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「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ

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2011年05月29日 21時26分 ~ 2011年06月08日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/5/29 21:26:38)

矢岸飛鳥♂○17【到着なのですっ】   (2011/5/29 21:26:49)

セバスチャン♂▼23【今日の早苗さんは大胆です^^】   (2011/5/29 21:26:50)

梶原 早苗▼15【ようこそですよー。】   (2011/5/29 21:27:46)

梶原 早苗▼15【ふぅ……。なっちゃんは私が入ると黙る感じあるなー・・・ととと。先だしどうします?】   (2011/5/29 21:28:19)

セバスチャン♂▼23【飛鳥さんの女装がメインですから私は最後でいいですよ^^】   (2011/5/29 21:29:32)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃぁ…私→早苗さん→セバスチャンさんで、執事室でいいですか?】   (2011/5/29 21:30:55)

梶原 早苗▼15【そうですねー】   (2011/5/29 21:31:16)

セバスチャン♂▼23【は~い、お願いします^^】   (2011/5/29 21:31:30)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃぁ打ちますね】   (2011/5/29 21:31:40)

矢岸飛鳥♂○17(憂鬱だった…男子制服のまま執事室へと向かい、溜息を一つ吐くと静かにノックをする。コンコン)…来たぞ(呼び出しを執事とメイドがいるこの部屋に一歩入れば沈んだ気持ちがさらに重くなる。)   (2011/5/29 21:33:44)

梶原 早苗▼15あら?随分と重い足取りですね……?(そういいながら笑顔でクッキーを口に運びながら……。)   (2011/5/29 21:34:45)

セバスチャン♂▼23いらっしゃ・・・おやおや、そんなに落ち込んでどうしたんです?(ノックをして入ってきた飛鳥さんは暗い表情で、足取りも重かった。まぁ今日の集まりの内容を考えるとあまり喜ぶとは思っていなかったわけだが)さぁ、とりあえず座ってください。お茶をお出ししますから(そう言って彼を席へと誘導していく)   (2011/5/29 21:37:40)

矢岸飛鳥♂○17(誰のせいだ…と言わんばかりに軽く彼女を睨めばソファに座り)どうしたじゃねぇよ…(今日は料理講座もない、訓練もない、せっかく時間が空いたから家のことをしたかったのにこの呼び出しに正直気持ちが重くなるのは当然だった。)   (2011/5/29 21:39:38)

梶原 早苗▼15……とりあえずクッキーどうぞ?(1つ差し出して、リラックスしてもらおう作戦……。)私もうまく聞いていないのですが……。今日は何を?   (2011/5/29 21:41:51)

セバスチャン♂▼23今日は、飛鳥さんの女子力強化の訓練を行うのですよね~(そう言って早苗さんに笑顔を向けると、その後飛鳥産にも笑顔を向ける)さて、何をしましょうか?(今日の内容についての具体案はまだなく、ここは女性である早苗さんに委ねることにして彼女に問いかける)   (2011/5/29 21:45:32)

矢岸飛鳥♂○17…(クッキーのいい香りに手を伸ばす。食べ盛りの自分にとってこの中途半端な時間は正直空腹になりやすい。サクサクの甘さ控えめなクッキーを頬張りながら)………今すぐ必要な事じゃねぇだろうが…(でも正直、前回の仕事の時に危うく男だとばれそうになったことは事実で(もちろん相手は記憶が消えるほど殴ってはおいた)、それは自分の師匠はもちろんこの二人の耳にも届いていることで)   (2011/5/29 21:48:26)

梶原 早苗▼15……そうですねぇ……。やっぱりまずは女性の服を着ることから……(ものすごいことをいい始めて、そしてまたクッキーを食べ始める)   (2011/5/29 21:52:04)

セバスチャン♂▼23そうですよ、やっぱり女装するところからですね~(ニッコリと笑顔が眩しいくらいに)あ・・・でも、ドレスはみんな早苗さんのサイズになっているので、普段着る洋服ってことになりますね~(そう言いながら自分もクッキーを一つ口にしてお茶をテーブルの上に並べる)   (2011/5/29 21:54:41)

矢岸飛鳥♂○17……………(なんとなくは予想していた…相手を騙すのに身なりをしっかりしなければその隙からばれてしまうから。いや、しかし…)………スカートが制服だけで十分だからな…(せめて私服系はジーパンやスラックスにしてほしいと希望だけは出しておく。)   (2011/5/29 21:56:36)

梶原 早苗▼15……。駄目ですよ?(普段着は違うのがいいと聞いて思わず首を左右に振る。そして……女性服のカタログを見せて)   (2011/5/29 21:59:02)

セバスチャン♂▼23女性らしくというのは、やっぱりスカートだと思いますよ?・・・飛鳥さんの綺麗な脚ならモデルにだってなれますよ(そう言うと広げてあるカタログに目をやり)これなんかどうです?(指を差したのは、超ミニ+ニーソのコンビネーション)   (2011/5/29 22:03:26)

矢岸飛鳥♂○17駄目デスカ…(本当、どうして女性はこう服やアクセサリー、化粧品に関しては揺らぎがないのだろう…はっきり言ってTシャツ一つとっても柄やデザイン、色にもこだわりを持つところが理解し難かった…。)そんな定義捨てろ…綺麗とか言われて嬉しいもんか…(ぐったりと深くソファに沈み、見せられた物に)…………早苗の方が似合うと思う…   (2011/5/29 22:05:08)

梶原 早苗▼15……(無言でぱらぱらとカタログをめくっている。そして1つのドレスだろうか、金額も手ごろなヤツに目が留まり……。)こんなのどうですか?   (2011/5/29 22:10:42)

セバスチャン♂▼23いいですねぇ、早苗さんのセンスは大好きですよ~(彼女の頭を優しく撫でながらクッキーにまた手をつける)・・・飛鳥さんが気に入ってくれればいいんですけど(チラリと彼のほうを見る)   (2011/5/29 22:14:21)

矢岸飛鳥♂○17あのさせめてつっこん下さい早苗サン!(無言のままカタログから見つけたドレスを見せてくる彼女…だからどうしてドレスを…)……俺にどこのお偉いさんのパーティに出席しろっていうんだ…普通のでいいだろう普通ので…(せめて…とカタログを捲り、Yシャツに黒のネクタイにサロペットを指さして)これくらいでいいだろう…   (2011/5/29 22:18:27)

梶原 早苗▼15……じゃぁ……これは?これなら普通の女性の普段着ですよ?(そこにはかわいらしい刺繍が入っているワンピなどが書かれている)   (2011/5/29 22:22:15)

セバスチャン♂▼23フッフ~ン♪(とりあえず服選びを早苗さんに任せると、キッチンへ行き夕飯の仕込みをする)今日は、豚と卵の甘煮ですよ~♪(変な歌を歌いながら豚バラのブロックを紐で縛り、煮崩れしないようにする)   (2011/5/29 22:26:55)

矢岸飛鳥♂○17…せ、せめてこっちのロング…;(可愛い刺繍の入ったものは、と紺と白のボーダーのロングワンピを指さす。二人で頭を突き合わせてカタログを見ていると、コンコンと控えめのノックがされ)「御届け物です」(先日執事とメイドが頼んでいた服が届けられたようだ。)   (2011/5/29 22:28:32)

梶原 早苗▼15あ、はーいっ(そういうと扉までいき、荷物を受け取る。そしてニコニコと笑いながらその袋を飛鳥さんに手渡して……。)   (2011/5/29 22:29:36)

セバスチャン♂▼23あっ・・・早苗さんありがとうございますね(荷物は彼女が受け取るのを見て礼を言うと、飛鳥さんにニッコリと笑顔を向ける。一旦料理の仕込みを中断し、彼の反応を見に行く)   (2011/5/29 22:33:07)

矢岸飛鳥♂○17……(そういえば…と恐る恐る彼女から荷物を受け取り中身を確認)………………着ろと?   (2011/5/29 22:33:48)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、失敗です;】   (2011/5/29 22:33:56)

矢岸飛鳥♂○17……(そういえば…と恐る恐る彼女から荷物を受け取り中身を確認)………………着ろと?(いい笑顔をこちらに向けてくる彼女を振り返り、台所から出てきた執事には出てこなくてもいいのに、という顔を向ける。)   (2011/5/29 22:34:50)

セバスチャン♂▼23【どんまいです^^】   (2011/5/29 22:34:58)

梶原 早苗▼15はい。(笑顔でそう返すと、着方を説明していく……。私の服に似てるのは内緒です)   (2011/5/29 22:36:26)

セバスチャン♂▼23きっと似合うと思いますよ(こちらも負けじと笑顔を向ける)・・・では(そう言って手を振りキッチンへと戻る)   (2011/5/29 22:38:26)

矢岸飛鳥♂○17……(溜息を吐きながら着方を教えてもらい、試着室へと。この場で着替えても恥ずかしくはないが、何とも言えない視線を送ってくる彼から逃れるための対処だった。ギターケースの中に隠している変装用の女性用下着に見立てた豊胸着を付けて着替えていき。)……着たぞ…   (2011/5/29 22:39:34)

梶原 早苗▼15着ましたよ?です。言葉使い大切ですよ?(指を当てて、だめですよ?と指摘をする。そして、ニコニコ笑い)   (2011/5/29 22:41:03)

セバスチャン♂▼23あ、あ・・・飛鳥さん・・・私、もう・・・ダメです(着替えた彼の姿を見るや否や、地面に突っ伏し鼻を抑える。どうやら興奮の絶頂で鼻血がでてきたようで)   (2011/5/29 22:43:18)

矢岸飛鳥♂○17……………着ました…(普段から丁寧に、という指導もこれで何度目だろう…肩を落とせば床に赤い液体を滴り落とす執事を横目に)よし、出血だ量で死んで来い   (2011/5/29 22:44:40)

矢岸飛鳥♂○17【だ量→多量…です;】   (2011/5/29 22:45:30)

梶原 早苗▼15はいっOKです・・・だめですよ?そんな言葉使いしたら(すぐさまぴっっと指を刺して……。)セバさんもだめですよ?すぐに鼻時出したら   (2011/5/29 22:50:21)

セバスチャン♂▼23はい・・・とんだ失礼を・・・(鼻にティッシュを詰め、反省とばかりにキッチンで料理の仕込みを続けることにして)さて、ゆで卵を作りましょうかね~(一つ呟いて鍋に水を張り、火をかける)   (2011/5/29 22:52:42)

矢岸飛鳥♂○17…はい…(男らしい言葉を使う女子だっているだろうに…と喉のところまで出かかるが、余計なことを言ってお説教が増えるのはごめんだと素直に答えて)…それで、どうですか早苗サン…   (2011/5/29 22:53:43)

梶原 早苗▼15んー……。もうちょっと内股にして、あまり広げるとO脚になってしまうから・・・(そういうと、ふふふっと口元に手を置きながら……。可愛いと一言をつけた)   (2011/5/29 22:55:54)

セバスチャン♂▼23フフフ~ン♪(鍋の水が沸騰するまでのあいだに、卵を準備して投入する用意をしておく。それからフライパンで豚バラのブロックの表面に焼き色を入れるように焼いていく)   (2011/5/29 22:58:52)

矢岸飛鳥♂○17…こうですか…(指摘された脚をやや内股気味にする。可愛いと言う言葉に口元を引きつらせながら嬉しくない、と小さく囁く。)…もういいですか…?   (2011/5/29 22:59:56)

梶原 早苗▼15そうです。そのまま固定ですよ。軽く開くと、すぐに蟹股的になってしまいますから気をつけてくださいね?(そういうと、じっくりと顔から脚までジーっとみていて……。)   (2011/5/29 23:01:31)

セバスチャン♂▼23(鍋の水が沸騰してきたので卵を投入し、タイマーをセットする。それから焼き色をつけたブロック肉を火からあげると、圧力鍋を用意して具材をポンポン入れていく)   (2011/5/29 23:05:21)

矢岸飛鳥♂○17(背筋は伸ばし、脚は内股…慣れてきたとはいえおしゃれを気にする女子はすごいと毎回感心させられる。)……あの、早苗…そんなに見なくても…;;   (2011/5/29 23:06:25)

梶原 早苗▼15うふふっ……はい、じゃぁ座りましょうか?、スカートがしわにならないようにしてくださいね?(うふふとしながら……。)   (2011/5/29 23:08:08)

セバスチャン♂▼23あとは・・・味付けですねぇ・・・隠し味ははちみつですよ~(そう言いながらまだ料理を続けていて)【そろそろ眠いです^^;】   (2011/5/29 23:11:03)

梶原 早苗▼15【では・・・いったん〆ですかね?】   (2011/5/29 23:11:23)

矢岸飛鳥♂○17【そうですね、それじゃぁまた次回ですね】   (2011/5/29 23:12:21)

セバスチャン♂▼23【すみません><】   (2011/5/29 23:12:46)

矢岸飛鳥♂○17【いいえ、ここまでありがとうございますっ】   (2011/5/29 23:13:01)

セバスチャン♂▼23【それじゃ、お先に休ませていただきますね】   (2011/5/29 23:13:45)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、おやすみなさいです】   (2011/5/29 23:13:58)

セバスチャン♂▼23【またよろしくお願いします、では^^】   (2011/5/29 23:14:24)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/5/29 23:14:28)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、PL部屋に戻りましょうか?】   (2011/5/29 23:15:03)

梶原 早苗▼15【時間も時間ですし私はおちますねー】   (2011/5/29 23:15:27)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、早苗さんもありがとうございました】   (2011/5/29 23:15:45)

おしらせ梶原 早苗▼15さんが退室しました。  (2011/5/29 23:15:52)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/5/29 23:16:08)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/5/31 21:40:51)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/5/31 21:41:32)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/5/31 21:41:46)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様なのです。誰から始めましょうか…】   (2011/5/31 21:42:08)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/5/31 21:42:22)

君島 夏樹♀○2年【それじゃ、料理は成功パターンで~セバさんヘルプありってことで。んーと…飛鳥君から試験通達から入って、セバさん…私?』   (2011/5/31 21:43:00)

セバスチャン♂▼23【オッケーですよ~^^】   (2011/5/31 21:43:31)

矢岸飛鳥♂○17【わかりましたぁ それじゃぁ打ちますねぇ】   (2011/5/31 21:43:39)

矢岸飛鳥♂○17(数回の料理講座が終わった日のこと)『次はお前がどれだけ出来るか見せてもらうから、これレシピ、次回までしっかり頭に叩き込んでこいよ』(ほぼ拒否することなんて許さない気迫で彼女にそう告げる。そして今日を迎えた。調理室にいち早く着くと、律儀に黒板に詳細を書いていく。)   (2011/5/31 21:47:03)

セバスチャン♂▼23いったいどうなるんでしょうね~(ニッコリとした笑顔の奥で期待と不安が入り混じる心境で、今日を迎えることになったわけだが。一番の主役である彼女が緊張しているのではと目を向ける   (2011/5/31 21:49:47)

セバスチャン♂▼23【 ) 忘れました^^;】   (2011/5/31 21:50:23)

矢岸飛鳥♂○17【大丈夫なのですよぉ】   (2011/5/31 21:50:45)

セバスチャン♂▼23【PLに新規さんが・・・】   (2011/5/31 21:52:03)

セバスチャン♂▼23【どうやら違うようで】   (2011/5/31 21:52:19)

君島 夏樹♀○2年(ある日の講座の後、彼からの通達によって勝手に決行することになった試験の様なもの…。もちろん断ることすら出来ずに試験当日。レシピは渡されたが、案外今までやったことを使えば出来ることで、内心ほっとした。)ホントに飛鳥っていきなりなんだから、もう慣れたけどさ…(小さな愚痴を言いつつ調理室に入り、言われる前に身支度やら、準備などを進める…。)   (2011/5/31 21:55:03)

