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「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ

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2011年03月04日 00時53分 ~ 2011年06月11日 01時48分 の過去ログ
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中野真一@live【改めて、よろしくお願いします。ロル落とす準備しますね…色々端折って涼さんを覗く辺りからで良いでしょうか】   (2011/3/4 00:53:56)

しほの涼はい、いいですよ   (2011/3/4 00:54:08)

中野真一@liveダダの一件から少し経ったある日の夜…僕は何時も通りサラサラと4B鉛筆をスケッチブックになぞらせていた。「…うーん…あれから何度も見ている筈なんだけどなぁ」どうしても、彼女…ウルトラガールアルファの姿が物にならない…憧れのりりしい先輩の姿…そして戦姫たる彼女…。そう…あんなにもまっすぐで…綺麗で…そうだ…この前だって、あんなにボロボロの…ぼろぼろで所々白い肌が見えてて…凄く柔らかそうな胸とか…もうほぼ紐みたいになってて…スーツの端っこが破けてそうになってて…。いや、待てよ?そもそもあのお尻のスーツはどう見ても…そうだ!あのパンツみたいなのは、ちょっと、色々間違いが生じたら丸見えになっちゃうじゃない?…っていうか、もうほぼ見えてるし!思えば、先輩が初めて家に来てくれた時…ではあったとはいえ…先輩の肌…「柔らかったなぁ…」…何か、凄く不謹慎な方向に脱線してしまって、少し自己嫌悪に陥ってしまう…が、そういう時は得てして立ち直りは早い物で。「そうだ!先輩に改めて僕の絵のモデルに成って貰おう」そうだ!そう、明日…教室に行って聞いてみよう。先輩なら、多分OKしてくれる筈だ!【1/10】   (2011/3/4 01:00:58)

中野真一@liveその次の日「え、先輩居ない…んですか?」「嗚呼、最近アイツは何か知らんが休みなんだよなぁ…そのお陰で色々と静かで助かってる訳なんだが…ふむふむ」野球部か何かか丸刈り頭の先輩は僕を目を細めて上から下にまじまじと眺めて「な、なにか…まさか、ホm」「んな訳あるかっ!」すぱーんと僕の頭を上履きで…はたき倒す。そして、その何時の間に脱いだのかよく分からない上履きを片足を上げてキュッと履きながら「…ふぅ、つまらん物を叩いてしまった…ってか?あんなのを好きになる奴ってのはどんな奴だろうと思ってさ。まぁ、隠れ人気は高いみたいだし、お陰でだいたい奴さんの“需要”という物は理解したよ」先輩はポンポンと僕の肩を叩けば「アイツが帰ったら、一番に教えてやるよ…えっと…」「1年×組の中野です」…先輩が居ない?休んでいる…?知らなかった…いや、確かに最近先輩の姿を見ていない…どうしたんだろうか…。先輩…一体…そうだ、僕は先輩をよくは知らない。この学校の生徒でそしてウルトラガールアルファである事以外僕が知っている事とは何だろう?授業中…いや、学校が終わるまでそれからずっと僕はそれを考えていた…【2/10】   (2011/3/4 01:01:11)

中野真一@live放課後、帰宅部たる僕は雑談もそこそこに真っ先に校門へと向かった。そして、ぽつぽつと雨が降り始めた空模様を見上げながら校庭を抜ければ、校門…其処に彼はいた。時代錯誤な灰色のトレンチコートに少しくたびれた帽子にこうもり傘…だが、そのどことなく彼だと思わせるオーラが其処にはあった。彼は僕を瞳に捕捉すればつかつかと他の学生には目もくれず、一直線に歩いて来て例によって仰々しく、演技の様な仕草をして「やぁ、ご機嫌麗しゅう♪白馬の王子様…というよりはまるで売れない劇作家だね。高飛車な女優との恋に振り回されて今にも悲哀に暮れて自殺しそうな風体だよ。全く…一体全体どうしたというのかね!君の様な青少年こそ…見たまえ!今でも砲声と思しき迅雷が降り注いで来そうな程どす黒い!嗚呼、この素晴らしくドス黒くうねりを上げる、この空模様の下に君は青春を謳歌せずどうするというのかね!さぁ、今、其処まで迫り来る土砂降り…いや、泥雨と言うべきに雨に塗れ自らと向き合わないか?」演技かかった台詞をべらべらと喋り終えたMrビーンがガシッと拳を見せつける様に握りしめた瞬間、バリバリバリッとその背後に落雷が墜ち、僕は反(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/4 01:01:26)

中野真一@liveバリバリバリッとその背後に落雷が墜ち、僕は反射的にビクッと驚き後ずさりをしてしまう【3/10】   (2011/3/4 01:01:59)

中野真一@live「とまぁ、前置きはこれくらいにして…だ。約束の物はちゃんと有るんだろうね?」先程の演説の時とは打って変わって、凍り付く様な冷めた瞳で僕を一別すれば、本題を切り出した。そう、今日彼と僕がこうして会うのは彼と約束が有っての事なのだ。「あ…はい、これです…」学生鞄の奥から、取り出したのはCDケース…先日、PC内に閉じ込められた先輩とみんなをこれで救い出す事が出来た。今日はそれを返す約束だった。「この前は…ありがとう御座いました。之が無かったら…」「そんな事は君が心配する事では無い。わかるね?…よし、確かに頂いた」ビーンは受け取った懐にしまえば、腕時計を見やる…【4/10】   (2011/3/4 01:02:23)

中野真一@live「…でも、お礼とか色々しなきゃ」「ほう、中々此処の人間にしては分かった奴だな…じゃあ、ちょっと付き合いなさい。どうせ、まだ時間はある…ほら、雨が降ってきた。恵みの雨だ。全てを洗い流す雨…良いねぇ。いっそ、この汚れきった空も町も人間も流して貰いたい…これは冗談だがね」ビーンは僕に背を向けて、一人で歩き始める。ついて来い…と言うのだろうか…。空模様は土砂降りに変わっていた…。【5/10】   (2011/3/4 01:02:34)

中野真一@live「あいしーんぎいんざれーん、じゃしーんぎいんざれーん♪」ビーンは古い歌を口ずさみながら、土砂降りの住宅街をゆっくりと進んでいく…周囲には誰も居ない…「さて、老婆心ながら…君はあの娘…しほの涼をどう思っているのかね?」突然、彼はそう切り出した。僕は驚きと…「え…?」ビーンは足を止める事無く、土砂降りの中を歩いて行く「格好良い、憧れ…まぁ色々有るだろうな…だが、それで君はどうしたいんだ?アレの恋人にでもなる気かね?」「…それは…」彼は僕に背中を向けたまま歩いて行く…彼の顔は伺えない「まぁ、無理だ。どのみち、君は彼女がここしばらく学校に来ていない事すら、今日やっと知る様な男だ。…所詮そのような存在だったのだろう?いくらでも代わりの効く便利な」「…違う!」「ほう、違う…では何か?所詮、君はただのアレのファンだろう?…アレの何を知っている?」「其れは…えっと先輩は…先輩は強くて…凄く優しい!」「ハッ…強い?…全く笑止千万だね。君は少し勘違いしとりゃしないか?アレは無敵で不死身で最強のスーパーヒロインか何かだと思ってたかい?」ビーンはぴたりと足を止める…だが、やはり顔はこちらには向けない「・・・」【6/10】   (2011/3/4 01:02:54)

中野真一@liveビーンはただ静かに僕に“話す様に”喋る「彼奴らだって死ぬさ。そして、やられる時はなんと惨たらしく死ぬ。そして、何時死ぬかも分かったモンじゃない。下手したら、君の目の前で血だらけで…いや、むしろ今日この時…君の知らない間に死んでいるかもしれない…。奴の死に顔すら拝む事すら出来ない!君の相手をしている奴というのはそういう奴だ。わかるかね?探して…探して…探し抜いて…やっと見つけた答えが…碌でもない物になりかねない…そういう奴らさ。君はそれに耐えられるか?君の様な弱い奴が…奴の優しさにただ甘えていただけの君が!」「…」何も答えられなかった。僕の中で…色々な物が渦巻いた。「…ここだ」ビーンは差していた傘を横にすれば、そこはマンションで…「此処が奴の家だ。部屋は自分で探せ。居るかどうかも知らん。…向かいに監視チームを配置していたんだが、ここ3週間ばかし前に連絡を絶っててる…。多分、潰されたんだろうがな…じゃあ、私はこれで失礼しよう」ビーンはそれだけ言えば、そのまま雨の中に消えていった…そして僕は…【7/10】   (2011/3/4 01:03:08)

中野真一@live二十数分後…僕はやっと見つけたその部屋の前に立っていた「…あった」色々な感情が渦巻いていた…だが、それはやはり恐れや悲しみや…うん、でも先輩に会えば全て終わる…そう思っていた。恐る恐るインターホンを鳴らす………ピンポーン♪という電子音が小さく響き…1分2分…辺りを包むは静寂…そして、僕は其処に蹲り…何も考えられなくなった。【8/10】   (2011/3/4 01:03:32)

中野真一@live時が暫く過ぎたある日、僕は学校の廊下を歩いていた…あれからずっと色々と先輩を探していた…だが、何処にも先輩の姿も見る事が出来ず…焦りより恐れや不安が僕の中を支配していた。その頭にスパアアン!と降りかかる一筋の衝撃!「よぉ、追っかけ!」「あ…この前の先輩…」「あれ、名前覚えてないのかよ!」苦笑しながらも…先輩は僕の耳に顔を寄せ「アイツ、今日学校居るぜ…あと、お前に良い物を見せてやるよ!よし、ちょっと付いてこい!」「え!ちょっと!」【9/10】   (2011/3/4 01:03:57)

中野真一@live先輩に引きずられる様にして、着いたのは(自主規制)準備室…其処にはすでに十人弱の先輩がいた。1眼レフに小型の三脚にビデオカメラを携行している人まで…そして、みんな準備室の棚の上の窓から椅子や脚立などを踏み台にして外をうかがっていて「え…これは…みんな何をやっているんですか?」「まぁ…“良い物”だ。お前も見ておけ、これは大人の階段を上るための授業の様な物だ!うんうん…俺って良い先輩だよ~」先輩は小さい脚立に僕を誘えば、僕はそれを恐る恐るそれを上る…窓から外を覗けばその向かいには…。そう、此処は奇跡の場所だった。丁度、角度も良く、何よりも順光且つ、窓には暗色系のフィルムが貼られていて彼方からは見えづらい(一部の猛者たる先輩はカッターで切り取っていたが)“あの部屋”を伺うには絶好のポイントだ。…そして、“あの部屋”の其処に先輩が…あの厳しい風紀委員長たる先輩、めがねを取って、制服を脱ごうとしてわずかにブラを覗かせて…【10/10】   (2011/3/4 01:04:07)

しほの涼(体育の授業を控えていつものように更衣室へと来ると制服を脱ぎ、鏡で自身の体を確めながら下着姿になり体操服に袖を通し始める)私が…どうやら最後になりそうですね…(もうほとんど着替えを終えていくクラスメイトたちが更衣室から元気よくおしゃべりしつつ出ていく中不自然な気配を感じ近くにある窓の方向に視線をちらりと向け、肩を竦めながら更衣室のロッカーの扉で隠しながらスカートを脱ぎ、着替えを続けていく)   (2011/3/4 01:10:39)

中野真一@live「…先輩」(無事だった先輩への安堵やら、風紀委員長に対しての背徳感やら理性やら色々な物がマーブル状にかき混ぜられた感情の津波の中で憧れの先輩の下着姿を少し、先日までの消沈など何処吹く風で鼻息を荒げに見てもっと窓に寄ろうと顔を棚の上の向こうの窓に近づけようとして…ガシャンと足のバランスを崩して足下の脚立を倒してしまいガッシャーーーンという大きな物音を立てて、棚の上に両手でぶら下がる様な体制になってしまう)「あっ!馬鹿!」   (2011/3/4 01:18:33)

しほの涼(ふぅと溜息をつきまたかとばかりに苦笑しながらも体操服への着替えを終えるとちらりと窓の外に視線を走らせつつ何事もなかったように更衣室を後にしていく)…まったく懲りない人たちですね…(何事もなかったように更衣室を出た途端怒りに目を吊り上げ、廊下を走ってはならないという校則を遵守しながらも最大限早足で保てるスピードで不届き物の集まる場所へと歩いていく)   (2011/3/4 01:22:58)

中野真一@live「クソッ!感づかれた!総員撤収!プランAで行くぞ!記録機器は各自、可能な限り隠匿しろ!解散!」(丸刈り先輩の言葉でみんな一斉に窓から飛び降りて、蜘蛛の子を散らす様に“走って”準備室から逃げていく…そして)「あ、あの僕は…」「済まん!君の犠牲は忘れない!さらばだ!」「えええええ」(丸刈りの先輩も一緒に廊下から脱出していって…僕はぶら下がった姿勢で降りようと両手を話して…)「あいたっ!…いたた」(見事なまでに着地に失敗して…そして廊下からはコツコツと…何やら処刑の秒読みか何かの様な靴音が着実に接近していて…少し痛む足を奮い立たせて何とか外に出ようと、少し散らかった準備室の出口に…)   (2011/3/4 01:31:41)

しほの涼(肩を怒らせ、いかにも不機嫌といった面持ちで勢いよく扉を開いていき周りを睥睨していく)まったく、何回、何回、何回注意すれば分かってくれるのですか、女生徒の更衣を覗くなん…て…(どうやら時既に遅く、犯人達は逃げ去った様子の準備室内を見回すうちに見知った顔を見つけて眉を潜めていく)なか…の…君? 貴方はここで何をしていたのですかっ   (2011/3/4 01:35:42)

中野真一@live(相対するは、普段では別の意味でみる事の出来ぬ恐ろしい形相の風紀委員長たる先輩で、僕は思いっきり狼狽して)「あ…え…先輩…ご、ごめんなさい!先輩の着替えを覗いてました!」(先輩の目を見るのが恐くて、頭を下げてその目を見ない様に、恐れや恐怖なども大きく少し涙目で廊下に声を張り上げて)   (2011/3/4 01:42:13)

しほの涼ごめんなさいで済む問題だと思っているのですかっ・・・貴方がこんなことをする人だなんて思いもしませんでした(バカ正直なほどに自らのしたことを告白していく後輩の頭部を睨みつけながら、どこか裏切られた気になり怒りで肩を震わせていく)放課後、あなたの学年担当の風紀委員が詳しく事情を伺いに行きますので、それまで教室に残っていてください。 その結果処分を決めます(有無を言わさぬような口調で罪の重さに打ち震える後輩に宣告を下して)   (2011/3/4 01:48:04)

中野真一@liveはい…わかりました。(自分のした事の重大さと先輩からの信頼を灰燼に帰してしまった事…そして、何よりも少し事務的な風紀委員長の姿の先輩に…もうこの世の終わりの様な気分になってしまい…その言葉にただ頷くばかりで…)「はい…すみませんでした…」(風紀委員長にもう一度、それだけ一礼して…しゅんとした…と言うよりも、フラフラとまるで夢遊病患者かゾンビかの様に教室に足を向けていく…と思ったら)「うわあああああああ」(大きく泣き声を張り上げて、ドタドタと廊下を走り去っていく)   (2011/3/4 01:57:24)

しほの涼まったく…(この時間が更衣であることをクラスも学年も違う後輩が知っていたはずもなく、何者かにそそのかされたのだろうと思いつつも風紀委員長として毅然とした態度を取るうちに大きな鳴き声を上げて走り去る背中を見つめながら授業の時間が迫り仕方なく運動場へと足を向けていく)   (2011/3/4 02:01:43)

中野真一@live(その日の夜…キャンバスを放り捨てるのではなく、丁重にイーゼルも畳んで部屋の隅に並べてぼすんと)   (2011/3/4 02:06:46)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/3/4 02:07:45)

おしらせ妄想アルファさんが入室しました♪  (2011/3/4 02:07:56)

おしらせ妄想アルファさんが退室しました。  (2011/3/4 02:16:43)

おしらせ妄想アルファさんが入室しました♪  (2011/3/4 02:17:24)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/3/4 02:17:26)

中野真一@live【ミスりました…すみません】(その日の夜…風紀委員にこってりと絞られ、さらに予備校でもテストで最低点を取るわ、散々の体で家に帰れば、暗い部屋に据えられたイーゼルに乗ったキャンバスを放り捨てる…のではなく、其処は丁重に畳んで部屋の隅に鞄と一緒に並べ置けば、ぼすんとベットに制服のまんま倒れ込んで…) 「…先輩…アルファさん…」(今日の自業自得とは言え、涼の怒りの視線…其れが忘れられず…枕を涙で濡らしながら…最初に家に来た日の…イヤ、その前のアルファのイメージを頭の中に投影していく…優しくて  言う事をみんな聞いてくれて…ぎゅっとしてくれて…居なくならなくて…もう、想像出来る全ての理想の存在を頭の中に形成していって…)「アルファ…ぼくだけの…」(想像を巡り巡らせていき…理想のアルファ像に酔いしれ…すぐに疲れて、ぺたりとベットでそのまま寝てるウチに目頭から流れ落ちる涙が光落ちていって…)「…うーん…アルファさん…せんぱいぃ…」   (2011/3/4 02:19:58)

