「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2020年03月01日 07時19分 ~ 2020年05月06日 01時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小野寺 | > | 小野寺 (2020/3/1 07:19:16) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2020/3/1 07:19:20) |
おしらせ | > | 小野寺以外さんが入室しました♪ (2020/3/1 07:24:04) |
小野寺以外 | > | 小野寺以外 (2020/3/1 07:24:10) |
おしらせ | > | 小野寺以外さんが退室しました。 (2020/3/1 07:24:13) |
おしらせ | > | 引退さんが入室しました♪ (2020/3/1 07:34:28) |
引退 | > | 引退 (2020/3/1 07:34:33) |
おしらせ | > | 引退さんが退室しました。 (2020/3/1 07:34:36) |
おしらせ | > | 畠山さんが入室しました♪ (2020/3/1 07:44:12) |
畠山 | > | 畠山 (2020/3/1 07:44:17) |
おしらせ | > | 畠山さんが退室しました。 (2020/3/1 07:44:22) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/2 19:57:23) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、今夜も懲りずにお相手して下さる方がいらっしゃらないかのんびり待たせて貰います…!】 (2020/3/2 19:58:08) |
テイル♂傭兵 | > | (遠い未来、遥か彼方を漂う宇宙船…秩序を失くし誰もが疑心暗鬼になりうる世界であっても僅かに安息が許される程度には平和だった)…この辺の配給装置も壊れたか~…そろそろ隠れ家の引越しでも考えようかな?(昔の機械にしては良く持っていた合成食料の生成装置がプスンプスンと音を立てながら本来吐き出されるであろう食料を腹の中に抱えたまま動かなくなってしまい、溜息を零しながら機械に軽く蹴りを入れる) (2020/3/2 20:05:31) |
テイル♂傭兵 | > | 頼むよ~、昨日の晩から何も食ってないんだって。早く吐けよ~…吐けってんだよあくしろよ!!(身の丈程ある自動販売機ににた箱型の装置を大きく揺すりながら空腹で損ねてしまった機嫌を少しでも紛らわそうと八つ当たりをしてみるが返事が帰ってくる訳もなく)…も~、また街まで買い出しに行くか… (2020/3/2 20:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/3/2 20:31:23) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/22 16:33:17) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんにちわぁ〜こんな時間ですが待機してみます】 (2020/3/22 16:33:43) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【中ロルくらいで相談から回してみたいです。文章の雰囲気はログをご覧ください♪ (2020/3/22 16:34:37) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【入室ありましたら長文が打ちやすい端末に変更しますのでまずはご相談から♪ (2020/3/22 16:35:14) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/3/22 16:51:32) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2020/3/23 00:21:15) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは~。久しぶりの入室です。少し待機してみます。】 (2020/3/23 00:22:28) |
D♀サイボーグ | > | 【戦闘、日常、エロまでOKです。一応エロールは女の子の相手をしたい気分ですかね。300文字前後のロールが多いです。シチュは気軽に相談してください。】 (2020/3/23 00:23:46) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2020/3/23 00:42:59) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2020/3/23 00:43:02) |
D♀サイボーグ | > | 【一応待機ロルを置いておきますね】 (2020/3/23 00:43:22) |
D♀サイボーグ | > | 「次の区画に移ったほうがいいか。物資は……まだ余裕がある。ここはもう見込みはないし、枯渇する前に移動しよう」 とある区画の建物の中、元々はそれなりの町だったのだろう。数階建ての建物が多く並ぶ区画だが、今となってはその多くが廃墟になり果ててしまっている。その中でも立地のいい建物の内部に、拠点を構えていた。物資を並べて在庫を確認すると、それらをリュックの中に詰めていく。 そして最後にアサルトライフルと、両太ももに括り付けたナイフ2本を確認して移動を始める。全身の装備や物資は相当の重量で、肩のベルトはその重量で肩に食い込んでいた。それでも特に顔色を変えることなく建物を出ると、次の区画を目指して大通りを徒歩で移動するのだった> (2020/3/23 00:45:44) |
D♀サイボーグ | > | 【ロールの雰囲気はこんな感じです。この分量だと5~10分ほどですかね】 (2020/3/23 00:46:12) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/23 00:50:34) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、全身体毛タイプの犬獣人ですがいかがでしょう?】 (2020/3/23 00:50:55) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは~、人外大好きなので問題ありませんよ~】 (2020/3/23 00:51:32) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【良かったです、ご面倒でなければ過去ログにロルの雰囲気あるのでみていただければと。では下の待機ロルに続ける感じで書き出していってよろしいでしょうか?】 (2020/3/23 00:52:48) |
D♀サイボーグ | > | 【過去ロルは確認済みです!はい、続けていただければ幸いです!一応生存者を探して旅をしている軍隊用のクローン人間です】 (2020/3/23 00:54:06) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【であれば良かったです♪Dさんのキャラも把握しておきたいので書き出し終えたら過去ログあるか探してみます♪こちらは人間の臓器ドナー用に作られた元実体ですね。今は廃品回収業をしております。】 (2020/3/23 00:55:58) |
D♀サイボーグ | > | 【過去ログはたぶん数年前のものがあったかもしれません。キャラブレがあるかもなので……w 設定、了解しました!】 (2020/3/23 00:58:27) |
ライカ♀犬獣人 | > | (同じく廃ビルが立ち並ぶ大通りに面した建物の中でめぼしい物を探して居る最中の出来事だった。外から何やら足音が聞こえる…、マントのフードの中の耳をパタパタと動かせば物音のする方向へと足を進める。)…人…?…いや…ロボット?…(武装して大荷物を背負い移動する彼女の姿が目に止まれば少しだけ興味深げにビルの影からひょこりと犬顔を出す。ここ数日間誰にも会っていないものだから…せっかくだから声をかけてみようか…だなんて思いつつも物騒な装備の彼女に少し警戒…雇い主には何事も警戒する様にと口酸っぱく言われているため、背中に背負っている大柄なガトリングガンをポンっと撫でて「大丈夫…だよね」と一言自分に言い聞かせると)あの…こんばんわぁー…(少し間延びした声で後ろから声をかけてみる事にしたのだった。) (2020/3/23 01:04:48) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ありがとうございますっ随分昔ですね!探してみます♪こんな感じの書き出しです。敵対してバトルでもいいですし、勝つか負けるかで無理やりな感じのエロルに持っていっても大丈夫です!】 (2020/3/23 01:06:27) |
D♀サイボーグ | > | 「誰だッ」 背後から声が聞こえると、流れるような動作で銃の安全装置を外して構える。声の主を探して銃口を振るが、見つけるとピタリと銃口が止まった。そしてじりじりと足を運んで建物の壁際まで移動する。 「私は生存者を探して旅をしている者だ。お前の立場を問おう。敵じゃないなら、武装をそこにおいて両手を上げて膝をつけ。敵なら容赦はしない」 声の主は獣人だった。おそらく崩壊前に作られた生物兵器か、実験動物だろう。言葉をしゃべり、武器を持っているあたり、一定以上の知性は期待できる。敵なら面倒だが、そうでないなら歓迎といったところだ> (2020/3/23 01:12:50) |
D♀サイボーグ | > | 【敵じゃないなら戦闘ロールはしないつもりなので、日常ロールかエロールですかね。因みに後者の場合、受け攻めやプレイの希望はありますか?】 (2020/3/23 01:13:49) |
ライカ♀犬獣人 | > | (ひっ…(挨拶に被せるように銃口を向けられればギョッとして反射的にガトリングガンを手に持とうとするが、弾を装填していない事に気がついた。弾薬は身体に巻きつけている為直ぐに装填など出来るわけがない…というより…私の装備は借り物でロクに撃ったこともないのだ。となると手は一つ…彼女の言う通りにするしかないのだろう。)…あ…あの…私はライカといいます、スカベンジャー…見習いで、此処には廃品回収に…だから敵ではない…筈です(ありがたい事に敵で無ければ向こうも攻撃をしてくる気はないらしい、ガトリングガンと膝のベルトに忍ばせていたナイフを捨てると、尻尾を丸め言われた通りに膝を突くと手をあげた。) (2020/3/23 01:22:30) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【では様子を見て日常ロルですかね…雰囲気と様子を見てエロルの流れでも、エロルの場合は今日は受けができればと、プレイ希望はその時の雰囲気で、NGは無しなのである程度は希望に添えるかと】 (2020/3/23 01:24:45) |
