「とある学園の寮 ～夏目 美咲の『裏』部屋～」の過去ログ
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2019年11月24日 01時24分 ～ 2020年04月30日 23時35分 の過去ログ
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| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | お゛ご…ぅ…！ん゛！む゛ぅ…！（喉を押し広げ外から見てもわかるほどぼこっと変形させたまま何度も前後に動かされ、そのたびに濁った声が漏れる。先ほどまでの快楽とはうってかわり、窒素し意識が朦朧とするだけでなく何回も胃液が逆流するも肉棒で押し返されたまに漏れでた胃液は鼻や気道に入る。咳き込んだところで行き場の無い空気と液体はふたたび体を圧迫し一瞬のうちにボロボロにされ意識が遠退き時折気を失い、覚まされてはまた失うを繰り返す） (2019/11/24 01:24:45) |
| 篠瀬葉月葵♀2年 ◆ | > | 【ご、ごめんっ。眠気にやられそうになってきたァ (2019/11/24 01:26:18) |
| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | 【ほいほーい、大丈夫ですよー】 (2019/11/24 01:26:39) |
| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | 【すごい…久しぶりにめちゃくちゃにされてる…やっぱりいいね…壊されるの…】 (2019/11/24 01:27:34) |
| 篠瀬葉月葵♀2年 ◆ | > | 【ありがとぉ。置きろるしてくから気づいたら返信ちょーだいねっ♪ (2019/11/24 01:29:24) |
| 篠瀬葉月葵♀2年 ◆ | > | 【そう、壊されるのめっちゃいい）💓💞 (2019/11/24 01:29:39) |
| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | 【はーい、ありがとうございましたー、おやすみなさいませー】 (2019/11/24 01:29:57) |
| 篠瀬葉月葵♀2年 ◆ | > | 【ありがとぉっ💓💞良い眠りを〜。おやすみなさいっ (2019/11/24 01:30:17) |
| おしらせ | > | 篠瀬葉月葵♀2年 ◆6rjDMT/0fYさんが退室しました。 (2019/11/24 01:30:18) |
| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | 【さって…私も寝よう…】 (2019/11/24 01:30:37) |
| おしらせ | > | 綾乃 葵 ♀ 高1さんが退室しました。 (2019/11/24 01:30:44) |
| おしらせ | > | 町田 篤志♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/24 01:35:00) |
| 町田 篤志♂2年 | > | 【夏目さん(？)いらっしゃたんですね。またお願いします】 (2019/11/24 01:35:18) |
| おしらせ | > | 町田 篤志♂2年さんが退室しました。 (2019/11/24 01:35:20) |
| おしらせ | > | 綾乃 葵 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2019/11/30 20:30:29) |
| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | 【おはようございます（寝起き）】 (2019/11/30 20:30:48) |
| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | 【なんとなく】 (2019/11/30 20:30:54) |
| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | 【来てみましたー、エロるでもお話でもお気軽にどうぞー】 (2019/11/30 20:31:27) |
| 綾乃 葵 ♀ 高1 | > | 【ROMが0人になった悲しみ】 (2019/11/30 20:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 葵 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2019/11/30 20:56:35) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:57:04) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【こんばんはー！！】 (2019/12/7 22:57:20) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【MHIBやりながら待機！！】 (2019/12/7 22:57:35) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【んー…まぁ待機ろるは無しかな…シチュ決めて始めたいし…】 (2019/12/7 23:02:22) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【（レイギエナ狩らないといけないし）】 (2019/12/7 23:02:41) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【だよねー…こんなニッチなとこそうそう人来ないよねー…知ってた】 (2019/12/7 23:06:07) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2019/12/7 23:07:54) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【お、こんばんはー】 (2019/12/7 23:08:12) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【ニッチな人もいるもんだよー？こんばんは、お久しぶりです！】 (2019/12/7 23:08:19) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【おひさー！】 (2019/12/7 23:08:47) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【ちょうど1年ぶりくらい？こっちのお部屋は初めてだけど】 (2019/12/7 23:09:51) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【かもしれないねー…】 (2019/12/7 23:10:08) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【どうでしょう、1つに何か内容を決めて掘り下げるのもいいかなーとこのお部屋を見た時に考えたんです】 (2019/12/7 23:12:50) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ほうほう？】 (2019/12/7 23:13:01) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【今回は腹パンとかどうでしょう？】 (2019/12/7 23:13:41) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【いいねぇ、一番大好き】 (2019/12/7 23:13:57) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【それはよかった！シチュ的にはむしゃくしゃして抱きに来たのかなー？とか思いきや思いっきり殴られるとか？】 (2019/12/7 23:15:02) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【あーいいね、こっちは腹パンも割りと好きな感じでいい？】 (2019/12/7 23:15:39) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【ノリノリで殴られるのもいいし、泣き叫ぶのもいいし…どっちでも！】 (2019/12/7 23:17:08) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【っじゃあノリノリでー】 (2019/12/7 23:17:22) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【了解しました〜！どうします？こちらから書き出しましょうか？】 (2019/12/7 23:18:12) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【じゃあお願いしちゃおうかな】 (2019/12/7 23:18:24) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【かしこまりました！少々お待ちを！】 (2019/12/7 23:18:39) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ありがとうございますー】 (2019/12/7 23:18:49) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (散々授業をサボった代償、放課後予定していたカラオケも行けず担任からの補習というラブコールに舌打ちしつつも、留年だけは勘弁と教室に残ったのが数時間前。苛立ちを隠すことも無く挨拶もそこそこに寮への道を歩き始めればトークアプリを開いた。)「やっほ、美咲ちゃん、今からお部屋行ってもいい？」(返事を待つのもそこそこに女子寮へと歩き出せば下級生の部屋へと。普通の男女であれば気晴らしに体を重ねるだけだろう。しかし、今日の腹の虫はそれだけでは収まりそうになかった。胸の内に渦巻く黒い感情を果たせる彼女の元へと歩みを進めインターホンを鳴らした。) (2019/12/7 23:23:29) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | んー…っと？あー、ちょうどいいね…（宿題を終えペンを起き小さな背伸びのあと携帯に目を落とすと通信アプリに着信があり、眠そうに目を擦りながら確認すればどうやら先輩からの様。察していた通りいつものか…っと思いつつもテスト期間で男女の関係はご無沙汰故に肉欲も溜まっていたため好都合と考え『もちろん』っと返事をする） (2019/12/7 23:27:22) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (彼女の部屋へと辿り着けば机の上にはテスト勉強の痕跡。メガネに清楚な見た目に騙される男は数しれずだろうが、彼女の本性を知る自分は部屋に入るなり迎えでた彼女の肩に腕を回して抱き寄せた。)久しぶり、元気してた？さっそく…ベッド行く？(彼女の寝室には様々な道具。肉欲を満たすためだけでなく、まるで拷問部屋のような彼女の部屋。ただ彼女と身体を重ねるだけの者には決して見せないもの。棚から取り出すのは抵抗を封じるための拘束具。必要ないのは分かっていても気分を盛り上げるためのもの。) (2019/12/7 23:32:36) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ふふ…相変わらずせっかちだなぁ…（パジャマじゃなんだしと制服に着替え終わるとノックが聞こえ、扉を開ければいつもの笑顔とピアスの彼、互いのラフな関係故に部屋に招くこともせず勝手にどうぞ、と清楚な演技の笑みを投げる。体が寄せられるとまんざらでもないようで、仕草や表情、声色こそ物静かだが目にはすでに発情した猫のように彼を見つめ下着を湿らせる。）ふーん…今日はその道具かぁ（拘束具を取り出すのを見るとにやりと口角をあげ相手がつけやすい様に体を差し出す） (2019/12/7 23:38:11) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (満更でもない彼女の腕を胸の前で手錠で拘束しそのまま首輪へと繋げる。抵抗を封じるのであれば逃げれぬよう拘束するべきかもしれないが、彼女の性格を考えれば逃げることはないだろう。もし逃げられたとしても、手錠で拘束された身体で男女の性差を埋めることなど不可能に近いだろう。ブラウスのボタンを開いて白い下腹部を晒す。下着を脱がすことも無くベッドへと彼女を乱雑にほおり投げれば棚からワインボトルを取り出し、ベッドの柵へと叩きつけた。)さ、はじめよっか、さぁー何をすると思う？