「【創作】眠らない街・桃色街」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月07日 22時03分 ~ 2020年04月29日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((お、鯖落ち治った (2020/4/7 22:03:33) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((治ったか! (2020/4/7 22:06:04) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((治りましたね (2020/4/7 22:06:14) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((鯖落ち回復速度が日に日に増してきている (2020/4/7 22:06:29) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((鯖が強くなってる (2020/4/7 22:08:10) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((ミナコイ「今日の俺は昨日の俺より強い」 (2020/4/7 22:08:59) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((ブラウザが落ちてロル消えた件について (2020/4/7 22:16:24) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((うわぁ…それはきとぅい (2020/4/7 22:16:46) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((メンタルドーン (2020/4/7 22:16:53) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …おう、わかった。(と言っては彼女が台所に立っている間に、彼女の荷物を少し見て)…ユニフォーム、か……なるほどね…(と呟きながら、ユニフォーム姿の利苑の姿を思い浮かべる。いかんいかんと妄想を払拭しては (2020/4/7 22:18:26) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ~♪(鼻歌を歌いながらコーヒーを入れていると、ポケットから何かが落ちる)ん?なんや?(拾い上げてみると、それは砂糖のような粉の入った小瓶だった) (2020/4/7 22:19:48) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((夫切れた (2020/4/7 22:19:52) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | あー…さっきなんかようわからへんかったからとりあえずポケットに入れとったやつやな(とりあえず) (2020/4/7 22:20:32) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((またかよ畜生! (2020/4/7 22:20:39) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((あらまぁ…きとぅいやつ (2020/4/7 22:20:55) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | (とりあえずふたを開けて一口なめてみる。なんだかよくわかんなければ、口に入れる癖があるのだ)…ん、甘いやん(どうやら砂糖のようだ)折角やし、吏一も疲れとるやろうけん、入れといてあげよ(そう言って粉一摘まみを二人分入れる小鳥遊。そしてそのまま灰藤のもとに持ってゆく)先輩!コーヒー入ったっすよ~(そう言って机にコーヒーを置く)あ、これ砂糖っス。お好みでどうぞっすよ~(そう言って自分はコーヒーを一口飲み、服の入った段ボールを端っこへ追いやろうと、段ボールのもとへと向かう。すると、中に懐かしいものを見つける)あー!これ、ウチのユニフォームやん!(出てきたのは青色の陸上用のユニフォームであった)懐かしいなぁ~(段ボールから取り出しユニフォームを眺める) (2020/4/7 22:24:36) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((間違えてエンターキーを二回押しちゃう… (2020/4/7 22:25:54) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((あ、ちなみに白い粉は媚薬です() (2020/4/7 22:26:07) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((昔、酔った勢いで購入したものが未だ使われずに残っていたということで… (2020/4/7 22:26:34) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((お互い飲むわけだ、いあね! (2020/4/7 22:26:37) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((いいね! (2020/4/7 22:26:42) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((媚薬って神様からの贈り物ですよね!!!!!!(クソデカボイス) (2020/4/7 22:27:14) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …ん、おお、ありがとうな。(と机の上にコーヒーを置かれると自分も一口飲んで)…高校の時のやつなのか?…陸上だったもんな…てか、陸上のユニフォームってこんなに露出高いのか…?(と彼女に聞いて (2020/4/7 22:28:45) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | 露出高いって言わないでくださいよ!(そう言われるとなんだか恥ずかしくなる小鳥遊。そこで、こんなことを思いつく)…そうだ。先輩、これ着ましょうか?(ユニフォームを灰藤に見せて、そう提案をする)折角っス。ウチの高校時代の雄姿を見てくださいっすよ! (2020/4/7 22:30:21) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | えっ…良いのか?(ユニフォームに着替えた利苑の姿…少し見てみたい。そんな風に思っては)…き、着てみせてくれよ。(と彼女に言う。見てみたいという心が勝ったようで、それを誤魔化すようにコーヒーをまた一口飲む。 (2020/4/7 22:32:17) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | 了解っす!(そう言って敬礼し、ついでに荷物を部屋へ運び入れようと、段ボールを持って寝室に向かう。そして数分後、リビングに現れたのは、青いユニフォーム姿の小鳥遊だった)これが青春を過ごしたうちっすよ!ちょっとサイズ小さくなったっすけどね(恥ずかしそうに頬を染めつつ、照れ笑いをする小鳥遊。高校生時代より、身長も胸も成長したため、若干サイズが小さく、特に胸のあたりが強調されていた) (2020/4/7 22:34:37) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …な、なんというか…すげぇな。(とユニフォーム姿の彼女を眺めながら呟く。強調された胸、綺麗な体つき、鍛えられた脚や引き締まったお腹を見るとどきっとして)……その、こうやって見ると…利苑ってやっぱ綺麗だな… (2020/4/7 22:38:24) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | えへへ…(そう言ってくるりと回転したり、かがんでみたり、両手を上げたり、体をそらしたりしてプロポーションをこれでもかと見せつける)ありがとうっす。でも、先輩も十分かっこいいっすよ?(きれいだなと言われると、嬉しそうに笑いながら椅子に座る)ささっ。コーヒーを飲んだらラストスパートっすよ。折角だし、砂糖使い切っちゃいましょ(そう言って、粉の半分をコーヒーにいれる。もともと、小さじ二杯分しかなかったのだ。半分入れてもそこまで量はなかった。しかし、量はないと言っても、その粉が砂糖だった場合である) (2020/4/7 22:41:38) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …俺のこと褒めたって何にも出ねえって…(と笑いながらそんなことを言っては、ラストスパートだと言われると)そうだな…!気合入れてくか…!(というとコーヒーを飲み干せば、着ていた上着を脱ぎ、Tシャツ姿になる。半袖のTシャツのため、鍛え抜かれた腕も顕になる。そして、段ボールに入れている服なんかを畳んだりハンガーにかけたりしながら収納していく (2020/4/7 22:46:46) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ふぅ…っ…ふぅ…っ(コーヒーを飲み干し最後の片づけを始める。しかし、小鳥遊の様子がおかしい。顔が紅潮し、息も荒い)せんぱい…ちょっと…暑くないっすか…?(びっしょりと汗をかき、官能的な表情で灰藤を見る小鳥遊。こころなしか、どこかエロい) (2020/4/7 22:48:59) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …そ、そうか……?でも、言われてみりゃ…そうだな…(こちらも彼女ほどではないが、顔が紅潮し、汗もかき、息も荒い。そして官能的な表情でこちらを見つめてくる彼女…露出の多いユニフォーム姿なのも相まって誘われているように感じる (2020/4/7 22:53:24) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | なんなんすかこれ…なんか…心臓が痛いっすし…(そう言って) (2020/4/7 22:54:23) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((またかよ!(切れた) (2020/4/7 22:54:31) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((きとぅいなぁ (2020/4/7 22:55:37) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | (ふらふらとした足取りで灰藤のもとへと行き、灰藤をギュッと力強く抱きしめる小鳥遊)あれ…?ウチ…なんで…こんなことを…(なんて言いながらも灰藤の顔を見て、その顔を近づけて、じっとその瞳を見つめる)…吏一(そして、一気にキスをする。貪るようなキス。普段の小鳥遊からは想像できないほどに激しいキス。灰藤を求めるように。全てを味わいつくさんとする暴力的なキス。そして、右手で灰藤のズボンに手を入れ、灰藤のペニスを握りしごきはじめる) (2020/4/7 22:57:26) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((あー、また固まったね (2020/4/7 22:58:58) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((ミナコイ (2020/4/7 22:59:01) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((鯖落ちだ (2020/4/7 22:59:03) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …なっ…利苑…?(力強く抱きしめられると何もできずにいて瞳を見つめられると、不意にキスをされる。しかしこちらも何かしらによって高ぶってしまっているため、彼女のキスに応じてしまう。激しく野性的なキス。…ダメだ、限界だ。そう感じていると彼女の手がズボンの中に入って、自分のものを握ってくる。そしてしごかれると、彼女が発情してしまっていることに気がつく。だが、こちらも同じだ。彼女との激しいキスをしながらユニフォーム越しから彼女の胸をまさぐりはじめて (2020/4/7 23:01:46) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | 吏一…っ。なんか…ウチ…変なんや…っ(唇を離すと、口から灰藤のモノなのか、それとも自分のモノなのかわからない唾液を垂らしながら舌足らずの口調で言う小鳥遊)もうダメや…堪えきれへん…犯して…ウチを…滅茶苦茶に犯してぇ…っ(そう言うと、胸を触られビクンと体を大きく跳ねさせる)あぁ…っ!