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2020年04月26日 18時13分 ~ 2020年05月03日 10時14分 の過去ログ
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深瀬 陸む、むぅぅ....残念です...(そう言い大人しく手を離して)ん...なんなら私が今ここで裸になって久我さんに襲ってもらいましょうかね?(そういい服を脱ごうとしていて)   (2020/4/26 18:13:56)

久我 直だ〜か〜ら〜、未成年を襲う趣味ないってば〜(服を脱ごうとする相手を制止させるように笑うも「脱いでもいいけど視姦プレイになるだけだよ〜」と言いながら脱ごうとする彼の腕の隙間に腕を差し入れて抱き締め)   (2020/4/26 18:18:49)

深瀬 陸むー....早く法律施行されれば...もしくは結婚すれば久我さんに襲ってもらえるんですね?...(じっと見つめて笑い)うー...また夜ばいしてやる...(ムスッとしながらそういい)   (2020/4/26 18:23:07)

久我 直はは、あとは時間が経つかだね〜同性婚?はまだ日本無理でしょ(同じように笑って見つめ返してからそう言い抱き締めたまま頭を下げれば「お日様の匂いすんな〜」と相手の香りを吸い込み)俺に平穏な夜をくれ〜(相手の頭を撫でながら笑って返し)   (2020/4/26 18:28:43)

深瀬 陸2年も待てませんよ...ん...お日様の匂いってなんnんでしょうね...(苦笑して立ち上がり)そろそろ帰りますね、楽しかったです...あ、またよばいにきますね!(ニコッと笑い手を振って帰っていく)   (2020/4/26 18:34:08)

おしらせ深瀬 陸さんが退室しました。  (2020/4/26 18:34:11)

久我 直ん、来てくれてありがとう、俺も楽しかったよ〜(ごめんね〜、と笑いながら手を振るも最後の一言に「夜這いはされるんだ…」と笑って見送り)   (2020/4/26 18:37:10)

久我 直ふふ、部屋が明るくなるなぁ〜(さてと、と自分も立ち上がると元気な彼の跡を見て表情緩めてから自分と相手のグラスを片付けて)   (2020/4/26 18:40:28)

久我 直どうしようかな、まだ暇だし…(持っていたものをシンクに一旦置けば部屋の中心へ戻り)……ん〜、夜風も気持ちい〜…(すっかり暗くなった部屋もそのままに網戸へ寄れば立ったまま風に当たって「ちゃんと換気しないとな」と先程の言葉を思い出しながら呟いて)   (2020/4/26 18:47:50)

久我 直…あ、こないだ貰ったビール飲も〜(思い付いたようにいえば機嫌良さそうに冷蔵庫から取り出して窓際に戻れば床に座り、薄暗い部屋の中で夜風に当たりながら缶を開けて一口飲み)   (2020/4/26 18:52:30)

久我 直うま、俺家で一人でビール飲んだの初めてかも(付き合いや出先、訪問者と酒を飲むことはよくあるが、自宅で一人でわざわざ買って帰ることはないなと思い返すと「これは確かにいいな〜…」と呟きながら飲み、携帯を取れば暗闇の中の明るい画面に一瞬眩しそうにするもすぐ慣れれば軽く眺めて)   (2020/4/26 19:00:05)

久我 直は〜…気温も丁度良くて昼寝しちゃいそ〜…昼じゃないけど〜…(半分ほど飲んでから携帯を横持ちにすれば壁に凭れかかり、徐に音ゲーのようなものをプレイし始め)   (2020/4/26 19:08:56)

久我 直………、あ、…(暫く遊びながら時折小さく声を漏らして毎回同じミスするな〜、と呟きつつも暗くて適温の部屋に少し眠くなってきているのかミスを繰り返しつつ)だめだ、眠い時にやるゲームじゃね〜コレ(軽く眠気を覚ますようにビールを飲み干せばゲームを閉じて)   (2020/4/26 19:27:15)

久我 直ん〜、ちょっとだけ昼寝しようかな(くぁ、と欠伸をすればよ、と立ち上がってベットへ上がると、そのまま横になり目の上に腕を置けばそのまま目蓋を落として緩やかに通る風を深呼吸するように吸い込み)   (2020/4/26 19:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/4/26 19:53:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/27 00:52:23)

久我 直よっ……と(コンビニから帰って煙草を咥えたまま靴を足だけで脱ぎ、買った物を適所にしまってから手を後ろにして部屋着の上に着ていただけの上着を脱いで壁のフックに引っ掛け)   (2020/4/27 00:54:12)

久我 直(そのまま網戸のままだった窓際まで行って網戸を開くとベランダに出れば柵に左腕を置いて右肘を立てるようにしながら凭れて紫煙をゆっくり吐き出し)今日、静かだなぁ   (2020/4/27 00:58:35)

久我 直………(何か考え事をしているのか睫毛を伏せて中指と薬指で挟んだ煙草の先端から昇る煙を眺めているもゆっくり外の景色に目を戻して口元に持っていけばまたゆっくりと吸って)   (2020/4/27 01:03:24)

久我 直な〜んか出歩く人も減って、広くなった感じするなぁ(肺に溜めた煙を薄く吐き出すように長く吐いて、時期の関係で人の少ない通りを見渡せば夜中とはいえ1時、以前はまだ出歩く若い人間をちらほら見ていた記憶を思い出しつつ片足を後ろに組んで呟き)静かなのも好きだから良いけど〜…   (2020/4/27 01:11:45)

久我 直……ん、流石に薄着だとまだ夜はちょっと寒いなぁ(暫く電気の少ない景色を眺めているも流石に部屋着のみでは長居すると少し冷えるのかそう言いながら網戸を開けて後ろ手に閉めつつ部屋に戻り、ベッドに腰を掛けると短くなったタバコを灰皿に押し付けて机に置いてある箱からもう一本取り出してまた火を付け)   (2020/4/27 01:24:51)

久我 直……(夕刻よりは冴えた目で手繰り寄せた携帯を触りつつ、煙草を燻らせては灰皿へと灰を落とし)   (2020/4/27 01:34:42)

久我 直………あ〜……溜まってる、かも(ふと唐突に漏らせば何かを思い出したのか、または手の中の端末で何かを見てしまったのか再び短くなった煙草を揉み消すと携帯を横に置いてから頭の後ろに手をやってぼすん、と後ろに倒れ)   (2020/4/27 01:54:46)

久我 直明日平日だもんな〜、人いないんよなぁ(先程携帯でそのまま連絡先も見たのか今日の夜に呼べるような人物は居らず、ベッドに半身を倒したまま足を組めば天井の明かりに目を細めて)   (2020/4/27 01:59:31)

久我 直ん、まあ今日は起きられるだけ起きとくか〜(そう呟いて切り替えたようによいしょ、とベッドに乗り上げるとベッドの上で胡座をかいて壁に凭れながら再び携帯を弄り始め)   (2020/4/27 02:09:46)

おしらせ白峰 杏さんが入室しました♪  (2020/4/27 03:07:54)

白峰 杏まだ居る?..眠れないから、ちょっと相手して欲しいんだけど(扉ガチャ、と音を立てつつ開けばベッドに胡座をかいている部屋の主の姿。ゆるりと首を傾けつつそう聞こえるように声を掛けてみては、どうだろうかと反応を待ってみて。)   (2020/4/27 03:09:38)

久我 直………あ、いらっしゃい、居るよ〜(突然深夜に開いた玄関に顔を上げれば返事をして微笑み)嬉しい、丁度暇してたから俺も相手して欲しいな(ベッドに座ったまま緩く笑って返事をすればおいで、と目配せをするようにしてベッドを軽く叩き)   (2020/4/27 03:15:22)

白峰 杏あぁ、良かった..(どうやら起きていてくれたらしい、心底安心して息をつけば気が緩んでか頬が緩み。)そうなんだ、それなら丁度良かった..(促されるままベッドの上へと登れば彼の隣へと座り "そうだ、..俺は白峰 杏、好きに呼んでね" と簡単な自己紹介を。)   (2020/4/27 03:20:16)

久我 直ん、キョウ君ね、俺はナオ、クガ ナオって言うよ(俺の名前も好きにどうぞ、と携帯から手を離して彼の名前を受け取れば隣の相手に首を傾げて)キョウ君は〜…同い年くらい?(目を緩めたまま相手の姿を見てから目測で問い掛け)   (2020/4/27 03:25:10)

白峰 杏それなら、直...ちょっと馴れ馴れしいかな(自己紹介聞けば考えるような素振りの後、試しに呼んでみて。)ふふ..同い年に見える?なら、俺もまだまだイケるって事かな(彼は見た所年下で、その彼から同い年かと言われればやはり嬉しく、上機嫌に返し。)   (2020/4/27 03:30:12)

久我 直ふふ、直でいいよ、嬉しい(試しに呼ばれると擽ったそうに笑って答えるも、相手からの返答を聞けばあれ、と声を上げて)もしかして年上でした?じゃあキョウさん?ん〜…白峰さんかな…(それならばと名前を一考しながらも機嫌が良さそうに笑う優しい彼に自分も表情を緩めれば胸をとん、と押してそのままベットに押し倒して目を細め)全然若く見えますよ、   (2020/4/27 03:38:56)

白峰 杏ん..それじゃあ、直(嬉しい、そんな言葉を聞けば双眸細めつつ再び呼んで。)..名前がいいな、..杏って、呼んでくれても構わないよ(下の名前ならまだしも、苗字は距離を感じる。不満そうに眉下げた後に自分から提案すれば、押し倒され目の前に見える彼の頬へ手伸ばし。)ふふ、..やった..まだまだ元気だよ。   (2020/4/27 03:42:59)

久我 直うん、…本当?じゃあ、杏さん(年上を呼び捨てにする感覚はあまり慣れないのか敬称をつけつつも、頬は手を伸ばされれば擦り寄るように首を傾け)ふ、元気なら良かった(相手の言葉に悪戯っぽく笑えば足の間に膝を入れて服の中へスル、と手を忍ばせればそのまま手を登らせて胸元を撫でて)   (2020/4/27 03:48:13)

白峰 杏うん...良いね、それが良い(やはり名前で呼ばれる方が好きだ、再び細められた双眸は嬉しさが滲んでおり。手に擦り寄る彼は可愛らしく見え、親指ですりすりと頬撫で)ン、..ふ...直のえっち..♡(服の中へ彼の手が入り、直接肌を撫でられればその感覚にふるりと震え、妖艶に微笑んで見せれば揶揄うように。)   (2020/4/27 03:52:40)

久我 直……杏さん、誘ってる?(撫でられる親指に心地良さそうにしているも、落ち着いた印象の相手から言われた言葉に抑えていた欲を隠すように軽く眉を潜めて返せば、相手の乳首を親指の腹で転がしながら足の間の膝を退けてもう片方の手で相手のズボンの前を寛げて)   (2020/4/27 03:59:56)