(割れたボトルの鋭利な断面を目の前に突きつけつつ微笑んで見せた。 (2019/12/7 23:43:06) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | おっと…いたた…乱暴だなぁ（ギチギチと音を立てる (2019/12/7 23:44:09) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【途中ーーー！】 (2019/12/7 23:44:16) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | おっと…いたた…乱暴だなぁ（ギチギチと音を立てる拘束具の感触は普通のプレイでは味わえず最近はそういうプレイもご無沙汰であり満足気に不自由を堪能していると服がはだけていく。ベットに放り投げられ頭をぶつけると顔をしかめるが苦ではないらしくそういうのも好きだよ？っと余裕を見せる。しかしワインボトルが目の前で割られ鋭利な尖端を見せると若干顔色を変え怪訝そうに相手を見つめ、不自由なりに後退りする） (2019/12/7 23:48:03) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (乱暴に扱われても顔色ひとつ変えずむしろ余裕を見せるほどの彼女でも、明確な凶器には少し動揺を見せる。満足気に口元を歪めればゆっくりと、後ずさる身体を追いかけるように彼女の白い肌に円形の刃物を押し込んだ。)まずは王道かな？ここが鳩尾でしょ、落ちないように気をつけてね？そんでやっぱ女の子と言えばここかな？子宮の上でしょーそれに…(鳩尾、お屁の周り、胃の上、子宮の上…順繰りとうっすらと血の円形を作り出していく。さすがに骨が折れると困るので脇腹は避けたが…。それでも彼女のお腹は、まるで的付きのサンドバックのようになっていった。乱暴に髪を掴んでこちらへと顔を向かせればニッコリと笑いかける。)さ、何されるか分かった？美咲ちゃんでも怖くて後ずさることもあるんだね(晒された喉をもう片方の手で掴み耳元で「いい声で鳴いてね？」と囁いた。) (2019/12/7 23:54:18) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | あ、あれ…？今日はそ、そっち？っ…いっ…つ…（尖端がこちらに向けられそのまま迫ってくるとさすがに不安そうに動揺を示し、壁に背をつける。それが胸にあてられ体にめり込んでいき、鋭い痛みに顔をしかめ声が漏れる。何度も繰り返されるそれに抗う手段は無く、ようやく痛みが引き自分の体を見ればそういうことね…と察し苦痛を期待しているように笑みを浮かべる。圧倒的なマゾヒストでもやはり人間であるためか、髪を掴まれ覗きこまれた顔にはある程度不安が見えるが、反面体は痛みの快楽を求め疼きだし、相手の言葉の返事として無言で頷く） (2019/12/8 00:02:38) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (彼女がうなづいたのを合図に拳を握りしめ笑みを崩さず彼女へと向かい合う。)ふぅん？犯されると思ってた？そっち期待してたの？ほんと淫乱だよね(その言葉を示すように子宮の辺りへと付けられた傷跡目掛け拳を打ち込む。スカートも下着もそのままでは分からないがきっと恐らくこんな状況でもしっかりと蜜が溢れて行くのだろう。押し出すかのように拳を押し込み、二度三度と連続で打ち込んでいく。補習の鬱憤を晴らすように数発殴れば彼女の反応を楽しむように見下ろした。) (2019/12/8 00:07:48) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ま、まぁね…こんな事するのよほどの変態さんくらいだしね（いつ打ち込まれるかわからない鉄槌に怯える時間を作るようにかけられる言葉、逆に相手を煽るように目線をあげ返事をする。）う゛っ……はぁ…っ…ん゛ぅ…！っはぁ…（そんな軽口を黙らせるように拳が低い音をたてて子宮を押し潰すと鈍く重い痛みがじわりとしかし深く広がり濁った声が漏れる。本能で腹部を押さえようとすると拘束具が阻害し、逃れられない痛みが下着にはっきりと染みを作り出す。）っはぁ…もう…終わり…？（一気に乱された息を整えながらまた相手を挑発し、余裕を示すように微笑を浮かべる） (2019/12/8 00:16:45) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (彼女のほは笑みにゾクリと背筋を走る何かを感じる。自分を煽るための余裕だと分かっていてものせられたように思い切り鳩尾に拳をめり込ませた。)手加減して損した、まだ話せるなら余裕あるよね？(両手でまるで相手が人間ではないかのように思い切り拳を突き立てる。鳩尾やオヘソの辺りへと殴る位置を変えながら様々な反応を楽しんでいく。)こういうことされて興奮してるのが1番変態だよ、な！(言葉に合わせて特大の1発を。そして取り出したのは目隠し。あえてすぐには付け見せつけるように持ち上げて笑いかける。)ねぇ、殴られるのが分かるから身構えられるけど…そうじゃなくなったらどうなるんだろうね？(ゆっくりと、最後の光景を焼き付けさせるように目隠しをかけていく。) (2019/12/8 00:24:29) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | お゛っ…う゛ぇ…！げほっ…！ぐっ…う゛ぅ！げほっ…ちょ…と…まっ…お゛ぇっ…！（鳩尾の衝撃で声が出せなくなるほどの圧迫感が走り息が勝手に止まり苦痛に顔をしかめる。戻ってきた呼吸を整える暇を作らず、静止も空しく何度も落とされる鉄槌は時に吐き気を時に痺れるような快楽を体に直接染み込ませていく。）あ゛っぐ…ぁ…はぁ…ふふっ…う゛ぇ゛…た、たのっ…しみ…だなぁ…（拳の雨が止み、痛みと窒息してしまいそうな感覚が引き始めるとぜえぜえと喘鳴をあげ肩を上下させつつ吐き気を苦そうと嗚咽を繰り返す。そうしたなかでも唾液が垂れた口角を上げながら途切れ途切れに言葉を繋げる） (2019/12/8 00:35:06) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (吐きそうな声に悲鳴。それらを上げ続けるほど殴られてもなお、自らの破滅への道に笑みを作り上げる彼女へと加虐心が煽られれば目隠しから手を離す前に拳を放った。)さぁほら、頑張って耐えてね？(言葉を紡ぎながらも数発拳を放つ。タイミングを悟られれぬ様に、痛みを待ち構えることができないように追い詰めようとタイミングや場所を変えながら彼女の身体を痛みつけた。)どう？そろそろ許しを乞う気分になってきた？(返事のタイミングで肺の空気を押し出すようにみぞおちに拳を押し込んだ。)勝手に気絶したり吐いたりすんなよ？(もっとも何かを知らせる言葉を紡がせる暇など与えるつもりも毛頭なく柔らかなお腹へと拳を落とし続けた。) (2019/12/8 00:43:11) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | お゛ごっ……う゛っ…！ん゛ぐ…っ…！あ゛っ…ぅ…はぁ…っはぁ…お゛ぇ゛っ！（目の前はすでに暗黒、耳と痛みだけが彼を感じられる唯一の手がかりで、殴られる痛み、彼の声はいっそう深く響き漏れでる声の大きさもましさらに濁っていく。緩急のなかで腹筋の力が抜けたところを狙われたり息を出しきった所をさらに拳で攻め立てられたりと体はだんだんと限界に近づいていく。それでもなお返事をしようと口を開くが潰れた肺では息すら吐けず、代わりに込み上げる胃液をなんとか抑え白くなりつつある意識をなんとか繋ぎ止める。痛みもさることながらなにより呼吸が封じられたことで明確な死の恐怖が沸き上がり抵抗しようとするももう力は入らず足はだらんと投げられ手も拘束具がいらないほど衰弱しただ声をあげていたがそれすらも小さくなっていく） (2019/12/8 00:54:29) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (殴る感触が柔らかく、返す反応を小さくなったところで拳を止めてだらしなく涎を垂らす彼女の口元へ唇を重ね酸素を求め喘ぐ口を犯していく。舌を絡ませ呼吸さえ支配したように深く口付ければ胃液の香りですら自らを興奮させる材料となる。涎塗れになった唇を離せば耳元で囁いた。)ね、首絞めセックスがあるなら、こういう息の止め方も気持ちいいと思わない？(自らのベルトを外す音と下着をずらしあてがった昂りの感覚は目隠しをした彼女へは存分に伝わることだろう。彼女の反応もそこそこに、いたぶられているはずなのに蜜を湛える秘所へと昂りをねじ込み、子宮の辺りへと拳を落とした。)わー、パンチに合わせて締め付けてくるね、おもしろ(こうでもしなければ彼女を殺すまで殴り続けてしまいそうで、その獣欲を発散させるように欲望をぶつける。声を上げさせるために子宮を殴ったり、喘ぎ声と共に息を絞り出させるように鳩尾を殴りながら彼女の体内の反応を楽しんだ。) (2019/12/8 01:03:52) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ…あ゛ぁ…ぅ…げほっ…お゛えぇ…げほっ…う゛ぅ…ん゛ぅ…（もはや腹筋は役に立たず殴られるたび沸き上がる吐き気に耐えながらぐったりとしているとまた呼吸が戻り初めるがそこを塞がれれば息を吸おうと収縮する肺に合わせ相手の舌を引きずり込み意識が飛ぶ寸前まで唇を重ねれば、いつもの清楚な様子はどこへやら苦痛に歪みつつもとろけ、唾液と涙に汚れた顔を晒し大きく口を開け呼吸を何度も咳き込みながら整える。肉棒の挿入がトリガーとなり、生死のギリギリまで追い詰められた体は快楽物質を止めどなく溢れさせ、声は苦痛と甘味の混ざった嗚咽に変わり子宮や内臓が潰されるたびにのけ反りながら絶頂し、それもまた呼吸を乱し止まりかけの呼吸は快楽を呼び破滅的快楽の渦で意識を失う） (2019/12/8 01:14:12) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (身体を仰け反らせ、文字通り死ぬほどの快楽へと溺れる彼女の身体を好き勝手に犯し痛めつければ生にしがみつき本能的に締め付ける彼女の腟内へと遠慮なく欲を吐き出す。しかしその直後、ぐったりと投げ出された身体には反応もなくどうやら気を失ったようだ。これでは恐らく中出しをされた文句も言えないだろう。そもそも意識が戻るまでそんなことにも気付きはしないだろう。彼女の拘束をといて目隠しを外し自らの衣服を整えれば気付け代わりに彼女の頬へと思い切りビンタをした。)おーい起きろ？先輩が帰るんだから見送りくらいしたらどう？ (2019/12/8 01:19:04) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ……ぁ……っぇ…？（顔に鋭い痛みが走る、ぼんやりと虚ろな目に服をすでに着ている相手、拘束が解かれ少し鬱血したままの腕が見える。どれくらい気絶していたのかわからないが体が燃えるような痛みにじわじわと蝕まれると同時に快楽も体を漂ってるのを考えると先ほどからそうたっていないのだろう。下半身の重みを感じ目をやれば白濁液が溢れだしており、危険日にも関わらず容赦なく出された事に動揺するもそれ所では無くまず苦痛に顔をしかめ腹部に手を当て踞る。耳に入った言葉は理解したが意味を繋げられず肩を大きく上下させながらきょとんと相手のを見つめる） (2019/12/8 01:27:10) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 意識を戻した彼女でも、やはりダメージは色濃く残っているのか、蹲り思考の定まらない顔でこちらを見上げるその仕草に再び加虐心が煽られ、襲い掛かりそうになるのを我慢して彼女の頭を撫でる。ただ痛みつけるだけ…でも彼女の場合は喜びそうなものだが。それでもお互いに他では満たされぬ欲を埋め合うもの同士、ケアはしておいた方がいいだろう。頭を撫で、柔らかく笑いながら別れの挨拶を小さく落とした。)じゃーね、気持ちよかったよ？(態度は思いやったものだけれど、未だ落ち着かぬ彼女を放置し後片付けすらせずに寮の部屋を後にした。) (2019/12/8 01:34:54) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【こんな感じで〆でいかがでしょう？】 (2019/12/8 01:35:04) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【おおー…よかったです…こっちも返し〆回しますねりがとうございましたー、今日ちょっとロルの調子が上がらず申し訳なかったです。】 (2019/12/8 01:36:47) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【そんなことないですよー！とっても楽しかったです。お楽しみ頂けました？】 (2019/12/8 01:37:27) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【大変楽しみました！！