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「共存する世界〜裏部屋サブ〜」の過去ログ

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2020年04月29日 01時06分 ~ 2020年05月03日 23時16分 の過去ログ
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如春/執事っふ…甘く、ない、です…(強めに吸われると、少しビク、と反応する。口元を隠しているからか、唇を軽く噛んでいて。)ぅあッ…や、だ…んッ、あ、ぅ…(モノを指先でなぞられると、ゾクゾクとした軽いものが背中を走り、反射的にヤダ、と言ってしまう。彼に意地悪を言われるのは嫌だが、嫌じゃない。と、何ともまぁ、訳の分からない事を考えていた。)   (2020/4/29 01:06:23)

陸玖/執事あ、ほらまた噛んでる……声聞かせて?チュンの可愛い声を(唇を軽くなぞって口を開かせる。彼のモノを触れば甲高い声を聞いてゾクゾクした)ヤダ?そっかー…なら触らないでいようかな(そういえばわざと焦らすように布の上から指先で下から上に上から下にとなぞるだけの簡単な刺激しかせず、変わりに胸の飾りを弄り回していた)   (2020/4/29 01:09:31)

如春/執事ッは…かわいく、ないですよ…んッ…(唇を軽くなぞられると、口を小さく開けて。)ッ…いじ、わる…ッあ、んぅ…(少し目に涙をためて、彼を見る。焦らす様になぞられ、胸を弄り回されるとお腹の下辺りがキュンとしてくる。)なんで、今日は、そんなにイジワル、なんです…(足を立てて、ビクと震わせる。)   (2020/4/29 01:16:16)

陸玖/執事んー?なんか、惚れ薬が理性削ってガツガツにたべんのかなーっておもったら変なスイッチが入った?みたいでさ……ドロドロに甘やかしてから今日は楽しもうな?(涙を少し溜めながらこちらを見つめられればさらにゾクゾクとしたようで思わず舌なめずりしてしまった。いじわるするのか、と聞かれればそう素直に答える。未だに直接触ろうとは思わないようで胸の飾りと彼のモノを布越しに爪先でカリカリ引っ掻いたり、彼のモノの方は相変わらず行ったり来たりを繰り返していた)他のんとこ、触って欲しい?   (2020/4/29 01:25:20)

如春/執事ぅ…変な、スイッチって…ッ…(舌なめずりをする彼を見るとゾクッとし、無意識なのか直ぐに目を逸らす。怖いとか、そういう時のゾクッとした感じじゃない。それとはまた別なものだった。今だに焦らされ、相変わらずお腹辺りがキュンキュンしている。何でかは分からない。他のところを触って欲しいか、と聞かれるとコクコクと頷く。フーフーと少し息が荒くなっていて。)   (2020/4/29 01:32:16)

陸玖/執事っふふ、素直で可愛いね?チュン(そう言えば一旦、胸の飾りを触るのはやめて頭を撫でておでこにキスをする)どこ触って欲しい?教えて…?(素直に他のところを触って欲しいか、と聞けばこくこくうなづかれていたが更にここでどこを触って欲しいのか聞いた)息、荒いね……キツイ?(そう言って意地悪するようにピンっと軽く彼のモノを弾いたのであった)   (2020/4/29 01:36:36)

如春/執事(頭を撫でられたあとに、どこを触ってほしいか聞かれ言葉に詰まる。優しくしたと思えば、追い打ちを掛けてくる。ただでさえ普通にされても可笑しくなりそうなのに…)あッ、ふ…んッ、キツ、イ、です…(ピンっと弾かれると、少しビクっとしてキツイと言う。)ッは…そこ、触ってほしい、です…(言ってるだけで恥ずかしくなり、顔を両腕で隠して呟く。)   (2020/4/29 01:43:09)

陸玖/執事……ここ?(そう言ってまた布越しに彼のモノを握れば上下に擦る。顔を彼の耳元に寄せたら)…チュン、このまま脱がないままじゃ服のなかでイッちゃうね?どうしよっか(と、クスッと笑って言っている間も手の動きは止めずに彼のモノを触り続けた)   (2020/4/29 01:48:08)

如春/執事ッあ…!まっ、む、りぃ…わ、かんない、です…ッは(耳元で言われると彼の吐息が掛かるうえ、自分のモノを触る手が止まっていないので考えるにも、わけのわからない状態だった。ビクビクと腰を震わせて、甘い息を吐く。)   (2020/4/29 01:54:12)

陸玖/執事っはは……ほんと、可愛いね?(おでこにキスを落とせば)下、脱げそう?服の中でイくのは嫌だろう?(一旦、手を止めてあげれば既にイきたくてしょうがないだろうがもう少し意地悪に付き合ってもらおうと思いながらそう聞いてみる。限界だったら脱ぐのを手伝うのだが)   (2020/4/29 01:59:41)

如春/執事(手が止まると、少しイきそうだったのかツラそうに息をする。手探りで自分のズボンの内紐を探して、リボンを解く。グッとズボンと下着を一緒に脱いで、足で反応しているモノを隠すようにする。もうこの時点で結構恥ずかしい。)電気…消しちゃ駄目ですか…?(と、今更だが処女が聞くような事を聞く。)   (2020/4/29 02:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/4/29 02:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/4/29 02:27:47)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/4/29 20:38:04)

陸玖/執事(反応しているモノを隠すように足で隠すようにする姿を見ればクスッと笑って、可愛い姿…なんて思った)んー?電気?電気消しちゃったら、チュン見えないし…気持ちいいこと、上手く出来ないよ?それでもいいなら電気消すけど……   (2020/4/29 20:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/4/29 21:03:34)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/4/29 21:35:12)

おしらせ如春/執事さんが入室しました♪  (2020/4/29 21:36:53)

如春/執事((ロル返しますねー   (2020/4/29 21:37:15)

陸玖/執事((はーい( ´ ꒳ ` )ノ   (2020/4/29 21:40:12)

如春/執事ぇ…(彼の言葉を聞けば、困ったように目を逸らして返事を考える。彼がイエスかノーで答えてくれた方が良かった。)…ぁう……じゃ、じゃあ…消さなくて良い、です…でも…結構、恥ずかしいから…うん…あんま、見ないでほしいって言うか…(顔を隠し、彼を見ないようにして言う。前は声が出てなかったから今より恥ずかしくはなかった。)   (2020/4/29 21:42:51)

陸玖/執事ん、りょーかい(顔を隠して自分を見ないようにしてる姿から相当、恥ずかしかってるのは分かっていたため。彼の腕を顔から外せば自分の首に回させて)恥ずかしかったら、俺の胸にでも埋もれてろ。それなら恥ずかしくないだろ?(なんてクスッと笑っていえば、反応している彼のモノを直で触り始める。最初は優しく握って上下にゆっくりと擦る)   (2020/4/29 21:45:53)

如春/執事ッ…すみま、せ…あッ…(直に触られるとぎゅっと目を瞑る。彼の胸に埋もれて、小さく声を出す。先程焦らされていたからか、少し敏感に感じるようになっていた。彼の首を回している腕に力を入れないように気をつけているが、少しだけたまに力が入って。)   (2020/4/29 21:54:49)

陸玖/執事っふふ、さっきまで服越しで触ってたから敏感だな?ほら……聞こえるか?すっごい音してる(そう)   (2020/4/29 21:56:14)

陸玖/執事((誤送信   (2020/4/29 21:56:20)

陸玖/執事っふふ、さっきまで服越しで触ってたから敏感だな?ほら……聞こえるか?すっごい音してる(そう意地悪く耳元で囁いて、水音を響かせるようにグチュグチュと手を動かした。首に腕を回している彼が気を使っているように感じればおでこにキスして)大丈夫だよ。背中、引っ掻いたりとかしたって気にしねぇから…寧ろ、チュンのものだっていう証が付いて嬉しい(自分をここまで気を使ってくれる彼は本当に優しい子…と何度でも思ってしまう)   (2020/4/29 21:59:00)

如春/執事ぅ…おと、や、だぁ…んッ…(ぐちゅぐちゅと水音が聞こえ、耳元で囁かれると少しだけ腰を震わせる。)ッあ、だって…前に、きず、つけちゃ…ッは、ぁ…(前に背中を引っ掻いて、傷付けたことを覚えているから余計駄目だと思っている。)まっ、りくさ…だめ、イ、きそ…(前回より敏感なのは、たぶん恥ずかしさと快楽で頭がいっぱいだからだ。…たぶん。)   (2020/4/29 22:09:33)

陸玖/執事っはは、可愛い声……(やだ、と腰を震わせながら言われればクスッと笑ってしまう)傷?それはお互い様だろ?俺だって、前にチュンのこと噛んじまったし…痕、残ってるだろ?それと、一緒。だから気にすんな…存分に付けてくれていいから(そう言えば頬にキスを落とす)ん…?イきそう?…まだ、だーめ(そう言えばパッと手を止めて寸止めをする。ニヤニヤと意地悪く笑ってみせて)   (2020/4/29 22:13:13)

如春/執事ぇ…かんだ…?ッ…かた、の…?(噛んだ、と一言で言われてもあまり覚えてないのか、肩に跡を付けられたことしか記憶になかった。)ぅ…?ッは…な、んで…だめ、です、か…?(虚ろな目で彼を見て、小首を傾げる。彼の首筋に顔を近づけて、跡を軽く付けてその跡を舐める。)   (2020/4/29 22:24:42)

陸玖/執事まぁ、それもあるけど…腕の、な?大丈夫だって言われてたけど…相当痛かったろ(未だに引きずってしまう彼の腕の傷を触って言う)…っふふ、もうちょっとチュンのこと可愛がりたいなーって思ったけどそんなことしてくれるなら、もう許すよ(首筋に跡をつけてその跡を舐めてくれた彼の行動に可愛さが頂点に達してしまうのではないか、と思ってしまった。もう少し焦らしてからイかせようとしたが予定変更で手の動きを再開させて初めから強めに擦った)   (2020/4/29 22:30:13)

如春/執事うで…あぁ、もう、大丈夫ですよ…?後遺症が残る訳じゃないので…(場所を言われると思い出し、大丈夫だと伝える。自分の傷に触る彼の手に、自分の手を重ねて。)いッ…あ、まって…んッ…は、ぅ…イ、ちゃ…ッ(強めに擦られると、ビクッと体を反応させる。少し敏感になってたうえ寸止め状態だったので、しばらく経つと白濁とした液を出して。)ッは…すみま、せ…手、よごれちゃ…(息を整えようとしながら、話して。)   (2020/4/29 22:41:22)