あっ…かん…っ!ウチのからだ…ビンカンに…なっとる…っ!(胸をまさぐられると、体をビクビクと震わせる小鳥遊。そして足の力が入らなくなり、灰藤によりかかる。それでもペニスのしごきは止めず、むしろ早くなる) (2020/4/7 23:05:24) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | 俺も…もう変だ…!!利苑…悪く思うな……(と言うと自分のものをしごく彼女の手ともう片方の手を掴んでは頭の高さまで挙げて、ベッドへ押し倒す。ふーっ、ふーっと息を荒げながら押し倒し、跨った姿勢のまま彼女の顔を見る。汗が滴る。)…利苑…もう濡れてるじゃねぇか……(と言うと彼女のユニフォームの中、彼女の秘部を直に触れると彼女の秘部がこれでもかと濡れていることを確かめては、悪い笑みを浮かべる (2020/4/7 23:09:59) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | きゃ…っ!(軽々と抱えあげられては、そのままベットへと押し倒された小鳥遊。しかし、抵抗せず、むしろ期待するかのような目で灰藤を見る)…そりゃそうやで…だって…吏一がウチのこと孕ませてくれるんやろ?(もはや、目がハートになっててもおかしくないような表所で灰藤を見る小鳥遊)はやく…っ早く頂戴や…ウチの子宮が疼いてしゃぁないんやで…?(そう言うと、ユニフォームをずらし、自分の秘部をさらけ出す小鳥遊。普段の彼女からはかけ離れた淫乱っぷりである) (2020/4/7 23:13:25) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((ミナコイ治った (2020/4/7 23:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縦縞(主)@灰藤 吏一さんが自動退室しました。 (2020/4/7 23:30:08) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((おろ、お疲れさまでした~ (2020/4/7 23:30:19) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@灰藤 吏一さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:30:57) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((おかえりんさーい (2020/4/7 23:31:03) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((戻った例 (2020/4/7 23:31:04) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((戻った! (2020/4/7 23:31:08) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((おかえりなさいましぃ! (2020/4/7 23:31:23) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …そうかい……ちょうど俺も…利苑のことを犯したくて仕方なかったんだよ…(と言うと彼女が秘部をさらけ出すものだから、もう我慢ができなくなっていた。自分のものを露出させると、それを彼女の秘部へ押し当てて)…これだけ濡れてたら前戯なんて必要ねぇな…(と言えば彼女の秘部へ挿入していく。彼女の膣壁を押しのけていく。 (2020/4/7 23:34:30) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | えへへ…っ(犯したくて仕方ない、その言葉だけで秘部が濡れるほどに、小鳥遊は興奮していた。そして、灰藤のそそり立つものを見て、興奮したように体をぶるっと震わせる。そして挿入。それだけで軽く絶頂をしてしまい、灰藤のペニスを占める)きたぁっ…吏一の太いの…っ(早く動かして、と言わんばかりに灰藤を見つめる小鳥遊) (2020/4/7 23:37:16) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((そうだ。主様「おちんぽ」とか「おまんこ」っつって萎えないほうですか? (2020/4/7 23:42:12) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((それとも言わないほうがいい派ですか? (2020/4/7 23:42:23) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((台詞的にはOK (2020/4/7 23:42:48) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((了解 (2020/4/7 23:42:55) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((ブラウザ落ちてロルめっちゃ消える… (2020/4/7 23:48:43) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((わぁ… (2020/4/7 23:48:51) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((心中お察し致します… (2020/4/7 23:49:07) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((ロル消えは絶対許すまじ (2020/4/7 23:50:05) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((百合の間に入る男レベルに (2020/4/7 23:50:12) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …利苑のも…すげぇ…!!中、溶けそうだ…(と彼女の膣内を動かすことなく堪能しては、早く動かして欲しそうに見つめる彼女を見るとまた自分のものが更にメキメキと大きくなってしまう。)…へ、へへっ…また、でっかくなっちまった……動くぞ…(と言うと彼女の膣内を最初はゆっくりと突き始めていき、段々と激しく、荒々しくなっていく (2020/4/7 23:51:25) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((それわかる (2020/4/7 23:51:31) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | …!吏一のおちんちん…またおっきくなったやんか…?(とろけた笑顔でそう言う小鳥遊。そして、灰藤の首に手をまわす)来て (2020/4/7 23:52:41) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((またきれたぁぁぁ!! (2020/4/7 23:52:52) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((うわぁ!!! (2020/4/7 23:53:27) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | 来て…はよ来て…っ(ゆっくり、そしてだんだんピストンが速くなってくると、ユニフォームで強調された胸が上下に激しく揺れる)吏一っ!吏一吏一っ!好きやねんっ!大好きやねんっ!もっと…もっと激しくしてぇやぁっ!(大声を上げ、嬌声を出しながら突かれる小鳥遊。一突き毎にビクビクと膣内が小さく振動し、締め付けが強くなってゆく。一回突かれるたびに弱い絶頂を迎えているのだ) (2020/4/7 23:55:26) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | っがああ…!!…好きだぞ…利苑…利苑…!俺もだよ…俺も大好きだ…!!(彼女の嬌声とユニフォーム姿がまた物凄く刺激してくる。まるで、あの頃の彼女を犯している気持ちにもなって)…ああっ、くそっ……可愛いな…!!あの時からずっと思ってたんだよ…可愛いやつだなってな…!!(と彼女の子宮を激しく突きながら彼女にそう告げる。あの時、助けられた後に嬉しそうな笑顔を向けた彼女にときめいてしまったこと (2020/4/8 00:02:08) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | あっ!はげしっ!あぁっ!りいちぃっ!りいちぃ!ついてぇ!もっとついてぇ!!りいちのおちんちんでウチのおまんこいっぱいついてぇ!!!(激しく突かれると、もはや舌足らずの口調で声を発する小鳥遊。そして好きだと言われれば、さらに灰藤のペニスを締め付け、精液を搾り取らんとする)そんなん…ウチもそうやぁっ!あんときからずぅっとりいちでオナニーしてたんやぁっ!!あんときからりいちとずっとこうしたかったんやってばぁっ!! (2020/4/8 00:05:58) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | そうかい…!!…もう、知らねぇぞ…!!!(と言うとこれまでにないくらいに激しい勢いでズンっ!と彼女の子宮を一度突き上げる。恐らく意識が飛びかけるんじゃないかってくらい力強く…そして「暑い…!」と言ってはTシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になる。すると一度抜いて)…体勢、変えるぞ…(と言うと自分は座り、彼女をその上に座らせるようにする。対面座位の姿勢になっては、彼女が息を整える間も与えずに、対面でまた彼女の秘部へ挿入する。彼女の体重がかかるために彼女の子宮奥深くへいやでも突き上げる形になり (2020/4/8 00:14:49) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | かは…っ!!(まるで子宮が潰されたかのような衝撃に、激しい絶頂を迎える小鳥遊。ぎゅぅっとペニスを締め付け、波打つように痙攣し、おまけに潮まで吹いた。その快感に意識を失いそうになるも、ペニスを引き抜かれ体勢を返させられれば意識を引きずり戻される。そして対面座位の体勢になり、思いきり突かれると再び絶頂。灰藤のペニスから精液をくれと言わんばかりに締め付け、子宮口は灰藤のペニスに吸い付く) (2020/4/8 00:18:50) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …っ、欲しそうじゃねぇか…!!(と対面座位で彼女の子宮をつきながらそんなことを言っては)…利苑…!そろそろ、出すぞ…!!溢すなよ…!!(と言えば彼女の子宮を突くペースを限界まで早め、それでも強く突き上げながら、次第に絶頂へ押し上げていく (2020/4/8 00:24:37) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | けっこんしよぉっ!りいちぃ!けっこんしよぉっ!だからあかちゃんちょうだぁいっ!りいちのおちんちんからせーしいっぱい出して、ウチとあかちゃんつくってぇっ!!(出すぞと言われれば、そう叫ぶ小鳥遊。そして精液を絶対に逃すまいと、膣をギュッと締める)だから出してぇ!りいちのせーしウチにいっぱい出してぇ!! (2020/4/8 00:26:37) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((なんかええなぁ、たまらんねぇ(( (2020/4/8 00:29:37) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((いいですねぇ (2020/4/8 00:29:52) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((宇宙人の息子が喜んでますよ() (2020/4/8 00:30:06) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((そうかい (2020/4/8 00:30:20) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((いぇあ (2020/4/8 00:31:18) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……受け取れっ!!!っぐぅぅあああっ(と軽く咆哮すれば限界まで搾り取らんと膣内で締められながら彼女の子宮奥深くへと精液を流し込む。