D♀サイボーグ | > | 「……なるほど」 ガトリングなんて大層なものを持っているからどんなとんでもない奴かと身構えていたが、様子を見てほっと安堵した。銃を向けたままナイフを足で蹴って手の届かない場所に送ると、ガトリングからベルトを外して安全装置をかけ、すぐに撃てない状態にする。そこまでして、彼女の背後に周れば腕、脇の下、胴体、太もも、足首とボディチェックをする。もう武器を隠し持っていないと確認して、さっき蹴ったナイフを拾って渡してやる。 「うむ、とりあえず敵対性がないのは認めよう。ただ、一般的なこの世界の存在以上に武装していたのは事実だ。まだ信用したわけではない。変な行動をとれば容赦はしない。いいな?」 そういってガトリングを渡すと、ひとまず移動するぞといって建物に入る。 「名乗るのが遅れたな。私はD、もともと暴徒鎮圧用クローンの部隊長をしていた。特に名前はないのでDと呼んでくれ。生存者を探しては物資を分けて旅をしている」 良さげな場所に着けば、簡単な自己紹介をして荷物を降ろした> (2020/3/23 01:32:18) |
D♀サイボーグ | > | 【了解です!私もどちらでもいいかなぁという気分なので、様子を見ながらですかね。時間が許す限りお願いします。】 (2020/3/23 01:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2020/3/23 01:44:59) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/23 01:45:35) |
D♀サイボーグ | > | 【おかえりなさいませ~】 (2020/3/23 01:46:08) |
ライカ♀犬獣人 | > | (人語を話さないクリーチャーやロボットと闘う機会はあっても、見た目がほとんど人間で言葉も喋る生き物とやりあうのは正直今のライカには荷が重すぎる。きっと闘いになったとしてもライカはトリガーを引くことは出来なかっただろう。真っ白な被毛に包まれた身体をくまなく調べられる。被毛がある為マントの下には何も着ていないのでポケットの中を探す手間は省けたであろう。)ひ…ひぇー…!…マクソンさんと同じくらいおっかないかも…(威圧的なボディチェックを受けてナイフと装備を返して貰えばたじたじ…、自分の上司と同じくらい物騒な彼女の後ろ姿を見ながらビクビクとしながらもついていく辺り、犬獣人である彼女の懐っこい一面であろう。)部隊の元隊長…ってことはDさんは軍人さんだったんですね(だとすれば彼女の武装にも合点がいく、武装解除して身の上を話してくれた彼女に対して少しだけ緊張を解しながら頷いて。)…生存者っていうのは…ここいら近辺に住んでた人達の事…なんです?(冷たいコンクリートに腰を下ろしながらもう少し彼女の活動を聞いてみたいと…興味をもって聞いてみた。) (2020/3/23 01:47:35) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ただいまですーっご心配おかけしましたっ】 (2020/3/23 01:47:46) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こちらこそ時間の許す限りよろしくお願いします♪】 (2020/3/23 01:48:26) |
D♀サイボーグ | > | 「マクソン?それはお前の仲間か何かか?」 知らない人間の名前を聴けば問うてみる。この獣人、一人ではないのか?仲間がいるとして、廃品回収というのは盗賊の類か?と疑念を募らせていく。 「ああ、軍人”だった”よ。ここいら近辺というか、この船全体だな。文明が崩壊してからはもっぱら生存者探しだ。もしかして、お前は船のことを知らないのか?」 彼女からの質問に答えると、もしかしてと逆に質問してみる。文明が崩壊して随分経つ。私のこの身体だって何代目のクローンなのかわからないほどだ。そういう都合で、この場所が巨大な宇宙船であると知らない者もいる。彼女もまた、そういう存在なのかと思って> (2020/3/23 01:55:28) |
ライカ♀犬獣人 | > | えぇ、私の上司… みたいなものですね、実験施設から抜け出してスラムで露頭に迷っていた所を拾ってくれて今の仕事を与えてくれた命の恩人です。普段は廃墟から売れそうなものを集めて生計を立ててるんです、さっきもその途中でして。(いつも通りの少し眠たげな表情でこちらも身の上を話していく。これで少しでも仲良くなれればいいのだけれど…)船…?Dさんは…此処のことに詳しいんですね…(彼女の言葉に首を傾げる、私が施設を出たのは数年前。しかし私が立っている場所はどこかの星であると思い込んでいた為彼女の言葉に眉間に皺を寄せた。) (2020/3/23 02:13:13) |
ライカ♀犬獣人 | > | あ…あの…私は…病気になってしまった人間の臓器ドナーとなる為に作られた獣人です…外の世界に逃げ出しても獣人は迫害や差別を受けて酷い目を見ました……いつかはロケットを作ってこの星を出て…私みたいな獣人でも平和にくらせる星を目指すつもりで今の仕事をしてます。…その星の名は…地球といいます…(一通り自分の身の上を話す、そしてこの星が船だと話す彼女の言葉に嫌な予感を覚えたのか口調が早くなっていく。)その星について…何か…知っていますか?(何やらこの星ができた理由や、その歴史に詳しそうな彼女にそんな事を聞いてみた。) (2020/3/23 02:13:25) |
D♀サイボーグ | > | 「ああ、そういうことか。こんな状態じゃ、何が回収で何が窃盗になるかはあいまいだ。私も、その辺の区別がついていないからとやかく言うつもりはない。臓器ドナーか、なるほどな」 彼女の身の上話を聞きながら、さっきまとめた荷物をもう一度広げ始めた。あと数日ここに残るつもりらしい。幸い、この辺の地理は頭に叩き込んでいるので不安はなかった。そうして話を聞いているうちに、聞きなれた星の名前が出てきた。 「お前…………ライカ、今地球と言ったか…………?」 荷物を出す手が止まる。不安そうな顔をする彼女を見て、深く深くため息を吐いた。 「参ったな……まぁ、なんだ。とりあえず座れ。ライカ、お前、コーヒーは飲めるか?」 そういって、折り畳み式の椅子を一つ出して彼女に渡す。ガスボンベと五徳、鍋を取り出せばお湯を沸かし始めて、カップ二つにコーヒーの粉を入れた。 「今から話すことはそうだな、お前には少しつらい話になるかもしれん。それを聞く覚悟があるなら、お前に知っていることを全部はなそう」そういって、彼女の意思を確認した> (2020/3/23 02:22:50) |
ライカ♀犬獣人 | > | (手慣れた様子で荷物を広げながらこちらの話を聞いてくれていた彼女の表情が私の放った言葉で表情を曇らせる。)はい…子供の頃…施設で読み聞かせてもらった古いの絵本の話です…人に愛されていたライカという名前の犬が地球を出て宇宙に行く話だったのですが…この先の話は絵本が古くて読めなかったんです。でも絵本の中のライカはいろんな人間に愛されてました…だから…私はライカって名前を自分で自分につけたんです…(ため息をつく彼女にライカは続ける。コーヒーを飲めるか?と聞かれればコーヒーを飲んだことがないのか興奮気味にすぐに一度頷いて、もう一つ、神妙な面持ちで「話を聞く覚悟はあるか?」と聞かれれば一度ゴクリ…と喉をならして頷いたのであった。) (2020/3/23 02:33:18) |
ライカ♀犬獣人 | > | (折りたたみ式の椅子を受け取れば、そこに膝を抱えて座りマントの中で膝を抱えるようにして彼女の話を聞く体制に入った。ユラユラと揺れる炎の明かりを海色の瞳に移しながら手際よくコーヒーを入れる彼女の姿を興味深そうに眺めており。) (2020/3/23 02:36:29) |
D♀サイボーグ | > | 「すみません、ちょっと予定が入ってしまったので落ちないといけないのですが、明日の夜とかはお相手できますか?」 (2020/3/23 02:40:31) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【大丈夫ですよう!遅くまでありがとうございましたっ明日の夜はまだちょっと予定が分からないのでいけそうなら覗いてみますねっ】 (2020/3/23 02:45:13) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【素敵なロルをありがとうございました、Dさんの雰囲気がすごく素敵でしたのでまたぜひ続きをおねがいしたいです。】 (2020/3/23 02:45:49) |
D♀サイボーグ | > | 【本当に突然打ち切る形になってしまい申し訳ないです。一応明日の夜は待機してみるので、入れる日とか、予定がわかったら置き書きしていただけると助かります!】 (2020/3/23 02:46:31) |
D♀サイボーグ | > | 【それでは失礼します!】 (2020/3/23 02:46:39) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2020/3/23 02:46:42) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ありがとうございますっおやすみなさいーっ】 (2020/3/23 02:46:59) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/3/23 02:47:03) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/23 19:08:27) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、昨日の続きで待機してみようかなと…Dさんいらっしゃれば是非】 (2020/3/23 19:09:12) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/23 20:36:53) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、ご無沙汰しております…人待ちの所申し訳ないのですがもしよろしければ自分も加えて頂きたく…】 (2020/3/23 20:37:52) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、お久しぶりです。私は大丈夫なのですがDさんが何時に来るかによってちょいと微妙な所なので;どうしましょう】 (2020/3/23 20:39:54) |
テイル♂傭兵 | > | 【Dさんがまたいらした時に改めて伺ってみたい所なのですが…お二方の邪魔でなければ是非自分も参加させて頂きたいので暫く待機させて頂きます…】 (2020/3/23 20:43:24) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【承知しました!ただ今日は私も長居が出来ない為21時半になってもDさんが来なかったら失礼させていただきます;】 (2020/3/23 20:46:10) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解いたしました、自分も寝落ちの危険を考慮して最長でも日付が変わるまで待機してみようと思います…】 (2020/3/23 20:47:43) |
テイル♂傭兵 | > | 【そう言えばライカさんの独自で考えた設定などがありましたらお聞きしてみたいのですがよろしいでしょうか…?】 (2020/3/23 20:55:48) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【いいですよう!ライカについてですか?】 (2020/3/23 20:58:38) |
