10) |
ティア♀夢魔 | > | 貴族は面子が飯の種だからね。その貴族さんと厄介になろうってのは3人目の話だ。エロ貴族が子種をサキュバスのエロ壺にぶちまけてぇんだろって思ったら、そこの貴族の館に入るや否やこんな感じのスラックスを着るように命令するんだ。(ビールをグビリと飲んで、にやりと笑う) (2020/4/27 22:20:10) |
リオ♀淫魔 | > | へぇ?変な話もあるもんだね。…それで? (2020/4/27 22:21:48) |
レイナ♀魔法使い | > | あら、もっとひどい服なのかと思ったらそうでもないのね。(つられて飲み物ちびちび) (2020/4/27 22:22:02) |
ティア♀夢魔 | > | 貴族の館にいけば、サキュバスにも引けを取らねぇ、美人の嫁さんがいる。貞操も動きも落ち着いていて穏やかな所作。上品な口調と性格、俺とは全く正反対で深窓の令嬢とはこういうもんかっていう嫁さんだった。俺は要らねぇだろうなぁ…と正直に思った。だが、俺が呼ばれたってことは何か理由があるっていう事だ。ヒントはスラックスと美人でおしとやかな奥さんだ、分かるかい?(ジィと二人を見て答えを楽しみにしようと) (2020/4/27 22:24:19) |
レイナ♀魔法使い | > | ええ、それがヒントなの?………さっぱり分からないわ………(首をかしげたりしながらキョトンと……) (2020/4/27 22:27:01) |
リオ♀淫魔 | > | うーん…。ボクもさっぱりだ。(全く結び付かずに悩んでいる) (2020/4/27 22:27:39) |
ティア♀夢魔 | > | さて、飯と風呂を済ませて夜伽っていうところでスラックスに燕尾服、俺のでっかいおっぱいはサラシにまいてつぶされた。その時は髪は短くて、リオをでかくしたどこかの王子様みたいな感じにさせられて、寝室まで案内されたのさ。で、男は待っていた。目を輝かせてね。(クスクスクスと笑いながら)少しは分かったかい、だが、これだけじゃねぇぞ (2020/4/27 22:29:31) |
リオ♀淫魔 | > | …まさか…(という顔をして、ティアの話を待っている) (2020/4/27 22:31:07) |
レイナ♀魔法使い | > | んー……?なんとなく想像ついたけど………?(合ってるかしら…なんて考えるようにティアを見て) (2020/4/27 22:32:25) |
ティア♀夢魔 | > | そのまさかとか想像っていうのはほとんど正解…。その主は俺が男っぽいことを見て、ちんこをびんびんにさせていたのはすぐに分かった。(ビールをくいっと飲んでから)まさかそんなことになろうとは思わず、ドン引きしたが、顔に出したら宿の連中含めて殺されちまうかもしれねぇ。こっちも男の振り、声色を作って迫っていったということだ。 (2020/4/27 22:34:35) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/27 22:37:00) |
リオ♀淫魔 | > | …なるほど、男にしかなびかなかった貴族なのか…。でも、ティアがズボンを履いている理由が見えてこないな…。 (2020/4/27 22:37:16) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/4/27 22:37:19) |
レイナ♀魔法使い | > | え、えぇ…………そういうことなの………本当に貴族って言うのは……(再びひきつった表情で) (2020/4/27 22:37:59) |
ティア♀夢魔 | > | 【よろしくお願いしますね、キルロイ様。女性同士のわい談に男性が入るのは面白くないかもしれませんね。】 (2020/4/27 22:38:15) |
リオ♀淫魔 | > | 【良ければ聞いていきますか?…ティアによる貴族の裏話】 (2020/4/27 22:38:47) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんは、この時間に覗いてみると賑わっていたのでつい顔を出してしまいました…】 (2020/4/27 22:38:58) |
レイナ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2020/4/27 22:39:27) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/4/27 22:40:53) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんは、まだ本調子ではないのでご挨拶だけ】 (2020/4/27 22:41:07) |
リオ♀淫魔 | > | 【いえいえ、どうぞいらっしゃい〜】【では、迎えに行きますので、ロルお願いします】 (2020/4/27 22:41:08) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは、始めまして…ですよね、マリエルさん。】 (2020/4/27 22:41:20) |
