「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月15日 15時08分 ～ 2020年04月29日 11時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、O・Dさんが自動退室しました。 (2020/4/15 15:08:44) |
| おしらせ | > | O・Dさんが入室しました♪ (2020/4/15 15:09:32) |
| O・D | > | 【はう、書きかけのは消えるし急用入るしで二重に痛いわ……。楽しい会話中だけどごめんなさい、野暮用入っちゃった。レス蹴りになるけれど、今日はこれで失礼するわね】 (2020/4/15 15:11:57) |
| O・D | > | 【また会えたらその時はよろしくね。それじゃまた】 (2020/4/15 15:13:44) |
| おしらせ | > | O・Dさんが退室しました。 (2020/4/15 15:13:47) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/4/15 15:14:54) |
| 峰 理子 | > | 【⠀あらー、お疲れ様。頑張ってねー♪】 (2020/4/15 15:15:39) |
| 峰 理子 | > | 【⠀そして、今日和ー。】 (2020/4/15 15:15:55) |
| 阿良々木暦 | > | (楽しい声が聞こえたような、そうでもないような。お昼過ぎのこの合間時間。少しゆっくりしようと脱衣所で衣服をぬぎ。タオルを巻いて確かめるように扉をあける)誰か、いるかと思ったらひとり、か？お邪魔させてもらっていいかな(どうやら誰かと入れ違った雰囲気もある。タイミングわるかったかなと苦笑して (2020/4/15 15:19:42) |
| 阿良々木暦 | > | 【入れ違いにお邪魔しまーす】 (2020/4/15 15:20:50) |
| 峰 理子 | > | （彼を見送った後、また一人になっちゃったと肩まで浸かり直していた。時間帯的にはお風呂！って感じじゃないもんねーと思いながらも、気配がすればゆっくりと其方に視線を向けた。）おや、新しいお客さん？ 。今日和ー、お先にお邪魔させて貰ってるよんっ。（新しいお客さんにも相変わらずの笑顔を向けつつ、軽く手を振って。）ああー、気にしないで。理子専用の温泉じゃないんだから♪（くすくすと小さく笑いながらも、気にしないで大丈夫だと。） (2020/4/15 15:24:07) |
| 阿良々木暦 | > | むしろ専用の温泉だったらびっくりだ。こんな広い温泉を貸しきりした所で手持ちぶさたになにそうだが(金色の髪が目立つ少女…にしては遠くからでもきになる胸元に思わず視線を注ぎながら手を降る方によっていく)いや、 (2020/4/15 15:28:16) |
| 阿良々木暦 | > | 少し前に声がきこえてな。なんとなくきになってよってみたというわけだ(折角だから隣いいかな、と気楽そうにめをむけて(主に胸に) (2020/4/15 15:30:26) |
| 峰 理子 | > | あはは、まぁ確かに此処広いし独り占めするには勿体ないよねー。（可笑しそうに笑いつつ幾度か頷いてみせて。しかし突然視線を胸に向けられれば、）もー、会ったばっかで胸見るのは理子どうかと思うなぁ。（少し軽く告げながらも、エッチな子だねぇと笑って。）確かに、前までは理子以外にも一人居たから。ガールズトークしてたんだよ♪（くすくすと笑いながらも、彼はガールでは無いが内容はガールズトークだったのでそう告げて。しかしまた見られていれば、こら、と言いながらも 突然隣にいいかと問われても困るわけであって。）もうちょい話して、仲良くなれそうだったら良いよ♡（にひっと悪戯な微笑みを浮かべながらも、そう簡潔に告げ。） (2020/4/15 15:33:16) |
| 阿良々木暦 | > | つまり仲良くなればじっくり拝めるとっ僕としてはしっかりみておかないともったいない理論だ。まっこういうのはお約束ってやつだと思うぜ(ふふん、と無駄に胸をはってから一定の距離は保ちつつ静かに湯船につかる)仲良く、かぁ。 (2020/4/15 15:38:22) |
| 阿良々木暦 | > | 仲良くなるって以外と難しいよな。こう言うときねたがあまりないと大変だぜ(ま、その返しもお馴染みでつかいやすくていいよなー、と苦笑して) (2020/4/15 15:41:03) |
| 峰 理子 | > | そーいう捉え方しちゃう？アナタ、ちょっと変わってる♪（くすくすと可笑しそうに笑う。何がお約束なのかは分からないのだが、その言葉には愉快そうにくすくすと笑い。）まぁねー。色々合わないと仲良くなれないし♪（可笑しそうに笑みを薄く浮かべながらも、ひとつ頷いてみせて。） (2020/4/15 15:44:00) |
| 峰 理子 | > | さて、理子は１回上がろうかな。仲良くなる前に上がっちゃうけど、ね ♪ （くすくすと笑いながらも、タオルで身体を抑えながら立ち上がり。）じゃあ、Au revoirー♪ごゆっくり。（ひらひらと軽く手を振ってから、笑顔を一度向けてから退室していき。） (2020/4/15 15:46:27) |
| おしらせ | > | 峰 理子さんが退室しました。 (2020/4/15 15:46:30) |
| 阿良々木暦 | > | おっと、おつかれさまだ、まっこの時間はしかたないか(楽しく話せそうだったが。そんなこともあるだろう (2020/4/15 15:47:48) |
| 阿良々木暦 | > | さて、もう少しゆっくりしてもいきが。一人じゃな(また改めるか、とたちさった (2020/4/15 15:54:50) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2020/4/15 15:54:56) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2020/4/15 20:02:11) |
| 竈門炭治郎 | > | お先に入ってます (2020/4/15 20:02:33) |
| 竈門炭治郎 | > | 待機中 (2020/4/15 20:06:39) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2020/4/15 20:20:59) |
| 天々座理世 | > | 【こんばんは、当ルームの管理人です。ここは豆文（一言すぎる文）や（）描写なしでのロル回しは不可となっています。入室する前に当ルームのルールを読んでください。実践できないという事であればローカルルール違反行為となりますのでご退室願います】 (2020/4/15 20:24:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/4/15 20:26:52) |
| 天々座理世 | > | 【通告したにも関わらず、次回以降同様の行為が見受けられた際には入室禁止処分と致します。あしからずご了承ください。以上】 (2020/4/15 20:27:39) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2020/4/15 20:27:42) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2020/4/18 15:00:48) |
| メナス | > | 温泉があるとは言え洞窟の中で裸になるというのは慣れませんねぇ(肉感的な身体には何もつけず、その肌をすべて晒して洞窟の奥に進んでいく。温泉まで近寄れば、足からゆっくりと身体を浸からせていく) (2020/4/18 15:05:20) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/18 15:08:00) |
| オスクロル ◆ | > | 確かここは裸じゃないといけませんでしたよね……(そのまま服を脱いで全裸になってから奥へ)あら、こんにちは♪失礼しますね…(そのままゆっくりと湯船に入って) (2020/4/18 15:09:18) |
| メナス | > | こんにちは。一応、水着も可能みたいですよ？まあ、私はせっかくの温泉を水着を着たまま入るのではなく肌で感じたいと思い裸で入っていますけれどねぇ(水着で入るのはそれはそれで良いけれど私は裸派。ただそれだけのは話し。ゆったりとした仕草で挨拶を返す) (2020/4/18 15:13:37) |
| オスクロル ◆ | > | 水着はなんといいますか……ありだと思いますが裸の方が…落ち着くというか違和感がないので……どちらでも構わないですが私も裸派…ですねぇ…(そのままゆっくりと動くと胸で波を立たせながら)あ、自己紹介し忘れてました…わたしオスクロルと申します、よろしくお願いしますね♪(ぺこりと一礼しながら自己紹介して) (2020/4/18 15:16:12) |
| メナス | > | 裸のほうが何かと面白そうですからぁ、けれど隠すには隠すなりに楽しさもありますし、どちらで遊ぶか捨てがたいところではありますけどねぇ……まあ、気分なんてものは数分も経てば変わっているかもしれません。今は……こうして楽しみたしょうか(とどのつまりは気分次第ではどちらもあり得る。足を伸ばして寛いで)これはどうも。私はメナードと申します。よろしくお願いいたしますね (2020/4/18 15:22:40) |
| オスクロル ◆ | > | 確かに裸の方が色々と他の人の反応が面白いですからねぇ…♪とくに異性の方の反応は面白いですねぇ…隠すのも楽しいのはわかりますけどねぇ……(とうんうんと頷きながら)メナードさんですね、よろしくお願いします♪ (2020/4/18 15:26:04) |
| メナス | > | 【失礼、間違ってましたわ…… メナード→メナス】 (2020/4/18 15:28:53) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/18 15:29:14) |
| オスクロル ◆ | > | 【あら、お気にせずに了解です】 (2020/4/18 15:29:40) |
| バーソロミュー | > | こんなところに洞窟が繋がっていたとはな……これは、温泉？（異世界から繋がっていた扉を潜り、見知らぬ洞窟に出たが、流れる水はどうやら温泉のようで、軽く手を流せば折角だと服を脱ぎ、脱衣所と思しき室内に放り込んで）……おや、これは失礼。私はバーソロミュー・ロバーツ。こちらには初めて来るのだが……粗相があったらすまないね。（先客らしき美女二人に声をかけると、簡単にかけ湯をして、その褐色の肉体を晒しながらお湯に脚を入れる） (2020/4/18 15:31:50) |
| バーソロミュー | > | 【こんにちは、しばしお邪魔させてもらうよ】 (2020/4/18 15:32:48) |
