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「鳥雛 ,」の過去ログ

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2020年04月23日 22時13分 ~ 2020年04月30日 03時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

я d ,____ 違う _ ッ て 、 わかるか … 。 ( 独特 な 言い回し だと 表現 した 彼 の 言葉 に 、 訂正 を しようと するも 、 はた と 言い回し と 表現 する の なら 己 が そうでは ない こと は 理解 されて いるか と 思考 が 回 ッ て 。 彼 が 、 薬 を 服用 する 代わりに 無理矢理 寝て 夢 の 世界 へと 逃げる と 話せば " ____ 無理矢理 寝れる の 良いな ァ … 。 " と 羨ましげ に 溢す 。 自分 だと 痛み に 魘されて 最低 でも 一時間 は 寝れない し 、 寝れても 平均 一時間 程度 で 痛み に 起こされて しまう 。 や ッ と 痛がり 疲れて 眠り に 落ちても 寝た 実感 な ン て 無いし 眠い まま なのだ 。 ) ____ そう … ? 。 なら 、 話して 居よ 。 ( ら ッ だぁ と 話してるのは 楽しい し 一人で 居るより ず ッ と 良い と 話す 彼 に 少し 嬉しさ の 照れ を 覚える も 、 痛み に 悩まされて いる 時 は 誰 かに 側 に 居て 貰いたい という 気持ち は 自分 にも わかる ため 、 少し でも 彼 が 楽 に なれる なら と 窓際 に 再び 身 を 寄せて 。 自分 が 毛布 を 羽織 ッ ている ことも あり 、 " ____ 寒く ないの ~~ ? 。 " と 訊ねて みて 。 )   (2020/4/23 22:13:17)

я d ,____ 眠く なくても 寝れる のは 俺 も かな ァ 。 ら ッ でぃ 早寝 早起き の 、良い子 だ ッ た から … 。 ( 習慣 で 身に付いた 早寝早起き 。 幼少期 は かなり 虚無 を 極めて 居た から やること も 趣味 すら も なく 1日 の サイクル 、 それこそ 流行り の ルーティーン が 決ま ッ ていた 。 しかし この 習慣 の せいで 夜 に 長く 起きて 居られない のが 欠点 。 虚無期 は 何も 考えずに 済んでた のに な 、 と ふと 過去 を 思い 返すも 良い 思い出 な ン て 微塵 も 無いので 考えない こと に した 。 彼 の 呟いた 言葉 に " ____ 睡眠薬 は 試した こと 無い けど 、 薬 で 眠く な ッ た こと 無い ン だよな ァ 。 ッ て 、 睡眠薬 は 飲むの … ? 。 " と 反応 しては 言い回し から 気にな ッ た こと を 訊ねて 。 )   (2020/4/23 22:50:17)

я d , ____ 俺 も コンちゃん と 話す のは 楽しいしね 。 一石二鳥 ~~ 。 ( や ッ た ~ 、 ありがと と 大袈裟 にも 感じる 喜び方 に 、 自分 の ため も ある から 、 な ン て 苦笑 して 。 彼 に 寒くないけど な ン て きょと ン と した 反応 を されては 、 " ____ …… 寒く ない かも 。 " と 返す 。 部屋 は 多分 寒くは ない の だろう けど 、 き ッ と 此処 に 来る まで の 過程 に 寒気 を 起こす 様な こと が ある の だろう と ひとり 納得 した 。 寒気 自体 は まだ する し 、 毛布 は 払わず に 言葉 とは 矛盾 した 行動 を して 。 )   (2020/4/23 22:50:27)

я d ,____ … 確かに 、 身体 には いい かもね 。 ( 身体 には 良いの かも 知れない けど 、 不便 な こと も ある から な とも 言えない が 、 これは き ッ と 無い物ねだり とか 言う やつ だ 。 そう 考えては 言葉 が 少し 詰ま ッ たが 、 " ____ そういえば 俺 、 今日 は 起きて られてる かも … ? 。 " と 感動 に 近い 声色 を 放 ッ て 。 副作用 で 眠く なる ことは ない 、 と 話す 彼 に 、 そ - そ - !! 。 め ッ ちゃ わかる ~~ !! と 共感 の 相槌 を 。 " ____ 数年 に 一度 は …… 飲 ン でない みたいな もの じゃ … 。 " と 、 睡眠薬 の 話 を 聞くと 、 寧ろ その 数年 に 一度 が どの タイミングなの かが 気になる ところ だけど 。 ) ____ 暗示 、 なのかな ァ 。 俺 頭弱くて 。 ( 暗示 かけても 寒いのは 変わらない ン じゃない との 正論 を 受けては 首 を 傾げて 。 手足 とか 冷えてるの ? と 訊かれれば 手足 に 意識 を 集中 させ 。 " ____ 多分 、 冷えてない … はず … 。 " と 自信 なさげ に 回答 する 。 自分 では 冷えていない と 感じて 居ても 、 他人 には 冷たい と 言われそう だから 。 )   (2020/4/23 23:32:13)

я d ,____ …… ね ェ 、 もし 良か ッ たら そ ッ ちに 行 ッ ても いい ? 。 ( だいぶ 長い こと 窓越し に 会話 していた 気がする 。 近い 方が 話し やすい のでは 、 と 提案 を 。 彼 が このまま の 方が 良い と 言う の なら 、 無理 に 押し掛ける こと も 無いが 、 単なる 提案 だ 。 )   (2020/4/23 23:32:42)

я d ,____ 程々 が 、 良いの かも ね ェ 。 ( や ッ ぱり 良い こと ばかり じゃないね ~ 、 と 自分 の 反応 から 思考 を 察した 様子 の 彼 の 言葉 に 、 程々 が 一番 かな と 笑い 掛けて 。 寝落ち まで 俺 と 喋 ッ とく ? と 軽く 笑う 彼 に 、 " ____ そう ならない と 良いな ァ 。 少し でも 長く コンちゃん と 話して たいし 。 " と 、 どこか 照れ を 含めた 雰囲気 に にしし 、 と 笑 ッ てみて 。 彼 から 返された 質問 には 、 睡眠薬 は 飲 ン だ こと あ ン まり ないよ 。 鎮痛剤 も 最近 まで 切らし てて 全然 飲 ン で なか ッ たな 。 と 思い返す 様な 仕草 を 見せつつ 返答 し 。 )   (2020/4/24 00:15:22)

я d ,____ ン ~~ 、 楽 だから 良いね !! 。 ( 暗示 でも 何 でも 、 楽 なら 俺 は 良い と 思うよ 。 と 言う 彼 に 、 コンちゃん が そう 言うなら 大丈夫 だ 、 な ン て 謎 な 理論 を 挙げ 、 " な ン で そ ン なに 自信 ないの …" と 突 ッ 込まれ ては 、 " ____ だ ッ て 自分 じゃあ よく わからない ン だ も ン … ? 。 コンちゃん が 触 ッ て 確かめてよ 。 " と 手 を 見せて 。 部屋 へ 行く 許可 が 降りれば 先刻 の 言葉 に " ____ そ ッ ちへ 行くからさ ァ 。 " と 付け足して 。 はぱ ッ と 身仕度 を 済ませて 、 失礼 だろう と 毛布 を 下ろしては 自室 を 後 に した 。 )   (2020/4/24 00:15:27)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/24 00:15:30)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/24 06:46:39)

я d ,____ おはよう ございます 安定 の ら ッ でぃ です 。 ( そう 扉 を 開けては そろり と 入室 。 しかし 完全 には 部屋 に 入らずに 扉 付近 で " ____ そろそろ ら ッ でぃ 以外 も 来たいな ッ て ことで 、 昼 に これたら 俺 じゃない と 思う けど 、 何時でも 換われる し 夜 は 俺 だから 、" と お知らせ 的な 事を 言い 切ると 、 朝食 ッ てくる と扉 の 向こう へと 姿 を 引 ッ 込めた 。 )   (2020/4/24 06:54:24)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/24 06:54:29)

おしらせz “ м ,さんが入室しました♪  (2020/4/24 10:44:41)

z “ м ,____ 諸事情 で 寝ない と アカン のに 、 全く 寝れ ン わ 。 …… らだお は 、 ま ァ 、 時間 が 発てば 戻る 筈 やし 。 ( ____ ま 、 " 完全 " に 戻 ッ て 来れる のは 大分 時間 食いそう やけどな 、 な ン て 、 緑 の 爆発魔 の 柄 パーカー の フードを 被 ッ た 上 から 頭 を 掻いて 。 この 部屋 を 随分 と 暗闇 の 方へと 隠す こと を 青色 に 任され 、 ついでに 部屋 番 も 任された 。 かなり 工夫 を 凝らして 暗闇 へと 部屋 の 存在 を 隠した つもり だが 、 割りと ガバガバ なので 直ぐに 見付かりそう な 気もするが 。 事情 らしき こと を 知るのは ほ ン の 一握り の 人間 の 筈 やし 、 青色 に 部屋 を 消せば 良い と 提案 は して みせた が 、 どうしても 消す のは まだ 嫌 らしく 。 悲しげ に 微笑 ン では 耳元 の イヤーカフ に 触れて みせた 彼 に 、 め ン どくさ … と 悪態 を 吐いて きて しま ッ た 。 厚い 黒 ブーツ の 音 を 部屋 に 渡らせて は ソファー に どかり と 腰掛け 。 机上 に 並 ン だ 菓子籠 と 深海色 の 賽子 を 見詰めて は 賽子 を ひとつ 摘ま ン で 。 )   (2020/4/24 11:03:36)

z “ м ,____ 彼奴 、 甘い モン 苦手 や 無か ッ た ッ け …… ? 。 ( ふと 菓子籠 の 飴玉 や チョコレート を 目 に しては 、 そう 呟く 。 そういえば 彼奴 、 昨夜 は な ン なに 甘い 甘い と 嬉しそう に 幸せそう に していた のに 、 その 翌朝 には 苦い とは 口 に せず とも 苦そう な 顔 を して いて 。 甘い もの には 代償 が ある 、 と 常々 語る 彼 に 、 初めて 納得 しかけた かも 知れない 。 でも あれは 、 俺 の 視点 では 何も 言えない 故に 口出し する 気も ない 。 " ____ 約束 は 絶対 に 守る 。 だから 今夜 此処 に 来る し 、 時 が 経てば 次 も 果たしに 行く 。 " と 意気込 ン で いた 青色 。 約束 を 破られる 身 の 辛さ や 大変 さ を 理解 した 上 で 、 約束 は 守る との 意志 が 強いの だろう と 推測 して 。 )   (2020/4/24 11:20:22)

z “ м ,____ ン ~~~~ … 。 一通り この 部屋 に 辿り 付けそうな 要素 は 潰した けどな ァ … 。 もう ひと押し くらい しても え ェ ン ちゃう ? 。 ( 客観的 な 視点 に 立 ッ て この 部屋 を 探し 出そう と 周回 して みたが 、 割りと 見付かり 難いな 、 と 自画自賛 。 それでも まだ 細かい 道 が 残されて いる のを 見付けては その 道 すら 潰そう と して 。 " 雛鳥 " と 言葉 を 掛ける 以外 の 方法 で この 部屋 を 見付ける 方法 は 極力 潰したい 。 わざわざ 唱える くらい 思い出せる くらい この 部屋 を 、 彼 を 探したい と 思 ッ て くれる 人 だけ に したか ッ た 。 部屋 上がり で 見える 部屋 の 名 も 変更 したし 、 後 は 青色 が 入室 する 時 の 名 に よる 。 変化 を 付ける ので あれば 名 での 捜索 の 確率 は 下がる 。 ま ァ 、 これに 関しては 夜 の 青色 に 委ねる しか ない 。 )   (2020/4/24 11:31:45)

z “ м ,____ よし ッ と …… 。 もう 一仕事 ッ と ォ … 。 ( 大分 奥 の 奥 へと 隠せた 気 は する 。 ただ 、 履歴 を 辿られたり 検索避け して いない 言葉 を 掛けられれば 見付かり は する が 、 こればかり は しょうがない ので 諦める 。 説明文 を 消しても 良か ッ た けれど 、 青色 が 嫌がる ので 渋々 消さずに 。 ついでに 弄 ッ て きた 仮 の プロフ の 様な うらる の 先も 文 を 二人分 変えてきた 。 )   (2020/4/24 11:57:01)

z “ м ,____ ふ ---- ン ッ !! 、 此処 まで やれば 完璧 やろ ッ !! 。 ( 微隠蔽工作 を 終えては 完璧 やね 、 この 仕事 の できよう には らだお も 驚愕 する やろ 、 と 自信 ありげに 。 あまり に 部屋 が 見つから なさ 過ぎて 部屋 を 消した と 思われる のも また 一興 。 一仕事 を 終えて は 菓子籠 から チョコレート を ひとつ 口 に 放り 入れて 。 " ____ に ッ ッ ッ ッ が ァ …… !? 。 " と 口 に 広がる 珈琲豆 の 香り と 苦味 に 顔 を しかめて 。 口直し に 飴玉 を ふたつ 口 に 入れては バリボリ と 噛み砕いた 。 ) ____ 今 なら 寝れる 気 ぃ するわ 。 寝てこよ ~~ 。 ( 片手 に 持 ッ て 遊 ン で いた 賽子 を 並べられて いた 位置 に 戻して は ソファー から 立ち上がり 。 ひらひら と 手 を 振 ッ ては 振り返る こと なく 部屋 を 後に した 。 )   (2020/4/24 12:16:29)