久しぶりのりょなでめっちゃ満足です】 (2019/12/8 01:38:13) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【ほんとはえろ無しにしたかったんですけど終わりが見えないので男の子らしくしちゃいました…。でも楽しんで貰えたなら何よりです！また機会があれば是非！】 (2019/12/8 01:39:09) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【いえいえ、ありがとうございましたーまた是非是非お願いします！】 (2019/12/8 01:39:52) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【こっちも〆置いとくのでよければ時間あるときにご覧くださいな】 (2019/12/8 01:40:18) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【それでは私はこちらで一旦落ちますね！〆楽しみに待ってます！それではありがとうございました】 (2019/12/8 01:40:36) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが退室しました。 (2019/12/8 01:40:39) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | はぁ…ぐ…ぅ…気持ち…っはぁ…よ…かったよ…う゛っ…ぇ…（相手の手がこちらに伸び、ひっと身構えたが頭に添えられるとほっと心臓の高鳴りが多少柔らかくなる。ようやく言葉を紡ぎだし、嗚咽の合間を縫い絶え絶えに伝える。去っていく相手を見送りたいが足に力が入らず立ち上がれもしないうえ手も触れず、彼が見えなって数十分後にやっと立ち上がる。真っ青な痣で埋め尽くされた胴を擦り満足感に満たされたまま壁によりかかりトイレまで移動するも、間に合わず吐瀉物が床に降り積もる。立っていられず倒れるように座り込むと携帯を手に取り震える手でうった『またいつでもストレス発散にきてね』という短い文章と自撮りを添え送信すればまたあの妖艶な笑みで独り言を呟く） ふふ……最っ高… (2019/12/8 01:46:28) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【よぉーっし、寝ます！おやすみー！】 (2019/12/8 01:46:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2019/12/8 02:07:19) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/9 13:50:33) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【あー…散々夏目を吐かせてきた背後が胃腸炎になり今吐きまくってます】 (2019/12/9 13:51:20) |
| おしらせ | > | 西条 豪/明♂42 用務員さんが入室しました♪ (2019/12/9 14:01:05) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【こんにちは、初めまして。素敵な部屋を発見したので、グィッと引き付けられて来ました】 (2019/12/9 14:02:00) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【…と、体調不良でしたか。大丈夫ですか？健康第一ですのでご自愛くださいね】 (2019/12/9 14:05:23) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【また万全な状態の時にお相手頂けると幸いです。心身共にゆっくり休めてお早い回復をお祈りしております。ではまた。失礼しますね】 (2019/12/9 14:07:36) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【あ、すみま】 (2019/12/9 14:07:41) |
| おしらせ | > | 西条 豪/明♂42 用務員さんが退室しました。 (2019/12/9 14:07:41) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【っっっだーー】 (2019/12/9 14:07:56) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【申し訳ない！！】 (2019/12/9 14:08:01) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【その…吐瀉物の方を片付けてました…！すみません！ほんと！】 (2019/12/9 14:08:25) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【吐けば元気です！元気になりましたぁ！】 (2019/12/9 14:08:42) |
| おしらせ | > | 西条 豪/明♂42 用務員さんが入室しました♪ (2019/12/9 14:08:45) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【こんちはー！】 (2019/12/9 14:09:02) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【あ、大丈夫でしたか？改めましてこんにちはです。バタバタして申し訳ありません&お初です、よろしく】 (2019/12/9 14:09:43) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【おはつですー、いらっしゃってくれて嬉しい限りです】 (2019/12/9 14:10:02) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【中々の性癖なので、お相手探しに苦戦しておるオヤジですが、お見知りおきくださいませ】 (2019/12/9 14:11:05) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【まぁこの部屋に入ってくるってことは相当でおられると見受けられますね】 (2019/12/9 14:12:22) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【今回、このような当方二人組でのHNでお邪魔しましたが、オヤジ&複数でのイメは大丈夫でしょうかね？/ぬっ⁉︎見抜かれちゃいましたか…お目が高いっ（意味違う?】 (2019/12/9 14:13:16) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【大丈夫ですよー、輪姦大好きです】 (2019/12/9 14:14:28) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【とはいえ、背後が体調不良ですとリアル熱が半減？もしくは0になるのでは？】 (2019/12/9 14:15:07) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【んー…どのみち暇なので大丈夫です、ただ返信が遅れるときはお察しくださいな】 (2019/12/9 14:16:05) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【そうでしたか、ならお暇のお相手をして頂ければ幸いです。返信はこの分野ではアリですので気になさらずに。NGの記載以外で他にあったりします？】 (2019/12/9 14:17:59) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【NGは大丈夫ですー、具体的にどんなシチュでやりましょう】 (2019/12/9 14:18:56) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【そうですね…レイプした獣達に、当部屋の存在を知られてしまい、更なる深みに誘われてゆく…みたいなのは如何です？】 (2019/12/9 14:20:12) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ふむふむ、いいですねー…どんなプレイがお好みですかー？】 (2019/12/9 14:21:20) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【男尊女卑な流れを軸に、ハード系なSMの傾向ありでしょうか。女を精処理の対象としか見ない獣兄弟の設定を考えいますが…吊るしや三角木馬などの大型道具なども取り入れたいかと】 (2019/12/9 14:24:01) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【おっけいです！キャラの性格上喜んじゃうけどいいですか…？】 (2019/12/9 14:24:45) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【とりあえずは今回はレイプメインからの縛りと軽いSMプレイで私達の上下関係を築く流れが出来たらと思っています。既に交尾された場面からの書き出しを考えていましたので、アヘ状態ウエルカムですよ】 (2019/12/9 14:26:40) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【了解です♪】 (2019/12/9 14:27:40) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【流血系は当方NGですが、青痣や強打は描写に取り入れますのでご了承を】 (2019/12/9 14:28:52) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【はーい！】 (2019/12/9 14:29:02) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【レスですが、1000字くらいで約10分ほど頂きますね。短めもできますが、興奮の度合いで長文になる傾向があるようなので宜しくです】 (2019/12/9 14:31:07) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【うわお…上級者の方…！ついていけないと思いますがなんとかがんばります…！】 (2019/12/9 14:32:27) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【年の功ですよ、では書き出しますので暫しお待ち下さい。約10分は頂戴しますので、ご準備あればどうぞ。途中、ご要望などあればバンバンPLにて参加してくださいね。では後程…】 (2019/12/9 14:34:11) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【よろしくお願いしますー！】 (2019/12/9 14:34:35) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | （それは突然過ぎる地獄絵巻の始まりだった…帰宅した美咲が部屋の灯りを付けた瞬間！見知らぬ黒尽くめな男達が飛び掛かり衣服を脱がしてゆく。手慣れた二人組は、見る見る美咲を下着姿に変え、さらなるボルテージを引き上げていって。二人ともガタイが良く、肉付きのある豪腕や胸板で男の力を見せつけるように目的に直走るのだった。豪:兄弟の兄側。細身沈着冷静な頭脳派、冷たい口調と言葉責めやSMプレイ好き。明:弟、二人とも二卵性双子ながら、体格はまさに熊。毛深く鬼畜な関西弁。レイプ好きな性欲の塊）豪:やぁ、こんばんは…いきなりだが今から君を犯してやるよ。俺達の性欲をタップリと受け止めてくれ…（非感情的な囁きが美咲を羽交い締めする背後から聞こえる中、ショーツを剥ぎ取られた美咲の対面に向かい立つ明。既にズボンは脱ぎ捨て、おぞましいまでの股間主人を直立させながら、美咲の片足を抱き上げつつ片脚立ちへと乱暴に導き、真下から潤っていない下唇へと腫れ上がる矛先をあてがうのだった） (2019/12/9 14:44:48) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【あれ、すみません…今の状況は最初のレイプ？】 (2019/12/9 14:47:17) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【あ、そうですね…既にやってた方が良かったです？】 (2019/12/9 14:48:10) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【あぁ、いえいえ大丈夫です、続き書きますねー】 (2019/12/9 14:48:56) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【すみません、言葉足らずでした。