それも際限なく出し続けながら、彼女とまた野性的な荒々しいキスをして (2020/4/8 00:32:13) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!(まるで腰に爆薬でも仕掛けられたかのように腰が何度も痙攣し、ベットを潮で濡らす。しかし、精液は一滴残さず子宮に注ぎ込まれたのは、小鳥遊の生殖本能ゆえだろう。そしてキスをされれば同じようにキスを返す。そして、その勢いのまま灰藤を押し倒した)まだ…まだ足りひん…っ(そう言うと、挿入したまま、今度は小鳥遊がピストンを始める)あっ!あっ!あっ!!きもちっえぇっ!(胸が大きく揺れ、汗だくの小鳥遊をより一層女として際立たせる) (2020/4/8 00:35:30) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | (彼女が達し、そのままキスをしあうまでは自分も想定内のものだった。しかし、彼女の中の炎がまだ消えていないことを察知したのは彼女に押し倒された後だった。)っ…ぐっ…すげっ…!!(出し尽くしてしまったにも関わらず、またさらに搾り尽くされようにする。そんな状況を甘んじて受け入れては、彼女が自分から動き、淫らに乱れる姿は…非常に魅力的で…また彼女の中で性欲の火が灯ってしまい、自分のものはまた大きくなる (2020/4/8 00:40:40) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ねぇっ!もぅ仕事とかどうでもえぇんやっ!ウチはもうずぅっと吏一とセックスしてればそれでえぇんやでっ!!(動きを激しくしながらそう言う小鳥遊)ウチのこと孕ませてやっ!吏一のあかちゃん生ませてやっ!吏一はもう誰にも渡さへんっ!吏一はウチのもんなんやっ!(そう言うと、更に動きを速める。再び灰藤を絶頂させるためにスパートをかけたようだ) (2020/4/8 00:42:53) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((いやぁ、媚薬って怖いね() (2020/4/8 00:43:12) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((怖い (2020/4/8 00:46:23) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((絶対媚薬呑まなきゃ言わねぇわな。仕事とかどうでもいいって() (2020/4/8 00:46:56) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((しかも3分の2も飲まなきゃこんなこと言い出したりしない(( (2020/4/8 00:47:18) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((まぁ、初恋の人に会うためっていう動機で刑事になったからね小鳥遊は。しかたないね() (2020/4/8 00:48:11) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((仕方ないね (2020/4/8 00:48:26) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((まぁ、でも警察学校とかで、他のちゃんとした目的があるからね。しばらくはまだ辞める気はないからね。うん (2020/4/8 00:49:08) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | (彼女の刑事を目指した動機をわかっているからこそ、何も言えなかった。そして彼女がここまで自分のことを愛していて、今までため込んでいたものが吐き出されたと感じては、それがまた唆られてしまう。)…そうかよ…!!でも俺はどこにも行ったりしねぇよ…!…利苑…結婚しような…!!ほら、出すぞ…!(スパートをかけられると、されるがままなのもシャクだと彼女の動きに合わせてこちらも突き上げ始める。)…出すぞ…!いくときも…一緒だからな…!!ほら、いくぞ…!出ッ…!!(と言えば彼女が絶頂するのと同じタイミングで再び彼女の子宮の中へ射精する。互いが絶頂に達する瞬間、彼女の唇を奪い、絶頂している間も離すことなく (2020/4/8 00:53:43) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | イクッ!イクッ!(相手の手をつかみ、指と指とを絡ませ、相手と唇を重ね、舌と舌を絡ませ、そしてすでにいっぱいだった小鳥遊の子宮に) (2020/4/8 00:55:04) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((い つ も の (2020/4/8 00:55:13) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((約束されたお約束() (2020/4/8 00:57:00) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | (更に精液が注がれる。しかし、それでも精液を一滴残らず吸い付くし、小鳥遊も絶頂を迎える)~~~~~~~~~~っっっっっ!!!!!!!!!!!(二回分の精液をすべて搾り取ったせいか、小鳥遊の子宮は膨れ、彼女の鍛えられた腹にぽっこりと浮かび上がるほどに、彼女の子宮は灰藤の精液で満たされていた。そして、絶頂してもなお痙攣し続ける小鳥遊。余韻はまだまだ終わらぬようだった) (2020/4/8 00:57:53) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……はぁっ…はぁっ……へへっ……膨れちまってるじゃねぇか…(と言えばその膨らんだ箇所を少し触れる。絶頂を迎えてもなお小さく痙攣し続ける彼女を見ては繋がったまま離れることなく)…俺だけかもな…利苑のこんな姿見れんのは…(と嬉しそうに言う。 (2020/4/8 01:03:28) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((どうしましょう (2020/4/8 01:03:38) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((どうしましょうというのは? (2020/4/8 01:03:51) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | はぁっ…はぁ…っ(痙攣が収まってきて腹を撫でられると、嬉しそうにほほ笑む)えへへ…あかちゃん…ほんとにできちゃったかも…?(なんて言ってギュッと抱き着く)…吏一だけばい?ウチのこんな姿見れるのは(そして、灰藤の胸板に顔をすりすりとこすりつける。まるでマーキングである) (2020/4/8 01:06:05) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((もう一回戦か、事後か… (2020/4/8 01:06:44) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((そこはお任せいたしまするぜ (2020/4/8 01:06:59) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((おっけおっけ (2020/4/8 01:08:03) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……そうだよな。(と笑っては自分の胸板に顔を擦り付ける彼女がまた愛しく思えてきて)…わりい、まただ……(と言えば搾り取られ元気を失った自分のものがまた甦ってしまい、そこからは前触れもなく彼女の子宮をズン!!と突き上げる。利苑の次は灰藤が薬の効果に囚われてしまったようだ (2020/4/8 01:10:34) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | はぁ…はぁ…(段々と薬の効果が切れてきたのか、徐々に意識がはっきりとしてきた小鳥遊)…なんか…言っちゃいけないことを言った気がすっとばってん…(仕事なんてどうでもいいとか言ってた気がする…なんて記憶をさかのぼる前に、灰藤によって突然子宮を突き上げられる)かはっ!?り…りい…ち?(震える声で灰藤を見る小鳥遊)う…うせやろ…?ウチ…も…もう流石にむりやて…(少し様子のおかしい灰藤になだめるように言う小鳥遊。これ以上犯されてしまうと、本当に元に戻れなくなる。そう肌で感じているのだ) (2020/4/8 01:13:57) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ………利苑……止まらねぇ…(彼女が宥めるように無理だと言うが、こちらは薬の効果が今になって全盛を迎えたのだ。先ほどの小鳥遊同様に汗だくになり、息は更に荒くなり、顔や肌は紅潮している。彼女の声に応えるその声も抑えきれない昂りで震えており)……すまん…!!(これまでとは段違いの激しさで彼女の中を犯し始める。薬の効果でスイッチのオンオフが利かない。今夜だけは戻れなくても良いんだ…目の前で果てる彼女をまるで獣のように犯していく (2020/4/8 01:25:50) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ちょ…っ!(このままではまずい、そう思いとにかく抜こうと思ったとたん、今までに味わったことのない激しい攻めを食らう)あぁぁぁっぁぁぁぁぁあぁああっぁぁぁ!?(その激しい攻めに小鳥遊は絶叫する)しぬっ!しぬしぬしぬしぬしぬっっっ!!子宮つぶれて死んでまぁぁあぁぁぁぁぁああっぁあぁぁっっっ!!!!!(髪を振り乱しながら上下に揺れる小鳥遊。もはや、津波のように襲い掛かる快感に身をゆだねるしか方法はなく、頭が可笑しくなりそうだった (2020/4/8 01:29:38) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((灰藤、エンジンがいかれる (2020/4/8 01:33:12) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …っ!!!…ぐ……!!!(薬で高められた自分の欲の全てを彼女にぶつけるような荒々しい突き。そんな動きに髪も振り乱してまで乱れ狂う彼女。…だめだ、止められない。理性が弾けてしまっている。)………あああっ!!!(と太い咆哮をあげては、彼女を背後から突く姿勢へ変わっていき、後ろから彼女を抱きしめ、後ろから彼女の胸を揉みしだきながら荒々しく、タガが外れたように彼女の中をめちゃくちゃにしていく (2020/4/8 01:37:13) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((ひゃっほぅ! (2020/4/8 01:37:26) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((ハードラックとダンスッちまったぜ!! (2020/4/8 01:37:37) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((オーマイガーや (2020/4/8 01:37:58) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((媚薬は怖い (2020/4/8 01:38:09) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | あぁぁぁっっっ!!!はげ…しっ!!(突き上げられる小鳥遊。しかし、徐々に慣れてきたと思った矢先である。今度は体勢を変えられバックの体位になる)あぁっ!!??イクッ!イクイクイクッ!!!(ただでさえ弱い胸を責められて絶頂。しかし、それでも止まらぬ灰藤)イッたけんがぁっ!今イッたばっかやけんがぁぁぁっくぅっっっ!!!(何度も潮を吹き、もはや全身に力が入らず、灰藤に支えられている状態となっている)イグイグイグイグゥッ!!!ひぁぁぁぁぁっっっ!!(もはや、獣の叫びと言われても変わらないような喘ぎ声を出す) (2020/4/8 01:42:36) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((獣みたいな喘ぎ声っていいよね() (2020/4/8 01:47:28) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((いいね! (2020/4/8 01:56:41) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((獣の方向 (2020/4/8 01:58:15) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((違う咆哮 (2020/4/8 01:58:28) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((ニュアンスは一緒だけどもさ() (2020/4/8 01:58:40) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …!!!