「ウェディングピーチ」の過去ログ
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2020年02月15日 23時07分 ~ 2020年04月30日 12時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
炎の精霊 イフリート | > | 過去に遡っても急に世界が作り変わる訳でもない……そもそもその事象が消えるなんて結論をあなたは見たのかしら?……あなたが繰り返す度に生まれる事象がその度にその子を苦しめてるのだとしたら?……ねぇ…答えて?(斧を目の前に掲げれば、またも全身を弾くように平手打ち付けて……力が抜けて抵抗できない体は簡単に転がり飛ぶ) (2020/2/15 23:07:36) |
暁美ほむら | > | え、そ、それは…(痛いところを突かれ思わず愕然としてしまって)わ、わたしが繰り返す事象でまどかが苦しみ続ける…そ、それは…あ、あうっ!?(斧の平で打ち据えられ転がるほむら)ま、まどかぁ…わ、わたし…(答えたくない現実にほむらの心は更に弱まっていき) (2020/2/15 23:12:34) |
炎の精霊 イフリート | > | そう…結局はやり直した「友達」じゃないまどか……を別の絶望に陥れる事象を作り出すだけの行為……ほら響くように魔力侵食を町中に張り巡らせたわ……あなたのお友達、呼んでみなさいよ……ふふふっ(不思議な雰囲気…振動も空気抵抗も全部が圧で弾かれ薄くなったような空間で) (2020/2/15 23:16:10) |
暁美ほむら | > | だ、誰があなたなら結界みたいな場所に…(弱々しく呟くほむらは自身の言葉に説得力がないのを自覚して)お、お願い…まどかだけは巻き込まないで…わ、わたしはどうなっても良いから… (2020/2/15 23:18:43) |
炎の精霊 イフリート | > | そう…本当にどうなってもいいのかしら?……そう言うなら助けなんて求めるんじゃないわ……ただ焼かれて使い物にならなくなっても知らないけどね… (2020/2/15 23:22:16) |
暁美ほむら | > | む、無意識にまどかを求めていただけだから…(自分に言い聞かせるかのように)焼かれて使い物にならなくなる…わ、わたしは…(多分助かりたい気持ちがあるにも関わらずじっとイフリートを睨みつけ)これでまどかを解放できるなら…いいわ… (2020/2/15 23:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎の精霊 イフリートさんが自動退室しました。 (2020/2/15 23:43:11) |
暁美ほむら | > | 【イフリートさん寝落ちしちゃった…今なら逃げられるかな♪】 (2020/2/15 23:46:41) |
暁美ほむら | > | 【イフリートさん、またね♪】 (2020/2/15 23:50:35) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2020/2/15 23:50:39) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/2/16 22:31:15) |
ウェディングピーチ | > | 【女性悪魔さんお待ちしてます♪】 (2020/2/16 22:31:37) |
ウェディングピーチ | > | 【日曜の夜は流石に来ないかなぁ…】 (2020/2/16 22:45:40) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/2/16 22:53:23) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/2/18 22:38:47) |
おしらせ | > | 炎の精霊 イフリートさんが入室しました♪ (2020/2/18 22:45:56) |
炎の精霊 イフリート | > | 【ふふっこんばんは…】 (2020/2/18 22:46:18) |
ウェディングピーチ | > | 【こんばんは!】 (2020/2/18 22:55:14) |
ウェディングピーチ | > | 【あ、入り直しますね…】 (2020/2/18 22:55:31) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/2/18 22:55:35) |
炎の精霊 イフリート | > | 【あらあら…ごめんなさいねこの前はちゃんと焼いてあげられなくて】 (2020/2/18 22:55:59) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2020/2/18 22:56:10) |
暁美ほむら | > | 【焼かれる前に逃げられたから良かったのかも…】 (2020/2/18 22:57:02) |
炎の精霊 イフリート | > | 【そう?じゃあ今日は倍焼いてあげないとね…刻印が残ってる限り…時を遡ろうとその時代の私に敵と認識されて燻られるのだけど】 (2020/2/18 22:58:17) |
暁美ほむら | > | 【や、やっぱり…焼かれてしまうの?時の魔法をこんな形で封じられてしまうなんて…】 (2020/2/18 22:59:11) |
炎の精霊 イフリート | > | 【残念ね…何度でもやり直しなさい…その度に肉体に絶望を刻んであげる】 (2020/2/18 23:01:26) |
暁美ほむら | > | 【わたし…今になって焼かれたくないと思い始めてる…わ、わたしどうしたら…】 (2020/2/18 23:04:29) |
炎の精霊 イフリート | > | 【もう無駄よ?…1度つけた刻印は徹底的に潰すって証だから……それともなーに?助けでも呼んでみる?】 (2020/2/18 23:05:45) |
暁美ほむら | > | 【助けを呼んでも無駄でしょ?…でも徹底的に潰さないで欲しい…(焼かれる恐怖に今になって怯えてしまって)】 (2020/2/18 23:07:35) |
炎の精霊 イフリート | > | 【あら?…あなたのお友達…まどかちゃんだっけ?……呼べばいいじゃない……目の前で潰してあげる…そうすれば私も満足するかも……なーんて】 (2020/2/18 23:08:47) |
暁美ほむら | > | 【だ、ダメっ!ダメよ…まどかを呼ぶくらいなら…(覚悟を決め込むも焼かれる恐怖に震えながら】 (2020/2/18 23:12:49) |
炎の精霊 イフリート | > | 【そう…呼ぶ気がないのなら壊すしかないわねぇ〜精神を壊す前に目の前でお友達でもやっちゃおうと思ったけど(ニヤリと見つめつつ手に炎を浮かべる、)ほら、もうチャンスは無いかもしれないわよ?】 (2020/2/18 23:14:33) |
暁美ほむら | > | 【絶対呼ばない…や、焼くなら焼けば良いじゃない…(ごめんまどか、わたしはもう会えないと思うけど一緒に居られて良かったわ…(涙を浮かべながらも視線だけはイフリートから目を離さずに】 (2020/2/18 23:17:16) |
炎の精霊 イフリート | > | 【(軽く頬に手を当てれば熱く傷のつかない青い炎を浴びせて)覚悟はいいかしら?】 (2020/2/18 23:19:38) |
暁美ほむら | > | 【か、覚悟は…(女の子の大事な顔が焼かれる恐怖に心が徐々に折れていき)や、やっぱり…怖い…よ…(涙が零れ落ち目を瞑ってしまって】 (2020/2/18 23:22:44) |
炎の精霊 イフリート | > | そう?じゃああなたが生きてる間だけは…意識を保つ限りはその子には手を出さないであげる……まぁこの分だと弱いあなたの心なんてすぐに潰れてしまうと思うのだけど……(髪の毛を掴んでそのまま顔を持ち上げればじわじわと熱が触れられてる部分から与えられていく…)ほら…後悔はない…なんて格好つけたお顔は出来ないと思いなさい?(無慈悲に脇腹を目掛けて膝を突き刺して) (2020/2/18 23:25:42) |
暁美ほむら | > | わ、わたしが生きてる間だけ…?焼かないでよ…(髪の毛を掴み取られ熱が伝わってくる状況に震えるわたしに無慈悲に蹴りがいれられ)はぐっ!?や、やめ…て…わたし…死にたくない… (2020/2/18 23:29:36) |
炎の精霊 イフリート | > | 殺したりなんかしないわ?…意識がある限りあなたで遊ばせてもらうもの……ただ心が壊れたりしたら直す価値もなくそのまま捨てて……今度はどうしようかしら?やっぱりその子には犠牲に…クククッ……(意地悪な顔で見つめながらへその刻印を目掛けて膝を押し付け奥にも響くように膝を入れて) (2020/2/18 23:31:54) |
暁美ほむら | > | ゔぁ…や、やめ…ひ、響くぅぅぅっ!?(イフリートの膝がわたしのおへその刻印に押しつけられ怖いくらいの快楽が押し寄せてきて)ふぁぁ…そ、それはっ!?(惚けた表情で弱音を吐いてしまうわたし) (2020/2/18 23:37:06) |
炎の精霊 イフリート | > | なーに?……(冷たい目線で見つめれば足元には炎に包まれており…)この状況でまだそんな声を出せるなんて……やっぱりもっと激しい方が良かった?…(刻印は赤くなって熱を放ちうっすら燃えるようになって) (2020/2/18 23:41:33) |
暁美ほむら | > | そ、そんな声って…わたしはただ…(イフリートの冷たい目線に射抜かれるように震えるわたし、刻印はいつの間にか赤くなって熱を帯びて) (2020/2/18 23:45:38) |
炎の精霊 イフリート | > | 今度は手足から全身を焼かれる感覚をプレゼントしてあげる……(足元からまるで肉でも焼くように燃え広がり…) (2020/2/18 23:48:36) |
暁美ほむら | > | あ、あぁ…もぉやだよ…(弱音を吐くわたしを嘲笑うかのように今度は足元から炎が立ち込めて)ゔぁぁぁっ!?ほ、本当に焼かれ…いやぁぁぁぁぁっ!(半狂乱になって泣き叫ぶわたし) (2020/2/18 23:52:03) |
炎の精霊 イフリート | > | (髪の毛から手を離して前に倒しこめば燃え広がる炎の中に突っ込ませて…腰元を蹴りつけ) (2020/2/18 23:53:04) |
暁美ほむら | > | (イフリートは悲鳴をあげるわたしを炎の中に倒しいたぶるように蹴りつけてきて)うぐっ!?や、やめ…わ、わたし死にたっ…死にたくないよぉ (2020/2/18 23:56:57) |
炎の精霊 イフリート | > | ほら…1回死んでみる?……大丈夫よ?…ちゃんと何回でも治して生き返れるから♪(どんどんと熱をあげて肌を焼けつかせて焦がしていき) (2020/2/18 23:58:43) |
暁美ほむら | > | (何度でも生き返らせると絶望的なことを言うイフリートに)た、助け…ゔぁぁ、あ、熱いぃぃぃぃぃっ!(焦げていく肌への恐怖に歯をガチガチとならして) (2020/2/19 00:03:58) |
