「王都陥落」の過去ログ
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2020年04月11日 22時21分 ~ 2020年05月05日 12時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アイリーン♀騎士 | > | あぁ・・・あっ・・・想像するだけでイっちゃいそう、皆、すぐに私が犯してあげるからね♥ (2020/4/11 22:21:15) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | アイリーンに犯されるなら、みな喜ぶだろうな?(激しい突き上げにアイリーンの身体も人形のようにはねる) (2020/4/11 22:22:09) |
アイリーン♀騎士 | > | っ・・・はい、、、ツバサ様ぁ♥私達が淫魔になれば淫魔兵として帝国に忠誠を誓います♥ (2020/4/11 22:23:14) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | そうでなくては困るね?(射精か再び始まる…さっきよりも大量に、そして精液が膣壁や子宮壁に触れるたびに刺激が与えられ…) (2020/4/11 22:24:26) |
アイリーン♀騎士 | > | あぁ・・・あっ・・・はい♥あはぁ・・・きもちい・・・いっぱいザーメン入ってくる♥(だんだん私の体は黒く変わり、牙が生え、背中に羽が生え角が映えていく) (2020/4/11 22:25:36) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 淫魔騎士…アイリーンの誕生だな…(ぎゅっと胸を揉み、腰を掴み最後まで吐き出す) (2020/4/11 22:27:27) |
アイリーン♀騎士 | > | はぁ・・・はぁ・・・(私はうっとりとした快感でそのまま淫魔騎士へと転向する) (2020/4/11 22:28:13) |
おしらせ | > | アイリーン♀騎士さんが退室しました。 (2020/4/11 22:28:16) |
おしらせ | > | アイリーン♀淫魔騎士さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:28:34) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【BからFに育ちましたね…おかえりなさい】 (2020/4/11 22:29:34) |
アイリーン♀淫魔騎士 | > | (戻りました♥) (2020/4/11 22:29:48) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【まだまだ犯されたい?w】 (2020/4/11 22:32:03) |
アイリーン♀淫魔騎士 | > | (うーん、今日はこのへんくらいですかね・・・?) (2020/4/11 22:32:17) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【ですよね。区切りいいし (^^)】 (2020/4/11 22:34:16) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【アイリーンの部下もレイプしたかったな~なんてw】 (2020/4/11 22:34:42) |
アイリーン♀淫魔騎士 | > | (そうですね、今度は別の部下役別の人がやっていただけたら) (2020/4/11 22:35:17) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【二人で犯せますね】 (2020/4/11 22:35:34) |
アイリーン♀淫魔騎士 | > | (はい/楽しかったです) (2020/4/11 22:35:49) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【こちらこそです!】 (2020/4/11 22:36:30) |
アイリーン♀淫魔騎士 | > | (ではまたお相手してくださいね♥失礼します) (2020/4/11 22:36:42) |
おしらせ | > | アイリーン♀淫魔騎士さんが退室しました。 (2020/4/11 22:36:45) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【お疲れさまです】 (2020/4/11 22:37:12) |
おしらせ | > | ツバサ♂憑依魔術師さんが退室しました。 (2020/4/11 22:37:24) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:13:16) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/4/11 23:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/11 23:34:49) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:40:31) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/4/11 23:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:01:02) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:21:46) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/12 19:51:32) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/4/12 20:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/12 20:25:25) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/12 20:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/12 20:45:52) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/12 20:49:49) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/4/12 21:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/12 21:20:16) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:05:09) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/4/12 22:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/12 22:38:32) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:49:15) |
おしらせ | > | ラガッシュ♂帝国獣人さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:54:27) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【こんばんは】 (2020/4/12 22:55:28) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【いらっしゃらない?】 (2020/4/12 23:02:50) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/4/12 23:07:13) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【今夜のお相手はいかがでしょう?】 (2020/4/12 23:07:42) |
クルシュ♀騎士 | > | 【お願いします!鈍っているかもしれませんけどよろしくお願いします】 (2020/4/12 23:08:03) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【クルシュさんが考えているシチュがあれば、それで行こうかなと思いますがどうでしょう?】 (2020/4/12 23:08:55) |
クルシュ♀騎士 | > | 【そうですね。戦いをして負けて連れていかれて…っていう感じで!】 (2020/4/12 23:09:49) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【内容としてはどうですか?道具のように使われるとか、じらしにじらされるとか】 (2020/4/12 23:12:34) |
クルシュ♀騎士 | > | 【じらしがいいですかね】 (2020/4/12 23:13:28) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【分かりました。こちらから始めていいですか?】 (2020/4/12 23:14:56) |
クルシュ♀騎士 | > | 【はい!】 (2020/4/12 23:15:27) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 騎士を率いていた部隊長が女だったとはな。ここで戦う事は無いだろう、武装を解いて楽になって頂こう(戦力差のある戦いで共和国の騎士が何人も捕虜として連れられて帝国の拠点キャンプへ。大き目のテントの中に腰回りだけを隠している獣人がクルシュを待ち構え。楽にと言うのは強制で帝国兵が無理にでも武装解除をさせようとし始め) (2020/4/12 23:18:48) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ…ここが落ちたら…王国軍が…っくっ!!……っ(健闘も虚しく囚われてしまい)…ぐっ…武装解除だと…ふざけるなっ…騎士としてはこの鎧とセットだっ!っもし剥がすのであれば私の命とともに取れ! (2020/4/12 23:21:00) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 自分は武装したまま俺と話をすると言うのなら構わん。丸腰な相手の前で剣も鎧も手放せないくらい怖いってなら仕方がない(手を振って合図すると兵はテントから出ていく。残されたのは獣の男と人間の女)さて、クルシュ隊長の噂は聞いているが…俺の獣人隊はどうだったか聞かせて貰おうか?(にやにやっと笑いながら酒瓶を片手に近づき) (2020/4/12 23:25:25) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ…挑発かっ…!挑発には乗らないっ!……っっ…(2人だけにされてしまっても動揺せず)っ…獣人隊……っっ倒しても倒しても湧き出る…っ私の戦略の想定外だ… (2020/4/12 23:27:57) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | そりゃ研究不足だったな、獣人は孕んでから産むまでが人に比べて早い。兵力がすぐに整うのも強さの理由だ(目の前でくっと瓶のまま酒を煽り呑み、呑むか?と渡す様に出して)ただ、問題が無いわけじゃない (2020/4/12 23:31:28) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ……っっ…!…人的敗北か……っ王国の頭脳の私でもかなわないわけだ……っしかし、策はまだある。私がやすやすと捕まるとでも……っ(にっこりと笑って)そうだな…飲まさせてもらおう (2020/4/12 23:33:21) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 遠慮は要らんぞ、好きなだけ飲んでくれ(吐く息が酒臭くなることから強めの酒で、まだ量が残っているのをそのまま渡すが、注ぐ器はなくて直のみするしかなく)現に捕まっているがどう言う意味だ?俺が逃がすと思っているなら考え直した方が良い (2020/4/12 23:36:34) |
