「『ド・レイン』特別室《趣》+多目的」の過去ログ
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2020年05月04日 16時32分 ～ 2020年05月06日 23時17分 の過去ログ
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| 召喚術士K | > | うぐっ（ティアに挿入してすぐに、Kは二つの圧力を感じた。一つは机に付いた手を握りしめるティアの握力。そしてもう一つはティアのヴァギナの締め付け）ううっ ”ずりゅっ むちゅっ にゅるっ パンパンっ”（ピストンの卑猥な音。特に引き抜く時に、逃すまいと絡みついてくる肉襞の圧）”ビュッ ビュッ”（射精ではない。ティアの母乳が吹き出す音。まるで射精の様に白濁したミルクを出していく）気持ち…良い…。ティアも良さそうですね？どうしましょうか…エナジーは射精時に”まとめて”あげれますが…”電流”は手からも体からもペニスからも出してあげられますが？例えば…こんな風に…（体を倒してティアに覆い被さり、自分の胸板でティアの魔乳を押しつぶす。ピストンのリズムはそのままに…）”ビリリリリリリッ ズキュンッ”（胸から甘美な刺激が全身に！ そしてペニスのピストンに合わせて下腹部を突き抜けるような感覚がティアを襲う！）そしてティアの好きな場所を外側からもね？（片方の手をティアの下腹部に当てて”直触り”での”お仕置き”が流れ込んでいく）そして射精すれば…エナジーがまとめて入ります。ティア…悦んでくれていますか？ (2020/5/4 16:32:03) |
| ティア♀夢魔 | > | ふあああ！！やああ！！Ｋぇのおチンポがきもちいぃのぅ！！もっと、じゅぶじゅぶぅ、いやらしいおまんこにおちんちんでおかしてよぅ！！（ぼにゅぅは噴水のように吹き上がり、そこからサキュバス特有の甘い匂いがこぼれていく…。）はぅん…。いやあああ！！！！ふああああ！！！あああ！！！（抱きしめられた後には甘い声が出るもののその後の電撃には相手をひたすらに強く抱きしめていく。その力は熊が抱擁してきたと勘違いしてしまうようなほどの強さで。）はぅぅ！！！もういっちゃうぅ、いっちゃうぅ！！Ｋ、犯してぇ！！びりびりと精液でぇ！！、ティアのおまんこ、変態おまんこの中をグシャグシャに犯してよぅ！！（相手がのお仕置きの時強い電撃に、答えるように膣圧がぎゅぅとペニスを握り刺激を与えた）ダメェ！！おまんここれ以上刺激したら、でちゃぅぅ！！お潮がでちゃうぅのぅ！！（ぷしゃぁ！！と潮を吹きだし、じょろろろと机の上を汚し、連続のエクスタシーに達したことを体も告げていた。） (2020/5/4 16:39:59) |
| ティア♀夢魔 | > | 【退室ご注意ください】 (2020/5/4 16:48:26) |
| 召喚術士K | > | ぎゅうぅ…（擬音ではなく、ティアに抱きしめられた時に、一瞬で肺の中の空気の全てを押し出された時に漏れたKの声である）（背骨が折れなかったのは、ティアの無意識の手加減か、それとも魔物相手に怪我も多かったKのある意味で鍛えられた肉体ゆえか）”ぬちゅっ ぬちゅっっ”（液の混ざる音と）”ぶしゅっ ぶしゅっっ”（ティアの吹き出す潮の音が入れ替わり）（自らの絶頂に合わせて”精を食べようとする”サキュバスの本能がKの射精を促す蠢きを高めていくと）ぐっ ああ… ティアぁぁぁ！！（Kも人外の快感に絶頂を迎えた！）”びゅっっ どびゅっっ びゅっっ びゅっっ”（大量の精液が、ティアの子宮口を叩き、中に入りたがる）”ズギュウウウン”（そして外気のエナジーとK自身のエナジーが混ざり、ティアの”エナジードレイン”がそれを吸い取っていく！） (2020/5/4 16:50:39) |
| 召喚術士K | > | ”ビリリリィィィィィ”（重ねて神経を焼くような電流がペニスからティアの下腹部を貫き、その下腹部に置かれた手からもそれを押し返すようにティアの体に染みこんでいく！）あ…ああ…ティア…（脱力したKはティアに覆い被さり、重くないように支えようとしながらも力は入らず、耳元でティアの名を愛おしげに発する…） (2020/5/4 16:50:43) |
| ティア♀夢魔 | > | （今まで甘い声色の喘ぎ声、気持ちよさに酔いしれながらもどこかしらの余裕のあるような声色であったのだが…）ぐぅぁああ、ああああ！！！びぃっぎぃいあ゛あ゛ああああ゛あ゛あ゛！！！え゛え゛え゛ぐえ゛く゛く゛ぅああ！！！（強い吸精のところで、調教を受けているマゾがうめくような下品な声色で呻き始める…。低い声、喉をつぶしてしまわないかのようなほどの声色が射精と電流の吸精のところで響いていく。）あ゛あ゛あ゛ッ……あぁ……がぁ……あ゛ぐぅ！（相手が覆いかぶさってくるのならば、それにすらも反応し）ふぁあ！！犯されたよぅ、Ｋにレイプされちゃった…んだよぅ。（無ギュリと抱きしめ、嬉しそうに甘い声を出しながらも、涙をぽろぽろとこぼしていく…そして…しばらく反応なく、気を失ってしまった…。意識は取り戻すのは数分後なのだが、今は力なく机の上に死人のように横たわっていた） (2020/5/4 16:58:51) |
| ティア♀夢魔 | > | 【このあたりで終わりですね？時間がちょうどいい感じです】 (2020/5/4 16:59:33) |
| 召喚術士K | > | 【そうですね～ 丁度17時ジャストというｗ】【ティアを介抱して終えますね～】 (2020/5/4 17:00:28) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました、余裕があるのでしたら、レスを頂き、そうでないならこのままで終わりましょう】 (2020/5/4 17:01:13) |
| 召喚術士K | > | ティア？ああ…寝ちゃったんですね。（イキ落ちしたティアの体を抱き上げると、うたた寝用の毛布で包んで、階下にある控え室に連れて行く。ティアの部屋にと思ったが、勝手に入ってはならないかと考えたためだ）（控え室のベッドにティアを寝かすと、その頬にキスをして）お休みなさい。ティア。およっ（K自身、激しく吸精されたため、結構ギリギリであって）ティアが精力剤を使って”やり過ぎ防止”をする理由が分かりますね。外気のエナジーもあげて、この疲労とは（チョーカーの制限がなくても命が危ないかもしれないティアの吸精）あたっ（背骨が軋む）力も強かったですねぇ。そういえば…なんか…最後にレイプされたとか言われてたような…（錯覚ではない）…。えっと…ティアの好みという事でインプットしておけば良いのかな？（確証はないが、それは次にティアと過ごす時に確認すれば良い。そう考える事にした）ではティア…良い夢を（静かに扉を閉める） (2020/5/4 17:08:46) |
| 召喚術士K | > | 【こんな感じで～】【お疲れ様でした～】 (2020/5/4 17:09:06) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はい、お疲れ様ですー】 (2020/5/4 17:10:38) |
| ティア♀夢魔 | > | 【時間も過ぎたようなので、感想は後日にでも】 (2020/5/4 17:10:52) |
| 召喚術士K | > | 【はい。では一旦落ちます～】 (2020/5/4 17:11:46) |
| おしらせ | > | 召喚術士Kさんが退室しました。 (2020/5/4 17:11:56) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ではこちらも失礼しますね】 (2020/5/4 17:12:06) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/4 17:12:11) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:00:58) |
| おしらせ | > | ナカサノバ♂密偵長さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:01:20) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | 【では、サナに投げられ、リアに投げられ、意識が飛んだところをリオに宿屋へ転送させられたルリカ】【宿屋の一室で…から】【アクションっっ】 (2020/5/4 23:02:25) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【ごー！！】 (2020/5/4 23:02:40) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | むふぅ〜 ”ゴキュ！” ふむぅぅぅん〜 ”ゴキュキュ！” （宿屋の一室、ベッドに横たわっているルリカ。何故か半裸のナカサノバが、やはり半裸のルリカの体に絡みついていた！？）さぁ、目を覚ますのだ！ルリカ君！ むっふううううん！！”ガコッッ” (2020/5/4 23:04:30) |
| ルリカ♀黒服 | > | んんっ……ごふぅっ！！な…ナカサノバさん…どうしてここに…(ばっと起き上がろうとするが絡みつかれて起き上がれずに)はなせ〜！！【ちなみにどのタイプの半裸ですかねー？下着？】 (2020/5/4 23:06:50) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | 【そここだわるんだｗ まぁ下着ですねｗ】 (2020/5/4 23:07:36) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【ういー】 (2020/5/4 23:07:49) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | おお！目を覚まし…ガフッッ（ルリカに振りほどかれ、流れでぶっ飛ばされるナカサノバ）い 痛いじゃないかっ ルリカ君。一体私が君にナニをしたって言うんだっっ（床に転がった挙げ句に、半身を起こして抗議するナカサノバ） (2020/5/4 23:09:47) |
| ルリカ♀黒服 | > | 女の子に無闇やたらに絡みつくものではないですー！！(そのままナカサノバさんを睨みつけるが、しばらくして)………ナカサノバさん…私と楽しいこと…したいですか…？ (2020/5/4 23:11:10) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | 絡みつくって…君… 仕方ないだろう？骨の関節という関節が外れてブランブランしてたんだからさっ（自らの肘や膝をブラブラさせて見せて）だから僕が”入れて”あげてたんじゃないか。骨接ぎだよ。骨接ぎ。もう完璧だろう？そのパンチが出せるんだからさ？（ダサいピースサインをし）るるるるるる〜♪ るるるるるるるるっるるるるる〜りか君と たたたたたたたん たたたん たたたのしいこと〜♪♪？？（うんうんっと頷く） (2020/5/4 23:14:26) |
| ルリカ♀黒服 | > | (関節をぺたぺたと触って確認しながら、下着をゆっくりと脱ぎ始めて)そうですよ……凄く楽しくて…気持ちいいこと……(ブラとショーツを脱ぎ捨てると、見えるか見えないか位でシーツに包まると)あの館や…襲撃者について……そして事件について…知ってること話してくれたら…ですがね…(にやっと妖艶な笑みを浮かべて) (2020/5/4 23:16:59) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | むふぅぅぅぅ♪（今回はただの鼻息である）ルリカきゅぅぅぅぅん♪♪（神速で近づき、ルリカを抱き上げると）”しゅりしゅりしゅりしゅりしゅり”（無精髭でルリカの腹のあたりをスリスリする。これはくすぐったい）夢のようだねぇ〜〜、僕としてはさ〜〜 ”ピタん”（スリスリを止めて）でもさ、ルリカ君は良いのかい？早く館に戻らなくて。君の守るべき雇用主に危険が迫ってたんじゃあ、ないのかな？ 言っとくけど、僕は遅いよ？ (2020/5/4 23:20:24) |