おしらせz “ м ,さんが退室しました。  (2020/4/24 12:16:41)

おしらせz “ м ,さんが入室しました♪  (2020/4/24 13:00:49)

z “ м ,/ __ , 色 薄 ッ ッ ッ ッ 、 ( ぎょ )   (2020/4/24 13:01:36)

z “ м ,____ 容姿 とか の 表記 に 使 ッ た サイト 、 同じ 様に 使 ッ てる 人 居 ッ たな 。 元 から 知 ッ てた なら 思い 違い やけど 、 参考 に な ッ た 感じ な ン や ッ たら 何故かは わから ン けど 嬉しいな … 。 ( 何故かは わから ン けど 、 と 薄く 微笑 ン で みたり 。 多分 恐らく き ッ と の 曖昧 な 確率 で 暗闇 に 沈めた この 部屋 には 誰 も 気付かない だろう と 信じて 積極的 に 話題 に して みたり 。 己 が 話題 に 出すのは 青色 と 軽く でも 関わ ッ た 部屋 の もの だけだし 、 それなら 青色 にも 許されて いる ため に ひとり にしにし と 悪趣味 にも 笑 ッ て 。 )   (2020/4/24 13:23:19)

z “ м ,____ あ 、 そう 言えば 全く 寝れへ ン か ッ たで 。 ( これは 不味いね ~~ と 、 おちゃらける 。 寝ても 寝なくても 己 の 睡眠 サイクル は 守られる もの なのか と 。 ) ____ そ - いや 、 窓 の 合図 、 雛鳥 の まま じゃ 不味いな … 。 変えて こよ 。 ( そう 思い直して は パパッ と 改定 しようと 扉 の 方へ 。 )   (2020/4/24 13:26:47)

z “ м ,____ よし 、 適度 や けど 、 これで え ェ かな … 。 ( 暗闇 から は 明るい 光 が よく 見える 。 逆に 、 明るい 部屋 からは 暗い 部屋 は 覗き 難い はず 。 勝手に 感じている 謎 の 安心感 を 連れて 先程 と 同じく ソファー へと 腰掛け て 。 )   (2020/4/24 13:36:36)

z “ м ,____ ン ~~~~ …… 。 ちょい ちょい 嫌な 予感 してる ン やけど … 。 ま ァ 、 え ェ わ 。 元々 が 色々 ガバガバや ッ たしな 。 ( く ァ と 欠伸 を 落として は 黒 ブーツ を 履いた 脚 を ソファー の 上 で 組ませて 昨日 も していた ゲーム でも しよう と 端末器械 を 手 に 取 ッ た 。 )   (2020/4/24 13:46:50)

z “ м ,____ ン あ 、 気付かれ とる … ? 。 ( だいぶ 反応 が 遅れたが 、 ふと 気配 を 感じては 上 を 見上げて みて 。 彼 に 気付かれる こと 自体は 悪くも な ン とも ないし 、 寧ろ 俺 と いう よりかは 青色 が 気 に な ッ てた 彼 だ 。 " ____ 俺 じゃ ない 方が え ェ かな ? 、 " と 呟き つつ も 窓 から その 部屋 を 覗いて は 軽く 手 を 振 ッ てみる 。 )   (2020/4/24 14:12:15)

z “ м ,____ !! 。 ( 彼 が 手 を 振り 返す 動作 が 見えては パッ と 表情 を 明るく して 。 " ____ こ ン にちは ァ 。 よく 見付けれ た ッ すね ~ … ? 。 " と 声 を 掛けて みて 。 自分 なり に 精一杯 隠した つもり だ ッ たが 、 や ッ ぱり ガバガバだ ッ た かと 。 ) ____ 具合 、 大丈夫 ッ すか ? 。 ( 何処か 彼 の 調子 が 悪そう に 見えては そう 心配 の 言葉 を 掛けて みて 。 )   (2020/4/24 14:23:16)

z “ м ,____ 嗚呼 ~~ 、 成る程 … 。 ( 合 ッ てた .. と 嬉しそう に 笑み 溢す 彼 に 、 此方 も 同じくして 笑み を 返し 、 他部屋 見てたら 偶然 見付けた 、 普通 なら 中々 気付かない と 一言 述べる 彼 に 成る程 、 と 何か を 思考 して 。 や ッ ぱり 以外 と 見付かる には 運 の 様な もの も あるの かな 、 と 。 ) ____ そう ッ すか … 。 大丈夫 なら 良か ッ た ッ す 。 ( 大丈夫 、気にせ ン といて 下さい 、 と へらり 笑み を 浮かべる 彼 に 、 本人 が 言うならば 大丈夫 だろうか と 深入り は せず 。 )   (2020/4/24 14:43:12)

z “ м ,____ いや ァ ~~ そ ン なに 言われちゃ ッ たら もう 照れる じゃない ッ すか ァ ~~ ( 会えて 嬉しい と 幸せ そうな 笑み を 見せた 彼 に 大袈裟 とも 感じるが 、 喜ばれて 嬉しい 以上 の こと は ない 。 そ ン な 反応 を されては 俺 も 嬉しい ッ すよ ~~ と 同じく 笑み を 浮かべた 。 ) ____ あ ~ 、 わかります それ … 。 ( 人 と 話して いたら 痛い の 等 を 忘れられる 、 と 話す 彼 の 明るい 表情 を 見ては 同調 の 意 を 示し 、 " ____ なら 、 手伝いますよ 。 話し て いましょう 、 " と 窓枠 に 腰 を 掛けて 。 ふと 時計 を 確認 しては 、 用 で 16:00 には 落ちちゃう ン すけど … 、 と 言葉 を 付け足して 。 )   (2020/4/24 15:07:28)

z “ м ,____ 僕 も 気にな ッ てた ン で 、 話せて 嬉しい ッ すよ ~~ ! 、( ふわり 、 優しげな 微笑み を 浮かべる 彼 に 、 それなら 、 と 一度 窓 から 離れては 何か を 持 ッ て きた 様子 で 。 " ____ お近づき の 印 、 と 言 ッ 何 ですが ! 。 " と 声 を 無意識 にも 張 ッ て 手 に して いたもの を 投げた 。 ぎゅ ッ と 握れる 小さな サイズの それは クリーパー の 立体的 な プラスチック キーホルダー だ 。 ) ____ 全然 大丈夫 ッ すよ !! 。 寧ろ 俺 が 話して たい くらい です から 。 ( 良い ン すか ? と 少々 驚いた 様 な 反応 を されては 大丈夫 だと 笑い 。 直ぐ 笑顔 に 変わ ッ て 有難う 御座います 何て 嬉しそう に 礼 を 述べられれ ば お互い様 ッ すよ と 明るく 言 ッ た 。 )   (2020/4/24 15:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z “ м ,さんが自動退室しました。  (2020/4/24 15:56:54)

おしらせz “ м ,さんが入室しました♪  (2020/4/24 16:00:45)

z “ м ,/ __ , 気付か ン か ッ た … ( ぐぇ )   (2020/4/24 16:01:14)

z “ м ,____ あはは ッ 、 ほ ン とに お互い様 ッ すね ェ 。 ( 実 は 俺 も 気 に な ッ てて … と 話す 彼 に 少し だけ 驚いた 様な 表情 を 浮かべては 何だか お互い様 過ぎて 嬉しくも 可笑しく 思えて 声 を 上げて 笑い 。 " じゃァ 、御返し に 此れ を " と 、 投げられた 銀狸 の ストラップを 多少 慌て ながら にも し ッ かり と 受け取り 。 ふわふわ と した 肌触り が とても 良い 。 " ____ こ ン な え ェ もの を … ! 。 有り難う 御座います ! 。 " と 嬉しそう な 声色 で 。 ) ____ あ ッ と … 。 す ン ませ ン 、 もう 時間 ッ すわ ァ … 。 ( 時間 の 流れ ッ て 早い ッ す よね … 。 と 残念 そうに 眉 を 下げては 、 " ____ また 、 お話 しましょう !! 。 楽しか ッ た ッ す !! 。 " と 歯 を 見せて にぃ と 笑い 。 また 、 と 彼 に 手 を 振 ッ ては 笑顔 で 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/24 16:01:27)

おしらせz “ м ,さんが退室しました。  (2020/4/24 16:01:35)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/24 18:05:17)

я d ,____ ちょ 、 ほ ン と に 勘弁 して !!!! 。 ( ほ ン の 30分 程度 、 時間 が できた 。 青冷めた 表情 で 此処 へ 来ては 扉 を 閉め 、 開けた まま の 窓 も カーテン ごと 閉めた 。 今 は 正直 窓 を 眺めている 余裕 は 無いし 、 のびのび と 過ごす 有余 も 無い 。 ただ ひたすら に ショック で 、 吐き出して しまいそう な 感情 が 胸 の 中 を ぐるぐる と 回る ので 混乱 に 目眩 が しそうだ 。 うち の 緑色 には 悪いが 、 部屋 を 元に 戻して しま ッ た 。 本当は もう 少し 落ち着けたら 戻す つもり た ッ た けれど 、 ある理由 で すぐ 戻す こと に した 。 )   (2020/4/24 18:07:18)

я d ,____ 阿呆 なのかな 、 阿呆 なのかな ァ !? 。 ( 兎に角 声 を 出して 居ないと 落ち着かない 。 この 状態 で 人 と まとも に 会話 は できない と 思 ッ て 隠れた ン だけど 、 よくよく 考えれば 今日 は 緑色 に 変わ ッ てたし 、 隠れる 必要 は 特に 無か ッ た かな 、 な ン て 。 事情 は 公に する 程でも ない ので 割愛 するが 、 兎に角 気持ち が 悪い 。 それだけだ 。 ) ____ あ" ~~~~~~~~ !!!! 。 もう 知らない からな ァ !!!! 。 ( どうにか な ッ て しまいそうだ と いう 感情 を ひたすら に 叫びに 乗せて 吹き飛ばせ 。 不安 や 怖さ から 逃げる のは やめて 怒り に して しまおう 。 全て の 悪態 は 自分 に 向けての もの だ 。 " 前回 の 彼奴 " との 過去 から 、 現れる 不安 を 喉 が 枯れる まで 叫ぼう 。 こ ン なに 叫んだら のは 久々 だ 。 )   (2020/4/24 18:07:41)

я d ,____ う ッ 、 え" …… 。 やば 、 こぇ … ッ 、 ( だいぶ 無茶苦茶 に 感情 任せに 暴れた 後 、 薄く 正気 が 戻り 始める と 、 喉 の 限界 を 感じて 。 あ 、 これは や ッ たな ァ ~~ な ン て ふわふわ とした 何時も の 思考 に 戻 ッ て いる こと を 自覚 すれば 、 そこそこ 身体 も 軽い ことに 気付いた 。 ____ そう いえば 、 今 まで 怒り を 表した こと が 滅多 に 無か ッ た と いうか 、 怒る 暇 が ある なら 笑 ッ て いたい と 感じて いて 叫 ン だり も しなか ッ たな 、 と 。 )   (2020/4/24 18:15:52)