矢岸飛鳥♂○17(高等部で待ち合わせた水依も、彼女の後ろからついていきながら)水依:「夏樹なら大丈夫ですよ、頑張ってくださいね」(いつもの笑顔で応援すれば家庭科室に一緒に入る。言われる前に準備を始める彼女を横まで見ながら詳細を書き終えると執事に)お前…顔が楽しそうだな…(半分面白がっているのか、と言いたげに)   (2011/5/31 21:58:30)

セバスチャン♂▼23そうですか?笑顔がもっとーなものですので、普段と同じですよ~(楽しいかと聞かれ、否定はしない。可愛い教え子が一人で料理をするというイベントはいつも楽しいものと思っている。などと言いながらもササッとお茶の準備をして飛鳥さんと水依さんの前に置く)   (2011/5/31 22:04:07)

君島 夏樹♀○2年そういえば水依にもずっといてもらったもんね、ありがとね。(講座当初とは比べ物にならないくらいのやる気の様なものがあり、レシピを思い返してある程度準備を始めて、詳細を確認…。)…ふーん…(あ、あととりあえずいつもいる執事にはあまり触れないでおこう…。)   (2011/5/31 22:07:24)

おしらせ鷹山悠♂27●モブ教師さんが入室しました♪  (2011/5/31 22:11:17)

矢岸飛鳥♂○17水依:「いいえ、私もいろいろなことを聞けていい経験が出来ているのですから」(改めて頑張ってください、と言いながらいつもの席に座ればお茶を差し出され素直にそれを受け取る水依。準備が出来たのを確認すると)時間や周りは気にするな、ゆっくり思い出しながら作っていけ それと、どーーーしても自分じゃ対処できないと思ったときにのみセバスチャンをヘルプで一回だけ使っていいこととする。 採点はいつも通り作り方・見た目・味付け・片づけでするから(それだけいうと自分も椅子に腰を下ろす。)   (2011/5/31 22:11:25)

矢岸飛鳥♂○17【あ、こんばんわです>先生】   (2011/5/31 22:11:41)

セバスチャン♂▼23【こんばんわ>先生】   (2011/5/31 22:12:17)

鷹山悠♂27●モブ教師【おはよう】   (2011/5/31 22:12:52)

鷹山悠♂27●モブ教師【朝から元気だね】   (2011/5/31 22:14:45)

セバスチャン♂▼23はぁ~私ですか?(ヘルプをすると聞かされて、少し疑問を持つ。いつも彼女に直接指導していたのは飛鳥さんで、自分はほとんど手を出さず審査ばかりしていたからである)・・・まぁ、私の出番が無いことを祈りましょう(一応承諾し、夏樹さんに向けてエール(笑顔)を送る)   (2011/5/31 22:15:23)

セバスチャン♂▼23【先生はアメリカにでもいるので?】   (2011/5/31 22:16:07)

鷹山悠♂27●モブ教師【あっ?何が?頭いてぇ夜にまた来るわ】   (2011/5/31 22:17:15)

おしらせ鷹山悠♂27●モブ教師さんが退室しました。  (2011/5/31 22:18:03)

おしらせ鷹山悠♂27●モブ教師さんが入室しました♪  (2011/5/31 22:20:09)

君島 夏樹♀○2年うん、わかった…ただ今回は飛鳥の手本無しに自力で作ってみて、あそこの執事の手助けが一回だけ使えると。(内容を理解納得して執事のエール(笑顔)も華麗にスル―しておいてあげた。)―――(いよいよ手本無しの試験(?)を開始した…。緊張なんていうのはないし、レシピはこれといって難しいモノは無かったはずだったし、順調に進めて行った…)   (2011/5/31 22:20:35)

鷹山悠♂27●モブ教師【うん…てか夜じゃん。仕事さぼっちゃったじゃん】   (2011/5/31 22:21:22)

矢岸飛鳥♂○17…(私ですか?と振り向かれれば笑顔で、俺だってたまには楽したいんだよ、と無言で伝える。)水依:「楽しみですねぇ」(のほほんと彼の出してくれたお茶をいただきながら、今日はどんな物が食べられるのかなぁ、と楽しみにしている。)   (2011/5/31 22:26:07)

セバスチャン♂▼23(とりあえず、いつでもヘルプとして動けるように夏樹さんの一歩後ろから様子を見守っている。まだ少しぎこちないが、最初に比べれば手際も良くなっているしそれほど危な気のないように見える)・・・いい感じじゃないですか~(優しく後ろから声をかける)   (2011/5/31 22:29:11)

鷹山悠♂27●モブ教師【忘れよう…俺は仕事さぼってないおやすみなさい】   (2011/5/31 22:29:39)

おしらせ鷹山悠♂27●モブ教師さんが退室しました。  (2011/5/31 22:30:16)

君島 夏樹♀○2年うっさいっ!気が散る…うっ…そうだ、これがあったんだっけ…(後ろで何やら声がするので一回だけ静止作業…。多分無駄だろうけど、一応。次の工程に移ろうとした時に動きが止まり、少し血の気が引いたような感覚がした。ここまで言っておいて頼るのもプライドが…でもこれをやらないと合格はもらえないし…しばし葛藤のすえ振り向いて、)あ、あのさ…梅しそつくって?   (2011/5/31 22:33:19)

矢岸飛鳥♂○17(半分ビクビクしながら危なっかしい手つきだけど、ここ何日か自分が教えたことを反復しながら作業をしている様子を見ながらだいたいの採点を付けていく) 水依:「でも夏樹がお料理が苦手だなんて初めて聞いた時は驚きました、とても器用な方だと思っていたので」 …戦闘に関しては俺よりずっと器用だろうけどな…(このブリューテは見なくて正解だったな…と内心呟きながら、いよいよヘルプを使い出したのを見守りながら)   (2011/5/31 22:38:18)

セバスチャン♂▼23(作って♪と言われて、喜んで♪と答えたかったがここは心を鬼にして)・・・作り方は教えますけど、作るのは夏樹さんですよ?じゃないと点数になりません(笑顔、確かに笑顔なのだが心で泣いた)   (2011/5/31 22:41:18)

君島 夏樹♀○2年え?あんたヘルプでしょうがっ!なんのために鬱陶しく後ろに立ってるの?それくらい作ってよ…作ってくれないなら後回しにするからいいや…(ここに来て逆ギレ…見苦しかった。そして素直じゃない自分が情けない。とりあえず言ってしまった手前引き返せずに”おにぎりに取りかかり…)―――   (2011/5/31 22:45:11)

矢岸飛鳥♂○17(時間は気にしなくていい、とは言ったが確かにここに座っているだけなのも退屈だな…と感じ始め、チラリと横を見ればにこにこと笑顔のまま静かにちゃんと待っている水依が…)……母待つ子犬だな 水依:「はい?」 いや…   (2011/5/31 22:47:58)

おしらせ通りすがりのユーベルさんが入室しました♪  (2011/5/31 22:50:30)

セバスチャン♂▼23おや、ヘルプ放棄ですか・・・わかりました。後は一人で頑張ってくださいね(そう言うと二人の座っている隣に腰をかける。逆切れされてまで教えることはないと心を鬼にした手前こちらも引き下がれず、つい言葉が出る)   (2011/5/31 22:53:24)

君島 夏樹♀○2年(そこは「仕方がありませんね」くらいな言葉が帰ってくると期待しておにぎりに逃げたというのに、期待した言葉は帰ってくることは無く、彼は離れてしまった…こうなったら自分で作るしか…。もう一度だけちらりと彼の方に救いの眼差しを向けてみたが期待せずに取り掛かる。…細かい作業で見るからに危なっかしい…すると案の定。)―――っ!   (2011/5/31 22:57:05)

矢岸飛鳥♂○17(戻ってきた彼を横目で見ながら)いつもならうざいくらい手伝おうとするくせに、変なとこばっか師匠に似やがって…(心を鬼に、と顔にばっちりに書かれているぞ、と突っ込みながら)……(危なっかしい手つきにいつもなら怒声の一つでも出ているが、あくまでも自分は試験官である、と言い聞かせる。ああ、言ったいや、思った傍から…と溜息が出てしまう。)   (2011/5/31 23:00:34)

セバスチャン♂▼23飛鳥さんだって人の事いえ・・・っ!(彼に返答をしている途中にも、正直彼女が気が気でなかった。彼への返答を中断し、夏樹さんの元へと向かう)まったく・・・包丁を使う時は余所見はダメだって飛鳥さんに言われていたでしょう?(彼女の手を掴み、優しさと怒りの間くらいの口調で注意すると、彼女の血が滴る指をちゅうっと口で吸い取る。すぐにそれを流しにペッと吐くと水道で傷口を流す)・・・破傷風予防です。いくら手入れされた包丁でも油断はできません(傷口が綺麗になったところで予備用の清潔なハンカチを取り出し傷口に巻く)はい、これで大丈夫ですよ(ニッコリと笑顔を彼女に向ける)   (2011/5/31 23:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、通りすがりのユーベルさんが自動退室しました。  (2011/5/31 23:10:42)

君島 夏樹♀○2年い、いったぁ…(慌ててまな板から手を離して被害を材料への被害は回避できたが、傷が浅いとはいえ血が滴り落ちた。)あ、あんたがやってくんないからこうな―――!!…(彼が何を思ったか自分の指を咥えて…手当てが完了するまでしばらくされるがまま、終わってから気付いたのけど…少し背筋がひんやりした。)じゃあ、指痛いから作って…   (2011/5/31 23:15:10)

矢岸飛鳥♂○17……(思わず横に座る彼女の眼を塞ごうと思ったが、いや、見えてないから大丈夫なのか、思いとどまりながら)水依:「夏樹、大丈夫ですか?」(痛い、という声が聞こえれば怪我でもしてしまったのかと心配そうに声をかける。)   (2011/5/31 23:16:55)

セバスチャン♂▼23はぁ・・・仕方がありませんね(笑顔で言うと、飛鳥さんにも了承してくれと笑顔を向ける)・・・私が作りますけど、ちゃんと見ててくださいね(腕まくりをし、梅干を3つ種を取り出し包丁でペースト状になるまで叩く。大葉を数枚重ね細切りにすると、細切りになった大葉を束ねると細かく切っていく。梅と大葉を混ぜれば出来上がり)ふぅ、簡単でしょ?やり方はいままでやったことの応用ですよ?(ニッコリと笑顔と梅しそを彼女に渡す)   (2011/5/31 23:23:29)

君島 夏樹♀○2年…か、簡単だったね…私にもできたけどさ、せっかくのヘルプを使わないのも悪いし、(やっと期待してた言葉が出てきた。遅かったけど…ともあれこれで先に進んで終わりまで行けるから助かったのは確かだけど。彼の手元をよく見て学習…出来たかどうかは置いておいて。相変わらずのセリフをひとつ。)―――(最後の工程に移り後は終了まで…)   (2011/5/31 23:27:18)

矢岸飛鳥♂○17(彼の笑顔にOKを小さく出す。手早く主となるものを刻み、教室内にいい香りがしてくる。やや心配そうにしている水依にも大丈夫だと言えば、少なくなったお茶を淹れて残りの過程を見届ける。出来上がりが近づいて来れば、最後の日に徹底的に教え込んだ卵焼きの形が見え始めてくるのがわかった。)   (2011/5/31 23:30:17)

セバスチャン♂▼23やれやれです・・・(小さく呟くと自分も席に座り、後は出来上がりを待つだけなので自分で淹れたお茶をすすりながら待つ)・・・ずずっ   (2011/5/31 23:32:06)

君島 夏樹♀○2年―――(しばらくまた一人作業が続き、何度も叩きこまれた作業を実践していくとしだいにそれに近づいていくのがわかった。)できた…。出来たよ…早く来てっ(思わず小さく満足そうな笑みを浮かべて振り向いて3人を呼ぶとそれぞれの位置に並べていき)   (2011/5/31 23:36:13)

矢岸飛鳥♂○17(出来た、その一言にようやく腰を上げてまずは見た目から)… 水依:「いい匂いですねぇ、しその香りがとてもいいですよぉ」(見ることが出来ない代わりに香りを楽しむ水依。)…どうよ(一緒に覗き込む彼にそう尋ねて)   (2011/5/31 23:38:58)

セバスチャン♂▼23どうって、上出来じゃないですか~(出来上がった料理を見て、少し焼き目が気になったがひとりでここまで出来れば上出来と褒める)   (2011/5/31 23:42:25)

セバスチャン♂▼23【PLに新規(がち)が・・・】   (2011/5/31 23:43:25)

君島 夏樹♀○2年…(つい最近までは聞くことがなかった、褒め言葉…なんだか心地よかった。思わずにニヤけたがすぐに顔を振った後に引き締めて。)採点、お願いしますっ!   (2011/5/31 23:44:34)

君島 夏樹♀○2年【ちょっと対応してきます^^】   (2011/5/31 23:44:42)

矢岸飛鳥♂○17【いってらっしゃいですっ】   (2011/5/31 23:45:15)

セバスチャン♂▼23【また、ユーベル♀なのですよ~】   (2011/5/31 23:46:20)

矢岸飛鳥♂○17…(第三者の目からの評価も上々、若干気になる部分はやはり焼き目だけど、これくらいなら気にならない方だろう…)んじゃ、食ってみるか(箸で卵焼きを一口)……うん、食える(第一の感想がこれだった。) 水依:「(ぱく…)…美味しい…」(程よく混ざった梅しそと卵の甘さにほっこりする)   (2011/5/31 23:46:55)

セバスチャン♂▼23では、いただきます(卵焼きに箸をいれ一口)はむっ・・・おいしいですよ(ニッコリ笑顔を向ける。まぁ梅しその配分をいじってよかったと内心ほっとする)   (2011/5/31 23:49:33)

君島 夏樹♀○2年…(3人が口に運んだ後の反応がまた”あの時の”反応になることはないだろうけど心だったけど、感想を聞いて表情が明るくなり、ホッと胸をなでおろす…)よ、よかった…。   (2011/5/31 23:51:28)

矢岸飛鳥♂○17水依:「おにぎりの塩加減もばっちりですよぉ」 …(海苔がなければ崩れそうな部分もあるが、手で持って食べづらくなければ合格圏内…と脳内で採点し、食べながらも調理台を確認。……無駄な汚れもなし…)……ノート(いつもの評価表を差し出されれば今日の日付のところに”合格”と点数97点と記す。)   (2011/5/31 23:54:54)

セバスチャン♂▼23ごちそうさまでした。(箸を置き目の前の皿は空っぽになっている)・・・そういえばなんですけど、どうしてこの料理講座始めたんです?(ここまで成り行きのまま流されてきたが、さすがに聞かずにはいられなかった)   (2011/5/31 23:57:40)

君島 夏樹♀○2年…あっ…へへ…(彼が採点するノートを待ち切れずに盗み見ると”97点”今までにない点数だったことにまた頬が豪快に緩んだ…これは引き締められず。)どうしてって、あんたらが私の料理勝手に食べて悶絶した後に飛鳥が勝手に教えてやるって言ったんでしょうが!!   (2011/6/1 00:00:15)

矢岸飛鳥♂○17………(思わず目が逸れた。いや、だってあれは酷過ぎだろう、とかさすがにあれはないだろうとかいろいろ思ったわけで…)…つーか、お前今まで作ったことないって言ってたけど、作ってやりたいとか思う奴とかいなかったのか?(自分では親とか兄弟とか、そういう意味で言ったつもりであった。)   (2011/6/1 00:02:44)

セバスチャン♂▼23あぁ・・・確かに・・・(最初の「あれ」を思い出してしまって言葉が詰まる)・・・それ、聞いてみたいですねぇ気になります(飛鳥さんの言葉で、彼女に屈託の無い笑顔を向ける)   (2011/6/1 00:05:01)