白峰 杏誘って、る...ン、ぁッ♡ だめ、..俺、乳首弱いの..(何か堪えるような彼、くすりと笑いつつ素直にそんな風に返せば、乳首に刺激与えられ分かりやすく身体跳ね。弱い、だなんて自己申告すれば露になった下着は反応し始めた自身により緩くテントを張っていて。)   (2020/4/27 04:05:11)

久我 直ん〜……無理、超可愛い(相手の反応に眉間に皺を寄せたまま見下ろせばそう呟いて下着をチラリと見遣るも先に両手でズル、と服をたくし上げれば相手の乳首にちゅ、と吸い付いてもう片方を人差し指と親指で摘んだり爪を引っ掛けるようにして弄り)   (2020/4/27 04:09:44)

白峰 杏ま、待って本当に、フリとかじゃ..ッぁ"..〜〜ッ♡♡(服たくし上げられれば何をされるかの予想くらいは付く、先程までは余裕ぶっていたものの本当に弱点で、左右で違う刺激に襲われればベッドから浮いてしまう程背中反らし、声にならない声漏らしていた。敏感な乳首はすぐにぷっくりと育ってきてしまい、彼の指軽く跳ね返す程。)   (2020/4/27 04:15:50)

久我 直は、……やっば、エロ…(相手の想像以上の反応に興奮を隠しきれず口を離して舌舐めずりすればすぐに膨れ上がったそれを弾くようにして「エッチなお兄さんだね」と口角上げて耳元で囁きつつ両方を両手の中指と親指できゅ、と摘めば人差し指の爪で突起の中心をつつき)   (2020/4/27 04:21:38)

白峰 杏は、ぁ..だ、めなんだってば..あぅッ♡(彼が興奮してくれるのは嬉しいが、如何せん刺激が強すぎて。少し荒くなった息整えていれば再び刺激され情けない声が漏れ。加えて囁かれた言葉にはゾクゾクと腰の辺りがざわついた。乳首を摘んで、爪で中心をつつかれては堪らない快感に表情まで蕩けてしまう。かくかくと無意識のうちに腰動いては、下着も徐々に色が変わり始めた。)   (2020/4/27 04:28:59)

久我 直ふ、……ね、俺、もう勃っちゃった…(乱れる相手の姿に表情を緩めて指を解放してやれば甘えるようにそう言って相手の揺れる腰に自分の腰を宛てがって彼の下着の上からゴリ、と反り立った自身を擦り付け)ね、杏さん、(擦り付けたまま相手の膝を立てさせて返事を強請るように蕩けた表情にちゅ、ちゅ、と口付けを落とし)   (2020/4/27 04:37:05)

白峰 杏ぁ...本当、だ...直も、えっち(今度こそ、乱れた息整えつつ彼の自身擦り付けられれば布越しにもわかる熱や硬さに頭がぼうっとしてくる。自分からも今度は故意的に腰揺らせば擦り合わせ。)ふ、..うん...ガッチガチ、...コレ、どうするの?(自分の手でも彼の自身に触れ、すりすりと擦ればそんな風に問いかける。先程から彼に押されてばかりで、自分も反撃をと彼の耳元へ口寄せれば "..俺の中で、いーっぱい擦って..中で、びゅ〜ッ♡てさせてあげようか..♡" なんて甘く囁き。)   (2020/4/27 04:44:53)

久我 直………ッ、杏、さん、(主導権が変わったかのように彼に煽られればもう既に限界だった理性も飛び去り、彼の口から紡がれる卑猥な単語に呼吸を乱しながら彼の手に擦り付けつつ相手のズボンと下着を早急に脱がせて指を唾液で濡らせば後孔に指をつぷ、と押し入れ)ここ…、もう、使いたいん、ですけど、(そう言いながら具合を確かめる為だけのように指を二本入れれば拡げ「いい?」とあまり聞く気がないような様子で問い掛け)   (2020/4/27 04:54:53)

白峰 杏ッは..ぁ...♡(どうやら成功らしい、あまり余裕の無さそうな彼を見れば此方まで酷く興奮してしまう。手に擦り付けられれば好きにさせてやりつつ、下着毎脱がされてしまえば早急に後孔へと彼の濡れた指が押し入れられて、突然の刺激にはビクリと身体を跳ねさせ双眸細めて)ゆ、っくり、なら..いーよ、...そんなに俺の中入りたいんだ、ふふ..かぁわい♡(聞いてくる割には既に指は二本入れられており、その余裕のなさが伺えた。興奮に、思わず彼の指締め付けてしまいながらもゆっくりなら、なんて許可を出せば再び可愛い、だなんて囁いた。それからやりやすいように、と脚を自ら開けば。)   (2020/4/27 05:02:25)

久我 直ん、…(彼から与えられる甘い言動に熱を帯び、頭はクラクラとした状態で既に本能しか働いていないのか短く返事をしながらも締め付けられる指に相手を気遣うような余裕もなく許可が降りれば自分も下半身の衣服を脱ぎ去って自身を軽く扱けば彼の後孔に先走りを塗り付けるように宛てがい)…ふ、…ッ、…(ゆっくり、という言葉に本能を抑えながらもず、ず、ず、と言われた通り、態とらしいくらいにゆっくりと埋め込み始め、中の締め付けに熱い吐息を漏らして相手の頭の両脇に手を付いたままを熱の孕んだ瞳で見下ろし)   (2020/4/27 05:15:14)

白峰 杏..あ、つ...ッ(後孔に彼の自身宛てがわれては、直接感じる熱さに堪らなくなる。自分にまで移ってくるようで、ゾクゾクと快感走ればきゅう、と入り口まるで吸い付くようで。)ぁ、..ッは、いって...言いつけ、守って..いい子...♡(いっそもどかしいくらいにゆっくりとした挿入、確かにゆっくりと教えはしたがこうも律儀に守られるとは。それに、こんなに熱を孕んでいるくせによく..見下ろしてくる彼見詰めつつ双眸細めれば、いい子だと褒めながら手を伸ばしまた頬を撫でてやる。あぁ、けど、もう少しくらい..そんなこと考えてしまえば、無意識の内に腰揺れ。)   (2020/4/27 05:21:00)

久我 直……ッ、は、杏、さんの、中、気持ちい…(彼と視線を絡ませたまま自身が彼に包まれるのを感じて獣のような呼吸をしたまま奥まで埋め込み、彼に褒められれば目を細めてそう溢し)……っは、……も、いいですよね、(暫く彼の締め付けを全体で感じるように腰を密着させているも揺れる腰をチラ、と目線だけで見遣ればばそう言って彼の腰骨を押さえつけるようにシーツに縫い止めて一気にギリギリまで抜いて突き上げ、その勢いのまま何度も奥を突き上げ)   (2020/4/27 05:28:32)

白峰 杏..それは、良かった...ふ、..ッ(流石に、ゆっくりだったとははいえ圧迫感はある。若干苦しく、ゆっくりと息を吐いたりとしていれば)ン、..いい、よ..ッ ぇ、..あ"ァッ!?♡ぃ"...ッは、げし..〜〜ッ♡(彼の問いかけには頷きつつ、いいよと答えるものの少し様子がおかしい。腰を掴まれる、までは良いのだがギリギリまで抜かれればなんだか嫌な予感がした。その予感も的中し、一気に突き上げられれば自分の声とは思えない声が出た、そのまま何度も突き上げられれば強すぎる快感に上手く言葉を発することも出来なくて、逃げようにも逃げられず、透明な先走りをぴゅく、と飛ばし自身の腹を汚していて。)   (2020/4/27 05:36:51)

久我 直…っ、…ふ、…は、ぁ、ッ…(彼の腰を強く押さえつけたままギシギシとベッドを鳴らし、スプリングにも手伝わせるように激しく奥を貪れば乱れる相手を見てふ、と口元緩め)ん、ッ…、は、…俺、いい子、なんで、ご褒美、くださいね、(腰の動きはそのままにそう言いながら彼を見下ろせばまた舌舐めずりをして腰を固定したまま出し入れを浅くすれば前立腺であろうと思われる部分を先端で何度もとんとん、とノックするように腰を揺らし)   (2020/4/27 05:44:03)

白峰 杏ぁあッ、ぁ、ッ..お、く..ぅ、♡♡(奥は弱く、突かれる度に漏れる声がなんとも甘ったるく恥ずかしい。けれど気にしている余裕もなく、既に頭の中は気持ちいい、だらけになっていて)いい、子なら..とま、って、ぇ..ッ♡ぁ"、そこ..すき、なとこ..あ"ッ♡(先程のように奥を突かれないだけマシかと言われればそういう話でもない。寧ろ、ピンポイントで前立腺を刺激されてしまい堪らない。びく、と身体跳ねつつ好きだなんて声漏らせば生理的な涙に視界滲ませ。)   (2020/4/27 05:51:05)

久我 直…っ、…ん、…、可愛い、杏さん、かわいい(乱れて甘い声を絶えず漏らす彼を蕩けた目で捕らえながら腰を動かし続けて溢すように言葉を降らし)ね、…びゅーって、させて、くれるんでしょ、?(彼を欲情した瞳で眺めながら好きなところ、という前立腺をズル、と擦り上げるように奥を突くような動きに変えればそのまま段々スピードを上げて手を腰から離せば相手の膝裏を腕にかけるようにして彼の腰付近のシーツに手をついてぐ、と動きやすいように前傾になり)   (2020/4/27 05:59:42)

白峰 杏はぁ..ッ♡そんな、かおして..言わない、で..(彼の瞳から目を離す事無く、しかし可愛い可愛いと言われると身体まで反応してしまいきゅ、と内壁が彼の自身へ絡みつく)ふ、..ッあ"、ぅ♡びゅーっ、て..して、おれの中で..いっぱい、出していいんだよ..♡(こくこくと必死に頷けば、喘ぎ混じりに言葉紡いでいき。体勢変われば先程よりもより深く入り込むような気がして、この先の快感にも期待してしまう。もう自身はびくびくと脈うっており、絶頂迎えるのも時間の問題といった感じで。)   (2020/4/27 06:06:05)

久我 直…は、…ッ、…、も、イく、かも、(目を細めて彼を見つめたまま限界も近いのか腰の動きはどんどん早まり、既に溶けきっているような彼から尚も甘やかすような言葉を紡がれれば眉を潜めて上がった彼の腰に上から自身の腰を落とすように強く打ち付けて)…ッ、…く、ぁ、…っ!…(どちゅ、と奥に一層強く突き入れれば小さく声を漏らしながら奥でビュルル、と勢いよく大量の精液を吐き出して)   (2020/4/27 06:15:35)