がああああっ…!!!(全身に力が入らずこちらに体を預ける小鳥遊。しかし、彼女の中に締め付けられてしまう。そして)…ぐぅああああ…!!!利苑……!!!(と叫べば彼女の子宮へ三度、自分の精を出す。正真正銘のありったけなため、物凄い勢いで (2020/4/8 01:59:39) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | あっ!?あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁつっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!(もはや、絶叫とすら呼べぬような声を上げ絶頂をする小鳥遊。それでも、精液をこぼさなかったのは彼女が雌ゆえだろうか。そしてそのままばたりと倒れ、痙攣したまま気絶をする小鳥遊。体力の限界が来たようだった) (2020/4/8 02:03:12) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …っぐ…!!!(ふぅっふぅっ、と全てを出し尽くして息を荒げては彼女の中から自分のものを引き抜いて、彼女の横に倒れる。体力ももう限界に達していては)…やっちまったぁ………(と言えば、無意識のうちに目蓋を閉じてしまう。もう体力も底をついていたので眠りについてしまったのだ。 (2020/4/8 02:09:16) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((これ事後もします? (2020/4/8 02:09:38) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((お任せしますぜ (2020/4/8 02:10:25) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((じゃぁしようか (2020/4/8 02:11:41) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((OK (2020/4/8 02:14:09) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ん…ふぇ?(目が覚めると、そこは前に見た灰藤の家のベットの上であった)…(そして腹に違和感を感じ見てみると、子宮にあたる部分がぽっこりと膨れていたではないか)…えっとぉ…(隣で寝ていた灰藤を起こさぬように急いでベットを出て風呂場へと向かう小鳥遊。そして慌てて子宮内にたまった精液を掻き出す)流石にあかんて!流石にまだはやいわ!!(その突っ込みが自分へなのか灰藤へなのかはわからないが、ともかく急いで精液を全部出し切った)えっと…生理はこの前だったから…多分大丈夫やろ…!(結婚するにはまだ早いし、ましてや子供はなお早い。まだまだ仕事は覚えたてだからもっとしたいし、刑事を辞めるつもりはまだないのだ)…にしても…なしてあんなことに…(その原因を思い出す小鳥遊。しかし、特に思い当たる節がない) (2020/4/8 02:16:08) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……ん……?(目が覚める。自分でも何が起こっていたのかまるでわからずに、起き上がっては)………水、水…(と呟けば台所まで行って、水道の蛇口をひねり、コップに水を注いでは一杯飲む。そして、ふとシンクの方を見ると見たことがあるようなないような容器を見かけて)…ん…こいつは……。いや、間違いねぇか…(こないだ夜の見回りをした時に見かけて注意した怪しい露天商の売っていた薬の容器だった。…まさかこれを何かしらの形で飲んだのか、と思考を巡らせて (2020/4/8 02:26:10) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ふぅ…(しばらく冷水を頭から浴びて頭を冷やした小鳥遊。学生時代からよくしていた手法だ。そして、頭をすっきりさせたところで風呂場から上がる。そしてタオルで体を拭き、胸にタオルを巻いて、何か飲もうとキッチンへ行くと灰藤がいた)あ…吏一。おはようやで(そういって灰藤のもとへと歩み寄る)なんや…その…色々と大変やったな(あははと苦笑しながら言う) (2020/4/8 02:29:09) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …そうだな。…何がなんだったのかまるで記憶がねぇ……頭が少し痛むくらいか…(なんて言っては笑って)…そういや、これ……どこでこんなもん…?(と謎めいた容器を見せる。そして続けて)…こりゃあ、こないだ俺が注意した変な露天商のもんだ…いつ買った? (2020/4/8 02:32:51) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ウチもやで(なんて言って水を一杯飲む。すると、小さな小瓶を見せられ少し驚く)それ…ウチの…。えっと…買ったんはぁ…いつやっけかなぁ…。少し前にべらぼうに酔った時に、へんなおっさんから買うたような…(なんて昔の記憶を思い出す小鳥遊) (2020/4/8 02:34:37) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …これ……あのオヤジなんて言ったかな…媚薬か何かって言ってたぞ…?(と彼女に告げる。酔った勢いなら商魂たくましいあの露天商なら売り付けかねない、なんて思いながら)…そう言うことだったのか……もしかして、これの中身、飲み物か何かに入れたりしてねぇか? (2020/4/8 02:40:38) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | あー…媚薬…あっははは…(サーと血の気が引いていくのを肌で感じる。あぁ、なるほど。血の気が引くってこういう感じなんやな、と思う余裕さえ逆にあった。そして小鳥遊は台所を向いて、洗い立てのコーヒーカップを手に取り、そしてそれをまるでジャパ〇ットの商品紹介のような持ち方でもって灰藤に見える。顔は完全に青ざめたままである) (2020/4/8 02:43:10) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …なるほどな……だからか。(と笑っては納得して)…それで2人とも媚薬入りコーヒーを飲んでしっぽり…ってわけか…(まんまとやられてしまったと思いつつ、じとっと彼女を見て (2020/4/8 02:46:31) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | えっと…(不味い、怒られる。そう思った小鳥遊は、言い訳を辞めて頭を下げる)すみませんでした!!ウチがうかつやったばっかりに…(怒られるときはきちんと怒られる。それが小鳥遊のスタンスである。警察の身分でありながらこのような薬を買った挙句、それを使ってしまうとは、刑事の名折れである。そう思い、灰藤に頭を下げた) (2020/4/8 02:48:25) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …いや、良いって…。気づけなかった俺も悪かった。(と彼女の頭を撫でては)…それに、あそこまでやっちまって今更怒るなんて出来ねぇよ。(なんて言っては彼女を許して)…次からは気を付けろよ。 (2020/4/8 02:53:12) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | …うっす(怒られなかったものの、刑事として問題であることに変わりはない。大いに気を付けなければ)…あと、もう一つ言っときたいことがあるんや(そう言って真面目な顔で灰藤を見る)…さっき、ウチがなんか変なこと言った気がするんやけど、ウチはまだ刑事を辞めるつもりはあらへん。それに、結婚っちゅうのはまだ早いと思うんや。せやから…その…次からするときは…ゴムつけてもらってええやろうか?(これは) (2020/4/8 02:55:30) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | (ある意味宣言である。まだまだ灰藤の後輩で居たいという、そんな宣言である) (2020/4/8 02:55:51) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ……わかった。そうだな。…今度からはゴムつけてやろうな。(と言えば彼女を抱き締めて)…さっきはやりすぎた。ごめんな、利苑……まだ、刑事も辞めないでくれよな…お前がいないと、調子が出ねぇんだ。 (2020/4/8 03:03:24) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | …あんな乱れてるくせに、バカみたいやんな(抱きしめられると安心したのか、少し涙目になる)…ぶっちゃけ、吏一とは結婚したいと思っとるし、子供ももちろんほしいと思っとる。…でも、それは今じゃあらへんのや。まだ時期じゃないねん。…堪忍な。こんな我儘言うて。…ウチ、怖いねん。吏一がどっか行くのが(そう言って灰藤の顔を見る)知らんやろうけど、意外と人気あるんやで?(実際そうである、他の課の者や、婦警の中には、灰藤のことを気に入っているものもいたのだ) (2020/4/8 03:07:30) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …利苑がそうしたいって思う時期が来るまで俺も待つぞ。……どこも行きゃしねぇよ。…それに人気あるからって言ってそれを鼻にかけたりはしねぇしな。(と誇らしげに言っては)…だから安心しろ。 (2020/4/8 03:13:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ゑゐりあん@小鳥遊さんが自動退室しました。 (2020/4/8 03:13:38) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@小鳥遊さんが入室しました♪ (2020/4/8 03:13:52) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((な…なにぃ!? (2020/4/8 03:14:01) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | …堪忍な。ほんま…堪忍な。我儘で面倒な女で…。一目ぼれした相手を追って警察になった重い女で…堪忍な(あの時助けてくれた人にもう一度会いたい。ただそれだけが小鳥遊を動かしていた。無論、刑事になってからは市民を守りたいと心の底から思っていた。だが、心の奥底ではそんなことどうでもいいと思ってたのだ)…いつか、絶対いつか、結婚しよな?でも今は…(そう言うと、灰藤に優しくキスをする小鳥遊)今は先輩後輩の恋人っていう、漫画みたいな恋を楽しませてもらうわ(ニッと笑うと、ベットルームに向かう)もう少し寝かせてもらうわ。明日からまた仕事やさかい、吏一もはよぅ寝ぇや(振り向かないまま手を振り、ベットルームへと入った小鳥遊はベットに横になり眠りについた) (2020/4/8 03:17:59) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((わーお (2020/4/8 03:18:25) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((まさかルブルでこうなるとは… (2020/4/8 03:18:47) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((とりあえず俺のロルはこれで〆でござい (2020/4/8 03:19:05) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((おけ! (2020/4/8 03:19:14) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((もしよければ、次の灰藤まで回していただけりゃ嬉しいっす (2020/4/8 03:19:22) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((あ、面倒なら回さなくても大丈夫ですので! (2020/4/8 03:19:40) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((回してくれたら俺が喜びますってだけの話です() (2020/4/8 03:19:59) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((返すよー (2020/4/8 03:20:20) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/8 03:20:35) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((ざっす! (2020/4/8 03:20:37) |