テイル♂傭兵 | > | 【ですね、ライカさんの設定に伴って世界観の解釈等も伺う事が出来たら嬉しいなと】 (2020/3/23 20:59:54) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【なるほど、解りました!まず最初に獣人という種族についてですね。ライカのロルにもあるように獣人は人間への臓器移植の為に作られた種族です。現代では人権問題の観点からクローン人間は科学的に作ることは出来てもタブー氏されていますが、その問題をクリアする為に人間は臓器だけは人間、外側は動物。といった人間と動物の遺伝子を組み合わせた人間モドキを作りました。これが獣人の誕生、という設定です。】 (2020/3/23 21:04:32) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ノアが出航をする時には沢山の富裕層も乗っていた事でしょうし、富裕層が病に倒れた時用のドナーとして飼育されている家畜、っていうのが獣人の立ち位置です。】 (2020/3/23 21:07:11) |
テイル♂傭兵 | > | 【地球圏外の環境に適応しうる為の生物の研究と言った話も耳にした事がありますね…秩序を無くしたご時世と言った設定を鑑みるとなかなか辛い立場なのかな、等と考えちゃいましたね…】 (2020/3/23 21:08:20) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ノアが荒廃した後は、そういった研究所に入れられて飼育されていたとかそうでないとか、それがライカです。獣人は人間がかかる感染症や病気には強くつくられているので研究対象としてはもってこいな感じなんでしょうね。】 (2020/3/23 21:10:56) |
テイル♂傭兵 | > | 【人間と比べて病気に強いだけでなく身体能力の高さも優れているとなれば猿の惑星よろしくいずれ人間と獣人の立場が逆転する展開があるかもしれない…そう思うと獣人設定はとても面白いですね…!】 (2020/3/23 21:15:04) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ライカは幼い頃からこの研究施設で飼われておりましたが、此処から逃げる事を決意します。子供の頃に読んだ絵本に出てきた「地球」という星に憧れを抱いており、研究所を逃げ出した後は荒廃した世界で様々な迫害や差別を受けますがいつかこの世界を出て獣人が差別されず、たくさんの人に愛してもらえる地球へ向かう事を夢にみております。今はマクソンと言う人間と共に廃品回収の仕事を行いながらロケットを作っている…って所でしょうか。】 (2020/3/23 21:17:19) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ライカはノアの真実や地球がどうなったのか…って事は知らないので本当に猿の惑星的な展開になっちゃいそうです。】 (2020/3/23 21:18:50) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【PLが薄暗くて陰鬱な話が好きなので割と可愛そうな子になってしまっておりますが可愛がってあげてくださいな】 (2020/3/23 21:20:02) |
テイル♂傭兵 | > | 【ノアの外にあったであろう世界を夢見る、と言うのは良いですね…こちらはノアの外に関心を持たない程に世代を重ねた人間と言う設定なのでライカとはまた違った見方になるかもしれません…!】 (2020/3/23 21:21:38) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【テイルさんはノアの外については関心を持ってる様子は無かったですもんね、いかにこの世界で生きていくか〜的な感じがサバイバーな感じで素敵でした。】 (2020/3/23 21:23:51) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ありがとうございます、ライカは世界で初めて地球から宇宙に行った雌の野良犬ライカ犬がモデルになっております。ノアの世界ではノアから宇宙に向かう犬ですね(笑)】 (2020/3/23 21:25:51) |
テイル♂傭兵 | > | 【この部屋の待機メッセージには既に太陽系すら遠い過去に離れてしまった、と書かれていたのでコロニー内を照らす陽の光を模した明かりの由来等も深く知らない…と言った感じをイメージしてました。史実を元にした設定という事でしょうか?掘り下げてみるのも面白そうに感じました!】 (2020/3/23 21:27:37) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【そうなんですよねwなのでライカが読んだ絵本というのは遥か昔に「地球」から持ち出された絵本の残留物って事にしてます。ライカはそれを知る由も無いのですが…。 はい、一応「ライカ犬」で検索をかければモデルが出てきますよう!ソビエトのロケットに乗って初めて宇宙に行った実験犬だった筈です、凄く悲しい話ですが。】 (2020/3/23 21:31:51) |
テイル♂傭兵 | > | 【今しがたWikiをチラっと拝見しましたが宇宙進出における犠牲者と言う事でしたか…ここまでバックストーリー等も考えてあるのは流石ですね…!】 (2020/3/23 21:35:34) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【あくまで裏設定みたいなものなので、ノアのライカちゃんとの関係は薄いですけどね。ただ世界観的にはピッタリかなと思いましてモデルになりました…!ライカは絵本の中の現実世界ライカ犬に憧れており、名前が無かったのですが自分で自分にライカって名前を付けたという。そんな感じですね。】 (2020/3/23 21:40:14) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【絵本は最後まで読めないほど風化していた為現実のライカ犬がどういう最後を遂げたのかまではライカは知らない…といった感じです】 (2020/3/23 21:41:14) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【なので世界感にあったちょっと闇深めな感じの子です。本人は結構直向きな性格なんですけどね。】 (2020/3/23 21:41:53) |
テイル♂傭兵 | > | 【ライカと言う名前に刻み込まれた悲しい過去を拭い去るかの様に明るく大きな夢を持つ子と言う事ですね、自分も多少は設定を考えてはいましたがここまで深くないので凄く良いと思いました…】 (2020/3/23 21:42:57) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【お褒めいただきありがとうございますー♪設定考えるのが好きなので聞いていただけて嬉しいです。今後もよろしくお願いいたしますね♪】 (2020/3/23 21:44:11) |
テイル♂傭兵 | > | 【いえいえ、こちらこそまたお相手して頂けると幸いです。今後共ライカさんが独自で考えている展開などがあればまたお聞かせ願えると嬉しいですかね…!】 (2020/3/23 21:46:30) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【えぇ、SFモノや廃墟はワクワクするので大好きです。今日は時間なので落ちてしまいますがまたお会いしたら是非ロルを回していきましょう。それでは此方は一旦落ちますね。おやすみなさい♪】 (2020/3/23 21:48:13) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/3/23 21:48:20) |
テイル♂傭兵 | > | 【お疲れ様です、人待ちしていた所をお邪魔してしまい本当に申し訳ありませんでした…自分は他の方が来ないかもう少し待機させて頂きます…】 (2020/3/23 21:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/3/23 22:25:46) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2020/3/23 22:59:23) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは~、なんだか他の方に気を遣わせてしまったようで申し訳ないです。。。少し待機しますね】 (2020/3/23 23:00:12) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/23 23:01:07) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、初めまして。自分の方から声をかけたのでどうかお気になさらないで頂けると幸いです】 (2020/3/23 23:01:44) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは~。あら、わざわざ……お気遣いありがとうございます。テイルさんとも機会があればロールしたいですね】 (2020/3/23 23:02:32) |
テイル♂傭兵 | > | 【有難うございます、こちらのお部屋ではなかなか他の方が入室される事がないのでしょっちゅう他の方が居ないか覗きに来てるので見かけた時は是非お願いします…】 (2020/3/23 23:03:52) |
D♀サイボーグ | > | 【はーい、私は時々除く程度ですが、その時はよろしくお願いします。】 (2020/3/23 23:04:25) |
テイル♂傭兵 | > | 【一応自分も待機中なのであまり長くはないですがお相手出来ますが…如何でしょう?】 (2020/3/23 23:05:31) |
D♀サイボーグ | > | 【うーん、一応ライカさんを待機すると言ってこの時間を指定したのは私ですし、ログが流れてしまうのもあれなので、今日のところは遠慮させていただこうかなと……申し訳ありません。】 (2020/3/23 23:07:11) |
テイル♂傭兵 | > | 【いえいえ、待ち合わせしていた所に割り込んだ身ですしそもそもお誘いするこちらが不躾でした…寧ろこちらの方こそ申し訳ないです】 (2020/3/23 23:08:29) |
D♀サイボーグ | > | 【またの機会にお願いします。】 (2020/3/23 23:09:53) |
テイル♂傭兵 | > | 【かしこまりました、本日はお邪魔してしまい申し訳ありませんでした…失礼します…!】 (2020/3/23 23:10:36) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/3/23 23:10:39) |