こんな感じで誤字脱字や言葉足らずなど有りますがご了承を〜】 (2019/12/9 14:49:55) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | …あれ鍵閉め忘れたっけか…ただいま…っつっても誰もいないけど…（今日は比較的学校が早く終わり大した課題も残していないので家でゆっくりしようと足早に自室へと歩く。鍵を差し込み回すがいつもの抵抗がなく鍵が開いている事に気づき、明日は気を付けないと…とあまり警戒する様子もなくマフラーを首からはずし独り言と共に部屋に入る。）きゃっ…！？ちょっ、ちょっとっ…！たんま…！誰！？（電気のスイッチをいれた途端体が押さえつけられ瞬く間に制服が剥がされ、満足な悲鳴をあげる間もなく秘部が露にされる。やっと状況が飲み込めほんの少しだけ冷静さが戻り、合鍵をわたしている男子を思い出すが目の前の大男には見覚えがなく、第一自分は特別おじさんが好きではない、ここまできてやっと恐怖の感情がわき甲高い悲鳴をあげ誰か…！と助けを求める） (2019/12/9 14:58:39) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | （背後に豪、前面に明の見知らぬ獣達に挟まれた美咲は身動き出来る範囲を極端に奪われ、羽交い締めされた上半身では、非力さを恨むしか無い事だろう。明のニット棒にギラつく眼差しを覗かせる穴からの鋭い眼光が美咲を睨み付けながら、隠れた口元のフガフガした息遣いを知らず蠢きが目立ってゆく。軽く膝を曲げ、美咲の恥骨の高さへと腰周りを下げた明が、硬く旋律された股間主人を美咲の胎内へとゆっくり捻じ込まれだせば、その驚異的な太さを体感する羽目に…）明:ひゃははははッ！いい女だぜぇ、近くで見たらべっぴんさんやなぁ…さぁて、どないオ●ンコしとるんやぁ？…ッょ、ﾝ、ほな入刀やぁ…ｯフンッ‼︎（メリメリと下半身を引き裂く異物の侵入が確実に支配の領域を増す中、ブラを剥ぎ取りながら、露わにされた左右の乳房を原形留めぬ荒れくれた揉み漁りで崩されてゆく美咲。ゴツゴツした男掌の握力に柔らかな果実はいとも簡単に屈してゆく。絡む腟内は張り裂けんばかりに拡張しつつ、その異物のゴリゴリと分け入る摩擦熱に焦されながら犯されていって） (2019/12/9 15:03:42) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 豪:ご両親は不在じゃなかったっけ？だから今日、お邪魔してるんだがねぇ…（美咲の髪を掻き分けながら片耳を露出すると、蛞蝓舌先で耳たぶを弾き舐めつつ、熱い息を耳穴に流し込みながら囁き小馬鹿にするのだった） (2019/12/9 15:03:56) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ひっ…！？はなしっ…て…！くそっ…！（先ほどまでの清楚な演技が消え、本格的に焦りはじめ拘束から抜け出そうとするもまったくビクともせず、相手を蹴るがこれもまた華奢な足ではダメージになっていないようで無意味な抵抗を繰り返す。）あ゛っう゛っ…！い゛った…ぃ…抜いてっ…！いだっ…っま、待ってっ゛…！（いくら変態のMと言えど湿ってすらいない膣に挿入されれば痛みに顔をしかめる。それだけでなく相手の肉棒は常軌を逸した大きさであり膣をさき子宮を押し潰すような圧迫感に濁った声が漏れる。相手のゴツゴツした手が容赦なく体を弄び、声が嫌でも耳をくすぐり不快感が全身に走る。）） (2019/12/9 15:11:55) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | （半分程入った胎内の異物は、亀頭を最奥まで押し込まず、グルリと大きな弧を描き腰振りを披露。それに準じて膣口を軸に沈んだ鋼棒が腟内粘膜を激しく横スイングで掻き回してゆくのを楽しみだす明。その容赦ない動作は、大胆な強弱速遅のリズムを刻みだすと、片脚立ちの美咲の骨盤を強引に引っ張り回すダンスへと発展してゆく。握力に凸凹にされた乳房や乳輪ごと摘み扱きだす親指と人差し指のプレスも、次第に荒々しさを纏いながら、美咲の淫な身体を堪能してゆくのだった）明:ぅわぁぁｯ、ぉひょーｯ⁉︎こりゃ名器やなぁ…俺のを自ら欲しがるように絡ませてやがらぁ……はぁ？気持ちいいからもっとやって？だってぇ？言うねぇ…（嘲笑いながらタバコ臭い口臭がニット棒の覆面越しに美咲の鼻腔を奇襲。次の瞬間！半分までの侵入が一気に押し込まれ、子宮口を破壊力抜群な一撃が衝突していって！）豪:さぁて、穴はまだ有るよなぁ？俺は後ろを頂けばいいんだろぉ？ (2019/12/9 15:19:12) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | （明に気を奪われていた美咲の安産臀部にいきなり熱い物体が押しつけられれば、柔らかな尻肉を軽く叩きだす音色が。瑞々しく若い肌は、可愛い揺れと反発を見せ付け、むしゃぶりつきたくなる衝動を煽るばかり） (2019/12/9 15:19:27) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【申し訳ない…ちょっとトイレの方に行ってきます…帰ってこなかったらお察しください…ほんと…すみません】 (2019/12/9 15:20:52) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【了解です、ご無理なさらずに…】 (2019/12/9 15:26:51) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【申し訳ない…腹痛でちょっと続けられそうにないです…】 (2019/12/9 15:33:23) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【わかりました、ゆっくり休めてくださいね。臍下の壺を温めてたら…などと聞くので良ければ試してください】 (2019/12/9 15:34:35) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ありがとうございます…！またお願いしますー…】 (2019/12/9 15:35:07) |
| 西条 豪/明♂42 用務員 | > | 【寒さも増していますので体調管理が難しくなってますからご自愛くださいね。ではまた。お時間合えばよろしくです】 (2019/12/9 15:35:41) |
| おしらせ | > | 西条 豪/明♂42 用務員さんが退室しました。 (2019/12/9 15:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2019/12/9 15:56:04) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/22 11:06:37) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【おはようございますー、いやこんにちはかな？】 (2020/1/22 11:07:02) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【殴られたい気分なのできてみましたー、まぁお相手が来るのか怪しいですが…】 (2020/1/22 11:07:45) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2020/1/22 11:09:00) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【お、こんにちはーー！】 (2020/1/22 11:09:11) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2020/1/22 11:09:25) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【今日はどのようにしましょ】 (2020/1/22 11:10:45) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【夏目さんの↓のロルに引かれて来ました、拘束された状態でサンドバックとかは？】 (2020/1/22 11:12:26) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【いいですねー、他には何します？（楽しみ】 (2020/1/22 11:13:36) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【道具を使った殴打系とか、電気責めとかも良いかな、着衣状態が嗜好なのですが、服を脱がせて下着姿とかも良いですね？】 (2020/1/22 11:16:00) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ふむふむ、電気か…やったことないけどいいですね！まぁ服に関してはそちらの好みに合わせます！】 (2020/1/22 11:17:00) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【表現が難しいかな？スタンガンとか？服装に関して、下着姿なら色は白とか寒色系とか良いですね、それか着衣状態で鞭打って、衣服を肌同様ボロボロにされて、下着を露出させられていくと言う流れも大好きです】 (2020/1/22 11:20:15) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【表現はなんとか頑張りますw服鞭で破っていくのいいですね、服がなくなっていくとだんだん痛くなりますし…】 (2020/1/22 11:21:41) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【では、服を脱がせて半裸でなく、甚振っていく過程で服が破れる流れで、着衣はどうします？制服・私服、希望に合わせますが、ミニスカートとか好きです、体育会系の部活のユニとかも】 (2020/1/22 11:23:39) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【んー制服がいいかなぁっと思ってましたが…スカートは短めの設定でいきますか】 (2020/1/22 11:24:39) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【では制服で、ブレザーかセーラーの好みはお任せしますが、どうします？スカートの丈はそれでお願いします】 (2020/1/22 11:25:45) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ブレザーでいきましょう！】 (2020/1/22 11:26:48) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【あぁ、打ち込んだのを消してしまった、再度書き込みます】 (2020/1/22 11:29:02) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【はーい】 (2020/1/22 11:29:12) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【了解です、殴られたい気分以外で他に希望は？こちらとしては夏目さん女の子ですからSEX以外の行為で夏目さんの女の子を甚振ってみたい】 (2020/1/22 11:30:01) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【んー好みのプレイは部屋説明にある通りですね…蹴られたり嘔吐とか…尿関係も割と好きです】 (2020/1/22 11:32:03) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【好みで言うなら、殴打ですね、性的凌辱はぬきにしましょうか】 (2020/1/22 11:34:38) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【はーい、じゃあまぁバットやらバールやら…殴打系でいきましょっか】 (2020/1/22 11:35:29) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【了解、体+道具を使った殴打系で行きます、他には、こちらとしては流れで拘束とかしたいのですが】 (2020/1/22 11:37:04) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【大丈夫ですよー、お好きな方法で拘束しちゃってくださいw、シチュとしてはノリノリリョナが好きなんですが…大丈夫でしょうか】 (2020/1/22 11:38:12) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【ノリノリリョナ？