削除 | > | 削除 (2020/4/8 03:20:51) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/8 03:20:59) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | …んなこと気にしねぇよ。(あの時助けた女の子がここまで来てくれて好きでいてくれたんだ。これほど嬉しいことはない。)…おう、絶対結婚しような。利苑。(キスをされれば微笑んで、ベッドルームへ去っていく彼女を見届けては、キッチンシンクへ寄りかかって)…はぁ…良い女だよ…マジで…(と呟くと、もう一杯水を飲み、同じくベッドルームへ行って就寝する (2020/4/8 03:23:59) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((というわけで長い間お相手感謝でございます~ (2020/4/8 03:24:29) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((いやぁ、楽しかった (2020/4/8 03:24:35) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((楽しかったねぇ (2020/4/8 03:24:56) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((個人的に、シャドちゃんとはまた違った恋を提供できればなって思ってます (2020/4/8 03:25:06) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((お相手こちらこそ感謝! (2020/4/8 03:25:06) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((いわゆる純愛 (2020/4/8 03:25:11) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((この二人てぇてぇ…() (2020/4/8 03:25:23) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((うんうん、そうだね!純愛もいいよね (2020/4/8 03:25:25) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((尊いよぉ、この2人 (2020/4/8 03:25:33) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((というわけで、まだまだ結婚までの道のりは長そうですな (2020/4/8 03:26:05) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((今度は戦闘でもしましょうぜ (2020/4/8 03:26:14) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((そういうわけで、お相手ありがとうございました!またお願いしますね! (2020/4/8 03:26:29) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((そうだね!次は戦闘もしましょ (2020/4/8 03:26:34) |
ゑゐりあん@小鳥遊 | > | ((おやすみなさ~い (2020/4/8 03:26:36) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((こちらこそー! (2020/4/8 03:26:39) |
おしらせ | > | ゑゐりあん@小鳥遊さんが退室しました。 (2020/4/8 03:26:40) |
縦縞(主)@灰藤 吏一 | > | ((おやすみ (2020/4/8 03:26:45) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@灰藤 吏一さんが退室しました。 (2020/4/8 03:26:48) |
おしらせ | > | なないろ/優心さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:41:22) |
なないろ/優心 | > | ((しゃきーん (2020/4/16 23:41:30) |
おしらせ | > | 鮪/ブランシュさんが入室しました♪ (2020/4/16 23:43:36) |
鮪/ブランシュ | > | (( どーん (2020/4/16 23:43:41) |
鮪/ブランシュ | > | (( 普通にお薬って睡眠系だったっけ?(?) (2020/4/16 23:44:36) |
なないろ/優心 | > | ((うん() (2020/4/16 23:47:34) |
鮪/ブランシュ | > | (( 了解。() (2020/4/16 23:48:45) |
なないろ/優心 | > | ((ブランシュちゃんに襲われたり襲ったりしたい(するんだよ) (2020/4/16 23:52:02) |
鮪/ブランシュ | > | 「 もう、一回だけって言ったでしょう!」 ( えへへ、と微笑みながら、「可愛かったから」という理由を述べてくる相手。反省している様には見えず、もう、と少しばかり声を荒げてはふいと顔を逸らし、本の続きを読もうとした。のだが、何故か急激に襲ってきた眠気に耐えれず、床に持っていた本をどさりと落とす。そして「 あ、なた............!」と恐らくは犯人であろう相手へ言葉を残した後、眠気に耐えきれず、くたりと相手の肩に寄りかかる様に意識を闇へ落として。) (2020/4/16 23:58:18) |
鮪/ブランシュ | > | (( うーん欲に素直になったね(?) (2020/4/16 23:59:48) |
鮪/ブランシュ | > | (( なんかさぁ、病み優心ちゃん、筋力を徐々に落とすお薬とか飲ませて、必然と頼らざるを得ない状況にさせそうだなとか思った。() (2020/4/17 00:08:02) |
なないろ/優心 | > | ごめんねブランシュちゃん…(そう、これは本心の気持ちである、とても申し訳なさそうに顔を曇らせながら、眠りに落ちる相手を見てそう呟く)……んしょ…(そのあとは簡単だった、相手をベッドまで運んで、両手首を後ろに手錠できっちり動かせないようにして寝かせておく、服を着たままなのは性癖←)ブランシュちゃん…ブランシュちゃん…好き好き…大好き…(そんな事をうわ言のように繰り返し、覆い被さるように抱きしめて、上の下着を外して少しづつ少しづつ…) (2020/4/17 00:09:27) |
なないろ/優心 | > | ((なるほど…() (2020/4/17 00:10:13) |
なないろ/優心 | > | ((やばそうですね()罪悪感も強いから病みになりきれない優心() (2020/4/17 00:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なないろ/優心さんが自動退室しました。 (2020/4/17 00:31:41) |
おしらせ | > | なないろ/優心さんが入室しました♪ (2020/4/17 00:33:29) |
なないろ/優心 | > | ((えぁ() (2020/4/17 00:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮪/ブランシュさんが自動退室しました。 (2020/4/17 00:41:27) |
なないろ/優心 | > | ((お疲れ様*´ㅅ`)" (2020/4/17 00:42:40) |
おしらせ | > | なないろ/優心さんが退室しました。 (2020/4/17 00:42:47) |
おしらせ | > | 鮪/ブランシュさんが入室しました♪ (2020/4/17 00:46:16) |
鮪/ブランシュ | > | (( ぎゃーー!!!ごめん.....また続きしようね... (2020/4/17 00:47:16) |
おしらせ | > | 鮪/ブランシュさんが退室しました。 (2020/4/17 00:47:19) |
おしらせ | > | なないろ/優心さんが入室しました♪ (2020/4/22 02:32:03) |
なないろ/優心 | > | ((よいちょ() (2020/4/22 02:33:40) |
おしらせ | > | 鮪/ブランシュさんが入室しました♪ (2020/4/22 02:34:20) |
鮪/ブランシュ | > | (( よっこいせ。() (2020/4/22 02:34:28) |
なないろ/優心 | > | ((鮪しゃんブランシュちゃんしか動かしてなくない?大丈夫?付き合わせちゃってごめんね?ほんとに…(面倒臭い女Time終了) (2020/4/22 02:35:43) |
なないろ/優心 | > | ((はい、やろう() (2020/4/22 02:35:56) |
鮪/ブランシュ | > | (( いやいや、大丈夫よー。楽しいから気にしないで。( (2020/4/22 02:36:22) |
鮪/ブランシュ | > | (( さて、どんな感じで噛み噛みする?お薬?それ以外?(?) (2020/4/22 02:37:01) |
なないろ/優心 | > | ((お薬もうやら…()自粛優心にヨシしてくれたらいける← (2020/4/22 02:38:00) |
鮪/ブランシュ | > | (( そっかぁ。() よし、じゃあしょぼんしてる優心ちゃんよしよししてたらがぶって感じかな...?() (2020/4/22 02:39:13) |
なないろ/優心 | > | ((して欲しいならいっぱいやる…()がぶっても怒られへん?(めっちゃ心配するやん) (2020/4/22 02:40:07) |
なないろ/優心 | > | ((( ´・ω・`) (2020/4/22 02:45:42) |
鮪/ブランシュ | > | (( お薬シチュ、別に嫌いって訳じゃないし楽しいから構わないよ。() どうだろ、ペットが噛んできたくらいに思ってそう。() (2020/4/22 02:46:04) |
なないろ/優心 | > | ((そ?…やりたい事あったら言ってね、私の想像力じゃあんまりいいの思い浮かばないしあれだから…何でもやるよ?()Grass…、それくらいの認識なら大丈夫か(脳死) (2020/4/22 02:49:04) |
鮪/ブランシュ | > | (( うーん、ななちゃんの生き生きしてる所見るのが好きだから、ななちゃんのやりたいやつに合わせるよ。( ブランちゃん、優心ちゃんの事レトリバーとかでっかいわんこみたいに思ってそうだから...。() (2020/4/22 02:51:36) |
なないろ/優心 | > | ((私のやりたい事少ないよ、ただイチャイチャしてるだけでも私いいけどそれじゃ退屈だろうから…()ドッグフードは食わぬぞ…食べてもいいけど()出だしどする… (2020/4/22 02:56:27) |
鮪/ブランシュ | > | (( 成る程。極度のリョナとか愛の無い痛い事以外であれば、大概何でもいけるから、したいのあったら言ってね....。() 食べてもいいんかい。() うむむ.....お願いしてもいい? (2020/4/22 02:57:55) |
なないろ/優心 | > | ((ブランシュちゃんから求めて欲しいって言ったらしてくれる?()やるやる〜 (2020/4/22 02:59:46) |
鮪/ブランシュ | > | (( いいよいいよ。(((( やったー、ありがと!( (2020/4/22 03:00:20) |
なないろ/優心 | > | ((いいんだぁぁぁ!?(狂喜乱舞)((よすられる… (2020/4/22 03:01:38) |
鮪/ブランシュ | > | (( 考えるの楽しいしね。(?) (2020/4/22 03:05:45) |
なないろ/優心 | > | 「…………」(自粛優心、過剰なスキンシップを禁止した優心の姿、それ以外は普通に過ごしているが、くっつかなくなったり、あんまり好き好き言わなくなったりしただけでとてつもない違和感を生じさせる、今日も相手の向かい側のソファに座るようにすればじっと何か考えてるのかよく分からない真顔で、テーブルを見続けていて、時折しゅん…と悲しげな顔をするのは無意識、迷惑かけたくないから我慢します) (2020/4/22 03:09:33) |