| ルリカ♀黒服 | > | (手でナカサノバさんの顔を押しながら)転移される直前に他のサキュバスの姿が見えました…あれはそうそう簡単にくたばらないタイプです……でも…(そのままスルッとナカサノバさんの腕から抜けると)ナカサノバさんのやる気がないのなら……私は館に戻りましょうかねー(くすっと笑いながら) (2020/5/4 23:23:00) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | うむ！それでこそルリカ君だ。僕の魅力に負けずに理性のある行動を取るとは！（勘違い）でも感謝するんだよ？本当は”もっと遠くに”転移されるところを、近場に変えたのは僕なんだから。（転移魔法は、ルーラの如く高速で飛んでいくタイプであり、リオの設定はもっと遠い街であった）飛んでいくルリカ君を僕の超絶忍法で叩き落として、この近場にしたのは僕の功績だよ？（ん…叩き落として？）更に出血サービスも用意してある！君でも館まで走って10分だ。それだけかかっては、戦いが終わってしまうかもしれん。なので…だ。密偵流の転移法がある！ルリカ君さえ良ければ発動許可を出そう！ (2020/5/4 23:27:42) |
| ルリカ♀黒服 | > | あなたの魅力なんて…クズみたいなものですがね……(ゆっくりと戦闘用の服に着替えながら)でも…使えるものは使わして貰いますよ… (2020/5/4 23:29:06) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | クズとは酷いなぁ…でも、そんなルリカ君も…良いぃ…（ゾクゾクしてるっぽい）よし！では…”ガサゴソ”（取り出したのは、大筒の玉のような物質）ほら、大きなアイテムを仕舞う収納アイテムがあるだろう。それの弾丸版だ。古くは密偵の連絡手段だったんだがね。さて…これに触れて…。（触れると一瞬でルリカが見る景色が変わる。何かの球体の中らしい）『聞こえるかい？ルリカ君。今から”発射”するから。10秒で着弾する。なので、9.5秒で飛び出しなさい。そうすれば館の2階の窓の前にいる。…はずだ。良いね？』『よし、ではネモフィラ君。ルリカ弾を大筒に詰めて…そうそう。じゃあ、その窓から発射角４５で…そうそう。よしっ 発射っっっっっっっっっっ』 (2020/5/4 23:34:09) |
| ナカサノバ♂密偵長 | > | 【これで、リアとサナに戻って、後は好きなタイミングでルリカが窓から…になります】 (2020/5/4 23:34:54) |
| ルリカ♀黒服 | > | あっ…絶対怪我するやつだ…(はぁ…と弾丸の中でため息をつきながら、しょうがないと覚悟を決めて) (2020/5/4 23:35:32) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【ではキャラチェンなのー】 (2020/5/4 23:35:45) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/5/4 23:35:48) |
| おしらせ | > | ナカサノバ♂密偵長さんが退室しました。 (2020/5/4 23:35:53) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:36:09) |
| おしらせ | > | サナ♀マリオネット師さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:36:20) |
| サナ♀マリオネット師 | > | 【リオ いますかねぇｗ】 (2020/5/4 23:36:37) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【いなかったら、リオさんには気絶して貰うのだー】 (2020/5/4 23:37:49) |
| サナ♀マリオネット師 | > | 【大丈夫ですよ。では、続きから書いてみます】 (2020/5/4 23:38:55) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【ういーなのー】 (2020/5/4 23:39:27) |
| サナ♀マリオネット師 | > | （サナとリオのマリオネットショーの開幕を告げるサナ。その声はサナとリオの口から同時に発せられた。更に…）私をよ〜く見てね？（サナの姿があっという間にリオと同じになる！）そして更に増えま〜す（ニンジャでいう分身の術のように、魔術師の幻惑魔法を用いているのだろう。リアルスの目の前に何人ものリオが現れ、同時にナイフを構える）さぁ ”さぁ” 『さぁ』 「さぁ」 ［さぁ］…（計８人のリオが同時に声を発する）”『「［私はど〜れだ？］」』”（リアルスに突進するリオ達！） (2020/5/4 23:45:06) |
| リアルス♀淫魔 | > | うぁーー増えたのだー(リオさんの姿をコピーして8人に増える分身をじーっと見ながら)どれかわかんないのだー(すーーーっと息を吸い込むと)のだーー！！！！！(信じられないぐらいの大声をだすと、周囲の空気が揺れて8人に襲いかかる、床や壁の板を剥がしながら……) (2020/5/4 23:47:41) |
| サナ♀マリオネット師 | > | くっ （８人のリオのうち、６人が影響なくリアルスに突っ込んでいく。二人は突進を止めて咄嗟に”マジックウォール”を斜めに発生させその”音圧”をいなす）こんな夜中に非常識な…（これは二人同時に発せられた声） (2020/5/4 23:51:26) |
| リアルス♀淫魔 | > | 非常識はそっちなのー(ぱっと手を上にあげると)いちばん強い、非殺傷武器ー(そういうと手にぱっとハリセンの様なものが現れて)顔はちゃんと避けるのだー(そのまま向かってくる6人にどんどんと高速でハリセンを身体中に打ち込んでいく) (2020/5/4 23:53:38) |
| サナ♀マリオネット師 | > | は ハリセン？（いや、殺傷力あるでしょう？…と突っ込むまもなく、６人の幻覚が消されていく＝正解だった）その状態で”音”は出せないわよね？でも念の為…（”サイレント”の魔法が発動される。本来は呪文の詠唱をさせないため。今回はリアルスの”声”を封じるため。１００％の効果を期待するわけではない。”音圧”さえしのげればという事である）『夜中に騒ぐとママが怒るって知らない子なのかしらね？』（自らの声も打ち消されるが、サナ（リオも）はそう発するとリアルスを挟撃した！） (2020/5/4 23:59:15) |
| リアルス♀淫魔 | > | うーん…(ハリセンをぽいっと投げ捨てると)あれなんだったのー…気絶させるやつ……あっ！！…あれなのー(挟み込む2人の顎にかすらせるのを狙って、左右目掛けてパンチを繰り出す) (2020/5/5 00:01:22) |
| サナ♀マリオネット師 | > | （サナとリオは十分に疾かったが、リアルスのそれは更に疾くて…）”ガッ” ”ゴッ” （両手を開くようなリアの拳はそれぞれの顎をかすめ、脳を揺らし、深い眠りへと落としていく…）ガクン…（二人のリオが床に倒れ、そのうち一人はサナの姿へと戻った） (2020/5/5 00:04:43) |
| リアルス♀淫魔 | > | 戻ったのー(そのままリオさんの方へ向かうと、ヒョイッと持ち上げて)これが糸なのかー？(本来は見ることも触ることも出来ない、マリオネットの糸をぶちぶち引きちぎると、ポイッと遠くに投げて)さてさてー…生かしておいた方がいいのかー？(近くの扉のノブに手をかけると、バキッと捻りとって)投げるのー、さあさあー早く起きるのー (2020/5/5 00:07:18) |
| サナ♀マリオネット師 | > | あらあら 乱暴な子ね？（サナの声 それはリアルスの口から発せられ…）さっきの幻覚、なぜ止めないで突っ込ませたと思う？ミスったと思った？（目の前でサナがゆらりと体を起こす。リアルスは動けない）あれはね。貴女の体に”操り糸”を直接つけるためよ？こうでもしないと付けさせてもらえないもの。（あ〜あ、と伸びをして）サナとリオのマリオネットショーはこれで終幕。今度はサナとリアルスのマリオネットショーね？ああ、無駄よ？四肢に首に腰に、それ以外にも細かく動かせるように糸を張り巡らせたから。怪力でも声でもどうにもならないわ。神経そのものを操るのだから。さ…リオさんを始末して、他に誰か来てるかしら？あ…でもさっきの大声でカムア起きちゃったかな？降りてくるなら…どうしよかしら？（うーんと考えるサナ。それと同じポーズを取らされているリアルス） (2020/5/5 00:13:12) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【ここで交代でいいのかー？】 (2020/5/5 00:14:10) |
| サナ♀マリオネット師 | > | 【見せ場ですなｗ】 (2020/5/5 00:14:22) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/5/5 00:14:33) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:14:50) |
| ルリカ♀黒服 | > | (がじゃーんと窓をぶちゃってルリカが投げ込まれてくる、もちろん受身など取れるはずもなく、壁にぶつかって)いててぇ…あのクソ野郎…覚えておけ……(ゆらりと立ち上がると)さてさて…間に合ったようですね…(サナさんをビシッと指さすと)次こそ貴方打ちのめして、色々と身体に聞いてあげますよー (2020/5/5 00:16:50) |
| サナ♀マリオネット師 | > | あんっ（館を守っている結界をも打ち砕くルリカ弾 その中からコンマ５秒のタイミングで飛び出したルリカ）なに…貴女？ （あまりの事に言葉をなくすサナ）（ルリカの位置はちょうどサナとリアルスの間にあって…）くっ（咄嗟にリアルスを操って、ルリカに攻撃をしかけるサナ） (2020/5/5 00:19:35) |
| ルリカ♀黒服 | > | (リアルスの拳をそのまま脱力して受けると、後ろに吹っ飛ばずにグルント腕にまきつくと、そのまま地面に腕をとったまま押し付けて)これで切れるんですかね…(魔力を打ち消すナイフをリアルスの周囲にブンブンと振り回す) (2020/5/5 00:21:37) |
| サナ♀マリオネット師 | > | （普通、操り用の魔糸は切れない…が、白ナイフはエナジーを吸うため、魔糸に宿っている魔力を減らし、それを黒ナイフが切断するというコラボが成り立ったところのみ”切れている”）（結果、バランスを崩すサナ）あん… （壁に手をついて姿勢を保とうとし、もう片方の手に”電撃”を宿し始める…） (2020/5/5 00:25:02) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ゆっくりと立ち上がると、ナイフをすっとしまって)さてさて、あなたは殺すわけにはいかないですねー(ゆっくりとサナさんの方へ歩きながら)まあ、情報を引き出したあとは…私の奴隷にでもしましょうかねー(言い終わると、視界から消えるほど低い姿勢になって、拳を握りしめて床を蹴って、サナさんの方へと向かう) (2020/5/5 00:27:36) |