ウルトラガール・アルファここですね…(その後、中野君の事情を聞きに行かせた風紀委員からの方向で彼を誘った不届き者の存在を知り処分を終え、家に帰った後いやな気配を感じ変身した姿でパトロールに出ると以前来たことのある場所にたどり着き苦笑して)中野君…? 中野君?(マイナスエネルギーを感知して呼びかけたものの返事もなく仕方なく部屋に入っていくと涙を流しながら寝ているその姿からマイナスエネルギーを発しているのに気付いて、涙を拭いながら起さないようにしながらマイナスエネルギーを消滅させようとエネルギーを注いでいく)   (2011/3/4 02:26:12)

妄想アルファ中野君…中野君…(優しい声で話しかけ眠っている相手を肩に手を当てて揺らして起そうとしていく)中野君おきてください…アルファです。   (2011/3/4 02:27:56)

中野真一@live「…ふぇ?」(ううんと少し唸りながら、目を擦りながら起きれば目の前には…敬愛するウルトラガールアルファの優しく包む様な姿が…)「え…なんで…?」(…こんな所に訳もなく…そもそも、アルファの姿で来る訳がない…と言うよりもあの怒っていた先輩が…僕にこんな顔をくれる訳がない…そうだ…これは夢だ。夢なんだ…と妙に方向性の間違った推理を立てて、これは夢だと結論づけて)「…夢…夢なら…アルファ~♪」(目の前のアルファに向かって、がばっと両手を広げてハグすれば、甘える様な声を出しその胸に顔を埋めてすりすりとして…本能的に怒ってないかアルファの瞳をちらっと見て)   (2011/3/4 02:35:11)

妄想アルファどうしたのですか?中野君…私と中野君はいつもこうしているじゃないですか…何を驚いているのですか?(昼間の怒りに肩を震わせ、目を吊り上げていたその面影もなく、相手の想像の中にあったような優しく包み込むような笑顔を向けている)ふふっ…くすぐったいですよ、中野君…どうしたのですか、今日はいつもよりも甘えてくるなんて(胸に顔を埋めてくる相手に向けて照れたように頬を赤らめながらも胸に顔を埋めるのをイヤがるわけでなく、逆にその胸に顔をもっと押し付けるように胸を突き出していく)   (2011/3/4 02:40:39)

中野真一@live(…昼間の恐い風紀委員長の面影は何処にもない、その理想の優しい笑顔にぱああっと救われる様な思いを持つも、嗚呼これはやっぱり夢だと言う少し寂しい気にもなりながら…)「いつも…?はあい…アルファ…そっか、夢の中ではそうなんだ…」(分かった様な分からない様な…少し寝惚けた頭のまま…もうこの状況を楽しもう…そういう気になっていって…顔を埋める胸の柔らかい感触に喜んで…)「あはは、柔らか~い」(ぎゅ…と半ばアルファに抱かれる様な状態のママ、片手をアルファの胸において、ゆっくりと楽しむ様に赤いスーツの上から揉んでいく…それは何時だったかの感触とそっくりで…)   (2011/3/4 02:51:30)

妄想アルファ夢じゃありませんよ…これは…(夢ならこんな感触を味わうわけがないと胸の柔らかな感覚を植えつけるようにしていきながら片手で相手の腰を抱き、頭を撫でていて)中野君…そんな所からじゃなくてここから触ればいいのに…(くすっと笑うと相手の片手を掴み赤いブラの隙間から中に入れさせて直接触らせていく)   (2011/3/4 02:55:58)

中野真一@live「うん…そうだね…夢じゃない…ってえええ」(全て夢の言う事…と返事をしたが…柔らかな胸の感触や滑らかな肌はやけにリアルで…さらには何時もじゃみる事が絶対にない、超大胆なアルファの行動に少し頭を混乱させながらも…妄想アルファの自らの指に感じるその胸の柔らかさに惹かれて…)「もう…ずっと…」(赤いブラの下の小さい突起を恐る恐る指で触って…)「…ね、ねぇ…アルファ…」   (2011/3/4 03:04:37)

妄想アルファ夢でこんなに胸が柔らかいってわからないでしょう…中野君(混乱したようにこちらを見つめてくる相手の額にキスを落しながら、ブラの中に手を入れさせたままイヤがる事もなく気持ち良さそうに吐息を漏らしていく)何ですか? 中野君…もっと隙にしていいんですよ私を…ほら…(恐る恐る触ろうとしている指に自ら押し付けるようにして誘惑していく)   (2011/3/4 03:09:17)

中野真一@live(自らに優しく諭す様な声をかけられれば…もう…これも現実で良いやという気分になって…アルファの胸の頂点の可愛い突起を指でつまみ上げて…)「これが…アルファの…」(エッチな様子のアルファに、興奮しはぁはぁと息を荒げていって…)「アルファを…僕が…好きに…」(ゴクリと唾を飲み込み空いている片手でアルファの手を握って…すっと顔を寄せて…アルファの唇にそっと重ねて…)「アルファ…」   (2011/3/4 03:18:39)

ウルトラガール・アルファ((お疲れ様でした))   (2011/3/4 03:23:22)

中野真一@live【はい、お疲れ様でした。おつきあいありがとう御座いました】   (2011/3/4 03:24:37)

おしらせ妄想アルファさんが退室しました。  (2011/3/4 03:25:03)

ウルトラガール・アルファあ、いえいえこちらこそ。   (2011/3/4 03:25:14)

中野真一@liveっていうか、色々すみませんでした。うん、えっとそれじゃあまた今度、よろしくお願いしますね。えっと、来週で…火曜日とかは空いてますか?   (2011/3/4 03:27:23)

ウルトラガール・アルファ大丈夫です   (2011/3/4 03:29:27)

中野真一@liveじゃあ火曜日にこの続きをお願いしますね。改めて、今日はありがとう御座いました   (2011/3/4 03:30:31)

ウルトラガール・アルファはい。 それじゃあおやすみなさい。   (2011/3/4 03:31:16)

中野真一@liveおやすみなさいです。お疲れ様でした   (2011/3/4 03:31:50)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/3/4 03:32:33)

おしらせ中野真一@liveさんが退室しました。  (2011/3/4 03:32:38)

おしらせカールビンソンさんが入室しました♪  (2011/3/5 01:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カールビンソンさんが自動退室しました。  (2011/3/5 01:45:00)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2011/3/6 01:01:35)

おしらせウルトラレディー・グレイスさんが入室しました♪  (2011/3/6 01:02:05)

ウルトラレディー・グレイス宜しくお願いします!   (2011/3/6 01:02:55)

キリエロイド【では、どういう風に始めます?】   (2011/3/6 01:02:56)

キリエロイド【よろしくお願いしまするー】   (2011/3/6 01:03:07)

ウルトラレディー・グレイスキリエさんに任せますよ♪   (2011/3/6 01:03:39)

キリエロイド【うむ、地球生活に慣れ過ぎたせいか… 巨大化しない炎魔戦士になってしまったので。 グレイスさんが何か…怪獣を倒した後とかにしましょかw】   (2011/3/6 01:04:39)

ウルトラレディー・グレイスはい、そうしましょう!!   (2011/3/6 01:05:20)

キリエロイド【それじゃ、怪獣倒したような描写お願いしていいです?】   (2011/3/6 01:05:45)

ウルトラレディー・グレイス了解!   (2011/3/6 01:06:50)

キリエロイド【大丈夫です?】   (2011/3/6 01:16:30)

ウルトラレディー・グレイスふう・・・なかなかの強敵だったな・・。(ウルトラレディグレイスは、勝利の2文字を味わっていた。自身と誇りがグレイスの顔にあふれている。)さて・・と。(飛び立とうとした、その瞬間・・・!)   (2011/3/6 01:17:24)

ウルトラレディー・グレイス【すいません。深く考えすぎて、なかなか文が打てませんでしたww】   (2011/3/6 01:19:04)

キリエロイド待てよ!(高層ビルの屋上に、突如巨大な火炎が発生した…かと思えば。 その炎が具現化するかのように、巨大な醜悪な魔人の姿が現れる。 そのまま、ズシンと屋上に着地すれば…重みに耐えきれなくなり、ガラガラとビルが崩れていき。そこから飛び降り、新たな戦姫の背後に着地した)まだ、逃げるには早いんじゃない?(挑発的な口調と共に構えを取り。握った拳の関節を鳴らし、彼女が振り向くのを待った)   (2011/3/6 01:21:19)

ウルトラレディー・グレイスはっ・・・!!何者だ!!?(誇りあふれる瞳でにらみつけ・・)ずいぶんと、挑発的だな・・・覚悟しろ!!・・・スッ!(すばやく、身構えるグレイス・・・大きくて美しい胸が上下に揺れる。しかし、グレイスは内心焦っていた。)   (2011/3/6 01:28:38)

キリエロイドま、戦闘後だしな。 ハンデ背負って辛そうだ!(身構えたグレイスを見据えれば。満足そうに…もともと三日月型の口元を更に吊り上げる。そのまま地面を轟かす衝撃で大地を駆け、彼女に肉薄すれば… 鋭くて重い正拳を放った)   (2011/3/6 01:31:00)

ウルトラレディー・グレイスはぁぁ!!やぁ!・・・(その正拳をうけとめて、押し返す。)私を誰だと思っている!!バカにするな!・・・(しかし、戦闘ですでに疲労したグレイスには、長時間の戦闘は不可能。顔にはわずかな焦りの色が出てきた。)   (2011/3/6 01:37:38)

キリエロイド力比べする気かよ……!(押し返された拳に、更に満足気な笑みを浮かべれば… 炎魔戦士の腕が明確に筋肉を帯びて、脈打ちながら彼女の腕を押す力が段違いに強くなれば…) 俺はアンタを見たこと無い、だから知らないんだよ!(空いた手を振りかぶり。下から上へと、勢い良くボディーブローを腹部目掛けて放つ)   (2011/3/6 01:40:26)

ウルトラレディー・グレイスなっ・・・ぐっ!!!(スキを突かれたグレイス。痛みにこらえながら、ミドルキックを放つ!!一旦距離をとり、呼吸を整える。)はぁー、はぁー。   (2011/3/6 01:46:20)

キリエロイドっと… まだまだ…そんなもんじゃないだろ!(ミドルキックを足で受け止めれば、その威力に5歩程後退すると… 左腕から炎で形勢された鞭を作り出す。それを横薙ぎに振るい、荒い息を吐くグレイスに向けて打ちつけようと、うなりを上げた)   (2011/3/6 01:49:10)

ウルトラレディー・グレイスくっ・・・!(間一髪鞭を避ける。)やはり、長引かせたらまずい!!やあああ!!(一気に間合いを詰めて、得意の回し蹴りを、顔面めがけて放つ!!)   (2011/3/6 01:54:00)

キリエロイド俺をただの… 炎の魔人だと思ったら痛い目見るぜ…!(顔面に迫る回し蹴りを、避けようともせず見据えれば… そのまま腕を盾にして受け止める。地面に足を強く踏みしめ。罅を作りながら身体全体でその蹴りを受け止めると…空いた手で足首を掴んでしまう)おっと! 時間制限があるからって焦りすぎなんじゃない!(掴んだ足を持ち上げ、そのまま回転の勢いに身を任せて彼女を振り回し… 近くのビルに向けて投げ飛ばししまう)   (2011/3/6 01:58:27)

ウルトラレディー・グレイスなっ・・・に・・・。ぐわぁぁぁ!!!(ものすごい、速度でビルに向かっていく。)とま・・ら・ない。どっかぁーん!!!(ビルに背中から激突してしまう。ビルが崩れていく、その破片と共にグレイスも落下していく。)どす・・・。あっあっあ。しまった・・くっ。(大ダメージを負い、瓦礫に埋もれている。)   (2011/3/6 02:05:53)

キリエロイドまだまだ…!終わんねぇよ!(掌に猛烈な熱気が集まっていき、真っ赤な火球が捻り出されていけば… 彼女の頭部程の大きさのソレが、瓦礫に埋もれて呻く彼女に向け、弾丸の回転と軌道で放たれる)   (2011/3/6 02:08:30)

ウルトラレディー・グレイスちぃ・・動かな・・い。くううう!(グレイスは避けれずに、直撃していく。どんどん爆破していく。)つ・・・あっ・・・(煙の中から、なんとか出てきたグレイス。スーツがボロボロになり、身体にも生々しい傷が・・・。)   (2011/3/6 02:15:16)

キリエロイドしぶといな?  でもそうこなくっちゃ……な!(左手から、今度は鞭ではなく。更に硬度をました、青い炎の棍。 棒状の炎が風を切り、ボロボロのスーツを露にする彼女の両の乳房に一度ずつ突きを。 横に払う一閃を放った)   (2011/3/6 02:18:12)

ウルトラレディー・グレイスふぁぁぁ。あっぐあああああ!!!(胸を攻撃された瞬間、今までにない苦しみかたを見せる。グレイス)はっ・・・あっあ!!ひ・卑怯だぞ!!(必死に両手で、爆乳をかばう。)   (2011/3/6 02:25:08)

キリエロイド何が卑怯なんだよ…? 弱点だってか? …兵法の定石って、地球人が言ってたな!(再度、乳房に深く埋まるかのような鋭い…回転が加わって、破壊力が増した突きを両の乳房に放ち。 最後に胸のカラータイマーに向け、今までで一番強力で鋭い突きを撃ち込んだ)   (2011/3/6 02:27:20)

ウルトラレディー・グレイスち・ちが・・(必死にかばおうとしたが・・再度突かれる。)ぐわぁぁぁ、あっあんっ・・・あっ、や・・めろ。あんっはぁはぁ・・・。(今度は、苦しみというよりもあえぎ声に近い声だ。カラータイマーが一気に点滅しだす。)うがぁぁ、ごぁああ。(カラータイマーにひびが・・・。胸とカラータイマーを、おさえてうずくまるグレイス。)   (2011/3/6 02:37:12)

キリエロイドははっ… もうおしまいかよ(うずくまる戦姫に素早く近づき、胸の水晶体を明滅させる彼女に容赦なく、両手で構えた棒を振り回し、彼女の顎を突き上げて強制的に上を向かせれば… )攻撃されて感じる… 危険な乳房じゃないの!(腰を落とし、明確に力を篭めるかのように腕が脈打つと… そのまま彼女の右の乳房に向けて、痛烈な掌打を打ち込んでいった)   (2011/3/6 02:41:34)

ウルトラレディー・グレイスうう・・・だまれ!!ぐわっ。(上を向かせられる。)なにを・・・ふぁ、あんあんあっ・・感じてなんか・・あっあん、も・・もう、やめろ。ぐぁぁぁぁ(右の乳房が打ち込まれるたび、たっぷんたっぷんと激しく揺れる。)絶対・・・許さない!!   (2011/3/6 02:50:50)

キリエロイド許してくれなんて言ってないぜ。ほらよ!(首を手で掴み、そのまま軽々と持ち上げてしまうと。手頃な近くのビルに叩きつけ、彼女をコンクリの壁に埋めてしまう)いい景色だ。 もっと痴態を…地球人に魅せて、楽しませてやれよ(彼女を深く減り込ませるよう、右の乳房に回転する棍の月を放ち、グリグリと乳房を貫いていく)   (2011/3/6 02:54:09)

ウルトラレディー・グレイスうっ。力が・・・。(壁に埋められる。)ここまでか・・?(グレイスの頭に地球の人々がよぎる。)いや・・まだ、あきらめるわけ・・・ぐぁぁぁぁぁ。あっあっ・・・ぬ、抜けーーー!!(決心を決めた瞬間に、グレイスに地獄が・・。)このままだと逝ってしまう。(地球の人々前で胸で逝かせられてしまう・・・グレイスにとって一番の屈辱)   (2011/3/6 03:04:21)

キリエロイド別に屈辱を与えたいわけじゃないが… 攻撃されて感じる乳房ってのは面白すぎるな(愉快そうに笑いながら、乳房に埋め込んだ青い炎の棍を、そのまま乳首を刺激するかのようにゆっくりと回していく。 そのまま、今度は刺激を与えるかのように…乳首に当てた棒の先をグリグリと動かし、大きな乳房の形を変えていく)   (2011/3/6 03:07:24)

ウルトラレディー・グレイス貴様・・許さない!(乳房で回転する炎)はぁ・・あっあっちぐびーー!やめろぉぉ。とれぇー!(棒を押し当てられる。)はぁあんっ。おっぱい、ごわでるぅー(胸の奥に何かが溜まっていくのがわかる。)うそ・・・まさか・・なぜだ!!?   (2011/3/6 03:17:03)

キリエロイドなんだよ、お前妊娠でもしてんのか?(力の入らない彼女に近寄り、乳房に直に、自分の手で触れていけば… そのまま尖った乳首を鋭い指先で摘む。 そのまま、木の実を採取するかのように転がし、尖りきったそれに力を込め、押しつぶすようにぎゅっと捏ね回した)   (2011/3/6 03:19:36)

ウルトラレディー・グレイスもう・・胸だけは・・(そんな話はもちろん聞かずに、手で触られる)あんっあっ・・・触るな!(爪で摘まれる。)ちくびっー!はぁはぁだめだ!!   (2011/3/6 03:25:57)

キリエロイドははっ! 早く逝っちまえよ! 皆喜んでるぜ(スーツを爪で切り裂き。両の乳首を露にしてしまえば。片方の乳房を揉みしだき、 もう片方には口を寄せ。長くて熱い舌を乳首に絡みつかせていき、ネットリと舐め上げては… 巻きつかせるように乳首を舌で覆い、程よい力加減で締め上げていく)   (2011/3/6 03:29:02)

