「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2020年04月13日 18時37分 ～ 2020年05月02日 22時19分 の過去ログ
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| イラストリアス | > | ふふ、交互に…ですか？素晴らしい趣きですわ…💕あちら様で描かれる絵面としてはとても捗るものになりそうですわね…💕(確かにブリジットさんの仰る通り、殿方のおちんちんが大好きなイラストリアスとしてはそれで一度四方を囲まれてみたいかも…なんて思ったり思っていなかったり)ん、んっ……出したばかりなのにおちんちんがバッキバキに固くなってますわ…💕ん、んゅ…ああんっ、すごく疼くというか、早く欲しくてイラストリアス、切なくなっちゃいますぅ…💕(実は結構弱くて感じやすいアナルを弄られたり、ちんぽの先端でクリとか擽られるとひくひくおまんこを蠢かせ愛液がどんどんこぼれ、薬指をてろてろと舐めて) (2020/4/13 18:37:51) |
| イラストリアス | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/4/13 18:38:18) |
| イラストリアス | > | あらあら、オスクロルさんのおまんこが…ブリジットさんのおちんちんを美味しそうに咥えこんでるとこ……よぉ〜く見えてますわ…💕(ガニ股になって足とおまんこをご開帳させて太いちんぽが抉り込んでずっぷり嵌まり込んで行くところを見て異様な興奮を覚えて凝視してしまって💕) (2020/4/13 18:41:10) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ♡慌てないの♡♡わたしも何本のちんぽに囲まれたいですね♡それじゃあイラストリアスさんの前でやりましょうか♡♡(そのままゆっくりと目の前にもちろん二人がこちらの行為を見れる位置に移動して)それじゃあ…挿入してください♡ (2020/4/13 18:41:14) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ♡そちらも同じくよく見えますよ♡♡イラストリアスさんは淑女ですからこんなドスケベポーズはしないでしょうからね♡♡してるところみたいですけどね♡♡ (2020/4/13 18:42:20) |
| オスクロル ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/4/13 18:42:36) |
| 春日アラタ | > | おや、ネロって子は不参加か。まぁ…この状況だけでも十分エッチだし…な…んんっ♥（散々待たせたイラストリアスに、あてがったちんぽでくぷ…と膣口広げ、中のおつゆ押し出しながらちんぽめり込ませて、もちろん犬のしーしーポーズ継続で、色素の薄いおまんこがちんぽ咥えて涎垂らす様子が丸見えに）で…こっちにも…だ…っ…♥（絡みついて来るひだひだの感触に背をゾクッと震わせながら引き抜くと、今度はほぐしておいたお尻へと。肛門をカリでぐにっと広げずぶずぶとめり込ませ、本来は排泄のための穴にもちんぽ味わわせて） (2020/4/13 18:42:54) |
| 春日アラタ | > | 【お疲れさまー】 (2020/4/13 18:43:13) |
| 春日アラタ | > | うっわ…がっつり丸見えでエロいな…こりゃ♥俺達も負けてられないや…（イラストリアスの穴に突き入れぐりぐりと中を擦り立てながら、オスクロルのおまんこへもちんぽ入ってく様子をガン見して） (2020/4/13 18:44:55) |
| ブリジット | > | んんっ…あ、がまん、できなくなっちゃってました、ごめんなさいオスクロルさん♡…ん♡(窘められてから、少し移動して。それから挿入をしていくと……我慢しつつも一息ではなくゆっくりとウチのおちんちんの形に馴染ませるように挿入していき。その間、オスクロルさんを見つめれば唇やほっぺにキスを落とし…ぐ、っぐ、っぐっと襞を擦り、押し込み…子宮口を小突きあげて) (2020/4/13 18:46:56) |
| イラストリアス | > | んんっ、はんっ…💕アラタさんっ…💕ああっ、そのまま……そのままおちんちんをイラストリアスのおまんこに挿れて…？💕(薬指を咥えて、おねだりするような甘い声を出して、足を広げておちんちんの挿入を催促してしまって💕)ふふ、とても興奮しちゃいますわ…同じタイミングで挿入してお互いを見せつけるセックスって💕(オスクロルさんのおまんこにブリジットさんのおちんちんが入っていくのを見届けるのと同時に肩を震わせて、アラタさんの硬くてギッチギチの勃起ちんぽがおまんこにずぷずぷ入り込んでくると巨大なおっぱいを一際大きく震わせ、アナルもひくひく疼かせて) (2020/4/13 18:47:28) |
| オスクロル ◆ | > | いいの♡いいの♡我慢は毒だからねっ♡♡あぁ♡♡んぅぅぅ♡♡(そのままゆっくりとちんぽの形を亀頭から覚えさせられるように挿入されながら後ろを向いてると優しいキスをされながら甘い喘ぎ声を出していき)ブリジット君のちんぽ……♡♡わたしのまんこに入ってきて…子宮まできちゃうぅ♡♡ (2020/4/13 18:50:04) |
| 春日アラタ | > | はぁ…っ♥おっぱいも…凄かった…が…おまんこも、極上…だな…♥おまけ…に…お尻まで使える…なんて…♥（きゅうっと締め付けるだけでなく小刻みに蠢く肉襞が擦り付いてちんぽを愛撫してくる様な感触に声震わせ、負けじと深く突き入れポルチオの辺りを亀頭でぐりぐりと。鋭い腰使いでおっぱいたっぷんたっぷん揺さぶるくらいに数度突き上げ、今度はお尻へと。おまんことはまた違う締め付け方の肛門過ぎれば、ざわめく腸壁へとちんぽごりごり擦り付け、腸越しに子宮をこつんと小突いて）っと…このおっぱいも…味わわせてもらお…っか…♥（おまんこへと挿れ側位にシフトすると、揺れる爆乳へむしゃぶりつき、色合い薄い巨乳輪へと舌這わせ、中心でひくつく乳首へと歯を立てて。もう片方のおっぱいをパン生地でもこねる様な手つきで揉み倒しながら、激しい腰使いでおまんこも責め立てて） (2020/4/13 18:53:56) |
| ブリジット | > | えへ、そういってもらえると、嬉しいです……オスクロルさんのおまん、こ…気持ちいい、です、襞がすっごい絡み付いてきて…ん、キスも、したいですけど今は集中した方が良いかも…♡(と思えば愛撫は最低限に済ませて…子宮まで来ちゃうという言葉に、そこも犯してあげますって言葉と一緒に思い切り腰を振り上げ、子宮口へ何度か挨拶を交わしていた亀頭をずぶずぶ、ずぶ♡っと入り口を緩ませるように押し付けながら…大きく腰を引いて、弓を引くかのように…その退いた腰…ずぢゅ！っと押し込めばおちんちんの先っぽ、子宮へと沈めちゃいます) (2020/4/13 18:57:25) |
| オスクロル ◆ | > | イラストリアスさんの体勢的にずっと見るのは厳しそうかな？ふふっ♡♡それは男の人を気持ちよくしないとですから絡みつくのは当然ですよ♡♡ふふっ痴女二人の子宮をあなたたち二人の立派なちんぽで…制圧してください♡♡(入り口までちんぽが引かれると、おぉぉ♡と情け無い声を出し、一気に押し込まれると情け無いおほ声を出しながら絶頂してしまい)や、やばいですぅ♡♡それ気持ち良すぎますぅ♡♡ (2020/4/13 19:02:03) |
| イラストリアス | > | ひあっ！💕ああっ💕はぁんっ💕来てますぅ💕んんっ、おっきいおちんぽぉ💕んんっく💕(アラタさんの逞しい大きさのおちんちんが子宮の奥まで突いてくると、お二人に側位でセックスしてるとこを見せつけながらいやらしく熟成した肉体をくねらせ、突かれるたびに海岸に甲高い嬌声を響かせて💕)あっ、あっん！いい、ですわっ💕ひああ💕あんっ💕そんなとこっ💕ああっ、ん、んあっ、んゆ、んふあ💕あっあっあーっ💕(爆乳おっぱいをぶるんっ！！ぶるんっ！！と勢いよく弾ませ、唇で乳首を捕捉されながらアナルも突かれると首を突き上げ、おっ、おーーっ💕💕と淑女らしからぬ喘ぎを出して悶え始めて💕)ああっ、すごい見えてますっ💕オスクロルさんとブリジットさんがおまんこしてるとこ見ながらセックスしちゃってますぅ💕たまらない光景ですわっ💕 (2020/4/13 19:04:36) |
| ブリジット | > | 子宮嵌め、交尾が好きなオスクロルさん……っんっは、い……♡オスクロルさんのおまんこ、いっぱいいっぱい、ウチので埋め尽くしてあげますから……！んっはあ、ぁ、ああ！♡(ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅん!っと腰を打ち付けては子宮から身体全体を揺さぶるように刺激を繰り返して…オスクロルさんのクリトリスを片手で優しく撫で擦りながら一番奥を叩き、その場所を蹂躙し種付けをする為の準備をじっくりじっくりと整えていき)――これ、で時間がたっぷりあればこの後、イラストリアスさんにも出してあげたいです、けど、んん♡ (2020/4/13 19:07:09) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ…交尾が大好きは間違ってませんね…♡♡えぇ♡ブリジット君ので埋め尽くしてくださいねっ♡♡(そのまま種付けされる準備をされながらクリトリスを撫でられると、おぉぉぉ♡♡とすけべな声を出しながら顔を上に向けて)はぁはぁ♡♡わたしも時間があれば、アラタ君のを……ですが時間があまりないので無理そうですね…♡イラストリアスさんも淑女らしからぬいやらしい声を出して…素敵なお友達になれそうですね♡♡ (2020/4/13 19:10:21) |
| 春日アラタ | > | んんっ…は…ぁ…♥おまんこでも尻でも…こんな締められ…っと…すぐイキそ…だ…♥（おまんこ3回、お尻2回、今度はおまんこ3回とお尻4回、とタイミングずらして前後の穴突いていき、揺れるおっぱい逃さない様強く吸って色白巨乳輪へキスマークを。歯形も突くぐらいに噛みながら、イラストリアスの中を抉ってって）イラストリアスのも…すごい見せてや…っか…♥（腰使い一旦弱めると側位からまた体位変え、オスクロル同様に下品に大股開きさせると、前後の穴交互に突きつつ両手で爆乳こね回し、左右の乳輪交互に吸ってキスマーク無数に刻みつけて。乳首も当然逃さず、左右同時に甘噛みしてやって）はぁ…ぁ…っく……♥そろそろ出…そ…だが…どっちに欲しい…？イラストリアス…♥ (2020/4/13 19:11:24) |