| サナ♀マリオネット師 | > | えっ 消え…（巧みなルリカの動きだが、”前なら”予測し、追えてるかもしれない…それを見失う）くっ ”ビリィィィ” （ろくに狙えずに電撃を放つ。電撃はルリカをすり抜け、リアルスをかすめ不発に終わる）そんな… (2020/5/5 00:30:20) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ぬっとサナさんの眼前に姿を表すと)怖いビリビリ外しちゃいましたねーって、リアルスさんにかすった！！(ぱっと後ろを振り向いた瞬間に、いつの間にやら生成したルリカの分身がサナさんの後ろから後頭部目掛けて、拳を…) (2020/5/5 00:32:54) |
| サナ♀マリオネット師 | > | ”ガッ”（直撃をもらい転倒するサナ）うう…（ルリカの拳にも激痛が走る！まるで岩を殴ったような感覚…）なんて…酷い子 ”バチッ” （床に電撃を放つサナ。でも威力は劣り、目くらまし程度の力しか発揮しない）（その隙きに飛びのくが、あまり距離は取れず）うう…（とても苦しそうだ…）こんな…時に…魔素切れだなんて…（サナのむき出しの肘関節が…疑似関節なのがわかる） (2020/5/5 00:38:24) |
| ルリカ♀黒服 | > | かったぁ！！(分身体から伝わる痛みに手をブンブンさせながら、分身体を消すと)なるほどー…正体見えてきましたねー(そのまま次は走り込みながら、上に飛んで視界から姿を消すと)バチバチと殴り合いで決着でもつけましょうかー (2020/5/5 00:40:49) |
| サナ♀マリオネット師 | > | くぅ…（目を閉じるサナ…）（その時！）”バシュ” ”ガシュッ” ”ガガガッッ” （ルリカと分身体の足元に”着弾”があった！）（窓の外から！ 結界を貫いて！）（狙撃…それも森林地帯の中からの）”カツーン”（それと同時にルリカの背後に発生する気配。ルリカは…いや離れているリアルスも 喉元に鋭い刃を当てられているように感じるだろう…）『お迎えにあがりました…』（氷の刃のような声がした） (2020/5/5 00:46:11) |
| サナ♀マリオネット師 | > | 【キャラチェンジします】 (2020/5/5 00:46:21) |
| おしらせ | > | サナ♀マリオネット師さんが退室しました。 (2020/5/5 00:46:25) |
| おしらせ | > | アルシャト♂執事さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:47:29) |
| ルリカ♀黒服 | > | おへっ！(周囲の魔力の流れがいっぺんすると、グルンと背中を丸めて、ぴょんと飛び上がり)本体…ですかね… (2020/5/5 00:48:14) |
| アルシャト♂執事 | > | （男は執事服を来ており、佇まいからもそれだとわかるが、殺気のそれは尋常ではなく）（動かないルリカの横を素通りすると、サナの前に片膝を付き）失礼します。お嬢様。お父上がご心配されております。（丁度、その時、階上から『なんの音です？』Ｋの声がした。その声にビクッと体を震わすサナ。姿を見せるどころか執事風男を盾にするようにすると『だめ…こんな姿…カムアに見せられない…』と力なく話す。その目には涙が浮かんでいた）では失礼します。（サナを抱き上げる執事風）ルリカ様にリアルス様…そして倒れているのがリオ様ですね？私はアルシャト。今はサナ様とそのお父上に仕えております。（ルリカ達に恭しく一礼をする） (2020/5/5 00:54:37) |
| ルリカ♀黒服 | > | (すっと構えをとくと)私は…いえ…名前を知っているのであれは紹介はいいでしょう…どうも正面からの戦いには強そうな方ですからねー(言お終わった瞬間にアルシャトさんの側面に移動して蹴りをはなとうと) (2020/5/5 00:57:02) |
| アルシャト♂執事 | > | ”スッ”（蹴りを繰り出す一瞬の溜めの刹那の時間…それに合わせて掌底をルリカの太腿に置いてその動きを止め、直後滑るように腹に当てられた同じ掌底がルリカをリアルスのところまで吹き飛ばした）（”トットット”Ｋが階段を降りてくる）（『アルシャトぉ…』サナの絞り出すような涙声）では…失礼を ”シュン…” （音のようなものが一つだけ聞こえ、アルシャトの脇にあった窓が正三角形に裁断された。結界が張られているのに…）（アルシャトはルリカ達に一礼をすると、サナを抱きかかえたまま、斬られた窓から闇夜へ飛び出した） (2020/5/5 01:02:56) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ドガッと吹き飛ばされると)…ぅ…うぅ…(そのままドサッと地面に倒れ込む) (2020/5/5 01:04:16) |
| アルシャト♂執事 | > | 【Ｋにチェンジします】 (2020/5/5 01:04:35) |
| おしらせ | > | アルシャト♂執事さんが退室しました。 (2020/5/5 01:04:38) |
| おしらせ | > | 召喚術士Ｋさんが入室しました♪ (2020/5/5 01:04:56) |
| 召喚術士Ｋ | > | （2階の廊下にたどり着く 3階の召喚部屋からは廊下を通じた上で階段を降りるため、距離は結構あるのだ）な…なんですか？この惨状は。（言葉を失う）（2階西側の廊下は全損といっていい状態だった）（ルリカとリアルスがボロボロになっており、リオも昏倒している状態）ルリカ！リアルス！リオ！（Ｋが駆け寄ってくる） (2020/5/5 01:07:45) |
| ルリカ♀黒服 | > | あぁ…マスター……(ボロボロの体で手だけをあげて)……ちょっと……だけ……死にそう… (2020/5/5 01:08:34) |
| 召喚術士Ｋ | > | ルリカ！（3人の中でルリカが一番ダメージが大きそうで）（瞬時にガーゴイル君を稼働させようとするも動かない！？ サナが細工をしていたためであるが）また…警備を掻い潜られた？結界も役に立ってないなんて…（ショックを受けている場合ではない。まずはルリカを…）（召喚陣を発生させるＫ 中から戦闘特化型ローパーの”ニョロニョロ君”が現れる。）ニョロニョロ君！ルリカ達を音楽室へ！”ニョローケ！”（Ｋの支持にニョロニョロ君は得も知れない返事を返すが、彼？の目はヤル気モードで、そのたくさんの触手でルリカ達3人を器用に持ち上げるとＫの後を追って、疾走する） (2020/5/5 01:14:51) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【とりあえず今日はこの辺りまでですかねー】 (2020/5/5 01:16:28) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【そうですね〜 かっこいいルリカを見られました〜】 (2020/5/5 01:16:45) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【強かったでしょー(ブイサイン)】 (2020/5/5 01:16:59) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【多分、リアルスとリオは軽傷で、ルリカは重症だから、ニョロニョロ君が薬湯で優しく治療してくれますｗ】 (2020/5/5 01:17:29) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【またあの快楽落としだー】 (2020/5/5 01:17:44) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【リアルスの奥の手が、アパッチのおたけびでしたかｗ】【また館の破損がｗ】 (2020/5/5 01:18:13) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【実はまだまだ奥の手があるのですがねー】 (2020/5/5 01:18:36) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【今度はガーゴイル君じゃなくて、触手持ってるローパーのニョロニョロ君だからね？ｗ】 (2020/5/5 01:18:37) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【手刀関係で来るかと思いました】【サナのダメージで体の秘密に気がついてもらってって流れにしようかと思ったら、落として奴隷化って…ｗ】 (2020/5/5 01:19:40) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【ルリカっぽいでしょー、挑発と不意打ち】 (2020/5/5 01:20:56) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【ダークヒロインですねぇｗ】【今回、サナに投げられるは、リアルスに投げられるは、リオに飛ばれるは、ナカサノバに落とされるは、更には撃ち込まれるはで…よく飛びましたねぇｗ】 (2020/5/5 01:22:21) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【そのうち自力でも飛べそうなぐらいに飛んではいましたねー】 (2020/5/5 01:23:32) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【しかしリオが災難でしたねｗ まさか顎をかすめての脳震盪で寝付かされるとはｗ 格闘家漫画ですがなｗ】 (2020/5/5 01:23:44) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【まあ、死なないだけよしですー】 (2020/5/5 01:25:07) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【リオ 目が冷めなかったら薬湯に入れられますねｗ Ｋは心配症ですから】【リアルスもだけど、リアルスは明るく『疲れが取れるのー』って普通に入ってそうｗ】 (2020/5/5 01:26:15) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【多分、この後普通に立ち上がって帰っていきますよー】 (2020/5/5 01:27:30) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【まぁ あまりダメージないかｗ リアルスは】 (2020/5/5 01:28:35) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【なんなら操られてる間も普通に動けた可能性も…ちょいありー】 (2020/5/5 01:29:15) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【まぁ…そこはリアルスの設定をもっと教えてもらえないと活かせないかなｗ 一応神経あるなら、動けないで欲しいですｗ】【奥の手も含めて、手刀もどのくらい達人か…】【出していって下さいｗ】 (2020/5/5 01:30:55) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【ちょいだしー】【手刀は金切断できますよー】 (2020/5/5 01:31:30) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【なんかあれだね…聖闘士星矢っぽい…より仮面ライダーアマゾンっぽいか…野生児だしｗ】 (2020/5/5 01:32:11) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【でも意外と頭もいいという…謎スペック】 (2020/5/5 01:34:45) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【そんなリアルスの魅力も出していって下さいｗ】【あとは…ナカサノバから情報とかか…】【リオはＫの曾祖母に興味持ってくれたみたいだし、そっちとか】【あと、本編ストーリーのＮＰＣをルリカの真面目編に入れ込んだので、ちょっとややこしい話になりがちですが、シンプルに戦って、かっこよく勝つ！