暁美ほむら | > | 【イフリートさん、今日はそろそろ厳しくなっちゃった…】 (2020/2/19 00:04:27) |
炎の精霊 イフリート | > | 【はーい、】 (2020/2/19 00:04:48) |
暁美ほむら | > | 【次回で〆かなぁ…死んじゃうかもw】 (2020/2/19 00:08:27) |
炎の精霊 イフリート | > | 【楽しみですね〜】 (2020/2/19 00:08:55) |
暁美ほむら | > | 【またお願いしますね♡】 (2020/2/19 00:10:21) |
炎の精霊 イフリート | > | 【さぁ…どうお願いするのかな〜】 (2020/2/19 00:11:01) |
暁美ほむら | > | 【えっと…死にたくないよw】 (2020/2/19 00:11:41) |
炎の精霊 イフリート | > | 【そう?…では過去に逃げて繰り返すENDとか】 (2020/2/19 00:12:02) |
暁美ほむら | > | 【そうしようかなぁ。焼かれるの怖いw】 (2020/2/19 00:13:18) |
炎の精霊 イフリート | > | 【過去に逃げても…刻印があるからいつかは見つかってどうせわたしがあなたを焼くわ】 (2020/2/19 00:14:14) |
おしらせ | > | 炎の精霊 イフリートさんが退室しました。 (2020/2/19 00:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2020/2/19 00:41:48) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/2/20 22:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェディングピーチさんが自動退室しました。 (2020/2/20 22:35:46) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/2/20 22:57:45) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/2/20 23:04:28) |
おしらせ | > | 炎の精霊 イフリートさんが入室しました♪ (2020/2/21 23:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎の精霊 イフリートさんが自動退室しました。 (2020/2/21 23:35:52) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/2/22 05:20:04) |
ウェディングピーチ | > | 【対戦相手さん、誰か来ないかなぁ】 (2020/2/22 05:20:53) |
おしらせ | > | 炎の精霊イフリートさんが入室しました♪ (2020/2/22 05:32:48) |
炎の精霊イフリート | > | 【あら?そんなに痛い目に会いたかった?…こんばんは…】 (2020/2/22 05:33:26) |
ウェディングピーチ | > | 【あ、イフリートさんっ!こんばんは♪】 (2020/2/22 05:38:21) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/2/22 05:38:37) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2020/2/22 05:39:27) |
炎の精霊イフリート | > | 【(頬釣りしてから軽く顎を掴んで顔を舐めていき)…さぁそろそろおわりね】 (2020/2/22 05:39:47) |
暁美 ほむら | > | 【ま、まだ死にたくない…ひぅ…(顔を舐められ美少女然とした表情に朱が混ざって)】 (2020/2/22 05:41:34) |
暁美 ほむら | > | じ、時間を戻せば…なんとかなるの、かな…。 (2020/2/22 05:42:02) |
炎の精霊イフリート | > | 【心が壊れるまでは死にたくても死なせないわよ……自殺しても再生の炎で治してしまうもの…】 (2020/2/22 05:42:43) |
炎の精霊イフリート | > | 【さぁね?それはやって見てからのお楽しみ……】 (2020/2/22 05:43:11) |
暁美 ほむら | > | 心が壊れるまで死なない…ま、まどかの為にも生きたい…(震える身体を何とか繋ぎ止める戦意を蘇らせようとして)まずは時間を…戦う前に戻すっ!(ほむらの身体に魔力が満ちてきて力を取り戻そうとして) (2020/2/22 05:47:35) |
炎の精霊イフリート | > | んふっ…あらら?まだ何か出来るつもりなの?……(炎が身体を焼き尽くしてる中…再生を繰り返しているほむらがなにかしているのをあまり気にせず眺めていて) (2020/2/22 05:49:09) |
暁美 ほむら | > | この刻印が本当に消えないのか…試すだけよっ!(魔力に溢れたほむらは躍動感に満ちていて戦闘前に時間を戻していく)時の魔法よ、本来のあるべき姿…んむっ!?(ゾクリとした感覚に嫌な予感がして)ま、まさか本当に…消えない…の?(膝をつき惚けた表情で耐えようとして) (2020/2/22 05:53:13) |
炎の精霊イフリート | > | ん?…どうしたのかしら?ぼーっとして……ふふふっあはははは?(きょとんと不思議そうな顔で見つめる戦闘前のイフリート……しかし何かを感じとったのかニヤリと笑みを浮かべて…)あなた、もしかしてわたしから逃げてきたのかしら?……情けなく涙を流して…逃げる魔法なんて使って…(知らないはずの未来…しかしもうそれを見たような口振りでほむらにゆっくりと歩いて近づいていき) (2020/2/22 05:56:16) |
暁美 ほむら | > | はぁはぁ…わ、わたし涙なんて…(強がってみるも刻印の影響はほむらから戦う力と意志を容赦なく奪うように魔法少女の戦意を削いでいく)そ、そんな…わたしの魔力よりあなたの方が強いなんて… (2020/2/22 06:00:38) |
炎の精霊イフリート | > | どうしたの?…あれだけ生意気を言ってたお口……もう元気は無いのかしら?…(顎を掴んで持ち上げつつ問いかければ炎がそこから纏われていき…)ふふっ体は治ってるのにもう心が折れてるのかしら?…なら大人しく死になさい… (2020/2/22 06:02:42) |
暁美 ほむら | > | (イフリートに顎を掴まれたわたしは無力な存在になっていくのを自覚して)い、嫌だ…まだ心は折れていないのにどうして魔力が…(このままだと殺されてしまう状況に震えながら)ま、まだ死にたくない… (2020/2/22 06:06:21) |
炎の精霊イフリート | > | (顎をつかみ締め上げるように持ち上げつつ身体を炎につつみながら焼き尽くす……しかし焦げて肌が完全に死ぬところで姿を戻していき、焼き入れてを繰り返す)「出会った」時点であなたは死ぬ運命だったのよ?…でも私はあなたが死にたくないのなら殺さないであげるわ?優しいでしょ?敵を治してあげるなんて…(内蔵にまで刺さるのでは…と言うくらいの威力で膝蹴りをして) (2020/2/22 06:09:31) |
暁美 ほむら | > | (死にたくない…そんなわたしの願いは虚しく身体を焼き尽くされていく…全身が蒸発するかのような刺激に)ゔぁ…ぎゃあああっ!?あ、熱いぃぃぃぃぃっ!(真っ白になっていく意識にもぉ終わるんだと微かな想いは…)わ、わたしの身体元に戻っ…どう…し…(混乱するわたしはイフリートの言葉にどこか現実感を見出せなくて)わたしに何を…ごふっ!?(一撃でわたしの身体を破壊するような膝蹴りが炸裂して) (2020/2/22 06:17:17) |
炎の精霊イフリート | > | (首をつかみ全身を炙りながらほむらを苦しめていく…意識もぼーっとするけど神経や感覚などもリセットされてるため痛みに決してなれることはなく…常に新鮮な痛みをほむらに与えていく)ほら…死にたくないのでしょ?ならお望み通り死ねないわよ?死なせないわよ?…嬉しいーかしら? (2020/2/22 06:21:53) |
暁美 ほむら | > | ゔぁ…いつまでこんなこ…(再び全身を炙られ感情さえ蒸発させられていく)わ、わたし…死にたくないけどどうしてこんなに苦しまないと…あぎゃあああっ!?(更にほむらを包み込む炎に腕はだらりと下がり)や、やめて…も、もぉ楽にして…ください… (2020/2/22 06:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎の精霊イフリートさんが自動退室しました。 (2020/2/22 06:41:56) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2020/2/22 06:46:02) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/2/28 22:54:01) |
ウェディングピーチ | > | 【対戦相手募集中です】 (2020/2/28 22:54:46) |
ウェディングピーチ | > | 【誰か来ないかな…】 (2020/2/28 23:15:44) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/2/28 23:26:50) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/2/29 08:48:20) |
ウェディングピーチ | > | 【朝だとなかなか来ないけど…ちょっと待機♪】 (2020/2/29 08:55:54) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/2/29 09:12:18) |
おしらせ | > | 炎の精霊イフリートさんが入室しました♪ (2020/2/29 09:38:26) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2020/2/29 09:42:03) |
暁美ほむら | > | 【イフリートさん…間に合ったかな、おはようございます♪】 (2020/2/29 09:42:26) |
炎の精霊イフリート | > | 【おはようございます〜】 (2020/2/29 09:42:35) |
炎の精霊イフリート | > | 【この前は変な時間に起きたまま2度寝してしまい】 (2020/2/29 09:43:12) |
暁美ほむら | > | 【ふふっ…日中の2度寝は蜜の味ですから気にしてないですよ】 (2020/2/29 09:43:48) |
炎の精霊イフリート | > | 【で?…少し最後で困ったのもあるけど、結局どう楽にしてあげればいいのかしら?…過去に逃亡させて……その度に過去のわたしに刻印で見つかって…焼かれて…逃げられないとか】 (2020/2/29 09:45:29) |