| ブリジット | > | あっちも、そろそろ……クライマックスみたいですから、ウチもウチ達もそろ、そろ♡…っは、い、…オスクロルさんの子宮の中、ウチのでいっぱい埋め尽くして…くっついちゃうくらいに頑張ります♡(魔王様にそういう種がくっついちゃうことはあるのだろうか、そう思いながらあちらはイチャイチャに近い形にはなっているけれど、こちらは今回はどちらかというと快楽を貪るようなセックスになって見せつけてしまい。クリトリスを擦り上げたまま…膣内全体と子宮を攻めていた腰遣いは切り替わり子宮を集中的に…徹底的に押し上げ攻め立てて♡) (2020/4/13 19:16:12) |
| イラストリアス | > | あっあっ、はーっ、あんっ、あひぃ！💕ん、んひぁ💕ああっ、んっんあ💕(おまんこの時は甘い喘ぎ声、アナルの時は空気を引き裂くようなより甲高い淑女らしからぬ喘ぎを出して、ちんぽから精液を搾り出そうと何度も締め付け、仰け反りまくって💕)ああああっ、もう、もうイっちゃいそうですわっ💕こ、このまま…イラストリアスのおまんこに…おまんこにどぴゅどぴゅってしてっ💕💕その後お尻の中にもぉっ💕あっ、あぅ、んん💕ひ、一人でバカンスに来たつもりが、こんな目の前で他の方の子作りシーンを見られるなんて僥倖の極みですわ…っ💕勿論スワッピングも社交場の常ですものね💕あ、あーっ💕エッチしてるとこ見たり見られたりしながらイっちゃいますぅ💕💕(口で捕捉されてても大きく弾ませるおっぱいから母乳が噴き出しそうになって乳輪が膨らんで) (2020/4/13 19:17:51) |
| オスクロル ◆ | > | いいですよ♡わたしの中に……魔王まんこにブリジット君の種をたくさん注いでくださいねっ……♡♡(そのままガニ股のまままた手を後ろにしながら自分からも腰を振ってしまい)わたしもです♡♡見せつけセックスをお互いにできるなんて幸せです♡♡イラストリアスさんとはこれからも仲良くできます♡もちろんアラタ君もブリジット君もね…♡今度は二人で誰かを誘うのもありかもですね♡ (2020/4/13 19:22:02) |
| ブリジット | > | はい、…オスクロルさんの魔王まんこに種付けちゃいます…頑張って、男らしくがっつりと……♡(オスクロルさんが腰を揺すってくれるならそれに合わせてウチも迎えるように腰を振り上げて)…っは、…んっ、こうやって、お互いにお互いのエッチを見せ合うの…普段なら恥ずかしくて言えないですけど興奮します、すご、く…♡(オスクロルさんや他の二人とも仲良く出来そう、という言葉に頷いて…最後の最後、オスクロルさんのクリトリスをこしゅこしゅっと擦りあげたまま、最後に腰を打ち付けるとびゅぐうびゅぐう！ぶびゅうう♡と育ちに育ち切った濃厚精液、先ほどよりも粘度も量も倍になっているように感じてしまう程の激しく、勢い強い射精をオスクロルさんの子宮に叩きつけていって♡) (2020/4/13 19:25:33) |
| 春日アラタ | > | んんっ♥あ…ああ…子作りするとこ…見てもら…っか…♥俺の精液…で…イラストリアス…孕む…の…2人…に…♥（お乳搾り出す様に爆乳ぎゅうっと絞り、左右の乳首同時に咥えて啜り上げながら。子宮口をも貫かんばかりに激しいピストンを。お尻へは移動せずおまんこ集中的に責め、遂には子宮口も貫き子宮にまでちんぽ捻じ込んで）んっ…んんっ！いい子…孕め…よ…♥イラスト…リ…アス……ぅ…♥♥♥（子宮まで貫通したままでぶびゅるっ！と勢い良く精液迸らせ、粘つくゼリー状の子種を子宮の中へと撒き散らし、無数の精子が卵子を求め殺到していき。子宮がぼこっと膨れるまで注いでもまだ射精収まらないちんぽを一旦引き抜き爆乳の下半分へも一度浴びせ、お尻へと捻じ込んで直腸へも吐精を。前後の穴へたっぷりと精液ご馳走しどちらもから白濁垂れるまで流し込んで、ようやく長い射精を終えて） (2020/4/13 19:26:46) |
| オスクロル ◆ | > | はぁはぁ……はぁぁ♡♡(とそのままどくどくと中出しされるととても嬉しそうな顔をしながらとろとろになっており)と、とても気持ちよかったですよ♡んふぅ……♡♡(そのまま抜くと水着を着直して)名残惜しいですが、わたしはお先にこの辺で…ではまた会える日を楽しみにしてますね♡(と一人先に帰ってしまい) (2020/4/13 19:28:58) |
| オスクロル ◆ | > | 【ちょっと最後お急ぎになりましたがお先に落ちますね、お疲れ様でした！】 (2020/4/13 19:29:21) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/13 19:29:23) |
| ブリジット | > | っはあ、ウチも凄い、気持ち良かったですオスクロルさん♡……っは、い、おつかれさま、ですよ♡(余韻には浸りたかったけれども、この場合は仕方ないと手を小さくフリフリ。見送りながらアラタさん達に視線を向けて、ウチはウチで事の顛末をしっかりと見届けておくことに) (2020/4/13 19:30:10) |
| イラストリアス | > | あっあっ…💕気持ちいいですっ…ああーっ💕気持ちいいっ、いっ、あっ💕イッちゃ…う、イラストリアス、もうおまんこイッちゃいますぅ💕💕オスクロルさんとっ…一緒にっ💕💕ああっ、殿方のお射精を淑女同士の契りとしてっ…💕ああっ、中にっ、ひあああっ！？イクッ💕イッちゃううううーーーーーっっっ💕💕(唇と歯ですっかり硬くなった乳首から母乳を天高く噴射して、オスクロルさんの絶頂やアラタさんの射精とほぼ同時に大きく仰け反り、全身に電撃をほど走らせ派手にイッてしまい、ラヴジュースを漏らして💕)んっ、んおっ、んほぉお！？💕ん、んっおおーっ💕💕(イッてる途中でアナルにおちんぽをぶち込まれるや声にならないイキ声を上げて直腸内に精液を注入されていき) (2020/4/13 19:34:47) |
| イラストリアス | > | 【オスクロルさんお疲れ様でした。また一緒に乱交を楽しめる機会があったら嬉しいですね♪】 (2020/4/13 19:35:30) |
| ブリジット | > | 【絶頂を見届けたのでウチもこれで！お疲れ様ですよっ(いそいそとお部屋を後に、また今度楽しめそうだったらその時はとお辞儀)】 (2020/4/13 19:41:46) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/4/13 19:41:49) |
| イラストリアス | > | 【はーい、お疲れ様でした〜！機会があったら一緒に楽しみましょう〜！】 (2020/4/13 19:43:23) |
| 春日アラタ | > | んぶっ！ん…ぁ…んく…あふ…ぅっ…♥（乳首から噴き出る母乳をたっぷりと顔面に浴び、片目を瞑り噴出口へと口かぶせるとごくごくと喉鳴らして嚥下して、飲みきれない分だらだらと垂らし爆乳をたっぷりと白く染め上げて）はふ…搾りたてのおっぱい…旨いもんだな…♥注ぎ込んだ分…これで復活しそう…だ…♥（息も絶え絶えの中で乳首咥えたままそう呟くとじゅるっと下品な音響かせて更に啜り上げ、大きく喉動かしてごくりと嚥下して） (2020/4/13 19:44:09) |
| 春日アラタ | > | 【時間が時間だしな。二人ともお疲れ様ー！】 (2020/4/13 19:44:35) |
| イラストリアス | > | あ、ああっ、、はんっ💕んくっ、うあ💕(ミルクタンクと化したおっぱいから母乳が止めどなく溢れて、後ろからおっぱいを引き寄せられ授乳させてしまうような格好で。強く吸われるたびにびくんっびくんっ💕と震えて)はぁ、はぁ……💕気持ちよかったです……わたくしったら久方ぶりに我を忘れて興奮してしまいましたわ…💕ふふふ……💕でもまだまだイラストリアスは満足していな……(と言いかけたところで、お付きのメイドが迎えに来た模様。予想通りおかんむりな状況で)ああ、残念ながらもう行かなくてはなりません…。うふふ…アラタさん、折が合いましたらまた共に紳士淑女の交流を楽しみましょう…💕(取り敢えず水着を着直すと、ちゅ…と彼の頬にキスをしてから荷物を纏めて、何だかエッチした後とは思えないくらい優雅にその場を立ち去りました) (2020/4/13 19:53:03) |
| イラストリアス | > | 【ではこちらの方も、今日はここまでにしておきますね？お付き合い感謝致します。お疲れ様でした♪】 (2020/4/13 19:53:48) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2020/4/13 19:53:56) |
| 春日アラタ | > | 【イラストリアスもお疲れ様。また機会あったらよろしくな】 (2020/4/13 19:55:07) |
| 春日アラタ | > | 【では俺もこれで】 (2020/4/13 19:55:45) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが退室しました。 (2020/4/13 19:55:49) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/14 22:45:53) |
| キョン | > | ふぅ…泳いだ泳いだ。（どうにもこうにも、ここ数日家に引きこもってばかりなせいか流石に運動不足という物を実感してしまった。だからというわけではないがふと思い立ち立ち寄ったのがこのリゾート施設。こういった場所を訪れれば大抵はのんべんだらりとして過ごす事が多いわけなのだが、今夜ばかりはここ数日の間に溜まったストレスを晴らすぜとばかりにプールで一人黙々と遠泳をこなしていたわけなのだが――。流石にそれもいい加減飽きてきたらしく…プールサイドのベンチに腰を落ち着ければ自販機で購入したスポーツドリンクのボトルを傾け乾いた喉を潤して。） (2020/4/14 22:55:45) |
| キョン | > | よし。それじゃそろそろ帰るとしますか。（あんまり遅くなると家の者が心配するかもしれん、ていうか妹の奴が何を言い出すかわかったもんじゃない。まだ事実に基づいた事であればいいのだが、無かった事をさも現実であるかのように語られてはたまったもんじゃない。そんな風評被害に苦笑いを浮かべながら立ち上がると更衣室のある建物へ向かって歩き始めて。） (2020/4/14 23:59:38) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/14 23:59:41) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:05:34) |