ウルトラレディー・グレイス私は地球を・・護る指名がある。お前なんかに!!(みんなに乳房を見られる。)うそぉ、貴様ー!!えっ、みんな喜んでいる!?(両胸を本格的に責められて)はぁ、あんっあんっ。悔しい・・。みんなの前で逝かされる・・・。はぁああうっ、逝くーー!!(両胸から、エネルギーを噴出す)あっ・・こんなやつに・・ちくしょう。   (2011/3/6 03:38:28)

キリエロイドもう終わりかよ(絶頂に達してしまった彼女を無理やりビルから引き抜き、地べたに転がすように投げ捨てれば… 仰向けに倒れるその乳房を足蹴にし、ぐりぐりと踏みにじった)使命やらなんやらうるせぇな。 そんなの主張されなくても知ってるんだよ(今度は、点滅する胸のタイマーを踏みつければ。楽しいモノを見るかのように彼女を見下ろしていく)   (2011/3/6 03:42:01)

ウルトラレディー・グレイスぐあっ。(仰向けになる)くっ、はぁお前なんか・・・はぁつぁあん!踏むなぁぁ。らめぇ。とまらないー。(胸を踏まれる。)はぁ、あっ・・・な、何をする気だ!?(プライドをずたずたにされた、グレイスを襲う次なる悲劇。)   (2011/3/6 03:50:25)

キリエロイドこのまま、砕いて欲しい?(ひび割れたそれを、いたぶるかのようにぐりぐりと爪先で押し潰していくと… ぎりぎりで砕けない力加減で踏みにじる)もう、抵抗する力も残ってないのかよ   (2011/3/6 03:52:12)

ウルトラレディー・グレイスくっそおおお!!負けたくない!(両手を使い必死カラータイマーを護る)お前なんかに・・・(しかし、グレイスは両手を使ったことで、また胸が無防備なのに気づかなかった。)   (2011/3/6 03:59:09)

キリエロイド相手を見下すのは結構だが、そんなことをしても負けたときの屈辱が増すだけだぞ(冷たく言い放ち、弱点である乳房をがら空きにする戦姫。 それを見過ごすはずもなく…寧ろいたぶってくれ。と、ばかりに晒すその様を見ると… 両手の人差し指を彼女の両方の乳房に向け、両手の指先から青い熱線を乳首に照射していく)   (2011/3/6 04:01:52)

キリエロイド【眠かったら無理しないでくださいなー】   (2011/3/6 04:15:09)

ウルトラレディー・グレイスうるさいっ。おまえ・・なんかにわかるか!!(一気に力を込める)はっ。ばん!(気づいたときにはもう遅かった。またエネルギーを噴出す。力が抜け、そのままカラータイマーが踏み砕かれる。)あっあっ。意識がたもてな・・・い。くや・・し・・・い。がくっ。(力なく伸びるグレイス。髪は乱れきり、体中ぼろぼろ。カラータイマーも砕かれ、大きくて形のよい乳房は、無残にも乳首からエネルギーが駄々漏れになっている。そこには、誇り高いグレイスの姿はどこにもない。)   (2011/3/6 04:15:24)

ウルトラレディー・グレイスうるさいっ。おまえ・・なんかにわかるか!!(一気に力を込める)はっ。ばん!(気づいたときにはもう遅かった。またエネルギーを噴出する。力が抜け、そのままカラータイマーが踏み砕かれる。)あっあっ。意識がたもてな・・・い。くや・・し・・・い。がくっ。(力なく伸びるグレイス。髪は乱れきり、体中ぼろぼろ。カラータイマーも砕かれ、大きくて形のよい乳房は、無残にも乳首からエネルギーが駄々漏れになっている。そこには、誇り高いグレイスの姿はどこにもない。)   (2011/3/6 04:16:56)

キリエロイド終わりか、中々楽しかった。色んな意味で…な♪(観衆の視線に晒すつもりもなく、そのまま動かなくなった彼女を担ぎあげれば… 背中から翼を生やし、空高くに跳躍していくと。 人目につかない林の中に彼女をおろし)bye また会おうぜ(彼女の頭部の飾りのようなプロテクターを外し。 記念に貰ってくぜ。 と告げれば… そのまま炎に包まれて炎魔戦士は消えてしまった)   (2011/3/6 04:20:55)

キリエロイド【こっちは、これで〆で><】   (2011/3/6 04:21:05)

ウルトラレディー・グレイスはい、おつかれさまです。   (2011/3/6 04:22:09)

キリエロイドはいー もしかして、気絶したまま凌辱とか希望でした?(笑)   (2011/3/6 04:22:32)

ウルトラレディー・グレイスいや、〆ですww   (2011/3/6 04:23:12)

キリエロイドですよね( ´ー`) いいやられっぷりでした   (2011/3/6 04:23:34)

ウルトラレディー・グレイスなんか、グダグダですいませんでしたwwキリエさんリードでよかったです。   (2011/3/6 04:25:00)

キリエロイドいえいえ、楽しかったですよ(笑) 俺でよければまた誘ってくださいな( ´ー`)   (2011/3/6 04:25:41)

ウルトラレディー・グレイスはい、是非リベンジさせてください!!ww   (2011/3/6 04:26:50)

キリエロイドまた、やられに来て下さいね(笑)   (2011/3/6 04:27:13)

ウルトラレディー・グレイスはい、楽しみですwwそれでは、これで落ちますwwおやすみなさい!!   (2011/3/6 04:28:46)

キリエロイドおやすみなさいませ   (2011/3/6 04:28:55)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2011/3/6 04:29:01)

おしらせウルトラレディー・グレイスさんが退室しました。  (2011/3/6 04:29:05)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2011/3/7 22:23:48)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/3/7 22:24:18)

森下悠里【なるほど、ここが一昨日の現場ですか・・・】   (2011/3/7 22:24:41)

蜘影【みないで><】   (2011/3/7 22:25:05)

蜘影【久しぶりに変身した保険医(笑)】   (2011/3/7 22:25:22)

森下悠里【どっちが本職はもう忘れてるでしょう・・・】   (2011/3/7 22:26:09)

蜘影【( ´ー`) さて、先生が逝ってしまった後なんですが…】   (2011/3/7 22:26:32)

森下悠里【えーと、そこから続けちゃうともうドロドロ一直線か。あとは「どこのカップル?」的展開にしかならなそうな・・・】   (2011/3/7 22:28:13)

蜘影【恥ずかしがらなくても>< そして、ドロドロは俺の担当じゃないぉw】   (2011/3/7 22:29:04)

森下悠里【あれ?そうだったっけ】   (2011/3/7 22:29:39)

蜘影【あはは( ´ー`) 一応この話の俺は癒しでしょうに(笑)】   (2011/3/7 22:30:01)

森下悠里【まぁたしかにドロドロはどこかのMさんでしたねぇ、いまごとクシャミの一つくらいしてそうだけど】   (2011/3/7 22:31:46)

蜘影【Mさんって略したら…大変なことになるぉ(笑)】   (2011/3/7 22:32:28)

森下悠里【たしかに・・・まぁ、続きと言うかまったりしてますかねぇ】   (2011/3/7 22:33:55)

蜘影【はいー ちまちま書いてるので少々お待ちを】   (2011/3/7 22:34:24)

森下悠里【書いてたのかっ!?】   (2011/3/7 22:34:48)

蜘影【ですぉー 楽しみにしていてください^ρ^】   (2011/3/7 22:35:28)

蜘影ふふっ…グラマーで敏感な身体とか、ずりぃよな(脱力する彼女の肢体に手を回し、自分に凭れさせるように抱き寄せると。腰に回した腕で固定し。そっと凭れ掛かる頭の向きを変えれば、そのまま口付ける。舌を侵入させることはないが、長い間唇同士を触れあわせるやさしいもので…)んっ… そういえば、先生の名前。教えて貰ってないけど?(名簿を見れば一発なのはわかっている。しかし、これは自分なりの… 彼女に自己紹介させたい小さな拘りなのだ。 上から覗きこむように、見つめ。そっと頬に手を添えて、そのまま張り付いた髪を流すように撫でていく)   (2011/3/7 22:38:09)

森下悠里はぁ・・・ふ・・ぁ・・(クタッと脱力した身体を抱き寄せられても、荒い息をつくばかり。落ち着くまで時間がかかりそう、そう考えぼーっとしていた視界に映りこむ顔・・・重なる唇。)ん・・・んぅ・・・ぁ、い・・・言わない。(じっと覗き込む保険医の顔、何か素直に言うのが悔しいという感覚にフッと顔をそらす。)   (2011/3/7 22:45:22)

蜘影なんでだよ…(ふっ… と、なんだか拍子抜けしたような苦笑いを零すと。逸らされた顔を元に戻し、再度口を塞ぐ。 今度は少し激しくて濃い…大人のキスというやつで)んっ…む。 良いじゃんか、教えてくれても。こういうときに名前で呼ばれたら…結構ときめくもんだろ?(腕の中の彼女の乳房を手で覆い、イタズラするかのように揉み上げていく)   (2011/3/7 22:49:34)

森下悠里なんでって、言いたくないものは言いたくなっ・・・んうっ!(頑なに否定し続けるところで塞がれる唇、吸い上げられ口元に唾液が垂れ落ちるころにようやく離れて・・・)んふぅ・・ん・・・あ・・はぁ、はぁ・・・いや・・だぁ、言わな・・・ふあっ、あは・・ぁ・・やめっだめ・・ぇ(答えの変わりに漏れ出る喘ぎ、身体に帯びた熱は再度快感を巡らせていく。)   (2011/3/7 22:57:30)

蜘影相変わらず素直じゃないよな。 んじゃ、これでどうだ? 俺が、せんせの名前を呼びたいから(耳たぶを唇で咥えながら、有り難みの掛けた声色で囁いていけば… そっと、尖りきった乳首を指の腹で転がしていく)それにしても、でかい胸だよな(搾るように握り、たぷたぷと揺らすように動かしていくと。手触りを楽しむかのように撫でていって)   (2011/3/7 23:02:18)

森下悠里わ・・わるかったわね、素直じゃなくて・・・って、やっ・・ん、はぁ・・・あ・・・(すっかり目の前の保険医のペースに翻弄され、乱れきった姿を晒している悠里。それでも・・・「抵抗?じゃないかな・・・なんだろう、イジワルの仕返し?」)あっ・・・あぁ、や・・だ・・・言わなくて、いいっんああぁ(胸を弄る手の感触にも心地よさを感じるほどで、声も止まらず・・・それでもやっぱり)はぁ・・・ぁ、わかったわよ・・・・ぜっ・・たい言わないっ!   (2011/3/7 23:09:17)

蜘影お? そう来たか…(絶対言わないとまで言われたら… それはもう言わせたくなるというもので)ま、仕方ねぇか。名前聞くまでは挿れるつもりなかったんだけどな(自重気味の表情で彼女に笑いかければ。そっとベッドに押し倒し、自身も白衣とスーツ、ワイシャツを脱ぎ捨て。ズボンから露出させた肉棒をチラつかせると…割れ目を先端で縦になぞっていく)   (2011/3/7 23:14:01)

森下悠里えっ?えぇ?いや、あの・・・あんっ(戸惑い、唖然とする悠里・・・あっさりと押し倒されてしまい、多少引きつった顔で次々と服を脱ぎ捨てる保険医を呆然と見つめて)いったい・・・聞くまでってどういうつもりだったのよ、ひゃっ・・・ど、どちらにしろ・・・するつもり、だったんでしょ?(半分戸惑い、半分諦め・・・でもやっぱり言わない。そんな感覚で目の前の男を見上げて・・・)   (2011/3/7 23:21:20)

蜘影なんだよ。そんな欲しがっちゃって(得意の軽薄な、調子に乗ってる笑みを浮かべて、彼女の乳房に胸板を押し付けるように身を寄せる。鎖骨の部分を舌で舐め、そのまま首筋に登っていき、最後に唇にちゅっと触れ。すぐに離れていけば… ゆっくりと彼女の膣の中に肉棒を挿入していく)ん… 入ったなぁ?(意味深な言い方と、ニヤニヤした視線で彼女を上から見下ろし。律動は開始せず、乳房を再度揉みしだいていく)   (2011/3/7 23:26:18)

森下悠里欲しがってなんて・・ないっ・・・んっ、んうっ・・・ん・・はぁ・・・(押しのけようと肩に手を置くも、満足に力は入らずさらに舌が触れるたびに腕は力なく落ちていって・・・)んああぁ・・・あ・・・あはぁ、見なくて・い・・い、あっ・・・はあぁぁん、む・・ねぇ、だめぇ・・(恥ずかしさに視線をそらすが、胸を弄られるたびにビクビクと身体は震えて・・・)   (2011/3/7 23:32:06)

蜘影んッ… おっぱい揉んでると、ナカがぐにぐに蠢いて…俺を美味しく食べてるみてぇ(愉快そうに笑いながら、乳房を弄ぶ手付きを激しくしていく。きゅっと摘んだ乳首を引っ張り、そのまま伸ばすように手に力を篭めていけば… 硬くなった先端を伸びきった状態で転がしていき、乳を搾るように先端をぎゅっと捏ね回していく) どうせ俺の名前も、知らないんだろ?(乳首を咥え、そのまま音を立てて吸い上げながら… 彼女の顔をじっと…上目で見つめていくと、軽く歯を立てた)   (2011/3/7 23:36:35)

森下悠里あ、あたしの身体で・・・遊ばないで・・よっ、んふぁ・・ああぁ・・・(もはや抵抗する意思はなく、ただそれでも素直に従うのは何か癪だ・・・意地の張り合いになってきているが・・・)名前って・・・んうっ、キリエロイド・・・でしょう、前名乗っていたじゃ・・・ひゃううぅぅ!(自分ではまともに答えたつもり、だが的外れになっているような・・・その前にまともな思考が働いているかもあやしかった。)   (2011/3/7 23:43:39)

蜘影なんだよ… 教え子達ですら、俺の地球人としての名前知ってるってのによ(仕返し。 とばかりに含んだ乳首に長い舌を巻きつけ、そのままキューっと… 程よい力加減で締め付けていけば、同時に吸引もしていく)たくさん愛してやるから。いい加減名前教えろよと。 素直になって、少しは気分を晴らせばいいんじゃないかと(何かに言い聞かせるかのような口調で告げていき、そっと律動を開始する。 カリの部分を器用に使い、膣にある凹みを探っていけば…そこを重点的に擦っていって)   (2011/3/7 23:48:03)

森下悠里そん・・なこと、言ったってぇ・・・ひゃん!だめっ吸わな・・ぃ、あっ・・あはぁぁ(どこが弱点、というレベルではなかった。触れられる場所、吸われる場所全てから快感が流れ込み感覚を狂わせる。)や・・・だぁ、なんでか・・・わからないけどぉ、あっ・・あっ、なかぁだめぇぇ・・・(的確に膣内のポイントを突いてくる刺激に息は荒く、蕩けた顔は快感に身をゆだねていることを示すようで。それでも息を整えると一言明確に呟く。)なんか、くやしいじゃない・・・負けたようで   (2011/3/7 23:57:46)

蜘影そんなことねぇよ。 勝ち負けなんかに拘ってんのか?(ぴんと、乳首にデコピンするように指先で弾けば。彼女の意地に苦笑いを零す。 すると、教師の体を横向きに寝かせ、足を広げるように開かせると。大事そうに上に向けて開かれた足を抱えてしまう)俺は蜘影だ、地球に来てから自分でつけた(足を抱きながら、アキレス腱に舌を這わせて。何故か自信満々に言い放つと… 開かれた足のせいか、多少広がった膣に尚もフィットするかのような肉棒が激しく律動を開始し。彼女の子宮を抉るように貫いていく)   (2011/3/8 00:02:28)

森下悠里拘ってるわけじゃないけど・・・んんっ(なんでそうイジワルするかなと苦笑いをジト目で見つめ・・・)ほえ?な・・・なにするの、ちょ・・・ちょっとぉ(体勢を変えられて、戸惑う暇もなく、そして教えられた名前も浸透する間もなく激しい動きにのけ反ることになる・・・)あっ・・・ああっ、はげ・・しぃのぉ・・・あっあっああぁぁん、だ・・めぇ、そんな・・・音響かせないでぇ   (2011/3/8 00:10:18)

蜘影もっと優しく…抱いて欲しいの?(きょとん…とした顔で彼女の真っ赤な顔を見つめれば。唇の代わりに足にキスするかのよう、 ちゅっと音を立てて口付けた後。体を揺さぶるかのように律動を開始する)はぁっ… 名器。ってヤツか(ぼそりと呟き、顎先から汗が一滴零れ落ちれば… 限界まで引き抜き、奥まで一気に貫く奔流を流し込み。一層激しく腰を打ちつけていって)   (2011/3/8 00:15:30)

森下悠里はぁ・・はぁ、そういうわけ・・じゃ、あんっ・・・ぁ・・(横に傾いたまま、突き上げに胸も揺れ続け・・・)だ・・めぇぇ・・・おかしくなるぅ・・はぁ・・・ぁ、え?(引き抜かれた感覚に少し息をつく、だが次の瞬間最奥まで貫かれ衝撃にフルフルと身体を震わせ耐え・・・いや、耐え切れるわけもなく)あ・・・ん、んあああぁぁ、あんっ!あっ!だめっ、そん・・・なぁ、イクからぁ!すぐイッちゃうからあぁぁ!   (2011/3/8 00:25:01)