ティア♀夢魔 | > | 【電話が入りました、少しお待ちください】 (2020/4/27 22:41:40) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【勢いで入室してしまった手前、考えなしの行動にかなり後悔してしまってますがもしよろしければ生暖かい目で…勿論一言声をかけて下されば退出させて頂きますので…こんばんは、始めましてマリエルさん】 (2020/4/27 22:41:52) |
マリエル♀サキュバス | > | 【お久しぶりです、レイナ様。まだ中の人の調子が悪いので、本格的なロールできませんが、戻った際にお会いできたらまたご贔屓に💓】 (2020/4/27 22:42:26) |
レイナ♀魔法使い | > | 【あら、お久しぶりね……ふふっ、気長に待ってるわ。マリエル…】 (2020/4/27 22:43:26) |
リオ♀淫魔 | > | 【勢いで入店してもらったほうが待つ身としてはものすごくありがたいですよ…!これからもどんどん勢いで入店してください!】 (2020/4/27 22:43:27) |
マリエル♀サキュバス | > | 【初めましてのお三方、マリエルです。長期欠場中です。なかなか調子に波があって、微妙な状況ではありますが、復帰したらよろしくです】 (2020/4/27 22:43:37) |
マリエル♀サキュバス | > | 【直接ご挨拶できてよかったです、レイナ様。もう少しお待たせすることになると思いますが、復帰の暁には頑張ってサービスしますねw】 (2020/4/27 22:45:27) |
マリエル♀サキュバス | > | 【では、今夜はこれにて。おやすみなさい】 (2020/4/27 22:45:44) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/4/27 22:45:53) |
レイナ♀魔法使い | > | 【おやすみなさい】 (2020/4/27 22:45:56) |
ティア♀夢魔 | > | 【マリエルさん、ご挨拶できずにすいません。おからだの調子を戻して、またロルを楽しめれば何よりです。しっかりご自愛くださいませ】 (2020/4/27 22:47:01) |
ティア♀夢魔 | > | 【戻りました。キルロイさんの入室ロルを待ちながら、ロルを続けていこうと思っています。雑談に気を使う必要はありませんよ、お入りくだされば幸いです】 (2020/4/27 22:47:57) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【お疲れ様でしたマリエルさん 本来なら話の腰は折るわ花のあるガールズトーク(?)にむさ苦しい野郎が混ざるわで煙たがられる所なのですが…菩薩ですか…?】(今夜も時間ができて、夜中の暗い森の中を陽気に鼻歌を歌いながら進んでいくとたどり着く洋館の扉を2,3回ノックして)こんばんは~、今夜も来ちゃいました~…っと…お邪魔でしたか?(返事も待たず扉を開いて中を覗き込むと、楽しく話している所に割り込んでしまい冷や汗を一つ) (2020/4/27 22:48:22) |
リオ♀淫魔 | > | 【おやすみなさい、マリエルさん】 (2020/4/27 22:48:50) |
リオ♀淫魔 | > | 【いいえ、悪魔ですw】こんばんは、キルロイ。今日は新人さんのティアさんが楽しい(…?)お話をボク達に聞かせてくれたところだよ。…男性としては耳が痛いかもしれないけど、一緒に聞かない? (2020/4/27 22:50:34) |
レイナ♀魔法使い | > | こんばんは……お客さんも結構来るのね……私が来てたときより繁盛してるみたいじゃない。(飲み物ちびちび) (2020/4/27 22:51:51) |
ティア♀夢魔 | > | だが、そいつとよろしくやってるうちにそいつの変態が少しうつった。それまでスカートばかりの生活をしていたんだがな…ズボンが楽ってことに気付いて…以降俺様は男の服装も気に入ってしまった変態サキュバスになったという事さ。(ビールを煽って飲み干せば、新たに入ってくる男性の客。目の前の魔法使いさんの名誉も傷つく。とりあえず話の段落は終わった所…オチの話はまた別の日になりそうだ。) (2020/4/27 22:52:01) |
ティア♀夢魔 | > | いらっしゃい。女ばかりしか寄り付かねぇんじゃ、この場所も金が入らねぇ、男は大歓迎さ。あんたもラッキーだ。サキュバスの話をきけるし、選ぶ権利がある。どうする?(前会ったときにはバーテンダーの服を着ていたが、今度は青色のミニスカートのドレスを身につけていた。) (2020/4/27 22:54:46) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【各々が持ち寄るアイデアを出し合うような会話にホイホイ釣られた大馬鹿野郎でお恥ずかしい限りですがよろしくお願いします…】…話の腰を折ってたらゴメン、折角だから私も混ぜて貰おうかしら?(野郎の声で精一杯の女の子口調を使いながら恐る恐る会話に混ざろうと輪の中に歩み寄る)っと、こんばんは…野郎が混じっちゃってごめん遊ばせ…(初めてお目にかかるレイナさんと以前に一度面識を合わせたティアに会釈してみせる) (2020/4/27 22:55:40) |