クルシュ♀騎士 | > | (臭いを嗅ぐと)酒か…っっまあぁったまにはいいだろう…っっ!(直のみをして)ぁあっ!?…私がいなければ捜索隊を派遣し、本隊が到着するということになってるんだ…っ (2020/4/12 23:38:05) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | なるほどな、それは厄介な事だ。忠告に従ってここを離れるとするが、数日は余裕があるな(帝国も人の社会で成り立っており、獣人はしょせんは分隊。共和国の本体と正面からぶつかるのは失うのが大きいと、話を鵜呑みにして撤退を決め)強くて良い味だろ、獣人の呑む酒は人を発情させるって言われてるが、どうなんだろうな? (2020/4/12 23:43:46) |
クルシュ♀騎士 | > | はぁ…はぁっ…!!…っ(段々と身体が火照っていき)あぁあっ!くっ…は、はかったな……っっ…(立つことも容易ではなく、身体が勝手に胸を揉んでしまい)ああっ…!…くっっ… (2020/4/12 23:46:01) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 謀るも何も、呑むのを自分で選んだ。しかし、本当に発情するとは知らなかったぜ(言い伝えを信じてはいなかったがまさか効果があったことに驚くが、クルシュが自分の胸に触れようとしているのを見て楽しそうに眺め)鎧を脱ぐのを手伝ってやろうか?それじゃ、満足に脱げないだろ (2020/4/12 23:49:17) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁあっ…あぁっ!だ、誰が貴様なんかに……っっ!(うつ伏せに倒れて)あぁあっ!ああっっ…んん!!!っっ!!(自分から鎧を脱いでいき)あぁぁっ!んん!!!っ熱い…熱い!…溶ける…っ!(全身汗だくになって下着が透ける) (2020/4/12 23:51:10) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 効きすぎなくらいだな、そこらの魔術師の作る媚薬とは比べ物にならんな(自分で身体を触り、何とかしようとしているのを手を掴んで妨害。そのまま引き寄せてキスをして獣の下を口に中へと入れて) (2020/4/12 23:53:24) |
クルシュ♀騎士 | > | (元々酒に弱いのに飲んだのもあり顔が真っ赤になって)あぁあ!やめろっ…っ!んんん!!(キスをされ舌で犯される感覚がきて)あぁあっ!やめっ…ろっ!!… (2020/4/12 23:55:40) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 発情した身体で牡とキス。女から牝になりそうか?(舌を絡めて奥へと伸ばす。長めの舌は喉奥も舐め回して口から身体の中に入りそうな感覚を与えて) (2020/4/12 23:57:32) |
クルシュ♀騎士 | > | んっ…ぁぁぁっ!んん!…(首を横に振って) (2020/4/12 23:58:47) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 身体は随分と辛そうだが…早く素直になった方が楽になれるぜ(口を放して絡み合っていた舌を見せてキスしたのを考えさせる。下着に透ける胸に狙いを定めて揉もうと手を伸ばして) (2020/4/13 00:01:35) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…ぁぁ!あぁっ…そんなことをしたら…裏切りになる…っ!ぁぁっあぁっ!はぁあっ…ぁぁっ…!離せっ!!(暴れて抵抗をする) (2020/4/13 00:02:49) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 理性がぶっ壊れるまで身体を焦らせておくのも悪くないかもな。欲しがってるのが入った時にどんな感触になるか(抱きすくめて暴れても逃げれなくし、両胸を下着の中から直揉みして楽しみ。膨らんだ乳首を摘まんでは擦って女の身体を楽しむ) (2020/4/13 00:05:37) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁぁっぁぁっ!んんん!!ぁぁっ(甘い声を出さないようにしても耐えられずに)ん!!ぁあぁっ!あぁあ!!ぁぁぁぁっ!! (2020/4/13 00:07:15) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 良い声だぜ、身体が飢え焦がれてるって鳴き声だ(胸から撫でる様に手がすべり腰を振れると一瞬止めて。クルシュがビクっとなってから脚の付け根に潜り込んでアソコを探り当てようとまさぐって) (2020/4/13 00:09:57) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁぁっ!!ぁぁんん!!!!(びくっとして)あぁあっだめっ!あぁっ!!んん!!っ!もうたえられにゃいっ…ぁっ! (2020/4/13 00:11:56) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 耐えれなくなるとどうなっちまうんだ?見せてみろ(探り当てたアソコに指を入れて撫でる様に刺激する。とろとろに蕩けたアソコにすんなりと入った指は愛液が絡みにちゅりと股間で音を響かせ) (2020/4/13 00:14:12) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁああああああっ!!……(刺激で云ってしまい)ああっ…ぁぁあ!!!っあぁん!!… (2020/4/13 00:14:57) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | これくらいでイっちまったか。だが、満たされてはいないだろ(指を抜いて掬い取った愛液を舐めるのを見せながら腰巻を取り外す。人よりも大きな体躯でモノも当然でかくて目立つ) (2020/4/13 00:17:10) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁ…そ、それだけは……っ!ぁぁっ!!………っ!(目を震わせて) (2020/4/13 00:18:33) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | それ?俺のチンポの事か?見ただけで子宮がキュンって疼いただろ(ギンギンに勃起した牡の性器を卑猥な言葉で呼び見せつける様に突き出す。野獣の力で満ち溢れ、子宮も貫くような大きいのは発情女には過激すぎる光景だろう) (2020/4/13 00:21:44) |
クルシュ♀騎士 | > | ち、チンポ…っっ…ぁああっ!(涎を垂らしてしまい)あぁぁっ!んん!!ぁぁっ!!……!ぁああっ… (2020/4/13 00:23:01) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 飢えに飢えた獣のようだ。たった一言を言えばいい、入れて…それだけでその焦れた身体が悦びに満たされる(立ってることもできないクルシュの目の前に出す。牡の匂いも漂って肉欲に狂うのも時間の問題だろう) (2020/4/13 00:26:25) |
クルシュ♀騎士 | > | い、いいれて…下さい…っ……ま、…まんこに…い、入れて…下さい…っ!…(目をとろんとさせて) (2020/4/13 00:27:41) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 身体の我慢が限界になったか、ここまで耐えたのは大したものだぜ(股を開いて身体を差し出した女に中へ、膣壁を拡げながら極太チンポを強く押し込む。耐えきれなかったアソコに入る刺激でどうなるのか見物だと) (2020/4/13 00:30:14) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!あああぁっ!…(どんどんと中に入れて)あぁあっ!んん!!ぁあああああああっ…ぁぁあ…ラガッシュ様ぁぁ…っ…… (2020/4/13 00:32:04) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | ほう、チンポを入れただけで服従か(気を良くして更に深く挿入。それでも余るのは獣人の巨大チンポで)マンコは限界以上に拡がり、中は子宮口に当たっている。それでも俺のチンポは余っているが、どうして欲しい?ん?(軽く子宮口をつついて、もっと女を貫いて男を感じれると伝えて) (2020/4/13 00:35:06) |
クルシュ♀騎士 | > | 【すいません…睡魔が来てしまったので…次の機会でよろしいでしょうか…) (2020/4/13 00:36:40) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【分かりました。また、次回にお願いします】 (2020/4/13 00:37:10) |
クルシュ♀騎士 | > | 【失礼します】 (2020/4/13 00:37:23) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが退室しました。 (2020/4/13 00:37:28) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【おやすみなさい】 (2020/4/13 00:37:29) |
おしらせ | > | ラガッシュ♂帝国獣人さんが退室しました。 (2020/4/13 00:37:36) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/13 23:03:12) |
おしらせ | > | ラガッシュ♂帝国獣人さんが入室しました♪ (2020/4/13 23:09:32) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【こんばんは】 (2020/4/13 23:09:48) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/4/13 23:13:16) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【続きからでも構わないですか?】 (2020/4/13 23:13:51) |
クルシュ♀騎士 | > | 【はい】 (2020/4/13 23:14:03) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【クルシュさんからですね、おねがいします】 (2020/4/13 23:14:27) |