君島 夏樹♀○2年…(反応からして多分二人に、いや、自分も脳裏に浮かんでるのは同じだろう。「あれ」なんて思われてたり…)はっ!?つ、作ってあげたい人って、あ、えと…その…//(まさかそんなことが聞かれるとは思ってもなくあたふた…結局答えは返さず。挙動不審という言葉が似合いそうだった。)   (2011/6/1 00:08:50)

矢岸飛鳥♂○17………(予想外の反応になんて返していいかわからなかった。どうしてそんなに赤くなる? 何か違うことでも言ったのか?とか考えながら)…まぁ…いるってことで、いいのか…?;(慌てている様子の彼女にそう聞きながら。)水依:「夏樹?」(あまりの挙動不審さに首をかしげながら彼女の顔を覗き込む水依。)   (2011/6/1 00:11:44)

セバスチャン♂▼23おやおや、想い人ありのようですね~(察しがいいのは恋多き執事としての勘なのだが)飛鳥さん、最終試験とその過程が見えてきたんじゃないです?(気づいてないような彼にもわかりやすく想い人という言葉で伝える。料理でアタックは女性の専売特許なのだと、目で彼に訴える)   (2011/6/1 00:14:42)

君島 夏樹♀○2年いるってこと…あっ!うん、水依に食べさせたくて…あはは。(あまりに苦しい言い訳にしか見えなかったはず…というより言い訳になって無いだろう。おまけに執事は何やら勘付いているのか…)そ、それじゃ…これからもよろしくねっ!ごちそうさま、水依帰るよ…!(あまりにいるのが苦しくなり片づけを怠り慌てて彼女に声をかけて調理室を出て行った…)【こんな感じで〆ちゃいましたが・・・】   (2011/6/1 00:18:05)

セバスチャン♂▼23【時間もあれですし、問題ないですよ^^】   (2011/6/1 00:19:24)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ、お疲れ様なのです(ぎゅっ】   (2011/6/1 00:19:24)

君島 夏樹♀○2年【多分片付けなかったから怒られるんだろうな…w】   (2011/6/1 00:20:11)

セバスチャン♂▼23【今日来た新規さん、すごいナイスバティでした・・・^^】   (2011/6/1 00:20:46)

矢岸飛鳥♂○17【呆気にとられている間に執事さんが片付けているのですよぉ(にこにこ】   (2011/6/1 00:20:53)

おしらせ鷹山悠さんが入室しました♪  (2011/6/1 00:21:24)

君島 夏樹♀○2年【ボンテージ装備してたし…^^また楽しくなりそうだっ、というわけでお疲れ様ですた】   (2011/6/1 00:22:04)

セバスチャン♂▼23【片付けは私がサクッとやったことでいいですよ^^ っと、そろそろ寝ますね~】   (2011/6/1 00:22:12)

鷹山悠【おつかれサマンサターン】   (2011/6/1 00:22:20)

矢岸飛鳥♂○17【お疲れ様なのですっ】   (2011/6/1 00:22:25)

矢岸飛鳥♂○17【私も明日があるのでこれで失礼しますねっ】   (2011/6/1 00:22:42)

君島 夏樹♀○2年【おやすみなさーい】   (2011/6/1 00:22:46)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/1 00:22:48)

セバスチャン♂▼23【お疲れ様でした、おやすみなさいです^^】   (2011/6/1 00:22:49)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/1 00:22:53)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいなのです】   (2011/6/1 00:22:55)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/6/1 00:22:57)

鷹山悠【おつかれサマンサターン】   (2011/6/1 00:24:25)

おしらせ鷹山悠さんが退室しました。  (2011/6/1 00:25:11)

おしらせ時雨 美季♀☆2年さんが入室しました♪  (2011/6/1 19:39:06)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪  (2011/6/1 19:39:35)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/1 19:40:05)

神代 凍夜♂○2年【移動お疲れ様です^^ っと、私からですね~   (2011/6/1 19:40:27)

時雨 美季♀☆2年【よろしくお願いします^^】   (2011/6/1 19:41:00)

早坂香菜♀○2年【よろしくですー】   (2011/6/1 19:41:39)

神代 凍夜♂○2年【では、打ちますね^^】   (2011/6/1 19:41:39)

神代 凍夜♂○2年はぁ・・・(美季の着替えを見ないように部屋の外へ出ていた。変な緊張があり、それを沈めるように深呼吸をして落ち着く。何度か深呼吸をしていると、部屋の中から弓を射る音が聞こえてきて、着替えが終わったのだと思い中へと戻る)・・・もう、いいのか?(もう一度確認するように指導をしている早坂に問いかける)   (2011/6/1 19:45:29)

時雨 美季♀☆2年(外に居る凍夜を呼び掛けると、再び弓と矢を持ってライン上の白線に立つ。沈黙が続くこの弓道場は奇妙なぐらいに集中がし易く、先ほどよりも脚が開いている構えを取る。ズボンがだぼだぼなので少しだらしがないかもしれないが、集中して的を見据える彼女はきっと凛としているのだろう…。スパンと鳴ってすぐのこと…、弓はきちんと的の中心の一点を射ていた)   (2011/6/1 19:51:15)

早坂香菜♀○2年(彼女が着替え終わるのを見て、にまにましていた。)うーん。これで直らなかったら、一から教えないといけなくなるけどね?(もういいのか?と聞かれたので彼女はそう答える)…あとは彼女しだいかな?って、そんな心配することなかったみたいだけどね?(彼女が気持ちよく的の真ん中に当てるのを見て、うちの出番はなさそうだ。と思い彼女は二人の様子を見続けていた)   (2011/6/1 19:52:53)

神代 凍夜♂○2年そうか・・・(早坂の答えに少し安心した。美季のほうへ目をやると、気持ちよさそうに弓を放っている)良かったな、美季・・・(優しい目をして彼女に声をかけると、部屋の隅へ行き座禅を組む姿勢をとる。静かな空間に弓を射る音がけが響いている、自分にとっては心地の良い子守唄のように聞こえ心を無にし、精神を集中させるのに時間はかからなかった)   (2011/6/1 19:59:09)

時雨 美季♀☆2年(矢がきちんと真ん中を射ているのを確認してようやく満足気に微笑む。まさか姿勢がおかしかっただなんて自分でも気付いていなくて、やっぱり護衛の人は凄いんだなと実感して香菜と凍夜の方を振り返った。)うん。最近弓に触ってなかったからなぁ…(また弓を見据え、弓矢の練習に取り掛かる。わざと的の端に当てる練習は彼女が初めて的の真ん中に当てられるようになってから自分で考えたとか…)   (2011/6/1 20:06:19)

早坂香菜♀○2年……(二人の様子を見て、香菜はどうしようかな、なんて悩んでいた。どうせもう教えることはないしこのまま帰って二人きりにするべきじゃないのか?なんて思いつつ、彼女の矢を射る姿を見つめていた)…(ふと、彼を見るとどうやら集中しているようだ。香菜は静かにゆっくり帰ろうとしていた)   (2011/6/1 20:13:32)

神代 凍夜♂○2年・・・ふぅ(大きく息を吐くと座禅の終わりを告げるようにゆっくりと目を開ける。それから立ち上がり弓の訓練をしている二人の元へと行こうとすると、静かに扉を開こうとしている早坂の姿が見えた)早坂?・・・何をしてるんだ?(動きがどこか怪しく思えて声をかける)   (2011/6/1 20:17:39)

時雨 美季♀☆2年(的の上下左右端に矢を当てるとふぅと息を吐く。やっと感覚が戻ってきたようで、感謝の言葉を言おうと再び振りかえったらさっきの場所に香菜が居なかった。きょろきょろと辺りを見回していたら、凍夜と香菜がなにやら話をしているらしい…)あ、えっと…早坂さん?(恐る恐る声をかけて…)   (2011/6/1 20:21:24)

早坂香菜♀○2年…(よし、あともう少し!というところでタイミングが良いのか悪いのか。神代君に声をかけられてしまった)いや?ほらね?空気を読んで退散しようかな?なんて…(彼女はゆっくりとあせるような顔で彼の質問に答える)いやね?ほら、うちがいたら緊張するでしょ?だから退散しようと…(すると、時雨さんにまで声をかけられてしまった。彼女はこのままいなくなろうと、はしたないが後ろ足で扉を開けて、帰ろうと・・・)   (2011/6/1 20:22:47)

神代 凍夜♂○2年何を言ってるんだ?(意味がわからず頭の上にハテナが浮かぶように首をかしげる。空気?緊張?ここまで早坂がいなかったら、美季の弓の上達は出来なかったし緊張も特にしている様子もなかった)・・・美季は緊張なんてしてる様子はなかったぞ、なぁ美季?(彼女の美季に対する発言が一番わからなかった)   (2011/6/1 20:28:23)

時雨 美季♀☆2年緊張?(彼女もよく分かっていない様子…というのも、美季も凍夜も共に弓と座禅で集中しきっていたので全く何も思っていなかったのだ。)そうそう…緊張というよりもいつもより集中できたかな…ね?(と、どう緊張するのか彼女にも分かっていない様子。)   (2011/6/1 20:35:08)

時雨 美季♀☆2年【と…、すみません。今から少し出かけるみたいです^^;】   (2011/6/1 20:35:39)

早坂香菜♀○2年【おろろ;了解ですー】   (2011/6/1 20:35:58)

神代 凍夜♂○2年【は~い、ここで一旦〆ですね】   (2011/6/1 20:36:10)

早坂香菜♀○2年【ですね お疲れ様ですー】   (2011/6/1 20:36:25)

神代 凍夜♂○2年【お疲れ様でした^^>美季さん】   (2011/6/1 20:36:28)

時雨 美季♀☆2年【ありがとうございます^^ 明日が早いので戻ってこられるかが微妙ですが…><】   (2011/6/1 20:36:40)

神代 凍夜♂○2年【今日じゃなくても、また都合があるときにやりましょう^^】   (2011/6/1 20:37:04)

時雨 美季♀☆2年【はい^^ お相手ありがとうございます★ また続きやりましょうね。】   (2011/6/1 20:37:30)

おしらせ時雨 美季♀☆2年さんが退室しました。  (2011/6/1 20:37:34)

早坂香菜♀○2年【はーいw では私も失礼しますねw】   (2011/6/1 20:37:36)

早坂香菜♀○2年【神代君は戻ります?】   (2011/6/1 20:37:49)

神代 凍夜♂○2年【香菜さんもお疲れ様でした、またよろしくお願いしますね^^ はい、私は戻ります^^】   (2011/6/1 20:38:10)

早坂香菜♀○2年【わかりました では私はご飯食べて行けたら行きますw ではw】   (2011/6/1 20:38:35)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/1 20:38:37)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。  (2011/6/1 20:38:50)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪  (2011/6/1 22:10:11)

おしらせ岩尾 源吾郎♂○15さんが入室しました♪  (2011/6/1 22:12:36)

北条輝夜♀☆19【移動お疲れ様なのです。改めてよろしくお願いしますです】   (2011/6/1 22:12:40)

岩尾 源吾郎♂○15【こちらこそよろしくお願いします】   (2011/6/1 22:13:08)

北条輝夜♀☆19【先に打ちますね】   (2011/6/1 22:13:20)

岩尾 源吾郎♂○15【はい。宜しく追い願いします】   (2011/6/1 22:13:46)

北条輝夜♀☆19(好きなものには目を輝かせて楽しそうに探す…昔から変わらない彼の癖に小さく微笑みながら店内をなんとなく見渡す。カナダに留学した時に見せてもらった銃器もあった…品揃えがいいのだろう、と横目で眺めている。)   (2011/6/1 22:15:09)

岩尾 源吾郎♂○15前々からそれ欲しいと思ってたんだけど、中々置いている場所って無くて・・・・(ガンコーナーの方へと向かい宝探しをするようなきらきらとした瞳でキョロキョロと銃を物色し、どんどん奥の方へと向かいながらポツリと答えていて)   (2011/6/1 22:19:19)

北条輝夜♀☆19そう、学園でならそういうのも用意してくれるのではないのですか?(ミリテーアの武器の所持に関しては、一応学園からの許可書が発行されれば自由で、支給もしてくれるはずでは?と彼に尋ねてみて)   (2011/6/1 22:20:59)

岩尾 源吾郎♂○15申請したけど44口径マグナムで扱いきれないだろうと却下されました・・・・(ポツリと呟きながら銃を物色していき、目当ての品物を発見するとショーケースにへばりつくようにしてじっと見つめていて)   (2011/6/1 22:26:00)

北条輝夜♀☆19そうなんですね(優秀な護衛者を育成する機関とはいえ、そういう部分はやはり教育機関らしい、と思いながら、彼がそれを見つければじっとそこから動かず見つめている。)結構しますね…   (2011/6/1 22:28:19)

岩尾 源吾郎♂○15うん・・・だからその次に好きな銃にしたんだ(じっとS&W M629を硝子越しに見つめながらポツリと答え、チラリと横にいる輝夜を見つめてみて)うん、結構値段張るよねぇ・・・特殊だからなのかな・・・   (2011/6/1 22:32:46)

北条輝夜♀☆19学生ではこの値段は少し手を出しにくいですからね(残念そうに呟く彼の手を軽く握って)どうします? 予約だけでもしておきますか?   (2011/6/1 22:36:40)

岩尾 源吾郎♂○15確かに月々の小遣いとかだけじゃ逆立ちしても無理でしょうねぇ。誰かスポンサーかいいとこの護衛に就けば可能かもだけど・・・・(ションボリと寂しげに見つめながらポツリと呟き、ショーケースから離れていって)予約したとしてもいつか得るかわからないしさ。本当に必要としているものであればそのときまた出会えるだろうし、予約はしないよ。それにココに来た用事は他にもあるしね。(ニッコリ微笑みながら今度はナイフのコーナーに行き、専用の砥石を一つ手に取り色々なナイフを見てみて)   (2011/6/1 22:44:36)

北条輝夜♀☆19(残念そうにそこから離れて、違うコーナーに行けば周りは刃物…ナイフで埋め尽くされていると言ってもいいくらいの品揃えだった。一つ一つを真剣に見つめ、時を似ての中に収めて感触を確かめる彼を見つめながら)楽しそうですね(その笑顔にこちらも笑みが浮かぶ。)   (2011/6/1 22:47:46)

岩尾 源吾郎♂○15ん~曽比が貧弱だといざというときに大変だからしっかりと選ばないといけないし、手入れとか扱いやすさとかも大事な事だしね(ナイフを1本1本鞘から抜いては刃の形状とか持ち易さ等を見ていき、足首に装着できるランボーナイフ用のサックと投擲用のナイフを20本纏めて手に取るとレジの方へと向かっていき身分証と一緒にレジカウンターへと置いて)   (2011/6/1 22:55:10)

岩尾 源吾郎♂○15【曽比⇒装備】   (2011/6/1 22:55:40)

北条輝夜♀☆19(会計の邪魔にならないように一度離れて、先ほど彼が見ていた銃のショーケースに一瞬目が行く)…(そういえば…と考えていると会計を済ませた彼がこちらに戻ってきたのですぐに視線を戻して)他に見たいものはないかしら?(にこっと笑顔を向ける。)   (2011/6/1 22:58:20)

岩尾 源吾郎♂○15(レジで支払いを済ませてしまうと買い物袋片手に輝夜の方へと戻っていき、じっと見つめて)自動小銃とかも良いかなぁ~と思ってるのですよねぇほらアレとか(ニッコリ微笑みながら   (2011/6/1 23:01:36)

岩尾 源吾郎♂○15【途中ミス】   (2011/6/1 23:01:49)

北条輝夜♀☆19【大丈夫ですよ】   (2011/6/1 23:02:08)

岩尾 源吾郎♂○15(ニッコリ微笑みながら スッとガンコーナーの方に置かれているM16A2を指差し、傍へ寄っていくと手に取り構えてみて)   (2011/6/1 23:03:46)