って意味での敵ＮＰＣの設定もありますから、ガンガンやりたいときは、そちらでも良いかもです】 (2020/5/5 01:38:44) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【たまにはまともに勝ちますかー】【でも…エロい事…全然出来ない(´・ω・｀)】 (2020/5/5 01:39:24) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【真面目お仕事編ですからｗ】【エロはSALON本編で楽しめるでしょう〜ｗ】 (2020/5/5 01:40:02) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【マスターとえちえちはいつになるのやら…】 (2020/5/5 01:40:31) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【あ そうだねｗ】 (2020/5/5 01:40:58) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【今度はえちえちしようね♪】 (2020/5/5 01:41:49) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【そ そうだね】【どういう設定でえちえちになるんだろう…って思うんだけどねぇ】【ルリカが凄すぎるからなぁ…】 (2020/5/5 01:43:40) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【普通で良くないですかー？】【怪我の調子を見に来たマスターと楽しくて喋ってると、いつの間にかイチャイチャ…】 (2020/5/5 01:44:35) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【結構な怪我なのに？ｗ】【サキュバスだとエナジー上げると治りが良いとか出来そうだけど】【まあ…考えますｗ】 (2020/5/5 01:46:15) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【ルリカはえっちでストレスを発散すると、強くなるタイプなのだーo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！】 (2020/5/5 01:47:05) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【酔拳のエッチ番かｗ Ｂ級のエッチ映画でありそうなｗ】【なんかのトーナメント戦でもやる？ 密偵１グランプリみたいな】 (2020/5/5 01:48:38) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【私が1番に決まってるじゃないですかー、！】 (2020/5/5 01:49:25) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【そうねｗ 考えますｗ】【じゃあ、次はとりあえずナカサノバから情報かな？】 (2020/5/5 01:51:01) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【そうですねー、まずはそこを終わらせないとー】 (2020/5/5 01:51:18) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【見えないところでネモフィラ出てたけどねｗ 今回】【何を聞くか整理しておいてね〜】 (2020/5/5 01:51:59) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【では私はそろそろ、またねー】 (2020/5/5 01:52:00) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/5/5 01:52:04) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【はい お疲れさまでした〜】 (2020/5/5 01:52:20) |
| おしらせ | > | 召喚術士Ｋさんが退室しました。 (2020/5/5 01:52:25) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/5 11:47:26) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/5 11:56:34) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （キス、キス、……キス。口づけに溺れていく感覚。唇同士が触れ合うたびに、吸い付かれる度、淫魔の快楽に沈み込んでいく。匂いも、柔らかい感触も、体温も、全てが、全てを狂わせる。）ぅ……ぁ……。（あなたが掛ける優しい囁き言葉に、胸が熱くなる。お腹の奥の方から上ってきた熱が、心臓の裏側を燻ぶり、情欲に火を付けられる。）（サキュバス……このサキュバスが！）……ティア、唇を、離さないで。（あなたの胸に手を乗せて、それから、掴み、感触を味わうように揉み解していく。）（あなたが拒まなければ、追いかけるようにして、再び唇を重ねようとするだろう。今度は舌を潜り込ませて、絡めようとして、発情して、唾液まで啜ろうとして。） (2020/5/5 11:56:40) |
| ティア♀夢魔 | > | おかしい？そんなことないぜ…。キスすることって、好きなことを簡単に伝えられる行為だから…（水音を鳴らし、繰り返しのキス…。こちらからのキスを丁寧にゆっくりと繰り返す。）メア…可愛い…。（こちらの気持ちを素直に伝えたことに答えるようにメアの手が胸に進む。バスローブならば簡単に脱ぐことができ、上半身を晒す。いつも触れられる男とは違う細く、手品をやるための器用な手…。）おっぱい触っていたら、キスはできないよ…。んっ……。メアの手……きもちいぃ……（メアの手には少し余る大きさの胸は触るそのように形を変え、相手のキスを改めて受ければ、こちらはソファに体を預け、受け入れていく、舌は絡ませ、唾液の絡み合い、啜られれば、ぴくぴくと体を動かし、感じていることも分かるはずだ） (2020/5/5 12:05:59) |
| ティア♀夢魔 | > | 【レス長くて申し訳ないです。自動退室はお互いに気を付けましょう。】 (2020/5/5 12:06:29) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （倒れ込む背中に片腕を回し支えながらゆっくりと押し倒すように、こちらも倒れて被さる。）可愛い、ティア、すごくかわいい……。（あなたが感じている姿に、ようやく嬉しそうに微笑みを作った。舌を絡め合いながら、あなたの背中を指先で丁寧に愛撫していく。）僕の手も、好き？（しなやかな指先、何度もカードやコインを器用に弄り回してきた指先が体を這う。触っているナイトメアの方も興奮してきて、久しぶりに自分の衣服が邪魔だと思った。） (2020/5/5 12:18:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こちらは遅くてすみません…。エロ可愛さに圧倒されてます。】 (2020/5/5 12:19:42) |
| ティア♀夢魔 | > | メアに覆いかぶさられていても、本能的な不安がないんだ。ほら、男だと、大きいし…メアだと不思議と安心する…。（相手が上になっても嬉しそうに見上げ、体を合わせていこうと。舌を絡ませ方は情熱的というよりは、ゆっくりと丁寧なものに。バスローブは腰に巻く帯さえ取れば裸体を晒すことになろう。既に上半身ははだけ、胸の先端は尖っている。）かわいいじゃない、カッコいいだ…うん…。（たしなめる言葉も甘くゆったりとしたもの…背中に手が進めば、腰をそらし…）あぅ…（と体を少し震わせ、じれったそうに体をくねらせ体がどこでも当たればいいとすり寄らせる。気の抜けた視線はじっとメアを眺めていた。） (2020/5/5 12:26:58) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | そ、そうかい。君が安心してくれるなら、僕も嬉しい、かな……。（行為を受け入れてしまえば、その悪魔の調子にも余裕が徐々に戻りつつある。）（しかし意地悪な笑い方ではなかった。あなたを思いやるような、優しい緩み方。今度は額に口を落として、ちゅ。と音を立てた。）だから、何度でも言うよ、ティア、可愛いよ。（目の前の夢魔が体を擦り寄る様子を見て、それ以外の感想を思い浮かべられるだろうか。背中を触る手つきが緩まることはなく、それどころか、もっと声を聴きたいと思って。）こっちも誘ってる。とても、誘惑上手だね……。（興奮した荒い息遣いながらもその立ち上がった胸の先端へと舌を向けて……その周りを、舐めて、回して。先端には触れないで。） (2020/5/5 12:37:23) |
| ティア♀夢魔 | > | 俺もうれしいよ…。メア…。ひゃっ…（相手の唇が額に当たれば、くすぐったそうに声を出す。）意地悪な子…可愛いなんて柄に合わないのに。…ホント意地悪するみたいだ。（キスから離れた顔、頬に手を進める。顔に表情が入れなく、それでもうれしそうに見上げて答えた。背中を撫でる手にはじれったそうに腰をくねらせ、相手の足に股間を当てて揺らしていこうとするのだが…。）んっ…誘ってない。メアがじれったくするからほしくなる…もぅ…はぅん…ぁぁ…。焦らして…意地悪な子…（低い声が上ずり、甘える声色で愛撫に反応する…。太ももをゆらし、少しでも気持ちよさがほしいとメアのももに当てようとしていた。） (2020/5/5 12:44:05) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お時間気を付けて、こちらもリセットします】 (2020/5/5 12:53:53) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ……ごめんね。焦らして。（乳首の周りを舐めて、濡らしていく舌からは、たらたらと唾液が滴っていく。焦れているのは自身もだった。）ん、焦れてる、焦れてる。そうそう、僕は意地悪なんだよ、だって淫魔で、悪魔なんだから。（擦り寄ってくるあなたの股間へ逆に脚を寄せる。ソファに体重を掛けると沈んで、動く。すり、すり、バスローブの下はきっとそのままなのだろう。その感触を太ももで感じる。すりすり、と、また緩い快楽を与えて。そして。）（つんと立っているそれへ、口をつける。ちゅうと軽く吸い付いて、始めた。ねろりと舌を回し、舐めて、舌が這いつく。）ん、ちゅ……悪魔を誑かす悪い子は、君の方。（刺激していく。舌で、太ももで、背中の手で。あなたの上も下も愛撫して、包み込んで。） (2020/5/5 12:56:43) |