陸玖/執事…ほんと、優しい子だ。チュンは…(そう言えば、大丈夫だと言ってくれた彼が自分の手に手を重ねてくれたのを見れば頬にキスを落とす。彼のモノを強めに擦れば敏感になってる体と寸止めを食らってたからか呆気なくイってしまい自分の手に白濁を出した。自分の手に出したことで汚れた、と言われれば彼が手に出した白濁を見せつけるようにベロッと白濁を舐めた)…ん、チュンのなんか汚れたもんじゃねぇよ(まぁ、彼からすれば今の自分の行動がどれだけ恥ずかしいかなんて思ってもいなかった)   (2020/4/29 22:46:26)

如春/執事ぁ…ちょ…!っ…何…してんですか…ホントに……(見せつけるように自分が出した白濁を舐める彼を見て、少し上半身を起こして彼の腕を掴む。彼の行動を見て恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしていた。)…僕だけに、してくださいね…そう言うこと…(と言うと、彼の手に付いた白濁をぺろ、と舐め、指に付いたものも優しく舐めとるようにする。)   (2020/4/29 22:53:59)

陸玖/執事何って……チュンの味見?(クスッと笑って。彼が自分でだしたものを舐めとっていく姿を見見つめて、指まで優しく舐めていくのを見つめていた)何言っての…こんなことするのも、こうゆうことするのもチュンとだけに決まってんじゃん…(そう言えば頬にキスを落としてそこからまた、首筋鎖骨まで落としていけばもう1度押し倒そうとしたが、一旦止まる)……今日は新しいことしてみるか(なんて思いついたようで、自分が逆に寝転がり)チュン、俺の頭の方におしり向けて?(そう彼に促した…まぁ、世にいうシックスナインです)   (2020/4/29 23:00:32)

如春/執事(自分とだけ、と言われると恥ずかしそうに息を付いて。首筋鎖骨にキスを落とされると、小さく声を漏らす。押し倒されると思ったが逆に彼が寝っ転がったので、少し驚いたようにする。)…えと…こう、ですか…?(彼に言われた通りに、彼におしりを向けるようにする。)   (2020/4/29 23:07:14)

陸玖/執事そう…そのままな(そう言えば素直にこちらにおしりを向けた彼に、ちょっと意地悪でゴメンな、と内心思いつつも彼のお尻を優しく掴めば割り開いて蕾の所を舌先で舐め上げた。何度か舐めていけば舌先を中へと挿入して軽く抜き差しをする)   (2020/4/29 23:13:13)

如春/執事うぁ…!や、まって…んッ…ほんと、に、ぃ…ッ(蕾のところを舐められ、中に舌が入っていくとビクッと肩を揺らして。何とか腕で体を支えることが出来ていたが、少しずつ力が抜けていき、完全に彼の体の上に寝ているような状態になる。)   (2020/4/29 23:19:40)

陸玖/執事ん、ん………っはぁ。あれ?チュン力、抜けちゃったのか?(頑張って自分の腕で体を支えていたようだが、耐えきれず自分の体の上に寝ているような状態になってしまっていた)ほんと、敏感になっちゃってるんだな……。なぁ、チュンもう少し頑張れるか?(そう聞いてみて)大丈夫なら、俺のを前教えたとおりに舐められるか?(そう自分の上で寝ている形になってしまってる彼に聞いてみる)   (2020/4/29 23:27:33)

如春/執事(何でこんなにも自分の体が敏感なのかは分からない。自分の感情が昂りすぎてる、と言うのも若干あるのかもしれない。)んぇ……ん、できる、と思います…(聞かれると、自信はないができると答える。)…脱がせて、大丈夫です…?(と、先程彼にされたようにズボンの上からツツ…と彼のモノをなぞって。まぁ、軽い仕返しのような感じだった。)   (2020/4/29 23:36:17)

陸玖/執事っく……この、小悪魔め(脱がせていいか、と聞かれれば先程チュンにやったことを仕返しに同じことをされた。惚れ薬と声が出せているチュンをここまでに見続けているので自分のモノは主張を服の下でしているに違いないと思っていた)いいよ、脱がせて……そしたから、頑張ってみてくれ…(彼が自分のを愛撫するまでは彼のことを愛撫するのは一旦やめていた)   (2020/4/29 23:39:10)

如春/執事小悪魔じゃない、です…ん、失礼します…(彼が着ている服は自分のだったので、慣れていたからか直ぐに脱がせられた。自分からすると彼のモノはかなり大きく感じる。彼のモノを優しく両手で包むようにして、手をゆっくり上下に動かす。確かこの後咥えるはず…といろいろ思い出しながら擦って。)   (2020/4/29 23:47:41)

陸玖/執事(少し上半身を起き上がらせれば彼が両手で自分のモノを包むようにしてゆっくり上下に動かし始めていたのを見れば、両手でやるとか可愛すぎだろ……と内心で思えば主張していたソレが大きくなった気がした。元通りに寝転がればこちらもそろそろ再開していいか?なんて考えてまだ閉ざされたままの先程から舐めていた蕾に指先でつついてみる)   (2020/4/29 23:55:12)

如春/執事(上下に動かしていたら、いきなり大きくなったので驚いたのと同時に「得、何で…」と不思議に思う。動かしている間に口の中に唾液をためて、ぐぷ…と咥える。と、蕾をつつかれたことに驚き歯を立てそうになった。内心ヒヤヒヤしつつも、頭を動かす。)んッ…ッは…(口から離して、裏筋をググ、と軽く押すように舐める。)   (2020/4/30 00:03:25)

陸玖/執事っふぅ……(口に咥えられれば少し深呼吸する。危うく、口に咥えられただけでイきそうになってしまった)ちょ、いきなり、か……っはは、上手だぞチュン(頭を撫でることはできないが、裏筋を強く押されるように舐められればビクッと体を揺らす)…んじゃ、俺の方もそろそろ再開、しようかなっ…?(そう言えば縁をなぞっていただけだったのをゆっくりと人差し指を中へと挿入した)   (2020/4/30 00:07:02)

如春/執事らって、りくさんの、大きいから…んッ…顎、痛くなるんれす…(浅く息をしてそう呟く。しばらく裏筋を舐めたあとに、もう一度咥えこんで頭をゆっくり動かす。いくら頑張って口の中に入れても、喉奥に当たってしまう。どうしよ…と考えていると、中に指が入っていくのが分かりビクビクと腰を震わせる。その間は自分の動きは止まっていた。)   (2020/4/30 00:14:54)

如春/執事((チュンの純粋を壊したい欲がありすぎて…何かもう…キャラ崩壊()   (2020/4/30 00:15:53)

陸玖/執事((もう既に最後です……(鼻血)   (2020/4/30 00:18:03)

陸玖/執事((最後、ってなんだ。最高、ねw   (2020/4/30 00:18:26)

如春/執事((あぁ、ティッシュティッシュ…鼻血止めんと…   (2020/4/30 00:19:02)

陸玖/執事っはは、そうだな……チュンのちっちゃい可愛い口にはちょっとデカすぎだな(自分のは大きくて、顎が痛くなると言われれば生理現象で大きくなってるのもあるし、惚れ薬諸々あるが…1番は恋人である可愛いチュンが奉仕してくれてるのが大きくなっている第1位の原因だろう)っく、ぅ……チュンの口の中凄いな…喉奥あたっちゃうのか?無理しなくていいぞ(そう無理しないように、言えばこちらは指の動きを始める。抜き差しから、奥をさぐって前立腺を探す。1度、見つけていたのですぐに発見することが出来た。コリコリと指先で前立腺を弄ってあげる)   (2020/4/30 00:22:18)

陸玖/執事((あ、ありがとう……もうね、可愛い過ぎですよ……チュンちゃん。   (2020/4/30 00:22:47)

如春/執事((ぇあ、ありがとう…だって陸玖君のことイジワルしたいけど、チュンの純粋キャラだと…ね…うん…()   (2020/4/30 00:24:39)

陸玖/執事((分かるぞ……。陸玖「え、チュンに意地悪してもらえるのか?」アンタは黙ってなさい   (2020/4/30 00:25:33)

如春/執事(中で指が動いても何とか彼のを咥えて、頭を動かすことはできた。だが、前立腺を弄られると話は別だ。)ん"ッ…!…ッは、ぁ…ぅ…あッ……(咥えていたモノを口から離す。こうでもしないと、力が入って歯を立ててしまう。ビクビクと体を震わせながらも、ゆっくりだが彼のモノを手で擦っていた。)   (2020/4/30 00:31:18)

如春/執事((陸玖君喰い気味やん…wしてあげたいけどね…教え込んでもらうか、練習するかなんだよ…いろいろを…()   (2020/4/30 00:33:01)

陸玖/執事…ん?チュー、ン?お口、留守になってるぞ(そう言いながらも中の前立腺を爪先でカリカリと軽く引っ掻いて。敏感な体に前立腺の刺激は強すぎたようで先ほどまで頑張って口で咥えていた彼が今はゆっくりと手で擦っていたのだった。…流石に、そろそろ泣き出すか?と思いつつも中の刺激をやめないのは無意識なのか。それとも彼に少し意地悪したいという欲なのか…)   (2020/4/30 00:34:41)

陸玖/執事((陸玖「任せろ、教えるのは得意だ。何から教える?チュンの親御さんのリクエストならなんだって答えよう」おい、こら。私はそんな子に育てた覚えはないぞ   (2020/4/30 00:35:30)

如春/執事((いや何かもう…何だろうね…騎乗位とか…?(こら)うん…何でもええんだ…陸玖君にイジワルって言うか…仕返し的なのできれば…()   (2020/4/30 00:37:21)

陸玖/執事((陸玖「騎乗位か…なら今回はその体位をやろうか」こら   (2020/4/30 00:38:42)

如春/執事ッあ…ん…ッ…歯、立てちゃいます、からね……んぁ(一度、刺激に耐えようと歯を食いしばってからもう一度咥える。一応警告したつもりだった。彼に言われたことは全部するつもりだが、彼を傷つけることはなるべく避けたい。彼のを咥えて少しだけ苦しいうえ、前立腺に軽い刺激を与えられている。それだけで頭の中が真っ白になる寸前で。)   (2020/4/30 00:46:11)

如春/執事((いや陸玖君の好きなようにシてくだせぇ…だって彼氏さんですから…   (2020/4/30 00:47:15)

陸玖/執事((陸玖「では親御さんのお言葉に甘えて……」(・×・)   (2020/4/30 00:50:20)