北条輝夜♀☆19(指さされた方を見て、彼が銃を構えるのを見ると)源の手は大きいから、それくらいの大きさでは手のひらサイズですね(彼がミリテーアになったことは気に入らなかったけど、反面そうした動作も様になってきて、つい格好いい、と思ってしまう。)   (2011/6/1 23:06:55)

岩尾 源吾郎♂○15ちなみのこの銃はアメリカ軍の正式採用だけどヤッパリ有名なのは漫画のゴルゴ13だよね(ニッコリ微笑みながら銃を構え続け、ポツリと答えながらじっと見つめてみて)ん?どうかしたの?   (2011/6/1 23:10:55)

北条輝夜♀☆19(自分にもわかりやすいように説明してくれる彼に微笑みながら、この笑顔を向けてくれるのはこれから先も自分だけでいい…他の女などにこの笑顔を見せるなんて勿体ない…。)いいえ、楽しそうにしているあなたを見ているのも楽しいですね(内心を悟られないように小さく微笑む。)   (2011/6/1 23:13:26)

岩尾 源吾郎♂○15そっか。(ニッコリ微笑みながら答えると銃を元の場所に戻し、輝夜の隣へと並びじっと見つめるもそんな内心に気づくはずも無くて)ココでの用事は終わったけど・・・・コレからどうする?   (2011/6/1 23:17:22)

北条輝夜♀☆19そうですね…(彼が自分の隣に戻ってくれば再びその腕に寄り添い、ゆったりとショールを肩に掛け直す。二人で店内から出れば、しばらく時間を潰そうと通りに面したお店をウィンドウショッピングしていくことにした。)   (2011/6/1 23:19:40)

岩尾 源吾郎♂○15(隣に並びながらじっと見つめていると寄り添ってくるのが判り、フッと微笑みながらそっと手を握りつつ色々な品物を見て回っていて)   (2011/6/1 23:31:39)

北条輝夜♀☆19(それからか二人で通りを歩き、時折店内に入っては雑貨やアクセサリーを見て回る。その時間の間だけは、お互いにミリテーアでもブリューテでもない…普通の恋人同士のように見えるだろうか…。何気ない時間を過ごしていくうちに、空はいつの間にか夕刻を告げる橙色の光を見せ始めていて)…そろそろ屋敷に戻りましょうか   (2011/6/1 23:34:47)

岩尾 源吾郎♂○15・・・・・そうだね・・・・・・(チラリと時間を確認すれば既に夕刻でふと辺りを見回すと既に空は茜色に染まっており、名残惜しげにしながらもポツリと答えると手を繋いだままバス停の方へと歩き出して)   (2011/6/1 23:37:38)

北条輝夜♀☆19(彼の手をしっかりと握りながら)今日は楽しかったです、誘ってくれてありがとう源(腕に寄り添いながらバスが来るのを待ち、彼にそうお礼を言う。)   (2011/6/1 23:39:28)

岩尾 源吾郎♂○15それは誘ってよかったです。(ニッコリ微笑みながらじっと見つめ続けつつポツリと答え、バスが来ればまた最後尾の席に腰掛けていって)   (2011/6/1 23:42:39)

岩尾 源吾郎♂○15【とちゅうみす><】   (2011/6/1 23:42:52)

北条輝夜♀☆19【大丈夫ですよぉ】   (2011/6/1 23:43:09)

岩尾 源吾郎♂○15今日は私もホント楽しかったです。付き合ってくれてありがとう。また今度一緒に出かけましょうね(ニッコリ微笑みながら手を握り続け、そっと耳元で囁きながらじっと見つめていて)   (2011/6/1 23:44:26)

北条輝夜♀☆19(彼に手を引かれながら窓側に腰をおろし、その手を握り返しながら)私もですよ…次はもう少し遠出してみたいですね…これからならもっと過ごしやすいですし、電車やバスを乗り継いで、知っている人がいないところとか…(耳を掠る彼の声にそう囁きながら、その肩に頭を預ける。)   (2011/6/1 23:48:32)

岩尾 源吾郎♂○15ええ、今度は旅行とかも良いですよね(そっと握っていた手を振りほどくとそっと肩を抱き寄せつつポツリと答え、じっと見つめ続けていて)   (2011/6/1 23:50:28)

北条輝夜♀☆19ええ…(抱き寄せられ、彼のぬくもりに包まれながら帰路に着く。屋敷に戻れば一度玄関先で別れる、その間際にそっと彼の耳元で”また今夜…”と囁き自室へと戻る。)   (2011/6/1 23:53:04)

岩尾 源吾郎♂○15(ギュッとバスの後部座席で抱き寄せながら”このまま時が止まってくれれば・・・・・”と思いつつも家の知覚まで来るとさっと離れ、玄関前で別れ際に聞こえた声にはかすかに頷いて自室へと引き上げ着替えていて)   (2011/6/1 23:56:57)

北条輝夜♀☆19(そのあとは少し早目の夕食を取り、彼が道場で訓練をしている間…自分は両親とともにこの先のことについて話し合っている。)―――… (長い話になってしまった…ようやく解放され、自室へと戻れば彼の訓練は終わっただろうかと中庭に続く窓を開けて)   (2011/6/2 00:00:12)

岩尾 源吾郎♂○15(早めの夕食をとり輝夜が今後の事を両親と話し合っている間ーーー訓練所の片隅で廃材を利用し即席の的を作ると買ってきたばかりの投擲用のナイフの練習をし始め、4本に1本ぐらいの割合で的の中心に当たるようになると訓練を切り上げ、道場の中に入り座禅を組んでいて)   (2011/6/2 00:06:47)

北条輝夜♀☆19(自室からなら道場の灯りが微かに見える…灯りがついている、まだ彼は道場にいるのだとわかれば疲れを取るために先にお風呂に入る。彼が訓練から戻ってきたら一緒に飲むためのワインとオレンジジュースを用意しながら…)   (2011/6/2 00:09:29)

岩尾 源吾郎♂○15(ひとしきり座禅を組んで鍛錬で高ぶった気持ちを静めてしまうと電気を消してから輝夜の部屋に行く前にシャワーを浴びようと風呂場の方へと向かい、シャワーを浴びて襦袢姿で辺りを伺いながらコッソリと輝夜の部屋へと向かっていって)   (2011/6/2 00:15:12)

北条輝夜♀☆19(彼が自室へとくる少し前にお風呂から上がり、襦袢一枚で夕涼みをしながら空を見上げる。電気を消した室内に、明るく宵闇を照らす月明かりと初夏の近づきを知らせる香りに包まれる。襖の方から控えめの声が聞こえれば彼を招き入れる。)   (2011/6/2 00:18:00)

岩尾 源吾郎♂○15・・・・・(室内へと入ってみれば明かりは消されていて開け放った窓から仄かに優しい光で室内を照らす月明かりにうっすらと輝夜の姿が見え、無言のまま近寄って行くとじっと見つめてみて)   (2011/6/2 00:24:06)

北条輝夜♀☆19(無言のまま傍に来た彼に、隣の座布団を勧めて用意したワインをジュースで割った簡単な飲み物を差し出す。静かな時間を二人で冷たい飲み物で喉を潤しながら過ごす。)   (2011/6/2 00:28:31)

岩尾 源吾郎♂○15輝夜・・・・(隣へとあらかじめ用意されていた座布団へと正座をして座れば目の前に昨日と同じ飲み物が出され、それを一口だけ飲んでからポツリと呟きつつじっと見つめ続けていて)   (2011/6/2 00:32:05)

北条輝夜♀☆19(自分の名を呼ぶ彼の声に誘われるように、顔を上げ、彼としばらく見つめ合うとどちらともなく顔を近づけそっと唇を重ねる。離れている時が一瞬でも惜しい…と…)   (2011/6/2 00:34:43)

岩尾 源吾郎♂○15んっ・・・(じっと見つめ続けたまま名を呼べばじっと見つめ返されどちらからとも無く顔を近づけていき口付けを交わし、ギュッとしがみ付くように抱き寄せながら髪を撫でつつ幾度も口付けを交わしていって)   (2011/6/2 00:39:01)

北条輝夜♀☆19ん…はぁ、げ、…ん(重ね合う唇の隙間から彼を呼びながら、触れ合うだけから深く重ね、時折離れてはまた触れ合う…そんな動作を繰り返し彼の背中に腕を回し、そのまま誘うように体を委ねる…。誰にも邪魔をされない、この瞬間を、彼を…独占する…。)【そろそろ限界なので、ここで〆でいいでしょうか?】   (2011/6/2 00:45:08)

岩尾 源吾郎♂○15【判りました^^】   (2011/6/2 00:46:33)

北条輝夜♀☆19【なんだかここで丁度2幕終了、って感じになっちゃいましたね;(苦笑】   (2011/6/2 00:47:14)

岩尾 源吾郎♂○15【まぁ、後はエッチするだけで第2章終了ですからねぇw(笑)】   (2011/6/2 00:48:40)

北条輝夜♀☆19【そこは一応、しましたよっ ということでっ(笑】   (2011/6/2 00:51:43)

岩尾 源吾郎♂○15【ん^^OKです^^】   (2011/6/2 00:52:25)

北条輝夜♀☆19【それじゃぁ、次じゃいよいよ源吾朗さんにお誕生日プレゼントを送る、ですねぇ(ほわほわ】   (2011/6/2 00:53:16)

岩尾 源吾郎♂○15【ですねぇ~(ニッコリ)】   (2011/6/2 00:53:39)

北条輝夜♀☆19【次回もよろしくお願いしますですっ】   (2011/6/2 00:53:53)

岩尾 源吾郎♂○15【はいーこちらこそよろしくお願いしますね】   (2011/6/2 00:54:23)

北条輝夜♀☆19【はいです、それじゃぁおやすみなさいなのです】   (2011/6/2 00:54:41)

岩尾 源吾郎♂○15【はい・お休みです】   (2011/6/2 00:56:11)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが退室しました。  (2011/6/2 00:56:13)

おしらせ岩尾 源吾郎♂○15さんが退室しました。  (2011/6/2 00:56:15)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/2 22:48:59)

桐生 蓮♀■16【こんばんは。地味に4月頃訪れているのですが、漢字や年齢が合ってるか怪しいですw】   (2011/6/2 22:49:47)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/2 22:50:18)

君島 夏樹♀○2年【こんばんは~^^部屋主です。よかったらPL部屋来ませんか?】   (2011/6/2 22:50:47)

桐生 蓮♀■16【とりあえず試作運転がてらソロルをさせて頂きます】   (2011/6/2 22:51:01)

桐生 蓮♀■16【あら、素敵なお誘い 是非是非ーっ】   (2011/6/2 22:51:22)

君島 夏樹♀○2年【この前のソロみました~^^素敵でした。是非来てくださいッ】   (2011/6/2 22:51:55)

桐生 蓮♀■16【見られてたんですねw あ、ではソチラに向かわせて頂きます】   (2011/6/2 22:52:32)

君島 夏樹♀○2年【待ってマース^^】   (2011/6/2 22:52:46)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/2 22:52:49)

桐生 蓮♀■16【はーいっ】   (2011/6/2 22:52:57)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/6/2 22:53:02)

おしらせ時雨 美季♀☆2年さんが入室しました♪  (2011/6/3 19:50:11)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪  (2011/6/3 19:50:38)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/3 19:52:01)

神代 凍夜♂○2年【移動お疲れ様です^^】   (2011/6/3 19:52:26)

時雨 美季♀☆2年【移動お疲れ様です\\】   (2011/6/3 19:52:29)

時雨 美季♀☆2年【被ったうえに、誤字w 香菜さんからですね。】   (2011/6/3 19:52:49)

早坂香菜♀○2年【ログ探し中w】   (2011/6/3 19:53:18)

神代 凍夜♂○2年【人が増えて結構流れてますからねぇ^^】   (2011/6/3 19:53:48)

早坂香菜♀○2年【はーい。発見したので、打ち出しますー】   (2011/6/3 19:54:19)

神代 凍夜♂○2年【お願いします^^】   (2011/6/3 19:54:39)

時雨 美季♀☆2年【よろしくお願いします^^】   (2011/6/3 19:55:04)

早坂香菜♀○2年(いやいや、私はあえて空気を読んだのに!彼女はそう心の中で突っ込みを入れた)…(彼女の背後は汗をかく。困った、これでは立ち去る理由がなくなった)あぁ~、でもほら二人きりのほうがいいでしょ?(彼女は両手を出しながらアハハハと空笑いをする)…それにほら、うちがアドバイスするようなこともうないしさ?ね?(彼女はそう笑いながら目が泳いでる)   (2011/6/3 19:57:42)

神代 凍夜♂○2年・・・何を動揺しているんだ?(気配を読むまでもなく、顔に動揺の色が見える彼女。さっきから良くわからない行動をしているから、少し心配になってきて)・・・大丈夫なのか?(彼女の顔に自分の顔を近づけて様子を見てみる)   (2011/6/3 20:01:32)

時雨 美季♀☆2年ん、2人きりでも3人でも一緒じゃない?(明らかに挙動不審な彼女を不思議そうに見つめる。大丈夫?暑いかな…ここ、と心配するように扇子も差し出しながら)……そうかなぁ…。早坂さんの方がまだまだ見習うところがあるんでしょ。ね、凍夜?(どちらの腕前も確認している凍夜にそう尋ねてみる。余計に困らせているとは全く思っていない様子)   (2011/6/3 20:06:32)

早坂香菜♀○2年…!!!(気づいたら、彼の顔が目の前にあることに気づいた。)…いや、あの、その…(彼女はあまりそういうのには疎い。だから近づいている顔にはどうしようかと逆にあせってしまう)……(そっと、彼女は彼から離れて真っ赤になった顔を隠す。)あ、ありがとう…(すると差し出された扇子を受け取って仰ぐ)…いや、まともなこと言えるわけではないから。ていうかそもそも出来がいいと思うんだ。だから練習していけば、うまくなると思うよ?(彼女は両手で顔を隠しながらそういう)   (2011/6/3 20:10:24)

時雨 美季♀☆2年【なんか私のそうかなぁ…の後の部分が意味が間違えてましたw 早坂さんの方が⇒早坂さんから】   (2011/6/3 20:14:19)

早坂香菜♀○2年【あ、本当だww 気づかなかったww】   (2011/6/3 20:16:34)

神代 凍夜♂○2年・・・?(早坂の行動に首をかしげながら、美季のほうに顔を向けて)どうだろうな・・・俺は偉そうなことは言えないし・・・(気配で実力を見抜いたといってもそれは完璧ではないし、成長する伸び白を見抜いているわけでもない)・・・努力すれば実力はちゃんと付く(自分の昔を思い出すかのように頷きながら答える)   (2011/6/3 20:17:02)

神代 凍夜♂○2年【どんまいです^^】   (2011/6/3 20:17:15)

時雨 美季♀☆2年あ…、凍夜が顔近づけるから早坂さんが照れてしまったんじゃないかな?(彼女の真っ赤になった顔を見て…)それもそうかな…。じゃあ、もっともっと練習したら上手くなれるのか(納得した様子でうんと頷く。凍夜に護ってもらってばっかりだとダメだしねと心の中で思いながら…まぁ、呟いてしまうと無茶するなと怒られてしまいそうだが…)   (2011/6/3 20:23:14)

早坂香菜♀○2年…(あぁ、これは完全に怪しい奴じゃん、彼女はそう反省しながら真っ赤になった顔を治していた)…まぁ、そうだね。やることには実力がつくしね?まぁでもやり方が間違ってなければいいんだけど…(そして、少女が顔を赤くした理由を言うのであせってしまった。あれか、何か私したのか!?彼女はそう思いながらすでに苦笑い)   (2011/6/3 20:24:32)