蜘影言っただろ? 何回でもイっていいんだぜ(容赦することなく、彼女を天井に突き上げるように最奥を貫き、お腹の中に甘ったるいような衝撃を与えていけば… 一層ピストンする速度を早め、的確に凹みを擦りながら何度も抜き差ししていく)可愛いな、か弱い女にしか…見えないんだよ(脹ら脛の内側を舌でなぞりながら、体の震えが膣越しに伝わってくるのを感じ取れば。 激しく卑猥な水音を奏でながら、膣の中を貪り続けた)   (2011/3/8 00:29:39)

森下悠里ば・・かぁ・・・さっきも、言った・・・でしょ、あはぁぁ!(真っ赤な顔で、目元に少し涙を浮かべゆっくりと目線をあわせる微笑みかけ小さく呟く。)もう・・・イッてるから、何回も・・・ね。(「か弱い・・かぁ、今だけそう見えるのかしら・・・」ふいに意識が切り離されたかのように、そんなことを考えてしまう。でも激しくぶつかり合う身体の音が、止まらず溢れ出る愛液の感触が今の自分を示していた。)おかしく・・・なるからぁ、もうおかしくなってる・・・からぁ、も・・・ゆるしてぇ、ああぁぁん   (2011/3/8 00:36:52)

蜘影そうだな。一緒に逝くか?(彼女の抱えた足を離し、ゆっくりと仰向けになるように寝かせると。腰と背中に手を回して抱き上げる)そんなに気持ち良いんだ、そんなカワイイこと言うと惚れちまうぞ(にたりと口元を綻ばせて、目元に溜まった涙を拭う。 すると、勝手に抱き合うような体制に変わってしまい。一層深く彼女に肉棒が突き刺さり、腰に添えた手が軽々と彼女の肢体を持ち上げ。上下に揺すっていく)   (2011/3/8 00:40:48)

森下悠里あ・・・あのね、立場を考えなさいよ・・って、ひゃん!(「どこまで本気で言ってるんだか・・・この人は」そう思う余裕があったのかなかったのか、抱えられ密着するような体勢に恥ずかしさも加えられる)あっ!ああぁぁ・・・ふかぃ・・・よぉ、あんっ!ああっ!そん・・・なっ、だ・・めぇ!(動きに身体を委ねるままの状態、自然と腕は保険医の首に回されぎゅっと抱きつき耳元に嬌声を響かせる。)   (2011/3/8 00:48:04)

蜘影んっ… こういうとき、互いの名前知らないと不便だよな(求められるように回された腕。それに気をよくしたかのように彼女の唇を塞いでしまう)んッ… 俺も、そろそろ逝く…かな(熱い吐息を彼女の頬を掠めるように零し、耳に心地良い彼女の嬌声がエンジンになるかのように。一層深く膣を突き上げ、何度も肉棒でナカを貫いていくと… 次第に大きさを増したソレが大きく脈打ち、中を満たすかのように射精された白濁の液体が解き放たれる)   (2011/3/8 00:53:03)

森下悠里ぁ・・はぁ・・・っ!(名前・・・キーワードに反応したように横をむこうとするが、その前に唇を塞がれて・・・)んんっ・・・ん・・・ふぁ・・・いくの、一緒にいくのぉ・・・あっあっ、あはあぁぁ、イッ・・・んああぁぁぁ!(ゴツゴツと当たるように奥を突かれ、一際高く声があがり・・・膣内に白濁液が打ち付けられると同時に絶頂をむかえ、身体を硬直させる。)ぁ・・・はぁ、ぁ・・・(もたれかかるように身体をあずけ、荒い息を響かせる。全身汗にまみれ、まだ繋がったままの下腹部からは少しずつ白いものが溢れだして・・・)   (2011/3/8 01:00:23)

蜘影んッ…(繋がった箇所を引き抜くことなく、もたれかかってくる彼女の身体をしっかり抱きしめると。そのままぐちょくちょなベッドに倒れ込む。 そのまま、傍に置いてあったタオルを手に取り、彼女の滲んだ汗を拭うように拭き取っていけば。引き抜いて、色んなモノが混じった液体が零れる下腹部まで丁寧に拭っていく)で、そろそろ教えてくれてもいいんじゃないの?(くすくすと穏やかな笑みを彼女に向け、そのままひょいっとお姫様だっこの体制で抱き上げると。悠々と隣の綺麗なベッドに運んで行く。 そのまま抱きしめながら寝そべり、おでこを軽く指先でつついていく)   (2011/3/8 01:05:23)

森下悠里んぁ・・ぁ・・・(自分では満足に動けない身体、タオルが触れる感触にも時折ピクッと身体を震わせる。)え?ぁ・・・(「まだ聞く・・・というか調べればわかるでしょうに」それでも根負けしたのか、つつかれまだ赤い顔を横に向け目線を外し小さく呟く。)悠里・・・森下悠里。これでいいんでしょ・・・   (2011/3/8 01:10:36)

蜘影ふふふ、悠里な。 忘れるなんて都合の良いことしないから安心しとけ(そっと頬を撫で、侵略者との戦いで疲弊しきっているであろう彼女の身体。それを労るように、壊れものを扱うような手付きで髪の毛を梳いたりしていけば…腰に回した腕で彼女の肢体を引き寄せ。胸に顔を埋めさせる)ほら、疲れてるんだろ。 ちゃんと申請だしとくから寝とけ(ベッドを使って体を休めるための用紙をチラつかせ、そのままシーツに包まりながら彼女の頭部を撫で始めた)   (2011/3/8 01:14:37)

森下悠里むぅ・・・はいはい、わかりました。(「忘れる気はまったくなしってことね・・・まったく」呆れた表情で、保険医を見て・・・それでもまぁ、いいか。という感覚で身をゆだねる。)はいはい・・・って、カギ閉めてよね。(言う事は言った、そう思うと途端に眠気が襲ってくる。ゆっくりと瞼を閉じて、寝息が聞こえるまでそんなに時間はかからなかった。)   (2011/3/8 01:21:00)

蜘影【それでは これで〆にしましょー】   (2011/3/8 01:24:26)

森下悠里【あい、おつかれさまでした。】   (2011/3/8 01:26:11)

蜘影【さて、砂糖みたいになってしまいましたが。 お疲れ様ですー】   (2011/3/8 01:26:39)

森下悠里【あ、そっか。砂糖吐き出すの忘れてた。】   (2011/3/8 01:26:59)

蜘影【loveの文字を込めて吐き出してくだされ(笑)】   (2011/3/8 01:27:24)

森下悠里【それは断る(え】   (2011/3/8 01:28:56)

蜘影【( ´ー`)  ま、そろそろおネムでしょう? 寝ましょうか 一緒に(笑)】   (2011/3/8 01:29:30)

森下悠里【仕方ない、今日は抱き枕無しにしてあげましょう。】   (2011/3/8 01:30:35)

蜘影【お言葉に甘えましょう>< ではぎゅーぎゅー】   (2011/3/8 01:31:10)

森下悠里【はいはい。ぎゅっとね、それじゃおやすみなさい。】   (2011/3/8 01:32:08)

蜘影【はい、おまけにでこちゅーもしてあげます。 おやすみなさい】   (2011/3/8 01:32:30)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2011/3/8 01:32:43)

おしらせ蜘影さんが退室しました。  (2011/3/8 01:32:55)

おしらせ中野真一@liveさんが入室しました♪  (2011/3/8 22:13:10)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/3/8 22:17:01)

おしらせ妄想アルファさんが入室しました♪  (2011/3/8 22:17:03)

妄想アルファ改めましてヨロシクお願いします。   (2011/3/8 22:17:50)

中野真一@liveはい、こちらこそデスよ。前回最後の奴、持ってきますね   (2011/3/8 22:19:09)

妄想アルファはい。   (2011/3/8 22:19:45)

中野真一@live03/04 03:18:39 中野真一@live > (自らに優しく諭す様な声をかけられれば…もう…これも現実で良いやという気分になって…アルファの胸の頂点の可愛い突起を指でつまみ上げて…)「これが…アルファの…」(エッチな様子のアルファに、興奮しはぁはぁと息を荒げていって…)「アルファを…僕が…好きに…」(ゴクリと唾を飲み込み空いている片手でアルファの手を握って…すっと顔を寄せて…アルファの唇にそっと重ねて…)「アルファ…」   (2011/3/8 22:19:58)

妄想アルファそれを受けてこちらの返しからですね。 それじゃあ始めましょうか   (2011/3/8 22:20:33)

中野真一@liveはーい!   (2011/3/8 22:21:09)

妄想アルファんんっ…ああっ…中野君 そこもっと…んんっ…(胸の頂点の突起を指で摘まれると艶っぽい声を漏らし小さく悶えていく)中野…君っ…はあっはあっ…(片手を重ね合わせ、唇を重ねられると自ら舌を相手の口の中に差し入れて絡めて行く)   (2011/3/8 22:24:27)

中野真一@live(柔らかい唇からアルファの舌が、自らの口内入ればその行為に逆に飲まれる様に舌を絡めて…)「ん…アルファ…こんなに…」(夢だと思っていたけど…どうやら、これが現実なのだろうか?…と思いながらアルファの胸の柔らかさに酔いながらも、ブラを手の甲で上げる様に胸の頂点を…)「…アルファ…さん…!先輩ぃ…ああ…」   (2011/3/8 22:33:15)

妄想アルファ(しっかりと相手の目を見据えながら、舌絡め合い貪るように吸い付いていて)んんっ…あんんっ…中野君…私の胸 気持ちいい? もっと好きに触っていいのよ…はあっ…(相手の手が胸を刺激するたびに甘い声で喘ぎ、瞳を潤ませていく)好きにしていいのよ…貴方の…思うままに私を   (2011/3/8 22:38:50)

中野真一@live「…アルファさん…凄く柔らかくて…良いです…」(目の前の憧れの戦姫の…自らの知らぬ…いや、自らが望んだ姿に舌が絡められて動く度に少し体をびくびくと震わせながら…)「好きに…僕がアルファさんを…先輩を…」(すっと、右手を胸から下ろして…すっとお腹から腰から…手をなで下ろしていって…)「ほ、本当に…良いんですよねッ!」(目の前の戦姫の瞳を応える様に見つめながら…手はアルファの足の間に…)   (2011/3/8 22:48:21)

妄想アルファそう、中野君が喜んでくれて私も嬉しいわ…もっと私の体を好きに触ってくれていいのよ(自由な片手で相手の髪を撫でながら激しい吐息を漏らしながら、舌が絡まるたびに2人の唾液が混ざり合い淫靡な音を響かせていく)ええ、いいのよ…中野君が望むこと、望む姿…それを私にしてくれればいいの(握り合った腕を確かめ合うように何度も握りなおしながら下腹部に降りてくる手にも恥らうを見せるだけで抵抗しないままに受け入れていく)   (2011/3/8 22:53:33)

中野真一@live(熱くねっとりと熱を帯びた唾液でまるで頭の中までかき混ぜられている様で…)「僕が…アルファさんに望む姿…僕の…」(スッと…アルファのスーツのラインに沿う様に指を這わせていって…少しその指を震わせながらおっかなびっくりにその手をアルファの大事な所に探る様に這わせて…本でしか読んだ事のないそれにゆっくりと割れ目の上を撫でる様に探って…) 「…此処…あったかい…」   (2011/3/8 23:04:53)

妄想アルファそうよ…中野君が望む姿を私は取ることが出来るし、望むことをしてあげることが出来るわ…だから何でも言って、何でもしてね…(蕩けるような表情を浮かべたまま、甘い声で囁き少年を挑発していく)はあっ…あんんっ 直接触ってもいいのよ…もう凄くぬれているの(普段の少年の知っている先輩なら言わないよう淫らな事を呟きながらも、その手が割れ目をなぞる度に小さく体を震わせる)   (2011/3/8 23:10:09)

中野真一@live(…目の前の戦姫の姿は…どことなく淫靡で、文字通り吸い寄せられる様な感覚を覚えながら…促されるままに、スーツの灰色の部分に手をかけて、ゆっくりとスーツの中に入れてその割れ目を指で探れば、指に少しねっとりと絡む淫蜜に…尊敬する先輩の雌の部分に触れた感動と…混乱のデフコンがドンドン引き上げられていく…)「ほんとだ…本当に濡れてる…え、望む姿…?えっと…じゃ、じゃあ」(混乱気味の頭の中で思索を回して…慌てて出した結論が…)「―――めがね!」   (2011/3/8 23:20:52)

妄想アルファんっ…あんっ…んんっ…(スーツの中に手を入れられ、蜜の溢れる場所に触れられれば喘ぎ声を漏らしながら、その手に自らの大事なところを押し当てるように腰をくねらせていく)中野君…こんなのでいいの? もっと好きな姿を言えばいいのに(ふいに普段しているのと同じデザインのめがねがその顔に現れてくるとくすりと笑い、いつも少年が見ている風紀委員長と戦姫の二つの面影が重なって)   (2011/3/8 23:25:40)

中野真一@live(ぽかーんと…まさか、本当に希望が叶うなんてという思いと、アルファの手をぎゅ…と握りしめて甘える様な笑みを浮かべれば体をより密着させて)「…アルファ先輩だぁ…」(甘える猫の様にカラータイマーの上にぺたりと頬を寄せて)「えーだってぇ…そもそも好きなのは先輩と…アルファさんだし…じゃあ…」(目を下に下ろして…片手を差し入れているアルファの秘所に…目を落とし…おずおずと)「それ…少し、下ろしてもらって…良いですか?…みたい…です」   (2011/3/8 23:36:03)

妄想アルファ(眼鏡越しに後輩の姿を優しく見据えながら体を密着させてきてカラータイマーに頬を寄せる後輩の髪を撫でながらその額にキスを落して)アルファ…先輩? なんだか新鮮な呼ばれ方ね(くすくすと笑いながら両手で大事なところを隠すスーツに手を掛けると一気に膝まで下ろし濡れそぼる女の場所を露にして恥ずかしげに微笑む)ほら…よく見て中野君が気持ちよくしてくれるからこんなになってしまっているの   (2011/3/8 23:41:08)

中野真一@live(よく見て…自分が望んだ事…でも、それがかなう…それにドキドキしながら顔を寄せて…)「これが…アルファさんの…なんですね…」(目をぎんと開き、愛する戦姫の女の場所を見て…そこから漂う女の香りを鼻で嗅ぎゆっくりと顔を寄せていって…)「先輩の臭い…僕が…やったから…」(割れ目から垂れる蜜を救うかの様に震える舌でぺろりと…)   (2011/3/8 23:49:01)

妄想アルファそうよ…(月明かりを浴びて濡れたその場所は淫靡なほどに輝きをみせ、まるで男を誘う妖しい泉のように次々と蜜を溢れさせていて)そう、これが私の…中野君が愛してくれたからもうこんなになってしまったの…んっ…あああっ…(舌でその場所を舐められると気持ち良さそうに喘ぎ体を震わせていく)   (2011/3/8 23:52:49)

中野真一@live「スゴイ…」(今まで、気高く数々の怪獣や宇宙人を撃破してきた戦姫の異常なまでに淫靡な姿…その泉に吸い寄せられる蝶の様に舌を伸ばせば、その蜜を求めるかの様に舌を…いや口を割れ目に寄せて吸い出して…)「すごい…です…先輩の此処…暖かくて…どんどん溢れてきます…」(時折、すする音を立てながらその蜜を太ももに手を添えながら、鼻息荒く飲んで…)   (2011/3/9 00:02:04)

妄想アルファはあっ…んんっ…気持ちいいの…中野君…ああっ…舌が…(下半身に顔を埋め、溢れてくる蜜を吸いだしていく後輩の髪に優しく手を添えながら、声をあげ喘いでいく)はぁ…んんっ…あああっ…気持ちいい溢れちゃう…溢れてきちゃう…あんんっ…   (2011/3/9 00:06:07)

中野真一@live「…ん…アルファさん…良いんですね…なら…」(大好きなアルファが喜んでくれている…それに心地よい感情を覚え、アルファの割れ目から蜜を掻き出そうと舌でアルファの蜜壺ににゅるりとなで上げていって…)「アルファさん…良い?…もっと…」   (2011/3/9 00:11:05)

妄想アルファいいのよ…中野君が望む事をして…くれていいのよ…んんっ…ああっ…(眼鏡越しに蕩けたような瞳を相手に向け、口元をだらしなく開けながら舌が秘所を刺激するたびに体を捩り相手の頭を抱いた手に力が入ってきて)そこっ…凄くいいの…中野君…中野君…あああっ…(今まで見せた事のないような淫らな姿を後輩の前に晒し、悶え続ける)   (2011/3/9 00:15:21)

中野真一@live(もっと…もっと…鼻孔から入る女の香りに刺激されながら…目の前の戦姫の声の様子が変わっている事に興奮し瞳を少し潤ませて…太ももに這わせた手に力を入れてより顔を秘所に近づける様にして…)「アルファさん…うれしい…すごく…すごく綺麗です!」(慣れぬ舌の動きに少し、ふがいなさを感じながらも…精一杯に本で見た様にアルファの秘所の中を…丁寧になで上げていく)   (2011/3/9 00:23:14)

妄想アルファ凄く…気持ちいいの…中野君…あああんっ…はああっ…(足の間に後輩の頭部を受け入れ、刺激されるたびに切なそうに声を漏らし、気持ち良さそうに腰をくねらせていく)はああっ…あんんっ…気持ちいい、気持ちいいのぉ…蕩けちゃう…ああっ…あああっ…(丁寧に舌で愛撫される気持ちよさに思わず相手の髪を乱すように激しく悶えて)いいっ…いいのぉ…来て…来て…中野君…   (2011/3/9 00:28:22)