それは夏目さん側が？それとも夏目さんを甚振るこちら側の表現ですか？後者とするなら、好物なので、遠慮なく甚振らせて貰いたいです】 (2020/1/22 11:40:12) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【あー、まぁ両方ですね、私もいたぶられる気満々だしそちらもいたぶる気満々…的な】 (2020/1/22 11:42:35) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【設定的には甚振られることに夏目さんも同意してますよね？了解です、夏目さんの行動・反応の確定ロルとかはどうしましょう？】 (2020/1/22 11:43:57) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【確定ロルは進行のためならある程度大丈夫です、こちらは痛がりはしますけど基本喜びます】 (2020/1/22 11:45:13) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【了解です、お昼前なので一旦昼飯落ちします、13：00前には再度、お邪魔させて貰おうかと思います、書き出しはどちらからとかにしますか？、眼鏡は外したいかと思いますが】 (2020/1/22 11:49:03) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【了解ですー！んーまぁ眼鏡ははずしてておきます。こっちから書き出しします！】 (2020/1/22 11:50:09) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【解りました、では午後から再開として、一旦お開きしますか？それとも設定詰めますか？】 (2020/1/22 11:51:35) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【んーじゃあお開きにしましょうか、私も昼食済ませてきます】 (2020/1/22 11:52:14) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【はい、では一度、退室します】 (2020/1/22 11:53:23) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【はーい、ではまた１時くらいにー】 (2020/1/22 11:53:38) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【はい】 (2020/1/22 11:53:54) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2020/1/22 11:54:02) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが退室しました。 (2020/1/22 11:54:02) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2020/1/22 12:47:01) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【再度、お邪魔します】 (2020/1/22 12:47:27) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/22 12:57:57) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【っと、再度いらっしゃいませw】 (2020/1/22 12:58:23) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お帰りなさい、お邪魔してます】 (2020/1/22 12:59:44) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【んーじゃあ始めますか？】 (2020/1/22 13:01:02) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お願いします】 (2020/1/22 13:01:30) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【では少しお待ちをー】 (2020/1/22 13:02:18) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【了解です】 (2020/1/22 13:03:08) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | よし…そろそろくるかな…？（肌寒い風の吹く昼時、簡単な食事を済ませ部屋の片付けを終え時計を見ると待ち合わせの時間が迫る。視点を下げれば下着が簡単に見えるほど短めに折った制服の乱れを直し髪を結わえれば扉の鍵を開けておき、『勝手に入って良いよ』とメッセージを送り、一応お茶を入れこれから与えられる暴虐な快楽に思いを馳せ早くも下着を湿らせる。） (2020/1/22 13:08:32) |
| 田波洋介♂１年 | > | うん？（夏目さんの部屋へ向かう最中携帯へ届いたメッセを読むと、口元を歪め）お邪魔しますよ？（言いながら夏目さんの部屋の更に裏部屋へ入ると）お待たせしました、先輩、楽しみましょうか？（これから行う行為に夏目さんがどんな反応するか期待しながら笑みを浮かべ夏目さんを見つめると） (2020/1/22 13:11:15) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ん、いらっしゃい（がちゃっと扉の開く音がすればいつもの彼が笑みを浮かべておりこちらもいつもの物静かな笑みを向ける。）さっそく…しちゃう…？（相手が焦らすようにこちらを見つめると既にスイッチの入ったこちらはブレザーのボタンを一つ外し膨らんだワイシャツの胸元を見せつける） (2020/1/22 13:14:20) |
| 田波洋介♂１年 | > | （誘いの文句を言って自らブラウスの釦を外し始める美咲さんに向かって、笑みを浮かべると、こちらへの視線が外れ無防備な美咲さんの腹部目掛け、固めた右拳を容赦なく殴りつけると）先輩から言われなくても、そのつもりですよ？（腹部を殴られ、床にへたり込む左手で美咲さんの髪を掴み、顔を上げさせて目を見つめ言い放つと）楽しみましょうね？（言いながら右手で美咲さんの左頬を平手打ちに）時間はたっぷりありますから？（右手の甲で、美咲さんの右頬を遠慮なく叩くと、乾いた肉音が室内に響き） (2020/1/22 13:19:49) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | う゛っ…ぁ゛…はぁ…はぁ…ふふ…まだ本気じゃないでしょ…？（ふと目をそらした瞬間拳が腹部にめり込み短い悲鳴をあげる。腹筋に力を入れていない状態のためダイレクトに腸が潰され重い痛みがのしかかり、腹を抑えなんとか立っている所を今度は頭から針で刺されるような鋭い痛みが走り顔をしかめる。っがすぐにひきつった笑みを浮かべ、赤くなった頬に手を当てながら煽るように相手を見つめる） (2020/1/22 13:25:49) |
| 田波洋介♂１年 | > | （問いかける美咲さんを無言で見つめると、左手で美咲さんの髪を掴んだまま、美咲さんの身体をひきずると、天井から伸びた拘束具を、美咲さんの両手首に括りつけると拘束具を巻き上げ、美咲さんの身体を両手を広げ、Yの字の体勢で立たせると、クローゼットに向かい、何か手に取ると）えぇ、まだ序の口です、その程度の殴打は？（言いながら美咲さんの視線に入る様に両手に嵌めた革製のグローブは、まるまってはいるが鋼製の鋲が拳の殴る部位に付いて、それを嵌め終ると視線は美咲さんのスカートに）下着、見えてるじゃないですか？これじゃスカートの意味が無いんじゃないですか？ま、後でゆっくりと脱がせてあげますよ？（脱がせる言葉に意味を含ませると）それじゃ（今度は殴る姿勢を美咲さんにまざまざと見せつけながら、再度、右拳を美咲さん御腹部へさらに続けて左拳も腹部へと交互に殴りつけると）へへ、美咲に喰いこむ感覚がたまらないですねぇ？（口元を歪め） (2020/1/22 13:34:31) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | いたっ…きょ、今日は拘束かぁ…ふふ…（ぐいっと頭を引っ張られ引きずられるようになされるがまま相手についていくと冷たい金属の手枷がくくりつけられる。ほとんど吊られている状態のため手首に拘束具が食い込み苦痛の表情を浮かべていると相手はにやりと語りかけてくる。）う゛っ！っあ゛…はぁ…ぐっ…ぇ…！あ゛っぐ！…はぁ…っ…はぁ…お゛ぇっ！…（相手の拳を見つめ心を踊らせながら待っていると先ほどよりさらに重い一撃が腹部に何度も入り、腹筋に力を入れていても衝撃が伝わりその度に短い声が漏れ唾液を垂らす。腹筋と拳の間で血管が潰れ内出血ですっかり赤くなる頃にはいれる力も無くなりまたダイレクトに内臓が潰され始め、あげる声も大きくなっていく）） (2020/1/22 13:45:04) |
| 田波洋介♂１年 | > | （何度も、両手の拳を美咲さんの腹部へとめり込ませてるが）ちっ、こいつ駄目だな、鋲が邪魔して力を入れきれねぇや？（美咲さんへ与える苦痛に力を入れきれていない不満を呟くと）止め止め、これは使えん（グローブを脱ぎ捨てると、壁に掛かった木製バットを握りしめ、美咲さんの見える箇所で素振りをすると空を切り裂く音が響き）こいつを？（言いながら美咲さんの正面にバットを構えながら）ここへと（ゆっくりとバットを振り、美咲さんの左わき腹に当たる位置を確認すると、バットを構え）行くぜぇ？（美咲さんと視線を合わせ言うが、振りかぶることなく、暫しの間が開き、緊張の糸が切れて脱力してる美咲さんの不意を狙ってバットを思い切り振りかぶると、美咲さんの身体が左わき腹を起点にくの字に横方向へ曲がり） (2020/1/22 13:52:19) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っぇ゛ぅ……っはぁ…はぁ…ぅ゛ぅ…（重い衝撃と痛みが殴られる度に蓄積し肥大化していくにつれ吐き気や目まいが起こりはじめると一旦拳の雨が止み虚ろな表情で息を整える。少なくない痛みの余韻に腹を抑えようとするもただガチャガチャと拘束具が音を鳴らすのみで、そうしているうちに相手が何か持っていることに気づく。）あ゛ぅ…ま、ま…って…？た、たんまっ…ま゛っ…お゛ごっ…！！っっ…あ゛っ…ぁ……かはっ…さ…いこぅ…（腹部にバットが当てられると顔に恐怖が浮かび上がり、満足に力が入らない横腹に打ち込まれた瞬間大きく声をあげ呼吸もできない様子でただ息と同時に声が漏れでるが、同時にまだ余裕があるにように最高♪っと満足気に笑みを浮かべる） (2020/1/22 14:00:20) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふ？（与えられる苦痛に笑みを浮かべる美咲さんに対し、こちらも笑みを浮かべると、美咲さんの背後に周り）まだまだ、余裕だな？美咲（言うと美咲さんの右脇腹へも振りかぶったバットをめり込ませる、更なる苦痛に喘ぐ美咲さんの右脇腹へ再度バットをめり込ませると、美咲さんの正面に周り）ふふ、楽しいな、美咲（苦痛に喘ぐ美咲さんの姿、美咲さんに苦痛を与える己の行為に喜びながら問いかけ） (2020/1/22 14:05:21) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | あ゛ぁっ！ぐ…ぇ…はぁ…う゛ぐっ…！っあ゛ぁ…はぁ…はぁ…（もう一度、今度は反対からバットが降られすでにめちゃくちゃに掻き乱された内臓をまた殴られ、乾いた肉音と共にごぽっというような水音が腹部から聞こえる。もう一度腹部が横から潰されると激しい痛みと嘔吐感が満ち吐かまいと必死に言葉もだせないまま息を荒くする (2020/1/22 14:10:03) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふふ、どうした、美咲、何を堪えてるんだ？（美咲さんの反応を察しながら業とらしく問いかけると、バットを振りかぶると）ふん（バットを美咲の腹部にめり込ませるそれは力を加減し、吐かせて楽に仕舞という行動で、その手加減しながらも腹部へは間違いなく苦痛を何度も与え続けていると）ふふ、楽しいな、美咲！（言うと思い切り振りかぶったバットは美咲の腹部でなく鳩尾にそれもバットの面でなくバットの淵をピンポイントに鳩尾へめり込ませる） (2020/1/22 14:15:12) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | お゛ぐっ…！！はぁ…っ今はっ…やめっ…あ゛っ…はぁ…お゛ぇ…ぇ…ごぼっ…お゛ぁ…ぁ…あ゛っ！！ぁ…ぁぁ……かはっ…は………ぁ…。（こちらの状況を察した相手が執拗に何度も腹部を圧迫してくるとなんとか声を捻りだし首を横にふる。吐瀉物が食道を上り始めた瞬間、さらに胸の中央にバットがめり込み呼吸を大きく乱す。同時に嘔吐し床にべちゃべちゃと吐瀉物が広がり制服を汚していく。吐いたあとの息苦しさに息を吸おうとするも鳩尾への衝撃で思うように息ができず頭が白くなっていく。がこの瞬間も頭の中では幸福が満ちており究極のマゾヒズム的快楽に溺れる） (2020/1/22 14:22:28) |