я d ,____ …… 。 ( そういえば うち の 緑色 は よく 怒 ッ たり 苛々したり していた 気がする 。 あの 心持ち が あれば この 様に 定期的 に 暴れる 心配 も ない のだ ろうか 。 __ 潰れた 喉 を 擦 ッ ては 弱々しい 笑み を 浮かべ 、 早め に お暇 しようと 扉 の 方へ 。 今日 、 緑色 に や ッ て もら ッ た 看板 の ガタガタ と した 字 を 見るも 、 直さなくて いいや と 小さい 溜め息 を 吐いた 。 )   (2020/4/24 18:21:57)

я d ,____ …… こ 、 " 、 ぢぁ …… ( 部屋 を 去る 前に 吐いた 言葉 に な ッ て いない 呻き 。 声 を 出すのは 控えよう と 思 ッ ては 、 くるり と 扉 に 手 を 掛けた 。 ____ 部屋 を すぐに 戻した 理由 。 それは 自分 が 勝手に 約束 した " またね " を 早く 実現 させたか ッ た 以外 に 、 今 思い付く 理由 は ない 。 )   (2020/4/24 18:25:47)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/24 18:25:53)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/24 21:21:40)

я d ,____ …… 。 ( 真顔 で 部屋 で 入室 しては 、 大人しく ソファー へ 座り 。 またもや 夕飯 が 多か ッ た 様で 苦じぃぃ … と 表情 だけで 表現 して 。 そういえば 色々 やる こと ある じゃ ン 、 と 思い 返して は 作業 に 軽く 取り掛かろう と 。 自分 で 来ない 方が 良か ッ た かな 、 と 思い 直す も 、 来る と 言 ッ て しま ッ た 以上 の 責任 。 俺 に 気遣い は 不要 だよ 、 と 想定 を 受け流して は 珍しく 眼鏡 な ン て 掛けて みる 。 尚 、 右目 は 完全 に 前髪 に 隠して あ ッ て 。 )   (2020/4/24 21:29:45)

я d ,____ …… 。 ( 閉じ 切 ッ た カーテン を 軽く 開いては 、 先 に 目 に 付くのは 運営 の 二人 。 その 様子 に 悲しげ に 目 を 細めて は 棚 から 紙 と ペン を 取り出して 。 ふと 何か を 書こう と 思 ッ た のだが 、 すぐ に 忘れて しまう 。 そういえば 、 この 部屋 の 看板 の 注意書 。 最後 の 文 を 書きかけて 書けなか ッ た 曖昧 な 文 が ある 。 " 大× + , × … 願 。 +当 御× … 。 " と 。 自分 でも 読めない この 文 を 、 読める 様に 改善 しようか しまいか と 悩 ン で しまう 。 …… ま ァ 、 急ぐ こと でも 無い かな 。 と 思い 返して は 、 手元 の 紙 には " ____ 寝静ま ッ た 深夜 の 項 に 。 " と 書き置き を して 。 き ッ と 今 この 空間 に 自分 は 害 だと 目 を 閉じて は にこり と 柔らか な 笑み を 浮かべ 、 扉 へと 向かえば 喉 の 都合 で 何も 言わずに 笑顔 の まま 手 を 振ると 部屋 を 去 ッ た 。 俺 は ひとり も 平気 で 満たせる 人間 だし 、 窓 を 開いても 今 は 会話 は できない 。 ごめ ン ね 。 )   (2020/4/24 21:50:02)

я d ,/ __ , 運営 3人 に 増えてたね ( けら )   (2020/4/24 21:50:38)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/24 21:52:03)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/25 03:04:11)

я d ,____ …… 。 ( " ____ 寝静ま ッ た 深夜 の 項 に 。 " との 書き置き を 取りに来た 。 有言実行 だね 、 と 無言 の まま 笑う 。 これから は わざわざ こちら に こだわる 必要 は 無いので 随分 楽 かも 知れない 。 紙 だけ パッ と 取 ッ て しまえば 、 くるり と 扉 の 方へと 戻 ッ て 行き 、 前回 と 同じく 無言 で 手 を 振れば 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/25 03:09:17)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/25 03:09:28)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/25 11:38:09)

я d ,____ ふへ 、 大分 、 喋れる __ かも 。 ( 喉 を 擦り つつ 、 うちの 紫色 に 起こされた 寝惚け 眼 を 擦り 。 寝癖 の できた 髪 は ニット で 押し込む 。 く ァ 、 と 欠伸 を しては ふふふ と 笑み を 浮かべて ソファー に 座 ッ た 。 嵐 が 過ぎれば 穏やか に なる 、 みたいな 感覚 だ 。 )   (2020/4/25 11:46:18)

я d ,____ …… 。 ( 昨夜 掛けていた 眼鏡 を 再び かけ直し 、 隠した 右目 の 付近 に 触れて みて 。 もの を 食べてない のに 吐きそう だな ~~ ッ と いう 感覚 に にこにこ 笑み を 浮かべる 。 あ ~~~~ ッ 、 吐きそう !!!! 。 と 、 そういえば 紫色 昨日 自分 が 音楽 を 聞いた まま 寝落ち を した 挙げ句 に 部屋 に 忘れた まま だ ッ た スマホ を 紫色 に 届けて 貰 ッ た 。 スマホ を 置いて いく な ン て 、 随分 な 阿呆 だ 。 )   (2020/4/25 11:56:10)

я d ,____ あ" ぇ" …… 。 ( 紫色 の 残した 発言 にも 一理 ある と 納得 は できるが 、 納得 したくない 。 俺 は 代償 こそ あれど 甘味 は 好き な ン だ と __ 彼 の 人 の お陰 で 自覚 した から 。 今 まで 甘味 を 苦手 だと 、 過去 の 柵 から 逃げて いた 。 …… ただ 、 逃げる のを 辞めよう とは 思わないし 、 これから も 寧ろ 逃げ 続ける 心算 。 )   (2020/4/25 12:05:10)

я d ,____ …… 。 ( 甘味 も 苦味 も 忘れた 中間 が こ ン なに 心地良い 、 と 思 ッ た のは 随分 久々 な 気がする 。 でも 、 この 調子 の まま では うちの 紫色 に 怒られるし 、 緑色 に また ぶ ン 殴られる かも 知れないな 、 と 懐かしそう に 頬 を 撫でた 。 あの 痛み は 未だに まだ 思い出せる な ァ 、 と 思う と 、 ひとりで に " ____ ふふふふ " な ン て 気持ち の 悪い 笑い が 口 から 溢れる けど 、 多分 目 は 笑 ッ てない ので やばい 奴 だと 思われ そうだ 。 )   (2020/4/25 12:13:30)

я d ,____ …… な ン か 、 気分 、 違う かも 。 ( 此処 に 居る のは 気分 じゃない 。 そう 思えば 寝床 に 移動 する こと に した 。 あ ッ ち の 方が まだ 気 が 軽い かな 、 と 思えば パパッ と 部屋 を 調えて ひらり と 手 を 振り 、 この 部屋 は 後 に する こと に した 。 )   (2020/4/25 12:17:56)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/25 12:18:09)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/25 19:06:58)

я d ,____ あ ァ … 、 良が ッ た ァ … 。 ( 常時 鼻声 の 様な 声帯 が 枯れたら どう 表せば 良いのか 。 兎に角 、 部屋 へ 戻り ソファー へ 座れば スマホ を し ッ かり 持 ッ てる こと を 再び 確認 して 。 今度 は スマホ 忘れ な ン て もの じゃない 。 掏られた 。 うち の 紫色 に 。 )   (2020/4/25 19:11:31)

я d ,____ …… ヴッ 、 ( そう 言えば 返される 時に " ____ 気付く のに 時間 掛かり 過ぎでしょ 、 ど ン だけ スマホ 見ない ン ですか 。 … あ 、 友達 …… ふ - ン 。 " な ン て 煽られて しま ッ た 。 違うし 、 通知 切 ッ てて 気付かない だけ だし … と 反論 も 考えた が 、 声帯 の 事情 もあるし スマホ を 全く 見ない 習慣 も 否定 できる もの では 無か ッ た ので 黙 ッ た 。 今夜 は 枕 濡らしそう 。 )   (2020/4/25 19:15:37)

я d ,____ …… は ッ 、 !? 。 ( ただ の 悪戯 で 掏 ッ た のかな 、 と 思い 、 スマホ の 画面 を 開けば ロック が 外れて いて 驚き の 声 を あげる 。 彼奴 、 何した … !? と 不安 に な ッ て スマホ を 確認 する 。 しかし 、 使われて いた のは どうやら 音楽 の プレイリスト だけ の 様で 。 )   (2020/4/25 19:22:39)

я d ,____ …… ? 。 ( 曲 だけ な ン て 矢張り 悪戯 が 目的 だ ッ た のか … 。 と 首 を 傾げ ては 、 ま 、 それなら 良いけど ~~ と 。 )   (2020/4/25 19:24:38)

я d ,/ __ , 放置 ッ ッ ( )   (2020/4/25 19:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/25 19:45:01)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/26 12:59:30)

я " d ,____ ッ と … 。 大分 、 喋れる 様に な ッ たよ ~~ 。 ( そう 明るく 言葉 を 発して は ひらり と 手 を 振り 入室 を 。 " ____ 少し しか 居る つもり ない けど 。 " と 軽く ソファー へ 腰掛け ては 自身 の 衣服 の 匂い に 違和感 を 持ち 。 く ン 、 と その 匂い を 嗅げば 蜂蜜檸檬 の 香り だと 納得 。 先程 喉 を 労 ッ て 飲 ン だ 白湯 が 原因 だ 。 )   (2020/4/26 13:08:57)

я " d ,____ …… 。 ( 改めて 此方 に 来れば 言いたく も 考えたく も なる 事柄 が 幾つか 脳裏 に 浮かぶ ものの 、 それ は 全て 寝床 に 置いて 来た 感情 だ 。 誰 が 気付いて いるの かは 不明 だが 、 特に 動き の ない 今 は このまま で 良い 様な 気がする 。 )   (2020/4/26 13:13:54)

я " d ,____ …… 特に 、 する こと も 無い ン だよな ァ … 。 ( う - む 、 と 考える 様に 顎 へと 手 を 添えれば 、 " ____ そう 言えば 色 での 呼称 を 替えた ン だよね 。 ややこしい から 。 例えば 俺 は 青色 から 勿忘草色 、 長い から 忘色 に な ッ たし 、 問題 の うち の 緑色 は 淡緑色 に したよ 。 " と 思い出した 様に 話して 。 ついでに 自身 の 名 の 表記 も ややこしい から 替えた と 付け足して 。 )   (2020/4/26 13:21:39)

я " d ,____ …… 今日 は 、 どう しよう かな 。 ( と 、 軽く 呟いては ソファー から 立ち上がり 。 閉じた まま だ ッ た 窓 を 開いては 風 を 感じて 耳元 の イヤーカフ が 揺れる 。 目 を 閉じて 涼しげな 風 に 髪 や 頬 を 撫でられ ては そ ッ と 左耳 に 触れた 。 にこ 、 と 目 を 細めた 笑み を 外 に 向ければ 、 " また 来るね " と 溢し 、 部屋 の 窓 は 開けた まま 踵 を 返す と そのまま 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/26 13:29:36)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/4/26 13:29:54)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/26 15:55:07)

я " d ,____ 本当 は 、 こ ン な 早くに 来る つもり じゃあ なか ッ た ン だけど … 。 ( どうしても 来たくな ッ た から 。 後 に 続く 筈の 言葉 は 感情 に つ ッ かえて 口 から 出る こと は なく 。 上下 に 肩 を 揺らして 軽く 息 が 乱れて いる 様子 に 、 慌てて 来て しま ッ た こと が 伺える かも 知れない 。 でも 、 その お陰 で 上が ッ ている 心臓 の 鼓動 に 対しての 言い訳 が できる だろう 。 真 ッ 直ぐ に 窓 へと 向か ッ ては 目的 の 窓 を 視界 に 捉え 、 喋れる と 言えど まだ 完治 して いない 喉 で " ____ コン ちゃん !! 。 " と 呼 ン でみた 。 )   (2020/4/26 16:04:07)