D♀サイボーグ | > | 【長居しても申し訳ないので、一度落ちます。1時くらいまでROMで様子見てます。明日以降はそうですね……木曜の夜とかでしょうか。そのくらいにお邪魔しようと思います】 (2020/3/23 23:54:13) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2020/3/23 23:54:27) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/24 20:42:59) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【Dさん書き置きありがとうございます。木曜日も少し読めないので申し訳ないですがなるべく覗くようにします。基本的に平日の20時〜0時が活動時間ですので遅い時間はPLの仕事の関係で難しいかもです。】 (2020/3/24 20:45:32) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ということで今日も待機したいと思います。】 (2020/3/24 20:45:47) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ロル分量雰囲気は過去ログを参考にしていただければと思います。】 (2020/3/24 20:46:50) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/3/24 20:48:59) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2020/3/25 20:10:15) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは~、ライカさんが20時くらいからが活動時間だということで来てみました。21時くらいまで待機してみようと思います】 (2020/3/25 20:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2020/3/25 21:07:39) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2020/3/26 21:01:16) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは~、昨日に引き続き22時くらいまで待機します。】 (2020/3/26 21:02:59) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/26 21:08:55) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、待機ありがとうございます♪】 (2020/3/26 21:09:09) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは~、お待ちしておりました】 (2020/3/26 21:09:24) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【前回の続きからですかね?Dさんから続けていただければと思います♪】 (2020/3/26 21:11:12) |
D♀サイボーグ | > | 【はい、いまロールを引っ張ってきます円】 (2020/3/26 21:11:37) |
D♀サイボーグ | > | 「そうだな。とりあえず、ここが一体どんな場所なのかを説明しよう。それから、地球のことも」 恐る恐るといった感じにうなずいた彼女のをみて、まずはコーヒーを渡す。砂糖なんて珍しいものはないのでブラックだ。そして自分のカップに入ったコーヒーを一口飲めば、ゆっくりと話し出す。ここは非常に規模の大きい宇宙船であること、この宇宙船は地球で作られたものであるということ、地球を離れて相当に時間が経ち、すでに太陽系からは数千光年も離れていること、船そのものが機能をほとんど失っていること、船に乗り込んだ人類は随分昔に文明とともに滅んだこと、そのわずかな子孫と、管理者のいなくなった製造プラントで作られた命と、外から入り込んでくる者がこの船の住民の大半であること、知っていることを全て話した。> (2020/3/26 21:12:00) |
ライカ♀犬獣人 | > | (膝を降りながら少し前のめりに彼女の話を聞く体制に入った。コーヒーの入ったカップをうけとると「あ…ありがとうございます」と両手でカップを持ちながら身体を温めながらずず…と飲み込んでいった。苦い…思わず眉間にシワを寄せながら彼女が淡々と話すこの星、いや、船の真実を知らされるのであった。)…そうだったんですか……この船は、地球で作られたものだったんですね…(自分が今立っているこの場所が人工物だと言うことにはあまり驚きはしなかった、正直人知を超えたものをたくさん見てきたし、それ以上にこの船の上では不思議な事がたくさんある。未知の生物やロボット、人工知能、様々な人間、目の前の彼女だって…。けれど地球で作られたものだという事には心底驚いた、それも遥か昔に。こんな大きな船を作れるだなんて、地球にいた人々はやはり凄い…とロマンに目を輝かせるが、あまりに気の遠くなるような長い時間と距離の先に、その地球があるという事実を聞かされて耳と尻尾をしゅん…とうなだらせて。) (2020/3/26 21:26:58) |
ライカ♀犬獣人 | > | …それじゃあ…もう…地球は……無くなってるかもしれないんですね…(なんらかの理由で地球を出たこの方舟、ライカが思い描いていた場所とはもしかしたらかけ離れているのかもしれない…それも何千光年も彼方に、あるかもわからないその星。その現実は夢を抱くライカにとってはあまりにも残酷で…。ただ長い睫毛を伏せて下を向く事しか出来なかった。) (2020/3/26 21:27:08) |
D♀サイボーグ | > | 「地球はまだあるだろうが、ここから単独で戻るのは厳しいだろう」 今に至るまで、人間たちが一体どれだけ代替わりしただろう。そんな途方もない時間を引き返すのは、正直無謀だった。 「すまないな、夢のない話で。まぁ、地球には帰れないが、近くの惑星にならいけるだろう。実際、船の外から入ってくる輩も少なくない」 その結果この船に住み着いてしまったものも居る。また一口コーヒーを飲めば、落ち込んだ様子のライカを見た。こういう時に、何か気の利いたことを言えればいいのだろうが、思い浮かばない。荷物の中を軽く漁れば、取り出したのはクラッカーだった。今の手持ちの中で、唯一の甘味だった。それを渡す> (2020/3/26 21:36:38) |
ライカ♀犬獣人 | > | (光の速さを持っても数千年かかる場所、それはあまりにも途方も無く。絶望的だ…私がどんなに早いロケットを作っても、一生という時間をかけてもたどり着くことのないその距離に頭を抱える。後ろで結んだ焦げ茶色の髪の毛がファサ…と垂れて。)…地球じゃなきゃ…ダメなんです…(絵本の中で見たかつて、地球に居た犬は、たくさんの人間に愛されていた。子供と戯れ、ご馳走を与えられ、子供の頃のライカにはそれが堪らなく羨ましかったのだ。海色の眠たげな瞳からぽた…ぽた…と涙を流す。) (2020/3/26 21:54:31) |
ライカ♀犬獣人 | > | 教えてくれて…ありがとうございます…無謀かもしれませんが、何か別の方法を使ってでも…地球に行く方法を…考えます。私にとってはそれほどに、あの星への憧れが…止められないんです。(少し間が空いて私にかける言葉を考える彼女からの優しさに、ぐしっ…と涙を拭って一言、そう伝えると。クラッカーを受け取ってばくっ…ばくっと大きな口を開けて頬張るのであった。どこまでも前向きで直向きな性格のライカは地球への航界を諦めることはしないようだ。)…Dさんは…優しいですね。(クラッカーを食べ終えてコーヒーを飲み干すと、少し赤く腫れた瞳を笑わせながら、なんとか元気付けようとしてくれた彼女に向けて優しく笑った。) (2020/3/26 21:54:42) |
D♀サイボーグ | > | 「そうか、別に止めたりはしない。それに……いや、何でもない」 『お前たちが暴徒を鎮圧して秩序を保っていれば、まだ可能性はあったのに』そんな言葉を投げかけられたのはいつのことだっただろう。 「お前がどうして地球を目指すのかはわからないが、私に協力できることがあれば協力してやろう。これでも、この船の設備に関しては多少知っていることもある」 全てを把握しているわけではないが、自分がかつて担当していた区域、そして旅をするうえで記録してきた地図や資料、それらを提供するくらいならできる。 「私は……やさしいのかね」 どうだろう。正直分からない。人を殺めたこともあるし、隊の為に部下を見捨てたこともある。正直、自分では評価しかねる。ただ、目の前にいる彼女には、やさしくしてやろうと思えた。瞳に涙を浮かべる彼女の頭をそっと抱いて、左手で背中をさすってやる> (2020/3/26 22:04:07) |
ライカ♀犬獣人 | > | ほ…本当ですか?それは心強いですね…私にとっては果てしない旅になりますが、この船には幸い、たくさんの不思議な物が残留しています。ワープホールを作る!なんて事ももしかしたら夢じゃないかもしれないですからね(背中を摩られれば、尻尾をゆら…ゆら…と揺らしながら尖った牙を見せなが笑う。彼女の人間の左手は暖かくライカを元気付けた。そして、何故そうまでして地球を目指すのかを聞かれれば)そこにあるか解らなくても、何か希望があればこんな世界でも前向きに生きていけるものなんですよ…♪…Dさんにも、そうなったら良いなって事…ありますか?(法も秩序も何もない、厳しい世界。そんな世界でも何か目標や叶えたい願いがあれば生きていくことが出来るという彼女。彼女はまだ青い部分があるのかもしれない…。目の前のDさんは何故この辛い世の中で生きるのか?それを問うてみる事にした。) (2020/3/26 22:16:44) |
D♀サイボーグ | > | 「ワープホールか。他の星の奴らなら、そういうのも作れるのかもしれないな」 事実、そういった技術でこの船に出入りしている存在は何度か目にしたことがある。それが、どれくらいの距離を航行できるのかは分からないが。 「私は……そうだな。銃を持たずに、初代の身体のように冷凍保存されたままで居れたらいいなと思う。カプセルから一度も出ないで、そのまま期限が来て次の身体に入れ替わる、そんな状態になってほしいよ」 つまるところ、自分なんかが外をうろつかなくていいくらい、平和になってほしいのだ。今のように、生存者を探して、わずかな物資を分けるような生活に、いつか終わりが来てほしいと思う。 「私は特に生きる目的をインストールされたわけじゃないし、強いて言うなら、またカプセルで眠りたい」> (2020/3/26 22:24:16) |
ライカ♀犬獣人 | > | 本当ですか!?それは良い事を聞きました…っ!(彼女の言葉に目をキラキラと輝かせる、少しでも夢に対して希望が持てたことが嬉しいのか尻尾を持ち上げてマントの中でフサフサと振って見せる。そして彼女の夢を聞く…彼女の夢はそう、サイボーグが入用にならない平和な世界だった。その価値観はライカからするととても独特で、惹かれる物があった。)凄く素敵な夢ですね…でもなんだか…それは少し悲しいような…。私は平和な世界でもっとDさんと、お話したり、遊んだり、色んな話を聞いたりしたいですもん…。せっかく平和な世界になったら眠ってしまうだなんて…それはなんだか、悲しいです。(サイボーグの彼女にそんな事を言うのはお門違いなのかもしれない、だけど一度懐いてしまったら中々どうしてその人と長く過ごしていたいと思ってしまう。そんなサガか、殺伐とした世界でしか活動する事の出来ない彼女の手を毛むくじゃらの肉球付きの両手で握って。すり…と犬マズルを頰に一度こすりつけた。) (2020/3/26 22:36:17) |