クルシュ♀騎士 | > | んっぁっ…ぁぁっ…ぁん!!…だ、だってぇ…っ…き、きもちいんだもん…っっ!(酒の効果が自我を見失って)ぁあっ!んん!っぁぁっ!もっと突いて…っ!! (2020/4/13 23:15:26) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | もっとか?小さい人間マンコにこれ以上突っ込んだら…仔袋に入っちまうぞ(人とでは味わえない、知ってはいけない快楽を与え狂わすつもりだが、それも自分から望むようにしむけようとして。子宮口にキスしたままのチンポの先は焦らす様に震え、牝となった女を淫らな欲望で虜にし始めており) (2020/4/13 23:19:27) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…そ、それでいい…っっぁぁぁっ!こ、この気持ちを静めたいっっ…んん!!っ (2020/4/13 23:20:27) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | それじゃダメだ、チンポは与えてやらん。俺のが欲しくて身体も心も服従し奴隷になるくらい求めてくれねぇと(焦らしに焦らし、絶対的に服従してでも犯されるのを望むまで堕とそうとしており。まだ乱れるかと酒を煽っては口移しで無理に飲ませて) (2020/4/13 23:24:10) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…ぁあぁっ…んん!!…(無理やり飲ませられて)あぁあっ…ぁぁっ(胸の鼓動が高まり)あぁぁ…はぁあっ…ぁぁっ…お、おちんぽ…ください…ください…なんでも…何でもしますから…っ (2020/4/13 23:26:33) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | まぁ良いだろう、まずは情けを与えてやる(たまらずに股を開いたクルシュに圧し掛かって押し込む。獣人の力では子宮口も柔らかく拡がって、ボコっと音がするほどの挿入で三角の子宮をチンポ型に作り変え) (2020/4/13 23:29:41) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁ!ぁあっ!!ぁああっんん!!(押し込まれるたびに甘い声を出して)あぁあん!っそこっぁあっ!!ぁあんん!!?っ(今まで味わったことがないもので舌をだし情けない姿を晒して) (2020/4/13 23:31:35) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 子宮の中まで犯される。味わったことのない快感だろ(女の大切なところまでぎっちりとはめ込み、牡の道具になったのだと突き込み犯して性欲を満たすために使い) (2020/4/13 23:34:03) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…ラガッシュ様…っ!あっぁあっありがとうございますっ…ぁぁあっ!あぁん!(潮を吹いていってしまい)あぁあん!!っぁぁん!!きもちぃいっぁあっ! (2020/4/13 23:35:15) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 俺に抱かれて牝の悦びに目覚めたようだな?お前の知っている男とは違うだろ(力が抜けて身体を任せるまでになったクルシュの胸を揉み、マンコと胸でせめて牡相手の交尾を刻み込んで) (2020/4/13 23:38:29) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!あぁっ!はいっ!…ぁぁっラガッシュ様が一番ですっ…ぁぁあl!!っんん!!ぁぁっ!んん!!(胸を揉まれてびくびくとして) (2020/4/13 23:39:40) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 子宮の中に直接種付けしてくれる、股をもっと開け(今でも大股になっているが、それよりも開かせて女を男に丸見えにさせて肉欲狂いの姿を見ようと思い。ビクビクと震えるチンポは射精が近く、クルシュに逆らう事を許さないで) (2020/4/13 23:42:45) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁ!あああいっ…(股を開いて)あぁぁ!!んん!!ぁぁっ!んん!!!っっぁぁっ!んんんっ!あぁあっ!(甘い声を響かせて) (2020/4/13 23:44:56) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | これでお前も…俺の性欲を満たす奴隷女だ(精液を望むクルシュの中に肉欲をそのままぶつけるような濃厚精液を勢い良くぶちまける。子宮の中に拡がるり快楽を与える精液は女を牝にし、征服・支配の証となって忠誠を誓わせるようで) (2020/4/13 23:49:05) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁぁっ!ああっはいっ…奴隷…ですっ…ぁぁあっ!んんん!!ぁあっっ!ああっ何でもなりますっ! (2020/4/13 23:50:00) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | よしよし、手始めにお前を探しに来る探索隊の事でも聞かせて貰おう。褒美は、セックスの続きだ(萎えずに貫いたままのチンポは力強く中を圧迫し続けセックスの悦びに女を飢えさせたまま。続きを餌に共和国の情報を聞き出してやろうと) (2020/4/13 23:53:57) |
クルシュ♀騎士 | > | あぁぁ…ぁぁっ!わ、わかりましたっ…何でもいいますっぁあっ!!(知っていることを全て吐いて) (2020/4/13 23:55:19) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | ぐっふふっ…約束の褒美だ、淫らに鳴き悶えるが良いぞ(共和国よりも自分とのセックスを選んだので完全に征服したと悟る。身体をがっしりと抱き、力が逃げないようにしてから腰を叩き付ける様に振り、先ほどよりも強烈な交尾を与え) (2020/4/13 23:58:47) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁぁあっ!んんん!!ぁああっぁぁっ!んん!!・・(自分もがっしりと抱きついて)あぁん!!んあぁ!!ぁぁあっ!んん!!!!っっあぁぁっ (2020/4/14 00:00:49) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 良い身体をしているぞ、褒めてやる。お前の牝胎は気持ちが良い(規格違いの巨大チンポが馬鹿力で犯して子宮を揺らす暴力的なセックスも、奴隷堕ちした女にはすべてを捧げる性処理なのだろう。どれだけ使ってもチンポのために悦ぶ女に興奮していき) (2020/4/14 00:03:57) |
クルシュ♀騎士 | > | あぁっ…ありがたき幸せ…っっ!あぁあっ!!あぁあっんん!……これからは帝国の為に…ラガッシュ様の為に…(と何も考えることなく腰を振り続ける) (2020/4/14 00:06:00) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | チンポ仕込みの女になったか、俺の護衛と性処理をお前の役目として与えてやる(裏切りの言葉を出し服従を誓う騎士に、主人のをしみ込ませるために2発目の射精を始める。胎で跳ね吹き上がりって洗脳するように頭まで突ぬけるような衝撃で快楽を貪りあい) (2020/4/14 00:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:26:08) |
ラガッシュ♂帝国獣人 | > | 【お疲れさまでした。お相手、ありがとうございます】 (2020/4/14 00:27:56) |
おしらせ | > | ラガッシュ♂帝国獣人さんが退室しました。 (2020/4/14 00:28:02) |
おしらせ | > | ミント♀共和国魔術師さんが入室しました♪ (2020/4/18 00:25:11) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 【お邪魔します】 (2020/4/18 00:25:28) |
おしらせ | > | バルムンク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/4/18 00:32:54) |
バルムンク♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/4/18 00:33:10) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 【こんばんは】 (2020/4/18 00:33:19) |
バルムンク♂騎士 | > | 【お相手よろしいですか、ミントさん?】 (2020/4/18 00:33:53) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 【よろしくお願いします。バルムンク様は帝国側でしょうか?】 (2020/4/18 00:34:29) |
バルムンク♂騎士 | > | 【元共和国で、寝返った裏切り騎士とかどうですか。】 (2020/4/18 00:35:47) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 【分かりました。それでしたら裏切りを使ったシチュにしたいですね】 (2020/4/18 00:37:20) |
バルムンク♂騎士 | > | 【はい、そうですね仲間を手助けする振りして、だましてミントさんを陵辱とかどうです?【】】 (2020/4/18 00:39:32) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 【かしこまりました。そちらにエスコートをお願いします、話に乗っていきますので】 (2020/4/18 00:40:32) |
バルムンク♂騎士 | > | (王都で監視をしていて、怪しい侵入者が居ないかとくまなく調べている、念のためにと王都内を歩きながら調べていた。)帝国側に寝返ったのはいいがこき使うなよな…(愚痴りながら、目を凝らしながら偵察を続ける) (2020/4/18 00:44:41) |
ミント♀共和国魔術師 | > | もうしばらくしたらバルムンクさんが見回りから戻ってきますので、あなたは交代して見回りを行ってください。彼は昨夜から寝ずの監視をしていますので少し休んでもらいます(魔術師であるが故、少ない人数で国内配置とは言え慣れない参謀役をこなしている。魔術師業はしばらくできておらず、片手で杖をいじりながらふぅっと深いため息をつき) (2020/4/18 00:51:14) |
バルムンク♂騎士 | > | ここがそうでしょうか…?(目印となるテントのマークによれば場所は一致していたため、垂れ幕を捲りあげて中に入り)ミントさんはいるかい、ただいま戻りました…(後ろ手に何かを隠して片膝ついてミントさんの前に立ち) (2020/4/18 00:55:45) |
ミント♀共和国魔術師 | > | お疲れ様です、バルムンクさん。そんな恰好はやめてください、それよりも見回りは交代するので少し休んでくださいね(ちょうど指示を出したところで噂の主が戻ってきてホっと胸を撫でおろして。急に前で片膝を付くのは立場上は理解しているが、どうにも馴染めなくていつまでたっても慣れなくて、休むのもお勤めだと伝えながら片腹がくすぐったい姿を辞めてもらおうとして) (2020/4/18 01:00:02) |
バルムンク♂騎士 | > | これは失礼しました、はいありがとうございます…(片手に持っていた触手の卵を地面に植えつけて、準備をする、この魔術師を抱いてみたいと思ってしまっていた)では休ませていただくね…(ゆっくりと地面に腰をおろして、視線をミントさんの胸を見つめて) (2020/4/18 01:10:05) |
ミント♀共和国魔術師 | > | どうかしましたか?宿でゆっくりとお休みになってください(宿の場所は最初に話をして知っているのに、戻らないバルムンクさんを不思議な顔で見つめて。後ろに隠した手で企みをしている事は露知らずにいて。そして、今は詰め所前のテントの中には2人きりでしかいない状態で、王都の外れで帝国の脅威の薄いここは手薄でしばらくは誰も戻ってこない時間帯で) (2020/4/18 01:15:55) |
バルムンク♂騎士 | > | せっかく二人きりになれたのですから…ここに居させてもらえませんか。(ゆっくりと立ちあがれば指の合図ともに触手は地面からはえだして魔術師の腕を捕えるとゆっくりとミントさんに近寄る)誰ももうかえって来ませんよ……かえっていただけますと、脳に命令送りましたからみなさんには。 (2020/4/18 01:23:38) |
ミント♀共和国魔術師 | > | ぇ!?魔物が!!バルムンクさん、一緒に退治を…(突然の魔物の襲撃に一瞬の遅れは致命的で。目の前の騎士に助力を求めたけど、見ているだけでそのまま腕を掴まれてしまい)どういうつもり…って聞くまでもないわね。まさか、化け物になっているとは思わなかったわ(脳で命令できるような化け物になってしまったバルムンクさんを憐れむように見つめながら) (2020/4/18 01:29:03) |
バルムンク♂騎士 | > | 化け物とは失礼ですね…。能力を付けただけの事ですよ…身体は人間のままですが、操るぐらいの事は出来ますからね…(例えばと言って、ミントさんの下腹部を触手の先で愛撫させ、先からは、洗脳していくお香が漂っていて、外部からは出入りも出来なくなっている)助けを呼ぼうとしても誰も来ないでしょうね… (2020/4/18 01:34:46) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 卑劣な…過ぎた能力は身を亡ぼすだ、ぁっ!!(人外の能力を手に入れるには魔術的な事が必要なのは知っており、バルムンクさんがどこかで能力を付与されたのだとすぐに分かる。思い当たるのは帝国が絡んでいる事くらいで。触手の先が触れると声を思わず上げてしまい大きく息を吸い込んでしまう。思考を奪うような香りは危険だと気付いても、もう手遅れで視線は宙を彷徨いだして) (2020/4/18 01:39:35) |