я " d ,____ …… ! 。 ( ら ッ だぁ じゃ ン 、 な ン て 何時もと 変わらない 調子 で 返事 を して くれた 彼 。 言いたい こと 、 喉 に 詰ま ッ た 感情 。 彼 が 嬉しげ に 此方 に 手 を 振る 姿 や ゆ ッ たり と 窓際 まで 歩いて 来る 様子 。 一期 に 脳裏 に 溢れた 色 の 量 に 一瞬 目元 に 熱 が 溜まり 息 が 止まる 。 それでも 、 それら の 感覚 感情 を 押し退けて 口 に 出た 言葉 は 、 彼 の " どうしたの ? " との 問い掛け に 答える 様に 発せられた " ____ コン ちゃん に 会いたか ッ た から 来た だけ !! 。 " だ ッ た 。 今 、 自分 が どういう 表情 を している のか わからない けれど 、 自分 と しては 彼 と 同じく 何時も の 通り 、 笑 ッ て いる つもりだ 。 )   (2020/4/26 16:24:22)

я " d ,____ …… 俺 が 、 勝手 に 会いたい ッ て 思 ッ てた だけ だから 、 理由 な ン て 気 に しなくて いいよ 。 ( 彼 に 会いたか ッ た 理由 な ン て 幾らか 思い付く もの が ある 。 けれど 、 彼 が そう 思 ッ て いない なら わざわざ 言葉 に する 意味 は ないな と 、 照れくさそう に 笑う 彼 から 軽く 目 を 逸らして 。 自分 を 見ている と 頬 が 緩 ン で しまう と 口元 に 手 を 当てて 暖かく 笑う 彼 に " ____ なにそれ ~~ ッ 、 失礼 じゃない ~~ ? 。 " と 何時もの 調子 で ふざけつつ わざとらしく 頬 を むくれ させ たり 。 つくづく 自分 は 、 こうして 誰か と 話して いる だけで 満たされる こと の できる 人間 だと 実感 して 。 )   (2020/4/26 17:06:34)

я " d ,/ __ , 俺 何故か 端末 の 電源 切れて 書き 終える 寸前 だ ッ た の 全部 消えたよ ( 白目 , )   (2020/4/26 17:08:34)

я " d ,____ …… 。 ( " ン - なら 嬉しい ッ て だけで 留め とくかぁ " と 返事 を した 彼 を じ ッ と 見詰めては 、 少し 揺さぶ ッ て みようかな 、 と 考えた 。 しかし 、 揺さぶ ッ て みた ところ で 彼 なら のらりくらり と ふざけ 笑 ッ て 返される 様な 気がした ので やめた 。 ふる ッ と 首 を 振れば 、 耳元 の イヤーカフ が 揺れる 。 むくれて みせた 己 に 本当 の こと だから 仕方ない 、 一応 褒めてるよ 、 多分 。 な ン て 言葉 を ふざけ 返す 彼 に 、 " ____ 納得 は できない けど … 。 " と よくわからない と いう 様子 で 頬 を 掻いた 。 ) ____ そう 言えば 、 外したの ? 。 ( ふと 彼 の 左耳 から イヤーカフ が 無くな ッ ている いる こと を 指摘 してみては 話 を 変えよう と して みる 。 )   (2020/4/26 17:35:13)

я " d ,/ __ , 少し 放置 … ! 。 戻 ッ て くるよ ! 。 ( ひらり )   (2020/4/26 17:35:54)

я " d ,/ __ , 只今 ッ ッ ( シュタッ )   (2020/4/26 18:02:08)

я " d ,____ ン ~~ 、 や ッ ぱり わからない … 。 ( そこまで 意味 は ない 、 と 零した 彼 に 、 矢張り 彼 の こと は わからないな 、 と 降参 する 様に 笑み を 浮かべて 。 " ____ 俺 は コン ちゃん 見てる と 稀に 見とれちゃう からな ~~ 。 そ ン な 感じ ? 。 " と 、 彼 には わからなさ そうな 、 それでいて 自分 の 中 では 間違 ッ て いない ことを 言 ッ てみる 。 ) ____ ふ ゥ ン … 。 何となく 、 か ァ 。 ( 外された イヤーカフ を 指摘 しては 何となく 外して みた 、 ちょ ッ と 気に な ッ ちゃ ッ て と 元々 イヤーカフ の 着いていた 場所 に 軽く 触れて みせる 彼 に 、 気分的 な 感覚 なのかな ? 、 と 首 を 傾けて 。 " ____ や ッ ぱり コン ちゃん は 綺麗な もの が 似合う ね ェ 。 " と 、 無意識 に 彼 の 頬 へと 手 を 伸ばそう と しては ハッ として その 手 を 引 ッ 込めた 。 )   (2020/4/26 18:14:51)

я " d ,____ じゃあ 、 これだ 。 ( " そ ン な 感じか どうかは 知らない けど 、 俺 には 分か ン ない から そうかもね " と 顎 に 手 を 当てて 少し 悩む 様な 仕草 を 見せて から 返された 言葉 に 、 謎 に 納得 した 様に 頷く 。 ) ____ あ - 、 そういえば あのあと から 軽く アクセサリー 集めてる ン だけど 、 中々 に 楽しいね ェ 、 アレ 。 ( 今 は 持ってきて 無い ン だ けど 、 と アクセサリー の 話 を していればと 思い出した こと を 言 ッ てみる 。 割りと ほぼ 観賞用 みたいな 感覚 で 集めて いる せいか 、 着けよう とは 思わなくて 。 ) ____ う ン 。 プレゼント を 使 ッ て くれてる ッ て 、 嬉しいね ェ ~~ 。 ( そう ? と 首 を 傾げる 彼 に 、 そうだと 嬉しそうな 笑み を 浮かべては 、 彼 に 心中 を 見透かされた みたいで 、 " 触りたい なら 触れば いいのに " な ン て 笑われて しま ッ た 。 面布 外そうか と 面布 を 留めて いる 糸 を 右手 で 触れる 彼 に 、 外して 、 と 迷わずも 落ち着いて 答えれば 彼 の 頬 へと 手 を 伸ばした 。 )   (2020/4/26 18:43:48)

я " d ,____ や ッ ぱり ミニチュア 系 の ば ッ かり に 目 が 行 ッ ちゃう ン だよな ァ ~~ 。 どうしても 可愛くて 。 ( ゆ ッ くり 探すのも 楽しいし と 述べた 彼 に 、 わかる わかる !! と 楽しげ に 笑 ッ て みせて は 、 " ____ 後は 、 自分 は しない けど コン ちゃん に 似合いそう だな ~~ ッ て 思 ッ た の 無意識 に 買 ッ ちゃ ッ たり ~~ ! 。 " と 口 を 滑らせれば あからさまに ハッ と した 反応 を して しまい 。 ) ____ ほ ン と 気に入 ッ て 貰えて 良か ッ た ~~~~ ! 。 ( お気に入り だ と 話し つつ 慎重に イヤーフック に 触れて 、 少々 目 を 伏せる 彼 に 、 矢張り 綺麗 だな と 一瞬 見惚れる も 、 悟られ ない 様に 明るい 声 を 出して 。 糸 を 引 ッ 張 ッ て 面布 を 外し 、 少し 窓際 に 近づいて 穏やかな 表情 で 大人しく する 彼 の 様子 に 軽く 心臓 が 跳ねれば そ ッ と 硝子細工 を 触る 様な 優しい 手付き で 彼 の 左頬 を 撫でて 包む 。 伝わ ッ て くる 体温 が 嬉しくて 何も 言わずに 幸せ そう に 目 を 細める 。 )   (2020/4/26 19:12:45)

я " d ,____ あ ッ 、 ごめ ン 、 コン ちゃん 。 もう 、 行かなきゃ … 。 ( 時計 を 見ては 悲しそう に 目 を 細めて 彼 を 見て 。 最後 に 悪戯 して やろう と 添えた 手 で 彼 の 顔 を ちょい と 引きつつ 此方 も 身 を 乗り出せば 彼 の 右頬 に 口付け を 。 " ____ また 話せて 楽しかった 、 幸せ だ ッ たよ 、 時間 を ありがとう 。 " と 、 本心 の ままに 微笑み ながら 言葉 を 紡いでは 彼 の 頬 から 名残 惜しげに 手 を 離して 。 窓枠 から も パパッ と 離れて 。 してしま ッ た こと に 対して の 羞恥 に 自分 が 襲われる 前に " ____ またね ェ !! 。 " と 言うか 言わないか 迷 ッ ていた 言葉 と 共に 手 を 振 ッ て みせては 部屋 を 後 に した 。 ) __ / __ , レス 蹴り 後免 … !! 、 ほ ン とに ありがとう !!!! 。 ( ひらり )   (2020/4/26 19:28:19)

я " d ,/ __ , 夜 も ま ァ 居る ッ ちゃ 居る と 思うよ ~~~~ ( ?? ) ( バイバイ )   (2020/4/26 19:29:13)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/4/26 19:29:17)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/26 21:05:36)

я " d ,____ よ ッ と …… 。 ( 珍しく ゆ ッ くり と 入室 しては その 両手 には 透明 な ポット と 2つ の コップの 乗 ッ た 盆 が 。 その 盆 を 丁寧 に 机上 に 乗せれば ソファー に 座り 、 コップひとつ の 中 に ポット の 中身 を 注げば 、 湯気 を 上げる 液体 に 薄切り した 檸檬 を 浮かべた 。 … これは 、 今朝 飲 ン だ 蜂蜜檸檬白湯 なる もの で 、 喉 に 良い と 聞いて 作 ッ た もの だ 。 )   (2020/4/26 21:16:04)

я " d ,____ ちょ ッ と 眠い 気がする けど … 。 眠気 な ン て すぐに 飛ぶ よね 。 ( 扉 まで 戻れば その 奥 から 運 ン で 来た のは 白い ロイドルームチェア ふたつ 。 それら ひとつ ずつ を よいしょ と 窓際 まで 運べば 、 付属 の 小さな 椅子 に 高さ の 合う サイドテーブル を 用意 。 部屋 の 内装 を 増やして みた 。 早速 蜂蜜檸檬白湯 の セット を 盆 ごと 運 ン では 椅子 に 腰掛け 、 窓 の 外 を 静かに 覗き て みた 。 )   (2020/4/26 21:23:27)

я " d ,____ …… ふぅ 。 ( 温かな 白湯 を 喉 に 流せば 熱 を 逃がす 様に 息 を 吐く 。 湯気 が 着用 して いた 眼鏡 を 曇らせ ては 袖 で 雑 にも 拭き取り 。 先刻 まで 長い 髪 で 隠して いた 右目 を 月明かり の 下 に 出せば 、 部屋 の 灯り を 消したり 。 )   (2020/4/26 21:32:18)

я " d ,____ 雰囲気 ある ゥ 。 ( 窓際 は 少し 肌寒い かな と 思い 、 各々 椅子 の 上 に 畳 ン で おいた 膝掛け を 使用 して 。 月明かり に 照らされた 白湯 や ポット が 透明 に 輝けば 、 この まま 寝て しま ッ ても 良い 様な 気分 に なる 。 今度 、 此処 に 来る 時は お洒落 な 本 でも 持 ッ て きたら 様に なりそうだ と 想像 を 広げれば 再び カップに 口 を 付ける 。 )   (2020/4/26 21:39:21)

я " d ,____ ン …… 。 コン ちゃん 。 ( 感情 の 見えない 声 が 、 自分 を 呼 ン だ 気がする 。 声 の 聞こえた 方 へ 視線 を 移せば 、 待 ッ ていた 彼 の 姿 に にこり と 微笑み 掛けては " ____ 思 ッ た より 早か ッ たね ェ 。 " な ン て の ン びり と した 口調 で 話し掛ける 。 感情 の 見えなか ッ た 声 に 違和感 を 抱けば 、 何か あ ッ た ? 、 と 軽く 首 を 傾げ 。 持 ッ て いた コップを サイドテーブル に 置いては も ッ と 窓際 に 寄 ッ てみる 。 )   (2020/4/26 22:14:44)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/26 22:23:11)

紺;:(( うわ、やらかした ごめん ( あわ 、)   (2020/4/26 22:24:06)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/4/26 22:24:13)

я " d ,/ __ , ン わ ァ 、 大丈夫 だよ ~~~~ ! 。 ( くす )   (2020/4/26 22:25:07)