| メナス | > | あら、話がわかりますのね。えぇ、貴女の言うとおりです。とは言え別に見せたいわけではありませんのよ？たまたま、そう、たまたま見えてしまうこともあります。事故みたいなものですねぇ(しれっと建前のようなことを言ってのけると新たにやってきた男性に気づく)こんにちは、メナスと言います。どうぞ、固くならずに肩の力を抜くといいですよ。ここは温泉なのですから…… (2020/4/18 15:35:33) |
| オスクロル ◆ | > | ふむ……わたしもたまに見せたいわけじゃない時はありますが何故か事故みたいなのが起きてポロリ…なんて事が多いですねぇ……でもそそ言いながらほんとは見せたかったりしてる自分がいるのかもですね♪(クスクス笑いながら)こんにちは、わたしはオスクロルと申します♪ゆっくりしてください♪ (2020/4/18 15:38:34) |
| バーソロミュー | > | これは美女二人が何やら楽しそうな話をしているね。普段その衣装の奥に隠された肌を晒す、実に素敵なサプライズだ。メナスに、オスクロルだね。どうぞお見知りおき願おう。（ちゃぽんと腰まで浸かると、芝居がかった仕草で二人に一礼して） (2020/4/18 15:40:19) |
| メナス | > | 私は王女ですから、そのようなはしたない真似はとてもとても。温泉はゆっくりするところですから膝に乗せながらお話しをするのとか好きですよ。近いぶん聞き逃しせずに済みますしね(多数が入り乱れると声も聞き取りづらいから、距離が近くなるのは自然なことと言ってのける) (2020/4/18 15:44:21) |
| オスクロル ◆ | > | 成る程……小さな子供を膝に乗せてお話しするのが好き……ということですかね？(首を傾げながら)ふふっ、失礼しました♪王女様がそんやはしたないことはしませんものね……♪(クスクスと笑いながらも新しく来た彼もみて)やはり男の方はわたしたちのことを見てしまいますね色々な意味で♪ (2020/4/18 15:48:14) |
| メナス | > | くすっ、楽しそうなどと、誰だって嗜好はあるでしょう？温泉に浸かりながら、そういうたわいない話しに興じるのはよくあることです。世間話みたいなものですよ(何事も会話からですねと、くすくすと笑う) (2020/4/18 15:48:46) |
| バーソロミュー | > | メナスは王女様なのか。なるほど、その気品は私の知る女王たちにもよく似ている（自分の世界で出会った女王たちのことを思い出し、うんと納得したように頷いて）しかし、私はどちらかと言うと君等のような美女を自分の膝の上に乗せる方が好みだよ。……おっと、レディの裸をジロジロと見るのは失礼だったかな？二人の美貌に目を奪われてしまってね。私は海賊、奪う側だというのに型なしだよ（そう、冗談めかしてオスクロルに向かって肩をすくめて見せる） (2020/4/18 15:50:58) |
| オスクロル ◆ | > | いえ……ジロジロ見るのは仕方ないとは思いますよ？男の人はそれは避けられないものだと思ってますので……あら、海賊さんですか、なら奪われないように注意しないとですね♪ (2020/4/18 15:55:37) |
| メナス | > | 小さな子供とは一言も言ってませんわ。けれど子供は好きですよ。元気の良い子も内気な子も、それぞれの味があっていいものです。それに私に限らず可愛らしい子は誰だって好きでしょう？(普通よ普通と、何食わぬ顔で答える) (2020/4/18 15:56:05) |
| バーソロミュー | > | おや、これは大した自信だな。だが……確かに、君から、君たちから視線を逸らすような意志の強さは、私も脱ぎ捨ててきたからな。しかし、ただ見ているだけで済むような男なら、海賊を名乗りなどしないのだから、十分以上に気をつけてくれたまえ。でないと、次の朝は私のベッドの上で迎えることになってしまうよ。 (2020/4/18 15:57:48) |
| オスクロル ◆ | > | わたしも子供は好きですよ？えぇ、可愛らしい子は……大好きですね♪大丈夫ですよ、そんな無理やりな方なんてそうそういませんから♪ (2020/4/18 15:59:17) |
| メナス | > | まあ、膝に乗るのも悪くはありませんね。どういうわけか私より小さな子達ばかりとするので、そう言った経験はありませんけどねぇ。他人が気になるのは男女関係ないでしょう？多少じろじろ見られるのくらい構いませんわ(そこまで強い羞恥心があるわけでもないしと肩を竦めて) (2020/4/18 16:02:19) |
| バーソロミュー | > | ははは、どうやら私は二人のお眼鏡には敵わないようだ。うむ、珍しいこともあるな（まるで自分は選ばれて当然のような口ぶりで）目の前にいる海賊が、そのそうそういない相手だったらどうするんだね？とはいえ、ご明察だよ。君たちのような美しい女性を無理やり手篭めにするようなのは、私のルールに反する行為だ。失礼なことを言ってすまなかったね。 (2020/4/18 16:02:32) |
| バーソロミュー | > | どういうわけか、と言いながら、君の好みはそちらなのだろう？それに、君ほどの美貌を持っているなら男が気後れするというのも仕方のないことさ。だが、ここに気後れしない膝の上が空いているのだが、椅子としていかがかな？（肩を竦めるメナスに笑い、お湯の中の自分の膝を叩いて） (2020/4/18 16:04:29) |
| メナス | > | さて、私はこの辺りでそろそろ失礼いたしますね。またどこがでお会いしましたら……(湯船からその裸体を晒すと入り口の方へと戻っていく) (2020/4/18 16:05:32) |
| おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2020/4/18 16:05:37) |
| オスクロル ◆ | > | と、すいません早いですがわたしはこの辺で……ではまた会えたら♪(立ち上がると手を振って脱衣所の方へ) (2020/4/18 16:05:42) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/18 16:05:48) |
| バーソロミュー | > | おや、残念。二人共お疲れ様。またどこかで会ったらよろしく頼むよ。 (2020/4/18 16:06:02) |
| バーソロミュー | > | さて、私も一旦失礼するとしようか。ここは中々に穴場なようだしな。 (2020/4/18 16:12:18) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/4/18 16:12:21) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/4/18 19:55:51) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/18 19:59:54) |
| オスクロル ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2020/4/18 20:00:02) |
| アストルフォ ◆ | > | 【こーんばーんわー！】 (2020/4/18 20:00:18) |
| オスクロル ◆ | > | さてと、一息つきましたしお風呂にでも入りましょうか……(お昼は裸で来たけどたまには水着もありかもと思うと紫のビキニを身につけて湯船に入り)ん〜なんかちょっと新鮮な感じがしますが……いい湯ですので別に大丈夫ですけどね♪ (2020/4/18 20:02:13) |
| アストルフォ ◆ | > | むむむ？ （ぴゅーんっとヒポくんに乗って空を飛んでいれば、すんっ、と鼻腔をつく匂い。ぴょんっと飛び降り薄暗い洞窟内部へ行く。気分は懐かしの探検気分、わくわく♪ 薄暗い洞窟内は湯気たつ天然の湯の泉だった。ちゃんと脱衣所もあるみたい） おぉおぉぉぉ～♪ これっていわゆる秘境温泉とかそういうやつなんじゃないのー！？ これは入るっきゃないよね！ （いそいそと紫パーカーやら黒のストッキング脱ぎぬぎ、かごにいれて真っ裸になる、と既に先客らしき人がいるのを見て） こーんばーんわー！ (2020/4/18 20:03:56) |
| オスクロル ◆ | > | あら、元気な方が来ましたね♪こんばんは♪お先に失礼してますよ(とニコッと微笑みながら手を振って挨拶をして)可愛い顔してるのに男の方なんて……ちょっと珍しいかもですね？(顔を見ると女の子かなと思い下半身を見てから男と認識すると、こんな方もいるのですねとちょっと感心というか興味を持って) (2020/4/18 20:07:02) |
| アストルフォ ◆ | > | （そのまま両手で長い三編みをほどきほどきすれば、ばさぁっと桃色の髪が小ぶりなお尻まで広がる。アップにまとめてタオルとヘアゴムで結びつつ足先だけをつけてちゃぷちゃぷ。微笑みかけられれば同じく笑みを浮かべ） こちらこそお邪魔しまーす！ あ、ボク可愛い？ そういうキミも可愛いと思うな！ あ、ボクはアストルフォ！ よろしくねっ ところでキミの頭のソレ、角かなんか？ （とか言いつつ両手を自分の頭にもってきてぴょこ、ぴょこって動かしてみたり） (2020/4/18 20:12:38) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ、ありがとうございます♪アストルフォさんですね…わたしはオスクロルと申します♪……あ、これですか？はい角ですよ♪(とさわりながら話して)いわゆる…魔族に値する感じですかねわたしは…… (2020/4/18 20:15:57) |
| アストルフォ ◆ | > | オスクロルだね、よろしくー！ ふんふん、サーヴァントもいるんだし魔族や天使も居るんだろうなー！ 珍しいことに変わりはないけど。 （タオルで長い髪をまとめると身体を湯の中に沈めてのんびり。 湯の感覚がじわじわ身体の奥まで届いていくのが気持ちよくて、はふっ、と小さく吐息を漏らし顔はふにゃぁ） キミはここにはよく来るの？ (2020/4/18 20:21:13) |
| オスクロル ◆ | > | サーヴァントというのはアストルフォさんみたいな方のことでしょうか？(くびをかしげながら聞いて)わたしはよくではありませんがちょくちょく来ますね……普段は裸で入ってますがたまには水着もありかなと思いまして今日は水着です♪……似合ってますか？(と見せつけるような体勢になりながら彼に聞いて) (2020/4/18 20:23:39) |
| アストルフォ ◆ | > | あぁ、うん！ サーヴァントっていうのは…… キミが魔族っていうんならこー使い魔？ 的なニュアンスが近いね！ 水着は、キミの髪の色と合わせた感じだよね？ ビキニとかで色気と可愛らしさとで合ってると思うな！ （おー、ってぱちぱち。小さく手を叩いて） ボクも今度水着で来ようかなー あと３ヶ月くらいしたら夏でしょ？ フリルの水着とかー、スクール水着とかー、こうぴっちり身体にフィットしちゃう感じの！ (2020/4/18 20:31:01) |