レイナ♀魔法使い | > | なにも余計なことはしなくても………(入ってきた男が精一杯無理してるのを見て目をそらしつつ)………そういえば、貴女達はやっぱり男相手の方がいいのかしら。(なんて区切りのいいところで話を変えてみよう) (2020/4/27 22:59:13) |
リオ♀淫魔 | > | あぁ、そっか。(キルロイとティアが今日顔を合わせたのは初めてじゃない…ということをガーゴイル君経由で思い出して…)とりあえず、キルロイは何を飲む? (2020/4/27 23:00:06) |
ティア♀夢魔 | > | お前っていい奴だな…だけど、自分の気持ちを教えてくれねぇのは時にはこっちにも毒になる。やりたいことをやってこの場所にいるんだから、お前もきちんとやりたいことを言ってくれ。これが俺たちの飯のタネと楽しみなんだからさ。(キルロイの配慮を聞くと逆にたしなめるような口調で告げる。飲み物はリオに任せればいいようだ) (2020/4/27 23:02:04) |
リオ♀淫魔 | > | レイナ様。ボク個人としては人間のエナジーを糧として生活しているのです。男性か女性かはあまり関係ないのです。他のサキュバスはどうしているかはわかりませんがね。…ティアはどうですか? (2020/4/27 23:03:35) |
ティア♀夢魔 | > | (ティナはレイナに近づいていき、頬に軽くキスをした後に耳元でこっそりと)女の子大好きだよ。レイナも女の子が好きでここに来たんだろ?どういう事でもしちまうぜ。(そうささやいた後にリオに向かってにこりと笑う。)俺もリオと一緒!(大きな声ではとぼけるような答えを告げる。) (2020/4/27 23:04:42) |
ティア♀夢魔 | > | 【今気づいた、私という一人称を使うサキュバスがいない!w】 (2020/4/27 23:05:23) |
リオ♀淫魔 | > | 【今はです!今はいないだけなんです!w】 (2020/4/27 23:06:06) |
レイナ♀魔法使い | > | サキュバスも色々なのね。(リオの言葉に頷きつつ)っ………そうね……また今度……ゆっくり………(ティアに囁かれると顔を赤くしつつ…小さく頷いて………) (2020/4/27 23:07:23) |
リオ♀淫魔 | > | …だそうです。ですのでお気を悪くしたらお詫び申し上げます。レイナ様。…?顔が赤いですよ?飲み過ぎでしょうか。 (2020/4/27 23:08:06) |
ティア♀夢魔 | > | 【キルロイさんはいなくなったかな?】 (2020/4/27 23:08:50) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【返信が遅くて申し訳ないです…】し、失敬…調子に乗るとつい空気を読まない行動しちゃって…あ、じゃあ今日はちょっとアルコールのキツそうなの一杯貰おうかな?(シュン…と小さく縮こまって見せながらもドリンクを尋ねられればチャッカリ応えてから会話の内容を伺ってみる) (2020/4/27 23:09:09) |
レイナ♀魔法使い | > | あ、いや…大丈夫よ、こんなのは全然平気。(わたわたと手を振りながら) (2020/4/27 23:11:19) |
リオ♀淫魔 | > | アルコールのキツイ…のかぁ。うーん…。(自分の知識ではあまり詳しくなく…)あっ。(ティアの方を見て…)…何かおすすめ…ある?(目線で「ティア!お願い!」と言っている) (2020/4/27 23:11:45) |
ティア♀夢魔 | > | キルロイ…(こちらはレイナに体を預けて抱きしめるとにやにやと笑いながら…)こっちは初めて会う魔法使いさんと仲良くしてぇし、お前とセックスもしたい。雑談も好きだしエロいこともいい。だから、選ぶ権利はお前がある。空気を作るのはお前なんだから読むな。(レイナをぬいぐるみのように抱擁して感触を楽しんでいるよう) (2020/4/27 23:13:33) |
リオ♀淫魔 | > | レイナ様、もし体調が悪くなればすぐ言ってくださいね?(ニコッとして「遠慮はしなくていいですからね?」と付け足した) (2020/4/27 23:15:29) |
レイナ♀魔法使い | > | あぁ、もう………あまりくっつかないでよ………(恥ずかしそうにしつつ抱き締められながら身を委ねていて) (2020/4/27 23:15:51) |
ティア♀夢魔 | > | (リオには魔界だけで通じる言葉を2,3つげてキルロイのセックスの持続力がまし加わる薬酒の種類の話をし…)それが、棚の端にある緑の瓶にはいってる。キルロイは特別室に行きたいだろうから、それでいいだろ? (2020/4/27 23:15:54) |