я " d ,____ ン ~~ …… 、 23時 過ぎ とか ? 。 ( どれくらい に 来る と 思 ッ てたの ? な ン て 問われては 少し 考えた 後 に そう 答えて 。 な ン と なく そ ン な 気がした だけ だから 理由 は 無いよ 、 と 微笑み 。 かわり映え しなさすぎて ね と 目を細めた 彼 に 軽く " ____ そ ッ か 。 " と だけ 柔く 返して みて 。 彼 が 椅子 を 持 ッ て きて 窓際 に 寄せてる 間 に 、 自分 の 使 ッ て いない コップに ポット の 中身 を 注いで 。 置いた 椅子 に 座 ッ た 彼 が コップを みて " なぁに それ " と 柔らかな 声色で 聞いて 、 きた ので 、 注いだ ばかり の コップの 中 に 薄切り された 檸檬 を 浮かべては " ____ 蜂蜜檸檬白湯 。 喉 に 良い ン だよ ? 。 口 に 合うかは わからない けど 、 どうぞ ~~ 。 " と 言葉 を 添えては 薄く 湯気 の 立つ それ を 彼 に 渡そう と 腕 を 伸ばす 。 )   (2020/4/26 22:37:43)

я " d ,/ __ , あらら ァ 。 あるよね ~~ 機種 に よ ッ て そ - ゆ - の ! 。 ( けら )   (2020/4/26 22:39:33)

я " d ,____ や ッ ぱり ? 。 ( 23時 は あり得た かも と 反応 した 彼 に 、 特に 言葉 の 意味 を 思考 する こと なく笑み をく浮かべて 。 " や ッ たぁ ~ 。 蜂蜜檸檬白湯 かぁ 、 確かに 喉 に 良さそう " な ン て 嬉しげ に コップを 受け取れば " ありがたく いただきます - " と 緩く 笑う 彼 。 面布 を 左に ずらして 、ふ - ッ と 白湯 を 冷まそう 息 を 吹き掛けて コップに 口 を 付ける 動作 を じ ッ と みていて 。 " あ 、 思 ッ たより 美味しい " な ン て 口元 を 緩めた 彼 に 口 に 合 ッ て 良か ッ た と 思い ながら 、 " ____ でしょ ~~ 。 実は 俺 、 海外製 の 蜂蜜 が 苦手 だから 日本製 の 良い 蜂蜜 を 使 ッ てる ン だ ~~ 。 美味しか ッ た から コン ちゃん に お裾分け する つもり で 持 ッ てきた ~~ 。 " と 彼 に 渡した 2つ目 の コップを 指して は 笑 ッ て みせる 。 )   (2020/4/26 23:06:39)

я " d ,/ __ , 利点 も 不便 に なり うる から 、 難しい とこ だよね ( うむ )   (2020/4/26 23:08:25)

я " d ,____ … ふふ 。 ( 見透かされてる ~ な ン て けらり と 笑う 様子 の 彼 に 、 楽しいな と 笑み が 溢れて 。 彼 の 顔 が し ッ かり みたいな と 思えば 、 元々 から 視界 の 邪魔 に ならない 様に 分けていた 長い 前髪 を 更に 開き 。 月明かり に 光る 彼 の 赤い瞳 は 綺麗 だと 思えば " ____ 綺麗 な 目 だね 。 " と 思 ッ た こと を そのまま 言 ッ て みたり 。 " へぇ … ! 。 日本製 の … ! 。 そりゃあ 美味しい わけ だね ~ " と 納得 した 様な 明るい 声色で 零し 、 " お裾分け ッ て だけで 美味しく 感じる 気がする " と 言葉 を 繋ぎ 微笑む 彼 に 、 " ____ でしょ ~~ 。 俺 、 楽しい こと とか 美味しい もの とか 、 な ン でも 共有 したく な ッ ちゃう タイプの 人間 だから 嬉しい ~~~~ 。 " と 嬉しい と いう 感情 を 前面 に みせた 笑み を 浮かべ 。 もう 一口 飲 ン では ふぅ と 息 を 吐き 温かい もの を 飲む と 落ち着く と 話す 彼 に 、 わかる ~~ と 楽しげ に 言葉 を 返しては 自分 は 早々 に 白湯 を 飲み終えて ごちそうさま 、 と 呟いた 。 )   (2020/4/26 23:33:51)

я " d ,/ __ , 使い分け は 大変 そう だね ェ … 。 ( ふむ )   (2020/4/26 23:35:00)

я " d ,____ ン …… 。 ( " … 褒めて もらえる と や ッ ぱ 嬉しい なぁ " と 少々 目 を 彷徨わせて 微笑 ン だ 彼 と 、 じ ッ と 視線 が 合 ッ て は 、 " ____ 六秒間 くらい 互いに 見詰め あ ッ たら 恋 に 落ちる … みたいなの なか ッ た ッ け ? 。 " と ふと 思い出した こと を 彼 の 瞳 を 見詰めた まま 言 ッ てみて 。 " 共有 してもらえる と 嬉しくなる タイプの 人間だから 今 嬉しいよ " と 静かに 嬉しそうな 微笑みを 溢す 彼 に 、 同じ だね ェ と 微笑み 。 " ら ッ だぁ は 檸檬 自体 ッ て 好き ? 。 嫌い ? 。 " と 尋ね られれば 、 " ____ 酸 ッ ぱい の 嫌い じゃあ ない けど 、 あ ン まり たべる と 身体 が 拒否 して くる ン だよね ェ 。 だから 檸檬 を 齧 ッ たり は できない けど 、 レモンキャンディ とか は 好き だよ ~~ 。 " と 返しては 、 コン ちゃん は ? と 尋ね 返したり 。 )   (2020/4/27 00:00:30)

я " d ,/ __ , 俺 は 機械音痴 みたいな とこ ある から 機種 を 変えたり とか 器用 な こと してないよ 。 ( 阿呆 )   (2020/4/27 00:02:02)

я " d ,____ 確かね ェ 。 迷信 かも だけど 有名 な 話 だと 思うよ ~~ 。 ( そ ン なの あ ッ た ッ け 、 と 聞いてくる 彼 に 、 正しいか の 補償 は できない けど 、 そ ン な 有名 な 話 が あ ッ た 気がする 、 と 返し 。 実践する ? 、 な ン て 見つめた まま 提案 を する 彼 に 、 もう 見詰め 合 ッ てる みたいな 感じ だけどね 、 と 笑い つつ いいよ と 承諾 しては 大人しく じ ッ と 彼 を 見詰め 直して みる 。 " 同じ ッ て 言葉 も 好き だなぁ " と ぼそり 独り言 の 様に 溢された 言葉 に 、 お揃い も 好き 。 と 悪戯 に 微笑 ン で 。 檸檬 の 会話 が 弾めば わかる わかる ~~ ! と 本心 の まま 楽しげ に 相槌 を 打 ッ て 。 柑橘類 全般 好きだよ と 聞けば 一番 大きな 共感 の 感情 を みせて " ____ わかる !! 。 蜜柑 好き な ン だよね ェ 。 ッ て 言うか 、 果物屋 系 好き だから … 。 " な ン て 楽しげ に 会話 を 。 )   (2020/4/27 00:28:01)

я " d ,/ __ , ほ ン とに それ ~~ !! 。 ( 肯定bot感 , ) __ そもそも 使い分け 始め られる 程の 脳 が 無い から 使い分け られてる だけ でも 俺 には 充分 すごい … ( すゃ )   (2020/4/27 00:30:41)

я " d ,____ 俺 も 大して 知らないし 、 大差 ない よ ~~ 。 ( 有名 なら 俺 が 疎いだけ だね … と 述べれば 俺 も よく 知らない 、 と 微笑 ン で 。 一度 瞬き を しては 静か に 見つめ 合う 。 感覚 で 6秒 経 ッ た かなと 思うと " … 落ちた ?" 何て まだ 目を 逸らさずに 聞いてくる 彼 。 " ____ 俺 は もう 落ちてる みたい な もの だから 。 " と 本気 か 冗談 か わからない 様な ニュアンス で そう 告げると 、 コン ちゃん は ? と 彼 の 頬 に 再び 手 を 添えて 目 を 細めて 笑い 。 お揃い も 好き だと 言えば " … それは もちろん 俺も " と 少し 言葉 に 詰まり つつ 述べた 彼 。 無意識 にも お揃い に 意識 が 移れば 嬉しくて 幸せで 目を細めた 。" 蜜柑 は 美味しい 。 蜜柑 だ ッ たら ち ッ ちゃい 甘いやつ が 好き だな ~ 大きい のは 食べにくいしね 。" と 果物 ッ て 食べやすい し 良いよね ~ と 頷き 言葉 を 繋げた 彼 に 、 たべやすくて 気付いたら たくさ ン たべちゃ ッ てる やつ … 。 と 強い 同感 を 示して 。 )   (2020/4/27 00:55:12)

я " d ,/ __ , もう 駄目 、 俺 には 大きさ とか の 違い しか 明確 に わからない ( 自分 が 雑魚 な だけ だ これ , ) ( わら )   (2020/4/27 00:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/27 01:18:21)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/27 01:25:33)

я " d ,/ __ , ば ~~ ッ 、 更新忘れ ッ ッ ( ぎ ぇ )   (2020/4/27 01:26:32)

я " d ,____ …… ふふ 。 ( 本気 か 冗談 か 曖昧 な 事を 言えば 、 彼 は 頰 に 手 が 添えられて 目元 緩め " 勿忘草色 に 染まりかけてる かもね " な ン て 同じく 曖昧 に 直球 でも 遠く も ない 言い回し の 言葉 をく述べて 微笑み返し て きた 。" 果物 ッ て 体に いいもの だから 余計 止まらない よね … " と 別に 食べすぎても 果物は そこまで 害はない と 考えているから 手が止まらない のだろうという 意見 を 聞けば 、 成る程 … ! と 納得 の 意 を 示し 。 " ちょっと 話 違うけど 、果物 の 花言葉 とか 調べるの 好き " との こと を 聞いては 、 " ____ ある のは 知 ッ てる けど 、 調べた こと は ない な ァ 。 例えば ど ン なの が あるの ? 。 " と 尋ねて 。 )   (2020/4/27 01:35:19)

я " d ,/ __ , うあ 1回 文 消える と 2回目 雑 に なる やつ ゥ … ( すやぁ )   (2020/4/27 01:36:45)

я " d ,/ __ , … 利点 も 不便 に なり うる から 、 難しい とこ だよね ( 振り出しに戻る )   (2020/4/27 01:37:37)

я " d ,____ … う ン 。 気持ち 良いよ 。 ( 俺 の 頰 触 ッ てて 気持ちいいの ~ ? 何て 質問 に そうだ と 答えては 彼 の 頰 に 添えた 手 に 彼 の 手 が 重ね られては 、 その 仕草 に 不意 を 突かれた 様に 心臓 が 鳴る 。 今 は 曖昧 な 言葉 くらい が 調度 良い 。 そう 思える 幸福感 をく感じて は 月明かり も 段々 薄れて いく 時間帯 。 " ____ 眠くない ? 。 " と 尋ねては 心配 の 意 を 。 " お菓子 とか そういうものだと 罪悪感 とか あ ッ て やめられたりするし ~ " と 言葉 を 続け られては 、 そうそう 、 でも 、 果物 は たべすぎたら いけない みたいな 話 は 聞かない から ね ェ 、 と 納得 する 様に 相槌 を 。 例えば ど ン な ものが あるのかと 問えば " そうだなぁ … 、林檎の実 だと 誘惑とか 後悔 。ほら 、アダムとイヴ の話 あるじゃん ?" と 話 始める 彼 に 、 あるね 、 と 頷き 話 の 続き を 促して 。 )   (2020/4/27 02:00:32)

я " d ,/ __ , …… わか ッ た ァ ~~ ( 頭 スポンジ ) ( 小並感 )   (2020/4/27 02:01:49)