陸玖/執事歯、立てても俺は気にしないけどな…(さっき舐めたお陰か指の動きがスムーズで全率戦を弄りつつもう一本指を入れていた)っ、いい子だな…チュンは。偉いぞ……いい子には後でたっぷり、ご褒美あげような?(そう言えば、頑張ってるチュンの邪魔をするのも可哀想だったので、前立腺の刺激をやめて、中を解すことに専念した)   (2020/4/30 00:53:15)

如春/執事んん"ッ…(前立腺を弄られながらもう一本指が入ると、やはり口を離してしまう。歯を立てない方法…と考えながら、自分の声を抑えようとする。)ッは…んッ…ぅ…(手で彼のを支えながら、舌で優しく舐めていく。前立腺を刺激されてるうちは強くなっていたが、解かれるだけとなると、何とか優しく舐める事ができた。)   (2020/4/30 01:01:46)

陸玖/執事ん、よしよし……上手だな、チュン(彼の中を解しつつ、彼の動きをちゃんと見ていて褒めてあげる)…中、もう一本いくぞ(そう言えば3本目を挿入にして、中をバラバラに指を動かした。なるべく前立腺を避けながら指を動かしたので弄られるよりは中の刺激はマシだろう。グチュグチュと卑猥な音をたてていたが一旦止めて)チュン、指ぬくぞ?(そう言ってからズルリと中に入れていた指を抜いた)チュン、もうそろそろ大丈夫だ。こっちに方向変えられるか?   (2020/4/30 01:08:09)

如春/執事ふ、ぁ…んッ…(3本目が入ってくるとは思いもせず、力が入る。彼のモノの先端を、刺激があるかないかくらいでグリグリと弄っいた。)んッ…ッは……ホント、イジワル、しすぎです……(彼の方に向き直りながら呟く。彼に何かをされたり、言われたりするだけでお腹辺りが、キュンと疼いてしかたない。)   (2020/4/30 01:18:33)

陸玖/執事もうトロトロだな?チュン(向き直りながらイジワルし過ぎだ、と言われればごめん…、と一言言って頬にキスをする。…そう言って、彼のお腹を優しくさすってあげて)ここ、物足りないんじゃないか?…色々と、頑張ってくれたからな。ご褒美、あげないとな?   (2020/4/30 01:22:04)

如春/執事たぶん…早くしないと溶けちゃいますよ…なんちゃって…(トロトロだな、なんて言う彼に冗談を返す。謝られキスをされると、「そこまで気にしてないですし…もっとしても良かったんです、よ…?」と聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で呟く。)んッ…僕、頑張りました…たぶん…   (2020/4/30 01:28:55)

陸玖/執事っはは、溶けちゃったら困るな(溶けちゃいますよ、なんて言われればホントに可愛い子だなんて内心思って笑みがつい溢れてしまう)…なら今度、目隠しでしようか?それとも…大人な、玩具…使ってみるか?(どうやら、こちらには聞こえていたようでそうもっと意地悪なことを聞いて)頑張ったよ、十分……んじゃ、そろそろご褒美あげないと……(そう言って彼を少し抱きあげれば自分のモノがある所に座らせる自分はと言うと、また寝転がって)今日は騎乗位で、やってみようか。自分で入れられそうか?   (2020/4/30 01:32:57)

如春/執事…お、おまかせします…(聞かれてないと思っていたため、意地悪な事を返されると困ったように目を逸らして。少し抱きあげられ、彼のモノがある所に座らせられる。)自分で……たぶん、できます…お、重かったらすみません…(自分の身体を支えるために、彼のお腹辺りに手を置いて入れようとする。結構難しく、なかなか入らない。本当は恥ずかしくてあまりしたくないけど、そうしないと入らない…。彼が解してくれた蕾を指で開いて、彼のを中に入れる。)んんッ…ッ…は…コレ、限界、です…(と、自分の奥まで入っているが全部は入っていなかった。)   (2020/4/30 01:44:23)

陸玖/執事ん?そんなこと言われたら2つ同時にしちゃおうかな…?(などと恐ろしいこと言っていたが、それは彼が嫌だといえばやめる。彼が頑張って自分のモノを入れてくれた。入れる際の行為がものすごく目に毒だったが思わずみてしまった)っはぁ……ちゃんと入れられたな。偉いぞ、チュン(そう言って手を伸ばして頬を撫でる。彼は限界だ、と言っていたが多分…この後、後々入るようにはなるだろう…前回がそうだったから)っはぁ……よし、チュン後はチュンの好き動いていいよ。俺は腰、支えといてやるから…反撃するチャンスだぞ?   (2020/4/30 01:52:37)

如春/執事んッ…ありがとう、ございます…(頬を撫でられ偉い、と言われると素直に嬉しかった。)ぇ…反、撃って…僕、あんま分かんないですよ……?まぁ…後で教えて下さいね…(と、彼が頬に伸ばしている手に擦り寄るようにして言う。)…んじゃあ、動きますよ…(そう言うと、ゆっくり身体を上下に動かす。本当は彼のを全部入れたいが、今の状態だと流石に無理そうなので、入ってる分だけにする。奥にコツコツと当たる度に中を締めていて。)   (2020/4/30 02:05:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/4/30 02:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/4/30 02:25:29)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/4/30 12:47:25)

陸玖/執事っはぁ……中、締め付けてんじゃん……やっば…(既に、中を突けば奥にあたり彼が締め付けてきていた。反撃するというのが分かっていなかったが既にもうやられている、と言っても間違えはない)反撃な……今、やってるチュンの行為自体が反撃って言っていいんだぞ?…そうだな。もっと反撃を教えるなら…さっきチュンにやった寸止めを俺にやっていいぞ?…こうやって中に入れたまま、俺がイきそうになった時に腰止めんの…(やられる側からしたら今の状態では相当キツイだろう。だが、これも次の時に生かすため…なんてレベルアップのことを考えている自分がいた)   (2020/4/30 12:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/4/30 13:13:49)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/4/30 22:35:38)

おしらせ如春/執事さんが入室しました♪  (2020/4/30 22:35:58)

如春/執事((実はさっきロル書いてた人です…   (2020/4/30 22:36:29)

如春/執事ッは…そう、なんです、か…ん、じゃあ…イきそ、になったら、教えて、下さい……?(とまで言うと、腰を動かしながらあれ?とハテナマークを浮かべる。イきそうな時に言われたら、それもう寸止めじゃないよね…?いや、でもさっきされた時はそうだったし…。といろいろ考えながら、ゆっくり動かしていて。)ぅ…あ、りく、さん…ちゃんと、きもちい、ですか…?(全部入っていないからか、心配そうに聞いて。)   (2020/4/30 22:36:52)

陸玖/執事っ……あぁ、分かったよ(教えて、と言われれば頷いて。正直既にイきそうでイケなさそうなギリギリのラインで保っていた)あぁ……ちゃんと、気持ちいいよ?(全部入っていなくても、入っている自分のモノを中で締め付けてくれる彼にちゃんと気持ちよくなってると言って)…っはぁ、これキッついな……周のやつ調合失敗したしてんじゃねぇの…?(惚れ薬の効果がここに来て襲ってきたらしく既にイきそうになっていた。イきそうだ、と伝えなきゃいけないが中々伝えるにも伝えられないようだ)   (2020/4/30 22:41:00)

如春/執事ッあ…ぅ、それなら、良かった、です(ちゃんと気持ちよくなってると聞くと、安心したように彼を見る。)んッ…キツイ、ですか…?じゃあ一応、ストップ、しますね…(キツイ、と聞こえると何となく伝わったのか腰の動きを止めて、垂れてきた横髪を耳に掛ける。正直自分も結構キツイ状態だ。)…ホントは、違う薬作ってたりして……周さんに限って、ないと思いますけど…(彼のを入れたまま、違う人の名前を出す。彼がどう言う反応をするのか、様子を伺っていて。)   (2020/4/30 22:49:06)

陸玖/執事(さっき教えたとおりに、キツイと聞こえたのだろう動きがストップした。が、問題はそこからだった…自分の上で垂れてきた横髪を耳に掛けたのだ。それはダメだろ…とチュンの色気にやられた自分がまた自分のモノを大きくしてしまうのだった。と、彼の口から周の言葉が聞こえれば少々、気に食わず)……今は   (2020/4/30 22:56:26)

陸玖/執事((誤送信…(:3_ヽ)_   (2020/4/30 22:56:35)

如春/執事((はーい   (2020/4/30 22:56:49)

陸玖/執事 (さっき教えたとおりに、キツイと聞こえたのだろう動きがストップした。が、問題はそこからだった…自分の上で垂れてきた横髪を耳に掛けたのだ。それはダメだろ…とチュンの色気にやられた自分がまた自分のモノを大きくしてしまうのだった。と、彼の口から周の言葉が聞こえれば少々、気に食わず)……今一緒にいるのは俺だろ…   (2020/4/30 22:57:02)

陸玖/執事他のやつの名前……言うんじゃねぇ(ぷいっと視線を逸らして少々むくれた)   (2020/4/30 22:57:31)

陸玖/執事((……なんで誤送信今日多いん??   (2020/4/30 22:57:44)

如春/執事((陸玖君かわええ…御送信はたまにやっちゃう…   (2020/4/30 22:58:18)

如春/執事((何で今日誤字多いん…?   (2020/4/30 22:58:39)

陸玖/執事((自分でも出しておいて、いざ恋人であるチュンちゃんが言葉に出したら嫉妬する陸玖です……( ˇωˇ )((どっちもあるあるやな…   (2020/4/30 22:59:19)

如春/執事((えへへ可愛い…そんな陸玖君も好きです…((あるあるや…   (2020/4/30 23:00:21)

陸玖/執事((好きって言ってくれて嬉しいよ……!   (2020/4/30 23:02:47)

如春/執事いッ…!ちょ、まって…何で、中で、おっきくなって(中で彼のモノが大きくなったと分かり、ビクッと肩を揺らし少し困ったような顔をする。)えぇ…それなら陸玖さんだって、周って言ってたじゃない、ですか…!ッあぅ…(ギリギリ抜けるか抜けないかの所まで腰を上げて、一気に下ろす。視線を逸してむくれる彼を見て、少しイラッとしたのか、意地悪か仕返しのつもりでいた。ただ、自分に返ってくることを忘れ、奥を突くとビクビクと身体を震わせる。)   (2020/4/30 23:10:18)

如春/執事((めっちゃ好きです…陸玖君かわいい…   (2020/4/30 23:10:49)

陸玖/執事((あぁっ……チュンちゃんのお返しが可愛いすぎる……!!   (2020/4/30 23:11:28)

如春/執事((自分に返ってくること忘れちゃったんです…許してください…(スン)   (2020/4/30 23:12:15)