神代 凍夜♂○2年そ、そうなのか?・・・(早坂の顔が赤くなった理由を言われ、少し照れてしまう。照れ隠しのように頬を指でかいていると、弓の鍛錬ならちょうど良い場所があることを思い出す)・・・そういえば、うちの寺にも弓道場があるんだが。じいちゃんが弓もやっていて・・・一度見てもらうのも良いかもな(家自慢というわけではないが、早坂の間違った練習法というのが気になって祖父を思い出して提案してみて)   (2011/6/3 20:29:23)

時雨 美季♀☆2年ん、だって…そうだもん。ね?(と自分が顔を近づけられても赤くなるからなと思いながら、2人して照れる様子にふっと笑みが零れる。)…あぁ、凍夜のおじいちゃん…か。最近会ってないなぁ…行っても大丈夫なの?(よく遊びに行ってたなぁ…と想い出に耽ってうんうんと頷いて)   (2011/6/3 20:34:31)

早坂香菜♀○2年…(じゃぁ最初からそっちでやれないいじゃないか!なんて彼女は突っ込みを心の中で入れる。なんでここで練習したんだ。彼女はそんなことを思ってしまう。)…はぁ(彼女は思わずため息を漏らす。そうして、彼女はやれやれと立ち上がり、弓矢をケースから取り出して的に当てる体制に入る)…(目つきが変わる。そして、スパン!という音を立てて的を射抜く。)…ん~(矢は真ん中に当たったのだが、彼女はどうやら不満そうだ。)…おし(彼女は倉庫から板を持ってきて、また数字をランダムに1~15まで書く。そして書いた板をまた的の前において)よし、やるか…(そして、彼女はまた矢を射る体制に入る)   (2011/6/3 20:35:02)

神代 凍夜♂○2年なんだ・・・結局またやるのか・・・(もう今日はやらないと言っていたのにまた弓を射る彼女を見て呟く)・・・あぁ、じいちゃんも美季に会いたがってるみたいだった(美季に祖父の意思を伝える。早坂は誘ってもこないのだろうかと半ば諦めながらではあるが一応提案だけはしてみる)・・・早坂はどうだ?   (2011/6/3 20:40:19)

時雨 美季♀☆2年ん、良いじゃない? 練習した方が良いんだしね(にっこりほほ笑みながら呟く。さっきよりも数字の個数が増えた分だけやる気も出たのかな?と思いながら)そっか…じゃあ   (2011/6/3 20:44:52)

時雨 美季♀☆2年【ミスです^^;】   (2011/6/3 20:44:58)

早坂香菜♀○2年【ドンマイです;;】   (2011/6/3 20:45:15)

神代 凍夜♂○2年【どんまいですよ~】   (2011/6/3 20:45:35)

時雨 美季♀☆2年会ってみようかな…。久しぶりだもんなぁ…あんまり大きくなってるから驚いて腰でも抜かしたら面白いだろうなぁ…(と言う冗談はきっと引っ越し先で身に着いたものなのかもしれないが…)   (2011/6/3 20:46:41)

早坂香菜♀○2年…やっちゃダメ?(彼女は彼に目線は向けず14番のところを射る)・・・えぇ!?(いきなり誘われて彼女はびっくりするものの手元を狂わせずに12番をいる)…いやでも、うちが言っても言いのかな?迷惑じゃないかな?(彼女はそう戸惑いながら10番を射る)   (2011/6/3 20:49:16)

神代 凍夜♂○2年迷惑ってことは無いかな・・・うちは無駄に広いし、じいちゃんの門下生もかなり多いから教えるのには慣れてるし・・・(実際は自分が女の子を連れて来たってことをノロケ話のように馬鹿にしてくる。とか、鼻の下を伸ばしながらニヤケるなどとは言えなかった)   (2011/6/3 20:53:31)

時雨 美季♀☆2年うんうん。それに、喜ぶと思うよ?凍夜が友達を連れてきた…ってね。(そんな実際の話…なんて知るわけもなく、適当なことを言いながらきちんと番号の上に矢を当てる彼女の様子をじーっと見つめていて)   (2011/6/3 20:58:57)

早坂香菜♀○2年無駄に広いんだ、すごいね?(彼女はそうつぶやきながら)じゃぁお邪魔しようかな?(と、言い彼女は残りの番号を打ち終える)…ふぅ、(打ち抜いた後、彼女はいたを片付けて弓矢をケースにしまっていた)…ていうか、びっくりされないかな?いきなりお邪魔したら(まだ彼女は不安そうだ)   (2011/6/3 21:01:53)

神代 凍夜♂○2年いきなりの訪問には慣れてるけど・・・(毎日のようにお参りに来る人もいるし、道場破りや入門希望者までも来る。そんなところだからと説明は来ればわかると思い省略)・・・それに行く前に俺がちゃんと連絡は入れるし(そう言うと携帯電話を取り出し、チラリと一瞬だけ見せるとすぐにポケットの中にしまう)   (2011/6/3 21:07:10)

時雨 美季♀☆2年(チラっと見せられた携帯電話に気付くと…)あ、凍夜も携帯電話持ってたんだ。私も持ってるよ(なんてやり取りを何故するのか…勿論、お互いに持っていないという固定観念をもたれていたのだろう…スカートのポケットから携帯電話を取り出して左右に振って見せて)   (2011/6/3 21:11:27)

早坂香菜♀○2年…そう?ならいいんだけど(彼がそういうと彼女はとりあえず安心する)そうしてもらえると助かる(彼が携帯をチラリと出してそう伝えているのを見てお願いする)じゃぁ、私も親に連絡しておかないと(と言うと、彼女は携帯を取り出す)・・・(少女の反応を見て、いやいまどき携帯持ってない人なんているのだろうか?なんて思う)   (2011/6/3 21:12:54)

神代 凍夜♂○2年・・・(チラッと美季の携帯電話に目をやる。どうやら番号の交換をしたそうに見ているが自分からは言い出せないようで)・・・ちょっと待て、誰も今からとは言ってはいないぞ?(親に連絡と言っている早坂の言動に、焦ってしまう。辺りはもう暗くなっているし、また後日にということで提案したつもりだったから)   (2011/6/3 21:16:22)

時雨 美季♀☆2年…えっと…凍夜? せっかくだし…番号交換しない? 困る時もあるでしょ?(と凍夜から仕向ける様に提案してみる…。まぁ、メールは苦手なんだけどねと言葉を付け足して…)あ、そうそう…もう暗くなってるのよね。もうそろそろ寮のご飯の時間だったのを忘れてた(時計を見て、少し時間を気にしている様子。慌てて弓を最初包んであった黒い布に包みなおそうとしていて)   (2011/6/3 21:26:09)

早坂香菜♀○2年…あぁ、そうなの?(彼が今日とは言ってないというので、彼女は携帯をしまう)…んじゃ私は今日はもう帰ろうかな?(あたりが真っ暗になっているのを見て)じゃぁ、神代君はちゃんと彼女さんを責任もって送り届けるんだよー?(と、言って彼女は練習所をあとにした)   (2011/6/3 21:26:36)

早坂香菜♀○2年【ってことで私は退散しますw後は二人で番号でも交換してくださいww)   (2011/6/3 21:27:07)

時雨 美季♀☆2年【はいはい^^ 長時間お疲れ様です】   (2011/6/3 21:27:34)

早坂香菜♀○2年【ではではーお疲れ様でしたー】   (2011/6/3 21:27:38)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/3 21:27:41)

神代 凍夜♂○2年【お疲れ様でした^^】   (2011/6/3 21:27:58)

神代 凍夜♂○2年ちょっ・・・何言って・・・(去り際の早坂の言葉にとまどってしまって、反論しようと言いだしたときにはもうそこにはいなくなってしまっていた)・・・あ、えっと・・・連絡取りやすいし、番号交換・・・するか?(かなり照れているようで、顔が赤くなるのを隠せずにいた)   (2011/6/3 21:30:10)

時雨 美季♀☆2年う、うん…ね? 便利だし…、困った時に頼りになるもんね(こちらも照れていたりするが、明らかに同じことを言っているので言っていることがめちゃくちゃだったりする。携帯電話を開いて、赤外線通信をする操作をして…)   (2011/6/3 21:35:04)

神代 凍夜♂○2年あぁ・・・(彼女が赤外線の操作をしているようなので、こちらも準備をして番号の交換を終える。それから彼女を寮まで送り届けると)・・・また、明日・・・(美季の目をじっと見つめる)   (2011/6/3 21:37:59)

時雨 美季♀☆2年うん。今日はありがと…(友達?もできたしねと言葉を付け足してじっと見つめられると照れてどこを見ようか考えてしまう…)あ、そうだ…ジャージ…ちゃんと洗濯して返すからね?(とうっかり脱ぎ忘れていただぼだぼのジャージを指差して)   (2011/6/3 21:41:12)

神代 凍夜♂○2年あっ・・・大丈夫だ、俺がちゃんと持って帰るから・・・(そう言って彼女の手にあるジャージを掴み引き取ろうとすると、ジャージと一緒に彼女自身も自分のほうに引き寄せてしまって)・・・おっと(前のめりになってしまう彼女を支えると、二人の顔が接近してしまったことに気づいて少し頬を赤らめる)   (2011/6/3 21:44:51)

神代 凍夜♂○2年【そういえば、まだ履いてたな・・・^^;】   (2011/6/3 21:46:26)

時雨 美季♀☆2年【じゃあ、もう脱いでることにして…ww】   (2011/6/3 21:46:53)

神代 凍夜♂○2年【すみません><】   (2011/6/3 21:47:34)

時雨 美季♀☆2年え…でも、やっぱり…私が洗うから……あっ…(少し引っ張ってはみたものの、やっぱり凍夜の力の方が強く…知らないうちに引き寄せられていて、凍夜の顔が目の前に…)あ、えっと…じゃ、じゃあ……やっぱり凍夜に持って帰ってもらおうかな…(赤く染まった顔のまま、凍夜から離れるようにしてジャージを差出して)   (2011/6/3 21:49:27)

神代 凍夜♂○2年う、うん・・・すまない、美季(自分のジャージを受け取ると引っ張ってしまったことを謝る。それからほんの少しの沈黙が続いていて、その間お互いの目を見詰め合っていた)・・・それじゃあ、また明日な・・・(軽く手を振り、彼女が寮の中に入っていくまで見送りをする)   (2011/6/3 21:54:50)

時雨 美季♀☆2年うん…凍夜のものだもんね……(しばらくの沈黙の間見つめ合ったまま、何か話をした方が良いのか…なんて考えていた。凍夜のまた明日が沈黙を突き破って、美季は寮へ向かって歩いていく。)うん。またね…気をつけて帰ってね?(一度ゆっくり後ろを振り返って手を振ると、彼女は寮の中へと入っていった)   (2011/6/3 21:58:11)

時雨 美季♀☆2年【って感じで〆…ですかね?】   (2011/6/3 21:58:23)

神代 凍夜♂○2年【はい、非常によろしいかと^^】   (2011/6/3 21:58:56)

神代 凍夜♂○2年【キスフラグっぽかったですけど、結局できないのが凍夜という^^;】   (2011/6/3 21:59:29)

時雨 美季♀☆2年【いえいえ^^ お相手ありがとうございます。 あれですね…その時がくるまで悶々とするのでしょうね…私の背後さんww】   (2011/6/3 22:00:09)

神代 凍夜♂○2年【ゆっくり進めていこうかと思っておりますので^^】   (2011/6/3 22:00:51)

神代 凍夜♂○2年【今日は、ありがとうございました^^ 私はPLに戻りますけど美季さんはどうします?】   (2011/6/3 22:01:18)

時雨 美季♀☆2年【ゆっくりペースですね^^ なるほど…。私は、眠たくなってきたのでそろそろ落ちようと思ってます…確実にロルにも影響してたな…って部分がありますがw】   (2011/6/3 22:02:40)

神代 凍夜♂○2年【広げるのも大切なのですよ^^ お疲れさまでした、おやすみなさいです】   (2011/6/3 22:03:33)

時雨 美季♀☆2年【はい^^ お疲れ様でした。お休みなさい☆】   (2011/6/3 22:04:36)

おしらせ時雨 美季♀☆2年さんが退室しました。  (2011/6/3 22:04:39)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。  (2011/6/3 22:04:46)

おしらせ師匠さんが入室しました♪  (2011/6/4 01:11:35)

おしらせセバスチャン♂10さんが入室しました♪  (2011/6/4 01:12:48)

師匠 (竹刀を両手で持ってぐいーっと背伸びの運動と横に少し体を捩じっただけの軽い準備運動だけで終わり)いいですよ~セバスちゃーん、どこからでも来て下さいです~(にぱぁっと笑いながらブンブンと竹刀を振っていいよ、と合図をする。正直体が小さいせいで子供が棒を振り回しているようにしか見えない。)   (2011/6/4 01:12:50)

師匠【お疲れ様なのです、前回の最後のログ貼りましたっ】   (2011/6/4 01:13:08)

セバスチャン♂10【最近、入室が少し重いのです><】   (2011/6/4 01:13:13)

師匠【大丈夫ですか?;】   (2011/6/4 01:13:25)

セバスチャン♂10【ありがとうございます、私からですね^^】   (2011/6/4 01:13:30)

師匠【お願いしますですっ】   (2011/6/4 01:13:41)

セバスチャン♂10【チャット自体は問題ないのですよ^^】   (2011/6/4 01:13:46)

セバスチャン♂10【では、打ちます】   (2011/6/4 01:13:56)

セバスチャン♂10・・・(竹刀を振り準備運動をするのを黙って見ている。それが終わりほんの数秒睨み合う、それがどれほど長く感じたかわからない。前傾姿勢をとり先に動き出す。スッと踏み込みの音だけが鳴ると、足音もなく彼女の正面に向かって走り出す。彼女の目の前まで来ると左にサイドステップをし、彼女の右側面へ移動する。彼女の右手首を掴もうと右手を伸ばして)   (2011/6/4 01:18:47)

師匠(左手に竹刀を持って、そのまま下に腕を下ろした状態…つまりなんの構えもないまま笑顔を崩すことなく彼を見て)…(彼の動きをじっと見ていると見学をしている二人でさえ驚く身のこなしで果敢に攻撃を仕掛けようとすれば)はい(パシ、と竹刀を左手から右手に瞬間的に持ち替え、上へと振り上げれば彼の手を弾き返す。)   (2011/6/4 01:22:11)

セバスチャン♂10ちっ・・・(手を弾かれ、バックステップで少し距離を置く。それも一瞬でしかなくすぐさま攻撃に転じる。また彼女の正面へと突進すると見せかけてサイドステップ。彼女の右側面に回った、と見せかけて左側へ。フェイントを巧みに使って翻弄しようとする。先程を同じように標的は手首でそこに向かって自分の手を延ばしていく)   (2011/6/4 01:26:53)

師匠はい(右手に持った竹刀を今度は背中越しに移動させ、左手で受け取ればそのまま斜め前に振り上げて攻撃を回避させる。)関節を狙うのはいいアイディアですね~、でも動きがまるわかりなのですよ~   (2011/6/4 01:29:00)

セバスチャン♂10ふんっ・・・(今度は攻撃を避けられ、また距離を置く。動きがまるわかり、そう言われても動揺はない。元より勝てるとは思っていなかったし、勝つつもりもなかった)・・・殺せないのなら、殺されるだけだ・・・(ポツリと呟くとまた前傾姿勢で正面から攻撃をしかける。明らかな大振りで右腕を竹刀を持つ手へと振り下ろす。これは空振り、フェイント。腕の振りを利用し体制を低くしたまま脚払いを繰り出す)   (2011/6/4 01:37:28)