| ティア♀夢魔 | > | 謝るなら、最初からするなぁ…ふぁぁ、んぁ……やぁ…。（愛が脚…太ももあたり…を寄せるのならば、そこに秘部を当てて、腰を動かし、相手の動きに反応するように背中までうねらせる。鈍い感覚であっても意識無しに下腹部の気持ちよさを求めていた。バスローブは完全にはだけ、胸と秘部を晒していた。）そう、そこ…そこが気持ちいい……はぅ……んっ…ぅん。ちぅちぅ、きもちいい……。（悪い子と言われれば、ただっ子のように首を振り、強くひとつため息をつけば、相手を見上げた。）メアのほうが悪い子、こんなにもわたし…に意地悪をして…（手を背中に当てると、何かを探すように何度も擦っていく。） (2020/5/5 13:05:05) |
| ティア♀夢魔 | > | 【時間のリセットをします】 (2020/5/5 13:12:48) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （うねる舌、すべすべの太ももであなたを愛撫していく。舌に感じる固い感触に、また体の中から熱が湧きそうになって、その悪い誘惑する乳首へ強めにしゃぶりついて誤魔化した。普段嫌いと言っていた淫魔の綺麗な裸体に魅入り、興奮している自分が、恥ずかしかった。）（ちゅう……。吸い付きながら唇を離すと、糸を引いて、灯りに照ると銀色にきらめいた。）可愛い、可愛い、とてもとてもかわいい……ティア……。（のぼせるような目つきで、あなたを見下ろす。暗く淀んでいたはずの瞳が、熱っぽく湿って、あなたへの欲情を示す。）んぅ……ティアの手も、すごく、いい……っ。（背中を触られると、その感触に脳が浸る気分になった。濡れたあなたの乳首を指で触りながらも、荒い息遣いで愛撫に応える。） (2020/5/5 13:15:19) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【「んぅ……ティアの手も、すごく、いい……っ。（背中を触られると、その感触に脳が浸る気分になった。」→「んぅ……君の手つきも、いい、ね…。（背中を触られると、その感触に意識が持っていかれる。」 に修正で……服着てる割には流石にオーバーリアクションだったと感じたので、細かいですが。】 (2020/5/5 13:19:21) |
| ティア♀夢魔 | > | うひゃぅ……。発情しちゃぅ……。（強い吸い上げに母乳がぴゅるっと…。メアの口の中に甘い練乳のような液体を溢れさせる。）強い……意地悪な子……。（相手が唇を先端から離していく様子を眺め、糸を見つめると体をわずかに震わせる。）メアも可愛いよ…。メアちゃんも触ってみたい…。（背中に触れている手は相手の服を脱がせていこうと手をかけていくのが、手品師の衣装はこちらの知識で脱がせることができるだろうか…しかし。）ひゃぅ…。（その後の指の愛撫でこちらの手は止まり、母乳を先端から滲むようにあふれさせ、指を汚していく。） (2020/5/5 13:23:48) |
| ティア♀夢魔 | > | 【訂正承知しました。いい描写です】 (2020/5/5 13:24:14) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （っ……！口の中に広がる、いや、溢れた甘い、甘い、どろりとした、甘い……液、癖になりそうな味、その甘さ、あ、つい、もっとと吸ってから、口を離して、恍惚とした表情を浮かべる。指が汚れていく。これは見たことがないものだ。）（あ、ぁ、ぅ、ぅ。）これは……母乳、ってやつ、か。（指についた白い液を舌で舐め取る。最後にはしゃぶって、余すことなく飲んだ。）……僕も、触って、欲しい。それから……もっと、これも……。（ナイトメアの衣装が、黒い霧になって消えていく。お互いの肌がようやく触れ合い、ナイトメアもあなたの感触を地肌で感じ取る。暖かさも、柔らかさも。）（ナイトメアも興奮し切った姿を晒す。つんと立ち上がった両胸、程よい肉付きながらもクールな体つき、ぎゅう、とあなたの足を股で挟み込む。） (2020/5/5 13:34:44) |
| ティア♀夢魔 | > | 赤ちゃんできる予定はないのだけど…最近、感じると出ちゃうようになったんだ…。母乳よりも濃いから…サキュバスだけかと思うけど。ふぁぁあ！！吸いつかないで…。（粘り気のある母乳はぬめり、先端の愛撫には都合のいい分泌液になっているよう。しゃぶりつく感触に甘い声を出し、ナイトメアの咥内にたっぷりと甘い味覚を広げていく。）んっ…。メアの裸…きれい…。羨ましい…。（ナイトメアはソファに膝立ち、こちらはソファの背に身を預ける体型となろうか、お互いの足はサンドイッチするように挟み込み、密着させている。上半身は少し、体の距離を開けると、腰のくびれを楽しむように撫で…そこから身を起こし、胸に顔をうずめて感触を楽しんだ後、お互いの胸の先端を合わせていく…。唾液と母乳の残滓はねっとりと絡み、ねちゃつきは時折糸を引いていた。） (2020/5/5 13:44:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/5 13:54:48) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/5 13:54:54) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | いや……ティア、も素敵で、かっこいいのに可愛くて、ちょっと嫉妬してたくらいだ、よ。（お互いの体を褒め合っただけでも、小さく声を漏らした。ただ興奮しただけで、感情があふれ出してきていて。手つきに魅了される、その言葉遣いも、息遣いも。）（胸に顔をうずめる相手が、もう堪らなく愛おしく思えて、無意識に頭を撫でてしまう。可愛い、可愛い……。）（密着されたら、ナイトメアは何度も声を零していく。ぅ、ぅ……先端から感じる痺れるような快感に震える。卑猥な液が混ざりあう音が、耳にこびりつく。柔らかい胸同士がふわりと、むにゅうと、潰れ合い、ナイトメアからも押し付けて、快楽を貪るように擦り付けて。）気持ちいっ、うぁ、気持ちいよぅ、……っ。ティア、柔らかい、す、好き……好き……っ。（我慢できなくなって、あなたの腰に手をつけて、ぎゅうぎゅうと、貪る、表情が崩れる。笑顔はない。快楽に歪むだけ。あなたの綺麗な顔を見ながら、おっぱいを押し付け合う事に没頭していく。） (2020/5/5 13:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/5 14:05:05) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/5 14:06:01) |
| ティア♀夢魔 | > | 【いてて…書き直します…】 (2020/5/5 14:06:13) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【お大事に…。お待ちしてます。】 (2020/5/5 14:07:25) |
| ティア♀夢魔 | > | メアちゃんが嫉妬してたなんて不思議…お互いに嫉妬するなんて、隣の芝は…って奴だね。（腰のくびれを確かめるように上下に動かした後に頭を寄せて、胸の感触を確かめる…。胸の中でため息をつき、顔を振って柔らかさを確かめていた。頭を撫でられている間はしばらくその撫でられるのを楽しむかのように顔を止めていた。）女の子同士っていうのはそれなりにあるけど…メアとのつながりはやっぱり特別に気持ちいい…。母乳、トプトプ出てる…。（胸を合わせる度に気持ちよさに反応するように母乳があふれ、局部的にローションのようになったいた。相手がギュッと体を寄せていけば、顔も近づき、自然とキスをするように…。唇の感触を確かめるようにチュッ…チュッ…と音を鳴らすようなキスで…。相手の密着に体をふるわせていくうちに…。）もっと興奮してきた…メスを感じると…もっと欲しくなる…。（そういうとナイトメアの股間にこちらの膝をぐいぐいと押していく…）ねぇ…メア…。俺、おちんちんはやせられるんだけど…こういうのは苦手？それとも、おまんこ同士で気持ちよくしちゃう？（こちらも股をくいく当てていき、メアの嗜好を問う。） (2020/5/5 14:14:15) |
| ティア♀夢魔 | > | 【退室前よりもいい文章が書けました。むしろ良かったです】 (2020/5/5 14:14:33) |
| ティア♀夢魔 | > | 【メアさんも気を付けて…】 (2020/5/5 14:26:37) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （ぬるぬるとした感触の気持ちよさに支配されていく。キス。またキス。何度もしているのに、すればするほど、その虜になっていく。プライドも何もかもが溶けていく。唇の感触は最高で、胸が擦り合わさる快感が、母乳に塗れていく状況が、ナイトメアを恍惚とさせていく。）僕もこんなに、……興奮しているのは、久しぶり……気持ちよくて、……っ。（股間に膝が当たる。ぐいぐいと押し付けられると、そして、その提案をされると、お腹の奥に火が付く。きゅう、と何もないのに、想像して"締めて"しまった。）え、そ、そんなこと……さ、されたら……。（ ―― おかしくなる。悪魔は、恐怖した。ずっと無かった。怖いという気持ち。男とセックスしてよがったことは何度でもある。けど、今、そしてティアに、されたら、何かが、おかしくなる。）……い、いいよ。入れて…。（考えた事と、言った事は正反対だった。怖さに少しだけ肩が震えているのに、……欲しくて、欲しくて、おかしくなりたくて。）（再び自分からキスを再開する。舌を絡め合うと、不安が消えていくように思えたから。） (2020/5/5 14:28:59) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【言われて気づきました。ありがとうございます。】 (2020/5/5 14:29:15) |
| ティア♀夢魔 | > | メアが興奮してくれて嬉しい…。私もしっかりと発情してる…。サキュバス同士のエッチ、控えめにしておかないと癖になっちゃうかもね…。そうしたらお客さん取れなくなっちゃって、枯れて死んじゃうかも…。（相手の膝にこちらの股間を摺り寄せたり、相手の股間を刺激しているうちに出てくる相手の言葉…しばらく考えている相手には…）メアちゃんの中…多分、人生で一番気持ちいいんだろうな…。楽しみ…。（と甘く耳元で囁いた…。こちらの提案が受けいられるのならば、しばらく体を震わせた後にメアの股間を刺激する男根…。）メアが自由に使ってくれていいよ。（熱心に絡めあうキスを始めながら、メアのこれまでの経験に任せ、そそり立つものを相手にしたいようにさせていく。このまま挿入されれば、お互いに座った形でのつながりへとなっていこうか） (2020/5/5 14:35:32) |
| ティア♀夢魔 | > | 【リセットしますね、自動退室お気をつけて】 (2020/5/5 14:45:59) |
| ティア♀夢魔 | > | 【…あ】 (2020/5/5 14:48:44) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【む！すいません。まだいます。なんかめちゃくちゃ文章書いてました。すぐ投下しようと思いますが、お時間的にどうでしたでしょうか。】 (2020/5/5 14:52:06) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （破滅させ合う事ができてしまうのかもしれない。それを身をもって今体感している。頭をかき乱すこの快楽、恍惚とする甘い匂い、味、感触、2人の体の全てが物語る。）（だからこそ、今まで破滅させる側だったからこそ、急に、その快楽の矛先を向けられて、ナイトメアは初めて快楽に怯えた。）……っ、う、うん、気持ちよくしてあげる、とても、とてもね……。（しかし耳元で甘い言葉を囁かれてしまえば、その恐怖こそ材料にして情欲が燃え滾り、思考を熱くして、火傷して、はあはあと荒い息遣いを繰り返す。おかしくなりたい、狂ってしまいたい。破滅的な快楽が欲しい。倒錯的な欲望が、支配する。）あぅ、これが、ティアの……。（片手の指先を添えて、その硬くなったものを自分へ向ける。射精させたいとか、精気が欲しいとか、そういう欲望ではない。）（入れたい、入れたい、入れたい、気持ちよくなりたい。淫魔としてではなく、メスの本能が突き動かす。） (2020/5/5 14:55:06) |