陸玖/執事あ、バカ……!それやったらっ!………っく……(反論されて返しもできないが、彼が抜けるか抜けないかギリギリまで腰を上げてから自分で最奥を突けばその反動は自分にもきて、呆気なく彼の中で達してしまった)っはぁ……はぁ。わ、悪かったチュン……怒ったよな?俺だって、同じことしてたのにな(そう言って彼の頬に手を伸ばす。さっき達したというのにも関わらず未だに自分のは萎えずに彼の中で硬さを保っていた。元から絶倫だというのもあるし、これが周の調合した惚れ薬だというのもある)   (2020/4/30 23:15:03)

陸玖/執事((えぇ、もう……可愛すぎるんですけど……キュンキュンしちゃう   (2020/4/30 23:15:26)

如春/執事((有難きお言葉…いっぱいキュンキュンさせちゃいます…たぶん()   (2020/4/30 23:16:40)

如春/執事んん"ッー!(まさかコレで中に出されるとは思っておらず、奥に出されると自分も同時に達する。)ッは…ぅ…怒って、ない、です…もう、気にしてない、です、けど…中で出したのに、何で、変わってないんですか…(頬に手を伸ばされると、彼の手に擦り寄るようにする。さっき出されたはずなのに、自分の中では硬さが変わっていなかった。…コレが俗に言う、絶倫とかってやつ…?と、思いながら彼を見て。)   (2020/4/30 23:23:36)

陸玖/執事((いっぱいキュンキュンさせてください……!!   (2020/4/30 23:25:39)

陸玖/執事チュンも、奥に出されてイッちゃった…?っふふ、一緒だな?(クスッと笑ってみせて)え?えぇっと……ど、どうしてだろう…な?(中で達したのにも関わらず、まだ硬さを保っているのは何故かと聞かれれば少々苦笑いして、伸ばした手に擦り寄った彼の頬を撫でた。絶倫だと言われても反論できない)……チュンがえっちだから。あと…薬?(などと少々言い訳じみた言葉を最後に返した)   (2020/4/30 23:28:57)

如春/執事(イッちゃった?とクスッと笑われると、息を整えながら目を逸らす。だが、一緒と言われれば小さく頷いて。頬を撫でられながら、彼の返答を待つ。すると自分がえっちなのと、薬のせいだと言われるとしばらく考えるようにして。)…それなら、良いです…うん……どっちも僕の責任ですし…一応…(よくよく考えると、自分が彼に薬を飲ませたのと一緒だった。それなら…仕方ない…と片付けて。)   (2020/4/30 23:34:38)

陸玖/執事別にチュンが色気が凄いことが悪いってことじゃないからな…?薬は……後で始末しておく(自分の責任だと、言った彼のことが少々心配になったので起き上がれば胸に抱き寄せてギュッと抱きしめる)深く考えなくていいんだ…(頬にキスを落としてそう言って優しく見つめる)さて……もうちょっとチュン頑張って攻めてみる?(頭を撫でてそう聞いてみる。そろそろ彼の方も限界ではないかと、思いもっと気持ち良くなりたいのかな?なんて思った)   (2020/4/30 23:39:43)

如春/執事(抱き締められると、やっぱこっちが落ち着く…と小さくため息をつく。彼に包まれてる様な気がして、こうされるといつでも落ち着ける。)ぇ、と…こんな事言ったらアレなんですけど…もっと奥、ほしいんです…だから……り、陸玖さんに…その…してもらいたいです…(良いですか…?と、恥ずかしそうに首を傾げながら聞く。前回の奥に入ってる時のが、今だに忘れられないのだ。)   (2020/4/30 23:48:39)

陸玖/執事ふふ、仰せのままに…(もっと奥に欲しいと言われればクスッと笑って頬にキスをする。欲しいと要求されれば答えるまで)前にやった奥に入っちゃったの……思い出しちゃった?(そう何かを察したのか耳元で囁いて腰を動かす。起き上がって抱き合ってるのだ、そのまま対面座位でやってもいいだろうなんて思って腰を動かして奥を突く。先程から横髪を耳に掛けたり、今度は恥ずかしそうに首を傾げながら聞かれたりと…心臓が幾つあっても足りない気がした)   (2020/4/30 23:52:56)

如春/執事あッ、ぅ…んッ…おもい、だしちゃいます、よ…ッ…はじめてで、あれは、ぁ…(耳元で囁かれ腰を動かされると、素直に答える。たぶん自分じゃなくても、初めてがあんなに刺激の強いものだとそうなるだろう。きっと…。後ろに落ちないように彼の背中に手を回して、キュッと軽く抱きつく。奥を突かれると、浅く息をしながら小さく声を出す。)   (2020/5/1 00:02:09)

陸玖/執事そうだね…チュン、初めてなのにあそこまで入っちゃったら忘れられないね……その中に出しちゃったものね?(ズン、ズンと奥を突き耳元で囁いて。きっと彼にすれば中も外も沢山いい事だらけでいっぱいいっぱいになってしまうだろう。落ちないように抱きついてきた彼をそのまま抱き寄せればそのままスピードを上げて奥を突き突く)ここ…また入っちゃうよ?いいの?(なんてまだ、意地悪く耳元で囁いて耳たぶを甘噛みする)   (2020/5/1 00:06:27)

如春/執事(耳元で囁かれると、キュッと目を瞑って頷く。こうやって彼に抱き着いたまま、奥を突かれるのが好きになってしまったんだろう。スピードを上げて奥を突き突かれると、彼の体におでこを軽く押し付けるようにしながら下を向いて声を出して。)ゔ、ぁ…いい、です…んッ…ッあ、入れて、ほしい、です…おく、が、良いんです…(耳たぶを甘噛みされると、小さく体を跳ねさせて彼の方を見るようにする。快楽でポロポロと涙を流していて。)   (2020/5/1 00:17:08)

陸玖/執事っはぁ……チュン、もうトロトロだな……さっきよりも(さっきまでよりもトロトロに溶けてしまっている彼を見れば可愛い、と呟いて頬にキスをする)じゃあ奥にあげような…?腰、掴むぞ…(そう言えば優しく彼の腰を掴めば入りきっていなかった自分のモノを中に押し進めて、彼の中の奥の扉を開く)ほら……すぐ入っちゃった……沢山突いて気持ちよくなろうな…?(こちらを向いて涙を流す彼の目元にキスを落として涙を吸う。やはり、彼の涙は甘い気がする…内心思いながらズチュズチュと1度出した白濁が中で卑猥な音をたてていた)っはぁ……チュンそろそろ2回目いくぞ……(そう言って彼の腰を掴めば固定させて最奥を突き続ける。その行為を何回かした後、グッと腰を打ちつければ中で2回目の白濁を出した)   (2020/5/1 00:22:48)

如春/執事(さらに奥に押し進められると、前より直ぐに入った気がした。)い"ッ…!あ、ぅ…ッは、あ……あ"ッ(音を立てながら先程より奥を攻められ、息を荒くして掠れた声を出す。口の端から唾液を垂らして、既にグズグズになっていた。下を向いているから彼には気付かれてないかもしれない。なんて思い。)ぇ、ッあ"、まっ…(2回目、と言われると最奥を突き続け、もう一度中に出される。ビクビクッと背中を逸らせて、中で彼が出した白濁を受け取る。)まっ、イくの、止まんなっ、あッ…(彼が中に出す時と一緒に自分も達してもう出ていないが、中は今だに達していて。)   (2020/5/1 00:35:15)

陸玖/執事っはぁ……っく……ん?チュン……チュン!?大丈夫か…!?(中で出した時と同じくらいに彼も達したようだが、どうやら快楽の頂点に上がってしまって未だに中で達しているようだ)あ、あぁ……よしよし…気持ちよくなりすぎちゃったのな?大丈夫、落ち着くまで動かないから……(背中を逸らすほどの快感を体感したからだろうか…否、中の結腸を貫いたからであろう。前は出ていないな…などと彼の様子を伺いつつ優しく抱き寄せれば落ち着くまでよしよしと頭を撫でていた)   (2020/5/1 00:41:56)

如春/執事ひ、ぅ…あッ、ぁ…んん"ッ(チカチカと軽く周りが点滅しているように見えて、多少混乱を起こしそうになる。しかし彼に抱き寄せられ頭を撫でれると、安心したのか中が収まるまで待つ。)ッは、あ…ッ、おさ、まり、ました…ッはぁ…んッ…すみま、せ……ッ、びっくり、した…(まさかあんな風になるとは…。彼に収まった、と伝えると申し訳なさそうに謝る。)   (2020/5/1 00:50:28)

陸玖/執事こっちもちょっとビックリした……けど、無事治まったようだな?謝らなくていいぞ?それぐらい気持ちよくなっちゃったんだろ?(何しろ、2回目の結腸を突いたのだ。それは先ほどような快感に襲われるであろう)まだいけるか?チュン…(もしかしたら今回はチュンのことを気絶させてしまうかもしれない……などと最悪なケースを考えてしまうほどの自分の体の性に対する欲求がものすごく強かったのだ)チュン、ちょっと嫌かもしれんが…続きをやるなら次はバックにしよう(なるべく負担を少なくするためそう提案したがバックの何が嫌かと言うとお互いの顔が見れないことが1番の難問だろう)   (2020/5/1 00:54:54)

如春/執事…気持ちよかった、です…(と、目を逸らしながら頷く。自分から奥がいいとか、欲しいだとか言って彼を困らせてしまった。恥ずかしさと他の感情がいろいろとごちゃまぜで。まだ行けるか?と聞かれると、少し悩んで頷く。)大丈夫です…うん…バックでも良いですよ…(あまり最悪なケースを考えていないのか、軽く答える。…バックもバックで奥に入るんだったような…と内心思ったが、気のせいで済ませる。)   (2020/5/1 01:04:12)

陸玖/執事……背面座位ってのもあるけど。どっちがいい?(ボソリとそう耳元で呟く。今は対面座位だが、今度はチュンの背中側をこちらに向けてその形で行うと言うのだ。ただ、腰を打ちつけるのではなくこっち側が膝裏に手を入れて開脚させる形の背面座位をやろうとしていた)   (2020/5/1 01:09:06)

如春/執事へ…?ぇ…ぁ…ど、どっちでも…って言ったら困りますよね…(耳元で呟かれると、パッと彼から上半身だけ少し距離を置かせる。いつ聞いても彼の声は良い意味で心臓に悪い。いや、その心臓は無いのだけど。彼から出された2択に困って、唸るように悩む。)…り、陸玖さんが、やりたい方で…じゃ、だめですか…?   (2020/5/1 01:15:21)