キルロイ♂傭兵 | > | あ~…もっと具体的に注文すれば良かったか、ゴメン。折角なら飲んだ事のないもので気を取り直そうと思ったんだけど…(リオの反応を見て小さく拝み手と笑みを作ってみせる)そう言ってくれると本当助かるよ、ゴメンなティア…オススメなら是非それを一杯… (2020/4/27 23:16:19) |
リオ♀淫魔 | > | (…ほう…。とキルロイに見えぬように黒い笑顔を浮かべ、その瓶をとる) (キルロイの方へと振り向けばそれはすでに天使の微笑みを浮かべていて…)キールロイっ♪これ、飲もっか♪(有無を言わさずすでにグラスに注いでいた) (2020/4/27 23:18:23) |
ティア♀夢魔 | > | 嫌よ嫌よも好きのうちって…。レイナを抱きしめてると気持ちいい…。(頭をこちらの胸に押し付けて、相手の言葉を無視するように甘えさせようと) (2020/4/27 23:18:27) |
レイナ♀魔法使い | > | うぅ……どういう意味よ………(押し付けられた感触にむすっとしつつ…抵抗はせずにいて) (2020/4/27 23:20:40) |
キルロイ♂傭兵 | > | わ~ぉ、そんなに良い物なの~?(陽気な口調と優しい笑みを見せられれば、毒であろうとお構いなしに飲んでしまいそうな程チョロい男は真っ先にグラスを受け取る)ンッ…ッ……で、コレは何てお酒なんだろ…?(小さなグラスに注がれた薬酒を一気に煽って見せてから尋ねる) (2020/4/27 23:20:46) |
リオ♀淫魔 | > | (お礼とばかりにティアの方へとサムズアップし、何か後日お礼を持って行こう…と思っている)ティア、ありがと♪…ボクからのお礼は後で送るね! (2020/4/27 23:20:53) |
ティア♀夢魔 | > | 【キルロイに飲ませる薬酒は興奮や勃起させるものじゃなくて、何度も射精できる体力を維持する高級な栄養ドリンクだと思ってください。】 (2020/4/27 23:21:06) |
リオ♀淫魔 | > | 【はーい、とってもちょうどいいです♪】【フフフ……】 (2020/4/27 23:22:14) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【お酒の力、身につけた 性技のヒーロー()】 (2020/4/27 23:22:29) |
ティア♀夢魔 | > | レイナは口で嫌と言っても、俺のことをベタぼれしてるってこと…。はい、チョコレートのお菓子、少し薬が入ってるのは力をつけるため、俺特性のチョコだよ。食べてみるかい?(そういってからチョコレートをレイナにふるまおうとして) (2020/4/27 23:23:17) |
リオ♀淫魔 | > | んー?このお酒…?名前は…ティアが知ってるかもしれないなぁ。それと、何か色々入ってるみたい。ん?効能?………特別室に行けばわかるんじゃない〜?(呑気そうに答えを返した) (2020/4/27 23:26:04) |
ティア♀夢魔 | > | リオ、まだどっちの客になるか決まっているわけじゃないだろ?お礼を送るのはこっちの方さ、リオの作ってくれた薬が役に立ってるんだ。いい薬があったら教えてくれよ。(お礼という言葉を聞けば、薬草で構わないと告げている。もちろん、サキュバスに必要な薬は精力剤のこと) (2020/4/27 23:26:58) |
レイナ♀魔法使い | > | ………そんなわけないでしょ……(恥ずかしそうに…少しむすっとしたままチョコを口に含んで……やっぱり身体を委ねた) (2020/4/27 23:27:09) |
キルロイ♂傭兵 | > | 女の子同士で仲睦まじい光景を見るだけでもここに来る価値があるなぁ…(ティア、レイナの二人がくっついている所をぼんやり眺めながら空になったグラスを見せて)特別室…そう言えば今度相手する時は黒の部屋に行くって話があったよね…?(お酒にさほど強くないために真っ赤な顔をしているがまだそこまで意識が朦朧としている訳ではなくリオの方をジッと見つめながら) (2020/4/27 23:28:22) |
リオ♀淫魔 | > | ふふー♪わかったよ、たくさん薬草持ってきてあげる〜。 ティア。実はね…、この前キルロイと約束したんだよ。今度来た時はボクと黒の部屋に行く…って。だから…ね?(わかるでしょ?、と言わんばかりの表情をして)ね、そうでしょう、キルロイ? (2020/4/27 23:31:03) |
ティア♀夢魔 | > | 恥ずかしそうにしてるレイナ、可愛い…口説いちゃいそう…(体を預けてくれる相手にピクリと反応して嬉しそうに。体を密着させれば女性特有のにおいがフェロモンのようににおうのが分かるだろう、自分でも嗅いだことのある匂いのはずだが、そのにおいが強く、同性でも気持ちが性的に盛り上がるはずだが) (2020/4/27 23:31:15) |
ティア♀夢魔 | > | へぇ…黒の部屋にいくんだ。(禁断のキーワードが出た時にはにやりと楽し気に…そして悪魔的に笑って…)なんだよ、キルロイ、そういう約束するんだったら、今の俺にもしてくれよ。予約は変更OKだぜ?(リオとキルロイ、そしてレイナとティアで分かれるのだろうと思いながらも、キルロイから性はもらいたいようなそぶりは見せていく) (2020/4/27 23:33:37) |