D♀サイボーグ | > | 「ああ、本当だ。こんな化石時代の武器なんて使っていないような奴らだ。ワープくらいできるだろう」 何度か戦闘に巻き込まれたこともあったが、未知の武器を使う彼らなら、超長距離も航行できるだろう。 「悲しくなんてないさ。私がこうして外を歩いている状況の方が悲しい。早くインフラを取り戻して、こんな鉄屑の身体とおさらばして、新しい身体に換装して、ゆっくり休みたい」 元々はクローンだったのだ。インフラがない中、新しい身体を準備できず、こんな機械の四肢をとってつけている。もし、眠ることが許されないのなら、せめて新しい身体が欲しい。こんな硬くて、ごつごつした身体じゃなくて。 「んな、やめっ、本当に犬のような奴だな」 彼女が、鼻を頬にすりすりと寄せてくると、バランスを崩して後ろに倒れてしまう。抱きかかえたまま転がれば、フカフカの彼女の身体を抱いたまま、ふふっと笑いがこぼれた> (2020/3/26 22:45:17) |
ライカ♀犬獣人 | > | (未知の生物、そんな彼らとライカが意志の疎通が取れるかはまた別の話だとして、渡航手段については希望が見えて来た。自室に戻ったらさっそく航界プランを練ろうと鼻息をふんすっ!と吐いて。)…新しい身体ですか…身体が変わるってどんな感じなんでしょうか…。私はドナー用に作られた獣人だけどサイボーグの身体には語感がなさそうですね……(バランスを崩した彼女を押し倒すような体制になって彼女を見下ろすと、笑みを溢す彼女の表情。)あの…Dさんは本当に…サイボーグ…なんでしょうか…(あまりに自然で柔らかい笑いをこぼした彼女に身体を抱かれればむに…っと身体同士が密着する。彼女にはライカの乳房を伝って鼓動の音を伝える事ができるが…彼女の体はどうなのだろうか。機械ではない生身に近い彼女の身体をそっ…と触ってみながら首をかしげる。) (2020/3/26 22:55:01) |
D♀サイボーグ | > | 「私はもともと人工的に作られたクローンでな。汎用のものではなく軍用に作られたモデルなんだ。環境への耐久性の為にいくつか人格が用意されていて、その人格は同じ人格同士で記憶を共有しながら成長していく。私は部隊長として決断力と指揮系統に優れた人格だった。他にも洞察力や対人コミュニケーション、記憶力、分野ごとに得意を持った人格があった。それらの人格をもったクローンを集めて一つの部隊として活動していた。身体が変わっても、違和感は特にない。工業製品と同じで皆同じ規格の身体だからな」 そんな説明をしながら、彼女の頭をなでる。ぎゅっと抱きしめれば、彼女の鼓動が伝わってくるし、彼女にも私の鼓動が伝わるだろう。 (2020/3/26 23:05:42) |
D♀サイボーグ | > | 「私はサイボーグじゃない。もともとはクローンだから、身体の作りは生きている人間と同じだ。ただ、暴動が起きたときにインフラが止まって、別の身体に人格をインストールできなくなった。だから、応急的に破損した部位にこうしてロボットのパーツを使っている。右手足以外は人間だ」 そういって、一度身体を起せば、戦闘服やシャツを脱いでみせる。タンクトップ一枚になれば、肩から先が機械、それよりも胴体に近い部分は生身なのがわかるだろう> (2020/3/26 23:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2020/3/26 23:15:03) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/26 23:15:07) |
ライカ♀犬獣人 | > | クローン…って事は私と同じ…(こちらは医療用に作られた生物なのだが…どうやら自分とは作られた目的も違うようだ。軍用という事もありその構造はとても…複雑で、進んでいる。彼女の説明を聞けば驚いたように目を丸くする。そして…彼女からも鼓動の音が伝わってきて口元を小さく微笑ませる。)…やっぱり、そうだったんですね…てっきり凄く緻密に出来ている機械なのかなって…でも…やっぱり…ちゃんと…人間なんですね…(先程私の背中に触れた温かい左手の感触を思い出して口元を微笑ませる。そして戦闘服やシャツを目の前で脱がれればキャっと少しわざとらしく顔を手で覆ってほっぺを赤くしてみせる。その後に興味深げに彼女の身体を眺めた。)……すごい…私の体とはやっぱり全然違いますね…(向かい合うような体制で、ぺたぺた…と機械の部分に触れた後彼女の生身の身体をふに…むに…つんつんと触れば「おぉー」と声を漏らす。人間の雌の生身の身体を触ったのは久しぶりなような気がする。) (2020/3/26 23:19:02) |
D♀サイボーグ | > | 「お前もクローンか。ということは臓器提供用だな?」 同じといわれれば、彼女の”用途”を予想してみせる。お互いにクローン、しかもどちらも純粋な人間を守るための人柱と来た。なんとも笑えるはなしである。守るはずの人間は、とっくの昔に滅んだのだから。 「緻密な機械か。いっそ、全身完全なロボットだったらもっと無理もできたんだろうけどな」 生半可に機械化すると、バランスを取るのが難しい。その点、完全に生体の彼女はどうなのだろうかと思うが。 「なんだ、別に恥ずかしがることもないだろう。それとも、人間の身体を見るのは初めてか?」 わかりやすく恥ずかしがる彼女の前でタンクトップ一枚になると、右腕を差し出して見せる。見た目通り人間の部分は、本物の生体だ。切れば血が出るし、傷がつけば痛い。その肌は再生が早い軍用クローンであっても、傷跡が多く見た目は良いものではなかった> (2020/3/26 23:26:59) |
ライカ♀犬獣人 | > | 仰る通りです、幸い私に欠損部位は殆どないですけどね。でもまぁ…Dさんの言う通り、皮肉な話ですね…こうして人間に作られた私たちがこうして野放しになって生きて…人と同じように、食べて寝て、泣いて、笑って、生きてるんですからね…。い…いえ!…一度だけ奴隷の人間の少女を不本意で買った事がありますが…大人の牝は初めてでして…。(だなんて口走りながら首をブンブンと振る、腕を差し出されるとそこには歴戦の傷痕がいくつもついている。それは今までの彼女の勇しくも凄惨な過去を物語っているようだ。)……んっ…(気がつけば差し出された彼女の腕の傷痕をなぞるように舌を這わせていた。まるで彼女の傷を労うように長い舌をぺろぺろと…なんどか往復させてしまう。これもまた犬獣人のサガなのであろう。)【そろそろお時間なので今日はこの辺で失礼させていただきますっ長丁場となりましたがとても楽しかったです♪また覗きにきますのでその時はまたライカと遊んであげてください♪】 (2020/3/26 23:40:17) |
D♀サイボーグ | > | 【わかりました、また機会があれば続きからお願いします!】 (2020/3/26 23:41:25) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【是非是非♪同じくらいの時間によく覗きにきますのでその時は是非っDさんの雰囲気とっても素敵でしたーまた遊んでくださいっではおやすみなさいませーっ】 (2020/3/26 23:43:54) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/3/26 23:43:58) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2020/3/26 23:44:01) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/27 20:28:12) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ待機いたしますっ相談からよろしくお願いいたします♪戦闘でも日常でもエロルでも…】 (2020/3/27 20:29:03) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【もう少しお部屋の外から覗いておりますねー】 (2020/3/27 21:08:36) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/3/27 21:08:40) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/3/31 20:08:48) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁーちょっぴり待機です。まずは相談から出来ると嬉しいです♪、日常、エロル、バトル (2020/3/31 20:09:51) |
ライカ♀犬獣人 | > | なんでも歓迎です♪入室ありましたら文字打ちやすい端末に変えますっ】 (2020/3/31 20:10:39) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ロル雰囲気は過去ログを見ていただければと...】 (2020/3/31 20:11:13) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/3/31 21:00:56) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:24:04) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、待機したいと思います♪軽く相談から始めてられる方よろしくお願いいたしますっ。ロルの雰囲気は過去ログで確認していただければと思います。】 (2020/4/1 19:24:53) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/4/1 20:11:44) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/8 21:31:56) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、今夜も待機させて頂きます】 (2020/4/8 21:32:11) |
おしらせ | > | レイナ♀吟遊詩人15さんが入室しました♪ (2020/4/8 21:33:08) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 【こんばんは。3~5行程度の中分を希望します。】 (2020/4/8 21:33:20) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、3行程度なら描写可能といった感じですかね…】 (2020/4/8 21:34:33) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 【どうしても書きすぎたら書きすぎたで1000文字の制限に引っかかるのと単純に私の技術の問題でこれぐらいが限度ですかねと】 (2020/4/8 21:35:21) |