| オスクロル ◆ | > | 使い魔……成る程、わかりやすいですね！(と納得した表情をして)はい、髪色とあとはちょっと大人らしさもあるかなと思いまして……ありがとうございます♪(ニコニコしながら)アストルフォさんはそうですね…女の子の水着がとても似合うと思いますよ♪(とそのまま彼のお隣に移動して)けどぴっちりだと下半身に違和感感じそうですね… (2020/4/18 20:33:45) |
| アストルフォ ◆ | > | あんまりサーヴァントとかってふつうの人にしゃべっちゃいけないんだけど…… まあキミ魔族っていうんだしいいかな、って。 大人っぽさっていいよねー！ ボクの持ってる水着はチューブトップだけどビキニはやっぱり出てるとこ出てる子が着るほうが映えるもん。 えへへー♪ ありがと！ 可愛く着飾るの趣味なんだ！ キミが大人っぽい色気を武器にするならボクは可愛らしさを武器にする、そんな感じだね！ （といいつつ下半身のこと言われれば改めてほっぺを掻いて苦笑いしちゃいつつ） 膨らんじゃってたら確かにねー…… でもそこは気合でなんとかする、たぶん！きっと！めいびー！（何も考えていないのだった） (2020/4/18 20:41:27) |
| オスクロル ◆ | > | 使い魔となると確かに普通の人間と話すのはタブーというかあまりやらない方がいいですよね……アストルフォさんなら可愛く着こなせると思いますよ♪……膨らみ…勃起って気合でどうにかなるものなのですかね？……処理とかしたことあるのですか膨らんだ時に？(あまり考えてないからこの子はもしかしてそういうのは無知なのかなと思いつつそう聞いてみて) (2020/4/18 20:44:08) |
| アストルフォ ◆ | > | 神秘の薄れた世界の子相手だと、えーとえーと、ちゅう、に？病？とかいう病持ちだと思われちゃうしね！ んふふーっ！ 可愛く着こなせると思う？ そお？ やっぱり？ （照れたように、んふふーって笑みを漏らして） んー、すっごく好みストライクで肌と肌が触れ合っちゃったり、ふと髪とか身体からの匂いとかで欲情しちゃう、かなぁ…… 処理って自慰のこと？ あはははー♪ キミって結構大胆さんだね？ (2020/4/18 20:55:44) |
| オスクロル ◆ | > | えーと確か……あれでしたよねその (2020/4/18 20:56:35) |
| アストルフォ ◆ | > | 【と、とととっ、ごめんなさーい！ ちょっと呼び出されまして途中ですが失礼しますーっ！ レス蹴りすいませーんっ！】 (2020/4/18 20:58:22) |
| オスクロル ◆ | > | 、つまりは変な人と思われちゃうということですよね？(そういえばそんな人いたなぁと思いながら)はい、アストルフォさん可愛いですからね♪(微笑みながら)あ、成る程それで欲情するのですね……ちょっと遠回しに言ったような感じでしたかそれでもまだ大胆でしたか……はい、自慰のことですねぇ…(と胸を見せつけながら話して) (2020/4/18 20:58:36) |
| オスクロル ◆ | > | 【あら、お疲れ様でした〜】 (2020/4/18 20:58:44) |
| アストルフォ ◆ | > | 【また機会があればー！すいませーんっ！】 (2020/4/18 20:59:12) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2020/4/18 20:59:15) |
| オスクロル ◆ | > | 【はーい、また会えたらー】 (2020/4/18 20:59:26) |
| オスクロル ◆ | > | あら、急用でしょうか……主人にでも呼ばれたのでしょうかね？(と慌てて飛び出す彼を見送ると肩まで浸かりゆったりとして) (2020/4/18 21:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2020/4/18 21:20:59) |
| おしらせ | > | ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰさんが入室しました♪ (2020/4/20 15:39:45) |
| ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰ | > | （－－最近、部活仲間の中で話題に上がるのは混浴風呂。お湯が気持ちいらしいけれど、あの子達が話していた場所とか違うみたいね。……まぁいいわ。鮮やかな、燃えるような紅髪。後ろにするように靡かせながらも、その場に足を踏み入れた。異空間ってやつに興味があって来てみたのだけど……誰も居ないようね。脱衣所で服を脱ぎながらも、中から気配が感じない事からそんな事を。服と一緒に下着を籠に畳んで入れ、その豊満な身体を晒す。紅髪が白肌に映える。タオルを手に掛けてガラリと戸を開けていきながらも、そこに広がっていたのは綺麗で雰囲気の落ち着いた場所。なかなか良いじゃない。上機嫌に笑みを浮かべながらも、辺りを少し確認するように見回しながら洗い場へと移動して。） (2020/4/20 15:45:22) |
| ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰ | > | （洗い場の一角に足を止める。目の前の鏡は湯気のせいか曇っていた。シャワーを浴びていきながらも、白肌に髪が張り付くように。睫毛に飾られた大きな瞳を細めながらも －－－ シャワーのお湯が地面を弾く音だけが響く。豊満な胸がお湯に弾かれるように揺れながらも、髪や身体から湯が伝い流れて。一度用意されてある椅子に腰を下ろせば、シャンプーを手に垂らして優しく泡立てていく。相変わらず1人の空間に、朱乃も誘えば良かったかしら…何て思いながらも、綺麗に流して。トリートメントを撫でるように丁寧に済ませてから、同様にシャワーで流していき。それもは済めば石鹸に手を伸ばし泡立てる。優しく白肌に塗り広げるように洗っていけば、隅々まで洗った後頭から湯を浴びる。湯が滴りながらも、ふぅ……と息を漏らして。ゆっくりと立ち上がれば、堂々とした立ち振る舞いで。湯船へと向かい、かけ湯をして足先から湯に馴染ませるようにゆっくりと身を沈めていく。）ふぅ……ん、あの子達の言う通り気持ちいいお湯ね。（1人という事もあり気を少し緩めて、柔らかな笑みを零しながらも肩に湯を掛けて。） (2020/4/20 15:54:23) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/4/20 15:56:17) |
| ブリジット | > | (こちらのお風呂は久々に来るような気がして。お風呂に入る前に軽く身体を洗いに洗い場へ…向かう途中に誰かいる事に気付いたら「こんにちは」って言葉を共に頭を下げ。そこから椅子に腰を下ろすとタオルを泡立たせ…身体を洗い、そしてそれが終われば髪の毛も洗い始めて――) (2020/4/20 15:56:23) |
| ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰ | > | （ゆっくりと身を伸ばすようにしていたのだが、人の気配が感じられれば少し視線を向ける。こんな時に誰と尋ねるのは違うだろう。それは理解していて、相変わらず堂々とした雰囲気であり。）あら……新しいお客さんかしら。今日和、お先にお邪魔させて貰ってるわ。（頭を下げられれば、此方は軽くひらりと手を振りながら挨拶を済ませて。） (2020/4/20 16:00:30) |
| ブリジット | > | (ぱしゃりとお湯を被り、ぶるぶるぶるっと首を振り。タオルで軽く頭を拭ってから)――はい、こんな時間ですけど…少し肌寒いから暖まりに…色んな温泉がありますけどこっちは久々に来たから何だか新鮮です…(腰にタオルを巻いては湯船の方に。挨拶を交わしながら…お湯につかる前にタオルを取り、肩までゆっくりと浸かって)……ん。あ。…ウチ、ブリジットって言います。(先客の人に挨拶を。名前、判らないと不便かなって。お風呂場でするようなことではないかもしれないけど) (2020/4/20 16:02:56) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/20 16:05:44) |
| ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰ | > | （ふぅと小さく息を漏らす。軽く上を向くようにしながらも－－－腰にタオルを巻いている様子から男性だと理解して。特に気にせずにゆっくりと肩まで沈んでいた。）確かに、お風呂っていう時間帯でも無いものね。……嗚呼、うちの子達も色々な場所があるって言ってたわね。貴方も色々な場所に行ってみたりしているのかしら？（頷きながらも、その言葉には返答を。薄く笑みを浮かべながらも、肩に湯を掛けながらもそんな事を問うてみて。）ブリジット……私は、リアス･グレモリー。宜しくね、ブリジット。（覚えるように口にしてから、礼儀として自らも名乗り。軽く微笑みを向けつつ、挨拶を済ませた。） (2020/4/20 16:08:53) |
| オスクロル ◆ | > | こんにちは〜……今日もまた来てしまいましたが…やはりここの温泉はいいところですからねぇ…♪(紫のビキニを着てから入って)……あら、先客さんが今日も…失礼しますね♪(と身体を洗いに移動して) (2020/4/20 16:09:15) |
| ブリジット | > | 軽くシャワーを浴びていくという時間帯ならあるかもしれないですけど、…シャワーだけじゃ物足りなくなっちゃいそうですから…。あ、はい。此処の他にもちらほら。(お湯で身体を、腕を軽く撫でつけながら頷いて)――リアスさん、ですね。よろしくです(にこりと笑って。…自分が男の人、っていう理解をして貰えてるようで少し安心した様子を覚え)――あ。オスクロルさん。こんにちは。(小さく手を振って。知っている顔には挨拶をしっかりしましょう) (2020/4/20 16:11:50) |
| ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰ | > | （新しいお客さんに視線を向ける。女性のようだ。自分とは違い水着姿の彼女を見ながらも、ひらりと手を軽く振り。）今日和、お先にお邪魔させて貰ってるわ。（同様に挨拶を済ませながらも、どうやら顔見知りの様子。自分は軽く縁に背を預け、息を漏らした。） (2020/4/20 16:12:59) |
| オスクロル ◆ | > | (と軽く身体を洗うと湯船に入って…)ふぅ…あなたはあの時のブリジット君……かな？お久しぶりですね♪そちらの女性の方は初めまして、わたくしオスクロルと申します♪よろしくお願いしますね♪(ぺこりとしながら自己紹介して) (2020/4/20 16:14:30) |