| 田波洋介♂１年 | > | げ、汚ねぇな？吐きやがった！（美咲さんの状況を知りつつ、そして嘔吐へと持ち込んだ、己の行動を棚に上げて業とらしく言うと）制服も嘔吐物塗れか？脱がしてやるよ！（言いながらバットを投げ捨て、クローゼットから鞭を取り出すと、美咲さんの前に立つと）これでな？（美咲さんの正面に立ちいうと、その背後に周り）下着を見て欲しいんだろ、美咲、見てやるから見せろよ！（言うと、振りかぶった鞭の切っ先は臀部を覆うスカートを捕えると、その切っ先はスカートだけでなく下着ごと容易に切り裂き、柔肌に赤い筋を刻み） (2020/1/22 14:28:28) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | はぁ…ぅ…だ…だって……（吐瀉物を見て機嫌を損ねる相手に、ようやく整い始めた息で返事をしようとするもやはりまだ体力が続かず濁った吐息を吐き浅い呼吸を何度も繰り返す。）ひっ……ま、まって…それ一番やばい…やつ…っい゛っ！？…た…ぃ…（相手が取り出した鞭はSM用のばら鞭とは訳の違う本格的で拷問や殺傷のために作られた所有しているなかでもかなり凶悪なものであり、また表情に緊張が走る。甲高い音が聞こえた後鋭い痛みが走り声をあげ、服を引き裂くほどの威力が意外であり、これが直接請求肌に…と思うように顔がひきつっていく） (2020/1/22 14:35:10) |
| 田波洋介♂１年 | > | うーん、まだまだ、良く見えねぇな？（言うと、再度数回鞭を振るううと）未だか？（鞭を振るっては様子を伺う声、その度に鞭を振るう回数が増えて行き、やがてその室内には鞭を振るう空気を切り裂く音と、その後に続く美咲さんの悲鳴だけが響き続けるがやがて）お、ようやく見えた・・・（鞭の斬撃が止まるころには美咲さんのスカートは鞭によって切り裂かれ、無残なぼろ布とかして床に散乱し、スカートの代わりに美咲さんのスカートを纏っていた部位は切り裂かれた下着が辛うじて美咲さんの秘所を覆い、柔肌には赤い筋が幾重にも刻まれていて）へへ、良い姿だぜ、美咲、そそられちまうな？（正面に周り美咲さんを見つめ言い放ち） (2020/1/22 14:40:23) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | あ゛ぅ！いだぃ…！あ゛ぅ！はぁ…ぁ…う゛ぅ！（何度も何度も先ほどの殴打とは違う鋭い痛みが走るたびに体をびくんと震わせる。痛みに耐え目を瞑っていた後しばらくして鞭打ちが止まると目を開けて自分の体を確認する。すでに下半身の服は使い物にならなくなっており、流れ弾がワイシャツを数ヶ所切り裂いている。じんじんと痛む赤い筋の数ヶ所からは血が染みでており苦痛に顔を歪めたまま愉悦に浸る相手を物欲しそうに見つめる/ (2020/1/22 14:45:56) |
| 田波洋介♂１年 | > | そいや、美咲、胸も見て欲しそうだったな？自分からブラウスを脱ごうとしてよぉ？（問いかけながら鞭を振りかざすと）見てやるよ？そっちもな？（言いながら鞭を振り払うと、切っ先は美咲さんの胸を包むブラウスの釦を容易に弾き飛ばし、ブラウスが肌蹴、ブラに覆われた乳房が見え隠れするが）うーん、見えねぇな？（言うと、間を開ける事無く鞭を振るい続ける、その度にYシャツが所々、更に切り裂かれるが）うーん、ちゃんとあてﾈｪと駄目か？（言うと、表面が荒く擦れた鞭の切っ先が美咲さん御胸元に当たる様に位置を変えると再度、振り払った鞭の切っ先は美咲さんのYシャツを切り裂き、肌蹴た肌にも赤い筋を刻ませると）お、この調子だ？（鞭を受けて苦痛に喘ぐ美咲さん御姿を楽しげに見つめながら鞭を振るう動きを止める事無く続けて） (2020/1/22 14:52:27) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | …はぁ…はぁ……あぅ！…っあ！…ぃ……だ…ぃぃ…！いぎっ！？っ…あ゛ぁっ！ちょっ…すとっ…っぷ…！いだいっ！（今度は胸を中心に上半身に鞭が降り注ぎ、スカートより薄いワイシャツは簡単に切り裂かれ肌に直接鞭が走り至るところにミミズ腫れができていく。白いシャツに血がにじみ、静止を求めるが相手は一向にやめる気配がない。ひたすら耐え続けているといつしか制服は跡形もなく破れ落ち下着もいまにも崩れ落ちそうな状態で垂れ下がり、歪んだ表情のまま虚ろに息をする） (2020/1/22 14:59:51) |
| 田波洋介♂１年 | > | （鞭の斬撃をようやく止めると）可愛いぜ、美咲・・・（視線を投げる先の美咲さんの姿は下半身は秘所を覆う下着だけ、上着も胸を覆う部位はすでに跡形もなく、胸を隠すのはブラジャーのみで、Yシャツは鞭の斬撃を請けなかった、両腕の部位だけで、鞭の洗礼を受けた箇所は肌に赤い筋を刻まれただけでなく、血を滲ませ）へ（鞭を捨てると美咲さんの元へ、よろよろと自身を支える、両足首にそれぞれ天井から伸びる別の枷を嵌めると、枷の先の鎖を縮ませると、美咲さんの身体は両足をM字に大きく開脚させた状態で仰向けに宙吊りにさせられると）今度は美咲でなく美咲の女を可愛がってやるよ？此処をな？（言いながら鞭の柄で下着に覆われた秘所を突きながら話しかけると）ま、こいつ一発で気絶されたら楽しみが減るからな、こいつの代わりに（言うと、別の鞭を見せつける、それは拷問用の先程の鞭とは違って語弊があるがソフトな物ではあるが、対象が美咲さんの女の子を狙うとなれば別の話で）楽しみだろ？ (2020/1/22 15:07:12) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っあ…はぁ…はぁ…お、終わり…？（痛みが止むと相手はまるで芸術作品を見るかのように自分の体を眺める。じわじわと体を蝕み続ける痛みに耐えながらもう終わり？と安心半分、不満足半分に相手を見つめる。）ふふ…楽しみ…いっぱ…い…泣かせてよ…？（しかしどうやらこちらの願望通り終わりではないようで、今度は金属の枷が足に取り付けられまた体重がそこにかかり鬱血させていく。普通の人間では嫌になるほどの痛みの後だが、彼が今から打とうとしている秘部を覆う下着の残骸はびっしょりと濡れており、苦痛に歪んだ顔の裏には破滅的快楽を貪る変態的マゾが見え隠れする） (2020/1/22 15:14:44) |
| 田波洋介♂１年 | > | それじゃ、続けようか？（美咲さんの大きく足を開いた間に身体を割り込ませると、鞭を振りかぶり）よっと（振るう先は美咲さんの女の子の一番デリケートな部位だということなど、お構いなしに力任せに振るった鞭の先は肉が叩かれる音を室内に響かせ、更に美咲さんを激痛に苛み、啼かせると）ほら、、美咲、聞かせろよ？お前の鳴き声を！（美咲さんの上の口から悲鳴を響かせようと、下のデリケートな口を容赦なく叩きつけるその行動は下着の加護など無意味なほどに激痛を与え続けて行くと、愛液に濡れる下着の秘所を覆う部位がうっすらと赤い染みがそれは鞭を受ける度に染みは広がって） (2020/1/22 15:20:03) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | いぎっ！？あ゛あぁっっ…！（鞭がソフトになってもそこにかけられる力は先ほどより大きく、想像の数十倍の痛みに体が自然と痙攣しはじめる。幸福で固くなった陰核ごと鞭が秘部をなぶると一部は赤く裂け、体を捻り痛みを逃がそうとするも無慈悲に拘束具の金属音が響き鬱血を加速させる。） (2020/1/22 15:25:34) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふふ、可愛いぜ、美咲（鞭を秘所に喰らうたびに身体を震わせ啼く美咲さんの姿を嬉しげに鞭を振るうと）やっぱ、此処にもこれかな？（ソフト鞭を捨てると、美咲さんの身体に赤い筋を刻んだ鞭を手に取ると）そらよ？（言うと鞭を赤い染みが出来た秘所を覆う下着を打ち付けると、その一撃だけで、斬撃を受けた下着の部位が切り裂かれ）良いか、気絶なんかするんじゃねぇぞ？（言うと、再度鞭を振るう、その行為は美咲さんを気絶させないように一撃を与え、その身体に苦痛の震えが納まると更なる鞭の苦痛を与える行為に、間髪を入れつつも、鞭を与える箇所への代償は赤い筋が、美咲さんの秘所から垂れ流れ） (2020/1/22 15:30:53) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | いっ…つつ…さすが…に…こたえるね……って…っ…！？ま、待ってっ…！？それは…むりっ…！？死んじゃうっ…！（今の鞭の痛みもかなりの刺激だがだんだんと慣れ始め、一度鞭が止み相手がこちらを満足気に見つめる時には喋れるくらいの余裕が残っていた。だがそれを察知したのか相手は先ほどの拷問用の鞭をこちらに見せつける。）っ…まっ……あ゛あ゛っぁ！！い゛…がっ…！あ゛ぁ………！も゛ぅや゛めでっ！じぬ゛っ…！死んじゃう゛っ…！！（明らかな動揺を見せるこちらにお構い無く相手は鞭を振り下ろし、陰核を下着や皮膚ごと削られると大きく体をのけ反りながら絶叫をあげる。バタバタと暴れたくなるほどの痛みに絶叫を続け意識が飛びそうになるとふっと相手の言葉で呼び戻される。そうして何度も何度も繰り返され、気絶してしまったほうが楽なくらいの地獄が続きしばらくすると声すらも上げれなくなり起きてもいない、気絶してもいない人形のような状態になり歯止めの効かなくなった体から尿が垂れ、唾液が体を伝い床に落ちる。） (2020/1/22 15:39:48) |
| 田波洋介♂１年 | > | （こちらの与える行為に声も反応もなくなると）うん？くたばったか？（鞭打ちを止めて、空いた左手で美咲さんの髪を掴み、ダラリと下げた頭を起こすと）おい、美咲、起きろ！・・・仕方ねぇな・・気付けだ！（右手の鞭を離しポケットに忍ばせたスタンガンのスイッチを入れる、電極からスパークを立てながらバチバチと音を立てるそれを美咲さんの陰核に突き立て、電撃のショックを与え無理矢理覚醒させようと） (2020/1/22 15:45:22) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ぁ……あ゛ぎっ！？あ゛あ゛ぁぁぁっ！！止めで…！おぎだ！起きだがらっ！（ぼんやりとした頭に痛みの余韻が流れ込みまた脳内での絶頂をしていると秘部から文字通り電撃が走りビクッと体を震わせる。すでに原型の崩れた陰核から焦げ臭い香りが漂うほどの電流にむしろ気が飛びそうになり、喉が枯れそうになるほどの絶叫で助けをこう。びくびくと体を震わせる続け尿がまた体を伝い、床に水音が響く）） (2020/1/22 15:51:12) |
| 田波洋介♂１年 | > | （クリトリスへの電撃を止めて覚醒した美咲さんの腹部に腰を落とすと、美咲さんを見つめると）俺をガッカリさせるなよ？誰が楽に為って良いって言ったよ？俺に鳴き声聞かせて悶える姿を見せて、俺を楽しませろよ？解ったか？（言うと、自身だけでなく、掛けられたこちらの体重をも支える四肢の両手足首に荷重を掛けながら）解ったか？（問いかけながらクリトリスへの電撃を間を空けて与えるとその行為に、アソコが収縮する痛みを美咲さん居与えながら）返事は？（問うと、間を開けながら与えた電撃の苦痛を連続で与え始め） (2020/1/22 15:56:25) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | あがっ…！あぁ……ぁ…し…ぬ……う゛っ…お゛ぇぇぇ…（体に体重がかけられると手や足からみしみしと本来してはいけない音と痛みが走り顔をしかめまた沸き上がる胃液をなんとか飲み込む）い゛あ゛っっぁつ！？ぐあっ…あ゛っが…ぁぁ！ごめ…ん゛なざい゛っ…、！わ゛かりまじた…っ！！わがったから゛っ、止め゛でっぇっ！！（それだけでなくまたあの電流が容赦なく秘部を焼き体を駆け巡りだし、一瞬のはずだが妙に長く感じられ気を失いそうになるのをなんとか耐えながら獣のような声をあげることしかできずなんの抵抗もできないまま体がどんどん壊されていく。今度は連続で容赦なく電気を流され続けられるとふっと意識が飛び、だがまた痛みで起こされまた飛ぶ、それを繰り返し濁った声のまま助けを懇願し泣き叫び続け、また同時におかしくなった頭は快楽物質を分泌し続け絶頂し続ける）） (2020/1/22 16:06:37) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふふ、楽しいなぁ、美咲（無残に仕立てられた女の子の部位を更に電撃の苦痛を与えられて、声にならない悲鳴を上げる美咲さんの姿を楽しげに堪能すると）それじゃあ、続きをしようか？（言うと、一旦美咲さんお身体を仰向けに床に横たえると、両手首の枷だけを外して、再度、両足首に枷が付いたまま鎖を巻き上げると、美咲さんの身体はYの字のまま両足を起きく広げ逆様につりさげられて）さてと（虚ろに開く美咲さんの視界の元で、靴を脱ぎ、靴先に鉄を仕込んだ靴に履きかえると、美咲さんの正面に立つと）そらよ（尖った鉄を仕込んだ靴を蹴り上げた先は美咲さんの腹部や鳩尾へと靴先を何度も喰いこませていく） (2020/1/22 16:13:41) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ぁ………ぁぁ……（電流地獄が終わると虚ろに虚空を見つめぐったりとしていると相手はまだまだ痛めつける様子を見せる。しばらくするとずっと中に浮いていた体が地面に横たわる事ができ、一瞬の休息が訪れるが今度はさらに苦痛を与える姿勢へと変えられる。）う゛っ…！う゛あ゛っぁ…！ぐっ……ぇ……！お゛ぇ゛ぇぇぇ…ごぼっ…！あ゛ぁ…゛……う゛ぅ゛っ！？あ゛…かはっ…ぁ…ん゛ぐ！…げほっ！げほっ…！あ゛ーっ…げほっ…！（逆さまの視界のまま頭に血が降り顔が真っ赤になっていく、ただ吊られているだけでも苦しいのに何度も何度も足が体にめり込んでいく。ただでさえ胃液が下がってくる姿勢なのにまた腹を潰されると抑えることなどできるはずもなく簡単に胃液を吐き出し、顔を伝い髪に絡まりながら床に落ちていく。また鳩尾が打たれ、肺が潰されると胃液を吐きながら本能で息を吸ってしまい、気管に胃液が入り込み咳き込む。咳き込めばまた息がなくなり吸い込もうとする、この繰り返しのなかでほぼ窒息しながら嘔吐と嗚咽、咳と悲鳴が混ざった声が漏れでる。） (2020/1/22 16:26:20) |