я " d ,____ …… ン 。 ( 本当に ? 。 じゃあ 別に いいけど と 、それなら 良か ッ た 程度 の 反応 を する 彼 が 、 重ねた 手 を 少し 力を 入れて 握る 様に する ので 、 その 仕草 に 照れくさそう な 反応 を 。 触れる 触れられる のは 大好き な ため 、 彼 と 居る のは 触れ合える のは こ ン な にも 幸せ だと 目 を 細め 、 唇 を 噛み締める 様な 、 何か を 堪える 様な 微笑み を 浮かべて 。 " いつ 寝落ちても おかしくないかも " と 申し訳 なさげに 苦笑 する 彼 に 、 眠い の なら 落ちても 構わないよ と 話し 、 俺 は 明日 でも 明後日 でも 来れる から 、 と 言葉 を 付け足して 。 )   (2020/4/27 02:32:05)

я " d ,____ ( " 逆 に 果物 は 栄養 が とれて 良い ッ て ことが ほと ン ど だよね " と 相槌 に 言葉 を 返されては 、 駄目 な こと じゃ ないし 、 たべすぎても 気に 追わなくて 良いしね と 笑い 。 " その話 で 禁断 の 果実 が 出てくる ン だけど 、 それが 林檎 だ ッ て 言われる こと も あ ッ て 、蛇が 人間を 誘惑して 人間は それを 食べちゃ ッ た こと を 後悔 するから こういう 花言葉 がつけられた感じかな " と 話 の 続き を 全て 話されては 、 話 自体 は 知 ッ ている もの では あ ッ た ものの 、 深く 考えては 成る程 、 と 呟き 。 外 の 果物 も 面白そうだ と 興味 が 湧いた 。 )   (2020/4/27 02:32:10)

я " d ,____ …… ン 、 寝たかな ? 。 ( すぅ と 瞳 を 閉じて 反応 を 示さなく な ッ た 彼 の 柔らかな 吐息 を 耳 に しては くすり と 微笑み 。 自分 の 部屋 から 新調 した ばかり の 忘色 の 毛布 を 持ち出しては 、 " ____ 役 に 立 ッ て よか ッ た … 。 " と 彼 に 掛けて やり 。 彼 に 渡した コップを こ ッ そり 回収 しては 盆 に 纏めて 。 " ____ お休み 、 コン ちゃん 。 " と 、 彼 の 頬 や 手 を 愛しげに 撫でては その 指 を 見詰めて ふと 何か を 考えて みて 。 またね 、 と 小さく 言葉 を 残し 、 俺 が 必要 なら 呼 ン でよ と 笑えば 盆 を 持ち上げて 窓 は 開けた まま に とても 楽しか ッ た と 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/27 02:44:31)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/4/27 02:44:39)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/27 17:45:46)

я " d ,____ よし …… 。 ( そろり と 気配 でも 消して いる のか と 問いたく なる 程度 には 静か に 入室 し 。 誰 も 居ないな 、 と 窓 を 軽く みては その 窓枠 に 何か 乗 ッ て いる こと に 気が付いた 。 何だろう な ン て 窓枠 に 寄れば 、 そこ には 綺麗 に 畳まれた 勿忘草色 の 毛布 と 、 ありがとう と 手書き の 文字 みえる 紙 。 そして その 紙 が 飛ばされぬ 様に と 置かれた のか 、 猫 の 硝子細工 が 乗 ッ ていて 。 紺色 の 彼 だと 察すれば 丁寧 に 毛布 を 仕舞い 、 紙 と 猫 を 窓際 の サイドテーブル に 飾 ッ た 。 こちら こそ 、 こ ン な 綺麗 な もの を ありがとう 。 と 呟けば 猫 の 頭 を 指先 で 軽く 撫でて みたり 。 その 表情 には 柔らかな 笑顔 が 浮か ン でいて 。 )   (2020/4/27 17:56:10)

я " d ,____ 例 の 如く 長くは 居られない けど … 。 ( と 、 口 を 溢せば 窓 は 開いた まま に ソファー へと 腰掛けて 。 お腹 空いた かも … な ン て 珍しい こと を 呟けば ぼや ッ と した 表情 で 天井 を 見上げ 。 朝 に 取 ッ た 仮眠 では 足りなか ッ た だろうか と 欠伸 を 。 … 多分 、 眠いの では 無くて 退屈 な だけ なの だろう けれど 。 )   (2020/4/27 18:03:24)

я " d ,____ あ ~~~~ ッ 、 うそ うそ うそ 。 ちょ 、 帰るわ … ! 。 ( 少し くらい 居られる かな 、 な ン て 思 ッ たが 、 手元 の 携帯端末 を 見ては 顔 の 色 を 変えて ソファー から 立ち上がり 。 ふと 何か を 思い付いた 様な 表情 を 作 ッ ては ご都合主義 な 棚 に あ ッ た 紺色 の 折り紙 で 簡単 に 小鳥 を 織る と その 羽 に 青色 の 見え 難い ペン で " ____ 此方 こそ あ ン なに 綺麗 な 硝子細工 を ありがとう 。 " と 記入 しては 紺色 の 窓 へと 軽く 見える 様に 挟めて から 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/27 18:13:54)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/4/27 18:14:26)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/27 21:58:50)

я " d ,____ う" ぅう" ヴ~~~~ ッ 、 ぐるじぃ ~~~~ ッ 、 ( 倒れ 込む 様な 入室 。 先程 まで 諸々 な 事情 で めちゃくそ お茶 を 飲まされた 。 原因 ? 、 …… ちょ ッ と トランプをね 、 しててね 、 う ン 。 いや 別に 負けまく ッ て 罰 ゲーム に ~~ ッ て ことでは 無い ン だよ ? 。 断じて 。 ら ッ でぃ が 連敗 な ン てね ? 。 有り得ない ですよ 、 う ン 。 … な ン て 誰も 聞くこと は ない 誰得 脳内 ナレーション を 垂れ流せば 、 落ち着こう と ソファー の 背もたれ に 手 を 着けた 。 ぐるじぃ 。 )   (2020/4/27 22:06:13)

я " d ,____ う" ぅ ェ …… 。 ふぅうぅぅ … ぅう" ~~~~ ッ 、 ( 大分 ソファー に 手 を ついた 奇妙 な 体勢 で 大人しく していた 。 そろそろ 落ち着いた かな … 。 な ン て 顔 を 上げれば 、 よろよろ と 同じくして 倒れ 込む 様に ソファー へ 。 は ァ ~~~~ ッ と 大きく 息 を 吐けば 、 その まま もう 少し 大人しく して 居よう かな 、 な ン て 目 を 閉じて 。 )   (2020/4/27 22:35:46)

я " d ,____ …… ン 。 ( 大丈夫 ? 、 な ン て 彼 の 声 が 聞こえては ぱち と 目 を 開き 窓際 へ 。 大分 落ち着いた な 、 と 身体 が 先程 より 楽 な こと に 気付けば 窓 から 身 を 乗り出し 。 真 ッ 先 に 声 の 主 で ある 紺色 の 彼 の 部屋 を 見ては そこ の 彼 と 目 が 合 ッ た ので 自分 に 対して 発せられた 声 なのだ と 確信 しては けらり と 表情 を 笑顔 に 変えて " ____ 大丈夫 ~ !! 。 " と 手 を 振 ッ て 。 嬉しいな 、 な ン て 心 を 暖めて は 今晩は 、 コン ちゃん 。 と 挨拶 を して みたり 。 )   (2020/4/27 23:01:44)

я " d ,____ あ ~~ 、 大した こと じゃあ ないから 。 ( 大丈夫 なら 良か ッ た と 、 安堵 する 様に 息 を 吐く 彼 に 苦笑 を 浮かべ 。 今晩は と 柔らか に 挨拶 を 返して くれた 彼 に 嬉しくて 静かに 目 を 細めて 。 " 具合 悪そう だ ッ た けど な ン か あ ッ たの ? " と 軽く 首 を 傾げる 彼 に 、 " ____ ちょ ッ と トランプで 遊 ン で たら ボロ 負けして … 。 罰 ゲーム ッ て こと で お茶 を 沢山 飲まされた 感じ 。 もう 落ち着いた から 平気 だよ ~~ 。 " と 先程 の 内心 ナレーション とは 逆に 素直 に 応えて 。 何時もの 調子 が 出なか ッ た ン だよ ~~ と 強がる 様な 台詞 を 吐けば 、 テーブル に 並べて あ ッ た 深海色 の 賽子 を ひとつ 手 に 取 ッ て ころころ と 掌 で 転がして 。 )   (2020/4/27 23:23:08)

я " d ,____ も ~~ 、 どれだけ 飲ませる ン だよ ~~ ッ て 感じでさ ァ 。 アルコール とか じゃ ない だけ マシ だ ッ た な ッ て 思うよ ~~ 。 ( 飲み 過ぎ たら 気分 が 悪く なるのは しょうがないなぁ と 理解 を 示して くれた 彼 に 大変 だ ッ たよ ~ と 笑み を 溢して 。 " そういう日 ッ て ある の 辛いよね " と 笑みつつ 共感 を 述べて くれれば 次 は 本領発揮 する から ! と 意気込み 。 綺麗 な 賽子 だね 、 と 柔らかな 声色 で 言われれば 、 お気に入り な ン だ よね ェ と 言葉 を 溢し 。 賽子 を 掌 で 転がしては ぱ ッ と 宙 に 放り 、 コイントス の 様な 感覚 で 手の甲 に 賽子 を 乗せては 空いている 手 で 賽子 を 隠して 。 " ____ 1 ~ 6 … だと 難しい から 、 奇数 か 偶数 、 ど ッ ち だと 思う ? 。 俺 は 、 な ン となく 偶数 かな ァ 。 " と にこやか に 彼 に 訪ねた 。 )   (2020/4/27 23:49:06)

я " d ,1d6 → (5) = 5  (2020/4/28 00:03:29)

я " d ,____ お酒 た 嗜む もの だから 。 スポドリ みたいな 容量 で 飲む もの じゃない からね 。 ( お疲れ様 、 と 笑う 彼 に 、 労 ッ て くれる 様子 が 嬉しくて ありがと ~~ と 笑顔 絶やす こと なく 返し 。 次 は 勝 ッ て やり返せ たら 楽しそう と 頷く 彼 に 、 そうする ! と 決意 の 意 を みせて 。 " じゃあ 奇数かな 。 き ッ と 奇数 。 " と 自分 とは 反対 の 意見 を 言 ッ て 目 を 細め 、 " 賭け事 か 何か ? " と どこか 楽しげに 問う 彼 に 、 " ____ どうかな 。 賭け事 する ? 。 " と 冗談 めかして 笑えば 、 今回 のは チュートリアル だから 、 と 手 を 離して 賽子 の 出目 を 確認 すれば 、 見えた のは 5 の 数 。 " ____ うわ ァ 、 まじか ァ ~~ 。 今日 もしかして ダメダメ ?? 。 " と 奇数 を 示した 賽子 を 掌 に 乗せ 直した 。 )   (2020/4/28 00:14:29)

я " d ,____ ま ァ … 。 俺 は 量 飲まない けど … 。 ( 濃度 5% ぐらい の 缶 なら 量 飲 ン でも いいかも 、 だな ン て 言う 彼 に 控えめな 返事 を 返す 。 5% くらい 平均 だと 言うかも 知れない けど 、 3% でも 飲み 過ぎる と 眠たく なる 自分 には 強敵 だ 。 酔わない だけ 良い とは 思う けれど 。 " 楽しく する のが 一番 良い と 思う から " な ン て 笑う 彼 に 、 そうだね と 同調 し 。 " 簡単 な 賭け事 は 楽しい から いい ン じゃない " と 投げ遣り に 述べた 彼 に 、 純粋 に 例えば ? と 訪ねたり 。 チュートリアル だろうと 負けた こと に 自信 が 薄れて きては 、 " そ ン なに 負ける日 ッ て 、 よ ッ ぽど じゃ ン " と 言われれば 本当にね ェ ~~ と 少し 肩 を 落として 。 )   (2020/4/28 00:41:18)