| ブリジット | > | ですね、この前ぶり……ウチと同じ姿の人は一人二人は居るかもですからね…(区別がつく様に…って言うと何だか凄い特殊な事を言っている気がしました。お久しぶりですって頷いては微笑んで) (2020/4/20 16:15:36) |
| ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰ | > | 私は普段、この時間帯は色々忙しいから。余りこんなふうにゆっくりする事も無いわね。（彼の言葉には肩まで身を沈めながらも、普段は忙しい時間帯だからか余りこの時間帯にゆっくりした覚えは無く。思い出すような口調で話していた。）そう。何時か私も少し寄ってみようかしら。（彼の言葉には時間が空いた時に別の場所に行くのも良いかもと思い。）えぇ、宜しく。（頷きながらも、彼の笑みには此方も薄く微笑みを零して受け答えしつつ、ふぅ……と息を零した。） (2020/4/20 16:16:40) |
| ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰ | > | オクロスね。私は、リアス･グレモリー。宜しく。（挨拶を済ませながらも、軽く微笑を浮かべながら挨拶を。） (2020/4/20 16:17:44) |
| オスクロル ◆ | > | あの時は凄かったですね色々♪(クスクスっと笑いながらお隣に移動して)ちょっとおかしな話だけどそういうのがありますから一応確認とりました♪リアスさんですね♪改めてよろしくお願いします♪ (2020/4/20 16:18:25) |
| ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰ | > | （2人が隣で話す様子を軽く見ながらも、自分はさてどうしようかと。）……私は来たばかりだけど失礼するわね。（ゆっくりと湯から身体を上げる。2人にその言葉を告げてから出ていって。出口に行く寸前に振り返りつつ、笑みを最後に向けてからその場を後にした。） (2020/4/20 16:19:48) |
| おしらせ | > | ﾘｱｽ･ｸﾞﾚﾓﾘｰさんが退室しました。 (2020/4/20 16:19:52) |
| ブリジット | > | この時間だと色々忙しかったりとか多そうです…はい、その時は楽しんでくださいね、色々な意味で濃い事があったりする場所ですけど…。(うん、っと頷いて色々な事を思い返しつつ。手を振ってリアスさんを見送り。お疲れ様です、って) あの時は凄かったです……(オスクロルさんの言葉に頷いては思い返し、頬を赤くしながら…時間があればもっとすごい事になってたんでしょうねって) (2020/4/20 16:21:13) |
| オスクロル ◆ | > | あら、お疲れ様でした(と手を振りながら見送り)良かったらまたしちゃいますか？(顔を赤くしてる彼を見ながら)個室なりなんなりとしちゃっていいのですよ？ (2020/4/20 16:22:54) |
| ブリジット | > | 其れも良い――かなあって思いつつも時間が凄い微妙ですね……！(人が居たから顔を出しに、という形が強かった時間帯でした。…気持ちとしては凄いしたい気持ちはありますけどねっと) (2020/4/20 16:24:51) |
| オスクロル ◆ | > | 成る程…したいならわたしは構いませんけど、ブリジット君しだい…ですよ♪(と手を優しく握りながら聞いて) (2020/4/20 16:26:08) |
| ブリジット | > | やるのなら、じっくりしたいですからオスクロルさんが都合が良くてウチに時間がある時に…という事で！(…今日はこれ位でってほっぺにキスをして) (2020/4/20 16:29:45) |
| オスクロル ◆ | > | んっ……ふふっわかりましたよ♪それじゃあまた♪(と上を外すとおっぱいを見せながら手を振って見送り) (2020/4/20 16:30:40) |
| ブリジット | > | はい、また今度っ…う、うう、意地悪い事をされている気がします…(煽られちゃう形で身体をみせて貰うと頬を赤らめながらお風呂を後にするのでした) (2020/4/20 16:31:36) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/4/20 16:31:53) |
| オスクロル ◆ | > | (そのまま水着をまた着直すとまったりして)誰か来ますかねぇ？ (2020/4/20 16:32:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2020/4/20 16:53:23) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2020/4/23 07:42:10) |
| ジョーカー | > | ――…春めいてきたというのに、まだ朝方はひんやりするな（洞窟を模した温泉施設。岩壁に沿って歩きながら、足元を流れる少し熱めの湯をかき分けていく。すると、開けた空間に出て露天風呂のようになっており、崖下には谷間を流れる川と緑にあふれた山々が良く見える）……ふぅ。ゆっくり寛がせてもらおうか。ここのところ、疲労がたまっているしな（朝方ということもあってか、他の利用客は見当たらない。手足をゆっくりと伸ばして、淵に頭を乗せる） (2020/4/23 07:45:48) |
| ジョーカー | > | 汗も流したし――、そろそろ行くか (2020/4/23 08:12:01) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが退室しました。 (2020/4/23 08:12:07) |
| おしらせ | > | モニカさんが入室しました♪ (2020/4/24 02:15:41) |
| モニカ | > | 【 よいしょ、こんばんは。お邪魔します。ソロルを回しつつ待機致します。 】 (2020/4/24 02:16:13) |
| モニカ | > | こんな所にも温泉があったとはな……。 （ 小さな軍人、そして 「 ヴァイスフリューゲル ランドソル支部 」 というギルドでリーダーをする小柄な少女。一見すれば、ただの小学生ほどの見た目であるが、列記とした17の少女で。全裸になり帽子も脱げば、掛け湯を確りと施してから湯船に浸かっていて。 ） (2020/4/24 02:20:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。 (2020/4/24 02:44:41) |
| おしらせ | > | ネロ･クラウディウスさんが入室しました♪ (2020/4/24 12:46:32) |
| ネロ･クラウディウス | > | (真紅の赤。薔薇の赤。華やかなドレスに身を纏った可憐な少女が一人その場を訪れていて。ふむ、風の噂に聞く程度であったが本当にあろうとはな。そんな事を考えながらも、服を籠に脱ぎ捨てれば裸になり。余はタオルも水着も使わぬぞ！ガラリと戸を開けながらも、) 余もお邪魔する！……余しか居らぬか。（最初はそんな挨拶。けれど完全に出鼻を折られた。退屈は好かぬが、誰もおらぬというなら今は1人を満喫する他ないと。洗い場へと移動していき。シャワーを浴びていけば、心地良さに瞳を細める。シャンプー、トリートメントと丁寧に済ませていけば流し忘れのないように同様に流して。身体を洗ってから、仕上げにばしゃりと頭から湯をあびる。）ふぅっ。(一息漏らしながらも、そのまま立ち上がり湯船へと向かえばかけ湯をして湯船へと浸かった。)んんっ♪実にいい湯では無いか。余は気に入った。（笑を零しながらも、リラックスするような表情で肩まで浸かり。） (2020/4/24 12:53:55) |
| ネロ･クラウディウス | > | （しかし来たばかりではあるがハッとするように。湯の音を立てて立ち上がった。余はまだ昼食を食べておらぬかった！重大な事を思い出して、湯に名残惜しさを感じながらもその場を後にしていき。） (2020/4/24 12:56:29) |
| おしらせ | > | ネロ･クラウディウスさんが退室しました。 (2020/4/24 12:56:34) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2020/4/25 20:25:15) |
| ジョーカー | > | （洞窟風の通路を抜ければ、夜空が広がる露天へと続く。岩造りの湯船は広く間取りされており、利用客が多くいてもゆっくりとくつろげそうなスペースだった。とはいえ、今は誰もいないようで逆に寂しさも感じるが、くつろぐように湯船の縁に背中を預ければ、広がる夜空を見上げる）――…ん。良い湯だ。（魅力があがったような気がする。気がするだけだが。熱めの湯がじんわりと身体をほぐして、自然と吐息がこぼれる）……気持ちいいな。近くにこういった施設があればいいんだけどな。モルガナを連れてこれなかったのは残念だ。（さすがに温泉は止められてしまうだろう。見た目ただの猫だし） (2020/4/25 20:30:18) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:34:03) |
| 白雪 | > | んぅ…？（入口の看板がいつもより目立った場所に立てられている…。必読とは、何かあったのかなち思案顔。自分も久しくじっくりと読んでいなかったので改めて看板の文字に目を滑らせていて…）あっ…。（自分はよくタオルを持ちこんでいたな…。うん。マナーはちゃんと守ろう。折角いい温泉なのだから…。日が長くなっては来ているがこの時間はすっかり常闇が支配していて、僅かな明かりに浮かぶ洞窟というのは幻想的だろうな…そんなことを考えながら脱衣所で衣服を脱ぐ。持参したタオルはそのまま四つ折りにして上がったら身体を拭くのに使おうと、生まれたままの姿で洞窟風の通路を抜けて夜空が広がる露天に）ここまで進んだのは初めてだ。探索しがいのある温泉だな…。（誰かいるかなと目を細めて僅かに灯る明かりを頼りに露天の方に目を向ける。どうやら先約がいるようだ。）こんばんは。ちょっとした冒険をした後のお宝を見つけた気分になりますよね。洞窟の奥に拓けた露天があるんだから。（寛いでいる相手に挨拶の言葉をかけて、ゆっくりと胸元と足の付け根に手を添えると、先客から僅かに離れた場所から湯に浸かろうと歩んで） (2020/4/25 21:44:41) |