バルムンク♂騎士 | > | ミントさんが私の人形になっていただければ、帝国の王も喜んでくださいます…嫌ですか、ミントさん。(撫でていた触手を一度離して近寄り、唇を重ねてキスをして)私はミントさんが欲しかったんですよ…共和国のものだった時から。 (2020/4/18 01:44:25) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 誰が帝国の…あなたの人形になんて…(息遣いは荒く少しでも理性を保とうと、意識を繋ぎ留めようとしており、話す言葉はゆっくりで)んくっ!?ぁ…(触手の愛撫に不意打ちのキスは、ぎりぎりで踏み止まっていた理性を壊すのに十分で力が抜けたように膝から崩れ落ちて。自然と触手の上で座り、目の前にはバルムンクさんの下腹部で、そのまま意識が浮ついているいるようにボヤッとしていて) (2020/4/18 01:49:02) |
バルムンク♂騎士 | > | さぁ魔術師さんいいですか、生き残りたいなら私の人形となって言う事に従って下されば大丈夫です…身を捧げるのでしたら、裸になってこちらに来なさい。(ミントさんに優しく言うように指示を出して)もし抵抗したら、大事な人魔法でどこかに飛ばしてしまいますから。 (2020/4/18 01:56:21) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 【バルムンクさん、ごめんなさい。寝落ちしそうになってました、良いところですが後日に持ち越しにさせてください】 (2020/4/18 02:03:07) |
バルムンク♂騎士 | > | 【わかりました。気にしないでください。また次回で】 (2020/4/18 02:03:42) |
ミント♀共和国魔術師 | > | 【ありがとうございます。また、機会ありましたらお願いします。おやすみなさい】 (2020/4/18 02:04:26) |
おしらせ | > | ミント♀共和国魔術師さんが退室しました。 (2020/4/18 02:04:40) |
おしらせ | > | バルムンク♂騎士さんが退室しました。 (2020/4/18 02:05:01) |
おしらせ | > | ツバサ憑依魔術師さんが入室しました♪ (2020/4/18 12:33:45) |
おしらせ | > | ツバサ憑依魔術師さんが退室しました。 (2020/4/18 12:33:54) |
おしらせ | > | ツバサ♂憑依魔術師さんが入室しました♪ (2020/4/18 12:34:03) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【こんにちは】 (2020/4/18 12:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツバサ♂憑依魔術師さんが自動退室しました。 (2020/4/18 12:54:20) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/5/1 10:14:32) |
クルシュ♀騎士 | > | 【おはようございます】 (2020/5/1 10:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/1 10:35:06) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/5/1 11:22:58) |
おしらせ | > | シグルド♂帝国騎士長さんが入室しました♪ (2020/5/1 11:35:53) |
シグルド♂帝国騎士長 | > | 【こんにちは、まだいらっしゃいますか?】 (2020/5/1 11:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/1 11:43:51) |
おしらせ | > | シグルド♂帝国騎士長さんが退室しました。 (2020/5/1 11:44:07) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/5/1 15:18:52) |
クルシュ♀騎士 | > | 【すいません。今見ました。また夜にでも来ますのでよろしくお願いします】 (2020/5/1 15:19:11) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが退室しました。 (2020/5/1 15:19:15) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/5/1 22:03:22) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/5/1 22:08:43) |
おしらせ | > | マリア♀人形使いさんが入室しました♪ (2020/5/1 22:12:48) |
マリア♀人形使い | > | こんばんは (2020/5/1 22:13:00) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/5/1 22:13:06) |
マリア♀人形使い | > | お相手お願いします! (2020/5/1 22:13:25) |
おしらせ | > | ヴェルナッド♂兵士さんが入室しました♪ (2020/5/1 22:13:31) |
クルシュ♀騎士 | > | 【よろしくお願いします!!】 (2020/5/1 22:13:42) |
おしらせ | > | ヴェルナッド♂兵士さんが退室しました。 (2020/5/1 22:13:44) |
マリア♀人形使い | > | 私の国に仲間を引き連れ攻め入ってそこで洗脳する感じで行こうと思います (2020/5/1 22:15:33) |
クルシュ♀騎士 | > | 【分かりました!攻めに行けばいいんですね!】 (2020/5/1 22:16:07) |
マリア♀人形使い | > | お願いします! (2020/5/1 22:16:26) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こちらから始めたほうがいい感じですかね?】 (2020/5/1 22:17:02) |
マリア♀人形使い | > | 私からでも大丈夫ですがどうします? (2020/5/1 22:17:27) |
クルシュ♀騎士 | > | 【それではお願いします!】 (2020/5/1 22:17:57) |
マリア♀人形使い | > | わかりました! (2020/5/1 22:18:12) |
マリア♀人形使い | > | はぁ~厄介なことになって来た見たい...ある国から騎士達が来る何て...(国にスパイとして来て居た輩を捕まえ情報を得た) (2020/5/1 22:20:22) |
クルシュ♀騎士 | > | (今が攻め時という情報が入り最高の仲間を引き連れて国を包囲する)さてっ…憎き敵国…ここで絶ってもらおうっ!!!※ (2020/5/1 22:21:43) |
マリア♀人形使い | > | 騎士達が来た見たい...此処まで案内しなさい(スパイとして捕まえた輩に騎士達を案内するように命令する) (2020/5/1 22:23:41) |
クルシュ♀騎士 | > | そろそろか…っ(忍び込ませていた後輩が来るのを待ち)バレなかったようだな……ん?抜け道…?案内しろっ(様子見のため一人で案内に従う)※ (2020/5/1 22:25:30) |
マリア♀人形使い | > | (マリアが居る部屋に着く) (2020/5/1 22:26:23) |
クルシュ♀騎士 | > | ここか?…任せろ…っ(片手剣を構え部屋に突入する)だ、誰だ!!…※ (2020/5/1 22:27:08) |
マリア♀人形使い | > | いらっしゃい!騎士さん!あれ一人だけ?あの子の情報じゃあ仲間を連れて来るって?(疑問を抱く) (2020/5/1 22:29:23) |
クルシュ♀騎士 | > | 何…わ、私たちを裏切っただと…っ(信頼していた後輩に裏切られ動揺してしまい)くっ!!念には念を入れておいて正解だったみたいだなっ!!(睨みをきかせて)※ (2020/5/1 22:31:00) |
マリア♀人形使い | > | でも~あの子あの子は貴方しか連れて来なかった...だからもうあの子はいらない!(オモチャの様に捨てられる) (2020/5/1 22:32:31) |
クルシュ♀騎士 | > | まぁ、いいっ!さっさとかたをつけよう!!っはあああああっ!!!!!(風のような速さで切りつけて)※ (2020/5/1 22:33:24) |
マリア♀人形使い | > | (呪文のようなものを唱えている) (2020/5/1 22:34:18) |
クルシュ♀騎士 | > | そんなものは私は効かないっ!!(胴を狙って切りつけてみて)※ (2020/5/1 22:35:24) |
マリア♀人形使い | > | (クルシュの攻撃が何者かにふせがれたふせいだのはクルシュの仲間の騎士達だった) (2020/5/1 22:36:53) |
クルシュ♀騎士 | > | な…っ!?…な、何を…本当に敵国に心を許したのか!!っ(段々と怒りが高まり)※ (2020/5/1 22:38:04) |
マリア♀人形使い | > | くくっ!(笑う) (2020/5/1 22:38:36) |
クルシュ♀騎士 | > | ぐっ…(一歩下がり)…くっ…(さすがに後輩ということで手を出せずじまいに)※ (2020/5/1 22:39:06) |
マリア♀人形使い | > | 貴方の仲間は国を裏切って無いよ~ (2020/5/1 22:39:36) |
クルシュ♀騎士 | > | 何だと…っっ……!!… (2020/5/1 22:41:07) |
マリア♀人形使い | > | 騎士さんの仲間達は私のお人形になっているの!この傀儡の糸でね~完全に人形することもできるけど彼女達は喋れなくしているだけで心はまだ抵抗しているはずだよ! (2020/5/1 22:43:29) |
クルシュ♀騎士 | > | 貴様を倒せば…私たちの仲間も…戻ってくるんだなっ!!っ(相手の動きを見て背後を襲撃しようと思い)※ (2020/5/1 22:44:33) |
マリア♀人形使い | > | さぁ!戦え!私のお人形さん達!(クルシュと戦わせる) (2020/5/1 22:46:04) |
クルシュ♀騎士 | > | なっ…ぐっ……っ(なるべく傷つけないように肘打ちなどをして気絶させていく)はぁ…はぁ…っくっ…っ!※ (2020/5/1 22:47:08) |
マリア♀人形使い | > | 嘘!?私のお人形さん達が!?(人形を失いガラ空き) (2020/5/1 22:47:54) |
クルシュ♀騎士 | > | 残念だったな…私を舐めたのが悪い…っ!!……っ!(肩で呼吸をして)※ (2020/5/1 22:48:36) |
マリア♀人形使い | > | ガハッ!(吹き飛ばされる) (2020/5/1 22:49:01) |
クルシュ♀騎士 | > | さて…これで終わりだっ!!(剣を喉につきつけて)※ (2020/5/1 22:49:29) |
マリア♀人形使い | > | 私を殺せばお人形さん達も死ぬよ!傀儡の術は私しか解けない (2020/5/1 22:50:30) |
マリア♀人形使い | > | (脅しをかける) (2020/5/1 22:50:44) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ……(剣をつきつけるのをやめて)…※ (2020/5/1 22:51:25) |
マリア♀人形使い | > | 何てね!(クルシュの身体が突然痺れる) (2020/5/1 22:52:04) |
クルシュ♀騎士 | > | んぐっぁあ!!……(身体が痺れて崩れ落ち)しま……っ!…※ (2020/5/1 22:52:31) |
マリア♀人形使い | > | 簡単に騙されてくれてありがとう!騎士さん!(笑いながら) (2020/5/1 22:53:22) |