テイル♂傭兵 | > | 【中文程度で若干不安定なもので…ご期待に添えないようで申し訳ないです】 (2020/4/8 21:36:43) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 【あ、別に2行程度でも大丈夫ですよ?豆文や短文があまり好きじゃないだけで。】 (2020/4/8 21:37:38) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました、こちらも可能な限り分量を増やすよう勤めてみます。具体的な希望の展開などはございますか?】 (2020/4/8 21:39:07) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 【特に考えず入ったかな?】 (2020/4/8 21:39:18) |
テイル♂傭兵 | > | 【成程、では取り敢えずそちらと合流する流れから始めてみようかと考えていたのですが如何でしょう…?必要であれば設定の相談からでも】 (2020/4/8 21:40:58) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 【そうですね。あなた場末の酒場など行きますか?時間帯は深夜で、酒場にて私に許された持ち時間中歌ってるんですが、お金がもらえず寂しい思いをしてるんですよ。そういう檻にあなたが来てくれればと思います。】 (2020/4/8 21:42:10) |
テイル♂傭兵 | > | 【良いですね、では書き始めの展開はそれでいきましょうか。取り敢えずこちらからでも始めてみますのでまた何かあれば【】で声かけて貰えると助かります】 (2020/4/8 21:45:17) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 【わかりました。】 (2020/4/8 21:45:25) |
テイル♂傭兵 | > | 【下手くそではございますがどうかお手柔らかに頼みます…!】(我が家の財政難を克服するべく寝座にしている拠点を離れ、人間や活気が多い別の街に出稼ぎへ来て1週間近く経った日の夜。日雇いの報酬を手に薄暗い路地に位置する酒場を訪れて)……う~ん…ここの店雰囲気あると思ってたけど失敗かな…(深夜のせいもあってか殆ど人気のない酒場を軽く見回すと、店の奥にあるステージ前の席へ適当に腰を下ろしてみる) (2020/4/8 21:49:46) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | ~♪~♪(きれいで穏やかではあるがどこか寂しげな歌を歌う。小鳥がさえずりきれいな水の川が流れるような。そんな歌を歌う。腕はいいのだが深夜でお客さんがいないため、どうしても観客からのお金がもらえず、お店からもお金がもらえない。一曲歌い終えた後テイルさんに)~小鳥のさえずり~お聞きいただきありがとうございました。(深く深く頭を下げる。おなかすいてるのかくぅ・・・とおなかの虫が鳴り、マスターが食べてる賄い飯らしきものを見てはぁ・・・とため息をつく。身なりは清潔ではある者のどこかほつれが目立つ粗末な白いワンピース1枚。きれいな見た目ではあるが少しやせており、貧しいことがうかがえる (2020/4/8 21:56:03) |
テイル♂傭兵 | > | (短い髪に少し日に焼けた肌、左目の瞼に小さい傷跡を残した男がテーブルに両膝を付きながらステージの上に居るレイナをぼんやりと見つめる)…ん、あぁ。とても歌が上手だね…(肩や腕は鍛えられている為にガタイが良く、仕事終わりの為黒色ベースにオリーブドラブの差し色をした宇宙空間でも使用できる重装甲の装備を身につけた状態の為見た目は完全にヤバいが子供みたく満面の笑みを見せながら軽く拍手をしてみせる)…良かったら一緒にご飯でも食べるか?綺麗な声を聞かせてくれた礼、って事でどう…? (2020/4/8 22:02:47) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | (子供みたいに目をキラキラさせて)ええ、喜んで!(嬉しそうに隣に座り、お目目をキラキラさせる。何が出てくるのかとすごく楽しそうにワクワクと待ち続けて)あの・・・あ、あんまり高いのを頼まなくても大丈夫ですよ?私なんてしがない歌い手に過ぎないのですから。(マスターは銅貨がちょっとだけは言った薄い革袋を投げる。その軽い革袋がいかに彼女が貧しいかを物語っているだろう (2020/4/8 22:06:20) |
テイル♂傭兵 | > | (ステージを提供しているだろう酒場の主人が、レイナの方にお賃金として中身の少ない麻袋を投げる所を見て)…何言ってるのさ、腹が減ってるなら沢山食っちゃおう?好きなの頼んで良いからさ…マスター、注文頼みます!(自分と10は離れているであろう少女が遠慮している所を見ると、マスターに大きな声でメニューに書かれている料理を少し多めに注文する)…普段からこうやってお金を稼いでるのか? (2020/4/8 22:12:57) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | ええ、日雇いで稼がせていただいてます。私、物心ついたころにはパパもママもいなくて、それで、こうしてお金を稼ぐことを覚えたのです。ごみあさりよりかは稼げるかなっていうくらいで・・・一応屋根のついた宿も手に入りますし、日雇いですので暮らしは安定しないけどね・・・(どこかあきらめたように語る。いずれ野垂れ死にしてスラムの闇に消えるだろうというあきらめの声だ) (2020/4/8 22:18:33) |
テイル♂傭兵 | > | ん…不味い事聞いたかな?気を悪くしたなら謝るよ…(こちらに打ち解けてくれたのか、身の上話を口にするレイナを見て少し申し訳なさそうに応える)俺も、俺も傭兵で飯を食ってるんだ。日雇いの兵隊って奴…一応俺には離縁したとは言え家族が居るんだけど…その日暮しって点では俺も一緒だ。俺はテイル…君は?(暗い表情を見せるレイアに反して、愛想よくニコニコと笑ってみせながら右手を差し出し握手を求める) (2020/4/8 22:23:18) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 私はレイナ。傭兵か・・・私もそれは考えましたが戦う力に乏しいためやめておきました。それが務まるっていうことは相当お強いのですね。うらやましゅうございます。(ちょっとだけ委縮。強い人にあまりいい思い出がない。やっとの思いで手に入れたキャベツの芯とミカンの皮を食べようと思ったら「だっせぇwwそんなの食べてるんだw」と悪ガキに笑われ、けられてもやり返せなかったことを思い出しそのことがぐるぐるとおなかの中で渦巻く。しかし届いたパンとお肉を見て目を輝かせ)い、いただきます!(パンにチーズとお肉をはさんでほおばり、幸せそうな顔をして (2020/4/8 22:26:03) |
テイル♂傭兵 | > | そんな事ないさ、何時も死にそうな目に合いながら端た金を集める親不孝ものだよ…(届けられた料理を受け取り、表情を明るくしたレイナを横目で見ながら自分も大きめのステーキを頬張る)んっ…ちゃんと可愛い顔出来るじゃないか…(年相応に明るい表情を見せるレイナに負けじと口一杯にパンやステーキを食べ続ける) (2020/4/8 22:32:24) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 【すいません。夜ご飯と呼ばれました。このまま寝たことにします】 (2020/4/8 22:34:06) |
レイナ♀吟遊詩人15 | > | 【短い間ですがお付き合いいただきありがとう。無理言ってごめんなさい】 (2020/4/8 22:34:30) |
おしらせ | > | レイナ♀吟遊詩人15さんが退室しました。 (2020/4/8 22:34:31) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました、お疲れ様ですレイナさん】 (2020/4/8 22:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/8 22:55:06) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:36:01) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、今日ものんびり待機します】 (2020/4/11 22:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/11 22:57:24) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/4/17 21:45:01) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ待機いたしますっ相談からよろしくお願いいたします♪戦闘でも日常でもエロルでも…】 (2020/4/17 21:45:34) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【入室ありましたら、文字打ちやすい端末に切り替えます】 (2020/4/17 21:46:10) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/17 22:18:34) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、ご無沙汰しております】 (2020/4/17 22:18:58) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ!お久しぶりですっ今日はどういたしましょうか♪ (2020/4/17 22:19:21) |
テイル♂傭兵 | > | 【久々にお会いして何ですが今日はエロルの方でも良ければどうかなと思いまして…】 (2020/4/17 22:21:01) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/4/17 22:21:35) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/4/17 22:21:38) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【エロルですねぇ、承知いたしました。シチュエーションやプレイに拘りがあれば是非聴いておきたいのですがいかがですかね?】 (2020/4/17 22:22:29) |
テイル♂傭兵 | > | 【そちらのNGについて如何なものか分かりかねるのですがこちらの希望としましてはイチャラブや甘い雰囲気での行為、女性のイキ潮やおもらし、69等でお互いに肌を濡らしながら絡み合う感じが良いなと】 (2020/4/17 22:24:31) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【なるほど、イチャ甘ですか。普段あまりやらないので上手くできるかは謎ですがそれでも良ければ是非。希望承知いたしましたっ!こちらはプレイNGは特に無いのでお好きに遊んでやってくださいな♪】 (2020/4/17 22:26:52) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【ストーリーとしてはどういった始め方がいいですかね?】 (2020/4/17 22:27:20) |