なないろ/優心 | > | ((リバ(願望)攻めるのも嫌じゃないけど!受けたい時もあるのだ!(かっ) (2020/4/22 03:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮪/ブランシュさんが自動退室しました。 (2020/4/22 03:25:57) |
なないろ/優心 | > | ((( ´・ω・`) (2020/4/22 03:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なないろ/優心さんが自動退室しました。 (2020/4/22 04:09:27) |
おしらせ | > | なないろ/優心さんが入室しました♪ (2020/4/24 22:38:47) |
おしらせ | > | 鮪/ブランシュさんが入室しました♪ (2020/4/24 22:43:24) |
鮪/ブランシュ | > | (( 今返すね!( (2020/4/24 22:45:00) |
なないろ/優心 | > | ((あぃ!() (2020/4/24 22:48:16) |
鮪/ブランシュ | > | ( いつもの日課として、リビングで優雅に流れるクラシックを聴きながら読書をする。何時もの事だけれど、一つ違うのは机を挟んだ向かい側に座る相手が静かな事だ。前であれば構って構って、と此方に擦り寄ってきてはあんなにスキンシップを望んでいたのに、最近は変わった様に静かである。まぁそれもあの件の事で注意したのは此方側だが、なんだか調子が狂う。しゅん、と垂れ耳が付きそうな様子で机を眺めている相手は一体何を考えているのだろうか、とちらりと視線を向けて。) 「 ..........何を見ているの?」 ( 何だか飼い主に待て、をされてひたすら我慢している飼い犬のようだ。ぺらり、と本の頁を捲りながら、相手に尋ねてみようか。) (2020/4/24 22:51:52) |
なないろ/優心 | > | 「…あ!…えっと…テーブル…?」(相手から声を掛けられればはっとしたように顔をあげては、何見てたんだろう…何て我に返ってそんな事を返す)「えっと…えっと…隣に行っても…大丈夫?」(どんどん虚無というか寂しくなってくるので一応許可を取りながら、相手の方にこそこそと) (2020/4/24 23:06:49) |
鮪/ブランシュ | > | 「 それくらいなら構わないわ。」 ( やはり何だか何時もと違う相手は調子が狂うというか、なんとも難しい。隣に来ても良いか、と尋ねながらも既に此方へ来かけている相手を見ては、これくらいなら良いか。と本を閉じては、相手を手招く様にちょいちょいと。) (2020/4/24 23:20:29) |
なないろ/優心 | > | 「ありがとう…」(ぱぁ…と顔を明るくさせ、そう言いながら隣にポスンと座り)「………んふふ」(ほぼくっつくように距離を詰めて、満足そうに微笑む、隣に感じる体温が安心する、心地いい) (2020/4/24 23:32:48) |
鮪/ブランシュ | > | 「........やっぱりこの方が貴方らしくて良いわ。」 ( 自分が許可を出せば、先程の表情とは違ってぱぁと明るくなった表情で此方へ寄ってきた相手。ぴとりとくっつく相手の体温に一言、思った事を述べてみようか。 (2020/4/24 23:42:40) |
なないろ/優心 | > | 「…そ、そう…?……」(あなたらしい何て言われると少し照れる…、照れる場所じゃないけど)「……でもあんまりくっつくと…迷惑掛けちゃうかもしれない…から…」(少し申し訳なさそうな表情になるとそう言って、抱きついたりはしてないからね、手は膝の上) (2020/4/24 23:50:34) |
鮪/ブランシュ | > | 「 ........そんなに待てを命じた覚えはないのだけれど?」 ( 迷惑を掛けちゃうから、と申し訳なさそうにする彼女。それは会った時の彼女と比べると、かなり違うもので。少しばかり考えた後、はぁと溜息と共に吐き出してみようか。構わない、と伝える様に、その片手を差し出してみて。) (2020/4/25 00:01:10) |
なないろ/優心 | > | 「待て…?…はっ………んんん…!」(ワンちゃん?何てぽけーと考える、自分の事とは思っていないのか?を浮かべていて、相手から手を差し出されると、またぱっと表情を明るくさせてその手を両手で握って、相手の肩に頭を乗っけるようにしてすりすりと、尻尾ぶんぶんしてそう) (2020/4/25 00:13:34) |
鮪/ブランシュ | > | 「 ....ふふ、良い子ね。」 ( 一度自分の言葉に対し、頭上に「?」を浮かべていた彼女だが、自分の差し出した手に気が付いたのか明るくなった表情で握ってくる。そして甘える様に自分の方へ頭を寄せてくる姿にやっといつもの相手が戻ってきた。と表情を若干柔らかくさせては、よしよしともう片方の手で撫でてみようか。) (2020/4/25 00:31:27) |
なないろ/優心 | > | 「…♪……ブランシュちゃん…首噛んでも良い…?」(さりげなく、繋ぐ手を指を絡ませて俗に言う恋人繋ぎにして、空いた手を相手に抱きつくのに使い、しばらく擦り寄っていれば相手の顔を見てそう言ってみる、引かれるかもしれないけど急にしたら怒られるだろうしと思って) (2020/4/25 00:39:13) |
なないろ/優心 | > | ((…(もぐもぐ) (2020/4/25 00:41:07) |
鮪/ブランシュ | > | (( うっっ、ごめんなさい、眠気が酷いんで寝るね......また続きしよ!お休み! (2020/4/25 00:53:48) |
おしらせ | > | 鮪/ブランシュさんが退室しました。 (2020/4/25 00:53:53) |
なないろ/優心 | > | ((あーい (2020/4/25 00:57:54) |
なないろ/優心 | > | ((おやしみししゃも!(忘れ物) (2020/4/25 00:58:04) |
おしらせ | > | なないろ/優心さんが退室しました。 (2020/4/25 00:58:06) |
おしらせ | > | こし@さんが入室しました♪ (2020/4/26 01:43:47) |
こし@ | > | ((やって参りました!!悪夢の時間!!うまく書けるかはわかりません ほぼアドリブなので (2020/4/26 01:44:17) |
こし@ | > | ((如月さんも巻き込むか(最低) (2020/4/26 01:44:48) |
こし@ | > | 「……何やってんだい、お前さん」視線の先には、恐らく三十代後半と思われる……見知らぬ成人男性と、その男性の腕を抱く若い男の姿があった。別にいつもなら、そういうこともあるか、なんて通りすぎるのだけど。……信じたくもない、あれは昨日の午後、学校の中で談話していた相手と同じ顔をしている。己の表情に、微弱だが嫌悪の色が滲むのがわかった。男……倉橋は気まずそうな表情をして、その黒々とした不気味な瞳をこちらに向けた。***『いやぁ、ごめんねぇラギさん。嫌なもの見たって感じかな』「ご名答。心底そう思ってるよ」ふふふ、と笑う彼をキッと睨み付ける。なんだかんだ言いくるめられて着いてきてしまったが、どうして俺は……直接言いたくない為濁させてもらうが、江戸で言う出会い茶屋なんかにいるんだ。はぁ、とため息を吐く。「……金の入りが良いとか、そう言うことなのかも知れねぇが、こう言うことじゃなくて、もっと真っ当な稼ぎ方したらどうなんだい」呆れたような顔で言った彼を、倉橋は拍子抜けしたような顔で見つめている。その後しばらくしてようやくぴんと来たらしく目を丸くした後、彼はふふふ、なんて笑い始めた。 (2020/4/26 02:14:10) |
こし@ | > | 『あはは!!……ラギさんってさぁ、割とそう言うとこしっかりしてるよね、健全な思考回路だ』「……そりゃどういうこったい」如月はむすっと不機嫌そうに顔を歪めたけれど、彼には気にする様子がない。その後、彼はまるでなんでもないような顔をして、『気持ち良くなりたいからやってるんだよ』なんて言って見せた。『お金がない訳じゃないさ、そっちはついでだからね』……少しの間、沈黙が訪れる。……待て。つまりだ。要するに。……いや、考えたくもない。整理なんてつかなくていい。如月はぷいっと顔を逸らして、半笑いで呟いた。「とんだ淫乱野郎ってことね」『いいね。そういう罵倒も大好きだぜ』「気持ち悪ぃな」『うわ、ひどいねぇ。同感だけどさ』……しばらくそうやって言葉を交わし合う。……油断してたんだよ、場所のことをすっかり忘れてさ。 (2020/4/26 02:22:51) |
こし@ | > | 「……おい、おい待て!!なんだこの状況!!」『えぇ?わかんないかな、ここラブホだぜ?ヤることなんて一つしかないじゃん』「字がやらしいんだよド淫乱!!」チロ、と赤い舌を覗かせた彼はなんと己に馬乗りになっていて、自分は手首を拘束されている。力には自信がある方だが、一応知人なのだ、急所を蹴り飛ばしてやる訳にもいかない。倉橋はしょんぼりしたように眉を下げて言う。『折角痛くないように慣らして来たのに、誰かが追い払っちゃったからさぁ……ほら、使わないなんて寂しいだろ?気持ちいいだけだからさ、ね』「ね、じゃねぇんだよお前さん、此方の罪悪感を煽ろうとするな、おい!!聞けよ!!」そんな会話をしている間にも彼は器用に口でズボンのチャックを下ろして、己のモノを外に晒そうとしていて。……本格的に不味い。お前こんなに力強くなかっただろ!!執念を感じる。強い執念を。 (2020/4/26 02:36:46) |
こし@ | > | ((ルブルでロル消えるとか最悪以外の何者でもないんだけど (2020/4/26 03:00:16) |
こし@ | > | ((草ですわ (2020/4/26 03:00:41) |
こし@ | > | 『御開帳~ってね。なかなか良いモン持ってんじゃない?誇って良いよ』「誰がそんなもん人に自慢して回るか!!離せ!倉橋!!」『離すと思ってる?』結局拘束を解けなくて、自分の性器が露になる。彼はあろうことかそれに舌を這わせてきて、にこ、と何時もの人の良さそうな……今となっては不気味にしか見えない笑みを浮かべた。『ほら、見える?勃って来たぜ』「っ、おい離せ、離せったら」……なんと言おうが思おうが、体は素直に反応してしまって、みるみる固くなっていくソレ。与え続けられる、弱くもないが決して強くない快楽に、思わず熱い吐息が漏れた。この愚息が……!!『あはっ……、ほうら、おっきくなったねぇ、ラギさん。嬉しいよ俺は』いつの間にか下を脱いで、yシャツ一枚になっていた倉橋を見上げる。『じゃあそろそろ頂こっかな』「……おい、やだやだやだ、やめろったら」『あれ、挿れる側なのに生娘みたいな反応しちゃって……、かわいいねぇ』ダメだコイツ。倉橋はそのままゆっくりと腰を下ろして、悲鳴のような声を上げた。 (2020/4/26 03:12:48) |
こし@ | > | 『っ、あ~……、深いふかいっ……ちょっと待って』「いや抜け、早く抜け、キツいんだろ?ほら抜けったら」『キツイのがいいんでしょ!?』「合意じゃないんだよ!!」なんだこの頭のおかしい男は。蕩けた表情を晒す倉橋と、何か生暖かいものに包まれる感覚。暫く肩を震わせていた倉橋だが結局腰を振り始めて、部屋には甘い声が響いた。『ああっ……、はっ、気持ちいい?ラギさん、俺も気持ちいいよ……』「う……やめろ、」長い間動き続けていた彼だったけど、やめろ、と言い続けていると、ふと動きを止めて、こちらの頬を指でなぞった。『……やっぱやめよっか、嫌がってるもんね』「はぁ……?」言ってることが滅茶苦茶だし、もう手遅れだろうに。黒い瞳を見つめると、はっとする。「お前さんまさか……」『……まぁこういうのめんどくさいからぶっちゃけるけど、合意にしてくれない?』コイツ。とことん悪びれない。にへ、と笑みを浮かべると、どう?なんて聞いてくるのだ。こんなどちらも一度も達していない、中途半端な状態で。魂胆が見え見え……所か全面に押し出して来ているのに呆れて、一分ほど声が出なかった。 (2020/4/26 03:30:40) |
こし@ | > | 「……わかったよ」『うわチョロ……』「あ?お前さん覚悟しろよ」『はいはい、しますとも……』ぱっと手を離した貴方を見て、ゆっくりと体位を変える。……あーあ、腕赤くなってるし。「バテんなよ」『バテても突いて良いよ。それより騎乗位下手だから助かった……気持ちよくて動き止まったりとかしちゃうんだよね』「理由それかよ……」はやく、なんて急かされるから、今度は此方から動いてやる。少し固い場所を小刻みに抉ったり、深く突いてからゆっくり引き抜くと酷く情けない声を出すから、そうやって遊んでいると、『はやくしてくれない?』なんて怒りの声が飛んできたので、そのまましばらく、ねちっこく遊び続けてやった。今更お前の言うことなんて聞くと思うなよ。***『も、はやく、はやくして……』……と言っても、遊びすぎは良くなかった。息も絶え絶えといった様子の倉橋が、切なそうな声でそう求めてくるから仕方なく動きを早くして、達させてやる。……ゴムもしていないのに中に出す訳にはいかない、腹を下す。仕方なく自分の性器を引き抜いて、手で弄ろうとすると、倉橋が慌てて発言した。『もういっかい』……ふざけてる。 (2020/4/26 03:46:46) |