クルシュ♀騎士 | > | んぐっあっ…ぁぁっ!!…くっ…そっ…!!……あっっ…(痺れていながら根気で立ち上がり)※ (2020/5/1 22:54:21) |
マリア♀人形使い | > | うわー凄い~(棒読みでも)でも騎士さん終わりだよ!(クルシュの身体に糸を巻きつける)騎士さんはまだお人形にしないよ~ただ糸巻きつけるだけだから (2020/5/1 22:56:21) |
クルシュ♀騎士 | > | まだ…諦めるもの…んがぁあ!?…(体に糸が巻きつけられ身動きを封じられる)あぁあ!!……っ!!※ (2020/5/1 22:57:05) |
マリア♀人形使い | > | さてとどうしようかな~仲間見たくただのお人形にしようかな...あれ?お姉さんもしかしてクルシュさん? (2020/5/1 22:58:34) |
クルシュ♀騎士 | > | はぁ…はぁっ…(力を入れても外せず)…そ、そうだが…なぜ私の名前を……っ!!(睨みつけて)※ (2020/5/1 22:59:12) |
マリア♀人形使い | > | やっぱりクルシュさんだぁ~久しぶりですね!(喜んでいる) (2020/5/1 23:00:07) |
クルシュ♀騎士 | > | んくっ……っ!!……ま、マリアか……っ…(冷や汗をかいて)※ (2020/5/1 23:01:08) |
マリア♀人形使い | > | 思い出してくれたんですね!貴方が良く来てくださった鍛冶屋の娘のマリアですよ~ (2020/5/1 23:04:29) |
クルシュ♀騎士 | > | あぁ…忘れない…っでも鍛冶屋の娘がなぜ……っ!!…こんな力を…っ!!※ (2020/5/1 23:05:22) |
マリア♀人形使い | > | 鍛冶屋にこの国の兵が来て私をさらって私はこの国の王に人形使いに変えられてしまいました~ (2020/5/1 23:07:45) |
クルシュ♀騎士 | > | そ、そうか……っそれなら私がその王を倒すだから…この糸を…!※ (2020/5/1 23:08:53) |
マリア♀人形使い | > | ダメですよ~クルシュさんにはそうだな~私のお姉ちゃんになってもらうかな~!(楽しそうに) (2020/5/1 23:10:51) |
クルシュ♀騎士 | > | お、お姉ちゃん…!?…こ、断るっ!!…※ (2020/5/1 23:11:38) |
マリア♀人形使い | > | 私...家族殺されて誰も居ないのクルシュさんお姉ちゃんになってよ(上目遣い) (2020/5/1 23:12:32) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ…そ、それは…(上目遣いされて動揺して)※ (2020/5/1 23:13:35) |
マリア♀人形使い | > | でも~クルシュさんがどんなに否定しても私が魔力を流せば...(試しに魔力を流してクルシュの足を人形の形にする) (2020/5/1 23:14:59) |
クルシュ♀騎士 | > | んっ…ぁあっ!(パキっという音がする脚をみたら人形のようになっていて)くっ…人形化…っ※ (2020/5/1 23:16:18) |
マリア♀人形使い | > | もう片方の足も人形にしてあげる(魔力を流してもう片方の足を人形の形にする) (2020/5/1 23:17:22) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!!……っっ(両脚が人形になってしまい全く動けず)ぁあっ!!くっぁ!!!…※ (2020/5/1 23:18:52) |
マリア♀人形使い | > | クルシュさん次はどこを人形にして欲しい?(クルシュに無理やり言わす) (2020/5/1 23:19:54) |
クルシュ♀騎士 | > | 人形になんか…なりたくはない……っ!っ!!!……っ※ (2020/5/1 23:21:10) |
マリア♀人形使い | > | (糸でクルシュの口を操る) (2020/5/1 23:21:38) |
クルシュ♀騎士 | > | ん!?……っ!(全く喋れなくなってしまい)んん!!んん!!!!!※ (2020/5/1 23:22:01) |
マリア♀人形使い | > | (顔から下全部を人形にする) (2020/5/1 23:22:44) |
クルシュ♀騎士 | > | !?……(うっすらと涙を流して)※ (2020/5/1 23:23:29) |
マリア♀人形使い | > | クルシュさん喋れるようにするね (2020/5/1 23:24:20) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁぁっっ!ぁぁぁっっ…わ、わかった…姉にでも何でもなる…人形を直してくれ…!※ (2020/5/1 23:25:34) |
マリア♀人形使い | > | ごめんなさい人形化はもう解けないの~ (2020/5/1 23:26:27) |
クルシュ♀騎士 | > | え……どして……※ (2020/5/1 23:27:12) |
マリア♀人形使い | > | それが私のチカラだからせめてクルシュさんを人形にしても新しい人格と心を入れてあげるからね (2020/5/1 23:29:15) |
クルシュ♀騎士 | > | はぁ…はぁ…っ…ぁぁぁっ!っ…新しい…そんなこと…できるわけが…※ (2020/5/1 23:30:27) |
マリア♀人形使い | > | さよならクルシュさん(ついに顔まで人形にされるクルシュ) (2020/5/1 23:31:28) |
クルシュ♀騎士 | > | あぁ…いあぁあああっ‥……っ(人形にされてしまい)※ (2020/5/1 23:32:10) |
マリア♀人形使い | > | クルシュさんの新しい人格と心は妹に優しいお姉ちゃんで妹が大切で絶対に裏切らないお姉ちゃんにしよ!(クルシュに人格と心を入れていく) (2020/5/1 23:34:08) |
クルシュ♀騎士 | > | んんんっあぁ…ぁぁあ…(今までの記憶が消えていき)※ (2020/5/1 23:35:56) |
マリア♀人形使い | > | おはよう!お姉ちゃん~ (2020/5/1 23:36:20) |
クルシュ♀騎士 | > | マ、マリア……っっ(抱きしめて)…!※ (2020/5/1 23:37:03) |
マリア♀人形使い | > | お姉ちゃん(抱きしめる) (2020/5/1 23:37:41) |
クルシュ♀騎士 | > | マリアを…守る…っっ!※ (2020/5/1 23:38:17) |
マリア♀人形使い | > | お姉ちゃんは何かな? (2020/5/1 23:39:49) |
クルシュ♀騎士 | > | マリアの…マリアの…っ!っ…ん!(キスをして)※ (2020/5/1 23:40:36) |
マリア♀人形使い | > | 私の何? (2020/5/1 23:42:56) |
クルシュ♀騎士 | > | 唯一のお姉ちゃんだよぉ~っ…!!※ (2020/5/1 23:43:36) |
マリア♀人形使い | > | お姉ちゃん大好き!私のこと守ってね~ (2020/5/1 23:44:25) |
クルシュ♀騎士 | > | わ、わたしも…大好き…守るよっ!お姉ちゃんなんだもん…!!っ※ (2020/5/1 23:45:15) |
マリア♀人形使い | > | 【こんな感じですね】 (2020/5/1 23:46:19) |
クルシュ♀騎士 | > | 【そうですね!人形化…もう興奮しちゃいました…】 (2020/5/1 23:47:07) |
マリア♀人形使い | > | 【それはよかったです!またお願いします】 (2020/5/1 23:48:19) |
クルシュ♀騎士 | > | 【はい!】 (2020/5/1 23:49:08) |
マリア♀人形使い | > | 【失礼します】 (2020/5/1 23:50:59) |
おしらせ | > | マリア♀人形使いさんが退室しました。 (2020/5/1 23:51:04) |
クルシュ♀騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/1 23:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/2 00:11:27) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:41:58) |
おしらせ | > | ツバサ♂憑依魔術師さんが入室しました♪ (2020/5/2 22:45:12) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【こんばんは】 (2020/5/2 22:45:18) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんは!】 (2020/5/2 22:46:25) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【お久しぶりです…かな】 (2020/5/2 22:47:02) |
クルシュ♀騎士 | > | 【自分も久々に復帰したので…お久しぶりだと…思います!】 (2020/5/2 22:47:46) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【一緒ですね】 (2020/5/2 22:48:23) |
クルシュ♀騎士 | > | 【どのようなことをご希望ですか?】 (2020/5/2 22:48:38) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【そうですね…また性的に操りましょうか】 (2020/5/2 22:50:23) |
クルシュ♀騎士 | > | 【操り…いいですね!】 (2020/5/2 22:50:49) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【じわじわと壊しちゃう感じとか…】 (2020/5/2 22:52:44) |
クルシュ♀騎士 | > | 【壊されるのはいいですね!】 (2020/5/2 22:53:45) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【苦手な攻められ方とかありますか?】 (2020/5/2 22:54:06) |
クルシュ♀騎士 | > | 【苦手というかNGとしてはスカトロですかね】 (2020/5/2 22:54:20) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【こちらもおなじです。催淫とかを考えてました】 (2020/5/2 22:57:07) |
クルシュ♀騎士 | > | 【淫紋とかも好きです!】 (2020/5/2 22:57:29) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【いいですね~】 (2020/5/2 22:59:23) |
クルシュ♀騎士 | > | 【いけばいくほど心が壊されて支配されてしまうとかどうでしょうか?】 (2020/5/2 23:00:11) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【そんな感じでいきましょう】 (2020/5/2 23:00:46) |
クルシュ♀騎士 | > | 【はい!王都が陥落されても抵抗し続ける騎士という感じで始めてもいいですか?】 (2020/5/2 23:02:12) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【はい、大丈夫です!】 (2020/5/2 23:03:34) |
クルシュ♀騎士 | > | (王都が陥落してしまった。それでも姫君を守るために抵抗をし続けるクルシュ。)はあっ!!!姫様!ここは私に任せてお逃げを!(敵を蹴散らしていきバタバタと斬りつけて)※ (2020/5/2 23:04:54) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | おやおや…威勢のいい騎士がいたもんだ…(ゆっくりクルシュに近づくローブ姿の男) (2020/5/2 23:08:12) |
クルシュ♀騎士 | > | はぁっ…はぁ…っ(あらかた片付いたかと思えばローブ姿の男が近づいてきて)…誰だっ!…っ(片手剣を構えて)※ (2020/5/2 23:09:28) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 姫様を逃がして殿になるつもりかな?(片手をクルシュに向ける…)それ以上抵抗すると、いい気持ちになるよ? (2020/5/2 23:11:07) |