| 和久津智 | > | 外の世界では混乱が続いているけど、ここではそんなものは関係ない…そう、このリゾート地ならね！（誰に言うまでもなく、水着（女性もの、濃しはパレオで隠してるよ！）を見に纏い優雅にビーチチェアーに寝そべりサングラスをかけて満喫している僕である） (2020/4/21 00:07:37) |
| 和久津智 | > | あ、ほんとに眠たくなってきた…僕の意識は闇に飲まれていく…闇に飲まれよ（お疲れ様でした、熊本弁でそういう意味の言葉をつぶやきながら僕の意識は闇へと、というか寝てしまうのだった、おやすみ！） (2020/4/21 00:47:32) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2020/4/21 00:47:34) |
| おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2020/4/21 22:43:20) |
| マコト | > | ふぅん、こんなところに砂浜なんて。 （ パトロールの最中に見つけたこの場所。今まで通ってきた、という訳では無いのだろう。そんなことを呟いて。まだ春先だからというのもあってか、人は誰もいない様子。こんなところに変な人とか出ている可能性も否めない。休憩がてら、寄ってみようか。 ） (2020/4/21 22:45:10) |
| マコト | > | ふぁー……にしても、誰かいるとかじゃないみたいだし、どーしよっかなー……。とりあえず、その辺歩いてみよっかなー。 （ 辺りを見渡してから呟いて。ガシガシ、と頭をかいている狼の少女は、とりあえず散歩でもしようかと思ったのか、砂浜を歩き始めた。 ） にしても、キレーな景色だな……姫君達にも見せたいけど。 （ この季節に行くなんて有り得ない、なんて返されるだろう。そんなことを思ったのか、目を伏せてさざ波を見つめていて。 ） (2020/4/21 22:51:48) |
| マコト | > | （ 暫くさざ波を見つめていたが、はっと思い出したように顔を上げて。 ） ……そろそろ戻らないと皆に心配をかけそうだし……うん、行くか。 （ 顔を上げて、そんなことを呟いた。狼の耳と尻尾を揺らしながら、少し早めの足取りで自分の街へと足を進めるのであった。 ） 【 ということで自分は落ちます、お部屋感謝致します。 】 (2020/4/21 22:59:04) |
| おしらせ | > | マコトさんが退室しました。 (2020/4/21 22:59:06) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2020/4/23 21:23:06) |
| 夕立改二 | > | よいしょっと、久々にここでのんびりするっぽーい。といっても何しようかしら？とりあえず準備運動でもしておくっぽい〜(いつも通り、夜でも真昼間のように明るい屋内ビーチにやってくると、上着を脱ぎビキニ姿になって、柔軟体操を始め体を解していって) (2020/4/23 21:26:58) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2020/4/23 22:08:14) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/26 08:27:44) |
| キョン | > | （日頃から運動不足という事もありただでさえ訛り気味の身体なのであるが、ここ数週間程は自宅で引きこもり生活を送る事も多かったわけなのだが。流石に怠惰な生活に慣れている身としてもこのままでは色々とダメになってしまうと危機感を覚えリゾート施設に足を運んだわけなのだが―。狙い通り早朝のこの時間は自分以外人の気配は感じられなかった。受付で借り受けたトランクス水着を身に着け真っ白い砂が敷き詰められた人工ビーチに寝っ転がりガラス張りの天井から差し込む朝日に目を細めながら空を仰ぐ。目的だった運動不足解消は施設を訪れたと直後に行った室内プール三往復である程度の成果は得られたとして今はこうしてビーチでのんべんだらりとした贅沢な時間を過ごしているのである。） (2020/4/26 08:39:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2020/4/26 10:30:29) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/26 10:30:49) |
| キョン | > | はッ！？（砂浜の上にしかれたレジャーマットの上に寝転がり規則正しい波の音を耳にしているうちに瞼が重くなり、ほんの少しの間の休憩…と思っていたうちにいつの間にか本格的に眠りこけていたらしい。慌てて上半身を跳ね起こし周囲を見渡すもマットの周りには自分の物以外の足跡はなく…どうやら寝顔は誰にも見られずに済んだらしいと知れば安堵の溜息を漏らす。口元を手の甲で拭いながらついてはいないとは思うが涎の後を拭いながら時間を知れる物を求め周囲に視線を巡らせれば…どうやらまだ午前中である模様。休日なのだから眠りこけていても構わないとは思うだが、折角のリゾート施設なのだから何かしら遊んで帰りたいとは思うのだが――。独りではその何かしらも色々と限界があるのもまた事実。誰かしら話し相手なり遊び相手なりがいれば問題もないのだろうが…） (2020/4/26 10:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2020/4/26 11:49:35) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/26 11:51:09) |
| キョン | > | さて、そろそろ小腹もすいてきたからな…（身体を動かす事を前提に家を出てきた事もあり朝食はガッツリと摂ってきた。そのおかげかこの時間まで空腹を覚える事はなかったのだが、正午を過ぎると流石に胃袋の中身もこなれてくるというもの。どっこらせとマットから立ち上がれば軽食を取り扱う店舗もはいっている施設に向かって歩きはじめる。） (2020/4/26 12:46:59) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/26 12:47:02) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2020/4/29 01:07:10) |
| 和久津智 | > | ゴールデンウィークばんざいっ！というにはまだ早いけどつかの間の中休みなので堪能しておこう…うんうん（世間は少しずつ暖かくなりこのリゾート地のように常夏になっていくのだろう、照りつける日差しがまぶしくサングラスをかけたまま僕はこの僕のことを知ってる人の少ないリゾート地で休日を楽しむのだ、とりあえずビーチチェアに寝そべってトロピカルなジュースに刺さったストローを咥えさわやかな炭酸を喉に流し込んで） (2020/4/29 01:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2020/4/29 02:12:38) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/4/29 07:50:06) |
| キョン ◆ | > | （今日は祝日という事もあり少しだけ早起きをして朝から軽く散歩等と洒落込んでみたわけなのだが、何事にも飽きというものはくるもので…ただ歩いているだけではやはりメリハリというものが感じられない。そういう訳で足を運んだのがこのリゾート施設。受付で借り受けたトランクス水着に履き替え真っ白な砂で埋め尽くされたビーチに真新しい足跡を刻みながら散歩の続きを開始する。ただ歩くというだけでも日頃見慣れた風景の中をゆくのとこうした非日常の中に身を置くのとでは根本的な何かが違ってくるような気がするのだが―それをさあ言語化してみろと言われれば首を捻るしかないのが正直な所なのだが。） (2020/4/29 07:59:35) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/4/29 08:53:07) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2020/4/29 17:47:24) |
| 夕立改二 | > | こんな夕方にお散歩するのもたまにはいいかな？束の間のお休みが終わらないうちに遊ぶっぽい〜(といっても特にする事はないけどっ。今回は趣向を変えて金ピカのキラキラと光るタイプのビキニしてみたり。砂浜にやってくると心地よい潮風を受けてうーんと背伸び) (2020/4/29 17:51:11) |
| 夕立改二 | > | んー、まず準備体操でもするっぽい(普通のいつも通りの準備体操だと何だかつまらない気もするので、何か変わった方法でもないかなー？なんて考えつつ砂浜をブラブラして)はっ、よっ…！(体の柔らかさを誰かにアピールするかの如く、片足を垂直に上げたり、逆立ちして腕をぐいぐい曲げたりして) (2020/4/29 18:05:28) |
| おしらせ | > | 山本悪司さんが入室しました♪ (2020/4/29 18:16:36) |
| 山本悪司 | > | あーくそ、釣れるんなら釣りも楽しいかも知れねえけど……いやこりゃ相性の問題か……しかし宿場のにーちゃんこの辺海位しかないつってたな……さて、どーすっかねえ……。 (肩に釣り竿を掛けた大男が港の方からぶらぶらと歩いて来て……釣り竿はあるもののバケツ一つも他の用品はなく。どうやら釣り自体を途中で諦めてきたようで、ぶらぶらと暇を堂潰そうかと考えていると……) ……何してんだありゃ。……おい、アンタ、砂浜は滑ったり色々陸地とは勝手が違うもんだ、普段の調子なのか知らんがあんまり飛んだり跳ねたりすると怪我するぜ？ (2020/4/29 18:22:15) |
| 夕立改二 | > | んーーっ、にゅにゅにゅ(逆立ちしながら、足を広げたり、とてとて砂の上を歩き回ったり)…ぽい？(声がした方に振り向くとちょっとコワモテな感じの男の人が逆さまに視界に入ってきて)よいっしょっと…！ふふん、大丈夫っぽい！夕立は運動神経は良…うぇっ？(直立してから急な立ち眩みに襲われてふらっとするが、ぷるぷると顔を振って)えへへ、こんにちは！…こんばんは？あなたはだぁれ？漁師さん？ (2020/4/29 18:28:38) |