こし@ | > | 「……最悪」『結構上手いじゃん、流石色男』「褒め言葉にもフォローにもなってねぇ」俺が嘆いているのはそう言うことじゃない。コイツの眠たくなるような声を聞くと、少し上擦ったあの狂ったような喘ぎ声が脳裏にチラついて、最悪の気分なのだ。ぷい、と顔を逸らすと倉橋はまたまた慌てたように笑い、えっと、なんて切り出す。『処理の時は呼んでくれて良いよ』「誰が呼ぶか」それで得するのはお前だけだ。「……なんでお前さんはこんな事してんだい」何となく聞いてみる。最初に言ってはいたけど、本当にそれだけ?なんて。『……まぁ、頭回らない位気持ちいい、って状況になりたいんだよ……後ろだとほら、動かなくていいし、余韻があるからね』「後ろをしてる理由までは聞いてねぇよ」また大きなため息を吐いて、ぼす、とベッドに寝転んだ。何時も敷布団だから、あまりない経験である。『え~、でも割と気持ちよかったからまた呼んでいい?早漏とか来ると萎えるんだよね』「……好きにしろ」『え、否定される前提だったんだけど』煩い。承諾するなんて言ってないし。疲れたからさっさと眠ってしまおう。一回戦で体力が尽きた癖に二回戦を所望する倉橋に付き合うのは面倒だ。 (2020/4/26 04:04:30) |
こし@ | > | ((良い感じの締めが思い付かんので諦めます (2020/4/26 04:05:04) |
こし@ | > | ((喘ぎを描写するのをめんどく下がった結果です……彼らが北海道にいる頃の若かりし頃の話だと思ってください 学生時代 (2020/4/26 04:09:56) |
こし@ | > | ((グロルがあるらしいです、楽しみですね!! (2020/4/26 04:10:19) |
おしらせ | > | こし@さんが退室しました。 (2020/4/26 04:10:22) |
おしらせ | > | こし@さんが入室しました♪ (2020/4/26 04:20:09) |
こし@ | > | ((とてもどうでも良いことを良いに来たんですけど 倉橋さんは異性の裸には欲情しません 同性のならいいって訳でもないんですけど (2020/4/26 04:21:03) |
こし@ | > | ((なんか、肉体よりはその先にある行為とか快楽とか想像して興奮するタイプの人ですよっていう……クソみたいな……() (2020/4/26 04:21:54) |
おしらせ | > | こし@さんが退室しました。 (2020/4/26 04:21:57) |
おしらせ | > | 空気圧@さんが入室しました♪ (2020/4/26 04:24:12) |
空気圧@ | > | ((そういや最近まで水銀糖で入ってたっていう無駄話で始めるスタイル() (2020/4/26 04:25:26) |
空気圧@ | > | ((いつもとなんか違うんだよね~。これでもマイルドにしたグロですお許しを() (2020/4/26 04:26:00) |
空気圧@ | > | 【ちょっとbreak/空気圧の空虚な妄想話(R18G_狂愛女の“守りかた”)】(目を覚ます、なんだったっけ。そう、そうだ。……道を歩いてたら、女の子に声をかけられて…?無機質な部屋、コンクリートの壁と天井。それと…、此処には似つかわしくない女の子。服装からして高校生。緑の死んだ目をこちらに向けて、無表情。不気味な彼女は首をかしげる。嬉しそうに、にんまり口角をあげて。不気味以外の何者でもない、背中を嫌な汗が伝う。殺気、狂気。そうとしか言えないものが漂ってきて、後退り。出口は彼女の後ろ、どうしようもない。)な、なにが…目的なのかしら?情報?…あ、お金?「何もいらない。……ただ、お兄さんのこと。調べてたから。“処分”するの。……お兄さんは私の、だもん。あげないから。あげない、あげないあげないあげないあげない」ひッ、寄ってこないで頂戴!貴方のお兄さんとやらは盗らないわよ!…知らないし… (2020/4/26 04:26:07) |
空気圧@ | > | (怖い、ただただ恐怖に体を支配される。目の前の彼女は死んだ目で「あげない」と繰り返すだけ。異常なのがわかる、俗に言うヤンデレと言うやつなのだろうか?そんな事が浮かんで来たけれど。すぐに消えた。何故か?正解は)……あ、ぁ…「逃げれないね、逃がさない。赦さないから、お兄さんは私のなのに。調べたおねーさんが悪いんだよ。」(壁にぶつかったから。しゃがむ彼女。まって、私…まだ死にたくない。彼女が背中に回していた手を振りかざす。手に持たれていたもの?銀の刃が降り下ろされて、脳がショートするぐらいの暑さが走る。)~~~~ッ!?!?!?!?!あ"、い"た"ッ、やだやだやだやだァッ!「……おかしいなぁ、切れない…。もう一回かぁ。あのおにーさん、上手かったんだなぁ。」え"?ゃ、ゃめッ…やm「よいしょ。」 (2020/4/26 04:26:17) |
空気圧@ | > | (ぐちゃり、不快音と共に繰り返される動作。じわじわと現実に引き戻されて、飛び散る赤が非現実的で。現実逃避したくとも痛みに引き戻される。脳の回路が焼ききれそうな痛みに意識を飛ばせば)「起きて。起きて、おねーさん。………起きろよ、くそ女。」ぁ……あ…。(頬を叩かれて起こされる。痛い、撃たれるのとも違う。時間がたてばたつほどに痛みは増して、そのたび降り下ろされる肉切り包丁は既に油と血で汚れていた。何度も何度も適当に振り上げて下ろす、この繰り返し。同じ場所に刃が落ちないからだろう、視界に写った腕は既に原形がない。それでも無感情に降り下ろされる刃。)ひき"ッ、…や"ぁ"あ"!か"え"、し"て"、右、腕ぇ"!(ヤダヤダと首を振り、俯く。嫌な汗がだらだらと滴って、服が重たい。冷たい壁で冷えたからか、血が抜けたからか。寒い。ピタリと行動を止めた彼女。ピントの合わない目を向けて、体液でぐちゃぐちゃの顔を向ければ。) (2020/4/26 04:26:23) |
空気圧@ | > | 「おねーさんの骨切れないんだけど。……どーしよっか。折る?もうちょっと包丁使おっかなぁ。」……へ、ぁ…もう、ゆるして……(叫びすぎて喉がいかれて、掠れた声しか出ない。なにもしていないのに、確かに…調べた?調べてなんてない、…目が、あったかも知れないけど。痛みで思考が消し飛んだ、くらくらする。出血死…かな。楽になれるなら…。楽になれるなら死にたい、そう逃げようとしていれば。)「おねーさん死にそうなの?あー、血が足りないのか。…うぅん、まだ慣れてないから手際が悪いんだよね。」 (2020/4/26 04:26:28) |
空気圧@ | > | (そう言いながら持ち出されたのはガスバーナーともう一本の包丁。彼女はそれを熱し始める。器具を使って固定して赤くなるまで。その間に腕に針を刺される。輸血、だそうだ。私の血液型を知っていることに更に恐ろしさを感じたがそういう問題じゃない。赤くなった包丁。何度なんだろう?どう扱うのだろう…。そう思っていれば。)「止血しまーす。3、2、1」へ?ぇ?あづ!あ"つ"い"、いだぃ、や、やめ"ぇぁ"…(無感情なカウントダウン。抵抗むなしく押し当てられた刃に肌が焼かれ、ボロボロの患部を更に刺激される。正気なんて保てない、口から漏れるのはもはや言葉でもなく、潰れた濁音混じりの声。ガクガクと痙攣すれば、腹を足で踏んで押さえつけられ痛みを逃す術もない。死にたい、死ねない。ある程度のショックがあれば死ねるはずなのに。じわりじわりとした痛みのせいで体が許容して死ねないのだ。意識がブッ飛んで視界が白黒しはじめたころ。肩からなにかが退いて足も退いたのを感じ……。バシャバシャと水が跳ねる音と共に意識が覚醒する。痛い、染みていたい。) (2020/4/26 04:26:34) |
空気圧@ | > | ……ハー……ハー…「……誰も寝て良いなんて言ってない。…どう?塩水、痛いのかな?まぁいいや。腕切りますねー、なんちゃってぇ。」(もう声もでなかった。潰されて焼かれた肩。宛がわれたのは錆びたノコギリ。まるで技術の時間に作品を作るみたいに、木を切るみたいに容赦なく力を入れられれば。錆びた刃が食い込んで、あさりがガリガリと骨を削って。骨を壊していく。「あ"あ"あ"あ"」なんて意味もなく漏れる声も覇気は無く、虚しく部屋に響くだけ。数分感の持続的痛みに思考が壊れて感覚が死んだ頃。ぼとり、と重々しい音と刃物が地面へ落ちる音。)う、で……。う、で…、わた、しの……「……汚いから捨てちゃえ。あ、止血しないと。」(また焼かれる傷口。もう抵抗もできなくて。ただ、潰れた喉から微かに悲痛な叫びを漏らすだけ。でも、もう終わり?……終わりだよね。だって右腕___) (2020/4/26 04:26:41) |
空気圧@ | > | 「次は足ね。んー、重労働…疲れちゃう。」(まだまだ終わらないよ?だってお兄さんと私の時間を邪魔しようとしたんだから。)〆 (2020/4/26 04:26:56) |
空気圧@ | > | ((よいこは寝る時間だゾ、寝たまえよ。 (2020/4/26 04:27:23) |
おしらせ | > | 空気圧@さんが退室しました。 (2020/4/26 04:27:28) |
おしらせ | > | きょす@伊奈葉 城姫さんが入室しました♪ (2020/4/29 19:28:15) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ちょいと早めの到着 (2020/4/29 19:28:24) |
おしらせ | > | 縦縞(主)@守屋 秀介さんが入室しました♪ (2020/4/29 19:31:27) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((すまんすまん遅くなった (2020/4/29 19:31:37) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((大丈夫大丈夫ー (2020/4/29 19:32:16) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((ほんじゃあやりますかね! (2020/4/29 19:32:57) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((やりましょーや!!あのロルの続きから行くねー (2020/4/29 19:33:43) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((りょうかーい! (2020/4/29 19:34:34) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | あっ、お気遣いどうも....。えーっと、ソファ座るね。(荷物をソファの横に置き、上着をソファにかける)な、なんか恋人の部屋って考えたら緊張しちゃうね...、その....今日大丈夫な日だから......。(横髪を耳にかけ、目を逸らし恥じらう) (2020/4/29 19:36:28) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ……早すぎだ。(と言うと彼女の隣に座る。そして冷蔵庫から取ってきていた缶ジュース2人分の片方を渡して)いったん飲んで落ち着け………先に風呂、入るか?(と彼女に問いかける。城姫は先ほどから落ち着きがないようだが、守屋はまったくもって冷静だった。そして自分も上着を脱いでTシャツ姿になっては (2020/4/29 19:41:02) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | えっ、あ、ありがとう。....お風呂先に入るね....。(飲み物を二口飲むと風呂場へと向かう).....この左腕の傷、引かれちゃうかなぁ。(シャワーを浴びながら左腕に刻まれてるリスカの跡を見ながらシャワーを浴び、湯船に浸かる)やばい...緊張してきた...どうしよう....。(そんな気持ちを抱えながら身体を拭き、髪の毛をある程度乾かしリビングへ戻る)お風呂上がったよ...あ、シャツ借りたけど大丈夫だった?(守屋のサイズのシャツを着た城姫がそこにはいた。身長差があるため膝5cm程までの長さがある) (2020/4/29 19:46:27) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ……(彼女が入浴している間、自分は窓の施錠をしたりカーテンを閉めたりして、極力音が漏れないように工夫していた。壁は防音壁ではあるが窓から漏れてしまっては意味がないからだ。そして風呂から上がり、自分のシャツを着た彼女が戻ってきては)…ああ…大丈夫だ。(その姿、非常にそそられてしまう。だがここで押し倒してしまっては紳士的ではない。)…こっちに来てくれ……(と彼女にこちらへ来るように促す (2020/4/29 19:53:03) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | うん、分かった(守屋の隣へ座る、お湯で火照ってる身体、その証拠として頬が少し赤い。