クルシュ♀騎士 | > | しんがりとして全うすれば、後に再起することができるっ…まだまだ抵抗させてもらう!早くひけ!後悔したくなければなっ!※ (2020/5/2 23:13:11) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | ふむ…だめみたいだな…(ニヤッとすると、かざす手を上に上げる。直後にクルシュの両足に触手が絡みつく) (2020/5/2 23:17:10) |
クルシュ♀騎士 | > | なに!っ…やめろっっ!!(触手が絡みついてきて焦り、片手剣で斬ろうとして)はぁっ!ああっ!くっ…※ (2020/5/2 23:18:36) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | あまい!(即座に間合いを詰めて剣を持つ手を握り…もう1本触手を出しクルシュの身体に…) (2020/5/2 23:21:37) |
クルシュ♀騎士 | > | んぐっ…そ、そっちが狙いか…っ(手を握られてしまい攻撃もできず)ぁぁっ!っっ!!んん!!ぐっ…あぁっやめろっ!あぁあっ!!(絡みついてしまいどうしようもなく)※ (2020/5/2 23:23:42) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 本音はあの姫様を味わいたかったがな?(触手がクルシュの衣服の中に入り込み、胸をまさぐりだす) (2020/5/2 23:25:24) |
クルシュ♀騎士 | > | 姫様に手出しはさせないっ!…ぁぁっ!!んん!!っんがぁっ!!!(胸をまさぐられてびくっとしてしまい)※ (2020/5/2 23:26:48) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | ふふ…やはり君も…(大量の触手体液がクルシュの身体に吐き出される…即座に体液はクルシュに激しい快楽を与え…抵抗力を奪う) (2020/5/2 23:28:28) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!あぁあっ!……(体液が身体にかかりその部分が熱くなって)はぁ…はぁ…力が…入らない…っ(片手剣を落としてしまい)※ (2020/5/2 23:30:02) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 君はいい味をしてそうだ…(足に絡みつく触手が這い上がり、股間に触れる…焦らすように刺激を与えつつ、下着をも体液で濡らし…) (2020/5/2 23:31:41) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…やめ…ろ…っ(膝から崩れ落ちて)あぁあ…んん!…くっ…!!…※ (2020/5/2 23:32:14) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | とりあえず…あれを試してみるか…(身体中体液でドロドロに。そのうちところどころ透けはじめる) (2020/5/2 23:34:33) |
クルシュ♀騎士 | > | はぁ…はぁ…っ!くっあぁ……なっ(段々と素肌を露出していて)あぁぁあっ!んなぁっ!!くっ!やめろっ…※ (2020/5/2 23:35:37) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | なかなかスタイルいいじゃないか…透けた先に見えた胸を撫で回し、触手でクリや膣口を刺激する (2020/5/2 23:37:26) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!あぁぁっ!!!……っ!んあぁっ!くっ…っ(刺激に耐えようと必死になって)※ (2020/5/2 23:39:38) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 耐えようとしても無駄だと思うなぁ?(触手がさらに股間を刺激し)君にも一度飛んでもらおうか…(ニヤッとして見つめると、クルシュに乳首を弄らせる) (2020/5/2 23:41:28) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…ぁぁっ!んん!!!…あぁっぁん!!…ぁぁあっ(乳首を弄られて甘い声を出して)あっぁあん!あぁあっ!!ぁあっ!!(一瞬であるが頭が真っ白になって)※ (2020/5/2 23:42:21) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | そうだ…君は久々に快楽を味わったみたいだな?(乳首を愛撫し、もう片方は憑依して自ら乳首オナニーを始め…) (2020/5/2 23:44:45) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ…な、なぜそれを…っっ…ぁあっ!!身体が勝手に…っ(右手が勝手に乳首の所に言ってしまい)んぁっ!なぜっええっ!!んん!!!※ (2020/5/2 23:45:47) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | いつもはどんなふうに慰めているんだ?(クルシュの目の前に男根に擬態した触手が数本…しかも亀頭から白濁液を垂らした状態で) (2020/5/2 23:47:20) |
クルシュ♀騎士 | > | なぜ、それを言わないといけないっ!!……そんなものを見せるなっ!(荒い呼吸を落ち着かせるようにして)※ (2020/5/2 23:48:01) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 言わないといけないんじゃない…言いたくて仕方ないんだよ、クルシュ…(脳内に囁くように。触手が乳首に這いつきなめ回す) (2020/5/2 23:49:44) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ……っっあぁあん!!…(乳首を舐めまわされ)……っぁぁ…いつもは……魔術師に…幻覚を頼んで…っ※ (2020/5/2 23:52:59) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | ほお…幻覚を頼んで、どうするんだ?(男根に擬態した触手が1本口元に寄る。さらに男はクルシュの下腹部に手を添え…) (2020/5/2 23:54:19) |
クルシュ♀騎士 | > | そ、そうして……犯される…のを感じる…っっ…(舌を出して)…※ (2020/5/2 23:55:57) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | じゃあ今日は久々にリアルで犯されるんだな?(クルシュの口にチンポ触手が…) (2020/5/2 23:57:27) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…ぁぁっ!!ぁぁっ…んん!!(触手を加えて吸ったりして)はぁぁっ…ぁぁあっ!んんん!!…ぁぁあぁっ※ (2020/5/2 23:58:35) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | (アナルと膣口にもチンポ触手が這い回り、入りそうで入らない)オレもクルシュを犯したくなってきたな(下半身をクルシュの手の届く範囲内に) (2020/5/3 00:00:06) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…ぁぁっ…負けない…っぁぁっ!!んんんっ…ぁぁぁっ!!ああぁあっっ…!!!※ (2020/5/3 00:01:11) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | もう負けだよ(2穴同時にチンポ触手が侵入し始める) (2020/5/3 00:02:01) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!?…(どんどんと入っていき身体をびくびくとさせて)あぁん!!!ああぁぁあっ!!!※ (2020/5/3 00:02:46) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | ほれ…どうだ?(口内にチンポ触手が射精…2穴も交互にピストンし) (2020/5/3 00:03:51) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁぁあっ!……ぁぁぁっ!…ぐふっぁっ!(口の中に注がれて飲み込んで)あぁぁっ!んあぁあっ!ぁぁあぁぁぁ!!んん!!こ、降伏するっ…っ※ (2020/5/3 00:05:31) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 降伏したらどうなるかわかってるのか?(だんだん激しくアナルと膣内を掻き回され…さっき手をかざした場所が光り、淫紋が浮かび上がる) (2020/5/3 00:07:16) |
クルシュ♀騎士 | > | ど、奴隷か……っっあぁあん!!!ぁああっっなに…お腹が…あついっ…ぁ(お腹をみると光っており)ぁぁっ!淫紋…っ!! (2020/5/3 00:09:20) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | (ちょうど淫紋の位置が子宮のあたり。交互に掻き回すチンポ触手が同時に射精し、みるみる膣内もアナルも満たされる) (2020/5/3 00:11:12) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!?…ぁん!!っぁぁっ!ぁあああ!!!…んぁぁっ!!(甘い声を出して耐えて)※ (2020/5/3 00:12:50) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | (乳首も吸われ甘噛みされながら刺激する) (2020/5/3 00:14:32) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!そこっ…だめぇえええええええっ!!(ついに耐え切れずにいってしまい) (2020/5/3 00:15:26) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | ようやくだねえ…(チンポ触手が抜けると男の肉棒を見せつけ) (2020/5/3 00:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/3 00:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツバサ♂憑依魔術師さんが自動退室しました。 (2020/5/3 00:47:08) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/5/3 11:40:57) |
クルシュ♀騎士 | > | 【寝てしまいました…申し訳ありません…】 (2020/5/3 11:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/3 12:01:22) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/5/3 20:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/3 20:40:44) |
おしらせ | > | クルシュ♀騎士さんが入室しました♪ (2020/5/3 20:56:20) |
おしらせ | > | アーシア♀魔族さんが入室しました♪ (2020/5/3 21:03:14) |
アーシア♀魔族 | > | こんばんは (2020/5/3 21:03:22) |
クルシュ♀騎士 | > | 【こんばんはです】 (2020/5/3 21:03:28) |
アーシア♀魔族 | > | 今日は妹が魔族にさらわれ魔族の仲間となった妹に洗脳される感じで行こうと思います (2020/5/3 21:05:15) |