| 山本悪司 | > | ポイ……？ (……いや、金魚すくいの話はしていない、釣りの話もしたわけではないが。) ……ん、油断したな。できる奴も油断した時は脆いもんだ、頭の片隅に入れときな。 (……派手な水着とそれなりの体型だったが、近づいてよく見れば子供……少しがっかりしたように眉を寄せるも、まあガキが無駄に怪我するよりはよかったか、と思い直し。) おう、こん……ばんわだな、この時間だと。俺は……山本悪司(やまもと・あくじ)っつー……ヤーさんだな……。(人差し指で自分の頬に一筋、傷のように描いて見せつつ。……見せつつ、現代っ子にこんな表現通じるのだろうかと少し疑問に思った。) (2020/4/29 18:37:18) |
| 夕立改二 | > | 海で泳ぐ準備運動してたんだけど、普通の方法じゃ面白くないからいろんな方法を試してたっぽい！……でも、ずっと逆立ちってやり方はちょっと失敗っぽい〜…(えへへーと苦笑いしながら頭の跳ねっ毛をひょこひょこ。背丈は低め、体型はお尻とおっぱいが妙に栄養を割り振られてそうなとらんじすたぐらまー、でも声質と言動からして子供っぽい印象を与えるかも？)私は夕立っていうの。よろしくっぽいー♪山本悪司さん……ふむ〜、ヤーさんって何かしら…？あ、わかった！山本さんだからヤーさんっぽいっ？(どう？合ってるでしょ？とばかりに目をぱちくりさせながら相手を見て) (2020/4/29 18:46:28) |
| 山本悪司 | > | 泳ぎの準備は筋伸ばしとかだろ、浜辺で逆立ちはスポ根や謎格闘ジャンルだ、メニューが違うな。 (遠めに見れば背が低いだけかと思ったが、肌艶や声、顔立ちなどから判断してもやはり子供。……身のこなしは少し、子供というには違和感があるが……まあおかしい動きのやつはよくいるし、その手合いなんだろうと一人で納得して。) よろしくっぽいってなんだ、よろしくなのかそうじゃねえのか……宙ぶらりんなのか。……いや違う、初対面の人間に漁師じゃないっつって渾名教える奴居ないだろ。ヤーさんっつうのはヤクザだよ、ぼーりょくだん……ともちっと違うが、大体そんなもんだ。反社会的組織とか、そーいうもんだ。 (なんだこの自信満々な表情、全然違うので本人的には軽いチョップを一つお見舞いしつつ。) (2020/4/29 18:55:26) |
| 山本悪司 | > | 【長文きついなら言ってくれりゃあ抜けるから、そういう所で遠慮しないでくれな。】 (2020/4/29 19:08:07) |
| 夕立改二 | > | 夕立は海に生きる女だから、少しくらい過激な運動でも大丈夫！やっぱりいつもみたいにストレッチからするのがいいよね(両手を前に伸ばして、ぐいーんと大股広げて砂浜に座り込んで。そこからぺたっと前に体を倒して体の柔らかさをアピールするのでした)えっとえと…ぽいってゆーのは夕立の口癖っぽいからあまり気にしなくてもいいっぽい〜。あいたっ、ふぇー？違うのー？(小突かれた頭をすりすりと撫でながら)あっ、なるほどー！ヤクザって、「何だこのやろーばかやろー」とか「ザッケンナコラー」とか言いながらドスとか拳銃を振り回す人達のことね？夕立、見たことあるから知ってるっぽい！(オラオラオラーって感じで二丁拳銃を持つイメージでパンチとかハイキックを見せるけど、それはヤクザとはあんま関係ないガンカタみたいな動き) (2020/4/29 19:12:32) |
| 夕立改二 | > | 【長文は大丈夫っぽいー！書くのは遅いけどつ】 (2020/4/29 19:13:35) |
| 夕立改二 | > | 【けどっ】 (2020/4/29 19:13:46) |
| 山本悪司 | > | 海に生きる女ってオマエの方が漁師っぽいじゃねーか。 (言葉に出したところで少女の口癖と同じ表現になったと気付き、憮然とした表情で。) ……いや、伝染ったわけじゃないからな、勘違いするなよ。そーだな、準備運動で怪我しない為にも準備運動のための準備から……やっぱ砂浜でしない方がいいんじゃねえの？ (身のこなしが軽くて海に生きていて身体は柔らかい。……共通項がよく判らないので正体については保留して。) どっちかというとウチはジジイの組だから苗字は同じ……だから渾名になるとすれば名前の方が縮まる……いやそういう話じゃなかったな。 (思ったより痛そうな反応に、屈んで高さを合わせてからぽんぽんと頭を撫でてやり。) いや……ドスは振り回さねえな……もっとこう、腰だめに構えて……。後ヤクザの下っ端に出回るような銃は大体安物だから弾ばら撒くんじゃなきゃそんな撃ち方しても当たらないだろ。 (俺はハジキもドスもやらねーけどな、と呟くと。一応さっきみたいに倒れないかと、一応心配しつつ。一応倒れてきたら支えてはやるか、と少女に遅れて立ち上がり。) (2020/4/29 19:25:52) |
| 山本悪司 | > | 【おう、んなら大丈夫だ。誤消去とタイムアップには気をつけてな。】 (2020/4/29 19:28:21) |
| 夕立改二 | > | こう見えても普段は海の上で戦ってるのよ？…秋になるとサンマ漁に駆り出されたりもするっぽいけど！(釣竿は使わず、ソナーで探って爆雷でどーん！するの的な物騒極まりない説明。あと彼の厳つい顔から、ぽいって言葉が出るとおもわずムフッってなっちゃう夕立)えっへへ、まぁでも体を動かして硬くなってるとこ解せればなんでもいいっぽい！(そこまで考えることをしない性格の模様、頭を撫でられればぴょこっと跳ねっ毛を動かして微笑んで。何だか犬みたいだ)そうなの？そっちの方がスタイリッシュでカッコいいっぽいのに〜。こんな感じでばんばんばーん！(しゅっしゅっと格闘シーンを彷彿させる動きから、どっから取り出したのか不明だが両手に水鉄砲を構えると悪司さんに水を発射！…本業がそうなだけに心臓を狙う命中精度が高い、っぽい。ご覧の通り運動神経についてはかなり良いみたい) (2020/4/29 19:44:02) |
| 夕立改二 | > | 【は〜いっ】 (2020/4/29 19:44:17) |
| 山本悪司 | > | 海の上で戦う……なんじゃそりゃ。 (戦う、こんなガキ戦わせてのうのうと暮らしてる大人がいるのかと思うと……いや、無い。水泳とか水球とかそっちの戦いだろうと……しかし続く言葉は秋刀魚漁。……海上保安庁のマスコットとかそういう枠か……？ 疑問符が頭の上に浮かんでるのではと思う位にしきりに首を捻り。) ……なんつーか、身に傷が入りそうな漁だな……。 (市場価値が下がるレベルの。普通に網で取ればいいんじゃないのか。) おい、何笑ってんだ。そこらの短気なチンピラ相手だったら酷い目に遭ってもおかしくないぞ。かっこつけてる雰囲気の男を笑うのはやめとけ。いいな、気を張ってるタイプのやつだと割とぐっさり心の傷入るからな。 (繊細なチンピラとかそういうナマモノもいるのである。自分は子供のいう事に一々目くじら立てるほどではないが。) (2020/4/29 20:00:40) |
| 山本悪司 | > | ……いや、犬キャラで行くには水着が派手すぎるんじゃないか。もっとこう、なんだ……？思いつかないけどよ。 (海に入る前なので撫でやすい。ぽんぽん。) ヤクザの兵隊(下っ端)なんか訓練されてるもんじゃねえからな……適当に撃ったって全然あたりゃしねえよ。……当たらなくてもばら撒いとけば近寄ってこなくなる狙いなら……いやアンタみたいな派手な動きは物陰から撃たれんだろ。流石に。 (すっと水鉄砲を取り出したところで視線が鋭くなるも、玩具と見て分かれば気が抜けたのか水流を浴びて。) ……おい、泳ぐつもりとかさらさらねえんだぞ……？ (びしょびしょになったジャケットをうへえ、と引っ張り。) ……これ手絞りしたら叱られっかな……？ (2020/4/29 20:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立改二さんが自動退室しました。 (2020/4/29 20:04:45) |
| 山本悪司 | > | 【さて、はしゃぎすぎて疲れちまったかね……？ 少しは待つとするが。】 (2020/4/29 20:06:59) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2020/4/29 20:07:13) |
| 夕立改二 | > | 【わわ、油断しちゃったっぽいー！入り直しね！】 (2020/4/29 20:07:40) |
| 山本悪司 | > | 【入り直しはいいんだが、文章は大丈夫か？ ……もしくは移動するなら時間制限はなくなるが。……けど移動すっとヤリ目的のやつがが来た時に俺が交代……交代？するってケースがなくなんのか。難しいな……。】 (2020/4/29 20:10:09) |
| 夕立改二 | > | ゆ、夕立は別にワンちゃんとかそういうのじゃないっぽいー！(言葉でそういうけど、がるるー！がうがう！と犬みたいな所作で両手を振り上げて。水着姿がセクシーな割に行動が海ではしゃぐ子供っぽい)うーん、確かに背中を撃たれたら痛いけど、夕立はちょっとそっとじゃ沈まないから！(大きな胸を張りながらソロモンの悪夢は自信たっぷり)えへへ、ごめんねー。悪司さん、油断してたからついつい手が滑って……(まともに攻撃がヒットして満足げ。でもちょっと悪いと思ったのかタオルを相手にぽーいっと投げ渡して)えっと、それじゃあお洋服を脱いで乾かしてる間、海で遊ぶというのはどうかしら？ (2020/4/29 20:17:19) |
| 夕立改二 | > | 【文はメモ帳に書いてるから大丈夫っぽいー。プロフ欄の時間、忘れないように注意するねー】 (2020/4/29 20:19:04) |
| 山本悪司 | > | そりゃ犬キャラと犬そのものとメス犬は全部別もんだろうよ。 (少女の威嚇は残念ながら額を押さえる腕を伸ばすだけで届かなくなるのだった。絶対的な身長の差である。) 撃たれて溺れて沈んだら大事故じゃねえのか……？ (撃たれて痛いで済むならやはり銀玉とかそのへんだろう……沈むってなんだ。そもそも立ち泳ぎでもしない限りは上半身は狙えないだろう。……少女の自信満々な顔は先程も見た。ので信頼性が低かった。) 油断はしてねえよ。玩具だったから避けるの遅れただけだ。 (……いや、そういえば自分も殴りに行く途中でハジキで撃たれても殴りに行くの続行するタイプだった。……こいつと同じ枠か……と思うと少しげんなりする。) ……手が滑ろうが足が滑ろうが味方は撃つもんじゃねえぞ。……俺は……味方なわけではねえか。いや水着がねえんだよ。遭難中でもねえのに裸で泳ぐとかはないだろ。 (夜で色々見えないとはいえ。常識を忘れないヤクザでいたい。) (2020/4/29 20:26:19) |