| ティア♀夢魔 | > | 【大丈夫ですよ、こちらも興が乗ってきましたので続けましょう】 (2020/5/5 14:55:09) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あうぅっ……あっ、ぅ、……。（腰を浮かした後、あなたの腰にゆっくりと座り込むように、ペニスを挿入した。淫魔の熱くてぬめっていて、ぞわぞわと刺激し、快楽を受けて嬉しそうにきゅうと締め付ける膣が呑み込んでいく。淫魔としての手練手管も何もない、ただ挿入して、快感を頬張るような接合。）はっ、う、動くねっ、我慢できないっ……。（相手の反応を見る余裕もない。あなたの首に片腕を回すと、ぐにぐにと前後に揺らして中のモノの感触を味わっていく。熱い中がきゅうきゅうと締め付け、もう片腕を自分のお腹に当てて、あなたのものを外からも確かめる。）ああっ、ティア、コレ、……いいっ……すごく、よくてぇっ……き、キミから、されたら、どうなるかと思うと、っ……あ、ぅ、ぅっ……。（感情が制御できず、段々と快楽に涙目になっていくも、腰が止まらなくて、うねうねと腰がうねり、息遣いだけが、荒く、乱れて。） (2020/5/5 14:55:12) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。引き続き、お願いします。】 (2020/5/5 14:58:22) |
| ティア♀夢魔 | > | 私もサキュバスの中を確かめるのは初めてなんだ…。どうなっちゃうか分からなくて…怖い…ね。（普段は男口調で話すティアが女言葉を使ってナイトメアに語る。生えてきた男の象徴の扱いはさすがになれているようで、ナイトメアから入れるのには困ることはなかった…。こちらも相手が挿入するために体を使ってスムーズに入れていく…。今までにない快楽を受けるのかと思うと、興奮よりも恐怖が強かったのだが、相手の求めとこちらの気持ちが合わされば、拒むこともなく…）【続きます】 (2020/5/5 15:01:08) |
| ティア♀夢魔 | > | ふあぁ…あうぅ…これが…メアの中…人間と似ていて…人間より気持ちい…いい…。フぁ…。（強く締め付けられたその男のものの気持ちよさを感じて、いきなり、膣とその奥にねばつくものを吐き出していってしまう…。感触は男のそれに似ているのだが、少し水分が多く感じられるはずだ…。）メアの赤ちゃん…欲しいのに…なんで生めないんだろ…。（一方で欲望を吐き出した後も持続力はあり、大きいものが役割を担い続けていた。ナイトメアの動きに合わせてティアの腰も自然と動き始める…。息を荒く、相手の抱きしめに答えるように女らしい体に似合わない男のような力でナイトメアを支えていた。）メアの中が、あまりに気持ちいいから…体が動いちゃう…。もっとメアも気持ちよくなって…。（柔らかい体を抱きしめ、欲望のままに体を動かす…。） (2020/5/5 15:07:22) |
| ティア♀夢魔 | > | 【レス長くてすいません、リセットしてからのレスを頂ければ幸いです。】 (2020/5/5 15:07:41) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【丁寧な文章ありがとうございます。リセットも兼ねて。】 (2020/5/5 15:08:16) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ひっ、あっ、あ、っ、ひぅっ……っ。（あなたが吐き出したもの、予想もしなかった刺激に声をあげて喘ぎ、反応するかのようにびくびくと絶頂する。尋常ではない多幸感に、唾液が零れてしまう。口も瞳も緩み切っているのに、性器を締め上げる力はしっかりとしていて、むしろ更に貪欲に縋り付こうと力が入る。）ボクもっ、欲しい、ティアの赤ちゃんっ……。 あ、ぅ、っ、こんなに気持ちいのに、っ、ひあ、……っ。（びくびくと何度も何度も、感じて、小刻みに絶頂しながら、動き続けて、貪って。）（あなたからも動かれると、嬉しそうに胸を体を押し付けてすりすりと寄せて。）（感情が爆発しそうになれば、あなたの唇を求めて、舌を、絡めようとして。どんどん際限なく発情して。）気持ちいっ、気持ちいっ……もっと頂戴、っ、たくさん出してっ……っ。（嫌いなはずの淫魔を求め続けてしまう。少なくとも今は、嫌いだったことすら覚えてない。ただ気持ちいだけ。幸せなだけ。） (2020/5/5 15:17:07) |
| ティア♀夢魔 | > | メアの反応…可愛い…。でも、下の力はぎゅぅぎゅぅ…。これがサキュバスの怖いところなんだね…。こんなにエッチな姿なのにぎゅうぎゅうおちんちんを締めて気持ちいい…なんて。…どんどん出ちゃうよ…。私のメアを愛する気持ち…（締め付けにティアのそそり立つものからは再度、射精感のある液体があふれていく…精液というよりも愛液がまとめてあふれていくよう…。それでもそそり立つものに全く力は衰えずに…）メアも欲しいって思うんだ…嬉し…メア…もっとたくさん出してあげるから…少しでも可能性があるなら…赤ちゃん…作ってね…。（相手の小刻みの絶頂に答えるようにぴゅる…ぴゅるっと液体を吐き出し、体内に注ぎ込む、精液のような強い粘り気が薄いとはいえ、熱さや絡みつきも男の欲望の結果に似ているもの…。相手が求めるキスに答え、ねっとりを絡む、重いキスを交わす…。二人の胸のふくらみは柔らかく潰れ、すり寄らせるたびに別の気持ちよさが体を覆う…。お互いの気持ちよさを求め、ただ欲望のままに…） (2020/5/5 15:28:24) |
| ティア♀夢魔 | > | もう…猿みたいに吐き出しちゃってる…。メアが気持ちいい、エッチな子だから…。んっ…強い気持ちが…でちゃうよ…。こっちももう一つのものが来ちゃう…（どぷどぷ…。相手に答えるようにさらに吐出し、中に欲望を吐き出していく。男のものとは違い量が格段に違っていて…）ふぁぁ…。私もいっちゃう…。（ぷしゅぅと、刺激されていない披裂から、潮を吹きだし、ソファにまき散らした） (2020/5/5 15:28:29) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お時間気をつけください】 (2020/5/5 15:29:27) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （愛を囁かれる度、感度が倍増していく風にすら覚える。愛情の言葉に返事をする余裕は溶け出し、喘ぎ声だけが続く。それも何度も、荒い呼吸と混ざり合って、突かれる度、吐き出される度、囁かれる度、胸が擦れ合って、唇と舌が絡み合って、絶頂する。休む暇も無いように、相手からも自分からも、追い込んでいき、お互いの体液でソファのシミがどちらのものかすら区別が付かない。）やっ、ひっ、きもひっ、いぃっ。（お腹を満たしていく圧迫感。精液に似た液が叩きつけられる度、びくびくと身体が強く震えあがる。あなたの体にしがみついて、震えを無意識に抑え込もうとしても、意味はない。）ボク、おかひくっ、なっ、あっ、うっ、てぃあっ、てぃあっ、（終いには、キスをしても胸を押し付け合っても強い刺激を誤魔化せず、その快楽と多幸感に溺れ込んで、言葉が無責任にどんどん漏れ出してくるばかり。）あぁっ、あっ、しゅきっ、しゅきぃっ、ティアっっ。しゅきっ。（暗い色の瞳にはあなたしか映らない。幸せな夢に、悪夢は溺れていく。） (2020/5/5 15:42:07) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【……あ。もしかして、区切りつけたほうがよろしかったでしょうか。】 (2020/5/5 15:42:58) |
| ティア♀夢魔 | > | 【次でこちらがとっかかりつけますね。女の子同士だと無限にエッチできちゃうのでヤバいです】 (2020/5/5 15:43:48) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【私もそう思ってました。本当に枯れるまでしそうな勢いで、自分のキャラながら止めれない…！】【すみませんが、よろしくお願いします。】 (2020/5/5 15:44:57) |
| ティア♀夢魔 | > | ンつ…メア…もっと欲しい…（それまで座ってお互いの気持ちよさを全うしていたようだが、相手をソファに寝かし、正常位の姿勢になって…）おちんちんをもっと気持ちよくしたい…。メア…わがまま聞いて…。もっと強く吐き出したい…。我慢…できないだ…（そういうと乱暴な突き上げが始まる。ペニスはメアの中でさらに主張し、通常の男性よりも大きく、カリも高くなって…。グシャグシャグシャ、ぱんぱんぱん。かき回す水音と体が合わさる度の乾いた音が響いて…） (2020/5/5 15:50:42) |
| ティア♀夢魔 | > | 【続きます】 (2020/5/5 15:50:46) |
| ティア♀夢魔 | > | メア、おかしくなって…私の淫乱おちんちんで、もっと気持ちよく、エッチな姿見せてぇ…。（相手が視線を合わせてこれば、表情はきつくとも柔らかく優しい表情で見返していく…。お互いの体の揺らしで胸が激しく揺れ、乱暴な体を合わせ方は夢の中とおぼろげなものではなく、むしろ現実味あふれる動物的なつながりへと変わっていった…そして…。）ふぁぁ…エッチなお汁…メアの中にどぷどぷ…させ…ちゃぅ…っっ！（最奥と先端のキスをするために腰をぐっと吐き出した後にこれまでとは違う特別に濃い…精液よりもねばつき、絡みが強い液体を吐き出していく…） (2020/5/5 15:52:12) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お時間、お気を付けください】 (2020/5/5 15:59:10) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | え……っ、あっ、あぅっ…？（もう快楽で思考がとろとろに溶け切ってしまったナイトメアの頭では、体位を変えることすら、よくわからないままに行われ、……もっと、強く。と心の中で言葉を噛み砕いていけば、徐々に強まっていくのは期待感と不安感。）（もっと強く、更に強い突き上げ、 ―― きゅう、興奮してそれだけで膣を締め上げてしまう。怖い、欲しい、怖い、欲しい。繰り返し繰り返し、気持ちがリフレインする。）う、うんっ、うんっ、してっ、してっ、……っ。（盛りの付いた犬のように言葉を繰り出す様は、お腹を見せる姿勢へと倒されていくのと似合っている。優しい表情に不安感すら吹き飛び、強く突き上げられる度、音が鳴り響いて。我慢できない快楽が押し寄せる。視界が明滅するような刺激に耐え切れず、ナイトメアは高い声で喘ぎ続けるしかない。） (2020/5/5 16:09:05) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ひゃぁっ、あっ、ひゃ、めっっ！ あっ、ひっ、ひぐっ、つ、強すぎっ、い、いくっ、いふっ、あっ、ひぁ、っ…！（薄明りで照る白い胸が激しく揺れる。今まで見ていた夢がどこへいったのか、多幸感すら消し飛ぶような強すぎる快感。ナイトメアの両手がソファをギリギリと握り締める。夢も見れないほどに頭の中が真っ白になる。ティアが気持ちくなる為の動きに、ナイトメアは今までで一番強い絶頂を迎え、ペニスで塞がれた穴から溢れ出すねばっこい粘液と同時に、ぴゅっ、ぷしゃっ、相手にかかるような勢いで潮を吹く。）あっ、あっ……ひ、……あっ、ぅ……あ、……。（ナイトメアは何も考えられないが、全てを感じ取っている。柔らかさ、暖かさ、そして快感と、匂いと、腹を満たす体液。）（体液塗れになった淫魔の裸体が、びしょぬれになったソファの上、薄明かりに照らされて、鈍く輝く。悪魔の薄暗い瞳は、目の前の淫魔をぼうっと見上げて、見つめている、……だけ。） (2020/5/5 16:09:12) |