я " d ,____ そ - そ - 。 そゆこと ッ 。 ( 言い訳 にも 近い 返事 を 返せば 、 " ____ 俺 は ひとり で 飲む のも 誰かと 飲む のも 好き だけど 、 ゆ ッ くり 飲みたい からさ 。 得に お酒 に 限らず とも 誰かと の ン びり お話 な ン か する のも 好き だから 、 品質 だけ じゃなくて 時間 の 質 の 方が 大事 に 感じてる かも 。 " と 長い 自分 語り を して しまい 。 だから 、 昨日 一緒に 白湯 を 飲んだ のは 本当に 楽しか ッ たな 、 とか 内心 思 ッ たり 。 ちょ ッ と した ものを 奢る だとか そういう 軽い 代償 なら 勝敗に こだわる こと なく 楽しめ そう だけど 。 代償 が 大きい 程 燃える なんて 精神 は 分からない と 述べた 彼 に 、 " ____ スリル 目的 で なくても 、 コミュニケーション で 使う 方法 も ある ン じゃない ? 。 例えば 、 勝 ッ たら 負けた方 に 軽い お願い を する 、 とか 、 質問 を して みる 、 とか 。 " な ン て ふと 思い付いた 意見 を 述べてみて 。 " そういう 日 は とこと ン 無理 だ ッ たり するし な ン とも なぁ … " と 苦笑 をする 彼 に 、 運 にも 見捨て られたら 終わりだな ァ と 悄気て 。 )   (2020/4/28 01:08:59)

я " d ,____ わかるな ァ ~~ 、 それ 。 ( 幸せ な 時 は 一層 美味しく なるも ン ね と 目 を 細める 彼 に 、 心 の 底 から 同感 する 様に 強く 頷いて 。 " 俺 は 騒ぎ ながら 飲む のが 得意 じゃない なぁ 。 騒ぐ ッ ていうか 悪ノリ ッ ていうの ? 他人 と 行く 大人数 での 飲み会 とかね " と 話して くれた 彼 に 、 先程 と 同じ 様に わかる わかる と 反応 しては 、 少ない 人数 で ゆ ッ たり が 一番 だよね ェ 。 と 笑み を 浮かべる 。 ) ____ 一回 、 や ッ て みる ? 。 ( 軽い お願い とか 質問 なら 内容 次第 で 面白くもなるし と 返した 彼 に 、 悪戯 に 笑えば 賽子 を 弄 ッ て 。 " 運 が 悪い日 が あるなら その分 運 が 良い日 もあるよ " と 優しく 言葉 を 掛けられては 、 そうだね 、 と 明るく 笑み を 返した 。 )   (2020/4/28 01:34:50)

я " d ,____ ン ~~ … 。 何で だろう 、 感受神経系 みたいな アレ かな ァ 。 ( 彼 が 口 に した 疑問 に ついて 考えて みるも 、 や ッ ぱり わからないや と 苦笑 して みせて 。 " 親しい人 との 一対一 が 一番 安心 できて 好きだなぁ " と 溢した 彼 に 、" ____ 俺 は 昨日 、 めちゃめちゃ 楽しか ッ たよ ? 。 " と 照れくさそう にも はにか ン だ 。 ) ____ じゃあ 、 さ ッ き は 俺 が 選 ン だし 、 今度 は コン ちゃん が 選 ン で いいよ 。 ( なら 一回 しよ ッ か 、 との 流れに 1d6 の 賽子 以外 にも 揃 ッ ては いる が 、 わかりやすく 簡単 に やろう と 考えては 上記 を 提案 して 。 先程 と 同じ 様に 手の甲 に 賽子 を 投げ乗せては 隠した 。 くすりと 微笑 ン で 目 を 合わせて 来た 彼 に にこにこ と 楽しそうな 笑み を 向けて 。 ちょ ッ と した 緊張感 が 彼 から 伝われば 此方 も 緊張 して しまう 。 )   (2020/4/28 02:03:07)

я " d ,1d6 → (1) = 1  (2020/4/28 02:16:52)

я " d ,____ ま ァ 、 それで 良い ン じゃあ ないかな ァ 。 ( 自分 に 難しい こと を 考える のは 向いていない と 諦めつつ 、 純粋 に 楽しめれば 充分 。 と 呟いて 。 " 俺も 楽しか ッ た 。 物凄く 美味しか ッ たし " と 微笑 ン だ 彼 に 、 不意打ち を 喰ら ッ ては 驚いた 様な 表情 を みせては " ____ よ 、 良か ッ た … 。 " と 軽く 目 を 泳がし つつ 応えて 。 耳 に 熱 が 集まる のを 感じては 、 髪 が 長い から 隠れて 見えない はず 、 と 切らなか ッ た 髪 に 内心 感謝 を して 。 ) ____ よし 、 じゃあ 俺 は 偶数 ね 。 ( 彼 が 今回 も 奇数 だと 言えば 、 賭け なので 逆 の 偶数 を 選び 。 パッ と 賽子 を 隠して いた 手 を 離せば 賽子 の 出目 は 1 の 奇数 で 。 わ ッ 、 コン ちゃん 凄いね ェ … と 感心 しては 、 お願い でも 質問 でも 、 な ン なり ど - ぞ と 軽く ふざけた 調子 で 述べた 。 )   (2020/4/28 02:32:03)

я " d ,____ …… 沢山 、 作れたら 良いね ェ 。 ( 楽しい 時間 ッ て 貴重 な ン だね … と 零した 彼 に 、 希望 として 上記 を 述べる 。 彼 が 楽しい 時間 を 過ごせる 様に 、 手伝い が したいな 。 な ン て 思 ッ たが 、 こ ン な のは 自分 の 彼 と 一緒に 居たい ッ て エゴに 過ぎない 気がしては 心中 に 思い を 留めて 。 " 自分 でも 作 ッ て 飲もう と 思 ッ た けど 多分 味気ないし やめた ン だよね ~ " と 呟いた 彼 に 、 なら また 作る から 、 一緒 に 飲もう 。 と 未来 の 誘い を して みたり 。 ) ____ ! …… ッ 、 ( お 、 まじかぁ 。 当た ッ た と 述べれば 少し 時間かけて 悩む 仕草 を みせた 彼 が 述べた 内容 は " もう ちょ ッ と こ ッ ち 近づいて 目ぇ 瞑 ッ て くれない ? " という もの で 。 脳 が その お願い の 意図 を 勝手に 想像 して しま ッ ては 息 を 飲 ン で しまい 。 違う かも 知れない と 思いつつも 勝手に 何か を 期待 して 高鳴る 心臓 を 誤魔化そう と ぎこちなくも 平常 を 装えば 、 態とらしく 一歩後退し 淡々と している 彼 に 近付き 、 瞳 を 閉じた 。 )   (2020/4/28 03:03:57)

я " d ,____ … そうだね ェ 。 ( 楽しい 思い出は 幾ら あ ッ ても 困らない と 微笑む 彼 に 、 少し 言葉 を 詰まらせる も 穏やか に 肯定 し 。 幸せ な 程に 後々 辛い と いう 過去 から の 考え が 一瞬 脳裏 に 過 ッ た ものの 、 今 は 目の前 の 彼 との 幸せ だけ を 見詰めて 居よう と 思考 を 手放して 。 " じゃあ その時を 楽しみしてるから " と 言 ッ て くれた 彼 に 約束 と 嬉しそう に 笑み 。 ) ____ …… ッ 、 ( 瞳 を 閉じた 数秒後 。 彼 の 手 が 前髪 に 触れる 感覚 が 擽 ッ たくて ぴく と 反応 するも 、 立て続け に 額 に 落とされた 軽い 口付け に 無意識 に 息 を 止めて 。 額 に 触れた 流れ で 頭 を 撫でられて は 彼 に 触れられて いる との 感覚 に 心臓 は 落ち着き を 忘れて しまい 。 " 前 の 仕返しね " と 、目 を 合わせ ほ ン の 少し 舌 を 出して 悪戯 に 笑 ッ た 様子 に 愛しさ を 感じては 感謝的 に マフラー で 口元 から 熱 が 集ま ッ た 頬 まで もを 覆い 、 やられちゃ ッ たな ァ ~ と 口調 で ふざけて 。 も ッ と 彼 と 触れたい と 思う 中 、 ふと 時間 が 気にな ッ ては 時間 大丈夫 … ? と 訪ね 。 )   (2020/4/28 03:47:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/28 03:59:43)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/28 04:00:01)

я " d ,/ __ , わ ァ ( けらり )   (2020/4/28 04:00:23)

я " d ,____ それは そうかも 。 ( 楽しく ても 楽しく なくても 無いよりも 断然 幸せ と 話す 彼 に 、 今度 は 詰まる ことなく 肯定 し 頷いた 。 その 考え方 の 方が 幾分か 素敵 だと 思う 。 " 約束 は 破らないでよ ~ ? " な ン て 楽しげに ふざけて 笑う 彼 に 、 勿論 だと 微笑めば また あの 蜂蜜 も 用意 しなくては と 次の こと を 考えて 。 ) ____ そりゃあ 驚いたよ … 。 ( 驚いた でしょ ~ 。 倍返し くらいに な ッ た かも しれない けど と 無邪気 にも 笑う 彼 に 驚いた と 伝えれば お返し の お返し を 企もう と 決意 して 。 何時もは 着けた ままの 面布 の 下 、 満足 そうに 緩 ン だ 頰を 見ては 此方 も 吊られて しまう 。 時間 を 心配 した 言葉 に 今日 調子 いいから 大丈夫 。ず ッ と 起きてられそう と 話し 、 そ ッ ちは 大丈夫 ? と 訪ね られては 、 " ____ 眠気 は 同じく 全く 無い ン だけど 、 事情 で 6:30 には 居なくなる 。 戻る のは 早くて 8:00 だけど 、 寝た方 が 良いでしょ ? 。 " と 、 段々 と 明るさ を 増してきた 空 の 色 を 見ては 、 少し の 間 でも 彼 に 触れたいな と 彼 の 手 を 握 ッ て みて 。 )   (2020/4/28 04:27:45)

я " d ,/ __ , 暇 じゃなくても 来たい から 来るよ 。 ( にぃ )   (2020/4/28 04:29:22)

я " d ,____ … 次 勝 ッ たら どうして やろうか 考え ないとな ァ 。 ( まあ 俺 が 賭けて 勝 ッ たからね 、 文句 とか は 受け付けないよ と 述べた 彼 に 文句 を 言う つもり は ない けれど 、 と 賽子 を 窓枠 に 置いた 。 時間 の 話 に 対して 、 一応 9時には 起きるけど と 悩みつつ 言葉 を 返されては 此方 も 少し 思考 して 。 寝る には 寝なきゃ いけないよ 、 と 彼 の 身体 を 心配 し 、 ついでに 自分 も 夜 に 沈 ン で しまわない 様に と 考えては 、 " ____ 9時以降 待ち合わせ でも する ? 。 " な ン て 照れくさそう に 苦笑 しつつも 提案 を 。 " 人間 ッ て ほ ン と 落ち着く 温度 してるよね ~ " な ン て 笑 ッ た 彼 に 、 " ____ 俺 、 人 の 手 ッ て 好き な ン だ よね 。 " と オブラート に 包 ン だ 表現 を しつつ 彼 の 手 を 擦 ッ たり 指 を 撫でたり と 自由 に 遊び 。 )   (2020/4/28 05:00:29)

я " d ,/ __ , や ッ ぱり お互い様 だね ェ 。 ( けら )   (2020/4/28 05:02:23)

я " d ,____ 賽子 も 普通 に 楽しか ッ たね ェ。 ( こういう のも アリ かも 知れない 、 な ン て 賽子 を 一度 見詰めては くすり と 笑み を 浮かべて 。 コミュニケーション 手段 として そこそこ 有能 だと 感心 して 。 " 心配されなくても あんまり 無理が 出来ない 体だから ちゃんと 休むよ " な ン て 笑う 彼 に 、 俺 も そうだわ と 同じく 笑えば 同じ という 感覚 に 頬 を 更に 緩ませて 。 待ち合わせ の 提案 に 、 いつぐらいに しよ ッ か ? と 訪われれば 、 少し 考えて から " ____ う - ン 、 10時 とか ? 。 " と 再び 提案 を 。 " 俺 の 手 で 良いなら いつでも 貸すよ ~ ? " な ン て 冗談 めかしくも 言われては 、 なら 何時でも 触るね な ン て ふざけた 調子 で 乗 ッ て みて 。そろそろ 時間 が 近いな … な ン て 考えて は 、 次 来る とき には そ ッ ちに 行 ッ ても いい ? な ン て 訪ねてみた 。 )   (2020/4/28 05:29:16)