| 夕立改二 | > | もーー！みんなで寄ってたかって夕立のことを犬みたい犬みたいって言ってくるしー！(わうわうー！って両手を交互にぶん回すが全く届かない。ミスするたびに例のSEが出てそう)うん、そうそう。だからそうならないように夕立は強くなるの。蝶のように舞い、蜂のように刺すっぽい！(敵に背中を見せたら終わり、だよねっとばーん！と弾を放つポーズ)そっかー。水着は一応まだ持ってるけど、夕立のじゃだめだよね…(うーんと腕を組み、首を傾げて思案にふけつつ)…あっ、そういえばここのリゾート、何だか裸で過ごせるビーチもあるっぽい。ホテルの案内にそんな事が書いてあった気がするの(そしたら水着なんていらないっぽいー、とか得意げに指立ててウィンクしたりして) (2020/4/29 20:38:10) |
| 山本悪司 | > | 犬らしいわけじゃないつもりならわうわういうのはやめた方がいいぞ、少なくとも。 (どこ切り取っても犬らしさしか出てこない気がするのだが。どうも腰つきからして男も知っていそうに見える……夜はメス犬になんのかね、と思い。) ……まあ、見かけによるかよらないかで言えば寄る方だな。……強くなるっても…… (どのランクでの話なのか。此方にも実弾飛び交う抗争レベルでの話が一番話せる辺り、少女の為にはならないだろうし。) ……いや女物の水着で一体俺にどうしろってんだ……。 (そもそも入る足回りでも腰回りでもない。そのうえ職質が来たら出来れば逃げたい職業である。) ……いや待て、落ち着け。それは裸で過ごしたい人間が行くところであって服がない人間が行くところじゃねえよ。んなとこ行くくらいだったら素直に旅館帰って叱られる方がマシだ。……が、……不意打ちしてきたオマエさんに罰として一杯付き合わせてやろう……と思ったけど、そっちはそっちでまだ泳いでないから泳ぎたいのか……。 (……そういえばこいつまだ泳いですらなかったな、と手触りのいい癖っ毛を何とはなしに撫でながら。) (2020/4/29 20:52:04) |
| 夕立改二 | > | うー、そんな事言われてもぉ……何でか無意識にそうなっちゃうから仕方ないっぽいー(本人は別に犬の真似事をしてるつもりはないけど、見てくれのせいでその通り動いてしまうみたい。実に因果な子。悪司さんが品定めをするような感じでこっちを見てくると「？」を頭上に浮かべ首を傾げ)あははっ♪本当はただ恥ずかしいだけっぽい？裸で遊ぶのも解放感たっぷりで気持ちいいっぽいー(表の世界のしがらみから解放されたリゾートなんだから、と指を振って謎のヌーディストビーチ推し)ふぇ？うん、そうだね。海へ来たからには泳がないとよね？でも泳がなくてもいいけど、海ならではの事もしたいなーって感じもするっぽい〜(さっきの水鉄砲みたいな、そんな感じ) (2020/4/29 21:08:42) |
| 山本悪司 | > | イメージってのはそう簡単に変えられるもんじゃねえからな。……猫を目指しても無理だろ？ それなら逆に犬で良かったと思えることを探せばいいんじゃねえか？ (……知ってそうな体つきではあるけども、顔というか頭を見る限り知ってたら騙されてそうな所がなんて言やいいのか、末恐ろしいというか。) ガキじゃねえんだ、ヤクザの組長がフルチンじゃ締まらねえだろう。 (そこで選ぶなら着衣泳でいい。そこまで若くはない。) オマエだって自分から脱ぐのは恥ずかしくないかもしらんが、他人に脱がされる状況なら恥ずかしいだろ。 (びし、とチョップをここでもう一つ。当てた手でバリバリと頭を掻くと、仕方ねえなと一言。腰と背に手を回してひょいと抱き上げると服を着たままの格好で海へと入っていき。投げ出しても腰や尻を撃たないだろう深さまで来ると、ざぶんと投げるようにして解放した。) どーだ、一式お釈迦だけどよ、これで満足かい、それともまだか？ (2020/4/29 21:22:41) |
| 夕立改二 | > | だーかーらー犬じゃないっぽいー！うぅー、一度定着したイメージを拭うってほぼ無理よね。もう諦めるしかないのかしら…？(こんな風に抗議してる時もいちいち跳ねっ毛がぴょこぴょこ動いたり、八重歯を見せてがるるーってなるので)そーなの？気にすることないのに。でも悪司さんは見た目通り硬派な感じっぽいから仕方ないのかなぁ…ひゃっ？(頭を撫でられるとあうあうって頭が揺さぶれるみたい。抱え上げられた時にさすがにびっくりするけど、ぽーいと海に放り投げられると抜群の運動神経の良さで華麗に宙返りを決めてざぶーん！！勢いよく水面から体を出すと)えへへー、濡れちゃったならもう関係ないっぽいよねー♪えいえいっ！(ウィンクするとばしゃばしゃっ！と悪司さんに向かって大量の海水を掛けていって) (2020/4/29 21:37:37) |
| 山本悪司 | > | ……そうか……？ 赤緑ブラザーズとか最初は緑の方が性能高かったけど今そんなイメージ無いだろ。 (……犬っぽい元気さが遠めでも目立っていたので声を掛けたのは今言うべきことか、そうでもないか。……遊んでるのに余り苛立たせるものでもないなと、ここは黙っておく。) ……でも犬かきではないんだな……？ (普通に立ち泳ぎも出来ているし近づいてくるのも早かった。……こいつこの運動能力で水かけ合いを誘って来るのかと思うと少し憂鬱だが。) ……いやコラ、こっちは着衣泳だぞ。少しは何かハンデなりよこせ。 (……力こめて水面殴れば水柱の一つや二つ立ちそうな腕力はあるものの、水かけには役に立たない。泳いで近づき取り押さえようにも、速度が違う。) くっそ、深い所まで連れて来るんじゃなかったぜ……。 (……浅い所でも水を含んだ衣服に足を取られるだけかもしれないが。) (2020/4/29 21:50:08) |
| 山本悪司 | > | 【一応、夕飯－夜食とか風呂とかも心配はしておく。中断したいなら中断でいい。休憩なら休憩でもいい。】 (2020/4/29 21:57:43) |
| 夕立改二 | > | うーっ！い、犬かきなんてしたら、夕立、本格的にワンちゃんになっちゃうっぽい〜！海の中では素敵なパーティーに興じるかっこいい夕立のままなのよ！(機動力からして戦況有利と見るや戦いと無縁そうなビーチでもソロモンの悪夢ここにあり、えっへん！と大きなお乳を揺らしながら腰に手を当てて)ふぇ？ハンデっ…？うーん、何がいいかしら…？あっ、そうだ！それじゃあこれを使ってもいいっぽい〜(ぽいーっと投げ渡したのは、これまたどこから持ってきたのか割と大きめのウォーターガン)それを使って夕立に当ててごらんなさいっ！(できるもんならね？と自信たっぷりだ。多少の油断も含むけど) (2020/4/29 22:01:06) |
| 夕立改二 | > | 【それなら全て済ませてあるから平気っぽーい。悪司さんも続けるの難しくなってきたら遠慮なく言ってね】 (2020/4/29 22:02:22) |
| 山本悪司 | > | 【全て……計画性もなくふらっと入ってくると全てにおいて差をつけられるって事か……。そんときゃ寝落ちなんざしたくねえし遠慮なく言うがよ、そっちは満足できんのかい？ そこがこう、なんつーか心残りになりそうでな？】 (2020/4/29 22:06:12) |
| 夕立改二 | > | 【流れのままに楽しんでるから平気っぽい〜。夕立のことを少しくらい悪戯しても平気よ？なんてねっ】 (2020/4/29 22:14:23) |
| 山本悪司 | > | 普通に泳げる人間は犬かきしろって言われても難しいから大丈夫だろ。(大体犬って水嫌がるもんじゃねえのか。……お湯の方だったか？ と首をかしげている内になぜか調子に乗り始めた少女。なぜかも何もない、水中での速度は比べるまでもない差があった。) ……胸を張ると沈むか、仰向けに溺れそうだな。少なくともバランスは崩れそうだ。……これ……？ (投げてよこされた水鉄砲。圧力式とか色々あるだろうが。少女に当てるだけならばそういう機能はとりあえず必要ない。) 水を当てりゃあいいなら、簡単だな。 (立ち泳ぎで少し、4,5ｍほど少女から離れると。トリガーや持ち手ではなく銃身の方を片手で持って。……壊すと泣かれそうだとは思ったので、水面に対して浅めの角度で打ち付けて。小さな波が生まれると少女の方へと進んでいき……。) (2020/4/29 22:16:55) |
| 山本悪司 | > | 【楽しんでくれてんならいいんだが。……まあそういう空気でもないから、期待してたら謝るつもりだったんだ。ヤる時はまた別の機会に、移動してじっくりかね……。】 (2020/4/29 22:25:04) |
| 夕立改二 | > | ふっふっふ〜！ソロモンの悪夢である海の上の夕立はそんなヘマはやらかさないっぽい！何と言ってもこういう事ができるんだからっ！(跳躍したかと思えば水面の上に仁王立ちしてみせて)まぁでも…さすがにこれはフェアじゃないからやめておいてあげるっぽい(と、再び海の中に入り、髪を短く纏めるとかかってきなさいとばかりに構えて)ぽいっ…？(普通に水を装填して撃ってくるのかと思えば、そうじゃなく何をする気だっ？と動きながら相手の出方を窺いつつ、とりゃー！と足で蹴って水の塊を飛ばしてみたり) (2020/4/29 22:33:18) |
| 夕立改二 | > | 【やり取りさえ楽しければおっけー！了解っぽい〜〜】 (2020/4/29 22:36:16) |
| 山本悪司 | > | ……つまりあれか、陸の上に居る時に拳骨でも喰らわせてやるのが一番思い知るって訳か。 (……何を思い知らせるのか、大人の怖さか。それとも滅茶苦茶に怖いウチの小さい叔母か。) ……はぁ……？ (水面の上に立っているように……いや立ち泳ぎからジャンプしただけだろう、見間違い見間違い。此方も立ち泳ぎで姿勢を安定させて。素振りをすると意図がバレるかもしれないので最初から本番。ばしゃあっと大きめの波を立たせると、2回、3回と何回か続けて波を立たせて……最後に壊れないくらいの力で、思い切り。) 油断は命取り。最初に言ったはずだな！ (波音で負けないように大きめの声で伝えると、そのまま潜って。少女の背中側を取ると……腹に腕を回そうとして……) (2020/4/29 22:45:06) |