| ティア♀夢魔 | > | こらぁ…膣…締めるなぁ…はぅ…。（強い吐出しの前に強い締め付けを感じてしまえば、その前にとぴゅと吐出しを中で行ってしまう。）メア…人間では感じられない気持ちよさ…おちんちんに感じてるよ…。メアの中…愛おしい…。（喘ぐナイトメアをさらに突き上げ、頂点を迎えた後に、感じられるメアの特別な潮…。んっ…と一つこちらも声を漏らすと、披裂からこちらも潮を吹いてしまう…。）…こんな濃い…強い吐出し…初めて…。もしかしたら、赤ちゃんの元があるかも…。（そういった後に相手に覆いかぶさり、キスを再開…。…そして、ティアに起こる吸精…しかし、サキュバス同士の吸精ではコーヒーにミルクを入れたかのようにお互いの精を交換し合うだけになり、力としての意味はないのだが、相手の精を吸う感覚と吐き出される感覚…愛し合った二人のものが混ざり合った感触は今までになく、そして心地よいものとなっていて…） (2020/5/5 16:16:59) |
| ティア♀夢魔 | > | メア…まだ気持ちが足りないんだ…。僕の部屋で…まだ続きがしたい…。（相手の胸に顔を寄せ、先端をキスすれば、気持ちがまだ収まっていないことを示しているかのよう、もしかしたら次はメアがティアの披裂の中の感触を確かめるのかもしれない…） (2020/5/5 16:17:58) |
| ティア♀夢魔 | > | 【これで区切りらしいものになりましたがどうでしょうか？】 (2020/5/5 16:18:15) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。とても素敵です。最後にこちらもお返しして大丈夫でしょうか。】 (2020/5/5 16:19:22) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はい、そちらのレスをもらって終わりですね。いただきます。】 (2020/5/5 16:19:41) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あ、……んぅ、ちゅう……。（ちゅ、れう、ちゅう……。精気が出し入れされる感覚は、とても不思議に思える。どちらのものとも色がつかないものになり、混ざり合って、とても素敵な気持ち ―― 恍惚とするような、落ち着くような、孤独感を払拭する波長。全身の細胞のようなものひとつひとつがざわめき、調和していく。）赤ちゃん……ふ、ふ……できたら、いいね、……とても、いいと思う……。（普段なら戯言と一蹴するような考え方。でも今は、今はいいと思った。少なくとも今は確かに。）（胸にキスを降らされれば、んぅ、と艶めかしい声を漏らす。そんなことされたら、また止まらなくなる。）……うん、うん……しよっか。……しよう。（胸にあなたの頭をそっと抱く。愛おしくて、可愛くて、素敵で、カッコいい夢魔を、自分で包み込みたい。）（今日は、酔えた。それも、泥酔。） (2020/5/5 16:29:33) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【では、これで一区切りということで。どうも長時間、しかも連日！ありがとうございます。とても、かなり、楽しかったです。】 (2020/5/5 16:30:40) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手からの同意が取れたのならば、バスローブを肩にかける程度に羽織り、そこからナイトメアを抱き上げて、部屋に向かうことになろう。…その後にも濃密な体の重なりを行うことになりそうだ…） (2020/5/5 16:31:19) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はい、お疲れさまでした。こちらも楽しかったです。メアちゃんとエッチできるとは思ってなかったので嬉しいですよ】 (2020/5/5 16:31:46) |
| ティア♀夢魔 | > | 【続きがあるなら、今度はメア側がティアを虐めてくれるのかと期待してますよ^^】 (2020/5/5 16:32:18) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ナイトメアの性格的に、あそこで断固拒絶しようかすごく悩みましたね。でも、キマシタワー建設は何人の妨害も許されない……。】【その笑顔ちょっと怖いですよ！ きっとメっアメアにしてやんよ…。】 (2020/5/5 16:35:33) |
| ティア♀夢魔 | > | 【私も断られるものとばかりと思ったのですが、ノリがいい感じだったのでそのままに任せてしまおうと「据え膳食わぬは女の恥」ということでｗ】 (2020/5/5 16:37:23) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ティアさんとロールしたかったのもありますね、ロール素敵だったので…！】 (2020/5/5 16:40:45) |
| ティア♀夢魔 | > | 【メアさんの夢の中のような演出、素敵ですよ。私にはできないなぁと思っています。羨ましいですよ。こちらは下品なことを言えばいいだけなので楽なものです（^^；】 (2020/5/5 16:41:46) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【自分としては半分寝てるみたいな感じで書いてるだけですが、どうもどうもです。】【ティアさんのロールはえっちさがあっていいです。私はとてもえっちちちちだと思います。】 (2020/5/5 16:44:25) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ナイトメアの喘ぎ方、とても可愛らしくていいなと思っていますよ。夢みたいな子でベッドの上では可愛らしいって素敵なキャラだなぁと思ってます。】 (2020/5/5 16:46:30) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ティアさんもギャップ萌えがありますね！ 俺っこさん来てくれて可愛くて助かります…！】 (2020/5/5 16:50:04) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【俺っこさんいいですよね、いいですね……。ナイトメアの手練手管にこうごきたい。】 (2020/5/5 16:51:20) |
| ティア♀夢魔 | > | 【メアさんの背後様も俺っこやる予定があったとか。私が先にとって申し訳ないです。】 (2020/5/5 16:51:31) |
| ティア♀夢魔 | > | 【一応続きができるようになってますから、うまくロルを回していただいてもOKですよ。ただ、お客様を取らないと申し訳ない気もしますがねｗ】 (2020/5/5 16:52:12) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【いや！】【なんとなくのイメージだったので、素敵な俺っこさんが来てくれれば問題なしです。嬉しい驚きでしたね、最初拝見した時。】 (2020/5/5 16:53:12) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【うまくロルを回すというのは、更に続きのお話でしょうか？】 (2020/5/5 16:54:26) |
| ティア♀夢魔 | > | 【深窓の令嬢のようなキャラでもいいのですが、それではサキュバスっぽくないなぁと思ってはっちゃけてみました。ですね、更に続きはできるわけですし、他のシチュもOKな感じですね】 (2020/5/5 16:54:56) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【続きをするなら、折角なら後日の話とかにしたいとは思うのですが、淫魔嫌いの嫌味な奴なので、素面では素直になれないと思うのが難点ですね……！！】 (2020/5/5 16:57:01) |
| ティア♀夢魔 | > | 【そこはノリで何とかするはずです…きっと…多分…大丈夫じゃないかな…心配になってきた…無理かも…】 (2020/5/5 16:57:43) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【まあ、今回の件は印象深いはずですから、ムラっときたら襲うんじゃないでしょうか。たぶん。たぶん。】 (2020/5/5 17:00:04) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お互いが楽しめるようになったらいいですね…さて。17:00でいい時間なので、そろそろ落ちますね。お時間いただきありがとうございました】 (2020/5/5 17:01:12) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【はい、お話もありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2020/5/5 17:03:11) |
| ティア♀夢魔 | > | 【次のご縁、楽しみにしています。後はお客さんの相手も忘れないようにしないとですね。それでは失礼します。】 (2020/5/5 17:04:15) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/5 17:04:21) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【そうですね、私もお店を回す意識は大事にしてます、ので。】 (2020/5/5 17:05:04) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/5 17:05:08) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/6 21:17:54) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/5/6 21:18:03) |
| リオ♀淫魔 | > | 【多分いらっしゃらないと思うので…、伝言だけ】 (2020/5/6 21:19:02) |
| リオ♀淫魔 | > | 【キルロイさんへ。もし都合が良い日があれば続きをしたいです。】【では】 (2020/5/6 21:20:20) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/5/6 21:20:27) |
| おしらせ | > | 召喚術士Ｋさんが入室しました♪ (2020/5/6 22:22:35) |
| おしらせ | > | 魔王クルデリスさんが入室しました♪ (2020/5/6 22:23:07) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【わかっていたも 怖っｗ】 (2020/5/6 22:23:30) |