師匠よっ(繰り出される足を軽やかなステップを踏むかのようにジャンプで避けて、一度彼との距離を取る。)それじゃぁ今度は私からいきますね~(竹刀を持った左腕をぶんぶんと振り回せば、その振った分だけの勢いで竹刀が空中へと舞い)――、(竹刀が舞った瞬間、その体格からは想像できない駿足で彼の背後を取り、体勢を低くしたまま脇腹に肘を入れ、彼の体勢を崩す。)   (2011/6/4 01:43:37)

セバスチャン♂10ぐっ・・・(脇腹に衝撃を覚えると、その衝撃で床を転がる。小さく軽い少年を吹っ飛ばすには充分すぎるほどの衝撃だ。しかし、転がりながらもなんとか受身を取り体制を立て直す)・・・今のは・・・くっ・・・少し、見えた(ボソボソっと呟くと自分を吹き飛ばした相手を見据える。目がついて来ていても身体が反応しきれなかったようで、ダメージですぐに反撃とはいかないようで)   (2011/6/4 01:49:53)

師匠(床に転がった彼を見下ろしと自分の立ち位置に落ちてくるよう正確に投げられた竹刀が左手に収まり)いいですよ~、それじゃぁいきますよぉ(体勢を戻せない彼を腕を掴むと、容赦なく壁へと投げつけ、続け様に壁に体を預ける形の彼の方に足を付け)がっ…(あっさりと肩の骨を脚だけで外し力のない彼を床へと叩き付ける。)   (2011/6/4 01:53:43)

セバスチャン♂10かはっ・・・(壁に叩きつけられる衝撃は身体全体を駆け抜ける。意識が飛びそうになるもなんとか持ちこたえ、その瞬間に左肩に何かが触れる感触)足・・・(その足に力が込められる感覚に身体が自然と動く。自分から右肩の骨をはずし、それと同時に右手で突き当てられた足首を握ると感覚の無いように関節をはずす。そのまま床に叩きつけられると、反撃を考え右肩を元に戻す)   (2011/6/4 02:02:03)

セバスチャン♂10【あう。。元に戻すのは左肩・・・】   (2011/6/4 02:03:12)

セバスチャン♂10【あう・・・はずすのも左肩・・・><めちゃくちゃやん】   (2011/6/4 02:03:44)

師匠【大丈夫ですよぉ;】   (2011/6/4 02:05:13)

師匠お、っと…(足首を掴まれ関節を外されると反対の脚でピョンピョンとケンケンをし)見事に外れましたね~…ほっ(がんっと床に足を打ち付ければ簡単にはめてしまい、くるくると足首を回す。)どうですかぁ? 立てますか~?   (2011/6/4 02:09:01)

セバスチャン♂10うっ・・・うぅ(身体にまだ痛みが残っているが、ゆっくりと立ち上がる。口の端から血が垂れるのを手の甲で拭うと、まだ口の端についている血を舐め取る)・・・ま、まだだ(少しよろめくが、スピードはまだ落ちていない。今度は狙いを手首、膝の二箇所同時に掴みにかかる)   (2011/6/4 02:19:33)

師匠(あれだけの衝撃を受けて、まだスピードが落ちない彼を見て二人は一瞬ゾク、とした…。)…セバスちゃん、0.2秒、なのですよ…(竹刀を捨て、彼の手が届くよりも早く、彼の襟首を掴むとそのまま自分の方に引き寄せ、背中に抱え込むと一気にダァンッと床へと叩き落とす…。)   (2011/6/4 02:23:16)

セバスチャン♂10ぐっ・・・(床に叩きつけられる一瞬の間、襟を掴まれた時には無意識に彼女の肩に手が動いた。世界が回り天上が微かに見え出すと身体を丸め受身を取る。それでも衝撃をすべて受け流すことは出来ず床に叩きつけられる。痛みを堪えながら立ち上がると、手に残る肩をはずす感覚はしっかりと感じていた)・・・投げ技なんて使うから・・・(皮肉を言いつつダラリと下がる彼女の腕を見つめる)   (2011/6/4 02:36:21)

師匠(ダラリと抜けてしまった肩を撫でて)おやおや~、手癖の悪いところはおばあ様に似ているのですね~(く、と肩を持つとゴキッとすごい音を立てながら肩をはめて)ふぅ、セバスちゃんこれが一本背負い、日本の武術の一角なのですよ~(肩をくるくると回しながら本場の一本背負いはどうですか?とのんきに尋ねる。)   (2011/6/4 02:40:26)

セバスチャン♂10ふんっ・・・次やるときは首をはずす・・・それだけだっ(投げを封じるように答えると、また正面から突進していく。無駄なおしゃべりをしているだけでダメージは抜けているのだが、体力の限界は近い。ここまで攻防を重ね、虚ろだった目の奥に薄っすら灯がともる。どうやれば・・・どうすれば・・・知らず知らず思考を廻らせていた)   (2011/6/4 02:49:15)

師匠(彼の瞳に宿った闘志の炎を見れば、くすりと小さく微笑み床に捨てた竹刀を拾って)いいですねぇ、セバスちゃんのその眼…どうぞ、いらっしゃいなのです(右手で竹刀を彼の方に向けて楽に構える。)「…この一発で終わるね…」 「だね…」(二人の間にさっきまで感じなかった緊張感に、見学をしているこちらまで緊張してきていた。)   (2011/6/4 02:52:25)

セバスチャン♂10・・・っ!(今までになかった空気を肌で感じると、一段と目が鋭くなっていく。勝負どころは一瞬、彼女が竹刀を振る瞬間。スレスレでかわし肋骨をすべてはずし動きを止める、そうイメージを持って近づいていく。彼女の身体ぎりぎりまで接近し、竹刀を持つ手の動きに注目して)   (2011/6/4 03:00:36)

師匠(彼が接近したその瞬間だった…左足を目一杯引き、体勢が深くなると同時に右手に持っていた竹刀を一度左腰の収める形をとる…まるで、剣士がその鞘から刀を抜く瞬間のようだった)…――シッ(彼の腹部を捉えるとその一瞬の隙を見逃さず、左腰に収めた竹刀を勢いよく振り抜き、刀身を深く腹部に入れ込む。)   (2011/6/4 03:05:51)

セバスチャン♂10・・・っ!!(構えをとるまでは確実に見えていた。だが、振る瞬間はまったく竹刀の先が見えず気づいたときには脇腹に何かがめり込む感覚。それと同時に身体が横へと飛ばされる感覚に襲われ、床に沈む)・・・がはっ・・・(うつ伏せに蹲り、立ち上がろうとしても身体が動かない。「負け」という現実が叩きつけられたように感じて)・・・くそっ!(動かない身体に鞭打つように床に拳をぶつける)   (2011/6/4 03:14:19)

師匠…ふぅ、久し振りに振りましたけど、まだまだいけますねぇ(汗を拭う仕草をしながらにぱぁと笑う。横に飛ばされた彼を見た二人は、あぁ…昔そういえば自分たちも…と遠い目をしてしまう。勝負が決した瞬間)「キャンッ キャンッ」(救急箱を持って控えていた久米島さんがそれを咥えて近づいてくる。)ありがとうございますよ~、久米島さん(よしよし、と撫でれば蹲る彼のもとに来て)…お疲れ様なのですよ、セバスちゃん(頑張った子どもに、母親がよくやったね…と褒めるような優しさが困った手で彼の髪を撫でる。)   (2011/6/4 03:17:50)

セバスチャン♂10・・・まっ・・・まだ、やれる・・・(彼女の手を振り払い、限界をとうに超えた身体を起こそうとする。しかし、指一本動かすだけで全身に激痛が走る。思わず床に倒れこみ、息を荒げ悔しがると拳を握るてに血が滲む。目にも薄っすら涙が浮かんでいるようにも見える)   (2011/6/4 03:28:39)

師匠(手を振り払い、まだ立ち上がろうとする彼を見下ろして、ふと小さく笑えば血が滲み始めた手を取り握って自分の膝の上に頭を寝かせる。)よく頑張ったのですよ~ 頑張った後はいっぱい甘えて、傷を癒していいのですよ~(顔にかかる前髪をそっと払い、優しい笑みを向ける。)   (2011/6/4 03:32:33)

セバスチャン♂10・・・くっ・・・うぅ・・・(抵抗する力も残っておらず。彼女に身を任せると、母の温もりが脳裏によぎる。すると、今まで抑えていた感情が一気に溢れてきた。抑えようとしても体も心もボロボロの彼には、それが出来るような力は残っていない。溢れた感情は涙となり彼女の膝を濡らす)うぅ・・・   (2011/6/4 03:43:29)

師匠(ずっと隠していた彼の感情が一気に溢れ出てくる。涙を止めることが出来ない彼に慌てた二人が大丈夫かと顔を覗き込む。)大丈夫なのですよ…この子はもう、歩き出したのですから…(その後、簡単な手当てを終え、二人は明日仕事だからと帰宅し、再び2人と1匹だけになると未だに涙を流す彼を自室へと運ぶ。打撲もいくつか負わせてしまったので、今日はお風呂に入れず代わりに温かいお湯で濡らしたタオルで彼の体を拭き寝間着に着替えさせると、今夜は一緒に寝ましょうねと提案して一緒に布団に入る。)   (2011/6/4 03:48:08)

セバスチャン♂10・・・すぅ・・・(手当ても着替えも彼女に任せている間も涙が止まらなかった。布団に入ると泣きつかれ、すぐに眠ってしまう。隣にいる彼女にまた母の温もりを感じると)・・・ママ・・・(寝言で母を呼ぶとキュッと彼女の服を掴み、甘えるように擦り寄っていく。その寝顔には暗殺者としての影はなく、普通の子供のように穏やかだった)   (2011/6/4 03:54:59)

師匠(幼い寝顔を見て、もういないかつての教え子にこの子は大丈夫…でも、夢の中では思いっきり甘えさせてあげてくださいね、と囁く)「わふっ」 しぃ、なのですよ~ 「キュン…」 久米島さんもおやすみなさいですよ~ 「キャン」(布団の足元で身体を丸くして一緒に眠る久米島さん、しっかりと服を握った彼の髪を撫でて自分も就寝する。また明日から忙しくなると思いながら)   (2011/6/4 03:58:40)

セバスチャン♂10【一旦〆ますか?】   (2011/6/4 03:59:39)

師匠【なんだか〆のような感じもしますね; それじゃぁまた次回ということでいいですか?;】   (2011/6/4 04:00:24)

セバスチャン♂10【そうですね、時間も・・・こんな時間に!】   (2011/6/4 04:01:19)

師匠【通りで目がパシパシなのです…】   (2011/6/4 04:01:53)

セバスチャン♂10【私も欠伸が止まりません^^;】   (2011/6/4 04:02:21)

師匠【長い時間ありがとうございますですっ】   (2011/6/4 04:02:34)

セバスチャン♂10【こちらこそ、ありがとうございました^^】   (2011/6/4 04:02:48)

師匠【またよろしくお願いしますですっ】   (2011/6/4 04:03:08)

セバスチャン♂10【セバガキ編一章完結って感じですかね~ 次は明るい少年になっているといいのですが^^; そのときはまたお願いします】   (2011/6/4 04:04:13)

師匠【今日を境にセバスチャンさんがどう変わっていくのか楽しみなのですよぉ(にこにこ こちらこそなのです、お疲れ様なのですよぉ】   (2011/6/4 04:05:22)

セバスチャン♂10【はい、お疲れ様でした~おやすみなさいです^^】   (2011/6/4 04:05:55)

師匠【おやすみなさいですっ】   (2011/6/4 04:06:16)

セバスチャン♂10【ではっ】   (2011/6/4 04:06:33)

おしらせ師匠さんが退室しました。  (2011/6/4 04:06:34)

おしらせセバスチャン♂10さんが退室しました。  (2011/6/4 04:06:36)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/6/5 16:29:58)

英 沙羅♀■17【前回の続きの過去編をまたまたソロルで落としていきます><全て落とし切るまでお部屋をお借りしますねっ】   (2011/6/5 16:31:30)

おしらせ里衣紗♀○29さんが入室しました♪  (2011/6/5 16:31:31)

里衣紗♀○29何か難しそうなので落ちます。。。   (2011/6/5 16:31:56)

おしらせ里衣紗♀○29さんが退室しました。  (2011/6/5 16:31:59)

英 沙羅♀■17【あ、こんにちは!はじめまして…って、言葉を交わす前に…;;残念ですけど、お疲れ様です><】   (2011/6/5 16:33:03)

英 沙羅♀■17【では気を取り直して、落としていきますね><】   (2011/6/5 16:33:23)

英 沙羅♀■17(私が父と母の話を聞いたのは、恐らく初等部位の年齢だったと思う。今回学園に潜入する際の資料で初めて現在17歳だと知った位だから、年齢や誕生日に全く関心を持って居なかった。其れはさておき…私の様に幼い頃からユーベルに身を置いている子供は数名居た。私は彼らとユーベルとして育てられながらも、彼らと密かに普通の子供が読む絵本を読んで居た事が有った。その絵本の中に出て来る登場人物には、色んな人間関係があった。特に、家族関係や恋愛関係が多かったと思う。私はその絵本によって、家族と言う物を知っていた。そして、私にも家族がいるのかと思った事は何度かあった。そんな時、父と母の話を耳にした。)   (2011/6/5 16:34:26)

英 沙羅♀■17(その話を聞き終わった後、私の中に初めて年相応な感情が生まれた。恐らくあれが最初で最後だと思う…其の位、胸に何かが込み上がって来ていた。「お父さんとお母さんに会いたい」と。育てられた訳でも無く顔も知らないのに、私はその感情を抑え切れなかった。そんな私の感情を、あの人は理解して居た。あの人は父と一応身内な為、父の居場所を知って居た。あの人は私に、父の居場所を教えてくれた。…その意図が、今でも理解出来ない。あの人にとってその行為はデメリットしかない事を、あの人自身も十分理解して居た筈なのに。それでも、当時の私はその情報に縋り付いて組織から抜け出せる機会を窺った。あの時ほど時間の流れを遅く感じた事は無いと思う。あの時の私は、只の子供同然だった。)   (2011/6/5 16:35:04)

英 沙羅♀■17(ある日、私は与えられていた専用の研究室で毒薬の研究をすると嘘を付いて一日と言う自由の時間を手にした。私は窓から研究室を抜け出し、念入りに確認して居た脱出口から組織を抜け出した。ユーベルとしてではなく組織から出たのは初めてで、とても息が弾んだのを覚えている。空気も、景色も…何もかもが新鮮に感じた。あの人から教えられた道順を思い出しながら、電車に乗って目的地を目指した。降車駅を確認したり、道が分からなくなったら通行人に尋ねたり…兎に角必死だった。そして夕日が落ち始めた頃、漸く父と母の住んでいる家に辿り着いた。)   (2011/6/5 16:35:47)

英 沙羅♀■17(予想外に時間が掛かってしまって、これから帰るとしたら色々危険性が有った。だけど、あの時は帰りに関して深く考えて居なかった。もしかしたら、私はあの時組織に帰るつもりがなかったのかもしれない。其の位、私はこれから出会う家族と言う存在に夢中だった。控え目にチャイムのボタンを押すと、中から男の人の声が聞こえて来た。私があの人の名前を口にすると、中から足音を立てて誰かが近付いて来た。そして、大きな音を立ててドアが開かれた。義手と思われる手でドアノブを握り締めながら私を凝視する男性、その人が私の父だった。父は私の目線と合わせる様にしゃがみ込んで私が何者か尋ねて来た。そんな父に、私は自分の名前を口にした。それと、貴方の子供だと言う事も。)   (2011/6/5 16:36:29)