暁美ほむら | > | 【…ほとんど負けてましたからね…許して欲しいと懇願しちゃった…ゔぅ…】 (2020/2/29 09:47:52) |
暁美ほむら | > | 【で?って言われたら怖いですよw】 (2020/2/29 09:48:11) |
炎の精霊イフリート | > | 【少しモード入れて入り込んでいる所だもの………許してあげるわけは無いのだけど…ふふっ一瞬の逃亡できた希望くらいはあげるわ】 (2020/2/29 09:50:32) |
暁美ほむら | > | 【希望…ですか?(許すわけないと言われ冷めてきたほむらは何とか打開策を考えてみるも)…やっぱりあなたを倒すしか逃れる術はなさそうだけど…】 (2020/2/29 09:53:07) |
炎の精霊イフリート | > | 【そう…じゃあ……このまま焼き尽くすしかないみたいね……悲しいけどこのまま再生の炎を弱めてじわじわと身体の外側から焦がして殺した方がいいの…】 (2020/2/29 09:54:51) |
暁美ほむら | > | 【じわじわと嬲るように殺されるなんて…ごめんだわっ!(一刻の猶予もないと悟ったほむら、時の魔法を暴走させ制御できる範囲で時間を戻そうとして)まずは身体を元に戻さないと…】 (2020/2/29 09:59:06) |
炎の精霊イフリート | > | 【そう…、止めはしないけど……じゃあ過去で会いましょう?(炎を包ませたまま過去に戻る邪魔はせず余裕の笑みで見送る……そして姿が見えなくなったところで)…ふふふっ…何も知らないわたしからはきっと「敵」として認識されて潰されてしまうでしょうけど……でも弱いと分かったらお遊びで逃げることくらいは許可するでしょう「また、過去に…」】 (2020/2/29 10:02:44) |
暁美ほむら | > | 【今度はわたしの記憶がしっかりあるから…最初から逃げの一手よ…(ほむらは諦めない、敵として認識される前に逃げ改めて力を蓄えようとして)ある程度、過去に逃れられたみたいね…これなら…(ほっとしたほむらは思わず膝をつき吐息を漏らして】 (2020/2/29 10:05:18) |
炎の精霊イフリート | > | 【(辺りには気配もなく…時が戻ったそこの世界は焼かれたビルも溶けた道路も元に戻り…平和そのもの……夜の闇を照らすように町中の灯りが呑気に輝いていて)】 (2020/2/29 10:08:22) |
暁美ほむら | > | 【今回は完敗だわ…次に会う時はわたしもしっかり力を身につけないと…(殺される経験は流石のほむらにも深い傷を与えていて復活するには相当の時間がかかりそうだった)まどか…いつか必ず救ってみせるわ… (2020/2/29 10:10:52) |
炎の精霊イフリート | > | 【(少しづつ何かが鼓動する音が夜寝る度に聞こえ…気温が日に日に上がっていくのを感じる…何も知らないわたしは敵としてほむらを潰すために今すぐにでも顕現しようとしていて……)さぁ…わたしの敵がここに……ふふふっどこから湧いたのか知らないけど…潰してあげる……さぁ戦争を始めましょう(次元の狭間に眠っていた存在が目を覚まし世界の境界に手を伸ばす…本当の絶望はこれから…♪)】 (2020/2/29 10:16:22) |
炎の精霊イフリート | > | 【【こんな終わり方で…る】】 (2020/2/29 10:16:44) |
暁美ほむら | > | 【ほむら負けちゃうとデレそうなので…次回に続くエンドの方が良いのかな】 (2020/2/29 10:17:53) |
暁美ほむら | > | 【一瞬、可愛がってもらいかけたのでw】 (2020/2/29 10:18:21) |
炎の精霊イフリート | > | 【もうやり直してるうちに心が折れて… 】 (2020/2/29 10:19:57) |
暁美ほむら | > | 【時間を置いてたら心が折れて…リアルほむらになれなかったw】 (2020/2/29 10:22:26) |
炎の精霊イフリート | > | 【まぁ前回までは焼き殺す気しかしてなかったけど】 (2020/2/29 10:23:34) |
暁美ほむら | > | 【わたし案外弱いですね、耐えられなかったです】 (2020/2/29 10:25:45) |
炎の精霊イフリート | > | 【怖かったかしら?…】 (2020/2/29 10:26:21) |
暁美ほむら | > | 【どこかで優しくされると思ってたからびっくりしてたw】 (2020/2/29 10:27:58) |
炎の精霊イフリート | > | 【優しくしないって言ったじゃない…】 (2020/2/29 10:29:00) |
暁美ほむら | > | 【えっと、その…イフリートさんならどこかで優しくなるのかなと勝手にw】 (2020/2/29 10:32:27) |
炎の精霊イフリート | > | 【あらら…じゃ今から別のキャラで甘くするの始める?】 (2020/2/29 10:34:25) |
暁美ほむら | > | 【甘いの良いですね…うんうんw】 (2020/2/29 10:36:10) |
炎の精霊イフリート | > | 【キャラは最近だと…うーん、】 (2020/2/29 10:37:26) |
暁美ほむら | > | 【冬アニメあまり見てないなぁ。忙しい反動がw】 (2020/2/29 10:39:26) |
暁美ほむら | > | 【あ、イフリートさんっ!】 (2020/2/29 10:41:02) |
炎の精霊イフリート | > | 【ん?】 (2020/2/29 10:41:27) |
暁美ほむら | > | 【先にお伝えしておくことが…】 (2020/2/29 10:41:29) |
炎の精霊イフリート | > | 【はい】 (2020/2/29 10:41:48) |
暁美ほむら | > | 【3月は引越しあるので頻度下がりそうです、ちょこちょこ入ってると思いますけどw】 (2020/2/29 10:42:12) |
炎の精霊イフリート | > | 【極力一回で済むような感じの方に頑張るわ…】 (2020/2/29 10:42:57) |
炎の精霊イフリート | > | 【今考えたのだけど悪い子を甘やかしていい子にしてあげようかなぁとか……】 (2020/2/29 10:44:35) |
暁美ほむら | > | 【悪い子を甘やかす…プリキュアだとレジーナみたいな感じかな】 (2020/2/29 10:45:44) |
暁美ほむら | > | 【スマホでルブルやってるから引越し先が決まれば…また改めますよ】 (2020/2/29 10:48:06) |
炎の精霊イフリート | > | 【そうだねぇ…問題は誰をおとすか…だね、】 (2020/2/29 10:50:53) |
暁美ほむら | > | 【展開は面白そうですね…悪い子は男が多いけど…】 (2020/2/29 10:54:45) |
炎の精霊イフリート | > | 【イフリートの流れだと他の精霊ちゃんを素直にするって流れも出来そうだけど】 (2020/2/29 10:58:00) |
暁美ほむら | > | 【そうですね…悪い精霊だと闇の精霊かな。森の堕ちた精霊ドリアードでも…】 (2020/2/29 11:01:26) |
暁美ほむら | > | 【素直にするなら悪堕ちした森の精霊でも…】 (2020/2/29 11:01:59) |
炎の精霊イフリート | > | 【1番やりやすいというか甘えられそうなシチュがあるなら合わせるけど…】 (2020/2/29 11:02:42) |
暁美ほむら | > | 【イフリートさん繋がりで森の精霊なら相性もあって良いかも。今のキャラでちょうど甘えやすい感じかな】 (2020/2/29 11:04:29) |
炎の精霊イフリート | > | 【イフリートのまま言っちゃったら焼いちゃうかもだけど】 (2020/2/29 11:05:06) |
暁美ほむら | > | 【焼かれない程度にw 燃えちゃうよ〜】 (2020/2/29 11:07:48) |
炎の精霊イフリート | > | 【じゃあ…始めましょう……所詮森の妖精程度じゃ私は止められないのだけど】 (2020/2/29 11:09:05) |
暁美ほむら | > | 【書き出しはわたしから…しますね♪】 (2020/2/29 11:09:28) |
暁美ほむら | > | (人間に騙されその身体を穢されて森の精霊ドリアード、見るからに保護欲をそそるような外見と大人しい性格だったが、騙された反動で森に入り込む人間達を襲うようになり)…今度は美人さんが入って来たみたいね…まずは拘束してあげる…(新たに森に入って来た端正な美貌を持つ女性だったが容赦なく枝葉を伸ばしていく) (2020/2/29 11:13:16) |
炎の精霊イフリート | > | んぁぁぁ♡(謎の女の子…激しく身体を痛めつけられているのに甘い声を漏らし…更には巻き付く棘に血を出す様子もなく…) (2020/2/29 11:15:42) |
暁美ほむら | > | …これはどういう事?わたしの戒めが効いて…ないの?(甘い声をあげるような甘美なものではないはずなのに不思議な感覚を覚えて) (2020/2/29 11:20:30) |
炎の精霊イフリート | > | んふふっ…入ってそうそうこんな蔦のムチプレイなんて…結構な変態さんね…うふふっ…可愛いっ♡(身体が燃えるようになり少し火がつたに燃え移ると姿を消して急に本体の後ろから出てきて頬に手を当てる) (2020/2/29 11:22:45) |
暁美ほむら | > | (いきなり身体が燃えたかと思えば背後から不意に頬を撫でられ)んっ!?な、何よそれ…わたしの拘束が燃やされ…まさか同じ精霊? (2020/2/29 11:26:13) |
暁美ほむら | > | ? (2020/2/29 11:27:23) |
暁美ほむら | > | 【間違って入力しちゃった…】 (2020/2/29 11:27:48) |
炎の精霊イフリート | > | ふふっ…随分と人間程度に淀まされちゃって……可哀想〜そんなんじゃ私に手も足も出ないわよ?(後ろから抱き寄せるように胸元と腹部に手を当てればまそこから火を入れて…) (2020/2/29 11:28:13) |
炎の精霊イフリート | > | 【大丈夫…】 (2020/2/29 11:28:29) |
暁美ほむら | > | な、なんでわたしの事を…?(心の隙間に入り込むような言葉に胸とお腹に触れられた箇所から伝わる熱に身体を硬直させながら)あ、あなたは火の精霊…ゔぁ、わたしに熱は…はぁぁぁ… (2020/2/29 11:35:17) |
炎の精霊イフリート | > | んふふっ……1回脳みそ空っぽにして…淀みをとっぱらって……森精霊らしくビクビクした姿に戻してあげる…(熱い唇で耳にキスをすればそのまま奥になめいるように刺激して……腹部を炙るようにさすり…溢れたところはスっーっとした刺激と共にすぐに治していき) (2020/2/29 11:38:50) |
暁美ほむら | > | …び、ビクビクした姿にって、意味が分からない…(それでも耳に熱い唇でキスされると脱力感でイフリートにもたれかかってしまい)脳みそからっぽって焼き尽くす気なの? (2020/2/29 11:41:37) |