| ジョーカー | > | ん――（さすがにのぼせてしまうので、湯船の淵に腰掛けて、足湯状態で涼んでいると、人の気配がしてそちらへと視線を向ける。鮮やかな赤に染まる髪が特徴的な少女だ。年頃は自分と同じぐらいか、少し上ぐらいだろうか）こんばんは。……そうですね、随分と広い施設みたいだ。洞窟風の温泉はここ以外は行ったことがないから、好奇心が湧くな。（湯船に浸かる彼女に倣い、再度湯船に身体を沈めて）……いい温泉だと思うんだけど、どうやら、今日は利用客は少ないみたいだ。その分、ゆっくりくつろげるといえばそうなんだが、……かえって寂しいというべきか、話し相手がちょうど欲しかったところなんだ。（どうぞよろしく、と湯けむり越しに会釈して、名乗っていなかったなと思い直す）俺は……ジョーカー。とりあえずはそう呼んでくれると助かる。（偽名、あるいはあだ名だとすぐにわかるだろうが、本名を名乗るには事情で憚れる）……それにしても、いい温泉だ。君はひとりで来たのか？（ふと、そんな質問を投げかけて） (2020/4/25 21:53:24) |
| 白雪 | > | これだけ広いと冒険のし甲斐もありそうだし、みんな探索に出てるのかもしれません。（利用者が少ないように見えるが広くて冒険心をくすぐられるような洞窟。子供は好きそうだし、案外はしゃいでかくれんぼや鬼ごっこに精を出してるのかもしれないと悪戯ぽく笑って。露天の縁に屈むと手を伸ばして湯に触れて温度を確かめるようにして。ちょうど、伸ばした手が胸のトップを隠すような絶妙アングルである。数度ちょんちょんと指先を触れてからゆっくりと足元から肩まで湯船に浸かって）あ、これは失礼を。それにご親切に…。私は白雪って言います。（相手が偽名だろうと分かる名を名乗れば、自分は本名を名乗って）はい。今日は私ひとりで。こういう場所ならリュウやキリト君を連れてきたら喜びそうだったな。（年下の上司とその親友の姿を思い浮かべて。リュウがはしゃぐ姿は想像できないけどはしゃぐキリト君に仕方ないなっと言った表情で付き合う竜の姿が容易に想像できてくすりとして）ジョーカーも一人でここに来たの？（そう、視線を向けて小首をかしげながら訪ねてみて） (2020/4/25 22:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョーカーさんが自動退室しました。 (2020/4/25 22:13:34) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2020/4/25 22:13:42) |
| ジョーカー | > | そうか、確かにそうなのかもしれないな。これだけ広い温泉施設だ。たまたまタイミングが合わなかったからかもしれない（なるほど、と白雪の言葉にうなずいて。偶然すれ違っていただけで、他の利用客は別の場所でくつろいでいるのかもしれない）白雪……よろしく（白雪という名前から連想されるのはおとぎ話の白雪姫。なるほど、愛嬌のある顔だ、と湯けむり越しに眺めて。その際に僅かながら彼女の肌が視界に入ってしまい、思わず視線を背ける）……そうか。俺も本当は仲間たちとこういう場所に来れたらとも思うんだが、ここはほら、水着着用も可能だとはいえ、一応混浴だからな。（提案したところで女性陣に猛反対されることは目に見えている。苦笑と共に、かぶりを振って）けど、来てみて良かった。俺は何度か訪れたことがあるんだが、白雪はここには何度か来たことはあるのか？ (2020/4/25 22:18:24) |
| 白雪 | > | うん。ジョーカーもやってみる？かくれんぼ。（なんてねっと柔らかく笑って、だが実際これだけ趣があって、広い施設であれば遊んでみたら案外楽しいかもと考えてしまって）うん。私の方こそ。こうして出会えたのも何かの運命。仲良くしてくれたら嬉しい。（笑顔のまま答えると相手が視線をそらしたのが分かり、自身も自然に視線は星空の方に。）あー、そ、そうだね。（ここは混浴。水着着用は許されているとはいえ、同い年の友達を連れてくるのには色々と気を遣う所が多いだろう。）うん。私も何度かここには来ているよ。でも、いつも圧倒される。広い洞窟に温泉があるんだから…（凄いよねっと独り言のようにつぶやいて） (2020/4/25 22:28:31) |
| ジョーカー | > | かくれんぼか……そうだな、身を隠すのは得意だ（怪盗業で培われた経験もあり、得意顔で頷いたが、流石に他の客に迷惑はかけられない）運命か。白雪はロマンティックだな。いや、好きだ。そういう考え方は（自分も仲間の絆と運命を手繰り寄せたからこそ、今、ここにいることが出来ている。人と人の出会いも運命なのだろう）――そうだな、はじめにこういった施設を考えた人はすごい発想力があると思う。少なくとも俺には思いつかない。そう考えると、こういった施設に人気が出るのもわかる気がするな（洞窟をくぐる冒険心は未知への好奇心と似ている。非日常体験が出来るという意味では、当然なのかもしれない）……さて、すまない。そろそろ、上がらないとのぼせてしまいそうだ。白雪、話し相手になってくれてどうもありがとう。また機会があれば話につきあってくれ。（タオルで前を隠してざばっと湯船から立ち上がると彼女のそう告げて、ゆっくりくつろいでくれと告げるとその場をあとにした） 【ということで話に付き合ってくれてどうもありがとう。時間が来たので、こちらは失礼させてもらう。お疲れ様】 (2020/4/25 22:36:52) |
| おしらせ | > | ジョーカーさんが退室しました。 (2020/4/25 22:36:59) |
| 白雪 | > | おお、意外と乗り気…？私は色々とありまして、逃げるのなら得意なんだけど、隠れるのはあんまりうまくないかな。（どうしても赤い髪が目立っちゃうしと苦笑して。）うん。どんな分野でも初めにそれをやった人は凄いよ。（学者街なんて場所に派遣されていれば熱意を持った奇人変人は沢山いる。彼らに共通しているのは何があっても前に進もうとする強い意志。誰よりも先に初めの一歩目を踏み出したい、そんな熱意があった。多分ここを作ろうと考えて、本当に作った人も胸に熱いものを宿していたんだろうなと考えて、そして、そう言う熱は必ず周りに伝わる。人気が出るとの言葉には素直に同意し）うん。またお会いできたときに沢山話そうね。お疲れ様。（逆上せそうだと語る相手の背中に小さく手を振って。自分も少し長湯しすぎただろうか。ゆっくりと立ち上がると縁に腰かけて太ももまで湯に浸かったまま夜風を浴びて涼んで） (2020/4/25 22:48:45) |
| 白雪 | > | んっ…（こうしてのんびりと星空を眺めていれば誰か来るだろうか。一人だと、どうしても気がゆるんでしまう。片足を湯船から上げて片足だけ湯につければ額をこつんと膝に当てて丸くなる。このまま目を瞑れば寝てしまいそうだと思いながらも足から伝わる湯の熱さに身体に当たる春風の涼しさが心地よくとつい、目を瞑りうとうととし始めてしまう。）んっ…（時折寝ぼけたような寝息交じりの声が漏れる。そして思い出したように顔を上げるが、再び膝に額を当てて、うとうとからはっとして顔を上げるを数度繰り返すが、ついに膝に額をあてると心地よさそうなすーっーすっと寝息が漏れ始めて） (2020/4/25 23:25:28) |
| 白雪 | > | んっ…危ない、危ない。こんなところで寝てたら来た人が驚くよね。んっ、よし、そろそろ上がろう。（おかしな体制でうとうとしてたせいか身体の節々が強張ってしまった。立ち上がり、ほぐす様にんっーと伸びをする。だらもいないからと言って少し無防備すぎたかもしれない。苦笑すると来た時と同じように長い洞窟のトンネルを抜けて脱衣所の方に消えて） (2020/4/25 23:46:01) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/4/25 23:46:06) |
| おしらせ | > | 西住みほさんが入室しました♪ (2020/4/26 01:40:25) |
| 西住みほ | > | こんなところに温泉が……入っても大丈夫なのかな…？(タオルを持ってやや不安げに中を覗き込み、辿々しい歩調で奥へ進んでいくと湯気を潜り抜けて天然の岩場が厳かな雰囲気を醸し出す洗い場へと向かって)……でも中はしっかりと造られてるみたい。よかった〜…(椅子にちょこんと座るとお湯を体にかけて体をスポンジで洗い始める) (2020/4/26 01:46:08) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/26 01:58:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/4/26 01:58:46) |
| 西住みほ | > | 【こんばんは〜】 (2020/4/26 01:59:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こっちの温泉はしばらくぶりかな（裸か水着で、と更衣室に描いてあるので裸でタオルも持たずに洞窟の中に歩みをすすめると、先に体を洗っている少女の姿を見かけてそちらの方に歩いていき） (2020/4/26 02:00:45) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/26 02:01:32) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/26 02:01:47) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/26 02:01:56) |
| 西住みほ | > | 〜〜♪……えっ？(ハミングをしながらボディソープで泡立てて体を洗っていると、奥の方から男の人が入ってきたので思わずびっくりして)…！？ひゃわっ……！？(さらに相手が素っ裸(当たり前といえば当たり前だけど)で見える物全部丸見えなので一度目よりも素っ頓狂な声を出して驚き赤面して)こここ、こんばんは…… (2020/4/26 02:04:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。ここが混浴なのを知らなかったかな？驚くのも無理はないと思うけど（明らかに動揺してる少女に笑いかけると、自分は隣で体を洗いはじめて）もしかして、ここははじめてなのかな (2020/4/26 02:06:44) |
| 西住みほ | > | ふぇ？あ、あぅ……混浴…だったんですねっ。は、はい…そうとは知らずに入ってしまいました………(体を抱くようにして体をこそこそと洗って、隣に来た逞しい筋肉質の男の人をちらりちらりと何度か視線を送ってしまって) (2020/4/26 02:09:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、たまに知らないで入ってくる女の子も、いてるから気にしなくて、いいよ（こちらのほうは女の子の前で裸になるのが普通なのか気にしないで体を洗っている。みほが見れば、たくましい体つきにふさわしい長い陰茎も見えてしまうだろうか (2020/4/26 02:11:25) |