陸玖/執事俺の?……うーん、チュンがそれでいいなら…(そう呟けば頬にキスを落として)じゃあ背面座位にしよっか。バックは…また今度(なんで少々性欲ありすぎる発言をして。そうと決まれば彼の方向を変えなければいけないため)チュン、1回抜くぞ…(そう言ってからズルリと中に入れていた自分のモノを一旦抜く。クルっと背中を向ければそのままゆっくりと彼の中に元通りに収めていった)全部は入れないようにしとく……入れたかったら自分で入れてもいいよ?(背面座位のため、密着率が高く耳元で囁きやすい)   (2020/5/1 01:18:56)

如春/執事…はい(また今度、と言う言葉を聞くと嬉しいような恥ずかしいような、何とも言えない感情が込み上げてくる。これは…期待して良いのかな…。一度抜かれると、ドロリと中に出された白濁が溢れる。背中を向け、もう一度中に入れられる。)ぇ…ちょ、待って……これ、ヤバいかもです…ホントに、溶けちゃう…(今気づいたのだ、この体位が耳元で囁きやすいことを。顔が真っ赤になっているので、それを隠すように腕で抑える。)   (2020/5/1 01:27:20)

陸玖/執事溶けちゃう…?大丈夫、溶けないから……(そう言ってからギュッと1度抱きしめてから)…膝裏、手いれるぞ(そう言ってから膝裏に手を入れて開脚させる。そうしてからゆっくりと腰を動かして)顔、隠してるのいいけど……頭隠して尻隠さず…って感じになってるが。ふふっ……可愛いなーチュン(そう耳元でまた囁く)   (2020/5/1 01:30:56)

如春/執事ぅ…そうじゃな…ん、もう…溶かしてくださいね…(脳みそがドロドロになるんじゃないかと、いろいろ心配だったが抱きしめられると、もう良いやと自暴自棄になる。膝裏に手を入れられ開脚させられる。)ひ、ぁ…んッ…かわいく、ない、です…んッ…(ゆっくり動いていても先程の感覚が多少残っているのか、ビクッと足を小さく跳ねさせる)   (2020/5/1 01:38:07)

陸玖/執事可愛いよ?……体、ビクビクしちゃってるね。さっきのそんなに気持ち良かった?(先程の感覚がまだ、残っているのか足を小さく跳ねさせる姿を見ればクスッと笑って)ちょっと早くするぞ…(そう言えばゆっくり動いていたのを少し早めに腰をうちつける。既に中に2回も出しているのでグチグチと卑猥な音が響いている。それが余計に今の自分の性欲を掻き立たされて思わずズンっと奥を突いてしまった)   (2020/5/1 01:42:37)

如春/執事(気持ちよかった?と聞かれるように言われると、コクリと小さく頷く。)んぅ、んッ…あ"、ぁ…や、まって、まっ…ッあ"、!(早めに打ちつけられても何とかなっていた。グチグチと音が響くと、ヤバいと思いストップをかけようとする。が、ストップをかける前に奥に突かれ、ドロドロと白濁を出す。達しすぎて、イッたのか自分でもよくわかっていない。)   (2020/5/1 01:50:41)

陸玖/執事……やべ、音で興奮するとかどんだけ効果出してんだよ(薬の効果に悪態をつきながらいると、白濁をドロドロと出しているチュンに目がいった)チュン…もしかしてイった?のか………ってこれは分からない感じだな(とりあえず自分は達してはいないが、彼の方の体を優先すべきと思っているので開脚していた足を降ろし)もっかい抜くな?(そう言って彼の中から自分モノを抜いてから自分の方へもたれかからせた)   (2020/5/1 01:54:22)

如春/執事ぅ…すみま、せ…ホントに……耐久、なさすぎ、ですよね…(彼の方へもたれかかり、力なく苦笑して言う。いくら気持ちいいからってイきすぎのような気がする。このままだと彼に申し訳ない。)…りくさ、ん…僕のこと、気にしてると、りくさんが…ツライですよね…僕のことは、気にしなくて良いんで…ちゃんと気持ちいいですし…(と、とぎれとぎれで伝える。)   (2020/5/1 02:02:57)

陸玖/執事いいや…これくらいどうってことないよ。チュンが気絶とかイき過ぎて辛い思いさせてるのが俺は嫌だ…(もたれかからせた、彼の頭を優しく撫でながらそう言って。1番怖いのは彼を気絶とかさせてしまう事だ。それだけは避けたいと思っているので、治まらない性欲と理性を保てているのは彼を大事にしたいという気持ちからだろう)気持ちいいならいいんだ……ただ、辛くなったらすぐ言えよ?…頑張って止めるから(おでこにキスを落として彼を見つめる)   (2020/5/1 02:08:41)

如春/執事(頭を撫でられ自分の事を大事に思っている彼の思いが伝わり、嬉しそうにする。)やっぱり、りくさん、優しいですよ…ん、分かり、ました…辛かったら、ちゃんと言いますね…(見つめられてることに気づくと、フッと優しく笑って見つめ返す。)だから、安心して良いですよ…気絶とか、絶対にしないんで…   (2020/5/1 02:15:01)

陸玖/執事ん、約束な……(そう言って頬にキスを落として。気絶とか絶対にしないと言われたが心配なので、なるべくなるべくゆっくりとやることを心がけようと思った)…じゃあ今度は普通にやろうか(背中を預けさせていた彼を元通りに向かせてから優しくベッドへ押し倒す)…もっと欲しがっていいんだぞ?チュン(先程から欲しがっていたり、していたがそんなことを口に出していた。もっとわがままを言って欲しいらしい)   (2020/5/1 02:20:41)

如春/執事(約束はしたが、ホントに辛かったら言えるだろうかと今更になって不安になった。だが、彼の約束は破りたくないので頑張ろうと決心する。)もっと、ですか……んー…じゃあ、キスしながら、入れてほしいです…あの、舌絡めるやつ……難しいですよね…(どうせなら、と思い1つだけ言う。そう何気に、1回も深めのキスをしていないのだった。それを今思い出し、言葉にする。)   (2020/5/1 02:31:50)

陸玖/執事いいよ…。そうだな……俺たち、いつもキスとか普通にしてたけどちょっと大人なキスはしてなかったな……じゃあ、そのキスしながら入れるぞ?(そう言えば彼の頬をやさしく撫でてから唇にキスをする。軽く唇を数回啄んでから舌先で唇を舐めて割開けば舌を彼の口内に入れる。自分よりも小さい口の中にある舌を絡め取れば軽く吸い上げたり、上顎をした先でなぞったりして、ディープなキスに夢中になった。…勿論、下の方も忘れずに片手で自分のモノをささえればゆっくりと彼の中へと挿入した)   (2020/5/1 02:35:36)

如春/執事んッ…ッは、ぅ……ふ、ぁ…(彼の舌が入ってくると同時に、彼の熱い息も感じた。まだ少し息をすることには慣れていないが、それでも前よりは出来てるはずだった。キスをしているからふわふわとした意識の中で、自分の中にゆっくりと入ってくる彼のモノが気持ちよかった。舌を軽く吸い上げられると、ピクッと跳ねて、開いてる手でベッドシーツを握る。)   (2020/5/1 02:49:31)

陸玖/執事ん……っ、…はぁ……上手だな。チュン…気持ちいいか?このキス(ゆっくりと彼の中に入れたので全部はまだ入っていないが、今は彼とのキスを楽しみたいようで一旦、キスを止めて口を話せばニコッと微笑んで)チュンは重ねる度に上手になって行く……可愛い(そう言って頬にキスを落としてからまた、ディープなキスをする。腰をゆっくりと打ちつけながら彼の唇を奪う)   (2020/5/1 02:52:51)

如春/執事ッ…ッは…ん、気持ちいいです…(口を離されると、少し微笑み返して答える。自分も彼と同じでキスを楽しみたい。)そう、ですか…?…良かった、です…(上手になって行く、と言われると嬉しくなり目を瞑る。もう一度キスをされ、ゆっくり腰を打ち付けられるとシーツを握る力を入れてピクッと反応する。)   (2020/5/1 03:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/1 03:12:56)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/5/1 03:13:24)

陸玖/執事((落ちてた…返すね!   (2020/5/1 03:13:39)

陸玖/執事ん、ぅ……はぁ……ぅ…ん……(ディープなキスをしつつ、腰を動かしてうちつける。既に2回ほど中から抜いているので中に出したものが溢れてきているであろう水音が聞こえていた。と、シーツを握る手に目が入ればそっとシーツから手を離させて空いてる方の手を握ってあげた)   (2020/5/1 03:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/1 03:21:20)

陸玖/執事((落ち……かな?ごめんね……主が返すの遅かったから…(というか1度落ちてたし)   (2020/5/1 03:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/1 03:43:02)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/5/1 22:34:45)

陸玖/執事((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜   (2020/5/1 22:35:01)

おしらせ如春/執事さんが入室しました♪  (2020/5/1 22:36:33)

如春/執事((テテン!   (2020/5/1 22:36:47)

如春/執事ッは…ん、んッ……ふ、ぅ…ぁ…(シーツから手を離され彼に手を握られると、そっちの方が安心したのか薄っすらと目を開ける。キスをしている時も、腰を打ち付けられてる時もどっちも水音が聞こえてくる。時々、中をきゅっと締め付ける。キスをされながら、浅く息をして声を小さく出して。)   (2020/5/1 22:37:28)

陸玖/執事んんっ、……は、んっ……ぅ……っは。チュンー?中、締め付けてきてんな……(キスがとても、気に入ってくれてるようで時々中をきゅっと締められればこちらも、肩をピクっとさせる)…たしか、チュンのいい所は……ココ?だったよな(そう言えば角度を少しばかり変えてコリコリと凝りの部分を自分のモノで擦った)   (2020/5/1 22:40:46)

如春/執事んッ…ぁ、はッ…ぇ…すみま、せ……?(締め付けてる、と言われてもピンと来ないのか、虚ろな目をして小さな声で謝る。凝りの部分を擦られると、ビリッと電流の様なものが走って。)あ"ッ、ぅ…そこ、だめ、です…ッあ…おかしく、なっちゃ(彼の手をぎゅっと握り返して、涙目で言う。)   (2020/5/1 22:48:23)

陸玖/執事おかしくなっちゃう?……チュンが壊れちゃったとしても俺がちゃんとお世話するから(おでこにキスを落としてしばらくコリコリと凝りを擦っていたが擦るのを止めて)チュン足、持つぞ……(そう言えば片足を自分の肩に乗せてゆっくりと入りきっていなかった自分のモノを挿入した)   (2020/5/1 22:51:27)