白峰 杏おれ、も..ぉ、..ひ、あ"ぁッ♡つ、よい..ッ♡(自分も、先程から絶頂感に襲われていたところだ。彼もちゃんと気持ちよくなってくれているという安心感に表情緩みつつ、上から腰落とされ、奥を突かれれば耐えきれるわけもなくて)ァ、イ..ッ、ぐ...〜〜ッ♡♡(目の前がチカチカと火花が散ったような感覚、シーツをぎゅっと掴んで深い深い絶頂の波に溺れそうになれば、彼も中に精液吐き出したらしく中が暖かい。ぼうっと蕩けた表情浮かべつつ、お腹へと手を這わせれば "ぁ..なおの、精液...いっぱい、びゅーって出来たなぁ..♡" だなんてへにゃりと頬を緩めた。)   (2020/4/27 06:21:31)

久我 直…、…は、ぁっ…は、…(肩で息をしながら果てた感覚に気持ちよさそうに濡れた瞳で彼を見下げているも、彼の言葉に「ん、」と釣られるように頬を緩めてゆるゆると腰を揺らし)…ふ、…は、…すごい、沢山出ちゃった(そう言いながら彼の片足をぐ、と持ち上げれば「わかる…?」と更に腰を押し進めていつの間にか自身は硬さを取り戻し始めじゃれるように笑い掛けて)   (2020/4/27 06:29:39)

白峰 杏ん..、..っ、ふ..(余韻に浸る中、腰が動かされればまだ敏感な体は快感拾ってしまうもなんだか心地よく好きにさせておこうかと)ん、ふふっ..ぁ、わかる、よ...(足を持ち上げられたからか、更に奥まで押し進められればきゅん、と中が疼くような感覚。同じように笑いながらも、やはり中で硬くなっているのは見逃せず "..元気だね...びゅ〜ッてし足りないのかな..?"揶揄いもまじえてそう告げれば、故意的に中を締め付けつつゆるゆると腰を揺らし悪戯に刺激与え。)   (2020/4/27 06:35:27)

久我 直…、まだ、そんな余裕あるの、(余韻でフワフワとしていたような彼の姿を愛しそうに見ているも、再び煽られて刺激を与えられればそれはすぐに硬くなりじわじわと腰を揺らす速度をまた緩く上げ始め)…もっと奥、出さして(彼の片足をぐい、と持ち上げればそのまま顔を彼に寄せて甘えるように首元に擦り寄りながら自身はぐぷ、と更に奥の入り口をこじ開け)   (2020/4/27 06:42:45)

白峰 杏余裕、っていうか..ぁ、ッ..ン、はぁ..ッ♡(また段々と速度上げられれば自分の方も止まらなくなりそうだ、腰が浅ましく揺れてしまい、漏れる吐息も再び甘さを孕んで)は、..もっと、奥..ッ♡ ぅ、あ..そこ、は..だめ、になっちゃう..ッ♡(甘えるような彼は可愛く思えるも、更に奥の入り口をこじ開けられれば襲ってくる快感に堪らず首を反らして喉元露に。先程よりもきつく、内壁は悦んで彼の自身へ絡みつけば、なんと自分は既にこじ開けられただけで絶頂迎えていたらしくシーツ汚しており。)   (2020/4/27 06:50:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/4/27 06:52:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/27 06:52:56)

久我 直…ン 、…ッは、…杏さん、も、足りない…?(擦り寄ったまま目を閉じているも彼の声色の糖度に口許を緩めれば腰を押し付けるようにしてぬ、ぬ、と入口、所謂結腸の辺りを先端で出たり入ったりしながら晒された喉元にちゅ、とキスを落としてから噛み付くようにして)…ん、気持ちい、…(彼の絶頂には気付かずに中の締め付けに目を細めながらそう溢して「…元気でよかった、」と最初に交わした言葉を確かめるように小さく笑えばぐ、と中に突き入れ)   (2020/4/27 06:59:29)

白峰 杏わかん、な..ッ、ぃ..〜♡♡(決して激しい訳では無いが、結腸に出たり入ったりと先端押し付けられていればそれだけでも簡単に絶頂迎えてしまうくらいの快感で。繰り返される度に二度、三度、と甘イキ繰り返せば既に表情はトロトロ、首元への刺激にまで敏感に反応していて)おれ、も..、..あ"、ぁ..ッ♡イ、く...〜ッ♡(頭の中がぼんやりと霞がかっていながらも、自分も気持ちいいと素直に告げ。突き入れられれば再びシーツをぐしゃぐしゃに乱す勢いで握り締め絶頂迎え、それによって内壁うねらせ。)   (2020/4/27 07:06:20)

久我 直かわい、……、ッあ、…く、…(甘イキを繰り返し判断能力の鈍った彼を伏せた目で見つめながら腰を動かしているも中が強くうねれば思わず腹部に力が入り、彼の絶頂も気にせずに先程出した精液を混ぜて更に奥へと塗り込むように腰を密着させたまま突き上げれば再び射精感に襲われ)は、…っ、杏、さん、…っ(そのままこれ以上は入らないというぐらいまで腰を密着させれば彼の耳元で「孕んで、」と囁いて再び彼の奥へと少し薄くなった精液を吐き出して)   (2020/4/27 07:17:22)

白峰 杏ひ、ッ..ぁ"、だめ、だめ..ぇ..ッ♡(奥へ奥へと入り込んで来る彼、もう何度絶頂を迎えたのかも分からないのに、また襲ってくる波に飲まれそうになる。涙で潤んだ瞳を細め、うわ言のようにだめ、なんて繰り返すも身体が悦んでいることは一目瞭然だろう。)な、お..?なお、..ッ♡(彼から名前呼ばれれば応えるようにして自分も何度も彼の名前呼び、耳元で囁かれた言葉が見事に引き金となったのか今までで一番、深くキツい絶頂迎えた。声も出せず、ただただ過ぎ去るのを待つようで、それでも蕩けきった表情浮かべており。)   (2020/4/27 07:24:43)

久我 直…っ、……ふ、…、は、ぁ…っ…(残りも少しずつ出し切れば持ち上げてた足を離して上体を起こし汗を拭うように髪を掻き上げて肩で息をすれば、とりあえず動かないままに彼の頬を撫でて大丈夫?と問い掛けるように目配せをして彼の張り付いた髪も避けてやり)   (2020/4/27 07:35:05)

白峰 杏ッ...ふ、..ふー...♡(暫くは余韻が引かず、がくがく身体が震えてしまっていたが、段々と落ち着き取り戻せば頬を撫でる手にぴくりと反応し、未だ潤んだ瞳を向ける。こく、と小さく頷きつつ数回ゆっくりと瞬き繰り返せば)..気持ち、良かった...(なんて。こんなに乱れたのは久しぶりかも、ぼんやりと考えれば再び彼の方振り向いて "..ね、..直が嫌じゃなければ..また、来てもいいかな" 控えめに、どこかおずおずとしたような様子で問いかけて。)   (2020/4/27 07:40:47)

久我 直ん、…、…(相手が少し落ち着いたのを確認すればゆっくりと引き抜いて垂れる自身の吐き出したものに小さく息を呑み)……俺も、気持ち、良かった〜…(少しずつ調子を取り戻していけばそう言って彼の額にお礼の意も込めてキスを落とすも控えめな問い掛けに一瞬目を丸くして「…断る理由がないかも」と彼の頬を両手で包んで笑い)   (2020/4/27 07:49:58)

白峰 杏ぁ..ッ、ふ...(ゆっくりと引き抜かれれば、こぽ、と出された精液零れる感覚にふるりと身体震わせ)..ん、..それなら良かった(気持ちよかった、そう聞けば素直に嬉しくなり頬を緩ませる。額に送られた口付けになんだか照れくさくなれば、自分からも彼の頬へ口付け。 緊張、していたのだが彼の言葉聞けば胸を撫で下ろし "そ、っかぁ...やった、嬉しい" 緩む頬抑えず心底嬉しげに。)   (2020/4/27 07:54:55)

久我 直ん、…ふふ、むしろお願いします、ですよ(自分より年上の彼が自分の言葉で喜ぶのを見れば彼の表情に釣られるように微笑んでそう返しつつ、頬への口付けに同じように嬉しそうに目元を緩めてから、ふと下へ目を遣り)……これ、結構奥だしお風呂でやった方がいいですよね…(とりあえず近くから取ったティッシュで彼の腹部の精液を拭ってやるも、彼の後孔から溢れるものを見れば「腰立たなそうだし…一緒に寝て、起きてからやります?」ととりあえず自身の下着とズボンを履きながら問い掛けて)   (2020/4/27 08:05:46)

白峰 杏んー..そんな事言われたら、沢山来ちゃうよ(そう言ってくれるのは嬉しくなるも、やはりあまり頻繁に来るのも申し訳なく思う気持ちがあり、眉下げるようにしつつ告げて)..ん、そうだね...ほんと、こんな奥に出されたら孕んじゃう(先程、彼に言われた言葉を思い返しつつ告げればお腹を摩ったり。起きてから、と問い掛けられるのを聞けば "..そうしようかな、流石に疲れちゃった.."正直、身嗜みを整えられるほど回復もしておらず、身体はシーツに沈めたままで告げ、苦笑して。)   (2020/4/27 08:12:14)

久我 直?そんな、気にしなくていいんですよ(気を遣う彼に杏さんなら俺嬉しいです、と目を細めて髪を梳くように撫でつつ、お腹を摩る彼の言葉に思わず少し鼓動を鳴らして「…すみません、」と笑い)ん、俺がやっときますから(とりあえず彼の入り口付近の精液を拭って少しばかり掻き出してからある程度綺麗にすると下着とズボンを履かせて)明日の風呂も手伝いますよ〜(そう伝えれば彼の隣に寝転んでから布団を一緒に掛けてふふ、と緩く笑い)   (2020/4/27 08:27:42)

白峰 杏...優しいね、直は(嬉しい、そう言って撫でてくれる手は心地よく思わず擦り寄るようにすればゆっくりと頷きわかった、と。)何から何まで、ありがと..ふふ、直はきっと良いパパになるなぁ(まだそんな風に言ってからかいつつも、感謝しているのは本当だ。 "ん..またお風呂で盛ったりして..."冗談交じりにそう告げればくすくすと笑ってしまいつつ、布団をかけられれば彼に寄り添うようにしながら)じゃあ..おやすみ、直。   (2020/4/27 08:33:27)

久我 直ん〜、優しいのは杏さんですよ(沢山甘やかしてもらいましたし、と擦り寄る相手に頬を緩めながらそう答えて、彼の冗談めいた言葉達に可笑しそうに小さく笑えば「お風呂は、あり得るなぁ…」と呟きながらも、緩く訪れる眠気に声も段々小さくなりゆっくり目を閉じて)ん、…おやすみ、杏さん…   (2020/4/27 08:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/4/27 08:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/4/27 09:04:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/4/29 04:43:28)

久我 直は〜〜〜終わっ……てないけど今日は終わろ(ん〜、と伸びて席を立てば空のコップを手にしてシンクで軽く濯いでから籠に引っ掛けるとそのままのろのろと窓を開けに行くと網戸から夜風を浴びて)明け方の空気うめ〜   (2020/4/29 04:43:51)