я " d ,/ __ , そ - だね ェ 。 ( へら )   (2020/4/28 05:30:09)

я " d ,____ふふ 。 ( 彼 との 幸せ な 会話 に 寄る 己 の 用事 の 時間 。 10時 だと 次 を 確認 しては じゃあ 遊びに 行くね と 微笑み 。 何処か 名残惜しさう にも 彼 の 手 を 放せば 、 時間 が 近いから もう 行くね 、 長いこと ありがとう ! 、 また ね ! 。 と 、 そう 時間 の 長く 離れて いない 次 を 想像 しては 賽子 を 元々 入れて いた 小袋 の 中 に 入れては それを 手 に 持ち 、 彼 に ひらり と 手 を 振り ながら 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/4/28 05:51:52)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/4/28 05:51:57)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/29 14:04:34)

я " d ,____ ちょ ッ と だけ 。 軽く 来た だけ だよ 。 ( ふわり と 何時も に 増して 穏やか な 笑み を 浮かべ 、 目 を 伏せ 気味 に しつつ 静かに 入室 を 。 思考 や 感情 を 見せぬ 様に と 作られた 薄い 笑み を 称え れば 窓際 に 飾 ッ た 猫 の 硝子細工 を 丁寧 に 持 ッ ては 軽く 窓 から 外 を 眺めた 。 今日 は 人影 も 少ないね ェ 、 な ン て 呟けば 直ぐに 窓 から 目 を 逸らし 。 猫 の 硝子細工 を 眺めては その 頭 を 撫で 。 ふと ポケット に 忍ばせて 居た カッターナイフ を 持ち出せば 刃 を 伸ばし 、 それ を じ ッ と 見詰めた 。 " ____ 自傷 な ン て しないよ ? 。 これで 誰か を 傷付ける な ン て こと も しない 。 それに これ 、 フェイク だし 。 " と 、 誰に 言うでも なく 呟けば 刃先 を 手の甲 に 押し付けて 引いた 。 本物 なら 深い 切り傷 が 付いている 様な 動作 だが 、 手の甲 には 傷跡 ひとつ ない 。 )   (2020/4/29 14:18:36)

я " d ,____ こ ン な の でも 、 糸 くらい は 切れる ン だよ 。 ( 相変わらず 目線 は 伏せた まま 、 くるくる と 刃先 を 出した カッターナイフ を 弄れば 、 窓 から 身 を 引いて 。 皆 と また お話 したい ね ェ 、 な ン て 随分 と 呑気 な こと を 呟けば 、 怒られて しまう かな と 眉 を 下げた 。 " ____ これ を 取りに 来た だけ だから 。 " と 、 猫 の 硝子細工 を 指し て 微笑む と 、 理由 は 述べず に カッターナイフ の 刃 を 収める と ポケット に しまい 直して 。 俺 が 此処 に 居なくても 多分 窓 くらい は 眺めてる からさ 。 俺 の こと 覚えてて 話して くれる 人 が 居たら 呼 ン でよ 。 と 小声 で 溢して 。 まるで 此の場所 へ 来る 回数 を 減らす 、 みたいな 発言 を 残せば これで 良いだろう と 目 を 閉じて 。 ま ァ 、 自分 を 呼ぶ 人 な ン て 大して 想像 できない けれど 。 とも 呟けば くるり と 部屋 の 扉 まで 歩いて ゆき 、 気が向いたら 寝てなければ 夜 に 。 と 窓 は 開いた まま 硝子細工 を 持 ッ て 出て 行 ッ た 。 )   (2020/4/29 14:34:28)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/4/29 14:35:12)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/29 23:21:15)

я " d ,____ も ~~~~ 。 痛か ッ た ッ てか 、 もう トラウマ くらい な ン だけど ~~ 。 ( 部屋 へ 入室 すれば 頬 を 擦 ッ て むす 、 と 軽く 頬 を 膨らませる 。 " ____ ま ァ 、 もう 痛み は 無い ン だけど さ ァ ? 。 " と 何処か いじける みたい に むくれた 。 は ァ … と 軽め の 溜め息 を 吐いては 、 ソファー に 座り 頬杖 を 付いたり 。 そう 言えば と 持 ッ ていた フェイク の カッターナイフ を ポケット に 仕舞えば 、 再び 溜め息 を 吐いて 。 今日 は 気分 暗いな ァ な ン て ぼけ - ッ と 宙 を 見詰めた 。 )   (2020/4/29 23:42:24)

я " d ,____ そろそろ 痕 も 消えて きた かな ァ これ … 。 ( 左頬 を 労る 様に 擦り つつ ご都合主義 の 棚 から 小さな 手鏡 を 手 に 取 ッ て 自分 と にらめ ッ こ 状態 に なり 。 痛み は ほぼ 無くても う ッ すら と よく 見たら わかる 程度 の 痕 が 残 ッ て いて 。 ぐい と 飛ばした の とは 別 の マフラー を 付けて 来た ので それで 頬 を 隠す 様に 上げて みたり 。 別に 隠す 程の もの でも 無いのだが 、 単なる 気分 だ 。 )   (2020/4/30 00:01:21)

я " d ,____ や ァ …… 。 駄目 だもう な ン か 欲しい … 。 ( 空いた 腕 が 気にな ッ て ソファー を きょろり と 見回せば 適当 に 近くに あ ッ た クッション を 抱いて 。 マフラー を 再び 鼻 の 上 まで 持ち上げれば ぎゅ ッ と 身 を 堅くして ぼう ッ と 意識 を 泳がす 。 )   (2020/4/30 00:12:57)

я " d ,____ …… ン ヴッ 、 ( 身 を 堅く しては 息 苦しさ を 覚え 。 でも 、 何か に 詰ま ッ て 居なければ それは それで 不安 。 わがまま な 心情 を 落ち着かせる ために 腕 を 少し 緩める も それも それで もどかしい 。 どうしたい ン だ 自分 は … 。 な ン て 自分 に 呆れる が 、 術 が 無いので 大人しく する こと を 選び 。 )   (2020/4/30 00:22:29)

я " d ,____ …… 、 ( 矢張り 何か 寂しい 。 この 違和感 は 何だ と 思考 すれば 、 空いている 背中 に 意識 が 向いた 。 少し 考える 様な 仕草 を 見せては 、 ソファー の 背もたれ に クッション を 2つ 縦 に 詰 ン で それ に 背 を 預けた 。 他人 から 見れば 可笑しな 行動 に 見える だろう けれど 、 正直 自分 も わからない 。 )   (2020/4/30 00:36:57)

я " d ,____ …… ン 。 ( うとうと と 落ちて しまいそう な 視界 に 、 既に うまく 回 ッ て いない 思考 。 背 に 積み上げた クッション に 温かさ を 感じるも それは 自分 の 体温 に 過ぎなくて 。 マフラー の 下 の 表情 は 見えずとも 、 目 の 動き だけ でも 意識 が 虚ろ なのは 明白 だろうか 。 )   (2020/4/30 00:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/30 01:37:58)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/4/30 01:40:51)

я " d ,/ __ , ちょ - ッ と 諸事情 合間 ッ て 、 ( うぇ )   (2020/4/30 01:42:19)

я " d ,____ …… ! 。 ( うとうと と しては 首 を ガクッ と 落として 。 それ に 合わせて ハッ と 目 を 開けば 背後 から クッション が ひとつ 落ちて 来て 。 " ____ ン わ ァ 、 " と 短くも 驚き の 言葉 を 溢せば もう 一度 積み上げ 直して ソファー に 座り 直し 。 軽く 窓 へ 視線 を やれば 紺色 の 彼 の 姿 が 見えたので マフラー を 軽く だけ 下げて " ____ コン ちゃん 。" な ン て 呟いて みせた 。 "   (2020/4/30 01:48:48)

я " d ,____ ン ~~ …… 。 眠気 は 今 ので 飛 ン だ から 無い けど … 。 頭 が 回 ッ てない 、 かも ~ 。 ( 此方 の 呟き に 気付いて くれた 彼 が 目元 を 緩めて 名 を 呼び 返し 緩く 手 を 振 ッ て くれた こと が 嬉しい と 感情 を 隠さず に 微笑み 手 を 振 ッ て 。 彼 と 話せる だけ で 笑える 幸せな頭 で 良か ッ た と 内心 自分 に 皮肉 を 吐いたが 、 今 の 回らない 頭 では そ ン な こと 気にする 有余 な ン て 無か ッ た 。 " かなり 眠い ? " と 首 を 傾げて 溢した 彼 に 上記 を 答えては 、 " ____ コン ちゃん と 話したか ッ た から 起きちゃ ッ た の かも 。 " と 言葉 を 付け足して 。 自分 も 窓 まで 行きたい けれど 、 今 は どうしても 丸ま ッ て 居たい 。 そう 思えば ソファー からは 動かずに 固ま ッ て しま ッ て 。 )   (2020/4/30 02:09:15)

я " d ,____ ま ァ 、 話して たら 起きる から 大丈夫 ~~ 。 ( 寝起きで 頭 が 回らない のは 仕方ないね と フォロー を して くれた 彼 に 大丈夫 だと 微笑み 。 自分 の 勘違い で 無ければ 良い の だが 、 嬉しそう な 声色 で " それなら 去 ッ て くれた 眠気 に 感謝 しなきゃ " と 冗談 を 言う 彼 に 、 " ____ コン ちゃん は 眠く ないの ? 。 " と 訊ねて 。 数秒 此方 を 見つめて いた 彼 が そ ッ ち 行 ッ ちゃ ダメ ? な ン て 可愛らしい 言い回し で 訊ねて くると 、 パァッ と 表情 を 明るく して " ____ 勿論 ! 。 おいで おいで ! 。 " と 嬉しそう に 笑 ッ た 。 彼 が 来る なら 、 と 軽く ソファー 周り を 整えて みたり 。 )   (2020/4/30 02:32:07)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/30 02:45:16)

紺;:らっだぁ 〜 、お邪魔 するよ 〜 ( こんこんと 二度 ノックを して 扉を 開けて 柔らかな 口調で 中へ 声を 掛けた 。自分の部屋と 違う 雰囲気の 中に 入ると 少しの 緊張 というものは 現れるけれど それより 幸せ や 嬉しさの方が 強かったので 気にはならなくて 。扉を閉めて ソファに 居る 彼の方へ 向かえば " 一応 お土産 " と 言って クラッカー の 数枚 入った 小袋 差し出し 。)   (2020/4/30 02:49:56)

я " d ,____ ン 、 いら ッ しゃあい ! 。 ( 彼 が 部屋 に 入 ッ て きた こと に 気付けば ソファー から 立ち上が ッ て 彼 の 元 へ 出迎えよう と 思 ッ た のだが 、 彼 の 方が 一足 速か ッ た 。 一応 お土産 、 と クラッカー の 入 ッ た 小袋 を 渡されれば それを 素直 に 受け取り 、 ありがとう ~ と 微笑み 礼 を 延べて 。 来てくれて 嬉しい と 頬 を 綻ばせ れば 、 " ____ 好き な 場所 に 座 ッ て ~~ 。 " と 促し 。 ま ァ 、 座る と 言 ッ ても ある のは 自分 の 座る ソファー の 空いた スペース と ロイドルームチェア くらい だが 。 )   (2020/4/30 02:55:32)

紺;:適当な 時に 食べて 〜 ( 小袋 渡せば 微笑んで 礼を 言ってくれる 彼に 上記 言って 微笑んで 。好きな場所に 座って と 促され れば どうしようかと ほんの少し 悩み " ん – … じゃあ お言葉に甘えて " と 言葉 零して 彼の 座る ソファの 空いた 場所へ 腰を 下ろした 。ルームチェア の方に 座らせて 貰う 事も 考えは したが わざわざ 離れた 場所に 座るのも 可笑しい だろうし 、それに 自分が 彼の 近く に 座りたかったので まあ 良いと しよう 。矢張り 自分の部屋 でないから 優柔不断 を 拗らせている 自分には 少し 辛い部分が あるなぁ と思い 少し 目を伏せたが 、きっと 普通の事 のはずだと 思考 切って 。)   (2020/4/30 03:04:37)

2020年04月23日 22時13分 ~ 2020年04月30日 03時04分 の過去ログ
鳥雛 ,
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