レイナ♀魔法使い | > | ちょっと………そういうもの言いは本当に恥ずかしいわよ………(次第に香ってくるサキュバスの香り………ゾクッ震えつつ……)ん………なんか眠くなってくるわね……(すっかり気を許したのか身体の力を抜けばうとうととし始めて……) (2020/4/27 23:34:50) |
キルロイ♂傭兵 | > | (リオとティナが顔を見合わせながら笑みを浮かべる姿にゾクッと寒気を感じ震えて見せながら)…あぁ、先に約束してたから今回はリオにお願いしようかな……え~と、ティアが俺でも良いってんなら今度お相手させて貰うけど…(照れくさくなるとつい癖で頭を掻いて見せながら席を立つ) (2020/4/27 23:37:19) |
リオ♀淫魔 | > | へぇー。…どうする?キルロイ。ボクからティアに変更可能だけど……。どーする?(今度ははっきりと悪魔の笑みを見せて) (2020/4/27 23:37:20) |
ティア♀夢魔 | > | レイナを口説く男がいねぇなら、その男は見る目がねぇってことさ…。俺がレイナとにゃんにゃんしたいってことだからね…。(相手がぞくりとしたのならばフフッと耳元で笑ってから…)そうか…少し酒が強すぎたかもしれない。今度はもっと弱くしておくから…。寝るなら俺の膝で寝たらいい。ぐっすり寝たら控室の俺らの部屋で寝れるようにしておくから。(うとうとする相手に宿泊先はここでも構わないと告げた) (2020/4/27 23:38:26) |
ティア♀夢魔 | > | 順番を横取りするのはよくないっていう結論ね。それなら、分かりやすくていい。横取りしたらリオに怒られるぜ。(レイナに体を寄せながら、自分ではないことには納得しているかのよう) (2020/4/27 23:40:54) |
レイナ♀魔法使い | > | ………それじゃ………言葉に甘えて………寝てしまおうかしら………(帰る心配をしなくてよくなったからかそのまま目を閉じて…寝息を立ててしまって)【と、眠気が限界なのでこの辺で……またよろしくお願いするわね。】 (2020/4/27 23:41:10) |
ティア♀夢魔 | > | 【はいお疲れ様です、良い夜と良い睡眠となりますように】 (2020/4/27 23:41:39) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/4/27 23:41:47) |
リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2020/4/27 23:41:52) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【お疲れ様ですレイナさん】どっちも素敵な誘いなんだけど…寿命が縮む奴には変わりないんだろうなぁコレ(一口だけ味わったお酒の瓶を手に取ると)あ、それとこの勧めてくれたお酒瓶ごと貰っても良いかな?支払いは後で必ずするからさ… (2020/4/27 23:42:20) |
リオ♀淫魔 | > | 後で…ねぇ。(もしかしたら部屋に行ったっきり…ということもあるのに…)まぁ、それでもいいよ? (2020/4/27 23:43:50) |
ティア♀夢魔 | > | (相手が眠って寝息を立てているならばしばらく膝枕をして頭を撫でていこうと)いい場所だ。サキュバスとわかっていて身を任せてくれるっていうなら、この呪いも(首に巻いてるものをくるくる回して)いいものなのかもしれないね。(柔らかい目をして頭を撫でていく) (2020/4/27 23:44:56) |
キルロイ♂傭兵 | > | …今の台詞は何さ…?(酒瓶を揺らして中身を覗いていると、リオが意味ありげな台詞を口にしてから小首を傾げて見せながら尋ねる) (2020/4/27 23:46:34) |
ティア♀夢魔 | > | あー、そいつぁサキュバスの秘密道具なんだ。人間に出回っちまうのは嬉しくないから勘弁してほしい。商売道具を持っていかれるのは具合が悪いんだ。結構苦労している品なんだよ(酒瓶ごとと言われると困ったように断る) (2020/4/27 23:46:44) |
リオ♀淫魔 | > | あはは。ボクはこのチョーカーがありがたいよ。…ドレインのしすぎを抑制してくれるからね… (2020/4/27 23:47:24) |
リオ♀淫魔 | > | さぁねぇ。キルロイの勘違いじゃないかなぁ?(すっとぼけて) (2020/4/27 23:48:37) |
キルロイ♂傭兵 | > | あら、そうとは知らなかった…じゃあゴメン、また今度コイツを一杯貰うよ…(ティアにストップを食らうと酒瓶をゆっくりとバーカウンターに戻して)勘違い?そうか…さぁて、それじゃあ行ってみようか?(少し緊張した面持ちで尋ねる) (2020/4/27 23:49:17) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:51:21) |