おしらせ白峰 杏さんが入室しました♪  (2020/4/29 04:50:25)

久我 直朝の空気、別にリセットされたわけじゃないのに何でスッキリした感じするんだろうな〜(薄らんだ空を眺めつつ純粋に疑問を感じながらもベッドに腰掛けつつ一本だけ〜…と呟いて煙草を咥えればカチ、と火を付けて)   (2020/4/29 04:50:41)

白峰 杏(扉を開けると煙草の臭い、少々慣れないが嫌いではない。彼は煙草を吸うのか、と寧ろ一つ知る事ができてラッキーでもあった。)直、..んー、おはよう?(名前を呼んで声を掛けたが良いが、挨拶が適切なものか分かり兼ねる。首を傾げながらとりあえず挨拶すればひらりと片手振り。)   (2020/4/29 04:53:50)

久我 直……あ、杏さん(開いた扉に目を遣ればつい先日の顔に表情緩めて呼び)おはよ〜、?昨日…ぶり?(相手が寝起きかどうかもわからず同じように疑問符をつけながら返し、日付感覚もあまりないのかそう問いながら小さく笑って手を振り返し)   (2020/4/29 04:59:02)

白峰 杏昨日ぶり、...あの後はよく眠れた?(名前が呼ばれればなんだか嬉しくなってしまいつつ。同じように昨日ぶりだと返せばゆっくりとした動作で彼の隣へと腰掛け、顔を覗き込むようにして問い掛けてはふっと口許に緩やかに弧を描き。)   (2020/4/29 05:03:32)

久我 直ん、…眠れた〜〜もうぐっすり(お陰様で、なんて可笑しそうに笑いながら咥えていた煙草を指で挟みつつ相手と反対の網戸の方向へ煙を吐き)杏さんは?……あ、てかごめん、煙草大丈夫?(流れでそのまま返そうとするもそういえば、と思い出したように問えば「駄目なら消すけど」と少し相手から煙草を持つ手を離して)   (2020/4/29 05:08:26)

白峰 杏ふは、それは良かった..(彼が笑うのに釣られるようにして自分も笑ってしまう。自分は煙草を吸わないせいか、煙を吐く姿が何だか印象的で思わず見詰めてしまったり)..あぁ、うん、俺もぐっすり。 んーん、平気..吸ってて良いよ(駄目なら消す、その言葉に若干慌てたようにして首を横に振れば大丈夫だから、と。)   (2020/4/29 05:12:22)

久我 直そ?ありがと〜なら遠慮なく(にっと笑ってまた咥えては吸い込むも見つめる相手にふと目線を戻し「どしたの?」と目元緩めながら煙を薄く吐いて問い掛けつつ) そか、寝れたなら良かった、…腰も無事でしたか?(彼の返答に安心したように返すもそのまま悪戯っぽく続けて)   (2020/4/29 05:20:18)

白峰 杏俺は煙草吸わないし、周りにも殆どいないから..何か新鮮で(煙が吐かれることで少しだけ煙たくなる、それも特には気にならず、双眸細めつつ答えれば)ん、ふふ...何とかね..、随分激しくされたけど..丈夫で良かった(彼の言葉に思わずまた笑ってしまえば、こちらも同じく続けどこか楽しげな笑み浮かべて。)   (2020/4/29 05:24:34)

久我 直あはそうなんだ?俺は周りに結構いたからそっちのが珍しいな〜(相手の視線になるほど、と納得しながらも思い返すようにして言えばトン、と灰皿へ灰を落とし)ふ、ですよね〜、丈夫で良かった…(激しくされたけど、という部分に同意しつつもそう笑ってくれる相手に穏やかな表情で良かった、と返しつつ)杏さんは、早起きですか?夜更かし?   (2020/4/29 05:32:01)

白峰 杏その代わり、みーんな酒飲みなんだけどね(肩を竦め、おどけたように見せつつそう告げてはまぁ俺もだけど、と苦笑し)んー、それに元気だし..?(再び先日と同じような事を言ってみれば穏やかな表情浮かべる彼に優しく微笑み返し)夜更かし、..まだまだ寝ないけどね。直はこれから寝る?   (2020/4/29 05:36:46)

久我 直お〜、逆、俺付き合い以外で呑まないかも〜。杏さんが酒豪なの意外だなぁ(そう言いながら少し目を丸くすれば相手を眺めてへえ、と首を傾げて目を細めて笑い)なは、流石だな〜(彼の言葉に楽しそうに笑って「元気ならまだいけるんですか?」と口角を上げてふ、と紫煙を燻らせ)わ、本当に元気だ〜、俺はまあ寝るけど、今はまだ眠くはないかなぁ…   (2020/4/29 05:44:36)

白峰 杏本当、逆だね。酒豪..って程ではないけど、強いのは確かかも(一般の人より強い自覚はあるが、記憶が飛ぶ程呑んだりとかそんな事はしない、嫌なギャップになっていなければ良いが)ふ、..全然平気(笑みを深めつつ答えれば、まぁだからといっても今は早朝だし、自重はするつもりだ。)そっか..なら、眠くなるまでここに居ても..?   (2020/4/29 05:49:07)

久我 直へえ、強いんだ、凄いな〜、じゃあ酔った杏さんを見るのは不可能かあ〜(強いという彼に関心しつつも自分は弱くはないがそこまで強くもなく残念、と笑って)…そんなん俺に言ったらマズイっすよ(彼の言葉に意地悪そうな笑みを浮かべればふふ、と笑って)ん、勿論、むしろそうしてくれると嬉しい(微笑みつつ短くなった煙草を揉み消して)   (2020/4/29 05:58:54)

白峰 杏酔ったからって、別に面白い事は何も出来ないよ?(残念だなんて言われれば困ったような表情浮かべそう告げて)...今の直としたら、途中でお預けになりそう。残念だけど、我慢しなくちゃ(意地悪そうな笑み、思わず疼いてしまいそうになるも思い留まれば冗談混じりに。)うん、そうさせてもらうね、有難う。   (2020/4/29 06:05:38)

久我 直そうなの?ならいっか、お酒なくても十分楽しめるし(お酒が好きな人にしては珍しいな、と思いつつも「まあまた飲む機会があれば楽しく呑みましょう」と笑って)…ん、我慢、してるんですか?(ふと彼の言葉に首を軽く傾げれば少しして表情を緩めて)ねえ、杏さん、じゃあこの間のお詫び、ではないですけど〜…(舐めてあげましょうか?と問いつつ彼の太腿に手を置き)ま、我慢出来なくなっちゃうとかならやめときますけど、   (2020/4/29 06:14:39)

白峰 杏うん、..そうだね、じゃあいつかお酒持ってくるよ(あまり飲まないらしいが、彼と呑むのは楽しそうだ、その時はと楽しみにしつつ頷いて)..ちょ〜っと、だけ(正直全くない、という訳では無いが深刻な程でもなく、そう答えつつ彼の提案には双眸瞬かせて。)...凄く、唆られるけど..やめておいた方がいい、かも...(太腿に置かれた彼の手を取りつつ告げる。そんな事をされたらきっとスイッチが入ってしまうだろうから。..とても名残惜しくはあるけど。   (2020/4/29 06:21:19)

久我 直お〜、やった、楽しみにしてます(持ってくると言う言葉に彼の好きなお酒はどんな物なのかと純粋に期待をしながら嬉しそうに返事をして)…んはは!そうなんですか?止められなくなる?(気持ちはわかります、と彼の様子に楽しそうに笑えば退けられた手を彼に回して勢い付けて抱き付けばそのままベッドへ沈み)じゃあ添い寝して下さい〜   (2020/4/29 06:33:06)

白峰 杏ん、美味しいの持ってくるからね(一応色んなお酒を飲んできた、その中でも気に入ったものを持って来ようと考えれば嬉しそうな彼に此方まで嬉しくなり)そ、..実は俺、あんまり我慢強いタイプじゃないの(つられて可笑しそうに笑いつつも、抱きつかれたことでベッドへ倒れてはまたそれが可笑しくて冗談を言ったり)ふは、..良いよ、子守唄でも歌ってあげようか?   (2020/4/29 06:38:36)

久我 直うわ、嬉し〜、杏さんの厳選品だ(少し考えているような彼にワクワクとしたような様子で答えれば待ってます、と目元緩め)え、本当?…杏さん、雰囲気も大人っぽいから逆だと思ってたけど(彼の冗談っぽい笑みに真意がわからず、うーん、と唸りながらも布団へ潜って彼の髪に緩く触れて)ん〜、サービスが凄すぎる……けど、待って、俺子供じゃないですよ!   (2020/4/29 06:50:05)

白峰 杏ほんと..、そりゃ日常生活ではきちんと我慢出来るけどね(ちゃんと年上らしく振る舞えていたのかと思うと純粋に嬉しく思いつつ告げ、髪へ触れられれば双眸細めて)確かに..んー、それじゃあ、どうやって寝かしつけられたい?(そんなふうに問いかければ布団の上からぽんぽん、と優しく叩いてみたり)   (2020/4/29 06:54:15)

久我 直ん〜〜…、それは…なんかこう、大人の色気だなぁ…(日常生活では出来る、という彼に少しギャップを感じて若干眉を顰めれば唸りつつ)ん、…ん〜?居てくれるだけで良いですよ、暖かいし(そう言いながらも彼から与えられる緩い振動に心地良さそうに目を細めれば「それ、気持ちよく寝れそう」と伝えて目を細めて髪に触れていた手で頭を抱えるように抱き寄せつつ彼の香りを吸い込んで)   (2020/4/29 07:02:31)

白峰 杏ふは、..何それ...俺にもちゃんとある?大人の色気(自分自身そんなものを感じた事がない為、彼からすればあるのだろうか、と少し嬉しくなった)それなら良かった、...(彼の言葉聞けば、彼が寝付くまでやっていよう、と手は止めず。抱き寄せられると暖かさに思わず安堵の息を漏らし)   (2020/4/29 07:07:43)

久我 直めちゃくちゃあります…(断言するように即座に返せば目を伏せたままふ、と笑って)…杏さんは?なんか、して欲しいことあります?(そのまま寄せた彼の頭部を包むようにして緩く撫でつつ問い掛けるも「あ、でも寝ないか…?」と一人で呟くようにして)   (2020/4/29 07:13:28)

白峰 杏そっか、..ふふ、嬉しいな(即答に驚きつつも、素直に嬉しく満足気に笑み零し)特には無いかな..撫でて貰えるのも気持ちいいし(どちらかといえば撫でる立場が多く、撫でられるのは久々で心地が良かったのだ。 慣れないながらに擦り寄ったりしつつ、照れ臭そうに笑い)   (2020/4/29 07:17:33)