| 西住みほ | > | そうなんですね…。えっと…おじさんはよくここにいらっしゃるんですか…？ええと、混浴自体初めてだから……頭の中ぐるぐるしちゃってて…(何だかとても場馴れしてるなぁ…と思いながら彼と体を洗いながら会話を交わしたりして、時折横を見ればタカミチさんの立派なおちんちんが視界に入ってきてしまって目を見開き、「はわっ？！」って思わず叫びそうになって) (2020/4/26 02:16:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、まあ、よく来ているよ。なれたらとても楽しいけどね、君は、高校の子なのかな？僕は中学校で、女の子を教えているけど（みほが驚くのを横目に、どこを見られているのか気が付いてか、そのおちんちんをしごき洗いすると、みるみるうちにより大きくなって赤紫の先端を膨らませて上を向いて (2020/4/26 02:18:24) |
| 西住みほ | > | 慣れたら……どうなんでしょうか？あまり自信が……。あっ、はい…私は高校生なんです。おじさ……じゃなかった、先生だったんですね。失礼しました……きゃっ！？…///(なるべくタカミチさんの方を見ないようにしながら体を流していたけど、時折どうしてもそっちの方を見てしまって勃起していくおちんちんを扱いてる様が偶然見てしまうと思わず声を出してしまって) (2020/4/26 02:23:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、すぐに慣れていくと思うよ。結構、好奇心が強いみたいだし（しごく手を止めてよく見えるようにすると、、みほの方を向いて）僕はタカミチ、よかったら、君の名前も、聞かせてほしい（言いながら、みほの視線がどこを向いてるかを確認していて (2020/4/26 02:25:31) |
| 西住みほ | > | え、えっとそれはその……(かぁぁと顔を真っ赤にして背けたり、先生の方を向けば目を見開いて慌てて背けたりリアクションが忙しい様子で)……ふぇ、はい……タカミチ先生ですね。私は西住みほっていいます…っ……。あ、あの……全部見えて……(想像以上に大きなおちんちんを見ては華奢な体にしては大きく実ったお乳を抱きながら、視線を背けてぽそぽそ呟いて) (2020/4/26 02:29:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | べつに恥ずかしがらなくていいよ、僕の学校の子も同じような反応だし（自分の生徒の前でも裸になったことがあるとこっそり告げて）西住君だね、よろしく、うん、もっと、よく見てもいいよ（恥じらうみほの前に立って、手を伸ばせば勃起してるものに届くようにしながらみほの女性らしい体つきを見つめて (2020/4/26 02:31:59) |
| 西住みほ | > | ええっ、そうなんですか…(それってどういう教育環境なのだろうかと困惑するような羞恥に囚われたような表情を向け)きゃっ！？あ、あの……ほえぇ……(おちんちんを見せ槍されると思わず手で目を塞ごうとするが、指の間からしっかり見つめてしまって。胸の奥が熱くなっていくような鼓動が加速していくような気がして) (2020/4/26 02:36:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の学校の一体は独立し都市国家みたいになってるからね（困惑するみほに大体の事情を説明して、実はしっかりと自分のペニスを見つめているのを見て取ると）うん、自分の生徒にこういう反応をされると、すごく興奮するね....握っていいよ、両手で（そうしても到底包み込みきれない長さのものを、みほの直前でそそり立たせながら (2020/4/26 02:40:08) |
| 西住みほ | > | そうなんですか……？なるほど…(育ちの違いや環境の違いでそうなるのかな…とか考えたりするけど目の前の光景が刺激強すぎて終始そわそわしてて)えっ、あ、あのっ………あ、あうぅ…はい……///(寧ろ促されるような格好で先生の猛々しく勃起したおちんちんを両手でやんわり握って、一度その硬さと熱さにびっくりして離してしまうかど、もう一度握ってしまって) (2020/4/26 02:45:05) |
| 西住みほ | > | 【離してしまうかど →離してしまうけど】 (2020/4/26 02:45:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | みほくんもこのやり方に、興味を持ってくれているみたいだけどね（白くて柔らかい手に包まれると、軽く快感に呻くが、手を離して、また握るみほを微笑ましげに見つめて）驚いたのかな？おちんちんを見たり触ったりするのははじめて、みたいだけど（両手で握っても茎の部分も包み込みきれない長さで、硬さと熱さをみほの手に伝えながら心臓の鼓動とともに脈動を (2020/4/26 02:48:06) |
| 西住みほ | > | お、驚いてはいますけれど……はぅ…///(おちんちんを握っていると時折びくっと中で蠢いてるような感触がして、思わず肩を竦ませて)は、はい……あの…お父さん以外のを見るのは……///(無意識に自然とおちんちんを前後にしごいてしまってて) (2020/4/26 02:52:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そのうち、なれてくると思うよ、触ったり、舐めたり、胸で挟んだりしているうちにね（程よく膨らんだ形の良いみほのムネを、見ながら）普通はそうだね。お父さんも勃起してるところは見せないだろうし、普通は（しごかれると、ますます固く、熱くしていき）根本の睾丸も、刺激してほしい（精子でぱんぱんになった玉も、袋越しに一個ずつ手で揉むように言って (2020/4/26 02:56:25) |
| 西住みほ | > | はわわ………おちんちんを舐めたり、挟んだりって……ふぇ？挟む…？？(恥ずかしいことも相まって先生の言っている事が深く理解できてない様子で、無意識のうちに強調するかのようにおっぱいの揺れ具合を先生に見せてしまってて)んっ、な、なんか…どんどん硬く…大きくなっていきます……///えっと、こうですか……？(ふぐりの方も言われた通りに一つずつ丹念に優しく、慣れない手つきで揉み揉みしていって) (2020/4/26 03:00:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子がおちんちんを刺激するやり方だよ。ムネに挟むのは、おっぱいがある程度大きくないと難しいけど...西住くんなら、できそうだね（ぶるん、と揺れるムネは中等部の子だとめったに見られない大きさで）ああ、西住くんの手が、気持ちいいから...ここで、女の子の中に注ぎ込む精子が、出来上がるんだよ（睾丸は、みほの手の中で石のように固くなって、ぐんぐんと精子を湧き出させておちんちんの根本に溜め込ませていく (2020/4/26 03:03:06) |
| 西住みほ | > | そんな方法があるんですね……わわ……えっと…そんなに見つめたら恥ずかしいですよぉ……(思わず片手で隠してこぼれそうなおっぱいの谷間の稜線を却って強調してしまい)ん、んん……こんなにぱんぱんに張り詰めて……凄い事になってます……///こうやって扱くのが…いいんですか…？(ふぐりと竿に重量感を感じてくると更に顔を近づけて凝視してしまって) (2020/4/26 03:08:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 素晴らしいおっぱいだね。ここをみるとやっぱり、中等部の子よりお姉さんと感じるよ（谷間の線に、人差し指を這わせて、柔らかさを確かめて）ああ、みほくんに僕の精子を注ぎ込みたくて、睾丸とおちんちんの根本がいっぱいに、なってる。これ以上されたら、西住くんの目の前で、射精してしまうけど（竿の方は生々しく血管を浮かべて射精寸前の脈動をはじめて (2020/4/26 03:10:51) |
| 西住みほ | > | ひゃっ……あうぅっ///(谷間の線を指で触られるとぴくっと肩を竦ませて、その振動でおっぱいもぷるぷる揺らしてしまい)えっ、えっ…？や、やめた方がいいですかっ…？///(真っ赤になりながらおちんちんを扱いていて、脈動するそれが強く反応するたびに思わず手を止めて) (2020/4/26 03:19:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やはり素晴らしいおっぱいだね。いや、みほくんの目の前で射精したいから...そのまま、手でおちんちんと睾丸を、刺激し続けて、ほしい（手を止めたみほの頭をなでながら、できれば出てくるものを口で受け止めて、と小声で.... (2020/4/26 03:26:47) |
| 西住みほ | > | …はい、えっとじゃあ……あの……い、いいですよっ……///(頭を撫でてくれる先生のお顔を見つめあげながら、手で扱く速さを上げていきながら、股間をもじもじさせて…先生が射精する頃には彼の望み通りお口を開けていて) (2020/4/26 03:31:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 無理に飲まなくてもいいからね.....うううっ（みほの手での奉仕にあっさりと、射精に導かれて、陰茎を激しく脈動させながら、熱く、濃い精液を赤紫の先端から勢いよく飛び出させ、まっすぐに、みほの開けられた口に飛び込ませていく (2020/4/26 03:36:43) |
| 西住みほ | > | ……きゃっ！？んっ、んんっ、…あふっ…///(おちんちんから勢いよく射精されると顔やおっぱいに派手に飛び散って白濁まみれにされ、それと同時に口内にも思い切り発射されて舌の上で受け止めようとするも、さすがにむせてしまって)んくっ、、んっ！けほっけほっ… (2020/4/26 03:42:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うううっ、気持ちよかったけど...流石にはじめて精液を口で受け止めるのは、きつかったかな？（自分の精液で肌を白く染めて、精液の味にむせてしまうみほの背中を、さすってあげながら (2020/4/26 03:44:09) |
| 西住みほ | > | (目をきゅっと瞑って、何とか白濁を飲み込んだりするけど、酸味がかった未知の苦みに口を押さえて悶々とするような様子で)……な、なんか……酸っぱいです……///(はふ……と力が抜けて白濁まみれの体で先生を見つめて) (2020/4/26 03:49:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、苦手な子もいれば、一回目からふつうに飲み下してくれる子もいるけど...できれば、精子を飲むのに、なれてほしい、かな？（かるくみほの体を流すと、一休みさせてほしい、と言って、みほの胸と胸の間に、上向きで硬いままのおちんちんをあてがって (2020/4/26 03:51:18) |