| 夕立改二 | > | えーっ！？暴力は反対っぽ〜い〜！なでなでされるのは好きだけどっ(ぴょこぴょこと犬耳みたいな跳ねっ毛をぱたつかせては、水をどんどん悪司さんに浴びせかけるべく飛ばしていって)ふぇ……？むむっ？何の作戦かしら？(彼によって発生した波が向かってくると立ち泳ぎながら逃げ回って、そして大きな波が来たかと思えば彼を見失って)えっ…？あれっ？？どこ…？(振り向こうと気付いた時には背後を取られてて)しまっ……波は陽動っぽいっ？！ (2020/4/29 22:56:34) |
| 山本悪司 | > | (ぐっと片手で捕まえて引き寄せながら、水面から浮かんでくると) はっ、捕まえちまえば速度の差なんざちっとも怖くねぇ。……いやこの状態で警察に見つかったらと思うとそっちのがこえーけどな。 (それでもヌーディストビーチよりはマシだった、はずだ……！ じたばたと暴れて逃げようとしていたら抱き寄せて。単純な力では恐らく上だろうという事を思い知らせつつ。) コレで陸まで連れ帰っちまえばこっちのもんだってことだな。 (呵々と機嫌良さそうに笑うと、宣言通り抱きかかえたまま浜の方へとゆっくり移動して。) ……まあ、砂浜散歩する時は水着持ち歩くようにするからよ、そん時はこっちも海戦仕様だ。勝負はその時まで預けておいてやろう。 (「な？」とまとめた髪ごとくしゃくしゃと頭を撫でて。) (2020/4/29 23:07:58) |
| 夕立改二 | > | ぽいっ？んにゃっ、あわわわっ…(逃げようと思った頃にはすでに捕捉されてて、そのまま抵抗する余裕もなく悪司さんに引き寄せられちゃう画に。捕まってしまってはその時点でゲームオーバー)な、なんか夕立にしては呆気ない幕切れっぽい〜〜っ？(こんな筈ではなかったと彼に抱かれる腕の中で凹みながら、一緒に浜辺へと引き返す運びに)…む、むむぅ…今回は悪司さんの勝ち…だけど次は夕立も負けないっぽい〜(わしゃわしゃ撫でられる中で、頬を膨らませて見つめて) (2020/4/29 23:21:15) |
| 山本悪司 | > | ……まあ抗争の度に数人捕虜捕まえて来るこっちからしたら無防備もいいとこだったよな。 (足掴んで引きずり込んで溺れさせたり、とかは危ないのもあるけども……やはり子供に使う手ではなかったわけで。……子供の割に抱き心地が良かったのは……言うとまた調子に乗るのが目に見えているので口には出さずに。) あれだな、海中で戦う時点でお前さんもう判定としては沈んでる状態だったってこったな。……いや俺も服着たまま沈められてたわ。 (条件としてはどちらかというと此方の方が悪かった。ハンデはそれなりに役に立ったので、まあいいかと。濡れているのに合わせて気落ちしていて一回り小さくなったような少女を後ろから抱く形ではなく、横向きに、顔が見えるように抱き直して。) ……次は俺も水着で来れるとは思うが、だからって3回戦ヌーディストビーチとかには行かねえからな？ (そこは何度も釘を刺す。勃つも勃てないもある程度コントロールできるが……いや、それとはやはり別問題だと。) ……いや、でもプールとかになると逆に水柱戦法は使えねーのか……難しい所だな……？ (2020/4/29 23:33:56) |
| 夕立改二 | > | 【そろそろ落ちなきゃいけない時間になってしまいました。尻切れみたいな形になってごめんなさいっぽい〜、じゃなくてごめんなさい〜】 (2020/4/29 23:37:18) |
| 山本悪司 | > | 【ん、こっちも長々と付き合ってくれてあんがとな。また機会があればよろしく頼むわ。 ……次回は誘ってきたらもう少し……いや気分だし判らんか。】 (2020/4/29 23:39:13) |
| 山本悪司 | > | 【んじゃあお疲れだ、またな。】 (2020/4/29 23:40:01) |
| おしらせ | > | 山本悪司さんが退室しました。 (2020/4/29 23:40:07) |
| 夕立改二 | > | 【はーい、また機会があったらよろしくお願いしますっぽい〜。遊んでくれてありがとー！】 (2020/4/29 23:41:02) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2020/4/29 23:41:04) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/5/2 17:48:16) |
| キョン ◆ | > | はぁ…、ここはあったけぇ…（じゃりっ 真っ白い砂が敷き詰められた人工のビーチ。その砂を踏みしめながら夏を思わせる空気の中をそぞろ歩く。先程は思いもかけず春の心霊体験を経験してしまったわけで、肝を冷やした分身体を温めようだとか思ったわけではないが冬場であっても夏を体験できるよ評判のリゾートを訪れる事にした。施設で借り受けた濃い青のトランクス水着を身に着け白い薄手のパーカーを羽織ったラフな格好で手には一本の炭酸飲料のペットボトルを握りしめとりあえずはいきあたりばったりで波打ち際を歩き回る事にする。土曜の昼間だというのに人影はまばら。まあ冬場ならともかく夏も目前、ともすれば夏を先取りしたかのような陽気が続く事もある昨今、わざわざこのような施設に足を運ぶ必要もないといわれればそれまでなのだが――。）まあ、それだけじゃない刺激もあるってな。（繰り返し打ち寄せる波音に被せるように小さく呟けば、炭酸飲料の傾け喉に流し込む。） (2020/5/2 17:57:50) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/5/2 18:07:56) |
| 白雪 | > | 今日は暑かったな。春先というよりは夏かと思ったよ。折角、気分も気候も夏だし丁度いい遊び場だな。（以前ここに来た時と同様に赤い髪が映えるという理由で白のビキニを身に纏って、じゃりじゃりっと歩くたびに鳴る、足音が楽しいのか弾んだ足取りで）んっ…あれは…？（人混みもまばらとなれば見知った顔を見つけるのはそう時間はかからなかった。いつものお返しになにか悪戯でもしようかと考えたが、後のことを考えるとちょっと怖い。）キョンくーん！（数舜悩んだが、前を歩く彼に声を上げて、ぶんぶんっと手を振って近づくことにする）キョン君も遊びに来ていたんだ。（そして、たったったと砂浜を蹴って駆けて相手に近づく。足が砂浜に取られて、僅かな距離だけでも全力疾走したらはぁはぁっと息が上がってしあっていて。膝に手を当てて屈むと見上げる様に相手の顔を覗き見て） (2020/5/2 18:16:05) |
| キョン ◆ | > | （青い海、正確には巧妙に造波機を隠した海を模したプールを見遣りながら砂を踏み鳴らしながらあるいておれば背後から自身の名を呼ぶ声がするのに気が付いた。口元にあてがっていた炭酸瓶を下ろすとその場で声のした方へと振り返ってみれば赤い髪に白いビキニとこういった場所では定番コーデとなりつつある感のある見知った顔が元気よく手を振りながら走り寄ってくるのが目に留まった。）お、白雪さんじゃないですか。（相変わらずこの界隈の世界接続はどうなっているのやら。白雪さんの顔を認めれば一瞬そんな事を考えながらもそれはすぐに思考の外に追いやって。）白雪さんも今日はこちらで羽をのばしに？ （彼女のといかけには首を縦にふり…ちょっと肝を冷やしてしまいまして。身体の芯から熱くなっていこうかな…と。等と若干の苦笑を交えながらこの場にいる理由を掻い摘み気味に説明し…） (2020/5/2 18:26:01) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、も、もう。近づいてくるの分かるなら君も少しは走るなり近づいてきても良いんだよ。（息を切らしながらも理不尽に叱りつつ顔を上げて）うん。今日は暑かったから、少し早いけど夏の気分でも味わっておこうかと…。肝を冷やした…？何か日頃の行いからの祟りにでもあった？（なぜかさらりと日頃の行いが悪いことを前提に話を進めて）身体の芯から熱くか…今日の気温なら砂の中に埋まれば蒸し暑くなるかも…えっと…穴を掘ってくれれば埋めるのは手伝うけど…？（この言い方だと横ではなく縦に埋めそうだなっとくすりと悪戯ぽく笑って） (2020/5/2 18:39:49) |
| キョン ◆ | > | あー、その発想はなかった。（夏気分の先取り。ただ暑いだけではなく行楽も含めた『夏』であるならば数か月早く体験するというのも考え方としてはありだ。暑いだろうから敬遠れるだろうと思っていたこの施設もそういうお客様がいるのならば確かにどのシーズンでもそれなりの収益が期待できるわけだ。）ああ、ほら、水着の…しかもビキノの女性が走る様って、こう絵にはなりませんか？（何故か白雪さんの中では自分は悪逆非道の限りを尽くす悪者になっているのらしい。普段から悪行を重ねでもしているらしい自分という設定に照らし合わせ、白雪さんの最初の抗議の言葉に応じつつ…乳房が揺れる様を想像させるかのように胸に軽く添えた手を上下に揺らしてみせた。）いや、この気候だと逆にあつくなりそうなんですが…。それに砂浜ったってここ人工なんですよ？ せいぜい一メートルって辺りが精々なんじゃないかと…（実際にはもう少し深さはあるのかもしれないが、素足の踵で砂を蹴り示してみせて。）それに同じ埋まるのなら白雪さんの方が絶対絵になりますって。（横になるのならほりますけど？ 等と、まるで仕返しであるかのように土を掘る仕草をしつつ提案してみた。） (2020/5/2 18:50:57) |
| 白雪 | > | 一足先に夏気分が味わえるんだから贅沢だよ。私たちじゃ、どうしても天候は変えられないからね。（自分の言葉にうんっと頷けば、ようやく呼吸も安定したのか、背筋を伸ばして）………キョン君。（さてこれから何をして遊ぼうかと考えていた時に、彼の砂浜を走る女性は絵になるという言葉を聞いて、どこに注目したのかすぐに検討がついてさっと視線から逃げる様に横を向けば両手を胸前にクロスさせてジト目で見て）あら、それじゃ縦には埋まりそうにないね。（残念っと呟きつつも相手の提案には少しさん顔になりつつ）んっ…そうだな。キョン君が砂を掘ってくれるなら。（どの道、どう遊ぼうか悩んでいたところだし、それも悪くはないかと考えて） (2020/5/2 18:57:51) |
| キョン ◆ | > | おや、意外だ。（てっきり何かしら警戒して断ってくるかと思ったのだが、此方の提案には乗り気な様子に ほお…と口をぽかんと開き素直に応じてくれた白雪さんの顔をまじまじと眺めてしまう。そらなら善は急げとばかりに飲みかけだった炭酸飲料の瓶を白雪さんへと差し出して。）それじゃ、俺はシャベルか何か借りてきますんで白雪さんは此処で待っていてください。埋まりたい場所を物色してもらっていてもかまいませんし日陰で休んでいてもいいですから。（そんな言葉を残すと全力疾走とまではいかないまでも結構な駆け足で受付や売店その他諸々の施設があると思しき建造物に向かって走り去り… ）……おまたせしました。流石に鉄製のはなかったんでこんなものになりましたけど。（そういって右手に掲げ持つのはプラスチック製の冬場積雪時に活躍しそうなシャベルと…レジ袋に収められたうっすらと水滴を纏った新しいラムネ瓶が二本であった。） (2020/5/2 19:08:46) |