テイル♂傭兵 | > | 【お気に召さなかったら申し訳ない…そちらの好みや希望などもお聞きしてみてもよろしいでしょうか?書き始めに関してはあまり深く考えてなかったのですが適当に遊ぶ予定でも入れていた感じでどうでしょう…?】 (2020/4/17 22:29:17) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【いえいえ、新鮮でいいと思いますよっ!楽しみです。解りました、では折角なのでライカの買い出しに付き合ってもらった所からにしましょうか。久方ぶりの休日にいつも通り闇市スラムでロケットのパーツを買い集めている最中からで。】 (2020/4/17 22:32:39) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【書き出しはおねがいしてもよろしいですかね?】 (2020/4/17 22:34:18) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました、言いだしっぺの癖に何も深く考えてなくてお恥ずかしい…では書き始めはこちらから始めて行こうと思います…!】 (2020/4/17 22:34:46) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【いえいえ、こちらこそ受け身で申し訳ないですっよろしくお願いいたしますっ】 (2020/4/17 22:36:23) |
テイル♂傭兵 | > | (特に急ぎの用事もなく貧民街を練り歩いているとたまたまライカを見つけて、彼女の買い出しに荷物持ちと言う形で後に続きながら)…コレだけの鋼材や電子機器…何か発明でもするつもりなんですか先生?(荷車を引きながらライカが買い集めている宇宙船のパーツを見ながら尋ねる) (2020/4/17 22:38:54) |
ライカ♀犬獣人 | > | うん、今日はありがとう…(ボロボロの布マントを羽織りながら狭い路地を歩く二つの影、テイルの質問にはいつも通りの眠たげな目で一度頷くだけだが口元は少しホクホクと笑わせており尻尾はマントの中で揺れている事がよくわかる。随分な額を使い込んでいるようにも見える、まるでライカの稼ぎのほとんどをこの宇宙船パーツにかけているような。そんな買いっぷりだった為か荷車はパンパンで。)もしよかったら見ますか?…(何を作っているかを見るか?って事らしい。荷車を引いて暫く経った所に見えてくるのはボロボロの廃軍基地。コンクリートで出来た無機質な廊下を歩けば少し開けた場所に出る、そこには沢山の工具や宇宙船のパーツ類、設計書等が散らばっている。その真ん中には作りかけ小型のロケットが置いてある。)これ…作ってるんです(小さな町工場のような元整備場がライカの住処だった。作業場の隅には1人がやっと寝れるくらいの狭いベッドや、ライカが集めてきたであろう小物、作業台の上にはコーヒー用のステンレスマグ等。彼女の生活感を感じさせる。) (2020/4/17 22:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/17 22:58:59) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/17 22:59:06) |
テイル♂傭兵 | > | 【返信遅くなって申し訳ないです…!】 (2020/4/17 22:59:25) |
テイル♂傭兵 | > | (ライカに先導されて荷車を引くと、打ち捨てられた軍の施設の中まで案内されて僅かに残された居住スペースや所狭しと、しかし丁寧に纏められた工具や機材の置き場等世の男の子が憧れそうな室内を見回す)こりゃぶったまげたなぁ、こんな場所があるなんて知らな……マジかコレ…(あくまでも女性の部屋をマジマジと観察していると、彼女が指す方向にある作りかけの宇宙船に言葉を失う) (2020/4/17 23:02:27) |
ライカ♀犬獣人 | > | 私が見つけたワケじゃないですけどね、私の上司が見つけた建物なんです。その一角を間借りさせてもらってるというかなんというか…(ライカは身寄りのない所を人廃品回収就業者(スカベンジャー)の男「マクソン」に拾われて、その仕事の見習いをしながらこの軍用基地で暮らしている。そのうちの此処はライカの部屋のようなもので。)…良い反応してくれますねぇ♪…これが私の夢なんです。いつかロケットに乗ってここを出て行くんです。(1人乗りの作りかけのロケット、廃品から寄せ集めたパーツの継ぎ接ぎで出来た鉄の塊をパンパンっと叩いて、言葉を失う彼の反応に嬉しそうに尻尾を揺らした。)…何もないですが…コーヒーくらいは入れますよ。(壊れかけのコーヒーメーカーからコーヒーをいれれば彼にマグカップを渡し、作業机のそばにあるボロボロの椅子を出して彼を座らせれば、こちらはいつも眠っている感想なベッドに座ってマグカップに口をつける。) (2020/4/17 23:13:15) |
テイル♂傭兵 | > | 成程…にしても随分とスケールが大きい夢を持ってるんだな、話では聞いてたけど昔ヒトが住んでた地球って奴は……いや、やっぱ良いや…(彼女の語る夢は果てしなく遠い旅路になるのではないか?と言う不安を感じながらもすぐに気を取り直してわざわざ淹れてくれたコーヒーを受け取る)…室内がかなり男のロマンをそそられる感じだったから忘れてたけどここ女の子の部屋なんだよなぁ…良かったのかな?俺みたいな奴がプライベートな空間に入っても…? (2020/4/17 23:19:55) |
ライカ♀犬獣人 | > | あっはは、男の子ってこんな汚くて埃臭い場所が好きなんですか?…いいんですいいんです、今日は上司の帰りも遅いですし…荷物を運んでもらったお礼もしたかったですし、それに…(彼の質問には犬マズルの前に手を当てならククっと笑った後に尻尾を揺らして答える。別種族であれ異性である此方に気を使ってくれたテイルに対していくつか気を使わなくてもいい理由をあげていく。そして先程彼が言いかけた言葉に対して答えるように口を開く。)誰かに見て欲しかったんです…このロケット。私の夢はテイルさんの言う通り…スケールが大きすぎますから。地球にたどり着くどころか…上手く飛ぶかどうかすらもわからないけど、諦め切れないんです…地球が。まだ途中ですけど…こんな世界で、数少ない友人のテイルさんには私の事…もっと知って欲しいですし、見て欲しいなって思ったんです。(ゆらりと尻尾を揺らしながらむふっと愛嬌のある笑顔で笑って見せた。) (2020/4/17 23:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/17 23:40:05) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【落ちてしまわれましたかね?お疲れ様でした。】 (2020/4/17 23:41:24) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/4/17 23:41:28) |
おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/4/17 23:41:31) |
ライカ♀犬獣人 | > | 【再度待機いたしますっ相談からよろしくお願いいたします♪戦闘でも日常でもエロルでも…】 (2020/4/17 23:42:10) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/17 23:58:08) |
テイル♂傭兵 | > | 【完全にPC前で前のめりに睡ちゃってました…申し訳ないです】 (2020/4/17 23:59:09) |
テイル♂傭兵 | > | (目の前に居るライカがいずれココを飛び出してしまうのか、等と考えると少しモヤモヤした気持ちになる)ん…わざわざ俺に見せてくれてあんがとライカ…(半分程飲んだコーヒーをテーブルに置き、ゆっくりとライカの座っているベッドに腰掛けえt) (2020/4/18 00:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2020/4/18 00:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/18 00:23:07) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/18 00:33:40) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/4/18 00:33:50) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/20 23:02:59) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、先日は寝落ちてしまい誠に申し訳ありませんライカさん、またお会いできた時によろしくお願いします…取り敢えずこのまま待機してます】 (2020/4/20 23:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/20 23:24:03) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/4 01:47:09) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【こんばんはー、待機します】 (2020/5/4 01:47:18) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【先にロルなど残しておきます】 (2020/5/4 01:51:12) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | はぁ...録なのじゃないとは思ってたけど、まさかここまでとはね...軽装で来てよかったわ...(クルクルとオートマチック式拳銃を回し、依頼内容を思い出す)(とある大手の事業者からの依頼で、今は廃墟当然となった大型スーパーの調査をしてほしいと頼まれており、いざ潜入してみるとそこは死体だらけであり、腐臭が漂っていた)うっ...いくら慣れたと言ってもきっついわねこの匂いは...(ガスマスクを装着し、店内に入った) (2020/5/4 01:55:03) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | ふぅーん...厄介ね、同業者でも連れてきたら良かったかしら...(物陰に動く物体を発見したのでナイフを構えて近づくと、粘菌質の細菌に侵されたであろう動物を発見、速やかに対処を施しサンプルを採取した)しかも、傷の修復機能まである...これ、何だかきな臭い感じがするわね...(サンプルをバックに入れ、探索を再開する) (2020/5/4 02:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀人間(傭兵)さんが自動退室しました。 (2020/5/4 02:56:17) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/5 17:38:14) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんにちは、自分ものんびり待機します…】 (2020/5/5 17:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/5/5 18:06:51) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/6 00:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/5/6 00:25:51) |