久我 直ん、……じゃあ、こうしとくね、(少しぎこちなくも感じるような動きで擦り寄る彼を薄く目蓋を開いて見れば口許緩めつつ自分も身を寄せて再び瞳を伏せ、お互いの体温と安心感で大分眠気も高まってきたのか少しずつトーンも遅くなり)俺、寝たら、帰っても、いいからねえ…   (2020/4/29 07:24:27)

白峰 杏うん..ありがとう(お礼を言いつつ、彼の喋りが段々と遅くゆったりとしたものになっていく。そんな様子がとても可愛らしく、くすりと笑み零せば一瞬、彼の額へと口付けて)おやすみ、直..。   (2020/4/29 07:28:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/4/29 07:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰 杏さんが自動退室しました。  (2020/4/29 07:50:29)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/1 01:06:29)

久我 直ちょこっと、休憩〜(よっこいせ、と立ち上がれば軽くストレッチをするように腰に手をあてて伸びてから大きく息を吐き、そのまま裸足で床をぺたぺたと鳴らしてはベッドに大の字になり)   (2020/5/1 01:06:58)

久我 直夜、まだちょっと冷えんなぁ(身体を少し縮こませればずる、と布団を引き寄せて手にしていた携帯のロックを解除すればSNSなどを親指でスライドして眺め)   (2020/5/1 01:13:49)

おしらせ山澄 翠さんが入室しました♪  (2020/5/1 01:26:02)

山澄 翠ん-、と、此処だよなぁ...多分。...御邪魔します~、!(とある掲示板で目にした1件の住所。最近特に暇を持て余していた為、退屈凌ぎには丁度いいかと好奇心だけを頼りに家を尋ねた。どうやら扉には鍵が掛かっていないようで、ふぅ、と一度深呼吸してみれば家の主に聞こえる程度の声量で御邪魔します、と。)   (2020/5/1 01:29:14)

久我 直〜♪…お〜?いらっしゃい(ふと聞こえた玄関の開く音に携帯から目を外すとそこに立つ彼を見つければ緩く笑みを向け、携帯を触ったまま彼の言葉にそう返しつつ)中にどうぞ〜   (2020/5/1 01:32:59)

山澄 翠おぉ.........、御邪魔します、(本当に人が居たことに感動してはおぉ、なんて感嘆の声漏らし。招かれるままとことこと部屋の中へ足を踏み入れれば、取り敢えず彼の前まで歩み寄り。)   (2020/5/1 01:35:49)

山澄 翠(( https://picrew.me/share?cd=vpBp2MaER0 イメージですよければ、...。   (2020/5/1 01:38:25)

久我 直ん、美人さんが来たなあ〜、綺麗な目の色(携帯を横へ置けばゆっくり起き上がって彼の容姿を眺めてはふふ、と笑い「髪も」と付け足しつつ)どこでも座っていいよ〜何かしに来た?(に、と笑えばその場に胡座をかいてココでもいいよ、と言うようにベッドを手で軽くぽんぽんして)   (2020/5/1 01:41:43)

山澄 翠美人なんて言われた事ないから照れる、...目はお祖父ちゃん譲りで自分でも結構好きなんだよねぇ。(例え御世辞だとしても容姿を褒められる事は素直に嬉しい。へへ、と恥ずかし気にはにかめば"でも俺はおに-さんの目の方が好きだよ。...綺麗な色してる、"と目覗き込み。)...ん-、じゃあ遠慮なく、?...何か最近寝れなくて。人肌恋しいなぁって思ってたらおに-さん見つけたから、来ちゃった。(ぽす、とリラックスした様子で彼の隣に腰下ろし。)   (2020/5/1 01:50:11)

久我 直うっそ、それで言われないの?周りも美人なのかな…へえ、お祖父ちゃん譲りか〜(いいね、と柔らかく微笑みかけるも目を覗かれれば少し驚きつつ褒められれば「本当?やった〜」と素直に喜んで目を細め)あれま、そうなんだ?寝れないのはよくないねえ(彼の言葉にう〜ん、と軽く唸りつつもふと何か思い付いたように目線を相手に戻せば膝枕でもしてあげよっか?柔らかくはないけど、と悪戯っぽく笑って自身の膝を叩き)   (2020/5/1 01:59:16)

山澄 翠...あれじゃない、?子供の内は珍しいもの仲間外れにするみたいな傾向あるから。知らないけど。...重度のお祖父ちゃんっ子だったからねぇ。(適当な言葉口から零せば保険のように知らないけど。と付け足し、素直な反応見せる彼にひひ、と悪戯好きな子供の様な笑み浮かべ。)1人でいるのがそろそろ寂しいのかもしれない。...人からの愛に飢えてる人ってこんな感じなのかなぁって最近よく思う、(まるでメンヘラの様な発言しては"何も無いよ、忘れて。"と。彼からの提案におぉ、と目を輝かせれば是非是非、!と子犬の様に。)   (2020/5/1 02:05:09)

久我 直ほ〜…、なるほど、まあ子供は残酷だもんねえ…お祖父ちゃんっ子は良い子のイメージ(彼の言葉に首を傾けつつ聞いているも続く最後の言葉と笑った顔に釣られるように頰緩めて「名前は?」と問い掛け)ん〜そうか〜俺はよくわかんないな〜寂しい時はあるけど、忘れっぽいからすぐ忘れちゃう(忘れて、との言葉に「忘れられませ〜ん」と笑いながら子犬のような彼の肩を軽く引っ張れば胡座の中心に頭を寝かせるようにして)   (2020/5/1 02:15:05)

山澄 翠悪気無いから尚更、ね。...それ偏見すぎない、?俺は多分例外な気がする。(良い子なイメージ、なんて言われてはそんな事は無いだろうとクス、と笑い飛ばし。"すいだよ。みどりって書いてすい。...おに-さんは?"首傾げては尋ね返し。)忘れっぽいのに忘れてくれないんだ、?意地悪ぅ、(むぅ、と唇尖らせてはぽす、と彼の胸軽く叩き。胡座の中心に頭寝かされては満足気な様子で口角上げ、仰向けになれば目線の先にある顔に手を伸ばし頬に触れてみて。)   (2020/5/1 02:20:35)

久我 直ん、おっと、じゃあ悪い子なんだ(まあここに来てるもんな、と妙に納得しつつ彼を見遣って)翠君ね、俺はナオ、直すって字の直だよ〜(よろしく、と目元緩めつつ口を尖らせた彼にふ、と笑うも「明日には忘れる〜」と冗談っぽく返し)…なーんて、膝枕っつって俺が触りたかっただけ〜(頬に触れられた手には緩く微笑んで受け入れるも、好奇心からの提案だったのか彼の糸のような髪を掬い上げつつそのまま耳へ手を滑らせればピアスを観察して)いっぱいついてんね、   (2020/5/1 02:28:00)

山澄 翠悪い子は嫌い、?(妙に納得した様子の彼を見てはキョトンとした表情浮かべ首傾げ。)直さん?直おに-さん、?(よろしくね、と双眸細めてはへらり、と微笑みほんとかなぁ、なんて軽口を。)触られるの好きだから嬉しいなぁ、...ふふ。(頬に伸ばした手を唇へするりと移動させればむにむに、と柔らかさ堪能し。耳触れられればぞくりと何かが背筋走り小さく身体震わせ。)ん-、?怖くない~?   (2020/5/1 02:33:08)

久我 直ん?嫌いじゃないよ〜(首を傾げる相手に傾げ返して「悪さの度合いにもよるとは思うけど」と目を細めて笑い)お〜、美人な弟くんが出来た(彼の返しにわは、と笑ってそう返すも、緩く触られる唇に彼を見下ろして目元緩めたままゆっくり開けば指を軽く歯で挟んでから離し)怖くないよ、かっこいい(純粋にそう答えれば悪戯に彼の耳の骨格をなぞるように凹凸を人差し指で辿り)   (2020/5/1 02:41:00)

山澄 翠...直おに-さん物好きって感じする。("そんな悪い子じゃないよぅ"なんて慌てて取り繕っては目逸らし。)俺優しいおに-ちゃん欲しかったんだよねぇ...嬉し-。(指口に含まれ軽く噛まれては少々驚いたものの、ふ、と双眸細めては、彼に見せつける様に噛まれた指に口付けて。)かっこいいなんて初めて言われた。もうちょっと開けようかな。(なんて調子に乗った言葉零しつつも、身体は耳をなぞる彼の手つきにぴくぴくと反応示していて。)   (2020/5/1 02:46:22)

久我 直あは、マジ?俺そんな趣味悪くないと思うけどなぁ〜(取り繕う彼に小さく笑えば髪を緩く撫でて)お〜、優しいかどうかはわかんないけど(可笑しそうに笑えば指に口付けた彼を見て細めたままの瞳で耳から指を滑らせると今度は自分の親指で彼の唇を撫でて)え、これ以上どこに空けんの?(耳無くなっちゃうよ、と笑いながら彼のピアスを見遣って)   (2020/5/1 02:53:40)

山澄 翠なんか、わかんないけど。何となく、?...俺の事綺麗とか言ってたし。(髪撫でられては心地良さそうに目細め、すりすりと手に擦り付き。)...え、?実は裏怖い人だったりするの~?(ぎょっとした様子で彼見詰めては。唇に触れてくる親指をぱく、と口に含んでは彼にされた様にがじ、と軽く噛み。)え~?結構まだ空けれるとこあると思うけど。(さわさわと自分の耳触って確かめては不思議そうに。)   (2020/5/1 02:58:35)

久我 直いやいや、翠君は万国共通で綺麗でしょ(相手の言葉に流石に、と首を振って笑えば噛まれた親指の腹で彼の下の歯の縁を撫でてから緩く曲げて中に入れて)怖いかもね〜?もう十分カッコいいからそのままにしときなよ(どうでしょう、と戯けて言えば耳を確かめる彼にふふ、と笑って)   (2020/5/1 03:06:18)

山澄 翠直おに-さんは俺を喜ばせるのが上手、(へらり、と心底嬉しそうに微笑めば中に侵入してきた指に驚き、んぐ、と声を漏らしつつもちゅ、と音を立てて吸い上げ彼の反応伺い。)怒らせたら怖そう~。何されるかわかんない。...おに-さんがそう言うならそのままにしとく。(ひひ、と歯を見せて笑み浮かべればすりすりと彼の腹に頭を擦り付け甘えて見せて。)   (2020/5/1 03:10:41)

久我 直ふ、そりゃあ良かった(吸い上げられる指に「赤ちゃんみたい」と緩く笑えばそのまま親指の腹で舌を撫でて)はは、何しちゃうかわかんないねえ〜、…ん、いい子いい子(擦り寄る彼に表情緩めれば空いている手で頭を撫でつつ、顎を軽く持ち上げれば人差し指も差し入れて舌をふにふにと摘むように触り)   (2020/5/1 03:18:29)