白く華奢な脚部、小柄ではあるが少しだけある谷間がシャツの隙間から見える)えっと....その、始める....の?(守屋のすぐ隣へと近付き、顔を向ける) (2020/4/29 19:57:03) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ……始めるか?…城姫のタイミングで良いぞ。(と余裕たっぷりで彼女を見る。扇状的な姿をした彼女を見るなり彼女の頭を優しく撫でる。)……それとも、俺の方から責めてほしいのか?(と言うと彼女の露出している太ももに軽く手を添えて (2020/4/29 20:02:25) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((守屋くん、実はかなり経験豊富っす…色々 (2020/4/29 20:02:51) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | 守屋さんから....来て欲しい....かな....なんか上手そうだから.....。(そう言うと守屋の膝の上に乗り、向き合う形になる)えっと....よろしく....。(邪魔にならないように髪の毛を後ろにやる) (2020/4/29 20:05:46) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((なんかエロそうだもん() (2020/4/29 20:05:56) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((攻める側も攻められる側も徹底的に経験してます、両方とも超無理矢理ですけどね(( (2020/4/29 20:06:41) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((超無理矢理なんかい() (2020/4/29 20:08:24) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …それと、その呼び方…もうやめないか。恋人なんだろう?(と言いながら、優しく彼女の太腿をさすり、もう片方の手で彼女の顔をこちらに向けさせた状態でまず軽くキスをする (2020/4/29 20:08:24) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((証拠に胴体に守屋の趣味じゃなさそうな悪趣味なタトゥー彫られてるんすよね (2020/4/29 20:08:58) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((はぁ〜〜〜えっろ (2020/4/29 20:10:30) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | うん....えっと......秀介......ひゃ......。(太ももをさすられ、軽くキスされると身体がぴくっと反応する)もっと...キスしよ....?(軽くキスしただけでこの蕩けっぷり) (2020/4/29 20:13:16) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …良いぞ……(と言うともう一度キスをする。今度はさっきよりも激しく貪るような…それも彼女が息苦しくなるタイミングまで。自分でも嫌になるくらいに欲に忠実な身体だ。とっくに火は消えていたと思っていたのに。 (2020/4/29 20:17:35) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ありがと....っ...ふっ...んっ....ん.....っ....ふぁ......秀介...しゃ....はげひ.....ぃ......(守屋の胸元に小さな手を添え、軽く身を委ねる)秀介....ひゃ....1回ストップ......ぷあっ....ハー....ハー.....激しすぎだよ.....、ね.....ベッド行こ.....?(守屋の激しく貪るようなキスで身が蕩けた城姫の身体は自然と守屋を求めていた) (2020/4/29 20:22:38) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (貪るようなキスを一度止められる離れると、ベッドへ行こうと促される。…こちらももう我慢できない。)…ああ……行こう。(と言えば立ち上がり、彼女をお姫様抱っこのように抱え上げてベッドルームへ連れて行く。ベッドルームにしている部屋は、応接間に近い造りをしていて遮音性もあり、どこかホテルの客室のようにも感じられる。 (2020/4/29 20:26:08) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | わ....広い部屋....。(着くなり降りてベッドに座る)秀介さん、私の身体こんな風になっちゃった.....。(シャツを脱ぐと下半身及び秘部からは愛液が少し垂れており、城姫の息遣いもすこし荒くなってる)秀介さんのアソコも.....我慢出来ない....なら、頑張って気持ちよくさせるから......しちゃお?(ベッドに座り、両手を広げ守屋を待つ) (2020/4/29 20:30:15) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ……淫らなんだな、城姫は。…俺も人のことを言えた口ではないが。(そんなことを言う守屋も既に息が荒く、下腹部も大きくなっていた。ベッドに座り両手を広げる彼女を見ると我慢できなくなり、上を脱ぐこともなくそのままベッドに押し倒す。)…城姫……もう我慢できない…責任、取るんだぞ?(と彼女の秘部に触れ、弄ぶ。)ここまでぐしゃぐしゃにしているとはな……… (2020/4/29 20:34:58) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((城姫ちゃんの性感帯首と耳で、弱点奥とGスポットです() (2020/4/29 20:35:09) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((了解した (2020/4/29 20:36:21) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | それは....秀介さんがキス上手だから.......あと、元々濡れやすい......から。(触れられるとぴくっと身体を震わせる)秀介さんのここも....すごく硬いよ...?触るね..。(ベルトを外し、ボタンも外しチャックをあけ、布越しに守屋の肉棒に触れる)すごい熱い....仕事柄、やっぱり溜まっちゃうの?(布越しにスリスリと下から上へ、上から下へと手のひらで擦る) (2020/4/29 20:39:24) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((遅くなりやした返します (2020/4/29 20:51:07) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((あいー (2020/4/29 20:51:34) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ……仕事柄溜まることもあるが…それも3割ほど………残りは過去に受けたことで刻まれた体質だ…(自身の肉棒を擦られるとその快感に浸りながら彼女にその昂りのもとを話す。)…城姫も上手だな……他の男にもこんなふうにしてたのか?(と彼女のことを見つめ、彼女の秘部をまさぐりながら (2020/4/29 20:54:01) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | そうなんだ.....私は....そうだね...あっ....他の人にも....してた......あぅっ......よ......あっ......(守屋の質問に答えるが時折気持ち良い所にあたり、甘い声が漏れる)私もちゃんと触りたい.....(守屋の下着を少し下ろし、守屋の肉棒を露わにする)うわ....すごい大きい......私の片手じゃ収まんないかも.....。(守屋の肉棒を軽く握りゆっくりと嬲るように擦る) (2020/4/29 21:00:32) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | …大きいと言ってくれて嬉しいよ…城姫…(自分の肉棒を直に握りゆっくり擦る彼女を見ながら、彼女の秘部を弄るついでに…)ここも弱いのか…?(と彼女の耳に囁いて軽く噛みつく (2020/4/29 21:04:38) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | はうっ..!ゃ.....耳弱い.......あぁっ.....弄りながら噛まないで...あっ.....(最初の反応とは違い、耳を噛まれた瞬間身体が大きく) (2020/4/29 21:06:52) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((ms (2020/4/29 21:06:57) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((りょうかい (2020/4/29 21:07:36) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | (身体が大きく反応する)ゃだ....秀介しゃ.....あふっ...うぅ.....(手で口元を押え声を我慢する) (2020/4/29 21:07:57) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | (その感じているであろう甘い声に反応して自分の肉棒も大きくなる。)…どうした、城姫…こっちの手が止まっているぞ?(と囁きながら)…動かしやすいようにしてやろうか…(と言えば彼女の秘部を弄る手を激しくして (2020/4/29 21:11:55) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | あああっ!!だめっ!あっ....でちゃう....出ちゃう...ぅっ....あうっ....あ"....っ....(激しく弄られ大量の潮を吹く)あ.....っ...ごめん秀介さん.......かかっちゃった......(完全に腰が藻け、痙攣に合わせ残っていた潮が出る)ハー....ハー....今度は.....私が秀介さん気持ちよく.....するからね.....(守屋の肉棒に顔を近づけ、軽く肉棒を擦り口に咥える)はむっ.....んぅ....ぷあ...痛かったら言ってね...?はむっ... (2020/4/29 21:18:30) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((城姫さんって数こなしてる感じ? (2020/4/29 21:19:30) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((まあ、経験人数としては5人くらいだけどプロフィール通り身体求められて捨てられてるってだけあって回数は多いよ (2020/4/29 21:21:01) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((Oh…良いねぇ((( (2020/4/29 21:22:05) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ((これがメンヘラや() (2020/4/29 21:25:02) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ……良いんだ…(かかってしまった蜜を指で拭っては軽く舐める。そして自分の肉棒が彼女の口の中に入っていくと、彼女の口の中の生暖かい温度と舌の感触が次第に高ぶってしまい、彼女の口内で大きくなっていく)…っ……ああ…上手く、頼む…… (2020/4/29 21:26:16) |
縦縞(主)@守屋 秀介 | > | ((最高やで (2020/4/29 21:26:24) |
きょす@伊奈葉 城姫 | > | ...ぅん....んむっ...んん...じゅるっ....ぷあっ....すごい大きくなってる....出したい時に出していいからね...?(片手で激しく擦りながら先端を咥え先端全体を舐め回す)んっ.....んふ....んんっ......んっ、んっ、んっ、んっ(守屋の肉棒が膨らみ始めたのを確認した途端激しく頭を上下に動かし舌遣いも激しくなる) (2020/4/29 21:31:41) |
2020年04月07日 22時03分 ~ 2020年04月29日 21時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>