| 田波洋介♂１年 | > | 苦しそうだな、美咲（美咲さんの身体に思い切りけり上げる靴先を喰いこませながら問いかけると）もっと苦しませたやるからな？（蹴るのを止めると、クローゼットの中から鋼球の入った容器を取り出し、それを右手に握ると美咲さんと距離を取って向かい合うと）そらよ！（言いながら体を振りかぶると鋼球を美咲さんの身体へと投げつけるとそれは、血の垂れる秘所の割れ目へ直撃して）あちゃ、やっぱ狙い澄ましたとこ行かないな？美咲、解ってると思うが俺はノーコンだからな？顔面に喰らいたくなければ、体逸らして逃げる事だな？（業とらしくアドバイスすると、顔にぶつけられたくない一心で身体を弓なりに反らす姿に口元を歪めると）そらよ（再度鋼球を投げつけると、弓なりとなったピンと張った身体へ鋼球がめり込んだ先は右足に太腿に）うーん、駄目か・・・もう一丁（言いながら鋼球を美咲さんの身体へと投球し続け） (2020/1/22 16:35:42) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ぐ…ぁ…ひっ…！？ま…ま……って……い゛だっ…！う゛ぎっ…！あ゛っ…う゛！！…あ゛っっぁゅ…！（蹴りが終わったあとも窒息のループで悶えていたがだんだんと落ち着いてくると今度は彼の手に何か握られているのが見える。逆さまなうえぼやけた視界のためにすぐには何かわからなかったが、秘部に重い衝撃が走り、それが落ちたとき床から重い音が響いたのを耳にすると投げつけられたものが何かを察する。避ける、といっても体は満足に動かせず頼りになる腹筋の筋繊維はすでにめちゃくちゃにされているため痛みに堪えながら体を少し反らすことしかできずにいる。たしかあの鋼球はかなりの重さのものであるのを思いだし恐怖したとたん太腿から鈍い痛みが走り、今度は胸、手、腹など至るところにぶつかり床に落ちていく。一瞬気が緩み動きを止めた瞬間に顔の右目すぐ横に直撃し苦痛に声をあげる。） (2020/1/22 16:47:30) |
| 田波洋介♂１年 | > | あぁ、だから言ったろ、美咲・・・（気の毒そうに語りかけるが、語尾には気遣いの微塵も感じさせず）にしても、距離を取り過ぎたかな？もっと近づいてみようか？（言いながら美咲さんの眼前近くまで近寄ると）これなら狙ったとこに（言いながら、鋼球を投げつけたその先は再度、血の垂れる秘所へと鋼球が喰いこみ、それが床に落ちると、打撃を受けた秘所からは出血のせいか赤みを帯びた潮を吹いて）おぉ、当たった当たった、それじゃ（床に落ちた鋼球を回収すると、再度、美咲に投げつける鋼球は腹部や鳩尾、乳房に喰いこみ、苦痛を与え続ける） (2020/1/22 16:52:39) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ…あ゛っぐぁ！…う゛っ……お゛…ぁ……お゛ぇぇ…………ぁ…ぁぁ…（目元がすぐさま腫れ圧迫感が涌き出るがそんなことどうでもよくなるほどの痛みがまた秘部に与えられ、痙攣ともに潮を吹き上げる。腹部から響く音はもうすでに肉音のそれではなくぐちゃぐちゃになった内臓が発するごぽっというようなぐちゃっというような嫌な音に変わっており、もう嗚咽をあげることもなく胃液が口から垂れ流れ続ける。それでも脳はそれを快楽だと見なし永遠に絶頂を繰り返させ、限界に近づいた体は意識を失い無機質に体を震わせぐったりと吊り下げられる） (2020/1/22 16:59:28) |
| 田波洋介♂１年 | > | うん？（更に鋼球を投げつけようとすると、グッタリと身体を投げ出す美咲さんを見ると）また、気を失ったか？どれ？（スタンガンを右手に掴みスイッチを入れるが）うん、電池切れか、もたねぇな、こいつは・・・（スタンガンを投げ捨てると、拷問用鞭を右手に掴むと）起きろ、美咲、誰が寝て良いって言ったよ！（鞭を振り払うと、切っ先は剥き出しの秘所の割れ目を叩きつけると、赤い血飛沫が噴き出す） (2020/1/22 17:04:44) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ…あ゛ぅっ！！っはぁ…ぁ…はぁ…ごめ゛…な゛さぃ…（気絶をしている間も快楽は溜まり続け、秘部がまた引き裂かれるとその痛みと同時に蓄積した快楽も溢れ、頭を背反する感覚がおかしくしてく。びくびくと絶頂しまた潮を吹けばそれが傷口に染み、苦痛に歪んだ表情のまま今度は何をされるのだろうかと目を輝かせる） (2020/1/22 17:08:41) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【暫し、お待ち下さい】 (2020/1/22 17:09:32) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【はーい】 (2020/1/22 17:09:42) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【書き出します】 (2020/1/22 17:10:08) |
| 田波洋介♂１年 | > | 理解が足りてねぇな美咲・・寝てる間が有れば俺を楽しませろよ？解ってんのか？（膝をオリ、美咲さんを見つめるその視線は冷たく）それともこいつを喰らいたくて気絶してんのか？（電池切れのスタンガンを美咲さんに見せつけて）俺も遠慮するつもりはないからよ？俺が飽きるまで喰らわせてやろうか？こいつを（立ち上がり言いながらスイッチの入っていないスタンガンの電極を血の垂れる秘所の割れ目に添えて） (2020/1/22 17:12:49) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ…あ…っご…ごめ゛ん…なざい…ひっ…い、ぃや…（ふっとこちらを見つめる相手の目が冷酷になり見下されるとゾクゾクっと快楽を感じる反面突きだされたスタンガンに顔はひきつる。今回なんども苦痛を与えられてきたがやはり最も痛く苦しいのはあの電撃であり、すでに電池が切れていることなど知るよしも無く、それが秘部に触れると覚悟をするように目を瞑る。） (2020/1/22 17:17:26) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふふ、（電撃の苦痛が身に染みているのか、目を閉じて苦痛の恐怖を耐える美咲さんの反応を見て口元を歪めると、唐突に）バン！！（大声を上げて美咲さんを威嚇すると）ふふ、そんなに怖かったのか？残念だが（スタンガンの電池ケースを見せつけ中が空だというのを見せつけると）そんな反応見れるんだったら、電池をもっと要しておけばよかったな？（言いながら、美咲さんの背後に周り、身体の方々にスイッチが入っていないスタンガンの電極を押し当てながら言うその様に安心してる美咲さんの視界を盗んで電池を入れ替えると、秘所のアソコに電極を添えると、安心しきって脱力してる美咲さんへ電撃の苦痛を与え） (2020/1/22 17:24:16) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【殴打系の苦痛を与えるネタが切れたな？どうしよう・・・、結末はどんな感じで？】 (2020/1/22 17:26:07) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ………ぁ…ぇ…？な…なん…だ…ぁ…びっく…りする…じゃん…か…っあ゛っ！？っがっ…う゛！！い゛や゛ぁっぁぁ！！いだぃ！い゛だっい…！！（相手の声にびくっと体を強ばらせるも何も感じられずまた気が飛んだかと思ったがそうでもないようで恐る恐る目を開けると笑みを浮かべる相手。安心しイキも絶え絶えだがこちらも笑みを浮かべ、逆さまのままそろそろ終わる…？と問おうとした途端また電撃が体を貫く (2020/1/22 17:29:38) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【途中送信ですー！すみません！】 (2020/1/22 17:29:50) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【了解、ごゆっくり】 (2020/1/22 17:30:30) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ………ぁ…ぇ…？な…なん…だ…ぁ…びっく…りする…じゃん…か…っあ゛っ！？っがっ…う゛！！い゛や゛ぁっぁぁ！！いだぃ！い゛だっい…！！（相手の声にびくっと体を強ばらせるも何も感じられずまた気が飛んだかと思ったがそうでもないようで恐る恐る目を開けると笑みを浮かべる相手。安心しイキも絶え絶えだがこちらも笑みを浮かべ、逆さまのままそろそろ終わる…？と問おうとした途端また電撃が体を貫く。同時に絶頂しつつもまた気を失いだらんと体が吊り下げられる。しかし先ほどと同じく痛みと気絶のループは止まらずに続きもう限界を越えた体をさらに虐め倒し、気絶する時間乃ほうがだんだんとながくなっていく。） (2020/1/22 17:32:03) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【んー…おわりかたかぁ…気絶放置とかでもいいしー…そろそろ終わるか…的な流れでもいいし…】 (2020/1/22 17:32:52) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【了解です、そちらの希望に合わせて終わらせますので、ロル投下します】 (2020/1/22 17:33:47) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【じゃあ限界を感じたので今日はここまでって終り方にしましょう。最後に何か殴るなり…骨折るなり…おしっこかけるなり…ひどいことしてくれると喜びますえ】 (2020/1/22 17:35:54) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【（語尾の え はタイプミスです）】 (2020/1/22 17:36:14) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふふ、（苦痛にのたうち、失神しては覚醒する行為を続ける美咲さんに対し、スタンガンの電撃を、下半身に集中させる部位は両足や腹部、そして秘所へと与えると）【了解です、このまま〆ロル再度投下します】 (2020/1/22 17:37:08) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【骨折とか、放尿かんけいはあんま好きではないので別手段を】 (2020/1/22 17:37:55) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【了解です！！】 (2020/1/22 17:38:17) |