中野真一@live「あ…」(愛する戦姫に名前を呼ばれる度に胸の鼓動を高めていって…)「アルファさん……良い…の?」(少し…息も荒くなっていって…淫靡な香りと目の前の戦姫の声に頭の中を全て蕩けされてしまったかの様な声を上げて…舌を奥を埋めながら…)「僕も…アルファさんと一緒に…なりたい…」   (2011/3/9 00:38:35)

妄想アルファもちろんよ…中野君…一緒になりましょう…(ほんのりと上気した顔を自分の足の付け根に顔を埋めている後輩の方に向け、優しく頷いて)それが中野君の望みだったのでしょう? ほら…(両手を大きく広げて相手を受け入れるように微笑んで)   (2011/3/9 00:41:50)

中野真一@live(すっと顔を上げて )「…うれし…嬉しいです…」   (2011/3/9 00:43:57)

中野真一@live (すっと顔を上げて、アルファを見上げながら…)「…うれし…凄く嬉しいです…」 (興奮して制服のズボンにテントを張っていた自らのモノを出して…目の前の戦姫の腕に応えるように…その手を重ねて…)「じゃあ…」(片手で位置を確認しながら…少し、慌てた様子でそれを宛がって…)   (2011/3/9 00:48:14)

妄想アルファ私も嬉しいわ…中野君…んんっ…(手を強く握り合わせたまま片手で慣れぬように宛がおうとする相手の手に自分の手を重ねて小さく首を横に振る)中野君慌てないで…私は逃げはしないわ…だからね…(少年の股間を優しく撫でながら腰を突き出すと宛がわれたものを自分の女の部分に受け入れようとして)   (2011/3/9 00:52:00)

中野真一@live「あ…」(戦姫の滑らかな手で自らのモノを触れられ、少しどきりとしながらアルファの目を見れなくなって…)「その…ありがとうございます…あ…はい…」(いつも…見ているだけの存在…いつも…遠くで見ているだけだった戦姫の女の部分…濡れそぼったそこに先端が触れれば、おずおずと顔を上げて…)「あ、アルファ…さん…いきます…ね」   (2011/3/9 00:58:25)

妄想アルファ中野君…そのまま…来て…ねっ…(慣れぬ様子を笑うどころか優しく導くように笑みを浮かべたまま手をそっと離してこれからか自分でという風に腰を突き出したまま相手の動きを待って)いいのよきて…中野君…んんっ…はああっ…(おずおずと慣れぬ姿に怯えるような後輩を勇気付けようと相手の頭を抱き胸の谷間に受け入れていく)   (2011/3/9 01:02:59)

中野真一@live(恐る恐る覗いた目の前の戦姫の顔は自らに優しく包み込むような笑みで…不安や恐れが抜け落ちていくようで)「…はい、行きますね…あ…」(抱き寄せられ…柔らかい胸の谷間から戦姫の顔をみ上げながら…手を背中に回してぎゅっと…抱きしめて…)「いきますね…あ…」(ゆっくりと…その優しき抱擁のママ…そう、ゆっくりと包み込まれるように突き入れていって…絡みつくような感覚に目をとろんと潤ませて…)   (2011/3/9 01:10:47)

妄想アルファんっ…あああっ…遠慮なくきてね…中野君(抱き寄せたまま抱きしめられ少し胸を揺らし、妹に比べては小ぶりな胸の感触を改めて少年に意識させつつ充分に濡れたその場所に後輩が侵入してくると声を漏らして)中野君…焦ることはないわ…思うようにきてね…   (2011/3/9 01:14:42)

中野真一@live「アルファさんの…此処…凄い、良い…はぁい…でも…暖かくて…溶けそう…」(顔にアルファの息づかいが聞こえそうなほど凄く近くて、先輩の目を上目遣いでずっと見ながら…ゆっくりと奥まで入れきれば)「入っちゃった…ですね…あ、あはは…動きますね…うん」   (2011/3/9 01:22:15)

妄想アルファはぁ…んんっ…いいっ…いいのぉ・・・中野君が私の中に一緒に…一緒になっているのぉ…(繋がれた場所に少年の腰が押し出されていくと充分にぬれていた事もあり。淫らな音を立てながら奥までスムーズに受け入れられて)ええ・・・いいわ…中野君(瞳を潤ませ、口元を緩ませ蕩けた表情を浮かべながら後輩が動いてくるのを待っていて)   (2011/3/9 01:27:38)

中野真一@live(ねっとりと絡まる蜜に包まれて…戦姫の蜜壺を撫でていく様にゆっくりと抽送開始させる…)「アルファさんと僕が…一緒に…あ…」(その感覚にびくりと体を震わせながら…少し、ずつ…求めるように大好きな戦姫の腰に淫靡な音を立てながら打ち付けて…)「アルファさん…気持ち良い…いいです…」   (2011/3/9 01:34:58)

妄想アルファこれで中野君と私は一つになれたわ…んんっ…あああっ…(重ねられた手を強く握り、胸の谷間でしっかりと後輩を受け止めながら淫らな音を立て腰が突き出されるたびに吐息を漏らし喘いでいく)私も…中野君とこうなることが出来て嬉しいわ…んんっ…はああっ…んんっ…ああっ・・・   (2011/3/9 01:37:54)

中野真一@live「あ…アルファさん…先輩ぃ…」(アルファの体温を感じながら…胸の中で頬摺りするかの様に形を歪ませながら…)「僕も…僕も嬉しい…もう…アルファさん…離さない…あっあああ」(蜜壺で淫蜜を掻き混ぜるように、ぱんぱんと音を立てながら切ない声と共に愛する戦姫そして先輩の体を求めていく…その瞳から胸を包む赤いスーツにぽたりぽたりとタラしていって…)「もう…行っちゃ嫌…です…」   (2011/3/9 01:49:09)

ウルトラガール・アルファ(なにやら呻きながら傍らで寝る後輩の体から立ち昇るマイナスエネルギーはその周囲から外へは漏れることなくカラータイマーから溢れる優しげな光を帯びて浄化されていくのを確認しつつ、なんとか最悪の事態を食い止めることには成功していると微笑んで)どんな夢を見ているのでしょうか…凄く幸せそう顔で…(そっと手で後輩の額の汗を拭いながら聞こえてきた呟きに胸を打たれたようにはっとして)…そう…ですか…心配してくれていたのですね…(暫く学校を欠席していたこともあり、その事が彼の昼間の行動と体から溢れるマイナスエネルギーの原因だと悟らされれば愛しくなり強く抱きしめていく)ごめんなさい…中野君…   (2011/3/9 01:55:27)

妄想アルファ(頬擦りされる胸はいつの間にかその存在を隠すスーツが消え失せていて直接後輩にその感触を伝え、鼓動が高鳴っていくのを相手に伝えていく)どこにも行かないわ…私は中野君とこうして繋がっているどこにも行かないし…中野君が求めればいつでもこうして傍にいるわ…(瞳から零れるものを手で拭いながらも徐々にその熱さに昂ぶってきて)   (2011/3/9 01:59:23)

中野真一@live「いつでも…うぐっ…嘘ついちゃ駄目です…よ…あ…」(自らにかけられる優しい言葉に癒されながら…戦姫の肌に触れ鼓動の高鳴りに耳を傾けて…)「とくとく…言ってる…」(重ねられた手を…ゆっくりとほぐして…その形の良い胸にを包むように置いて…指を埋めるように揉み始めて…淫靡な音を立てて吹っ切れたかのように腰を早めていって)「僕…気持ち良すぎて可笑しくなりそ…です…」   (2011/3/9 02:09:29)

妄想アルファんん…はあっ…あああっ…凄いの…中野君が私の中で動く度に私の胸のドキドキが早くなってくるのっ…ああっ…あああっ(相手の体を強く撫で回しながら腰の動きが加速するのに合わせてその口から漏れる声も大きくなり、はしたない声を上げ続けて)もう…もう…いきそっ…中野君の愛が…私の追いつめるのぉっ…あああっ…一緒に…一緒に…あああっ(共に絶頂を迎えようと強く悶えていく)   (2011/3/9 02:14:07)

中野真一@live「アルファさん…僕も…僕も…!アルファさん…一緒に…」(興奮の余り…胸から顔を離して上体を上げて、アルファの瞳をじっと蕩けた瞳で見つめ合って…一気に少し乱暴気味に加速する抽送…少年の物は一気に擦られて…戦姫の中で一気にぶくっと膨らんで…)「僕は…僕はアルファさんが…アルファさんがああああああ」(絶叫と共に、大好きな戦記のなかで果ててしまい…一気にビクビクっと中に注いでぺたりと戦姫に身を委ねるように力が抜けて…)   (2011/3/9 02:24:12)

妄想アルファんんっ…ああっ…中野君…中野君…あああっ…(興奮の余り、腰を激しく打ち付けてくる後輩の腰使いに一気に絶頂へと追いつめられて)んんっ…あああっ…だめだっめえええっ…いくうううっ…(甲高い声で喘ぎながら絶頂を迎えてしまうと力が抜けた少年を労わるように包み込んでいく)はあはあっ…   (2011/3/9 02:28:40)

中野真一@live「…アルファ…さん…」(とろんとした瞳で…息も絶え絶えに見上げれば、アルファの手をぎゅと握りしめて…)「アルファさん…好きです…」(すっと、顔をそのピンクの唇に軽くキスをして…少し、離せば、凄く恥ずかしい気分になり耳まで真っ赤に染めて横を向いて目をそらしてしまう)   (2011/3/9 02:35:23)

妄想アルファ真一君…(絶頂の余韻に瞳を潤ませ、吐息を吐き出しながらも初めて目の前の後輩の事を下の名前で呼んで)ありがとう 真一君…(恥ずかしげに目を逸らした後輩を強く抱きしめたまま優しく体をなで続ける)   (2011/3/9 02:38:55)

中野真一@live(名前で呼ばれれば…やっぱり、目からこみ上げる物が多くて…ゆっくり顔を向け戦姫に目を合わせて)「アルファさん…僕も…」(ぺたぺたと…アルファの頭を青い髪をすくように撫でる…そして、ふっとランプに触れて…じっと、アルファの顔を見つめる)「・・・」   (2011/3/9 02:46:14)

妄想アルファ(しっかりと後輩の体を抱きしめながら潤んだ瞳で相手の目を真っ直ぐに見据えていく)気持ちよかったわよ…真一君…どうしたの?(メガネをかけたまま汗まみれの髪を掬われ、額のランプに触れたままじっと顔を見つめられると不思議そうに首をかしげて)   (2011/3/9 02:49:27)

中野真一@live(ぽけーっと、触りながら…額のランプを見つめて…)「アルファさんのここ…綺麗…」(…チュ!と軽く口づけをすれば…再び甘える様に胸にぎゅ…と抱きついて…)「今日はごめんなさい…あんな事をして…」(おずおずをアルファの瞳をじっと上目遣いで見ながら)   (2011/3/9 02:53:28)

ウルトラガール・アルファということでこの後どうしましょ(笑)   (2011/3/9 02:56:32)

中野真一@liveどーしませうか(笑)   (2011/3/9 02:57:01)

中野真一@liveえと、こちらで長く話すのもなんなので、裏で話しましょうか(笑)   (2011/3/9 02:57:45)

おしらせ妄想アルファさんが退室しました。  (2011/3/9 02:57:54)

ウルトラガール・アルファわかりました。   (2011/3/9 02:58:02)

ウルトラガール・アルファそれではこちらは落ちますね。   (2011/3/9 02:58:14)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/3/9 02:58:18)

中野真一@liveはーい   (2011/3/9 02:58:27)

おしらせ中野真一@liveさんが退室しました。  (2011/3/9 02:58:29)

おしらせカールビンソンさんが入室しました♪  (2011/3/13 01:08:18)

おしらせカールビンソンさんが退室しました。  (2011/3/13 01:25:33)

おしらせ光崎莉奈さんが入室しました♪  (2011/3/20 01:43:30)

光崎莉奈【こんばんは(*^□^*)】   (2011/3/20 01:44:02)

光崎莉奈  (2011/3/20 01:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、光崎莉奈さんが自動退室しました。  (2011/3/20 02:31:14)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/4/12 23:59:28)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2011/4/12 23:59:54)

蜘影【では、どちらからしましょうかー?】   (2011/4/13 00:00:45)

しほの涼そうですねぇ・・・こっちからのほうが始めやすいでしょうか?   (2011/4/13 00:01:11)

蜘影【んー まぁお願いしますーw 】   (2011/4/13 00:03:30)

しほの涼((じゃあ行きますね))   (2011/4/13 00:05:35)

しほの涼ふぅ…(風紀委員長としての見回りの最中、校舎の一角にある保健室の前に立つとここには来たくなかったそんな事を思いながらも、ここを見回ることも風紀委員長としての役目の一つと割り切り扉に手を掛けていく)ここで、風紀を乱している生徒がいないか見るだけです…ええ、これも仕事の一部です…(この部屋の主が一番風紀を乱している元凶であると思いつつもこの部屋に寄る目的を口にすると思い切って扉を開けて中に入っていく)先生いらっしゃいますか。   (2011/4/13 00:08:49)

蜘影……(見回りをする風紀委員の気持ちを知ってか知らずか、保健室の中には誰もいなかった。 しかし、気配自体は僅かに感じられ、一つだけカーテンが閉じられたベッドが妙に目立つ。 というよりも…普通にそこで昼寝を貪る保険医の姿があった。 誰もこないのをいいことに、職務を放棄して寝入っている最中である)   (2011/4/13 00:11:49)

しほの涼…?(声をかけても反応がなく僅かにベットから人に気配を感じると念のために保健室のベットでよからぬ事をしている生徒がいないか確認の為に近寄ってカーテンを開けて中を確めていく)どうやら寝ているようですね…(生徒が寝ているわけではなくただ休息を取っているだけだと気付くとくすりと微笑みながら少しくらいはいいかと傍らに腰をかけて寝顔を見つめていく)   (2011/4/13 00:14:58)

蜘影んー?(無防備に眠りこけてしまった… と、 隣に腰掛けられて漸く侵入者の気配に気がつく。 薄らと目を開ければ…此処には滅多にこない風紀委員長が隣で微笑んでいて)まーめがほしいかそらやるぞ(寝起き特有のガラガラな低い声で、意味のわからない台詞を棒読みしながら、徐々に意識を覚醒させていく。 てか、ベッドまで覗きにくるなんて…なんて大胆。尚且つ不躾な生徒なんだ。 男女が絡み合っていたらどうする気だ? と、能天気なことを頭の中で思い浮かべた)   (2011/4/13 00:19:33)

しほの涼はい?…(急に起き上がったかと思えば意味の分からない言葉をかけてこられて呆気に取られたような表情を浮かべていく)…んんっ…寝ていたみたいですね…仕事中だというのに、後で職員室に報告しておきます。(くすくす笑いながらそんな事を相手に言い返しつつ、異常がないのであればこれ以上いることもないだろうと腰を浮かしかけていく)   (2011/4/13 00:23:52)

蜘影おいおい、人の安眠妨げといて随分と横暴じゃんか(むすっとした表情のまま。上半身を起こして彼女に抗議を唱えれば… 寝ぼけたフリをして彼女にこっそりともたれ掛かった)んー なら、涼に報告できないような…既成事実みたいなもんを作らないとな(怪し気な笑いを零しながら、職員室へと…自分の悪事を報告しにいこうとする彼女の腕を掴み、それを阻止する。 ついでに少し力を篭めて引っ張ってしまえば…くるりと体制を入れ換えるように彼女をベッドに押し倒す)ふっふっふ… まさに、赤ずきんちゃんじゃないか   (2011/4/13 00:27:37)

しほの涼別に妨げた覚えはありません…それに職務中に昼寝するなんて言語道断ですよ、先生(笑みを浮かべながらしれっとそんな事を口にしながらももたれかかってこられるとよしよしと頭を撫でて)既成事実? もうとっくにいっぱい作ってるじゃないですか…今更です(腰を浮かしかけてそのまま手を引っ張られベットに押し倒されれば苦笑を浮かべつつもこれだけは邪魔になると活動日誌をベットの脇に置いて)赤ずきん? 私がですか柄じゃないですね…(押し倒されてもうろたえることなく平然と相手を見上げていく)   (2011/4/13 00:32:44)

蜘影随分冷静じゃんか。実はこうなるの…期待してたか?(するすると、セーラ服の胸元のリボンを解いていき、じわりじわりと制服を肌蹴させていく)なんで柄じゃないんだよ。 俺の狼の方が柄じゃねぇぜ(しれっと、良くもまぁ言えたものだと… 周囲からは突っ込まれそうな台詞を平然と述べていく。 反省の色すら伺えないのは、今からする行為に心が踊っているからだろうか。 そっと、胸を覆う下着に触れていけば… ゆったりとした手付きで、掬いあげるように揉みしだいていく)   (2011/4/13 00:36:55)

しほの涼期待などはしていません…だからここには来たくなかったのです…(胸もとのリボンが解かれ、制服を肌蹴させられてもしれっとした表情を浮かべたまま相手を見つめ続けて)まったく、貴方はいつまでも変わらないですね…こんな事他の先生に知られれば解雇ですよ…(胸に触れる手を阻止するどころかそっと手を伸ばし相手の頬を両手で挟みこんでいく)   (2011/4/13 00:43:18)