英 沙羅♀■17(私はきっと父に抱き締められると、そんな期待を抱いて居た。そして、私の名前を呼んでくれると。だけど、父は私の正体を知ると其の場に土下座をした。すまない、と。お前を守れない所か、身代わりの様にしてしまって、と。ひたすら謝罪を繰り返す父に、私は混乱をした。謝られる意味が分からなかった。まあ今ではあの時の父の気持が分からなくもないけれど…。そんな父の声が家の中まで届いて居たのか、玄関の先から女性が驚いた表情を浮かべて走り寄って来た。如何したの、と言いながら父と私を交互に見つめて。そんな母に、父は土下座をしながら口を開いた。この子はあの時ユーベルに連れ去られた私達の子供だと。其の言葉を耳にした母は、私を先程の父の様に凝視した。…そして、その顔を恐怖で歪ませた。多分無意識だったんだろうと思うけど。)   (2011/6/5 16:37:11)

英 沙羅♀■17(母は元々ブリューテであり、父が例外だっただけでユーベルは恐怖の対象だった。父が利き手を奪われた事で其の恐怖心が上塗りされていたんだと思う。父に身を寄せながら私を凝視し続ける母の向こうから、誰かの泣き声が聞こえて来た。其の声が赤ん坊の泣き声だと悟ると、すっと心の奥が冷えて行くのを感じた。そして、向かい合っている父と母と私の間に亀裂が走った様な幻覚に襲われた。血の繋がりがあるだけで、私達は家族では無い事を其の時に理解させられた。私がこの中でイレギュラーな存在で在る事も。私は土下座し続ける父を見下ろしながら、静かに口を開いた。私は貴方達に恨みを抱いて居ない事を。そして、今日は忠告をしに来たと言う嘘を。父は忠告について私に尋ねて来た。私はただ無感情に言葉を紡いで行った。此処から立ち去るべきだと。あの人すら分からない場所まで逃げるべきだと。)   (2011/6/5 16:37:54)

英 沙羅♀■17(恐らく父と母はあの日まで手は出されない物のずっとユーベルによって監視されていたのだと思う。あの人が父の居場所を知っていたのが、最大の理由。父と母ははっとした様な表情で私を見つめた。暫くすると、父だけが何とも言えない表情を浮かべて私を見つめて来た。父は同じユーベルとして、私の行動の重大さを悟ったんだろう。あの時の私の行動は、私からしても愚かでしかない行動だったと思う。そんな私を匿おうと思ったのか、父は家の中に入る様に私を諭して来た。だけど、私は其れを拒否した。忠告はそれだけだと言って、ぼんやりとしながら父と母に背を向けた。其の時、後ろから私の名前を呼ぶ父の声がした様な記憶が薄らとある。其れが事実であるかは、あの時の記憶が曖昧になっているから分からないけれど。行きとは正反対の足取りで、私は組織へと帰って行った。…其の後に起きる事態の想像すらしないで。)   (2011/6/5 16:38:35)

英 沙羅♀■17【ここら辺で今回は〆ます!次回辺りから暗殺に関するお話になりそうかな、と言う感じです^^それではお邪魔しました~!】   (2011/6/5 16:40:11)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/6/5 16:40:19)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/5 20:31:57)

早坂香菜♀○2年【少しだけ 素敵な皆様の上に失礼します】   (2011/6/5 20:32:19)

早坂香菜♀○2年…(日曜日、学園は休みなのだが彼女は学園の練習所にいた。今日は制服の下にジャージではなく、ちゃんとした格好で練習を行っていた)…くそ!(スパンっと音がなるものの的にすら当たらない、今日の彼女の調子は不調だ。それもそのはず家に居たくなく学園に来たのだから…)…あぁ!もう…!!(彼女は弓をゆっくりと置き髪の毛をぐしゃぐしゃっと乱す、彼女は両親と喧嘩したようだった)…大体、いつもいつも!(彼女はいつもよりも落ち着きがなく、乱れている。だから当たるものも当たらないのだ )   (2011/6/5 20:35:30)

早坂香菜♀○2年…やめよ。(こんな精神的では相棒の弓矢に失礼だ。彼女はそう思うと。弓矢をケースにしまい、イスに体育すわりで座り顔をうずめる)…(早坂家では、代々銃の使い手として将来を歩んできた。でも両親は銃よりも人のために役に立ちたいと言い出し医者になってしまう、しかし兄自身は銃の使い手として職に就いた。だから次女である香菜に医者の跡継ぎをしてもらいたいらしい。香菜は銃よりも医者よりも弓矢の使い手になりたい。そう望んでいる。そのことで両親と兄と喧嘩をした。何故兄のわがままを許しているのに私は駄目なのだろうか。自分の人生は自分で決めたい。親のレーンになって乗りたくない。なのに、将来は医者になれ?ふざけるな。おかしいだろう。彼女はそう思い家を飛び出してきた。じゃ何故この学園に入学することを許可したんだ。それ以前に私の意見は無視か?今までずっと家にいなくて、私のことなんて構いもしなかったくせに。兄に私の世話を押し付けていたくせに、どうして自分勝手ばかりなんだ。)   (2011/6/5 20:42:04)

早坂香菜♀○2年(確かに、彼女は銃を兄よりも使いこなせる。だからと言っても勉強が得意かといったらそうではなかった)…どうして?どうしてよ…(彼女は顔を上げながらつぶやく。彼女の目には涙があふれていた)…くそっ、(彼女は悔しそうに手でこぶしを作る。私があの時もっと言い返せば、両親は納得したのだろうか?彼女の頭の中は混乱だ。ぐちゃぐちゃになり、整理することができない。相談する相手もいないし、友達…すらもいない。今まで一人で過ごしてきた彼女にとってはこのときが一番苦痛なのだ)…はぁ(彼女はため息をつく、視線はどこを向いているのかわからない。敵にやられた傷は一人ででも直っていく。でも心にできた傷は?一人で勝手に消えるよりもむしろどんどんと深くなっていく。彼女はどうやったらそれが治るのか彼女にはわからない…)…私は一体どうしたの?(彼女は自分自身に問いかける。両親が憎いわけではない、兄と私のために一生懸命働いてくれて養ってくれている。尊敬するところもある。でも自分の夢を尊重してもらえないのは彼女にとっては辛い。他人から見れば贅沢な悩みだ。なんていわれてしまうかもしれない。でも彼女にとっては、深(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/5 20:51:02)

早坂香菜♀○2年でも彼女にとっては、深刻で複雑なのだ。彼女は胸が苦しい。つらい、誰かに話たい。でも誰に?兄にだって言われたじゃないか。『お前は、医者になるべきだ』と。おかしいだろう、べつに勉強ができるわけじゃないのに。どうして勝手な期待を持つんだ。どうして私の話を聞いてくれないの?どうして…彼女の心はぐるぐると大きく乱れていく)   (2011/6/5 20:51:24)

早坂香菜♀○2年…帰ろうか(気づけばあたりは真っ暗になっていた。彼女に静かに立ち上がり、持ってきていた制服に着替えて練習所を後にする)…帰りたくないな(彼女はそうつぶやき練習場の明かりをパチンと消した)   【なんか、グダグダ;申し訳ないです;;】   (2011/6/5 20:52:58)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/5 20:53:02)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/6 20:18:54)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/6 20:19:01)

早坂香菜♀○2年【改めまして、よろしくです】   (2011/6/6 20:19:11)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/6/6 20:19:21)

セバスチャン♂▼23【さて、どちらからいきます?】   (2011/6/6 20:20:00)

早坂香菜♀○2年【では、私からで^^】   (2011/6/6 20:20:21)

セバスチャン♂▼23【わかりました、よろしくお願いします^^】   (2011/6/6 20:20:37)

早坂香菜♀○2年【先生のお手伝いを頼まれたっていう設定でよろしんですよね?】   (2011/6/6 20:21:10)

セバスチャン♂▼23【そんな感じですねぇ^^】   (2011/6/6 20:21:34)

早坂香菜♀○2年【了解しました】   (2011/6/6 20:21:49)

早坂香菜♀○2年お、重い…(彼女の背たけ以上のプリントの量、ふらふらしながら階段を上っている。)なんで、私が…(彼女は性格上頼みごとを断れない人だ。案の定委員長も断れずに承諾してしまった。)…(彼女は一階から3階の倉庫まで資料を片付けに行く。委員長の仕事…というよりかは雑用を頼まれてしまった)…む、無理…(かなりの量のプリント。彼女は前が見えない状態で階段を上っていた)   (2011/6/6 20:22:49)

セバスチャン♂▼23・・・?(校内の掃除を終え、道具を片付けに行こうと階段を降りているとプリントの山が空中をフラフラと揺れながら昇ってきた。不思議な光景を確認すると小さい少女が抱えていて前も見えていない状況であった)・・・手伝いましょうか?(前ではなく横に回りこみ少女に声をかける。そこで、生徒の一人早坂 香菜であることを脳内リストから引き出した)   (2011/6/6 20:26:57)

早坂香菜♀○2年…え?(急に声をかけられて彼女は驚く。すると、後ろ足を踏み外してしまい、プリントが宙に舞う。そして彼女の体も宙に舞おうとしていた)…!!(落ちる。彼女の頭の中でそうよぎった)・・・(あぁ、こんなことなら断ればよかった…彼女はそう後悔した)   (2011/6/6 20:33:55)

セバスチャン♂▼23・・・っ!(しまった。急に声をかけたのが裏目に出たとそう思うと、彼女の後ろに回りこみ右手で中に舞うプリントを一枚残らず掬い上げる。それと同時に左手と自分の身体で彼女を支え、倒れないよう受け止める。すべてが一瞬の出来事である)ふぅ・・・ごめんなさいね、急に声をかけたりして   (2011/6/6 20:39:09)

早坂香菜♀○2年…あれ?(彼女は思わずつぶった目を開いた。痛くない、ていうかむしろやわらかい?彼女はハットする。男性に支えられていることに)…あ、あわ!!(彼女はぱっと離れて声をかけてきた人物を視界に入れる、自分よりもはるかに背の高い男性だった)…えっと、ありがとうございます!(彼女はぺこりと頭を下げて彼にお礼を言う)…あの、プリントもって行くので、渡してください。(彼女は彼が最初に言った『手伝いましょうか』というセリフを完璧に忘れていた)   (2011/6/6 20:42:24)

セバスチャン♂▼23一人だと危ないですから、私も一緒に持って行きますよ・・・香菜さん(ニッコリと笑顔で言うと3分の1くらいのプリントを彼女に渡す)あ・・・どこか怪我しませんでしたか?(なるべく被害のない様にしたつもりだが、確認のため聞いてみる)   (2011/6/6 20:46:33)

早坂香菜♀○2年…?(あれ、私はこの人に会ったことがあるだろうか?彼女は自分の名前を知っている彼に不思議そうに首をかしげる)あの、何故私の名前を…?(確か初対面ははずでは…?と頭の中を記憶をたどる。すると彼は3分の1のプリントを持っていくというので)あ、ありがとうございます!(彼女はあわててお礼を言い、彼に視線を戻す)えっと、特にないです…(怪我はありませんか?と聞かれて答える)   (2011/6/6 20:50:33)

セバスチャン♂▼23【3分の1持つのは香菜さんですよ^^】   (2011/6/6 20:52:14)

早坂香菜♀○2年【ぎゃぁwwすみませんww】   (2011/6/6 20:53:46)

セバスチャン♂▼23自己紹介がまだでしたね、私はセバスチャン、学園の執事として働いています(彼女に怪我がないと聞き安心して、笑顔を見せる。また彼女が転んでも大丈夫なように気をつけながら階段を昇っていく)・・・香菜さんは、どうしてこんな大荷物を一人で運んでいたのですか?(相当の量のプリント、とてもこんな小さい女の子一人では無理がある。誰かに手伝って貰えばよかったのにと思いながら聞いてみる)   (2011/6/6 20:59:20)

早坂香菜♀○2年…あ、執事さんですか。(そういえば彼の格好を見ればわかるな、と彼女は納得する)…あ、いや、その。先生に押し付けられたというか、頼まれたというか…(まぁ半分は押し付けられたのかもしれないけど、なんて彼女は思いながら)…私どうしても頼みごととか断れないタイプなんですよ(彼女は苦笑いしながら笑顔を向けているセバスチャンを見る)…まぁはっきり自分の意見が言えないだけなのかもしれませんね…   (2011/6/6 21:02:20)

セバスチャン♂▼23そうですかぁ~、一人で頑張ろうとするなんて偉いですねぇ(ここで頭を撫でてやりたかったが、さすがに両手が塞がっていては撫でることも出来ない。それとは別に彼女の言葉が気にかかる)・・・でも、誰かに一緒に運んでくれるよう頼めばよかったのでは?(気にかかったのは、一人でこの量を運んでいたことだった)   (2011/6/6 21:08:59)

早坂香菜♀○2年いや、ただ単に友達がいないだけですよ?(彼女は苦笑いしながらセバスチャンを見る)いや、元々人と話すことが苦手で、最近やっと克服してきたばかりで、だから友達作りに遅れてしまって、女の子ってグループできちゃうじゃないですか。だから入っていくことができなくて…(彼女はさびしそうにしながらゆっくりと階段を上る)   (2011/6/6 21:12:25)

セバスチャン♂▼23そうですか?私にはよくしゃべっているようですけど・・・?(自分の人には言えないだろうなということを、しゃべっている彼女に笑顔で答える。寂しそうに肩を落とす彼女にみかねて)私でよければ友達になりましょうか?それとも女の子グループに入りたいので?(友達がいないと言っている彼女に、友達になると提案してみる)   (2011/6/6 21:16:59)

早坂香菜♀○2年【すみません、今日はタイムリミットなんで;】   (2011/6/6 21:19:00)

セバスチャン♂▼23【はい、お疲れ様でした^^】   (2011/6/6 21:19:28)

早坂香菜♀○2年【ではまた^^】   (2011/6/6 21:19:40)

セバスチャン♂▼23【また今度よろしくお願いしますね^^】   (2011/6/6 21:19:44)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/6 21:19:44)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/6 21:19:49)

おしらせ北条輝夜♀☆17さんが入室しました♪  (2011/6/6 22:35:25)

おしらせ北条輝夜♀☆17さんが退室しました。  (2011/6/6 22:35:30)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪  (2011/6/6 22:35:34)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪  (2011/6/6 22:39:10)

岩尾 源吾朗♂○15【おまたせしました><】   (2011/6/6 22:39:21)

北条輝夜♀☆19【移動お疲れ様なのですっ どちらから回しましょうか?】   (2011/6/6 22:39:40)

岩尾 源吾朗♂○15【どちらからでも良いですよ】   (2011/6/6 22:40:04)

北条輝夜♀☆19【うーん……それじゃぁ、源吾朗さんからでいいですか?】   (2011/6/6 22:41:05)

岩尾 源吾朗♂○15【ウィ】   (2011/6/6 22:41:29)

北条輝夜♀☆19【お願いしますですっ】   (2011/6/6 22:41:58)

岩尾 源吾朗♂○15輝夜・・・(そっと一つの布団で密着し抱きしめ続け、じっと顔を見つめ続けたまま髪を撫でつつ乱れた呼吸を整えていって)   (2011/6/6 22:44:03)

北条輝夜♀☆19…ん…(さきほどまでの激しい行為に、独特の倦怠感が体を包む。それすらも包み込む彼の腕の中で重たい瞼を閉じようとしたとき、心地良い彼の声に顔を上げて)なに…?   (2011/6/6 22:46:39)

岩尾 源吾朗♂○15ん・・・・なんでもない・・・(フッと微笑を浮かべながら答えつつしっかりと抱きしめたまま髪を梳き続け、じっと見つめながらそっと額に口付けていき脱ぎ散らかしていた服を片手で掻き集めていって)   (2011/6/6 22:50:16)