リオ♀淫魔 | > | うん、そうだね♪(と言ったかと思えば、「じゃあ楽しんでくるね〜♪」とティアに一言いい、いつのまにか黒扉の部屋を開けていた…)(いつになく楽しそうな顔をして) (2020/4/27 23:51:28) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/4/27 23:52:20) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2020/4/27 23:52:34) |
ティア♀夢魔 | > | まぁ、本気でそれを作ろうというのなら、命がけの冒険を何度かしてもらうことになるわけなんだがな。(と楽しげに笑った後に相手が黒の部屋に行くのを見送り、手をひらひらと振る。)お二人さん、頑張っていいセックスをー。キルロイも気合入れてけよー。 (2020/4/27 23:52:39) |
ティア♀夢魔 | > | 【こんばんは、前はありがとうございました】 (2020/4/27 23:53:18) |
リオ♀淫魔 | > | 【じゃあ、こちらは黒に行きましょうか】 (2020/4/27 23:53:48) |
レイバン♂付与術士 | > | どーも、お邪魔しますよ?(2度目の訪問に軽く手を振り会釈しつつ見知った女性一人と扉へと向かう男性と女性の影を1つずつ見送りながら適当椅子へと腰を下ろして) (2020/4/27 23:53:56) |
レイバン♂付与術士 | > | 【こんばんは、入れ違いお疲れ様です】 (2020/4/27 23:54:10) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました、それでは失礼します…】あんがとティア、さっきのお酒何か知らないけど美味しかったよ。有難う~(手を振って見送られればこちらも呑気に手を振ってリオの後に続く) (2020/4/27 23:54:18) |
リオ♀淫魔 | > | 【先に言ってます】【お疲れ様でした、おふたりともごゆっくり〜】 (2020/4/27 23:54:36) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/27 23:54:46) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/27 23:54:52) |
レイバン♂付与術士 | > | 【いえ、こちらこそ楽しかったです。】 (2020/4/27 23:54:52) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/4/27 23:54:58) |
ティア♀夢魔 | > | (前回はバーテンダーの格好をしていたティアは青色のフォーマルなドレスを身にまとっている。ただ、ブラの肩紐はワイルドなオリーブ色をしていて、普段の服は別の椅子の上に畳んであるのを見れば着替えたことはわかるだろう)ん…レイバン、前はありがと。今はちょっと別のお客様の面倒を見ながらの接待だ、もうしばらく待ってくれ(そういうと別のお客がティアの膝の上で気持ちよさそうに寝息を立てている。可愛らしい女の子の魔法使いだ) (2020/4/27 23:56:45) |
レイバン♂付与術士 | > | 【今日は気分次第で移動お願いするかもです。他は前回同様と思ってもらえれば…】 (2020/4/27 23:57:09) |
ティア♀夢魔 | > | 【移動をご希望なら、30分ほどお時間いただきたいのですがよろしいですか?】 (2020/4/27 23:57:53) |
レイバン♂付与術士 | > | (今日は職務的なバーテンダーの衣装ではなく。身に纏う煌びやかなドレスに様になると思いつつ彼女の膝上に眠る別の客に気づいては彼女の言葉の意味を理解し、頷いては起こさない様にと声を発すること無く少し静かに。眠る少女には性は違えど羨ましいと言う感情がふつふつと湧くのは邪な思想故にと少し自重し。柔く、優しく微笑み見守り) (2020/4/28 00:00:46) |
レイバン♂付与術士 | > | 【今日は一先ず親睦を深められればなと来ましたので。もしお願いしても暫く後なのでお気になさらずー】 (2020/4/28 00:01:41) |
ティア♀夢魔 | > | 【ならば、0:30にここで待ち合わせというのはいかがですか?】 (2020/4/28 00:02:19) |
レイバン♂付与術士 | > | 【大丈夫ですよ、でしたら1度出直しますね。】 (2020/4/28 00:03:33) |
ティア♀夢魔 | > | 【助かります。では一度抜けます】 (2020/4/28 00:03:46) |
レイバン♂付与術士 | > | 【では...】 (2020/4/28 00:04:31) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが退室しました。 (2020/4/28 00:04:33) |