蜘影そんなこと無いさ。 生徒を襲うなんかより、よっぽど悪いことしてんのを誤魔化してるんだぜ? もみ消しなんてちょちょいのちょいさ(頬を包むかのように両手で覆われると、くすりと穏やかな笑みを浮かべながら…そっと彼女に顔を近づけていく。 迫る唇を合図に瞼を閉じれば… ゆっくりと唇を重ね、閉じられた唇を割って入るように舌を侵入させた。 そのまま口内を舐るように這い回り、自分の熱い唾液を注ぎ込んでいく)ちゅっ… ちゅ。 異星人さんが、学校に潜伏してるんだ。 普通解雇になるならとっくになってるだろ(耳たぶを口に咥えながら、そっと耳元で熱く囁いていく。 厭やらしい手付きでブラ越しに乳首を撫で始めれば…固く尖らせるように、指先で揉むように刺激していく)   (2011/4/13 00:49:36)

しほの涼わかっていると思いますが…私や愛以外に手を出せばどうなるか分かっていますね…(頬に添えていた手を片方そのまま相手の体をなぞるように下ろしていき、下半身の一点で止まるとそんな事をすれば必殺技のひとつでここを使い物に出来なくすることも出来ると冷たく微笑んで)んんっ…それはそうですが…んんっ…あ…(目の前の相手や自分達姉妹、この学校にいる異星人の姿を思い浮かべながらも耳元で囁かれ、下着越しに胸をなでられているうちに頬が赤らんできて)   (2011/4/13 00:54:13)

蜘影それじゃ、涼と愛になら…いくらでも手を出して良いって聞こえるんだけどな(相手の冷たい視線に、おお怖い… と、大袈裟に怖がって見せれば。 下着の中に手を差し込み、直に乳首を触れていく。 摘んだまま転がしていけば、そのまま指の腹で潰すように乳房の中に押し込んでいく)ここは、ある意味宇宙的規模で国際的だしなぁ(へその周りを指先でくすぐるようになぞっていけば、脇腹に移動していき、下から上へと…もどかしい手付きでゆっくりと指先を素肌の上に滑らせる。 布の中で乳房の頂を愛撫する手は止まらず、摘んだまま引っ張るように、少しだけ力を込めた)   (2011/4/13 01:00:09)

しほの涼さぁ…私はそれを保証するつもりはありませんよ…風紀委員としてはね…(赤らめた頬のままくすくすと相手をからかうように笑い声を漏らしながらも、相手の手が乳首に触れ、転がすたびに耳元に吐息を吹きかけて)まったく、国際的すぎて…手に負えませんね…(宇宙人だけでなく個性的な生徒も多いこの学園に置いて風紀委員をすることがかなりの重責であると苦笑しながらも片手で相手の頬を、髪をなで続けて)   (2011/4/13 01:03:47)

蜘影ま、疲れたなら… 俺が癒してやるよ。保険医の名にかけて(語尾にハートマークがつきそうな声色で、満面の笑顔を浮かべたまま…ブラを背中に手を回して外してしまう。 露になる乳房に口をつけると、ゆっくりと乳首まで唇を這わせ… 尖った頂を咥えこむ。 そのまま舌で嬲るように舐めまわせば…吸い上げていく)楽しくていいじゃん。色んな奴がいて飽きないね(目の前の少女も含めて、学園のメンツを愉快なモノとして扱っているような台詞だ。 乳輪に沿うように舌を滑らせたり、乳首に歯を立てて軽く甘噛みしたりと。 固くなった乳首を更に尖らせようと、愛撫を重ねていく)   (2011/4/13 01:08:41)

しほの涼疲れてなどいません…んんっ…(相手の髪をかきあげるように撫でながらも胸を露にされてくわえ込まれると小さく体を震わせて)害のない相手ならいくらでも歓迎なのですが…生徒とこんな事をしようとするような教師は困り者ですね…(満更、イヤでもないと匂わせつつも愛撫の刺激に吐息を漏らせばますます露にされた肌が赤らんで)   (2011/4/13 01:12:16)

蜘影肌、熱くなってきてるな(髪の毛を撫でる手に、甘えるように彼女の乳房に顔を埋める。 熱い吐息を乳首に掠めるように吹きかけたり、胸の谷間に舌を這わせたりと。 彼女を抱きしめるように身体を密着させる)困り者…ね、なんせ不幸を運ぶらしいしな(前に言った、自分を自称する台詞。 冗談のつもりだったが、なんだか一概に否定できず… ならイタズラしてやろうじゃないか。と、彼女の下腹部に手を伸ばせば、スカートの中に手を侵入させ、下着越しに割れ目をなぞり始めた)   (2011/4/13 01:18:41)

しほの涼まったく、ここまでしておいてそれはないんじゃないですか…(胸を愛撫し、乳首を刺激され火照り始めた体の反応を口にする相手に今更何をとくすりと笑いながら応じていく)大丈夫です…そんなものに負ける私じゃあありません…(胸に顔を薄め、スカートの中にまで手を伸ばしてこられると体を捩り悶えて)   (2011/4/13 01:26:36)

蜘影はは、気持ち良かったか?(クスクスと、抑えるような笑いを零しながら、耳元に口を寄せ、穴の中に舌を差し込みながらくぐもった声で囁いていく。濡らした耳に吐息を吹きかけ、炎魔戦士特有の…通常の人肌よりも一回り高い体温が、お互いに熱をもたらしていく)……やっぱり、期待してただろ(ニヤリと、意地の悪い笑みにコロコロと表情が変化していけば。 指先で引っ掛けた下着をおろし…小豆を包む花びらを開いていくと、露出させたクリトリスにやんわりと触れていった)   (2011/4/13 01:31:39)

しほの涼んっ…知りません…(耳に顔を寄せられ舌の感触にビクっと体が震えるものの、それを認めてしまえばまた相手を調子付かせるだけだと恍けて)期待などしていないと最初に言ったはずですよ…だからここには来たくなどなかったのです…ですが、他の子に手を出されて学園の風紀を乱されても困りますからね・・・これも風紀委員の仕事の一つです(髪をなでながら相手の頭を掴むように力を込めていくと自ら唇を重ね舌う突きいれ絡めていく)んんっ…はああっ…   (2011/4/13 01:36:30)

蜘影いいな、その反応(別に強がらなくても、対して俺の行動は変わらないのに… と。 彼女が自分の頭を掴み、積極的に口づけを求めて顔を寄せてくると… それを跳ね除けることもなく受け入れ。暴れ回るかのように蠢く舌に、自分自身も絡みつけていった)そんな回りくどいことしなくていいのに。 別に俺が何をしようが、悪さをしなければ良いだろ?(なんだか監視されてるようだが… それも子供の言い訳みたいに思えて逆に微笑ましい。 濃厚なキスをしながらも、小豆を指先で上下にゆっくり擦り始めれば… そのまま円を描くように撫で回していく)   (2011/4/13 01:41:59)

しほの涼何がいいというのですか…まったく貴方という人は…んんっ…(相手の頭をしっかりと掴んだまま唾液に濡れる舌が絡まるたびに2人っきりの保健室に淫靡な音を響かせつつ貪るように口付けを交し続けて)こうやって…見回りに来た風紀委員の私をベットに押し倒す…これが悪さでなければどうだというのですか…(くすくす笑いながらも敏感な場所を指で弄られ、撫で回されるたびに吐息を漏らすうちにじわっと蜜がにじみ出てきて)   (2011/4/13 01:46:41)

蜘影それ以前に、俺は涼のお姉さんやら妹やらに…色々とイケないことをしてるんだがな(別に、押し倒すなど今に始まったことじゃない。 口づけの合間の、とぎれとぎれの彼女の声を更に途切れさせようと、口づけの隙間を塞ぐように積極的にキスをしていく。 彼女の唾液を掬い、嚥下し。 自分の唾液を流し込んでは交換していく)それに、こんなに濡れてきてる。気持ち良いんだろ(愛し気に彼女の頭のしっぽを撫でていけば… 小豆を愛撫する手が緩急をつけるように動きだす。反応を探るように様々な動きをし、指の間でクリトリスを摘み、そのまま軽く揉み込むようにぷにぷにと触れていった)   (2011/4/13 01:52:47)

しほの涼んんっ…んんっ…はあっ…うううっ…(色々言いたいことはあると目で告げながらも相手から積極的に唇を重ねられその口を塞がれる頻度と時間が長くなり、それ以上何もいえなくなって)んんっ…うっ…んんっ…はああ…んんっ…(髪をなでられ、下半身に浮かぶ突起を弄られれば快感が体を駆け巡り、悶えながらも熱くなるその体の感覚の前に相手の言葉を肯定するかのように小さく頷いて)   (2011/4/13 01:58:13)

蜘影良い子だ(舌を絡めるキスが、啄むような軽いものに変わっていき… 音を立てて何度も唇同士を触れあわせた。 悶える彼女の身体が自身の体に色々なものを押し付けてくるが、それを誘惑に取るかのように、そっと片手をお尻に這わせていき、尻肉をやんわりと揉み始める。 固く膨れ上がったクリトリスを愛でるように可愛がれば… そっと膣の中に指を2本差し込み、ゆっくりと抜き差しを開始する。 敏感な部分を探るかのように曲がった指先が丹念に肉の壁を擦っていった)   (2011/4/13 02:02:51)

しほの涼んんっ…先生…(キスを重ねるうちに相手と見詰め合うその瞳に熱が帯びてきて優しく相手を見据えながら触れ合うたびに吐息を漏らし続けて)はぁ…んんっ…くうっ…んんっ…あああっ…(お尻をもまれ、膣内に相手の指が入り込んでくるたびに相手の指を蜜が絡みしっとりと濡らしていきながらも自らもその指の動きにあわせるように腰をくねらせていく)   (2011/4/13 02:08:50)

蜘影良い濡れっぷりじゃないか(首筋に顔を埋め、赤い痕を刻むかのように唇を這わせて吸い上げていく。 軽く歯を立て、肌をマッサージするかのようにやんわりと噛み付いていけば… そのまま自分の僅かに着いた歯形と、赤い痕を愛し気にチロチロと舐めまわしていく。 中に挿入している手の角度を変え、親指でクリトリスにやんわりと触れながら… 膣の内側を曲げた第一関節が丁寧に擦り上げていく。 悶える腰が自分の体に押し付けられれば…尻肉を揉んでいる手を離し、自分の白衣を脱いでは… 中のスーツをせっせと片手で脱いでいく。 しかし、やはり片手では上手く脱げず、顔を微妙に顰めた)   (2011/4/13 02:14:35)

しほの涼はぁ…んんっ…(首筋に顔を埋められ強く吸い付かれるとそのまま仰け反るように悶え、切ない吐息を上げながらも相手が服を脱ごうとしているのが視界に入ると手伝おうとして)そんなに…梃子摺るなら…手を離せばいいじゃないですか…んんっ…(膣内を擦り上げられ蜜を溢れさせながらも悪戦苦闘する相手の態度にくすりと笑みがこぼれて)   (2011/4/13 02:20:59)

蜘影此処に入ってる手を使ったら… 涼の厭やらしい愛液が付着して大変だぞ?(ケラケラと笑いながら、挿入したまま膣を擦るでなく、手そのものを動かし、抜き差しするようにして膣の中を貪り始めた。 指が蜜を押しのけ、中に食い込んでいく度に潤みが弾け飛び、飛沫が掌やシーツに飛び散っていく)涼。 脱がしてくれるの?(ふふ… と、自然に弛む口元を押さえようとすらせず。彼女の手を握り、そっと自分の肌蹴たワイシャツまで誘導していく。 しかし、愛撫する手を止めるわけでもなく、ニヤニヤした表情からは、止める気すら伺えない)   (2011/4/13 02:25:14)

しほの涼私のだとは誰も分からないはずですから困るのは先生じゃないですか?(もし、そうだとしても自分の愛液が染み込んだと分かる人間などいるはずもなく、それを分かるような人間ならその数は知れているとからかうように笑みを浮かべていく)脱がさずにこのままですか…?(肌蹴たシャツにまで手を導かれるものの、このまま脱がさなければ相手はどうするのか、そんな事を考え少しボタンに手を掛けた状態で相手の目をまっすぐに見つめていく)   (2011/4/13 02:33:39)

蜘影俺が、言いふらすから安心しろ(からかってくるような彼女を愛し気に抱き寄せると、そっと首の角度を変えながら深く口づける。 ネットリと舌を絡め、彼女の舌を引っ張り、自分の唇で挟んで吸い上げていく。 相手の問いかけを誤魔化すかのように濃厚な接吻をしていけば… 脱がす気の見られない彼女の手を取り、指を絡めるように握っていった)着衣のが、燃えるのか?(改めて確認するように訊ねると、彼女の膣深くまで指を差し込み、天井の敏感な壁を探るように…奥まで突きいれた指が奥深くを探り始めた)   (2011/4/13 02:39:35)

しほの涼それは困ります…(ふくと苦笑を浮かべるものの、再び相手の唇が重ねあわされ、いいふらされては困ると服を脱がそうとして手に指を絡められると困ったように振りほどこうとしながらも相手の力の前に振りほどくことも出来なくてますます困惑していく)そういうわけではありません…んっ…あんっ…(ただ悪戯心を浮かべただけなのにそう訪ねられると小さく首を振り否定しながらも膣内で指が蠢いていけば声を上げて体を震わせる)   (2011/4/13 02:48:05)

蜘影でも、見られたら大変だよな(人除けのおまじないなどはしておらず、いつ誰かが来るかわからない状態。 現に彼女にサボってる所を見られていて… どことなく、口にしてから微妙な緊張が走る。 だが、その緊張も、彼を昂らせる要素の一つでしか無く、彼女に手伝って貰い、ワイシャツの前が肌蹴た状態になれば… 膣の天井を擦る指の動きが激しくなっていく)でも、風紀委員たるものが…保健室でこんなヤラシイことをするなんてな。 でも、そこがイイよな(何か、萌えるものがあるらしい。一人で納得してしまうと…彼女の中から指を引き抜き、そっとズボンのベルトを緩めれば… 己の肉棒を晒す。 それをそっと膣にあてがい、彼女の確認を取るように覆いかぶさり耳元で囁いていく)挿れていい?   (2011/4/13 02:53:59)

しほの涼当たり前です…風紀委員と教師がこんな事をしているなんて知られたら二人ともここにいられなくなります…(人に見られては困る状況ながらそれを楽しんでいるかのような相手の言葉に呆れたように応じながらも指の動きを激しくされれば、心なしか喘ぐ声も大きくなって)何がいいというのですか…まったく、困った先生ですね…もう…(呆れ顔を見せながらも肉棒をさらし、びっしょりと濡れた場所に添えられればくすりと微笑み大きく頷いていく)   (2011/4/13 02:59:25)

蜘影ふふ、いくぞ?(ゆっくりと、彼女の濡れた蜜壺の中に挿入していく。 濡れた膣内は抵抗なく肉棒が滑っていき、簡単に奥まで到達してしまうと… 亀頭がグリグリと、天井の凹みを押し込んでいく。 そのまま、彼女に何も告げずに律動を開始すると、先ほどから攻めている天井の壁を中心に擦っていき、雁首が器用にそこを丹念に撫でていった)   (2011/4/13 03:03:14)

しほの涼んんっ…あああっ…(ゆっくりとあふれ出す愛液を絡めながら挿入されていくと体を震わせつつ相手の背中にしっかりと手を回し抱きついていく)んんっ…く…あああっ…(指で充分に火照った場所を保険医の股間が擦るたびに甘い声を上げ続けて)   (2011/4/13 03:05:38)

蜘影んっ… 締まる(昂る快感に、腰の動きが激しさをどんどんと増していく。 雁首が満遍なく膣を擦り。目の前で彼女の体ごと揺さぶっていけば… 子宮を貫く度、振動なのか、震えなのかわからないものが駆け巡っていって。 矯正と水音が、絶え間なく保健室に木霊していった)   (2011/4/13 03:09:51)

しほの涼あっ…んっ…はあはあっ…(感情を昂ぶらせ、瞳を潤ませながら熱に浮かされたように声を上げ続け、腰を打ち付けられる速度が上がっていくと高みへと追いつめられていく)先生っ…先生…はあっ…あああっ…(絶頂への予感に声を上げながら相手の背中に回した手に力を込め、共に果てたいと目で告げて)   (2011/4/13 03:14:16)

蜘影んっ… いいこだ。一緒に逝こうな?(切羽詰ったかのように激しく律動していけば… 先端の亀頭から透明な液体が漏れ始める。 そのまま彼女の奥ばかりを貫き、激しく叩きつけていくと。膨張していく性器はビクビクと脈打ち始める。 腕を回されれば、彼女を強く抱擁し、きつく身体を抱きしめながら腰を打ちつけていく。 やがて、熱い吐息と共に肉棒が激しく脈打ち、堪えきれない欲望が吐き出され、彼女の膣を満たしていった)   (2011/4/13 03:17:10)

しほの涼んんっ…ああっ…(快感に喘ぎながらも一緒にと言われれば潤んだ瞳を向けつつ小さく頷き同意を示して)はっ…ああっ…んんっ…くっ…ああああっ…(強く相手の背中を抱きながらビクっと弾かれたように体を強く振るわせえるとそのまま絶頂を迎えて気持ち良さそうに吐息を漏らしていく)んんっ…はあっ…   (2011/4/13 03:19:31)