炎の精霊イフリート | > | さぁ…どうかしら……あなたがビクビクとしてちゃんと精霊としての務めに戻りますって言うなら…ちゃんとした術式を用いるけど…わたし的にめんどくさいから焦がして存在を再生させた方が楽なのよねぇ〜…(わなわなとした手つきでお腹から脇腹を擽るように刺激しながらもたれかからせた背後から囁いて) (2020/2/29 11:44:05) |
暁美ほむら | > | …こ、焦がして存在を再生させる?本当にそんなことが…(あり得ないとも言い切れず相性の上では上位精霊に位置するイフリートの言葉だけに反論もできず、何より…)さっきから…わたしの脇腹ばかりさすって…も、弄んでるの? (2020/2/29 11:47:50) |
炎の精霊イフリート | > | あなた程度…おちょくってでもないと直ぐに燃えてしまうわよ?…それとも遊ぶなと言うのなら…すっごくいったいのを1発入れたあと元々の精霊に戻すなんて荒行もあるのだけど…(脅すように顔の前に炎を見せながら…くすぐる手がへその辺に触れて) (2020/2/29 11:50:42) |
暁美ほむら | > | すぐに燃やされちゃう…(ゾクリとした感覚がドリアードを包み込む、以前も感じてしまった絶望感に身体を震わせながら)だ、ダメだよ…そんな炎で焼かれたらわたしは…(間近に迫る消滅の恐怖にイフリートから目が離せないでいて) (2020/2/29 11:55:27) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2020/2/29 11:55:31) |
おしらせ | > | 森の精霊ドリアードさんが入室しました♪ (2020/2/29 11:55:51) |
森の精霊ドリアード | > | 【名前変えてなかった…汗】 (2020/2/29 11:56:04) |
炎の精霊イフリート | > | ふふっ…そのまま見つめて…何もしなければ荒っぽいことはしないわ……(唇を当ててキス…口の中を舐めて溶かすように絡めれば淀みを吸いながら快楽麻酔を流し込んで) (2020/2/29 11:57:53) |
森の精霊ドリアード | > | 荒っぽいことはしないって言われても…んむっ!?(優しくキスされながら口内を甘く溶かすように舌を絡められ)あっ、熱い…と、溶かさないで…(まだ焼かれてしまうかもという恐怖と快楽麻薬によるドキドキ感に目が離せなくなっていく) (2020/2/29 12:02:50) |
炎の精霊イフリート | > | 熱い舌もそのうち気持ちよくなるわ…そういう風にしてあげたから……熱が直接快楽の刺激にカワル魔法………(舌を見せつければそのまま麻酔のような液を流し込む…すると焼かれるような感覚を覚えていた腹部にジンジンと染み渡るような快楽が与えられていき) (2020/2/29 12:05:26) |
森の精霊ドリアード | > | 気持ちよくなれる…の?(熱が快楽に直接変わるという麻薬のような魔法に)わ、わかってるんだから…わたしを油断させて消滅させようとして…(腹部の滲み入るような感覚にイフリートへの恐怖を感じて) (2020/2/29 12:11:26) |
炎の精霊イフリート | > | どう捉えるかはあなたの自由だけど…油断させなくても消せるってことだけは覚えておいてちょーだい?……(腹部に爪を立て…強く当たってる部分に即座に焦がすほどに熱をかけるが…暑くは感じない…むしろ奥の方が揺れるようなじわじわがもどかしく奥をキュッとさせて) (2020/2/29 12:13:43) |
森の精霊ドリアード | > | こ、怖いよ…(イフリートの言葉は文字通り好きにいつでも消滅させられてしまうわけで)んっ…わたしの身体おかしくなってる、爪を立てられてるのに…ゔぁぁ…(頬を紅潮させながらお腹の奥で切ないような感覚がドリアードを包み込んでいく) (2020/2/29 12:18:26) |
炎の精霊イフリート | > | どうする?このまま素直に身を委ねて……淀み事気持ちよく吸われちゃうか…消えて再構成されるか……選びなさい…、わたしとしては消してしまった方が楽だから…そうじゃない場合は可愛くビクビクとオネダリして欲しいのだけど……(体の反応を確かめるように上半身をさすれば胸にも強く胸に押し指を当てて) (2020/2/29 12:20:38) |
森の精霊ドリアード | > | ど、どうするって…(震えるような切ない感覚はドリアードにとって心地良すぎる快楽で消滅させられるのと選べと言われれば…)んっ…くぅぅ…胸の感触、気持ち良いです…た、助けてください…(すがるようにイフリートに抱きつきながら哀願して) (2020/2/29 12:25:08) |
炎の精霊イフリート | > | ふぅ…ふふっ少し手間がかかるけどこのまま淀みを吸ってあげる…(抱き寄せれば唇を強く押し付け舐め続ける…淀みを溶かし浄化させるようにしつつ脇腹からおしりまでを撫でて) (2020/2/29 12:28:07) |
森の精霊ドリアード | > | ふぇ…な、なんなの…身体が蕩けていく…(優しくイフリートに舐められながら身体を包み込まれるように撫でられ不思議な感覚に包み込まれていく) (2020/2/29 12:37:37) |
炎の精霊イフリート | > | (首も頬も舐めて吸って…カプっチューっと淀みを吸い出していく、抱いてる手をさすりそこからもじわじわと淀みを焼いて…更に下へ手を当てればその割れ目や少し内側を撫でて) (2020/2/29 12:42:48) |
森の精霊ドリアード | > | ふぁぁっ!?い、色んなとこ吸われてるっ/// か、身体焼かれちゃってるのに…痛くない…(気づけば大事な割れ目や太腿にまで撫でられてるのに安心したかのようにイフリートに抱きついて)ゔぁ…怖かったよぉ… (2020/2/29 12:47:29) |
炎の精霊イフリート | > | はいはい…こんな淀むまで汚されて……ビクビク臆病なくせにいきなり襲い掛かるくらい理性が飛んでて…怖かったねぇ〜(焼かれている場所から元の精霊部分に戻されていく…吸われる度に変わりに暖かいエナジーを流し込んでいき) (2020/2/29 12:50:25) |
森の精霊ドリアード | > | あ、あたたかいです…気持ちいい…(もはやイフリートへの恐怖は完全になくなり浄化されるように焼かれた場所から元の精霊に戻っていく)はむっ…い、イフリートさん…(甘えるように首すじを甘噛みして) (2020/2/29 12:54:06) |
炎の精霊イフリート | > | (首元を抱くようにして髪の毛を撫でたまま甘えさせれば)ほら…元の綺麗な精霊になってくの……もう怖くないからね……(そのままムラなく全身をもむように手を伸ばし…全身を浄化して) (2020/2/29 12:56:00) |
森の精霊ドリアード | > | うん、ありがとぉ…(髪の手を撫でられると安心したように目を瞑り)わ、わたし…元に戻れるなんて…ゔぅ…(泣きながらイフリートの浄化に任せるように意識を手放していき) (2020/2/29 13:01:49) |
炎の精霊イフリート | > | (最後に全身を包むようにして抱き寄せそのまま眠らせれば)じゃあ…わるいやつら…全員根絶やしにしてくるね♡(そう耳元に囁けば光に包んだまま森に身を委ねさせて) (2020/2/29 13:04:37) |
森の精霊ドリアード | > | 【イフリートさん…優しかった…♡】 (2020/2/29 13:06:45) |
炎の精霊イフリート | > | 【あら?もう少し焼いてあげた方が良かった?】 (2020/2/29 13:07:26) |
森の精霊ドリアード | > | 【ううん、ちょうど良かったです♪ イフリートさんの優しさに包まれちゃいました♪】 (2020/2/29 13:09:59) |
炎の精霊イフリート | > | 【さて、次の設定とキャラ決める?】 (2020/2/29 13:11:05) |
森の精霊ドリアード | > | 【そうですね♪次回の設定は…わたしが責めちゃおうかな…】 (2020/2/29 13:12:19) |
炎の精霊イフリート | > | 【あはっ…そう……ちゃーんと責められるかなぁ】 (2020/2/29 13:12:55) |
森の精霊ドリアード | > | 【が、頑張ってみるよ…】 (2020/2/29 13:13:42) |
炎の精霊イフリート | > | 【ふーん…じゃあキャラはどうしよう】 (2020/2/29 13:15:43) |
森の精霊ドリアード | > | 【あう、イフリートさん強気ね…。キャラは新しいプリキュア とか】 (2020/2/29 13:16:40) |
炎の精霊イフリート | > | 【新しいの…そうね、青とかになるのかな】 (2020/2/29 13:17:14) |
森の精霊ドリアード | > | 【イフリートさん演じるのは青…フォンテーヌかな。主人公キャラも今回は可愛いけど】 (2020/2/29 13:19:04) |
炎の精霊イフリート | > | 【ちゃんと見てくる…(みてない)】 (2020/2/29 13:19:33) |
森の精霊ドリアード | > | 【前回も可愛かったけど…今回は…】 (2020/2/29 13:21:22) |
炎の精霊イフリート | > | 【そうね、とりあえず見てからかな】 (2020/2/29 13:23:37) |
森の精霊ドリアード | > | 【うんうんw 次回楽しみにしてますね♪ わたしは最近休日は午前の方が多いと思います♪】 (2020/2/29 13:25:31) |
炎の精霊イフリート | > | 【分かった…じゃあそこら辺に様子を見て】 (2020/2/29 13:26:09) |
森の精霊ドリアード | > | 【はい、今日は久しぶりに話せて嬉しかったです♡】 (2020/2/29 13:28:26) |
炎の精霊イフリート | > | 【うんじゃあお疲れ様】 (2020/2/29 13:28:48) |
森の精霊ドリアード | > | 【お疲れ様なのです♪】 (2020/2/29 13:29:54) |
おしらせ | > | 炎の精霊イフリートさんが退室しました。 (2020/2/29 13:31:21) |
おしらせ | > | 森の精霊ドリアードさんが退室しました。 (2020/2/29 13:34:57) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/3/4 21:57:55) |
ウェディングピーチ | > | 【アマゾネスさん待ちです♪】 (2020/3/4 21:58:09) |
おしらせ | > | アマゾネスさんが入室しました♪ (2020/3/4 21:58:16) |
アマゾネス | > | 【いろんな子がどこ使ってるのねぇ】 (2020/3/4 21:58:50) |
ウェディングピーチ | > | 【わたしが色んなキャラ使ってるのもあったり…w】 (2020/3/4 22:00:07) |