ティア♀夢魔 | > | (すっかり寝入った女の子は軽々とお姫様抱っこで持ち上げられる。レイバンが感じた力強さ、次に起きた時に控室にいたのはティアの力の所以であろう分かるはずだ。今は魔法使いの子を寝かしつけるために…そしてサキュバスの控室に向かっていく。) (2020/4/28 00:05:15) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/28 00:05:23) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/28 00:22:30) |
ティア♀夢魔 | > | 【戻りました、レイバンさんをお待ちしています】 (2020/4/28 00:22:49) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが入室しました♪ (2020/4/28 00:30:18) |
レイバン♂付与術士 | > | 【ぴったりではありませんが戻りました。】 (2020/4/28 00:30:42) |
ティア♀夢魔 | > | 【おかえりなさい、お時間いただきありがとうございます。ではこちらから書いていきますね】 (2020/4/28 00:31:05) |
レイバン♂付与術士 | > | 【畏まりました。】 (2020/4/28 00:31:18) |
ティア♀夢魔 | > | (控室から戻れば、ドレス姿を見ている男の姿には少し不機嫌そうな表情…照れくさそうにしながらテーブルにあるものをガーゴイルに運ぶように伝え、こちらはバーカウンターで酒の準備を進めていこうとする。)あの…。前の時は取り乱して済まなかったな。ああいうセックスしたくて人間界にいるから、嬉しかった。(そういいながら、薬酒を用意し、そこにかんきつ類を混ぜてシェイク…。オリジナルのカクテルを作ってレイバンに差し出した。) (2020/4/28 00:33:56) |
レイバン♂付与術士 | > | (恐らく表情に不服な思いが現れていたのか、気を使わせてしまったように感じては表情を綻ばせ、柔らかいものへ。)期待に応えられたなら何よりです。俺も前回…後半は気持ち負けてしまったので少し悔しいですね。またリベンジがあれば…(彼女からグラスを受け取り、緩くグラスの中身を揺らし、お礼に1つ軽く頭下げてから1口煽れば柑橘系の清涼感に甘味と酸味の心地良い美味しさが口に広がる感覚に悪酔いしてしまいそうなお酒だと少し気を強く保ちつつもう一口、喉を鳴らし飲み干し。) (2020/4/28 00:40:19) |
ティア♀夢魔 | > | あの時のことを思い出すと正直、今も照れくさい。お前の顔を見るのも恥ずかしい…というかむかつくんだ。俺はサキュバスなのにいいようにされていたわけだから。…リベンジという感じでセックスはしたくない(男口調でありながらも潮らしい様子で話を続けていく。酒をあおったのならば、ありがと…と告げて。)というか、俺は構わないんだが金はきちんと持っているのか?酒代もきちんと請求するぜ?(お金の話には不安そうに相手を見る。サキュバスの売春宿というなら通常のそれよりは値段も張るし、酒もただではなかった。) (2020/4/28 00:44:54) |
レイバン♂付与術士 | > | ふは、失礼…そう言えばそうですね。俺の気の済む迄鳴かせようとしていたので半分忘れてましたね。では今度はリベンジでは無く貴女が欲しくなった時に…それでも良いですか?(前回を想像の数倍程引き摺られてはつい吹き出し、笑い漏らしながら他の客もいないのを改めて確認しては「座るなりお好きに楽にして貰えたら」と付け加え)金は一応。これでも少し高級取りではあるんですよ。滅多に付与術士なんて居ませんから単価も高いんですよ(銭袋を懐から取り出しては金属の音を鳴らし、半分以上詰まっているように見える程膨らんでおり、ある程度までなら。と余裕を見せ) (2020/4/28 00:53:38) |
ティア♀夢魔 | > | ただ…。気持ちよかった。だから尚更複雑な気分だ、前もいったが魔界の売春宿では動物のセックスをモンスターたちから受ける。肉をただ焼いただけなのと、きちんとした食事が食えるのでは意味が違う。ずるい言い方だ、食事ができるならしたほうがいいに決まってるだろ。(吹き出す相手には「思い出すなよ!」と話していた。金の話は問題ないと告げればふぅ…と一つため息をついた。)こっちも物好きでやっているわけじゃねぇ、ここの管理、酒、俺たちの服にも金がかかる。すっからかんで困るけどやらせろとかはないからな。(金があることにはほっとしたよう) (2020/4/28 00:58:57) |
レイバン♂付与術士 | > | そう言って貰えるだけでも嬉しいですよ。まぁ、確かに食べ物に例えると前戯で質が変わるのは人も同じですから…。(彼女の返答に頷き、柔く微笑みを浮かべては続いた言葉に手遅れですと言わんばかりに含みのある笑みを向けて。)必要最低限のマナー、と言うやつなのでお店を訪れる時は何かあっても支払える様にはしてますので。(安堵したのか彼女の表情から予想しつつ見て取ればしっかり支払い分の銭を彼女へと先に渡し) (2020/4/28 01:05:25) |