| 西住みほ | > | 慣れるものなのでしょうか……？これを普通に飲めるなんて…凄いですね……///ひあっ？…んっ……そういえばさっき挟むって、こんな感じで…ですか？(体を綺麗に洗い流して、おちんちんをおっぱいの谷間の中に受け止めるとそのまま包み隠すようにして) (2020/4/26 03:54:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君より年下の子でも、むしろ好んで飲んでくれる子もたまには....ああっ、そうだよ、思った以上に大きくて、柔らかい（みほの形の良いムネで巨大なちんぽを包まれると思った以上の柔らかさに、息を呑んですこし我慢汁を漏らして (2020/4/26 03:56:06) |
| 西住みほ | > | 先生と生徒さんの関係って一体……///んっ……これでいいんですね……？///な、なんだかおちんちん挟んでるとちょっと恥ずかしいです……///(大きなおちんちんをすっぽり包んでムッチリとした肉感的おっぱいでその柔らかさを竿全体に施し、むにゅむにゅと微かに動かして) (2020/4/26 04:00:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今の西住くんとの関係と一緒か、もっと進んでいるよ（洗い桶から、LLサイズのコンドームの包みを取り出してみほに見せてみて）いや、みほくんのおっぱい、ここまで柔らかいとは思わなかった....（動かされると息を呑んでかんじてしまい、乳首を軽くつまんで、振って、もっと早く動かすように促してる (2020/4/26 04:02:24) |
| 西住みほ | > | あっ………えっと…///(コンドームを見てそれが何なのか察してしまい目を逸らして赤らめ)そんなに気持ちいい…ですか？んっ、んっ……それじゃあ早く動かし…ますね…///(おっぱいを両手で支えて、先生の大きなおちんちんをごしごしとパイズリしていって)ひあっ、あんっ…///(乳首を摘まれるとぴくっと敏感に反応してしまって屹立させていき) (2020/4/26 04:08:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 西住くんも僕の生徒に、なりたいかな？（みほの手の届くところに、コンドームの包をおいて）うううっ、西住くんのムネ、きもちよすぎて、また、射精したく、なってきた（はじめてパイズリをすることは思えない上手さに、もう一度飲んでみてほしい、と、言ってしまって (2020/4/26 04:10:03) |
| 西住みほ | > | ……っ……ちょっとだけ興味があるかも……///んっ、んんっ…はぁ……先生……///はぁ、あっ、私もこんなことしてたら…何だか…妙な気分になってくるみたいです…///(乳圧を無意識に加えながら、たっぱたっぱ！と大きな動きで乳首の残像が見えるくらいおっぱいを激しく動かしておちんちんの射精を煽ってしまい) (2020/4/26 04:14:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、西住くんにも最後まで教育をしてあげよう.....うううっ、でるっ（今度は、亀頭をみほのお口の中に押し込んで、そこで直に、先程と変わらない量と濃さと勢いで射精してい待っている (2020/4/26 04:15:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【射精してしまっている、だね】 (2020/4/26 04:16:27) |
| 西住みほ | > | ふあっ！？んっ、んあっ、またっ…あんっ！///(おっぱいで扱いているうちにおちんちんを浮き立たせてあげて射精を受けると、凄い量にびっくりしながらまたお口を開けて飛び込んできた精液を口内で受け止めて飲み込んでいって) (2020/4/26 04:20:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うああっ、いっぱいでる....飲んでくれている.....（柔らかい肉の間で射精に導かれて、その精子をみほの口の中に放つが、今度は明らかに先程よりも落ち着いて、自分の精液を飲み下してるみほを見つめていて (2020/4/26 04:21:32) |
| 西住みほ | > | …っ…ごくっ……ん……///(さっきよりも味が濃い気がする精液を飲み干し、真っ赤になりながら見つめてて)あ、う……、の…飲んじゃいました……(何となくお口を開けて飲んだ証を見せてしまい)……そっ、そろそろ……行かなきゃいけないので先に上がりますね……それでは先生、また…(お辞儀をすると持ってきたものを纏めて慌てて温泉を出て行って) (2020/4/26 04:27:09) |
| おしらせ | > | 西住みほさんが退室しました。 (2020/4/26 04:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/26 04:41:48) |
| おしらせ | > | スズメさんが入室しました♪ (2020/4/27 07:29:30) |
| スズメ | > | 【 おはようございます 】 (2020/4/27 07:29:37) |
| スズメ | > | （ 朝七時半近く。一人のドジっ娘メイドがこの温泉にやって来た。 ）……必読、ですか、なになに……？ （ じーっと 「 必読 」 と書かれたところを見ていて。どうやらルールなどが書いてあるらしく、なるほど、と頷いて。脱衣場で服を脱いで、次からは水着を持ってこようか、なんて思いながらも、浴室に入って。 ） わわ、広め……ですねっ！ （ きょろきょろとしながらも呟いて、シャワーを浴びてからゆったりと浸かっていて。 ） (2020/4/27 07:34:42) |
| スズメ | > | ～♪ （ お団子を解いて、ひとつにまとめるポニーテールのような形になって。んーっと背伸びをしながらも、お嬢様に迷惑にならない時間に帰ろっと、なんて思いながらも鼻歌を歌っていて。 ） で、でも、なんかさっきからチラチラ視線を感じる気が……？うぅん、気のせい、だよね？ （ ちらり、と入り口の方を見ながらそんなことを呟いて。うーん、と考える仕草をしながらも、ぼんやり壁に身を委ねるようにしていて。 ） (2020/4/27 07:43:58) |
| スズメ | > | よしっ、ゆったり浸かれましたし、お嬢様にそろそろ呼ばれそうですかね……？ （ うーんと考えるような仕草を。ざぶんっ、と湯船から上がれば、そのままタオルで身体を拭いて出ていって。そのまま着替えてサレンディア救護院へととてとてと小走りで戻って行った。 ） 【 退室ロル短くてすみません。お部屋感謝です。 】 (2020/4/27 07:54:23) |
| おしらせ | > | スズメさんが退室しました。 (2020/4/27 07:54:26) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/4/27 09:36:04) |
| 春日アラタ | > | ふー、暖かくなってきたのはいいが、おかげで寝汗けっこうかくな。さっぱりしていくか（ゆったりとした水着を着けて脱衣所を後にすると、様々な温泉へと目を巡らせながら洗い場へと向かう。熱いシャワーで軽く濡らすと、泡立てたボディソープでほんのり汗ばんだ体洗っていき、泡を流す前にシャンプーで髪も洗っていき全身泡まみれに） (2020/4/27 09:43:31) |
| 春日アラタ | > | はぁ……さっぱりした。ついでにちょっと暖まってくか（泡だらけの手を伸ばしシャワーヘッド掴むと、勢い良く迸るシャワーで体中の泡を洗っていく。シャワーヘッドや周囲に散った泡も綺麗に流してから、目を付けておいた露天風呂へと足を向ける。磨いた天然岩を組み合わせたらしい浴槽へと身を浸けると、湯で温まった岩肌へともたれてぐぐっと手足伸ばして） (2020/4/27 10:01:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/4/27 10:27:42) |
| おしらせ | > | 高巻 杏さんが入室しました♪ (2020/4/27 12:31:55) |
| 高巻 杏 | > | (————とある昼時。身体を休めに訪れたのはちらりと耳にしたとある温泉。不思議な場所……だけど安全なのよね。その場をきちんと確認しながらも足を踏み入れて。脱衣所に立ち服を脱いでいきながらも下着姿に。そんな時に視界に映ったのは『混浴』という文字と『裸か水着』という注意書き。えぇっ？！と一人驚きの声を上げながらも、今頃引き返すのもあれだしなぁ…と貸出場所にある水着を身に付けて。ビキニ姿になれば、タオルを手に掛けてガラリと戸を開ける。わぁ、広すぎじゃない？。瞳を輝かせながらも笑みを浮かべ。洗い場へと移動していく過程に辺りを確認しながらも、洗い場の一角に足を止めて。ふわふわとした髪はふたつに結われていた。一度解きながらも、シャワーを適温にしてからゆっくりと浴びていき。) (2020/4/27 12:41:06) |
| 高巻 杏 | > | （シャワーが湯を弾く音。よくよく考えれば、こんな時間から温泉って贅沢よね。お昼時だから私一人なんだろうけど。そんな事を考えながらも、鼻歌交じりにシャワーを浴びていて。しかし湯に浸かるのだから身を清めなければならないだろう。一度水着を外し、端に。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュしてシャンプーを手に垂らす。優しく泡立てていけば、柔らかな匂いに包まれて瞳を細める。ゆっくりとシャワーで泡を流していけば、コンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュ。髪を梳かす様に丁寧に仕上げていけば、同様に流し忘れのないように流して。石鹸に手を伸ばし、今日は素手で洗おうと。新品だ、と確認すればきっと管理が行き届いているんだろうと。使うのが申し訳なりそうね…なんて考えながらも、そんな事を考えていてもキリがないと。濡れた手で擦れば泡が作られて。滑らかな白肌に泡を塗り広げるように隅々まで洗って。仕上げを兼ねて頭から湯を浴びれば、小さく息を漏らす。水着を着直しながらも、湯船へと向かい、かけ湯をして足先から湯に馴染ませるようにゆっくり浸かっていく。心地良さにふぅっ……と息を零しながらも、縁に背を預けて。） (2020/4/27 12:50:37) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/4/27 12:55:22) |
| ブリジット | > | (今日はこっちのお風呂にしようかと思えば脱衣所で服を脱いで…普段は何も着ないでだけれど今日はハーフスパッツのタイプの水着で。中へと入ってくれば…少し遠目に先客の人を見つけると「こんにちはです」って一声挨拶をしてから身体を洗いに。洗い場へと辿り着けば髪の毛と身体を洗い始めて……) (2020/4/27 12:55:31) |