ウェディングピーチ | > | 【久しぶりにアマゾネスさんとの戦いですね…♪】 (2020/3/4 22:00:51) |
アマゾネス | > | 【体の芯から負けを感じさせちゃうわね】 (2020/3/4 22:02:26) |
ウェディングピーチ | > | 【身体の芯からって…ドキッとさせられちゃいますね…】 (2020/3/4 22:03:22) |
アマゾネス | > | 【長い舌で....火子ちゃんも成長したことにする?】 (2020/3/4 22:04:39) |
アマゾネス | > | 【ピーチちゃんm(_ _)m】 (2020/3/4 22:05:02) |
ウェディングピーチ | > | 【ちょっと成長したピーチ…JCからJKくらいかなぁ。1番可愛い感じw】 (2020/3/4 22:05:54) |
アマゾネス | > | 【JKくらい....。ちょうどすずちゃんみたいねぇ。どんなところから始める?】 (2020/3/4 22:06:43) |
ウェディングピーチ | > | 【JKになって可愛く化粧することを覚えたピーチがアマゾネスさんに悪魔メイクをされちゃう感じかなぁ。より魅力的になって身体をいたぶられながら…】 (2020/3/4 22:10:05) |
ウェディングピーチ | > | 【可愛く発育したピーチが色気に満ちたアマゾネスさんに警戒しながら戦います…】 (2020/3/4 22:11:46) |
アマゾネス | > | 【私は闇のエナジーを送りたくてうずうずしちゃってるわ】 (2020/3/4 22:12:06) |
アマゾネス | > | 【別に殿方のザーメンのパックでもいいのよ♪】 (2020/3/4 22:12:54) |
ウェディングピーチ | > | 【怖い攻撃ですね…愛天使のメイクを上塗りできないので攻撃に良いですね…】 (2020/3/4 22:14:08) |
アマゾネス | > | 【ちょっと大人になったピーチちゃんを....どこからでも始めてね】 (2020/3/4 22:15:03) |
ウェディングピーチ | > | 【それじゃ…わたしから始めますね♪】 (2020/3/4 22:15:50) |
アマゾネス | > | 【よろしくねえ】 (2020/3/4 22:16:51) |
ウェディングピーチ | > | (JKになった花咲ももこは今でも愛天使ウェディングピーチとして悪魔と戦っていた、より女性らしい身体に成長し元々の美少女ルックスに可憐さが加わり母親の天使セレーネを少し活発にした印象になっていた)ここで悪魔の気配がしたけど…あそこかな?(視界の先に妙に色っぽい美人な悪魔がいて)…あなたが悪魔みたいね…わたしは愛天使ウェディングピーチ、あなたみたいな悪魔を消滅させる為に戦っているわ…(淡々と告げるその唇は艶やかなルージュが引かれ薄く化粧されたその美貌は愛天使に相応しい色香を見せて)このまま大人しく悪魔界に戻るなら…見逃してあげても良いわ (2020/3/4 22:22:39) |
ウェディングピーチ | > | 【少し最初だけ説明文を増やしましたw】 (2020/3/4 22:23:02) |
アマゾネス | > | あなたがウエディングピーチ?........(少しおどけた様子でやや厚化粧であるが蛇のように全身をくねくねさせる美しい女の悪魔.......)私の気配に導かれてよくやってきたわね。とっても美味しそうなエナジーの匂いがするわよ。(女悪魔の体から霧のようなものが吹き出す......)私があなたにいろいろ教えてあげるわ。 (2020/3/4 22:26:17) |
ウェディングピーチ | > | わたしのことを知ってる?何を教えてくれるのか分からないけど…(厚化粧の女悪魔に近づくだけで不思議が匂いが立ち込めているようで)導かれて…ひょっとして誘われたの?(美味しそうなエナジーと言われれば不吉な予感がするも)わたしの愛のウェーブ…その身で受けてみると良いわっ!(掌から愛のウェーブを放射線状に放ち吹き出されてる霧を消し飛ばそうとして) (2020/3/4 22:32:05) |
アマゾネス | > | あーその....。霧。(愛のウエーブが逆に綺麗に霧に吸い取られるような.....そして霧が徐々に固形化して泡のようなつぶつぶになれば、すぐに一つになって大きな泡になる。逆にその巨大な泡がウェディングピーチの体を包み込むようにして襲ってくる。) (2020/3/4 22:39:56) |
ウェディングピーチ | > | (成長したピーチが纏う愛のウェーブはより強力になっていたものの霧に同化するように吸収され)そ、そんな…わたしの愛のウェーブを無力化した?そ、それなら…セント・ミロワール・ブライダル…フラッシュ!(巨大な泡をより強力な必殺技で相殺するピーチ、巨大な泡は弾け消滅したかのように見え)あの悪魔…やっぱり油断できないみたいね… (2020/3/4 22:44:21) |
アマゾネス | > | よくできましたピーチちゃん♪(ぎりぎりとはいえ自分の技を相殺したウエディングピーチに拍手を送っているが........目の前からは姿が消えている。)でもどっちにしても同じことよ。(背後から声をさせるとアマゾネスはがら空きのピーチの背中をこすり上げる。擦り上げているのは彼女から口から長く伸びた舌.......) (2020/3/4 22:49:46) |
ウェディングピーチ | > | んなっ!?(背後から拍手と揶揄うような声に思わず振り向こうとしたピーチは背中をぞわりとした何かが撫でるのを感じて)ゔぁ…な、何今の…?わ、わたしを舐め…たの?(恥ずかしさに頬を少し染めながら) (2020/3/4 22:53:48) |
アマゾネス | > | 若々しくてそしてちょっと大人でとってもおいしいわ♪(ぞわりと自由自在に彼女の背中から首筋を愛撫するように舐めて徐々に徐々に追い詰めていく。さらに首筋から耳元を舐めるとそのまま耳の穴に......)ねぇピーチちゃん......(吐息を吹き付けるようにしながら耳を嬲る) (2020/3/4 22:55:45) |
ウェディングピーチ | > | ち、ちょっと…変なことしないでよ…(愛天使のコスチュームで唯一露出が激しい背中を舐められ首筋、耳元を愛撫してくる女悪魔に)ふぁぁ…み、耳を?そ、そんなことされたってわ、わたしは…(アマゾネスの嬲るような責めから何とか逃れようとするも) (2020/3/4 23:00:16) |
アマゾネス | > | はーいもう逃がさないわ。(知らない間に距離を詰めた女の悪魔は彼女の両肩をがっしりと握るそして両足はヘビのようにクネクネとして彼女の足に絡みつき彼女の身体の自由を完全に奪う羽交い締めな状態)........どうなるか食べさせてもらうわね。(耳の穴の奥に彼女の舌がジュルジュルと音を立てて耳あなをまさに犯す!)ジュリュウウウウウウウウウウウゥウウ♪(鼓膜まで撫でられる感覚) (2020/3/4 23:02:27) |
ウェディングピーチ | > | は、離しなさいっ!?や、やだ…(逃れる前に羽交い絞めにされたピーチは身体の自由を奪われ)こ、この力…は、外せな…んんっ!?(無理やり愛のウェーブで力任せに対応しようとしたピーチは耳穴の奥に舌を挿入されたかと思えば)おぉぁぁぁぁっ!?はぁぁぁっ、な、なにこれ…(ビクッと震え妙な感覚に顔を真っ赤にしたピーチは目を見開いたまま口をぱくぱくさせて) (2020/3/4 23:08:09) |
アマゾネス | > | うわぁあ、いい表情ねぇ。(にっこりと笑うと、ピーチの鼓膜をさするようにジュルジュルと脳髄までその淫らな音を響かせる。)ウェディングピーチの凛々しいお顔が変な顔になっちゃってるわよ♪(凄まじい耳責めと同時に発育しかけている胸を優しく揉む) (2020/3/4 23:12:06) |
ウェディングピーチ | > | や、やめなさいったら…あっ!?あぁ…(笑いながら鼓膜をジュルジュルと淫らに舐めるアマゾネスに初めてピーチは危機感を持って)こ、これがあなたの攻撃…なの?んあっ…な、何なの、そ、そんなに優しく揉まれ…(変な顔と言われるも思いもよらない行為に混乱してしまって) (2020/3/4 23:16:22) |
アマゾネス | > | じゃああなたのこの胸の感度どうなってるかな?(柔らかい胸をむにむにと揉みながら彼女のまだ少し緊張している肉を全部ほぐしていく。)......はぁ......(吐息は脳の奥にまで響き渡っていく) (2020/3/4 23:19:45) |
ウェディングピーチ | > | わたしの身体…揉みほぐされていく…ふぁぁ…(身動きを封じられたまま女悪魔の吐息は愛天使の脳にまで浸食していく)ち、ちゃんと戦いな…さいよ…わ、わたしはまだ戦えるんだから… (2020/3/4 23:23:16) |
アマゾネス | > | じゃあしっかり戦いましょうよ。(そんな状態でどんどんほぐれていく胸の先端の乳首をコスチューム腰に女悪魔は触れる)シュリ..........(乳首に優しく触れてゴシゴシと軽くこする。女を知り尽くした乳首愛撫) (2020/3/4 23:27:54) |
ウェディングピーチ | > | はぅぅ…わ、わたしのち、乳首…んっ!?(あくまで愛天使を性的に責めるばかりのアマゾネスに)や、やっぱり…んぐっ!?か、身体が…(ビクンと震えるピーチ、乳首責めだけで動きを封じられてしまったピーチだったがその表情は気高くまだ諦めそうもなくて) (2020/3/4 23:32:56) |
アマゾネス | > | いい表情ね。まだ諦めたくないっていうその感じ。(耳あなの責めと乳首への責めを同時に行いながら彼女の様子を弄ぶように見つめる悪魔).......でもぉ。我慢は体に良くないわよ。(まだ自由なもう一本の腕で彼女の背筋を愛撫しながらゆっくりとそのお尻に指先を合わせていく) (2020/3/4 23:36:08) |
ウェディングピーチ | > | わたしは…まだ負けてないんだから…(愛天使ウェディングピーチとして戦い続けたことで様々な悪魔と対峙してきた経験からアマゾネスの弄りから逃れようとするも)んんっ!?や、やだ…今度はお尻に指が…だ、だめぇぇぇっ!?(愛のウェーブを軽く暴走させ拘束から逃れたピーチは)い、色んなところを舐め…絶対許せないんだからっ!(目を潤ませながらもアマゾネスを凛々しく見つめ) (2020/3/4 23:43:01) |
アマゾネス | > | 許すとか許さないとかそれは私が決めること♪(そう言うとウェディングピーチのお尻をスカートをまくり上げショーツをずらして可愛いお尻が丸見えになってしまう。)ほら可愛いお尻の穴が見えたわよ。(そこに細く長い指がズボオオオオ) (2020/3/4 23:44:49) |
ウェディングピーチ | > | (今度こそ体勢を整えたかに見えたピーチだったが、気づけばアマゾネスにお尻を露出させられ)ま、またあなたは…変な攻撃ばかりしなっ…んぐぅっ!?(ピーチのお尻を貫く愛天使殺しのような一撃が炸裂して)あっ…あがっ…(一瞬、真顔になったピーチはビクッと震えるも何も言えなくなって) (2020/3/4 23:50:36) |
ウェディングピーチ | > | 【ゾクっとしてる…】 (2020/3/4 23:51:09) |