山澄 翠...実は久しぶりに人と話してるから割と緊張してたんだよね~。優しい人でよかった。(赤ちゃんみたい、なんて言われて不満そうにがじがじと彼の指甘噛みし、舌撫でられてはびく、と身体跳ねさせ。)え~、気になる。何したら怒る、?.....いい子、...んぐ、...?(興味本位でそう楽しそうに問うてみては。頭撫でられ気持ちよさ気に双眸細め、口内に2本目の指侵入されてはくぐもった声漏らし、無意識の内に舌は逃げて。   (2020/5/1 03:25:36)

久我 直へえ、そうなんだ?前はよく来てたの?(不満そうな彼を見れば喉を鳴らすように笑って問い掛けつつ、「怒らせたい?」と目を薄く細めて見下ろせば何を、との言葉に少し考えるようにして)……俺もわかんないかも(そう言いながら逃げる舌を追い掛けつつ中の唾液を掻き混ぜるようにしてからゆっくり指を抜けば口元へ持っていって濡れた指から垂れそうな唾液を舐めとり)   (2020/5/1 03:35:57)

山澄 翠ん-、前は毎日来てたよ。最近はずっときてなくって、今日久し振りに来た~って感じ。(指が入っている所為かゆっくり、ゆっくりと言葉を紡ぎ、彼からの問いに"まぁ...ちょっと、気になる"と素直に口にしては首上下にこくこくと。自分は若干M気質なのかもしれないが自覚はなく。)...まぁそういうもんだよね、.....ん、ふッ...ぁ、(口の中が性感帯というのはどうやら本当らしくほんのりと頬は赤らみ、若干目は蕩け、零れた唾液舐めとられれば近くにある彼の唇に煽るように軽く唇合わせてみて。)   (2020/5/1 03:43:44)

久我 直そっか、久々に来ると確かに緊張するかもね(ゆっくりと紡がれる言葉に耳を傾けながら微笑みつつも、気になるという彼の髪を梳くように撫でて)だねえ、…ん、……ふふ、ごめんね、このままだと俺、勃っちゃいそうなんだけど〜…、そろそろ仕事戻らないと(緩く口付けられればまだ少し湿り気のある指で彼の唇に人差し指を当ててそう言うと額にちゅ、とキスを落として)   (2020/5/1 03:55:35)

山澄 翠へへ、めちゃめちゃ緊張した~。直おに-さんでよかったっておもう、(優しく話を聞いてくれる彼にへへ、と笑いかけ。)ん...ふふ、勃てばよかったのに。お仕事、?大変だね~。(冗談の様な言葉ぼそりと呟いては大変だね、と頭撫で返し。額に落とされる口付けに擽ったそうに身体震わせ"また今度、?"と。)   (2020/5/1 04:00:44)

久我 直本当?そう思ってもらえたなら良かった〜(無邪気に笑う彼に釣られるように住所も晒すもんだなぁ、と悪戯っぽく笑って)お〜、狙ってた〜?(彼の呟いた冗談に可笑しそうに笑えば「悪い事したねえ、また今度」と足の上の彼の少し長い髪を指に絡めれば両手でわしゃ、と撫でて)   (2020/5/1 04:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山澄 翠さんが自動退室しました。  (2020/5/1 04:20:50)

久我 直翠君おやすみ、今日はゆっくり眠れるといいね〜…(そう言いながら足元の彼の寝顔を見てふふ、と睫毛を揺らして笑いつつそのままそっと寝かせて布団を掛けてから立ち上がり、グラスを取れば机に戻り)   (2020/5/1 04:25:13)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/1 04:25:33)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/2 02:35:19)

久我 直(暗闇の中ぱち、と目を覚ませば暫くそのまま。携帯を手にすればその時間を見るなり画面の眩しさと同時に目蓋を狭めて)あ〜……浅、なんでだ(そう呟きながら思っていたよりすぐに目が覚めてしまったことに肩の力を更に抜いて)   (2020/5/2 02:36:21)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/2 02:37:12)

削除削除  (2020/5/2 02:37:26)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/2 02:37:34)

久我 直急に朝まで何も出来なくなったし、寝ようと思ったのになぁ(そう独り言ちれば仰向けになったまま足を立ててズレた布団を引き寄せつつ「寝れた感はあるからいいけど」とぼうっと天井を見つめて)   (2020/5/2 02:38:17)

久我 直……ん〜…(目を伏せたまま小さく唸って布団の中で股間をなぞるように緩く撫でてから少ししては、と口から息を一つ吐きつつ立てた膝を緩く引き寄せ、ゆっくり目蓋を開けば手を離して横に落とし)   (2020/5/2 02:47:52)

久我 直お腹、空いたぁ…(なんでいつも同時に欲が寄せるんだろう、と一人で考えては少し可笑しそうに思いつつ段々と暗闇に慣れる目を壁や時計へ向けて輪郭を確認するように眺め)   (2020/5/2 02:52:59)

久我 直……(珍しくかいた寝起き特有の薄い汗をシーツに擦るようにしつつもう一度寝れば朝になるかな、と思考しながら手の甲を下にした腕で前髪を持ち上げるように額に当て、またゆっくり目蓋を落とし)   (2020/5/2 03:04:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/2 03:49:51)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/3 00:17:33)

久我 直(玄関をガチャリと開ければ煙草を咥えたまま放るようにサンダルを脱いで部屋の中へ入り)ん〜…外歩きやすくなってきた(寒くなくなってきたのを実感して呟きながらとりあえずベッドへと腰掛け)   (2020/5/3 00:21:48)

久我 直は〜、やることありすぎ〜…(疲労が溜まった体をん、と伸びて解しつつそのまま力を抜けば項垂れるように後ろに手をついて天井見上げ、ふと振動した液晶に映る仕事関連の通知を見遣れば手に取って片手で軽く返信しつつ)   (2020/5/3 00:31:48)

久我 直ん〜…今日はもうお終い(そう呟いて返信を終わらせればそのままベッドに乗り上げて布団に沈み込み、携帯の画面をSNSへ切り替えてぼうっと眺め)   (2020/5/3 00:38:14)

久我 直………と、灰灰(部屋側を向いて横向きに寝転がりながら暫く携帯眺めているも口にしたままの煙草の伸びた灰にふと気付けばベッドそばの小さなテーブルの灰皿を手繰り寄せ慌てて煙草の先端を落としてからまた咥えて)   (2020/5/3 00:48:07)

久我 直………(寝転んだまま持っていた携帯を裏返して手元に置けば薄く煙をゆったりと吐き出しつつ、小さくなった煙草をぐり、と灰皿に押し付けて目を細め、そのまま暫く灰皿を見つめて)   (2020/5/3 00:59:50)

おしらせ大崎 要さんが入室しました♪  (2020/5/3 01:14:24)

大崎 要こんばんは、お邪魔しまァす 、(掲示板で見つけた住所と現在地を数度照らし合わせ、間違っていないことを確認すれば玄関の戸を開けた。住人を探すように、キョロキョロと見回しながら室内へと歩みを進める)   (2020/5/3 01:18:14)

久我 直………いらっしゃい(ふと聞こえた物音と聞き慣れぬ声に落としていた目蓋をゆっくりと持ち上げれば倒れるように横になったまま入ってきた人物を目線だけで見遣れば緩く微笑んでそう答え)どこでも寛いでいいよ、   (2020/5/3 01:21:50)

大崎 要あちゃー…御免、寝てたかな? (入った部屋の先に居た相手の何処か眠たげな表情と声に、タイミングが悪かったか、と眉を下げる。然し追い返しもされず寧ろ寛いで良い、と言われた為素直に従うことにした。相手が横たわるベッドの側に腰掛け )   (2020/5/3 01:28:27)

久我 直んや、寝る直前、って感じ〜…(眉を下げて近くに腰を掛けた彼を見てはふふ、と笑って返しつつゆっくりとした動作でシーツと衣擦れを鳴らしながら起き上がれば「何しに来たの?」と目を伏せたまま彼に身体全体で寄り掛かるようにして問い掛け)   (2020/5/3 01:36:08)

大崎 要そう?ならよかった。…んー、掲示板に自分の住所晒すなんて珍しいじゃん。 だから純粋に会って話してみたかったンだ。("あとは好奇心かな"と言葉を付け足し、にんまりと口角を上げる。自身に寄りかかって来た相手の体温と重みに何処か安心感を覚えつつ、寝ようとしていた相手に無理をさせる訳にはいかない、と"寝転んでていいよ"と声掛け)   (2020/5/3 01:47:57)

久我 直ん、なんだ、てっきりこっちの人かと思った(こっち、と言いながら彼の中心をする、と撫でてからゆっくり開いた瞳で彼を見ては口角を上げた彼に合わせるように笑みを返すも「そっかぁ」と彼の返答に行方が無くなった手を持ち上げて彼の首をなぞるように撫でて)目、覚めたから大丈夫だよ(そのまま昇った手をゆっくり離して柔らかく笑えば彼の優しさにそう返して)   (2020/5/3 01:57:14)

大崎 要ッいや、間違っては無いんだけどさ 、 ( 突然相手に触れられ、びくり、と思わず肩を揺らす。実際、"そういう"好奇心もあって此処に来たのだ、相手の推測は間違ったものでは無い、寧ろ正解だった。首を撫でられ擽ったさを感じたが、その手は存外早く自身から離れて行った為何も言うことは無かった。もう目が覚めたと微笑む相手に、じゃあ暫く俺と話しててよ、と提案し)   (2020/5/3 02:08:04)

久我 直…間違ってはないんだ?(肩を揺らす相手を見てから あは、と笑って凭れかかったままじゃあ、と頭の中で続ける言葉を浮かべて声を発せようとするもふと彼にされた提案に目を少し開いて瞬きすれば「いいよ」と表情緩めて彼に預けていた体重を戻してその場に胡座を掻いて座り直し)   (2020/5/3 02:15:34)

大崎 要…あー…ごめん、話してって言ったけど何も話題考えてなかった 、( 一先ず相手のことを知ろうかと考えていたが、そんな事話していけばその内分かるだろう、態々聞くようなことでは無かった。バツの悪そうな顔をして謝り、"やっぱりさっきのは撤回、あんたは何かしたい事とか話したいことある?"と胡座を掻いた相手に自分も向き直して問い掛け)   (2020/5/3 02:24:02)

久我 直…、……ふふっ、お兄さん面白いね(暫く彼に耳を傾けるようにして待っているも出てきた返答にふ、と軽く吹き出して笑えば話題が無いことにそれはそうだ、と思いながら「知らないことだらけだもんね」と返しては向き直した彼のズボンのチャックをジ、と下ろして口角を吊り上げ)…俺は〜…じゃあまず、名前、教えて欲しいかな(行動に関しては何もしていないかのような素振りで普通に問い掛ければ伏し目がちに彼のズボンを見ながら寛げて自身の形を下着越しになぞり)   (2020/5/3 02:36:11)