クルシュ♀騎士 | > | 【了解しました!】 (2020/5/3 21:05:44) |
アーシア♀魔族 | > | では始め行きすね! (2020/5/3 21:06:21) |
アーシア♀魔族 | > | (5年前) (2020/5/3 21:06:37) |
アーシア♀魔族 | > | お姉ちゃん~早く起きて~今日は騎士試験の日だよ!(寝ているクルシュを揺する) (2020/5/3 21:07:56) |
クルシュ♀騎士 | > | んにぁ……っはっ…(妹に起こされ時間をみると既に時間がきていて)あ、ありがとっ…(着替えを早くして)※ (2020/5/3 21:09:03) |
アーシア♀魔族 | > | 先にリビングに行っているね (2020/5/3 21:10:44) |
クルシュ♀騎士 | > | 了解っ…!(太陽の光を浴びて)いよいよか…頑張れ私っ!…(リビングに行って)※ (2020/5/3 21:11:50) |
アーシア♀魔族 | > | はい!お弁当だよお姉ちゃん試験頑張ってね!(クルシュに弁当を渡しクルシュにエールをおくる) (2020/5/3 21:13:57) |
クルシュ♀騎士 | > | ありがとっ…(お弁当を受け取って)それでは行ってくるねっ!(妹を守らないとという強い気持ちを持ち家を出る)※ (2020/5/3 21:15:15) |
アーシア♀魔族 | > | 行ってらしゃいお姉ちゃん! (2020/5/3 21:16:03) |
アーシア♀魔族 | > | (試験中) (2020/5/3 21:16:17) |
アーシア♀魔族 | > | (魔族)良い感じの奴発見! (2020/5/3 21:17:06) |
アーシア♀魔族 | > | ま、魔族!? (2020/5/3 21:17:22) |
クルシュ♀騎士 | > | (試験を軽々くこなしていく、お昼になる。お弁当を食べる。) (2020/5/3 21:17:40) |
アーシア♀魔族 | > | (魔族)お前を連れて行くぜ! (2020/5/3 21:17:54) |
アーシア♀魔族 | > | 嫌!助けてお姉ちゃん.....(魔族に連れさわれる) (2020/5/3 21:19:04) |
クルシュ♀騎士 | > | (無事に試験が終わり帰路につく) (2020/5/3 21:19:52) |
アーシア♀魔族 | > | (妹が魔族に連れさわれているとも知らず家に着くクルシュ) (2020/5/3 21:21:17) |
クルシュ♀騎士 | > | ただい…まっ!!…(部屋が荒らされており妹の姿もない)アーシア!!!っっ!…(家の至る所を探すも見つからず) (2020/5/3 21:22:28) |
アーシア♀魔族 | > | (クルシュが試験を受けている間に魔族に連れさわれたことを知るクルシュ) (2020/5/3 21:23:25) |
クルシュ♀騎士 | > | く…魔族め…っ…でもどうしたら…… (2020/5/3 21:24:12) |
アーシア♀魔族 | > | (騎士団がアーシアの行方を探したが結局見つからなかった) (2020/5/3 21:25:40) |
クルシュ♀騎士 | > | アーシア……っ…ごめん…守れなくて…(涙をボロボロと流して) (2020/5/3 21:26:36) |
アーシア♀魔族 | > | (5年後) (2020/5/3 21:27:22) |
アーシア♀魔族 | > | (騎士団の仲間入りしたクルシュは数々の魔族を退治して来た) (2020/5/3 21:28:27) |
クルシュ♀騎士 | > | アーシア…どこにいった…っ!!…っ守ってやりたい…っ (2020/5/3 21:29:48) |
アーシア♀魔族 | > | (街の中) (2020/5/3 21:30:18) |
アーシア♀魔族 | > | さて!誰から襲うかな~(フードを被っている) (2020/5/3 21:30:54) |
クルシュ♀騎士 | > | (考え事をしている中、街をブラブラとしていて) (2020/5/3 21:32:07) |
アーシア♀魔族 | > | 先ずは~そこのおじさん!私の餌になってよ!(近くに居たおじさんにターゲットを決める) (2020/5/3 21:33:39) |
クルシュ♀騎士 | > | んっ…(魔族を多く退治してきたからか、魔族が近くにいることを感じて) (2020/5/3 21:34:17) |
アーシア♀魔族 | > | (おじさん)うわぁぁぁぁ!(魂を吸われるおじさん) (2020/5/3 21:35:20) |
アーシア♀魔族 | > | ごちそうま! (2020/5/3 21:35:32) |
クルシュ♀騎士 | > | なっ!…こっちか!(声の先へ急いで向かい)おい!そこの魔族っ!! (2020/5/3 21:35:49) |
アーシア♀魔族 | > | 私の食事の邪魔しないで騎士さん (2020/5/3 21:36:20) |
クルシュ♀騎士 | > | 食事はこれでおしまいだっ!!(片手剣を構えて)※ (2020/5/3 21:37:13) |
アーシア♀魔族 | > | 次は~貴方よ!(おばさんの魂も吸う)やっぱりおばさんの魂は美味しくない~さっきのおじさんもイマイチだったし (2020/5/3 21:38:42) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ!やめろっ!!(自慢の脚力で魔族を蹴り飛ばし)早く逃げろっここは私が抑える!!※ (2020/5/3 21:39:16) |
アーシア♀魔族 | > | 痛い~(蹴り飛ばした所に運悪く小さい男の子居たから人質にする)騎士さん動かないでこの子がどうなっても良いの? (2020/5/3 21:41:51) |
アーシア♀魔族 | > | (男の子)お姉ちゃん助けて! (2020/5/3 21:42:07) |
クルシュ♀騎士 | > | しまっ……っぐっ…解放しろ…っ!……っ(さすがに人質として取られているため何もできず)※ (2020/5/3 21:42:43) |
アーシア♀魔族 | > | 解放したければ武器を捨ててよ~じゃないとこの子の魂吸うよ(脅しをかける) (2020/5/3 21:43:53) |
アーシア♀魔族 | > | (男の子)死にたくないよ! (2020/5/3 21:44:17) |
クルシュ♀騎士 | > | ぐっ…仕方がない…っ(片手剣を捨てて)…これでいいだろ…男の子を解放してくれ…※ (2020/5/3 21:44:33) |
アーシア♀魔族 | > | いただきます!(男の子の魂を吸う) (2020/5/3 21:45:12) |
クルシュ♀騎士 | > | なっ…約束が違うじゃないかっ!!(急いで片手剣を拾おうとして) (2020/5/3 21:46:21) |
アーシア♀魔族 | > | 殺さないとは言った覚えはないよ騎士さん! (2020/5/3 21:47:02) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ…っっ…!(片手剣を再び構えて)…こい!! (2020/5/3 21:49:51) |
アーシア♀魔族 | > | 騎士さんから来なよ私はまだ食事中何だから(次のターゲットを探す) (2020/5/3 21:50:56) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ…後悔させてやるっ!はああああああああっ!!(背後から一気に斬りつける)※ (2020/5/3 21:51:29) |
アーシア♀魔族 | > | おっと!危ない危ない!(上手くかわしたかに見えるが...) (2020/5/3 21:52:56) |
クルシュ♀騎士 | > | 避けた!?…(予想外のためにバランスを崩して)※ (2020/5/3 21:53:13) |
アーシア♀魔族 | > | どうしても私の食事を邪魔したいみたいだね良いよもう食事はしないよ騎士さんの相手してあげ...え!?(いきなりフードが破け素顔が露出する) (2020/5/3 21:55:19) |
クルシュ♀騎士 | > | 邪魔をするのが…わ…た…しの…!…(顔をみると見覚えのある顔で)…ア…アー…シア…(長年待っていたアーシアであったために動揺してしまい) (2020/5/3 21:56:44) |
アーシア♀魔族 | > | 確かに私はアーシアだけど貴方は誰? (2020/5/3 21:58:11) |
クルシュ♀騎士 | > | 私だ!クルシュだ!!(片手剣を投げ捨て抱きかかえ)※ (2020/5/3 21:59:24) |
アーシア♀魔族 | > | クルシュって人は知らない!貴方こと何か知らない!離してよ!(暴れる) (2020/5/3 22:00:43) |
クルシュ♀騎士 | > | え……わ、忘れたのか…私のことを…っ!!…(暴れられてとっさに手を放してしまい)…っ…そ、そんな…こと…(脚を震わせて) (2020/5/3 22:01:38) |
アーシア♀魔族 | > | 私と貴方は敵!そして私はクルシュさんとは始めて会ったんだよ! (2020/5/3 22:03:02) |
クルシュ♀騎士 | > | そ、そんなはずは……っ…っ!……(メンタルがピキピキと壊れていき) (2020/5/3 22:03:46) |
アーシア♀魔族 | > | どうしたのクルシュさんもう降参?だったら私は帰らせてもらうね(クルシュに笑顔を向けるその笑顔は過去にたくさん見てきたアーシアの笑顔と同じだった) (2020/5/3 22:05:44) |
クルシュ♀騎士 | > | ま、まて……っ!…(愛していた妹に手を出せずに)……く…っ…!※ (2020/5/3 22:06:26) |
アーシア♀魔族 | > | はぁ~ねぇ?クルシュさんは私の素顔見て驚いたけどどうして?(足を止めクルシュに聞く) (2020/5/3 22:07:45) |
クルシュ♀騎士 | > | そ、それは……妹にそっくりだからだ……っっ…! (2020/5/3 22:09:01) |
アーシア♀魔族 | > | ふーんそうなんだ~だったらさぁ~私のお姉ちゃんでなってよ! (2020/5/3 22:10:17) |
クルシュ♀騎士 | > | な…魔族の姉などになったら…私は……っ! (2020/5/3 22:11:43) |
アーシア♀魔族 | > | 私が妹に似ているんでしょ?良いじゃん! (2020/5/3 22:12:21) |
クルシュ♀騎士 | > | ぐ……わかった……っ… (2020/5/3 22:13:25) |
アーシア♀魔族 | > | ありがとう!私ね~家族を騎士さん達に殺されちゃって寂しかったんだよね~ (2020/5/3 22:15:40) |
クルシュ♀騎士 | > | その代わり…これ以上…人の命を…奪わないでくれ… (2020/5/3 22:17:56) |
アーシア♀魔族 | > | それは無理かな~私達だって生きるのに必死だし~ (2020/5/3 22:19:05) |
クルシュ♀騎士 | > | わ、分かった…私の血でも定期的に……っ!! (2020/5/3 22:19:27) |
アーシア♀魔族 | > | クルシュさんは何にもわかってない...でもまぁいいや魔族になれば全てわかるし(寝所に転移する) (2020/5/3 22:21:29) |
クルシュ♀騎士 | > | !?……っ(転移先が寝所で)な、なにを……っ! (2020/5/3 22:22:03) |
アーシア♀魔族 | > | 此処でクルシュさんを魔族にするの!みんなに魔族になるところ見られたくないと思って(魔族にても妹であった時と同じ優しさを持つ) (2020/5/3 22:24:05) |
クルシュ♀騎士 | > | 魔族…私がっ!…それは拒否するっ!!(片手剣はないものの構えて)※ (2020/5/3 22:25:05) |
アーシア♀魔族 | > | 人間が魔族と暮らせると思っているのクルシュさんはバカだな~人間と魔族はとも暮らせないだからクルシュさんを魔族にするんだよ!(クルシュを裸にしてお腹の所に淫紋を刻む) (2020/5/3 22:27:37) |
クルシュ♀騎士 | > | くっ…!?…(着ていたはずの鎧が無くなっておりお腹の部分が熱くなって)あぁあ……っ!な、何を…アーシア……っ! (2020/5/3 22:28:24) |
アーシア♀魔族 | > | 淫紋を刻んだよ!お姉ちゃん(耳元で囁く) (2020/5/3 22:29:47) |
クルシュ♀騎士 | > | んっぁっ…淫紋……?(名前は聞いたことはあるが実際には見たことがなく)あぁ……やめて…アーシア… (2020/5/3 22:30:18) |