アマゾネス | > | (奥へと奥へと尻の穴を開発していくアマゾネスの指.....)ほらこのアナも結構いいでしょ?(まさに尻の穴の開発。長い指が一番奥まで行き届いてそこでお腹の方に指をツンと関節を曲げる。子宮を逆側からコンコン突かれる感覚)....あはぁああ。ピーチちゃんとっても感じてくれてるのかな? (2020/3/4 23:53:31) |
ウェディングピーチ | > | あ、あぐぅぅ…(お尻を貫かれる感覚、1番奥から子宮をコンコンと突かれる悪魔の身技に愛天使はなす術もなく崩れ落ちていき)か、身体がおかしくなるぅぅ…わ、わたし愛天使なのに、女の子の大事な…ゔぁぁ…(悶えるピーチの表情からは愛天使の凛々しさが少しずつ失われていくようにも見えて) (2020/3/4 23:58:18) |
アマゾネス | > | とっても綺麗なお顔なのにもったいないわね。ピーチちゃんおとなしくお尻が壊れちゃいますって言っちゃいなさい♪(ぐりぐりと指をこねくりまわして、ずんと奥へ突き上げるようにする)おかしくなるんじゃなくてもうおかしくなっちゃってるのよ。 (2020/3/5 00:00:22) |
ウェディングピーチ | > | だ、誰がそんなこと…ゔぁぁ…お尻がぁぁぁ…(うぐっと呻いて悶えていくら愛天使、それでも愛天使の聖なるメイクが施された美貌は損なれないでいて)わ、わたしはあ、ひぃぃ…愛天使なんだから…(涙目になりながらも死角で愛のウェーブを高めていて) (2020/3/5 00:05:37) |
アマゾネス | > | よく言えましたピーチちゃん♪(そう言うと汗まみれの天使のメイクは徐々に落ちていくのがわかる)もっと汗まみれになりましょうか。(アマゾネスの指が太くなり彼女のお尻を埋め尽くすそして指から無数のイボが現れてそのイボが尻穴の弱点となるような彼女のツボの一つ一つを押さえて行ってしまう逃げ場のない責めが.....) (2020/3/5 00:09:05) |
ウェディングピーチ | > | えっ!?汗まみれって…へ、変なこと言わないで…(ただでさえ愛天使のコスチュームが汗で蒸れているようでその手の言葉に敏感だっただけに頬を染めながら)ゔぁぁ…わ、わたしのお尻埋められちゃ…ゔぅ…(情けない格好で堪えようとするもお尻から伝わる敏感すぎる感覚にふらついてしまい)だ、だめぇぇぇぇっ!?お尻やめてぇぇっ! (2020/3/5 00:14:28) |
アマゾネス | > | 行くわよ♪(ズボッと奥まで突き立ててそして凄まじい振動が体内で爆発する)バイブレーションウェーブ♪(波打つ指犯されるアナル......そして時々ズボズボと子宮に向かって指を突き立てる) (2020/3/5 00:18:50) |
ウェディングピーチ | > | (思わず懇願してしまった愛天使にも容赦なく追い込んでいく女悪魔、お尻の奥まで突き立てられた状態からピーチの瑞々しい肢体を屈服させるような振動と子宮への突き上げに)ひぎゃあぁぁっ!?こ、壊れちゃ…いやぁぁぁぁぁっ!(愛天使の聖なるメイクがアマゾネスの悪魔の責めによって汗まみれになり緩んだ表情になっていく) (2020/3/5 00:24:22) |
アマゾネス | > | メイクアップしたのにかわいそうにね。(留守棒的な状況の中胸を揉んでいた指が目元やまぶたそして頬にメイクを施していく)あなたが気持ちよさで絶頂を繰り返すたびに悪魔へと変貌していくの。 (2020/3/5 00:27:34) |
ウェディングピーチ | > | わ、わたしの…愛天使のメイクを落とそうとしてるの…?(目元や頬を触れる手触りに不安さを感じながらも)ざ、残念だったわね…わたしの、愛天使ウェディングピーチのメイクは愛のウェーブに守られてるんだから…あ、甘く見ないでよね…(アマゾネスの悪魔の魔技に震えながらも毅然と言い放って) (2020/3/5 00:31:07) |
アマゾネス | > | 私はあなたを甘く見てもいないしかといって......お尻の穴の気持ち良さには耐えられなくなっちゃうと思うのね。(何度か反応を確かめて彼女に最も有効な尻穴への責めはズボズボと突き立てることだと理解したのかその太いイボ指を奥へ奥へとついて) (2020/3/5 00:35:16) |
ウェディングピーチ | > | ゔぁぁぁっ!?も、もぉお尻はぁぁ…んぐぅぅ…(アマゾネスの見立て通りまだ初心だったピーチにはお尻の未知の快楽は刺激が強すぎて)や、やめぇぇ…(はぁはぁと荒くも甘い吐息にアマゾネスを虚ろに見上げるばかりの状態になっていき) (2020/3/5 00:39:25) |
アマゾネス | > | ほらピーチちゃん変な声も出たしね♪(太い野太いそれでいて妖艶な指使い.....時々子宮の方も関節を曲げて......アマゾネスの指が彼女のお尻の穴を完全に征服する。)ピーチちゃんお尻の穴で行きますって言えば許してあげるわ。(容赦の無い指ズボズボのピストンに変化して.....)すごぉおお。これがアナルファックっていうのよぉ。 (2020/3/5 00:42:49) |
ウェディングピーチ | > | や、やだぁぁぁぁっ…(アマゾネスの妖艶な指使いにより愛天使の肢体を征服されていく感覚に震えていくピーチ、おぞましい程の快楽が全身に拡がっていき)ひぁぁぁっ!?貫かれてるぅぅっ…ゔぁぁっ!?(涙を流しながら悶えていくピーチ)いやぁぁ…わ、わたしお尻の穴、こ、これ以上は… (2020/3/5 00:49:00) |
アマゾネス | > | これ以上はって言ってから行くのがいいんじゃない♪ ピーチちゃん初心なんだから。じゃあ悪魔のウェーブをお尻の穴の奥に流し込むわぁ♪(一番奥にズボッと到達した瞬間その先端から悪魔のウェーブ.....壮絶なバイブレーションとともに) (2020/3/5 00:51:00) |
ウェディングピーチ | > | ぴぎゃあぁぁぁぁっ!?(責めを止めないアマゾネスは更にピーチのお尻を貫きながら悪魔のウェーブを流してきた)あがっ…わ、わたし…(惚けた表情で絶頂に達してしまって)も、もぉわたし… (2020/3/5 00:54:42) |
アマゾネス | > | ウェディングピーチは私にお尻だけで負けちゃいましたーー。(そう言うと悪のウエーブお尻穴の奥にも流し込んで、皮1枚を挟んで至急にも注いでいくような感覚。)ピーチちゃんお尻で負けたって宣言しなさいそうすれば壊すのは許してあげる。 (2020/3/5 00:58:15) |
ウェディングピーチ | > | ゔぅ…わ、わたしは、愛天使ウェディングピーチはお尻の責めだけで負けました…ご、ごめんなさい…も、もう責めないで…(頬を真っ赤にしながら懇願するピーチはそれでもメイクによって可憐に見えて) (2020/3/5 01:02:31) |
アマゾネス | > | じゃあ今日はこれだけで許してあげるわ♪(止めに彼女の尻から指を引き抜くと.....)ほら綺麗にお化粧もしてあげるからね。(愛天使にもう片方の指で......自分のヨダレにまみれた液体をパックしていく) (2020/3/5 01:04:30) |
ウェディングピーチ | > | えっ!?お、お化粧は…んむっ!?(ようやくお尻の感覚から解放され油断してしまったピーチはアマゾネスに大事な天使のメイクを落とされようとしていて)あ、嘘…愛天使のメイクが…い、いやぁぁっ!? (2020/3/5 01:07:29) |
アマゾネス | > | 私の涎であなたのメイクは全部落とされるのよ......…(完全なる敗北を味合わせるようなアマゾネスの言葉) (2020/3/5 01:09:16) |
ウェディングピーチ | > | そ、そんな…悪魔の涎で愛天使のメイクが落とされちゃうの?(信じたくない言葉に艶やかな唇が震えて)そ、それだけは…やめてください… (2020/3/5 01:12:34) |
アマゾネス | > | それができちゃうのよね.....とっても気持ちいいでしょ。(よだれによって愛天使のメイクは全て落とされてしまった......そしてそこに新たにメイクが施されていくのだ) (2020/3/5 01:14:23) |
ウェディングピーチ | > | (アマゾネスによって愛天使のメイクは落とされ新たなメイクを施されていく、触れるだけで快楽を植えつけていく魔技のような手触りにピーチの心まで堕とされようとしていて)わ、わたし…負けちゃった…メイクまで落とされちゃって… (2020/3/5 01:17:49) |
アマゾネス | > | うふふふふもしまた戦いたいならいつでも呼んでちょうだいねぇ。(彼女に心の傷を負わせて霧のように去っていく) (2020/3/5 01:19:06) |
アマゾネス | > | (お疲れ様ぁ最後まで行けたわね) (2020/3/5 01:19:30) |
ウェディングピーチ | > | 【ありがとうございます…アマゾネスさんに負けちゃうとドキドキしちゃってます】 (2020/3/5 01:22:45) |
アマゾネス | > | 【こっちもドキドキしてるわよ。またお願いしますね】 (2020/3/5 01:23:21) |
アマゾネス | > | 【よだれでメイク落とされるとは思わなかったでしょ】 (2020/3/5 01:23:50) |
ウェディングピーチ | > | 【愛天使が惨めにお尻で負けちゃうの…新鮮で良かったです。悪魔のよだれ…背徳感がありました】 (2020/3/5 01:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマゾネスさんが自動退室しました。 (2020/3/5 01:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェディングピーチさんが自動退室しました。 (2020/3/5 01:52:08) |
おしらせ | > | 早坂(仮)さんが入室しました♪ (2020/3/21 20:26:17) |
早坂(仮) | > | 【動画がなかなか落ちてなくてフォンテーヌがキャラ掴めてないので一応このキャラでたいきでーす♪】 (2020/3/21 20:28:12) |
おしらせ | > | 早坂(仮)さんが退室しました。 (2020/3/21 20:35:25) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/3/22 07:24:00) |
ウェディングピーチ | > | 【あ、早坂さん。おはようございます♪】 (2020/3/22 07:24:26) |
ウェディングピーチ | > | 【難しいキャラでしたら別のキャラでも。また来てくださいね…】 (2020/3/22 07:24:55) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/3/22 07:35:32) |
おしらせ | > | 鳶一 折紙さんが入室しました♪ (2020/3/22 11:04:45) |
鳶一 折紙 | > | 【難しいと言うより素材見つからないだけだからたぶん大丈夫…シーン集とかまとめとか出ればまぁなんとなくで行けると思うし…】 (2020/3/22 11:06:13) |