大崎 要名前?オオサキ カナメ って云うけど…え゛ 、ッちょ、待って待って、(名前を問われた為答えるも、予想外の行動と、その行動とは裏腹に平然と話す相手に困惑する。そういった行為に慣れていない訳では無いが、突然来られると流石に驚いてしまい、相手の腕を抑えて行動を制した。然し最近ご無沙汰だったせいか、困惑する感情とは対照的に自身は微細ながらも反応を示していて) …あんたも名前教えてよ、("するならせめて名前くらい知っておきたい"と相手の目をジト、と見詰め)   (2020/5/3 02:48:46)

久我 直……ん?…ふ、カナメ君、ね。(慌てて彼によって制止された腕にきょとんと聞こえてきそうな表情で一度彼に目を遣るも不満気な顔で問い返されれば楽しそうに小さく笑ってまた目線を戻し一旦止めた手を再び動かし始めて) …俺はクガ、ナオ。好きに呼んで、…年齢は?(そう変わらずに続けるとなぞっていた手は下着の隙間から彼自身を取り出して緩く反応しているそれを輪っかにした指で軽く扱き)   (2020/5/3 03:02:04)

大崎 要…ッは、はたち、だけど…ッあんたは、(素直に質問に答えるが、まるで自分の制止が無かったかのように相手に自信を弄ばれ息が乱れる。然し自分ばかり良いようにされているのも性に合わず、自分も相手のズボンの上から相手自身をやんわりと撫でるも、相手からの刺激で上手く手に力が入っておらず、緩い刺激しか相手には与えられていないだろう。見た目から相手の年齢が自分より上なのは分かっていたが、正確な年齢はわからなかったため自分も問い返し)   (2020/5/3 03:16:44)

久我 直お〜、若いね〜…俺は26〜(要君からしたらもうおじさんかも、と触ったまま戯けて笑いながら彼の手を目だけで見遣ればクス、と笑って)……だ〜め、質問に集中して。お話したいでしょ?(彼の対抗心だろうか、撫でられる力無いその手に目元を緩めたまま空いている手で退けさせればその手をベッドへ下ろさせて後ろにつくように促しつつ、「大学生?」とまた質問を重ねて。背を丸めて頭をゆっくり下げれば持ち上がり始めた彼の自身の先端をちろ、と舐めて)   (2020/5/3 03:28:05)

大崎 要ぇ、ッや、…ぅん、そう、美大生、(年齢はやはり予想とあまり変わらなかったが、自身の抵抗も虚しく気付けば相手のされるがままになっており。喘ぎ混じりに相手の問いに答えるも、相手の舌が自身に触れ、ぎゅう、と体が強ばるのがわかる。そうされてしまえば自身はあっさりと熱を帯び、より強い刺激を求めてしまうのだ。喉から出てしまいそうな喘ぎを堪え、"そういうのいいよ、俺がするから"と懇願する)   (2020/5/3 03:43:02)

久我 直へえ、美大生!凄いね、趣味は?やっぱり絵…?(彼の言葉に変わらず平然と会話を続けるようにしつつも行為はそのまま、問い掛ける所まで言えばその口を開いたままゆっくりと熱い咥内に彼の硬くなった自身を丸めた舌で包みつつ呑み込み、懇願する声色に思わず背筋をぞくりと震わせれば睫毛を伏せたまま表情を緩めて。態と聞こえていないかのように振る舞いつつちゅ、と全体を緩く吸い上げては返答を待ち)   (2020/5/3 03:53:39)

大崎 要……ッは、ぁう、…そ、だけどさ…ッ(まるで自分の声が聞こえていない様な素振りをしているが、自分の回答に反応して更に質問を被せて来る辺り態となのだろう、なんて性格が悪いんだ、と顔を顰める。相手の咥内は熱く、久しく感じていなかった他者の咥内の感覚に身を震わせ。このままでは早急に達してしまうと察し、"お願いだから一旦口離してよ"と震える声で伝え、相手の頭部を手でぐい、と押し返すように力を込めた)   (2020/5/3 04:07:07)

久我 直ん…、…そっか、油絵、とか?今度作品見せてよ、…(途切れ途切れの彼の言葉に聴き入りながらも一瞬口を話してそう返せばすぐに咥え込み、舌の表面で裏筋を擦りながら頭を上下させて)ん、ん〜…、ふふ、(彼の震える声にゾクゾクと、顔が見えない事を良い事に思わず満足気な笑みを溢すも硬く張り詰めた咥内の彼自身にそれが絶頂が近いことによる焦りとわかれば態と強く吸い上げ、支えていただけの手は彼の自身の根本を締め付ければ強く扱き上げ)   (2020/5/3 04:20:57)

大崎 要…嫌だ 、恥ずかし…… ッぁ、や、待っ…、……ん゛ッ、も、無理、イっ……ッ!("恥ずかしいから"と言おうとしていた言葉は最後まで伝えられる事無く、ザラりとした相手の舌が自身の裏筋を舐め上げれば、言葉は唯の喘ぎへと変わっていった。相手の咥内へ欲を吐き出してしまうのは何とか阻止したかったが、より強く吸い上げられ、更には手で扱かれてしまえば絶頂へ達するのに時間はかからなかった。後ろに付いていた手でぎゅう、とシーツを握り、呼吸は荒々しく乱れ、)   (2020/5/3 04:38:55)

久我 直…、ん、ぅ、……、は、(徐々に喘ぎに変わる彼の言葉に満足そうにしつつも勢いよく吐き出された精液が喉に当たればこく、と喉を鳴らして反射で飲み下しつつもそのままちゅる、と鈴口の中の残りも吸い上げるようにすれば舌に彼の精液を溜め込んで相手の自身から口を離し)………、ン…(そのまま顔を上げて呼吸荒げる彼を見れば瞳細めて意地の悪い笑みを浮かべつつ、彼自身を触ってない方の手で顎を持ち上げれば緩く噛み付くように唇を重ねて力の入らないであろう彼の唇を割り、彼の精液を彼の舌に絡めるように流し込んでそのまま咥内を弄り)   (2020/5/3 04:51:57)

大崎 要ん゛ッ!? …ッふ、んン……! (息も整わないまま唇を重ねられ、舌を絡め取られる。其の行動には大して問題は無いのだが、相手は自身の精液を先程飲み込んだ上、自身の咥内へ流し込んで来たのだ。流石に今までされたことの無かった行動に、思わず目を見開く。しかし生憎の所達したばかりの自分には抵抗する力など無く、大人しく受け入れるしか無かった。咥内は自身の精液の味で苦く、唾液とはまた違ったぬめりに思わず眉を寄せる。)… ッは、マジであんた有り得ない… (辛うじて残っていた力で相手をぐいと押し返し、唇を離す。口端から零れる唾液と精液の入り交じったものを袖で拭い、ようやく落ち着いた所で相手をジトリと睨んだ。)   (2020/5/3 05:05:57)

久我 直…、ふ、……っは、ぁ、…(彼の反応を細めたままの目で心底楽しむように見つめては精液と互いの唾液が混ざった液体のぬるりとした感覚に背を震わせ、彼の嫌悪感からか流石に先程より幾分力は強く、押されるまま唇を離して)ふ、………はは、要くん、サイコ〜…(めちゃくちゃ可愛い、と彼の濡れたままの瞳で睨む目線にすら興奮するのか、目を蕩けさせてニヤけた表情のまま濡れた自身の唇を舌で味わうように舐めとり、袖で口を拭う彼の頬を優しく包み)…そんな怒んないでよ(気持ち良くなかった?と彼の耳元で低く甘さを含んだ声で囁いてはちゅ、と耳に口付けて)   (2020/5/3 05:25:37)

大崎 要……良かったから余計怒ってるんだよ、(これが大人の余裕とでも言うのだろうか、相手の何処か色気を含んだ言動にドキリと胸が鳴った事には気付かないフリをした。気持ちよくなかったかと問われれば答えは真逆で、そもそも良くなければ今こんな風にはなっていなかっただろう。然しそれを言うのには羞恥心が伴い、ため息混じりに小さく呟いた。)…はー…、腹立つから、俺もする(未だこの行為を続けていたい、とは素直に口に出せず、代わりに悪態を付いては相手の下腹部へと前屈みになり顔を近づける。態とズボンは降ろさずに、服の上から相手自身へ ちゅ、ちゅ、と口付けを数度落とし)   (2020/5/3 05:39:24)

久我 直…、…あは、怒って帰られるかと思った〜…(自身でも己の欲の儘に嫌がられるようなことをした自覚があった為てっきり罵倒され居なくなると思っていたのか、思わぬ言葉に驚いて目を丸めれば怒ってる、とは言いつつも良かったと伝える彼の言葉に安堵も含めて表情を緩め)……え?…マジで?そんなにサービスしてくれんの(正直彼の姿に興奮していたせいか自身は既に硬くなっており、彼の心情はよく汲み取れずに若干困惑しつつも仕返しのように言う彼の行為も自分には喜ばしいことでしかなく。「え〜…?」と不思議そうにしたまま、落とされた口付けに腰を震わせて瞳細めれば彼の髪を緩く撫で)   (2020/5/3 05:57:21)

大崎 要ん、……あはは、もうガチガチじゃん、(相手のズボンを降ろせば、下着の上からでも分かるほどに相手自身はしっかりと勃ち上がっていた。思わず口角が上がり、生唾をゴクリ、と飲む。撫でられる髪は心地よく、先程までの怒りはとっくに何処かへと飛んでいた。布越しに触れただけでもその熱は十分に分かり、態と直接は触れずに舌と唇で相手の下着を濡らしていく。片方の手で先端をぎゅぅ、と握り、竿を食んでみたり舌で舐め上げたりしてみて、。そうしているうちに再び自身も熱を持ち始め、空いている方の手は自身をゆるゆると扱き)   (2020/5/3 06:12:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/3 06:17:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/3 06:18:01)

久我 直……要君が、可愛いからさぁ〜…(自身の様子を語られれば少しバツが悪そうに彼の頭を撫でたまま小さく答えるも布越しに舐められれば色の変わっていく下着に細めた瞳を揺らして)…ん 、……(彼のもどかしい触れ方にゆっくりと呼吸のリズムが乱れ始めつつ 直接舐めて、と言いたくなるも仕返しと考えられる彼の行為に好きにさせようと耐え忍ぶように口を噤んでは彼の髪の隙間に指を差し込んだまま髪で遊ぶようにして。暫く彼の頭を眺めているもふと彼の手元を見れば彼が自慰を行う手が見え)…、要くん、まだ足りないの?   (2020/5/3 06:28:19)