| 田波洋介♂１年 | > | うん？（苦痛の余り、覚醒をすることなく起きない美咲さんに対し）限界か？つまんねぇの？（不満を漏らしながら逆さづりした、美咲さんを床に仰向けに寝かせ、両手足首の枷を外し、開放すると）続きは又今度だ！（言いながら美咲さんから離れると、唐突に美咲さんへ駆け寄りながらジャンプすると、フットスタンプを剥き出しの腹部へとめり込ませ、美咲さん尾身体をくの字に折れ曲げさせて、苦痛で覚醒しそして気を失った美咲さんを置いt絵部屋を出て行く）【こんな感じで〆で】 (2020/1/22 17:40:51) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【おおーいいですね…めちゃめちゃヤバそうですねー、ありがとうございましたーめっっちゃ楽しかったです】 (2020/1/22 17:41:47) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【そう言って貰えて嬉しいです、こちらも楽しかったですメッチャ】 (2020/1/22 17:42:52) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【いやぁ…なかなかこういう相手は見つからないのでまたお願いします！（こっちも返しの〆ロル回しときますね】 (2020/1/22 17:43:36) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お願いします、嗜好として性行為より痛めつける方が好みなので、こちらも有りがたいです、〆ロルお願いします】 (2020/1/22 17:45:50) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【性行為とはSEX全般です、他の手段で女の子のアソコを甚振るのは好きです】 (2020/1/22 17:46:48) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ……ぅ……いっったた…（どれくらい気絶していたのだろうか、最後の記憶は相手が自分の上に乗り腹を潰されていた瞬間でありそれを思い出すと同時に痛みもまた沸き上がる。立とうとするも上手く力を入れれないため這うことしかできず壁に体をよりかけながらやっとの思いで立ち上がる。鏡に写る自分の姿はあの清楚な様子とはかけはなれ、体中の青黒い痣、ミミズ腫れ、乱れて体に張り付く黒髪…だがめちゃくちゃに壊された自分を見るとまた快楽が沸いてしまい絶頂しかける。）ふふ…続きはナニしてくれるのかな…（じわじわと響き続ける痛みと彼との続きを期待しにやりと不適な笑みを浮かべる） (2020/1/22 17:50:23) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ふむふむ、私はどっちも大好きなのでいつでもサンドバックにお使いくださいな！ではでは！ありがとうございましたー！】 (2020/1/22 17:51:21) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【（夕食の準備にとりかかります！では！）】 (2020/1/22 17:51:35) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが退室しました。 (2020/1/22 17:51:37) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/1/22 17:52:04) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【〆ロル、有難う御座いました、続きが楽しめそうなロルなので、機会が有れば、お相手お願いします、ではこちらもこれにて】 (2020/1/22 17:53:32) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2020/1/22 17:53:40) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2020/4/18 13:01:20) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【お久しぶりでぇぇぇす！】 (2020/4/18 13:01:38) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【キャッシュ削除しちゃったせいかプロフが消えてる削除】 (2020/4/18 13:02:09) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【いやぁ誰かいらっしゃってくれますかねぇ】 (2020/4/18 13:04:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 美咲 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2020/4/18 13:25:14) |
| おしらせ | > | 綾瀬 葵♀１年さんが入室しました♪ (2020/4/20 17:23:41) |
| 綾瀬 葵♀１年 | > | 【あ、こっち裏部屋だった】 (2020/4/20 17:24:02) |
| 綾瀬 葵♀１年 | > | 【入り直しー】 (2020/4/20 17:24:07) |
| おしらせ | > | 綾瀬 葵♀１年さんが退室しました。 (2020/4/20 17:24:13) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2020/4/30 23:17:04) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【おっと、プロフィールの編集中に入室しちゃった】 (2020/4/30 23:17:37) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【あんまり長くはいれないけどちょっと居てみようかなぁ、雑談になりそうだけど】 (2020/4/30 23:19:19) |
| おしらせ | > | 水原弘人♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/30 23:21:00) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【まぁこんな所来る物好きさんはあんまりいないかぁ】 (2020/4/30 23:21:00) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【いたわ】 (2020/4/30 23:21:07) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2020/4/30 23:21:16) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【こんばんはー！】 (2020/4/30 23:21:18) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【お久しぶりです】 (2020/4/30 23:21:26) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【自粛モードだけどここは関係ないしｗ】 (2020/4/30 23:21:51) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【ですねｗ】 (2020/4/30 23:22:15) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【趣味嗜好がそんなに変わるわけもなく、いろいろうろついてます】 (2020/4/30 23:22:45) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【ふふ、私もこの部屋で待ちぼうけですｗ】 (2020/4/30 23:23:49) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【ラブルでトークに花を咲かせたりもあります】 (2020/4/30 23:24:22) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【ほうほう】 (2020/4/30 23:25:22) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【父娘相姦ネタでトークを待っていたら、意外と経験者の方が現れて】 (2020/4/30 23:25:58) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【なるほど、いいなぁ】 (2020/4/30 23:26:30) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【ラブラブの人から調教されているパターンまで】 (2020/4/30 23:26:54) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【ほうほう、】 (2020/4/30 23:27:40) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【やっぱニッチなシチュはラブルのがいいのかなぁ】 (2020/4/30 23:28:02) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【かもしれないですね…ログが残ると入りづらい、という効果もありますし】 (2020/4/30 23:28:28) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【あー、たしかに…】 (2020/4/30 23:28:39) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【父娘でも調教、みたいなロルをすることもあったり】 (2020/4/30 23:29:06) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【近親系かぁ、やったことないなぁ】 (2020/4/30 23:29:36) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【好みが割れる分野ですしね】 (2020/4/30 23:30:04) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【まぁぶっちゃけ私はあんまりかなぁ】 (2020/4/30 23:30:24) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【好きなことをすればいい場所ですし】 (2020/4/30 23:30:59) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【まぁそうですねｗ】 (2020/4/30 23:31:10) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【ロルにしづらい、状態変化系とかはなかなか発散させる機会もないですがｗ】 (2020/4/30 23:31:39) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【あー、そういえばいつか言ってましたね、たしかにあれは難しそう…】 (2020/4/30 23:32:09) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【話できる相手すらなかなかいないですしｗ】 (2020/4/30 23:32:40) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【やっぱりそうですよね…それこそリョナよりニッチかもですね】 (2020/4/30 23:33:27) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/30 23:34:00) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2020/4/30 23:34:05) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【お、ばんはー】 (2020/4/30 23:34:12) |
| 夏目 美咲 ♀ 2年 | > | 【速水君がここにくるのは珍しいね】 (2020/4/30 23:34:30) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【美咲ちゃん、弘人君こんばんはー。 お邪魔しても大丈夫～？】 (2020/4/30 23:34:31) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ～】 (2020/4/30 23:34:42) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【この前は葵ちゃんありがとー。 裏部屋は初めてかも。雑談っぽかったのでいいかなーってｗ 弘人君もありがとー。 お二人ともお休みはいかが？】 (2020/4/30 23:35:11) |
2019年11月24日 01時24分 ～ 2020年04月30日 23時35分 の過去ログ
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