蜘影はぁッ… ちゅ(倒れ込むように彼女の体におおい被さると、そのまま我慢していたかのように唇を重ねた。 達してしまった彼女の体を抱きしめ、背中を撫でながら何度もキスを交わし… そのまま彼女の顔を自分の胸元に埋めるように抱え込み、髪を撫で始める)癒された?(そして、減らない口から出る台詞はこんなものだった)   (2011/4/13 03:22:28)

しほの涼はあはあっ…(絶頂の余韻に浸りつつも息を整えながら唇を重ねてきた相手の頭を抱いて強く吐息の漏れる唇を押し付けて)…たまにはこういうのもいいのかもしれませんね…(くすっと笑いながら照れたように上目遣いで相手の胸板から顔を見上げて微笑んでいく)   (2011/4/13 03:24:56)

蜘影【お疲れ様ですー】   (2011/4/13 03:28:24)

しほの涼((お疲れ様でした))   (2011/4/13 03:28:48)

蜘影【たくさん萌えさせてもらいました><】   (2011/4/13 03:29:35)

しほの涼((炎魔だけにもえるのは特性ですね(笑))   (2011/4/13 03:30:06)

蜘影【あははw 燃え萌えキリエ君ですな><】   (2011/4/13 03:30:39)

しほの涼((これからもちょくちょく保健室で(笑))   (2011/4/13 03:31:14)

蜘影【気軽にお誘いください( ´ー`) なんか甘くなりますけどw】   (2011/4/13 03:33:57)

しほの涼((はい。))   (2011/4/13 03:34:10)

蜘影【それでは、そろそろお休みしましょうか0】   (2011/4/13 03:34:29)

しほの涼((そうですね、おやすみなさい))   (2011/4/13 03:34:42)

蜘影【おやすみなさいませ、 いい夢見てください】   (2011/4/13 03:35:15)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/4/13 03:35:30)

おしらせ蜘影さんが退室しました。  (2011/4/13 03:35:39)

おしらせメトロン星人さんが入室しました♪  (2011/5/15 22:46:04)

メトロン星人(薄暗い部屋の中で真ん中に小さなちゃぶ台を置き、座布団に座ってお茶を入れている。) …ふふふ。   (2011/5/15 22:47:08)

メトロン星人(ガラスのポットに熱い湯が注がれると、甘く、香ばしい茶葉の香りが部屋の中にふんわりと漂ってきた。)   (2011/5/15 22:50:57)

メトロン星人(小さなガラス瓶を取り出してちゃぶ台の上に置く。透明な広口瓶の中には真っ赤な氷砂糖がいくつか入っていた。) なかなかお客さんが来ないね。今夜は。   (2011/5/15 23:21:55)

おしらせメトロン星人さんが退室しました。  (2011/5/15 23:27:23)

おしらせ中野真一@liveさんが入室しました♪  (2011/6/3 23:16:12)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/6/3 23:29:57)

しほの涼すいません、お待たせして。   (2011/6/3 23:30:05)

中野真一@liveいえいえ…こちらこそはっきりしなくてすみませんでした…   (2011/6/3 23:30:52)

しほの涼あ、いえいえ   (2011/6/3 23:32:47)

中野真一@live【で、今日のイメチャですけど、朝の学校で適当に騒ぎ起こすので…駆けつけて貰えますか?…余り打ち合わせとかしてなくて恐縮ですが】   (2011/6/3 23:35:59)

しほの涼わかりました。   (2011/6/3 23:36:23)

中野真一@live(その日、いつも通り予備校でのつまらない講習も終わり…少し腹が減ったのでコンビニで菓子を買って…駅まで行こうとした時だった。背中から急に元気な声で呼び止められた)「中野君~!」…あれ先生?(いつもの先生の代理で入っていた女の先生だ…えっと…名前は…あれ?なんだっけ?)あれ?先生どうかしたのですか?「駅まで?ちょっと授業の感想聞いて良い?あたし、今日が初めてだったんで不安だったんだよね…教室で聞こうと思ったんだけど、室長の話が長くてさ」なんだ、そういう事でしたか…(ちょっとだけ授業の感想を聞かれて駅まで一緒に行った。…なんと言う事はない。それだけだった…だが、異変は最寄り駅に着いた時であった)…あれ?身体が動かない?(いや…身体は動いている…だが、その身体は意識の外に置かれていた)…なんで僕は深夜営業のスーパーに??…そんな生クリームを大量に…高いって!…それ動物性!牛乳じゃ無いんだからなんでそんなにかごに入れないで…そんなに買ったら今月の生活費が…うわあああああああ!!!!――それが悪夢の始まりだった【1/2】   (2011/6/3 23:39:12)

中野真一@live《数日後》「おはようございます先生!」やぁ、おはよう!(朝の学園までへの道、時折見覚えのある生徒達から声をかけられる。私は学園PC非常勤講師の帆里州 久里司縁故(ぼりす=ぐりしぇんこ)。やはり、早めに家を出て正解だった。今まで悩みの種にしか見えなかった生徒の声が何とも…嗚呼、何とも心地よい!…思えば謎のPC室の事故からやっとこ退院したと思ったら家を破壊され、再び病院送りで半ば解雇ギリギリの所で何とか復帰…しかし、へこたれないぞ!今日、私はこうして学園の講師として正式に復帰するのだ。うん、改めて顧みると教え子というのも良い物じゃないか…などと思いにふけ、にやけ顔で校門を抜けた時、背後から再び声がかけられた)「ボリス先生、おはようございます!」ああ、おはよ…(バスッ!笑顔で声の主に振り向いた刹那、ボリスの目の前は衝撃と共に真っ白に染め上げられ…ボリスは反動でクルッと1.5回転し、ビターン!と路上に転倒する。講師を囲み響めく生徒の目に晒されながらもぴくぴくと手足を振るわせ顔にへばり付いた何かを前にモゴモゴと口にした言葉は)…甘い…(PC講師の顔には特大のクリームパイがへばり付いていた)【2/2】   (2011/6/3 23:39:46)

しほの涼(いつものように早めに登校し、生徒会の役員と共に朝の校門で静かに立っていたところ急に辺りが騒がしくなり、見回していくうちに白いクリームをいっぱい顔に塗られた教師と、その行為を行った生徒の姿を視界に捉え眉を潜めていく)中野…君? いったい何をしているのここは校門ですよ。…(他の風紀委員と共にその場に近づきながらタオルを持ってくるように命じつつ犯人の前に立って)   (2011/6/3 23:45:56)

中野真一@live(騒ぎを聞きつけ、目の前に立つ憧れの風紀委員長の姿を目にすれば)あ、先輩♪(悪事を働いたという意識の微塵も無い様な、とびきりの明るい笑顔を浮かべて…だがその笑顔は何処か“黒かった”)おはようございます!え、校門で何を…です?此処で騒げば、先輩も来るかな~って!(後ろ手に隠し持っていたもう一つのホイップクリームがたっぷりと塗りたくられたパイ皿を、周囲がそれを指摘するよりも早く風紀委員長の顔面を狙いぽいっと投擲して…)   (2011/6/3 23:53:00)

しほの涼あ、先輩じゃありません…学校の…校門でこんなことをするなんて…先生に謝ってください…(悪びれた様子もなく笑みを浮かべていく後輩の姿を見ながらも視界の端に他の風紀委員たちが先生の顔のクリームを拭い立たせていく光景が映って)私をどうしようっていうのです…まったく…(ふいにイヤな気配を感じて身を捩るものの交わしきれず顔の半分を白いクリームに覆われてしまうと苦笑して)中野君…ちょっとこっちに来なさい…(クリームもそのままに風紀委員の控え室に後輩を引っ張っていこうと手を掴んで)   (2011/6/3 23:59:01)

中野真一@liveありゃ、残念~♪先輩も其処のやたら自己中なくせにお馬鹿なボリス先生みたいに転んだら、コレで記念写真を撮ろうと思ってたのに(制服の懐から、たばこの箱程度の大きさのコンパクトデジタルカメラを出して見せてシキーと言う音を立てて一枚撮影して…そして、クリーム塗れでも苦笑する風紀委員長の顔を見て如何にも凄く残念そうにため息を漏らす)ハァ…其れじゃない…そんなんじゃゾクゾクしないです…(掴まれてない片方の手で、風紀委員長のスカートを衆人環視の場でがばっと掴み上げて…にっこりとクリームもまだ残る委員長の顔を見やる)   (2011/6/4 00:06:12)

しほの涼残念…じゃありませんっ…もうっ…(片手を掴み他の場所につれて行こうとしながらも別の後輩の差し出したタオルで半面に残ったクリームを拭おうとして注意がそがれたまま歩き始めて)いったい何を考えているのですか貴方は…(片手でクリームを拭っているためにとっさに防ぐことが出来ずスカートをめくりあげられると赤面して)も、もう許しません…   (2011/6/4 00:12:03)

中野真一@liveへぇ…先輩ってそんなの履いてるんですね♪赤くなっちゃって可愛い~♪(つかつかと連行されながらも、明るい笑みを崩さずいけしゃあしゃあと弁を述べる)でも…その顔も違う…(再び涼の顔をシキーッとカメラで撮影して、ぶんぶんと顔を左右に振って)「おいこらぁ!お前!天才を侮辱しやがって!先生がシベリア送りにしてやる!」(風紀委員に顔を拭かれながら、聞いていたPC講師は額に青筋を立てて…風紀委員に抑えられながら後ろから吠え散らす。中野はそれを指さし)先輩もあれくらい単純だったら良かったのに…ハァ…   (2011/6/4 00:19:38)

しほの涼中野君…早くこっちに来なさい…(いつもとは違うその姿に違和感を覚えつつもクリームがまだいくらか残った状態のままで片手でスカートを抑えながら早足で風紀委員の控え室へと歩いていく)まったく…(後ろから聞こえる怒声に苦笑を浮かべて)   (2011/6/4 00:24:36)

中野真一@liveむーもったいない。可愛い物は共有するべきでしょ?(手でスカートを押さえられれば、残念そうに妄言をぶーたれる。だが、それでもおとなしく犯人の後輩は控え室に連行されて…おとなしく椅子に座る。しかし例によって無邪気な笑みを崩さないで…むしろ楽しんでいる様な印象を与える)で、何を話します?先輩とは本当に久々だから何でも良いですよ?   (2011/6/4 00:31:21)

しほの涼もったいないとかもったくないとかの話じゃありません…(やっと控え室に連れ込むことが出来て相対するものの、普段の彼からはあまりにもかけ離れた行動に疑いを覚えじっと凝視していく)話すことがあるとすれば、いったい何を考えているか…それをはっきりと言いなさい(操られているのかそれとも何者かの擬態なのかと疑いの目を向けていて)   (2011/6/4 00:37:13)

中野真一@live僕は…アルファさん、貴女を怒らせたいんです。どうすればいいですか?(誰も居ない控え室であるとは言え、ぬけぬけと風紀委員長の正体をしゃべり上目遣いで首を傾げてみせて)いつも見てましたが…貴女は何時だって寛大で優しすぎるんですよ。…そう、変化ですよ。変化が欲しい…メリハリが欲しい…僕は貴女の怒った顔が見たい。怒り狂い…はらわたが煮えくりかえる顔を見てみたい…まるで剃刀の刃の上を素足でわたる様な…たとえば誰か殺したら?そう、可愛い後輩とかもう殺しちゃってたらどうです?貴女の知らない間に!アタシ、そういうの大好き!イヒヒヒヒ(後輩?はだらしなく椅子に背をぐでーっともたれかかり下卑た笑いを隠すことなくしてみせて)   (2011/6/4 00:46:48)

しほの涼私を怒らせたい? 中野君…私が怒ってないと思っているのですか?(彼と他は姉妹くらいにしか知られていない秘密をあっさりと口にしていく様子に表情を険しくしながらまっすぐに見据えていて)私の起こった顔をみたいがために校門であれだけの騒ぎを起こしたというのですか?(顔に残るクリームの跡を拭いながら下卑た笑いを浮かべる様子に拳を強く握り締め怒りをその体に漂わせていく)   (2011/6/4 00:52:53)

中野真一@live【自信です!】   (2011/6/4 01:00:59)

中野真一@live  (2011/6/4 01:00:59)

中野真一@live  (2011/6/4 01:01:11)

しほの涼((だいじょうぶですか?))   (2011/6/4 01:01:17)

中野真一@live【すいません…久々に緊急地震速報が出て…でもたいしたこと無さそうかな…】   (2011/6/4 01:01:42)

しほの涼((けっこう強いみたいですねぇ))   (2011/6/4 01:02:16)

中野真一@live(声色が徐々に変わってきた事を察知し…椅子の中でのけぞらせていた顔をかくっと風紀委員長に向けて)あらぁ?もっと大きい方が好みだったかしらぁ?せ・ん・ぱ・い?本当はもっとおっきくやるつもりだったけど…あんまり派手にやったら逆に他の連中に介入されちゃうからねぇ…(イヒヒと、口で手を隠しながら気持ち悪いオネエ言葉で話し続けて)…それ、それ!いい顔になってきた!ほら、もっとじゃんじゃん怒って!そんなんじゃ誰も殺せない!怒らなきゃ慕ってくれていた中野クンも草場の陰で悲しんじゃうわよ!イヒヒヒヒ(わざとらしく、後輩の名前を口に出してケラケラと無邪気に笑う後輩…)   (2011/6/4 01:05:46)

中野真一@live【ちょっと、どたばたしましたが、再開ッス】   (2011/6/4 01:06:05)

しほの涼((はい、危ないようなら無理せずに堕ちてくださいね))   (2011/6/4 01:06:23)

中野真一@live【はいです。危なかったらすたこら逃げます。はい】   (2011/6/4 01:07:23)

しほの涼大きいも大きくないもありません・・・学校で騒ぎを起こすようなら風紀委員として見過ごすわけにはいきません…(顔をまっすぐに見つめにらみつけながらも相手との距離を詰めていく)な、なんですって?(中野君へと危害が加えられたことをほのめかされると相手の胸倉を掴みそうな勢いで近づいていく)   (2011/6/4 01:11:29)

中野真一@live(後輩の名前を出した途端に変わる風紀委員長の変化に、にやにやと)あれぇ?どうしたの~?あ、中野君ならとっても良い声で鳴いてくれたわよ~♪でも、残念だったけど…死ぬ前位、大好きな先輩の名前位呼んで貰いたかったんだけど!録音して聞かせてあげたのにねぇ…そう…(ぶんぶんと左右に顔を振って如何にも残念そうにして…パッといつもの後輩の顔に戻し…)「たすけてぇ…せんぱいぃ…僕…もう…」とかねぇ?あー残念♪(やれやれといった様子で両手を掲げてみせる)   (2011/6/4 01:19:05)

しほの涼いったい中野君に何をしたんですか…いいなさいっ…(後輩に危害を加えたと悪気もなく言い放つ相手を睨み付けながら拳を強く握り締めたままで)中野君はどこにいるの…言いなさい…(相手の広げられた両手を掴むと力を込めて握りしめていく)   (2011/6/4 01:23:45)

中野真一@live此処まで言ってまだ聞きたいのぉ?貴女、本当はマゾなんじゃない?(握りしめられた両手に少し痛そうに顔を顰めて見せて…片目を少しつり上げて)ま、良いでしょ…貴女の可愛い後輩は…そう、この星の言い方をすれば…遠いところに行って貰った…有り体に言えば、“死んで貰った”…どう?後輩に後輩が死んだ事を教えて貰えるなんて最高でしょ?そうそう無いわよ?イヒヒ…アハハハハハハ!!!(後輩の顔をしたその者は控え室の外にも響く位に笑い出す)   (2011/6/4 01:30:22)

しほの涼違う…中野君は死んでないわね…本当のことを言いなさい…(怒りに突き動かされながらも相手の言葉の内容を考えながらじっと見つめていて)どうやら・・・真実を話すつもりはないようですね…それなら…(力づくでもとその表情を引き締めていく)   (2011/6/4 01:33:19)

中野真一@live…それなら?どうする?アタシを此処でノしちゃう?殺しちゃう?其れ採用!(にやにやと後輩の顔で笑みを浮かべ…やや神妙な顔にしたかと思えば)「や…先輩…やめて…」イヒヒヒヒヒ!やれるモンならやってみなさいよ!優しい風紀委員長さんには無理でしょうけどねぇ!(後輩は挑発的な言葉を涼に次々にぶつけて行く…だが、逆にその身体からは溢れんばかりのマイナスエネルギーが漏れ出ていて…)   (2011/6/4 01:43:11)

しほの涼中野君をどこにやったのですか…それを話さないというのなら…(力を込めていくものの急にその表情が変わり、苦しげな声を上げると思わず手を離して)な、中野君? まさか・・・(マイナスエネルギーに操られているだけで体は後輩のままなのだと考えるとそれ以上追い討ちをかけることも出来ず混乱して)   (2011/6/4 01:47:40)

中野真一@live残念…気づいちゃったかぁ…このままマイナスエネルギーをたっぷり集めた後に貴女に後輩を殺させちゃえば、最高だったのに…(顔を左右に振って如何にも残念そうに)でも、そうとわかれば余計に手を出せないわよねぇ…?「…ね、先輩?…僕…先輩が…」(わざとらしく後輩の口調に戻し…椅子から立ち上がり涼に歩み寄り片手を握り…)   (2011/6/4 01:55:54)