アーシア♀魔族 | > | 【ふたなりとか大丈夫ですか?】 (2020/5/3 22:32:36) |
クルシュ♀騎士 | > | 【ふたなりはちょっと…】 (2020/5/3 22:32:48) |
アーシア♀魔族 | > | 【わかりました】 (2020/5/3 22:33:04) |
アーシア♀魔族 | > | (アーシアの指がクルシュのマンコをいじる) (2020/5/3 22:34:07) |
クルシュ♀騎士 | > | んん!!…ぁぁっ!……っやめて…やめて!ああーしああっ!…※ (2020/5/3 22:34:35) |
アーシア♀魔族 | > | (クルシュの淫紋が少し変化した) (2020/5/3 22:35:00) |
クルシュ♀騎士 | > | え…な、なに……っ(声が段々と震えていき) (2020/5/3 22:35:53) |
アーシア♀魔族 | > | お姉ちゃんに刻んだ淫紋が少し変化したんだよ!完全な淫紋に変化した時お姉ちゃんは魔族になるの素敵だよね~(うっとりして) (2020/5/3 22:38:00) |
クルシュ♀騎士 | > | んくっ…っ…いったら…それで終わりということか……っっ…ぁあっ……(感度が高まっていき抑えるのに必死で) (2020/5/3 22:38:58) |
アーシア♀魔族 | > | では行くよ~(クルシュのマンコを激しく触る) (2020/5/3 22:40:19) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁあっ(妹に出したことのないはしたない声を出して)※ (2020/5/3 22:41:12) |
アーシア♀魔族 | > | (また淫紋が少し変化して行く) (2020/5/3 22:42:06) |
クルシュ♀騎士 | > | はぁ…はぁ………っ私は騎士…私は騎士…(自分を言い聞かせて耐えようと試みて) (2020/5/3 22:43:01) |
アーシア♀魔族 | > | 面白くない~(クルシュのマンコを激しく触るのをゆっくり触るのに変える) (2020/5/3 22:44:33) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ…ぁぁあっ……ぁぁ…(ゆっくりになってしまい物足りなさを感じてしまい)※ (2020/5/3 22:45:00) |
アーシア♀魔族 | > | 早いのとゆっくりどっちが良い?(淫紋が少し変化した) (2020/5/3 22:45:52) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁ…ぁぁ…は、はやいの……っっ…(記憶が段々と歪み始めて) (2020/5/3 22:47:04) |
アーシア♀魔族 | > | わかったよお姉ちゃん(クルシュのマンコを激しく触る) (2020/5/3 22:47:39) |
クルシュ♀騎士 | > | んあぁっ!ぁぁっ!!!ぁぁあああああっ!!(いってしまい) (2020/5/3 22:47:55) |
アーシア♀魔族 | > | (淫紋が完全な物となる) (2020/5/3 22:48:55) |
クルシュ♀騎士 | > | はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…っ(虚ろな目をして) (2020/5/3 22:49:18) |
アーシア♀魔族 | > | お姉ちゃんどう魔族になって? (2020/5/3 22:50:31) |
クルシュ♀騎士 | > | 実感が…ない……っ(小さな声で) (2020/5/3 22:51:13) |
アーシア♀魔族 | > | じゃあこれを見て(鏡を出す) (2020/5/3 22:51:51) |
クルシュ♀騎士 | > | ……(自身の顔をみると全くの別人になっており)※ (2020/5/3 22:52:28) |
アーシア♀魔族 | > | どう?お姉ちゃん (2020/5/3 22:52:44) |
クルシュ♀騎士 | > | アーシアと…同じで…いい感じ…っ (2020/5/3 22:53:30) |
アーシア♀魔族 | > | 私と同じなった訳だからお姉ちゃんもこれからは人の魂を吸って生きるんだよ! (2020/5/3 22:54:39) |
クルシュ♀騎士 | > | うん…分かった…っっ…っ (2020/5/3 22:55:04) |
アーシア♀魔族 | > | じゃあ早速お姉ちゃんには魂を吸ってもらうよ!(部屋を出て行き拘束されて居た男の人を連れてくる) (2020/5/3 22:57:09) |
クルシュ♀騎士 | > | うん……どうやって吸えばいいの…?っ (2020/5/3 22:58:04) |
アーシア♀魔族 | > | 私はキスで吸うけどお姉ちゃんの好きな方法で良いよ~ちなみにその人は騎士学校の先生とからしいよ! (2020/5/3 23:00:25) |
クルシュ♀騎士 | > | わ、わたしもそうする……っせ、せんせい…っ(男の人に思いっきりキスをして魂を奪う)…ぁああぁ…おいしい…… (2020/5/3 23:01:30) |
アーシア♀魔族 | > | (先生)やめろ!クルシュ! (2020/5/3 23:02:13) |
アーシア♀魔族 | > | お姉ちゃん上手~ (2020/5/3 23:02:38) |
クルシュ♀騎士 | > | あぁぁ…黙っていて…(お腹に思いっきりパンチをして黙らせて)………っっ私も……っ魔族…っ (2020/5/3 23:03:44) |
アーシア♀魔族 | > | おめでとうお姉ちゃん!これで私とお姉ちゃんは家族だよ~(抱きつく) (2020/5/3 23:04:49) |
クルシュ♀騎士 | > | アーシア…私はあなたを守る……っ(しっかりと抱きしめて) (2020/5/3 23:05:37) |
アーシア♀魔族 | > | 【こんな感じですね】 (2020/5/3 23:08:01) |
クルシュ♀騎士 | > | 【はい!】 (2020/5/3 23:08:11) |
アーシア♀魔族 | > | 【今回はどうでしたか?】 (2020/5/3 23:08:31) |
クルシュ♀騎士 | > | 【いい感じに洗脳されて…もう興奮してます!】 (2020/5/3 23:09:04) |
アーシア♀魔族 | > | 【よかったです!またお願いします!】 (2020/5/3 23:10:16) |
クルシュ♀騎士 | > | 【はい!】 (2020/5/3 23:10:39) |
アーシア♀魔族 | > | 【失礼します】 (2020/5/3 23:10:59) |
おしらせ | > | アーシア♀魔族さんが退室しました。 (2020/5/3 23:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルシュ♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/3 23:31:22) |
おしらせ | > | ツバサ♂憑依魔術師さんが入室しました♪ (2020/5/5 11:36:22) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【こんにちは、どなたでも…】 (2020/5/5 11:38:01) |
おしらせ | > | リン♀召喚勇者さんが入室しました♪ (2020/5/5 11:40:06) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【こんにちは】 (2020/5/5 11:40:22) |
リン♀召喚勇者 | > | 【初めまして。現代人の召喚勇者というのはありでしょうか?】 (2020/5/5 11:40:41) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【はじめまして、もちろんありですよ】 (2020/5/5 11:40:56) |
リン♀召喚勇者 | > | 【ありがとういございます】 (2020/5/5 11:41:11) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【いえいえ。どんなふうにしましょうか】 (2020/5/5 11:41:32) |
リン♀召喚勇者 | > | 【前線で魔物軍団と戦っていたところで包囲され、王都陥落を知らされて……王族の命惜しさに売られる感じで】 (2020/5/5 11:43:51) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【なるほど…リンが身売りされるって感じかな?】 (2020/5/5 11:45:14) |
リン♀召喚勇者 | > | 【そうですね、更に見方だった者からも「役立たず」とか責められる感じで】 (2020/5/5 11:46:03) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【その時点で心が折れてしまいそうですね…いいでしょう】 (2020/5/5 11:46:53) |
リン♀召喚勇者 | > | 【プレイ的なNGは死亡、肉体破壊、です。】 (2020/5/5 11:47:13) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【媚薬とか洗脳、催淫、触手はどうです?】 (2020/5/5 11:48:25) |
リン♀召喚勇者 | > | 【オールOKです。矛盾の目立たない使い方をしてもらえれば。】 (2020/5/5 11:49:09) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【わかりました…あとなにか確認しておくことはありますか?】 (2020/5/5 11:49:37) |
リン♀召喚勇者 | > | 【あ、こちら短文描写ありな感じです。あと擬音だけの描写は好みません。(胸を揉む、もみもみもみもみもみ……とか)書き出しをお願いしても?】 (2020/5/5 11:51:49) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | 【大丈夫です。書き出しましょう】 (2020/5/5 11:52:27) |
リン♀召喚勇者 | > | 【お願いします。】 (2020/5/5 11:52:39) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | (王都が陥落した…そう告げられて未だに信じられないリン達…)そういうことです…もうやめにしましょうよ…無意味ですよ?(にやつくローブ姿の男は、抵抗する軍勢に呼びかける) (2020/5/5 11:54:37) |
リン♀召喚勇者 | > | そんな嘘よ、城にはまだ沢山の騎士たちが……王子だって……それに勇者の私がまだ健在なんだから……(改めて剣を構え指揮官と思える男に対峙する) (2020/5/5 11:57:02) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | (そこへ、従える魔物が何かを持ってくる…ズタズタにされた王の召し物…)これでも信じないか?(にやつくとそれをリン達の前に投げる)その騎士達はすでに降伏した…まぁ適当に扱わせてもらってるがな? (2020/5/5 11:59:59) |
リン♀召喚勇者 | > | く、だったら仇を(肩あての付いたブレストプレート、ミニスカートにブーツという出で立ちで、切りかかる。が動揺は隠せず。剣筋に乱れが出る) (2020/5/5 12:02:56) |
ツバサ♂憑依魔術師 | > | おいおい、そんな状態で…(苦笑いしながらへらへらと避け、背後から羽交い締めにする)もう時間もないんだよ。おまえ達、準備しろ!遠慮はいらん!(魔物達に指示を出す。一斉に突撃態勢に) (2020/5/5 12:05:07) |
リン♀召喚勇者 | > | え?(羽交い絞めにされ「時間もない」の言葉に疑問を感じ、しかし目の前で味方の兵たちが無残に殺されていくのを見て、絶望から涙があふれる。勇者の剣とは名ばかりの「なまくら」を取り落とし、観念するかのようにうつむいてしまう) (2020/5/5 12:08:26) |
2020年04月11日 22時21分 ~ 2020年05月05日 12時08分 の過去ログ
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