| 魔王クルデリス | > | 【危ない。プロフ欄そのままだったｗ】 (2020/5/6 22:23:33) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【えっと… 召喚中に来る…で良いのかなｗ】【ナイスバディの魔王じゃないんだｗ】 (2020/5/6 22:23:54) |
| 魔王クルデリス | > | 【召喚中に来るつもりです】 (2020/5/6 22:24:09) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【じゃあ… いつもの 召喚中… だけしますので…】 (2020/5/6 22:24:29) |
| 召喚術士Ｋ | > | ただいま〜（誰に向かって？）では、今日も…（座して、召喚（求人）に入るＫ） (2020/5/6 22:24:59) |
| 召喚術士Ｋ | > | （サキュバス召喚中…） (2020/5/6 22:25:02) |
| 魔王クルデリス | > | 【それと、圧倒的力の差があるということで、戦闘ロールは極力しないつもりです。ROMの人も入って来ていいですが、基本的にKさんメインに話をしますし、負けロールができる人以外はご遠慮ください】 (2020/5/6 22:25:38) |
| 魔王クルデリス | > | 【フリーザ様風にいうと、「私のレベルは530000です…ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく…」といった感じでしょうかw】 (2020/5/6 22:28:03) |
| 魔王クルデリス | > | 【では、行きますね】 (2020/5/6 22:28:18) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【気に入ってますね？ｗ 例えがフリーザｗ お願いします】 (2020/5/6 22:28:30) |
| 魔王クルデリス | > | （Ｋの召喚陣に突如巨大な負荷がかかる。向こう側から無理やり入り込んでくるかのような、喩えるなら処女を強引に犯すかのように、ゲートを無理やりこじ開けて魔力が流れ込んでくる。その魔力は濃密すぎるゆえに霧のように視覚でも捉えられるほどで、防御用の魔法陣で阻まれてどんどん魔法陣内で密度を上げていく。そして、この場にいるものは確かに魔力の霧の向こうに巨大な何かを知覚する。やがて、唐突に霧が晴れてくると、そこには小柄な人影があった。その人影は貴族の子供が着るような上等な服に半ズボンを纏い、インバネスコートを羽織り手にはステッキを持っている。シルクハットの下の顔はサラサラの金髪に碧眼、まさに絶世の美少年とも美少女ともいえる顔立ちで、逆に作り物めいて見える。その美しい顔に邪悪な笑みを浮かべ、それは口を開く）召喚術士カムアというのはキミで間違いないよね？知っているけれど、一応確認だよ。まさか違うとか言わないよね。違ってたっていいんだけどさ。 (2020/5/6 22:29:00) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【早っ 作ってましたねｗ 焦ったｗ】【がんばりますｗ】 (2020/5/6 22:29:28) |
| 魔王クルデリス | > | 【はい、作ってましたｗ あと２，３回は作ってるやつの投下かな？ｗ】 (2020/5/6 22:29:54) |
| 召喚術士Ｋ | > | 【うわあｗ こっち所見で返すんですけどーｗ がんばります。まだ読んでますからねっｗ】 (2020/5/6 22:30:22) |
| 召喚術士Ｋ | > | ぐっ（立ち込める強力な…いや凶悪とも言える魔力の渦 本来”Ｋのレベル以下” そして”波長が合う”といった条件を”何それ？”と言わんばかりの暴虐の渦）このままでは…（”魔力の暴発”を引き起こす。人間であれ魔族であれ、魔法を扱う者だったら周知の事。それを知っていて”かまわない”という意思表示）”シュン”（暴発一歩手前で、Ｋの方から召喚陣を開放した。そうしなければ”館ごと吹っ飛んだかもしれない…）貴方は…（現れたのは少年。魔族の。しかし結界越しでも圧を感じる。恐らく結界などは一瞬の時間稼ぎになるかどうかだろう）（”災厄”の…それ以上か Ｋの印象は最悪であった）ええ。僕はＫ…カムアです。貴方は？ (2020/5/6 22:37:32) |
| 魔王クルデリス | > | 僕はクルデリス。８大魔王の一角で、一番の新参者さ。先にいる魔王は７つの大罪を気取っているから、僕も８番目ということで冷酷を名乗ることにしたんだ。気安くクルデリス様でも、魔王様でも何とでも呼べばいいよ。この場においてはここの主人であるキミに敬意を払って許してあげる。（ばさっとインバネスコートを払い、ステッキを床に突いて芝居がかって魔王は名乗る。ただし、例に挙げたモノにもれなく敬称がついているのが嫌味なところだ。そのまま魔王はスタスタとＫの方へ歩を進めると、防御魔法陣の手前で足を止め、その具合を確かめるように魔法陣から出ている不可視の魔力の壁に触れ）ふぅん、人間にしてはいい感じかな？災厄クンに勝ったＰＴの一員だったらしいけど肯けるね。災厄クンなら、５秒ほどの足止めはできたんじゃない？（暗に自分ならこんなものは役に立たないよと告げている。そしてまた魔法陣の中央に背中を見せて戻ると、芝居がかった仕草で再びＫに向き直り） (2020/5/6 22:38:22) |
| 魔王クルデリス | > | 【ああ、防御魔法陣を結界と書き換えればよかったですね。結界です。いつも契約するまで外に出させないようにするやつですね】 (2020/5/6 22:41:14) |
| 召喚術士Ｋ | > | （八大魔王 クルデリス？ 合点がいくのは、”災厄”以上の魔力やエナジー。合点しにくいのは、何故わざわざ自らが”ここに来たのか”）ようこそ。クルデリス様。（敬称を付けるのは当然。人間と異なれど、異国の王である。問題は”人間との関係”であろう）使者を寄越してくれれば、然るべき場所でお待ちする事も出来ましたが。わざわざ御自ら人間界の、更に辺境の館の一室にいらっしゃるとは。驚きを禁じえません。（Ｋは既に”心を固めている” 本来魔物に臆する事なく交渉するための術式だが、そうしなければ飲まれてしまう恐ろしさが目の前の少年から発し続けられているからだ） (2020/5/6 22:45:40) |
| 魔王クルデリス | > | キミに興味があってやってきたんだよ。僕自身がやってきたのはさっきも言ったろ？キミに敬意を払ってのことだよ。誇ってもいい。僕のことをどれだけの人が知っているかわからないし、誰も信じやしないだろうけどね（ひょいと肩をすくめ）本題だけど、この女知っているだろう？（再度インバネスコートを払うと、その内側から全裸の緑の髪の女悪魔が現れる。ただしその瞳には意思がなく、まるで人形のようだ）ああ、僕の質問に答えてくれなかったからさ、ちょっと拷問したんだけどね。それでも口を割らないから、ちょっとここをね（無造作にマリエルの髪に手を突っ込むと、頭皮をグリグリと弄り）直接頭の中覗き込んだんだ。そしたら、こことかキミとか、面白いことが記憶されててね（無邪気にさらっと何でもないことのように語ると、マリエルの頭から手を離す魔王）ああ、長話になるから、椅子くらいくれないかなぁ？（少しむくれたような表情で魔王が椅子を要求する。本当の子供なら愛らしい仕草ではあるのだが、魔王がやるとあざとらしさの方が表に出て実に不愉快な気分になる。そんな表情で） (2020/5/6 22:49:06) |
| 召喚術士Ｋ | > | ええ。お話はこの召喚部屋で宜しいですね？クルデリス様。（結界を解き、クルデリスを部屋の中では一番上等なアンティークの椅子にエスコートするＫ）（『マリエル…』Ｋの背後に”ピクシー軍団”が小型召喚陣より現れ、マリエルのステータスチェックを始めた）恐れながら、マリエルの治療をさせて頂いても宜しいでしょうか。お目汚しにならないように致しますので。（Ｋの背後にマリエルをかばうように、結界のカーテンが現れる）この方が、僕もお話に集中できますので（頭を下げた） (2020/5/6 22:59:28) |
| 魔王クルデリス | > | 僕が座るにはあまりふさわしい椅子ではないなぁ。客に見合ったものを出す度量ぐらいは、キミに求めてもいいと思ったんだけどなぁ。（玉座でも用意しろとでも言いたげにパチンと指を鳴らすと、Ｋにかばわれていたマリエルが動き出す。ふわりと宙に浮くと、椅子に座ったかのような姿勢を取る。膝から太ももが座面になり、両腕がひじ掛け、上半身が背もたれといった人間椅子になり）本当は何人か使って椅子作りたいんだけど、この女だけでいいや。それと、僕の所有物を勝手にさわってほしくないね。キミと契約しているといっても、そうだねぇ・・・いわばレンタルしているようなものだからさ。それに僕の魔力を与えて死なない程度には再生させているから、治療の必要なんてないよ。じゃ、話に戻ろうか（マリエルの膝に腰を下ろすと、その豊満な胸に頭を預けるようにして魔王は話を再開する） (2020/5/6 23:04:58) |
| 召喚術士Ｋ | > | 左様でしたか。失礼を致しました。安心しました。（腹わたの煮えくり返る所業…ではあるが、再生…のくだりは真実であろう。マリエルを無事に解放させるための”最良”をＫは取る。）では、お話を頂きます。 (2020/5/6 23:10:07) |
| 魔王クルデリス | > | 話というのはキミの事業についてだよ。まさか人間がサキュバスを召喚して働かせるとはねぇ。なかなかうまいこと考えたじゃないか。賃金無しでキミが生きている限り働かせ続けることができる女郎が大勢だ。ここは人間世界一の遊郭で、キミは人間世界一の楼主だよ。いや、素晴らしい。（わざとらしく拍手をすると、歪んだ笑みを浮かべて）けどね、ほかのサキュバスは知ったことではないんだけど、このマリエルにとってはひどい場所だ。こんな大食いのサキュバスがろくにエナジーも吸えずに毎日働かされていたわけだ。喩えるなら、豪華なフルコースを一口だけ食べさせて、あとは馬車馬のごとく働けと言ったところかな。ひどい男だねぇ。ああ、可哀想なマリエルよ。お前はそれでもこの男に忠誠を誓ってここのことを隠そうとしたのかい？実に泣ける話だ（ステッキを掌に打ち付けるようにして威圧しつつ、今度はまるで非難するかのような視線でＫを見る魔王） (2020/5/6 23:11:11) |
| 召喚術士Ｋ | > | 恐れ入ります。（恭しく頭を垂れるＫ）（なるほど…と思った。でもまだ…大魔王が”ここに来る”理由にはならない）（魔王の言葉を待つ…） (2020/5/6 23:14:11) |
| 魔王クルデリス | > | 知らないようだから教えてあげるよ。サキュバスってのはいろいろな種類がいてね。サキュバスを使役しているキミは体験から知っているのかもしれないけどさ（まるで子供に算数を教えるかのような口調で魔王は説明を始める）このマリエルが属するサキュバス。仮にマリエル種とでも言おうかな。こいつらはすぐに腹を空かせる。それこそすぐに餓死するかも知れないという程度にはね。そして、こいつらは死亡するとその魔力を使って再生する。餓死も同じさ、死亡には変わらない。魔力の最大値を目減りさせることでとりあえずの命をつなぐが、そんなものは気休めだ。十分な食事ができなければまたすぐに餓死してしまう。そして、最後には魔力そのものを失って消滅するのさ。この女は、常に飢餓状態に置かれていた。きちんと食事をさせればいいのにねぇ (2020/5/6 23:17:32) |
2020年05月04日 16時32分 ～ 2020年05月06日 23時17分 の過去ログ
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