| 高巻 杏 | > | ——いい湯ね。モルガナも連れてきてあげれば良かったかしら……嗚呼、でもダメか。（心地良さに瞳を細めながらも、ふとそんな感想を口にする。小さく息を零しながらも、身近に居る猫……ごほん、モルガナを思い出していて。そうそう、モルガナに猫って言ったら怒るんだから。けれどやっぱりダメか、と苦笑気味に言葉を紡いだのだが——新しい気配。ん？と視線を向けながらも、男性みたい。顔は可愛いけど……うん、男の子よね。）今日和。お先にお邪魔してるわ。(年上……には見えない。ならば同じくらいか年下か。悩ましいものの、普通に挨拶を済ませてから 変わらずに湯に浸かっていて。) (2020/4/27 12:59:07) |
| ブリジット | > | (タオルで隠したり、逆に何も着てないとそれはそれで間違えられてしまうからというのもあって今日は水着――それでも間違えられるときは間違えられそうだけれど――。先客の人からの挨拶が帰ってくれば身体を洗ってる途中でぺこり。身体と髪の毛の泡を流してから…ぷるるるっと頭を振って水気を払い。タオルを絞って体の水気も軽く払ってから湯船の方へ)改めてこんにちはです、今日は昨日の暖かさに比べるとちょっぴり肌寒かったのでお邪魔しに…(タオルを畳み、桶に入れてからお湯に浸かり。改めて挨拶をすれば、相手の姿をしっかりと捉え、…綺麗なお姉さん、っていうイメージを抱いたり) (2020/4/27 13:02:49) |
| 高巻 杏 | > | （湯に身を預けるようにして寛ぐ。瞳を細めながらも、大きな瞳には睫毛の影が落ちて。水着で温泉って何か不思議よね。そんな事を考えながらも、視線を向けたのは洞窟。少し薄暗く、そんな雰囲気はお宝が隠れているようで少し胸が疼く。自分はオタカラを盗む怪盗————やっぱり癖っていうか？視線を其方に奪われていたのだが、丁寧に会釈されれば軽く笑みを浮かべて。しかし話し掛けられれば 少しだけ視線を戻して、頷き。）えぇ、今日和。こんなお昼時だからあんまり賑わってないみたいで私しか居ないけど…。(苦笑気味に言葉を紡ぐ。やっぱりこの時間帯はお客さんが少ないようだ。)確かにちょっと肌寒いわね。最近やっと少し春めいてきたのに…。(少し肩を落とすようにしながらも、やっぱり春めいてきたと思ったら肌寒かったり。気温は安定しないものだなと思って。) (2020/4/27 13:06:40) |
| 高巻 杏 | > | (軽く湯の中で身体を解す。ちょっと身体疲れ気味だったけど大分良い感じかな。笑みを小さく零しながらも、時計に視線を向ければ一度上がろうかと。水着姿のままゆっくりと立ち上がれば、新しく来た彼には笑みを向けて。)私は１回上がるわ。ちょっと長くつかってたし……ごゆっくり。（軽く手を振りながらも、ひらひらと軽く手を揺らしてからその場を後にして。） (2020/4/27 13:09:26) |
| おしらせ | > | 高巻 杏さんが退室しました。 (2020/4/27 13:09:29) |
| ブリジット | > | (視線が洞窟の方へと向いていたのを見たのか、ん？って首を傾げつつもこちらに視線をくれる相手の言葉を聞いて)ん。それでも誰かに会えるとはあんまり思ってなかったですし、嬉しいですよ？(にこりと笑いながら、平日。外出とかも色々自粛とかになってる中だから余計なんでしょうかって) 気温差でぐったりしないように注意…と、お疲れ様ですよ。(小さく手を振って、お気を付けてって) (2020/4/27 13:10:06) |
| ブリジット | > | んー。…さて、ウチはどうしよう……。(この時間だから誰か来る気配はあんまりないですしねって程よくあったまった身体を少し冷まそうと縁に座って足をパタパタ。今日は前を隠す必要が無いから少し気楽に。んーーっと身体を伸ばしては時計をちらり) (2020/4/27 13:33:09) |
| ブリジット | > | (そろそろ戻ろうと思えば其の儘上がって脱衣所へ) (2020/4/27 13:41:03) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/4/27 13:41:07) |
| おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2020/4/27 18:10:33) |
| カスミ | > | 【 こんばんは、お邪魔します。 】 (2020/4/27 18:10:45) |
| カスミ | > | ふぅ……さてと、仕事も疲れたし、私はとりあえず此処で温泉でも……んん？なんだねこれは。……ひーつーどー……く？なるほど、ここでのルールが書かれているようだね。 （ じぃーっとその 「 必読 」 とやらを読んでみようか。それから服を全て脱いで、水着姿になってそのまま浴室へ。 ） うん。季節外れだけど、この姿なら変な目で見られないからきっと大丈夫なはずだね。 （ とはいえ、現在は誰もいないのだが。とりあえず、シャワーでも一度浴びようかと洗い場に向かっていて。 ） (2020/4/27 18:15:28) |
| カスミ | > | ああ、ひとつに髪を纏めた方が何かと楽かもしれないね。 （ 腕に付けていた髪ゴムを親指と小指に着けるようにしてから手ぐしを軽く施して。そのままお団子状に纏めて、軽く身体を洗おうときゅっ、とシャワーの栓を捻って。ふぁああ、と欠伸をしてから出てくるお湯を身体に当てるようにしていて。 ） さてさて、この時間だと誰か一人は来る筈なんだ。私の推理上の話だけどね。 （ この女子が一人しかいない状況で、きっと男は一人来る筈だろう。それは雑談目的ではなく、性行為を目的としてやってくる＿＿なんて推理でもしてみようか。何せ私は探偵なのだから、ね。 ） (2020/4/27 18:23:45) |
| カスミ | > | なっ……こんなに視線があって、無防備な女の子がいるというのに襲いに来ないとは……まともそうな人達だと信じたいな。 （ さっぱり身体を洗い終えたのか、つま先から湯船に浸かり始めて。ぴょこぴょこ♪とドーベルマンの耳を揺らしながらも、ぼんやりと湯船に浸かっていて。 ） というか、今みたいなことを見られていたら、これじゃあ私が性行為を求めるような欲求不満な獣人族だと思われるじゃないかっ！？ （ そんなつもりは無かったのに、警戒心が裏目に出てしまった。そしてそこからいやらしいことを考えてしまった。下手な口笛を出して誤魔化そうか。私は性行為の 「 せ 」 の字も知らない高校生だ！ということを。 ） (2020/4/27 18:29:38) |
| カスミ | > | よし、そろそろ私は帰ろうかな。しっかり浸かれたし、満足でしかないからね。 （ うんうん、と満足そうな笑みを浮かべて。ざぷんっと立ち上がって、そのまま湯船を上がって。水着を脱いでから浴室を出れば、タオルで身体を拭いて。自動乾燥機に水着を入れてからしっかりと着替えて。 ） お邪魔しました、また来ます……ってね。今度こそ、私の推理でびっくりさせてやるのだよっ。 （ 着替え終わればふふんっと自慢げにそう言って。自動乾燥機から水着を取り出せばしっかり乾いていることを確認して。そのまま支度を終えれば浴室から去るのだった。 ） 【 お邪魔しました、お部屋感謝です。 】 (2020/4/27 18:35:52) |
| おしらせ | > | カスミさんが退室しました。 (2020/4/27 18:35:54) |
| おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:34:12) |
| 麗日お茶子 | > | （こんばんはー） (2020/4/28 23:34:24) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/28 23:41:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、他作品だけどよろしく】 (2020/4/28 23:41:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麗日お茶子さんが自動退室しました。 (2020/4/28 23:54:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2020/4/28 23:54:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 明日は休みだけど誰もいないかな？（脱衣場に入るも温泉の方からは人の気配や物音はなく、それならばと肩にタオルを下げただけの姿で入っていき洞窟温泉の中を見渡すとやはり誰もいない模様。とりあえずは、打たせ湯のように温泉が高いところから湧き出ててるところに歩いていって、湯を頭から浴びて (2020/4/28 23:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:17:41) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2020/4/29 10:51:14) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/4/29 11:00:05) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (——最近は何だか慌ただしかったわ。小さく息を漏らしながらも、今日は少し外を気分転換程度にお散歩していた。この世の中、外を歩いている人すら見当たらなかった。皆さんともなかなか会えないし……退屈。再び小さな溜息を漏らしながらも、ふと思い出したのは以前数回足を運んだ温泉。久しぶりに行ってみようかしら、と足取りを変えてその場所へと向かい。最近は家ばかりだったから、ちょっとした気分転換と思えば……。しかしその場は無人のようで、緩やかな時間が流れていた。鳥の囀りが穏やかすぎるくらいだわ……そんな事を考えながらも、裸か水着。……裸で良いかしら。温泉に水着というのも、楽しそうではありますがやっぱり違う気がしますし。『混浴』の看板が視線に移りながらも、知っているのだから気にはしない。服を脱ぎ、薄ピンク色の下着も脱げば籠に畳んで入れて。一応タオルで前を隠すようにしながらも、ガラリと戸を開けた。相変わらずそこは綺麗で、景色も見える。折角の良い天気、洞窟の方に行くのは少ししてからにしようと思いながらも桃色の髪をふわふわと揺らしながら洗い場へと移動していき。) (2020/4/29 11:00:14) |
2020年04月15日 15時08分 ～ 2020年04月29日 11時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>