しほの涼貴方はいったい何者なのですか…中野君を操って何をするつもりなんですか…(操られていることを疑いながらもその体に危害を加えてしまったことを悔いるように表情をゆがめて)や、やめなさい…その体は中野君のものなのよ…(本来の彼の口調で呼びかけられても答えることも出来ず呆然としたまま手を掴まれていく)   (2011/6/4 01:58:49)

中野真一@live「あは…先輩可愛い…」(後輩は風紀委員長を無理矢理、机の上に押し倒し、自らの正体を問われればあっけらかんとオネエ言葉に戻り…)アタシぃ?アタシはきさらぎ星人…ちょっとアンタ何も悲しみも知らなそうな引き締まった顔がむかついてむかついてしょうがない!あー忌々しい…貴女のその顔が悲しみや怒りで歪むサマを見てみたくてしょうがないのよ!ほら…おとなしく後輩に蹂躙されなさい!「…先輩…ほら…」(制服に手をかけようと…)   (2011/6/4 02:09:07)

しほの涼くっ…やめなさいっ…その体を悪用するなんて(机の上に押し倒され、振り払おうとするもののあまり力を入れれば後輩の体を傷つけてしまうかもしれないと躊躇い押さえつけられたままで)きさらぎ星人? やめなさい…こんなことは   (2011/6/4 02:12:47)

中野真一@live「やです…先輩…もう僕…」(きさらぎ星人は制止の声を無視して、後輩の役を演じたまま…ホイップクリームが少しかぶった制服の胸元を乱暴にバリッと引き裂いて…制服の下に隠れたブラを露出させる)「僕…我慢できない…先輩が…ほしい…」(後輩の演技で風紀委員長を陵辱せんと…ブラに手をかけて…その下の胸に手を滑り込ませる…)   (2011/6/4 02:22:13)

しほの涼や、やめなさい…中野君を…そんな風に使うのはっ…(振り払おうと思うものの、その度に後輩の声と表情で語りかけられるとそれいじょう力をこめることが出来ず胸元を露にされていく)や、やめなさいっ…くっ…(ブラに手をかけられ赤面すながら弱弱しくしか抵抗できなくて)   (2011/6/4 02:27:47)

中野真一@live「あは…アルファみたいです…」(ブラのホックをプッと外して…其れをまじまじと見つめて…) 小娘が生意気な物を付けちゃって…おっと演技演技…(つい素で話してしまい戒める様にぶつぶつとしゃべれば、ぽいっとブラを投げ捨て腰からどこに隠していたのかホイップクリームのたっぷり入った絞り袋を出して…)「先輩これ…何か分かります?」(ニコニコとした無邪気な後輩の笑みでわざとらしく問いかけて…露わになった胸の先端に絞り出して…)   (2011/6/4 02:34:33)

しほの涼何を…バカなことを言っているのですか…いったい貴方は何をたくらんでいるのですか…答えなさいっ…(小さくもがきながらもいつ他の風紀委員がこの部屋に様子を伺いに来るか気になり一刻も早くこの状況から逃れないとと焦って)くっ…んんっ…それはまさか…さっきの?(クリームのような白いものの詰まった袋を見て眉を潜めていく)そんなものを何に…あああっ…(クリームのひんやりした感触に体が震えて)   (2011/6/4 02:38:47)

中野真一@live(涼の問いかけを無視してきさらぎ星人は後輩の身体を乱用していって…)「駄目です…動いちゃ…」(震える涼の身体に…丹念にホイップクリームを絞っていき…涼の胸とへその周りをちょこんとケーキの様にデコレーションして)「あは…おいしそうな…サクランボ…」(そう言ってホイップクリームに丸くデコレーションされた涼の胸の頂点をちゅるりと舌で丹念に舐め…ホイップクリームを唾液の熱で溶かす様に丹念に転がして…)「ん…甘いです…凄く…」   (2011/6/4 02:46:11)

しほの涼((お疲れ様でした))   (2011/6/4 02:50:11)

中野真一@live【はい、こちらこそお相手有り難うございました】   (2011/6/4 02:51:11)

しほの涼((それではおやすみなさい))   (2011/6/4 02:52:01)

中野真一@live【おやすみなさいです】   (2011/6/4 02:52:17)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/6/4 02:52:24)

おしらせ中野真一@liveさんが退室しました。  (2011/6/4 02:52:33)

おしらせ中野真一@liveさんが入室しました♪  (2011/6/10 23:05:02)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/6/10 23:05:17)

中野真一@liveあらためてよろしくお願いします   (2011/6/10 23:05:39)

しほの涼よろしくお願いします   (2011/6/10 23:06:35)

中野真一@live【んじゃ、前回からの続きから…みたいな感じで】   (2011/6/10 23:07:44)

しほの涼((はい、じゃあ行きますね))   (2011/6/10 23:08:27)

中野真一@live【お願いします】   (2011/6/10 23:08:58)

しほの涼この私にクリームを塗って何をしようというのですっ…くっ…(クリームを体に塗られその感触に違和感を覚えながらも相手をまっすぐに見据え逃れる機会を逸しまいとして)んんっ…くっ…彼の…中野君の体を悪用するのはやめなさいっ・・・   (2011/6/10 23:12:49)

中野真一@live「良いじゃないですか…先輩も楽しみましょうよ…ひひひ」(下卑た笑いを帯び、あくまできさらぎ星人で有る事を伺わせながら、後輩は涼の胸の先端に塗りたくられたクリームを舌で掬い上げ)「とっても忌々しい憧れの“先輩”の躰を玩具にして…こんなに最高な事は無いでしょう?なんならもっと喚いたら良いですよ…そしたら、誰か先生か生徒が助けに来てくれますよ…先輩?」(口に含んだ涼の躰から掬い上げた、甘いホイップクリームを口移しで与えようとその顔に寄せて)   (2011/6/10 23:20:46)

しほの涼冗談じゃないわ…こんなことで楽しむような趣味はありませんっ…んんっ…くっ(操られているとは思っているものの、それだけに手荒な手段で脱出すれば中野君の体を傷つけてしまうことはできないと考えを巡らせていく)忌々しい? そんな事は彼は思ってないはずよ…んんっ…(冷たいクリームを塗られた体を弄ばれくすぐったような感覚に襲われていく)   (2011/6/10 23:25:56)

中野真一@live 「趣味が無い?なら今から持てば良いじゃないですかぁ…他の馬鹿な不良とかと一緒に仲良くやれば楽しいと思いますよぉ…」(涼の唇に軽くキスをし、蕩けきったホイップクリームを舌の上にで涼の唇の上に筆でなぞる様に塗って…挑発的な視線で見下して)「僕の心がわかるんですか?先輩?…僕は先輩の事が…本当に大嫌いでしょうがないんですよ?」(涼の制服のスカートの中に手を伸ばし、その中のショーツを乱暴に掴んで乱暴に刷り下ろして見せて)   (2011/6/10 23:36:52)

しほの涼そんなものはお断りよ…くっ…んんっ…(見知った後輩でありながらもその口から漏れでる言葉は普段のそれではなくどこかふてぶてしいほどの響きにますます怒りが増してきて)んんっ…違う…中野君はそんな事は思ってはいないはずよ…   (2011/6/10 23:41:53)

中野真一@live(涼の様子にカチンと来たのか、前髪を乱暴に掴んでその顔を引き寄せて)先輩ってばかですか?そんな蟲に与える様な安っぽい同情をかけられるのが…どんな苦痛か想像した事あるんですかぁ?そんな物いらないんですよ!ばーか!(涼の顔につばをペッと吐き飛ばす。だが、後輩の影からゆらゆらと流れ出るマイナスエネルギーが増幅されていて…)   (2011/6/10 23:47:56)

しほの涼うっ…違う…安っぽい同情なんかではないわ…(顔につばを吹きかけられても動じることなく後輩を操る相手への怒りをその瞳に漲らせたまま見つめ続けて)その顔を…その声をこれ以上悪用することを許すわけには行きません…(スカートの中に手を入れられほとんど床に浮きそうなほどにまで下げられた下着ごと足を振り上げて相手の視界をふさごうとしていく)はあっ…   (2011/6/10 23:53:52)

中野真一@live何を言ってるんですか~?僕は中…(後輩の名前を口に出そうとしたが、目の前にスカートが翻りあっけにとられて)うわっ、こいついきなりなにを…あいたっ!(振り上げられた足が顎に当たり、ふらふらと後ずさりをして壁によりかかって…)かーっ、何をするかと思えば!何が許さないだっての…甘ったるい事いってんじゃ無いよ!糞戦姫が!(まだクラクラするのか、片手で頭を押さえながら壁に手を付いて喚き散らす)   (2011/6/11 00:06:46)

しほの涼なかっ…(下着で相手の視界を塞ぐつもりで振り上げた足が綺麗に相手のあごにヒットしてしまい後ずさっていくのを見るとどうしようととまどったような表情を浮かべたもののそれどころじゃないと起き上がっていく)まったく…貴方は先ほどから言葉が乱暴すぎますね…少しお仕置きをしないといけないようですね…(メガネが窓からの光を反射して瞳を隠してしまいながらもメガネをくっと掛けなおしつつ相手を冷たい視線でにらんでいく)   (2011/6/11 00:12:43)

中野真一@liveヒイッ!(風紀委員長からの視線を受けて全身をかける悪寒に、きさらぎ星人が思わず悲鳴をあげるも思い出した様に取り直して)…じゃない…えっと…   お仕置きだぁ!へんッ、そんな事言ってアタシをどうしようって言うのさ!あんた、こいつをどうも出来ないんだろ!その綺麗な顔をぶっとばしてやる!(そういって、大きく振りかぶって風紀委員長に向けて右手でパンチをお見舞いしようと突撃する。…ただし、その様子は後輩の身体的能力を反映してか、どうにも不格好であった)   (2011/6/11 00:21:20)

しほの涼本当に私が何も出来ないと思っているのですか?(後輩の体を尚も操り続ける相手への怒りを体中に漲らせながらも大きく振りかぶったまま突進してくる相手の攻撃を交わすことなく受け止めようと身構えていく)中野君…すいません…すこし我慢してください(相手の突進を受け止めカウンターで蹴りを入れようと腰を落とし構えていく)   (2011/6/11 00:25:39)

中野真一@live (後輩相手なら、抵抗できない…そう思い目の前で構える風紀委員長に一発くれてやろうと、にへらと顔をゆがめながら突撃するが…)え?(あまりにもあっけなく、ぱしっと自らのパンチが受け止められ…後輩への前置きの言葉を聞けば、容易にこの後起こる展開は想像出来)えっと、ちょっと止め…がっ!(懇願の言葉を繋ぐ隙もなくその脳天にカウンターのキックを浴びせられ、ばたりとその場に転げ落ちる後輩の体…そして、耳の中からコロコロと出てくるのは小さな豆の様な物体で…)   (2011/6/11 00:35:17)

しほの涼(中野君を相手に戸惑い続けたものの相手への怒りが上回り、一撃で相手を仕留めるために蹴りを入れると学園で恐れられている風紀委員長の顔をのぞかせて)私を怒らせたかったのでしょう…これで満足ですか?(耳の中から転がり落ちる物体を見下ろしながら冷たい声で呟きつつ転げ落ちた後輩の体を抱えあげて)中野君…大丈夫ですか?   (2011/6/11 00:39:24)

中野真一@liveうう…(声をかけられればうめき声をあげて気を取り戻せば、目の前の顔にぶわっと涙を浮かべて…口を動かそうとするが頭が混乱しているのか二の句がつながらない様子で…全てを覚えていた様で今までした事に…その目を直視できないのか、目をうつむかせて)あ、あの…先輩…ごめんなさい…ごめんなさい…(何度も静かに言えば…堰を切った様に後輩の影から一気にマイナスエネルギーが流れ出て来て…それに呼応するかの様に豆から声が響いて)「へん…もっと虐めたたかったけど、こいつは十分虐めたからタップリマイナスエネルギーが貯まったよ!これで…怪獣の一匹や二匹…へっへへへへ」   (2011/6/11 00:48:47)

しほの涼何も言わなくていいです…貴方は利用されていただけなのですか…(俯いたまま全てを覚えていたようで謝罪の言葉を繰り返す後輩の顎を軽く持ち上げると何も言わなくていいとばかりに唇を重ねて塞いでいく)んんっ…痛かったですか? 後でちゃんと保健室に行くんですよ…いいですね…(後輩に向けてにこっと微笑むと振り返りまだいたのかと半ばあきれたような表情を浮かべて)貴方がいくら怪獣を操ろうとこの私を倒すことは出来ません…(小さな豆のような相手に向き直ると髪留めから光が迸り始めて)   (2011/6/11 00:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中野真一@liveさんが自動退室しました。  (2011/6/11 01:09:18)

おしらせ中野真一@liveさんが入室しました♪  (2011/6/11 01:10:04)

中野真一@live(おもむろに唇を重ねられれば、驚いた様に眼を見開いて目の前の優しい先輩の笑顔に全ての力が抜けそうな感覚に陥ってしまう。そして、紅潮しきった顔でこくこくっとうなずいて見せて)あ…は、はい。保健室に…じゃなくてっ!ずっと…僕の体をよくも…(床に転がる豆をすっかり充血した瞳でにらみつけ、片足でがしがしと怒りの限り踏みつければ、ボンッと豆が白い煙を上げて炸裂して)ぎゃ…いたた…(思わず、床に転んでしまう…そして豆は何処かに消えてしまった様で…とそのとき外からずしんと言う音が響き渡って…)   (2011/6/11 01:10:10)

おしらせきさらぎ怪獣オニバンバさんが入室しました♪  (2011/6/11 01:11:51)

きさらぎ怪獣オニバンバ(窓の外に現れるのは、一匹の鬼の様な混紡をもった怪獣の姿…怪獣は少し悔しそうに校庭に棍棒をずしんずしんと悔しそうに叩き付け、辺りに地響きを巻き起こしていた)さっきは良くもやってくれたね!だが、御陰でたっぷりとマイナスエネルギーが貰えたよ!ひひひ…さぁ、出てくるんだ!怪獣よ!   (2011/6/11 01:12:11)

きさらぎ怪獣オニバンバ(何も無い校庭の空間に浮き上がってくるのは一匹の怪獣の姿で…)オーイオイオイオイ…(泣きじゃぐる様に、校庭に降り立ったのは硫酸怪獣ホー…涙の滴を校庭に落としていく…校庭に墜ちた滴は強い酸を含むのか土をも溶かし白煙を巻き上げていく…)   (2011/6/11 01:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。  (2011/6/11 01:13:57)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/6/11 01:14:28)

しほの涼中野君…危ないですよ…もう・・・(今までの行為を悔やむのをやめて元気を取り戻した途端豆を踏んでしまおうと怒りを燃やしていく後輩の姿に笑いを誘われるもののこけてしまうと近づき心配して)これ以上は危ないですから…早く避難してください…(小さくみつめあうと怪獣に向かうために飛び出していく)はああっ…(人気の少ない場所にたどり着くと体を光に包み変身していく)   (2011/6/11 01:17:45)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/6/11 01:17:52)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/6/11 01:18:13)

中野真一@live先輩…いってらっしゃい…(飛び出した先輩の背中を見送り…言うべき言葉は水泡の様に沢山浮いては消えていき…口に出せたのはその言葉だけであった)…頑張れ…先輩(避難を促されたが、即座に脳内で先輩が戦っているから…と即却下しててってと…窓に寄り自らの先輩の勇姿を見ようとする)…頑張れ…アルファ   (2011/6/11 01:29:03)

きさらぎ怪獣オニバンバ(目の前に光を帯びて現れた光の戦姫を笑いながら出迎えるオニバンバ)ひひひ…出たね!此処がアンタの死に場所さ!生徒どもに見られながらおっ死んじまいな!(棍棒をぶんと振るい目の前の戦姫に先端を向けて、威嚇して見せて…)さぁ、行きなホー!(オニバンバはホーの背中を棍棒でばしっと叩き、ホーはオニバンバを少し見つめ思い出した様に目の前に現れた戦姫に組み付こうと突撃して)   (2011/6/11 01:29:37)

ウルトラガール・アルファ何者であろうと…この私は負けません…はあっ…(2対1の不利な状況にあるにも関わらず怯むことなく身構えると突進してくる怪獣を鋭く見据えて)   (2011/6/11 01:36:22)

きさらぎ怪獣オニバンバううう…(ホーはアルファにガシッと組み付けば、すすり鳴く様な声を上げてアルファの体に強酸性の涙を零していく…)ほらほら!早くやっちゃいな!じれったい奴だよ!(オニバンバは棍棒を景気よさげにぶんぶんと振るい余裕綽々といった様子でアルファの背後に回ろうとゆっくりと歩いて行って)   (2011/6/11 01:40:36)

ウルトラガール・アルファくっ…酸の涙…だなんて…(ホーの涙が肌に触れるたびに痛みを感じ表情を歪めていく)このまま組み合うのは危険ですね…はああっ…(ゆっくりと歩いてくる怪獣の気配を感じ組み合うホーから離れようとしていく)   (2011/6/11 01:42:54)

きさらぎ怪獣オニバンバうう…(ホーはアルファに何とか追いすがろうとその手を離さんとして…)いいよ!ホー!そのまんまで居るんだよ!ひひひ…(アルファがホーから離れようとしている事を察知し、その腰に重い棍棒を打ち付けようと、それをフルスイングしながらホーからアルファに走っていく)   (2011/6/11 01:48:35)

2011年03月04日 00時53分 ~ 2011年06月11日 01時48分 の過去ログ
ウルトラウーマン特殊シチュエーション!
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