大崎 要…ン、 ぅん、足りてないっていうか…舐めてたら興奮した 、(暫く相手を焦らすような舐め方をし、実際相手がもどかしそうな反応をしたことに一先ず満足した所ですっかり自身の唾液と相手の先走りで色の変わってしまった下着を降ろす。先程までは下着の上からだった為舐めることしか出来なかったが、今度は既に唾液で濡れている口に含み、片方の手で根元を扱きながら頭をゆっくりと上下に動かした。然し、時々口から離しては全体を舐めたり、伏せている目を相手の方へ向けたりとしたが決して咥えたまま激しく頭を動かすことはなかった。そうしている間も自身の事は緩く弄っていて )   (2020/5/3 06:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/3 06:48:47)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/3 06:49:02)

久我 直…、ッ…ン、……は、ぁ…(下着を降ろされて空気に触れたかと思えば彼の濡れた口腔へ誘い込まれる自身に、焦らされた故か思わず僅かに腰を浮かしつつも舐めて興奮した、と述べる彼を熱の籠もった瞳で見下ろせばくしゃりと緩く色素の抜けた茶髪を手中に含み)…、要、くん…(もっと、と求めてしまいたい感情を抑えるように眉間に皺を寄せて彼の手の動きを眺めつつ徐々に呼吸は浅くなり、彼の口に含まれている間は僅かながら緩く腰を揺らして彼の頬の裏側に先端を擦り付けるようにして)   (2020/5/3 06:59:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大崎 要さんが自動退室しました。  (2020/5/3 07:05:08)

おしらせ大崎 要さんが入室しました♪  (2020/5/3 07:05:31)

大崎 要ッン……ん、む、………は、なぁに、(何か言いたげな声で名前を呼ばれれば、その一瞬だけ口を離してにんまりと相手に笑みを浮かべ、返事をした。最初こそ相手は控えめに反応を示すだけだったが、焦らしが効いたのか今口に含んでいる相手自身を頬の内側に擦り付けられるようになり、思いがけない咥内への刺激から自分も快感を拾っていた。熱を帯びた相手の視線には勿論気付いており、何時までこのままでもつかな、等とぼんやり考え。それは自分自身の事でもあり、もちろん相手自身のことでもあったが、正直自分の手の緩い刺激や、相手への口淫だけでは満たされておらず、自分自身も焦らされているように感じていて)   (2020/5/3 07:13:53)

久我 直…、……後ろ、ってさ、使える?(もう既に反り立ってしまった自身は彼の焦らすような口淫では先走りを零すばかりで、決定的な快感を得られないことに痺れを切らしているも思い掛けず返事を返してくれた彼にそう言葉を溢し。こちらを見る彼の頬を撫でて畳んでいた両足の片足をゆっくり解放して伸ばせば「ここの、事なんだけど」と伸ばした裸足の爪先で彼の自身にも悪戯に触れつつ、そのまま踵をズラしていって彼の下着越しに彼の後孔をぐ、と足の親指で刺激すれば彼を細めた瞳で見下ろし)   (2020/5/3 07:26:23)

大崎 要………ッ、…あは、勿論、(後ろ、だなんて、態々教えて貰わずとも直ぐに理解が出来た。何せ自分も何処か期待していたのだから。然し相手の指先が自身の後孔を刺激したことで、よりその言葉の重みを実感した。自分への視線に背筋がゾクリと波立つのを感じながら、"その代わりちょっと待ってね"と声を掛ける。まさか今日ここまで進むとは思っておらず、準備もそこまでして来ては居なかったため既に膨張し切った相手自身を受け入れるには到底無理があり、ほぐす必要があるのだ。しかし、生憎ローション等の潤滑剤は持っていなかったため、先程まで自身を扱いていた指を口に含み、唾液を絡ませてから後孔を解し始める。その間にも相手を萎えさせてはいけないか、と、再び相手自身を口に含み.)   (2020/5/3 07:43:26)

久我 直……っ、は、…要くん、超エロいじゃん…(勿論、と笑う相手の瞳を見ればつい先程自分からの口淫に恥じらっていた人物とは到底思えず、待ってね等と自分の後ろを解し始めながら自身を舐める彼を見ればその景色に思わず唾液を飲み込み喉を鳴らして)…は…、使い慣れてんの?(それならばと先程までは遠慮して緩く髪を撫でていた手をぐ、と押さえつければ口許は弧を描いて「ヤリサーでも入ってる?」と態と煽るように言葉を落としつつ彼の口淫を手伝うように頭を押さえた手を緩く動かし)   (2020/5/3 08:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大崎 要さんが自動退室しました。  (2020/5/3 08:03:55)

おしらせ大崎 要さんが入室しました♪  (2020/5/3 08:04:08)

大崎 要…や、んン…ッ、違 、…くて………高校の時、"ちょっとだけ"そー云うことしてただけ 、 …、(相手の意地の悪い問いかけを一部否定するも、何処か意味を含んだような言葉で完全に否定はしなかった。過去の事を話してもよかったが生憎今の自分にはそんな余裕など無く、咥内と後孔からの刺激に顔を歪めており、先程よりも遠慮の無い相手の動きに噎せそうになりながらも手と舌を止めることは無かった。然し先程の言葉通り高校の時にそういったことをしていただけであり、本当に久方ぶりの行為で中々後孔が上手く解れずに居て)   (2020/5/3 08:15:00)

久我 直へえ、高校の時?…それなら、結構前だね(彼の言葉に興味を示しつつもそれが本当なら、と必死に舌を絡める彼を見れば瞳を細めて頭からは手を離してやるが、自身を咥える彼の咥内に薬指と中指をゆっくり滑り込ませて彼の唾液を絡め取り)…ね、もういいよ、俺がやったげるから、こっち(そう伝えれば空いている手で彼の膨らんだ頬を離していいよ、と言うようにぽんぽん、とすればおいでと自分の上にとりあえず座るよう促し)   (2020/5/3 08:26:35)

大崎 要………え 、 (すっかり頭は熱に浮かされてしまい、相手の言葉を理解するのに数秒掛かる。しかし理解したそのまた数秒後には、もどかしさから開放されるという喜びと、結局相手にさせてしまうのかという罪悪感で頭がいっぱいだった。とは言え自分には他に選択肢は無く、促されるまま大人しく相手の上へ向き合うようにして座る。"…ごめんね"と相手の首に手を回し、自分が奉仕するはずだったのに相手の手を煩わせてしまった、ということに対しての謝罪を小さく呟いた。)   (2020/5/3 08:37:42)

久我 直…ん〜?い〜よ(ふと大人しくなった彼を不思議そうに見れば何やら悲しそうな表情、そのまま小さく謝られると緩めた目で彼を見てそう答え)俺が、したくてするんだから、謝らないでよ(事実その通りなので、彼の耳元でそう伝えればそのまま腰を抱えるようにすれば片手を尻の間に這わせ、後ろから濡れた中指をゆっくりと挿入し、先程まで解されていた中は1本程度簡単に飲み込むことがわかれば薬指もゆっくりと押し込んで)   (2020/5/3 08:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大崎 要さんが自動退室しました。  (2020/5/3 08:57:52)

おしらせ大崎 要さんが入室しました♪  (2020/5/3 09:02:40)

大崎 要ん、ありがと、…ッう、んン、…ふ、(耳元から直接頭に入り込んでくる相手の声に肩が揺れるも、気遣いに感謝を伝えようと言葉を紡ぐ。しかしその言葉は最後まで繋がらず、先程まで自身で弄っていた為、既に敏感になっている中へ入ってきた相手の指によって喘ぎ声へと変えられた。やはり自分の指と人にされるのとではこんなにも違うのか、と、久方ぶりに感じる他者の指の感覚に身をびくん、びくんと震わせる。自分が思っていたよりも自身の中は相手の指を受け入れており、"動かして"と相手の耳元でそう告げ)   (2020/5/3 09:02:53)

久我 直………、…ん、(思っていたより狭い中に薬指まで埋め込めば先程の話も本当だったんだな、と震える彼を見つめながら考えるも、彼からの囁きに短く返事を返せば指を折り曲げるようにして緩く動かし始め、そこから段々と中を解すように二本の指を交互に動かせばぬちゃ、と部屋に響く水音に瞳を細めて。「どう?」と問い掛けつつずる、と半分程抜くようにすれば手前側を押すようにして前立腺を探すような動きに変えて)   (2020/5/3 09:14:02)

大崎 要…… ッ ひぅ 、ぁ、…ン、きもちぃ、………ッあ゛、♡(自身の中で動く相手の指が酷く心地よく、腰の辺りから何かゾワゾワとしたものを感じ、それに堪えるように相手をぎゅう、と強く抱きしめる。耳を塞ぎたくなる水音と自身の喘ぎ声が部屋に響く中、「どう?」なんて言う相手の問いに、回らなくなりかけている呂律で答え。途端に半分程指を抜かれ、もう終わりか、と思った矢先、相手の指の腹が自身の所謂"イイところ"である前立腺に当たったらしく、思いかげない嬌声が喉から出てしまい)   (2020/5/3 09:28:40)

久我 直……ん、…かわいー声。もっと聴かせて(気持ちいい、と素直に答える彼に目元を緩めるもそのまま自分の指は狙い通り、目的だった場所を掠めたのか彼の変わった声色に少しだけ落ち着いていた自身もまた緩く反応しつつ、聴かせて、と彼の耳に囁いてからピアスを舌でなぞればわざとちゅ、ちゅ、と耳の中にキスを落として音を立てながら、何度も彼の反応の良い部分を中指でとんとん、と押し上げ)   (2020/5/3 09:37:30)

大崎 要…ッふ 、 ぅ゛♡ ぁ、や゛ 、 それ ッ … むりぃ、♡( 元々耳は他の部位よりも弱い傾向にあるが、こういった状況でより敏感になっていないわけも無く、相手の態とらしく音を立てるキスや囁き1つでもそれは自身の快感を高める道具のひとつとなってしまう。中の敏感な所を何度も擦り上げられれば一溜りもなく、堪えようとしていたはずの声の事も忘れ、無理、嫌だ、といった言葉を喘ぎ混じりに並べる。相手が中を擦る度にビクン、ビクンと肩を震わせ、背中に強くしがみつくように抱き締めて )   (2020/5/3 09:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/3 09:57:59)

大崎 要……ッあれ 、 (突如止んだ相手の動きに戸惑い、もしかして、と顔を覗き込めば相手は眠ってしまっていて。時間も時間、長く付き合わせてしまった上に、相手を十分に満足させることが出来なかったことを申し訳無く思い、再度「ごめんね」と眠る相手に呟く。自分と相手の身なりを整え、事後処理とも言えぬ事後処理を済ませて相手をベッドの中に寝かせる。"今度また来るよ、その時はまた相手して欲しいな"と置き手紙を書き、眠る相手の額に貼り付け、1つキスを落としてから部屋を後にした。   (2020/5/3 10:10:39)

おしらせ大崎 要さんが退室しました。  (2020/5/3 10:10:57)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/3 10:14:49)

2020年04月26日 18時13分 ~ 2020年05月03日 10時14分 の過去ログ
六__
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