ティア♀夢魔 | > | (お金はガーゴイルに渡す。もしかしたら頭のところに貯金箱よろしく金入れがあるのかもしない…)んで?じゃあ、レイバンはどうしたいかも教えてもらおうか?(バーカウンターから出た後にレイバンに近づけば答え合わせをしていこうと) (2020/4/28 01:07:43) |
ティア♀夢魔 | > | 【お時間お気を付けください】 (2020/4/28 01:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイバン♂付与術士さんが自動退室しました。 (2020/4/28 01:25:44) |
ティア♀夢魔 | > | 【いらっしゃらなくなったかな、何かのご都合でしょう。では一度部屋上げをしますね】 (2020/4/28 01:29:44) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/28 01:29:48) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/28 01:29:51) |
ティア♀夢魔 | > | (金を受け取った相手は答えを聞く前に都合があると言って出ていってしまった…)大切なことを聞かせて欲しかったんだがな…(ふぅとため息をつくとドレスをその場で脱いでバーテンダーの服に着替え始める。羞恥心はないよう。ドレスはしわにならないようにと片付けておいた) (2020/4/28 01:32:22) |
ティア♀夢魔 | > | (着替えを終えてバーテンダーの姿に戻ると、今まで来たお客様とキャストの片づけを開始。チョコレートも悪いものではなかったよう。)さて…商品の仕入れはどうするかも考えないとな…。薬酒を作る魔族の人と連絡を取ったほうがよさげだな…。(しばらく考えてから、ミニ黒板にチョークを用意しに仕入れの内容を書いていく。ちなみにミニ黒板のせいでガーゴイルの掃除回数は増えている) (2020/4/28 01:47:13) |
ティア♀夢魔 | > | (とりあえず、一段落ついたのならばふぅとため息をついて…。)さて、寝るか…(そういって、自分の部屋に戻っていった…) (2020/4/28 01:59:25) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/28 01:59:30) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/28 21:42:11) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【少しの間、お待ちしております。ご希望などがあれば、事前にご相談ください。】 (2020/4/28 21:43:51) |
おしらせ | > | ジャスパー♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/28 21:48:21) |
ジャスパー♂子爵 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。思いつくままに名簿の方に設定を描いていたら、いつの間にかこんな時間に…】 (2020/4/28 21:48:50) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。前回の続きからでしょうか、それとも改めてご来店になりますでしょうか。】 (2020/4/28 21:49:01) |
ジャスパー♂子爵 | > | 【ふと思いついた状況を言うだけ言ってみますが、例えばサロンではなくジャスパーの自宅で普通に眠っていたら、夢の中でナイトメアさんが現れて「もう、君は安らぎのある眠りにつくことはないんだよ。それとも…こうなることを望んでいた?」なんて言う状況をやってみたい…と言ったらおかしいかな?】 (2020/4/28 21:51:09) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【部屋主さんがどう言うか正直な所ではわかりませんが、過去に一度、同じようなシチュを白部屋でしたことありますね。】 (2020/4/28 21:52:16) |
ジャスパー♂子爵 | > | 【ふむふむ…変な橋を渡ることもないですし、黒部屋で続きと言うか、あの愛撫の後で目が覚めた翌日にそのまま続きを…と言う感じでやってみましょうか】 (2020/4/28 21:55:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【私判断で言えば全然問題ないと仰られると思いますが、ご不安であれば今度聞いてみるといいかもしれません。】【翌日の朝ということでしょうか?】 (2020/4/28 21:59:50) |
2020年04月26日 03時05分 ~ 2020年04月28日 21時59分 の過去ログ
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