如春/執事ぇ、あ…で、も…しごと、あります、から…(ちゃんとお世話する、と言われると首を小さく横に振る。彼にお世話されるのは嬉しいが、一応仕事があるため流石に駄目だと、謎の真面目モードに入って。)ひ、ぅ…ッあ、あ…ぅッ…ッは…おく、はいって、る…(彼の手を握ってない方で、顔を隠すようにする。中に入ってくると、ビクビクと足を震わせて。)   (2020/5/1 22:58:33)

陸玖/執事…偉いな、ちゃんと仕事しようとするの。でもホントに動けなくなったら俺がちゃんとお世話するから…(頬にキスを落としていき)ん、もうちょっとな……奥、こじ開けるぞ…(そう言ってゆっくりと、1度貫いた、奥の扉を開いて全て挿入し終える。全部入れる時にバチュンと腰を打ち付けた)   (2020/5/1 23:03:14)

如春/執事んッ…それは、嬉しいです、けど…そう、ならないように、がんばります…(なんて言って。奥をこじ開けるぞ、と言われるとこくこくと頷く。)ん、んんッ…ッあ"…ッは、ぁ…(ゆっくりと奥に入っていくと、きゅうっと中を締め付けたが全部入ってきたら、息を吐くと同時に脱力して。)   (2020/5/1 23:09:30)

陸玖/執事っ……ふ、ぅ………中の締めつけ、やっぱり凄いな(中に全ておさめてしまえば、彼の小さな体にはにつかない少し膨らんだお腹が見えていた)…また、膨らんだな。大丈夫か?チュン(息を吐いたと同時に脱力したので、頬を撫でて心配する)   (2020/5/1 23:12:04)

如春/執事(頬をなでて心配されると、大丈夫ですと頷く。)んッ…やっぱ、膨らんでます…?ッは…けっこう、入るんですね…前も、ですけど…(膨らんでるお腹を撫でる。こんだけ入っているのに、痛くもないのが不思議だった。)   (2020/5/1 23:16:17)

陸玖/執事少し、な……俺の子供を孕んでいるみたいで俺は嫌いじゃないが(結構入るんだと、言われればそうだな…と彼がお腹を撫でていた手の上に自分のの手を重ねた)痛く、ないみたいだな……。ただ、苦しいだろう?   (2020/5/1 23:18:29)

如春/執事…子供、良いですね……どうにかして作りたいです……女性じゃないので、できないですけど…一時的に、女性の体になって…みたいな?(たぶん無理ですよねぇ…と苦笑しながら言ってみる。)苦しい、ですけど…良い意味での苦しさなんで…大丈夫ですよ…?   (2020/5/1 23:23:57)

陸玖/執事……そうだな。俺の術じゃどうにも出来ないが、曖烙様に相談してみるか。もしかしたら……(確信ではないのでなんとも言えないが、きっと主…ならなんて心に思った)女の子のチュン……きっと、今と同じくらいそれ以上に可愛いんだろうな。俺はどんな姿のチュンでも愛すことは変わらないから(何か心配させそうだったのでそう言えば唇にキスを落とした)いい意味での、苦しさか……可愛いやつめ(そう言ってからゆっくりと腰を動かし始める。既に最奥に入っているので必然的に1番奥をコツコツと突くことになる)   (2020/5/1 23:30:22)

如春/執事んッ…嬉しい言葉ですね…僕も、どんな陸玖さんでも好きですよ…?あと…何も僕が産まなくても…良いんじゃないですか…?陸玖さんの事妊娠させれば……(彼の頬に手を伸ばして小さく笑みを浮かべる。が、しばらくすれば「…なんて、冗談ですけどね」とからかってみて。)いッ…あ、あ"ッ…やッ、おく、だめ…ほんと、あたま、まっしろになっちゃ…あッ(一番奥を突かれると、ビクビク体を震わせる。既に頭の中が真っ白になっている、と言ってもおかしくない状態で。)   (2020/5/1 23:39:51)

陸玖/執事……チュンってたまに小悪魔さんになるよな。俺が別に妊娠したって構わないけど…俺は母親はチュンの方が似合うからチュンに産んでもらいたい(頬に手を伸ばして小さく笑みを浮かべながら、自分のことを妊娠させればなんてちょっと小悪魔な事言われれば苦笑いを浮かべてしまう。たまに攻めを見せるチュンが密かに好きなのは内緒である)頭、真っ白になっちゃう……?大丈夫、真っ白になっても手繋いでるから怖くないだろ?…チュンは気持ちよくなってればいいんだよ(そう言ってズンズンと奥を突いて頬にキスを落とす)   (2020/5/1 23:43:52)

如春/執事((ちょい放置します!   (2020/5/1 23:46:10)

陸玖/執事((はーい( ´ ꒳ ` )ノ   (2020/5/1 23:50:43)

如春/執事((ただいまです…!   (2020/5/1 23:58:13)

陸玖/執事((おかえりー!   (2020/5/1 23:58:24)

如春/執事そう、ですね…陸玖さんはお父さんの方が似合ってる気がします…身長差のせいかもしれませんが…(小悪魔さんになる、と言われると「んー…そうですか…?」なんて言う。たぶん無自覚なのだろう。自分がたまに攻めを見せているのも分かっていない。)あ"、んッ…こわく、ない、です…ッ…は、んぁ…んッ…きもちい、です…あッ…りく、さ、ん…(喘ぎ混じりで話す。名前を呼んだのは前に「俺と一緒にいるだろ」と言われた事を思い出したからだった。)   (2020/5/2 00:00:04)

陸玖/執事っはぁ、そんな可愛い声出しながら名前呼ばれると中々にクるな…(喘ぎ混じりに話し、自分の名前を呼ばれればゾクゾクと背筋を何かが走った)チュン…チュン……愛しい可愛い恋人……(自分も返すように彼の名前を呼んで少し動くスピードを上げる)一緒にいるから……ずっと   (2020/5/2 00:03:48)

如春/執事あ"、あッ…ッは、ぁ…ぅ…ッ、りく、さ…ぁ…すき、です……んッ…(名前を呼び返されると、嬉しさからかゾクッとする。彼の口から恋人、なんて言われると改めて付き合ってると実感する。)ッ…やく、そく…ですよ…も、ひとりは、いやです…から…(手を握り返して、彼を見つめる。)   (2020/5/2 00:12:07)

陸玖/執事あぁ……約束、約束だからな…ずっと離さないよチュン…どんな事になったって、必ず…チュンの事は忘れないから……だから(そう言えば一旦腰を止めて深いキスをして口を離す)…どうかチュンも俺のこと覚えててくれないか。…愛しい妻よ(なんて先程、恋人だって言っていたが妻とそう言ってニコッと微笑む)   (2020/5/2 00:15:08)

如春/執事(こんな形で約束したら、破りたくても破れないだろうな…ちょっと重かったかな…なんていろいろ反省する。その間もちゃんと彼の言葉を聞いていた。)ぅん…絶対…絶対、忘れないです……こんな素敵な旦那さん、他に居ないですよ…忘れられない、ですから…(妻、と言われると驚いたが直ぐに旦那さんと返した。)   (2020/5/2 00:22:14)

陸玖/執事っふふ、流石、   (2020/5/2 00:23:29)

陸玖/執事((誤送信   (2020/5/2 00:23:33)

如春/執事((おけみ   (2020/5/2 00:23:46)

陸玖/執事っふふ流石、俺の可愛い妻はいい子だ……。…約束なんてな、重くたっていいんだよ。この証拠が、俺だろ?(何かを察したようにそう返して微笑みかえす。きっと自分の約束の方が余っ程、重いと思う)中、動くぞ…手、首に回しとけ……少し激しくする(そう言って握っていた手をどちらも自分の首に回せば彼をそっと抱きしめてズクンッと奥を1度、深く突いた。そこからはズブズブと奥を繰り返し突き続けて、何度かその行為を繰り返した時に)っはぁ、はぁ……チュンそろそろ…   (2020/5/2 00:27:32)

如春/執事…全然重くないですよ…丁度いい重さです…(わすれないですよ、と呟き返す。よっぽど嫌な事がない限り、忘れたいなんて思わない。だからそう簡単には忘れられないはずだ。)ん、わかり、ました…(彼の首に手を回して、少し上半身が起き上がる。抱きしめられて、奥を深く突かれるとかなりの刺激だったのか、声にならないものを出す。)う、あ"…あッ、は…んッ…いい、ですよ…中、出して……りくさんの、なかに、ほしいです…(快楽で涙を流しながら、彼に出して良い、出してほしい、と伝える。)   (2020/5/2 00:35:39)

陸玖/執事チュン………ありがとうな…(そう呟けば微笑んで、求められれば限界だったのだろう2、3回奥を突いてから最奥で達した)っく……はぁ、ぅ……3回目だって言うのに、なんでこんな……ごめ、チュンしばらく中にいさせてくれ……(ぎゅうと抱きしめて彼の中で白濁を出す。もうきっと、彼のお腹がいっぱいになるくらい自分の欲を吐き出した)   (2020/5/2 00:39:47)

如春/執事んんッ…ッは、ぁ……っふ、良いですよ…いくらでも中に、居て良いです…ッは…中に出してるの、あったかい…(抱き締められ中に白濁を出される。温かいとは言ってるが、熱いの方がどっちかって言えば合ってる。でも、白濁だけじゃなくて彼の体温のことも言っていた。優しく彼を抱きしめ返して、彼がちゃんと生きてると感じる。)   (2020/5/2 00:45:21)

陸玖/執事(しばらく抱きしめていれば漸く、おさまったようで)ごめ、チュン……長い間。…なんか色々と理性を煽られそうな言葉が聞こえてきたけど…(苦笑いして彼を見つめる。どうやら薬の効果を薄くなってきたようだった)チュンの方は、体大丈夫か?(3回目とは言うが、出した量はきっと前回の時よりも多いだろう。その結果か、中に入ってる自分のモノで膨らんでいたお腹が更に膨らんでいるような気がした)   (2020/5/2 00:48:32)

如春/執事ぇ、っと……何か…そんな事言いましたっけ…?…何にも考えないで言ってたんで…(苦笑して見つめられると、自覚がないのか目を泳がせながら思い出す。しかし、そんなことを言ったつもりはなかった。)ん、大丈夫ですよ…こう見えても体は頑丈ですから…耐久が無いだけです…でも、いっぱい出しましたね…ホントに妊娠しそうですよ…(よしよし、と彼の頭を撫でて。)   (2020/5/2 00:53:36)