鳶一 折紙 | > | 【ってことでとりあえずこのキャラで行く…】 (2020/3/22 11:07:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳶一 折紙さんが自動退室しました。 (2020/3/22 11:27:53) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/3/28 03:37:26) |
ウェディングピーチ | > | 【深夜すぎるけど…誰か来ないかなw】 (2020/3/28 03:37:49) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/3/28 03:50:14) |
おしらせ | > | 鳶一折紙さんが入室しました♪ (2020/3/28 08:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳶一折紙さんが自動退室しました。 (2020/3/28 09:16:42) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/4/28 21:24:34) |
ウェディングピーチ | > | 久しぶりにやっと入れました… (2020/4/28 21:24:49) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2020/4/28 21:41:05) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2020/4/29 09:26:28) |
ウェディングピーチ | > | 誰か来ないかなぁ (2020/4/29 09:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェディングピーチさんが自動退室しました。 (2020/4/29 09:48:02) |
おしらせ | > | メイド悪魔 早坂さんが入室しました♪ (2020/4/29 20:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイド悪魔 早坂さんが自動退室しました。 (2020/4/29 20:26:11) |
おしらせ | > | 四宮かぐやさんが入室しました♪ (2020/4/30 09:37:35) |
四宮かぐや | > | 早坂さんと会いたかったなぁ。また来ますね!メイド悪魔になってるけど…w (2020/4/30 09:38:28) |
おしらせ | > | メイド悪魔 早坂さんが入室しました♪ (2020/4/30 09:43:23) |
メイド悪魔 早坂 | > | ただいま黒い羽根を下げて舞い降りて来ました… (2020/4/30 09:44:00) |
四宮かぐや | > | あ、早坂さんだ。おはようございますw (2020/4/30 09:47:14) |
メイド悪魔 早坂 | > | おはようございます…お久しぶりですね (2020/4/30 09:48:05) |
四宮かぐや | > | 早坂、ちゃんと自粛してる? ふふっ。 (2020/4/30 09:48:10) |
四宮かぐや | > | 久しぶりだったから丁寧口調でご挨拶ですw (2020/4/30 09:48:51) |
メイド悪魔 早坂 | > | そうですねぇ…今から軽い濃厚接触が起こるので自粛とは行きませんが… (2020/4/30 09:49:01) |
四宮かぐや | > | わたしが早坂のチェックしてあげる…(早坂の頬に触れながら)ちゃんと睡眠もとってるみたいね、肌も整ってる (2020/4/30 09:51:50) |
四宮かぐや | > | 黒い羽根を付けてるのはちょっと気になるけど… (2020/4/30 09:52:30) |
メイド悪魔 早坂 | > | ちゃんとよく見てください…ほら、深い瞳でだんだん意識がぼやけてくるでしょう?(頬に手を当てられれば透き通るような深く引き込むような目でじっと見つめながら) (2020/4/30 09:54:11) |
四宮かぐや | > | あ、あれ? は、早坂…(逆に頬へ触れられた手は冷んやり熱を奪われていくようで)その目は…?綺麗だけど、わ、わたくしは…(ぼうっとするのを自覚しながらも早坂から視線を逸らさないでいて) (2020/4/30 09:57:33) |
メイド悪魔 早坂 | > | あまりにもかぐや様がお可愛いので…かぐや様のお心をあの方から奪ってしまおうと思うのですが?よろしいですよね……(そのまま見つめつつ顔を近づけ額を当てるようにして)今のわたし悪魔ですよ?…見つめすぎるとすぐに虜にされてしまいます……(頬に当ててた手で髪の毛を撫でに行き) (2020/4/30 10:00:19) |
四宮かぐや | > | い、いくら早坂でもらそれは…(目の前に早坂の顔があって、その端正な容姿は見慣れてるはずなのに額を当てられるまでぼぉっとしていて)悪魔って…早坂は早坂ですよ…(そのまま視線を見続けるのが怖くて抱きついてみればそっと髪の毛を撫でられ)わ、わたくしの身体が変に火照ってるような…早坂、あなた…わたくしに何をしたの? (2020/4/30 10:04:45) |
メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…だんだん忘れさせてあげます……わたしの虜になってわたしに意識を奪われていけば行くほど…記憶のあの方が霞んでいく……ふふふっ、(そのまま髪の毛をなぞり首筋を擽るように意地悪な視線を向ければ)…そうですね……悪魔ということなんてすぐにどうでも良くなる……かぐや様は私のモノになるのですから…(戸惑ってるところに付け入るように頬にキスをして囁き) (2020/4/30 10:07:58) |
四宮かぐや | > | んっ!?早坂…それは…(首筋に冷んやりとした感触でなぞられゾクリと背筋をぴんとさせられるも)な、なんでわたくしを虜にした…んんっ!?(ぼぉっとしながら早坂を見つめ続けるかぐやは)早坂もそれだけ美人なのだから…わたくしでなくても…(純粋な好意を向けられる事に慣れていないかぐやは頬どころか耳まで真っ赤にさせながら早坂を説得しようとするも)…えっ!?は、早坂にき、キスされちゃった…(あっと惚けてしまったかぐやは知らず魅力的な表情を見せてしまって) (2020/4/30 10:14:30) |
メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ……決まってるじゃないですか…かぐや様が好きだからですよ?(そのまま顎をスリスリっと撫で)…かぐや様じゃないとダメなんです……かぐや様が欲しい…好きって言うのはこういうことなんですよ?(赤くなってるかぐや様の顔を冷たい指で愛でるように撫でていき)ふふっ…頬のキスだけでこんなになってしまうなんて本当にお可愛いんですね?(そのまま纏われる甘い雰囲気で包み込んでいき…) (2020/4/30 10:19:28) |
四宮かぐや | > | (早坂にキスされ思わず惚けてしまったかぐやに愛を囁いていく早坂)わ、わたくしでないとダメだなんて…もぉ、それは卑怯ですよ…(俯いたかぐやは上目遣いで早坂を見上げ頬を撫でる手に自身のそれを重ねて)わたくし…誰かにそう言ってもらいたかったような…あ、あれ?何だろう、思い出せない…(不意に周りを覆ってくる甘い雰囲気、それはかぐやから正常な思考を奪っていくようで) (2020/4/30 10:23:48) |
メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…そうです……恋というのは…結局卑怯でも心さえ奪ってしまえばいいのです…(指をしならせながら胸をなじるように触れて奥に深く甘いのを伝えるように動かして)ほら…もう霞んでしまわれた……かぐや様の奥手で初々しい恋心を歪めて全部わたしに染めて差し上げます…なので無理やり思い出そうと頑張ってください…(耳に吹きかける吐息…重ね合わされた手で…ゆっくりとかぐや様の熱いお顔を冷たくしげきして) (2020/4/30 10:29:11) |
四宮かぐや | > | わ、わたくしの恋心を歪めるって…(早坂の甘い声と雰囲気、手ざわりの全てが心地良い。いつの間にか胸をなじるように触れながら隙間を縫うように手が滑り込んでいく)あ、やぁぁ…は、早坂に染められるって…わ、わたくし…んっ!?(耳に感じる吐息に震えながら潤んだ目で早坂を見つめることしか出来ないかぐやは)は、早坂…今なら許してあげるから…ね? (2020/4/30 10:35:25) |
メイド悪魔 早坂 | > | そうです…かぐや様の好意を無理やりわたしへの好意に塗り替える……ほら霞んでぼやけて…、お可愛い恋心が…わたしへ向けられる…かぐや様はわたしの虜…私のことが好き(瞳を合わせたまま…深く透き通り映しかぐや様に言葉を暗示のように染みつけていく)…ほら、えっちな手つきで胸を…いいえ心を撫でて(胸を撫でつつ押し込むように先端に触れる度に弾き…)…かぐや様?許すも許さないも…わたしに勝てるんですかぁ?…戦う力なんて…あるんです? (2020/4/30 10:41:12) |
四宮かぐや | > | (早坂の言葉が何の警戒もなく心にすとんと落ちていく、その違和感に気づかないわたしは既に好意が塗り替えられているのか)は、早坂の虜…わ、わたくしの心が…(早坂の魔力を持った瞳がわたくしの目と心を射抜いていく、胸を撫でられながら時折、先端をぴんと弾かれればゾクっとした感覚がかぐやの身体を覆っていく)はぁはぁ…む、胸がぴんとして痛い…(初めて胸の先端を弄られ反応してしまった自身の身体の感覚に無知なかぐやは早坂を少し睨みつけるも)戦うとか戦わないとか…わ、わたくしは早坂と争う気はないですし… (2020/4/30 10:48:15) |
メイド悪魔 早坂 | > | どうです?…もうわたしの虜……かぐや様の心は私のモノ…(目を合わせて深く見つめれば…引き込むようにキスをしたくなる魔法を目から暗示のようにかけつつ唇を差し出して…)痛いというのならやめて差し上げますよ?…ふふふっ…(胸を触れる手を止めれば同時に襲うのはもどかしさと切なさ……)…なら…あっさりと私のモノにされちゃいますか?…私としてはかぐや様が嫌だよぉって涙を流しながら…それでもわたしを求めざるを得ないなんて姿も…それはそれで…ふふふっ (2020/4/30 10:53:34) |
四宮かぐや | > | わ、わたくしはもう早坂の虜…なの?(再び視線を合わせられ今度は早坂の唇に触れたくなる感情が沸き起こってきて)ふぁ…な、何で胸がこ、こんなに痛いのに…(無意識に敏感になった胸の先端が服の生地に擦れ、その都度ビクっと震えてしまうかぐや)は、早坂のモノになったら…この胸の痛みもな、治るの?(あっ、あっ…と控えめに呻き声をあげるかぐやはそれが早坂を興奮させている喘ぎ声に近くなってることにも気づかないでいて) (2020/4/30 10:59:39) |