| 白雪 | > | ほら、折角の夏気分だもの、それっぽいことしたくなるでしょ？（なぜか自分の顔をまじまじと眺める相手にきょとんとして。）あ、うん。それじゃ、日陰で休ませてもらうね。（炭酸飲料の瓶を手渡されると相手の乗り気にどうしたのって聞こうかと思ったが、それより早くかけていて。その背中を見つめると日陰で涼しもうと、断りを入れるにも相手が猛ダッシュで消えたので、事後承諾という事で丁度いい木陰になりそうな南国の木のしたまで歩みながらごくごくと飲みかけの炭酸飲料を喉に流し込んでいて。ぼんやりと人口の物であろう波が満ち引きするのを眺めていて） (2020/5/2 19:16:37) |
| キョン ◆ | > | と、いうことで― さあさあ白雪さん。どのあたりがいいですかね。（元居た場所まで戻ってみればその場には白雪さんの姿はなく、足跡をたどり視線をそちらへと向ければヤシの木の木陰でたたずむ姿を発見する。シャベルを肩に掲げながら彼女の元にたどり着くとレジ袋をその傍らに置いてから視線を周囲へと巡らせ希望の場所を問うてみた。本来ならば砂浜の上に横になった上から砂をかけるのが王道なのだろうが、今回は折角シャベルを借りてきた事もあってか薄く掘り下げてからその上に横になってもらうとしよう。それにそうした方が身体にかける砂を新たに星起こす必要もなく、身体が凹みに嵌まってしまっている形になるので被害者は通常よりも動き辛くなるのであるが―はたして白雪さんはそこまで気が付いているのかいないのか…。） (2020/5/2 19:23:30) |
| 白雪 | > | うん。これだけ広いんだから、どこでもいいとは思うけど…迷惑かけない場所が良いね。（どのあたりが良いかと立ち上がり、木陰から出れば辺りを見渡す。利用している人間はまばらだ。これならどこに掘っても迷惑は掛かりそうにないなと判断すると。）それじゃ、この辺で。（と指さした場所は木陰から数歩の距離。ここなら再びしゃがんで炭酸飲料を飲みながらでもキョン君の穴掘りを眺めることができるだろうと判断して）それにしても、随分と嬉しそうだね。あ、穴を掘っていれば当初の身体の芯から温まるが達成できるから？（良い運動になりそうだな…っと思って。それでも、そんなにはしゃぐ事かしらと不思議そうにしていて。それでも、本人が嬉しそうだし良いかっと深く考えずに、再びヤシの木に背をつけてそのまましゃがみ、炭酸飲料を飲みつつ穴掘り作業を眺めて） (2020/5/2 19:31:18) |
| キョン ◆ | > | あ。まあ、それもありますか…（身体が温まるから、との意見に一瞬きょとんとした表情をするがつい数分前に自らが発した言葉を思い出し うんうん、と大袈裟に首を縦にふる。指示された場所はヤシの木よりも離れてはいるものの遠からず近からずといった印象。周囲を見渡してみても今のところは人の往来の邪魔にはなりそうもなかった。さりとて周囲にまったく誰もいないというわけでもなく… 遊び場所としては申し分ない場所に思われた。）砂の中って存外熱くなるって聞きますから、今のうちに水分補給しておいてくださいね？（しゃべるを振るい砂をほろおこし脇へとのけて小山を造る。そんな作業を繰り返しながらも傍らの木陰で作業を見守ってくれている白雪さんい声をかけ、一時手を休めレジ袋よ指さし新しい炭酸も勧めつつ…再び掘削作業にとりかかる。基本的には大の字の人型堀りすすめ上下の違いをはっきりとさせる。上半身に当たる部分を脚部が収まる個所より深く掘り進め…腰から下を若干浮かし突き出すような姿勢になるように深さを調整。首に当たる部分はまくらの高さに砂をもれば横になった際に寝苦しさを感じないようにと無駄に新設設計を心がけてみた。） (2020/5/2 19:43:57) |
| 白雪 | > | でも、そんなん張り切ると脱水症状が出るかもしれないし、私もだけど、キョン君も水分補給しながら掘りなさい。（遊びとなると真剣になったり、やたらと張りきったりと、年相応の男の子ポイところもあるんだっとくすりと笑って。相手の意地悪なたくらみには気がついておらずに）あ、ありがとう。（ドリンク迄手渡されればお礼を言ってそれを受け取る物の、いつも以上に親切だと感動していて。穴を掘るのが楽しいのかな…犬みたいだっと失礼な感想は心の中だけにとどめておいた。）おー、結構頑張ったね。（若干凸凹しているが、穴掘りのプロというわけでもないのだからこんなものだろうと感心していて。）んっ…それじゃ、遠慮なく。ここに横になればいいのかな…？（そう言って彼が掘った砂の凹凸に横になる…腰の部分が浮き上がっているようだがさして気にせずに、リラックスするように砂の枕に頭をのせてゆっくりと目を瞑る）んっ…結構この状態でもポカポカしてるね…眠ちゃいそうだよ。 (2020/5/2 19:55:19) |
| 白雪 | > | 【おっと、ごめん。少し再起動。直ぐに戻りますね。】 (2020/5/2 19:56:24) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/5/2 19:56:30) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/5/2 20:04:58) |
| キョン ◆ | > | 日本じゃそれが砂湯っつてこういうのが名物になってる地域もあるぐらいだからな。ひょっとしたら白雪さんの所でも場所さえ選べばこれで商売できるんじゃないですかね？（もっともあれはもともと地熱が高かったり温泉が通っていたりといった地域だった気がするのでこれをそのまま移植したとしても成功するかどうか正直怪しい物だ。そんな語りを交えながら白雪さんの言葉には素直に従い自らもラムネ瓶を傾け中身半分程を一息で飲み切ると傍らの砂の中へと差し込んで。） (2020/5/2 20:10:32) |
| キョン ◆ | > | うん、そんな感じそんな感じ。解り易く掘った甲斐があるってもんです。（大の字に掘った穴の中にすっぽりと白雪さんが収まってくれたのを見下ろすと、口角を若干持ち上げながら作業へと戻る。）動けなくなったらいってくださいよ？ まあここらじゃそんな事はないでしょうが…もしすぐに逃げ出さなくちゃいけなくなった時困りますからね。（そう語りながら白雪さんの身体の上に砂を被せていく。先ずは定番の胸の上、うっすらと砂の層が出来上がればお約束の小さな小山を胸の上にふたつ盛り付けて。それに対する抗議の声を聴きながらも腰や太腿足先へとうっすらと申し訳程度に砂を被せ…胸や上半身を重点的に砂を盛り付けて 重い、動けないとの抗議が来てもおかまいなしに、むしろ作業の手を早めるまでしてしまい …最終的には掘り下げた分と同じだけの高さにまで上半身部分だけを砂で盛り固めてしまった。） (2020/5/2 20:10:34) |
| キョン ◆ | > | 【おかえりなさい。再起度お疲れ様でした！】 (2020/5/2 20:10:49) |
| 白雪 | > | へぇ…砂のお風呂って事…？なるほど。程よく熱を籠っていれば身体は温まりそうだね。それなら、私じゃなくてキョン君の方が砂湯した方が良かったかな…？（確か温まりに来ていたはずだが、そんな提案をしている間も砂が自身の身体にかけられる。だが、なぜだろう。自分の上半身にだけかかっているような気がして…）キョン君、ちょっと重いかな…上半身の砂を、その下の方に寄せてもらえないと身動きができないよ。（困ったようにそう声をかけるものの、彼は砂をかぶせるのに夢中になっていて。）うん。充分身動きが取れなくなったから…少し、砂を下の方に。（聞こえていなかったのかなともう一度、自分が身動きできなくなったと告げる。） (2020/5/2 20:17:03) |
| キョン ◆ | > | よーし、久しぶりにいい仕事をしたって感じかなっ！？（身動きがとれなくなったと訴える白雪さんを見下ろしながら手の甲で額の汗をぬぐいとる。砂浜だけあって多少ざらついてしまうも仕方のない事と諦めて。そして…）ああ、ほら、俺ってば白雪さんの中じゃ毎度毎度悪い事をしている極悪人みたいな設定じゃないですか？ だったら今回もその設定に従って悪事を働いてみたんですが―（いけませんでしたかね？ ゆっくりとした足取りで白雪さんの周囲を一周。不安を煽るかのような口調で、これから彼女の身になにかしらの不幸が降りかかる事を伝えながら、彼女が本当に自力では起き上がる事が出来なくなっているかを確認する。そのまま白雪さんの若干拡げ気味の太腿の間にしゃがみこんでやれば…下から見上げるような視線を、実際には身動きのできなくなった彼女を見下ろしながら首を傾げて問いかけつつ…傍らに埋まったままだったラムネ瓶を拾い上げれば残りをすべて飲み干して。） (2020/5/2 20:26:44) |
| 白雪 | > | いい仕事って、少し張り切りすぎだよ。もう…それに配分もおかしい。足の方に全然砂がかぶっていないじゃない。やり直し。（いい仕事をしたと語る彼をジト目で見上げて、やり直しと、もう一度、砂をかけ直すように指示するが、相手はそんなそぶりを見せずに、自分の周りをぐるぐると回るだけで、不安になる。）えっと、キョン君、私の話聞いてるって？実際極悪人じゃない！？そう思われるのがいやだったら、設定に従うんじゃなって、態度を改めれば…っ（視線の先から相手の姿が消える。どうやら自身の足元に屈んでいるのだろう。半身を起こすことができずに確認は取れないが）ちょ、ちょっと！離れなさい！（相手の姿は見えないが自身の半身近くに屈んでるのならばと自由になる足をばたつかせて抵抗してみる。だが、寝ころんだまま相手の姿も見えずではその行動はあまりにも無意味で） (2020/5/2 20:33:07) |