陸玖/執事自覚なし、か……まぁ、いいさ(頭を撫でて微笑む。本当に妊娠しそうだと言われて頭を撫でられれば)チュンと子供の話、してからかな…前よりも多く……出た気がする(ここまでになると少々恥ずかしいようで顔には出てないが耳が真っ赤になっていた)   (2020/5/2 00:56:50)

如春/執事(子供の話をしてたから、と聞こえると最初は少し驚いたが嬉しそうにして。)耳、真っ赤ですよ…?…嬉しいなぁ……陸玖さん、僕のこと可愛いってよく言いますけど……陸玖さんの方が可愛いです…食べちゃいたいくらい…(薄っすら笑みを浮かべて、小さく舌なめずりをする。いつもだったら冗談ですけどね、なんて言うが今回は言わなかった。)   (2020/5/2 01:02:18)

陸玖/執事…おれ、の方?(自分でもチュンのことはよく可愛い、と言っていたがチュンから自分の方が可愛いと言われれば少し唖然とする、その後にちいさく舌舐めずりされればビクッとする……密かに攻めなチュンが好きな自分にとっては冗談ですよ、と言われずホントに食べられそうと思ってしまった)……チュンが食べたいなら、幾らでも(なんてその攻めの言葉に乗っかるように返して微笑む)   (2020/5/2 01:05:21)

如春/執事…そう、ですね…じゃあいただきます、なんて言いたいところですけど…何処かの素敵な旦那さんが、いっぱいご飯くれたんですよ…なので一旦お預けですね…これ以上食べちゃったら、僕、帰ってこられなくなっちゃいますから…(まさか冗談に乗っかってくるとは思わなかった。こんな事言う種族ではないが、何となくお腹いっぱいだと言ってみる。)   (2020/5/2 01:12:06)

陸玖/執事ありゃ?…っふふ、そのお腹いっぱいご飯あげたのは俺……かな?じゃあ、今度チュンに美味しくいただいてもらおうかな?(頬にキスを落として微笑む)帰って来れなくなっちゃうのか……それはそれで困るけど…(耳元に顔を寄せれば)俺ね、そうゆうたまに見せる攻めなチュン大好きだよ…(と密かにしてようと思っていたことを彼に伝えた)   (2020/5/2 01:14:48)

如春/執事へ…?ぇ、あ…そ、そんなつもり無いんですけど…(耳元でそう伝えられると、理解が追いつかなかったが顔を真っ赤にして、目を逸らす。)…す、好きなら良かった、です…うん……で、でも…こう言う事は陸玖さんが言った方が…女性うけ良いですよ…(なんて何処かすっとんきょうな事を伝える。彼に自分にしかしない、と言われていたのに…)   (2020/5/2 01:21:34)

陸玖/執事……女うけしても、俺は嬉しくないなー(いきなり言われたのでビックリしたが、苦笑いして返す。特に怒ってもなくただ、少しモヤッとした感じがしたので)……チュンにだけ影響してればいいの。周りの女の人とか関係ないし(…やはりチュンに女の人とか他の人のことを出されたのが気に入らなかったみたいでムスッとした)   (2020/5/2 01:26:01)

如春/執事(ムスッとしてる彼を見ると、困ったような顔をする。しかし内心、そういう顔も好きだなぁ…なんて嬉しそうに笑っていた。だからもう少し意地悪したくなって。)えぇ…でも絶対そうですって…男の僕が、陸玖さんの声好きなんですよ…?そしたら女の人だって、陸玖さんに言われたら惚れますよ…(少し楽しんでる顔を見られたくないのか、口元を隠しながら言う。)   (2020/5/2 01:33:16)

陸玖/執事むぅ……チュンだけにしか、興味ない。可愛いとか似合うとか……女の人相手に言わないし(ムスッと先程より頬をふくらませてイジける。彼に遊ばれてるとは梅雨知らず)…おれ、女の人に惚れられたとしてもチュンがいるから好きになれないって絶対断るし…付き合う前だったとしても。(なんてサラリと言ってリスのようにムスッとしていた)   (2020/5/2 01:36:18)

如春/執事へぇ…付き合う前でも、ですか…?(先程より頬を膨らませているので、つんつんと優しく頬を突く。自分だけにしか興味ない、と言われると嬉しく、ここで止めようかな…なんて思ったがあと少しだけだから…と完全に楽しんでる状態だった。)んじゃあ、僕と出会う前に女の人から告白されてたらどうしてました…?それでも断ります…?いつも側に居てくれた方でも……?   (2020/5/2 01:41:50)

陸玖/執事(頬をふくらませていれば、彼に優しくつんつんとつつかれて少し擽ったそうにする)……そんなことになっても断ってたな。寧ろ、きっとそんな恋愛感情がなかったと思う。……俺ね、チュンと合ってから初めて恋を知ったんだからね?(何故かは知らないがとても恥ずかしくなって)どんなにそばに居てくれたって俺は女の人を好きにならないし恋愛対象外だったと思う……。ただの式神だった俺にこうやって蓮愛を教えてくれたのは紛れもないチュンなんだから(そう言って彼のことを見つめた)   (2020/5/2 01:48:39)

如春/執事あー……(完全に自爆だ…もうちょっとウザがられると思っていた。ウザがられてたらギリギリまで意地悪しようとしてたが、これ以上は無理だと察して。)ただの式神さん…が、こんな僕に惚れたんですか…恋愛感情知らなかった僕に教えてくれて…あー…すっごい…幸せ…すっごい嬉しいです……あー…陸玖さんの初めて、いっぱいもらっちゃった…(なんて嬉しそうに呟く。)   (2020/5/2 01:55:07)

陸玖/執事…そうだよ。チュンに俺、沢山の初めて貰われてんだよ?(ぎゅうと抱きしめて)……それでも、まだ女の人に好かれるって言うの…?(体はデカいし心も広いが流石にチュンに弄られたのは来たのか、雨の中捨てられた子犬が見つめるように彼を見た)   (2020/5/2 01:58:07)

如春/執事あー…そんな可愛い顔しないでくださいよぉ……ほんと…もっと言いたくなっちゃいますってぇ…(雨の中捨てられた子犬のように見つめられると、キュンとして。よしよしと彼の頭を撫でる。)もう言いませんから…ちょっと意地悪したくなっただけですから…そんな顔すると、ホントに食べちゃいますよ…?キョンシーって、血肉食べるんですから…   (2020/5/2 02:03:26)

陸玖/執事(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めてその手に擦り寄る)…チュンになら食べられてもいい。獣臭いかもしれないけど……(そう言えば手を伸ばして頬を撫でる)どこ食べる?腕?手?肩?……ちゅんが食べたいところから食べていいよ(好きな人に食べられるなら本望だとふにゃっと笑ってみせる)   (2020/5/2 02:10:33)

如春/執事(ふにゃっと笑われると、驚いた様な顔をする。そんなに乗っかってこられると、かなり困る。いくら恋人でもそんな事を言われると、欲を抑えきれなくなる。)…駄目ですよ…だって、絶対痛いですし、陸玖さんに何の得もないじゃないですか…だから…えぇー…(冗談のつもりで言ったが、そんなこと言っちゃ駄目ですよ、なんて言える立場じゃない。)   (2020/5/2 02:18:29)

陸玖/執事大丈夫だよ。痛いの慣れてるし……チュン食べたい、でしょ…?いいよ無理させる方が俺は嫌だ。俺、いちおう式神だし…痛覚とかはあるけど恋人が食べることなら痛くないと思う(そこまで惚れているのだ。大好きな人のやりたいことなら何だってしてあげたい…そんな気持ちが今は全てを埋めつくしていた)   (2020/5/2 02:21:37)

如春/執事ほんっとに駄目です…!陸玖さんは健康体で居てください…!別に血肉じゃなくても普通に食べれますし…血肉より桃が好きですし…結構変わってるキョンシーらしいんですよ…だから…うん……大丈夫、ですから…(彼を見ないように視線を泳がせ、ポツリと呟く。)…あと、食べるとしたら…陸玖さんが痛くない方法で…食べたいです…   (2020/5/2 02:28:07)

陸玖/執事……じゃあ一緒に桃食べよ?ごめんね、俺もちょっと追い詰めたこと言っちゃった(そう言えばスリスリとアタマを彼の方に埋めて。…でも内心は本気だった。彼が自分の血肉を食べたいと言うならこの身を普通に差し出せるし捧げられる。それくらいの気持ちは持っていた)?…俺が、痛くない方法?   (2020/5/2 02:35:17)

如春/執事…ん…一緒に桃食べたいです…(自分の方に頭を埋められると、よしよしと撫でる。あービックリした…本気で言ってんのかと思った…流石に無いでしょ…。自分はただ冗談が重なっただけだと思っていた。)いや…最初は痛いかもですけど…指先を血が出るくらいに切って…血だけ舐める方法…   (2020/5/2 02:41:07)

陸玖/執事血が出るくらい……(そう呟けば指先を噛んで血を出す。元が式神の狐だからか犬歯が鋭く意図も簡単に血を出すことが出来た)ん……どうぞ、チュン(そう言って軽く血を出した指を彼に差し出した)   (2020/5/2 02:44:33)

如春/執事ぇ…まさか今やるとは思わなかったです……でも…勿体ないので…いただきますね…(流石に血を出されると断りにくいし勿体ない。彼の手を優しく掴んで、指先を咥える。口の中で舌を動かして血を舐めたり、軽く吸って血を出させる。時々優しく指を噛んで。)ッは…結構、美味しいです…ん…(一度口から離して、そう呟くとまた咥えて先程と同じことをする。)   (2020/5/2 02:51:53)

陸玖/執事ん……(ピクっと彼に指先を咥えられ、舌を動かされたり、指を噛まれたりすれば肩を少し跳ねさせてその様子を見ていた)……チュンが気に入ってくれたようで、よかった。獣臭いとかで、嫌だって言ったら…なんか申し訳ないからさ(空いてる手で頭を撫でてそう言えば微笑んで。特段痛がることも無く彼の様子を見ていた)   (2020/5/2 02:55:09)

如春/執事(くちゅ、と音を立てて血を舐めたり吸ったりする。彼の様子を見る限り、痛くないようだった。これだったら行けるかも…なんて思いながらする。1分くらいすると、透明な糸を引きながら口を離す。)ッは、ぁ……ん、ごちそうさまでした…(ぺろ、と口の端についた唾液を舐めて。)   (2020/5/2 03:01:57)