北条輝夜♀☆19変な子…(小さく微笑み、髪を梳いてくれる大き目のその手に甘えるようにすり寄り、背中に回していた腕でぎゅ、と抱き着く。少しでも彼の熱を共有したくて…布団の中で戯れに脚を絡め逢う。)   (2011/6/6 22:52:44)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・(ギュッとしっかりと微笑み続けたまま抱きしめ続け、此方からも足を絡め返していきながら髪を梳き続けつつフッと表情を歪めて髪の中へと顔を埋めてみて)   (2011/6/6 22:58:58)

北条輝夜♀☆19…源…(顔を埋め、腕の力が増せばそのまま身を預ける。あれだけ繋がり合ったのに、まだ足りない―…といわんばかりに体を寄せ合い)……今夜も、ここで寝ていきなさい…(このまま離れるのは駄目だと言うように彼を抱きしめたまま…。)   (2011/6/6 23:02:51)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・何?(ギュッと抱きしめ続けたままポツリと答えながらじっと見つめ続け、フッと微笑みながら髪をなで続けつつ再度額へと口付けを落として)・・・・そうしたいけど・・・・(ギュッと離れたくないという想いを伝えようと強く抱きしめながらポツリと呟き、フッと困った表情を浮かべてしまって)   (2011/6/6 23:10:30)

北条輝夜♀☆19…(そうやって困った表情を見せられる度に、自分の中の独占欲が溢れ出てくる…。こんな顔をさせるのは私だけ…だけど、私以外のことを考えている彼を見ることにもなる……あぁ…)…ここにいて…(離さない…どこに行かないで…堪らず手に力が入り、爪がクッと彼の背中を再び傷つける)   (2011/6/6 23:14:08)

岩尾 源吾朗♂○15・・・(困った表情のままじっと見つめ続けていればおのずと昔の事などが思い出されフッと苦笑を浮かべてしまい、そっと髪をなで続けながらじっと見つめ続けつつしっかりと抱きしめジッとこれから先の事を考え”こうやって夜まで一緒に居れば居るだけ見つかってしまうリスクが高くなるっていうのをわかっているのだろうか?”とふと考えてしまっていて)・・・・ッ・・・判りました。ここに居ますよ(フッと微笑みながらポツリと答え、じっと見つめ続けていて)   (2011/6/6 23:24:17)

北条輝夜♀☆19…(ここにいる…その言葉が聞ければス、と手の力が和らぎ爪痕が残った部分をそっと指先でなぞる。)朝までちゃんといなかったら…わかってるでしょう…?(少し艶を含んだ笑みで彼を見上げながらそう囁く…。)   (2011/6/6 23:27:36)

岩尾 源吾朗♂○15ッ・・・!!(とりあえず輝夜が眠ってしまうまで西手眠ってしまったら自分の部屋へと引き上げようかと思っていたがそう囁かれればビクリと身体を反応させてしまい、フッと苦笑を浮かべながらじっと見つめ続けつつそっとまた額へと口付けを落として)ええ、勿論判っていますよ・・・・(フッと苦笑を浮かべたままポツリと答え、ジッと見つめ続けていて)   (2011/6/6 23:33:16)

北条輝夜♀☆19…(一瞬のその反応を見て、じっとほんの少し睨むが、すぐに下りてくる唇に納得したのかそのまま彼の腕の中に顔を埋める…昨夜から立て続けに彼を求めていたおかげですぐに眠気が襲ってきて)…おやすみ…源…   (2011/6/6 23:36:55)

岩尾 源吾朗♂○15おやすみなさい・・・・(フッと苦笑を浮かべたまま耳元で答え、じっと見つめ続けたまま髪を梳き続けつつしっかりと抱きしめていて)・・・・・(数時間後スヤスヤと寝息を建てて眠っている輝夜の寝顔をじっと見つめながらそっと身体を起こすと脱いでいた襦袢を身に着け、飲み掛けのワインボトルとオレンジジュースのボトルとグラスを手に部屋を後にしようとして)   (2011/6/6 23:44:43)

北条輝夜♀☆19(深い眠りに入ったのか、彼が離れていったことにも気が付けず小さな寝息を自室に響かせる。)……げ……ん……(静かに退室しようとした彼のわずかな足音に反応したかのように小さく紡がれる名…しかしそれは夜の静けさに吸い込まれていくかのようにそれ以上は何も発せられなくなる…。)   (2011/6/6 23:49:16)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・(一瞬起きたのかとビックリして振り返ってみるもそれ以上の反応などは無く、フッと苦笑を浮かべるとそのまま部屋を後にし厨房の方へと向かっていきグラスを洗い場に置くとワインとオレンジジュースのボトルを冷蔵庫へと仕舞い込みまた輝夜の部屋へと戻っていこうとして)   (2011/6/6 23:54:24)

北条輝夜♀☆19(彼が台所へ行っている間、すぐそこにあったぬくもりがないと布団の中で体を小さく縮める。)……げ…ん…(眠りの中でも彼を求め、この冷えた体を温めてほしい…)【すみません、ここで一度〆でお願いします;】   (2011/6/7 00:05:36)

岩尾 源吾朗♂○15【はい^^】   (2011/6/7 00:06:09)

北条輝夜♀☆19【ありがとうございましたっ 今日の輝夜姐様もヤンデレ一筋なのです(苦笑】   (2011/6/7 00:06:52)

岩尾 源吾朗♂○15【本日もお付き合いありがとうございました^^】   (2011/6/7 00:06:55)

北条輝夜♀☆19【こちらこそなのです、またよろしくお願いしますですっ】   (2011/6/7 00:07:18)

岩尾 源吾朗♂○15【それで良いのですw(笑)】   (2011/6/7 00:07:19)

北条輝夜♀☆19【いいのかなぁ;(苦笑】   (2011/6/7 00:07:40)

岩尾 源吾朗♂○15【はい、また明日宜しくお願いしますですっ】   (2011/6/7 00:07:44)

岩尾 源吾朗♂○15【ヤンデレでこそ輝夜姐様なのですっ!!  デワデワ、お休みなさいませ。良い夢実を~】   (2011/6/7 00:09:14)

北条輝夜♀☆19【はいですっ おやすみなさいですっ】   (2011/6/7 00:09:47)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが退室しました。  (2011/6/7 00:09:49)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。  (2011/6/7 00:09:59)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪  (2011/6/7 22:25:07)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪  (2011/6/7 22:25:24)

北条輝夜♀☆19【移動お疲れ様なのです】   (2011/6/7 22:25:34)

岩尾 源吾朗♂○15[dewa,   (2011/6/7 22:25:46)

岩尾 源吾朗♂○15【でわ、改めて宜しくお願いしますです】   (2011/6/7 22:26:21)

北条輝夜♀☆19【こちらこそなのです、続きからよろしくお願いしますっ】   (2011/6/7 22:26:50)

岩尾 源吾朗♂○15【先行きますね】   (2011/6/7 22:27:06)

岩尾 源吾朗♂○15ふぅ・・・(輝夜の部屋へと戻ってくれば身体を縮めるようにして眠っているその寝顔を覗き込み、そっと枕元に胡坐で座りこむとそっと髪へと手を伸ばし起こさないように気をつけながら梳いてみて)   (2011/6/7 22:30:12)

北条輝夜♀☆19(布団を引き寄せ、彼のぬくもりを探すように身を小さくしていると、髪を梳くその手の暖かさに安心したのか穏やかな寝息が室内をこだまする。)…すぅ……すぅ…   (2011/6/7 22:32:47)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・(髪を梳き始めると穏やかな寝息が聞こえ始め、ふっと少し寂しげに思いながらも髪を梳き続けてながら開け放っていた窓から見える満月を見上げていて)   (2011/6/7 22:35:44)

北条輝夜♀☆19(彼に髪を梳かれ、窓から入る夜風に頬を撫でられながらその夜は静かに流れていく。うっすらと東の空が朱く染まる頃になれば一度だけス…と瞼が上がる。)   (2011/6/7 22:38:28)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・もうすぐ夜明けか・・・(ジッと窓から外見つめていれば東の空が明るくなってくるのが見え、輝夜の髪を梳き続けながらポツリと呟いてみつつチラリと時計を確認して)・・・・まだ寝てて良いですよ・・・(フッと微笑みながら髪を梳き続けていると1度だけまぶたが上がるのが見え、じっと見つめつつポツリと告げてみて)   (2011/6/7 22:46:55)

北条輝夜♀☆19…ん…(まだ寝てて良い、そう言われれば再度眠ろうと一度うつ伏せになる。それから30分も経たないうちにス、と起き上がり彼に脱がされてそのままだった襦袢に袖を通す。)   (2011/6/7 22:50:14)

岩尾 源吾朗♂○15お休み・・・(フッと微笑みながらポツリと呟きつつうつ伏せになった背中をそっと撫で、しばらく寝顔を見つめているも30分も経たないうちに起きて脱いでいた襦袢を身につけていくその姿をジッと見つめていて)どうかしたの・・・・?(キョトンと首を傾げながらポツリと尋ね、立ち上がるとグッと背伸びをしてみて)   (2011/6/7 22:54:55)

北条輝夜♀☆19(まだ眠たげな瞼を少し強めに擦り小さくあくびをしながら)食事の前に汗を流さないとね…(さすがに髪も少し汗で乱れてしまっているため、そのままには出来ないでしょう、と悪戯気に彼に微笑みながら)それに昨日も朝練をしてませんから、体を温めないといけませんから   (2011/6/7 22:58:52)

岩尾 源吾朗♂○15それもそうだね。(フッと微笑みながら答えるとじっと見つめ続け、傍へと寄っていきそっと抱きしめて)それなら朝錬から先にする?それとも・・・・・?(ギュッと抱きしめながらそっと髪を撫で、じっと見つめたままポツリと尋ねてみて)   (2011/6/7 23:02:40)

北条輝夜♀☆19(彼の腕の中に抱かれ、その背中にそっと手を置いて)そうですね、先に朝練をします (その後は一緒に…と小さく彼の耳で囁く。)   (2011/6/7 23:06:21)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・(ニコッ登微笑みながら頷き、ギュッと抱きしめたままそっと耳朶にキスをしながら”先に行って待ってますね”と告げるとそのまま部屋を後にし自分の部屋へと向かって)   (2011/6/7 23:12:33)

北条輝夜♀☆19(彼の言葉に小さく頷き、まだ誰もいない廊下へと出て行くのを見送る。壁に掛けてあった練習用の薙刀と着替え、タオルを持って道場へと向かう…。その後は、彼と朝練をし、二人で朝食時間ギリギリまで入浴を楽しみいつも通りに学園へと行く…。)   (2011/6/7 23:17:49)

岩尾 源吾朗♂○15(自室へと戻れば着替えとタオルと練習用の木刀を手に道場へと向かい、小1時間ほど練習をした後朝食の時間の前まで入浴を楽しみ朝食を食べると普段と同じように学園の制服へと着替え送迎用の車で学園へと向かっていきお昼時は屋上でカフェテリアで購入したサンドウィッチなどを一緒に食べたりをしていて)   (2011/6/7 23:23:16)

北条輝夜♀☆19(学園内では今までと変わりないよう振る舞いながら、こうして彼と過ごす時間には誰も見ていないのをいいことに肩を寄せ合い、手を触れあい、今までとは違う時間を過ごす…――。そうした生活を過ごしていくうちに、二人にとって大切な日が近づき始めていた。)   (2011/6/7 23:29:39)

岩尾 源吾朗♂○15(先週までと同じように日々をすごす事3ヶ月。とうとう自分にとって大事な日が着てしまい、夜自分の部屋に居ても中々寝付けず座禅でも組もうかと胴着姿に着替えると道場へとやっていき電気も点けずに其処に居座っていて)   (2011/6/7 23:33:56)

北条輝夜♀☆19(学園での委員会の仕事を片付けてしまえばいい時間になってしまった…。自室に戻り、夕方届いた荷物の封を切ると違う包装紙に包み直し彼の自室へと向かう。)源…源?(声をかけても返事が返ってこない。ここにはいないとわかれば、彼の行きそうな場所…道場へと迎えが電気がついていなく、ここでもないのかと思いながら)…源?   (2011/6/7 23:41:33)

岩尾 源吾朗♂○15・・・何・・・?(ジッと胡坐を書きながら目をつぶっていると扉の開く気配がするも気にする事も無く座禅を組んでいると名前を呼ばれればゆっくりと目を開け、胡坐をかいたままポツリと呟くように答えれば肩越しに出入り口の方を振り返って)   (2011/6/7 23:46:37)

北条輝夜♀☆19(暗がりの中で座禅を組み彼の背中を見つけ、何?と聞かれればそっと中に入り一つだけ電気を付ければ彼のすぐ隣に腰を下ろして)どうしたのですか、こんな時間まで(後ろ手に包みを隠しながら彼の顔を覗き込み)   (2011/6/7 23:49:24)

岩尾 源吾朗♂○15ん・・・・ちょっと何でか胸騒ぎがしてね・・・・(電気がつけられれば眩しそうに目を細め、隣へと座りこんでくるその姿をじっと見つめながらフッと苦笑交じりに答えて)そういう輝夜こそこんな時間にどうかしたのですか?   (2011/6/7 23:52:42)

北条輝夜♀☆19珍しいですね、あなたがそんなことを言うなんて(小さく微笑み、どうしたのと聞かれると後ろに隠していた包みを差し出して)はい、少し遅くなってしまったけど…おめでとう、源   (2011/6/7 23:54:06)

岩尾 源吾朗♂○15ええ、なんだかここの所ずっと監視されてるような気配も感じたりしてたしね・・・・(フッと苦笑しながらポツリと答えつつ気のせいなら良いのですけどねと呟きながらじっと見つめ続け、目の前に包みが差し出されるときょとりと首を傾げてしまって)ん?コレは・・・・?(首を傾げたままポツリと尋ね、満面の笑みを浮かべるとギュッと抱きつきながら”てっきり忘れられてるのかと思ってた”とポツリ呟いて)   (2011/6/7 23:59:15)

岩尾 源吾朗♂○15【ッとゴメンナサイ。今日はココまでです><】   (2011/6/8 00:01:18)

北条輝夜♀☆19【はぅ、遅くてごめんなさいですっ】   (2011/6/8 00:01:52)

岩尾 源吾朗♂○15【ううん。きにしなくてOKです^^   (2011/6/8 00:02:23)

岩尾 源吾朗♂○15【あと一息ですねぇ】   (2011/6/8 00:02:53)

北条輝夜♀☆19【ありがとうございました、またよろしくお願いしますねっ】   (2011/6/8 00:02:55)

北条輝夜♀☆19【そうですね………はぅ、今からちょっと緊張なのです…っ】   (2011/6/8 00:03:14)

岩尾 源吾朗♂○15【此方こそ本日もありがとうございました。またよろしくお願いしますね】   (2011/6/8 00:03:31)

北条輝夜♀☆19【はいですっ】   (2011/6/8 00:03:41)

岩尾 源吾朗♂○15【リラックス リラックスですっ!!】   (2011/6/8 00:03:55)

北条輝夜♀☆19【はいっ(深呼吸】   (2011/6/8 00:04:09)

岩尾 源吾朗♂○15【さて、それでは今日はそろそろ寝ますね^^ おやすみなさい】   (2011/6/8 00:04:36)

北条輝夜♀☆19【はい、おやすみなさいですっ】   (2011/6/8 00:06:13)

岩尾 源吾朗♂○15【でわでわ~】   (2011/6/8 00:06:37)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。  (2011/6/8 00:06:40)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが退室しました。  (2011/6/8 00:06:42)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/8 20:52:06)

おしらせ早坂香菜○2年さんが入室しました♪  (2011/6/8 20:54:22)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です】   (2011/6/8 20:54:38)

早坂香菜○2年【はーいw】   (2011/6/8 20:55:13)

セバスチャン♂▼23【え~っと、香菜さんからですよね^^】   (2011/6/8 20:55:42)

2011年05月29日 21時26分 ~ 2011年06月08日 20時55分 の過去ログ
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