メイド悪魔 早坂 | > | そう…かぐや様はもう虜……それを認めてからキスをしてくださいね?(更に深く深く…見つめ甘い雰囲気が包まれるように迫って)ふふっわたしの指欲しくてたまらない…無くなったらそんな弱いまがい物の快楽で自らを慰めることしかできない……かぐや様は今、劣情で胸を下着で慰めてるはしたない子なのですよ?(冷たく胸元に指をネジネジして)いいえ?…でも胸の痛みを感じるのがとても幸福で気持ちよくなっていきますよ? (2020/4/30 11:05:33) |
四宮かぐや | > | わ、わたくしは早坂の虜…そうなってしまうの?(ぼぉっと早坂を見つめながらかぐやはその視線をやっぱり逸らせないでいて、不意にその胸の先端を早坂の指が押し込んでいけば思わず「あっ…」と甘い声を漏らしてしまって)い、今…早坂に心を貫かれてしまったような…でも痛くない?むしろ…(押しつけられた指から伝わる幸福感にも似た気持ち良さがかぐやを包み込んでいく、無意識に顔を真っ赤にさせているかぐやは甘い雰囲気に包まれたまま早坂にぎこちなくも心を込めたキスをしていく)わ、わたくし…早坂の虜になりました… (2020/4/30 11:13:04) |
メイド悪魔 早坂 | > | ふふっ…もう…胸の奥深く、好きという気持ちを押し込んでしまいました……(胸の奥深くに…疼くような熱を送り込み終われば…)ふふっ…かぐや様…いい子ですね……もうかぐや様はわたしの虜…(胸の先をつまむようにしつつ、唇を押し付けて唾液を流していく) (2020/4/30 11:17:44) |
メイド悪魔 早坂 | > | 甘くて…溶けて堕ちていくのです…もうあの方のことは忘れてしまいましたか?(少し意地悪に微笑みまたキスをして甘く口の中に流していき【途中で流れました】) (2020/4/30 11:18:47) |
四宮かぐや | > | (早坂の指のひと刺しで心を射抜かれてしまったかぐやは惚けてしまった表情でキスをし)んむっ…むぅ…(早坂の唇は甘く蕩けるようなキスに唾液が流れ込んでいく)あ、あぅぅ…は、早坂ぁ…(甘い表情でキスをねだるかぐやに意地悪な笑みを浮かべる早坂を少し不安げニュース見つめて)う、うん…あの方って誰のことか…分からないの…(完全に御幸のことを忘れてしまったかぐやの視線にはもう早坂しか映らなかった) (2020/4/30 11:23:39) |
四宮かぐや | > | 【あ、綺麗に〆たw】 (2020/4/30 11:24:17) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ、いきなり始めちゃいましたね】 (2020/4/30 11:24:40) |
四宮かぐや | > | 【早坂に会えたからね、可愛い早坂は好きです♪】 (2020/4/30 11:27:07) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【今回は奪いに行ってしまいました…いつもとは違って】 (2020/4/30 11:28:12) |
四宮かぐや | > | 【う〜ん、何でかなぁ…早坂と居ると気分が安らぐよw】 (2020/4/30 11:31:06) |
四宮かぐや | > | 【奪われた何…】 (2020/4/30 11:33:09) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【あらあら……それはもう…油断というか、まぁちょろいことはいい事ですよ?】 (2020/4/30 11:33:21) |
四宮かぐや | > | 【奪われたのに不思議な感じです。ち、ちょろいって…汗】 (2020/4/30 11:33:48) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【こう、…ペロリと絡めとるように……ですね】 (2020/4/30 11:34:50) |
四宮かぐや | > | 【早坂の悪魔っぽさが増してる…ような気がする。気のせいだよね?】 (2020/4/30 11:36:04) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【さぁ…どうでしょうか?…でも現に悪魔になった早坂なのでキャラとしては間違ってないかと…】 (2020/4/30 11:37:11) |
四宮かぐや | > | 【まぁ…そうなるけど。早坂がたまに見せてくれる優しさにハマってしまうのかなぁ。堕ちていく人間に近しい気がするw】 (2020/4/30 11:39:13) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…かぐや様はちょろい…かぐや様はちょろい……溺れていいんですよ?】 (2020/4/30 11:40:41) |
四宮かぐや | > | 【次回は布団の中で早坂と遊ぼうかな…今度は負けないからね…】 (2020/4/30 11:42:03) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【あら?…かぐや様がどうやって勝つおつもりでしょう?…(くすりと笑いつつ頬をゆっくり撫でて)】 (2020/4/30 11:43:03) |
四宮かぐや | > | 【ち、ちゃんと対策してるからね。布団の中だと早坂のその視線も遮れるし…は、早坂の身体に潜り込めれば…(頬を撫でられるとビクっとしながら】 (2020/4/30 11:45:16) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ……甘いのに包まれて…布団で溺れてしまいますよ?悪魔のカラダなんかに潜り込んだら…質感でもう取り返しのつかないくらい包まれて…】 (2020/4/30 11:46:56) |
四宮かぐや | > | 【うっ…それは…(布団で溺れる感覚を想像してしまって)逆にわ、わたくしの身体で早坂を元に戻してあげる…】 (2020/4/30 11:49:38) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…かぐや様がどうやってわたしを戻してくれるんですか?…(胸元に指を当ててゆっくり詰るように流しつつ胸の先まで窘めつつ)】 (2020/4/30 11:51:03) |
四宮かぐや | > | 【さっき早坂がわたくしにしたように…抱きしめて囁いて…(話してる側から頬を染めながら)だ、だから胸突いちゃダメだって…///】 (2020/4/30 11:54:41) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【抱きしめて囁く…ふふっいいですよ?自分からそんな距離に近づいてくれるのならやはりかぐや様はおちょろいです…(そのまま下に指を流し下に逸らせばゆっくりへそまで撫でつつ)…私を抱きしめるのなら……こーんなふうにされることも想定のうちですよね?】 (2020/4/30 11:58:13) |
四宮かぐや | > | 【んっ…くぅ…(早坂の指がさらりとおへそまで撫でられる感触に)こ、今度は簡単に堕ちないから…ちゃんと早坂を元に戻すの…(瞳を潤ませながら早坂のおでこにキスをして)こ、ここから先は次回のお楽しみにするの…こ、こんな距離でないと早坂を説得できないから…】 (2020/4/30 12:01:19) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…理由をつけて…そんなに近づきたいなんて……まぁいいです、そういうことにしてあげましょう…(おでこにくちびるが当てられればそのまま首を舐めにいって)】 (2020/4/30 12:05:16) |
四宮かぐや | > | 【は、早坂…ダメだから…(震えながら何とか距離を置いて)じ、次回までに耐性つけるから…早坂もちゃんと待ってるのよ?(最後にゆっくり頭を撫でてみて】 (2020/4/30 12:07:38) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…別にかぐや様が何かに変身してもいいですけどね?…どうせ勝てないのですから…(微笑ましいものを見る目でかぐや様をじっとみながら撫でられて)】 (2020/4/30 12:09:22) |
四宮かぐや | > | 【何かに変身…早坂が悪魔からわたくしは天使でも良いかもしれませんね…(どうせ勝てないと告げられ少しむっとするも表面上は抑えていて)次回が楽しみね…いつ頃会えるのかしら?】 (2020/4/30 12:13:47) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【さぁ、…どのような姿になっても……ペロリとか絡めてさしあげますが…そうですね……割と最近は空いてますよ】 (2020/4/30 12:16:22) |
四宮かぐや | > | 【今晩が明日の日中とか良いかも…と思ってますけど、どんな感じですか?】 (2020/4/30 12:17:53) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【では明日にしましょうか】 (2020/4/30 12:18:24) |
四宮かぐや | > | 【変身後の天使…ドキドキ…。明日の日中ですね…お昼過ぎでも午前中でも大丈夫ですよ】 (2020/4/30 12:18:59) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【では11時くらいに見に来ますね】 (2020/4/30 12:19:43) |
四宮かぐや | > | 【はい、わかりました。11時くらいに布団の準備しておきますw】 (2020/4/30 12:20:29) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【せっかく天使になっても布団なんですね…せっかくの勝ち筋を潰しちゃうなんて】 (2020/4/30 12:21:13) |
四宮かぐや | > | 【お布団のなかで元に戻してあげるの…早坂の悪魔も布団なら力を発揮しないかもだし…どうかな?】 (2020/4/30 12:22:58) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【ふふっ…わたしとしては構いませんよ?…密集した布団で甘いのを浴びながら溺れさせてあげます…】 (2020/4/30 12:24:05) |
四宮かぐや | > | 【そ、そこは天使だから大丈夫ですよ。早坂の視線を防げたらわたくしの勝ちです…。溺れませんから♪】 (2020/4/30 12:26:42) |
メイド悪魔 早坂 | > | 【そうですか…視線だけだと思ってるのですね…ふふふっ視線だけで負けたからって…浅はかでとてもお可愛いです】 (2020/4/30 12:27:42) |
2020年02月15日 23時07分 ~ 2020年04月30日 12時27分 の過去ログ
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