| キョン ◆ | > | まあ、実際極悪人でーすーしー。今更構成の余地とかありませんからー？（白雪さんの脳内設定の通り、極悪人である事には違いないと半ば開きなおったかのような口調で語りながらもラムネの最後の一滴を瓶を傾け口内に流し込む。空になった瓶を手の中で弄びながら上体を背伸びの要領で伸ばしてやれば砂山越しに抗議の声ををあげる白雪さんの顔を覗き込んでやる。）脳内設定ではどうなってんのかは知りませんが、悪さばかりする近所のガキって辺りだと思えば間違いはないでしょう。そんなガキタレが近所の綺麗なお姉さんをだまくらかして拘束した後は…もうやる事といえば一つしかないでしょう？（楽し気な口調で語ってやれば、ラムネ瓶の飲み口を白雪さんの股間へと宛がってやる。桝は丸みを帯びたプラ部品で縦筋にそって軽く上下にこすり付け、砂湯の熱で汗ばみ張り付いた水着が割れ目をくっきりと浮かび上がらせれば膣口と思しき部分にくにくにと瓶を左右に揺らしながら軽く押し込んでやる。）ああ、白雪さん。予め言っときますけど…人がまばらなのとまったくいないのとでは天と地ほどの差がありますからね？ あんまり大きな声をだすと…また誰かに見られちまいます…よ？ (2020/5/2 20:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2020/5/2 20:53:24) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/5/2 20:53:39) |
| 白雪 | > | 【ふにゃ、油断した…。打ち直すから少々待ってねー】 (2020/5/2 20:54:10) |
| キョン ◆ | > | 【うん、どんまい。待つのは平気だからきにしないでー】 (2020/5/2 20:54:48) |
| 白雪 | > | なっ！？なに開き直ってるのよ！！更生の余地がないんじゃなくて、する気がないだけでしょ！いいから、いじけてないで直ぐに離れなさい！（相手が背伸びしたのかようやく顔が見えればすぐさまに抗議の声を上げるものの、声を上げれば周りに気がつかれるっといわれてはッとして）近所の悪ガキはこんなことしないっ！っ…ぁ、や、やめなさぃ…くっ、ど、どこ触ってるのよ！っ、や、やめっ…んっぁ、ぁっ、ぁっ…や、やめ、今、止めたらお説教だけでっあん！（必死に足をばたつかせていたが少しひんやりとしたラムネ瓶の飲み口を股間に当てつけ筋を擦るように上下に揺れれば抗議の声が小さくなり、代わりに噛み殺したような喘ぎ声が漏れ始める。擦れば擦られるほどに水着が筋にぴったりと張り付き、擦り付けた跡を残すようにぴったりと水着の裏生地が秘所に張り付いて） (2020/5/2 21:04:32) |
| キョン ◆ | > | 助けを呼びたいのなら呼んでもらってもかまいませんよ。いつもの温泉じゃなくて此処なら白雪さんの味方をしてくれる人もいないわけじゃないでしょうし。まあとはいえ…（ラムネ瓶をくちゅくちゅと音がしそうなぐらいに肌に張り付いた其処に押し当てながら、時折ぐちゅりと歪な水音をあげながら水着毎膣口に押し込み…ぐぽん、と親らしい音をたてて引き抜いてやる。ラムネ瓶によって押し込まれた水着は膣口の形を浮かび上がらせるように窪みに押し込まれたまま暫しその状態を維持しつつも、白雪さんが下半身を捩ればにちゅっりと粘膜を纏いながら元の状態に戻ってしまう。もっともそれまで待つ事もなく引き抜いた瓶口で割れ目を左右に撫でつけながら擦り続け、彼女が胎内から汗やプールの水以外の水分を分泌させる手伝いを止める事はないのだけど。）とはいえ… 肝心の白雪さんがこんな状態じゃ、一緒に参加させてくれって言ってくるかもしれませんけど…ね！？（その言葉と同時にラムネ瓶を、丁度男根の亀頭の様に膨らんだ部分をぐちゅん、と膣内に押し込んでやる。） (2020/5/2 21:16:49) |
| 白雪 | > | あっ、はあっ…っく…んっ、んっ、んっ、んっ！！ぁ…っ…ほ、本当に、や、やめなっ…さいっぁ！はぁ、はぁ、ｌはぁんっくっ、ぁ、っ、んっ、んっぅぅ！！（必死になって下唇を噛みしめて声を押し殺す。本当なら両手で口元を抑えたいところだが砂に埋もれた二の腕はその重みからびくともせずにいて、ラムネ瓶の先が擦り付けられるたびに、自身の意志に反して、自由になる腰がゆっくりと上下にスライドして、擦られるたびにクチャちゃぷっと水音が鳴り、水着にシミを広げていく）んっぁ…はあ、はぁ、はぁ、…ひくっ！っ…ぁ、あっっっ…ぁ、ぁぅ。ぁっ、ぁ、っんっ（ようやく引き抜かれたと思えば再び瓶の口が股間を嬲ると、その瞬間、大きな嬌声が漏れる。はっとしてまた下唇を噛みしめるが擦れば擦るほど抑えきれない小さな喘ぎ声とくちゃくちゃっと溢れるマゾ汁を抑えることができなくなっていて）んっあ！！！（そして、男の人の物の様にずぶりと股間に瓶の先が挿入されると自由になる腰が浮き上がる）っ。い。痛いっ…お、お願い抜いて… (2020/5/2 21:26:34) |
| 白雪 | > | （涙目になって哀願するもののその声は周りを気にしてか小声で相手に届いているかは分からなかった） (2020/5/2 21:29:12) |
| キョン ◆ | > | 抜いてあげてもいいんですけど、白雪さんの此処はもうこれ以上ないってぐらいに物欲しそうに飲み込んでますけどね？（水着のクロッチ部を横合いへとずらしながらラムネ瓶を押し込まれた膣孔を覗き込んでやる。結合部からは行為を始めてまだ間もないというのに既に幾度か射精を決められたのかと思う程の量の雌汁が溢れ出し尻肉を伝い砂の上に滴り幾つもの染みを作り上げていく。その事を揶揄するかのように声をかけてやりながら…クロッチを横合いへとずらす手の指で結合部付近の軟肉を撫でつけあふれ出る雫を周囲の肌へと擦り撫でつけ塗りたくってやる。女の腰が膣を嬲られる度に跳ねるのに合わせラムネ瓶をより深く迄押し込んで、深くまで挿入した状態のまま底の部分をぐりぐりと回転させて膣壁を内側から硬い瓶蓋でもって拡張しにかかる。ラムネといえば当然の様に瓶の中にはビー玉が一つ。それが女が腰を揺らす度、男が瓶を押し込む度にカラカラと乾いた音をたてて瓶の中で転がり音を周囲に響かせて―。） (2020/5/2 21:40:20) |
| 白雪 | > | っっ…そ、そんな事ないっ！っ、だ、だから、お願い、も、もう抜いっひゃん！！んっ、んっっんっぅ！ぬ、抜いてっていってるっ…あっ！！んっ、んっ、んっぁ！！あっ！！！っくんっ、あっ！あっ！！（物を差し込まれているマゾまんこを覗き込むように水着をずらされて、羞恥によって否応なしに身体が火照る。まるで其れに答えるかのように瓶が追い込まれる。何度も抜き差しして押し込まれる度に痛みが薄れて、気持ちよくなってしまうい、声が押さえきれなくなったのか小さな喘ぎ声の中に大きな嬌声も交じり始めて、開いた瓶の口にはマゾ汁がたっぷりと注ぎ込まれ始めて）はぁ、んっ、あっ！だめっ…声我慢できなくなっちゃう…っ、や、やめてっあん！！あっ！！はぁ、も、もう、悪ガキだなんて思わないようにするからっあん！あっーーー！！ご、ごめんなさいっ、あ、っん！！あっ！！ごめんなさぃ、ゆ、許してくださいっ（物を差し込まれるたびにお尻を振るように揺れ動く腰。もう快楽が耐えれるものじゃなくなってきて、喘ぎ声を抑えることができなくなって、このままじゃまずいと哀願の言葉を口にして、許してもらおうとして） (2020/5/2 21:52:07) |
| 白雪 | > | ひゃんん！！あっ、あだ、まって！！それだめっ！！！あっ！！あっ！！あっーーー！！！！（そうして哀願するものの一番奥で瓶を回され、中をかき回されると周りの人間に気がつかれるほどの大きな雌声を漏らしてしまって） (2020/5/2 21:52:45) |
| キョン ◆ | > | （白雪さんが甲高い声で嬌声を奏でその腰を快楽でうねらせれば押し込まれたラムネ瓶の中に収められたビー玉がカラカラカラと耳障りな音をたてて瓶の中で転がり音を立てる。彼女の身体を嬲る人間が驚くほどの大きな声であげられた声に応じるように一端彼女の身体を弄るのを止め水着からも手を放すものの…ラムネ瓶が刺さったままなので当然水着が元の状態に戻る事はなく結語部は晒されたまま。目を凝らして覗き込んでやれば屈折で歪んではいるもの女の身体の奥まで覗き込む事ができるだろうか。）まったく白雪さんってば、大きな声をあげたら人にばれちまうってさっきいったばかりでしょう？（身体を嬲る事をやめ自由になった手を白雪の膝へと宛がうと太腿を更に大きく開かせるように左右へと力が籠められるものの…その手の動作は一旦止められる事となる。） (2020/5/2 22:09:36) |
| キョン ◆ | > | ああ、すみませんね。大きな声を出させちまいまして…。ええ、僕ら恋人同士なんですけど…普段からやりすぎちゃいましてはやめの倦怠期って奴でして。（まるで他の者に語り掛けるかのような何処か言い訳の様な言葉を吐きながら申し訳なさそうに背後を振り返り頭を下げる。白雪さんの位置からでは誰と話しているのか。そもそも人がいるかどうかすらも判らない。けれど彼女の身体を嬲り続けていた青年の手がとまってしまった事だけは本当で―――まるで焦らすかのような感覚を女へと与えてしまって……）それじゃ、折角なんで、見ていかれますか？ （何処か揶揄の籠った口調で見えない第三者への台詞が語られれば、からん、瓶の中に入り込んだ粘液で若干鈍い音になってしまったビー玉を鳴らしながら瓶の底へと…誰の物ともしれない手を添えられて、小さな弧を描いて再び揺らし始めてみせて。 (2020/5/2 22:09:39) |
| 白雪 | > | んっぁ！？はぁ、はぁ、はぁ、んっ…ぁ…んっ…ぁっ（さんざん嬲っていたマゾマンコ調教が突然止んでしまえば、残念そうな吐息が漏れてしまう。はぁ、はぁっと息を整えながらもまるでもっととねだる様に腰が上下に揺れてお尻を振る）んっ…きょ、キョン君がやめてって言ったのに苛めるからでしょ…っぇ…だ、誰と話してるの？んっ…やぁ…は、あ恥ずかしいっ…も、もう（大きな喘ぎ声が漏れるのは自分のせいだと言われてるようで、反論を口にするものの誰かと話すようなそぶりにぞくりとして、誰かに今の姿を見られてる…そして見せつけるように太ももに手を添えられる。足を閉じようと力を込めるがさんざん嬲られた後では思うように力が入らずに）っ…や、やめてっ、わ、私たちそんな関係じゃない！っみ、見ないでください！！（こちらから見えないが見学している誰かに話しかけるが、誰かに見られてるかもと思うとますます身体が火照っていて、お預けが辛いのか口ではそう言いながらも太ももを抑えられてるのを言い訳に自分から足を開くようにして腰を振る。腰を振るたびにからんころんっと瓶の中のビー玉が音を立ててマゾ汁が注がれた容器内にゆれる） (2020/5/2 22:19:34) |
2020年04月13日 18時37分 ～ 2020年05月02日 22時19分 の過去ログ
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