おしらせ | > | ユラ♀人間(傭兵)さんが入室しました♪ (2020/5/6 00:43:21) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【あら、遅かったかな...】 (2020/5/6 00:43:32) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【待機しますね】 (2020/5/6 00:53:39) |
おしらせ | > | レキ♀行商人さんが入室しました♪ (2020/5/6 01:00:36) |
レキ♀行商人 | > | 【こんばんは!】 (2020/5/6 01:00:45) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【こんばんはー!】 (2020/5/6 01:00:48) |
レキ♀行商人 | > | 【入らせてもらってもいいでしょうか?】 (2020/5/6 01:01:10) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【どうぞどうぞ!】 (2020/5/6 01:02:04) |
レキ♀行商人 | > | ありがとうございます! (2020/5/6 01:03:12) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/6 01:03:38) |
レキ♀行商人 | > | 安いよ安いよー!銃に弾丸、スクラップに食料品!なんでも揃ってるよー!(ガラクタを満載した荷車を引きながら元気に声を張り上げる。各地を回りコミュニティ間の物流を担う商人の一人だろう)ちょっとそこのおじょーさん!寄ってかないかい?おまけするよー! (2020/5/6 01:03:42) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【おや、こんばんはー!】 (2020/5/6 01:03:54) |
レキ♀行商人 | > | 【こんばんはー!】 (2020/5/6 01:04:02) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、PCの調子が悪くて遅れました…大丈夫でしたか?】 (2020/5/6 01:04:18) |
レキ♀行商人 | > | 【あ、待ち合わせとかでしたか?】 (2020/5/6 01:04:46) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【大丈夫ですよ~】 (2020/5/6 01:04:46) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【いえいえ、たまたまというか...】 (2020/5/6 01:04:59) |
テイル♂傭兵 | > | 【そうですね、よろしければ自分も仲間に加えて頂きたいのですがよろしいですか…?】 (2020/5/6 01:05:30) |
レキ♀行商人 | > | 【それではお二人とも、是非お願いしますー!】 (2020/5/6 01:05:53) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【こちらからも是非!】 (2020/5/6 01:06:24) |
テイル♂傭兵 | > | 【こちらこそよろしくお願いします…取り敢えずそちらに合流する感じで書いていこうと思いますが希望とか何かあれば遠慮せずお声をかけて下さい】 (2020/5/6 01:07:12) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 【はい!】 (2020/5/6 01:07:37) |
レキ♀行商人 | > | 【ありがとうございます!】 (2020/5/6 01:07:47) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | これっぽっちの報酬なんて...はぁ、今日も食べ物に困りそうね...(紙幣に価値はなく、今や取引は物々交換となっている。この前の仕事の報酬として加工の簡単なアルミニウムと幾らかの鉄を貰った)ん...?私のことかしら?...丁度いいわね、どんな品揃えか見せて貰おうかしら (2020/5/6 01:10:23) |
テイル♂傭兵 | > | (隠れ家にしている廃ビルの一室でまた室内の設備が不調になった為に修理のための材料集めの為に市街エリアに訪れていた)…まぁた水道管がイッちゃったけど今時資材があんのかな……お、ちょっと、そこのお嬢さん方、少し良いか……?(船外活動用の衣服とその上に防弾着を身につけた重装甲の男が歩み寄ると、一名見覚えのある女性を見つけて声をかける) (2020/5/6 01:11:59) |
レキ♀行商人 | > | そうそう、そこの美人さん!どうぞ見てってくださいな!ちょうど畜産プラントの側を通ったもんで、食べ物も揃ってるよー!(荷車の一角を占めているのは精製水に各種缶詰、小麦粉の袋や、謎の野生生物の肉など)ままっ、ゆっくり見てってくださいな!よいしょっと。(荷車の持ち手を下ろし、荷台に背を預けて暫し休憩) おや、そこの兄さんも丁度いいね!ついでに見てったらどーだい?紙幣でも物々交換でも、どっちでも受け入れるよー?(幼げな顔に営業スマイルを浮かべて、此方の様子を伺っている厳つい兄さんも元気に呼び込み) (2020/5/6 01:15:29) |
テイル♂傭兵 | > | お、なかなかハキハキと喋るねぇ…ウチの居間に走ってるお風呂場の配管が割れちゃってさ、部屋中サウナ室みたいに湯気が湧いちゃってるんだけど配管って置いてあるかな?(レキの言葉に誘われれば、ノコノコと歩み寄り商品を見てみようと覗き込む) (2020/5/6 01:20:00) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 美人は余計だと思うけれど...(まんざらでもないような顔をしつつ、商品を物色する)へえ、中々いい品揃えね...!小麦粉なんて何時ぶりかしら...(手持ちの素材を見ながら)そうね、じゃあこの精製水2つと、魚の缶詰め3つ、あとそれから...ん?(聞き覚えのある声に振り向くと、腐れ縁とまでは言わないが幾度となく仕事で協力してきた傭兵を捉える)あ、テイルじゃない!仕事意外で合うのは久しぶり...かしら? (2020/5/6 01:20:56) |
レキ♀行商人 | > | 配管ねぇ…んー、ちょいとお待ち!(荷台に上半身を突っ込み、ごそごそと中身を漁る。これじゃない、あれじゃない…と、暫くして、何本かのパイプを取り出し)どんなのが必要なんだい?曲がったヤツかい?真直ぐなのかい?あ、今ならオマケにネジも付けるよ~!(何本か見本を並べ、ネジも一つまみ横に置く)っとと、そっちのお客さんは…はいよ!支払いは貨幣でも紙幣でも!もちろん物々交換でもいいよー!ちなみにお客さんは今、何を持ってるんだい?(ぽんっぽんっと缶詰を積み上げ、ボトルに入った精製水も付ける) (2020/5/6 01:24:26) |
テイル♂傭兵 | > | 最後に会った時は何時だったかな…元気そうで良かった、傭兵になったと聞いて驚いたがこの生活にはなれたかい?(何度か顔を合わせている年下の女性を見かければ、軽く会釈をしてみせる)あ!真っ直ぐな奴、ネジは要らないからこの太さの奴をあるだけ下さいな(レキが並べてくれた配管の中から手頃なものを手に取ると、財布を取り出し支払いを始める)…ユラは何を買いに来たんだ?折角だし少し奢ってあげても、なんて思ったんだけど… (2020/5/6 01:27:33) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | どうも...!これでしばらくは大丈夫そうね...(ほっ、と一息つきながら懐をまさぐる)そうね、手持ちは加工済みの鉄とアルミニウム...それから、銀貨20枚かしら...(相変わらず寂しい懐をしており、常に金欠)これくらいなら足りるとは思うんだけど...どうかしら? (2020/5/6 01:28:22) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | 別に...あなたに奢られなくても大丈夫よ!(ちょっと唇を尖らせつつも、申し訳ないので断ることにした) (2020/5/6 01:29:01) |
テイル♂傭兵 | > | へぇ、いつか会った時は保存食を持ち出して追っかけられてた奴とは大違いって感じかな?(大分前にユラと会った時の事を思い出せば、時間の流れをしみじみと感じるようになりアラサーの恐怖と言うものを内心感じつつ) (2020/5/6 01:32:31) |
レキ♀行商人 | > | あいよ!合点!(注文を受け、くるっと手にしたパイプをくるんっと回し、同じ太さの物品を4,5本彼に渡した)お、なんだいなんだい、お二人さんはお知り合いかい?(奢る、なんて言いだした。こんなご時世にモノを無償で奢るなんて、きっとただならぬ関係なんだろう。妄想を膨らませてひとりでに頬が緩む。) お、いいねぇ!アルミは高値で取引されてるよ!んじゃ、こいつと…こいつとで交換でどうだい?(食料をそちらに寄せ、代わりに差し出された品の中からアルミ片と銀貨10枚を手元へ。荷台の中へとしまい込む)そうそう、アタシら行商の間じゃ貨幣で物々交換しようって動きがあんのさ!だから今のうちに、余ってるもんがあれば貨幣と交換しといた方がいいよ! (2020/5/6 01:34:09) |
ユラ♀人間(傭兵) | > | うっ...あ、あれはもうやめたの!真っ当に生きていくって決めたんだから...(左の義手は相変わらずだが、色々な改造を施している。まあメンテナンス等でお金も無くなるのだが...)ん?そうね、腐れ縁ってとこかしら?まあ...二年くらいはまともに話したことなかったけど、ね(ちらり、とテイルの顔を見る。相変わらずで安心したのか少し微笑み...)あら、そう?なら色々持ってるから交換して貰おうかしら...(ごそごそと鞄の中を探る) (2020/5/6 01:36:35) |
テイル♂傭兵 | > | まぁね…興味があるのか?(パイプを受け取ると中身の少ない財布から折りたたまれた紙幣と銀貨をいくつか差し出す)これで足りると良いんだけど…そうか、2年も経ってるのか~…(会計を済ませながら、こちらもチラっとユラの顔と左手の義手を覗いてみる) (2020/5/6 01:39:19) |
2020年03月01日 07時19分 ~ 2020年05月06日 01時39分 の過去ログ
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