陸玖/執事少しは満足……できたかな?(透明な糸を引きながら口を離され、口についた唾液を舐めとる彼の姿を見ればゾクッとしたが何とか耐える)   (2020/5/2 03:04:41)

如春/執事結構、満足できましたよ…?全然獣臭くなかったです…陸玖さんだから、ですかね…(寧ろ普通の人間より美味しかったかもしれない。…彼が自分の中で特別な存在、と言うのもあるのかもしれないが。)さて…ちゃんとお返し、しないとですよね…何かありますか…?僕にしたい事とか、してほしい事とか…   (2020/5/2 03:09:26)

陸玖/執事ほんと?ならよかった……(満足できたと聞けば安心したように微笑む)お返し?大丈夫だよ、元は俺から血を与えたんだし……。チュンにして貰えることなら何だって俺は嬉しい……(なんて嬉しそうに答える)し、強いて言うなら……せ、攻めなチュンを見たい、かな?(そんなことで伝わるかは分からないがそう言ってみて。ただ、血液を与えただけなのだ、特にお返しもいらない…ただ彼が満足してくれるならそれでいいと思っていたのだから)   (2020/5/2 03:12:33)

如春/執事…攻めな僕、ですか…?(彼に聞き返して首を傾げる。あまり分からなかったが、自分だけ満足しているのは申し訳ない気がして。)…例えば…どういうのですか…?ちゃんと教えてくれてくれないと、分かんないですよ…?有言実行しちゃいましたし……攻めな僕って言われても…僕にどうしてほしいですか…?(なんていろいろ質問攻めする。ぶっちゃけ自分は分かってるようで分かってない。)   (2020/5/2 03:20:52)

陸玖/執事(…既に質問攻めから入っているのだが、と内心ツッコミながらも)え、えと……どういうの…う、うーん……(正直、彼の無自覚で行われていたとなると、説明が難しい。どうしようと悩んでしまう…)……チュンが思う、攻めをやってみてくれる?   (2020/5/2 03:25:31)

如春/執事僕の思う……(いろいろな事を必死に思い出していく。)ぁ…と言うか、中、抜かなくて良いんですか…?僕ね、陸玖さんがたまに締め付け凄いって言う意味、理解してなかったんですよ…でもね、今日分かったんですよ…もう薬効いてませんもんね…なら、やっても反応しませんよね…?(自分のお腹に手を置いて話す。「何ならカウントダウンしちゃいます…?」なんて冗談なのか本気なのか分からないことを言う。)   (2020/5/2 03:36:43)

陸玖/執事あ、あぁ……そうだったな(彼と話している間、中に入れたままだと言うのをすっかり忘れていた)え……ちょ、チュンさん…?(何科のスイッチが入ったのかいきなり攻めなチュンを見せてきて、自分のお腹に手を置いて話していた)か、カウトダウン…って……お、お願いしたのは俺の方だからチュンがしたいなら…(何か嫌な予感は先程からしてたが、じゃあの方からリクエストしたので抵抗はしないでいた)   (2020/5/2 03:40:06)

如春/執事えぇー…それだと意味ない気がしますよ…?僕は、どっちでも良いですし…?陸玖さんに聞いてるんですよ……?僕が決めたら駄目です…ちゃんと陸玖さんの口からイエスかノーが聞きたいです…(彼の唇に人差し指をちょん、と当てて。彼の口から聞きたい、なんて言ってる間に軽く中て締め付ける。)   (2020/5/2 03:46:06)

陸玖/執事ぅ………(人差し指でちょんと、当ててきた彼に思わずドキリとしてしまう…が、問題はそこからだった。いくら反応はもう薬も切れてるためあまり無いとはいえ中を締め付けられればさっきまで元気だったそれは反応もする)え、ちょ、っ……チュンさん!?あ、あの中……!!   (2020/5/2 03:56:09)

如春/執事あーあ…反応しちゃいました…?陸玖さんって良い意味で素直ですよね…分かりやすいです…(きゅっと中を締め付けて、残念そうにする。)さて…どうします…?中、硬くなっちゃいましたね……このまま終りにしましょうか…?それとも…?どっちにします…?これは陸玖さんが決めないと…(きゅ…きゅ…と時々、中を締め付けたりして遊んでいた。)   (2020/5/2 04:03:13)

陸玖/執事ちょ、まっ………〜〜っ!!!!(声にならない声を上げて必死に中の締めつけから耐える。自分から攻めてと、頼んだがここまでとは……だが、悪い気はなかった)ぅ…だ、だって……チュンのこと沢山愛しちゃったから疲れてるし……ぅ、チュンが大丈夫なら……お、お願いしたい、です…   (2020/5/2 04:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/2 04:24:13)

陸玖/執事((お疲れ様ー?   (2020/5/2 04:24:25)

陸玖/執事((…流石にこの時間帯は眠いね。チュンちゃんお気になさらずに!主も眠いので落ちます…!   (2020/5/2 04:24:58)

おしらせ陸玖/執事さんが退室しました。  (2020/5/2 04:25:01)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/5/3 22:23:12)

おしらせ如春/執事さんが入室しました♪  (2020/5/3 22:23:17)

陸玖/執事((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜   (2020/5/3 22:23:20)

如春/執事((テテン!ろるロル〜   (2020/5/3 22:23:40)

如春/執事お願いされちゃいました…良いですよ…沢山愛してくれましたし、血だっていただきましたもん…(締つけから耐える彼を見れば、一旦中を緩める。)中でします…?それか口で…?どっちがいいですか…?(そう言って、彼の首筋辺りに優しく跡を付ける。今までの中で一番誰かに質問してる気がする。)   (2020/5/3 22:24:36)

陸玖/執事(中でも口でも、きっと彼からして貰えるならどちらだって気持ちいいだろう。少し考えたあと)な、中で……お願い、します…チュンさん(なぜだが、彼の方が自分よりも年下なのだが敬語でさん付けになってしまった。無意識であるが、今の状態は女王に飼われる飼い犬、もしくは番犬みたいな感覚だった)   (2020/5/3 22:27:58)

如春/執事良いですよ…それより、何で敬語なんです?陸玖さん、僕より歳上でしょう…?(クスッと笑いながら、彼の頭を撫でる。彼にさん付けで呼ばれるのは違和感が多少あった。それより、僕ってこんなキャラじゃない気がする…なんて薄々思っていたが、楽しいからいっか、と軽い考えで。)…さっき教えてもらった、きじょーい?でします…?   (2020/5/3 22:35:56)

陸玖/執事(彼に頭を撫でられれば、うぐっ…と恥ずかしそうに顔を赤くして。彼が騎乗位でしてあげるかと聞かれれば)じゃ、じゃあそれで……(と、今なら彼の言うこと全てに従えるぐらい彼に心を奪われていた。それほど、彼のことを愛しているし愛したいのだろう)   (2020/5/3 22:39:20)

如春/執事あはは、可愛いですよ…僕の提案する事、全部聞いてて偉いです…わんちゃんみたいで可愛い…(恥ずかしそうに顔を赤くする彼を見ると、よっぽど可愛かったのか少し笑って。自分の言う事に殆どイエスで答える彼は、いつもと違うがそれでも大切な人なのは変わりなく。)今度は僕が陸玖さんのこと、いっぱい愛してあげますね…でも、1回抜かないと…   (2020/5/3 22:46:32)

如春/執事((チュンのキャラブレが…()   (2020/5/3 22:46:56)

陸玖/執事(( ブレたってチュンちゃん可愛いぞ……もっと攻められろ陸玖(おい)   (2020/5/3 22:50:03)

如春/執事((陸玖君が可愛すぎるんよ…責任取っt(((殴)   (2020/5/3 22:51:43)

陸玖/執事(わんちゃんみたいで可愛いと言われれば、彼のことを見つめて)わん…(と言ってみる。…時間を経たずにすぐに真っ赤になって)い、今のはわ、忘れてくれ……(両手で顔を覆ってしまった)…あぁ、いっぱい愛してくれ可愛いお嫁さん(顔が赤いのは相変わらずだったが、両手を顔から話せば頬にキスを落とす)   (2020/5/3 22:53:14)

陸玖/執事((責任取ります。取らせます(おい)   (2020/5/3 22:53:32)

如春/執事((わん…わんって言った!わんって言ったよね…!(うるさい)   (2020/5/3 22:54:00)

如春/執事((陸玖君に拒否権はなかった…()   (2020/5/3 22:54:56)

陸玖/執事((ワンって言わせました。もっと求めてくれれば言わせまs((殴   (2020/5/3 22:57:19)

陸玖/執事((この子に拒否権はありません(`・ω・´)キリッ陸玖「まじか」   (2020/5/3 22:57:38)

如春/執事(見つめられている事に気づくと「どうしました…?」と首を傾げる。すると彼の口から「わん…」と聞こえ、驚いた様な顔をする。)あーあ……何でそう言うこと言っちゃうんですか…(なんて呟き、両手で顔を覆う彼を見る。)…分かりました、素敵な旦那さん…(そう笑顔で答える。なんとかして中から彼のを抜いて、立場を逆転させる。)…ね、陸玖さん…もう一回、わんって言ってほしいです…言ったら、中、入れますから…(下になった彼を見て、モノを自分の入口辺りに押し付ける。)   (2020/5/3 23:05:01)

如春/執事((遠慮なく求めちゃいましt(((殴)   (2020/5/3 23:05:36)

陸玖/執事((ええで……(b・ω・)b   (2020/5/3 23:05:46)

陸玖/執事  (2020/5/3 23:06:02)

陸玖/執事((んんっ、誤送信   (2020/5/3 23:06:09)

如春/執事((おけみ   (2020/5/3 23:06:16)

陸玖/執事え、ちょ、チュンさん……!?(一旦、彼の中から自分のモノを抜かれれば驚いたがその後の彼の行動にもっと圧倒されてしまった。彼の中から抜かれたはいいもの誘うように彼が入口あたりに押し付けてくるため中々にキツイ状態である。きっとこれはワンと言わない限り入れさせて貰えないと分かれば彼に従順で)わ、わん……!   (2020/5/3 23:08:41)

如春/執事あは、いい子(自分に従順な彼を嬉しそうに見て、満足げにする。)…ちゃんと言うこと聞いた子には、ご褒美、上げないとです、ね…(そう言って、自分の中にゆっくり入れる。)…全部入れちゃいます?…動けるか分からないですけど…(ギリギリ入るところまで入れて、全部入れるかを聞く。全部入った所で動ける保証はなかった。)   (2020/5/3 23:16:05)

2020年04月29日 01時06分 ~ 2020年05月03日 23時16分 の過去ログ
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